入札情報は以下の通りです。

件名油脂庫屋根等改修工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 7 月 20 日
組織防衛省
取得日2023 年 7 月 20 日 19:18:01

公告内容

公告第66号入札公告(建設工事)次のとおリー般競争入札に付します。

令和5年7月 20日契約担当官航空自衛隊第8航空会計隊長 緒方 健1 工事概要(1)工事名油脂庫屋根等改修工事(2)工事場所航空自衛隊築城基地(3)工期契約締結日~令和6年3月 29日(4)本工事は、工事費内訳明細書の提出を義務付ける工事である。

2競争参加資格(1)予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。

(2)防衛省における令和5・6年度一般競争(指名競争)参加資格(以下「防衛省競争参加資格」という。)のうち、「建築一式」のA、 B、 C若しくはD又は「屋根」のA、 B若しくはCの格付を受けていること。

(会社更生法(平成14年法律第154号 )に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、再度級別の格付を受けていること。)(3)会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者((2)の再度級別の格付を受けた者を除く。)でないこと。

(4)一般競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)、 申請書記載の競争参加資格確認資料(以下「資料」という。)及び防衛省競争参加資格の資格審査結果通知書(以下「資格審査結果通知書」という。)の提出期限の日から開札の時点までの期間に、工事請負契約等に係る指名停止等の措置要領について(防整施(事)第 150号 28.3.31)に基づく指名停止を受けていないこと。

(5)入札に参加しようとする者の間に資本関係、人的関係又はそれらと同視しうる関係がないこと(資本関係又は人的関係がある者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)。

(6)都道府県警察から暴力団関係業者として防衛省が発注する工事等から排除するよう要請があり、当該状態が継続している有資格業者でないこと。

(7)情報保全に係る履行体制について懸念が存在する者でないこと。

【契約金額が3500万円以上の場合は、(8)を適用】(8)次の基準を全て満たす監理技術者又は主任技術者(以下「監理技術者等」という。)を当該工事に専任で配置できること。

ア ー級建築士又はこれと同等以上の資格を有する者である。【建築工事の場合】イ 過去15年の間に同類と認める工事の経験を有する者である(原則、着工から完成まで従事している。)。

なお、当該経験が平成13年12月 25日以降に完成した防衛省発注機関(旧防衛施設局及び旧防衛施設支局を含む。)の発注した工事に係るものにあっては、評定点合計が65点未満のものを除く。また、経験が工事成績相互利用登録機関が発注した工事で工事成績評定相互利用対象工事に該当するものである場合は、工事成績の評定点が65点未満のものを除く。

ウ 監理技術者にあつては、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者である。

毬vお房芋ミt自阻に=1〈nH血河 舗瀞凹8認日3入札手続等(1)担当部隊等可‐829-0151福岡県築上郡築上町西八田番地不詳航空自衛隊第8航空団会計隊契約班丁EL:0930-56-1150(内 3468)FAX:0930-56-1153(直 通)担当:佐々野(2)入札説明書等の交付ア 交付期間令和5年7月 20日 (木)から令和5年8月 4日(金)まで(行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)第 1条第1項に規定する行政機関の休日(以下「行政機関の休日」という。)を除く。)の毎日、9時00分から16時00分イ 交付場所(1)に同じウ 交付書類入札説明書、仕様書、申請書、資料、その他契約担当官が必要と認めるもの工 交付方法手交(担当と調整の上、郵送若しくはFAX可 )公告とともに公示している場合は、築城基地ホームページの調達情報から入手可能である。

(3)アイ(4)アイウ申請書、資料及び資格審査結果通知書の提出期限等提出期限令和5年8月 4日(金)16時00分提出方法持参又は郵送(書留郵便に限る。)若しくは託送(書留郵便と同等のものに限る。)(以下「郵送等」と入札書等の提出期限等         }||「笠|:提出期限                奇爵Rl令和5年8月 25日 (金)16時00分      11鷲 刊工事費内訳明細書の提出        1に 聖l工事費内訳明細書についても、入札書と同時に夏百するものとする。

提出方法郵送等(原則、書留等)入札書及び工事費内訳明細書を各々封筒に入れて封かんし、入札書を入れた封筒の表に「入札書在中」と朱書きする。さらにこれらを1つの封筒に入れて封かんし、封筒の表に工事名、開札日時及び商号又は名称を記載の上、提出する。また、一般競争参加資格確認通知書又はその写しを提示する。

