入札情報は以下の通りです。

件名令和2年度(繰越) 道路メンテナンス事業補助 市道美良布線川上谷橋ほか修繕工事
種別工事
公示日または更新日2021 年 6 月 25 日
組織高知県香美市
取得日2021 年 6 月 25 日 19:05:11

公告内容

香美市長 法光院 晶一第1 入札に付する事項1 23 川上谷橋修繕 断面修復工 V=0.28m3 橋面防水工 A=25m2川ノ内線3号橋修繕 断面修復工 V=0.31m345 事後公表6 事後公表第2 入札参加資格この工事の入札に参加できる者は、次に掲げる要件を満たすものであること。

1 2 3 次の要件を満たす者を、当該工事の主任技術者として配置できること。

この公告以前に申請者に採用され、引き続き3ヶ月以上雇用されている者であること。

45第3 契約条項を示す場所 香美市役所 3 階 管財課第4 入札参加資格確認申請書なお、申請書の提出にあたっては、郵送又は持参により行うものとする。

後日管財課より写しを送付する。)1 受付期間 まで(土、日、国民の祝日に関する法律に規定する休日は除く。期間については公 告工 事 名工 事 場 所 香美市 管内令和3年6月25日 香美市制限付一般競争入札実施要綱(平成21年香美市告示第83号。以下「実施要綱」という。)の規定に基づき、次のとおり制限付一般競争入札を行いますので、実施要綱第4条及び香美市契約規則(平成18年香美市規則第53号)第5条の規定により公告します。

令和2年度(繰越) 道路メンテナンス事業補助 市道美良布線川上谷橋ほか修繕工事記令和3年7月2日(金)工 事 概 要最低制限価格 香美市内に建設業法第3条第1項の許可を受けている営業所(本社)を有するもので、香美市この公告の日から 本市の令和3年度建設工事一般競争入札参加資格を有する者で、土木一式工事業に関し、当該工事の入札に参加しようとする者は、次の受付期間内に制限付一般競争入札参加資格確認申請書(様式第1号。以下「申請書」という。)を提出しなければならない。申請書を提出して土木一式工事の等級がA、BまたはCランクであり、土木一式の経審平均完成工事高があること。

要件を満たすものであること。

地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。

(1)(2)提出後、管財課受付印押印済の申請書の写しを受け取ること。(郵送による提出の場合は、完 成 期 限 工事日数 95日予 定 価 格建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項の許可を受けている者であること。

建設業法第26条の規定による主任技術者又は監理技術者として従事するための資格いない場合は、入札に参加することができない。

この公告の日から当該工事の入札の日までの間に、本市から指名停止措置(指名回避を含む。)を受けていない者であること。

以下同じ。)午前9時~午後5時(正午~午後1時までを除く。)2 提出場所 香美市役所3階管財課3 その他 申請書の取り下げは 午後5時までに入札参加資格確認申請取り下げ書(様式第4号)を提出すること。

第5 入札参加資格の喪失申請書受付後、入札参加資格者が次の各号のいずれかに該当するに至ったときは、当該工事の入札に参加することができない。

1 第2の入札参加資格を満たさなくなったとき。

2 申請書に虚偽の記載をしたことが判明したとき。

第6 設計図書について1 設計図書の閲覧閲覧所での閲覧及び貸出は行いませんので、ご注意ください。

2 設計図書に対する質疑受付日時 から 午後 4 時まで受付場所 香美市役所管財課(FAX 0887-53-5958) (電子メール keiyaku@city.kami.lg.jp)(電話 0887-53-3113)3 設計図書に対する回答質疑に対する回答書は、次のとおり閲覧に供する。

閲覧日時閲覧場所第7 入札及び開札の日時及び場所1 入札日時2 入札場所ただし、日程等は変更することがある。この場合は、直ちに入札参加者全員に通知する。

第8 入札保証金免除する。

第9 入札方法等1 郵送による入札は、認めない。

2 当該工事の入札に際しては、管財課受付印押印済の申請書の写しを提示すること。

同書の提示がない場合は、当該工事の入札に参加することができないことがある3 入札時刻に遅れた者は、入札に参加することができない。

4 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札参加者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

第10 入札の無効この公告に示した資格要件を満たさない者が行った入札、香美市契約規則第20条の規定に該当する入札又は香美市競争入札心得(以下「入札心得」という。)香美市役所本庁舎3階会議室(ただし、回答でき次第、閲覧できます。)設計図書は、この公告の日から香美市ホームページの管財課契約班の欄で閲覧することができる。

令和3年7月5日(月)令和3年7月7日(水)令和3年7月8日(木) 午前9時40分香美市役所 管財課閲覧所・香美市ホームページの管財課契約班に掲載いたします。

閲覧日設計図書の内容について質問がある場合は、質疑書(様式は、香美市ホームページの管財課契約班に掲載有)により、持参、FAX又は電子メールにより提出すること。

なお、FAX又は電子メールにより提出する場合、管財課契約班に電話により受信確認を行うこと。

令和3年7月7日(水)第9条各号のいずれかに該当する入札は、無効とする。

※入札時に工事内訳書の提出が必要です。

第11 落札予定者の決定方法1 2 落札予定となるべき同価の入札をした者が2者以上あるときは、くじ引きにより落札予定者を決定する。

第12 資格審査落札予定者は、資格審査に必要な書類を次のとおり提出しなければならない。

提出がない場合、また、審査の結果、当該落札予定者に資格がないと認めた場合は、次順位の者が提出しなけばならない。この場合において、提出書類、期日及び場所については、次順位の者に対し管財課が別途連絡するものとする。

提出書類 同工種工事の施工実績(様式第2号)・配置予定技術者名簿(様式第3号)提出期限提出場所 香美市役所 3階 管財課第13 落札者の決定資格審査の結果、資格があると認めたときは、その者を落札者として決定するものとする。

第14 契約保証金1234 債務の履行を保証する公共工事履行保証証券第15 契約締結期限落札決定日から起算して7日以内に契約を締結するものとする。

第16 その他1 入札参加資格確認申請を行った者が無い場合又は入札辞退等により入札参加者が無くなった場合には入札は行わない。ただし、入札参加資格確認申請を行った者が1者でもあり、当該入札参加者が入札を辞退し、又は入札参加資格を喪失しない限りは入札を行う。

2 当該工事の申請書を受理されなかった者は、当該入札に参加できない。

3 入札執行回数は、3回とする。

4 入札参加者は、あらかじめ入札心得を承知すること。

5 提出書類に虚偽の記載がある場合は、契約を解除するとともに、虚偽の記載をした者に対して指名停止措置を行うことがある。

6 落札者は、申請書に記載した配置予定の技術者を当該工事に配置すること。なお、配置予定技術者は実際の施工に当たって、原則として変更することができない。

また、落札者が申請書に記載した配置予定の技術者を配置できないときは、落札決定を取り消すことがある。

7 この契約において、談合等の不正行為により本市が被った金銭的損害の賠償については、賠償額の予定に関する契約条項に基づき損害賠償を請求する。

8 現場代理人の兼務について現場代理人の兼務を認める。ただし対象となる工事は香美市発注工事における現場代理人の兼務に関する取扱要領、第2条に定めている工事とし、第3条の要件を満たす場合とする。

