入札情報は以下の通りです。

件名起工第1号 木佐木小学校体育館大規模改修工事
種別工事
公示日または更新日2024 年 4 月 8 日
組織福岡県大木町
取得日2024 年 4 月 8 日 19:17:29

公告内容

5ページ中1ページ 起工第1号 木佐木小学校体育館大規模改修工事大木町公告第16号事後審査型条件付一般競争入札の実施大木町が発注する建設工事について、下記のとおり事後審査型条件付一般競争入札を行いますので、公告します。なお、当入札は、入札参加者が1者のみの場合においても成立します。令和6年4月8日大木町長 広松 栄治記なお、本案件は、大木町公共工事暴力団等排除対策協議会設置要綱(令和2年要綱第92号)に基づく、大木町公共工事暴力団等排除対策協議会設置の対象案件とする。1 入札対象業務件 名 起工第1号 木佐木小学校体育館大規模改修工事場 所 三潴郡大木町大字八町牟田623番地概 要木佐木小学校体育館大規模改修工事 一式防水改修工事、外壁改修工事、建具改修工事、内装改修工事屋根改修工事、電気工事(照明LED化等)その他工事に付随する工事施工期間 契約締結日の翌日から令和7年1月31日まで予定価格(税込み) 172,937,600円入札書比較価格(税抜き) 157,216,000円最低制限価格(税込み) 変動型最低制限価格制度(※)により事後公表最低制限比較価格(税抜き) 変動型最低制限価格制度(※)により事後公表※変動型最低制限価格制度については、事務取扱要領及び算出例を町ホームページに掲載しているので確認すること。なお、算出例については、重ねて当公告文の最後に図示しているので参照してください。要領上、入札額が、入札書比較価格(予定価格の税抜き価格)に0.75を乗じて1,000円未満を切り上げた金額を下回る入札は全て無効となります。2 入札に参加できる者に必要な資格等大木町入札参加資格者名簿(以下「名簿」という。)登録済者で、開札の日において次の条件を全て満たしていること。5ページ中2ページ 起工第1号 木佐木小学校体育館大規模改修工事入札の参加形態 単体格付等柳川市、大川市、みやま市、大牟田市、久留米市、小郡市、うきは市、八女市、筑後市、大刀洗町、広川町又は大木町内に、本店・支店・営業所を有し、希望業種が「建築一式工事」であることを名簿に登録されている者で、最新の経営規模等評価結果通知書・総合評定値(P)が820点以上であること。ただし、町内に本店、支店、営業所等を有する者については、700点以上とする。建設業の許可 建築一式工事の特定又は一般。配置技術者 建設業法の規定に基づき、本業務に対応する技術者を配置できること。その他企業として、平成31年4月以降において、本件業務と同種・同規模の元請完了実績を有すること。ただし、町内に本店を有する者に限り、上記の同種・同規模実績は問わない。なお、本件における同種とは、官公庁発注の建築一式工事をいい、同規模とは、契約金額において本公告における予定価格に 0.8 を乗じた額以上のものを指す。議会の議決に付すべき契約この工事契約については、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年大木町条例第3号)第2条の定めところにより、議会の議決に付さなければならない契約に該当するため、工事請負仮契約を締結し、議会の議決後にこれを本契約とする。なお、議会で否決された場合、仮契約は無効となり成立しない。また、このことで仮契約の相手方に損害が生じても、大木町は一切の責任を負わない。地方自治法施行令第167条の4に該当する者ではないこと。大木町指名停止等措置要綱(平成 19年要綱第10号)に基づく指名停止(以下「指名停止」という。)又は、指名回避期間中でないこと。会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立がなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続き開始の申立てがなされている者でないこと。(更生手続開始の決定後又は再生手続開始の決定後、手続開始決定日以降の日を審査基準日とする経営事項審査(以下「決定日以降の経審」という。)を受けている場合を除く。町税を滞納している者(法人等の代表権を有する役員を含む)ではないこと。次のいずれかに該当するときは、入札に参加することはできない。なお、入札に参加しようとする者の使用人が入札に参加しようとする者の業務として行った行為は、入札に参加しようとする者の行為とみなす。① 入札に参加しようとする者又はその役員等(法人の場合は、非常勤を含む役員及び支配人並びに支店又は営業所の代表者。その他の団体の場合は、法人の役員等と同様の責任を有する代表者及び理事等。個人の場合は、その者並びに支配人及び営業所の代表者をいう。以下同じ。)が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。以下「暴対法」という。)第2条第5ページ中3ページ 起工第1号 木佐木小学校体育館大規模改修工事6号に規定する暴力団員又は暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者(以下「暴力団員等」という。)である場合、又は暴力団員等が経営に事実上参加していると認められるとき。② 入札に参加しようとする者又はその役員等が、自社、自己若しくは第三者の不正な利益を図り、又は第三者に損害を加える目的をもって、暴対法第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)、暴力団員等に協力し、関与する等これと関わりを持つ者として、警察から通報があった者若しくは警察が確認した者(以下「暴力団関係者」という。)の威力を利用するなどしていると認められるとき。③ 入札に参加しようとする者又はその役員等が、暴力団、暴力団員等若しくは暴力団関係者(以下「暴力団等」という。)又は暴力団等が経営若しくは運営に関与していると認められる法人等に対して、資金等を提供し、又は便宜を供与するなど積極的に暴力団の維持運営に協力し、又は関与していると認められるとき。④ 入札に参加しようとする者又はその役員等が、暴力団等と密接な交際を有し、又は社会的に非難されるべき関係を有していると認められるとき。⑤ 入札に参加しようとする者又はその役員等が、暴力団等であることを知りながら、これと取引したり、又は不当に利用していると認められるとき。3 契約に関する事務を担当する部局の名称及び所在地(1)入札手続に関すること〒830‐0416 福岡県三潴郡大木町大字八町牟田255番地1大木町役場総務課℡(直通)0944-32-1035(2)設計業務に関すること〒830‐0416 福岡県三潴郡大木町大字八町牟田255番地1大木町役場こども未来課学校教育係℡(直通)0944-32-12694 入札日程等(1)事後審査型条件付一般競争入札参加申請書(以下「参加申請書」という。

)の交付本公告日から参加申請書受付終了時まで、大木町ホームページからダウンロードすることにより交付する。(2)参加申請書の提出本公告日から令和6年4月19日(金)午後5時15分までに大木町役場総務課へ一般書留郵便、簡易書留郵便又は持参により提出するものとする。ただし、持参の場合は正午から午後1時までを除き、大木町の休日を定める条例(平成元年条例第14号)第1条に規定する休日(以下「休日」という。)を除く。(3)設計図書の閲覧行わない。ただし、大木町ホームページからダウンロードすることができる。(4)設計図書に関する質問本公告日から令和6年4月25日(木)正午までの期間において、指定様式に記載している送信先にFaxを送付することにより受け付ける。回答は、質問者に対し令和6年4月30日(火)までに参加申請書に記された回答先にメール又はFaxを送信することにより行う。なお、参加者全員に対し回答が必要と認める質問の場合については、参加者全員に同様の方法により回答する。(5)現場説明会行わない。5ページ中4ページ 起工第1号 木佐木小学校体育館大規模改修工事(6)入札書の提出方法大木町契約規則(平成26年大木町規則第2号)(以下「契約規則」という。)による郵便入札(一般書留又は簡易書留のみ可)とする。(7)積算内訳書の提出ア)入札書に記載される入札金額に対応(入札書記載金額と積算内訳書頭書金額が一致)した積算内訳書の提出を要する。イ)端数処理については、別添「積算内訳書作成要領【端数処理編】」で示す方法により行うこと。

本入札は、2件目の開札である。なお、入札価格の順位のみ(以下、最上位の順位者を「落札予定者」という。)を決定するものとし、同価入札の場合は開札立会人が引くくじにより順位を決定する。

また、会場は見学・傍聴自由とする。(11)開札前の辞退特に指定がない場合、建設業許可の種類や配置すべき技術者の資格要件、専任の有無等については建設業法の規定を遵守することとなるが、不慮の事態により予定していた技術者を配置できなくなった場合や、見積もった結果として請負金額や下請合計額が当初の予定を超過し、技術者配置等に対応できなくなった事が判明した場合は、開札当日(直前)までに必ず辞退届を提出すること(落札決定の後、上記理由で契約ができなくなった旨の申出がなされた場合、指名停止処分の対象となるので、特に留意すること)。(12)落札予定者への連絡入札書へ記載した金額が、入札書比較価格(=予定価格の税抜金額)の範囲内(最低制限価格を設けた場合は、入札書比較価格と最低制限比較価格(=最低制限価格の税抜金額)の範囲内)で、最も低かった者を落札予定第1順位者とし、開札の結果、落札予定第1順位者となった者へ、その旨を連絡する。なお、当該者は連絡を受けた日から4日以内(休日を除く)に事後審査型条件付一般競争入札参加資格確認申請書及び資格確認審査に必要な指定の書類(以下「確認申請書等」という。)を持参により提出しなければならない。5 資格確認審査と落札者の決定当該落札予定第1順位者から提出された確認申請書等の審査を、当該提出日から4日以内(休日を除く)に行い、資格を満たしている場合はその者を落札者として決定する。6 入札の無効大木町契約規則第15条の規定に該当する入札は、無効とする。7 契約保証金契約規則の規定によるものとする。8 その他(1)参加申請書、確認申請書、質疑書、入札書等は指定の様式を使用すること。(2)落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する金額を加算した額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって5ページ中5ページ 起工第1号 木佐木小学校体育館大規模改修工事契約金額とするので、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(3)入札に参加する者は、参加にあたって知り得た個人情報、事業者の情報及びその他町の情報(公知の事実を除く)を漏らしてはならない。(4)入札参加者は地方自治法(昭和22年法律第67号)、地方自治法施行令、契約規則及びその他入札契約に関する法令を遵守すること。(5)発注者が、競争性が確保されないと判断した場合、入札を取りやめる場合がある。(6)申請書他、提出資料等に虚偽の記載をした場合、指名停止を行うことがある。また、前段に該当する者のした入札は無効とし、無効の入札を行った者を落札決定としていた場合は、落札決定を取り消す。(7)落札者は、契約の締結に当って、工事請負契約書48条の3第1項各号に該当しないこと及びこれに該当する者を下請人としないこと等について誓約する誓約書を提出すること。誓約書を提出しない場合は、契約を締結しないものとする。

1階 電灯設備平面図(改修後)アリーナ天井 電灯設備平面図(改修後)小屋伏図・2階梁伏図(改修後)X1,X3,X5通り軸組図(1)X3a,X4,Y1,Y8通り軸組図(2)改修工事に伴う軸組図改修図架構図(1)架構図(2)A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社01一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事表 紙 ・ 図面リストR5、11Noscale図面番号図 面 名 称図面番号図 面 名 称図面番号図 面 名 称A -02A -03A -04A -05A -06A -07A -08A -09A -10A -11A -12A -13A -14A -15A -16A -17A -18A -19A -20A -21A -22A -25A -26A -27A -28A -29A -30A -24A -23A -31A -32A -33A -01図面名称建築改修工事特記仕様書2建築改修工事特記仕様書3建築改修工事特記仕様書1建築解体工事特記仕様書1キャットウォーク平面図 (改修前)キャットウォーク平面図 (改修後)表紙・図面リスト屋根伏図 (改修後)屋根伏図 (改修前)A -36A -37A -38A -39A -40A -41A -42A -43A -44建築改修工事特記仕様書4建物概要・仕上表配置図・付近見取り図北面・西面立面図 (改修前)北面・西面立面図 (改修後)南面・東面立面図 (改修前)南面・東面立面図 (改修後)1階天井伏図 (改修前)1階天井伏図 (改修後)1階キープラン(改修前)1階キープラン(改修後)断面詳細図(2)(改修前・改修後)断面詳細図(1)(改修前・改修後)建具表 (1)建具表 (2)建具表 (3)建具表 (5)建具表 (4)A -35E- 01E- 02E- 03E- 04E- 05E- 06E- 07E- 08E- 09E- 10E- 11E- 12E- 13E- 14E- 15E- 16E- 17E- 18E- 19E- 20E- 21E- 22E- 23E- 24M- 01M- 02M- 03M- 04M- 05M- 06M- 07M- 081階 コンセント設備平面図(改修後)弱電設備参考姿図1階 弱電設備平面図(改修後)アリーナ天井 弱電設備平面図(改修後)1階 自火報設備平面図(改修後)アリーナ天井 自火報設備平面図(改修後)渡り廊下 電気設備平面図(改修前・後)1階 電灯設備平面図(改修前)アリーナ天井 電灯設備平面図(改修前)1階 コンセント設備平面図(改修前)1階 弱電設備平面図(改修前)アリーナ天井 弱電設備平面図(改修前)1階 自火報設備平面図(改修前)アリーナ天井 自火報設備平面図(改修前)北面・西面立面図(改修後)東面・南面立面図(改修後)北面・西面立面図(改修前)東面・南面立面図(改修前)機械設備 特記仕様書機械設備 配置図・付近見取り図衛生設備 器具表・凡例・桝表【改修前・改修後】衛生設備 便所平面詳細図【改修前・改修後】換気設備 機器表【改修前・改修後】換気設備 1階平面図(1)A -34A -45A -46A -47A -48A -49A -50A -51A -52A -53A -54A -55倉庫 (2)平面詳細図(改修前・改修後)コートライン配置図玄関平面詳細図・展開図(改修前・改修後)便所平面詳細図・断面図・展開図 (改修前)便所平面詳細図・断面図・展開図 (改修後)断面図・展開図(1)(改修後)断面図・展開図(2)(改修後)犬走平面図(改修前・改修後)雑詳細図(1)雑詳細図(2)渡廊下(改修前・改修後)バスケットゴール受け部材補強箇所図スロープ平面詳細図(改修前・改修後)屋根改修部分詳細図劣化調査図控室平面詳細図・展開図(改修前・改修後)バトン・スクリーン(参考図)サイン工事仮設計画図S-01S-02M- 09消火設備 1階平面図新跳び箱倉庫平面詳細図・展開図(改修前・改修後)A -56建物求積図・法チェック図屋根工事仮設計画図(参考図)敷地求積図A -57新更衣室平面詳細図・展開図(改修前・改修後)1階平面図 (改修後)1階平面図 (改修前)木 佐 木 小 学 校 体 育 館 大 規 模 改 修 工 事キャットウォーク建具キープラン(改修前)キャットウォーク建具キープラン(改修後)天井伏図(改修前)天井伏図(改修後)S-03S-05S-04S-06S-07S-082階梁伏図(改修前)小屋伏図(改修前)S-09Y3~Y7,Y9通り軸組図電気設備工事特記仕様書照明器具・分電盤参考姿図便所廻り電気設備平面図(改修前・後)自火報設備系統図衛生設備 1階平面図【改修前】換気設備 1階平面図(2) ・図示凡 例・外構工事 ・( ) ・( ) ・( )・電気設備工事 ・機械設備工事 ・駐車場整備工事 ・植栽工事特 記 事 項 項 目 特 記 事 項 項 目 特 記 事 項 項 目特 記 事 項工事概要建築工事仕様1章 共通事項(つづき) 1章 共通事項(つづき) 図書主要用途:建築面積:構 造:階 数: 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁2)特記事項は・印のついたものを適用する。

特 記 事 項 (1.8.1) (1.8.2)2章 仮設工事(つづき) その他・塗装改修 ・環境配慮改修 ・増築 ・改築 ・( )・内装改修 ・外壁改修 ・防水改修 ・耐震改修 ・屋根改修 ・建具改修延べ面積: なお、上記仕様書に記載されていない事項は国土交通省大臣官房官庁営繕部監修1)項目は番号に 印のついたものを適用する。

※有 ・無4)形状寸法の単位は、特記なき限りミリメートルとする。

5)標準仕様書の監督職員は監督員と読み替える。

3)各項目に記載の( . . )内表示番号は、公共建築改修工事標準仕様書の当該 項目、図、表を示す。

・印と※印のある場合は、共に適用する。

貸与するCADデータを当該工事における施工図及び完成図を作成するため以外に6.施工計画書 (1.2.2)※仮設便所 ・倉庫 ・作業所 ・( )※工事表示板(1400×1100) ※建設業の許可票 ※労災保険関係成立票・( ) ・印と※印のある場合は、・印を適用する。

・のない場合は、※印のついたものを適用する。

使用してはならない。(設計図書の図面が優先であり、相違のないことを確認し帰属する。また貸与したCADデータは工事完成検査までに返却すること。

交通誘導員は、警備業者の警備員で交通の誘導に従事するものを配置することを・配置する( 人以上) ・配置しない原則とする。これによりがたい事情が生じた場合は、監督員と協議を行うこと。

なお、工事着手前に交通誘導員の配置計画について監督員と協議を行うと共に、特 記 事 項 項 目1.防水の保証期間 防水工事は専門工事業者による責任施工とし、元請業者、防水施工業者、メーカー(3節 アスファルト防水)2.アスファルト 防水 (3.3.2~5) (表3.3.1~11) (表3.1.1)・P1B・P1BI ・T1BI・P2AI・P2A・M4C・M3D ・P0D・P0DI ・M3DI・M4DI・P1E ・P2E防水屋内・押え金物 ※アルミニウム製 ・ステンレス製・B-3・BI-1 ※BI-2・BI-3・AI-3・A-3・DI-1 ※DI-2・B-1 ※B-2・AI-1 ※AI-2・C-1 ※C-2・C-3 ・C-4・D-1 ※D-2・D-3 ・D-4(保護層は図示)※10年※10年※10年※10年※10年※10年※10年※10年・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3章 防水改修工事・A-1 ※A-2・E-1 ※E-2の三社連名による保証書を提出すること。

防水改修工法の種類 新規防水層の種別 施工箇所 保証期間工事完了時に、配置実績についての報告書(配置状況写真、勤務伝票写等を整理したもの)を提出すること。

・屋根保護防水断熱工法 断熱材 材質 ・押出法ポリスチレンフォーム断熱材3種bA(スキン層付き) (表3.1.1)(4節 改質アスファルトシート防水) トシート防水 (表3.4.1~3)・M4AS・M3AS ・P0AS・P0ASI・M3ASI ・M4ASI・AS-T3 ・AS-T4・AS-T1 ・AS-T2・ASI-T1・ASI-J1※10年※10年※10年・ ・ ・ 3.改質アスファル 防水改修工法の種類 新規防水層の種別 施工箇所 保証期間・AS-J2・AS-J1 ・AS-J3 (3.4.2~4)・断熱材 材質 ・硬質ウレタンフォーム断熱材2種( ・1号 ・2号 )1章 各章共通事項(1節 共通事項)・建築構造設計基準(平成30年版)、建築構造設計基準の資料(平成30年版)(8節 完成図等) 資料 (1.8.3) (2.2.1)特 記 事 項 項 目2章 仮設工事 (表2.2.1)(2節 足場等)1.足場等5.受注者事務所6.工事用水7.工事用電力8.工事表示板等9.交通誘導員※施工体系図 ※建退共標識 ・建築基準法による確認済の表示 (1節 共通事項) ・( )・脱気装置※防水製造所の指定(数量および設置位置共) ・図示・改修用ドレン ※鋳鉄製 ・塩ビ製 ・図示・屋根露出防水断熱工法 断熱材 材質 厚さ ※25 ・30 ・35 ・40 ・50 ・( ) ・硬質ウレタンフォーム断熱材2種( ・1号 ・2号 ) 厚さ ※25 ・30 ・35 ・40 ・50 成形伸縮目地材 ・付着層タイプ ・アンカータイプ 厚さ ※80 ・100・立上り部の保護 ※乾式保護材(押出成型セメント板 厚さ15mm) ・れんが(JIS R 5505) ・コンクリート・改修用ドレン ※鋳鉄製 ・塩ビ製 ・図示・脱気装置※防水製造所の指定(数量および設置位置共) ・図示・保護層 材料 ※無筋コンクリート(8章11節) ・軽量コンクリート ・( )・コンクリート仕上げの平たんさ(平場の保護コン) ・a種 ・b種 ・c種・壁式構造配筋指針・同解説(2013) 請負金額500万円以上の工事は、監督員の確認を受けた後に、当該工事に関するデ-タを(財)日本建設情報総合センタ-(JACIC)に次の区分(受注時、登録内容の変更時、工事完成時)で10日(土日祝日を除く)以内に登録し、「登録内容確認書」を監督員に提出すること。

確認書」の提出を省略できる。

別契約の施工上密接に関連する工事については、監督員の調整に協力し、当該工事関係者とともに、工事全体の円滑な施工に努める。

(2節 工事関係図書)(1)工事の着手に先立ち、総合施工計画書を監督員に提出する。

(2)施工計画書の作成に当たり、関連工事の関係者と調整のうえ、十分検討する。

(3)各工事の施工に先立ち、品質計画、施工の具体的な計画並びに一工程の施工の 確認内容及びその確認を行う段階を定めた工種別施工計画書を監督員に提出す る。ただし、小規模な工種については、監督員との協議による。

(4)施工計画書のうち、品質計画に係る部分については、監督員の承諾を受ける。

また、品質計画に係る部分について変更が生じる場合は監督員の承諾を受ける。

7.施工条件 (1.3.5)(1)施工日及び施工時間は、次による。

行政機関の休日に関する法律に定める行政機関の休日は、施工しない。ただし、限りでない。

(3節 工事現場管理)※完成図等 ※完成写真 ※保全に関する資料 用紙サイズ ※発注図に準じる データ形式 ※CADデータ ※PDFデータ※提出する( 1部 ) (ア)建築物等の利用に関する説明書 (イ)機器取扱い説明書 (ウ)機器性能試験成績書 (エ)官公署届出書類 (オ)主要な材料・仕上・機器一覧表等 (カ)施工業者一覧表および連絡先 (キ)各種保証書 (ク)その他監督員が指示する書類1)工事請負契約書約款第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合 は、中止期間中における工事現場の管理に関する計画(以下「基本計画書」と いう。)を監督員に提出し、承諾を受けるものとする。なお、基本計画書には、 中止時点における工事の出来形、職員の体制、労務者数、搬入材料及び建設機 械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開に関す ること及び工事現場の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。

2)工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。

工事の施工に当たり、埋蔵文化財その他の物件を発見した場合は、直ちにその状 なお、工事に関連した埋蔵文化財その他の物件の発見に係る権利は、発注者に帰属する。

(2)その他条件( )・測定する ※測定しない測定物質 ・ホルムアルデヒド ・トルエン ・キシレン ・エチルベンゼン ・スチレン ・パラジクロロベンゼン測定方法 ※パッシブ測定 ・アクティブ測定測定対象室 ※図示 ・監督員の指示による測定箇所 ( )室( )箇所測定基準 ※室内空気中化学物質の測定マニュアル及び指針値(厚生労働省) ・学校環境衛生基準(文部科学省)14.化学物質の濃度 測定 (1.6.9)(6節 施工) (1.6.2)・適用する ※適用しない 13.技能士適用工事種別 適用する技能検定の種類・ブロック及び ALCパネル工事・防水工事・ブロック建築 ・エーエルシーパネル施工・防水施工( 作業)・防水施工( 作業)・石工事・タイル工事・木工事・屋根及びとい工事・タイル張り・建築板金(内外装板金作業) ・かわらぶき・石材施工( 作業)・金属工事・左官工事・建具工事・塗装工事・カーテンウォール工事・左官・カーテンウォール施工・内装工事・熱絶縁施工(吹付け硬質ウレタンフォーム断熱工事作業)・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工・塗装(作業)・内装仕上げ施工( 作業) ・表装(壁装作業)・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) ・バルコニー施工・その他 ・とび ・建築大工 ・枠組壁建築・鉄筋工事・コンクリート工事・鉄筋施工(鉄筋組立て作業)・型枠施工 ・コンクリート圧送施工・土工事 ・ウェルポイント施工12.調査のための 破壊部分の補修 (1.5.3)(5節 施工調査)既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・同材による補修(4節 材料) (1.4.1)10.環境への配慮環境負荷を低減できる材料を選定すること。

石綿を含有しないものとする。

(2)使用する材料が、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資 料を、監督員に提出する。ただし、JIS又はJASのマーク表示のある場合又はあ らかじめ監督員の承諾を受けた場合は、この限りでない。

(3)下記の材料については、監督員への所定の証明書等の提出、合法性の確認及び 報告、又は監督員の承諾を受けること。

11.材料の品質等 (1.4.2)8.発生材の処理等 (1.3.12)(1)国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)に基づき、(2)使用する材料は、揮発性有機化合物の放散による健康への影響に配慮し、かつ、仮設足場 ・枠組足場(手すり先行) ・くさび緊結式足場(手すり先行)仮囲い ※図示 ・()(3節 養生)2.既存部分の養生 (2.3.1)固定家具等の移動 ・行う(図示) ・行わない既存部分の養生 ※ビニールシート等 ・図示既存家具、既存設備等の養生 ※ビニールシート等 ・図示3.仮設間仕切り (2.3.2) (表2.3.1)・A種・C種※B種※無し・片面※無し・片面・グラスウール (厚さ50mm) ※せっこうボード(※9.5 ・12.5)※せっこうボード(※9.5 ・12.5)※防炎シート ・防音シート・軽量鉄骨・木下地・軽量鉄骨・木下地※単管下地※仮設扉※木製扉・鋼製扉 ※片面フラッシュ程度・合板張り程度 ・グラスウール (厚さ25mm)※無し・片面種別 下地 仕上材(厚さmm) 充填材 塗装仕上・合板(※9 ・12) 両面・合板(※9 ・12) 片面※備品等の種類、数量はリストを提出して承認を受ける ・カッパ ・長靴 ・ヘルメット ・軍手 ・安全帯 ・黒板 ・月工程表黒板 ・机 ・椅子 ・書棚 ・打合せ台 ・()(4節 仮設物) (2.4.1)15.完成時の提出16.完成図等17.保全に関する設計図書に定めのある場合又はあらかじめ監督員の承諾を受けた場合は、この4.監督員事務所等・建築大工・引渡しを要するもの( )・現場にて再利用を図るもの ( )・認定再利用施設への搬入 ( )・再資源化を図るもの ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・木材・特別管理産業廃棄物・有 ※無 (1.3.13)9.既存部分等への承諾を受けて原状に準じて補修すること。 処置(1)使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能を有するもの又は同等以上の ものとし、新品とする。ただし、設計図書に定めのある場合はこの限りでない。

況を監督員に報告する。その後の措置については、監督員の指示に従う。

工事施工に際し、既存部分を汚損又は損傷した場合は監督員に報告するとともに、 (ア)製材等、フローリング又は再生木質ボード (イ)コンクリートに使用するせき板の材料として用いる合板 (ウ)調合を要する材料 (エ)仕上げに用いる材料測定時期 ※施工完了時 ・その他()監督員事務所の設備、備品等1階建て※受注者事務所( ㎡程度) ・作業員休憩所( ㎡程度)落下防止 ・養生シート(防炎Ⅰ類) ・ネット状養生シート(防炎Ⅰ類) ・防音シート ※図示・完成図 ※施工図(構造躯体) ・( ) 【各1部】構内既存の施設 ・利用できる( ・有償 ・無償 ) ※利用できない構内既存の施設 ・利用できる( ・有償 ・無償 ) ※利用できない5.関連工事項 目1.工事名称2.工事場所3.工事種別1.共通仕様6.その他4.建物概要1.適用基準等項 目3.CADデータ (1.1.7) (1.1.9)2.工事実績情報 サービス(CORINS) (1.1.4) への登録3.別契約の関連 工事5.埋蔵文化財 その他の物件 (1.1.12)4.工事の一時中 止に係る事項2.特記仕様の適用小学校体育館鉄骨構造727.27㎡木佐木小学校体育館大規模改修工事解体工事・建築工事標準詳細図(令和4年版)「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(令和4年版)」により、解体工事を含む営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(令和4年版)」による。

・設置する(20㎡程度) ※設置しない20荒木設計事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾有限会社設計年月日R5、11検 図 担 当製 図工事名称木佐木小学校体育館大規模改修工事図面名称縮尺ANo建築改修工事特記仕様書102CADデータを使用すること)これに基づく完成図のCADデータの著作権は本町に三潴郡大木町八町牟田623番地2※E版規格※1部 ※カラー ※工事写真※完成写真 ※カラー 特記に保証期間を明記した工事及び材料については、メーカー・施工者・受注者工事写真の黒板等には撮影日付を明示する。

電子データはRGB(フルカラー)、JPEG形式最高画質とし、CD-Rにて提出する。

備考 部数 規格 分類 区分 (82×120)※2L版 (127×178)※1部・2部※2部 ※E版 ※カラー ・実態調査用 (82×120) ※監督員の承諾する専門業者又は撮影者完成写真の撮影業者 ・監督員の承諾する専門業者とする。

取扱い する。

なお、特記なき限り、保証開始日は本検査日または手直し工事完了日の翌日から着工前、工事中竣工後電子データ提出(1部)完成写真 ・アルバム等 ※写真ファイル 完成図等の著作権に係わる、当該建築物に限る使用権は発注者に移譲するものと 下記のものを監督員に提出する。18.工事写真19.保証書20.完成図等の連名の保証書の提出を基本とし、その様式について監督員と協議すること。

21.アスベスト設計時に調査済混入の有無は仕上表に表記 (A-07)Noscale・工事写真撮影ガイドブック[建築工事編及び解体工事編](令和 5年版) なお、変更時と工事完成時の間が10日に満たない場合は、変更時の「登録内容・鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説(2021)既存ブラインド、カーテンの養生、保管場所は図示による・アリーナ部分床はポリフィルム0.15の上ベニヤt=4mmで養生する保 護 防 水 露 出 防 水 露 出 防 水建築改修工事特記仕様書場合は「建築物解体工事共通仕様書(令和4年版)」による。

795.36㎡下地調整塗材 ・C-1 ※C-2 ・CM-2 ・図示・ゆず肌状・凸部処理 ・凹凸状・ゆず肌状 ・さざ波状最大引張応力 1.0N/mm2以上破断時の伸び 10%以上特 記 事 項 特 記 事 項 項 目 特 記 事 項 項 目3章 防水改修工事(つづき)(5節 合成高分子系ルーフィングシート防水)1.施工数量調査 調査範囲 ※外壁改修範囲 ・図示 ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、 漏水の有無及び錆汁の流出の有無を調査する。

また欠損部の形状寸法等を調査する。

モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、 コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。

塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落 部を壁面に表示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。

なお、図面との整合性を確認し、相違がある場合は監督員と協議すること。

(1.5.2)(2節 材料)・既製調合モルタル・パテ状エポキシ樹脂 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。

c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度15%~85%)において製造所の指定する に適合していること。

期間又は製造後6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目・可とう性エポキシ樹脂 スランプ 3mm以下 加熱減量 5%以下 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。

c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度15%~85%)において製造所の指定する 期間又は製造後6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目 に適合していること。

比重 表示値±0.10 押出し性 60秒以下 ・タイル部分張替え工法用材料 貯蔵安定性 容積と粘度に著しい変化がないこと 安定していること 耐熱性 JIS A 5548に準じた試験において、80℃で4週間、9.8Nおもりで a.外観は、均質で、有害と認められる異物の混入がないこと。

b.タイル、石材、下地等を侵すものでないこと。

c.「化学物質の審査および製造等の規則に関する法律」に基づく特定化学物質 及び「労働安全衛生法」に基づく、「有機溶剤中毒予防規則」に規定された 第一種有機溶剤を使用しないこと。

d.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても 上記の品質性能に適合していること。

e.ずれ抵抗性があること。

f.混練終結時の確認が容易なように色が明瞭であること。

・エポキシ樹脂モルタル a.こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上がりが良好であること。

b.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

有機溶剤を使用しないこと。

c.「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第1種 d.形状に異常が無く、だれが生じないこと。

e.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存して も上記の品質性能に適合していること。

・ポリマーセメントモルタル ポリマーセメントモルタル 合成ゴム系、アクリル系、エチレン-酢ビ系 表面状態 だれの下がり量は5mm以内とし、ひび割れが発生していないこと。

透水性 裏面の濡れ、水滴の付着がないこと。

均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

(4.2.2)2.改修材料 (つづき)・ポリマーセメントスラリー 保水係数 0.35~0.55 粘調係数 0.50~1.00・吸水調整材 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

4章-1 外壁改修工事(共通事項) 4章-1 外壁改修工事(共通事項)(つづき)保証期間性能引張強さ伸び常温物性 低温性 加熱変化 引張接着性保水率(%) 単位容積質量接着強さ(N/mm2)標準時 温冷繰り返し後 (%)長さ変化率 曲げ強さ(N/mm2)硬化収縮率 曲げ強さ 圧縮強さ接着強さ(標準) (標準)初期硬化性接着強さ皮膜特性強度(N/mm2)凝集破壊率(%)引張強さ(N/mm2)伸び(%)標準 低温硬化 アルカリ温水 冷熱水中繰返し 熱劣化標準 高温 低温 アルカリ温水 熱劣化接着強さ 圧縮強さ 曲げ強さ 備考曲げ強さ 圧縮強さ 接着強さ(N/mm2)(N/mm2) (N/mm2) 標準時 湿潤時 低温時6.0以上 20.0以上 1.0以上 0.8以上 0.5以下10.0N/mm2以上 20.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上70.0以上 1.80程度 0.60以上 0.40以上 0.20以下 4.0以上3.0(%)以下 30.0N/mm2以上 50.0N/mm2以上 6.0N/mm2以上 2.0N/mm2以上1.0N/mm2以上30.0%以上1.0N/mm2以上30.0%以上1.0N/mm2以上30.0%以上0.60以上 0.40以上 0.40以上 0.40以上 0.40以上50以上 50以上 50以上 50以上 75以上1.00以上 1.00以上 1.00以上 1.00以上 1.00以上20以上 20以上 30以上 30以上 30以上広がり速度(cm/s)3以上長さ変化率(収縮)3%以下引張接着性(材齢28日)0.5N/mm2以上曲げ性能(材齢28日)5.0N/mm2以上吸水性(72時間)15%以下 5.0N/mm2以上(劣化曲げ強度強さ)耐久性界面破断率(%) 接着強さ(N/mm2) 吸水性(g) 全固形分(%) 項目品質・性能 表示値±1%以内 30分で1g以下 0.98以上 50%以下 (表3.5.1~3)・P0S ・S4S ・S-F1 ・S-F2・S-M1 ・S-M2 ・S-M3 ・2.0・1.2 ・1.5・非歩行 ・軽歩行・S3S・P0SI ・S4SI ・SI-F1 ・SI-F2・SI-M1 ・SI-M2・S-F1 ・S-F2・2.0・1.2 ・1.5・1.2 ・2.0・非歩行 ・軽歩行・非歩行 ・軽歩行・S3SI ・SI-M1 ・SI-M2 ・1.5 ・ ・非歩行 ・軽歩行・M4S ・S-M1 ・S-M2 ・S-M3 ・1.2 ・1.5 ・非歩行 ・軽歩行・M4SI・P1S ・S-C1 ・SI-M1 ・SI-M2・1.0・1.5 ・ ・非歩行 ・軽歩行・非歩行使用分類 厚さ(mm) 新規防水層の種別 工法の種類※10年・ ※10年・ ※10年 ・ ※10年※10年・ ・ ※10年※10年※仕上塗料等 ・シルバー ・カラー・絶縁用シート ※発砲ポリエチレンシート ・防水製造所の仕様による・脱気装置※防水製造所の指定(数量および設置位置共) ・図示・改修用ドレン ※鋳鉄製 ・塩ビ製 ・図示※建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法とし、計算書及びその他 性能表を監督員に提出する・防湿用フィルムの設置(SI-M1、SI-M2の場合) ・図示 ・( )・断熱工法※防水製造所の仕様による ・( )・固定金具 材質 ・鋼板 ・ステンレス鋼板 ・( ) 形状 ※図示 ・( ) 厚さ ※4mm ・( )(7節 シーリング)・拡張シーリング再充填工法 ・ブリッジ工法・シーリング充填工法・シーリング再充填工法施工箇所 深さ(mm)※20 ・ 幅(mm) 種類※PS-2 ・PU-2 打継、誘発目地ガラス回り ※SR-1※10 ・12材種・配管用鋼管・硬質ポリ塩化ビニル管・硬質塩化ビニル雨どい※図示 ・W120 ・ 施工箇所竪樋軒樋※カラーVP ・VP※前高 ・ 摘要・防露巻き掃除口・設ける ※設けない 硬質ホ゜リ塩化ヒ゛ニル管製とい ※製造所の仕様による ・受金物毎に同材を上下(8節 とい)(6節 塗膜防水)※10年・ ・P0X※10年・ ※10年・L4X ・X-1 ※X-2※X-1 ・X-2・P1Y ・P2Y※Y-2・カラー※保護層・シルバー・シルバー・カラー防水改修工法の種類 新規防水層の種別 施工箇所 仕上等 保証期間・改修用ドレン ※鋳鉄製 ・塩ビ製 ・図示・脱気装置※防水製造所の指定(数量および設置位置共) ・図示(9節 アルミニウム製笠木)製法※押出し・曲げ表面処理※B-1種・B-2種呼称肉厚1.6mm1.8mm2.0mm種類・押出250形・押出300形・押出350形・図示・オープン形式板材折曲げ形 板厚 ※2.0 ・( )・シール形式板材折曲げ形 板厚 ※2.0 ・( )板材折曲げ形の取付方法 ※図示 ・( )・ ・仕上塗料塗り ※主材料の製造所の仕様による ・( )シーリング材の種類及び施工箇所 間隔 ※1,000以下※製造所の仕様による・図示 図示によるものとし、図示以外は(表3.7.1)による。

※(5.13.3)による ・5 ※(5.13.3)による ・5下がり止め 鋼管製とい ※(3.8.3)(2)(エ)による(1節 共通事項)調査方法(調査報告書の提出部数 ※1部)2.使用材料径・大きさ外部軒とい受金物 材質 ※溶融亜鉛めっき鋼板 ・ステンレス製(SUS304)外部たてどい受金物 材質 ※溶融亜鉛めっき鋼板 ・ステンレス製(SUS304) 間隔 ・1,200以下 ・2,000以下コーナー部、突当り部等の役物項 目 (表3.1.1) シート防水 (3.5.2~4) 及び工程 (3.1.4) (表3.1.2) (3.7.2) (表3.7.1) (3.7.3) (3.7.8) (3.8.2) (表3.9.1)7.材料8.目地寸法11.材料5.塗膜防水 (3.6.2~4)12.工法 (3.9.2) (3.9.3)10.材料 (表3.1.1) (表3.6.1~2)6.改修工法の種類 (表3.8.1~4)4.合成高分子系 ルーフィング※簡易接着性試験 ・引張接着性試験 の試験9.シーリング材荒木設計事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾有限会社設計年月日R5、11検 図 担 当製 図工事名称木佐木小学校体育館大規模改修工事図面名称縮尺ANo03※サッシ廻り凡 例建築改修工事特記仕様書2Noscale項 目 特 記 事 項(4節 モルタル塗り仕上げ外壁の改修)5.既存モルタル 塗りの撤去・行う(※全面 ・図示) ・行わない6.ひび割れ部改修 工法 (4.1.4) (4.2.2) 樹脂注入工法・手動式エホ゜キシ樹脂 注入工法・機械式エホ゜キシ樹脂 注入工法 ・ 注入材料 ※行わない ・行う(抜取り部の補修方法:ホ゜リマーセメントモルタル詰め) 検査(コア抜取り)※1成分形又は2成分形・可とう性エホ゜キシ樹脂 ホ゜リウレタン系シーリンク゛材 ※行わない ・行う ・パテ状エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂・Uカットシール材充填工法(※既存モルタル面 ・既存躯体コンクリート面) (4.4.2,5~7)・シール工法(※既存モルタル面 ・既存躯体コンクリート面)4章-3 外壁改修工事(モルタル塗り仕上げ外壁)・樹脂注入工法(※既存モルタル面 ・既存躯体コンクリート面)※200~300※50~100※100~200※150~250・ ・ ・ ・ ※40※70※1300.2以上~1.0未満0.2以上~0.3未満0.3以上~0.5未満0.5以上~1.0未満注入工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm)充填材料 品質・規格等 備考ホ゜リマーセメントモルタルの充填※建築補修用及び建築補強用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024低粘度形又は中粘度形)注入量(mL/m)・シーリング材※自動式低圧エホ゜キシ7.欠損部改修工法 (4.1.4) (4.2.2) (4.4.3,8~9)既存モルタル面の欠損部・充填工法・モルタル塗替え工法 ※行う(図示) ・行わない※ホ゜リマーセメントモルタル・エホ゜キシ樹脂モルタル (表4.4.1~2) 塗厚25mmを超える場合の補強改修工法の種類 材料 品質・規格等(4.2.2)(7)による (4.1.4) (4.2.2)・アンカーヒ゜ンニンク゛部分 エホ゜キシ樹脂注入工法・アンカーヒ゜ンニンク゛全面 エホ゜キシ樹脂注入工法・アンカーヒ゜ンニンク゛全面 ホ゜リマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーヒ゜ンニンク゛部分 エホ゜キシ樹脂注入工法・注入口付アンカーヒ゜ンニンク゛全面 エホ゜キシ樹脂注入工法・注入口付アンカーヒ゜ンニンク゛全面 ホ゜リマーセメントスラリー注入工法 アンカーピン 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 注入口付アンカーピン 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径外径6mm※16※13※13※9※9※9※25※20※20※16※16※16※12※12※9※9※20※20※16※16 (4.4.10~15) (表4.4.3~4) (図4.4.1~4)8.浮き部改修工法 改修工法の種類(モルタルを撤去しない場合)アンカーヒ゜ンの本数(本/m2)注入口の箇所数(箇所/m2)充填量注入量 指定部 一般部 指定部 一般部※25mL※50mL※25mL※50mL※25mL※25mL・E・RE・弱溶剤系・溶剤系・メタリック・つやなし・ふっ素系・アクリルシリコン系・ポリウレタン系・シリカ系【複層仕上塗材の上塗材の種類】【遮熱断熱塗装の機能項目】・アクリル系 ・つやあり ・水系樹脂 外観 溶媒特 記 事 項4章-5 外壁改修工事(塗り仕上げ外壁)・サンダー工法※高圧水洗工法※既存仕上面全体 ・図示 ※既存仕上面全体 ・図示 ・ひび割れ部改修工法・浮き部改修工法 加圧力 ※10~15MPa程度 ・30~50MPa程度・欠損部改修工法塗膜はく離剤の試験施工 ※行う ・行わない・凹凸状・凹凸状・砂壁状 ・ゆず肌状・さざ波状 ・平たん状・砂壁状 ・ゆず肌状・さざ波状 ・平たん状・ローラー・ローラー・ローラー・Si・S・Si・E・外装薄塗材・可とう形外装薄塗材・吹付け・吹付け・吹付け・C ・吹放し ・凸部処理・平たん状 ・凹凸状・ひき起こし ・かき落とし・Si・E・外装厚塗材・ローラー・吹付け・Si・E・CE・RE・ゆず肌状 ・ローラー・可とう形複層塗材 ・CE・ゆず肌状 ・ローラー・複層塗材・CE・E・RE・ローラー (・透湿型)・吹付け・吹付け・吹付け工法 処理範囲 下地面の補修薄付け仕上塗材厚付け仕上塗材複層仕上塗材呼び名 種別 仕上げの形状 工法既存塗膜劣化部の除去、下地処理及び下地調整の工法・凹凸状 ・着色骨材砂壁状 ・こて・こて・こて・凸部処理 ・凹凸状・凸部処理 ・凹凸状・遮熱断熱塗装・ゆず肌状 ・ローラー (・透湿型)・吹付け・可とう形改修塗材 ・E・CE・平たん状 ・さざ波状・ゆず肌状・吹付け・ローラー可とう形改修用仕上塗材・凸部処理 ・凹凸状(6節 塗り仕上げ外壁等の改修)・水洗い工法 ※上記処理範囲以外の既存 仕上面全体・塗膜はく離剤工法 ※既存仕上面全体 ・防水形複層塗材 ・遮熱断熱環境対応型塗料 ・塗料塗膜耐久性10年以上 ・透湿性能を有する項 目15.下地調整 (4.6.4)16.工法 (4.2.2) (4.6.5) (表4.2.4~5)14.既存塗膜等の 及び下地調整 (4.6.3) (表4.6.2~5)・水性硬化形仕上塗材・75φ ・100φ ・ 65Φ変性シリコンMS-2、15x10凡 例特 記 事 項 項 目 特 記 事 項 項 目5章 建具改修工事 5章 建具改修工事(つづき)荒木設計事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾有限会社設計年月日R5、

