入札情報は以下の通りです。

件名さけふ化施設水源観測調査業務委託
種別役務
公示日または更新日2023 年 6 月 5 日
組織福島県浪江町
取得日2023 年 6 月 5 日 19:07:53

公告内容

1 / 6入札説明書さけふ化施設水源観測調査業務委託に係る令和5年6月5日付け公告第19号に基づく入札については、関連法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。第1 入札に付する事項(1)入札番号第23-023-021-071号(2)入札件名さけふ化施設水源観測調査業務委託(3)履行場所浪江町大字小野田字小野田 地内 他(4)履行期限令和6年3月22日まで(5)仕様等別紙、「仕様書」のとおり第2 入札参加資格入札に参加する者は、入札公告期日において次に掲げる条件を全て満たしている者であり、かつ、本件入札に参加する必要な資格の確認を受けた者であること。ただし、入札参加有資格者が入札日(開札日)までに入札参加資格要件を満たさなくなったときは入札に参加することはできない。(1)地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号。以下「政令」という。)第 167 条の4第1項の規定に該当していない者であること。(2)本件入札に係る公告の日から入札執行までの間に、浪江町工事等の請負契約に係る指名競争入札参加者の資格審査及び指名等に関する要綱に基づく基準等(平成20年12月25日告示第68号)による指名停止を受けていない者であること。(3)会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11 年法律第225 号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。(4)北海道及び東北地方(青森県、秋田県、山形県、岩手県、宮城県、福島県)に本社・本店、支店又は営業所を有している者であること。(5)本業務は、井戸の取水量に関する解析が重要な要素となるため、監理技術者(建設業の種類:さく井工事)の資格を有する者が 1 名以上従事し、適切な解析を行うことができること。(6)本件入札に係る公告日から過去 5 年以内に、官公庁等の発注におけるさけふ化施設等に関する水源観測調査を東北地方(青森県、秋田県、山形県、岩手県、宮2 / 6城県、福島県)にて履行した実績を有する者であること。第3 入札参加資格等の確認(1)入札参加希望者は、第 2 に掲げる入札参加資格を有することを証するため各種書類を提出し、入札参加資格の有無について確認を受けなければならない。なお、受付期間中に申請書及び資料を提出しない者並びに入札参加資格がないと認められた者は、この入札に参加することができない。(2)提出書類ア 一般競争入札参加資格確認申請書(第1号様式)イ アの申請書に示す添付書類(3)受付期間公告した日から令和5年6月14日(水)まで午前8時30分から午後5時00分まで(ただし、土・日曜及び祝祭日除く。)(4)提出先〒979-1592 福島県双葉郡浪江町大字幾世橋字六反田7番地2浪江町役場 総務課 管財係 入札担当(5)提出方法郵送又は持参とする。郵送の場合、受付期間内(令和5年6月14日午後5時00分)必着とする。(6)提出部数各1部(7)一般競争入札参加資格認定通知書の送付令和5年6月19日(月)※FAXにより連絡し、書面は郵送する。第4 入札の方法等(1)入札日時及び場所本件入札は、令和5年6月23日(金)午後2時00分から浪江町役場2階大会議室(双葉郡浪江町大字幾世橋字六反田7番地2)にて行う。※受付時間は、午後1時15分から午後1時55分までとする。受付時間を過ぎての受付には一切応じられないため、時間内に必ず受付を済ませること。なお、時間内に受付を済ませていない者又は受付後所定の場所に着席していない場合は失格とし、入札に参加できないため注意すること。(2)入札時に必要な書類等ア 入札書(第3号様式)イ 委任状(第4号様式)※代理人が入札する場合3 / 6(3)入札の方法ア 本件入札は、一般競争入札により行う。イ (2)に掲げる書類等を当日持参すること。郵便、電報、電送その他の方法による入札は受け付けない。ウ 代理人が出席する場合は受付にて委任状を提出し、入札書に代理人氏名を記入し押印すること。エ 受付にて本人確認できるもの(運転免許証、保険書又は社員証)を提示すること。※代表者、代理人問わず提示すること。オ 入札書及び委任状は、「浪江町長 吉田 栄光」宛とする。カ 入札会場へは、1業者1名のみ入場とする。キ 入札に参加する者に必要な資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札及びに金額の訂正した入札は無効とし、一度入札した入札書の訂正、引換え又は撤回は認めない。ク 入札の際、定刻まで受付完了のうえ着席していない場合は失格とするので注意すること。ケ 入札者は、入札書に必要事項を記載し、記名・押印のうえ、入札執行者の指示に従って入札書を提出すること。コ 入札を希望しない場合(都合により辞退する場合)は、参加しないことができる。その際は、「浪江町長 吉田 栄光」宛で入札辞退届(第 7 号様式)を入札の前日までに提出すること。ただし、一旦入札を辞退した場合は、これを撤回することはできない。サ 入札書を提出する場合の封書は不要とする。(4)入札額の記入入札書に記載する入札金額は、消費税にかかる課税事業者であるか、免税業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額(消費税及び地方消費税抜き)を入札書に記載すること。また、入札書に記載された金額の110分の100に相当する金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとし、当該端数金額を切り捨てた後に得られる金額でもって申し込みがあったものとする。(5)入札の無効次のいずれかに該当する入札は無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には、落札決定を取り消す。ア 入札について談合その他不正行為があったと認められるときイ 指定の日時までに入札書が提示されないときウ 委任状・入札書への記名押印を欠くときエ 誤字又は脱字等により意思表示が不明確である入札を行ったときオ 金額の記入がない、金額を訂正した又は金額が判読できない入札を行ったと4 / 6きカ 同一の入札に2通以上の入札を行ったときキ 同一の入札に他の入札者の代理を兼ね、又は2人以上の代理をしたときク 代理人が委任状を持参しないときケ 前各号に定めるもののほか、指示した条件に違反して入札したとき(6)入札執行回数入札執行回数は回数を定めない。(7)再入札予定価格の制限範囲内に達する入札がない場合は、入札最低価格及び入札者名を発表した上で、直ちに再入札を行う。再入札の意思のある者は、再入札の際を考慮し、再入札書(押印のあるのもの)を複数準備すること。再入札の場合も指定の入札書(第3号様式)に入札額を記載・押印した入札書を提出すること。再入札に参加しない場合は、辞退を申し出て会場から退出すること。