契約締結期限まで予定価格と最低制限価格の範囲内で、最低価格入札者を落札予定者と決定する。

債務の不履行により生ずる損害を補てんする履行保証保険による保証に係る証券この工事の落札者は、工事請負契約の締結に当たり、契約の保証として請負代金額の10分の1以上の額を保証する次の各号のいずれかを納付し、又は提出しなければならない。

契約保証金債務の不履行により生ずる損害金の支払を保証する金融機関又は保証事業会社証書

金抜設計書設計変更により請負金額を変更する必要が生じた場合は、「請負更正金額等の算出方法について(通知)」により、変更の協議を行うものとする。

令和 3年 6月 7日 積算単価適用工事日数 95 日高知県 香美市 管内道路メンテナンス事業補助 市道美良布線川上谷橋ほか修繕工事 実施設計書作業区分 請負(金抜)自整 第002号P. 1香美市整理番号 - -図面番号 - -FROM TO【川ノ内線3号橋修繕】 断面修復工 V=0.31m3 橋面防水工 A=25m2【川上谷橋修繕】 断面修復工 V=0.28m3P. 2工事概要 起工又は変更理由 3 高知県内産材を用いて木製型枠を製造する事業所は、高知県ホームページ エ 木製クッションドラム(1品以上) (https://www.pref.kochi.lg.jp/)林業振興・環境部木材産業振興課のページに オ 交通安全管理等の標示板 は、合板で作成した型枠(以下「一般型枠」という。)をいう。 ア 掲示板(現場組織表、緊急連絡先など公衆に知らせるため設置するもの) 2 設計図書等に「木製型枠」と明示している構造物は、木製型枠を標準的に使用す イ 工事看板(1ヶ所以上) ること。ただし、止め型枠・バチ部への一般型枠の使用は可能とする。 ウ バリケード(1品以上)第4条 木製型枠の使用 材は以下の通り、木製品を使用しなければならない。

1 木製型枠とは、杉、檜の間伐材等を板材に加工したものと桟木を組み合わせて作 ただし、これらに関する経費は諸経費に含むものとする。

成した型枠(以下「木製型枠」という。)をいう。また、一般型枠とは、鋼材また (1)ア~オの資材のうち、いずれかに必ず木製品を使用すること。

トの細骨材に配合する海砂は、高知県内で産出されたもの、③木製型枠は、 第6条 工事現場における県内産木材の木製品使用 高知県内の森林から生産された木材で製造されたものとする。 1 受注者は、工事請負金額(消費税含む)が250万円以上の場合、「高知県産材 注2:県外産資材とは、県内産資材以外の資材をいう。 利用推進方針」の行動計画に基づき、仮設備や保安施設等の工事用仮設に関する資 工した資材、又は高知県外で産出した原材料を用いて、高知県内で製造、加 (2)記載要領を参考に必要事項を調査様式に記入し、電子納品物に格納し提出す 工された資材をいう。 る。なお、紙納品の場合は、工事管理資料とは別にCD-R等に納めて工事完 ただし、①木材は、高知県内の森林から生産されたもの、②生コンクリー 成後7日以内に監督職員へ提出すること。

し、監督員の確認を受けること。また、検査時に県外産資材を使用した理由を検査 (1)調査様式(木材・木製型枠・木製看板を利用した公共土木工事実績調査表)、 職員に説明すること。 を高知県ホームページ(https://www.pref.kochi.lg.jp/)林業振興・環境部 注1:県内産資材とは、高知県内で産出した原材料を用いて、高知県内で製造、加 木材産業振興課のページから、ダウンロードする。

1 本工事に使用する資材は、機能、品質、価格等が同等であれば、県内産資材を優 の実績調査表」を作成し提出しなければならない。

先して使用するものとする。 なお、調査表の作成要領、提出は以下のとおりとする。

なお、県外産資材を使用する場合は、使用理由を施工計画書の打合せ事項に記載 2 調査表の作成要領、提出について ・木製品等においては、その原料とされる原木が生産された国における森林に関す 6 受注者は、発注者が行う木製型枠に関する調査に協力しなければならない。

る法令に照らして合法なものを使用することとする。第5条 木材等を使用した公共土木施設の実績調査第3条 県内産資材の優先使用 1 本工事の受注者は、木材の利用の有無を問わず「木材等を使用した公共土木施設 1 本工事において「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリー 5 木製型枠を使用できない事由があり、一般型枠を使用する場合も、その使用理由 ン購入法)及び「高知県グリーン購入基本原則・基本方針及び実施計画」に基づき を施工計画書の打ち合わせ事項に記載すること。ただし、その場合は一般型枠への 重点調達品目について積極的な利用をすること。なお、重点調達品目の中で木材 設計変更を行う。

便覧等は改訂された最新のものとする。なお、工事途中で改訂された場合は、この で木製型枠であることの確認を受けなければならない。確認の方法については、県 限りではない。 産材で製作した型枠及び県産材材料には製造者が証明(スタンプ等)を行っている第2条 環境物品等の調達の推進(グリーン購入法) ため、その箇所を工事監督職員に提示することで確認とする。

1 本工事の施工にあたっては、「高知県建設工事共通仕様書」に基づき実施しなけ なお、県外産材で製作した木製型枠を使用する場合は、使用理由を施工計画書の打 ればならない。 ち合わせ事項に記載し監督職員の確認を受けること。

但し、共通仕様書の各章における「適用すべき諸基準」で示された示方書、指針、 4 木製型枠は、型枠の現場搬入時から型枠組立、型枠脱型までの施工期間中に現場P. 3特 記 仕 様 書第1条 土木工事共通仕様書の適用 掲載しているので参考にすること。

1 本工事において、受注者もしくは受注者の下請業者等が使用する建設機械の動力 同様の義務を負う旨を定めなければならない。

源に使用する軽油において、軽油引取税の課税対象の免許証の交付及び承認がある 第13条 施工形態動向調査等に対する協力 場合は、すみやかに発注者に報告しなければならない。また、その場合、該当する 1 本工事が高知県の実施する施工形態動向調査等の対象工事となった場合は、受注者 利益を不当に害することのないようにすること。 かなければならない。

