入札情報は以下の通りです。

件名令和5年度 中央排水区雨水枝線管渠築造工事に伴う配水管布設替工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 10 月 6 日
組織高知県香美市
取得日2023 年 10 月 6 日 19:05:11

公告内容

香美市制限付一般競争入札実施要綱(平成21年香美市告示第83号。以下「実施要綱」という。)の規定に基づき、次のとおり制限付一般競争入札を行いますので、実施要綱第4条及び香美市契約規則(平成18年香美市規則第53号)第5条の規定により公告します。

香美市長 依光 晃一郎第1 入札に付する事項1 23配水管 HPPEφ100 191.3m HPPEφ75 3.6mHPPEφ50 3.6m消火栓 φ75 1基 給水管 6件45 事後公表6 事後公表第2 入札参加資格この工事の入札に参加できる者は、次に掲げる要件を満たすものであること。

1 2 3 次の要件を満たす者を、当該工事の主任技術者として配置できること。

この公告以前に申請者に採用され、引き続き3ヶ月以上雇用されている者であること。

45第3 契約条項を示す場所 香美市役所 3 階 管財課第4 入札参加資格確認申請書なお、申請書の提出にあたっては、郵送又は持参により行うものとする。

最低制限価格香美市内に建設業法第3条第1項の許可を受けている営業所(本社又は支店若しくは建設業法施行令(昭和31年政令第273号)第1条で定めるこれに準ずるもの)を有する者で、香美市水道施設工事の等級がAまたはBであり、水道施設の経審平均完成工事高があること。

地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。

いない場合は、入札に参加することができない。

建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項の許可を受けている者であること。

本市の令和5年度建設工事一般競争入札参加資格を有する者で、水道施設工事に関し、 この公告の日から当該工事の入札の日までの間に、本市から指名停止措置(指名回避を含む。)を受けていない者であること。

当該工事の入札に参加しようとする者は、次の受付期間内に制限付一般競争入札参加資格確認申請書(様式第1号。以下「申請書」という。)を提出しなければならない。申請書を提出して(1)(2) 建設業法第26条の規定による主任技術者又は監理技術者として従事するための資格要件を満たすものであること。

施工延長 198.5m完 成 期 限予 定 価 格工 事 概 要令和6年3月31日(日)公 告工 事 名工 事 場 所 香美市 土佐山田町 北本町令和5年度 中央排水区雨水枝線管渠築造工事に伴う配水管布設替工事令和5年10月6日記提出後、管財課受付印押印済の申請書の写しを受け取ること。(郵送による提出の場合は、後日管財課より写しを送付する。)1 受付期間 まで(土、日、国民の祝日に関する法律に規定する休日は除く。期間については以下同じ。)午前9時~午後5時(正午~午後1時までを除く。)2 提出場所 香美市役所3階管財課3 その他 申請書の取下げは 午後5時までに入札参加資格確認申請取下げ書(様式第4号)を提出すること。

第5 入札参加資格の喪失申請書受付後、入札参加資格者が次の各号のいずれかに該当するに至ったときは、当該工事の入札に参加することができない。

1 第2の入札参加資格を満たさなくなったとき。

2 申請書に虚偽の記載をしたことが判明したとき。

第6 設計図書について1 設計図書の閲覧閲覧所での閲覧及び貸出は行いませんので、ご注意ください。

2 設計図書に対する質疑受付日時 から 午後 4 時まで受付場所 香美市役所管財課(FAX 0887-53-5958) (電子メール keiyaku@city.kami.lg.jp)(電話 0887-53-3113)3 設計図書に対する回答質疑に対する回答書は、次のとおり閲覧に供する。

閲覧日時閲覧場所第7 入札及び開札の日時及び場所1 入札日時2 入札場所ただし、日程等は変更することがある。この場合は、直ちに入札参加者全員に通知する。

第8 入札保証金免除する。

第9 入札方法等1 郵送による入札は、認めない。

2 当該工事の入札に際しては、管財課受付印押印済の申請書の写しを提示すること。

同書の提示がない場合は、当該工事の入札に参加することができないことがある3 入札時刻に遅れた者は、入札に参加することができない。

4 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札参加者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者で香美市役所 管財課閲覧所・香美市ホームページの管財課契約班に掲載いたします。

この公告の日から香美市役所本庁舎3階会議室令和5年10月18日(水)閲覧日(ただし、回答でき次第、閲覧できます。)令和5年10月19日(木)令和5年10月13日(金)令和5年10月16日(月)午前 9時40分令和5年10月18日(水)設計図書の内容について質問がある場合は、質疑書(様式は、香美市ホームページの管財課契約班に掲載有)により、持参、FAX又は電子メールにより提出すること。

なお、FAX又は電子メールにより提出する場合、管財課契約班に電話により受信確認を行うこと。

設計図書は、この公告の日から香美市ホームページの管財課契約班の欄で閲覧することができる。

あるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

第10 入札の無効この公告に示した資格要件を満たさない者が行なった入札、香美市契約規則第20条の規定に該当する入札又は香美市競争入札心得(以下「入札心得」という。)第9条各号のいずれかに該当する入札は、無効とする。

※入札時に工事内訳書の提出が必要です。

第11 落札予定者の決定方法1 2 落札予定となるべき同価の入札をした者が2者以上あるときは、くじ引きにより落札予定者を決定する。

第12 資格審査落札予定者は、資格審査に必要な書類を次のとおり提出しなければならない。

提出がない場合、また、審査の結果、当該落札予定者に資格がないと認めた場合は、次順位の者が提出しなけばならない。この場合において、提出書類、期日及び場所については、次順位の者に対し管財課が別途連絡するものとする。