(8)落札者ア 浪江町財務規則第 118 条の規定に基づき作成された予定価格の制限の範囲内で最低の入札書記載金額を提示し、有効な入札を行った者を落札者とする。イ 落札者となるべき同価の入札をした者が2人以上ある場合、地方自治法施行令167条の9の規定により、くじ引きにより落札者を決定する。ウ 入札者がいないとき、又は入札を執行しても落札者がいない場合は、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号の規程により、最低価格で入札した者から見積書の提出を求め、随意契約に移行することができる。第5 入札保証金及び契約保証金(1)入札保証金入札参加希望者は、入札金の100分の5以上の額の入札保証金を納付しなければならない。ただし、浪江町財務規則第 115 条第 1 項各号に該当する場合においては、入札保証金の全部または一部の納付を免除する。免除を希望する者は、別紙「入札保証金免除申請書」を入札日の3日前までに第3入札参加資格等の確認(4)提出先まで提出すること。(2)契約保証金ア 落札者は、落札金額に消費税及び地方消費税を含めた金額の100分の 10以上の額の契約保証金を納付しなければならない。イ 契約保証金は、現金(現金に代えて納付する小切手にあっては、指定金融機関若しくは指定代理金融機関が振り出しもの又は支払保証をしたものに限る。)で納めるものとするが浪江町財務規則第 166 条第1 項各号に規定する5 / 6有価証券の提供をもって契約保証金の納付に代えることができる。ウ 浪江町財務規則第 98条第1項各号に該当する場合においては、契約保証金の全部または一部の納付を免除する。エ 契約保証金の納付及び還付について、浪江町財務規則第 99条及び第 100 条に定めるところによる。第6 契約(1)契約の手続きにおいて使用する言語及び通貨は、それぞれ日本語及び日本国通貨とする。(2)契約書等の作成等ア 浪江町財務規則第94条に基づき契約書を作成する。イ 契約の締結は、落札決定通知を受けてから速やかに行うこと。ウ 契約の確定時期は、地方自治法第234条第5項の規定により両者が契約書に記名押印したときに確定するものとする。エ 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例 及び地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第5号の規定により議会の議決に付さなければならない契約は、予定価格5,000万円以上の工事又は製造の請負とする。また、地方自治法第96条第1項第8号の規定により議会の議決に付さなければならない財産の取得又は処分は、予定価格700万円以上の不動産若しくは動産の買入れ若しくは売払い(土地については、1件5,000平方米以上のものに係るものに限る。)とするため、議会の議決を得たときに本契約が成立する旨を記載した、仮契約書により仮契約を締結するものとする。ただし、可決されなかった場合は、落札者にこのことによる損害を生じた場合において、発注者は一切その賠償の責めに応じないものとする。(3)契約事項は、契約書及び浪江町財務規則による。第7 質問に関する事項(1)質問の提出方法仕様書等の記載内容に質問がある場合は、質問書(第6号様式)に記載し、FAXにて送付すること。FAX:0240-35-5352また、質問した旨を必ず提出先へ電話連絡すること。(2)質問受付期間公告した日から令和5年6月14日(水)午後5時00分(3)質問への回答回答については、令和5年6月19日(月)まで(ただし、質問内容が複雑であるときその他やむを得ない理由があるときは、この限りでない。)に、浪江町6 / 6役場のホームページにおいて公開する。なお、事業者名の公開は行わない。浪江町役場ホームページ:http://www.town.namie.fukushima.jp/第8 その他(1)本件の監督員は、農林水産課 農林水産係 主査 岩尾 恒雄 とする。(2)入札に必要な書類及び提出に要する費用は、各事業者の負担とする。(3)この入札説明書の交付を受けた者は、町から提供を受けた文書等を、第三者に漏らしてはならず、本件業務手続き以外の目的に供してはならない。(4)天災その他やむを得ない理由により、入札または開札を行うことができないときには、これを中止する。なお、この場合における損害は入札者の負担とする。(5)入札から落札者の決定までに入札者が第 2 に掲げる要件に該当しなくなったときは、当該入札者は落札者とはしない。(6)入札説明書及び各書式等は浪江町役場のホームページからダウンロードすることができる。浪江町役場ホームページ:http://www.town.namie.fukushima.jp/問合せ先浪江町役場 総務課 管財係 入札担当電話:0240-34-0237/FAX:0240-35-5352浪江町役場ホームページ:http://www.town.namie.fukushima.jp/