6 以上のことにつき受注者は、下請け業者を十分に指導すること。 4 受注者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には、受注者は、当該下第9条 軽油単価の適正な運用 請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請人を含む)が前3項と 4 取引関係のあるダンプトラック事業者が過積載を行い、またさし枠装着車等を土 3 公共事業労務費調査の対象工事になった場合に正確な調査票等の提出が行えるよ 砂等運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。 う、受注者は、労働基準法等に従って就労規則を作成するとともに賃金台帳を調製 5 建設発生土の処理及び資材の購入等にあたって、下請け業者及び資材納入業者の ・保存する等、日頃より使用している現場労働者の賃金時間管理を適切に行ってお 2 さし枠装着車等に土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと。 2 調査票等を提出した事業所を高知県が事後に訪問して行う調査・指導の対象に受 3 過積載車両、さし枠装着車等から土砂等の引渡しを受ける等、過積載を助長する 注者がなった場合、受注者は、その実施に協力しなければならない。また、本工事 ことのないようにすること。 の工期経過後においても、同様とする。

https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/110201/joko-kojin-index.html 1 本工事が高知県の実施する公共事業労務費調査の対象工事になった場合は、受注第8条 ダンプトラック等による過積載の防止 者は、調査票等に必要事項を正確に記入し高知県に提出する等、必要な協力を行わ 1 積載重量制限を越えて土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと。 なければならない。また、本工事の工期経過後においても、同様とする。

1 受注者は、この契約による工事を施工するための個人情報の取扱いについては、 報サービス(コリンズ)に受注・変更(工期、請負代金額、技術者)・完成・訂正時 高知県個人情報保護条例を遵守すること。 の工事実績データを登録しなければならない。

参考)個人情報保護制度に関するアドレス: 第12条 公共事業労務費調査に対する協力 注4:県内産木材使用(納入)証明書は必要としないが、木製品の写真を工事写真に 第11条 工事実績データ作成、登録納めること。 1 高知県建設工事共通仕様書共通編1-1-1-5に基づき、受注者は工事請負金額第7条 個人情報の保護 500 万円以上(単価契約の場合は登録不要)の全ての工事について、工事実績情工したものとする。③ 自動車の燃料として譲渡・消費される燃料炭化水素(重油、灯油等) 注2:別工事で購入(加工)した木製品の使用も可とする。 2 受注者は、県が使用燃料の採油調査を行う場合には、その調査に協力しなければな 注3:使用する木製品については、施工計画打ち合わせ時に監督職員に報告すること。 らない。

るだけ1品以上使用すること① 軽油と軽油以外の炭化水素油(重油、灯油等)を混和したもの 例:現場事務所の棚、机、靴箱、ベンチ等② 軽油以外の炭化水素油(重油、灯油等)と軽油以外の炭化水素油(重油、灯 注1:木製品とは、県内産木材で作成した製品または県内産木材の板材を受注者が加 油等)を混和して製造されたもの (2)上記1の資材を必要としない工事、委託業務については、その旨を施工計画書 軽油を使用してはならない。

に記載し監督職員の確認を得ること。 注:不正軽油とは、地方税法第144条の32の規定による県知事の承認を受けな その場合は、上記1以外の仮設備、保安施設等の工事用仮設資材で木製品をできいで製造又は譲渡された次のものをいう。

特 記 仕 様 書ただし、供用中の道路に係る工事の施工に用いる交通安全管理用標示板の様式 建設機械に使用する軽油単価は免税後の単価に変更するものとする。

仕様等(形態、寸法、色彩ほか)は、「道路工事の安全施設設置要領(案)」 第10条 不正軽油の使用禁止 (平成8年3月)に準拠すること。 1 受注者は、工事の施工に当たり、使用する車両及び建設機械等の燃料として、不正P. 4 デジタル写真(電子データ)等を設計数量の確認資料として、監督職員に提出等を を他者に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載する。)。

するものとする。 (全車写真)第16条 建設副産物対策(建設副産物処理の数量確認) 以下により確認する。

本工事において、現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所)から建設副①受注者は、建設副産物を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所) 産物を搬出する場合、受注者は、搬出時等に以下のいずれかの作業を行い撮影した から搬出する時、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載する(運搬 2票の確認を受けなければならない。また、最終処分終了後すみやかにE票の確認・掘削土(軟岩)2.2(t/m3)・掘削土(硬岩)2.5(t/m3) を受けなければならない。なお、廃掃法に定める電子情報処理組織を使用する場合 3)地山状態または、建設発生木材(伐採木を含む)を山積みした状態等で体積 は、監督職員と別途協議するものとする。 確認ができずに、掘削や取壊しなどを行った場合は、現場外への搬出の際に 入が終了すればよいものとするが、最終処分終了後すみやかに発注者にその旨を報 確定する。

告しなければならない。この場合、受注者は産業廃棄物管理票(マニフェスト)に・コンクリート塊(鉄筋)2.5(t/m3)・コンクリート塊(無筋)2.35(t/m3) より適正に中間処理業者に搬入されていることを確認するとともに発注者にそのB・アスファルト塊2.35(t/m3) ・掘削土(土砂)1.8(t/m3) ることを確認するとともに発注者にそのE票の確認を受けなければならない。 (代表写真) ただし、廃掃法を遵守したうえで、工期内に産業廃棄物の最終処分を終了するこ 2)前記「(1)建設副産物の処理数量を重さ(「t」)により確認する とが困難な場合で、発注者が認める場合においては、工期内に中間処理業者への搬 場合」により重さを測定し、換算係数を用いて体積を算出して設計数量を ついて、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(以下「廃掃法」という。)を遵守し から搬出する時、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載し(運搬を 工期内に最終処分(埋立処分、海洋投入処分、又は再生)を終了しなければならな 他者に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載する。)、工事黒板と い。また、受注者は産業廃棄物管理票(マニフェスト)により適正に処理されてい 荷姿、運搬車のナンバーが写るよう運搬車後面のデジタル写真撮影をする。

と。 木材(伐採木を含む)を山積みした状態等で体積確認ができるものは、地山第15条 産業廃棄物管理票等の提出 測定による設計数量の確定をする。

1 受注者は、本工事に伴い発生する産業廃棄物(以下「産業廃棄物」という。)に 受注者は、建設副産物を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所) 3 COBRISについては、建設副産物情報センターのホームページ (2)建設副産物の処理数量を体積(「m3」)の単位とする場合次の1)から3)の (https://www.recycle.jacic.or.jp)より、利用申請等を行うことができる。 うち、いずれかの方法により確定する。

4 受注者は、再生資源利用(促進)計画書及び実施書を工事完了後1年間保存するこ 1)コンクリート殻、アスファルト殻及び土砂など地山の状態または、建設発生 2 受注者は、建設副産物の発生量・搬出量の大小に関わらず工事請負代金額が100 ②受注者は、①の全車両について処理施設に設置されているトラックスケールに 万円以上の場合、再生資源利用促進計画書及び実施書(建設リサイクルガイドラインて、重さを測定し、レシート等の記録を保管する。

