入札情報は以下の通りです。

件名起工第34号 町道10号線自歩道設置工事(2工区−3)
種別工事
公示日または更新日2022 年 10 月 11 日
組織福岡県大木町
取得日2022 年 10 月 11 日 19:09:22

公告内容

5ページ中1ページ 起工第34号 町道10号線自歩道設置工事(2工区-3)大木町公告第 71号事後審査型条件付一般競争入札の実施大木町が発注する建設工事について、下記のとおり事後審査型条件付一般競争入札を行いますので、公告します。なお、当入札は、入札参加者が1者のみの場合においても成立します。令和4年10月11日大木町長 境 公 雄記1 入札対象業務件 名 起工第34号 町道10号線自歩道設置工事(2工区-3)場 所 三潴郡大木町大字筏溝・三八松 地内概 要工事長 L=120.0m車道舗装 A=441.0㎡ ・ 歩道舗装(乗入部) A=81.0㎡歩道舗装(一般部) A=170.0㎡ ・ 4号自由勾配側溝 L=67.9mC号自由勾配側溝 L=22.3m ・ 集水桝 N=6箇所歩車道境界ブロック(A,B,C,D型) L=84.5m地先境界ブロック L=56.0m区画線工(実線,白,150) L=200.0m履行期限 契約の翌日から令和5年3月15日まで予定価格(税込み) ¥18,078,500-入札書比較価格(税抜き) ¥16,435,000-最低制限価格(税込み) 変動型最低制限価格最低制限比較価格(税抜き) 変動型最低制限比較価格※変動型最低制限価格制度については、事務取扱要領及び算出例を町ホームページに掲載しているので確認すること。なお、算出例については、重ねて当公告文の最後に図示しているので参照してください。要領上、入札額が、入札書比較価格(予定価格の税抜き価格)に 0.75 を乗じて1,000円未満を切り上げた金額を下回る入札は全て無効となります。2 入札に参加できる者に必要な資格等大木町入札参加資格者名簿(以下「名簿」という。)登録済者で、開札の日において次の条件を全て満たしていること。入札の参加形態 単体格付等柳川市、大川市、みやま市又は大木町内に、本店・支店・営業所を有し、希望業種が「土木工事」であることを名簿に登録されている者で、最新の経営規模等評価結果通知書・総合評定値(P)が720点以上940点未満であること。ただし、町内に本店、支店、営業所等を有する者については、550点以上とする。5ページ中2ページ 起工第34号 町道10号線自歩道設置工事(2工区-3)建設業の許可 土木工事業の特定又は一般。配置技術者 建設業法の規定に基づき、本業務に対応する技術者を配置できること。その他企業として、過去3か年において、本件業務と同種・同規模の元請完了実績を有すること。ただし、町内に本店を有する者に限り、上記の同種・同規模実績は問わない。なお、本件における同種とは、官公庁発注の道路改良工事をいい、同規模とは、実績契約金額において本公告における予定価格に 0.8 を乗じた額以上のものを指す。地方自治法施行令第167条の4に該当する者ではないこと。大木町指名停止措置要綱(平成19年要綱第10号)に基づく指名停止(以下「指名停止」という。)期間中でないこと。会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立がなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続き開始の申立てがなされている者でないこと。(更生手続開始の決定後又は再生手続開始の決定後、手続開始決定日以降の日を審査基準日とする経営事項審査(以下「決定日以降の経審」という。)を受けている場合を除く。町税を滞納している者(法人等の代表権を有する役員を含む)ではないこと。次のいずれかに該当するときは、入札に参加することはできない。なお、入札に参加しようとする者の使用人が入札に参加しようとする者の業務として行った行為は、入札に参加しようとする者の行為とみなす。① 入札に参加しようとする者又はその役員等(法人の場合は、非常勤を含む役員及び支配人並びに支店又は営業所の代表者。その他の団体の場合は、法人の役員等と同様の責任を有する代表者及び理事等。個人の場合は、その者並びに支配人及び営業所の代表者をいう。以下同じ。)が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。以下「暴対法」という。)第2条第6号に規定する暴力団員又は暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者(以下「暴力団員等」という。)である場合、又は暴力団員等が経営に事実上参加していると認められるとき。② 入札に参加しようとする者又はその役員等が、自社、自己若しくは第三者の不正な利益を図り、又は第三者に損害を加える目的をもって、暴対法第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)、暴力団員等に協力し、関与する等これと関わりを持つ者として、警察から通報があった者若しくは警察が確認した者(以下「暴力団関係者」という。)の威力を利用するなどしていると認められるとき。③ 入札に参加しようとする者又はその役員等が、暴力団、暴力団員等若しくは暴力団関係者(以下「暴力団等」という。)又は暴力団等が経営若しくは運営に関与していると認められる法人等に対して、資金等を提供し、又は便宜を供与するなど積極的に暴力団の維持運営に協力し、又は関与していると認められるとき。④ 入札に参加しようとする者又はその役員等が、暴力団等と密接な交際を有し、又は社会的に非難されるべき関係を有していると認められるとき。⑤ 入札に参加しようとする者又はその役員等が、暴力団等であることを知りながら、これと取引したり、又は不当に利用していると認められるとき。5ページ中3ページ 起工第34号 町道10号線自歩道設置工事(2工区-3)3 契約に関する事務を担当する部局の名称及び所在地(1)入札手続に関すること〒830‐0416 福岡県三潴郡大木町大字八町牟田255番地1大木町役場 総務課℡(直通)0944-32-1035(2)設計業務に関すること〒830‐0416 福岡県三潴郡大木町大字八町牟田255番地1大木町役場 建設水道課℡(直通)0944-32-10644 入札日程等(1)事後審査型条件付一般競争入札参加申請書(以下「参加申請書」という。)の交付本公告日から参加申請書受付終了時まで、大木町ホームページからダウンロードすることにより交付する。(2)参加申請書の提出本公告日から令和4年10月19日(水)午後5時15分までに大木町役場総務課へ一般書留郵便、簡易書留郵便又は持参により提出するものとする。ただし、持参の場合は正午から午後1時までを除き、大木町の休日を定める条例(平成元年条例第14号)第1条に規定する休日(以下「休日」という。)を除く。(3)設計図書の閲覧行わない。ただし、大木町ホームページからダウンロードすることができる。(4)設計図書に関する質問本公告日から令和4年10月20日(木)正午までの期間において、指定様式に記載している送信先にFaxを送付することにより受け付ける。

