入札情報は以下の通りです。

件名東京法務局墨田出張所空調設備等改修工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 6 月 28 日
組織東京都千代田区
取得日2023 年 6 月 28 日 19:59:47

公告内容

入札公告(管工事)次のとおり一般競争入札に付します。令和4年12月22日支出負担行為担当官東京法務局長 坂 本 佳 胤1 工事概要(1) 工事名東京法務局墨田出張所空調設備等改修工事(2) 工事場所東京都墨田区菊川一丁目17番13号 東京法務局墨田出張所(3) 工事内容東京法務局墨田出張所に設置してある冷温水発生機チューブを更新し、これに関連する一切の工事を施工するものである。(4) 工期令和5年3月24日(金)まで(5) 本件入札手続は、入札参加申請手続、入札手続等を電子調達システム(政府電子調達(GEPS)(https://www.geps.go.jp/))により行う。なお、電子調達システムにより難い者は、支出負担行為担当官の承認を得た場合に限り、入札参加申請手続及び入札手続の全てを書面により行うこと(本件入札手続において「紙入札方式」という。)ができる。2 競争参加資格(1) 予算決算及び会計令(以下「予決令」という。)第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、予決令第70条における特別の理由がある場合に該当する。(2) 本工事の業種区分(管工事)において、法務省の令和3・4年度における管工事に係るA、B又はCの等級の一般競争参加資格の認定を受けていること(会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、法務省が別に定める手続に基づく一般競争参加資格の再認定を受けていること。)。(3) 競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)の提出期限の日から開札の時までの期間に、平成7年1月23日付け法務省営第191号会計課長通達「工事請負契約に係る指名停止等の措置要領の制定及び運用について」に基づく指名停止を受けていないこと。(4) 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと(入札説明書参照)。(5) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者(上記(2)の再認定を受けた者を除く。)でないこと。(6) 警察当局から、暴力団が実質的に経営を支配する業者又はこれに準ずる者として排除要請があり、法務省大臣官房施設課長が契約の相手方として不適当であると認めていないこと。(7) 法務省が発注した工事について、予決令第 85 条に基づく調査基準価格を下回る価格で契約し、かつ、当該工事の工事成績評定点が 65点未満である場合には、その工事成績評定点の通知日の翌日から法務省が発注する工事の入札公告の日までの期間が1か月を経過していること。3 入札手続等(1) 担当部局 〒102-8225 東京都千代田区九段南1-1-15九段第2合同庁舎東京法務局総務部会計課(6階)(担当:門脇、柴)電 話03-5213-1258FAX03-5213-1377(2) 入札説明書等の入手期間及び入手方法ア 入手期間令和4年12月22日(木)から令和5年1月5日(木)までイ 入手方法(ア) 入札説明書等は、上記(1)にて交付又は電子調達システム(政府電子調達(GEPS)(https://www.geps.go.jp/))からダウンロードできる。(3) 申請書の提出期間及び提出方法ア 提出期間令和4年12月22日(木)から令和5年1月5日(木)までの行政機関の休日に関する法律(昭和 63 年法律第 91 号)第1条に規定する行政機関の休日(以下「休日」という。)を除く毎日午前9時00分から午後5時00分まで。イ 提出方法電子調達システムにより提出すること。なお、紙入札方式による場合は上記(1)の場所に持参若しくは郵送(提出期間内必着。)すること。(4) 入札、開札の日時及び場所並びに入札書の提出方法ア 入札(ア) 入札書の提出期限令和5年1月24日(火)午後5時00分まで(イ) 入札書の提出方法電子調達システムによる。なお、紙入札方式による場合は上記(1)の場所に持参又は郵送(提出期間内必着)すること。イ 開札(ア) 開札の日時令和5年1月25日(水)午後2時00分(イ) 開札の場所〒102-8225 東京都千代田区九段南1-1-15九段第2合同庁舎東京法務局5階会議室又は電子調達システム4 その他(1) 手続において使用する言語は日本語、通貨は日本円、時間は日本の標準時及び単位は計量法(平成4年法律第51号)による。(2) 入札保証金免除(3) 契約保証金免除(4) 入札の無効本公告に示した競争参加資格のない者のした入札、申請書又は資料に虚偽の記載をした者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。(5) 落札者の決定方法予決令第 79 条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札した他の者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とすることがある。(6) 手続における交渉の意図の有無無(7) 契約書の作成の要否要(8) 本工事に直接関連する他の工事の請負契約を本工事の請負契約の相手方との随意契約により締結する予定の有無無(9) 関連情報を入手するための照会窓口上記3(1)に同じ。(10) 一般競争参加資格の認定を受けていない者の参加上記2(2)に掲げる一般競争参加資格の認定を受けていない者も上記3(3)により申請書を提出することができるが、競争に参加するためには、開札の時において、当該資格の認定を受け、かつ、競争参加資格の確認を受けていなければならない。(11) 詳細は入札説明書による。