入札情報は以下の通りです。

件名令和5年度 戸板島排水区第1雨水枝線改築工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 7 月 3 日
組織高知県香美市
取得日2023 年 7 月 3 日 19:05:15

公告内容

香美市制限付一般競争入札実施要綱(平成21年香美市告示第83号。以下「実施要綱」という。)の規定に基づき、次のとおり制限付一般競争入札を行いますので、実施要綱第4条及び香美市契約規則(平成18年香美市規則第53号)第5条の規定により公告します。

香美市長 依光 晃一郎第1 入札に付する事項1 2 香美市 土佐山田町 東本町外3 強化プラスチック複合管φ800 L=73.3m雨水桝 N=1基自由勾配側溝 L=1.5mマンホール蓋更新 N=1箇所取付管 N=26箇所付帯工 N=1式45 事後公表6 事後公表第2 入札参加資格この工事の入札に参加できる者は、次に掲げる要件を満たすものであること。

1 2 3 次の要件を満たす者を、当該工事の主任技術者として配置できること。

この公告以前に申請者に採用され、引き続き3ヶ月以上雇用されている者であること。

45第3 契約条項を示す場所 香美市役所 3 階 管財課第4 入札参加資格確認申請書なお、申請書の提出にあたっては、郵送又は持参により行うものとする。

工 事 概 要最低制限価格建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項の許可を受けている者であること。

完 成 期 限予 定 価 格工事日数 175日(1) 本市の令和5年度建設工事一般競争入札参加資格を有する者で、土木一式工事業に関し、いない場合は、入札に参加することができない。

土木一式工事の等級がA、Bランクであり、同工種施工実績があり経営審査平均完成工事高が2,000万円以上あること。

香美市内に建設業法第3条第1項の許可を受けている営業所(本社)を有するもので、香美市 この公告の日から当該工事の入札の日までの間に、本市から指名停止措置(指名回避を要件を満たすものであること。

含む。)を受けていない者であること。

当該工事の入札に参加しようとする者は、次の受付期間内に制限付一般競争入札参加資格確認申請書(様式第1号。以下「申請書」という。)を提出しなければならない。申請書を提出して(2) 建設業法第26条の規定による主任技術者又は監理技術者として従事するための資格公 告工 事 名工 事 場 所令和5年度 戸板島排水区第1雨水枝線改築工事記令和5年7月3日 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。

後日管財課より写しを送付する。)1 受付期間 まで(土、日、国民の祝日に関する法律に規定する休日は除く。期間については以下同じ。)午前9時~午後5時(正午~午後1時までを除く。)2 その他 申請書の取り下げは 午後5時までに入札参加資格確認申請取り下げ書(様式第4号)を提出すること。

3 提出場所 香美市役所3階管財課第5 入札参加資格の喪失申請書受付後、入札参加資格者が次の各号のいずれかに該当するに至ったときは、当該工事の入札に参加することができない。

1 第2の入札参加資格を満たさなくなったとき。

2 申請書に虚偽の記載をしたことが判明したとき。

第6 設計図書について1 設計図書の閲覧閲覧所での閲覧及び貸出は行いませんので、ご注意ください。

2 設計図書に対する質疑受付日時 から 午後 4 時まで受付場所 香美市役所管財課(FAX 0887-53-5958) (電子メール keiyaku@city.kami.lg.jp)(電話 0887-53-3113)3 設計図書に対する回答質疑に対する回答書は、次のとおり閲覧に供する。

閲覧日時閲覧場所第7 入札及び開札の日時及び場所1 入札日時2 入札場所ただし、日程等は変更することがある。この場合は、直ちに入札参加者全員に通知する。

第8 入札保証金免除する。

第9 入札方法等1 郵送による入札は、認めない。

2 当該工事の入札に際しては、管財課受付印押印済の申請書の写しを提示すること。

同書の提示がない場合は、当該工事の入札に参加することができないことがある3 入札時刻に遅れた者は、入札に参加することができない。

4 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)提出後、管財課受付印押印済の申請書の写しを受け取ること。(郵送による提出の場合は、設計図書の内容について質問がある場合は、質疑書(様式は、香美市ホームページの管財課契約班に掲載有)により、持参、FAX又は電子メールにより提出すること。

令和5年7月10日(月)令和5年7月12日(水)令和5年7月10日(月)令和5年7月12日(水)令和5年7月13日(木) 午前 10時00分香美市役所本庁舎3階会議室香美市役所 管財課閲覧所・香美市ホームページの管財課契約班に掲載いたします。

設計図書は、この公告の日から香美市ホームページの管財課契約班の欄で閲覧することができる。

閲覧日(ただし、回答でき次第、閲覧できます。)この公告の日からなお、FAX又は電子メールにより提出する場合、管財課契約班に電話により受信確認を行うこと。

をもって落札価格とするので、入札参加者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

第10 入札の無効この公告に示した資格要件を満たさない者が行った入札、香美市契約規則第20条の規定に該当する入札又は香美市競争入札心得(以下「入札心得」という。)第9条各号のいずれかに該当する入札は、無効とする。

※入札時に工事内訳書の提出が必要です。

第11 落札予定者の決定方法1 2 落札予定となるべき同価の入札をした者が2者以上あるときは、くじ引きにより落札予定者を決定する。

第12 資格審査落札予定者は、資格審査に必要な書類を次のとおり提出しなければならない。

提出がない場合、また、審査の結果、当該落札予定者に資格がないと認めた場合は、次順位の者が提出しなけばならない。この場合において、提出書類、期日及び場所については、次順位の者に対し管財課が別途連絡するものとする。

提出書類 同工種工事の施工実績(様式第2号)・配置予定技術者名簿(様式第3号)提出期限提出場所 香美市役所 3階 管財課第13 落札者の決定資格審査の結果、資格があると認めたときは、その者を落札者として決定するものとする。

第14 契約保証金1234 債務の履行を保証する公共工事履行保証証券第15 契約締結期限落札決定日から起算して7日以内に契約を締結するものとする。

第16 その他1 入札参加資格確認申請を行った者が無い場合又は入札辞退等により入札参加者が無くなった場合には入札は行わない。ただし、入札参加資格確認申請を行った者が1者でもあり、当該入札参加者が入札を辞退し、又は入札参加資格を喪失しない限りは入札を行う。

2 当該工事の申請書を受理されなかった者は、当該入札に参加できない。

3 入札執行回数は、3回とする。

4 入札参加者は、あらかじめ入札心得を承知すること。

5 提出書類に虚偽の記載がある場合は、契約を解除するとともに、虚偽の記載をした者に対して指名停止措置を行うことがある。

6 落札者は、申請書に記載した配置予定の技術者を当該工事に配置すること。なお、配置予定技術者は実際の施工に当たって、原則として変更することができない。

また、落札者が申請書に記載した配置予定の技術者を配置できないときは、落札決定を取り契約締結期限まで債務の不履行により生ずる損害を補てんする履行保証保険による保証に係る証券この工事の落札者は、工事請負契約の締結に当たり、契約の保証として請負代金額の10分の1以上の額を保証する次の各号のいずれかを納付し、又は提出しなければならない。

契約保証金債務の不履行により生ずる損害金の支払を保証する金融機関又は保障事業会社証書予定価格と最低制限価格の範囲内で、最低価格入札者を落札予定者と決定する。

消すことがある。

7 この契約において、談合等の不正行為により本市が被った金銭的損害の賠償については、賠償額の予定に関する契約条項に基づき損害賠償を請求する。

P. 1香美市(金抜)防安 第4号高知県 香美市 土佐山田町東本町外戸板島排水区第1雨水枝線改築工事 実施設計書作業区分 請負工事日数 175 日金抜設計書設計変更により請負金額を変更する必要が生じた場合は、「請負更正金額等の算出方法について(通知)」により、変更の協議を行うものとする。

令和 5年 6月26日 積算単価適用P. 2工事概要 起工又は変更理由強化プラスチック複合管φ800 L=73.3m雨水桝 N=1基自由勾配側溝 L=1.5mマンホール蓋更新 N=1箇所取付管 N=26箇所付帯工 N=1式FROM TO整理番号 - -図面番号 - - 1 本工事の施工にあたっては、「高知県建設工事共通仕様書」に基づき実施しなけ なお、県外産材で製作した木製型枠を使用する場合は、使用理由を施工計画書の打 ればならない。 ち合わせ事項に記載し監督職員の確認を受けること。

但し、共通仕様書の各章における「適用すべき諸基準」で示された示方書、指針、 4 木製型枠は、型枠の現場搬入時から型枠組立、型枠脱型までの施工期間中に現場P. 3特 記 仕 様 書第1条 土木工事共通仕様書の適用 掲載しているので参考にすること。

1 本工事において「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリー 5 木製型枠を使用できない事由があり、一般型枠を使用する場合も、その使用理由 ン購入法)及び「高知県グリーン購入基本原則・基本方針及び実施計画」に基づき を施工計画書の打ち合わせ事項に記載すること。ただし、その場合は一般型枠への 重点調達品目について積極的な利用をすること。なお、重点調達品目の中で木材 設計変更を行う。

