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公告内容

香美市制限付一般競争入札実施要綱(平成21年香美市告示第83号。以下「実施要綱」という。)の規定に基づき、次のとおり制限付一般競争入札を行いますので、実施要綱第4条及び香美市契約規則(平成18年香美市規則第53号)第5条の規定により公告します。

香美市長 法光院 晶一第1 入札に付する事項1 2 香美市 土佐山田町 宝町ほか3 【上井川橋修繕工事】断面修復工 V=上部工0.293m3+下部工0.001m3塗替塗装工 A=76m2支承防錆工 N=6基伸縮継手装置設置工 L=17.9m排水施設工 N=1式【林田橋修繕工事】断面修復工 V=0.04m3塗替塗装工 A=124m2伸縮目地止水工 L=7.2m支承補修工 N=4箇所当板補強工 N=4箇所45 事後公表6 事後公表第2 入札参加資格この工事の入札に参加できる者は、次に掲げる要件を満たすものであること。

1 2 3 次の要件を満たす者を、当該工事の主任技術者として配置できること。

この公告以前に申請者に採用され、引き続き3ヶ月以上雇用されている者であること。

45第3 契約条項を示す場所 香美市役所 3 階 管財課第4 入札参加資格確認申請書工 事 概 要最低制限価格建設業法(昭和２４年法律第100号)第3条第1項の許可を受けている者であること。

完 成 期 限予 定 価 格令和4年3月31日(木)(1) 本市の令和3年度建設工事一般競争入札参加資格を有する者で、土木一式工事業に関し、土木一式工事の等級がA、Bランクであり、同工種施工実績があり経営審査平均完成工事高が2,000万円以上あること。

香美市内に建設業法第３条第１項の許可を受けている営業所(本社)を有するもので、香美市 この公告の日から当該工事の入札の日までの間に、本市から指名停止措置(指名回避を要件を満たすものであること。

含む。)を受けていない者であること。

当該工事の入札に参加しようとする者は、次の受付期間内に制限付一般競争入札参加資格(2) 建設業法第26条の規定による主任技術者又は監理技術者として従事するための資格公 告工 事 名工 事 場 所令和3年度 道路メンテナンス事業補助 市道宝町南7号線上井川橋ほか修繕工事記令和3年11月9日 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。

なお、申請書の提出にあたっては、郵送又は持参により行うものとする。

後日管財課より写しを送付する。)1 受付期間 まで(土、日、国民の祝日に関する法律に規定する休日は除く。期間については以下同じ。)午前９時～午後５時(正午～午後１時までを除く。)2 その他 申請書の取り下げは 午後５時までに入札参加資格確認申請取り下げ書(様式第4号)を提出すること。

3 提出場所 香美市役所３階管財課第５ 入札参加資格の喪失申請書受付後、入札参加資格者が次の各号のいずれかに該当するに至ったときは、当該工事の入札に参加することができない。

1 第２の入札参加資格を満たさなくなったとき。

2 申請書に虚偽の記載をしたことが判明したとき。

第６ 設計図書について1 設計図書の閲覧閲覧所での閲覧及び貸出は行いませんので、ご注意ください。

2 設計図書に対する質疑受付日時 から 午後 4 時まで受付場所 香美市役所管財課(ＦＡＸ 0887-53-5958) (電子メール keiyaku@city.kami.lg.jp)(電話 0887-53-3113)3 設計図書に対する回答質疑に対する回答書は、次のとおり閲覧に供する。

閲覧日時閲覧場所第７ 入札及び開札の日時及び場所1 入札日時2 入札場所ただし、日程等は変更することがある。この場合は、直ちに入札参加者全員に通知する。

第８ 入札保証金免除する。

第９ 入札方法等1 郵送による入札は、認めない。

2 当該工事の入札に際しては、管財課受付印押印済の申請書の写しを提示すること。

同書の提示がない場合は、当該工事の入札に参加することができないことがある3 入札時刻に遅れた者は、入札に参加することができない。

4 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)提出後、管財課受付印押印済の申請書の写しを受け取ること。(郵送による提出の場合は、設計図書の内容について質問がある場合は、質疑書(様式は、香美市ホームページの管財課契約班に掲載有)により、持参、FAX又は電子メールにより提出すること。

いない場合は、入札に参加することができない。

確認申請書(様式第1号。以下「申請書」という。)を提出しなければならない。申請書を提出して令和3年11月19日(金)令和3年11月24日(水)令和3年11月22日(月)令和3年11月24日(水)令和3年11月25日(木) 午前9時40分香美市役所本庁舎３階会議室香美市役所 管財課閲覧所・香美市ホームページの管財課契約班に掲載いたします。

設計図書は、この公告の日から香美市ホームページの管財課契約班の欄で閲覧することができる。

閲覧日(ただし、回答でき次第、閲覧できます。)この公告の日からなお、ＦＡＸ又は電子メールにより提出する場合、管財課契約班に電話により受信確認を行うこと。

をもって落札価格とするので、入札参加者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

第１０ 入札の無効この公告に示した資格要件を満たさない者が行った入札、香美市契約規則第20条の規定に該当する入札又は香美市競争入札心得(以下「入札心得」という。)第9条各号のいずれかに該当する入札は、無効とする。

※入札時に工事内訳書の提出が必要です。

第１１ 落札予定者の決定方法1 2 落札予定となるべき同価の入札をした者が２者以上あるときは、くじ引きにより落札予定者を決定する。

第１２ 資格審査落札予定者は、資格審査に必要な書類を次のとおり提出しなければならない。

提出がない場合、また、審査の結果、当該落札予定者に資格がないと認めた場合は、次順位の者が提出しなけばならない。この場合において、提出書類、期日及び場所については、次順位の者に対し管財課が別途連絡するものとする。

提出書類 同工種工事の施工実績(様式第2号)・配置予定技術者名簿(様式第3号)提出期限提出場所 香美市役所 ３階 管財課第１３ 落札者の決定資格審査の結果、資格があると認めたときは、その者を落札者として決定するものとする。

第１４ 契約保証金1234 債務の履行を保証する公共工事履行保証証券第１５ 契約締結期限落札決定日から起算して7日以内に契約を締結するものとする。

第1６ その他1 入札参加資格確認申請を行った者が無い場合又は入札辞退等により入札参加者が無くなった場合には入札は行わない。ただし、入札参加資格確認申請を行った者が１者でもあり、当該入札参加者が入札を辞退し、又は入札参加資格を喪失しない限りは入札を行う。

2 当該工事の申請書を受理されなかった者は、当該入札に参加できない。

3 入札執行回数は、３回とする。

4 入札参加者は、あらかじめ入札心得を承知すること。

5 提出書類に虚偽の記載がある場合は、契約を解除するとともに、虚偽の記載をした者に対して指名停止措置を行うことがある。

6 落札者は、申請書に記載した配置予定の技術者を当該工事に配置すること。なお、配置予定技術者は実際の施工に当たって、原則として変更することができない。

また、落札者が申請書に記載した配置予定の技術者を配置できないときは、落札決定を取り消すことがある。

7 この契約において、談合等の不正行為により本市が被った金銭的損害の賠償については、賠償額の予定に関する契約条項に基づき損害賠償を請求する。

契約締結期限まで債務の不履行により生ずる損害を補てんする履行保証保険による保証に係る証券この工事の落札者は、工事請負契約の締結に当たり、契約の保証として請負代金額の１０分の１以上の額を保証する次の各号のいずれかを納付し、又は提出しなければならない。

契約保証金債務の不履行により生ずる損害金の支払を保証する金融機関又は保障事業会社証書予定価格と最低制限価格の範囲内で、最低価格入札者を落札予定者と決定する。

金抜設計書設計変更により請負金額を変更する必要が生じた場合は、｢請負更正金額等の算出方法について(通知)｣により、変更の協議を行うものとする。

令和 3年10月27日 積算単価適用完成期限 令和 4年 3月31日高知県 香美市 土佐山田町宝町ほか市道宝町南７号線 上井川橋ほか修繕工事 実施設計書作業区分 請負(金抜)道路メンテナンス補助 第00-1号P. 1香美市整理番号 - -図面番号 - -FROM TO当板補強工 N=4箇所伸縮目地止水工 L=7.2m支承補修工 N=4箇所塗替塗装工 A=124㎡【林田橋修繕工事】断面修復工 V=0.04m3排水施設工 N=1式支承防錆工 N=6基伸縮継手装置設置工 L=17.9m塗替塗装工 A=76㎡【上井川橋修繕工事】断面修復工 V=上部工0.293m3＋下部工0.001m3P. 2工事概要 起工又は変更理由 ３ 高知県内産材を用いて木製型枠を製造する事業所は、高知県ホームページ エ 木製クッションドラム(１品以上) (https://www.pref.kochi.lg.jp/)林業振興・環境部木材産業振興課のページに オ 交通安全管理等の標示板 は、合板で作成した型枠(以下「一般型枠」という。)をいう。 ア 掲示板(現場組織表、緊急連絡先など公衆に知らせるため設置するもの) ２ 設計図書等に「木製型枠」と明示している構造物は、木製型枠を標準的に使用す イ 工事看板(１ヶ所以上) ること。ただし、止め型枠・バチ部への一般型枠の使用は可能とする。 ウ バリケード(１品以上)第４条 木製型枠の使用 材は以下の通り、木製品を使用しなければならない。

１ 木製型枠とは、杉、檜の間伐材等を板材に加工したものと桟木を組み合わせて作 ただし、これらに関する経費は諸経費に含むものとする。

成した型枠(以下「木製型枠」という。)をいう。また、一般型枠とは、鋼材また (１)ア～オの資材のうち、いずれかに必ず木製品を使用すること。

トの細骨材に配合する海砂は、高知県内で産出されたもの、③木製型枠は、 第６条 工事現場における県内産木材の木製品使用 高知県内の森林から生産された木材で製造されたものとする。 １ 受注者は、工事請負金額(消費税含む)が２５０万円以上の場合、「高知県産材 注２：県外産資材とは、県内産資材以外の資材をいう。 利用推進方針」の行動計画に基づき、仮設備や保安施設等の工事用仮設に関する資 工した資材、又は高知県外で産出した原材料を用いて、高知県内で製造、加 (２)記載要領を参考に必要事項を調査様式に記入し、電子納品物に格納し提出す 工された資材をいう。 る。なお、紙納品の場合は、工事管理資料とは別にＣＤ－Ｒ等に納めて工事完 ただし、①木材は、高知県内の森林から生産されたもの、②生コンクリー 成後７日以内に監督職員へ提出すること。

し、監督員の確認を受けること。また、検査時に県外産資材を使用した理由を検査 (１)調査様式(木材・木製型枠・木製看板を利用した公共土木工事実績調査表)、 職員に説明すること。 を高知県ホームページ(https://www.pref.kochi.lg.jp/)林業振興・環境部 注１：県内産資材とは、高知県内で産出した原材料を用いて、高知県内で製造、加 木材産業振興課のページから、ダウンロードする。

１ 本工事に使用する資材は、機能、品質、価格等が同等であれば、県内産資材を優 の実績調査表」を作成し提出しなければならない。

先して使用するものとする。 なお、調査表の作成要領、提出は以下のとおりとする。

なお、県外産資材を使用する場合は、使用理由を施工計画書の打合せ事項に記載 ２ 調査表の作成要領、提出について ・木製品等においては、その原料とされる原木が生産された国における森林に関す ６ 受注者は、発注者が行う木製型枠に関する調査に協力しなければならない。

る法令に照らして合法なものを使用することとする。第５条 木材等を使用した公共土木施設の実績調査第３条 県内産資材の優先使用 １ 本工事の受注者は、木材の利用の有無を問わず「木材等を使用した公共土木施設 １ 本工事において「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリー ５ 木製型枠を使用できない事由があり、一般型枠を使用する場合も、その使用理由 ン購入法)及び「高知県グリーン購入基本原則・基本方針及び実施計画」に基づき を施工計画書の打ち合わせ事項に記載すること。ただし、その場合は一般型枠への 重点調達品目について積極的な利用をすること。なお、重点調達品目の中で木材 設計変更を行う。

便覧等は改訂された最新のものとする。なお、工事途中で改訂された場合は、この で木製型枠であることの確認を受けなければならない。確認の方法については、県 限りではない。 産材で製作した型枠及び県産材材料には製造者が証明(スタンプ等)を行っている第２条 環境物品等の調達の推進(グリーン購入法) ため、その箇所を工事監督職員に提示することで確認とする。

１ 本工事の施工にあたっては、「高知県建設工事共通仕様書」に基づき実施しなけ なお、県外産材で製作した木製型枠を使用する場合は、使用理由を施工計画書の打 ればならない。 ち合わせ事項に記載し監督職員の確認を受けること。

但し、共通仕様書の各章における「適用すべき諸基準」で示された示方書、指針、 ４ 木製型枠は、型枠の現場搬入時から型枠組立、型枠脱型までの施工期間中に現場P. 3特 記 仕 様 書第１条 土木工事共通仕様書の適用 掲載しているので参考にすること。

