入札情報は以下の通りです。

件名整備工001:伊良湖岬(船)ディーゼル発電装置改修工事(整備)
種別工事
入札資格 A B
公示日または更新日2024 年 4 月 2 日
組織海上保安庁
取得日2024 年 4 月 2 日 19:24:57

公告内容

公 告下記のとおり一般競争入札に付します。

令 和 6 年 4 月 2 日1 競争入札に付する事項(1)(2)(3)(4)(5)2 競争に参加する者に必要な資格 (1)(2)(3)(4)3 証明書等の提出期限、提出方法 (証明書等提出期限) 令 和 6 年 4 月 16 日 17 時 00 分(1) 電子入札・ ICカード確認書・・ 建設業法施工規則第21条の4に規定する通知書(写)(総合評定値通知書)(2) 紙入札・・・・ 建設業法施工規則第21条の4に規定する通知書(写)(総合評定値通知書)4 契約条項等を示す場所、契約 〒455-8528 名古屋市港区入船二丁目3番12号及び入札に関する問い合わせ先 名古屋港湾合同庁舎別館8階 第四管区海上保安本部 総務部経理課 入札審査係電話:052-661-1611(内線 2223,2224) メール:jcg-4keiyaku@gxb.mlit.go.jp5 入札説明書の交付期間、交付方法 (入札説明書(仕様書含む)の交付期間)令 和 6 年 4 月 2 日 から 令 和 6 年 4 月 16 日 まで6 入札書等の提出期限 令 和 6 年 4 月 23 日 17 時 00 分7 開札の日時場所 令 和 6 年 4 月 24 日 10 時 00 分場所は第四管区海上保安本部 入札室8 入札保証金および契約保証金9 入札の無効10 落札者の決定方法 (1)(2)11 契約書作成の要否12 仕様に関する問い合わせ先( )以上公告する。

支出負担行為担当官第四管区海上保安本部長 澤井 幸保記令和6年度契第整備工001号【証明書等提出書類】警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずるものとして、国土交通省発注の公共事業等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。

『電気工事業』の A等級 又は B等級契約内容契約件名 伊良湖岬(船)ディーゼル発電装置改修工事(整備)仕様書のとおり履行場所 仕様書のとおり入札方法 本件は、電子入札対象案件である。原則として、当該入札の執行において入札執行回数は2回を限度とする。なお、当該入札回数までに落札者が決定しない場合は、原則として予算決算及び会計令第99条の2の規定に基づく随意契約には移行しない。また、電子入札システムにより難い者は、紙入札参加願の提出をもって紙入札方式に代えるものとする。その他詳細については、入札説明書による。

契約締結の翌日から令和6年9月30日まで予算決算及び会計令第70条に該当しない者に限る。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約に必要な同意を得ている者についてはこの限りではない。

予算決算及び会計令第71条に該当しない者に限る。

令和5・6年度国土交通省一般競争参加資格(第四管区海上保安本部を希望した者に限る。)において、次のとおり等級決定された者で、責任をもって工事を完成できる者。また、当該部局において指名停止の措置を受け、指名停止の期間中でない者。

工事期間(交付方法)仕様書等(入札説明書含む)の交付は、第四管区海上保安本部ホームページ、入札情報からダウンロードすること(http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/nyusatsu/)。

また、郵送で交付を希望する者は、A4判用紙が入る返信用封筒(宛先を明記する)並びに重量200gに見合う郵便料金に相当する郵便切手又は国際返信切手券を添付して上記4の係に申し込むこと。

入札保証金:免除契約保証金:納付(契約金額の10分の1以上。低入札価格調査を受けた者との契約については、契約金額の10分の3以上。)(提出方法)電子調達システム又は紙にて提出の場合は、入札説明書記載の提出先に直接提出又は郵送にて提出可(配達証明が確認できるもの)証明書等は下記のとおり。

紙入札業者入力票有効な国土交通省競争参加資格結果通知書(写)有効な国土交通省競争参加資格結果通知書(写)紙入札方式参加願本公告に示した競争に参加する者に必要な資格のない者のした入札及び第四管区海上保安本部入札・見積者心得(第四管区海上保安部ホームページ掲載)その他に関する条件に違反した入札は無効とする。

第四管区海上保安本部入札・見積者心得書による。

052-661-1611要(ただし、契約金額が150万円に満たない場合は省略することがある)第四管区海上保安本部 交通部 整備課2658落札者の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する額を入札書に記載すること。

入札説明書第四管区海上保安本部の調達契約に係わる入札公告(令和6年4月2日付)に基づく入札については、会計法(昭和22年法律第35号)、予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)、契約事務取扱規則(昭和37年大蔵省令第52号)等に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。1 契約担当官等支出負担行為担当官第四管区海上保安本部長 澤井 幸保2 競争入札に付する事項(1)工 事 名 伊良湖岬(船)ディーゼル発電装置改修工事(整備)(2)概 要 仕様書のとおり(3)工事期間 契約締結の翌日から令和6年9月30日まで(4)工事場所 仕様書のとおり(5)仕様説明 実施しない(6)仕様内容にかかる、質疑等問い合わせ先第四管区海上保安本部 交通部 整備課TEL 052-661-1611(内線2658)(7)入札等手続本件は、資料の提出及び入札を電子調達システムで行う。ただし、電子調達システムによりがたい者は、紙入札方式参加承諾願により当本部の承諾を得て紙入札方式とする。原則として、当該入札の執行において入札執行回数は2回を限度とする。なお、当該入札回数までに落札者が決定しない場合は、原則として予算決算及び会計令(以下、「予決令」という。)第99条の2の規定に基づく随意契約には移行しない。3 競争参加資格(1)予決令第70条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者については、この限りでない。(2)予決令第71条の規定に該当しない者であること。また、当本部から指名停止の措置を受け、指名停止の期間中の者でないこと。(3)令和5・6年度国土交通省一般競争参加資格(第四管区海上保安本部を希望した競争参加資格を有する者)において『電気工事業』のA等級又はB等級に格付けされた競争参加資格を有する者であること。(4)現場代理人及び主任技術者を当該工事に配置できること。(5)警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずるものとして、国土交通省公共事業等から排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。(6)入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと。(資本関係又は人的関係がある者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)(7)以下の規定に定める届出をする義務を有する場合はその全てを履行している者であること。①健康保険法(大正11年法律第70号)第48条に規定する届出②厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条に規定する届出③雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条に規定する届出(8)労働者派遣法(第3章第4節の規定を除く)の規定又はこれらの規定に基づく命令に違反した日若しくは処分(指導を含む)を受けた日から5年を経過しない者でないこと(これらの規定に違反して是正指導を受けた者のうち、入札参加関係書類提出時までに是正を完了している者を除く。)(9)労働保険・厚生年金保険・全国健康保険協会管掌保険又は船員保険の未適用及びこれらに係る保険料の未納がないこと(入札参加関係書類提出時において、直近2年間の保険料の未納がないこと。)4 競争参加資格確認資料、証明書等の提出方法及び期限(1)提出書類・提出方法ア 電子入札参加希望者下記の①~③を電子入札システムにより提出すること。①ICカード確認書(様式1)②資格決定通知書(写)③建設業法施行規則 第21条の4に規定する通知書(写)(総合評定値通知書)イ 紙入札参加希望者下記①~④を第四管区海上保安本部総務部経理課入札審査係(下記5項目記載)あて、持参又は郵送で提出すること。①資格決定通知書(写)②建設業法施行規則 第21条の4に規定する通知書(写)(総合評定値通知書)③紙入札方式参加願(様式2)④紙入札業者入力票(様式2-2)(2)提出期限(電子・紙入札共通)令和6年4月16日 17時00分必着なお、提出された証明書等の審査結果は、原則令和6年4月17日 17時00分までに電子調達システム若しくはメール等により通知するので、合格通知を受けたのち入札に参加すること。5 契約条項を示す場所、契約及び入札に関する問い合わせ先〒455―0828名古屋市港区入船二丁目3番12号 名古屋港湾合同庁舎別館8階第四管区海上保安本部 総務部経理課 入札審査係TEL 052-661-1611(内線2223、2224)メール:jcg-4keiyaku@gxb.mlit.go.jp6 入札書の提出方法(1)電子調達システムによる場合①入札書の様式は、電子調達システムによるものとする。②入札書等の記載事項a 契約件名は、定められた件名を記載するものとする。b 入札者は、特に指示ある場合を除き、総価で入札しなければならない。c 入札書等は、電子調達システムの入力画面上において作成するものとする。(電子認証書を取得している者であること。)③入札書等の提出a 入札書等は、電子調達システムにより、当該入札公告した期限までに到達するように提出しなければならない。b 電子調達に利用することができるICカードは、資格審査結果通知書に記載されている者(以下「代表者」という。)又は代表者から入札・見積権限及び契約権限について年間委任により委任をうけた者のICカードに限る。(2)紙による入札の場合①入札書ほか、各種書類の様式は、第四管区海上保安本部ホームページからダウンロードするものとする。②入札書等の記載事項a 契約件名は、定められた件名を記載するものとする。b 入札者は、特に指示ある場合を除き、総価で入札しなければならない。c 入札書に記載する日付は、入札書を提出する日とする。d 入札書には、入札者の住所及び氏名を記載し、押印(法人にあっては、所在地、法人名及び表者の氏名を記載し、代表者印を押印)しなければならない。③紙による入札書等の提出a 入札書は、封筒に入れ封印し、かつ、その封皮に氏名(法人の場合はその名称又は商号)及び「令和○年○月○日開札[契約件名]の入札書在中」朱書しなければならない。b 電報、ファクシミリ、電話その他の方法による入札は認めない。c 入札者はその提出した入札書の引換え、変更又は取り消しをすることができない。④郵送により提出する場合支出負担行為担当官等あて郵送(書留郵便又は民間事業者による信書の伝達に関する法律(平14年法律第99号)第2条第6項に規定する一般信書便事業者若しくは同条第9項に規定する特定信 書便事業者(以下「一般信書便事業者等」という。)の提供する同条第2項に規定する信書便(以下「信書便」という。

