入札情報は以下の通りです。

件名起工第1号 木佐木小学校体育館大規模改修工事実施設計業務委託
種別役務
公示日または更新日2023 年 5 月 12 日
組織福岡県大木町
取得日2023 年 5 月 12 日 19:11:01

公告内容

4ページ中1ページ 木佐木小学校体育館大規模改修工事実施設計業務委託大木町公告第19号事後審査型条件付一般競争入札の実施大木町が発注する賃貸借事業について、下記のとおり事後審査型条件付一般競争入札を行いますので、公告します。なお、当入札は、入札参加者が1者のみの場合においても成立します。令和5年5月12日大木町長 広松 栄治記1 入札対象業務件 名 木佐木小学校体育館大規模改修工事実施設計業務委託履行場所 三潴郡大木町大字八町牟田623番地概 要木佐木小学校体育館大規模改修工事に伴う実施設計業務(防水改修工事、外壁改修工事、建具改修工事、内装改修工事、屋根改修工事、電気工事(高効率照明器具への更新)、機械設備工事(トイレ改修)、シャワー室解体工、劣化調査、その他工事に付随する工事)履行期間 契約の翌日から令和5年11月30日まで予定価格(税込み) 9,087,375円入札書比較価格(税抜き) 8,261,250円最低制限価格(税込み) なし2 入札に参加できる者に必要な資格等大木町入札参加資格者名簿(以下「名簿」という。)登録済者で、開札の日において次の条件を全て満たしていること。入札の参加形態 単体格付等福岡県内に、本店・支店・営業所を有し、希望業種が「建築設計」であることを名簿に登録されている者。その他企業として、過去5か年において、本件業務と同種・同規模の元請実績を有すること。ただし、町内に本店を有する者に限り、上記の同種・同規模実績は問わ4ページ中2ページ 木佐木小学校体育館大規模改修工事実施設計業務委託ない。なお、本件における同種とは、官公庁発注の大規模改修工事実施設計業務(新築、改築は含まない)のことをいい、同規模とは、1件当りの契約金額が本公告における予定価格に0.8を乗じた額以上のものを指す。主任技術者は、実施設計業務の履行に当り、1級建築士の資格を有し、当該業務実務経験5年以上の技術者を配置すること。地方自治法施行令第167条の4に該当する者ではないこと。大木町指名停止措置要綱(平成19年要綱第10号)に基づく指名停止(以下「指名停止」という。)期間中でないこと。会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立がなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続き開始の申立てがなされている者でないこと。(更生手続開始の決定後又は再生手続開始の決定後、手続開始決定日以降の日を審査基準日とする経営事項審査(以下「決定日以降の経審」という。)を受けている場合を除く。町税を滞納している者(法人等の代表権を有する役員を含む)ではないこと。次のいずれかに該当するときは、入札に参加することはできない。なお、入札に参加しようとする者の使用人が入札に参加しようとする者の業務として行った行為は、入札に参加しようとする者の行為とみなす。① 入札に参加しようとする者又はその役員等(法人の場合は、非常勤を含む役員及び支配人並びに支店又は営業所の代表者。その他の団体の場合は、法人の役員等と同様の責任を有する代表者及び理事等。個人の場合は、その者並びに支配人及び営業所の代表者をいう。以下同じ。)が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。以下「暴対法」という。)第2条第6号に規定する暴力団員又は暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者(以下「暴力団員等」という。)である場合、又は暴力団員等が経営に事実上参加していると認められるとき。② 入札に参加しようとする者又はその役員等が、自社、自己若しくは第三者の不正な利益を図り、又は第三者に損害を加える目的をもって、暴対法第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)、暴力団員等に協力し、関与する等これと関わりを持つ者として、警察から通報があった者若しくは警察が確認した者(以下「暴力団関係者」という。)の威力を利用するなどしていると認められるとき。③ 入札に参加しようとする者又はその役員等が、暴力団、暴力団員等若しくは暴力団関係者(以下「暴力団等」という。)又は暴力団等が経営若しくは運営に関与していると認められる法人等に対して、資金等を提供し、又は便宜を供与するなど積極的に暴力団の維持運営に協力し、又は関与していると認められるとき。④ 入札に参加しようとする者又はその役員等が、暴力団等と密接な交際を有し、又は社会的に非難されるべき関係を有していると認められるとき。⑤ 入札に参加しようとする者又はその役員等が、暴力団等であることを知りながら、これと取引をしたり、又は不当に利用していると認められるとき。4ページ中3ページ 木佐木小学校体育館大規模改修工事実施設計業務委託3 契約に関する事務を担当する部局の名称及び所在地(1)入札手続に関すること〒830‐0416 福岡県三潴郡大木町大字八町牟田255番地1大木町役場総務課℡(直通)0944-32-1035(2)仕様に関すること〒830‐0416 福岡県三潴郡大木町大字八町牟田255番地1大木町役場こども未来課学校教育グループ℡(直通)0944-32-12694 入札日程等(1)事後審査型条件付一般競争入札参加申請書(以下「参加申請書」という。)の交付本公告日から参加申請書受付終了時まで、大木町ホームページからダウンロードすることにより交付する。(2)参加申請書の提出本公告日から令和5年5月25日(木)午後5時15分までに大木町役場総務課へ一般書留郵便、簡易書留郵便又は持参により提出するものとする。ただし、持参の場合は正午から午後1時までを除き、大木町の休日を定める条例(平成元年条例第14号)第1条に規定する休日(以下「休日」という。)を除く。(3)設計図書の閲覧行わない。ただし、大木町ホームページからダウンロードすることができる。(4)設計図書に関する質問本公告日から令和5年5月26日(金)正午までの期間において、指定様式に記載している送信先にFaxを送付することにより受け付ける。回答は質問者に対し令和5年5月30日(火)までに参加申請書に記載された回答先にメール又はFaxを送信することにより行う。なお、参加者全員に対し回答が必要と認める質問の場合については、参加者全員に同様の方法により回答する。(5)現場説明会行わない。(6)入札書の提出方法大木町契約規則(平成26年大木町規則第2号)(以下「契約規則」という。)による郵便入札(一般書留又は簡易書留のみ可)とする。(7)積算内訳書の提出ア)入札書に記載される入札金額に対応(入札書記載金額と積算内訳書頭書金額が一致)した積算内訳書の提出を要する。

イ)端数処理については、別添「積算内訳書作成要領【端数処理編】」で示す方法により行うこと。

本入札は、1件目の開札である。なお、入札価格の順位のみ(以下、最上位の順位者を「落札予定4ページ中4ページ 木佐木小学校体育館大規模改修工事実施設計業務委託者」という。)を決定するものとし、同価入札の場合は開札立会人が引くくじにより順位を決定する。

また、会場は見学・傍聴自由とする。(11)開札前の辞退特に指定がない場合、建設業許可の種類や配置すべき技術者の資格要件、専任の有無等については建設業法の規定を遵守することとなるが、不慮の事態により予定していた技術者を配置できなくなった場合や、見積もった結果として請負金額や下請合計額が当初の予定を超過し、技術者配置等に対応できなくなった事が判明した場合は、開札当日(直前)までに必ず辞退届を提出すること(落札決定の後、上記理由で契約ができなくなった旨の申出がなされた場合、指名停止処分の対象となるので、特に留意すること)。(12)落札予定者への連絡入札書へ記載した金額が、入札書比較価格(=予定価格の税抜金額)の範囲内(最低制限価格を設けた場合は、入札書比較価格と最低制限比較価格(=最低制限価格の税抜金額)の範囲内)で、最も低かった者を落札予定第1順位者とし、開札の結果、落札予定第1順位者となった者へ、その旨を連絡する。なお、当該者は連絡を受けた日から4日以内(休日を除く)に事後審査型条件付一般競争入札参加資格確認申請書及び資格確認審査に必要な指定の書類(以下「確認申請書等」という。)を持参により提出しなければならない。5 資格確認審査と落札者の決定当該落札予定第1順位者から提出された確認申請書等の審査を、当該提出日から4日以内(休日を除く)に行い、資格を満たしている場合はその者を落札者として決定する。6 入札の無効契約規則第15条の規定に該当する入札は、無効とする。7 契約保証金契約規則の規定によるものとする。8 その他(1)参加申請書、確認申請書、質疑書、入札書等は指定の様式を使用すること。(2)落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する金額を加算した額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって契約金額とするので、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(3)入札に参加する者は、参加にあたって知り得た個人情報、事業者の情報及びその他町の情報(公知の事実を除く)を漏らしてはならない。(4)入札参加者は地方自治法(昭和22年法律第67号)、地方自治法施行令、契約規則及びその他入札契約に関する法令を遵守すること。(5)発注者が、競争性が確保されないと判断した場合、入札を取りやめる場合がある。(6)申請書他、提出資料等に虚偽の記載をした場合、指名停止を行うことがある。また、前段に該当する者のした入札は無効とし、無効の入札を行った者を落札決定としていた場合は、落札決定を取り消す。(7)落札者は、契約の締結に当って、暴力団排除に伴う誓約書を提出すること。誓約書を提出しない場合は、契約を締結しないものとする。

A-07A-06A-05A-04A-03A-02A-01番 号 図 面 名E-01電 気 設 備 図 意 匠 図図面リストA-08A-09A-10A-11建物概要 仕上表付近見取図・配置図・求積図A-12A-13屋根平面図(屋根改修計画案)1階平面図(便所廻り改修計画案)部分改修案詳細図コートライン配置図機 械 設 備 図M-01 機械設備特記仕様書M-02M-03M-04屋外配管平面図便所廻り詳細図1階平面図(換気設備)M-05 換気器具明細表照明器具更新・分電盤改修E-02 電気設備1階平面図(改修後)E-03 電気設備2階平面図(改修後)E-04 電気設備1階平面図(改修前)E-05 電気設備2階平面図(改修前)E-06 電気設備便所廻り改修計画案改修特記仕様書1A-14番 号 図 面 名木佐木小学校体育館調査設計 2022.11.25図面リストA-01NOSCALE特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付 備 考 ・A2サイズの場合、7/10とする。

1階平面平面図キャットウォーク平面図屋根平面平面図立面図断面図天井伏図【特記事項】 ①衛生器具取付部腰壁においては構造用合板(特類)t=12+12張の上化粧珪カル板貼とする ②RC構造躯体が残っている部分に軽天を組む場合はフカシ壁用軽天下地を使用すること ③使用材料は全てF☆☆☆☆を使用すること樋受け金物:ステンレス製(SUS304)@600玄関前室男子便所女子便所アリーナ舞台控室倉庫2キャットウォーク木床組下地 ベースフロア下張りt=16の上フローリング張りt=15既存のまま磁器タイル張り 磁器タイルH=100既存のまま既設 SOP塗センチュリーボード下地 OP塗仕上モルタル下地 EP-A塗仕上 塩ビ鋼板モールディング (倉庫)(多目的便所)既設 SOP塗塩ビ巾木 H=100 LGSふかし壁下地 石膏ボードt=12.5下地化粧ケイカル板t=6張り既設石膏ボード撤去、化粧石膏ボード張り t=9.5(準不燃)既設石膏ボード撤去、化粧石膏ボード張り t=9.5(準不燃)塩ビ巾木 H=100モルタル下地 EP-A塗仕上既設石膏ボード撤去、化粧石膏ボード張り t=9.5(準不燃)磁器モザイクタイル張り磁器モザイクタイル張り半磁器タイル貼り100角LGSふかし壁下地 石膏ボードt=12.5下地化粧ケイカル板t=6張り半磁器タイル貼り100角LGSふかし壁下地 石膏ボードt=12.5下地化粧ケイカル板t=6張り既設石膏ボード撤去、化粧石膏ボード張り t=9.5(準不燃)既設石膏ボード撤去、化粧石膏ボード張り t=9.5(準不燃)木佐木小学校体育館調査設計業務木製 H=100 OP木製 H=100 OP木製 H=100 OP木製 H=100 OP木製 H=100 OP木製 H=100 OP木製 H=100 OP木製 H=100 OP木製 H=100 OP屋 根:着色亜鉛鉄板瓦棒葺き下 地:アスファルトルーフィング、木毛板t=25屋 根:ガルバ鋼板瓦棒カバー工法 t=0.4下 地:内樋、軒先部分既設屋根、内樋撤去 C鋼下地、木毛板新設 東西軒先部分鉄骨カット下 地:LGS天井下地軒 裏:ケイカル板張り(t=6)EPG塗装下 地:LGS天井下地改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後軒 裏:石綿板t=5.0 VP塗装巾 木:コンクリート打放巾 木:高圧洗浄、既設のまま掴み金物:@1200掴み金物:ステンレス製(SUS304)@1200玄関スロープ手摺 :ステンレス製床 :コンクリート洗い出し巾木 :コンクリート打放巾木 :コンクリート打放手摺 :ステンレス製玄関ポーチ改修前改修後改修前床 :磁器タイル張り100角改修後床 :既設のまま断熱材:グラスウールt=25撤去、グラスウールt=100新設外部建具 改修後シャワー室棟 改修前改修後床 :防水モルタル塗壁 :内部モルタル金鏝押え、外部コンクリート打放屋根 :鉄骨組 木毛板下地着色亜鉛鉄板瓦棒葺き壁 :斫り撤去屋根 :撤去木佐木小学校体育館調査設計業務工事種別建物概要表モルタル下地 EP-A塗仕上有孔合板張りt=6.0下地 OP塗仕上 鉄骨部分 OP塗仕上、カラー木毛板t=25既設センチュリーボード下地 SOP塗装既設センチュリーボード下地 SOP塗装既設モルタル下地 EPG塗装既設センチュリーボード下地 SOP塗装既設モルタル下地 EPG塗装既設センチュリーボード下地 SOP塗装既設モルタル下地 EPG塗装既設センチュリーボード下地 SOP塗装既設モルタル下地 EPG塗装既設センチュリーボード下地 SOP塗装既設モルタル下地 EPG塗装LGS天井下地石膏ボード t=9 EP塗仕上LGS天井下地石膏ボード t=9 EP塗仕上LGS天井下地石膏ボード t=9 EP塗仕上LGS天井下地石膏ボード t=9 EP塗仕上LGS天井下地石膏ボード t=9 EP塗仕上LGS天井下地石膏ボード t=9 EP塗仕上化粧合板張りt=6.0合板張りt=6.0A-02鼻隠し:サイディングボードt=16下地 ガルバ鋼板t=0.4張り床 :既設部分斫り撤去、コンクリートホウキ目仕上げ既存フローリング不陸調整研磨、窪み、割れ補修後UC塗装3回塗りモルタル下地 ビニルタイル貼りモルタル下地 ビニルタイル貼りモルタル下地 ビニルタイル貼りモルタル下地 ビニルタイル貼りモルタル下地 ビニルタイル貼り跳び箱倉庫体育倉庫更衣室既存フローリング不陸調整研磨、窪み、割れ補修後UC塗装3回塗り既存フローリング不陸調整研磨、窪み、割れ補修後UC塗装3回塗り既存フローリング不陸調整研磨、窪み、割れ補修後UC塗装3回塗り既存フローリング不陸調整研磨、窪み、割れ補修後UC塗装3回塗り木床組下地 アピトンフローリング張りt=16既設鉄骨部分 ケレン、錆止め塗装、SOP塗装、木既設毛板t=25 EP塗装 手摺ケレン、錆止め塗装、SOP塗装塩ビ製 3400 2400塩ビ製 2400塩ビ製 5500木製 7193~8646塩ビ製 2400塩ビ製 2400塩ビ製 24002400 塩ビ製2400 床下点検口塩ビ製塩ビ製 2400塩ビ製 2400鋼製SOP塗装 鋼製 2500 2400 スロープ設置、下足箱SOP塗装 下足箱縦 樋:硬質塩ビ VP100φ 50Φ縦 樋:硬質カラー塩ビ VP100φ 50Φ足洗場:床 モルタル金鏝押え 腰壁 モルタル金鏝押え VP塗装足洗場:床 既設のまま 腰壁 既設モルタル金鏝押えの上 複層塗材RE低層部分:既設モルタル下地複層塗材RE外 壁:既設撤去、防火サイディングボード張りt=16(塗装品)軒 樋:塩ビ製(既製品)カラー 前高165床 :土間・壁斫り撤去後モルタル補修低層部分:塩ビ鋼板モルデング低層部分:既設塩ビ鋼板モルデング下地DP塗装既設塩ビ鋼板モールディング下地 DP塗装ビニルタイル撤去、防滑塩ビシート貼りビニルタイル撤去、防滑塩ビシート貼りビニルタイル撤去、防滑塩ビシート貼り既設仕上撤去、置床組ラワン合板(T1)t=15下地 防滑 塩ビシート貼り既設仕上撤去、置床組ラワン合板(T1)t=15下地 防滑塩ビシート貼りビニルタイル撤去、防滑塩ビシート貼りビニルタイル撤去、防滑塩ビシート貼り合板張りt=6.0 OP塗仕上既設合板張りt=6.0下地 SOP塗装既設合板張りt=6.0下地 SOP塗装 LGS天井下地石膏ボード t=9 EP塗仕上 LGS天井下地石膏ボード t=9 EP塗仕上 既設石膏ボード撤去、化粧石膏ボード張り t=9.5(準不燃) LGS天井下地石膏ボード t=9 EP塗仕上 既設石膏ボード撤去、化粧石膏ボード張り t=9.5(準不燃) 既設石膏ボード撤去、化粧石膏ボード張り t=9.5(準不燃) LGS天井下地石膏ボード t=9 EP塗仕上 トイレブース、天板 トイレブース、天板 収納棚、手洗い器 手洗い器 手洗い器撤去 収納棚SOP塗装、手洗器 既設トイレブース撤去 トイレブース、汚垂石、天板 既設トイレブース撤去 トイレブース、天板小便器、手洗器前CB腰壁小便器、手洗器前CB腰壁撤去手洗器前CB腰壁手洗器前CB腰壁撤去既存フローリング撤去、アピトンフローリング張りt=15 手摺ケレン、錆止め塗装、