便覧等は改訂された最新のものとする。なお、工事途中で改訂された場合は、この で木製型枠であることの確認を受けなければならない。確認の方法については、県 限りではない。 産材で製作した型枠及び県産材材料には製造者が証明(スタンプ等)を行っている第2条 環境物品等の調達の推進(グリーン購入法) ため、その箇所を工事監督職員に提示することで確認とする。

1 本工事に使用する資材は、機能、品質、価格等が同等であれば、県内産資材を優 個人情報の保護に関する法律を遵守すること。

先して使用するものとする。第6条 ダンプトラック等による過積載の防止 なお、県外産資材を使用する場合は、使用理由を施工計画書の打合せ事項に記載 1 積載重量制限を越えて土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと。

・木製品等においては、その原料とされる原木が生産された国における森林に関す 6 受注者は、発注者が行う木製型枠に関する調査に協力しなければならない。

る法令に照らして合法なものを使用することとする。第5条 個人情報の保護第3条 県内産資材の優先使用 1 受注者は、この契約による工事を施工するための個人情報の取り扱いについては、 工した資材、又は高知県外で産出した原材料を用いて、高知県内で製造、加 4 取引関係のあるダンプトラック事業者が過積載を行い、またさし枠装着車等を土 工された資材をいう。 砂等運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。

ただし、①木材は、高知県内の森林から生産されたもの、②生コンクリー 5 建設発生土の処理及び資材の購入等にあたって、下請け業者及び資材納入業者の し、監督員の確認を受けること。また、検査時に県外産資材を使用した理由を検査 2 さし枠装着車等に土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと。

職員に説明すること。 3 過積載車両、さし枠装着車等から土砂等の引渡しを受ける等、過積載を助長する 注1:県内産資材とは、高知県内で産出した原材料を用いて、高知県内で製造、加 ことのないようにすること。

第4条 木製型枠の使用 1 本工事において、受注者もしくは受注者の下請業者等が使用する建設機械の動力 1 木製型枠とは、杉、檜の間伐材等を板材に加工したものと桟木を組み合わせて作 源に使用する軽油において、軽油引取税の課税対象の免許証の交付及び承認がある 成した型枠(以下「木製型枠」という。)をいう。また、一般型枠とは、鋼材また 場合は、すみやかに発注者に報告しなければならない。また、その場合、該当する トの細骨材に配合する海砂は、高知県内で産出されたもの、③木製型枠は、 利益を不当に害することのないようにすること。

高知県内の森林から生産された木材で製造されたものとする。 6 以上のことにつき受注者は、下請け業者を十分に指導すること。

注2:県外産資材とは、県内産資材以外の資材をいう。第7条 軽油単価の適正な運用 3 高知県内産材を用いて木製型枠を製造する事業所は、高知県ホームページ 軽油を使用してはならない。

(https://www.pref.kochi.lg.jp/)林業振興・環境部木材産業振興課のページに 注:不正軽油とは、地方税法第144条の32の規定による県知事の承認を受けな は、合板で作成した型枠(以下「一般型枠」という。)をいう。 建設機械に使用する軽油単価は免税後の単価に変更するものとする。

2 設計図書等に「木製型枠」と明示している構造物は、木製型枠を標準的に使用す 第8条 不正軽油の使用禁止 ること。ただし、止め型枠・バチ部への一般型枠の使用は可能とする。 1 受注者は、工事の施工に当たり、使用する車両及び建設機械等の燃料として、不正P. 4 油等)を混和して製造されたもの 2 受注者は、建設副産物の搬入量・搬出量の大小に関わらず工事請負代金額が100③ 自動車の燃料として譲渡・消費される燃料炭化水素(重油、灯油等) 万円以上の場合、又は、土砂の搬入量又は搬出量が500m3以上の場合、再生資源利用 2 受注者は、県が使用燃料の採油調査を行う場合には、その調査に協力しなければな 促進計画書及び実施書(建設リサイクルガイドライン様式2)をCOBRISにより作成し特 記 仕 様 書いで製造又は譲渡された次のものをいう。 場合、又は、土砂の搬入量又は搬出量が500m3以上の場合、再生資源利用計画書及び① 軽油と軽油以外の炭化水素油(重油、灯油等)を混和したもの 実施書(建設リサイクルガイドライン様式1)を建設副産物情報交換システム(以下② 軽油以外の炭化水素油(重油、灯油等)と軽油以外の炭化水素油(重油、灯 「COBRIS」という。)により作成し、施工計画書と併せて提出しなければならない。

500 万円以上(単価契約の場合は登録不要)の全ての工事について、工事実績情 変更についての土壌汚染対策法等の手続きの確認並びに搬出先が宅地造成及び特定盛 報サービス(コリンズ)に受注・変更(工期、請負代金額、技術者)・完成・訂正時 土等規制法及び土砂条例の許可地等であるかなどの確認を行い、その確認結果を記載 の工事実績データを登録しなければならない。 した書面を作成し再生資源利用促進計画の添付資料とする。

らない。 、施工計画書と併せて提出しなければならない。

第9条 工事実績データ作成、登録 3 受注者は、500m3以上の建設発生土を搬出する建設工事において再生資源利用促進 1 高知県建設工事共通仕様書共通編1-1-1-5に基づき、受注者は工事請負金額 計画を作成しようとするときは、あらかじめ工事現場内の土地の掘削その他の形質の なければならない。また、本工事の工期経過後においても、同様とする。 5 受注者は、500m3以上の建設発生土を搬出する建設工事において建設発生土を再生 2 調査票等を提出した事業所を高知県が事後に訪問して行う調査・指導の対象に受 資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに、当該搬出先の管理 注者がなった場合、受注者は、その実施に協力しなければならない。また、本工事 者に対し、受領書の交付を求め、記載された搬出先の名称及び所在地が計画と一致す第10条 公共事業労務費調査に対する協力 4 受注者は、再生資源利用(促進)計画書の内容を発注者に説明しなければならない 1 本工事が高知県の実施する公共事業労務費調査の対象工事になった場合は、受注 。また、再生資源利用(促進)計画書(現場掲示用様式)を公衆が見やすい場所に掲 者は、調査票等に必要事項を正確に記入し高知県に提出する等、必要な協力を行わ げること。

・保存する等、日頃より使用している現場労働者の賃金時間管理を適切に行ってお 搬入元の管理者に対し受領書を交付する。

かなければならない。 7 受注者は、再生資源利用(促進)計画書、実施書及び受領書を工事完了日から5年 4 受注者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には、受注者は、当該下 を経過する日まで保存すること。

の工期経過後においても、同様とする。 ことを確認する。なお、発注者から請求があった場合は速やかに受領書を提示するこ 3 公共事業労務費調査の対象工事になった場合に正確な調査票等の提出が行えるよ と。

う、受注者は、労働基準法等に従って就労規則を作成するとともに賃金台帳を調製 6 受注者は、建設発生土を再生資源利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、 1 本工事が高知県の実施する施工形態動向調査等の対象工事となった場合は、受注者 1 受注者は、本工事に伴い発生する産業廃棄物(以下「産業廃棄物」という。)に は、調査票等に必要事項を正確に記入し高知県に提出する等、必要な協力を行わなけ ついて、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(以下「廃掃法」という。)を遵守し ればならない。なお、調査費用は設計変更により計上することとする。 工期内に最終処分(埋立処分、海洋投入処分、又は再生)を終了しなければならな 請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請人を含む)が前3項と (参考)COBRISについては、建設副産物情報センターのホームページ 同様の義務を負う旨を定めなければならない。 (http://www.recycle.jacic.or.jp)より、利用申請等を行うことができる。

第11条 施工形態動向調査等に対する協力 第13条 産業廃棄物管理票等の提出第12条 再生資源利用(促進)計画書及び実施書の提出並びに建設発生土の搬出に係る い。また、受注者は産業廃棄物管理票(マニフェスト)により適正に処理されてい 事前確認及び受領書について ることを確認するとともに発注者にそのE票の確認を受けなければならない。

1 受注者は、建設資材の利用量の大小に関わらず工事請負代金額が100万円以上の ただし、廃掃法を遵守したうえで、工期内に産業廃棄物の最終処分を終了するこP. 5特 記 仕 様 書 とが困難な場合で、発注者が認める場合においては、工期内に中間処理業者への搬 場合」により重さを測定し、換算係数を用いて体積を算出して設計数量を 2票の確認を受けなければならない。また、最終処分終了後すみやかにE票の確認・掘削土(軟岩)2.2(t/m3)・掘削土(硬岩)2.5(t/m3) を受けなければならない。なお、廃掃法に定める電子情報処理組織を使用する場合 3)地山状態または、建設発生木材(伐採木を含む)を山積みした状態等で体積 は、監督職員と別途協議するものとする。 確認ができずに、掘削や取壊しなどを行った場合は、現場外への搬出の際に 入が終了すればよいものとするが、最終処分終了後すみやかに発注者にその旨を報 確定する。