様式2)をCOBRISにより作成し、施工計画書と併せて提出しなければならない。 ③受注者は、監督職員に①の電子データを提出し、②の記録を提示する。

場合、再生資源利用計画書及び実施書(建設リサイクルガイドライン様式1)を建設に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載する。)、工事黒板と荷姿、 副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という。)により作成し、施工計画書と併運搬車のナンバーが写るよう運搬車後面のデジタル写真撮影をする。(各積載 せて提出しなければならない。重量別車両毎に1工程以上(以下「代表写真」という。)) ればならない。なお、調査費用は設計変更により計上することとする。 (1)建設副産物の処理数量を重さ(「t」)の単位とする場合第14条 再生資源利用(促進)計画書及び実施書の提出 ①受注者は、建設副産物を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所)か 1 受注者は、建設資材の利用量の大小に関わらず工事請負代金額が100万円以上のら搬出する時、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載し(運搬を他者P. 5特 記 仕 様 書 は、調査票等に必要事項を正確に記入し高知県に提出する等、必要な協力を行わなけ (作業内容) 1 本工事において、以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設 ・ホイールクレーン(ラフテレーンクレーンを含む) 機械指定要領」(平成3年10月8日付建設省経機発第249号 最終改正平成14年4月1 ※対象はディーゼルエンジン(エンジン出力7.5kw以上260kw以下)を搭載した建設 日付国総施第225号)」、排出ガス対策型建設機械の普及促進に関する規程(国土 機械に限る。

第18条 施工管理 オールケーシング掘削機、リバースサーキュレーションドリル、アースドリル、 1 品質管理は「高知県工事技術管理要綱 品質管理基準」により実施すること。 地下連続壁施工機、全回転型オールケーシング掘削機)第19条 排出ガス対策型建設機械 ・ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ第17条 監督職員による検査(確認を含む)及び立会等 ・油圧ユニット(次に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に、独立し 1 工事の施工について、監督職員の立会を要する工種は施工計画打合せにより定め たディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの 油圧ハンマ、バ るものとする。 イブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭圧入引抜機、アースオーガ、 バーが写るよう運搬車後面のデジタル写真撮影をする。(代表写真) ・ブルドーザ③受注者は、監督職員に②の電子データを提出し、木材市場等の受入伝票等を ・発動発電機(可搬式) 提示する。 ・空気圧縮機(可搬式) する。ただし、伐採木の売却を目的とした伐採木の枝打ち、玉切り等の加工、 機 種 選別をしたものは、マニフェスト交付番号の記載は必要ない。) ・バックホウ②受注者は、①の工事黒板と併せ、積荷の体積が確認できるよう運搬車のナン ・トラクタショベル(車輪式)①受注者は、木材を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所)から搬出 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用す する時に、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載する。 る場合、受注者は施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い、電子納品 (木材市場等まで運搬を他者に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載 の際に施工状況写真に格納すること。

③また、②の状態のまま運搬車のナンバーが写るよう運搬車後面のデジタル写 新たな出費を強いられる等の理由がある場合は、施工計画打ち合わせ時に監督職員 真撮影をする。(全車写真) と協議し、止むを得ないと判断された場合は、未対策型建設機械を使用することが (4)建設副産物(建設発生木材(伐採木を含む))を木材市場等に搬出する場合 できるものとする。

(全車写真) で、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。

②受注者は、①の工事黒板と併せ、積荷の体積が確認できるようリボンテープ ただし、これにより難い場合は監督職員と協議するものとする。また、請負金額 等のスケールをあてデジタル写真撮影をする。(全車写真) (税込み)が5千万円以下の工事については、未対策型建設機械を所有しており、①受注者は、建設副産物を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所) 課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」、またはこれと同等の開発目標で実施 から搬出する時、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載する(運搬 された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発目標で を他者に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載する。)。 実施された建設技術審査証明等により評価された排出ガス浄化装置を装着すること 真撮影をする。(全車写真) する法律(平成17年法律第51号)}に基づき、技術基準に適合するものとして届出④受注者は、監督職員に②③の電子データを提出する。 された特定特殊自動車を、本工事において使用する場合はこの限りではない。

(3)受注者と処理施設との間の処理数量を「台数」による契約とする場合 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成7年度建設技術評価制度公募特 記 仕 様 書②受注者は、①の工事黒板と併せ、積荷の体積が確認できるようリボンテープ 交通省告示第348号、平成18年3月17日)」もしくは「第3次排出ガス対策型建設機械 等のスケールをあてデジタル写真撮影をする。(全車写真) 指定要領(平成18年3月17日付け国総施第215号)」に基づき指定された排出ガス対③また、②の状態のまま運搬車のナンバーが写るよう運搬車後面のデジタル写 策型建設機械を使用するものとする。なお、特定特殊自動車排出ガスの規制等に関P. 6 2 上記1により変更契約した金額が、他の契約(県以外も含む)と重複した金 額であってはならない。なお、変更契約後に他の契約(県以外も含む)との重 とともに、履行状況について、写真等により監督職員に報告すること。 また、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、工期の延長が必要な 場合には、監督職員と必要期間を協議し、変更できるものとする。 場合は、監督職員と協議の上、必要と認められる費用については、変更契約で きるものとする。 なお、実施にあたっては、施工計画書に実施内容および実施期間を明記する 1 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。第22条 新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る措置 1 本工事において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策を実施する 移動時間が確認できる資料を提出し監督職員と協議を行うものとし、必要と認められ る経費については変更契約できるものとする。第21条 法定外の労災保険の付保 できることとする。なおその際、受注者は、交通誘導に関する安全教育を建設作業員 等に行なったうえ、交通誘導員として専任させること。 4 交通誘導警備員の現場までの通勤が長時間となる場合は、事前に移動距離および 必要はない。 また、警備業者の警備員の配置が困難な場合は、別に定める手続きにより、警備業 者の警備員によらず建設作業員等の他職種の者を交通誘導員として従事させることが 更が生じた場合は、速やかに監督職員に同資料を提出することとする。 3 交通誘導警備員Aが必要でない交通誘導警備業務については、警備業者の警備員で あれば、交通誘導警備業務に係る一級検定合格警備員又は二級検定合格警備員である 一級検定合格警備員又は二級検定合格警備員を交通誘導警備業務を行う場所ごとに、 1人以上配置することとする。 なお、配置する警備員の検定合格証の写しを事前に監督職員に提出し、警備員に変 ただし、一時的な作業等で、安全確保に対処できると監督職員が認めたものについ ては、この限りでない。 2 交通誘導警備員Aが必要な交通誘導警備業務については、交通誘導警備業務に係る 1 交通誘導警備員を配置する場合は、原則として警備業法(昭和47年法律第117 号)第4条による認定を受けた警備業者の警備員を配置することとし、建設作業員等 の他職種の者を従事させてはならない。P. 7特 記 仕 様 書第20条 交通誘導警備員の配置 複が判明した場合は、減額変更または返納を求める場合がある。

