入札情報は以下の通りです。

件名(仮称)二本松市多目的運動広場照明施設整備工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 12 月 6 日
組織福島県二本松市
取得日2022 年 12 月 6 日 19:07:15

公告内容

公告第 号二本松市長 三保 恵一 入 札 公 告(建設工事)制限付一般競争入札4建住第7号電気工事着 工 契約締結の日から7日以内完 成 令和5年12月28日(木)建築住宅課 近内 雄斗地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しないこと。

令和3・4年度建設工事等入札参加資格者名簿に登録されていること。

その他必要事項195 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び二本松市財務規則(平成17年二本松市規則第36号)第103条の規定に基づき、次のとおり制限付一般競争入札について公告する。

令和4年12月6日4 工事場所二本松市 西勝田字杉内 地内外1 契約方法2工事番号5工事種別6工事概要多目的運動広場施設整備工事にかかる電気設備工事受変電設備工事 :キュービクル設置構内配電線路工事:電力引込、構内低圧幹線、運動場照明設備 防犯灯・コンセント、設備園路照明設備構内通信線路工事:通信引込、屋外拡声設備、監視カメラ設備、誘導支援設備7 工 期3 工事名(仮称)二本松市多目的運動広場照明施設整備工事11 入札参加資格要件 入札に参加できるのは、公告日から入札日(開札日)まで(1)から(11)に掲げる要件を全て満たしている者であること。

(1)(2)(3) 登録内容 当市において当該工種の入札参加資格登録があること。

8 監督員9予定価格事後公表とする。

10低入札調査基準価格及び失格基準価格本入札は、低入札価格調査を適用するため、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の10第1項及び二本松市財務規則(平成17年二本松市規則第36号)第113条の規定に基づき低入札調査基準価格及び失格基準価格を設定する。

(6) 建設業許可区分 当該工種の特定建設業許可又は一般建設業許可を有していること。(7) 技術者の配置 入札(開札)時点において建設業法を遵守して適正に配置できる技術者がいること。

(4) 所在地区分 二本松市内又は準市内登録業者であること。(5) 資格総合等級 二本松市における当該工種の資格総合等級がAの等級であること。

(8) 受注実績 ―(9) 手持ち件数 手持ち件数による制限は行わない。(10) 資格制限措置 二本松市建設工事等入札参加資格制限措置要領に基づく制限措置期間中でないこと。

(11) ―・ ・〒964-8601 福島県二本松市金色403番地1二本松市総務部財政課契約係電 話:0243-55-5082 (直通) FAX:0243-22-7023令和 年 月 日午前8時30分から令和4年 月 日 午後5時15分まで令和 年 月 日 から令和 4年 月 日 まで〒964-8601 福島県二本松市金色403番地1二本松市総務部財政課契約係電 話:0243-55-5082 (直通) FAX:0243-22-7023:keiyaku@city.nihonmatsu.lg.jp令和 4年 月 日 午後3時00分まで令和 4年 月 日入札の方法 郵便による入札郵送方法〒964-8799 二本松郵便局留 二本松市役所財政課 行き令和 年 月 日・入札書(指定様式)・見積内訳書(指定様式)※低入札価格調査用に作成すること。

※市ホームページの「郵便入札について」を熟知のうえ入札に参加すること。

令和4年12月22日(木)10時40分二本松市役所 入札室4 412 入札参加申込手続(1) 提出書類制限付一般競争入札参加申込書(指定様式)宣誓書(指定様式)12 12 (月)※市役所閉庁時は、持参申込の受付は行わないので留意すること。

13 設計図書等の閲覧(2) 提出方法市指定様式により郵送又はFAXとする。なお、送信後は確認のため必ず電話連絡すること。

(3) 提出先(4) 申込受付期間12 7 (水)(1) 閲覧方法 PDF形式の設計図書を市ウェブサイトに掲載する。

(2) 閲覧申込期間12 7 (水) 12 12(2) 送付先E-mail(3) 質問期限 12(月)(土日祝日等市役所の休日を除く午前8時30分から午後4時まで)14 設計内容に関する質問(1) 質問方法設計図書等の内容について質問がある場合は、所定の様式に必要事項を記入のうえ、FAX又は電子メールの方法により財政課へ提出すること。なお、送信後は確認のため必ず電話連絡すること。

(5) 回答方法上記期日までに質問者に対してFAXで回答するとともに、市ホームページに掲載する。

15 入札方法等(1)12 (月)(4) 回答予定日 12 14 (水)(火)※質問の回答予定日以後に郵送手続きをしてください。

(5) 提出書類16 開札日時等(2) 一般書留又は簡易書留(3) 宛先(4) 到着期限4 12 20入札執行担当職員以外の市職員1名以上を開札立会人とする。

18 入札回数2回を限度とする。

2回目の入札を行う場合は、二本松市総務部財政課契約係より入札対象者へ開札日の午後1時までにFAXにて連絡をするものとし、参加するものは午後3時までに書類を提出すること。

なお提出書類・提出場所・提出方法についてはFAXに記載し通知する。

(1) 開札日時(2) 開札場所17 開札立会人【提出先】〒964-8601 福島県二本松市金色403番地1二本松市総務部財政課契約係電 話:0243-55-5082 (直通) FAX:0243-22-702321 入札書の記載金額落札決定にあたっては、入札書に記載された金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