基 基 月 月 式 式 式 式【 設 計 書 】件名:さけふ化施設水源観測調査業務委託項目 規格 数量 単価(円) 金額(円) 合計(円) 備考直接調査費地下水揚水観測内訳1号 2.自記水位計撤去 6.00 1.自記水位計設置 6.00内訳2号 3.自記水位計観測 6カ所×6ケ月(10月~3月) 36.00 内訳3号 4.資料整理 36.00 内訳4号電子成果品作成費 1.00調査費 計4.7×直接人件費^0.38直接調査費 計 旅費交通費(率計上) 宿泊滞在を伴わない業務 0.0214間接調査費間接調査費 計 施工管理費(率計上) 0.007諸経費 0.537一般調査費端数切捨て合計(税込)消費税相当 10%

浪江町 さけふ化施設水源観測調査業務委託 仕様書Ⅰ 総則1 適用範囲本仕様書は、浪江町さけふ化施設水源観測調査業務委託に適用する。本仕様書に定めがない事項は別途協議するものとする。2 業務目的浪江町において、さけふ化事業に関する施設を整備するにあたり、水源を地下水で賄う計画である。本業務では、ふ化施設において地下水を取水することにより、周辺の地下水に与える影響、特に浪江町小野田取水場への予測評価すること、併せてふ化施設での適正な取水量を評価することを目的とする。3 業務履行範囲本業務の対象区域は、浪江町大字小野田字小野田他 地内とする。4 準拠仕様本業務の履行にあたっては、本仕様書によるほか、各種上位関連計画、その他関係法令等に準拠して実施するものとする。5 疑義解決本仕様書に疑義を生じた場合は、発注者と受注者で協議のうえ解決し、業務が円滑に進捗するよう努めるものとする。受託者は、本町係員と密接な連絡を取り、業務の着手時及び業務の主要な区切りにおいて打合せを行うものとする。6 資料の貸与本業務に必要な関係資料は、発注者が受託者に貸与するものとする。受託者は、貸与品についての管理責任を明確にし、破損、紛失のないよう常に善良な管理を行うとともに、発注者の承諾なしに第三者に公表、貸与してはならない。7 守秘義務本業務における成果は、全て「発注者」に帰属するものであり、「受託者」は委託の過程および結果から知り得た情報について「発注者」の許可なく公表してはならない。8 必要事項の補充本業務を実施するにあたり、本仕様書に明記されていない事項についても、技術上当然必要と認められる事項については、受託者の責任において補充するものとする。9 成果品の帰属成果品の所有権は、全て発注者のものとし、発注者の承諾を得ずして公表、貸与、使用してはならない。なお、成果品とは電子データも含むものとするが、受託者が従来より著作権を有しているものおよび事業実施上、利用するために独自に創作したシステムおよびプログラムは除くものとする。10 主任担当者受託者は、業務全般にわたり管理および秩序正しい業務を遂行するために、主任担当者を選任するものとする。11 計画準備本業務の目的、内容を把握し、仕様書に則した最適な作業を円滑に進め、工程および所定の品質を確保するために必要な資料、機材、担当者等の配置等について計画および準備を行うものとする。12 提出書類受託者は、業務の着手及び完了に当たって、下記の書類を提出しなければならない。(イ)工程表 (ロ)管理技術者及び照査技術者届(ハ)委託業務完了届 (二)委託業務受渡書13 業務計画書受託者は、契約締結後、速やかに業務計画書を作成し、監督員に提出する。業務計画書には、次の事項を記載する。