入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 産業廃棄物の処分委託 |
|---|---|
| 公示日または更新日 | 2021 年 10 月 29 日 |
| 組織 | 防衛省 |
| 取得日 | 2021 年 10 月 29 日 19:07:48 |
公告第71号令和3年 10月 29日公|ヽ記にkり 人札を実施する″)で、人札及び契約心得を熟知ノ)11、 参加さオ|たい記契約担当官航空自衛隊第8航空会計隊長 倉掛 征生回式 時 所 格方日 場 資入入入参一般競争入札令和3年 11月 18日 (木) 10時 00分福岡県築上郡築上町西人田 航空自衛隊築城基地会計隊人札室(1) 予算決算及び会計令第70条及び71条の規定に該当する者でないこと。
(2) 資格審査結果通知書(全省庁統一資格)で「役務の提供等」の各等級に格付けされ、た州地域の競争参加資格を有する者とする。
(3) 契約担当官等から、又は防衛省としての指名停止措置を受けている期間中のものでないこと。
ア 防衛装備庁長官から又は航空幕僚長から「装備品等及び役務の調達に係る指名停止の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
イ 前号により、現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種の物品の売買又は製造右しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。
ウ 原則、現に指名停止を受けている者のド請負について認めないものとする。
ただし、真にやむを得ない事由を防衛装備庁長官が認めた場合には、この限りではない。
(4) 環境配慮契約法に基づき、温室効果力・ス等の排出削減に関する取組の状況並びに適正な産業廃棄物処理の実施に関する能力及び実績等定めた上で、裾切り方式において別紙第8における評価ポイントの満点の60%以 上の条件等を満たしている者。
(入札参加を希望する事業者は別紙第1～別紙第7に基づき それぞれ関係書類を、令和3年 11月 10日 (水)12:00までに郵送にて提出すること。入札参加資格の審査び)結果については、令和3年 11月 15[|(月 )17:00よ二⊆に連選菫量登L立法 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10%に相当する額を加算した金額をもって落札金額とするので、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
なお、入札書に記載された金額の100分の110に相当する金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとし、当該端数を切り捨てた後に得られる金額をもって、中込みがあつたものとする。
金 入札保証金 免除契約保証金 免除確定契約総額決定5 入6 保IL 方証7891011法式方 方約定契 決12入本Lの 無効 4の参加資格のない者のした人札、又は入札に関する条件に反した入札は無効とする。
契約書等作成の有無 有適用する契約条項航空自衛隊標準契約(請書)条項、産業廃棄物等処分業務委託契約条項及び適用契約条項の関係条項による。
契約条項を示す場所航空自衛隊築城基地 会計隊契約班入札に付する事項ヽ「史そ_ノダカ17τ i 担 ニリり!t==コ品 名 (件 名) 規 格 履行場所 履行期限 摘要産業廃棄物の処分委託 仕様書のとおり 契約相手方処分場 令和4年3月 31日131115〈バ ¨“叫明の説そ毎(1) 人札参加希望者は、令和3年 11月 10日 (水)12時00分までに、産業廃棄物処分業許可証(写)及びに資格審査結果通知書(写)を郵送にて提出する()のとする。
(2) 郵便による入札を希望するものは、記録に残る方法を用いて入札日前日までにド記連絡先まで郵送すること。
(3) 本書記載事項の詳細、その他不明な点については会計隊契約班に照会のこと。
福岡県築上郡築上町西人田航空自衛隊築城基地会計隊契約班 担当:大磯電話 0930-56-1150(内 線468)FAX 0930-56-11513(専 用)仕様内容に/)いての問い合わせは 下記のとおり`南給隊 ′lヽ門 (オカド) ()93()-56-115()(内 線4■ 8)お当話な担電騎『園期コ一麟補静Щ一誓約書優誓約:1ト:F環境配慮への取組状況優環境/CSR報告書優温室効果ガス等の排出削減のための計画・|1標を数値で示した資料優温室効果ガス等の排出削減|1標の達成状況を示した資料健インターネット等適切な方法にて公表している旨を誓約する書類優従業員に対する産業廃棄物の適lI:処理、環境配慮/ヽの取組に関する研修・教育の年間実施計画優良認定への適合状況優遵法性に係る基準に適合することを誓約すろ書類艦優良産廃処理業者認定制度の認定業者であることを証する書類(■の書類の提出があれば、以下の書類は免除)事業の透明性に係る基準に適合することを証する書類(インターネットからの印刷)IS()11001又はエコアクション21若しくはこれと相々1認証されていろ認証制度による認証を受けていることを証する書類電子マニフェストシステム加入証の写し直前3年の貸借対照表直前3年の損益計算書直前3年の各事業年度のうちいずれかの事紫年度の自己資本比率が10%以 ヒであることを証する書類直前3年の各事業年度における経常利益金額と減価償却の額の和の平均が零を超えていることを証する書類国税(法人税)の納税証明書(又はその写し)社会保険料納付確認書(又はその写し)労働保険料納付確認書(又はその写し)中間処理業固有の取組イ′屋低公害形建設機械の導入割合(排出ガス対策、低騒計・低振動対策)別紙第1入札参加資格の審査に必要な申請書類一覧(処分業者)注1:優良認定への適合状況で求める書類は、基本的には、優良産廃処理業者認定制度運用マニュアルにある中請書類に準するが、産業廃棄物の処理に係る契約目的に合わせ評価内容は適切なものに変更している。
注2:優良産廃処理業者認定制度の認定業者の場合は、該当する「優」マークの付いた書類のみ提出すればよい:誓約書優誓約:|ト環境配慮への取組状況優環境/(]SR幸腱:!Fよト温室効果ガス等の排出削減のための計画・目標を数値で示した資料優温室効果ガス等の排出削減|1標の達成状況を示した資料優インターネット等適切な方法にて公表している旨を誓約する書類妊従業員に対する産業廃乗物の適正処理、環境配慮への取組に関する研修・教育の年間実施計画優良認定への適合状況優遵法性に係る基準に適合することを誓約する書類百富ｋ 優良産廃処理業者―認定制度び)認定業者であることを証する書類(この[等類の提出があれば、以ドの書類は矧余)事業の透明性に係る基準に適合することを証する占類(インターーネットからの印刷)IS()14001又はエコアクション21若しくはこれと相互認証されている認証制度による認証を受けていることを証する書類電子マニフェストシステム加入証の写し直前3年の貸借対照表直前3年の損益計算書直前3年の各事業年度のうちいずれかの事業年度の自己資本比率が10%以 [1であることを証する書類直前3年の各事業年度における経常利益金額と減価償却の額の和の平均が零を超えていることを証する書類国税(法人税)の納税証明書(又はその写し)社会保険料納付確認書(又はその写し)労働保険料納付確認書(又はその写し)最終処分業固有の取組優低公害形建設機械の導入割合(排出ガス対策、低騒占‐・低振動対策)別紙第2入札参加資格の審査に必要な申請書類一覧(最終処分業者)注1:優良認定′ヽの適合状況で求める書類は、基本的には、優良産「;lЪ処理業者認定制度運用マニュアルにある申請書類に準ずるが、産業廃棄物の処理に係る契約目的に合わせ評価内容は適切なものに変更している。