１ 本工事において、受注者もしくは受注者の下請業者等が使用する建設機械の動力 同様の義務を負う旨を定めなければならない。

源に使用する軽油において、軽油引取税の課税対象の免許証の交付及び承認がある 第１３条 施工形態動向調査等に対する協力 場合は、すみやかに発注者に報告しなければならない。また、その場合、該当する １ 本工事が高知県の実施する施工形態動向調査等の対象工事となった場合は、受注者 利益を不当に害することのないようにすること。 かなければならない。

６ 以上のことにつき受注者は、下請け業者を十分に指導すること。 ４ 受注者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には、受注者は、当該下第９条 軽油単価の適正な運用 請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請人を含む)が前３項と ４ 取引関係のあるダンプトラック事業者が過積載を行い、またさし枠装着車等を土 ３ 公共事業労務費調査の対象工事になった場合に正確な調査票等の提出が行えるよ 砂等運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。 う、受注者は、労働基準法等に従って就労規則を作成するとともに賃金台帳を調製 ５ 建設発生土の処理及び資材の購入等にあたって、下請け業者及び資材納入業者の ・保存する等、日頃より使用している現場労働者の賃金時間管理を適切に行ってお ２ さし枠装着車等に土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと。 ２ 調査票等を提出した事業所を高知県が事後に訪問して行う調査・指導の対象に受 ３ 過積載車両、さし枠装着車等から土砂等の引渡しを受ける等、過積載を助長する 注者がなった場合、受注者は、その実施に協力しなければならない。また、本工事 ことのないようにすること。 の工期経過後においても、同様とする。

https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/110201/joko-kojin-index.html １ 本工事が高知県の実施する公共事業労務費調査の対象工事になった場合は、受注第８条 ダンプトラック等による過積載の防止 者は、調査票等に必要事項を正確に記入し高知県に提出する等、必要な協力を行わ １ 積載重量制限を越えて土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと。 なければならない。また、本工事の工期経過後においても、同様とする。

１ 受注者は、この契約による工事を施工するための個人情報の取扱いについては、 報サービス(コリンズ)に受注・変更(工期、請負代金額、技術者)・完成・訂正時 高知県個人情報保護条例を遵守すること。 の工事実績データを登録しなければならない。

参考)個人情報保護制度に関するアドレス： 第１２条 公共事業労務費調査に対する協力 注４：県内産木材使用(納入)証明書は必要としないが、木製品の写真を工事写真に 第１１条 工事実績データ作成、登録納めること。 １ 高知県建設工事共通仕様書共通編１－１－１－５に基づき、受注者は工事請負金額第７条 個人情報の保護 500 万円以上(単価契約の場合は登録不要)の全ての工事について、工事実績情工したものとする。③ 自動車の燃料として譲渡・消費される燃料炭化水素(重油、灯油等) 注２：別工事で購入(加工)した木製品の使用も可とする。 ２ 受注者は、県が使用燃料の採油調査を行う場合には、その調査に協力しなければな 注３：使用する木製品については、施工計画打ち合わせ時に監督職員に報告すること。 らない。

るだけ１品以上使用すること① 軽油と軽油以外の炭化水素油(重油、灯油等)を混和したもの 例：現場事務所の棚、机、靴箱、ベンチ等② 軽油以外の炭化水素油(重油、灯油等)と軽油以外の炭化水素油(重油、灯 注１：木製品とは、県内産木材で作成した製品または県内産木材の板材を受注者が加 油等)を混和して製造されたもの (２)上記１の資材を必要としない工事、委託業務については、その旨を施工計画書 軽油を使用してはならない。

に記載し監督職員の確認を得ること。 注：不正軽油とは、地方税法第１４４条の３２の規定による県知事の承認を受けな その場合は、上記１以外の仮設備、保安施設等の工事用仮設資材で木製品をできいで製造又は譲渡された次のものをいう。

特 記 仕 様 書ただし、供用中の道路に係る工事の施工に用いる交通安全管理用標示板の様式 建設機械に使用する軽油単価は免税後の単価に変更するものとする。

仕様等(形態、寸法、色彩ほか)は、「道路工事の安全施設設置要領(案)」 第１０条 不正軽油の使用禁止 (平成８年３月)に準拠すること。 １ 受注者は、工事の施工に当たり、使用する車両及び建設機械等の燃料として、不正P. 4 デジタル写真(電子データ)等を設計数量の確認資料として、監督職員に提出等を を他者に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載する。)。

するものとする。 (全車写真)第１６条 建設副産物対策(建設副産物処理の数量確認) 以下により確認する。

本工事において、現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所)から建設副①受注者は、建設副産物を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所) 産物を搬出する場合、受注者は、搬出時等に以下のいずれかの作業を行い撮影した から搬出する時、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載する(運搬 ２票の確認を受けなければならない。また、最終処分終了後すみやかにＥ票の確認・掘削土(軟岩)2.2(t/m3)・掘削土(硬岩)2.5(t/m3) を受けなければならない。なお、廃掃法に定める電子情報処理組織を使用する場合 ３)地山状態または、建設発生木材(伐採木を含む)を山積みした状態等で体積 は、監督職員と別途協議するものとする。 確認ができずに、掘削や取壊しなどを行った場合は、現場外への搬出の際に 入が終了すればよいものとするが、最終処分終了後すみやかに発注者にその旨を報 確定する。

告しなければならない。この場合、受注者は産業廃棄物管理票(マニフェスト)に・コンクリート塊(鉄筋)2.5(t/m3)・コンクリート塊(無筋)2.35(t/m3) より適正に中間処理業者に搬入されていることを確認するとともに発注者にそのＢ・アスファルト塊2.35(t/m3) ・掘削土(土砂)1.8(t/m3) ることを確認するとともに発注者にそのＥ票の確認を受けなければならない。 (代表写真) ただし、廃掃法を遵守したうえで、工期内に産業廃棄物の最終処分を終了するこ ２)前記「(１)建設副産物の処理数量を重さ(「ｔ」)により確認する とが困難な場合で、発注者が認める場合においては、工期内に中間処理業者への搬 場合」により重さを測定し、換算係数を用いて体積を算出して設計数量を ついて、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(以下「廃掃法」という。)を遵守し から搬出する時、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載し(運搬を 工期内に最終処分(埋立処分、海洋投入処分、又は再生)を終了しなければならな 他者に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載する。)、工事黒板と い。また、受注者は産業廃棄物管理票(マニフェスト)により適正に処理されてい 荷姿、運搬車のナンバーが写るよう運搬車後面のデジタル写真撮影をする。

と。 木材(伐採木を含む)を山積みした状態等で体積確認ができるものは、地山第１５条 産業廃棄物管理票等の提出 測定による設計数量の確定をする。

１ 受注者は、本工事に伴い発生する産業廃棄物(以下「産業廃棄物」という。)に 受注者は、建設副産物を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所) ３ COBRISについては、建設副産物情報センターのホームページ (２)建設副産物の処理数量を体積(「m3」)の単位とする場合次の１)から３)の (https://www.recycle.jacic.or.jp)より、利用申請等を行うことができる。 うち、いずれかの方法により確定する。

４ 受注者は、再生資源利用(促進)計画書及び実施書を工事完了後１年間保存するこ １)コンクリート殻、アスファルト殻及び土砂など地山の状態または、建設発生 ２ 受注者は、建設副産物の発生量・搬出量の大小に関わらず工事請負代金額が１００ ②受注者は、①の全車両について処理施設に設置されているトラックスケールに 万円以上の場合、再生資源利用促進計画書及び実施書(建設リサイクルガイドラインて、重さを測定し、レシート等の記録を保管する。

様式２)をCOBRISにより作成し、施工計画書と併せて提出しなければならない。 ③受注者は、監督職員に①の電子データを提出し、②の記録を提示する。

場合、再生資源利用計画書及び実施書(建設リサイクルガイドライン様式１)を建設に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載する。)、工事黒板と荷姿、 副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という。)により作成し、施工計画書と併運搬車のナンバーが写るよう運搬車後面のデジタル写真撮影をする。(各積載 せて提出しなければならない。重量別車両毎に1工程以上(以下「代表写真」という。)) ればならない。なお、調査費用は設計変更により計上することとする。 (１)建設副産物の処理数量を重さ(「ｔ」)の単位とする場合第１４条 再生資源利用(促進)計画書及び実施書の提出 ①受注者は、建設副産物を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所)か １ 受注者は、建設資材の利用量の大小に関わらず工事請負代金額が１００万円以上のら搬出する時、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載し(運搬を他者P. 5特 記 仕 様 書 は、調査票等に必要事項を正確に記入し高知県に提出する等、必要な協力を行わなけ (作業内容) 験を行うものとする。 ・発動発電機(可搬式) (１)区分：○○○○○○○○○○ ・空気圧縮機(可搬式) ア 試験項目・試験方法：○○○○○○○○○○・ＪＩＳ○○○○ ・油圧ユニット(次に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に、独立し第１８条 施工管理 ・バックホウ １ 品質管理は「高知県工事技術管理要綱 品質管理基準」により実施し、その他の ・トラクタショベル(車輪式) 試験区分に係る試験項目は下記の項目とし、これら以外についても必要に応じて試 ・ブルドーザ第１７条 監督職員による検査(確認を含む)及び立会等 る場合、受注者は施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い、電子納品 １ 工事の施工について、監督職員の立会を要する工種は施工計画打合せにより定め の際に施工状況写真に格納すること。

るものとする。 機 種 バーが写るよう運搬車後面のデジタル写真撮影をする。(代表写真) と協議し、止むを得ないと判断された場合は、未対策型建設機械を使用することが③受注者は、監督職員に②の電子データを提出し、木材市場等の受入伝票等を できるものとする。

提示する。 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用す する。ただし、伐採木の売却を目的とした伐採木の枝打ち、玉切り等の加工、 ただし、これにより難い場合は監督職員と協議するものとする。また、請負金額 選別をしたものは、マニフェスト交付番号の記載は必要ない。) (税込み)が５千万円以下の工事については、未対策型建設機械を所有しており、②受注者は、①の工事黒板と併せ、積荷の体積が確認できるよう運搬車のナン 新たな出費を強いられる等の理由がある場合は、施工計画打ち合わせ時に監督職員①受注者は、木材を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所)から搬出 された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発目標で する時に、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載する。 実施された建設技術審査証明等により評価された排出ガス浄化装置を装着すること (木材市場等まで運搬を他者に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載 で、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。

③また、②の状態のまま運搬車のナンバーが写るよう運搬車後面のデジタル写 された特定特殊自動車を、本工事において使用する場合はこの限りではない。

真撮影をする。(全車写真) 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成7年度建設技術評価制度公募 (４)建設副産物(建設発生木材(伐採木を含む))を木材市場等に搬出する場合 課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」、またはこれと同等の開発目標で実施 (全車写真) 指定要領(平成18年3月17日付け国総施第215号)」に基づき指定された排出ガス対②受注者は、①の工事黒板と併せ、積荷の体積が確認できるようリボンテープ 策型建設機械を使用するものとする。なお、特定特殊自動車排出ガスの規制等に関 等のスケールをあてデジタル写真撮影をする。(全車写真) する法律(平成17年法律第51号)｝に基づき、技術基準に適合するものとして届出①受注者は、建設副産物を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所) 機械指定要領」(平成3年10月8日付建設省経機発第249号 最終改正平成14年4月1 から搬出する時、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載する(運搬 日付国総施第225号)」、排出ガス対策型建設機械の普及促進に関する規程(国土 を他者に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載する。)。 交通省告示第348号、平成18年3月17日)」もしくは「第3次排出ガス対策型建設機械 真撮影をする。(全車写真) イ 試験項目・試験方法：○○○○○○○○○○・ＪＩＳ○○○○④受注者は、監督職員に②③の電子データを提出する。第１９条 排出ガス対策型建設機械 (３)受注者と処理施設との間の処理数量を「台数」による契約とする場合 １ 本工事において、以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設特 記 仕 様 書②受注者は、①の工事黒板と併せ、積荷の体積が確認できるようリボンテープ イ 試験項目・試験方法：○○○○○○○○○○・ＪＩＳ○○○○ 等のスケールをあてデジタル写真撮影をする。(全車写真) (２)区分：○○○○○○○○○○③また、②の状態のまま運搬車のナンバーが写るよう運搬車後面のデジタル写 ア 試験項目・試験方法：○○○○○○○○○○・ＪＩＳ○○○○P. 6第２１条 法定外の労災保険の付保 １ 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。 時間が確認できる資料及び「交通誘導警備員の配置に関する確認書」を複数の警備 業者より徴収し、監督職員に提出・協議を行うこと。必要と認められる経費については、設計変更の対象とするものとする。 等に行なったうえ、交通誘導員として専任させること。 ４ 交通誘導警備員の人手不足により、施工箇所周辺の警備会社からの配置が困難で あり、やむなく現場までの通勤が長時間となる場合は、事前に移動距離および移動 また、警備業者の警備員の配置が困難な場合は、別に定める手続きにより、警備業 者の警備員によらず建設作業員等の他職種の者を交通誘導員として従事させることが できることとする。なおその際、受注者は、交通誘導に関する安全教育を建設作業員 ３ 交通誘導警備員Ａが必要でない交通誘導警備業務については、警備業者の警備員で あれば、交通誘導警備業務に係る一級検定合格警備員又は二級検定合格警備員である 必要はない。 １人以上配置することとする。 なお、配置する警備員の検定合格証の写しを事前に監督職員に提出し、警備員に変 更が生じた場合は、速やかに監督職員に同資料を提出することとする。 ては、この限りでない。 ２ 交通誘導警備員Ａが必要な交通誘導警備業務については、交通誘導警備業務に係る 一級検定合格警備員又は二級検定合格警備員を交通誘導警備業務を行う場所ごとに、 号)第４条による認定を受けた警備業者の警備員を配置することとし、建設作業員等 複が判明した場合は、減額変更または返納を求める場合がある。

