入札情報は以下の通りです。

件名(生第03134号) 野市図書館展示室クロス壁改修工事
種別工事
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2021 年 9 月 15 日
組織高知県香南市
取得日2021 年 9 月 15 日 19:05:39

公告内容

公告 制限付一般競争入札を実施するので、事後審査方式制限付一般競争入札実施要綱第6条及び 香南市財務規則(平成18年規則第43号)第87条の規定に基づき次のとおり公告する。

令和3年9月15日香南市長 清藤 真司1 入札に付する事項(1) 工 事 番 号 生第03134号(2) 工 事 名 野市図書館展示室クロス壁改修工事(3) 工 事 場 所 高知県香南市野市町西野(4) 工 事 概 要 3階展示室 クロス壁改修 A=423.0m2 クロス天井改修 A=85.9m2 建具クロス張替 A=44.3m2 ピクチャーレール取替 L=101.0m 設備取外し再取付 N=1式(5) 予 定 工 期 令和3年10月8日 ~ 令和3年12月21日(75日)(6) 予 定 価 格 事後公表(7) 最低制限価格 予定価格の10分の7.5から10分の9.2の額の範囲で設定する。(事後公表)(8) 審 査 方 式 入札参加資格の審査は、開札後、入札保留を行い、落札候補者に必要な追加書類の提出を求め、当該落札候補者についてのみ行う、事後審査方式とする。

2 入札参加資格 この工事の入札に参加できる者は、次の要件を満たす者であること。

(1) この公告の日現在、令和3年度香南市建設工事競争入札参加資格有資格者名簿に登載されている者。

(2) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者。

(9) 入 札 種 別 電子入札(3) 公告の日から開札の日までの間に、香南市建設工事請負業者指名停止措置要綱(平成18年12月12日告示第117号)に基づく指名停止等の措置を受けていない者。

(4) 香南市の事務及び事業における暴力団の排除に関する規則(平成25年香南市規則第2号)第2条第2項第5号に掲げる排除措置対象者に該当しない者であること。

(5) 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく会社更生手続開始の申立て又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされていない者であること。

ただし、会社更生法の規定に基づく更正開始の申立て又は民事再生法の規定に基づく再生手続開始の申立てがなされた者であっても、手続開始の決定後に入札参加資格の再審査を受けた者については、この限りではない。

(6) 香南市内に主たる営業所を置く者で、建築一式工事の等級がAランク・Bランク・Cランクのいずれかに格付けされている者。

(7) 次の要件を満たす者を、当該工事の主任技術者として配置できること。

ア 入札参加資格確認申請の日以前に申請者に雇用されている者。

ただし、税込みの請負金額が3,500万円(建築一式工事の場合は7,000万円)以上となる 初度入札で、落札となるべき入札がない場合であって、再度入札に参加できる者がある時は、令和3年9月30日(木)10時20分9 再度入札の日時及び方法落札候補者となった時点で失格とする。

7 入札の期間及び方法(1) 入札期間 令和3年9月27日(月)から令和3年9月29日(水)まで(2) 入札方法 入札期間内に電子入札システムにより、入札金額及び3桁のくじ入力番号を登4 入札参加資格の喪失ただし、電子入札システム運用時間内(閉庁日を除く日の8時30分から20時場合は、当該技術者は現場専任となるため、申請者との雇用関係が入札参加資格確認申請の日以前3ヶ月以上ある者であること。

イ 建築一式工事の主任技術者となり得る国家資格等を有する者。

3 入札参加資格確認申請の方法等 当該工事の入札に参加しようとする者は、次の受付期間内に入札参加資格確認申請を行わなけ ればならない。

(1) 提出書類 競争入札参加資格確認申請書(様式1)(2) 受付場所 高知県香南市野市町西野2706番地香南市役所 住宅管財課 管財係(3) 受付期間 この公告の日から令和3年9月22日(水)までただし、電子入札システム運用時間内(閉庁日を除く日の8時30分から20時00分まで)とする。

(4) 提出方法 電子入札システムの「競争参加資格確認申請書提出」画面から、作成済みの様式1の電子ファイルを添付して提出すること。なお、様式1の提出がない者は、様式は任意とし、メール本文に記載する方法でも可とする。

申請書受付後、次の各号のいずれかに該当するに至ったときは、当該工事の入札に参加すること ができない。

(1) 2の入札参加資格要件を満たさなくなったとき。

(2) 申請書に虚偽の記載をしたことが判明したとき。

5 設計図書の閲覧 設計図書は、この公告の日から開札の日まで香南市ホームページ及び入札情報公開システムに(1) 受付期間 この公告の日から令和3年9月22日(水)12時00分まで 掲載する方法により閲覧に供する。

6 質疑書の受付及び回答(2) 受付方法 住宅管財課で電子メールにより受け付ける。

(2) 開札場所 香南市役所本庁舎4階(香南市野市町西野2706)メールアドレス nyusatu@city.kochi-konan.lg.jp(3) 回答方法 香南市ホームページ及び入札情報公開システムに掲載する。

(4) 回答期限 令和3年9月24日(金)17時00分8 開札の日時及び場所(1) 開札日時録する方法で行い、登録時には、当該入札金額で作成した工事費内訳書の電子ファイルを添付すること。

00分まで)とする。

再度入札を2回まで行う。

各受付期限後、直ちに開札を行う。

11 資格審査(1) 開札後、電子入札システムにより、全ての入札参加者に保留通知書(事後審査のため、入札結果を保留した旨の通知)を送信する。

再度入札の入札金額登録時には、工事費内訳書の添付は要しない。

再度入札の受付期限は、開札日当日の15時00分(1回目)及び17時00分(2回目)とし、電子メールに様式4の電子ファイルを添付する方法又は書面の持参により提出(2) 予定価格と最低制限価格の範囲内で、最低価格で入札をした者を落札候補者として決定する。

(3) 落札候補となるべき同価の入札をした者が2者以上あるときは、電子入札システムによる10 落札候補者の決定方法電子くじで落札候補者を決定する。

落札候補者は、資格審査に必要な追加書類を次のとおり提出しなければならない。提出がない 内で入札をした他の者のうち最低価格で入札した者が提出しなければならない。

場合、また、審査の結果、入札参加資格がないと認めたときは、予定価格と最低制限価格の範囲 この場合の提出期日等については、住宅管財課から別途連絡するものとする。

(1) 提出書類 配置予定現場代理人及び配置予定技術者名簿(様式4)すること。なお、書面による場合には押印が必要となるので注意すること。

(2) 提出場所 香南市役所 住宅管財課 管財係(3) 提出期限 令和3年10月1日(金)15時00分まで(4) 提出方法12 落札者の決定 資格審査の結果、資格があると認めたときは、その者を落札者として決定するものとする。

13 入札保証金免除する。

14 契約保証金落札者は、契約締結にあたり、契約金額の10分の1以上の契約保証金を納付しなければなら落札者の決定後、電子入札システムにより、全ての入札参加者に落札者決定通知書を送信する。

ない。ただし、香南市建設工事電子競争入札心得(以下「電子入札心得」という。)第23条第1項ただし書以下に該当する場合は、この限りではない。

15 その他(1) 入札参加者は、あらかじめ「電子入札心得」及び「香南市建設工事電子競争入札心得の取 扱いについて」を承知すること。

(2) この工事の入札には、工事費内訳書の提出を求めるものとし、工事費内訳書の提出がなさ れない場合は失格とする。

(4) 3の入札参加資格確認申請書を提出した者が1者の場合でも入札を行う。

別に定めるところによる。

(3) この工事は、「建設工事に係る資材の再資源化に関する法律(平成12年法律第104号)」に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化の実施が義務付けられた工事となる。

(5) やむを得ない事由により、紙の入札書による入札を認められた場合の取扱いについては、(6) この入札において提出された申請書等及び追加書類は返却しない。また、提出期限後の差し替え、訂正等は認めない。

(7) 申請書等及び追加書類の作成及び提出に係る費用は申請者の負担とする。

(8) 提出書類に虚偽の記載があった場合は、契約を解除するとともに虚偽の記載をした者に対(9) 落札者は、配置予定現場代理人及び配置予定技術者名簿に記載した配置予定技術者を当該工事に配置すること。原則として配置予定技術者の変更は認めない。

(10) 当該工事の現場に常駐すべき現場代理人は、入札参加資格確認申請の日以前に申請者に採工事競争入札参加資格者名簿(29業種ランク入)」で確認のこと。

に該当する入札又は電子入札心得第11条各号に該当する入札は、無効とする。

(14) 電子入札心得第12条各号に該当する入札は、失格とする。

(15)用されている者であること。原則として現場代理人の工事期間中の変更は認めない。また、建設業法で規定する経営業務の管理責任者及び営業所の専任技術者は、現場代理人となることはできない。

(11) 落札者は、契約締結時に中間前金払又は部分払のいずれかを選択することとし、契約締結建設工事における格付けは、香南市ホームページで公表している「令和3年度香南市建設(12) 税込みの請負金額が500万円以上となる場合は、工事実績情報システム(CORINS)へ の登録を義務付ける。