22落札者の決定及び契約条件①低入札調査基準価格を下回り、かつ、失格基準価格以上の価格で入札があった場合調査範囲入札者に対し低入札価格調査を実施し、契約内容に適合した履行がされると認めた最低入札者を落札者とする。よって調査範囲入札者は、最低入札者であっても、必ずしも落札者とならない場合がある。

なお、低入札調査基準価格を下回る価格で入札した者を落札者とした場合は、契約条件として、契約保証金・前払金・中間前払金・違約金について二本松市低入札価格調査実施要領第12条に規定する条件を付す。

②低入札調査基準価格を下回る価格で入札がなかった場合予定価格の制限の範囲内でかつ低入札調査基準価格を下回らない最低入札者を落札者とする。

19 入札保証金 免除とする。

ただし、落札者決定後契約締結をしない場合には、落札者に対して落札金額(消費税及び地方消費税額を含む。)の100分の5に相当する額の納付を求める。

20低入札価格調査入札参加資格審査①低入札調査基準価格を下回り、かつ、失格基準価格以上の価格で入札があった場合落札者の決定を一時保留し、開札終了後、低入札価格調査の対象となった入札者に対し、低入札価格調査提出書類、審査関係書類(入札参加資格審査調書及びその他必要な書類)の提出及び提出期限について通知する。調査対象者は当該書類を市の指示により財政課へ提出すること。なお、調査対象者が、市が指定する方法により提出期限までに当該書類を提出しなかった場合は、当該入札は失格となるので注意すること。

②低入札調査基準価格を下回る価格で入札がなかった場合予定価格の制限の範囲内でかつ低入札調査基準価格を下回らない最低入札者を落札候補者とし、開札終了後、資格審査の対象となった落札候補者に審査関係書類(入札参加資格審査調書及びその他必要な書類)の提出について通知する。落札候補者は、通知後2日以内(土、日除く)に当該書類をFAXにより財政課へ提出すること。なお、送信後は確認のため必ず電話連絡すること。なお、落札候補者が、市が指定する方法により提出期限までに当該書類を提出しなかった場合は、当該入札は無効となるので注意すること。

23 請負代金の支払方法本契約は継続費に基づく契約となることから、各会計年度における請負代金の支払限度額は次のとおりとする。

令和4年度 請負代金額の10分の4.5以内の額 令和5年度 請負代金額から令和4年度支払額を差し引いた額ただし、低入札調査基準価格を下回る価格で入札した者を落札者とした場合は、前払金の額は22①の契約条件内の額とする。

24 入札の無効 二本松市工事等競争入札心得の規定によるもののほか、次の各号のいずれかに該当する入札書は無効とする。

(1) 11項に記載のある入札参加資格要件を満たさない者のした入札(2) 市の指定様式以外の入札書又は市の指定様式以外の入札書封筒で行った入札25 契約事項二本松市財務規則(平成17年二本松市規則第36号)及び二本松市工事請負契約約款(平成17年二本松市告示第14号)に基づき契約締結する。

(3) 入札者の印が無い又は欠けている入札書により行った入札(4)見積内訳書の提出を求めている入札で、内訳書の記載内容が非常に簡略(種別ごとの計算過程がなく「一式」表記のみであるもの)であり内訳書の意義をなしていないと判断できる入札(5)その他、各様式記載例に記載のある注意事項又は市において特に指定した事項に違反した入札26 契約確定の時期地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条第5項の規定により両者が記名押印したときに確定する。

27 契約保証金契約を締結しようとする者は、二本松市財務規則(平成17年二本松市規則第36号)第88条の規定により契約金額の100分の10以上の額(ただし低入札調査基準価格を下回る価格で入札した者を落札者とした場合は、契約金額の100分の30以上の額)の契約保証金を納付、又は契約保証金に代わる担保として有価証券又は債務の不履行により生ずる損害金の支払いを保証する銀行、契約権者が確実と認める金融機関又は保証事業会社(公共工事の前払い金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社をいう。)の保証に係る証書を提供すること。なお、保証金取扱の詳細及び免除に関する事項については、平成23年10月25日施行の「工事請負契約等における契約の保証に関する取扱いについて」を参照のこと。

本入札は、低入札価格調査を適用するため、二本松市低入札価格調査実施要領を参考にし、入札制度等について熟知のうえ入札に参加すること。

日曜日、祝日及び休日は労務者を休養させるよう配慮すること。

(4)契約締結時までに「現場代理人及び主任技術者等通知書」及び請負者と配置技術者が直接的雇用関係にあることを証明する書面(社会保険証等の写し)を財政課へ提出すること。

(5) 契約金額が、500万円以上の場合は、契約締結後速やかに契約工事の内容を「工事実績情報サービス」(CORINS)に登録し、工事カルテを提出すること。

(6)建設業者が、工事の一部を下請負に付する場合は、二本松市元請・下請関係適正化指導要領の規定によること。

市指定様式は、財政課窓口又は市ホームページ「入札・契約関係様式一覧」からのダウンロードにより取得すること。

(2)当該入札公告に記載する内容のほか、当市の入札・契約関係法令及び入札制度等について熟知のうえ入札に参加すること。

28 前払金の支払 有29 その他(1)(3)(7)