回答は、質問者に対し令和4年10月21日(金)までに参加申請書に記された回答先にメール又はFaxを送信することにより行う。なお、参加者全員に対し回答が必要と認める質問の場合については、参加者全員に同様の方法により回答する。(5)現場説明会行わない。(6)入札書の提出方法大木町契約規則(平成26年大木町規則第2号)(以下「契約規則」という。)による郵便入札(一般書留又は簡易書留のみ可)とする。(7)積算内訳書の提出ア)入札書に記載される入札金額に対応(入札書記載金額と積算内訳書頭書金額が一致)した積算内訳書の提出を要する。イ)端数処理については、別添「積算内訳書作成要領【端数処理編】」で示す方法により行うこと。上記に示した以上の処理(指定した箇所以外での端数処理や、規定以上の端数処理及び根拠の不明瞭な「値引き」等)は行わないこと。(8)入札書の到達期限令和4年10月31日(月)午後5時15分まで(9)入札保証金免除する。(10)開札の日時、場所等令和4年11月1日(火)午前10時から1件目の開札を大木町役場3階第4会議室にて実施する。本入札は、1件目の開札である。なお、入札価格の順位のみ(以下、最上位の順位者を「落札予定者」という。)を決定するものとし、同価入札の場合は開札立会人が引くくじにより順位を決定する。また、会場は見学・傍聴自由とする。5ページ中4ページ 起工第34号 町道10号線自歩道設置工事(2工区-3)(11)開札前の辞退特に指定がない場合、建設業許可の種類や配置すべき技術者の資格要件、専任の有無等については建設業法の規定を遵守することとなるが、不慮の事態により予定していた技術者を配置できなくなった場合や、見積もった結果として請負金額や下請合計額が当初の予定を超過し、技術者配置等に対応できなくなった事が判明した場合は、開札当日(直前)までに必ず辞退届を提出すること(落札決定の後、上記理由で契約ができなくなった旨の申出がなされた場合、指名停止処分の対象となるので、特に留意すること)。(12)落札予定者への連絡入札書へ記載した金額が、入札書比較価格(=予定価格の税抜金額)の範囲内(最低制限価格を設けた場合は、入札書比較価格と最低制限比較価格(=最低制限価格の税抜金額)の範囲内)で、最も低かった者を落札予定第1順位者とし、開札の結果、落札予定第1順位者となった者へ、その旨を連絡する。なお、当該者は連絡を受けた日から4日以内(休日を除く)に事後審査型条件付一般競争入札参加資格確認申請書及び資格確認審査に必要な指定の書類(以下「確認申請書等」という。)を持参により提出しなければならない。5 資格確認審査と落札者の決定当該落札予定第1順位者から提出された確認申請書等の審査を、当該提出日から4日以内(休日を除く)に行い、資格を満たしている場合はその者を落札者として決定する。6 入札の無効大木町契約規則第15条の規定に該当する入札は、無効とする。7 契約保証金契約規則の規定によるものとする。8 その他(1)参加申請書、確認申請書、質疑書、入札書等は指定の様式を使用すること。(2)落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する金額を加算した額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって契約金額とするので、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(3)入札に参加する者は、参加にあたって知り得た個人情報、事業者の情報及びその他町の情報(公知の事実を除く)を漏らしてはならない。(4)入札参加者は地方自治法(昭和22年法律第67号)、地方自治法施行令、契約規則及びその他入札契約に関する法令を遵守すること。(5)発注者が、競争性が確保されないと判断した場合、入札を取りやめる場合がある。(6)申請書他、提出資料等に虚偽の記載をした場合、指名停止を行うことがある。また、前段に該当する者のした入札は無効とし、無効の入札を行った者を落札決定としていた場合は、落札決定を取り消す。(7)落札者は、契約の締結に当って、工事請負契約書48条の3第1項各号に該当しないこと及びこれに該当する者を下請人としないこと等について誓約する誓約書を提出すること。誓約書を提出しない場合は、契約を締結しないものとする。5ページ中5ページ 起工第34号 町道10号線自歩道設置工事(2工区-3)