告しなければならない。この場合、受注者は産業廃棄物管理票(マニフェスト)に・コンクリート塊(鉄筋)2.5(t/m3)・コンクリート塊(無筋)2.35(t/m3) より適正に中間処理業者に搬入されていることを確認するとともに発注者にそのB・アスファルト塊2.35(t/m3) ・掘削土(土砂)1.8(t/m3) デジタル写真(電子データ)等を設計数量の確認資料として、監督職員に提出等を を他者に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載する。)。

するものとする。 (全車写真) (作業内容)②受注者は、①の工事黒板と併せ、積荷の体積が確認できるようリボンテープ第14条 建設副産物対策(建設副産物処理の数量確認) 以下により確認する。

本工事において、現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所)から建設副①受注者は、建設副産物を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所) 産物を搬出する場合、受注者は、搬出時等に以下のいずれかの作業を行い撮影した から搬出する時、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載する(運搬に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載する。)、工事黒板と荷姿、④受注者は、監督職員に②③の電子データを提出する。

運搬車のナンバーが写るよう運搬車後面のデジタル写真撮影をする。(各積載 (3)受注者と処理施設との間の処理数量を「台数」による契約とする場合重量別車両毎に1工程以上(以下「代表写真」という。))①受注者は、建設副産物を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所) (1)建設副産物の処理数量を重さ(「t」)の単位とする場合 等のスケールをあてデジタル写真撮影をする。(全車写真) ①受注者は、建設副産物を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所)か③また、②の状態のまま運搬車のナンバーが写るよう運搬車後面のデジタル写ら搬出する時、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載し(運搬を他者 真撮影をする。(全車写真) (2)建設副産物の処理数量を体積(「m3」)の単位とする場合次の1)から3)の②受注者は、①の工事黒板と併せ、積荷の体積が確認できるようリボンテープ うち、いずれかの方法により確定する。 等のスケールをあてデジタル写真撮影をする。(全車写真) 1)コンクリート殻、アスファルト殻及び土砂など地山の状態または、建設発生③また、②の状態のまま運搬車のナンバーが写るよう運搬車後面のデジタル写 ②受注者は、①の全車両について処理施設に設置されているトラックスケールに から搬出する時、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載する(運搬て、重さを測定し、レシート等の記録を保管する。 を他者に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載する。)。

③受注者は、監督職員に①の電子データを提出し、②の記録を提示する。 (全車写真) から搬出する時、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載し(運搬を する時に、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載する。

他者に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載する。)、工事黒板と (木材市場等まで運搬を他者に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載 荷姿、運搬車のナンバーが写るよう運搬車後面のデジタル写真撮影をする。 する。ただし、伐採木の売却を目的とした伐採木の枝打ち、玉切り等の加工、 木材(伐採木を含む)を山積みした状態等で体積確認ができるものは、地山 真撮影をする。(全車写真) 測定による設計数量の確定をする。 (4)建設副産物(建設発生木材(伐採木を含む))を木材市場等に搬出する場合 受注者は、建設副産物を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所)①受注者は、木材を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所)から搬出 (代表写真) 選別をしたものは、マニフェスト交付番号の記載は必要ない。) 2)前記「(1)建設副産物の処理数量を重さ(「t」)により確認する②受注者は、①の工事黒板と併せ、積荷の体積が確認できるよう運搬車のナン特 記 仕 様 書 バーが写るよう運搬車後面のデジタル写真撮影をする。(代表写真) ・トラクタショベル(車輪式)③受注者は、監督職員に②の電子データを提出し、木材市場等の受入伝票等を ・ブルドーザ 提示する。 ・発動発電機(可搬式)P. 6第16条 施工管理 イブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭圧入引抜機、アースオーガ、 1 品質管理は「高知県工事技術管理要綱 品質管理基準」により実施し、これら以外 オールケーシング掘削機、リバースサーキュレーションドリル、アースドリル、 についても必要に応じて試験を行うものとする。 地下連続壁施工機、全回転型オールケーシング掘削機)第15条 監督職員による検査(確認を含む)及び立会等 ・空気圧縮機(可搬式) 1 工事の施工について、監督職員の立会を要する工種は施工計画打合せにより定め ・油圧ユニット(次に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に、独立し るものとする。 たディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの 油圧ハンマ、バ 日付国総施第291号)」、排出ガス対策型建設機械の普及促進に関する規程(国土 機械に限る。

交通省告示第348号、平成18年3月17日)」もしくは「第3次排出ガス対策型建設機械 第18条 交通誘導警備員の配置 指定要領(平成18年3月17日付け国総施第215号)」に基づき指定された排出ガス対 1 交通誘導警備員を配置する場合は、原則として警備業法(昭和47年法律第117第17条 排出ガス対策型建設機械 ・ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ 1 本工事において、以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設 ・ホイールクレーン(ラフテレーンクレーンを含む) 機械指定要領」(平成3年10月8日付建設省経機発第249号 最終改正平成22年3月18 ※対象はディーゼルエンジン(エンジン出力7.5kw以上260kw以下)を搭載した建設 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成7年度建設技術評価制度公募 ては、この限りでない。

課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」、またはこれと同等の開発目標で実施 2 交通誘導警備員Aが必要な交通誘導警備業務については、交通誘導警備業務に係る された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発目標で 一級検定合格警備員又は二級検定合格警備員を交通誘導警備業務を行う場所ごとに、 策型建設機械を使用するものとする。なお、「特定特殊自動車排出ガスの規制等に 号)第4条による認定を受けた警備業者の警備員を配置することとし、建設作業員等 関する法律(平成17年法律第51号)」に基づき、技術基準に適合するものとして の他職種の者を従事させてはならない。

届出された特定特殊自動車を、本工事において使用する場合はこの限りではない。 ただし、一時的な作業等で、安全確保に対処できると監督職員が認めたものについ (税込み)が5千万円以下の工事については、未対策型建設機械を所有しており、 3 交通誘導警備員Aが必要でない交通誘導警備業務については、警備業者の警備員で 新たな出費を強いられる等の理由がある場合は、施工計画打ち合わせ時に監督職員 あれば、交通誘導警備業務に係る一級検定合格警備員又は二級検定合格警備員である と協議し、止むを得ないと判断された場合は、未対策型建設機械を使用することが 必要はない。

実施された建設技術審査証明等により評価された排出ガス浄化装置を装着すること 1人以上配置することとする。

で、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。 なお、配置する警備員の検定合格証の写しを事前に監督職員に提出し、警備員に変 ただし、これにより難い場合は監督職員と協議するものとする。また、請負金額 更が生じた場合は、速やかに監督職員に同資料を提出することとする。

の際に施工状況写真に格納すること。 等に行なったうえ、交通誘導員として専任させること。

機 種 4 交通誘導警備員の人手不足により、施工箇所周辺の警備会社からの配置が困難で ・バックホウ あり、やむなく現場までの通勤が長時間となる場合は、事前に移動距離および移動 できるものとする。 また、警備業者の警備員の配置が困難な場合は、別に定める手続きにより、警備業 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用す 者の警備員によらず建設作業員等の他職種の者を交通誘導員として従事させることが る場合、受注者は施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い、電子納品 できることとする。なおその際、受注者は、交通誘導に関する安全教育を建設作業員 業者より徴収し、監督職員に提出・協議を行うこと。必要と認められる経費については、設計変更の対象とするものとする。第19条 設計図書の変更P. 7特 記 仕 様 書 時間が確認できる資料及び「交通誘導警備員の配置に関する確認書」を複数の警備 ついては、「建設工事請負契約における設計変更ガイドライン(令和2年4月 (高知県土木部))」によることとする。第20条 法定外の労災保険の付保 1 設計変更等については、建設工事請負契約書第18条から第20条及び第22条 から第25条並びに高知県建設工事共通仕様書共通編1-1-1-13から 1-1-1-15に記載しているところであるが、その具体的な考え方や手続きに 1 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。明示事項(説明書)【工程関係】1.他の工事による施工時期及び全体工期等への影響・・・・・無2.施工時期、施工時間及び施工方法の制限P. 8施 工 条 件 明 示 書工事番号 防安 第4号 成立見込み時期 協議により決定4.他官庁等の特定条件による影響・・・・・無(1)制限を受ける時期及び時間 市道 8:30~17:00 施工方法 道路使用許可条件等による3.当該工事の関係機関との協議の未成立事項(1)制限を受ける内容 通行制限協議等(国道、市道)5.その他・・・・・無施 工 条 件 明 示 書工事番号 防安 第4号明示事項(説明書)【用地関係】P. 9【安全対策関係】1.交通安全施設等の指定(1)内容 指定はしないが、交通量が多い現道上での工事となるため、安全対策を徹底するこ と。