注2:優良産廃処理業者認定制度の認定業者の場合は、該当する「優」マークの付いた書類のみ提出すればよい。
優別紙第3誓 約 書契約担当官航空自衛隊第8航空団会計隊長 倉掛 征美 殿以下の項目について誓約します。
(1)産業廃棄物処理に提出される申請資料に虚偽の報告の無いこと。
(2)以下の項目について公表していること。
項 目 公表方法環境/CSR報告書温室効果ガス等の排出削減計画。
目標(3)平 成 年 月 日から令和3年 11月 18日 (入札日)までの間、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則(昭和46年厚生省令第35号)第 9条の3第 1号に規定する特定不利益処分を受けていないこと(書類提出日から入札日までは見込みである。この期間に特定不利益処分を受けた場合には、速やか契約担当官である航空自衛隊第8航空団会計隊長まで、特定不利益処分を受けたことを報告すること。)。
(4)事 業の透明性に係る基準に適合するために、インターネットを利用する方法により公表されている情報は、優良産廃処理業者認定制度運用マニュアル「33.3 公表事項」にある公表すべき事項がすべて公表されており、かつ、産業廃棄物処理入札参加時において最新のものであること。
(5)イ ンターネット上で事業の透明性に係る情報については、以下に記載するURLを トップページとして公表していること。
URL年 月 日住所氏名日ＰＬト(法人にあっては名称及び代表者の氏名)別紙第4誓 約 書契約担当官航空自衛隊第8航空団会計隊長 倉掛 征美 殿平成 年 月 日から令和3年 11月 18日までの間、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則(昭和46年厚生省令第35号)第9条の3第 1号に規定する特定不利益処分を受けていないことを誓約します。
年 月 日住 所氏 名日Ｐ匡ト(法人にあっては名称及び代表者の氏名)【特定不利益処分】①廃棄物処理業に係る事業停止命令(法第7条の3及び第14条の3(法第14条の6において準用する場合を含む。))②廃棄物処理施設に係る改善・使用停止命令(法第9条 2及び第15条の2の 7)③廃棄物処理施設の設置の許可の取消し(法第9条の2の 2及び第15条の3)④再生利用認定の取消し(法第9条の8第 9項 (法第15条の4の 2第 3項において準用する場合を含む。)⑤広域認定の取消し(法第9条の9第 10項 (法第15条の4の 3第 3項において準用する場合を含む。)⑥無害化認定の取消し(法第9条の10第 7項 (法第15条の4の 4第 3項において準用する場合を含む。)⑦廃棄物の不適正処理に係る改善命令(法第19条の3)③廃棄物の不適正処理に係る措置命令(法第19条の4第 1項、第19条の2第 1項、第19条の5及び第19条の6第 1項)別紙第5事業の透明性に係る基準に適合することを証明する提出書類について(補足)優良産廃処理業者認定制度の優良認定を受けていない事業者は、事業の透明性に係る基準に適合する書類をインターネット上に公表するとともに、それを証明する書類を提出すること(インターネット上の公表画面のハードコピー等を印刷したもの等)。
注1:記載例①～⑬の公表事項の詳細については、優良産廃処理業者認定制度運用マニュアル「33.3 公表事項」を参照のこと。
注2:記載例④⑥③及び⑨については、書類の提出を要しない。
公表事項適 用収集運搬処分①【法人の場合】法人に関する基礎情報○ ○【個人の場合】個人に関する基礎情報②事業計画の概要 ○ ○rてヽヽシ` 中請者が受けている産業廃棄物処理業の許可証の写し ○ ○イアFヽ'運Lノ運搬施設に関する事項処理施設に関する事項/τヽヽLク 事業場ごとの産業廃棄物の処理工程図 ○⑥直前一年間の産業廃棄物の一連の処理の工程⑦直前三年間の産業廃棄物の受入量・運搬量 ○直前三年間の産業廃棄物の受入量・処分量。
中間処理後産業廃棄物の処分量○′δ、(2ノ 直前三年間の産業廃棄物処理施設の維持管理状況⑨直前三年間の産業廃棄物の焼却施設における熱回収実績⑩ 【法人の場合】直前三事業年度の財務諸表 ○ ○①処理料金の提示方法 ○ ○⑫業務を所掌する組織。
人員配置 ○ ○⑬事業場の公開の有無。
公開頻度 ○ ○別紙第6直前3年の各事業年度のうちいずれかの事業年度の自己資本比率が10%以上であることを証する書類契約担当官航空自衛隊第8航空団会計隊長 倉掛 征美以下のとおり相違ないことを証明します。
上記の表より、各事業年度において自己資本比率が10%以上である。
なお、自己資本比率の計算方法は、優良産廃処理業者認定制度運用マニュアル「36 財務体質の健全性に係る基準」における「① 自己資本比率に係る基準」にある定義に従って算出した。
殿年 月 日Ｌ＝百ル住氏名事業年度純資産合計(円 )負債・純資産合計(円 )自己資本比率(%)平成30年度(3年前事業年度)(A) (B) (A)/(B)令和元年度(2年前事業年度)(C) (D) (C)ノ(D)令和2年度(前年度)(E) (F) (E)/(F)(法人にあっては名称及び代表者の氏名)巨日別紙第7直前3年の各事業年度における経常利益金額と減価償却の額の和の平均が零を超えていることを証する書類契約担当官航空自衛隊第8航空団会計隊長 倉掛 征美以下のとおり相違ないことを証明します。
事業年度3カ年の「経常利益」十「減価償却」の平均値几又口洪(ア ) (イ ) (ウ ) + +3上記より各事業年度の経常利益金額と減価償却費の和の平均値が零を超えている。
なお、経常利益金額等の計算方法は、優良産廃処理業者認定制度運用マニュアル「36 財務体質の健全性に係る基準」における「②経常利益金額等に係る基準」にある定義に従って算出した。
年 月 日住所氏名(法人にあっては名称及び代表者の氏名)事業年度経常利益金額(円 )減価償却費(円 )経常利益十減価償却(円 )平成30年度(3年前事業年度)(ア )令和元年度(2年前事業年度)(イ )令和2年度(前年度)(ウ )巨日評価区分・配点表(処理業者)別紙第8航空自衛隊築城基地会計隊件 名:産業廃棄物の処分委託酉己メ訳得点 評価項目 区分(評価)誓約書及び申請資料の内容に虚偽の記載がなされていないことが誓約されているか。
必須 優誓約書環境/(｀ SR報告許の作成。
公表をだ施 10 優環境/CSR報告書10 温室効果ガス等′)排IL削減計画・目標設定及び公表を実施 健温室効果ガス等の排出削減計画。
日標健従業員に対する研修・教育 従業員に対し定期的な研修・教育を実施25 a)環境配慮への取組状況(小計)10 特定不利益処分を5年間受けていないこと 優優良適性(遵法性)10 インターネ外による情報公開の実施 '|「 業の透明性10 環境マネン'メントンステム言1‐ RttE取得 環境配慮の取組10 電子マニフェストシステム加入証の写し 電千マニフェストシステム加人証の写し10 自己資本比率、経常利益等の財務基準満足 財務体質の健全性(内訳)直前3年の貸借対照表直前3年の損益計算書直前3年の各事業年度のうちいずれかの事業年度の自己資本比率が10%以上であることを証する書類直前3年の各事業年度における経常利益金額と減価償却の額の和の平均が零を超えていることを証する書類[コ税(法人税)の納税証明書(又はその写し)労働保険料納付確認書(又はその写し)50 b)優良認定への適合状況(小計)20%以上50%未満10優※低公害型建設機械の導入割合(排出がス対策、低騒音・低振動対策) 50%以 LC)中間処理業固有の取組(小計) 10△口 計 85合格 ・ 不合格 合否判定(51点以上(60%以上))への で こ| マニュ ′レが、産業廃棄物の処理に係る契約目的に合わせ評価内容は適切なものに変更している。