(13) この公告に示した資格要件を満たさない者が行った入札及び香南市財務規則第97条の規定後の変更は認めない。

して、指名停止措置を行うことがある。

設計書第 回変更施行方法 (請負) 直営(金抜き)令和3年度 生第03134号高知県 香南市野市町西野実 施野市図書館展示室クロス壁改修工事令和 3年 8月30日 作成工事日数 75日完成期限 令和 年 月 日工事概要 施設概要3階展示室 香南市野市図書館 クロス壁改修 A=423.0m2 RC造 地下1階地上3階建て クロス天井改修 A=85.9m2 敷地面積 1919.13㎡ 建具クロス張替 A=44.3m2 建築面積 608.00㎡ ピクチャーレール取替 L=101.0m 延床面積 1540.88㎡ 設備取外し再取付 N=1式 主要用途 図書館起工(又は変更)理由消費税込み金額 消費税抜き金額 消費税込み金額 消費税抜き金額事業費 円 円 事業費 円 円請負対象金額 円 円 設計金額 円 円円 円 その他 円 円 その他金抜き設計書(生第03134号)名 称 数 量 単位 単 価 金 額野市図書館展示室クロス壁改修工事A 直接工事費Ⅰ 改修建築工事 1.0 式Ⅱ 改修設備工事 1.0 式計B 共通費共通仮設費 積上げ及び率処理 1.0 式現場管理費 率処理 1.0 式一般管理費等 率処理 1.0 式計工事価格 一万円単位C 消費税及び地方消費税相当額 1.0 式 10%工事費備 考 摘 要総括 1 / 1金抜き設計書(生第03134号)記号 項 目 数 量 単位 単 価 金 額Ⅰ 改修建築工事1 直接仮設 1.0 式2 金属 1.0 式3 内外装 1.0 式4 撤去 1.0 式5 発生材処理 1.0 式計内 容 備 考内訳書(建築) 1 / 6金抜き設計書(生第03134号)記号 項 目 数 量 単位 単 価 金 額 内 容 備 考1 直接仮設部分養生 床養生 268.0 m2清掃・片付け 事務所 RC造 手間のみ 268.0 m2竣工時清掃 事務所 RC造 手間のみ 268.0 m2高さ10m未満 建地幅600㎜くさび緊結式足場 期間1カ月 架払い手間,運搬費共 197.0 m2脚立足場 並列 H=1.8m 期間1カ月 91.0 m2脚立足場 直列 H=1.8m 期間1カ月 79.6 m小 計内訳書(建築) 2 / 6金抜き設計書(生第03134号)記号 項 目 数 量 単位 単 価 金 額 内 容 備 考2 金属ピクチャーレール 中量用 ハンガー2.0m,1本 101.0 m天井点検口 アルミ製 450×450㎜ 仕上張り共 4.0 箇所小 計内訳書(建築) 3 / 6金抜き設計書(生第03134号)記号 項 目 数 量 単位 単 価 金 額 内 容 備 考3 内外装軽量鉄骨下地 ビス止め天井 せっこうボード張り 厚12.5㎜ 不燃 目透し 85.9 m2天井 織物クロス 並品 85.9 m2既存の上壁 せっこうボード張り 厚12.5㎜ 不燃 突付け 357.0 m2GL工法壁 せっこうボード張り 厚12.5+12.5㎜ 不燃 突付け 66.0 m2壁 せっこうボード継目処理 継目処理工法(テーパーエッジ) 423.0 m2壁 織物クロス 並品 423.0 m2建具 織物クロス 並品 44.3 m2掲示板用 織物クロス 並品 5.0 m2見切縁 塩ビ製,12㎜ 突付け,コ型 205.0 m小 計内訳書(建築) 4 / 6金抜き設計書(生第03134号)記号 項 目 数 量 単位 単 価 金 額 内 容 備 考4 撤去ピクチャーレール撤去 101.0 m天井ボード撤去 PB12.5㎜ クロス共 85.9 m2壁ボード撤去 PB12.5+12.5㎜ クロス共 66.0 m2建具クロス撤去 44.3 m2掲示板用クロス撤去 5.0 m2小 計内訳書(建築) 5 / 6金抜き設計書(生第03134号)記号 項 目 数 量 単位 単 価 金 額 内 容 備 考5 発生材処理撤去材積込・運搬 ピクチャーレール 61.7 ㎏撤去材積込・運搬 ボード,クロス 2.7 m3有価材処分 ピクチャーレール 61.7 ㎏撤去材処分 ボード,クロス 2.7 m3小 計内訳書(建築) 6 / 6金抜き設計書(生第03134号)記号 項 目 数 量 単位 単 価 金 額Ⅱ 改修設備工事1 改修電気設備 1.0 式2 改修機械設備 1.0 式計内 容 備 考内訳書(設備) 1 / 4金抜き設計書(生第03134号)記号 項 目 数 量 単位 単 価 金 額 内 容 備 考1 改修電気設備埋込コンセント 取外し再取付 2P15A×2 新金プレート共 20.0 個総合盤 取外し再取付 埋込形 1.0 個スポット型感知器 取外し再取付 差動式 2種露出 2.0 個電話用コンセント 取外し再取付 新金プレート共 3.0 個壁掛形電話機 取外し再取付 壁掛金具共 3.0 台スピーカ 取外し再取付 天井埋込形 φ150 2.0 個スピーカ 取外し再取付 ホーンスピーカ 10W 2.0 個アナログ子時計 取外し再取付 φ300 1.0 個監視カメラ 取外し再取付 天井取付 4.0 台照明器具 取外し再取付 図示A 12.0 個照明器具 取外し再取付 図示B 22.0 個照明器具 取外し再取付 図示C 23.0 個照明器具 取外し再取付 図示D 8.0 個誘導灯 取外し再取付 図示a 2.0 個非常用照明 取外し再取付 図示b 2.0 個内訳書(設備) 2 / 4金抜き設計書(生第03134号)記号 項 目 数 量 単位 単 価 金 額 内 容 備 考ライティングダクト 取外し再取付 直付 31.0 m小 計内訳書(設備) 3 / 4金抜き設計書(生第03134号)記号 項 目 数 量 単位 単 価 金 額 内 容 備 考2 改修機械設備天井吹出口 取外し再取付 直付 4.0 個小 計内訳書(設備) 4 / 4金抜き設計書(生第03134号)記号 項 目 数 量 単位 単 価 金 額共通仮設費 積上げ1 環境安全費 1.0 式2 その他 1.0 式計内 容 備 考共通仮設費(積上げ) 1 / 3金抜き設計書(生第03134号)記号 項 目 数 量 単位 単 価 金 額 内 容 備 考1 環境安全費交通誘導警備員B 6.0 人小 計共通仮設費(積上げ) 2 / 3金抜き設計書(生第03134号)記号 項 目 数 量 単位 単 価 金 額 内 容 備 考2 その他室内化学物質濃度測定 3検体 試料採取,報告書作成共 1.0 式小 計共通仮設費(積上げ) 3 / 3

A-NO. 工事名 DRAWN BY. CHECKED BY. DATE. ※特記事項株式会社 かめお設計 SCALE. 図面名高知市一ツ橋町2丁目53番地2 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553亀尾明宏 KAMEO ARCHITECTURAL OFFICE一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号01 野市図書館展示室クロス壁改修工事1/200特記仕様書(1)特記仕様書(2)図 面 名 称 NoA- 01A- 02A- 03A- 04A- 05A- 06A- 07A- 08A- 09A- 10A-A-1112A-A-A-A-A-A-案内図・配置図図面リスト131415161718野市図書館展示室クロス壁改修工事生第03134号図面リストNo. 図 面 名 称1階平面図 撤去・改修030201E-E-E-3階展開図 撤去・改修 特記仕様書3階平面図 撤去・改修3階天井伏図 撤去・改修3階展開図 撤去・改修 3階展開図 撤去・改修 【電気設備】3階平面図(1) (現況・改修図)【電気設備】3階平面図(2) (現況・改修図)608.00 ※廃石膏ボード等は、原則分別再利用処理とする特記仕様書(建築改修工事編)Ⅰ 工事概要2.敷地面積3.構造・規模4.建築面積6.主要用途1.共通仕様(1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築改修工事に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)Ⅱ 建築改修工事仕様㎡ 5.延床面積1.工事場所 (都市計画区域 内・外)(2) 電気設備改修工事及び機械設備改修工事を本工事に含む場合は、電気設備改修工事及び機械設備改修工事はそ(1) 項目は、番号に 印の付いたものを適用する(2) 特記事項は、・印の付いたものを適用する・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する・印と※印の付いた場合は、共に適用する2.特記仕様(5) G 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(以下「グリーン購入法」という)の(6) 標準仕様書又は改修標準仕様書で「特記がなければ、」以降に具体的な材料・品質性能・工法・検査方法1一 般 共 通 事 項1 適用基準等 等を明示している場合において、それらが関係法令の改正等により(条例を含む)抵触する場合には、関係 法令等の遵守(1.1.13)の規定を優先する。

(4) 特記事項に記載の( . . )内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す(3) 受注者は完了検査(中間検査を含む)の検査には、特定行政庁(建築主事等)が求める検査に必要な書類等(報告書等)を用意すること。