開札の日時及び場所日時令和5年8月 29日 (火)10時30分場所航空自衛隊築城基地会計隊入札室>アィ4その他(1)手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨に限る。

(2)入札保証金免除。ただし、入札保証金の納付を免除した場合において、落札者が契約を結ばないときは入札保証金相当額(見積もる契約金額の100分の5以上)を徴収する。

(3)契約保証金納付。ただし、金融機関若しくは保証事業会社の保証をもつて契約保証金の納付に代えることができる。また、公共工事履行保証証券による保証を付し、又は履行保証保険契約の締結を行つた場合は契約保証金を免除する(引き渡した工事目的物が種類又は品質に関して契約の内容に適合しないものである場合において当該契約不適合を保証する特約を付したものに限る。)。契約保証金の額、保証金額又は保険金額は請負代金額の10分の1(落札者が低入札価格調査を受けた者の場合は請負代金額の10分の3)以上とする。

(4)入札の無効次に掲げる入札は無効とする。

ア 本公告に示した競争参加資格のない者のした入札イ 申請書、資料を含む提出書類に虚偽の記載をした者のした入札ウ 入札に関する条件に違反した入札(5)落札者の決定方法予決令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもつて入札した他の者のうち最低の価格をもつて入札した者を落札者とすることがある。

(6)落札者となるべき者の入札価格が予決令第85条の規定に基づいて作成された基準(以下「調査基準価格」という。)を下回っている場合は、予決令第86条の調査(以下「低入札価格調査」という。)を行うので、協力しなければならない。

(7)入札後、契約を締結するまでの間に、都道府県警察から暴力団関係者として防衛省が発注する工事等から排除するよう要請があり、当該状態が継続している有資格者とは契約を行わない。

(8)適用する契約条項本工事は、航空自衛隊標準契約条項建設工事請負契約条項及び適用契約条項並びに暴力団排除に関する特約条項(工事契約書(請書))を適用する。

(9)契約書等作成の要否要1藷i閉輛自lや胆l'』[コ(10)資料のヒアリングを行う場合がある。

(11)関連情報を入手するための照会窓口3(1)に同じ。

(12)競争参加資格の級別の格付を受けていない者の参加2(2)に掲げる競争参加資格の級別の格付を受けていない者も3(3)により申請書及び資料を提出することができるが、競争に参加するためには、開札の時において当該資格の格付を受け、かつ、競争参加資格の確認を受けていなければならない。

(13)詳細は、入札説明書による。

【契約金額が3500万円以上の場合は、(14)及び(15)を適用】(14)配置予定監理技術者の確認落札者決定後、配置予定の監理技術者の専任制違反の事実が確認された場合、契約を結ばないことがある。

なお、種々の状況からやむを得ないものとして承認された場合の外は、配置予定技術者の変更を認めない。

(15)専任の監理技術者の配置が義務付けられている工事において、調査基準価格を下回った価格をもって契約する場合においては、監理技術者とは別に同等の要件を満たす技術者の配置を求めることがある。

以上

特 記 仕 様 書2 工事場所:航空自衛隊 築城基地数 量 単 位 規 格 項 目1 仮設工事m2m2m25 規格及び規模(参考数量)航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製3 工 期:自令和 5年 月 日~至令和 6年 月 日4 工事概要:本工事は老朽化に伴う屋根の補修を実施するものである。

油脂庫屋根等改修工事1 工事件名:油脂庫屋根等改修工事 承認を受けてから発注するものとする。

(7) 本工事の実施にあたっては、施行箇所等を採寸し、現寸図の承認及びおさまり等を監督官と協議し、建築設備編」を標準とする。

(4) 工事写真の撮影要領(デジタルカメラ、ネガ用カメラの撮影混合は不可とする。)については国土ものとする。

棄物処理場写真及び工種別工事写真等、監督官が指定した書類とする。

(3) 提出書類とは工程表、現場代理人等通知書、着工届、完成通知書、引渡書、発生材報告書、産業廃(3) 工事写真は、着工前・中・後・材料及び施工完了検査を撮影し、アルバムに整理編集し、提出する(2) 工事に必要な書類は、監督官の指示した期日までに提出するものとする。

