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筑後北小学校学童保育所建替え工事 |筑後市公式ホームページ function googleTranslateElementInit403731() { new google.translate.TranslateElement({ pageLanguage: 'ja', layout: google.translate.TranslateElement.InlineLayout.SIMPLE }, 'pbGoogleTranslate403731');} .pbAreaWrapper1{ width:1050px; margin-left:auto !important; margin-right:auto !important;} window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); gtag('config', 'G-XNHRGN5LZN'); このページではjavascriptを使用しています。 トップページ>事業者の方へ>入札・契約情報>条件付き一般競争入札>筑後北小学校学童保育所建替え工事 事業者の方へ 筑後北小学校学童保育所建替え工事 筑後北小学校学童保育所建替え工事 更新日 2023年12月18日 １ 工 種 建築一式２ 工事名 筑後北小学校学童保育所建替え工事３ 公告日 令和5年12月18日（月）４ 工事場所 大字西牟田6044５ 工事概要 ・現学童保育所の解体工事（プレハブ造平屋） ・新学童保育所の新築工事（鉄筋コンクリート造２階建て） ・新学童保育所の電気設備工事 ・新学童保育所の機械設備工事 ・既設浄化槽の修繕６ 工 期 契約締結日の翌日から令和6年8月29日（木）まで７ 予定価格 102,212,000円（消費税等抜き額）８ 最低制限価格 94,035,000円（消費税等抜き額）９ 入札参加条件（地方自治法施行令（以下「令」という）第１６７条の５の２の規定に基づき定める入札参加資格をいう。）（1） 地方自治法施行令第１６７条の４第１項に規定する者に該当しないこと。（2） 実施対象工事に対応する工種について、建設業法第３条の規定に基づく建設業の許可を受けていること。（3） 筑後市競争入札参加資格者名簿に登載されていること。（4） 筑後市指名停止等措置要綱に基づく指名停止の措置を、公告の日から開札の日までの間に受けていないこと。（5） 警察当局が筑後市に対し公共工事からの排除を要請した暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずる者で、明らかに請負者として不適当であると認められるものでないこと。（6） 手形交換所による取引停止処分又は主要取引先からの取引停止の事実があり、経営状態が不健全であると認められるものでないこと。（7） 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと（更生手続き又は再生手続の手続開始決定日以降の日を審査基準日とする経営事項審査を受けている場合を除く。）。（8） 配置予定技術者届等調書の提出日以前３か月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係にある現場代理人、主任技術者等を建設業法に基づき配置できること。(9) 筑後市内に本店を有し、筑後市競争入札参加資格者名簿に業種が建築一式として登録されている業者であること。１０ 入札に関する事務の担当 (1) 入札手続に関すること 〒８３３−８６０１ 福岡県筑後市大字山ノ井８９８ 筑後市 契約管財課 電話番号 ０９４２−６５−７０６７ (2) 工事に関すること 筑後市 児童・保育課 電話番号 ０９４２−６５−７０１７１１ 入札参加申込みの受付 (1) 申込受付期間 公告日から令和６年１月１５日（月）までの毎日（土、日、祝日を除く）、午前８時３０分から午後５時００分までに次の書類を提出すること。郵送等での提出は不可。 ア．筑後市条件付一般競争入札参加申請書（様式第1号） イ．配置予定技術者届（様式第3号） ウ．営業所専任技術者届（様式第4号） エ．筑後市条件付一般競争入札受付表兼通知書（様式第5号） オ．入札日現在有効な経営規模評価結果通知書・総合評定通知書 (2) 受付場所 １０の（1）に同じ。１２ 入札方法 (1) 郵便入札 (2) 到着期限日時(厳守) 令和６年１月１９日（金） 午後３時００分まで１３ 開札日時 令和６年１月２２日（月） 午前１０時００分１４ 開札場所 中央公民館 ２階 会議室１５ 開札の立会 当該入札参加者のうちから２者以上を選任し、立会人選任通知書により通知する。１６ 入札に関する注意事項 (1) 筑後市郵便入札要領を参照のうえ、定められた到着期限日時までに郵送により提出すること。 (2) 立会人は、入札参加者または入札参加者の委任を受けた代理人でなければならない。 (3) この入札の執行に関して、業者間で事前協議をなし、公正であるべき入札を阻害し、又はその疑いが持たれた場合は、この入札を中止､又は延期し入札参加を取り消すことがあるので充分留意すること｡ (4) 落札者の決定にあたっては、予定価格の制限の範囲内で、最低制限価格以上の価格をもって入札した者のうち、最低の価格をもって入札した者を落札者とします。 (5) 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額（当該金額に１円未満の端数があるときは､その金額を切り捨てた金額）をもって落札価格としますので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず､見積もった契約金額の１１０分の１００に相当する金額を入札書に記載すること。１７ 工事設計書等の交付 筑後市のホームページ「事業者の方へ」⇒「入札・契約情報」⇒「条件付き一般競争入札」からダウンロードすること。 図面等が不鮮明の場合には１０の（2）に問い合せること。 設計書等に関する質問は１月１２日（金）午後３：００までに１０の（2）に問い合せること。１８ 工事費内訳書の提出 郵便入札に際し、入札書に記載される入札金額に対応した工事費内訳書等を同封し、提出すること。１９ その他 その他、郵便入札に関することは、筑後市のホームページ「事業者の方へ」⇒「入札・契約情報」⇒「郵便入札各種様式」⇒郵便入札要領及び入札説明書（一般競争）を参照すること。

（公告文等） 公告文 (DOC形式：33KB) 筑後市条件付一般競争入札参加申請書（様式第1号） (DOC形式：32KB) 配置予定技術者届（様式第3号） (DOC形式：37KB) 営業所専任技術者届 （様式第4号） (DOC形式：34KB) 筑後市条件付一般競争入札受付表兼通知書（様式第5号） (DOC形式：42KB) (図面等) 01-R5-設計書-筑後北小学校学童保育所建替え工事 (XLS形式：327KB) 02-R5-図面-筑後北小学校学童保育所建替え工事 (PDF形式：55146KB) 03-R5-設計書-筑後北小学校学童保育所建替え工事 (PDF形式：446KB) 04-R5-建設リサイクル法-筑後北小学校学童保育所建替え工事 (XLS形式：50KB) 05-R5-建設リサイクル法-筑後北小学校学童保育所建替え工事 (PDF形式：112KB) このページの作成担当・お問い合わせ先 総務部 契約管財課 契約管財担当電話 0942-65-7067FAX 0942-65-7071 筑後市の紹介 リンク集 このホームページについて ご意見・お問い合わせ 人口と世帯数 合計：49，230（661）人 男：23,794（273）人 女：25,436（388）人 世帯数：20,937世帯令和5年11月の出生者数38人（男：16人、女：22人）、死亡者数45人（男：21人、女：24人） 令和5年11月末現在（）内は外国人住民数 人口と世帯数の詳細情報 福岡県筑後市役所 〒833-8601 福岡県筑後市大字山ノ井898番地電話 0942-53-4111 FAX 0942-52-5928 市役所開庁時間 8時30分～17時15分（土曜、日曜、祝祭日及び年末年始を除く） ※出生、死亡などの戸籍の届出は、土曜、日曜、祝日などの閉庁時でも宿直で受付しています。 市役所全体マップ 市役所への行き方 市役所の組織 電話番号一覧 人口・世帯数 copyright(c) Chikugo City. All Rights Reserved.

１ 工 種 建築一式２ 工事名筑後北小学校学童保育所建替え工事３ 公告日 令和5年12月18日(月)４ 工事場所 大字西牟田6044５ 工事概要・現学童保育所の解体工事(プレハブ造平屋)・新学童保育所の新築工事(鉄筋コンクリート造２階建て)・新学童保育所の電気設備工事・新学童保育所の機械設備工事・既設浄化槽の修繕６ 工 期 契約締結日の翌日から令和6年8月29日(木)まで７ 予定価格102,212,000円(消費税等抜き額)８ 最低制限価格94,035,000円(消費税等抜き額)９ 入札参加条件(地方自治法施行令(以下「令」という)第１６７条の５の２の規定に基づき定める入札参加資格をいう。)(1) 地方自治法施行令第１６７条の４第１項に規定する者に該当しないこと。

(2) 実施対象工事に対応する工種について、建設業法第３条の規定に基づく建設業の許可を受けていること。

(3) 筑後市競争入札参加資格者名簿に登載されていること。

(4) 筑後市指名停止等措置要綱に基づく指名停止の措置を、公告の日から開札の日までの間に受けていないこと。

(5) 警察当局が筑後市に対し公共工事からの排除を要請した暴力団員が実質的に経営を 支配する建設業者又はこれに準ずる者で、明らかに請負者として不適当であると認められるものでないこと。

(6) 手形交換所による取引停止処分又は主要取引先からの取引停止の事実があり、経営状態が不健全であると認められるものでないこと。

(7) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと(更生手続き又は再生手続の手続開始決定日以降の日を審査基準日とする経営事項審査を受けている場合を除く。)。

(8) 配置予定技術者届等調書の提出日以前３か月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係にある現場代理人、主任技術者等を建設業法に基づき配置できること。

(9) 筑後市内に本店を有し、筑後市競争入札参加資格者名簿に業種が建築一式として登録されている業者であること。

１０ 入札に関する事務の担当 (1) 入札手続に関すること 〒８３３－８６０１ 福岡県筑後市大字山ノ井８９８ 筑後市 契約管財課 電話番号 ０９４２－６５－７０６７ (2) 工事に関すること 筑後市 児童・保育課 電話番号 ０９４２－６５－７０１７１１ 入札参加申込みの受付 (1) 申込受付期間 公告日から令和６年１月１５日(月)までの毎日(土、日、祝日を除く)、午前８時３０分から午後５時００分までに次の書類を提出すること。郵送等での提出は不可。

ア．筑後市条件付一般競争入札参加申請書(様式第1号)イ．配置予定技術者届(様式第3号)ウ．営業所専任技術者届(様式第4号) エ．筑後市条件付一般競争入札受付表兼通知書(様式第5号)オ．入札日現在有効な経営規模評価結果通知書・総合評定通知書 (2) 受付場所 １０の(1)に同じ。

１２ 入札方法 (1) 郵便入札 (2) 到着期限日時(厳守) 令和６年１月１９日(金) 午後３時００分まで１３ 開札日時 令和６年１月２２日(月) 午前１０時００分１４ 開札場所 中央公民館 ２階 会議室１５ 開札の立会 当該入札参加者のうちから２者以上を選任し、立会人選任通知書により通知する。

１６ 入札に関する注意事項 (1) 筑後市郵便入札要領を参照のうえ、定められた到着期限日時までに郵送により提出すること。

(2) 立会人は、入札参加者または入札参加者の委任を受けた代理人でなければならない。

(3) この入札の執行に関して、業者間で事前協議をなし、公正であるべき入札を阻害し、又はその疑いが持たれた場合は、この入札を中止､又は延期し入札参加を取り消すことがあるので充分留意すること｡ (4) 落札者の決定にあたっては、予定価格の制限の範囲内で、最低制限価格以上の価格をもって入札した者のうち、最低の価格をもって入札した者を落札者とします。

(5) 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは､その金額を切り捨てた金額)をもって落札価格としますので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず､見積もった契約金額の１１０分の１００に相当する金額を入札書に記載すること。１７ 工事設計書等の交付 筑後市のホームページ「事業者の方へ」⇒「入札・契約情報」⇒「条件付き一般競争入札」からダウンロードすること。

図面等が不鮮明の場合には１０の(2)に問い合せること。

設計書等に関する質問は１月１２日(金)午後３：００までに１０の(2)に問い合せること。

１８ 工事費内訳書の提出 郵便入札に際し、入札書に記載される入札金額に対応した工事費内訳書等を同封し、提出すること。

１９ その他 その他、郵便入札に関することは、筑後市のホームページ「事業者の方へ」⇒「入札・契約情報」⇒「郵便入札各種様式」⇒郵便入札要領及び入札説明書(一般競争)を参照すること。

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大項目建築解体電気機械共通仮設費(積み上げ分)解体!Print_Area機械!Print_Area'共通仮設費(積み上げ分)'!Print_Area建築!Print_Area大項目!Print_Area電気!Print_Area解体!Print_Titles機械!Print_Titles'共通仮設費(積み上げ分)'!Print_Titles建築!Print_Titles電気!Print_Titles設 計,精 査,工 事 場 所,筑後市大字西牟田6044 ,工 事 名 称,筑後北小学校学童保育所建替え工事,工 事 費,円, 業者名, (所在地),工 事 価 格,円, (名称・代表者氏名) ,消費税相当額,円,〇,名 称,摘 要,数量,単位,金 額,備 考,建設物価2023年7月号,直接工事費,ｺｽﾄ、施単2023年7月号,主体構造物に係る鉄骨工事費,1)建築工事,1,式,0,その他工事費,2)電気設備工事,1,式,0,リース料,3)機械建築工事,1,式,0,処分費用,計,共 通 費,Ⅰ．共通仮設費,(共通仮設積上げ分を含む),1,式,Ⅱ．現場管理費,1,式,Ⅲ．一般管理費等,1,式,計,合計(工事価格),消費税相当額,1,式,消費税率10％,総合計(工事費),印,印,&C－&P－,名 称,摘 要,数 量,単位,単 価,金 額,備 考,〇,1)建築工事,①,新営建築工事,1,式,②,解体工事,1,式,計,①,新営建築工事,１,仮設工事,1,式,２,土工事,1,式,３,地業工事,1,式,４,鉄筋工事,1,式,５,コンクリート工事,1,式,6,鉄骨工事,1,式,７,防水工事,1,式,８,タイル工事,1,式,９,木工事,1,式,１０,屋根及びとい工事,1,式,１１,金属工事,1,式,１２,左官工事,1,式,１３,建具工事,1,式,１４,塗装工事,1,式,１５,内外装工事,1,式,１６,ユニット及びその他工事,1,式,１７,外構工事,1,式,計,１,仮設工事,遣り方,171.0,㎡,墨出し,171.0,㎡,養生,279.0,㎡,整理清掃後片付け,279.0,㎡,竣工時清掃,279.0,㎡,外部足場,くさび緊結式足場 手すり先行 W900,508.0,㎡,垂直養生,ネット状養生シート張り,508.0,㎡,水平養生,水平安全ネット張り,57.0,ｍ,内部仕上足場,脚立足場,279.0,㎡,計,２,土工事,根切り,160.0,m3,床付け,52.7,㎡,埋戻し,94.6,m3,建設発生土運搬・処分,65.6,m3,土工機械運搬,1.0,往復,計,３,地業工事,再生砕石,砂利地業,土間,19.1,m3,再生砕石, 〃,基礎・地中梁,3.1,m3,土間下断熱材,ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ敷 t=25,104.0,㎡,床下防湿ｼｰﾄ,ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ敷 t=0.15,139.0,㎡,(鋼管杭工事),0.0,鋼管杭,Φ216.3 6ｍ STK490,12.0,本,杭頭金物,1.0,式,裏当金物,1.0,式,材料運搬費,1.0,式,施工費,1.0,式,溶接費,1.0,式,機械回送費,1.0,式,その他消耗品,1.0,式,計,４,鉄筋工事,鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ用異形棒鋼,SD295A D10,0.50,t,〃,SD295A D13,4.20,t,〃,SD295A D16,0.10,t,〃,SD345 D19,0.60,t,〃,SD345 D22,3.00,t,鉄筋加工組立,7.90,t,溶接金網,Φ6 100*100,150.00,㎡,溶接金網敷き,127.00,㎡,鉄筋運搬費,8.60,t,ｽｸﾗｯﾌﾟ控除,0.20,t,計,５,コンクリート工事,捨ｺﾝｸﾘｰﾄ,Fc18 SL15,2.6,m3,基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ,Fc24 SL18,40.9,m3,土間ｺﾝｸﾘｰﾄ,Fc24 SL18,23.7,m3,2階床ｺﾝｸﾘｰﾄ,Fc24 SL18,13.1,m3,ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間,捨ｺﾝｸﾘｰﾄ ﾎﾟﾝﾌﾟ打設,2.6,m3,〃,基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ ﾎﾟﾝﾌﾟ打設,40.9,m3,〃,土間ｺﾝｸﾘｰﾄ ﾎﾟﾝﾌﾟ打設,23.7,m3,〃,2階床ｺﾝｸﾘｰﾄ ﾎﾟﾝﾌﾟ打設,13.1,m3,ｺﾝｸﾘｰﾄ圧送基本料,4.0,回,ｺﾝｸﾘｰﾄ圧送圧送料,82.3,m3,普通型枠,217.0,㎡,打放し型枠,B種,8.6,㎡,型枠運搬費,226.0,㎡,計,6,鉄骨工事,1),(本体鉄骨),コラム,BCR295 □-250・250・16,5.3,t,〃,BCR295 □-250・250・9,3.1,t,H形鋼,SS400 H-194･150・6・9,0.9,t,〃,SS400 H-294・200・8・12,3.1,t,〃,SS400 H-244・175・7・11,2.0,t,〃,SS400 H-340・250・9・14,4.1,t,〃,SS400 H-100・100・6・8,0.1,t,〃,SS400 H-250・125・6・9,1.2,t,〃,SS400 H-200・100・5.5・8,1.0,t,〃,SS400 H-300・150・6.5・9,0.3,t,〃,SS400 H-150・75・5・7,0.1,t,溝形鋼,SS400 ［-200・80・7.5・11,0.9,t,角形鋼管,STKR400 □-150・150・4.5,0.1,t,丸鋼,SS400 φ19,0.4,t,〃,SS400 φ16,0.1,t,鋼板,SS400 PL36,0.7,t,〃,SS400 PL16,0.6,t,〃,SS400 PL12,0.7,t,〃,SS400 PL9,1.0,t,〃,SS400 PL6,0.5,t,鉄骨スクラップ控除,1.2,t,(加工組立建方),工場加工組立,24.9,t,工場さび止め塗装,483.0,㎡,鉄骨運搬,24.9,t,現場建方,24.9,t,高力ボルト,M16 L55,516.0,組,〃,M16 L50,333.0,組,〃,M16 L45,300.0,組,〃,M16 L35,395.0,組,〃,M20 L70,399.0,組,〃,M20 L60,300.0,組,〃,M20 L55,225.0,組,〃,M20 L45,25.0,組,高力ボルト締付け,24.9,t,現場さび止め塗装,483.0,㎡,超音波探傷検査,自社検査、第三者検査共,80.0,ヶ所,2),(付帯鉄骨),柱底均しモルタル,450角 無収縮モルタル,12.0,ヶ所,〃,250角 無収縮モルタル,1.0,ヶ所,アンカーボルト,M30 L750,48.0,組,〃,M16 L400,4.0,組,アンカーボルト埋込み,M30,48.0,組,〃,M16,4.0,組,デッキプレート,QL99-50,1.6,t,デッキプレート敷込み,126.0,㎡,(軽量形鋼構造),リップ溝形鋼,SSC400 C-100･50･20･2.3,4.5,t,角形鋼管,STKR400 □-100・100・2.3,0.5,t,鋼板,SS400 PL4.5,0.3,t,中ボルト,M12,761.0,組,アンカーボルト,M12 L400,60.0,組,アンカーボルト埋込み,M12,60.0,組,軽量形鋼加工組立,ボルト締付共,5.3,t,鉄骨スクラップ控除,0.3,t,(屋外階段),鋼板,SS400 PL16,0.7,t,〃,SS400 PL12,0.1,t,〃,SS400 PL4.5,0.1,t,しま鋼板,PL4.5,0.2,t,角形鋼管,□-40･25･1.2,0.1,t,〃,□-32･32･1.6,0.1,t,〃,□-25･25･1.6,0.1,t,丸鋼,SS400 φ13,0.2,t,アンカーボルト,M16 L400,6.0,組,アンカーボルト埋込み,M16,6.0,組,屋外階段加工組立,1.4,t,亜鉛めっき加工,1.4,t,揚重機械費,移動式クレーン,3.0,台・日,計,７,防水工事,ｻｯｼ廻りｼｰﾘﾝｸﾞ,MS-2 10×10,193.0,m,外壁ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ間ｼｰﾘﾝｸﾞ,MS-2 10×10,170.0,m,計,８,タイル工事,床磁器質ﾀｲﾙ張り,100角 防滑性,6.5,㎡,床磁器質ﾀｲﾙ張り,100角 防滑性 スロープ,23.5,㎡,階段段鼻ﾀｲﾙ,11.7,ｍ,計,９,木工事,床構造用合板t15張り,258.00,㎡,床ラワン合板t9張り,押入,2.00,㎡,床ラワン合板t12張り,手洗い床,5.00,㎡,木製巾木H60,149.00,ｍ,壁ラワン合板t9張り,押入,6.50,㎡,木額縁,杉110*25,187.00,ｍ,内部木階段造作工事,下地及び集成材仕上げ,1.00,式,木造下屋造作工事,木仕上げ造作及び小屋組,1.00,式,計,１０,屋根及びとい工事,屋根瓦棒葺き,230.0,㎡,防湿材,ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ940,230.0,㎡,断熱材,硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑt25,205.0,㎡,耐火野地板,硬質木片セメント板t=25,205.0,㎡,野地板,構造用合板t15,25.0,㎡,棟包み,17.3,m,雨押え,10.5,m,軒どい,W200 前高 集水器、継手含,34.6,m,〃,W160 前高 集水器、継手含,10.5,m,たてどい,VP75 受金物、

継手含,38.1,m,計,１１,金属工事,軽量鉄骨壁下地,65形,159.0,㎡,壁下地開口補強,(2000*900程度),8.0,ヶ所,〃,(2000*1800程度),8.0,ヶ所,軽量鉄骨天井下地,19形,275.0,㎡,梁型軽量鉄骨下地,3.0,㎡,天井下地開口補強,450*450,8.0,ヶ所,〃,950*950,6.0,ヶ所,〃,600*900,2.0,ヶ所,〃,300*300,27.0,ヶ所,鋼製床組,JIS 低床用,258.0,㎡,天井点検口,ｱﾙﾐ 450角,8.0,ヶ所,沓ずり金物,SUS W40,12.7,ｍ,計,１２,左官工事,ｺﾝｸﾘｰﾄ打放全面補修,巾木 塗装下地,14.7,㎡,床ﾓﾙﾀﾙ塗り,ﾀｲﾙ下地,30.0,㎡,床ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ,263.0,㎡,ﾎﾟｰﾁ基礎天端打放補修,6.2,ｍ,計,１３,建具工事,アルミ製建具,AW1,11.0,ヶ所,AW2,3.0,ヶ所,AW2a,2.0,ヶ所,AW3,3.0,ヶ所,AW3a,3.0,ヶ所,AW4,1.0,ヶ所,AW5,9.0,ヶ所,AW6,1.0,ヶ所,AD1,1.0,ヶ所,AD2,1.0,ヶ所,軽量鋼製建具,LD1,2.0,ヶ所,LD2,2.0,ヶ所,LD3,2.0,ヶ所,LD4,2.0,ヶ所,LD5,6.0,ヶ所,LD6,1.0,ヶ所,LD7,1.0,ヶ所,ｶﾞﾗｽ,TFL4,78.1,㎡,〃,TF6,2.3,㎡,〃,TF4,1.7,㎡,ｶﾞﾗｽ留めｼｰﾘﾝｸﾞ,349.0,ｍ,計,１４,塗装工事,ﾎﾞｰﾄﾞEP-G塗装,軒天,57.7,㎡,鉄鋼面EP-G塗装,鋼製建具枠 枠幅120,41.6,ｍ,ｺﾝｸﾘｰﾄDP塗装,外部巾木,14.7,㎡,木部UC塗り,木額縁 枠幅110,187.0,ｍ,木部UC塗り,階段集成材(梁型柱板含む),37.0,㎡,木部ＷＰ塗り,下屋木仕上材,42.0,㎡,素地ごしらえ,ﾎﾞｰﾄﾞ面,57.7,㎡,〃,鉄鋼面 幅120,41.6,ｍ,〃,ｺﾝｸﾘｰﾄ面 ,14.7,㎡,〃,木部(木額縁UC) 幅120,187.0,ｍ,〃,木部(集成材UC),37.0,㎡,〃,木部(下屋WP),42.0,㎡,計,１５,内外装工事,(外部),t18 通気金具工法,窯業系ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ張り,透湿防水ｼｰﾄ、水切含,306.0,㎡,窯業系ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ張り,ｺｰﾅｰ役物,28.4,ｍ,破風・鼻隠しｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ,H320,18.7,㎡,〃,H180,15.0,ｍ,天井けい酸ｶﾙｼｳﾑ板t6張り,53.4,㎡,天井けい酸ｶﾙｼｳﾑ板t6張り,有孔板,4.3,㎡,(内部),床複合フローリングt15張り,239.0,㎡,畳敷き,15.0,㎡,ビニル床シート張り,防滑性 t2,5.0,㎡,壁断熱材充填,ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg t100,268.0,㎡,壁せっこうﾎﾞｰﾄﾞt15張り,450.0,㎡,壁紙張り,450.0,㎡,天井化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞt9張り,275.0,㎡,天井廻縁,塩ﾋﾞ,216.0,ｍ,計,１６,ユニット及びその他工事,ﾋﾟｸﾄｸﾞﾗﾌ,200×200,2.0,ヶ所,流し台ﾕﾆｯﾄ,流し台 L1500 据付費共,2.0,ヶ所,〃,ガス台 L600 据付費共,2.0,ヶ所,下足入れ1,1.0,ヶ所,下足入れ2,1.0,ヶ所,ランドセル棚,8.0,ヶ所,棚1,1.0,ヶ所,棚2,1.0,ヶ所,棚3,1.0,ヶ所,棚4,1.0,ヶ所,手洗い,2.0,ヶ所,家具運搬・取付施工費,下足入～手洗い,1.0,式,手すり,内部木製,10.2,ｍ,手すり,外部ステンレス,16.5,ｍ,カーテンレール,SUS シングル,41.1,ｍ,カーテン,遮光カーテン 引分,41.1,ｍ,ライニング甲板,ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt20 W150,7.2,ｍ,階段滑り止め,SUS W35 ﾋﾞﾆﾙﾀｲﾔ,24.0,ｍ,内壁出隅コーナー保護材,硬質樹脂製 75*75*H2.0程度,1.0,ヶ所,郵便受箱,SUS 前入前出型 H240*W340程度,1.0,ヶ所,屋内掲示板,ｱﾙﾐ H1200*W900,1.0,ヶ所,屋外掲示板,ｱﾙﾐ H900*W1300,1.0,ヶ所,小屋裏換気口,深型ﾌｰﾄﾞ付ｶﾞﾗﾘ Φ150 SUS網付,4.0,ヶ所,壁面 SUS切文字 120角 焼付塗装 非電照,施設名サイン,「筑後北学童保育所」,1.0,ヶ所,計,１７,外構工事,ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装,A-5-15,188.0,㎡,砂利敷き,t50 地ならし、防草ｼｰﾄ共,104.0,㎡,ｺﾝｸﾘｰﾄ縁石,120×120h,10.8,ｍ,ｺﾝｸﾘｰﾄ側溝,U型側溝300A 蓋含,6.0,ｍ,ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ,H1200 基礎含,6.0,ｍ,計,&P ページ,名 称,摘 要,数 量,単位,単 価,金 額,備 考,②,解体工事,１,仮設工事,1,式,２,学童保育所解体,1,式,3,電気設備解体,1,式,4,機械設備解体,1,式,5,発生材処理,1,式,計,１,仮設工事,外部足場,くさび緊結式足場 手すり先行 W900,201.0,㎡,垂直養生,防炎シート張り,201.0,㎡,計,２,学童保育所解体,(本体建物),内部とりこわし,プレハブ,100.0,㎡,本体とりこわし,プレハブ,100.0,㎡,基礎とりこわし,8.0,ｍ3,外部倉庫とりこわし,3.0,棟,天井けいカル板撤去,アスベスト含有材,41.6,㎡,(外構),アスファルト舗装撤去,210.0,㎡,アスファルトカッター入れ,44.4,ｍ,縁石A撤去,20.2,ｍ,縁石B撤去,11.6,ｍ,側溝A撤去,7.0,ｍ,樹木A撤去,1.0,本,樹木B撤去,1.0,本,計,3,電気設備解体,撤去工事,電灯盤 Ｌ－１,1.0,面,撤去工事,動力盤 Ｍ－１,1.0,面,撤去工事,LSS9-4-65,9.0,台,撤去工事,LSS9-4-30,3.0,台,撤去工事,天井シーリング,3.0,台,撤去再取付,ブラケット,5.0,台,計,4,機械設備解体,空調屋外機取外し,1.0,台,空調屋内機取外し,2.0,台,サイクルファン撤去,5.0,台,換気扇撤去,2.0,台,大便器撤去,2.0,組,洗濯機パン撤去,1.0,台,水栓撤去,3.0,個,電気温水器撤去,1.0,台,計,5,発生材処理,内装仕上材、木材 ,積込 (機械),25.0,ｍ3,コンクリート、

モルタル類,積込 (機械),8.8,ｍ3,木くず,運搬,10.0,ｍ3,せっこうボード,運搬,5.0,ｍ3,コンクリート,運搬,8.8,ｍ3,ガラス・陶磁器,運搬,3.0,ｍ3,廃プラスチック,運搬,3.0,ｍ3,伐採材,運搬,4.0,ｍ3,木くず,処分,10.0,ｍ3,せっこうボード,処分,5.0,ｍ3,コンクリート,処分,8.8,ｍ3,ガラス・陶磁器,処分,3.0,ｍ3,廃プラスチック,処分,3.0,ｍ3,伐採材,処分,4.0,ｍ3,機械回送費,1.0,式,計, ,計,&P ページ,名 称,摘 要,数 量,単位,単 価,金 額,備 考,〇,2)電気設備工事,１,幹線設備工事,1,式,２,動力設備工事,1,式,３,電灯設備工事,1,式,４,コンセント設備工事,1,式,５,電話・情報設備工事,1,式,６,トイレ呼出表示設備工事,1,式,７,非常警報設備工事,1,式,８,構内配電線路設備工事,1,式,計, 1,幹線設備工事,電線管,G36 露出,16.0,ｍ,電線管,G54 露出,12.5,ｍ,電線管,VE16 地中,7.0,ｍ,電線,E5.5 管内,16.0,ｍ,電線,E14 管内,11.5,ｍ,ケーブル,EM-CET14 管内,16.0,ｍ,ケーブル,EM-CET38 管内,12.5,ｍ,引込開閉器盤,検針窓 2窓付,1.0,面,電灯盤,1Ｌ-1,1.0,面,電灯盤,2Ｌ-1,1.0,面,動力盤,M-空調,1.0,面,接地工事,ＥＤ,1.0,箇所,接地埋設標,測定共,1.0,枚,計,2,動力設備工事,電線管,G36 露出,12.5,ｍ,電線管,F2-38 露出,2.0,ｍ,電線,E5.5 管内,14.5,ｍ,ケーブル,EM-CET14 管内,14.5,ｍ, ,ケーブル,EM-EEF2.0-3C ｺﾛｶﾞｼ,29.5,ｍ,アウトレットボックス,中浅Ｃ付,6.0,個,電動機結線,7.5KW以下,2.0,箇所,計,3,電灯設備工事,電線管,PF16 ｲﾝﾍﾟｲ,65.7,ｍ,電線管,PF22 ｲﾝﾍﾟｲ,3.0,ｍ,ケーブル,EM-EEF2.0-3C ｺﾛｶﾞｼ,40.8,ｍ,ケーブル,EM-EEF1.6-2C ｺﾛｶﾞｼ,53.0,ｍ,ケーブル,EM-EEF1.6-2C PF内,43.7,ｍ,ケーブル,EM-EEF1.6-3C ｺﾛｶﾞｼ,161.4,ｍ,ケーブル,EM-EEF1.6-3C PF内,28.0,ｍ,アウトレットボックス,中浅Ｃ付,42.0,個,スイッチボックス,1個用Ｃ付,22.0,個,スイッチボックス,2個用Ｃ付,2.0,個,埋込スイッチ,1P15A*1 (金属Ｐ),6.0,個,埋込スイッチ,1P15A*2+1P4A(PL) (金属Ｐ),2.0,個,埋込スイッチ,1P15A*3+1P4A(PL)+3w15A*1,2.0,個,埋込スイッチ,3W15A*1 (金属Ｐ),4.0,個,人感センサー,親機・換気扇連動,7.0,個,切替スイッチ,1.0,個,埋込コンセント,2P15A*1 (金属Ｐ),6.0,個,照明器具,LSS9-4-65,26.0,台,照明器具,LSS9-4-30,2.0,台,照明器具,LRS1-08 ＬＮ,12.0,台,照明器具,LRS1-13 ＬＮ,8.0,台,照明器具,LBF3RP-2-13,9.0,台,照明器具,棚下灯,2.0,台,照明器具,階段灯,1.0,台,非常照明,K1-LRS11-1,3.0,台,非常照明,K1-LRS11-3,2.0,台,誘導標識,4.0,枚,自動点滅器,3A,1.0,個,計,4,コンセント設備工事,電線管,PF16 ｲﾝﾍﾟｲ,63.0,ｍ,ケーブル,EM-EEF2.0-2C ｺﾛｶﾞｼ,34.9,ｍ,ケーブル,EM-EEF2.0-2C PF内,28.0,ｍ,ケーブル,EM-EEF2.0-3C ｺﾛｶﾞｼ,195.1,ｍ, ,ケーブル,EM-EEF2.0-3C PF内,35.0,ｍ,アウトレットボックス,中浅Ｃ付,37.0,個,埋込コンセント,2P15A*2 (金属Ｐ),14.0,個,埋込コンセント,2P15A*1+ET (金属Ｐ),12.0,個,埋込コンセント,2P15A*2+ET (金属Ｐ),5.0,個,埋込コンセント,2P30A*1+Et (金属P),2.0,個,防水コンセント,2P15A*2+ET (防水),1.0,個,計,5,電話・情報設備工事,電線管,G28 露出,6.0,ｍ,電線管,PF28 ｲﾝﾍﾟｲ,15.5,ｍ,電線管,PF22 ｲﾝﾍﾟｲ,28.0,ｍ,アウトレットボックス,中浅Ｃ付,2.0,個, ,電話・情報アウトレット,ブランクプレート,2.0,枚,端子盤,10P,2.0,面,計,6,トイレ呼出表示設備工事,電線管,PF16 ｲﾝﾍﾟｲ,9.0,ｍ,ケーブル,EM-AE1.2-3C PF内,9.0,ｍ,アウトレットボックス,中浅Ｃ付,4.0,個,トイレ呼出表示装置,1Ｌ,1.0,個, ,廊下表示灯,1.0,個,呼出押しボタン,2.0,個,計,7,非常警報設備工事,電線管,PF22 ｲﾝﾍﾟｲ,3.0,ｍ,ケーブル,EM-EEF2.0-3C ｺﾛｶﾞｼ,11.5,ｍ,ケーブル,EM-EEF2.0-3C PF内,3.0,ｍ,非常警報装置,埋込み,2.0,箇所, ,計,8,構内配電線路設備工事,ケーブル,EM-CET38 架空,25.0,ｍ,メッセンジャーワイヤー,ＭＷ38,12.5,ｍ,メッセンジャーワイヤー,ＭＷ14,12.5,ｍ,コンクリート柱,CP15-19-500 根枷共,1.0,本, ,装柱材,腕金1500,2.0,本,建駐車,1.0,式,撤去再取付,6KV CVT38 架空,30.0,ｍ,撤去再取付,CV5.5-3C 架空,30.0,ｍ,撤去再取付,ＭＷ38,1.0,径間,撤去再取付,ＭＷ14,1.0,径間,撤去工事,CVT38 架空,16.5,ｍ,撤去工事,CVT14 架空,16.5,ｍ,撤去工事,ＭＷ38,1.0,径間,撤去工事,ＭＷ14,1.0,径間,撤去工事,鋼管ポール 8m,1.0,本,計,&P ページ,名 称,摘 要,数 量,単位,単 価,金 額,備 考,〇,3)機械設備工事,１,衛生器具設備工事,1,式,２,屋内給水設備工事,1,式,３,屋内排水設備工事,1,式,４,屋外給水設備工事,1,式,５,屋外排水設備工事,1,式,６,空調設備工事,1,式,７,換気設備工事,1,式,8,浄化槽設備(修繕),1,式,計,１,衛生器具設備工事,洋風大便器,CS40CK,2.0,組,洋風大便器,CS20AB,1.0,組,洗面器,L270CM,1.0,組,レバー水栓,T200BSQ13C,6.0,個,混合水栓,TKGG33EC,2.0,組,L型手すり,T112CL11,1.0,組,跳ね上げ式手すり,T112HKR,1.0,組,洗濯機パン,水栓とも,1.0,組,器具取付費,1.0,式,計,２,屋内給水設備工事,硬質塩化ビニールライニング鋼管,(屋内一般)VD20,24.0,m,硬質塩化ビニールライニング鋼管,(屋内一般)VB20,28.0,m,電気温水器,2.0,台,HOSHIZAKI,電解水生成装置,WOX-50WB 同等品,1.0,台,保温工事,1.0,式,電気温水器他設置工事,電解水生成装置移設共,1.0,式,計,3,屋内排水設備工事,硬質塩化ビニール管,(屋内一般)VP100,19.0,m,硬質塩化ビニール管,(屋内一般)VP75,11.0,m,硬質塩化ビニール管,(屋内一般)VP65,11.0,m,硬質塩化ビニール管,(屋内一般)VP50,21.0,m,硬質塩化ビニール管,(屋内一般)VP40,6.0,m,掃除口,COA100,4.0,個,掃除口,COA75,2.0,個,掃除口,COA65,5.0,個,掃除口,COA50,1.0,個,通気金物,BBTH100,1.0,個,計,4,屋外給水設備工事,硬質塩化ビニールライニング鋼管,(屋外埋設)VD20,9.0,ｍ,根切り埋め戻し,1.0,式,計,5,屋外排水設備工事,硬質塩化ビニール管,(屋外埋設)VP100,63.0,ｍ,小口径汚水桝,100ｘ200：90Ｌ、300-400Ｈ,2.0,組,小口径汚水桝,100ｘ200：合流、400-500Ｈ,6.0,組,小口径雨水桝,100ｘ200：90Ｌ、300-400Ｈ,5.0,組,小口径雨水桝,100ｘ200：90Ｌ、400-500Ｈ,5.0,組,小口径雨水桝,100ｘ200：90Ｌ、500-600Ｈ,5.0,組,根切り埋め戻し,1.0,式,計,6,空調設備工事,"屋外機、MA1,2",空冷ヒートポンプマルチ空調機,冷房28.0KW、暖房：31.5KW,2.0,基,屋内機MA1-A,空冷ヒートポンプマルチ空調機,天井カセット、冷房、9.0KW、暖房、11.0KW,6.0,台,屋内機MA1-B,空冷ヒートポンプマルチ空調機,天井カセット、冷房、2.2KW、暖房、2.5KW,2.0,台,空調機リモコンスイッチ,2.0,台,冷媒用被覆銅管,6.4：液管,8.0,ｍ,冷媒用被覆銅管,9.5：液管,30.0,ｍ,冷媒用被覆銅管,9.5：ガス管,17.0,ｍ,冷媒用被覆銅管,15.9：ガス管,6.0,ｍ,冷媒用被覆銅管,19.1：ガス管,5.0,ｍ,冷媒用被覆銅管,22.2：ガス管,9.0,ｍ,硬質塩化ビニル管(ドレン管),(屋内一般)VP40,11.0,ｍ,硬質塩化ビニル管(ドレン管),(屋内一般)VP25,4.0,ｍ,樹脂カバー,100ｘ70,9.0,ｍ,機器据え付け費,1.0,式,計,7,換気設備工事,ダクト用換気扇,F-1：270ｍ3/ｈ,8.0,台,ダクト用換気扇,F-150ｍ3/ｈ,2.0,台,ダクト用換気扇,F-1：120ｍ3/ｈ,2.0,台,パイプファン,PF、

60ｍ3/ｈ,6.0,台,レンジフードファン,2.0,台,深型フード,150Φ,24.0,台,深型フード,100Φ,14.0,台,給気口,"100Φ,壁付 ",1.0,台,給排気グリル,150Φ,10.0,台,給排気グリル,100Φ,4.0,台,換気扇取り付け費,0,1.0,式,スパイラルダクト,150Φ,10.0,ｍ,スパイラルダクト,100Φ,13.0,ｍ,計,8,浄化槽設備(修繕),制御盤,鋼板製 屋外５回路SC付屋外自立 800H×600W×250D,1.0,面,同上設置工事,据付・結線,1.0,式,既設制御盤撤去・処分,自立型,1.0,式,電磁弁,青銅製 20A ネジ込 (労務費含む),2.0,個,既設電磁弁撤去,2.0,個,ブロア用チャッキ弁,青銅製 スイングチャッキバルブ 50A(労務費含む),2.0,個,既設ブロア用チャッキ弁撤去工事,2.0,個,角ニップル,50A,4.0,個,白継手(ユニオン),50A,2.0,個,沈殿槽・消毒層・漏水修理,プラスチック板 H500×600W×5D,2.0,箇所,浄化槽天端モルタル表面撤去,27.7,㎡,浄化槽天端モルタル補修,ｔ＝15,27.7,㎡,沈殿槽・消毒層・汚泥抜き取り,12.0,㎥,計,&P ページ,名 称,摘 要,数 量,単位,単 価,金 額,備 考,共通仮設積上げ分,仮囲い,成形鋼板H=2.0ｍ,60.0,m,仮門,クロスゲート W3.0m*H1.8ｍ,1.0,ヶ所,化学物質の濃度測定,2ヶ所,1.0,式,交通誘導員,130.0,人,計,&P ページ,

M-06筑後北小学校学童保育所建替え工事縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ 00１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項2023年 9月筑後北小学校学童保育所建替え工事図面目録図面目録番号A-00Ａ-01Ａ-02Ａ-03Ａ-04Ａ-05Ａ-06Ａ-07Ａ-08Ａ-09Ａ-10Ａ-11Ａ-12Ａ-13Ａ-14Ａ-15Ａ-16Ａ-17Ａ-18Ａ-19Ａ-20Ａ-21Ａ-22Ａ-23Ａ-24Ａ-25Ａ-26Ａ-27図面名称図面目録建築工事特記仕様書(1)建築工事特記仕様書(2)建築工事特記仕様書(3)建築工事特記仕様書(4)工事概要 敷地案内図 位置図配置図 面積求積図・求積表外部仕上表 内部仕上表1階平面図 2階平面図 屋根伏図立面図矩形図1階平面詳細図2階平面詳細図屋外階段詳細図 部分詳細図展開図1展開図2展開図3展開図4天井伏図建具表家具図法チェック表解体工事等特記仕様書(1)解体工事等特記仕様書(2)解体工事 敷地案内図 位置図解体工事 外部仕上表 内部仕上表 平面図 矩形図解体工事 立面図 屋根伏図 基礎伏図 柱梁伏図既存外構平面図 新設外構平面図番号C-01C-02C-03C-04C-05C-06C-07C-08C-09C-10C-11C-12C-13C-14C-15図面名称構造設計標準仕様鉄筋コンクリート構造標準配筋要領図(1)鉄筋コンクリート構造標準配筋要領図(2)鉄骨構造標準図(1)鉄骨構造標準図(2)鉄骨構造標準図(3)QLデッキ合成スラブ設計・施工標準図(参考)鋼管杭工法設計施工標準(参考)ボーリング柱状図基礎リスト、基礎伏図1階伏図、地中梁リスト、雑配筋図2～R階伏図、部材リスト軸組図(1)軸組図(2)鉄骨詳細図番号E-01E-02E-03E-04E-05E-06E-07E-08E-09E-10M-01M-02M-03M-04M-05図面名称電気設備 特記仕様書電気設備 配置図分電盤結線図・照明姿図幹線動力設備 1階平面図幹線動力設備 2階平面図電灯コンセント設備 1階平面図電灯コンセント設備 2階平面図弱電設備 1階平面図弱電設備 2階平面図既設 電気設備 平面図機械設備 特記仕様書凡例、桝表、器具表、機器表1、2階 空調、換気設備平面図1、2階 衛生設備平面図1、2階 衛生設備平面詳細図空調凡例、空調機器表、換気凡例、換気機器表M-08 浄化槽配置図既存図 浄化槽構造図既存図 躯体図既存図 制御盤姿図新設図 制御盤姿図M-09M-10M-11M-12M-13 新設図 制御回路図機械設備撤去平面図 M-07４ 地 業 工 事※参考受入場所は現場説明書による (1.3.11) 「標仕」1.7.3(ア)の他、下記について必要事項を記入のうえ監督員に提出する。1 ．既製ｺﾝｸﾘｰﾄ杭 13.建設副産物の処理 21．保全に関する資料 (4.3.2)(4.4.2)杭の種類 規格、材質など 長さ(m) 断面寸法 継手及び継手形状 先端部形状 建 設 副 産 物 の 処 理 に つ い て 建設大臣官房官庁営繕部監修の「管理者のための建築物保全の手引き」 及び鋼杭地業 について１) 工 事 概 要 JIS規格品又は建築基準法 ※なし ※閉そく平たん形 資源の有効利用、環境負荷の低減等を図り、「資源循環型社会」を構築するため、建設 提出部数 ※ 2 部 ・( )部・高強度・あり ・開放形 に基づく杭 副産物の発生抑制、再利用、適正処理を推進する。保全に関する説明書 ※建物概要及び内部仕上げ表 ※施工者一覧表 ﾌﾟﾚｽﾄﾚｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ杭 ※溶接式 ・閉そく形 １．工事名称 ※A種 ・B種 ・C種 現場内で発生する建設副産物の処理については、現場内において発生する品目ごとに分 ※取り扱い説明書、メンテナンスについての注意事項 (1.7.3) ・( ) ・( )２．工事場所 別し指定された場所へ集積すること。

JIS規格品又は建築基準法 ※なし ※閉そく平たん形 ※図示による ・現状地盤の平均高さとし、監督員の指示による 22．設計ＧＬ・拡径断面を有する また、施工区分表に積み込み・運搬・処分までの指示がある工事については、現場内に・あり ・開放形 に基づく杭 ３．工事概要は別紙(仕上表)による。

遠心力高強度 ※溶接式 ・閉そく形 分別保管場所を設置するとともに、再生資源の利用の促進に関する法律、建設工事に係る ダンプトラック等による工事用資機材等の過積載を行わないこと。さし枠の装置又は物品 23．過積載の防止 ﾌﾟﾚｽﾄﾚｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ杭 ※A種 ・B種 ・C種 ・( ) ・( )４．別途工事 ・ ・ 資材の再資源化等に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、建設廃棄物処理指 積載装置の不正改造をしたダンプトラックは工事現場内に出入りさせないこと。

針その他関係諸法令等によるほか、建設副産物適正処理推進要綱に従い、指定された方法 杭の施工法・ ・ 解体等工事にかかる範囲は以下のとおり。24．解体等工事の範囲により適正に処理を行うこと。 ・特定埋込み杭工法 (4.3.5)・建築物 ・地上部 ・地下部 ・杭 ・( )５．その他(○印のついたものを適用する。) 工事に際しては、工事着手時に建設副産物処理計画書、再生資源利用計画書等を、工事 ・旧38条認定工法(国土交通省住宅局建築指導課事務連絡(Ｈ14.1.11))・付属構造物 ・浄化槽 ・貯油槽 ・杭 ・( )竣工時に建設副産物の処理結果報告書、再生資源利用実施書等を提出すること。・建築基準法施行規則第１条の３第１項の規定に基づく認定工法 ・ 週休２日促進工事 ・快適トイレ設置対象工事 ・電気設備 ・建物内配管配線 ・電気設備機器 ・( )・指定性能評価機関による技術評定を取得した工法(評定の適用範囲とみなせる場合)指 定 副 産 物(原則として再資源化施設へ持込むもの) ・建物への引込線 ・敷地への引込線(廃止) ・( ) ・ 入札時積算数量書活用方式対象工事 ・余裕工期設定工事(１章８項参照)・( )がれき類 指定副産物の工事現場からの搬出、再生資材等の利用等については、 ・給排水設備 ・建物内配管配線 ・衛生設備機器 ・( )・セメントミルク工法 (4.3.4)２) 建 築 工 事 仕 様 (コンクリート塊) 「リサイクル原則化ルール(平成１８年６月１２日策定)」により ・建物への引込管 ・敷地への引込管(玉下ろし) ・( ) アースオーガーの支持地盤への掘削深さ ※ 1.5m ・( m)１．標 準 仕 様 (アスファルト塊) 実施する。・空調設備 ・建物内配管 ・空調設備機器 ・建物内風道 ・( ) 図面及び特記仕様に記載されていない事項はすべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書 木くず 建設汚泥については、｢建設汚泥の再生利用に関するガイドライン ・ガス設備 ・建物内配管 ・ガス設備機器 ・( ) 鉄筋の種別 ※異形鉄筋 (4.5.4) 2 ．場所打ちコンク建設発生土 (平成１８年６月１２日 事務次官通知)｣に従い、建設汚泥の再生 ・建物への引込管 ・敷地への引込管(廃止) ・( ) 帯筋 ※図示による リート杭地業２．特 記 仕 様 汚泥 利用を推進する。・屋外付帯 ・門、門塀 ・塀、フェンス ・舗装( ) 鉄筋の最小かぶり厚さ ※１００ｍｍ ・( )(１)項目は番号に○印のついたものを適用する。・植栽( ) ・( ) 鉄筋かごの補強 ※図示によるその他の廃棄物(２)特記事項は○印のついたものを適用する。・有害廃棄物の処理 ・廃PCB ・特定フロンガス ・廃石綿等 ・( ) コンクリートの種別 ・Ａ種 ・Ｂ種 (表4.5.1)廃プラスチック ガラス、陶磁器くず 廃石膏ボード 金属くず 繊維くず ○印のつかない場合は、※印のついたものを適用する。・什器、備品類等の撤去 セメント※高炉セメントＢ種 ・( ) ○印と※印のついた場合は、共に適用する。特 別 管 理 産 業 廃 棄 物 ・各種残留物等の撤去は下表による。 ※を標準とする。掘削工法 (4.5.5) ○(３)特記事項に記載の( )内表示番号は、公共建築工事標準仕様書の当該項目、当該図、又は当該表を示す。「建築物の解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアル(環境省水・大 区 分 建物管理者 工事請負者 ・アースドリル工法 ・リバース工法 ・オールケーシング工法(４)形状寸法の単位は特記なきかぎりミリメートルとする。廃石綿等 気環境局大気環境課)」及び「石綿障害予防規則(平成17年7月1日施 アスベスト含有建材 ※ 孔壁測定装置 ・使用する(※超音波 ・( )) ・使用しない行)」に従い、収集、運搬、処分を行う。オイルタンク内のオイル ※ 支持層への根入れ深さ及び水平方向への位置ずれの精度 ※図示による章 項 目 特 記 事 項「電気事業法：電気関係報告規則」及び「ポリ塩化ビフェニル廃棄物 ピット(浄化槽、便槽)汚泥 ※1 ．適用基準等 図面もしくは特記仕様書に記載なき場合は、以下の仕様書による。杭の本数 ※図示による ・最初の１本 3 ．試験杭１ 各 章 共 通 事 項の適正な処理の推進に関する特別措置法」に従い、報告書の作成・届 使用されていた酸、アルカリ、薬品等 ※廃ＰＣＢ等 杭の位置 ※図示による ・( ) (4.2.2)出を行うとともに、適正に保管できるようにして施設管理者に引き渡 医療系特別管理産業廃棄物、放射性廃棄物 ※監修(以下「標準仕様書」又は「標仕」という。)による。杭の種類 ※本杭と同じ ・( )すこと。フロン、ハロン使用機器 ※杭の寸法 長さ(ｍ) ※本杭と同じ ・( )ＰＣＢ使用機器 ※繕部監修 14．施工中の環境 建築基準法、建設リサイクル法、環境基本法、騒音規制法、振動規制法、大気汚染防止法、水質 断面寸法 ※本杭と同じ ・( ) 保全等 汚濁防止法、廃棄物処理法、土壌汚染対策法、資源有効利用促進法その他関係法令等に定める ・敷地内障害物の調査 ・敷地内配管、配線の調査 ・地下水位の調査 長期設計支持力 ( kN／本) 25．敷地に関する調査 ところによるほか、建設副産物適正処理推進要綱に従い、工事の施工の各段階において、騒音、工事中、取合部その他本工事範囲外の部分に汚損が生じた場合は原形に復する。試験堀の位置 ※図示による ・( ) 26．原形復旧 4 ．試験堀 振動、粉じん、臭気、大気汚染、水質汚濁等の影響が生じないよう、周辺環境の保全に努める。

2 ．補足基準等 適用仕様等、図面、特記仕様書に記載なきものについては、以下の基準、指針、要領、標準図等 試験堀の本数 ※図示による ・( )(1.3.10) ※施工区分表による 27．設備工事とのによる。試験堀の径 ※本杭と同じ ・( )排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 に つ い て ・施工範囲は下記による 取合い(１)｢建築構造設計基準 平成30年版｣ 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「排出ガス対策型建設機械指定要領」に基づき、指定された建設機器を使用すること。 ※図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔、開口部の型枠及びそれらの補強 材料 ※再生クラッシャラン ・切込み砂利 ・切込み砕石 ・( ) (4.6.2)(4.6.3) 5 ．砂及び砂利地業(対象機種：ﾊﾞｯｸﾎｳ、ﾌﾞﾙﾄﾞｰｻﾞ、ﾄﾗｸﾀｰｼｮﾍﾞﾙ(車輪式)、空気圧縮機(可動式)、油圧ﾕﾆｯﾄ ※図示した壁、天井の仕上げ材、下地材の切込み及び下地材の補強 厚さ ※６０・()(油圧ﾊﾝﾏ･ｱｰｽｵｰｶﾞ油圧式鋼管圧入引抜機･油圧式杭圧入引抜機・ｱｰｽｵｰｶﾞ･ｵｰﾙｹｰｼﾝｸﾞ掘削機 ※駆動装置が電動による建具類の２次配線及び操作スイッチ厚さ ※５０・() (4.6.4) 6 ．捨てｺﾝｸﾘｰﾄ地業ﾘﾊﾞｰｻｰｷｭﾚｰｼｮﾝﾄﾞﾘﾙ・ｱｰｽﾄﾞﾘﾙ・地下連続壁施工機・全回転型ｵｰﾙｹｰｼﾝｸﾞ掘削機の基礎工事用機 ※自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強(５)｢建築工事安全施工技術指針・同解説 平成27年版｣ 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修械のうちﾍﾞｰｽﾏｼﾝとは別に独立したﾃﾞｨｰｾﾞﾙｴﾝｼﾞﾝ駆動の油圧ﾕﾆｯﾄを搭載しているもの)、ﾛｰﾄﾞ ・( ) ※ポリエチレンフィルム 厚さ ※０.１５ ・( ) (4.6.5) 7 ．床下防湿層(６)｢建設廃棄物処理指針｣ 厚生労働省生活衛生局ﾛｰﾗｰ、ﾀｲﾔﾛｰﾗ、振動ﾛｰﾗ、ﾎｲｰﾙｸﾚｰﾝ、発電発動機(可動式(溶接兼用機を含む))但し、以上28．風速及び 風速 (・ 32 ｍ/秒 ・ 34 ｍ/秒 ) ・杭の載荷試験 (4.2.3) 8 ．施工試験はﾃﾞｨｰｾﾞﾙｴﾝｼﾞﾝ(ｴﾝｼﾞﾝ出力7.5Ｋｗ以上260Ｋｗ以下)を搭載したものに限る。)地表面粗度区分 地表面粗度区分(・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ ) (各章共通) ・鉛直載荷 ・載荷･工事における振動被害防止要領の適用 振動計の設置については現場説明書による(８)｢建築物等の解体等工事における石綿粉じんへのばく露防止マニュアル(新版)」 ・地盤の載荷試験 (4.2.4)29．接着剤 ホルムアルデヒド放散等級(※Ｆ☆☆☆☆ ・Ｆ☆☆☆ ・Ｆ☆☆ ) (各章共通)建設業労働災害防止協会 ※ 提出する ・提出しない ・平板載荷試験 ・( ) 15．再資源利用(促進)(９)｢基礎ぐい工事の適正な施工を確保するために講ずべき措置」国土交通省告示第468号 30．総合図での調整 各工事の着工に先立ち、各施工図の基準となる総合図を作成し、監督員の承諾を受ける。

本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等のものとする。16．建築材料等 9.六価クロム ※行わない ・行う(10)｢官庁施設の総合耐震診断・改修基準及び同解説(平成８年版)」建設大臣官庁営繕部監修 総合図は施工図作成に先立ち、建築・設備・その他別途発注工事業者の情報などをすべてただし、「同等のものとする場合は、監督員の承諾を得る。」と特記されたものについては、 溶出試験(及びタン 下記に示す工種について、六価クロム溶出試験(及びタンクリーチング試験)を実施し、(11)｢建築工事標準仕様書・同解説」 日本建築学会 盛り込んだ図面とし、それらの接点の細部調整を行う。

