入札情報は以下の通りです。

件名車両整備場防水工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 9 月 15 日
組織防衛省
取得日2023 年 9 月 15 日 19:15:00

公告内容

特 記 仕 様 書2 工事場所:航空自衛隊 築城基地数 量 単 位 規 格 項 目1 仮設工事m2m2m2m2m25 規格及び規模(参考数量)m2航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製3 工 期:自令和 5年 月 日~至令和 6年 月 日1 工事件名:車両整備場防水工事4 工事概要:本工事は老朽化に伴う屋根等の防水工事を実施するものである。

m2m3m34 発生材運搬ボード・木材 人力せっこうボード類発生材処理5 発生材処理廃プラスチック類 ㎏準仕様書、令和4年版公共建築改修工事標準仕様書及び関係法令により施工するものとする。

(2) 契約相手方は、契約後すみやかに現場代理人等通知書、工程表及び立入名簿を提出するものとする。

(3) 本仕様書に記載されていない事項で当然おさまり上必要なものは、契約相手方が実施するものとし、監督官と協議し指示を受けるものとする。

(4) 現場のおさまり、取合せ等の関係で材料の寸法、取付け位置、又は工法を多少変え、あるいは、これらによって取付け数量を幾分増減する等の軽微な変更は、監督官の指示によって行うものとする。

この場合における工期の延長はしないものとする。

(5) 使用資材の規格については、本仕様書に記載されたもの、又は同等品以上を使用するものとし、監督官に資料を提出し、承認を得るものとする。

(6) 工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能を有する新品とし、現場搬入時に監督官の検査を受け、合格したものを使用するものとする。ただし、仮設に使用する材料は、新品でなくてもよい。(使用する材料は、すべて監督官立合いのもと検査確認後使用する。)(7) 本工事の実施にあたっては、施行箇所等を採寸し、現寸図の承認及びおさまり等を監督官と協議し、 承認を受けてから発注するものとする。

(1) 監督官は、契約相手方の施工状況を適時確認し、工程の管理、材料検査等を実施するとともに、施工中における必要な指示指導等を行うものとする。

(2) 検査官は、工事完了後、現場及び提出書類をもって監督官の立合いのもと本仕様書に基づく完成検査を実施する。不具合等が生じた場合は、監督官を通じて契約相手方に処置を実施させる。

(3) 提出書類とは工程表、現場代理人等通知書、着工届、完成通知書、引渡書、発生材報告書、産業廃棄物処理場写真及び工種別工事写真等、監督官が指定した書類とする。

8 管理事項(1) 工事に伴い破損した箇所は、契約相手方の責任において元の状態に修復するものとする。

(2) 工事に必要な書類は、監督官の指示した期日までに提出するものとする。

(3) 工事写真は、着工前・中・後・材料及び施工完了検査を撮影し、アルバムに整理編集し、提出する(4) 工事写真の撮影要領(デジタルカメラ、ネガ用カメラの撮影混合は不可とする。)については国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領(令和5年版)・同解説 工事写真の撮り方建築設備編」を標準とする。

(5) 工事の実施にあたっては、安全管理の徹底、火災及び盗難等の事故防止に万全を期するものとし、 万一事故発生時には、契約相手方の責任において処置するものとする。

(6) 図面の複製、工事関係者以外への貸出し及び閲覧は、監督官の許可を得るものとする。

(7) 発生材については、種類別に仕分けし、監督官の指示した場所に整理集積するものとする。

(8) 産業廃棄物は、関係法令に従い適切に処理するものとする。

(9) 工事現場、工事関係通路及び厚生センター以外の立入りは禁止する。

(10) 車両の運行については、基地内道路運行規則を遵守するものとする。

車両整備場防水工事1/9(1) 養生(2) 整理清掃後片付け(3) 枠組本足場(5) 災害防止(6) 仮設材運搬(7) 仮設材運搬外壁改修外壁改修手すり先行方式 600枠手すり先行方式 600枠シート・ネット類枠組本足場シート・ネット類129.0129.0329.021.2329.0350.0329.02 撤去工事シーリング撤去 m 130.03 防水工事シーリング新設 152.0 m MS-2 10×10(1) 発生材積込(2) 発生材積込み0.10.135.0工事仕様書(1)6 一般共通事項(1) 本工事は、本仕様書、図面、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修による令和4年版公共建築工事標7 監督、検査 ものとする。