1.工事用地等の未処理部分・・・・・無2.仮設ヤード等に官有地及び発注者借り上げ地の使用・・・・・無2.近接する公共施設・・・・・鉄道・ガス・電気・電話・水道(1)施工方法 作業時間3.防護施設の必要・・・・・落石・土砂崩落・・・・・無P. 10施 工 条 件 明 示 書工事番号 防安 第4号【工事用道路関係】1.一般道路を搬入路として使用する場合(1)経路、期限の制限・・・・・無明示事項(説明書)4.発破作業等の保安設備及び保安要員の配置の指定・・・・・無5.発破作業等の制限・・・・・無(2)工事終了後の措置・・・・・撤去(2)使用中及び使用後の処置・・・・・無2.仮設路を設置する場合(1)安全施設等の設置の必要・・・・・無P. 11(3)維持及び補修の必要・・・・・無3.一般道路の占用の必要(1)範囲本工事区間(位置図参照)施 工 条 件 明 示 書工事番号 防安 第4号明示事項(説明書)2.仮設備の構造、施工方法の指定・・・・・無3.仮設備の設計条件・・・・・無 期間自 年 月 日 至 年 月 日 工事期間中【仮設備関係】1.仮土留、仮橋、足場等の仮設物を次年度に使用又は転用、兼用の予定・・・・・無【建設副産物関係】明示事項(説明書)1.建設発生土の搬出・・・・・有(1)搬出先の名称 ㈲山中組 搬出先の所在地 香美市香北町谷相字下白尾348 運搬距離17.5㎞ その他 建設発生土の搬出先は、上記を予定している。

P. 12施 工 条 件 明 示 書工事番号 防安 第4号3.産業廃棄物の処理条件(*処理を委託する場合は、委託契約条件締結のうえマニフェストを使用のこと)(1)種別 Co殻(鉄筋、無筋) 処理場所 南国市岡豊町小蓮1273 処理方法(指定) 再生処理 処理場の受入条件 搬出先が変更となる場合は、設計変更の対象とする。

また、受注者の都合により搬出先を変更する場合は、発注者の 承諾を得ること。

2.建設副産物の現場内での再利用及び減量化が必要・・・・・無(2)種別 As殻 処理場所 香南市野市町本村1550他 処理方法(指定) 再生処理施 工 条 件 明 示 書工事番号 防安 第4号明示事項(説明書) 処理場の受入条件P. 13(1)内容 低騒音、低振動、排出ガス対策型の機械を使用すること。

掘削等により周辺地盤が緩み、家屋及び構造物等に影響を及ぼす可能性があ るため、施工にあたっては細心の注意を払うこと。

施工方法等については、十分に発注者と協議のうえ決定すること。

2.第三者に被害を及ぼすことの懸念 ※上記については、「処理方法」は指定とするが、「処理場所」は、積算上の 条件明示であり指定事項ではない。

【公害対策関係】1.公害防止(騒音・振動・粉じん等)のため、施工方法、機械施設・作動時間等の制限1.地上、地下等の支障物件・・・・・無(1)調査方法 掘削影響範囲に係る家屋及び構造物等については、別途事前調査を行っている。

範囲 本工事全区間【工事支障物件関係】P. 14施 工 条 件 明 示 書工事番号 防安 第4号【排水工(濁水処理を含む)関係】1.濁水、湧水等の処理対策の指定・・・・・無【現場環境改善関係】1.現場環境改善費・・・・・無明示事項(説明書)2.地上、地下等の占用物件工事と重複施工・・・・・無2.工事現場発生品の処理指定・・・・・無【その他】1.工事用資機材等の保管指定・・・・・無P. 154.工事用電力等の指定・・・・・無5.交通誘導警備員の配置施 工 条 件 明 示 書工事番号 防安 第4号明示事項(説明書)3.支給資材及び貸与品・・・・・無(1)通行制限は最小限となるよう取り組み、道路利用者及び沿線の住民の方へ事前に周 知すること。

(2)隣接する民地への出入りに十分配慮し施工すること。

(3)強化プラスチック複合管について、納期に時間を要するため、契約後、速やかに既 設水路状況を確認のうえ材料を発注すること。

(4)その他疑義が生じた場合は、監督職員と協議すること。

(1)工事期間中の安全確保のため、交通誘導警備員の配置人数は下記を予定している。

交通誘導警備員A 63 人 交通誘導警備員B 126 人 なお、交通誘導警備員の配置については、事前に監督職員と協議すること。

6.その他P. 16工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要本工事費下水道管きょ工(開削)管路土工管路掘削明細表 第1号式 1明細表 第2号式 1管路埋戻発生土処理明細表 第3号式 1管布設工強化プラスチック複合管明細表 第4号式 1明細表 第5号式 1自由勾配側溝P. 17工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要開削水替工明細表 第6号式 1開削水替特殊マンホール工躯体工底部工明細表 第7号式 1明細表 第8号式 1マンホール蓋更新工外副管明細表 第9号式 1取付管及びます工取付管布設工明細表 第10号式 1取付管P. 18工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要付帯工舗装版破砕工舗装版切断明細表 第11号式 1明細表 第12号式 1舗装版破砕殻運搬処分明細表 第13号式 1舗装復旧工不陸整正明細表 第14号式 1明細表 第15号式 1路盤表層明細表 第16号式 1既設構造物撤去工P. 19工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要既設構造物撤去明細表 第17号式 1仮設工敷鉄板設置・撤去工明細表 第18号式 1敷鉄板交通管理工明細表 第19号式 1交通誘導警備員直接工事費計共通仮設費積上分運搬費式 1明細表 第20号式 1 仮設材運搬費P. 20工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要共通仮設費率分式 1共通仮設費計純工事費式 1現場管理費現場管理費工事原価一般管理費等式 1工事価格消費税等相当額請負工事費摘 要掘削工礫質土m3名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 21明細表 第 1号 明細表管路掘削151 式当り摘 要砕石埋戻工再生砕石 RC-40 ,締固め:有m3名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 22明細表 第 2号 明細表管路埋戻エアモルタルm3 6128充填工(その他工事)㎡ 3型枠一般型枠 ,鉄筋・無筋構造物簡易仮締切工小口並べ、仕拵,積立㎡ 71 式当り摘 要運搬m3名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 23明細表 第 3号 明細表発生土処理2t㈲山中組 m3 13見積13残土処分費1 式当り摘 要強化プラスチック複合管(FRPM管)φ800×4000 外圧2種本名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 24明細表 第 4号 明細表強化プラスチック複合管φ800×1000 外圧2種 C形受口短管(上流側) 本 1見積12強化プラスチック複合管(FRPM管)本 2見積見積強化プラスチック複合管(FRPM管)φ800×3300 外圧2種 C形受挿直管強化プラスチック複合管(FRPM管)φ800×3800 外圧2種 C形受挿直管 本 2本 1見積見積強化プラスチック複合管(FRPM管)φ800×1500 外圧2種 C形受挿直管強化プラスチック複合管(FRPM管)φ800×2000 外圧2種 C形受挿直管 本 1本 1見積見積強化プラスチック複合管(FRPM管)φ800×2000 外圧2種 C形挿PE砂付強化プラスチック複合管(FRPM管)φ800×1300 外圧2種 C形受挿直管 本 2本 1見積見積強化プラスチック複合管(FRPM管)φ800 CB:7゚34'48゙ 外圧2種 C形FT-R曲管強化プラスチック複合管(FRPM管)φ800×1211 外圧2種 C形両挿直管 本 1摘 要エスロン滑剤RCP用2kg用缶名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 25明細表 第 4号 明細表強化プラスチック複合管φ800用SS400 個 23見積4見積浮上防止バンド1 式当り強化プラスチック管布設工φ800mmm 73.3摘 要雨水枡NKマス2型 600*600*H1400 インサートM16加工接続プレート M16ボルト ワッシャー込み 細目ボルト固定グレーチング 基名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 26明細表 第 5号 明細表自由勾配側溝FV側溝 600*1200*L1500 暗渠型 インサートM16加工個 1見積1見積自由勾配側溝(道路横断用)m3 0.04コンクリート小型構造物 ,18-8-25(20)(高炉)W/C=60%以下 ,一般養生 ,しない(全ての費用) ,小型車加算有り(2t車)自由勾配側溝L=2000 ,基礎砕石なし ,18-8-25(20) 高炉 W/C=60%以下m 21 式当り摘 要排水設備運転工作業時日名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 27明細表 第 6号 明細表開削水替現場 135排水設備据付・撤去工1 式当り摘 要底部工(特殊人孔)箇所名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 28明細表 第 7号 明細表底部工11 式当り摘 要構造物とりこわし無筋構造物m3名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 29明細表 第 8号 明細表マンホール蓋更新工現場制約あり ,土砂(岩塊・玉石混り土含む) ,DID区間有り ,14.5km以下m3 0.030.03土砂等運搬箇所 1マンホール蓋撤去工処分料再資源化施設(無筋コンクリート)再生骨材-18 m3 0.03t 0.08建設物価2023・6月号P794スクラップ鉄ヘビーH2現場発生品・支給品運搬9.0km以下 ,0.1t以下回 1個 1見積転落防止はしご鋳鉄製マンホール蓋φ600 T-14 浮上防止 かぎ付き香美市章マーク入り 次世代型 組 1回 1内外フォーム型枠人孔φ600用30回使用調整モルタル㎜ 20摘 要フォーム固定ベルト人孔φ600用60回使用 回名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 30明細表 第 8号 明細表マンホール蓋更新工M16セット 1見積1緊結ボルト他(AAPアンカー)組 1見積蓋(受枠とも)・調整コンクリートブロック据付工足掛金物(後付けタイプ 樹脂固定式)SH30-220芯材:SUS304 個 4個 4壁立ち上がり削孔(足掛金物)足掛金物撤去工個 41 式当り摘 要コンクリート小型構造物 ,18-8-25(20)(高炉)W/C=60%以下 ,一般養生 ,しない(全ての費用) ,小型車加算有り(2t車) m3名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 31明細表 第 9号 明細表外副管一般型枠 ,小型構造物㎡ 0.10.06型枠1 式当り摘 要取付管布設及び支管取付工(材工共)管径100mm ,可とう性支管の設置:有箇所名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 32明細表 第 10号 明細表取付管管径125mm ,可とう性支管の設置:有箇所 123取付管布設及び支管取付工(材工共)個 1硬質塩化ビニル管下流用マンホール継手(MSA)φ400×1000取付管布設及び支管取付工(材工共)管径200mm ,可とう性支管の設置:有箇所 21 式当り摘 要舗装版切断アスファルト舗装版 ,15cm以下 ,しない(全ての費用)m名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 33明細表 第 11号 明細表舗装版切断1601 式当り摘 要舗装版破砕積込しない(全ての費用)㎡名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 34明細表 第 12号 明細表舗装版破砕3301 式当り摘 要殻運搬舗装版破砕 ,DID区間有り ,11.0km以下 ,しない(全ての費用)m3名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 35明細表 第 13号 明細表殻運搬処分再資源化施設(As)再生骨材-41 m3 1313処分料1 式当り摘 要不陸整正補足材料無し ,しない(全ての費用)㎡名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 36明細表 第 14号 明細表不陸整正2031 式当り摘 要上層路盤(車道・路肩部)再生粒度調整砕石 RM-30 ,100 mm,1層施工 ,しない(全ての費用)㎡名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P.