SOP塗装 手摺OP塗装 手摺OP塗装 既設石膏ボード撤去、ケイカル板張り t=6 EP塗装 吊り縄トラベルリング バスケットボード(壁付け) 吊り縄トラベルリング撤去 バスケットボード撤去(壁付け)三潴郡大木町大字八町牟田623番地建物概要・仕上表改修前改修前改修前改修前改修前改修前改修前改修前改修前改修前改修前改修前改修前 後 後 後 後 後 後 後 後 後 後 後 後 後改修前 後改修前 後改修前 後改修前 後改修前 後改修前 後改修前 後改修前 後改修前 後 後改修前室 名 床 壁 廻 縁 天 井 天井高改修前 後内部仕上げ表備 考改修前 後屋根外壁工事名称工事場所構造、規模巾 木 腰センチュリーボード下地 OP塗仕上モルタル下地 EP-A塗仕上センチュリーボード下地 OP塗仕上塩ビ巾木 H=100モルタル下地 EP-A塗仕上塩ビ巾木 H=100モルタル下地 EP-A塗仕上既設石膏ボード撤去、化粧石膏ボード張り t=9.5(準不燃)センチュリーボード下地 OP塗仕上センチュリーボード下地 OP塗仕上木床組下地 ベースフロア下張りt=16の上フローリング張りt=15既設 SOP塗センチュリーボード下地 OP塗仕上木床組下地 ベースフロア下張りt=16の上フローリング張りt=15既設 SOP塗木床組下地 ベースフロア下張りt=16の上フローリング張りt=15既設 SOP塗木床組下地 ベースフロア下張りt=16の上フローリング張りt=15 木製 H=100 OP既設 SOP塗木製 H=100 OP既設 SOP塗手洗器前CB腰壁手洗器前CB腰壁手洗器前CB腰壁撤去外部仕上げ表軒裏樋2022.11.25NOSCALE特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

既設化粧合板張りt=6.0下地 WUC塗装鉄骨造平屋建 727.27m2、渡り廊下 60m2その他工事に付随する工事電気工事(照明LED化等)、機械設備工事(トイレ改修)、渡り廊下改修工事防水改修工事、外壁改修工事、建具改修工事、内装改修工事、屋根改修工事(一部撤去)スチール建具 :ケレン、錆止め塗装下地SOP塗装スチール建具(西側玄関):撤去新設低層部分:モルタル金鏝押え吹付タイル 鼻隠し:着色亜鉛鉄板スパンドレル断熱材:グラスウールt=25 外 壁:防火サイディングボードt=12 一部合板t=4.0下地石綿板t=6.0張り 吹付タイル既設有孔合板張りt=6.0下地 EP塗装木佐木小学校体育館調査設計 2022.11.25NOSCALE仮設工事・騒音・粉じん等の対策・鋼製軽量建具戸の鋼板 ※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板面内変形追従性 ・D-1 ・D-2 ・D-3[改5.5.2]・ガラス 合わせガラス特 性 ・Ⅰ類 ・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類 ・Ⅲ類強化ガラス 特 性 ・Ⅰ類 ・Ⅲ類[改5.12.4][改2.1.3](共建改-2)・防音パネル ・ 防音シート・防音パネル等を取り付ける足場等の設置範囲 (・図示 ・ )・既存部分の養生 [改2.2.1]・仮設間仕切り[改2.2.2]・足場及びさん橋 [改2.3]・工事用水・工事用電力・養生の方法等 ・既存部分 養生の方法(・ビニルシート、合板等 ・) ・既存家具、既存設備など 養生の方法(・ビニルシート等 ・ ) ・既存ブラインド、カーテン等 養生の方法(・ビニルシート等 ・ )保管場所 (・図示 ・ ) ・備品、机、ロッカー等の移動 (・図示・ )[改2.2.2.1表]・仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 (・図示 ・ )・仮設間仕切りの種別と材質等種別・A種仕上げ(厚さmm) 充填剤・B種・C種・木・軽量鉄骨・単管・せっこうボード(9.5mm)・合板(9mm)・シート・有り・無し下地 塗装・有り・無し第2節(足場)に準拠する。

・内部足場 ・設置する(・脚立、足場板等 ・ ) ・設置しない・外部足場 ・設置する(・枠組本足場・ ) ・設置しない・防護シート ・設置する(・図示 ・ ) ・設置しない材料、撤去材等の運搬 [改2.3.1表] 種別 (・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ) D種:利用可能なエレベーター( ) D種:利用可能な階段( )既存の施設 ・利用できない ・利用できる(・有償 ・無償 )既存の施設 ・利用できない ・利用できる(・有償 ・無償 )防水改修工事 (共建改-3)※シリコーンシーリング材は、防カビ性・防汚染性のものを使用する・シーリング 種別等記号 耐久性による区分 施工箇所[改3.8.2]試験 ※簡易接着性試験 ・引張接着性試験 (9.8.4)工法 ・シーリング充てん工法 ・シーリング再充てん工法・拡幅シーリング再充てん工法 ・ブリッジ工法CL ・ 27 クリヤラッカーUC ・ 282-UC ・ 29水性UC ・ 30水性2-UC ・ 31【屋内】木部面【屋内】木部面【屋内】木部面【屋内】木部面【屋内】木部面水性OS ・ 25 水性オイルステイン 【屋内】木部面NAD ・ 5 【屋内外】・ 6 EP 【屋内】・ 12・ 18・ 20・ 21・ 22合成樹脂調合ペイント【屋内】鉄製品・大型鉄構造物【屋外】亜鉛めっき鋼製品【屋内】鋼製建具【屋内】木部面【屋内】木製建具面SOP【屋内】鉄製品【屋内】亜鉛めっき鋼製品【屋内】木部面つや有合成樹脂エマルション塗料【屋内外】EP-G・ 4・ 14・ 19・ 23塗料の種類(19.2.2)塗装面 塗装略号 仕様No 備考・塗装改修特記仕様書1 材料・構造は「建築基準法」「労働安全衛生規則」第2編(安全基準)第10章(通路・足場等)屋根及びとい改修工事・サイディングボード・瓦棒カバー工法葺 材種 カラーガルバリウム鋼板 ビスレス 断熱材設置寸法 H=W=厚さ= 0.4 m/m形状 既設屋根葺き材合わせサイディングボード ・窯業系 ・金属系 ・塗装品 ・無塗装品内装改修工事・その他タイル張りモルタル面・ボード面等モルタル面・ボード面等モルタル面・ボード面等A-03※JIS K5674 1種MS-2 建具廻り防滑塩ビシート 便所 倉庫 前室 更衣室 厚2.0厚12.5厚9.5厚6.0耐水石膏ボード化粧石膏ボードケイカル板厚12.5 ラワン外壁 グラスウール 厚100 24kg便所 汚垂石 厚25 本磨き天板 厚30 本磨きスロープ 100角アクリル樹脂エマルション塗料非水分散形アクリル樹脂塗料1液形油変性ウレタン樹脂ワニス1液形水性ウレタン樹脂ワニス2液形水性ウレタン樹脂ワニス2液形ウレタン樹脂ワニス・溶接技能者 技量付加試験・建築用仕上塗材[改5.1.5]※建具表備考欄による ・図示 撤去工法 適用箇所・ ・・・・※建具表備考欄による ・図示 ※建具表備考欄による ・図示 ※建具表備考欄による ・図示 ※建具表備考欄による ・図示 仕上げの形状・可とう形外装薄塗材E・防水形外装薄塗材E・防水形複層塗材CE・防水形複層塗材E備考・砂壁状・ゆず肌状(・吹付 ・ローラー)・さざ波状・着色骨材砂壁状 ・凹凸状・砂壁状じゅらく・凸部処理 ・吹放し・凸部処理・ゆず肌状(・吹付 ・ローラー)・凹凸模様耐候性 ・耐候形1種・耐候形2種・耐候形3種外観 ・つや有り ・つやなし(改4.6.4.1表)・平たん状・平たん状・防水形複層塗材RE・外壁用塗膜防水材・凸凹模様・ゆず肌模様・可とう形改修塗材E・可とう形改修塗材RE・可とう形改修塗材CE・平たん状・さざ波状・ゆず肌状(共建改-5)建具の種類 かぶせ工法・内部・外部・ステンレス製建具・鋼製軽量建具・ ・ ・・・種類 呼び名・外装薄塗材Si・外装薄塗材E・外装厚塗材C・外装厚塗材E・複層塗材CE・複層塗材Si・複層塗材E・複層塗材RE薄付け仕上塗材厚付け仕上塗材複層仕上塗材建築用塗膜防水材(外壁用)可とう形改修用仕上げ塗材・アルミニウム製建具・鋼製建具・改修の工法建具改修工事・鍵 マスターキー ・製作する ・製作しないその他の鍵 ※各室3本1組 [改5.7.3]外壁改修工事・モルタル塗り外壁・打放しコンクリート外壁 ひび割れ部改修 種類( ) 欠損部改修種類( ) ひび割れ部改修 種類( ) 欠損部改修種類( ) 浮き部改修種類( ) 備考( ) 材料( ) 備考( ) 材料( ) 備考( ) 材料( ) 備考( ) 材料( ) 備考( ) 材料( ) (共建改-4)[改4.1~6][改4.1~6][改4.1~6][改4.1~6][改4.1~6]・ビニル床タイル ビニル床シート ゴムタイル・特殊機能床材・石膏ボード、・合板張り 床張り・ビニル巾木・アピトン板厚 種類 使用箇所 厚さ・寸法 備考(20.3.1)種類、種別 厚さ 防火性能 目地処理工法(20.7.1.a)(20.7.1.b)(20.8.1)種類 樹種 厚さ・普通合板・難燃合板(内装)・天然木化粧合板 単板 単板厚※0.3以上耐水性能・1類※2類・1類※2類(20.2.1)(共建-20)種類 樹種 寸法※なら 板厚 ※15 板幅 ※75 ・複合フローリング ・なら 板厚 ・ ・縁甲板 ※桧上小 ※15×105備考※1等 ・フローリングボード種別 ※軟質 ・硬質 その他ボード張り・フローリング類の施工箇所 種類 厚さ 備考(20.11.1) 防露・防湿材料・断熱・吸音 含有建材の処理測定時期 測定場所 測定点処理作業前処理作業中処理作業後シート測定時期、場所及び測定点アスベスト粉じん濃度測定 [改9.1.1]撤去後1週間以降各( )点各( )点各( )点・吹き付け石綿(レベル1)の除去 除去対象範囲 ※図示・石綿含有断熱材・石綿含有保温材・石綿含有耐火被覆材(レベル2)の除去 除去対象範囲 ※図示・アスベスト含有建材石綿含有仕上塗材・石綿含有成形板・石綿を含有する建 除去対象範囲 ※図示[改9.1.2][改9.1.2][改9.1.2] 築材料(レベル3)・石綿(アスベスト)石綿(アスベスト)含有建材の処理工事・一般事項 [改9.1.1](共建改-9)・事前調査者・事前調査者 ※特定建築物石綿含有建材調査者 一般建築物石綿含有建材調査者 (社)日本アスベスト調査診断協会登録者・分析調査者 ・厚生労働大臣が定める分析調査者講習を受講し、修了考査に合格した者 ・公益社団法人日本作業環境測定協会が実施する 「石綿分析技術の評価事業」により認定されるAランクまたはBランクの ・一般社団法人日本環境測定分析協会が実施する 「アスベスト偏光顕微鏡実技研修(建材定性分析エキスパートコース)」 修了者 ・一般社団法人日本環境測定分析協会に登録されている 「建材中のアスベスト定性分析技能試験(技術者対象)合格者」 ・一般社団法人日本環境測定分析協会が実施する 「アスベスト分析法委員会認定JEMCAインストラクター 」施工調査 認定分析技術者製材品の材質 区別 樹種 ※12.2.2.1表 銘木類・特殊仕上げ代替樹種※認める ・認めない合板の種別・品等 (12.2.2)集成材の表面化粧材の樹種 ※12.2.2.1表 木工事・材料(共建-12)塗装改修工事・塗装 (19.2.2)塗装面【屋外】プレキャストコンクリート面、