の他職種の者を従事させてはならない。 ただし、一時的な作業等で、安全確保に対処できると監督職員が認めたものについ 機械に限る。 場合には、監督職員と必要期間を協議し、変更できるものとする。

第２０条 交通誘導警備員の配置 ２ 上記１により変更契約した金額が、他の契約(県以外も含む)と重複した金 １ 交通誘導警備員を配置する場合は、原則として警備業法(昭和４７年法律第１１７ 額であってはならない。なお、変更契約後に他の契約(県以外も含む)との重 ・ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ なお、実施にあたっては、施工計画書に実施内容および実施期間を明記する ・ホイールクレーン(ラフテレーンクレーンを含む) とともに、履行状況について、写真等により監督職員に報告すること。

※対象はディーゼルエンジン(エンジン出力7.5kw以上260kw以下)を搭載した建設 また、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、工期の延長が必要な イブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭圧入引抜機、アースオーガ、 １ 本工事において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策を実施する オールケーシング掘削機、リバースサーキュレーションドリル、アースドリル、 場合は、監督職員と協議の上、必要と認められる費用については、変更契約で 地下連続壁施工機、全回転型オールケーシング掘削機) きるものとする。

P. 7特 記 仕 様 書 たディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの 油圧ハンマ、バ 第２２条 新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る措置１．工事用地等の未処理部分・・・・・無５．その他・・・・・無【用地関係】３．当該工事の関係機関との協議の未成立事項・・・・・無４．他官庁等の特定条件による影響・・・・・無明示事項(説明書)【工程関係】１．他の工事による施工時期及び全体工期等への影響・・・・・無２．施工時期、施工時間及び施工方法の制限・・・・・無P. 8施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス補助 第00-1号【工事用道路関係】４．発破作業等の保安設備及び保安要員の配置の指定・・・・・無５．発破作業等の制限・・・・・無２．近接する公共施設・・・・・鉄道・ガス・電気・電話・水道・・・・・無３．防護施設の必要・・・・・落石・土砂崩落・・・・・無【安全対策関係】１．交通安全施設等の指定・・・・・無施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス補助 第00-1号明示事項(説明書)２．仮設ヤード等に官有地及び発注者借り上げ地の使用・・・・・無P. 9３．一般道路の占用の必要・・・・・無(２)工事終了後の措置・・・・・撤去(３)維持及び補修の必要・・・・・無２．仮設路を設置する場合(１)安全施設等の設置の必要・・・・・無明示事項(説明書)１．一般道路を搬入路として使用する場合(１)経路、期限の制限・・・・・無(２)使用中及び使用後の処置・・・・・無P. 10施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス補助 第00-1号 処理場の受入条件 搬出距離L=6.8㎞ 処理業者整理番号〔再生骨材-41〕２．建設副産物の現場内での再利用及び減量化が必要・・・・・無３．産業廃棄物の処理条件(*処理を委託する場合は、委託契約条件締結のうえマニフェストを使用のこと)(１)処理場所 香南市野市町本村1498 ㈲西内石灰工業所 処理方法(指定) 再資源化(無筋Con)【建設副産物関係】１．残土の捨土条件・・・・・無１．仮土留、仮橋、足場等の仮設物を次年度に使用又は転用、兼用の予定・・・・・無２．仮設備の構造、施工方法の指定・・・・・無３．仮設備の設計条件・・・・・無施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス補助 第00-1号明示事項(説明書)【仮設備関係】P. 11【排水工(濁水処理を含む)関係】１．濁水、湧水等の処理対策の指定・・・・・無【工事支障物件関係】１．地上、地下等の支障物件・・・・・無２．地上、地下等の占用物件工事と重複施工・・・・・無１．公害防止(騒音・振動・粉じん等)のため、施工方法、機械施設・作動時間等の制限・・・・・無２．第三者に被害を及ぼすことの懸念・・・・・無明示事項(説明書) ※上記については、「処理方法」は指定とするが、「処理場所」は、積算上の 条件明示であり指定事項ではない。

【公害対策関係】P. 12施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス補助 第00-1号５．交通誘導警備員の配置・・・・・無３．支給資材及び貸与品・・・・・無４．工事用電力等の指定・・・・・無１．工事用資機材等の保管指定・・・・・無２．工事現場発生品の処理指定・・・・・無【現場環境改善関係】１．現場環境改善費・・・・・無【その他】施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス補助 第00-1号明示事項(説明書)P. 13明示事項(説明書)６．その他・・・・・無P. 14施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス補助 第00-1号式 1一般管理費等工事原価純工事費直接工事費計明細表 第1号式 1施工箇所が点在する工事施工箇所が点在する工事橋梁補修工橋梁保全工事道路維持･修繕本工事費P. 15工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要請負工事費消費税等相当額工事価格P. 16工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要1 式当り一般管理費等式 1『林田橋修繕工事』実施設計書《子設計書》式 11｢林田橋｣工事原価摘 要｢上井川橋｣工事原価『上井川橋修繕工事』実施設計書《親設計書》式名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 17明細表 第 1号 明細表施工箇所が点在する工事

金抜設計書設計変更により請負金額を変更する必要が生じた場合は、｢請負更正金額等の算出方法について(通知)｣により、変更の協議を行うものとする。

令和 3年10月27日 積算単価適用工事日数 日高知県 香美市 土佐山田町(宝町)市道宝町南７号線 上井川橋修繕工事 実施設計書作業区分 請負(金抜)道路メンテナンス補助 第01号P. 1香美市整理番号 - -図面番号 - -FROM TO伸縮継手装置設置工 L=17.9m排水施設工 N=1式支承防錆工 N=6基断面修復工 V=上部工0.293m3＋下部工0.001m3塗替塗装工 A=76㎡P. 2工事概要 起工又は変更理由１．工事用地等の未処理部分・・・・・無５．その他・・・・・無【用地関係】３．当該工事の関係機関との協議の未成立事項・・・・・無４．他官庁等の特定条件による影響・・・・・無明示事項(説明書)【工程関係】１．他の工事による施工時期及び全体工期等への影響・・・・・無２．施工時期、施工時間及び施工方法の制限・・・・・無P. 3施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス補助 第01号【工事用道路関係】４．発破作業等の保安設備及び保安要員の配置の指定・・・・・無５．発破作業等の制限・・・・・無２．近接する公共施設・・・・・鉄道・ガス・電気・電話・水道・・・・・無３．防護施設の必要・・・・・落石・土砂崩落・・・・・無【安全対策関係】１．交通安全施設等の指定・・・・・無施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス補助 第01号明示事項(説明書)２．仮設ヤード等に官有地及び発注者借り上げ地の使用・・・・・無P. 4３．一般道路の占用の必要・・・・・無(２)工事終了後の措置・・・・・撤去(３)維持及び補修の必要・・・・・無２．仮設路を設置する場合(１)安全施設等の設置の必要・・・・・無明示事項(説明書)１．一般道路を搬入路として使用する場合(１)経路、期限の制限・・・・・無(２)使用中及び使用後の処置・・・・・無P. 5施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス補助 第01号 処理場の受入条件 搬出距離L=6.8㎞ 処理業者整理番号〔再生骨材-41〕２．建設副産物の現場内での再利用及び減量化が必要・・・・・無３．産業廃棄物の処理条件(*処理を委託する場合は、委託契約条件締結のうえマニフェストを使用のこと)(１)処理場所 香南市野市町本村1498 ㈲西内石灰工業所 処理方法(指定) 再資源化(無筋Con)【建設副産物関係】１．残土の捨土条件・・・・・無１．仮土留、仮橋、足場等の仮設物を次年度に使用又は転用、兼用の予定・・・・・無２．仮設備の構造、施工方法の指定・・・・・無３．仮設備の設計条件・・・・・無施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス補助 第01号明示事項(説明書)【仮設備関係】P. 6【排水工(濁水処理を含む)関係】１．濁水、湧水等の処理対策の指定・・・・・無【工事支障物件関係】１．地上、地下等の支障物件・・・・・無２．地上、地下等の占用物件工事と重複施工・・・・・無１．公害防止(騒音・振動・粉じん等)のため、施工方法、機械施設・作動時間等の制限・・・・・無２．第三者に被害を及ぼすことの懸念・・・・・無明示事項(説明書) ※上記については、「処理方法」は指定とするが、「処理場所」は、積算上の 条件明示であり指定事項ではない。

【公害対策関係】P. 7施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス補助 第01号５．交通誘導警備員の配置・・・・・無３．支給資材及び貸与品・・・・・無４．工事用電力等の指定・・・・・無１．工事用資機材等の保管指定・・・・・無２．工事現場発生品の処理指定・・・・・無【現場環境改善関係】１．現場環境改善費・・・・・無【その他】施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス補助 第01号明示事項(説明書)P. 8明示事項(説明書)６．その他・・・・・無P. 9施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス補助 第01号排水施設工鋼･ｺﾞﾑ製伸縮装置補修明細表 第2号式 1伸縮継手工橋梁付属物工明細表 第1号 ※研削材及びｹﾚﾝかす処理工→｢橋梁塗装工｣にて一括計上式 1支承防錆鋼橋支承工橋梁支承工橋梁保全工事道路維持･修繕本工事費P. 10工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要明細表 第8号式 1剥離剤及び塗膜かす運搬工剥離剤及び塗膜かす回収･積込工明細表 第7号式 1明細表 第6号式 1湿式塗膜剥離剤工環境対策設備工明細表 第5号式 1橋梁塗装工(湿式塗膜剥離剤工法)現場塗装工明細表 第4号 ※足場→複合工事につき｢橋梁塗装工｣にて一括計上式 1左官工法断面修復工橋梁補修工排水管明細表 第3号式 1P. 11工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要明細表 第14号式 1 土質等試験費技術管理費式 1明細表 第13号式 1 鉛等呼吸用保護具等費用安全費式 1共通仮設費積上分直接工事費計明細表 第12号 複合工事《ｸﾞﾙｰﾌﾟⅠ:床版補強工(断面修復工事)+塗替塗装》塗替塗装足場:ﾀｲﾌﾟA3(素地調整→ｴｱﾌﾞﾗｽﾄ工法) 式 1塗装塗替工足場下塗･中塗･上塗明細表 第11号 重防食用塗装 塗装仕様:Rc-Ⅰ塗装系､塗替外面部現場塗装 塗装方法:ｽﾌﾟﾚｰ 式 1明細表 第10号 1種ｹﾚﾝ式 1素地調整発生材処分明細表 第9号式 1P. 12工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要請負工事費消費税等相当額工事価格一般管理費等式 1工事原価現場管理費式 1現場管理費純工事費共通仮設費計共通仮設費率分式 1P. 13工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要1見積単価1 式当り摘 要支承防錆工｢ｱｰｽｺｰﾄ防錆-塗装ｼｽﾃﾑ 標準工法｣同等素地調整:2種ｹﾚﾝ+錆転換型防錆塗装｢ｱｰｽｺｰﾄ｣同等品 全6基分 機労材 式※研削材及びｹﾚﾝかす処理工→｢橋梁塗装工｣にて一括計上名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 14明細表 第 1号 明細表支承防錆1 式当り舗装版切断ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装版 ,15cm以下 ,しない(全ての費用)ｍ 12ﾌﾟﾗｲﾏｰ･ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ材含む 1/3㍑/本材料費 本 1見積単価17.9ｼｰﾙ材摘 要橋梁用伸縮継手装置設置工補修 普通型 2車線7.2m基準ｍ名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 15明細表 第 2号 明細表鋼･ｺﾞﾑ製伸縮装置補修1 式当り式 1排水管取付金具(材料費)鋼桁孔明工材質:SS400 板厚:t≦30 作業姿勢:水平極小規模作業適用(x/D<1/2) ｢橋梁架設工事の積算｣掲載歩掛 本 4本 4高力ﾎﾞﾙﾄ本締工極小規模作業適用(x/D<1/2) ｢橋梁架設工事の積算｣掲載歩掛排水管(材料費)式 1鋼管 ,標準ｍ 1.88排水管設置(材料費除く)摘 要ｺﾝｸﾘｰﾄｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ設置本名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 16明細表 第 3号 明細表排水管1 式当り処分料再資源化施設(無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ)再生骨材-41 m3 0.3m3 0.3殻運搬舗装版破砕 ,DID区間有り ,8.0km以下 ,しない(全ての費用)積込ｺﾝｸﾘｰﾄ塊m3 0.3V=0.293m3/構造物 塩害抑止｢SSI工法｣同等工法 塩分吸着剤配合施工断面:全周《SD》 断面修復材:遮塩ﾓﾙﾀﾙRP200同等品 機労材 構造物 1見積単価1高防錆型断面修復工(左官工法)摘 要断面修復工(左官工法)鉄筋ｹﾚﾝ･鉄筋防錆処理を含む ,0.1m3未満 ,V=0.001 m3/構造物適用歩掛:WB229210 構造物※足場→複合工事につき｢橋梁塗装工｣にて一括計上名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 17明細表 第 4号 明細表左官工法11 式当り摘 要環境対策資機材有害物含有塗膜除去時使用供用期間:1ヵ月 作業日数:10日 主要有害物:鉛 式名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 18明細表 第 5号 明細表環境対策設備工建設物価9月号(P.196)1 式当り塗膜剥離剤｢ﾈｵﾘﾊﾞｰ泥ﾊﾟｯｸ｣同等品橋梁用TypeⅡ 水系(ｴﾏﾙｼﾞｮﾝ) 標準使用量:0.5～1.0㎏/㎡ ㎏ 75塗膜除去面積A<100㎡/現場 鈑桁構造 時間的制約:無塗布･除去1回 ㎡ 75見積単価75塗膜除去工《塗膜剥離剤塗布･塗膜除去》摘 要塗替塗装清掃･水洗い㎡名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 19明細表 第 6号 明細表湿式塗膜剥離剤工75見積単価1 式当り摘 要塗膜除去工《廃材の回収･積込》塗膜除去面積A0.3㎎/L処分場:岡山県美咲町｢ｴｺｼｽﾃﾑ山陽｣ ㎏名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 22明細表 第 9号 明細表発生材処分1 式当りｔ 3.0公開単価産業廃棄物処理料金(研削材+ｹﾚﾝかす)無機性汚泥 溶出試験結果値≦受入判定基準値処分場:高知県日高村｢公益財団法人 ｴｺｻｲｸﾙ高知｣現場発生品･支給品運搬46.0km以下 ,1.1t超1.5t以下回 146.0km以下 ,1.5t超2.0t以下回 175現場発生品･支給品運搬摘 要塗替塗装素地調整 ,1種ｹﾚﾝ ,研削材及びｹﾚﾝかす回収･積込:有㎡1種ｹﾚﾝ名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 23明細表 第 10号 明細表素地調整見積単価1 式当り鋼桁面取工曲面加工 R=2㎜以上機労 ｍ 126㎡ 76塗替塗装上塗り ,弱溶剤形ふっ素樹脂塗料(ｽﾌﾟﾚｰ)淡彩塗替塗装中塗り ,弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用(ｽﾌﾟﾚｰ)淡彩㎡ 76下塗り ,弱溶剤形変性ｴﾎﾟｷｼ樹脂(2層)ｽﾌﾟﾚｰ㎡ 7676塗替塗装摘 要塗替塗装下塗り ,有機ｼﾞﾝｸﾘｯﾁﾍﾟｲﾝﾄ(1層)ｽﾌﾟﾚｰ㎡重防食用塗装 塗装仕様:Rc-Ⅰ塗装系､塗替外面部現場塗装 塗装方法:ｽﾌﾟﾚｰ名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P.