37明細表 第 15号 明細表路盤1271 式当り摘 要表層(車道・路肩部)平均幅員1.4m以上3.0m以下 ,3 mm,再生密粒度アスコン(13) ,瀝青材料無し ,しない(全ての費用) ,小型車加算有り ,夜間割増無し ,溶融スラグ無し ㎡名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 38明細表 第 16号 明細表表層平均幅員1.4m以上3.0m以下 ,4 mm,再生密粒度アスコン(13) ,プライムコート PK-3 ,しない(全ての費用) ,小型車加算有り ,夜間割増無し ,溶融スラグ無し ㎡ 203128表層(車道・路肩部)1 式当り摘 要構造物とりこわし鉄筋構造物 ,低騒音・低振動対策ありm3名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 39明細表 第 17号 明細表既設構造物撤去舗装版破砕 ,DID区間有り ,11.0km以下 ,しない(全ての費用)m3 2626殻運搬m3 0.04構造物とりこわし無筋構造物処分料再資源化施設(鉄筋コンクリート)再生骨材-18 m3 26m3 0.04処分料再資源化施設(無筋コンクリート)再生骨材-18土砂等運搬現場制約あり ,土砂(岩塊・玉石混り土含む) ,DID区間有り ,14.5km以下m3 0.041 式当り摘 要仮設敷鉄板設置・撤去設置・撤去㎡名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 40明細表 第 18号 明細表敷鉄板22×1524×3048枚 6235敷鉄板賃料1 式当り摘 要交通誘導警備員A人名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 41明細表 第 19号 明細表交通誘導警備員人交通誘導警備員B1 式当り摘 要仮設材等運搬往復t名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 42明細表 第 20号 明細表仮設材運搬費積込み,取卸し(往復分)t 4.84.8積込み,取卸し費(仮設材等)1 式当り