国土交通省大臣官房営繕部監修「建築材料・設備機材等品質性能評価事業建築材料等評価名簿 クリーチング試験) 試験結果(計量証明書)を提出するものとする。

(12)｢建築工事の手引き」 福岡県建築都市部編集 総合図の調整は、建築工事の請負者が行い、設備工事・その他の請負者がそれに協力する。

(最新版)」による。福岡県認定リサイクル製品の使用製品名及び使用部位については、現場 六価クロム溶出試験対象工種名及び検体数：(13)｢解体工事の手引き」 福岡県建築都市部編集説明書によること。標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、監督員の承諾を受け、 31．参考図の取り扱い 参考図の製品等の使用にあたっては、参考図以外の形状等に多少相違がある製品等でも同等品 地盤改良工 固結工法 ： 配合設計段階 検体、施工後段階 検体(14)｢植栽工事の手引き」 福岡県建築都市部編集当該製品の指定工法によることができる。(1.4.1、1.4.2) (ﾒｰｶｰ仕様の図面) 以上であれば使用できる。 表層安定処理工法 ： 配合設計段階 検体、施工後段階 検体(15)｢黒板、畳、襖工事の手引き」 福岡県建築都市部編集環 境 へ の 配 慮 に つ い て 路床安定処理工法 ： 配合設計段階 検体、施工後段階 検体32．竣工後の調査 竣工後(※２ ・１)年以内に当該工事範囲に関する経年変化の状況を調査し、報告すること。

国による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)により、環境負荷の低 合計 検体3 ．適用範囲等 全ての設計図書は相互に補完する。ただし設計図書間に相違がある場合の、適用の優先順位は、減できる材料を選定すること。タンクリーチング試験対象工種名及び検体数：２ 仮 設 工 事次の(ア)から(オ)までの順番のとおりとする。1 ．監督員事務所 ※設ける ( )㎡程度 ・設けない (2.3.1)使用する材料の選定に当たっては、揮発性有機化合物の放散による健康への影響に配慮する 地盤改良工 固結工法 ： 検体(ア)質問回答書 ((イ)から(オ)に対するもの) 監督員事務所に設ける設備、備品については監督員と協議する。

こと。 表層安定処理工法 ： 検体(イ)現場説明書工事に使用する材料は、アスベストを含有しないものとする。2．工事用水 構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない 路床安定処理工法 ： 検体(ウ)特記仕様書 合計 検体指定品目、判断基準は「福岡県環境物品等調達方針」によること。

(エ)別冊の図面 3．工事用電力 構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない(オ)標準仕様書 ※適用する ・適用しない (1.5.2) 17．技能士５ 鉄 筋 工 事4．総合仮設計画書 ※要する ・要しない 1 ．鉄筋の種類 材質 ※JIS G 3112 ・建築基準法第37条の規定に基づき認定を受けたもの (5.2.1)適用工事及び種別、職種は下記による。

径 ・SD295A ・SD345 ・SD390工事範囲 (契約単位) 工 事 種 別 技能検定職種 4 ．現場に常備する 上記の「１.適用基準等」及び「２.補足基準等」のうち、当該工事に係る図書等については現 5．危険防止 仮囲い等 ・設けない ※設ける種 類木 造 以 外 の 建 物・鉄筋工事 鉄筋施工 図面等 場事務所に常備し監督員の確認を得ること。設置方法 ・成形鋼板(H = m ) ・亜鉛引鉄板(H = m ) 接合方法 部 位 径 備 考 ・コンクリート工事 型枠施工 ・シート張り ・ロープ張り 2 ．鉄筋の継手住 宅 20戸以上・ガス圧接・重ね継手・溶接継手・木工事 建築大工 5 ．工事実績サービス 請負者は、工事請負額が５００万円以上の工事について、受注時は契約締結後１０日以内に、 ・( ) 柱・梁の主筋 ※Ｄ１９以上 ・( )・機械式継手 ・( )・左官工事 左官 (CORINS)への登録 登録内容の変更時は変更があった日から１０日以内に、工事完成時は完成後１０日以内に、 ゲート ・シート (W = m ) ・パネル(W = m )※重ね継手 ・( ) その他 ※Ｄ１６以下 ・( )・塗装工事 塗装 工事実績情報サービス(CORINS)に基づき、「建設情報実績」を作成し、建築都市総務課 ・ハンガー(W = m )・屋根及び樋工事 建築板金 契約室の確認を受けた後に、(一財)日本建設情報総合センターに提出しなければならない。垂直防護施設 ・メッシュシート(・防炎Ⅰ類 ・防炎Ⅱ類)･防音シート(防炎Ⅰ類同等) 3 ．帯筋 ・( ) (別途配筋標準図)住宅以外の建物 1,500㎡以上 ・内装工事 内装仕上げ施工 ・( )4 ．壁開口部補強 一般壁 ・Ａ形 ※Ｂ形 (別途配筋標準図)・内装工事 表装 ない。ただし、期間には、行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)に定める ・枠付き金網 ・アルミ防音パネル の種別 耐震壁 ・Ａ形 ※Ｂ形 ・( )・金属工事 内装仕上げ施工(鋼製下地) 行政機関の休日は含まない。水平防護施設 ・防護棚(朝顔) ・ダブルネット・( )造 園 工 事 請負額 300万以上 ・植栽工事 造園 問い合わせ先 〒812-0013 福岡市博多区博多駅東3-11-28博多サンシティビルⅡ6F 防護施設等取付足場 5 ．土間スラブ打継ぎ ※入れる ・入れない (別途配筋標準図) (一財)日本建設情報総合センター九州地方センター 補強 補強箇所 ※Ｓ形配筋のスラブ 手 す り 先 行 足 場 に つ い て見本施工の実施箇所( ) 工種( ) (1.5.5) 18．施工の検査等 TEL 092-411-3664 FAX 092-411-3486 (1.1.4) 足場を設ける場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労働省 基発第6 ．土間コンクリート ※入れる ・入れない (別途配筋標準図)室内空気中化学物質の濃度測定 ・行う ・行わない 19．ホルムアルデヒド 0424001号平成21年4月24日)」の「手すり先行工法等に関するガイドライン」によるも,6 ．施工体制台帳 ※現場説明書による。請負者は下請け契約を行う全ての工事で施工体制台帳を作成し、工事 補強 補強箇所 ・土間コンクリート ・犬走り ・( ) 及び揮発性有機化 のとし、足場の組立て、解体、変更の作業時及び使用時には、常時、手すり、中桟及び 現場に据え置くとともに、その写しを監督員に提出すること。

合物の測定 7 ．はり貫通孔 補強形式 ※Ｈ形 ・ＭＨ形 ・Ｍ形 ・( ) (別途配筋標準図) 両面幅木の機能を有するものを設置しなければならない。

7 ．実施工程表 概成工期(令和 年 月 日) (1.2.1) 測定対象室 スリーブの材料 (表6.8.1) なお、設置においては、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の２の※現場説明書による ・図示 ・鋼管(JIS G 3452(白管)) ・硬質ポリ塩化ビニル管(JIS K 6741(VU)) (２)手すり据置方式又は(３)手すり先行専用足場方式により行うこと。

8 ．余裕期間 方式 ・発注者指定方式 ・任意着手方式 ・溶融亜鉛めっき鋼板 ・つば付き鋼管(JIS G 3452(黒管))(余裕期間内は、請負者の責により現場に搬入しない資材等の準備を行うことができるが、資 ・紙チューブ(φ200mm以下かつ開口補強不要な箇所) 材の搬入、仮設物の設置等、工事の着手を行ってはならない。なお、実工事期間には、準備 ・後片付け期間を含む。詳細は、契約特則による。) 8 ．溶接金網 ※JIS G 3551規格品 (5.2.2) 形状( ) 寸法( ) 径( )9 ．工事の記録 工事日報は、工事記録を兼ねることができる。6 ．構 台 養生構台 ・設置する(図示による) ・設置しない下記要領により撮影し、写真帳に説明を記入のうえ提出する。(原版は撮影業者が保管する。) 乗入れ構台 ・設置する(幅員 ｍ、長さ ｍ) ・設置しない 9 ．圧接完了後の試験 ※外観試験 (5.4.10)(1.2.4) ※抜取り試験(※超音波探傷試験 ・引張試験)7 ．工事表示板等 監督員の指示による。

区 分 分 類 規 格 部数 原版の大きさ 備考8 ．工事車両の出入口 工事用車両の出入口では、一般通行人及び一般車両の安全確保に努めること。 ※サービス版 ※１部 24×36以上又は 撮影箇所は監督員との協議による着工前 カラーﾃﾞｼﾞﾀﾙ画像 ・() ・( ) 交通誘導員 ※配置する( 名以上) ・配置しない３ 土 工 事 ※サービス版 ※１部 24×36以上又は 撮影箇所は監督員との協議による施工中 カラー 1 ．埋戻し及び盛土 種別 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 (3.2.3)ﾃﾞｼﾞﾀﾙ画像 ・() ・( ) ※サービス版 ※２部 24×36以上又は 撮影箇所は監督員との協議による完成時 カラー 2 ．建設発生土の処理 ※現場説明書による ・構内指示の場所に堆積 ・構内指示の場所に敷き均し (3.2.5) ﾃﾞｼﾞﾀﾙ画像 ・() ・( )採 石 法 の 適 用 に 関 す る 協 議 に つ い て 撮影者は建築完成写真の撮影実績がある者で、監督員が承諾する撮影者(着工前、施行中)、 敷地内において真砂土を採取した場合でも、面積、量及び現地の状況などにより、採石注 記 監督員の承諾する専門業者(完成時)とする。

法(昭和２５年法律第２９１号)の適用を受ける場合があるため、十分注意すること。

電子データはRGB(フルカラー)、JPEG形式としCD-Rで提出する。(200万画素以上300dpi以上)各工程ごとに作業時の状況がわかるように黒板(工事名、撮影箇所、年月日等記入)､スケール等をあて撮影する。このほか、写真の撮影、整理等については国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真撮影ガイドブック建築工事編及び解体工事編」による。

備考 承認覧 工事名称 図面名称10．電気保安技術者 ※適用する(工事用電力設備の保安責任者が兼ねる。 ) ・適用しない (1.3.3) 建築工事特記仕様書(１)11.施工条件 ※現場説明書による (1.3.5)尺度 図面番号12.建設リサイクル法 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)の対象となる工事に該当日付(※現場説明書による ・する ・しない)･ 枠組足場 ･ くさび緊結式足場 ･ 単管足場 ･()(７)｢建築物等の解体等に係る石綿ばく露防止及び厚生労働省労働基準局石綿飛散漏えい防止対策徹底マニュアル」 環境省水・大気環境局建 築 工 事 特 記 仕 様 書Ｎｏ．１ (建築工事編)(令和４年版)」及び「建築工事監理指針(令和４年版)」による。

(１)「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和４年版」国土交通省大臣官房官庁営繕部(２)「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和４年版」国土交通省大臣官房官庁営(３)「公共木造建築工事標準仕様書 令和４年版」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (４)「建築物解体工事共通仕様書 令和４年版」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 また、同センター発行の「登録内容確認書」の写しを発注者に提出しなければなら(1.5.9)種類及び提出形式は下記による (1.7.2) 20．完成図等種 類 提 出 形 式 部 数完成図 ※二つ折り白焼き製本(Ａ１) ※１部※設計図一式 ※ＣＡＤデータ(ＪＷＷ又はＤＸＦ) ・( )部総合図 ※二つ折り白焼き製本(適宜Ａ１又はＡ３) ※１部※一式 ※ＣＡＤデータ(ＪＷＷ) ・( )部施工図 ※二つ折り白焼き(適宜Ａ１又はＡ３) ※１部※構造躯体 ※ＣＡＤデータ(ＪＷＷ) ・( )部※平面図※建具※屋根及び樋・( )工作図 ※二つ折り白焼き(適宜Ａ１又はＡ３) ※１部※家具図 ※ＣＡＤデータ(ＪＷＷ) ・( )部・( ) (注)データの提出はCD-R、DVD-R又はUSBフラッシュメモリーに保存して提出すること。

※ＰＤＦデータ(竣工図電子データ作成要領による)測定位置、方法については、測定前に監督員に確認する。

測定方法等は「揮発性有機化合物の室内測定要領」参照※学校施設については、文部科学省「学校環境衛生基準」(平成２１年４月１日告示第60号)に基づきVOC等の測定を行う。

(３)｢建築工事監理指針 令和 4 年版｣ 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(４)｢建築改修工事監理指針 令和 4 年版｣ 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(２)｢建築工事標準詳細図 令和 4 年版｣ 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修１級建築士事務所 第1-61090号１級建築士 第 126977号 古賀 健児2.0・クロス (図示)測定方法 ※パッシブ測定測定箇所 2室 2箇所測定物質 ・ホルムアルデヒド ・トルエン ・キシレン ・エチルベンゼン ・スチレン ・パラジクロロベンゼン福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401筑後北小学校学童保育所建替え工事筑後北小学校学童保育所建替え工事筑後市大字西牟田6044100 丸鉄線 6.00株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所A-01 防水立上がり部の保護材 (9.2.5)耐火目地材 ※図示による ・()備考 承認覧６ コ ン ク リ ー ト 工 事 (6.2.2) 1 ．ｺﾝｸﾘｰﾄの強度工事名称 図面名称尺度日付図面番号設計基準強度(Fc) Ｎ/mm2普通ｺﾝｸﾘｰﾄ軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ ・１種・２種部 位類 別部 位18 212 ．ｺﾝｸﾘｰﾄの種類 ※Ⅰ類 ・Ⅱ類 (6.2.1)3 ．ｺﾝｸﾘｰﾄの材料 ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのＡ種 (6.3.1) ・高炉セメントＢ種(※場所打ちコンクリート杭 ・ ) ・( )4 ．スランプ(6.2.4)打込み箇所所要スランプ( )・15 ・18 ・( )柱、梁、スラブ、壁 基礎、基礎梁※185 ．普通ｺﾝｸﾘｰﾄの調合 ※単位水量の上限値 185 kg/m3 (6.3.2)※単位セメント量の下限値 270 kg/m3※水セメント比の上限値 65 ％ (高炉セメントＢ種 60％)※所要空気量の目標値 4.5 ％※塩化物の含有量 0.30 kg/m3 以下 構造体強度補正値(Ｓ) ※監督員の承認を受けること。

(表6.3.2) 設計基準強度 ※18Ｎ/mm2 ・( )Ｎ/mm2 (6.14.1)適用箇所は「標仕」6.14.1(4)による6 ．無筋コンクリートス ラ ン プ1518適 用 箇 所7 ．打放し仕上げ の種別 ※合板せき板を用いる場合 (6.2.5)(表6.2.4)種別・Ａ 種・Ｂ 種・Ｃ 種適 用 箇 所 ・( )8 ．ｺﾝｸﾘｰﾄの仕上り の平たんさ (表6.2.5)適 用 箇 所種別柱・梁・壁 床ａ 種 ・化粧打放しｺﾝｸﾘｰﾄ ・塗装仕上げ ・壁紙張り ・ｾﾗﾐｯｸﾀｲﾙ張り(接着剤) ・( ) ・合成樹脂塗床 ・ﾋﾞﾆﾙ系床材張り ・床ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ ・ﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱ ・( ) ・仕上げ塗材塗り ・( ) ・ｶｰﾍﾟｯﾄ張り ・防水下地 ・ｾﾙﾌﾚﾍﾞﾘﾝｸﾞ材塗り ・( )ｂ 種 ・ｾﾗﾐｯｸﾀｲﾙ張り(ｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ) ・ﾓﾙﾀﾙ塗り ・( ) ・ﾀｲﾙ張り ・ﾓﾙﾀﾙ塗り ・二重床 ・( )ｃ 種9 ．基礎及び地中梁 型枠 ・普通型枠 ・ラス型枠７ 鉄 骨 工 事 ※監督員の承諾する工場 (7.1.3) ・Ｓｸﾞﾚｰﾄﾞ ・Ｈｸﾞﾚｰﾄﾞ ・Ｍｸﾞﾚｰﾄﾞ ・Ｒｸﾞﾚｰﾄﾞ ・Ｊｸﾞﾚｰﾄﾞ 加工能力等条件( ) ※適用する ・適用しない (7.1.4)・建築基準法に基づき指定又は認定を受けた構造用鋼材及び鋳鋼 種類 ・ＳＳ４００・( ) ・( ) ・( ) ・その他の認定高力ボルト ( ) ・溶融亜鉛メッキ高力ボルト 指定、認定品 セットの種類 ※１種(F8T相当) 材質 ※ＪＩＳ等の規格品 (7.2.1)・ＪＩＳ形高力ボルト JIS B 1186 セットの種類 ※２種(F10T) 胴の種類 ※割枠式 ・( ) ボルトの種類 ※羽子板ボルト ・( ) (7.2.6) 切断箇所及び切断範囲 ※図示による(7.6.7) 材質 ・構造用アンカーボルト ※JIS B 1220のABR400 ・( ) (7.2.4) 材質 ・建方用アンカーボルト ※JIS G 3101のSS400 ・( ) (7.10.3) ※外観試験 (7.6.12) (参考)「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」 独立行政法人 建築研究所 監修AOQL ※4.0％ ・2.5％検査水準 ※第６水準 ・() ※超音波探傷試験(完全溶け込み溶接) 試験箇所 ※全数試験 ・図示による ・( )・現場溶接 ※表18.3.1 鉄鋼面錆止め塗料の種別 Ａ種 ・( )※全数試験・工場溶接 耐火被覆材の接着面 ・( ) ※所用性能は図面図示による ・( ) ・ラス張りモルタル塗り ・耐火材吹付け ・耐火板張り ・耐火材巻付け (7.9.2) 建方用ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄの保持及び埋込み工法 (7.10.3)(表7.10.1) 種別 ・Ａ種 ※Ｂ種1 ．鉄骨製作工場2 ．施工管理技術者3 ．鋼材の種類4 ．高力ボルト5 ．アンカーボルト6 ．ターンバックル7 ．柱底均しモルタル8 ．エンドタブ9 ．溶接部の試験10 ．塗料の種別11 ．耐火被覆材の 種別及び性能12 ．ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ等の 設置８ コンクリートブロック、ＡＬＣパネル及び押出成形セメント板工事1 ．補強コンクリート ブロック積み 種類 ※JIS A 5406 の空洞ブロック16 ・( ) (8.2.2) 厚さ ・( )2 ．コンクリートブロ ック帳壁及び塀 厚さ ・( )3 ．ＡＬＣパネル 種類 ※「標仕」表8.3.1による ・() (8.3.2) 種類 ※JIS A 5416 (8.4.2)(表8.4.2)(表8.4.3)(表8.4.4)種 類 単位荷重(Ｎ/㎡) 厚さ(mm) 取付け工法(種別)・外壁パネル ・( ) ・Ａ ・Ｂ・間仕切パネル・屋根パネル・床パネル・( )・( )・( ) ・100 ・150・Ｃ ・Ｄ ・Ｅ ※100 ・( )※「標仕」8.4.4による床パネルの耐火性能 ・要 ・不要4 ．押出成形ｾﾒﾝﾄ板 ※厚物(厚さ５０mm以上) (8.5.2)(表8.5.1)(表8.5.2) 種類 ※ＪＩＳ Ａ ５４４１施工箇所 表 面 形 状※フラットパネル・デザインパネル(図示)・タイルベースパネル※フラットパネル・デザインパネル(図示)・タイルベースパネル・50 ・60 ・( )・50 ・60 ・( )・60 ・( )・50 ・60 ・( )・50 ・60 ・( )・60 ・( )※有り ( )・無し※有り ( )・無し・Ａ種・Ｂ種・外 壁・間仕切り・Ｂ種・Ｃ種厚 さ(mm) 工 法 耐 火 性 能 ・製造所( )同等以上 ・評価名簿による ・薄物(厚さ５０㎜未満) 種類 ※ＪＩＳ Ａ ５４４１９ 防 水 工 事1 ．アスファルト防水 (表9.2.3～表9.2.9)施 工 箇 所 種 別 防水層の押さえ 備 考 屋根保護防水断熱工法の断熱材及び厚さ ※JIS A 9521 押出法ポリスチレンフォーム断熱材３種ｂＡのスキン層付き厚さ ※25 ・() ・乾式保護材 ※押出成形セメント板 厚さ( mm) ・( )・防水層保護れんが ※JIS R 1250(普通れんが) ・( ) アスファルトの種類 ※３種 ・() (9.2.2)2 ．改質アスファルト シート防水 (表9.3.1～表9.3.3)施 工 箇 所 種 別 備 考 厚 さ ・仕上げ塗料の種類 ※製造メーカー標準仕様による ･() ・仕上げ塗料の使用量 ･( )3 ．合成高分子系 ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄ防水 種 別 施 工 箇 所 厚 さ 仕上げ塗料塗り(露出の場合)・S-F2 ・SI-F2・S-F1 ・SI-F1・S-M1 ・SI-M1・S-M2 ・SI-M2※1.2 ・()※2.0 ・()※1.5 ・()※1.5 ・()※カラー ・シルバー※カラー ・シルバー ・仕上げ塗料の種類 ※製造メーカー標準仕様による ･() ・仕上げ塗料の使用量 ･( ) ・S-C1工法のモルタル塗り厚 ※20㎜ ･()4 ．塗膜防水 (表9.5.1)(表9.5.2)施 工 箇 所 種 別 備 考・Ｘ－１ ・Ｘ－２・Ｙ－１ ・Ｙ－２ 仕上げ塗料塗り ※カラー ・シルバー 種別Y-2における保護層 ※適用する ・適用しない種別X-1における脱気装置 ※図面図示による ・種類()・設置数量( )5 ．ケイ酸質系 塗布防水 防水の種類 ・Ｃ－ＵＩ ・Ｃ－ＵＰ 施工箇所( ) (9.6.2・3) (表9.6.2)6 ．シーリング用材料 「標仕」表9.7.1による。 (9.7.5) 接着性試験 ※簡易接着性試験 ・引張接着性試験(部位 )7 ．施工 次表のとおりとする。

(3)(1)､(2)以外の場合 防水施工業者は建設業法第３条の許可(防水工事業)を 受けている者から選ぶこと。

8 ．保証年限 防水保証年限は、引渡しの日から次表のとおりとする。

保証については防水工事業者が(一社)福岡県防水工事業協会会員の場合は、請負業者、 防水工事業者、(一社)福岡県防水工事業協会の連名保証とする。

その他の場合は、請負業者、防水工事業者、製造メーカーの連名保証とする。

保証年限(年)１０７防 水 の 種 類アスファルト防水(A-1,2,3、AI-1,2,3、B-1,2,3、BI-1,2,3、D-1,2,3,4、DI-1,2)改質アスファルト防水(AS-T1,2,3,4、AS-J1,2、ASI-T1、ASI-J1)合成高分子系ルーフィングシート防水(S-F1,2:ｼｰﾄ(ｱ)1.5mm及び2.0mm、S-M1,2,3、SI-F1,2、SI-M1,2)、塗膜防水(X-1,2)合成高分子系ルーフィングシート防水(S-F1：ｼｰﾄ(ｱ)1.2mm)9 ．その他の防水 施 工 箇 所 種別・工法 保証年限(年) 備考石 工 事 101 ．屋内の床の清掃2 ．材 料 汚れ防止及びつや出しワックス ※使用する (10.1.5) (10.2.1)(10.7.2)(10.7.3)(表10.2.1)(表10.2.2) 壁及びその他(床を除く)の石材 ※1等品 ・( )施 工 箇 所 種類・産地・名称 厚さ(mm) 仕上げの種類 備 考 ・テラゾブロック及びテラゾタイル 種石の種類 ※大理石 ・( ) 種石の大きさ ※1.5～12mm ・( ) 表面仕上げ ※本磨き ・( )3 ．取付金物 ・外壁湿式工法及び内壁空積工法用金物 (10.2.2) 材質 ※SS400 ・( ) 寸法 ※L-75x75x6 長さ=100又は150mm (A種錆止め) ・( ) ・スライド方式・ロッキング方式・( ) ・その他金物の材質、形状及び寸法 ・( ) ・( ) ・( ) ・乾式工法用金物材質 ※SUS304 (表10.2.4) 4 ．外壁湿式工法5 ．内壁空積工法6 ．乾式工法 7 ．床及び階段の 石張り 石裏面処理 ・行う ・行わない 裏打ち処理 ・行う ・行わない 目地幅 ※6mm以上 ・( ) 下地ごしらえ ※あと施工ｱﾝｶｰ・横筋流し工法 ・あと施工ｱﾝｶｰ工法 (10.4.3) 石裏面処理 ・行う ・行わない 裏打ち処理 ・行う ・行わない 石材の厚さ ※有効厚さ 20mm以上 ・( ) (10.4.2) 石材の厚さ ※有効厚さ 25mm以上 ・( ) (10.3.2) 石裏面処理 ・行う ・行わない 裏打ち処理 ・行う ・行わない 下地ごしらえ ※流し筋工法 ・( ) (10.3.3) 目地幅 ※6mm以上 ・( ) 石材の厚さ 外壁 ※有効厚さ 30mm以上 ・( ) (10.5.2) 内壁 ※有効厚さ 25mm以上 ・( ) 目地幅 ※8mm以上 ・( ) (10.5.3) 石の品質 ※2等品 ・( ) (10.6.2)(10.6.3)(表10.2.1)(表10.2.2)施 工 箇 所 種類・産地・名称 厚さ(mm) 仕上げの種類 備 考※粗磨き・( )※粗磨き・( )8 ．石裏の補強用 石裏面処理 ・行う ・行わない モルタル 目地幅 屋内 ・( mm) 屋外 ・( mm) 笠木、甲板等の乾式工法の場合は行う。 (10.7.3) ・監督員の承諾による ・()同等以上 9 ．製造所及び 施工業者11タ イ ル 工 事1 ．材料 タイルの試験張り ※行わない ・行う (11.2.2) タイルの見本焼き ※行わない ・行う (11.2.2～4.2)(表11.2.1) 下地及びタイルごしらえ・MCR工法 ・目荒らし工法 ・( ) (11.2.7)(11.3.7) 壁タイル張りの工法 2 ．セラミックタイル 張り 工法 ※「標仕」表11.2.3による ・( ) ・接着剤張り ・モルタル張り 張付け用材料 ※既調合モルタル ・() (11.2.3) 張付け用材料 ・有機系接着剤(内装用) ・有機系接着剤(外装用) ・( ) (11.3.2) 工法 ※「標仕」表11.3.2による ・( )3 ．施工後の確認 ※打診による確認 (11.1.5) 及び試験 ※接着力試験施 工 箇 所1 ．木材 木材含水率 ※Ａ種 ・Ｂ種 造作材の品質 ※Ａ種 ・Ｂ種12木 工 事施工箇所 表 面 形 状 厚 さ(mm) 耐 火 性 能 ※無し ・有り( ) ・( ) ※フラットパネル ・デザインパネル(図示) ・製造所( )同等以上 ・評価名簿による建築工事特記仕様書(２) ・外壁のパネル幅及びパネル相互の目地幅 ※図示による (8.5.3) 間伐製材の適用 ※図示による ・() ホルムアルデヒド放散量 ※Ｆ☆☆☆☆等級のもの ・() (12.2.1)屋 根 及 び と い 工 事 131 ．ステンレスの表面仕上げ (14.2.1)種 類 施 工 箇 所 備 考・下記以外の見え掛かり全て ※ＨＬ程度・No.２Ｂ程度・鏡面仕上げ2 ．アルミニウム及びアルミニウム合金の表面処理 (14.2.2 )(表14.2.1)種 類 施 工 箇 所 備 考・ﾌﾞﾗｳﾝ系 ・ﾌﾞﾗｯｸ ・ｽﾃﾝｶﾗｰ 無着色3 ．鉄鋼の亜鉛めっき (14.2.3)(表14.2.2) 溶融 ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 電気 ・Ｄ種 ・Ｅ種 ・Ｆ種JIS H 8641JIS A 8610施 工 箇 所 亜鉛めっきの種別 備 考・ＢＢ－１種・ＢＢ－２種4 ．軽量鉄骨天井下地 野縁等の種類 (14.4.2)(表14.4.1) 屋内 ※１９形 ・２５形 ・( ) 屋外 ・１９形 ※２５形 ・( )5 ．軽量鉄骨壁下地 屋外における野縁等の間隔 ( ) (14.4.3) スタッド、ランナーの種類 (14.5.3)(表14.5.1) ※「標仕」表14.5.1による ・図示による6 ．金属成形板張り (14.6.2)(表14.2.1)材 種 製 法 材 種 寸法(mm ) 厚(mm ) 表 面 処 理※ﾌﾟﾚｽ・ﾛｰﾙ・押出し ※ｱﾙﾐﾆｳﾑ・( )・B-1種・B-2種( )・ｽﾊﾟﾝﾄﾞﾚﾙ系・ﾊﾟﾈﾙ系 伸縮調整継手 ・設ける ・設けない 部材の種類 ・250形 ・300形 ・350形 ・( ) (表14.7.1) 7 ．アルミニウム製 笠木 棟上避雷導体システム ※無 ・有8 ．手すり及びﾀﾗｯﾌﾟ (14.8.2)(14.8.3)種 類・手すり・タラップ材料の種別 表 面 処 理※ステンレスＳＵＳ３０４・鉄※ステンレスＳＵＳ３０４・鉄※HL程度 ・鏡面仕上げ ・()亜鉛めっき 外部 ※Ｃ種内部 ※Ｅ種※研磨無し 亜鉛めっき 内外部 ※Ｃ種・( ) 表面処理 ※ＢＢ－１種又はＢＢ－２種 ・( ) (14.7.2)(表14.2.1)金 属 工 事 14 ※トルシア形高力ボルト 指定、認定品セットの種類 ※S10T (7.2.2) (表9.4.1)(表9.4.2) 種別 ※Ａ種 ・Ｂ種 (7.10.3)(表7.10.2) SRC造の溶接された鋼製スリーブの内面 (7.8.4)うわぐすり 役物 色 きじの質無ゆう 施ゆう 有 無 標準 特注 Ⅱ類 Ⅲ類 Ⅰ類形状/寸法 備考・防水形複層塗材Ｅ2 ．モルタル塗り1 ．防火材料など 屋内の壁及び天井の仕上げ材は、建築基準法に基づき指定又は認定を受けた防火材料 とする。

材料 ・既調合モルタル ・現場調合モルタル (15.3.2)3．仕上塗材仕上げ (15.6.2)(表15.6.1)(15.6.6)種 類 呼 び 名・薄付け仕上塗材・厚付け仕上塗材・複層仕上塗材・軽量骨材仕上塗材・外装薄塗材Ｓｉ・外装材薄塗材Ｓ・内装薄塗材Ｃ・内装薄塗材Ｌ・内装薄塗材Ｓｉ・内装薄塗材Ｅ・内装薄塗材Ｗ・外装厚塗材Ｃ・外装厚塗材Ｓｉ・外装厚塗材Ｅ・内装厚塗材Ｃ・内装厚塗材Ｌ・内装厚塗材Ｇ・内装厚塗材Ｓｉ・内装厚塗材Ｅ・複層塗材ＣＥ・可とう形複層塗材ＣＥ・吹付用軽量塗材・こて塗用軽量塗材・外装薄塗材Ｅ・可とう形外装薄塗材Ｅ・防水形外装薄塗材Ｅ・可とう形外装薄塗材Ｓｉ・複層塗材Ｓｉ・複層塗材Ｅ・複層塗材ＲＥ・防水形複層塗材ＣＥ・砂壁状・ゆず肌状・さざ波状・平たん状・凹凸状・着色骨材砂壁状・砂壁状じゅらく・京壁状じゅらく・吹放し・凸部処理・平たん状・ひき起こし・かき落とし・凹凸状・凸部処理・凹凸状・ゆず肌状・砂壁状・平たん状・吹付け・こて塗り・ﾛｰﾗｰ塗り・吹付け・吹付け・ﾛｰﾗｰ塗り・こて塗り・吹付け・ﾛｰﾗｰ塗り・こて塗り上塗材 ・外装厚塗材C ※適用 ・外装厚塗材Si,E ・ｾﾒﾝﾄｽﾀｯｺ以外の塗材の場合 ( ) ・適用 ・適用しない上塗材※水系アクリルつやあり・水系ポリウレタンつやあり・( )仕上げの形状 工 法 備 考※ホルムアルデヒドの放散量 Ｆ☆☆☆☆等級のもの・( )・防水形複層塗材ＲＥ 仕上げ左 官 工 事 154 ．ﾏｽﾁｯｸ塗材塗り ・しっくい塗り ・こまい壁塗り ※ 下地、仕上げ等は図示による5 ．しっくい塗り等 種別 ・Ａ種 ・Ｂ種 (15.7.2) ・一般用 ・( ) ・着色 ・原色 ・10 ・15 ・20 ・( )種 類 色 採 厚 さ※ホルムアルデヒドの放散量 Ｆ☆☆☆☆等級のもの・( )6 ．ﾛｯｸｳｰﾙ吹付け ・せっこうプラスター塗り ・ドロマイトプラスター (15.9.1～15.11.8) (15.12.2)(15.12.3)Ｎｏ．２242 ．製材3 ．造作用集成材4 ．造作用単板積層材5 ．直交集成板6 ．合板等 接着剤は、接着する材料に適したものとする。 (12.2.2) ホルムアルデヒド放散量 ※Ｆ☆☆☆☆等級のもの ・( ) ・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 (12.3.1)保存処理性能区分 施 工 箇 所・K2 ・K3 ・K4 ・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理※標準仕様書12.3.1(イ)(b)①～④による処理の方法 施 工 箇 所防蟻処理 保証期間５年、専門業者の責任施工とし、報告書を提出すること。

7 ．接着剤8 ．防腐、防蟻処理1 ．長尺金属板葺 (13.2.2) (表13.2.1)屋根葺形式 長尺金属板の種類 備 考 板厚(mm)※JIS G 3322塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛メッキ鋼板及び鋼帯 ・0.4mm以上 施工業者 ※監督員の承諾による ・( )同等以上2 ．折板葺 (13.3.2) (表13.2.1)材 種 形式による区分 山高及びピッチ 板厚(mm) 耐力による区分・塗装溶融亜鉛めっき鋼板 ※重ね形又ははぜ締め形 山 高( ) ( )種ピッチ( ) 軒先面戸板 ※有り ・無し 施工業者 ※監督員の承諾による ・( )同等以上3 ．粘土瓦葺 (13.4.2)種 類 大きさ・産地等 備 考 金 物 棟の工法・7寸丸伏せ棟 ・のし積み棟 ・( ) (13.4.3)4 ．とい (13.5.2)(表13.5.1)材 種 径 施 工 箇 所 備 考・配管用鋼管・ステンレス鋼管 SUS304 厚( )・硬質塩化ビニル管(ＶＰ)・硬質塩化ビニル管(ＲＦ－ＶＰ) ・次の箇所には行わない( ) とい受金物 ※ステンレス製 ・鋼製(亜鉛めっき) (表13.5.3) 防 露 ※「標仕」表13.5.3により行う (13.5.2) ※図示による (12.2.1) ※図示による (12.2.1) ※図示による (12.2.1) ※図示による (12.2.1) ※図示による (12.2.1)スロープ用玄関･ポーチ 床スロープ床・セメントモルタルによるタイル張り耐滑り性段鼻 100角100角 屋外階段(手すり共)9 ．鋼製床下地土間基礎･基礎梁、2階床 外部幅木・鋼製根太、大引式、低床タイプ(JIS体育館用鋼製床下地構成材)(三洋工業 ｽﾘｰﾍﾞｰｽ101L相当品)・0.5mm75 外部たてどい瓦棒葺外部柱(ポーチ、スロープ)・樹脂処理保存処理剤(AQ認証)(エコアコールウッド同等品)１級建築士事務所 第1-61090号１級建築士 第 126977号 古賀 健児福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401筑後北小学校学童保育所建替え工事株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所A-02備考 承認覧 工事名称尺度日付図面番号建築工事特記仕様書(３)17カ ー テ ン ウ ォ ー ル 工 事1 ．メタルカーテン ウォール(17.1.3)(17.2.2) 主要構成材料 気密性 水密性 枠の見込み寸法 表面処理 耐震性(層間変位量) 遮音性 断熱性 耐火性 ※アルミニウム製 ・ステンレス製 ・A-3 ・A-4 ・( ) ・W-4 ・W-5 ・( ) ※図示 ・A-1種 ・B-1種 ・( ) ※±1/200ｈ以上 ・( ) ・T-3 ・T-4 ・( ) ・H-4 ・H-5 ・( ) ・適用しない ・適用する( )時間種 別 ・正圧 kg／㎡以上及び負圧 kg／㎡以上に対して安全であること シーリング材及びガラス留め材の種類 (17.2.2) ・金 属－－－ガラスの場合 ( ) 耐風圧性能 ※建築基準法で定められた風圧力に対して安全であること。

・金 属－－－石、タイルの場合( ) ・ガラス－－－ガラスの場合 ( ) 構造用ガスケット ※適用しない ・適用する(施工箇所： ) 断熱材 ※適用しない ・適用する(種類：厚さ： 施工箇所：図示) 熱線反射ガラスの映像調整 ※行う ・行わない カーテンウォールの方式 ・パネル方式 ・方立方式・バックマリオン方式(・単純２片支持構法 ・ＳＳＧ構法) ・スパンドレル方式 ・小型パネル組み合わせ方式(・ノックダウン方式 ・ユニット方式) コンクリートの種類及び品質 (17.3.2)ウォール2 ．ＰＣカーテン コンクリートの種類 ※軽量コンクリートの１種 ・( ) 設計基準強度(Fc) ※３０N/m㎡ ・( ) 所要スランプ※12cm以下 ・( ) 鉄筋※ＳＤ２９５Ａ ・( ) 補強鉄線 ※図示による目地用シーリング材 ※() 断熱材 ※適用しない ・適用する(種類： 厚さ： 施工箇所：図示) 先付け材料等 ※図示による表面仕上げ ※( )耐風圧性能 ※建築基準法に定められた風圧力に対して安全であること。

・正圧 kg／㎡以上及び負圧 kg／㎡以上に対して安全であること 耐震性能(層間変位量) ※±１／２００ｈ以上 ・()屋内の壁及び天井の塗装仕上げ材は、建築基準法に基づき防火材料の指定又は認定を受 1 ．材料 けたものとする。 (18.1.3) 塗料は、トルエン等の含有量が少ない規格品とする。

ホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・( )・(-社)日本塗装工業会の会員 ※監督員の承諾する塗装業者 2 ．塗装業者 3 ．素地ごしらえ (表18.2.1)～(表18.2.7)素地 種別 備考 ・木部 ※Ａ種(不透明塗料塗りの場合) ※Ｂ種(透明塗料塗りの場合) ・鉄鋼面 ・Ａ種 ・Ｂ種 ※Ｃ種 ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・亜鉛めっき鋼面 ・モルタル面、プラスター面 ・コンクリート面、ＡＬＣパネル面 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・押出成形セメント板面 ・ボード面 ・Ａ種 ・Ｂ種 ※Ａ種 ・Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種 目地継ぎ目処理工法 4 ．錆止め塗料塗り 塗料種別 (表18.3.1)～(表18.3.2) ・亜鉛めっき鋼面 ・鉄鋼面 ・Ｂ種(ＥＰ－Ｇの場合) ※Ａ種(屋外) ※Ｂ種(屋内) ※Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種(ＥＰ－Ｇの場合)塗装面 種別 備考 錆止め塗料塗り ・鉄鋼面 ・亜鉛めっき鋼面面 ※Ａ種(見え掛かり部) ※Ｂ種(見隠れ部) ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ※Ａ種(鋼製建具等) ・Ｂ種 ・Ａ種 ・Ｂ種 塗装面 種別 備考 5 ．合成樹脂調合 ﾍﾟｲﾝﾄ塗り(SOP) 塗装面 種別 塗料の種類 備考 ・木部 ・鉄鋼面 ・亜鉛めっき鋼面面 ※Ａ種 ・Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種 ※１種 ・２種 ※１種 ・２種 ※１種 ・２種 6 ．クリヤラッカー(表18.5.1)備考 種別 塗装面 塗り(ＣＬ) ・木部 ・Ａ種 ※Ｂ種 (表18.6.1)塗装面 備考 種別 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種 塗り(ＮＡＤ) 非水分酸形塗料 7 ．アクリル樹脂系 8．耐候性塗料塗り (ＤＰ) 塗装面 備考 ※上塗り１級 ・( ) ※上塗り１級 ・( )塗料の種類 9 ．つや有合成樹脂 ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ 塗り(ＥＰ－Ｇ) (表18.8.1)～(表18.8.4)塗装面 ・木部 ・鉄鋼面 ・亜鉛めっき鋼面 ・コンクリート面 ※Ａ種 ・Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種 種別 備考10 ．合成樹脂 ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ 塗り(ＥＰ) (表18.9.1)塗装面 種別 備考 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種 11 ．合成樹脂(表18.10.1) ｴﾏﾙｼｮﾝ模様塗料 塗り(ＥＰ－Ｔ)塗装面 種別 備考 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種 塗装面 種別 備考 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種 (表18.11.1) 12 ．ウレタン樹脂 ワニス塗り (ＵＣ) 塗り(ＯＳ)13 ．オイルステイン塗装面 備考塗装面 種別 備考15 ．木材保護塗装塗り(ＷＰ)16. 屋内水系塗料塗り 屋内の木部、鉄鋼面及び亜鉛めっき鋼面のつや有合成樹脂エマルションペイント塗りに適用 する。

19内 装 工 事 1 ．接着剤 壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート、幅木に使用する接着剤は、トルエン等の含有量が少ない規格品とする。壁紙用の接着剤は、フタル酸ジ－ｎ－ブチル及びフタル酸ジ－２ －エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を使用している規格品とする。 ホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・( ) (19.2.2) 2 ．ビニル床シート 張り (19.2.2 )(19.2.3)材 種※発泡層のないもの・発泡層のあるもの※ＦＳ・( )※無地・模様 ・( )※熱溶接・突付け・帯電防止・耐動荷重性・防滑性・耐薬品性種 類 記号 色柄 厚さ 工 法 特殊機能 備 考 3 ．ビニル床タイル 張り 材 種 種 類ビニル床シートビニル床タイル※コンポジションビニル床タイル(半硬質)・コンポジションビニル床タイル(硬質)・ホモジニアスビニル床タイル・帯電防止ビニル床タイル(置敷タイプ)・帯電防止ビニル床タイル(パネル一体タイプ) (19.2.2)(19.2.3) 帯電防止ビニル床タイル(置敷タイプ)の接着剤は粘着剥離形とし、製造所の指定する 製品とする。

4 ．ビニル幅木 厚さ ※２ ・( ) 高さ ※60 ・75 ・100 ・( )5 ．カーペット敷き 材種 ※軟質 ・硬質 (19.2.2)・A種・B種※C種※カットパイル・ループパイル・( )※無地・柄物・防虫加工品・人体帯電圧 ※3kv以下・( )種 別 織 り 方 パイルの形状 色 柄 備 考 下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)第２種２号(厚８)備 考 工 法 パイル長 パイル形状・人体帯電圧 ※3kv以下・( )※全面接着工法・グリッパー工法※５～７ ・( )※４～６ ・( )※４ ・( )・( )・カットパイル・マルチレベルループ・レベルループパイル・カット、ループ併用※一種・二種※ループパイル・カットパイル※５００角・( )※6.5・( )※無地・柄物※適用しない・102 Ω以下種 別 パイルの形状 寸 法 総厚さ 色柄 電気抵抗6 ．合成樹脂塗り床 (19.4.2)(19.4.3)(表19.4.3～7)種 別 仕 上 げ の 種 類・弾性ウレタン塗り床材・エポキシ樹脂塗り床材※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ※薄膜流し展べ仕上げ ・厚膜流し展べ仕上げ(※平滑 ・防滑)・樹脂モルタル仕上げ(※平滑 ・防滑) ・防滑仕上げ ホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・( ) 7 . 防塵用塗料塗り 材 質 水性アクリル系樹脂塗料(※標準色 ・)仕上種別 コーティング(ローラー刷毛塗り)塗 布 量 主剤２回塗りとし、総塗布量は０.２５kg／㎡以上 (19.5.2～19.5.7)(表19.5.1～表19.5.4)複 合単 層・( )・( )類別 樹 種 工 法 及 び 寸 法※複合フローリング ※なら・( )・( )※釘どめ工法・Ａ種 ・Ｂ種 ※Ｃ種・( )・接着工法厚さ・15 ・( )幅・ 7 5 ・ 9 0･ ( )長さ・ 以上※塗装品・無塗装品厚さ・大きさ(mm) 塗 装 ホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・( ) 8 . フローリング張り9 . 体育館用 フローリング張り樹 種 ・( )接 着 剤 ・酢酸ビニル系エマルション ・エポキシ樹脂系表面塗装 ・ポリウレタン樹脂塗料３回塗り ・( ) 張り付け ・下張り板に接着剤で接着し、隠し釘と脳天釘で止める下張り板 ・１２ｍｍ以上(木製根太) ・１５ｍｍ以上(鋼製根太) ホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・( )10 ．畳敷き ※別添1 畳工事特記仕様書による11 ．せっこうボード その他ボード 及び合板張り 厚さ・ 幅・ (表19.6.1)(19.7.2)寸法・9.5・12.5・15※9.5・突付け・目透し・継目処理工法・下地張り・上張り・せっこうボード・化粧せっこう ボード・直張り ※突付け ・トラバーチン模様・木目模様(裏桟付)・直張り ※目透し ※9.5 専用軽鉄下地材付き・無石綿けい酸 カルシウム板・目透し・継目処理※6 ・8・10 ・12・( )タイプⅡ(無石綿)・木質セメント板 ・硬質木毛ｾﾒﾝﾄ板・普通木毛ｾﾒﾝﾄ板・打込み・張付け・敷込み・20 ※25・30・繊維板・ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ材 種 種 別 備 考 厚 さ 張 り 方・天然木化粧合板 ・福岡県産材 ホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・( ) 遮音シール材 ※アクリル系シーリング材 ・ジョイントコンパウンド(19.7.2)(19.7.3)材 種 表 面 の 品 質 厚 さ 工 法・普 通 合 板・天然木化粧合板生地のまま又は透明塗料塗りの場合※ラワン程度 ・( )不透明塗料塗りの場合※しな程度 ・( )・( )・5.5 ・9 ・12・5.5 ・9 ・12・()※A種・B種壁又は天井に使用する合板は、建築基準法に基づき防火材料の指定又は認定を受けたもの。

ホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・( )パーティクルボード及びＭＤＦのホルムアルデヒド放散量 (19.7.2) ※Ｆ☆☆☆☆ ・( ) 壁紙はJIS A 6921により、建築基準法に基づく防火材料の指定または認定を受けたもの。12 ．壁紙張りホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・() (19.8.2)施 工 箇 所 品 質 程 度 防火性能の級別・1級 ・2級 ・( )・1級 ・2級 ・( )・1級 ・2級 ・( )・1級 ・2級 ・( ) 素地ごしらえの種別 (19.8.3) モルタル及びプラスター面 ・Ａ種 ※Ｂ種 せっこうボード面 ・Ａ種 ※Ｂ種 施工業者 ※内装専門業者とする ・( )13 ．断熱材 ・打込み断熱材 (19.9.2)材 種 種 類 厚 さ※押出法ポリスチレンフォーム保温板(スキンなし)・硬質ウレタンフォーム※A種2種b ・( )・A種3種b(接地部分)・A種 ・( )※25 ・( )・( ) 施工箇所ホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・() ※現場発泡工法に示された施工箇所以外の箇所・( ) ・現場発泡断熱材(吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材) (19.9.3) 難 熱 性 ※３級 ・２級 厚 さ ・２５ ・() 施工箇所 ※窓回り等の断熱補修部分 ・( )14 ．吸音材材種 品 質 ・ 規 格 厚 さ・ロックウール吸音材・グラスウール吸音材ロックウール吸音ボード1号(60K)グラスウール吸音ボード2号32Kガラスクロス(ＪＩＳ Ｒ3414-P-17A)額縁張・25 ・( )※25 ガラスクロス張りグラスウール吸音ボード(910×1820)の取付け工法 ポロプロピレン及びプラスチックファスナー留め ４本／㎡程度以上15 ．ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ 床下地材 畳下地 厚さ ※４０ ・６５ ・８０ フローリング類 厚さ ※８０ ・９５20ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事1 ．フリーアクセス フロア (20.2.2)・溝構法・500×500 ・1.0Ｇ・0.6Ｇ・3,000Ｎ・5,000Ｎ・帯電防止床タイル・タイルカーペット施工箇所・パネル構法構 法寸法(ｍｍ)高さ(ｍｍ)適用地震時水平力耐荷重性能 表面仕上材 備 考 帯電防止性能(U値) ・0.6以上 ・1.2以上 ・( ) 感電防止性能 (漏えい抵抗 R≧1×106Ω) 構成材の材質 ・アルミニウム ・鋼製 ・( ) 製造所( )同等以上2 ．可動間仕切 (既製間仕切) (20.2.3)構 造 形 式 パネル部の総厚さ 表 面 材 種 厚 さ 仕 上 げ※パネル式・スタッド式・スタッドパネル式・()以上 ※鋼板 ・()※0.6 ・( )・( )※メラミン樹脂又はアクリル樹 脂焼付け・() 品質 JIS A 6512によるもの又は評価名簿によるもの (ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞｱ)3 ．移動式間仕切 (20.2.4)表面板 仕上げ パネル厚 遮音性・鋼板・( )・焼付け・( )※６０ ・８０ ・１００・()・一般タイプ・遮音タイプ 製造所( )同等以上 仕 様 (20.2.5) 4 ．トイレブース パ ネ ル ・メラミン樹脂系化粧板 ・ポリエステル樹脂系化粧板 ・( ) 部 材 ・アルミ製 ・ステンレス製 ・( ) 附属金物 ※ステンレス製 ・( ) 足 形 状 ※幅木型 ・足金物型 形 式 ・丁番吊 ・中心吊5 ．階段滑止め ・金属製 材 種 ※ステンレス製(SUS304) ・真鍮製 (20.2.6) 形 式 ※ビニルタイヤまたは合成ゴムタイヤ入り ・タイヤなし 幅 ※３５ ・( ) 取付け ※接着工法 ・( ) ・磁器製 幅 ※６０ ・( )6 ．階段手すり材 種 表面仕上げ 直径(mm) 取付箇所※集成材・ステンレスパイプ・鋼製パイプ・ビニル製※クリヤラッカー ・ＨＬ ・ＥＰ－Ｇ 床仕上げの異なる箇所には目地棒を入れる。 (20.2.7) ※ステンレス製６×１２ ・ステンレス製４×１２ ・黄銅製４×１２7 ．床目地棒 8 ．黒板及びホワイト ボード ・図示による9 ．鏡 縁 ※なし ・あり( ) (20.2.9) ガラス厚 ※５ｍｍ ・( )10 ．表示 ※図示による (20.2.10) ・下記による種類 材種 寸 法 取 付 方 法・衝突防止表示・非常用進入口の表示・室名札・ピクトグラフ・案内板・( )・( )・ステンレス製市販品 ・()・市販品 ・()・ステンレス製 ・( )・ステンレス製 ・( )・ステンレス製 ・( )図面名称・( )・( )・( ) ・面付 ・持出し ・910×910 ※450×91018・ウィルトン・アキスミンスター・ダブルフェース※300角・( )※500角・( )形 状※2・3・( )※2・( )厚 さ 色 柄図示による(表18.12.1)16建 具 工 事 (16.2.2～4)(表16.2.1)(表16.2.2) ※普通サッシ ・防音サッシ ・断熱サッシ 表面処理外部に面する建具 種 別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・( ) 性能 ( ) 性能 ( ) ・A-1種 ・A-2種 ※B-1種 ・() ※C-1種 ・C-2種内部建具 ※枠の見込み寸法 ・図示による ・( )2 ．網戸 ※外面納まりの可動式 ・( ) (16.2.3～4) 網の材種 ※合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス製 3 ．樹脂製建具 (16.3.2)(表16.3.1)(表16.3.2) ※普通サッシ ・防音サッシ ・断熱サッシ外部に面する建具 種 別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・( ) 性能 ( ) 性能 ( )内部建具4 ．鋼製建具 簡易気密型ドアセットの性能値 (16.4.2) ※枠の見込み寸法 ・図示による ・( ) ※適用する(※Ａ－３ ・) ・適用しない 亜鉛めっき鋼板のめっき付着量 ※Ｚ１２又はＦ１２ ・() (16.4.3)鋼板の厚さ ※「標仕」表16.4.2による ・建具表による (16.4.4)5 ．鋼製軽量建具 簡易気密型ドアセット ※適用する(※Ａ－３ ・ ) ・適用しない (16.5.2) ビニール被覆鋼板 ・適用する ・適用しない (16.5.3) カラー鋼板 ・適用する ・適用しない召合わせ、縦小口包み板などの材質 ※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・( )鋼板の厚さ ※「標仕」表16.5.1による ・建具表による (16.5.4)6 ．ステンレス製建具 材質 ※SUS304 ・() 表面仕上げ ※HL ・() (16.6.2～5)曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ 建具材の加工、組立時の含水率 ・A種 ※B種 ・C種 (表16.7.1)(16.7.2～4) 7 ．木製建具合板 ※普通合板 ・天然木化粧合板 ・特殊加工化粧合板ミディアムデンシティファイバーボード(ＭＤＦ)及びパーティクルボード ホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆等級のもの・F☆☆☆等級のもの かまち戸の樹種 かまち() 鏡板() ふすまの上張り ・新鳥の子程度又はビニル紙程度 ・鳥の子フラッシュ戸の表面板の厚さ ※「標仕」表16.7.6による ・( )フラッシュ戸の工法 ※「標仕」表16.7.7による ・( )8 ．建具用金物 見本品を監督員に提出して承諾を受ける。 (表16.8.1)(16.8.2～4)マスターキー ※製作する(※新規 ・既存に合わせる) ・製作しない 建具金物の種類 (表16.8.1)ピポットヒンジフロアヒンジヒンジクローザドアクローザ本締り錠シリンダ箱錠 評価名簿による。

評価名簿による。

種類 品 質 ・ 規 格9 ．自動ドア開閉装置 駆動装置の性能値 (16.9.2～3) 引き戸用 ※「標仕」表16.9.1による ・( ) 引き戸(多機能トイレ)用 ※「標仕」表16.9.2による ・( ) 検出装置 ※「標仕」表16.9.3による ・() 戸の開閉方式 ※図示による ・( ) 検出装置の種類 ・光線(反射)センサー ・熱線センサー ・音波センサー ・光電センサー ・電波センサー ・タッチスイッチ ・押しボタンスイッチ ・多機能トイレスイッチ工事範囲 一次測配線は別途工事とし、開閉機構以降の二次測配線は本工事に含む。

10 ．重量シャッター 機能による種類 (16.11.2～4)・管理用 ・防火(・外壁用 ・屋内用) ・防煙シャッターケース(防火・防煙以外の場合) ・ 設ける ・ 設けない(16.11.2)開閉機能による種類 (表16.11.1)※上部電動式(手動併用) 電源※ φ V kw 以下(過電流保護装置付)・上部手動式耐風圧強度 ・( )屋内用防火、防煙シャッターの危害防止機構 ※障害物感知装置・シャッター二段降下方式 落下防止装置 ・二重チェーン ・急降下制動装置 ・急降下停止装置 設置個所は図示による工事範囲 一次側配線は別途工事とし、開閉機構以降の二次側配線は本工事に含む。

11 ．軽量シャッター 建具に取り付けるガラス及びガラスブロックは図面図示(建具表)による。(16.14.2) 13 ．ガラス 開閉機能による種類 (16.12.2～4)(表16.12.1)※手動式・上部電動式(手動併用) 電源※ φ V kw 以下(過電流保護装置付)耐風圧強度 ・( )スラットの形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形工事範囲 一次側配線は別途工事とし、開閉機構以降の二次側配線は本工事に含む。

12 ．ｵｰﾊﾞｰﾍｯﾄﾞﾄﾞｱ セクション材料 ※スチールタイプ ・アルミニウムタイプ (16.13.2) ・ファイバーグラスタイプ 開閉方式※バランス式 ・チェーン式 ・電動式 収納方式 ・スタンダード形 ・ローヘッド形 ・ハイリフト形 ・バーチカル形 ガイドレール ※溶融亜鉛めっき鋼板 ・ステンレス鋼板(SUS304) (16.13.3)耐風圧性能 ・( )建具の種類 材 種 アルミニウム製 鋼製、ステンレス製 ※シーリング材(SR-1) ・グレイジングガスケット ※シーリング材(SR-1) ただし、防火戸は建築基準法に基づく個別認定品とする。