注2:優良産廃処理業者認定制度の認定業者の場合は、該当する「優」マークの付いた書類のみ提出すればよい。
※注3:低公害型建設機械の導入割合については中間処理に当たって、建設機械を使用する場合に評価項目として設定するものとする。なお、導入割合の算定に当たっては、1機が複数の指定を受けている場合にあっても、1機分の導入割合として算定する。
社会保険料納付確認書(又はその写し)築城基地仕様書内容による分類 役務仕様書仕様書の種類性質による分類 個 別 仕様 書物品番号 仕様書番号築基LPS― X00435-2承認年月日平成29年 7月 7日作成年月日 令和 3年 10月 4日口ｍ名件 名又 は 産業廃棄物の処分委託補給隊 作成部隊名1 総則1.1 適用範囲この仕様書は、築城基地が廃棄を予定している産業廃棄物の処分について規定する。
1.2 用語及び定義この仕様書で用いる用語及び定義は、次によるほか引用文書等による。
1.2.1 産業廃棄物事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類その他、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年 12月 25日法律第137号。以下「廃掃法」という。)で定める廃棄物をいう。
1.2.2 特別管理産業廃棄物産業廃棄物のうち、爆発性、毒性、感染性その他の人の健康又は生活環境に係る被害を生ずるおそれがある性状を有するものとして廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令(昭和46年 9月 23日政令第300号)で定めるものをいう。
1.2.3 産業廃棄物管理票(以下「管理票」という。)廃掃法で定める記載事項が記入することのできる7枚複写(A票 (官側の控)、 Bl票 (運搬業者の控)、 B2票 (官側の運搬終了確認用)、 Cl票 (処分業者の控)、 C2票 (運搬業者の処分終了確認用)、 D票 (官側の処分終了確認用)及びE票 (官側の最終処分終了確認用))の紙マニフェストをいう。
1.2.4 処分業許可証(以下「許可証」という。)法令に定める産業廃棄物処分業許可証及び特別管理産業廃棄物処分業許可証をいう。
1.3 引用文書等(以下「法令」という。)この仕様書に引用する次の文書は、この仕様書に規定する範囲内において、この仕様書の一部をなすものであり、最新版とする。
a)廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年12月 25日法律第137号)b)廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令(昭和46年9月 23日政令第300号)c)廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則(昭和46年 9月 23日厚生省令第35号)2 役務に関する要求2.1 役務の内容産業廃棄物の受入から処分完了まで法令に基づき適正に処理するものとする。また、委託産業廃棄物が原形をとどめたまま、民間等において利用、再使用及び転売等がされてはならない。
2.2 処分業者(以下「契約相手方」という。)処分を行う処理施設の管轄都道府県知事若しくは、政令指定都市市長から当該産業廃棄物の処分を許可された業者とし、あらかじめ許可証の写しを官側に提出するものとする。
関係者以外不許複製2.3 処分方法法令を遵守し、生活環境の保全に努め、いかなる場合にあっても排出事業者(以下「官側」という。)、 第二者及び環境等に損失を与えてはならない。
2.4 委託産業廃棄物調達要領指定書のとおり。
2.5 受入搬入業者より委託産業廃棄物の引渡しを受けたときは、管理票の記載事項並びに委託産業廃棄物の現状とを照合し、管理票にある処分の受託欄に必要事項を記入及び押印の上、Bl及びB2票を搬入業者に返却するものとする。
2.6 保管契約相手方は、委託産業廃棄物の保管を行う場合には、法令に基づく保管基準によるほか、履行期限内に確実に処分できる範囲であり、かつ、保管場所に係る保管上限内で行うものとする。
2.7 管理票契約相手方は、委託産業廃棄物が搬入されたときには、回付された管理票を確認し、処分を終了したときは、速やかにD票を官側に送付する。また、最終処分の終了を確認したときは、速やかにE票を官側に送付する。
なお、管理票に虚偽又は記載漏れがある場合には、官側に修正を求めることができる。
2.8 再委託契約相手方は、官側から委託された産業廃棄物の処分業務を第二者に委託してはならない。
ただし、あらかじめ、官側の書面による承諾を得て、法令の定める再委託基準に従う場合は、この限りではない。
3 品質保証3.1 検査契約相手方は、委託業務を完了したときには、履行期限までに管理票のD票及びE票を官側に提出するものとする。官側は管理票のE票をもって検査するものとする。
3.2 不具合検査の結果、不具合等が認められた場合は、契約相手方の負担において処置するものとする。
関係者以外不許複製4 その他の指示4.1 提出書類許可証の写し、管理票のD票及びE票4.2 秘密保全契約相手方は、官側の秘密に関する事項を知ったときには、これを第二者に漏らし又は利用してはならない。
4.3 新型コロナウイルス感染防止対策a)契約相手方は、政府、厚生労働省、福岡県及び関係自治体の示す感染防止対策を踏まえ、感染防止及び感染拡大防止に万全を期す。
b)契約相手方は、入門時、検温の求めに応じるとともに、入門時や作業中に感染症の疑われる症状又は37.5℃以上の体温もしくはその両方がある場合、速やかに監督官に報告するとともに、作業中止等の措置をとる。
c)契約相手方は、本役務履行に関わる職員が、感染を確認するためPCR検査等を受検する場合、速やかに当該事実を監督官に報告するとともに、監督官の求めに応じ検査結果及び基地内の行動履歴について速やかに報告するものとする。また、感染者が確認された場合の契約相手方の対応について、監督官の問い合わせに応じるものとする。
4.4 疑義この仕様書に疑義が生じた場合は、契約担当官等と協議するものとする。
関係者以外不許複製発簡番号斃-3-1調達要求番号莞-3調達要求年月日令和3年10月 26日作成部課分任物品管理官 廃品出納主任調達要領指定書作成年月日令和3年10月 17日品名 産業廃棄物の処分委託仕様書番号築基LPS―X00435-2r■/表1-廃棄物データシート(WDS)排出事業者 告:称 航空自衛隊築城基地 所属 官廃品出納主任所在地福岡県築上郡築上町無番地担当者出納代理者小門英樹TEL10930-56-1150内 248FAXog3o-b6-ilso 646s廃棄物の名称ガラス及び陶磁器屑廃棄物の組成。
成分情報(比率が高いと思われる順に記載)□分析表添付(組成)主成分航空機用ランプ他 車両用ランプ窓ガラス戸棚ガラスCAS No・成分名と混合比率を書いて下さい。 ばらつきがある場合は範囲で構いません。
・商品名ではなく物質名を書いて下さい。重要と思われる微量物質も記入して下さい。