コンクリート面・押出成型セメント板面等塗装略号 仕様No 備考【屋外】鉄製品、大型鉄構造物【屋外】亜鉛めっき鋼製品2-FUE2-ASE2-UE・ 1・ 2・ 32-FUE2-ASE2-UE・ 9・ 10・ 112-FUE2-ASE2-UE・ 15・ 16・ 17FUC ・ 8 【屋外】打放しコンクリート面(共建改-7)塗料の種類耐候性塗料・石材種類・形状・寸法 施工箇所 仕上げ 取付け工法(10.1.2.b)(10.3)(10.4)(10.5)品質 ※1等品(床用石材以外) ※2等品(床用石材) (共建-10)(10.2.1)特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

材種※鋳鉄製 ・ステンレス製塗装※瀝青質樹脂塗装 ・水溶性合成樹脂焼付塗装種類・たて型ルーフドレン ・横型ルーフドレン ・フロアドレン・中継ドレン ・アルミ押出形材とい ・ステンレス鋼管とい受金物 ※亜鉛めっき製・ステンレス製防露※要 ・不要(13.3.2)(13.3.3)(13.8.1)(13.8.1)(13.8.2)材種・配管用炭素鋼鋼管(SGP管) JIS G 3452 ・硬質ポリ塩化ビニル管(VP管) JIS K 6741(13.8.2)(13.8.2)・ドレン・その他の屋根・とい(共建-13)・Rグレード ・Jグレード ・その他・Sグレード ・Hグレード ・Mグレード (7.1.2)・SS400・SM490A・SN400A ・SN400B ・SN400C・SN490B ・SN490C(7.2.1)・行う ※行わない (7.4.3)屋内屋外材料 塗回数※JIS K5674 1種・工場 2回工場 2回素地調整・2種(st3)・ ・2種(st3)・(7.9.1)(共建-7) 鉄骨工事・使用材料・さび止め塗装・鉄骨加工工場タイル工事・材料・工法タイル施工箇所 備考 寸法形状 吸水率 特注 耐凍 耐滑(11.1.2)(11.2.1)・ ・ ・ ・ ・Ⅰ施釉Ⅱ Ⅲ役物色・ ・害性・使用部位 り性張付け材料 (11.2.2)・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ 混和材 目地材料床タイル張り・ユニットタイル張り(11.2.4)(11.7.1)の天井下地金属工事・一般事項・表面処理及び 防せい処理・特定天井の有無・天井ふところが1.5m以上・軽量鉄骨天井下地の 耐震・耐風圧性化粧金属板の処理鋼鉄ほうろう板の処理補強方法アスファルト被覆鉄板の処理 ※JISにより仕様・膜厚さ・仕上げは材質に適したもの 検討した専門業者・仕様・必要箇所アルミニウムの表面処理の種別 電気亜鉛めっきの種別 ※14.3.3表 表面処理及び防せい処理製造者・専門業者名(共建-14)(14.1.2)(14.3)(14.8.3)(14.8.3)・製作金物 金属製手すり類の材質・形状・寸法・仕上床見切金物の材質 ※ステンレス製・形状・寸法・仕上(14.11.2)(14.11.1)[改3.7.5]A BC CD D床面積木佐木小学校体育館調査設計業務求積図 1/2501/500 1/250 1/5000建築面積 33.4×21.6+4.2×17.6=(A+B+C+D)795.36m231.8×20.0+5.0×17.6-0.45×0.45×2+4.5×0.15×2+4.8×0.2425×2= 727.273m2西鉄八丁牟田駅大木町役場県道久留米~柳川線申請地八丁牟田交差点N浄化槽配置図 1/500今回改修建物 屋内運動場今回撤去建築物床面積:727.27m2A-04町道蛭池1545号路線付近見取図 1/5000付近見取図・配置図・求積図450450 450450150242.5 242.5150800800800800 80031,8004,800 4,5005,00017,60020,00033,400 4,20021,600±0(法第42条1項1号道路)町道(法第42条1項1号道路)前面道路町道八町牟田7号路線町道八町牟田280号路線(法第42条2項道路)バックネット木造、平屋建て床面積:25.92m2高さ:2.72mその他の建築物S造、平屋建て床面積:9.00m2高さ:2.35mその他の建築物S造、平屋建て床面積:3.45m2高さ:2.10mその他の建築物S造、平屋建て高さ:9.10m※準耐火構造RC造、平屋建て床面積:3.16m2高さ:2.50m耐火建築物RC造、3階建て床面積:3040.11m2高さ:12.11mその他の建築物CB造、平屋建て床面積:42.04m2高さ:2.37m耐火建築物RC造、2階建て床面積:595.45m2高さ:11.70mその他の建築物木造、平屋建て床面積:63.17m2高さ:4.50m田+700+600±0+800-400-300±0±0+700+300+200+100+200+1004,0006,5004,2004,2005,4006,7003,7003,5006,7003,5003,5004,0004,0003,900±03,4003,0002,700+100-4002,4002,8003,0005,400±02,8003,100200±02,700±0±0±03,400+200+40061,76312,6546,60345,211学童保育所増築棟プール棟プレハブ倉庫1校舎棟渡り廊下(開放廊下)▼敷地境界線▼敷地境界線▼道路境界線▼道路中心線▼道路境界線▲敷地境界線水路飼育小屋体育倉庫プレハブ倉庫2運動場正門▼道路境界線花壇花壇水路▼敷地境界線▲敷地境界線6,6003,5003,500±0小プール大プールN2022.11.25特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付 備 考シャワー室棟解体舞台倉庫控室アリーナ玄関男子便所女子便所更衣室前室既設床タイル張りのまま便所廻り改修計画(別紙図面参照)既設木製防具棚SOP塗装スロープスロープスロープ改修 手摺撤去、新設既設集成フローリング (t=15)不陸調整研磨、窪み、割れ補修UC塗装3回塗り体育倉庫跳び箱倉庫既設床タイル張りのまま既設木製下足箱SOP塗装既設集成フローリング (t=15)不陸調整研磨、窪み、割れ補修UC塗装3回塗り多目的便所設置計画(別紙図面参照)既設集成フローリング (t=15)不陸調整研磨、窪み、割れ補修UC塗装3回塗り土間 カッター入れ既設集成フローリング (t=15)不陸調整研磨、窪み、割れ補修UC塗装3回塗り長尺シート貼り手洗器撤去長尺シート貼り床浮き補修スロープ設置磁器タイル張りA-054,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,80031,800 5,00036,8001,2003,800 2,700 4,600 2,700 3,8001,200 17,60020,0005,000 5,000 5,000 5,00020,0001,200 3,6004,1001,540N1/100木佐木小学校体育館調査設計業務 2022.11.25特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付 備 考 ・A2サイズの場合、7/10とする。

1階平面図犬走り補修姿見扉修繕建具新設アコーディオンカーテン撤去カーテン新設既設集成フローリング (t=15)不陸調整研磨、窪み、割れ補修UC塗装3回塗りカーテン新設アコーディオンカーテン撤去ステージ下収納タイヤ調整棚新設スピーカー調整スチール建具改修スチール建具改修手洗器撤去1/100手摺SOP塗装木佐木小学校体育館調査設計業務床板アピトンフローリング張替え床板アピトンフローリング張替え手摺SOP塗装A-065,000 5,000 5,000 5,00020,000 900 9003,800 2,700 4,600 2,700 3,8001,200 17,600 1,20020,00031,80036,8004,500 4,500 4,500 4,5005,0004,500 4,500 4,8001,200 3,6008002,800 1,7002,800900900 900N2022.11.25特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付 備 考 ・A2サイズの場合、7/10とする。

キャットウォーク平面図1/100木佐木小学校体育館調査設計業務屋根改修案による軒先カットライン屋根改修案による軒先カットラインA-075,000 5,000 5,000 5,00020,000 900 9003,800 3,8001,200 17,600 1,20020,0004,50031,80036,8004,500 4,500 4,500 4,500 4,5005,0001,8004,800≒849≒796N2022.11.25特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付 備 考 ・A2サイズの場合、7/10とする。

屋根平面図ガルバ鋼板瓦棒カバー工法による改修既設屋根着色亜鉛鉄板瓦棒葺きガルバ鋼板瓦棒カバー工法による改修既設屋根着色亜鉛鉄板瓦棒葺き既設撤去 防火サイディングボードt=16下地ガルバ鋼板新設1/100西面 東面既設磁器タイル既存のまま既設磁器タイル既存のまま木佐木小学校体育館調査設計業務屋根改修案参照 屋根改修案参照屋根改修案参照屋根改修案参照 屋根改修案参照 屋根改修案参照 屋根改修案参照屋根改修案参照 屋根改修案参照屋根改修案参照既設着色亜鉛鉄板瓦棒葺き既設着色亜鉛鉄板瓦棒葺き既設着色亜鉛鉄板瓦棒葺き軒裏 既設LGS天井下地、石綿板張り(t=5)VP塗装既設着色亜鉛鉄板瓦棒葺き既設着色亜鉛鉄板スパンドレル張り既設着色亜鉛鉄板スパンドレル張りシャワー室棟解体シャワー室棟解体シャワー室棟解体南面北面軒裏 既設LGS天井下地、石綿板張り(t=5)VP塗装軒裏 既設LGS天井下地、石綿板張り(t=5)既設CB積モルタル塗り下地吹付タイルA-08 2022.11.25特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付 備 考 ・A2サイズの場合、7/10とする。

特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付 備 考 ・A2サイズの場合、7/10とする。

立面図グラウンド照明撤去再取り付け(工事中移設)既設防火シート下地 防火サイディングボードt=12 塗装仕上げor 合板下地(t=4)石綿板張り(t=6)吹付タイル既設撤去 防火サイディングボード張りt=16(塗装品)新設ガルバ鋼板カバー工法葺き替え石綿板撤去 ケイカル板張り(t=6)新設 EPG塗装複層塗材REガルバ鋼板カバー工法葺き替え既設着色亜鉛鉄板スパンドレル張り既設撤去 防火サイディングボードt=16下地ガルバ鋼板張石綿板撤去 ケイカル板張り(t=6)新設 EPG塗装既設撤去 防火サイディングボード張りt=16(塗装品)or 合板下地(t=4)石綿板張り(t=6)吹付タイル既設防火シート下地 防火サイディングボードt=12 塗装仕上げor 既設合板下地(t=4)石綿板張り(t=6)吹付タイル既設珪酸カルシウム板t=6 吹付塗装既設撤去 防火サイディングボード張りt=16(塗装品)ガルバ鋼板カバー工法葺き替え既設防火シート下地 防火サイディングボードt=12 塗装仕上げor 既設合板下地(t=4)石綿板張り(t=6)吹付タイル撤去新設 防火サイディングボード張りt=16(塗装品)ガルバ鋼板カバー工法葺き替え既設撤去 防火サイディングボードt=16下地ガルバ鋼板張石綿板撤去 ケイカル板張り(t=6)EPG塗装既設CB積モルタル塗り下地吹付タイル複層塗材RE劣化調査用外部足場範囲枠組本足場(階段付き)劣化調査用外部足場範囲枠組本足場(階段付き)グランド用照明撤去復旧外部足場1外部足場2スチール建具改修検討4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,80031,800 5,00036,8003,050 1,9501,200 3,6001,000600 7,0007,6001,000 50600 7,0007,6002,650 1505,000 5,000 5,000 5,00020,000 900 90021,8001,000 5,0005,000 5,000 5,00020,000 900 90021,8005,000600 2,800 4,2007,600 1,5009,100600 7,0007,6004,800 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 5,0006002,650 1502,800 4,2007,6005,5002,4005,5002,4002,4504,2001/100北面南面東面 西面既設鉄骨ケレン清掃、錆止め塗装 SOP塗装既設鉄骨ケレン清掃、錆止め塗装 SOP塗装既設鉄骨ケレン清掃、錆止め塗装 SOP塗装既設鉄骨ケレン清掃、錆止め塗装 SOP塗装既設手摺 ケレン清掃、錆止め塗装 SOP塗装ケイカル板張り(t=6)EP塗装既設天井石膏ボード(t=9)撤去木佐木小学校体育館調査設計業務既設集成フローリング(t=15)不陸調整研磨、窪み、割れ補修UC塗装3回塗り既設集成フローリング(t=15)不陸調整研磨、窪み、割れ補修UC塗装3回塗り既設集成フローリング(t=15)不陸調整研磨、窪み、割れ補修UC塗装3回塗り既設集成フローリング(t=15)不陸調整研磨、窪み、割れ補修UC塗装3回塗り既設集成フローリング(t=15)不陸調整研磨、窪み、割れ補修UC塗装3回塗り 既設窓格子 ケレン清掃、錆止め塗装 SOP塗装既設窓格子 ケレン清掃、錆止め塗装 SOP塗装既設手摺 ケレン清掃、錆止め塗装 SOP塗装吊り縄トラベルリング撤去(レール共)バスケットボード撤去姿見鏡扉 SOP塗装既設天井木毛板 EP塗装既設天井木毛板 EP塗装既設鉄骨ケレン清掃、錆止め塗装 SOP塗装屋根改修案参照 屋根改修案参照屋根改修案参照 屋根改修案参照屋根改修案参照屋根改修案参照屋根改修案参照屋根改修案参照 屋根改修案参照屋根改修案参照便所改修案参照バスケットボード撤去、再取付バスケットボード撤去、再取付 バスケットボード撤去、再取付ケイカル板張り(t=6)EPG塗装既設石綿版(t=5)撤去ケイカル板張り(t=6)EPG塗装既設石綿版(t=5)撤去GLGLGL GLGLGL1FL1FL1FL 1FL1FL1FL軒高さ軒高さ 軒高さ軒高さ軒高さ棟高さ吊り縄トラベルリング撤去既設センチュリーボード張り(t=12)SOP塗装既設センチュリーボード張り(t=12)SOP塗装A-09床板アピトンフローリング張替え庇屋根部分既設着色亜鉛鉄板瓦棒葺きDP塗装1,0002022.11.25特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付 備 考 ・A2サイズの場合、7/10とする。