工事位置図年 度 :工 事 名 :工事箇所:令和4年度起工第34号 町道10号線自歩道設置工事(2工区-3)大木町大字筏溝・三八松地内施工箇所

NO.2NO.3T3T4T5T6T7T84.534.464.404.794.564.433.854.514.724.594.384.484.373.944.544.693.963.984.444.394.454.494.444.425.074.804.274.554.525.014.454.56NO2-14.254.234.134.314.174.174.274.484.423.874.484.334.484.394.503.874.454.254.394.304.464.083.764.572-14.50.424.484.493.874.904.69看板量CoAsGGCo水CMCM量仕Φ250CoNTTCM仕Co水CoCM汚汚NTTNTTCoCoCMCo看板自販機水AsΦ200止Φ200CM仕水220×240看板Co水CoGGCMΦ220Φ400AsAsΦ250Co水AsΦ100Φ100U180U3004.483H=4.3824.3334.363H=4.0514.3704.4214.667Co(1.47)□300U300G4.30□300Φ250GGCoG4.49(2.33)□300CoAs大莞30大莞31大莞32大莞33大莞34大莞35大莞36大莞37大莞38大莞40大莞39694フ512694フ623大莞幹右1/33694フ621694フ636694フ631694フ632筏溝支右2/1694フ644694フ645筏溝支1大莞幹左1/38694フ646694フ642大莞幹右1/40694フ511□300□300□300□300Co送水管Φ125U240AsG大莞幹右1/3232694フ622AsCoAsAs大莞幹1/33送水管GCo□300Φ250GGCoL型L型Φ2504.42(4.01)4.59(4.17)(1.26)(3.66)(3.76)4.31(3.84)(3.79)4.40(3.97)4.34(3.93)4.33(3.92)(3.86)4.524.28(3.87)4.094.19(3.84)4.21(3.79)4.20(3.77)4.19(3.76)(3.41)(0.00)(0.00)(3.39)(3.68)4.23(3.80)4.17(3.75)4.23(3.84)4.12(3.74)4.32(3.91)4.39(4.01)4.39(3.99)4.40(4.00)4.36(3.96)(3.68)(2.16)(2.62)(3.90)(3.98)(2.63)(3.21)4.49(4.09)4.48(4.11)1.50平面図WKK19-6IN-1WIN-G49WIN-G2X=21900X=22000X=22000X=22100X=22100X=22200X=22200X=22300X=22300NO.8NO.9NO.10NO.11NO.12NO.13NO.14NO.15NO.16NO.17NO.18NO.19NO.20NO.21NO.22NO.23NO.24NO.25NO.26NO.27NO.28EC 2-0 NO. 7+09.219R=∞ L=7.849BC 3-0 NO. 7+17.068R=1600.000 L=53.235EC 3-0 NO. 10+10.303R=∞ L=1.628BC 4-0 NO. 10+11.931R=450.000 L=24.662EC 4-0 NO. 11+16.593R=∞ L=43.560BC 5-0 NO. 14+00.153R=550.000 L=52.860EC 5-0 NO. 16+13.013R=∞ L=43.435BC 6-0 NO. 18+16.448R=7100.000 L=50.725EC 6-0 NO. 21+07.174R=∞ L=147.683平面図1:500度起工災査定三潴筏溝・三八松工事 度工事 名路 線河 川名工事 箇所図 面名縮尺事 務所名認 当可第回変更 初令和 年 第号 工 区町道10号線自歩道設置工事(2工区-3)橋地内地区大 字線 筋 町 村市 郡全 葉之 内当回変更 初号福岡県大木町役場大木年工 図認 当可第回変更 初実当施 第回変更 初査 定4.1204.3404.3004.3504.480L= 60.000mi= 0.517%L= 60.000mi= 0.367%L= 30.000mi= 0.600%L=150.000mi= 0.033%L= 40.000mi= 0.325%4号自由勾配側溝 L=67.9YCL管渠型側溝300×300 L=14.0土留めブロック L=4.0C号自由勾配側溝 L=22.3歩車道境界ブロック A型L=7.0地先境界ブロック L=19.0地先境界ブロック L=37.215号集水桝13号集水桝16号集水桝17号集水桝19号集水桝18号集水桝横断暗渠300横断暗渠300管渠工φ300(90°巻)横断暗渠300B型L=0.6C型L=0.5歩車道集水溝L=7.7VP管φ150L=0.6B型L=0.6歩車道集水溝L=7.6L=5.2L=3.0L=6.5L=6.7乗入舗装Ⅰ種乗入舗装Ⅰ種乗入舗装Ⅰ種乗入舗装Ⅰ種L=8.0L=4.0L=4.0L=8.0B型L=1.2D型L=8.0B型L=1.2D型L=4.0B型L=1.2D型L=4.0B型L=1.2D型L=8.0A型L=4.5A型L=17.8A型L=13.0A型L=12.6図面番号1.77φ10001.56横断暗渠300 L=5.7工事長 L=120.0橋梁用防護柵 L=16.4m橋名板設置 N=3枚413134SL= 0.045TL= 25.363CL= 50.725 R1=-7100.000IA=0-24-34SL= 0.636TL= 26.451CL= 52.860R1=-550.000IA=5-30-24IP.6IP.5L= 43.435L= 43.560H=1:500V=1:100縦断図定 査 初 更変回第 施当実初 更変回第可当認図 工年大木福岡県大木町役場号定 査 初 更変回第 施当実内之 葉全図面番号郡 市村 町 筋 線字 大区 地内 地橋 区 工号第年和令初 更変回第可当認名 所務 事尺縮名面 図所箇 事工名川 河線 路名事工度 事工筏溝・三八松三潴ASAS花壇ASNO.13NO.14NO.15NO.16EC5NO.17NO.18BC6NO.19NO.20NO.21EC6NO.22NO.23BC520.00020.00019.84720.00013.0136.98720.00016.4483.55220.00020.0007.17412.82620.0000.153260.000280.000300.000320.000333.013340.000360.000376.448380.000400.000420.000427.174440.000460.000280.1533.854.354.394.200.023.484.373.863.933.973.933.923.933.914.345.0010.000.001:1001:500DL=-5.003-NO.3H=4.3823-NO.2H=4.051災査定度起工曲 線拡 幅片勾配摺付図測 点単 距 離追加距離地 盤 高計 画 高盛 土切 土勾 配4.2664.2674.3464.3374.3304.3264.3234.3174.3104.3094.3014.2384.3004.3004.1934.3004.3404.300VCL=30.00m VCR=3,100mVCL=30.00m VCR=20,000mVCL=30.00m VCR=5,290m0.4960.4270.4000.4060.3930.3470.3800.4490.7580.0740.0830.0690.0440.197L= 40.000mi= 0.367%L=150.000mi= 0.033%4町道10号線自歩道設置工事(2工区-3)1324.30034AS1:50標準横断図定 査 初 更 変 回 第 施当 実初 更 変 回 第 可当 認図 工年大木福岡県大木町役場号定 査 初 更 変 回 第 施当 実内 之 葉 全 図面番号郡 市村 町 筋 線字 大区 地内 地橋 区 工 号 第 年 和 令初 更 変 回 第 可当 認名 所 務 事尺 縮名 面 図所 箇 事 工名川 河線 路名 事 工度 事 工筏溝・三八松三潴AS度起工災査定標 準 横 断 図S=1:50一 般 部盛 土 部2.00%2.00%1.50%1.50%1.00%1.00%歩道舗装(乗入部)表 層(再生密粒度アスコン13mm)t= 5cm上層路盤(RM-25) t=10cm下層路盤(RC-40) t=15cm表 層(再生密粒度アスコン13mm) t= 4cm上層路盤(RM-25) t=10cm車道舗装下層路盤(RC-40) t=10cmFe石灰処理層t=35cm歩道舗装(一般部)表 層(透水性舗装用アスコン)t= 4cm路 盤(再生クラッシャーラン)t=10cmフィルター層(砂) t= 7cm表 層(再生密粒度アスコン13mm) t= 4cm上層路盤(RM-25) t=10cm車道舗装下層路盤(RC-40) t=10cmFe石灰処理層t=35cm路肩舗装(再生密粒度アスコン13mm) t= 4cm路肩路盤(RM-25) t=10cm路肩舗装土留めブロック歩車道境界ブロックYCL側溝歩車道境界ブロックYCL側溝地先境界ブロックFPU側溝413 3町道10号線自歩道設置工事(2工区-3)342750 2750750675050050067507502750 275035003500 500 500ASASASASASASASD L = 0 . 0 0D L = 0 . 0 0D L = 0 . 0 0D L = 0 . 0 0D L = 0 . 0 0D L = 0 . 0 01:100横断図(1)定 査 初 更 変 回 第 施当 実初 更 変 回 第 可当 認図 工年大木福岡県大木町役場号定 査 初 更 変 回 第 施当 実内 之 葉 全 図面番号郡 市村 町 筋 線字 大区 地内 地橋 区 工 号 第 年 和 令初 更 変 回 第 可当 認名 所 務 事尺 縮名 面 図所 箇 事 工名川 河線 路名 事 工度 事 工筏溝・三八松三潴度起工災査定横 断 図 (1)S=1:100FH=4.238GH=3.48NO.17FH=4.193GH=4.39NO.15FH=4.300GH=4.20NO.16FH=4.199GH=0.02NO.16+13.013(EC.5)FH=4.301GH=4.37NO.18FH=4.309GH=3.86NO.18+16.448(BC.6)1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.00%1.50%1.50%1.00%1.00%1.00%1.00%1:1.5橋梁工設計範囲橋梁工設計範囲町道10号線自歩道設置工事(2工区-3)1344342750 275075067505002750 275075067505002750 275075067505002750 275075071485002750 275075067505002750 27507506750500386659813500307335003500 500398AS ASASAS花壇ASASASASASASD L = 0 . 0 0D L = 0 . 0 0D L = 0 . 0 0D L = 0 . 0 0D L = 0 . 0 0D L = 0 .