(1) 工事に伴い破損した箇所は、契約相手方の責任において元の状態に修復するものとする。

8 管理事項査を実施する。不具合等が生じた場合は、監督官を通じて契約相手方に処置を実施させる。

工中における必要な指示指導等を行うものとする。

(1) 監督官は、契約相手方の施工状況を適時確認し、工程の管理、材料検査等を実施するとともに、施7 監督、検査(2) 検査官は、工事完了後、現場及び提出書類をもって監督官の立合いのもと本仕様書に基づく完成検(3) 本仕様書に記載されていない事項で当然おさまり上必要なものは、契約相手方が実施するものとし、(2) 契約相手方は、契約後すみやかに現場代理人等通知書、工程表及び立入名簿を提出するものとする。

6 一般共通事項監督官と協議し指示を受けるものとする。

よい。(使用する材料は、すべて監督官立合いのもと検査確認後使用する。)検査を受け、合格したものを使用するものとする。ただし、仮設に使用する材料は、新品でなくても(6) 工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能を有する新品とし、現場搬入時に監督官の督官に資料を提出し、承認を得るものとする。

(5) 使用資材の規格については、本仕様書に記載されたもの、又は同等品以上を使用するものとし、監この場合における工期の延長はしないものとする。

れらによって取付け数量を幾分増減する等の軽微な変更は、監督官の指示によって行うものとする。

(4) 現場のおさまり、取合せ等の関係で材料の寸法、取付け位置、又は工法を多少変え、あるいは、こ(5) 工事の実施にあたっては、安全管理の徹底、火災及び盗難等の事故防止に万全を期するものとし、 万一事故発生時には、契約相手方の責任において処置するものとする。

交通省大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領(令和5年版)・同解説 工事写真の撮り方(1) 本工事は、本仕様書、図面、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修による令和4年版公共建築工事標準仕様書、令和4年版公共建築改修工事標準仕様書及び関係法令により施工するものとする。

6 発生材運搬7 発生材処分スレートコンクリートスレートコンクリートm3m3m3m3㎏ ㎏1/220.80.10.80.1148.0石綿含有 1184.0(2)コンクリート屑(1)スレート波板(1)発生材積込(2)発生材積込み(3)発生材運搬(4)発生材運搬(4)ベンチレーター取付け(3)換気口取付け(2)手はつり(配管貫通口)(1)コンクリート工事5 設備及びその他工事回転式 φ100mm ステンレス製溶接接合 屋内配管一般配管用ステンレス鋼管 φ100mmφ125mm 厚さ200mm程度手練り 埋め戻し831.680.1箇所m箇所m3(4)合成樹脂調合ペイント塗り エマルションペイント塗り(3)つや有合成樹脂(2)下地調整(1)下地調整4 塗装工事鉄鋼面 C種左官仕上げ・ボードC種鉄鋼面 RC種モルタル面 RC種m2m2m2m267.90387.067.9387.0(4)ケラバ取付け(3)軒先面戸取付け(2)折板取付け(1)タイトフレーム取付け3 屋根工事山高85mm程度山高85mm程度裏打ち 重ね式無機質系断熱材t=4.0片面カラー塗装溶融55%アルミニウム亜鉛鋼板ボルト、ナット等含むめっき鋼板 t=0.8 山高85㎜程度山高85㎜程度69.7078.60165.0157.0m m m2m(3)コンクリート撤去(2)換気棟撤去(1)成形板撤去2 撤去工事軒下部スレート波板(石綿含有)m3箇所m20.18165.0694.0694.0694.0694.0(7)仮設材運搬(6)仮設材運搬(5)災害防止(4)枠組本足場シート・ネット類枠組本足場シート・ネット類手すり先行方式 600枠m2m2m2m2外壁改修工事仕様書(1)(3)整理清掃後片付け(2)養生(1)養生・整理清掃後片付け外壁改修小規模 415.0415.0124.0航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製工事仕様書(2)油脂庫屋根等改修工事(6) 図面の複製、工事関係者以外への貸出し及び閲覧は、監督官の許可を得るものとする。

(7) 発生材については、種類別に仕分けし、監督官の指示した場所に整理集積するものとする。

(8) 産業廃棄物は、関係法令に従い適切に処理するものとする。

(9) 工事現場、工事関係通路及び厚生センター以外の立入りは禁止する。

要する費用及び基地内施設より使用した電力等は、契約相手方が支払うものとする。

施設より電力等を使用する場合は、一週間前までに申請し、メーターを設置する。なお、これに(10) 車両の運行については、基地内道路運行規則を遵守するものとする。

(11) 工事に要する電力、水道、仮設物(仮設トイレを含む。)は、共通費に含むものとする。基地内2/229 各種感染症対策契約相手方は、監督官の指示に従い感染対策を行い、感染防止に万全を期す。