1 ．ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具塗 装 工 事 ガラス留め材 (16.14.2.(2))(16.14.3) ・上記以外のシーリング材の種類は「標仕」表9.7.1による (表18.3.3) (表18.4.1)～(表18.4.3)(表18.13.1) タフテッドカーペット (19.3.1～3)(表19.3.1)(表19.3.2) 織じゅうたん (19.3.1～3)(表19.3.1)(表19.3.2) タイルカーペット (19.3.1～3)(表19.3.1)(表19.3.2)・60 ･45 ･35種別・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種※2.0Ｎｏ．３ ※別添2 (20.2.8) ※Ａ種 ・Ｂ種 ※Ａ種 ・Ｂ種 (表18.7.1)～(表18.7.3)図示 量産品25階段壁屋根野地上土間下外部木部内部木部コンクリート面・ボード面200x200 8-44-1(標準詳細図)1級１級建築士事務所 第1-61090号１級建築士 第 126977号 古賀 健児福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401筑後北小学校学童保育所建替え工事株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所A-03形式 ・一般型 ・簡易密閉型 ・密閉型 ・()備考 承認覧 工事名称尺度日付図面番号図面名称建築工事特記仕様書(４)11 ．煙突ライニング ・煙突用成形ライニング材 (20.2.11) 最高使用温度 ※６５０℃ ・()℃ ・キャスタブル耐火材 製造所 ※監督員の承諾する製造所 ・( )同等以上12 ．ブラインド (20.2.12)※横型ブラインド(JIS A4801) ・縦型ブラインド 形 式※アルミニウム合金※ギヤ式 ・コード式 ・操作様式※25 ・35・アルミニウム合金 ・クロス・１本操作コード ・２本操作コード・80 ・100開 閉 方 式スラットの材種スラットの幅13 ．ロールスクリーン 材種、品質等 ( ) (20.2.13)14 ．カーテン及び カーテンレール (20.2.14)(表20.2.1)施工箇所 きれ地名称品質 ひだの種別 形 式 開閉装置・片引き ・引分け・片引き ・引分け・片引き ・引分け・片引き ・引分け・有 ※無・有 ※無・有 ※無・有 ※無 ※暗幕用カーテンの両端、上部及び召合せの重掛けは３００mm以上とする。

カーテンレール 材種 ※ステンレス製 ・アルミニウム製 ・鋼製 形状 ※Ｃ型又はＤ型 ・角型 材種 ※アルミニウム製(既製品) ・鋼製 ・() 15 ．ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ及びカーテンボックス 色彩 ※シルバー ・着色 ・()形状 ※溝幅９０×深さ１５０ ・溝幅()×深さ()16 ．コーナービード 材種 ※ステンレス製 ・( )17 ．天井見切縁 材 種 ※アルミニウム押出型材 ・塩化ビニル製 施工箇所 ※仕上表による ・( )18 ．点検口19 ．くつふきマット 材種 ※塩化ビニル製またはゴム製(受枠ステンレス製)・硬質アルミニウム製(受枠硬質アルミニウム製)・ステンレス製(受枠ステンレス製)20 ．鋼製書架及び 物品棚21 ．旗ざお 材種 ※アルミニウム合金製 ・() 形状 ・テーバー式 ・同一断面 形式 ・ローブ式 ・ハンドル式 寸法 ・( )22 ．旗ざお受金物 材種 ※ステンレス製(市販品)SUS 304 ・()23 ．流し台ユニット ステンレス流し台 仕様・寸法()コンロ台 ()吊戸棚 ()水切棚 ()24 ．視覚障害者用 誘導床材25 ．既製フェンス ・ビニル被覆エキスパンドフェンス ・樹脂塗装メッシュフェンス・鋼管フェンス ・( )26 ．かぎ箱 ※鋼製市販品 ・３０組用 ・６０組用 ・１２０組用27 ．敷地境界標 種別 ・A種( 程度) ※Ｂ種28 ．屋外掲示板 照明器具 ※あり ・なし施 錠 ※あり ・なし29 ．車止め支柱 材種 ※ステンレス製(上下式鎖内蔵型) ・( )形状 ※スプリング付き ・スプリングなし30 ．新聞受・郵便受31 ．木製家具 家具専門メーカーの製作品とする。

32 ．収納・収納家具 合板類 ホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・()ミディアムデンシティファイバーボード(ＭＦＤ)及びパーティクルボード ホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・()33 ．施工中の安全管理 接着剤及び塗料の配布に当たっては、使用方法及び塗布量を十分に管理し、適切な乾燥 時間をとるものとする。また、施工時、施工後の通風、換気を十分に行い、室内に発散 した化学物質等を室外に放出させる。

施工箇所 材 種 寸 法天 井床※アルミニウム ・( )※アルミニウム ・ステンレス・450×450 ※600×600・450×450 ※600×600種 類 規格等・鋼製書架・鋼製物品棚ＪＩＳ Ｓ １０３９による耐荷量による種類・１種 ・２種 ・３種・４種 ・５種 ・６種 施 工 箇 所 材 質 寸 法 備 考・磁器製又はせっ器製・ビニル床タイル・コンクリート製 ・300角 厚60・300角・300角 ・( ) 無ゆう 黄色黄色真ちゅう製黄色・点字鋲21排 水 工 事1 ．排水管 (21.2.1)(表21.2.1)2 ．排水桝及びふた ※図示による (21.2.2)3 ．グレーチングふた 材 質 ・鋼製 ・ステンレス製 ・( ) (21.2.2)形 式 ※受枠付き ・( )種 類 ・溝ふた用 ・桝ふた用 ・かさ上げ用 ・Ｕ字溝用適用荷重 ・歩行用 ・Ｔ－２用 ・Ｔ－６用 ・Ｔ－( )用上面形状 ・凹凸形 ・平形 ・( )ﾒｲﾝﾊﾞｰﾋﾟｯﾁ・細目 ・普通目 ・( )4 ．鋳鉄製マンホール 種 類 ・水封形 ・密閉形 ・簡易気密形 ・中蓋付密閉形 ふた 適用荷重 ・Ｔ－２用 ・Ｔ－６用 ・Ｔ－( )用5 ．埋戻し材料 「標仕」表3.2.1による ※Ｂ種 ・( )種材 種 管 の 種 類 管形状(接合方法) ※遠心力鉄筋コンクリート管 ・硬質塩化ビニル管 ※外圧管(※１種 ・２種) ※VP ・VU ・RS-VU ・RF-VP Ｂ形(ゴム接合)22 盛土の種類 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 (22.2.3)(表3.2.1)2 ．路床土の支持力比 ※行わない ・行う(※乱した土 ・乱さない土) (22.2.5) (ＣＢＲ)試験3 ．路床締固め度試験舗 装 工 事4 ．現場ＣＢＲ試験 ※行わない ・行う (22.2.5) ※行わない ・行う (22.2.5)5 ．路盤材料 ※再生クラッシャランＲＣ－４０ (22.3.3)(表22.3.1) ・クラッシャランスラグＣＳ－４０ ・クラッシャランＣ－４０ ･( )6 ．アスファルト舗装 車道部の基層 ※なし ・あり (22.4.2)(表22.4.1)アスファルト ※再生アスファルト ・ストレートアスファルト (22.4.3)加熱アスファルト混合物の種類 (22.4.4)(表22.4.4)区分 ※一般地域 ※密粒度アスファルト混合物(１３) ・細粒度アスファルト混合物(１３) ・寒冷地域 ※密粒度アスファルト混合物(１３Ｆ)1 ．路床材料工 事 内 容電気と十分協議すること(○印を塗りつぶしたものを適用する) 施 工 区 分 表建築 外構 植栽 電気 電話 昇降 ガス黒板畳備 考 給衛 空調機械関係特記した基礎電気関係配電盤・制御盤の基礎自家発電機の基礎 (アンカーボルトを除く)テレビアンテナの基礎(〃 )避雷針の基礎(〃 )屋内設備屋外設備(架台、アンカーボルト含む)屋上設備(架台、アンカーボルト除く)屋内屋外屋上機器の基礎梁、床、壁 貫通スリーブ梁、床、壁 貫通部型枠 壁・天井ボード類の切込み 端子盤等の型枠上記開口部の補強上記開口部の墨出しスリーブの穴埋め(型枠の穴埋めを含む)ＯＡフロア器具取付用埋込型分電盤、軽量鉄骨下地、補強を要するもの補強を要しないもの補強を要するもの補強を要しないもの補強を要するもの補強を要しないもの補強を要するもの補強を要しないもの開口部点検口 床、壁、天井外壁面(ダクト、チャンバーの接続用含む)ガラリ 建具取付空調用リターン厨房上記以外排気フード換気扇の取付枠及びアルミパネル流し台壁換気扇(ウェザーカバー含む)天井換気扇(ベントキャップ含む)排水トラップ含むオイルサービスタンクの防油提床下水槽のマンホール蓋自火発電用空調用換気扇防油提雨水汚水、雑配水管屋外配水管雨水竪樋身障者用便所手すりガスボンベ転倒防止用の鎖はめ込み形洗面器用カウンター(前板共)電気配管配線機械設備機器付属の制御盤以降の配管配線(接地共)機械設備機器付属の制御盤と電源供給及び配管配線機械設備自動制御と電気設備盤との電源供給機械設備自動制御と電気設備盤との操作回路の渡り配管配線天井吊り型ＦＣＵ、個別パッケージ、全熱交換器と操作スイッチとの渡り配管天井吊り型ＦＣＵ、個別パッケージ、全熱交換器と操作スイッチとの渡り配線天井吊り型ＦＣＵ、個別パッケージ、全熱交換器と操作スイッチ天井吊り型ＦＣＵ、個別パッケージ、全熱交換器と操作スイッチ埋込ボックス煙感知器から連動制御盤を経て防煙ダンパー及び排煙口に至る配管配線小便器用節水装置制御盤以降の配管配線自動ドア及び電動シャッターなどの制御部への電源供給自動ドア及び電動シャッターなどの制御部自動ドア及び電動シャッターなどの操作スイッチ間の配管配線及び操作スイッチ防火扉レリーズ電極棒配線ピット及び蓋別途機器などへの接続室外機・室内機間の伝送線室外機・室内機間の電源渡り線室内機・リモコン間の配線室内機・リモコン間の配管リモコン埋込ボックス室内機・集中リモコン間の渡り伝送線パッケージエアコンの配線ガス漏れ探知機(遮断弁連動)ＯＡフロア用配線器具電気錠及び通電金具ＴＥＮキー及び制御盤電気錠エレベーター出入口三方枠(金属製)シャワーユニット(バスユニット)ガス給湯器リモコン用ケーブルガス給湯器電線管及びボックス畳工事植栽工事黒板工事下地補強黒板・白板・掲示板大理石のみ建築工事機械と十分協議すること表層基層 ※密粒度アスファルト混合物(１３Ｆ) ※密粒度アスファルト混合物(１３) ・細粒度アスファルト混合物(１３)シールコート ※行わない ・行う(施工範囲： ) (22.4.5)アスファルト混合物等の抽出試験 ※行わない ・行う (22.4.6)7 ．コンクリート舗装 コンクリート舗装等に使用するコンクリートは「標仕」表22.5.1による。

(22.5.3) 早強セメント ※使用しない ・使用する コア採取厚さ試験 ・行う ・行わない (22.5.6)8 ．カラー舗装 結合材による種類 ・図示 ・( ) カラー舗装の種類 加熱系 ・アスファルト混合物 ・石油樹脂系混合物 ・図示 常温系 ・ニート工法 ・塗布工法 ・図示 常温系カラー舗装の下部 ・アスファルト舗装 ・コンクリート舗装 車道部の基層の適用 ・適用しない ・適用する 歩道部 カラー舗装の種類 加熱系 ・アスファルト混合物 ・石油樹脂系混合物 ・図示 常温系 ・ニート工法 ・塗布工法 ・図示 常温系カラー舗装の下部 ・アスファルト舗装 ・コンクリート舗装 結合材による種類 ・図示 ・( ) 車道部の基層の適用 ・適用しない ・適用する アスファルト混合物の抽出試験 ・行う ・行わない (22.7.6) 舗装10 ．ブロック系舗装 種 類 ・ｺﾝｸﾘｰﾄ平板舗装 ・ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ舗装 ・( )(22.9.2) 厚 さ 歩行部※６０ ・( ) 車道部※８０ ・( ) ジオテキスタイル ・適用する(60g/㎡) ・適用しない11 ．区画線等 トラフィックペイント JIS K 5665 ※溶触型(厚1.5) ・加熱型(厚1.0程度) 区画線幅 ※１５０ ・( ) ・身障者用駐車場スペース表示(1500角) ・駐車スペースナンバー表示( 350角)9 ．透水性ｱｽﾌｧﾙﾄ※別添３福岡県植栽工事特記仕様書による植 栽 工 事 23車道部 (22.6.2)(22.6.3)(表22.6.1)・ 張り方 ・縦張り ・横張り通気胴縁の防腐処理方法( ) 寸法 ・図示通気胴縁 樹種 ・杉・種類 形状厚さ(㎜)働き長さ働き幅表面仕上げ耐凍害性能防火耐火性能・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 換気口部の防水処置 ※木造標準仕様書20.3.2(3)(ゥ)(c)による現場塗装用サイディングの下地処理及び仕上げ ・防 水 工 事 114節 透湿防水シート、防水テープ及び改質アスファルトフェルト工事1 防水テープ 工事1 窯業系サイディング 公共建築木造工事標準仕様書(平成31年版)両面粘着防水テープの幅 ・50mm以上 ・75mm以上 100mm以上・サイディング材 ・()Ｎｏ．４横張り通気金具15mm－18 455 ﾈｵﾛｯｸ･光ｾﾗ18 光ｾﾗ40 一般地域不陸整正Ｃ－４０UNフェンスH1200相当品図示 プレーン、片 遮光・図示ステンレスW340 H240 D145 錠付 SMP-7相当品(神栄ﾎｰﾑｸﾘｴｲﾄ(株))BL型 L 600 バックガード付BL型 L1500 水切りカバーD150 小口ふさぎ１級建築士事務所 第1-61090号１級建築士 第 126977号 古賀 健児福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401筑後北小学校学童保育所建替え工事株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所A-04^@BM敷地案内図.jpg,200,275.286 ^@BM敷地案内図.jpg,200,275.286プール運動場倉庫道路受用水路校舎校舎屋内運動場道路境界線(国道209号線)敷地境界線敷地境界線敷地境界線敷地境界線敷地境界線敷地境界線3,000筑後市立筑後北小学校道路学童保育所の敷地を示す筑後北小学校学童保育所筑後市大字西牟田6044Ｎ学童保育所位置図 1/500工事場所Ｎ敷地案内図工事概要1)2)3)学童保育所新築外構既存学童保育所他解体鉄骨造 2階建 延べ床面積279.00ｍ2建築、電気設備、機械設備アスファルト舗装整地、縁石、側溝、フェンス軽量鉄骨造 平屋建 延べ床面積100.44ｍ2プレハブ倉庫 3棟外構 アスファルト舗装縁石、側溝、樹木新築1棟新設新設解体1棟解体撤去撤去Ｃ Ａ Ｅ Ｐ Ｍ図面 NOＫ 図面名工事名 年･月･日設計担当縮 尺 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児１級建築士 第 126977号１級建築士事務所 第1-61090号筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月1/500工事概要 敷地案内図 位置図株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所05 特記事項特記事項Ｃ Ａ Ｅ Ｐ Ｍ図面 NOＫ 図面名工事名 年･月･日設計担当縮 尺 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所古賀 健児１級建築士 第 126977号１級建築士事務所 第1-61090号筑後北小学校学童保育所建替え工事 2023年 9月配置図 面積求積図・求積表061 6A B15,5009,0001,200 1,2001,000 1,000 200 2005,000 9,600 9001,6001,800200190 4,5002,100ポーチ12 345屋外階段番号1 2 3 4 51階床面積2階床面積延べ床面積建築面積計算15.50015.50015.5009.6002.100ｘ ｘ ｘ ｘ ｘ1 11 + 11 + 2 + 3 + 4 + 59.0000.2000.2001.6004.500＝ ＝ ＝ ＝ ＝139.5000003.1000003.10000015.3600009.450000各面積 求積図 1/10011,7703,3208,45013,0504,6008,4503,000学童保育所敷地境界線敷地境界線±０＋600道路境界線道路(国道209号線)歩道車道＋600敷地境界線1 6敷地境界線-220±０敷地境界線敷地境界線屋外階段ポーチ スロープ配置図 1/200敷地面積求積図 1/200Ｎ15,500 4,000 3,0001,5001,400125.172.98236.283.00323.0516.00425.194.50523.0514.061 25.17 2.98 75.0066 37.503302 36.28 3.00 108.8400 54.420003 23.05 16.00 368.8000 184.400004 25.19 4.50 113.3550 56.677505 23.05 14.06 324.0830 162.04150合 計 495.04230敷 地 面 積高 さ 底 辺 倍 面 積 番号 面 積495.04 ｍ2敷地面積求積表1/2001/100スロープ床面積には含めないこととするﾎﾟｰﾁ・ｽﾛｰﾌﾟの屋内用途はないため、139.50139.50279.00170.51備考各面積 求積表3,000メッシュフェンスH1800メッシュフェンスH18002,800最短の有効幅員既設浄化槽へ排水管既設へ接続排水管1,900 2,1002,9003752,6251,700 2,300●●●●●●敷地内通路の寸法を示す(通路幅1500以上)B A9,000 4,000設計GL±０3,000既設体育館外壁面縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項2023年 9月筑後北小学校学童保育所建替え工事外部仕上表 内部仕上表07外部仕上部位屋根軒天井外壁屋外階段内部仕上階1 2共通室名玄関押入倉庫1,3倉庫2,4階段廊下多目的便所便所仕上げカラー鋼板 t=0.5 瓦棒葺硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑt25 ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ940 硬質木片ｾﾒﾝﾄ板t25けいカル板t6の上、EP-G塗装グラスウール24k t100鉄骨：溶融亜鉛めっき仕上げ床高FL-20FL±0FL±0FL±0FL±0FL±0FL±0FL±0FL±0FL±0FL±0FL±0－FL±0FL±0FL±0床磁器質タイル張り(100角防滑性)複合フローリング張りt=15鋼製床組の上、構造用合板t=15下地複合フローリング張りt=15鋼製床組の上、構造用合板t=15下地複合フローリング張りt=15鋼製床組の上、構造用合板t=15下地畳張り鋼製床組の上、構造用合板t=15下地ラワン合板t9張り鋼製床組の上、構造用合板t=15下地複合フローリング張りt=15鋼製床組の上、構造用合板t=15下地上に同じ上に同じ上に同じ上に同じ上に同じ鋼製床組の上、構造用合板t=15下地複合フローリング張りt=15複合フローリング張りt=15鋼製床組の上、

構造用合板t=15下地部位幅木たてどい 軒どいポーチ天井ポーチ床 スロープ床ポーチ手すり幅木木製 H=60木製 H=60木製 H=60木製 H=60木製 H=60木製 H=60木製 H=60上に同じ上に同じ上に同じ上に同じ上に同じササラ桁：タモ集成材t30 UC木製 H=60木製 H=60木製 H=60仕上げコンクリート打放し仕上げ DP塗硬質ポリ塩化ビニル管 カラーVP75硬質ポリ塩化ビニル軒どい W200 前高 (ポーチ同W160)けいカル板t6の上、EP-G塗装ステンレスφ38－t1.5支柱ステンレスφ32－t2 @900壁GB-R t=15.0の上、壁紙張り鉄骨胴縁下地及び軽量鉄骨下地GB-R t=15.0の上、壁紙張り鉄骨胴縁下地及び軽量鉄骨下地GB-R t=15.0の上、壁紙張り鉄骨胴縁下地及び軽量鉄骨下地GB-R t=15.0の上、壁紙張り鉄骨胴縁下地及び軽量鉄骨下地GB-R t=15.0の上、壁紙張り鉄骨胴縁下地及び軽量鉄骨下地ラワン合板t9張り鉄骨胴縁下地及び軽量鉄骨下地GB-R t=15.0の上、壁紙張り鉄骨胴縁下地及び軽量鉄骨下地上に同じ上に同じ上に同じ上に同じ上に同じGB-R t=15.0の上、壁紙張り鉄骨胴縁下地及び軽量鉄骨下地GB-R t=15.0の上、壁紙張り鉄骨胴縁下地及び軽量鉄骨下地GB-R t=15.0の上、壁紙張り鉄骨胴縁下地及び軽量鉄骨下地GB-R t=15.0の上、壁紙張り鉄骨胴縁下地及び軽量鉄骨下地天井化粧せっこうボード t=9.5張り軽量鉄骨下地化粧せっこうボード t=9.5張り軽量鉄骨下地化粧せっこうボード t=9.5張り軽量鉄骨下地化粧せっこうボード t=9.5張り軽量鉄骨下地化粧せっこうボード t=9.5張り軽量鉄骨下地化粧せっこうボード t=9.5張り軽量鉄骨下地化粧せっこうボード t=9.5張り軽量鉄骨下地上に同じ上に同じ上に同じ上に同じ上に同じ化粧せっこうボード t=9.5張り軽量鉄骨下地化粧せっこうボード t=9.5張り軽量鉄骨下地化粧せっこうボード t=9.5張り軽量鉄骨下地化粧せっこうボード t=9.5張り軽量鉄骨下地天井廻縁塩化ﾋﾞﾆﾙ製塩化ﾋﾞﾆﾙ製塩化ﾋﾞﾆﾙ製塩化ﾋﾞﾆﾙ製塩化ﾋﾞﾆﾙ製塩化ﾋﾞﾆﾙ製塩化ﾋﾞﾆﾙ製上ｆに同じ上ｆに同じ上ｆに同じ上ｆに同じ上ｆに同じ塩化ﾋﾞﾆﾙ製塩化ﾋﾞﾆﾙ製塩化ﾋﾞﾆﾙ製塩化ﾋﾞﾆﾙ製天井高2420240027002700130024002700270027002400-270024002400備考下足入ランドセル棚流し台、ガス台 洗濯パン 棚棚 ランドセル棚流し台、ガス台 棚鋼製床組の上、構造用合板t=15下地複合フローリング張りt=15踊場 構造用合板t=15下地 複合フローリング張りt=15段板：タモ集成材t30 UC 蹴込：同左 階段滑り止め LGSライニング、甲板(ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt20)LGSライニング、甲板(ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt20)LGSライニング、甲板(ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt20)LGSライニング、甲板(ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt20)手すり(集成材Φ35 壁付き 片側1段)笠木(集成材120x30 UC)〔VOC測定箇所 1箇所〕〔VOC測定箇所 1箇所〕1．〔VOC測定箇所 ○箇所〕は、化学物質の濃度測定の対象室及び測定箇所数を示すホール1保育室1給湯室 兼指導員室1静養室1ホール2保育室2給湯室 兼指導員室2静養室2カーテン 手洗い 棚防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt2.0ﾗﾜﾝ合板t=12下地一部カーテン 手洗い SUS沓ずり下足入 SUS沓ずりモルタル下地100角磁器質タイル張り(防滑性)段鼻タイルモルタル下地鉄骨胴縁Ｃ-100*50の上、窯業系サイディングt18張り 通気工法24002400GB-R t=15.0の上、壁紙張り内装仕上材全般また、天井裏等の下地材についても告示対象外の材料を使用するものとする化学物質を含む材料として、告示による規制対象となる内装仕上材は、全て規制対象外(Ｆ☆☆☆☆)となる材料を使用するものとするその他特記事項壁紙は、基準法告示第1400号による不燃材料(せっこうﾎﾞｰﾄﾞt12以上)下地との組み合わせにより、準不燃材料以上として認定を受けたものとする(QM-0803)Ｎ展開方向 d bc a15,5003,250 9,000 3,2509,0001,6003,000便所3,000 3,000 3,0002,300 3,700押入1AW1AW1AW1AW1AWAWAWAW2,100 1,150給湯室AW2AWAW ×3 AD1LD1LD ×3LDLD253廊下倉庫1倉庫3FL-20玄関FL±0190 3,0601903,060 190190LD4AW冷A B1 2 3 4 5 615,5003,250 9,000 3,2509,0001,6002,220便所3,000 3,000 3,0002,7001,1002,3001,1004,4803,3801AW1AW1AW1AW1AW1AWAWAW2AW2AWAW ×3LD ×3LD2LD536,300廊下給湯室 屋外階段FL±0LD1AW LD4AW190 3,060190 6,1103,060 190190 2,510冷A B1 2 3 4 5 615,5009,0001,200 1,200900 9003寸勾配A B1 61,100階段・踊場3 334 5 51,285 1,090倉庫4倉庫2850 2,8502a3a3a2a3a1,8009,6001,8009,6002階平面図 1/1001階平面図 1/100 屋根伏図 1/100LD7AW5AD2保育室1兼指導員室1静養室1ホール1静養室2ホール2保育室2兼指導員室2AW6洗LD6PS多目的便所2,9001,3003,900 2,2003,710 2,710AW5AW5スロープ 1/154,500GL±0GL±0GL+10GL+310 ポーチ縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項2023年 9月A3 1/200A1 1/100筑後北小学校学童保育所建替え工事1階平面図 2階平面図 屋根伏図08軽量鉄骨下地の上、せっこうﾎﾞｰﾄﾞt=15.0両面張り当該壁は基準法告示第1358号による準耐火構造とし、天井裏に達せしめることとする令114条2項区画壁を示す縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月A3 1/200A1 1/100立面図093,250 3,25015,5003,000 3,000 3,000▽2FL▽1FL▽GL350 3,700▽RL3,400 1,4608,910▽最高の高さ1 2 3 4 5 6 13,250 3,25015,5003,000 3,000 3,0002 3 4 5 6▽2FL▽1FL▽GL350 3,700▽RL3,400 1,4608,910▽最高の高さ西立面図 1/100東立面図 1/100A B9,000A B9,000南立面図 1/100北立面図 1/100屋根：外壁：幅木：軒どい：たてどい：コンクリート打放し仕上げ DP塗硬質ポリ塩化ビニル軒どい W200 前高硬質ポリ塩化ビニル管 カラーVP75鉄骨胴縁Ｃ-100*50の上、窯業系サイディングt18張りグラスウール24k t100硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑt25 ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ940 木毛ｾﾒﾝﾄ板t25カラー鋼板 t=0.5 瓦棒葺外部仕上郵便受箱SUS 前入前出型 H240*W340アルミ製屋外掲示板 H900*W1300ｶﾞﾗｽ引戸 ｼﾘﾝﾀﾞｰ錠付 照明無ササラ桁：t30 W350縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月矩計図10 A1 1/30A3 1/60根太：90*45@303段板t30蹴込板t21桟木：45*30@303框：150*30特記：階段見えがかり造作材は集成材UCとする化粧せっこうボード t=9.5張り軽量鉄骨下地複合フローリング張りt=15鋼製床組の上、構造用合板t=15下地複合フローリング張りt=15鋼製床組の上、構造用合板t=15下地鉄骨胴縁Ｃ-100*50の上、

窯業系サイディングt18張り通気水切り笠木：集成材120x30 WUC化粧せっこうボード t=9.5張り軽量鉄骨下地手すり：集成材Φ35 壁付き 片側1段構造用合板t=15下地複合フローリング張りt=15鉄骨胴縁下地及び軽量鉄骨下地GB-R t=15.0の上、壁紙張り木製 H=60カラー鋼板 t=0.5 瓦棒葺構造用合板t=15スロープタイルたてどい カラーVP75たてどい カラーVP75破風サイディングH=180軒どい W160前高カラー鋼板 t=0.5 瓦棒葺硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑt25 ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ940 硬質木片ｾﾒﾝﾄ板t25けいカル板t=6 の上、EP-G塗装ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ940砂利地業t=150捨てコンクリート砂利地業砂利地業t=150防湿層断熱材t=25350 3,7001902,700Ａ4,5002,7001,100 1,560 401,000170 130 500 200 170 1507003,4004508,9101,460Ａ3,0002,600 1,1003,700350 3,700▽1FL▽GL▽2FL3,400▽RL8,9101,460▽最高の高さ150150 1502601541,000 1,560 1,100 401,200矩計図 1/30 階段矩計図 1/3024050600 1,8002,500軒どい W200前高▽GL▽1FL▽2FL▽RL▽最高の高さ103ステンレス柱脚金物スロープ178ステンレス柱脚金物Sタイプ短期基準接合引張耐力6.41kNアンカーボルトM12 L＝200フック付き 2ヶ所/柱ステンレス柱脚金物60180ポーチ150150150 4040床タイル下地板 30x105垂木 45x105 303＠210木製 H=60 UC木製額縁120x25 UC垂木受45x120鉄骨縦胴縁へ下地板 21x60 300＠杉板t=15 本実 WP桁：杉120x210 WP柱：杉150x150 WPWP：木材保護塗料塗りUC：ウレタン樹脂ワニス塗りM12-606＠ボルト留め(株)タナカ 相当品SUS ﾋﾞﾆﾙﾀｲﾔ W35階段滑り止め：根太掛：90*45破風サイディングH=320通気工法グラスウール24k t100縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項2023年 9月 筑後北小学校学童保育所建替え工事A1 1/30A3 1/601階平面詳細図530 2,000 530190 3,060 3,000 3,000 3,000 3,060 1907015,5001 2 3 4 5 6B A1909,000190 1,4102,100 1,15015015019070 701,000 2,000350 1,300 350190190 2,810 2,110 1903,0003,250 7,000 5,250600 1,800 600550 1,800 5253,700 2,3002051,2602051,2602,590702051,2602051,2602,590702051,2602051,2602,5902051,2602051,2602,5901,2602051,260205 2,590630 630 1,800 630 630 1,800610 700 1,500 360 250 1,500460 1,500270 500 140 500 290 285 285 500 290910 1,075 1,075225 200 650 225 200 650 225 225 6501,450 1,5503,250 950400400852,850 850600 16570 530 1,7001,1001,285751,0001,0901,000751,965 1,285階段平面詳細図 1/30200875 2,375下足入れ1給湯室ランドセル棚ランドセル棚倉庫1ガス台L=600流し台L=1500(卓上IH)玄関FL-20FL±0FL±0便所FL±0FL±0FL±0FL±0ランドセル棚廊下FL±0下足入れ1下足入れ2棚2倉庫3FL±0押入FL±01階平面詳細図 1/301,8009,600 600 9002,400 1,800 1,800 1,800 1,8002,6001 10111,000112,000手すり(集成材Φ35 壁付き 片側1段)手すり(SUSΦ38-t1.5 L=5.0ｍ)手すり子(SUSΦ32-t2 @900以内)SUS沓ずりW40手洗い硬質樹脂製 75*75*H2.0コーナー保護材屋外掲示板郵便受箱屋内掲示板1,200床：防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰ ﾄt2.0SUS沓ずりW402,950850有効 有効有効100角磁器質タイル張り(防滑性)段鼻タイル張り100角磁器質タイル張り(防滑性)蹴込み共施設名サイン兼指導員室1保育室1静養室1ホール13,710 2,200 1,300350850 150有効 引残し1501,750 1,350 5008003001,500P.S棚1FL±0多目的便所1,810 500 400洗濯パン冷蔵庫有効 1,200GL±0GL+310100角磁器質タイル張り(防滑性)ポーチGL±0 GL+10スロープ 1/154,5005003752,310 900縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項2023年 9月筑後北小学校学童保育所建替え工事A1 1/30A3 1/602階平面詳細図190 3,060 3,000 3,000 3,000 3,060 19015,5001 2 3 4 5 6B A1909,000190 1,100 1,410150150190 190 2,620 1901,275 70 1,275 1,275 70 1,275190 2,620 190 190190 2,110 1903,2506,1109,000 3,2501,275 70 1,275190 2,620 1901,100365 1,800 55 1,800 790 7902,0302,2203,3804,480 2,300702051,2602051,2602,590702051,2602051,2602,590702051,2602051,2602,590 630 630 1,800 630 630 1,800630 630 1,800460 1,500205 325 1,500 360 250 1,500270 500 140 500 290 285 285 500 290910 1,075 1,075300 1,710 500225 200 650 225 200 650 225 225 650250 250 600 70 530 1,70075875 2,375875 1,2851,0001,090751,000200ランドセル棚ランドセル棚ガス台L=600流し台L=1500(卓上IH)冷蔵庫FL±0FL±0給湯室FL±0FL±0便所FL±0廊下FL±0棚4棚3FL±0倉庫4倉庫2FL±02階平面詳細図 1/305,2502,4001,800 6009,600 450 45010,50011101241,00012940手洗い1,200SUS沓ずりW402,950床：防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰ ﾄt2.0850兼指導員室2保育室2静養室2ホール2700 900 1,780縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項2023年 9月筑後北小学校学童保育所建替え工事1/30 13屋外階段詳細図 部分詳細図+3,950900 100 900 200A190 1,0002315142,1001,000 2,080 1,4204,540 1501A B小学校に準じる( )内は基準法踏面 260(210)けあげ 165(220)階段幅 800(750)柱150x150A190 1,000 3,3801A B+155GL小学校に準じる( )内は基準法踏面 260(210)けあげ 165(220)階段幅 800(750)3,500141 5 1020260×13柱：□-150x150x4.519083190 1172FL152503004,050GL2,465 1,485 10023□-25x25x1.6114手すり子 丸鋼13φ-＠100155 2,310165×14笠木GLA22260ささら PL16屋外階段詳細図 1/30B断面2階平面詳細図1階平面詳細図鉄骨はすべて、

溶融亜鉛めっきとする1,150支柱□-32x32x1.6 900＠1005050100A断面3,380 1,000260ｘ13190 22B2：H-250x125x6x9P1：□-150x150x4.5+2,465笠木1,15050 100B2：H-250x125x6x9CB1：H-250x125x6x9 片持ち梁建物梁と剛接合笠木800 3,740AD21502,080260ｘ81,000 190 1,4204,690A支柱手すり子 -40x25x1.2踏板 しま鋼板PL4.5けこみ板 PL4.51651,150笠木支柱手すり子□-25x25x1.6260400 600260900 100 900 2002,1001,2001,000捨コンクリート砂利コンクリート直均し仕上げ(金ごて)踏板 しま鋼板PL4.5けこみ板 PL4.5ささら PL16100 150150 100PL12150PL12PL121,000900AD220140500540B.PL-16ｘ140ｘ540A.Bolt 3-M16 L=4001,1501,1501014013060150100WBolt 2-M16ｘ2WPL-9ｘ2 W130ｘH140継手140継手ささらPL16構造用合板張りt15複合フローリング張りt=15調整ボルト Ｍ１２ｸｯｼｮﾝｺﾞﾑ根太鋼17030 140大引鋼鋼製床組詳細図 1/101FL401702複合フローリング張りt=15構造用合板張りt15ビニル床シートt=2.0ラワン合板張りt=12構造用合板張りt15手洗い前 保育室鋼製床組1FL401702複合フローリング張りt=15構造用合板張りt151FL玄関鋼製床組W40 t=1.5 W40 t=1.5ステンレス沓ずり ステンレス沓ずり磁器質タイル張りモルタル下地201FL－2040ホール沓ずり詳細図 1/101502010100170 1,200A便所甲板(ポストフォームt20)1FL甲板詳細図 1/10部分詳細図 1/1061001902FL300752006565軽量鉄骨壁下地ササラ桁：t30 W350段板t30手すり：集成材Φ35縦胴縁C-100x50x20x2.3階段階段詳細図 1/10H-340x250x9x142G2125 2035杉板t=15 UC軽量鉄骨下地縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項2023年 9月A3 1/200A1 1/100筑後北小学校学童保育所建替え工事展開図1142,70012,250 9,0006,000 3,000▽1FLa面1 2 3 4 5b面B A12,2502,000 7,000 1,150 2,100c面1 2 3 4 52,4003,250▽1FLa面5 69,0001,600 1,100 2,200 4,100B Ad面 1F保育室1F静養室押入倉庫1、32,300 8501,3002,850b面B3,250 3,2502,375 8751,3005 6 5 6c面2,300 850B2,850d面PS壁：GB-R t=15.0の上、壁紙張り鉄骨胴縁下地及び軽量鉄骨下地幅木： 木製 H=60内部仕上流し台ｶﾞｽ台 手洗い縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項2023年 9月A3 1/200A1 1/100筑後北小学校学童保育所建替え工事展開図2152F保育室2F静養室倉庫2、42,70012,250 9,000▽1FLa面1 2 3 4 5b面B A2,220 4,480 2,30012,2502,000 7,000 1,150 2,100c面1 2 3 4 52,4003,250▽1FLa面5 69,0001,600 1,100B Ad面6,3002,300 850 2,850b面B3,2505 6c面2,300Bd面1,100 3,380壁：GB-R t=15.0の上、壁紙張り鉄骨胴縁下地及び軽量鉄骨下地幅木： 木製 H=60内部仕上流し台ｶﾞｽ台 手洗い縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項2023年 9月A3 1/200A1 1/100筑後北小学校学童保育所建替え工事16展開図32,4002,1002,100 1,1503,250▽1FL1 1a面2 2a面1▽1FL3,2502,400多目的便所1F廊下1F便所2F廊下2F便所2,200 1,100 1,6002,700Ab面b面A2,7001,600 1,1003,2501,075 1,075 1,1003,2501,075 1,075 1,100c面1 2 1 2 2 1 2 1c面1,100 1,075 1,0753,2501,100 1,075 1,0753,2502,7002,200 1,100 1,600Ad面d面A1,600 1,1002,700PSGB-R t=15.0の上、壁紙張り鉄骨胴縁下地及び軽量鉄骨下地幅木： 木製 H=60内部仕上壁：1,200 1,200ﾗｲﾆﾝｸﾞ甲板ﾗｲﾆﾝｸﾞ甲板ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt20 W150 延L2,600ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt20 W150 延L2,6002,400 2,4001,200ﾗｲﾆﾝｸﾞ甲板ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt20 W150 延2,000縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項2023年 9月A3 1/200A1 1/100筑後北小学校学童保育所建替え工事17展開図4d面 d面 b面6,7003,000 3,7003,700 2,7006,7003,700 2,7002,220 4,480B A▽1FL▽2FLB A▽1FL▽2FL203,0006,7003,7003,700 2,700A B▽1FL▽2FLa面 c面玄関1Fホール2,4003,250 2,0001,965 1,285▽1FL5 63,250 2,0005 62,400▽1FLa面 c面2Fホール3,2501,2852,7001,090 8755 6▽2FL3,2505 62,700▽2FLアルミ製屋内掲示板 H1200*W900GB-R t=15.0の上、壁紙張り鉄骨胴縁下地及び軽量鉄骨下地幅木： 木製 H=60内部仕上壁：2G2梁型：杉板t15張り UC20縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項2023年 9月A3 1/200A1 1/100筑後北小学校学童保育所建替え工事天井伏図1815,5003,250 9,000 3,2509,0001,6003,0003,000 3,000 3,0002,7001,1004,100 2,2002,300 3,700押入2,100 1,150給湯室倉庫1倉庫3190 3,060190 3,9103,060 190190 2,510A B1 2 3 4 5 615,5003,250 9,000 3,2509,0001,6002,220便所3,000 3,000 3,0002,7001,1002,3001,1004,4803,3806,300給湯室190 3,060190 6,1103,060 190190 2,510A B1 2 3 4 5 6便所玄関倉庫2倉庫4850 2,8501,8002階天井伏図 1/1001階天井伏図 1/100900 900軽量鉄骨下地化粧せっこうボード t=9.5張り天井：軒天井：ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ C型 ｼﾝｸﾞﾙｶｰﾃﾝ:遮光ｶｰﾃﾝｶｰﾃﾝ:遮光ｶｰﾃﾝｶｰﾃﾝﾚｰﾙ C型 ｼﾝｸﾞﾙｶｰﾃﾝﾚｰﾙ C型 ｼﾝｸﾞﾙｶｰﾃﾝ:遮光ｶｰﾃﾝｶｰﾃﾝ:遮光ｶｰﾃﾝｶｰﾃﾝﾚｰﾙ C型 ｼﾝｸﾞﾙ 9,600450 450600杉板t=15 本実 WPA1 2 3 4 5 6B9,600450 450桁：杉120x210 WP垂木受45x120鉄骨縦胴縁へM12-606ボルト留め垂木 45x105 303＠下地板 30x1051階小屋伏図 1/1001,8001,200 1,200兼指導員室2ホール2兼指導員室1ホール1保育室2静養室2廊下静養室1保育室1廊下多目的便所天井点検口用開口補強 450*450 8ヶ所空調機用天井点検口 450*450 8ヶ所凡例：空調機用天井開口補強 950*950 6ヶ所換気・給気口用天井開口補強 300*300 27ヶ所空調機用天井開口補強 600*900 2ヶ所天井仕上900 900けいカル板t6の上、EP-G塗装有孔けいカル板t6の上、

EP-G塗装小屋裏換気口 Φ150 4ヶ所深型フード付ガラリ SUS網付軒裏換気口 900*1200 4ヶ所備考備考金物仕上見込 ガラス室名記号記号記号記号名称名称名称名称数量備考金物仕上見込 ガラス数量備考金物仕上見込 ガラス室名 数量備考金物仕上見込 ガラス室名 数量室名内観図内観図内観図内観図引違い窓AW1FL70 7011引違い窓FL1FL2,000LD鋼製軽量引違い戸LD鋼製軽量引違い戸221,800LD鋼製軽量引違い戸LD LD2 6鋼製軽量片開き戸2,0001,70014 5 62,0001,800LD鋼製軽量片開き戸32 22,700TF 強化型板ガラスTFL 強化フロート板ガラス網入型板ガラス WFWP 網入磨板ガラスF 型板ガラスFL フロート板ガラス縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項2023年 9月A3 1/200A1 1/100筑後北小学校学童保育所建替え工事建具表保育室 玄関 ホール 静養室 給湯室兼指導員室玄関 ホール 倉庫1 倉庫2 静養室 便所 多目的便所枠120 扉40クレセント、戸車、付属金物一式アルミニウムTFL4クレセント、戸車、付属金物一式アルミニウムTFL4ステンレス丁番、ステンレス沓づり木目カラーガラリ鋼製、扉：木目化粧鋼板、枠：EP-G枠120 扉40木目カラーガラリTFL4シリンダー錠、戸車、付属金物一式枠120 扉40木目カラーガラリシリンダー錠、戸車、付属金物一式枠120 扉40木目カラーガラリシリンダー錠、戸車、付属金物一式TF4 枠120 扉40ステンレス丁番、ステンレス沓づり木目カラーガラリ鋼製、扉：木目化粧鋼板、枠：EP-GTF4上吊り鋼製軽量片引き戸TF4枠：鋼製EP-G、扉：化粧シート張り(木目)シリンダー錠(表示付非常時解錠)、自閉式上吊装置枠120 扉40150 8502,000 2501,950LD鋼製軽量引違い戸枠120 扉40木目カラーガラリシリンダー錠、戸車、付属金物一式押入FL1,560 1,100760800402,5901,260701,2607TFL4アルミニウムクレセント、戸車、付属金物一式玄関1,100701引違い窓70引違い窓玄関 ホール 静養室 給湯室兼指導員室クレセント、戸車、付属金物一式アルミニウムTFL45 4AW AW170AD引違い戸70AD2片開き戸1 1 玄関アルミニウムシリンダー錠、戸車、付属金物一式TFL4アルミニウムTFL4レバーハンドルシリンダー錠、ドアクローザー、付属金物一式アルミパネルt520 2,0002,0002,000900AL板t=52,0006502,000600レバーハンドルシリンダー錠、ドアクローザガラス600*600ガラリ600*200ステンレス下枠、大型舟底引手 ステンレス下枠、大型舟底引手ガラリ600*200 ガラリ300*200ステンレス下枠、大型舟底引手ガラリ300*200ガラス600*600ガラリ600*200ガラス200*200レバーハンドルシリンダー表示錠(非常時開錠装置付き)ステンレスHL引棒L450、両面戸袋ステンレス下枠、大型舟底引手ガラリ500*2002F給湯室兼指導員室倉庫3 倉庫4アルミニウム廊下 多目的便所ルーバー窓7091,500500500TF6オペレーターハンドル、付属金物一式1,2001,600アルミアングル アルミアングル アルミアングル アルミアングル アルミアングルステンレス下枠、アルミ額縁、大型SUSハンドル ステンレス下枠、アルミアングル11,3001,2601,100 1,5601,80076080040天井1,100 1,5601,5001,100 1,2601,500AW2AW AW3AW2a 3a3 2 3 3AW2 AW2a AW3 AW3a(大型開口部2以上 ＯＫ)1,100 1,2601,800FL2,400天井76080040鋼製、扉：木目化粧鋼板、枠：焼付塗装 鋼製、扉：木目化粧鋼板、枠：焼付塗装 鋼製、扉：木目化粧鋼板、枠：焼付塗装鋼製、扉：木目化粧鋼板、枠：焼付塗装ガラス200*200ガラリ200*700アルミニウム製建具の部材間シーリングは、建具工事とする避難口となる建具は、屋内から容易に解錠できるものとする木額縁：110*25 US19AWアルミニウム70ＦＩＸ窓61 階段TFL4900FIX1,800アルミ額縁、アルミ水切縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項2023年 9月筑後北小学校学童保育所建替え工事家具図15,5001 2 3 4 5 69,000A B9,000A B15,5001 2 3 4 5 6ランドセル棚ランドセル棚ランドセル棚ランドセル棚下足入れ1 1階 玄関ホール 8ヶ所棚11ヶ所 下足入れ2 1階 玄関ホール 1ヶ所 ランドセル棚 保育室 1・2階1階5003501,760本体(台輪共)：ポリ合板張フラッシュ t=25 本体(台輪共)：ポリ合板張フラッシュ t=25底面：メラミン板張FL60 1,0001,060FL60300840900220230350FL60 1,5751,635220 30060底面：メラミン板張1,5751,635350仕切板：ポリ合板張フラッシュ t=15仕切板：ポリ合板張ランバー t=15 仕切板：ポリ合板張ランバー t=151,750仕切板：ポリ合板張フラッシュ t=1560底面：メラミン板張8409003503005002,6502,65060 1,0001,060500天端面：メラミン板張天端・底面：メラミン板張棚2 1ヶ所 保育室 2階 1ヶ所FL60 1,0001,0605003002,65060 1,0001,0605002,6502階 給湯室兼指導員室 1ヶ所350350保育室 1ヶ所 1階 倉庫1 棚3 棚4FL60 400 1,9001,96060 1,9001,9604001,9001,90060 1,9001,960600FL60 1,9001,9606003501,6003,2003,2001,600本体：シナ合板フラッシュ t=25 UC本体：シナ合板フラッシュ t=25 UC 本体：シナ合板フラッシュ t=25 UC 本体：シナ合板フラッシュ t=25 UC 本体：シナ合板フラッシュ t=25 UC棚2棚1下足入1下足入2棚3棚42251,965 1,9651,965 1,9653,930FL60 400 1,9001,96060 1,9001,9604001,8751,875A1 1/30A3 1/601階家具位置図 2階家具位置図▼ ▼20手洗い 手洗い郵便受箱 屋外掲示板屋内掲示板・郵便受箱・屋内掲示板 アルミ H1200*W900・屋外掲示板 アルミ H900*W1300 SUS 前入前出型 H240*W340 ｶﾞﾗｽ引戸 ｼﾘﾝﾀﾞｰ錠付 照明無建築金物：神栄ホームクリエイト株式会社同等品手洗い：仕様同等品ABC商会 こども用手洗いカウンター ラピードシリーズ▼ ピクトサイン 200*200キャビネット、専用立水洗、

その他副資材含Flapp-ES 4人用 W2,000*H700施設名サイン施設名サイン：壁面 ＳＵＳ切文字 １２０角 焼付塗装 非電照特記事項Ｃ Ａ Ｅ Ｐ Ｍ図面 NOＫ 図面名工事名 年･月･日設計担当縮 尺 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所古賀 健児１級建築士 第 126977号１級建築士事務所 第1-61090号A1 1/100A3 1/2002022年 9月法チェック表筑後北小学校学童保育所建替え工事21無窓階以外(普通階)の判定建物名学童保育所階数1階計2階計床面積139.50139.50139.50139.50室名保育室1給湯室兼指導員室1静養室1保育室2給湯室兼指導員室2他静養室2建具記号AW1AW2AW2aAW1AW2AW2a建具種別引違い窓引違い窓引違い窓引違い窓引違い窓引違い窓ガラス種別強化5㎜以下強化5㎜以下強化5㎜以下強化5㎜以下強化5㎜以下強化5㎜以下開口面積 ㎡W1.261.801.80有効開口面積必要開口面積無窓階以外(普通階)の判定W1.261.801.80有効開口面積必要開口面積無窓階以外(普通階)の判定H1.561.561.26H1.561.561.26有効開口0.50.50.5139.50 × 1/30有効開口0.50.50.5139.50 × 1/30数量211数量211ヶ所51112.36ヶ所62115.73＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＞ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＞計 ㎡9.831.401.1312.364.654.65計11.792.811.1315.734.654.65備考(大型開口部 ＯＫ)(大型開口部 ＯＫ)Ｏ．Ｋ(大型開口部2以上 ＯＫ)(大型開口部 ＯＫ)Ｏ．Ｋ換気の計算階数1階2階室名保育室1給湯兼指導員室1含む静養室1保育室2給湯兼指導員室2含む静養室2居室の床面積 ｍ2X12.2503.0002.1003.2503.25012.2503.2503.250Y9.0002.0002.2001.6002.3009.0001.6002.300床面積= = = = = = = =110.25-6.00-4.62-5.207.48110.25-5.207.48床面積 計94.437.48105.057.48必要換気面積1/204.720.375.250.37有効換気面積 ｍ2建具記号AW1AW2aAW1AW2aW1.261.801.261.80H 1.561.261.561.26係数0.500.500.500.50数量2.001.002.001.00ヶ所5.001.006.001.00換気面積= = = =9.831.1311.791.13換気面積 計9.831.1311.791.13必要換気面積≧ ≧ ≧ ≧4.720.375.250.37判定Ｏ．ＫＯ．ＫＯ．ＫＯ．Ｋ備考排煙の計算階数1階2階室名保育室1給湯兼指導員室1含む静養室1保育室2給湯兼指導員室2含む静養室2居室の床面積 ｍ2X12.2503.0002.1003.2503.25012.2503.2503.250Y9.0002.0002.2001.6002.3009.0001.6002.300床面積= = = = = = = =110.25-6.00-4.62-5.207.48110.25-5.207.48床面積 計94.437.48105.057.48必要排煙面積1/501.890.152.100.15有効排煙面積 ｍ2建具記号AW1AW2aAW1AW2aW1.261.801.261.80H 0.760.760.760.76係数0.500.500.500.50数量2.001.002.001.00ヶ所5.001.006.001.00排煙面積= = = =4.790.685.750.68排煙面積 計4.790.685.750.68必要排煙面積≧ ≧ ≧ ≧1.890.152.100.15判定Ｏ．ＫＯ．ＫＯ．ＫＯ．Ｋ備考採光の計算階数1階2階室名保育室1給湯兼指導員室1含む静養室1保育室2給湯兼指導員室2含む静養室2居室の床面積 ｍ2X12.2503.0002.1003.2503.25012.2503.2503.250Y9.0002.0002.2001.6002.3009.0001.6002.300床面積= = = = = = = =110.25-6.00-4.62-5.207.48110.25-5.207.48床面積 計94.437.48105.057.48必要採光面積1/713.491.0715.011.07有効採光面積 ｍ2建具記号AW1AW3aAW1AW3aW1.261.501.261.50H 1.561.261.561.26数量2.001.002.001.00ヶ所2.001.003.001.00補正係数Ａ3.02.03.02.0採光面積= = = =23.593.7835.383.78採光面積 計23.593.7835.383.78必要採光面積≧ ≧ ≧ ≧13.491.0715.011.07判定Ｏ．ＫＯ．ＫＯ．ＫＯ．Ｋ備考西面のみ算入南面のみ算入西面のみ算入南面のみ算入採光補正係数Ａα＝β＝d ＝h ＝A =10 12.84.864.76ｍ ｍ無指定区域建物の最短距離建物の最高高さ補正係数Ａが最小となる値7,4504,0002,800 1,2002,230GLhd窓心4,860 360AW1西面A = d/h × α－β西面A=2.80/4.86×10－1＝4.76よって、西面各室の補正係数はすべてＡ＝3.0を採用する窓心7,450hGL2,080d1,4609002,1003,0006,8308,910▽最高の高さAW3a南面A=2.10/6.83×10－1＝2.07α＝β＝d ＝h ＝A =10 12.16.832.07ｍ ｍ≦ 3無指定区域建物の最短距離建物の最高高さ補正係数Ａが最小となる値南面A = d/h × α－βよって、南面各室の補正係数はすべてＡ＝2.0を採用する≧ 3○・ 成形鋼板(Ｈ＝ ｍ) (「工事写真撮影ガイドブック 建築工事編及び解体工事編」参照)１ 一般共通事項Ⅱ 解体工事等仕様５．その他 ・ ・ ( )６ アスベスト含有建材除去工事現場管理等 ・ ()７ アスベスト含有吹付け材の除去工事 承認覧 №１２ 調査・計画５ 解体工事 ４ 土工事 ３ 仮設工事－３．工事概要２．工事場所４．別途工事項 目 特 記 事 項 現場内で発生する建設副産物の処理については、現場内において発生する品目ごとに分別し指定された場所へ集積すること。

工事に際しては、工事着手時に建設副産物処理計画書、再生資源利用計画書等を、工事竣工時に建設副産物の処理結果報告書、再生資源利用実施書等を提出すること。

１．標 準 仕 様 図面及び特記仕様書に記載されていない事項はすべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築物解体工事共通仕様書２．特 記 仕 様１)項目は番号に○印のついたものを適用する。

２)特記事項は○印のついたものを適用する。

○印のつかない場合は、※印のついたものを適用する。

○印と※印のついた場合は、共に適用する。

３)特記事項に記載の 解( )は、建築物解体工事共通仕様書、(標仕)は、公共建築工事標準仕様書(建築工事編) また改( )は、公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)の当該項目、当該図、または当該表を示す。

４)形状寸法の単位は特記なきかぎり、ミリメートルとする。

章１． 工事範囲 ・ 建築物・ 付属構造物・ 地上部・ 浄化槽・ 建物内配管配線・ 地下部・ 貯油槽・ 杭・ 杭・ ( )・ ( )・ 電気設備・ 建物への引込線・ 電気設備機器 ・ ( )・ 敷地への引込線(廃止)・ 給排水設備 ・ 建物内配管配線 ・ 衛生設備機器・ 建物への引込管 ・ 敷地への引込管(玉下ろし)・ ()・ 空調設備 ・ 建物内配管 ・ 空調設備機器・ 建物内風道・ 建物内配管 ・ ガス設備・ 建物への引込管・ ()・ 敷地への引込管(廃止)・ ガス設備機器 ・ ( )・ ( )・ 門、門塀 ・ 屋外付帯 ・ 塀、フェンス ・ 舗装()・ 植栽() ・ ()・ 有害廃棄物の処理・ 廃ＰＣＢ ・ 特定フロンガス ・ 廃石綿等 ・ ( )・ 什器、備品類等の撤去オイルタンク内のオイル建物管理者 工事請負者※ ・・ ・ ・※・ ・ ・ ・ ・※ ※ ※ ピット(浄化槽、便槽)汚泥使用されていた酸、アルカリ、薬品等の残さ医療系特別管理産業廃棄物、放射性廃棄物フロン、ハロン使用機器２． 適用基準等３． 適用範囲等４． 文化財その他埋蔵物５． 施工中の安全確保 ・廃棄物の処理及び清掃に関する法律 ・建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律 ・建築改修工事監理指針 ・建築工事安全施工技術指針 ・建設工事公衆災害防止対策要綱 ・建設副産物適正処理推進要綱 ・建設廃棄物処理指針 ・解体工事安全施工指針 ・石綿粉じんへのばく露防止マニュアル ・建築物の解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアル ・石綿障害予防規則 ・特定化学物質等障害予防規則 ・労働安全衛生法 国土交通省国土交通省国土交通省国土交通省厚生労働省生活衛生局建設業労働災害防止協会建設業労働災害防止協会環境省大気保全局厚生労働省労働基準局厚生労働省労働基準局厚生労働省労働基準局すべての設計図書は相互に補完するものとする。

ただし、設計図書間に相違がある場合、設計図書の優先順位は、次の(１)から(５)の順番のとおりとする。

(１)質問回答書((２)から(５)に対するもの)仕様書(以下「標仕」という。)、公共建築改修工事標準仕様書(以下「改修標仕」という。)(２)現場説明書(３)特記仕様書(４)図面(５)建築物解体工事共通仕様書(以下「解体共通仕様書」という。)及び公共建築工事標準工事の施工に当たり、文化財その他の埋蔵物を発見した場合は、直ちにその状況を監督員に報告する。その後の措置については、、監督員の指示に従う。