４ェ 廃棄物の種類Z産業廃棄物□特別管理産業廃棄物□汚泥 □廃油 □廃酸 □廃アルカリ□その他(ガラス・コンクリート・陶磁器くず ) ・百引・天・性廃油¨…………・…百強アリジカ貫若菩ア…百鉱き・1ヽ(肴讐)…¨……¨菌廃アルカリ(肴嘗)…□引火性廃油(有害)□感染性廃棄物 □燃えがら(有害) □ばいじん(有害)□強酸 □PCB等 □廃油(有害) □13号廃棄物(有害)□強酸(有害) □廃石綿等 □汚泥(有害)□強アルカリ ロ指定下水汚泥 □廃酸(有害)特定有害廃棄物( )には混入有りは〇、無しは×、混入の可能性があれば△□分析表添付(廃棄物処理法)アノ時ル水銀水銀又はその化合物カドミウム又はその化合物鉛又はその化合物有機燐化合物六価クロム化合物砒素又はその化合物シアンイヒ合物PCB× )トリクロロエチレン ( × )× )テトラクロロエチレン ( × )× )シ゛クロロメタン ( × )×)四塩化炭素 ( ×)× )1,2-シ・クロロエタン (‐ × )× )1,1-シ・クロロエチレン ( × )× )シスー1,2-シ'クロロエチレン( × )× )1,1,1-トリクロロエタン ( × )× )1,1,2-トリクロロエタン ( × )1,3-シ 'クロロフ°口へ°ン( ×チウラム ( ×シマジン ( ×チオヘ'ンカルフ' ( ×ベンゼン ( ×セレン ( ×ダイオキシン類( ×1,4-ジオキサン( ×__ムPRTR対象物質雇円:蒔票所~~罵ア理「コ:曜:D「T~7言爾:る:戻:夢:77売「藉~可認当(該当・表該当リ※委託する廃棄物に第1種i指定化学物質を含む場合、その物質名を書いて下ぎアヽ「水道水源における消毒副生成物前駆物質生成物質:ホルムアルデヒド(塩素処理により生成)ロヘキサメチレンテトラミン(HMT) □1,1-ジメチルヒドラジン(DMH)□N,N―ジメチルアニリン(DMAN) ロトリメチルアミン(TMA) ロテトラメチルエチレンジアミン(TMED)□N,N―ジメチルエチルアミン(DMEA)ロジメチルアミノエタノール(DMAE)生成物質:クロロホルム(塩素処理により生成)ロアセトンジカルボン酸: □1,3-ジハイドロキシルベンゼン(レゾルシノール)□1,3,5-トリヒドロキシベンゼン ロアセチルアセトン ロ2'一アミノアセトフェノン□3'―アミノアセトフェノン生成物質:臭素酸〈オソン処理により生め、ジプロモクロロメタン、プロモジクロロメタン、プロモホルム塩素処理により生め□臭化物(臭化カリウム等)その他含有物質( )には混入有りは〇、無しは×、混入の可能性があれば△□分析表添付(組成))臭 素 ()炭 酸 () ニッケル () アンモニア(硫黄ヨウ素硝酸銅ホウ素× × × × ×塩素フッ素亜鉛アルミその他× × × ×× × × ×有害特性(有・C)不明)□爆発性 □引火性( ℃)□可燃性 □自然発火性(□酸化性 □有機過酸化物 □急性毒性 □感染性□毒性ガス発生回慢性毒性 □生態毒性 □重合反応性□その他(℃)□禁水性□腐食性)( ( ( ( ( (( (一９( ( ( (廃棄物の物理的性状・化学的性状形状(固形)沸点( )臭い(己し点()色 ()発 熱量()比 重( )粘 度() pH()水 分() )11 品質安定性 経時変化(有 。
(り)有る場合は具体的に記入12 関淳法規 危険物| 消防法|。
特化則(特定化学物質障害予防規則)。有機溶剤・毒劇物・悪臭13 荷姿□容器 (本箱 )□ 車両 ( )□その他(空容器の処理 □排出者へ容器返却要 □処理会社処分 □処理会社専用容器】５ 一１排出頻度数量特別夏意事項(有 (D)頻度( ツ 継続予定 )・避けるべき処理方法、安全のため採用すべき処理方法・他の廃棄物との混合禁止・粉じん爆発の可能性・容器腐食性の可能性/注意点・廃棄物の性状変化などに起因する環境汚染の可能性・環境中に放出された後の支障発生の可能性(消毒用塩素等との反応により他の物質を生成し、水道取水障害に至る可能性等)等【参考】その他の情報・サンプル等提供(均一サンプル有・不均一サンプル有・サンプルの一部分有・サンプル無・<重五))・産業廃棄物の発生工程等「3廃棄物の組成。
成分情報」を推定する根拠となる、使用原材料。
有害物質・不純物の混入、排出場所がわかる発生工程の説明を書いてください。 工程前からの持ち込み成分があれば書いてください。
工程図への記入でも可。
(処理業者においては、不純物混入の可能性や廃棄物成分のブレ幅の推定、分析頻度等の判断材料となります。)航空機整備、車両整備及び環境整備等により不用となり、発生した。
ガラス及び陶磁器屑数:星は141.48kg容積(参考値):0.82ポ搬[ 担当区分荷積み作業 軍上受け 軍上渡し 荷下ろし作業備考官側 □ □ □ □収集運搬受託会社 □ И И 回処分受託会社 _´ ´´―~_´ ´´´~□ □″Ｆ・r――――: ″RC EL¬鳳R‖寺 般ノ発簡番号表r っ の元~0~乙嬉-3 調達要求番号調達要求年月日令和3年10月 26日分任物品管理官 廃品出納主任 作成部課調達要領指定書作成年月日令和3年10月 17日ロカロロ`イコ 産業廃棄物の処分委託仕様書番号 築基LPS―X00435-2表1-廃棄物データシート(WDS)排出事業者 彗称 航空自衛隊築城基地 所属 官』1品出納主任所在地福岡県築上郡築上町無番地担当者出納代理者小門英樹TEL 0930-56-1150 内248FAX 0930-56-1150 内465廃棄物の名称木屑廃棄物の組成。
成分情報(比率が高いと思われる順に記載)□ 分析表添付(組成)主成分貨物流通用梱包木材等他CAS No・成分落と混合比率を書いて下さい。 ばらつきがある場合は範囲で構いません。
・商品名ではなく物質名を書いて下さい。重要と思われる微量物質も記入して下さし主∠ュ 廃棄物の種類□産業廃棄物□特別管理産業廃棄物□汚房~~~面房百~~回廃酸 □廃アルカリ●その他(木層 )菌;灰齢…………」勒 りて若著)…百鉱ぎいて有吾,…………菌臓デルカ,(若箸声□引火性廃油(有害)□感染性廃棄物 口燃えがら(有害) 口ばいじん(有害)□強酸 □PCB等 □廃油(有害) □13号廃棄物(有害)□強酸(有害) 口廃石綿等 □汚泥(有害)□強アルカリ ロ指定下水汚泥 □廃酸(有害) _特定有害廃棄物( )には混入有りは〇、無しは×、混入の可能性があれば△□分析表添付(廃棄物処理法))トリクロロエチレン アルキル水銀水銀又はその化合物カドミウム又はその化合物鉛又はその化合物有機燐化合物六価クロム化合物砒素又はその化合物シアンイヒ合物PCB)テトラクロロエチレン)シ・クロロメタン)四塩化炭素)1,2-シ゛クロロエタン)1,1-シ 'タロロエチレン)シスー1,2-シ 'クロロエチレン)1,1,1-トリクロロエタン)1,1,2-トリクロロエタン1,3-シ 'クロロフ°口へ°ン( × )チウラム ( ×)シマジン ( ×)チオヘ'ンカルフ゛ ( × )ベンゼン ( ×)セレン ( × )ダイオキシン類( ×)1,4-ジオキサン( ×)……■( (( ( ( ( ((× × ×× × × × ××( (( ( ( ( (( (× × × × × ×× × ×) )) ) ) )) ) )PRTR対象物質雇「圧]戸蔚ラ〒~wi平『三「ζ[巨蛋天:‐~厖覇てフア,フ[琴旱勁zラ量亥「当「可認:当(該当・プQ.当主,※委託する廃棄物に第T匡指定化学物質を含む場合、その物質名を書いて下さT｀T水道水源における消毒副生成物前駆物質生成物質:ホルムアルデヒド(塩素処理により生成)ロヘキサメチレンテトラミン(HMT) □1,1-ジメチルヒドラジン(DMH)□N,N―ジメチルアニリン(DMAN) ロトリメチルアミン(TMO ロテトラメチルエチレンジアミン(TMED)tr N, N- r-17lL xV )v7 -> (DM1N D9 I 7 tv7 :./ r, ) * )v (DMAE)生成物質:クロロホルム(塩素処理により生成)ロアセトンジカルボン酸| □1,3-ジハイドロキシルベンゼン(レゾルシノール)□1,3,5-トリヒドロキシベンゼン ロアセチルアセトン ロ2'一アミノアセトフェノン□3'一アミノアセトフェノン生成物質:臭素酸(オソン処理により生め、ジプロモクロロメタン、プロモジクロロメタン、プロモホルム1塩素処理により生め□臭化物(臭化カリウム等)その他含有物質( )には混入有りは〇、無しは×、混入の可能性があれば△□分析表添付(組成)× × × ×硫黄ヨウ素硝酸銅ホウ素× ×× × ×塩素フッ素亜鉛アルミその他× × × ×臭素炭酸ニッケルアンモニア7層1竃3・不明)□爆発性 □引火性( ℃)□可燃性 □自然発火性(□酸化性 固有機過酸化物 □急性毒性□感染性□毒性ガス発生回慢性毒性 □生態毒性 □重合反応性□その他(℃)□禁水性□腐食性)(( ( ( () ) ) ) )１〇 一Ｈ廃棄物の物理的性状。