断面図・展開図バスケットボード撤去、再取付鉄骨補強鉄骨補強鉄骨補強 鉄骨補強既設化粧合板 WUC塗装昇降式吊りバトン撤去新設暗幕撤去新設暗幕撤去新設網戸撤去網戸撤去既設集成有孔合板張り(t=6)EP塗装既設集成有孔合板張り(t=6)張り替え既設換気ガラリ換気方法検討既設鉄扉 ケレン清掃、錆止め塗装 SOP塗装(枠共)既設鉄扉撤去 既設引き戸撤去新設電動スクリーン新設既設舞台収納庫 SOP塗装1/100木佐木小学校体育館調査設計業務既設天井木毛板 EP塗装 既設鉄骨 ケレン清掃、錆止め塗装 SOP塗装 既設鉄骨 ケレン清掃、錆止め塗装 SOP塗装既設天井石綿板撤去 ケイカル板張り(t=6)EPG塗装既設天井石綿板撤去 ケイカル板張り(t=6)EPG塗装既設天井石綿板撤去 ケイカル板張り(t=6)EPG塗装既設舞台収納庫 SOP塗装屋根改修案による軒先カットライン屋根改修案による軒先カットライン屋根改修案による軒先カットライン既設天井石膏ボード撤去 化粧石膏ボード張り(t=9.5)既設天井石膏ボード撤去 化粧石膏ボード張り(t=9.5)既設天井石膏ボード撤去 化粧石膏ボード張り(t=9.5)既設天井木毛板 EP塗装既設塩ビ鋼板モルデング DP塗装屋根改修案による軒先カットライン既設天井石膏ボード撤去 化粧石膏ボード張(t=9.5)既設天井石膏ボード撤去 ケイカル板張り(t=6)EP塗装A-10天井伏図(改修前)5,000 5,000 5,000 5,00020,000 900 9003,800 2,700 4,600 2,700 3,8001,200 17,600 1,20020,0004,50031,80036,8004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,8005,0009001,8001,8001,8009001,800900900 9002022.11.25特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付 備 考 ・A2サイズの場合、7/10とする。

既設天井石綿板撤去 ケイカル板張り(t=6)EPG塗装既設天井木毛板 EP塗装既設鉄骨 ケレン清掃、錆止め塗装 SOP塗装既設吊り縄トラベルリング撤去:内部劣化調査範囲(ローリングタワー)更衣室女子便所男子便所前室多目的便所玄関アリーナ控室舞台跳び箱倉庫A-111階平面図(便所廻り改修計画案)4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,50031,800 5,00036,8001,2003,800 2,700 4,600 2,700 3,8001,200 17,60020,0005,000 5,000 5,000 5,00020,0004,8003,600 1,2001,580 1,440 1,580 1,430 1,2702,700 2,3001/100木佐木小学校体育館調査設計業務 2022.11.25特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付 備 考 ・A2サイズの場合、7/10とする。Nスロープ倉庫1倉庫21/100木佐木小学校体育館調査設計業務 A-125,000 5,000 5,000 5,00020,000 900 9003,800 3,8001,200 17,600 1,20020,0004,50031,80036,8004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,8005,0001,800N2022.11.25特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付 備 考 ・A2サイズの場合、7/10とする。

屋根平面図(屋根改修計画案)2022.11.25 木佐木小学校体育館調査設計業務部分改修案詳細図倉庫女子便所前室男子便所倉庫1/50 1/25既設軒天塩ビ鋼板モルデング外壁材撤去笠木撤去C鋼移設内樋撤去既設木毛セメント板 t=25既設着色亜鉛メッキ鋼板瓦棒葺き新規外装材張り新規軒樋C鋼移設新規木毛セメント板 t=25新規C鋼取付既設木毛セメント板 t=25既設瓦棒葺きガルバ鋼板カバー工法既設軒天石綿板張り撤去 t=6既設木毛セメント板撤去 t=25持出H鋼カット既設瓦棒葺き撤去H鋼移設外装材撤去笠木撤去C鋼撤去C鋼撤去内樋撤去既設木毛セメント板 t=25既設屋根着色亜鉛メッキ鋼板瓦棒葺き新規軒天ケイカル板張り(t=6)EPG塗装H鋼移設新規外装材張り 既設瓦棒葺き撤去既設木毛セメント板撤去 t=25新規軒樋新規C鋼取付新規木毛セメント板 t=25新規C鋼取付既設木毛セメント板 t=25既設瓦棒葺きガルバ鋼板カバー工法笠木撤去C鋼撤去既設屋根着色亜鉛メッキ鋼板瓦棒葺き既設木毛セメント板 t=25内樋撤去外装材撤去既設瓦棒葺き撤去既設木毛セメント板撤去 t=25既設軒天石綿板張り撤去t=6新規軒天ケイカル板張り(t=6)EPG塗装既設木毛セメント板撤去 t=25既設瓦棒葺き撤去新規外装材張り新規軒樋新規C鋼取付既設C鋼にプレート加工取付新規C鋼取付(既設C鋼にプレートにて取付)新規木毛セメント板 t=25既設木毛セメント板 t=25新規C鋼取付屋根改修案桁行方向軒先(改修後)屋根改修案張間方向軒先(改修後) 既設屋根張間方向軒先(改修前)既設屋根桁行方向軒先(改修前)2,700既設瓦棒葺きガルバ鋼板カバー工法既設西側屋根玄関部分軒先(改修前) 西側屋根改修案玄関部分軒先(改修後)屋根改修案 1/25改修案便所廻り平面詳細図既設便所廻り平面詳細図既設軒天塩ビ鋼板モルデング DP塗装LGSふかし壁下地汚垂石(御影石) 天板(御影石)天板(御影石)天板(御影石)置床組ラワン合板 t=15床 長尺塩ビシート床 長尺塩ビシートラワン合板 t=15置床組床 長尺塩ビシート床 長尺塩ビシート床 長尺塩ビシート床 長尺塩ビシート床 磁器タイル張り撤去(下地モルタル共)床 磁器タイル張り撤去(下地モルタル共)床 塩ビタイル撤去床 塩ビタイル撤去ドア撤去ドア撤去トイレブース撤去腰壁撤去腰壁撤去A-131,800 1,8001,800 1,800900 900900 900 900 900785・821特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付 備 考 ・A2サイズの場合、7/10とする。

女子便所男子便所前室多目的便所LGSふかし壁下地LGS壁下地LGS壁下地LGSふかし壁下地4,6001,430 1,2702,7001,580 1,440 1,5804,600 2,7005,0003,050 1,9503,050 1,9505,0001,400 1,800 1,400 1,430 1,270 1,400 1,800 1,4001,978 1,0728661,4008009009047078942,700 2,3001,800控室舞台倉庫アリーナ玄関倉庫男子便所前室女子便所更衣室玄関倉庫舞台控室アリーナ倉庫男子便所前室女子便所更衣室1/250木佐木小学校体育館調査設計業務コートライン配置図バトミントンコート ポートボールコート跳び箱倉庫跳び箱倉庫跳び箱倉庫A-146,100 6,10013,40013,40021,01010,500玄関倉庫前室男子便所女子便所更衣室アリーナ控室舞台倉庫控室舞台倉庫玄関倉庫男子便所前室女子便所更衣室アリーナバレーボールコートバスケットボールコート24,10014,00018,0009,000跳び箱倉庫2022.11.25特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付 備 考 ・A2サイズの場合、7/10とする。

緑色 50mm幅 撤去新設白色 50mm幅 撤去赤色 50mm幅 撤去新設青色 50mm幅 撤去新設通路2,5003,000 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 1,00024,000400 400体育館校舎柱脚補強箇所錆止め塗装済み柱 □-100×100桁 □-100×100母屋 C-100×50スレート新設2,150880 100胴縁 C-75×45 ケイカル板両面新設2,500A-A'断面図西側立面図梁 □-100×100水平ブレース校舎体育館上下 C-75×45腰壁 H=880ケイカル板 両面A’A水平ブレース 柱 □-100×100 ブレース平面図降雨対策で軒の出を長めにする。

400その際強風の影響を考慮した構造とする。

図面 木佐木小学校渡り廊下1/100 照明器具更新・分電盤改修木佐木小学校体育館調査設計 2022.11.25 E-01特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付 備 考 ・A2サイズの場合、7/10とする。

D13ダウンライト照明器具 参考姿図(改修後)直付型(LED)A400誘導灯(避難口)片面型b20B SH1-FBF20-BLB級・BL形ガード付電池内蔵型・ガード付高天井用(LED)B65B48 LSS 9-4-48LSS 9-4-651kw形水銀ランプ相当 埋込型 下面開放型 □450消費電力31.9W、電圧100~242V E41 LRS15-4-41(開口寸法450角)MCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100V盤名:(NP:アクリル製)露出形(T)一般形メラミン焼付K-200ELCB225AF/150AT前5灯3列目5灯最後列5灯玄関・倉庫トイレステージ後更衣室コンセント誘導灯浄化槽外灯2列目5灯4列目5灯残置灯中2灯ステージ前倉庫・更衣室前コンセント南コンセント予備 予備予備 スペーススペース スペーススペース スペーススペーススペース分電盤改修前MCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100V盤名:(NP:アクリル製)露出形(T)一般形メラミン焼付K-200ELCB225AF/150AT前5灯3列目5灯最後列5灯玄関・倉庫トイレステージ後更衣室コンセント誘導灯外灯2列目5灯4列目5灯残置灯中2灯ステージ前倉庫・更衣室前コンセント南コンセント予備予備予備分電盤改修後RyyRyyRyyRyyRyyRyyリモコントランス伝送ユニットT/UMCCB2P50AF/20AT100V浄化槽MCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VLRS1-13昼白色(5000K)、Ra83拡散タイプ、天井直付型・壁直付型、コンセント付カバー:プラスチック(乳白)スイッチ付、両面化粧タイプW=580 H=65 出しろ64器具光束1100lm、消費電力12W、電圧100V 20形直管蛍光灯1灯器具相当FLED高天井用照明器具 マルチハロゲン灯400形器具相当光束21300lm、消費電力112W、電圧100~242V昼白色、5000K、Ra70、広角タイプ、直付型光源寿命60000時間(光束維持率85%)、電源内蔵型本体:アルミ、パネル:ポリカーボネート(透明)アーム:亜鉛鋼板約5~85%連続調光初期照度補正型、落下防止ワイヤー付器具本体(2.6kg)更衣室更衣室女子便所男子便所前室倉庫多目的便所玄関アリーナ控室倉庫舞台1/100 電気設備 1階平面図【改修後】4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,50031,800 5,00036,8001,2003,800 2,700 4,600 2,700 3,8001,200 17,60020,0005,000 5,000 5,000 5,00020,0004,8003,600 1,2001,580 1,440 1,5802,200 2,8001,430 1,270木佐木小学校体育館調査設計 2022.11.25 E-02特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付 備 考 ・A2サイズの場合、7/10とする。

D13X4D13D13X4D13D13 D13D13D13 D13D13X4D13D13D13D13D13D13D13ch=2500ch=2500ch=2500ch=2500ch=2500ch=2500ch=2500ch=2500ch=2400ch=3400ch=56009L 9LCE8-3C(E5.5X2)(E39・塗装)CPEE0.9-2P(E25・塗装)樹脂製MCCB3P50AF/40ATELCB2P30AF/20AT・・8個E41 E41B65B65B65B65B48 B48B48 B48b20Bb20Bb20BB65B65FF1/100 電気設備 2階平面図【改修後】5,000 5,000 5,000 5,00020,000 900 9003,800 2,700 4,600 2,700 3,8001,200 17,600 1,20020,00031,80036,8004,500 4,500 4,500 4,5005,0004,500 4,500 4,8001,200 3,6008002,800 1,7002,800900900 900木佐木小学校体育館調査設計 2022.11.25 E-03特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付 備 考 ・A2サイズの場合、7/10とする。

ア イ ウエ オ7.56m8.0m8.0m7.56m8.5mA400×25部屋名称 姿図符号アリーナ A400×25舞台倉庫倉庫控室アリーナ玄関男子便所女子便所更衣室更衣室前室電灯設備 1階平面図【改修前】E-041/1004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,80031,800 5,00036,8001,2003,800 2,700 4,600 2,700 3,8001,200 17,60020,0005,000 5,000 5,000 5,00020,0001,200 3,600木佐木小学校体育館調査設計 2022.11.25特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付 備 考 ・A2サイズの場合、7/10とする。

1/100 電気設備 2階平面図【改修前】5,000 5,000 5,000 5,00020,000 900 9003,800 2,700 4,600 2,700 3,8001,200 17,600 1,20020,00031,80036,8004,500 4,500 4,500 4,5005,0004,500 4,500 4,8001,200 3,6008002,800 1,7002,800900900 900木佐木小学校体育館調査設計 2022.11.25 E-05特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付 備 考 ・A2サイズの場合、7/10とする。

ア イ ウエ オ7.56m8.0m8.0m7.56m8.5mA400×25部屋名称 姿図符号アリーナ MF400×252ETSSSS2R2R7SRS2RS72ETABBADAA2ET2RSAS BSDD13ET ETET ETETETJBJB部屋名称倉庫 D13×1部屋名称姿図符号部屋名称 姿図符号前室 D13×2部屋名称 姿図符号多目的便所 D13×4D13×2姿図符号前室部屋名称 姿図符号女子便所 D13×7部屋名称 姿図符号男子便所 D13×5記 号 名 称特記なき記号は下記による。