11検 図 担 当製 図工事名称木佐木小学校体育館大規模改修工事図面名称縮尺ANo04Noscale・E・RE・弱溶剤系・溶剤系・メタリック・つやなし・ふっ素系・アクリルシリコン系・ポリウレタン系・シリカ系【複層仕上塗材の上塗材の種類】【遮熱断熱塗装の機能項目】・アクリル系 ・つやあり ・水系樹脂 外観 溶媒特 記 事 項4章-5 外壁改修工事(塗り仕上げ外壁)・サンダー工法※高圧水洗工法※既存仕上面全体 ・図示 ※既存仕上面全体 ・図示 ・ひび割れ部改修工法・浮き部改修工法 加圧力 ※10~15MPa程度 ・30~50MPa程度・欠損部改修工法塗膜はく離剤の試験施工 ※行う ・行わない・凹凸状・凹凸状・砂壁状 ・ゆず肌状・さざ波状 ・平たん状・砂壁状 ・ゆず肌状・さざ波状 ・平たん状・ゆず肌状 ・さざ波状・ローラー・ローラー・ローラー・Si・S・Si・E・外装薄塗材・可とう形外装薄塗材・吹付け・吹付け・吹付け・C ・吹放し ・凸部処理・平たん状 ・凹凸状・ひき起こし ・かき落とし・Si・E・外装厚塗材・ローラー・吹付け・Si・E・CE・RE・ゆず肌状 ・ローラー・可とう形複層塗材 ・CE・ゆず肌状 ・ローラー・複層塗材・CE・E・RE・ゆず肌状 ・ローラー (・透湿型)・吹付け・吹付け・吹付け工法 処理範囲 下地面の補修薄付け仕上塗材厚付け仕上塗材複層仕上塗材呼び名 種別 仕上げの形状 工法既存塗膜劣化部の除去、下地処理及び下地調整の工法・凹凸状 ・着色骨材砂壁状 ・こて・こて・こて・凸部処理 ・凹凸状・凸部処理 ・凹凸状・凸部処理 ・凹凸状・遮熱断熱塗装・ゆず肌状 ・ローラー (・透湿型)・吹付け・可とう形改修塗材 ・E・CE・平たん状 ・さざ波状・ゆず肌状・吹付け・ローラー可とう形改修用仕上塗材・凸部処理 ・凹凸状(6節 塗り仕上げ外壁等の改修)・水洗い工法 ※上記処理範囲以外の既存 仕上面全体・塗膜はく離剤工法 ※既存仕上面全体 下地調整塗材 ・C-1 ※C-2 ・CM-2 ・図示・防水形複層塗材 ・遮熱断熱環境対応型塗料 ・塗料塗膜耐久性10年以上 ・透湿性能を有する項 目15.下地調整 (4.6.4)16.工法 (4.2.2) (4.6.5) (表4.2.4~5)14.既存塗膜等の 除去、下地処理 及び下地調整 (4.6.3) (表4.6.2~5)・水性硬化形仕上塗材項 目1.改修工法 (5.1.3)5章 建具改修工事特 記 事 項・アルミニウム製建具・鋼製建具 ・外部・内部・鋼製軽量建具・ステンレス製建具建具の種類 かぶせ工法 撤去工法 備考(1節 共通事項)(2節 アルミニウム製建具)・B種・C種 遮音性能・T-1(T-1等級線) ・T-2(T-2等級線) ・T-3(T-3等級線) ・T-4(T-4等級線)・A種 ※70 ・ ※70 ・ ※図示※図示※図示S-4(2000Pa)S-5(2400Pa)S-6(2800Pa)A-3A-3A-4W-4(350Pa)W-4(350Pa)W-5(500Pa)種別 耐風圧性 気密性 水密性 枠見込寸法(mm) 施工箇所建具見本の製作 ※製作しない ・製作する(寸法 ※実物大)特殊な建具の仮組 ※実施しない ・実施する(建具符号: )外部に面する建具の性能等級・防音ドア ・防音サッシ・新規に建具の設置する場合 開口の開け方 ・図示 ・( ) 補修方法 ・図示 ・( ) 補修範囲 ・図示 ・( )※100 ・図示 2.見本の製作等 (5.1.5)3.性能及び構造 (5.2.2) (表5.2.1) 面内変形追随性 ・D-1(1/300rad) ・D-2(1/150rad) ・D-3(1/120rad)4.材料 (5.2.3) 断熱性能・H-1(4.65W/(㎡・K)以下) ・H-2(4.07W/(㎡・K)以下) ・H-3(3.49W/(㎡・K)以下) ・H-4(2.91W/(㎡・K)以下) ・H-5(2.33W/(㎡・K)以下) ・H-6(1.90W/(㎡・K)以下)・断熱ドア ・断熱サッシ・耐震ドア5.形状及び仕上げ (5.2.4)表面処理 外部 ※BB-1種(無着色) ・BB-2種(※標準色 ・特注色) 内部 ※AC-1種(無着色) ・AC-2種(※標準色 ・特注色)ぜん板 ・鋼板t1.6mmSOP ・図示水切り板 ※サッシと同材 ・図示 (5.2.5)6.工法(3節 樹脂製建具)・B種・C種 遮音性能・T-A種(T-1) ・T-B種(T-2)ガラス ※複層ガラス ・単層ガラス ・三重ガラス ・図示ぜん板 ※図示 ・ 水切り板 ※サッシと同材 ・図示(4節 鋼製建具) (注)片開き、親子開き及び両開き戸の1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高・A種 (5.3.2) (表5.3.1~3)7.性能及び構造8.材料9.形状及び仕上げ (5.3.3) (5.3.4)10.工法 (5.4.2)11.性能及び構造 (表5.4.1)12.形状及び仕上げ (5.4.4) (表5.4.2)鋼板類の厚さ ※表5.4.2による ・図示(5節 鋼製軽量建具)簡易気密ドアセット ・適用する ・適用しない (5.5.2)13.性能及び構造14.材料 (5.5.3) さが2,400mmを超える場合は表5.4.2は適用しない。

外部に面する鋼製建具の耐風圧性 断熱性能・H-A種(2.91W/(㎡・K)以下) ・H-B種(2.33W/(㎡・K)以下)召合せ、縦小口包み板 ※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・アルミニウム合金押出形材 (表5.2.2)防虫網 材質 ※合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス製 形式 ※外部可動式 ・内部内開き ・プリーツ防鳥網 ・適用する ・適用しない 線径 ※0.25mm ・( ) 網目 ※16~18メッシュ ・( )建具の枠の見込み寸法 ※図示 ・( )結露水の処理方法・図示 ・( )建具の枠の見込み寸法 ※図示 ・( )鋼板類の種類 ・鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板(6節 ステンレス製建具)表面仕上げ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・焼付塗装曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ16.材料 (5.6.3)17.形状及び仕上げ (5.6.4) (5.6.5) 寸法グランドマスターキー ・製作する(※3本1組 ・ ) ※製作しないマスターキー ※製作する(※3本1組 ・ ) ・製作しない鍵箱 ※必要(必要に応じ設備関係等の鍵類も収納する) ・不要(7節 建具用金物) (5.7.2) (表5.7.1~3) (5.7.4)18.工法19.材質、形状及び20.鍵 (注)片開き、親子開き及び両開き戸の1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高15.形状及び仕上げ (5.5.4) (表5.5.1)鋼板類の厚さ ※(表5.5.1)による ・図示 さが2,400mmを超える場合は(表5.5.1)は適用しない。

ステンレス鋼板 ※SUS304 ・SUS430J1L ・SUS443J1 ・図示※金物の種類及び見え掛り部の材質は(表5.7.1)により、適用は図示による※樹脂製建具に使用する丁番は(表5.7.3)により、適用は図示による開閉方法 ※図示 ・( )・外壁用防火シャッター・屋内用防火シャッター・防煙シャッター※上部電動式(手動併用)・上部手動式※上部電動式(手動併用)※上部電動式(手動併用)※上部電動式(手動併用)・上部手動式・上部手動式・上部手動式・50 ・80・120・50 ・80・120 (・シャッターケース付き) (※シャッターケース付き) (※シャッターケース付き) (※シャッターケース付き) (5.8.2) (表5.8.1~2) (5.8.3)(9節 自閉式上吊り引戸装置) (5.9.3) (表5.9.1)(10節 重量シャッター) (5.10.2) (表5.10.1)21.性能22.機構23.性能等24.形式及び機構 種類 耐風圧強度 施工箇所(8節 自動ドア開閉装置)・管理用シャッター開閉装置の性能値 ※(表5.8.1)引き戸用駆動装置による ・(表5.8.2)多機能トイレ出入口に設置される引き戸用駆動装置による ・光線(反射) ・熱線 ・音波 ・光電 ・電波 ※(表5.9.1)による ・図示 ・( )検出装置の種類開閉方式危険防止機構 ※障害物感知装置、かつ可動座板式 ・( )鋼板の種類 ※図示 ・( )耐風圧強度 ・50 ・65 ・80 (5.10.3)(11節 軽量シャッター) (5.11.2)25.材料26.形式及び機構めっき付着量 ※Z12又はF12 ・図示 ・( )スラットの材質 ※JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) (5.11.3)27.材料 ・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯)スラットの形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形セクション材料 ※スチールタイプ ・アルミニウムタイプ ・ファイバーグラスタイプ耐風圧性能・50 ・75 ・100 ・125開閉方式 ※バランス式 ・チェーン式 ・電動式収納形式 ※スタンダード形 ・ローヘッド形 ・ハイリフト形 ・バーチカル形 (5.11.4) (表5.11.2) (5.12.2) (5.12.3)(12節 オーバーヘッドドア)28.形状及び仕上げ29.形式及び機構30.材料 ・ステンレス鋼板(SUS304)ガイドレール ※溶融亜鉛めっき鋼板(めっき付着量 Z27) :めっき付着量 ※Z06又はF06 ・図示 ・( ) :めっき付着量 ※AZ90 ・図示 ・( ) (表5.11.1)シャッターケースの設置 ・設置する ・設置しない ・タッチ ・押しボタン ・多機能トイレ ・( )開閉方式※手動式 ・上部電動式(手動併用)・シーリング材 ※ガスケット(FIX部はシーリング)※シーリング材 ・ガスケット※シーリング材 ・ガスケットガラス留め材(防火戸は建築基準法に基づく認定品) フィルム等強化ガラスの飛散防止フィルム張り ・行う(図示範囲) ※行わない日射調整用フィルム張り ・行う(図示範囲) ※行わない (強化ガラスの支持がフレームレス工法(点支持工法等)の場合は工場張りとする) 積み ※アルミニウム・ステンレス※SR-1※建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法とし、計算書及び その他性能表を監督員に提出すること (5.13.2)(13節 ガラス) (5.13.5)31.材料32.ガラス用33.ガラスブロック 表面形状、色調 製品寸法 枠材質 化粧目地色 シーリング材建具の種類アルミニウム製ステンレス製※板ガラスの種類、品種、厚さ等は図示による。

鋼製、鋼製軽量留め材6章 内装改修工事特 記 事 項 項 目 (6.1.3) 取合い等1.他の部位との ※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・図示の範囲 ※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・図示の範囲 ※既存のまま ・図示の範囲2.工法 ※仕上げ材のみ(接着剤とも) ・下地モルタルとも(※図示の範囲 ・除去範囲すべて)合成樹脂塗床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒し工法改修後の床の清掃範囲 ※改修箇所の室内 ・ (2節 既存床の撤去及び下地補修) (6.2.2)(3節 既存壁の撤去及び下地補修)3.工法 (6.3.2)間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 ※図示 ・モルタル補修(塗り厚25mmを超える場合の補強 ※行う ・行わない)4.一般事項 (6.5.1)(1節 共通事項)既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁、床の改修範囲天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井の改修範囲既存天井の撤去に伴う取合い部の壁面の改修 (表6.5.1~2)(5節 木下地等)機械加工による仕上げの程度 ・A種 ・B種 ・C種手加工による仕上げの程度 内部造作材 ・H-A種 ※H-B種 ・H-C種 下地材・H-A種 ・H-B種 ※H-C種 木材含水率 ※A種(下地材15%以下、造作材15%以下)・B種(下地材20%以下、造作材18%以下)5.木材 (6.5.2)(1)施工一般ビニル床シート等の除去 (表6.5.3~4) (注)(2)から(5)までで含水率が規定されているものは, その規定による。

材料のホルムアルデヒド放散量等 (表示あり)※F☆☆☆☆ 無塗装材 ・非ホルムアルデヒド系接着剤使用 塗装材 ・非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 化粧加工材・非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用(2)製材 下地用針葉樹製材 ・1級 ※2級 造作用針葉樹製材 ※12.2.1(2)(ア)(b)による 広葉樹製材 ・特等 ※1等 ・2等 ※含水率 10%以下 JAS規格以外の製材 ・使用できる ・使用できない (使用する場合は、JAS品質基準に適合することを説明できる資料を提出する) 造作材の品質 ※A種 ・B種※14%以下 (つづき)5.木材 (3)造作用集成材等(ア)JAS規格による造作用集成材等 (a)造作用集成材施工箇所 品種、樹種、見付け材面数 寸法 見付材面の品質※図示 ※1等 ・2等 (b)化粧ばり造作用集成材(イ)JAS規格以外の造作用集成材等 (a)造作用集成材施工箇所 樹種名 寸法 見付材面の品質 含水率※15%以下施工箇所 品名、化粧薄板の樹種・厚さ、芯材の樹種、見付け材面数 寸法 見付材面の品質※1等 ・2等 (c)化粧ばり構造用集成柱施工箇所 品名、化粧薄板の樹種・厚さ、芯材の樹種 寸法 見付材面の品質 (b)化粧ばり造作用集成材施工箇所芯材の樹種 化粧薄板の樹種・厚さ 寸法 見付材面の品質 含水率※15%以下 (c)化粧ばり構造用集成柱施工箇所芯材の樹種 化粧薄板の樹種・厚さ 寸法 含水率※15%以下(ア)JAS規格による造作用単板積層材(4)造作用単板積層材施工箇所 厚さ 表面の品質 防虫処理※天然木化粧加工 ・する ・しない枠建築改修工事特記仕様書310.壁及び天井下地 (表6.5.10)19.フローリング2.下地調整1.材料22.その他ボード凡 例特 記 事 項 特 記 事 項 項 目 特 記 事 項 項 目 特 記 事 項 項 目6章 内装改修工事(つづき) 6章 内装改修工事(つづき) 6章 内装改修工事(つづき) 6章 内装改修工事(つづき)項 目建築改修工事特記仕様書4荒木設計事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾有限会社設計年月日R5、11検 図 担 当 製 図工事名称木佐木小学校体育館大規模改修工事図面名称縮尺ANo05Noscale(イ)JAS規格以外の造作用単板積層材施工箇所 厚さ 表面の品質 防虫処理 含水率・する ・しない ※14%以下(5)直交集成板施工箇所 品名、強度等級、種別、接着性能、樹種、寸法(6)合板等間仕切軸組、床組 ※杉 ・松 ・図示土間スラブ類の場合の土台、転ばし大引き及び転ばし根太施工箇所 厚さ 接着の程度 板面の品質※図示 ※1類 ・2類 ・広葉樹2等以上 ・針葉樹C-D施工箇所 等級 厚さ 接着の程度 板面の品質※2級以上※図示 ※特類 ・1類 ※針葉樹C-D(イ)化粧ばり構造用合板施工箇所 品名 厚さ 樹種 接着の程度 防虫処理※特類 ・1類 ・する ・しない(ウ)天然木化粧合板施工箇所 厚さ 樹種 接着の程度 防虫処理※特類 ・1類 ・する ・しない(エ)特殊加工化粧合板施工箇所 品目 厚さ 樹種 接着の程度 化粧加工の方法※特類 ・1類(オ)パーティクルボード施工箇所 厚さ タイプ※図示 ・13Pタイプ ・13Mタイプ(カ)構造用パネル施工箇所 等級 厚さ※図示(キ)ミディアムデンシティーファイバーボード(MDF)施工箇所 表裏面の状態 曲げ強さ 接着剤 難燃性 厚さ(ア)下地用合板 (b)構造用合板(ア)下地用合板 (a)普通合板(1)防腐・防蟻処理(3)保証期間(防腐・防蟻処理、防虫処理) ・5年 ・( )年(2)防虫処理 ・行う(保存処理 K1) ・行わない薬剤の種類 適用部材 保存処理の性能区分・加圧注入(・K2 ・K3 ・K4) ・塗布等 ・防蟻処理・加圧注入(・K2 ・K3 ・K4) ・塗布等 ・防腐処理処理の方法 ※(6.5.5)(1)(b)②による※ひのき ・保存処理木材 ・図示 (6.5.6) (表6.5.8)6.防腐・防蟻・ 防虫処理 (6.5.5) -ト造等の内部間7.鉄筋コンクリ 仕切軸組、床組図示図示(4)造作用単板積層材12.形状及び寸法吊元枠、敷居 ※ひのき ・図示水掛りの下枠 ※ひのき ・図示上記以外※杉 ・松 ・集成材 ・図示縁甲板 ※ひのき ・図示上り框 ※ひのき ・図示木材 ※杉 ・松 ・図示(6節 軽量鉄骨天井下地)野縁等の種類 屋内 ※19形 ・25形屋外 ・19形 ※25形野縁の間隔 屋内 ※表6.6.2による ・( )屋外 ※300以内 ・( )既存の埋込みインサート ・使用する ※使用しないあと施工アンカーの確認試験 ・行う ・行わない屋外の軒、ピロティ等の天井における耐風圧性を考慮した補強 ・図示 ・( )「特定天井及び特定天井の構造耐力上安全な構造方法を定める件(平成25年国交省天井のふところが3mを超える場合の補強 ・図示 ・( )天井下地材における耐震性を考慮した補強 ・図示 ・( )告示第771号)」に対応した補強 ・図示 ・( )8.窓、出入口 その他 (6.5.7) (表6.5.9)9.床板張り (6.5.8) (6.5.9) (表6.5.11)11.材料 (6.6.2) (表6.6.1) (6.6.3) (表6.6.2)13.工法 (6.6.4)による。

(7節 軽量鉄骨壁下地)14.形状及び寸法 スタッド、ランナーの種類は図示による。

特に図面に記入がない場合は表6.7.1※FS ・TS・HS ・KS ※柄物 ・無地※マーブル ・無地 ※発泡層のないもの・発泡層のあるもの・単層ビニル床タイル・複層ビニル床タイル・コンポジションビニル床タイル・置敷きビニル床タイル・薄形置敷きビニル床タイル接着形 置敷形・帯電防止床シート、床タイル・ ・ (8節 ビニル床シート、ビニル床タイル及びゴム床タイル張り) (表6.8.1~2) (6.7.3) (表6.7.1)TTFTKTFOAFOB厚さ(mm) 帯電防止性能 種類種類 JIS分類記号 厚さ(mm) 備考厚さ(mm) 色柄 JIS分類記号 種類・視覚障害者用床タイル・塩ビ製 ・磁器質タイル製 ・レジンコンクリート製・磁器質タイル製 ・レジンコンクリート製※300角 ・ ※300角 ・ ・ ・耐動荷重性床シート・ ・ ・ 屋内屋外備考 厚さ(mm) 種類施工場所 材質 大きさ 厚さ(mm)・ ・防滑性床シート、床タイル・ 備考 厚さ(mm) 種類・ビニル幅木※1.5 ・2.0 ※60 ・75 ・100・ ・ 備考 厚さ(mm) 種類種類 厚さ(mm) 高さ(mm)・軟質 ・硬質・2.5 ※2.0・2.8 ・3.5・2.5 ・2.0・2.5 ・2.0・2.0 ※2.015.材料 (6.8.2)・ビニル床シート(接着剤 F★★★★)・ビニル床タイル(接着剤 F★★★★)・ゴム床タイル(接着剤 F★★★★)t=4.0以上t=4.0未満・織じゅうたん・A種・B種・C種※単一色・柄物人体帯電圧※3kV以下・カットパイル・レベルループパイル・カット&ループパイル・ウィルトン織・ダブルフェース織(9節 カーペット敷き)種別 製法 パイル形状 色柄等 帯電性 (6.9.2) (表6.9.1)ビニル床シート工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所: ) 16.工法 (6.8.3)17.材料・下地がセメント系下地及び木質下地以外の場合の接着剤( )・タフテッドカーペット (つづき)・カットパイル ・5~7 ※全面接着工法 ※単一色・レベルループパイル ・4~6 ・グリッパー工法 ・柄物 ※3kV以下・カット&ループパイル ・4・ニードルパンチカーペット※3~4 ※単一色 人体帯電圧・ ・柄物 ※3kV以下・タイルカーペット※1種 ・カットパイル ※ループパイル ※500角 ※6.5・2種 ・カット&ループパイル ・ ・ ※3kV以下・厚膜型塗床材・弾性ウレタン樹脂系塗床材 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ・エポキシ樹脂系塗床材 ・薄膜流し展べ仕上げ・厚膜流し展べ仕上げ(・平滑 ※防滑)・樹脂モルタル仕上げ(・平滑 ※防滑)・薄膜型塗床材 エポキシ樹脂系塗床材(平滑仕上げ) 張り(10節 合成樹脂塗床) (6.10.3) (表6.10.4~8)(11節 フローリング張り) (6.11.2~7)帯電性 色柄等 工法 パイル長さ(mm) パイル形状厚さ(mm) 色柄等 帯電性 備考帯電性 総厚さ(mm) 寸法 パイル形状 種別工法 種類人体帯電圧人体帯電圧・単層フローリング種類 樹種 厚さ(mm) 工法・フローリングボード1等 ※なら ・かば ・12 ・15 ・釘止め(・根太張り ・直張り)・接着(直張り)・フローリングブロック1等 ※なら ・かば ・12 ・15 ※接着(直張り)・モザイクパーケット1等 ※なら ・かば ・12 ・15 ※接着(直張り) フローリングの仕上げ ※塗装品 ・無塗装品(塗装: )17.材料 (表6.11.1~6)18.工法・図示種別 ・A種 ・B種 ※C種 ・D種・石膏ボード ・9.5 ・12.5 ・15 ・不燃 ・準不燃・9.5(不燃) 化粧(・有 ・無)・シージング石膏ボード ・9.5 ・12.5 ・15 ・不燃 ・準不燃・強化石膏ボード ・12.5 ・15 ・18 ・不燃 ・準不燃・石膏ラスボード ・9.5 ・不燃 ・準不燃・化粧石膏ボード(トラバーチン) ・9.5 ・12.5 ・不燃 ・準不燃・化粧石膏ボード(木目) ・9.5 ・12.5 ・不燃 ・準不燃・硬質石膏ボード ・9.5 ・12.5 ・不燃 ・準不燃・シージング硬質石膏ボード ・9.5 ・12 ・不燃 ・準不燃・化粧硬質石膏ボード ・12.5 ・15 ・不燃 ・準不燃・吸音用穴あき硬質石膏ボード ・9.5 ・12.5 ・不燃 ・準不燃目地処理・継目処理工法 ※テーパーエッジ ・ベベルエッジ・突付け工法 ・ベベルエッジ ・スクェアエッジ・目透し工法 ・ベベルエッジ ・スクェアエッジ(12節 畳敷き) (6.12.2) (表6.12.1)(13節 せっこうボード、その他ボード及び合板張り) (6.13.2~3) (表6.13.1~5)種類 JIS記号 厚さ(mm) 性能、規格目地工法の種類 せっこうボードのエッジの種類 施工箇所GB-D-HGB-S-HGB-R-HGB-DGB-DGB-LGB-FGB-SGB-NCGB-R・不燃積層石膏ボード・硬質木毛セメント板 ・15 ・20 ・25 ・30 ・ ・普通木毛セメント板 ・15 ・20 ・25 ・30 ・ ・けい酸カルシウム板(タイプ2)・化粧けい酸カルシウム板・ロックウール化粧吸音板 ・フラット(・9 ・12) ・凹凸(・12 ・15)・パーティクルボード ・10 ・12 ・15 ・18 軽量鉄骨下地ボード遮音壁に用いる遮音シール材 ・適用する(・アクリル系シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) (6.13.2~3) (表6.13.1~5)厚さ(mm)、規格等 性能 JIS記号 種類HWNW0.8FKDR不燃不燃不燃・特殊合板生地のまま又は透明材料塗りの場合不透明材料塗りの場合※しな ・ラワン・4 ・5.5・9 ・12・4 ・5.5・9 ・12・A種※B種・難燃合板・1類合板・2類合板 (6.13.2~3) (表6.13.2~3)種類 樹種など 厚さ 工法D種の場合の畳床の記号(・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N )20.材料21.せっこうボード23.合板張り・4 ・6 ・複合フローリング種別 樹種 厚さ(mm) 工法・A種 ・B種 ※なら ・かば ・12 ・15 ・釘止め(・根太張り ・直張り)※C種 ・接着(直張り) フローリングの仕上げ ※塗装品 ・無塗装品(塗装: )紙 織物 ビニル 化繊・不燃・準不燃・難燃・不燃・準不燃・難燃・不燃・準不燃・難燃種類(14節 壁紙張り) (6.14.2) (6.15.3) (表6.15.1)(15節 モルタル塗り)(16節 タイル張り) (6.16.2)目地寸法 幅 ※3.7.3による施工後の確認・全面打診による確認 ・接着力試験による確認施工場所 品質等 床 ・図示 ※縦横とも4m以内ごと目地の位置 壁 ・図示 ・()防火性能※F★★★★ (6.15.6)床の目地 ・設置する(工法 ※押し目地 ・ ) ・設置しない・既製目地材 ・適用する(形状: ) ※適用しない・吸水調整剤 ※表4.2.2による ・監督員の承諾する製造所の製品・防水剤(防水モルタル塗り混入剤)※監督員の承諾する製造所の製品・現場調合材料 ・既調合材料24.材料25.材料26.工法27.施工一般役物 ※一体成型 ・接着成型施工箇所 形状寸法 備考生地 釉薬 役物 色タイルの見本焼き ・行う( ) ※行わないタイルの試験張り ・行う( ) ※行わない 見本焼き、試験張りを行う場合の大きさ、

仕様等は監督員の指示による (6.16.3~4) (表6.16.2~6)接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆コンクリート素地面の処理 ・目荒し工法 ・( )28.タイル張り耐 凍 害 性陶器施釉無釉磁器ありなし標準特注炻器玄関玄関ポーチ100角100角〇 〇 〇〇 〇 〇 〇〇 〇耐 滑 り 性項 目 特 記 事 項7章 塗装改修工事塗料のホルムアルデヒド放散量は、特記なき限りF☆☆☆☆とする。

2.特記仕様の適用1.適用基準等延べ面積:3.CADデータ 貸与するCADデータを当該工事における施工図及び完成図を作成するため以外に ・印と※印のある場合は、・印を適用する。

・のない場合は、※印のついたものを適用する。

・印と※印のある場合は、共に適用する。

1)項目は番号に 印のついたものを適用する。

項 目 特 記 事 項使用してはならない。(設計図書の図面が優先であり、相違のないことを確認し帰属する。また貸与したCADデータは工事完成検査までに返却すること。

5.関連工事 図書 用紙サイズ ※発注図に準じる データ形式 ※CADデータ ※PDFデータ(提出図書の作成要領については「久留米市建築工事の手引き(提出書類編)」による。)※完成図 ※施工図(構造躯体) 各1部・解体工事 ・外構工事 ・機械設備工事 ・電気設備工事 ・( )共通事項共通事項(つづき) 仮設工事(つづき)年版)」により、改修工事を含む場合は「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)解体工事仕様 ・有 ・無・廃棄物の処理及び清掃に関する法律・建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律 なお、変更時と工事完成時の間が10日に満たない場合は、変更時の「登録内容4.工事の一時中止 請負金額500万円以上の工事は、監督員の確認を受けた後に、当該工事に関するデ-タを(財)日本建設情報総合センタ-(JACIC)に次の区分(受注時、登録内容の変2.工事実績情報 サービス(CORINS) への登録 更時、工事完成時)で10日(土日祝日を除く)以内に登録し、「登録内容確認書」を監督員に提出すること。

確認書」の提出を省略できる。

1)工事請負契約書約款第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合 は、中止期間中における工事現場の管理に関する計画(以下「基本計画書」と 中止時点における工事の出来形、職員の体制、労務者数、搬入材料及び建設機 械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開に関す ること及び工事現場の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。

別契約の施工上密接に関連する工事については、監督員の調整に協力し、当該工事関係者とともに、工事全体の円滑な施工に努める。

3.別契約の関連 工事 いう。)を監督員に提出し、承諾を受けるものとする。なお、基本計画書には、2)工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。

・工事写真撮影ガイドブック [建築工事編及び解体工事編](平成30年版)・特定化学物質等予防規則・石綿障害予防規則・建築物の解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアル・石綿粉じんへのばく露防止マニュアル・解体工事安全施工指針・建設工事安全施工技術指針・建設副産物適正処理推進要綱・建設廃棄物処理指針(2)施工計画書の作成に当たり、関連工事の関係者と調整のうえ、十分検討する。

6.施工計画書 (1)工事の着手に先立ち、総合施工計画書を監督員に提出する。

確認内容及びその確認を行う段階を定めた工種別施工計画書を監督員に提出す る。ただし、小規模な工種については、監督員との協議による。

(4)施工計画書のうち、品質計画に係る部分については、監督員の承諾を受ける。

7.施工図等 ただし、あらかじめ監督員の承諾を受けた場合は、この限りでない。

施工図(総合図)を作成し、監督員の承諾を受ける。

工事に先立ち施工図を作成し、また設備機器の設置、取合い等が検討できる・配置する ・配置しない 8.電気保安技術者9.施工条件 行政機関の休日に関する法律に定める行政機関の休日は、施工しない。ただし、設計図書に定めのある場合又はあらかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、この(1)施工日及び施工時間は、次による。

限りでない。

(2)その他条件( )(3)各工事の施工に先立ち、品質計画、施工の具体的な計画並びに一工程の施工の また、品質計画に係る部分について変更が生じる場合は監督員の承諾を受ける。

5.埋蔵文化財 その他の物件 況を監督職員に報告する。その後の措置については、監督員の指示に従う。

工事の施工に当たり、埋蔵文化財その他の物件を発見した場合は、直ちにその状属する。

なお、工事に関連した埋蔵文化財その他の物件の発見に係る権利は、発注者に帰4)標準仕様書の「監督職員」は「監督員」と読み替える。

3)形状寸法の単位は、特記なき限りミリメートルとする。

※完成図等 ※完成写真 ※E版 ※1部 ※カラー ※工事写真※完成写真 ※カラー工事写真の黒板等には撮影日付を明示する。

電子データはRGB(フルカラー)、JPEG形式最高画質とし、CD-Rにて提出する。

完成写真はアルバム等で作成し、提出する。

備考 部数 規格 分類 区分 (82×120)※2L版 (127×178)※1部・2部※2部 ※E版 ※カラー ・実態調査用 (82×120)完成写真の撮影業者 ・監督員の承諾する専門業者 ※監督員の承諾する専門業者又は撮影者着工前、工事中竣工後電子データ提出(1部)下記のものを監督員に提出する。

取扱い する。

完成図等の著作権に係わる、当該建築物に限る使用権は発注者に移譲するものと10.完成時の提出11.完成図等12.工事写真13.完成図等の落下防止 ※養生シート(防炎Ⅰ類) ・ネット状養生シート(防炎Ⅰ類) ・防音シート特 記 事 項 項 目1.ベンチマーク仮設足場 ※枠組足場(手すり先行) ・くさび緊結式足場(手すり先行) 2.足場等設計GL ※図示 ・BM+( m)高 さ ※図示 ・( m)位 置 ※図示仮囲い ※図示 ・() ・図示仮設工事・設置する( ㎡程度) ※設置しない 3.監督員事務所等6.受注者事務所 その他※受注者事務所( ㎡程度) ・作業員休憩所( ㎡程度)※仮設便所 ・倉庫 ・作業所 ・( )構内既存の施設 ・利用できる( ※有償 ・無償 ) ※利用できない 7.工事用水※備品等の種類、数量はリストを提出して承認を受ける ・カッパ ・長靴 ・ヘルメット ・軍手 ・安全帯 ・黒板 ・月工程表黒板 ・机 ・椅子 ・書棚 ・打合せ台 ・()5.監督員事務所の 設備、備品等 に係る事項・( )・有害廃棄物処理・廃PCB ・フロン類 ・廃石綿等 ・()1. 工事範囲 ・建 築 物・附属構造物・電気設備・給排水設備・空調設備・ガス設備・屋外付帯・地上部 ・地下部 ・杭 ・( )・別紙図面・建物内配管配線 ・電気設備機器 ・( )・( )・建物への引込線 ・敷地への引込線(廃止)・( )・建物内配管・衛生設備機器 ・( )・建物への引込管 ・敷地への引込管(玉下ろし)・建物内配管・空調設備機器 ・( )・建物内風道・建物内配管・ガス設備機器 ・( )・建物への引込管 ・敷地への引込管(廃止)・( )・植栽( ) ・( )・什器、備品類等の撤去フロン類、ハロン使用機器医療系特別管理産業廃棄物、放射性廃棄物使用されていた酸、アルカリ、薬品等の残さピット(浄化槽、便槽)汚泥オイルタンク内のオイル什器・備品類等・什器、備品類等の有無・( )・( )・( )・フロン類、ハロン使用機器の有無・医療系特別管理産業廃棄物、放射性廃棄物の有無・使用されていた酸、アルカリ、薬品等の有無・ピット(浄化槽、便槽)汚泥の有無・オイルタンク内のオイルの有無・PCB使用機器の有無監督員が指示する近隣の家屋・前面道路等の現況を工事着手前に調査すること。

工事に伴って、障害となるすべての物を撤去、移動若しくは保護処置を行う場合は監督員の承諾を受けること。

2. 解体対象物の3. 敷地状況の調査4. 障害物対策・石綿含有物の有無着手前事前調査敷地内障害物の調査・行う ・行わない (・空中 ・地上 ・地下)敷地内配管、配線の調査 ・行う ・行わない地下水位の調査 ・行う ・行わない※ ※ ※※ ※建物管理者 工事請負者5.発生材の処理等 処理※構外搬出適切処理 ・構内指定場所に敷きならし ・構外の工事へ流用 建設発生土の処分については、工事間流用するもの以外は全て改良土プラント がある福岡県の承認施設より選定すること。

6.建設発生土の7. 各種届出等8. 使用機材9. とりこわし10. 杭の撤去11.杭の位置の報告12.公害の防止13.植栽処分14.解体工事後の15.埋戻し16.前面道路補修敷地保全構内既存の施設 ・利用できる( ※有償 ・無償 ) ※利用できない8.工事用電力9.工事表示板等 ・工事表示板(1400×1100) ・建設業の許可票 ・労災保険関係成立票10.交通誘導員 交通誘導員は、警備業者の警備員で交通の誘導に従事するものを配置することを原則とする。これによりがたい事情が生じた場合は、監督員と協議を行うこと。

なお、工事着手前に交通誘導員の配置計画について監督員と協議を行うと共に、工事完了時に、配置実績についての報告書(配置状況写真、勤務伝票写等を整理したもの)を提出すること。

・配置する( 人) ・配置しない項 目 特 記 事 項解体工事・施工体系図 ・建退共標識 ・( )・引渡しを要するもの( )・現場にて再利用を図るもの ( )・認定再利用施設への搬入 ( )・再資源化を図るもの ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・木材・特別管理産業廃棄物・有 ※無・廃石綿等 ※石膏ボード等の成形板は、石綿を含有しているものとみなす。

・廃PCB等 むこと。

非飛散性石綿成形板は、その旨をマニフェストに記入し最終処分場へ持ち込 ※「PCB使用電気機器の取扱について(旧通産省)」に従い、届出をし保管 できるようにして施設管理者に引き渡すこと。

体育館1階建て(2階キャットウォークあり)CADデータを使用すること)これに基づく完成図のCADデータの著作権は設計者に・石綿含有建材の事前調査結果 ・特定粉塵排出等作業に係る掲示便槽部分CB塀、フェンス、ガスボンベ庫 指定処分すること。建設発生土処理処分地は、福岡県内に改良土プラント施設0010 10解体工事(つづき)・ケーシングジャッキ ・ケーシングオーガー ・( )特 記 事 項各種許可申請及び届出許可申請・届出等提 出 先 提 出 者・建築物除却届 県知事(各建築行政窓口)市・電灯、電力撤去申込 電力会社 工事請負者・自家用電気廃止申込 電力会社 市・PCB使用電気機器保有状況調査票 (財)電気絶縁物処理協会市・PCB使用電気機器保管場所変更届出書(財)電気絶縁物処理協会市・電話機撤去申込 電話会社 市・上水道設備変更届 上下水道部 工事請負者・ガス装置撤去申込 ガス会社 工事請負者・危険物貯蔵所廃止届 消防署 市・危険物仮貯蔵仮取扱届 消防署 工事請負者・圧縮アセチレンガス等の貯蔵取扱届 消防署 工事請負者・浄化槽廃止届 保健所 市・道路占用許可申請 道路管理者 工事請負者・特殊車両通行許可申請 道路管理者 工事請負者・道路使用許可申請 警察署 工事請負者・通行禁止道路通行許可申請 警察署 工事請負者・特定建設作業実施届 市町村(公害係) 工事請負者・労働基準法に関する各種届出 労働基準監督署 工事請負者・労働安全衛生法に関する各種届 労働基準監督署 工事請負者・フロン類回収実績報告書 (市)都市建設部建築課 工事請負者・建設リサイクル法の通知書等 (市)都市建設部建築課 工事請負者国による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)により環境負荷の低減できる機械を選定すること。

・木造の解体内装材、造作材の撤去 ・手こわし ・機械解体 ・両者併用外装材屋根葺材の撤去 ・手こわし ・機械解体 ・両者併用・鉄骨造の解体内装材、造作材の撤去 ・手こわし ・機械解体 ・両者併用鉄骨部材の撤去 ・ガス切断 ・鉄骨切断カッター・RC造、SRC造の解体内装材、造作材の撤去 ・手こわし ・機械解体 ・両者併用地上部分の撤去 ・圧砕機、ブレーカの併用 ・圧砕機、転倒併用・( )鉄骨部材の撤去 ・ガス切断 ・鉄骨切断カッター・引き抜き工法・直接引き抜き ・プレボーリング ・バイブローケーシング・破砕工法・ドーナツオーガー ・ロックオーガー ・深礎・オールケーシング(ベノト) ・( )・図示による木佐木小学校(シャワー室)解体工事 特記仕様書鉄骨構造 ・門、門扉 ・シャワー室 ・舗装( )㎡㎡木佐木小学校体育館大規模改修工事 なお、新築工事を含む場合は「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(令和4(令和4年版)」による。

軸組構造材の撤去・機械、手こわしの併用 ・()基礎、土間の撤去・圧砕機、ブレーカの併用 ・()外装材屋根葺材の撤去 ・機械、手こわしの併用 ・()基礎、土間の撤去・圧砕機、ブレーカの併用 ・()地下部、基礎部の撤去 ・圧砕機、ブレーカの併用 ・()・図示による荒木設計事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾設計年月日R5、11検 図 担 当製 図工事名称図面名称木佐木小学校体育館大規模改修工事縮尺NoA06三潴郡大木町八町牟田623番地Noscale建築解体工事特記仕様書1営繕部監修「建築物解体工事共通仕様書(令和4年版)」による。

既存杭の位置を明示すること。 ・現場 ・図示粉塵の飛散防止のため、高圧ジェットポンプ等により十分な散水を行うこと。

図面中に特記無い場合は、全て伐採・伐根処分とする。

・有 ・無・A種 ※B種 ・C種 ・D種重機搬出後、前面道路舗装等損傷部分の補修を行い、監督員の確認を受けること。

塩ビ巾木 H=100屋 根:☆スレート☆(撤去)センチュリーボード下地OP塗仕上塩ビ巾木 H=100床 :既設のままA検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事【特記事項】 ①衛生器具取付部腰壁においては構造用合板(特類)t=12+12張の上化粧珪カル板貼とする ②RC構造躯体が残っている部分に軽天を組む場合はフカシ壁用軽天下地を使用すること ③使用材料は全てF☆☆☆☆を使用すること塩ビ製 2400塩ビ製 2400 鋼製 2500 2400壁 廻 縁 天 井 天井高 備 考樋受け金物:ステンレス製(SUS304)@600改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後掴み金物:ステンレス製(SUS304)@1200玄関スロープ玄関ポーチ改修前改修後改修前改修後外部建具 改修後工事種別建物概要表三潴郡大木町大字八町牟田623番地屋根外壁工事名称工事場所構造、規模外部仕上げ表軒裏樋その他工事に付随する工事内部仕上げ表磁器タイルH=100既設 SOP塗既設 SOP塗塩ビ巾木 H=100木製 H=100 OP木製 H=100 OP木製 H=100 OP改修前 後改修前 後改修前 後改修前 後改修前 後床玄関(多目的便所)体育倉庫室 名備 考腰巾 木下 地:LGS天井下地 撤去掴み金物:@1200 撤去塩ビ鋼板モールディング 撤去 後木製 H=100 WUC鉄骨造 平屋建 727.27m2、渡り廊下 60m2桧無垢フローリングt=15(UVクリア塗装品)木製床組下地撤去図(別図参照)撤去図(別図参照)(倉庫)低層部分:塩ビ鋼板モルデング 撤去断熱材:グラスウールt=25 撤去軒 裏:☆石綿板☆t=5.0 VP塗装(撤去)☆ビニルタイル☆撤去、長尺塩ビシートt=2.0貼り☆ビニルタイル☆撤去、長尺塩ビシートt=2.0貼り07木佐木小学校体育館大規模改修工事軒 樋:塩ビ製(既製品)カラーV500☆(建材名)☆はアスベスト含有建材とする。

t=12.5ベニヤ下地長尺シート張りt=2.5モルタル下地 ☆ビニルタイル☆t=2.0貼り(撤去)モルタル下地 ☆ビニルタイル☆t=2.0貼りNoscale石膏ボード t=9 EP塗装 撤去(軽鉄下地共)石膏ボード t=9 EP塗装 撤去(軽鉄下地共)R5、11木製 7193~8646塩ビ製 2400塩ビ製 2400塩ビ製 24002400 塩ビ製2400 床下点検口塩ビ製 トイレブース、天板 トイレブース、天板 収納棚、手洗い器 手洗い器 手洗い器撤去 既設トイレブース撤去 トイレブース、汚垂石、天板 既設トイレブース撤去 トイレブース、天板木製 H=100 OP木製 H=100 OP手洗器前CB腰壁改修前改修前改修前 後 後改修前 後改修前 後改修前 後改修前 後改修前 後 後改修前塩ビ巾木 H=100手洗器前CB腰壁手洗器前CB腰壁前室男子便所女子便所跳び箱倉庫木床組下地 ベースフロア下張りt=16の上フローリング張りt=15磁器モザイクタイル張り撤去(モルタル下地共)石膏ボード t=9 撤去(軽鉄下地共)半磁器タイル貼り100角 撤去塩ビ製 3400 2400塩ビ製 2400塩ビ製 5500木製 H=100 OP改修前改修前改修前 後 後 後改修前木製 H=100 OP舞台控室倉庫2キャットウォーク 後 吊り縄トラベルリング撤去 バスケットボード撤去(壁付け) 木製 H=100 撤去木製 H=100 WUC既設無垢フローリングt=16(木床下地共)撤去木製 H=100 撤去木製 H=100 WUC木製 H=100 撤去 有孔合板張りt=6.0下地 OP塗仕上 撤去置床組ラワン合板(T1)t=15下地 長尺 塩ビシート貼りt=2.0小便器、手洗器前CB腰壁撤去(タイル、モルタル)手洗器前CB腰壁撤去(タイル、モルタル)手洗器前CB腰壁撤去(タイル、モルタル)既設カーテンBOX撤去カーテンBOXモルタル下地 ☆ビニルタイル☆貼りt=2.0モルタル下地 ☆ビニルタイル☆貼りt=2.0☆石綿板☆ t=5 撤去(軽鉄下地共)☆石綿板☆ t=5 撤去(軽鉄下地共)☆ビニルタイル☆撤去、長尺塩ビシートt=2.0貼り既設仕上撤去、置床組ラワン合板(T1)t=15下地 長尺塩ビシート貼りt=2.0磁器モザイクタイル張りモルタル下地 ☆ビニルタイル☆t=2.0貼り(新 更衣室)アリーナ更衣室(新 跳び箱倉庫)☆石綿板☆ t=5 撤去(軽鉄下地共)石膏ボード t=9 EP塗装 撤去(軽鉄下地共)石膏ボード t=9 EP塗装 撤去(軽鉄下地共)石膏ボード t=9 EP塗装 撤去(軽鉄下地共)石膏ボード t=9 EP塗装 撤去(軽鉄下地共)センチュリーボード下地 OP塗仕上センチュリーボード下地OP塗仕上センチュリーボード下地OP塗仕上センチュリーボード下地OP塗仕上木床組下地 ベースフロア下張りt=16の上フローリング張りt=15(撤去)木床組下地 ベースフロア下張りt=16の上フローリング張りt=15木床組下地 ベースフロア下張りt=16の上フローリング張りt=15木床組下地 ベースフロア下張りt=16の上フローリング張りt=15LGS下地耐水石膏ボードt=12.5下地化粧ケイカル板t=6張り(一部軽鉄下地)屋 根:着色亜鉛鉄板瓦棒葺き(撤去)(有孔合板部分グラスウールt=25張り)遮光カーテン(2級)取り換え、防球ネット調整(X1,X5,Y8通り)下 地:LGS天井下地巾 木:コンクリート打放半磁器タイル貼り100角 撤去耐水石膏ボードt=12.5下地化粧ケイカル板目透かし(シール打ち)t=6張り耐水石膏ボードt=12.5下地化粧ケイカル板目透かし(シール打ち)t=6張り有孔合板張りt=6.0下地OP塗仕上 撤去合板張りt=6.0OP塗仕上既設センチュリーボードt=12 撤去化粧合板張りt=6.0 撤去合板張りt=6.0有孔合板張りt=6.0下地OP塗仕上 撤去アリーナ仕上に順ずる軽鉄下地化粧石膏ボード張り t=9.5軽鉄下地化粧石膏ボード張り t=9.5軽鉄下地化粧石膏ボード張り t=9.5軽鉄下地化粧石膏ボード張り t=9.5軽鉄下地化粧石膏ボード張り t=9.5軽鉄下地化粧石膏ボード張り t=9.5軽鉄下地化粧石膏ボード張り t=9.5軽鉄下地化粧石膏ボード張り t=9.5軽鉄下地化粧石膏ボード張り t=9.5軽鉄下地化粧石膏ボード張り t=9.5 手摺OP塗装掲示板(新設)外 壁:金属製サイディング張りt=18(塗装品)外 壁:既設☆サイディング☆t=12(一部合板t=4.0下地☆石綿板☆t=6.0)吹付タイル撤去塩ビ巾木 H=100塩ビ巾木 H=100木製 H=100 OP足洗場:床 モルタル金ゴテ押え 腰壁 モルタル金ゴテ押え VP塗装 下足箱(撤去) スロープ設置軒 裏:ケイカル板張り(t=5)EP-G電気工事(照明LED化等)、機械設備工事(トイレ改修,換気扇新設)、渡り廊下改修工事アリーナ仕上に順ずる下 地:アスファルトルーフィング25Kg、木毛板t=25(撤去)(梁、母屋、共ケレン錆止め処理)断熱材:グラスウールt=100新設(胴縁、柱、間柱共ケレン錆止め処理)縦 樋:硬質塩ビ VP100φ 50Φ 撤去撤去図(A-48図参照)スチール製建具:一部撤去 アルミサッシ新設(カバー工法)足洗場:床 既設のまま 腰壁 既設モルタル補修の上 複層塗材RE☆ビニルタイル☆撤去、長尺塩ビシート貼りt=2.0☆ビニルタイル☆撤去、長尺塩ビシート貼りt=2.0巾 木:高圧洗浄の上複層塗材RE(ローラー工法)低層部分:既設モルタル外壁補修下地 複層塗材RE(ローラー工法)低層部分:モルタル金ゴテ押え外壁吹付タイル 鼻隠し:着色亜鉛鉄板スパンドレル 撤去破風板:ガルバリウム鋼板t=0.4防水改修工事、外壁改修工事、建具改修工事、内装改修工事、屋根改修工事木毛セメント板t=25(新設)縦 樋:硬質カラー塩ビ VP100φ 手摺OP塗装床木下地 45x45@360(床:木下地45x45@360)既設のまま(洗浄)既設フローリング不陸調整研磨、窪み、割れ補修後UC塗装3回塗り既設フローリング不陸調整研磨、窪み、割れ補修後UC塗装3回塗り既設フローリング不陸調整研磨、窪み、割れ補修後UC塗装3回塗り既設フローリング不陸調整研磨、窪み、割れ補修後UC塗装3回塗り既設のまま屋 根:ガルバリウム鋼板瓦棒葺き、t=0.4㎜下 地:木毛板セメントt=25、ゴムアスファルトルーフィングt=1.0(新設)改修前改修後撤去図(A-48図参照)シャワー室棟渡り廊下改修前改修後腰 壁:ケイカル板t=6両面(撤去)一部ケイカル板t=6EP-Gケイカル板t=6 EP-G木胴縁下地構造用合板t=9張の上ケイカル板t=6EP-Gモルタル下地EP-A塗仕上モルタルの上EP-A塗仕上モルタル下地EP-A塗仕上モルタル下地EP-A塗仕上モルタル下地EP-A塗仕上モルタルの上EP-A塗仕上建物概要・仕上表低層部分:カラーアルミスパンドレルt=1.0新設 床 :磁器100角タイル張り(高圧洗浄)スチール製建具 :ケレン、