化学的性状冨暮穆吾罰I~~~レ｀ 比 pH12 関連法規13 荷姿□容器( )□車両( )□その他(バラ空容器の処理 □排出者へ容器返却要 □処理会社処分 □処理会社専用容器排出頻度数量頻度(| ・継続予定)( 3798.75 面b・ to R・ m3・ 本・缶。袋・個 /年・月・週。
日15 特別注意事項(有 (D)※取り扱う際に必要と考えられる注意事項を記載・避けるべき処理方法、安全のため採用すべき処理方法・他の廃棄物との混合禁止。
粉じん爆発の可能性0容器腐食性の可能性/注意点・廃棄物の性状変化などに起因する環境汚染の可能性。
環境中に放出された後の支障発生の可能性(消毒用塩素等との反応により他の物質を生成し、水道取水障害に至る可能性等)等【参考】その他の情報・サンプル等提供(均一サンプル有・不均一サンプル有・サンプルの一部分有・サンプル無・く亘∋)・産業廃棄物の発生工程等「3廃棄物の組成・成分情報」を推定する根拠となる、使用原材料・有害物質・不純物の混入、排出場所がわかる発生工程の説明を書いてください。 工程前からの持ち込み成分があれば書いてください。
工程図への記入でも可。
(処理業者においては、不純物混入の可能性や廃棄物成分のブレ幅の推定、分析頻度等の判断材料となります。)開梱作業等により不用となり、発生した。
木屑数量:3798.75kg容積(参考値):43.1ポ搬仕」時備考 担当区分荷榎み作業 車上受け 車上渡し 荷下ろし作業官側 図 □ □ □□ □ 収集運搬受託会社 □ □処分受託会社一´´´´~□ □キ用リン_´ ´´″″~発簡番号廃-3-3調達要求番号廃-3調達要求年月日令和3年10月 26日作成部課分任物品管理官 廃品出納主任調達要領指定書作成年月日令和3年10月 17日託ロカロロイコ仕様書番号築基LPS一 X00435-2は 1による。
表1-廃棄物データシート(WDS)排出事業者 名称 航空自衛隊築城基地 所属所在地福岡県築上郡築上町無番地担当者出納代理者小門英樹TELloe3o-56-r150 h248FA】《10930-56-1150内465廃棄物の名称オイルフィルタ屑□分析表添付縣且成)廃棄物の組成・成分情報(比率が高いと思われる順に記載)主成分金属層他 車両用エンジンオイル・成夕琵i要:爾i壽:河幕再萎罰戸τ百:頸「可~~ぼらろきがある場合は範囲で構いません。
・商品名ではなく物質名を書いて下さい。重要と思われる微量物質も記入して下さし≧性_廃棄物の種類□産業廃棄物□特別管理産業廃棄物□汚泥 □廃油 □廃酸 □廃アルカリ□その他(金属屑 )菌・引・災・性廃油…………■動婦効蒻り(有書y…・百鉱さじ｀で肴・書・y…………・菌廃アルカリ(若書・)・・□引火性廃油(有害)□感染性廃棄物 □燃えがら(有害) □ばいじん(有害)□強酸 □PCB等 □廃油(有害) □13号廃棄物(有害)□強酸(有害) □廃石綿等 □汚泥(有害)□強アルカリ ロ指定下水汚泥 □廃酸(有害) __特定有害廃棄物( )には混入有りは〇、無しは×、混入の可能性があれば△□分析表添付(廃棄物処理法)アルキル水銀水銀又はその化合物カドミウム又はその化合物鉛又はその化合物有機燐化合物六価クロム化合物砒素又はその化合物シアン化´合物PCBトリクロロエチレンテトラクロロエチレンシ'クロロメタン四塩化炭素1,2-シ・クロロエタン1,1-シ゛クロロエチレンシスー1,2-シ 'クロロエチレン1,1,1-トリクロロエタン1,1,2-トリクロロエタン1,3-シ 'クロロフ°口へ°ン( × )チウラム ( ×)シマジン ( ×)チオヘ゛ンカルフ° ( × )ベンゼン ( ×)セレン ( ×)ダイオキシン類 ( × )1,4-ジオキサン( ×)__上× × × × × × ×× ×× × × × ×× × × ×PRTR対象物質雇雇預尋百〒77評再「更≡E瓢】 F:「~褒ョロヮア事藝電覇万=≡非該当(該当。
柔該当リ※委託する廃棄物に第ラ匡:指定化学物質を含む場合、その物質名を書いて下さ下。
水道水源 ける消毒副生成物前駆物質生成物質:ホルムアルデヒド(塩素処理により生成)ロヘキサメチレンテトラミン(HMT) □1,1-ジメチルヒドラジン(DMH)□N,N―ジメチルアニリン(DMAN) ロトリメチルアミン(TMA) ロテトラメチルエチレンジアミン(TMED)□N,N―ジメチルエチルアミン(DMEA)ロジメチルアミノエタノール(DMAE)生成物質:クロロホルム(塩素処理により生成)ロアセトンジカルボン酸: □1,3-ジハイドロキシルベンゼン(レゾルシノール)□1,3,5-トリヒドロキシベンゼン ロアセチルアセトン ロ2'一アミノアセトフェノン□3'一アミノアセトフェノン生成物質:臭素酸(オゾン処理により生成)、 ジプロモクロロメタン、プロモジクロロメタン、プロモホルム塩素処理に詢生カ□臭化物(臭化カリウム等)その他含有物質( )には混入有りは〇、無しは×、混入の可能性があれば△□分析表添付(組成))塩 素)フ ッ素)亜 鉛) アルミ)そ の他臭素炭酸ニッケルアンモニア硫黄ヨウ素硝酸銅ホウ素× ×× × ×× × ××× × × ×写業・不明)□爆発性 □引火性(<250℃)□可燃性 □自然発火性(□酸化性 □有機過酸化物 □急性毒性 □感染性□毒性ガス発生□慢性毒性 □生態毒性 □重合反応性□その他(℃)□禁水性□腐食性)MSDSがある場合、CAS No( ( ( ( ( (( () ) ) ) ) )) ) )( ( ( ( () ) ) )) ) ) ) )∩ｖ廃棄物の物理的性状・化学的性状形状(個体)沸点( ))色 ()発 熱量(臭い(融点() )比重(粘度() pH()水 分() )11 品質安定性 経時変化(有・鰹り)有る場合は具体的に記入12 関連法規 危険物(消防法)・特化則(特定化学物質障害予防規則)。有機溶剤・毒劇物・悪臭荷姿) □容器 (木箱 )□車両( )□その他(袋□排出者へ容器返却要 □処理会社処分 □処理会社専用容器¨１５排出頻度数量蒔房可百百事項(有。
①)△重上塞三皿__∠生」l週上旦頻度((iポッ)。継続予定)(__豊:::三_2__XDl上1_ヒニ重重X『画薇う際~『=西褻:考え7孫F預弼E意事項を訂証~・避けるべき処理方法、安全のため採用すべき処理方法。
他の廃棄物との混合禁止・粉じん爆発の可能性・容器腐食性の可能性/注意点・廃棄物の性状変化などに起因する環境汚染の可能性。
環境中に放出された後の支障発生の可能性(消毒用塩素等との反応により他の物質を生成し、水道取水障害に至る可能性等)等【参考】その他の情報・サンプル等提供(均一サンプル有・不均一サンプル有・サンプルの一部分有・サンプル無。
く重=))。