提出書類 同工種工事の施工実績(様式第2号)・配置予定技術者名簿(様式第3号)提出期限提出場所 香美市役所 3階 管財課第13 落札者の決定資格審査の結果、資格があると認めたときは、その者を落札者として決定するものとする。

第14 契約保証金1234 債務の履行を保証する公共工事履行保証証券第15 契約締結期限落札決定日から起算して7日以内に契約を締結するものとする。

第16 その他1 第4の入札参加資格確認申請を行った者が無い等、入札参加者が無くなった場合には、入札を行わない。ただし、入札参加資格確認申請を行った者が1者でもあり、当該入札参加者が入札を辞退し、又は入札参加資格を喪失しない限りは、入札を行う。

2 当該工事の申請書を受理されなかった者は、当該入札に参加できない。

3 入札執行回数は、3回とする。

4 入札参加者は、あらかじめ入札心得を承知すること。

5 提出書類に虚偽の記載がある場合は、契約を解除するとともに、虚偽の記載をした者に対して指名停止措置を行うことがある。

6 落札者は、申請書に記載した配置予定の技術者を当該工事に配置すること。なお、配置予定技術者は実際の施工に当たって、原則として変更することができない。

また、落札者が申請書に記載した配置予定の技術者を配置できないときは、落札決定を取り消すことがある。

債務の不履行により生ずる損害を補てんする履行保証保険による保証に係る証券この工事の落札者は、工事請負契約の締結に当たり、契約の保証として請負代金額の10分の1以上の額を保証する次の各号のいずれかを納付し、又は提出しなければならない。

契約保証金債務の不履行により生ずる損害金の支払を保証する金融機関又は保証事業会社証書予定価格と最低制限価格の範囲内で、最低価格入札者を落札予定者と決定する。

契約締結期限まで7 この契約において、談合等の不正行為により本市が被った金銭的損害の賠償については、賠償額の予定に関する契約条項に基づき損害賠償を請求する。

P. 1香美市(金抜)水道 第111-32-5号高知県 香美市 土佐山田町北本町中央排水区雨水枝線管渠築造工事に伴う配水管布設替工事 実施設計書作業区分 請負完成期限 令和 6年 3月31日金抜設計書設計変更により請負金額を変更する必要が生じた場合は、「請負更正金額等の算出方法について(通知)」により、変更の協議を行うものとする。

令和 5年 9月 6日 積算単価適用P. 2工事概要 起工又は変更理由施工延長 198.5m 配水管 HPPEφ100 191.3m HPPEφ75 3.6m HPPEφ50 3.6m 消火栓 φ75 1基 給水管 6件FROM TO整理番号 - -図面番号 - - 1 本工事の施工にあたっては、「高知県建設工事共通仕様書」に基づき実施しなけ なお、県外産材で製作した木製型枠を使用する場合は、使用理由を施工計画書の打 ればならない。 ち合わせ事項に記載し監督職員の確認を受けること。

但し、共通仕様書の各章における「適用すべき諸基準」で示された示方書、指針、 4 木製型枠は、型枠の現場搬入時から型枠組立、型枠脱型までの施工期間中に現場P. 3特 記 仕 様 書第1条 土木工事共通仕様書の適用 掲載しているので参考にすること。

1 本工事において「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリー 5 木製型枠を使用できない事由があり、一般型枠を使用する場合も、その使用理由 ン購入法)及び「高知県グリーン購入基本原則・基本方針及び実施計画」に基づき を施工計画書の打ち合わせ事項に記載すること。ただし、その場合は一般型枠への 重点調達品目について積極的な利用をすること。なお、重点調達品目の中で木材 設計変更を行う。

便覧等は改訂された最新のものとする。なお、工事途中で改訂された場合は、この で木製型枠であることの確認を受けなければならない。確認の方法については、県 限りではない。 産材で製作した型枠及び県産材材料には製造者が証明(スタンプ等)を行っている第2条 環境物品等の調達の推進(グリーン購入法) ため、その箇所を工事監督職員に提示することで確認とする。

1 本工事に使用する資材は、機能、品質、価格等が同等であれば、県内産資材を優 個人情報の保護に関する法律を遵守すること。

先して使用するものとする。第6条 ダンプトラック等による過積載の防止 なお、県外産資材を使用する場合は、使用理由を施工計画書の打合せ事項に記載 1 積載重量制限を越えて土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと。

・木製品等においては、その原料とされる原木が生産された国における森林に関す 6 受注者は、発注者が行う木製型枠に関する調査に協力しなければならない。

る法令に照らして合法なものを使用することとする。第5条 個人情報の保護第3条 県内産資材の優先使用 1 受注者は、この契約による工事を施工するための個人情報の取り扱いについては、 工した資材、又は高知県外で産出した原材料を用いて、高知県内で製造、加 4 取引関係のあるダンプトラック事業者が過積載を行い、またさし枠装着車等を土 工された資材をいう。 砂等運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。

ただし、①木材は、高知県内の森林から生産されたもの、②生コンクリー 5 建設発生土の処理及び資材の購入等にあたって、下請け業者及び資材納入業者の し、監督員の確認を受けること。また、検査時に県外産資材を使用した理由を検査 2 さし枠装着車等に土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと。

職員に説明すること。 3 過積載車両、さし枠装着車等から土砂等の引渡しを受ける等、過積載を助長する 注1:県内産資材とは、高知県内で産出した原材料を用いて、高知県内で製造、加 ことのないようにすること。