24明細表 第 11号 明細表下塗・中塗・上塗㎡ 16ﾀｲﾌﾟB【ｼｰﾄ張防護工】朝顔部 供用月数:2.0月現場環境条件による補正:k1=1.1 極小面積(足場A<50㎡)補正:k2=1.0ﾀｲﾌﾟA3【吊足場】足場上で部材移動のある場合 中段足場含む 供用月数:2.0月現場環境条件による補正:k1=1.1 極小面積(足場A<50㎡)補正:k2=1.0 ㎡ 16㎡ 45湿式塗膜剥離剤工用養生ｼｰﾄ工剥離塗膜+有害物質飛散･拡散防止養生設備 供用月数:0.5月現場環境条件による補正:k1=1.1 極小面積(足場A<50㎡)補正:k2=1.0ﾌﾞﾗｽﾄ用養生ｼｰﾄ工｢ｴｱﾌﾞﾗｽﾄ(加圧式)工法｣粉塵飛散防止養生設備 供用月数:0.2月現場環境条件による補正:k1=1.1 極小面積(足場A<50㎡)補正:k2=1.0 ㎡ 45ｍ 1.5ﾀｲﾌﾟK【昇降設備】供用月数:2.0月ﾀｲﾌﾟB【ｼｰﾄ張防護工】朝顔部 供用月数:2.0月現場環境条件による補正:k1=1.1 極小面積(足場A<50㎡)補正:k2=1.0 ㎡ 45㎡ 45ﾀｲﾌﾟB【板張防護工】朝顔部 供用月数:2.0月現場環境条件による補正:k1=1.1 極小面積(足場A<50㎡)補正:k2=1.0ﾀｲﾌﾟB【朝顔】両側 供用月数:2.0月現場環境条件による補正:k1=1.1 極小面積(足場A<50㎡)補正:k2=1.0 ㎡ 45ﾀｲﾌﾟA1､A2､A3に対応 供用月数:2.0月現場環境条件による補正:k1=1.1 極小面積(足場A<50㎡)補正:k2=1.0 ㎡ 4545床面ｼｰﾄ張防護摘 要ﾀｲﾌﾟA3【吊足場】足場上で部材移動のある場合 中段足場含む 供用月数:2.0月現場環境条件による補正:k1=1.1 極小面積(足場A<50㎡)補正:k2=1.0 ㎡複合工事《ｸﾞﾙｰﾌﾟⅠ:床版補強工(断面修復工事)+塗替塗装》塗替塗装足場:ﾀｲﾌﾟA3(素地調整→ｴｱﾌﾞﾗｽﾄ工法)名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 25明細表 第 12号 明細表塗装塗替工足場1 式当り剥離塗膜+有害物質飛散･拡散防止養生設備 供用月数:0.5月現場環境条件による補正:k1=1.1 極小面積(足場A<50㎡)補正:k2=1.0 ㎡ 1616湿式塗膜剥離剤工用養生ｼｰﾄ工摘 要ﾌﾞﾗｽﾄ用養生ｼｰﾄ工｢ｴｱﾌﾞﾗｽﾄ(加圧式)工法｣粉塵飛散防止養生設備 供用月数:0.2月現場環境条件による補正:k1=1.1 極小面積(足場A<50㎡)補正:k2=1.0 ㎡複合工事《ｸﾞﾙｰﾌﾟⅠ:床版補強工(断面修復工事)+塗替塗装》塗替塗装足場:ﾀｲﾌﾟA3(素地調整→ｴｱﾌﾞﾗｽﾄ工法)名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 26明細表 第 12号 明細表塗装塗替工足場11 式当り摘 要安全衛生保護具有害物含有塗膜除去時着用作業日数:10日 1班体制×6人/班=6人分 式名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 27明細表 第 13号 明細表鉛等呼吸用保護具等費用1 式当り鉄筋探査工検査機器:RCﾚｰﾀﾞｰ 検査方向:上向き(D=9㎡/日) 報告書作成費用含む極小規模作業適用(x/D<1/2) ｢橋梁架設工事の積算｣掲載歩掛 ㎡ 0.5検体 1建設物価9月号(P.861)建設物価9月号(P.861)環境計量測定分析《溶出試験》ｾﾚﾝ又はその化合物環境計量測定分析《溶出試験》ひ素検体 1検体 1建設物価9月号(P.861)建設物価9月号(P.861)環境計量測定分析《溶出試験》六価ｸﾛﾑ環境計量測定分析《溶出試験》鉛検体 1検体 1建設物価9月号(P.861)建設物価9月号(P.861)環境計量測定分析《溶出試験》ｶﾄﾞﾐｳﾑ環境計量測定分析《溶出試験》総水銀検体 1ｱﾙｷﾙ水銀検体 1建設物価9月号(P.861)1建設物価9月号(P.861)環境計量測定分析《溶出試験》摘 要環境計量測定分析《溶出試験》溶出液作成料検体名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 28明細表 第 14号 明細表土質等試験費

上井川橋 補修一般図車道 5.600m昭和44年10.530m橋 種単純鋼H桁橋竣工年月橋 長有効幅員規格・設計荷重適用示方書橋梁諸元基礎形式：不明下部工及び基礎工形式橋台：不明- -側面図(A - A)S=1:60平面図(橋面)S=1:60平面図(桁下)S=1:60下部工断面図S=1:60A2橋台A1橋台橋長10530桁長10510A ACL桁長10510橋長1053012333833208313332500150150150333333 3331333A1 A2A1A1A224762083A210000333 9333 333(注意事項)1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

1250012334桁長10510橋長1053017833133317 17333 333171500100003500 3500 1500CLCL1501501333 2475850010000排水桝排水桝河川河川12334補修箇所一覧表部位 損傷内容 補修項目上部工主桁支承塗替え塗装工,伸縮装置取替工 腐食床版支承本体横桁塗替え塗装工 腐食断面修復工，水切り設置工 ひびわれ支承防錆工 腐食横桁 塗替え塗装工主桁 塗替え塗装工支承 支承防錆工A1橋台 断面修復工うき,剥離・鉄筋露出遊離石灰下部工A1橋台剥離・鉄筋露出 断面修復工橋面伸縮装置橋面防水工伸縮装置取替工排水管排水管延長工排水管 排水管延長工A1橋台 断面修復工主桁 塗替え塗装工 排水管 排水管延長工支承 支承防錆工路面 橋面防水工横桁 塗替え塗装工横桁 塗替え塗装工伸縮装置取替工 伸縮装置取替工路面 橋面防水工伸縮装置取替工伸縮装置取替工路面変色・劣化舗装の異常横桁 塗替え塗装工横桁 塗替え塗装工横桁 塗替え塗装工床版 断面修復工橋面防水工欠損路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号181市道宝町南7号線香美市 土佐山田町 宝町上井川橋令和3年度 道路メンテナンス事業補助市道宝町南7号線／上井川橋ほか修繕工事補修一般図上部工断面図S=1:3020000667 18667 6672167 833 20002@2100=4200300083383366730007000 7000Con舗装支点部 中間部CL333水切り設置工路面 橋面防水工水切り設置工主桁 塗替え塗装工主桁 塗替え塗装工横桁 塗替え塗装工横桁 塗替え塗装工 主桁 塗替え塗装工床版 断面修復工路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号18市道宝町南7号線香美市 土佐山田町 宝町上井川橋令和3年度 道路メンテナンス事業補助市道宝町南7号線／上井川橋ほか修繕工事S=1:40床版20222328303340434548495051525356617071A1 A2断面修復工一覧表床版番号 損傷の種類損傷範囲箇所面積備考縦(mm) × 横(mm) (m2)1×うき200 0.050 25012×うき,剥離・鉄筋露出 300 0.045 150 13×剥離・鉄筋露出 150 0.030 200 14×剥離・鉄筋露出50 0.013 25015×剥離・鉄筋露出 150 0.015 100 16×うき 100 0.015 150 17×剥離・鉄筋露出200 0.040 20018×うき 200 0.030 150 19×剥離・鉄筋露出 100 0.010 100 110×うき100 0.020 200111×うき 150 0.030 200 1床版0101床版0101床版0101床版0101床版0101床版0101床版0101床版0101床版0101床版0101床版010112×うき,剥離・鉄筋露出150 0.075 5001 床版010113×剥離・鉄筋露出300 0.105 350114×剥離・鉄筋露出 50 0.013 250 115×うき100 0.015 150116×剥離・鉄筋露出 150 0.038 250 117×剥離・鉄筋露出 150 0.038 250 118×剥離・鉄筋露出150 0.045 300119×剥離・鉄筋露出 150 0.015 100 120×ひびわれ 50 0.013 250 121×うき100 0.025 250122×ひびわれ 50 0.070 1400 123×ひびわれ50 0.020 4001床版0201床版0201床版0201床版0201床版0201床版0101床版0201床版0201床版0201床版0201床版020124×剥離・鉄筋露出150 0.060 4001 床版020125×剥離・鉄筋露出 150 0.023 150 126×うき,剥離・鉄筋露出200 0.130 6501 床版0201床版02011012345200x250150x200150x10050x250300x1506789100x150200x200200x150100x100100x200111213150x200150x500300x3501450x25015100x15016150x25017150x25018150x30019150x10021100x250242526150x400150x150200x65029150x40027150x25032150x40034750x15035100x200371100x150586838150x60039150x100041400x140042150x20044100x25046100x250100x6504754200x140055150x35057200x70059150x130060150x30062200x25063656466676972737475700x200150x500150x150200x450150x300150x150500x300250x450400x500150x300補修 凡例断面修復工 n損傷の種類 表示番号 損傷の種類損傷範囲箇所面積備考縦(mm) × 横(mm) (m2)27×うき 150 0.038 250 128×ひびわれ 50 0.018 350 129×剥離・鉄筋露出150 0.060 400130×ひびわれ 50 0.033 650 131×遊離石灰 50 0.020 400 132×剥離・鉄筋露出150 0.060 400133×ひびわれ 50 0.018 350 134×剥離・鉄筋露出 750 0.113 150 135×剥離・鉄筋露出100 0.020 2001床版0201床版0201床版0201床版0201床版0201床版0201床版0201床版0201床版020136×遊離石灰 50 0.028 550 1 床版020137×うき,剥離・鉄筋露出1100 0.165 150138×うき,剥離・鉄筋露出150 0.090 600139×うき,剥離・鉄筋露出 150 0.150 1000 140×ひびわれ50 0.015 300141×剥離・鉄筋露出 400 0.560 1400 142×うき,剥離・鉄筋露出 150 0.030 200 143×ひびわれ50 0.055 1100144×うき,剥離・鉄筋露出 100 0.025 250 145×ひびわれ 50 0.015 300 146×剥離・鉄筋露出100 0.025 250147×うき,剥離・鉄筋露出 100 0.065 650 1床版0301床版0301床版0201床版0201床版0201床版0201床版0301床版0301床版0301床版0301床版030148×ひびわれ50 0.063 12501 床版030149×剥離・鉄筋露出 500 0.150 300 150×ひびわれ 50 0.095 1900 151×ひびわれ50 0.095 19001床版0301床版0301床版030152×ひびわれ 50 0.095 1900 1 床版0301注)1.施工時においては、現地詳細調査を行い図面と照合のこと。