分電盤埋込スイッチ1P15Aセンサー親機熱線式自動スイッチ用センサ【子機】換気連動遅れセンサー親機(照明・換気連動)人感センサー切替スイッチ2回路(金属製プレート)アウトレットBOX-カバープレート付-壁付(金属製プレート)埋込コンセント2P15AX2接地付【撤去リスト】照明器具直付形FL40W-2・・4個 ミラー灯FL20W-1・・3個 コップIL60W・・・・・3個埋込スイッチ類・換気用コンセントL-トイレ(新設)女子便所前室男子便所多目的便所倉庫倉庫男子便所女子便所前室LGS壁下地LGSふかし壁下地LGSふかし壁下地LGS壁下地LGSふかし壁下地改修前平面図 改修後平面図1,9505,0003,0501,400 1,800 1,400 2,7001,580 1,4404,6001,580 1,2702,7001,4302,300 2,7001,430 1,270 1,400 1,800 1,4008001,9505,0001,0723,0501,9789041,400866894707900【電気設備】便所廻り改修計画案E-061/40木佐木小学校体育館調査設計 2022.11.25特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付 備 考 ・A2サイズの場合、7/10とする。

・ 硬質塩化ビニル管(VP)項 目 特記事項 区分Ι.工 事 概 要機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書備 考消 防 法 施 行 令別表第一の区分工 事 種 別工 事 種 目建 物 別 及 び 屋 外・ ・ ・ ・ ・ ・空 気 調 和 設 備換 気 設 備排 煙 設 備自 動 制 御 設 備衛 生 器 具 設 備給 水 設 備排 水 設 備給 湯 設 備消 火 設 備ガ ス 設 備厨 房 機 器 設 備し 尿 浄 化 槽 設 備医 療 ガ ス 設 備搬 送 設 備 対象部分:5.設 備 概 要(・印のついたものが該当する)4.指 定 部 分3.工 事 種 目(・印の付いたものを適用する)2.建 物 概 要冷暖房設備 ・ 有り ( ・ 単独処理 ・ 小規模合併処理 ・ 合併処理) ・ 無し衛 生 設 備放流先汚 水雑排水換気設備排煙設備自動制御設備給水方式排水方式給湯設備消防設備ガス設備し尿浄化槽主 要 熱 源 機 器空気調和方式等 ・ 空気調和 ( ・ 中央ダクト方式 ・ 各階ユニット方式 ・ パッケージ方式 ・ 有り ( ・ 局所式 ・ 中央式) ・ 無し ・ 鋼製ボイラー ・ 鋳鉄製ボイラー ・ 温水発生機( ・ 真空式 ・ 無圧式) ・ チリングユニット ・ 直焚き吸収冷温水機 ・ 小形吸収冷温水ユニット ・ 空気熱源ヒートポンプユニット ・ パッケージ形空気調和機 ・ 1種換気 ・ 2種換気 ・ 3種換気 ・ 自動制御方式 ( ・ 電気式 ・ 電子式 ・ デジタル式 ・ 空気式) ・ 自然流下 ・ ポンプ排水( ・ 汚物 ・ 汚水 ・ 雑排水 ・ 雨水) ・ 直放流下水管 ・ し尿浄化槽 ・ 直放流下水管 ・ し尿浄化槽 ・ 側溝 ・ 別途桝 ・ 屋内消火栓 ・ 連結送水管 ・ 屋外消火栓 ・ スプリンクラー ・ 粉末消火装置 ・ 二酸化炭素消火 ・ 泡消火 ・ 連結散水装置 ・ フード等用簡易自動消火装置 ・ 機械排煙 ( ・ 有り ・ 無し) 適用法規 ( ・ 建築基準法 ・ 消防法) ・ ファンコイルユニット、ダクト併用方式 ・ ) ・ () ・ ()Ⅱ.特 記 仕 様1.一 般 事 項2.特 記 事 項2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を 仕様書(最新版)(以下「共通仕様書」という)、及び機械設備工事標準図(最新版)(以下 「標準図」という)による。

1)図面及び特記事項に記載されていない事項は、すべて国交大臣官房官庁営繕部監修の機械設備工事共通1)区分は●を、項目は番号に○印のついたものを適用する。

2)特記事項のうち選択する事項は・印のついたものを適用する。ただし、・のない場合は※印を適用する。

・印 ※印の場合は両方を適用する。

適用する。

構内に作ることが ・ できる ・できない ・ 構内の指示ある場所に堆積 ・ 有り ・ 無し 本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等のものとする。

また、製造業者等が定められている機材については設備機材等指定表によるほか、これら と同等のものとする。ただし、これらと同等のものとする場合は監督員の承諾を受ける。

また、(社)公共建築協会が実施する「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」によって 所要の品質・性能を有することの評価を受けた材料・機材等を使用する場合は、評価書の 写しを監督員に提出するものとする(共通仕様書による品質及び性能を有する証明となる 資料の提出を省略することができる)。

による。

・ 資格の区分Ι ・ 資格の区分Ⅱ ・ 配管施工(建築配管作業) ・ 熱絶縁施工 ・ 冷凍、空気調和機器施工 ・ 建築板金施工 官公庁への諸手続きなどの費用は請負者の負担とする。

イ)埋戻し土は ※ 根切り土の中の良質土(ヒューム管以外の管の周囲は山砂の類) ・ 山砂の類 ロ)残土処分は ※ 構外に搬出し適切に処理(約 km) ・ 構内敷きならし 再生資源の利用を図ると指定されたもの ※ 無し ・ 有り( ) 特別管理産業廃棄物 ※ 無し ・ 有り()枚 数 部 数24×36以上原版の大きさ(mm) 下記のものを原版とも監督員に提出する。

分 類 規 格 2部 共通仕様書による完成図その他を監督員に提出する。

・ 完成図はCADにより作成する。

本工事に必要な工事用電力、水などの費用は請負者の負担とする。

引渡しを要するもの ※ 無し ・ 有り( ・ 機器類 ・ 配管類 ・ )カラーサービス版 ・ 都市ガス種別 ( Kcal/N) ・ 液化石油ガス ※ 設けない ・ 設ける( 号)  程度完 成 図 そ の 他完 成 写 真発 生 材 の 処 理土 工 事工 事 用 仮 設 物工事用電力、水、その他技 能 士 の 適 用電気保安技術者の適用主 任技 術 者等の 資 格監 督 員 事 務 所機 材 の 承 諾機 材 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9.14.13.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29. (消費税抜き)33.34.35.36.30.31.32.工事実績情報の登録総 合 調 整説 明 書 等図 形 表 示電気容量及び機器表示負 担 金 等電 線 ・ 電 線 管機 器 付 属 の 制 御 盤保 温防 振 継 手伸 縮 継 手埋 設 表 示は つ り 工 事補 修 な ど支 持 金 物 ・ 固 定 金 具配 管 の 建 物 導 入 部異 種 管 の 接 続ポ ン プ の 電 動 機他 工 事 と の 取 合 い10.12.14.13.11. (温湿度目標) 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9.ダ ク ト吹 出 口 ・ 吸 込 口放 熱 器天井吊形FCU及び全熱交換形換気扇ファンコイルユニット弁 類冷 媒 管油 ・ 油 用 通 気 管蒸 気 還 水 管蒸 気 給 気 管膨張・空気抜・補給水管冷 却 水 管冷水・温水・冷温水・ドレン管設 計 用 温 度 条 件夏期冬期(DB)温 度(DB)温 度(DB)湿 度(RH)湿 度(RH)湿 度(RH)℃ ℃% %% %温 度℃ 27℃19℃40~70%外 気 条 件教 室 系 統室 内(調整目標値) イ)放熱器弁及びレターンコック又はトラップを取付ける。

ロ)蒸気用給湿器を ・ 取付ける ・ 取付けない ※ 断熱材被覆銅管(製造者標準品)配管サイズ15.88以上の保温は20mm ・ 銅管 JIS5Kとする。ただし、特記部分はJIS10Kとする。

※ 流量調節弁 ・ 定流量弁( ・ ダイヤフラム式流量可変式 ・ カートリッジオリフィス形) を取付ける。

イ)カセット形の風量分配ダクトは、自己消火性のポリスチレンフォームでもよい。

ロ)遠方操作スイッチのフラッシュプレートは金属製(ステンレス、新金属も含む)とする。

イ)アルミニウム製は塗装を ※ 行う ・ 行わない ロ)吸込口GVFSは防火シャッター付吸込口を示す。

イ) ※ 低圧ダクト ・ 高圧1ダクト ・ 高圧2ダクト ロ)矩形ダクトは ※ アングルフランジ工法 ・ コーナーボルト工法(・ 共板工法 ・スライドオンフランジ工法)ニ) 全熱交換器のOA,EAと機器までのダクトに消音ダクト(L型又はエルボ)を設置すること。

ハ)全熱交換器のOA,SAは全て、EAは外壁より1mまでをGW20mmにて保温すること。

ホ)厨房用ダクトの板厚ステンレス鋼板450以下450を超え1,200以下1,200を超え1,800以下1,800を超えるもの0.5以上0.6以上0.8以上0.8以上0.6以上0.8以上1.0以上1.2以上矩形ダクトの場合 (単位 mm) (長辺1,500mmを超えるものはアングルフランジ工法とする。) ※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 塩ビライニング鋼管 ・ ポリ粉体鋼管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒管) ・ ※ 圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG370 黒 sch40) ・ ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒管) ・ ● 一 般 共 通 事 項20.22.23.16.15.17.18.19.21.24.25.26.27.28.29.30.31.32. ニ)基礎杭は ※ 不要 ・ 要(但し杭は ※ 別途工事 ・ 本工事) ホ)土留め工事は ※ 不要 ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途工事) 法令及び施設基準の規定に基づき設置する。

ステンレス鋼板0.5以上0.8以上0.6以上円形ダクトの場合 (単位 mm)300以下300を超え750以下750を超え1,000以下1,000を超え1,250以下0.5以上0.6以上0.6以上0.8以上1.0以上 ロ)電気式防煙ダンパーの動作用電圧、電流はDC24V,0.6A以下とする。

ロ)シーリングディフューザーの接続は(施工 41)による。

施工が困難な場所はフレキシブルダクトを使用してもよい。

ハ)外壁に面するガラリにチャンバー等を設ける場合には原則として排水を考慮する。

イ)吹出口接続チャンバー及び図示したダクト並びにチャンバー類とする。

ロ)内貼りチャンバー類の寸法は、外法寸法とする。

ハ)吹出口接続チャンバー以外の内貼りしたチャンバーには点検口を取付ける。

点検口の大きさは、原則として450×450とする。

イ)形式はピトー管式(コック付)とする。 ・ 着脱式 ロ)下記の箇所、若しくは図示により取付ける。

・ メカニカル形 ・ 風速センサー形 標準図によるほか、図示した箇所及び下記の箇所に取付ける。

・ ・ 機器付属以外の温度計は ※ 工業用バイメタル式温度計 ・ ガード付きL形温度計 図示した箇所に取付ける。

イ)空気溜まりを生ずると思われる配管箇所には、必要に応じて操作の容易な位置に 空気抜き弁装置( ※ 手動 ・ 自動)を設ける。

ロ)煤煙濃度計 ・ 取付ける・ 取付けない ・ 取付座を取付ける ハ)煤じん量測定口(80φ×2)を ※ 取付ける・ 取付けない ・ 給油ポンプの起動、停止 ・ 返油ポンプの起動、停止 ・ 満油警報 ・ 減油警報 ・ 遠方警報接点( ・ 満油 ・ 減油) イ)液面制御装置の機能は下記による。

ロ)油面計はゲージ式(側圧式)とする。

ハ)返油ポンプのあるシステムでフロートスイッチの上限フロートは、通過形接点とする。

※ 設ける(図示した箇所に取付ける) ・ 設けない イ)据付け方法は標準図 ・ 施工24(タンク室有り) ・ 施工25(タンク室無し) ロ)タンクの保護被覆は ※ アスファルト ・ モルタル ・ エポキシ樹脂 ハ)遠隔油量指示装置(電気式で[ ・ 屋内 ・ 屋外]より油量監視用)を取付ける。

空気調和機等又はフィルターチャンバーの装着枚数の50%を予備品(枠付)として納める。

ただし、自動巻取り形及びグリースフィルターの場合は100%とする。

送風機の防振基礎 防振材( ・ ゴム ※ 金属バネ) 屋外に放出するよう設ける。

・ R-410A 形式 ・ 煙管式 ・ 液管式 イ)防煙ダンパーは ※ 電気式 ・ 空気式 復帰機構は ※ 遠隔式 ・ 手元式 イ)線状吹出口には、(長さ+100)×300×300Hの接続チャンバーを設ける。

・ ユニット形空気調和機廻りの還気ダクト、外気ダクト及び給気ダクト イ)厚さ※ 3.2mm ・ 4.5mm ・ 防 煙・ 防火 ダ ンパ ーチ ャ ン バ ー 等消 音 内 貼 り 流 量 測 定 口定風量・変風量ユニット温 度 計圧 力 計冷温水管等の空気抜き煙 道オイルサービスタンク油 積 算 流 量 計地 下 オ イ ル タ ン クフ ィル ター の 予備 品防 振 基 礎冷 媒 ガ ス直 焚き 吸収 冷 温水 機蒸気ボイラー安全弁放出管冷凍機安全弁等のガス放出管円 形 ダ ク ト の 寸 法 亜 鉛 鉄 板 ロ)自動空気抜き弁装置は、施工30(g)による。

図示陶器品番(JIS記号等)の末尾記号Sは、水石けん入れ付を示す。

※ 陶器付形 ・ 壁付形 ※ 露出形・ 埋込形 空調・暖房・換気の当該事項を適用する。

※ 高圧1ダクト ・ 高圧2ダクト ※ 亜鉛鉄板製 ・ 鋼板製 イ)形状 ・ 可動羽根 ・ 可動パネル ロ)開放装置は ・ 手動 ・ 手動及び遠隔操作の可能なもの ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途工事) ・ 不要 ・ 有り(構成機能は図示による) ・ 無し 取付高さは ※ 1,300mm ・ 屋外、屋内露出の配線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