(3) 特記事項に記載の( . . )内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す2 電気保安技術者※ 建築材料等評価名簿 国土交通大臣官房官庁営繕部監修※ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)※ 建設副産物適正処理推進要綱※ 工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編 国土交通大臣官房官庁営繕部監修・ 鉄骨設計標準図建設大臣官房官庁営繕部監修(平成 年度版)・ 鉄骨工事技術指針 工場製作編 工事現場施工編 日本建築学会・適用する ・適用しない板の処理等・引き渡しを要するもの( )・現場において再利用を図るもの( )・再生資源化を図るもの ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材処理を行うアスベスト成形板の仕様 ・石綿スレート ・石綿セメント板 ・けい酸カルシウム板 ・ロックウール化粧吸音板 ・ビニル床タイル ・その他施工調査 アスベスト成形板の撤去にあたり、あらかじめ事前の施工調査を次の事項について行う 調査結果は、図面により記録し、監督職員に提出する (1)アスベスト成形板使用部位の確認図面に記載されている使用範囲のみならず、広く確認を行う (2)アスベスト成形板の種別、厚さ等の確認 (3)アスベスト成形板使用数量の確認 (4)施工範囲と工事管理区分の確認 (揮発性有機化合 物)対策※屋内に使用する材料は、揮発性有機化合物(VOC)の放散による健康への影響に配慮し、次の 条件を満たすものとする①合板、木質フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層板、MDF、パーティクルボード、ユリア樹脂板、壁紙、緩衝材、断熱材、仕上げ塗材F☆☆☆☆又は同等の大臣認定品とするホルムアルデヒド、スチレン、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを含有していない水性系のものとする②塗料クロルピリホリス、ダイアジノン、フェノブカルブを含有しない、は工場で行い、十分乾燥した後に現場搬入する非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理1)ホルムアルデヒド、スチレン、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを含有してないものとする2)フタル酸ジ-n-ブチル、フタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているものと④内装用接着剤、木工事用接着剤③木材保存剤(防腐処理、防蟻処理等)5 発生材の処理6 アスベスト成形7 室内空気汚染(1.3.3)(1.3.5)対象建築材料等 使用制限建築工事安全施工技術指針及び建設工事公衆災害防止対策要綱を参考に、工事安全計画書を監督職員に提出する3 施工条件4 工事安全計画書⑤家具、書架、実験台、什器、化粧洗面台、流し台①②③④の建築材料を使用する場合はF☆☆☆☆を基本とし、該当する材料がない場合はF☆☆☆☆は同等品を使用する 室内に関わる材料は(上記①~⑤及び建具、シール材、その他でその接着剤や塗料の溶剤まで含む)については、ホルムアルデヒド、スチレン、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、フタル酸ジ-n-ブチル、フタル酸-2-エチルヘキシル、クロルピリホリス、ダイアジノン、フェノブカルブの有無または成分について一覧表に記入し、その資料を添付して提出するものとする。

するJAS マーク表示のない材料及びその製造業者等は、次の1)から6)の事項を満たすものとする 本工事に使用する材料は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS 及び1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること3)安定的な供給が可能であること4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること6)販売、保守等の営業体制が整えられていること8 材料の品質等 (1.4.2) なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料、又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受けるものとする。

また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品及び同等品を使用するものとし、同等品を使用する場合は監督職員の承認を受けること。

製材等、フローリング又は再生木質ボードを使用する場合は、グリーン購入法の基本方針の判断9 施工数量調査調査範囲 ※図示調査方法 ※テストハンマーによる打診及び目視 ・図示 外壁調査は、外壁改修フローに対する外壁面のひび割れ、浮き、欠損部、内部まで貫通したひび割れ及び雨漏りの有無についての位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行う また、その報告書は、結果を立面図等に記載し集計表を添えて監督職員に2部提出する(必要に応じ写真等を添付する)部分の補修10 調査のための破壊 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ※図示(1.5.2)(1.5.3)ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りではない。

内装仕上施工仮設工事 とび防水改修工事 防水施工建築板金スレート施工樹脂接着剤 外壁改修工事注入施工左官タイル張り建具改修工事 サッシ施工ガラス施工自動ドア施工内装改修工事 建築大工内装仕上施工建築板金表装左官タイル張り塗装改修工事 塗装耐震改修工事 鉄筋施工型枠施工コンクリート圧送施工鉄工とび環境配慮改修工事 配管路面表示施工造園工事種目 技能検定職種11 技能士測定化学物質の濃度 測定対象室及び測定箇所数 ※図示(仕上表備考欄)13 完成時の提出図書(1.6.2)測定し、報告すること 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を・アスファルト防水工事作業 ・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・とび作業・内外装板金作業・スレート工事作業・左官作業・タイル張り作業・ビル用サッシ施工作業・ガラス工事作業・自動ドア施工作業・大工工事作業・内外装板金作業・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・カーペット系床仕上作業・鋼製下地工事作業・ボード仕上工事作業・壁装作業・左官作業・タイル張り作業・建築塗装作業・鉄筋組立作業・型枠工事作業・コンクリート圧送工事作業・構造物鉄工作業・とび作業・建築配管作業・溶融ペイントマーカー工事作業 ・加熱ペイントマーカー工事作業・造園工事作業・FRP防水工事作業・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業・樹脂接着剤注入工事作業・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業・シーリング防水工事作業 ・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業(1.6.9) 12 室内空気中の ※記入内容は標準仕様書(表1.7.1)による。仕上表には、メーカー名及び品番、色番号等を 記入する。

※施工計画書 (A4ファイル綴じ 提出部数:1部)※保全に関する資料(提出部数 ※1部 ・ 部)完成写真※下記のものを監督員に提出する。工事写真については、隠蔽となる部分は全て写すこと。

着工前及び工事中完成時提出部数工事毎 枚カラー ※サービス版<24×36以上>・カラースライド<24×36以上>カラー ※キャビネ版<24×36以上>カラー ・全紙版(アルミ額縁入)<60×90以上>部 数 分類規格<原版の大きさ(mm)> 1部 部 枚 部 枚 部・デジタルカメラで撮影された工事写真(CD-R共提出) 200万画素程度)を完成検査時に1部提出する。

※上記の他、完成写真内外6面程度(カラーサービス版)、及びその画像データ(JPEG形式で14 工事写真・ 区 分取り合いする 計画書提出した施工図及び施工計画書の著作に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものと標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする・行う(内容) ※行わない18 設備工事との17 施工図及び施工16 見本施工15 特別な材料の工法区 分※本工事 ・別途工事梁貫通部の補強梁貫通部のスリーブ天井埋込型器具の取付箇所の下地軽量鉄骨の切込み及び補強自動開閉装置を取付ける防火戸の切り込み補強及びドアーチェック、フロアヒンジ軽量鉄骨壁のボックス取付用の下地照明器具、幹線等の吊ボルト用インサート電気室、自家発電室などのピット(蓋含む)※本工事 ・別途工事※本工事 ・別途工事※本工事 ・別途工事※本工事 ・別途工事埋込形分電盤、消火栓等の仮枠及び補強仮枠補強施工範囲コンクリート、モルタル等の撤去部分の項目は、原則としてダイヤモンドカッター切りとする・本工事 ※別途工事・本工事 ※別途工事・本工事 ※別途工事・本工事 ※別途工事19 撤去部分設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。

2仮 設 工 事3防 水 改 修 工 事※改修標準仕様書3.1.3(e)(1)~(3)による既存防水層の撤去 ・行う (範囲 ・図示 ・ )立上り部の防水層撤去 ・行う (・POS ・POSI)露出防水層表面の仕上げ塗装除去既存保護層の撤去 ・行う (範囲 ・図示 ・ )補修(3.2.3)(3.2.4)(3.2.6)(3.2.2)(3.3.2)(3.2.6)1 施工数量調査 調査範囲 ※図示既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ※図示養生方法(とい共)2 降雨等に対する (3.1.3)3 既存防水の処理 ・行う (・M4AS ・M4ASI ・M4C ・M4DI ・L4X) 4 既存防水層の下地アスファルトの種類 3種れぞれの工事仕様書を適用する。なお、電気設備改修工事の仕様書は( )図、機械設備改修工事の仕様書は( )図による。

の基準に従い、あらかじめ、平成19年3月30日付け18高建管第881号「土木部発注工事で使用する木 材の合法性の確認について(通知)」による証明書等を、監督職員に提出する。