0 01:100横断図(2)定 査 初 更 変 回 第 施当 実初 更 変 回 第 可当 認図 工年大木福岡県大木町役場号定 査 初 更 変 回 第 施当 実内 之 葉 全 図面番号郡 市村 町 筋 線字 大区 地内 地橋 区 工 号 第 年 和 令初 更 変 回 第 可当 認名 所 務 事尺 縮名 面 図所 箇 事 工名川 河線 路名 事 工度 事 工筏溝・三八松三潴度起工災査定S=1:100横 断 図 (2)FH=4.310GH=3.93NO.19FH=4.317GH=3.97NO.20FH=4.323GH=3.93NO.21FH=4.326GH=3.92NO.21+7.174(EC.6)FH=4.330GH=3.93NO.22FH=4.337GH=3.91NO.231.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.00%1.50%1.50%1.00%1.00%1.00%1.00%1.00%1:1.51:1.51:1.51:1.51:1.5413 5町道10号線自歩道設置工事(2工区-3)342750 275075067505002750 275075067505002750 275075067505002750 275075067505002750 275075067505002750 27507506750500350034663466350035003500500500500500500500図示定 査 初 更 変 回 第 施当 実初 更 変 回 第 可当 認図 工年大木福岡県大木町役場号定 査 初 更 変 回 第 施当 実内 之 葉 全 図面番号郡 市村 町 筋 線字 大区 地内 地橋 区 工 号 第 年 和 令初 更 変 回 第 可当 認名 所 務 事尺 縮名 面 図所 箇 事 工名川 河線 路名 事 工度 事 工筏溝・三八松三潴度起工災査定自由勾配側溝展開図(1)展 開 図4号自由勾配側溝68950▽4.254▽4.258▽4.266 ▽4.267▽4.274▽4.279 ▽4.280▽4.280DL=0.0000.30%▽3.759▽3.625▽3.762▽3.625▽3.615▽3.515▽3.556▽3.499▽3.582▽3.503▽3.632▽3.511▽3.642▽3.512▽3.702▽3.619▽3.756▽3.624300×600 300×500縦断用縦断用桝300×500No.18No.18+16.448(BC.6)No.19No.20No.211794011145029380YCL側溝 L=66880▽4.279▽4.294▽4.280▽4.280▽4.283▽4.287▽4.295DL=0.0000.30%▽3.759▽3.625▽3.762▽3.625▽3.784▽3.728▽3.822▽3.732▽3.890▽3.740▽3.728▽3.628▽3.756▽3.624▽3.882▽3.739300×500 300×400縦断用※底版コンクリート平均高さ h=103縦断用桝300×500No.21No.21+7.174(EC.6)No.23No.22断 面 図6.0%コンクリート蓋正面図平面図6.0%レジン集水蓋正面図平面図6.0%蓋掛部 門型部構 造 図300寸法表及び数量表300× 600300× 500a×h呼び名H1 H7326320.28(m2)基礎材5.50リート(m3)基礎コンク755655(10m当り)(m2)基礎型枠1.00σck=18N/mm2基礎コンクリート再生クラッシャーランσck=18N/mm2底版コンクリートHS=1:100VS=1:50自由勾配側溝展開図(1)※蓋はL=2.5m製品に3枚設置。