陶製の注意板を取付ける。( ・ 自動洗浄の小便器は除く) ※ 埋込形 ・ 露出形 工事範囲は、電気1次側配管配線を除きすべて本工事とする。

※ 個別感知方式(電源供給方式 ・ AC100V ・ 乾電池) 電源供給方式 ・ AC100V ・ 乾電池 標準図(施工61)の ※ ② ・ ①FRP製タンクのマンホール水 栓水 栓 柱定 水 位 調 整 弁保 温弁 類配 管 材 料量 水 器 桝量 水 器和風大便器の耐火処理化 粧 棚水 石 け ん 入 れ手 洗 い 器 ・ 洗 面 器自 動 水 栓小便器用洗浄水節水装置小便器用洗 浄配管大 便 器 ・ 小 便 器計 装 工 事 の 配 線温 度 調 節 器 等電 源 装 置中 央 監 視 制 御 装 置排 煙 口ダ ク ト一 般 事 項 1. 2. 3. 1. 2. 3. 4. 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 1. 2. 3. 4. 5. 6. 8. 9. ハ)給水引込部の ・ 止水栓 ・ 弁桝 は水道事業者の指定品とする。

イ)一般配管用 ※ 塩ビライニング鋼管(SGP-VA)(SGP-FVA)(K-VA) ロ)子メーター用 ※ 標準図(機材47) ・ 水道事業者の指定品 イ)親メーター用 ※ 水道事業者の指定品 ・ 標準図(機材47) ロ)子メーター ※ 買取り ・ 借用 イ)親メーター ※ 借用 ・ 買取り ・ ポリ粉体鋼管(SGP-PA)(SGP-FPA)(K-PA) ロ)土間配管用 ※ 塩ビライニング鋼管(SGP-VD)(SGP-FVD)(K-VD) ・ ポリ粉体鋼管(SGP-PD)(SGP-FPD)(K-PD) ハ)屋外土中用 ※ 塩ビライニング鋼管(SGP-VD)(SGP-FVD)(K-VD) ・ ポリ粉体鋼管(SGP-PD)(SGP-FPD)(K-PD) ・ 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP) ・ ニ)ビニル管の接合方法 ※ 接着接合 ・ ゴム輪接合 ホ)ゴム輪接合の場合、直管以外の継手部には離脱防止金具取付とする。

ヘ)特記なき給水管の最小口径は20Aとする。

イ)公営水道に直結する配管に使用するものは、JIS10Kとする。

ロ)高置水槽以降の配管に使用するものは、JIS5Kとする。ただし、特記部分は JIS10Kとする。

鋼板製、ステンレス製タンクの保温 ・ 施工する ・ 施工しない ・ 共通仕様書による(付属品含む) ・ 水道事業者指定品 ※ 合成樹脂製 ・ 人造石とぎ出し製 ・ アルミニウム合金製 イ)屋外の水栓は ・ キー式ハンドル ロ)台所流し用の水栓は泡沫式とする。

屋外に設置するFRP製水槽のマンホールは二重蓋(複合板)とする。

イ)呼水タンクの保温 ※ 施工しない ・ 施工する ロ)消火配管の保温は次による。

イ)一般配管用※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ ロ)土中配管用※ 合成樹脂被覆鋼管 ・ ・ 別途 ※ 不要 ・ 要(取付け位置は図示による。外部出力端子 ・ 不要 ・ 要) イ)液化酸素供給装置 ・ 定置式 ・ 可搬式 ロ)圧縮空気供給装置 ・ 空気圧縮機方式 ・ ポンベ方式・ ガス混合装置方式 吸引ポンプ ・ 水封ロータリー式 ・ 油回転式 アウトレット ・ ニードルバルブ ・ コック式 ・ 流量調整器付属形 排出動力部 ・ エアーエジェクター方式・ ブロアー又は吸引ポンプ方式 イ)酸素・笑気・窒素・圧縮空気ガス用配管 ※ 保温付被覆銅管 ・ 銅管 ・ 耐熱性ライニング鋼管 ・ ステンレス鋼管(75A以下の継手は ・ 溶接接合 ※ 拡幅継手 ・ フランジ接合) ※ JIS5Kとする。ただし、水道直結部分及び特記部分はJIS10Kとする。

湯沸器の総重量が15Kgを超えるものは、H24年告示第1447号による転倒防止等 ※ JIS10K ・ JIS16K イ)一般配管用※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ ロ)土中配管用※ 外面被覆鋼管 ・ (土間を含む) ・ ・ 屋外消火栓※ 施工しない ・ 施工する ・ 連結散水 ※ 施工しない ・ 施工する ※ 鋼板製 ・ ステンレス鋼板製 ※ 手動 ・ 自動、手動切替式 (土間を含む) ・ 親メーターは本工事にて設置する。、子メーターは買取りとする。

施工方法は標準図(施工68)の ・ 施工要領(a) ・ 施工要領(b) 警報器から制御盤、遮断弁までの電線管は別途工事とする。

・ 別途電気工事 使用ガス( ・ 都市ガス ・ 液化石油ガス) 概略寸法とする。 ・ 脱窒ろ床接触ばっ気方式) ・ 小規模合併処理( ・ 分離接触ばっ気方式 ・ 嫌気ろ床接触ばっ気方式 ・ 単独処理 ( ・ 分離接触ばっ気方式 ・ 分離ばっ気方式) ・ 合併処理 ( ・ 回転板接触方式 ・ 接触ばっ気方式 ・ 長時間ばっ気方式 ※ ユニット形 ・現場施工形 ※ 自動切替式 施工方法は標準図(施工67)の ・ 施工要領(a) ・ 施工要領(b)・ 着色ポリエチレン被覆銅管 ・ 二酸化炭素消火の起動方式屋外消火栓箱・ホース格納箱保 温配 管 材 料消 火 栓 弁 の 耐 圧弁 類湯 沸 器配 管 材 料グ リ ー ス 粗 集 器煙 試 験配 管 材 料 処理対象人員人 ・ 処理水量/d ・ 流入BOD濃度mg/ BOD ・ 90 ・ 60 ・ 30 ・ 20 ・ 10 mg/以下 1. 2. 3. 1. 2. 3. 1. 2. 3. 4. 5. 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 1. 2. 1. 2. 3. 4. 1. 2. 4.配 管 材 料液 化 石 油 ガ ス 容 器ガ ス メ ー タ ー容 器 廻 り の 配 管容 器 転 倒 防 止ガ ス 漏 れ 警 報 器そ の 他機 器 の 寸 法燃 焼 機 器処 理 種 別 及 び 方 式形 式処 理 能 力放 流 水 の 水 質供 給 設 備吸 引 装 置余剰麻酔ガス排出装置器 具配 管 材 料ダ ク ト の 長 辺 亜 鉛 鉄 板○10.11.12.耐 震 措 置溶 接 配 管 の 検 査鋼 管 類 の 防 食 処 置天 井 仕 上 げ 区 分週 休 2 日 制工 事 安 全 計 画 書 等37.38. 材質は ・ 塩化ビニル樹脂製 ・ アルミ合金製 ・ 鋼板製 ・ ステンレス鋼板製 イ)電動機出力、燃料消費量等は、原則として表示された値以下とする。

共通仕様書によるほか下記による ・ 運転ブロック図に適合するものとする。

イ)暖房熱源機器室内の配管の保温材で、ポリスチレンフォーム保温材とあるものは、 ※ ベローズ形 ・ スリーブ形 共通仕様書によるほか図示の箇所に設ける。 (機材 2) 工事の施工に伴い既成部分を汚染または損傷した場合は、既成にならい補修する。

屋外設置のもの ・ 本工事 ・ 別途工事 抜取率 ・ 共通仕様書による ・ 施工図の原図及び陽画複写図(1部)を監督員に提出する。なお、当該建物の取得する 施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は発注者に移譲するものとする。

・ 要 ・ 不要 下記項目の総合調整を行ない測定表を監督員に提出する。( 1 部) ・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度の測定 ・ 騒音の測定 監督員と協議の上、設備機器類及び一連の装置等の取扱い要領を記載した説明書等を 作成する。

限定しない。

機器類は、図示する形状及び配管等の取出し位置により、特定製造者の製品を指示、 ロ)機器類の能力、容量等は、原則として表示された値以上とする。

・ 下水道等接続負担金 ( ・ 本工事 ・ 別途) 円 ・ ( ・ 本工事 ・ 別途) 円 特記なき電線は、600Vビニル絶縁電線エコケーブルとする。

合成樹脂製可とう管を使用する場合は、PF1重管とする。

インバーター用の制御及び操作盤は共通仕様書を ※ 適用しない ・ 機器表特記による 接点及び端子は共通仕様書を ※ 適用する ・ 機器表特記による 同じ施工種別のロックウールまたはグラスウール保温材を使用する。

ロ)冷媒管の保温外装は 屋内露出 ・ 綿布 ・ 保温化粧ケース 既存のコンクリート床、壁等の配管貫通部の穴明けは、原則としてダイヤモンドカッター による。

ポンプ及び屋外設置機器のアンカーボルト、ナットはステンレス製(SUS304)とし、 屋外の配管、ダクトに使用する支持金物等は、ステンレス製(SUS304)または溶融 亜鉛めっき仕上げとする。配管ピット内指示金物も同等とする。

( ・ 給水 ・ ガス ・ 油)配管の変位吸収は標準図 施工4とし設置箇所は 図示による。

渦巻ポンプの機器表に特記無き電動機の極数は、4極以上とする。

イ)鉄筋コンクリート部の貫通箇所及び開口部の補強、その他壁、天井のボード切込み 及び下地の補強は ・ 本工事 ※ 別途工事 ロ)コンクリート壁、床及び梁等における設備機器、ダクト、配管等の箱入れ及び貫通 スリーブは ※ 本工事 ・ 別途工事 ハ)機器類のコンクリート基礎 屋上設置のもの ・ 本工事 ※ 別途工事 屋内設置のもの ※ 本工事 ・ 別途工事 ニ)アンカーボルト ※ 本工事 ・ 別途工事 ホ)オイルサービスタンク防油堤 ※ 本工事 ・ 別途工事 ヘ)外壁取付ガラリ ・ 本工事 ※ 別途工事 ト)機器付属の制御盤及び操作盤以降の配線は ※ 本工事 ※ 別途工事 リ)パッケージ空調機の連絡配線は(アース線共) ※ 本工事 ・ 別途工事 チ)別途盤類への渡り配線の接続は・ 本工事 ※ 別途工事 ヌ)自動制御の電線管は ・ 本工事 ※ 別途工事 ル)自動制御の電線の配線は ・ 本工事 ※ 別途工事 オ)自動制御盤と自動制御機器との配線の接続は ・ 本工事 ※ 別途工事 ワ)機器と付属の操作スイッチの渡りの配管は ・ 本工事 ※ 別途工事 カ)〃 配線は ・ 本工事 ※ 別途工事 リ)屋内、屋外雨水管 (立樋を除く) ・ 本工事 ※ 別途工事 設備機器の固定は「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説」(平成28年版、建設大臣官房 官庁営繕部監修)による。

建物の種別 ・ 特定の施設 ・ 一般の施設・ ・ ・ ) 非破壊検査の適用 ※ 無し ・ 有り( ・ 放射線透過検査 ・ 浸透探査検査又は磁粉探傷検査) ・ ガス配管 ・ ガス配管以外() 排水用塩ビライニング鋼管の土中埋設部は防食処置を行う。

( )書きの室名は天井無しを示し、その他は天井有りを示す。

実施する(別紙による) 建設工事公衆災害防止対策要綱に基づき、工事安全計画書・工事安全計画事後評価書を 提出する。

測定箇所等は監督員の指示による。

・ ボイラー及び冷温水機等の付属盤の始動スイッチ二次側に、煤煙濃度計用の電源端子を 設ける。

ニ)厨房用排気ダクトの断熱(隠ぺい部) ・ h(イ)Ⅶ ・ 行わない 標準図 施工3により、設置箇所は図示による。

重要機器( ・ 防災機器 ・ 火気を使用する機器 ・ タンク類 ※ 合成ゴム製(球形) ・ ポリテトラフルオロエチレン製 ・ ベローズ形(ステンレス製) 屋外露出 ・ ステンレス鋼板 ・ 保温化粧ケース ・ カラー鋼板℃ ※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ VP管(排水) ※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 上記管種による瞬 間 流 量 計 及 び ・ 冷凍機類の冷水出口・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ 冷凍機類の冷却水出口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ ボイラー又は熱交換器の温水出口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ 冷温水ヘッダーの各送り管 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ ユニット形空気調和機の冷温水入口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング● 衛生器具設備 ● 給 水 設 備 ・ 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP) ・ 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP)● 排 水 設 備 ・ 行わなくてもよい ・ 図示の系統のみ行う ・ 排水用塩ビライニング鋼管 ・ 硬質塩化ビニル管(VP) ・ 排水用塩ビライニング鋼管 ・ 硬質塩化ビニル管(VP) ※ 湯沸流し等の床上露出部分は硬質塩化ビニル管(VP)でも良い。

ニ)屋外排水管 ・ コンクリート管 ・ 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP) ・ 工場製作品 ( ・ SUS製 ・ 鋳鉄製 ・ FRP製) ・ 現場施工品 耐火被覆 ・ 施工61(a)を施工する ・ 施工しない ・ コーティング鋼管( ・ タールエポキシ ・ 塩化ビニル) ハ)通気管※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 硬質塩化ビニル管(VP) イ)屋内汚水管 ・ メカニカル形排水鋳鉄管 ・ 鉛管 ・ 耐火二層管 ロ)屋内雑排水管 ・ 耐熱ポリ塩化ビニル管(高温部:図示) ・ 鉛管 ・ 耐火二層管 ・ 排水用塩ビライニング鋼管 ・ 耐火二層管 ・ スプリンクラー ※ 施工しない ・ 施工する (但し屋外露出部分は行う)○ 給 湯 設 備 ○ 消 火 設 備 ○ ガ ス 設 備 ○ 厨房機器設備・ 膜分離間欠ばっ気方式 ) COD ・ mg/以下 T-P ・ mg/以下(最大 2mg/以下) T-N ・ mg/以下(最大30mg/以下)・ 壁取付形 ・ ホース取付形 ・ リール取付形 ロ)吸引配管 ・ 銅管 ・ 鋼管 ・ 着色ポリエチレン被覆銅管 ハ)余剰ガス配管 ・ 銅管 ・ 鋼管 ・ 着色ポリエチレン被覆銅管昇 降 機 設 備対象室 (但し、既設メーターガある為不要)○ 医 療 ガ ス 設 備 ・ 室内気流の測定 ・ 浄化槽の放流水水質 エ レ ベ ー タ名 台 号機Kg名 用 m/min台 号機Kg名 用 m/min機 名用 途台 数積載荷重速 度台 号機Kg名 用 m/min1. 5. 3. 昇降機設備工事については機械設備工事共通仕様書(第9編)による。