産業廃棄物の発生工程等「3廃棄物の組成・成分情報」を推定する根拠となる、使用原材料0有害物質0不純物の混入、排出場所がわかる発生工程の説明を書いてください。 工程前からの持ち込み成分があれば書いてください。
工程図への記入でも可。
(処理業者においては、不純物混入の可能性や廃棄物成分のブレ幅の推定、分析頻度等の判断材料となります。)車両整備において、劣化のため交換し、発生した。
搬入時担当区分荷積み作業 車上受け 車上渡し 荷「ろし作業備考壇引則 □ □ □ □収集運搬受託会社 □ □ □ □処分受託会社 _´ ´´~□ □ロ口||||竃火綸/」E Lオイルフィルタ層数量|:381.2kg容積(参考値):0,73ポ空容器の処理搬[ 」時_´ ´´´~…ヽヽヽ_ヽr口■目● タ|■F~~¬発簡番号廃-3-4調達要求番号廃-3調達要求年月日令和3年10月 26日作成部課分任物品管理官 廃品出納主任調達要領指定書作成年月日令和3年10月 17日ロス′ロロ'イコ仕様書番号 S一X00435-2は 1に表1-廃棄物データシート(WDS)排出事業者 名称 航空自衛隊築城基地 所属所在地福岡県築上郡築上町無番地担当者出納代理者小門英樹TEL10930-56-1150内 248FN(0930-b6-1150 h465廃棄物の名称廃プラスチック屑廃棄物の組成。
成分情報(比率が高いと思われる順に記載)□分析表添付(組成)主成分プラスチック他 合成ゴム事務用消耗品タイルカーペット等MSDSがあそ)腸評合｀、CAS No可厖票覆コ蒻罰幕署萎藪戸ご再蔓可~雨麗両層下万覆寡否画覇面で稲しヽません。
・商品名ではなく物質名を書いて下さい。重要と思われる」囲L量盪l宣」重[互Z」=二⊆]塵望L__ ‘■ 廃棄物の種類□産業廃棄物□特別管理産業廃棄物□引火性廃油 □強アルカリ(有害)□汚泥 □廃油 □廃酸 □廃アルカリ[鮨●2他(_慶プフスチック………………………… )□鉱さい(有害) □廃アルカリ(有害)□引火性廃油(有害)□感染性廃棄物 □燃えがら(有害) □ばいじん(有害)□強酸 □PCB等 □廃油(有害) □13号廃棄物(有害)□強酸(有害)' □廃石綿等 □汚泥(有害)□強アルカリ ロ指定下水汚泥 □廃酸(有害) _特定有害廃棄物( )には混入有りは〇、無しは×、混入の可能性があれば△□分析表添付(廃棄物処理法)アルキル水銀水銀又はその化合物カドミウム又はその化合物鉛又はその化合物有機燐化合物六価クロム化合物砒素又はその化合物シアン化・合物PCB __■× )トリクロロエチレン ( × )× )テトラクロロエチレン ( × )× )シ゛クロロメタン ( × )×)四塩化炭素 ( ×)× )1,2-シ゛クロロエタン ( × )× )1,1-シ゛クロロエチレン ( × )× )シスー1,2-シ・クロロエチレン( × )× )1,1,1-トリクロロエタン ( × )× )1,1,2-トリクロロエタン ( × )1,3-シ 'クロロフ°口へ°ン( × )チウラム ( ×)シマジン ( ×)チオヘ゛ンカルフ° ( × )ベンゼン ( × )セレン ( × )ダイオキシン類( ×)1,4-ジオキサン( ×)PRTR対象物質 届出事業所(該当琴憂乏ヨДT萎薫7τ雇粟フのフ■・非該当(該当・ブ編笙塁p※委託する廃棄物に第フ匡指定化学物質を含む場合、その物質名を書いて下さT可水道水源における消毒副生成物前駆物質生成物質:ホルムアルデヒド(塩素処理により生成)ロヘキサメチレンテトラミン(HMT) □1,1-ジメチルヒドラジン(DMH)□N,N―ジメチルアニリン(DM月ヽ) ロトリメチルアミン(TMA) ロテトラメチルエチレンジアミン(TMED)□N,N―ジメチルエチルアミン(DMEA)ロジメチルアミノエタノール(DMAE)生成物質:クロロホルム(塩素処理により生成)ロアセトンジカルボン酸| □1,3-ジハイドロキシルベンゼン(レゾルシノール)□1,3,5-トリヒドロキシベンゼン ロアセチルアセトン ロ2'一アミノアセトフェノン□3'一アミノアセトフェノン生成物質:臭素酸(オツン処理により生成)、 ジプロモクロロメタン、プロモジクロロメタン、プロモホルム(塩素処理により生励□臭化物(臭化カリウム等)その他含有物質( )には混入有りは〇、無しは×、混入の可能性があれば△□分析表添付(組成)硫黄ヨウ素硝酸銅ホウ素( (( ( (× )塩 素 (× )フ ッ素 (× )亜 鉛 (× ) アルミ (× )そ の他 ()臭 素 ()炭 酸 () ニッケル () アンモニア(× × × ×× × × ×有害特性(有。
①・不明)□爆発性 □引火性( ℃)□可燃性 □自然発火性(□酸化性 □有機過酸化物 □急性毒性□感染性□毒性ガス発生回慢性毒性 □生態毒性□重合反応性□その他(℃)□禁水性□腐食性)]主任ｎｖ廃粟物の物理的性状・化学的性状形状(固形)沸点( )臭い(融点()色 ()発 熱量() 比重()粘 度() pH()水 分())11 品質安定性 経時変化(有・鰹,)有る場合は具体的に記入12 関連法規 |・特化則(特定化学物質障害予防規則)。有機溶静毒劇物。
悪臭荷姿□容器 ( )□車両( )□その他(袋空容器の処理 □排出者へ容器返却要 □処理会社処分 □処理会社専用容器¨１５排出頻度数量蕎刑夏百事項(有。
①)頻度( ・継続予定 )7・避けるべき処理方法、安全のため採用すべき処理方法。
他の廃棄物との混合禁止・粉じん爆発の可能性・容器腐食性の可能性/注意点・廃棄物の性状変化などに起因する環境汚染の可能性・環境中に放出された後の支障発生の可能性(消毒用塩素等との反応により他の物質を生成し、水道取水障害に至る可能性等)等【参考】その他の情報・サンプル等提供(均一サンプル有・不均一サンプル有・サンプルの一部分有・サンフ°ル無・く墓互)・産業廃棄物の発生工程等「3廃棄物の組成・成分情報」を推定する根拠となる、使用原材料0有害物質・不純物の混入、排出場所がわかる発生工程の説明を書いてください。 工程前からの持ち込み成分があれば書いてください。
工程図への記入でも可。
(処理業者においては、不純物混入の可能性や廃棄物成分のブレ幅の推定、分析頻度等の判断材料となります。)老朽化により不用となり、発生した。
廃プラスチック暦数量:3547.93kg容積(参考値):42.87ポ搬仕」H寺担当区分荷積み作業 軍上受け 軍上渡し 荷下ろし作業備考官側 □ □ □ □収集連搬受託会社 □ 図 □ □処分受託会社 □ □|/年・月。凋。日■■■し, ミリ′」刊支ノ、‖寺_´ ´´´~_´ ´″´~発簡番号廃-3-5調達要求番号嘉-3成 課調達要求年月日令和3年10月 26日品管理官 廃品出納主任調達要領指定書作成年月日令和3年10月 17日ロカロロイコ の 託仕様書番号築基LPS一X00435-2は、1による。
表1-廃棄物データシート(WDS)排出事業者 名称 航空自衛隊築城基地 所属 官 品出納主任所在地福岡県築上郡築上町無番地担当者出納代理者小門英樹TEL 0930-56-1150 内248FAX 0930-56-1150 内465廃棄物の名称雑非金属暦廃棄物の組成。
成分情報(比率が高いと思われるサ1贋に記載)□分析表添付(組成)主成分 電化製品他 航空機部品 車両部品バッグ ベットマット被服他 金属混合廃棄物・成分落と混合比率を書いて下さい。 ばらつきがある場合は範囲で構いません。