建築基準法、労働安全衛生法、その他関係法令等によるほか、「建設工事公衆災害防止対策要綱」に従うとともに、「建築工事安全施工技術指針」を参考に、常に工事の安全に留意して現場代理人が管理を行い、施工に伴う災害及び事故の防止に努める。

建築基準法、環境基本法、騒音規制法、振動規制法、大気汚染防止法、廃棄物処理法、土工事に伴い発生する廃棄物は選別等を行い、リサイクル等再資源化に努める。

排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 「排出ガス対策型建設機械指定要領」に基づき、指定された建設機器を使用すること。

(対象機種：バックホウ、ブルドーザ、トラクターショベル(車輪式)、空気圧縮機(可動式)、 油圧ユニット(油圧ハンマ・アースオーガ油圧式鋼管圧入引抜機・油圧式杭圧入引抜機 アースオーガ・オールケーシング掘削機・リバーサーキュレーションドリル・アースドリル 地下連続壁施工機・全回転型オールケーシング掘削機の基礎工事用機械のうち、ベース マシンとは別に独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの)、ロー ドローラ、タイヤローラ、振動ローラ、ホイールクレーン、発電発動機(可動式(溶接兼用機 を含む))但し、以上はディーゼルエンジン(エンジン出力7.5Kw以上260Kw以下)を搭載した ものに限る。

６． 環境保全等環 境 へ の 配 慮 に つ い て 「国による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)」により、環境負荷 の低減できる材料を選定すること。

指定品目、判断基準は「福岡県環境物品等調達方針」によること。

ダンプトラック等による工事用資機材等の超過積載を行わないこと。さし枠の装置等又は物品 積載装置の不正改造をしたダンプトラックは工事現場内に出入りさせないこと。

区分 分類※カラー・ モノクロ規格※サービス版部数※１部・原版の大きさ24×36以上又はﾃﾞｼﾞﾀﾙ画像備 考監督員の承諾する撮影者監督員の承諾する撮影者特に地下構造物撤去部分監督員の承諾する専門業者24×37以上又はﾃﾞｼﾞﾀﾙ画像※１部・ ※１部・ ※１部・※着工前※施工中※完成時※カラー・ モノクロ※サービス版・・ ※サービス版・・ ビデオ・ ※カラー・ モノクロ・ 種類及び記入内容※「標仕」表１．７．１による ・()請負者は、工事請負額が５００万円以上の工事について、受注時は契約後１０日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から１０日以内に、完成時は完成後１０日以内に、工事実績情11． 工事実績情報の登録10． 完成図７． 過積載の防止報サービス(ＣＯＲＩＮＳ)に基づき、「建設情報実績」を作成し、建築都市総務課契約室の確認を受けた後に、(一財)日本建設情報総合センターに提出しなければならない。

また、(一財)日本建設情報総合センター発行の「登録内容確認書」の写しを建築都市総務課契約室に提出しなければならない。

問い合わせ先 〒812-0013 福岡市博多区博多駅東3-11-28 博多サンシティビルⅡ 6階(一財)日本建設情報総合センター九州地方センターTEL 092-411-3664 FAX 092-411-3486１． 解体対象物の調査 ・ アスベスト含有建材の有無・ オイルタンク内のオイルの有無・ ピット(浄化槽、便槽)汚泥の有無・ 使用されていた酸、アルカリ、薬品等の有無・ 医療系特別管理産業廃棄物、放射性産業廃棄物の有無・ ハロン、フロン使用機器の有無・ 什器、備品類等の有無・ ( )・ ( )２． 敷地状況の調査３． 工事説明会４． 発生材の処理敷地内障害物の調査敷地内配管、配線の調査地下水位の調査・ 行う・ 行う・ 行う・ 行わない・ 行わない・ 行わない・ 行わない ※行う 近隣への工事説明会建 設 副 産 物 の 処 理 に つ い て 資源の有効利用、環境負荷の低減等を図り、「資源循環型社会」を構築するため、建設副産物の発生抑制、再利用、適正処理を推進する。

指定副産物(原則として再資源化施設へ持ち込むもの)・ がれき類(コンクリート塊)(アスファルト塊)・ 木くず・ 建設発生土・ 汚泥その他の副産物・ 廃プラスチック・ ガラス、陶磁器くず・ 廃石こうボード・ 金属くず ・ 繊維くず 特別管理産業廃棄物・廃石綿等「建築物の解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアル(環境省大気保全局)」及び、「石綿障害予防規則(平成17年7月1日施行)」に従い、収集・運搬・処分を行う。

・廃ＰＣＢ等「電気事業法：電気関係報告規則」及び「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法」に従い、報告書の作成・届出を行うとともに、適正に保管できるようにして施設管理者に引き渡すこと。

※参考受入場所は現場説明書による工事に伴う現場周辺からの苦情については、請負業者が誠意を持ってこれに対処し、その内容を文書にて監督員に報告すること。

工事に伴って、障害となるすべてのものを撤去・移動もしくは保護処置を行う場合は、監督員の承諾を受けること。

※要する ・ 要しない５． 近隣対策６． 障害物対策７． 施工計画書８． 各種届出等 各種許可申請及び届出許可申請・届出等 提出先 提出者県(工事請負者代行)県(工事請負者代行)県(工事請負者代行)県(工事請負者代行)県(工事請負者代行)県(工事請負者代行)県(工事請負者代行)県(工事請負者代行)県(工事請負者代行)工事請負者工事請負者県(工事請負者代行)工事請負者工事請負者工事請負者工事請負者工事請負者県知事(各建築行政窓口)電力会社電力会社(財)電気絶縁物処理協会九州経済産業局電話会社水道局ガス会社消防署消防署消防署保健所道路管理者道路管理者警察署警察署市町村(公害係)・ 建築物除却届・ 電灯、電力撤去申込・ 自家用電気廃止申込・ ＰＣＢ使用電気機器保有状況調査票・ ＰＣＢ使用電気機器保管場所変更届出書・ 電話機撤去申込書・ 水道使用中止届・ ガス装置撤去申込・ 危険物貯蔵所廃止届・ 危険物仮貯蔵仮取扱届・ 圧縮アセチレンガス等の貯蔵取扱届・ 浄化槽廃止届・ 道路占用許可申請・ 特殊車両通行許可申請・ 道路使用許可申請・ 通行禁止道路通行許可申請・ 特定建設作業実施届１．工事名称Ⅰ 工 事 概 要許可申請・届出等 提出先 提出者工事請負者工事請負者工事請負者労働基準監督署労働基準監督署市町村(水道部局)・ 労働基準法に関する各種届出・ 労働安全衛生法に関する各種届・ 給水の開栓に関する届１． 監督員事務所２． 工事用水３． 工事用電力４． 危険防止・ 設けない備品については監督員の指示による。

構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・ 無償) ※利用できない構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・ 無償) ※利用できない仮囲い等設置方法・ 設けない ※設ける・ 亜鉛引鉄板(Ｈ＝ ｍ) ・ シート張り・ロープ張りゲート ・ パネル(Ｗ＝ｍ)・ ハンガー(Ｗ＝ｍ)・ メッシュシート ・ 防炎シート ・ 枠付き金網・ ( ) ・ アルミ防音パネル ・ 防音シート・ 防護柵(朝顔) ・ ダブルネット垂直防護施設水平防護施設防護施設等取付足場・ 単管一本足場・ 監督員の指示による・ 監督員の指示による※図示による※工事期間中設置範囲設置期間手 す り 先 行 足 場 に つ い て 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 基発 第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法等に関するガイドラインにより、「働きやすい 安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、 足場の組立て、解体又は作業の変更は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」 の２の(２)手すり据置方式又は(３)手すり先行専用足場方式により行うこと。

５． 構台６． 工事表示板等７． 工事車両の出入口養生構台乗入れ構台・ 設置する(図示による) ・ 設置しない・ 設置しない監督員の指示による。

工事用車両の出入口では、一般通行人及び一般車両の安全確保に努めること。

交通誘導員 ・ 配置しない１． 埋戻し及び盛土２． 建設発生土の処理３． 地均し４． 山留め工事種別 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｄ種・ 構内指示の場所に敷き均し ・ 構内指示の場所に堆積 ※現場説明書による・ 不陸直し ・ ()・ のり切りオープンカット工法・ 自立山留め工法(・ 親杭横矢板 ・ シートパイル)・ 山留め壁(・ 親杭横矢板 ・ シートパイル ・ 柱列 ・ 連続壁)・ 水平切りばり工法・ アースアンカー工法・ ()５． 排水工事 ・ かま場排水・ 井戸排水・ ( )・ ウェルポイント工法・ ディープウェル工法使用する建設機械等については、低騒音型・低振動型・排気ガス対策型とする。

２． とりこわし１． 使用機器及び機材木造の解体内装材、造作材の撤去外装材屋根葺き材の撤去軸組構造材の撤去基礎、土間の撤去鉄骨造の解体内装材、造作材の撤去外装材屋根葺き材の撤去鉄骨部材の撤去基礎、土間の撤去ＲＣ造、ＳＲＣ造の解体内装材、造作材の撤去地上部分の撤去地下部、基礎部の撤去鉄骨部材の撤去引き抜き工法・ プレボーリング・ ケーシングオーガー ・ ケーシングジャッキ・ 直接引き抜き粉砕工法・ ロックオーガー ・ ドーナツオーガー・ オールケーシング(ベノト)４． 安全対策等３． 杭の撤去５． 公害の防止６． 準備作業工事に際しては、墜落災害の防止、飛来落下災害の防止に努めるとともに、地域住民及び周辺環境への影響を最優先に考慮し、安全かつ円滑なる行程で工事を進めること。

粉塵の飛散防止のため、高圧ジェットポンプ等により十分な散水を行うこと。

(１)解体対象物、敷地状況及び周辺状況の調査(２)関連法規と各種規制事項の確認(３)各種許可申請、届出(各種廃止届含む)等の手続き及び関係機関との調整(４)施工計画書、建設副産物処理計画書、再生資源利用計画書の作成(５)近隣への工事説明会の実施(２)工事用水、工事用電力の確保(１)仮囲い及び出入口の設置(３)監督職員事務所の設置(４)足場、防護施設(防音パネル、防護柵等)、山留め及び構台等の設置(５)設備関係引き込み配管及び配線の除去(６)解体障害物の移設及び養生(７)交通誘導員の配置７． 仮設作業８． 解体作業９． 集結作業(１)什器・備品類等の撤去(特記されたものに限る)(２)有害廃棄物の撤去１)アスベスト含有物の撤去搬出２)ＰＣＢの処理３)ハロン・フロンの処理(３)処理方法の異なるものの撤去搬出１)蛍光管２)電線３)その他第２章第４項による分類(４)内装材、造作材の撤去搬出(５)外装材の撤去搬出(６)建具撤去搬出(７)屋根葺材の撤去搬出(８)床材の撤去搬出(９)地上部構造材の撤去搬出(１０)埋め戻し及び整地(１)仮設物の撤去(２)障害物等の原形復旧(３)損傷部分の原形復旧(４)竣工図書及び建設副産物処理結果報告書・再資源利用実施書の提出(５)竣工検査立ち会い(６)工事完了時は地中部分の撤去状況を確認するため、監督員の指示に従いバックホウを準備しておくこと。

1．現場代理人２．作業管理者3．除去処理作業管理者の選任4．除去処理作業従事者の資格現場代理人とは、工事請負規約書に規定する現場代理人という。

石綿作業主任者の資格を有する作業管理者とする。

工事請負者は、除去作業管理者を選任し、除去工事現場に常駐させること。

除去作業管理者は、除去作業全般を統括すること。

除去作業従事者は、下記のあげる事前教育及び健康診断を受けた者で工事請負者の発行する作業手帳を有し、除去作業管理者の指示を受け作業を行うこと。

範囲科目石綿等の有害性石綿等の使用状況発散を抑制するた石綿等の粉じんのめの処置保護器具の使用状況その他石綿等のばく露の防止に関し必要な事項石綿の性状、石綿による疾病の病理及び病状石綿を含有する製品の種類及び用途、事前調査の方法建築物又は工作物の解体等の作業の方法、湿潤化の方法作業場所の隔離の方法、その他石綿等の粉じんの発散を抑制する為の処置についての必要な事項保護具の種類、性能、使用方法及び注意事項1時間1時間時間施工の確認及び報告(１)アスベスト管理地区を設定し、養生が完了した段階。

(２)アスベスト含有吹付け材の除去作業が完了した段階。

(３)アスベスト粉じん濃度の測定整備が完了した段階。

(４)内部足場を取り外す前の段階。

(５)その他監督員により指示のあった時。

6．濃度の測定 アスベスト粉じん濃度の測定(１)工事請負者は、除去処理工事の工事着工前、工事中及び除去完了後の作業所内周辺環境及び監督員が指示する箇所において空気中のアスベスト濃度測定を行うこと。

(２)測定方法はJIS K 3850-1(空気中の繊維状粒子測定方法-第1部：光学顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法)による。

(３)測定は、厚生労働省・都道府県基準局に登録されている作業測定機関又は、これと同等の技術を有するものに委託し、その測定機関が証明する測定結果を監督員に提出する。

1 ．施工調査等 施工調査等は、特記による。特記がなければ、次による。

(ⅰ) 処理工事に当たり、あらかじめ事前の施工調査等を次の事項について行う。

調査結果は、図面により記録し、監督職員に提出する。

① アスベスト含有吹付け材使用部位の確認② アスベスト含有吹付け材層の厚さの確認③ 施工範囲と工事管理区分の確認④ 更衣施設等の仮設計画⑤ 廃棄物などの搬出方法(ii)アスベスト粉じん濃度測定① アスベスト粉じん濃度測定は、特記がなければ、表９.１.９による。

測定時期作業開始前作業中作業終了位置・図示による・図示による・図示による個所・( )・( )・( )表９.１.９の他に上記の位置を測定とする。

② 処理作業後の測定は、負圧・除じん装置で、粉じんを十分に吸引ろ過したか又は粉じん飛散抑制剤吹付け後、噴霧した粉じん飛散抑制剤が沈殿したと思われる 時期において実施する。

③ アスベスト粉じん濃度の測定方法は、JIS K 3850-1による。

④ 次の項目について記録し報告する。

ア. アスベスト含有建材の種類 イ. 測定点の位置 ウ. 測定日時、天候、気流 エ. 試料採取条件 ク. 繊維総数 ケ. 定量限界 キ. 計数条件(HSEテストスライドの読取グループ番号を含む) カ. 使用顕微鏡の種類(開口数を含む) オ. 標本作成方法 図面名称 図面番号 尺度 日付 工事名称解(1.1.1) 改(1.1.1)解(1.1.12) 改(1.1.12)解(1.3.6) 改(1.3.7)解(1.3.9)改(1.3.11) 箇所及び方法については、監督員の指示による。

工事に際し、取合部その他本工事範囲外の部分に汚損が生じた場合、または障害物等を移 設・切りまわしを行った場合は、原形に復元する。

８． 原形復旧９． 工事写真等(標仕1.7.2)※設ける ( )㎡程度 解(2.3.1)、改(2.3.1)・ シート(Ｗ＝ ｍ)・ 枠組本足場(Ｗ＝ ｍ)・ 設置する(幅員ｍ、長さｍ)(標仕3.2.3)・()・ 配置する( 名以上)※手ごわし※手ごわし※機械、手ごわし併用※圧砕機、ブレーカ併用※手ごわし※機械、手ごわし併用※ガス切断※圧砕機、ブレーカ併用※手ごわし※圧砕機、ブレーカ併用・ ()※圧砕機、ブレーカ併用※ガス切断 ・ 鉄骨切断カッター・ バイブロケーシング・ ( )・ 深基礎・ ()・ ()・ 圧砕機、転倒併用・ 両者併用 ・ 機械解体・ ()・ 鉄骨切断カッター・ ()・ 両者併用・ ()・ ()・ 両者併用・ 両者併用 ・ 機械解体・ 機械解体・ 機械解体0.5時間改(9.1.2)5．安全対策及び協議 安全衛生に関する管理者は、現場代理人が選任者になり、関係法令等に従ってこれを行う。また着工に先立って工期・工事方法及び安全の為の立入禁止区域の設定等について当該施設関係者、監督員と十分に協議し施工計画に盛り込むこと。

除去作業に従事する作業者は事前に、一般健康診断(石綿を取り扱う場合は6ヶ月ごと)・じん肺健康診断・アスベストに関する特化則による健康診断の実施については、下記の記載の場合は除くことができる。

ア．じん肺健康診断・除去処理作業に従事する期間において、3年以内に診断を実施した者とする。

イ．石綿障害予防規則による健康診断・除去処理作業に従事する期間において、6ヶ月ごとに診断を実施した者とする。

労働安全衛生法(昭和47年法律57号)、労働安全衛生法施行令(昭和47年政令第318号)、労働安全衛生規則(昭和47年労働省令32号)及び石綿障害予防規則中の関係条項、石綿等による健康障害を防止するため当該関係条項、石綿等による健康障害を防止するため当該業務に付いて必要な事項1時間1時間24×36以上等によるほか、「建設副産物適正処理推進要綱」に従い、周辺環境の保全に努める。また、壌汚染対策法、資源の有効な利用の促進に関する法律、建設リサイクル法その他関係法令解 体 工 事 等 特 記 仕 様 書解体工事等特記仕様書(1)(令和４年版)」、及び同上監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(令和４年版)」、「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(令和４年版)」による。

福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401倉庫3棟2.0・クロス (図示)くさび緊結式足場株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所筑後北小学校学童保育所建替え工事A-221 仮設工事(各処理作業室ごと) 装置の性能確認を行うこと。

８ アスベスト含有保温材等の除去工事仕 上 復 旧 特 記 仕 様 ２仕上復旧工事７ アスベスト含有吹付け材の除去工事№2－⑤ 報告書は、(※５ ・ 部)作成し監督職員に提出する。

⑥ 測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。

測定時期 重要度 測定場所表９.１.９ 測定点の取り方測定点数備考2又は3点2点2点1点1点4方向各1点2点4方向各1点空気の流れの性能確認除じん装置を確認処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内セキュリティーゾーン入口負圧・除じん装置の排出口(処理作業室外の場合)施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界△ △ △ ◎ ◎ ○ ◎ △処理作業前処理作業中処理作業後(隔離シート撤去前)(注) １．重要度の記号は、◎は必須、○は条件により必須、△は望ましいという意味である２．施工区画とは、処理作業室、セキュリティーゾーン、廃棄物置場、資材置き場を含む 範囲で、セキュリティーゾーン、負圧・除じん装置の排出口が施工区画周辺に設置され ている場合の測定点は2点となる。

3.各施工箇所ごとの室面積が50m2以下までは２点,300m2以下までは３点とする。

300m2を越えるものは、監督職員と協議する。

４．処理作業中にセキュリティーゾーン入口におけるアスベスト粉じん濃度測定の場合は、 セキュリティーゾーン内の空気の流れ(処理作業室内に空気が流れている)を、また 負圧・除じん装置の排出口におけるアスベスト粉じん濃度測定の場合は、負圧・粉じん2 ．施工計画 (1) 施工業者 施工業者は、工事に相応した技術を有することを証明する資料を、監督職員に提出する。

(2) 作業管理者 石綿作業主任者の資格を有する作業管理者を選任し管理させる。

(3) 特別管理産業廃棄物管理責任者 排出事業者者は、特別管理産業廃棄物管理責任者の資格を有する者を選任し管理させる。

(ⅰ) 着工に先立ち、処理工事に伴うアスベスト粉じんの飛散防止対策を盛り込んだ施工計画書を施工調査等の結果に基づき作成し、監督職員の承諾を受ける。

(ⅱ) 施工計画書に記載すべき事項は、次のとおりとする。

① 工事概要 ア. 工事名称 イ. 工事場所 ウ. 工事期間 エ. 工事内容(部位別の状況及び工法) オ. その他② 管理組織(工事管理者，石綿作業主任者，特別管理産業廃棄物管理責任者等)③ 安全衛生管理及び飛散防止対策④ 使用用具，機器類，材料及び調合⑤ 工事の流れ⑥ 仮設計画(足場，養生)⑦ 作業要領(作業計画図面を含む。)⑧ 確認，検査方法及びトラブル時の対応方法⑨ アスベスト廃棄物処理計画⑩ 添付書類 ア. 工事工程表 イ. 使用処理剤の説明(4) 官公署その他への手続き等⑪ その他必要事項一般建築工事の手続きの他、次の手続きを行う。

① 労働安全衛生法の工事計画書(所轄労働基準監督署)。

② 石綿障害予防規則の作業届(所轄労働基準監督署)。

③ 特別管理産業廃棄物管理責任者設置報告書(都道府県知事または保健所設置市)。

④ 特性粉じん排出等作業実施届出書(都道府県知事または市長)。

⑤ その他、地方公共団体が定めている届出書類。

(1) 休憩室の設置(ⅱ) 十分湿らせたマット，衣服用のブラシ，真空掃除機等を備える。

(ⅰ) 作業場以外の場所に設置する。

(2) 洗浄設備(ⅰ) 洗顔，洗身，うがいの設備を設ける。

(ⅱ) 更衣設備，衣服洗浄の設備を設ける。

(3) 負圧防じん装置の設備3 ．安全衛生管理ＨＥＰＡフィルタを備えた負圧防じん装置を設置する。

(4) 表示，掲示(ⅰ)特定化学物質等作業主任者名と職務内容，関係者以外立入禁止,喫煙･飲食の禁止，アスベスト除去作業中等の表示を行う。

(ⅱ) アスベストの有害性，取扱い上の注意事項，使用すべき保護具の掲示を行う。

(ⅲ) アスベスト使用の有無に関する事前調査年月日、当該調査の方法及び結果の概要の掲示を行う。

(5) 作業の隔離(ⅰ)除去に伴いアスベストを作業場から外部へ飛散させないため、プラスチックシート等を用いて隔離する。

(ⅱ) 隔離した作業場への作業員の出入りによるアスベストの飛散を防止するため、セキュリティーゾーンを設置する。

(6) 保護具・保護衣(ⅰ) 隔離された作業場所において、石綿等の除去を行う作業者は、電動ファン付き呼吸用保護具又はこれと同等以上の性能を有する空気呼吸器、酸素呼吸器もしくは送気マスクを使用する。

(ⅱ) 作業者は、アスベストが付着しにくく、付着したアスベストが容易に除去できる作業衣服または保護服を使用する。

4 ．除去処理工事 工法(a) 除去工法は、特記による。特記がなければ以下による。

(２)除去するにあたっては、飛散抑制剤等の効果を確認し、ケレン棒等によりアスベスト含有吹付け材を掻き落とす。

(３)付着しているアスベスト含有吹付け材が残った場合は、再度湿潤化し、ワイヤーブラシ等を使用して取り除く。

(４)十分に除去が行われたことを確認した後に、除去面に粉じん飛散防止剤を散布する。

(b) 除去物及び汚染物等除去したアスベスト含有吹付け材等の処理は以下により、適用は特記による。特記がなければ密封処理とする。

(１)密封処理(二重袋梱包)(ⅰ)除去作業所において、除去したアスベスト含有吹付け材は、適宜、プラスチック袋の中に入れ、粉じん飛散抑制剤等を散布することにより湿潤化して、密封する。

(ⅱ)前室で高性能真空掃除機により、プラスチック袋に付着している粉じんを除去する。

(ⅲ)前室又は洗浄室で、更にプラスチック袋をかぶせ、密封し、「廃石綿等」である旨の表示を行う。

(２)セメント固化(ⅱ)プラスチック袋で二重にかぶせ、密封し、「廃石綿等」である旨の表示を行う。

分な強度が得られる配合とする。

(ⅰ)アスベスト含有吹付け材をセメントによって固化する場合は、アスベストが飛散しないように十5 ．汚染物処分工事 (2) 除去物及び汚染物の処分等(ⅰ) 除去したアスベスト含有吹付け材の処理方法は、以下による。

① 密封処理の場合イ. 除去作業場所において、除去したアスベスト含有吹付け材をプラスチック袋ア. 除去したアスベスト含有吹付け材は、適宜密封する。

の中に入れ、粉じん飛散抑制剤等を散布することにより湿潤化して、密封する。

ウ. 前室で高性能真空掃除機により、プラスチック袋に付着している粉じんを除去する。

エ. 保護衣等着脱室で、更にプラスチック袋をかぶせ、密封し、「アスベスト含有吹付け材」 である旨の表示を行う。

オ. 除去したアスベスト含有吹付け材等の保管、運搬及び処分は、廃棄物の処理 及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号)の規定を遵守し行う。

なお、これを委託する場合は、都道府県知事(政令市長)の許可を受けている特別管理産業廃棄物処理業者(運搬業者)と特別管理廃棄物処理に関する契約を結び、廃棄物処理場の現地確認等を行うこと。

② 除去したアスベスト含有吹付け材を固化処理する場合ア. アスベスト含有吹付け材をセメントによって固化する場合は、アスベストが 飛散しないように十分な強度が得られる配合とする。

イ. アスベスト含有吹付け材を溶融化する場合は、アスベスト含有吹付け材の中間処理 に適する溶融施設によって行う。

ウ. 処理方法は、①オに準ずる。

(ⅱ) アスベスト廃棄物の搬出を行ったときには、適宜、搬出量と処理先を監督員に報告するとともに、産業廃棄物管理票(マニフェスト)の写しを添付した廃棄物処理報告を提出する。

6 ．検査及び後片付け (1) 除去作業が終了後、高性能真空掃除機で床などの清掃を行う。

(2) 監督職員立会いのうえ、除去が十分に行われたかを、目視により検査を行う。

(3) 養生用のプラスチックシートに付着した粉じんの再飛散を防止するために、シート 全体にまんべんなく粉じん飛散抑制剤を散布する。

(4) 壁面等の養生用のプラスチックシートの撤去は、負圧・除じんを十分に吸引，ろ過 した時点又は粉じん飛散抑制剤吹く付後、沈降した時点で行う。

(ⅵ) その他必要事項作業者の作業記録、特殊健康診断記録は石綿則により40年間保存しなければならない。

(ⅴ) 作業者の作業記録、各種健康診断記録、安全衛生教育記録(ⅳ) 施工調査等記録(ⅲ) 産業廃棄物処理記録(ⅱ) 工事記録及び工事写真(ⅰ) 施工計画書(2) 施工記録報告書は、下記事項により作成する。

(1) 施工記録報告書を作成し、監督員に提出する。

なお、シートは、取り外して粉じん付着面を内側にして折りたたみ、プラスチック 袋に入れる。

(5) 養生を行っていない足場、仮設材を清掃した後に解体搬出する。

(6) 床養生用プラスチックシートは、粉じん付着面を内側にして折りたたみ、プラス チック袋に入れる。

(7) 養生用のプラスチックシート等の廃棄物は、５(2)により処理等を行う。

(8) 後片付け終了後は、高性能真空掃除機で床等の清掃を行う。

7 ．施工記録1 ．施工調査等2 ．施工計画書 施工調査は、特記による。特記がなければ、次による。

(ⅰ) 処理工事に当たり、あらかじめ事前の施工調査を次の事項について行う。

調査結果は、図面により記録し、監督職員に提出する。

① アスベスト含有保温材等の使用部位の確認② アスベスト含有保温材等の厚さの確認③ 施工範囲と工事管理区分の確認④ 廃棄物などの搬出方法(ⅱ) アスベスト粉じん濃度測定は６.１(ⅱ)に準じて行う。

(1) 施工計画書 着工に先立ち、処理工事に伴うアスベスト粉じんの飛散防止対策を盛り込んだ施工計画書を施工調査等の結果に基づき作成し、監督職員の承諾を受ける。

なお、施工計画書に記載すべき事項は、次のとおりとする。

① 工事概要ア. 工事名称イ. 工事場所ウ. 工事期間エ. 工事内容オ. その他② 管理組織③ 安全衛生管理及び飛散防止対策④ 使用用具，器具類，材料及び調合⑤ 工事の流れ⑥ 仮設計画(足場，養生)⑦ 作業要領(作業計画図面を含む。)⑧ 確認，検査方法⑨ 工事工程表⑩ その他必要事項(2) 官公署その他への手続き等 一般建築工事の手続きのほか、地方公共団体が定めている手続きを行う。

3 ．安全衛生管理 (1) 建物内部で除去作業を行う場合は、作業場所を他の場所を隔離する。

なお、作業場所において、開閉部位(出入口、喚起孔、窓等)は閉とし、ガラスの破損箇所等で 開となっている部分を、プラスチックシート等で塞ぐものとする。

(2) 建物外周部で除去作業を行う場合は、当該部分をプラスチックシート等で囲い、 該部分をプラスチックシート等で囲い、周辺環境へのアスベスト飛散を防止する。

(3)作業場所内では、除去に関する作業以外の作業は厳禁とする。

(4)表示、掲示については「改修標仕」9．1．2(f)に基づいて行う。

(5)アスベスト保温材等の切断、穿孔、研磨等の作業が伴うものは「改修共仕」9.1.3(a) に基づき隔離を行う。なお、グローブバック方式を使用して該当除去部分を覆う場合も隔離 と見なす。

4 ．除去処理工事 アスベスト含有保温材等(煙突用断熱材は除く)の除去は可能なかぎり粉じん飛散抑制剤で 十分に湿潤化した後、手ばらしで行うこと。

手ばらし以外の除去(グローブバック方式による除去は除く)の場合は、「改修共仕」9.1.3 および「改修指針」9.1.3による。

(ⅰ) 除去したアスベスト含有保温材の処理方法は、「改修共仕」9.1.3(b)(2)および「改修指針」 9.1.3(b)(2)により、密封処理する。

5 ．汚染物処分工事(ⅱ) 施工区域内において、アスベスト含有保温材等の廃材を高所から移動する場合は、 揚重機を使用して、アスベスト含有保温材等を高所より落下させないこと。

なお、アスベスト含有保温材等の保管、運搬、処分等については、「改修共仕」9.1.3(c)及び「改修指針」9.1.3(c)による。

７.６に準じて行う。6 ．検査及び後片付け1 ．施工調査 施工調査は、特記による。特記がなければ、次による。

処理工事に当たり、あらかじめ事前の施工調査を次の事項について行う。

調査結果は、図面により記録し、監督職員に提出する。

(ⅰ) アスベスト含有成形板使用部位の確認(ⅱ) アスベスト含有成形板の種別，厚さ等の確認(ⅲ) アスベスト含有成形板使用数量の確認(ⅳ) 施工範囲と工事管理区分の確認(1) 施工計画書 2 ．施工計画書(ⅴ) 廃棄物等の搬出方法について 着工に先立ち、処理工事に伴うアスベスト粉じんの飛散防止対策を盛り込んだ施工計画書を施工調査等の結果に基づき作成し、監督職員の承諾を受ける。

なお、施工計画書に記載すべき事項は、次のとおりとする。

① 工事概要ア. 工事名称イ. 工事場所ウ. 工事期間エ. 工事内容オ. その他② 管理組織③ 安全衛生管理及び飛散防止対策④ 使用用具，器具類，材料及び調合⑤ 工事の流れ⑥ 仮設計画(足場，養生)⑦ 作業要領(作業計画図面を含む。)⑧ 確認，検査方法⑨ 工事工程表(2) 官公署その他への手続き等⑩ その他必要事項 一般建築工事の手続きのほか、地方公共団体が定めている手続きを行う。

3 ．安全衛生管理 (1) 建物内部で除去作業を行う場合は開閉部位(出入口、喚起孔、窓等)は閉とし、 ガラスの破損箇所等で開となっている部分を、養生シート等で塞ぐものとする。

(2) 建物外周部で除去作業を行う場合は、当該部分を養生シート等で囲う。

(3)施工区画入口に、「アスベスト含有成形板除去中、関係者以外の立ち入り禁止」 を、作業場所の出入口に呼吸用保護具着用を掲示する。

4 ．除去処理工事 (1) アスベスト含有成形板の除去(ⅰ) 除去は、アスベストを含まない内装材及び外部建具等の撤去にさきがけて行う。

(ⅱ) 除去は可能な限り破壊又は破断を伴わない方法で行うものとし、原則として、 「手ばらし」とする。

(ⅲ) 除去作業中は、原則として散水その他により、アスベスト含有成形板を常に湿潤な状態として作業を行う。

(2) アスベスト含有成形板の集積，運搬等(ⅰ) 除去したアスベスト含有成形板の集積及び積み込みに当たっては、高所より投下しない事のほか、粉じんの飛散防止に努める。

(ⅱ) 細かく粉砕されたアスベスト含有成形板は、湿潤化の上、丈夫なビニル袋に入れる等、に提出し、処分が確実に行われたことの確認を受ける。

(ⅰ) アスベスト含有成形板は、関係法理等に従い適切に処分する。

(3) 除去物の処分等速やかに監督職員に報告し、確実に処理されたことの確認を受ける。

(ⅴ) アスベスト含有成形板の撤去，集積，積込み及び保管等の処理が完了した場合は、飛散防止に努める。

(ⅳ) アスベスト含有成形板の運搬に当たっては、運搬車両の荷台全体をシート等で覆い飛散防止の措置を講じる。また、保管場所には、アスベスト含有成形板の保管場所であることの表示を行う。

の保管場所を定め、一般の内装材と分別して保管するものとし、シートで覆う等、(ⅲ) 除去したアスベスト含有成形板を運搬するまでの間、現場内に保管する場合は、一定飛散防止の措置を講じる。

(ⅱ) 撤去されたアスベスト含有成形板の処分が完了した場合は、マニフェストを監督職員なお、マニフェストは、アスベスト含有成形板であることを明示する。

(1) 除去作業が終了後、アスベスト含有成形板の破片，破断粉および作業衣等に付着した粉じんが残存しないように、真空掃除機等により、清掃および片付けを十分に行う。

(2) 監督職員の立会いのうえ、除去が十分に行わらたことを、目視により検査を行う。

(1) 施工記録報告書を作成し、監督職員に提出する。

(2) 施工記録報告書は、７.７により作成する。

6 ．施工記録5 ．検査及び後片付け1 ．危険防止3 ．工事表示板等 取合い １)仮囲い等 ・設けない ※設ける ・シート張り ・ロープ張り ※施設管理者と協議の上、バリカーによる安全区画を行うものとする。

・ハンガー(W = m ) 垂直防護施設 ・メッシュシート ・防炎シート ・枠付き金網 ・防音シート・アルミ防音パネル ・( ) 水平防護施設 ・防護棚(朝顔) ・ダブルネット・( ) 防護施設等取付足場設置範囲 ※図示による ・監督員の指示による 設置期間 ※工事期間中 ・監督員の指示による枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン」(厚生労働省手 す り 先 行 足 場 に つ い て平成１５年４月)により、設置については同ガイドラインに基づく働きやすい安心感のある足場とし、二段手すりと幅木の機能を有する部材があらかじめ備えられた手すり先行専用足場型とするか、または改善措置機材を用いて手すり先行専用足場型と同等の機能を確保するものとする。

養生構台 ・設置する(図示による) ・設置しない 2 ．構 台 監督員の指示による。

乗入れ構台 ・設置する(幅員 ｍ、長さ ｍ) ・設置しない ※施工区分表による ・施工範囲は下記による ・( ) ※自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強 ※駆動装置が電動による建具類の２次配線及び操作スイッチ ※図示した壁、天井の仕上げ材、下地材の切込み及び下地材の補強 ※図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔、開口部の型枠及びそれらの補強 施工図 設備機器の設置、取合いなどの検討のできる施工図を提出して、監督員の承諾を受ける。

5 ．総合図での調整 各工事の着工に先立ち、各施工図の基準となる総合図を作成し、監督員の承諾を受ける。

総合図は施工図作成に先立ち、建築・設備・その他別途発注工事業者の情報などをすべて盛り込んだ図面とし、それらの接点の細部調整を行う。

総合図の調整は、建築工事の請負者が行い、設備工事・その他の請負者がそれに協力する。

1 ．軽量鉄骨天井下地2 ．せっこうボード 野縁等の種類 標仕(14.4.2 )(表14.4.1 )標仕(14.4.3 ) 屋内 ※１９形 ・２５形 ・( ) 屋外 ・１９形 ※２５形 ・( ) 屋外における野縁等の間隔 ( )材 種 種 別 張 り 方 厚 さ 備 考・15・突付け・目透し・せっこうボード・化粧せっこう ボード・無石綿けい酸 カルシウム板・木質セメント板・繊維板・ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ・ロックウール吸・トラバーチン模様・木目模様(裏桟付)・硬質木毛ｾﾒﾝﾄ板・普通木毛ｾﾒﾝﾄ板・フラット・凹凸・下地張り・上張り・直張り・直張り・打込み・張付け・敷込み・下地張り※突付け※目透し・目透し・継目処理・突付け・9.5・12.5※9.5※9.5※6 ・8・10 ・12・( )・20 ※25・30・9.5・12.5寸法・9.5・12.5・突付け・目透し・下地張り・上張り・しな合板・ラワン合板 ホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・( ) 及び合板張り その他ボード7 ．塗装業者5 ．木質繊維吹付け4 ．ﾛｯｸｳｰﾙ吹付け3 ．吸音材 材種・ロックウール吸音材 遮音シール材 ※アクリル系シーリング材 ・ジョイントコンパウンド品 質 ・ 規 格 厚 さ・25 ・( )※25ガラスクロス(ＪＩＳ Ｒ3414-P-17A)額縁張グラスウール吸音ボード2号32Kロックウール吸音ボード1号(60K)・グラスウール吸音材ガラスクロス張りグラスウール吸音ボード(910×1820)の取付け工法ポロプロピレン及びプラスチックファスナー留め ４本／㎡程度以上厚さ 色採 種類※ホルムアルデヒドの放散量 Ｆ☆☆☆☆等級のもの・( )種類 色採 厚さ(18.1.3 )※ホルムアルデヒドの放散量 Ｆ☆☆☆☆等級のもの・( )屋内の壁及び天井の塗装仕上げ材は、建築基準法に基づき防火材料の指定又は認定を受 けたものとする。 塗料は、トルエン等の含有量が少ない規格品とする。

ホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・( )6 ．塗装材料アスベスト除去写真撮影要領除去着工前の清掃ビニール養生(床二重が分かる撮影・壁養生・機器養生等)クリーンルームの撮影(設置状況、完了時)負圧除塵装置撮影(フィルター確認状況を含む)各種掲示板等の撮影飛散抑制・防止剤噴霧施工時の写真負圧除塵装置撮影(フィルター確認状況を含む)袋詰めの撮影アスベスト除去後の確認時の撮影飛散防止剤の吹付け時の撮影産業廃棄物の処理状況の撮影(保管状況、数量確認、積み込み、搬出、運搬、処理場搬入、荷下ろし、数量確認、退場の各状況)各指定段階の濃度測定時の撮影使用材料、配合状況及び使用機器の状況その他、監督員が指示する箇所 14131211109 8 7 6 5 4 3 2 1 工事名称 図面名称 尺度 日付 図面番号(１)アスベスト含有吹付け材を粉じん飛散抑制剤等により十分湿潤化し、その後に除去する。

設置方法 ・成形鋼板(H = m ) ・波形カラー鉄板(H = m ) ゲート ・シート (W = m ) ・パネル(W = m ) ・単管一本足場 ・枠組本足場(W = ) ・( )・継目処理工法 ※450×910・910×910専用軽鉄下地材付きタイプⅡ(無石綿)音板・(一社)日本塗装工業会の会員 ※監督員の承諾する塗装業者・一般用 ・( )・一般用 ・( )・着色 ・原色・着色 ・原色・10 ・15 ・20 ・( )・10 ・15 ・20 ・( )(15.8.2 )解体工事等特記仕様書(2)4 ．設備工事との９ アスベスト含有成形板の除去工事福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401筑後北小学校学童保育所建替え工事株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所A-23^@BM敷地案内図.jpg,200,275.286 ^@BM敷地案内図.jpg,200,275.286プール運動場倉庫道路受用水路校舎校舎既存学童保育所の敷地を示す新築建物屋内運動場敷地境界線敷地境界線道路境界線(国道209号線)仮囲い仮囲い筑後市立筑後北小学校道路工事場所Ｎ解体建物Ｎ位置図 1/500敷地案内図13,50010,000Ｃ Ａ Ｅ Ｐ Ｍ図面 NOＫ 図面名工事名 年･月･日設計担当縮 尺 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児１級建築士 第 126977号１級建築士事務所 第1-61090号筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月解体工事 敷地案内図 位置図1/500株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所24 特記事項カ カカカ カカカカカーテン、レール共カ押入ア掲920手洗い下り壁 H=500花壇花壇花壇下足入ｺﾝｸﾘｰﾄ床花壇＋630＋610スロープ L9000＋200便所1手摺L500手摺 L8500 2段AD-1たたみ＋650WW-1カーテンAW-1 AW-1 AW-1AW-1 AW-1 AW-3 AW-3WD-1WD-1IH台AW-1 AW-1＋665＋665＋665洗濯機パン 冷AW-2 AW-1AD-1便所2上棚上棚WD-2上棚上棚階段±0AD-1木製柱90x90 2ヶ所流し台吊戸棚水切り棚ランドセル棚1ランドセル棚2収納棚上棚書架3段7段書架倉庫1 W2200 H2100 D1550倉庫2 W1900 H1950 D1200倉庫3 W2200 H2100 D1550各倉庫共、ブロックに設置すべて、撤去・処分プレハブ倉庫(軽量鋼板製)温水器囲み壁土間コンクリート900x800x120tCB120壁 h1200鋼製扉 W700 H1000 縦枠共すべて、撤去・処分台所指導員コーナー玄関ポーチホール学童室静養室敷地境界線敷地境界線T1 T1T2T2T2倉庫1倉庫2倉庫3温水器囲み壁ア掲 アルミ掲示板ケース W900 H600AD-1 W1700 H2000 2ヶ所AW-2 W1700 H1500 1ヶ所付属物等(すべて、撤去・処分)下足入 L2700 H1170 D350ランドセル棚1 L7100 H1030 D550ランドセル棚2 L4000 H1030 D550収納棚 L2000 H2530 D550書架3段 L1800 H1000 D250～400書架7段 L1700 H2530 D250～400上棚 集成材板 t=30手洗い L1300 H600 D400吊戸棚 L1200 H500水切棚 L600 H500AW-1 W1700 H900 8ヶ所AW-3 W600 H600 2ヶ所木製WD-1 W650 H1900 2ヶ所WD-2 W1900 H2000 1ヶ所WW-1 W700 H700 1ヶ所アルミニウム製階 室名 床 巾木 壁 天井 廻縁 天井高 備考屋根外壁軒裏巾木基礎ポーチ玄関木製 H=60木製 H=60木製 H=60木製 H=60コンクリート打放し化粧仕上げモルタル金コテ仕上げ木製 H=60プリント合板 ｧ4プリント合板 ｧ4化粧石こうボード ｧ9.5化粧石こうボード ｧ9.5化粧石こうボード ｧ9.5化粧石こうボード ｧ9.5化粧石こうボード ｧ9.5塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ塩ビコンクリート 布基礎 Ｆo＝ 180 ㎏／㎝2床：モルタル金コテ仕上げプリント合板 ｧ4柱ガルバリウム鋼板素地 t=0.3 サイディング(ウレタン断熱材)土台水切りガルバリウム鋼板素地 折板 H=88 t=0.6 裏貼断熱材 t=4屋根材裏面表し鼻隠し：カラー鋼板(シルバー)学童室ホール指導員コーナー静養室押入たたみ敷モルタル金コテ仕上げＴ1ラワン合板 下地ＣＦシート ｧ1.8Ｔ1ラワン合板 下地フローリング ｧ12Ｔ1ラワン合板 下地フローリング ｧ12Ｔ1ラワン合板 下地最下段ｧ9プリント合板 ｧ4プリント合板 ｧ4Ｔ1ラワン合板ｧ5.5 Ｔ1ラワン合板ｧ4.0 Ｔ1ラワン合板ｧ3.02,570スロープガルバリウム鋼板 t=0.3 OP塗鉄骨 OP 塗たてどい：VU65φ、塩ビ製45φ軒どい：塩ビ製角どい120(折板用)、自在ドレイン床：モルタル櫛目引き、勾配1/15以下、有効巾9002,5352,5352,5352,5352,535学童保育所倉庫1倉庫2倉庫3１階床面積(延べ床面積)100.44ｍ2 建築面積103.68ｍ2とい屋根付、鋼製手摺L=500･H=800鋼製手摺L=8500、上下2段式、端部折曲げプレハブ倉庫(軽量鋼板製) 床面積3.41ｍ2プレハブ倉庫(軽量鋼板製) 床面積2.28ｍ2プレハブ倉庫(軽量鋼板製) 床面積3.41ｍ2外構設備軽量鉄骨造 平屋建て図示による電気設備、機械設備 図示による台所 木製 H=60便所１・便所２Ｔ1ラワン合板 下地Ｔ1ラワン合板 下地ＣＦシート ｧ1.8木製 H=60化粧石こうボード ｧ9.5化粧石こうボード ｧ9.5塩ビ塩ビＣＦシート ｧ1.8手洗い(SUS304製作)手摺下地中段、天袋上部棚書架棚 下足入下足入木製上り框●ケイカル板 ｧ6 ＶＰ塗●ケイカル板 ｧ6 ＶＰ塗１階特記2,5352,535T1 たてどい 65φ塩ビ製 2ヶ所T2 たてどい 45φ塩ビ製 2ヶ所流し台 L1500 H800IH台 L600 H600●印はアスベスト成形板を示し、分別解体の対象である(事前調査済)(学童保育所)(学童保育所)平面図 1/100Ｎ内部 仕上表外部仕上表 解体工事7501,8007,2001,800 1,800 1,800 1,800 1,8001,100 9006,3001,800 1,800 1,800 900 90013,5002,700 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800700 2,000900ガルバリウム鋼板素地 折板 H=88 t=0.6 ペフt=6水勾配 100／7280鼻隠し最高の高さ最高の軒の高さ軽量鉄骨天井下地材ｸﾞﾗｽｳｰﾙ ｧ100 塩ビ廻り縁化粧石こうボード ｧ9.5ｸﾞﾗｽｳｰﾙ ｧ50プリント合板 ｧ4ガルバリウム鋼板素地 t=0.3サイディング(ウレタン断熱材)ｸﾞﾗｽｳｰﾙﾎﾞｰﾄﾞ ｧ42フローリング ｧ12根太 33x66 Ｔ1ラワン合板 ｧ12 下地土台水切り大引 90x90ガルバリウム鋼板 OP塗土台 90x90 根がらみ 15x900コンクリート打放し化粧仕上げコンクリート束石 200x200x150コンクリート ｧ60砂利 ｧ1006653,7703,560設計GL1FL3002103609003,000 90120120 120 120300665 2,5354703,770550 1,085矩形図 1/30900 900 900Ｃ Ａ Ｅ Ｐ Ｍ図面 NOＫ 図面名工事名 年･月･日設計担当縮 尺 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児１級建築士 第 126977号１級建築士事務所 第1-61090号筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月1/1001/ 30解体工事 外部仕上表 内部仕上表 平面図 矩形図株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所25 特記事項3.2ｍ23.0ｍ2水切り3,770スロープ水勾配1/72.8手摺、上下2段式庇鼻隠し換気口用CB鼻隠しＧ１Ｂ１Ｂ２Ｃ１ブレースＬＨ － ２５０ × １２５ × ４．５ × ６Ｌ － ５０ × ５０ × ４Ｃ － １００ × ５０ × ２０ × ２．３Ｃ － ７５ × ４５ × １５ × ２．３Ｃ － ６０ × ３０ × １０ × ２．３φ９ ＴＢ付 (壁、

小屋共)リップＨ － ７５ × ９０ × １５ × ２．３部 材 リ ス ト (各メーカー規格同等以上とする)Ｃ1Ｃ1Ｃ1 Ｃ1 Ｃ1 Ｃ1Ｃ1 Ｃ1 Ｃ1 Ｃ1 Ｃ1Ｂ１ Ｂ１Ｃ1Ｃ1Ｃ1Ｃ1Ｂ2 Ｂ2Ｂ2Ｂ2 Ｂ2 Ｂ2Ｂ2 Ｂ2Ｂ2 Ｂ2Ｂ1Ｇ1Ｇ1Ｇ1Ｇ1Ｃ1Ｃ1Ｂ１Ｃ1Ｃ1Ｃ1Ｂ2Ｂ2Ｂ1Ｇ1Ｃ1Ｃ1Ｃ1Ｃ1Ｃ1 Ｃ1 Ｃ1Ｂ１ Ｂ１ Ｂ１10,8001,800 1,800 1,8002,7001,800 1,800 1,8007,2001,800 1,800 1,800 1,800 1,8001,800 1,800 1,800 1,8007,2007,200 1,8001,800 1,800 1,800 2,700 5,400 1,800 1,800 1,800 2,700 5,400折板H88折板H88木製垂木6.2ｍ2屋根塩ビ波板軒どい：塩ビ製角どい120鼻隠し 鼻隠し鼻隠し鼻隠し折板H88換気口用ＣＢ換気口用ＣＢ土間コンクリート ｧ100砂利 ｧ100土間コンクリート ｧ100ｺﾝｸﾘｰﾄ束石 200x200x150コンクリート布基礎 t=120アンカーボルト M12 L=400土間コンクリート ｧ100鼻隠し庇鼻隠し 庇鼻隠し 鉄骨柱OPコンクリート打放し化粧仕上げガルバリウム鋼板素地 t=0.3ガルバリウム鋼板素地 折板 H=88 t=0.6西平面図 1/100 北平面図 1/100東平面図 1/100 南平面図 1/100基礎伏図 1/100 屋根伏図 1/100 柱梁伏図 1/1001,1009009,000400GL300 300 7,200 1,800300 300 10,800 2,700GL13,500 13,500300 300300300 300300 30010,8001,800 1,800 1,8002,7001,800 1,800 1,8007,2001,800 1,800 1,800 1,8001,800 1,800 1,800 1,8007,2001,80013,5001,800 1,800 2,700 7,2003004.0ｍ2300120120300300120300D10D13D13D10D10-200＠、上下ﾌｯｸ付D10-200＠120120 120 300基礎配筋詳細図 S=1:20Ｃ Ａ Ｅ Ｐ Ｍ図面 NOＫ 図面名工事名 年･月･日設計担当縮 尺 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児１級建築士 第 126977号１級建築士事務所 第1-61090号筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月1/100解体工事 立面図 屋根伏図 基礎伏図 柱梁伏図株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所26 特記事項縁石A920アスファルト舗装 撤去 アスファルト舗装側溝A 撤去 側溝1既存と接する部分は「すりつけ」真砂土整地仮門仮仮仮仮仮仮仮仮大型車(ポンプ車) 大型車(生コン車)工事用進入路仮門仮門 ：クロスゲート W=3.0ｍ H=1.8ｍ国道209号、正門より進入現場事務所、工事用駐車場、監督員と協議する仮仮囲い：成形鋼板 H=2.0ｍ L=60.0ｍ国道209号、正門より進入ASカASカASカASカASカ：アスファルトカッター入れ仮設計画 凡例階段湯スロープ L9000側溝縁石縁石既存側溝新設外構1 2 3 4 5アスファルト舗装縁石1側溝1フェンス表層50 路盤不陸整正コンクリート製 120ｘ120hU形側溝(プレキャスト)300A、蓋共メッシュフェンスH1200数量10.8ｍ6.0ｍ5611112222223 3344 411111226.0ｍ54333側溝2既存外構撤去1 2 3 4 5 6アスファルト舗装縁石A縁石B側溝A樹A樹B表層50 撤去ASカ：アスファルトカッター入れコンクリート製 180ｘ200h 撤去コンクリート製 120ｘ120h 撤去U形側溝(プレキャスト)300A、蓋共 撤去幹周り1500、伐採・伐根H=1000(幹周り1500)、伐採・伐根数量20.2ｍ11.6ｍ7.0ｍ1本1本3188ｍ2104ｍ2 44.4ｍ210 ｍ2砂利敷t=50 地均し、防草シート下地倉庫1倉庫2既存樹木既存樹木学童保育所既存CB土土土土土土土学童保育所土倉庫3既存フェンス土屋内運動場 屋内運動場敷地境界線既存CB敷地境界線敷地境界線敷地境界線ポーチ樹木A樹木B解体建物新築建物既存外構平面図 1/100 新設外構平面図 1/100Ｎ Ｎ15,5001,50017,000 17,0001,4009,300 9,00090013,5007,200 1,8005,40020,30020,3005,4003,600校舎までフェンスまで10,00013,5001,800Ｃ Ａ Ｅ Ｐ Ｍ図面 NOＫ 図面名工事名 年･月･日設計担当縮 尺 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児１級建築士 第 126977号１級建築士事務所 第1-61090号筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月既存外構平面図 新設外構平面図1/100株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所27 特記事項kN/本特記事項株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401１級建築士事務所 第1-61090号１級建築士 第 126977号古賀 健児工事名図面名縮 尺 年･月･日設計担当図面 NO2023年 9月 Ａ ＣＥ ＫＰ Ｍ構造設計標準仕様01■■ ■JP-NPRCB種PHCA種 □ □適用は■印を記入する1．構造物の構造内容 建築場所(2) 工事種別(3) 構造種別(4) 階数(5) 使用用途(1) 工事名称木造(W)鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造(RC)□ 鉄骨鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造(SRC)□ ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造(PRC)新築新築□ (6) 屋上付属物(7) 増築計画□有 () □ □ 門塀 (8) 付帯工事(9) 特別荷重□ 増改築 増築 改築□□ 鉄骨造(S) 補強ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ造(CB)壁式鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造(WRC)□ □ □ □ 増改築 増築 改築□ □ □ 増改築 増築 改築□無□ 擁壁 □ □壁式ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造(WPRC)□ ﾘﾌﾄ kN □ □倉庫積載床用 kN入水層 kN□ ﾎｲｽﾄ kN (10)構造計算ルート Ｘ方向 Ｙ方向2．使用構造材料適用場所 種類普通普通普通普通設計基準強度 FC= N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ(cm) 備 考(1) コンクリート(1) 地盤調査資料有 敷地内 近隣 □ 水平地盤反力係数の測定有 (調査予定 □ □ 有 無 )□ 水平地盤反力係数の測定□(2) 地盤調査計画ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ調査 □□ □ 物理探査平板載荷試験平板載荷試験(3) 地盤調査及試験杭により、杭長･杭種･直接基礎の深さ･形状を変更する場合もある(4) ボーリング標準貫入値、土質構成10 20 30 40 50 60土 質深度Ｎ値標準貫入試験標準貫入試験2 4 6 81012141618202224262830323436土質試験○調査地番○位置図○支持地盤･地層及深さに ついてのコメント GL- m○孔内水位 がある 計地盤とは約 mの距離○近隣ﾃﾞｰﾀｰの調査地盤と設○備考□ ベタ基礎 布基礎 有 □ 無有 □ 無 載荷試験他 長期許容支持応力度PHC H鋼鋼管摩擦杭節杭場所打ちｺﾝｸﾘｰﾄ杭杭 種 材 料 施 工 方 法 備 考C種 B種ｽﾗﾝﾌﾟ 15.0 cm鉄 筋 主筋 SD345HOOP SD295□ 打ち込み(オーガー工法)□ □□ □ｵｰﾙｹｰｼﾝｸﾞﾘﾊﾞｰｽｻｰｷｭﾚｰｼｮﾝｱｰｽﾄﾞﾘﾙ ﾐﾆｱｰｽBH □ □□深礎 手堀機械堀年 月 日拡底杭 拡底杭日本建築ｾﾝﾀｰ認定第 号杭仕様 杭施工結果報告書試験掘□有 無 ( □ □ 打ち込み ・ □ 載荷)杭径(mm) 設計支持力 (KN) 杭の先端の深さ (m) 本数 特記事項3．地 盤5.鉄筋コンクリート工事(1) コンクリート(2) 鉄 筋□構 造 設 計 標 準 仕 様ｾﾒﾝﾄ量 3400 N/m3□□□□ □ □□4．地業工事寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当たる場合は、調合、フレッシュコンクリートの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術研究センターの技術評価をうけた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラー)を保管し承認を得る測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験は同一試料から取り分けて3回行い、その平均値を試験値とする構造体コンクリート現場の圧縮強度試験供試体(JISS5T-603)は、現場水中養生、または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、

打ち込み日ごととするまた、打ち込み量が150m3ごとまたは、その端数ごとに一回を標準とする。一回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取するなお、供試体の数量は、特別な指示なき場合は、1回当たり6本以上とし、そのうち4週間用に3本をもちいる。

調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること打ち込み、養生、管理方法など必要事項について、工事監理者の承認を得ることセメントは、JIS R5210の普通ポルトランドを標準とするコンクリートはJIS規格品を使用する。

□■■ ■ ■15151818.0 N/mm218捨コンクリート土間コンクリート基 礎 ・ 基 礎 梁□ □別図にて示す。(基礎･杭の位置を明記すること)PRCA種 □□試験堀■ ■ ■ ■ ■ ■ ■(1) 直接基礎 □Ⅰ種 Ⅱ種 Ⅲ種JP-NPH* 特記なき限り、施工は「JASS5」による。