式 1一般管理費等工事原価純工事費直接工事費計明細表 第1号式 1施工箇所が点在する工事施工箇所が点在する工事施工箇所が点在する工事橋梁保全工事道路維持・修繕本工事費P. 8工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要請負工事費消費税等相当額工事価格P. 9工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要1 式当り一般管理費等式 1子設計書式 11川ノ内線3号橋 工事原価摘 要川上谷橋 工事原価親設計書式名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 10明細表 第 1号 明細表施工箇所が点在する工事

金抜設計書設計変更により請負金額を変更する必要が生じた場合は、「請負更正金額等の算出方法について(通知)」により、変更の協議を行うものとする。

令和 3年 6月 7日 積算単価適用工事日数 日高知県 香美市 香北町美良布道路メンテナンス事業補助 市道美良布線川上谷橋修繕工事 実施設計書作業区分 請負(金抜)自整 第002号P. 1香美市整理番号 - -図面番号 A - -FROM TO 橋面防水工 A=25m2川上谷橋修繕 N=1式 断面修復工 V=0.28m3P. 2工事概要 起工又は変更理由1.工事用地等の未処理部分・・・・・無5.その他・・・・・無【用地関係】3.当該工事の関係機関との協議の未成立事項・・・・・無4.他官庁等の特定条件による影響・・・・・無明示事項(説明書)【工程関係】1.他の工事による施工時期及び全体工期等への影響・・・・・無2.施工時期、施工時間及び施工方法の制限・・・・・無P. 3施 工 条 件 明 示 書工事番号 自整 第002号【工事用道路関係】4.発破作業等の保安設備及び保安要員の配置の指定・・・・・無5.発破作業等の制限・・・・・無2.近接する公共施設・・・・・鉄道・ガス・電気・電話・水道・・・・・無3.防護施設の必要・・・・・落石・土砂崩落・・・・・無【安全対策関係】1.交通安全施設等の指定・・・・・無施 工 条 件 明 示 書工事番号 自整 第002号明示事項(説明書)2.仮設ヤード等に官有地及び発注者借り上げ地の使用・・・・・無P. 43.一般道路の占用の必要・・・・・無(2)工事終了後の措置・・・・・撤去(3)維持及び補修の必要・・・・・無2.仮設路を設置する場合(1)安全施設等の設置の必要・・・・・無明示事項(説明書)1.一般道路を搬入路として使用する場合(1)経路、期限の制限・・・・・無(2)使用中及び使用後の処置・・・・・無P. 5施 工 条 件 明 示 書工事番号 自整 第002号 ※上記については、「処理方法」は指定とするが、「処理場所」2.建設副産物の現場内での再利用及び減量化が必要・・・・・無3.産業廃棄物の処理条件(*処理を委託する場合は、委託契約条件締結のうえマニフェストを使用のこと)(1)処理場所 高知石灰石鉱業㈱ 南国市稲生4007 処理方法(指定) 再資源化【建設副産物関係】1.残土の捨土条件・・・・・無1.仮土留、仮橋、足場等の仮設物を次年度に使用又は転用、兼用の予定・・・・・無2.仮設備の構造、施工方法の指定・・・・・無3.仮設備の設計条件・・・・・無施 工 条 件 明 示 書工事番号 自整 第002号明示事項(説明書)【仮設備関係】P. 6【排水工(濁水処理を含む)関係】1.濁水、湧水等の処理対策の指定・・・・・無1.地上、地下等の支障物件・・・・・無2.地上、地下等の占用物件工事と重複施工・・・・・無2.第三者に被害を及ぼすことの懸念・・・・・無【工事支障物件関係】明示事項(説明書) 積算上の条件明示であり指定事項ではない。

【公害対策関係】1.公害防止(騒音・振動・粉じん等)のため、施工方法、機械施設・作動時間等の制限・・・・・無P. 7施 工 条 件 明 示 書工事番号 自整 第002号(1)工事期間中の安全確保のため、交通誘導警備員の配置人数は下記を予定している。

4.工事用電力等の指定・・・・・無5.交通誘導警備員の配置2.工事現場発生品の処理指定・・・・・無3.支給資材及び貸与品・・・・・無【現場環境改善関係】1.現場環境改善費・・・・・無【その他】1.工事用資機材等の保管指定・・・・・無施 工 条 件 明 示 書工事番号 自整 第002号明示事項(説明書)P. 8(2)橋梁本体部の伸縮目地止水工の施工について、事前に監督職員と協議を行うこと とし、その必要数量は変更対象とする。

明示事項(説明書) 交通誘導警備員B 10 人 なお、交通誘導警備員の配置については、事前に監督職員と協議すること。

6.その他(1)交通規制方法について、事前に監督職員と協議を行うこと。

P. 9施 工 条 件 明 示 書工事番号 自整 第002号明細表 第3号式 1水切設置水切設置工明細表 第2号式 1左官工法断面修復工明細表 第1号式 1低圧注入工法ひび割れ補修工橋梁補修工(川上谷橋)橋梁保全工事道路維持・修繕本工事費P. 10工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要目地補修工橋面防水工明細表 第8号式 1橋面防水工区画線工明細表 第7号式 1区画線工舗装工明細表 第6号式 1舗装工交通誘導警備明細表 第5号式 1明細表 第4号式 1足場仮設工P. 11工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要工事価格一般管理費等式 1工事原価現場管理費式 1現場管理費純工事費共通仮設費計共通仮設費率分式 1直接工事費計目地補修工明細表 第9号式 1P. 12工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要請負工事費消費税等相当額P. 13工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要11 式当り摘 要ひび割れ補修工注入材0.06 kg/構造物,シール材0.23 kg/構造物,低圧注入器具12 個/構造物構造物名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 14明細表 第 1号 明細表低圧注入工法1 式当りm3 0.3処分料再資源化施設(無筋コンクリート)再生骨材-70殻運搬Co(無筋・鉄筋)構造物とりこわし ,DID区間無し ,27.5km以下 ,しない(全ての費用) m3 0.3コンクリート塊m3 0.31積込摘 要断面修復工鉄筋ケレン・防錆処理を含む ,V=0.28 m3/構造物構造物名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 15明細表 第 2号 明細表左官工法101 式当り摘 要水切設置PVC材 25*15m名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 16明細表 第 3号 明細表水切設置221 式当り摘 要足場(アンカー)標準空m3名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 17明細表 第 4号 明細表足場1 式当り摘 要交通誘導警備員B人名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 18明細表 第 5号 明細表交通誘導警備1 式当り表層(車道・路肩部)平均幅員1.4m未満(仕上り厚50mm以下) ,50 mm,再生密粒度アスコン(13) ,タックコート PK-4 ,しない(全ての費用) ,小型車加算有り ,夜間割増無し ,溶融スラグ無し ㎡ 25m3 1処分料再資源化施設(As)再生骨材-70殻運搬舗装版破砕 ,DID区間無し ,27.5km以下 ,しない(全ての費用)m3 1アスファルト舗装版 ,障害有り ,4cmを超え10cm以下 ,積込作業有り ,しない(全ての費用) ㎡ 258舗装版破砕摘 要舗装版切断アスファルト舗装版 ,15cm以下 ,しない(全ての費用)m名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 19明細表 第 6号 明細表舗装工121 式当り摘 要区画線設置溶融式・手動 ,実線 15cm ,ガラスビーズ含有量15~18% ,白m名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 20明細表 第 7号 明細表区画線工251 式当り摘 要橋面防水工(塗膜系防水)補修 ,目地材あり㎡名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 21明細表 第 8号 明細表橋面防水工11 式当り摘 要目地シール地覆部L=0.6m シリコーン系式名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 22明細表 第 9号 明細表目地補修工

