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公告内容

航 空 自 衛 隊 築 城 基 地項 目 規 格 数 量 単 位 備 考５ 規格及び規模(参考数量)４ 工事概要：本工事は空調機を更新するものである。

３ 工 期：自 令和 年 月 日～至 令和 年 月 日２ 工事場所：航空自衛隊 築城基地工 事 仕 様 書工事関係者以外不許複製件 名図 名縮 尺 番 号１ 仮設工事㎡ ア 養生 内部改修 個別改修 イ 整理清掃後片付け 内部改修 個別改修 ウ 内部仕上足場 階高4.0m以下 脚立足場㎡ ㎡ｍ事務室空調機更新工事(#236,260,382)１ 工事件名：事務室空調機更新工事(#236,260,382)2.712.712.71㎡ ア 養生 内部改修 個別改修 イ 整理清掃後片付け 内部改修 個別改修 ウ 内部仕上足場 階高4.0m以下 脚立足場㎡ ㎡2.712.712.71㎡ ア 養生 内部改修 個別改修 イ 整理清掃後片付け 内部改修 個別改修 ウ 内部仕上足場 階高4.0m以下 脚立足場㎡ ㎡1.811.811.81㎡ ア 養生 内部改修 個別改修 イ 整理清掃後片付け 内部改修 個別改修 ウ 内部仕上足場 階高4.0m以下 脚立足場㎡ ㎡4.084.084.08(5) 仮設材運搬 階高4.0m以下 脚立足場 ㎡ 11.30２ 空気調和設備工事ｍ1 1 ア 空調機撤去 冷房能力19.4KW 図面参照 天井埋込ｶｾｯﾄ型×3台 リモコン共 イ 機器搬出 式 ウ 配管ﾗｯｷﾝｸﾞ撤去 ｍ エ 断熱材被覆銅管撤去 φ9.52 φ15.88 15.5 オ 断熱材被覆銅管撤去 φ9.52 φ25.40 8.31.5ｍ カ 電気配線撤去 電源配線 開閉器～室外機 CE/F14□-3C ｍ 1.3 キ 電気配線撤去 電源配線 開閉器～室外機 EM-IE5.5□ 1.3 ｍ ク 電気配管撤去 電源配管 開閉器～室外機 ﾌﾟﾘｶﾁｭｰﾌﾞ PV30 ｍ 1.3ｍ ケ 電気配線撤去 室内外渡り配線 EEF/F 1.6㎜-4C 9.91 式 コ 機器搬入 天井埋込ｶｾｯﾄ型×3台 リモコン共1 サ 空調機更新 シ 配管貫通口新設 貫通口径150㎜ 壁厚150㎜ 1 か所 ス 断熱材被覆銅管更新 23.0 ｍ 更新空調機用 形鋼振れ止め支持(屋外)ｍ セ 配管ﾗｯｷﾝｸﾞ更新 4.2 ソ 電気配線更新 電源配線 開閉器～室外機 CE/F 3C 1.3ｍ 1.3 タ 電気配線更新 電源配線 開閉器～室外機 EM-IEｍ 1.3 チ 電気配管更新ｍ ツ 電気配線更新 室内外渡り配線 EEF/F 4C 9.1 ア 空調機撤去 冷房能力13.2kw 図面参照 1台 台台 天井埋込ｶｾｯﾄ型×3台 リモコン共ｍ イ 配管ﾗｯｷﾝｸﾞ撤去 2.5ｍ ウ 断熱材被覆銅管撤去 φ6.35 φ12.70 12.2ｍ エ 断熱材被覆銅管撤去 φ9.52 φ15.88 9.8ｍ オ 電気配線撤去 電源配線 開閉器～室外機 CE/F5.5□-4C 4.5ｍ カ 電気配管撤去 電源配管 開閉器～室外機 ﾌﾟﾘｶﾁｭｰﾌﾞ PV30 2.3ｍ キ 電気配管撤去 電源配管 開閉器～室外機 厚鋼電線管 G28 2.2ｍ ク 電気配線撤去 室内外渡り配線 EEF/F 4C 11.1 ケ 空調機更新 天井埋込ｶｾｯﾄ型×3台 リモコン共1 台1 コ 配管貫通口新設 貫通口径150㎜ 壁厚150㎜ か所 更新空調機用 形鋼振れ止め支持(屋外) ｍ サ 断熱材被覆銅管更新 22.0 シ 配管ﾗｯｷﾝｸﾞ更新 ｍ 4.9ｍ ス 電気配線更新 電源配線 開閉器～室外機 CE/F 4C 4.5ｍ セ 電気配管更新 2.3ｍ ソ 電気配管更新 2.2ｍ タ 電気配線更新 室内外渡り配線 EEF/F 4C 