□ SC□SC□ □□ □kN/本kN/本本 本エレベーター 人乗(ﾛｰﾌﾟ式)(105N)ｺﾝｸﾘｰﾄ FC = 24.0 N/mm2C種■ 21.0 N/mm221.0 N/mm2STK400□□ □□□□ □注) 現場溶接部については原則として第三者による全数検査を行うこと。

検査箇所 検査方法超音波探傷試験外観(目視)検査マクロ試験・その他社内 第三者 工事監理者検査率又は検査数第三者検査機関名第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入れ検査を代行させるために自ら契約した検査会社をいう。

突合せ溶接部個個％ ％個個％％ 個個％ ％鉄骨工事は指示のない限り下記による (1)工事監理者に承認を必要とするもの (2)工事監理者に検査報告連絡し指示を受けるもの (3)接合部の溶接は下記によること (4)接合部の検査 (5)防錆塗装 (6)耐火被覆の材料 (7)防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリ－トで被覆される以外の現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ錆止めペイントを使用し 回塗りとする。2理は黒皮などを座金外径２倍以上の範囲でショットブラスト、グラインダ－掛け等を用いて除去した後、屋外に自然放置して発生した、赤さび状態ですべり係数が 以上確保できるものを標準とし目視により検査を行う。

高力ボルトは「ＪＩＳ Ｂ１１８６の高力ボルト」を標準とする。摩擦面の処0.45高力ボルトの締付けに使用する機器はよく調整されたものを使用し、締付けの順序は部材が十分密着するよう注意して行う。また、締付けは原則として２度締めとする。

締付け後の検査は、各締付け工法別に適切な締付けが行なわれているか検査する。

溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) ※JASS6による東京都ア－ク溶接工事管理規準 (建築構造設計指針第１２章)鉄骨造建築物の溶接工事に関する指導指針(建築構造設計指針第１２章)日本建築学会「溶接工作規準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」現寸検査建方検査組立・開先検査 製品検査建設省告示代材料規格証明書または試験成績書鋼材製作工場社内検査表号による認定工場(大臣認定 グレ－ド ランク) 1103 M日本建築学会「 」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」JASS6高力ボルト 特殊ボルト 頭付きスタッド製作要領書 工作図 施工計画書備考6.鉄骨工事■■■■ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■■■ ■ ■ ■100 30100 307.設備機器等の支持について(1) 令第129条の2の4の規程を満足すること。

(2) 平成12年建設省告示第1388号第5の規程を満足すること。

ＪＩＳ Ｋ５６２５ 部分とする。錆止めペイントは、 、2回塗りを標準とする。

□□□ □鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継ぎ手位置、継ぎ手の重ね長さ、定着長さは、「鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」による。

D19未満は、すべて重ね継ぎ手とする。継ぎ手(D19以上)をガス圧接とする場合は、日本圧接協会「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。

ガス圧接部の抜き取り検査は、同一作業班が同一日に施工した圧接箇所ごと(200箇所を越えるときは、200箇所ごと)に1回行い、1回の試験は3本以上とする。

外観試験柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、 日型(ﾀｶ型) W型(溶接型) S型(ｽﾊﾟｲﾗﾙ型)とする。

コンクリート及び鉄筋の試験は「建築物の工事における試験及び検査に関する東京都取扱要領」第4条の試験機関で行うこと。

代行業者名代行業者名とは、試験、検査に伴う業務を代行する者をいう。

試験機関名 監理者の指示による鉄筋はJIS 規格品を使用する。

有 □無 有 □ (引張試験 無) 又は □有 □無) (超音波探傷試験■ ■ ■ ■■ ■■ ■□ ■ □(3) 型 枠材料 合板厚 12mmを標準とする。

型枠存置期間■ ■早強ﾎﾟﾙﾄ 普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ ﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ基礎･梁側･柱･壁 ｽﾗﾌﾞ下･梁下せ き 板 支 柱ｽﾗﾌﾞ下 梁下早強ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ早強ﾎﾟﾙﾄ 普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ ﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ早強ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ種類部位の種類セメント高炉ｾﾒﾝﾄ A種高炉ｾﾒﾝﾄ A種高炉ｾﾒﾝﾄ A種普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ A種ｼﾘｶｾﾒﾝﾄ A種ｼﾘｶｾﾒﾝﾄ A種ｼﾘｶｾﾒﾝﾄ 高炉ｾﾒﾝﾄ A種 A種ｼﾘｶｾﾒﾝﾄコンクリートの材令日コンクリートの圧縮強度15ﾟC以上5ﾟCｶﾗ15ﾟC5ﾟC未満存置期間の平均気温2 3 53 5 84 6106101681215172528282828設計基準強度の 50%設計基準強度の85% 100%5 N/mm2注)2 大梁の支柱の盛りかえは行わない。また、その他の梁の場合も原則として行わない。

注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のｺﾝｸﾘｰﾄ打ち後とする。

注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受け板、角材または、これに代わるものを置く。

注)5 支柱の盛りかえは、小梁が終わってから、スラブを行う。

一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。

注)6 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。

注)1 片持梁、庇、スパン9.0m以上の梁下は、工事管理者の指示による。

工事に使用する鉄骨･鉄筋は、JAS規格品を使用し工事監理者にﾐﾙｼｰﾄを提出のこと。

コンクリート工事における施工管理者を決定し材料の品質及び施工を管理させ施工計画を工事管理者に提出の事。

(コンクリートの塩化物対策について)施工計画書及び施工結果報告書をコンクリート工事着手及びコンクリート工事終了後に工事監理者に提出する事。

□(高強度コンクリート(FC 30 N/mm2)の使用について)□ □ □ □(溶接作業方法の条件について)1. 建設省告示第1109号に定められた高度の品質を確保し得る作業方法の条件に適合するように溶接工事を行う事。

2. 建設工事に着手する前に、溶接作業計画を工事監理者の承認を得て建築主事あてに提出の事。

施工者は杭工事において、杭施工計画書及び施工結果報告書を工事監理者に提出の事。

地下 階 地上 ２ 階 塔屋 階独立基礎 □深さGL- m 、支持層- kN/m2■■(2) 杭基礎 支持層 - 12.0m,-6.0m静的貫入試験動的貫入試験 ■施工計画書承認 ■GL-GL-m m mD16以下SD345SD390 特殊継ぎ手径 使用箇所 継ぎ手工法丸 鋼溶 接 金 物ＳＲ235( )重ね継ぎ手はD16以下ガス圧接継ぎ手はD19以上 D19･22･25D29･32高強度せん断補強筋 ; PC鋼棒ウルボン(2) 鉄 筋(3) 鉄 骨異 形 鉄 筋鋼材種 類使用箇所 備考SD295無 有無 無有 有無 有無 有STK400SN400BBCR295種類 現場溶接SS400高力ボルト 普通 認定品 ( ､F10T否 軸力導入の確認試験 要 否 要ナット(シングル、ダブル)中ボルトアンカ－ボルト高力ボルトすべり係数試験 φ＝ 12､S10T 特殊(外部露出部 S8T 認定品)(4) ボルトM12 M16 M20 M22)L= mm φ ＝頭付きスタッド φ ＝ L= mm(5) 屋根、床、壁SM400A､BSTKR400SM490A､B､CSSC400SN490C使用箇所厚 厚折 版キ－ストンプレ－トデッキプレ－ト型式ＡＬＣ版特殊デッキプレ－ト厚型式型式厚QL99-50-12(同等品)1.2mm ２階床新築 ■ □ □A1 -A3 -筑後北小学校学童保育所建替え工事筑後北小学校学童保育所建替え工事福岡県筑後市大字西牟田6044学童保育所( C - 09 )GL- 本□□M ＝36１－２ １－２２階床コンクリート21.0 N/mm2ﾌﾟﾚﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ拡大根固め工法 □埋め込み(ｾﾒﾝﾄﾐﾙｸ 工法) □N-ECS工法■ ■ETP工法■ CK-EAZET工法216.3 422 7.50 12中嶋政彦D4d以上D6d以上D8d以上D4d以上D4d以上3. 帯筋(フープ)の割り付け及び形状4. 帯筋 1. Aタイプとする。

2. Aタイプの135°曲げフックが困難な場合は、Bタイプとする。

注)帯筋の@P1および径は設計図による。

＊ 仕口部の帯筋は、@1.5P1かつ@150以下。 ただし Pw ≧ 0.2 %を満足すること。

(1)Aタイプ フレア溶接の場合は10d以上とする。

3. 溶接する場合の溶接長さLは、両面フレア溶接の場合5d以上、片面(a) (b)≧6dd(2)Bタイプ(溶接タイプ) (注)溶接は、鉄筋の組立前に行う。

L(a)@150以下@P1かつAL≧5d(両面の場合)L≧10d(片面の場合)＜5dフレア溶接Ld dd/2 d/22d 2d(C)1. 梁筋の継手 , 定着およびあばら筋(スターラップ)の割付け(注) 1. 梁筋で、柱をまたいで引き通すことのできない場合は柱内に定着する。

(L2)≧100DL1toto／4 to／4 to／2to／415d20dL2L2 L2L2L1 15d 15dD10@Po (設計図による)(1)あばら筋組立ての形およびフックの位置2-D10 1組 ( )a＝鉄筋相互のあき600≦D＜ 900≧6d4d45°4d腹筋(2本1組)900≦D＜12001200≦D4-D10 2組 ( )D10@300以内a4d種 類形 状(A) (B)巾止め筋および腹筋 2段筋の保持2. あばら筋の形状および巾止め筋,腹筋2. 基礎梁にスラブがつかない(独立基礎の)場合の主筋の継手位置は上下筋共中央to／2の範囲とする。

6φ@1500 (a)タイプは、(A)とする。但し､L形梁の場合は(B)とすることができ、T形梁の場合は、(B)～(C)を適用できる。

なお、(B)の場合は床版のつく側を90°折曲げとする。

(c)フックの位置は、(A)の場合は交互とする。

(b)置きスラブの場合は、(A)とする。

≧6dd≧8d ≧8d≧8dL1コンクリート打継ぎ(E) (D)≧6d≧6d1. 柱筋の継手及び定着L21502. 柱増し打ち部分の補強(1)1方向の打増し (2)2方向の打増し(80≦E1 , E2≦250の場合)L2 E1D10(SD295A)帯筋と同間隔D16打増し部分300以下 300以下L2 E1L2 E2D16300以下 300以下300以下打増し部分300以下 300以下300以下2. E1,E2＞250の場合は設計図による。

(注) 1. E1,E2＜80の場合は補強筋を必要としない。

A=(杭内径)-40dAHOOP形状300350400450500600 8-D138-D138-D136-D136-D134-D13杭 径 補強筋(ａ) (Bφ)10dL1 20dL1L2toto／4 to／4 to／2L2L215d独立基礎の場合 連続基礎又はべた基礎の場合1. PHC杭の場合1)所定の位置に止まった場合2)所定より低く止まった場合2. 場所打ちコンクリート杭の場合鋼管杭の杭頭処理については、設計図による。

3. 鋼管杭の場合X',Y'の範囲に所要鉄筋量を均等に配置する。

2. 杭基礎の場合注) P,X,Y,Aは3. 基礎接合部の補強筋注) A＞1000の場合は、設計図による。

1. 直接基礎の場合P : ベース筋のピッチX',Y'の範囲に所要鉄筋量を均等に配置する。

XA AYAXA上端部のない場合上端部のある場合A上端筋のない場合上端筋のある場合1-D1020d A 直接基礎と同じL2基礎梁L2 A150-D13@250基礎梁L2L2 A L2150500＜A≦1000の場合 0＜A≦500の場合D13@250 ダブルX : 基礎スラブの短辺長さY : 基礎スラブの長辺長さA : 基礎スラブの設計かぶり厚さA AY Y'X'X'Y'20d余長4d又はキャップP P3-D13地中梁と同じ巾のフカシ コンクリートフカシコンクリート地中梁と同じ巾の15d P P≧L23-D16≧L2L1 100基礎下端余盛り≧500かぶり≧100Bφa中詰コンクリート底板HOOP○-D10@100L1 1.5B30 100Bφ基礎下端aL1L1 A 1.5B150基礎下端D13@150150中枢コンクリート底板○-D10@100Bφ60°30HOOPA≦Bの場合 A＞Bの場合は設計図による150mm以下0.2L1かつL1間隔 a+Da D DL1hL1ha L1h a L1hL1aL1L1 a L1abaカップラー圧接継手a≧400mma≧400mm以上、かつ、a≧(b+40)mm以上26. 鉄 筋 の 継 手 及 び 定 着 7. 基 礎 の 配 筋 要 領 8. 杭 頭 処 理 9. 柱 筋 ・ 帯 筋 の 配 筋 要 領10. 梁 筋 ・ あ ば ら 筋 の 配 筋 要 領【※】L1又はL2 柱せいの3/4倍以上)La(ただし、 梁幅の1/2倍以上)Lb(ただし、基礎、擁壁、耐圧版煙突など高熱を受ける部分A : 設計かぶり厚さ1. かぶり厚さとは、コンクリート2. 捨てコンクリートがある場合、3. 杭基礎の場合のかぶり厚さは、4. 耐圧版・地中梁のかぶり厚さa : 仕上げあるいは打増し部分捨てコンクリート2. 「仕上げあり」とは、モルタル塗り等の仕上げのあるもので コンクリートの中性化抑制、耐火性向上に有効なものとし、杭土に接しない部分かぶり厚さ(mm)最小 設計(加工用)構 造 部 分 の 種 別30 20 仕上げあり屋 内30 20 仕上げなし仕上げあり 30 20屋 外仕上げなし 40 3030 40 仕上げあり屋 内仕上げなし 40 3030 40 仕上げあり屋 外仕上げなし 50 4040 5050 4060 7070 60擁 壁柱、梁、スラブ、壁、布基礎の立上り部分ス ラ ブ耐力壁以外の壁柱 梁耐 力 壁土に接する部 分折 曲 げ 図dD16以下SD295B,SD345SD295AD19～D38折曲げ内法直径(D)鉄筋の種類 SD295ASD295BSD345SD390機械式継手の場合重ね継手の場合壁壁 柱床版梁壁床版壁梁 壁 重ね継手の相互の鉄筋は、密着させるのが原則であるが、 下図に示すあき重ね継手も同等に有効とする。

ただし、柱主筋や梁主筋には用いない。

あき重ね継手 鉄筋相互のあきａは、下記の (１)～(３)の値のうち、最大のもの以上とする。

(１) a=1.5dD : 鉄筋の最外径(２) a=1.25x(粗骨材の最大寸法)(３) a=25mmd : 鉄筋の径(呼び名の数値)SD295ASD295BSD345SD390鉄筋の種類 コンクリートの設計基準強度Fc(N/mm )182124,2730,33,36182124,2730,33,362124,2730,33,362 L1 L2小梁45d 40d40d 35d35d 30d35d 30d50d 40d45d 35d 20d40d 35d35d 30d50d 40d45d 40d40d 35dスラブL1h L2h小梁35d 30d30d 25d25d 20d25d 20d35d 30d30d 25d 10d30d 25d25d 20d35d 30d35d 30d30d 25dスラブフックなし フックありL3 L3hかつ150mm10d以上 2. L2,L2h: 割裂破壊のおそれのない箇所へのフックなし直線定着の長さ及び ただし、基礎耐圧スラブ及びこれを受ける小梁は除く。

3. L3: 小梁及びスラブの下端筋のフックなし直線定着長さ。

また、中間部での折曲げは行わない。

鉄筋の種類 SD295ASD295BSD345SD390(注)1. La : 梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さ(基礎梁、片持ち梁及び片持ちスラブを含む。) (片持ち小梁及び片持ちスラブを除く。) 2. Lb : 小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さa＝0.5L1a≧0.5L1a≧0.5L1h a＝0.5L1h 仕上塗材、吹付け又は塗装等の鉄筋の耐久上有効でない仕上げのものを除く。

4. 塩害を受けるおそれのある部分等、耐久性上不利な箇所には適用しない。

Fc(N/mm )30,33,3624,272130,33,3624,27211830,33,3624,272118コンクリートの設計基準強度40d45d50d35d40d45d50d35d35d40d45dL130d35d35d25d30d30d35d25d25d30d35dL1h(フックあり) (フックなし)コンクリートの設計基準強度Fc(N/mm )182124,2730,33,36182124,2730,33,362124,2730,33,36La20d15d15d15d20d20d20d15d20d20d20dLb15d15d15d15d20d20d15d15d20d20d15dL1h圧接継手フックありフックなしの場合の場合アーク溶接の場合(注)1. L1,L1h : フックなし重ね継手の長さ及びフックあり重ね継手の長さ1. 次の部分に使用する異形鉄筋の末端部にはフックを付ける。1. 鉄筋の重ね継手2. 鉄筋の定着 (c) 煙突の鉄筋(壁の一部となる場合を含む) (d) 杭基礎のベース筋 (e) 帯筋、あばら筋及び幅止め筋 (b) 径が異なる鉄筋の重ね継手の長さは、細い鉄筋の径による。

(c) 主筋及び耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さは、ただし、壁の場合及びスラブ筋でD16以下の場合は除く。

なお、先組み工法等で、柱，梁の主筋の継手を同一箇所に設ける場合は、構造図による。

梁主筋の柱内折曲げ定着小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着(ロ)折曲げ定着余長余長 4. dは、呼び名に用いた数値を示す。

3. Dは、曲げ内法直径を示す。

2. 90°未満の折曲げの内法直径は構造図による。

用いる場合は、余長を4d以上とする。

(注)1. 片持ちスラブ先端、壁筋の自由端側の先端で90°フック又は135°フックを定着起点フックなし定着起点フックあり(イ)直線定着L1,L2又はL3L1h,L2h又はL3hAA A A30 30 30 7040A a耐圧版40 4010105040 40d d d d3d以上 4d以上SD390D19～D385d以上21. 鉄 筋 の か ぶ り 厚 さ 2. 鉄 筋 の 加 工 3. 異 形 鉄 筋 の 末 端 部4. 鉄 筋 の あ き 重 ね 継 手6. 鉄 筋 の 継 手 及 び 定 着3. 主筋にD29以上を使用する場合は、主筋の最小かぶり厚さを1.5d(公称直径)以上と する。

5. 「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」を適用する場合は、 設計者の指示による。

かつ、余長を8d、仕口面から鉄筋外面までの投影定着長さを原則として、梁せいの3/4倍以上、小梁の場合は1/2以上)をのみ込ませる。

(注) 1. 上記のかぶり厚さは、普通コンクリートに適用し、軽量コンクリートの場合は 特記による。

面より最外側鉄筋面までの寸法 とする。

かぶり厚さには、捨てコンクリ －トの厚さを含まない。

杭天端からとする。

は、左図による。

1. 鉄筋の折曲げ内法直径及びその使用箇所は、表2.1 を標準とする。

表2.1 鉄筋の折曲げ形状及び寸法 (a) 柱の四隅にある主筋(図3.1の●)で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭にある場合 (b) 梁主筋の重ね継手が、梁の出隅及び下端の両端(図3.1の●)にある場合(基礎梁を除く)図3.1 (a) 鉄筋の重ね継手の長さは、表6.1による。

表6.1 鉄筋の重ね継手の長さ (d) 隣り合う継手の位置は、表6.2による。

表6.2 隣り合う継手の位置 (a) 鉄筋の定着長さは、表6.3による。

表6.3 鉄筋の定着の長さ 6. 軽量コンクリートを使用する場合は、表6.3に5dを加えたものとする。

なお、仕口内に縦に折り曲げて定着する鉄筋の定着長さLが、表6.3のフックあり定着の長さを (注)1. La,Lbは、表6.4の鉄筋の投影定着長さを示す。

表6.4 鉄筋の投影定着長さ※ 40dと表6.3のフックなし定着長さのうち大きい値とする柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さは、40dと表6.3の定着長さのうち大きい値とする。

(注)1. L1,L1h:2. 以外のフックなし直線定着の長さ及びフックあり直線定着の長さ。

フックあり直線定着の長さ。

4. L3h: 小梁の下端筋のフックあり直線定着長さ。

40dと表6.1の重ね継手長さのうち大きい値とする。

図6.1図6.2 定着の方法 2. フックありの場合のL1hは、図6.1に示すようにフック部分 を含まない。

5. フックあり定着の場合は、図6.2(イ)に示すようにフック部分 を含まない。

(b) 梁主筋の柱内定着の方法は、図6.2による。

表6.4に示す長さ(かつ、梁主筋の柱内定着においては、確保できない場合は、全長を表6.3に示すフックなし定着長さとし、折曲げ角 度180゜135゜90゜135゜及び90゜(幅止め筋) 5. 鉄 筋 相 互 の あ きA断面図 強度、フックの有無にかからわず40d とする。

7. 構造計算ルート１の場合は、柱に取り付く主筋の定着長さは、縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月 02 A1 -A3 -鉄筋コンクリート構造標準配筋要領図(1)中嶋政彦改訂:131101_R15(継手)φ1. 小梁筋の継手および定着外端(終端断面)(終端平面)(注)1. 小梁終端部の鉄筋は大梁内に斜め定着として良い。

2. 片持梁筋の定着(1)先端に小梁がない場合(注)1. 片持梁には継手を(2)先端に小梁がある場合小梁が連続する場合 小梁の終端部1. 貫通孔の位置および大きさの制限柱梁範囲1. スラブ筋の継手および定着1)継 手2)定 着2)梁のある場合3. 片持スラブの配筋要領4. 耐圧スラブ(注)耐圧スラブは原則としてベンド筋x5. スラブに壁が取り付く場合(注)主筋継手は溶接と6. 開口部の補強筋1)梁のない場合2. 段違いスラブの配筋要領L17. 圧接継手について(1)既製品(市販の梁貫通孔補強材)を使用してもよい。

1-D13D10@200D10@200L2ただし ・H≦2DのときA≧2D ・H＞2DのときA≧300≒45゜継 手 大梁の項に準ずる。範囲は下記による。

定 着1. 段違い梁の配筋要領梁筋を折り曲げ引き通し、柱面左図のように、梁筋を定着する。

2. 梁打増し部分の補強 2-D16 3-D16(1)下端の打増し (2)上端の打増し 3-D16(4)2方向の打増し (3)側面の打増し1. 交差部及び端部の配筋要領2. 柱への定着縦筋は、柱面にcL3. 梁への定着cL5-D105-D105-D105-D103-D135-D105-D10Lo＝1500aaAA≧1.1d2B≧1.4d2e≦0.2d2d1-d2≦5 圧接面は、錆・油・塗料セメント・ペー圧接部L2上端筋 L2下端筋 L3L1L3L1長辺方向 短辺方向45° 45°φφφφLx／4 15d Lx／4 15d10d以上先端壁厚以上100以下1300300 2DL1L3W2L1L1L1L1DA A≧3φ ≧2φL2L2L215dL2D15dL2eE2L2L2150L2tLoLoLoLoに補強筋(図中 a)としてあばら筋と同径のものを 2本重ねて入れる。

梁筋の折り曲げ位置は柱筋の位置とする。

aaeDL2 E1b打増し部分E1 L2b1-D16L2 E1E2 b(80mm ≦E1 , E2≦250mm の場合)(注)1. E＜80 mm の場合は、補強筋を必要としない。

2. E＞250 mm の場合は、設計図による。

to／4 15d 15d 15d L2(定着)L3 to／615dto／4to15d40to／3 2／3totoL3φ : スリーブ径(径が異なる場合は平均径とする。)・角型貫通孔は、孔の対角距離を直径とし、丸型孔と読み替える。

D≧300mmかつ ≧300mmかつ(2)既製品が梁主筋に干渉する場合は、既製品のタイプを更新するか、貫通 位置を再検討のこと。

2. 貫通補強筋L1+φL1 L1φL1 L1φL1 L1Lx／4Lx(短辺)Lx／4YLx／4Ly(長辺)Lx／4第1スラブ筋1-D1350～75L3 LxX-断面L3 LyY-断面L3T形梁の場合 逆スラブの場合L11-D131-D131-D13H D250 2DH≦Dの場合 D＜H≦2Dの場合L11-D132-D16St.D10@150H D2-D16AH L21-D131-D13DD10あばら筋と同間隔2D≦Aの場合A1-D131-D13D1-D131-D10H L2左記以外の場合301-D13第1スラブ筋2-D1350～751-D13手すり2-D13 を使用せず、端部・中央共、同配 筋(モチアミ式)とする。

(スラブ上端筋が ない場合)1-D13定着(交互)(スラブ上端筋が ない場合)1-D13L21300鉄筋コンクリート壁定着(交互)1-D13D10@400D10@600 し、継手部は必ず モルタルを充てん すること。

1-D13L2 L2コンクリートブロック壁L11001002xL1L1W1100100W12xL1100Loat＞1800の場合下端筋も補強する。

ab(上端筋の下)aaa : 上端筋の下に配筋する。

b : 片持スラブは全ての階で 配筋する。

一般床版配力筋出隅部分の補強筋A部詳細図1-D13 1-D134-D131-D13 1-D131-D131-D132-D131-D13横筋と同間隔300 L2 L22LL2L2L2L2L2L2L2定着(交互) 1-D132-D131-D13L21002-D13横筋と同間隔コンクリート打設L2L2L2かつ柱中心を超える柱通し筋150 L2L2L2コンクリートブロック壁 一本目を配置する。

L2を超えるL2かつ中心線横筋の配置は上下端とも梁、又は床面に一段目を配置する。

L1d1AeBd2d1：太い方の鉄筋径d2：細い方の鉄筋径 スト等の圧接に有害な付着物を完全に除 去し、圧接作業前にグラインダ等で圧接 面を平滑に仕上げる。但し、この時圧接 面に酸化膜が生じない様に注意すること。

圧接完了後「特記仕様書」により試験を 行い、検査成績書を監督員に提出して、 承認を受けること。

試 験8. その他(1)鉄筋の後曲げ、加工等は全て冷間加工とし、ガス炎で加熱し、加工することは 認めない。

(2)配筋の手直し、砕り等は設計担当者の承認を受けること。

(3)設備・電気の配管・配線については全て設計担当者の承認を得ること。

腹筋は、梁の腹筋と同径・同ピッチb≦350 mm の場合 2-D16b＞350 mm の場合 2. 小梁連続端の鉄筋は引き通し、水平定着として良い。

設けない。

2. 原則として主筋は 引き通し筋とする。

D A DC B C D A DW2(注)開口部の縦横の寸法、もしくは直径が250 mm 以下でスラブ筋を 緩やかに曲げて、開口部をさけることが出る来る場合は補強筋を 必要としない。

b≦350 mm の場合b＞350 mm の場合打増し部分L1L3L1L1L1L3L2 L2L2L2L2L1 L1 L1L1L2L125dL2L2L1 t／2 D10@100ダブルとする。

特記による。特記がなければ(注)補強筋の径及びピッチは、L1te 1D 6D 6e 11-D161-D16連続端1 13 4適用範囲φ＜150配 筋 図 補 強 筋縦 筋 2x2-D13横 筋斜 め 筋 2x2-D13縦 筋 2x2-D13横 筋 2x2-D13斜 め 筋 2x4-D131x□-D13縦 筋 2x2-D16横 筋 2x2-D13斜 め 筋 2x4-D16縦 筋 2x2-D162x□-D13横 筋 2x2-D162x4-D19 斜 め 筋3x□-D13あばら筋(上・下)(上・下)あばら筋あばら筋(上・下)(上・下)あばら筋150≦φ ＜200200≦φ ＜300300≦φ＜400位 置上端筋下端筋短辺方向長辺方向両方向共継手位置 継手長さB , CA , BA , C , D L1L1開口部の大きさ補 強 筋斜め筋補強筋4-D13設計図で指示するW1≦700 , W2≦700W1＞700 , W2＞700φ(直径)≦700φ(直径)＞700補 強 筋タテ・ヨコまたはWIN-S2-D10t／2D10@250とするD10@250とするL2 ≦ の場合 ＞ の場合範囲 : φ≦ D , A≧ DL2φ7. スラブの出隅入隅部の補強筋3m以下程度*1柱とカッター目地とのあきは200mm程度3m以下程度*1107-D10カッター目地柱廻りは伸縮目地材で土間と絶縁する。

*1 監理者と協議の上、変更可とする。

1. 目地割付 3. 水槽基礎配筋詳細図1-D133-D16D10@200幅止め筋 D10@1000以内D10@3001-D13R階PHFLL2※150※FL1-D13-D10@200幅止め筋 D10@1000以内D10@3003-D16※は意匠図による一般階※※2. 機械基礎配筋詳細図D10@200浮き基礎タイプ 一般基礎タイプFL50 180300以下35d200 501-D13D10D13@200緩衝材D10@2001-D13D10@200D13D13注)300以上の場合は、設計者あるいは 監理者の指示による。

一般基礎タイプ(押さえコン内定着)35d 35d※D13 D10@200D133. 釜場30°D13@200ダブル2-D161200x600以下 L1□-D10@2502-D16250200L12-D164. コンクリートブロック帳壁用控壁(水平断面、垂直断面とも)5. パラペットの配筋6. 床、壁の連続小開口の補強(注)設備の小開口が連続して開く場合孔と孔のへりあき100以上2-D13コンクリートブロック帳壁D10@2001-D161-D131-D101-D13200タテ D10@200ダブルヨコ D10@200ダブル1-D13180L2 L1 は、縦・横・斜め補強筋とは別に 開口によって切られる鉄筋と同じ 鉄筋を開口をさけて補強する。

1-D131-D131-D13L1L12xL1L2梁フカシ部分に水平又は折り曲げてL1定着とする。

フカシコンクリートL2L3L2フカシコンクリート1. 1階置きスラブ差し筋要領(注)1. 梁打増し部分の補強筋は、9.2による。

L1L21-D13L2a1-D13aL22-1. 土間コンクリートの差し筋要領1-D13 1-D13L1≦300 L2a≦300 L2aL2地中梁100以上砕石または割粟地業埋戻し(十分転圧する)梁上は砂 , クッション材などをのせ転圧しない。

地中梁クッション材砕石または割粟地業埋戻し(十分転圧する)100以上梁上は砂 , クッション材などをのせ転圧しない。

2-2. 土間コンクリートと地中梁の納まり地中梁クッション材をのせた例発泡スチロール等(注)2-1. aの差し筋は土間コンクリートの鉄筋と同径、同間隔とする。

11. 段違い梁・梁増し打ち部分の配筋要領 12. 小梁筋・片持梁筋の配筋要領 13.梁貫通孔の補強筋 ※既製品の場合はメーカーの仕様による。14. スラブ筋の配筋要領15. 壁筋の配筋要領 16. 土間コンクリートの配筋要領 17. 置きスラブの配筋要領 18. その他縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月A1 -A3 -03鉄筋コンクリート構造標準配筋要領図(2)(3)孔の径が梁せいの 1 ／10以下かつ100mm 以下のものは、 補強を省略する事ができる。

中嶋政彦改訂:131101_R154 * 1*111*4 *1*4A A1*44*11111111θt4t>柱フランジのプレート厚θ=75ﾟ-105ﾟフランジが柱のRに接しないこと内ダイアフラム大梁が斜めの場合は溶接と添板の内側板に注意のこと内ダイヤフラム20以上かつエンドタブが交互に当たらぬことスカーラップ部分は回し溶接する11100以上A A 断面20以上20以上内ダイヤフラムの場合は柱の角のRに接しないことガス抜き φ=20内ダイヤフラム80以下150以下根巻きの場合8Ｋ形の場合φθBS Lプレート・フレアー溶接長は，鋼板に接する全長とする・9mm-16mmは１パス以上，19mm以上は２パス以上とする溶接棒角度θは30ﾟ-40ﾟとする寸法(mm)φ Ｂ Ｓ913161922257 89 1011124 4.55 6 7 8θ=60ﾟG=0-2f ft/3 2/3ttθ=45ﾟ(55ﾟ)ＡＡＧ()内はＧＣでＦ．Ｈの場合f=t/4Ｔ形突合せ継手余盛のど厚tmmt≦444mmの場合平継手で板厚が異なるとき削り面51t1t2 aG=0-2(裏はつり後溶接)t溶接姿勢 Ｆ．Ｖ616mm溶接姿勢 Ｆ．Ｖ(３) 突合せ溶接 (平継手，Ｔ形継手)34f fR≦2θ=45ﾟt・両側に補強隅肉溶接を付加する ＡＡＧG=0-2 (裏はつり後裏溶接)t溶接姿勢 Ｆ．Ｖ6

r=10mmr=35mm(ニ) 裏はつり基準図の溶接においてＡＡＧと記載のある部分は全て，溶接監理者の確認を励行し，部材に確認マークを付ける(ホ) 現場溶接の開先面には，溶接に支障のない防錆材を塗布する．また，開先部をいためないように，養生を行う．7777柱材料：ＢＣＲ２９５、ＢＣＰ３２５を使用する場合ダイアフラム厚は、接合する柱、梁の最大厚の１サイズアップとすること。

ダイアフラムは、ＳＮ４９０Ｂ／Ｃ、ＳＭ４９０同等以上の鋼材を使用すること。

鉄骨構造標準図 (１)* 特記なき限り、施工は「JASS6」による。

改訂:131101_R15縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月A1 -A3 -04鉄骨構造標準図 (１)中嶋政彦□-100*100*4.5AタイプCタイプ44Aタイプ使用は柱D=250mm以下とするリブプレートハンチ勾配は普通1:4程度であるが構造図によるハンチ起点は避けた方がよいFt2 Ft2Ft1Ft1Wt1 Wt2Ft1-Ft2Wt1-Wt2≧1mm フィラプレート使用のことep peepe p1PL-(1)N(片側)1p e eNe ePL-(1)1e p p p p e e e5LB1B2 B2N1外PL-(1) 内PL-(2)B1≦250e4545 4545e5e 4545eL40 40 150B2 B2B1N1外PL-(1) 内PL-(2)p p e5e p p eL外PL-(1) 内PL-(2)(90)70140 70(90)B2 B2B1N1B1=300 B1=350(400)PL-(2) PL-(3)PL-(1)PL-(2) PL-(3)PL-(1)ep e5e p eLe eB≦150N2PL-(1)PL-(3)e pe5 P eeLB≦300eppeN2PL-(2)PL-(1)PL-(3)35以上411エレクションピース4Bタイプ注) B=200-250のN2は２列並びとする35以上３． 継手規準図，その他呼びボルト穴径最小縁端距離 (e)(１) (２) (３) (2)(3)の標準ピッチ(Ｐ)最小 標準M16M20M22M2417.021.523.525.5405055602834384422262830404540505560607040406060「注」 (１) 引張材の接合部で応力方向にボルトが３本以上並ばない場合の応力方向の縁端距離(２) せん断縁・手動ガス切断縁の場合の縁端距離(３) 圧延縁・自動ガス切断縁・のこ引き縁・機械仕上げ縁の場合の縁端距離符号 部 材フランジ ウエブPL-(1) PL-(2) PL-(3) N2-径 N1-径B1 B2150175200250300350400607080100115140170符号 部 材フランジ ウエブPL-(1) PL-(2) N1-径 PL-(3) N2-径トルクコントロ－ルボルトの場合はメ－カ－の規格による。○首下寸法(ボルト長さ)座金厚さ締め付け長さ座金厚さナット高さねじ山３以上(余長)HTB締め付け長さに加える長さM16M20M22M24以上以上以上354045○ＨＴＢはすべてＦ１０Ｔを使用し、スベリ係数は０．４５とする。

ボルト接合面の処理 ○締め付け摩擦面は母材に於いては平グラインダ－掛け、スプライスプレ－トに於いてはショット掛けを行ない、黒皮を除去し一様に赤さびを生じさせる。

Bg g 1 2Ag1Bg gg 1 2 2ABg3AorB g g 最大軸径 1 2**50 30606570758090100125130150175200353540404550555050556060354055709016162020222224242424242424B g 2 g 1 最大軸径 B 最大軸径 g 3100 **125150175200250*300350400607590105120150150140140 907040161622222424242424**5065707580901003035404045505516202022222424Ｂ＝３００は千鳥打ちとする。

印の欄のｇおよび最大軸径の値は強度上支障がないとき* * *最少緑端距離の規定にかかわらず用いることができる。

( )内Ｓ１０Ｔ(25) 30 以上(30)(35)(40)○本締めに使用するボルトと仮締めボルトの併用はしてはならない(１) ボルト接合 ＨＴＢ(２) ボルトピッチ(Ｐ)，(３) 形鋼のゲ－ジボルト穴径・最小縁端距離 単位mmPL-(2) 15以上符号 タイプ 部 材 PL-(1) PL-(2) N-径(４) ピン接合梁継手リストH-100*50*5*7 62-M162-M166 2-M166 2-M166 6 6H-150*75*5*7H-175*90*5*8H-200*100*5.5*8H-250*125*6*9H-300*150*6.5*9 9H-346*174*6*9 9H-350*175*7*11 9H-396*199*7*11 9H-400*200*8*13 9 5-M20H-446*199*8*12 9 5-M203-M204-M204-M204-M203-M20注)端部をBHとする場合の部材は設計図によるH-200*100*5.5*8 4-M16 2-M164-M16 6 2-M16 9 H-248*124*5*8 96 6 9 9H-250*125*6*9H-300*150*6.5*9 2-M209 9 6-M20 2-M2096-M209 6-M206-M206-M206-M206-M20H-346*174*6*9H-350*175*7*11 96H-400*200*8*13 9H-446*199*8*12 12 3-M20H-450*200*9*14 12 12H-496*199*9*14 12 12 9 4-M20H-500*200*10*1612 1694-M20H-596*199*10*1512 1695-M20H-600*200*11*17 16 16 9 5-M20 8-M2099フランジ及ウェブ厚の差のある場合30以上(６) ハンチ部の継手(７) 柱継手リストH-150*150*7*10 9 9 6-M16 9 2-M1699 6-M16 99 9H-175*175*7.5*11 3-M16H-200*200*8*12 6 2-M209 99 9 9 99 9 6-M16 9H-250*250*9*1494-M20H-350*350*12*191216 12 6-M20H-400*400*13*21 12 16 12 7-M20H-148*100*6*9 4-M16 2-M16126H-194*150*6*9 4-M16 4-M16H-244*175*7*11 4-M16H-340*250*9*14 12 12 6-M20 4-M20H-440*300*11*18 12 16 12 10-M20 6-M20H-488*300*11*18 12 16 9 10-M20 7-M204-M206-M2012-M2012-M20注) 現場溶接は原則として超音波探傷試験を100%行うe4-M206 9 9 2-M20 4-M20 H-298*149*5.5*86-M20 3-M20 H-396*199*7*11 9 9H-488*300*11*18 12TYPE-2696鉄骨構造標準図 (２)10109H-244*175*7*11H-440*300*11*18H-294*200*8*129 912 12 8-M20 5-M209 9 6-M20 3-M20616 612 6-M16 4-M16TYPE-1aPL-(1)110TYPE-1bpe eNe e1b1b1a1a1a1a1a1a1a1a1a1a1a1a1a9 4-M209 5-M204-M20 6 3-M20H-194*150*6*9 9 9H-340*250*9*14 12符号タイプ部 材 PL-(1) PL-(2) N-径2 H-350*175*7*11 9 4-M20 62 9 4-M202 9 4-M202 92 2 2 2 92 92 4-M202 4-M202 2H-400*200*8*13 9H-450*200*9*14 9H-496*199*9*14 9 5-M20H-500*200*10*16 12 5-M20H-596*199*10*15 129 9 6-M206-M20 9 12 H-600*200*11*17H-294*200*8*12 9 3-M20H-340*250*9*14 9 3-M20H-390*300*10*16 12 9H-440*300*11*18 12 95-M205-M209 91212H-482*300*11*15H-488*300*11*18H-250*125*6*9H-175*90*5*86 63-M201a2-M22H-194*150*6*9H-244*175*7*118-M20 6-M20 12 98-M20 12 8-M20 12e p p ee p e e p ee e e ePL-(1)PL-(2)PL-(2)PL-(1)N2(片側)PL-(3)N1(片側)PL-(3)PL-(1)PL-(2)(５) 剛接合継手リスト1010継手リストによる(剛接合)(剛接合)g p peepeee小梁ＷＰと同厚以上 LＡタイプＢタイプ梁，柱 添板，ボルト共通事項 (PL-(1),(2)は 梁のみ，柱は 後述表参照)フランジ添板幅(Ｂ) フランジ添板長(Ｌ)mmフランジ幅ボルト列PL-(1) PL-(2) ボルト径フランジボルト本数 ボルト列ボルト径ウェブ添板幅mm(標準)ウェブボルト本数100 シングル 100 M16 シングル１本シングルシングルシングル 125 120４本 ６本 ８本 １０本 １２本２本 ３本 ４本 ５本80140 200 260 32045M20M22M16M20 M22シングルシングルシングルシングル150175200250300350400ダブルダブルチドリ14517019524529534539555657095105135165チドリチドリ(ダブル)(ダブル)e 1010290290290410410410530530530530440440620620(410)(410)○コンクリ－ト表面のレイタンス等を取り除いた後、調合(容積比)セメント１：砂１の堅練りモルタルを平に塗り仕上げる。

充填する。

○アンカ－フレ－ムを使用する場合は設計図書による。

アンカ－ボルトの施工に誤差がある場合30BPt補強Ｐ座金を兼ねるLLｔはＢＰ厚の１／２以上かつ６以上 L○モルタルを後詰めする場合は空隙の出来ないように(８) 柱 脚一般事項A.BOLT1Ａタイプ (後詰め工法)BP30すべて二重ナットとする後詰めモルタルまんじゅう径２００程度Ｄ１６を切断し天端をそろえるorLＢタイプ (全面塗り仕上げ工法)30余長はネジ山３以上5030dフック付とするdAB(ａ)柱脚ピン≧100 ≧100３裏あて金角形鋼管Ａ，ＢタイプＬ’Ｌg1Ａg2Ｂ１１Ｈ形鋼柱柱脚(ピン)ーー間柱符号 部 材A.BOLT(中ボルト) ベースプレート ゲージ備 考径 長さL 本数 厚溶接記号Ａ Ｂ g1 g2H-125*60*6*8 16 620 2 12 1 185 180 10016 620 2 12 1 10016 620 2 12 1 180 10016 2 12 1 180 1002 12 1 180 10011H-150*75*5*7 210 180H-175*90*5*8 235260 H-200*100*5.5*8H-250*125*6*9 310H-300*150*6.5*9 20 730416 360200120120 230 410 16 4 730 20 H-350*175*7*1118023016 620 2 12 1 100 210 1802 12 1 20 7301 20 730 4 161 20 730 4H-148*100*6*9H-194*150*6*9 255 200 120H-244*175*7*11 305 230 120 150H-294*200*8*12 19 355 250 170 15016 620 2 12 1 100 1802 1 20 7302 1 20 200 1202 12 1H-100*100*6*8 160H-125*125*6.5*9 16 185 180 100H-150*150*7*10 16 210H-175*175*7.5*11 24 860 16 235 230 150H-200*200*8*12 24 860 19 260 250 150166206206002 1 16 480 12 260 150 1801 16 480 16 4 □-125*125*6 325 325 225 2256 2-M162-M16H-200*200*8*121b4-M20 9 2-M204-M20 2-M20改訂:131101_R152-M16 [-180*75*7*10.5 92-M202-M201a＊ リスト等図示あるものについては、図示を優先する。

B1A、B2Aの仕口については、部材リストによる。

縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月A1 -A3 -05鉄骨構造標準図 (２)RG22G12G2B3 [-200*80*7*11 9RG1B1CB1B2,CB1P2HB1中嶋政彦鉄筋9φ l=1000ALC壁パネルタテカベプレート ァ6L-65*65*6以上鉄骨梁シーリング材L-65*65*6以上鉄骨梁シーリング材スライドハタ金物縦壁構法挿入筋構法 スライド構法横壁構法ALC壁パネル ALC壁パネルボルト止め構法 カバープレート構法フックボルト12φシーリング材フックボルト12φシーリング材カバープレートァ2.3e梁上通しの場合受梁へのかかり寸法及び端部処理e≧35mm既製品面戸(鉄板) 折曲加工あて板(鉄板) あて板(非金属)e ee e梁上切断の場合e150-400eアークスポット溶接16φ= @200水平ブレース梁との溶接及びコネクター(床剛性を考慮する合成床，合成梁のときは構造図参照)長さSd1e3e2Re1t7d長さSd1e3e2Re1t7dP30ﾟ=@600FB-65*9 中ボルトM16N15lPL-(1)PL-6 11羽子板ボルト 形鋼ブレース50-2001L形鋼PL-1.6150-400e300以下150-400PL-1.611eL-50*50*6 @≦600PL-3.2600以下506PL-50*630 50注 (１) e1,e2が確保されていれば形状は自由でよい(２) 羽子板とガセットプレートの場合は表に示す取り付けボルトを使用し，一面せん断(支圧)接合とする(ＪＩＳ規格品とする・・JISA5540-5542・・・1982)(ａ) 羽子板ボルトねじの呼び M12 M14 M16 M18 M20 M22 M24軸径d1最 大最 小調整ねじの長さ S取付ボルト穴径許容差+0.-0.5mmRはしあき(最小)(2) e1切板製平鋼製へりあき(最小)(2)e2板厚 tボルト端から取付ボルト穴芯のあき(最小)e3溶接長さ(最小) l取付ボルト(2)種類ねじの呼び本数JIS B 1186 ２種高力ボルト(F10T)叉はJIS B 1180 中8g 10.91 2M12 M16 M16 M20 M20 M22 M201 1 1 1 110.81 12.65 14.65 16.33 18.33 20.3310.64 12.46 14.46 16.11 18.11 20.11 21.77100 115 125 140 150 165 17513 17 21.5 21.5 23.5 21.535 40 45 50 50 55 5022 28 28 34 34 38 384.5 69 9 9 919 25 25 32.5 32.5 37.5 37.547 5259666673 7040 50 55 60 75 85 854.56 6 9 9 9 9へりあき(最小)(2)e2板厚 t21.99171ＡタイプFBS l2ＢタイプBGPLepel10111S l2(HTB 2-M16)タイプ部 材BAR羽 子 板GPL溶接FB GPLtXBXL p サイズＳ l サイズＳ lA A A B BM12M16M20M22M24FB-6X50X185FB-6X50X195FB-6X65X210FB-9X75X215FB-12X75X22550505055656 6 6 696 6 6 6745557070706 6 6 674560758590S l2FBeepp11FB-tXBFB-6X65FB-6X75FB-6X90FB-6XFB-6XFB-9X65FB-9X75FB-9X90125150HTB列 n溶接l2GPL GPLHTB列 n溶接l2 FB-tXB6 6 6 6 6 6 6 61 1 1 2 21 1 116161616161616163 3 3 3 3 4 4 490100120140170120140160125150FB-9XFB-9XFB-FB-FB-FB-FB-12X6512X7512X9012X12512X1506 6 9 9 9 9 92 2 1 1 1 2 2161616161616204 4 6 6 5 6 6200240130160190230260(注)○ＦＢ－６Ｘ６５ ｎ＝２ ｐ＝５， ＦＢ－６Ｘ７５ ｎ＝２ ｐ＝６５l2eepp11S山形鋼部 材LGPLHTBn溶接l2部 材 GPLHTBn溶接l2L- 65X 65X 6L- 75X 75X 6L- 75X 75X 9L- 90X 90X 7L- 90X 90X10L-100X100X106 6 69 9 91616162020204 5 4 4 5 51401602201902602902L- 65X 65X 62L- 75X 75X 62L- 75X 75X 92L- 90X 90X102L-100X100X109 9 912121216162020204 5 4 4 5 5270250370340480540LS部 材 部 材(注)○サイズＳ：ＧＰ－６の場合 Ｓ＝６， ＧＰ－９以上の場合 Ｓ＝７ L2L- 90X 90X 7○サイズＳ：ＧＰ－６の場合 Ｓ＝６， ＧＰ－９の場合 Ｓ＝７ Lφ φφ φ丸鋼平鋼山 形 鋼80以上125以上125以上主筋HOOPB.PL150以下80以下50３コンクリート充填孔基礎梁の上より500程度補強板は柱と同質・同厚以上埋込形(水平ハンチと隅柱，側柱の補強)中間筋 40d150以上 125以上補強st 2-D13中間筋 型(割裂防止用)st 2-D13125以上梁筋 40d16-8地中梁主筋主筋地中梁下端筋HOOP 2-D13以上地中梁上端筋30-50鉄骨柱DHOOP 2-D13以上30-50鉄骨柱D150以上40d以上 かつ2D以上HOOP @100B.PL下端B.PL下端地中梁の主筋，スタッドボルト(スタッド ジベル)による，おさまりに注意する(半固定として行政指導される場合があるので留意する事)ベース下の施工を慎重にする．(ｂ) 柱脚固定の配筋根巻形150以上L1 40d以上廻し溶接埋込 h150以上基礎梁のない側125以上基礎梁のある側横定着割裂防止用中間筋A.BOLT 地中梁の主筋の納まりに注意40d以上HOOP @100埋込形の隅柱，側柱の納まり例角形鋼 管Ｈ形鋼3D以上2.5D以上埋込h 鉄骨柱D コンクリート B.PL A.BOLT 柱主筋 中間筋 HOOP 備考200250300350150-194200-244250-340350-390400-48816191619224-16φ4-19φ2-16φ4-19φ4-22φ8-D1612-D164-D168-D1612-D1612-D191-D161-D191-D221-D251-D161-D191-D191-D191-D22D10 @100D13 @100D10 @100D13 @100(９) ブレース(ａ) 鉄筋ブレース(ｃ) 柱脚半固定HOOP 2-D13以上30-50鉄骨柱DB.PL下端埋込 h≧300主筋 4-D16以上定着 40d以上ｅ はボルト最小ピッチの数値ｐは丸鋼を除きボルトの標準ピッチとする。

(注)平鋼，山形鋼の点線は第１ボルトから軸線より３０°の範囲を示す。

(１０) デッキプレートスラブ端部の補足材 補足受材(１１) ＡＬＣ板取付要領鉄筋9φ l=500受け金物 ァ６ALC壁パネル鉄骨柱 鉄骨柱リブプレート6＊ リスト等図示あるものについては、図示を優先する。鉄骨構造標準図 (３)16・計算で確認された場合は下記の位置，寸法によらなくて良い．・梁端部(スパンのl/10以内かつ2D以内)は避けるパイプ補強(小径の場合) リブプレート補強1Dφ10 10111Ld D形状(JIS1198)スタッド材呼び名軸径 dmm頭径 D 頭高さ Tmm mm mmφ13mmφ16mmφ19mmφ22mm13.012.722.025.410.07.950, 80, 100, 13016.015.829.031.710.07.980, 100, 13019.019.032.031.710.09.580, 100, 130, 15022.022.235.034.910.09.5100, 130, 150Ａタイプ ＢタイプH HＰ厚さはＷＰ厚さの０．５以上 L LＣタイプHＰ厚さはＷＰ厚さの０．５Ｘ２以上HＰ厚さはＷＰ厚さと同厚さＸ２以上 L L L L○スリ－ブは梁成の中央１／２の範囲とする。HＤタイプア－クスタッド溶接p phd４．０ｄ≦ｈ７．５ｄ≦ｐ ≦６００ 121 1a1ａ ≧４０ 12a2ae p etad212ｅ≧４０ｄ≦２．５ｔｈ，ｐ ，ｐ は設計図書による。

1５．０ｄ≦ｐＤ１３以上FB-6X65501565軽微なＲＣ壁の場合溶接間隔は壁筋間隔以下、溶接長さは５０ｍｍ以上ａ ≧１００dブロック壁の場合5dＢタイプ Ａタイプサイズ０．５ｄ(φ≦０．１Ｈ) (０．１Ｈ＜φ≦０．２Ｈ)φ３φ以上３φφ３φ(０．３Ｈ＜φ≦０．４Ｈ)３φφ φ３φ(０．２Ｈ＜φ≦０．３Ｈ)○特記なき限り補強方法は上図によるが、孔径(φ)は０．４Ｈ以下とし、そのピッチは３．０φ以上とする。

(１２) 頭付きスタッドスタッド材の標準形状・寸法溶接後の長さ Ｌ頭付スタッドのせん断耐力 (t)コンクリートせん断耐力(t)スタッドFc kg/cm2γ t/m3Ec*10^5 kg/cm213φ16φ19φ普通 軽量180 210 180 2102.3 1.85 1.9 2.31.99 2.15 1.44 1.623.98 4.46 3.38 3.876.01 6.75 5.11 5.868.49 9.54 7.22 8.28(１３) 梁貫通補強 1/4H1/2H1/4H(１４) 壁筋の溶接(１５) その他Ｔ2Fc=18Fc=21Fc=18Fc=21改訂:131101_R15縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月A1 -A3 -06鉄骨構造標準図 (３)中嶋政彦付帯条件 連続支持合成スラブの場合、デッキプレートは２スパン以上にわたって連続的に小ばり等によって、ほぼ等間隔に支持されるものとする。

デッキのサイズ設 計標 準 納 ま り施工□ 溶 接 金 網□ 異 形 鉄 筋支 保 工 有 無□普通コンクリート □軽量コンクリート□φ６-１５０×１５０ □φ６-１００×１００ □Ｄ１０-＠２００ □()□φ１３ □φ１６ □φ１９ □φ２２ＪＩＳ Ｇ ３５５１ＪＩＳ Ｇ ３１１２、３１１７ ＪＩＳ Ｂ １１９８ 材 質 その他：□耐 火 時 間 支持スパン コンクリート厚さ 許容積載荷重床、１時間耐火コンクリート種類ＱＬ９９－７５ＱＬ９９－５０３.６ｍ 以下３.０ｍ 以下９０ｍｍ 以上８０ｍｍ 以上 φ６－１５０x１５０φ６－１００x１００ＱＬ９９－７５ＱＬ９９－５０ ２.７ｍ 以下ＱＬ９９－５０φ６－１５０x１５０３.６ｍ 以下３.４ｍ 以下φ６－１００x１００軽量コンクリート９０ｍｍ 以上８５ｍｍ 以上Ｄ１０－＠２００(Ｄ１０－＠２００)普通コンクリート軽量コンクリート溶接金網又は異形鉄筋【連続支持合成スラブ】支 持 梁 ：鉄骨梁 及び 大梁：鉄筋コンクリート梁又は鉄骨鉄筋コンクリート梁、小梁：鉄骨梁普通コンクリートＱＬ９９－７５ＱＬ９９－５０ ２.７ｍ 以下３.６ｍ 以下３.４ｍ 以下φ６－１００x１００９５ｍｍ 以上９０ｍｍ 以上９５ｍｍ 以上Ｄ１０－＠２００【単純支持合成スラブ】敷込み仮止め溶接デッキと梁との接合溶接金網敷込みコンクリート打設墨 出 し１)頭付きスタッド工 程デッキ焼抜き押し込み・溶着整 形(１)一次側電源の必要容量：仮設電力の場合 １８ＫＶＡ以上 ３相 ２００Ｖ発電機の場合 ３５ＫＶＡ以上 ３相 ２００Ｖ(３)標準溶接条件：下表６～９未満９以上６～９未満９以上検 査□事前検査□溶接後の外観検査□不良部の補修Ａ.Ｐ.Ｗの場合：重ね溶接して補修する。

【そ の 他】開口部小梁２スパン ２スパン１スパン ２スパンＡＢＣＥＦＧＨＡ：外周梁(デッキスパン方向)Ｂ：内部梁( 〃 〃 )Ｃ：外周梁(デッキ幅方向)Ｄ：内部梁( 〃 〃 )Ｅ：梁継手(デッキスパン方向)Ｆ： 〃 (デッキ幅方向)Ｇ：柱廻りＨ：連続支持と単純支持Ｄ外周部大梁外周部大梁Ａ部 Ａ部Ｇ部Ｈ部 Ｆ部 Ｅ部Ｃ部Ｂ部Ｄ部 Ｄ部 Ｄ部Ｂ部 Ｂ部 デッキを連続にした場合 デッキを離した場合 デッキを突き合わせた場合デッキ幅方向 デッキを連続した場合 デッキを離した場合 梁との間に隙間がある場合連続支持と単純支持取り合部 梁継手部 デッキ幅方向 梁継手部 デッキスパン方向柱廻り開口部大梁大梁小梁大梁柱１スパン １スパン １スパン１スパン１スパン建物外回り デッキスパン方向耐火補強筋の配筋１) 開口がφ１５０程度の場合開口間隔≧３×開口径開口間隔＜３×開口径耐火耐火 耐火補強筋の配筋ブラケット支持 デッキ幅方向建物外回り デッキ幅方向 建物内部大梁 デッキ幅方向ａｂｃｄｅａ：外周梁(デッキスパン方向)ｂ：内部梁( 〃 〃 )ｃ：外周梁(デッキ幅方向)ｄ：内部梁( 〃 〃 )ｅ：柱廻りａ部 ａ部 ｂ部ｃ部 ｄ部 ａ部柱廻り納まり ｅ部 ｅ部 ｃ部ａ部左図円部詳細 内部大梁、小梁 デッキスパン方向ＱＬ９９-５０ ＱＬ９９-７５１.５Ｑa材料／デッキプレート材料／コンクリート材料／溶接金網・異形鉄筋接 合耐 火特 記耐 火 仕 様施工順序 敷 込 み 検査支持梁：鉄骨梁支持梁：鉄筋コンクリート及び鉄骨鉄筋コンクリート梁開口部補強案アクセサリーフラッシング スペーサークローサーハンガー金具４５Ｄ以上溶接金網の重ね代Ｌ1：異形鉄筋の重ね代Ｌ2：コンクリート表面よりのかぶり厚さが溶接金網柱廻り(ａ－ａ断面)( □１種 □２種 ) 種 類□ 無 □ 有DD□６０ □７０ □８０ □８５ □９０ □９５ □１００ □( )ｍｍ(２)ワイヤの種類と直径 ：ＹＧＷ １１、１２ φ１.２ｍｍ222 2注１.デッキプレート 板厚１.２、１.６ｍｍ 表面条件：Ｚ１２、Ｚ２７、裏面塗装２) ｗ：６００ｍｍ以下 Ｌ：９００ｍｍ程度以下３)ｗ＞６００ｍｍの場合2３０ｍｍになるようレベル保持し、全面に配筋する。