台 数 台台 数 台 速 度 m/min速 度 m/min 有効幅員 mm 有効幅員 mmダ ム ウ ェ ー タエ ス カ レ ー タそ の 他2.3.4.● 一 般 共 通 事 項 ● 空 気 調 和 ・ 暖 房 ・ 換 気 設 備● 空 気 調 和 ・ 暖 房 ・ 換 気 設 備○ 昇 降 機 設 備○ 自動制御設備 ○ 排煙設備○ し尿浄化槽設備 号機 用 台 Kg 名 m/min 号機 用 台 Kg 名 m/min 号機 用 台 Kg m/min 台 数 台 (厨房用) 台 数 台 積載荷重 Kg 積載荷重 Kg 速 度 m/min速 度 m/min ・ 給水引込負担金(加入金及び納付金等含む)( ・ 本工事 ・ 別途) 円 都市ガスはガス供給事業者の供給規定による。

・ 連結送水 ※ 施工しない ・ 施工する (但し屋外露出部分は行う)撤 去 設 備 ハ)屋外露出配管は、公共工事標準仕様書に則り凍結防止、結露防止の保温工事を行う。

40~70%・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・(別図工事区分表による)総 合調整・試 運転 39. 別途工事(電気工事)等と協調して設計意図に従い総合調整を行うこと。

の処置を行うこと。(給湯器メーカーの取付仕様に準じる) 6. 粉末消火器 ※ ABC型 粉末消火器 格納ボックス共・ 10k ・20kg・ 50kg x 本 ・ 借用 ※ 買取り ※バルクタンク式建 物 名 称1.工 事 名33.8-0.96365○床面積(m2) 工 事 場 所改修一式改修一式改修一式改修一式 ・ 水道直結方式 ・ 高置水槽方式 ・ 加圧給水装置(井水)方式屋 内 屋 外2022.11.25番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付M-01ー備 考 特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

・A2サイズの場合、7/10とする。

木佐木小学校体育館改修工事木佐木小学校体育館 福岡県三瀦郡大木町大字八丁牟田623番地 727.14 (7)項改修一式改修一式改修一式木佐木小学校体育館調査設計機 械 設 備 特 記 仕 様 書 ・ 提出部数 2 部 CADデータCD提出。

原則として国交大臣官房官庁営繕部監修の公共工事機械設備工事機材承諾図様式集(最新版) ※ 無し ・ 有り(工期 年 月 日)1/1002022.11.25特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付 備 考 ・A2サイズの場合、7/10とする。

舞台倉庫控室玄関更衣室更衣室5,000 5,000 5,000 5,00020,0004,1001,5403,800 4,600 2,700 3,8004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5004,8001,200 3,6004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,80031,800 5,000アリーナ2050※撤去範囲を示す(埋設、土間部は残置する)給水切離プラグ止め20GV20(BOX共)20女子便所男子便所倉庫多目的便所シャワー・倉庫32256550327525新規給水分岐25x202,700100屋外配管平面図 1/100M-02詳細図参照木佐木小学校体育館調査設計屋 外 配 管 平 面 図2022.11.25番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付1/50衛生器具表付 属 品 型 式 名 称フラッシュタンク式洋便器 洋 風 大 便 器可動手すりL型手すりCFS498BYH702 SUS製棚付二連式紙巻器 紙 巻 器SK22A 掃除用流し レバー水栓T23AEQ20Cフラッシュタンク式洋便器 CFS498B ウォシュレット蓋無し金属便座(TCF5840AUPN)カウンター一体洗面器YM6090F 600x900化 粧 鏡 YM4560F壁掛け形小便器 低リップ型、自動洗浄洋 風 大 便 器自動水栓TLE33SB3A(グ-ズネックタイプ)・PトラップTLDP2201J L270CL型(700×700H×120D)・SUS304+樹脂被覆・被覆(固定金具) Φ34可動型はね上げ式・SUS304+樹脂被覆・被覆(固定金具) Φ34オストメイト UAS81RDBT112CL10女子便所合計数量多目的便所男子便所1 21 2 1111 1 212 1 2 1 小便器手すり SUS304+樹脂被覆・被覆(固定金具) Φ341 1 13 1 4 4 1 1 3 2 1 1 1 1※衛生器具は節水型とする。

※各電源接続機器には、アース配線を行う事。

※便器タンクは固定式とする。

※器具取付補強は建築工事注 意 事 項450×600木 佐 木 小 学 校 体 育 館 調 査 設 計便 所 廻 り 詳 細 図M-03備 考 ※TOTO型式を参考とする。

名 称付 属 品撤去衛生器具表型 式※躯体貫通はできるだけ既設配管穴を利用し使用しない穴はコンクリート穴埋とする事。

点線(細線):既存残置を示す。

5,0003,050 1,9502,700 1,400 1,800 1,400女子便所倉庫LGS壁下地LGS壁下地3,050 1,9505,0001,430 1,270 1,400 1,800 1,4001,978 1,072900※ 注記実線(太線):改修部分を示す。

点線(細線):既設を示す。

女子便所COB50COB65T5B-50 男子便所COB100COB75T5B-50前室倉庫3225655010050207510050252020752525322020COB753265501007510050257525253225CLVS6520202020花壇花壇多目的便所65男子便所床下点検口洋風大便器TV750CR,他付属品一式共1 1 1C720相当 S710B,他付属品一式共C750VF相当 和風大便器2 1更衣室(1)更衣室(2)女子便所男子便所合計数量掃除用流しSK22A T23AE20C・T37SGEP・TK22・TN114 1洗 面 器 L221型 立水栓 、Pトラップ共 1 211 1 5化 粧 鏡 12 1 1 5小 便 器 2 2TS119ASY 300x450U-57 相当実線(太線):撤去部分を示す。

※器具撤去範囲を示す 注記)床下ピットを示す。

GV20(BOX共)小口径桝増設給水分岐2010050757540404050502020202020前室CLVS50CLVS100既設図 改修図化 粧 鏡UFS900R側板(UTR141)x2 リモコン洗浄ユニット1φ100V×30W 電気温水器1φ100V×600WT112HK7T112CU22 ウォシュレット(TCF5534AU)2,300 2,7001/1002022.11.25特記事項①: 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付 備 考 ・A2サイズの場合、7/10とする。

舞台玄関更衣室更衣室5,000 5,000 5,000 5,0004,1001,5403,800 2,700 4,600 2,700 3,8004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5004,8001,200 3,6004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,80031,800 5,000アリーナ女子便所男子便所倉庫多目的便所シャワー・倉庫1EF1EFEF220,000木佐木小学校体育館調査設計1階平面図(換気設備)OAOAM-04既設換気ガラリ900Φ(FL+5650) 既設換気ガラリ900Φ(FL+5650)OAOA倉庫控室換気方法検討 換気方法検討2022.11.25番 号縮 尺件 名図 名 担 当日 付 備 考M-05 木佐木小学校体育館調査設計換 気 計 算 書室 名床面積(m2)天井高さ(m3) (m)(m3/h) (回/h)換気種別必要換気回数必要換気量(m3/h) (m3/h)給気量 排気量有効換気量(B)気積(A)換気回数B/A(回/h)給気口 排気口 備 考 0.1 アリーナ※便所(男)便所(女)2.42.4※≧10回以上とする≧10回以上とする7.38.417.620.25405404930.0493 636.0 7.0多目的便所 2.4 4.7 11.3※≧10回以上とする 145 ※ 12※ 27※ 25アリーナ24H換気計算 (告示273号より)外部開口面積:636.0×15cm2(0.0015m2)=0.954m2既設ガラリ寸法:0.9Φ=0.635×4枚=2.54m2ガラリ有効面積:2.54m2×開口率(40%)=1.16m2 >0.9541EFEF2機 器 名 記 号 備 考 設置場所 消費電力 仕 様 台数換 気 機 器 明 細 表111単相100V単相100V壁 換 気 扇 風量: 540M3/H 男子便所女子便所 ステンレス製ウェザーカバー羽径200φ用(防鳥網付)共200φ風圧シャッター付,防護バックガードカバー共騒音値 41dB参考品番:EX-20SC4ステンレス製ベンドキャップ150φ(深型)共風量: 145M3/H騒音値 31dBパ イプ フ ァ ン角型格子グリル、電気シャッター付 8W20W多目的便所参考品番:V-12PSD7備 考 規 格凡 例給水管(屋内一般)記号 名称 使 用 材 料外面被覆硬質塩ビライニング鋼管 (VD)水道用硬質塩ビライニング鋼管 (VB) JWWAK116JWWAK116給水管(ピット内)( V P ) 硬質塩化ビニール管( V P )( V P ) 硬質塩化ビニール管排水管(屋内一般)汚水管(屋内一般)通 気 管排水管(ピット内)汚水管(ピット内)換 気 管 亜鉛鉄板スパイラルダクト( V P )( V P )既 設 管撤 去 範 囲切り離し・接続JIS K6741JIS K6741JIS K6741JIS K6741JIS G3302硬質塩化ビニール管硬質塩化ビニール管硬質塩化ビニール管給水管(地中、哀切) 耐衝撃性塩化ビニル管 (HIVP)JIS K6741JIS K6741( S D )注 意 事 項※ 消費電力は、参考値とする。

※ 本工事に必要な諸官庁、電力会社に対する申請手続き等は、一切請負者によつて、代行するものとする。

※ 各電源接続機器には、アース配線を行う事。

凡例・換気計算書 -故に既設ガラリ開口にて満足しているが、軒をカットするため換気方法要検討。

建 築 設 計 業 務 委 託 共 通 仕 様 書第1章 総 則1.1 適 用1 建築設計業務委託共通仕様書(以下「共通仕様書」という。)は、公共建築設計(建築意匠、建築構造、電気設備、機械設備の設計業務及び積算業務をいう。)の業務(以下「設計業務」という。)委託に適用する。2 設計仕様書は、相互に補完するものとする。ただし、設計仕様書の間に相違がある場合、設計仕様書の優先順位は、次の(1)から(4)までの順序のとおりとする。(1) 質問回答書(2) 別冊の図面(3) 特記仕様書(4) 共通仕様書3 受注者は、前項の規定により難い場合又は設計仕様書の明示のない場合若しくは疑義を生じた場合には、監督員と協議するものとする。1.2 用語の定義共通仕様書に使用する用語の定義は、次の各項に定めるところによる。用 語 定 義1 監督員契約図書に定められた範囲内において受注者又は管理技術者に対する指示、承諾又は協議の職務等を行う者で、契約書の規定に基づき、発注者が定めた者をいう。2 検査員設計業務の完了の確認を行う者で、契約書の規定に基づき、発注者が定めた者をいう。3 管理技術者契約の履行に関し、業務の管理及び統轄等を行う者で、契約書の規定に基づき、受注者が定めた者をいう。4 契約図書 契約書及び設計仕様書をいう。5 設計仕様書現場説明書、質問回答書、別冊の図面、特記仕様書及び共通仕様書をいう。6 質問回答書別冊の図面、特記仕様書、共通仕様書及び現場説明書並びに現場説明に関する入札等参加者からの質問書に対して、発注者が回答した書面をいう。7 別冊の図面 契約に際して発注者が交付した図面及び図面のもとになる計算書等をいう。8 特記仕様書 設計業務の実施に関する明細又は特別な事項を定める図書をいう。9 共通仕様書 設計業務に共通する事項を定める図書をいう。10 特記 1.1 適用の2.の(1)から(4)までに指定された事項をいう。11 指示監督員又は検査員が受注者に対し、設計業務の遂行上必要な事項について書面又は口頭をもって示し、実施させることをいう。12 請求発注者又は受注者が相手方に対し、契約内容の履行若しくは変更に関して書面をもって行為若しくは同意を求めることをいう。13 通知 設計業務の事項に関する事項について、書面をもって知らせることをいう。14 報告受注者が発注者又は監督員若しくは検査員に対し、設計業務の遂行に当たって調査及び検討した事項について通知することをいう。15 承諾受注者が発注者又は監督員に対し、書面で申し出た設計業務の遂行上必要な事項について、発注者又は監督員が書面により同意することをいう。16 協議書面により業務を遂行する上で必要な事項について、発注者と受注者が対等の立場で合意することをいう。17 提出受注者が発注者又は監督員に対し、設計業務に係る書面又はその他の資料を説明し、差し出すことをいう。18 書面手書き、パソコン等により、伝える内容を紙に記したものであって、発効年月日を記載し、署名又は捺印したものをいう。ただし、緊急を要する場合は、電子メール、ファクシミリ等により伝達できるものとするが、後日有効な書面と差し替えるものとする。19 検査 検査員が契約図書に基づき、設計業務の完了の確認をすることをいう。20 打合せ設計業務を適正かつ円滑に実施するために管理技術者等と監督員が面談等により、業務の方針、条件等の疑義を正すことをいう。21 修補発注者が受注者の負担に帰すべき理由による不良箇所を発見した場合に受注者が行うべき訂正、補足その他の措置をいう。22 協力者受注者が設計業務の遂行に当たって、その業務の一部を再委託する者をいう。第2章 設計業務の範囲設計業務は、一般業務及び追加業務とし、内容及び範囲は次による。1 一般業務の内容は、平成31年国土交通省告示第 98号別添一第 1 項に掲げるものとし、範囲は特記による。2 追加業務の内容及び範囲は特記による。第3章 業務の実施3.1 業務の着手受注者は、設計仕様書に定めがある場合を除き、契約締結後 14日以内に設計業務に着手しなければならない。この場合において、着手とは、管理技術者が設計業務の実施のため監督員と打合せを開始することをいう。3.2 設計業務の条件1 受注者は、業務を実施するに当たり、設計仕様書又は監督員の指示を基に設計条件を設定し、監督員の承諾を得なければならない。2 受注者は計算書に、計算に使用した理論、公式の引用、文献等及びその計算過程を明記するものとする。3 電子計算機によって計算を行う場合は、プログラムと使用機種について、あらかじめ監督員の承諾を得なければならない。3.3 適用基準等1 受注者が、業務を実施するに当たり、適用すべき基準等(以下「適用基準等」という。)は、特記による。2 受注者は、適用基準等により難い特殊な工法、材料、製品等を採用しようとする場合は、あらかじめ監督員と協議し、承諾を得なければならない。3 適用基準等で市販されているものについては、受注者の負担において備えるものとする。3.4 提出書類1 受注者は、発注者が指定した様式により、契約締結後に関係書類を、監督員を経て、速やかに発注者に提出しなければならない。2 受注者が発注者に提出する書類で様式及び部数が定められていない場合は、監督員の指示によるものとする。3 業務実績情報を登録することが特記された場合は、登録内容について、あらかじめ監督員の確認を受け、業務完了後速やかに登録の手続きを行うとともに、登録が完了したことを証明する資料を監督員に提出しなければならない。3.5 業務計画書1 受注者は、契約締結後 14日以内に業務計画書を作成し、 監督員に提出しなければならない。2 業務計画書の内容は、特記による。3 受注者は、業務計画書の内容を変更する場合は、理由を明確にしたうえで、その都度監督員に変更業務計画書を提出しなければならない。4 監督員が指示した事項については、受注者は更に詳細な業務計画に係る資料を提出しなければならない。3.6 守秘義務受注者は、契約書の規定に基づき、業務の実施過程で知り得た秘密を第三者に漏らしてはならない。3.7 再委託1 受注者は、設計業務における総合的な企画及び判断並びに業務遂行管理部分を、契約書の規定により、再委託してはならない。2 受注者は、コピー、パソコン、印刷、製本、計算処理(構造計算、設備計算及び積算を除く。)、トレース、資料整理、模型製作、透視図作成等の簡易な業務を第三者に再委託する場合は、発注者の承諾を得なくともよいものとする。