11.1 ア 空調機撤去 台 1 冷房能力12.1KW 図面参照 天井埋込ｶｾｯﾄ型×2台 リモコン共 イ 配管ﾗｯｷﾝｸﾞ撤去 1.3 ｍｍ ウ 断熱材被覆銅管撤去 φ9.52 φ15.88 20.4ｍ 電源配線 開閉器～室外機 CE/F5.5□-4C エ 電気配線撤去 3.1ｍ オ 電気配管撤去 電源配管 開閉器～室外機 ﾌﾟﾘｶﾁｭｰﾌﾞ PV30 2.2 電源配管 開閉器～室外機 厚鋼電線管 電源配管 開閉器～室外機 ﾌﾟﾘｶﾁｭｰﾌﾞ PV 電源配管 開閉器～室外機 ﾌﾟﾘｶﾁｭｰﾌﾞ PVｍ カ 電気配管撤去 電源配管 開閉器～室外機 厚鋼電線管 G28 0.9ｍ キ 電気配線撤去 室内外渡り配線 EEF/F 1.6㎜-4C 10.1 ク 空調機更新 天井埋込ｶｾｯﾄ型×2台 リモコン共1 台 貫通口径150㎜ 壁厚150㎜ 1 か所 ケ 配管貫通口新設 更新空調機用 形鋼振れ止め支持(屋外) ｍ コ 断熱材被覆銅管更新 20.4ｍ サ 配管ﾗｯｷﾝｸﾞ更新 3.7ｍ シ 電気配線更新 電源配線 開閉器～室外機 CE/F 4C 3.1ｍ ス 電気配管更新 電源配線 開閉器～室外機 ﾌﾟﾘｶﾁｭｰﾌﾞ PV 2.2(3) 施工場所１(ACP-3)(2) 施工場所１(ACP-2)(1) 施工場所１(ACP-1)(4) 施工場所２(ACP-4)(1) 施工場所１(ACP-1)(2) 施工場所１(ACP-2)(3) 施工場所１(ACP-3)１／９ ステンレス製 ステンレス製 ステンレス製 ステンレス製 ステンレス製 ステンレス製特記仕様書(１) 冷房能力19.4KW相当 耐塩害仕様 冷房能力13.2kw相当 耐塩害仕様 冷房能力12.1kw相当 耐塩害仕様航 空 自 衛 隊 築 城 基 地工事関係者以外不許複製件 名図 名縮 尺 番 号事務室空調機更新工事(#236,260,382)ｍ セ 電気配管更新 電源配線 開閉器～室外機 厚鋼電線管 0.9ｍ ソ 電気配線更新 室内外渡り配線 EEF/F 4C 10.1 ア 空調機撤去 1 台 冷房能力33.6kw 図面参照 天井埋込ｶｾｯﾄ型×5台 リモコン共1 イ 機器搬出 式ｍ ウ 配管ﾗｯｷﾝｸﾞ撤去 3.7ｍ エ 断熱材被覆銅管撤去 φ9.52 φ15.88 9.2ｍ オ 断熱材被覆銅管撤去 φ9.52 φ19.05 8.0ｍ カ 断熱材被覆銅管撤去 φ12.70 φ25.40 6.3ｍ キ 断熱材被覆銅管撤去 φ15.88 φ31.75 7.3ｍ ク 電気配線撤去 電源配線 開閉器～室外機 CE/F22□-3C 3.5ｍ 3.5 ケ 電気配線撤去 電源配線 開閉器～室外機 EM-IE8□ｍ コ 電気配管撤去 電源配管 開閉器～室外機 厚鋼電線管G36 2.9ｍ サ 電気配管撤去 電源配管 開閉器～室外機 ﾌﾟﾘｶﾁｭｰﾌﾞ PV38 0.6式 1 シ 機器搬入1 台 天井埋込ｶｾｯﾄ型×5台 リモコン共 ス 空調機更新ｍ セ 断熱材被覆銅管更新 30.8 更新空調機用ｍ ソ 配管ﾗｯｷﾝｸﾞ更新 3.7ｍ タ 電気配線更新 電源配線 開閉器～室外機 CE/F 3C 3.5ｍ 3.5 チ 電気配線更新 電源配線 開閉器～室外機 EM-IEｍ ツ 電気配管更新 電源配線 開閉器～室外機 厚鋼電線管 2.9ｍ テ 電気配管更新 電源配線 開閉器～室外機 ﾌﾟﾘｶﾁｭｰﾌﾞ PV 0.6(4) 施工場所２(ACP-4)ｍ ア 給水管保温撤去 7.5ｍ 7.5 イ 給水管保温更新ｍ ウ 室外機Ａ保温撤去 3.0ｍ 3.0 エ 室外機Ａ保温更新ｍ ｍ オ 室外機Ｂ保温撤去 1.6 カ 室外機Ｂ保温更新 1.6(5) 施工場所３(6) 冷媒追加充填 1 式1 式 (7) 耐圧試験、真空引き1 式1 式(8) 冷媒回収、破壊３ 産業廃棄物処理 るものとする。