(1)(1) (2) 合計管路土工 掘削工 機械掘削工 BH0.13m3 14.95 14.95 m3埋戻工 機械投入埋戻工 BH0.13m3 27.53 27.53 m3モルタル充填工 60.89 60.89 m3型枠工 2.45 2.45 m2発生土処理 発生土処理 12.64 12.64 m3コンクリート取壊し工 鉄筋 25.77 25.77 m3無筋 0.04 0.04 m3殻運搬処理 コンクリート 鉄筋 25.77 25.77 m3無筋 0.04 0.04 m3管布設工 FRPM管 FRPM管布設工 φ800 73.33 73.33 m基礎材 板材 200×100×30 23 23 個浮上防止材 浮上防止バンド φ800用 2.0m 6 6 個4.0m 17 17 個雨水桝工 雨水桝 雨水桝設置工 600×600×1400 1 1 基暗渠工 自由勾配側溝 自由勾配側溝設置工 600×1200×1500 1 1 個副管工 コンクリート 18-8-25 0.06 0.06 m3型枠工 0.10 0.10 m2FRPM管削孔工 φ300 1 1 箇所側溝インバート工 側溝インバート工 コンクリート 18-8-25 0.16 0.16 m3マンホール工 底部工 コンクリート 18-8-25 0.30 0.30 m3型枠工 2.36 2.36 m2モルタル上塗工 1:3 2.62 2.62 m2マンホール蓋更新工 マンホール鉄蓋 φ600 1 1 組取付管工 支管取付工 φ800 26 26 箇所数 量 総 括 表規 格 工 種 種 別 細 別 備考 形状寸法数 量単位1(2)仮復旧 本復旧 合計舗装撤去工 舗装版切断 舗装版切断工 コンクリートカッタ 15cm以下 151.32 10.60 161.92 m舗装版破砕 舗装版掘削・積込 BH0.13m3 15cm以下 128.84 203.35 332.19 m2殻運搬処理 運搬工 As 5.15 8.13 13.28 m3舗装復旧工 不陸整正 補足材無し 203.35 203.35 m2路盤 粒調砕石 t=10cm 126.91 126.91 m2表層 再生密粒AS t=3cm 127.79 127.79 m2t=4cm 203.35 203.35 m2工 種 種 別 細 別 規 格 形状寸法数 量単位 備考数 量 総 括 表2数量0.080.04 Co殻処分 無筋 m3 0.04床版取壊し工 鉄筋 24.98 0.28 0.51発生土処理工 m3 12.64 14.74m3 25.770.13 -2.31底版取壊し工 無筋24.98 0.28 0.510.04Co殻処分 鉄筋 m3 25.77m3 0.04m2 2.45 端部型枠工 1.70 0.38 0.37m3 60.89 -2.31 モルタル充填工 62.33 0.32 0.55m3 27.53 埋戻し工 購入土 27.22 0.11 0.20m3 14.95 掘削工 BH0.13m3 14.74 0.08 0.13単位 数 量FRPMφ800土工雨水桝土工自由勾配側溝土工土のう積工土 工 数 量 集 計 表工 種 規 格3工種名:床版被り厚( + )×1/2-( + )= m管外径 = m施工延長L= m埋戻し高+ = mFRPMφ800土工床版被り 舗装×( - )× =埋戻し高 舗装・路盤×( - )× =( +- ^2 = m2× =× =× × =× =× =× =0.158 0.200 0.35827.224 73.330.984 )×1/2× 1.219m3 14.741.703 73.33 m2 124.88 124.881舗装切断工t=4cm 73.33 2舗装取壊し工t=4cm 1.703 73.33 124.881 m2 124.88146.660 m2 146.66発生土処理工m3 14.74仮復旧工舗装・路盤Co殻処分工24.976鉄筋 m3 24.98床版取壊し工鉄筋 1.703 0.200 73.33 m3 24.98端部型枠工0.850 2 m2 1.70 1.700m3 62.33 0.850 73.33 62.3310.832 ×π/4 0.850モルタル充填工1.30314.736 1.703 0.158 0.040 73.33埋戻し工1.703 0.358 0.140 m3 27.22掘削工土 工 数 量 計 算 書FRPMφ800土工算 出 根 拠 と な る 構 造 図1.00 式 当り名称 算 式 単 位 数 量0.84 0.550.337 0.20 0.15873.330.832As管渠部標準断面図0.00m~73.33m16 16 80030 851 338200 121998483225001303掘削幅 1703表層(再生密粒度アスコン)top13プライムコート(1.2L/m2程度)路盤(再生粒調砕石, RM-30)床版取壊し工モルタル充填工浮上防止バンドFRPMφ800-外圧管2種(K-2・C形)既設RC□1303/984×1219φ8004工種名:床版被り厚m水路高+ = m施工延長L= m埋戻し高+ = m雨水桝土工床版被り 舗装×( - )× =埋戻し高 舗装・路盤{( - - )}× =( +- × = m2× =× =× × =× × =× =× =( - )× =1.660 m2 1.660.280.281.140 0.052 1.192埋戻し工舗装カッター切断工t=4cm 0.83 20.11Co殻処分工無筋舗装取壊し工t=4cm 1.700 0.83 m2 1.41 1.411仮復旧工舗装・路盤 1.700 0.830 0.83 m2 0.72 0.722m3 0.040.83 0.0430.1100.282 m3Co殻処分工鉄筋 m3底版取壊し工無筋 1.000 0.052 m3 0.04端部型枠工0.381 1 0.381 m2 0.38床版取壊し工鉄筋 1.700 0.200 0.830.381 0.83 0.316 m3 0.32発生土処理工0.830 1.192 0.381m3 0.08モルタル充填工1.300 1.000 )×1/2× 1.1921.700 0.093 0.040 0.83 0.0750.83 m31.00 式 当り名称 算 式 単 位 数 量1.700 0.830m3 0.08)×( 0.293 0.140掘削工土 工 数 量 計 算 書雨水桝土工算 出 根 拠 と な る 構 造 図0.0930.093 0.200 0.2930.83As雨水桝部73.33m~74.16m既設VUφ400830掘削幅 170013001000CO取壊し52 1140 200 931485表層(再生密粒度アスコン)top13プライムコート(1.2L/m2程度)路盤(再生粒調砕石, RM-30)床版取壊し工モルタル充填工雨水桝 □600×600×1400VUφ400 L=230既設RC□1303/1000×11405工種名:床版被り厚m施工延長L= m埋戻し高+ = m自由勾配側溝土工床版被り 舗装×( - )× =埋戻し高 舗装・路盤{( - - )}× =( +- × = m2× =× =× × =× =× =× =( - )× = 1.305 路盤 1.700 0.830 1.50 m2 1.311.50 2.550 m2 2.55舗装取壊し工t=4cm 1.700 1.50 2.550 m2 2.55仮復旧工舗装 1.700舗装カッター切断工t=4cm 1.50 2 3.000 m2 3.000.510.51Co殻処分工鉄筋 m3床版取壊し工鉄筋 1.700 0.200 1.50 0.510 m3端部型枠工0.365 1 0.365 m2 0.37発生土処理工m3 0.131.50 0.548 m3 0.55 0.3650.830 1.140 0.365モルタル充填工1.300 1.000 )×1/2× 1.1401.501.700 0.830 )×( 0.290 0.1400.196 m3 0.200.128 m3 0.13埋戻し工掘削工1.700 0.090 0.040 1.50名称 算 式 単 位 数 量土 工 数 量 計 算 書自由勾配側溝土工算 出 根 拠 と な る 構 造 図0.0900.090 0.200 0.2901.501.00 式 当りAs自由勾配側溝部74.16m~75.66m830掘削幅 17001300表層(再生密粒度アスコン)top13プライムコート(1.2L/m2程度)路盤(再生粒調砕石, RM-30)10001140 200 901390 40床版取壊し工モルタル充填工自由勾配側溝 600×1200既設RC□1303/1000×11406FRPM管部水路平均断面(0.00m~73.33m)測定位置(m)スパン長(m)上辺(mm)加重値下辺(mm)加重値高さ(mm)加重値0.00 0.00 1355 - 985 - 1295 -10.00 10.00 1310 13325 1040 10125 1325 1310020.00 10.00 1300 13050 965 10025 1330 1327530.00 10.00 1310 13050 975 9700 1315 1322540.00 10.00 1310 13100 940 9575 1220 1267550.00 10.00 1325 13175 975 9575 1140 1180060.00 10.00 1240 12825 1000 9875 1075 1107565.00 5.00 1245 6213 995 4988 1085 540070.00 5.00 1325 6425 1000 4988 1025 527573.33 3.33 1300 4371 1000 3330 1140 360595534 72181 894301303 984 1219加重値合計平均値加重平均による断面 □1303/984×12197K-2 C種受口短管 現場Rカット特殊長刺PE両挿調整管7°34′48″FB50-3t・ターンバックルM12・アンカーM10-2、全ネジボルトM12込みFB50-3t・ターンバックルM12・アンカーM12-2、全ネジボルトM12込みインサートM16加工・細目ボルト固定グレーチング・接続プレート、M16、ワッシャー込み暗渠型、

インサートM16加工 個 1 自由勾配側溝 600×1200×1500板材 200×100×30 個 23浮上防止バンド φ800用 個 6236基礎材雨水桝 600×600×1400 基 124 合計 本浮上防止資材FT-R曲管(両受) L=600 本 1L=1211 本 1乙切直管 L=2000本 1 L=1500L=1300 本 2L=2000L=3300 本 本 1 2 L=3800 本 本 1 2本 1 L=1000本 12 甲切直管 L=4000工 種 規 格 算 式 単 位 数 量FRPMφ800 外圧管2種 m 73.33管 布 設 工 数 量 計 算 書17 個 178工種名:副管工^2 =^2 =副 管 工 数 量 計 算 書副管工算 出 根 拠 と な る 構 造 図コンクリート工1.00 式 当り名称 算 式 単 位 数 量m2 0.10 0.096m3 0.06型枠工0.350 ×π/418-8-25 0.350 ×π/4 0.057 ×1/2× 1.175FRPM管削孔工φ300 箇所 1φ300開口現場Rカット既設副管φ350mmコンクリート充填0.750受口短管 0.874 2@4.0152.050 1.1752 1FRPM管削孔φ300mm▽ 48.24▽ 46.5819工種名:桝・側溝インバート平均高 (m)既設水路インバート平均高 (m)側溝インバート工× × =× × = = m3 0.16 0.1640.044 1.000 0.067 0.6618-8-25 0.600 0.086 2.33 0.120コンクリート工1.00 式 当り名称 算 式 単 位 数 量合計 0.66 0.044 0.067既設水路 0.066 0.066 0.66 0.044項目 下流 上流 延長 加重値 平均合計 2.33 0.200 0.086側溝 0.066 0.070 1.50 0.102桝 0.117 0.119 0.83 0.098側溝インバート工数量計算書側溝インバート工算 出 根 拠 と な る 構 造 図項目 下流 上流 延長 加重値 平均24 23 22▽ 46.788▽ 46.722▽ 46.790□450×300下71.9~72.35mVUφ400下73.75mWVP-RRφ100汚VUφ250H=1.74VPφ40下72.18m□750×500下76.32~77.05m▽ 46.782▽ 46.784▽ 46.718WVP-RRφ100雨水桝□600×600×1400L=0.830m既設水路L=0.660m▽ 46.7242@1.315=2.630自由勾配側溝600×1200L=1.500m特殊長挿PE 2.0158.475インバートコンクリートNo.42004500特殊マンホール[仮想]深H=1.426m0.066No.1雨水桝(□600×600×1400)深H=1.394m0.0660.1170.1190.0700.066▽ 48.1510工種名:底部工^2 ×- ^2 × × =× × =^2 ×+ × × =マンホール蓋更新工足掛金物個 4組 1mm 20調整部材個 1調整モルタル転落防止はしごマンホール鉄蓋φ600 組 11.000 2.623 m2 2.62 1.500 π×1/2モルタル上塗工1:3 1.500 ×π/4- 1.000 1.5002.36m3 0.30型枠工1.000 π×1/2 1.5001.000 ×π/4 1.500 1/2 0.2952.356 m2インバートコンクリート工18-8-25 1.500 ×π/4 0.500マンホール改良工数量計算書マンホール工算 出 根 拠 と な る 構 造 図名称 算 式 単 位 数 量1.00 式 当りNo.42005500特殊マンホール深H=2.660m副管HPφ350h=2.23マンホール蓋取替工マンホール底部工VUφ150(流入跡)下5.20mVUφ100下8.50mVUφ100下10.20mVUφ125下11.00mVUφ100下12.80mVUφ50下14.60mHPφ1000FH=45.580既設副管HPφ350FH=46.0101-6-211VU φ400 mm 230φ200 個 2 1φ150 個φ125 個0φ150 個FRPM管用80090°支管 φ100 個 23φ200 個 2φ125 個 1 0φ100 個 23φ50 個 0ソケット φ40 個 0φ200 個 2φ150 個 0φ125 個 1φ100 個 23φ50 個 0フレキシブルジョイント φ40 個 0支管取付工 本管φ800 箇所 26取 付 管 工 数 量 計 算 書工 種 規 格 算 式 単 位 数 量材料12名 称 規 格 単位 数量 仮復旧工舗装切断工 As t=4cm 151.32 m 151.32舗装取壊工 As t=4cm m2 128.84As殻処分工 128.84 × 0.04 m3 5.15仮復旧舗装面積仮復旧工 As t=3cm 128.15 - 0.36 m2 127.79控除1 2 箇所φ600蓋 π/4 × 0.698 × =控除2 箇所グレーチング 0.600 × 0.60 × 1 = 0.36控除計 + 0.36 = 0.36粒調砕石 仮復旧路盤面積路盤工 t=10cm 126.91 m2 126.91 本復旧工舗装切断工 As t=4cm 10.60 m 10.60舗装取壊工 As t=4cm 204.09 - 0.74 m2 203.35As殻処分工 203.35 × 0.04 m3 8.13本復旧工 As t=4cm m2 203.35控除1 2 箇所φ600蓋 π/4 × 0.698 × 1 = 0.38控除2 箇所グレーチング 0.60 × 0.60 × 1 = 0.36控除計 0.38 + 0.36 + = 0.74不陸整正 203.35 m2 203.35舗装数量集計表 (1)計 算 式13舗装仮復旧計算書開削工舗装延長 掘 削 幅カッター切断工取壊し舗装面積仮復旧舗装面積路盤復旧幅仮復旧路盤面積下 流 上 流 (m) (m) (m) (㎡) (㎡) (m) (㎡)FRPM 0.00 73.33 73.33 1.703 146.66 124.88 124.88 1.703 124.88※1 ※1雨水桝 73.33 74.16 0.83 1.700 1.66 1.41 0.72 1.700 0.72※2側溝 74.16 75.66 1.50 1.700 3.00 2.55 2.55 1.700 1.31※1:雨水桝土工計算書より※2:自由勾配側溝土工計算書より合 計75.66 151.32 128.84 128.15 126.91市道 As(4-10)路 線 番 号人 孔 番 号14舗装本復旧計算書 (舗装求積集計表)-本復旧-No. 底辺 高さ 面積(m2) No. 底辺 高さ 面積(m2) No. 底辺 高さ 面積(m2)1 14.30 2.19 31.322 14.30 2.61 37.323 24.52 2.63 64.494 24.52 2.49 61.055 26.68 2.49 66.436 26.68 2.49 66.437 10.71 2.47 26.458 10.71 2.34 25.069 6.07 2.44 14.8110 6.07 2.44 14.81111213141516171819202122232425262728293031323334353637383940414243444546474849408.17204.09204.09204.09合計舗装切断 L=5.20+5.40 =10.60m控除面積 本復旧面積 控除面積 面積 1/215