敷モルタル(1:3)再生クラッシャーラン管渠型側溝(YCL側溝300×300)YCL側溝(300)現場打ち桝用蓋240L=1000240 5205451000グレーチング平 面 図側 面 図700700150 3954555451000150 395455B=100060 12083120場所打ち集水桝S=1:20鋼製蓋 排水部パッキン 10×10鋼製蓋正 面 図 側 面 図ガイドピンD13×3本敷モルタル基礎コンクリート再生クラッシャーランD13@250歩車道集水溝(歩行者乗入れ-グレーチング付)S=1:104138町道10号線自歩道設置工事(2工区-3)34300400455 3015030050030030 300 30700150 160100100 500 100LL1Bb1L4b2 b2L2 L2b4b150 b1 50b3b2h2 h1150b2 Bb4h3H25010050 50505044BB25020050 b1b35083 12020360 120b2 B b2b1L2 L L2L1b2 B b2b1H 150h1 h2LL1Bb1L4b2 b2L2 L2b4b150 b1 50b3b2h2 h1150b2 Bb4Hh3235300410330490 30100467100 350 10055011020250120230φ1505 1505005 170 170 205 40250 125 12540 1901526031040 6020 100 100250 20 100 100集水桝呑口・吐口計画高番号規 格蓋の種類 天端高 ⑤呑口・吐口高形 式① ② ③ ④ 測 点桝のタイプ13号15号16号17号18号19号A:自由勾配側溝B:YCL管渠型側溝(300×300)C:FPU側溝(300×300)D:横断暗渠(300×300)E:管渠工φ300F:管渠工φ250H:現況側溝G:VPφ150I:U型側溝(300×300)図示排水工構造図(その2)定 査 初 更 変 回 第 施当 実初 更 変 回 第 可当 認図 工年大木福岡県大木町役場号定 査 初 更 変 回 第 施当 実内 之 葉 全 図面番号郡 市村 町 筋 線字 大区 地内 地橋 区 工 号 第 年 和 令初 更 変 回 第 可当 認名 所 務 事尺 縮名 面 図所 箇 事 工名川 河線 路名 事 工度 事 工筏溝・三八松三潴度起工災査定排水工構造図(その2)タイプ2YCL側溝(300)現場打桝用蓋タイプ2YCL側溝(300)現場打桝用蓋タイプ2YCL側溝(300)現場打桝用蓋タイプ1 (T-25)500×500グレーチングタイプ5 (T-25)300×600グレーチングタイプ1 (T-2)グレーチング500×5004.1184.2484.1704.2544.3904.280 3.756 3.7593.535 3.683 3.7653.7973.5303.5564.0103.6983.5303.9603.5563.756B700-L700-H600NO.15+10.0(右側)B300-L600-H800NO.17+6.4(右側)B700-L700-H700NO.17+10.5(右側)B500-L500-H600NO.20+18.5(右側)B700-L700-H500NO.20+18.5(右側)B500-L500-H700NO.17+6.8(左側)J:歩車道集水溝φ150②B①D④G②D④A300×356②D④E300×593④A③E①D④H300×300②A300×418③D④A300×416番 号 種 別B H b1 b2 b3 b4 L1 h2 h3グレーチング適応荷重n 本数(本)足掛金物L2 h1 L L3 L4寸 法(mm)集水桝寸法表700× 700× 500 700 500 900 150 1000 - 900 150 - - - 150 650 700 1000 -500 600 800 150 900 - 800 150 - 縞鋼板 - - 150 750 500 900 - 500× 500× 600 18号19号-300× 600× 800500× 500× 700300 800 600 150 700 317 900 150 81 T-25 - - 150 950 600 1000 720- -700× 700× 600700× 700× 700700 600 900 150 1000 - 900 150 - - - 150 750 700 1000 -500 700 800 150 900 630 800 150 71 T-25 150 850 500 950 63017号 - - 700 700 900 150 1000 - 900 150 - 150 850 700 1000 -15号16号13号- -町道10号線自歩道設置工事(2工区-3)413934歩道側歩道側 歩道側歩道側車道側車道側C型車道側歩車道境界ブロックA型車道側S=1:10地先境界ブロックS=1:10歩道側D型B型道路構造物図基礎材 (再生クラッシャーランRC-40)敷モルタル(1:3)敷モルタル(1:3)敷モルタル(1:3)敷モルタル(1:3)敷モルタル(1:3)基礎材 (再生クラッシャーランRC-40)基礎材 (再生クラッシャーランRC-40)基礎材 (再生クラッシャーランRC-40)コンクリ-ト(18N/mm2)敷モルタル(1:3)基礎材 (再生クラッシャーランRC-40)一般部切下部車両乗入部 歩行者乗入部コンクリ-ト(18N/mm2)図示道路構造物図定 査 初 更 変 回 第 施当 実初 更 変 回 第 可当 認図 工年大木福岡県大木町役場号定 査 初 更 変 回 第 施当 実内 之 葉 全 図面番号郡 市村 町 筋 線字 大区 地内 地橋 区 工 号 第 年 和 令初 更 変 回 第 可当 認名 所 務 事尺 縮名 面 図所 箇 事 工名川 河線 路名 事 工度 事 工筏溝・三八松三潴度起工災査定土留めブロックS=1:20敷モルタル(1:3)基礎材 (再生クラッシャーランRC-40)L=2000町道10号線自歩道設置工事(2工区-3)413 103480 10 100 100120 20 100100 20 100100200 20 100150 50200 20 10020 6080 10 100100200 20 1001001501002020150600190240150600190240150255305255305490 49050 120120205170100130600 2010050 300 50400165 40205平成橋 防護柵図度起工工 事 年 度 令 和 年 第 号 工 区災査定工 事 名路 線 線名 地 区 橋河 川 筋市 町大木三潴工 事 箇 所 大 字 地 内 筏溝・三八松郡 村図 面 名図 示縮 尺 図面番号 全 葉 之 内 号事 務 所 名福岡県大木町役場認 当 実 当初 初 査 定可 第 回 変 更 施 第 回 変 更防護柵図ア部詳細図前 側350850300300600支柱割付平面図材 料 表2000 2000 2000 850 350下段横梁;φ76.3×2.8t主要横梁;φ114.3×4.5t支 柱3508507 @ 2000 = 14000850350防護柵長 16400防護柵組立図L-L矢視LLア既 設3500 3250 180 3320600 6750 3500 50011350750250S=1:100断 面 図断面 X-X3004300中間部(8ヶ所)150 708≒525 370 40 1907 9(2ヶ所)端 部150 70190 408977011303010X X1割付基準位置300 200100 40 60100600450280250692.85750160200100 60 4090635.350250 12035 9016035橋梁用ビーム型防護柵詳細図S=1:100注.防護柵長は支柱割付基準位置の実長を示す。