)の役務のうち、書留郵便に準ずるものとして一般信書便事業者等おいて当該信書物(同法第2条第3項に規定する信書便物をいう。)の引き受け及び配達記録をした信書便。)にすることができる。郵送する場合においては、二重封筒とし、表封筒に「入札書在中」の旨を、中封筒に法人名等(代理人を含む。)及び「契約件名、開札年月日」をそれぞれ朱書するものとし、当該入札等日時又は入札公告又は公示した期限までに到達するように提出しなければならない。7 入札書等の提出期限及び開札の日時、場所第1回の入札に際し、第1回の入札書に記載された金額に対応する「工事費内訳書」を提出すること。(1)入札書の提出期限令和6年4月23日 17時00分(2)開札の日時令和6年4月24日 10時00分(3)場所 第四管区海上保安本部 入札室8 開札(1)電子調達システムによる場合①開札及び開披(以下「開札等」という。)は、入札等執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。②開札等をした場合において、入札金額のうち予定価格の制限に達した価格の入札がないときは、原則として引続き再度入札を行う。ただし、契約担当官等がやむを得ないと認めた場合には、契約担当官等が別途指定する日時に再度入札を行う。(2)紙による場合①開札等は、原則として、入札者又はその代理人が出席して行うものとする。この場合において、入札者等が立ち会わないときは、入札等執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。②開札等をした場合において、入札金額のうち予定価格の制限に達した価格の入札がないときは、原則として引続き再度入札を行う。(この間、開札場への入退室はできない。ただし、契約担当官等がやむを得ないと認めた場合には、契約担当官等が別途指定する日時に再度入札を行う。(3)入札者又はその代理人は、開札場に入場しようとするときは、入札関係職員の求めに応じ競争参加資格を証明する書類、身分証明書等を提示しなければならない。(4)入札者又はその代理人は、開札時刻後においては、開札場に入場することができない。(5)入札者又はその代理人は、開札時刻後においては、契約担当官等が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか、開札場を退場することができない。9 入札保証金・契約保証金(1)入札保証金 免除(2)契約保証金 納付(契約金額の10分の1以上。低入札価格調査を受けた者との契約については、契約金額の10分の3以上。)10 入札の無効本公告に示した競争参加資格のない者のした入札、申請書又は資料に虚偽の記載をした者のした入札、第四管区海上保安本部入札・見積者心得書、入札説明書、仕様書等で示した入札に関する条件に違反した入札及び電子調達システムを利用する者においてはICカードを不正に使用した入札は無効とする。11 落札者の決定方法(1)第四管区海上保安本部入札・見積者心得書による。(最低価格落札方式)(2)落札者の決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する金額を加算した額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。12 契約書作成の要否要13 入札参加申請時の手続き(1)電子調達システムにより以下の資料を提出すること。①ICカード確認書②資格決定通知書(写)③建設業法施行規則 第21条の4に規定する通知書(写)(総合評定値通知書)(2)電子調達システムによりがたい者は、(1)②及び③に加え④紙入札方式参加願を上記5に提出すること。14 注意事項電子調達システムにより提出された入札書及び書面により入札箱に投函された入札書については、第四管区海上保安本部入札・見積者心得書第6(入札等の無効に関する事項)各号に該当する場合を除き、有効な入札書として取り扱うものとする。従って入札金額の誤記入等の錯誤又は積算ミス等を理由として入札書の無効の訴えは提訴できないものとする。また、落札決定後に当該契約を辞退する場合は、原則として指名停止措置を講じられるので注意すること。15 代金支払時期 完了検査合格後、請求書を受理した日から40日以内。16 前金払請求可(但し、請負代金が300万円以上の場合)(1)請負代価の10分の4以内(低入札価格調査を受けた者との契約の場合は、10分の2以内)(2)請求には、「公共工事の前金保証事業に関する法律」に基づく保証事業会社による保証が必要。17 既済既納部分払 無18 工期延伸の措置請負者の請求による工期延長については、請負者の責に帰すことができない場合は、請負者の延長請求により協議し延長措置をとる。19 入札・契約に関する問い合わせ先第四管区海上保安本部 総務部経理課 入札審査係TEL 052-661-1611(内線2223、2224)メール:jcg-4keiyaku@gxb.mlit.go.jp20 危険負担天災地変等による場合を除き、原則として請負者負担とする。21 補償期間(かし担保)(1)木造建築物の建設工事及び設備工事等(1年)(2)コンクリート建築物又は土木工作物等(2年)(3)請負者の故意又は重大な過失の場合(10年)22 入札書提出に係る委任について(1)書面により代表者以外の者が入札書を提出する場合には、委任状が必要。※委任状記載事項:工事件名、委任事項(入札書提出に関する全ての件)、委任者記名押印、受任者記名押印(2)電子調達において代表者以外のICカードを利用する場合には、委任状が必要。委任状には受任者のICカードの企業情報画面を印刷したものを添付すること。23 その他(1)配置予定技術者の確認落札者決定後CORINS等により配置予定の技術者の専任制違反の事実が確認された場合、契約を結ばないことがある。(2)入札書・委任状の書式について次のURLアドレスから適宜ダウンロードし、同アドレスに示した記入例を参照のうえ作成すること。なお、ダウンロードできない場合は、事前に上記5に申し出ること。http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/nyusatsu/announcement/(3)予定価格が1千万円を超える場合は、低入札価格調査制度を採用し、調査基準価格(当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められる場合の基準となる価格をいう。)を下回る価格の入札者については、調査を行ったうえで落札するか否かを決定する。