10 特記事項項 目 特 記 事 項塵埃等の周囲への飛散防止措置を確実に実施するものとする。

による保証書を監督官に提出するものとする。

裏打ち、重ね形とする。軒下には軒下換気面戸を取り付けるものとする。

亜鉛合金めっき鋼板t=0.8、山高85mm程度、無機質系断熱材t=4.0のとする。撤去する際は呼吸用保護具、作業着を着用するものとする。

2 仮設工事1 共通事項(1)共通(2)材料3 撤去工事する部分の清掃及び後片付けを入念に行うものとする。

本工事は、技術基準等に基づき実施するものとする。

本工事で使用する材料、資材等は、JIS適合品とする。

手すり先行法とし、養生シートを設置する。

ビニルシート及び合板等の適切な方法で行う。

作業終了時は、使用資材等を整理し、工事完成に際しては該当工事に関撤去するスレートは石綿含有建材(レベル3)として取扱うものとする。

撤去は原則として手作業とし、できる限り破砕しないように実施するも屋根は既存スレートを撤去し、片面カラー塗装溶融55%アルミニウム鋼板の色については監督官の指定する色とする。

屋根工事の保証期間は10年とし、製造者、施工者、及び請負者の連名4 屋根工事(1)折板取付け(1)足場(2)養生(3)整理清掃後片付け(2)ガルバリウム鋼板6 発生材5 塗装工事7 その他塗装の色については監督官の指定する色とする。

塗装の実施にあたっては、養生を確実に行い、飛散した場合には確実に拭き取るものとする。

金属類については、監督官の指定する場所へ整理・集積し、発生材調書を添えて引渡すものとする。また、その他の処理にあたっては、建築工事に関わる資材の再資源化等に関する法律「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき適切に処理するものとする。

契約相手方は、工事の着工及び完了について、関係官公署、その他機関へ要する費用は、契約相手方の負担とする。

の必要な届出、並びに手続き等を遅滞なく行うものとする。また、これに工事実施場所は常に整理整頓に心がけ、清掃は確実に実施するものとする現場においての火気の使用については、監督官の承認を得るものとする。