第4条 木製型枠の使用 1 本工事において、受注者もしくは受注者の下請業者等が使用する建設機械の動力 1 木製型枠とは、杉、檜の間伐材等を板材に加工したものと桟木を組み合わせて作 源に使用する軽油において、軽油引取税の課税対象の免許証の交付及び承認がある 成した型枠(以下「木製型枠」という。)をいう。また、一般型枠とは、鋼材また 場合は、すみやかに発注者に報告しなければならない。また、その場合、該当する トの細骨材に配合する海砂は、高知県内で産出されたもの、③木製型枠は、 利益を不当に害することのないようにすること。

高知県内の森林から生産された木材で製造されたものとする。 6 以上のことにつき受注者は、下請け業者を十分に指導すること。

注2:県外産資材とは、県内産資材以外の資材をいう。第7条 軽油単価の適正な運用 3 高知県内産材を用いて木製型枠を製造する事業所は、高知県ホームページ 軽油を使用してはならない。

(https://www.pref.kochi.lg.jp/)林業振興・環境部木材産業振興課のページに 注:不正軽油とは、地方税法第144条の32の規定による県知事の承認を受けな は、合板で作成した型枠(以下「一般型枠」という。)をいう。 建設機械に使用する軽油単価は免税後の単価に変更するものとする。

2 設計図書等に「木製型枠」と明示している構造物は、木製型枠を標準的に使用す 第8条 不正軽油の使用禁止 ること。ただし、止め型枠・バチ部への一般型枠の使用は可能とする。 1 受注者は、工事の施工に当たり、使用する車両及び建設機械等の燃料として、不正P. 4 油等)を混和して製造されたもの 2 受注者は、建設副産物の搬入量・搬出量の大小に関わらず工事請負代金額が100③ 自動車の燃料として譲渡・消費される燃料炭化水素(重油、灯油等) 万円以上の場合、又は、土砂の搬入量又は搬出量が500m3以上の場合、再生資源利用 2 受注者は、県が使用燃料の採油調査を行う場合には、その調査に協力しなければな 促進計画書及び実施書(建設リサイクルガイドライン様式2)をCOBRISにより作成し特 記 仕 様 書いで製造又は譲渡された次のものをいう。 場合、又は、土砂の搬入量又は搬出量が500m3以上の場合、再生資源利用計画書及び① 軽油と軽油以外の炭化水素油(重油、灯油等)を混和したもの 実施書(建設リサイクルガイドライン様式1)を建設副産物情報交換システム(以下② 軽油以外の炭化水素油(重油、灯油等)と軽油以外の炭化水素油(重油、灯 「COBRIS」という。)により作成し、施工計画書と併せて提出しなければならない。

500 万円以上(単価契約の場合は登録不要)の全ての工事について、工事実績情 変更についての土壌汚染対策法等の手続きの確認並びに搬出先が宅地造成及び特定盛 報サービス(コリンズ)に受注・変更(工期、請負代金額、技術者)・完成・訂正時 土等規制法及び土砂条例の許可地等であるかなどの確認を行い、その確認結果を記載 の工事実績データを登録しなければならない。 した書面を作成し再生資源利用促進計画の添付資料とする。

らない。 、施工計画書と併せて提出しなければならない。

第9条 工事実績データ作成、登録 3 受注者は、500m3以上の建設発生土を搬出する建設工事において再生資源利用促進 1 高知県建設工事共通仕様書共通編1-1-1-5に基づき、受注者は工事請負金額 計画を作成しようとするときは、あらかじめ工事現場内の土地の掘削その他の形質の なければならない。また、本工事の工期経過後においても、同様とする。 5 受注者は、500m3以上の建設発生土を搬出する建設工事において建設発生土を再生 2 調査票等を提出した事業所を高知県が事後に訪問して行う調査・指導の対象に受 資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに、当該搬出先の管理 注者がなった場合、受注者は、その実施に協力しなければならない。また、本工事 者に対し、受領書の交付を求め、記載された搬出先の名称及び所在地が計画と一致す第10条 公共事業労務費調査に対する協力 4 受注者は、再生資源利用(促進)計画書の内容を発注者に説明しなければならない 1 本工事が高知県の実施する公共事業労務費調査の対象工事になった場合は、受注 。また、再生資源利用(促進)計画書(現場掲示用様式)を公衆が見やすい場所に掲 者は、調査票等に必要事項を正確に記入し高知県に提出する等、必要な協力を行わ げること。

・保存する等、日頃より使用している現場労働者の賃金時間管理を適切に行ってお 搬入元の管理者に対し受領書を交付する。

かなければならない。 7 受注者は、再生資源利用(促進)計画書、実施書及び受領書を工事完了日から5年 4 受注者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には、受注者は、当該下 を経過する日まで保存すること。

の工期経過後においても、同様とする。 ことを確認する。なお、発注者から請求があった場合は速やかに受領書を提示するこ 3 公共事業労務費調査の対象工事になった場合に正確な調査票等の提出が行えるよ と。

う、受注者は、労働基準法等に従って就労規則を作成するとともに賃金台帳を調製 6 受注者は、建設発生土を再生資源利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、 1 本工事が高知県の実施する施工形態動向調査等の対象工事となった場合は、受注者 1 受注者は、本工事に伴い発生する産業廃棄物(以下「産業廃棄物」という。)に は、調査票等に必要事項を正確に記入し高知県に提出する等、必要な協力を行わなけ ついて、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(以下「廃掃法」という。)を遵守し ればならない。なお、調査費用は設計変更により計上することとする。 工期内に最終処分(埋立処分、海洋投入処分、又は再生)を終了しなければならな 請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請人を含む)が前3項と (参考)COBRISについては、建設副産物情報センターのホームページ 同様の義務を負う旨を定めなければならない。 (http://www.recycle.jacic.or.jp)より、利用申請等を行うことができる。