錆止め塗装下地DP屋 根:ガルバリウム鋼板t=0.6以上腰 壁:構造用合板t=9+ケイカル板t=9 EP-G(両面)100角磁器タイル張り既設モルタルの上EP-G既設センチュリーボード下地ケイカル板t=6貼SOP既設モルタルの上EP-G既設センチュリーボードSOP既設モルタル下地EP-G既設センチュリーボードSOP既設モルタル下地EP-G既設モルタル下地EP-G一部ケイカル板t=6EP-G同有孔合板張下部(t=12)上部(t=5.5)既設合板張りt=6.0SOP既設合板張りt=6.0SOP耐水合板t=9下地 メラミンポリ化粧合板t=4.0(木目調)目透かし貼(グラスウールt=25裏張一体型既製品)柾目調突板化粧合板t=12UVクリア塗装品張既設 SOP既設 SOP既設鉄骨部分 ケレン、錆止め塗装、SOP 収納棚SOP塗装、手洗器消火器BOX(新協和SK-FER51D)同等品 4カ所消火栓(1)号4カ所バスケットボード取り付け(最新ボード寸法)パッケージ型屋内 手摺ケレン、錆止め塗装、SOP既設スチール手摺:ケレン錆落とし、錆止め塗装、SOP軽鉄下地カラーアルミスパンドレルt=1.0張鉄骨部分 OP塗仕上、木毛セメント板t=25同有効合板張(t=12)柾目調突板化粧合板t=5.5UVクリア塗装品張木佐木小学校体育館大規模改修工事A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例西鉄八丁牟田駅大木町役場県道久留米~柳川線申請地八丁牟田交差点浄化槽床面積:727.27m2町道蛭池1545号路線±0(法第42条1項1号道路)町道(法第42条1項1号道路)前面道路町道八町牟田7号路線町道八町牟田280号路線(法第42条2項道路)バックネット木造、平屋建て床面積:25.92m2高さ:2.72mその他の建築物S造、平屋建て床面積:9.00m2高さ:2.35mその他の建築物S造、平屋建て高さ:9.10m耐火建築物RC造、3階建て床面積:3040.11m2高さ:12.11mその他の建築物CB造、平屋建て床面積:42.04m2高さ:2.37m耐火建築物RC造、2階建て床面積:595.45m2高さ:11.70m田+700+600±0+800-400-300±0±0+700+300+200+100+200+1004,0006,5004,2004,2005,4006,7003,7003,5006,7003,5003,5004,0004,0003,900±03,4003,0002,700+100-4002,4002,8003,0005,400±02,8003,100200±02,700±0±0±03,400+200+40061,76312,6546,60345,211学童保育所増築棟プール棟プレハブ倉庫1校舎棟渡り廊下(開放廊下)▼敷地境界線▼敷地境界線▼道路境界線▼道路中心線▼道路境界線▲敷地境界線水路飼育小屋運動場正門▼道路境界線花壇花壇水路▼敷地境界線▲敷地境界線6,6003,5003,500±0小プール大プールN枝打ち金木星9本H=3500(建物側1.0m)08R5、11ツツジ(伐採)葉廻り2500、H=1700、ヤシの木(伐採) H=7,000、葉廻り6700、幹周1,100配置図・付近見取り図付近見取図 クロガネモチ(伐採) 550Φ、H=9000A2:1/500A3:1/7052,0002,000道路後退ライン20,0005,310今回撤去建築物高さ:2.50mRC造+一部W造 平屋建て床面積:4.96m236,8002,2905,00031,8001,20017,6001,200今回申請建物 屋内運動場高さ:4.50m床面積:63.17m2木造、平屋建てその他の建築物体育倉庫プレハブ倉庫2その他の建築物S造、平屋建て床面積:3.45m2高さ:2.10m(敷地境界ライン)13,700配置図 1/500NA検 図 製 図図面名称担 当No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号木佐木小学校体育館大規模改修工事1階平面図(改修前)設計年月日 工事名称縮尺凡 例舞台控室アリーナ玄関更衣室前室スロープ体育倉庫跳び箱倉庫4,100棚新設1女子便所男子便所1,200 17,600 1,200900 36,8003,800 2,700 4,600 2,700 3,8004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,200 3,6002,800 1,7005,000 5,000 5,000 5,00020,000Y1 Y8 Y9Y7Y6Y5 Y4Y3Y2絵画2280x23801300x25003,160符号仕 上符号仕 上符号仕 上符号仕 上113856N1,0001,000手洗い(撤去)手洗い(撤去)6床不陸868棚撤去)肋木(仮撤去復旧)校歌看板(仮撤去復旧)(仮撤去復旧)掲示板23294278156548 7152981414141409R5、11(撤去処分)1840x1480カーテン(撤去)カーテン(撤去)緞帳撤去(幕は残す)6A2:1/100A3:1/1412姿見鏡(撤去)旧校歌看板撤去倉庫(2)5,000S=1/100 1 階 平 面 図 (改修前)X1X2X3X4X520,000ステンレス手摺(SUS304)撤去既設磁器質100角床タイル 撤去(既存取り合い部:ダイヤモンドカッター入)既設手摺:スチール製φ34手摺子φ13@120 H=850既設フローリングt=15(コートライン引)クリア塗装:撤去既設木製棚板(撤去)壁:センチュリーボードt=12(撤去)(木胴縁下地共)既設ビニルタイル(撤去)既設タイル(下地モルタル共)(撤去)壁:化粧合板t=6 (木胴縁下地共撤去)既設スロープ改修(別図参照)(A-45)既設磁器質100角床タイルシャワー室撤去(整地真砂土敷き均し)(A-48参照)35294,500A検 図 製 図図面名称担 当No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号木佐木小学校体育館大規模改修工事1階平面図(改修後)工事名称 縮尺凡 例符号仕 上符号仕 上符号仕 上符号仕 上3 21床下収納調整舞台 アリーナ玄関1,200 17,600 1,200900 36,8003,800 2,700 4,600 2,700 3,8004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,200 3,6002,800 1,700 1,200 2,8008005,000 5,000 5,000 5,00020,000更衣室8610跳び箱倉庫スロープ1,0001,000床不陸調整8(レール、前板)肋木(仮撤去復旧)三方枠(集成材)1,800棚(新規)1Y1 Y8 Y9Y7Y6Y5 Y4Y3 Y2292415144663(SUS304)モルタル裏詰4R5、116倉庫( 1)6カーテン(新設)カーテン(新設)スロープ(新設)10850678カーテン(新設)控室既存三方枠(集成材)WUC消消消(既存補修の上WUC)姿見鏡(新規)A2:1/100A3:1/1416614a14a147101414a35倉庫( 2)消女子便所7男子便所多目的便所5,000設計年月日15363688掃除具入S=1/100 1 階 平 面 図 (改修後)X1X2X3X4X520,000ステンレス見切 w=40t=1.5ヘアライン仕上モルタル下地磁器質100角タイル (新規)(一部ノンスリップ・段鼻)ステンレス手摺(SUS304)ヘアライン仕上 (新規)表面研磨後UC塗装3回塗(新規)既設床タイル 高圧洗浄既設スロープ改修(A-45図参照) 既設床タイル 洗浄(新規)表面研磨(くぼみ、割れ補修)後UC塗装3回塗(コートライン引共)(新規)長尺塩ビシートt=2.0貼(消臭、抗菌)(新規)(消臭、

抗菌)置床組針葉樹構造用合板(T-1)t=15下地塩ビシートt=2.0貼(新規)既設モルタル下地EP-G(新規)ケレン錆落とし後錆止め塗装の上SOP(新規)木胴縁下地 耐水合板t=9張の上 柾目調突板化粧合板t=12UVクリア塗装品 (木製胴縁25x45@450)(木製胴縁25x45@450)柾目調突板化粧合板t=12UVクリア塗装品(有孔合板)メラミンポリ合板t=4目透かし張(新規)4,500A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事キャットウォーク平面図(改修前)吹 抜ギャラリー1,200 17,600 1,200900 36,800900 3,800 2,700 4,600 2,700 3,800 9004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,200 3,6002,800 1,700 1,200 2,8008005,000 5,000 5,000 5,000900 20,000 900符号仕 上符号仕 上符号仕 上符号仕 上1919199Y1 Y8 Y9Y7Y6Y5 Y4Y3 Y2923131824281423151515232328 14189241326132313141519182423262823ギャラリー20,000天 井 裏天 井 裏11R5、11A2:1/100A3:1/1415,000 キャットウォーク平面図 (改修前)S=1/100NX1X2X3X4X5鉄骨顕し部分:既設鉄骨部分ケレン錆落とし既設手摺:スチール製φ42.7手摺子φ13@150控φ34@1500軒樋:鉄板曲げ加工品撤去壁:化粧合板t=6 SOP塗 撤去屋根裏部分:木毛セメント板t=25 撤去壁:有孔合板t=6(木胴縁下地共)撤去壁:センチュリーボードt=12(木胴縁下地共)撤去壁:化粧合板t=6 (木胴縁下地共)撤去屋根:既設亜鉛鉄板瓦棒葺き(屋根、棟カバー共)撤去既設ケイカル板t=6 (下地共)撤去既設フローリング(根太45×45@360共)撤去A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事吹 抜ギャラリーキャットウォーク平面図(改修後)1,200 17,600 1,200900 36,800900 3,800 2,700 4,600 2,700 3,800 9004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,200 3,6002,800 1,700 1,200 2,8008005,000 5,000 5,000 5,000900 20,000 900符号仕 上符号仕 上符号仕 上符号仕 上992424191919182318232814151515232328 14239141815242628231920,000Y1 Y8 Y9Y7Y6Y5Y4Y3Y223天 井 裏天 井 裏ギャラリー12R5、11A2:1/100A3:1/14113a13a13a13a265,000S=1/100 キャットウォーク平面図 (改修後)NX1X2X3X4X5ガルバリウム鋼板t=0.4 瓦棒葺き(新規)金属製サイディングt=18(塗装品)張り(新規)塩ビ製W=250タイプ新規(V500同等品以上)(新規)転ばし根太:45×45@360の上桧無垢フローリングt=15(クリア塗装品)木毛セメント板t=25、アスファルトルーフィング下地ケレン錆落とし後錆止め塗装の上SOP(新規)鉄骨顕し部分:ケレン錆落とし後錆止め塗装の上SOP屋根裏部分:木毛セメント板t=25下地(新規)既設化粧合板下地SOP(木下地共)(新規)柾目調突板化粧合板t=5.5UVクリア塗装品(有孔合板)(木製胴縁25x45@450)(木製胴縁25x45@450)柾目調突板化粧合板t=12UVクリア塗装品 (新設)木胴縁下地耐水合板t=9張の上メラミンポリ化粧合板t=4.0目透かし張A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事屋根改修案による軒先カットライン屋根改修案による軒先カットライン符号仕 上符号 仕 上符号仕 上 仕 上符号Y8 Y9Y7Y6Y5 Y4Y3Y24,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5005,000 5,000 5,000 5,000900 20,000 900屋 根 伏 図 ( 改修前)X2X3X4X5X11919内樋から軒先まで仕上げ撤去191,800 1,8008104,8008602619262619192626R5、1113A2:1/100A3:1/14131,800屋 根 伏 図 (改修前)S=1/100N20,000軒樋:鉄板曲げ加工品撤去屋根:既設亜鉛鉄板瓦棒葺き(棟カバーW=250・屋根仕上材・ルーフィング共)撤去検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事屋根伏図(改修後)符号仕 上符号 仕 上符号仕 上 仕 上符号1/100 屋根伏図(改修後)4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5005,000 5,000 5,000 5,00020,000N1,800 1,8004,800≒860≒810X1X2X3X4X5Y8 Y9Y7Y6Y5 Y4Y3Y233,47019191919192626262620,000R5、11NoA14A2:1/100A3:1/14126塩ビ製W=200タイプ新設(V500同等品以上)ガルバリウム鋼板t=0.4 瓦棒葺き(下地共)(新規)木毛セメント板t=25、ゴムアスファルトルーフィングt=1.0下地Y8 Y9Y1600 2,800 1,5009,1004,20019192320303021232323425A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 5,00036,800900 1,200 3,800 5,000 5,000 3,800 1,200 90021,800232319北面・西面立面図(改修前)換気口撤去21222符号仕 上符号仕 上符号仕 上符号仕 上23419202122232530342515R5、11324,50032シャワー室 撤去A2:1/100A3:1/141グランド照明(撤去)(工事中足場に移設)4,8004,2009,1001,500 2,800 6003535北 立 面 図 (改修前)西 立 面 図 (改修前)X1 X5 X4 X3 X2スチール建具カバ-工法Y7Y6Y5Y4 Y3Y2(A-48参照)既設磁器質100角床タイル 撤去(既存取り合い部:ダイヤモンドカッター入)外壁:既設サイディングボードt=12 撤去幕板:既設亜鉛鉄板 撤去屋根:既設亜鉛鉄板瓦棒葺き撤去既設スロープ改修(A-45図参照)根廻り巾木:モルタル塗り既設ケイカル板t=6 撤去ステンレス手摺(SUS304)撤去竪樋:既設φ120VP 撤去(掴み金物共)CB120化粧積み外壁:既設モルタル高圧洗浄補修 不陸調整換気口:スチール製331925A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事4,800 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 5,00036,800北 立 面 図 (改修後)西 立 面 図 (改修後)21,800900 1,200 3,800 5,000 5,000 3,800 1,200 90025322323213020192319212223R5、

1116北面・西面立面図(改修後)4430324,500軒樋塩ビ(V500)軒樋塩ビ(V500)23332225A2:1/100A3:1/141グラウンド照明(新設)2525252525232525換気口新設600 2,800 1,5009,1004,2004,2009,1001,500 2,800 60035仕 上仕 上仕 上仕 上符号符号 符号符号23419202122232530323525Y8 Y9Y1Y7Y6Y5Y4 Y3Y2X5 X1 X2 X3 X4 X5面台:ウレタン塗膜防水(X-2)(新規)モルタル下地磁器質100角タイル (新規)(一部ノンスリップ・段鼻)ステンレス手摺(SUS304)ヘアライン仕上 (新規)既存スロープ改修(A-45図参照)(新規)外壁:金属製サイディングt=18(塗装品)張り(新規)外壁:既設モルタル 複層塗材RE(ローラー工法)(新規)外壁:金属製サイディングt=18(塗装品)張り(新規)根廻り巾木:複層塗材RE(ローラー工法)(新規)幕板:ガルバリウム鋼板t=0.4(塗装品)張り(新規)屋根:木毛セメント板t=25 ゴムアスファルトルーフィングt=1.0下地共ガルバリウム鋼板t=0.4 瓦棒葺き(新規)竪樋:硬質VPφ100新設(ステンレス掴み金物@1,200以内)(新規)換気口:ケレン錆止めDP(新規)CB120化粧積み(既存のまま)A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事屋根改修案参照屋根改修案参照グランド用照明撤去復旧5,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,80036,80022(電気工事)23南面・東立面図(改修前)19212120193030216符号2161920換気口撤去232723212525R5、11173227A2:1/100A3:1/141900 5,000 5,000 5,000 5,000 90021,8003019600 2,800 1,5009,1004,2004,2009,1001,500 2,800 60035Y8南 立 面 図 (改修前)Y9東 立 面 図 (改修前)X3 X1 X5 X4 X2Y1 Y5Y6Y7Y4Y2Y3符号仕 上符号仕 上符号仕 上仕 上202130252723223235既設磁器質100角床タイル 撤去幕板:既設亜鉛鉄板 撤去軒天:石綿板t=5 撤去軒天:既設塩ビ鋼板モールディング 撤去(軽鉄下地共)(既設取り合い部:ダイヤモンドカッター入)竪樋:既設φ120VP 撤去(掴み金物共)CB120化粧積み既設ケイカル板t=6 撤去屋根:既設亜鉛鉄板瓦棒葺き撤去外壁:既設サイディングボードt=12 撤去外壁:既設モルタル高圧洗浄補修 不陸調整根廻り巾木:モルタル塗り換気口:スチール製X121A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事5,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,80036,800東 立 面 図 (改修後)21,800900 5,000 5,000 5,000 5,000 900191916230223021252320212720252319R5、1130南面・東面立面図 (改修後)軒樋塩ビ(V500-400)18軒樋塩ビ(V500)323327A2:1/100A3:1/14125 25 252525600 2,800 1,5009,1004,20035符号符号仕 上仕 上符号仕 上 仕 上符号21619202122252327323033354,2009,1001,500 2,800 600Y3Y4Y2 Y6 Y8 Y9Y7X2 X3 X4 X5Y125南 立 面 図 (改修後)Y5モルタル下地磁器質100角タイル 新設(一部ノンスリップ・段鼻)ガルバリウム鋼板t=0.4 瓦棒葺き(新規)外壁:金属製サイディングt=18(塗装品)張り(新規)外壁:既設モルタル 複層塗材RE(ローラー工法)(新規)竪樋:硬質VPφ100新設(ステンレス掴み金物@1,200以内)(新規)軒天:軽鉄下地ケイカル板t=5目透かし張EP-G(新規)根廻り巾木:複層塗材RE(ローラー工法)(新規)面台:ウレタン塗膜防水(X-2)(新規)CB120化粧積み(既存のまま)幕板:ガルバリウム鋼板t=0.4(塗装品)張り(新規)屋根:木毛セメント板t=25 ゴムアスファルトルーフィングt=1.0共軒天:軽鉄下地カラーアルミスパンドレルt=1.0以上張(新規)外壁:金属製サイディングt=18(塗装品)張り(新規)換気口:ケレン錆止めDP(新規)A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事5,000 5,000 5,000 5,00020,000 900 9003,800 2,700 4,600 2,700 3,8001,200 17,600 1,20020,0004,50031,80036,8004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,8005,000900900 900X1X2X3X4X5Y1 Y8 Y9Y7Y6Y5 Y4Y3Y2161717171317171317131617符号仕 上符号 仕 上符号仕 上 仕 上符号1617311階天井伏図(改修前)R5、1119A2:1/100A3:1/1413131 1 階 天 井 伏 図 (改修前)S=1/100O P E N O P E NカーテンBOX撤去壁:有孔合板t=6 (木胴縁下地共)撤去既設塩ビ鋼板モールディング (軽鉄下地共)撤去既設天井ボードt=9撤去(軽鉄下地共)撤去A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事5,000 5,000 5,000 5,00020,000 900 9003,800 2,700 4,600 2,700 3,8001,200 17,600 1,20020,0004,50031,80036,8004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,8005,000900900 900符号仕 上符号 仕 上符号仕 上 仕 上符号7851617162727171717171717171617171階天井伏図(改修後)R5、1120171731A2:1/100A3:1/14131OPENOPENS=1/100 1 階 天 井 伏 図 (改修後)Y1 Y8 Y9Y7Y6Y5 Y4Y3Y2X1X2X3X4X52731軒天:軽鉄下地ケイカル板t=5目透かし張EP-G(新規)軒天:軽鉄下地カラーアルミスパンドレルt=1.0以上張(新規)軽鉄下地化粧石膏ボードt=9.5直張(新設)カーテンBOX (新設)(別図参照)(A-50図)アルミ天井点検口 450x450(新設)900 900A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事5,000 5,000 5,000 5,00020,000 900 9003,800 2,700 4,600 2,700 3,8001,200 17,600 1,20020,0004,50031,8004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,8009001,8001,8009001,800X1X2X3X4X5Y1 Y8 Y9Y7Y6Y5 Y4Y3Y22718181827133127313117 17271831131713符号仕 上符号 仕 上符号仕 上符号171827311,800900 900R5、

1121A2:1/100A3:1/141OPENOPENS=1/100仕 上鉄骨顕し部分:既設鉄骨部分ケレン錆落とし壁:有孔合板t=6 (木胴縁下地共)撤去既設天井ボードt=9(軽鉄下地共)撤去屋根裏部分:木毛セメント板t=25 撤去軒天:石綿板t=5 (下地共)撤去アルミ天井点検口 450x450 撤去カーテンBOX 撤去天井伏図(改修前)天井伏図(改修前)31投光器受け詳細図 S=1/503,800 2,700A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事屋根改修案による軒先カットライン5,000 5,000 5,000 5,00020,000 900 9004,50031,80036,8004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,8005,000900 900900符号仕 上符号 仕 上符号仕 上 仕 上符号屋根改修案による軒先カットライン屋根改修案による軒先カットライン7857851831181318271327181317172727R5、1122900 900 4,600 3,8001,200 17,600 1,20020,000 1,800 1,800X1X2X3X4X5900 900 2,700785800(亜鉛溶融メッキ)溝形鋼100x50x5x7.5CG1285投光器 投光器700500500軒裏面A2:1/100A3:1/1411818OPENOPEN311731S=1/100Y1 Y8 Y9Y7Y6Y5 Y4Y3Y2天井伏図(改修後)312718軽鉄下地化粧石膏ボードt=9.5 直張(新規)アルミ天井点検口 450x450(新規)鉄骨顕し部分:ケレン錆落とし後錆止め塗装の上SOP軒天:軽鉄下地ケイカル板t=5目透かし張EP-G(新規)屋根裏部分:木毛セメント板t=25下地(新規)柾目調突板化粧合板t=5.5UVクリア塗装品 (木製胴縁25x45@450)天井伏図(改修後)カーテンBOX (新設)(別図参照)(A-50図)A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事120 270440251,800900竪樋新設部納(改修前) 1/30 竪樋新設部納(改修後) 1/30 昇降タラップ(既存) 1/304,200 2,8008501,1002,800キャットウォークタラップ受 42Φ木ビス3Φ2箇所8501,100タラップ38Φタラップ受 42Φ木ビス3Φ2箇所(撤去復旧)(撤去復旧)23R5、11900M12-1(メッキボルト)新規C鋼取付(既設C鋼にプレートにて取付)新規C-125x50x20x2.3、2-M12PL-4.5 加工900 9001,800内樋撤去外装材撤去既設瓦棒葺き撤去既設木毛セメント板撤去 t=25既設軒天石綿板張り撤去t=6遮光カーテン(2級)(新設)□-50×50×3.2(溶融亜鉛メッキ処理)M12-2(メッキボルト)PL-6(現場溶接)(溶融亜鉛メッキ処理)保護カバー:U字溝(逆使い)150タイプ120012002560044050270120200 200 200600 700502,800 600 4,200アルミサッシA2:1/30,1/10A3:1/42,1/14壁有孔合板張り詳細図S=1/1025(塗装品)張り12(V500)軒樋(新規)断面図詳細図 (1)(改修前・改修後)(一部溶接)下部(フリー)丁番4カ所C鋼撤去笠木撤去(ゴムアスファルトルーフィング共)250250(ゴムシートt=2.0)木下地:(25x45@450タテ、ヨコ共)(木下地:45x45@360共)既存胴縁:錆止め塗装ガルバルウム鋼板t=0.4(新規)軒天:ケイカル板t=5下地(ステンレス受金物共)既設:アルミサッシ(一部改修)グラスウールt=25塗膜防水(X-2)新設:カラーVP100既存タラップ38Φガルバリウム鋼板t=0.4瓦棒葺き(新設)既存梁、母屋:錆止めの上SOPゴムアスファルトルーフィングt=1.0、木毛セメント板t=25(新設)手摺:鋼管OP石綿板t=5 VP撤去石綿板t=6 VP撤去窯業系サイディングt=12撤去センチュリーボードt=12撤去既設フローリングt=16撤去EP-G既存手摺:ケレン錆止めの上SOP木下組下地:桧フローリング張りt=15(UVクリア塗装品)SOP塗装(25x50)額縁3方撤去、新設錆止めのSOP既存換気口:ケレン錆止めの上DPSOPケレン錆止めの上SOP格子戸当たり木製20x20SOPUVクリア塗装品(有孔合板)柾目調突板化粧合板t=12(グラスウールt=25)柾目調突板化粧合板t=12UVクリア塗装品(有孔合板)遮光カーテン撤去金属製サイディングt=18 ケイカル板t=5下地 EP-G瓦棒葺きガルバリウム鋼板t=0.4、木毛セメント板t=25共撤去既存柱:ケレン錆止めの上SOPR5、11木佐木小学校体育館大規模改修工事一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾有限会社荒木設計事務所No縮尺担 当工事名称図面名称製 図設計年月日検 図A24断面図( 2) ( 改修前・ 改修後)A2:1/50A3:1/70凡 例水勾配 1/503001FL6002,375254002,4001/50X2X15,000水勾配 1/503001501FL6002,375254005,000 9003,2502,400モルタル下地EP-A塗装外壁材撤去モルタル塗りVP1/50X2X15,000下屋断面図(改修後)下屋断面図(改修前)更衣室更衣室笠木撤去内樋撤去3,400塩ビ巾木H=100 (新設)5,000 900軒樋塩ビV500(W200)化粧石膏ボード張りt=9.5(新設)既設軒天塩ビ鋼板モルデング(撤去)着色亜鉛鉄板瓦棒葺 t=0.4ゴムアスファルトルーフィングt=1.0(新設)アスファルトルーフィング25Kgガルバリウム鋼板t=0.4(新設)木毛セメント板 t=25(新設)木毛セメント板 t=25(軽鉄下地共)既存モルタルEP-Gガルバリウム鋼板t=0.4瓦棒葺き(新設)撤去撤去撤去石膏ボードt=9 EP撤去木製巾木H=100 OP撤去軒天アルミスパンドレルt=1.0(新設)複層塗材RE(ローラー仕上)(新設)N縮尺設計年月日 工事名称有限会社木佐木小学校体育館大規模改修工事荒木設計事務所検 図 担 当 製 図図面名称 No一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号A一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾1/100凡 例Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9X1X2X3X4X536,80020,0005,000 5,000 5,00020,00017,600 1,2003,800 2,700 4,600 2,700 3,8001,200跳び箱倉庫体育倉庫前室更衣室玄関控室舞台男子便所女子便所5,000 31,8004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5003,6004,8001,2004,1001,540スロープ道路中心線飼育小屋5,0001階建具キープランSD2SD1SDSDSD455523SWSWSW22WD33WDWD3WDWDSWSWSW55WD1SD31SW1SW1SW11 1 1 1SW SW SW SWSD4SD3アリーナ1階建具キープラン(改修前)敷地境界線R5、1125WD1A2:1/100A3:1/141倉庫(2)(改修前)WD跳び箱倉庫更衣室20,0005,000 5,000 5,000 5,0001,700 2,8003,600 1,200 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5003,800 2,700 4,600 2,700 3,80036,800 9001,200 17,600 1,200玄関アリーナ控室舞台凡 例縮尺工事名称 設計年月日木佐木小学校体育館大規模改修工事一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾有限会社荒木設計事務所No担 当図面名称製 図 検 図A1,8001階建具キープラン(改修後)21SD423SWSW55WD1SD31 1 1 11 1 1 1SD4SD3WD1ASDWDTB1TB22A5WD67LSD1ADスロープR5、

11倉庫( 1)WD3AADAWAWAWAWAW AW AW AWAW AW AWスロープ(新設)26SDSD1010A2:1/100A3:1/141倉庫( 2)飼育小屋S=1/1001階建具キープラン(改修後)Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y95,000X1X2X3X4X520,0002B縮尺 設計年月日 工事名称凡 例有限会社木佐木小学校体育館大規模改修工事荒木設計事務所検 図 担 当 製 図図面名称 No一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号A一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾N飼育小屋道路中心線900 90020,0001,200 17,600 1,2003,800 2,700 4,600 2,700 3,800900 900 20,0005,000 5,000 5,000 5,0009004,800 4,500 4,5005,0004,500 4,500 4,500 4,50036,80031,800Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9X1X2X3X4X51SG1SG1SG1SG敷地境界線R5、11AW55キャットウォーク建具キープラン(改修前)27A2:1/100A3:1/141キャットウォーク建具キープラン(改修前)1/100AW縮尺 設計年月日 工事名称凡 例有限会社木佐木小学校体育館大規模改修工事荒木設計事務所検 図 担 当 製 図図面名称 No一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号A一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾N飼育小屋道路中心線900 90020,0001,200 17,600 1,2003,800 2,700 4,600 2,700 3,800900 900 20,0005,000 5,000 5,000 5,0009004,800 4,500 4,5005,0004,500 4,500 4,500 4,50036,80031,800Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9X1X2X3X4X51SG1SG敷地境界線R5、11AW5Aキャットウォーク建具キープラン(改修後)28A2:1/100A3:1/14151,500(既存のまま)キャットウォーク建具キープラン(改修後)1/100AWA検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号木佐木小学校体育館大規模改修工事凡 例符 号1SD金 物備 考 ※ フロアヒンジ取替及び調整部 屋 名 玄関 型 式材 質 見 込 スチール仕 上姿 図 2,0002,4651003654351,7402,710435見込み 100スチール両開き戸網入り透明ガラス t=6.8㎜フロアヒンジ 他姿 図符 号部 屋 名型 式材 質 見 込仕 上金 物備 考ガ ラ スガ ラ ス50 50SD2フロアヒンジ 他※ フロアヒンジ取替及び調整スチール両開き戸スチール網入り透明ガラス t=6.8㎜玄関 見込み 1003,580PWG2,0001003652,4654001,74087087050 50SD32,3651,0951,1501201,740ピボットヒンジ・シリンダーモノロック錠上げ落し・戸当り、ドアチェック(S付)アリーナー両開き戸スチール合成樹脂調合ペイント網入型板ガラス t=6.8㎜見込み 100SD4玄関両引き戸スチール合成樹脂調合ペイント網入型板ガラス t=6.8㎜シリンダー鎌錠押板及び引手ハンガーレール・ガイドレール・ストッパー見込み 1002,3651,740120SD5倉庫(2)、更衣室(1)(2)片開き戸スチール合成樹脂調合ペイントランマ格子13Ф丸鋼O.Pピボットヒンジ・シリンダーモノロック錠ストッパーアキ沓ズリ ステンレスW=402,3652,0001,000見込み 1001SW3連 引違い窓スチール合成樹脂調合ペイント透明ガラス t=3㎜付属金物一式見込み 707004,1308,230400ガラリ ガラリSW2FIX、辻り出し連窓スチール合成樹脂調合ペイント透明ガラス t=3㎜見込み 70付属金物一式3SW更衣室(1)FIX、辻り出し連窓スチール合成樹脂調合ペイント透明ガラス t=3㎜付属金物一式4003,630見込み 704002,710SW4更衣室(1)FIX、辻り出し連窓スチール合成樹脂調合ペイント透明ガラス t=3㎜付属金物一式見込み 701ケ所8ケ所 1ケ所1ケ所(改修前) (改修前) (改修前) (改修前)(改修前)1ケ所 (改修前) 1ケ所(改修前) 3ケ所扉、三方枠(新設)建具表 (1)29R5、11跳び箱倉庫、便所(男)(女)、体育倉庫(改修前) 1ケ所A2:1/50A3:1/70アリーナ(改修前) 2ケ所スチール製 OP スチール製 OP註:既存ガラスシーリング再充填内外建具(ガスケット撤去)A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所 有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号木佐木小学校体育館大規模改修工事凡 例符 号金 物備 考部 屋 名型 式材 質 見 込仕 上姿 図符 号部 屋 名型 式材 質 見 込仕 上金 物備 考ギャラリー2段15連引違い窓及びFIX付片引き窓アルミ 見込み 701,750 1,8101003,66070 1,730 70 1,730 70 1,730 70 1,730 70 1,730 70 1,730 70 1,730 70 1,730 70 1,730 70 1,730 70 1,730 70 1,730 70 1,730 70 1,730 85026,050ガ ラ スガ ラ スSG1舞台上部、アリーナ上部ガラリスチール合成樹脂調合ペイント付属金物一式防虫網(ステンレスメッシュ)見込み 70900Ф 4ケ所ドアチェック(S付)WD1片開き戸見込み 862,000800丁番、レバーハンドル木製控室 前室片開き戸合成樹脂調合ペイント網入型板ガラス t=6.8㎜ドアチェック(S付)ピボットヒンジ・押板及び引手三方枠:スチール便所:男・女・表示マーク付(アクリル)8002,000120ガラリ2WD木製3便所(男)(女)、物入、更衣室(1)(2)片開き戸合成樹脂調合ペイントラバトリーヒンジ・内掛表示錠戸当たりS.K・物入 計2個所のみ 空錠ブース:福べニアフラッシュ1,925600WD木製SW5控室嵌め殺し窓スチール合成樹脂調合ペイント透明ガラス t=3㎜付属金物一式見込み 70600600AW5※既存は2ヶ、改修後は1ヶ所 (改修前) 2ケ所 (改修前) 5ケ所 (既存のままは1ヶ所、1ヶ所は塞ぐ) 30建具表(2)メラミン化粧合板(撤去・新設)見込み 36 見込み 42ドア枠新設A2:1/50A3:1/70R5、11 (改修前)(改修前)既設のまま既設のまま既設のまま既設のまま網入型板ガラス t=6.8㎜オペレーター、付属金物一式A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号木佐木小学校体育館大規模改修工事凡 例符 号金 物備 考部 屋 名型 式材 質 見 込仕 上姿 図姿 図符 号部 屋 名型 式材 質 見 込仕 上金 物備 考ガ ラ スガ ラ ス3652,0001002,610 50 504351,7404351AD 玄関 アルミ両開き戸アルミ 見込み 100 (改修後)(カバー工法)1ケ所50 2,41550 502AD(改修後)(カバー工法) 1ケ所玄関 アルミ片引き戸アルミ 見込み 100SD32,3651,0951,1501201,740両開き戸見込み 100SD4玄関両引き戸スチール網入型板ガラス t=6.8㎜見込み 1002,3651,740(改修後) 1ケ所SD片開き戸スチール見込み 100SD両引き戸スチール合成樹脂調合ペイント見込み 1001,740ハンガーレール・ガイドレール・ストッパー、沓摺は既存を流用ピボットヒンジ・シリンダーモノロック錠ストッパー(改修後) 1ケ所1AW3連 引違い窓アルミ 見込み 7070050 5050 506004,0404,13031建具表(3)762,0003AW(改修後)(カバー工法)1ケ所アルミ40050 300 50見込み 70SD10三方枠2,0001,000全室・多目的便所通路見込み 2002001525W=401,000ガラリ付属金物一式付属金物一式(改修後)1ケ所シリンダーモノロック錠スチール床:ステンレス見切り50 503,63050 50 50 835 835 860 8601,200FL突き出し連窓A2:1/50A3:1/70R5、

11更衣室ハンガーレール・ガイドレール・ストッパー戸当たり、沓摺は既存を流用(枠カバー工法+ドア新設)枠、ドア共塗装、硝子シール打替えアリーナ跳び箱倉庫戸当たりシリンダー鎌錠、戸当りシリンダー鎌錠、戸当りスチール t=0.8(フラッシュ)フランス落し・戸当り、ドアチェック(ストップ無し)強化ガラスt=5 強化ガラスt=5アルマイト強化ガラスt=5 フロートガラスt=350 540 70 1130 70 1350 70150 200050502503,580外壁※アウトセットサッシ215503002,065(改修後)(カバー工法) 8ケ所2ヶ所アリーナ(カバー工法)付属金物一式120ステンレス引棒 L=600、サムタ-ン、シリンダー錠、合成樹脂調合ペイント 合成樹脂調合ペイント 合成樹脂調合ペイント合成樹脂調合ペイントアルマイト アルマイトステンレス引棒 L=600クレセント、付属金物一式ステンレス引棒 L=600、サムタ-ン、シリンダー錠、ステンレス 船底取手跳び箱倉庫沓ズリ ステンレス2,000(改修後))(カバー工法) 2ケ所(外部から姿図)※既設改修工事は現場採寸の上製作図を作成する事※既設改修工事は現場採寸の上製作図を作成する事 ※既設改修工事は現場採寸の上製作図を作成する事 ※既設改修工事は現場採寸の上製作図を作成する事 ※既設改修工事は現場採寸の上製作図を作成する事沓摺は既存を流用(清掃)扉(丁番、三方枠)※既設改修工事は現場採寸の上製作図を作成する事 ※既設改修工事は現場採寸の上製作図を作成する事 ※既設改修工事は現場採寸の上製作図を作成する事A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所 有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号木佐木小学校体育館大規模改修工事凡 例符 号金 物備 考部 屋 名型 式材 質 見 込仕 上姿 図符 号部 屋 名型 式材 質 見 込仕 上金 物備 考SG1舞台上部、アリーナ上部ガラリ付属金物一式防虫網(ステンレスメッシュ)見込み 70ギャラリー2段15連引違い窓及びFIX付片引き窓アルミ 見込み 70850 1,730 70 1,730 70 1,730 70 1,730 70 1,730 70 1,730 70 1,730 70 1,730 70 1,730 70 1,730 70 1,730 70 1,730 70 1,730 70 1,730 7026,0501,750 1,810 1003,660ガ ラ スガ ラ スアルミパネル(t=3.0mm)開口:400mm□1SKアリーナ防球格子(金属工事とする)スチール合成樹脂調合ペイント見込み 324,160740 8ケ所 2ケ所900900 (改修後)AW5Aカラーアルミ(改修後) 1ケ所建具表(4)322,000WD2,300倉庫(1)木製3枚引き戸三方枠:木製WD1片開き戸2,000800丁番、レバーハンドル木製控室(新規)1ケ所1A 4見込み 701ケ所AWアルミ付属金物一式付属金物一式オペレーター、付属金物一式40030050502,710820 820 830 50 70 70 501200FL突き出し連窓見込み 36 見込み 36(ガラリ付き)(防水型ガラリ)A2:1/50A3:1/70R5、11跳び箱倉庫建具枠、建具共(新規) 1ケ所※ 今回工事は一部溶接補修・ケレン錆止めの上全面塗装※ 丁番4カ所で吊る枠:FB-4.5×32・格子 13Ф丸鋼 丁番4カ所(金属工事)戸当たり、消音ゴム丁番FIX固定処理 FIX固定処理 FIX固定処理 FIX固定処理 FIX固定処理 FIX固定処理網戸・オペレーター装置(アルミパネル部分はオペレータ装置除外)平レール、戸車、取手、扉3枚連動式、外付属金物スクールテンパ透明 t=4(既存のまま)フロートガラス t=3㎜(改修後)(カバー工法)戸当たり、マグネットキャッチメラミン化粧合板フラッシュ戸一部アルミパネルt=3固定 既存防球格子(仮撤去、加工後再取付)アルマイトアルマイト アルマイトガラリメラミン化粧合板フラッシュ戸ドアチェック(ストッパー付き)アルミ開口(換気扇)位置は設備業者と打合せの上施工図で検討を行う事金 物ガ ラ ス材 質 見 込SW5A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号木佐木小学校体育館大規模改修工事凡 例符 号備 考部 屋 名型 式材 質 見 込仕 上姿 図姿 図符 号部 屋 名型 式仕 上備 考金 物ガ ラ ス換気扇 換気扇50 300 50400見込み 70 アルミ (改修後)(カバー工法) 1ケ所2控室嵌め殺し窓スチール合成樹脂調合ペイント見込み 70600600男子トイレ片開き戸トイレブースメラミン化粧合板指詰防止見込み 40女子トイレ片開き戸トイレブースメラミン化粧合板指詰防止見込み 401,90010065045514565010040455 14540830TBTB 1ケ所 1ケ所12片引戸3A有効8002,0002,000片開き戸丁番、レバーハンドル木製新規)1ケ所750WD WDLSD140150有効巾2,000 2502,2508001,750(新規)軽量鋼製片引きハンガードア(半自動 ) 多目的便所鋼板焼き付け塗装2,0005WD(新規)1ヶ所倉庫(1)木製戸当たり三方枠:木製引違いR5、11(新規)(新規)2,000建具表(5)33付属金物一式ガラリオペレーター、付属金物一式840 865 865 865 50865 865 50 50 50 865 865 840 50 50 50 50 50 508,2301200FL見込み 36見込み 36見込み 36AW跳び箱倉庫、便所(男)(女)、体育倉庫透明ガラス t=3㎜、アルミパネルt=3アルミパネルt=3A2:1/50A3:1/70ステンレス巾木、フック付き戸当り ステンレス巾木、フック付き戸当り付属金物一式付属金物一式FIX、突き出し連窓掃除具入平レール、戸車、取手、戸3枚連動式、外付属金物メラミン化粧合板メラミン化粧合板、シリンダー錠アルミ扉スチール0.6 、枠鋼板t=1.6 軽量スチールドア制御装置、表示錠、大型サムターン、SUS引棒、戸当たりゴム付属金物一式木製メラミン化粧合板スリガラス t=3、ガラリ付き引棒、ハンガーレール、戸当たり付属金物一式合成樹脂調合ペイント(新規)1ケ所片引戸2A有効8002,000WDガラリ見込み 36木製メラミン化粧合板スリガラス t=3、ガラリ付き引棒、ハンガーレール、戸当たり付属金物一式(新規)1ケ所2Bスリガラスt=3、ガラリ付き女子便所 男子便所(既設のまま)2ケ所既設のまま既設のまま※既設改修工事は現場採寸の上製作図を作成する事(共通)ケレン錆止めの上※既設改修工事は現場採寸の上製作図を作成する事※既設改修工事は現場採寸の上製作図を作成する事※既設改修工事は現場採寸の上製作図を作成する事※既設改修工事は現場採寸の上製作図を作成する事枠幅W=120(現状寸法確認)枠幅W=260(現状寸法確認)1,900650650 65090 80255 2754040650 650 6502752551,580アルミ※既設改修工事は現場採寸の上製作図を作成する事既設シーリング撤去再充填ドアチェック、