１メッシュと５０ｍｍ以上床、２時間耐火 外周梁 デッキスパン方向１ 外周梁 デッキスパン方向２ 外周梁 デッキ幅方向ブラケット支持(デッキ連続の時)外周梁(デッキ連続の時)１.２１.６１)墨出し線に合わせて１枚目のデッキプレ 数(５～１０枚)ごとに仮止め溶接する。

ートを仮止め溶接した後、順次適当な枚 ように敷込む。(５０ｍｍ以上)２)デッキプレートの溝部が各大梁上に乗る り幅は、５０ｍｍ 以上に敷込む。

３)デッキプレートの長さ方向の梁上のかか梁フランジ板厚６mm以上 １９０～２３０Ａ(標準２１０Ａ)ＳＰＷ：適正な溶接を行うため下記の方法で電流値をチェックする。

Ａ.Ｐ.Ｗ：試し溶接を行って溶接径を確認する。

1) 検流計での計測手 順 ・ 要 領ＳＰＷ の場合：スラグ除去後、梁にデッキプレートを密着させて再溶接する。

不具合箇所に溶着金属を流し込む要領で補修。

溶 接 電 流 ２.ＣＯ2ガス流量：２０㍑／分以上デッキ板厚 梁フランジ板厚 電流 電圧 アークタイム(秒) (Ａ) (Ｖ)アーク発生 した時の溶接棒の消費長さが４５～５３mmであること。

アーク長さを約３mmに保持し、１０mm程度の円を描いて１０秒間溶接2) 溶接棒の消費長さによる確認 未使用の規定の溶接棒を用いて、(ｍｍ) (ｍｍ)アーク手溶接 ＣＯ2アークスポット溶接1) 溶接箇所の確認 2) 焼き切れ、余盛り不足の有無3) 標準余盛り径 SPW；18mm以上 A.P.W；25mm±32１ ２ ３３.４ｍ 以下８０ｍｍ 以上３.０ｍ 以下３.４ｍ 以下ＱＬ９９－７５ 設 計 基 準 強 度厚さ(デッキ山上)□そ の 他2□算出式 注５)Ａ 参照算出式 注５)Ａ 参照算出式 注５)Ａ 参照算出式 注５)Ａ 参照算出式 注５)Ｂ 参照算出式 注５)Ｂ 参照算出式 注５)Ｂ 参照算出式 注５)Ｂ 参照［ISO 9001認証取得］□１８ □２１ □( )Ｎ／ｍｍコンクリート：設計基準強度１８Ｎ/mm 以上の普通コンクリート、及び、軽量コンクリート(１種･２種)FP060FL-9095FP120FL-9107５,４００N/m 以下５,４００N/m 以下４,４００N/m 以下 ＪＩＳ Ｇ ３３５２に定めるＳＤＰ１Ｔ、ＳＤＰ２、ＳＤＰ２Ｇ □頭付きスタッド□指定なしデッキを梁になじませ(隙間２mm以下)溶接棒をデッキに垂直にしてアークを発生させる。

溶接棒を若干引き上げてアークを飛ばし、径１０㎜弱で"の"の字を描いてデッキを焼抜く。

溶接棒を梁上まで押し込み、焼抜きの内側をなぞるように円中央へ２～３回転しながら運棒。

溶着金属を整え、中央部でそっと溶接棒を引き上げる。スラグを除去して仕上がりを確認。

交流アーク溶接機 ＡＷ２５０Ａ以上 エンジン溶接機 ２３０Ａ以上JIS Z 3801、JIS Z 3841 における基本級の有資格者(３)標準溶接条件(１)溶接機(２)溶接棒(４)溶接工の資格(５)手順・要領右の１～４の順に行う。

Ｌ1 Ｌ2１)頭付きスタッド 仕様及び打設位置は別途設計図による。

デッキプレートと梁とはアークスポット溶接等で接合する。 基づく下記仕様による。(梁フランジの表面処理条件；黒皮または一般錆止め塗装)連 続 支 持単 純 支 持そ の 他３００～３２０３００～３２０３００～３２０３００～３２０３３～３５３３～３５３４～３６３４～３６３.０～４.０×１度打ち３.０～４.０×２度打ち３.５～４.５×１度打ち４.０～４.５×２度打ちデ ッ キ と 梁 と の 接 合(1)デッキ相互の嵌合状況 (2)溶接金網の敷込み状況 (3)開口部の補強状況JIS Z 3211のD4316、JIS Z 3212のD5016 に定める低水素系被覆アーク溶接棒で棒径４mmφのものＱＬデッキ合成スラブ設計・施工標準「ＱＬデッキ設計マニュアル」に基づいて決定する。

□焼抜き栓溶接 下記焼抜き栓溶接の項による焼抜き栓溶接Ｑa：焼抜き栓溶接１個当たりの長期許容せん断力(Ｎ)Ａw：焼抜き栓溶接ピッチ(注)接合に頭付きスタッドを用いる場合、焼抜き栓溶接は不要【焼抜き栓溶接(ＳＰＷ)及び自動焼抜き栓溶接(Ａ.Ｐ.Ｗ)】 ３)焼抜き栓溶接 平成１４年４月１６日 国土交通省告示第３２６号 第２接合ハ(4)焼抜き栓溶接に自動焼抜き栓溶接［Ａ.Ｐ.Ｗ］ 焼抜き栓溶接［ＳＰＷ］３)焼抜き栓溶接ＱＬデッキ合成スラブの設計・施工は、日本建築学会「各種合成構造設計指針・同解説」、(社)日本鉄鋼連盟「デッキプレート床構造設計・施工規準-2004」、ＱＬデッキ設計マニュアル・同施工マニュアルによる。

耐火補強筋 ：Ｄ１３(デッキプレート各溝＠３００)耐 火 時 間 支持スパン コンクリート厚さ 許容積載荷重床、１時間耐火φ６－１５０x１５０３.４ｍ 以下８０ｍｍ 以上ＱＬ９９－７５ＱＬ９９－５０ＱＬ９９－７５ＱＬ９９－５０３.４ｍ 以下２.７ｍ 以下３.４ｍ 以下２.７ｍ 以下８５ｍｍ 以上普通コンクリートコンクリート種類(Ｄ１０－＠２００)溶接金網又は異形鉄筋軽量コンクリート軽量コンクリート床、２時間耐火 ＱＬ９９－７５ＱＬ９９－５０φ６－１００x１００３.４ｍ 以下２.７ｍ 以下普通コンクリートデッキのサイズ９０ｍｍ 以上９５ｍｍ 以上算出式 注５)Ｂ 参照算出式 注５)Ｂ 参照算出式 注５)Ｂ 参照算出式 注５)Ｂ 参照算出式 注５)Ａ 参照算出式 注５)Ａ 参照算出式 注５)Ａ 参照 FP060FL-9101FP120FL-9113支 持 梁 ：鉄筋コンクリート梁又は鉄骨鉄筋コンクリート梁の場合 コンクリート：設計基準強度１８Ｎ/mm 以上の普通コンクリート 2Ｑ ：設計最大せん断力(Ｎ/m)支 持 梁 ：鉄骨梁 コンクリート：設計基準強度１８Ｎ/mm 以上の普通コンクリート、及び、軽量コンクリート(１種･２種) 2注４)梁の耐火被覆 梁に１、２または３時間の耐火性能が要求される場合は、それらに応じ耐火被覆を施す。

耐 火 時 間 支持スパン コンクリート厚さ 許容積載荷重ＱＬ９９－７５ＱＬ９９－５０ＱＬ９９－７５ＱＬ９９－５０φ６－１００x１００φ６－１５０x１５０３.４ｍ 以下２.７ｍ 以下３.４ｍ 以下２.７ｍ 以下８０ｍｍ 以上９０ｍｍ 以上９５ｍｍ 以上(Ｄ１０－＠２００)耐火補強筋 ：Ｄ１３(デッキプレート各溝＠３００)溶接金網又は異形鉄筋普通コンクリート普通コンクリートデッキのサイズ コンクリート種類算出式 注５)Ａ 参照算出式 注５)Ａ 参照算出式 注５)Ｂ 参照算出式 注５)Ｂ 参照FP060FL-9101FP120FL-9113床、２時間耐火床、１時間耐火２ ３.４Ｗ＝５,４００ｘ( ) かつ９,８００ Ｎ/m 以下 Ｗ＝５,４００ｘ( ) かつ９,８００ Ｎ/m 以下［Ａ］ＱＬ９９－５０ ［Ｂ］ＱＬ９９－７５2 ２.７ ２2 ：支持スパン(ｍ)注１)スパンとは鉄骨梁の場合デッキプレートを支持する梁の中心間距離、鉄筋コンクリート梁の場合梁内法寸法をいう。

注２)スパンが３.４ｍを超える場合は、合成スラブと梁とは頭付きスタッド(軸径１６ｍｍ以上、ピッチ３００ｍｍ以下)で結合する。

注５)許容積載荷重Ｗ 算出式デッキ幅方向デッキスパン方向１ 時 間 ２ 時 間□ＦＰ０６０ＦＬ－９０９５ □ＦＰ１２０ＦＬ－９１０７□ＦＰ０６０ＦＬ－９１０１ □ＦＰ１２０ＦＬ－９１１３□()□()□()□()打込み鋲 別途打込み鋲の仕様によるＡw ＝()mmＡw ＝ ×１０００ｍｍ かつ６００ｍｍ 以下２)打込み鋲２)打込み鋲 別途打込み鋲の施工要領による。

注３)鉄骨梁の場合、梁との接合は焼抜き栓溶接、打込み鋲、または頭付きスタッドを用いる。

表 面 処 理 デッキプレート種類 板厚(mm)亜鉛メッキ Ｚ２７限定□裏面防錆処理(一次塗装) ＱＬプライマー(P)□亜鉛メッキ(Ｇ) [ □Z12 □Z27 ]□ZAM(高耐食溶融めっき鋼板) [ □K27 □ ]□ＧＫＸ-５０ □１.２□ＧＫＸ-７５ □１.６□ＱＬ９９-５０ □１.２□ＱＬ９９-７５ □１.６ＱＬデッキ ＱＬセルラー□無し( )ＱＬ９９－５０ ２.７ｍ 以下ＱＬ９９－７５算出式 注５)Ａ 参照上欄内の採用項目に ﾚ を記して下さい。

コンクリート厚さデッキ高さＱＬデッキ３０３０５０ワイヤーメッシュ(φ６－１５０×１５０またはφ６－１００×１００)ＱＬデッキ(メッキまたは防錆処理)普通又は軽量コンクリートＲＣ梁又はＳＲＣ梁鉄骨梁１５０ ８５０スパン スパン端部補強筋Ｄ１３、長さ１.０ｍ壁コンクリート５０ｍｍ以上梁耐火被覆クローサー溶接金網又は異形鉄筋梁耐火被覆壁溶接金網又は異形鉄筋梁耐火被覆ＱＬデッキ ＱＬデッキコンクリート梁耐火被覆又は異形鉄筋Ｄ１０＠２００以下溶接金網５０ｍｍ以上クローサーＱＬデッキ梁耐火被覆梁耐火被覆用面戸ＱＬデッキ梁耐火被覆溶接金網又は異形鉄筋ＱＬデッキコンクリート溶接金網又は異形鉄筋梁耐火被覆ＱＬデッキ梁耐火被覆クローサー現場切断(デッキ)(フラッシング)現場切断柱梁デッキ受材柱止まりデッキ切欠き耐火補強筋Ｄ１３連続支持合成スラブ単純支持合成スラブ普通コンクリート３０ＲＣ梁またはＳＲＣ梁溶接金網又は異形鉄筋普通コンクリート３０ ３０耐火補強筋３０釘クローサー３０梁型枠釘クローサーＤ－１３釘ＱＬデッキＱＬデッキ耐火補強筋デッキ各溝１本 １５０ＱＬデッキ溶接金網又は異形鉄筋普通コンクリートＲＣ梁またはＳＲＣ梁１０耐火補強筋Ｄ１３(デッキ各溝)ＱＬデッキＲＣ梁またはＳＲＣ梁１０１０フラッシング(デッキ各溝)梁幅梁幅ａ ａ柱型枠フラッシングデッキ切断、柱へののみ込みなし３０１５０溶接金網又は異形鉄筋耐火補強筋Ｄ１３４０配筋はＪＡＳＳ ５鉄筋コンクリート工事によるＤ１３耐火補強筋ＱＬデッキデッキ柱廻り切り欠き柱へののみ込みなし耐火補強筋Ｄ１３(デッキ溝１本)３０１５０８５０クローサー端部補強筋Ｄ１３、長さ１.０ｍＲＣ梁又はＳＲＣ梁デッキ幅方向は鉄骨梁の納まりを参照のことＱＬデッキＳＲＣ梁デッキ受け材ｗＬ開口部小梁補強開口補強筋Ｄ１０開口補強筋Ｄ１０耐力補強筋開口補強筋Ｄ１３ｗＬコンクリート箱抜き開口部ａd又はａtの大きい方開口部Ｍｆt･ｊＭ：開口によって生じる隣接スラブの増加曲げモーメントｗａt＝耐力補強筋耐力補強筋開口補強筋Ｄ１３開口補強筋Ｄ１０開口補強筋Ｄ１０ＲＣ梁又はＳＲＣ梁４０コンクリート止め 木材等コンクリート硬化後デッキを切断大梁１８５13.5Ｗ(１００～２５０)４０ ２８ 高さ確保用。)３０横筋溶接金網ＱＬデッキ３０２)に準ずＱＬデッキ耐火補強筋Ｑ梁にのみ込み３０ｍｍ梁へ定着１５０ｍｍ以上梁に１５０ｍｍ以上定着梁にのみ込み３０ｍｍ３０ｍｍのみ込み１０ｍｍ以上 ３０ｍｍ以上梁に定着１５０ｍｍ以上耐火補強筋ａd＝１.２７×(１＋ｎ／２) cm (単純支持)耐力補強筋ａt＝Ｍ／(ｆt×ｊ) cm１５０ｍｍ以上注)耐火補強筋が梁上で１５０ｍｍとれない場合は、 Ｌ型に曲げて１５０ｍｍ以上を確保すること。

コンクリートのかぶり４０ｍｍ異形鉄筋Ｄ１０-＠２００以下φ６-１５０×１５０は２００ｍｍ以上φ６-１００×１００は１５０ｍｍ以上５０ブラケット耐火被覆(溝形鋼、山形鋼等)溶接金網又は異形鉄筋(梁に定着)デッキ受け材アークスポット溶接 又はスペーサー＠１.０ｍ以下 ２６大梁上小梁上(リップ部はメス側のみ) 小梁上(リップ部はメス側のみ)大梁上溶接時間の目安；電流値２１０Ａ(標準)の場合８秒程度(ＱＬデッキの小口ふさぎに用いる。)(ＱＬデッキ割付の幅調整に用いる。) (ＱＬデッキ下溝を利用する天井インサート用金具。) (ワイヤーメッシュの４≧４０･Ｄ溶接金網又は異形鉄筋(梁に定着)焼抜き栓溶接、頭付きスタッド焼抜き栓溶接、頭付きスタッド焼抜き栓溶接、頭付きスタッド焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド焼抜き栓溶接、頭付きスタッド焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド焼抜き栓溶接、頭付きスタッド焼抜き栓溶接、頭付きスタッド注2)注2)注2)または異形鉄筋(Ｄ１０以上、＠２００以下) (床全面敷設)Ａw１.２ ４,９００板厚 Ｑa (Ｎ)１.６ ７,３５０(SPW)、６,８６０(A.P.W)焼抜き栓溶接すみ肉溶接又はドリリングタッピンネジφ４－１３ ＠６００以下すみ肉溶接又はドリリングタッピンネジφ４－１３ ＠６００以下すみ肉溶接又はドリリングタッピンネジφ４－１３ ＠６００以下溶接金網または異形鉄筋 梁に定着デッキ長さ方向はRC及びSRC梁の納まりを参照ＱＬデッキ(メッキまたは防錆処理)コンクリート厚さデッキ高さワイヤーメッシュ(φ６－１５０×１５０またはφ６－１００×１００)ＱＬデッキ３０３０４０耐火補強筋 Ｄ１３耐火補強筋 Ｄ１３ＱＬデッキ耐火補強筋 Ｄ１３３０ ３０普通コンクリート普通又は軽量コンクリート５０または異形鉄筋(Ｄ１０以上、＠２００以下) (床全面敷設)又は頭付きスタッドＲＣ梁又はＳＲＣ梁鉄骨梁コンクリート厚さデッキ高さ※許容積載荷重は、床にかかる全荷重(仕上げ荷重も含む)から床荷重(デッキプレートとコンクリートの自重)を差し引いた値を示します。

３０梁耐火被覆すみ肉溶接又はドリリングタッピンネジφ４－１３ ＠６００以下50 以上 ｍｍ200 以下 ｍｍ焼抜き栓溶接、打込み鋲又は頭付きスタッド焼抜き栓溶接、打込み鋲打込み鋲 ＠６００以下アークスポット溶接 又は打込み鋲＠６００以下又は打込み鋲又は打込み鋲 又は打込み鋲又は打込み鋲 又は打込み鋲 又は打込み鋲又は打込み鋲 又は打込み鋲又は打込み鋲焼抜き栓溶接又は打込み鋲又は打込み鋲焼抜き栓溶接又は打込み鋲デッキ受材ＦＢ６５×６等(APWの場合 ＦＢ６５×９等)ｎ：FP060FL-9101、FP120FL-9113の耐火仕様で 要求されるＤ１３耐火補強筋が切断された 場合の切断された耐火補強筋の本数□２００７／０２／２０／Ａ２－ＪＷＣ／Ａ□600筑後北小学校学童保育所建替え工事 特記事項株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401１級建築士事務所 第1-61090号１級建築士 第 126977号古賀 健児工事名図面名縮 尺 年･月･日設計担当図面 NO2023年 9月 Ａ ＣＥ ＫＰ ＭA1 -A3 -07ＱＬデッキ合成スラブ設計・施工標準図(参考図)中嶋政彦特記事項Ｃ Ａ Ｅ Ｐ Ｍ図面 NOＫ 図面名工事名 年･月･日設計担当縮 尺 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所古賀 健児１級建築士 第 126977号１級建築士事務所 第1-61090号筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月 ※ ( )は支持力計算をケース2、[ ]は支持力計算ケース3を採用した場合の数値8.0/9.3/A B BB B0.87×AAB BAAA1.41×A B BB 1.41×A B※1砂質粘土質※2※2部位 使用材料５ 適用範囲1)適用する地盤の種類 粘土質地盤、砂質地盤(礫質地盤含む) くいの周囲の地盤は砂質地盤、および粘土質地盤とする2)最大施工深さ くい径(Dp)の130倍もしくは49.5m(くい先端地盤が粘土質の場合は47.5m)のいずれか小さい 方とし下表によるくい径 Dp(mm)最大施工 深さ(m) ※1 最大施工深さは、施工地盤からくい先端までの施工深さ ※2 基礎ぐい先端付近の地盤を示す 延べ面積が、500,000 ㎡以下の建築物２ N-ECSパイルの特殊部【施工管理方法】 N-ECSパイル工法では、以下の管理方法により現場ごとの「支持層確認管理値」を決定し、くいの先端が確 実に支持層に到達していることを確認して、打ち止め管理を行う。

1)PR値 N-ECSパイル工法は「PR値」により施工管理を行う(PR値：くい1回転あたりの地中への貫入量(mm)) 2)施工管理方法 a.本ぐいの施工に先立ち、地盤調査(標準貫入試験)位置または近傍にて試験ぐいの施工を行う。試験ぐ いでは、地表面からくい先端所定位置まで全長に亘り、深度・PR値・トルクを測定し、地盤調査資料と 比較して整合性を検証する。このとき、地盤調査位置近傍に本ぐいがある場合には、これを試験ぐいと b.試験ぐいに不整合が無ければ、試験ぐいの施工データと比較しながら本ぐいを3本施工し、支持層上端 より1.0m上部(引抜き方向の支持力を負担するくいについては3Dwかつ1.0m上部)から試験ぐいと同一 の押圧力でPR値を測定する。

c.試験ぐいを含めた管理値設定ぐい計4本について、支持層上端におけるPR値の平均値を求める。また、 合わせてトルクの最小値を求める。

d.c.で求めた平均値の130%を当該現場における「支持層確認管理値」とする。また、トルクの最小値とバ ラつきの程度を考慮して打ち止め参考トルクを設定する。

することができる。

※くい先端所定位置：設計上必要とされるN値の発現深度 ※ くい頭補強筋については別途検討が必要【くい頭部の接合例 】【くい芯間隔とへりあきの推奨値】※ 下表の推奨値は施工偏心を見込まない場合３ N-ECSパイルの材質４ 継手 ※ 国住参建第2401号、2402号(令和3年12月20日)による基準強度の指定 1)溶接継手標準図基礎ぐいの軸部くい先端部の翼、 及び組立版キー材、及び 裏当て金具JIS G 3444(2016)に定めるSTK400、STK490、及びSTK540JIS G 5525(2019)に定めるSKK400、及びSKK490JIS G 3475(2016)に定めるSTKN400W、STKN400B、及びSTKN490BJIS G 3106(2017)に定めるSM490A、SM490B、SM490C、SM490YA、及びSM490YBJIS G 3136(2012)に定めるSN490B、及びSN490CJIS G 3101(2017)に定めるSS400JIS G 3106(2017)に定めるSM400A、SM400B、SM400C、SM490A、SM490BJIS G 3106(2012)に定めるSN400A、SN400B、SN400C、SN490B、及びSN490C SM490C、SM490YA、及びSM490YB※165.221.4821.48190.724.7924.79216.328.1228.12267.434.7634.76318.541.4041.40355.646.2046.20406.449.5047.50457.249.50-508.049.50-裏当金具45° 裏当金具フィラープレート3.2～6.0mm3.2～6.0mm1.0～4.0mm1.0～4.0mm45°(上下で肉厚が同じ場合)(肉厚が異なる場合) 2)現場自動溶接ロボット工法 ECS-AW a.ロボット本体仕様 本体外形寸法：幅388mm、奥行120mm、高さ236mm レール寸法：幅120mm、厚さ20mm 本体重量：約4.5kg※上記数値は標準タイプの場合 b.溶接方法 セルフシールドアーク溶接 c.適用くい径 Dp=165.2～508.0mmくい径Dp(mm)165.2165.2165.2190.7190.7190.7216.3216.3216.3267.4267.4267.4267.4くい芯間隔 A(mm)6407508507608501050850105012001030125013501500へりあきB(mm)175210210210240240240300300300350350350呼称165.2呼称165.2A165.2B190.7190.7A190.7B216.3216.3A216.3B267.4267.4A267.4B267.4C318.5318.5A318.5B355.6355.6A355.6B406.4406.4A406.4B457.2508.0- -くい径Dp(mm)318.5318.5318.5355.6355.6355.6406.4406.4406.4457.2508.0- -くい芯間隔 A(mm)13001500160013001500170015001600180017001800- -へりあきB(mm)400400400400450450500500500500550- - タイプA-1(引抜力を負担しないくいの場合) タイプC-1(ずれ止めを用いる場合) タイプB(仮想鉄筋コンクリート円柱) タイプA-2(引抜力を負担させるくいの場合) タイプC-2(くい頭補強筋とずれ止めを用いる場合)Dp/4Dp/22Dp以上Dp/4Dp/22Dp以上2Dp以上1Dp程度 5d+70mm程度 1Dp程度2Dp以上5d+70mm～1Dp程度 1Dp程度2Dp以上DpDpDpDpDpずれ止め中詰めコンクリートくい頭補強筋中詰めコンクリートくい頭補強筋中詰めコンクリート中詰めコンクリート 中詰めコンクリートずれ止めくい頭補強筋 枠を取付け後、 溶接する くい頭補強筋を ※ずれ止め、吊型※くい頭溶接の鉄筋はする引抜き力だけを負担呼称165.2165.2A165.2B190.7190.7A190.7B216.3216.3A216.3B267.4267.4A267.4B267.4C318.5318.5A318.5B355.6355.6A355.6B406.4406.4A406.4B【N-ECSパイルの構造・規格】１ N-ECSパイルの寸法Dw t3 L1 L3 L5 L6 L9 L14(mm) (mm) (mm) (mm) (mm) (mm) (mm) (mm) (mm)165.2 374.8 110 310 107.5 185 95 237165.2 446.2 130 370 127.5 185 282165.2 503.4 150 420 145.0 185 318190.7 448.3 130 370 127.5 225 115 283190.7 494.6 145 410 132.5 225 312190.7 605.4 180 505 172.5 225 382216.3 505.9 150 420 145.0 250 130 319216.3 623.9 185 520 172.5 250 393216.3 688.4 205 575 207.5 250 433267.4 608.2 180 505 172.5 305 155 383267.4 733.4 215 610 207.5 305 461267.4 798.0 235 665 220.0 305 502267.4 880.6 260 735 245.0 305 553318.5 731.7 220 610 210.0 360 170 461318.5 846.4 250 705 225.0 360 532318.5 936.2 275 780 245.0 360 588355.6 747.0 220 620 205.0 390 175 469355.6 865.0 255 720 225.0 390 543355.6 983.4 290 820 245.0 390 617406.4 821.0 240 680 220.0 440 195 516406.4 921.0 270 765 245.0 440 578406.4 1054.2 312 272.5 440 662(mm)Dp(mm)29(32)37(40)42(46)49(52)56(60)56(60)57(61)25(28)28(32)32(36)36(40)36(40)36(40)R(mm)L2、L4(mm)200240270240265325270335370325395430475390455505400465530440495567t2191919222222222222252525252828282828323232t13)適用する建築物の規模508.0 508.0 1025.0 300 850 272.5 555 260 643 550 36457.2 457.2 922.3 270 765 245.0 500 230 578 495 3228図a.翼プレート曲げ加工図曲げ10°L5L14t3 ※ 標準材質 特殊部：STK490、翼部：SM490A ※ 寸法公差は性能評価書の内容に準じるDp Dp10°L3L2L1t1'L9L4 L4L5L6面取り加工t233°図a▽くい先端(軸部鋼管の最下端)t2特殊部(Dp以上)t1't1 t1面取り加工最大回転半径：R ※ t1' については、 2 N-ECSパイルの特殊部 による5.0/7.1/9.35.3/7.0/8.28.2/10.3/9.5/12.7/9.5/12.7/9.5/12.7/9.5/12.7/6.9/10.3/16.016.016.016.012.7/16.0/19.019.012.7/16.0/12.719(22)25[22]32[25]28[22]32[28]36[28]45[36]40[32]50[45]50[45]45[36]50[40]45[40]50[45]45[36]55[55]40[32]45[36]37[34]46[39]41[35]49[45]53[45]65[56]60[52]71[66]74[69]67[58]74[64]67[62]74[69]69[60]81[81]64[56]71[62]115115125125150150180180180195195205205225225呼称165.2165.2A165.2B190.7190.7A190.7B216.3216.3A216.3B267.4267.4A267.4B267.4C318.5318.5A318.5B355.6355.6A355.6B406.4406.4A406.4B457.2508.0※1※2※2※2Dp(mm)165.2165.2165.2190.7190.7190.7216.3216.3216.3267.4267.4267.4267.4318.5318.5318.5355.6355.6355.6406.4406.4406.4457.2508.0[ケース1] 適用範囲長期：5≦N≦50、短期：5≦N≦40但し、※1 長期 N≦40、短期 N≦26※2 長期 N≦50、短期 N≦33Dw(mm)374.8446.2503.4448.3494.6605.4505.9623.9688.4608.2733.4798.0880.6731.7846.4936.2747.0865.0983.4821.0921.01054.2922.31025.0t1'7.19.39.37.08.28.212.712.712.712.716.019.019.012.719.019.012.719.019.012.716.019.016.016.0t3(mm)19.025.032.025.028.032.028.036.045.032.040.050.050.036.045.050.036.045.050.036.045.055.040.045.0(mm)呼称165.2165.2A165.2B190.7190.7A190.7B216.3216.3A216.3B267.4267.4A267.4B267.4C318.5318.5A318.5B355.6355.6A355.6B406.4406.4A406.4B457.2508.0Dp(mm)165.2165.2165.2190.7190.7190.7216.3216.3216.3267.4267.4267.4267.4318.5318.5318.5355.6355.6355.6406.4406.4406.4457.2508.0 [ケース2] 適用範囲 長期：5≦N≦50、短期：5≦N≦50 ※ケース2は杭先端地盤が粘性土 の場合でのみ使用可能Dw(mm)374.8- -448.3- -505.9- -608.2- - -731.7- -747.0- -821.0- - - -t1'(mm)7.1- -7.0- -12.7- -12.7- - -16.0- -16.0- -16.0- - - -t3(mm)22.0- -28.0- -32.0- -36.0- - -40.0- -40.0- -40.0- - - -呼称165.2165.2A165.2B190.7190.7A190.7B216.3216.3A216.3B267.4267.4A267.4B267.4C318.5318.5A318.5B355.6355.6A355.6B406.4406.4A406.4B457.2508.0Dp(mm)165.2165.2165.2190.7190.7190.7216.3216.3216.3267.4267.4267.4267.4318.5318.5318.5355.6355.6355.6406.4406.4406.4457.2508.0Dw(mm)446.2503.4494.6605.4623.9688.4733.4798.0880.6846.4936.2865.0983.4921.01054.2922.31025.0t1'8.2t3(mm) (mm)[ケース3] 適用範囲長期：5≦N≦30、短期：5≦N≦20※ケース3は杭先端地盤が砂質地盤 の場合でのみ使用可能- - -- - -- - -- -- - -- - -- - -7.17.17.012.712.710.310.312.712.79.516.012.712.722.025.022.028.028.036.032.045.045.036.040.040.045.036.055.032.036.08.212.7-8.08792023.07. 改訂t3【許容支持力および適用範囲】１ 件名２ 地盤の許容支持力 N-ECSパイル工法 (くい先端地盤：砂質地盤(礫質地盤含む) TACP-0638) 本工法により施工される基礎ぐいの許容支持力を定める際に求める長期並びに短期に生ずる力に対す る地盤の許容支持力1)長期に生ずる力に対する地盤の許容支持力(kN) 3Ra= ｛αNAp+(βNsLs+γquLc)ψ｝ 12)短期に生ずる力に対する地盤の許容支持力(kN) 3 2Ra= ｛αNAp+(βNsLs+γquLc)ψ｝ ここで、α：くい先端支持力係数(α=150) β：砂質地盤におけるくいの周面摩擦力係数(β=0) γ：粘土質地盤におけるくいの周面摩擦力係数(γ=0) N：基礎ぐいの先端付近(杭先端より下方に1Dw、

上方に1Dwの範囲)の地盤の標準貫入試験による打撃回数(N値)の平均値(回)(粘土質地盤 5≦N≦50 Nを算出する時の個々のN値は、N68のときN=68)(砂質地盤 5≦N≦50 Nを算出する時の個々のN値は、N55のときN=55) Dw：有効断面積(Ap)と等価な円の直径(以下、等価円直径という) Ap：基礎ぐいの先端の有効断面積(㎡)Ap=η･Ag η：低減係数(Dw/Dp≦2.5のとき1.0、Dw/Dp＞2.5のとき0.95) Ag：基礎ぐい先端の実断面積(㎡) Ns：基礎ぐい周囲の地盤のうち砂質地盤の標準貫入試験による打撃回数の平均値(回) Ls：基礎ぐい周囲の地盤のうち砂質地盤に接する有効長さの合計(m) qu：基礎ぐい周囲の地盤のうち粘土質地盤の一軸圧縮強度の平均値(kN/㎡) Lc：基礎ぐい周囲の地盤のうち粘土質地盤に接する有効長さの合計(m) ψ：基礎ぐいの周囲の長さ(m) 基礎ぐい先端の有効断面積(Ap)、および等価円直径(Dw) (GBRC性能証明第19-24号 改1)2)くい材から決まる短期許容支持力SNa=1.5×LNa４ 引抜き方向の短期支持力1)地盤から決まる引抜き方向の短期許容支持力 ここで、κ ：先端抵抗係数(κ=70) Nt ：基礎ぐいの先端付近(くい先端より上方に3Dwの範囲)の地盤の標準貫入試験による打撃 回数(N値)の平均値(回) (5≦Nt≦50) Atp：基礎ぐいの先端の有効断面積(㎡) Wp ：浮力を考慮したくいの有効自重(kN)2)くい材から決まる引抜き方向の短期支持力tNa=F･Ae 基礎ぐい先端の有効断面積(Atp)一覧表 3 2tRa= κ･Nt･Atp+Wp3.29呼称165.2165.2A165.2B190.7190.7A190.7B216.3216.3A216.3B267.4267.4A267.4B267.4Cくい径Dp(mm)165.2165.2165.2190.7190.7190.7216.3216.3216.3267.4267.4267.4267.4等価円直径Dw(mm)374.8446.2503.4448.3494.6605.4505.9623.9688.4608.2733.4798.0880.6Dw/Dp2.272.703.052.352.593.172.342.883.182.272.742.98有効断面積Ap(㎡)0.11030.14860.18910.15780.18250.27350.20100.29040.35360.29050.40140.47510.5786呼称318.5318.5A318.5B355.6355.6A355.6B406.4406.4A406.4B457.2508.0- -くい径Dp(mm)318.5318.5318.5355.6355.6355.6406.4406.4406.4457.2508.0- -等価円直径Dw(mm)731.7846.4936.2747.0865.0983.4821.0921.01054.2922.31025.0- -Dw/Dp2.302.662.942.102.432.772.022.272.592.022.02- -有効断面積Ap(㎡)0.42050.53460.65400.43820.58770.72150.52930.66620.82920.66810.8251- -３ くい材から決まる許容支持力1)くい材から決まる長期許容支持力 1.5 FLNa= Ae(1-α1-α2) ただし、F =F･(0.80+2.5･te/r) (0.01≦te/r＜0.08) F =F(te/r≧0.08) ここで、 te：腐食しろを除いた鋼管の厚さ(mm) r ：鋼管の半径(mm) F ：上記の式より計算した数値(N/㎜ ) Ae ：腐食しろを除いた鋼管の断面積(mm )α1：長さ径比による低減率 F ：設計基準強度(N/mm ) L＞100Dpの場合、α1=(L/Dp-100)/100 L≧100Dpの場合、α1=0** * * 2 22 ※ 呼称がA、B、C付きのもの、ならびに457.2、508.0は杭先端地盤が砂質地盤の場合でのみ使用可能α2：溶接継手による低減率(α2=0)呼称165.2190.7216.3267.4318.5355.6406.4くい径Dp(mm)165.2190.7216.3267.4318.5355.6406.4等価円直径Dw(mm)374.8448.3505.9608.2731.7747.0821.0有効断面積Atp(㎡)0.08890.12930.16430.23440.34090.33890.3997呼称165.2A165.2B190.7A190.7B216.3A216.3B267.4A267.4B267.4Cくい径Dp(mm)165.2165.2190.7190.7216.3216.3267.4267.4267.4等価円直径Dw(mm)446.2503.4494.6605.4623.9688.4733.4798.0880.6有効断面積Atp(㎡)0.13490.17750.16350.25930.26890.33540.36620.44390.5528呼称318.5A318.5B355.6A355.6B406.4A406.4B457.2508.0くい径Dp(mm)318.5318.5355.6355.6406.4406.4457.2508.0等価円直径Dw(mm)846.4936.2865.0983.4921.01054.2922.31025.0有効断面積Atp(㎡)0.48300.60870.48830.66010.53640.74310.50390.6224※ 呼称がA、B、C付きのもの、ならびに457.2、508.0は杭先端地盤が砂質地盤の場合でのみ使用可能 (くい先端地盤：粘土質地盤TACP-0584-1) 管理値」以下となった深度を支持層上端とする。

※ PR値が「支持層確認管理値」以下となった後、根入れの際に施工トルクがくい体の短期許容ねじり強 さを超える場合、またはPR値が「支持層確認管理値」の30%以下となる場合には、1Dpの根入れと同等 として扱う。

g.くいの高止まり時の処置：打ち止め条件は満たしているが、貫入が困難な場合で支持層上端以深の地盤 にN値の落ち込みがないことが確実な場合は、その位置で打ち止めとし、くい頭は地面で切断とする。

※ 高止まり時の支持層上部より以深の地盤にN値の落ち込みが予想される場合には、くいに逆回転を与え て引抜き、アースオーガー等にて掘削して施工困難な層を打抜き後、再施工とする。アースオーガー 等による先行掘削は支持層上端の1.0m程度上部(引抜き方向の支持力を適用するくいについては3Dwか つ1.0m上部)とする。

h.くい長不足の処置：打ち止め条件を満たさないくいは適宜継いで、「支持層確認管理値」以下になるま で施工する。ただし、最大施工深さを超える場合には、監理者・設計者と協議の上、指示による。

(特許第6660446号) N-ECSパイル工法 (くい先端地盤：粘土質地盤)【国土交通省大臣認定】 (くい先端地盤：砂質地盤(礫質地盤含む) N-ECSパイル工法 認定番号 TACP-0638 性能評価書GBRC建評-21-231A-003 を超える場合は対処方法について監理者・設計者と協議を行うものとする。

ECS-TP工法の水平方向施工管理許容値は±20mm以内、鉛直方向の施工管理許容値は0～-10mmとし、これ 4)管理値 捨てコンクリートを打設しておくことが望ましい)。

j. レベル調整用フィラーを敷設し、柱の建方を行う(鉄骨建て入れ直しの前工程でくい頭周辺に ト孔あけドリルにより施工する。

i. テンプレートを用いてトップ・プレート上にボルト孔の墨出しを行い、位置再確認の後、ボル 完了とする。

h. N-ECSパイル工法打ち止め管理基準を満足していることを確認し、所定レベル0～-10mmで埋設 f.～g. TPくい(上くい)に、TP治具を取付け、回転埋設する。

e. くいの接続を行う。

c.～d. くいの位置を固定し、回転埋設を行う。

a.～b. 逃げくいは、直角方向2か所設定する。基準は、地面に固定したもの(鉄板等)に印す。

3)施工手順a.くい芯･逃芯墨出b.建て込みc.固 定 d.回転埋設 e.くいの接続 f.TPくいの接続g.くいの回転埋設h.埋設完了 孔あけi.プレート回転回転埋設溶接 溶接1Dp 1Dp▼支持層▼地面 施工接続 接続TP埋設孔あけドリル 2)ECS-TP工法施工手順図 e.本ぐいの施工時には、支持層上端と想定される深度より1.0m上部(引抜き方向の支持力を負担させるく いについては3Dwかつ1.0m上部)から試験ぐいと同一の押圧力でPR値・トルクを測定し、「支持層確認【ECS-TP工法】 ECS-TP(エクス・ティーピー)工法とは、回転貫入鋼管杭として大臣認定を取得したN-ECSパイル工法を用 いた、柱杭一体型の施工方法をいう 1)ECS-TP工法標準図くい部材▼設計 G.L柱部材▼継手レベル継手ボルト仮設ボルト孔※ボルト長さはレベル誤差を考慮ベース・プレートトップ・プレートベース・プレート継手ボルト(F10T/S10T)トップ・プレート 認定番号 TACP-0584-1 認定書 国住参建第3281号 指定書 国住参建第3281-2号 性能評価書GBRC建評-18-231A-020-1 認定書 国住参建第3312号 指定書 国住参建第3312-2号 鋼管杭工法設計施工標準(参考)鋼管杭工法設計施工標準(参考)08中嶋政彦YXＮＧＬ１ｘφ２１６．３符号 鋼管外径 記号P1 φ２１６．３ 8.2鋼管厚(ｍｍ)鋼材種別(素管部)STK490長期杭耐力(ｋＮ／本)羽根径(ｍｍ) (ｍｍ)羽根板厚28杭本数(本)505.9 422杭 長(ｍ)6.45 12基礎芯基礎芯9,0003,250 3,000 3,000 3,000 3,25015,500190 190190 3,060 190 3,0601:100 基礎伏図8,620基礎リスト 1:30250 250A B1 2 3 4 5 6特記の外杭仕様杭 種工 法杭径、杭耐力、杭本数、杭長 別表による杭天端位置杭先端位置羽根付鋼管杭N-ECSパイル工法設計ＧＬ－７．５００ｍ設計ＧＬ－１．０５０ｍF1 F1 F1 F1 F1 F1F1 F1 F1 F1 F1 F1杭径、杭耐力、杭本数、杭長Br.No. はボーリング位置を示す。

試験掘の結果により、杭径・杭長・杭本数の変更が有り得る。

基礎底はＧＬ－１３００とし ［±００００］ で示す。

F1400 400400 400800800下端４－Ｄ１３下端４－Ｄ１３11060502602501,300上端４－Ｄ１３上端４－Ｄ１３950700350中詰めコンクリートD13@200縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所１級建築士事務所 第1-61090号設計担当 図面名１級建築士 第 126977号 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項2023年 9月 Ａ ＣＥ ＫＰ Ｍ筑後北小学校学童保育所建替え工事基礎リスト、基礎伏図A3A1 1/100,1/301/200,1/6010中嶋政彦Ｎｏ．Ｂｏ学１D19以上 SD345 (JIS規格品) 継 手ｶﾞｽ圧接D16以下 SD295A (JIS規格品) 継手・・・重ね継手SS400,BCR295,SSC400,SN490C,STKR400□－Ｄ１３＠１５０8-D19YX60 50Ｎ1,000敷砂利a a2.鉄 筋 4.地 業 3.鉄 骨 基礎下 捨ｺﾝ t=505.基 礎土間コンクリート下 敷砂利 ｔ＝１５０地中梁下 捨ｺﾝ t=50 敷砂利 t=60独立基礎 杭基礎構造特記1.ｺﾝｸﾘｰﾄ 捨ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc=18N ｽﾗﾝﾌﾟ 15cm土間コンクリート Fc=21N ｽﾗﾝﾌﾟ 15cm躯 体(基礎、地中梁)２階床コンクリート Fc=21N ｽﾗﾝﾌﾟ 18cmFc=21N ｽﾗﾝﾌﾟ 18cm敷砂利断熱材防湿層9,0003,250 3,000 3,000 3,000 3,25015,500190 190190 3,060 190 3,0604,310 4,3102,1001:100 １階 伏図地中梁、地中小梁リスト 1:401:40 基礎立上り柱222250土間コンクリート配筋図 1:30670 3301,0001,200150 30010050145 1551:30 階段基礎配筋図150120 804001701501:30 立上り壁配筋図(W15)A B1 2 3 4 5 6cC1 cC1 cC1 cC1 cC1 cC1cC1 cC1 cC1 cC1 cC1 cC1P1UPFG1FG1 FG1 FG1 FG1 FG1FG2FG2FG2FG2FG2FG2FB2UPW15 W15 W15 W15 W15W15 W15 W15 W15 W15FG1 FG1 FG1 FG1W15W15W15W15FB1 FB1 FB1FCG1FCB1 FB1-80-390-60FCB1FB1特記の外600GL1FLGLFG天端; 土間コンクリートを示す。

基礎立上り天端は １ＦＬ－４００ とし［±００００］で示す。

地中梁天端は １ＦＬ－４００ とし(±００００)で示す。

1FL=GL+350土間コン天端は １ＦＬ－１７０ とし ±００００ で示す。

特記の外巾止め筋 D10@1,000特記の外礎柱頂部のフープは２巻とする。

a - a 断面図D13@200D10@2001-D101-D132-D13フカシ600GL外 部150 150D13@200150D13@20015025内 部縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所１級建築士事務所 第1-61090号設計担当 図面名１級建築士 第 126977号 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項2023年 9月 Ａ ＣＥ ＫＰ Ｍ筑後北小学校学童保育所建替え工事A3A1 1/100,40,301/200,80,60１階伏図、地中梁リスト、雑配筋図11中嶋政彦位 置断 面ＢｘＤ上 端 筋下 端 筋スターラップ腹 筋符 号x- D- D-D @200全断面- D10FG1x13- D- D- D- D-D @200- D1013FG2全断面FB1400 400 900 900 x 350 600- D- D-D @20019192 - D102222222222224 4両端 中央3 34 5555/2位 置断 面ＢｘＤ上 端 筋下 端 筋スターラップ腹 筋符 号全断面 全断面x 350 600- D- D-D @2002 - D103 3FCG1 FCB1 FB2全断面x 350 600- D- D-D @2002 - D103 3x 350 600- D- D-D @20019192 - D103 3222216161010 10 104符 号寸 法帯 筋主 筋断 面cC1600 x 600Y方向 X方向Ｘ方向とＹ方向の鉄筋が交差する位置の鉄筋のレベルについて・上端筋については下記とし、下端筋についてはＸ方向の梁下端とＹ方向の梁下端の差が３０ｍｍ以上有り、Ｙ方向の鉄筋と当たらない場合は、標準のかぶり厚とする。

Ｘ方向の鉄筋をＹ方向の鉄筋の内側に配置する。

50 80DPL・ＤＰＬの材質はＳＮ４９０Ｃとする・ＤＰＬの厚さは連続する梁フランジ厚の１サイズアップ以上デッキプレート溶接金網6x100ｘ100QL99-50-12(同等品)備 考 備 考YXYX1:30 デッキプレート床 詳細図ＤＰＬ設置要領(共通)9,0003,250 3,000 3,000 3,000 3,25015,5008,620 190 190190 3,060 190 3,0601:1009,0003,250 3,000 3,000 3,000 3,25015,500190 190190 3,060 190 3,060Ｒ階 伏図 1:100 ２階 伏図1,200 1,200900 9004,310 4,3102,000600joint2,1002,300 2,220符 号 主 材 材 質 符 号 主 材 材 質部材リスト22100 200900 90022A B1 2 3 4 5 6A B1 2 3 4 5 6DS1P1G1 G1 G1 G1 G1DNG1 G1 G1 G1 G1G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1G2G2G2G2G2DNG2G2G2G2G2G2G2B2B2B2B2B2B2B2B2B2B1B2B1B1B1B1B1B1B1B1B1B3 B3 B3 B3 B3B3 B3 B3 B3 B3B2CB1CB1H2 H2 H2 H2 H2H2 H2 H2 H2 H2B2AB2AB1AB1AB1AB1AB1AB1AB2AB2A特記の外 特記の外DS1CG1 CG1CG1CG1CG1CG1CG1CG1CG1CG1CG1CG1ﾃﾞｯｷﾌﾟﾚｰﾄ QL99-50-12(同等品)コンクリート山高 Ｈ＝80母屋Ｃ－１００ｘ５０ｘ２０ｘ２．３＠６００木造屋根木造階段は屋根勾配を示す。

小梁は大梁間で均等割付けとする。

小梁は大梁間で均等割付けとする。

はデッキ方向を示す。

特記なき水平ブレースはＨ２とする。特記なき水平ブレースはＨ１とする。

梁継手は柱芯から、Ｘ方向は６００、Ｙ方向は１，０００とする。

は剛接合を示す。

梁継手は柱芯から、Ｘ方向は６００、Ｙ方向は９００とする。

特記の外仕口、継手は標準図による。

BCR295BCR2951C12C1 □－２５０ｘ２５０ｘ９RG1RG22G12G2SS400SS400SS400SS400SS400 CG1SSC400L GP-4.5 BN 2-M12戻り止め付胴 縁胴 縁(角部)□－１００ｘ１００ｘ２．３ STKR400 BN 2-M12 2GP-4.5 LSSC400L GP-4.5 BN 2-M12戻り止め付SS400母 屋 C-100x50x20x2.3@600C-100x50x20x2.3@600H1H-194x150x6x9H-294x200x8x12H-244x175x7x11H-340x250x9x14H-100x100x6x8SS400SS400 B3SS400H-200x100x5.5x8H-250x125x6x9[-200x80x7.5x11P1 STKR400 □－１５０ｘ１５０ｘ４．５ダブルナットフック付SS400 H-150x75x5x7□－２５０ｘ２５０ｘ１６P2SS400 H2胴 縁(土台)□－１００ｘ１００ｘ２．３ STKR400A.BOLT M12 @900L=450B.PL-12x200X350A.Bolt 2-M16(l=400)(SNR400)A.Bolt 4-M30(l=750)B.PL-36x450x450(SN490C)B1、B1AB2、B2Aダブルナットフック付SS400 H-250x125x6x9 CB1SS400 HB1 横 使 H-244x175x7x11(2x2=4) HTB 4-M16GP-6B1Aの1,6端部仕口は下記とする。

(2x2=4)GP-6B2Aの1,6端部仕口は下記とする。

HTB 4-M20L LＭ２０ターンバックル付Ｍ１６ターンバックル付縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所１級建築士事務所 第1-61090号設計担当 図面名１級建築士 第 126977号 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項2023年 9月A3 A1 Ａ ＣＥ ＫＰ Ｍ筑後北小学校学童保育所建替え工事２～Ｒ階伏図、部材リスト1/100,301/200,6012中嶋政彦1:100 Ａ通り軸組図1:100軸組図共通事項1:100 Ｂ通り軸組図1:100 1:100 １通り軸組図 ２通り軸組図 ３通り軸組図2,10022B2特記の外3,250 3,000 3,000 3,000 3,25015,500190 3,060 3,060 1903,700 350 3,4007,450 1,4603009,000190 190 4,310 4,3103,250 3,000 3,000 3,000 3,25015,500190 3,060 3,060 1901,200 1,2003,700 350 3,4007,450 1,4603009,000190 190 4,310 4,3101,200 1,2003,700 350 3,4007,450 1,4603009,000190 190 4,310 4,3101,200 1,200400350400350400350400350600 600 600 600 600 600 600 600 600 600 600 600 600 600 600 600 600 600 600 6001,3001,3001,3003,700 350 3,4007,450 1,4603003,700 350 3,4007,450 1,4603001,3001,3004003501 2 3 4 5 61FL2FLRLGLA B1 2 3 4 5 61FL2FLRLGLA B1FL2FLRLGLA BＢＰＬ下端FG天端ＢＰＬ下端FG天端ＢＰＬ下端 ＢＰＬ下端基礎下端 基礎下端 基礎下端1FL2FLRLGL1FL2FLRLGL基礎下端 基礎下端FG天端 FG天端FG天端ＢＰＬ下端C1 C1 C1 C1 C1 C1C1 C1C1 C1 C1 C1 C1 C1C1 C1 C1 C1cC1 cC1 cC1 cC1 cC1cC1 cC1 cC1 cC1cC1 cC1 cC1 cC1 cC1 cC1 cC1cC1 cC1 cC1 cC1P1G1 G1 G1 G1 G1G1 G1 G1 G1 G1G2G2G1 G1 G1 G1 G1G1 G1 G1 G1 G1G2G2G2G2G2G2G2P2HB1FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1FG2 FG2 FG2FCG1； 増打を示す。

；胴縁；Ｃ－１００ｘ５０ｘ２０ｘ２．３＠６００CG1CG1CG1CG1CG1CG1梁の継手位置は柱芯より ９００ とする。

F2F1 F1F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1F1 F1 F1 F1W15 W15W15縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所１級建築士事務所 第1-61090号設計担当 図面名１級建築士 第 126977号 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項2023年 9月A3 A1 Ａ ＣＥ ＫＰ Ｍ筑後北小学校学童保育所建替え工事1/2001/100軸組図(１)13中嶋政彦軸組図共通事項1:100 1:100 1:100 ６通り軸組図 ５通り軸組図 ４通り軸組図特記の外3,700 350 3,4007,450 1,4603009,000190 190 4,310 4,3103,700 350 3,4007,450 1,4603009,000190 190 4,310 4,3103,700 350 3,4007,450 1,4603009,000190 190 4,310 4,3101,200 1,2002,0001,200 1,2004003501,3001,200 1,2004003501,3003501,3004001FL2FLRLGLA B1FL2FLRLGLA B1FL2FLRLGLA BＢＰＬ下端FG天端基礎下端ＢＰＬ下端基礎下端ＢＰＬ下端基礎下端FG天端 FG天端C1 C1 C1 C1cC1 cC1C1 C1cC1 cC1 cC1 cC1G2G2G2P2HB1G2G2G2FG2G2G2G2FG2 FG2； 増打を示す。

；胴縁；Ｃ－１００ｘ５０ｘ２０ｘ２．３＠６００CG1CG1梁の継手位置は柱芯より ９００ とする。CG1CG1CG1CG1F1 F1 F1 F1 F1 F1W15縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所１級建築士事務所 第1-61090号設計担当 図面名１級建築士 第 126977号 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項2023年 9月A3 A1 Ａ ＣＥ ＫＰ Ｍ筑後北小学校学童保育所建替え工事1/2001/100 14軸組図(２)中嶋政彦柱芯柱芯Ｂ．ＰＬ下端柱芯 柱芯Ｂ．ＰＬ下端AA1+2,465114ささら PL16踏板 しま鋼板PL4.5けこみ板 PL4.5HTB 2-M16GPL-16屋外階段詳細図 1/30鉄骨はすべて、溶融亜鉛めっきとするP1：□-150x150x4.5HTB 2-M16GPL-16B2 H-250x125x6x9HTB 2-M16DPL-9HTB 2-M16GPL-16PL-16x250GPL-9B2：H-250x125x6x9P1：□-150x150x4.5B2P12601001651,000190 22a a２通り鉄骨詳細図 1:3016611650125 125 29554550 193,700 3,4007,4503501,4609,000190 4,310 4,310 1901,2003602002525 2530730025250900 100 190 900 2002,10050 12222,078 190190 22λ=59.9λ=59.9λ=51.1λ=51.11FL2FLRLA BGL GL90010109001090035036100 250 10045050 350 5045050 350100 250 100150 25 25200150 100 10050 50 25035010010050A.BOLT 4-M30 l=750 (SNR400)A.BOLT 2-M16 l=320(SS400)A.BOLT 2-M16 l=320(SS400)B.P-19x166x545 LB.P-12x200x350 LB.P-36x450x450 (SN490C) L□-250x250x9H-340x250x9x14□-250x250x16H-294x200x8x12H-100x100x6x8[-200x80x7.5x11H.T.B 12-M20H.T.B 6-M20H.T.B 16-M20H.T.B 12-M20内2F.Ps-9x80x410 L外F.P-9x200x410 L2W.Ps-9x170x200 L内2F.Ps-12x100x530 L外F.P-12x250x530 L2W.Ps-9x290x200 LD.P-22 LD.P-25 LD.P-12 LP-16 LD.P-19 LD.P-12 LD.P-22 LC1C1C1C1B32G1CG1縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所１級建築士事務所 第1-61090号設計担当 図面名１級建築士 第 126977号 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項2023年 9月A3 A1 Ａ ＣＥ ＫＰ Ｍ筑後北小学校学童保育所建替え工事15鉄骨詳細図1/301/60中嶋政彦縮 尺 年・ 月・ 日 図面 ＮＯ． 工事名Ａ Ｃ１級建築士事務所 第１－６１０９０号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士第 １２６９７７号Ｐ Ｍ 〒８３９－０８０９ 福岡県久留米市東合川四丁目７－１９ ＡＲＣＨＩ ＴＷＩ Ｎ ４０１ 古賀 健児特記事項電気設備 特記仕様書２ ０２３年 ９月 株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所１１．( ) 書きの数値は防振支持の機器の場合に適用する。

