入札情報は以下の通りです。

件名西牟田駅前トイレ改修工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 11 月 25 日
組織福岡県筑後市
取得日2022 年 11 月 25 日 19:05:16

公告内容

西牟田駅前トイレ改修工事|筑後市公式ホームページ function googleTranslateElementInit403731() { new google.translate.TranslateElement({ pageLanguage: 'ja', layout: google.translate.TranslateElement.InlineLayout.SIMPLE }, 'pbGoogleTranslate403731');} .pbAreaWrapper1{ width:1050px; margin-left:auto !important; margin-right:auto !important;} window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); gtag('config', 'G-XNHRGN5LZN'); このページではjavascriptを使用しています。 トップページ>事業者の方へ>入札・契約情報>条件付き一般競争入札>西牟田駅前トイレ改修工事 事業者の方へ 令和4年度小学校トイレ改修工事(二川・筑後北) 西牟田駅前トイレ改修工事 西牟田駅前トイレ改修工事 更新日 2022年11月25日 1 工 種 建築一式2 工事名 西牟田駅前トイレ改修工事3 公告日 令和4年11月25日(金)4 工事場所 筑後市大字西牟田6387番地25 工事概要 新築トイレ 31.46m2 既設トイレ撤去 一式 外構工事 一式6 工 期 契約締結日の翌日から令和5年3月20日まで7 予定価格 26,123,000円(消費税等抜き額)8 最低制限価格 24,033,000円(消費税等抜き額)9 入札参加条件(地方自治法施行令(以下「令」という)第167条の5の2の規定に基づき定める入札参加資格をいう。)(1) 地方自治法施行令第167条の4第1項に規定する者に該当しないこと。(2) 実施対象工事に対応する工種について、建設業法第3条の規定に基づく建設業の許可を受けていること。(3) 筑後市競争入札参加資格者名簿に登載されていること。(4) 筑後市指名停止等措置要綱に基づく指名停止の措置を、公告の日から開札の日までの間に受けていないこと。(5) 警察当局が筑後市に対し公共工事からの排除を要請した暴力団員が実質的に経営を 支配する建設業者又はこれに準ずる者で、明らかに請負者として不適当であると認められるものでないこと。(6) 手形交換所による取引停止処分又は主要取引先からの取引停止の事実があり、経営状態が不健全であると認められるものでないこと。(7) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと(更生手続き又は再生手続の手続開始決定日以降の日を審査基準日とする経営事項審査を受けている場合を除く。)。(8) 配置予定技術者届等調書の提出日以前3か月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係にある現場代理人、主任技術者等を建設業法に基づき配置できること。(9) 筑後市内に本店を有し、筑後市競争入札参加資格者名簿に建築一式で登録されている業者であること。10 入札に関する事務の担当 (1) 入札手続に関すること 〒833−8601 福岡県筑後市大字山ノ井898 筑後市 契約管財課 電話番号 0942−65−7067 (2) 工事に関すること 筑後市 都市対策課 電話番号 0942−65−702911 入札参加申込みの受付 (1) 申込受付期間 公告日から令和4年12月8日(木)までの毎日(土、日、祝日を除く)、午前8時30分から午後5時00分までに次の書類を提出すること。郵送等での提出は不可。ア.筑後市条件付一般競争入札参加申請書(様式第1号)イ.配置予定技術者届(様式第3号)ウ.営業所専任技術者届(様式第4号) エ.筑後市条件付一般競争入札受付表兼通知書(様式第5号)オ.入札日現在有効な経営規模評価結果通知書・総合評定通知書 (2) 受付場所 10の(1)に同じ。12 入札方法 (1) 郵便入札 (2) 到着期限日時(厳守) 令和4年12月14日(水) 午後3時00分まで13 開札日時 令和4年12月15日(木) 午前10時00分14 開札場所 中央公民館 2階 会議室15 開札の立会 当該入札参加者のうちから2者以上を選任し、立会人選任通知書により通知する。16 入札に関する注意事項 (1) 筑後市郵便入札要領を参照のうえ、定められた到着期限日時までに郵送により提出すること。 (2) 立会人は、入札参加者または入札参加者の委任を受けた代理人でなければならない。 (3) この入札の執行に関して、業者間で事前協議をなし、公正であるべき入札を阻害し、又はその疑いが持たれた場合は、この入札を中止、又は延期し入札参加を取り消すことがあるので充分留意すること。 (4) 落札者の決定にあたっては、予定価格の制限の範囲内で、最低制限価格以上の価格をもって入札した者のうち、最低の価格をもって入札した者を落札者とします。 (5) 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その金額を切り捨てた金額)をもって落札価格としますので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。17 工事設計書等の交付 筑後市のホームページ「事業者の方へ」⇒「入札・契約情報」⇒「条件付き一般競争入札」からダウンロードすること。 図面等が不鮮明の場合には10の(2)に問い合せること。 設計書等に関する質問は12月5日(月)午後3:00までに10の(2)に問い合せること。18 工事費内訳書の提出 郵便入札に際し、入札書に記載される入札金額に対応した工事費内訳書等を同封し、提出すること。19 その他 その他、郵便入札に関することは、筑後市のホームページ「事業者の方へ」⇒「入札・契約情報」⇒「郵便入札各種様式」⇒郵便入札要領及び入札説明書(一般競争)を参照すること。(公告文等) 公告文書 (DOC形式:33KB) 筑後市条件付一般競争入札参加申請書(様式第1号) (DOC形式:32KB) 配置予定技術者届(様式第3号) (DOC形式:37KB) 営業所専任技術者届 (様式第4号) (DOC形式:34KB) 筑後市条件付一般競争入札受付表兼通知書(様式第5号) (DOC形式:42KB) (図面等) 設計書 (PDF形式:194KB) 設計書 (XLS形式:110KB) 図面 (PDF形式:5262KB) このページの作成担当・お問い合わせ先 総務部 契約管財課 契約管財担当電話 0942-65-7067FAX 0942-65-7071 筑後市の紹介 リンク集 このホームページについて ご意見・お問い合わせ 人口と世帯数 合計:49,360(561)人 男:23,825(214)人 女:25,535(347)人 世帯数:20,603世帯令和4年10月の出生者数37人(男:15人、女:22人)、死亡者数45人(男:23人、女:22人) 令和4年10月末現在 ()内は外国人住民数 人口と世帯数の詳細情報 福岡県筑後市役所 〒833-8601 福岡県筑後市大字山ノ井898番地電話 0942-53-4111 FAX 0942-52-5928 市役所開庁時間 8時30分~17時15分(土曜、日曜、祝祭日及び年末年始を除く) ※出生、死亡などの戸籍の届出は、土曜、日曜、祝日などの閉庁時でも宿直で受付しています。

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1 工 種 建築一式2 工事名西牟田駅前トイレ改修工事3 公告日 令和4年11月25日(金)4 工事場所 筑後市大字西牟田6387番地25 工事概要新築トイレ 31.46m2既設トイレ撤去 一式外構工事 一式6 工 期 契約締結日の翌日から令和5年3月20日まで7 予定価格26,123,000円(消費税等抜き額)8 最低制限価格24,033,000円(消費税等抜き額)9 入札参加条件(地方自治法施行令(以下「令」という)第167条の5の2の規定に基づき定める入札参加資格をいう。)(1) 地方自治法施行令第167条の4第1項に規定する者に該当しないこと。

(2) 実施対象工事に対応する工種について、建設業法第3条の規定に基づく建設業の許可を受けていること。

(3) 筑後市競争入札参加資格者名簿に登載されていること。

(4) 筑後市指名停止等措置要綱に基づく指名停止の措置を、公告の日から開札の日までの間に受けていないこと。

(5) 警察当局が筑後市に対し公共工事からの排除を要請した暴力団員が実質的に経営を 支配する建設業者又はこれに準ずる者で、明らかに請負者として不適当であると認められるものでないこと。

(6) 手形交換所による取引停止処分又は主要取引先からの取引停止の事実があり、経営状態が不健全であると認められるものでないこと。

(7) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと(更生手続き又は再生手続の手続開始決定日以降の日を審査基準日とする経営事項審査を受けている場合を除く。)。

(8) 配置予定技術者届等調書の提出日以前3か月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係にある現場代理人、主任技術者等を建設業法に基づき配置できること。

(9) 筑後市内に本店を有し、筑後市競争入札参加資格者名簿に建築一式で登録されている業者であること。

10 入札に関する事務の担当 (1) 入札手続に関すること 〒833-8601 福岡県筑後市大字山ノ井898 筑後市 契約管財課 電話番号 0942-65-7067 (2) 工事に関すること 筑後市 都市対策課 電話番号 0942-65-702911 入札参加申込みの受付 (1) 申込受付期間 公告日から令和4年12月8日(木)までの毎日(土、日、祝日を除く)、午前8時30分から午後5時00分までに次の書類を提出すること。郵送等での提出は不可。

ア.筑後市条件付一般競争入札参加申請書(様式第1号)イ.配置予定技術者届(様式第3号)ウ.営業所専任技術者届(様式第4号) エ.筑後市条件付一般競争入札受付表兼通知書(様式第5号)オ.入札日現在有効な経営規模評価結果通知書・総合評定通知書 (2) 受付場所 10の(1)に同じ。

12 入札方法 (1) 郵便入札 (2) 到着期限日時(厳守) 令和4年12月14日(水) 午後3時00分まで13 開札日時 令和4年12月15日(木) 午前10時00分14 開札場所 中央公民館 2階 会議室15 開札の立会 当該入札参加者のうちから2者以上を選任し、立会人選任通知書により通知する。

16 入札に関する注意事項 (1) 筑後市郵便入札要領を参照のうえ、定められた到着期限日時までに郵送により提出すること。

(2) 立会人は、入札参加者または入札参加者の委任を受けた代理人でなければならない。

(3) この入札の執行に関して、業者間で事前協議をなし、公正であるべき入札を阻害し、又はその疑いが持たれた場合は、この入札を中止、又は延期し入札参加を取り消すことがあるので充分留意すること。 (4) 落札者の決定にあたっては、予定価格の制限の範囲内で、最低制限価格以上の価格をもって入札した者のうち、最低の価格をもって入札した者を落札者とします。

(5) 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その金額を切り捨てた金額)をもって落札価格としますので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。17 工事設計書等の交付 筑後市のホームページ「事業者の方へ」⇒「入札・契約情報」⇒「条件付き一般競争入札」からダウンロードすること。

図面等が不鮮明の場合には10の(2)に問い合せること。

設計書等に関する質問は12月5日(月)午後3:00までに10の(2)に問い合せること。

18 工事費内訳書の提出 郵便入札に際し、入札書に記載される入札金額に対応した工事費内訳書等を同封し、提出すること。

19 その他 その他、郵便入札に関することは、筑後市のホームページ「事業者の方へ」⇒「入札・契約情報」⇒「郵便入札各種様式」⇒郵便入札要領及び入札説明書(一般競争)を参照すること。

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設 計 精 査工 事 場 所 筑後市大字西牟田6387番地2工 事 名 称 西牟田駅前トイレ改修工事工 事 費 円 業者名 (所在地)工 事 価 格 円 (名称・代表者氏名) 消費税相当額 円名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考直接工事費A)建築工事 1 式B)電気設備工事 1 式C)機械建築工事 1 式計共 通 費Ⅰ.共通仮設費 1 式Ⅱ.現場管理費 1 式Ⅲ.一般管理費等 1 式計合計(工事価格)消費税相当額 1 式 消費税率10%総合計(工事費)○ 印印-1-摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考建築工事1 直接仮設工事 1.0 式2 土工事 1.0 式3 基礎工事 1.0 式4 防水工事 1.0 式5 タイル工事 1.0 式6 木工事 1.0 式7 屋根工事 1.0 式8 金属工事 1.0 式9 左官工事 1.0 式10 金属製建具工事 1.0 式11 硝子工事 1.0 式12 塗装工事 1.0 式13 内外装工事 1.0 式14 雑工事 1.0 式15 外構工事 1.0 式16 撤去工事 1.0 式17 発生材処理 1.0 式18 保安要員 1.0 式名 称○建築-1摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称計建築-2摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称 1 直接仮設工事遣り方 31.5 m2墨出し 31.5 m2外部足場 手摺先行 くさび式 W=600 116.0 m2メッシュシート 116.0 m2内部足場 脚立 31.5 m2養生 31.5 m2整理清掃片付け費 31.5 m2竣工クリーニング費 31.5 m2計建築-3摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称2 土工事 根切り 15.6 m3埋戻し 現場発生土 5.6 m3残土処分 場内敷均し 10.0 m3砕石 再生材 4.0 m3防湿シート敷き ポリスチレンフィルム t=0.15 39.6 m2機械運搬費 2.0 往復計建築-4摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称3 基礎工事 異形鉄筋 SD295 D10 0.3 t異形鉄筋 SD295 D13 0.6 t鉄筋加工組立 0.9 t鉄筋運搬費 4t車 0.9 t鉄筋スクラップ控除 H2 0.02 t基礎部コンクリート FC21N/mm2 SL15 10.2 m3+6N構造体強度補正値差額 FC27N/mm2 SL15 10.2 m3コンクリート打設手間 基礎部コン ポンプ打設 10.2 m3 ポンプ車基本料金 基礎部コン ポンプ打設 1.0 回普通合板型枠 基礎部 8.4 m2打放し合板型枠 基礎部 17.1 m2型枠運搬費 4t車 25.5 m2型枠目地棒 誘発目地 20x20 3.2 m計建築-5摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称4 防水工事(外 部)足元水切シーリング MS-2 変成シリコン 10x10 23.1 m壁見切シーリング MS-2 変成シリコン 10x10 25.2 m庇取合シーリング MS-2 変成シリコン 10x10 16.2 m誘発目地シーリング PS-2 ポリサルファイド 20x20 3.2 m(内 部)洗面器・洗面台他取合シーリング MS-2 変成シリコン 10x10 9.9 mライニング取合シーリング MS-2 変成シリコン 10x10 26.3 m汚垂石取合シーリング MS-2 変成シリコン 10x10 4.8 m建具廻りシーリング MS-2 変成シリコン 10x10 9.9 m計建築-6摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称5 タイル工事(内 部)男子トイレ汚垂石 W600xD600 セラミックタイル 2.0 ヶ所計建築-7摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称6 木工事構造材 桧 正角 無等級材 土台 105角 0.4 m3構造材 杉 正角 無等級材 柱 105角 0.9 m3構造材 杉 平角 無等級材 梁等 幅105 1.3 m3構造材 杉 正角 無等級材 火打梁 90角 0.2 m3構造材 杉 平割 無等級材 間柱等 1.0 m3構造材 杉 平割 無等級材 化粧垂木 0.4 m3木材加工費 延べ31.5m2 1.0 式木材施工費 延べ31.5m2 1.0 式機械損料 1.0 式釘・金物類 1.0 式柱頭・柱脚仕口金物 短ほぞ差し、かすがい打ちまたはこれらと同等以上 18.0 ヶ所長ほぞ差し込み栓打ち、かど金物(CP-L)柱頭・柱脚仕口金物 またはこれらと同等以上 16.0 ヶ所羽子板ボルト(SB)、短冊金物(S)(ZS50なし)柱頭・柱脚仕口金物 またはこれらと同等以上 16.0 ヶ所アンカーボルト M12 33.0 ヶ所防腐・防蟻処理 45.7 m2基礎パッキン W=130(基礎立上幅) 28.3 m建築-8摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称(以下材工共)(外 部)屋根野地板 杉 t=12 36.6 m2(内 部)外壁面木胴縁 48.0 m2壁 木胴縁 25.9 m2ライニング壁木胴縁 木軸共 14.4 m2ベビーチェアー補強 合板程度 1.0 ヶ所ベビーシート補強 合板程度 1.0 ヶ所跳上げ式手摺補強 合板程度 1.0 ヶ所二連紙巻器補強 合板程度 4.0 ヶ所L型手摺補強 合板程度 3.0 ヶ所小便器付手摺補強 合板程度 1.0 ヶ所計建築-9摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称7 屋根工事屋根 (D-12)カラーガルバリウム鋼板 t=0.35 心木なし瓦棒ぶき 36.6 m2同上ポリエチレンフォーム t=4(結露防止+消音材) 36.6 m2同上ゴムアスルーフィング t=1 36.6 m2同上 (D-12)けらば包み カラーガルバリウム鋼板 t=0.5 H=120 8.1 m同上 (D-12)鼻隠し カラーガルバリウム鋼板 t=0.5 H=120 18.1 m計建築-10摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称8 金属工事(外 部)壁 足元水切 カラーガルバリウム鋼板 t=0.5 23.1 m壁(屋根/外壁取合)壁見切 カラーガルバリウム鋼板 t=0.5 25.2 mベントキャップ アルミ製丸形ガラリ φ150 防虫網付 3.0 ヶ所アルミ庇 W8000xD900 既製品 1.0 ヶ所計建築-11摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称9 左官工事(外 部)床 モルタル塗 t=10 塗床下 1.4 m2立上りモルタル塗 塗床下 0.4 m2巾木(根廻り)モルタル塗 素地 9.0 m2立上天端コンクリート鏝押 W=130 素地 22.5 m巾木(根廻り)打放し補修 捨貼(モルタル) 9.0 m2(内 部)床 モルタル塗 t=10 塗床下 30.0 m2立上打放し補修 塗床下 8.1 m2計建築-12摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称10 金属製建具工事a 軽量鋼製建具 1.0 式b トイレブース 1.0 式計建築-13摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称a 軽量鋼製建具(内 部)LSD-1 自閉式片引ドア W950xH2000 1.0 ヶ所計建築-14摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称b トイレブース(内 部)TB-1 延L4416xH2000 扉:W=650(1ヶ所)・W=560(1ヶ所) 1.0 ヶ所TB-2 L800xH2000 1.0 ヶ所TB-3 延L5106xH2000 扉:W=650(2ヶ所) 1.0 ヶ所計建築-15摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称11 硝子工事LSD-1型板ガラス t=4 W150xH150 1.0 枚ガラスシーリング 5x5 1.2 m計建築-16摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称12 塗装工事(内 部)壁 EP-G塗 ケイカル面 73.9 m2ライニング壁EP-G塗 ケイカル面 14.4 m2鋼製建具(LSD-1ガラリ)DP塗 鋼製建具(ガラリ) 0.4 m2計建築-17摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称13 内外装工事(外 部)ポーチ床エポキシ樹脂塗床 防滑 1.4 m2ポーチ立上エポキシ樹脂塗床 0.4 m2壁 窯業系サイディング t=16 56.8 m2同上防湿シート 56.8 m2同上窯業系サイディングコーナー 21.6 m(内 部)床 エポキシ樹脂塗床 防滑 30.0 m2巾木エポキシ樹脂塗床立上 8.1 m2壁 V目地突付張りケイカル板 t=8 塗装下 73.9 m2ライニング壁 V目地突付張りケイカル板 t=8 塗装下 14.4 m2壁 コーナービート 塩ビ製 4.3 m壁 壁見切 塩ビ製 37.9 m計建築-18摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称14 雑工事(外 部)南側立面 (D-12)触知案内板 W350xH350 1.0 ヶ所(内 部)男子・女子トイレ・多機能トイレライニング面台 W=150 t=25 ポストフォーム 12.0 m男子トイレ-SK (D-10)清掃備品用フック 1.0 ヶ所多機能トイレ (D-10・19)フック SUS既製品 1.0 ヶ所多機能トイレ

(D-14・19)跳上げ式手摺 L=700 1.0 ヶ所多機能トイレ (D-14・19)L型手摺 L=800+800 1.0 ヶ所男子・女子トイレ (D-14・18)L型手摺 L=700+700 2.0 ヶ所男子トイレ (D-14・18)小便器付手摺 W600xH500 1.0 ヶ所男子・女子トイレ (D-14・18)洗面台付手摺 L=650 4.0 ヶ所多機能トイレ (D-14・19)ベビーチェアー 1.0 ヶ所多機能トイレ (D-14・19)ベビーシート 1.0 ヶ所多機能トイレ (D-14・19)背もたれ W300xH220程度 1.0 ヶ所建築-19摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称男子トイレ (D-10・18)化粧鏡 W350xH450 1.0 ヶ所女子トイレ (D-10・18)化粧鏡 W350xH450 3.0 ヶ所多機能トイレ (D-10・19)化粧鏡 W350xH450 1.0 ヶ所男子・女子トイレ・多機能トイレ (D-19)壁付型ピクトサイン W230xH230 杉板 t=12 CL 3.0 ヶ所ステンレス板 W200xH200 t=1.2 HLピクト:カティングシート貼計建築-20摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称15 外構工事アスファルト舗装 T=50-150 71.0 m2白線引き W=100 129.0 m植栽帯廻り玉石移設 6.4 m鋤取り (改築トイレ土工機械利用) 10.2 m3残土処分 場内敷均し(2.2m3は便所撤去埋戻しに) 8.0 m3点字シート貼付け 300×300 貼り付け 81枚 材工共 1.0 式計建築-21摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称16 撤去工事(既設トイレ解体) 構造:鉄骨造、平屋建、鉄板葺き 面積:7.2㎡土間コンクリート撤去 1.6 m3便槽上部鉄筋コンクリート撤去 0.6 m3同上コンクリートカッター 10.8 m便槽内 埋戻し 現場発生土(外構鋤取土) 2.2 m3便槽内 高圧洗浄 3.1 m2屋根鉄板葺き撤去 10.5 m2壁アルミサンドパネル撤去 扉共 20.6 m2壁アクリル板撤去 t5.0 3.6 m2臭気煙突撤去 硬質塩b9φ100 H=3000程度 1.0 か所積込み コンクリート類 2.2 m3積込み 内装材類 1.2 m3建築-22摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称(外構)アスファルト舗装撤去 t=50 集積共 4.0 m3カッター入れ アスファルト面 80.0 m花壇ブロック撤去 H200 12.6 mガードパイプ撤去 L=2000 (本体処分共) 3.0 か所植栽帯撤去 処分共 12.2 m2車止めブロック撤去 0.7 m3区画線消去 削取り式 88.7 mコンクリート積込み コンクリート類(アスファルト) 4.0 m3コンクリート積込み コンクリート類 1.7 m3計建築-23摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称17 発生材処理発生材運搬費 コンクリート殻 3.9 m3発生材運搬費 アスファルト殻 4.0 m3廃材運搬費 混合物 1.2 m3発生材処分費 コンクリート殻 3.9 m3発生材処分費 アスファルト殻 4.0 m3発生材処分費 混合物 1.2 m3計建築-24摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称18 保安要員工事管理者 4.0 人列車見張り員 4.0 人重機械指揮者 4.0 人旅客誘導員 4.0 人交通誘導員B 22.0 人計建築-25摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考電気設備工事1 幹線設備 1.0 式2 コンセント設備 1.0 式3 電灯設備 1.0 式4 トイレ呼出設備 1.0 式計名 称○電気-1摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称 1 幹線設備引込柱 コンクリート柱 (10-19-3.5kw) 1.0 本引込開閉器盤 S-1 1.0 面電灯分電盤 L-1 1.0 面接地極 銅板 900*900*1.5t 2.0 箇所プルボックス SUS製 防水 300*300*300H 1.0 ㎡ハンドホール φ600 1.0 個ケーブル EM-CE2.0-3C(FEP内) 6.0 mケーブル EM-CE2.0-3C(管内) 5.0 mケーブル EM-CE8-3C(FEP内) 25.0 mケーブル EM-CE8-3C(管内) 4.0 m電線 EM-IE2.0 30.0 m電線 EM-IE2.0(VE内) 2.0 m電線管 FEP30(埋設) 31.0 m電線管 G22(露出) 3.0 m電線管 G22(隠蔽) 2.0 m電線管 G28(露出) 3.0 m電線管 G28(隠蔽) 2.0 m電気-2摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称電線管 VE16(埋設) 2.0 m土工事 根切り 9.3 m3埋戻し 7.6 m3建設発生土処理 1.7 m3接地埋設表 1.0 枚計電気-3摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称2 コンセント設備コンセント (樹脂プレート)2P15A*2、ET 1.0 個コンセント (防水)2P15AE*2、ET 鍵付 8.0 個スイッチ (防水)1P15A*1 P.L付 1.0 個ジョイントボックス アウトレットボックス(樹脂 四角中浅 カバー付) 3.0 個ケーブル EM-EEF1.6-3C(コロガシ) 11.0 mケーブル EM-EEF1.6-3C(PF内) 8.0 mケーブル EM-EEF2.0-3C(コロガシ) 31.0 mケーブル EM-EEF2.0-3C(PF内) 15.0 m電線管 PF16(隠蔽) 8.0 m電線管 PF22(隠蔽) 15.0 m計電気-4摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称3 電灯設備照明器具 A 4.0 台照明器具 B 4.0 台照明器具 C LBF3MP/RP-2-13LN 1.0 台照明器具 D LBF3MP/RP-4-20LN 7.0 台照明器具 E LBF2RP-10LN 2.0 台熱線センサー 親機 屋外用 壁付型 3.0 個熱線センサー 子機 屋外用 壁付型 3.0 個熱線センサー用スイッチ (樹脂プレート)ON/OFF/自動 1個用 カバー鍵付 3.0 個ジョイントボックス アウトレットボックス(樹脂 四角中浅 カバー付) 4.0 個自動点滅器 100V-3A 1.0 個ケーブル EM-EEF1.6-3C(コロガシ) 66.0 mケーブル EM-EEF1.6-3C(PF内) 86.0 mケーブル EM-EEF2.0-3C(コロガシ) 5.0 mケーブル EM-EEF2.0-3C(PF内) 7.0 m電気-5摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称ケーブル EM-CE2.0-3C(FEP内) 25.0 mケーブル EM-CE2.0-3C(管内) 10.0 m電線管 PF16(隠蔽) 86.0 m電線管 PF22(隠蔽) 7.0 m電線管 FEP30(埋設) 25.0 m電線管 G22(露出) 10.0 m計電気-6摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称4 トイレ呼出設備呼出押釦 ひも付 1.0 個呼出表示器 1窓用 1.0 台警報ランプ付ブザー 屋外用 壁付型 1.0 台電源アダプタ収納盤 便所呼出用 1.0 個スイッチボックス 1個用 1.0 個スイッチボックス 3個用 1.0 個ケーブル EM-AE0.9-2C(コロガシ) 12.0 mケーブル EM-AE0.9-2C(PF内) 8.0 mケーブル EM-EEF2.0-3C(コロガシ) 1.0 mケーブル EM-EEF2.0-3C(PF内) 2.0 m電線管 PF16(隠蔽) 8.0 m電線管 PF22(隠蔽) 2.0 m計電気-7摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考機械設備工事1 衛生器具設備 1.0 式2 給水設備 1.0 式3 排水設備 1.0 式4 浄化槽設備 1.0 式機械設備工事計名 称○機械-1摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称1 衛生器具設備床置き、大形自動洗浄小便器 UFH507、TEA62ADS、他一式 2.0 組タンク式洋風便器、普通便座CS232B,SH232BA、TC2913.0 組タンク式洋風便器、温水洗浄便座CS232B,SH232BA、

TCF5871.0 組ボウル一体カウンター MC60 自動水栓TLE28SS1W 1連 1.0 組ボウル一体カウンター MC60 自動水栓TLE28SS1W 2連 1.0 組掃除流し SK22A 横水栓T23AEQ20C 1.0 組手洗器LSE90AAPR 1.0 組洗面器 LSG125AA 1.0 組オストメイト 1.0 組計機械-2摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称2 給水設備(屋内配管)硬質塩化ビニール管 HIVP20 地中配管 13.8 m硬質塩化ビニール管 HIVP25 地中配管 2.7 m硬質塩化ビニールライニング鋼管 VB20 機械室・便所配管 13.6 m硬質塩化ビニールライニング鋼管 VB25 機械室・便所配管 1.0 m保温工事20A PS内及び空隙壁中 アルミガラスクロス化粧保温筒 13.6 m保温工事25A PS内及び空隙壁中 アルミガラスクロス化粧保温筒 1.0 m機械-3摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称(屋外配管)硬質塩化ビニール管 HIVP20 地中配管 0.6 m硬質塩化ビニール管 HIVP25 地中配管 42.5 m仕切弁 20A 1.0 ケ仕切弁 25A 3.0 ケ弁桝 VC-P 4.0 ケ量水器 25A 1.0 組土工事 1.0 式埋設標 8.0 ケ埋設シート 43.1 m計機械-4摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称3 排水設備(屋内排水管)硬質塩化ビニール管 VP75 地中配管 12.6 m硬質塩化ビニール管 VP65 地中配管 4.5 m硬質塩化ビニール管 VP50 地中配管 10.3 m床上掃除口 COA 50A 1.0 ヶ床上掃除口 COA 65A 3.0 ヶ床上掃除口 COA 80A 1.0 ヶ床排水トラップ T5A 50A 3.0 ヶ機械-5摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称(屋外排水管)硬質塩化ビニール管 VP100 地中配管 20.0 m硬質塩化ビニール管HIVP50 地中配管 98.0 m硬質塩化ビニール管 VP15 地中配管 4.6 m100-200小口径汚水桝(防臭蓋) 90L ~700 1.0 ヶ100-200小口径汚水桝(防臭蓋) 90Y ~700 3.0 ヶ100-200小口径汚水桝(防臭蓋) 90L ~800 1.0 ヶ100-200小口径汚水桝(防臭蓋) 90Y ~800 5.0 ヶ100-200小口径汚水桝 90L ~900 1.0 ヶ鋳鉄製防護蓋 T-14 2.0 ヶコンクリート桝 RC-2 450*450 グレーチング蓋t25 1.0 ヶ土工事 1.0 式機械-6摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称(通気管)硬質塩化ビニール管 VP50 地中配管 10.9 m硬質塩化ビニール管 VP50 便所配管 4.1 m通気金物 VC50 3.0 ヶ(雨水)雨水浸透桝 1.0 組VP40 0.7 m土工事 1.0 式計機械-7摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考名 称4 浄化槽設備浄化槽本体 1.0 式簡易山留工事 1.0 式土木工事 1.0 式チェッカープレート取付工 1.0 式配管工事 1.0 式電気工事 1.0 式本体搬入据え付け 1.0 式試運転調整費 1.0 式諸経費 1.0 式法定福利費 1.0 式浄化槽排気筒 VP50 埋設 3.0 m浄化槽排気筒 VP75 埋設 9.6 m浄化槽排気筒 VP75 屋外露出 3.9 mベンチレータ 1.0 個計機械-8