空錠アコーディオンドア(撤去)天井2300ベースフロアーt=16の上倉庫(2)A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事U.P4,8005,0001,200 3,600800 4,2008001,200250155145250160250≒1,000≒900以上250250100U.P250 250FL±0FL±0FL+1000階段(撤去)U.P4,8005,0001,200800 4,2001,2002501452501601552,300≒900以上≒1,000250100250250250U.PFL±0FL±0FL+10003,600カーテンH=2.300フローリング張りUC3回塗り手摺 8501/504,2003,4002,4008501,000パイプ34Ф O.P丸鋼13Ф @120 O.P1990780230 230230230250 250 560250床巾木壁天井1/50 1/501/504,2003,4002,4008501,000カーテン20002000床巾木壁倉庫(2)階段 新設(別図参照)フローリング張りt=15木床組下地 ベースフロア下張りt=16の上倉 庫(2) 倉 庫(2)R5、11倉庫(2)平面詳細(改修前・改修後)消火器置き場(ペーパー掛け補修の上WUC既存三方枠(集成材)250725A2:1/50A3:1/70フローリング張りt=15倉庫(2)展開(改修前) 倉庫(2)展開(改修後)34軽鉄下地 化粧石膏ボード張り t=9.5倉庫(2)(改修前) 倉庫(2)(改修後)既設フローリング不陸調整研磨、窪み、既設ベースフロアー補修の上木製 H=100 OP(カーテンBOX 新設)パイプ34ФSOP丸鋼13Ф@120SOP既設SOP既設合板張りt=6.0下地SOP割れ補修後UC塗装3回塗り合板張りt=6.0 OP石膏ボード t=9EP塗装撤去(軽鉄下地共)手摺:ケレン、錆止めの上SOPカーテン・カーテンBOX共 撤去3,8001002,4005,0003,800100 2,400R5、11木佐木小学校体育館大規模改修工事凡 例一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾有限会社荒木設計事務所No縮尺担 当工事名称図面名称製 図設計年月日検 図A2,400 1003,8005,0002,400 1003,8005,000750ステンレス手摺42.7Φ(ヘアライン仕上げ)靴箱(撤去)A BCD5,000ABCD1,2001,200モルタル下地EP-Gモルタル下地EP-Gモルタル下地EP-Aアルミモールディング撤去モルタル下地EP-Aフローリング張りt=16(撤去)玄関平面詳細図・展開図(改修前・改修後)5,000玄関Y2Y1既存掲示板撤去処分床:フローリング張りt=15mmX5X43,8001,200改修前平面図 S=1/50300+100Y2Y1玄関1,740900 5,0002,000 1,500 1,500150スロープ1,200X5X43,8001,200改修後平面詳細図 S=1/50床玄関掲示版(撤去、処分)1,500掲示クロス張り(ランバーコアt=18下地)20102525 25 1,000 1,175CB150掲示板詳細図 S=1/10ランバーコアt=18下地の上掲示クロス25x30(WUC)(一部モルタル補修)AD展開方向BCAD展開方向BC既存モルタル補修木床組下地 t=12.5ベニヤ下地A2:1/50,1/10A3:1/70,1/14センチュリーボードOP塗装±0ステンレス見切り3x10床:長尺シートt=2.5mm(構造用合板下地)ステンレス42.7ΦH=750ヘアライン仕上既存木製框SOP巾木壁天井長尺シートt=2.5(新設)35掲示板1,35050701,200250560長尺シートt=2.5370 1350複層塗材RE床巾木壁天井玄関塩ビ鋼板モールディング(軽鉄下地共)※ 註:下足箱、掲示板撤去木床組下地 ベースフロア下張りt=16の上木製 H=100 OPモルタル下地EP-A一部センチュリーボードOPフローリング張りt=15撤去(一部100角タイル張り)撤去撤去一部100角タイル張り(既存のまま)既設木製 H=100 SOPモルタル下地EP-G、一部掲示クロス張り(ランバーコアt=18)既存センチュリーボードの上ケイカル板t=6EP-G木製見切り25x30WUC 木製見切りモルタル下地EP-Gカラーアルミスパンドレルt=1.0(軽鉄下地共)新設カラーアルミスパンドレルt=1.0ケイカル板EP-G(25x30WUC)複層塗材RE天井25A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事900 5,000床前 室巾木壁天井モルタル下地 ビニルタイル貼り床 壁天井巾木床 壁男子便所腰天井磁器モザイクタイル張り半磁器タイル貼り100角床 壁女子便所腰磁器モザイクタイル張り3,000 2,000CH 2,400前室1,000ピット600400CH 2,4501FL3,2502,375 400LGS下地アルミ製1/50150男子便所25床下点検口 6001,400 1,800 1,400 2,7002,7001/50AD展開方向CB2,4005,000 2,700D2,700B 男子便所 A2,400B2,4002,000A 前室 女子便所2,000C AD1,708B1,400 5,000CD1,400C5,0005,000体育館(倉庫)C.B t=1505,000前室女子便所物入605 600 300 1000 1505 99020010010015025251001001503,050 1,95025605 800 50019051045 960 10451145 9909604,6001160 1705 17351501504040 4040401120200 20020010010013001000CB撤去はタイル撤去範囲を示す壁タイル撤去200402,895モルタル、タイル共撤去範囲を示す。

:2.美術バトン用滑車架台鉄骨・スクリーン用ボックスは美術バトン・スクリーン工事より除く建築主体工事。

:3.天井点検口は美術バトン・スクリーン工事より除く建築主体工事。

質 量生地(防炎品)電 源AC100V(タリー出力無,接点制御有)モーターベース材質:スチール塗装色:グレー(N3マンセル近似値)単相ギアードモーター ブレーキ付制 御別途工事別売品付属品巻取パイプ出力:200W 定格電流:5.1/4.5A185.7kg昇降速度製品の仕様及びデザインは改善等のため予告なく変更する場合があります。

ナノホワイトスクリーン仕様一覧AC100V/20A 50/60Hz最大荷重60㎏400美術バト ン吊元詳細図 S=1: 10 30 3050 100(89) (89)入線穴φ301000 676268624039666250350175119169φ2.0×2C+E (1次側) 別途工事450450 450450 6862φ20050 50W6662250 50350501699000(必要BOX内寸)175450 45045045050STOPSCREEN電源線 AC100V/20A 10001000入線穴φ30取付詳細図 S=1/20外観図 S=1/60取付詳細図 S=1/10120φ200350301002703502503001,000 6,762 1,000450 6,862119450450 4501199,000(必要BOX内寸)モーター線1.25sq×5C(付属品)スクリーンボックス電源線 AC100V/20A φ2.0×2C+E (1次側) 別途工事操作線 1.25sq×4C (2次側) 別途工事100約1701,000 5,580黒マスク4,039 1,30050100ワイヤークリ ッ プサルカン親ワイヤー6 mm700200▽ステージ床▽ステージ床ウインチカバーBD 1. 6t230260310ハンド ル( 着脱・ 調整式)ウインチ台上部袋ナッ ト△天井仕上げ面MAX350100366140PL-6親ワイヤー天井貫通孔カバーウインチ本体500kg型□-100×100×3. 2200スクリーンボックス6-取付ボルトM126-取付ボルトM12端子台モーターカップリングピローブロックリミットスイッチリレーボックス端子台100スクリーンボックス6-取付ボルトM12生地継目生地継目操作線 1.25sq×4C(2次側) 別途工事6923701連フルカラー埋め込みスイッチ6462φ25.0アルミパイプ600100100黒マスクスクリーン映写面バトンボックススクリーンFLへ10mm寸切り アンカー止め×4ワイヤー貫通孔カバーφ26STKΦ42. 7△ボックス天井面ワイヤーロック4㎜ワイヤーバト ンパイプパイプエンドキャップ450450169スクリーンボックス(別途工事)モーター線1.25sq×5C(付属品)250300350450450 169119 1000モーター線1.25sq×5Cスクリーンボックス材質:アルミ合金押出型材 A6063S-T5127/153mm/sec1連フルカラー埋め込みスイッチ(ホワイト)DC24V制御仕様、ワイヤレスリモコン、カバー電気配線配管工事(1次,2次側共),スイッチボックススクリーンボックスバトンボックス天井点検口横滑車ワイヤー元滑車A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事バスケットゴール受け部材補強ヶ所図断面図300 700 2001,200100 600 20090075 1,125 751,2753001,200200 700□-75x4548.6Φ42.7Φ48.6ΦM12ゴール取付下地30 45100170バックボード(1200x900x30)撤去バスケットゴール詳細図 S=1/30R5、11A2:1/100,1/30A3:1/140,1/4244900PL-6x60x1855,000 5,000 5,000 5,00020,000 900 9003,800 2,700 4,600 2,700 3,8001,200 17,600 1,20020,0004,50031,80036,8004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,8005,000900 9001,850 800 1,850 1,850 800 1,8507,725吊り材48.6Φ L=7.725吊り材42.7Φ L=670、5ヶ所取付部材(6x50,L=70 ,9x50 L=90)9002-M12L-4.5PC-100x50x20x4既存鉄骨平面図断面図バスケットゴール受け取付下地 S=1/20ハンガーレール L=7.290 100x100L-75x75x62-M12L-4.5P50 5550306060303060PL-6x60x1802-M122-M1233538548.6Φ90200 200785吊り縄トラベリング撤去FB-50x6吊り材48.6Φ L=7.725L-50x50x5670ハンガーレール L=7.290100x100x3.2断面図平面図断面図撤去バスケットゴールバスケットゴール(撤去、新設) バスケットゴール(撤去、新設)1,8508001,850バスケットゴール(撤去、新設) バスケットゴール(撤去、新設)8001,8501,850X1X2X3X4X5Y1 Y8 Y9Y7Y6Y5 Y4Y3Y2+1001,422A検 図 製 図図面名称担 当No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号木佐木小学校体育館大規模改修工事設計年月日 工事名称縮尺凡 例スロープ4,100X5X43,8001,200900 5,000X5X43,8001,200スロープ改修前平面図 S=1/50スロープ平面詳細図(改修前・改修後)玄関Y2Y1Y2Y1A370 3701006003251,083698 699 698±0150 1,200 1,200 150 1502,880250 250 1,115 1,115325 1,083 1,0841,075 1,075 752501501,5001,6501,5001,4004,5404,5401,422 1,42250 1002501004007002,3001,650 440 1,422 1,4226,355R5、11-5003,950-395395120150玄関1,740±0900 5,00030150スロープ1,2002,100 1,400 1,500300下 駄 箱下駄箱撤去(下地モルタル補修)1,200 180 1,2001,5001,4221501001504,100A2:1/50A3:1/70451,35050701,200250560200 3,7701,900改修後平面詳細図 S=1/50スロープ断面詳細図(新規)S=1/50スロープ断面詳細図(既存)S=1/50スロープコンクリート刷毛引き仕上げ複層塗材REステンレス42.7Φ H=750ヘアライン仕上(柱:根入れH=150)アスファルト舗装(ハッチング部分)タイル張替え磁器質タイル100角(ニューイナフロアー同等品)ステンレス見切りt=3x10ノンスリップシートコンクリート刷毛引き仕上げ床:長尺シートt=2.5mm(構造用合板下地)H=750ヘアライン仕上ステンレス42.7Φ複層塗材REステンレス42.7Φヘアライン仕上コンクリート刷毛引き仕上げクラッシャーランt=120コンクリートt=150既存タイル撤去(ダイヤモンドカッター入)既存スロープ・手摺撤去(ノンスリップタイル)コンクリートt=150コンクリート刷毛引き仕上げクラッシャーランt=120既存掲示板撤去処分1201501003075050015050120(鉄筋D10@200縦横共)撤去ステンレス42.7Φヘアライン仕上 撤去アスファルトt=50路盤t=150(仕上げ層)転圧コンクリート刷毛引き仕上げ真砂土敷き均し(鉄筋D10@200縦横共)床:フローリング張りt=15mm撤去D10@200改修後土間詳細図 1/30A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事既存外壁120 27044025カッター入れ割石 t=12097060 130 2201,380500 470D10 @200鉄筋切断50既存外壁120 27044025割石 t=120970 60 130 2201,380500 470モルタル塗り(金ゴテ押え)t=30コンクリート t=150後施工アンカー@200M10 L=40050D10@200改修前土間詳細図 1/30犬走平面図(改修前・改修後)控室更衣室3,8001,2005,0004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,80031,800 5,00036,8001,200 3,600排水溝設置(新規)改修後 1/100控室更衣室3,8001,2005,0004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,80031,800 5,00036,8003,600 1,200カッター入れ既存コンクリート(t=150)撤去カッター入れ改修前 1/100Y1 Y8 Y9Y7Y6Y5 Y4Y3 Y2X1X2X1X2Y1 Y8 Y9Y7Y6Y5 Y4Y3Y2既存排水溝(撤去)R5、

11A2:1/100,1/30A3:1/141,1/4246犬走コンクリート(t=150)(新規)既存コンクリート撤去 t=150A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾 一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾 一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号 一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号 一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事小便器廻り詳細図シーリングシーリングシーリングシーリングシーリングシーリング下地補強:合板t=12二重張ビニ-ル巾木腰壁:化粧ケイカル板 t=6600モルタルt=30軽鉄下地:C-60x20x15x2.3@300男子・女子手洗カウンターシーリングシーリングA部分拡大図器具取付位置補強耐水合板t=12(T-1)二重張※下地補強の鉄骨間隔等は設備監理者の承認を受け施工すること。

(芯棒打込式)金属拡張アンカーM10@600以内S=1/5600 150750700▽FL▽FL下地補強:C60x30x10x2.3@3001/51/10 1/20ハツリ幅ハツリ幅ハツリ幅ハツリ幅ハツリ幅ハツリ幅ハツリ幅ハツリ幅溶接(上下筋共)溶接(上下筋共)(片側10d以上かつ両面5d以上)(片側10d以上かつ両面5d以上)溶接(上下筋共)溶接(上下筋共)既存鉄筋に鉄筋D=既存鉄筋同系(新設)既存鉄筋に鉄筋D=既存鉄筋同系(新設)(片側10d以上かつ両面5d以上)(片側10d以上かつ両面5d以上)※接着系後施工アンカーにて施工。鉄筋定着長さ300以下は溶接にて補強。

※接着系後施工アンカーにて施工。鉄筋定着長さ300以下は溶接にて補強。

※新設床コンクリート:FC27N/m㎡-S15㎝。

※新設床コンクリート:FC27N/m㎡-S15㎝。

姿見鏡詳細図既存鉄筋(上下筋共)既存鉄筋(上下筋共)撤去後和便器開口撤去後和便器開口既存鉄筋に鉄筋D=既存鉄筋同系(新設)既存鉄筋に鉄筋D=既存鉄筋同系(新設)S=1/10和便器撤去後のスラブ開口塞ぎ詳細図特記事項)左右のカウンター取付天端高さは下記の通りとし、それぞれの場所でどの取付高さを採用するかは製作前に監督職員及び学校側と協議して決定するものとする。

面台:ポストホーム t=25雑詳細図(1)H=100段差部:テーパー加工汚垂石:おだれタイルt=5AS=1/10R5、11S=1/10換気ガラリ詳細図器具取付位置補強腰壁:化粧ケイカル板t=6ビニ-ル巾木低学年 620mm高学年 700mm大人 750mmH=100耐水合板t=12(T-1)二重張シーリングシーリングA2:1/20,1/10,1/5A3:1/28,1/14,1/747外部7035251050 7088555525900109025900内部2525103525アングルL50×50×3転倒防止補強アングル面台:ポストホーム t=25シーリング251501506001501,200251,40070070350以上25※不陸調整の上ボンド貼下地用ベニヤt=1260現場採寸の上調整胴縁面 壁仕上面扉枠:木製60×40WUC(4方共)壁材:有孔合板t=1225姿見鏡:ステンレスt=3.0(鏡面加工)1,8001,480アルミ水切り額縁25x50WUC(4方共)内部外部※建具額縁、水切りは現状採寸の上施工図を作成する事1,480S=1/30引手とロックがきる200150 250A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事瓦棒葺きケラバ詳細図瓦棒葺き棟詳細図瓦棒葺き壁取り合い詳細図S=1/20S=1/20 S=1/202,000601201,00080 803,1601,0009701306402001,000 1,0001,570500900160D1350300 2,0002-D13樋1,800}B.P12020201,8001/50 シャワーブース断面図(撤去)1/50 シャワーブース平面図(撤去)28860X825舞台バトンボックス詳細図・スクリーン(新設)1/20雑詳細図(2)R5、11A2 : 1/50, 1/20A3:1/70,1/2848350350 25コンクリート打ち放し水切り鋼板 H=25(木とRC見切り)床上り100(水下)33x100105x10545x45@450床 防水モルタルこてグレーチング外壁杉板張りWUC木毛セメント板 t=25[-60×30×2.32[-75×45×2.3O.P水平ブレース13Ф外壁グレーチングモルタル塗りモルタルこてL-6アンカーボルト2-16Φ9Ф @200メッシュ入りスクリーンBOX SOP引幕用ワイヤー金具合板t=6 SOP25×45@450(既存三方枠)瓦棒葺勾配 0.5/10丸型化粧キャップ外壁C-100X50X20X3.2 @60610255025(205)10252533外壁(230)(150)1.51.5棟取付金具エプロン:屋根同材馳面戸(コーキング充填)@1820 ダブル(既存)C-100X50X20X3.2 @606(既存)C-100X50X20X3.2 @606(既存)棟取付金具(新規)(新規)軒天防湿材:ゴムアスファルトルーフィング t=1.0(撤去、新規)(撤去、新規)水上取合水切:屋根同材(撤去、新規)(撤去、新規)(撤去、新規)屋根:三晃式瓦棒 F-40M @400 H=38(同様品)馳面戸(コーキング充填)(撤去、新規)エプロン:屋根同材(撤去新規)止面戸:屋根同材(撤去、新規)(撤去、新規)(撤去、新規)(撤去、新規)(撤去、新規)軒先パネルシーリングケラバ水切:屋根同材ケラバ唐草:屋根同材防湿材:ゴムアスファルトルーフィング t=1.0(撤去、新設) カラー鋼板 t=0.4(撤去) カラーガルバリウム鋼板 t=0.4(新規)防湿材:ゴムアスファルトルーフィング t=1.0(撤去、新規) カラー鋼板 t=0.4(撤去) カラーガルバリウム鋼板 t=0.4(新規)屋根:三晃式瓦棒 F-40K @400 H=33(同等品) カラーガルバリウム鋼板 t=0.4(新規) カラー鋼板 t=0.4(撤去)下地材:木毛セメント板 t=25(撤去、新規)下地材:木毛セメント板 t=25(撤去、新規)下地材:木毛セメント板 t=25(撤去、新設)棟包板:屋根同材(新規)止面戸:屋根同材(撤去、新規)屋根:三晃式瓦棒 F-40K @400 H=33(同等品)(205)400400332525100200A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事既設屋根桁行方向軒先(改修前)1,800900 9001,8009006060≒230ガセットプレート詳細図プレートt=4.51,800900 900785(Y9通リ)821(Y2通リ)50125西側屋根改修玄関部分軒先(改修後)既設西側屋根玄関部分軒先(改修前)R5、11内樋撤去笠木撤去C鋼移設内樋撤去外壁材撤去内樋撤去C鋼撤去C鋼撤去笠木撤去既設軒天石綿板張り撤去 t=6持出H鋼カット既設瓦棒葺き撤去既設木毛セメント板撤去 t=25H鋼移設外装材撤去C鋼移設新規C鋼取付新規C鋼取付L-4.5 加工P新規C-125x50x20x2.3、2-M12新規C鋼取付(既設C鋼にプレートにて取付)既存部材はそのまま新規C-100x50x20x1.6L-4.5加工(≒50x30G,P新規C-125x50x20x2.3新規軒樋塩ビV500(W=250)既存H鋼移設屋根改修部分詳細図既設瓦棒葺き撤去既設軒天石綿板張り撤去t=6既設木毛セメント板撤去 t=25笠木撤去C鋼撤去外装材撤去既設屋根梁間方向軒先(改修前)10101.5103.33.3101.5150150屋根改修梁間方向軒先(改修後)屋根改修桁行方向軒先(改修後)150150(遮熱鋼板)A2:1/25A3:1/35既設軒天塩ビ鋼板モルデング(撤去)90025716549ゴムアスファルトルーフィングt=1.0(新規)既設着色亜鉛メッキ鋼板瓦棒葺き(撤去)既設木毛セメント板 t=25(撤去)ゴムアスファルトルーフィングt=1.0(新規)ゴムアスファルトルーフィングt=1.0(新規)1201,800既設木毛セメント板 t=25(撤去)既設屋根着色亜鉛メッキ鋼板瓦棒葺き(撤去)既設屋根着色亜鉛メッキ鋼板瓦棒葺き(撤去)既設木毛セメント板 t=25(撤去)水切:ガルバリウム鋼板t=0.5(撤去)水切:ガルバリウム鋼板t=0.5(新規)新規木毛セメント板 t=25(新規)木毛セメント板 t=25(新規)木毛セメント板 t=25(新規)木毛セメント板 t=25(新規)新規軒樋塩ビV500(W=200)(新規)ガルバリウム鋼板t=0.4(新規)ガルバリウム鋼板t=0.4(新規)ガルバリウム鋼板t=0.4(新規)瓦棒葺きガルバリウム鋼板t=0.4(新規)瓦棒葺きガルバリウム鋼板t=0.4(新規)瓦棒葺きガルバリウム鋼板t=0.4(新規)新規軒樋塩ビV500(W=200)新規軒天ケイカル板張り(t=5)EP-G塗装新規軒天ケイカル板張り(t=5)EP-G(新規)カラーアルミスパンドレルt=1.0(新規)平面図A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事1/501/50水平ブレースA A3,000 2,500 1,000 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500校舎2,500通路校舎 体育館体育館24,000柱 □-100×100上下 C-75×453000100 8802,1502150400水平ブレース 水平ブレース265校舎RC造102.01/50断面図 (改修前)胴縁 C-75×45x15x1.6柱 □-100×100x3.2母屋 C-100×50x20x1.6 OP桁 □-100×100x3.2 OP102.02,150胴縁 C-75×45x15x1.6木材45x45@450880100ケイカル板t=6両面(撤去)木製下地45x451/50断面図 (改修後)梁 □-100×100x3.2 OPM12 OP塗装壁ブレースM12小屋ブレース M12雨樋塩ビVU65Φスレート(アスベスト含有) 撤去2,500渡り廊下 (改修前、改修後)R5、

11M12 600400(改修後)(改修前)400600(改修後)(改修前)600A2:1/50A3:1/70塩ビVU65Φ (6ヶ所)改修前軒先ライン改修後軒先ライン50柱 □-100×100x3.2 (既設のまま)西側立面図(改修後)ネットフェンス(仮設工事)腰壁 H=880 ケイカル板 t=9両面構造用合板t=9+ケイカル板t=9 EP-G(両面)柱脚補強箇所(既存のまま)2,500棟包み折板葺き(ガルバリウムt=0.6以上)屋根材:ガルバリウム鋼板t=0.6以上(折板H=88)梁 □-100×100x3.2(既設のまま)柱脚補強箇所(既存のまま)母屋 C-100×50x20x1.6(上面のみ錆止め塗装)(鉄骨部材は塗装しない(但し母屋上面のみ錆止め塗装)0 0 0 0 0 0000劣化調査図A検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事R5、11A1符号劣化状況大きさ工 法部 位 単 価凡 例東 面設計数量 設計数量西 面設計数量南 面設計数量北 面 合 計設計数量0.1*0.3未満一般部箇所0露筋防錆処理材エポキシ樹脂モルタル充填工法0.80.5×0.40.1×0.10.40.70.5×0.4 0.4×0.40.40.80.41.41.60.80.20.5×0.51.12.30.2×0.21.01.63.214.8×0.32.31.62.3 2.3 2.3 2.30.40.72.30.62.22.10.40.40.21.20.1×0.10.42.32.32.32.42.42.32.31.60.80.40.40. 1 x 0 . 3バクレツC西 立 面 図 (調査図)BA塗膜すりこみ斫りX1X5X3X2X4ABCモルタル浮き0.030.03C2D10.2mm以上0.25㎡未満Uカットシーリング材充填工法一般部m㎡0アンカーピーニング部分注入工法mC20.2mm未満0.25㎡以上一般部㎡ 0 0 0アンカーピーニング部分注入工法D2E0.220.220註:外壁劣化調査は足場無し調査数量のため工事前に全面打診調査を行い実数量に基づき精算することとする。

工事名縮尺 図面名称設計年月日図面番号特記事項 図面をA3サイズに縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。

・A1サイズの場合、1/2とする。

・A2サイズの場合、7/10とする。

電気設備工事特記仕様書Ⅰ. 工 事 概 要Ⅱ. 工 事 仕 様1.共 通 仕 様一般共通事 項特 記 事 項天井下~上端③ 機器の標準取付け高さは下表による。

ガス漏れ検知器オイルサービスタンクの防油堤床、天井、壁スリーブの穴埋(型枠の穴埋めを含む)既設コンクリ-ト壁貫通・補修(ダイアモンドカッタ-)既設コンクリ-ト床はつり補修上記の開口部の補強等の型枠 壁ボード類の切込軽量鉄骨下地天井 貫通部型枠梁、床、壁 貫通スリーブ梁、床、壁埋込形分電盤・端子補強を要するもの補強を要しないもの(O.Bは除く)補強を要するもの補強を要しないもの補強を要するもの補強を要しないもの補強を要するもの特記した基礎避雷針の基礎( 〃 )テレビアンテナ基礎( 〃 )自家発電機(アンカーボルトを除く)配電盤・制御盤の基礎工事内容工事区分補強を要しないもの煙感知器から連動制御盤を経て防煙ダンパー及び排煙口に至る配管配線小便器用節水装置の配管配線自動ドア及び電動シャッターなどの制御部への電源供給自動ドア及び電動シャッターなどの制御部と操作スイッチ間の配管配線及び操作スイッチ防火扉レリーズ電極棒配線ピット及びふた別途機器などへの接続機械設備機器の制御盤以降の配管配線(接地共)(空調機、ポンプ、全熱交換器、自動水栓等)機械設備機器の制御盤への一次側電源配管配線(接地共)消火栓組込み機器収納箱内配線整理用端子台 処分条件 建設副産物の処理については、再資源化に努めるとともに、「再生資源の利用の促進に関する法律」「廃棄物の処理及び清掃要綱に従い、指定された方法により適正に処理を行うこと。

また、工事に際しては、工事着手時に「産業廃棄物処理計画書」、工事竣工時に「産業廃棄物処理報告書」を提出すること別 目 分 品 処 分 条 件 等・廃プラスチック・金 属 く ず「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正処理の推進に関する特別措置法」に従い、届け出をし保管できるように施設管理者に引き渡す。

に関する法律」「建築工事に依る資材の再資源等に関する法律」、その他関係諸法令等によるほか、建設副産物適正処理推進図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事又、施工に関しては電気設備工事監理指針(令和元年版)による。

2.特 記 仕 様(1)(2)項目は、番号に○印のついたものを適用する。

特記事項は、○印のついたものを適用する。

1.建物概要本工事に使用する機材などは、図面内機材表によるほか同等品以上とする。

同等品以上とする場合は、主任監督員の承諾を受ける事。

なお、材料及び製品については、グリーン購入法対象製品の使用をする事。

本工事の主任技術者は下記の資格を有する者とする。なお、監理技術者は指定建設業監理技術者資格証を有する者とする。

・ 一般用電気工作物 ・ 自家用電気工作物・ 監理指針でいう監理技術者・ 監理指針でいう主任技術者工事担当技術者の職務を補佐し、電気工作物の保安の業務を行うものとする。

契約電力 500 Kw章項 目機 材 1主任技術者等の資格 2電気工作物電気保安技術者3 4電気工事士 5・・構内情報通信網設備工事種目建物別及び屋外雷 保 護 設 備 ・(1)工事種目は○印のついたものを適用する。

2.工事種目・工事種別・電 灯 設 備・動 力 設 備・発 電 設 備・ 受 変 電 設 備・電 力 貯 蔵 設 備構 内 交 換 設 備情 報 表 示 設 備・・拡 声 設 備映 像 ・ 音 響 設 備屋 外工 事 種 別誘 導 支 援 設 備太 陽 光 発 電 設 備自 動 火 災 報 知 設 備テ レ ビ 共同受信設備監 視 カ メ ラ 設 備駐 車 場 管 制 設 備防 犯・入 退 室 管 理 設 備自 動 閉 鎖 設備非 常 警 報 設備構 内 配 電 線 路構 内 通 信 線 路・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・3.設備方式概要工事種目は○印のついたものを適用する。

LED照明器具照明器具の接地 2 1 3・照明器具は、接地する。

なお、金属管配線の場合は、配管を利用してもよい。

予備配管・LEDの寿命は初期全光束の70%に低下するまでの時間とし、40,000時間以上とする。

・埋込形分電盤からの立上り予備配管は、予備の、配線用遮断器4個以下の場合 (PF22) を1本、5個以上の場合、(PF22) を2本、天井まで立上げる。なお、スラブ天井の場合は、天井又は梁下 200mmまで立上げ、アウトレットボックスを取付ける。

二重天井の場合は、天井内まで立上げ、アウトレットボックスを取付ける。

4 送り配線端子5 ボックスの接地 ・照明器具及びスイッチ、コンセントのボックスには総て接地工事を施すこと。

電 灯 設 備 動 設 力 備 雷 保 護設 備仕様詳細受 変 電設 備仕様詳細・別図、受変電設備仕様による。

・別図、雷保護設備仕様による。

発 設電 備仕様詳細構 内 情 報通 網 信 設 備1 仕様詳細 ・別図、構内情報通信網設備仕様による。

・別図、発電設備仕様による。 別図太陽光発電設備仕様による。

1 仕様詳細 ・別図、構内交換設備仕様による。

2 電話機ヘの配線 電話機1台につき次のものを見込む。

(・ 2.0m・ m)・ 2号ワイヤプロテクタ1.5m3 ローテンション ・ 一般用個保安器用接地 ・ 本工事 ・ 別途工事換 交 内 構1 4設 備情 報 表 示 設 備1 マルチサイン装置 別図、マルチサイン機器仕様による。

2 出退表示装置 別図、出退表示装置仕様による。

3 時刻表示装置 ・ 親時計・ 子時計・ 級 回線 ・ 壁掛形 ・ 自立形 ・ アナログ ・ デジタル 4 プログラムタイマ 別図、プログラムタイマ仕様による。

5 電子式チャイム 別図、電子式チャイム仕様による。

W映 像 ・ 音 響設 備1 増幅器2 スピーカー別図、音響機器仕様による。

・ 入力 ・ ローインピーダンス型 3 プロジェクター ・ 液晶型 ・ インチ型 ・ 天井吊型 ・ 卓上型4 その他の機器 別図、機器仕様による。

1 増幅器 ・ 一般放送又は緊急放送が可能 ・ 非常放送は自動音声による ・ カットリレー ・ 卓上用 ・ キャビネットラック用 ・ デスク用 ・ 出力・ リモコンマイク2スピ-カなど別図 スピーカー仕様による3 機器と配線の接続 増幅器などの入出力路と配線との接続は、コネクタなどを取付けて行う。 4 その他拡 声 設 備1 音声誘導装置 別図、音声誘導装置仕様による。

インターホン ・ 親機 局型 ・ 呼出し表示灯及び復旧ボタン付 ・ 通話方式( ・ 親子式 ・相互式 ) ・モニタ付・ 身障者用 ・ 点字説明板トイレ呼出し装置4 その他 国際シンボルマークは、合成樹脂製とし、寸法 t5×150×150 で白地に青とする。

誘 導 支 援設 備1 テレビアンテナ UHF( ・20素子 ・UH-20 UL20(BL) )・ CATV(引込工事調整共) ・既存より分岐2 テレビ電波障害調査工事別図、調査工事仕様による・ 機器は4K放送対応品とするテ レ ビ 共 同受 信 備 設・ ベースプレート(亜鉛メッキ) ・ ポール(亜鉛メッキ)監 視 カ メ設 備1 カメラ2 ビデオモニター・ CCD方式 ・CMOS方式 ・ 白黒 ・ カラー ・ネットワーク利用3 録画装置・ タイムラプス型 ・ デジタルレコーダー・ インチ型 ・ 72時間停電補償4 装置形式 ・ 壁掛型 ・自立型 ・デスク型駐 車 場管 制 設1 仕様詳細 別図、駐車場管制設備仕様による。

防 犯 ・ 入 退 室監 理 設 備1 仕様詳細 別図、防犯・入退室設備仕様による。

2 工事範囲 ・ 予備配管のみ本工事 ・ 機器及び配管配線まで本工事火災報知装置 受信機・ 単独・ 連動制御器などと一体2 自動閉鎖装置 連動制御器・ 単独・ 火報受信機などと一体自動閉鎖装置 ・ 防火戸用 DC24V、0.4 A以下(ラッチ式)・ 防煙ダンパ用 DC24V 0.5 A以下 遠方復帰機構(電動式)・ 防火シャッタ用 DC24V 0.4 A以下.3 非常警報装置 形 式・ 埋込形 ・ 露出形・複合装置4 ガス漏れ警報装置 受 信 機・ 単独・ 火報受信機などと一体検 知 器・ 液化石油ガス用 ・ 都市ガス()用・ ガスマイコンメーターとガス漏れ感知器を連動すること1 インターロック共事通項火災信号により空調機、送排風機及びボイラなどを停止させるために、移報用有電圧接点を設ける。

自 動 火 災 報 知 設 備 中 央 視 監制 御 設備1 仕様詳細 別図、中央監視制御設備仕様による。

機 材 ・ 一般用 ・ 耐塩用外灯ポール 外灯ポールは、亜鉛付着量 350g/m3(JIS H8641 「溶融亜鉛めっき」に規定する HDZ35)以上の溶融亜鉛めっきを施したものとする。

エッチングプライマー処理後、指定色仕上。

埋 設 標標識シート 高圧地中線路及び、低圧地中線路に設ける。(GL-150)ハンドホ-ル 樹脂プレートに文字刻印としケーブルサイズ、用途、施工年月、業者名を記入のこと構 内 配 電 線 路備 ラ備埋 設 標2 標識シート3・ 地中幹線路低圧地中線路に設ける。(GL-150)構 内 通 信 線 路ハンドホ-ル内線名札樹脂プレートに文字刻印としケーブルサイズ、用途、施工年月、業者名を記入のことC(PF16)既設配管 配線保護部分コンクリート貫通部分 スラブ天井 (室 名)① 配線図中の図記号は、下表による。

(1)電線サイズなどが記号に傍記されている場合は、それによる。

(2)床隠ぺい配線の場合も適用する。

② 他工事との取合い事項は、下表による。

・ 非常用照明器具 (・ 電源内蔵形 ・ 電源別置形)・ 有 ・ 無 灯 備 設 電 1 照 明 器 具E P S 2設力 備・ 空気調和 ・ 暖房 ・ 冷房・ 給排水 ・ 消火 ・ 排煙・ 換気・ 昇降機・ 浄化槽雷 設保 護 受 電 部1・ 突 針 ・ 棟上げ導体 ・金属製笠木(別途)など受 設変 電 備1設 備 方 式・ キュービクル式配電盤(・PF・S形 ・ CB-1形 ・ CB-2形 ・ CB-3形)電 力 形 式・ 直流電源装置・ 交流無停電電源装置1構 内 情 報信網設備通1・ 1000BASE-T ・ 1000BASE-SX ・ 100BASE-TX・ 光ケーブル ・ UTPケーブル ・無線LAN構 内 交 換設 備1 形 式2 電 話 機3 配 管 配 線・ ボタン電話装置 ・ デジタル交換機 ・ IP交換機 ・ VoIPサーバー・ 局線中継台・ 配管のみ本工事・ 一般型電話機( 1 台)・ 配管配線まで本工事(記: )情 報 表 示設備1・ 出退表示装置・ 時刻表示装置・ プログラムタイマ・ マルチサイン装置 ・ ・ 親時計・ 電子チャイム・ 時報子時計 ・ ポール時計(・太陽光・電波式)映 像 ・・ CATV音 響設 備1・ プロジェクタ ・ スクリーン 拡 声設 備1 ・ 非常放送用誘 導・ 映像装置・ 音響装置・ 一般放送用1 設 備 援支テ レ ビ 備 設 信受 同 共1 設備概要監 設 備カ メ ラ 視・ 監視カメラ ・ モニタ-装置 ・ 録画装置・ UHF ・ BS・CS・ 音声誘導装置 ・ インターホン ・ トイレ呼出し装置・ 受付呼出装置設備概要 1駐 車 場管 設制 備設備概要 1・ 管制盤 ・ 検知器 ( ・ 光電式 ・ ループコイル式 ) ・ 信号灯 ・ 警報装置・ 発券機 ・ カーゲート ・ カードリーダー監 理 設 備防 犯 ・入 退 室・ 防犯設備 ・ 制御装置 ・ 検知器 ・ 入退室管理設備 ・ 制御装置 ・ 認識部 設備概要 1自 動 火設報 知 災備設備概要 1・ 火災報知設備 ・ 自動閉鎖装置・ 非常警報設備・ ガス漏れ警報装置構 内 配電 線 路布設方法 1 ・ 地中管路式 ・ 架空線式構 内 通信 線路布設方法 1 ・ 地中管路式 ・ 架空線式1 2 形 式 ・ 屋内形 ・ 屋外形設 貯 蔵備発 設 形 式 1 ・ オープン式・ キュービクル式電 備 2 原 動 機 ・ ディーゼル機関 ・ ガスタービン ・ 太陽光発電設備概要設備概要設備概要設備概要設備概要設備概要・ 一般用照明器具電気設備工事特記仕様書 NO SCALE一式一式 一式 一式400+DHGL150・一般敷地粒調・砕石(本復旧)密粒度アスコン(仮復旧)50150300400+D・アスファルト舗装部粒調・砕石100 150コンクリートH400+DGL・コンクリート舗装部埋戻土埋戻土埋戻土HGL埋設標示テープ埋設標示テープ埋設標示テープ30粗粒度アスコン配管埋設参考埋設深さ H1 300以上2 600以上3 舗装下面から300以上4以上埋 戻 土1 山砂2 真砂土3 良質流用土4 改良土・ リピータ ・ ルータ ・ スイッチ ・ ファイヤーウォール ・ ネットワーク管理装置・ 多機能電話機( 台)・ ダクタイル・ ダクタイル一式一式 一式 一式一式一式 一式 一式一式一式 一式 一式一式一式 一式 一式一式一式 一式 一式一式一式 一式 一式一式一式 一式 一式一式一式 一式 一式一式一式 一式 一式一式一式 一式 一式一式一式 一式 一式一式一式 一式 一式一式一式 一式 一式一式一式 一式 一式一式一式 一式 一式一式一式 一式 一式一式一式 一式 一式一式一式 一式 一式一式一式 一式 一式一式一式 一式一式一式 一式一式一式一式一式一式・照明器具(非常用照明器具を含む)には、定格電流15A以上の送り配線が可能な端子を取付けるものとする。{(市販品)と表示されたもの}構内につくることが ・ できる ・ できない 工事用仮設物 6 7 監督員事務所8 交通誘導員足場類 9 10 発生材の処理 発生材の処理は下記による。

(イ)引渡しを要するもの ( ・ 無 ・ 有 )(ロ)産業廃棄物 ( ・ 無 ・ 有 別表処分条件参照の事)(ハ)建設リサイクル対象工事 (・ 対象 ・ 対象外 )残土処理 1112 工事写真 国土交通大臣官房官庁営繕部監修の「工事写真撮影ガイドブック 電気設備工事編 平成30年版」による。

13 完成図その他14耐震施工(1)設計用水平地震力 機器の重量「kN]に、次に示す設計用標準震度を乗じたものとする。

局部震度法による建築設備機器の設計用標準震度(Ks)中間階地階および1階耐震安全性の分類上層階、屋上および塔屋設置場所特定の施設一般の施設一般機器 重要機器 重要機器 一般機器1.51.01.51.00.60.60.42.01.00.61.51.0(2.0)(2.0)(1.5)(1.5)(1.0)(1.0)(1.0)(1.5)(2.0)(1.5)(1.0)(0.6) *( )書きの数値は防振機器とする。

*上層階の定義は、次のとおりとする。

2~6階の場合は最上階、7~9階の場合は上層2階、10~12階の場合は上層3階、13階以上の場合は上層4階 *下記に示すものは、重要機器とする。

(2)設計用鉛直地震力・受変電機器 ・盤類 ・自家発電機器 ・構内交換機器 ・防災機器 設計用鉛直地震力は、設計用水平地震力の1/2とした値とする。

(3)軽量機器等の耐震施工15 重要機器を除く1kN以下の軽量な一般機器等の据付け、取付けについては、監督職員の指示による。

地中配線の建物への配線引き込み部の耐震処理( ・ FEP方式 ・ 地中箱方式)はつり 既存のコンクリート床、壁などの貫通部の穴明けは、原則として、ダイヤモンドカッタ-による。

16 配管・配線その他 ・分電盤、制御盤以降、及び各通信機器間(幹線部分を除く)の配管、配線でその経路、サイズ、本数は、設備機能を優先し、図面表示と多少相違してもよい。

・コンクリート打込みの位置ボックス及びジョイントボックスは金属製とする。

17PCB使用機器の取扱については監督員の指示を受ける。

( 号)( 人以上)(契約電力500kw以上の自家用電気工作物に関する施工者は、電気主任技術者の監督のもと資格不要であるが、・改良土プラント持込 ・構内敷均し ・構内指定場所へたい積建 物 名 称構 造階 数防火対象物の種別耐震安全性の分類塗装工事塗料及び回数は標準仕様書による。

E C・ 金属製(防水形配線器具を除く) ・ 樹脂製( )18 支持金物その他 屋外の支持金物、ボルト及びナットなどは、ステンレス製又は溶融亜鉛めっき仕上とする。

19 断熱結露防止 建築工事にて、ポリステレンフォーム板打込みの箇所に取付ける位置ボックス等は、フラッシプレート 断熱、結露防止処理を行う。

21 フロアプレートベース水平高低調節付(空転防止リング付)とする。

・砲金製・アルミ製22 表 示 ・スイッチ、コンセント、ブランクプレート及びプルボックスなどで用途の判別し難いものは、表示する。

・線名札には「回路の種別」、「行先」、「回路番号」を記入する。

23 呼 び 線 長さ1m以上の入線しない電線管には 1.2 mm以上のビニル被覆鉄線を挿入する。

24 寸 法 寸法は図面表示と多少相違してもよい。

25 接 地 極 接地極の材料は下表による。接地埋設標は刻印文字による表記とする。

接 地 の 種 類記 号共 同EPEB1枚以上2本 〃6本 〃 第A種第B種第D種第C種E AE BE DEB〃力2本1本6本 〃〃構 内 交 換 機 用E AーB-D接 地 極EP 1枚 〃E tEB 2本 〃 直流電源装置(陽極)通信用(10Ω以下)通信用(100Ω以下)・TEL保安器用拡声用増幅器(100Ω以下)E AtE DtE D6本1本1本〃 〃 〃E LAE LBEPEB1枚2本〃 〃通 信 情 報電雷避E ELHLLEBEBEB6本1本〃 〃測 定 用雷 保 護 設 備高 圧 避 雷 用低 圧 避 雷 用E 0 EB 1本 〃26 再使用機器 取りはずし再使用機器は、清掃及び絶縁抵抗測定後、機能及び状態を確認の上取付ける。

絶縁抵抗 改修にかかわる電路については、施工前に絶縁抵抗を測定し監督員に報告する。

2827電線の保護 特記のない引き下げ部分及び露出部分の配線はMMにて保護する。

貫通部分の配線は、金属管などにて保護する。

30 ELCB回路の接地31 他工事の特記仕様 機械設備工事及び建築工事の特記仕様は別図による。

機器などの接地線及び接地極は、共用しない。

同一盤内で漏電遮断機で保護されている電路と保護されていない電路に施設される。

32 合成樹脂管(PF管)1重管を使用すること。 エコ製品の使用(・無 ・有)33 施工業者名板 ・配電盤、制御盤類には施工業者名板を取付ける事。

(表示内容:施工業者名、製造業者名、施工年月) (・配合設計書 ・スランプ、共試体の圧縮強度試験成績書)を提出すること。

イ)無筋コンクリートの設計強度は、18N/mm2とする。

ロ)鉄筋コンクリートの設計強度は、24N/㎜2+温度補正とし、コンクリート強度埋設標種類コンクリート製(表示部:鋳鉄)鉄製(ピン)樹脂製コンクリート舗装仕様舗装なし(土)アスファルト標準仕様書及び公共建築設備工事標準図による(いずれも令和4年版電気設備工事編)住宅工事は公共住宅建設工事共通仕様書による(令和元年度版)耐震装置は、次に示す事項を除き、すべて「官庁施設の総合耐震・対津波計画基準 令和3年改訂(国土交通省)」による。

アスベスト成形板の処理は、「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和4年度版」に基づき適切に処理を行うと共に ノンアスベスト製品を使用すること。

1800~20001800~220015001300230030020030015023002300130023002300130023001300200300150130011009001500230013001300300150200800~1500800~1500800~150023002100300( ・ 2.0m・ m) EM-EBT ・ 0.4-2P ・EMーTIEF 0.65-2C地上~窓中心床上~中心床上~中心〃 〃 〃床上~下端天井下~上端床上~中心〃床上~中心〃 〃 〃 〃床上~中心〃 〃 〃床上~中心〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃床上~中心〃天井下~上端床上~中心〃 〃 〃 〃床上~上端〃・火災信号により空調機、送排風機及びボイラなどを停止させる。インターロック1500(上端1900以下)1500(上端1900以下)1500(上端1900以下)EM電線を原則使用すること。