※完成図(CADデータの提出 ※する(CD-R) ・しない)※完成図(作成範囲 ※配置図 ※各階平面図 ※各立面図 ※断面図 ※仕上表)※施工図 (CADデータ 提出部数:1部)調査報告 提出部数:1部標準仕様書(建築工事編)( )」(以下、「改修標準仕様書」という)により、改修標準仕様書( )」(以下、「標準仕様書」という)による 高知県土木部建築課技能検定作業の種別1 足場その他 足場を設ける場合、改修標準仕様書2.2.1(b)によるほか、設置においては、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。(2.2.1)・設ける (2.4.1) ・既存建物内の一部を使用する(場所 )※設けない構内既存の施設 ※利用できる( ※有償 ・無償) ・利用できない構内既存の施設 ※利用できる( ※有償 ・無償) ・利用できない ・構内に新設する(規模及び仕上げの程度、並びに設置する備品等の種類及び数量は現場説明書 (施工条件明示)による)仮設間仕切り等の種別※C種仮設扉・B種・A種種 別・木下地※軽量鉄骨・木下地※軽量鉄骨 単管下地※木製扉・鋼製扉下 地・合板 (※9.0 ・ )※せっこうボード(※9.5 ・ )・合板 (※9.0 ・ )防炎シート※片面フラッシュ程度 ・ ※合板張り程度・ 厚さ mm ・片面※無し・片面※無し※無し・有り仕上材(厚さ mm) 充てん材 塗 装(2.3.2)(表2.3.1)※せっこうボード(※9.5 ・ )固定された備品、机・ロッカー等の移動 ・行う(図示)2 既存部分の養生 既存部分の養生方法 ※ビニルシート等既存家具等の養生方法 ※ビニルシート等既存ブラインド、カーテン等の養生方法及び保管場所 ・図示3 仮設間仕切り4 監督職員事務所5 工事用水6 工事用電力※ 建築改修工事監理指針(上下巻)国土交通大臣官房官庁営繕部監修※ 建築工事標準詳細図 国土交通大臣官房官庁営繕部監修平成31年度版 特定調達品目を示す。判断基準は「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(環境省のホームページからダウンロード可能)による。

平成 年版平成 年版(平成 年度版)(平成 年度版)」3131(平成28年2月2日変更閣議決定)2828・()か所・養生シート※JISA8952のⅠ類に適合するもの(建築工事用シートでシートだけで落下物の危害防止に使用できるもの)(2.2.1)・防音シート ・採光防音シート ・養生ネット外部足場に設ける防護シート等施工時間帯 ※指定なし ・指定有り( 図書館側と協議 )部位別の施工順序 ※指定なし ・指定有り( 図書館側と協議 )調査項目 ・防水改修 ・外壁改修 ・内壁改修アスファルト補修の材料 ※JIS K 2207 による3種 ・ ポリマーセメントモルタル既存下地の補修箇所、範囲、数量等 ※図示 ・平均30%立上り全域高知県香南市野市町西野594番地・CD-R(デジタルデータ) 1部図書館㎡ 階 ㎡1919.131540.88特記仕様書(建築改修工事編)(1)RC造地下1階地上3令和 2年7月改正 野市図書館展示室クロス壁改修工事A―021 施工数量調査 内壁調査は、内壁改修フローに対する内壁面のひび割れ、浮き、欠損部、内部まで貫通したひび調査範囲 ※内外壁改修範囲 ・図示の範囲割れ及び雨漏りの有無についての位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行う(必要に応じ写真等を添付する) また、その報告書は、結果を立面図等に記載し集計表を添えて監督職員に2部提出する調査方法 ※テストハンマーによる打診及び目視 ・図示4外壁改修工事 共通事項1 タイル6内 装 改 修 工 事 改修標準仕様書4.2.2.(d)(2)及び4.2.2(d)(1)による(4.2.2)(6.2.2) ポリマーセメントモルタル及びエポキシ樹脂モルタル(6.2.2) 改修後の床の清掃範囲 ※図示(6.2.2) 合成樹脂塗床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒工法下地補修(6.2.2) ビニル床シート等の除去 ※仕上げ材のみ(接着剤とも) 2 既存床の撤去、(6.1.3) 天井の撤去に伴う取り合い部の壁面の改修 ※既存のまま ・図示 ※壁面より両側 600㎜ 程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・図示(6.1.3) 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井の改修範囲 ※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・図示(6.1.3) 既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁及び床の改修範囲 1 改修範囲 ・下地モルタルとも (※図示の範囲 ・撤去範囲全て)3 浮き部改修工法※25※25・一液反応硬化形変成ウレタン樹脂系・一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系(4.4.10~15)(4.5.15) 張付け用材料 既成調合モルタル ・使用する・注入口付アンカーピンニングアンカーピンの本数(本/㎡) 注入口の箇所数(箇所/㎡) 充填量 注入量改修工法の種類一般部 指定部 一般部 指定部 (箇所/ml) (箇所/ml)※16 ※25 ※25 部分エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング ※13 ※20 ※12 ※20 ※25 全面エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング ※13 ※20 ※12 ※20 ※50 全面ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング ※9 ※16 ※25 部分エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 ※9 ※16 ※9 ※16 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング ※9 ※16 ※9 ※16 ※50 全面ポリマーセメントスラリー注入工法※9 ※16 エポキシ樹脂注入タイル固定工法アンカーピン※ステンレス鋼(SUS304)呼び径 4㎜ の丸棒で全ネジ切り加工したもの。

注入口付アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径 6㎜※ポリマーセメントモルタルタイル部分張替え工法 タイル部分張替え工法用接着材・アンカーピンニング(4.2.2)(4.5.7)(4.1.4)(4.2.2)・タイル部分張替え工法・タイル張替え工法 50二丁300角便所壁便所床タイルの形状、寸法等主な用途 形状寸法再生材の吸水率による区分 うわぐすり 役 物 色 耐凍害性備 考による区分(mm) 適用 G Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類施ゆう無ゆうあり なし 標準 特注 あり なし・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・役物使用箇所 ※各部の形状は図示による(4.2.2)外 装 出隅、窓台、マグサ(標準一体成型品以外は接着成型品とする)見本焼き ・行う( ) ※行わない試験張り ・行う( ) ※行わない特記仕様書(建築改修工事編)(2) 高知県土木部建築課 平成31年度版・ ・S3S ・S-F1・S-F2※1.2 ・ ※2.0 ・ 脱気装置・設ける※非歩行・軽歩行 ・シルバー・カラー・M4S・P0SI・S3SI・S4SI・M4SI・S-M1・S-M2・S-M3 ※1.2 ・ ※1.2 ・ ※1.5 ・ ※1.5 ・ ※2.0 ・ ※2.0 ・ ※1.5 ・ 脱気装置・設ける・設ける・設ける脱気装置 ※非歩行・軽歩行・ ※非歩行・軽歩行・ ・シルバー・カラー・シルバー・カラー ・SI-F1・SI-F2・SI-M1・SI-M2 改修用ドレン絶縁用シート ※発泡ポリエチレンシート (3.5.2)(3.5.3)断熱材は、原則としてグリーン購入法における特定調達品目を使用すること断熱材 G 厚さ( )㎜厚さ( )㎜既存防水層下地が PCコンクリート部材の場合 (3.5.4)・A種硬質ウレタンフォーム・A種押出法ポリスチレンフォーム機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する目地処理 ・行う (工法)増張り ・行う (S-F1、 の場合) SI-F1 建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速 V =()m/s 地表面粗度区分 (・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ)o種 別 工 法 施工箇所 備 考・L4X ・X-1※X-2・X-2※X-18 塗膜防水・P0X・P1Y ※Y-2※Y-2 ・P2Y塗膜防水の仕上げ塗料塗り ・カラー ・シルバー(3.6.3)(表3.1.1)(表3.6.1) (表3.6.2)保護層 ・設ける保護層 ・設ける脱気装置 ・設ける改修用ドレン ・設ける屋内防水 (表3.5.3)工 法屋内保護密着工法・S-C1種 別 施工箇所 備 考脱気装置 ・設ける防水層の種別種 別 施工箇所・X-1 仕上げ塗料塗り ・カラー・X-2・シルバー ・Y-1 ※地下外壁防水 ・ ・Y-2 ※屋内防水・ Y-2の保護層 ・設ける備 考(9.5.3)(表9.5.1~2)図示(3.7.2)(表3.1.2)(表3.7.1) ・シーリング充填工法 ・シーリング再充填工法 ・拡幅シーリング再充填工法 ・ブリッジ工法(3.1.4)(表3.1.2) シーリング改修工法の種類シーリング材の種類(記号) 施工箇所9 シーリングブリッジ工法 ボンドブレーカー張り ・適用するエッジング材張り ・適用する(3.7.7)接着性試験 ※簡易接着性試験 ・引張接着性試験(部位) (3.7.8)シーリング面への仕上塗材仕上げ等 ・行う ・行わない 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。