2.はつり深さは上部工を60mm、下部工を80mmと想定する。

313650x550番号 損傷の種類損傷範囲箇所面積備考縦(mm) × 横(mm) (m2)53×ひびわれ 50 0.015 300 154×剥離・鉄筋露出200 0.280 1400155×剥離・鉄筋露出 150 0.053 350 156×ひびわれ 50 0.015 300 157×58×ひびわれ 50 0.025 500 159×60×61×ひびわれ 50 0.028 550 1床版0301床版0301床版0301床版0301床版0301床版0301床版040162×63×剥離・鉄筋露出64×剥離・鉄筋露出65×66×67×剥離・鉄筋露出68×ひびわれ50 0.015 300169×70×ひびわれ 50 0.020 400 171×ひびわれ50 0.015 300172×73×床版0401床版0401床版0401床版0401床版0401床版0401床版0401床版0401床版040174×50x400床版0401合計4.80775うき,剥離・鉄筋露出250 0.113 4501うき,剥離・鉄筋露出400 0.200 5001×うき50x1250150 0.045 300 1 床版040150x25050x140050x40050x35050x65050x35050x30050x30050x110050x145050x190050x190050x190050x30050x30050x50050x55050x30050x40050x300剥離・鉄筋露出 150 0.023 150 1150 0.045 300 1うき,剥離・鉄筋露出 200 0.090 450 1うき150 0.075 5001 床版0401150 0.023 150 1700 0.140 2001 床版0401剥離・鉄筋露出200 0.050 2501 床版0401剥離・鉄筋露出150 0.045 3001 床版0401剥離・鉄筋露出 150 0.195 1300 1剥離・鉄筋露出200 0.140 7001 床版0301ひびわれ50 0.073 14501鉄筋処理(ケレン)清掃・水湿し水湿し・防錆ペースト施工水湿し・遮塩モルタル施工前 工 程断面修復工 施工フロー躯体処理(はつり)断面修復工詳細図(左官工法)現 状断 面 修 復 工コンクリート剥落部既設部コンクリートカッター目地露出鉄筋防錆処理断面修復材下地処理補 修 要 領補修深さ60mm10mm程度既設部コンクリート露出鉄筋遮塩モルタル(RP200同等)後 工 程防錆ペースト(SJ1同等)防錆ペースト(SJ1同等)2補修図(その1)上井川橋 補修図(その1)路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号18市道宝町南7号線香美市 土佐山田町 宝町上井川橋令和3年度 道路メンテナンス事業補助市道宝町南7号線／上井川橋ほか修繕工事補修 凡例断面修復工 n損傷の種類 表示断面修復工一覧表A1橋台番号 損傷の種類損傷範囲箇所面積備考縦(mm) × 横(mm) (m2)1×合計剥離・鉄筋露出 150 0.015 100 10.015橋台01011150x100注)1.施工時においては、現地詳細調査を行い図面と照合のこと。

2.はつり深さは上部工を60mm、下部工を80mmと想定する。

現 状断面修復工詳細図断 面 修 復 工コンクリート剥落部既設部コンクリートカッター目地露出鉄筋防錆処理断面修復材下地処理補 修 要 領補修深さ80mm20mm程度既設部コンクリート露出鉄筋プライマー塗布ポリマーセメントモルタル水洗い・清掃プライマー塗布断面修復(左官工法)後 工 程前 工 程 ・規制、作業車の設置・コンクリートの脆弱部・修復箇所の水洗い、清掃(断面修復材に添加する場合は不要)・ポリマーセメントモルタル・養生、規制の撤去による断面修復(うき)の除去断面修復工 施工フロー脆弱部の除去3補修図(その2)S=1:20A1橋台上井川橋 補修図(その2)上井川橋 塗替え塗装工図側面図(A - A)S=1:60平面図(桁下)S=1:60橋長10530桁長10510桁長10510橋長1053012333833208313332500150150排水管VP75排水管VP75橋梁添架物VP50橋梁添架物VP100333333333A1A1A22476A2(注意事項)1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

833133317 17333 3331500100003500 3500 1500150150河川主桁 塗替え塗装工 中間横桁 塗替え塗装工端横桁 塗替え塗装工 端横桁 塗替え塗装工A ACL主桁 塗替え塗装工中間横桁 塗替え塗装工端横桁 塗替え塗装工端横桁 塗替え塗装工32673433 3433326732673267主桁,横桁,排水管 m275.69A1-A2径間塗替え塗装工数量 部材 径間 種別Rc-I系A1-A2径間 主桁,横桁 素地調整 m274.82塗替え塗装工詳細図Rc-I系3.弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗(0.24kg/m2 )4.弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗(0.24kg/m2 )5.弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗(0.17kg/m2 )6.弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗(0.14kg/m2 )1.塗膜剥離剤、素地調整2.有機ジンクリッチペイント (0.60kg/m2 )主桁,横桁 m274.82A1-A2径間塗膜剥離剤路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号184市道宝町南7号線香美市 土佐山田町 宝町上井川橋令和3年度 道路メンテナンス事業補助市道宝町南7号線／上井川橋ほか修繕工事塗替え塗装工図端横桁 塗替え塗装工上部工断面図S=1:3020000667 18667 6672167 833 20002@2100=42003000橋梁添架物VP1008338336673000橋梁添架物VP507000 7000支点部中間部CL333端横桁 塗替え塗装工 中間横桁 塗替え塗装工主桁 塗替え塗装工 主桁 塗替え塗装工 主桁 塗替え塗装工排水管 塗装工(2箇所)※排水管延長工図詳細横桁詳細図S=1:2012501250支点部 中間部CL端横桁 CH-250x90x9x13中間横桁 CH-250x90x9x13L=2060V-STIFF PL-90x9x566GUSS PL-470x9x21023501960(斜方向)1030080450L=1960主桁 H-600x200x11x17L=105102830橋梁添架物VP50主桁 H-600x200x11x17L=10510主桁 H-600x200x11x17L=10510V-STIFF PL-90x9x566V-STIFF PL-90x9x5661050 1050B B85 85450 4504873 73378600主桁170 5660 1702000U.FLG L=102(Rを1箇所含む)WEB L=540L.FLG L=102(Rを1箇所含む)6000塗替え塗装工L.FLG L=200端横桁・中間横桁9002500U.FLG L=96(Rを2箇所含む)L.FLG L=96(Rを2箇所含む)U.FLG L=90(中間横桁のみ)L.FLG L=90塗替え塗装工WEB L=19190部材詳細図S=1:1020002000塗替え塗装工60880φ89.1塗替え塗装工排水管詳細図S=1:1020001000200060660 891 660 52806075511000602-FB 100×6×2671-FB 100×6×5881-FB 100×6×200塗替え塗装工58805280 600鋼管80A部材角部面取り参考図Ｒ＝２mm以上矢視(B - B)S=1:6V-STIFF PL-90x9x566主桁 L.FLG15002000GUSS PL-470x9x2101960横桁 WEB(端横桁)15015015001500167mm3 1.046 m3 0.714 m3 0.332超速硬コンクリートリッター0.03シリコン系 シール材通し筋を含むm 5.673 ブロフジョイントCDx型-30用備 考合計数量 Ａ２数量 Ａ１数量 材 質名 称地覆部コンクリートアンカー D16用88本 本96本18417.871伸 縮 継 手 材 料 表SD345 弾性シール材SS400 合成ゴムm 12.198(注意事項)1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

注)伸縮継手長さは、現地測量後決定する事。

注) 設置遊間を実測後、装置の再選定を行う事。

―リッター0.03上井川橋 伸縮装置設置工平 面 図S＝1:30断 面 図S＝1:30A1橋台CLA2橋台CL667 18667 6672000020000A1A280°48′44.97″80°48′44.97″シール材シール材667 18667 667200002000010367100332026018909483路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号185市道宝町南7号線香美市 土佐山田町 宝町上井川橋令和3年度 道路メンテナンス事業補助市道宝町南7号線／上井川橋ほか修繕工事伸縮目地止水工図位 置 図CLA1 A210000333 9333 3331250012334桁長10510橋長1053017 17河川51835017S＝1:60舗装版切断工 L=6100舗装版切断工 L=3120舗装版切断工 L=3020伸 縮 継 手 断 面 図S＝1:5A1 A24600 86～116 460018001500780 D221600 3000 1600 3000型 枠 材弾性シール材～1220 35 4005通し筋 D16SD345現場接合ctc250コンクリートアンカー D16用300橋台側350桁側ctc250コンクリートアンカー D16用超速硬コンクリートブロフジョイントCDx型-30用車道部180010シール材充填図バックアップ材510シール材プライマー塗布上井川橋 橋面防水工図平面図(橋面)S=1:60A ACLA1 A210000333 9333 333(注意事項)1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

1250012334桁長10510橋長1053017 17排水桝排水桝河川5017518331402980終 了スーパーロメンパッチ施工HQプライマー塗布開 始薄層遮水性舗装工施工フロー路面清掃乾燥マスキング既設コンクリート舗装地覆橋面防水工詳細図表面保護層(スーパーロメンパッチ同等品以上)浸透系防水層(HQプライマー同等品以上)複合薄層遮水性舗装仕様・寸法 単位橋面防水工数 量スーパーロメンパッチ同等品以上 m261.61名 称HQプライマー同等品以上73707530複合薄層遮水性舗装表面保護層浸透系防水層 m260.082. 既設コンクリート舗装に10mm以上のひびわれ及びポットホールがある場合は、別途補修を行う。

3. 既設コンクリート舗装の状態により、使用する材料の量を変更する。

路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号186市道宝町南7号線香美市 土佐山田町 宝町上井川橋令和3年度 道路メンテナンス事業補助市道宝町南7号線／上井川橋ほか修繕工事橋面防水工図上部工断面図S=1:3020000667 18667 6672167 833 20002@2100=42003000橋梁添架物VP1008338336673000橋梁添架物VP507000 7000複合薄層遮水性舗装支点部 中間部CL333φ89.1400040002400 800 800800 2400 80064.0φ82.764.0PL-200x6x200φ10キリ孔400040002400 800 800800 2400 800φ82.7120 880φ89.164.0 1654.0 64.0コンクリートアンカー(M8x65スリーブ打込み式)接着面 シーリング塗布コンクリートアンカー(M8x65スリーブ打込み式)φ10キリ孔新設排水管詳細図S=1:5120880新設排水管 鋼管80Aφ89.1(STK400)φ89.164.0 1654.0 64.0新設排水管 鋼管80Aφ89.1(STK400)φ89.164.0 1654.0 64.0新設排水管 鋼管80Aφ89.1(STK400)φ89.164.0 1654.0 64.0新設排水管 鋼管80Aφ89.1(STK400)1200 2022.0 1200130001000 2000 100040001000 100020001000 2000 10004000120 22011759120120600 600 600 6001320 1782.0 1320 1055912022013000500 1000 5002000内側EPDM貼付(t=3.0)2-φ18x30長孔2-φ14キリ孔1202-HTB M16x55取付金具詳細図S=1:52-M12×45(2W付)2-φ14x30長孔既設排水管VP65既設排水管VP652-φ14キリ孔水切り設置工 L=7400水切り材 (PVC)上井川橋 水切り設置工・排水管延長工図平面図(桁下)S=1:60橋長10530桁長10510150150150新設排水管新設排水管橋梁添架物VP50橋梁添架物VP100333333 333A1 A2(注意事項)1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