(4)別に配置を求める技術者専任の監理(主任)技術者の配置が義務付けられている工事において、調査基準価格を下回った価格をもって契約する場合においては、契約の相手方が第四管区海上保安本部管内で入札日から過去2年以内に完成した工事、あるいは入札時点で施工中の工事に関して、以下のいずれかに該当する場合、監理(主任)技術者とは別に、監理(主任)技術者と同等の要件を満たす技術者を、専任で1名現場に配置することとする。① 発注者から施工中又は施行後において工事請負契約書に基づいて修補又は損害賠償を請求された企業。ただし、軽微な手直しは除く。② 品質管理、安全管理に関し、指名停止又は部局長若しくは総括監督員から書面により警告若しくは注意の喚起を受けた企業③ 自らに起因して工期を大幅に遅延させた企業なお、当該技術者は施工中、監理(主任)技術者を補助し、監理技術者と同様の職務を行うものとする。また、上記の技術者を求めることとなった場合には、その氏名その他必要な事項を監理技術者の通知と同様の契約担当官等に通知することとする。(5)「工事費内訳書」の提出入札参加者は第1回の入札に際し、入札書に記載された金額に対応し、押印及び記名を行った工事費内訳書を提出しなければならない。なお、提出した工事費内訳書について説明を求めることがある。また、工事費内訳書が別表各項に掲げる場合に該当するものについては、第四管区海上保安本部入札・見積者心得書第6(12)に該当する入札として、原則として当該工事費内訳書を提出した者の入札を無効とする。別表「工事費内訳書を提出した者の入札を無効とする場合」1 未提出であると認められる場合(未提出であると同視できる場合を含む。)(1)内訳書の全部又は一部が提出されていない場合(2) 内訳書とは無関係な書類である場合(3) 他の工事の内訳書である場合(4) 白紙である場合(5)内訳書に押印が欠けている場合(電子入札システムにより工事費内訳書が提出される場合を除く。)(6) 内訳書が特定できない場合(7)他の入札参加者の様式を入手し、使用している場合2 記載すべき事項 (1) 内訳書の記載が全くない場合が欠けている場合 (2)入札説明書又は指名通知書に指示された項目を満たしていない場合3 添付すべきではない書類が添付されていた場合(1)他の工事の内訳書が添付されていた場合4 記載すべき事項に誤りがある場合(1) 発注者名に誤りがある場合(2) 発注案件名に誤りがある場合(3) 提出業者名に誤りがある場合(4)内訳書の合計金額が入札金額と大幅に異なる場合5 その他未提出又は不備がある場合(6)競争参加資格の確認入札に参加しようとする者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと。(基準に該当する者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)なお、上記の関係がある場合に辞退する者を決めることを目的に当事者で連絡を取ることは、第四管区海上保安本部入札・見積者心得書第4-3(公正な入札の確保に関する事項)の規定に抵触するものではないことに留意すること。① 資本関係以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、子会社又は子会社の一方が更正会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除く。(イ)親会社と子会社の関係にある場合(ロ)親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合② 人的関係以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、(イ)については、会社の一方が更正会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除く。(イ)一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合(ロ)一方の会社の役員が、他方の会社の管財人を現に兼ねている場合③ その他入札の適正さが阻害されると認められる場合上記①又は②と同視しうる資本関係又は人間関係があると認められる場合(7)建設業退職金共済制度工事契約を締結した場合、「建退共制度の発注者用掛金収納書」を提出すること。なお、提出できない場合は、「理由書」を提出すること。(8)CORINSへの登録請負金額が500万円以上の場合、工事実績情報サービス(CORINS)に基づく、「工事カルテ」の登録等が必要。(9)暴力団員等による不当介入を受けた場合の措置について① 第四管区海上保安本部が発注する建設工事(測量等)において、暴力団員等による不当要求又は建設工事(測量等)妨害(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、断固としてこれを拒否するとともに、不当介入があった時点で速やかに警察に通報を行うとともに、捜査上必要な協力を行うこと。② ①により警察に通報を行うとともに、捜査上必要な協力を行った場合には、速やかにその内容を記載した書面により発注者に報告すること。③ ①及び②の行為を怠ったことが確認された場合は、指名停止等の措置を講じることがあること。④ 建設工事(測量等)において、暴力団員等による不当介入を受けたことにより工程に遅れが生じる等の被害が生じた場合は、発注者と協議を行うこと。(10)工事及び建設コンサルタント業務等の契約において、これらの業務に関し、談合等不正行為を行った受注者については、請負代金額(業務委託料)の10分の1に相当する額を違約金として発注者に支払う違約金特約条項を設けている。(11)「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」(令和4年9月13日ビジネスと人権に関する行動計画の実施に係る関係府省庁施策推進・連絡会議決定)を踏まえて人権尊重に取り組むよう努めること。様式1○宛 先: 第四管区海上保安本部 総務部 入札審査係ICカード確認書件名:伊良湖岬(船)ディーゼル発電装置改修工事(整備)(電子入札対象案件)本案件については、「電子入札方式」により参加します。令和 年 月 日会社名等部署名確認者電子入札方式により参加する方は、本入札に使用するICカード券面の番号を記入してください。【ICカード券面の番号】 「シリアルナンバー(SN)」、「ID」などの項目に続く10数桁の数字・英字(例:14桁、16桁)【取得者名】(左つめで記入。「スペース」分も左詰めで記入。枠不足の際は、追加してください。)*今回限定した上記のICカード以外を以後において使用した場合、「無効」の入札となることがあります。*上に記入する「数字・英字」等は、誤記のないように十分留意してください。紙入札方式での参加を希望する方は、速やかに「紙入札方式参加願」を提出してください。

責任者所属・氏名担当者所属・氏名連絡先 TEL FAXメールアドレス様式2紙入札方式参加願件名:伊良湖岬(船)ディーゼル発電装置改修工事(整備)上記の案件は、電子調達システムを利用しての参加ができないため紙入札方式での参加をいたします。令和 年 月 日資格審査登録番号企業名称企業郵便番号企業住所代表者氏名代表者役職電子くじ番号(連絡先)電話番号FAX番号メールアドレス【入札者】住所 〒企業名称役職・氏名 印※以下は押印を省略する場合のみ記載すること(連絡先は2以上記載すること)本件責任者:担当者:連絡先1:連絡先2支出負担行為担当官 第四区海上保安本部長 殿※ 1.入札者住所、企業名称及び氏名欄は、代表者若しくは委任を受けている場合はその者が記載、押印する。2.電子くじ番号は、電子くじを実施する場合に必要となるので、000~999 の任意の3桁の数字を記載する。様式2―2紙入札業者入力表件名 伊良湖岬(船)ディーゼル発電装置改修工事(整備)業者名称郵便番号住所 部署名代表者氏名代表者電話番号代表者等FAX番号連絡先名称連絡先氏名連絡先住所連絡先電話番号連絡先FAX番号連絡先メールアドレス

令和6年度伊良湖岬(船)ディーゼル発電装置改修工事(整備)仕 様 書第四管区海上保安本部第一章 工事概要1 目的及び件名本工事は、伊良湖岬船舶通航信号所のディーゼル発電装置の整備を行うもので、件名を「伊良湖岬(船)ディーゼル発電装置改修工事(整備)」という。2 施工場所伊良湖岬船舶通航信号所(伊勢湾海上交通センター)[管理事務所・支給品引渡場所]伊勢湾海上交通センター〒441-3624愛知県田原市伊良湖町古山2814-38℡.0531-34-27003 工事種別 電気工事 1式試験調整 1式4 工事期間 契約締結の翌日から令和6年9月30日まで5 発注元第四管区海上保安本部〒455-8528愛知県名古屋市港区入船2-3-12℡.052-661-1611第二章 一般共通事項1 適用事項 本工事は、この仕様書及び図面に記載した事項によるほか次の規格等に準じて実施する。1 仕様書等・電気設備技術基準・電気事業法・消防法及びこれに基づく命令等・建築基準法及びこれに基づく命令等・「公共建築工事標準仕様書(建築工事)」(最新版)・「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事)」(最新版)・「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事)」(最新版)・「公共建築改修工事標準仕様書」(最新版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)・「電気通信設備工事共通仕様書」(最新版)(国土交通省大臣官房技術調査課電気通信室編集)・「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(廃棄物処理法)・「建設工事に係る資源の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)」なお、特に指示していない一般適用事項については、電気設備に関する技術基準、内線規程(日本電気協会)などの関係法令に従い施工する。2 その他各種装置取扱説明書及び機器設置工事要領書2 仮設工事 足場、桟橋、仮囲い等は、労働安全衛生法、建築基準法、建設工事公衆災害防止対策要綱その他関連法令等に従い、適切な材料、構造のものとする。3 配線工事 1 電線は、中間接続を行ってはならない。ただし、仕様書に指定のある場合又は、監督職員の承認を得て接続する場合はこの限りでない。2 接続方法は、圧着スリーブ、圧着端子、電線コネクタ等、使用電線に適合した接続材料及び工具を使用する。3 電線被覆の剥取りは、電線芯線を傷めないように施工する。4 接続箇所は、電線と同等以上の絶縁が得られるように施工する。5 機器等との接続は、端子に適合した端末処理材及び絶縁キャップを使用する。6 電線には必要に応じて線名札等を付ける。7 接続端子には、張力がかからないよう施工する。また、接続箇所は、振動等により緩まないように十分締付けを行い、必要に応じてWナット、バネ座金等を使用する。8 避雷用電源装置等の避雷機器が設置されている場合、避雷機器の入力側と出力側及び接地線との間隔は、誘導による電源サージ侵入を防ぐためにそれぞれ10cm以上離して配線する。9 指定のある場合を除き、配線にむやみに余長をとらないこと。余長電線にループを作ることはサージ侵入の原因となるので避ける。10 配管等による電線の保護ができない場合、スパイラルチューブ巻付け等により保護する。4 配管工事 1 電線管の規格は、別紙図面等に規定したものを使用し、端口及び内面は電線の被覆を傷つけないように、滑らかなものとする。2 電線管の付属品は、電線管及び施工場所に適合するものを使用し、エントランス及びボックス以外の管端には、必ずブッシングを使用する。3 電線管の曲げ径は、管径の6倍以上とし、曲げの角度は90度を越えないこと。加工のため加熱する場合焼け焦げを生じさせないよう体裁良く加工する。4 電線管の固定は、サドル(カバー付)又はハンガーを使用する。固定間隔は100㎝以内とする。5 配管は原則として交差してはならない。5 撤去材及び発生材の処理1 本工事で発生する廃棄物は関係法令に従い適切に処理する。2 本工事で発生する有価物は受注者において適切な方法で保管し、別途指定する様式にてその数量を速やかに監督職員へ通知する。6 支給品 本工事において、監督職員の指示により、現場代理人又は主任技術者は次の処置をとる。1 支給品の受渡しについては、監督職員立会いのもと、機器外観に傷、歪み、部品取付部の弛み及び脱落等の有無を検査し、異常がある場合は直ちに監督職員に報告して指示に従うものとする。2 支給品の保管場所・保管方法及び使用状況について指示を受けたときは、必要な処置をとる。3 支給品の使用が終了した場合は、監督職員の確認を受け引渡しを行う。7 諸届け、打合せ工事施工に必要な関係官公署その他の関係機関への必要な届出、手続き等は延滞なく行う。その際に発生する費用は請負者負担とする。8 工程表 1 着工に先立ち施工計画書及び実施工程表を作成し、監督職員の承諾を受ける。2 施工時間は日の出から日没までとし、灯火等の点灯時刻までに作業を完了するよう工程を組むものとする。なお、工程は土日祝日を除く。