本仕様書に記載された製品名等は参考とし、製品を指定するものではないただし、記載されているものと異なる製品を使用する場合は、同等品以上の物を使用するものとする。

健材)」とする。

撤去の作業手順は、「アスベスト成形板の除去作業手順(作業レベル3周 防 灘築城基地築城駅築上町国道10号線新田原駅行橋市正門日 豊 本 線N案内図正門警衛所配置図売店・食堂作業場所1作業場所2作業場所4作業場所5作業場所6作業場所7作業場所8作業場所3作業場所9施設隊庁舎航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製油脂庫屋根等改修工事案内図及び配置図3/22立面図(正面)航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製6,3505,1504,3503,150既設 スレート波板撤去3,3502,750立面図(側面)3,350屋根伏せ図型枠本足場既設 スレート波板撤去作業場所1(#197)施工前4,3505502,870450185油脂庫屋根等改修工事3,1002,800N/S既設 ケラバ包み撤去4/224,350#197 改修前 立面図及び屋根伏せ図作業場所1航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製#197 改修後 立面図及び屋根伏せ図4,350立面図(裏面) 屋根伏せ図EP-G C種(#197)施工後新設 タイトフレーム4,3503,1504,3502,200EP-G C種新設 片面カラー塗装溶融55% アルミニウム亜鉛合金めっき鋼板t=0.8立面図(側面)1509002,750200EP-G C種 EP-G C種立面図(正面)新設 ケラバ包み油脂庫屋根等改修工事1,7002,8002,030額入両開きフラッシュドア1,700×2,030両面 枠共SOP塗り C種N/S 5/22新設 軒先面戸新設 軒先面戸3,100650 650 山高85㎜程度 無機質系耐火断熱材t=4.0 裏打ち7507504,3502,800航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製2,7503,3504,3503,150屋根伏せ図既設 スレート波板撤去既設 ベンチレータ-撤去回転式ステンレス製Φ100立面図(正面) 立面図(側面)作業場所2(#203)施工前#203 改修前 立面図及び屋根伏せ図6,3505,150型枠本足場スレート波板撤去300300100既設 配管撤去手はつり埋め戻し配管撤去後2,800配管標準詳細図 S=1/50既設 スレート波板撤去2,7005502,870450185油脂庫屋根等改修工事1803,1002,950φ125N/S 6/22スレートケラバ撤去604,350既設 支持金物撤去コンクリート撤去壁厚150mm詳細図 S=Free航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製4,350立面図(裏面) 屋根伏せ図EP-G C種4,3503,1504,3502,200EP-G C種新設 片面カラー塗装溶融55% アルミニウム亜鉛合金めっき鋼板t=0.8立面図(側面)1509002,750200EP-G C種 EP-G C種立面図(正面)新設 ケラバ包み作業場所2 (#203)施工後#203 改修後 立面図及び屋根伏せ図新設 ベンチレータ-回転式ステンレス製Φ100新設 タイトフレーム700埋め戻し新設 ベンチレーター新設 ステンレス鋼管 Φ100配管標準詳細図 S=1/502,600280100シーリング(MS-2)新設 支持金物2,800200650油脂庫屋根等改修工事2,0302,950額入両開きフラッシュドア1,700×2,030両面 枠共SOP塗り C種N/S 7/22新設 軒先面戸新設 軒先面戸3,100650 6501,700 山高85㎜程度 無機質系耐火断熱材t=4.0 裏打ち2,8002,800750750作業場所3航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製立面図(正面)4,350既設 スレート波板撤去2,750立面図(側面)屋根伏せ図 #215 改修前 立面図及び屋根伏せ図回転式ステンレス製Φ100既設 ベンチレータ-撤去3,400既設 スレート波板撤去6,350型枠本足場配管標準詳細図 S=1/50300100既設 配管撤去手はつり300 埋め戻し配管撤去後3,4002,7005502,8704501853,350油脂庫屋根等改修工事3,1002,850(#215)施工前φ125N/S 8/22既設 支持金物撤去既設 ケラバ包み撤去3,1505,1504,3504,350180航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名4,350立面図(裏面) 屋根伏せ図EP-G C種4,3504,3502,200EP-G C種新設 片面カラー塗装溶融55% アルミニウム亜鉛合金めっき鋼板t=0.8立面図(側面)1509002,750200EP-G C種 EP-G C種立面図(正面)新設 ケラバ包み作業場所3 (#215)施工後#215 改修後 立面図及び屋根伏せ図新設 ベンチレータ-回転式ステンレス製Φ100工事関係者以外不許複製新設 タイトフレーム油脂庫屋根等改修工事2,0301,7002,850額入両開きフラッシュドア1,700×2,030両面 枠共SOP塗り C種N/S 9/22700埋め戻し新設 ベンチレーター新設 ステンレス鋼管 Φ100配管標準詳細図 S=1/502,600280100シーリング(MS-2)新設 支持金物200650新設 軒先面戸新設 軒先面戸3,1003,150650 6502,800 山高85㎜程度 無機質系耐火断熱材t=4.0 裏打ち2,8002,800750750航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製立面図(正面)4,350既設 スレート波板撤去2,750立面図(側面)屋根伏せ図 #229 改修前 立面図及び屋根伏せ図回転式ステンレス製Φ100既設 ベンチレータ-撤去4,3506,350型枠本足場配管標準詳細図 S=1/50既設 スレート波板撤去3,300300300100既設 配管撤去手はつり埋め戻し配管撤去後3,3002,7003,3505502,870450185油脂庫屋根等改修工事2,8003,100作業場所4 (#229)施工前φ12510/22既設 支持金物撤去4,350既設 ケラバ包み撤去3,1505,150180