といの材種 ・配管用鋼管・ (3.8.2)(表3.8.1) 10 といルーフドレン・ろく屋根用(・縦型 ・横型)・バルコニー用種 類 施工箇所・バルコニー中継用ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量・硬質ポリ塩化ビニル管 (※RF-VP G ・VP )鋼管製といの防露巻き ※たてどい受金物の取付け ※図示 ※ による(3.8.3)( )(3.8.3)( )による 表3.8.5表3.8.3表3.8.5表3.8.3※「1(一般共通事項).6(室内空気汚染(揮発性有機化合物)対策)」によるシーリング材の種類、施工箇所図示によるトイレブース取合い部耐震スリットシーリングMS-2(10×10)MS-2(15×10) 模様(※柾目 ・板目) 専用下地材有り・天然木化粧合板 G・特殊加工化粧合板 G ・オーバーレイ ・プリント ・塗装・メラミン樹脂化粧板 JIS K 6903 による 厚さ1.2・ポリエステル樹脂化粧板・普通合板 G ・生地、透明塗料塗り(ラワン合板程度)・ミディアムデンシティファイバーボード G MDF ・3 ・7 ・9 ・12 ・単板張りパーティクルボード G ・未研磨板 ・研磨板・10 ・12 ・15 ・18 ・化粧パーティクルボード G ・単板オーバーレイ ・プラスチックオーバーレイ塗装・10(難燃) ・12(難燃) 合板類、繊維板及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量(6.13.3)(6.13.2)・ハードボード(素地)・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド)合板類の張付け ・A種 ※B種遮音シール材IBHB・9 ・12 ・15 ・18A級(・天井仕上 ・内装仕上 ・)・2.5 ・3.5 ・5 ・7 ・内装用 ・外装用・研磨板(・スタンダード・テンパード)・未研磨板(・スタンダード・テンパード)GG G・インシュレーションボード・ハードボード(化粧)種 類 JISの記号 厚さ (㎜)、規格等 その他ボード及G ・硬質木毛セメント板 HW ・15 ・20 ・25 び合板張り・普通木毛セメント板 G NW ・15 ・20 ・25 ・硬質木片セメント板 G HF ・12 ・15 ・18 ・21・普通木片セメント板 G NF ・ 3 0 ・化粧けい酸カルシウム板 タイプ2(無石綿) ・6 ・8・ロックウール化粧吸音板 DR・ロックウール吸音ボード1号 RW-B ・ 2 5 ・グラスウール吸音ボード2号32K GW-B ・25(ガラスクロス包) ・せっこうボード GB-R ※12.5(不燃) ・15(不燃) ・9.5・不燃積層せっこうボード GB-NC 9.5(不燃) 化粧無(下地張り用)化粧有(トラバーチン模様)・シージングせっこうボード GB-S・強化せっこうボード GB-F ・12.5(不燃) ・15(不燃)・せっこうラスボード GB-L 9.5・化粧せっこうボード(木目) GB-D 12.5(不燃) 幅 440㎜ 程度(6.13.2)(表6.13.1)※フラットタイプ(※ 9(不燃)・12(不燃) )・凹凸タイプ(※ 12(不燃) ・15(不燃))12.5( 不燃 ) ・準不燃※「1(一般共通事項).6(室内空気汚染(揮発性有機化合物)対策)」による21 せっこうボード・透明塗料塗り(しな合板程度)(6.15.3)(6.15.6)吸水調整材及び防水材は 4章 外壁改修工事による。

既製目地材 ・適用する床目地 ・設ける (工法 ※押し目地 ・ )23 モルタル塗り4-3内壁改修工事(タイル張り仕上げ内壁)(アクリル樹脂系塗装けい酸カルシウム板 不燃)令和 2年7月改正 野市図書館展示室クロス壁改修工事せっこうボード面の下地調整※RB種 ・( )コンクリート面の下地調整 ※RB種 ・( )モルタル・プラスター面の下地調整 ※RB種 ・( ) [6.14.3]24 壁紙張り[6.14.2]※「1(各章共通事項).7(室内空気汚染(揮発性有機化合物)対策)」によるホルムアルデヒド放散量 性能 防火 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ その他 無機質 プラスチック 繊維 紙施工箇所壁紙の種類※不燃・準不燃・難燃※不燃・準不燃・難燃備 考[4.4.9][6.3.2] ※モルタル塗り(塗り厚 25㎜ を超える場合の処置 ・行う ) ・図示間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修下地補修3 既存壁の撤去、A―03図示・ボード見切りコ型フクビ同等品 1 ピクチャーレールその他10 ・30kg用 スライドハンガー1.5m 、稼働フック 1本/0.5mDRAWN BY. DATE. CHECKED BY. 工事名 工事名図面名 図面名※※N民家 民家DN DNDN DNポーチ ポーチ+600 +600±0 ±0DN DNDN DN駐車場 駐車場自転車置場 自転車置場駐車場駐車場身障者身障者スロープ スロープ工事場所工事概要特記事項 特記事項 A-案内図・配置図 案内図・配置図NO. NOSCALE. SCALE1/200 1/200 S= S= 高知市一ツ橋町2丁目53番地2 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553亀尾明宏 亀尾明宏 KAMEO ARCHITECTURAL OFFICE KAMEO ARCHITECTURAL OFFICE KAMEO ARCHITECTURAL OFFICE KAMEO ARCHITECTURAL OFFICE KAMEO ARCHITECTURAL OFFICE KAMEO ARCHITECTURAL OFFICE KAMEO ARCHITECTURAL OFFICE株式会社 株式会社 かめお設計・既存1階掲示板用クロス撤去新設・3階 壁ボードクロス新設一部解体撤去後ボードクロス新設 ・3階 壁ボードクロス新設一部解体撤去後ボードクロス新設 ・3階 壁ボードクロス新設一部解体撤去後ボードクロス新設 ・3階 壁ボードクロス新設一部解体撤去後ボードクロス新設 ・3階 壁ボードクロス新設一部解体撤去後ボードクロス新設 ・3階 壁ボードクロス新設一部解体撤去後ボードクロス新設 ・3階 壁ボードクロス新設一部解体撤去後ボードクロス新設・3階天井一部ボードクロス撤去新設野市図書館3階展示室クロス壁改修工事 野市図書館3階展示室クロス壁改修工事 04 04・3階建具クロス張替え・3階ピクチャーレール撤去新設・特記なきPL壁 下地調査の上、長ビス施工下地止めとする ・特記なきPL壁 下地調査の上、長ビス施工下地止めとする ・特記なきPL壁 下地調査の上、長ビス施工下地止めとする ・特記なきPL壁 下地調査の上、長ビス施工下地止めとする ・特記なきPL壁 下地調査の上、長ビス施工下地止めとする ・特記なきPL壁 下地調査の上、長ビス施工下地止めとする ・特記なきPL壁 下地調査の上、

長ビス施工下地止めとする・特記なきPG壁 ボンド併用タッカー止めとする ・特記なきPG壁 ボンド併用タッカー止めとする ・特記なきPG壁 ボンド併用タッカー止めとする ・特記なきPG壁 ボンド併用タッカー止めとする ・特記なきPG壁 ボンド併用タッカー止めとする ・特記なきPG壁 ボンド併用タッカー止めとする ・特記なきPG壁 ボンド併用タッカー止めとするSCALE工事名図面名NO特記事項 特記事項 ※※ A-高知市一ツ橋町2丁目53番地2 DRAWN BYPHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553亀尾明宏DATE. CHECKED BYかめお設計 株式会社 株式会社KAMEO ARCHITECTURAL OFFICE KAMEO ARCHITECTURAL OFFICE一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号05 0526,1506,000 4,150 6,000 5,000 5,000Y Y Y Y Y Y 66 55 44 33 22 1127,0005,000 5,000 7,000 5,0005,000XXXX X X 1122 3344 5566閲覧室 閲覧室幼児コーナー 幼児コーナー5,365廊下 廊下 休憩室 休憩室押入 押入EV機械室 EV機械室EV EVシャッターDN DN引き戸UP2,3002.300 3.500男子便所 男子便所 PS PS女子便所 女子便所身障者 身障者便所 便所2,300 950 2,750 1,400 2,750LLLLLLLLHHHHHHHHHHHH開架書架室 開架書架室HHHHLL傘立 傘立風除 風除ホール ホール2,334DN120100 120コーナー集密書架 集密書架館長室 館長室湯沸室 湯沸室D.S D.S事務室 事務室 印刷室 印刷室カウンターシャッターDNDNスロープDNUP屋外階段2,6684,0002,4005,500自転車置場 自転車置場野市図書館展示室クロス壁改修工事1階平面図撤去・改修 1/100 1/100N4.2m*1.2m 4.2m*1.2m撤去新設 撤去新設掲示板用クロス撤去 掲示板用クロス撤去織物クロス新設 織物クロス新設SCALE工事名図面名NO特記事項 特記事項 ※※ A-高知市一ツ橋町2丁目53番地2 DRAWN BYPHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553亀尾明宏DATE. CHECKED BYかめお設計 株式会社 株式会社KAMEO ARCHITECTURAL OFFICE KAMEO ARCHITECTURAL OFFICE 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号1/100 1/100野市図書館展示室クロス壁改修工事1,760 1.760DN DN27,0005,000 5,000 7,000 5,000 5,000Y Y Y Y Y YX 11 X X X X X 22 33 44 55 666,0003,8802,1204,1506,00026,1505,0005,0002,3004,350ハイサイド排煙口前室 前室EV EVホワイエ ホワイエDN DN屋外階段避難器具倉庫 倉庫100100 10100 100100 100G5350 2,600 2,4001,400 990 1,760合成高分子ルーフィング ア 1.5m/m350展示コーナー 展示コーナー3,8806,000 4,150 6,0002,120 2,120 3,8803階平面図撤去・改修床巾木腰壁 タイルカーペット張り シオジ CL H=75仕上 仕上 PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り モルタル鏝磨き布クロス張り壁天井 モルタル鏝磨き布クロス張り PB12+石綿吸音板15m/m張りVPその他廻縁CH R(4400~7250)ホワイエ ホワイエ柱床巾木腰壁 タイルカーペット張り シオジ CL H=75仕上 仕上 PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り モルタル鏝磨き布クロス張り壁天井 モルタル鏝磨き布クロス張りその他廻縁CH展示コーナー 展示コーナー PB12 Vカットパテ上布クロス張り 2850柱床巾木腰壁 タイルカーペット張り シオジ CL H=75仕上 仕上 PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り 12 PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り モルタル鏝磨き布クロス張り壁天井 モルタル鏝磨き布クロス張り PB12+石綿吸音板15m/m張りVPその他廻縁CH 2850 50柱床巾木腰壁 タイルカーペット張り シオジ CL H=75仕上 仕上 PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り モルタル鏝磨き布クロス張り壁天井 モルタル鏝磨き布クロス張りその他廻縁CH 2850 PB12 Vカットパテ上布クロス張り柱陳列ケース 陳列ケースABCD 展開445566112233郷土資料コーナー(1) 郷土資料コーナー(1)郷土資料コーナー(2) 郷土資料コーナー(2)郷土資料コーナー(1) 郷土資料コーナー(1)郷土資料コーナー(2) 郷土資料コーナー(2)GL下地ボード12+12+クロス 2+12+クロ GL下地ボード12+12+クロスGL下地ボード12+12+クロス GL下地ボード12+12+クロスGL下地ボード12+12+クロス ード12+12 GL下地ボード12+12+クロスGL下地ボード12+12+クロス GL下地ボード12+12+クロス L下地ボーGL下地ボード12+12+クロス GL下地ボード12+12+クロス壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁*既存建具クロス張替え撤去新設 去新設撤去新設撤去新設撤去新設撤去新設*特記なき壁 既存の上PB12繊維クロス仕上げとする 特記なき・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、