(11) 工事に要する電力、水道、仮設物(仮設トイレを含む。)は、共通費に含むものとする。基地内施設より電力等を使用する場合は、一週間前までに申請し、メーターを設置する。なお、これに要する費 用及び基地内施設より使用した電力等は、契約相手方が支払うものとする。

(4) 枠組本足場(昇降用)航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製工事仕様書(2)2/9車両整備場防水工事項 目 特 記 事 項10 特記事項 手すり先行法とし、養生シートを設置する。

ビニールシート及び合板等の適切な方法で行う。

片付け 本工事は、各種関係法令及び技術基準等に基づき実施するものとする。

作業終了時は、使用資材等を整理し、工事の完成時には後片付け及び清掃を行うものとする。

撤去材等の飛散防止に努めるとともに、埃等で周辺の施設等に影響を及ぼすことのないように対策を講じること。

シーリング 被着体に適したものを使用するものとする。なお、有効期限を過ぎたものは使用しない。

本工事において発生した発生材については、監督官の指定する場所へ整理集積し、発生材調書を提出するものとする。金属類に関しては官側に引き渡すものとし、その他の廃棄決定された発生材は、建築工事に関わる資材の再資源化等に関する法律「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき適切に処理するものとする。

ない。ただし、記載されているものと異なる製品を使用する場合は、同等品以上の物を使用するものとする。

火気の使用については、火気使用申請書を提出し許可を得るものとする。

本仕様書に記載された製品名等は参考とし、製品を指定するものでは1 共通事項(1) 共通(2) 材料等2 仮設工事(1) 養生(2) 足場(3) 整理清掃後塵埃等の周囲への飛散防止措置を確実に実施するものとする。

本工事で使用する材料、資材等は、JIS適合品とし、新品を使用するものとする。

3 撤去工事4 防水工事5 発生材6 その他(1) 製品(2) 火気の使用 契約相手方は、監督官の指示に従い感染対策を行い、感染防止に万全を期す。

9 各種感染症対策施設隊庁舎周 防 灘築城基地築城駅築上町国道10号線新田原駅行橋市正門日 豊 本 線N案内図正門警衛所配置図売店・食堂航 空 自 衛 隊 築 城 基 地件 名図 名縮 尺 番 号工事関係者以外不許複製車両整備場車両整備場防水工事案内図及び配置図3/9 N/SDCBA平面図航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製車両整備場防水工事平面図4/9 N/S3,900 6,50014,000 10,00014,0003,9006,50028,000 10,000新設シーリング箇所航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製5/9A、C立面図車両整備場防水工事新設シーリング箇所A面 立面図C面 立面図N/SAW3AW3AW328,0003,30024,600 AW33,6103,6109,1008,500AW28,6002,100AW23,6107,300B面 立面図 S=1/1006,000 22,1002,100 8,10010,40010,4001AW1AW1AW1AW航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製B面 立面図6/9 1/100車両整備場防水工事5,8004,600D面 立面図 S=1/1006,0004,40010,40010,4006,0001AW1AW1AW1AW航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製車両整備場防水工事7/9D面 立面図1/1004,80019,20022,1004,6005,800屋根伏図10,000 42,00021,15021,5006,100航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製車両整備場防水工事8/9CD BA 1/200新設シーリング箇所屋根伏図S=1/50登り屋根取合い部分詳細部S=1/20アルミ製2連引違い排煙窓1AW AW2アルミ製2段2連引違い排煙窓S=1/50 S=1/503,610550350▽水上△水下航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製9/9車両整備場防水工事建具等詳細図図示ケミカル面戸アルミ額縁シーリングMS-210×71AW AW AW2 3外部アルミ製建具枠詳細図1,6703,6101,6703,610AW3 アルミ製2段4連はめ殺し窓排煙窓FIX FIX FIX FIX