航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製4,350立面図(裏面) 屋根伏せ図EP-G C種4,3504,3502,200EP-G C種新設 片面カラー塗装溶融55% アルミニウム亜鉛合金めっき鋼板t=0.8立面図(側面)1509002,750200EP-G C種 EP-G C種立面図(正面)新設 ケラバ包み新設 ベンチレータ-回転式ステンレス製Φ100新設 タイトフレーム油脂庫屋根等改修工事2,8001,600作業場所4 (#229)施工後額入両開きフラッシュドア両面 枠共SOP塗り C種1,600×2,030N/S 11/22700埋め戻し新設 ベンチレーター新設 ステンレス鋼管 Φ100配管標準詳細図 S=1/502,600280100シーリング(MS-2)新設 支持金物2006502,800新設 軒先面戸新設 軒先面戸3,1503,100650 650 山高85㎜程度 無機質系耐火断熱材t=4.0 裏打ち2,8002,030#229 改修後 立面図及び屋根伏せ図2,800750750航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製立面図(正面)既設 スレート波板撤去2,750立面図(側面)屋根伏せ図 #240 改修前 立面図及び屋根伏せ図4,3303,200回転式ステンレス製Φ100既設 ベンチレータ-撤去4,330既設 スレート波板撤去 型枠本足場6,3305,200300300100既設 配管撤去手はつり埋め戻し配管撤去後配管標準詳細図 S=1/502,7005502,8704501853,350油脂庫屋根等改修工事3,1002,8503,6003,600作業場所5 (#240)施工前φ125N/S 12/22既設 支持金物撤去既設 ケラバ包み撤去4,330180航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製4,350立面図(裏面) 屋根伏せ図EP-G C種4,350EP-G C種新設 片面カラー塗装溶融55% アルミニウム亜鉛合金めっき鋼板t=0.8立面図(側面)1509002,750200EP-G C種 EP-G C種立面図(正面)新設 ケラバ包み新設 ベンチレータ-回転式ステンレス製Φ1004,3303,200新設 タイトフレーム油脂庫屋根等改修工事作業場所5 (#240)施工後額入両開き1,700×2,030両面 枠共SOP塗り C種N/S 13/22700埋め戻し新設 ベンチレーター新設 ステンレス鋼管 Φ100配管標準詳細図 S=1/502,600280100シーリング(MS-2)新設 支持金物2006503,1002,850新設 軒先面戸新設 軒先面戸フラッシュドア1,7002,2002,800650 6502,8002,030 山高85㎜程度 無機質系耐火断熱材t=4.0 裏打ち2,800750750#240 改修後 立面図及び屋根伏せ図立面図(正面)航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製3,150既設 スレート波板撤去2,750立面図(側面)屋根伏せ図作業場所6(#264)施工前4,4404,440回転式ステンレス製Φ100既設 ベンチレータ-撤去3,350既設 スレート波板撤去 型枠本足場5,1506,440配管標準詳細図 S=1/503,600埋め戻し配管撤去後300300100既設 配管撤去手はつり3,6002,7005502,870450185油脂庫屋根等改修工事2,8003,100φ125N/S 14/22既設 支持金物撤去4,440既設 ケラバ包み撤去180#264 改修前 立面図及び屋根伏せ図航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製立面図(裏面) 屋根伏せ図3,1502,200EP-G C種新設 片面カラー塗装溶融55% アルミニウム亜鉛合金めっき鋼板t=0.8立面図(側面)1509002,750200EP-G C種 EP-G C種立面図(正面)新設 ケラバ包み新設 ベンチレータ-回転式ステンレス製Φ100作業場所6 (#264)施工後4,440EP-G C種#264 改修後 立面図及び屋根伏せ図新設 タイトフレーム油脂庫屋根等改修工事額入両開きフラッシュドア両面 枠共SOP塗り C種1,700×2,030N/S 15/22700埋め戻し新設 ベンチレーター新設 ステンレス鋼管 Φ100配管標準詳細図 S=1/502,600280100シーリング(MS-2)新設 支持金物2006503,100新設 軒先面戸新設 軒先面戸4,4404,4402,800650 650 山高85㎜程度 無機質系耐火断熱材t=4.0 裏打ち2,8002,8002,0301,7002,800750750航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製立面図(正面)既設 スレート波板撤去立面図(側面)屋根伏せ図3,100回転式ステンレス製Φ100既設 ベンチレータ-撤去#265 改修前 立面図及び屋根伏せ図3,3504,4204,4202,770型枠本足場5,1006,420配管標準詳細図 S=1/50既設 配管撤去手はつり埋め戻し配管撤去後2,7005504502,870油脂庫屋根等改修工事3,5002,8503,1003,500作業場所7 (#265)施工前既設 スレート波板撤去N/S 16/22既設 支持金物撤去1804,420既設 ケラバ包み撤去300300100φ125航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製4,350立面図(裏面) 屋根伏せ図EP-G C種4,3502,200EP-G C種新設 片面カラー塗装溶融55% アルミニウム亜鉛合金めっき鋼板t=0.8立面図(側面)1509002,750200EP-G C種 EP-G C種立面図(正面)新設 ベンチレータ-回転式ステンレス製Φ100#265 改修後 立面図及び屋根伏せ図3,1004,420新設 タイトフレーム油脂庫屋根等改修工事作業場所7 (#265)施工後額入両開きフラッシュドア両面 枠共SOP塗り C種1,700×2,030N/S 17/22700埋め戻し新設 ベンチレーター新設 ステンレス鋼管 Φ100配管標準詳細図 S=1/502,600280100シーリング(MS-2)新設 支持金物2006503,100650 650新設 ケラバ包み新設 軒先面戸1,7002,030 山高85㎜程度 無機質系耐火断熱材t=4.0 裏打ち2,8002,8002,850新設 軒先面戸2,800750750航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製立面図(正面)既設 スレート波板撤去2,750立面図(側面)屋根伏せ図回転式ステンレス製Φ100既設 ベンチレータ-撤去作業場所8#266 改修前 立面図及び屋根伏せ図3,1503,350既設 スレート波板撤去6,350型枠本足場5,150300配管標準詳細図 S=1/503,500300100既設 配管撤去手はつり埋め戻し配管撤去後3,5002,700550450185油脂庫屋根等改修工事2,8503,100(#266)施工前φ125N/S 18/22既設 支持金物撤去1804,3504,3504,3502,870既設 ケラバ包み撤去航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名4,350立面図(裏面) 屋根伏せ図EP-G C種4,3503,1504,3502,200EP-G C種新設 片面カラー塗装溶融55% アルミニウム亜鉛合金めっき鋼板t=0.8立面図(側面)1509002,750200EP-G C種 EP-G C種立面図(正面)新設 ケラバ包み新設 ベンチレータ-回転式ステンレス製Φ100工事関係者以外不許複製#266 改修後 立面図及び屋根伏せ図作業場所8 (#266)施工後新設 タイトフレーム油脂庫屋根等改修工事額入両開きフラッシュドア両面 枠共SOP塗り C種1,700×2,030N/S 19/22700埋め戻し新設 ベンチレーター新設 ステンレス鋼管 Φ100配管標準詳細図 S=1/502,600280100シーリング(MS-2)新設 支持金物2006503,100650 6501,7002,8002,8002,850 山高85㎜程度 無機質系耐火断熱材t=4.0 裏打ち2,0302,800新設 軒先面戸新設 軒先面戸750750航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製2,7504,3503,150屋根伏せ図既設 スレート波板撤去既設 ベンチレータ-撤去回転式ステンレス製Φ100立面図(正面) 立面図(側面)作業場所9