路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号7市道美良布線香美市 香北町 美良布川上谷橋市道美良布線川上谷橋ほか修繕工事1補修一般図(注意事項)1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

503704370210 4180 2104600235 20043550(想定)断面図S=1:25主桁 断面修復工 水切り設置工 水切り設置工竣工年度適用示方書上部工形式斜 角有効幅員全幅員支間長橋 長交差物件路線名橋梁名項 目橋梁諸元橋 梁 諸 元不明RC中実床版橋不明90°56.68'6.000m不明4.600m4.180m河川(名称不明)川上谷橋市道美良布線流 下 方 向A1 A2平面図S=1:30橋 長 6000210 4180 210460090°56.68′側面図S=1:30480235A1橋台S=1:30A2橋台S=1:30水道管橋 長 6000600600200 3705702500A1 A21:0.21:0.4川上谷橋 補修一般図主桁 断面修復工ひびわれ補修工 水切り設置工主桁 断面修復工ひびわれ補修工水切り設置工水切り設置工目地止水工目地止水工橋面防水工目地止水工目地止水工目地止水工橋面防水工路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号7市道美良布線香美市 香北町 美良布川上谷橋市道美良布線川上谷橋ほか修繕工事0.1L=20010.1L=20020.4L=55040.1L=20030.2L=40050.1L=30060.1L=20070.5L=2008ひびわれ注入工一覧表A1橋台番号ひびわれ箇所ひびわれ長備考幅(mm) × 長さ(mm) (m)1 0.100 × 200 1 0.200 主桁0101合計 2.2502 0.100 × 200 1 0.200 主桁01013 0.100 × 200 1 0.200 主桁01014 0.400 × 550 1 0.550 主桁01015 0.200 × 400 1 0.400 主桁01016 0.100 × 300 1 0.300 主桁01017 0.100 × 200 1 0.200 主桁01018 0.500 × 200 1 0.200 主桁0101補修 凡例損傷の種類 表示nひびわれ注入工ひびわれ注入工詳細図 ひびわれ注入工ひびわれ注入工詳細図施工フロー注入パイプセットひびわれ面シール注 入パイプ撤去シール材撤去後 工 程前 工 程シール材(エポキシ樹脂注入材)ゴム加圧式器具取付パイプ@250注)1.施工時においては、現地詳細調査を行い図面と照合のこと。

川上谷橋 補修図(その1)ひびわれ補修工主桁2補修図(その1)路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号7市道美良布線香美市 香北町 美良布川上谷橋市道美良布線川上谷橋ほか修繕工事川上谷橋 補修図(その2)主桁断面修復工S=1:20断面修復工一覧表上部工 桁下番号 損傷の種類損傷範囲箇所面積備考縦(mm) × 横(mm) (m2)1×合計剥離・鉄筋露出1200 0.600 50014.1382×剥離・鉄筋露出 800 0.400 500 13×剥離・鉄筋露出 400 0.100 250 14×欠損 200 0.040 200 15×剥離・鉄筋露出 850 0.102 120 16×剥離・鉄筋露出200 0.040 20017×剥離・鉄筋露出450 0.059 13018×剥離・鉄筋露出200 0.030 15019×剥離・鉄筋露出 550 0.303 550 110×剥離・鉄筋露出 150 0.030 200 111×剥離・鉄筋露出 50 0.003 50 1主桁0101補修 凡例断面修復工損傷の種類n表示主桁0101主桁0101主桁0101主桁0101主桁0101主桁0101主桁0101主桁0101主桁0101主桁010112×うき100 0.010 1001 主桁0101注)1.施工時においては、現地詳細調査を行い図面と照合のこと。

2.断面修復工のはつり深さは、上部工が70mmと想定する。

現 状断 面 修 復 工断面修復工詳細図コンクリート剥落部既設部コンクリートカッター目地露出鉄筋防錆処理断面修復材下地処理補 修 要 領補修深さ70mm20mm程度既設部コンクリート露出鉄筋プライマー塗布ポリマーセメントモルタル水洗い・清掃プライマー塗布断面修復(左官工法)後 工 程前 工 程 ・規制、作業車の設置・コンクリートの脆弱部・修復箇所の水洗い、清掃(断面修復材に添加する場合は不要)・ポリマーセメントモルタル・養生、規制の撤去による断面修復(うき)の除去断面修復工 施工フロー脆弱部の除去123456789101618191112141315172120 2223242526272934283130403941424332333536373844454647484913×剥離・鉄筋露出50 0.003 501 主桁010114×うき150 0.023 1501 主桁010115×剥離・鉄筋露出 700 0.070 100 1 主桁010116×剥離・鉄筋露出 350 0.053 150 1 主桁010117×うき 150 0.023 150 1 主桁010118×剥離・鉄筋露出 500 0.250 500 1 主桁010119×うき150 0.023 1501 主桁010120×うき50 0.003 501 主桁010121×剥離・鉄筋露出750 0.113 1501 主桁010122×剥離・鉄筋露出 400 0.040 100 1 主桁010123×剥離・鉄筋露出 300 0.030 100 1 主桁010124×うき 150 0.023 150 1 主桁010125×うき 200 0.080 400 1 主桁010126×うき150 0.023 1501 主桁010127×剥離・鉄筋露出200 0.014 701 主桁010128×剥離・鉄筋露出 100 0.010 100 1 主桁010129×剥離・鉄筋露出 250 0.025 100 1 主桁010130×剥離・鉄筋露出 250 0.025 100 1 主桁010131×剥離・鉄筋露出 50 0.003 50 1 主桁010132×剥離・鉄筋露出300 0.045 1501 主桁010133×剥離・鉄筋露出900 0.810 9001 主桁010134×剥離・鉄筋露出300 0.105 3501 主桁010135×剥離・鉄筋露出 200 0.020 100 1 主桁010136×剥離・鉄筋露出 150 0.045 300 1 主桁010137×剥離・鉄筋露出 500 0.225 450 1 主桁010138×剥離・鉄筋露出 400 0.100 250 1 主桁010139×うき300 0.090 3001 主桁010140×うき150 0.023 1501 主桁010141×うき 200 0.020 100 1 主桁010142×剥離・鉄筋露出 50 0.003 50 1 主桁010143×欠損 300 0.060 200 1 主桁010144×欠損 50 0.003 50 1 主桁010145×剥離・鉄筋露出250 0.030 1201 主桁010146×剥離・鉄筋露出50 0.003 501 主桁010147×剥離・鉄筋露出25 0.001 251 主桁010148×剥離・鉄筋露出 50 0.003 50 1 主桁010149×剥離・鉄筋露出 25 0.001 25 1 主桁01011200x500800x500400x250200x200850x120200x200450x130200x150550x550150x20050x50100x10050x50150x150700x100350x150150x150500x500150x15050x50750x150400x100300x100150x150200x400150x150200x70100x100250x100250x10050x50300x150900x900300x350200x100150x300500x450400x250300x300150x150200x10050x50300x20050x50250x12050x5025x2550x5025x253補修図(その2)路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号7市道美良布線香美市 香北町 美良布川上谷橋市道美良布線川上谷橋ほか修繕工事S=1:20平面図(桁下) 上部工断面図名称水切り設置工 PVC規格備考水切設置工数量表単位m数量9.6(注意事項)1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