コ型フクビ(同等品)とする・ピクチャーレール撤去新設 ・ピクチャーレール撤去新設 ・ピクチャーレール撤去新設06今回工事対象外部分4,920 6,7803,0604,7253,6004,9203,1706,800 9,4708,8153,5501,9404,9403,7503,1709,6755,46015,3205,0203,5655,5251,885390 390 390 3904,090 4,090 4,090 4,0903,7503,750 3,7503,7505,040 5,040 5,040 5,040370 370 370 370SCALE工事名図面名NO特記事項 特記事項 ※※ A-高知市一ツ橋町2丁目53番地2 DRAWN BYPHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553亀尾明宏DATE. CHECKED BYかめお設計 株式会社 株式会社KAMEO ARCHITECTURAL OFFICE KAMEO ARCHITECTURAL OFFICE 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号1/100 1/100野市図書館展示室クロス壁改修工事Y Y 33Y Y 665544X 11 X X X X X 22 33 44 55 66前室 前室ホワイエ ホワイエ階段上部 階段上部倉庫 倉庫展示コーナー 展示コーナー38 3838 3839 3931 3138 3839 39天井改め口600×600リフト リフト 天井裏改め口(アルミハイハッチ)450角 天井裏改め口(アルミハイハッチ)450角 天井裏改め口(アルミハイハッチ)450角 天井裏改め口(アルミハイハッチ)450角 天井裏改め口(アルミハイハッチ)450角 天井裏改め口(アルミハイハッチ)450角 天井裏改め口(アルミハイハッチ)450角 600角天井裏改め口(アルミハイハッチ) 600角天井裏改め口(アルミハイハッチ) 600角天井裏改め口(アルミハイハッチ) 600角天井裏改め口(アルミハイハッチ) 600角天井裏改め口(アルミハイハッチ) 600角天井裏改め口(アルミハイハッチ) 600角天井裏改め口(アルミハイハッチ)3階天井伏図撤去・改修床巾木腰壁 タイルカーペット張り シオジ CL H=75仕上 仕上 PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り モルタル鏝磨き布クロス張り壁天井 モルタル鏝磨き布クロス張り PB12+石綿吸音板15m/m張りVPその他廻縁CH R(4400~7250)ホワイエ ホワイエ柱床巾木腰壁 タイルカーペット張り シオジ CL H=75仕上 仕上 PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り モルタル鏝磨き布クロス張り壁天井 モルタル鏝磨き布クロス張りその他廻縁CH展示コーナー 展示コーナー PB12 Vカットパテ上布クロス張り 2850柱床巾木腰壁 タイルカーペット張り シオジ CL H=75仕上 仕上 PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り モルタル鏝磨き布クロス張り壁天井 モルタル鏝磨き布クロス張り PB12+石綿吸音板15m/m張りVP +石その他廻縁CH 2850柱床巾木腰壁 タイルカーペット張り シオジ CL H=75仕上 仕上 PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り モルタル鏝磨き布クロス張り壁天井 モルタル鏝磨き布クロス張りその他廻縁CH 2850 PB12 Vカットパテ上布クロス張り柱陳列ケース 陳列ケース郷土資料コーナー(1) 郷土資料コーナー(1)郷土資料コーナー(2) 郷土資料コーナー(2)郷土資料コーナー(1) 郷土資料コーナー(1)郷土資料コーナー(2) 郷土資料コーナー(2) PB12 Vカットパテ上布クロス張り撤去・新設 撤去・新設部分 部分072,0752,075 2,0752,0753,8755,2009,470点検口撤去新設 点検口撤去新設PL PLLGS下地 LGS下地PL:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PL:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PL:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PL:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PL:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PL:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PL:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張りPG:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PG:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PG:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PG:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PG:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PG:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PG:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張りGL下地 GL下地SCALE工事名図面名NO特記事項 特記事項 ※※ A-高知市一ツ橋町2丁目53番地2 DRAWN BYPHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553亀尾明宏DATE. CHECKED BYかめお設計 株式会社 株式会社KAMEO ARCHITECTURAL OFFICE KAMEO ARCHITECTURAL OFFICE一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号1/100 1/100野市図書館展示室クロス壁改修工事3階展開図 撤去・改修XX XX 33 44郷土資料コーナー(2) A面 郷土資料コーナー(2) A面66 55YY YY郷土資料コーナー(2) B面 郷土資料コーナー(2) B面YY YY33 44郷土資料コーナー(2) D面 郷土資料コーナー(2) D面XX 44 XX 33郷土資料コーナー(2) C面 郷土資料コーナー(2) C面XX XX 22XX XX陳列ケース C面 陳列ケース C面陳列ケース A面 陳列ケース A面1122 11YY55陳列ケース B面 陳列ケース B面陳列ケース D面 陳列ケース D面YY55FIX FIX5005002,4002,4005005001,8001,800500500100100600 6003,8003,800シオジH75 シオジH75PL PLシオジH75 シオジH75PL PLPL PLシオジH75 シオジH75PG PG PG PGシオジH75 シオジH75PL PLPG PGPL PLPG PGPL PLPL PLPG PG PG PG PG PGPL PL2,4002,400*建具クロス張替え *建具クロス張替え*建具クロス張替え *建具クロス張替え*建具クロス張替え *建具クロス張替え クロス張替・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、

巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする・網罫線部分は、撤去新設(PG)とする082,2502,250750 7502,000 2,0002,8502,850FIX FIX2,000 2,0002,8202,8206706703,030 1,300SCALE工事名図面名NO特記事項 特記事項 ※※ A-高知市一ツ橋町2丁目53番地2 DRAWN BYPHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553 PHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553亀尾明宏DATE. CHECKED BYかめお設計 株式会社 株式会社KAMEO ARCHITECTURAL OFFICE KAMEO ARCHITECTURAL OFFICE 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号1/100 1/100野市図書館展示室クロス壁改修工事3階展開図 撤去・改修XX 22 XX XX 33 44YY66YY55X X 44 33ホワイエ A面ホワイエ C面ホワイエ B面ホワイエ D面Y 66 Y 55PG PGPL PLシオジH75 シオジH75 シオジH75 シオジH75 シオジH75 シオジH75PG PGPL PLPG PGGL下地 GL下地PG:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PG:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PG:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PG:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PG:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PG:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PG:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張りPL:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PL:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PL:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PL:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PL:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PL:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張り PL:PB12+12m/m Vカットパテ上布クロス張りLGS下地 LGS下地2,8502,850PG PG4,4004,400PL PLシオジH75 シオジH75 シオジH75 シオジH754,4004,400PG PGPG PG*建具クロス張替え *建具クロス張替え・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする・網罫線部分は、撤去新設(PG)とする・その他壁 既存の上PB12繊維クロス仕上げとする09750 7502,2502,250*建具クロス張替え *建具クロス張替え7,2507,250FIX FIXPL PL2,000 2,0003,1003,1002502506,772 6,7723,386 3,3862,8502,8502,8202,8202,7802,7801,3001,3006706701,965 65 1,965PG PG2,7804145,0726,772PL PL1,550シオジH75 シオジH75PL PLSCALE工事名図面名NO特記事項 特記事項 ※※ A-高知市一ツ橋町2丁目53番地2 DRAWN BYPHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553亀尾明宏DATE. CHECKED BYかめお設計 株式会社 株式会社KAMEO ARCHITECTURAL OFFICE KAMEO ARCHITECTURAL OFFICE 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号1/100 1/100野市図書館展示室クロス壁改修工事3階展開図 撤去・改修XX XX 44 55YY66YY YY44 33YY55郷土資料コーナー(1) A面 郷土資料コーナー(1) A面 郷土資料コーナー(1) B面 郷土資料コーナー(1) B面YY33YY44YY55YY66 XX 44 XX 55郷土資料コーナー(1) D面 郷土資料コーナー(1) D面 郷土資料コーナー(1) C面 郷土資料コーナー(1) C面XX 11 XX XX 22 33YY YY44 33YY55展示コーナー A面 展示コーナー A面展示コーナー B面 展示コーナー B面XX 33 XX 22 XX 11展示コーナー C面 展示コーナー C面YY55YY44YY33展示コーナー D面 展示コーナー D面PL PLシオジH75 シオジH75PL PLシオジH75 シオジH75PL PLシオジH75 シオジH75PL PLシオジH75 シオジH75PL PLシオジH75 シオジH75PG PG PG PG PG PGPG PG PG PGPL PLシオジH75 シオジH75 シオジH75 シオジH75PL PLシオジH75 シオジH75PG PG PG PG2,8502,8501,9201,9205955952,8502,8502,8502,8502,8502,8502,8502,8506006001,8001,800PL PL シオジH75 シオジH75PG PGシオジH75 シオジH75PG PG PG PG PG PGPL PLシオジH75 シオジH75 シオジH75 シオジH752,8502,850PL PLシオジH75 シオジH75PG PGPG PGPL PLシオジH75 シオジH757807801,1451,1452,8502,850PG PGPL PLシオジH75 シオジH75PG PGPL PLシオジH75 シオジH752,8502,850PG PGPG PGPG PG*建具クロス張替え *建具クロス張替え*建具クロス張替え *建具クロス張替え*建具クロス張替え *建具クロス張替え*建具クロス張替え *建具クロス張替え・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする ・開口枠、巾木の部分ボード処理は、コ型フクビ(同等品)とする・網罫線部分は、

