入札情報は以下の通りです。

件名消防車庫等シャッター更新工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 9 月 15 日
組織防衛省
取得日2023 年 9 月 15 日 19:17:19

公告内容

工 事 仕 様 書航 空 自 衛 隊 築 城 基 地件名:消防車庫等シャッター更新工事令和 5年 8月 8日工事仕様書(1)4 工事概要:本工事は老朽化に伴うシャッター更新工事を実施するものである。

航 空 自 衛 隊 築 城 基 地2 工事場所:航空自衛隊 築城基地工 事 仕 様 書5 規格及び規模(参考数量)(2)整理清掃後片付け(3)内部仕上げ足場(4)内部仕上げ足場(1)養生(5)仮設材運搬(6)仮設材運搬規 格 項 目内部改修 個別改修内部改修 個別改修簡易型移動式足場 階高4.0m超5.0m未満脚立足場改修 階高4.0m内部仕上げ足場(簡易型移動式足場階高4.0m超)3 工 期:自令和5年 月 日~至令和 年 月 日6 一般共通事項(1) 本工事は、本仕様書、図面、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修による令和4年版公共 建築工事標準仕様書、令和4年版公共建築改修工事標準仕様書及び関係法令により施工す るものとする。

工事関係者以外不許複製番 号 縮 尺図 名件 名1/51 仮設工事1 工事件名:消防車庫等シャッター更新工事㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡数量 単位 備 考(2) 契約相手方は、契約後すみやかに現場代理人等通知書及び工程表を提出するものとする。

のとし、監督官に資料を提出し、承認を得るものとする。

(3) 本仕様書に記載されていない事項で当然おさまり上必要なものは、契約相手方が実施す るものとし、監督官と協議し指示を受けるものとする。

(5) 使用資材の規格については、本仕様書に記載されたもの、又は同等品以上を使用するも(6) 工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能を有する新品とし、現場搬入時 に監督官の検査を受け、合格したものを使用するものとする。ただし、仮設に使用する材 料は、新品でなくてもよい。

7 監督、検査(1) 監督官は、契約相手方の施工状況を適時確認し、工程の管理、材料検査等を実施すると ともに、施工中における必要な指示指導等を行うものとする。

(2) 検査官は、工事完了後、現場及び提出書類をもって監督官の立合のもと本仕様書に基づ く完成検査を実施する。不具合等が生じた場合は、監督官を通じて契約相手方に処理を実 施させる。

(4) 現場のおさまり、取合せ等の関係で材料の寸法、取付け位置、又は工法を多少変え、あ るいは、これらによって取付け数量を幾分増減する等の軽微な変更は、監督官の指示によ って行うものとする。この場合における工期の延長はしないものとする。

(3) 提出書類とは、工程表、現場代理人等通知書、着工届、完成通知書、引渡書、発生材報 告書、工種別工事写真等、監督官が指定した書類とする。

(7) 本工事の実施にあたっては、施工箇所等を採寸し、現寸図の承認及びおさまり等を監督 官と協議し承認を受けてから発注する。

消防車庫等シャッター更新工事108.5108.550.08.550.5内部仕上げ足場(脚立足場 階高4.0m未満) 8.5 ㎡(2)コンクリートはつり(1)カッター入れ(3)目地撤去2 撤去工事0.93.55.0m ㎡ m箇所0.4コンクリート面 厚20~30㎜床 厚30㎜ L型鋼共(4)オーバーヘッドドア撤去(5)重量電動シャッター部品撤去施工箇所1~5(W4,480×H4,300mm×2枚)施工箇所6部品交換1.0 箇所L30×30×3mm ステンレス厚30mm(2)L型鋼取付(1)床モルタル塗り幅10×深さ10mm (3)常温注入目地(耐油シール)3 左官工事㎡ m m0.43.93.51.0 箇所(6)オーバーヘッドドア部品撤去 施工箇所7部品交換4 建具工事5.0 箇所 (1)オーバーヘッドドア更新 施工箇所1~5更新(W4,480×H4,300mm×2枚)(2)重量電動シャッター部品交換 施工箇所6部品交換(検知板材・無線信号装置・開閉器) 1.0 箇所(1)下地調整(2)錆止め塗り(3)SOP塗り鉄鋼面 RB種5 塗装工事㎡ ㎡13.713.7鉄鋼面(屋内外)B種 13.7 ㎡6 発生材処理 1.0 式鉄鋼面(屋内外)C種(3)オーバーヘッドドア部品交換 施工箇所7部品交換(ウェザートリップ共) 1.0 箇所航 空 自 衛 隊 築 城 基 地(1) 工事に伴い破損した箇所は、契約相手方の責任において元の状態に修復するものとする。