テレビ電波障害防除設備動 備29 EM電線35 地中埋設標34203 2 1 1 1工事現場におく電気保安技術者は、標準仕様書(P9)による(EBは、D=14、W=40、L=1,500 EPは標準図電力57による))・ 親機 局型 ・ 呼出し表示灯及び復旧ボタン付 ・ 表示窓共 通記 号 名 称 記 号 名 称電気工事 建築工事 機械工事屋内屋外屋上機 械 の 基 礎電 気 関 係開口部点検口防油堤電 気 配 管 配 線名称 測 点 取付高(mm) 名称 測 点 取付高(mm)取引用計器引込開閉器分 電 盤壁掛形制御盤手元開閉器操作スイッチ警 報 盤端子盤(室内)集合保安器箱壁付位置ボックス(一般)〃 (和室)壁掛形親時計子 時 計壁掛形スピーカー壁付アッテネータ時報親子時計電 力 共 通 電 灯 動 力 電話 電 気 時 計 ・ 拡 声表示 イ ン タ ー ホ ン テ レ ビ 共 同 受 信 火 災 報 知 器表示盤壁付発信器壁付位置ボックス(一般)〃 (和室)身体障害者用親機身体障害者用子機身体障害者用呼出ボタン身体障害者用復帰ボタン身体障害者用表示灯連絡用インターホン保守用インターホン直列ユニット(一般) 〃 (和室)機器収容箱受信機・副受信機機器収容箱発信機べ ル表示灯液化石油ガス用検知器・廃 P C B 等・ガラス、陶磁器くず ・中間処理場へ搬出・が れ き 類アスファルト)(コンクリート塊、 13001100300150150~3002000~2500150〃 〃 〃 〃台上~中心床上~中心〃 〃鏡上端~中心2100~2300800~1300スイッチ身体障害者用スイッチ壁付コンセント(一般) 〃 (和室) 〃 (台上) 〃 (土間)ブラケット(一般) 〃 (踊場) 〃 (鏡上)床上~中心床上~中心 担当者と協議以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。

屋内一式延面積( )対象面積(m2)改修木佐木小学校体育館大規模改修工事体育館 1 727.27 (7) 727.27改修改修第一種電気工事士の資格を求める)完成図・施工図等は、大木町完成図書作成要領による。

・屋外照明ポ-ルには大木町仕様の施工業者名板を取付ける事。

・ハンドホール、マンホールのふたには用途別に「電力」、「通信」等とし、公道上では大木町の市標入りとする。

・P型 ・1級20回線 ・マップ型 ・ R型ホーム分電盤(L-トイレ)E-01改修改修S3 誘 導 灯 ・ LEDR5.11一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾有限会社荒木設計事務所S S2列目5灯4列目5灯予備RyyRyyRyyRyyRyyリモコントランス伝送ユニットT/UELCB225AF/150AT誘導灯MCCB2P50AF/20ATMCCB2P50AF/20ATMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20ATMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100V100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100V100VL-トイレ盤名:(NP:アクリル製)露出形(T)一般形メラミン焼付K-200MCCB3P50AF/30AT既設 CV80ロ-3C1L -3盤手動切替 「連続」「自動」「切」手動切替 「連続」「自動」「切」センサ-切替スイッチ(1回路)取 付 高 備 考 記 号 名 称FL+2.000FL+2.000天井埋込天井埋込天井埋込天井埋込天井埋込人感スイッチ(明るさセンサ-付)子機人感スイッチ(明るさセンサ-付)子機、換気扇連動型人感スイッチ(明るさセンサ-付)親機人感スイッチ(明るさセンサ-付)親機、換気扇連動型センサ-切替スイッチ(2回路)人感スイッチ(明るさセンサ-付)親機10559.2S S人感スイッチ(親器) 熱線センサ自動スイッチ(子器)(明るさセンサ-付)S人感スイッチ(親器)(明るさセンサ-付)A B C人感スイッチ(親器)換気扇連動型10559.2熱線センサ自動スイッチ(子器)換気扇連動型換センサ-切替スイッチ(1回路) 1R センサ-切替スイッチ(1回路) 2R110自動切熱線センサ用スイッチ連続入2425.2 24.9110自動切自動切熱線センサ用スイッチ連続入連続入2425.2 24.9新設分電盤200V200V1 2 4 63 5 7 89 1011 12外灯100Vステージ前玄関・更衣室跳び箱倉庫コンセント南側コンセント予備容量(VA) NO 負 荷 名 称 容量(VA) NO 負 荷 名 称1 32 4 63305MCCB 3Pバリアフリー オストメイト用 便所内、他照明コンセント(多目的)コンセント(男子)コンセント(女子) コンセント(女子)予備 75001.2601.0006504501φ3w 200/100v電 灯 盤 (新設)ホ-ム分電盤(鋼板製、露出型、K-200鍵付)盤名称は、アクリル製とする事(L-トイレ)50AF30AT(2150VA)5.5新設 ED(ELB)ED(1L-3より)5.5ED ELB用(1L-3へ)予備 予備非常呼出100(2140VA)合計(4290KVA)ELCB2P100V30AF20ATx10凡 例縮尺 工事名称 設計年月日木佐木小学校体育館大規模改修工事一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾有限会社荒木設計事務所No担 当図面名称製 図 検 図E02照明器具・分電盤参考姿図更衣室予備予備北側コンセントステージ後跳び箱倉庫照明玄関・更衣室最後列5灯3列目5灯前5灯MCCB2P50AF/20AT13アリーナ換気扇Ryy14電動スクリーンSS SS換ABC1R2RS人感センサ-接続図 (C)参考図自動切連続操作ユニット電源親機照明負荷照明W電源WW電源W照明照明負荷親機電源換気扇操作ユニット連続切自動参考図連続切自動W換気人感センサ-接続図 (A)人感センサ-接続図 (B)参考図子機子機自動切連続換気自動切連続操作ユニット換気扇接続端子付換気扇電源子機W電源W総配線長50m以下2線無極性2線無極性電源親機照明負荷子機照明W電源W照明器具 参考姿図(改修後)1kw形水銀ランプ相当直付型(LED)LSS 9-4-48LSS 9-4-65LSS 9-2-15 A400 B21B48B65誘導灯(避難口)片面型 電池内蔵型・ガード付B級・BL形ガード付 SH1-FBF20-BL b20BダウンライトD13 LRS1-13D08 LRS1-08 埋込型 下面開放型 □450E41LRS15-4-41(開口寸法450角)消費電力31.9W、電圧100~242Vカバー:ポリカーボネート(乳白)本体:ステンレスLBF3MP/RP2-13 F G光束31500lm、消費電力254W、電圧200~242V本体:アルミ(グレー)、前面パネル:ポリカーボネート(透明)昼白色、5000K、Ra70、光源寿命6万時間(光束維持率85%)電源ユニット内蔵、1/10ビーム角58度アーム:鋼材(溶融亜鉛メッキ)防噴流型・耐塵型、重耐塩害仕様、耐風速60m/s、保護等級:IP65落下防止ワイヤー付、初期光束補正型(平均電力235W)壁面取付用・コンクリート柱取付用本体:鋼材(溶融亜鉛メッキ仕上)ブラケット:1灯用投光器台投光器 1000形相当 ブラケット共投光器 (LED)約5~100%連続調光、落下防止ワイヤー付器具本体(2.5kg)光束21300lm、消費電力112W、電圧100~242V光源寿命60000時間(光束維持率85%)、電源内蔵型昼白色、5000K、Ra70、広角タイプ、直付型本体:アルミ、パネル:ポリカーボネート(透明)、アーム:亜鉛鋼板LED高天井用照明器具 マルチハロゲン灯400形器具相当フレーム:鋼材(亜鉛メッキ仕上)※側面ガード高天井用(LED)防球ガード共15パケージ型消火器1624H換気扇NoscaleEM-IE5.5×2、2.0×3、E2.0(PF22) 壁隠ぺい配管2.0凡 例縮尺 工事名称 設計年月日木佐木小学校体育館大規模改修工事一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾有限会社荒木設計事務所No担 当図面名称製 図 検 図E03B48B48B48B48ch=25005,0003,8003,600 1,200 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5002,700 4,600 2,70036,800 9001,200 17,6001,700 2,800ch=2400ch=2400Gch=2400F換EM-EEF2.0-3C(PF22)2.020,000L-トイレE41E41JBJBJBE5.5ED(ELB)スロープ-400姿見鏡跳び箱倉庫換WP倉庫( 1)スロープ(新設)EE(鍵付 屋外用ボックス)新設 外灯スイッチ盤(150×200×120)MM-A2.01L-3盤撤去・更新24HBPノズルプレート電動スクリーン(建築工事)JBJBCPEE0.9-2P(PF22)壁隠ぺい配管EM-IE2.0×4、E1.6(E25・塗装共)EM-IE2.0×6、E1.6(E31・塗装共)立上げア~オ、

換G6Lノズルプレート壁内立上2.02.0壁内立上倉庫( 2)ch=3400リモコン、1リモコン、2リモコン、3リモコン、4リモコン、5リモコン、6防球ガード共制御方式 リモコンスイッチ番号通常制御.6通常制御.5通常制御.4通常制御.3通常制御.1通常制御.2リモコン.1リモコン.2リモコン.3リモコン.4リモコン.5リモコン.6リモコンリレ-番号備考R6R5R4R3R1R2照明器具 アアリーナ換気扇照明器具 イ照明器具 ウ照明器具 エ照明器具 オ凡 例部屋名称 姿図符号倉庫(2)控室舞台B65×2B65×11D13×6B65×2電控室24H壁内立上イ イ イ イ イ イロ ロ ロハ ハ二 二 二 二 二1 23 4556貫通 39Φ148 98 914EM-EEF2.0-3C(PF22)壁隠ぺい配管EM-IE5.5×4、E2.0(PF22)壁隠ぺい配管2.0 2.02.02.02.02.02.02.02.0ch=55002.0舞台2.02.0ハ2.02.0CPEE0.9-2P(PF22)41.6玄関ch=24007更衣室換 換埋込スイッチ 1P15A×3埋込スイッチ 1P15A×4 埋込スイッチ 1P15A×1、1P4A×1 埋込スイッチ 1P15A×1、1P4A×1(ガードプレート共)G6LG埋込スイッチ 1P15A×1b20B撤去・更新丸ブランクプレート記入なき配線配管は下記に示す 保護管EM-EEF 1.6-2C(コロガシ)(PF16)(PF22)(PF22)2.0(PF22)EM-EEF 1.6-3C(コロガシ)EM-EEF 1.6-2C×2(コロガシ)(PF22)2.0(PF22)2.0EM-EEF 2.0-2C×2(コロガシ)EM-EEF 2.0-3C、1.6-2C(コロガシ)EM-EEF 2.0-3C(コロガシ)1.6(PF22)2.02.013b20B(PF22)2.0EM-EEF 2.0-3C(PF管内)EM-EEF 1.6-3C(PF管内)1.62.01.62.01.62.01.62.01.62.0アリーナG6Lア~オ、換24HEM-IE5.5×2、2.0×3、E2.0(PF22) 立上げEM-IE5.5×2、2.0×4、E2.0(PF22) 立上げb20B16PB21EM-CE8ロ-3C(E5.5×2)天井コロガシEM-IE5.5×2、2.0×4、E2.0(PF22) 壁隠ぺい配管(アリーナ換気扇)(24H換気扇)EM-EEF2.0-3C×26 7L-トイレEM-CE8ロ-3C(E5.5×2)(E39・塗装)EM-IE2.0×4 壁隠ぺい配管立上げ埋込コンセント 2P15A×1、E 金属製プレートPB21プルボックスPB200×200×100(指定色塗装)WP防水スイッチ 1P15A×1金属製 角形ブランクプレートJBアウトレットボックス埋込抜止接地コンセント 2P15A×1、E EE埋込コンセント 2P15A×1(MM-A、スイッチボックス1個用)BP電電動スクリーンスイッチ (建築工事)※スイッチ・コンセントのプレートは金属製プレートとする埋込フル2線スイッチ 6L(防球ガード共)24H換気スイッチ(機械支給品)24H1階 電灯設備平面図(改修後)A3:1/141A2:1/100(E25)検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事E04記入なき配線配管は下記に示す 保護管凡 例31,8004,500 4,500 4,500 4,5005,0004,500 4,500 4,8001,200 3,600 2,800 1,700900800 2,800アイウエオ7.56m8.0m8.5m8.0m7.56mMM MM MMMMPB11MMMMMM36,800(E25)(E25)(E25)3,800 2,700 4,600 2,700 3,8001,200 17,600 1,20020,000900 900785溝形鋼100x50x5x7.5(亜鉛溶融メッキ)785 4,500 4,500800撤去・更新EM-EEF2.0-3C(HIVE22)撤去・更新EM-EEF2.0-3C(HIVE22)EM-EEF2.0-3C(PF22) EM-EEF2.0-3C(PF22)PB11WP部屋名称 姿図符号アリーナ A400×25CG1285投光器 投光器700プルボックスPB100x100x100 (VE-WP)500500EM-EEF2.0-3C(HIVE22)投光器用ブラケット投光器用ブラケットオエウイアオエウイアオエウイアエウイア投光器受け詳細図 PB32EM-IE 2.0×2、E1.6(管内)(E19・塗装)(E19)(E19)(E19)(E19)(E19)(E19)(E19)(E19)(E19)(E19)(E19)(E19)(E19)(E19)(E19)(E19)(E19)(E19)(E19)(E19)(E19)(E19)(E19)(E19)(E19)(E19)(E31)MM(MM-B)EM-IE 2.0×2、1.6×3、E1.6(モール内)EM-IE 2.0×2、1.6×3、E1.6(管内)(E25・塗装)(E25)(E31)EM-IE 2.0×4、E1.6(管内)(E25・塗装)(E25)(E31・塗装)EM-IE 2.0×6、E1.6(管内)立下げEM-IE2.0×6、E1.6(E31・塗装共)EM-IE2.0×4、E1.6(E25・塗装共)PB32E25(E25) (E25)E25PB11E25E25E25E25MM(E25)EM-IE2.0×2、1.6×4E1.6(MM-B)EM-IE2.0×2、1.6×4E1.6(E25) EM-IE2.0×2、1.6×4E1.6(E25)EM-IE2.0×2、1.6×4E1.6(E25)EM-IE2.0×2、1.6×4E1.6(E25)24H(アリーナ換気扇)EM-IE5.5×2、2.0×3E2.0(PF22)(24H換気扇)EM-IE5.5×2、2.0×4E2.0(PF22)EM-EEF2.0-3C(PF22)EM-IE5.5×2、2.0×4E2.0(PF22)立下げオEM-IE5.5×2、2.0×3E2.0(PF22)立下げ立下げ部屋名称 姿図符号外部 G×2立上げ立下げE19丸形露出ボックス(E19)(指定色塗装)※スイッチ・コンセントのプレートは金属プレートとするプルボックスPB150×150×100(指定色塗装)PB11プルボックスPB100x100x100 (VE-WP)PB11WPPB32プルボックスPB300×300×200(指定色塗装)埋込コンセント 2P15A×1 E付+ノズルチップ(MM露出ボックス、スイッチボックス1個用)(建築工事)溝形鋼100x50x5x7.5(亜鉛溶融メッキ)(建築工事)軒裏面アリーナ天井 電灯設備平面図(改修後)A3:1/141A2:1/1005.5凡 例縮尺工事名称 設計年月日一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾有限会社荒木設計事務所No担 当図面名称製 図 検 図5,0003,600 1,200 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,50036,800 9001,700 2,800アリーナch=2400ch=34001022防2防2防2防2防2防222222211122スロープ-400跳び箱倉庫舞台控室玄関更衣室倉庫( 2)倉庫( 1)スロープ(新設)3,800 2,700 4,600 2,700 3,80020,0001,200 17,600 1,200記入なき配線配管は下記に示す 保護管5.55.5 5.55.55.55.5記 号 名 称特記なき記号は下記による。

・A2サイズの場合、7/10とする。

EETEETEET EET EETEETEETEETEET2.02.02.0CA2RB換C(PF22) (PF22) (PF22)652.02.0記入なき配線配管は下記に示す(PF22)(PF16)(PF22)(PF22)保護管EM-EEF 1.6-2C(天井内コロガシ)EM-EEF 1.6-2C+3C(1C・E)(〃)EM-EEF 1.6-3Cx2( 〃 )2.02.0 (PF22)2.0(PF22)EM-EEF 1.6-3C(天井内コロガシ)EM-EEF 2.0-3C(天井内コロガシ)EM-EEF 2.0-3C(PF管内) (PF22)MMMMMMEEE2.07角JBJBJB尚、ころがし配線配管は、立上、立下げ保護のみとする。

JB金属製 角ブランクプレート角E人感センサー切替スイッチ2回路人感センサー切替スイッチ1回路1R2R(金属製プレート)アウトレットBOX-カバープレート付-壁付埋込スイッチ1P15AEET分電盤特記なき記号は下記による。

名 称 記 号部屋名称倉庫(1)姿図符号B21×1部屋名称多目的便所姿図符号D08×4部屋名称前室(多目的便所)姿図符号D08×2部屋名称 姿図符号掃除用具入 D08×1部屋名称 姿図符号男子便所 D08×4部屋名称 姿図符号部屋名称 姿図符号女子便所 D08×6前室(便所前) D08×2(撤去・更新)2ジャンクションボックス1R(MMA)2R(MMA)埋込コンセント2P15Ax1E付埋込コンセント2P15Ax1EET(金属製プレート)抜け止め(金属製プレート)2R1R(MMA)2.0(撤去・更新)2【撤去リスト】配線・配管 一式埋込コンセント(2P15A×1E) ・・・3個BA2:1/40A3:1/56R5、11便所廻り電気設備平面図(改修前・後)体育館音響設備システム図M床用マイクコンセントワイヤレスアンテナ電源制御ユニット4ch120WCDプレーヤーPA-Aデ ジ タ ル ミ キ サー80W80WPA-Bワイヤレスチューナー120W80W80WマイクメインスピーカーサブスピーカーサブスピーカーB BA AEM-S-5C-FBEM-S-5C-FB(防球ガード付)ワイヤレスアンテナ床用マイクコンセントM壁用マイクコンセントM壁用マイクコンセントM壁付型マイクコンセントMタイピン型ワイヤレスマイク2763100制御信号周波数特性使用マイク送信周波数発振方式電波形式※防球ガード付F3E、F9W水晶制御PLLシンセサイザー方式806.125MHz~809.750MHz(0.125kHz間隔30波中1波)単一指向性エレクトレットコンデンサー型100Hz~10kHz電池残量用:3種類1本物入スペース76543211005アンプ架600サブスピーカーB壁付落下防止SUSワイヤー取付防球ガード共582763802782ウェイバスレフ形80W、60W、30W180W/90W(連続プログラム/RMS)(Hi)126Ω、167Ω、330Ω(Lo)8Ω90dB(1m/1W)55Hz~20kHz(-20dB)低音用:20cmコーン型 高音用:ドーム型エンクロージャー:樹脂製パンチングネット:金属製取付金具付属 その他仕上げ使用スピーカー周波数特性出力音圧レベル入力インピーダンス許容入力(Lo-z)定格入力(Hi-z)形 式ハンド型ワイヤレスマイクφ52.5213電池残量用:3種類100Hz~10kHz単一指向性エレクトレットコンデンサー型(0.125kHz間隔30波中1波)806.125MHz~809.750MHz水晶制御PLLシンセサイザー方式F3E、F9W制御信号周波数特性使用マイク送信周波数発振方式電波形式500鍵付240W×2(BTL)120Wx4(4Ω・8Ω) 定格出力機器収納架デジタルパワーアンプ(B)400W(BTL 8Ω)120Wx2(8Ω)、200Wx2(4Ω) 定格出力デジタルパワーアンプ(A)受信周波数 チューナー1台ごと30波中4波設定50Ω 2系統2回路-20dB 600Ω(不平衡) 4回路 チャンネル出力アンテナ入力ワイヤレス受信機(4波実装)付属品 ワイヤレスリモコン12.5%アナログ、デジタルオーディオCD(CD-DA)、MP3、WMVCD/CD-R/CD-RWピッチコントロール出 力再生可能フォーマット使用ディスクCDプレーヤーステレオミュート(オート/マニュアル)、VCAx4ハウリングサプレッサーx4、EQx8メインx2、モノラルx2、RECx1モノラルx8、ステレオx4機 能出 力入 力デジタルミキサー非常用放送制御連動 出力系統毎に連動/非連動切替可能後面:電源連動:2極接地極付×6(1個あたり15A以下)後面:非連動:2極接地極付×1(15A以下)前面:非連動:2極(3A以下)40A(20A×2)AC100V 50Hz/60Hz電源コンセントAC最大電源容量電 源電源制御ユニット7 6 5 4 3 2CD、CD-R、CD-RW1A落下防止SUSワイヤー取付バスレフ型 2WAYアレイ方式スピーカー8Ω240W(RMS)96dB(1m/1W)80Hz~16000Hz(-10dB)水平120゚、垂直30゚(音響軸は下方に9゚)約24kg防球モデル、取付金具付 その他質 量指向角周波数特性出力音圧レベル許容入力インピーダンス形 式1303255317耐荷重適合コネクター適合プラグ材 質300Kg(取り出し口蓋部)アルミニウム鋳物シルバーメタリック塗装(パネル面)マイク:XLR-3-12C 相当品マイク:XLR-3-31 相当品179149158材 質適合プラグ適合コネクターXLM-3-31PCH-R相当品XLR-3-12C相当品ユニット:樹脂プレート:アルミ12070 50定格入力入力インピーダンス周波数特性出力音圧レベル備 考 取付金具付99dB(1m/1W)150Hz~15kHz670Ω、1kΩ、2kΩ15W(670Ω)<L級>300 300202床置マイクスタンドスタンドねじ3/8-16UNCPF1/2×14(変換ねじ使用時)1台1台卓上マイクスタンド取付ネジPF1/2×14φ150220~370約920~約1560約φ720164φ52形 式感 度周波数特性指向特性付属品出力インピーダンスダイナミック型-52dB70Hz~16kHzハイパーカーディオイド300Ω(平衡型)10mケーブル2本取付方法出力周波数入力周波数電 源その他DC12V(本体より供給)806MHz~810MHz帯260MHz帯壁取付ポリカーボネイト製 防球ガード200200 951903412012警報表示盤12011638警報表示盤(2窓)AC100V 50/60Hz (内部電源DC12V)形 状材 質電源電圧窓 数表示方式プラスチック製ブザ-音と表示窓点灯2窓10015784.5PL 警報ランプ付ブザー警報音:約90dB(前方1mにて)報知音:約65dB(前方1mにて)音 圧質 量使用周囲温度操作電圧消費電力定 格約530g-10℃~+50℃DC5V動作時:5W 待機時:1W電圧 AC100V 50/60Hz呼出押しボタンNアクリル製プレ-トに明記(刻印)する事10.512070呼出定 格形 状材 質埋込形(JIS1個用スイッチボックス)樹 脂a接点・微少電流対応形・常開形引き紐、押しボタン両用気分の悪い方は、 ボタンを押して下さい。

AMPC凡 例縮尺 工事名称 設計年月日木佐木小学校体育館大規模改修工事一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾有限会社荒木設計事務所No担 当図面名称製 図 検 図E弱電設備参考姿図07メインスピーカー ダイナミックマイク69埋込形(JIS2個用スイッチボックス)※防球ガード付4S6-EM4S6-EM4S6-EM4S6-EMEM-MEES0.75-2CEM-MEES0.75-2CEM-MEES0.75-2Cクリアホーンスピーカー (校内放送用)2本R5、11NoscaleN3,80020,0005,000 5,000 5,000 5,0003,600 1,200 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5002,700 4,600 3,80036,800 90020,0001,200 17,600 1,2001,700 2,800玄関アリーナ 舞台スロープ跳び箱倉庫更衣室倉庫( 2)5,000倉庫( 1)NPL1.21.2(アクリル板寸法:120x40x5mm)気分が悪くなられた方は、ボタンを押して下さい。

名板取付(アクリル板,黒の刻印)縮尺 工事名称 設計年月日木佐木小学校体育館大規模改修工事一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾有限会社荒木設計事務所No担 当図面名称製 図 検 図E08凡 例MMMWi-Fiルーターインターホン収容函(埋込)新設AMP控室既設 表示灯VEVEVE撤去再取付モジュラージャック(カバープレート共)CAC撤去再取付既設ベル(ガード共)A新設 隠ぺい配管 PF22新設 隠ぺい配管 PF22MEMEME5C既設AEケーブル(再入線)撤去・再取付撤去・再取付既設インターホン 撤去・再取付撤去・更新4S6-EM×4(PF22)撤去・更新4S6-EM×1(PF22)公衆電話用モジュラジャック(専門業者工事)アウトレットボックス (電気設備工事)5CCC(PF22)記 号PL名 称 備 考NC取 付 高FL+1.900FL+1.800FL+660,810VE警報表示盤(2窓)LEDパトライト非常押ボタンモジュラージャック(インターホン用)子時計ブランクプレート露出丸形ボックス(HIVE22用)(ガード共)防犯ベル用押しボタン埋込型(2ヶ用ボックス収容)ブザー付引き紐付(GL-100)撤去・再取付撤去・再取付撤去・再取付撤去・更新撤去・更新凡 例4S6x2既設LANケーブル(再入線)VEVE既設AEケーブル(再入線)既設LANケーブル(再入線)撤去・更新 HIVE22 露出撤去・更新 HIVE22 露出撤去・更新4S6-EM×1(PF22)MM壁付型マイクコンセント床用マイクコンセントE-07参照E-07参照*特記なき電線管は、下記による。

EM-EEF 1.6-3C×2(コロガシ)--- 操作線、1Cアース 電源 (PF22)EM-AE 1.2-2C(コロガシ) --- 操作線 (PF16)ころがし配線の立上げ、立下げ配管で保護する事1.2ME4S6撤去・更新

4S6x24S6-EMx2 (PF22)撤去・更新5C撤去・更新PF22・導入線1.2mmC4S6(E19)4S6-EM (E19・塗装)4S6-EM (PF22)新設撤去・更新EM-MEES0.75-2Cx1 (既設E19) ケーブルのみ撤去・更新EM-5C-FB (PF22)注 記特記なき配管、配線は、下記による。

既設配線・配管(既設流用)記 号名 称 備 考メインスピーカーE-07参照E-07参照E-07参照E-07参照E-07参照A B CサブスピーカークリアホーンスピーカーワイヤレスアンテナAMPアンプ架A3:1/141A2:1/100R5、11姿見鏡(新規)1階 弱電設備平面図(改修後)5,000 5,000 5,000 5,00020,000 900 9003,800 2,700 4,600 2,700 3,8001,200 17,600 1,20020,00031,80036,8004,500 4,500 4,500 4,5005,0004,500 4,500 4,8001,200 3,600 2,800 1,700900900 900800 2,800新設配管(電線のみ流用)既設配管(電線のみ更新)既設配線・配管(既設流用)特記なき配管、配線は、下記による。

注 記BBC検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事E09CPF22JB新設配線・配管(更新)4S6-EM×1(PF22)4S6-EM×1(PF22)*特記なき電線管は、下記による。

ころがし配線の立上げ、立下げ配管で保護する事4S6撤去・更新4S6-EM (PF22)4S6x24S6-EMx2 (PF22)撤去・更新5C撤去・更新4S6(E19)4S6-EM (E19・塗装)撤去・更新EM-5C-FB (PF22)

C新設JBPF22・導入線1.2mm新設4S6(E19)4S6(E19)JBアウトレットボックスA3:1/141A2:1/100R5、11アリーナ天井 弱電設備平面図(改修後)縮尺 工事名称 設計年月日木佐木小学校体育館大規模改修工事一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾有限会社荒木設計事務所No担 当図面名称製 図 検 図E凡 例101階至 普通教室棟ΩP.B(ステージ下)14アリーナNo凡 例P記号名 称 摘 要P 型 1 級 発 信 機表示灯Ω終 端 抵 抗自火報差動式スポット型感知器2種2種光電式スポット型感知器※配線収納消 火 栓B電 鈴P B警 戒 区 域 番 号起 動 押 し ボ タ ン既 設 受 信 機空気管x1差動式分布型感知器1個用 収納箱共差動式分布型感知器2個用 収納箱共x2SJBジョイントボックス×2×2系統図自火報設備系統図HP1.2×5P(28)Ωx2Ωx213 天井裏 天井裏 15EM-HP1.2-5P(既設25)(既設25)EM-HP1.2-10PEM-AE1.2-4CEM-AE1.2-2CR5、11Noscale撤去・更新(ケーブルのみ)EM-AE1.2-2C(E19)縮尺 工事名称 設計年月日木佐木小学校体育館大規模改修工事一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾有限会社荒木設計事務所No担 当図面名称製 図 検 図E凡 例舞台3,80020,0005,000 5,000 5,000 5,0003,600 1,200 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5002,700 4,600 3,80036,800 90020,0001,20017,600 1,2001,700 2,800スロープ倉庫( 2)5,000控室ΩHP1.2-5P(28)ステージ下ステージ下アリーナ跳び箱倉庫更衣室玄関111315凡 例撤去再取付 差動式スポット型感知器 2種再ブランクプレート差動式スポット型感知器 2種総合盤JBアウトレットボックス 中浅四角既設流用差動式スポット型感知器 2種 新設新設 定温式スポット型感知器 1種 防水 新設配管(電線のみ流用)既設配管(電線のみ更新)既設配線・配管(既設流用)特記なき配管、配線は、下記による。

注 記新設配線・配管(更新)撤去・更新撤去・更新新設天井点検口 450角既設流用EM-AE1.2-2C(PF16)EM-AE1.2-2C(PF16)壁内配管EM-AE1.2-4C(既設E19)EM-AE1.2-4C(既設E19)EM-AE1.2-4C(既設E19)EM-AE1.2-4C コロガシ (PF16)EM-AE1.2-2C コロガシ (PF16)EM-HP1.2-5P(PF22)壁内配管撤去・更新(ケーブルのみ)撤去・更新(ケーブルのみ)EM-AE1.2-4C(既設E19)撤去・更新(ケーブルのみ)撤去・更新(ケーブルのみ)EM-HP1.2-10P(既設E25)A3:1/141A2:1/100R5、11姿見鏡(新規)1階 自火報設備平面図(改修後)5,000 5,000 5,000 5,00020,000 900 9003,800 2,700 4,600 2,700 3,8001,200 17,600 1,20020,00031,80036,8004,500 4,500 4,500 4,5005,0004,500 4,500 4,8001,200 3,600 2,800 1,700900900 900800 2,800Cx2x2Ω凡 例差動式スポット型感知器 2種差動式スポット型感知器 2種差動式分布型感知器 2種検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事E12再再再再1415(天井裏)(天井裏)(天井裏)天井点検口 450角EM-AE1.2-2C(E19)EM-AE1.2-2C(PF16)更新x2更新更新天井裏新設配管(電線のみ流用)既設配管(電線のみ更新)既設配線・配管(既設流用)特記なき配管、配線は、下記による。

注 記新設配線・配管(更新)EM-AE1.2-4C コロガシ (PF16)EM-AE1.2-2C コロガシ (PF16)撤去・更新(ケーブルのみ)EM-AE1.2-2C(既設E19)撤去・更新(ケーブルのみ)EM-AE1.2-2C(既設E19)※ 空気管の立下保護は既設流用撤去・更新(ケーブルのみ)EM-AE1.2-4C(既設E19)A3:1/141A2:1/100R5、11アリーナ天井 自火報設備平面図(改修後)21502,5004002.0101008802,1502.0108002,500A A2,500 2,500 2,500校舎2,500通路校舎体育館24,000校舎RC造体育館3,000 2,500 1,000 2,500 2,500 2,500 2,50030002652,150100880400400VEVEVEVEVEVEVEVEVE既設AEケーブル(コロガシ)既設LANケーブル×2(コロガシ)既設AEケーブル(HIVE22)既設LANケーブル×2(HIVE22)検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事R5、11E13平面図 1/50西側立面図 1/50断面図 (改修前)1/50断面図 (改修後)1/50壁ブレースM12 柱 □-100×100塩ビVU65Φ (6ヶ所)フェンスネット上下 C-75×45水平ブレース既設LANケーブル×2(再入線)撤去・更新 HIVE22 露出既設ころがしLANケーブル×2を引戻しHIVE22で保護する既設ころがしAEケーブル×1を引戻しHIVE22で保護する既設AEケーブル×1(再入線)撤去・更新 HIVE22露出※は撤去・更新VE既設ころがしAEケーブル×1を引戻しHIVE22で保護する既設ころがしLANケーブル×2を引戻しHIVE22で保護するA2:1/50A3:1/70塩ビVU65Φ (6ヶ所)渡り廊下 電気設備平面図(改修前・後)2.0撤去・処分(E25)(E25)縮尺工事名称 設計年月日木佐木小学校体育館大規模改修工事一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾有限会社荒木設計事務所No担 当図面名称製 図 検 図E凡 例144,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,80031,800 5,00036,8001,2003,800 2,700 4,600 2,700 3,8001,200 17,60020,0001,200 3,600前室舞台控室男子便所女子便所玄関7イ イ イ イ イ イ二 二 二 二 二ハ ハ ハロ ロ ロ倉庫部屋名称 機器玄関 埋込FL20W-4×2部屋名称機器外部 露出FL20W-2×1体育倉庫跳び箱倉庫更衣室部屋名称 機器部屋名称 機器露出FL40W-1×2 体育倉庫部屋名称 機器露出FL40W-1×2露出FL20W-1×3部屋名称 機器露出FL40W-1×2露出FL20W-1×1跳び箱倉庫露出FL40W-1×2更衣室露出FL20W-1×1露出IL60W-1×2露出FCL30W-1×1男子便所女子便所部屋名称 機器倉庫 露出FL40W-2×2部屋名称 機器部屋名称 機器露出FL40W-2×2 控室舞台埋込IL60W-1×6部屋名称機器アリーナ 誘導灯FL10W-1×3EM-IE3.5ロ×4(PF22)露出配管EM-IE3.5ロ×2(PF22)露出配管撤去撤去・更新撤去・処分撤去・処分撤去・更新撤去・更新撤去・更新撤去・更新イ~二※スイッチは撤去・更新、撤去・処分とする丸ブランクプレート撤去・更新撤去・更新撤去・更新撤去・処分2.02.02.02.02.02.02.0撤去・更新【1L-3】撤去・更新露出FL40W-2×11安定器盤(560×470×200)(MF1000用×2、NFB2P20A×1)EM-IE3.5ロ×2(PF22)露出配管撤去撤去・処分電灯盤(150×250×130)IV5.5×6(E31)IV5.5×4、2.0×2(E31)IV5.5×4(E25)2.02.02.02.02.02.02.02.02.02.02.02.02.02.02.0ELCB225AF/150AT前5灯3列目5灯最後列5灯玄関・倉庫トイレステージ後更衣室コンセント誘導灯浄化槽外灯2列目5灯4列目5灯残置灯中2灯ステージ前倉庫・更衣室前コンセント南コンセント予備予備予備スペーススペース スペーススペーススペーススペーススペースMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20AT200VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100VMCCB2P50AF/20AT100V盤名:(NP:アクリル製)露出形(T)一般形メラミン焼付K-200既設分電盤撤去・更新(900×500×160)アリーナ記入なき配線配管は下記に示すIV1.6×2(19)IV1.6×3(19)(E25)IV1.6×4(25)IV2.0×3(19)IV2.0×4(20)IV2.0×2(19)IV2.0×5(25)2.02.02.05.5IV5.5×2(25)撤去・処分撤去・処分撤去・処分撤去・処分撤去・処分撤去・処分撤去・処分2.02.02.0A3:1/141A2:1/100R5、111階 電灯設備平面図(改修前)5,000 5,000 5,000 5,00020,000 900 90031,80036,8004,500 4,500 4,500 4,5005,0004,500 4,500 4,8001,200 3,6008002,800 1,7002,8009004,5005,000≒796アイウエオ部屋名称アリーナPB33PB21IV5.5×2(E25)IV5.5×2(E25)IV5.5×2(E25)IV5.5×2(E25)IV5.5×2(E25)IV5.5×2(E25)IV5.5×2(E25)IV5.5×2(E25)IV5.5×2(E25)IV5.5×2(E25)IV5.5×2(E25)IV5.5×2(E25)IV5.5×2(E25)IV5.5×2(E25)IV5.5×2(E25)IV5.5×2(E25)7.56m8.0m8.0m7.56m8.5mIV5.5×2(E25) IV5.5×2(E25) IV5.5×2(E25) IV5.5×2、2.0×2(E25)IV5.5×2、2.0×2(E25)IV5.5×4(E25)IV5.5×2、2.0×2(E25)IV5.5×2、2.0×2(E25) IV5.5×2、2.0×2(E25)IV5.5×2、2.0×2(E25)IV5.5×2、2.0×2(E25)縮尺 工事名称 設計年月日木佐木小学校体育館大規模改修工事一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾有限会社荒木設計事務所No担 当図面名称製 図 検 図E凡 例15水銀灯400W×25機器IV5.5×4、2.0×2(E31)IV5.5×6(E31)撤去・更新EM-IE3.5ロ×2(PF22)露出配管(工事期間 足場へ仮取付を行う)撤去・移設・処分撤去・移設・処分EM-IE3.5ロ×2(PF22)露出配管(工事期間 足場へ仮取付を行う)撤去・移設・処分EM-IE3.5ロ×2(PF22)露出配管(工事期間 足場へ仮取付を行う)撤去・移設・処分(工事期間 足場へ仮取付を行う)EM-IE3.5ロ×4(PF22)露出配管EM-IE3.5ロ×4(PF22)露出配管撤去・移設・処分(工事期間 足場へ仮取付を行う)撤去・移設・処分(工事期間 足場へ仮取付を行う)コンクリートブロック・投光器凡 例PB33露出電線管プルボックスPB200×200×100(鋼板製)PB21プルボックスPB300×300×300(鋼板製)撤去処分ア ア ア アA3:1/141A2:1/100R5、11アリーナ天井 電灯設備平面図(改修前)4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,80031,800 5,00036,8001,2003,800 2,700 4,600 2,700 3,8001,200 17,60020,0005,000 5,000 5,000 5,00020,0001,200 3,600前室更衣室舞台控室男子便所女子便所玄関アリーナ縮尺 工事名称 設計年月日木佐木小学校体育館大規模改修工事一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾有限会社荒木設計事務所No担 当図面名称製 図 検 図E凡 例1610222222記 号 名 称特記なき記号は下記による。

2埋込コンセント2P15AX2埋込コンセント2P15AX21122222 2 22分電盤(埋込型)跳び箱倉庫体育倉庫倉庫(撤去・処分)(撤去・更新)(撤去・更新)225.5 5.55.5 5.5125.5記入なき配線配管は下記に示すIV2.0×2(19)撤去・処分撤去・処分IV5.5×2(25)5.5※電線のみ撤去・更新とするA3:1/141A2:1/100R5、111階 コンセント設備平面図(改修前)空配管(19)C4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,80031,800 5,00036,8001,2003,800 2,700 4,600 2,700 3,8001,200 17,60020,0005,000 5,000 5,000 5,00020,0001,200 3,600MMM舞台縮尺 工事名称 設計年月日木佐木小学校体育館大規模改修工事一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾有限会社荒木設計事務所No担 当図面名称製 図 検 図E凡 例17凡 例モジュラージャック(インターホン用)子時計ブランクプレート防犯ベル用押しボタン(ガード共)VE露出丸形ボックス(HIVE22用)倉庫アリーナ玄関男子便所女子便所更衣室前室GVEVEVE跳び箱倉庫体育倉庫IV1.2×2(E19)IV1.2×4(E19)IV1.2×2(E19)IV1.2×2(E19)控室撤去・再取付撤去・再取付撤去・再取付撤去・更新撤去・更新M撤去・更新M埋込マイクジャックアップ式マイクジャック撤去・更新撤去・更新撤去・更新撤去・更新撤去・更新表示灯(撤去・再取付)既設AEケーブル(撤去・再入線)撤去・更新 HIVE22 露出既設LANケーブル (撤去・再入線)撤去・更新(PF22)露出配管既設AEケーブル(撤去・再入線)撤去・更新 HIVE22 露出撤去・再取付 Wi-Fiルーター渡り廊下へ渡り廊下へ凡 例Gクリアホーン 撤去・更新端子 そのまま機器収納箱 撤去・更新ベル(ガード付) 撤去・再取付LANモジュラー 撤去・再取付注 記特記なき配管、配線は、下記による。

既設配線・配管(既設流用)既設配管(電線のみ更新)新設配管(電線のみ流用)MEMEMEMEマイクケーブルのみ撤去・更新既設インターホン 撤去・再取付既設インターホン収容函 撤去(200×340×150)既設AEケーブル(撤去・再入線)撤去・更新 HIVE22 露出撤去・処分撤去・処分メインスピーカー 撤去・更新ワイヤレスアンテナ 撤去C空配管(19)C空配管(19)スピーカーインターホンテレビ時計HIV1.2×4(19)CPEV1.2-2C(19)CPEV1.2-2C(19)校舎棟からの為 既設流用A3:1/141A2:1/100R5、111階 弱電設備平面図(改修前)縮尺 工事名称 設計年月日木佐木小学校体育館大規模改修工事一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾有限会社荒木設計事務所No担 当図面名称製 図 検 図E凡 例5,000 5,000 5,000 5,00020,000 900 90031,80036,8004,500 4,500 4,500 4,5005,0004,500 4,500 4,8001,200 3,6008002,800 1,7002,80090018新設配管(電線のみ流用)既設配線・配管(既設流用)特記なき配管、配線は、下記による。

注 記BBJBC既設配管(電線のみ撤去)電線のみ撤去IV1.2×2(既設E19)JB撤去・更新 IV1.2×2(E19)撤去・更新 IV1.2×2(E19)撤去・更新 IV1.2×2(E19)撤去・更新 IV1.2×2(E19)BCサブスピーカー 撤去・更新クリアホーン 撤去・更新A3:1/141A2:1/100R5、11アリーナ天井 弱電設備平面図(改修前)定温式スポット型感知器 1種 防水4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,80031,800 5,00036,8001,2003,800 2,700 4,600 2,700 3,8001,200 17,60020,0005,000 5,000 5,000 5,00020,0001,200 3,600ΩHP1.2-5P(28)HIV1.2×9(25)ステージ下ステージ下縮尺工事名称 設計年月日木佐木小学校体育館大規模改修工事一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾有限会社荒木設計事務所No担 当図面名称製 図 検 図E凡 例19倉庫控室玄関女子便所男子便所前室跳び箱倉庫体育倉庫舞台更衣室凡 例配線のみ撤去・更新アリーナ1階系統図(改修前)撤去・更新撤去・更新IV1.2×4(19)HIV1.2×13(25)Ωx2至 普通教室棟Ωx2ΩHIV1.2×9(25)P.B1413 天井裏 15HP1.2×5P(28)(ステージ下)アリーナ×2×2天井裏IV1.2×2(19)IV1.2×13(25)既設流用記入なき配線配管は下記に示す撤去・処分撤去・処分撤去・処分空気管IV1.2×2(19)IV1.2×4(19)IV1.2×2(19)IV1.2×2(19)IV1.2×4(19)電線のみ撤去・処分電線のみ撤去・処分差動式スポット型感知器 2種撤去・更新撤去・更新撤去・更新差動式スポット型感知器 2種 天井裏JBブランクプレート総合盤アウトレットボックス 中浅四角撤去・更新撤去・更新新設A3:1/141A2:1/100R5、111階 自火報設備平面図(改修前)縮尺 工事名称 設計年月日木佐木小学校体育館大規模改修工事一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾有限会社荒木設計事務所No担 当図面名称製 図 検 図E凡 例5,000 5,000 5,000 5,00020,000 900 90031,80036,8004,500 4,500 4,500 4,5005,0004,500 4,500 4,8001,200 3,6008002,800 1,7002,800900x2x2凡 例x220再Ω差動式スポット型感知器 2種撤去・更新撤去・更新撤去・更新差動式スポット型感知器 2種(天井裏)IV1.2×2(19)撤去・処分撤去・処分撤去・処分IV1.2×2(19)記入なき配線配管は下記に示す撤去・処分撤去・処分撤去・処分空気管IV1.2×2(19)IV1.2×4(19)IV1.2×2(19)IV1.2×4(19)電線のみ撤去・処分電線のみ撤去・処分差動式分布型感知器 2種IV1.2×4(19)※ 空気管の立下保護は既設流用A3:1/141A2:1/100R5、11アリーナ天井 自火報設備平面図(改修前)21,800900 1,200 3,800 5,000 5,000 3,800 1,200 9004,800 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 5,00036,800北 立 面 図 (改修後)西 立 面 図 (改修後)LED投光器(ブラケット共)EM-EEF2.0-3C(HIVE22)検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事R5、11E21既設AEケーブル(HIVE22)露出配管既設LANケーブル×2(HIVE22)露出配管(VE-WP)100□×100防水プルボックス表示灯(撤去、再取付)撤去・更新LEDブラケット(撤去・更新)A3:1/141A2:1/100北面・西面立面図(改修後)21,800900 5,000 5,000 5,000 5,000 900東 立 面 図 (改修後)南 立 面 図 (改修後)5,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,80036,800外灯スイッチ盤LED投光器(ブラケット共)電話保安器用ポリ台工事名称検 図設計年月日製 図図面名称担 当縮尺No荒木設計事務所 有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事R5、11E22撤去・更新撤去・更新撤去・更新NTT西日本 災害用特設公衆電話引込A3:1/141A2:1/100東面・南面立面図(改修後)撤去・移設EM-IE3.5ロ×2(PF22)(工事期間 足場へ仮取付を行う。)4,500 4,800 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 5,00036,800北 立 面 図 (改修前)900 1,200 3,800 5,000 5,000 3,800 1,200 90021,800西 立 面 図 (改修前)撤去・移設(工事期間 足場へ仮取付を行う。)検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事R5、11E23(工事期間 足場へ仮取付を行う。)撤去・移設EM-IE3.5ロ×4(PF22)(工事期間 足場へ仮取付を行う。)表示灯撤去・再取付既設AEケーブル(HIVE22)露出配管配管のみ撤去EM-IE3.5ロ×2(PF22)(工事期間 足場へ仮取付を行う。)既設AEケーブル(HIVE22)露出配管既設LANケーブル×2(HIVE22)露出配管撤去・更新 配管のみ撤去・更新 配管のみ露出配管・処分ブラケット(FL20W-2)撤去更新撤去・移設安定器盤・処分露出配管・処分HID投光器×2台・処分撤去・移設露出配管・処分電灯盤(250×150×130)(工事期間 足場へ仮取付を行う。)撤去・移設・処分(工事期間 足場へ仮取付を行う。)撤去・移設・処分電灯盤(250×150×130)(560×470×200)露出ボックス(HIVE22用)撤去・更新露出ボックス(HIVE22用)撤去・更新A3:1/141A2:1/100北面・西面立面図(改修前)5,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,80036,800南 立 面 図 (改修前)900 5,000 5,000 5,000 5,000 90021,800東 立 面 図 (改修前)撤去・移設(工事期間 足場へ仮取付を行う。)(工事期間 足場へ仮取付を行う。)NTT西日本 災害用特設公衆電話保安器盤撤去(別途NTT工事)検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事R5、11E24引込安定器盤・処分(560×470×200)撤去・移設HID投光器×2台・処分A3:1/141A2:1/100東面・南面立面図(改修前)1 ダクト1 ダクト10 水質検査10 水質検査39 建設機械39 建設機械 17 施工図等17 施工図等18 工事写真・完成図等18 工事写真・完成図等19 機材等の検査及び19 機材等の検査及び 試験 試験屋外 保温を行う。