図面名称路線河川名工事箇所香 美 市工事種別香美市 土佐山田町 東本町外図面番号縮尺設計種別事務所名会社名上下水道局市道東本町5号線実施設計5令和5年度 戸板島排水区第1雨水枝線改築工事2.55As2.40AsビルCo大石小栗48.26346.52349.445KBM3KBM12KBM4国道195号F香長ダイハツビル朝日駐車場美容室華谷内・黒岩小栗山﨑食料品店山岡小松行政書士事務所駐車場ガレージ山中電気工事ガレージガレージ山中竹崎和男税理士事務所(株)ニーズ・ボックス小松敬祥大石小松・小栗村田山﨑接骨院月極有料駐車場駐車場駐車場E下W雨下下WWWWW下下下下下下下下下WWTTT雨駐車場本町東三2ヤマダ127本町東一5L1本町東一5L1D本町東三2R1WVP-RRφ75H=1.0WVP-RRφ75H=1.0WVP-RRφ75H=1.0下VUφ200下VUφ200下 VUφ200 H=0.80下VUφ200H=1.24下VUφ200下VUφ250下VUφ200H=1.27WVP-RRφ100雨VUφ400雨RC1350×670雨HPφ1000(46.497)(45.860)(46.497)(45.390)(46.560)(47.090)(46.580)(46.540)WVPφ100WVPφ100①②下VUφ200H=1.01下VUφ200下VUφ200H=1.24下VUφ200H=0.92①②WVP-RRφ100下VUφ250H=1.74WVP-RRφ100WVPφ75WVPφ100平面図S=1:250縦断図V=1:100H=1:250位置図S=1:25000.66追加距離(m)現況管底高(m)土被り(m)地盤高(m)管体延長(m)人孔間距離路線延長基礎種別勾配管径・管種管番号H=1:250V=1:100DL=40.0045.001-4-20.00 46.515 0.84 48.2446.724 48.1550.002.74‰FRPMφ800-74.0877.0773.33単距離(m)0.0077.07FRPMφ800 i=2.74‰ L=74.08m1-4-20.75 73.33 2.9974.08 46.716 0.55 48.15 74.08計画管底高(m)46.58146.79046.7822.990.83自由勾配側溝□600×1200L=1.50m1-4-20.83 46.718 0.04 48.15 74.91 46.7841.50 46.722 0.04 48.15 76.41 46.7880.751.500.66雨水桝L=0.83m0.660.19横断図S=1:100① - ①② - ②図示 平面図・縦断図・横断図1雨 RC 1310/1040×1325W VP-RRφ75 H=1.0 W VP-RRφ75 H=1.0下 VUφ200 H=1.15下 VUφ200 H=1.18計画 FRPMφ800mmW VP-RRφ75 H=1.0W VP-RRφ75 H=1.0下 VUφ200 H=0.80計画 FRPMφ800mm雨 RC 1310/1040×1325No.42005500特殊マンホール深H=2.660m副管HPφ350h=2.23マンホール蓋取替工マンホール底部工VUφ150(流入跡)下5.20mVUφ100下8.50mVUφ100下10.20mVUφ125下11.00mVUφ100下12.80mVUφ50下14.60mVUφ100下22.70mVUφ100下25.60mVUφ100下26.30mVUφ100下33.90mVUφ100下36.70mVUφ100下38.20mVPφ100下39.30mVUφ100下45.50mVUφ100下46.50mVUφ100下48.60mVUφ40下49.60mVUφ150(流入跡)下50.20mVUφ100下54.40mVUφ100下56.75mVUφ100下59.45mVUφ100下60.50mVUφ100下61.45mVUφ100下62.74mVUφ40下65.57m□450×300下71.9~72.35mVPφ40下72.18mWVP-RRφ100VUφ400下73.75m汚VUφ250H=1.74WVP-RRφ100□750×500下76.32~77.05mNo.1雨水桝(□600×600×1400)深H=1.394mNo.42004500特殊マンホール[仮想]深H=1.426mHPφ1000FH=45.580既設副管HPφ350FH=46.0101-6-2R3 KBM48.263雨水桝 自由勾配側溝□600×1200既設□1355/985×1295~□1300/1000×1040 L=76.32m7°34′48″図面名称路線河川名工事箇所香 美 市工事種別香美市 土佐山田町 東本町外図面番号縮尺設計種別事務所名会社名上下水道局市道東本町5号線実施設計5令和5年度 戸板島排水区第1雨水枝線改築工事0.00(下流管口)VUφ150(流入跡) 下5.20mVUφ100 下8.50mVUφ100 下10.20mVUφ125 下11.00mVUφ100 下12.80mVUφ50 下14.60mVUφ100 下22.70mVUφ100 下25.60mVUφ100 下26.30mVUφ100 下33.90mVUφ100 下36.70m① ①流向配管方向234 5 6+64.86+73.33流向VPφ100 下39.30mVUφ100 下45.50mVUφ100 下46.50mVUφ100 下48.60mVUφ40 下49.60mVUφ150(流入跡) 下50.20mVUφ100 下54.40mVUφ100 下56.75mVUφ100 下59.45mVUφ100 下60.50mVUφ100 下61.45mVUφ100 下62.74mVUφ40下65.57mVUφ100 下36.70mVUφ100 下38.20mVPφ40下72.18mVUφ400下73.75m□450×300下71.9~72.35m配管方向配管方向202421222319FRPM管・自由勾配側溝割付図(参考)※1 既設水路延長・高さ、平面曲り位置・角度、取付管位置・管径・流入状況については、施工前に十分確認すること※2 FRPM管の割付については、現地状況を十分確認した上で決定すること※3 取付管の穿孔部の管口は、捲れ等が無いように注意すること※4 管布設では受口部の破損が無いようにし、モルタル充填による浮上りや移動に注意すること製品長(mm)製品種別甲切直管個数延長(mm)備考製品数量表(FRPMφ800-外圧管2種(K-2・C形))12 48180合 計 73330 24 1製品番号242 7630 10,161 15152120151 874FT-R曲管(両受)600 600 1 192,3,5~9,11~154000(4015)1000( 874)3800(3815)2 66304,171 2015207°34′48″受口短管(上流側)現場Rカット両挿調整管1 1241 18特殊長挿PE乙切直管21:50平 面 図S=1:50FRPM管・自由勾配側溝割付図(参考)7 8 9 10 1111 12 13 14 15 16 17 181+75.667°34′48″0.3000.6000.3000.750 FRPMφ800-外圧管2種(K-2・C形) L=73.33m64.855受口短管 0.874 3.315 5@4.015=20.075 3.8152.0502@4.015=8.030φ300開口1.5152@1.315=2.630特殊長挿PE2.015雨水桝□600×600×1400L=0.830m自由勾配側溝600×1200L=1.500m既設水路L=0.660m2.015現場Rカット既設副管φ350mm+1.90~3.40No.42005500特殊マンホール深H=2.660m副管HPφ350h=2.23① ①FT-R曲管(両受)7°34′48″No.1雨水桝(□600×600×1400)深H=1.394mNo.42004500特殊マンホール[仮想]深H=1.426m3300(3315)2000(2015)1500(1515)1300(1315)2 2630122,232000(2015)1211(1241)3.8158.475FRPMφ800-外圧管2種(K-2・C形) L=73.33m64.8555@4.015=20.075 3.315両挿調整管 1.241図面名称路線河川名工事箇所香 美 市工事種別香美市 土佐山田町 東本町外図面番号縮尺設計種別事務所名会社名上下水道局市道東本町5号線実施設計5令和5年度 戸板島排水区第1雨水枝線改築工事φ300開口配管方向流向① ①配管方向 配管方向流向縦 断 図31:50S=1:50FRPM管・自由勾配側溝割付図(参考)FRPM管・自由勾配側溝割付図(参考)① ①現場RカットVUφ150(流入跡)下5.20mVUφ100下8.50mVUφ100下10.20mVUφ125下11.00mVUφ100下12.80mVUφ50下14.60mVUφ100下22.70mVUφ100下25.60mVUφ100下26.30mVUφ100下33.90mVUφ100下36.70mVUφ100下38.20mVPφ100下39.30mVUφ100下45.50mVUφ100下46.50mVUφ100下48.60mVUφ40下49.60mVUφ150(流入跡)下50.20mVUφ100下54.40mVUφ100下56.75mVUφ100下59.45mVUφ100下60.50mVUφ100下61.45mVUφ100下62.74mVUφ40下65.57m□450×300下71.9~72.35mVPφ40下72.18mWVP-RRφ100VUφ400下73.75m汚VUφ250H=1.74WVP-RRφ100□750×500下76.32~77.05m▽ 46.782▽ 46.784▽ 46.718▽ 46.788▽ 46.722▽ 46.790▽ 46.724インバートコンクリート既設副管φ350mmコンクリート充填0.750 FRPMφ800-外圧管2種(K-2・C形) L=73.33m64.855受口短管 0.874 2@4.015=8.030 3.315 5@4.015=20.075 3.815No.42005500特殊マンホール深H=2.660m副管HPφ350h=2.232.050 1.1753.8150.3000.3002.015 1.515 2@1.315=2.630 特殊長挿PE 2.015雨水桝□600×600×1400L=0.830m自由勾配側溝600×1200L=1.500m既設水路L=0.660m0.6005@4.015=20.0758.475 64.855FRPMφ800-外圧管2種(K-2・C形) L=73.33mNo.1雨水桝(□600×600×1400)深H=1.394mNo.42004500特殊マンホール[仮想]深H=1.426mFT-R曲管(両受)7°34′48″0.066321124119710176151914820165132124232218110.0660.0700.0660.1190.117FRPM管削孔φ300mm※1 既設水路延長・高さ、平面曲り位置・角度、取付管位置・管径・流入状況については、施工前に十分確認すること※2 FRPM管の割付については、現地状況を十分確認した上で決定すること※3 取付管の穿孔部の管口は、捲れ等が無いように注意すること※4 管布設では受口部の破損が無いようにし、