S=1:20支柱割付基準線C種(4-30×40)長孔S=1:30橋梁用ビーム型防護柵 C種表面処理キャップ・勾配エキストラ無し 防護柵長16.400 m材 質スリーブ下段横梁取付ボルト主要横梁スリーブ名 称キャップ5 9 6 7 811101 4 3 2支柱符号寸 法アンカーボルトアンカーボルトアンカープレート-単位質量1.0 4 2 0.9m28.8 164.622.6762018.213.6102016.30032.600数 量25.8198.9182.0m810165.6質 量HDZ35HDZ55HDZ55HDZ40HDZ55HDZ55HDZ35662.0合計kg- -HDZ351.821.135.083.2312.2018.200.470.061.800.680.24SS40012t×100×200I-M22×300M20×2204.66.86.8φ 76.3×2.8tφ101.6×4.5t×300φ114.3×4.5t750×200×160M12×35φ114.3×30φ 76.3×30φ 65.0×4.0t×300アルミ製アルミ製STK400STK400STK400FCD450-10STK400本防護柵の仕様は「防護柵の設置基準・同解説(平成20年1月)」による。注 記2(W1,SW1)(N3,W1,SW1)(N1,W1,SW1)強度区分 以上強度区分 以上強度区分 以上C種S=1:10コンクリート設計基準強度σck = 24 N/mm 以上4341311町道10号線自歩道設置工事(2工区-3)NO.2NO.3T3T4T5T6T74.794.564.434.514.724.594.384.484.373.944.544.693.963.984.444.394.454.494.444.425.074.804.274.554.525.014.454.56NO2-14.254.234.134.314.174.174.274.484.423.874.484.334.484.394.503.874.454.254.394.304.464.083.764.572-14.504.474.504.424.484.493.874.904.69看板Co量CoAsGGAsCo水CMCM量仕Φ250CoNTTCM仕Co水CoCM汚汚NTTNTTCoCoCMCo看板自販機水AsΦ200止Φ200CM仕水220×240看板CoGGCMΦ220Φ400AsAsΦ250Co水AsΦ100Φ100U180Φ100U300H=4.3824.3334.363H=4.0514.3704.4214.667□300Co(1.47)□300U300G4.30□300Φ250GGCoG4.49(2.33)□300CoAs大莞30大莞29大莞31大莞32大莞33大莞34大莞35大莞36大莞37大莞38大莞39694フ512694フ623大莞幹右1/33694フ621694フ636694フ631694フ632筏溝支右2/1694フ644694フ645筏溝支1大莞幹左1/38694フ646694フ64大莞幹右1694フ511□300□300□300Co送水管Φ125U240AsG大莞幹右1/3232694フ622AsCoAsAs大莞幹1/33送水管GCo□300Φ250GL型L型Φ2504.42(4.01)4.59(4.17)(1.26)(3.66)(3.76)4.31(3.84)(3.79)4.40(3.97)4.34(3.93)4.33(3.92)(3.86)4.524.28(3.87)4.094.19(3.84)4.21(3.79)4.20(3.77)4.19(3.76)(3.41)(0.00)(0.00)(3.39)(3.68)4.23(3.80)4.17(3.75)4.23(3.84)4.12(3.74)4.32(3.91)4.39(4.01)4.39(3.99)4.40(4.00)4.36(3.96)(3.68)(2.16)(2.62)(3.90)(3.98)(2.63)(3.21)1.50排水系統図S=1:500WKK19-6IN-1LL11-3WIN-G49WIN-G2Y=-52300Y=-52200X=22000X=22100X=22100X=22200X=22200X=22300X=22300NO.7NO.8NO.9NO.10NO.11NO.12NO.13NO.14NO.15NO.16NO.17NO.18NO.19NO.20NO.21NO.22NO.23NO.24NO.25NO.26EC 2-0 NO. 7+09.219R=∞ L=7.849BC 3-0 NO. 7+17.068R=1600.000 L=53.235EC 3-0 NO. 10+10.303R=∞ L=1.628BC 4-0 NO. 10+11.931R=450.000 L=24.662EC 4-0 NO. 11+16.593R=∞ L=43.560BC 5-0 NO. 14+00.153R=550.000 L=52.860EC 5-0 NO. 16+13.013R=∞ L=43.435BC 6-0 NO. 18+16.448R=7100.000 L=50.725EC 6-0 NO. 21+07.174R=∞ L=147.683排水系統図1:500度起工災査定三潴筏溝・三八松工事 度工事 名路 線河 川名工事 箇所図 面名縮尺事 務所名認 当可第回変更 初令和 年 第号 工 区 橋地内地区大 字線 筋 町 村市 郡全 葉之 内当回変更 初号福岡県大木町役場大木年工 図認 当可第回変更 初実当施 第回変更 初査 定4.6504.1204.3404.3004.350L= 60.000mi= 0.517%L= 60.000mi= 0.367%L= 30.000mi= 0.600%L=150.000mi= 0.033%L= 40.000mi= 0.325%凡 例④③①② ⑤⑥C道路センター③①②④② ④①③⑥⑤⑤⑥L13号集水桝①3.535横断暗渠3003.683YCL管渠型側溝300×300② ⑤4.1183.315700×700×600⑥16号集水桝②3.370⑥ ⑤4.1703.530④3.530横断暗渠300管渠工φ300300×600×80017号集水桝③3.351⑥ ⑤4.2543.556④3.556管渠工φ300自由勾配側溝300×593700×700×70018号集水桝①3.790⑥ ⑤4.3904.010④3.960横断暗渠300現況側溝300×300500×500×60019号集水桝②3.577⑥ ⑤4.2803.756③3.756自由勾配側溝300×418横断暗渠300700×700×500500×500×700⑥ ⑤4.2483.548自由勾配側溝300×3563.797④横断暗渠3003.698②15号集水桝3.765VP管φ150④④3.759自由勾配側溝300×416図面番号4町道10号線自歩道設置工事(2工区-3)131234NO.2NO.3T3T4T5T6T7NO2-12-1看板量CoAsGGAsCo水CMCM量仕Φ250CoNTTCM仕Co水CoCM汚汚NTTNTTCoCoCMCo看板自販機水AsΦ200止Φ200CM仕水220×240看板CoGGCMΦ220Φ400AsAsΦ250Co水AsΦ100Φ100U180Φ100U300H=4.3824.3334.363H=4.0514.3704.4214.667Co□300U300G□300Φ250GGCoG□300CoAs大莞30大莞31大莞32大莞33大莞34大莞35大莞36大莞37大莞38大莞39694フ512694フ623大莞幹右1/33694フ621694フ636694フ631694フ632筏溝支右2/1694フ644694フ645筏溝支1大莞幹左1/38694フ646694フ64大莞幹右1694フ511□300□300□300Co送水管Φ125U240AsG大莞幹右1/3232694フ622AsCoAsAs大莞幹1/33送水管GCo□300Φ250GL型L型Φ250路面標示工平面図S=1:500IN-1WIN-G49WIN-G2Y=-52300Y=-52200X=22000X=22000X=22100X=22100X=22200X=22200X=22300X=22300NO.7NO.8NO.9NO.10NO.11NO.12NO.13NO.14NO.15NO.16NO.17NO.18NO.19NO.20NO.21NO.22NO.23NO.24NO.25NO.26EC 2-0 NO. 7+09.219R=∞ L=7.849BC 3-0 NO. 7+17.068R=1600.000 L=53.235EC 3-0 NO. 10+10.303R=∞ L=1.628BC 4-0 NO. 10+11.931R=450.000 L=24.662EC 4-0 NO. 11+16.593R=∞ L=43.560BC 5-0 NO. 14+00.153R=550.000 L=52.860EC 5-0 NO. 16+13.013R=∞ L=43.435BC 6-0 NO. 18+16.448R=7100.000 L=50.725EC 6-0 NO. 21+07.174R=∞ L=147.683路面標示工平面図1:500度起工災査定三潴筏溝・三八松工事 度工事 名路 線河 川名工事 箇所図 面名縮尺事 務所名認 当可第回変更 初令和 年 第号 工 区 橋地内地区大 字線 筋 町 村市 郡全 葉之 内当回変更 初号福岡県大木町役場大木年工 図認 当可第回変更 初実当施 第回変更 初査 定車道外側線(白色、実線、W=15㎝) L=73.0車道外側線(白色、実線、W=15㎝) L=18.0車道外側線(白色、実線、W=15㎝) L=23.0 車道外側線(白色、実線、W=15㎝) 車道外側線(白色、実線、W=15㎝) 車道外側線(白色、実線、W=15㎝) L=78.0L=4.7L=3.9図面番号1.77φ10001.564町道10号線自歩道設置工事(2工区-3)131334