(#275)施工前既設 スレート波板撤去6,3505,150配管標準詳細図 S=1/503,2003,350550450185油脂庫屋根等改修工事2,800300300100既設 配管撤去手はつり埋め戻し配管撤去後2,7003,2003,100φ125N/S 20/22既設 支持金物撤去1804,3504,350スレート波板撤去スレートケラバ撤去60コンクリート撤去壁厚150mm2,870#275 改修前 立面図及び屋根伏せ図型枠本足場詳細図 S=Free航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製4,350立面図(裏面) 屋根伏せ図EP-G C種4,3503,1504,3502,200EP-G C種新設 片面カラー塗装溶融55% アルミニウム亜鉛合金めっき鋼板t=0.8立面図(側面)1509002,750200EP-G C種 EP-G C種立面図(正面)新設 ケラバ包み新設 ベンチレータ-回転式ステンレス製Φ100新設 タイトフレーム油脂庫屋根等改修工事作業場所9 (#275)施工後額入両開きフラッシュドア両面 枠共SOP塗り C種1,700×2,030N/S 21/22700埋め戻し新設 ベンチレーター新設 ステンレス鋼管 Φ100配管標準詳細図 S=1/502,600280100シーリング(MS-2)新設 支持金物2006503,100650 650新設 軒先面戸2,0301,7002,8002,8002,800新設 軒先面戸 山高85㎜程度 無機質系耐火断熱材t=4.0 裏打ち2,800#275 改修後 立面図及び屋根伏せ図750750航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製油脂庫屋根等改修工事シーリング処理ドリルビス留めの上既設 母屋ドリルビス新設 カラーガルバリウム鋼板新設 タイトフレームシーリング処理ナット及び座金ボルト200 200折板ぶき及び配管標準詳細図22/22700埋め戻し280新設 ベンチレーター新設 ステンレス鋼管 Φ100新設 支持金物配管標準詳細図折板ぶき 標準詳細図N/S6502,60085mm程度新設 ケラバ包み