第11条 施工形態動向調査等に対する協力 第13条 産業廃棄物管理票等の提出第12条 再生資源利用(促進)計画書及び実施書の提出並びに建設発生土の搬出に係る い。また、受注者は産業廃棄物管理票(マニフェスト)により適正に処理されてい 事前確認及び受領書について ることを確認するとともに発注者にそのE票の確認を受けなければならない。

1 受注者は、建設資材の利用量の大小に関わらず工事請負代金額が100万円以上の ただし、廃掃法を遵守したうえで、工期内に産業廃棄物の最終処分を終了するこP. 5特 記 仕 様 書 とが困難な場合で、発注者が認める場合においては、工期内に中間処理業者への搬 場合」により重さを測定し、換算係数を用いて体積を算出して設計数量を 2票の確認を受けなければならない。また、最終処分終了後すみやかにE票の確認・掘削土(軟岩)2.2(t/m3)・掘削土(硬岩)2.5(t/m3) を受けなければならない。なお、廃掃法に定める電子情報処理組織を使用する場合 3)地山状態または、建設発生木材(伐採木を含む)を山積みした状態等で体積 は、監督職員と別途協議するものとする。 確認ができずに、掘削や取壊しなどを行った場合は、現場外への搬出の際に 入が終了すればよいものとするが、最終処分終了後すみやかに発注者にその旨を報 確定する。

告しなければならない。この場合、受注者は産業廃棄物管理票(マニフェスト)に・コンクリート塊(鉄筋)2.5(t/m3)・コンクリート塊(無筋)2.35(t/m3) より適正に中間処理業者に搬入されていることを確認するとともに発注者にそのB・アスファルト塊2.35(t/m3) ・掘削土(土砂)1.8(t/m3) デジタル写真(電子データ)等を設計数量の確認資料として、監督職員に提出等を を他者に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載する。)。

するものとする。 (全車写真) (作業内容)②受注者は、①の工事黒板と併せ、積荷の体積が確認できるようリボンテープ第14条 建設副産物対策(建設副産物処理の数量確認) 以下により確認する。

本工事において、現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所)から建設副①受注者は、建設副産物を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所) 産物を搬出する場合、受注者は、搬出時等に以下のいずれかの作業を行い撮影した から搬出する時、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載する(運搬に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載する。)、工事黒板と荷姿、④受注者は、監督職員に②③の電子データを提出する。

運搬車のナンバーが写るよう運搬車後面のデジタル写真撮影をする。(各積載 (3)受注者と処理施設との間の処理数量を「台数」による契約とする場合重量別車両毎に1工程以上(以下「代表写真」という。))①受注者は、建設副産物を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所) (1)建設副産物の処理数量を重さ(「t」)の単位とする場合 等のスケールをあてデジタル写真撮影をする。(全車写真) ①受注者は、建設副産物を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所)か③また、②の状態のまま運搬車のナンバーが写るよう運搬車後面のデジタル写ら搬出する時、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載し(運搬を他者 真撮影をする。(全車写真) (2)建設副産物の処理数量を体積(「m3」)の単位とする場合次の1)から3)の②受注者は、①の工事黒板と併せ、積荷の体積が確認できるようリボンテープ うち、いずれかの方法により確定する。 等のスケールをあてデジタル写真撮影をする。(全車写真) 1)コンクリート殻、アスファルト殻及び土砂など地山の状態または、建設発生③また、②の状態のまま運搬車のナンバーが写るよう運搬車後面のデジタル写 ②受注者は、①の全車両について処理施設に設置されているトラックスケールに から搬出する時、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載する(運搬て、重さを測定し、レシート等の記録を保管する。 を他者に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載する。)。

③受注者は、監督職員に①の電子データを提出し、②の記録を提示する。 (全車写真) から搬出する時、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載し(運搬を する時に、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載する。

他者に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載する。)、工事黒板と (木材市場等まで運搬を他者に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載 荷姿、運搬車のナンバーが写るよう運搬車後面のデジタル写真撮影をする。 する。ただし、伐採木の売却を目的とした伐採木の枝打ち、玉切り等の加工、 木材(伐採木を含む)を山積みした状態等で体積確認ができるものは、地山 真撮影をする。(全車写真) 測定による設計数量の確定をする。 (4)建設副産物(建設発生木材(伐採木を含む))を木材市場等に搬出する場合 受注者は、建設副産物を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所)①受注者は、木材を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所)から搬出 (代表写真) 選別をしたものは、マニフェスト交付番号の記載は必要ない。) 2)前記「(1)建設副産物の処理数量を重さ(「t」)により確認する②受注者は、①の工事黒板と併せ、積荷の体積が確認できるよう運搬車のナン特 記 仕 様 書 バーが写るよう運搬車後面のデジタル写真撮影をする。(代表写真) ・トラクタショベル(車輪式)③受注者は、監督職員に②の電子データを提出し、木材市場等の受入伝票等を ・ブルドーザ 提示する。 ・発動発電機(可搬式)P. 6第16条 施工管理 イブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭圧入引抜機、アースオーガ、 1 品質管理は「高知県工事技術管理要綱 品質管理基準」により実施し、これら以外 オールケーシング掘削機、リバースサーキュレーションドリル、アースドリル、 についても必要に応じて試験を行うものとする。 地下連続壁施工機、全回転型オールケーシング掘削機)第15条 監督職員による検査(確認を含む)及び立会等 ・空気圧縮機(可搬式) 1 工事の施工について、監督職員の立会を要する工種は施工計画打合せにより定め ・油圧ユニット(次に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に、独立し るものとする。 たディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの 油圧ハンマ、バ 日付国総施第291号)」、排出ガス対策型建設機械の普及促進に関する規程(国土 機械に限る。