撤去新設(PG)とする101,110 1,1101,170 1,170FIX FIX既存のまま 既存のまま 既存のまま 既存のまま*建具クロス張替え クロス張替え *建具クロス張替え*建具クロス張替え *建具クロス張替え2,2502,250750 7501,391 1,3912,6702,6702,6702,6701,391 1,391*建具クロス張替え *建具クロス張替え2,000 2,0002,6702,6702,000 2,0002,6702,6702,000 2,0002,8202,820鉄扉 鉄扉PL PL5562,100 9102,8509603,007 688について、搬出時ごとに、運搬車の荷姿、車両ナンバー及び産業廃棄物を収集運搬している旨の表示が確認できるように写真を撮影すること。また、搬出先の処分場1カ所につき1回以特 記 仕 様 書Ⅰ 工 事 概 要1. 工 事 場 所工 事 種 目2. 建 物 概 要延べ面積消防法施行令別表第一建物別及び屋外3. 工事種目(注)延べ面積は建築基準法による表記階建階建階建㎡ ㎡㎡使用制限F☆☆☆☆又は同等の大臣認定品とする。

(防腐処理、防蟻処理等)1)ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを含有してないものとする。

室内空気汚染(揮発性有機化合物)対策(①②③④の建築材料を使用する場合はF☆☆☆☆を基本とし、該当する材料がない場合はF☆☆☆又は同等品を使用する。)ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン,エチルベンゼン,フタル酸ジ-n-ブチル,フタル酸ジ-2-ヘエチルヘキシル,クロルピリホリス,ダイアジノン,フェノブカルブの有無または成分について一覧表に記入し、その資料を添付して提出するものとする。

④ 内装用接着剤,木工事用接着剤 配管用接着剤,接合剤③ 木材保存剤② 塗料① 合板,木質系フローリング 構造用パネル,集成材 単板積層材,MDF パーティクルボード,ユリア樹脂板 壁紙,緩衝材,断熱材 保温材,仕上げ塗材⑤ 家具、書架、実験台、什器 洗面化粧台、流し台対象建築材料等 室内に関わる材料(上記①~④及び建具,シール材,その他でその接着剤や塗料の溶剤まで含む)については、2)フタル酸ジ-n-ブチル,フタル酸ジ-2-ヘエチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。

していない水性系のものとする。㎡ケーブルの一心を接地線として使用する場合は、緑色の心線とする。照明器具の接地照明器具用位置ボックス非常用照明の照度測定分電盤分岐回路 分岐用配線用遮断機はJIS協約形2P50AFの1Pサイズとする。

設置した各部屋2箇所以上ものは位置ボックスを設けなくてよい。

ケーブル配線で照明器具が送り端子付のもの(定格電流15A以上)及び配線が末端となるケーブル配線の位置ボックスは原則としてアウトレットボックスとする。

23取外し再使用機器は、清掃及び絶縁抵抗測定のうえ取付を行う。

工事着手前に既存の電気設備の絶縁抵抗を測定し、測定表を監督職員に提出する。

工事の施工に伴い、既成部分を汚染又は損傷した場合は、既成にならい補修する。

ステンレス製とする。(装柱金物は除く)内側断熱施工される構造体のコンクリートに埋込むボックス等には、断熱材等を取り付ける。

既存のコンクリート床・壁などの配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッターによる。

(室名)はスラブ天井を示し、その他は二重天井とする。

タンブラスイッチは大角型連用形とする。

壁付コンセントは原則として大角型連用形とし、連用形以外はプラグ付とする。

単相200V、発電機回路等のコンセントは、プレートに電圧・電源等の表示を行う。

グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)の判断基準適合品 蛍光灯照明器具・蛍光管天井仕上区分はつり再使用機器絶縁抵抗の測定補修など屋上・屋側の支持金物結露防止配線器具とする。

避雷設備用及び共同接地極の表示 黄銅板製 埋設表示上記以外の接地極及び地中配線の表示 100ロ x 300のコンクリート杭に方向種別を彫り込んだものとする。ただし、舗装された場所は鉄製ピンとする。

A種共 同 接 地接地の種類 記 号EAEDEA 10Ω以下10Ω以下接地抵抗値 接 地 極EB(14φ)x 3連-2組EB(14φ)x 3連-2組接地極カバーブレート の用途別表示フラッシュプレートの材質呼び線電線類シール等を貼付する。

・ 樹脂製 ・ 新金属 ・ ステンレス長さ1m以上の入線しない電線管には1.2mm以上のビニル被覆鉄線を挿入する。

耐火ケーブル(FP)及び耐熱ケーブル(HP)はシースに耐燃性ポリエチレンを用いたものとする。

とする。

EMケーブルで規格等の記載のないものは、ハロゲン及び鉛を含まない材料で構成されたもの照明器具、幹線等の吊ボルト用インサート ※本工事 ・ 別途工事屋内の電気室、自家発電室などの基礎、防油堤、ピット(ふたを含む) ※別途工事 ・ 本工事屋外の受変電設備基礎 ※本工事 ・ 別途工事電話保安器用接地 ※本工事 ・ 別途工事動力機器(電動機など)への接続 ※本工事 ・ 別途工事図中に記載されていない工事区分は、別紙工事区分表による。

Ⅱ 工 事 仕 様1. 共 通 仕 様項 目 特記事項印を適用する。

2. 特 記 仕 様1)項目は、番号に○印のついたものを適用する。

2)特記事項のうち選択する事項は○印のついたものを適用する。ただし、○印のない場合は※図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事8 910111213141516171819202122262524/Is 150 Ω高 圧 避 雷 用避 雷 用C種D種 EDECELELH 10Ω以下10Ω以下10Ω以下100Ω以下 EB(10φ)x 1EB(14φ)x 3連-2組EP x 1EB(14φ)x3 連-2組Is =1線地絡電流B種 EB EB(14φ)x 3連-2組下記による。

他工事との取り合い はり貫通部のスリーブ及び補強 スリーブ ※本工事 ・ 別途工事 補 強 ※別途工事 ・ 本工事7自動開閉装置を取付ける防火戸の切込み、補強及びドアーチェック、フロアーヒンジ ※別途工事 ・ 本工事天井埋込型器具の取付箇所の下地の切込み及び補強 ※別途工事(墨出しは本工事) ・ 本工事軽量鉄骨壁のボックス取付用の下地の切込み及び補強 ※本工事 ・ 別途工事埋込型分電盤、端子盤等の仮枠及び補強 仮 枠 ※本工事 ・ 別途工事 補 強 ※別途工事 ・ 本工事工事用電力,水,その他工事用仮設物建設副産物設備機材等指定表による。

本工事に必要な工事用仮設電力、水などの費用は請負者の負担とする。

官公署への諸手続きなどの費用は請負者の負担とする。

構内に作ることが ・ できる ・ できない次のものは原則として再生クラッシャランを使用する。

(屋外キュービクル基礎・外灯基礎・ハンドホール等の砂利地業)アスファルトは原則として再生品を使用する。

工事に伴い発生するコンクリート塊・アスファルト塊は原則として再資源化を図る事。

1 2 3 4機材5 ・構内指示の場所に敷きならし ・ 構外搬出適切処理 残土処分産業廃棄物の処理について 6遵守し、工期内に最終処分を終了して、マニフェスト「E票」の写しを提出すること。