保温を行う。

仕様は標準仕様書第2編3.1.4及び3.1.5とする。厚さは配管の呼び径25以下のものは50mm、呼 仕様は標準仕様書第2編3.1.4及び3.1.5とする。厚さは配管の呼び径25以下のものは50mm、呼 仕様は標準仕様書第2編3.1.4及び3.1.5とする。厚さは配管の呼び径25以下のものは50mm、呼 仕様は標準仕様書第2編3.1.4及び3.1.5とする。厚さは配管の呼び径25以下のものは50mm、呼 仕様は標準仕様書第2編3.1.4及び3.1.5とする。厚さは配管の呼び径25以下のものは50mm、呼 仕様は標準仕様書第2編3.1.4及び3.1.5とする。厚さは配管の呼び径25以下のものは50mm、呼 仕様は標準仕様書第2編3.1.4及び3.1.5とする。厚さは配管の呼び径25以下のものは50mm、呼Ⅰ 工 事 概 要20 総合調整20 総合調整21 電動機21 電動機22 容量等の表示22 容量等の表示23 耐震措置23 耐震措置24 建築導入部配管24 建築導入部配管25 建築物EXPJ部配管25 建築物EXPJ部配管26 配管26 配管27 絶縁フランジ27 絶縁フランジ28 地中埋設標等28 地中埋設標等29 保温29 保温30 塗装30 塗装31 はつり31 はつり32 電線類32 電線類33 天井仕上区分33 天井仕上区分34 吊り及び支持金物34 吊り及び支持金物35 施工調査35 施工調査36 試験36 試験37 再生資源化を図るもの37 再生資源化を図るもの38 ステンレス鋼管38 ステンレス鋼管施工上の注意施工上の注意 工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、 工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、 工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、 工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、 工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、 工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、 工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、 下記の原図及びその陽画焼き付け(1部)を監督員に提出する。ただし、製作図等で原図とし 下記の原図及びその陽画焼き付け(1部)を監督員に提出する。ただし、製作図等で原図とし 下記の原図及びその陽画焼き付け(1部)を監督員に提出する。ただし、製作図等で原図とし 下記の原図及びその陽画焼き付け(1部)を監督員に提出する。ただし、製作図等で原図とし 下記の原図及びその陽画焼き付け(1部)を監督員に提出する。ただし、製作図等で原図とし 下記の原図及びその陽画焼き付け(1部)を監督員に提出する。ただし、製作図等で原図とし 下記の原図及びその陽画焼き付け(1部)を監督員に提出する。ただし、製作図等で原図とし て提出できないものは、原図に代わるものとしてよい。なお、施工図等の著作権に係わる使用 て提出できないものは、原図に代わるものとしてよい。なお、施工図等の著作権に係わる使用 て提出できないものは、原図に代わるものとしてよい。なお、施工図等の著作権に係わる使用 て提出できないものは、原図に代わるものとしてよい。なお、施工図等の著作権に係わる使用 て提出できないものは、原図に代わるものとしてよい。なお、施工図等の著作権に係わる使用 て提出できないものは、原図に代わるものとしてよい。なお、施工図等の著作権に係わる使用 て提出できないものは、原図に代わるものとしてよい。なお、施工図等の著作権に係わる使用 権は発注者に移譲するものとする。

権は発注者に移譲するものとする。

権は発注者に移譲するものとする。

権は発注者に移譲するものとする。

機器製作図 一式 機器製作図 一式 機器製作図 一式 機器製作図 一式 機器製作図 一式 機器製作図 一式 機器製作図 一式 制御システム図 一式 制御システム図 一式 制御システム図 一式 制御システム図 一式 制御システム図 一式 制御システム図 一式 制御システム図 一式 試験成績書 一式 試験成績書 一式 試験成績書 一式 試験成績書 一式 試験成績書 一式 試験成績書 一式 試験成績書 一式 機器、配管固定、納まり詳細図等の施工図 一式 機器、配管固定、納まり詳細図等の施工図 一式 機器、配管固定、納まり詳細図等の施工図 一式 機器、配管固定、納まり詳細図等の施工図 一式 機器、配管固定、納まり詳細図等の施工図 一式 機器、配管固定、納まり詳細図等の施工図 一式 機器、配管固定、納まり詳細図等の施工図 一式 耐震固定の計算書 一式 耐震固定の計算書 一式 耐震固定の計算書 一式 耐震固定の計算書 一式 耐震固定の計算書 一式 耐震固定の計算書 一式 耐震固定の計算書 一式 ※現場説明書による ※現場説明書による 検査及び試験を行うべき機材は、共通仕様書によるほか図示による。

検査及び試験を行うべき機材は、共通仕様書によるほか図示による。

検査及び試験を行うべき機材は、共通仕様書によるほか図示による。 検査及び試験を行うべき機材は、共通仕様書によるほか図示による。

検査及び試験を行うべき機材は、共通仕様書によるほか図示による。 検査及び試験を行うべき機材は、共通仕様書によるほか図示による。

検査及び試験を行うべき機材は、共通仕様書によるほか図示による。

・本工事(調整項目は下記のものとする。) ・本工事(調整項目は下記のものとする。) ・本工事(調整項目は下記のものとする。) ・本工事(調整項目は下記のものとする。) ・本工事(調整項目は下記のものとする。) ・本工事(調整項目は下記のものとする。) ・本工事(調整項目は下記のものとする。) ・風量調整 ・水量調整 ・室内外空気の温湿度の測定 ・騒音の測定 ・風量調整 ・水量調整 ・室内外空気の温湿度の測定 ・騒音の測定 ・風量調整 ・水量調整 ・室内外空気の温湿度の測定 ・騒音の測定 ・風量調整 ・水量調整 ・室内外空気の温湿度の測定 ・騒音の測定 ・風量調整 ・水量調整 ・室内外空気の温湿度の測定 ・騒音の測定 ・風量調整 ・水量調整 ・室内外空気の温湿度の測定 ・騒音の測定 ・風量調整 ・水量調整 ・室内外空気の温湿度の測定 ・騒音の測定 ・別途とする。

・別途とする。

換気扇、圧力扇、その他これらに類するものの電動機の保護規格は、製造者規格による標準品 換気扇、圧力扇、その他これらに類するものの電動機の保護規格は、製造者規格による標準品 換気扇、圧力扇、その他これらに類するものの電動機の保護規格は、製造者規格による標準品 換気扇、圧力扇、その他これらに類するものの電動機の保護規格は、製造者規格による標準品 換気扇、圧力扇、その他これらに類するものの電動機の保護規格は、製造者規格による標準品 換気扇、圧力扇、その他これらに類するものの電動機の保護規格は、製造者規格による標準品 換気扇、圧力扇、その他これらに類するものの電動機の保護規格は、製造者規格による標準品 としてよい。

としてよい。

(1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。

(1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。

(1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。 (1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。

(1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。 (1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。

(1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。

(2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

(2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

(2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。 (2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

(2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。 (2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

(2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」(国土交通省国土技術政策総合設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」(国土交通省国土技術政策総合設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」(国土交通省国土技術政策総合 設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」(国土交通省国土技術政策総合設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」(国土交通省国土技術政策総合 設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」(国土交通省国土技術政策総合設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。なお、施工に際し、耐震強度計算書を監督職員研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。なお、施工に際し、耐震強度計算書を監督職員研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。なお、施工に際し、耐震強度計算書を監督職員 研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。なお、施工に際し、耐震強度計算書を監督職員研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。なお、施工に際し、耐震強度計算書を監督職員 研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。なお、施工に際し、耐震強度計算書を監督職員研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。なお、施工に際し、耐震強度計算書を監督職員に提出し、承諾を受けるものとする。

に提出し、承諾を受けるものとする。

に提出し、承諾を受けるものとする。

に提出し、承諾を受けるものとする。

1)設計用水平地震力 1)設計用水平地震力 機器の重量[kg f]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。なお、特記なき場合、 機器の重量[kg f]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。なお、特記なき場合、 機器の重量[kg f]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。なお、特記なき場合、 機器の重量[kg f]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。なお、特記なき場合、 機器の重量[kg f]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。なお、特記なき場合、 機器の重量[kg f]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。なお、特記なき場合、 機器の重量[kg f]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。なお、特記なき場合、 設計用標準水平震度は、次による。

設計用標準水平震度は、次による。

設計用標準水平震度は、次による。

設計用標準水平震度は、次による。

設計用水平震度設計用水平震度1.51.52.02.01.51.51.01.01.51.51.01.00.60.61.01.01.01.02.02.02.02.02.02.01.51.51.51.51.51.51.01.01.01.01.51.51.01.01.01.00.60.61.01.01.51.51.01.01.51.52.02.01.51.5一般機器一般機器重要機器重要機器特定の施設特定の施設耐震安全性の分類耐震安全性の分類一般の施設一般の施設一般機器一般機器重要機器重要機器1.01.01.51.51.01.00.60.61.01.00.60.60.40.40.60.60.60.6機器機器防振支持の機器防振支持の機器水槽類(※)水槽類(※)機器機器防振支持の機器防振支持の機器水槽類(※)水槽類(※)機器機器防振支持の機器防振支持の機器水槽類(※)水槽類(※)機器種別機器種別設置場所設置場所上層階、上層階、屋上及び塔屋屋上及び塔屋中間階中間階1階及び地下階1階及び地下階【備考】 (※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。

【備考】 (※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。

【備考】 (※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。【備考】 (※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。

【備考】 (※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。【備考】 (※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。

【備考】 (※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。

上層階の定義は次による。

上層階の定義は次による。

上層階の定義は次による。

上層階の定義は次による。

2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合 は上層3階、13階建以上の場合は上層4階 は上層3階、13階建以上の場合は上層4階 は上層3階、13階建以上の場合は上層4階 は上層3階、13階建以上の場合は上層4階 は上層3階、13階建以上の場合は上層4階 は上層3階、13階建以上の場合は上層4階 は上層3階、13階建以上の場合は上層4階 中間階とは地下階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの(平屋建の場合は無し) 中間階とは地下階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの(平屋建の場合は無し) 中間階とは地下階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの(平屋建の場合は無し) 中間階とは地下階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの(平屋建の場合は無し) 中間階とは地下階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの(平屋建の場合は無し) 中間階とは地下階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの(平屋建の場合は無し) 中間階とは地下階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの(平屋建の場合は無し) 重要機器は次のものを示す。

重要機器は次のものを示す。

重要機器は次のものを示す。

重要機器は次のものを示す。

・ろ過装置 ・排水装置 ・換気機器 ・空調機器 ・熱源機器 ・防災設備 ・ろ過装置 ・排水装置 ・換気機器 ・空調機器 ・熱源機器 ・防災設備 ・ろ過装置 ・排水装置 ・換気機器 ・空調機器 ・熱源機器 ・防災設備 ・ろ過装置 ・排水装置 ・換気機器 ・空調機器 ・熱源機器 ・防災設備 ・ろ過装置 ・排水装置 ・換気機器 ・空調機器 ・熱源機器 ・防災設備 ・ろ過装置 ・排水装置 ・換気機器 ・空調機器 ・熱源機器 ・防災設備 ・ろ過装置 ・排水装置 ・換気機器 ・空調機器 ・熱源機器 ・防災設備 ・監視制御設備 ・危険物貯蔵装置 ・火を使用する設備 ・避難経路上に設置する機器 ・監視制御設備 ・危険物貯蔵装置 ・火を使用する設備 ・避難経路上に設置する機器 ・監視制御設備 ・危険物貯蔵装置 ・火を使用する設備 ・避難経路上に設置する機器 ・監視制御設備 ・危険物貯蔵装置 ・火を使用する設備 ・避難経路上に設置する機器 ・監視制御設備 ・危険物貯蔵装置 ・火を使用する設備 ・避難経路上に設置する機器 ・監視制御設備 ・危険物貯蔵装置 ・火を使用する設備 ・避難経路上に設置する機器 ・監視制御設備 ・危険物貯蔵装置 ・火を使用する設備 ・避難経路上に設置する機器 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

2)設計用鉛直地震力 2)設計用鉛直地震力 ・図示による。 ・標準図(・(a) ・(b) ・(c) )による。(・給水 ・消火) ・図示による。 ・標準図(・(a) ・(b) ・(c) )による。(・給水 ・消火) ・図示による。 ・標準図(・(a) ・(b) ・(c) )による。(・給水 ・消火) ・図示による。 ・標準図(・(a) ・(b) ・(c) )による。(・給水 ・消火) ・図示による。 ・標準図(・(a) ・(b) ・(c) )による。(・給水 ・消火) ・図示による。 ・標準図(・(a) ・(b) ・(c) )による。(・給水 ・消火) ・図示による。 ・標準図(・(a) ・(b) ・(c) )による。(・給水 ・消火) ・図示による。 ・標準図(・(a) ・(b) )による。(・給水 ・ガス) ・図示による。 ・標準図(・(a) ・(b) )による。(・給水 ・ガス) ・図示による。 ・標準図(・(a) ・(b) )による。(・給水 ・ガス) ・図示による。 ・標準図(・(a) ・(b) )による。(・給水 ・ガス) ・図示による。 ・標準図(・(a) ・(b) )による。(・給水 ・ガス) ・図示による。 ・標準図(・(a) ・(b) )による。(・給水 ・ガス) ・図示による。 ・標準図(・(a) ・(b) )による。(・給水 ・ガス) 溶接部の非破壊検査 ・要( ) 溶接部の非破壊検査 ・要( ) 溶接部の非破壊検査 ・要( ) 溶接部の非破壊検査 ・要( ) 溶接部の非破壊検査 ・要( ) 溶接部の非破壊検査 ・要( ) 溶接部の非破壊検査 ・要( ) 取付け箇所は図示による。

取付け箇所は図示による。

取付け箇所は図示による。

取付け箇所は図示による。

(1)地中埋設標 ・要(図示の箇所) ・不要 (1)地中埋設標 ・要(図示の箇所) ・不要 (1)地中埋設標 ・要(図示の箇所) ・不要 (1)地中埋設標 ・要(図示の箇所) ・不要 (1)地中埋設標 ・要(図示の箇所) ・不要 (1)地中埋設標 ・要(図示の箇所) ・不要 (1)地中埋設標 ・要(図示の箇所) ・不要 (2)埋設標示用テープ ・要(排水管を除く )・不要 (2)埋設標示用テープ ・要(排水管を除く )・不要 (2)埋設標示用テープ ・要(排水管を除く )・不要 (2)埋設標示用テープ ・要(排水管を除く )・不要 (2)埋設標示用テープ ・要(排水管を除く )・不要 (2)埋設標示用テープ ・要(排水管を除く )・不要 (2)埋設標示用テープ ・要(排水管を除く )・不要 ・屋外露出部(・給水管 ・消火管 ・膨張管 ・ドレン管 ・・弁類を含む)は防凍 ・屋外露出部(・給水管 ・消火管 ・膨張管 ・ドレン管 ・・弁類を含む)は防凍 ・屋外露出部(・給水管 ・消火管 ・膨張管 ・ドレン管 ・・弁類を含む)は防凍 ・屋外露出部(・給水管 ・消火管 ・膨張管 ・ドレン管 ・・弁類を含む)は防凍 ・屋外露出部(・給水管 ・消火管 ・膨張管 ・ドレン管 ・・弁類を含む)は防凍 ・屋外露出部(・給水管 ・消火管 ・膨張管 ・ドレン管 ・・弁類を含む)は防凍 ・屋外露出部(・給水管 ・消火管 ・膨張管 ・ドレン管 ・・弁類を含む)は防凍 び径32以上のものは40mmとする。

び径32以上のものは40mmとする。

び径32以上のものは40mmとする。

び径32以上のものは40mmとする。

・共同溝、床下ピットの保温は(標準仕様書第2編の施工箇所 )を適用する。

・共同溝、床下ピットの保温は(標準仕様書第2編の施工箇所 )を適用する。

・共同溝、床下ピットの保温は(標準仕様書第2編の施工箇所 )を適用する。 ・共同溝、床下ピットの保温は(標準仕様書第2編の施工箇所 )を適用する。

・共同溝、床下ピットの保温は(標準仕様書第2編の施工箇所 )を適用する。 ・共同溝、床下ピットの保温は(標準仕様書第2編の施工箇所 )を適用する。

・共同溝、床下ピットの保温は(標準仕様書第2編の施工箇所 )を適用する。

・多湿箇所は下記の場所とする。(天井内共多湿箇所とする。) ・多湿箇所は下記の場所とする。(天井内共多湿箇所とする。) ・多湿箇所は下記の場所とする。(天井内共多湿箇所とする。) ・多湿箇所は下記の場所とする。(天井内共多湿箇所とする。) ・多湿箇所は下記の場所とする。(天井内共多湿箇所とする。) ・多湿箇所は下記の場所とする。(天井内共多湿箇所とする。) ・多湿箇所は下記の場所とする。(天井内共多湿箇所とする。) (・浴室(ユニットは除く) ・脱衣室 ・ ・ ) (・浴室(ユニットは除く) ・脱衣室 ・ ・ ) (・浴室(ユニットは除く) ・脱衣室 ・ ・ ) (・浴室(ユニットは除く) ・脱衣室 ・ ・ ) (・浴室(ユニットは除く) ・脱衣室 ・ ・ ) (・浴室(ユニットは除く) ・脱衣室 ・ ・ ) (・浴室(ユニットは除く) ・脱衣室 ・ ・ ) ・屋内露出(・実験室・ )の保温外装は(・アルミガラスクロス・綿布 )とする。 ・屋内露出(・実験室・ )の保温外装は(・アルミガラスクロス・綿布 )とする。 ・屋内露出(・実験室・ )の保温外装は(・アルミガラスクロス・綿布 )とする。 ・屋内露出(・実験室・ )の保温外装は(・アルミガラスクロス・綿布 )とする。 ・屋内露出(・実験室・ )の保温外装は(・アルミガラスクロス・綿布 )とする。 ・屋内露出(・実験室・ )の保温外装は(・アルミガラスクロス・綿布 )とする。 ・屋内露出(・実験室・ )の保温外装は(・アルミガラスクロス・綿布 )とする。 下記の金属電線管は塗装を行う。

下記の金属電線管は塗装を行う。

下記の金属電線管は塗装を行う。

下記の金属電線管は塗装を行う。

・屋外露出 ・( )の屋内露出 ・屋外露出 ・( )の屋内露出 ・屋外露出 ・( )の屋内露出 ・屋外露出 ・( )の屋内露出 ・屋外露出 ・( )の屋内露出 ・屋外露出 ・( )の屋内露出 ・屋外露出 ・( )の屋内露出 下記の保温を施さない亜鉛メッキを施したダクト及び配管は塗装を行わない。

下記の保温を施さない亜鉛メッキを施したダクト及び配管は塗装を行わない。

下記の保温を施さない亜鉛メッキを施したダクト及び配管は塗装を行わない。 下記の保温を施さない亜鉛メッキを施したダクト及び配管は塗装を行わない。

下記の保温を施さない亜鉛メッキを施したダクト及び配管は塗装を行わない。 下記の保温を施さない亜鉛メッキを施したダクト及び配管は塗装を行わない。

下記の保温を施さない亜鉛メッキを施したダクト及び配管は塗装を行わない。

・倉庫 ・ ・ ・倉庫 ・ ・ ・倉庫 ・ ・ ・倉庫 ・ ・ 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴明けは、ダイヤモンドカッターを用いる。

既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴明けは、ダイヤモンドカッターを用いる。

既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴明けは、ダイヤモンドカッターを用いる。 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴明けは、ダイヤモンドカッターを用いる。

既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴明けは、ダイヤモンドカッターを用いる。 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴明けは、ダイヤモンドカッターを用いる。

既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴明けは、ダイヤモンドカッターを用いる。

電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編2.4.1表4.2.12による。

電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編2.4.1表4.2.12による。

電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編2.4.1表4.2.12による。 電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編2.4.1表4.2.12による。

電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編2.4.1表4.2.12による。 電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編2.4.1表4.2.12による。

電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編2.4.1表4.2.12による。

( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。 ( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。 ( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

(・構内 ・ )の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。

(・構内 ・ )の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。

(・構内 ・ )の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。 (・構内 ・ )の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。

(・構内 ・ )の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。 (・構内 ・ )の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。

(・構内 ・ )の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。

・下記によるほか、改修標準仕様書第1編1.5.1及び1.5.2による。

・下記によるほか、改修標準仕様書第1編1.5.1及び1.5.2による。

・下記によるほか、改修標準仕様書第1編1.5.1及び1.5.2による。 ・下記によるほか、改修標準仕様書第1編1.5.1及び1.5.2による。

・下記によるほか、改修標準仕様書第1編1.5.1及び1.5.2による。 ・下記によるほか、改修標準仕様書第1編1.5.1及び1.5.2による。

・下記によるほか、改修標準仕様書第1編1.5.1及び1.5.2による。

(1)各種配管の試験は、新設配管に適用する。

(1)各種配管の試験は、新設配管に適用する。

(1)各種配管の試験は、新設配管に適用する。 (1)各種配管の試験は、新設配管に適用する。

(1)各種配管の試験は、新設配管に適用する。 (1)各種配管の試験は、新設配管に適用する。

(1)各種配管の試験は、新設配管に適用する。

(2)新設配管は、既設配管との接続前に試験を行う。

(2)新設配管は、既設配管との接続前に試験を行う。

(2)新設配管は、既設配管との接続前に試験を行う。 (2)新設配管は、既設配管との接続前に試験を行う。

(2)新設配管は、既設配管との接続前に試験を行う。 (2)新設配管は、既設配管との接続前に試験を行う。

(2)新設配管は、既設配管との接続前に試験を行う。

調査項目 ・ 調査項目 ・ 事前調査事前調査調査範囲 ・ 図示 ・ 調査範囲 ・ 図示 ・ 調査範囲 ・ 図示 ・ 調査範囲 ・ 図示 ・ 調査方法 ・ 図示 ・ 調査方法 ・ 図示 ・ 調査方法 ・ 図示 ・ 調査方法 ・ 図示 ・ セメントコンクリート塊セメントコンクリート塊セメントコンクリート塊セメントコンクリート塊アスファルト塊アスファルト塊金物類金物類分 類分 類受け入れ施設名受け入れ施設名受け入れ場所受け入れ場所搬出距離搬出距離 (1)コンクリート壁・床への埋め込み、スリーブ貫通部及びその他躯体との絶縁箇所には、プラ (1)コンクリート壁・床への埋め込み、スリーブ貫通部及びその他躯体との絶縁箇所には、プラ (1)コンクリート壁・床への埋め込み、スリーブ貫通部及びその他躯体との絶縁箇所には、プラ (1)コンクリート壁・床への埋め込み、スリーブ貫通部及びその他躯体との絶縁箇所には、プラ (1)コンクリート壁・床への埋め込み、スリーブ貫通部及びその他躯体との絶縁箇所には、プラ (1)コンクリート壁・床への埋め込み、スリーブ貫通部及びその他躯体との絶縁箇所には、プラ (1)コンクリート壁・床への埋め込み、スリーブ貫通部及びその他躯体との絶縁箇所には、プラ スチックテープを1/2重ね1回巻きを施す。

スチックテープを1/2重ね1回巻きを施す。

スチックテープを1/2重ね1回巻きを施す。 スチックテープを1/2重ね1回巻きを施す。

スチックテープを1/2重ね1回巻きを施す。 スチックテープを1/2重ね1回巻きを施す。

スチックテープを1/2重ね1回巻きを施す。

(2)保温のアルミ、ネット、巻き線、菊座等が直接接触しないよう施工する。

(2)保温のアルミ、ネット、巻き線、菊座等が直接接触しないよう施工する。

(2)保温のアルミ、ネット、巻き線、菊座等が直接接触しないよう施工する。 (2)保温のアルミ、ネット、巻き線、菊座等が直接接触しないよう施工する。

(2)保温のアルミ、ネット、巻き線、菊座等が直接接触しないよう施工する。 (2)保温のアルミ、ネット、巻き線、菊座等が直接接触しないよう施工する。

(2)保温のアルミ、ネット、巻き線、菊座等が直接接触しないよう施工する。

(3)地中埋設部は、管を土壌に接触させないように施工する。

(3)地中埋設部は、管を土壌に接触させないように施工する。

(3)地中埋設部は、管を土壌に接触させないように施工する。 (3)地中埋設部は、管を土壌に接触させないように施工する。

(3)地中埋設部は、管を土壌に接触させないように施工する。 (3)地中埋設部は、管を土壌に接触させないように施工する。

(3)地中埋設部は、管を土壌に接触させないように施工する。

(4)地中埋設から地上あるいはピット等に至る管には、出た直近に絶縁フランジを設ける。

(4)地中埋設から地上あるいはピット等に至る管には、出た直近に絶縁フランジを設ける。

(4)地中埋設から地上あるいはピット等に至る管には、出た直近に絶縁フランジを設ける。 (4)地中埋設から地上あるいはピット等に至る管には、出た直近に絶縁フランジを設ける。

(4)地中埋設から地上あるいはピット等に至る管には、出た直近に絶縁フランジを設ける。 (4)地中埋設から地上あるいはピット等に至る管には、出た直近に絶縁フランジを設ける。

(4)地中埋設から地上あるいはピット等に至る管には、出た直近に絶縁フランジを設ける。

(5)ステンレス管に使用する60A以上の弁はステンレス弁とする。

(5)ステンレス管に使用する60A以上の弁はステンレス弁とする。

(5)ステンレス管に使用する60A以上の弁はステンレス弁とする。 (5)ステンレス管に使用する60A以上の弁はステンレス弁とする。

(5)ステンレス管に使用する60A以上の弁はステンレス弁とする。 (5)ステンレス管に使用する60A以上の弁はステンレス弁とする。

(5)ステンレス管に使用する60A以上の弁はステンレス弁とする。

本工事において以下に示す建設機械を使用する場合、排出ガス対策型建設機械を使用するもの 本工事において以下に示す建設機械を使用する場合、排出ガス対策型建設機械を使用するもの 本工事において以下に示す建設機械を使用する場合、排出ガス対策型建設機械を使用するもの 本工事において以下に示す建設機械を使用する場合、排出ガス対策型建設機械を使用するもの 本工事において以下に示す建設機械を使用する場合、排出ガス対策型建設機械を使用するもの 本工事において以下に示す建設機械を使用する場合、排出ガス対策型建設機械を使用するもの 本工事において以下に示す建設機械を使用する場合、排出ガス対策型建設機械を使用するもの とする。なお、排出ガス対策型建設機械に代えて、国交省で認定された排出ガス浄化装置を装 とする。なお、排出ガス対策型建設機械に代えて、国交省で認定された排出ガス浄化装置を装 とする。なお、排出ガス対策型建設機械に代えて、国交省で認定された排出ガス浄化装置を装 とする。なお、排出ガス対策型建設機械に代えて、国交省で認定された排出ガス浄化装置を装 とする。なお、排出ガス対策型建設機械に代えて、国交省で認定された排出ガス浄化装置を装 とする。なお、排出ガス対策型建設機械に代えて、国交省で認定された排出ガス浄化装置を装 とする。なお、排出ガス対策型建設機械に代えて、国交省で認定された排出ガス浄化装置を装 着した建設機械についても、排出ガス対策型と同等とみなすものとする。

着した建設機械についても、排出ガス対策型と同等とみなすものとする。

着した建設機械についても、排出ガス対策型と同等とみなすものとする。 着した建設機械についても、排出ガス対策型と同等とみなすものとする。

着した建設機械についても、排出ガス対策型と同等とみなすものとする。 着した建設機械についても、排出ガス対策型と同等とみなすものとする。

着した建設機械についても、排出ガス対策型と同等とみなすものとする。

※排出ガス対策型建設機械とは、排出型対策型建設機械指定要領に基づき国土交通省で指定さ ※排出ガス対策型建設機械とは、排出型対策型建設機械指定要領に基づき国土交通省で指定さ ※排出ガス対策型建設機械とは、排出型対策型建設機械指定要領に基づき国土交通省で指定さ ※排出ガス対策型建設機械とは、排出型対策型建設機械指定要領に基づき国土交通省で指定さ ※排出ガス対策型建設機械とは、排出型対策型建設機械指定要領に基づき国土交通省で指定さ ※排出ガス対策型建設機械とは、排出型対策型建設機械指定要領に基づき国土交通省で指定さ ※排出ガス対策型建設機械とは、排出型対策型建設機械指定要領に基づき国土交通省で指定さ れた排出ガス対策型建設機械をいう。

れた排出ガス対策型建設機械をいう。

れた排出ガス対策型建設機械をいう。

れた排出ガス対策型建設機械をいう。

・バックホウ ・トラクタショベル(車輪式) ・ブルドーザ・バックホウ ・トラクタショベル(車輪式) ・ブルドーザ・バックホウ ・トラクタショベル(車輪式) ・ブルドーザ ・バックホウ ・トラクタショベル(車輪式) ・ブルドーザ・バックホウ ・トラクタショベル(車輪式) ・ブルドーザ ・バックホウ ・トラクタショベル(車輪式) ・ブルドーザ・バックホウ ・トラクタショベル(車輪式) ・ブルドーザ・発動発電機(可搬式) ・空気圧縮機(可搬式)・発動発電機(可搬式) ・空気圧縮機(可搬式)・発動発電機(可搬式) ・空気圧縮機(可搬式) ・発動発電機(可搬式) ・空気圧縮機(可搬式)・発動発電機(可搬式) ・空気圧縮機(可搬式) ・発動発電機(可搬式) ・空気圧縮機(可搬式)・発動発電機(可搬式) ・空気圧縮機(可搬式)・油圧ユニット機・油圧ユニット機以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に、独立したディーゼル以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に、独立したディーゼル以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に、独立したディーゼル 以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に、独立したディーゼル以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に、独立したディーゼル 以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に、独立したディーゼル以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に、独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載するものエンジン駆動の油圧ユニットを搭載するものエンジン駆動の油圧ユニットを搭載するものエンジン駆動の油圧ユニットを搭載するもの 油圧ハンマ・バイブロハンマ・リバースサーキュレーションドリル 油圧ハンマ・バイブロハンマ・リバースサーキュレーションドリル 油圧ハンマ・バイブロハンマ・リバースサーキュレーションドリル 油圧ハンマ・バイブロハンマ・リバースサーキュレーションドリル 油圧ハンマ・バイブロハンマ・リバースサーキュレーションドリル 油圧ハンマ・バイブロハンマ・リバースサーキュレーションドリル 油圧ハンマ・バイブロハンマ・リバースサーキュレーションドリル ・オールケーシング掘削機 ・リバースサーキュレーションドリル ・オールケーシング掘削機 ・リバースサーキュレーションドリル ・オールケーシング掘削機 ・リバースサーキュレーションドリル ・オールケーシング掘削機 ・リバースサーキュレーションドリル ・オールケーシング掘削機 ・リバースサーキュレーションドリル ・オールケーシング掘削機 ・リバースサーキュレーションドリル ・オールケーシング掘削機 ・リバースサーキュレーションドリル ・アースドリル ・地下連絡管施工機 ・全回転型オールケーシング掘削機 ・アースドリル ・地下連絡管施工機 ・全回転型オールケーシング掘削機 ・アースドリル ・地下連絡管施工機 ・全回転型オールケーシング掘削機 ・アースドリル ・地下連絡管施工機 ・全回転型オールケーシング掘削機 ・アースドリル ・地下連絡管施工機 ・全回転型オールケーシング掘削機 ・アースドリル ・地下連絡管施工機 ・全回転型オールケーシング掘削機 ・アースドリル ・地下連絡管施工機 ・全回転型オールケーシング掘削機 ・ローラ類 ・ローラ類 ・ロードローラ ・タイヤローラ ・振動ローラ ・ロードローラ ・タイヤローラ ・振動ローラ ・ロードローラ ・タイヤローラ ・振動ローラ ・ロードローラ ・タイヤローラ ・振動ローラ ・ロードローラ ・タイヤローラ ・振動ローラ ・ロードローラ ・タイヤローラ ・振動ローラ ・ロードローラ ・タイヤローラ ・振動ローラ ・ホイールクレーン ・ホイールクレーン ・ホイールクレーン ・ホイールクレーン機械機械備 考備 考ディーゼルエンジンディーゼルエンジン(エンジン出力(エンジン出力7.5Kw以上260Kw以下)7.5Kw以上260Kw以下)を搭載した建設機械をを搭載した建設機械を対象とする。

対象とする。

・・・・・・・・・・・・・・・1 設計温湿度1 設計温湿度2 鋼板製煙道2 鋼板製煙道3 ばい煙濃度計3 ばい煙濃度計4 ばいじん量測定口4 ばいじん量測定口5 煙道5 煙道6 ダクト6 ダクト7 風量測定口7 風量測定口8 チャンバー8 チャンバー9 ダンパー9 ダンパー10 配管材料10 配管材料本図内に示す本図内に示す11 弁類11 弁類12 温度計12 温度計13 圧力計13 圧力計14 瞬間流量計14 瞬間流量計15 油面制御装置15 油面制御装置16 保温及び消音内張16 保温及び消音内張17 ファンコイルユニット17 ファンコイルユニット18 予備品18 予備品19 制御盤及び操作盤19 制御盤及び操作盤20 冷暖房の能力20 冷暖房の能力2 風量測定口2 風量測定口3 ダンパー3 ダンパー4 排気ダクトのシール4 排気ダクトのシール5 チャンバー5 チャンバー7 換気フード7 換気フード8 グリス除去装置8 グリス除去装置夏期夏期冬期冬期温度(DB)温度(DB)外 気外 気湿度(RH)湿度(RH)温度(DB)温度(DB)一般系統一般系統湿度(RH)湿度(RH)温度(DB)温度(DB)湿度(RH)湿度(RH)温度(DB)温度(DB)湿度(RH)湿度(RH)屋 内屋 内℃℃℃℃%%%%℃℃℃℃%%%%℃℃℃℃%%%%℃℃℃℃%%%% 伸縮継手、掃除口及びばいじん量測定口の位置は図示による。

伸縮継手、掃除口及びばいじん量測定口の位置は図示による。

伸縮継手、掃除口及びばいじん量測定口の位置は図示による。 伸縮継手、掃除口及びばいじん量測定口の位置は図示による。

伸縮継手、掃除口及びばいじん量測定口の位置は図示による。 伸縮継手、掃除口及びばいじん量測定口の位置は図示による。

伸縮継手、掃除口及びばいじん量測定口の位置は図示による。

・設ける(電源は、付属制御盤の二次側より取出すものとし、配管配線とも本工事) ・設ける(電源は、付属制御盤の二次側より取出すものとし、配管配線とも本工事) ・設ける(電源は、付属制御盤の二次側より取出すものとし、配管配線とも本工事) ・設ける(電源は、付属制御盤の二次側より取出すものとし、配管配線とも本工事) ・設ける(電源は、付属制御盤の二次側より取出すものとし、配管配線とも本工事) ・設ける(電源は、付属制御盤の二次側より取出すものとし、配管配線とも本工事) ・設ける(電源は、付属制御盤の二次側より取出すものとし、配管配線とも本工事) ・設ける(測定口は80φとし、取付箇所は煙道の直線部とする) ・設ける(測定口は80φとし、取付箇所は煙道の直線部とする) ・設ける(測定口は80φとし、取付箇所は煙道の直線部とする) ・設ける(測定口は80φとし、取付箇所は煙道の直線部とする) ・設ける(測定口は80φとし、取付箇所は煙道の直線部とする) ・設ける(測定口は80φとし、取付箇所は煙道の直線部とする) ・設ける(測定口は80φとし、取付箇所は煙道の直線部とする) 鋼板厚(・3.2mm ・4.5mm) 鋼板厚(・3.2mm ・4.5mm) 鋼板厚(・3.2mm ・4.5mm) 鋼板厚(・3.2mm ・4.5mm) ・低圧ダクト(・コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分)・アングルフランジ ・低圧ダクト(・コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分)・アングルフランジ ・低圧ダクト(・コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分)・アングルフランジ ・低圧ダクト(・コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分)・アングルフランジ ・低圧ダクト(・コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分)・アングルフランジ ・低圧ダクト(・コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分)・アングルフランジ ・低圧ダクト(・コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分)・アングルフランジ 工法)とする。

工法)とする。

・高圧1ダクト(適用範囲は図示による。)とする。

・高圧1ダクト(適用範囲は図示による。)とする。

・高圧1ダクト(適用範囲は図示による。)とする。 ・高圧1ダクト(適用範囲は図示による。)とする。

・高圧1ダクト(適用範囲は図示による。)とする。 ・高圧1ダクト(適用範囲は図示による。)とする。

・高圧1ダクト(適用範囲は図示による。)とする。

・ステンレスダクト及び塩化ビニルダクトの仕様は別図による。

・ステンレスダクト及び塩化ビニルダクトの仕様は別図による。

・ステンレスダクト及び塩化ビニルダクトの仕様は別図による。 ・ステンレスダクト及び塩化ビニルダクトの仕様は別図による。

・ステンレスダクト及び塩化ビニルダクトの仕様は別図による。 ・ステンレスダクト及び塩化ビニルダクトの仕様は別図による。

・ステンレスダクト及び塩化ビニルダクトの仕様は別図による。

(1)内張りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(1)内張りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(1)内張りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。 (1)内張りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(1)内張りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。 (1)内張りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(1)内張りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(2)空気調和機に取り付けるサプライチャンバー及び風道系で消音内張りしたチャンバーには点 (2)空気調和機に取り付けるサプライチャンバー及び風道系で消音内張りしたチャンバーには点 (2)空気調和機に取り付けるサプライチャンバー及び風道系で消音内張りしたチャンバーには点 (2)空気調和機に取り付けるサプライチャンバー及び風道系で消音内張りしたチャンバーには点 (2)空気調和機に取り付けるサプライチャンバー及び風道系で消音内張りしたチャンバーには点 (2)空気調和機に取り付けるサプライチャンバー及び風道系で消音内張りしたチャンバーには点 (2)空気調和機に取り付けるサプライチャンバー及び風道系で消音内張りしたチャンバーには点 検口を設け、大きさは図示による。

検口を設け、大きさは図示による。

検口を設け、大きさは図示による。

検口を設け、大きさは図示による。

(3)ガラリに直接取り付けるチャンバー類は雨水の滞留のないように施工する。

(3)ガラリに直接取り付けるチャンバー類は雨水の滞留のないように施工する。

(3)ガラリに直接取り付けるチャンバー類は雨水の滞留のないように施工する。 (3)ガラリに直接取り付けるチャンバー類は雨水の滞留のないように施工する。

(3)ガラリに直接取り付けるチャンバー類は雨水の滞留のないように施工する。 (3)ガラリに直接取り付けるチャンバー類は雨水の滞留のないように施工する。

(3)ガラリに直接取り付けるチャンバー類は雨水の滞留のないように施工する。

(1)防煙ダンパー 復帰方式(・遠隔 ・)定格入力はDC24V、6.7A以下とする。

(1)防煙ダンパー 復帰方式(・遠隔 ・)定格入力はDC24V、6.7A以下とする。

(1)防煙ダンパー 復帰方式(・遠隔 ・)定格入力はDC24V、6.7A以下とする。 (1)防煙ダンパー 復帰方式(・遠隔 ・)定格入力はDC24V、6.7A以下とする。

(1)防煙ダンパー 復帰方式(・遠隔 ・)定格入力はDC24V、6.7A以下とする。 (1)防煙ダンパー 復帰方式(・遠隔 ・)定格入力はDC24V、6.7A以下とする。

(1)防煙ダンパー 復帰方式(・遠隔 ・)定格入力はDC24V、6.7A以下とする。

(2)ピストンダンパー 復帰方式(・遠隔 ・) (2)ピストンダンパー 復帰方式(・遠隔 ・) (2)ピストンダンパー 復帰方式(・遠隔 ・) (2)ピストンダンパー 復帰方式(・遠隔 ・) (2)ピストンダンパー 復帰方式(・遠隔 ・) (2)ピストンダンパー 復帰方式(・遠隔 ・) (2)ピストンダンパー 復帰方式(・遠隔 ・) (1)冷温水管 (1)冷温水管 (2)冷却水管 (2)冷却水管 (3)油管 (3)油管 (4)蒸気管 給気管 (4)蒸気管 給気管 通 管 通 管 (5)高温水管 (5)高温水管 (6)膨張管、空気抜き管 (6)膨張管、空気抜き管 (6)膨張管、空気抜き管 (6)膨張管、空気抜き管 ドレン管及び膨張タンクよりボイラ等への補給水管 ドレン管及び膨張タンクよりボイラ等への補給水管 ドレン管及び膨張タンクよりボイラ等への補給水管 ドレン管及び膨張タンクよりボイラ等への補給水管 ドレン管及び膨張タンクよりボイラ等への補給水管 ドレン管及び膨張タンクよりボイラ等への補給水管 ドレン管及び膨張タンクよりボイラ等への補給水管 JIS又はJV(・5K ・10K(図示部分)) JIS又はJV(・5K ・10K(図示部分)) JIS又はJV(・5K ・10K(図示部分)) JIS又はJV(・5K ・10K(図示部分)) JIS又はJV(・5K ・10K(図示部分)) JIS又はJV(・5K ・10K(図示部分)) JIS又はJV(・5K ・10K(図示部分)) 50A以上の冷温水・冷却水用弁装置の仕切弁はバタフライ弁とする。

50A以上の冷温水・冷却水用弁装置の仕切弁はバタフライ弁とする。

50A以上の冷温水・冷却水用弁装置の仕切弁はバタフライ弁とする。 50A以上の冷温水・冷却水用弁装置の仕切弁はバタフライ弁とする。

50A以上の冷温水・冷却水用弁装置の仕切弁はバタフライ弁とする。 50A以上の冷温水・冷却水用弁装置の仕切弁はバタフライ弁とする。

50A以上の冷温水・冷却水用弁装置の仕切弁はバタフライ弁とする。

・鋼管用伸縮継手の種類は図示による。

・鋼管用伸縮継手の種類は図示による。

・鋼管用伸縮継手の種類は図示による。

・鋼管用伸縮継手の種類は図示による。

・ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。

・ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。

・ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。 ・ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。

・ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。 ・ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。

・ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。

取り付け箇所は図示による。

取り付け箇所は図示による。

取り付け箇所は図示による。

取り付け箇所は図示による。

取り付け箇所は図示による。

取り付け箇所は図示による。

取り付け箇所は図示による。

取り付け箇所は図示による。

コック付とし、取り付け箇所は図示による。

コック付とし、取り付け箇所は図示による。

コック付とし、取り付け箇所は図示による。 コック付とし、取り付け箇所は図示による。

コック付とし、取り付け箇所は図示による。 コック付とし、取り付け箇所は図示による。

コック付とし、取り付け箇所は図示による。

制御盤には(・給油ポンプ制御 ・満油警報 ・遠隔警報 ・電磁弁制御 制御盤には(・給油ポンプ制御 ・満油警報 ・遠隔警報 ・電磁弁制御 制御盤には(・給油ポンプ制御 ・満油警報 ・遠隔警報 ・電磁弁制御 制御盤には(・給油ポンプ制御 ・満油警報 ・遠隔警報 ・電磁弁制御 制御盤には(・給油ポンプ制御 ・満油警報 ・遠隔警報 ・電磁弁制御 制御盤には(・給油ポンプ制御 ・満油警報 ・遠隔警報 ・電磁弁制御 制御盤には(・給油ポンプ制御 ・満油警報 ・遠隔警報 ・電磁弁制御 ・返油ポンプ制御 ・減油警報 ・ )の端子を設ける。なおフロートスイッ ・返油ポンプ制御 ・減油警報 ・ )の端子を設ける。なおフロートスイッ ・返油ポンプ制御 ・減油警報 ・ )の端子を設ける。なおフロートスイッ ・返油ポンプ制御 ・減油警報 ・ )の端子を設ける。なおフロートスイッ ・返油ポンプ制御 ・減油警報 ・ )の端子を設ける。なおフロートスイッ ・返油ポンプ制御 ・減油警報 ・ )の端子を設ける。なおフロートスイッ ・返油ポンプ制御 ・減油警報 ・ )の端子を設ける。なおフロートスイッ チ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とする。