ただし、必要があり実施する場合は、事前に監督職員に承諾を得る。9 工事報告 工事の進捗・材料の搬出入・作業員の作業状況・気象状況などを記載した週報を原則として、監督職員に提出する。10 疑義等の協議 設計図書に明記のない場合、または、工事内容に疑義を生じた場合及び現場の納まり又は取合いなどの関係で、設計図書によることが困難な場合又は不都合な場合は、監督職員と協議する。11 臨機の処置 災害又は公害が発生した場合は速やかに適切な処置をとり、直ちにその経緯を監督職員に報告する。12 施設の保全 工事中は、各種機器また既存部分に支障を与えないよう十分な養生を行う。13 他工事との出会い他の請負者によって施工される工事等と出会いとなる場合は、監督職員の指示に従い相互において十分協議を行い円滑な作業の実施に努める。14 秘密の保持 本工事に伴い知り得た情報及びデータ等については秘密を厳守する。15 施工の検査 工程の施工を完了したときは検査職員の検査を受ける。16 工事完成図書 工事完成後、次に示す書類をA4 ファイルに整理し、発注者に1部、管理事務所に1部提出する。特に工事完成後、地中に埋設される部分・外部から確認することができない部分の撮影を忘れぬように十分注意するとともに、被写体の寸法が判明するようスケール、ポール及び箱尺などを使用し撮影する。1 工事概要2 以下の完成図面(竣工図(A3版)及びCADデータ(JWW)(1) 電源系統図(2) 配線系統図(3) 電源室平面図、立面図(4) その他監督職員が指示する図面3 現地試験調整データ4 工事写真 大きさ1,200×900ピクセル程度から2,000×1,500ピクセル程度、有効画素数100万画素程度から300万画素程度のJPEG形式とし、紙面以外に電子データも提出5 使用材料(製品出荷証明書を含む)、取扱説明書6 その他参考資料(工事週報含む。)17 工事実績登録(CORINS)工事費(契約価格)が 500 万円以上の場合、請負者は、受注時は契約後 10 日以内に、登録内容の変更は変更があった日から 10 日以内に、完成時は完成後10日以内に、工事実績情報サービス(CORINS)に基づき「工事カルテ」を作成し、監督職員の確認を受けた後に、(財)日本建設情報総合センターに登録申請をする。また、(財)日本建設情報総合センター発行の「工事カルテ受領書」の写しを監督職員に提出し、「完成図書」に添付をする。第三章 特記仕様1 一般共通事項1 工事は、施工場所の設備が航海の安全に重要な施設であることを各工事の従事者に周知徹底させるとともに、業務に支障を与えないように万全の注意を払い実施するものとする。2 工事は、本仕様書に示された機能を完全に発揮させるように実施し、仕様書に明記の無いものでも当然必要な事項は誠実に施工する。3 作業中における工具類等の落下防止に努めるとともに、作業者に安全帽の着用を励行させる。4 高所作業者は、作業前に必ず墜落制止用器具の点検を行うとともに作業中はその着用を怠ってはならない。5 構内の建物及び器物に損傷を与えないよう十分注意するとともに、支給品等の設置に当たっては、建物の既存防水機能を損なわないよう施工する。万が一、工事中の事故又は自己の故意若しくは過失により装置類を毀損し、その正常動作が不可能となった場合は請負業者で原状に復する。6 工事を行う者は、経験豊富で十分な知識及び技能を持つ者とし、かつ関係法令により一定の資格が必要な場合はそれらの有資格者とする。7 工事開始前に監督職員と作業手順及び機器の動作状況等について打合わせを行う。8 本工事に必要な測定器具及び工具類は原則として請負業者が用意する。9 本仕様書特記事項で参考型番を記載しているが調達が困難な場合は、同等品以上の規格品とする。なお、その際は予め監督職員の承諾を受ける。10 本工事の実施に関連する機器取扱説明書等は必要に応じて提示又は貸出しする。11 消防法による届出等工事施工に必要な関係官公署その他の関係機関への必要な届出、手続き等は延滞なく行う。2 材料等使用する材料及び製作品は、事前に詳細寸法等調査、確認のうえ、あらかじめカタログ゙・製作図面等を監督職員に提出し承諾を得る。3 業務休止工事に伴い業務休止が発生する場合は、各工事工程を十分に検討し、休止時間が最小となるよう施工計画を立て、監督職員の承諾を受ける。4 施 工4-1 機器仮設・撤去工事1 次の既設機器等を図示のとおり仮設・撤去する。(撤去機器類)品 名 規 格 数量 備 考ディーゼル発電装置 ヤンマーエネルギーシステム㈱製6HAL2-T 250kVA2002年1月製1式重量:約2750㎏返納ディーゼル発電装置制御盤富士電機㈱製2002年1月製1式 重量:約800kg返納消音器 ヤンマーエネルギーシステム㈱製MKS-2001基 重量:約110kg返納蓄電池 古河電池㈱製HS-200E12個 重量:約180kg(15kg/1個)返納蓄電池架 古河電池㈱製1段2列 HS形2002年1月製1架 返納2 仮設・撤去に際しては、周囲の床・壁・天井・建具等を損傷しないよう十分注意し、必要に応じて適切な養生・保護を行う。3 機器等の撤去跡は、在来に習い修復する。4 機器等の仮設・撤去に伴い不要となる既設配管、配線類も全て撤去する。5 ディーゼル発電装置交換作業を行う際は、制御盤付ディーゼル発電装置を仮設のうえ、停電試験を行い正常動作することを確認する。6 仮設するディーゼル発電装置は図示する箇所に設置し、仮設の電源切替開閉器を経由して電源室の配電盤(発電系統電源)へ接続する。7 撤去機器類の銘板については、すべて取り外し、監督職員の指示に従い処分する。8 撤去機器のうち返納対象機器は速やかに場外へ搬出し、次の場所まで運搬のうえ監督職員に引き渡す。その他の撤去機器については、関係法令に従い、適切に処分を行う。【運搬先】名古屋港浮標基地(無人)〒455-0023 愛知県名古屋市港区東築地町28-24-2 機器据付工事4-3 試験調整1 次の支給品を別途提示する設置要領書に倣い図示のとおり据付ける。【支給品】品 名 規 格 数量 備 考ディーゼル発電装置ヤンマーエネルギーシステム㈱製6HAL2-T 250kVA1式消音器、蓄電池含むディーゼル発電装置制御盤ヤンマーエネルギーシステム㈱製1式始動用直流電源盤 ヤンマーエネルギーシステム㈱製1式(支給品受渡場所)伊良湖岬船舶通航信号所(有人)愛知県田原市伊良湖町古山2814-38【工事手配品】品 名 規 格 数量 備 考燃料油タワミ管 FF 25A×400L 1本燃料油タワミ管 FF 32A×400L 1本2 支給するディーゼル発電装置を、アンカーボルト(M20-8)で既設エンジンベットに水平かつ堅固に据付ける。