大項目建築電気機械機械!Print_Area建築!Print_Area大項目!Print_Area電気!Print_Area機械!Print_Titles建築!Print_Titles電気!Print_Titles設 計,精 査,工 事 場 所,筑後市大字西牟田6387番地2,工 事 名 称,西牟田駅前トイレ改修工事,工 事 費,円, 業者名, (所在地),工 事 価 格,円, (名称・代表者氏名) ,消費税相当額,円,○,名 称,摘 要,数量,単位,金 額,備 考,直接工事費,A)建築工事,1,式,B)電気設備工事,1,式,C)機械建築工事,1,式,計,共 通 費,Ⅰ.共通仮設費,1,式,Ⅱ.現場管理費,1,式,Ⅲ.一般管理費等,1,式,計,合計(工事価格),消費税相当額,1,式,消費税率10%,総合計(工事費),印,印,&C-&P-,名 称,摘 要,数 量,単位,単 価,金 額,備 考,○,建築工事,1,直接仮設工事,1.0,式,2,土工事,1.0,式,3,基礎工事,1.0,式,4,防水工事,1.0,式,5,タイル工事,1.0,式,6,木工事,1.0,式,7,屋根工事,1.0,式,8,金属工事,1.0,式,9,左官工事,1.0,式,10,金属製建具工事,1.0,式,11,硝子工事,1.0,式,12,塗装工事,1.0,式,13,内外装工事,1.0,式,14,雑工事,1.0,式,15,外構工事,1.0,式,16,撤去工事,1.0,式,17,発生材処理,1.0,式,18,保安要員,1.0,式,計, 1,直接仮設工事,遣り方,31.5,m2,墨出し,31.5,m2,外部足場,手摺先行 くさび式 W=600,116.0,m2,メッシュシート,116.0,m2,内部足場,脚立,31.5,m2,養生,31.5,m2,整理清掃片付け費,31.5,m2,竣工クリーニング費,31.5,m2,計,2,土工事, ,根切り,15.6,m3,埋戻し,現場発生土,5.6,m3,残土処分,場内敷均し,10.0,m3,砕石,再生材,4.0,m3,防湿シート敷き,ポリスチレンフィルム t=0.15,39.6,m2,機械運搬費,2.0,往復,計,3,基礎工事, ,異形鉄筋,SD295 D10,0.3,t,異形鉄筋,SD295 D13,0.6,t,鉄筋加工組立,0.9,t,鉄筋運搬費,4t車,0.9,t,鉄筋スクラップ控除,H2,0.02,t,基礎部コンクリート,FC21N/mm2 SL15,10.2,m3,+6N,構造体強度補正値差額,FC27N/mm2 SL15,10.2,m3,コンクリート打設手間,基礎部コン ポンプ打設,10.2,m3, ,ポンプ車基本料金,基礎部コン ポンプ打設,1.0,回,普通合板型枠,基礎部,8.4,m2,打放し合板型枠,基礎部,17.1,m2,型枠運搬費,4t車,25.5,m2,型枠目地棒 ,誘発目地 20x20,3.2,m,計,4,防水工事,(外 部),足元水切,シーリング,MS-2 変成シリコン 10x10,23.1,m,壁見切,シーリング,MS-2 変成シリコン 10x10,25.2,m,庇取合,シーリング,MS-2 変成シリコン 10x10,16.2,m,誘発目地,シーリング,PS-2 ポリサルファイド 20x20,3.2,m,(内 部),洗面器・洗面台他取合,シーリング,MS-2 変成シリコン 10x10,9.9,m,ライニング取合,シーリング,MS-2 変成シリコン 10x10,26.3,m,汚垂石取合,シーリング,MS-2 変成シリコン 10x10,4.8,m,建具廻り,シーリング,MS-2 変成シリコン 10x10,9.9,m,計,5,タイル工事,(内 部),男子トイレ,汚垂石,W600xD600 セラミックタイル,2.0,ヶ所,計,6,木工事,構造材,桧 正角 無等級材 土台 105角,0.4,m3,構造材,杉 正角 無等級材 柱 105角,0.9,m3,構造材,杉 平角 無等級材 梁等 幅105,1.3,m3,構造材,杉 正角 無等級材 火打梁 90角,0.2,m3,構造材,杉 平割 無等級材 間柱等,1.0,m3,構造材,杉 平割 無等級材 化粧垂木,0.4,m3,木材加工費,延べ31.5m2,1.0,式,木材施工費,延べ31.5m2,1.0,式,機械損料,1.0,式,釘・金物類,1.0,式,柱頭・柱脚仕口金物,短ほぞ差し、かすがい打ちまたはこれらと同等以上,18.0,ヶ所,長ほぞ差し込み栓打ち、かど金物(CP-L),柱頭・柱脚仕口金物,またはこれらと同等以上,16.0,ヶ所,羽子板ボルト(SB)、短冊金物(S)(ZS50なし),柱頭・柱脚仕口金物,またはこれらと同等以上,16.0,ヶ所,アンカーボルト,M12,33.0,ヶ所,防腐・防蟻処理,45.7,m2,基礎パッキン,W=130(基礎立上幅),28.3,m,(以下材工共),(外 部),屋根 ,野地板,杉 t=12,36.6,m2,(内 部),外壁面,木胴縁,48.0,m2,壁,木胴縁,25.9,m2,ライニング壁,木胴縁,木軸共,14.4,m2,ベビーチェアー補強,合板程度,1.0,ヶ所,ベビーシート補強,合板程度,1.0,ヶ所,跳上げ式手摺補強,合板程度,1.0,ヶ所,二連紙巻器補強,合板程度,4.0,ヶ所,L型手摺補強,合板程度,3.0,ヶ所,小便器付手摺補強,合板程度,1.0,ヶ所,計,7,屋根工事,屋根,(D-12),カラーガルバリウム鋼板,t=0.35 心木なし瓦棒ぶき,36.6,m2,同上,ポリエチレンフォーム,t=4(結露防止+消音材),36.6,m2,同上,ゴムアスルーフィング,t=1,36.6,m2,同上,(D-12),けらば包み,カラーガルバリウム鋼板 t=0.5 H=120,8.1,m,同上,(D-12),鼻隠し,カラーガルバリウム鋼板 t=0.5 H=120,18.1,m,計,8,金属工事,(外 部),壁,足元水切,カラーガルバリウム鋼板 t=0.5,23.1,m,壁(屋根/外壁取合),壁見切,カラーガルバリウム鋼板 t=0.5,25.2,m,ベントキャップ,アルミ製丸形ガラリ φ150 防虫網付,3.0,ヶ所,アルミ庇,W8000xD900 既製品,1.0,ヶ所,計,9,左官工事,(外 部),床,モルタル塗,t=10 塗床下,1.4,m2,立上り,モルタル塗,塗床下,0.4,m2,巾木(根廻り),モルタル塗,素地,9.0,m2,立上天端,コンクリート鏝押,W=130 素地,22.5,m,巾木(根廻り),打放し補修,捨貼(モルタル),9.0,m2,(内 部),床,モルタル塗,t=10 塗床下,30.0,m2,立上,打放し補修,塗床下,8.1,m2,計,10,金属製建具工事,a,軽量鋼製建具,1.0,式,b,トイレブース,1.0,式,計,a,軽量鋼製建具,(内 部),LSD-1,自閉式片引ドア W950xH2000,1.0,ヶ所,計,b,トイレブース,(内 部),TB-1,延L4416xH2000 扉:W=650(1ヶ所)・W=560(1ヶ所),1.0,ヶ所,TB-2,L800xH2000,1.0,ヶ所,TB-3,延L5106xH2000 扉:W=650(2ヶ所),1.0,ヶ所,計,11,硝子工事,LSD-1,型板ガラス,t=4 W150xH150,1.0,枚,ガラスシーリング,5x5,1.2,m,計,12,塗装工事,(内 部),壁,EP-G塗,ケイカル面,73.9,m2,ライニング壁,EP-G塗,ケイカル面,14.4,m2,鋼製建具(LSD-1ガラリ),DP塗,鋼製建具(ガラリ),0.4,m2,計,13,内外装工事,(外 部),ポーチ床,エポキシ樹脂塗床,防滑,1.4,m2,ポーチ立上,エポキシ樹脂塗床,0.4,m2,壁,窯業系サイディング,t=16,56.8,m2,同上,防湿シート,56.8,m2,同上,窯業系サイディングコーナー,21.6,m,(内 部),床,エポキシ樹脂塗床,防滑,30.0,m2,巾木,エポキシ樹脂塗床立上,8.1,m2,壁,V目地突付張り,ケイカル板,t=8 塗装下,73.9,m2,ライニング壁,V目地突付張り,ケイカル板,t=8 塗装下,14.4,m2,壁,コーナービート,塩ビ製,4.3,m,壁,壁見切,塩ビ製,37.9,m,計,14,雑工事,(外 部),南側立面,(D-12),触知案内板,W350xH350,1.0,ヶ所,(内 部),男子・女子トイレ・多機能トイレ,ライニング面台,W=150 t=25 ポストフォーム,12.0,m,男子トイレ-SK,(D-10),清掃備品用フック,1.0,ヶ所,多機能トイレ,(D-10・19),フック,SUS既製品,1.0,ヶ所,多機能トイレ,(D-14・19),跳上げ式手摺,L=700,1.0,ヶ所,多機能トイレ,(D-14・19),L型手摺,L=800+800,1.0,ヶ所,男子・女子トイレ,(D-14・18),L型手摺,L=700+700,2.0,ヶ所,男子トイレ,(D-14・18),小便器付手摺,W600xH500,1.0,ヶ所,男子・女子トイレ,(D-14・18),洗面台付手摺,L=650,4.0,ヶ所,多機能トイレ,(D-14・19),ベビーチェアー,1.0,ヶ所,多機能トイレ,(D-14・19),ベビーシート,1.0,ヶ所,多機能トイレ ,(D-14・19),背もたれ,W300xH220程度,1.0,ヶ所,男子トイレ,(D-10・18),化粧鏡,W350xH450 ,1.0,ヶ所,女子トイレ,(D-10・18),化粧鏡,W350xH450 ,3.0,ヶ所,多機能トイレ,(D-10・19),化粧鏡,W350xH450 ,1.0,ヶ所,男子・女子トイレ・多機能トイレ,

(D-19)壁付型,ピクトサイン,W230xH230 杉板 t=12 CL,3.0,ヶ所,ステンレス板 W200xH200 t=1.2 HL,ピクト:カティングシート貼,計,15,外構工事,アスファルト舗装,T=50-150,71.0,m2,白線引き,W=100,129.0,m,植栽帯廻り玉石移設,6.4,m,鋤取り,(改築トイレ土工機械利用),10.2,m3,残土処分,場内敷均し(2.2m3は便所撤去埋戻しに),8.0,m3,点字シート貼付け,300×300 貼り付け 81枚 材工共,1.0,式,計,16,撤去工事,(既設トイレ解体),構造:鉄骨造、平屋建、鉄板葺き 面積:7.2㎡,土間コンクリート撤去,1.6,m3,便槽上部鉄筋コンクリート撤去,0.6,m3,同上コンクリートカッター,10.8,m,便槽内 埋戻し,現場発生土(外構鋤取土),2.2,m3,便槽内 高圧洗浄,3.1,m2,屋根鉄板葺き撤去,10.5,m2,壁アルミサンドパネル撤去,扉共,20.6,m2,壁アクリル板撤去,t5.0,3.6,m2,臭気煙突撤去,硬質塩b9φ100 H=3000程度,1.0,か所,積込み,コンクリート類,2.2,m3,積込み,内装材類,1.2,m3,(外構),アスファルト舗装撤去,t=50 集積共,4.0,m3,カッター入れ,アスファルト面,80.0,m,花壇ブロック撤去,H200,12.6,m,ガードパイプ撤去,L=2000 (本体処分共),3.0,か所,植栽帯撤去,処分共,12.2,m2,車止めブロック撤去,0.7,m3,区画線消去,削取り式,88.7,m,コンクリート積込み,コンクリート類(アスファルト),4.0,m3,コンクリート積込み,コンクリート類,1.7,m3,計,17,発生材処理,発生材運搬費,コンクリート殻,3.9,m3,発生材運搬費,アスファルト殻,4.0,m3,廃材運搬費,混合物,1.2,m3,発生材処分費,コンクリート殻,3.9,m3,発生材処分費,アスファルト殻,4.0,m3,発生材処分費,混合物,1.2,m3,計,18,保安要員,工事管理者,4.0,人,列車見張り員,4.0,人,重機械指揮者,4.0,人,旅客誘導員,4.0,人,交通誘導員B,22.0,人,計,&C建築-&P,名 称,摘 要,数 量,単位,単 価,金 額,備 考,○,電気設備工事,1,幹線設備,1.0,式,2,コンセント設備,1.0,式,3,電灯設備,1.0,式,4,トイレ呼出設備,1.0,式,計, 1,幹線設備,引込柱,コンクリート柱 (10-19-3.5kw),1.0,本,引込開閉器盤,S-1,1.0,面,電灯分電盤,L-1,1.0,面,接地極,銅板 900*900*1.5t,2.0,箇所,プルボックス,SUS製 防水 300*300*300H,1.0,㎡,ハンドホール,φ600,1.0,個,ケーブル,EM-CE2.0-3C(FEP内),6.0,m,ケーブル,EM-CE2.0-3C(管内),5.0,m,ケーブル,EM-CE8-3C(FEP内),25.0,m,ケーブル,EM-CE8-3C(管内),4.0,m,電線,EM-IE2.0,30.0,m,電線,EM-IE2.0(VE内),2.0,m,電線管,FEP30(埋設),31.0,m,電線管,G22(露出),3.0,m,電線管,G22(隠蔽),2.0,m,電線管,G28(露出),3.0,m,電線管,G28(隠蔽),2.0,m,電線管,VE16(埋設),2.0,m,土工事,根切り,9.3,m3,埋戻し,7.6,m3,建設発生土処理,1.7,m3,接地埋設表,1.0,枚,計,2,コンセント設備,コンセント,(樹脂プレート)2P15A*2、ET,1.0,個,コンセント,(防水)2P15AE*2、ET 鍵付,8.0,個,スイッチ,(防水)1P15A*1 P.L付,1.0,個,ジョイントボックス,アウトレットボックス(樹脂 四角中浅 カバー付),3.0,個,ケーブル,EM-EEF1.6-3C(コロガシ),11.0,m,ケーブル,EM-EEF1.6-3C(PF内),8.0,m,ケーブル,EM-EEF2.0-3C(コロガシ),31.0,m,ケーブル,EM-EEF2.0-3C(PF内),15.0,m,電線管,PF16(隠蔽),8.0,m,電線管,PF22(隠蔽),15.0,m,計,3,電灯設備,照明器具,A,4.0,台,照明器具,B,4.0,台,照明器具,C LBF3MP/RP-2-13LN,1.0,台,照明器具,D LBF3MP/RP-4-20LN,7.0,台,照明器具,E LBF2RP-10LN,2.0,台,熱線センサー,親機 屋外用 壁付型,3.0,個,熱線センサー,子機 屋外用 壁付型,3.0,個,熱線センサー用スイッチ,(樹脂プレート)ON/OFF/自動 1個用 カバー鍵付,3.0,個,ジョイントボックス,アウトレットボックス(樹脂 四角中浅 カバー付),4.0,個,自動点滅器,100V-3A,1.0,個,ケーブル,EM-EEF1.6-3C(コロガシ),66.0,m,ケーブル,EM-EEF1.6-3C(PF内),86.0,m,ケーブル,EM-EEF2.0-3C(コロガシ),5.0,m,ケーブル,EM-EEF2.0-3C(PF内),7.0,m,ケーブル,EM-CE2.0-3C(FEP内),25.0,m,ケーブル,EM-CE2.0-3C(管内),10.0,m,電線管,PF16(隠蔽),86.0,m,電線管,PF22(隠蔽),7.0,m,電線管,FEP30(埋設),25.0,m,電線管,G22(露出),10.0,m,計,4,トイレ呼出設備,呼出押釦,ひも付,1.0,個,呼出表示器,1窓用,1.0,台,警報ランプ付ブザー,屋外用 壁付型,1.0,台,電源アダプタ収納盤,便所呼出用,1.0,個,スイッチボックス,1個用,1.0,個,スイッチボックス,3個用,1.0,個,ケーブル,EM-AE0.9-2C(コロガシ),12.0,m,ケーブル,EM-AE0.9-2C(PF内),8.0,m,ケーブル,EM-EEF2.0-3C(コロガシ),1.0,m,ケーブル,EM-EEF2.0-3C(PF内),2.0,m,電線管,PF16(隠蔽),8.0,m,電線管,PF22(隠蔽),2.0,m,計,&C電気-&P,名 称,摘 要,数 量,単位,単 価,金 額,備 考,○,機械設備工事,1,衛生器具設備,1.0,式,2,給水設備,1.0,式,3,排水設備,1.0,式,4,浄化槽設備,1.0,式,機械設備工事計,1,衛生器具設備,床置き、大形,自動洗浄小便器,UFH507、TEA62ADS、他一式,2.0,組,タンク式,洋風便器、普通便座,"CS232B,SH232BA、TC291",3.0,組,タンク式,洋風便器、温水洗浄便座,"CS232B,SH232BA、TCF587",1.0,組,ボウル一体カウンター,MC60 自動水栓TLE28SS1W 1連,1.0,組,ボウル一体カウンター,MC60 自動水栓TLE28SS1W 2連,1.0,組,掃除流し,SK22A 横水栓T23AEQ20C,1.0,組,手洗器,LSE90AAPR,1.0,組,洗面器,LSG125AA,1.0,組,オストメイト,1.0,組,計,2,給水設備,(屋内配管),硬質塩化ビニール管,HIVP20 地中配管,13.8,m,硬質塩化ビニール管,HIVP25 地中配管,2.7,m,硬質塩化ビニールライニング鋼管,VB20 機械室・便所配管,13.6,m,硬質塩化ビニールライニング鋼管,VB25 機械室・便所配管,1.0,m,保温工事20A,PS内及び空隙壁中 アルミガラスクロス化粧保温筒,13.6,m,保温工事25A,PS内及び空隙壁中 アルミガラスクロス化粧保温筒,1.0,m,(屋外配管),硬質塩化ビニール管,HIVP20 地中配管,0.6,m,硬質塩化ビニール管,HIVP25 地中配管,42.5,m,仕切弁,20A ,1.0,ケ,仕切弁,25A ,3.0,ケ,弁桝,VC-P,4.0,ケ,量水器,25A,1.0,組,土工事,1.0,式,埋設標,8.0,ケ,埋設シート,43.1,m,計,3,排水設備,(屋内排水管),硬質塩化ビニール管,VP75 地中配管,12.6,m,硬質塩化ビニール管,VP65 地中配管,4.5,m,硬質塩化ビニール管,VP50 地中配管,10.3,m,床上掃除口,COA 50A,1.0,ヶ,床上掃除口,COA 65A,3.0,ヶ,床上掃除口,COA 80A,1.0,ヶ,床排水トラップ,T5A 50A,3.0,ヶ,0.0,0,(屋外排水管),硬質塩化ビニール管,VP100 地中配管,20.0,m,硬質塩化ビニール管,HIVP50 地中配管,98.0,m,硬質塩化ビニール管,VP15 地中配管,4.6,m,100-200,小口径汚水桝(防臭蓋),90L ~700,1.0,ヶ,100-200,小口径汚水桝(防臭蓋),90Y ~700,3.0,ヶ,100-200,小口径汚水桝(防臭蓋),90L ~800,1.0,ヶ,100-200,小口径汚水桝(防臭蓋),90Y ~800,5.0,ヶ,100-200,小口径汚水桝,90L ~900,1.0,ヶ,鋳鉄製防護蓋,T-14,2.0,ヶ,コンクリート桝,RC-2 450*450 グレーチング蓋t25,1.0,ヶ,土工事,1.0,式,0.0,0,(通気管),硬質塩化ビニール管,VP50 地中配管,10.9,m,硬質塩化ビニール管,VP50 便所配管,4.1,m,通気金物,VC50,3.0,ヶ,(雨水),雨水浸透桝,1.0,組,VP40,0.7,m,土工事,1.0,式,0.0,0,計,4,浄化槽設備,浄化槽本体,1.0,式,簡易山留工事,1.0,式,土木工事,1.0,式,チェッカープレート取付工,1.0,式,配管工事 ,1.0,式,電気工事,1.0,式,本体搬入据え付け,1.0,式,試運転調整費,1.0,式,諸経費,1.0,式,法定福利費,1.0,式,浄化槽排気筒 ,VP50 埋設,3.0,m,浄化槽排気筒 ,VP75 埋設,9.6,m,浄化槽排気筒 ,VP75 屋外露出,3.9,m,ベンチレータ,1.0,個,計,&C機械-&P,

特記一級建築士事務所JR九州コンサルタンツ株式会社一級建築士登録第号 366619長嶋 修右(A3用)(A3用)面面図図名名件件縮縮尺尺番号番号図面図面NS2022年 11月022年 11月2図面リスト00D-筑後市 建設経済部後市 建設経済筑 部都市対策課都市対策課西牟田駅前トイレ改修工事構 造電 気 設 備番号番号番号機 械 設 備図 面 名 称図 面 名 称図 面 名 称S-01基礎伏図・土台伏図小屋伏図・母屋伏図・見付面積算定図M-01M-02M-03M-04E-01E-02E-03E-04E-05E-06電気設備 特記仕様書分電盤結線図・姿図凡例電気引込 配置図幹線設備 平面図コンセント設備 平面詳細図電灯設備 平面詳細図機械設備 特記仕様書衛生設備 凡例・器具表・桝リスト衛生設備 配置図衛生設備 平面図S-02M-05浄化槽構造図M-06浄化槽配筋図図面リスト番号意 匠図 面 名 称仕上表D-07D-08D-09D-10D-11D-12D-13D-14D-15D-16D-17D-18D-19D-20立面図断面図平面詳細図断面詳細図(1)断面詳細図(2)平面図・屋根伏図・天井伏図延床・建築面積求積図配置図・敷地面積求積図建物概要・付近見取図図面リスト特記仕様書(2)特記仕様書(3)特記仕様書(4)特記仕様書(5)特記仕様書(1)D-00D-01D-02D-03D-04D-05D-06特記仕様書(6)特記仕様書(7)特記仕様書(8)展開図(2)建具表展開図(1)外構図、外構詳細図D-21既設トイレ 撤去図西牟田駅前トイレ改修工事2022年 11月022年 11月2NS図面図面縮縮件件特記尺尺番号番号名名JR九州コンサルタンツ株式会社図図面面一級建築士事務所一級建築士登録第366619号 長嶋 修右(A3用)(A3用)01特記仕様書(1)仮設工事・とび作業・アスファルト防水工事作業 ・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・石張り作業・大工工事作業・タイル張り作業・アクリルゴム系塗膜防水工事作業・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業・シーリング防水工事作業・FRP防水工事作業・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業・合成ゴム系シート防水工事作業・鉄筋組立て作業・型枠工事作業 ・コンクリート圧送工事作業・コンクリートブロック工事作業・構造物鉄工作業 ・とび作業タイル工事木工事石工事鉄筋工事コンクリート工事鉄骨工事防水工事コンクリートブロック・ALCパネル適用工事種類技能検定作業・エーエルシーパネル工事作業・押出成形セメント板工事1.本特記仕様書は、本工事における建築関連工事に適用する。

特記仕様書2.本特記仕様書における採用事項 ・印と※印を附した場合は共に適用する。

3.本特記仕様書に記載なき事項については下記による。

③.特記事項は・印を附したものを適用する。但し・印の付かない場合は※印の附した事項を採用する。

①.項目欄は番号等に 印を附したものを適用する。

1.4 工事実績情報登録1.* 建築基準法の風圧 ・積雪に関する規定3.11 発生材の処理等4.* 使用材料5.2 技能士2.4 工事の記録3.3 電気保安技術者3.5 施工条件1 章 各章 共 通 事 項地表面粗度区分: ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ ・積雪区分: ・区域=(28)/α=0.0035/β=-2.33/γ=2.72/R=40積雪区分: ・区域=(28)/α=0.0035/β=-2.33/γ=2.72/R=40積雪区分: ・区域=(28)/α=0.0035/β=-2.33/γ=2.72/R=40 積雪区分: ・区域=(28)/α=0.0035/β=-2.33/γ=2.72/R=40積雪区分: ・区域=(28)/α=0.0035/β=-2.33/γ=2.72/R=40 積雪区分: ・区域=(28)/α=0.0035/β=-2.33/γ=2.72/R=40積雪区分: ・区域=(28)/α=0.0035/β=-2.33/γ=2.72/R=40(CORINS)への登録: ・行う ・行わないその他の施工条件 : ・図示 ・現場説明書による ・ 発生土仮置場 : ・図示 ・現場説明書による ・ 資材、機材置場 : ・図示 ・現場説明書による ・ 施工順序等の制約: ・無し ・有り【・現場説明書による ・図示 ・ 】工事車両の駐車場所: ・図示 ・現場説明書による ・ 発注者への引渡発生材: ※金属類及びPCB含有物 ・図示 ・・仮設材以外の全ての建築材料(仕上材、下地材、副資材)のホルムアルデヒド放散量 はJIS等の材料規格において放散量が規定されている場合は原則としてF☆☆☆☆ とする。但し使用予定材料にF☆☆☆☆が存在しない場合は監督員と協議のうえ決定工事写真の撮影対象: ※協議による ・ する。

平成12年建告第1445号 別表特別管理産業廃棄物の有無: ・無し ・有り【分類; ・図示 ・ 】4.その他事項 ・各項目欄の番号(例:1.4 ○○○)は標準仕様書の番号(章番号を除く)に照合する ・各項目欄の番号(例:表○.○.○、及び図○.○.○)は標準仕様書の各表、及び図番号に該当する項目とする ・各項目欄の番号(例:1.* ○○○)は標準仕様書の番号(章番号を除く)に該当しない項目とする ・押出成形セメント板工事作業 ・図面記載は、メーカーを指定するものではなく、性能を表示するものである。

・ m( 県建築基準法施行細則第 条 別表第 )発生材のリサイクル: ・図示 ・土砂、砕石、アスファルト混合物 項 目特記事項章 ・国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 建築工事標準詳細図(平成28年版) ・国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 建築物解体工事共通仕様書(平成31年版) ・国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 建築工事監理指針(令和元年版) ・国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築木造工事標準仕様書(平成31年版) ・(一財)日本建築センター 建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針(2018) ・国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 営繕工事写真撮影要領 建築編(平成31年版) ・(独)建築研究所監修 突き合わせ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル ・(一財)日本建築センター 建築設備耐震設計・施工指針 2014年版 ・(社)鉄道建築協会 線路上空建築物(低層)構造設計標準2009 ・(一社)日本建築学会 鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説(2010) ・(一社)日本建築学会 日本建築学会 関係規準および関係指針等 ・(公社)日本鉄筋接手協会鉄筋継手工事標準仕様書(2017) ・国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 建築工事監理指針(令和元年版) ②.項目欄に ・印を附し特記事項欄に・印を附していない場合は標準仕様書による。

・2.3 埋戻し及び盛土3.* 落下物、飛散物3.* 洗車設備3.* 仮排水 等による危害防止1.* 地業工事2.3 杭の載荷試験2.4 地盤の載荷試験2.2 試験杭3.1 一般事項2.5 建設発生土の処理3.3 山留めの撤去3.4 セメントミルク工法4.3 材 料4.5 継 手3.3 材 料5.1 一般事項5.4 材料その他3.5 特定埋込杭工法3 章 土工 事 4 章 地 業 工事・工事現場からの落下物、飛散物による危害防止は下記又は同等以上の措置をする。