交通省告示第348号、平成18年3月17日)」もしくは「第3次排出ガス対策型建設機械 第18条 交通誘導警備員の配置 指定要領(平成18年3月17日付け国総施第215号)」に基づき指定された排出ガス対 1 交通誘導警備員を配置する場合は、原則として警備業法(昭和47年法律第117第17条 排出ガス対策型建設機械 ・ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ 1 本工事において、以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設 ・ホイールクレーン(ラフテレーンクレーンを含む) 機械指定要領」(平成3年10月8日付建設省経機発第249号 最終改正平成22年3月18 ※対象はディーゼルエンジン(エンジン出力7.5kw以上260kw以下)を搭載した建設 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成7年度建設技術評価制度公募 ては、この限りでない。

課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」、またはこれと同等の開発目標で実施 2 交通誘導警備員Aが必要な交通誘導警備業務については、交通誘導警備業務に係る された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発目標で 一級検定合格警備員又は二級検定合格警備員を交通誘導警備業務を行う場所ごとに、 策型建設機械を使用するものとする。なお、「特定特殊自動車排出ガスの規制等に 号)第4条による認定を受けた警備業者の警備員を配置することとし、建設作業員等 関する法律(平成17年法律第51号)」に基づき、技術基準に適合するものとして の他職種の者を従事させてはならない。

届出された特定特殊自動車を、本工事において使用する場合はこの限りではない。 ただし、一時的な作業等で、安全確保に対処できると監督職員が認めたものについ (税込み)が5千万円以下の工事については、未対策型建設機械を所有しており、 3 交通誘導警備員Aが必要でない交通誘導警備業務については、警備業者の警備員で 新たな出費を強いられる等の理由がある場合は、施工計画打ち合わせ時に監督職員 あれば、交通誘導警備業務に係る一級検定合格警備員又は二級検定合格警備員である と協議し、止むを得ないと判断された場合は、未対策型建設機械を使用することが 必要はない。

実施された建設技術審査証明等により評価された排出ガス浄化装置を装着すること 1人以上配置することとする。

で、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。 なお、配置する警備員の検定合格証の写しを事前に監督職員に提出し、警備員に変 ただし、これにより難い場合は監督職員と協議するものとする。また、請負金額 更が生じた場合は、速やかに監督職員に同資料を提出することとする。

の際に施工状況写真に格納すること。 等に行なったうえ、交通誘導員として専任させること。

機 種 4 交通誘導警備員の人手不足により、施工箇所周辺の警備業者からの配置が困難であ ・バックホウ り、やむなく現場までの通勤が長時間となる場合において、その費用の設計計上を希 できるものとする。 また、警備業者の警備員の配置が困難な場合は、別に定める手続きにより、警備業 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用す 者の警備員によらず建設作業員等の他職種の者を交通誘導員として従事させることが る場合、受注者は施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い、電子納品 できることとする。なおその際、受注者は、交通誘導に関する安全教育を建設作業員 移動時間が確認できる資料」及び契約予定の警備業者より施工箇所に近い、全ての警あること。なお、監理技術者補佐の建設業法第27条の規定に基づく技術検定種目 備業者(営業所等含む)の「交通誘導警備員の配置に関する確認書」を付して確認請は、特例監理技術者に求める技術検定種目と同じであること。

求を行うこと。 (10)監理技術者補佐は、受注者と直接的かつ恒常的(3ヶ月以上)な雇用関係にあるP. 7特 記 仕 様 書 望する場合は、建設工事請負契約書第18条(契約変更)に基づき、「移動距離及び技士補を有する者又は1級施工管理技士等により監理技術者の資格を有する者で 1 設計変更等については、建設工事請負契約書第18条から第20条及び第22条 2 本工事の監理技術者が特例監理技術者として兼務することとなる場合、「建設業法 から第25条並びに高知県建設工事共通仕様書共通編1-1-1-13から 第26条第3項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者及び監理技術者補佐の取扱い 1-1-1-15に記載しているところであるが、その具体的な考え方や手続きに いについて」(令和5年3月14日付け4高土政第1343号土木部長通知)に規定する ただし、対象となる警備業者の「交通誘導警備員の配置に関する確認書」が提出でこと。

きない場合は、設計変更の対象としないものとする。 (11)監理技術者補佐が担う業務等について、明らかにすること。

第19条 設計図書の変更 (12)兼務する工事の発注者に本工事との兼務について承諾を得ること。

1 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。 要さなくなった場合は適切にコリンズ(CORINS)への登録を行うこと。

第21条 監理技術者等(当初請負対象金額が2億円未満の時に記載) 1 本工事において、建設業法第26条第3項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者 ついては、「建設工事請負契約における設計変更ガイドライン(令和2年4月 別記様式1、別記様式2及び1の(1)~(12)の事項について確認できる書類を (高知県土木部))」によることとする。 「現場代理人・技術者届」に添付し、提出すること。