露出配管等の塗装一式 一式一式 一式一式一式一式 一式 一式一式一式一式一式一式 一式一式一式一式 一式 一式一式一式 一式一式 一式 一式一式 一式一式一式一式 一式 一式一式 一式 一式一式 一式 一式一式 一式 一式一式 一式 一式一式一式一式一式一式一式一式 一式 一式一式 一式一式 一式一式 一式一式 一式一式 一式一式一式・ 機械設備工事一式 一式 一式一式 一式 一式建 物 別 工 事 種 別屋 外 備 考本工事は、以下の工事を含む。( 詳細は、図面参照のこと)・ 建築工事工 事 名 称工 事 概 要構造 階 数 延面積( ㎡ ) 防火対象物の種別 備考・ 動 力 設 備・ 避 雷 設 備・ 受 変 電 設 備・ 静 止 形 電 源 設 備・ 発 電 設 備・ 構内情報通信網設備・ 構 内 交 換 設 備・ 情 報 表 示 設 備・ 映 像 ・ 音 響 設 備・ 拡 声 設 備・ 誘 導 支 援 設 備・ 呼 出 し 設 備・ テ レ ビ 共 同 受 信 設 備・ 防 犯 設 備・ 中 央 監 視 制 御 設 備・ 遠 隔 量 水 器 設 備・ 構 内 通 信 線 路・ 構 内 配 電 線 路一式・ 太 陽 光 発 電 設 備・ デマンド監視・ 制御設備・ 自 動 火 災 報 知 設 備電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書・ 工 事 種 目．．１．総合発注の有無２．工 事 場 所３．建 物 概 要４．工 事 種 目 ( ○印を付けたものを適用する )項 目 特 記 事 項この工事に使用する機材は、監督職員の承諾を受ける。機 材 １．３． 電 気 保 安 技 術 者 事業用電気工作物に係る工事においては、電気保安技術者を置くものとする。

また、電線相互の接近により誘導障害が生じるおそれがある場合は、多条敷設は行わないこと。

る技術基準を定める省令」 における関連事項に適合した資材の使用、及び施工を行うこと。

接 地 の 種 別 記 号 接地抵抗値 接地極Ω以下Ω以下１０Ω以下Ω以下１０Ω以下１００Ω以下１０Ω以下１０Ω以下１０Ω以下１０Ω以下１０Ω以下１００Ω以下共同共同Ａ種Ｂ種Ｃ種Ｄ種避 雷 設 備高 圧 避 雷 器低 圧 避 雷 器交 換 機 用通信用通信用測定用ＥA･C･DＥA･DＥ AＥ BC Ｅ Ｅ DＥLＥ LHＥ LLＥ tＥ AtＥ CtＥO接 地 極 接地極の材料は下表による。接地極の近くに接地極埋設標９０×１４０×１．５ｔ ( 黄銅製・ 刻印)を設置すること。なお、接地棒 ＥＢ( １４) φ の長さは１，５００ｍｍ以上とし、１０φ・ １４φは、Ｗ＝４０として差し支えない。

避雷設備の接地抵抗値は、総合抵抗とする。

本工事における構内交換設備の工事範囲は、以下のとおりとする。

・ 構内交換装置 ・ 電話機取付け ( 台 )・ 配管配線まで本工事 ・ 配管のみ本工事・ 配線のみ本工事工 事 範 囲構 内 交 換 設 備電話機１台につき次のものを見込む。

・ Ｔ Ｉ ＶＦ ( Ｔ Ｉ ＶＥ)０．６５－２Ｃ ｍ ・ ＥＭ－Ｔ Ｉ ＥＦ( Ｔ Ｉ ＥＥ)０．６５－２Ｃ ｍ・ ＥＢＴ ０．４－２Ｐ ｍ ・ ＥＭ－ＢＴ Ｉ ＥＥ ０．４－２Ｐ ｍ・ ２号ワイヤプロテクタ ｍ電 話 機 へ の 配 線本工事における構内情報通信網設備の工事範囲は、以下のとおりとする。

・ 構内情報通信網装置 ・ ネットワーク管理装置 ・ 配管配線まで本工事・ 配管のみ本工事工 事 範 囲構内情報通信網設備拡声設備において、増幅器などの入出力路と配線との接続は、コネクタなどを取付けて行う自動火災報知設備において、感知器が作動した場合に受信機及び連動制御機と連動して空調こと。

機並びに送排風機を停止させる。

インターロックガス漏れ警報装置受 信 機ガス漏れ警報装置検 知 器防犯設備工事範囲・ 配管のみ本工事 ・ 機器取付調整まで本工事・ 液化石油ガス用 ・ 都市ガス用・ 単 独 ( ・ 自立形・ 壁掛形 )機器と配線の接続ＬＡＮケーブルの色発電機回路に接続されるコンセントは、回路種別が識別できるものとする。発電機回路コンセント躯体貫通場所 躯体貫通箇所においては探査機を使用し、コンクリート内配筋を避け貫通すること。

多条敷設により埋設管同士を密着させる場合は、「 Ｊ Ｉ Ｓ Ｃ ３６５３( 附属書含む) 」 及び「 電気設備に関す 強電配線・ 弱電配線・ その他配管等について、定められた離隔を考慮すること。

( 建設業法に関することを除く )工事に必要な資格 ４．５．６． 工事用電力・ 水その他 の費用は、すべて請負者の負担とする。

本工事に必要な工事用電力( 仮設電力及び試運転調整用電力等を含む) ・ 水及び諸手続等８．官公庁その他への手続き この工事に必要な官公署その他の関係機関への諸手続等は、これに必要な資機材、労務、及び費用を請負者の負担にて速やかにおこない、その検査に合格すること。

７． 残 土 処 分 ・ 構内指示の場所に堆積 ・ 構外搬出適切処理他工事との取合い９． 再 使 用 機 器・ 構内指示の場所に敷均し・ 施工区分表による ・ 図面詳細による耐 震 施 工 １０．スイッチ・ コンセント及びプルボックスで用途の判別し難いものは、表示する。表 示呼 び 線 長さ １ｍ 以上の入線しない電線管には電線太さ １．２ｍｍ 以上の樹脂被覆鉄線を挿入する。

・ 第１種電気工事士・ 第２種電気工事士( もしく は上位資格)ＥＢ( １０) φ × １( Ｌ＝１，５００ｍｍ)ＥＢ( １０) φ × １( Ｌ＝１，５００ｍｍ)蓋中央部に県章を刻印すること。また、用途別に「 高圧」 「 電気」 「 弱電」 の刻印をすること。

地 中 埋 設 標・ 鉄製 ・ コンクリート製 ・ 樹脂製 通信用( 矢指色： 黄色)・ 鉄製 ・ コンクリート製 ・ 樹脂製 電力用( 矢指色： 赤色)地中線埋設シート 地下埋設の線路には、標識シートを２倍長以上重ね合わせて布設するものとする。

100mm70mm50mm( 左右・ 上下)間隔( ｂ )２００ 〃１５０ 〃５０以下呼び径埋設管の０．５ｍ０．３ｍ根切り深さ１．５ｍ以上１以上１．５ｍ未満根切り深さ０．５ｍ０．４ｍ ０．２ｍ０．５ｍ 地 下 埋 設 物地 中 電 線 管 類１ｍ未満 ゆとり幅( ａ ) 及び埋設管相互の間隔( ｂ ) は、下表を参照のこと。

ゆとり幅( ａ )根切り深さ・ 床堀幅は、埋設管類などの外径( 底面) の寸法にゆとり幅×２を加えたものとする。

法付工法の法幅は、根切り深さに０．３を乗じたものとする。

・ 根切り深さが１．５ｍ未満の場合は直堀工法とし、１．５ｍ以上の場合には法付工法とする。

良質土( 山砂など)間隔( ｂ )法 幅ゆとり幅( ａ ) 間隔( ｂ )５０ｍｍ５０ｍｍ地中線埋設シート３００ｍｍ６００ｍｍ＋ＧＬ掘削土埋戻し( ＧＬ－６００の場合)地 中 埋 設 配 管ハンドホール蓋マンホール告書」 ( 共に添付書類を含む) を提出すること。

工事に際しては、工事着手時に「 建設副産物処理計画書」 、工事竣工時に「 建設副産物処理結果報か、建設副産物適正処理推進要綱に従い、指定された方法により適正に処理を行うこと。

」 ・ 「 廃棄物の処理及び清掃に関する法律」 及び建設廃棄物処理指針その他関係諸法令等によるほまた、「 再生資源の利用の促進に関する法律」 ・ 「 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律現場内で発生する建設副産物の処理については、現場内において発生する品目ごとに分別保管場所生抑制・ 再利用・ 適正処理を推進する。

資源の有効利用・ 環境負荷の低減等を図り、「 資源循環型社会」 を構築するため、建設副産物の発 建築副産物の処理についてそ の 他・ 木くず・ 汚 泥指定副産物( 原則として、再資源化施設へ持込むもの) その他の副産物・ 廃 プ ラ ス チ ッ ク・ ガラス・ 陶磁器くず・ 廃 石 こ う ボ ー ド・ 金 属 く ず・ 繊 維 く ず・ が れ き 類( コンクリート塊)( アスファルト コンクリート塊)・ 建 設 発 生 土・ 廃 石 綿 等「 電気事業法： 電気関係報告規則」 及び「 ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関す管理者に引き渡すこと。

る特別措置法」 に従い、報告書の作成・ 届出を行うとともに、適切に保管できるようにして施設「 建築物の解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアル」 ( 環境省大気保全局) に従い、収集・ 運搬・ 処分を行うこと。

・ 廃 Ｐ Ｃ Ｂ 等特別管理産業廃棄物「 再生資源利用計画書」 の作成「 建設副産物の処理結果報告書」 の作成「 建設副産物の処置計画書」 の作成 分別保管場所からの積込み・ 運搬・ 処分 現場内分別保管場所までの運搬 現場内分別保管場所の設置 現場内における分別 処理内容※ 参考受入場所は、現場説明書による。

プルボックス 屋外に設置するものには、事前に水抜き穴を設けること。

・ 特種電気工事資格者( 非常用予備発電装置) ・ 工事担任者 第 種( もしくは上位資格)・ 消防設備士甲種 類 ・ あと施工アンカー第 種施工士( もしくは上位資格)を設置し集積すること。

屋内においては特記がなければ、Ｆ☆☆☆☆製品とし、屋外においても低ＶＯＣ塗料の使用に努めること。

ＥＢ( ) φ × １( Ｌ＝１，５００ｍｍ)工 事 仕 様 ．１ 適用仕様等・ 一般用電気工作物 ・ 事業用電気工作物 電 気 工 作 物 ２．また、機材の選定に当たっては、グリーン購入法に適合したものを優先すること。

なお、材料及び製品については、地域産材の使用に努めること。

１４．１３． フロアプレートハイテンション ・ 上下動形 ・ 外部固定形 ・ 内部固定形１２． プレートの材質ベースは、水平高低調整付( 空転防止リング付) とする。 ・ 砲金製 ・ アルミ製・ 金属製( 防水形配線器具を除く )・ 樹脂製電 線 管合成樹脂製可とう原則として呼び径を２２までとする。

環境対応型合成樹脂製可とう管( ＰＦ管) の一重管とする。なお、打込配管として使用する場合、また鉄筋等への結束には樹脂被覆を施したバインド線を用いること。

取外し再使用機器は、原則として清掃並びに絶縁抵抗測定を取外し前後で行った後、取り付けること。

但し、絶縁劣化等再使用に耐えない場合は、監督職員に報告すること。

一般の施設１５．１６．１７．１８．１９．２０．２１．２２．２３．２４．２５．２６．２７．２８．２９．３０．３１．３２．３３．３４．設備機器の固定は、すべて「 建築設備耐震設計・ 施工指針」 ( ２０１４年版) によるものとする。

( １) 設計用標準震度( Ｋｓ )( ２) 耐震安全性の分類 ( ・ 特定の施設 ・ 一般の施設)( ３) 地域係数( Ｚ) 地域係数( Ｚ) は、１．０とする。

・ 幹線ＬＡＮ： 赤色 ・ 校務ＬＡＮ： 黄色 ・ 生徒Ｌ ＡＮ： 水色 ・ 認証ネットワーク： 指定なし ・ その他： 指定なし建築副産物の処理内容備 考「 再生資源利用実施書」 の作成下請工事の場合は不要下請工事の場合は不要下請工事の場合は不要下請工事の場合は不要機器毎の耐震安全性の分類及び設置場所により以下表より求める。

耐震安全性の分類特定の施設一般機器 重要機器 一般機器 重要機器設 置 場 所上 層 階、屋上及び塔屋地階及び１階中 間 階2. 0(2. 0)1. 5(1. 5)1. 5(2. 0)1. 0(1. 5)1. 5(2. 0)1. 0(1. 5)(1. 5)(1. 0)(1. 0)1. 0(1. 0)0. 6(1. 0)0. 6(0. 6)0. 40. 61. 0３５．３６．建物名称鉄骨造一式学童保育所学童保育所・ 電 灯 設 備 新設新設新設新設新設筑後北小学校学童保育所建替え工事筑後北小学校学童保育所建替え工事筑後市大字西牟田６０４４２階 279. 0 １５項年度内に最新版が発行された場合は、最新版に準じる。

図面及び特記仕様に記載されていない事項は、以下の仕様書による。

適用仕様等、図面及び特記仕様に記載されていない事項は、以下の基準、指針、要領、標準図等による。

２ 補足基準等 ( １０) 「 建設廃棄物処理指針」 厚生労働省生活衛生局 ( ９) 「 建築工事安全施工技術指針・ 同解説」 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修ただし、改定内容で発注仕様の変更又は工事価格の変更が生じる場合は、県担当者と協議すること。

( ８) 「 建築設備耐震設計・ 施工指針( ２０１４年版) 」 独立行政法人 建築研究所監修 ( ４) 「 電気設備工事監理指針( 令和元年版) 」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ( ５) 「 機械設備工事監理指針( 令和元年版) 」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ( ６) 「 建築工事監理指針( 令和元年版) 」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ( ７) 「 建築改修工事監理指針( 令和元年版) 」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ( ７) 「 公共住宅建設工事共通仕様書( 令和元年版) 」 国土交通省住宅局住宅総合整備課監修 ( １) 「 公共建築工事標準仕様書( 電気設備工事編 令和４年版) 」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ( ２) 「 公共建築工事標準仕様書( 機械設備工事編 令和４年版) 」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ( ３) 「 公共建築工事標準仕様書( 建築工事編 令和４年版) 」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ( ４) 「 公共建築改修工事標準仕様書( 電気設備工事編 令和４年版) 」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ( ５) 「 公共建築改修工事標準仕様書( 機械設備工事編 令和４年版) 」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ( ６) 「 公共建築改修工事標準仕様書( 建築工事編 令和４年版) 」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ( １) 「 公共建築設備工事標準図( 電気設備工事編 令和４年版) 」 国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・ 環境課監修 ( ２) 「 公共建築設備工事標準図( 機械設備工事編 令和４年版) 」 国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・ 環境課監修 ( ３) 「 建築工事標準詳細図( 建築工事編 令和４年版) 」 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 ( １１) 建築物等の解体等に係る石綿ばく露防止及び石綿飛散漏えい防止対策徹底マニュアル」 ( １２) 「 石綿含有廃棄物等処理マニュアル( 第３版) 」 環境省環境再生・ 資源循環局 ( ２) 特記事項のうち選択する事項は、○印のついたものを適用する。

( １) 該当する項目のみ適用する。

３ 特 記 仕 様厚生労働省労働基準局安全衛生部化学物質対策課、環境省 水・ 大気環境局大気環境課01特記事項Ｃ Ａ Ｅ Ｐ Ｍ図面 ＮＯ．Ｋ 図面名工事名 年・ 月・ 日設計担当縮 尺 〒８３９－０８０９ 福岡県久留米市東合川四丁目７－１９ ＡＲＣＨＩ ＴＷＩ Ｎ ４０１株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所古賀 健児１級建築士第 １２６９７７号１級建築士事務所 第１－６１０９０号筑後北小学校学童保育所建替え工事２ ０２３年 ９月 02電気設備 配置図 11,7703,3208,45013,0504,6008,450敷地境界線敷地境界線道路境界線道路(国道２０９号線)歩道車道敷地境界線敷地境界線敷地境界線Ｎ11,7703,3208,45013,0504,6008,450新築学童保育所敷地境界線敷地境界線道路境界線道路(国道２０９号線)歩道車道敷地境界線1 6敷地境界線B A敷地境界線新築配置図 屋外階段ポーチ スロープ敷地境界線６ｋ ｖ ＣＶＴ ３８( 再取付) ＭＷ３８( 架空) 再取付ＣＶ３．５－３Ｃ( 再取付)ＮＴＴ引込( 再取付) ＭＷ１４( 架空) 再取付Ｎ６ｋ ｖ ＣＶＴ３８( 再取付) ＭＷ３８( 架空) 再取付ＣＶ３．５－３Ｃ( 再取付)ＮＴＴ引込( 再取付) ＭＷ１４( 架空) 再取付腕金１５００×２本取付構内柱ＣＰ１５－１９－５００( 根枷共)６ｋ ｖ ＣＶＴ３８( 再取付撤去) ＭＷ３８( 再使用撤去)ＣＶ３．５－３Ｃ( 再取付撤去)ＮＴＴ引込( 再取付撤去) ＭＷ１４( 再使用撤去)ＮＴ Ｔ引込( 撤去) ＭＷ１４( 撤去)ＣＶＴ３８( 撤去) ＭＷ３８( 撤去)ＣＶＴ１４( 撤去)敷地境界線既設構内柱既設構内柱既設鋼管ポール( 撤去)１／２００ １／２００ 既存解体配置図 既存学童保育所解体既設構内柱既設構内柱Ａ３ １／２ ０ ０Ａ１ １／１ ０ ０ＮＴ Ｔ引込( 架空) ＭＷ１４( 架空) 新設ＣＶＴ３８( 架空) ＭＷ３８( 架空) 新設ＣＶＴ３８( 架空) 新設3,0003,00015, 500 4, 0009, 000 4, 0003, 0001, 400縮 尺 年・ 月・ 日 図面 ＮＯ． 工事名Ａ Ｃ１級建築士事務所 第１－６１０９０号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士第 １２６９７７号Ｐ Ｍ 〒８３９－０８０９ 福岡県久留米市東合川四丁目７－１９ ＡＲＣＨＩ ＴＷＩ Ｎ ４０１ 古賀 健児特記事項筑後北小学校学童保育所建替え工事分電盤結線図・ 照明姿図２ ０２３年 ９月Ａ３ Ｎ／ＳＡ１ Ｎ／Ｓ株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所03照明器具姿図Ａ Ｂ電圧１００～２４２Ｖ光源寿命： ４００００時間( 光束維持率８５％)反射板( 上部) ： プラスチック( ホワイト)反射板( 下部) ： 鋼板( ホワイトつや消し仕上)枠： 鋼板( ホワイトつや消し仕上)５０００Ｋ、Ｒａ ７０、配光角度７５埋込穴φ１５０ＬＲＳ１－０８ＬＥＤダウンライトＬＥＤウォールライト ２０形 ＬＢＦ３ＲＰ－２－１３防湿型・ 防雨型３０００Ｋ、本体： ステンレス、カバー： ポリカーボネート( 乳白)天井直付型・ 壁直付型光源寿命４００００時間( 光束維持率８５％)器具光束１６４０ｌ ｍ、消費電力１９．２Ｗ、電圧１００～２４２Ｖ名 称 引込開閉器盤 Ｓ－１セパレータＷｈ 九電メーター３φ２００Ｖ １φ２００／１００Ｖ空調動力( １ｌ －１)電灯盤( ２Ｌ－１)電灯盤Ｗｈ 九電メーター５０ＡＴ５０ＡＦＭＣＢ３Ｐ５０ＡＴ５０ＡＦＭＣＢ３Ｐ１２５ＡＴ２２５ＡＦＭＣＢ３Ｐ１２５ＡＴ２２５ＡＦＭＣＢ３Ｐ名 称キャビネット型式空調動力盤 Ｍ－空調ＳＵＳ製壁掛防水型定格電流( Ａ)過電流遮断 電 圧( Ｖ) ( ＫＷ)負荷容量 備 考名 称 番号一般タイプ、３２００ ｌ ｍタイプ約１０～１００％連続調光式型本体： 鋼板( 白色粉体塗装)ライトバー( カバー) ： ポリカーボネート( 乳白)光源寿命： ４００００時間( 光束維持率８５％)昼白色( ５０００Ｋ) 、Ｒａ ８３、電源装置はライトバー側に内蔵消費電力１６．３Ｗ、定格出力型、電圧１００～２４２Ｖ一般タイプ、６９００ ｌ ｍタイプ約１０～１００％連続調光式型本体： 鋼板( 白色粉体塗装)ライトバー( カバー) ： ポリカーボネート( 乳白)光源寿命： ４００００時間( 光束維持率８５％)昼白色( ５０００Ｋ) 、Ｒａ ８３、電源装置はライトバー側に内蔵消費電力４３．１Ｗ、定格出力型、電圧１００～２４２Ｖｉ Ｄシリーズ直付型４０形 Ｗ１５０ ＬＳＳ９－４－３０ ｉ Ｄシリーズ直付型４０形 Ｗ１５０ ＬＳＳ９－４－６５注記)ＭＣＣＢ２Ｐ１Ｅ２０Ａ１φ２００／１００Ｖ注記)ＭＣＣＢ２Ｐ１Ｅ２０Ａ１φ２００／１００ＶＥＬＢ ３Ｐ５０ＡＦ５０ＡＴ5 7 96 81011 1214 13２０ １００２０ １００２０ １００２０ １００コンセントコンセント２０ １００２０２０２０２０コンセントコンセントコンセントコンセントコンセント２０4 ２０ １００ ２０ 電 灯 3コンセントコンセント16 15 ２０ １００ ２０名 称過電流遮断 電 圧( Ｖ)番号負荷容量( ＶＡ)備 考名 称過電流遮断 電 圧( Ｖ)番号負荷容量 備 考1 2 ２０ １００ 電 灯 ２０ 電 灯( ＶＡ) 定格電流( Ａ) 定格電流( Ａ)名 称過電流遮断 電 圧( Ｖ)番号負荷容量( ＶＡ)備 考Ａ ２０ １００定格電流( Ａ)100 非常警報装置１００１００１００１００１００１００１００１００コンセントコンセント予備 予備ＥＬＢ ３Ｐ５０ＡＦ５０ＡＴ5 7 96 81011 1214 13２０ １００２０ １００２０ １００２０ １００コンセントコンセント２０２０２０コンセントコンセントコンセントコンセント２０4 ２０ １００ ２０ 電 灯 3コンセント15名 称過電流遮断 電 圧( Ｖ)番号負荷容量( ＶＡ)備 考名 称過電流遮断 電 圧( Ｖ)番号負荷容量 備 考1 2 ２０ １００ 電 灯 ２０ 電 灯( ＶＡ) 定格電流( Ａ) 定格電流( Ａ)名 称過電流遮断 電 圧( Ｖ)番号負荷容量( ＶＡ)備 考Ａ ２０ １００定格電流( Ａ)100 非常警報装置１００１００１００１００１００１００ ６０７３０１０００５００１０００２００コンセントコンセント６００４００１０００１０００１０００２００１０００６００４００１０００１０００２２０７３０１０００１０００５００( Ｍ－空調)ＥＬＢ1 空調機 75 ２００ 9. 7ＥＬＢ2 空調機 75 ２００ 9. 7器具取付高さ四角配置直線配置単体配置 Ａ１Ａ２Ａ４2. 1m 2. 4m 2. 6m 3. 0m3. 8 4. 0 4. 0 2. 88. 5 9. 4 9. 9 10. 16. 9 7. 6 8. 1 8. 9保守率： ０．９２ Ｋ０１４３７７９大臣認定番号： ＬＡＥ－００４４非常照明 ＢＴ付 ａ ３ Ｋ１－ＬＲＳ１１－３大臣認定番号： ＬＡＥ－００４４非常照明 ＢＴ付 ａ １ Ｋ１－ＬＲＳ１１－１器具取付高さ四角配置直線配置単体配置 Ａ１Ａ２Ａ４保守率： ０．９２ Ｋ０１４３７７５2. 4m5. 912. 79. 62. 6m6. 313. 510. 23. 0m6. 915. 211. 64. 0m7. 918. 614. 65. 0m8. 721. 017. 26. 0m6. 422. 819. 4昼白色( ５０００Ｋ) 、Ｒａ ８３器具光束１１００ｌ ｍ、消費電力１２Ｗ、

電圧１００Ｖパナソニック ＬＧＢ８５０３７ＬＥ１ＬＲＳ１－１３Ｄ２０形直管蛍光灯１灯器具相当 棚下灯２０ １００ 予備２０ １００ 予備 ２０ １００ 予備２０ １００ 非１０００１０００１０００１０００３φ２００Ｖキャビネット型式 ＳＵＳ製壁掛防水型( 検針窓付)参考寸法 Ｗ６００＊Ｈ８００＊Ｄ１５０ 参考寸法 Ｗ４００＊Ｈ６００＊Ｄ１５０名 称 電灯盤 １Ｌ－１樹脂製壁掛露出型( カバー付) 住戸型( 一般既製品)H310*W500*D125 参考寸法名 称 電灯盤 ２Ｌ－１樹脂製壁掛露出型( カバー付) 住戸型( 一般既製品)H310*W500*D125 参考寸法ＬＥＤダウンライト ６０Ｗ形１００Ｗ形非常照明階段灯 ２０形 リモコン自己点検機能付Ｅ ＦＣ１Ｃ２ひとセンサ段調光３０分、Ｈｆ １６形器具１灯相当非常時本体組込ＬＥＤ点灯、非常灯評定番号： ＬＡＬＥ－０１５本体： 鋼板( 白色塗装) 、レンズ： ガラス常用光ユニット( カバー) ： ポリカーボネート( 乳白)電圧： １００～２４２Ｖ対応、蓄電池： ニッケル水素電池常用光ユニット： 光源寿命４００００時間( 光束維持率８５％)自己点検機能付、リモコン： ＦＳＫ９０９１０Ｋパナソニック ＮＮＣＦ２２１１５ＬＥ９保守率： ０．９２ Ｋ０１８５２７２器具取付高さ( 踊り場)階 段 配 置Ｘ＋ｘ Ｘ＋ｘ Ｘ＋ｘ 1l x2l x1l x2l x1l x2l x1. 0m 1. 5m 2. 0m 2. 5m 3. 0m 4. 0m 5. 0m5. 5 6. 5 7. 3 7. 9 8. 4 9. 0 9. 36. 9 8. 0 9. 1 9. 9 10. 7 11. 8 12. 45. 2 6. 2 7. 1 7. 8 8. 4 9. 0 9. 36. 7 8. 0 8. 9 9. 8 10. 6 11. 8 12. 44. 7 6. 0 6. 9 7. 6 8. 3 9. 0 9. 26. 4 7. 7 8. 7 9. 5 10. 3 11. 7 12. 4Y=2. 0mY=1. 5mY=1. 0m階段灯(非常用照明)ホール便所手洗い押入ランドセル棚ランドセル棚廊下倉庫３洗傘立玄関下足箱１下足箱２棚１棚１１階平面図冷A B1 2 3 4 5 6多目的便所兼指導員室給湯室倉庫１静養室保育室15, 5003, 250 9, 000 3, 2509, 0001, 6003, 0003, 000 3, 000 3, 0002, 7001, 1004, 100 2, 2002, 300 3, 7001, 100 2, 6002, 100 1, 150825190 3, 060190 3, 9103, 060 190190 2, 510縮 尺 年・ 月・ 日 図面 ＮＯ． 工事名Ａ Ｃ１級建築士事務所 第１－６１０９０号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士第 １２６９７７号Ｐ Ｍ 〒８３９－０８０９ 福岡県久留米市東合川四丁目７－１９ ＡＲＣＨＩ ＴＷＩ Ｎ ４０１ 古賀 健児特記事項筑後北小学校学童保育所建替え工事幹線動力設備 １階平面図２ ０２３年 ９月Ａ３ １／１ ０ ０Ａ１ １／５ ０株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所04S１，特記なき配管配線は下記とする注 記ＥＭ－ＥＥＦ２．０－３Ｃ( １Ｅ) 立上り( ＰＦ１６)ＥＭ－ＣＥ５．５－３Ｃ Ｅ２．０ 立上り( ＰＦ１６)ＥＭ－ＣＥ３．５－３Ｃ Ｅ２．０ 立上り( ＰＦ１６)５．５ケ－ブル配線に於いて壁立上りは電線管( ＰＦ管) にて保護すること( １Ｔ－１)ＭＡ１Ａｘ ３ＭＡ２( １Ｌ－１)( Ｍ－空調)ＢＭＡ１９．７ＫＷEDＥ１４( ＶＥ１６)ＭＡ１ ９．７ＫＷ１φ３φRRRRR 空調リモコン配線 立上り( ＰＦ１６)凡例電灯・ 動力分電盤 結線図参照空調リモコン ( 空調工事取付) RＣＥＴ３８ ( Ｇ５４)ＣＥＴ３８ ( Ｇ５４)ＣＥＴ１４ Ｅ５．５( Ｅ３９)ＣＥＴ３８ Ｅ１４( Ｇ５４)( Ｆ２－３８)ＣＥＴ１４ Ｅ５．５( Ｇ３６)( Ｆ２－３８)ＣＥＴ １４ Ｅ５．５( Ｇ３６)引込盤( Ｓ－１)ＣＥＴ１４ Ｅ５．５( Ｅ３９)国土交通大臣認定工法による耐火措置( 防火キット等) 又は前後１ｍ以上鋼管施工とする。

注記) ケ－ブルの防火区画及び防火上主要な間仕切壁の貫通処理は、防火区画貫通処理( 壁) ： ＰＳ０６０ＷＬ－０５７３ １階保育室は、H12告示第1411(30ｍ以下)より、非常用照明は不要手洗い ランドセル棚屋外階段棚２２階平面図棚３冷A B1 2 3 4 5 6給湯室倉庫２廊下保育室兼指導員室便所倉庫３静養室ホールランドセル棚15, 5003, 250 9, 000 3, 2509, 0001, 6002, 2203, 000 3, 000 3, 0002, 7001, 1002, 3001, 1004, 4803, 3806, 300190 3, 060190 6, 1103, 060 190190 2, 510縮 尺 年・ 月・ 日 図面 ＮＯ． 工事名Ａ Ｃ１級建築士事務所 第１－６１０９０号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士第 １２６９７７号Ｐ Ｍ 〒８３９－０８０９ 福岡県久留米市東合川四丁目７－１９ ＡＲＣＨＩ ＴＷＩ Ｎ ４０１ 古賀 健児特記事項筑後北小学校学童保育所建替え工事電灯コンセント設備 ２階平面図２ ０２３年 ９月Ａ３ １／１ ０ ０Ａ１ １／５ ０株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所07Ｓ Ｓ ＳＥ( ２Ｌ－１)( ２Ｔ－１)ＬＥＥＴ ＥＥＴ浄水器用電気温水器用Ｌ３3２ＥＥＴＥＥＴ ＥＥＴ ＥＥＴ換気 換気 換気２ＥＥＴ便所3廊下2保育室112ホール2階段1外壁 給湯室2 1倉庫２1静養室1241誘6738910511ＬＢＦ３－２－１３ 2 ＬＳＳ９－４－６５棚下灯ＬＳＳ９－４－３０ ＬＳＳ９－４－６５Ｋ１－ＬＲＳ１１－１ＬＲＳ１－０８ ＬＲＳ１－０８ Ｋ１－ＬＲＳ１１－３ＬＳＳ９－４－６５ ＬＲＳ１－１３ Ｋ１－ＬＲＳ１１－１D A EB AF C AC Ca3 a1a1ＦＣ２Ｃ２ＢＡａ１Ａ Ａ Ａ ＡＡ Ａ Ａ ＡＡ Ａ ＡＡ ＡＥＤＤＣ１ Ｃ１Ｃ１ Ｃ１ Ｃ１ａ １ａ３ ａ３階段灯(非常用照明)ホール便所手洗い押入ランドセル棚ランドセル棚廊下倉庫３洗傘立玄関下足箱１下足箱２棚１棚１１階平面図保育室冷A B1 2 3 4 5 6多目的便所兼指導員室給湯室倉庫１静養室15, 5003, 250 9, 000 3, 2509, 0001, 6003, 0003, 000 3, 000 3, 0002, 7001, 1004, 100 2, 2002, 300 3, 7001, 100 2, 6002, 100 1, 150825190 3, 060190 3, 9103, 060 190190 2, 510縮 尺 年・ 月・ 日 図面 ＮＯ． 工事名Ａ Ｃ１級建築士事務所 第１－６１０９０号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士第 １２６９７７号Ｐ Ｍ 〒８３９－０８０９ 福岡県久留米市東合川四丁目７－１９ ＡＲＣＨＩ ＴＷＩ Ｎ ４０１ 古賀 健児特記事項筑後北小学校学童保育所建替え工事弱電設備 １階平面図２ ０２３年 ９月Ａ３ １／１ ０ ０Ａ１ １／５ ０株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所08( １Ｌ－１)( １Ｔ－１)NCＤＣ１２Ｖ( 電源アダプタから供給)埋込形( Ｊ Ｉ Ｓ３個用スイッチボックス)窓 数電源電圧形 状材 質 ステンレス１窓表示方式 断続ブザー音と表示窓点灯16212016埋込形表示器( 電源アダプター共)CN-1A34/AN トイレ呼出ボタン壁埋込型( Ｊ Ｉ Ｓ１個用スイッチボックス)自己消火性樹脂形 状材 質備 考 トイレ呼出表示灯付7112111 14呼出I ER-7WB F3014018030060193125527466(121)交流電源非常警報設備電池確認復 旧強く押す電池試験自動式サイレン 種類９５０ｇ－１０～＋４０℃質量使用周囲温度音響装置ＡＣ１００Ｖ ５０／６０Ｈｚサイレン音９０ｄ Ｂ以上 ＤＣ６Ｖ ２５０ｍＡ予備電源消費電力電源ＤＣ６Ｖ ０．２９Ａｈ ニッケルカドニウム蓄電池警戒時最大： ６．５ＶＡ 警報時最大： ８．５ＶＡ非常警報設備複合装置埋込型弱電設備 凡例記 号端子盤( Ｔ－１)電話・ 情報用アウトレットNC トイレ呼出表示装置N名 称 ・ 仕 様 備 考注記空配管 ( ＰＦ２２)１，特記なき配管配線は下記とする 電話・ 情報ＥＭ－ＡＥ１．２－３Ｃ( 立上がりＰＦ１６)N NAS端子１０Ｐ引込盤( 保安器組込み)( ＰＦ２８)空配管 ( Ｇ２８) 露出NCＥＭ－ＡＥ１．２－２Ｃ( 立上がりＰＦ１６) トイレ呼び出しＥＭ－ＥＥＦ２．０－３Ｃ( 立上がりＰＦ２２) 非常警報B FB F呼出押しボタン非常警報装置国土交通大臣認定工法による耐火措置( 防火キット等) 又は前後１ｍ以上鋼管施工とする。

注記) ケ－ブルの防火区画及び防火上主要な間仕切壁の貫通処理は、防火区画貫通処理( 壁) ： ＰＳ０６０ＷＬ－０５７３手洗い ランドセル棚廊下倉庫３倉庫２屋外階段棚２２階平面図保育室ランドセル棚棚３冷A B1 2 3 4 5 6給湯室兼指導員室静養室便所ホール15, 5003, 250 9, 000 3, 2509, 0001, 6002, 2203, 000 3, 000 3, 0002, 7001, 1002, 3001, 1004, 4803, 3806, 300190 3, 060190 6, 1103, 060 190190 2, 510縮 尺 年・ 月・ 日 図面 ＮＯ． 工事名Ａ Ｃ１級建築士事務所 第１－６１０９０号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士第 １２６９７７号Ｐ Ｍ 〒８３９－０８０９ 福岡県久留米市東合川四丁目７－１９ ＡＲＣＨＩ ＴＷＩ Ｎ ４０１ 古賀 健児特記事項筑後北小学校学童保育所建替え工事弱電設備 ２階平面図２ ０２３年 ９月Ａ３ １／１ ０ ０Ａ１ １／５ ０株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所09B F( ２Ｌ－１)( ２Ｔ－１)A端子１０Ｐ( ＰＦ２８)手洗い台所指導員コーナー流し台玄関下足入ポーチホールスロープ Ｌ９０００便所１学童室静養室7, 2001, 800 1, 800 1, 800 1, 800 1, 8001, 100 9006, 3001, 800 1, 800 1, 800 900 90013, 5002, 700 1, 800 1, 800 1, 800 1, 800 1, 800 1, 800700 2, 000Ｉ Ｈ台平面図 １／５０ 洗濯機パン冷便所２階段±０押入ア掲Ｎ湯特記事項Ｃ Ａ Ｅ Ｐ Ｍ図面 ＮＯ．Ｋ 図面名工事名 年・ 月・ 日設計担当縮 尺 〒８３９－０８０９ 福岡県久留米市東合川四丁目７－１９ ＡＲＣＨＩ ＴＷＩ Ｎ ４０１株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所古賀 健児１級建築士第 １２６９７７号１級建築士事務所 第１－６１０９０号筑後北小学校学童保育所建替え工事２ ０２３年 ９月既設 電気設備 平面図1/50Ａ Ｂ Ｃ Ｄ ＥＬＳＳ９－４－３０ＦＢＣ１ＲＰ－２０１天井直付 ６０Ｗ 電球 ブラケット 壁付 ６０Ｗ 電球 照明器具( 撤去)Ａｘ ９ＢＢＣＣ22ETＤ22222ＣＢＤＥＥH=1200扇風機用扇風機用2４５１２３WPE3TＣＤ１６ＣＶ８°－３Ｃ222ET2 2 2扇風機用H=2000E32. 02ET2ETＤＷＬＳＳ９－４－６５( Ｌ－１)( Ｍ－１)１φ３Ｗ41 3ACLSPMCCB 2P20A-65ELCB 3P30A2SPＬ－１電灯分電盤( 樹脂製) ( 撤去)３φ３Ｗ21MCCB 3P30A-2Ｍ－１動力盤( 鋼板製) ( 撤去)10縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月 0１上 水イ)水道本管直結・ ライニング鋼管(・ＶＡ ・ ＶＢ ・ ＶＤ) ・ ポリエチレン管(・ＰＰ ・ ＰＥ) ・ ビニル管(・ＨＩＶＰ ・ ＶＰ)・ その他 ( )( )ロ)受水槽以降(土中埋設)・ ライニング鋼管(ＶＤ) ・ポリエチレン管(・ＰＰ ・ＰＥ) ・ その他 ( )( )(ただし下水処理水の使用の場合には監督員と打ち合わせのこと。)イ)道路部分 ( ・ １．２ｍ ・ ｍ)ロ)敷地内・車両通行部分( ・ ０．６ｍ ・ ｍ)(図示)・その他の部分(０．３ｍ)本管直結イ)本管より水道メータまで配水管分岐部からメータまではポリエチレンスリーブで被覆すること。

ロ)水道メータ以降(外面被覆がないもの)コンクリート内配管は防食ビニルテープ(オーバーラップ２回巻)土中埋設配管はﾍﾟﾄﾛﾗﾀﾑ防食ﾃｰﾌﾟ１回巻＋防食ビニルﾃｰﾌﾟ１回巻上 水イ)地中埋設・コンクリート内VA,VB：黒の防食テープ＋青の表示テープ(１ｍ毎３回巻)VD,樹脂管：青の表示ﾃｰﾌﾟ(１ｍ毎３回巻)＊屋外埋設は、標識テープも布設のこと。

ロ)隠ぺい 保温＋青の表示ﾃｰﾌﾟ(２ｍ毎３回巻)雑用水イ)地中埋設・コンクリート内VA,VB：黄色の防食テープ＋黄緑色の表示テープ(１ｍ毎３回巻)VD,樹脂管：黄色のﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｽﾘｰﾌﾞ＋黄緑色の表示テープ(１ｍ毎３回巻)＊屋外埋設は、標識テープも布設のこと。

ロ)露出 裸管に黄緑色塗装＋保温ハ)隠ぺい 裸管に黄緑色塗装＋保温＋黄緑色の表示ﾃｰﾌﾟ(1m毎3回巻)＊本特記仕様及び図面に記載されていない事項は，雑用水道技術指針による。

消火管イ)地中埋設・コンクリート内VS,樹脂管：赤の表示テープ(１ｍ毎３回巻)＊屋外埋設は、標識テープも布設のこと。

ロ)露出 裸管に塗装・ 銅管(ＣＵ) ・ 被覆銅管(ＣＣＵ)１．配管材料・ 保温付被覆銅管(ＨＣＵ) 給 ２．特 記 仕 様17．防振吊り金物 風道、冷却水管、冷温水管及び管径６５Φ以上の配管の吊り 特 記 仕 様 書 ・ 配管用ステンレス鋼鋼管 ・ 一般配管用ステンレス鋼鋼管及び防振支持金物 及び支持は、必要に応じ、吊り金物、防振支持金物で行い特記事項は、○印を付けたものを適用する。・ 水道用耐熱性硬質塩ビライニング鋼管(HVA)湯 かつ適正な箇所に振れ止めを設ける。

＊給湯配管で異種金属接合時、絶縁継手を使用すること。

項 目 章 特 記 事 項・ 別途工事 ２．給湯器設 本工事に使用する機材は，建築材料・設備機材等品質性能評価事業の 18．油サービス イ)防油堤(コンクリート製) ・ 本工事 ・ 別途工事 １．機 材・ 本工事( ・ ガス式 ・ 電気式)空タンク ロ)油面計 ・ ゲージ式 ・ ガラス管式一 ３．クッション材 熱伸縮する配管をコンクリート内に埋設するときは、曲がり部等の備 ハ)油面制御装置の機能は下記による。

応力が集中する部分に厚さ１０mm程度のクッション材を巻くこと。・ 給油ポンプの起動、停止・ 返油ポンプの起動、停止気般１．配管材料 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 満油警報 ・ 減油警報 ・ 遠隔警報消・ 外面被覆鋼管(・ ＳＧＰ－ＶＳ ・ ＳＴＰＧ－ＶＳ)イ)据え付方法は、下記による。19．地下貯油槽・ 配管用ステンレス鋼鋼管［Sch20s］共 火 ・ タンク室を設ける。( ・ 本工事 ・ 別途工事)調 ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管［Sch s］(ＳＴＰＧ)・ タンク室を設けない。

・ ポリエチレン管(ＰＥ)※消防法令に適合するもの設 ・ タンクの防護処理( ・ アスファルト ・) 通 ２．屋内消火栓 ・ 総合型 ・ 総合型(消火器併設型)ロ)遠隔式油量指示計 ・ 設ける ・ 設けない 和 ・ 総合型(放水口併設型) 備20．消音内貼り イ)施工箇所は、図示した風道及びチャンバ類とする。

・ 単独型 ・ 埋込型 ・ 露出型ロ)内貼りチャンバ類の寸法表示は、外法寸法とする。事１．煤煙濃度計 ・ 設置する ・ 設置しない21．温湿度空気室 内 設(電源はボイラ－の制御盤の２次側より取り出すものとし、外 気 条 件項 一般系統配管・配線とも本工事に含む。)湿 度 湿 度 温 度 温 度 湿 度 温 度２．煤塵量測定口 ・ 設置する ・ 設置しない7．工事電力、水 原則として、本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続などの費用 備kg／kg ％ ％ (内径８０Φ以上のフランジ付とし、直線部でボイラーの ℃ ℃ ℃その他 はすべて受注者の負担とする。

ふく射熱を受けにくい位置に取付けのこと。)(ＤＢ) (ＡＨ) (ＤＢ) (ＲＨ) (ＤＢ) (ＲＨ)50夏季 ３．煙 道 鋼板厚み( ・ ３．２mm ・ ４．５ｍｍ)冬季４．風道の種別 ・ 低圧風道( ・ アングル工法 ・ 共板工法)衛・ 高圧１風道・ スパイラルダクト ・ 消音フレキシブルダクト ・ グラスウールダクト22．ファンコイル ・ 流量調整弁生ユニット用弁 ・ 可変流量弁( ・ 二方弁 ・ 三方弁) 空５．風量測定口 図示した位置及び下記の箇所に測定口を設ける。

10．足 場 ・ 本工事(・ 手すり先行枠組み足場 ・ 単管足場) ・ 別途工事 ・ 定流量弁 ( ・ 差圧型 ・ オリフィス型)・ 送風機吐出側ダクト及び吸込側ダクト器一・ ローリングタワー ・ 高所作業車使用 ・ 外気取入ダクト１．風道の種別 ・ 低圧風道( ・ アングル工法 ・ 共板工法)11．埋戻し土 具給水管、消火管及び排水管(ﾋｭｰﾑ管を除く)共 ６．チャンバー等 ・ 高圧１風道 イ)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバには、排水管を設け最寄りに排水する。・ 根切り土の中の良質土 ・ スパイラルダクト ・ 消音フレキシブルダクト 換・ フレキシブルダクト ・ グラスウールダクト 設 ロ)吹出口には接続チャンバ(消音内貼有)を設ける。

・ 根切り土の中の良質土(管の周囲上下100mmは山砂の類)・ ビニル管( ・ＶＰ ・ ＶＵ) なお、シーリングディフューザー型吹出口の接続チャンバ寸法気・ 山砂の類２．排気風道 イ)排気フードの補強、支持金物、接合剤等は、標準仕様書の該当 は、次のとおりである。

備 気事項による。

12．工事写真般ａ ネック径が２００Φ以下ロ)厨房用排気フード( ・ 本工事 ・ 別途工事)撮影要領」(最新版)によること。

４００＊４００＊２５０Ｈ１．配管材料３．多湿箇所の ・ 有 ・ 無 設ｂ ネック径が２００Φを越えるもの 13．測定表 下記の測定表を提出する。

風道の保温５００＊５００＊３００Ｈ ・ 温度 ・ 湿度 ・ 風量 ・ 騒音 ・ 水質４．他設備の項目 下記のものは、空気調和設備の項目を適用する。

14．容量等の表示 イ)機器の能力，容量等(電動機能力除く)は、原則として表示 イ)ユニバーサル型吹出口 ( ・ 鋼板製 ・ アルミ製) イ)風量測定口 ロ) チャンバ等 ハ)吹出口及び吸込口の材質 調 の適用 備された数値以上とする。

ロ)ｼｰﾘﾝｸﾞﾃﾞｨﾌｭｰｻﾞｰ型 吹出口 ( ・ 鋼板製 ・ アルミ製) ニ)防煙ダンパ ホ)ピストンダンパロ)電動機出力は、原則として表示された出力以下の容量とする。

ヘ)風道の吊り及び支持 ト)消音内貼り 共 ハ)吸込口 ( ・ 鋼板製 ・ アルミ製)15．耐震措置.設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・ 別途工事 ・ 本工事１．風道の種別 排 ・ 亜鉛鉄板製 ・ 普通鋼板製・施工指針(日本建築ｾﾝﾀｰ)(最新版)」による。

・ アルミニウム製 ・ 鋼板製耐震安全性の分類 イ)型 状 ・ スリット型 ・ スイング型 ２．排煙口共通仕様書によるほか下記による。煙･特定の施設(・甲類 ・乙類) 設置場所 ・一般の施設(乙類) ロ)開放装置 ・ 手動和 イ)操作方式給重要機器・水槽 一般機器・水槽 重要機器・水槽 一般機器・水槽 ・手動及び遠隔操作が可能なもの。設・瞬時通電式又は電動式(ＤＣ２４Ｖ ０．７Ａ以下)1 . 5 1 . 5 2 . 0 1 . 0上層階、屋上ロ)復帰方式 通 備 (2 . 0) ３．排煙機 (2 . 0) (財)日本建築センターの防災性能評定マーク貼付されたもの。(2 . 0) (1 . 5)及び塔屋 ・ 遠方式 ・ 手元遠隔式 ・ 本体自ハ)作動方式 1 . 0 1 . 0 0 . 6 １．自動制御 1 . 5 ・ 有 ・ 無(1 . 5) 中間階 (1 . 5) (1 . 0) (1 . 5) 動 ・ 順送り閉鎖機構 ・ 同時閉鎖機構水 ・ 有 ・ 無 ２．中央監視制御制10．ピストンダンパ ・ 手元遠隔復帰式 ・ 遠方復帰式1 . 0 0 . 6 0 . 6 0 . 4 ３．防食処置設 御地下階、一階 (1 . 0) (1 . 0) (1 . 0) (0 . 6)別紙による。３．中央監視制御イ)冷温水管 11．配管材料 設装置の構成機能(・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ )事 設備(注)１．( )内の数値は防震支持の機器の場合に適用する。

(・ ・ )２．＜ ＞内の数値は水槽類に適用する。ロ)冷却水管・特記仕様書(２)の保温仕様１．給排水 (・ ライニング鋼管(ＶＡ) ・ )３．上層階の定義は次による。

・適用する ・適用しない(・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ ) 衛生工事の保温 ２～６階建以下の場合は最上階、７～９階建の場合は上層２階、備４．配管種別10～12階建の場合は上層３階、13階建以上の場合は上層４階 備・給水管及び排水管の天井内・ＰＳ内・空隙壁中の保温仕様は保温チューブ ハ)蒸気管イ)重要機器、重要水槽とは下記に示すものをいう。

・ 配管用炭素鋼鋼管(黒)(給水厚み15mm・排水厚み10mm)を 項・重要機器・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(Sch40) ・適用する ・適用しない・消火設備 ・ ・ 保ニ)油管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(黒)・ ・ ・ホ)冷媒管・重要水槽類(・ ・ ・ ) 受水槽・特記仕様書(２)の保温仕様・ 銅管 ・ 断熱材被覆銅管 ロ)設計用鉛直震度設備工事の保温 ・適用する ・適用しない温設計用水平地震力の1／ 2とし、水平地震力と同時に働くものとする。ヘ)ドレン管・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・ ビニル管(・ ＶＰ ・ カラーＶＰ)16．建物導入部の 建物導入部における給水管・消火管は、十分な可とう性を有する・ 結露防止層付き塩ビ管 ・次の箇所の配管及びダクト保温は変位吸収施工を行うこと。

ト)膨張管、空気抜管及び膨張タンクよりボイラーへの給水 ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板 仕上げとする。

17．埋設表示 イ)給水管(上水・雑用水)管は、配管用炭素鋼鋼管(白)とする。 ・屋上 ・外壁架空 ・その他(図示)・ 標示杭 ・ 標示ピン ｶﾗｰｽﾃﾝﾚｽ鋼板 仕上げとする。

12．防食処置 給水設備に準ずる。但し油管については下記による。

ロ)消火管ペトロラタム防食テープ(１回巻)＋防食ビニールテープ(１回巻) ・屋上 ・外壁架空 ・その他(図示) ・ 標示杭 ・ 標示ピンハ) 管 ・ 合成ゴム製 ・ ベローズ形 13．防震継手・ 標示杭 ・ 標示ピン ３．その他 ・ 合成ゴム製 ・ ベローズ形 14．可とう継手18．スリーブ 標準仕様書によるものとする。

１．受注者は工事施工において、自ら立案した創意工夫や技術力に関する項目または、15．温度計 共通仕様書によるほか下記による。１．配管材料 イ)屋内の汚水管地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完了時までに19．管とスリーブ 水密性を要する部分で樹脂被覆鋼管の場合の防水処理 排・ 温水ボイラ－の入口・ ビニル管( ・ ＶＰ ・ ＶＵ ・ ＲＦ-ＶＰ )所定の様式により提出することができる。

の防水処理 ・ シーリング材によるシーリング ・ リングシール・ 空気調和機回りの給気風道、還気風道及び外気風道・ 鋳鉄管(ＣＩＰ) ・ ライニング鋼管(ＤＶＡ)既存コンクリート床、壁など配管貫通部の穴明けは、原則として 20．はつり ・ 冷温水ヘッダ(往)及び冷温水ヘッダの各還り管満足すること。・ 耐火二層管(ＦＤＰＤ(ＶＰ)) 水・ その他図示する箇所 ダイヤモンドカッターによる。

３．建設重機(ﾊﾞｯｸﾎｳなど)は排出ガス対策型，低騒音型を使用すること。ロ)屋外の排水管 21．工事標示板 工事標示板は現場の出入口等のわかりやすい場所に設置し，建設業共通仕様書によるほか 16．瞬間流量計 １．共 通 仕 様・ ビニル管( ・ VP ・ VU ・ RF-VP 許可票等の標示板については関係法令等に基づき設置すること。

及び流測定口 イ)ボイラ－又は熱交換器の温水出口現場説明書(現場説明に対する質問回答書を含む)、本特記仕様及び図面に記載されて 設 ・ REP-VU ・ ｶﾗｰVP)22．電線管 イ)特記なき電線管は、薄鋼電線管又は同一外形ねじなし電線管 ロ)冷温水管ヘッダの各送り管の箇所は下記による。いない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書・ ヒューム管(ＨＰ) ・ 鋼管( ) とする。

・ 測定用タッピング(３２Φピトー管流量計用)２．汚水桝等蓋 ・ 鋳鉄蓋( ・ ０．５ｔ ・ ５ｔ ・ 軽車両 ・)ロ)可とう電線管は、２種金属可とう電線管とする。

・ 瞬間流量計を設ける。

備・ デザイン蓋 ・ 化粧蓋 特記なき電線は、６００Ｖビニル絶縁電線とする。23．電 線 ・ 小口径桝蓋( ・ ミカゲ塩ビ蓋 ・ 保護蓋 ｔ ・ 鋳鉄蓋) ９．防煙ダンパ防火ダンパ排気ガラリ８．外気取入・ ７．吹出口吸込口の材質 設計条件4034.81.8＊１相対湿度57.1％ ＊２相対湿度59.2％２．空気調和３．外装材及び国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修の公共建築設備工事標準図(機械設0.0201 *10.0025 *2・ 有 ・ 水道直結方式 ・ 高置水槽方式 ・ 加圧給水方式 ・ 直結増圧給水方式１)○印を付けたものが該当項目給水設備の方式給排水衛生設備・ 無雑用水道の有無建物内の汚水と雑排水 ・ 分流式 ・ 合流式 排 水 方 式・ 下水道直結 ・ 浄化槽(・ 単独 ・ 合併) ・ 汲取 汚水放流先・ 下水道直結 ・ 浄化槽 ・ 側溝(又は雨水系統)・ 水処理施設 雑排水給湯設備 ・ 有 (・ 局所式 ・ 中央式) ・ 無・ 屋内消火栓 ・ スプリンクラ ・ 水噴霧 ・ 泡消火設備の種別・ 二酸化炭素 ・ 粉末 ・ 屋外消火栓 ・ 連結送水ガ ス の 種 別 ・ 都市ガス ・ 液化石油ガス空気調和設備空 調 方 式・ ファンコイルコンベクタ ・ 個別ユニット・ 鋳鉄製ボイラ－ ・ 鋼製ボイラ－ ・ チリングユニット主要熱源機器 ・ 遠心冷凍機 ・ 吸収冷凍機 ・ 直だき吸収冷温水機・ 空気熱源ヒートポンプユニット ・ その他()蓄 熱 槽 ・ 有 ・ 無換気設備・ 機械換気( ・ 有 ・ 無)・ 機械排煙( ・ 有 ・ 無) 排煙設備自動制御設備 ・ 中央監視制御・ 自動制御( ・ 電気式 ・ 電子式 ・ 空気式 ・ デジタル式)・ ダクト方式 ・ ﾊﾟｯｹｰｼﾞ方式(電気式) ・ ﾊﾟｯｹｰｼﾞ方式(ｶﾞｽｴﾝｼﾞﾝ)・ ファンコイルユニット＋ダクト方式３．設備概要１)工事項目は○印を付けたものを適用する。

建物及屋外 工事 種 別工事種目・ ・ ・ 衛 生 器 具 設 備・ ・ ・ 給 水 設 備・ ・ ・ 排 水 設 備・ ・ ・ 給 湯 設 備・ ・ ・ 消 火 設 備・ ・ ・ 空 気 調 和 設 備・ ・ ・ 換 気 設 備・ ・ ・ 排 煙 設 備・ ・ ・ 自 動 制 御 設 備・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・２．工事項目，工事種別 階 数 備 考 建 物 名 称 構 造 延面積 (m2)１．建 物 概 要・工 事 名 称・工 事 場 所・工 事 期 間契約締結の翌日から令和 年 月 日まで・工事を施工しない日・ 指定あり(下記の期間) ・ 指定なし・工事を施工しない時間帯 ・ 指定あり(下記の時間帯) ・ 指定なし･ 工 事 概 要・契約不適合責任期間 受渡し完了の日から 年別 途 工 事 ・建築工事 ・電気工事 ・空気調和設備工事・衛生設備工事 ・ガス工事 ・エレベーター工事・ ロータンク(・ 手洗い付 ・ 手洗いなし) ・ 個別感知洗浄方式 ・ 集合感知洗浄方式・ タイマー洗浄方式・ 衛生陶器取付型 ・ 壁取付型カウンター( ・ 建築 ・ 設備)洗面器 ( ・ 建築 ・ 設備)同等品以上を採用すること。