・既設排水溝や排水管、会所等の撤去時には、仮設の排水設備を設け、排水上支障のな いようにする。

・その他; ・洗車装置(高圧洗浄装置程度) ・ ・洗車ピット(幅3m×長さ5mx厚さ20cm 程度の土間コンクリート、給排水設備共) ・防護鉄網 ・防護シート ・防護棚 ・防音シート ・防音パネル材料: ・搬入真砂土(砂礫等の混入のないもの) ・掘削土(良質なもの)種別: ・A種 ・B種 ・C種 ・D種・指定処分地(・現場説明書による ・構外搬出適切処理 ・構内指定場所堆積 ・構内指定場所敷均し・他現場に搬入( ) ・ ・撤去 ・存置 ・ 2.試験及び報告書試験杭の位置、本数、載荷荷重: ・図示 ・ 載荷試験: ・水平試験 ・鉛直試験 ・ 試験杭の位置、本数、載荷荷重: ・図示 ・ 試験方法: ・図示 ・ 試験報告書の記載事項等: ・図示 ・ 載荷試験: ・平板載荷試験 ・ 試験の位置、載荷荷重: ・図示 ・ 試験方法: ・図示 ・ 試験報告書の記載事項等: ・図示 ・ 3.既製コンクリート杭地業コンクリートの構造体強度補正値(S): ・図示 ※3N/mm ・ アースオーガーの支持地盤への掘削深さ: ・図示 ・ 杭の支持地盤への根入れ深さ: ・図示 ・ 杭の水平方向の位置精度: ・図示 ・100mm以内 ・ 施工法の種類: ・図示 ・ 杭頭の処理法: ・図示 ・ 杭の継手の工法: ・アーク溶接 ・無溶接継手(工法; )4.鋼杭地業杭の水平方向の位置精度: ・図示 ・100mm以内 ・ 材料の種類: ・SKK400 ・SKK490 ・SHK400 ・SHK490M ・図示材料の種類: ・SKK400 ・SKK490 ・SHK400 ・SHK490M ・図示材料の種類: ・SKK400 ・SKK490 ・SHK400 ・SHK490M ・図示 材料の種類: ・SKK400 ・SKK490 ・SHK400 ・SHK490M ・図示材料の種類: ・SKK400 ・SKK490 ・SHK400 ・SHK490M ・図示 材料の種類: ・SKK400 ・SKK490 ・SHK400 ・SHK490M ・図示材料の種類: ・SKK400 ・SKK490 ・SHK400 ・SHK490M ・図示杭の継手の工法: ・自動アーク溶接 ・半自動アーク溶接 ・ 5.場所打ちコンクリート杭地業 ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法(4.5.6) ・拡底杭工法(4.5.6) ・図示 ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法(4.5.6) ・拡底杭工法(4.5.6) ・図示 ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法(4.5.6) ・拡底杭工法(4.5.6) ・図示 ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法(4.5.6) ・拡底杭工法(4.5.6) ・図示 ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法(4.5.6) ・拡底杭工法(4.5.6) ・図示 ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法(4.5.6) ・拡底杭工法(4.5.6) ・図示 ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法(4.5.6) ・拡底杭工法(4.5.6) ・図示帯筋の加工、組立: ・図示 ・ 鉄筋の最小かぶり厚さ: ・図示 ・60mm ・ mm 鉄筋かごの補強: ・図示 ・ セメントの種類: ・普通ポルトランドセメント ※高炉セメントB種 ・混合セメント ・図示 ・セメントの種類: ・普通ポルトランドセメント ※高炉セメントB種 ・混合セメント ・図示 ・セメントの種類: ・普通ポルトランドセメント ※高炉セメントB種 ・混合セメント ・図示 ・ セメントの種類: ・普通ポルトランドセメント ※高炉セメントB種 ・混合セメント ・図示 ・セメントの種類: ・普通ポルトランドセメント ※高炉セメントB種 ・混合セメント ・図示 ・ セメントの種類: ・普通ポルトランドセメント ※高炉セメントB種 ・混合セメント ・図示 ・セメントの種類: ・普通ポルトランドセメント ※高炉セメントB種 ・混合セメント ・図示 ・コンクリートの設計基準強度: ・Fc=21N/mm2 ・Fc=24N/mm2 ・図示コンクリートの設計基準強度: ・Fc=21N/mm2 ・Fc=24N/mm2 ・図示コンクリートの設計基準強度: ・Fc=21N/mm2 ・Fc=24N/mm2 ・図示 コンクリートの設計基準強度: ・Fc=21N/mm2 ・Fc=24N/mm2 ・図示コンクリートの設計基準強度: ・Fc=21N/mm2 ・Fc=24N/mm2 ・図示 コンクリートの設計基準強度: ・Fc=21N/mm2 ・Fc=24N/mm2 ・図示コンクリートの設計基準強度: ・Fc=21N/mm2 ・Fc=24N/mm2 ・図示コンクリートの種別: ・A種 ・B種 ・図示根固め液の管理試験: ※表4.3.1による ・ 杭周固定液の管理試験: ※表4.3.1による ・ 組立鉄筋の節の継手: ※重ね継手 ・図示 ・ コンクリートのスランプ: ※18cm ・15cm ・図示杭の寸法、継ぎ手の箇所数、杭先端形状: ・図示 ・ 工法の適用: ・セメントミルク工法(4.3.4) ・特定埋設杭工法(4.3.5)・本章の事項は、別紙「構造設計特記仕様書」を優先する支持地盤の位置、土質: ・図示 ・ 支持地盤の位置、土質: ・図示 ・ 材料の強度等による区分: ・図示 ・ 章項 目特記事項・ 2 章 仮 設工 事工法の適用: ・アースドリル工法(4.5.5) ・リバース工法(4.5.5) ・オールケーシング工法(4.5.5) 工法の適用: ・アースドリル工法(4.5.5) ・リバース工法(4.5.5) ・オールケーシング工法(4.5.5) 工法の適用: ・アースドリル工法(4.5.5) ・リバース工法(4.5.5) ・オールケーシング工法(4.5.5) 工法の適用: ・アースドリル工法(4.5.5) ・リバース工法(4.5.5) ・オールケーシング工法(4.5.5) 工法の適用: ・アースドリル工法(4.5.5) ・リバース工法(4.5.5) ・オールケーシング工法(4.5.5) 工法の適用: ・アースドリル工法(4.5.5) ・リバース工法(4.5.5) ・オールケーシング工法(4.5.5) 工法の適用: ・アースドリル工法(4.5.5) ・リバース工法(4.5.5) ・オールケーシング工法(4.5.5) 6.2 材 料6.3 砂利及び砂地業6.5 床下防湿層2.1 鉄 筋2.2 溶接金網3.4 継手及び定着3.4 継手及び定着3.5 鉄筋のかぶり厚さ3.7 各部配筋6.3 工 法5.2 工 法4.10 圧接完了後の4 章 地 業工 事 5 章 鉄 筋 工 事5.5 アースドリル工法, リバース工法, オールケーシング工法5.6 場所打鋼管 コンクリート杭工法及び 拡底杭工法 及び間隔 圧接部の試験杭の水平方向の位置精度: ・図示 ・100mm以内 ・ 杭孔壁の超音波測定: ・行なわない ・行う 杭の水平方向の位置精度: ・図示 ・100mm以内 ・ 6.砂利、砂、捨てコンクリート地業等砂地業の種別: ・シルト ・山砂 ・川砂 ・砕砂 ・ 床下防湿層の適用: ・適用しない ・適用する ・図示砂利及び砂地業の厚さ: ・図示 ※60mm ・100mm ・120mm ・150mm ・ 砂利及び砂地業の厚さ: ・図示 ※60mm ・100mm ・120mm ・150mm ・ 砂利及び砂地業の厚さ: ・図示 ※60mm ・100mm ・120mm ・150mm ・ 砂利及び砂地業の厚さ: ・図示 ※60mm ・100mm ・120mm ・150mm ・ 砂利及び砂地業の厚さ: ・図示 ※60mm ・100mm ・120mm ・150mm ・ 砂利及び砂地業の厚さ: ・図示 ※60mm ・100mm ・120mm ・150mm ・ 砂利及び砂地業の厚さ: ・図示 ※60mm ・100mm ・120mm ・150mm ・ 溶接金網の寸法、径: ・φ6x150x150 ・φ6x100x100 ・φ4.5x50x50 ・図示 ・ 溶接金網の寸法、径: ・φ6x150x150 ・φ6x100x100 ・φ4.5x50x50 ・図示 ・ 溶接金網の寸法、径: ・φ6x150x150 ・φ6x100x100 ・φ4.5x50x50 ・図示 ・ 溶接金網の寸法、径: ・φ6x150x150 ・φ6x100x100 ・φ4.5x50x50 ・図示 ・ 溶接金網の寸法、

径: ・φ6x150x150 ・φ6x100x100 ・φ4.5x50x50 ・図示 ・ 溶接金網の寸法、径: ・φ6x150x150 ・φ6x100x100 ・φ4.5x50x50 ・図示 ・ 溶接金網の寸法、径: ・φ6x150x150 ・φ6x100x100 ・φ4.5x50x50 ・図示 ・ 2.材 料継手の位置: ・図示 ・ 継手の種類: ・重ね継手 ・ガス圧接継手 ・機械継手 ・溶接継手梁主筋の重ね継手長さ: ・40d(50d) ・図示 ・ 耐力壁鉄筋の重ね継手長さ: ※40d(50d) ・図示 ・ 柱主筋の重ね継手長さ: ・40d(50d) ・図示 ・ 3.加工及び組立適用箇所: ・図示 ・ 性能・種類等: ・図示 ・ 継手部の試験: ・図示 ・ 不合格継手部の措置: ・図示 ・ 先組み工法等の継手の位置: ・図示 ・ 鉄筋の定着長さ: ※表5.3.4による ・図示 ・ ・図示 ・40mm ・50mm ・60mm ・ 土に接する柱、梁、スラブ及び壁の鉄筋のかぶり厚さ(軽量コンクリートの場合):折曲げ定着の方法: ※図5.3.3による ・図示 ・ 塩害を受ける恐れのある部分等の鉄筋のかぶり厚さ: ・図示 ・ 鉄筋の最小かぶり厚さ: ※表5.3.6による ・図示 ・ 溶接金網の最小かぶり厚さ: ※表5.3.6による ・図示 ・ 各部の配筋: ・図示 ・ 4.ガス圧接抜取試験の方法: ※超音波探傷試験 ・引張試験 ・ 5.機械式継手6.溶接継手不合格継手部の措置: ・図示 ・ 継手部の試験: ・図示 ・ 性能・種類等: ・図示 ・ 適用箇所: ・図示 ・ 捨てコンクリートの厚さ: ・図示 ※50mm ・ mm ・120mm ・150mm ・ 6.* 地盤改良 工法による改良)工法: ・浅層混合処理工法(工法: ) 改良範囲、仕様(計測、試験等含む)は図示による( S-14,15 )工法: ・深層混合処理工法(工法:)支持地盤の位置、土質: ・図示 ・ 型枠使用の有無: ・無し ・有り(使用箇所等は図示による) (セメント系固化剤使用 (ラップルコンクリート地業)6.* 置換コンクリート地業 改良範囲、仕様(計測、試験等含む)は図示による()形状等: ・図示による()支持地盤の長期許容支持力度: ・()kN/㎡支持地盤の位置、土質: ・図示 ・ 支持地盤の位置、土質: ・図示 ・ 防湿層の材料: ※ポリエチレンフィルム t=0.15mm ・図示 ・ 防湿層の材料: ※ポリエチレンフィルム t=0.15mm ・図示 ・ 防湿層の材料: ※ポリエチレンフィルム t=0.15mm ・図示 ・ 防湿層の材料: ※ポリエチレンフィルム t=0.15mm ・図示 ・ 防湿層の材料: ※ポリエチレンフィルム t=0.15mm ・図示 ・ 防湿層の材料: ※ポリエチレンフィルム t=0.15mm ・図示 ・ 防湿層の材料: ※ポリエチレンフィルム t=0.15mm ・図示 ・ 章項 目特記事項・本章の事項は、別紙「構造設計特記仕様書」を優先する・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・カーペット系床仕上げ作業・ボード仕上げ工事作業 ・壁装作業・建築塗装作業・左官作業・ビル用サッシ施工作業 ・ガラス工事作業・金属製カーテンウォール工事作業 ・ビル用サッシ施工作業・溶融ペイントハンドマーカー工事作業・建築配管作業・ガラス工事作業・自動ドア施工作業・加熱ペイントマシンマーカー工事作業・造園工事作業内装工事塗装工事建具工事屋根及びとい工事金属工事左官工事カーテンウォール工事舗装工事排水工事植栽工事・鋼製下地工事作業 ・内外装板金作業 7.1 完成時の提出図書7.2 完成図等7.3 保全に関する資料3.1 監督職員事務所等3.* 工事用水3.* 工事電力3.* 仮囲い2 章 仮設 工 事5.9 化学物質の 濃度測定濃度測定: ・未実施 ・実施 認し報告すること。

保全に関する資料: ・必要 ・不要完成図 : ・必要 ・不要種類: ※表1.7.1 ・一般図 ・実施設計図一式記入内容: ※表1.7.1 ・図示 ・ 提出要領: ・A3原稿2つ折り製本 ・A3版原図(CAD作図による)施工計画書: ・監督員の承諾を受けたもの ・ 提出部数: ※各2部 ・ 3部 化学物質濃度を下記のとおり測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確◎監督員事務所の規模、設備、備品等 ・専用電話 ・兼用FAX ・冷暖房機 ・机 ・椅子 ・書棚 ・検査用具 ・その他;門扉(施錠付):種別: ・仮囲い用成型鋼板;H=3.0m、t=1.2㎜・塗装溶融亜鉛メッキ鋼板波板;H=1.8m、t=0.19㎜・ 種別 ・シートゲート ・パネルゲート ・ 塗装: ・単色;片面SOP塗 ・模様;・ガードフェンス;H=1.8m ・A型バリケード;H=0.8m・ガードフェンス;H=1.8m ・A型バリケード;H=0.8m・ガードフェンス;H=1.8m ・A型バリケード;H=0.8m・ガードフェンス;H=1.8m ・A型バリケード;H=0.8m・ガードフェンス;H=1.8m ・A型バリケード;H=0.8m・ガードフェンス;H=1.8m ・A型バリケード;H=0.8m・ガードフェンス;H=1.8m ・A型バリケード;H=0.8m ・専用電話 ・兼用FAX ・冷暖房機 ・机 ・椅子 ・書棚 ・検査用具 ・その他;受注者事務所の設置: ・必要 ・不要 ◎受注者事務所の規模、設備、備品等・保全に関する資料 提出部数: ※各2部 ・ 部施工図: ・A3原稿2つ折り製本 ・A3拡縮版第2原図 ・CADデータ ・監督員の承諾を受けたもの ・ 形状:・W3.6m×H4.5m ・ ・( )号(会議室( )m2 を含む) ・( )号に会議室( )m2 を加えた規模 ・( )号(会議室( )m2 を含む) ・( )号に会議室( )m2 を加えた規模 ・アルバム 部 サイズ及び形式( )竣工写真: ・電子データ サイズ及び形式(外部[ 枚] 内部[ 枚],500万画素以上) 撮影業者及び撮影箇所は監督員の指示による 測定箇所数: ・図示 ・ 箇所 ・CADデータ ・PDF・内外装板金作業 ・スレート工事作業 監督職員事務所の設置: ・必要 ※不要 構内既存の施設: ※利用できない ・利用できる【※有償 ・無償】構内既存の施設: ※利用できない ・利用できる【※有償 ・無償】 ・動力以外利用できる【※有償 ・無償】 測定対象室: ・図示 ・( )項 目特記事項章1 章 各 章共 通 事 項357D-筑後市 建設経済部後市 建設経済筑 部都市対策課都市対策課西牟田駅前トイレ改修工事 ・国土交通省大臣官房長官営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(令和4年版)1.* 鉄筋工事基準風速: ・Vo=34(m/s) 平成12年建告第1454号第2鉄筋の種類: ・SR295 ・SD295 ・SD345 ・SD390 ・図示 ・ 鉄筋の種類: ・SR295 ・SD295 ・SD345 ・SD390 ・図示 ・ 鉄筋の種類: ・SR295 ・SD295 ・SD345 ・SD390 ・図示 ・ 鉄筋の種類: ・SR295 ・SD295 ・SD345 ・SD390 ・図示 ・ 鉄筋の種類: ・SR295 ・SD295 ・SD345 ・SD390 ・図示 ・ 鉄筋の種類: ・SR295 ・SD295 ・SD345 ・SD390 ・図示 ・ 鉄筋の種類: ・SR295 ・SD295 ・SD345 ・SD390 ・図示 ・ 床下防湿層の範囲: ・図示 ・全て 6.4 捨てコンクリート地業2022年 11月2022年 11月NS図面図面縮縮件件特記尺尺番号番号名名JR九州コンサルタンツ株式会社図図面面一級建築士事務所一級建築士登録第366619号 長嶋 修右(A3用)(A3用)02特記仕様書(2)8.4 塗料種別9.2 耐火被覆の種類等SRC造の鋼製スリーブ(鉄骨に溶接されたもの)の内面: ・図示 ・標準仕様書 表18.3.1【※A種 ・B種 ・C種】 ・ 9.耐火被覆種類、材料、工法: ・図示 ・ 10.3 アンカーボルトの設置等11.2 施 工高力ボルト接合12.5 溶融亜鉛めっき2.2 材 料2.3 モルタルの調合構造用アンカーボルトの適用: ・適用する ・適用しない10.工事現場施工建方用アンカーボルトの適用: ・適用する ・適用しない構造用アンカーフレームの形状及び寸法: ・図示 ・ 構造用アンカーボルトの形状及び寸法: ・図示 ・ アンカーボルトの保持及び埋込み工法の種別: ・A種 ・B種 ・C種柱底均しモルタルの工法の種別: ※A種 ・B種柱底均しモルタルの厚さ: ・図示 ・ ボルトの接合方法: ・図示 ・ 11.軽量形鋼りん酸塩処理等の場合の摩擦面のすべり耐力等の確認方法: ・図示 ・すべり耐力試験12.溶融亜鉛めっき工法摩擦面の処理: ・ブラスト処理 ・りん酸塩処理等2.補強コンクリートブロック造ブロックの種類 : ・空洞ブロック16 ・空洞ブロック16-Wモルタルの調合 : ※表8.2.1による ・ 各部の配筋 : ・図示 ・ 3.2 材 料2.8 モルタル及び開口部両側のモルタルの充填範囲: ・ブロック幅200mmまで ・ 開口部両側のコンクリートの充填範囲: ・ブロック幅200mmまで ・ 各部の配筋 : ・図示 ・ ブロックの厚さ: ・図示 ・ ブロックの種類: ※表8.3.1による ・図示 ・化粧ブロック 及び組立2.5 鉄筋の加工・1180 ・1960長さ(mm)厚さ(mm)単位荷重(N/m2)種 類4.2 材 料4.3 外壁パネル工法4.4 間仕切壁パネル工法鉄筋の継手: ・重ね継手 ・図示 ・ 鉄筋の定着: ・25d ・40d ・図示 ・ 鉄筋の折り曲げ形状: ・図示 ・ ・屋根用・床 用・外壁用・間仕切用①・間仕切用②4.ALCパネル・ 耐火目地材: ・セラミックファイバーブランケット ・ロックウール保温板 ・ 耐火目地材: ・セラミックファイバーブランケット ・ロックウール保温板 ・ 耐火目地材: ・セラミックファイバーブランケット ・ロックウール保温板 ・ 耐火目地材: ・セラミックファイバーブランケット ・ロックウール保温板 ・ 耐火目地材: ・セラミックファイバーブランケット ・ロックウール保温板 ・ 耐火目地材: ・セラミックファイバーブランケット ・ロックウール保温板 ・ 耐火目地材: ・セラミックファイバーブランケット ・ロックウール保温板 ・ 取付け工法種別: ・A種 ・B種パネル幅の最小限度: ※300mm ・400mm ・伸縮調整目地巾: ・図示 ・10mm ・15mm ・20mm耐火目地材 : ・有 ・無 ・ 取付け工法種別: ・C種 ・D種 ・E種短辺の目地巾: ・図示 ・15mm ・20mm ・ 長辺の目地巾: ・図示 ・8mm ・10mm ・ ・2350 ・3530・ 980 ・ ・100 ・ ・100 ・150 ・100 ・ ・100 ・ ・100 ・ 及び組立3.4 鉄筋の加工9.3 耐火被覆の性能等耐火性能、品質: ・図示 ・ コンクリートの充填7 章 鉄 骨工 事・図示 ・ ・図示 ・ ・図示 ・ ・図示 ・ ・図示 ・ 3.コンクリートブロック帳壁及び塀9.*耐火被覆を行う部位、

範囲: ・図示 ・ 8 章 コ ンク リート ブ ロッ ク ・ A L Cパ ネ ル ・ 押出 成 形 セ メント 板 工 事 1 章 各 章 共 通事 項8 章 コ ンク リート ブ ロッ ク ・ A L Cパ ネ ル ・ 押出 成 形 セ メント 板 工 事 1 章 各 章 共 通事 項8 章 コ ンク リート ブ ロッ ク ・ A L Cパ ネ ル ・ 押出 成 形 セ メント 板 工 事 1 章 各 章 共 通事 項8 章 コ ンク リート ブ ロッ ク ・ A L Cパ ネ ル ・ 押出 成 形 セ メント 板 工 事 1 章 各 章 共 通事 項8 章 コ ンク リート ブ ロッ ク ・ A L Cパ ネ ル ・ 押出 成 形 セ メント 板 工 事 1 章 各 章 共 通事 項8 章 コ ンク リート ブ ロッ ク ・ A L Cパ ネ ル ・ 押出 成 形 セ メント 板 工 事 1 章 各 章 共 通事 項8 章 コ ンク リート ブ ロッ ク ・ A L Cパ ネ ル ・ 押出 成 形 セ メント 板 工 事 1 章 各 章 共 通事 項章項 目特記事項1.* コンクリート工事・18 ・21施工部位設計基準強度(N/mm2)備 考施工部位設計基準強度(N/mm2)備 考2.コンクリートの種類及び品質コンクリートの種別: ※I類 ・Ⅱ類・構造躯体( 階~ 階)・構造躯体( 階~ 階)・構造躯体(基礎~ 階)・捨てコンクリートコンクリートの要求性能等による種類: ・図示 ・ 気乾単位容積質量による種類: ・普通コンクリート(下表による) ・図示気乾単位容積質量による種類: ・軽量コンクリート(下表による) ・図示・屋上防水押え・浴室防水押え・ルーフバルコニー防水押えコンクリートの種別: ※I類 ・Ⅱ類コンクリートの要求性能等による種類: ・図示 ・ 特殊な要求性能のコンクリートの適用: ・図示 ・ 大臣認定を受けたコンクリートの適用: ・図示 ・ スランプ: ※表6.2.2による ・図示 ・ 2.1 コンクリートの種類2.2 コンクリートの強度15mmx10mm15mmx12mm20mmx15mm・両転び ・片転び・両転び ・片転び・両転び ・片転び・図示・図示・図示施工部位種別備 考施工部位寸法(見付x深さ)形状位置打放し仕上げの種別(合板せき板を用いる場合)・打放し補修下地部・基礎部コンクリートの仕上りの平坦さ: ・a種 ・b種 ・c種骨材の種類: ※JIS A 5308(付属書A)の骨材 ・規定外の骨材:細骨材の種類: ※JIS A 5308(付属書A)の細骨材 ・規定外の細骨材:3.コンクリートの材料及び調合セメントの種類: ※普通ポルトランドセメントA種 ※混合セメントA種 ・高炉セメントB種セメントの種類: ※普通ポルトランドセメントA種 ※混合セメントA種 ・高炉セメントB種セメントの種類: ※普通ポルトランドセメントA種 ※混合セメントA種 ・高炉セメントB種 セメントの種類: ※普通ポルトランドセメントA種 ※混合セメントA種 ・高炉セメントB種セメントの種類: ※普通ポルトランドセメントA種 ※混合セメントA種 ・高炉セメントB種 セメントの種類: ※普通ポルトランドセメントA種 ※混合セメントA種 ・高炉セメントB種セメントの種類: ※普通ポルトランドセメントA種 ※混合セメントA種 ・高炉セメントB種高炉セメントB種の適用箇所: ・図示 ・基礎 ・地中梁 ・ フライアッシュセメントB種の適用箇所: ・図示 ・ 骨材のアルカリシリカ反応性による区分: ※A ・B混和剤: ・AE剤 ・AE減水剤 ・高性能AE減水剤 ・ 混和材: ・フライアッシュ ・高炉スラグ微粉末 ・膨張剤 ・ ・フライアッシュセメントB種コンクリートの構造体強度補正値(S): ※表6.3.2による ・図示 ・ 打継ぎ目地の見付寸法: ・図示 ・25mm ・20mm ・15mm ・ 打継ぎの位置: ※梁、スラブ; スパンの中央(1/4) ※柱、壁;梁、基礎の上端 ・図示7.養 生普通セメントの養生期間: ・5日 ・7日 ・ ・片持ちスラブ・外部開口部廻り・壁タイル張り仕上面外部に面する打放し仕上げの増打厚さ: ・25mm ・20mm ・15mm ・ ひび割れ誘発目地の位置、形状、寸法: ・下表による ・図示 ・ 8.型 枠6.コンクリートの工事現場内運搬、打込み及び締固め混和材料の使用方法等: ・図示 ※製造所資料に基づき承諾 スリーブの材種等: ・鋼管 ・VP管 ・溶融亜鉛めっき鋼板 ・つば付き鋼管2.5 構造体コンクリートの 仕上り3.1 コンクリートの材料3.2 コンクリートの調合6.4 打継ぎ7.2 湿潤養生8.1 型枠一般 及びスランプ2.4 ワーカビリティー6 章 コ ンク リート 工 事・18 ・21・18 ・21・18 ・21A種B種C種・本章の事項は、