3 機器間の配線は、機器間接続図のとおりとし、使用する電源・信号ケーブルは受注者手配とする。なお、各ケーブルには行先及び用途を記した表示札を取付けるものとする。4 発電機制御架~1F機械室IDFの信号線を交換する。5 屋外設置型ラジエータを水平に調整する。品 名 規 格 数量 備 考ラジエータ株式会社中村自工CS COOLERCSH1520/1368 3R-6P1基屋外設置型空冷式重量680kg1 ディーゼル発電装置試験調整は、当該機器に精通した技術者により実施し、実施後に現地試験成績書を監督職員に提出する。2 始動停止試験自動及び手動にて、発動発電機の始動と停止の試験を行う。なお、始動、停止回数は連続5回以上とする。3 負荷試験負荷抵抗器を用いて定格の110%負荷で30分間の連続運転及び、定格の100%負荷で3時間の連続運転を行い、電圧値・計測器等の表示・発動発電機の固定ボルト締め付け状態、異常音・油・水などの漏れがないことを確認する。4 保護装置試験ランプ点灯・警報鳴動・遮断機断・機関停止・外部出力信号について、設計図書に示されている表示及び故障警報の動作を確認する。5 シーケンス試験商用停電及び復電によるエンジン自動発停させ、商用停電から送電までの時間を計測し規定値以下であることを確認する。6 遠隔監視試験遠隔監視により、次の監視項目が正常に表示するよう同一建物内の2Fに設置されている監視制御器間について対向試験を行う。項 目 監視装置上の表示 属 性発生時 未発生時商用電源 異常 正常 重故障EG運転(運転) 運転中 停止 重故障EG発電(発電) 発電中 停止 重故障潤滑油油圧(潤滑油油圧低下) 低下 正常 重故障冷却水温度(冷却水温度上昇) 上昇 正常 重故障過速度 異常 正常 重故障起動不能(起動渋滞) 不能 *** 重故障過電圧/不足電圧 異常 正常 重故障非常停止 停止 *** 重故障過電流 異常 正常 重故障冷却水保温用ヒータ 異常 正常 重故障燃料移送ポンプ 異常 正常 重故障冷却水循環用ポンプ 異常 正常 重故障ラジエータファンモータ 異常 正常 重故障貯油タンク油面低下 低下 正常 重故障貯油タンク油面上昇 上昇 正常 重故障冷却水断水 断水 給水 重故障( )は新ディーゼル発電装置仕様書記載名7 監視制御器の設定変更は職員で実施する。8 充電回路測定発電機起動用蓄電池の浮動充電電圧を測定する。9 絶縁抵抗測定各機器間の配線間およびアース間の絶縁抵抗を測定する。10 接地抵抗測定各機器の接地抵抗が規定値以下であることを確認する。11 外観検査12 インターロック試験13 起動回数試験充電常置から5回以上起動できること。14 継電器単体試験15 加速度耐力試験定格回転数の110%にて1分間運転し、異常振動、オイル漏れ等がないことを確認する。16 振動測定基準値以下であることを確認する。備考 工事名称 図番 標識名称 図名 縮尺 作図第四管区海上保安本部交通部整備課原図A3 伊良湖岬船舶通航信号所伊良湖岬(船)1位置図・案内図敷地平面図図示名古屋港愛 知 県四日市港三河港 衣浦港伊 勢 湾津松阪港遠 州 灘50km鳥羽港40km三 重 県伊勢湾海上交通センター30km大王埼20km10km熊 野 灘尾鷲港 0km 位置図 S=1/1,500,000フェリーのりば伊良湖港国道259号駐車場国道42号県道497号恋路ヶ浜駐車場恋路ヶ浜伊良湖岬灯台案内図 S=1/10,000伊勢湾海上交通センター0 X道路(幅員:4,000)道路(幅員:4,000)敷地境界線敷地境界線敷地境界線YYX XYYX X 1 2 3 4012 3防火水槽アスファルト舗装受水槽前面道路(幅員:4,000)進入路(幅員:6,000)N50.8766°伊勢湾海上交通センター庁舎敷地境界線敷地平面図 S=1/500車庫地下タンク浄化槽【工事概要】【施工場所】【施工場所】チェーンゲート【特記事項】・敷地内への車両乗り入れは事前に伊勢湾海上交通センターへ申請をする。

・ディーゼル発電装置の換装ラジエータ・仮設ディーゼル発電装置は工事により停電する際に使用するが、商用電源がディーゼル発電装置改修工事(整備)令和6年度 令和6年3月仮設ディーゼル発電装置設置場所 停電した際にも使用するため電源切換開閉器(DS)を仮設する。

・電源切替開閉器の定格は200A以上、局数は3Pとし手動で切替えを行うものとする。

・チェーンゲートから伊勢湾海上交通センターまでの道路は歩行者と自転車が 多いため工事車両の通行時は徐行する。

特に大型車両が通行する際は交通誘導員を配置する。

・工事の際は高圧受電盤内のVCBとLBSを開放し、LBSに接地線を取付ける。

・工事に際して電気保安協会の立会が必要な場合は受注者にて手配する。

・屋外設置のラジエータを水平に調整・屋外配管の燃料系統の可とう管3本を換装・工事期間中は仮設ディーゼル発電装置を設置・発電機制御盤~1F機械室IDFの監視信号線を換装・圧力扇 No.1,No.2(3φ200V)備考 工事名称 図番 標識名称 図名 縮尺 作図第四管区海上保安本部交通部整備課原図A3 NON伊良湖岬船舶通航信号所伊良湖岬(船)250kVAHS-200E×12個3φ200V1φ200V・情報信号装置・船舶通航信号装置3φ200V 3φ200V直送回路整流回路 INV整流回路 INV直送回路3φ200V 1φ200V3φ200V【入出力盤】入力部 出力部蓄電池架【入出力盤】無停電電源装置バイパス回路【特記事項】UMVMWM換装機器3φ200VスコットTrSNS150×180個遮断器気中3φ200V3φ200V屋外設置型ラジエータ水平に調整する○A R S T仮設発電機接続箇所配電盤(発電系統電源)配電盤(無停電系統電源)2ディーゼル発電装置改修工事(整備)【UPS No.1】【UPS No.2】3φ6,600V 60HzPAS遮断器気中遮断器真空VCB 7.2kV600A 12.5kV受電盤 変圧器盤1250A AC220VACB 1205AF(圧力扇、電動ダンパー制御用)制御盤名称:L-換気信号線3φ200V・電動ダンパーD-7,D-8(1φ200V)【ディーゼル発電装置に連動】サーモスタット・電源室・油タンク室・蓄電池室信号線・電動ダンパー【サーモスタットに連動】(3φ200V)・圧力扇 No.3,油タンク室蓄電池室(1φ200V)D-6,D-9No.3,D-3,D-4,D-5,3φ200Vディーゼル発電装置ディーゼル発電装置制御盤発電機始動用蓄電池令和6年度 令和6年3月仮設発電機接続箇所R1 S1 T1機器系統図(現状)機器系統図(現状)凡例・無停電電源装置の稼働時間は蓄電池保護のため60分間に設定されている。

○B保持時間:約30分・既設の蓄電池と蓄電池架を撤去し支給する始動用直流電源装置を設置する。

・機器換装後も変圧器盤内の気中遮断器は継続使用する。

スコットTr・圧力扇 No.1,No.2(3φ200V)備考 工事名称 図番 標識名称 図名 縮尺 作図第四管区海上保安本部交通部整備課原図A3 NON伊良湖岬船舶通航信号所伊良湖岬(船)3φ200V1φ200V・情報信号装置・船舶通航信号装置3φ200V 3φ200V直送回路整流回路 INV整流回路 INV直送回路3φ200V 1φ200V3φ200V【入出力盤】入力部 出力部3φ200V蓄電池架【入出力盤】無停電電源装置バイパス回路【特記事項】UMVMWM凡例仮設機器パッケージ型スコットTrSNS150×180個250kVA以上3φ200V3φ200V屋外設置型ラジエータ水平に調整するCVT200-3CCVT200-3C【仮設】DTMC【仮設】ディーゼル発電装置駐車場に設置○A R S T仮設発電機接続箇所配電盤(発電系統電源)配電盤(無停電系統電源)ディーゼル発電装置改修工事(整備)【UPS No.1】【UPS No.2】3φ6,600V 60HzPAS遮断器気中遮断器真空VCB 7.2kV600A 12.5kV受電盤 変圧器盤1250A AC220VACB 1205AF(圧力扇、電動ダンパー制御用)制御盤名称:L-換気信号線3φ200V・電動ダンパーD-7,D-8(1φ200V)【ディーゼル発電装置に連動】サーモスタット・電源室・油タンク室・蓄電池室信号線・電動ダンパー【サーモスタットに連動】(3φ200V)・圧力扇 No.3,油タンク室蓄電池室(1φ200V)D-6,D-9No.3,D-3,D-4,D-5,3φ200V令和6年度 令和6年3月仮設発電機接続箇所○BR1 S1 T13機器系統図(仮設) 仮設ディーゼル発電装置を設置した状態を示す。

・図はディーゼル発電装置、ディーゼル発伝装置制御盤を撤去し、 が停止している状態で行う。

仮設配線電源切替開閉器【仮設】3φ200V保持時間:約30分・電源切替開閉器の操作は商用電源断および仮設ディーゼル発電装置手動 200A機器系統図(仮設)スコットTr・圧力扇 No.1,No.2(3φ200V)備考 工事名称 図番 標識名称 図名 縮尺 作図第四管区海上保安本部交通部整備課原図A3 NON伊良湖岬船舶通航信号所伊良湖岬(船)250kVAHS-200E×12個3φ200V1φ200V・情報信号装置・船舶通航信号装置3φ200V 3φ200V直送回路整流回路 INV整流回路 INV直送回路3φ200V 1φ200V3φ200V【入出力盤】入力部 出力部蓄電池架【入出力盤】無停電電源装置バイパス回路【特記事項】UMVMWM3φ200VスコットTrSNS150×180個3φ200V3φ200V屋外設置型ラジエータ○A R S T仮設発電機接続箇所配電盤(発電系統電源)配電盤(無停電系統電源)ディーゼル発電装置改修工事(整備)【UPS No.1】【UPS No.2】3φ6,600V 60HzPAS遮断器気中遮断器真空VCB 7.2kV600A 12.5kV受電盤 変圧器盤1250A AC220VACB 1205AF(圧力扇、電動ダンパー制御用)制御盤名称:L-換気信号線3φ200V・電動ダンパーD-7,D-8(1φ200V)【ディーゼル発電装置に連動】サーモスタット・電源室・油タンク室・蓄電池室信号線・電動ダンパー【サーモスタットに連動】(3φ200V)・圧力扇 No.3,油タンク室蓄電池室(1φ200V)D-6,D-9No.3,D-3,D-4,D-5,3φ200Vディーゼル発電装置ディーゼル発電装置制御盤令和6年度 令和6年3月仮設発電機接続箇所R1 S1 T1凡例・無停電電源装置の稼働時間は蓄電池保護のため60分間に設定されている。