1500100003500 3500 1500150150河川水切り設置工 L=7470水切り材 (PVC)1-PL 200x6x200(SM400A)1-PIPE 鋼管φ89.1 t=3.2(STK400) L=8804-コンクリートアンカー M8x65スリーブ打込み式1箇所当り数量 (製作数：2箇所)1-FB 100×6×200 (SM400A)2-FB 100×6×267 (SS400)1-FB 100×6×588 (SM400A)4-BN M12×45 2W付(SS400)取付金具：1箇所当り (製作数：2箇所)2-HTB M16×55単位 名 称排水管製作排水管取付工仕様・寸法kg数 量3.1815.11PL 200x6x200(SM400A)鋼材重量合計備 考(A1～A2径間)コンクリートアンカー M8x65スリーブ打込み式 本 8kg 鋼管φ89.1 t=3.2(STK400) 11.93 kg単位 名 称鋼材重量排水管取付金具仕様・寸法2-FB 100×6×267(SS400)数 量5.03備 考(A1～A2径間)高力ボルト 4 本 M16x55L=880鉄筋探査工 0.50 m2 0.5×0.5=0.25m2/箇所 非破壊探査:2箇所4-BN M12×45 2W付 kg 0.33鋼材重量合計 12.78kg 1-FB 100×6×588(SM400A)5.54kg 1-FB 100×6×200(SM400A) 1.88(2箇所) (2箇所)(鋼管80A)(鋼管80A)水切り設置工 PVC備 考水切り設置工m14.87単位 名 称 仕様・寸法 数 量(A1～A2径間)2. 排水管及び取付金具は塗替え時(素地調整後)に取付を施し、塗装すること。

(塗替え塗装工図参照)路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号187市道宝町南7号線香美市 土佐山田町 宝町上井川橋令和3年度 道路メンテナンス事業補助市道宝町南7号線／上井川橋ほか修繕工事水切り設置工・排水管延長工図水切り材詳細図S=1:125001500上部工断面図S=1:3020000667 18667 6672@2100=42003000橋梁添架物VP1008338336673000橋梁添架物VP507000 7000Con舗装支点部 中間部CL333水切り材 (PVC)水切り材 (PVC)21672167 833 2000880333200以上新設取付金具新設排水管鋼管80A新設取付金具新設排水管鋼管80A20 200既設排水管VP65既設排水管VP65上井川橋 支承防錆工図平面図(桁下)S=1:40橋長10530桁長10510橋梁添架物VP50橋梁添架物VP100A1 A22250150005250 5250 2250河川CL支承防錆工支承防錆工支承防錆工塗装仕様防錆塗装 1 (アースコート防錆塗料同等品)中塗り塗装(弱溶剤形ふっ素樹脂塗料)防錆塗装 2 (アースコート防錆塗料同等品)表面処理(アースコート防錆前処理剤同等品)2種ケレン上塗り塗装(弱溶剤形ふっ素樹脂塗料)支承防錆工のフロー防錆塗装 1防錆塗装 2中塗り塗装上塗り塗装開 始ケレン作業支承防錆工詳細図単位 名 称支承防錆工仕様・寸法m2 支承数量 備 考0.60 0.1m2x6基2種ケレン+錆転換型防食塗装表面処理支承防錆工支承防錆工(注意事項)1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号188市道宝町南7号線香美市 土佐山田町 宝町上井川橋令和3年度 道路メンテナンス事業補助市道宝町南7号線／上井川橋ほか修繕工事支承防錆工図支承詳細図S=1:51500 4600 1500300076007600200030040003000 30002000※塗装面積1基当り A=0.10m2(CAD計測値)塗替え塗装工A=0.01m2塗替え塗装工A=0.01m2塗替え塗装工A=0.03m2塗替え塗装工A=0.01m2塗替え塗装工A=0.01m2路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号18市道宝町南7号線香美市 土佐山田町 宝町上井川橋令和3年度 道路メンテナンス事業補助市道宝町南7号線／上井川橋ほか修繕工事上井川橋 足場工計画図(参考図)(その1)(注意事項)1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

備 考 数 量 単位 名 称足場工数量表44.61m2(A1～A2)TYPE-A3 コンクリート補修用・塗装用16.39 m2 TYPE-A3 コンクリート補修＆塗装用足場工吊り足場仕様・寸法タイプ 1タイプ 2昇降設備1.50m TYPE-K 塗装用コンクリート補修用・塗装用9足場工計画図(参考図)(その1)上部工断面図S=1:3017767支点部 中間部CL2667足場板 剥離剤用養生シート 防炎シートタイプ 2安全ネットころばし おやご 足場チェーン足場チェーンCon舗装路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号18市道宝町南7号線香美市 土佐山田町 宝町上井川橋市道宝町南7号線／上井川橋ほか修繕工事上井川橋 足場工計画図(参考図)(その2)側面図(A - A)S=1:60平面図S=1:60コンクリート補修用・塗装用10足場工計画図(参考図)(その2)上部工断面図S=1:30タイプ 1令和3年度 道路メンテナンス事業補助橋長10530桁長10510桁長10510橋長10530タイプ1 L=7400833208313332476833133317 17333 3331500タイプ1 L=60003500 3500 1500タイプ1 L=7400タイプ1 L=7470タイプ2 L=5330タイプ2 L=3110タイプ2 L=3040タイプ2 L=31102500 25001500066720000667CL2667吊足場吊足場吊足場吊足場タイプ1タイプ2タイプ2タイプ1セキュリティルーム昇降設備(H=1.5m)防炎シート剥離剤用養生シート板張り建地安全ネット安全ネット ころばし おやご足場板 剥離剤用養生シート 防炎シート建地防炎シート剥離剤用養生シート板張り安全ネット足場チェーン 足場チェーンCon舗装A1A1A2A2(注意事項)1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

河川タイプ 2タイプ 1※塗装用(タイプ2)の足場にする際、セキュリティルーム及び昇降設備を設置すること。

5 10 15 20 25 30 5 10 15 20 25 301～2ヶ月 3ヶ月準備工上井川橋 補修設計概略工事工程表【備 考】(１ 班)5 10 15 20 25 304ヶ月断面修復工(上部工)(１ 班)支承防錆工(１ 班)5 10 15 20 25 30清掃・後片付け(１ 班)(１ 班)水切り設置工5 10 15 20 25 305ヶ月 6ヶ月塗膜剥離剤除去工(足場利用)伸縮装置取替工(１ 班)塗替え塗装工(足場利用)排水管補修工橋面防水工断面修復工(下部工)(１ 班)(１ 班)(１ 班)足場工 タイプ2 CON補修＆塗装用(TYPE-A3)(１ 班)足場工 タイプ1 CON補修＆塗装用(TYPE-A3)(１ 班)設置設置昇降設備(TYPE-K)(１ 班)設置撤去撤去撤去(足場利用)(足場利用)(足場利用)(足場利用)(足場利用)不稼働係数1.7を考慮した日数支点部中間部

金抜設計書設計変更により請負金額を変更する必要が生じた場合は、｢請負更正金額等の算出方法について(通知)｣により、変更の協議を行うものとする。

令和 3年10月22日 積算単価適用工事日数 日高知県 香美市 土佐山田町(宝町)市道加茂林田２号線 林田橋修繕工事 実施設計書作業区分 請負(金抜)道路メンテナンス補助 第02号P. 1香美市整理番号 - -図面番号 - -FROM TO支承補修工 N=4箇所当板補強工 N=4箇所伸縮目地止水工 L=7.2m断面修復工 V=0.04m3塗替塗装工 A=124㎡P. 2工事概要 起工又は変更理由１．工事用地等の未処理部分・・・・・無５．その他・・・・・無【用地関係】３．当該工事の関係機関との協議の未成立事項・・・・・無４．他官庁等の特定条件による影響・・・・・無明示事項(説明書)【工程関係】１．他の工事による施工時期及び全体工期等への影響・・・・・無２．施工時期、施工時間及び施工方法の制限・・・・・無P. 3施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス補助 第02号【工事用道路関係】４．発破作業等の保安設備及び保安要員の配置の指定・・・・・無５．発破作業等の制限・・・・・無２．近接する公共施設・・・・・鉄道・ガス・電気・電話・水道・・・・・無３．防護施設の必要・・・・・落石・土砂崩落・・・・・無【安全対策関係】１．交通安全施設等の指定・・・・・無施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス補助 第02号明示事項(説明書)２．仮設ヤード等に官有地及び発注者借り上げ地の使用・・・・・無P. 4３．一般道路の占用の必要・・・・・無(２)工事終了後の措置・・・・・撤去(３)維持及び補修の必要・・・・・無２．仮設路を設置する場合(１)安全施設等の設置の必要・・・・・無明示事項(説明書)１．一般道路を搬入路として使用する場合(１)経路、期限の制限・・・・・無(２)使用中及び使用後の処置・・・・・無P. 5施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス補助 第02号 処理場の受入条件 搬出距離L=6.8㎞ 処理業者整理番号〔再生骨材-41〕２．建設副産物の現場内での再利用及び減量化が必要・・・・・無３．産業廃棄物の処理条件(*処理を委託する場合は、委託契約条件締結のうえマニフェストを使用のこと)(１)処理場所 香南市野市町本村1498 ㈲西内石灰工業所 処理方法(指定) 再資源化(無筋Con)【建設副産物関係】１．残土の捨土条件・・・・・無１．仮土留、仮橋、足場等の仮設物を次年度に使用又は転用、兼用の予定・・・・・無２．仮設備の構造、施工方法の指定・・・・・無３．仮設備の設計条件・・・・・無施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス補助 第02号明示事項(説明書)【仮設備関係】P. 6【排水工(濁水処理を含む)関係】１．濁水、湧水等の処理対策の指定・・・・・無【工事支障物件関係】１．地上、地下等の支障物件・・・・・無２．地上、地下等の占用物件工事と重複施工・・・・・無１．公害防止(騒音・振動・粉じん等)のため、施工方法、機械施設・作動時間等の制限・・・・・無２．第三者に被害を及ぼすことの懸念・・・・・無明示事項(説明書) ※上記については、「処理方法」は指定とするが、「処理場所」は、積算上の 条件明示であり指定事項ではない。