別紙「構造設計特記仕様書」を優先する章項 目特記事項・標準仕様書(機械設備工事編)による24・針葉材※南洋材※複 合※「コンクリート型枠用合板のJAS」・12mm8.2 材 料・1種 ・2種・1種 ・2種・1種 ・2種10.1 一般事項10.2 種類及び品質11.2 材料及び調合11.1 一般事項12.2 材料及び調合13.2 材料及び調合14.1 一般事項13.1 一般事項※15以下 ※18以下・18 ・21・18 ・2115.1 一般事項1.* 鉄骨工事1.3 鉄骨製作工場2.1 鋼 材SSC400SN400C材質種類種別・厚さ施工部位備 考種類施工部位設計基準強度(N/mm2)スランプ施工部位備 考材質(種類の記号)型枠の材料等: ・下表による ・図示 ・ 鋼材の形状及び寸法: ・図示 ・合板・床型枠用鋼製デッキプレートMCR工法: ・適用する【適用箇所: ・図示 ・ 】断熱材を兼用した型枠材: ・使用する【使用箇所: ・図示 ・ 】 ・鋼管 ・紙チューブ・ルーフバルコニー防水押え・屋上防水押え・浴室防水押え軽量コンクリート種類: ・下表による ・図示 ・ 土に接する軽量コンクリートの使用: ・使用する【使用箇所: ・図示 ・ 】水に接する軽量コンクリートの使用: ・使用する【使用箇所: ・図示 ・ 】10.軽量コンクリート所要スランプ: ※21cm以下 ・18cm以下 ・図示 ・ 11.寒中コンクリート適用期間: ・図示 ・11月 日~4月 日まで積算温度の採用: ・採用する ・採用しない構造体強度補正値(S): ※6 N/mm ・ 12.暑中コンクリート製作工場のグレードは下記同等以上で大臣認定された工場とする:13.マスコンクリートセメントの種類: ・中庸熱ポルトランドセメント ・低熱ポルトランドセメント ・高炉セメントB種セメントの種類: ・中庸熱ポルトランドセメント ・低熱ポルトランドセメント ・高炉セメントB種セメントの種類: ・中庸熱ポルトランドセメント ・低熱ポルトランドセメント ・高炉セメントB種 セメントの種類: ・中庸熱ポルトランドセメント ・低熱ポルトランドセメント ・高炉セメントB種セメントの種類: ・中庸熱ポルトランドセメント ・低熱ポルトランドセメント ・高炉セメントB種 セメントの種類: ・中庸熱ポルトランドセメント ・低熱ポルトランドセメント ・高炉セメントB種セメントの種類: ・中庸熱ポルトランドセメント ・低熱ポルトランドセメント ・高炉セメントB種 ・フライアッシュセメントB種 ・混合セメント混合セメントの混和材: ・フライアッシュ【・Ⅰ種 ・Ⅱ種】・高炉スラグ微粉末(4000)所要スランプ: ・8cm以下 ・12cm以下 ※15cm以下 ・ 14.無筋コンクリート適用箇所: ・図示 ・ ・バルコニー防水押え・浴室防水押えコンクリートの種類: ※普通コンクリート ・ 適用箇所: ※標準仕様書6.14.1(4)による ・下表による ・図示流動化コンクリートの適用: ・適用する【使用箇所: ・図示 ・ 】15.流動化コンクリート ・Sグレード ・Hグレード ・Mグレード ・Rグレード ・Jグレード ・Sグレード ・Hグレード ・Mグレード ・Rグレード ・Jグレード ・Sグレード ・Hグレード ・Mグレード ・Rグレード ・Jグレード ・Sグレード ・Hグレード ・Mグレード ・Rグレード ・Jグレード ・Sグレード ・Hグレード ・Mグレード ・Rグレード ・Jグレード ・Sグレード ・Hグレード ・Mグレード ・Rグレード ・Jグレード ・Sグレード ・Hグレード ・Mグレード ・Rグレード ・Jグレード施工管理技術者の配置: ・する ・しない・構造躯体( 階~ 階)・構造躯体( 階~ 階)・構造躯体鋼材の材質: ・下表による ・図示 ・ 2.材 料6 章 コ ンク リート 工 事 7 章 鉄 骨 工 事・「コンクリート型枠用合板のJAS」・15mmSM490ASS400/STKR400/BCR295SN400A・本章の事項は、別紙「構造設計特記仕様書」を優先する章項 目特記事項・SFデッキ ・1.0mm ・1.2mm ・1.6mmスリーブ: ・硬質塩化ビニル管 ・溶融亜鉛めっき鋼管・鋼管 ・つば付き鋼管・標準仕様書(機械設備工事編)による・ラップルコンクリート・図示・図示2.2 高力ボルト・形状、寸法は図示JIS B 1198備 考施工部位形状、寸法規格番号2.3 普通ボルト2.4 アンカーボルト2.5 溶接材料2.6 ターンバックル2.9 柱底均しモルタル2.10 材料試験等3.2 工作図2.7 床構造用の2.8 スタッド3.10 仮 組4.7 締付け3.8 ボルト孔種類: ・トルシア型高力ボルト2種(S10T) ・JISの高力ボルト2種(F10T)種類: ・トルシア型高力ボルト2種(S10T) ・JISの高力ボルト2種(F10T)種類: ・トルシア型高力ボルト2種(S10T) ・JISの高力ボルト2種(F10T) 種類: ・トルシア型高力ボルト2種(S10T) ・JISの高力ボルト2種(F10T)種類: ・トルシア型高力ボルト2種(S10T) ・JISの高力ボルト2種(F10T) 種類: ・トルシア型高力ボルト2種(S10T) ・JISの高力ボルト2種(F10T)種類: ・トルシア型高力ボルト2種(S10T) ・JISの高力ボルト2種(F10T)・溶融亜鉛めっき高力ボルト1種(F8T相当) 高力ボルトの径: ・図示 ・ 構造用アンカーボルトの材質: ・図示 ・SNR400A ・SNR400B ・SNR490B建方用アンカーボルトの材質: ・図示 ・SS400 ・SS490 ・SS540ねじの種類、等級の規格及び仕上げの程度: ※標準仕様書表7.2.3による ・ 普通ボルトの径: ・図示 ・ 種類: ※建築用ターンバックル(胴;割枠式、ボルト;羽子板ボルト) ・図示 ・ ねじの呼び等: ・図示 ・ 構造床として使用するデッキプレートの材質、形状、寸法等: ・図示 ・ 合成スラブとして使用するデッキプレートの材質、形状、寸法等: ・図示 ・ 引張りを受ける鋼板の試験: ・適用する ・適用しない ・図示 ・ 現寸図は必要に応じて作成する3.工作一般普通ボルトの材料等: ※表7.2.3による ・ 表7.2.4以外の溶接材料: ・図示 ・標準仕様書表7.2.4によるその他のデッキプレートの材質、形状、寸法等: ・図示 ・ ・屋根スラブ・2階床より上部各階床スラブスタッドの規格、形状、寸法等: ・下表による ・図示 ・ 柱底均しモルタル: ※無収縮モルタル ・図示 ・ 無収縮モルタルの調合: ※標準仕様書7.2.9(2)による ・図示 ・ 高力ボルト、普通ボルト、アンカーボルトのヘリ、ピッチ、ゲージ等: ・鉄骨工作標準図による又、同図面に記載なき事項は国土交通大臣官房官庁営繕部 「建築鉄骨設計基準及び同解説」による鉄骨設計基準図による。

・防水施工者は、防水材料製造所指定の施工者とし、監督員の承諾を受ける。

保証書提出工事保証箇所保証年限※10年 ・ 年※10年 ・ 年※10年 ・ 年※10年 ・ 年・アスファルト防水2.2 材 料・合成高分子ルーフィング防水・改質アスファルトシート防水・塗膜防水部分粘着層付改質アスファルトルーフィングの種類及び厚さ:改質アスファルトルーフィングの種類及び厚さ:水張り試験: ・行う ・行わない 試験方法: ※ドレイン廻りをルーフィング類やウエス類で仮の蓋をし、防水層の立上がり端部を越えないように水を張り、24時間以上そのままにして2.アスファルト防水おいた後、周辺や階下への漏れの有無を確認する。

◎屋根保護防水断熱工法の断熱材 ※表9.2.3~9.2.8による ・図示 ・ ※表9.2.5~9.2.8による ・図示 ・ ◎屋根露出防水断熱工法の断熱材 厚さ: ・50mm ・35mm ・図示◎絶縁用シート ・ 材質(保護防水断熱工法): ※フラットヤーンクロス(70g/㎡程度) 材質(保護防水工法) : ※ポリエチレンフィルム;t=0.15mm以上 ・ 防水層立上り部の保護の種類: ・乾式保護 ・湿式保護【・図示 ※普通れんが(JIS R1250) ・メタルラス ・ 】 厚さ: ・35mm ・25mm ・図示 種類: ・図示 ・ ※10年 ・ 年※10年 ・ 年※10年 ・ 年※10年 ・ 年※10年 ・ 年※10年 ・ 年6.押出成形セメント板サイディング使用箇所: ・外壁用表面形状: ・フラットパネル ・デザインパネル ・ 厚み寸法: ・20mm ・ ・金具止め標準工法 ※製造メーカー標準仕様書による 6.* 材 料6.* 工法 試験箇所: ・屋上部分章項 目特記事項9章 防水 工 事8 章 コ ン クリートブ ロ ック ・ AL C パ ネル ・ 押出 成 形セ メ ント 板 工事8 章 コ ン クリートブ ロ ック ・ AL C パ ネル ・ 押出 成 形セ メ ント 板 工事8 章 コ ン クリートブ ロ ック ・ AL C パ ネル ・ 押出 成 形セ メ ント 板 工事8 章 コ ン クリートブ ロ ック ・ AL C パ ネル ・ 押出 成 形セ メ ント 板 工事8 章 コ ン クリートブ ロ ック ・ AL C パ ネル ・ 押出 成 形セ メ ント 板 工事8 章 コ ン クリートブ ロ ック ・ AL C パ ネル ・ 押出 成 形セ メ ント 板 工事8 章 コ ン クリートブ ロ ック ・ AL C パ ネル ・ 押出 成 形セ メ ント 板 工事・X-1 ・X-2種 類種 別施工箇所4.3 防水層の種別 及び工程4.4 施 工5.3 防水層の種別 及び工程仕上塗装の種類: ・製造所標準仕様による ・遮熱塗料 ・ 仕上塗装の使用量: ・S-C1工法のモルタル塗り厚: ・20mm ・ 接着工法の下地目地処理(PC板): ・図示 ・絶縁テープ;50mm張り ・ S-F1,SI-F1工法のPC板の入隅の増張り: ・増張り用シート(W=200mm)張り ・ S-F1,SI-F1工法のPC板の入隅の増張り: ・増張り用シート(W=200mm)張り ・ S-F1,SI-F1工法のPC板の入隅の増張り: ・増張り用シート(W=200mm)張り ・ S-F1,SI-F1工法のPC板の入隅の増張り: ・増張り用シート(W=200mm)張り ・ S-F1,SI-F1工法のPC板の入隅の増張り: ・増張り用シート(W=200mm)張り ・ S-F1,SI-F1工法のPC板の入隅の増張り: ・増張り用シート(W=200mm)張り ・ S-F1,SI-F1工法のPC板の入隅の増張り: ・増張り用シート(W=200mm)張り ・ 機械的固定工法: ※製造所仕様による ・ 立上り部の保護モルタルの厚さ: ※7mm以下 ・図示 ・ ・ウレタンゴム系・アクリルゴム系5.塗膜防水9 章 防 水 工事章項 目特記事項※湿式工法の場合、気温2℃以下になるおそれのある場合は施工してはならない石材の割付け: ・図示 ・ ワックス材の使用: ・使用する ・使用しない石材の種類、表面仕上げ等: ・図示 ・ 石材の形状、寸法等 : ・図示 ※標準仕様書による ・ ◎テラゾ種石の種類 : ※大理石の類 ・花崗岩の類 ・ 形状、寸法 : ※図示 ・ 仕上面の区分: ・本磨き ・水磨き ・粗磨き ・ 2.材 料石材の品質(床用石材): ・1等品 ※2等品 ・ 石材の品質(壁及びその他の石材): ※1等品 ・2等品 ・ 種石の大きさ: ※1.5mm~12mm ・12mm以下 ・6mm以下 ・ 1.共通事項1.3 施工一般2.1 石 材1.5 清 掃 章 石 工事10粗面仕上げの見え隠れ部分の仕上げ: ・ひき肌 ・水磨き ・本磨き ・ ・図示 ・地下外壁 ・地下床 ・ピット15(W)x10(D)部 位種 別施工箇所施工箇所シーリング材の種類目地寸法(mm)保証年限6.1 一般事項 及び工程6.3 防水層の種別6.4 施 工7.* 保証年限7.2 材 料7.5 シーリング材の試験仕上塗装の使用量: ・◎脱気装置保護層: ・設置する ・設置しない 種 類 : ※製造所指定 ・ 設置数量: ※製造所指定 ・ 6.ケイ酸質系塗布防水・背面水圧側・水圧側防水層壁下地: ※表6.2.4;B種 ・表6.2.4;A種 ・ 防水層天井下地: ※表6.2.4;B種 ・表6.2.4;A種 ・ シーリング保証書: ・提出する ・提出しない・保証書(請負人、材料製造所、シーリング施工者連帯保証)は各2通提出すること。

7.シーリングノンブリードタイプシーリング材の適用: ※使用する ・使用しない ・ ・打継・ひび割れ誘発目地部分・タイル伸縮目地・ガラス留付け 施工箇所: ・ポリウレタン系シーリングで仕上げありの部位※簡易接着性試験 ・引張接着性試験・図示 ・地下外壁 ・水槽 ・ピット15(W)x10(D)5(W)x 5(D)・サッシ廻り20(W)x10(D)・C-UI ・C-UP・C-UI ・C-UP 年 年 年 年・MS-1 ・MS-2 ・SR-1・PU-1 ・PU-2 ・PS-2仕上塗装の種類: ・製造所標準仕様による ・遮熱塗料 ・ ・各部図示※標準仕様書表9.7.1による・図示による◎天然石 ・※材料調達については、別途監督員と協議すること・ゴムアスファルト系・Y-1 ・Y-2・ポリマーセメント系・A-1 ・A-3 ・B-1 ・B-2屋上側溝、ハト小屋天端、防水立上り天端、浴室・図示2.2 取付け金物2.3 その他材料3.2 材 料3.3 施 工4.2 材 料4.3 施 工5.2 材 料5.3 施 工6.2 床の石張り6.3 階段の石張り7.2 アーチ、上裏等 の石張り7.3 笠木、甲板等7.4 隔て板 の石張り7.1 一般事項外壁湿式工法、内壁空積工法用金物: ※標準仕様書による ・ 化粧吊り金物: ※標準仕様書による ・ アンカー金物: ※標準仕様書による ・ その他金物 : ※標準仕様書による ・ 吊り金物 : ※標準仕様書による ・ 引金物、だぼ、かすがい、受金物: ※表10.2.3による ・図示 ・ ファスナー: ※表10.2.4に準ずる ・図示 ・ ◎特殊部位用金物(形状、寸法は図示による)取付用モルタル: ※標準仕様書による ・ 目地用モルタル: ※標準仕様書による ・ 石裏面処理材: ※標準仕様書による ・ 裏打ち処理材: ※標準仕様書による ・ 金物固定充填材: ※標準仕様書による ・ ドレンパイプ: ・SUS304パイプ ・硬質塩ビパイプ ・ 石材の厚さ : ・図示 ※25mm以上 ・13mm ・ 下地ごしらえ: ※標準仕様書による ・ 伸縮目地位置: ・図示 ※標準仕様書による ・ 伸縮目地寸法: ・図示 ※標準仕様書による ・15mm ・20mm ・ 石裏面処理: ・行う ・行わない裏打ち処理: ・行う ・行わない 3.外壁湿式工法目地幅: ・図示 ※6mm以上 ・ 4.内壁空積工法裏打ち処理: ・行う ・行わない 下地ごしらえ: ※あと施工アンカー・横筋流し工法 ・あと施工アンカー工法 ・ 伸縮目地位置: ・図示 ※標準仕様書による ・ 目地幅: ・図示 ※6mm以上 ・ 伸縮目地寸法: ・図示 ※標準仕様書による ・15mm ・20mm ・ 石材の厚さ : ・図示 ・20mm ・13mm ・ ダボアナの位置: ※標準仕様書による ・ 外壁に採用する場合の工法: ・ 石裏面処理: ・行う ・行わない裏打ち処理: ・行う ・行わない 5.乾式工法目地幅: ・図示 ※8mm以上 ・ 石材の厚さ : ・図示 ・25mm ・13mm ・ 石裏面処理: ・行う ・行わない目地幅: ・図示 ※標準仕様書による ・ねむり目地~3mm 6.床及び階段の石張り石裏面処理: ・行う ・行わない石材の厚さ : ・図示 ・25mm ・13mm ・ 石材の厚さ : ・図示 ・25mm ・13mm ・ 乾式工法取付け代: ・図示 ※標準仕様書による ・ 7.特殊部位の石張り石裏面処理: ・行う ・行わない裏打ち処理: ・行う ・行わない 目地幅: ・図示 ※6mm以上 ・ 石材の厚さ : ・図示 ・25mm ・ 石材の厚さ : ・図示 ・25mm ・ 石裏面処理: ・行う ・行わない石材の厚さ : ・図示 ※40mm ・ 石裏面の補強用モルタル: ・適用する ・適用しない伸縮目地の位置: ・図示 ※標準仕様書による ・ 取付け工法: ・図示 ・外壁湿式工法 ・内壁空積工法 ・乾式工法 ・ 章 石 工 事10章項 目特記事項・A-1 ・A-2 ・A-32.3 防水層の種別・AS-T1 ・AS-T2 ・AS-J1※1.2 ※2.0 ・ 種 類種 別施工箇所種 類種 別施工箇所種 別シートの厚さ(mm)施工箇所 及び工程2.4 施 工2.5 保護層等の施工3.2 材 料 及び工程3.3 防水層の種別4.2 材 料4.3 防水層の種別 及び工程・保護防水密着◎脱気装置 工法: ・ 屋内防水部分の保護層: ・設ける ・設けない立上がり部の保護コンクリートの適用: ・適用する ・適用しない・露出防水絶縁・屋内防水密着・保護防水絶縁 種 類 : ※製造所指定 ・ 設置数量: ※製造所指定 ・ ルーフドレン廻りの断熱材の張仕舞い位置: ・製造メーカー推奨による ・図示◎防水層下地 下地モルタル塗り: ・適用する ・適用しない 適用箇所; 立上り下地: ※表6.2.4;B種 ・表6.2.4;A種 ・ 防水立上がり端部押さえ金物: ・使用する ・使用しない伸縮調整目地 : ・図示 ・ 立上がり部の保護: ・コンクリート押え ・れんが押え ・モルタル押え ・乾式保護材 ・アルミ水切り金物押え 屋上排水溝 : ・適用 ・適用しない3.改質アスファルトシート防水改質アスファルトルーフィングの種類及び厚さ:部分粘着層付改質アスファルトルーフィングの種類及び厚さ: ※表9.3.1~9.3.3による ・図示 ・ 仕上塗装の使用量: ・◎屋根露出防水絶縁断熱工法の断熱材 ・露出防水密着・露出防水絶縁種類: ・加流ゴム系 ・塩化ビニル樹脂系 ・熱可塑性エラストマー系◎固定金具材質: ・防錆処理鋼板 ・ステンレス鋼板 ・樹脂被覆鋼板絶縁シートの種類及び厚さ: ※標準仕様書表9.4.1及び9.4.2による ・図示 ・ ・S-F1 ・S-F2・S-M1 ・S-M2 ・S-M3・SI-F1 ・SI-F2 厚さ: ・50mm ・35mm ・図示◎断熱工法の断熱材 ・SI-M2・SI-M1・S-C1押え金物の材質、

形状等: ※AL製 L-30x15x2.0 ・図示 ・ 4.合成高分子ルーフィングシート防水 材質: ・図示 ・ 仕上塗装の種類: ・製造所標準仕様による ・遮熱塗料 ・ 厚さ: ・50mm ・35mm ・図示 ・図示 ・ 種類: ・硬質ウレタンフォーム断熱材2種1号 ・硬質ウレタンフォーム2種2号 ※1.5 ※1.2 ・ ※1.2 ※2.0 ・ ※1.5 ・ ※1.5(立上り共)・1.2 ※1.0 ・ ・AS-T3 ・AS-T4 ・AS-J2・ASI-T1 ・ASI-J19 章 防 水 工事・AI-1 ・AI-2 ・AI-3・B-1 ・B-2 ・B-3・BI-1 ・BI-2 ・BI-3・D-1 ・D-2・D-3 ・D-4・E-1 ・E-2・DI-1 ・DI-2厚さ: ・0.4mm以上 ・0.8mm以上 ・製造メーカー標準仕様書による 章項 目特記事項D-筑後市 建設経済部後市 建設経済筑 部都市対策課都市対策課西牟田駅前トイレ改修工事3 年3 32022年 11月022年 11月2NS図面図面縮縮件件特記尺尺番号番号名名JR九州コンサルタンツ株式会社図図面面一級建築士事務所一級建築士登録第366619号 長嶋 修右(A3用)(A3用)04特記仕様書(4)樹種使用部位防腐防蟻処理仕上げ含水率備 考区分等級なし防腐防蟻処理仕上げ含水率使用部位備 考なし使用部位防腐防蟻処理仕上げ含水率備 考防腐防蟻処理含水率備 考寸法備 考区分見付材面樹種仕上げ仕上有未仕上塗装品質使用部位使用部位備 考区分見付材樹種化粧材/厚さ品質備 考強度等級区分見付材面心材樹種化粧材/厚さ品質使用部位使用部位区分見付材樹種品質含水率※15%使用部位区分見付材面心材仕上げ樹種化粧材/厚さ品質含水率※15% ◇JASによる下地用針葉樹製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ ◇JASによる造作用針葉樹製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 全般全般 ◇JASによる造作用集成材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ ◇JASによる化粧ばり造作用集成材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ ◇JASによる化粧ばり構造用集成柱: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ ◇JAS以外の造作用集成材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ ◇JAS以外の化粧ばり造作用集成材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ ◇JASによる広葉樹製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ ◇JAS以外の製材: ・下表による(寸法は図示) ・図示 ・ 代用樹種を使用する場合は、協議のうえ決定する。

※不陸調整は、有機系下地調整塗材を使用すること。

定期報告用の施工記録 ※行う(外壁タイル) ・行わない下地調整塗材塗りコンクリート素地面: ※素肌 ・MCR工法 ・目荒し工法章項 目特記事項・・・・・・・・・・・・D-筑後市 建設経済部後市 建設経済筑 部都市対策課都市対策課西牟田駅前トイレ改修工事・梯子 ・ ・見切り材・杉杉2.3 工 法雪止め: ・設置する ・設置しない無等級無等級無等級使用部位使用部位心材杉無等級製材(雨がかりとなる部分) 使用箇所: ・出隅 ・入隅 ・幅木 ・まぐさ ・窓台0.35mm(汚垂石/男子トイレ)600×600床セラミック8.2 手すり2022年 11月022年 11月2NS図面図面縮縮件件特記尺尺番号番号名名JR九州コンサルタンツ株式会社図図面面一級建築士事務所一級建築士登録第366619号 長嶋 修右(A3用)(A3用)特記仕様書(5)05 章 左 官 工事1511.2 材 料11.3 調 合11.4 塗 厚11.5 工 程11.7 土物仕上げ12.2 材 料12.3 配合及び密度等11.こまい壁塗り土壁用のり: ・ふのり ・つのまた ・ぎんなんそう ・粉末海藻 ・図示色砂: ・天然砂 ・岩石の砕砂 ・人工着色砂 ・ 下塗りの調合: ※表15.11.2による ・図示塗厚: ※表15.11.8による ・図示工程の種別: ※A種 ・B種ちりじゃくり: ・図示 ・ ・砂壁仕上げ工法 ・切返し仕上げ工法 ・土物仕上げ工法(・のりさし土物工法 ・のりごね土物工法)工法の種類: ・土物仕上げ工法(・木ごね土物1工法 ・木ごね土物2工法)12.ロックウール吹付けロックウールのホルムアルデヒド放散量: ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・ ロックウールのホルムアルデヒド放散量: ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・ ロックウールのホルムアルデヒド放散量: ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・ ロックウールのホルムアルデヒド放散量: ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・ ロックウールのホルムアルデヒド放散量: ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・ ロックウールのホルムアルデヒド放散量: ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・ ロックウールのホルムアルデヒド放散量: ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量: ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・ 吹付け厚さ: ・図示 ・30mm ・25mm ・20mm ・ 大津壁用のり: ・ふのり ・つのまた ・こんにゃくのり ・にかわ・合成高分子系混和剤 ・図示種 別耐風圧性気密性水密性W-4W-5A-4A-3S-4S-5S-6701001.3 防火戸1.4 見本の制作等1.6 その他2.2 性能及び構造2.3 材 料2.4 形状及び仕上げ2.5 工 法防火戸の指定: ・図示 ・ 建具見本の制作: ・必要 ・不要 仮組の実施 : ・行う ・行わない ・防火戸等の自動閉鎖装置は、日本建築センター評定品とする。

防犯建物部品の適用: ・図示 ・適用 ・適用しない1.共通事項2.アルミニウム製建具 遮音性の等級: ・T-1 ・T-2 ・T-3 ・T-4防音ドアセット、サッシの適用: ・適用 ・適用しない ・図示断熱ドアセット、サッシの適用: ・適用 ・適用しない ・図示 断熱性の等級: ・H-1 ・H-2 ・H-3 ・H-4 ・H-5耐震ドアセットの適用: ・適用 ・適用しない ・図示 面内変形追随性の等級: ・D-1 ・D-2 ・D-3防虫網の適用: ・適用 ・適用しない ・図示 形式 : ・外面納まり可動式 ・外面納まり固定式 網の材種: ※合成樹脂製 ・ステンレス製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製建具枠の見込: ・図示 ・70 ・100 ・ 表面色: ・標準色 ・特注色引違い建具落下防止機構: ・採用する ・採用しない水切り板: ・取付ける ・取付けないぜん板 : ・取付ける ・取付けない結露水の処理方法: ・図示 ・ 内付け建具: ・図示 ・ ・A種・B種・C種・E種・D種 章 建具 工 事163.2 性能及び構造・B種・D種S-6S-5S-4枠の見込み寸法(mm)水密性気密性耐風圧性種 別W-4A-470W-53.樹脂製建具・A種・C種・E種防音ドアセット、サッシの適用: ・適用 ・適用しない ・図示断熱ドアセット、サッシの適用: ・適用 ・適用しない ・図示 遮音性の種別: ・T-A ・T-B 断熱性の種別: ・H-A ・H-B ・H-C ・ 3.3 材 料3.5 工 法3.4 形状及び仕上げ建具の表面色: ・標準色 ・特注色水切り板: ・取付ける ・取付けないぜん板 : ・取付ける ・取付けないガラスの形式: ※複層ガラス ・単層ガラス ・三重ガラス ・ 特記事項項 目章外部に面する建具の表面処理: ・BB-1種 屋内の建具の表面処理 : ・BC-1種 BC-2種 ・内面納まり固定式・図示枠の見込み寸法(mm)備 考工 法種類(呼び名)仕上げの形状仕上げの形状種類(呼び名)工 法仕上げの形状種類(呼び名)工 法・可とう形外装 薄塗材E・防水形外装薄塗材E・外装薄塗材S・内装薄塗材C・内装薄塗材L・内装薄塗材E・内装薄塗材Si・内装薄塗材W・内装薄塗材W(調湿形)・外装厚塗材Si・外装厚塗材E・内装厚塗材C・内装厚塗材L・外装厚塗材C材料の防火指定: ・無 ・有(◎厚付仕上塗材の施工箇所: ・図示 ・ ・内装厚塗材E・内装厚塗材Si・内装厚塗材G材料の防火指定: ・無 ・有(不燃認定品・複層塗材CE・複層塗材Si・複層塗材E◎複層仕上塗材の施工箇所: ・図示 ・ ・複層塗材RE・可とう形複層塗材CE・複層塗材RS・防水形複層塗材CE・防水形複層塗材E・防水形複層塗材RS・防水形複層塗材RE・砂壁状・ゆず肌状・平たん状・凹凸状・ゆず肌状・さざ波状・ゆず肌状・さざ波状・凹凸状・砂壁状・凹凸状・平たん状・凹凸状・ゆず肌状・さざ波状・砂壁状じゅらく・ゆず肌状・ゆず肌状・さざ波状・京壁状じゅらく・ゆず肌状・平たん状・凹凸状・平たん状・凹凸状・平たん状・凹凸状・ひき起し・かき落し・平たん状・凹凸状・ひき起し・かき落し・吹放し・凸部処理・平たん状・凹凸状・ひき起し・平たん状・凹凸状・ひき起し・吹放し・凸部処理・平たん状・凹凸状・ひき起し・かき落し・吹放し・凸部処理・平たん状・凹凸状・ひき起し・平たん状・凹凸状・ひき起し・吹放し・凸部処理・平たん状・凹凸状・ひき起し・かき落し・凸部処理・凹凸模様・ゆず肌状・凸部処理・凹凸模様・凸部処理・凹凸模様・ゆず肌状・凸部処理・凹凸模様・ゆず肌状・ゆず肌状吹付けこて塗りローラー塗り吹付け吹付け吹付け吹付けこて塗りこて塗りこて塗り吹付けローラー塗りローラー塗りローラー塗りこて塗りこて塗り吹付けこて塗り吹付けこて塗り吹付けローラー塗りこて塗り吹付けこて塗りローラー塗り吹付けローラー塗り吹付け吹付け吹付けローラー塗りローラー塗りローラー塗り7.2 材 料種別: ・A種 ・B種8.2 材 料せっこうプラスター: ・現場調合材料 ・既調合材料 8.せっこうプラスター塗り7.マスチック塗材塗り10.1 一般事項10.2 材 料10.3 調合及び塗厚10.しっくい塗りしっくい: ・現場調合材料 ・既調合材料(種類等;)しっくいの各層の塗厚: ※表15.10.1及び表15.10.2による ・図示しっくいの下地: ※標準仕様書15.10.1による ・図示・ゆず肌状ローラー塗り・凸部処理・凹凸模様吹付け・凸部処理・凹凸模様吹付け特記事項上塗材溶媒: ※水系 ・ 耐候性: ※耐候形3種 ・ 上塗材樹脂: ※アクリル系 ・ 上塗材外観: ※つやあり ・つやなし ・メタリック ・ 防水形の増塗材の適用: ・する ・しない・ サンドセラミック調装飾仕上塗材 章 左 官 工事156.2 材 料章項 目 章 金 属 工事145.3 形状及び寸法・アルミニウム・ガルバリウム鋼板 材 種製 法表面処理・アルミニウム種 類材 種表面処理の種別5.4 工 法6.2 材 料6.3 工 法7.2 材 料7.3 工 法8.3 タラップ5.軽量鉄骨壁下地取付け用下地: ※標準仕様書による ・ 6.金属成形板張り種類: ・250形 ・300形 ・350形 ・図示 7.アルミニウム製笠木耐風圧、耐積雪対応固定方法: ・製造メーカー仕様による ・ 8.手すり及びタラップ・手すり・タラップ・押出し ・プレス・ロール・ロール・押出し ・プレス・55%アルミ-亜鉛合金めっき処理・鋼・ステンレス鋼・No.2B ・ ・14.2.2のC種亜鉛めっきの場合開口部の補強: ※標準仕様書による ・図示 ・ 種類: ・50形 ・65形 ・90形 ・100形 ・図示 施工箇所厚さ(mm)1512.5種 類2018工 法種類(呼び名)仕上げの形状吹付け・砂壁状・ゆず肌状・ゆず肌状・さざ波状ローラー塗り2.4 ラス系下地2.5 せっこうボード2.6 こまい下地2.7 木ずり下地3.2 材 料3.5 工 法5.2 材 料4.1 一般事項6.2 材 料2.下 地ラス下地板の指定: ・耐力壁仕様 ・防火構造 ・準耐火構造 ・図示換気口部の措置: ※「公共建築木造工事標準仕様書/11.4.3施工」による ・図示ラスシート下地の指定: ・耐力壁 ・図示直張り工法ラス系下地の種類: ・ラスモルタル下地 ・ラスシートモルタル下地 ・図示通気工法ラス系下地の種類: ・二層下地 ・単層下地 ・図示・GB-R・GB-F・木毛セメント板・硬質木片セメント板こまい下地の指定: ・耐力壁 ・図示木ずり用小幅板の樹種: ※杉(芯去り材) ・桧(芯去り材) ・ 3.モルタル塗り既製目地の形状寸法等: ・図示 ・ 既製目地: ・適用 ・不適用モルタル: ・現場調合材料 ・既調合材料 床の目地: ・設ける ・設けない 工法: ※押し目地 ・切り目地 ・ 外壁タイル下地モルタルの接着力試験: ・行う ・行わない施工箇所: ・一般の床、倉庫、車庫、通路 ・塗り物、敷物、