第20条 法定外の労災保険の付保 3 本工事において、特例監理技術者及び監理技術者補佐の配置を行う場合又は配置をいこと。(例:24時間体制で応急処置作業や巡回パトロール等が必要な工事等) (2)低入札価格調査制度の調査対象工事でないこと。 (3)同一の特例監理技術者が配置できる工事の数は、同時に2件までであること。 (以下、「特例監理技術者」という。)の配置を行う場合は以下の(1)~(12)の 要件を全て満たさなければならない。 (1)兼務する工事が社会機能の維持に不可欠な工事(維持委託業務等を含む。)でな (5)特例監理技術者が兼務できる工事は、高知県発注工事以外(公共工事に限る。)でも可能とする。 (6)特例監理技術者は、施工における主要な会議への参加、現場の巡回及び主要な (4)特例監理技術者が兼務できる工事は、特例監理技術者として職務を適正に遂行できる範囲内にあること。具体的には、工事現場の相互の距離が10km程度以内の近接した場所であること。「監理技術者補佐」という。)を専任で配置すること。 (9)監理技術者補佐は、主任技術者の要件を満たしている者のうち、1級施工管理工程の立会等の職務を適正に遂行できること。 (7)特例監理技術者と監理技術者補佐との間で常に連絡が取れる体制であること。 (8)建設業法第26条第3項ただし書による監理技術者の職務を補佐する者(以下、P. 8施 工 条 件 明 示 書工事番号 水道 第111-32-5号(3)他の工事の開始及び完了の時期 別途協議による2.施工時期、施工時間及び施工方法の制限(1)制限を受ける時期及び時間 県道 9:00~16:00明示事項(説明書)【工程関係】1.他の工事による施工時期及び全体工期等への影響(1)影響箇所 工事箇所全域(2)他の工事の内容下水道工事 成立見込み時期 協議により決定市道 8:30~17:00 施工方法 道路使用許可条件等による3.当該工事の関係機関との協議の未成立事項(1)制限を受ける内容 占用、通行制限協議等(県道・市道)P. 95.その他・・・・・無【用地関係】施 工 条 件 明 示 書工事番号 水道 第111-32-5号明示事項(説明書)4.他官庁等の特定条件による影響・・・・・無【安全対策関係】1.交通安全施設等の指定(1)内容 指定はしないが、交通量が多い現道上での工事となるため、安全対策を徹底するこ と。

1.工事用地等の未処理部分・・・・・無2.仮設ヤード等に官有地及び発注者借り上げ地の使用・・・・・無明示事項(説明書)2.近接する公共施設・・・・・鉄道・ガス・電気・電話・水道(1)施工方法 開削工法 作業時間 道路管理者との協議によるP. 10施 工 条 件 明 示 書工事番号 水道 第111-32-5号5.発破作業等の制限・・・・・無【工事用道路関係】1.一般道路を搬入路として使用する場合(1)経路、期限の制限・・・・・無3.防護施設の必要・・・・・落石・土砂崩落・・・・・無4.発破作業等の保安設備及び保安要員の配置の指定・・・・・無(2)使用中及び使用後の処置・・・・・無施 工 条 件 明 示 書工事番号 水道 第111-32-5号明示事項(説明書)P. 11(3)維持及び補修の必要・・・・・無3.一般道路の占用の必要2.仮設路を設置する場合(1)安全施設等の設置の必要・・・・・無(2)工事終了後の措置・・・・・撤去(1)範囲本工事区間(位置図参照) 期間自 年 月 日 至 年 月 日 工事期間中【仮設備関係】1.仮土留、仮橋、足場等の仮設物を次年度に使用又は転用、兼用の予定・・・・・無P. 12施 工 条 件 明 示 書工事番号 水道 第111-32-5号【建設副産物関係】1.建設発生土の搬出・・・・・有(1)搬出先の名称 ㈲山中組 搬出先の所在地 香美市香北町谷相字下白尾348 運搬距離17.9㎞明示事項(説明書)2.仮設備の構造、施工方法の指定・・・・・無3.仮設備の設計条件・・・・・無3.産業廃棄物の処理条件(*処理を委託する場合は、委託契約条件締結のうえマニフェストを使用のこと) その他 建設発生土の搬出先は、上記を予定している。

搬出先が変更となる場合は、設計変更の対象とする。

また、受注者の都合により搬出先を変更する場合は、発注者の 承諾を得ること。

2.建設副産物の現場内での再利用及び減量化が必要・・・・・無P. 13 処理方法(指定) Co殻 再生処理 処理場の受入条件(2)処理場所 香南市野市町本村1550他 処理方法(指定) As殻 再生処理 処理場の受入条件 ※上記については、「処理方法」は指定とするが、「処理場所」は、積算上の施 工 条 件 明 示 書工事番号 水道 第111-32-5号明示事項(説明書)(1)処理場所 南国市岡豊町小蓮1273 るため、施工にあたっては細心の注意を払うこと。

施工方法等については、十分に発注者と協議のうえ決定すること。

2.第三者に被害を及ぼすことの懸念(1)調査方法 掘削影響範囲に係る家屋及び構造物等については、別途事前調査を行っている。

条件明示であり指定事項ではない。

【公害対策関係】1.公害防止(騒音・振動・粉じん等)のため、施工方法、機械施設・作動時間等の制限(1)内容 低騒音、低振動、排出ガス対策型の機械を使用すること。

掘削等により周辺地盤が緩み、家屋及び構造物等に影響を及ぼす可能性があ 範囲 本工事全区間明示事項(説明書)【工事支障物件関係】1.地上、地下等の支障物件(1)支障物件名 試掘を実施し、移設が必要であれば管理者と協議を行うこと。

P. 14施 工 条 件 明 示 書工事番号 水道 第111-32-5号 期間 別途協議による【排水工(濁水処理を含む)関係】1.濁水、湧水等の処理対策の指定・・・・・無 管理者 位置 移転時期2.地上、地下等の占用物件工事と重複施工(1)工事内容 本設配水管の布設は、下水道工事の掘削に併せて施工すること。