建築工事標準仕様書、令和４年版公共建築改修工事標準仕様書及び関係法令により施工す(1) 本工事は、本仕様書、図面、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修による令和４年版公共(2) 契約相手方は、契約後すみやかに現場代理人等通知書及び工程表を提出するものとする。

(3) 本仕様書に記載されていない事項で当然おさまり上必要なものは、契約相手方が実施す るものとし、監督官と協議し指示を受けるものとする。

６ 一般共通事項 使用する材料は、新品でなくてもよい。

(6) 工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能を有する新品又は相当品とし、 現場搬入時に監督官の検査を受け、合格したものを使用するものとする。ただし、仮設に(5) 使用材料の規格については、本仕様書に記載されたもの、又は同等品以上を使用するも のとし、監督官に資料を提出し、承認を得るものとする。

(4) 現場のおさまり、取合せ等の関係で材料の寸法、取付け位置、又は、工法を多少変え、 あるいは、これらによって取付け数量を幾分増減する等の軽微な変更は、監督官の指示に よって行うものとする。この場合における工期の延長はしないものとする。

(3) 提出書類とは、工程表、現場代理人等通知書、着工届、完成通知書、引渡書、発生材報 告書、工種別工事写真等、監督官が指定した書類とする。

く完成検査を実施する。不具合等が生じた場合は、監督官を通じて契約相手方に処置を実(2) 検査官は、工事完了後、現場及び提出書類をもって監督官の立合のもと本仕様書に基づ 施させる。

(1) 監督官は、契約相手方の施工状況を適時確認し、工程の管理、材料検査等を実施すると ともに、施工中における必要な指示指導等を行うものとする。

７ 監督、検査(10) 基地内施設により電力等を使用する場合は、一週間前までに申請し、メーターを設置す る。また、これに要する費用は、共通費に含むものとする。

(11) 取付後、試運転を行い異常が無いことを確認する。

９ 各種感染症対策 契約相手方は、監督官の指示に従い感染対策を行い、感染防止に万全を期す。

(9) 工事に要する電力、水道、仮設物(仮設物トイレを含む)は、共通費に含むものとする。

(8) 工事現場、工事関係通路及び厚生センター以外の立入りは禁止する。

ものとし、万一事故発生時には、契約相手方の責任において処置するものとする。

(5) 工事の実施にあたっては、安全管理の徹底、火災及び盗難等の事故防止に万全を期する(7) 発生材(金属類以外)は、関係法令に従い適切に処理するものとする。

(6) 発生材(金属類)については、監督官の指示した場所へ整理・集積するものとする。

(1) 工事に伴い破損した箇所は、契約相手方の責任において元の状態に修復するものとする。

ては国土交通省大臣官房庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領(令和５年版)」を標準と する。

(4) 工事写真の撮影要領(デジタルカメラ、ネガ用カメラの撮影混合は不可とする)につい(3) 工事写真は、着工前・中・後・材料及び施工完了検査を撮影し、アルバムに整理編集し 提出するものとする。

(2) 提出書類は、監督官の指示した期日までに提出するものとする。

８ 管理事項２／９ ステンレス製 ステンレス製 ステンレス製 ステンレス製 ステンレス製 ステンレス製 ステンレス製 呼び径20 ステンレス製 呼び径20 Ｒ４１０Ａ、Ｒ４０７Ｃ特記仕様書(２) 冷房能力33.6kw相当 耐塩害仕様航 空 自 衛 隊 築 城 基 地工事関係者以外不許複製件 名図 名縮 尺 番 号事務室空調機更新工事(#236,260,382) 発生材処理５ その他フロン排出抑制法に基づく証明書を監督官に提出する。