張り物等の下地 ・防水の下地 ・ 4.床コンクリート直均し仕上げ厚さ: ※10mm ・図示品質: ・セメント系 ・せっこう系 ・ 5.セルフレベリング材塗り材料の防火指定: ・無 ・有(◎薄付仕上塗材の施工箇所: ・図示 ・ 6.仕上塗材仕上げ・外装薄塗材Si 章 左 官 工事15 その他のボード下地吹付け・砂壁状・ゆず肌状・可とう形外装 薄塗材Si・ゆず肌状・さざ波状ローラー塗り・外装薄塗材E・ゆず肌状・さざ波状・砂壁状・ゆず肌状・着色骨材砂壁状・平たん状・凹凸状・着色骨材砂壁状吹付けこて塗りローラー塗り・・AB-1 ・AB-2 ・ 章項 目特記事項-1種 ・A-2種 ・ OAフロア、乾式二重床、ピット、設備基礎・SUS 304 No.2B・ステンレス・溶融亜鉛めっき・鋼図示・半硬質樹脂 章 屋 根 及び と い工 事134.2 材 料4.3 工 法5.2 材 料種類 : ・和瓦 ・洋瓦 ・ 区分 : ・釉薬瓦 ・塩焼瓦4.粘土瓦葺大きさ: ・53形 ・64形 ・ 産地 : ・石州 ・淡路 ・三州 ・ 雪止瓦: ・使用する ・使用しない ・鬼瓦( ・隅鬼瓦( ・軒先瓦( ・棟瓦(役物瓦: ・図示 ・ 凍害試験(JIS A 5208)の実施: ・行う ※行わない瓦桟の材質: ※杉又は桧 ・杉 ・桧 ・ 瓦桟の寸法: ※21mm(W)x15mm(H) ・30mm(W)x18mm(H) ・ 瓦桟の寸法: ※21mm(W)x15mm(H) ・30mm(W)x18mm(H) ・ 瓦桟の寸法: ※21mm(W)x15mm(H) ・30mm(W)x18mm(H) ・ 瓦桟の寸法: ※21mm(W)x15mm(H) ・30mm(W)x18mm(H) ・ 瓦桟の寸法: ※21mm(W)x15mm(H) ・30mm(W)x18mm(H) ・ 瓦桟の寸法: ※21mm(W)x15mm(H) ・30mm(W)x18mm(H) ・ 瓦桟の寸法: ※21mm(W)x15mm(H) ・30mm(W)x18mm(H) ・ 棟補強金物の材質(形状、寸法等は図示): ・ステンレス製 ・溶融亜鉛メッキ製 ・ 瓦桟木の留付け工法: ※標準仕様書による ・ 棟の工法: ・図示 ・7寸丸伏せ棟 ・F形用冠瓦伏せ棟 ・のし積み棟縦どいの材種: ・配管用鋼管 ・硬質塩化ビニル管【・カラー ・ 】 種 別施工箇所表面処理種 別標準仕様書による標準仕様書による標準仕様書による・アクリル樹脂焼付塗装・フッ素樹脂焼付塗装施工箇所表面処理方法種 別施工箇所・A種 ・B種 ・C種・D種 ・E種 ・F種4.2 材 料4.3 形状及び寸法2.1 ステンレスの表面仕上2.2 アルミニウム及びアルミニウム 合金の表面処理材質: ・図示 ・SUS304 ・SUS430 ・ 2.表面処理表面処理: ・下表による ※標準仕様書による ・図示・バフ(#400)・№2B・AB-1種・BA-1種・C種・BB-2種 ・静電塗装 ・ふっ素樹脂焼付塗装陽極酸化皮膜の着色方法: ※二次電解着色 ・アルカリ樹脂焼付塗装・溶融亜鉛めっき・電気亜鉛めっき屋外の野縁受け、吊りボルト、インサートの間隔: ・≒@900mm ・屋外の野縁の間隔: ※標準仕様書表14.4.2による ・ 4.軽量鉄骨天井下地 章 金 属 工事142.3 鉄鋼の亜鉛めっき※HL仕上げ・図示4.4 工 法吊ボルト間隔が900mmを超える場合の補強方法: ・図示 ・ 天井ふところが1.5mを超える場合の補強方法: ※標準仕様書による ・図示 ・ 天井ふところが3mを超える場合の補強方法: ・図示 ・ 6.鋼板防水板厚: ・0.4mm ・0.6mm ・0.8mm ・ 下葺材料: ・アスファルトルーフィング940 ・ 材種: ・ステンレス鋼板(SUS445) ・改質アスファルトルーフィング【・一般タイプ ・複層基材タイプ ・粘着層付タイプ】 ・改質アスファルトルーフィング【・一般タイプ ・複層基材タイプ ・粘着層付タイプ】 ・改質アスファルトルーフィング【・一般タイプ ・複層基材タイプ ・粘着層付タイプ】 ・改質アスファルトルーフィング【・一般タイプ ・複層基材タイプ ・粘着層付タイプ】 ・改質アスファルトルーフィング【・一般タイプ ・複層基材タイプ ・粘着層付タイプ】 ・改質アスファルトルーフィング【・一般タイプ ・複層基材タイプ ・粘着層付タイプ】 ・改質アスファルトルーフィング【・一般タイプ ・複層基材タイプ ・粘着層付タイプ】ステンレスシート防水(溶接)・図示 ・標準仕様書表14.2.2による6.* 材 料6.* 工 法種類: ※表14.4.1による ※25型 ・19型 章項 目特記事項5.と い軒どいの材種: ・アスファルト被覆鋼板 ・耐候性被覆鋼板 ・塩ビシート被覆鋼板・塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板材種5.3 工 法掃除口: ・有 ・無ルーフドレイン: ・ステンレス製 ・鋳鉄製 ・アルミニウム製とい受け金物の材種: ※表13.5.2による溶融亜鉛めっき製 ・ステンレス製 ・ とい受け金物の取付間隔: ※表13.5.2による ・図示 ・ 鋼管製といの防露巻き: ※行う(表13.5.4による) ・行わない ・図示 ・塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板材種飾り桝: ・塩ビ製 ・銅板製 ・ ・ステンレス鋳鉄製コンクリート製D-筑後市 建設経済部後市 建設経済筑 部都市対策課都市対策課西牟田駅前トイレ改修工事表面処理: ・ABBBB-2種BB-2種 ※ ※2022年 11月022年 11月2NS図面図面縮縮件件特記尺尺番号番号名名JR九州コンサルタンツ株式会社図図面面一級建築士事務所一級建築士登録第366619号 長嶋 修右(A3用)(A3用)06特記仕様書(6)ガイドレールの材料 章 塗 装 工事183.錆止め塗料塗り鉄鋼面: ※A種 ・B種3.2 塗料種別鉄鋼面(上塗りEP-Gの場合): ・A種 ※B種※A種 ・B種塗装面の種類種 別2.素地ごしらえ木部(不透明塗料塗り部)木部(透明系塗料塗り部)鉄鋼面亜鉛メッキ鋼面モルタル、プラスターコンクリート、

ALCパネル押出成形セメント板せっこうその他のボード・A種 ※B種・A種 ・B種 ※C種・A種 ・B種・A種 ※B種・A種 ※B種・A種 ※B種継目処理工法の場合: ※A種 ・B種その他の場合: ・A種 ※B種2.1 一般事項鉄鋼面見え掛り部分: ※A種 ・B種鉄鋼面見え隠れ部分: ・A種 ※B種亜鉛めっき鋼面(上塗りEP-Gの場合): ・A種 ・B種 ※C種亜鉛めっき鋼面鋼製建具面: ※A種 ・B種亜鉛めっき鋼面鋼製建具面以外: ・A種 ※B種3.3 錆止め塗料塗り亜鉛めっき鋼面: ※A種 ・B種6.アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD)種別: ・A種 ※B種4.合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)種別: ※1種 ・2種種別(外部): ※A種 ・B種種別(内部:多孔質広葉樹以外): ・A種 ※B種種別(内部:多孔質広葉樹) : ・A種 ・B種種別: ・A種 ※B種種別: ・A種 ※B種7.耐候性塗料塗り(DP)上塗り塗料の等級: ・1級 ・2級 ・3級上塗り塗料の等級: ・1級 ・2級 ・3級5.クリヤラッカー塗り(CL)コンクリート面: ・A種 ※B種モルタル面: ・A種 ※B種プラスター面: ・A種 ※B種せっこうボード面: ・A種 ※B種その他ボード面: ・A種 ※B種種別: ・A種 ※B種8.つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G)9.合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)種別: ・A種 ※B種10.合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)コンクリート面: ・A種 ※B種モルタル面: ・A種 ※B種プラスター面: ・A種 ※B種せっこうボード面: ・A種 ※B種その他ボード面: ・A種 ※B種4.2 塗料の種類5.2 クリヤラッカー塗り4.3 木部SOP塗り4.4 鉄鋼面SOP塗り6.2 アクリルNAD塗り7.2 鉄鋼面DP塗り7.3 亜鉛めっきDP塗り7.4 コンクリート面DP塗り8.2 コンクリート面EP-G塗り8.4 鉄鋼面EP-G塗り9.2 合成樹脂EP塗り10.2 コンクリート面EP-T塗り耐火被覆部鉄骨面 耐火材巻付の場合: JISK5674 2回塗り 半乾式ロックウール吹付の場合: 建物外周部の部材についてはJISK5674 2回塗りを行う※錆止め塗装は耐火被覆の接着性を阻害しないものとする※DP塗装の場合は、標準仕様書表18.7.1,表18.7.2による種別: ※A種 ・B種 ・C種章項 目特記事項 章 建 具 工事1614.5 ガラスブロック積み寸法、厚み: ・図示 ・190x190x95 ・145x145x95 ・ 寸法、厚み: ・図示 ・190x190x95 ・145x145x95 ・ 寸法、厚み: ・図示 ・190x190x95 ・145x145x95 ・ 寸法、厚み: ・図示 ・190x190x95 ・145x145x95 ・ 寸法、厚み: ・図示 ・190x190x95 ・145x145x95 ・ 寸法、厚み: ・図示 ・190x190x95 ・145x145x95 ・ 寸法、厚み: ・図示 ・190x190x95 ・145x145x95 ・ 壁用金属枠: ・図示 ・アルミニウム製 ・スチール製 ・ステンレス製 ・ 表面形状 : ・図示 ・プレーン ・梨地 ・カスミ ・ 補強剤 : ・図示 ・ 化粧目地の色: ・白 ・グレー ・黒 ・ シーリング材: ・ポリサルファイド系 ・ウレタン系 ・シリコン系 ・ 金属製化粧カバー: ・図示 ・ 伸縮調整目地の位置: ※標準仕様書による ・ 目地幅: ※標準仕様書による ・ 風圧力に対応した工法: ・ 伸縮調整目地の仕上: ※標準仕様書による ・ 壁用金属枠の留付間隔(木造下地): ・製造所の仕様 ・450mm ・300mm1.3 性 能耐風圧性能: ・ 耐震性能 : ・ 水密性能 : ・ 気密性能 : ・ 耐火性能 : ・ 耐温度差性能: ・ 1.一般事項 章 カーテン ウ ォール 工事172.2 材 料2.3 形状及び仕上げ2.5 取付け3.2 材 料3.3 形状及び仕上げ3.4 製 作3.5 取付け3.6 ガラスの取付け金属材料の種類: ・アルミニウム ・スチール ・ メタルのシーリング材: ・ポリサルファイド系 ・ウレタン系 ・シリコン系 ・ ガラスのシーリング材: ・ポリサルファイド系 ・ウレタン系 ・シリコン系 ・ 断熱材: ・図示 ・ ガラスの構造ガスケットの形状、寸法: ・図示 ・ 2.メタルカーテンウォール製品の寸法許容差: ・図示 ※標準仕様書による ・ 製品の見え掛かり部分の仕上げ: ・図示 ・ ガラス溝の寸法、形状: ・図示 ※標準仕様書による ・ ファスナー金物の取付位置、寸法許容差: ・図示 ※標準仕様書による ・ カーテンウォール部材の取付位置、寸法許容差: ・図示 ※標準仕様書による ・ コンクリートの種類・品質: ・図示 ※標準仕様書による ・ 鉄筋の種別: ・図示 ※SD295A ・SD345 ・ 補強鉄線の寸法: ・図示 ・φ3.2x100x100 ・φ3.2x50x50 ・ 補強鉄線の寸法: ・図示 ・φ3.2x100x100 ・φ3.2x50x50 ・ 補強鉄線の寸法: ・図示 ・φ3.2x100x100 ・φ3.2x50x50 ・ 補強鉄線の寸法: ・図示 ・φ3.2x100x100 ・φ3.2x50x50 ・ 補強鉄線の寸法: ・図示 ・φ3.2x100x100 ・φ3.2x50x50 ・ 補強鉄線の寸法: ・図示 ・φ3.2x100x100 ・φ3.2x50x50 ・ 補強鉄線の寸法: ・図示 ・φ3.2x100x100 ・φ3.2x50x50 ・ シーリングの種類: ・図示 ・ 耐火目地材: ・図示 ・ 断熱材 : ・図示 ・ サッシ枠、

ゴンドラ用ガイドレール : ・図示 ・ 寸法許容差: ・図示 ※標準仕様書による ・ 3.PCカーテンウォールカーテンウォールの仕上げ: ・図示 ※標準仕様書による ・ 構造ガスケット: ・図示 ※標準仕様書による ・ 鉄筋の配筋: ・図示 ・ 取付け位置の寸法許容差: ・図示 ※標準仕様書による ・ 構造ガスケットの取付: ・図示 ※標準仕様書による ・ 1.共通事項181.3 材 料塗料の防火材料の指定: ・図示 ・無 ・有( ) 章 塗装 工 事 ・性能試験成績表の提出遮音性能 : ※ガラス性能による ・ 断熱性能 : ※ガラス性能による ・ 性能の確認方法: ・実物大供試体による性能試験 章項 目特記事項 章 建 具 工事16・バランス式・スタンダード形・鋼製・チェーン式・ローヘッド形・ステンレス製・電動式・ハイリフト形・バーチカル形セクション材料による区別開閉方式による種類収納形式による区分9.2 性 能9.3 機 構10.3 性能等11.2 形式及び機構12.2 形式及び機構11.3 材 料13.2 形式及び機構14.2 材 料12.4 形状及び仕上げ9.自動ドア開閉装置・SSLD-1 ・SSLD-2 ・DSLD-1 ・DSLD-2スライディングドアの開閉性能: ・※標準仕様書表16.9.1による戸の開閉方法 : ・ センサーの種類: ・マットスイッチ ・光線スイッチ ・熱線スイッチ ・音波スイッチ ・光電スイッチ ・タッチスイッチ ・押ボタンスイッチ ・ペダルスイッチ ・多機能便所スイッチ ・タッチスイッチ ・押ボタンスイッチ ・ペダルスイッチ ・多機能便所スイッチ ・タッチスイッチ ・押ボタンスイッチ ・ペダルスイッチ ・多機能便所スイッチ ・タッチスイッチ ・押ボタンスイッチ ・ペダルスイッチ ・多機能便所スイッチ ・タッチスイッチ ・押ボタンスイッチ ・ペダルスイッチ ・多機能便所スイッチ ・タッチスイッチ ・押ボタンスイッチ ・ペダルスイッチ ・多機能便所スイッチ ・タッチスイッチ ・押ボタンスイッチ ・ペダルスイッチ ・多機能便所スイッチ 凍結防止装置: ・有 ・無10.自閉式上吊り引戸装置11.重量シャッター ・ 屋内用防火シャッター ・ 12.軽量シャッタースラット等鋼板の種類: ・塗装溶融亜鉛めっき鋼板 ・ステンレス鋼板 耐風圧性能: ・50 ・80 ・120 ・ : ※手動式 ・上部電動式(手動併用) ・ 開閉形式 : ※手動式 ・上部電動式(手動併用) ・ 耐風圧性能: ・50 ・80 ・120 ・ 開閉機能 : ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 ・ シャッターケース: ・図示 ※設ける ・設けないスラット等鋼板の種類: ・塗装溶融亜鉛めっき鋼板 ・溶融亜鉛めっき鋼板・ステンレス鋼板 ・ 溶融亜鉛めっきの付着量: ・Z12(F12) ・ 溶融亜鉛めっきの付着量: ・Z06(F06) ・AZ90 ・ : ・ステンレス ・スチール ・ : ・図示 ・13mm ・16mm ・19mm ・ : ・図示 ・70mm ・ : ・図示 ・500mm ・ スラットの形状: ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形スラットの形状: ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形スラットの形状: ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 スラットの形状: ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形スラットの形状: ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 スラットの形状: ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形スラットの形状: ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形性能: ※表16.10.1による ・ ・塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板 ・アルミ押出型材 13.オーバーヘッドドアセクション材料による区別: ・図示 ・下表による多機能トイレ出入口引き戸の開閉性能: ※標準仕様書表16.9.2による ・図示検出装置の性能: ※表16.9.3による ・図示・スチールタイプ・アルミニウムタイプ・ファイバーグラスタイプ耐風圧性能: ・50 ・75 ・100 ・125 14.ガラスガラスの種類: ・図示 ・ 金属性製建具用パテはJISA5752による。

種類: ・ラワン合板 ・シナ合板 ・図示 ・ かまち戸の樹種: ・桧 ・ナラ ・ラワン ・鏡板の樹種: ・杉 ・桧 ・ケヤキ ・ナラ ・ラワン ・7.木製建具代用樹種等を適用しない箇所: ・ ふすまの上張りの種類: ・本鳥の子 ・新鳥の子 ・ビニル紙 ・ かまち戸の見込寸法: ・図示 ※36mm ・ ふすまの見込寸法 : ・図示 ※19.5mm ・ 戸ぶすまの見込寸法: ・図示 ※30mm ・ 紙貼障子の見込寸法: ・図示 ※30mm ・ ふすまの工法: ・Ⅰ型 ・Ⅱ型 ・ ふすまの縁の仕上げ: ・図示 ・本漆塗り ・カシュー塗り ・ウレタン塗装 ・素木 ・ 適用範囲: ・建具製作所仕様以外の金物( 軸吊りヒンジ: ・自閉装置付き ・自閉装置なし8.建具用金物 ドアクローザのディレードアクション(遅延閉)機能の適用: ・適用 ・適用しない樹脂製建具の丁番: ※表16.8.3による ・ 金物の種類、材質: ※表16.8.1による ・ フラッシュ戸の表面板の厚さ: ※表16.7.6による ・ 8.4 鍵・マスターキーの製作については施設管理者及び監督員と協議する。

指定建物錠の防犯性能の適用: ・する ・しない指定建物錠とは、建物の外部出入口用に用いるシリンダー錠・シリンダー/サムターン錠が該当指定建物錠とは、建物の外部出入口用に用いるシリンダー錠・シリンダー/サムターン錠が該当指定建物錠とは、建物の外部出入口用に用いるシリンダー錠・シリンダー/サムターン錠が該当 指定建物錠とは、建物の外部出入口用に用いるシリンダー錠・シリンダー/サムターン錠が該当指定建物錠とは、建物の外部出入口用に用いるシリンダー錠・シリンダー/サムターン錠が該当 指定建物錠とは、建物の外部出入口用に用いるシリンダー錠・シリンダー/サムターン錠が該当指定建物錠とは、建物の外部出入口用に用いるシリンダー錠・シリンダー/サムターン錠が該当 耐ピッキング性能 ・5分未満 ・5分以上 ※10分以上 耐鍵穴壊し性能・5分未満 ・5分以上 ※10分以上 耐サムターン回し性能 ・なし(5分未満) ※あり(5分以上) 耐カム送り解錠性能 ・なし(5分未満) ※あり(5分以上) 耐こじ破り性能 ・なし(5分未満) ※あり(5分以上)出荷時の子鍵本数: ※3本 ・ 本鍵箱の適用: ・必要 ・不必要 マスターキーの系統: ・ 系統章項 目特記事項A-3マスターキー: ・製作する ・製作しないD-筑後市 建設経済部後市 建設経済筑 部都市対策課都市対策課西牟田駅前トイレ改修工事 戸当り: ・あおり止め(フック)付き ・あおり止め(フック)付きなし・図示シャッターの種類: ・図示 ・一般重量シャッター ・外壁用防火シャッター ・防煙シャッター Pa(N/㎡)・6 ・ 11.2 ウレタン樹脂ワニス塗り・DO※無地・NS※FS※2.0 ・2.5 半硬質(CT)・2.0 ・ 種 類厚さ(mm)厚さ(mm)色柄記号種 類12.2 オイルステイン塗り2.2 材 料2.3 施 工3.2 材 料11.ウレタン樹脂ワニス塗り(UC) (クッションフロア) 種類: ・合成ゴム貼付用 ・合成ゴム埋込用 ・合成ゴム裏面CON ・せっ器質タイル ・コンクリート◎視覚障害者用床タイル張り 厚さ: ・2mm ・15mm ・20mm ・30mm ・ ◎帯電防止床シート張り 種類: ・ 性能: ・体積抵抗値(1.0x1059Ω) ・ 厚さ: ・2.0mm ・4.0mm ・4.5mm ・ 種類: ・ 性能: ・体積抵抗値(1.0x1059Ω) ・ ◎帯電防止床タイル張り 寸法厚さ: ・300x300x2.0mm ・500x500x3.0mm ・図示 寸法厚さ: ・300x300x2.0mm ・500x500x3.0mm ・図示 寸法厚さ: ・300x300x2.0mm ・500x500x3.0mm ・図示 寸法厚さ: ・300x300x2.0mm ・500x500x3.0mm ・図示 寸法厚さ: ・300x300x2.0mm ・500x500x3.0mm ・図示 寸法厚さ: ・300x300x2.0mm ・500x500x3.0mm ・図示 寸法厚さ: ・300x300x2.0mm ・500x500x3.0mm ・図示 寸法厚さ: ・300x300x2.0mm ・500x500x3.0mm ・図示 寸法厚さ: ・300x300x2.0mm ・500x500x3.0mm ・図示 寸法厚さ: ・300x300x2.0mm ・500x500x3.0mm ・図示 寸法厚さ: ・300x300x2.0mm ・500x500x3.0mm ・図示 寸法厚さ: ・300x300x2.0mm ・500x500x3.0mm ・図示 寸法厚さ: ・300x300x2.0mm ・500x500x3.0mm ・図示 寸法厚さ: ・300x300x2.0mm ・500x500x3.0mm ・図示 種類: ・ ◎耐動荷重性床シート張り 種類: ・ 種類: ・ 厚さ: ・ mm ・ 厚さ: ・ mm ・ ◎防滑性床シート張り◎防滑性床タイル張りビニル幅木の厚み: ※1.5mm以上 ・ ビニル幅木の高さ: ※60mm ・100mm ・300mm ・ 目地処理場合の工法: ※熱溶接工法 ・図示 ・ ◎織じゅうたん 種別: ・A種 ・B種 ・C種 パイル形状: ・カットパイル ・ループパイル ・カット/ループ併用 パイル形状: ・カットパイル ・ループパイル ・カット/ループ併用 パイル形状: ・カットパイル ・ループパイル ・カット/ループ併用 パイル形状: ・カットパイル ・ループパイル ・カット/ループ併用 パイル形状: ・カットパイル ・ループパイル ・カット/ループ併用 パイル形状: ・カットパイル ・ループパイル ・カット/ループ併用 パイル形状: ・カットパイル ・ループパイル ・カット/ループ併用 帯電性の適用: ・適用しない ・適用する(人体帯電圧: ※3kV以下 ・ )◎タフテッドカーペット パイル形状: ・ループ ・カット ・ パイル長: ・図示 ・ mm3.カーペット敷き◎ニードルパンチカーペット 厚さ: ・4mm ・7mm ・ 色柄: ※無地 ・柄物下地の工法: ※標準仕様書19.2.3(1)による ・図示 種別: ・A種 ※B種12.オイルステイン塗り(OS)塗料の種別: ・図示 ・ 2.ビニル床シート、ビニル床タイル及びゴム床タイル張りビニル床シートの材料: ・図示 ・下表による ・ ・発泡砲層のないビニル床シート・発泡層のあるビニル床シートビニル床タイル、ゴム床タイルの材料: ・図示 ・下表による ・ ・コンポジションビニル床タイル・コンポジションビニル床タイル・ホモジニアスビニル床タイル(HT)・ゴム床タイル・ ※2.3 ・3.5・ ・ ・マーブル軟質(CTS)・無地・マーブル・2.0 ・ ・4.0 ・ ・4.0 ・ ・2.0 ・ 14.撥水材塗り14.* 撥水材塗り・シラン系浸透性吸水防水材 ・ 項 目特記事項体積抵抗値(2.7x10^7Ω)ビニル床シート置敷ビニル床タイル・500x500x4.0mm体積抵抗値(1.7x10^9Ω)シリコン系撥水剤13.2 木材保護塗料塗り種別: ・A種 ※B種13.木材保護塗料塗り(WP)2022年 11月022年 11月2NS図面図面縮縮件件特記尺尺番号番号名名JR九州コンサルタンツ株式会社図図面面一級建築士事務所一級建築士登録第366619号 長嶋 修右(A3用)(A3用)07特記仕様書(7)3.2 材 料※6.5※500x500※第1種パイル形状寸法(mm)総厚さ(mm)種 類3.3 工 法◎タイルカーペット◎下敷き材 下敷き材: ※反毛フェルト第2種2号(呼厚8mm) ・ タフテッドカーペットの工法: ・グリッパー工法 ・全面接着工法 ・ タイルカーペットの敷き方(平場): ※市松敷き ・ (階段部分): ※模様流し ・ 織じゅうたんの接合方法: ※ヒートボンド工法 ・手縫い(づづり縫い)・ループパイル・カット/ループ併用・カットパイル 章 内 装工 事19・500(L)x75(W)x15(t)以上※ナラ・釘留め工法(根太張)・25・50・HW ・NW・木毛セメント板・ ・A種生地のまま又は透明塗料塗りの場合・1類・4 ・5.5種 類材 種工 法形式寸法等(mm)LxWxt記 号種 類厚さ(mm)規格名称材 種厚さ(mm)工法樹種、防虫・難燃・防煙処理等5.2 材 料5.3~5.5 **工法5.6 現場塗装仕上げ6.2 材 料7.2 材 料7.3 工 法・フローリングボード1等・フローリングブロック1等フローリング: ※F☆☆☆☆ ・図示 接着剤: ※F☆☆☆☆ ・図示 ・複合フローリング仕上げ: ・ウレタン樹脂ワニス塗り ・オイルステイン塗り ・既製仕上げ6.畳敷き種別: ・A種 ・B種 ・C種・D種(・KT-I ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N)7.せっこうボード、