【現場環境改善関係】1.現場環境改善費・・・・・無施 工 条 件 明 示 書工事番号 水道 第111-32-5号明示事項(説明書)P. 153.支給資材及び貸与品・・・・・無4.工事用電力等の指定・・・・・無【その他】1.工事用資機材等の保管指定・・・・・無2.工事現場発生品の処理指定・・・・・無18 人(本設配水管・併設)5.交通誘導警備員の配置(1)工事期間中の安全確保のため、交通誘導警備員の配置人数は下記を予定している。

交通誘導警備員B 15 人(仮設配水管・補償)18 人(本設配水管・補償)P. 16施 工 条 件 明 示 書工事番号 水道 第111-32-5号(2)通行制限は最小限となるよう取り組み、道路利用者及び沿線の住民の方へ事前に周 知すること。

(3)隣接する民地への出入りに十分配慮し施工すること。

(4)下水道管併設箇所については、設計変更時に下水道工事と土工数量を按分する。

(5)下水道工事との調整や地元調整等の理由により、やむを得ず工期が不足する場合は 繰越手続を行う。但し、繰越承認が得られなかった場合は工期末で打切精算とする。

明示事項(説明書)12 人(本設配水管・単独) なお、交通誘導警備員の配置については、事前に監督職員と協議すること。

6.その他(1)施工前に、試掘や立会により地下埋設物の位置確認を十分に行うこと。

(6)その他疑義が生じた場合は、監督職員と協議すること。

P. 17工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要水道本工事費管路工(開削)管路明細表 第2号式 1材料費(仮設配水管・補償)管材費(仮設配水管・補償)明細表 第1号式 1明細表 第4号式 1土工事(仮設配水管・補償)労務費(仮設配水管・補償)明細表 第3号式 1明細表 第6号式 1管材費(仮設給水管・補償)安全費(仮設配水管・補償)明細表 第5号式 1労務費(仮設給水管・補償)明細表 第7号式 1P. 18工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要直接工事費計明細表 第8号式 1土工事(仮設給水管・補償)共通仮設費計式 1共通仮設費率分現場管理費式 1純工事費工事原価現場管理費式 1一般管理費等P. 19工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要消費税等相当額工事価格本設配水管請負工事費管路水道明細表 第9号式 1管材費(本設配水管・補償)管路工(開削)明細表 第11号式 1労務費(本設配水管・補償)材料費(本設配水管・補償)明細表 第10号式 1土工事(本設配水管・補償)明細表 第12号式 1P. 20工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要直接工事費計明細表 第13号式 1安全費(本設配水管・補償)技術管理費 明細表 第33号式 1共通仮設費積上分共通仮設費計式 1共通仮設費率分現場管理費式 1純工事費現場管理費P. 21工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要式 1一般管理費等工事原価消費税等相当額工事価格本設配水管請負工事費管路水道明細表 第14号式 1管材費(本設配水管・併設)管路工(開削)材料費(本設配水管・併設)明細表 第15号式 1P. 22工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要土工事(本設配水管・併設)明細表 第17号式 1明細表 第16号式 1労務費(本設配水管・併設)管材費(本設配水管・単独)明細表 第19号式 1明細表 第18号式 1安全費(本設配水管・併設)労務費(本設配水管・単独)明細表 第21号式 1明細表 第20号式 1材料費(本設配水管・単独)安全費(本設配水管・単独)明細表 第23号式 1明細表 第22号式 1土工事(本設配水管・単独)直接工事費計P. 23工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要明細表 第32号式 1技術管理費共通仮設費積上分共通仮設費計共通仮設費率分式 1式 1現場管理費純工事費工事原価現場管理費工事価格一般管理費等式 1消費税等相当額P. 24工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要消火栓請負工事費管路水道管材費(消火栓)明細表 第24号式 1管路工(開削)労務費(消火栓)明細表 第26号式 1明細表 第25号式 1材料費(消火栓)明細表 第27号式 1土工事(消火栓)P. 25工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要式 1共通仮設費率分直接工事費計純工事費共通仮設費計現場管理費現場管理費式 1式 1一般管理費等工事原価消費税等相当額工事価格請負工事費P. 26工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要水道本設給水管管路工(開削)管路材料費(本設給水管・補償)明細表 第29号式 1明細表 第28号式 1管材費(本設給水管・補償)土工事(本設給水管・補償)明細表 第31号式 1明細表 第30号式 1労務費(本設給水管・補償)直接工事費計P. 27工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要共通仮設費計共通仮設費率分式 1式 1現場管理費純工事費工事原価現場管理費工事価格一般管理費等式 1請負工事費消費税等相当額摘 要水道用ポリエチレン二層管1種軟質 φ50JIS K 6762 m名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 28明細表 第 1号 明細表管材費(仮設配水管・補償)PEP用、φ50 メーターパッキン付CV鋳鉄製 内外面エポキシ樹脂粉体塗装 SKX-BS同等品 個 574.9伸縮式ソケット(ストップリング付)分止水栓用個 3伸縮式エルボ(ストップリング付)PEP用 φ50×90゚CV鋳鉄製 内外面エポキシ樹脂粉体塗装 SKXエルボ90゚同等品伸縮式ソケット(ストップリング付)φ50 PEP用CV鋳鉄製 内外面エポキシ樹脂粉体塗装 SKXソケット同等品 個 3個 2甲型止水栓φ50サドル分水栓ビニル管用A型 φ100×φ50 粉体塗装ボール式 個 11 式当り分水栓キャップφ50個 1摘 要止水栓ボックス鉄蓋φ100×300H個名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 29明細表 第 2号 明細表材料費(仮設配水管・補償)31 式当り摘 要据付工φ50mmm名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 30明細表 第 3号 明細表労務費(仮設配水管・補償)φ50mm口 974.9ポリエチレン管切断箇所 1サドル分水栓建込工φ50mm ,ビニル管 ,φ100mm継手工φ50mm口 17箇所 3止水栓取付工筐のみ取付 ,VP用 ,φ50mm止水栓取付工止水栓のみ取付 ,VP用 ,φ50mm箇所 2口 17継手工撤去(再使用しない) φ50mm据付工撤去(再使用しない) φ50mmm 74.9箇所 3止水栓取付工筐のみ撤去(再使用しない) ,VP用 ,φ50mm止水栓取付工止水栓のみ撤去(再使用しない) ,VP用 ,φ50mm箇所 2摘 要1 式当り名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 31明細表 第 3号 明細表労務費(仮設配水管・補償)摘 要舗装版切断アスファルト舗装版 ,15cm以下 ,しない(全ての費用)m名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 32明細表 第 4号 明細表土工事(仮設配水管・補償)0cm超え10cm以下㎡ 45150舗装版取壊しm3 11管路埋戻再生砂小型バックホウ掘削積込礫質土・砂・砂質土・粘性土m3 19㎡ 45路盤工施工幅 1.8m未満 ,仕上がり厚110 mm,再生粒調砕石 RM-30管路埋戻流用土m3 3m3 2ダンプトラック運搬As塊・Co塊(無筋)アスファルト舗装工舗装厚30 mm,車道及び路肩 ,再生密粒度T0P13㎡ 45m3 19ダンプトラック運搬土砂処分料再資源化施設(As)再生骨材-41 m3 2摘 要積込(ルーズ)土砂 ,土量50,000m3未満m3名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 33明細表 第 4号 明細表土工事(仮設配水管・補償)小規模 ,土砂(岩塊・玉石混り土含む) ,DID区間有り ,0.3km以下m3 33土砂等運搬m3 16土砂等運搬標準 ,土砂(岩塊・玉石混り土含む) ,DID区間有り ,19.5km以下積込(ルーズ)土砂 ,土量50,000m3未満m3 16㎡ 45見積舗装版取壊し0cm超え10cm以下残土処分費10t㈲山中組 m3 16m3 10管路埋戻流用土小型バックホウ掘削積込礫質土・砂・砂質土・粘性土m3 15㎡ 45アスファルト舗装工舗装厚30 mm,車道及び路肩 ,再生密粒度T0P13路盤工施工幅 1.8m未満 ,仕上がり厚110 mm,再生粒調砕石 RM-30㎡ 45摘 要ダンプトラック運搬As塊・Co塊(無筋)m3名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P.