10 特記事項項 目１ 共通事項本工事は、各種関係法令及び技術基準等に基づき実施する。

(1) 養生(2) 整理清掃後片づけ当該工事に関する部分の片づけを行うものとする。

作業終了時は、使用資材等を整理し、工事完成に際しては努めること。

ほこり等で室内に影響を及ぼすことのないよう飛散防止にビニールシート等を使用する。

撤去材は、監督官の指定した場所に整理集積するものとする２ 仮設工事３ 撤去工事４ 空気調和設備工事共通 空調機更新特 記 事 項３／９本工事に際し、必要な資格の免状の写しを提出する。

特記仕様書(３)至 勝山新田原駅東九州道新行橋病院至 北九州築上町役場至 豊前〒10 237581025案 内 図至 豊前築城駅正門航空自衛隊築城基地航 空 自 衛 隊 築 城 基 地工事関係者以外不許複製件 名図 名縮 尺 番 号男子便所倉庫男子便所女子更衣室：施工場所9,75011,850 9,825 8,000事務室(1)事務室(2)事務室(3)配 置 図作業場所図施工場所１(#236)施工場所１施工場所２(#260)施工場所３(#382)事務室空調機更新工事(#236,260,382)図 示４／９Ｃ ：室内機用リモコン：天井点検口 450×450記号 ｶﾞｽ管(φ)〇A〇B記 号 型 式ACP-1 日立RCI-NP224HVRG(内)RCI-NP80K×3(外)RAS-NP224HVR既設冷媒管液管(φ)メーカー既設機器仕様一覧9,75011,8501,7001,700側溝ＣＤＲＲ〇A40253240〇B〇A〇A平面図 S=1/100壁厚15025ACP-1冷媒配管施工前冷媒配管施工後航 空 自 衛 隊 築 城 基 地工事関係者以外不許複製件 名図 名縮 尺 番 号工事内容冷媒回収、破壊処理基礎は再利用ACP-1の室内機、室外機を更新ﾄﾞﾚﾝ排水管は既設につなぎこみ冷媒配管更新及び天井ボード取外取付吊り金具流用Ｄ1,700天井高 3,000Ｄ1,700室外機基礎 950×1100×H300天井高 3,000壁面で冷媒配管等切断配管貫通口(150φ)新設※貫通径及び位置は参考とする冷媒配管は形鋼振れ止め支持手元開閉器(MCCB 3P100AF NT)既設配管貫通口ドレン接続径電源3φ/200V1φ/200V 25冷媒 備 考耐塩害仕様 R410A製品質量(㎏)32260能力(kw)(冷/暖)電源は、開閉器～室外機の配線(配管)及び室内外渡りの配線を更新更新冷媒配管は、更新空調機仕様の冷媒配管及び管径を使用必要に応じて冷媒の追加充填竪樋F230(WP)既設電源配線 CE/F14□-3C EM-IE5.5□屋内外の既設渡り配線 EEF/F1.6-4C施工場所１(事務室(1))竪樋 竪樋屋外冷媒配管保温ﾗｯｷﾝｸﾞ更新(ｽﾃﾝﾚｽ製)事務室空調機更新工事(#236,260,382)図 示図 示 ５／９9.529.5215.8825.40冷 19.4kw暖 19.6kw記号 ｶﾞｽ管(φ)〇A〇B液管(φ)既設冷媒管Ｒ側溝ＲＤＤＲ32322532Ｄ323232253225Ｒ40〇A〇A〇A〇B〇B〇B〇BＣ ＣＣ ：室内機用リモコン：天井点検口 450×450ACP-2ACP-3Ｄ冷媒配管施工後冷媒配管施工前Ｄ室外機基礎 590×2400×H200手元開閉器(MCCB 3P50AF40AT)(MCCB 3P50AF30AT)既設配管貫通口航 空 自 衛 隊 築 城 基 地工事関係者以外不許複製件 名図 名縮 尺 番 号記 号 型 式ドレン接続径電源日立3φ/200V1φ/200V 25メーカー 冷媒 備 考ACP-2RCI-NP160HVRG(内)RCI-NP56K×3(外)RAS-NP160HVRR410A日立3φ/200V1φ/200V 25 R410A