○B保持時間:約30分・既設の蓄電池と蓄電池架を撤去し支給する始動用直流電源装置を設置する。

・機器換装後も変圧器盤内の気中遮断器は継続使用する。

スコットTr4機器系統図(換装後)換装機器機器系統図(換装後)始動用直流電源盤DTMC備考 工事名称 図番 標識名称 図名 縮尺 作図第四管区海上保安本部交通部整備課原図A3 伊良湖岬船舶通航信号所伊良湖岬(船)1800E電源室風除室排気マスPSエントランスホール階段CRCR電気錠ピットEPSケーブルラックCRCR浄化槽地下タンク貯蔵所通気管 SUS32A燃料戻管 SUS40A燃料管 SUS25A65A 地下タンク注油口配管ピットハンドポンプ燃料ポンプ通気管 SUS32A(GL+4500)油タンク室2500 2500 47001000 750050007200 7000ロッカー室UPS深さ300L-換気3t吊排気φ25Aφ32Aφ40Aチェーンブロック吹抜けエアフィルター 空気室空気室詳細図 S=1/1001/100圧力扇 圧力扇No.1 No.2圧力扇No.3サーモスタット圧力扇No.3 サーモスタットサーモスタット1800レベル計信号線 CVV2-4C 2F技術官室へ物品棚蓄電池用架台【換装・支給】ディーゼル発電装置【換装・支給】制御盤114114ラジエータ水平に調整する中2階:空気室蓄電池室ディーゼル発電装置と連動屋外フード【特記事項】【撤去】受電盤高圧 変圧器盤配電盤 配電盤(無停電系統電源)(発電系統電源)始動用直流電源盤【設置・支給】・仮設ディーゼル発電装置の電源ケーブルは換気扇口から電源室へ引き込む。

油タンク室 サーモスタットに連動1F電源室平面図 S=1/1001F電源室平面図油タンク室 サーモスタットに連動ディーゼル発電装置改修工事(整備)【交換・支給】燃料可とう管 3本屋外フードディーゼル発電装置制御盤電動ダンパー D-5電動ダンパー D-7,8(上段) 圧力扇No1に連動電動ダンパー D-9(下段) 圧力扇No3と連動電動ダンパー D-4蓄電池室 サーモスタットに連動屋外フード電動ダンパー D-3圧力扇 WF-3(25型)・ディーゼル発電装置はアンカーボルトM20-8でエンジンベットに固定する。

・蓄電池用架台を撤去し始動用直流電源盤を設置する。

圧力扇 FE-1(25型)電動ダンパー(D-6)圧力扇 WF-1(50型)電動ダンパー(D-1)圧力扇 WF-2(50型)電動ダンパー(D-2)屋外フード電源室サーモスタットに連動令和6年度 令和6年3月・仮設の電源切替開閉器の設置位置は職員と協議のうえ決める。

5制御盤L-換気備考 工事名称 図番 標識名称 図名 縮尺 作図第四管区海上保安本部交通部整備課原図A3伊良湖岬船舶通航信号所伊良湖岬(船)1/1001F機械室平面図(換装後)1800電気錠2500E7000風除室車庫80003200 18007500エントランスホール階段6500PAC6500220003251000PS500061753000PACECR7500325CRHH(低圧) HH(高圧) HH(通信)IDF接地銅板【換装・支給】受電盤高圧 変圧器盤配電盤 配電盤(無停電系統電源)(発電系統電源)監視制御装置 BEY-15信号所用EPS【既設・再使用】SWVP0.5-60C機械室2F監視制御器へ分電盤(1)分電盤(3)直流電源盤始動用1F 機械室平面図(換装後) S=1/100UPS【特記事項】・IDF(A23,A24)にて各警報盤をジャンパーして一括警報出力とする。

・IDF(C03,C04)~IDF(A23,A24)のジャンパーケーブルは既設再使用とする。

・IDF(A23,A24)~BEY-15の信号ケーブルは既設再使用とする。

・BEY-15~監視制御器のRS-232Cケーブルは既設再使用とする。

【既設・再使用】RS-232Cロッカー室物品棚電源室【換装】監視信号線SWVPS0.5-60C → SWVPS0.5-48Cディーゼル発電装置改修工事(整備)【設置・支給】・ディーゼル発電装置制御盤~IDF(C03,C04)までのケーブルを換装する。

ディーゼル発電装置制御盤令和6年度 令和6年3月6燃料管備考 工事名称 図番 標識名称 図名 縮尺 作図第四管区海上保安本部交通部整備課原図A3 伊良湖岬船舶通航信号所伊良湖岬(船)排気桝I形鋼消音器指示金具SGP200A SGP200A支持金物2,550 1,000 750 950 6506,5003801,500 3,000 2,000300 750700800 3201,700 450 2,570 1,3306,050図示冷却水配管系統図他冷却水配管系統図 S=NON【換装・支給品】【換装・支給品】3t吊チェーンブロック冷却水タワミ管冷却水タワミ管MバルブSW温度計温度計屋内 屋外温度計自動温度調節弁冷却水【換装・支給品】検水器【換装・支給品】フロースイッチ【換装・支給品】【換装・支給品】冷却水電動ポンプ50A【換装・支給品】燃料油槽(小出槽)可とう燃料油管燃料入口管 20A SGPバルブ燃料出口管 15A SGP通気管(屋外部はSUS)通気金具32A SGPドレイン管SGP20ASGP20ASGP20ASGP20ASGP20Aウィングポンプ給油【換装・支給品】可とう燃料油管【換装・支給品】地下タンクオーバーフロー SUS 40ASUS25A給油25A32A40A通気管燃料移送ポンプ燃料戻管燃料配管系統図 S=NON燃料戻り管 15A SGP可とう燃料油管 可とう燃料油管【換装・支給品】 【換装・支給品】ラジエータ【水平に調整】1F発電機室通気金具ディーゼル発電装置改修工事(整備)ディーゼル発電装置【換装・支給品】フレキ排気管【換装・支給品】【換装・支給品】ディーゼル発電装置フレキ支持管消音器既設エンジンベッド【換装・支給品】50A冷却水タワミ管NO - PGO- T HW -T HB- S WS - SW5- B S発電機【換装・支給品】ディーゼル発電装置令和6年度 令和6年3月 1F発電機室断面図1F発電機室断面図 S=1/50※設置位置については監督職員指示による。

7フレキ支持管【換装・支給品】【換装・工事手配品】地下タンクより【換装・工事手配品】接続調整【特記事項】・燃料油管及び冷却水管は既設の配管を再利用し 移設及び必要に応じて加工等の接続調整を行う。

接続調整接続調整9250110 110220A-A'矢視図 S=1/20510121317BA1,468φ1,120φ9001,436520 400 450 1,5002,8701,2001,4362,0001,600220A A'基礎ボルト位置408040重量:680kgラジエータが水平になるように調整する。