・商品名ではなく物質名を書いて下さい。重要と思われる微量物質も記入して下さい_ ′■ 廃棄物の種類Z産業廃棄物□特別管理産業廃葉物 □ばいじん(有害)□13号廃棄物(有害)□汚泥 □廃油 □廃酸 □廃アルカリ□ ス )り(有害) ルカリ□引火性廃油(有害)□感染性廃棄物□強酸 □PCB等□強酸(有害) □廃石綿等□強アルカリ ロ指定下水汚泥い□燃えがら(有害)□廃油(有害)□汚泥(有害)□廃酸(有害)特定有害廃棄物( )には混入有りは〇、無しは×、混入の可能性があれば△□分析表添付(廃棄物処理法)アノ時ル水銀 ( ×水銀又はその化合物 ( ×カドミウム又はその化合物 ( ×鉛又はその化合物 ( ×有機燐化合物 ( ×六価クロム化合物 ( ×砒素又はその化合物 ( ×シアン化・合物 ( ×PCB __工 ヽ×トリクロロエチレンテトラクロロエチレンシ・クロロメタン四塩化炭素1,2-シ・クロロエタン1,1-シ・クロロエチレンシスー1,2-シ 'クロロエチレン1,1,1-トリクロロエタン1,1,2-トリクロロエタン1,3-シ・クロロフ°口へ°ンチウラムシマジンチオヘ゛ンカルフ・ベンゼンセレンダイオキシン類1,4-ジオキサン×× × × × × ×× ×× × × × ×× × ×) )) ) ) ) ) )PRTR対象物質 届出事業所(ラ百~T硬匡Z≡:羽「T〒琴著:五,3:頭粟ンフラ]・非該当(該当。ブ鳴径塁ノ※委託する廃棄物に第フ匡指定化学物質を含む場合、その物質名を書いて下さT可水道水源における消毒副生成物前駆物質n:fi)va7)vivl: り生成〉ロヘキサメチレンテトラミン(HMT) □1,1-ジメチルヒドラジン(DMH)□N,N―ジメチルアニリン(DMAヽ) ロトリメチルアミン(TMA) ロテトラメチルエチレンジアミン(TMED)□N,N―ジメチルエチル ロジメチルアミノエタノールクロロホルム(塩素処理により生成)ロアセトンジカルボン酸: □1,3-ジハイドロキシルベンゼン(レゾルシノール)□1,3,5-トリヒドロキシベンゼン ロアセチルアセトン ロ2'一アミノアセトフェノン□3'一アミノアセトフェノン生成物質:臭素酸くオソン処理こより生め、ジプロモクロロメタン、プロモジクロロメタン、プロモホルム(塩素処理により生D□臭化物(臭化カリウム等)その他含有物質( )には混入有りは〇、無しは×、混入の可能性があれば△□分析表添付(組成)塩素フッ素亜鉛アルミその他臭素炭酸ニッケルアンモニア硫黄ヨウ素硝酸銅ホウ素× × × ××× × × ×× × × ×有害特性(有 (9・不明))面戻死百~~~~~=「ワ研買~~~℃ア百可燃性 □自然発火性(□酸化性 □有機過酸化物 □急性毒性□感染性□毒性ガス発生回慢性毒性 □生態毒性□重合反応性□その他(℃)□禁水性□腐食性産業廃棄1MSDSがある場合、CAS No一９( ( ((ｎＶ一Ｈ廃棄物の物理的性状・化学的性状冨質要・薙可「~~い 比 pHに12 関連法規 危険物 ・特化則(特定化学物質障害予防規則)。有機溶剤。
毒劇物・悪臭13 荷姿□容器( )□車両( )□その他(バラ空容器の処理 □排出者へ容器返却要 □処理会社処分 □処理会社専用容器排出頻度数量頻度(。
継続予定 )( 12614.849 縣Dot・躍・m3・本。
缶。
袋・個 /年 ・月・週。
日15 特別注意事項(有 (D)※取り扱う際に必要と考えられる注意事項を記載・避けるべき処理方法、安全のため採用すべき処理方法。
他の廃棄物との混合禁止・粉じん爆発の可能性・容器腐食性の可能性/注意点・廃棄物の性状変化などに起因する環境汚染の可能性・環境中に放出された後の支障発生の可能性(消毒用塩素等との反応により他の物質を生成し、水道取水障害に至る可能性等)等【参考】その他の情報・サンプル等提供(均―サンプル有・不均一サンプル有・サンプルの一部分有・サンプル無 1(i::言:::::::〕),)・産業廃棄物の発生工程等「3廃棄物の組成。
成分情報」を推定する根拠となる、使用原材料。
有害物質・不純物の混入、排出場所がわかる発生工程の説明を書いてください。 工程前からの持ち込み成分があれば書いてください。
工程図への記入でも可。
(処理業者においては、不純物混入の可能性や廃棄物成分のブレ幅の推定、分析頻度等の判断材料となります。)航空機整備、車両整備及び環境整備等により不用となり、発生した。
数量:12614,849kg容積(参考値):469.76ポ担当区分荷積みイ乍菜 車上受け 車上渡し 荷下ろし作業備考□ □ □ □ 側受託会社 □ □ □ □:託会社 _´ ´´~_´´´~□ 図 処分ダ搬[ 」H寺 搬′軍 ロ1「¬」¬L=一一「“ ′園「∃―“一■ヽ■ ・Ｄ躍鷹ロロ「F, ,発簡番号廃-3-6調達要求番号廃-3調達要求年月日令和3年10月 26日作成部課分任物品管理官 廃品出納主任調達要領指定書作成年月日令和3年10月 17日ロノ0ロロイコ 産業廃棄物の処分委託仕様書番号築基LPS―X00435-2は 1による。
表1-廃棄物データシート(WDS)排出事業者 名称 航空自衛隊築城基地 所属 分任物品管〕官 品出納主任所在地福岡県築上郡築上町無番地担当者出納代理者小門英樹TEL 0930-56-1150 内248F想 0930-56-1150 内465廃棄物の名称化学繊維屑廃棄物の組成。
成分情報(比率が高いと思われる順に記載)□分析表添付(組成)主成分作業服他 制月反整備服パラシュート等CAS・成分名と混合比率を書いて下さい。 ばらつきがある場合は範囲で構いません。
・商品名ではなく物質名を書いて下さい。重要と思われる微量物質も_記入して下さい。_ 五■ 廃棄物の種類Z産業廃棄物□特別管理産業廃棄物)□廃アルカリ(有害)□ばいじん(有害)□13号廃棄物(有害)□汚泥 □廃油 □廃酸 □廃アルカリヱ“御21lL.(…履筆在Z贅オンタ類.(.繊維1.プ.フるチック)….……………………¨□引火性廃油 □強アルカリ(有害)□鉱さい(有害)□引火性廃油(有害)□感染性廃棄物 □燃えがら(有害)□強酸 □PCB等 □廃油(有害)□強酸(有害) □廃石綿等 □汚泥(有害)□強アルカリ ロ指定下水汚泥 □廃酸(有害)特定有害廃棄物( )には混入有りは○、無しは×、混入の可能性があれば△□分析表添付(廃棄物処理法)アノ時ル水銀水銀又はその化合物カドミウム又はその化合物鉛又はその化合物有機燐化合物六価クロム化合物砒素又はその化合物シアン化合物PCB× )トリクロロエチレン× )テトラクロロエチレン× )シ・クロロメタン×)四塩化炭素× )1,2-シ゛クロロエタン× )1,1-シ・クロロエチレン× )シスー1,2-シ・クロロエチレン× )1,1,1-トリクロロエタン× )1,1,2-トリクロロエタン) 73-Y'rua7'an"Yチウラムシマジンチオヘ'ンカルフ・ベンゼンセレンダイオキシン類1,4-ジオキサン× × × × × ×× × ×× ×× × × × × ×__■PRTR対象物質 届百事業所(該当・Q壺型り、 委託する廃棄物の該当・非該当(該当・ブ鳴笙2ノ※委託する廃棄物に第T巨指定化学物質を含む場合、その物質名を書いて下さT可水道水源における消毒副生成物前駆物質生成物質:ホルムアルデヒド(塩素処理により生成)ロヘキサメチレンテトラミン(HMT) □1,1-ジメチルヒドラジン(DMH)□N,N―ジメチルアニリン(DMAN) ロトリメチルアミン(TMA) ロテトラメチルエチレンジアミン(TMED)□N,N―ジメチルエチルアミン(DMEA)ロジメチルアミノエタノール(DMAE) _生成物質:クロロホルム(塩素処理により生成)ロアセトンジカルボン酸 □1,3-ジハイドロキシルベンゼン(レゾルシノール)□1,3,5-トリヒドロキシベンゼン ロアセチルアセトン ロ2'一アミノアセトフェノン□3'一アミノアセトフェノン生成物質:臭素酸(オソン処颯こより生成)、 ジプロモクロロメタン、プロモジクロロメタン、プロモホル.へ塩素処理こ“生め□臭化物(臭化カリウム等)その他含有物質( )には混入有りは〇、無しは×、混入の可能性があれば△□分析表添付(組成)× × × ×× × × × ×塩素フッ素亜鉛アルミその他)臭 素 ()炭 酸 () ニッケル () アンモニア(硫黄ヨウ素硝酸銅ホウ素× × × ×有害特性(有。