2．大便器洗浄タンク1．大便器3．小便器節水4．水石鹸入れ5．洗面ユニット6．型 番7．水 栓装置図中の型番は原則として、公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(最新版)による型番または，ＴＯＴＯ品番としている。

24．防火区画25．標識その他26．下請負人27．建設業退職金28．完成図その他29．電子納品30．施設台帳31．工事実績情報32．保証書の提出防火区画を貫通する管・ダクト等は、関係法令に基づき適切に処理すること。

イ)機 器ロ)配管・ダクトハ)弁 類貫通部の処理(建設重機械)通知書共済制度(電子ﾃﾞｰﾀ)の作成の登録(ＣＯＲＩＮＳ) 名称及び記号を記入する。

識別を行い、必要により用途及び流れの方向を記入する。

必要に応じて配管サイズ、用途等を記入した表示札を取付ける。

施工に際して、クレーン類(吊上げ能力２０ｔ以上)を使用する 場合、下請人決定後速やかに書面をもって監督員に通知すること。

建設業退職金共済制度の対象作業員を雇用した場合は、掛金収納書 を契約後１ヶ月以内と完了時に提出すること。

但し、収納書を提出できない事情が認められる場合は、報告書に 理由を記載のうえ提出すること。

工事完成後の提出書類については、財政局制定の「完成図書等作成要領 (設備工事編)」(最新版)に基づき提出のこと。

・ 適用工事 ・ 適用外 ・ 有 ・ 無 請負金額 500万円以上の工事は、監督員の確認を受けた後に該当工事に 関するデータを(財)日本建設情報総合センター(JACIC)に登録し， 「工事カルテ受領書」及び「工事カルテ」の写しを監督員に提出すること。

登録→受注時，竣工時，途中変更時，訂正時 機器については、工事の契約不適合責任期間に関わらず製造者が保証する (期間・部品等について)保証書を提出すること。

ただし、同等品以上とする場合には，監督員の承諾を受けること。

なお，三相誘導電動機で省エネ法の特定機器の対象となる機器はＪＩＳ4034-30：2011のIE3(プレミアム効率)に相当する機器を導入すること。

2．技能士の適用 本工事は配管技能士(請負金額2500万円以上は1級，500万円以上2500万円未満は1級または2級)を施工着手前までに提出し承諾を受けること。

部分払を請求する場合は，市長を被保険者とする出来高金額に見合う 6．部分払保険期間の終期は，工事完成期限の日から起算して21日を経過する日とする。

火災保険その他保険に加入すること。

5．施工計画書/ 承諾図・ 提出する ・ 提出しない 4．工程表・ 提出する ・ 提出しない 3．内訳書・ 適用する ・ 適用しない設備機材等評価名簿(最新版)によるほか，同等品以上とする。

すること。また廃棄物の処理については、関連法に基づき適正に処理すること。

現場で発生する廃材(残材、梱包材等を含む)は、受注業者毎に適正に処理 9．発生材の処理処分方法8．建設発生土の・ 構内敷ならし ・ 構内指示の場所にたい積・ 指定処分場等(受入条件は特記仕様書(３)による。)撤去工事 新設工事写真は工事検査要領に基づく排水設備工事技術基準に定める節水型器材とする。

水栓は普通コマとする。

(屋内) ・ ライニング鋼管(・ＶＢ ・ＶＤ)・ その他( )2622２．給水装置、給水器具、給水管については、水道局にて定める構造及び材質の基準を(機械設備工)(令和４年)，公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(令和ア４年)備工事編)(令和４年)による。

２、埋設深さ機械設備 特記仕様書筑後市大字西牟田6044学童保育所 鉄骨造 2 279.0機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書筑後北小学校学童保育所建替え工事縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月 02凡例、桝表、器具表、機器表屋内一般：硬質塩ビニル管(ＶＰ)埋設部：硬質塩化ビニル管(ＶＰ)名 称 記 号 仕 様給 水 管排 水 管汚 水 管通 気 管給 湯 管小口径汚水桝小口径雨水桝被覆銅管埋設部：硬質塩化ビニルライニング鋼管(ＶＤ)屋内一般：硬質塩化ビニルライニング鋼管(ＶＢ)硬質塩化ビニル管(ＶＰ)屋内一般：硬質塩ビニル管(ＶＰ)埋設部：硬質塩化ビニル管(ＶＰ)記号２ ３ ４ ５ ６ ７ ８名 称小口径汚水桝小口径汚水桝小口径汚水桝小口径汚水桝小口径汚水桝小口径汚水桝小口径汚水桝小口径汚水桝管 底３００仕 様１００ｘ２００－９０Ｌ１００ｘ２００－合流１００ｘ２００－合流１００ｘ２００－合流備 考樹脂蓋樹脂蓋樹脂蓋樹脂蓋樹脂蓋樹脂蓋樹脂蓋樹脂蓋１００ｘ２００－９０Ｌ１００ｘ２００－合流１００ｘ２００－合流１００ｘ２００－合流３４０３５０３７０３８０４１０４３０３００Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ１ ３００ １００ｘ２００－９０Ｌ 樹脂蓋記号 名 称 管 底 仕 様 備 考小口径雨水桝３９０４５０５００３００３３０３８０４５０４７０４８０５４０５９０Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ１００ｘ２００－合流 樹脂蓋 小口径雨水桝小口径雨水桝 １００ｘ２００－９０Ｌ 樹脂蓋小口径雨水桝 １００ｘ２００－９０Ｌ 樹脂蓋小口径雨水桝 １００ｘ２００－９０Ｌ 樹脂蓋小口径雨水桝 １００ｘ２００－９０Ｌ 樹脂蓋１００ｘ２００－合流 樹脂蓋 小口径雨水桝小口径雨水桝 １００ｘ２００－９０Ｌ 樹脂蓋小口径雨水桝 １００ｘ２００－９０Ｌ 樹脂蓋小口径雨水桝 １００ｘ２００－合流 樹脂蓋小口径雨水桝 １００ｘ２００－合流 樹脂蓋小口径雨水桝 １００ｘ２００－９０Ｌ 樹脂蓋仕 様 名 称 記号 台数 備 考電気容量：１Φ２００Ｖ、１１００Ｗ台下設置型、飲用、洗い用兼用タイプ、貯湯量：１２Ｌタイマー、温度可変可、専用トラップ、熱湯栓共電気温水器 ＥＨＥＷ アルカリイオン水生成器 壁掛形、参考寸法：２８５Ｗ、１４５ｘ３３５Ｈ濃塩タンク、給水ホース、他、塩ナトリュウム２ １新設１移設(既設電解装置取外し、再取付け)凡 例 桝 表 機 器 表洋 風 大 便 器洋 風 大 便 器洗 面 器名 称 記 号 付 属 品給湯室合計ＣＳ４００Ｂ ＳＨ４００ＢＡ、普通便座、ＹＨ７０２(紙巻き器)ＣＳ２０ＡＢ ＳＨ３０ＢＡ、普通便座、ＹＨ７０２(紙巻き器)Ｌ２７０ＣＭ ＴＥＮ８７Ｇ、ＴＬＫ０５２０２Ｊ、ＴＬ２２０Ｄ、ＴＬＤＰ２２０１Ｊレバー式水栓混 合 水 栓 ＴＫＧＧ３３ＥＣ３ １１３１６ １ １ ２便所手洗い便所手洗い給湯室１Ｌ形手すり跳ね上げ式手すり Ｔ１１２ＨＫ７ＲＴ１１２ＣＬ１１ １１１ １(手洗：建築工事)多目的便所洗 濯 機 パ ン ＰＷＰ８００ＮＷ ＰＪ００１、ＰＷＨ４５０、ＴＷ１１(水栓) １ １４ ４ ８２階 １階器 具 表生活排水、雨水排水は下水道基準に適合すること排水の算出根拠は定常流法(ＳＨＡＳＥ－Ｓ－２０６)とする給湯器は告示１４４７号の基準に適合させること通気管は開口部から水平方向３ｍ以上、又は上部０．６ｍ以上の離隔をとる特記縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月A3 1/200A1 1/100既設ＧＶ２０２０15,5003,250 9,000 3,2509,000ホール1,6003,000静養室便所倉庫3,000 3,000 3,0002,7001,1004,100 2,200手洗い1,100 1,1002,300 3,7001,100 2,600押入2,100 1,150給湯室兼指導員室ランドセル棚ランドセル棚825廊下倉庫1倉庫3洗傘立FL-20玄関FL±0下足箱1下足箱2棚1棚11階平面図多目的便所1,500保育室190 3,060190 3,9103,060 190190 2,510冷1 2 3 4 5 6２階便所詳細図参照15,5003,250 9,000 3,2509,0001,6002,220ホール便所3,000 3,000 3,0002,7001,100手洗い2,3001,1004,4803,380静養室ランドセル棚6,300廊下倉庫3倉庫2兼指導員室給湯室 屋外階段FL±0棚22階平面図保育室ランドセル棚棚3190 3,060190 6,1103,060 190190 2,510冷A B1 2 3 4 5 6既設ＧＶ２０２０側溝へ放流Ａ ＢＤＥＦＧ ＨＩＪＫＬ１００ １００１００１００１００１００１００03Ｃ１００１００１階便所詳細図参照１、２階 衛生設備平面図１００以降校舎棟汚水管へ接続縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月兼指導員室給湯室 屋外階段棚2棚3冷A B1 23,2509,0001,6002,7001,1006,300190 3,060190 6,110 190 2,510廊下洗棚1多目的便所冷1 23,2503,0002,100 1,1501,500190 3,060A B9,0001,6002,7001,1004,100 2,200190 3,910 190 2,510手洗い廊下便所兼指導員室給湯室手洗いＧＶ２０既設給水管へ接続２０既設排水管へ接続 １００１００、７５、５０、２０便所２０７５７５２０２０２０５０５０、４０６５６５１００１００１００１００ＢＢＴＨ１００５０２０１００１００１００１００１００２０２０ ２０２０２０２０ ２０７５１００７５４０４０７５ ７５１００、７５、５０、２０８７６５４３ ２１２０ＥＨ ＥＨ04５０６５２０ ２０ ５０６５２０ ２０A3 1/100A1 1/50１階平面図参照既設電解水装置再取付ＥＷ(以降既設浄化槽へ)１階衛生設備平面詳細図 １／５０ ２階衛生設備平面詳細図 １／５０１、２階 衛生設備平面詳細図記号 仕 様 名 称 電源 台数 備考 参考消費電力空冷ヒートポンプエアコン空冷ヒートポンプエアコンマルチ型室外機１Φ２００Ｖ３Φ２００Ｖ 屋外基礎工事共２３８Ｗ冷房能力：２８．０ＫＷ、暖房能力：３１．５ＫＷ圧縮機出：８．３１ＫＷ、送風出力：０．６１ＫＷ冷房能力：９．０ＫＷ、暖房能力：１０．０ＫＷ送風機出力：５３Ｗ空冷ヒートポンプエアコン マルチ型室内機、天井カセット形(２方向吹出し)マルチ型室内機、天井カセット形(４方向吹出し)送風機出力：４６Ｗ１Φ２００Ｖ冷房能力：２．２ＫＷ、暖房能力：２．５ＫＷ３１Ｗ空冷ヒートポンプエアコン空冷ヒートポンプエアコンマルチ型室外機１Φ２００Ｖ３Φ２００Ｖ 屋外２３８Ｗ冷房能力：２８．０ＫＷ、

暖房能力：３１．５ＫＷ圧縮機出：８．３１ＫＷ、送風出力：０．６１ＫＷ冷房能力：９．０ＫＷ、暖房能力：１０．０ＫＷ送風機出力：５３Ｗ空冷ヒートポンプエアコン マルチ型室内機、天井カセット形(２方向吹出し)マルチ型室内機、天井カセット形(４方向吹出し)送風機出力：４６Ｗ１Φ２００Ｖ冷房能力：２．２ＫＷ、暖房能力：２．５ＫＷ３１ＷＭＡ２-ＡＭＡ２-Ｂ９．７０ＫＷ９．７０ＫＷ縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月A3 1/200A1 1/100 05ＭＡ１ＭＡ１-ＡＭＡ１-ＢＭＡ２基礎工事共１ ３ １ １ ３ １参考寸法：９７０ｘ７２０ｘ１５０Ｈ参考寸法：９７０ｘ７２０ｘ１５０Ｈ記号 仕 様 名 称 電源 参考消費電力 台数 備考Ｆ－１ ダ ク ト 用 換 気 扇ダ ク ト 用 換 気 扇ダ ク ト 用 換 気 扇Ｆ－２Ｆ－３１Φ１００Ｖ１Φ１００Ｖ１Φ１００ＶＳＵＳ深型フード(防虫網付)共ＳＵＳ深型フード(防虫網付)共ＳＵＳ深型フード(防虫網付)共低騒音型、２７０ｍ3/ｈｘ６０Ｐａ低騒音型、１５０ｍ3/ｈｘ５０ＰａＰＦ パイプファンＲＦ レンジフードファン格子タイプ、６０ｍ3/ｈブース形、６００Ｗ形、同時給排気タイプ風量：３５０ｍ3/ｈ(中ノッチ)ｘ５０Ｐａ照明、風量調整機能付２５１８９ ９４６ ２６ ２ ２ 低騒音型、１２０ｍ3/ｈｘ５０ＰａＳＵＳ深型フード(防虫網付)共ＳＵＳ深型フード(防虫網付)共８換 気 機 器 表 空 調 機 器 表記号仕様名 称土中埋設：硬質塩化ビニル管冷 媒 用 被 覆 銅 管 管 冷 媒 管ドレン管R D 硬 質 塩化 ビニ ル管屋外露出の冷媒管は樹脂カバー取付室内機から室外機渡配線、リモコンスイッチ取付は本工事空調凡例注 記１、室内機は全てドレンアップ機能組み込み２、個別リモコンは各室に設置、集中リモコンは事務室に設置３、空調機の冷暖房能力はＪＩＳ表示の定格能力とする５、室内機、室外機の渡り配線、リモコンスイッチ取付は本工事４、空調室外機基礎は本工事空調凡例、空調機器表、換気凡例、換気機器表空調ドレンは雨水桝へ接続ＦＤΦ２４時間換気ファンを示す給排気グリル 樹脂製(既製品)、ボックス付、サイズはダクトサイズに合わせる給気口 屋外：ＳＵＳ製深型フード、屋内：樹脂製給気口(風量調節機能付)排気ダクト排 気 口防 火 ダ ン パＳＵＳ製深型フードスパイラルダクト(亜鉛鉄板)記 号 名 称換気凡例仕 様Ｆ－３縮 尺 年･月･日 図面 NO. 工事名株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所 Ａ Ｃ１級建築士事務所 第1-61090号 Ｅ Ｋ 設計担当 図面名１級建築士 第 126977号Ｐ Ｍ 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401 古賀 健児特記事項筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月A3 1/200A1 1/10015,5003,250 9,000 3,2509,000ホール1,6003,000便所倉庫3,000 3,000 3,0002,7001,1004,100 2,200手洗い1,100 1,1002,300 3,7001,100 2,600押入2,100 1,150給湯室兼指導員室825倉庫1洗傘立FL-20玄関下足箱1棚1190 3,060190 3,9103,060 190190 2,510冷1 2 3 4 515,5003,250 9,000 3,2509,0001,6002,220ホール便所3,000 3,000 3,0002,7001,100手洗い2,3001,1004,4803,3806,300倉庫2兼指導員室給湯室棚2190 3,060190 6,1103,060 190190 2,510冷A B1 2 3 4 5 6ＭＡ１Ａｘ３１００Φ １５０Φ １５０Φ １５０Φ１００Φ１５０Φ １５０ΦＣＣＡＥＤ ４０ ４０４０２５ ２５RRR RRD DDDRDＥ ４０ｘ３Ｆ－２ＢＭＡ２１００Φ１５０Φ１５０Φ １５０Φ １５０Φ１００Φ１００Φ１５０ΦＣ４０ ４０２５２５ ２５RRR RD D４０DDｘ３ＭＡ２ＡＡＥＣ Ｄ１００ΦRDＥ ４０ＲＦ保育室FL±0倉庫3静養室１５０Φ06Ｆ－２多目的便所ＲＦ１５０Φ１５０Φ１５０Φ１００Φ保育室FL±0静養室ＭＡ２ＢＭＡ１１００Φ ２５１５０Φ １５０ΦＭＡ１Ｆ－３Ｆ－２１５０ΦＦ－１ｘ２Ｆ－１ Ｆ－１ Ｆ－１Ｆ－１Ｆ－１ｘ２ＰＦ ＰＦｘ３ ｘ３１５０Φ廊下１５０Φ廊下１５０Φ61階平面図 2階平面図１５０Φ １５０Φ １５０Φ １５０Φ１００Φ１、２階 空調、換気設備平面図特記事項Ｃ Ａ Ｅ Ｐ Ｍ図面 NOＫ 図面名工事名 年･月･日設計担当縮 尺 〒839-0809 福岡県久留米市東合川四丁目7-19 ARCHI TWIN 401株式会社 ＫＥＮ建築設計一級建築士事務所古賀 健児１級建築士 第 126977号１級建築士事務所 第1-61090号筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月 07手洗い台所指導員コーナー玄関下足入ポーチホールスロープ L9000便所1学童室静養室1,8001,800 1,800 1,800 1,800 1,8001,100 9006,3001,800 1,800 1,800 900 9001,000 13,5002,700 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800700 2,000敷地境界線敷地境界線IH台1,500洗濯機パン便所2倉庫1倉庫2倉庫3階段±0900920押入ア掲Ｎコン柱側溝外壁面体育館既存樹木既存樹木湯流し台電気温水器撤去、５００ｘ５００ｘ１８００Ｈ外壁部分露出の給排水管撤去ＧＬからＦＬ+８００Ｈまで水栓撤去(３個)大便器撤去(２組)サイクルファン撤去(５台)洗濯機パン、水栓撤去電解水装置取外し屋内機天吊り型ｘ２(取外し)冷房能力：２２．４ＫＷ、暖房能力：２５．０ＫＷ発生材引き渡し(屋外機、屋内機共)既設空調機取外し、ツインタイプ(市役所で保管)換気扇撤去(２５０Φ)ｘ２平面図 1/501/50給水管：２０、排水管：７５ｘ２、排水管５０機械設備撤去平面図特記事項Ｃ Ａ Ｅ Ｐ Ｍ図面 NOＫ 図面名工事名 年･月･日設計担当縮 尺筑後北小学校学童保育所建替え工事 2023年 9月福岡県筑後市大字山ノ井８９８08浄化槽配置図筑後市役所児童・保育課既設浄化槽既設浄化槽へ既設排水管既設排水管へ接続学童保育所屋内運動場校舎校舎受倉庫プール筑後市立筑後北小学校道路運動場②沈殿槽A沈殿槽B沈殿槽B①①消毒槽③ 詳細図沈殿槽 A③ 薬筒受けの修繕③ 沈殿槽から消毒槽への入流口付近の修繕①電磁弁取替 青銅製 20A②ブロア用チャッキ弁取替 青銅製50A ２個凡例③漏水修理 プラスチック板 500H×600W×5D※施工行う前、監督員と協議を行うことひび割れ・破損等既設プラスチック板新設プラスチック板貼り付けＣ Ａ Ｅ Ｐ Ｍ図面 NOＫ 図面名工事名 年･月･日設計担当縮 尺福岡県筑後市大字山ノ井８９８筑後北小学校学童保育所建替え工事 2023年 9月既存図 浄化槽構造図09筑後市役所児童・保育課 特記事項特記事項Ｃ Ａ Ｅ Ｐ Ｍ図面 NOＫ 図面名工事名 年･月･日設計担当縮 尺筑後北小学校学童保育所建替え工事 2023年 9月福岡県筑後市大字山ノ井８９８10既存図 躯体図筑後市役所児童・保育課③ L＝1,100、B＝1,1009,0003.900⑪ ⑩⑮ ⑭① L＝800、B＝700② L＝800、B＝500④ L＝1,100、B＝500⑤ L＝1,100、B＝700⑥ L＝1,100、B＝1,100⑦ L＝1,300、B＝900⑧ L＝1,100、B＝700⑪ φ350⑫ φ650⑬ φ650⑭ φ500⑮ φ500⑨ L＝1,100、

B＝500⑩ φ350凡例天端モルタル補修 ・モルタル撤去後、モルタル補修 27.71㎡ ｔ＝15⑤ ④ ③ ②①⑥⑦⑧ ⑨⑫⑬600250800 500既存制御盤撤去 鋼板製Ｃ Ａ Ｅ Ｐ Ｍ図面 NOＫ 図面名工事名 年･月･日設計担当縮 尺福岡県筑後市大字山ノ井８９８筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月既存図 制御盤姿図11筑後市役所児童・保育課 特記事項特記事項Ｃ Ａ Ｅ Ｐ Ｍ図面 NOＫ 図面名工事名 年･月･日設計担当縮 尺筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月福岡県筑後市大字山ノ井８９８12新設図 制御盤姿図筑後市役所児童・保育課制御盤新設 鋼板製特記事項Ｃ Ａ Ｅ Ｐ Ｍ図面 NOＫ 図面名工事名 年･月･日設計担当縮 尺筑後北小学校学童保育所建替え工事2023年 9月福岡県筑後市大字山ノ井８９８13新設図 制御回路図図筑後市役所児童・保育課

設 計 精 査工 事 場 所 筑後市大字西牟田6044 工 事 名 称 筑後北小学校学童保育所建替え工事工 事 費 円 業者名 (所在地)工 事 価 格 円 (名称・代表者氏名) 消費税相当額 円名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考建設物価2023年7月号直接工事費 ｺｽﾄ、施単2023年7月号主体構造物に係る鉄骨工事費1)建築工事 1 式2)電気設備工事 1 式3)機械建築工事 1 式計共 通 費Ⅰ．共通仮設費(共通仮設積上げ分を含む) 1 式Ⅱ．現場管理費1 式Ⅲ．一般管理費等1 式計合計(工事価格)消費税相当額 1 式 消費税率10％総合計(工事費)0その他工事費〇0リース料0処分費用0印印－1－摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1)建築工事①新営建築工事 1 式②解体工事 1 式計名 称〇1 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称①新営建築工事１ 仮設工事 1 式２ 土工事 1 式３ 地業工事 1 式４ 鉄筋工事 1 式５ コンクリート工事 1 式6 鉄骨工事 1 式７ 防水工事 1 式８ タイル工事 1 式９ 木工事 1 式１０ 屋根及びとい工事 1 式１１ 金属工事 1 式１２ 左官工事 1 式１３ 建具工事 1 式１４ 塗装工事 1 式１５ 内外装工事 1 式１６ ユニット及びその他工事 1 式１７ 外構工事 1 式計2 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称１ 仮設工事遣り方 171.0 ㎡墨出し 171.0 ㎡養生 279.0 ㎡整理清掃後片付け 279.0 ㎡竣工時清掃 279.0 ㎡外部足場 くさび緊結式足場 手すり先行 W900 508.0 ㎡垂直養生 ネット状養生シート張り 508.0 ㎡水平養生 水平安全ネット張り 57.0 ｍ内部仕上足場 脚立足場 279.0 ㎡計3 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称２ 土工事根切り 160.0 m3床付け 52.7 ㎡埋戻し 94.6 m3建設発生土運搬・処分 65.6 m3土工機械運搬 1.0 往復計4 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称３ 地業工事再生砕石砂利地業 土間 19.1 m3再生砕石 〃 基礎・地中梁 3.1 m3土間下断熱材 ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ敷 t=25 104.0 ㎡床下防湿ｼｰﾄ ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ敷 t=0.15 139.0 ㎡(鋼管杭工事)鋼管杭 Φ216.3 6ｍ STK490 12.0 本杭頭金物 1.0 式裏当金物 1.0 式材料運搬費 1.0 式施工費 1.0 式溶接費 1.0 式機械回送費 1.0 式その他消耗品 1.0 式計5 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称４ 鉄筋工事鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ用異形棒鋼 SD295A D10 0.50 t〃 SD295A D13 4.20 t〃 SD295A D16 0.10 t〃 SD345 D19 0.60 t〃 SD345 D22 3.00 t鉄筋加工組立 7.90 t溶接金網 Φ6 100*100 150.00 ㎡溶接金網敷き 127.00 ㎡鉄筋運搬費 8.60 tｽｸﾗｯﾌﾟ控除 0.20 t計6 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称５ コンクリート工事捨ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc18 SL15 2.6 m3基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc24 SL18 40.9 m3土間ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc24 SL18 23.7 m32階床ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc24 SL18 13.1 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 捨ｺﾝｸﾘｰﾄ ﾎﾟﾝﾌﾟ打設 2.6 m3〃 基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ ﾎﾟﾝﾌﾟ打設 40.9 m3〃 土間ｺﾝｸﾘｰﾄ ﾎﾟﾝﾌﾟ打設 23.7 m3〃 2階床ｺﾝｸﾘｰﾄ ﾎﾟﾝﾌﾟ打設 13.1 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ圧送基本料 4.0 回ｺﾝｸﾘｰﾄ圧送圧送料 82.3 m3普通型枠 217.0 ㎡打放し型枠 B種 8.6 ㎡型枠運搬費 226.0 ㎡計7 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称6 鉄骨工事1) (本体鉄骨)コラム BCR295 □-250・250・16 5.3 t〃 BCR295 □-250・250・9 3.1 tH形鋼 SS400 H-194･150・6・9 0.9 t〃 SS400 H-294・200・8・12 3.1 t〃 SS400 H-244・175・7・11 2.0 t〃 SS400 H-340・250・9・14 4.1 t〃 SS400 H-100・100・6・8 0.1 t〃 SS400 H-250・125・6・9 1.2 t〃 SS400 H-200・100・5.5・8 1.0 t〃 SS400 H-300・150・6.5・9 0.3 t〃 SS400 H-150・75・5・7 0.1 t溝形鋼 SS400 ［-200・80・7.5・11 0.9 t角形鋼管 STKR400 □-150・150・4.5 0.1 t丸鋼 SS400 φ19 0.4 t〃 SS400 φ16 0.1 t鋼板 SS400 PL36 0.7 t〃 SS400 PL16 0.6 t〃 SS400 PL12 0.7 t8 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称〃 SS400 PL9 1.0 t〃 SS400 PL6 0.5 t鉄骨スクラップ控除 1.2 t(加工組立建方)工場加工組立 24.9 t工場さび止め塗装 483.0 ㎡鉄骨運搬 24.9 t現場建方 24.9 t高力ボルト M16 L55 516.0 組〃 M16 L50 333.0 組〃 M16 L45 300.0 組〃 M16 L35 395.0 組〃 M20 L70 399.0 組〃 M20 L60 300.0 組〃 M20 L55 225.0 組〃 M20 L45 25.0 組高力ボルト締付け 24.9 t現場さび止め塗装 483.0 ㎡超音波探傷検査 自社検査、第三者検査共 80.0 ヶ所9 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称2) (付帯鉄骨)柱底均しモルタル 450角 無収縮モルタル 12.0 ヶ所〃 250角 無収縮モルタル 1.0 ヶ所アンカーボルト M30 L750 48.0 組〃 M16 L400 4.0 組アンカーボルト埋込み M30 48.0 組〃 M16 4.0 組デッキプレート QL99-50 1.6 tデッキプレート敷込み 126.0 ㎡(軽量形鋼構造)リップ溝形鋼 SSC400 C-100･50･20･2.3 4.5 t角形鋼管 STKR400 □-100・100・2.3 0.5 t鋼板 SS400 PL4.5 0.3 t中ボルト M12 761.0 組アンカーボルト M12 L400 60.0 組アンカーボルト埋込み M12 60.0 組軽量形鋼加工組立 ボルト締付共 5.3 t鉄骨スクラップ控除 0.3 t10 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称(屋外階段)鋼板 SS400 PL16 0.7 t〃 SS400 PL12 0.1 t〃 SS400 PL4.5 0.1 tしま鋼板 PL4.5 0.2 t角形鋼管 □-40･25･1.2 0.1 t〃 □-32･32･1.6 0.1 t〃 □-25･25･1.6 0.1 t丸鋼 SS400 φ13 0.2 tアンカーボルト M16 L400 6.0 組アンカーボルト埋込み M16 6.0 組屋外階段加工組立 1.4 t亜鉛めっき加工 1.4 t揚重機械費 移動式クレーン 3.0 台・日計11 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称７ 防水工事ｻｯｼ廻りｼｰﾘﾝｸﾞ MS-2 10×10 193.0 m外壁ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ間ｼｰﾘﾝｸﾞ MS-2 10×10 170.0 m計12 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称８ タイル工事床磁器質ﾀｲﾙ張り 100角 防滑性 6.5 ㎡床磁器質ﾀｲﾙ張り 100角 防滑性 スロープ 23.5 ㎡階段段鼻ﾀｲﾙ 11.7 ｍ計13 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称９ 木工事床構造用合板t15張り 258.00 ㎡床ラワン合板t9張り 押入 2.00 ㎡床ラワン合板t12張り 手洗い床 5.00 ㎡木製巾木H60 149.00 ｍ壁ラワン合板t9張り 押入 6.50 ㎡木額縁 杉110*25 187.00 ｍ内部木階段造作工事 下地及び集成材仕上げ 1.00 式木造下屋造作工事 木仕上げ造作及び小屋組 1.00 式計14 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称１０ 屋根及びとい工事屋根瓦棒葺き 230.0 ㎡防湿材 ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ940 230.0 ㎡断熱材 硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑt25 205.0 ㎡耐火野地板 硬質木片セメント板t=25 205.0 ㎡野地板 構造用合板t15 25.0 ㎡棟包み 17.3 m雨押え 10.5 m軒どい W200 前高 集水器、継手含 34.6 m〃 W160 前高 集水器、継手含 10.5 mたてどい VP75 受金物、

継手含 38.1 m計15 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称１１ 金属工事軽量鉄骨壁下地 65形 159.0 ㎡壁下地開口補強 (2000*900程度) 8.0 ヶ所〃 (2000*1800程度) 8.0 ヶ所軽量鉄骨天井下地 19形 275.0 ㎡梁型軽量鉄骨下地 3.0 ㎡天井下地開口補強 450*450 8.0 ヶ所〃 950*950 6.0 ヶ所〃 600*900 2.0 ヶ所〃 300*300 27.0 ヶ所鋼製床組 JIS 低床用 258.0 ㎡天井点検口 ｱﾙﾐ 450角 8.0 ヶ所沓ずり金物 SUS W40 12.7 ｍ計16 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称１２ 左官工事ｺﾝｸﾘｰﾄ打放全面補修 巾木 塗装下地 14.7 ㎡床ﾓﾙﾀﾙ塗り ﾀｲﾙ下地 30.0 ㎡床ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ 263.0 ㎡ﾎﾟｰﾁ基礎天端打放補修 6.2 ｍ計17 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称１３ 建具工事アルミ製建具 AW1 11.0 ヶ所AW2 3.0 ヶ所AW2a 2.0 ヶ所AW3 3.0 ヶ所AW3a 3.0 ヶ所AW4 1.0 ヶ所AW5 9.0 ヶ所AW6 1.0 ヶ所AD1 1.0 ヶ所AD2 1.0 ヶ所軽量鋼製建具 LD1 2.0 ヶ所LD2 2.0 ヶ所LD3 2.0 ヶ所LD4 2.0 ヶ所LD5 6.0 ヶ所LD6 1.0 ヶ所LD7 1.0 ヶ所18 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称ｶﾞﾗｽ TFL4 78.1 ㎡〃 TF6 2.3 ㎡〃 TF4 1.7 ㎡ｶﾞﾗｽ留めｼｰﾘﾝｸﾞ 349.0 ｍ計19 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称１４ 塗装工事ﾎﾞｰﾄﾞEP-G塗装 軒天 57.7 ㎡鉄鋼面EP-G塗装 鋼製建具枠 枠幅120 41.6 ｍｺﾝｸﾘｰﾄDP塗装 外部巾木 14.7 ㎡木部UC塗り 木額縁 枠幅110 187.0 ｍ木部UC塗り 階段集成材(梁型柱板含む) 37.0 ㎡木部ＷＰ塗り 下屋木仕上材 42.0 ㎡素地ごしらえ ﾎﾞｰﾄﾞ面 57.7 ㎡〃 鉄鋼面 幅120 41.6 ｍ〃 ｺﾝｸﾘｰﾄ面 14.7 ㎡〃 木部(木額縁UC) 幅120 187.0 ｍ〃 木部(集成材UC) 37.0 ㎡〃 木部(下屋WP) 42.0 ㎡計20 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称１５ 内外装工事(外部)t18 通気金具工法窯業系ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ張り 透湿防水ｼｰﾄ、水切含 306.0 ㎡窯業系ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ張り ｺｰﾅｰ役物 28.4 ｍ破風・鼻隠しｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ H320 18.7 ㎡〃 H180 15.0 ｍ天井けい酸ｶﾙｼｳﾑ板t6張り 53.4 ㎡天井けい酸ｶﾙｼｳﾑ板t6張り 有孔板 4.3 ㎡(内部)床複合フローリングt15張り 239.0 ㎡畳敷き 15.0 ㎡ビニル床シート張り 防滑性 t2 5.0 ㎡壁断熱材充填 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ24kg t100 268.0 ㎡壁せっこうﾎﾞｰﾄﾞt15張り 450.0 ㎡壁紙張り 450.0 ㎡天井化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞt9張り 275.0 ㎡天井廻縁 塩ﾋﾞ 216.0 ｍ計21 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称１６ ユニット及びその他工事ﾋﾟｸﾄｸﾞﾗﾌ 200×200 2.0 ヶ所流し台ﾕﾆｯﾄ 流し台 L1500 据付費共 2.0 ヶ所〃 ガス台 L600 据付費共 2.0 ヶ所下足入れ1 1.0 ヶ所下足入れ2 1.0 ヶ所ランドセル棚 8.0 ヶ所棚1 1.0 ヶ所棚2 1.0 ヶ所棚3 1.0 ヶ所棚4 1.0 ヶ所手洗い 2.0 ヶ所家具運搬・取付施工費 下足入～手洗い 1.0 式手すり 内部木製 10.2 ｍ手すり 外部ステンレス 16.3 ｍカーテンレール SUS シングル 41.1 ｍカーテン 遮光カーテン 引分 41.1 ｍライニング甲板 ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑt20 W150 7.2 ｍ22 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称階段滑り止め SUS W35 ﾋﾞﾆﾙﾀｲﾔ 24.0 ｍ内壁出隅コーナー保護材 硬質樹脂製 75*75*H2.0程度 1.0 ヶ所郵便受箱 SUS 前入前出型 H240*W340程度 1.0 ヶ所屋内掲示板 ｱﾙﾐ H1200*W900 1.0 ヶ所屋外掲示板 ｱﾙﾐ H900*W1300 1.0 ヶ所小屋裏換気口 深型ﾌｰﾄﾞ付ｶﾞﾗﾘ Φ150 SUS網付 4.0 ヶ所壁面 SUS切文字 120角 焼付塗装 非電照施設名サイン 「筑後北学童保育所」 1.0 ヶ所計23 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称１７ 外構工事ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装 A-5-15 188.0 ㎡砂利敷き t50 地ならし、防草ｼｰﾄ共 104.0 ㎡ｺﾝｸﾘｰﾄ縁石 120×120h 10.8 ｍｺﾝｸﾘｰﾄ側溝 U型側溝300A 蓋含 6.0 ｍﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ H1200 基礎含 6.0 ｍ計24 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考②解体工事１ 仮設工事 1 式２ 学童保育所解体 1 式3 電気設備解体 1 式4 機械設備解体 1 式5 発生材処理 1 式計名 称25 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称１ 仮設工事外部足場 くさび緊結式足場 手すり先行 W900 201.0 ㎡垂直養生 防炎シート張り 201.0 ㎡計26 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称２ 学童保育所解体(本体建物)内部とりこわし プレハブ 100.0 ㎡本体とりこわし プレハブ 100.0 ㎡基礎とりこわし 8.0 ｍ3外部倉庫とりこわし 3.0 棟天井けいカル板撤去 アスベスト含有材 41.6 ㎡(外構)アスファルト舗装撤去 210.0 ㎡アスファルトカッター入れ 44.4 ｍ縁石A撤去 20.2 ｍ縁石B撤去 11.6 ｍ側溝A撤去 7.0 ｍ樹木A撤去 1.0 本樹木B撤去 1.0 本計27 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称3 電気設備解体撤去工事 電灯盤 Ｌ－１ 1.0 面撤去工事 動力盤 Ｍ－１ 1.0 面撤去工事 LSS9-4-65 9.0 台撤去工事 LSS9-4-30 3.0 台撤去工事 天井シーリング 3.0 台撤去再取付 ブラケット 5.0 台計28 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称4 機械設備解体空調屋外機取外し 1.0 台空調屋内機取外し 2.0 台サイクルファン撤去 5.0 台換気扇撤去 2.0 台大便器撤去 2.0 組洗濯機パン撤去 1.0 台水栓撤去 3.0 個電気温水器撤去 1.0 台計29 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称5 発生材処理内装仕上材、木材 積込 (機械) 25.0 ｍ3コンクリート、

モルタル類 積込 (機械) 8.7 ｍ3木くず 運搬 10.0 ｍ3せっこうボード 運搬 5.0 ｍ3コンクリート 運搬 8.7 ｍ3ガラス・陶磁器 運搬 3.0 ｍ3廃プラスチック 運搬 3.0 ｍ3伐採材 運搬 4.0 ｍ3木くず 処分 10.0 ｍ3せっこうボード 処分 5.0 ｍ3コンクリート 処分 8.7 ｍ3ガラス・陶磁器 処分 3.0 ｍ3廃プラスチック 処分 3.0 ｍ3伐採材 処分 4.0 ｍ3機械回送費 1.0 式計30 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2)電気設備工事１ 幹線設備工事 1 式２ 動力設備工事 1 式３ 電灯設備工事 1 式４ コンセント設備工事 1 式５ 電話・情報設備工事 1 式６ トイレ呼出表示設備工事 1 式７ 非常警報設備工事 1 式８ 構内配電線路設備工事 1 式計名 称〇1 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称 1 幹線設備工事電線管 G36 露出 16.0 ｍ電線管 G54 露出 12.5 ｍ電線管 VE16 地中 7.0 ｍ電線 E5.5 管内 16.0 ｍ電線 E14 管内 11.5 ｍケーブル EM-CET14 管内 16.0 ｍケーブル EM-CET38 管内 12.5 ｍ引込開閉器盤 検針窓 2窓付 1.0 面電灯盤 1Ｌ-1 1.0 面電灯盤 2Ｌ-1 1.0 面動力盤 M-空調 1.0 面接地工事 ＥＤ 1.0 箇所接地埋設標 測定共 1.0 枚計2 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称2 動力設備工事電線管 G36 露出 12.5 ｍ電線管 F2-38 露出 2.0 ｍ電線 E5.5 管内 14.5 ｍケーブル EM-CET14 管内 14.5 ｍ ケーブル EM-EEF2.0-3C ｺﾛｶﾞｼ 29.5 ｍアウトレットボックス 中浅Ｃ付 6.0 個電動機結線 7.5KW以下 2.0 箇所計3 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称3 電灯設備工事電線管 PF16 ｲﾝﾍﾟｲ 65.7 ｍ電線管 PF22 ｲﾝﾍﾟｲ 3.0 ｍケーブル EM-EEF2.0-3C ｺﾛｶﾞｼ 40.8 ｍケーブル EM-EEF1.6-2C ｺﾛｶﾞｼ 53.0 ｍケーブル EM-EEF1.6-2C PF内 43.7 ｍケーブル EM-EEF1.6-3C ｺﾛｶﾞｼ 161.4 ｍケーブル EM-EEF1.6-3C PF内 28.0 ｍアウトレットボックス 中浅Ｃ付 42.0 個スイッチボックス 1個用Ｃ付 22.0 個スイッチボックス 2個用Ｃ付 2.0 個埋込スイッチ 1P15A*1 (金属Ｐ) 6.0 個埋込スイッチ 1P15A*2+1P4A(PL) (金属Ｐ) 2.0 個埋込スイッチ 1P15A*3+1P4A(PL)+3w15A*1 2.0 個埋込スイッチ 3W15A*1 (金属Ｐ) 4.0 個人感センサー 親機・換気扇連動 7.0 個切替スイッチ 1.0 個埋込コンセント 2P15A*1 (金属Ｐ) 6.0 個照明器具 LSS9-4-65 26.0 台照明器具 LSS9-4-30 2.0 台4 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称照明器具 LRS1-08 ＬＮ 12.0 台照明器具 LRS1-13 ＬＮ 8.0 台照明器具 LBF3RP-2-13 9.0 台照明器具 棚下灯 2.0 台照明器具 階段灯 1.0 台非常照明 K1-LRS11-1 3.0 台非常照明 K1-LRS11-3 2.0 台誘導標識 4.0 枚自動点滅器 3A 1.0 個計5 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称4 コンセント設備工事電線管 PF16 ｲﾝﾍﾟｲ 63.0 ｍケーブル EM-EEF2.0-2C ｺﾛｶﾞｼ 34.9 ｍケーブル EM-EEF2.0-2C PF内 28.0 ｍケーブル EM-EEF2.0-3C ｺﾛｶﾞｼ 195.1 ｍ ケーブル EM-EEF2.0-3C PF内 35.0 ｍアウトレットボックス 中浅Ｃ付 37.0 個埋込コンセント 2P15A*2 (金属Ｐ) 14.0 個埋込コンセント 2P15A*1+ET (金属Ｐ) 12.0 個埋込コンセント 2P15A*2+ET (金属Ｐ) 5.0 個埋込コンセント 2P30A*1+Et (金属P) 2.0 個防水コンセント 2P15A*2+ET (防水) 1.0 個計6 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称5 電話・情報設備工事電線管 G28 露出 6.0 ｍ電線管 PF28 ｲﾝﾍﾟｲ 15.5 ｍ電線管 PF22 ｲﾝﾍﾟｲ 28.0 ｍアウトレットボックス 中浅Ｃ付 2.0 個 電話・情報アウトレット ブランクプレート 2.0 枚端子盤 10P 2.0 面計7 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称6 トイレ呼出表示設備工事電線管 PF16 ｲﾝﾍﾟｲ 9.0 ｍケーブル EM-AE1.2-3C PF内 9.0 ｍアウトレットボックス 中浅Ｃ付 4.0 個トイレ呼出表示装置 1Ｌ 1.0 個 廊下表示灯 1.0 個呼出押しボタン 2.0 個計8 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称7 非常警報設備工事電線管 PF22 ｲﾝﾍﾟｲ 3.0 ｍケーブル EM-EEF2.0-3C ｺﾛｶﾞｼ 11.5 ｍケーブル EM-EEF2.0-3C PF内 3.0 ｍ非常警報装置 埋込み 2.0 箇所 計9 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称8 構内配電線路設備工事ケーブル EM-CET38 架空 25.0 ｍメッセンジャーワイヤー ＭＷ38 12.5 ｍメッセンジャーワイヤー ＭＷ14 12.5 ｍコンクリート柱 CP15-19-500 根枷共 1.0 本 装柱材 腕金1500 2.0 本建駐車 1.0 式撤去再取付 6KV CVT38 架空 30.0 ｍ撤去再取付 CV5.5-3C 架空 30.0 ｍ撤去再取付 ＭＷ38 1.0 径間撤去再取付 ＭＷ14 1.0 径間撤去工事 CVT38 架空 16.5 ｍ撤去工事 CVT14 架空 16.5 ｍ撤去工事 ＭＷ38 1.0 径間撤去工事 ＭＷ14 1.0 径間撤去工事 鋼管ポール 8m 1.0 本計10 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3)機械設備工事１ 衛生器具設備工事 1 式２ 屋内給水設備工事 1 式３ 屋内排水設備工事 1 式４ 屋外給水設備工事 1 式５ 屋外排水設備工事 1 式６ 空調設備工事 1 式７ 換気設備工事 1 式計名 称〇1 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称１ 衛生器具設備工事洋風大便器 CS40CK 2.0 組洋風大便器 CS20AB 1.0 組洗面器 L270CM 1.0 組レバー水栓 T200BSQ13C 6.0 個混合水栓 TKGG33EC 2.0 組L型手すり T112CL11 1.0 組跳ね上げ式手すり T112HKR 1.0 組洗濯機パン 水栓とも 1.0 組器具取付費 1.0 式計2 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称２ 屋内給水設備工事硬質塩化ビニールライニング鋼管 (屋内一般)VD20 24.0 m硬質塩化ビニールライニング鋼管 (屋内一般)VB20 28.0 m電気温水器 2.0 台HOSHIZAKI電解水生成装置 WOX-50WB 同等品 1.0 台保温工事 1.0 式電気温水器他設置工事 電解水生成装置移設共 1.0 式計3 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称3 屋内排水設備工事硬質塩化ビニール管 (屋内一般)VP100 19.0 m硬質塩化ビニール管 (屋内一般)VP75 11.0 m硬質塩化ビニール管 (屋内一般)VP65 11.0 m硬質塩化ビニール管 (屋内一般)VP50 21.0 m硬質塩化ビニール管 (屋内一般)VP40 6.0 m掃除口 COA100 4.0 個掃除口 COA75 2.0 個掃除口 COA65 5.0 個掃除口 COA50 1.0 個通気金物 BBTH100 1.0 個計4 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称4 屋外給水設備工事硬質塩化ビニールライニング鋼管 (屋外埋設)VD20 9.0 ｍ根切り埋め戻し 1.0 式計5 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称5 屋外排水設備工事硬質塩化ビニール管 (屋外埋設)VP100 63.0 ｍ小口径汚水桝 100ｘ200：90Ｌ、300-400Ｈ 2.0 組小口径汚水桝 100ｘ200：合流、400-500Ｈ 6.0 組小口径雨水桝 100ｘ200：90Ｌ、300-400Ｈ 5.0 組小口径雨水桝 100ｘ200：90Ｌ、400-500Ｈ 5.0 組小口径雨水桝 100ｘ200：90Ｌ、500-600Ｈ 5.0 組根切り埋め戻し 1.0 式計6 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称6 空調設備工事屋外機、MA1,2空冷ヒートポンプマルチ空調機 冷房28.0KW、暖房：31.5KW 2.0 基屋内機MA1-A空冷ヒートポンプマルチ空調機 天井カセット、冷房、9.0KW、暖房、11.0KW 6.0 台屋内機MA1-B空冷ヒートポンプマルチ空調機 天井カセット、冷房、2.2KW、暖房、

2.5KW 2.0 台空調機リモコンスイッチ 2.0 台冷媒用被覆銅管 6.4：液管 8.0 ｍ冷媒用被覆銅管 9.5：液管 30.0 ｍ冷媒用被覆銅管 9.5：ガス管 17.0 ｍ冷媒用被覆銅管 15.9：ガス管 6.0 ｍ冷媒用被覆銅管 19.1：ガス管 5.0 ｍ冷媒用被覆銅管 22.2：ガス管 9.0 ｍ硬質塩化ビニル管(ドレン管) (屋内一般)VP40 11.0 ｍ硬質塩化ビニル管(ドレン管) (屋内一般)VP25 4.0 ｍ樹脂カバー 100ｘ70 9.0 ｍ機器据え付け費 1.0 式計7 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称7 換気設備工事ダクト用換気扇 F-1：270ｍ3/ｈ 8.0 台ダクト用換気扇 F-150ｍ3/ｈ 2.0 台ダクト用換気扇 F-1：120ｍ3/ｈ 2.0 台パイプファン PF、60ｍ3/ｈ 6.0 台レンジフードファン 2.0 台深型フード 150Φ 24.0 台深型フード 100Φ 14.0 台給気口 100Φ,壁付 1.0 台給排気グリル 150Φ 10.0 台給排気グリル 100Φ 4.0 台換気扇取り付け費 1.0 式スパイラルダクト 150Φ 10.0 ｍスパイラルダクト 100Φ 13.0 ｍ計8 ページ摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考共通仮設積上げ分仮囲い 成形鋼板H=2.0ｍ 60.0 m仮門 クロスゲート W3.0m*H1.8ｍ 1.0 ヶ所化学物質の濃度測定 2ヶ所 1.0 式交通誘導員 130.0 人計名 称25 ページ

2-(1)2-(2)2-(3)入札参加業者の方へ,別紙 ２-(１), 建設リサイクル法施行に伴い、法第１３条及び省令第４条に基づき、工事請負契約書に,下記の①から④の４項目について、明記することになっておりますので、入札価格積算に,当たり、見積を行っておいて下さい。,※見積項目, ①分別解体の方法, ②解体工事に要する費用, ③再資源化等をするための施設の名称及び所在地, ④再資源化等に要する費用,筑後北小学校学童保育所建替え工事 ,項 目, 受注者側が見積を行う内容, ①, □手作業, 分別解体, の方法, □機械併用の作業,いずれかの方法をチェックする (別紙２-(２)参照) , ②, 別紙２-(２)・(３)を参考に見積を作成する, 解体工事, 対象工事費, に要する, ・構造物の取壊費用(Ａｓｶｯﾀｰ等含む), 費用, ・現場から搬出するための積み込み作業の費用, , 全ての建設資材の品目の合計の費用 ,円,直接工事費(税抜き), ③, 実際に再資源化の処理を考えている施設, 再資源化, ・該当する特定建設資材の品目毎の処理を受け入れる施設の名称, 等の施設, ・複数でも可, 名称, ④, 別紙２-(２)・(３)を参考に見積を作成する, 再資源化, 対象工事費, 等の費用, ・再資源化に要する費用, ・廃棄物の運搬費用, 該当する特定建設資材の品目の合計の費用,円,直接工事費(税抜き),備 考, 建設リサイクル法に定める特定建設資材は下記４品目, ・コンクリート, ・コンクリート及び鉄から成る建設資材, ・アスファルト, ・木材, この４品目を廃棄物として処理する時は、建設リサイクル法により、, 分別解体・再資源化等が義務付けられている。, 請負工事契約金額が５００万円以上(税込)の工事が対象となる。,別紙 ２-(２),１,分別解体の方法(該当する□にチェックする),工程ごとの作業内容及び解体方法,工 程,作 業 内 容,分別解体等の方法,(解体工事が有る場合チェック),①仮設,仮設工事,□手作業,□有 □無,□手作業・機械作業の併用,②土工,土工事,□手作業,□有 □無,□手作業・機械作業の併用,③基礎,基礎工事,□手作業,□有 □無,□手作業・機械作業の併用,④本体工事,本体構造の工事,□手作業,□有 □無,□手作業・機械作業の併用,⑤本体付属品,本体付属品の工事,□手作業,□有 □無,□手作業・機械作業の併用,⑥その他,その他の工事,□手作業,( ),□有 □無,□手作業・機械作業の併用,□手作業,□手作業・機械作業の併用,２,解体工事に要する費用(解体工事がある場合に記載する、ない場合は該当無し), 分別解体に要する費用 □あり □なし,品 目,数 量,単 価,工 事 費,(t・m3),(円／t・m3),(円), コンクリート,①, コンクリート及び鉄,②, からなる建設資材, アスファルト,③, 木材,④, 積み込みに要する費用 □あり □なし,品 目,数 量,単 価,工 事 費,(t・m3),(円／t・m3),(円), コンクリート,⑤, コンクリート及び鉄,⑥, からなる建設資材, アスファルト,⑦, 木材,⑧, 上記の①～⑧額の合計が解体工事に要する費用となる。, 上記以外の建設資材を分別解体するように仕様書にありましたら、その資材についても, 分別解体及び積み込みに要する費用の見積を行い、合計額を出してください。,別紙 ２-(３),３,再資源化をするための施設の名称及び所在地(複数でも可),品 目,施設の名称,所在地, コンクリート, コンクリート及び鉄, からなる建設資材, アスファルト, 木材, 複数の施設において処理を行う場合は、上記と同様に作成すればよい。,４,特定建設資材廃棄物の再資源化等に要する費用, 再資源化等に要する費用,品 目,数 量,単 価,工 事 費,(t・m3),(円／t・m3),(円), コンクリート,①, コンクリート及び鉄,②, からなる建設資材, アスファルト,③, 木材,④, 運搬に要する費用,品 目,数 量,単 価,工 事 費,備考(運搬,(t・m3),(円／t・m3),(円),距離等)㎞, コンクリート,⑤, コンクリート及び鉄 ,⑥, からなる建設資材, アスファルト,⑦, 木材,⑧, 上記の①～⑧額の合計が再資源化に要する費用となる。, 複数の施設において処理を行う場合は、上記と同様に計算を行えばよい。,５,その他, この見積は、建設リサイクル法第１３条及び省令第４条に基づき、請負工事の契約に,際し、発注者と受注業者が説明・協議を行い、分別解体・再資源化について適切に実施,を行うことを双方確認するために必要であるため、４項目について書面での確認を行う,ものである。,

入札参加業者の方へ 別紙 ２-(１)当たり、見積を行っておいて下さい。

※見積項目 ①分別解体の方法 ②解体工事に要する費用 ③再資源化等をするための施設の名称及び所在地 ④再資源化等に要する費用筑後北小学校学童保育所建替え工事 項 目 受注者側が見積を行う内容 ① □手作業 分別解体 の方法 □機械併用の作業いずれかの方法をチェックする (別紙２-(２)参照) ② 別紙２-(２)・(３)を参考に見積を作成する 解体工事 対象工事費 に要する ・構造物の取壊費用(Ａｓｶｯﾀｰ等含む) 費用 ・現場から搬出するための積み込み作業の費用 全ての建設資材の品目の合計の費用 ③ 実際に再資源化の処理を考えている施設 再資源化 ・該当する特定建設資材の品目毎の処理を受け入れる施設の名称 等の施設 ・複数でも可 名称 ④ 別紙２-(２)・(３)を参考に見積を作成する 再資源化 対象工事費 等の費用 ・再資源化に要する費用 ・廃棄物の運搬費用 該当する特定建設資材の品目の合計の費用 建設リサイクル法に定める特定建設資材は下記４品目 ・コンクリート ・コンクリート及び鉄から成る建設資材 ・アスファルト ・木材分別解体・再資源化等が義務付けられている。

請負工事契約金額が５００万円以上(税込)の工事が対象となる。

建設リサイクル法施行に伴い、法第１３条及び省令第４条に基づき、工事請負契約書に下記の①から④の４項目について、明記することになっておりますので、入札価格積算に円円直接工事費(税抜き)直接工事費(税抜き)この４品目を廃棄物として処理する時は、建設リサイクル法により、備 考別紙 ２-(２)１①仮設②土工③基礎④本体工事⑤本体付属品⑥その他( )２ 分別解体に要する費用 □あり □なし単 価(円／t・m3) コンクリート アスファルト 木材 積み込みに要する費用 □あり □なし単 価(円／t・m3) コンクリート アスファルト 木材品 目仮設工事□有 □無土工事□有 □無基礎工事□有 □無本体構造の工事工程ごとの作業内容及び解体方法分別解体の方法(該当する□にチェックする)数 量作 業 内 容本体付属品の工事□有 □無その他の工事□有 □無工 程□有 □無解体工事に要する費用(解体工事がある場合に記載する、ない場合は該当無し)(t・m3)□手作業□手作業・機械作業の併用□手作業□手作業・機械作業の併用工 事 費(円)品 目 数 量(t・m3)コンクリート及び鉄からなる建設資材コンクリート及び鉄からなる建設資材上記以外の建設資材を分別解体するように仕様書にありましたら、その資材についても⑦ ⑧分別解体及び積み込みに要する費用の見積を行い、合計額を出してください。

② ③ ④ ⑥分別解体等の方法(解体工事が有る場合チェック)□手作業・機械作業の併用□手作業□手作業□手作業・機械作業の併用□手作業□手作業・機械作業の併用□手作業□手作業・機械作業の併用□手作業□手作業・機械作業の併用上記の①～⑧額の合計が解体工事に要する費用となる。

①工 事 費(円)⑤別紙 ２-(３)３ 再資源化をするための施設の名称及び所在地(複数でも可) コンクリート アスファルト 木材４ 特定建設資材廃棄物の再資源化等に要する費用 再資源化等に要する費用単 価(円／t・m3) コンクリート アスファルト 木材 運搬に要する費用単 価 工 事 費(円／t・m3) (円) コンクリート ⑤⑥ アスファルト ⑦ 木材 ⑧５ その他ものである。

(円)① ③ ④備考(運搬距離等)㎞数 量(t・m3)コンクリート及び鉄からなる建設資材②コンクリート及び鉄からなる建設資材品 目(t・m3) 複数の施設において処理を行う場合は、上記と同様に作成すればよい。

工 事 費コンクリート及び鉄からなる建設資材施設の名称 所在地 品 目を行うことを双方確認するために必要であるため、４項目について書面での確認を行う 上記の①～⑧額の合計が再資源化に要する費用となる。

複数の施設において処理を行う場合は、上記と同様に計算を行えばよい。

この見積は、建設リサイクル法第１３条及び省令第４条に基づき、請負工事の契約に際し、発注者と受注業者が説明・協議を行い、分別解体・再資源化について適切に実施品 目 数 量