①業務概要②施工方針③全体作業計画④業務工程⑤業務組織計画⑥打合せ計画⑦成果品の品質を確保するための計画⑧成果品の内容、部数⑨使用する主な図書及び基準⑩連絡体制14 許可申請受託者は、工事に必要な許可申請(占用許可等)に関する事務に必要な図面作成等を遅延なく、行わなければならない。15 管理技術者及び照査技術者(1)受託者は、管理技術者及び照査技術者をもって、秩序正しく業務を行わせるとともに、高度な技術を要する部門については、相当の経験を有する技術者を配置しなければならない。(2)本業務は、さけふ化施設に関連した取水井戸の能力評価が重要な要素となる為、監理技術者(建設業の種類:さく井工事)の資格を有する者を従事すること。16 工程管理受託者は、工程に変更が生じた場合は、速やかに変更工程表を提出し、協議しなければならない。17 成果品の審査(1)受託者は、業務完了後に浪江町の審査を受けなければならない。(2)成果品の審査において、訂正を指示された箇所はただちに訂正しなければならない。(3)業務完了後において、明らかに受託者の責めに伴う業務のかしが発見された場合、受託者はただちに当該業務の修正を行わなければならない。18 引き渡し成果品の審査に合格後、本仕様書に指定された提出図書ー式を納品し、浪江町の検査員の検査をもって、業務の完了とする。19 関係官公庁等との協議受託者は、関係諸官庁との協議を必要とするとき、または協議を受けたときは、誠意をもってこれに当たり、この内容を遅滞なく報告しなければならない。20 参考資料の貸与発注者は、業務に必要な関係資料等を所定の手続きによって貸与する。21 参考文献の明記業務に文献その他の資料を引用した場合は、その文献、資料名を明記するものとする。22 証明書等の交付必要な証明書及び申請書等の交付は、受託者の申請による。23 打合せ協議本業務の打合せ協議は発注者、受注者双方の求めに応じ適宜行う。打ち合わせの際には打ち合わせ記録簿を作成し、速やかに発注者に提出するものとする。業務実施にあたっては発注者と緊密に連絡を取りながら行うものとする。24 報告書作成本業務における検討結果等について、報告書として取りまとめる。25 検査本業務の成果品および関係資料、ならびに作業の実施状況について、発注者は随時検査を行うことができるものとする。また、業務完了後といえども過失又は疎漏等に起因する不良個所が発見された場合は、受託者の責任で速やかに対処するものとする。26 完了本業務は、成果品を提出し発注者の完了検査を受け、検査合格により完了とする。27 業務履行期間本業務の期間は、契約締結日から令和6年3月22日限りとする。28 納入場所成果品の納入場所は、浪江町役場農林水産課とする。Ⅱ 業務内容29 業務内容本業務における業務内容は、以下のとおりである。(1)調査項目・地下水位観測及び河川水位観測として、自記水位計による一時間ごとの自動記録の実施。既存調査ボーリング孔 3 か所、既存井戸 2 か所及び河川 1 箇所の計6カ所を想定。その他必要に応じて設置する。期間は、6カ月間とする。(2)検討内容・本調査結果により、半年間の地下水位、河川水位等の変動を把握するとともに、これまでの水源調査結果を踏まえて、ふ化施設井戸の取水量の検討を行う。また、周りの既存水源、特に小野田取水場井戸への影響予測を行う。現在、小野田取水場は増改修中であるが、夏季に取水試験を実施する予定であるため、同時期に併せて、町取水場と本業務による取水記録を継続的に観測調査を行う。