3 受注者は、第1項及び前項に規定する業務以外の再委託に当たっては、発注者の承諾を得なければならない。4 受注者は、設計業務を再委託する場合は、委託した業務の内容を記した書面により行うこととする。なお、協力者が発注機関の指名競争参加資格者である場合は、指名停止期間中であってはならない。5 受注者は、協力者に対して、設計業務の実施について適切な指導及び管理を行わなければならない。3.8 特許権等の使用受注者は、契約書に規定する特許権、実用新案権、意匠権、商標権その他日本国の法令に基づき保護される第三者の権利の対象である履行方法を発注者が指定した場合は、その履行方法の使用について発注者と協議しなければならない。3.9 監督員1 発注者は、契約書の規定に基づき、監督員を定め、受注者に通知するものとする。2 監督員は、契約図書に定められた範囲内において、指示、承諾、協議等の職務を行うものとする。3 監督員の権限は、契約書に規定する事項とする。4 監督員がその権限を行使するときは、書面により行うものとする。ただし、緊急を要する場合は、口頭による指示等を行うことができるものとする。5 監督員は、口頭による指示等を行った場合は、7 日以内に書面により受注者にその内容を通知するものとする。3.10 管理技術者1 受注者は、契約書の規定に基づき、管理技術者を定め、受注者に通知しなければならない。2 管理技術者の資格要件は、特記による。3 管理技術者は、契約図書等に基づき、業務の技術上の管理を行うものとする。4 管理技術者の権限は、契約書に規定する事項とする。ただし、受注者が管理技術者に委任する権限(契約書の規定により行使できないとされた権限を除く。)を制限する場合は、発注者にあらかじめ通知しなければならない。5 管理技術者は、関連する他の設計業務が発注されている場合は、円滑に業務を遂行するために、相互に協力し、その受注者と必要な協議を行わなければならない。3.11 貸与品等1 業務の実施に当たり、貸与又は支給する図面、適用基準及びその他必要な物品等(以下「貸与品等」という。)は、特記による。2 受注者は、貸与品等の必要がなくなった場合は、速やかに監督員に返却しなければならない。3 受注者は、貸与品等を善良な管理者の注意をもって取り扱わなければならない。この場合において、損傷した場合は、受注者の責任と費用負担において修復するものとする。4 受注者は、設計仕様書に定める守秘義務が求められるものについては、これを他人に閲覧させ、複写させ、又は譲渡してはならない。3.12 関連する法令、条例等の遵守受注者は、設計業務の実施に当たっては、関連する法令、条例等を遵守しなければならない。3.13 関係官公庁への手続き等1 受注者は、設計業務の実施に当たっては、発注者が行う関係官公庁等への手続きの際に協力しなければならない。2 受注者は、設計業務を実施するため、関係官公庁等に対する諸手続きが必要な場合は、速やかに行うものとし、その内容を監督員に報告しなければならない。3 受注者が、関係官公庁等から交渉を受けたときは、速やかにその内容を監督員に報告し、必要な協議を行うものとする。3.14 打合せ及び記録1 設計業務を適正かつ円滑に実施するため、管理技術者と監督員は常に密接な連絡をとり、業務の方針、条件等の疑義を正すものとし、その内容については、その都度受注者が書面(打合せ記録簿)に記録し、相互に確認しなければならない。2 設計業務着手時及び設計仕様書に定める時期において、管理技術者と監督員は打合せを行うものとし、その結果について、管理技術者が書面(打合せ記録簿)に記録し、相互に確認しなければならない。3.15 条件変更等受注者は、設計仕様書に明示されていない履行条件について予期することのできない特別な状態が生じたと判断し、発注者と協議して当該規定に適合すると認められた場合は、契約書の規定により、速やかに発注者にその旨を通知し、その確認を請求しなければならない。3.16 一時中止発注者は、次の各号に該当する場合は、契約書の規定により、設計業務の全部又は一部を一時中止させるものとする。(1) 関連する他の設計業務の進捗が遅れたため、設計業務の続行を不適当と認めた場合(2) 天災等の受注者の責に帰すことができない事由により、設計業務の対象箇所の状態や受注者の業務環境が著しく変動したことにより、設計業務の続行が不適当又は不可能となった場合(3) 受注者が契約図書に違反し、又は監督員の指示に従わなかった場合等、監督員が必要と認めた場合3.17 履行期間の変更1 受注者は、契約書の規定に基づき、履行期間の延長変更を請求する場合は、延長理由、延長日数の算定根拠、修正した業務工程表、その他必要な資料を発注者に提出しなければならない。2 受注者は、契約書の規定に基づき、履行期間を変更した場合は、速やかに修正した業務工程表を提出しなければならない。3.18 修補1 受注者は、監督員から修補を求められた場合は、速やかに修補をしなければならない。2 受注者は、検査に合格しなかった場合は、直ちに修補をしなければならない。なお、修補の期限及び修補完了の検査については、検査員の指示に従うものとする。3.19 設計業務の成果物1 成果物には、特定の製品名、製造所名又はこれらが推定されるような記載をしてはならない。ただし、これにより難い場合は、あらかじめ監督員と協議し、承諾を得なければならない。2 国際単位系の適用に際し疑義が生じた場合は、監督員と協議を行うものとする。3 受注者は、設計仕様書に規定がある場合又は監督員が指示し、これに同意した場合は、履行期間途中においても、成果物の部分引渡しを行わなくてはならない。4 成果物又は成果物を利用して完成した建築物が著作権法(昭和 45年法律第8号)第2条第1項第1号に規定する著作物に該当する場合には、当該著作物に係る同法第2章及び第3章に規定する著作者の権利のうち受注者に帰属するものを当該成果物の引渡し時に発注者に譲渡するものとする。3.20 検査1 受注者は、設計業務が完了したときは、部分払を請求しようとするとき又は部分引渡しの指定部分に係る業務が完了したときは、検査を受けなければならない。2 受注者は、検査を受ける場合は、あらかじめ成果物、打合せ記録、その他検査に必要な資料を整備し、監督員に提出しておかなければならない。3 検査員は、監督員及び管理技術者の立会のうえ、次の各号に掲げる検査を行うものとする。

(1) 設計業務成果物の検査(2) 設計業務管理状況の検査(設計業務の状況について、打合せ記録等により検査を行う。)3.21 引き渡し前における成果物の使用受注者は、契約書の規定により、成果物の全部又は一部の使用を承諾した場合は、使用同意書を発注者に提出するものとする。

■ 設計業務委託(特記)仕様書業務委託名称 木佐木小学校体育館大規模改修工事実施設計業務委託1 業務委託種別 □基本設計 ■実施設計 □構造計算 ■積算 □建築確認書類作成2 敷地の場所 福岡県三潴郡大木町大字八町牟田623番地3 工事の種別 □新築 □増築 □改築 ■改修 ■解体4 設計概要建物の名称 構 造 階 数 概 要体育館 S 1 延べ床面積 727㎡渡り廊下 S 1 60㎡5 設計期間 契約締結日の翌日から令和5年11月30日まで6 設計基本方針本業務は、建築物の老朽化による大規模改修等を行うものである(学校施設環境改善交付金)。防水改修工事、外壁改修工事、建具改修工事、内装改修工事、屋根改修工事(一部撤去含む)、電気工事(高効率照明器具への更新)、機械設備工事(トイレ改修)、シャワー室解体工事、劣化調査(外部足場、内部ローリングタワー)、その他工事に付随する工事。以上のことを踏まえ、施設の長寿命化等を図るための実施設計を行う。外壁保全工事に伴う、クラック等の外壁調査を近接目視できる範囲で行うこと。石綿含有建材の調査を行い、成分分析・報告書を作成すること。7 一般事項■設計に必要な基礎資料は、町が提供又は貸与する。■設計は関係法令に適合すること。■設計に着手する前に現地調査を行い、町と十分な打合せを行うこと。■成果物は一括提出すること。(ただし、発注者が提出を求める場合を除く。)8 適用すべき基準■公共建築工事標準仕様書(建築工事編)及び公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 最新版)に準拠すること。■公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)及び公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 最新版)に準拠すること。■公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)及び公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 最新版)に準拠すること。■建築物等の解体等に係る石綿ばく露防止及び石綿飛散漏えい防止対策徹底マニュアル9 図面■縮尺は的確に表現できるものとし、用紙サイズと縮尺の組み合わせを明記する。(不明な点は監督職員と協議による)■図面は、工事区分ごとに一連番号を付し整理すること。■その他監督職員の指示による。10 見積 ■参考見積は原則として、3社以上とする。11仕上げ材料及び材料指定■建築材料等から発生する各種の化学物質対策を十分配慮すること。■材料の指定については、あらかじめ町と協議すること。指定する場合は2社以上とすること。12障害者及び高齢者対応■身体障害者、高齢者等の施設利用を考慮し、「福岡県まちづくり条例」「ハートビル法」等の基準に適合することはもとより、より望ましい水準の確保に努力すること。13 維持保全■保全義務が効果的に行われるよう、次の事項を考慮する。■仕上げ材料の耐久性及び耐汚染性■容易な維持管理等■設備の更新■外構及び植樹の保守管理14 著作権 ■当該設計に係る著作権は、発注者(大木町)に帰属するものとする。15管理技術者の資格要件■管理技術者は建築士法(昭和25年法律第202号)による一級建築士とする。16設計の一部を外部委託する場合■電気設備、機械設備の設計を外部に委託する場合は、委託契約を締結し、契約書の写しを提出すること。■委託先は、建築設備の設計・監理を専業とするものであること。17 業務の範囲(1) 設計図の作成①設計図の用紙はA2判とし、必ず責任者の検収捺印(サイン可)の上、提出すること。②仕様書、意匠設計図、構造設計図(構造計算書)、設備設計図(電気設備、機械設備)、その他(2) 工事費積算書の作成工事費積算書の様式は、町指定とすること。(3) 設計に伴う計算書の作成構造計算書のほか、当該設計に当たり必要と認められる各種計算書を作成する。(4) 数量計算書数量計算書は、集計表、計算書、拾い図面を作成し、着色等により設計等数量が的確に判断できるようにする。(5) 見積書原則として3社以上の見積書を徴収し、見積比較の一覧表(工事種別毎にまとめる)を添付すること。また、FAXでの見積書は不可とし、必ず正式な見積書で宛名は「大木町長」とし、「日付の記載」があるものとする。(6) 積算単価の採用及び代価表の作成積算単価は、建築施工単価、建築コスト情報及び建設物価の直近号を採用するが、刊行物に記載なき単価の採用については、見積書による。(見積書は、3社以上の見積書を比較して最低価格を採用する。)代価表は、「最新版 公共建築工事積算基準(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)」を参考にして作成する。直接工事費、共通費、特殊工事費は千円未満切捨てとする。また、合成単価(代価)及び見積査定単価については有効数字3桁とする。(7) 諸官庁との打合せ関係諸官庁との打合せは、業務の進捗に併せて適宜行うものとし、打合せの内容は必ず議事録にまとめること。内容確認の上、次回工程会議に提出すること。18 成果品並びに提出図書■設計図面(建築、電気設備)□(2)完成予想図(透視図)(簡易なもの)※線画。添景不要□(3)日影図□(4)構造計算書(その他計算書)■(5)工事費積算書(設計書)■電子データCD(SXF又はDXF及びPDF) 2枚□白焼きA2判 2部□白焼きA2判二つ折製本 2部□白焼きA3判(縮小版原紙) 1部■白焼きA3判二つ折製本 2部□原図 1部□電子データ(jpeg形式)□電子データ(jpeg形式)□白焼き 1部□電子データ□白焼き 2部■電子データ(Microsoft Excel) 1部■(6)数量調書(数量計算書)①集計表②計算書■(7)単価根拠①刊行書物②見積③代価表■(8)打合せ議事録■(9)許認可申請に伴う提出書類の控え■(10)貸与図書■(11)その他係員の指示により必要とする書類■白焼き(A4) 1部□原紙 1部■白焼き 1部□採用単価の根拠がわかる刊行書物 1部※コピーでも可/この場合冊子(A4判)にまとめること※採用単価には着色すること。■見積 1部■見積比較表■見積書■代価表■電子データ■白焼き 1部■電子データ(Microsoft Word)■白焼き 1部※関係事業及び当該事業の諸官庁申請のため、設計図書(設計書)等の一部について工期の途中に提出を求める場合がある。また、補助金申請用書類の作成を求める。19 業務計画書の内容業務計画書の内容は以下のとおりとする。・委託概要・設計組織図・技術者経歴書・業務工程表■業務計画書