認して「B2票」の写しを提出し最終処分終了後すみやかに「E票」の写しを提出する。

すること。なお、請負者はマニフェストにより適正に中間処理業者に搬入されていることを確ただし、法を遵守したうえで、工期内に最終処分が困難な場合で監督員が認めるときは工期内に中間処理業者への搬入が終了すればよいものとし、最終処分終了後すみやかにその旨を報告 請負者は、本工事に伴い発生する産業廃棄物について廃棄物の処理及び清掃に関する法律を上、運搬車が処分場に到着した時において、運搬車の荷姿、車両ナンバー及び産業廃棄物を収集運搬している旨の表示が確認できる写真に加え、処分場の名称が分かる看板等と運搬車が一緒に写った写真を撮影し、搬出時の写真とあわせて必要に応じて監督職員に報告すること。

原則として、産業廃棄物を搬出する産業廃棄物収集運搬車(以下「運搬車」)の全車両(台数)ブラケット(一般) 〃 (踊場) 〃 (鏡上)避難口誘導灯廊下通路誘導灯コンセント、電話用アウトレット、直列ユニット(一般) 〃 (和室) 〃 (台上)スイッチ(一般)、アッテネータスイッチ、インターホン子機(身体障害者用) 名 称引込開閉器箱(低圧)開閉器箱、中間端子盤(EPS、電気室)インターホン、副受信機分電盤、制御盤、親時計台上~中心〃 〃 〃床上~中心床上~上端床上~下端鏡上端~中心〃床上~中心測 点床上~上端床上~中心〃2,1002,5001501,500以上1,000以下1,3001,1003001501502,0001,500(上端1,900以下)1,500取 付 高 (mm)接地極埋設標室内端子盤(廊下、室内)接地用端子箱避雷接地用端子箱子時計、スピーカ呼出ボタン(身体障害者用)廊下表示灯( 〃 )火報受信機(複合盤)復帰ボタン( 〃 )テレビ機器収容箱火報総合盤コンセント(車庫)ガス漏れ検知器(LPガス) 〃 (都市ガス)床上~下端地上~中心床上~下端測 点床上~操作部〃 〃 〃 〃床上~中心床上~中心床上~中心〃天井面~中心6003005008009001,8002,000800~1,5001,800800~1,500800300取 付 高 (mm)(天井高)x0.9(天井面)-200地上、床上~中心ハンドホール ハンドホールは現場打ち、ブロックのどちらでもよい。

コンクリート工事/骨材配合したものを優先的に使用するものとする。

本工事において、細骨材に海砂を配合した生コンクリートを使用する場合、高知県内産海砂を 3031機器取付高 壁付、壁掛形の機器等の取付高さは、図面の記載のない場合は原則として下表による。

ただし、監督職員の指示により変更することがある。(住宅は別途協議) 名 称備考 (天井高)x0.9は天井高が、2,500~3,000mmの場合に適用する。

地中配線には電圧、線路長に関係なく標識シート(ダブル)を管頂と地表面の中間に設ける。

地中管路には、管下5cm、管上10cm程度保護砂を入れる。

テレビ共同受信設備構内埋設線路電界強度の測定 ・ 要 ・ 不要・双方向型埋設深さ 特記なきはGL- 600 以上とする。

2728耐 震 施 工 1)設計用水平地震力 機器の重量[N]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。なお、特記なき場合、設計用標準水平震度 は、次による。

設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行政法人 建築研究所監修)による。

なお、施工に先立ち、耐震強度計算書を監督職員に提出し、承諾を受けるものとする。

【設計用標準水平震度】2.02.02.02.0 2.0 ・ 特定の施設 ・ 一般の施設設置場所 機器種別 重要機器 一般機器 重要機器 一般機器1.51.50.61.51.01.01.01.01.51.51.51.51.01.51.00.61.01.01.01.51.00.61.00.60.40.60.6防振支持の機器水槽類(※1)機 器防振支持の機器水槽類(※1)機 器防振支持の機器水槽類(※1)塔屋及び屋上上 層 階中 間 階地下及び1階機 器29※上記両方を提出区分工事写真提出形式画像データ(JPEG形式)備考完成写真 画像データ(JPEG形式)平成24年版」による。

写真の撮り方は、「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 工事写真の撮り方 建築設備編下記のものを監督職員に提出する。

※上記両方を提出工事・完成写真A4版カラー印刷A4版カラー印刷A4版カラー印刷には、写真内容説明を記入。

A4版カラー印刷には、写真内容説明を記入。

外観1枚を含む内外6枚程度。

完成検査時に提出。

CADデータ CD-R ※要 ・ 不要A3版 2ツ折り製本 1部 ※要 ・ 不要A4版 黒表紙金文字製本 1部 ※要 ・ 不要共通仕様書に従った完成図及び保守に関する指導案内書を監督職員に提出する。工事完成図32333435分岐器、分配器、直列ユニットはBS・CS共用形(BL品)とする。

1.51.51.01.0 注:上層階の定義は次による。

【備考】(※1)水槽類は、オイルタンク等を含む。

2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階 13階建以上の場合は上層4階 重要機器( ・ 自立配電盤 ・ 防災用発電装置・ 直流電源装置 ) ( ・ 交流無停電電源装置 ・ 交換機・ 自動火災報知受信機) ( ・ 中央監視制御装置 ・・ ) 2)設計用鉛直地震力 設計用水平地震力の2分の1とし、水平地震力と同時に働くものとする。

ただし重要機器のアンカー計算における設計用標準水平震度は全階2.0とする。

電灯設備 動力設備 受変電設備 自家発電設備 避雷設備 非常灯設備 構内交換設備 インターホン設備 CATV設備 情報通信設備 放送設備 誘導灯設備 トイレ呼出表示設備 自動火災報知設備 外灯設備 構内線路建物名称 構造 階数6項(ハ)高知市一ツ橋町2丁目53番地2 DRAWN BYPHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553亀尾明宏DATE. CHECKED BYかめお設計 株式会社KAMEO ARCHITECTURAL OFFICE 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号工事名図面名特記事項 ※SCALENO. E-01 野市図書館展示室クロス壁改修工事特記仕様書 NOSCALE高知県香南市野市町西野594番地1540.88 RC造 野市図書館野市図書館地上3地下1標準仕様書(電気設備工事編)平成31年版(ただし、改修工事の場合は公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)平成31年版)及び電気設備工事標準図(平成31年版)による。

陳列ケース1,760 1.760DN27,0005,000 5,000 7,000 5,000 5,000Y Y Y Y Y YX 1 X X X X X 2 3 4 5 66,0003,8802,1204,1506,00026,1505,0005,0002,3004,350ハイサイド排煙口前室EVホワイエDN屋外階段避難器具倉庫100100 100100 100G51,4009901,760350展示コーナー3,8806,000 4,150 6,0002,120 2,120 3,8804 5 6 1 2 3郷土資料コーナー(1)郷土資料コーナー(2)PLB2222 2 2 2 2 22 22222222 2 2TTT差動式スポット型感知器 2種露出埋込型総合盤2埋込コンセント 2P15A×2 新金プレート新金プレート 電話用コンセント天井埋込スピーカー φ150壁掛型電話機ホーンスピーカー凡例子時計 φ300※ 図中の器具は全て取外し再取付とする。

(同位置へ取付。配線は既存流用)監視カメラかめお設計 株式会社工事名図面名特記事項 ※SCALENO1/100今回工事対象外部分E-02ABCD 展開野市図書館展示室クロス壁改修工事【電気設備】3階平面図(1)(現況・改修図) 高知市一ツ橋町2丁目53番地2 DRAWN BYPHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553亀尾明宏DATE. CHECKED BYKAMEO ARCHITECTURAL OFFICE 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号陳列ケース高知市一ツ橋町2丁目53番地2 DRAWN BYPHONE 088-822-0597 FAX 088-822-0553亀尾明宏DATE. CHECKED BYかめお設計 株式会社KAMEO ARCHITECTURAL OFFICE 一級建築士事務所(高知県)登録第51号 一級建築士 登録第78574号ABCD 展開工事名図面名特記事項 ※SCALENO1/1001,760 1.760DN27,0005,000 5,000 7,000 5,000 5,000Y Y Y Y Y YX 1 X X X X X 2 3 4 5 66,0003,8802,1204,1506,00026,1505,0005,0002,3004,350ハイサイド排煙口前室EVホワイエDN屋外階段避難器具倉庫100100 100100 100G51,400 990 1,760350展示コーナー3,8806,000 4,150 6,0002,120 2,120 3,8804 5 6 1 2 3郷土資料コーナー(1)郷土資料コーナー(2)今回工事対象外部分野市図書館展示室クロス壁改修工事【電気設備】3階平面図(2)(現況・改修図)天井吹出口取外し再取付bb(計4個)A×12BB×22C DC×10D×4D×4C DC×13A記号 仕様 台数 取付方法 備考FL40W×1 A B C D a b照明器具リスト(取外し再取付)取外し再取付ライティングダクトaa非常照明 2 埋込 φ100誘導灯 C級 21222238埋込 300角スポットスポットブラケットダクト取付壁面直付〃直付IL80WIL100WIL100W(同位置へ取付。配線は既存流用)※ 図中の器具は全て取外し再取付とする。

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