【公害対策関係】P. 7施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス補助 第02号５．交通誘導警備員の配置・・・・・無３．支給資材及び貸与品・・・・・無４．工事用電力等の指定・・・・・無１．工事用資機材等の保管指定・・・・・無２．工事現場発生品の処理指定・・・・・無【現場環境改善関係】１．現場環境改善費・・・・・無【その他】施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス補助 第02号明示事項(説明書)P. 8明示事項(説明書)６．その他・・・・・無P. 9施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス補助 第02号断面修復工支承再設置明細表 第2号 ※ｺﾝｸﾘｰﾄ殻処理→｢断面修復工｣にて一括計上式 1支承補修工橋梁補修工明細表 第1号式 1目地止水伸縮目地工橋梁付属物工橋梁保全工事道路維持･修繕本工事費P. 10工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要明細表 第8号式 1剥離剤及び塗膜かす運搬工剥離剤及び塗膜かす回収･積込工明細表 第7号式 1明細表 第6号式 1湿式塗膜剥離剤工環境対策設備工明細表 第5号式 1橋梁塗装工(湿式塗膜剥離剤工法)現場塗装工明細表 第4号 当て板補修式 1補強部材取付工鋼桁補強工鋼桁工左官工法明細表 第3号 ※足場→複合工事につき｢橋梁塗装工｣にて一括計上式 1P. 11工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要明細表 第14号式 1 土質等試験費技術管理費式 1明細表 第13号式 1 鉛等呼吸用保護具等費用安全費式 1共通仮設費積上分直接工事費計明細表 第12号 複合工事《ｸﾞﾙｰﾌﾟⅠ:床版補強工(断面修復工事)+塗替塗装》塗替塗装足場:ﾀｲﾌﾟA3(素地調整→ｴｱﾌﾞﾗｽﾄ工法) 式 1塗装塗替工足場下塗･中塗･上塗明細表 第11号 重防食用塗装 塗装仕様:Rc-Ⅰ塗装系､塗替外面部現場塗装 塗装方法:ｽﾌﾟﾚｰ 式 1明細表 第10号 1種ｹﾚﾝ式 1素地調整発生材処分明細表 第9号式 1P. 12工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要請負工事費消費税等相当額工事価格一般管理費等式 1工事原価現場管理費式 1現場管理費純工事費共通仮設費計共通仮設費率分式 1P. 13工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要7.2見積単価1 式当り摘 要伸縮目地止水工ｼｰﾙ材:2液変性ｼﾘｺｰﾝ系 t=10㎜+ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ材:硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ t=20㎜既設目地清掃･成形含む 機労材 ｍ名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 14明細表 第 1号 明細表目地止水建設物価9月号(P.190)1 式当り注入材(材料費)一般工事用 ｴﾎﾟﾎﾞﾝﾄﾞEB-42同等品用途:ｱﾝｶｰ埋め込み用 容量:5㎏ ㎏ 0.7本 4建設物価9月号(P.69)ｱﾝｶｰ材(材料費)ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ L形･ﾅｯﾄ付きM24×L500㎜ 黒皮品ｱﾝｶｰ(材料費除く)ｱﾝｶｰ材径25mm以下 ,下方向本 4削孔深さ200mmを超え500mm以下孔 44ｺﾝｸﾘｰﾄ削孔摘 要鋼桁孔明工材質:SS400 板厚:t≦30 作業姿勢:水平及び下向き極小規模作業適用(x/D<1/2) ｢橋梁架設工事の積算｣掲載歩掛 本※ｺﾝｸﾘｰﾄ殻処理→｢断面修復工｣にて一括計上名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 15明細表 第 2号 明細表支承再設置1 式当りm3 0.04処分料再資源化施設(無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ)再生骨材-41殻運搬舗装版破砕 ,DID区間無し ,7.0km以下 ,しない(全ての費用)m3 0.04ｺﾝｸﾘｰﾄ塊m3 0.041積込摘 要断面修復工鉄筋ｹﾚﾝ･鉄筋防錆処理を含む ,V=0.04 m3/構造物構造物※足場→複合工事につき｢橋梁塗装工｣にて一括計上名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 16明細表 第 3号 明細表左官工法1 式当り六角高力ﾎﾞﾙﾄ撤去工｢橋梁補修の解説と積算｣掲載歩掛本 8㎏ 3.4建設物価9月号(P.190)注入材(材料費)橋梁床版･桁用 ｼｮｰﾎﾞﾝﾄﾞEXP-2同等品用途:床版と補強用鋼板の接着 容量:10㎏注入工(ﾌﾞﾗｹｯﾄ背面部)ｼｰﾙ､樹脂注入及び仕上げ｢橋梁架設工事の積算｣掲載歩掛 ㎡ 0.4式 1当て板材(材料費)ﾋﾟﾝﾃｰﾙ仕上げ工(ﾌﾞﾗｹｯﾄ背面部)ﾄﾙｼｱ型高力ﾎﾞﾙﾄのﾋﾟﾝﾃｰﾙ破断面での平滑仕上げ作業｢橋梁架設工事の積算｣掲載歩掛 箇所 256平板当板 作業内容:芯出し調整工～鋼桁孔明工～部材取付～HTB本締工1箇所/日 ｢橋梁架設工事の積算｣掲載歩掛 箇所 44当板補強工《主桁下側ｳｪﾌﾞ･ﾌﾗﾝｼﾞ》摘 要当板補強工《主桁･横桁交差部》平板当板 作業内容:芯出し調整工～鋼桁孔明工～部材取付～HTB本締工4箇所/日 ｢橋梁架設工事の積算｣掲載歩掛 箇所当て板補修名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 17明細表 第 4号 明細表補強部材取付工11 式当り摘 要環境対策資機材有害物含有塗膜除去時使用供用期間:1ヵ月 作業日数:9日 主要有害物:鉛 式名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 18明細表 第 5号 明細表環境対策設備工建設物価9月号(P.196)1 式当り塗膜剥離剤｢ﾈｵﾘﾊﾞｰ泥ﾊﾟｯｸ｣同等品橋梁用TypeⅡ 水系(ｴﾏﾙｼﾞｮﾝ) 標準使用量:0.5～1.0㎏/㎡ ㎏ 124塗膜除去面積A≧100㎡/現場 鈑桁構造 時間的制約:無塗布･除去1回 ㎡ 124土木ｺｽﾄ情報10月秋号(P.507)124塗膜除去工《塗膜剥離剤塗布･塗膜除去》摘 要塗替塗装清掃･水洗い㎡名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 19明細表 第 6号 明細表湿式塗膜剥離剤工124土木ｺｽﾄ情報10月秋号(P.508)1 式当り摘 要塗膜除去工《廃材の回収･積込》塗膜除去面積A≧100㎡/現場 時間的制約:無回収･積込1回 ㎡名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 20明細表 第 7号 明細表剥離剤及び塗膜かす回収・積込工1見積単価1 式当り摘 要有害物質含有廃棄物収集運搬費現場～処分場:岡山県美咲町｢ｴｺｼｽﾃﾑ山陽｣《特別管理産業廃棄物》収集運搬 4t車×1回 台名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 21明細表 第 8号 明細表剥離剤及び塗膜かす運搬工124見積単価1 式当り摘 要有害物質含有廃棄物処分料(剥離剤+塗膜ｶｽ)鉛含有汚泥 鉛溶出濃度>0.3㎎/L処分場:岡山県美咲町｢ｴｺｼｽﾃﾑ山陽｣ ㎏名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 22明細表 第 9号 明細表発生材処分1 式当りｔ 4.6公開単価産業廃棄物処理料金(研削材+ｹﾚﾝかす)無機性汚泥 溶出試験結果値≦受入判定基準値処分場:高知県日高村｢公益財団法人 ｴｺｻｲｸﾙ高知｣現場発生品･支給品運搬46.0km以下 ,1.5t超2.0t以下回 146.0km以下 ,2.6t超2.95t以下回 1114現場発生品･支給品運搬摘 要塗替塗装素地調整 ,1種ｹﾚﾝ ,研削材及びｹﾚﾝかす回収･積込:有㎡1種ｹﾚﾝ名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P.

23明細表 第 10号 明細表素地調整見積単価1 式当り鋼桁面取工曲面加工 R=2㎜以上機労 ｍ 150㎡ 124塗替塗装上塗り ,弱溶剤形ふっ素樹脂塗料(ｽﾌﾟﾚｰ)淡彩塗替塗装中塗り ,弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用(ｽﾌﾟﾚｰ)淡彩㎡ 124下塗り ,弱溶剤形変性ｴﾎﾟｷｼ樹脂(2層)ｽﾌﾟﾚｰ㎡ 124124塗替塗装摘 要塗替塗装下塗り ,有機ｼﾞﾝｸﾘｯﾁﾍﾟｲﾝﾄ(1層)ｽﾌﾟﾚｰ㎡重防食用塗装 塗装仕様:Rc-Ⅰ塗装系､塗替外面部現場塗装 塗装方法:ｽﾌﾟﾚｰ名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 24明細表 第 11号 明細表下塗・中塗・上塗1 式当り㎡ 45湿式塗膜剥離剤工用養生ｼｰﾄ工剥離塗膜+有害物質飛散･拡散防止養生設備 供用月数:0.5月現場環境条件による補正:k1=1.1 極小面積(足場A<50㎡)補正:k2=1.3ﾌﾞﾗｽﾄ用養生ｼｰﾄ工｢ｴｱﾌﾞﾗｽﾄ(加圧式)工法｣粉塵飛散防止養生設備 供用月数:0.2月現場環境条件による補正:k1=1.1 極小面積(足場A<50㎡)補正:k2=1.3 ㎡ 45ｍ 1.5ﾀｲﾌﾟK【昇降設備】供用月数:1.5月ﾀｲﾌﾟB【ｼｰﾄ張防護工】朝顔部 供用月数:1.5月現場環境条件による補正:k1=1.1 極小面積(足場A<50㎡)補正:k2=1.3 ㎡ 45㎡ 45ﾀｲﾌﾟB【板張防護工】朝顔部 供用月数:1.5月現場環境条件による補正:k1=1.1 極小面積(足場A<50㎡)補正:k2=1.3ﾀｲﾌﾟB【朝顔】両側 供用月数:1.5月現場環境条件による補正:k1=1.1 極小面積(足場A<50㎡)補正:k2=1.3 ㎡ 45ﾀｲﾌﾟA1､A2､A3に対応 供用月数:1.5月現場環境条件による補正:k1=1.1 極小面積(足場A<50㎡)補正:k2=1.3 ㎡ 4545床面ｼｰﾄ張防護摘 要ﾀｲﾌﾟA3【吊足場】足場上で部材移動のある場合 中段足場含む 供用月数:1.5月現場環境条件による補正:k1=1.1 極小面積(足場A<50㎡)補正:k2=1.3 ㎡複合工事《ｸﾞﾙｰﾌﾟⅠ:床版補強工(断面修復工事)+塗替塗装》塗替塗装足場:ﾀｲﾌﾟA3(素地調整→ｴｱﾌﾞﾗｽﾄ工法)名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 25明細表 第 12号 明細表塗装塗替工足場11 式当り摘 要安全衛生保護具有害物含有塗膜除去時着用作業日数:9日 1班体制×6人/班=6人分 式名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 26明細表 第 13号 明細表鉛等呼吸用保護具等費用1 式当り検体 1建設物価9月号(P.861)建設物価9月号(P.861)環境計量測定分析《溶出試験》ｾﾚﾝ又はその化合物環境計量測定分析《溶出試験》ひ素検体 1検体 1建設物価9月号(P.861)建設物価9月号(P.861)環境計量測定分析《溶出試験》六価ｸﾛﾑ環境計量測定分析《溶出試験》鉛検体 1検体 1建設物価9月号(P.861)建設物価9月号(P.861)環境計量測定分析《溶出試験》ｶﾄﾞﾐｳﾑ環境計量測定分析《溶出試験》総水銀検体 1ｱﾙｷﾙ水銀検体 1建設物価9月号(P.861)1建設物価9月号(P.861)環境計量測定分析《溶出試験》摘 要環境計量測定分析《溶出試験》溶出液作成料検体名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 27明細表 第 14号 明細表土質等試験費

1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

車道 3.000m昭和46年12.500m橋 種 単純鋼H桁橋竣工年月橋 長有効幅員規格・設計荷重適用示方書橋梁諸元基礎形式：直接基礎下部工及び基礎工形式橋台：不明不明不明平面図(橋面)橋長12500S=1:50桁長12480600 6000 60072001600 4000 160072001300 600 3400 600 1300320 12160 12160 320橋長12500桁長12480平面図(桁下)S=1:505600 700 63007200添架物添架物河川(空谷川)排水管 排水管排水管排水管排水管 排水管排水桝 排水桝 排水桝排水桝 排水桝 排水桝添架物添架物河川(空谷川)橋長12500桁長12480側面図(A - A)S=1:50126007200CL下部工断面図S=1:50A2橋台 A1橋台1500 150020 2020 20600 600600 600180 180 180A A4012600 40600 6001500150020 2015005600 700 6300 1500CL補修箇所一覧表部位 損傷内容 補修項目上部工主桁塗替え塗装工,当て板補修工,伸縮目地止水工 腐食鋼床版横桁塗替え塗装工 腐食橋面伸縮装置伸縮目地止水工床版 断面修復工 当て板補修工横桁 塗替え塗装工鋼床版 塗替え塗装工床版 断面修復工横桁 塗替え塗装工横桁 塗替え塗装工橋台 断面修復工 橋台 断面修復工橋台 断面修復工橋台 断面修復工鋼床版 塗替え塗装工床版 断面修復工横桁 塗替え塗装工伸縮目地止水工伸縮目地止水工横桁 塗替え塗装工横桁 塗替え塗装工床版 断面修復工END PL 塗替え塗装工END PL断面修復工 剥離・鉄筋露出塗替え塗装工 腐食塗替え塗装工 腐食床版下部工橋台剥離,欠損 断面修復工END PL 塗替え塗装工伸縮目地止水工伸縮目地止水工主桁 塗替え塗装工 当て板補修工主桁 塗替え塗装工路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号1811市道加茂林田2号線香美市 土佐山田町 林田林田橋令和3年度 道路メンテナンス事業補助市道宝町南7号線／上井川橋ほか修繕工事補修一般図林田橋 補修一般図支点部 中間部CL1000 10000 1000120001667 1000 28671000 10006667 2667333上部工断面図S=1:303%3333%添架物添架物Con舗装鋼床版 塗替え塗装工横桁 塗替え塗装工END PL 塗替え塗装工END PL 塗替え塗装工横桁 塗替え塗装工 当て板補修工主桁 塗替え塗装工 当て板補修工主桁 塗替え塗装工路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号18市道加茂林田2号線香美市 土佐山田町 林田林田橋令和3年度 道路メンテナンス事業補助市道宝町南7号線／上井川橋ほか修繕工事S=1:30桁下面A1A2補修 凡例断面修復工 n損傷の種類 表示断面修復工一覧表床版番号 損傷の種類損傷範囲箇所面積備考縦(mm) × 横(mm) (m2)1×剥離・鉄筋露出 200 0.140 700 12×剥離・鉄筋露出 600 0.330 550 1 床版0301床版0201合計0.470600x550注)1.施工時においては、現地詳細調査を行い図面と照合のこと。

2.はつり深さは上部工を70mm、下部工を80mmと想定する。

1200x7002現 状断面修復工詳細図断 面 修 復 工コンクリート剥落部既設部コンクリートカッター目地露出鉄筋防錆処理断面修復材下地処理補 修 要 領補修深さ70mm20mm程度既設部コンクリート露出鉄筋プライマー塗布ポリマーセメントモルタル水洗い・清掃プライマー塗布断面修復(左官工法)後 工 程前 工 程 ・規制、作業車の設置・コンクリートの脆弱部・修復箇所の水洗い、清掃(断面修復材に添加する場合は不要)・ポリマーセメントモルタル・養生、規制の撤去による断面修復(うき)の除去断面修復工 施工フロー脆弱部の除去12補修図(その1)林田橋 補修図(その1)路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号18市道加茂林田2号線香美市 土佐山田町 林田林田橋令和3年度 道路メンテナンス事業補助市道宝町南7号線／上井川橋ほか修繕工事S=1:30A2橋台 A1橋台補修 凡例断面修復工 n損傷の種類 表示断面修復工一覧表A1橋台、A2橋台番号 損傷の種類損傷範囲箇所面積備考縦(mm) × 横(mm) (m2)1×欠損200 0.080 40012×剥離100 0.010 1001 胸壁0102竪壁0101合計 0.090注)1.施工時においては、現地詳細調査を行い図面と照合のこと。