水切り設置延長 L=4800水切り設置延長 L=48004370505042706000水切り設置工水切り設置工水切り設置工4270 50 50水切り設置工水切設置工S=1:12515川上谷橋 水切り設置工4水切り設置工路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号7市道美良布線香美市 香北町 美良布川上谷橋市道美良布線川上谷橋ほか修繕工事流 下 方 向A1 A2210橋面防水工L=41802104600川上谷橋 橋面防水工90°56.68′6000210橋面防水工図S=1:30橋面防水工 L=600050断面図S=1:30端部補強材・成形目地材 L=6000橋面防水工 L=6000端部補強材・成形目地材 L=6000塗膜系防水層流 下 方 向A1 A2210舗装打替え工L=4180210460090°56.68′6000210舗装打替え工図S=1:30舗装打替え工 L=6000舗装打替え工 L=6000舗装打替え工成型目地材 端部補強材アスファルト舗装撤去 t=50(推定)アスファルト舗装復旧 t=50アスファルト舗装撤去 t=50mm(推定)アスファルト舗装復旧 t=50mm塗膜系防水層成型目地材・端部補強材 成型目地材・端部補強材210 4180 2104600コンクリートコンクリート舗装版切断工L=4180舗装版切断工L=4180S=1:20橋面防水材料表備 考 数 量 単位m名 称橋面防水規 格幅150mm幅35mm,厚5mmm2成型目地材 セロシールSS同等品以上端部補強材 シルバーメッシュ同等品以上m m塗膜系防水層 25.0812.0012.00(A1~A2径間)舗装打替え工m3備 考数 量 単位 名 称徹去工 アスファルト舗装 t=50mm(推定)25.081.25t=50mm m2 復旧工 アスファルト舗装規 格(A1~A2径間)(注意事項)1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

8.36t=50mm(推定) m 舗装版切断工 アスファルト舗装端部処理構造図S=1:5▽舗装天端地覆主桁塗膜系防水層成型目地材35mm x 5mm端部補強材(幅150mm)表層基層5橋面防水工路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号7市道美良布線香美市 香北町 美良布川上谷橋市道美良布線川上谷橋ほか修繕工事伸縮目地止水工(地覆部)D=10mm L=0.21×3箇所伸縮部断面詳細図S=1:1A - A105020シール材 t=50(2液変性シリコーン系)バックアップ材 t=20(硬質ウレタンフォーム)舗装アスファルトt=50mm(想定)舗装アスファルト主桁地覆50210 4180 2104600断面図S=1:25伸縮目地止水工(参考)50(想定)流 下 方 向A1 A2平面図S=1:3021041802104600川上谷橋 伸縮目地止水工90°56.68′10 6000 106020210伸縮目地止水工D=10mm L=4.18×2箇所46004600A A名 称2液変性シリコーン系バックアップ材仕様・寸法伸縮目地止水工数 量シール材 t=50硬質ウレタンフォーム単位m3L0.00020.13備 考(A1~A2径間)t=201. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

2. パラペットがない場合はコンクリートにて構築することL=9.200mコンクリート6伸縮目地止水工(参考)伸縮目地止水工(地覆部)伸縮目地止水工(地覆部)路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号7市道美良布線香美市 香北町 美良布川上谷橋市道美良布線川上谷橋ほか修繕工事川上谷橋 足場工計画図(参考図)流 下 方 向A1 A2平面図S=1:30橋 長 6000460090°56.68′側面図S=1:30480235A1橋台S=1:30橋 長 60006006002003705702500A1 A21:0.21:0.4建地足場板横がらみ80040004000S=1:20面積 5.30m2370057007足場工計画図(参考)

金抜設計書設計変更により請負金額を変更する必要が生じた場合は、「請負更正金額等の算出方法について(通知)」により、変更の協議を行うものとする。

令和 3年 6月 7日 積算単価適用工事日数 日高知県 香美市 物部町楮佐古道路メンテナンス事業補助 市道川ノ内線川ノ内線3号橋修繕工事 実施設計書作業区分 請負(金抜)自整 第002号P. 1香美市整理番号 - -図面番号 - -FROM TO川ノ内線3号橋修繕 N=1式 断面修復工 V=0.31m3P. 2工事概要 起工又は変更理由1.工事用地等の未処理部分・・・・・無5.その他・・・・・無【用地関係】3.当該工事の関係機関との協議の未成立事項・・・・・無4.他官庁等の特定条件による影響・・・・・無明示事項(説明書)【工程関係】1.他の工事による施工時期及び全体工期等への影響・・・・・無2.施工時期、施工時間及び施工方法の制限・・・・・無P. 3施 工 条 件 明 示 書工事番号 自整 第002号【工事用道路関係】4.発破作業等の保安設備及び保安要員の配置の指定・・・・・無5.発破作業等の制限・・・・・無2.近接する公共施設・・・・・鉄道・ガス・電気・電話・水道・・・・・無3.防護施設の必要・・・・・落石・土砂崩落・・・・・無【安全対策関係】1.交通安全施設等の指定・・・・・無施 工 条 件 明 示 書工事番号 自整 第002号明示事項(説明書)2.仮設ヤード等に官有地及び発注者借り上げ地の使用・・・・・無P. 43.一般道路の占用の必要・・・・・無(2)工事終了後の措置・・・・・撤去(3)維持及び補修の必要・・・・・無2.仮設路を設置する場合(1)安全施設等の設置の必要・・・・・無明示事項(説明書)1.一般道路を搬入路として使用する場合(1)経路、期限の制限・・・・・無(2)使用中及び使用後の処置・・・・・無P. 5施 工 条 件 明 示 書工事番号 自整 第002号 ※上記については、「処理方法」は指定とするが、「処理場所」は、2.建設副産物の現場内での再利用及び減量化が必要・・・・・無3.産業廃棄物の処理条件(*処理を委託する場合は、委託契約条件締結のうえマニフェストを使用のこと)(1)処理場所 ㈲今井産業 香美市物部町柳瀬字井ノ上599-1 処理方法(指定) 再資源化【建設副産物関係】1.残土の捨土条件・・・・・無1.仮土留、仮橋、足場等の仮設物を次年度に使用又は転用、兼用の予定・・・・・無2.仮設備の構造、施工方法の指定・・・・・無3.仮設備の設計条件・・・・・無施 工 条 件 明 示 書工事番号 自整 第002号明示事項(説明書)【仮設備関係】P. 61.濁水、湧水等の処理対策の指定・・・・・無2.地上、地下等の占用物件工事と重複施工・・・・・無【排水工(濁水処理を含む)関係】2.第三者に被害を及ぼすことの懸念・・・・・無【工事支障物件関係】1.地上、地下等の支障物件・・・・・無明示事項(説明書) 積算上の条件明示であり指定事項ではない。