1.総則1-1 適用の範囲 1-2 適用仕様書 本工事は設計図書及び本特記仕様書によるほか、以下の各項によるものとする。

1) 土木工事共通仕様書 区画線工事共通仕様書 植栽工事共通仕様書 3) その他関連資料1-3 諸機関への手続き 本工事の施工に際して、関係法規を遵守する事はもちろんであり、これに伴い必要とされる関係各機関への手続き及びこれに要する費用負担は、すべて受注者の責任において処理しなければならない。

また、これらの諸手続きにかかる許可、承諾等を得た場合には速やかに監督員に通知し必要に応じて原本あるいはその写しを提出しなければならない。

1-4 工事現場における安全対策 受注者は、本工事を実施するにあたり、別紙に示す「工事現場における標示施設等の設置基準」に基づき工事現場における安全対策を実施しなければならない。

1-5 工事情報看板及び工事説明看板の設置 受注者は、本工事を実施するにあたり、工事情報看板及び工事説明看板を設置しなければならない。

1-6 交通安全管理計画書の作成及び提出 受注者は、道路使用許可を必要とする工事については、着工前に別紙に示す作成例を参考に「交通安全管理計画書」を作成し、監督員に提出しなければならない。

なお、同計画書には以下に示す書類等を添付しなければならない。

ただし、緊急性を要する工事等で監督員が認めるものについては、「交通安全管令和4年度 起工第34号 町道10号線自歩道設置工事(2工区-3)特 記 仕 様 書 本特記仕様書は、「令和4年度 起工第34号 町道10号線自歩道設置工事(2工区-3)」(以下本工事とする。)に適用する。

2) 土木工事施工管理の手引き(平成28年4月) 福岡県県土整備部(平成28年度版)福岡県県土整備部理計画書」の提出を省略できるものとする。

「交通安全管理計画書」に添付する書類等1)安全対策平面図2)緊急時連絡体制表3)道路使用許可証の写し(許可条件、指導事項等を含む)1-7 認定リサイクル製品 本工事に使用する材料は、共通仕様書で定める材料の他に、福岡県リサイクル製品認定制度実施要綱第7条第5項の規定により認定した製品が使用できる。ただし、使用にあたっては福岡県土木部が指定する製品に限る。

1-8 工事報告 受注者は、監督員に工事の進捗状況を逐次報告しなければならない。

1-9 事故報告 受注者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に通報するとともに、別に定める工事事故報告書を監督員が指示する期日までに、監督員に提出しなければならない。

1-10 主任技術者等の資格 本工事の主任技術者は次の1又は2、4に掲げる者で、「福岡県土木工事施工管理の手引き」総-6の技術者選任フローにあったものでなければならない。

また、監理技術者については、次の3又は4に掲げる者でなければならない。

1)建設業法(昭和24年法律第100号)により技術検定のうち、検定種目を1級 若しくは2級の建設機械施工又は、1級若しくは2級の土木施工管理とするも のに合格した者。

2)技術士法(昭和32年法律第124号)による本試験のうち技術部門を建設部門 農業部門(選択科目を「農業土木」とするものに限る)又は林業部門(選択科 目を「林業土木」とするものに限る)とするものに合格した者。

3)監理技術者資格を有する者の申請により監理技術者資格者証を交付され、「 国土交通大臣の登録を受けた講習」終了証明書の交付を受けた者。

(平成16年2月末までに監理技術者証の交付を受けたものは、講習終了証 明書は添付する必要はない) 4)上記1、2、3、と同等以上の資格を有するものと国土交通大臣が認定した 者。

1-11 配置予定技術者の途中交代 1)配置予定技術者の途中交代が認められる場合としては、主任技術者等の死亡、 傷病、又は退職等、真にやむを得ない場合のほか、下記に該当する場合である。