(3) 工事写真は、着工前・中・後・材料及び施工完了検査を撮影し、アルバムに整理編集し 提出するものとする。

(4) 工事写真の撮影要領(デジタルカメラ、ネガ用カメラの撮影混合は不可とする)につい(5) 工事の実施にあたっては、安全管理の徹底、火災及び盗難等の事故防止に万全を期する(7) 発生材(金属類以外)は、関係法令に従い適切に処理するものとする。

(8) 工事現場、工事関係通路及び厚生センター以外の立入りは禁止する。

(9) 工事に要する電力、水道、仮設物(仮設物トイレを含む)は、共通費に含むものとする。

(10) 基地内施設により電力等を使用する場合は、一週間前までに申請し、メーターを設置す る。またこれに要する費用は、共通費に含むものとする。

る。

ては国土交通省大臣官房庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領(令和5年版)を標準とす(2) 工事に必要な書類は、監督官の指示した期日までに提出するものとする。

ものとし、万一事故発生時には、契約相手方の責任において処理するものとする。

(6) 発生材(金属類)については、監督官の指示した場所へ整理・集積するものとする。

工事関係者以外不許複製番 号 縮 尺図 名件 名工事仕様書(2)2/57 管理事項 契約相手方は、監督官の指示に従い感染対策を行い、感染防止に万全を期す。

2 撤去工事特記事項 項 目(1)養生(2)整理清掃後片づけ1 仮設工事3 建具工事 オーバーヘッドドア4 塗装工事(1)下地調整(2)錆止め塗り(3)SOP塗り8 各種感染症対策9 特記事項消防車庫等シャッター更新工事 ビニールシート等を使用する。

作業終了時は、使用資材等を整理し、工事完成に際しては当該工事に関する部分の片づけを行うものとする。

種別はRB種とする。

種別はB種とする。

種別はC種とする。

撤去材は、監督官の指定した場所に整理集積するものとする。

メーカー仕様(三和シャッター)により取り付ける。

国道10号線築城駅築上町正門築城基地周 防 灘N行橋市日 豊 本 線新田原駅豊津町東九州自動車道案 内 図航 空 自 衛 隊 築 城 基 地配 置 図正門厚生センター作業場所1発生材仮置場番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製図 示作業場所23/5消防車庫等シャッター更新工事※オーバースライダーの取付方法等はメーカー仕様による。

レール更新21,00058,00010,000 10,000 10,000車庫平面図 1/40010,000 10,000 10,000 10,000施工箇所2 施工箇所3 施工箇所4 施工箇所5施工箇所1ステンレス三方枠(再利用)(南側)(北側)4,3004,480 200 4,480 チェーン式 ステンレス三方枠(再利用)作業場所14,8504,700上回り更新パネル更新車庫立面図 1/400オーバーヘッドドア詳細図 N/S 可動間柱詳細図下地調整(RB種)SOP塗り(B種)604,900260 明窓 網入り透明既設オーバーヘッドドア立面図オーバーヘッドドア 8枚更新航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製図 示 4/5立面図・詳細図(作業場所1)オーバーヘッドドア2枚更新消防車庫等シャッター更新工事可動間柱レール更新錆止め(C種) 耐風圧 125kg/㎡ 可動間柱レール付き スチールタイプ (計10枚 5セット更新)施工箇所6詳細図(S=1/50)作業場所2立面図(S=1/400)施工箇所6 施工箇所7L型鋼(30×30×3㎜ ステンレス)撤去新設1103090200アスファルト系目地撤去新設(W=10㎜)27025凡例 カッター入れ(深さ30㎜を標準とする。)3,9904,0503,8403,8103,510 700 2,7504,0003,800無線信号装置交換検知板材交換開閉器交換施工箇所6電動重量シャッター詳細5004,4503,50050ウェザーストリップ交換オーバーヘッドドア セクション交換(3枚)SOP塗り(B種)※三方枠(奥行450×幅30)下地調整(RB種)航 空 自 衛 隊 築 城 基 地番 号 縮 尺図 名件 名工事関係者以外不許複製図 示立面図・詳細図(作業場所2)5/5コンクリート撤去新設(t=30㎜ 0.4㎡)錆止め(C種)消防車庫等シャッター更新工事4,500 4,00045030施工箇所7三方枠詳細図施工箇所7詳細図(S=1/50)