・影響予測は、ふ化施設井戸を使用した場合の既存水源地の地下水位、揚水量の影響評価を行い、既存水源の取水に障害を発生させないさけふ化施設の安全な取水量を解析する。・既存水源で実施する試験時に、観測孔による地下水位を測定し影響評価を実施する。(3)参考資料浪江町にて実施した下記の委託業務資料に基づき、取水量の影響予測や評価を検討し、関係機関の承認を得たうえで設計する。・泉田川ふ化施設水源等調査業務・泉田川ふ化施設水源等調査業務(その2)・さけふ化施設水源等調査業務委託(その3)他30 関係機関との協議・観測する上で、協議が必要な機関(道路・河川・水路関係)の他、取水の影響を及ぼす可能性のある機関(上下水道施設他)等との協議に必要な資料を作成し、打合せに参加した上で、合意事項を検討・分岐に反映させること。・受託者は、業務実施区域内及びその周辺において、土砂の流出や火災の発生名がないよう十分に注意するとともに、立木や家屋等に損害を与えないこと。・また、調査孔は、さけふ化施設造成工事を実施予定のため、造成工事施工業者と協議し、観測孔の保護を行い、危険防止のため実施地域内への一般立ち入りを禁止する措置をとること。31 安全対策・受託者は、業務実施区域内及びその周辺において、土砂の流出や火災の発生名がないよう十分に注意するとともに、立木や家屋等に損害を与えないこと。・また、危険防止のため実施地域内への一般立ち入りを禁止する措置をとること。Ⅲ 成果品32 成果品本業務における成果品は、以下のとおりとする。(1)報告書(A4版)検討内容を含む。水温観測グラフ、記録写真等正副各一部 2部(2)電子データ(CD)(3)関係機関との協議等で段階的に成果の提出を求めることがある。(4)その他、浪江町が指示する。

井戸予定地さけふ化施設建設予定地(浪江町大字小野田字小野田地内)大堀小学校井手ふ化場配水管布設予定ルート高瀬川さけふ化施設水源調査業務委託 業務位置図

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