その他ボード及び合板張り木質系セメント板5.フローリング張り・第2種・ ・ ・ ・ ・ ※ナラ・サクラ※ナラ・協議・接着工法・釘留め工法(根太張)・釘留め工法(直張り)・釘留め工法(根太張)・釘留め工法(直張り)・接着工法・釘留め工法(直張り)・303x303(L)x15(t)以上・A種 ・B種 ・C種・A種 ・B種 ・C種・A種 ・B種 ・C種せっこうボード製品繊維強化セメント板火山性ガラス質複層板(VSボード)パーティクルボード繊維板◎合板・シージングせっこうボード・せっこうボード・木片セメント板・ ・せっこうラスボード・強化せっこうボード・化粧せっこうボード・ケイ酸カルシウム板(タイプ2)GB-RGB-S・HF ・NF・0.8FK・1.0FK・DV・DO・DC・RS・VSGB-DGB-LGB-F・9.5・12.5・9.5・12.5・ ・6・8・10・6・8・10・9.5・12.5※9.5・7・難燃合板・普通合板・捨張り用合板不透明塗料塗りの場合・シナ(・1級・2級) ・ ・ラワン ・ ・ラワン ・ ・シナ・針葉樹・南洋材 ・ ・2類・型枠用・構造用・6 ・ ・4 ・5.5・ ※B種・A種※B種・A種※B種章項 目特記事項※平滑 ・防滑 ・つや消し種 類仕上げ種類備 考4.3 工 法4.2 材 料4.合成樹脂塗床・弾性ウレタン塗り床材・エポキシ樹脂塗り床材・薄膜流し展べ・厚膜流し展べ: ※平滑 ・防滑・樹脂モルタル: ・平滑 ・防滑F☆☆☆☆F☆☆☆☆・アクリル樹脂系塗床F☆☆☆☆F☆☆☆☆・硬質ウレタン樹脂塗床※平滑 ・防滑・薄膜流し展べ・厚膜流し展べ: ※平滑 ・防滑オーク・9 ・1212接着剤のホルムアルデヒド放散量: ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・ 吹付け厚さ(mm) ・図示 ・25 ・30 ・20難燃材: ・1級 ・2級 ・3級材料: ・吹付け硬質ウレタンフォーム ・ 種類: ・A種1 ・ 9.3 断熱材現場発泡工法泡工法現場発材 種厚さ(mm)工法樹種、防虫・難燃・防煙処理等・1級 ・2級 ・ ・1類・2類・A種・4 ・68.2 材 料・25 ・ 適用地震時水平力構造形式による種類・S ・P ・SP・M ・O ・F・W ・st品 質検定区分施工箇所厚さ(mm)種 類種 別9.2 断熱材打込み工法2.2 フリーアクセスフロア2.3 可動間仕切・有孔合板せっこうボードの目地処理: ・継目処理工法 ・目透し工法 ・突付け工法遮音シール材: ・アクリル系シーリング材 ・ジョイントセメント・織物系・オレフィン系・プラスチック系8.壁紙張り防火性能の指定: ・下表による ・図示 ・ ・天然木化粧合板・特殊加工化粧合板普通合板の防虫処理: ※行わない ・行う天然木化粧合板の防虫処理: ※行わない ・行う特殊加工化粧合板の防虫処理: ※行わない ・行う◎素地ごしらえ せっこうボード及びその他ボード面: ・A種 ※B種・ビーズ法ポリスチレンフォーム9.断熱・防露2.ユニット工事等耐衝撃性能: ・0.6G ・1.0G ・ 帯電防止性能: ・ 漏えい抵抗: ・ 耐荷重性能: ※標準仕様書による ・ 耐衝撃性能: ※標準仕様書による ・ ローリングロード性能: ※標準仕様書による ・ 耐燃焼性能: ※標準仕様書による ・ ◇試 験寸法精度: ※±0.5mm ・ 構成材の種類遮音性パネルのホルムアルデヒド放散量: ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・ パネル表面仕上げ: ・図示 取付建具形状・寸法: ・図示 ・ 章 内 装工 事19 章 ユニ ッ ト 及 び その 他 の 工 事20・シナ化粧単板のそば包み化粧単板の厚さ※0.3未満 ・ ・行う ※行わない表面仕上げの種類・メラミン ・ポリエステル ・ ・4.2 ・ ・ ・4.0 ・3.0 ・A種※B種・A種※B種※B種 モルタル面及びプラスター面 : ・A種 ※B種・1級 ・3級 ・4級 ・ ・1級 ・2級 ・ ・ ・N ・D ・W・0 ・12 ・20 ・28 ・36・AL ・ST ・E・硬質ウレタンフォーム・フェノールフォーム・A種 ・ ※F☆☆☆☆ ・ ・ ・ ・押出法ポリスチレンフォーム・3種b:土間コンクリート下端 ・2種b:一般部章項 目特記事項500x500500x500・溝構法・溝構法水平力水平力適用地震時適用地震時仕上り高仕上り高備 考備 考構 法構 法施工箇所施工箇所(mm)(mm)・パネル構法・パネル構法・タイルカーペット・タイルカーペット・帯電防止床タイル・帯電防止床タイル表面仕上材表面仕上材耐荷重性能耐荷重性能・1.0G・1.0G・3,000N・3,000N・5,000N・5,000N・0.6G・0.6G・溝構法・溝構法・パネル構法・パネル構法・タイルカーペット・タイルカーペット・帯電防止床タイル・帯電防止床タイル・1.0G・1.0G・3,000N・3,000N・5,000N・5,000N・0.6G・0.6G・溝構法・溝構法・パネル構法・パネル構法・タイルカーペット・タイルカーペット・帯電防止床タイル・帯電防止床タイル・1.0G・1.0G・3,000N・3,000N・5,000N・5,000N・0.6G・0.6G500x500500x500500x500500x5009.4 断熱材※F☆☆☆☆・変性シリコーン・図示(R)≧1×10^6ΩU値(クラス1)U≧1.22.4 移動間仕切・図示 ・ ・ステンレス ・ ・縦型ブラインド・フランスひだ ・つまひだ・片引・有・AS ・AP・SUS ・S・アルマイトきれ地の品質ひだの種類形式引分装置施工箇所形 状レール、ブラケット強さ区分レール材料区分レールし上形状・寸法材 質種 類2.5 トイレブース2.6 階段滑り止め2.8 黒板及びホワイトボード2.9 鏡2.10 表 示2.12 ブラインド2.11 煙突ライニング2.14 カーテン及びカーテンレール2.13 ロールスクリーン3.2 材 料3.3 製 作3.4 養生その他4.2 材 料パネルの操作方法による種類: ・ ハンガーレール取付け下地の補強: ※標準仕様書による ・ パネル表面材の材質、仕上げ: ・ パネル圧接装置の操作方法 : ・ 遮音性能: ・ あと施工アンカーの材質、寸法等: ・ パネル表面材材質: ・メラミン樹脂化粧板 ・ポリエステル樹脂系化粧板 ・ パネルのホルムアルデヒド放散量: ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・ 脚部の形状: ※幅木型 ・足金物型取付工法: ※接着工法 ・埋込み工法形状・寸法: ・図示 ・ 材質: ・ステンレス製タイヤ入り ・床材一体型ビニルシート 黒板の種類/色彩/枠: ・焼付け/緑/アルミニウム合金 ・焼付/黒/木製厚さ: ・5mm ・8mm ・ ホワイトボードの種類/色彩/枠: ・ほうろう/白/アルミニウム合金 ・ ホワイトボード: ・図示 ・壁掛け型 ・脚付き自立型・衝突防止表示・室名札・階数表示板・非常用進入口・ピクトグラフ形 式スラット成形幅(mm)スラットの材種開閉方式、

操作方式適用安全使用温度: ・ ライニング材: ・ゾノライト系珪酸カルシウムライニング材 ・心材付繊維積層ライニング材 ライニング材: ・ゾノライト系珪酸カルシウムライニング材 ・心材付繊維積層ライニング材 ライニング材: ・ゾノライト系珪酸カルシウムライニング材 ・心材付繊維積層ライニング材 ライニング材: ・ゾノライト系珪酸カルシウムライニング材 ・心材付繊維積層ライニング材 ライニング材: ・ゾノライト系珪酸カルシウムライニング材 ・心材付繊維積層ライニング材 ライニング材: ・ゾノライト系珪酸カルシウムライニング材 ・心材付繊維積層ライニング材 ライニング材: ・ゾノライト系珪酸カルシウムライニング材 ・心材付繊維積層ライニング材 巾・高さ: ・図示 ・ 材種・品質等: ・図示 ・ 操作方法: ・プルコード式 ・チェーン式暗幕用カーテンの重なり: ・300mm以上 ・ ・10-90・10-60カーテンレール: ・図示 ・シングル ・ダブル補強鉄線の寸法: ・図示 ・φ3.2x100x100 ・φ3.2x50x50 ・ 補強鉄線の寸法: ・図示 ・φ3.2x100x100 ・φ3.2x50x50 ・ 補強鉄線の寸法: ・図示 ・φ3.2x100x100 ・φ3.2x50x50 ・ 補強鉄線の寸法: ・図示 ・φ3.2x100x100 ・φ3.2x50x50 ・ 補強鉄線の寸法: ・図示 ・φ3.2x100x100 ・φ3.2x50x50 ・ 補強鉄線の寸法: ・図示 ・φ3.2x100x100 ・φ3.2x50x50 ・ 補強鉄線の寸法: ・図示 ・φ3.2x100x100 ・φ3.2x50x50 ・ コンクリートの設計基準強度: ・図示 ※標準仕様書による ・ 鉄筋の配筋: ・図示 ※標準仕様書による ・ 取付方法: ・図示 ・ 間知石の材種: ・竜岩石 ・御影石 ・ 3.プレキャストコンクリート工事4.間知石及びコンクリート間知ブロック積みJISによる質量区分: ※ブロックA ・ブロックBコンクリート間知ブロック面の形状: ・長方形 ・正方形 ・H型 ・六角形・・ 章 ユ ニッ ト 及 び そ の他 の 工 事20・図示 ・≒80x200・図示 ・≒200x200 ・図示 ・≒250x250・図示 ・ ・アクリル板/カッティングシート・アクリル板/シルクスクリーン・アクリル板/シルクスクリーン・カッティングシート・アクリル板/カッティングシート・アクリル板/カッティングシート・アクリル板/シルクスクリーン・横型ブラインド・アルミニウム合金・ギヤ式 ・コード式・25 ・・アルミスラット・クロススラット・2本操作コード方式 ・ ・100 ・80・フランスひだ ・つまひだ・引分・片引・引分・無・有・無・2次電解着色・角形・・案内板・図示 ・ ・アクリル板/シルクスクリーン章項 目特記事項・・図示 ・ ・アクリル板/シルクスクリーン・建物財産標650℃≒100x100・≒200x20030φ図示ギア仕様図示手動式40 章 塗 装工 事18 章 内 装工 事19章D-筑後市 建設経済部後市 建設経済筑 部都市対策課都市対策課西牟田駅前トイレ改修工事・12.5・15.0・21.0・25 ・40 ・50*.5 建物銘板2022年 11月022年 11月2NS図面図面縮縮件件特記尺尺番号番号名名JR九州コンサルタンツ株式会社図図面面一級建築士事務所一級建築士登録第366619号 長嶋 修右(A3用)(A3用)08特記仕様書(8)4.3 工 法練積みの工法: ※谷積み ・布積み目塗り: ・行う ・行わない伸縮目地材の材種及び厚さ: ・図示 ・エラスタイトt=10 章 ユ ニッ ト 及 び そ の他 の 工 事20*.2 カーテンボックス*.3 ブラインドボックス*.4 ロールスクリーン*.6 案内板*.7 掲示板*.8 コーナービード*.9 天井見切り縁*.10 床見切押え金物*.11 ジョイナー*.12 既製間仕切*.13 アコーディオンドア*.14 スライディンクドア*.15 天井点検口*.16 床下点検口*.17 屋上点検口*.18 換気扇取付け枠*.19 換気口*.20 マンホールカバー*.21 沓拭きマット*.22 浴 槽*.23 すのこ*.その他工事笠木 : ・ビニール製 ・造作用集成材 ・ 受け材 ・スチール ・ステンレス ・材種 : ・木製 ・スチール製 ・アルミ製 ・ 材種 : ・木製 ・スチール製 ・アルミ製 ・ ボックスの種別: ・額縁付 ・天井付 ・天井埋込 ・図示ボックスの種別: ・額縁付 ・天井付 ・天井埋込 ・図示操作方法: ・プルコード式 ・チェーン式材種、品質等: ・図示 ・ 巾・高さ: ・図示 ・ 種別: ・館名板 ・融資館名板 ・ 文字数/字体: ・ 字程度/ 体高さ: ・図示 ・1.8m程度 ・天井まで ・ 材種: ・図示 ・化粧鋼板製 ・ 枠材/形状: ・図示 ・ステンレス製/仕上材: ・特殊発泡加工ビニル貼(周囲押縁) ・ 材種: ・図示 ・ステンレス ・アルミニウム合金 ・真鋳材質: ・アルミニウム製 ・塩化ビニール製 ・ 材質: ・ステンレス製 ・ 形状: ・への字型;幅 mm ・ハット型;40mmx20mm ・目地棒型;6mm組立形式: ・図示 ・パネル式 ・スタッド式 ・ 耐防火性能: ・不燃 ・準不燃 ・難燃形式: ・図示 ・両開 ・片開折りたたみ幅(mm): ・図示 ・ 表面材: ・図示 ・ビニルレザー張り ・ パネル厚さ: ・図示 ・ 表面仕上げ: ・図示 ・ 接点の接床処置: ・有 ・無寸法(mm): ・450×450 ・600×600寸法(mm): ・450×450 ・600×600材質: ・ステンレス既製品(目地材質共)材質等: ・アルミニウム既製品(内外枠共)◎床下換気金物◎レジスター、固定ガラリ材質: ・木製【・米桧 ・米栂】 ・アルミプレート【厚さ: ・3.0mm ・ 】材質等: ・硬質塩化ビニール管50φ(内側ステンレス製防虫網外側井桁付エルボー型) ・ステンレス金網裏打ち ・裏打ちなし ・鋳鉄(コールタール焼付厚9mm ) ・樹脂製 ・既製品(外部水切り付固定ガラリ 内部ステンレス製防虫網〔外壁取付時〕)種別: ・一般型 ・防水型 ・防臭型 ・ 鍵: ・有 ・無水抜パイプ: ・有 ・無種別: ・A種 ・B種(・ホーロー ・FRP ・ステンレス)性能: ・防水防臭型【・化粧型 ・一般用】 ・ 材種: ・塩化ビニール又はゴム/受枠;ステンレス鋼 ・硬質アルミニウム合金・ステンレス板材種: ・木製【・ヒノキ ・ヒバ ・米桧 ・台桧】 ・合成樹脂(市場品)5.敷地境界石標※コンクリートブロック製(市販品) ・花こう石類(文字記号等入り)根切り底を十分に突き締めたうえ、厚さ60㎜の砂利地業を行い、コンクリートで根巻きして建て込み、移動・沈下等のないよう確実に施工する。建込みは監督員の立会いのもと行う。

1/30025,525 × 11,50017,753 × 3,23914,315 × 5,64315,521 × 3,71212,000 × 11,5007,000 × 5,0007,000 × 5,0006,840 × 2,50817.15472035.00000035.00000057.61395280.77954557.501967記号1 2 3 4 5 6 7 8合計面積1/2敷地面積倍面積(㎡) 計算式(mm)138.000000714.587684293.537500357.293842357.293,71215,5215,0007,00012,0002,508683217511,5007,00011,50025,5255,0005,64314,31517,7533,2396,8404既設フェンス電柱九電柱駐車場街灯樹木水路精算機駐輪場駐輪場既設フェンス自販機電話ボックスJR西牟田駅水路(深さ500㎜)JR引込み柱軽自動車駐車場駐車場引込柱(街灯付)駐車場42条1項3号道路敷地面積求積図配置図建物概要付近見取図1/300隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線(3,276)隣地境界線M(7人槽)浄化槽隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線鹿児島方 小倉方隣地境界線計画地西牟田駅前トイレ改修工事指定なし357.29㎡福岡県筑後市大字西牟田6387-2工事場所敷地面積用途地域地域・地区指定建蔽率建物用途工事種別建築面積延床面積申請外面積申請内外面積最高高さ最高軒高階 数構 造基 礎建築面積合計延床面積合計公衆便所新築1階建て木造直接基礎70%指定なし200%防火地域指定容積率建物概要敷地状況工事件名建蔽率容積率200%70%㎡ ㎡ ㎡ - - m m ㎡31.4631.4631.4631.46< 指定建蔽率< 指定容積率8.81% %8.812.7422.906HIVP φ75 S50-01 H=1.2N5001001003,640 2,5008,645道路幅員X8,500道路幅員X7,1001/300 09 D-約100m【新設】桝+20 +20 +20 +20±0 ±0 ±0-30 -30Y3Y1X1X4+40-70-80-150-130-180-180-190-190+100+100+365+475 +490+430+2302022年 11月仕上下地外部水切根回り仕上仕上- - -- - -FL区画仕様制限内装廻縁CH仕上幅木床仕上備考排煙内装制限種別室 名高さ内装制限区画仕様内装制限仕上腰壁仕上壁仕上天井下地(116-2) 内部仕上表外部仕上表注記(下記同等品とする)防火材料認定番号リスト 天井工法 必要排煙種別 内装制限仕様(法35-2) 区画壁仕様図中略号図中略号凡例(共通)CCCkCkCdCdMMMzMzGLGLPCPCALCALCCBCBLGSLGSWWSUSSUSStStALALFBFBHLHL:コンクリート金コテ:コンクリート金コテ:シンダーコンクリート金コテ:シンダーコンクリート金コテ:モルタル金コテ:モルタル金コテ:全面モルタル薄塗補修:全面モルタル薄塗補修:GL工法:GL工法:プレキャストコンクリート:プレキャストコンクリート:軽量気泡コンクリート:軽量気泡コンクリート:コンクリートブロック:コンクリートブロック:軽量鉄骨:軽量鉄骨:木造:木造:ステンレス:ステンレス:スチール:スチール:アウミニウム:アウミニウム:フラットバー:フラットバー:ヘアライン仕上:ヘアライン仕上:コンクリート:コンクリートGB-RGB-RGB-SGB-SGB-FGB-FGB-DGB-DGB-NCGB-NCGB-PGB-PGB-HGB-HGS-BGS-BDRDRFKFK:無石綿けい酸カルシウム板:無石綿けい酸カルシウム板:石膏ボード:石膏ボード:シージング石膏ボード:シージング石膏ボード:強化石膏ボード:強化石膏ボード:化粧石膏ボード:化粧石膏ボード:不燃積層石膏ボード:不燃積層石膏ボード:吸音用孔あき石膏ボード:吸音用孔あき石膏ボード:硬質石膏ボード:硬質石膏ボード:グラスウール吸音ボード:グラスウール吸音ボード:ロックウール化粧吸音板:ロックウール化粧吸音板:配管用炭素鋼管:配管用炭素鋼管:硬質塩ビ管:硬質塩ビ管:ロックウールボード(密度80㎏/m3):ロックウールボード(密度80㎏/m3):ロックウールフェルト(密度40㎏/m3):ロックウールフェルト(密度40㎏/m3):グラスウール:グラスウールGWGWSGPSGPVPVPRWBRWBRWFRWFF-BEF-BEA-BEA-BEM-BEM-BE:メラミン素樹脂焼付塗装:メラミン素樹脂焼付塗装:フッ素樹脂焼付塗装:フッ素樹脂焼付塗装:アクリル素樹脂焼付塗装:アクリル素樹脂焼付塗装SOPSOPEPEPEP-GEP-GAEAEASEASEUEUEDPDPUCUCOSCLOSCLACACNADNAD:合成樹脂調合ペイント:合成樹脂調合ペイント:合成樹脂エマルションペイント:合成樹脂エマルションペイント:つや有合成樹脂エマルションペイント:つや有合成樹脂エマルションペイント:アクリル樹脂エナメル:アクリル樹脂エナメル:常乾型アクリルシリコン樹脂エナメル:常乾型アクリルシリコン樹脂エナメル:2液型ポリウレタンエナメル:2液型ポリウレタンエナメル:耐候性塗料:耐候性塗料:ポリウレタンワニス:ポリウレタンワニス:オイルステインクリアラッカー:オイルステインクリアラッカー:アクリル樹脂カラークリア:アクリル樹脂カラークリア:アクリル樹脂系非水分散形塗装:アクリル樹脂系非水分散形塗装フッ素ガルバリウム鋼板フッ素ガルバリウム鋼板合板-1:普通合板1類合板-1:普通合板1類合板-2:普通合板2類合板-2:普通合板2類:フッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板:フッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板:アスファルト防水:アスファルト防水AS防水AS防水塗膜防水塗膜防水:パラテックス防水 B-1工法 同等品:パラテックス防水 B-1工法 同等品壁工法壁工法床工法床工法GB-R t=9.5GB-R t=9.5GB-R t=12.5GB-R t=12.5GB-S t=9.5GB-S t=9.5GB-S t=12.5GB-S t=12.5GB-F t=15GB-F t=15GB-F t=21GB-F t=21GB-D t=9.5GB-D t=9.5GB-D t=12.5GB-D t=12.5GB-NC t=9.5GB-NC t=9.5GB-H t=9.5GB-H t=9.5GS-B t=25、50GS-B t=25、50:QM-9828:QM-9828:NM-8619:NM-8619:QM-0898:QM-0898:NM-9639:NM-9639:NM-8615:NM-8615:NM-8615:NM-8615:QM-0524:QM-0524:NM-0128:NM-0128:NM-1864:NM-1864:NM-9645:NM-9645:NM-8606:NM-8606DR t=12、15DR t=12、15FK t=6、8FK t=6、8不燃化粧塩ビシート不燃化粧塩ビシート天然木練付不燃合板 t=6天然木練付不燃合板 t=6窯業系サイディングボードt=12窯業系サイディングボードt=12 (UBボードライト) (UBボードライト)化粧FK t=6、8化粧FK t=6、8:NM-8599:NM-8599:NM-8576:NM-8576:NM-0131:NM-0131:NM-9003:NM-9003:NM-2567:NM-2567:NM-8576:NM-8576EP,AE + 不燃材料EP,AE + 不燃材料EP,AE + 準不燃材料EP,AE + 準不燃材料不燃ビニルクロス + 不燃下地不燃ビニルクロス + 不燃下地不燃ビニルクロス + 準不燃下地不燃ビニルクロス + 準不燃下地準不燃ビニルクロス + 不燃・準不燃下地準不燃ビニルクロス + 不燃・準不燃下地不燃織物クロス + 不燃下地不燃織物クロス + 不燃下地不燃織物クロス + 不燃石膏ボード下地不燃織物クロス + 不燃石膏ボード下地不燃織物クロス + 準不燃下地不燃織物クロス + 準不燃下地:NM-8585:NM-8585:QM-9816:QM-9816:NM-0384:NM-0384:QM-0100:QM-0100:QM-9401:QM-9401:QM-9853:QM-9853:QM-9355:QM-9355:QM-9355:QM-9355116-2 :令116条の2に該当する居室(無窓の居室)116-2 :令116条の2に該当する居室(無窓の居室)窓その他の開口部を有しない居室等窓その他の開口部を有しない居室等126-2・3:令126条の2・3に該当する建築物又は部分126-2・3:令126条の2・3に該当する建築物又は部分自然排煙設備の排煙口(排煙設備)自然排煙設備の排煙口(排煙設備)排煙設備(令126-2-1)排煙設備(令126-2-1)自然:自然排煙自然:自然排煙機械:機械排煙機械:機械排煙告(1):告示1436号四-ニ-(1)に該当する室告

(1):告示1436号四-ニ-(1)に該当する室告(2):告示1436号四-ニ-(2)に該当する室告(2):告示1436号四-ニ-(2)に該当する室告(3):告示1436号四-ニ-(3)に該当する居室告(3):告示1436号四-ニ-(3)に該当する居室告(4):告示1436号四-ニ-(4)に該当する居室告(4):告示1436号四-ニ-(4)に該当する居室126の2-1-1:令126条の2-1項一号に該当する室・居室126の2-1-1:令126条の2-1項一号に該当する室・居室129の2の2:令129条の2の2に該当する室・居室129の2の2:令129条の2の2に該当する室・居室不燃:不燃材不燃:不燃材準不:準不燃材準不:準不燃材難燃:難燃材難燃:難燃材内装制限種別内装制限種別特建:特殊建築物特建:特殊建築物大建:大規模建築物大建:大規模建築物火器:火器使用室火器:火器使用室採無:採光無窓(1/20)採無:採光無窓(1/20)排無:排煙無窓(1/50)排無:排煙無窓(1/50)避階:避難階段避階:避難階段特階:特別避難階段及び府室特階:特別避難階段及び府室排煙:排煙告示排煙:排煙告示消防:消防法消防:消防法区画:区画壁区画:区画壁準耐:準耐火建築物準耐:準耐火建築物歩行:歩行距離緩和歩行:歩行距離緩和区吹:区画緩和 吹抜け区吹:区画緩和 吹抜け区5:区画緩和 500㎡区5:区画緩和 500㎡区2:区画緩和 200㎡区2:区画緩和 200㎡防火:防火区画壁仕様防火:防火区画壁仕様遮音:遮音壁仕様遮音:遮音壁仕様ポリエチレンフォームt=4(結露防止+消音材)仕上仕上特記一級建築士事務所JR九州コンサルタンツ株式会社一級建築士登録第号 366619長嶋 修右(A3用)(A3用)面面図図名名件件縮縮尺尺番号番号図面図面NS仕上表屋 根外 壁男子トイレ女子トイレ多機能トイレ 壁掛洗面器・自動水栓(電気温水器付)栓(電気 水せっけん供給栓セット、排水目皿【別途工事】 緊急呼出しボタン【給排水工事】洋風大便器、二連紙巻器 オストメイトトイレパック、手洗器・自動水栓セット【建築工事】 化粧鏡、ライニングカウンター、背もたれ、フック【給排水工事】洋風大便器、二連紙巻器、カウンター式洗面器-- ----直天直天直天M M M- - -SL(設計GL基準)・法37条の指定建築材料は全て日本工業規格又は日本農林規格に適合したものを使用する。・内装の仕上げに用いる建築材料は全てF☆☆☆☆を使用する。・床仕上材は乾燥時、湿潤時共に CSR値 0.5~0.9 程度とする。・土間下はポリエチレンフィルム t=0.15 敷込みとする。・軒天下地は耐風仕様とする。・壁、天井の石膏ボード(ビニルクロス仕上の場合)の張り方は、ベベル突付継目処理工法とする。

・壁、天井のけい酸カルシウム板の張り方は、V目地突き付け張りとする。

・建具枠廻りのコーナー部は、縦目地目透かし張りとする。

・備品等の取り付け下地を設置すること。・《 》は別途工事を示す。

2022年 11月022年 11月210 D-筑後市 建設経済部後市 建設経済筑 部都市対策課都市対策課西牟田駅前トイレ改修工事洗面カウンター、掃除用流し、カウンター式洗面器、排水目皿【建築工事】 化粧鏡、ライニングカウンター 洗面カウンター、排水目皿カラーガルバリウム鋼板 t0.35 心木なし瓦棒ぶき窯業系サイディングt=16汚垂石:セラミックタイル張りノンスリップ塗床(エポキシ系)モルタル金コテ押えノンスリップ塗床(エポキシ系)モルタル金コテ押えノンスリップ塗床(エポキシ系)モルタル金コテ押えFK t=8.0 の上 EP-G塗装FK t=8.0 の上 EP-G塗装FK t=8.0 の上 EP-G塗装【給排水工事】小便器、洋風大便器、二連紙巻器 ベビーシート、ベビーチェア、手摺ゴムアスルーフィングt1.0、野地板:杉 t=12 、垂木:90×45@455コンクリート打放し補修モルタル金コテ押え(誘発目地切 20×20@2,000)庇+10+10+10600×600240240240+60+60+60床仕上げ巻上げ床仕上げ巻上げ床仕上げ巻上げ トイレブース、手摺、清掃備品用フック【建築工事】 化粧鏡、ライニングカウンター トイレブース、手摺アルミ製既製品 D900 L8,000カラーガルバリウム鋼板製特記一級建築士事務所JR九州コンサルタンツ株式会社一級建築士登録第号 366619長嶋 修右(A3用)(A3用)面面図図名名件件縮縮尺尺番号番号図面図面見込金物材質型式場所扉枠 枠扉仕上FIX窓FIX窓引違い窓、片引き窓引違い窓、片引き窓縦辷り出し、突出し縦辷り出し、突出し外開き窓外開き窓防火設備旧認定番号(AD、AW)防火設備旧認定番号(AD、AW)電気錠電気錠煙感知器連動煙感知器連動消防有窓算定窓消防有窓算定窓消消EESS特定防火設備特定防火設備防火設備防火設備不燃戸不燃戸特特防防不不性能記号EB-9101EB-9101EB-9102EB-9102EB-9105EB-9105EB-9107EB-9107防火設備基準(SD)防火設備基準(SD)防火設備(SD)防火設備(SD)防火設備の遮煙性能(SD)防火設備の遮煙性能(SD)複合防火設備認定番号複合防火設備認定番号(鋼製シャッター・鋼製開戸)(鋼製シャッター・鋼製開戸)建告 1360号建告 1360号建具符号建具符号ADADAWAWAGAGアルミ製扉アルミ製扉アルミ製窓アルミ製窓アルミ製ガラリアルミ製ガラリACWACWGCWGCWアルミカーテンウォールアルミカーテンウォールガラスカーテンウォールガラスカーテンウォール建告 2564号建告 2564号CAS-0257CAS-0257SDSDSWSWSGSGSNSN鋼製扉鋼製扉鋼製窓鋼製窓鋼製ガラリ鋼製ガラリ鋼製枠鋼製枠LSDLSD鋼製軽量扉鋼製軽量扉SSGSSGSSNSSNステンレス製ガラリステンレス製ガラリステンレス製枠ステンレス製枠SSDSSDステンレス製扉ステンレス製扉SSWSSWステンレス製窓ステンレス製窓WGWGWNWN木製ガラリ木製ガラリ木製枠木製枠WDWD木製扉木製扉WWWW木製窓木製窓SSSSSSHSSHSSステンレスシャッターステンレスシャッターシートシャッターシートシャッターSSSS鋼製シャッター鋼製シャッターSPSSPS鋼製パイプシャッター鋼製パイプシャッターGSHGSHガラス製防煙垂壁ガラス製防煙垂壁MSHMSH可動式防煙垂壁可動式防煙垂壁FFふすまふすまSS障子障子JNJN樹脂製枠樹脂製枠FLFLFGFGSBSBフロート板ガラスフロート板ガラス型板ガラス型板ガラスすり板ガラスすり板ガラスTGTG強化ガラス強化ガラスガラス符号ガラス符号LGLG合わせガラス合わせガラスTLGTLG強化合わせガラス強化合わせガラスLELE遮熱・高断熱複層ガラス遮熱・高断熱複層ガラスPWGPWGFWGFWGPLGPLG網入ガラス網入ガラス網入型板ガラス網入型板ガラス線入ガラス線入ガラスFLGFLG線入型板ガラス線入型板ガラスHGHGMGMG熱線吸収板ガラス熱線吸収板ガラス熱線反射ガラス熱線反射ガラスHTGHTG耐熱強化ガラス耐熱強化ガラス複層ガラス空気層複層ガラス空気層GBGBAAガラスブロックガラスブロックHSHSPBGPBG鉛ガラス鉛ガラス倍強度ガラス倍強度ガラス数量沓摺形状トイレブース(片開き扉)ガラス 見込金物材質型式場所扉 枠 枠扉仕上1LSD自閉式片引ドア(屋外タイプ)ハンドル:抗菌仕様 L=450、指詰め防止ゴム表示錠付シリンダー錠(非常開錠付)内部大型サムターンフリーストッパー、沓摺:SUS 304 t2.0、付属金物一式型板ガラスt43698スチールt0.8スチールt0.8焼付け塗装数量沓摺形状1SUS1TB金物見込材質型式場所沓摺形状男子トイレ表示器付ラッチ錠、トイレブース用グラビティ丁番、戸当りフックステンレス巾木・カバーレール、付属金物一式枠 枠扉扉1--仕上ガラスメラミン化粧合板フラッシュ40ペパーコア40-TB金物見込材質型式場所沓摺形状数量男子トイレ枠 枠扉扉1--ガラスメラミン化粧合板フラッシュ40ペパーコア40-仕上トイレブースステンレス巾木・カバーレール、付属金物一式TB金物見込材質型式場所沓摺形状数量枠 枠扉扉1--ガラスメラミン化粧合板フラッシュ40ペパーコア40-仕上トイレブースステンレス巾木・カバーレール、付属金物一式23女子トイレ数量※奥行きは平面詳細図参照※奥行きは平面詳細図参照(有効)小窓設計GL+100スチールガラリ(DP3級)SUS巾木OPENドアハンドルドアハンドル設計GL+100SUS巾木設計GL+100設計GL+100SUS巾木OPENドアハンドルドアハンドルSUSカバーレールSUSカバーレールSUSカバーレールガラス見込金物材質型式場所扉枠 枠扉仕上数量沓摺形状ガラス多機能トイレ建具表1/50数量沓摺形状数量沓摺形状金物見込材質 枠 枠型式場所仕上ガラス金物見込材質 枠 枠扉型式場所仕上ガラス扉扉扉2022年 11月2年202 11月2022年 11月D-筑後市 建設経済部後市 建設経済筑 部都市対策課都市対策課西牟田駅前トイレ改修工事スチールガラリ部ステンレス防虫網、電磁ロック(美和ロック:EML600同等品以上)150120 946 8301,8962,000 2002,22525140 680 920 150 200900135650 40 910 100110402,483560732,0002,0008002,000650 260 10040210 650 402,05010017特記一級建築士事務所JR九州コンサルタンツ株式会社一級建築士登録第 号 366619 長嶋 修右(A3用)面 図 名 件縮尺番号図面D-筑後市 建設経済部都市対策課西牟田駅前トイレ改修工事展開図(2)、