①・不明)□爆発性 □引火性( ℃)□可燃性 □自然発火性(□酸化性 □有機過酸化物 □急性毒性□感染性□毒性ガス発生□慢性毒性 □生態毒性□重合反応性□その他(℃)□禁水性□腐食性)( (( ( ( ( ( (( ( ( () )) ) ) )廃棄物の物理的性状。
化学的性状形状(固形)臭 い(沸点( )融 点()色 ( )発 熱量()比 重()粘 度() pH()水 分() )11 品質安定性 経時変化(有・健9)有る場合は具体的に記入12 関連法規 危険物{ 当防法)・特化則(特定化学物質障害予防規則)。有機溶剤・毒劇物・悪具荷姿□容器( )□車両( )□その他(バラ空容器の処理 □排出者へ容器返却要 □処理会社処分 □処理会社専用容器排出頻度数量頻度( ・継続予定 )( 4189,044 面b・ t・ 躍。m3・本・缶・袋・個 /年 。
月。
週。
日特別注意事項(有。
①)※取り扱う際に必要と考えられる注意事項を記載。
避けるべき処理方法、安全のため採用すべき処理方法。
他の廃棄物との混合禁上0粉じん爆発の可能性・容器腐食性の可能性/注意点・廃棄物の性状変化などに起因する環境汚染の可能性・環境中に放出された後の支障発生の可能性(消毒用塩素等との反応により他の物質を生成し、水道取水障害に至る可能性等)等【参考1その他の情報・サンプル等提供(均一サンプル有・不均一サンプル有・サンプルの一部分有・サンプル無・1(i:|::::::::i:〕),)。
産業廃棄物の発生工程等「3廃棄物の組成。
成分情報」を推定する根拠となる、使用原材料。
有害物質。
不純物の混入、排出場所がわかる発生工程の説明を書いてください。 工程前からの持ち込み成分があれば書いてください。
工程図への記入でも可。
(処理業者においては、不純物混入の可能性や廃棄物成分のブレ幅の推定、分析頻度等の判断材料となります。)老朽化により不用となり、発生した。
化学繊維暦数量:4189.044kg容積(参考値): ポ冊:[ 、時軍上受け 軍上渡し 荷下ろし作業備考 担当区分荷積み作業□ FM則 □ □ □□ И □ □_´ ´´~□ И 処分受託会社‖寺_´ ´´´~L|ヽL圏■■発簡番号廃-3-7調達要求番号藉-3新日3年10月 26日 調達要求年月日分任物品管理官 廃品出納主任 作成部課調達要領指定書作成年月日令和3年10月 17日品名 産業廃棄物の処分委託仕様書番号築基LPS一X00435-2、表1による。
表1-廃棄物データシート(WDS)排出事業者 名称 航空自衛隊築城基地 所属 1品出納主任所在地福岡県築上郡築上町無番地担当者出納代理者小門英樹TEL 0930-56-1150 内248FAX 0930-56-1150 内465廃棄物の名称合成ゴム・革屑廃棄物の組成・成分情報(比率が高いと思われる順に記載)□分析表添付(組成)主成分革靴他 整備靴長靴CAS No1覇形1シ7費[頂否可モ「覆三毒藁〒ご顧蔓T~¬[豆弄三落下砺る場;合は範囲で構いません。
。
商品名ではなく物質名を書いて下さい。重要と思われる微量吻質も記入して下さい_廃棄物の種類7産業廃.来物………□特別管理産業廃棄物□強酸□強酸(有害)□PCB等□廃石綿等□燃えがら(有害)□廃油(有害)□汚泥(有害)ルカlス ムルカリ □ ルカリ□ばいじん(有害)□13号廃棄物(有害)い□引火性廃油(有害)□感染性廃棄物ルカ特定有害廃棄物( )には混入有りは○、無しは×、混入の可能性があれば△□分析表添付(廃棄物処理法)アノ時ル水銀 ( ×水銀又はその化合物 ( ×カドミウム又はその化合物 ( ×鉛又はその化合物 ( ×有機燐化合物 ( ×六価クロム化合物 ( ×砒素又はその化合物 ( ×シアン化合物 ( ×PCB “__仁 ×トリクロロエチレンテトラクロロエチレンシ゛クロロメタン四塩化炭素1,2-シ・クロロエタン1,1-シ・クロロエチレンシスー1,2-シ・クロロエチレン1,1,1-トリクロロエタン1,1,2-トリクロロエタン_1,3-シ 'クロロフ°口へ°ン( ×チウラム ( ×シマジン ( ×チオヘ'ンカルフ° ( ×ベンゼン ( ×セレン ( ×ダイオキシン類( ×1,4-ジオキサン( ××× × × × ×× × ×) ) ) )) ) ) ) )PRTR対象物質 扁扉鍔百万百幕謳¬匪該∋※委託する廃棄物に第■匿指|、 委託する廃棄物の該当。
非該当(該当。
非該当)リ定化学物質を含む場合、その物質名を書いて下ぎ西「水道水源における消毒副生成物前駆物質生成物質:ホルムア (塩素処理により生成)ロヘキサメチレンテトラミン(HMT) □1,1-ジメチルヒドラジン(DMH)□N,N―ジメチルアニリン(DMAN) ロトリメチルアミン(TMA) ロテトラメチルエチレンジアミン(TMED)□N,N―ジメチルエチルアミン(DMIn)ロジメチルアミノエタノール(DMAE) __生成物質:クロロホルム(塩素処理により生成)ロアセトンジカルボン酸 □1,3-ジハイドロキシルベンゼン(レゾルシノール)□1,3,5-トリヒドロキシベンゼン ロアセチルアセトン ロ2'一アミノアセトフェノン□3'一アミノアセトフェノン生成物質:臭素酸〈オゾン処理こより生め、ジプロモクロロメタン、プロモジクロロメタン、プロモホル.へ塩素処理により生め□臭化物(臭化カリウム等)その他含有物質( )には混入有りは○、無しは×、混入の可能性があれば△□分析表添付(組成)塩素 (フッ素 (亜鉛 (アルミ (その他 (臭素 (炭酸 (ニッケル (アンモニア(硫黄ヨウ素硝酸銅ホウ素× × × × ×× × × ×× × × ×) ) )) )有害特性(有・(9・不明))□爆発性 □引火性( ℃)□可燃性 □自然発火性(□酸化性 □有機過酸化物 □急性毒性□感染性□毒性ガス発生□慢性毒性 □生態毒性□重合反応性□その他(℃)□禁水性□腐食性) ) )) )ｎＶ一Ｈ廃棄物の物理的性状。
化学的性状品質要更覆「~~12 関連法規 危険物(消防法|・特化則(特定化学物質障害予防規則)。有機溶剤・毒劇物・悪臭荷姿□容器( )□車両( )□その他(袋空容器の処理 □排出者へ容器返却要 □処理会社処分 □処理会社専用容器一１５排出頻度数量 ~特別西意事項(有。
①)頻度( ・継続予定)852.4・避けるべき処理方法、安全のため採用すべき処理方法。
他の廃棄物との混合禁止。
粉じん爆発の可能性・容器腐食性の可能性/注意点・廃棄物の性状変化などに起因する環境汚染の可能性・環境中に放出された後の支障発生の可能性(消毒用塩素等との反応により他の物質を生成し、水道取水障害に至る可能性等)等【参考】その他の情報・サンプル等提供(均一サンプル有・不均一サンプル有・サンプルの一部分有・サンフ°ル無・く藁互)・産業廃棄物の発生工程等「3廃棄物の組成0成分情報」を推定する根拠となる、使用原材料・有害物質・不純物の混入、排出場所がわかる発生工程の説明を書いてください。 工程前からの持ち込み成分があれば書いてください。
工程図への記入でも可。
(処理業者においては、不純物混入の可能性や廃棄物成分のブレ幅の推定、分析頻度等の判断材料となります。)老朽化により不用となり、発生した。
合成ゴム・革屑数量852.4kg容積(参考値):8。96ポ棚支桂H寺担当区分荷積み作業 軍上受け 軍上渡し 荷下ろし作業備考側 □ □ □ □受託会社 □ И □ □処分] :託会社 □ □ _″ ´´″~_´ ´´´~藩瓢」=k費¬Li｀ヽ aL■■ロロー・ヽ ■フア ‐ 口 ・