チ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とする。

チ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とする。 チ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とする。

チ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とする。 チ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とする。

チ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とする。

・通りダクトの保範囲は(・ ・ )・外気ダクトの保温範囲は(・ ・ ) ・通りダクトの保範囲は(・ ・ )・外気ダクトの保温範囲は(・ ・ ) ・通りダクトの保範囲は(・ ・ )・外気ダクトの保温範囲は(・ ・ ) ・通りダクトの保範囲は(・ ・ )・外気ダクトの保温範囲は(・ ・ ) ・通りダクトの保範囲は(・ ・ )・外気ダクトの保温範囲は(・ ・ ) ・通りダクトの保範囲は(・ ・ )・外気ダクトの保温範囲は(・ ・ ) ・通りダクトの保範囲は(・ ・ )・外気ダクトの保温範囲は(・ ・ ) ・膨張タンクよりボイラ等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。

・膨張タンクよりボイラ等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。

・膨張タンクよりボイラ等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。 ・膨張タンクよりボイラ等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。

・膨張タンクよりボイラ等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。 ・膨張タンクよりボイラ等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。

・膨張タンクよりボイラ等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。

・建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。

・建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。

・建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。 ・建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。

・建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。 ・建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。

・建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。

・空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は標準仕様書第2編3.1.5の排水管の項 ・空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は標準仕様書第2編3.1.5の排水管の項 ・空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は標準仕様書第2編3.1.5の排水管の項 ・空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は標準仕様書第2編3.1.5の排水管の項 ・空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は標準仕様書第2編3.1.5の排水管の項 ・空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は標準仕様書第2編3.1.5の排水管の項 ・空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は標準仕様書第2編3.1.5の排水管の項 による。

による。

・冷媒管の外装の種類は(・図示による ・ ) ・冷媒管の外装の種類は(・図示による ・ ) ・冷媒管の外装の種類は(・図示による ・ ) ・冷媒管の外装の種類は(・図示による ・ ) ・冷媒管の外装の種類は(・図示による ・ ) ・冷媒管の外装の種類は(・図示による ・ ) ・冷媒管の外装の種類は(・図示による ・ ) 吹出口 ・機械設備共通仕様書による ・ユニバーサル形 吹出口 ・機械設備共通仕様書による ・ユニバーサル形 吹出口 ・機械設備共通仕様書による ・ユニバーサル形 吹出口 ・機械設備共通仕様書による ・ユニバーサル形 吹出口 ・機械設備共通仕様書による ・ユニバーサル形 吹出口 ・機械設備共通仕様書による ・ユニバーサル形 吹出口 ・機械設備共通仕様書による ・ユニバーサル形 調整弁 ・流量調整弁 ・定流量弁 調整弁 ・流量調整弁 ・定流量弁 調整弁 ・流量調整弁 ・定流量弁 調整弁 ・流量調整弁 ・定流量弁 ・ファンコイルユニット及びファンコンベクター用フィルター 各形番台数の1/2以上 ・ファンコイルユニット及びファンコンベクター用フィルター 各形番台数の1/2以上 ・ファンコイルユニット及びファンコンベクター用フィルター 各形番台数の1/2以上 ・ファンコイルユニット及びファンコンベクター用フィルター 各形番台数の1/2以上 ・ファンコイルユニット及びファンコンベクター用フィルター 各形番台数の1/2以上 ・ファンコイルユニット及びファンコンベクター用フィルター 各形番台数の1/2以上 ・ファンコイルユニット及びファンコンベクター用フィルター 各形番台数の1/2以上 ・自動巻取形エアフィルター用フィルター各台1巻 ・自動巻取形エアフィルター用フィルター各台1巻 ・自動巻取形エアフィルター用フィルター各台1巻 ・自動巻取形エアフィルター用フィルター各台1巻 ・自動巻取形エアフィルター用フィルター各台1巻 ・自動巻取形エアフィルター用フィルター各台1巻 ・自動巻取形エアフィルター用フィルター各台1巻 ・電気集じん器用フィルター 各台1巻 ・電気集じん器用フィルター 各台1巻 ・電気集じん器用フィルター 各台1巻 ・電気集じん器用フィルター 各台1巻 ・電気集じん器用フィルター 各台1巻 ・電気集じん器用フィルター 各台1巻 ・電気集じん器用フィルター 各台1巻 ・折込み形エアフィルター用プレフィルター 各台1巻 ・折込み形エアフィルター用プレフィルター 各台1巻 ・折込み形エアフィルター用プレフィルター 各台1巻 ・折込み形エアフィルター用プレフィルター 各台1巻 ・折込み形エアフィルター用プレフィルター 各台1巻 ・折込み形エアフィルター用プレフィルター 各台1巻 ・折込み形エアフィルター用プレフィルター 各台1巻 共通仕様書によるほか下記による。

共通仕様書によるほか下記による。

共通仕様書によるほか下記による。

共通仕様書によるほか下記による。

・運転時間計(適用する機器: ) ・運転時間計(適用する機器: ) ・運転時間計(適用する機器: ) ・運転時間計(適用する機器: ) ・運転時間計(適用する機器: ) ・運転時間計(適用する機器: ) ・運転時間計(適用する機器: ) ・運転時間表示用端子(適用する機器: ) ・運転時間表示用端子(適用する機器: ) ・運転時間表示用端子(適用する機器: ) ・運転時間表示用端子(適用する機器: ) ・運転時間表示用端子(適用する機器: ) ・運転時間表示用端子(適用する機器: ) ・運転時間表示用端子(適用する機器: ) ・インバーター用制御及び操作盤 (適用する機器: ) ・インバーター用制御及び操作盤 (適用する機器: ) ・インバーター用制御及び操作盤 (適用する機器: ) ・インバーター用制御及び操作盤 (適用する機器: ) ・インバーター用制御及び操作盤 (適用する機器: ) ・インバーター用制御及び操作盤 (適用する機器: ) ・インバーター用制御及び操作盤 (適用する機器: ) ・進相コンデンサー (適用する機器: ) ・進相コンデンサー (適用する機器: ) ・進相コンデンサー (適用する機器: ) ・進相コンデンサー (適用する機器: ) ・進相コンデンサー (適用する機器: ) ・進相コンデンサー (適用する機器: ) ・進相コンデンサー (適用する機器: ) 空気熱源ヒートポンプユニット及びパッケージ形空気調和機の温湿度条件は、JISによる。

空気熱源ヒートポンプユニット及びパッケージ形空気調和機の温湿度条件は、JISによる。

空気熱源ヒートポンプユニット及びパッケージ形空気調和機の温湿度条件は、JISによる。 空気熱源ヒートポンプユニット及びパッケージ形空気調和機の温湿度条件は、JISによる。

空気熱源ヒートポンプユニット及びパッケージ形空気調和機の温湿度条件は、JISによる。 空気熱源ヒートポンプユニット及びパッケージ形空気調和機の温湿度条件は、JISによる。

空気熱源ヒートポンプユニット及びパッケージ形空気調和機の温湿度条件は、JISによる。

・低圧ダクト(・コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分) ・アングルフラン ・低圧ダクト(・コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分) ・アングルフラン ・低圧ダクト(・コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分) ・アングルフラン ・低圧ダクト(・コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分) ・アングルフラン ・低圧ダクト(・コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分) ・アングルフラン ・低圧ダクト(・コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分) ・アングルフラン ・低圧ダクト(・コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分) ・アングルフラン ジ工法・スパイラルダクト)とする。

ジ工法・スパイラルダクト)とする。

ジ工法・スパイラルダクト)とする。

ジ工法・スパイラルダクト)とする。

・高圧1ダクト(適用範囲は図示による。) ・高圧1ダクト(適用範囲は図示による。) ・高圧1ダクト(適用範囲は図示による。) ・高圧1ダクト(適用範囲は図示による。) ・高圧1ダクト(適用範囲は図示による。) ・高圧1ダクト(適用範囲は図示による。) ・高圧1ダクト(適用範囲は図示による。) ・厨房系統の長方形ダクトの板厚は、標準仕様書より1ランク厚いものを使用する。

・厨房系統の長方形ダクトの板厚は、標準仕様書より1ランク厚いものを使用する。

・厨房系統の長方形ダクトの板厚は、標準仕様書より1ランク厚いものを使用する。 ・厨房系統の長方形ダクトの板厚は、標準仕様書より1ランク厚いものを使用する。

・厨房系統の長方形ダクトの板厚は、標準仕様書より1ランク厚いものを使用する。 ・厨房系統の長方形ダクトの板厚は、標準仕様書より1ランク厚いものを使用する。

・厨房系統の長方形ダクトの板厚は、標準仕様書より1ランク厚いものを使用する。

取り付け箇所は図示による。

取り付け箇所は図示による。

取り付け箇所は図示による。

取り付け箇所は図示による。

空気調和設備の当該項目による。

空気調和設備の当該項目による。

空気調和設備の当該項目による。

空気調和設備の当該項目による。

浴室(シャワー室、脱衣室を含む)系統 浴室(シャワー室、脱衣室を含む)系統 浴室(シャワー室、脱衣室を含む)系統 浴室(シャワー室、脱衣室を含む)系統 空気調和設備の当該項目による。

空気調和設備の当該項目による。

空気調和設備の当該項目による。

空気調和設備の当該項目による。

・全熱交換ユニット用のダクト(保温の厚さ25mm、範囲は図示による) ・全熱交換ユニット用のダクト(保温の厚さ25mm、範囲は図示による) ・全熱交換ユニット用のダクト(保温の厚さ25mm、範囲は図示による) ・全熱交換ユニット用のダクト(保温の厚さ25mm、範囲は図示による) ・全熱交換ユニット用のダクト(保温の厚さ25mm、範囲は図示による) ・全熱交換ユニット用のダクト(保温の厚さ25mm、範囲は図示による) ・全熱交換ユニット用のダクト(保温の厚さ25mm、範囲は図示による) (・厨房 ・湯沸室 )用の隠ぺい部ダクト(仕様はh・(イ)・Ⅶ)とし、範囲は図示による。

(・厨房 ・湯沸室 )用の隠ぺい部ダクト(仕様はh・(イ)・Ⅶ)とし、範囲は図示による。

(・厨房 ・湯沸室 )用の隠ぺい部ダクト(仕様はh・(イ)・Ⅶ)とし、範囲は図示による。 (・厨房 ・湯沸室 )用の隠ぺい部ダクト(仕様はh・(イ)・Ⅶ)とし、範囲は図示による。

(・厨房 ・湯沸室 )用の隠ぺい部ダクト(仕様はh・(イ)・Ⅶ)とし、範囲は図示による。 (・厨房 ・湯沸室 )用の隠ぺい部ダクト(仕様はh・(イ)・Ⅶ)とし、範囲は図示による。

(・厨房 ・湯沸室 )用の隠ぺい部ダクト(仕様はh・(イ)・Ⅶ)とし、範囲は図示による。

排気フードの補強、支持金物、接合材等は、亜鉛鉄板製ダクトの当該事項によるものとし、材質 排気フードの補強、支持金物、接合材等は、亜鉛鉄板製ダクトの当該事項によるものとし、材質 排気フードの補強、支持金物、接合材等は、亜鉛鉄板製ダクトの当該事項によるものとし、材質 排気フードの補強、支持金物、接合材等は、亜鉛鉄板製ダクトの当該事項によるものとし、材質 排気フードの補強、支持金物、接合材等は、亜鉛鉄板製ダクトの当該事項によるものとし、材質 排気フードの補強、支持金物、接合材等は、亜鉛鉄板製ダクトの当該事項によるものとし、材質 排気フードの補強、支持金物、接合材等は、亜鉛鉄板製ダクトの当該事項によるものとし、材質 は下記による。

は下記による。

・ステンレス鋼板(補強共) ・ ・ステンレス鋼板(補強共) ・ ・ステンレス鋼板(補強共) ・ ・ステンレス鋼板(補強共) ・ フート゛の囲いは、上記フードと同材質とする。

フート゛の囲いは、上記フードと同材質とする。

フート゛の囲いは、上記フードと同材質とする。 フート゛の囲いは、上記フードと同材質とする。

フート゛の囲いは、上記フードと同材質とする。 フート゛の囲いは、上記フードと同材質とする。

フート゛の囲いは、上記フードと同材質とする。

フート゛の内側周囲のといには、黄銅製コック又は、プラグを取付ける。

フート゛の内側周囲のといには、黄銅製コック又は、プラグを取付ける。

フート゛の内側周囲のといには、黄銅製コック又は、プラグを取付ける。 フート゛の内側周囲のといには、黄銅製コック又は、プラグを取付ける。

フート゛の内側周囲のといには、黄銅製コック又は、プラグを取付ける。 フート゛の内側周囲のといには、黄銅製コック又は、プラグを取付ける。

フート゛の内側周囲のといには、黄銅製コック又は、プラグを取付ける。

・グリスフィルター ・グリスエクトラクター ・グリスフィルター ・グリスエクトラクター ・グリスフィルター ・グリスエクトラクター ・グリスフィルター ・グリスエクトラクター ・グリスフィルター ・グリスエクトラクター ・グリスフィルター ・グリスエクトラクター ・グリスフィルター ・グリスエクトラクター本図内に示す本図内に示す4本図内に示すCONがら● 排 水 設 備○ ガ ス 設 備○ 排 水 処 理 設 備 ● 撤 去 工 事(改 修) ( )7 水栓柱7 水栓柱8 建物導入部配管8 建物導入部配管9 引込納付金等9 引込納付金等1 配管材料1 配管材料2 洗面器等の排水管2 洗面器等の排水管3 満水試験継手3 満水試験継手4 試験4 試験5 放流納付金等5 放流納付金等1 配管材料1 配管材料2 絶縁フランジ2 絶縁フランジ3 弁類3 弁類1 配管材料1 配管材料2 保温2 保温3 建物導入部配管3 建物導入部配管4 地中埋設管の接合4 地中埋設管の接合5 スプリンクラー5 スプリンクラー1 システム1 システム2 能力2 能力3 付属装置3 付属装置1 配管材料1 配管材料2 充てん容器2 充てん容器3 集合装置3 集合装置4 転倒防止等4 転倒防止等5 メーター5 メーター6 ガス漏れ警報器6 ガス漏れ警報器7 漏洩検知装置7 漏洩検知装置8 電気防食8 電気防食9 引込負担金等9 引込負担金等1 形式1 形式2 測定表2 測定表1 設備方式1 設備方式2 仕様等2 仕様等1 撤去内容1 撤去内容2 発生材の処理2 発生材の処理本図内に示す本図内に示すなしなし金属類金属類ASがらASがら ・撤去内容は図示による。 ・撤去内容は図示による。 ・撤去内容は図示による。 ・撤去内容は図示による。 ・引渡しを要するものは、金属類(・機器 ・ダクト ・配管 ・その他金物)、 ・引渡しを要するものは、金属類(・機器 ・ダクト ・配管 ・その他金物)、 ・引渡しを要するものは、金属類(・機器 ・ダクト ・配管 ・その他金物)、 ・引渡しを要するものは、金属類(・機器 ・ダクト ・配管 ・その他金物)、 ・引渡しを要するものは、金属類(・機器 ・ダクト ・配管 ・その他金物)、 ・引渡しを要するものは、金属類(・機器 ・ダクト ・配管 ・その他金物)、 ・引渡しを要するものは、金属類(・機器 ・ダクト ・配管 ・その他金物)、 (・・・)とする (・・・)とする (・・・)とする (・・・)とする (・・・)とする (・・・)とする (・・・)とする ・特別管理産業廃棄物は (・ ・ ・ )とする。

・特別管理産業廃棄物は (・ ・ ・ )とする。

・特別管理産業廃棄物は (・ ・ ・ )とする。 ・特別管理産業廃棄物は (・ ・ ・ )とする。

・特別管理産業廃棄物は (・ ・ ・ )とする。 ・特別管理産業廃棄物は (・ ・ ・ )とする。

・特別管理産業廃棄物は (・ ・ ・ )とする。

・再生資源化を図るものは(・ ・ ・ )とする。

・再生資源化を図るものは(・ ・ ・ )とする。

・再生資源化を図るものは(・ ・ ・ )とする。 ・再生資源化を図るものは(・ ・ ・ )とする。

・再生資源化を図るものは(・ ・ ・ )とする。 ・再生資源化を図るものは(・ ・ ・ )とする。

・再生資源化を図るものは(・ ・ ・ )とする。

・引渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理とする。

・引渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理とする。

・引渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理とする。 ・引渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理とする。

・引渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理とする。 ・引渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理とする。

・引渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理とする。

図示による。

図示による。

・排水再利用 ・厨房除害 ・浄化槽 ・排水再利用 ・厨房除害 ・浄化槽 ・排水再利用 ・厨房除害 ・浄化槽 ・排水再利用 ・厨房除害 ・浄化槽 ・排水再利用 ・厨房除害 ・浄化槽 ・排水再利用 ・厨房除害 ・浄化槽 ・排水再利用 ・厨房除害 ・浄化槽 一定期間経過後、放流水質性能等を記入した測定表を提出する。

一定期間経過後、放流水質性能等を記入した測定表を提出する。

一定期間経過後、放流水質性能等を記入した測定表を提出する。 一定期間経過後、放流水質性能等を記入した測定表を提出する。

一定期間経過後、放流水質性能等を記入した測定表を提出する。 一定期間経過後、放流水質性能等を記入した測定表を提出する。

一定期間経過後、放流水質性能等を記入した測定表を提出する。

・ユニット形 ・現場施工形 ・ユニット形 ・現場施工形 ・ユニット形 ・現場施工形 ・ユニット形 ・現場施工形 ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)の ・(a) ・(b) ・(c)による。

標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)の ・(a) ・(b) ・(c)による。

標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)の ・(a) ・(b) ・(c)による。 標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)の ・(a) ・(b) ・(c)による。

標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)の ・(a) ・(b) ・(c)による。 標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)の ・(a) ・(b) ・(c)による。

標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)の ・(a) ・(b) ・(c)による。

・合成樹脂製 ・アルミニウム合金製 ・人造石とぎ出し製 ・ステンレス製 ・合成樹脂製 ・アルミニウム合金製 ・人造石とぎ出し製 ・ステンレス製 ・合成樹脂製 ・アルミニウム合金製 ・人造石とぎ出し製 ・ステンレス製 ・合成樹脂製 ・アルミニウム合金製 ・人造石とぎ出し製 ・ステンレス製 ・合成樹脂製 ・アルミニウム合金製 ・人造石とぎ出し製 ・ステンレス製 ・合成樹脂製 ・アルミニウム合金製 ・人造石とぎ出し製 ・ステンレス製 ・合成樹脂製 ・アルミニウム合金製 ・人造石とぎ出し製 ・ステンレス製 ・本工事(図示による) ・別途工事 ・本工事(図示による) ・別途工事 ・本工事(図示による) ・別途工事 ・本工事(図示による) ・別途工事 ・親メーター(・貸与品 ・ ) ・子メーター(・買い取り ・ ) ・親メーター(・貸与品 ・ ) ・子メーター(・買い取り ・ ) ・親メーター(・貸与品 ・ ) ・子メーター(・買い取り ・ ) ・親メーター(・貸与品 ・ ) ・子メーター(・買い取り ・ ) ・親メーター(・貸与品 ・ ) ・子メーター(・買い取り ・ ) ・親メーター(・貸与品 ・ ) ・子メーター(・買い取り ・ ) ・親メーター(・貸与品 ・ ) ・子メーター(・買い取り ・ ) 標準図(液化石油ガス容器転倒防止施工要領)の( ・(a) ・(b))による。

標準図(液化石油ガス容器転倒防止施工要領)の( ・(a) ・(b))による。

標準図(液化石油ガス容器転倒防止施工要領)の( ・(a) ・(b))による。 標準図(液化石油ガス容器転倒防止施工要領)の( ・(a) ・(b))による。

標準図(液化石油ガス容器転倒防止施工要領)の( ・(a) ・(b))による。 標準図(液化石油ガス容器転倒防止施工要領)の( ・(a) ・(b))による。

標準図(液化石油ガス容器転倒防止施工要領)の( ・(a) ・(b))による。

標準図(液化石油ガス容器廻り配管要領)による 本組。

標準図(液化石油ガス容器廻り配管要領)による 本組。

標準図(液化石油ガス容器廻り配管要領)による 本組。 標準図(液化石油ガス容器廻り配管要領)による 本組。

標準図(液化石油ガス容器廻り配管要領)による 本組。 標準図(液化石油ガス容器廻り配管要領)による 本組。

標準図(液化石油ガス容器廻り配管要領)による 本組。

別途(・50kg ・ kg ・ kg)× 4 本 別途(・50kg ・ kg ・ kg)× 4 本 別途(・50kg ・ kg ・ kg)× 4 本 別途(・50kg ・ kg ・ kg)× 4 本 別途(・50kg ・ kg ・ kg)× 4 本 別途(・50kg ・ kg ・ kg)× 4 本 別途(・50kg ・ kg ・ kg)× 4 本 ・液化石油ガス (1)一般(2)地中 ・液化石油ガス (1)一般(2)地中 ・液化石油ガス (1)一般(2)地中 ・液化石油ガス (1)一般(2)地中 ・液化石油ガス (1)一般(2)地中 ・液化石油ガス (1)一般(2)地中 ・液化石油ガス (1)一般(2)地中 ・都市ガス ガス事業者の供給規定による。

・都市ガス ガス事業者の供給規定による。

・都市ガス ガス事業者の供給規定による。 ・都市ガス ガス事業者の供給規定による。

・都市ガス ガス事業者の供給規定による。 ・都市ガス ガス事業者の供給規定による。

・都市ガス ガス事業者の供給規定による。

・図示による。

・図示による。

・図示による。

・図示による。

流水検知装置には、音響警報装置を(・別途工事 ・本工事)で設ける。

流水検知装置には、音響警報装置を(・別途工事 ・本工事)で設ける。

流水検知装置には、音響警報装置を(・別途工事 ・本工事)で設ける。 流水検知装置には、音響警報装置を(・別途工事 ・本工事)で設ける。

流水検知装置には、音響警報装置を(・別途工事 ・本工事)で設ける。 流水検知装置には、音響警報装置を(・別途工事 ・本工事)で設ける。

流水検知装置には、音響警報装置を(・別途工事 ・本工事)で設ける。

外面被覆鋼管の呼び径100以下は、ねじ接合とする。

外面被覆鋼管の呼び径100以下は、ねじ接合とする。

外面被覆鋼管の呼び径100以下は、ねじ接合とする。 外面被覆鋼管の呼び径100以下は、ねじ接合とする。

外面被覆鋼管の呼び径100以下は、ねじ接合とする。 外面被覆鋼管の呼び径100以下は、ねじ接合とする。

外面被覆鋼管の呼び径100以下は、ねじ接合とする。

標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)の ・(a) ・(b) ・(c)による。

標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)の ・(a) ・(b) ・(c)による。

標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)の ・(a) ・(b) ・(c)による。 標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)の ・(a) ・(b) ・(c)による。

標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)の ・(a) ・(b) ・(c)による。 標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)の ・(a) ・(b) ・(c)による。

標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)の ・(a) ・(b) ・(c)による。

ただし、防凍保温は共通事項による。

ただし、防凍保温は共通事項による。

ただし、防凍保温は共通事項による。

ただし、防凍保温は共通事項による。

屋外露出配管は標準仕様書第2編3.1.5e3・(ハ)・Vによる保温を行う。

屋外露出配管は標準仕様書第2編3.1.5e3・(ハ)・Vによる保温を行う。

屋外露出配管は標準仕様書第2編3.1.5e3・(ハ)・Vによる保温を行う。 屋外露出配管は標準仕様書第2編3.1.5e3・(ハ)・Vによる保温を行う。

屋外露出配管は標準仕様書第2編3.1.5e3・(ハ)・Vによる保温を行う。 屋外露出配管は標準仕様書第2編3.1.5e3・(ハ)・Vによる保温を行う。

屋外露出配管は標準仕様書第2編3.1.5e3・(ハ)・Vによる保温を行う。

(2)連結送水管 一般 ・ 地中 ・ (2)連結送水管 一般 ・ 地中 ・ (2)連結送水管 一般 ・ 地中 ・ (2)連結送水管 一般 ・ 地中 ・ (2)連結送水管 一般 ・ 地中 ・ (2)連結送水管 一般 ・ 地中 ・ (2)連結送水管 一般 ・ 地中 ・ (1)屋内消火栓 一般 ・ 地中 ・ (1)屋内消火栓 一般 ・ 地中 ・ (1)屋内消火栓 一般 ・ 地中 ・ (1)屋内消火栓 一般 ・ 地中 ・ (1)屋内消火栓 一般 ・ 地中 ・ (1)屋内消火栓 一般 ・ 地中 ・ (1)屋内消火栓 一般 ・ 地中 ・ ・ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。

・ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。

・ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。 ・ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。

・ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。 ・ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。

・ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。

JIS又はJV (・ 5K ・10K (表示部分)) JIS又はJV (・ 5K ・10K (表示部分)) JIS又はJV (・ 5K ・10K (表示部分)) JIS又はJV (・ 5K ・10K (表示部分)) JIS又はJV (・ 5K ・10K (表示部分)) JIS又はJV (・ 5K ・10K (表示部分)) JIS又はJV (・ 5K ・10K (表示部分)) 図示の箇所に取り付ける。

図示の箇所に取り付ける。

図示の箇所に取り付ける。

図示の箇所に取り付ける。

本図内に示す本図内に示す ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 排水管は、満水試験を行い、衛生器具等の取付け完了後、通水試験を行う。

排水管は、満水試験を行い、衛生器具等の取付け完了後、通水試験を行う。

排水管は、満水試験を行い、衛生器具等の取付け完了後、通水試験を行う。 排水管は、満水試験を行い、衛生器具等の取付け完了後、通水試験を行う。

排水管は、満水試験を行い、衛生器具等の取付け完了後、通水試験を行う。 排水管は、満水試験を行い、衛生器具等の取付け完了後、通水試験を行う。

排水管は、満水試験を行い、衛生器具等の取付け完了後、通水試験を行う。

図示の箇所に取り付ける。

図示の箇所に取り付ける。

図示の箇所に取り付ける。

図示の箇所に取り付ける。

台所流し等の床上部分の配管は、ビニル管(RF-VP)でもよい。

台所流し等の床上部分の配管は、ビニル管(RF-VP)でもよい。

台所流し等の床上部分の配管は、ビニル管(RF-VP)でもよい。 台所流し等の床上部分の配管は、ビニル管(RF-VP)でもよい。

台所流し等の床上部分の配管は、ビニル管(RF-VP)でもよい。 台所流し等の床上部分の配管は、ビニル管(RF-VP)でもよい。

台所流し等の床上部分の配管は、ビニル管(RF-VP)でもよい。

洗面器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。

洗面器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。

洗面器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。 洗面器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。

洗面器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。 洗面器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。

洗面器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。

(2)屋外 第一桝まで ・桝間 ・ (2)屋外 第一桝まで ・桝間 ・ (2)屋外 第一桝まで ・桝間 ・ (2)屋外 第一桝まで ・桝間 ・ (2)屋外 第一桝まで ・桝間 ・ (2)屋外 第一桝まで ・桝間 ・ (2)屋外 第一桝まで ・桝間 ・ (1)屋内 汚水管 ・雑排水管 ・通気管 ・ (1)屋内 汚水管 ・雑排水管 ・通気管 ・ (1)屋内 汚水管 ・雑排水管 ・通気管 ・ (1)屋内 汚水管 ・雑排水管 ・通気管 ・ (1)屋内 汚水管 ・雑排水管 ・通気管 ・ (1)屋内 汚水管 ・雑排水管 ・通気管 ・ (1)屋内 汚水管 ・雑排水管 ・通気管 ・ 本図内に示す 本図内に示す本図内に示す本図内に示す本図内に示す本図内に示す本図内に示す ・合成樹脂製 ・アルミニウム合金製 ・人造石とぎ出し製 ・ステンレス製 ・合成樹脂製 ・アルミニウム合金製 ・人造石とぎ出し製 ・ステンレス製 ・合成樹脂製 ・アルミニウム合金製 ・人造石とぎ出し製 ・ステンレス製 ・合成樹脂製 ・アルミニウム合金製 ・人造石とぎ出し製 ・ステンレス製 ・合成樹脂製 ・アルミニウム合金製 ・人造石とぎ出し製 ・ステンレス製 ・合成樹脂製 ・アルミニウム合金製 ・人造石とぎ出し製 ・ステンレス製 ・合成樹脂製 ・アルミニウム合金製 ・人造石とぎ出し製 ・ステンレス製 標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)の ・(a) ・(b) ・(c)による。

標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)の ・(a) ・(b) ・(c)による。

標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)の ・(a) ・(b) ・(c)による。 標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)の ・(a) ・(b) ・(c)による。

標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)の ・(a) ・(b) ・(c)による。 標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)の ・(a) ・(b) ・(c)による。

標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)の ・(a) ・(b) ・(c)による。

・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 ・残留塩素 ・26項目 ・10項目 報告書を提出する。

・残留塩素 ・26項目 ・10項目 報告書を提出する。

・残留塩素 ・26項目 ・10項目 報告書を提出する。 ・残留塩素 ・26項目 ・10項目 報告書を提出する。

・残留塩素 ・26項目 ・10項目 報告書を提出する。 ・残留塩素 ・26項目 ・10項目 報告書を提出する。

・残留塩素 ・26項目 ・10項目 報告書を提出する。

(盤類、ダクト、消火栓箱、吸込口、吹出口、換気扇、大便器等の型枠)(盤類、ダクト、消火栓箱、吸込口、吹出口、換気扇、大便器等の型枠)(盤類、ダクト、消火栓箱、吸込口、吹出口、換気扇、大便器等の型枠) (盤類、ダクト、消火栓箱、吸込口、吹出口、換気扇、大便器等の型枠)(盤類、ダクト、消火栓箱、吸込口、吹出口、換気扇、大便器等の型枠) (盤類、ダクト、消火栓箱、吸込口、吹出口、換気扇、大便器等の型枠)(盤類、ダクト、消火栓箱、吸込口、吹出口、換気扇、大便器等の型枠)補強を要しないもの補強を要するもの補強を要するもの他工事との工事区分表工 事 内 容建築工事電気工事 本工事屋内設置(架台、アンカーボルトを除く)屋外設置(架台、アンカーボルトを除く)架台、アンカーボルト特記した基礎屋上設置(架台、アンカーボルトを除く)躯体接続のもの屋上設置(架台、アンカーボルトを除く)躯体接続のもの屋上設置(架台、アンカーボルトを除く)躯体接続のもの 屋上設置(架台、アンカーボルトを除く)躯体接続のもの屋上設置(架台、アンカーボルトを除く)躯体接続のもの 屋上設置(架台、アンカーボルトを除く)躯体接続のもの屋上設置(架台、アンカーボルトを除く)躯体接続のもの機器の基礎はり、床、壁の貫通部型枠補強を要しないもの補強を要するもの補強を要しないもの軽量鉄骨下地天井、壁のボード類の切込上記の開口部の補強上記の開口部の墨出しスリーブ型枠の穴埋点検口 床、天井、壁外部取付ガラリ ダクト、チャンバーの接続用フランジを含む湯沸室の排気フード換気扇の取付枠流し(公団型)排水トラップ共浴槽床下水槽のマンホールボンベ転倒防止用の鎖プロパンボンベ用機器付属の制御盤以降の二次側の配管配線(接地共)機器付属の制御盤以降の二次側の配管配線(接地共)機器付属の制御盤以降の二次側の配管配線(接地共) 機器付属の制御盤以降の二次側の配管配線(接地共)機器付属の制御盤以降の二次側の配管配線(接地共) 機器付属の制御盤以降の二次側の配管配線(接地共)機器付属の制御盤以降の二次側の配管配線(接地共)機器附属の制御盤への電源供給配管配線自動制御盤と動力盤との電源供給の渡り配管配線自動制御盤と動力盤との電源供給の渡り配管配線自動制御盤と動力盤との電源供給の渡り配管配線 自動制御盤と動力盤との電源供給の渡り配管配線自動制御盤と動力盤との電源供給の渡り配管配線 自動制御盤と動力盤との電源供給の渡り配管配線自動制御盤と動力盤との電源供給の渡り配管配線自動制御盤と動力盤との操作回路の渡り配管配線自動制御盤と動力盤との操作回路の渡り配管配線自動制御盤と動力盤との操作回路の渡り配管配線 自動制御盤と動力盤との操作回路の渡り配管配線自動制御盤と動力盤との操作回路の渡り配管配線 自動制御盤と動力盤との操作回路の渡り配管配線自動制御盤と動力盤との操作回路の渡り配管配線機器と付属操作スイッチとの渡り配管(接地共)機器と付属操作スイッチとの渡り配管(接地共)機器と付属操作スイッチとの渡り配管(接地共) 機器と付属操作スイッチとの渡り配管(接地共)機器と付属操作スイッチとの渡り配管(接地共) 機器と付属操作スイッチとの渡り配管(接地共)機器と付属操作スイッチとの渡り配管(接地共)機器と付属操作スイッチとの渡り配管機器と付属操作スイッチ電 気 配 管 配 線機器と付属操作スイッチの埋込ボックス煙感知器から連動制御盤を経て防煙ダンパーに至る配管配線煙感知器から連動制御盤を経て防煙ダンパーに至る配管配線煙感知器から連動制御盤を経て防煙ダンパーに至る配管配線 煙感知器から連動制御盤を経て防煙ダンパーに至る配管配線煙感知器から連動制御盤を経て防煙ダンパーに至る配管配線 煙感知器から連動制御盤を経て防煙ダンパーに至る配管配線煙感知器から連動制御盤を経て防煙ダンパーに至る配管配線電極棒個別パッケージの室内機、室外機間の渡り配線(接地共)個別パッケージの室内機、室外機間の渡り配線(接地共)個別パッケージの室内機、室外機間の渡り配線(接地共) 個別パッケージの室内機、室外機間の渡り配線(接地共)個別パッケージの室内機、室外機間の渡り配線(接地共) 個別パッケージの室内機、室外機間の渡り配線(接地共)個別パッケージの室内機、室外機間の渡り配線(接地共)(別表-1)床、壁の貫通1 ダクト1 ダクト2 排煙口の形式2 排煙口の形式3 排煙口手動開放装置3 排煙口手動開放装置(開放及び復帰方式)(開放及び復帰方式)4 排煙風量測定4 排煙風量測定1 構成その他1 構成その他2 電気計装工事2 電気計装工事 の配線 の配線 ・亜鉛鉄板 ・ ・亜鉛鉄板 ・ ・図示による。

・図示による。

・ワイヤー式 ・電気式(遠隔操作 ・不要 ・要 ) ・ワイヤー式 ・電気式(遠隔操作 ・不要 ・要 ) ・ワイヤー式 ・電気式(遠隔操作 ・不要 ・要 ) ・ワイヤー式 ・電気式(遠隔操作 ・不要 ・要 ) ・ワイヤー式 ・電気式(遠隔操作 ・不要 ・要 ) ・ワイヤー式 ・電気式(遠隔操作 ・不要 ・要 ) ・ワイヤー式 ・電気式(遠隔操作 ・不要 ・要 ) 建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。

建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。

建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。 建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。

建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。 建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。

建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。

図示による。 図示による。 使用する電線類はEM配線とし、規格は標準仕様書第4編表4.2.12の使用する電線類の規格によ 使用する電線類はEM配線とし、規格は標準仕様書第4編表4.2.12の使用する電線類の規格によ 使用する電線類はEM配線とし、規格は標準仕様書第4編表4.2.12の使用する電線類の規格によ 使用する電線類はEM配線とし、規格は標準仕様書第4編表4.2.12の使用する電線類の規格によ 使用する電線類はEM配線とし、規格は標準仕様書第4編表4.2.12の使用する電線類の規格によ 使用する電線類はEM配線とし、規格は標準仕様書第4編表4.2.12の使用する電線類の規格によ 使用する電線類はEM配線とし、規格は標準仕様書第4編表4.2.12の使用する電線類の規格によ る。(機器、盤類は除く) る。(機器、盤類は除く) る。(機器、盤類は除く) る。(機器、盤類は除く) 屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。 屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。 屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

天井内隠ぺいの配線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

天井内隠ぺいの配線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

天井内隠ぺいの配線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。 天井内隠ぺいの配線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

天井内隠ぺいの配線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。 天井内隠ぺいの配線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

天井内隠ぺいの配線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

○ 排 煙 設 備1 衛生器具付属水栓1 衛生器具付属水栓2 和風大便器耐火カバー2 和風大便器耐火カバー3 洗面器3 洗面器4 標記板4 標記板5 小便器自動洗浄装置5 小便器自動洗浄装置6 洋風大便器6 洋風大便器7 衛生器具ユニット7 衛生器具ユニット 水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。

水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。

水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。 水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。

水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。 水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。

水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。

・設ける(ピット内は除く) ・設けない ・設ける(ピット内は除く) ・設けない ・設ける(ピット内は除く) ・設けない ・設ける(ピット内は除く) ・設けない ・設ける(ピット内は除く) ・設けない ・設ける(ピット内は除く) ・設けない ・設ける(ピット内は除く) ・設けない 手洗器は止水栓付とする。

手洗器は止水栓付とする。

手洗器は止水栓付とする。

手洗器は止水栓付とする。

・取付箇所(・大便器 ・小便器) 材質(・ ) ・取付箇所(・大便器 ・小便器) 材質(・ ) ・取付箇所(・大便器 ・小便器) 材質(・ ) ・取付箇所(・大便器 ・小便器) 材質(・ ) ・取付箇所(・大便器 ・小便器) 材質(・ ) ・取付箇所(・大便器 ・小便器) 材質(・ ) ・取付箇所(・大便器 ・小便器) 材質(・ ) 小便器自動洗浄装置及び組込み小便器の洗浄水量は4L/回以下とし、使用状況により洗浄水量 小便器自動洗浄装置及び組込み小便器の洗浄水量は4L/回以下とし、使用状況により洗浄水量 小便器自動洗浄装置及び組込み小便器の洗浄水量は4L/回以下とし、使用状況により洗浄水量 小便器自動洗浄装置及び組込み小便器の洗浄水量は4L/回以下とし、使用状況により洗浄水量 小便器自動洗浄装置及び組込み小便器の洗浄水量は4L/回以下とし、使用状況により洗浄水量 小便器自動洗浄装置及び組込み小便器の洗浄水量は4L/回以下とし、使用状況により洗浄水量 小便器自動洗浄装置及び組込み小便器の洗浄水量は4L/回以下とし、使用状況により洗浄水量 を制御できるものとする。

を制御できるものとする。

を制御できるものとする。

を制御できるものとする。

洗浄水量が10.5L/回以下のものとする。

洗浄水量が10.5L/回以下のものとする。

洗浄水量が10.5L/回以下のものとする。 洗浄水量が10.5L/回以下のものとする。

洗浄水量が10.5L/回以下のものとする。 洗浄水量が10.5L/回以下のものとする。

洗浄水量が10.5L/回以下のものとする。

ユニットの配管材料は、別図衛生器具ユニットの仕様表による。

ユニットの配管材料は、別図衛生器具ユニットの仕様表による。

ユニットの配管材料は、別図衛生器具ユニットの仕様表による。 ユニットの配管材料は、別図衛生器具ユニットの仕様表による。

ユニットの配管材料は、別図衛生器具ユニットの仕様表による。 ユニットの配管材料は、別図衛生器具ユニットの仕様表による。

ユニットの配管材料は、別図衛生器具ユニットの仕様表による。

● 衛 生 器 具 設 備 ● 給 水 設 備 本図内に示す本図内に示す本図内に示す本図内に示す1 配管材料1 配管材料2 水栓2 水栓3 量水器3 量水器4 量水器桝4 量水器桝5 弁類5 弁類 ・給水引き込み管(直結部分)水道事業者の指定による (・ ) ・給水引き込み管(直結部分)水道事業者の指定による (・ ) ・給水引き込み管(直結部分)水道事業者の指定による (・ ) ・給水引き込み管(直結部分)水道事業者の指定による (・ ) ・給水引き込み管(直結部分)水道事業者の指定による (・ ) ・給水引き込み管(直結部分)水道事業者の指定による (・ ) ・給水引き込み管(直結部分)水道事業者の指定による (・ ) ・地中埋設配管 ・ ・地中埋設配管 ・ ・地中埋設配管 ・ ・地中埋設配管 ・ ・地中埋設配管 ・ ・地中埋設配管 ・ ・地中埋設配管 ・ ・その他の一般配管 ・ ・その他の一般配管 ・ ・その他の一般配管 ・ ・その他の一般配管 ・ ・台所流し用の水栓は泡沫式とする。

・台所流し用の水栓は泡沫式とする。

・台所流し用の水栓は泡沫式とする。

・台所流し用の水栓は泡沫式とする。

・水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。(ただし、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする) ・水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。(ただし、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする) ・水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。(ただし、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする) ・水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。(ただし、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする) ・水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。(ただし、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする) ・水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。(ただし、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする) ・水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。(ただし、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする) ・水道事業者指定品(・貸与品 ・買い取り) ・標準図MC形 ・水道事業者指定品(・貸与品 ・買い取り) ・標準図MC形 ・水道事業者指定品(・貸与品 ・買い取り) ・標準図MC形 ・水道事業者指定品(・貸与品 ・買い取り) ・標準図MC形 ・水道事業者指定品(・貸与品 ・買い取り) ・標準図MC形 ・水道事業者指定品(・貸与品 ・買い取り) ・標準図MC形 ・水道事業者指定品(・貸与品 ・買い取り) ・標準図MC形 ・逆止弁の衝撃吸収式はライニング不要とする。

・逆止弁の衝撃吸収式はライニング不要とする。

・逆止弁の衝撃吸収式はライニング不要とする。 ・逆止弁の衝撃吸収式はライニング不要とする。

・逆止弁の衝撃吸収式はライニング不要とする。 ・逆止弁の衝撃吸収式はライニング不要とする。

・逆止弁の衝撃吸収式はライニング不要とする。

・ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。

・ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。

・ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。 ・ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。

・ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。 ・ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。

・ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。

JIS又はJV ・水道直結部分(・10K ・) ・その他の部分(・ 5K ・) JIS又はJV ・水道直結部分(・10K ・) ・その他の部分(・ 5K ・) JIS又はJV ・水道直結部分(・10K ・) ・その他の部分(・ 5K ・) JIS又はJV ・水道直結部分(・10K ・) ・その他の部分(・ 5K ・) JIS又はJV ・水道直結部分(・10K ・) ・その他の部分(・ 5K ・) JIS又はJV ・水道直結部分(・10K ・) ・その他の部分(・ 5K ・) JIS又はJV ・水道直結部分(・10K ・) ・その他の部分(・ 5K ・) ・親メーター(・貸与品 ・私設 ) ・撤去・移設 ・ ) ・親メーター(・貸与品 ・私設 ) ・撤去・移設 ・ ) ・親メーター(・貸与品 ・私設 ) ・撤去・移設 ・ ) ・親メーター(・貸与品 ・私設 ) ・撤去・移設 ・ ) ・親メーター(・貸与品 ・私設 ) ・撤去・移設 ・ ) ・親メーター(・貸与品 ・私設 ) ・撤去・移設 ・ ) ・親メーター(・貸与品 ・私設 ) ・撤去・移設 ・ )○ ろ 過 設 備・全自動式珪藻土ろ過システム ・全自動式珪藻土ろ過システム ・全自動式珪藻土ろ過システム ・全自動式珪藻土ろ過システム 全て全て化粧ダクト化粧ダクト○ 空 気 調 和 設 備 ○ 自 動 制 御 設 備○ し 尿 浄 化 槽 設 備○ 給 湯 設 備屋 外屋 外・換気設備・換気設備・撤去工事・撤去工事一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式(1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書工事標準仕様書(1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用し、仕様を適用し、(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事 下記の工事仕様は適用しない。 下記の工事仕様は適用しない。 なお、電気設備工事の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。