ピクトサイン詳細図1/50,1/5192022年 11月ピクト:カッティングシート貼ステンレスt=1.2HL仕上 接着貼杉板t=12CL ネジ止め4ヶ所ピクトサイン詳細図 S=1:5杉板t=12CL ネジ止め4ヶ所ステンレス t=1.2HL仕上 接着貼15 200 15200 15 1515 200 15A D B多目的トイレX2 X3Y3 Y2Y3 Y2CX2 X31,2001,2002,275 2,2752,0002,275 2,2752,000251,2002,5002,320 1801010155 150隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線3,250 6,1001,900 5,8503,250 6,100再生アスファルト混合物又はアスファルト混合物プライムコートPK-3路盤表層(路 床)※アスファルト混合物は以下の仕様とする 車路:密粒度アスファルト(最大粒径13㎜) 歩路:細粒度アスファルト(最大粒径13㎜)路盤材(再生クラッシャラン(RC-40))20050 150引込柱(街灯付)電柱電柱駐輪場復旧:22台1,9006001,900 1,9001,900 1,410 1,900600駐車場駐輪場樹木 駐輪場精算機街灯水路駐車場電話ボックス自販機(仮)駐輪場増設:16台既設フェンス既設フェンス既設フェンス【撤去】花壇駐輪場樹木 駐輪場精算機街灯水路駐車場電話ボックス自販機駐輪場【移設】玉石【撤去】植栽帯駐車場【撤去】車止めブロック-1【撤去】便槽:表層から600程度12ヶ所【撤去】車止めブロック-25ヶ所既設フェンス【撤去】既設駐輪区画白線引き(22.6+22.6+12.4) 57.6m【撤去】ガードパイプ L=2,000【撤去】既設アスファルト 70.4㎡【撤去】既設黄線引き31.1m【撤去】境界ブロック H200【撤去】既設アスファルト 9.0㎡水道M(7人槽)浄化槽有効幅員W=5.0m以上【移設後】玉石【新設】アスファルト舗装【新設】アスファルト舗装【新設】アスファルト舗装4㎡34㎡33㎡【新設】白線引きW100【新設】白線引きW1002022年 11月1/200,1/20,1/10 D-改修前後外構平面図、外構詳細図20 西牟田駅前トイレ改修工事改修前外構平面図 (撤去図)改修後外構平面図アスファルト舗装1/2001/200 1/10筑後市 建設経済部都市対策課特記一級建築士事務所JR九州コンサルタンツ株式会社一級建築士登録第 号 366619 長嶋 修右(A3用)面 図 名 件 縮尺番号図面測量を行っていない為、実際の状況と異なる場合があります。

放 送 設 備 工 事配線方法増幅器ロッカ-形 卓上形 壁掛形 形 式 デスク形出力 W・スピ-カ-出力回路 ・入力回路 回路付属装置用 途マイクロホン CDプレ-ヤ- MDプレーヤー チャイム 非常電源装置一般放送 非常放送 一般・非常放送兼用インターホン設備工事インタ-ホン通話方式 相互式 親子式 複合式 同時通話式 交互通話式ドアホン 夜間受付用 用 途 連絡用 レントゲン室用 手術室用リフト用ナ-スコ-ル通話方式 交互通話式(ブレスト-ク) 自動交互通話式(オ-トブレスト-ク)同時通話式親 機 局用テ レ ビ 共 聴 設 備 工 事受信方法アンテナ増幅器UHF(地デジ) CATV用 BS・CSUHF 20素子 BS・CS110° 750φ(BL)UHFUHFUHF/BSCS dBdBdB 台台1台 台 台台 dBdB dB UHF/VHFB SVHF電 気 時 計 設 備 工 事親時計子時計形式 据置形出力回路数 回路・モニタ-付壁掛形 卓上形形式 ロ-タ-式 ラチェット式 パルスモ-タ-式I T V 設 備 工 事自 動 火 災 報 知 設 備 工 事受信機 P型 1級 15L複合盤 火報 窓 ・ 防火戸 窓 ・ 防排煙 窓 ・ 表示 窓 自立形 壁掛形壁掛形副受信機有り液晶表示 無し総合盤 消火栓組込 単独設置形 別置形防 排 煙 設 備 工 事制御監視感知方式避 雷 設 備 工 事方 式 突針 棟上導体 架空地線 独立避雷針鬼撚線( 40) 引下導線 鉄筋ア-ス 鉄骨ア-ス接地極 銅板(900×900) 2箇所 ・ 補助極 4箇所蓄電池別置形自立形コンクリートトラフ電池B級BL型 C級合成樹脂可とう管(一重・二重)ケーブルラック 波付硬質ポリエチレン管 合成樹脂可とう管(一重・二重) 金属管製作品 標準品 MDF有線放送配管設備工事地下 階 地上 1階既設流用1φKVA 台空配管には呼び線として、ビニル被覆鉄線 1.2m/m以上を挿入しておくこと。

プレ-ト機器収納盤特 記空配管には呼び線として、ビニル被覆鉄線 1.2m/m以上を挿入しておくこと。

L A N 設 備 工 事LAN設備工事操作方式 DC AC 手動 電動手 続質 疑施工図・竣工図工事の施工に際しては事前に施工図を提出して承認を受けること。

また、工事完成後は速やかに竣工図を提出すること。

本工事において使用する材料器具は、設計図書、JIS、JEM等の規格に適合するもの及び同等品とする。器材は監督、係員の承諾を受ける。

なお、電気用品取締法の適用を受けるものは、型式認可済のものを使用すること。

材料品質設計図書の記載内容に質疑を生じた場合は、監督、係員と協議の上、これを決定する。

なお、これに要する費用は請負人の負担とする。

と同時に使用し得るように、一切の手続を代行すること。

本工事請負者は、諸官庁、電力会社その他への必要ある手続を速やかに行い、工事の竣工建築概要 新築 改修 増築電気設備技術基準 内線規定 建築基準法 消防法 電気通信事業法日本建築協会「建築設備工事共通仕様書」(最新版)公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編最新版)公共建築設備工事標準図(電気設備工事編最新版)動力設備工事中央監視設備工事コンセント設備工事POS配管設備工事映像音響設備工事梁貫通スリ-プ(S)主開閉器リアクトルコンデンサー・動 力 設 備 工 事標準品 製作品接 地・コ ン セ ン ト 設 備 工 事ケーブルケーブルラック 波付硬質ポリエチレン管 合成樹脂可とう管(一重・二重) 金属管ケーブル配線方法露出 埋込み 標準品 製作品ケーブルラック 波付硬質ポリエチレン管 合成樹脂可とう管(一重・二重) 金属管ケーブル・ナースコール設備工事 ・トイレ呼出設備工事配線方法ケーブルラック 波付硬質ポリエチレン管 合成樹脂可とう管(一重・二重) 金属管ケーブルトイレ呼出設備工事ナースコール設備工事トイレ呼出配線方法ケーブルラック 波付硬質ポリエチレン管 合成樹脂可とう管(一重・二重) 金属管ケーブル配線方法ケーブルラック 波付硬質ポリエチレン管 合成樹脂可とう管(一重・二重) 金属管ケーブル電波式電波式配線方法ケーブルラック波付硬質ポリエチレン管 合成樹脂可とう管(一重・二重) 金属管ケーブル機器形式 ラック式配線方法ケーブルラック 波付硬質ポリエチレン管 合成樹脂可とう管(一重・二重) 金属管ケーブル配線方法ケーブルラック 波付硬質ポリエチレン管 合成樹脂可とう管(一重・二重) 金属管ケーブル配線方法ケーブルラック 波付硬質ポリエチレン管 合成樹脂可とう管(一重・二重) 金属管ケーブル特 記空配管には呼び線として、ビニル被覆鉄線 1.2m/m以上を挿入しておくこと。

配線方法ケーブルラック 波付硬質ポリエチレン管 合成樹脂可とう管(一重・二重) 金属管ケーブル特 記非 常 警 報 設 備 工 事配線方法ケーブルラック 波付硬質ポリエチレン管 合成樹脂可とう管(一重・二重) 金属管ケーブル機器映 像 音 響 設 備 工 事配線方法ケーブルラック 波付硬質ポリエチレン管 合成樹脂可とう管(一重・二重) 金属管ケーブル電 気 錠 設 備 工 事共 通 事 項塗装色 メーカー標準 指定色塗装方法 メーカー標準 指定(図示)残土処理 構内敷きならし 構外搬出(費用請負者負担)引渡し 構外搬出(費用請負者負担)中 央 監 視 設 備 工 事配線方法ケーブルラック 波付硬質ポリエチレン管 合成樹脂可とう管(一重・二重) 金属管ケーブル機器機能管理点数建設業法 安全衛生労働法自立型UGS3φ 18 kvar 2台総容量 72 kvar 高圧 低圧高圧 低圧特殊動力 3φ 3W 440V金属ダクト 波付硬質ポリエチレン管 硬質ビニル電線管 金属管露出 埋込み 回路新金属 ステンレス 樹脂製 コスモセルモーター非常警報設備工事自立型計量・監視・警報・制御・データ収集 点端子盤共用表示器 窓太陽光発電設備工事ランプLED電波時計形式 電池式 基地局(AC100V) アンテナ既設感知器の養生発生材 引渡し 構外搬出(費用請負者負担)レースウェイ産廃処理3φKVA 台新金属 ステンレス 樹脂製 コスモ機器はすべて別途工事とする。

電気錠設備工事出退表示設備工事・出退表示設備工事出退表示液晶モニター式 表示方式 表示盤式3φ 18 kvar 2台白色 昼光色 電球色 温白色波付硬質ポリエチレン管ケーブル合成樹脂可とう管(一重・二重)換気扇スイッチの納入換気扇スイッチの取付1φ2W 210V(温水器)1 ※多目的トイレ用40入退室管理設備工事消火ポンプ図面縮JR九州コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所特記一級建築士登録第(A3用)面 名 図番号尺課長 副課長 設計件366619 長嶋 修右 号 2022年11月筑後市 建設経済部電気設備 特記仕様書N.SE-01西牟田駅前トイレ改修工事福岡県筑後市大字西牟田6387-2公共建築工事改修標準仕様書(電気設備工事編最新版)西牟田駅前トイレ改修工事 都市対策課延床面積 31.46 (㎡)E-02 N.S筑後市 建設経済部2022年11月西牟田駅前トイレ改良工事号 長嶋 修右 366619件設計 副課長 課長尺番号図名 面(A3用)一級建築士登録第特記一級建築士事務所JR九州コンサルタンツ株式会社縮 図面A器具光束:965lmLGW51704W相当品防雨・防湿型色温度:5000K壁面・天井面取付兼用B丸形蛍光灯30形1灯器具相当防雨・防湿型色温度:5000K壁面・天井面取付兼用器具光束:2210lmHf蛍光灯32形定格出力型1灯器具相当D防雨・防湿型色温度:5000K壁面・天井面取付兼用LBF3MP/RP-2-13器具光束:1480lmCHf蛍光灯16形定格出力型1灯器具相当色温度:5500K電力柱取付型器具光束:1070lm防まつ型蛍光灯FHP32形相当ELBF3MP/RP-4-20 LBF2RP-10相当品LEDブラケット 10.7W LEDブラケット 14.9W LEDブラケット 19.9W LED防犯灯 9W機器名称・仕様 凡例機器凡例S電灯分電盤幹線設備熱線センサー用スイッチ ON/OFF/自動(カバー鍵付) RAS S熱線センサー親機 屋外用 壁付型熱線センサー子機 屋外用 壁付型AS 自動点滅器 100V-3A電灯設備機器名称・仕様 凡例床コロガシ埋設配線 凡例凡例EM-EEF1.6-3C(1E)EM-EEF2.0-3C(1E)PF22PF22G22G22天井コロガシ露出引込開閉器盤 SUS製P.B. WP SUS 300*300*300コンセント設備2ETKWP埋込コンセント 2P15A*2 ET付アウトレットボックス 四角中浅 カバー付防水コンセント 2P15A*2 ET付 鍵付ハンドホール H1-6 R8K-60EM-AE0.9-2CAE2E2.0 EM-IE2.0L 防水スイッチ 1P15A*1 P.L付VE16FEP30配線種別・乗数 保護配管PF16呼出設備N警報ランプ付ブザー電源盤(呼出設備電源ユニット用)呼出押ボタン(パイロットランプ・紐付)NC 呼出表示器P.B. WP SUS 150*150*150EM-CE2.0-3C(1E)分電盤結線図・姿図凡例引込柱 鋼管柱 10mアウトレットボックス 四角中浅 カバー付電気方式主幹開閉器回路番号結線系統負 荷 名 称1φ3W 100V/200VL-1負 荷 容 量(VA) (VA)コンセント電圧(V)分岐開閉器 照明電気方式主幹開閉器結線系統S-1系統番号負荷容量(kVA)負荷名称 配線ED(ELB)ED1 2 3 4 5 6 7 8 9101112屋外照明 AS+TM屋内照明100呼出設備EDED(ELB)合計■ 需要率場所:SK100250100電灯 × 1.0 = 350 350 コンセント × 0.4 =CV8°-3CL1 CV8°-3C E2.0° L-1 3.3CV8°-3C1φ3W 100V/200V50/20AELB3PWhMCB3P50/20AL2 監視カメラ 0.1計 3.4引込開閉器盤 屋外用 SUS製 壁掛型 扉付 引込柱取付EM-CE2.0-3C(1E)(G22)AST24時間式30/30AELCB3PMCB 30/20MCB 30/20MCB 30/20女子トイレ 300 MCB 30/20630600多目的トイレ オストメイト多目的トイレ 電気温水器多目的トイレ,男子トイレ1270100予備315男子トイレ 300MCB 30/20MCB 30/20MCB 30/20MCB 30/20MCB 30/20 放流ポンプ,ブロア用(浄化槽)3,715MCB 30/20MCB 30/20MCB 30/201,4861,836住宅用電灯分電盤 樹脂製壁掛型 カバー付予備多目的トイレ ウォシュレット 都市対策課LEDスポットライト電球色(2700K)、Ra83拡散タイプ、防雨型、ネジ込み方式可動範囲上下110度、回転方向330度位相制御式(2線式)パネル:アクリル(透明)アルミダイカスト(オフブラック)器具光束360lm、

消費電力5.7WDC5V-10℃~+50℃AC100V 50/60HZ警報ランプ付ブザー(屋外用) 埋込プルスイッチ付押釦スイッチ(ON保持・微少電流対応形)(パイロットランプ・防沫形プレート・リード線付)呼出押すφ3412070 23 21.5250球30WS66772定 格 微少電流形(30mA 12V)トイレ呼出表示器定格電圧操作電圧使用周囲温度電源電圧形 状材 質DC12V(電源アダプターから供給)壁埋込型(JIS3個用スイッチボックス)ステンレス t0.81窓断続ブザー音と表示窓点灯 表示方式窓 数便所呼出用電源アダプタ収納盤(参考寸法 300x300x120)(放熱口付)(ステンレス製・標準色)便所呼出用電源アダプタ露出コンセント(2P15A×1ET付)アースターミナル木板 t=12120162 16RFV-100F相当品電源電圧入力容量出力電圧出力電流62VAAC100V 50/60HzDC12V2.5A据置・壁取付両用型 形状NC NCN-1A34/A-DX1電話ボックス自販機旧トイレ(仮)駐輪場増設:19台精算機浄化槽(7人槽)隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線JR引込み柱駐車場水路樹木街灯駐輪場駐輪場スロープ隣地境界線電柱花壇フェンス軽自動車駐車場駐車場計画建物駐車場8,645 5001001002,500 3,640X4図面縮JR九州コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所特記一級建築士登録第(A3用)面 名 図番号尺課長 副課長 設計件366619 長嶋 修右 号 2022年11月筑後市 建設経済部電気引込 配置図1/150E-03九電柱西牟田駅前トイレ改修工事 都市対策課新設:構内柱X4花壇M浄化槽(7人槽)スロープ電話ボックス自販機電柱隣地境界線隣地境界線隣地境界線8,645 5001001002,500 3,640X1Y3Y1外灯放流ポンプ2▽GL50 30200 30600アスファルト68050 200 30510埋設標識シート掘削良質土(FEP30)x2▽GL50 30200 30600アスファルト68050 30 200 50 30590掘削良質土埋設標識シート(FEP30)x3①② FEP30*3 掘削参考図① FEP30*2 掘削参考図図面 縮JR九州コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所特記一級建築士登録第(A3用)面 名図番号 尺課長 副課長 設計件366619 長嶋 修右 号 2022年11月筑後市 建設経済部幹線設備 平面図1/100 E-04 西牟田駅前トイレ改修工事 都市対策課SL1 EM-CE8°-3C E2.0°(FEP30)外灯用:EM-CE2.0-3C(1E)(FEP30)EDE2.0ED(ELB)E2.0S-1E×2E * 2L-1放流ポンプ用電源ボックス以降E-04参照外灯用電源ボックス以降E-05参照②図面 縮JR九州コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所特記一級建築士登録第(A3用)面 名図番号 尺課長 副課長 設計件366619 長嶋 修右 号 2022年11月筑後市 建設経済部コンセント設備 平面詳細図1/50 E-05 西牟田駅前トイレ改修工事 都市対策課線路側 既設駅舎△隣地境界線▽隣地境界線△隣地境界線BCD3,185 2,2753,1852,0002,500屋根ラインY3 Y3屋根ラインA A2,2752,275多機能トイレ▽隣地境界線△隣地境界線屋根ライン3,6403,640SK Y2 Y294610120 830ブロア(設備工事) 男子トイレ1,3651,365Y1 Y1触知案内板B CD±03,185 2,2753,1858,645X1 X2 X3 X4KWPKWPKWPNKWP2ETNCKWPKWPAEAEKWPGL=24003臭突換気扇用KWPブロア用AEL475 86910▽隣地境界線△隣地境界線線路側 既設駅舎△隣地境界線屋根ライン屋根ライン多機能トイレ▽隣地境界線屋根ライン△隣地境界線SKブロア(設備工事) 男子トイレ触知案内板±03,185 2,2753,1852,0002,5002,2751,5003,6401,3653,185 2,2753,1858,645BCD10A ABCD946 120 830Y3Y2Y1X1 X2 X3 X42,2753,6401,365Y3Y2Y1RABASTM図面 縮JR九州コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所特記一級建築士登録第(A3用)面 名図番号 尺課長 副課長 設計件366619 長嶋 修右 号 2022年11月筑後市 建設経済部電灯設備 平面詳細図1/50 E-06 西牟田駅前トイレ改修工事 都市対策課D DSSDDSSSCDBRARABASTM2 1ASSBDDTA A AA女子トイレB * 1D * 3多目的トイレD * 2男子トイレB * 1C * 1D * 2外壁A * 4B * 2115項その他(公衆便所)新築西牟田駅前トイレ改修工事○共同溝の保温は(標準仕様書第2編の施工箇所 )を適用する。

新築 特定の施設消防法施行令別 表 第 一延 べ 面 積構 造 建 物 名 称○○○○ 厨房設備○ 排煙設備○ 空気調和設備工 事 種 目工事種別一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式 一式 一式方式及び種別空 調 方 式主 要 熱 源 機 器自 動 制 御 方 式給 水 方 式排 水 方 式消 火 設 備の種類ガ ス の 種 類○ 空気調和 ○単一ダクト方式 ○全空気方式○ 泡消火設備 ○連結散水方式 ○連結送水管 ○フード等用簡易自動消火装置 ○ファンコイルユニット・ダクト併用方式 ○○ 空気調和 ○単一ダクト方式 ○全空気方式○ 電気式 ○電子式 ○デジタル式設 備 概 要2.工 事 仕 様建築設備工事所 在 地○ コンクリート ○ コンクリート及び鉄から 成る建設資材 特定建設資材廃棄物の種類再資源化等をする施設の名称○ 新築○ 増築○ 修繕○ 模様替○ あり○ なし ○手作業 ○手作業・機械作業併用(開放及び復帰方式)ガス種別配管材料ガス漏れ警報器漏洩検知装置○引込負担金等 ○充てん容器集合装置転倒防止等メーター電気防食○ アスファルト・コンクリート ○ 本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。

総合施工計画作成時、工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ 入力を行う。また、同システムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、 工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する。

2)特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設再資源化等について特記事項 項 目 対象建設工事であり、分別解体、特定建設資材の再資源化等について適切な処理を行う。ただし、 工事契約後にやむを得ない事情により予定した条件により難い場合は監督職員と協議する。分別解体 再資源化等の完了時に、以下の事項を書面にて監督職員に報告する。

① 再資源化等が完了した年月日 ② 再資源化等をした施設の名称及び住所 ③ 再資源化等に要した費用 1)分別解体の方法工程 分別解体の方法 作業内容2.特記仕様(1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書 なお、電気設備工事の工事仕様は、( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。

章、項目、特記事項共に●印の付いたものを適用し、○印のものは適用しない。

1.共通仕様(6.改修内容(改修工事のみ))5.設備概要(●印のついたものを適用する) 4.指定部分 ○無 ○有( 工期:平成 年 月 日)3.工事種目(●印を付けたものを適用する)(備考中の特定の施設、一般の施設とは耐震安全性の分類を示す。)1.工 事 概 要設備機器の固定等は、「国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修(建築設直地震力は同時に作用するものとする。

(1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。

(2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

系統図、機器等の取り扱い方及び重要な定期点検項目を書いたアクリル樹脂製の板を機械室に設ける。説明板の大きさは、約 m2とする。

機材の承諾図電源周波数運転操作説明板によるほか、監督職員の指示による。

○ 容量等の表示耐震措置○ 室内空気中の化学物質の濃度測定室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を測定し、測定はパッシブ型採集機器により行う。

測定対象室 ・図示 測定箇所数 ・図示 主任技術者等 下記資格を証明する資料を監督職員に提出する。

のうち、1級の管工事施工管理の検定種目に合格した者 択科目を「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」とするものに限る。)、水道部門 (ロ)技術士法(昭和58年法律第25号)による第二試験のうち、技術部門を機械部門(選 (ロ)資格の区分1)の資格を有する者 (イ)技術検定のうち、1級又は2級の管工事施工管理の検定種目に合格した者 (イ)建設業法(昭和24年法律第100号)による技術検定(以下「技術検定」という。)電気保安技術者○技能士の適用○ 監督員事務所この工事に必要な工事用電力、水及び諸手続などの費用は、すべて請負者の負担とする。

工事用仮設物足場・さん橋類工事用電力・水・その他建設発生土の処理 ○外部仮設足場等(○ 種 ○ 種) ○内部仮設足場等(○ 種 ○ 種)○改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。

○本工事で設置とする。

構内につくることが ○できる ○できない○設けない ○設ける工事現場におく電気保安技術者は、監督職員の指示に従い、電気工作物の保安業務を行うものとする。

・要 ・不要監督職員に報告すること。

又は衛生工学部門に合格した者○場外適切処分 測定時期 ○工事着手前 ○施工終了時埋め戻し土・盛土工事写真・完成図等 ○資格の区分 2)第 三 種②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品①JIS及びJASのF☆☆☆規格品 塗料等使用○要(材質: ) (○大便器 ○小便器 ○) ○不要○標準図(耐火性能が必要となる阻集器・和風大便器の防火区画貫通処理要領(b)(2))による。

洗浄水量は4 L/回以下とし、使用状況により洗浄水量が制御できるものとする。

○ システム構成その他○ 電気計装工事の配線図示による。

屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

天井内隠ぺいの配線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

使用する電線類はEM電線とし、規格は標準仕様書第4編表4.1.11の使用する電線類の規格による。

(機器、盤類は除く)小便器○ 標記板自動水栓の○ 和風大便器の防火区画貫通処理及びその組み込み電源供給方式○ ダクト○ 排煙口の形式○ 排煙口手動開放装置○ 排煙風量測定 建築設備定期検査業務基準書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。

○亜鉛鉄板 ○○図示による○ワイヤー式 ○電気式(遠隔操作 ○不要 ○要)ダクト○風量測定口○ ダンパー○ 排気ダクトのシール○ チャンバー○保温空気調和設備の当該項目による。

浴室(シャワー室、脱衣室を含む)系統空気調和設備の当該項目による。

取付け箇所は図示による。

○高圧1ダクト(適用範囲は図示による。)○厨房系統の長方形排気ダクトの板厚は、標準仕様書より1ランク厚いものを使用する。

○全熱交換ユニット用のダクト(保温の厚さ25mm、範囲は図示による) (○厨房 ○湯沸室 )用の隠ぺい部ダクト(仕様はh・(イ)・Ⅶ)とし、範囲は図 ジ工法)とする。

示による。

設計温湿度○ ○鋼板製煙道○ ダクト○ 風量測定口○ チャンバー○ ダンパー○ ○ ○温度計○ 圧力計○ 瞬間流量計○ 油面制御装置○ 保温及び消音内貼り配管材料弁類絶縁継手 ○伸縮継手、掃除口及びばいじん量測定口の位置は図示による。

取付け箇所は図示による。

取付け箇所は図示による。

取付け箇所は図示による。

コック付とし、取り付け箇所は図示による。

(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(3)ガラリに直接取付けるチャンバー及びホッパーは雨水の滞留のないように施工する。