【公害対策関係】1.公害防止(騒音・振動・粉じん等)のため、施工方法、機械施設・作動時間等の制限・・・・・無P. 7施 工 条 件 明 示 書工事番号 自整 第002号4.工事用電力等の指定・・・・・無5.交通誘導警備員の配置・・・・・無2.工事現場発生品の処理指定・・・・・無3.支給資材及び貸与品・・・・・無1.現場環境改善費・・・・・無【その他】1.工事用資機材等の保管指定・・・・・無施 工 条 件 明 示 書工事番号 自整 第002号明示事項(説明書)【現場環境改善関係】P. 8明示事項(説明書)6.その他・・・・・無P. 9施 工 条 件 明 示 書工事番号 自整 第002号明細表 第3号式 1足場仮設工明細表 第2号式 1水切設置水切設置工明細表 第1号式 1左官工法断面修復工橋梁補修工橋梁保全工事道路維持・修繕本工事費P. 10工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要消費税等相当額工事価格式 1一般管理費等工事原価現場管理費現場管理費式 1純工事費共通仮設費計式 1共通仮設費率分直接工事費計P. 11工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要請負工事費P. 12工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要1 式当りm3 0.3処分料再資源化施設(無筋コンクリート)再生骨材-35殻運搬Co(無筋・鉄筋)構造物とりこわし ,DID区間無し ,16.0km以下 ,しない(全ての費用) m3 0.3コンクリート塊m3 0.31積込摘 要断面修復工鉄筋ケレン・防錆処理を含む ,V=0.31 m3/構造物構造物名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 13明細表 第 1号 明細表左官工法81 式当り摘 要水切設置PVC材 25*15m名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 14明細表 第 2号 明細表水切設置141 式当り摘 要足場(アンカー)標準空m3名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 15明細表 第 3号 明細表足場

路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号4市道川ノ内線香美市 物部町 楮佐古川ノ内線3号橋市道美良布線川上谷橋ほか修繕工事桁長43603600 200 2004000A2 A13600 200 20040004501502020橋長44002030020A1 A2100CL川ノ内線3号橋 補修一般図平面図側面図上部工断面図S=1:30下部工断面図S=1:50A2橋台 A1橋台S=1:50S=1:50(注意事項)1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

CL2730 650 2502501002730 550 250250100桁長4360橋長4400CLコンクリート舗装CL470 2730 550470 2730 650250 4000 25045004000 2504250 955河川2020300420420主桁 断面修復工主桁 断面修復工主桁 断面修復工補修箇所一覧表部位 損傷内容 補修項目上部工主桁断面修復工 うき,剥離・鉄筋露出水切り設置工水切り設置工水切り設置工水切り設置工水切り設置工水切り設置工 漏水・遊離石灰車道 3.600m不明4.400m橋 種 RC 中実床版橋竣工年月橋 長有効幅員規格・設計荷重適用示方書橋梁諸元基礎形式:不明下部工及び基礎工形式橋台:半重力式橋台不明不明1補修一般図路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号4市道川ノ内線香美市 物部町 楮佐古川ノ内線3号橋市道美良布線川上谷橋ほか修繕工事川ノ内線3号橋 補修図S=1:20上部工 桁下A1 A2河川断面修復工一覧表上部工 桁下番号 損傷の種類損傷範囲箇所面積備考縦(mm) × 横(mm) (m2)1×合計うき,剥離・鉄筋露出 800 0.440 550 14.4172×うき 550 0.193 350 13×剥離・鉄筋露出 1150 0.748 650 14×剥離・鉄筋露出450 0.158 35015×うき150 0.023 15016×剥離・鉄筋露出350 0.175 50017×うき,剥離・鉄筋露出 500 0.325 650 18×うき 400 0.120 300 19×うき,剥離・鉄筋露出 900 0.765 850 110×うき,剥離・鉄筋露出 800 0.480 600 111×剥離・鉄筋露出1100 0.495 4501主桁0101補修 凡例断面修復工損傷の種類n表示1800x55023456791011128550x350150x150350x500500x650900x850800x6001100x450900x550400x300450x3501150x650主桁0101主桁0101主桁0101主桁0101主桁0101主桁0101主桁0101主桁0101主桁0101主桁010112×剥離・鉄筋露出900 0.495 5501 主桁0101注)1.施工時においては、現地詳細調査を行い図面と照合のこと。

2.断面修復工のはつり深さは、上部工が70mmと想定する。

現 状断 面 修 復 工断面修復工詳細図コンクリート剥落部既設部コンクリートカッター目地露出鉄筋防錆処理断面修復材下地処理補 修 要 領補修深さ70mm20mm程度既設部コンクリート露出鉄筋プライマー塗布ポリマーセメントモルタル水洗い・清掃プライマー塗布断面修復(左官工法)後 工 程前 工 程 ・規制、作業車の設置・コンクリートの脆弱部・修復箇所の水洗い、清掃(断面修復材に添加する場合は不要)・ポリマーセメントモルタル・養生、規制の撤去による断面修復(うき)の除去断面修復工 施工フロー脆弱部の除去2補修図路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号4市道川ノ内線香美市 物部町 楮佐古川ノ内線3号橋市道美良布線川上谷橋ほか修繕工事川ノ内線3号橋 水切り設置工図S=1:20平面図(桁下)A1 A2名称水切り設置工 PVC規格備考水切設置工数量表単位m水切設置工S=1:12515上部工断面図水切り設置延長 L=3800水切り設置延長 L=3800400050 50 3900水切設置工 水切設置工39004000数量7.6水切設置工水切設置工50 504360(注意事項)1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

3水切り設置工図路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号4市道川ノ内線香美市 物部町 楮佐古川ノ内線3号橋市道美良布線川上谷橋ほか修繕工事桁長43603600 200 2004000A2 A120 20橋長44002030020A1 A2川ノ内線3号橋 足場工計画図(参考図)平面図側面図S=1:50S=1:50(注意事項)1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

桁長4360橋長4400CL河川3004204201500 15003800A1橋台S=1:504足場工計画図(参考図)3000建地足場板横がらみ100035004000