ACP-3RCI-NP140HVRP(内)RCI-NP71K×2(外)RAS-NP140HVR耐塩害仕様既設機器仕様一覧吊り金具流用吊り金具流用工事内容冷媒回収、破壊処理基礎は再利用ﾄﾞﾚﾝ排水管は既設につなぎこみACP-2,3の室内機、室外機を更新冷媒配管更新及び天井ボード取外取付能力(kw)(冷/暖)製品質量(㎏)30973097更新冷媒配管は、更新空調機仕様の冷媒配管及び管径を使用電源は、開閉器～室外機の配線(配管)及び室内外渡りの配線を更新必要に応じて冷媒の追加充填竪樋既設電源配線 CE/F5.5□-4C(28)F230(WP)屋内外の既設渡り配線 EEF/F1.6-4C 施工場所１(事務室(2)(3))8,0009,750壁厚1509,825天井高 2,600 天井高 2,600配管貫通口(150φ)新設※貫通径及び位置は参考とする冷媒配管は形鋼振れ止め支持壁面で冷媒配管等切断竪樋屋外冷媒配管保温ﾗｯｷﾝｸﾞ更新(ｽﾃﾝﾚｽ製)事務室空調機更新工事(#236,260,382)図 示平面図 S=1/100図 示 ６／９6.359.5212.7015.88冷 13.2kw暖 10.4kw暖 9.2kw冷 12.1kw施工場所２10,000事務室(4)事務室(5)事務室(6)5,000 18,685：施工場所航 空 自 衛 隊 築 城 基 地工事関係者以外不許複製件 名図 名縮 尺 番 号事務室空調機更新工事(#236,260,382)図 示作業場所図７／９10,000ＤＲ3225323225〇A〇A〇B〇C〇C〇B事務室(6)〇D竪樋事務室(5)事務室(4)ACP-4-3ACP-4-3ACP-4-3平面図 S=1/100 航 空 自 衛 隊 築 城 基 地工事関係者以外不許複製件 名図 名縮 尺 番 号ＣＣ ＣACP-4-1ACP-4-2Ｃ ：室内機用リモコン：天井点検口 450×450記号 ｶﾞｽ管(φ)〇A〇B液管(φ)既設冷媒管〇C〇D記 号既設機器仕様一覧ACP-4型 式ドレン接続径電源 メーカー 冷媒 備 考(外)PUHY-P355BM-B1-BS(内)PLFY-P71AM-C(内)PMFY-P28BM-C(内)PLFY-P90AM-C×33φ/200V三菱 R407C 25 耐塩害仕様能力(kw)(冷/暖)製品質量(㎏)1φ/200V291729283ACP-4-1ACP-4-2ACP-4-3既設配管貫通口(既設を利用)壁厚195〇B吊り金具流用施工場所２(事務室(4)(5)(6))天井高 2,700ACP-45,000 18,685ａ手元開閉器(MCCB 3P100AF)室外機基礎1510×1210×H200工事内容冷媒回収、破壊処理基礎は再利用ﾄﾞﾚﾝ排水管は既設につなぎこみ冷媒配管更新及び天井ボード取外取付ACP-4の室内機、室外機を更新必要に応じて冷媒の追加充填電源は、開閉器～室外機及びの配線(配管)を更新更新冷媒配管は、更新空調機仕様の冷媒配管及び管径を使用屋外冷媒配管保温ﾗｯｷﾝｸﾞ更新(ｽﾃﾝﾚｽ製)ａ方向矢視図 S=1/100事務室空調機更新工事(#236,260,382)図 示図 示既設電源配線 CE/F22□-3C EM-IE8□(36)F238(WP)８／９9.529.5212.7015.8815.8819.0525.4031.75暖 24.8kw冷 33.6kw航 空 自 衛 隊 築 城 基 地工事関係者以外不許複製件 名図 名縮 尺 番 号施工場所３室外機Ｂ立面図 S=1/100屋内へ室外機Ｂ室外機Ａ工事内容室外機Ａ屋内へ屋外配管保温ﾗｯｷﾝｸﾞ更新(ｽﾃﾝﾚｽ製)給水管系統図 S=NON室外機Ａ冷媒配管系統図 S=NON 室外機Ｂ冷媒配管系統図 S=NON3,600給水管保温長さ 7.50ｍ保温長さ 2.97ｍ保温長さ 1.55ｍ事務室空調機更新工事(#236,260,382)図 示図 示 ９／９給水管径 ２０ｍｍ