2.はつり深さは上部工を70mm、下部工を80mmと想定する。

1200x400100x1002現 状断面修復工詳細図断 面 修 復 工コンクリート剥落部既設部コンクリートカッター目地露出鉄筋防錆処理断面修復材下地処理補 修 要 領補修深さ80mm20mm程度既設部コンクリート露出鉄筋プライマー塗布ポリマーセメントモルタル水洗い・清掃プライマー塗布断面修復(左官工法)後 工 程前 工 程 ・規制、作業車の設置・コンクリートの脆弱部・修復箇所の水洗い、清掃(断面修復材に添加する場合は不要)・ポリマーセメントモルタル・養生、規制の撤去による断面修復(うき)の除去断面修復工 施工フロー脆弱部の除去13補修図(その2)林田橋 補修図(その2)(注意事項)1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

END PL 塗替え塗装工1600 4000 160072001300 600 3400 600 1300320 12160 12160 320橋長12500桁長12480平面図(桁下)S=1:50添架物添架物河川(空谷川)排水管排水管排水管排水管排水管 排水管橋長12500桁長12480側面図S=1:5020 20600 600180 180 1801500150020 20※ 鋼床版1.0m2当り塗装面積A= 1.490x1.000 = 1.49m211280(鋼床版)11280(鋼床版)12001200 1200120024960A1 A2A1 A2390039003900200 200主桁 塗替え塗装工 中間横桁 塗替え塗装工 端横桁 塗替え塗装工 鋼床版 塗替え塗装工 端横桁 塗替え塗装工端横桁 塗替え塗装工 主桁 塗替え塗装工中間横桁 塗替え塗装工端横桁 塗替え塗装工END PL 塗替え塗装工 鋼床版 塗替え塗装工林田橋 塗替え塗装工図主桁,横桁,鋼床版,END PL,支承 m2124.49A1-A2径間塗替え塗装工数量 部材 径間 種別Rc-I系A1-A2径間 主桁,横桁,鋼床版,END PL,支承素地調整m2113.66主桁,横桁,鋼床版,END PL,支承 m2124.49A1-A2径間塗膜剥離剤摘要ブリストルブラスター(Ⅰ種ケレン相当)塗替え塗装工詳細図Rc-I系3.弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗(0.24kg/m2 )4.弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗(0.24kg/m2 )5.弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗(0.17kg/m2 )6.弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗(0.14kg/m2 )2.有機ジンクリッチペイント (0.60kg/m2 )3000190 1905000部材詳細図S=1:10主桁 端横桁・中間横桁鋼床版(デッキプレート)10000950 1550 950 1550 950 1550 950 1550 15501000鋼床版 塗替え塗装工断面長L=1490(幅1.0m当り)950主桁 U.FLG鋼床版 塗替え塗装工主桁固定部接触面 45箇所(1主桁あたり)4620U.FLG L=151(Rを1箇所含む)WEB L=436L.FLG L=151(Rを1箇所含む)L.FLG L=300U.FLG L=300塗替え塗装工9002500110U.FLG L=97(Rを2箇所含む)L.FLG L=97(Rを2箇所含む)U.FLG L=90(中間横桁のみ)L.FLG L=90塗替え塗装工WEB L=183120B部詳細図S=1:1017502400 8008103200500500 9251425 1665GUSS PL-175x9x320250020001950部材角部面取り参考図Ｒ＝２mm以上1.塗膜剥離剤塗布・塗膜除去 素地調整：Ⅰ種ケレン相当(ブリストルブラスター)支点部 中間部CL1000 10000 1000120001667 1000 28671000 10006667 2667333上部工断面図S=1:30鋼床版 塗替え塗装工3%3333%排水管 90A添架物添架物333 333END PL 塗替え塗装工主桁 塗替え塗装工END PL 塗替え塗装工2667主桁 塗替え塗装工中間横桁 塗替え塗装工端横桁 塗替え塗装工上部工詳細図S=1:20支点部 中間部CL3%3%排水管 90A添架物添架物2500 15001500 15005005008500500 5002310500500 500 5001250405主桁 H-500x300x19x12L=12480END PL-400x3.2x12480V.STIF PL-100x9x462端横桁 CH-250x90x11x14.5L=1950中間横桁 CH-250x90x11x14.5L=1950GUSS PL-175x9x320V.STIF PL-100x9x462鋼床版(DECK PL)主桁 H-500x300x19x12L=12480END PL-400x3.2x124801250AB9750L=1128018000A部詳細図S=1:5塗替え塗装工64.064.020006000路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号1814市道加茂林田2号線香美市 土佐山田町 林田林田橋令和3年度 道路メンテナンス事業補助市道宝町南7号線／上井川橋ほか修繕工事塗替え塗装工図平面図(橋面)橋長12500S=1:50桁長12480600 6000 6007200河川(空谷川)20 20600 600A1 A2伸縮目地止水工伸縮目地止水工1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

上部工断面図S=1:20A A1500 15000 1500180002500 1500 43001500 150010000 4000500500伸縮目地止水工CL3%3%4000河川(空谷川)伸縮部平面詳細図S=1:20180001800050 50名 称2液変性シリコーン系バックアップ材仕様・寸法伸縮目地止水工数 量シール材 t=10硬質ウレタンフォーム単位m3?0.0011.44備 考(A1～A2径間)t=20A A伸縮目地止水工 伸縮目地止水工A2 A1路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号1815市道加茂林田2号線香美市 土佐山田町 林田林田橋令和3年度 道路メンテナンス事業補助市道宝町南7号線／上井川橋ほか修繕工事伸縮目地止水工図林田橋 伸縮目地止水工図伸縮部断面詳細図S=1:1A - A10001000 2000シール材 t=10(2液変性シリコーン系)バックアップ材 t=20(硬質ウレタンフォーム)1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

2000 5000 200090001625 750 4250 750 1625400 15200 15200 400橋長12500桁長12480平面図(桁下)S=1:40河川(空谷川)750 750225 225 22525 25A部A部B部B部箇所備 考数 量 単位 名 称アンカーボルト再設置工支承補修工4 Φ24(想定)路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号1816市道加茂林田2号線香美市 土佐山田町 林田林田橋令和3年度 道路メンテナンス事業補助市道宝町南7号線／上井川橋ほか修繕工事支承補修工図林田橋 支承補修工図A部詳細図S=1:10平面図800 1200 5002500アンカーボルト破断側面図アンカーボルト破断 アンカーボルト再設置φ24(推定)，L=43036002103700430アンカーボルト再設置φ24(推定)，L=430コンクリート削孔φ32，L=370エポキシ樹脂注入アンカーボルト再設置φ24(推定)，L=430アンカーボルト破断 アンカーボルト再設置φ24(推定)，L=43021036003700430アンカーボルト再設置φ24(推定)，L=430コンクリート削孔φ32，L=370エポキシ樹脂注入アンカーボルト破断アンカーボルト再設置φ24(推定)，L=430500 1200 8002500B部詳細図S=1:10平面図側面図断面図( A - A )57756250200238167523818751633750625 625 2500661800163 1631501800S=1:8素地調整エポキシ樹脂充填a部詳細図A AB BA'A'S=1:8素地調整・現場孔明工( A - A )S=1:8既設ボルト撤去M16(F10T)現場孔明工φ22.5mm素地調整(両面)A=0.020m2/面( B - B ) ( A - A ) ( A' - A' )r=13mm1050( C - C )C C1013 1000 56325751013 1000 5632575738 5131250513 7381250738 5131250738 51312502383881013 1000 56325751131131131134501131131133381013 1000 56325751013 1000 5632575⑥TCB S10TM20x65TCB S10TM20x75TCB S10TM20x75TCB S10TM20x65① ②⑥PatchPL1631631013 1000 5632575φ22.5513 73812501132188163163エポキシ樹脂充填エポキシ樹脂充填6333 560893 1071000127 30803333 871273318(3327)(102)6173@140=420 18@150=2700700933 2671840016@150=2400267200087 540 333960333 1333 333A1 A2G1G2S=1:15側面図A A6当て板詳細図S=1:15700 6173@140=420 18@150=270022117893333 56026716@150=240022117960333 627933960627 333C15C151071072000333 1333 3338787①PatchPL φ22.5[ 1-PL 134x3318x13(SM490YA) ] x4箇所[ 22-TCB M20x75(S10T) ] x4箇所[ 1-PL 144x3318x16(SM490YA) ] x4箇所19-TCB M20x85(S10T)x4箇所[ 1-PL 144x3327x16(SM490YA) ] x4箇所[ 19-TCB M20x85(S10T) ] x4箇所[ 1-PL 300x2760x13(SS400) ] x4箇所補修箇所補修箇所補修箇所補修箇所①②④現場孔明工φ22.5mm素地調整(両面)A=0.436m2(0.437m2)TCB S10TM20x75TCB S10TM20x85TCB S10TM20x75TCB S10TM20x85現場孔明工φ22.5mm素地調整A=0.471m2③ ④③PatchPL④PatchPL⑤PatchPL垂直補剛材a部詳細図875403339602217722117933※( )はFLG外側寸法を示す。

2000333 1333 333TCB S10TM20x85素地調整A=0.813m2⑤18400下フランジ(上面)下フランジ(下面)素地調整A=0.471m2617677700 6773@140=420 18@150=270022177893333 56087②PatchPL φ22.5[ 1-PL 134x3327x13(SM490YA) ] x4箇所φ22.53983 933598(607)26716@150=240022177933 4043 933φ22.5φ22.5φ22.526716@150=240018400933 933 267[ 4-PL 100x206x9(SM490YA) ] x4箇所[ 2-TCB M20x75(S10T) ] x4箇所[ 2-TCB M20x65(S10T) ] x4箇所当て板設置詳細図当て板補修工施工フロー現場孔明工素地調整表面清掃当て板ボルト止めエポキシ樹脂充填塗装不陸部分エポキシ樹脂塗布作業終了※塗装については塗替え図面参照1. 本図面は、竣工図および現地計測による寸法を記載したものであり、設計(注意事項)に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

3．既設主桁の現場孔明は、直径22.5mmを基本とし、最大24.5mmまでとする。

を充填すること。

2．新設部材と既設部材の接触部で、腐食欠損部分及び隙間はエポキシ樹脂パテミストコート(160g/m2)を塗装し現場搬入すること。

4．新設部材は全面に無機ジンクリッチペイント(600g/m2)、接合面以外に路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号1817市道加茂林田2号線香美市 土佐山田町 林田林田橋令和3年度 道路メンテナンス事業補助市道宝町南7号線／上井川橋ほか修繕工事当て板補修工図林田橋 当て板補修工図名称 仕様・寸法 単位 1箇所当り 備考現場孔明工 φ22.5 箇所 64素地調整 m2 2.708エポキシ樹脂kg0.0001m30.840当て板2当て板補修工TCB M20ｘ65(S10T)0.2172種ケレン1200kg/m3SM490YA箇t5部材0.085 SS400t1部材24 TCB M20ｘ75(S10T) 箇38 TCB M20ｘ85(S10T) 箇合計25610.8320.00283.36080.8680.340961521. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

平面図橋長12500S=1:50桁長12480600 6000 6007200添架物添架物河川(空谷川)橋長12500桁長12480側面図(A - A)S=1:50126001500150020 2020 20600 600A A4012600 40600 60015001500備 考数 量 単位 名 称足場工数量表仕様・寸法44.93 m2足場工吊り足場(A1～A2)TYPE-A31600 160010400吊足場吊足場昇降設備(H=1.5m)セキュリティルーム昇降設備1.50m TYPE-K路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺図示会社名事務所名 香美市役所番 号1818市道加茂林田2号線香美市 土佐山田町 林田林田橋令和3年度 道路メンテナンス事業補助市道宝町南7号線／上井川橋ほか修繕工事足場工計画図(参考図)5 10 15 20 25 30 5 10 15 20 25 301～2ヶ月準備工林田橋補修設計概略工事工程表(１ 班)断面修復工(上部工)(１ 班)5 10 15 20 25 303ヶ月(１ 班)(足場利用)(１ 班)5 10 15 20 25 304ヶ月 5ヶ月目地シール工(１ 班)清掃・後片付け(１ 班)昇降設備(TYPE-K)設置(１ 班)足場工(TYPE-A3)設置撤去撤去当て板補修(足場利用)塗膜剥離剤除去工塗替え塗装工(足場利用)(足場利用)(１ 班)断面修復工(下部工)(足場利用)林田橋 足場工計画図(参考図)【備 考】不稼働係数1.7を考慮した日数上部工断面図S=1:20建地防炎シート剥離剤用養生シート板張り足場チェーン安全ネットやらず剥離剤用養生シート安全ネット ころばし おやご防護柵板張り足場板防炎シート4000 25004800 250040001500 15000 1500400026000防護柵1000 4300Con舗装支点部 中間部CL建地防炎シート剥離剤用養生シート板張り足場チェーン安全ネットやらず板張り18000