なお、電気設備工事の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。

(6 改修内容(改修工事のみ))(6 改修内容(改修工事のみ))設 備 概 要設 備 概 要・空冷ヒートポンプ式パッケージエアコン・空冷ヒートポンプ式パッケージエアコン・側溝・側溝設備概要(本工事における、工事項目ごとの概要を示すもので、仕様を規定するものではない○印のものが該当する)で、仕様を規定するものではない○印のものが該当する)設備概要(本工事における、工事項目ごとの概要を示すもの設備概要設備概要55(一部完成)(対象部分: )(一部完成)(対象部分: )指定区分 ・無 ・有(工期:平成 年 月 日 )指定区分 ・無 ・有(工期:平成 年 月 日 )44一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式工 事 種 目工 事 種 目構 造構 造階 数階 数延べ面積延べ面積(㎡)(㎡)消防法施行令 消防法施行令 別 表 第 一別 表 第 一備 考備 考建物名称建物名称工事場所工事場所建物概要建物概要221133工事種目及び工事科目(○印の付いたものが対象工事)工事種目及び工事科目(○印の付いたものが対象工事)共通仕様共通仕様11Ⅱ 工 事 仕 様・衛生器具設備・衛生器具設備・給水設備・給水設備・排水設備・排水設備・自動制御設備・自動制御設備・ガス設備・ガス設備・空気調和設備・空気調和設備・消火設備・消火設備・厨房機器設備・厨房機器設備・し尿浄化槽設備・し尿浄化槽設備空 調 方 式空 調 方 式主要熱源機器主要熱源機器方式及び種別方式及び種別自動制御方式自動制御方式給 水 方 式給 水 方 式排 水 方 式排 水 方 式消化設備の種類消化設備の種類ガ ス の 種 類ガ ス の 種 類・ファンコイルユニット・ダクト併用方式 ・ファンコイルユニット・ダクト併用方式 ・ファンコイルユニット・ダクト併用方式 ・ファンコイルユニット・ダクト併用方式 ・ファンコイルユニット・ダクト併用方式 ・ファンコイルユニット・ダクト併用方式 ・ファンコイルユニット・ダクト併用方式 ・全空気方式・全空気方式・直だき吸収冷温水機 ・直だき吸収冷温水機 ・直だき吸収冷温水機 ・直だき吸収冷温水機 ・直だき吸収冷温水機 ・直だき吸収冷温水機 ・直だき吸収冷温水機 ・小型吸収冷温水機ユニット・小型吸収冷温水機ユニット・電気式 ・電子式 ・デジタル式 ・空気式 ・中央監視制御・電気式 ・電子式 ・デジタル式 ・空気式 ・中央監視制御・水道直結方式 ・ポンプ直送方式・水道直結方式 ・ポンプ直送方式 建物内の汚水と雑排水( ・分流式 ・合流式( 系統)) 建物内の汚水と雑排水( ・分流式 ・合流式( 系統)) ポンプ排水 ・有( ・汚物 ・雑排水 ・湧水 ) ・無 ポンプ排水 ・有( ・汚物 ・雑排水 ・湧水 ) ・無 建物外 放流先 建物外 放流先 (2)雑排水 ・直放流下水管 ・し尿浄化槽 (2)雑排水 ・直放流下水管 ・し尿浄化槽 (2)雑排水 ・直放流下水管 ・し尿浄化槽 (2)雑排水 ・直放流下水管 ・し尿浄化槽 (2)雑排水 ・直放流下水管 ・し尿浄化槽 (2)雑排水 ・直放流下水管 ・し尿浄化槽 (2)雑排水 ・直放流下水管 ・し尿浄化槽 ・屋内消火栓設備 ・スプリンクラー設備 ・二酸化炭素消化設備・屋内消火栓設備 ・スプリンクラー設備 ・二酸化炭素消化設備・泡消化設備 ・連結散水設備 ・連結送水管設備・泡消化設備 ・連結散水設備 ・連結送水管設備・フード専用簡易自動消化装置 ・新ガス系消化設備・フード専用簡易自動消化装置 ・新ガス系消化設備・都市ガス(種別 発熱量 MJ/m3 供給事業者 )・都市ガス(種別 発熱量 MJ/m3 供給事業者 )・液化石油ガス・液化石油ガス改修改修改修改修改修改修1 工事実績情報の登録1 工事実績情報の登録16 発生材の処理16 発生材の処理・資格の区分1)・資格の区分1)特記仕様特記仕様章は●印の付いたもの、項目は番号に○印のものを適用し特記事項のうち選択する事項は、・に◯印のものを適用する。

番号に○印のものを適用し特記事項のうち選択する事項は、・に◯印のものを適用する。

章は●印の付いたもの、項目は22項 目項 目3 機材の品質・性能3 機材の品質・性能 証明 証明2 機材等2 機材等 ・山砂金物類特 記 事 項特 記 事 項4 再生資源利用計画書及び4 再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書再生資源利用促進計画書の計画の計画5 主任技術者5 主任技術者6 電気保安技術者6 電気保安技術者7 技能士の適用7 技能士の適用8 監督員事務所8 監督員事務所9 足場・さん橋類9 足場・さん橋類10 養生10 養生11 官公署への手続き11 官公署への手続き13 工事用仮設物13 工事用仮設物14 残土処分14 残土処分15 埋め戻し土・盛土15 埋め戻し土・盛土12 工事用電力・水その他12 工事用電力・水その他 ・要(提出先:(財)日本建設情報総合センター) ・不要 ・要(提出先:(財)日本建設情報総合センター) ・不要 ・要(提出先:(財)日本建設情報総合センター) ・不要 ・要(提出先:(財)日本建設情報総合センター) ・不要 ・要(提出先:(財)日本建設情報総合センター) ・不要 ・要(提出先:(財)日本建設情報総合センター) ・不要 ・要(提出先:(財)日本建設情報総合センター) ・不要(1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものと(1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものと(1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものと (1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものと(1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものと (1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものと(1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものと する。ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。

する。ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。

する。ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。 する。ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。

する。ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。 する。ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。

する。ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。

(2)「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)に規定され(2)「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)に規定され(2)「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)に規定され (2)「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)に規定され(2)「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)に規定され (2)「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)に規定され(2)「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)に規定され る特定調達品目に該当する機材を使用する場合は、その判断の基準、配慮事項を満たす る特定調達品目に該当する機材を使用する場合は、その判断の基準、配慮事項を満たす る特定調達品目に該当する機材を使用する場合は、その判断の基準、配慮事項を満たす る特定調達品目に該当する機材を使用する場合は、その判断の基準、配慮事項を満たす る特定調達品目に該当する機材を使用する場合は、その判断の基準、配慮事項を満たす る特定調達品目に該当する機材を使用する場合は、その判断の基準、配慮事項を満たす る特定調達品目に該当する機材を使用する場合は、その判断の基準、配慮事項を満たす ものとする。

ものとする。

設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は外部機関((社)公共 設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は外部機関((社)公共 設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は外部機関((社)公共 設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は外部機関((社)公共 設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は外部機関((社)公共 設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は外部機関((社)公共 設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は外部機関((社)公共 建築協会他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける。

建築協会他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける。

建築協会他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける。 建築協会他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける。

建築協会他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける。 建築協会他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける。

建築協会他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける。

建設リサイクルガイドライン(平成10年8月4日付け建設省技調発第167号、建設省経事発 建設リサイクルガイドライン(平成10年8月4日付け建設省技調発第167号、建設省経事発 建設リサイクルガイドライン(平成10年8月4日付け建設省技調発第167号、建設省経事発 建設リサイクルガイドライン(平成10年8月4日付け建設省技調発第167号、建設省経事発 建設リサイクルガイドライン(平成10年8月4日付け建設省技調発第167号、建設省経事発 建設リサイクルガイドライン(平成10年8月4日付け建設省技調発第167号、建設省経事発 建設リサイクルガイドライン(平成10年8月4日付け建設省技調発第167号、建設省経事発 第22号)に基づき、工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、また、 第22号)に基づき、工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、また、 第22号)に基づき、工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、また、 第22号)に基づき、工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、また、 第22号)に基づき、工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、また、 第22号)に基づき、工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、また、 第22号)に基づき、工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、また、 工事完了時に同計画書の実績報告書(様式は同一)を監督員に提出するものとする。

工事完了時に同計画書の実績報告書(様式は同一)を監督員に提出するものとする。

工事完了時に同計画書の実績報告書(様式は同一)を監督員に提出するものとする。 工事完了時に同計画書の実績報告書(様式は同一)を監督員に提出するものとする。

工事完了時に同計画書の実績報告書(様式は同一)を監督員に提出するものとする。 工事完了時に同計画書の実績報告書(様式は同一)を監督員に提出するものとする。

工事完了時に同計画書の実績報告書(様式は同一)を監督員に提出するものとする。

下記資格を証明する資料を監督職員に提出する。

下記資格を証明する資料を監督職員に提出する。

下記資格を証明する資料を監督職員に提出する。 下記資格を証明する資料を監督職員に提出する。

下記資格を証明する資料を監督職員に提出する。 下記資格を証明する資料を監督職員に提出する。

下記資格を証明する資料を監督職員に提出する。

(イ)建設業法(昭和24年法律第100号)による技術検定(以下「技術検定」という。) (イ)建設業法(昭和24年法律第100号)による技術検定(以下「技術検定」という。) (イ)建設業法(昭和24年法律第100号)による技術検定(以下「技術検定」という。) (イ)建設業法(昭和24年法律第100号)による技術検定(以下「技術検定」という。) (イ)建設業法(昭和24年法律第100号)による技術検定(以下「技術検定」という。) (イ)建設業法(昭和24年法律第100号)による技術検定(以下「技術検定」という。) (イ)建設業法(昭和24年法律第100号)による技術検定(以下「技術検定」という。)のうち、1級の管工事施工管理の検定種目に合格した者のうち、1級の管工事施工管理の検定種目に合格した者のうち、1級の管工事施工管理の検定種目に合格した者のうち、1級の管工事施工管理の検定種目に合格した者のうち、1級の管工事施工管理の検定種目に合格した者のうち、1級の管工事施工管理の検定種目に合格した者のうち、1級の管工事施工管理の検定種目に合格した者 (ロ)技術士法(昭和58年法律第25号)による第二試験のうち、技術部門を機械部門(選択 (ロ)技術士法(昭和58年法律第25号)による第二試験のうち、技術部門を機械部門(選択 (ロ)技術士法(昭和58年法律第25号)による第二試験のうち、技術部門を機械部門(選択 (ロ)技術士法(昭和58年法律第25号)による第二試験のうち、技術部門を機械部門(選択 (ロ)技術士法(昭和58年法律第25号)による第二試験のうち、技術部門を機械部門(選択 (ロ)技術士法(昭和58年法律第25号)による第二試験のうち、技術部門を機械部門(選択 (ロ)技術士法(昭和58年法律第25号)による第二試験のうち、技術部門を機械部門(選択科目を「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」とするものに限る。)、水道部門又科目を「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」とするものに限る。)、水道部門又科目を「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」とするものに限る。)、水道部門又科目を「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」とするものに限る。)、水道部門又科目を「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」とするものに限る。)、水道部門又科目を「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」とするものに限る。)、水道部門又科目を「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」とするものに限る。)、水道部門又は、衛生工学部門に合格した者は、衛生工学部門に合格した者は、衛生工学部門に合格した者は、衛生工学部門に合格した者・資格の区分2)・資格の区分2) (イ)技術検定のうち1級又は2級の管工事施工管理の検定種目に合格した者 (イ)技術検定のうち1級又は2級の管工事施工管理の検定種目に合格した者 (イ)技術検定のうち1級又は2級の管工事施工管理の検定種目に合格した者 (イ)技術検定のうち1級又は2級の管工事施工管理の検定種目に合格した者 (イ)技術検定のうち1級又は2級の管工事施工管理の検定種目に合格した者 (イ)技術検定のうち1級又は2級の管工事施工管理の検定種目に合格した者 (イ)技術検定のうち1級又は2級の管工事施工管理の検定種目に合格した者 (ロ)資格の区分1)の資格を有するもの (ロ)資格の区分1)の資格を有するもの (ロ)資格の区分1)の資格を有するもの (ロ)資格の区分1)の資格を有するもの 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工 作物の保安の業務を行うものとする。

作物の保安の業務を行うものとする。

作物の保安の業務を行うものとする。

作物の保安の業務を行うものとする。

・要・不要 ・要・不要 ・要・不要 ・要・不要 ・熱絶縁施工(保温工事) ・冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付及び整備) ・熱絶縁施工(保温工事) ・冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付及び整備) ・熱絶縁施工(保温工事) ・冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付及び整備) ・熱絶縁施工(保温工事) ・冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付及び整備) ・熱絶縁施工(保温工事) ・冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付及び整備) ・熱絶縁施工(保温工事) ・冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付及び整備) ・熱絶縁施工(保温工事) ・冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付及び整備) ・配管施工(配管工事)・建築板金施工(ダクト製作および取付け) ・配管施工(配管工事)・建築板金施工(ダクト製作および取付け) ・配管施工(配管工事)・建築板金施工(ダクト製作および取付け) ・配管施工(配管工事)・建築板金施工(ダクト製作および取付け) ・配管施工(配管工事)・建築板金施工(ダクト製作および取付け) ・配管施工(配管工事)・建築板金施工(ダクト製作および取付け) ・配管施工(配管工事)・建築板金施工(ダクト製作および取付け) ・設けない ・設ける ・設けない ・設ける ・設けない ・設ける ・設けない ・設ける ・別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。

・別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。

・別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。 ・別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。

・別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。 ・別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。

・別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。

・本工事で設置とする。

・本工事で設置とする。

・本工事で設置とする。

・本工事で設置とする。

・改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。(改修) ・改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。(改修) ・改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。(改修) ・改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。(改修) ・改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。(改修) ・改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。(改修) ・改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。(改修) ・内部仮設足場等( ・ 種 ・ 種) ・内部仮設足場等( ・ 種 ・ 種) ・内部仮設足場等( ・ 種 ・ 種) ・内部仮設足場等( ・ 種 ・ 種) ・内部仮設足場等( ・ 種 ・ 種) ・内部仮設足場等( ・ 種 ・ 種) ・内部仮設足場等( ・ 種 ・ 種) ・外部仮設足場等( ・ 種 ・ 種) ・外部仮設足場等( ・ 種 ・ 種) ・外部仮設足場等( ・ 種 ・ 種) ・外部仮設足場等( ・ 種 ・ 種) ・外部仮設足場等( ・ 種 ・ 種) ・外部仮設足場等( ・ 種 ・ 種) ・外部仮設足場等( ・ 種 ・ 種) 既存部分の養生は、汚染又は損傷のないよう適切な方法で行う。

既存部分の養生は、汚染又は損傷のないよう適切な方法で行う。

既存部分の養生は、汚染又は損傷のないよう適切な方法で行う。 既存部分の養生は、汚染又は損傷のないよう適切な方法で行う。

既存部分の養生は、汚染又は損傷のないよう適切な方法で行う。 既存部分の養生は、汚染又は損傷のないよう適切な方法で行う。

既存部分の養生は、汚染又は損傷のないよう適切な方法で行う。

工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他関係機関への必要な届出手続等遅滞なく行う。

工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他関係機関への必要な届出手続等遅滞なく行う。

工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他関係機関への必要な届出手続等遅滞なく行う。 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他関係機関への必要な届出手続等遅滞なく行う。

工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他関係機関への必要な届出手続等遅滞なく行う。 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他関係機関への必要な届出手続等遅滞なく行う。

工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他関係機関への必要な届出手続等遅滞なく行う。

本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用は、すべて請負者の負担とする。

本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用は、すべて請負者の負担とする。

本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用は、すべて請負者の負担とする。 本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用は、すべて請負者の負担とする。

本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用は、すべて請負者の負担とする。 本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用は、すべて請負者の負担とする。

本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用は、すべて請負者の負担とする。

なお、下水道料金についても同様とする。

なお、下水道料金についても同様とする。

なお、下水道料金についても同様とする。

なお、下水道料金についても同様とする。

構内につくることが( ・できる ・できない) 構内につくることが( ・できる ・できない) 構内につくることが( ・できる ・できない) 構内につくることが( ・できる ・できない) 構内につくることが( ・できる ・できない) 構内につくることが( ・できる ・できない) 構内につくることが( ・できる ・できない) ・構内敷きならし ・構内指定場所へのたい積 ・構外搬出(約km) ・構内敷きならし ・構内指定場所へのたい積 ・構外搬出(約km) ・構内敷きならし ・構内指定場所へのたい積 ・構外搬出(約km) ・構内敷きならし ・構内指定場所へのたい積 ・構外搬出(約km) ・構内敷きならし ・構内指定場所へのたい積 ・構外搬出(約km) ・構内敷きならし ・構内指定場所へのたい積 ・構外搬出(約km) ・構内敷きならし ・構内指定場所へのたい積 ・構外搬出(約km) ・根切り土の中の良質土 ・外面被覆を施した配管は山砂の類 ・根切り土の中の良質土 ・外面被覆を施した配管は山砂の類 ・根切り土の中の良質土 ・外面被覆を施した配管は山砂の類 ・根切り土の中の良質土 ・外面被覆を施した配管は山砂の類 ・根切り土の中の良質土 ・外面被覆を施した配管は山砂の類 ・根切り土の中の良質土 ・外面被覆を施した配管は山砂の類 ・根切り土の中の良質土 ・外面被覆を施した配管は山砂の類 (1)引渡しを要するもの ・なし ・あり( ) (1)引渡しを要するもの ・なし ・あり( ) (1)引渡しを要するもの ・なし ・あり( ) (1)引渡しを要するもの ・なし ・あり( ) (1)引渡しを要するもの ・なし ・あり( ) (1)引渡しを要するもの ・なし ・あり( ) (1)引渡しを要するもの ・なし ・あり( ) (2)特別管理産業廃棄物 ・なし ・あり( ) (2)特別管理産業廃棄物 ・なし ・あり( ) (2)特別管理産業廃棄物 ・なし ・あり( ) (2)特別管理産業廃棄物 ・なし ・あり( ) (2)特別管理産業廃棄物 ・なし ・あり( ) (2)特別管理産業廃棄物 ・なし ・あり( ) (2)特別管理産業廃棄物 ・なし ・あり( ) (3)再生資源の利用を図ると指定されたもの ・なし ・あり( ) (3)再生資源の利用を図ると指定されたもの ・なし ・あり( ) (3)再生資源の利用を図ると指定されたもの ・なし ・あり( ) (3)再生資源の利用を図ると指定されたもの ・なし ・あり( ) (3)再生資源の利用を図ると指定されたもの ・なし ・あり( ) (3)再生資源の利用を図ると指定されたもの ・なし ・あり( ) (3)再生資源の利用を図ると指定されたもの ・なし ・あり( )・発生材一時保管、集積場所 ・構内にあり ・構内になし・発生材一時保管、集積場所 ・構内にあり ・構内になし・発生材一時保管、集積場所 ・構内にあり ・構内になし ・発生材一時保管、集積場所 ・構内にあり ・構内になし・発生材一時保管、集積場所 ・構内にあり ・構内になし ・発生材一時保管、集積場所 ・構内にあり ・構内になし・発生材一時保管、集積場所 ・構内にあり ・構内になし 引渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理とする。

引渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理とする。

引渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理とする。 引渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理とする。

引渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理とする。 引渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理とする。

引渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理とする。

章章● 一 般 共 通 事 項 (1)汚 水 ・直放流下水管 ・し尿浄化槽(単独処理方式) (1)汚 水 ・直放流下水管 ・し尿浄化槽(単独処理方式) (1)汚 水 ・直放流下水管 ・し尿浄化槽(単独処理方式) (1)汚 水 ・直放流下水管 ・し尿浄化槽(単独処理方式) (1)汚 水 ・直放流下水管 ・し尿浄化槽(単独処理方式) (1)汚 水 ・直放流下水管 ・し尿浄化槽(単独処理方式) (1)汚 水 ・直放流下水管 ・し尿浄化槽(単独処理方式) ● 換 気 設 備木佐木小学校体育館大規模改修工事検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾 一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾 一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号 一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号 一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例R5、11Noscale機械設備 特記仕様書M01木佐木小学校体育館大規模改修工事 機械設備工事仕様書三潴郡大木町大字八町牟田623番地727.27㎡727.27㎡60.0㎡60.0㎡鉄骨造鉄骨造平屋建平屋建平屋建平屋建渡り廊下渡り廊下屋内運動場屋内運動場屋内運動場屋内運動場改修 新設改修 新設改修改修改修改修撤去撤去撤去撤去1)屋内運動場寿命化更新に伴い、給排水衛生設備及び換気設備の改修工事とする。

1)屋内運動場寿命化更新に伴い、給排水衛生設備及び換気設備の改修工事とする。

(機械設備工事編)(令和4年版)」(以下、「標準仕様書」という。) (機械設備工事編)(令和4年版)」(以下、「標準仕様書」という。) 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(令和4年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)」という。) 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(令和4年版)」(以下、「改修標準仕様書 及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(令和4年版)」(以下、「標準図」という。)による。

。)による。

及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(令和4年版)」(以下、「標準図」という 鉄骨造鉄骨造● 消 火 設 備 (3)パッケージ消火設備 ・ (3)パッケージ消火設備 ・ (3)パッケージ消火設備 ・ (3)パッケージ消火設備 ・ 浄化槽配置図 1/500今回撤去建築物±0(法第42条1項1号道路)町道(法第42条1項1号道路)前面道路町道八町牟田7号路線町道八町牟田280号路線(法第42条2項道路)バックネット木造、平屋建て床面積:25.92m2高さ:2.72mその他の建築物S造、平屋建て床面積:9.00m2高さ:2.35m高さ:2.50m耐火建築物RC造、3階建て床面積:3040.11m2高さ:12.11mその他の建築物CB造、平屋建て床面積:42.04m2高さ:2.37m耐火建築物RC造、2階建て床面積:595.45m2高さ:11.70m田+700+600±0+800-400-300±0±0+700+300+200+100+200+1004,0006,5004,2004,2005,4006,7003,7003,5006,7003,5003,5004,0004,0003,900±03,4003,0002,700+100-4002,4002,8003,0005,400±02,8003,100200±02,700±0±03,400+200+40061,76312,6546,60345,211学童保育所増築棟プール棟プレハブ倉庫1校舎棟渡り廊下(開放廊下)▼敷地境界線▼敷地境界線▼道路境界線▼道路中心線▼道路境界線▲敷地境界線水路飼育小屋運動場正門▼道路境界線花壇花壇水路▼敷地境界線▲敷地境界線6,6003,5003,500±0小プール大プールNRC造+一部W造 平屋建て床面積:4.96m2N±0木佐木小学校体育館大規模改修工事検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例R5、112)本工事着手に先立ち既設建物・配管等を充分調査し、本設計図との照合を行う事。

3)本工事の施工は施設運営に極力支障が無いよう配慮し、工事進行は施設管理者と協議を行う事。

4)本工事に使用する機材等はメーカーリストによる他、監督員の承諾を受ける。

5)本工事に必要な工事用電力、水及び各申請費用等は全て請負者負担とする。

6)工事の進行に必要な官公庁への手続きは請負者で速やかに行う事。

7)本工事施工において既存施設に破損、汚損が生じた場合は請負者の負担にて速やかに原形復旧する。

8)撤去機材等は場外搬出処分とし、産業廃棄物は関係法規に従い、適切に処理する。

9)施工に際しては安全対策(足場・仮囲い・養生等)を十分考慮する。

特記事項1)本工事は体育館大規模改修に伴い、給排水衛生設備工事・換気設備を行うものとする。

付近見取図 1/5000町道蛭池1545号路線大木町役場西鉄八丁牟田駅八丁牟田交差点県道久留米~柳川線申請地機械設備 配置図・付近見取り図M床面積:727.27m2S造、平屋建て高さ:9.10m今回改修建物 屋内運動場その他の建築物021/5001/705A2:A3:検 図 製 図図面名称担 当No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾 一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾 一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号 一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号 一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号木佐木小学校体育館大規模改修工事設計年月日 工事名称 縮尺凡 例R5、11Noscale女 子 便 所女 子 便 所男 子 便 所男 子 便 所型 式 仕 様 名 称 備 考参考型式〔TOTO〕参考型式〔TOTO〕洋風大便器(一般用)洋風大便器(一般用)洋風大便器(多目的用)洋風大便器(多目的用)棚付二連紙巻器棚付二連紙巻器111111合 計注記) 1. 表記の品番は便宜上、TOTO品番にて参考型式とし、同等品以上の器具を用いる事注記) 1. 表記の品番は便宜上、TOTO品番にて参考型式とし、同等品以上の器具を用いる事注記) 1. 表記の品番は便宜上、TOTO品番にて参考型式とし、同等品以上の器具を用いる事 注記) 1. 表記の品番は便宜上、TOTO品番にて参考型式とし、同等品以上の器具を用いる事注記) 1. 表記の品番は便宜上、TOTO品番にて参考型式とし、同等品以上の器具を用いる事 注記) 1. 表記の品番は便宜上、TOTO品番にて参考型式とし、同等品以上の器具を用いる事注記) 1. 表記の品番は便宜上、TOTO品番にて参考型式とし、同等品以上の器具を用いる事衛生器具明細表名 称 仕 様 型 式 備 考男 子 便 所男 子 便 所女 子 便 所女 子 便 所11洋風大便器洋風大便器和風大便器和風大便器合 計衛生器具明細表フラッシュバルブ式 C-750VC TV750CR T82C32 再利用無し ※和風大便器撤去は建築工事とし、フラッシュバルブのみ設備工事撤去とする。

CR Tフラッシュバルブ式 C-750VC TV750 82C32 再利用無し ※和風大便器撤去は建築工事とし、フラッシュバルブのみ設備工事撤去とする。

CR T11ロータンク式 CS497BD SH596AY 再利用無しロータンク式 CS497BD SH596AY 再利用無し紙 巻 器紙 巻 器一連・SUS製 TS116RAY 再利用無し一連・SUS製 TS116RAY 再利用無し紙 巻 器紙 巻 器一連・樹脂製 YH500 再利用無し一連・樹脂製 YH500 再利用無し掃除流し掃除流しSK22A T23AE20 再利用無しSK22A T23AE20 再利用無し小 便 器小 便 器手 洗 器手 洗 器L5BR T205NR T4AU T22S 再利用無しL5BR T205NR T4AU T22S 再利用無しU370 TG60SNX T64CW 再利用無しU370 TG60SNX T64CW 再利用無し注記) 1. 表記の品番は既設型式が確認できない型式・メーカー等がありますので同等・相当品にて計上とする注記) 1. 表記の品番は既設型式が確認できない型式・メーカー等がありますので同等・相当品にて計上とする注記) 1. 表記の品番は既設型式が確認できない型式・メーカー等がありますので同等・相当品にて計上とする 注記) 1. 表記の品番は既設型式が確認できない型式・メーカー等がありますので同等・相当品にて計上とする注記) 1. 表記の品番は既設型式が確認できない型式・メーカー等がありますので同等・相当品にて計上とする 注記) 1. 表記の品番は既設型式が確認できない型式・メーカー等がありますので同等・相当品にて計上とする注記) 1. 表記の品番は既設型式が確認できない型式・メーカー等がありますので同等・相当品にて計上とする化 粧 鏡化 粧 鏡300×450 再利用無し300×450 再利用無し111111222211111122111122221122333311フラッシュタンク式 CFS498BC(床置床排水大便器) TCF5534AU(ウォシュレット〔擬音装置付き〕) ュレット〔フラッシュタンク式 CFS498BC(床置床排水大便器) TCF5534AU(ウォシ 擬音装置付き〕) フラッシュタンク式 CFS498BK(床置床排水大便器) TCF5534AU(ウォシュレット・便座蓋無し・洗浄ボタンリモコン・金属ベースプレート付) 水大便器)フラッシュタンク式 CFS498BK(床置床排 TCF5534AU(ウォシュレット・便座蓋無し・洗浄ボタンリモコン・金属ベースプレート付) 水大便器)YH702(棚板:ステンレス製 ・ 本体:ステンレス製)YH702(棚板:ステンレス製 ・ 本体:ステンレス製)多 目 的 便 所331144掃 除 用 具 入 れ屋内一般 - 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VB)屋内一般 - 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VB)JIS K 6741JIS K 6741JIS K 6741JIS K 6741JIS K 6741JIS K 6741JIS K 6741JIS K 6741屋内一般 - 硬質塩化ビニル管(VP)屋内一般 - 硬質塩化ビニル管(VP)屋外埋設 - 硬質塩化ビニル管(VP)屋外埋設 - 硬質塩化ビニル管(VP)屋内一般 - 硬質塩化ビニル管(VP)屋内一般 - 硬質塩化ビニル管(VP)屋外埋設 - 硬質塩化ビニル管(VP)屋外埋設 - 硬質塩化ビニル管(VP)名 称名 称給 水 管給 水 管汚 水 排 水 管汚 水 排 水 管雑 排 水 管雑 排 水 管管 材管 材記 号記 号JIS記号JIS記号配 管 凡 例配 管 凡 例JWWA K 116JWWA K 116JIS K 6741JIS K 6741屋内一般 - 硬質塩化ビニル管(VP)屋内一般 - 硬質塩化ビニル管(VP)通 気 管通 気 管JIS K 6741JIS K 6741屋内一般 - 硬質塩化ビニル管(VP)屋内一般 - 硬質塩化ビニル管(VP)屋 外 排 水 管屋 外 排 水 管屋内埋設 - 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VD)屋内埋設 - 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VD)屋外埋設 - 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VD)屋外埋設 - 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VD)JWWA K 116JWWA K 116JWWA K 116JWWA K 116M03【改修後・新設】【改修前・撤去】記 号 名 称 サイズ 設計GLからの深さ(mm)桝 表桝 表3 2 1小口径インバート桝 100/150小口径インバート桝小口径インバート桝 100/150100/150〔改修排水桝〕樹脂蓋〔防臭〕φ150樹脂蓋〔防臭〕φ150樹脂蓋〔防臭〕φ150 90°合流90°曲90°合流 〔上流側ヤリトリ継手接続〕〔上流側ヤリトリ継手接続〕備 考 蓋 仕 様510525565・ 桝の深さは建物廻り設計GLより管底までの寸法を示し参考値とする。

・ 桝の深さは建物廻り設計GLより管底までの寸法を示し参考値とする。

・ 桝の深さは建物廻り設計GLより管底までの寸法を示し参考値とする。・ 桝の深さは建物廻り設計GLより管底までの寸法を示し参考値とする。

・ 桝の深さは建物廻り設計GLより管底までの寸法を示し参考値とする。・ 桝の深さは建物廻り設計GLより管底までの寸法を示し参考値とする。

・ 桝の深さは建物廻り設計GLより管底までの寸法を示し参考値とする。

・ 小口径桝の立上りは、塩化ビニル管(VU)とする。

・ 小口径桝の立上りは、塩化ビニル管(VU)とする。

・ 小口径桝の立上りは、塩化ビニル管(VU)とする。・ 小口径桝の立上りは、塩化ビニル管(VU)とする。

・ 小口径桝の立上りは、塩化ビニル管(VU)とする。・ 小口径桝の立上りは、塩化ビニル管(VU)とする。

・ 小口径桝の立上りは、塩化ビニル管(VU)とする。

注 記衛生設備 器具表・凡例・桝表【改修前・改修後】自動洗浄小便器自動洗浄小便器22コンパクトオストメイトパックコンパクトオストメイトパックUAS81RDB2(オストメイトパック) UTR141(側板)UAS81RDB2(オストメイトパック) UTR141(側板)掃除流し掃除流しSK22A(掃除流し)T23AEQ20C(横水栓) T37SGEP(床排水金具) TN114(アングル形止水栓) TK22(リムカバー)SGEPSK22A(掃除流し)T23AEQ20C(横水栓) T37 (床排水金具) TN114(アングル形止水栓) TK22(リムカバー)SGEP洗 面 器洗 面 器L270C(壁掛洗面器)TLE33SB3A(台付自動水栓) TLDP2201J(壁排水金具) TL220D(バックハンガー) P2201L270C(壁掛洗面器)TLE33SB3A(台付自動水栓) TLD J(壁排水金具) TL220D(バックハンガー) P2201化粧鏡化粧鏡化粧鏡化粧鏡耐食鏡 YM4560F(450×600)耐食鏡 YM4560F(450×600)耐食鏡 YM6090F(600×900)耐食鏡 YM6090F(600×900)手 摺手 摺手 摺手 摺手 摺手 摺可動式・跳ね上げタイプ 700L×220H T112HK7R T110D17S(固定金具)可動式・跳ね上げタイプ 700L×220H T112HK7R T110D17S(固定金具)L型 700L×700H×120D T112CL10 T110D3R×3(固定金具)L型 700L×700H×120D T112CL10 T110D3R×3(固定金具)小便器用 T112CU22 T110D3R×4(固定金具)小便器用 T112CU22 T110D3R×4(固定金具)11111111111111111111111111111111223322自動フラッシュバルブ式 UFS900R(壁掛壁排水小便器) 自動フラッシュバルブ式 UFS900R(壁掛壁排水小便器) 3311紙巻器(一連)紙巻器(一連)1144111133YH117(本体:ステンレス製)YH117(本体:ステンレス製)20VD検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事R5、11A2:1/40 A2:1/40【改修前】体育館便所平面詳細図【改修後】体育館便所平面詳細図体育館(倉庫)物入前室2,700 1,400 1,800 1,400前 室倉 庫655032100100257575 75 75 7525 25 20205050 20657550 505050 5040506520202025 322520757520100COB100T5B-50COB50COB65T5B-50COB8025 3225 3220 2010010010010010010025757525 3220 2010010075VP25 3225 32100VP 100VP75VP50VP50VP40VP75VP75VP50VP50VP40VP100VP100VP65VP40VP40VP65VP75VPCOA100COA100COA7575VP100VP100VP75VP100VP100100VP100VP75VP75VP75VP40VP50VP50VPBOX共GV25A便所内ピット構造★★★★★★★★★★★★★★★★★★★20VD20VD20VB20VD 20VD20VD20VD20VD20VD20VD20VD20VD20VD25VD 20VD20VD路盤:土壌路盤:土壌路盤:土壌20VD1,800多目的便所男子便所掃除具入女子便所男子便所女子便所COA100COA502680 2320〔 カラーVP〕50VP〔 カラーVP〕75VP5,0003,050 1,9501905 1145 960 990穴 明 補 修 リ ス ト貫通配管 穴明補修施工箇所(構造)種別 口径[A] 口径[Φ] 厚み[T] 数量床(RC) 150〃 〃〃 〃〃 〃〃 〃〃 〃壁(RC) 排水 100VP20VB排水給水排水排水排水排水 100VP75VP65VP50VP40VP1001251251507550150 1508 2 3 1 5 2改修凡例実線(太線)改修部分点線(細線)既設のままの部分(再利用)実線(太線) 点線(細線)既設接続部分点線(細線)残置部分と切離し部分実線(太線)撤去部分土間床構造便所内ピット構造既設配管接続φ25既設配管接続φ25衛生設備 便所平面詳細図【改修前・改修後】M04BOX共GV20A既設配管接続φ100既設配管接続φ100※孔明けは、全てダイヤモンド穿孔とする。

〃 給水 20VB 50 1 〃屋内ドルゴ通気弁50A※天井内設置 ※天井内設置屋内ドルゴ通気弁75A特記事項★1)便所の床下内は既存ピット構造・土間構造 承諾を得る事(位置は、床鉄筋の縦、横筋の格子中央部を原則とし、これ以外は 8)撤去による配管部分の支持金具等も全て除去する事9)コア抜位置はRCレーダーによる鉄筋探査調査後に施工図を描き、位置は監督員の4):土間コンクリートハツリ箇所を示す〔土間Con復旧は建築工事〕2):既設梁スリーブを示す3):床ダイヤモンド穿孔を示す5):掘削・埋め戻し・復旧箇所(土壌)を示す 監督員と協議の上、位置決定する事)7)不要な開口箇所についてはモルタル穴埋め処理を行う6)便所内の衛生器具・水栓類及び給水・排水管共は全て撤去とする10)配管通気弁を天井内隠蔽部設置によりメンテナンス用点検口(建築工事)設置する事20VD132以降衛生設備1階平面図参照以降衛生設備1階平面図参照以降衛生設備1階平面図参照以降衛生設備1階平面図参照BOX共GV25A既設配管接続φ2525VD25VD既設配管接続φ25既設配管接続φ25既設配管接続φ25プラグ止φ32★★★ ★既設梁上削孔工×2排水 〃 75VP 125 〃 1 21705 1160 17354,6002,7001430 1270 1850 1350 14002700 46005,0001030 955 1015 2000花壇花壇A2:A2:1/561/40シャワー室Nアリーナ 舞台控室女子便所前室男子便所体育倉庫玄関スロープ倉庫5,000 5,000 5,000 5,00020,000X1X2X3X4X51,200 17,600 1,20020,0003,800 2,700 4,600 2,700 3,800900 36,8004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,200 3,6002,800 1,700Y1 Y8Y7Y6Y5 Y4Y3Y23,160跳び箱倉庫更衣室検 図 製 図図面名称担 当No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号木佐木小学校体育館大規模改修工事設計年月日 工事名称 縮尺凡 例R5、11M0520特記事項1) 図中 は既設配管撤去箇所を示す。

2) 図中 は掘削・路面復旧箇所を示す。

3) 図中実線配管図は全て既設配管を示す。

25,32,10025,32 10010025,20,10020,20202020202020205020既設足洗い場既設のまま既設足洗い場既設のまま既設のまま既設GV25A給水・排水管閉塞工給水・排水管閉塞工掃除口閉塞工以降校舎1階PS内へ既設のまま既設GV32A25,32,100既設のまま既設散水栓給水管閉塞工土中キャップ止20,5020,4020,40給水・排水管閉塞工床ハツリ,土間内キャップ止面台ハツリ〔建築工事〕※土間内残置処理床ハツリ,土間内キャップ止面台ハツリ〔建築工事〕ピット内キャップ止土間モルタル補修工土間内キャップ止床ハツリ,金具取外し衛生設備 1階平面図【改修前】以降衛生設備 便所詳細図参照A2:A3:1/1001/100FESUS製ウェザーカバー(防鳥網付),取付枠共検 図 製 図図面名称担 当No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号木佐木小学校体育館大規模改修工事設計年月日 工事名称 縮尺凡 例R5、11Noscale換気設備機器表3)換気ファンの消費電力は、JIS C 9603 に基づく。

2)ベンドキャップは図中にて表記数量確認とする。

1)電気容量は参考とする。

特記事項換気設備機器表仕 様M【改修後・新設】 【改修前・撤去】換気設備 機器表【改修前・改修後】[排気用] 低騒音形 羽根径35㎝ 有圧換気扇 標準換気扇 標準型 20cmファン 質量:2.9kg 男子便所 FV-20WVH〔三菱電機〕EFG-35MSB2〔三菱電機〕110W 1 100 1 アリーナFE3 2FE1FET-11 30.0W 1 100 1電 源消費電力相(φ) (V)電圧階 室 名設置場所(参考型番)仕 様台 数機 器 名 称 番 号備考番 号 機 器 名 称台 数消費電力電 源(φ)相 電圧(V)階 室 名設置場所備考(参考型番)061 1 角形格子タイプ ダクト径φ150 〔湿度センサー・風圧シャッター付〕 パイプファンパイプファン V-12PHLD8 控 室倉庫 (2) 1 100 1 3.3W3.3W 100 1 1V-12PHLD8FE〔24時間換気対応〕〔24時間換気対応〕〔24時間換気対応〕コントロールスイッチ,SUS深形ベンドキャップ(ギャラリ付),他付属品共コントロールスイッチ,SUS深形ベンドキャップ(ギャラリ付),他付属品共風量 230m3/h 静圧 8Paパイプファン ダクト径φ200 〔電動シャッター付〕 1 13.0W 1 100 1 男子便所FE風量 150m3/h 静圧 12Paダクト径φ200 〔電動シャッター付〕 1 パイプファン 13.0W 1 100 1 女子便所更衣室(男子用・北側) 13.0W 1 100 1FE更衣室(女子用・南側)13.0W100 1 1FE1 1パイプファンパイプファンダクト径φ200 〔電動シャッター付〕ダクト径φ200 〔電動シャッター付〕※センサーにより照明連動スイッチ制御〔電気設備工事〕電源コードタイプ SUS製フード(防鳥網付・PS-20CS3) 他付属品共※センサーにより照明連動スイッチ制御〔電気設備工事〕電源コードタイプ SUS製フード(防鳥網付・PS-20CS3) 他付属品共風量 170m3/h 静圧 11Pa電源コードタイプ SUS製フード(防鳥網付・PS-20CS3) 他付属品共風量 230m3/h 静圧 8Pa電源コードタイプ SUS製フード(防鳥網付・PS-20CS3) 他付属品共V-20PXS5V-20PXS5V-20PXS5V-20PXS57 8 9角形格子タイプ ダクト径φ150 〔湿度センサー・風圧シャッター付〕風量 80m3/h (24h時 80m3/h) 静圧 13Pa風量 1,625m3/h (24h時 1,210m3/h) 静圧 35Pa風量 110m3/h (24h時 110m3/h) 静圧 7Paコントロールスイッチ(1台のみ),電動式シャッター,バックガード,1FEダクト径φ200 〔電動シャッター付〕 1 パイプファン 13.0W 1 100 1 多目的便所風量 150m3/h 静圧 12Pa電源コードタイプ SUS製フード(防鳥網付・PS-20CS3) 他付属品共※センサーにより照明連動スイッチ制御〔電気設備工事〕V-20PXS5SUS製ウェザーカバー(防鳥網付),取付枠共風量 1,625m3/h 静圧 35Pa[排気用] 低騒音形 羽根径35㎝ 有圧換気扇 EFG-35MSB2 110W 1 100 1 アリーナFEコントロールスイッチ,電動式シャッター,バックガード,54 6 5※内1台のみ検 図 製 図図面名称担 当No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号木佐木小学校体育館大規模改修工事設計年月日 工事名称 縮尺凡 例R5、11DGDGDGDGDGFE2指定色焼付塗装SUS製ギャラリ付FE〔多目的便所〕FE〔男子便所〕FE〔女子便所〕FEFE〔更衣室・男子〕〔更衣室・女子〕窓サッシ改修〔建築工事〕ガラス板⇒アルミパネル(t=3.0mm)×5M換気設備 1階平面図(1)150φ深形フードVC150150φFD07床下収納調整(レール、前板)三方枠(集成材)(新規)スピーカー調整カーテン(新設)カーテン(新設)三方枠65x215(集成材)WUC-4001,800棚(新規)1,200 17,600 1,2003,800 2,700 4,600 2,700 3,80020,000X1X2X3X4X5Y1 Y8 Y9Y7Y6Y5 Y4Y3 Y2900 36,8004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,200 3,6001,2008002,800 1,700 2,8005,000 5,000 5,000 5,00020,000玄関スロープ(新設)倉庫( 1)更衣室跳び箱倉庫アリーナ控室舞台倉庫( 2)スロープFE3〔倉庫2〕24h対応〔控室〕24h対応***特記事項UCDG1) は24時間換気対応機器を示す。(専用スイッチ共)2)上記以外の有圧換気扇スイッチは電気設備工事とする。(ON/OFF 強ノッチ設定)3)図中のはドアガラリ(アンダーカット)等(換気経路)を示す。

4)FE-4~FE-8の換気扇は全てパイプファンですが通常設置困難にて ウェザーカバーとアルミパネル挟み込み設置とする。

指定色焼付塗装SUS製ギャラリ付深形フードVC1505 6 7 8 9姿見鏡A2:A3:1/1001/100ギャラリーギャラリー吹 抜天 井 裏天 井 裏1,200 17,600 1,200900 36,800900 3,800 2,700 4,600 2,700 3,800 9004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,200 3,6002,800 1,700 1,200 2,8008005,000 5,000 5,000 5,000900 20,000 90020,000X1X2X3X4X5Y1 Y8 Y9Y7Y6Y5 Y4Y3 Y2N検 図設計年月日製 図図面名称工事名称担 当縮尺No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号凡 例木佐木小学校体育館大規模改修工事R5、11M08***特記事項UCDG1) は24時間換気対応機器を示す。(専用スイッチ共)2)上記以外の有圧換気扇スイッチは電気設備工事とする。(ON/OFF 強ノッチ設定)4)換気扇取付高さはキャットウォークFL+2430芯とする。

3)図中のはドアガラリ(アンダーカット)等(換気経路)を示す。

既設通気ガラリ口φ900既存のまま流用×2窓サッシ改修〔建築工事〕ガラス板⇒アルミパネル(t=3.0mm)有圧換気扇下地補強共×2窓サッシ改修〔建築工事〕ガラス板⇒アルミパネル(t=3.0mm)有圧換気扇下地補強共×2窓サッシ改修〔建築工事〕ガラス板⇒アルミパネル(t=3.0mm)有圧換気扇下地補強共×2FE〔アリーナ〕×2FE×2FE FE1〔アリーナ〕 〔アリーナ〕 〔アリーナ〕4 4 4A2:A3:1/1001/100換気設備 1階平面図(2)倉庫( 2)舞台控室跳び箱倉庫更衣室倉庫( 1)スロープ(新設)玄関スロープアリーナ900 36,8004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 1,200 3,6002,800 1,700 1,200 2,8008005,000 5,000 5,000 5,00020,000Y1 Y8 Y9Y7Y6Y5 Y4Y3 Y21,200 17,600 1,20020,0003,800 2,700 4,600 2,700 3,800X1X2X3X4X5検 図 製 図図面名称担 当No荒木設計事務所有限会社一級建築士 大臣登録第373375号 中村 慎吾一級建築士事務所 福岡県知事登録第 1-50044号木佐木小学校体育館大規模改修工事設計年月日 工事名称 縮尺凡 例R5、11MHBPAHBPAHBPAパッケージ型消火設備12507501400認定証紙貼付位置1380206854-φ1732.5127014030 60パッケージ型消火設備I型((財)日本消防設備安全センター認定品埋込設置型 S=1/20パッケージ型消火設備姿図〔参考仕様図〕r=20.0mr=20.0mr=20.0mr=20.0mHBPA消火設備 1階平面図09消消消消HBPAI型(総合・露出型) 第3種浸潤剤入り水・・・81. 0㍑ ホース長・・・25. 0m 総重量・・・200kg 他附属品共パッケージ型消火設備名 称 記 号 仕 様備 考 数量4 放射時間・・・235秒 放射量・・・19. 8㍑/mi n 放射距離・・・13. 0m~20. 0m特記事項1)消火器は建築工事とする。

A2:A3:1/1001/100