① 受注者の責によらない理由により工事中止又は工事内容の大幅な変更が発 生し、工期が延長された場合。

② 橋梁、ポンプ、ゲート等の工場製作を含む工事であって、工場から現場へ 工事の現場が移動する時点。

③ ダム、トンネル等の大規模な工事で一つの契約が多年に及ぶ場合。

2)上記1)のいずれの場合であっても、受注者と発注者が協議し、工事の継続 性、品質の確保等に支障がないと認められる場合のみ途中交代が可能となる。

ただし、配置予定技術者を変更する場合は、次の①と②全ての条件を満たす 者とする。

① 本工事の入札説明書に定められた配置予定技術者に関する全ての条件を満 足すること。

② 総合評価におけるヒアリングを除く「配置予定技術者の技術力」の得点以 上の得点を獲得すること。

1-12 評価内容の担保 1)申請書又は技術資料等に虚偽の記載が判明した場合又は配置予定技術者を 正当な理由なく変更した場合、指名停止等措置要綱に基づく指名停止を行う ことがある。また、発注者による解除権を行使することがある。

2)技術的所見に記載された内容については、履行状況の検査を行う。受託者 の責により入札時の評価内容が満足できない場合で、特にその履行状況が悪 質と認められる場合は、前条の取り扱いとする場合がある。

1-13 安全対策等に関する事項1)安全訓練の実施 受注者は、「土木請負工事における安全・訓練等の実施について(平成4年8月1日土木部長通達)」に基づき、工事着手後、作業員全員の参加により、月当り半日以上の時間を割り当てて、定期的に安全に関する研修・訓練等を実施しなければならない。なお、当該工事の内容に応じた安全・訓練等の活動計画書を作成し、町監督員に提出するとともに、その実施報告を安全・訓練等の活動報告書及び安全対策自己点検チェックリストを作成し、毎月月末までに提出しなければならない。

2)保安対策 受注者は、交通安全・災害防止・防災・防犯等について所轄警察署、労働基準監督署及び地元行政区並びに監督員と密な連絡をとり、第三者に対する安全対策について万全の措置を講じなければならない。

保安に関して生じた第三者との問題のうち、発注者の責に帰するものを除き、受注者の責任と負担において処理しなければならない。

2.工事の細部に関する事項2-1 工事用基準 基準点:大木町役場建設水道課指定のもの2-2 材料2-2-1 アスファルト舗装の材料 アスファルト混合物事前審査制度により認定を受けた加熱アスファルト混合物については、認定証の写しをもって、土木工事共通仕様書(福岡県土木部 平成16年度版)の「3-6-2 アスファルト舗装の材料」に定められた「表3-24アスファルト混合物の種類と粒度範囲」に関する品質証明書とする。

事前審査制度によらない混合物については、従来どおり土木工事共通仕様書によるものとする。

2-2-2 コンクリート工 コンクリート構造物に使用するコンクリートの水セメント比は、鉄筋コンクリートについては55%以下、無筋コンクリートについては60%以下とする。ただし均しコンクリート等は除くものとする。

2-3 準備工工事測量 受注者は、土木工事共通仕様書1-3-39に基づき着工前測量を行なわなければならない。また、その結果が設計図書と差異を生じた場合は、監督員の指示を受けなければならない。

2-4 建設発生土の処理1)建設発生土処理処分地は任意とする。

2)処分地の選定後は「建設発生土処分地計画書」を、施工後は「建設発生土処分地 確認書」を発注担当者に提出するものとする。

3)「福岡県土砂埋め立て等による災害の発生防止に関する条例」により土砂埋め立 て等を行う土地の面積が3,000㎡を超える場合は、県知事の許可が必要となるので、 予め土砂埋め立て許可等を確認すること。

4)特別な理由がないかぎり設計変更は行わない。

5)発注者は処分地に関する指示は行わない。

6)4、5の規定にかかわらず発注者から工事間利用するために処分地を指定するこ とがあるが、処分地を指定された場合は当該処分地を指定し、処理費・運搬距離を 変更する。

7)受注者は現場から処分地内までの施工の全責任を負うものとする。

2-5 排出ガス対策型建設機械の使用について1)本工事における建設機械は、排出ガス対策型を使用するものとする。

2)対象建設機械は、 一般工事用主要土工機械3機種 (バックホウ、車輪式トラクタ ショベル、ブルドーザー) [ディーゼルエンジン出力7.5~260kW] および普及台数の多い建設機械5機種 (発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホイールクレーン) [ディーゼルエンジン出力7.5~260kW]とする。

なお、トンネル工事用建設機械7機種 (バックホウ、大型ブレーカー、トラクタショベル、コンクリート吹き付け機、ドリルジャンボ、ダンプトラック、トラックミキサー) [ディーゼルエンジン出力30~260kW]も同様とする。

3)監督員は、排出ガス対策型の使用確認のため、現場にて確認を行ったり、写真の 提示を行うことがあるが、受注者はこれに協力するものとする。

4)第2条の対策機械を使用出来ない場合は、 別紙様式「排出ガス対策型建設機械不使用理由書」を監督員に提出するものとする。

この場合、減額変更契約を締結する場合もあるものとする。

2-6 舗装版切断時に発生する濁水について1)受注者は、舗装切断時に発生する濁水を回収し、産業廃棄物(汚泥)として処理 しなければならない。

2)受注者は、他の産業廃棄物と同様に当該濁水の処理に係る産業廃棄物管理票(マ ニフェスト)の写しを監督員に提示しなければならない。

3)当該濁水の処理に関し、濁水量に変更が生じた場合、受注者は濁水量を取りまと めのうえ、監督員と協議を行い契約変更の対象とする。

4)受注者は、当該濁水が生じない工法(空冷式等)を採用した場合も、当該濁水と同様に、吸引する装置の併用など、粉塵の飛散防止対策を実施するとともに、収集 した粉塵については適正な運搬・処理を実施することとし、マニフェストの写しを 監督員に提示しなければならない。

3.工事実績情報サービス(CORINS:コリンズ)について1) 登録対象工事 当初契約時または変更契約時において工事請負代金額が500万円以上の工事2) 登録時期 受注時: 契約後、土・日曜日、祝日等を除き10日以内 変更時; 変更があった日から土・日曜日、祝日等を除き10日以内 完成時: 工事完成後(完成承認後)10日以内 訂正時: 適宜 ※ 変更時と完成時の間が10日間に満たない場合は、変更時の登録を省略できる。