下限警報 FR-30S液面スイッチ(フロ-ト式)電線投入口 JIS F 8801 20a水面計圧力キャップ 0.049MPa給水配管(JIS 5K-25A)ラジエーター基礎伏図 S=1/40ラジエーター外形図 S=1/408BA回転方向4114 114(温度計用)2-G3/8ネジ座1,6201,200風 向1,5191,671AB46215161714362111 1 1 1 1 4 4 4 4 1 1 1 1 1 1 1 1SS400AL.ALLOY etcSPCCSGPSS400SS400SUS304ALSPCCSUS304SGP etc. 50L 250A20A20AM16×200L0.75kW 200V 60Hz 6PB405-9001520/1368 3R-6P規 格 材 質 個数フィン A1050P又ハA1200Pヘッダー SGP , チュ-ブ C1220T1ケーシングモーターパイプサポート脚 フックユニット銘板矢印銘板端子ボックス2 3 4 5 6 7 8 91011121314151617ディフューザー空気抜キバルブドレーン抜キバルブ銘板ファングリル膨張タンク基礎ボルトファン熱交換器名 称 番号構成品一覧表備考 工事名称 図番 標識名称 図名 縮尺第四管区海上保安本部交通部整備課原図A3伊良湖岬船舶通航信号所伊良湖岬(船)ディーゼル発電装置改修工事(整備)ラジエータ―外形図・基礎図 図示スペーサー製作図 S=1/5複数枚製作脚プレート詳細図 S=1/5プレート脚170105090102020150t=265 40 651709020令和6年度作図令和6年3月8No2備考 工事名称 図番 標識名称 図名 縮尺 作図第四管区海上保安本部交通部整備課原図A3 伊良湖岬船舶通航信号所伊良湖岬(船)機器立面図1/50電源室φ500圧力扇2,400 700320 700φ500φ500圧力扇 圧力扇2,400340 400 700 700700860 6,140 860圧力扇設置立面図 S=1/50電動ダンパー、防虫金網圧力扇は屋外フード有(WF-1,D-1) (WF-2,D-2) (WF-1,D-1)D-6蓄電池室空気室チェーンブロック3t吊I形鋼300*150*10*18.5電動ダンパー設置 立面図 S=1/50電動ダンパー300 300 3,855500 400チャンバーBOX排気500200200300電動ダンパーD-8 D-7D-9No.2 75kVA UPS No.1 75kVA UPS入出力盤 入出力盤(入力部) (出力部)800 1,000 900 8003,5001,9001,950無停電電源装置 立面図 S=1/5050変圧器盤EG起動蓄電池1,100 1,100 800 1,400 1,600 4706,0001,9001,95050【換装・支給品】受電盤、制御盤 立面図(現状) S=1/50【換装・支給品】蓄電池用架台変圧器盤1,100 1,100 800 1,400 1,600受電盤、制御盤 立面図(換装後) S=1/508006,800配電盤(発電系統電源) (無停電系統電源)配電盤配電盤(発電系統電源) (無停電系統電源)配電盤受電盤 受電盤 制御盤No1No3電源室サーモスタットに連動No1,No2は発電機に連動油タンク室サーモスタットに連動HS-200E×12セル収容仮設ディーゼル発電装置 電源ケーブル接続箇所仮設ディーゼル発電装置 電源ケーブル接続箇所電源室排気用 電源室排気用電源室サーモスタットに連動電源室サーモスタットに連動電源室吸気用始動用直流電源盤DNP1V A- - 【支給】MSE150×12セル収容【支給】制御盤ディーゼル発電装置改修工事(整備)ディーゼル発電装置【支給】電動ダンパー油タンク室排気用電源室吸気用令和6年度 令和6年3月○A ○B9備考 工事名称 図番 標識名称 図名 縮尺 作図第四管区海上保安本部交通部整備課原図A3 NON伊良湖岬船舶通航信号所伊良湖岬(船)6.6kV CVT38商用電力3φ3W 6.6kVAC100VIV22RSTP0S1R1T1N0123456789101112131415161718DC24VPC100110021003地絡継電器DGR-SOGR1S1T11303130813091310130413051311131213061307PC160413011302EaEdEbIV60IV60IV60 高圧HH内接続E1,E3CV3.5-4C200V 0.5kWポンプ冷却水循環用E VW U480リットル(小出槽)EHALALC.C21CV5.5-2CCV3.5-2CCVV2-10CVV3.5-3CVWFUWFEWWF2202 上昇2201 低下フロート制御E PC31023101EWFOVFOUFO蓄電池-+冷却水ヒータ停止ソレノイド160216031102110130023001UWHVWHCV3.5-4CEWVU200V 0.4kW燃料移送ポンプ+-架台付 2列1段(HS-200E 24V)EG起動蓄電池P N 160216033001300219031901190211011102VWHUWHディーゼル発電装置250kVA 3φ200VCV5.5-2C発電出力励磁IV60CVV2-2C12021201KJ E E WU KJ WVUWVUE VW Uファンモータラジエータ200V 0.75kW高圧気中開閉器 高圧受電盤制御盤燃料油槽UMVMWMULVLWLCVT200-3CEG起動URFVRFWRFEZ205Z204+-EaTHTH+-DC360VCVV2-2CCV100-2CCV22-1CUPSMSE-200 180セル蓄電池IV60×2本R30S30T30R3S3T3RSTRSTCVT200-3C×2本E EIV60R33N33S33S36N36T36R31S31T31S24N24T24E配電盤無停電無停電CVT22-3CCVT22-3CCVT22-3CCVT150-3CIV60ET25N25S25N34R34T38N38S38 ES21N21R21T11S11R11S37N37T37E無停電IV2EEN32R32T23N23S23T12S12R12CVT200-3C12031204R33N33S33S36N36T36R31S31T31S24N24ET24機器分電盤(1)T25N25S25N34R34T38N38S38E機器分電盤(2)電灯動力盤PL-1-1S21N21R21T11S11R11E電灯動力盤PL-2-1 N32R32T23N23S23EET12S12R12CVT100-3CCVT100-3CCVT22-3CIV60CVT60-3CCVT100-3CCV38-2CIV4×2本IV5.5動力分電盤E ECVT150-3CIV4×2本IV4×2本T13S13R13T13S13R13P-R-1E ECVT150-3CCV2-3CE RST S37N37T373φ3W1φ3W機器分電盤(3)10Fレーダー室R311S311T311換気盤LCV3.5-6C地下タンクレベルメータ遠隔表示器2F技術官室789789LAEL(Ea)CV3.5-2CCV200-3C×2本CVV3.5-2CCVV2-20CP03N03CVT200-3C×2本保温スイッチ1903 冷却水温度上昇1901 COM1902 油圧低下起動信号CV200-1C×2本CV5.5-4CCVV2-7CCVV2-4CCV5.5-3CS34 S34CVT60-3CIV4×3本無停電1203~1208 EG起動○A○B制御盤結線図(現状)制御盤結線図(現状)ディーゼル発電装置改修工事(整備)令和6年度 令和6年3月○A ○B :仮設ディーゼル発電装置接続箇所10備考 工事名称 図番 標識名称 図名 縮尺 作図第四管区海上保安本部交通部整備課原図A3 NON伊良湖岬船舶通航信号所伊良湖岬(船)電灯盤【既設】【既設】動力盤1F EPS電源室【新設】3φ200V【既設】1φ200V3φ200V3φ200V3φ200V3φ200V【既設】【既設】【既設】【既設】発電機起動信号(TH-1)(TH-2)(TH-3)【換装・工事手配】空気室電源室・圧力扇No3電源室・圧力扇No2電源室・圧力扇No11φ200V1φ200V1φ200V油タンク室蓄電池室1φ200V1φ200V1φ200V1φ200V1φ200V制御盤 L-換気298W,1.33A,起動電流9.5A0.8A0.8A0.8A0.8A0.8A0.8A0.8A27W,0.35A,起動電流1.25A【換装・支給品】ディーゼル発電装置540W,2.4A,起動電流16.5A540W,2.4A,起動電流16.5A圧力扇(WF-2) 50型電動ダンパー(D-2) 50型電動ダンパー(D-4) 25型電動ダンパー(D-5) 25型電動ダンパー(D-7) 50型電動ダンパー(D-8) 50型電動ダンパー(D-9) 50型0.8A防爆型圧力扇(FE-1) 25型防爆型圧力扇(EF-1) 25型27W,0.35A,起動電流1.25A【既設】サーモスタット【既設】サーモスタット【既設】サーモスタット電源室電源室蓄電池室油タンク室圧力扇・ダンパー設備結線図【特記事項】空きブレーカー【既設】251.2m3/分以上とする。