モルタル充填による浮上りや移動に注意すること▽ 48.24▽ 46.581▽ 48.153.315 両挿調整管 1.241図面名称路線河川名工事箇所香 美 市工事種別香美市 土佐山田町 東本町外図面番号縮尺設計種別事務所名会社名上下水道局市道東本町5号線実施設計5令和5年度 戸板島排水区第1雨水枝線改築工事As As As管渠部標準断面図 雨水桝部 自由勾配側溝部0.00m~73.33m 73.33m~74.16m 74.16m~75.66m既設VUφ400管渠部標準布設図S=1:30浮上防止バンド図(参考)既設取付管取付管接続標準図S=1:20箇所2 200箇所- 150箇所1 125箇所23 100箇所- 50箇所- 40合計1 1 1 100 40 左 72.182 2 2 200 450×300右72.131 1 1 100 40 左 65.571 1 1 100 100右62.741 1 1 100 100左61.451 1 1 100 100左60.501 1 1 100 100右59.451 1 1 100 100右56.751 1 1 100 100 左 54.40- - - -閉塞右50.201 1 1 100 40左49.601 1 1 100 100右48.601 1 1 100 100左46.501 1 1 100 100 左 45.501 1 1 100 100 左 39.301 1 1 100 100右38.201 1 1 100 100左36.701 1 1 100 100右33.901 1 1 100 100右26.301 1 1 100 100 左 25.601 1 1 100 100右22.701 1 1 100 50右14.601 1 1 100 100左12.801 1 125 125左11.001 1 1 100 100右10.201 1 1 100 100右8.50- - - - 閉塞右5.20フレキシブルジョイントソケット90°支管右・左位置材料(個) 取付管位置取付管数量表1既設管径(mm)計画管径(mm)1506006008308301501501081250140接続用プレート形状図S=1:5t=6mm32.530057.53906520701500115600115平面図側面図雨水桝・自由勾配側溝接合部S=1:30インサート M16 L=40インサート M16ボルト固定部詳細図S=1:3φ20R10ボルト M16丸ワッシャープレートFRPM管・自由勾配側溝標準布設図4図示FRPM管・自由勾配側溝標準布設図断 面 図S=1:30ターンバックルM12全ネジボルトM12 アンカーM10(12)-2FRPMφ800-外圧管2種(K-2・C形)759200 100FB50-3t195 18150R438R4411385.44アンカーM10(12)-2FB50-3t全ネジボルトM12 ターンバックルM122000(4000) 2000(4000) 15150195 1815025FRPMφ800-外圧管2種(K-2・C形)板材 200×100×30板材 200×100×30ターンバックルM12全ネジボルトM12FB50-3tアンカーM10(12)-216 16 80030 851 338200 121998483225001303掘削幅 1703表層(再生密粒度アスコン)top13プライムコート(1.2L/m2程度)路盤(再生粒調砕石, RM-30)床版取壊し工モルタル充填工浮上防止バンドFRPMφ800-外圧管2種(K-2・C形)既設RC□1303/984×1219φ800830掘削幅 170013001000CO取壊し52 1140 200 931485表層(再生密粒度アスコン)top13プライムコート(1.2L/m2程度)路盤(再生粒調砕石, RM-30)床版取壊し工モルタル充填工雨水桝 □600×600×1400VUφ400 L=230既設RC□1303/1000×1140830掘削幅 17001300表層(再生密粒度アスコン)top13プライムコート(1.2L/m2程度)路盤(再生粒調砕石, RM-30)10001140 200 901390 40床版取壊し工モルタル充填工自由勾配側溝 600×1200既設RC□1303/1000×1140ソケットフレキシブルジョイントL=500FRPM管用90°支管図面名称路線河川名工事箇所香 美 市工事種別香美市 土佐山田町 東本町外図面番号縮尺設計種別事務所名会社名上下水道局市道東本町5号線実施設計5令和5年度 戸板島排水区第1雨水枝線改築工事F香長ダイハツビル朝日駐車場美容室華谷内・黒岩小栗小栗山﨑食料品店山岡小松行政書士事務所駐車場ガレージ西内・前山山中電気工事ガレージガレージ山中竹崎和男税理士事務所(株)ニーズ・ボックス小松敬祥大石小松・小栗村田駐車場E下W雨下下WWWWW下下下下下下下下下WWTTT雨駐車場本町東三2ヤマダ127本町東一5L1本町東一5L1D本町東三2R1山﨑接骨院2.1914.3012.6122.6324.5232.4942.4926.6852.4962.4710.7172.3482.446.0792.4410仮復旧本復旧舗装展開図S=1:200舗装構成S=1:20No. 底辺 高さ 面積1 14.30 2.19 31.322 14.30 2.61 37.323 24.52 2.63 64.494 24.52 2.49 61.055 26.68 2.49 66.436 26.68 2.49 66.437 10.71 2.47 26.458 10.71 2.34 25.069 6.07 2.44 14.8110 6.07 2.44 14.81合計 408.171/2 204.09面積 204.09求積表5図示 舗装展開図舗装切断L=5.2m舗装切断L=5.4m100 30130100 40140影響範囲表層(再生密粒度アスコン)top13プライムコート(1.2L/m2程度)路盤(再生粒調砕石, RM-30)表層(再生密粒度アスコン)top13路盤(再生粒調砕石, RM-30)