たチャンバーには点検口を設け、大きさは図示による。

(2)空気調和機に取付けるサプライチャンバー、レタンチャンバー及びダクト系で消音内貼りし ドレン管及び膨張タンク よりボイラ等への補給水管(5)高温水管 ○(2)冷却水管 ○(1)冷温水管 ○(3)油管 ○(6)膨張管、空気抜き管 ○(4)蒸気管 給気管○(1)防煙ダンパー 復帰方式(○遠隔 ○ )(2)ピストンダンパー 復帰方式(○遠隔 ○ )○低圧ダクト(○コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分) ○アングルフラン○高圧1ダクト(適用範囲は図示による。)とする。

○ステンレスダクト及び塩化ビニルダクトの仕様は別図による。

JIS又はJV (○5K ○10K(図示部分))○鋼管用伸縮管継手の種類は図示による。

○ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。

○減油警報 ○)の端子を設ける。なおフロートスイッチ部と制御盤間の配管配制御盤には(○給油ポンプ制御 ○満油警報 ○遠隔警報 ○電磁弁制御 ○返油ポンプ制御○還りダクトの保温 範囲は(○ ○ )○外気ダクトの保温 範囲は(○ ○ )○膨張タンクよりボイラ等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。

○建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。

○空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.5の排水管の項○冷媒管の外装の種別は(○図示による ○ ) ジ工法)とする。

線は製造者の標準仕様とする。

による。

65A以上の冷温水・冷却水用弁装置の仕切弁はバタフライ弁とする。

還 管○鋼板厚(○3.2㎜ ○4.5㎜)○ファンコイルユニットと冷温水管の接続部(往・還)には、ボール弁を取付ける。

図示の位置に取付ける。

定格入力はDC24V、0.7A以下とする。

既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、ダイヤモンドカッターを用いる。

電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編1.5.1表4.1.11による。

( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

(○槽内 ○ )の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。

事前調査 調査範囲 ○図示 ○ 調査方法 ○図示 ○はつり○ 電線類○ 天井仕上区分○ 吊り及び支持金物施工調査別表-1機材等○ 石綿含有品保温材支持金物等発生材の処理の回収○都市ガス ガス事業者の供給規定による。

標準図(液化石油ガス容器廻り配管要領)による 本組。

○要(○別途工事 ○本工事) ○不要○要 ○不要標準図(液化石油ガス容器転倒防止施工要領)の(○(a) ○(b))による。

撤去方法 ○図示による ○ダクト及び配管等の支持金物及び吊り金物は本工事にて撤去する。

石綿含有分析調査 ○本工事 ○別途保温材は、配管・ダクト等より分離する。

冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、改修標準仕様書第3編2.1.20により、 ○フロン回収行程管理表の写し次の書類を監督職員に提出する。

○特定家庭用機器廃棄物管理票(家電リサイクル券)の写し○都市ガス(供給者名:発熱量 MJ/m3 (N))○ システム○ 厨房用熱源○ 機器の機能等図示による。

図示による。

○ドライシステム ○配管材料弁類○保温○建物導入部配管配管材料洗面器等の排水管満水試験継手保温 地中 ○ 地中 ○(2)連結送水管 一般 ○(3) ○洗面器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。

台所流し等の床上部分の配管は、ビニル管(RF-VP)でもよい。

○ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。

表3.1.5 表2.3.5のh・(イ)・Xとする。

標準図(建築物導入部の変位吸収配管要領) ○(a) ○(b) ○(c)による。

ただし、防凍保温は共通事項による。

温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 湿度(RH) 温度(DB)℃ ℃% %℃ ℃% %℃ ℃% %% %℃ ℃夏期冬期外 気一 般 系 統屋 内 (調 整 目 標)仕様書1.工事場所2.建物概要備考建物別及び屋外○( m )2章特定建設資材の○ 木材(K /2)H計用水平震度 及び設計用鉛直震度 Kv を用いて計算する。設計用水平地力と設計用鉛H K 屋外露出配管は標準仕様書第2編3.1.5. e2 ・(ハ)・Ⅶによる保温を行う。

○ 自動制御設備● 排水設備●●● 〇 ● ● ● ●●埋戻し後の建設発生土は、監督職員が指示する構内の場所に敷きならしとする。

○根切り土の中の良質土 ●山砂の類●完成図の原図サイズは、原則としてA1サイズとする。

●CADデータの提出 ・要 ・不要●既存完成図(CADデータ)の修正を行う。

●保全に関する資料の提出部数は 2部とする。

総合調整● ●本工事(調整項目は下記のものとする。)○風量調整 ●水量調整 ○室内外空気の温湿度の測定 ○騒音の測定 ○飲料水の水質の測定● 本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日法律第104号)の建物外放流先階 数〇ガス事業者の供給規定による。

〇 〇別途(〇50kg ○ ○ )× 2本○本工事(図示による) 〇別途工事)〇要 ○不要冷媒(フロン類)〇 ガス設備〇 〇 〇 〇 〇 〇〇液化石油ガス(2)地中〇液化石油ガス (1)一般〇親メーター(〇貸与品 ○) ○子メーター(○買い取り )〇 ○本工事 〇別途〇既設メーター及び配管撤去〇●○ 消火設備○ 屋内消火栓設備 ○スプリンクラー設備建物外の汚水と雨水(○ 合流式 ●分流式)○ 消 火 設 備配管材料 ○ (1)屋内消火栓 一般 ○配管用炭素鋼鋼管(白)● 給水設備ガス事業者の責任工事とする。

ガス事業者の責任工事とする。

〇熱絶縁施工(保温工事) ○冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の裾付)〇 〇別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。

〇●●下記によるほか、改修標準仕様書第1編1.5.1及び1.5.2による。

調査項目 ●既設給水管(位置)、既設汚水管及び雨水管(深さ)○ ○標準仕様書第2編2.4.8(f)による ○図示の箇所に取付ける。

自動洗浄装置〇 ガ ス 設 備〇 厨 房 設 備● 排 水 設 備〇 空 気 調 和 設 備〇 排 煙 設 備 〇 自 動 制 御 設 備 ただし、同等以上のものとする場合は、あらかじめ監督職員の承諾を受ける。

(2)別表-1に機材等名が記載された製造業者等は次の1)から6)すべての事項を満たすものとし、 この証明となる資料又は外部機関((社)公共建築協会 他)が発行する品質及び性能等が評価され たことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし、製造業者等名が記載されているもの は、証明となる資料等の提出を省略することができる。

1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。

2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。

3)安定的な供給が可能であること。

4)法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。

5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。なお、システムとして機能するものにあっては、システムの構築能力があり、現場での施工体制が整えられていること。

機材等● (1)本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能を有するもの又は同等以上のものとする。

のとする。

本工事の建物内部に使用する機材等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、次の1)から5)を満たすものとする。

その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを放散させないか、 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、 3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤 を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン 4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少 5)上記1)、3)及び4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他什器等は、 ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外のものを使用する。

なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒドの 放散が極めて少ないものとする。

を放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

ないものとする。

化学物質を放散させる機材等 2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極めて少ないも● ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。

また、「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。

f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない 塗料使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない 材料使用 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 b.接着剤等不使用③下記表示のあるJAS規格品②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品ホルムアルデヒドの放散量ホルムアルデヒドの放散量規制対象外該当する機材等屋上及び塔屋上層階地下・1階中間階機器防振支持の機器水槽類(※1)機器防振支持の機器水槽類(※1)機器防振支持の機器水槽類(※1)重要機器 重要機器 一般機器・ 特定の施設一般機器・ 一般の施設設置場所2.01.51.0(2.0)(1.5)(1.0)〈2.0〉〈1.5〉〈1.5〉1.51.00.6(2.0)(1.5)(1.0)〈1.5〉〈1.0〉〈1.0〉0.61.01.5(1.0)(1.5)2.0〈1.0〉〈1.0〉〈1.5〉0.40.61.0(0.6)(1.0)(1.5)〈0.6〉〈0.6〉1.0機器種別設計用標準水平震度 (注) ( )内の数値は防振支特の機器の場合に適用する。

〈 〉内の数値は水槽類に適用する。

階、13階以上の場合は上層4階とする。

・上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3・重要機器は次のものを示す。

「機器と配管接続部」取付け箇所は図示による。

(1)ステンレス鋼管の接合は、下記による。

○火を使用する設備 ○避難経路上に設置する機器 ○ ○防災設備○監視制御設備 ○危険物貯蔵装置 ○呼び径60Su以下() ○呼び径75Su以上()(2)建築物導入部の変位吸収方法は、標準図(建築物導入部の変位吸収配管要領)による。

(3)溶接部の非破壊検査 ○不要 ○要()○多湿箇所は下記の場所とする。(天井内共多湿箇所とする。)配管○絶縁継手地中埋設標等保温試験 中間階とは地下階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの(平家建の場合は無し) ○給水装置○排水装置○換気機器○空調機器○熱源機器 (○浴室(ユニットは除く) ○脱衣室 ○ ○ )● 既設配管を含む部分の試験 ●要(方法及び圧力: ) ○不要塗装○○塗装要()配管材料水栓量水器弁類引込納付金等管の埋設深さ 管の上端より原則として、一般敷地は( 30cm)構内道路は( 60cm)以上とする。

○ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。

水栓柱 (〇ただし、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。)建物導入部配管●〇水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。

量水器桝給湯器ポンプ排水 ○あり(〇汚物 〇雑排水 ○湧水 ●浄化槽処理水) 〇なし○その他● 一 般 共 通 事 項● 衛生器具設備● 給 水 設 備JIS又はJV ●水道直結部分(●10K ○ ) 〇その他の部分(〇 5K ○ )●○受水槽加圧給水方式 ○ 高置タンク方式 ●水道直結直圧方式便器(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用する。

備耐震設計・施工指針 2014年版)」により行う。ただし、設計用地震力(水平及び鉛直)は次の設建物外の汚水と雑排水(● 合流式 〇分流式)○ 不活性ガス消火設備 ( ○)● ○50Hz ●60Hz 行う。 仕様は標準仕様書第2編3.1.4及び3.1.5とする。厚さは配管の呼び径80以下のものは 20mm、呼び径100以上のものは25mとする。

● 衛 生 器 具 設 備〇 〇(a) ○(b) ○(c)●● 〇標準図(建築物導入部の変位吸収配管要領)の 〇(a) ○(b) ○(c)による。

放流納付金等新築新築新築衛生器具ユニット●●大便器は節水方式。

○JIS又はJV (○5k○10K (図示部分))●○ 撤去工事●個別感知フラッシュ方式 ( 一体型 ) 制御盤( ○要 ○不要 )●AC100V ○乾電池 ●自己給電●ユニットの配管材料は、図示による。●○ 撤 去 工 事○ ○ ○ ○金属類 (○機器類 ○ダクト ○配管 ○その他の金属 )の処理は ○特別管理産業廃棄物 ○ ○ )の処理は ( ○別途 ○構外搬出適切処理 )とする。

( ○物品管理者に引き渡し ○構外搬出適切処理 )とする。

○石綿含有産業廃棄物 ○配管用成形保温材 ○フランジ用ガスケット) の処理は ( ○別途 ○構外搬出適切処理 )とする。

○上記以外のもの ○ビニル管 ○ )の処理は ( ○別途 ○構外搬出適切処理 )とする。

○ 都市ガス(種別 13A、高位発熱量45.0MJ/m3(N)、 低位発熱量40.6MJ/m3(N)● ●○耐熱ライニング鋼管HTLP●●屋内露出(○実験室 ○)の保温外装は(●アルミガラスクロス ○)とする。

● ●資格の区分 1)● ●配管施工(配管工事) ○建築板金施工(ダクト製作および取付け)木造公衆便所○ 給湯設備〇台所流し用の水栓はシングルレバー式とする。〇 ●(1)給水引込管(直結部分)水道事業者の指定による(●既設)●水道事業者指定品(●貸与品 〇買い取り ) 〇標準図MC形 〇既設〇 ○合成樹脂製 ○アルミニウム合金製 〇人造石とぎ出し製 〇ステンレス製○ 給 湯 設 備○○○ 温水器付属配管(台所用小型温水器、トイレパック温水器品)○満水時15kgを超える給湯設備は、転倒防止として平成24年国土交通省告示第1447号に適応させる建物内の汚水と雑排水(○ 合流式 ●分流式)(1)地中埋設標●要(図示の箇所) ○不要(2)埋設表示用テープ ●要(雨水管を除く) ○不要●屋外露出部(●給水管 ○消火管 ○膨張管 ○ドレン管 ○ ○弁類を含む)は防凍保温を(2)地中埋設配管 ●耐衝撃性硬質塩化ビニル管HIVP ○● 〇要(●別途工事 ○本工事) ○不要(2)屋 外 第一桝まで ●硬質塩化ビニル管 VP桝間●硬質塩化ビニル管 VP(桝立上りはVU)● ●要(●別途工事 ○本工事)○不要●〇 換 気 設 備〇低圧ダクト(〇コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分) ○アングルフラン福岡県筑後市西牟田6387-2〇 換気設備新築新築屋外(3)その他の一般配管 ●硬質塩化ビニルライニング鋼管VBトイレ(1)屋 内 汚水管 ●硬質塩化ビニル管 VP(埋設部) ●硬質塩化ビニル管VP(屋内一般)雑排水管 ●硬質塩化ビニル管 VP(埋設部) ●硬質塩化ビニル管VP(屋内一般)通気管 ●硬質塩化ビニル管 VP(埋設部) ●硬質塩化ビニル管VP(屋内一般)〇2022年11月〇液化石油ガス(A3用)2022年11月図面縮JR九州コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所特記一級建築士登録第面 名 図番号尺N.S課長 副課長 設計件366619 長嶋 修右西牟田駅前トイレ改修工事号 M-01機械設備 特記仕様書筑後市 建設経済部 都市対策課JR西牟田駅前トイレ(機械設備)2022年11月 (機械設備工事編)(令和4年版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準仕様書(機 設備工事編)(令和4年版)」(以下、「標準図」という。)による。

械設備工事編)(令和4年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(機械機械設備工事機材承諾図様式集(平成28年版)●親メーター(●25mm) ○子メーター(○○)31.46m2ライニングは建築工事舗装部分は金属プレート、未舗装部分はコンクリート杭器具は同等品以上とする桝 表No桝名称 桝寸法 桝 蓋桝深さ備 考小口径桝1 2 3小口径桝小口径桝90L 100-20090Y 100-200塩ビ蓋塩ビ蓋塩ビ蓋 90Y 100-200設計GL基準給水栓フラッシュバルブ器 具 表備 考 名 称合計型 番仕様・付属品多 機 能 ト イ レ女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ公衆便所自動洗浄小便器汚垂石 建築工事 AB680EW 小便器下用 600×800角紙巻器T112CL10YH702L型手すり 建築工事 固定金具共ベビーチェアベビーシートYKA15S 建築工事 固定金具共建築工事 固定金具共ボウル一体カウンター 自動水栓TLE28SS1W(自己発電タイプ)、Pトラップ350×450 建築工事 YM3545FE建築工事建築工事 固定金具共T112HK7R 固定金具共 可動手すり(はね上げタイプ)背もたれ EWC283CR自動水栓(AC100V)、Pトラップ ライニングは建築工事 LSE90AAPRYKA25S建築工事 フック YKH22チャームボックス YKB104 建築工事洗面器手洗器LSG125AA自動水栓(電気温水器一体型)、水石けん供給栓、Pトラップ ライニングは建築工事化粧鏡 建築工事 YMK51Kオストメイト UAS81RSB2NW パック品(電気温水器、水石けん入れ付)凡 例記 号給 水名 称(JIS K 6741)管 種その他:水道用塩ビ体ライニング鋼管(SGP-VB)埋設部:耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP)備 考(JWWA K 116)排 水汚 水通 気(JIS K 6741)(JIS K 6741)(JIS K 6741)硬質塩化ビニル管(VP)硬質塩化ビニル管(VP)硬質塩化ビニル管(VP)仕切弁埋設表示ピン通気金物JIS-10K床上掃除口 COA床排水 T5A2(2)(2)21 1 1 1(1)(1)(1)(1)(1)(1)(1)1 1 1 1(1)(1)(3)(1)(3)(1)(1)(3)3 2(2)汚水桝盗難防止形耐食鏡図面縮JR九州コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所特記一級建築士登録第(A3用)面 名 図番号尺N.S課長 副課長 設計件366619 長嶋 修右衛生設備 凡例・ 器具表・桝リスト西牟田駅前トイレ改修工事号 M-021小便器用手すり T112CU22 建築工事 固定金具共 (1) (1)(1)(1)(2)パブリック用手すり M924S 建築工事 (1) (2) (1)(1)掃除流し SK22A 横水栓T23AEQ20C ライニングは建築工事 11L型手すり 建築工事 固定金具共 T112CL11 (1) (1)(1)棚付2連紙巻器4 小口径桝 塩ビ蓋 90Y 100-2005 小口径桝 塩ビ蓋 90Y 100-2006 小口径桝 塩ビ蓋 90Y 100-2007 小口径桝 塩ビ蓋 90L 100-2008 小口径桝 塩ビ蓋 90Y 100-2009 小口径桝 塩ビ蓋 90Y 100-20010 小口径桝 鋳鉄製防護蓋 90L 100-200 T-14360×16×1100 都市対策課筑後市 建設経済部2022年11月2 114汚水勾配 100A 1.0/100UFH507CR TEA62ADSライニングは建築工事洋風便器(ロータンク式)洋風便器(ロータンク式) ライニングは建築工事CS232BCS232BSH232BA、TC291(普通便座)11圧送管はHIVPSH232BA、TCF587Y(洗浄便座、ふた無し)雨水桝Aボウル一体カウンター 自動水栓TLE28SS1W(自己発電タイプ)、Pトラップ 1 MC60、1連MC60、2連11 1ため桝 鋳鉄製格子蓋 RC-2 450×450 600※地盤面基準T-25小口径桝 鋳鉄製防護蓋 T-14 90Y 100-2006506706806907057357457757858301112浸透桝 正方形桝 格子蓋 420ピットドレン用浸透桝参考図砂100砕石150200埋戻し土浸透桝(プラスチック製小口径桝)泥溜め(バスケット付き)GL格子蓋透水シート750450125 125100100200(3) (4)50022010208,502.77,108.9図面縮JR九州コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所特記一級建築士登録第(A3用)面 名 図番号 尺1/300課長 副課長 設計件366619 長嶋 修右衛生設備 配置図西牟田駅前トイレ改修工事号 M-03M 都市対策課筑後市 建設経済部2022年11月地中埋設標流入GL-860ピットが必要※浄化槽の嵩上げが300mmを超えるため浄化槽用ピット約80m約20m約100mGL-490GL-365ポンプ放流先側溝浄化槽GL±0GL±0ポンプアップ配管 断面参考図GL-180深さ500水路久留米市筑後市道路部分の配管の埋設深さは土被り600mm以上上層路盤…15cm(再生粒調砕石、RM-25)下層路盤…15cm(再生クラッシャーラン、RC-40)表層…5cm(再生密粒度アスコン(13))圧送管50φ600約1.8m高低差土被り600mm以上舗装復旧断面(筑後市)100300300復旧範囲50HIVP圧送管50φ600100300300復旧範囲舗装復旧断面(JR敷地)表層…5cm(再生密粒度アスコン(13))圧送管HIVP50量水器25A(新設)GV25(BOX共)25HIVP鹿児島方 小倉方12排水(圧送)圧送管50φ600上層路盤…10cm(再生粒調砕石、RM-25)表層…5cm(再生密粒度アスコン(13))舗装復旧断面(久留米市)100300300復旧範囲計画建物既設フェンス電柱九電柱駐車場街灯樹木水路精算機駐輪場駐輪場既設フェンス自販機電話ボックスJR西牟田駅水路(深さ500㎜)軽自動車駐車場駐車場引込柱(街灯付)駐車場+430約100m+490 +475+365+23042条1項3号道路X4X1Y3Y1隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線(3,276)隣地境界線(7人槽)浄化槽隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線-180-130HIVP φ75 S50-01 H=1.25001001003,640 2,5008,64550HIVP以降平面図図参照下層路盤…10cm(再生クラッシャーラン、RC-40)路盤…15cm(再生クラッシャーラン、RC-40)40040040020VP(既設)水路下埋設配管(GL-900)図面縮JR九州コンサルタンツ株式会社一級建築士事務所特記一級建築士登録第(A3用)面 名 図番号 尺1/50課長 副課長 設計件366619 長嶋 修右衛生設備 平面図西牟田駅前トイレ改修工事号 M-0475VP100VP 100VP3003.4H0.9H50VP20HIVP20VB50VP65VP50VP50VP50VP20VB20HIVP25HIVP25HIVP75VP75VP75VP75VP20HIVP75VP75VP20VB20HIVP20HIVP20HIVP20VB20VB50VP65VP50VP100VP20VB20VB100VP 100VP100VPベンチレータ臭突管立ち上げベンチレータFY-12CEN375VPT5A-50T5A-50COA80COA65VC50GV25(BOX共)臭突管まわり詳細図(1/100)VC5025IVP 25HIVPY1Y2Y3X1 X2 X3 X4平面図 S=1/100屋根ライン±0△隣地境界線ブロア(設備工事)△隣地境界線▽隣地境界線※ 設計GL±0 *** とする。

屋根ライン屋根ライン946 120 8302,0003,185 2,2753,1852,5001001003,6401,365 2,2758,6453,185 2,2753,18510Y1Y2Y33,6402,275 1,365T5A-50COA6565VP男子トイレ多機能トイレ女子トイレ1050VP75VPAピットドレン40VP100VP100VP50VP15VP75VP75VP20VB100VPGV25(BOX共)25HIVPCOA659118 765432150HIVP以降配置図参照GV20(BOX共)20HIVP 都市対策課筑後市 建設経済部2022年11月以降配置図参照25HIVPVC5050VP50VP50VP20VB△設計GL±0▽FL±0Y3 Y22,2753,6401,033 2,500 1003,63350VP50VPCOA50名 称設計年月日 設 計 検 図 図 番1構 造 図梶 原2022 04マンホール注5)流入管・放流管工事は別途とする。又接続工事は浄化槽工事範囲外とする。

注6)臭突管工事は別途とする。又接続工事は浄化槽工事範囲外とする。

注3)図中の”G.L”は浄化槽位置での仕上げレベルを示す。

注2)機器電源は単相100Vとする。

φ40以下~VP・φ50以上~VUメーカー仕様配管仕様露出配管(ブロワ廻り) VP土中配管槽内配管PP(500K)仕 様 表処理対象人員設計番号型式名称汚水量流入水質放流水質BOD 20mg/LBOD200mg/L SS 160mg/LSS 15mg/LT-N 45mg/LT-N 20mg/LCOD100mg/LCOD 30mg/L1 2 3 4 5 6沈殿分離槽嫌気ろ床槽ピークカット部接触ろ床槽消毒槽処理水槽有効容量有効容量有効容量有効容量有効容量有効容量 m3m3m3m3m3m3総 容 量機 器 装 置 仕 様PPまたはPEPPまたはPEPPまたはPE有効容量充填率 43%充填率 61%充填率 21%m3嫌気ろ床槽ろ材(円筒状)接触ろ床槽ろ材(ロール状)接触ろ床槽ろ材(板状)パイプ類槽本体PVC、PPまたはPEFRPブロワ放流ポンプφ30 130W連続運転自動交互運転1台2台 80L/min7m3 有効容量 放流ポンプ槽消毒剤 固形塩素剤点検部蓋1.40m3/d7人2.1170.4470.8420.1700.4150.2280.0150.029φ1390L/min電線管排気管PFD36放流ポンプ槽配管仕様VU50注1)放流ポンプ槽の排気管は必ず接続のこと。接続工事は浄化槽工事範囲外とする。

注3)排気管は雨水配管や放流配管、他の汚水配管と絶対に合流接続しないこと。

注2)排気管の放出部は、側溝の最大水位より100mm以上(目安)上部に設置のこと。

注4)排気管は途中で水溜りが起こるようなV字配管にしないこと。

注6)これらの処理を怠ると、浄化槽内で発生したガスが浄化槽内、および電線管の接続先付近 に設置している設備・機器の金属類を腐食し、機器破損・障害の生ずるおそれがあります。

注5)電線管の両端はシリコンシーラントなどで必ずコーキング処理のこと。

注8)岩掘削工事、杭工事、地盤改良工事、ウェルポイント工事は別途とする。

流入・放流管底は、製品規格で製品全高に対し±10mmの公差があります。

注9)製品全高は、製品規格で+10、-20mmの公差があります。

注7)ブロワ付近にアース付きコンセント×3を設置のこと。設置は浄化槽工事範囲外とする。

CA-7型注1)上部はT-6荷重とする。

嵩上150ブロワより補強柱:φ200×4本嫌気ろ床槽 ろ材(円筒状)汚泥移送エアリフトポンプ放流エアリフトポンプ放流管φ30流入管φ100汚泥撹拌装置放流ポンプ浮上防止金具シャックルターンバックルシャックル浮上防止アンカ-接触ろ床槽 ろ材接触ろ床槽 ろ材(板状)(ロール状)循環エアリフトポンプ 散気管マンホールφ450 マンホールφ450 マンホールφ450マンホールφ4507654213454LWLHWLHWLLWLLWLHWLWL(現場手配)ドレン管φ40 薬剤筒G.L G.LФ450 Ф450 Ф450 Ф450循環移送管 水準目安線 人槽表示位置排気管φ50PF管36用電線管ソケット放流管φ30汚泥移送管 送気口φ13浮上防止アンカ-1-D10(4ヶ所)清掃孔清掃孔 補強柱:φ200×4本流入管φ100浮上防止アンカー位置BABA746521ブロワ臭突口φ50φ20φ13チェッカープレート 1500K注4)浄化槽からブロワまでの距離は15m以内とする。

G.L G.L吉 武6362068西牟田駅前トイレ改修工事縞鋼板(裏補強・枠付き)(1500K)1,150 100901161,26010020050100200501,510 2001,510 2008602,470410760410150350 905 635 6153,1703651501002,310510 2503,170500 905 635 615 515150 150 2,87055100552,2002,310510 2503,1703004853004851,570970150 150 7001,000 285 285400 2,370 400875 1,085 1,210655150 150 1,270300 300 970300 300 9701,57050 50870200 6502,4704101,000 285 2851,570150350 350150G.Lφ1320×13100150100 189182250250161上部平面図 1/50 内部平面図 1/50A-A断面図 1/50 B-B断面図 1/50ブロワ基礎参考図 1/30縮 尺50一級建築士登録第 366619一級建築士事務所特記JR九州コンサルタンツ株式会社号 長嶋 修右(A3用)面 図 名 件縮尺番号図面M-05西牟田駅前トイレ改修工事筑後市 建設経済部1/50、1/30浄化槽構造図浄化槽周辺埋め戻し土(山砂)2022年11月都市政策課3,170一級建築士登録第 366619一級建築士事務所特記JR九州コンサルタンツ株式会社号 長嶋 修右(A3用)面 図 名 件縮尺番号図面M-西牟田駅前トイレ改修工事筑後市 建設経済部浄化槽配筋図1/5006名 称設計年月日 設 計 検 図 図 番 縮 尺1配 筋 図(中央) (端部) (端部)D10@200ダブル開口補強筋 D13ダブル全周 タテ・ヨコ共 D10@200シングル周方向:D10@200ダブル補強柱 φ200×4本主筋 4-D13軸方向:D13@200ダブル3-D13上部下部共3-D13上部下部共補強柱 φ200×4本主筋 4-D13浮上防止アンカー1-D10注2)図中の”G.L”は浄化槽位置での仕上げレベルを示す。

(実際の工事業者が確認後施工の事)注4)製品全高は、製品規格で+10、-20mmの公差があります。

流入・放流管底は、製品規格で製品全高に対し±10mmの公差があります。

浮上防止金具シャックルターンバックルシャックル浮上防止アンカ-開口補強筋詳細図(ダイヤモンド補強;D13ダブル)嵩上150周方向:D10@200ダブル1-D10軸方向:D10@200ダブル 一 般 事 項 コンクリート Fc=21N/mm2 鉄筋 SD295A 鉄筋かぶりスラブ 40 ベース 60 定着及継手40d 地業 砕石又はRC 40~0浮上防止アンカー位置(現場手配)注1)上部はT-6荷重とする。

梶 原80dd=鉄筋径40d浮上防止アンカー詳細図 S=1:3080100浮上防止アンカー1-D13型(現場手配)(計4ヶ所)G.L G.L(W=300)端部3-D13上部下部共周方向:D10@200ダブルタテ・ヨコ共 D10@200シングル2022 04注3)地耐力は44KN/m2以上必要とする。

吉 武HOOP筋 D10@100HOOP筋 D10@100軸方向:D13@200ダブル周方向:D10@200ダブル西牟田駅前トイレ改修工事300 300 970400100 2,8203,170400 2,370250875 1,085 1,210970150 1501,5701,270300 300520485 485970 300 3001,5702,820400 905 635 265 6151003,170250905 635 6151503501503652,8703501504003,170400 2,370150 1501,5701,270300 300 9701,4902853501501,000700285200100 50 1,5102004102,470スラブ配筋図 S=1:50補強柱配筋図 S=1:50ベース配筋図 S=1:50 断面配筋図 S=1:50上部点検壁配筋図 S=1:502022年11月50都市政策課