・ディーゼル発電装置運転時の換気量(排気)は圧力扇・ダンパー設備結線図3φ200V圧力扇(WF-1) 50型→60型電動ダンパー(D-1)50型→60型圧力扇(WF-1) 50型→60型電動ダンパー(D-1)50型→60型電動ダンパー(D-6) 25型→風圧式ダンパー 25型→風圧式ダンパー 25型電動ダンパー(D-3) 25型ディーゼル発電装置改修工事(整備)令和6年度 令和6年3月11備考 工事名称 図番 標識名称 図名 縮尺 作図第四管区海上保安本部交通部整備課原図A3 NON伊良湖岬船舶通航信号所 機器間接続図伊良湖岬(船)機器間接続図CVV2-4CCVV2-4CCVV2-4C電動ダンパー圧力扇(No.1)(WF-1)(D-1)圧力扇(WF-1)電動ダンパー(D-1)(No.2)(No.3)圧力扇(WF-2)電動ダンパー(D-2)CVV2-20CCVV3.5-2CCVT200-2C*3本CV5.5-2CCVT200-2C*3本IV60CV5.5-2CCV3.5-3CCV2.0-10CCV2.0-2CCV8-3CCVT150-3CCVT150-3C低圧配電盤高圧受電盤UPS制御盤L-換気1階EPS 電灯動力盤UPS用蓄電池CVV2-2CCV100-2CCV22-1CPL-1-1CVT60-3CCVT60-3CIV4IV4CV3.5-6CCVT200-3CCVT200-3CIV60CV3.5-4CCV3.5-4CIV4 CVV2-7C フロート制御機器分電盤1機器分電盤2電灯動力盤PL-2-1電灯動力盤PL-3-1動力分電盤P-R-1機器分電盤3高圧気中開閉器電動ダンパー(D-4)電動ダンパー(D-5)電動ダンパー(D-6)電動ダンパー(D-7)電動ダンパー(D-8)電動ダンパー(D-9)CVT22IV60CVT100-3CCVT38-2CIV5.5CVT100-3CCV38-2CIV4×2本IV4×2本IV5.5CVT150-3C×2本IV4×4本CVT38-3C 6.6kVCVT3.5-2C DGR用IV22CV5.5-3C 1φ3WCV5.5-3C 3φ3WCVV2-4CCVV2-4CCVV2-4CCVV2-4CCVV2-4CCVV2-4C圧力扇(WF-3)電動ダンパー(D-3)CVV2-4C1F電源室 サーモセンサ1F機械室信号所用監視制御装置BEY-15IDF2F技術官室 遠隔表示器IV22CVV2-4CCVT22-3C×3本CVT150-3CIV60CVT100-3C×2本制御盤CV3.5-4C2F技術官室 監視制御器SWVPS0.5-60CRS-232CCVV2-4C1φ200VCV8-3C3φ200V 【設置】商用電力ディーゼル発電装置改修工事(整備)【交換】SWVPS0.5-60C → SWVPS0.5-48C令和6年度 令和6年3月ディーゼル発電装置CV200-1C(+)CV200-1C(-)始動用直流電源盤燃料油槽(小出槽)移送ポンプ燃料油槽(小出槽)地下タンクラジエータ ファンモータ調整冷却水循環用ポンプ支給品126A6備考 工事名称 図番 標識名称 図名 縮尺 作図第四管区海上保安本部交通部整備課原図A3 NON伊良湖岬船舶通航信号所伊良湖岬(船)IDF表(換装後)C03監視制御器IDFケーブル ジャンパー先ディーゼル発電装置 制御盤6a 6b 1a 1b 2a 2b 3a 3b 4a 4b 5a 5b 7a 7b 8a 8b 9a 9bA24 8BA BA24 9B9AA24 0B8AA B A B A BA25 1B1AA23 1B1AA23 2B2AA23 3B0AA B A B A BA23 4B4AA23A235B5A6B3AA B A B A B接続先 機器等 名称SWVPS 0.5-48C至 架 備 考監視制御器IDFケーブル ジャンパー先ディーゼル発電装置 制御盤A BA24A B A B A B1B1A2B2AA B A B A B A B A B A B接続先 機器等 名称SWVPS 0.5-48C至 架 備 考起動不能過電流非常停止冷却水保温用ヒーター燃料移送ポンプ冷却水循環用ポンプラジエータファンモータ貯油タンク油面低下貯油タンク油面上昇冷却水断水1 2 3 4 5 6 7 8 9 05 4 3 2 1212019181 2 3 4 5 6 7 8 9 0未使用未使用未使用未使用商用電源EG運転中EG発電潤滑油油圧冷却水温度過速度A23 7B7A3B3AA23 9B9AA23 0B0AA24A24A24 4B4A5B5AA24A24A246B6A7B7A713910111214151617C04監視制御器IDFケーブル ジャンパー先ディーゼル発電装置 制御盤A B A B A B A B A B A B A B A B A B A B接続先 機器等 名称SWVPS 0.5-48C至 架 備 考1 2 3 4 5 6 7 8 9 0A23 8 過電圧/不足電圧 8B8A29a 29b 30a 30b 25b 26a 26b 27a 27b 28a 28b 24a 24b 25a 23b 23a 21a 21b 22a 22b11a 11b 12a 12b 13a 13b 14a 14b 15a 15b 16a 16b 17a 17b 18a 18b 19a 19b 20a 20b10a 10bC05監視項目 監視項目 監視項目【特記事項】IDF表(換装後)・ディーゼル発電装置の警報は「商用電源」と「EG発電」以外は一括警報とする。

・一括警報はジャンパー先IDF(A23,A24)で各警報を1つにまとめる。

・2F技術官室にある監視制御器の設定変更は職員で行う。

ディーゼル発電装置改修工事(整備)令和6年度 令和6年3月13備考 工事名称 図番 標識名称 図名 縮尺 作図第四管区海上保安本部交通部整備課原図A3 NON伊良湖岬船舶通航信号所伊良湖岬(船)直送入力2MCCBC23P 400AF/250AT交流入力2MCCBU23P 400AFTR275kVA整流器ACスイッチMCMCCB MC整流器ACスイッチMC直送回路MCMCCBNo.1 75kVA UPSMCCBC1直送入力13P 400AF/250AT交流入力1MCCBU13P 400AF/300ATTR175kVA MC直送回路No.2 75kVA UPS3P 400AF/250AT直送出力MCCBBMCCBR出力3P 400AF/250AT出力1MCCBR13P 400AF(N.T)出力2MCCBR23P 400AF(N.T)MCULVLWL交流出力3φ3W200V 60Hz3P 400AF/250ATNBPBP,NP2 直流入力2MCCBD2 N2WVUW2V2U2/250AT3P 400AFMCCBD1直流入力1WUVWBVBUBW1V1U1N1P1入出力盤(出力部)WVUW1V1U1WC1VC1UC1WCVCUCWBVBUBUC2VC2WC2UCVCWCW2V2U2WVUバッテリ盤インターロックGL2F3/F4 3A VS2AS2CTx2400/5A 15VAMCCB30 3P400AF/350AT/300ATインバータインバータ3φ3W200V 60Hz交流入力+,-+,-V Hz V Hz V Hz AWMVMUMスコットTr(モールド形)75kVA 3φ200V/1φ3W 200/100VMCCB383P 100AF/100AT1φ3W200/100V機器分電盤(2)3F運用室UPSMCCB313P 50AF/20ATMCCB323P 50AF/30ATMCCB333P 50AF/50ATMCCB34 MCCB35 MCCB363P 50AF/50ATMCCB373P 50AF/30AT1φ3W200/100VUPS1φ3W200/100VUPS1φ3W200/100VUPS1.3kVAレーダー室4.0kVA1F機器室機器分電盤(1) 3F電灯分電盤(L-3-3) 1F機器室機器分電盤(1)1F機器室機器分電盤(1)1φ3W200/100VUPS10.9kVA機器分電盤(2)3F運用室1φ3W200/100VUPS9.4kVA1φ3W200/100VUPS2.0kVA2F電灯分電盤(L-2-1)1φ3W200/100VUPS0.8kVAV Hz Hz VV入出力盤(入力部)V V Hz AV HzV HzVM2 0-300VAM2 0-400A3φ3W AC200V 722V 60Hz1800rpm 250kVA31DC24V90RAC200V±5%Ex.TrVTx2220/110V50VAFx3 VTTx3VSE0-300VVEAVR12/14USG TGU<U>ASE0-1000AA I>X2X3CTTCTx21000/5A40VA0-400kW 55-65HzW Hz AhディーゼルエンジンACEX028ACB 52E1250AF1250A65kA at AC220VLU< U>I>DSx3 7.2kV200A(V-2)PFOPTr3kVA6600/110V盤内電源PAS内DGR電源LAx38.4kV2500VELA200ASR6.6kVLBS7.2kV4.79kVarSC 3φ79.8kVarAS10-9000V0-30AWL RL GLVTTF1/F2 3A51r/51tCTTVCB7.2kV600A12.5kACTx230/5A 40VA200V(F40A)U< U>DC24VTr(モールド形)3φ3W 250KVA6600/210VF3/F4 3AAS2VS22xVRy100-300VU:SET中心幅10V3φ3W AC200V 60HzCTx21000/5A15VAACB 3P1250A設置端子盤ED EB EAWh VCT電力会社50VAVTx2 6600/110VVS160-110V 115-150V(無電圧接点) (無電圧接点)T:3-6AI:20-60A静止形LBS 7.2kVF20AL=6% AL付F高圧受電盤GL1F1/F2 3A VS1CTx21500/5A 15VAMCCB3 3PMCCB223P 225AF/200ATMCCB213P 225AF/150ATMCCB233P 225AF/200ATMCCB243P 225AF/150ATMCCB253P 50AF/30AT/1φ3W 200/100V75kVA 3φ200VスコットTr(モールド形)1F動力電灯分電盤1φ3W200/100V27.3kW400AF/350AT3F電灯分電盤1φ3W200/100V34.1kW1φ3W200/100V35.5kVA(P.L-1-1) (L-3-3)2F電灯分電盤(L-2-1)1φ3W200/100V27.8kVA1φ3W200/100V0.8kVA機器分電盤(1) 機器分電盤(2)1F機器室 3F運用室400AF/350ATMCCB2 3PMCCB113P 100AF/75ATMCCB123P 400AF/250ATMCCB133P 225AF/225AT3φ3W200V10kW3φ3W200V46.2kVA3φ3W200V22kW1F動力電灯分電盤(P.L-1-1)3F動力分電盤(P-R-1)3F動力分電盤(P-R-1)600AF/600ATMCCB1 3PAM1 0-1500AVM1 0-300VVM1AM10-300V VM1AM1 0-1000A3φ3W 6600V 60HzPAS DGRディーゼル発電装置3P 100AF/75AT3P 50AF/30AT13.8kVAAS1配電盤1配電盤2○A○B○A 、○B :仮設ディーゼル発電装置出力の接続箇所電源単線結線図(現状)電源単線結線図(現状)ディーゼル発電装置改修工事(整備)ディーゼル発電装置制御盤令和6年度 令和6年3月インターロック AC24V14