34明細表 第 4号 明細表土工事(仮設配水管・補償)再資源化施設(As)再生骨材-41 m3 11処分料m3 10積込(ルーズ)土砂 ,土量50,000m3未満ダンプトラック運搬土砂m3 15m3 4積込(ルーズ)土砂 ,土量50,000m3未満土砂等運搬小規模 ,土砂(岩塊・玉石混り土含む) ,DID区間有り ,0.3km以下m3 10m3 4見積残土処分費10t㈲山中組土砂等運搬標準 ,土砂(岩塊・玉石混り土含む) ,DID区間有り ,19.5km以下m3 41 式当り摘 要交通誘導警備員B人名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 35明細表 第 5号 明細表安全費(仮設配水管・補償)1 式当り摘 要伸縮式チーズ(ストップリング付)PEP×PEP φ50×φ20CV鋳鉄製 内外面エポキシ樹脂粉体塗装 SKX-NT同等品 個名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 36明細表 第 6号 明細表管材費(仮設給水管・補償)PEP×PEP φ50×φ40CV鋳鉄製 内外面エポキシ樹脂粉体塗装 SKX-NT同等品 個 15伸縮式チーズ(ストップリング付)m 1水道用ポリエチレン二層管1種軟質 φ40JIS K 6762水道用ポリエチレン二層管1種軟質 φ20JIS K 6762 m 7個 1伸縮式ソケット(ストップリング付)異種管PEP×塩ビ φ40CV鋳鉄製 内外面エポキシ樹脂粉体塗装 SKXソケット同等品伸縮式ソケット(ストップリング付)異種管PEP×塩ビ φ20CV鋳鉄製 内外面エポキシ樹脂粉体塗装 SKXソケット同等品 個 5個 1キャップHIφ40キャップHIφ20個 51 式当り摘 要据付工φ20mmm名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 37明細表 第 7号 明細表労務費(仮設給水管・補償)φ40mmm 17据付工口 1ポリエチレン管切断φ40mmポリエチレン管切断φ20mm口 5口 15継手工φ20mmポリエチレン管切断φ50mm口 6口 12継手工φ50mm継手工φ40mm口 3口 2既設硬質塩化ビニル管撤去切断φ40mm既設硬質塩化ビニル管撤去切断φ20mm口 10摘 要TS継手工φ20mm口名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 38明細表 第 7号 明細表労務費(仮設給水管・補償)φ40mm口 15TS継手工m 1据付工撤去(再使用しない) φ40mm据付工撤去(再使用しない) φ20mmm 7口 3継手工撤去(再使用しない) φ40mm継手工撤去(再使用しない) φ20mm口 151 式当り継手工撤去(再使用しない) φ50mm口 12摘 要舗装版切断アスファルト舗装版 ,15cm以下 ,しない(全ての費用)m名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 39明細表 第 8号 明細表土工事(仮設給水管・補償)0cm超え10cm以下㎡ 516舗装版取壊しm3 1管路埋戻再生砂小型バックホウ掘削積込礫質土・砂・砂質土・粘性土m3 2㎡ 5路盤工施工幅 1.8m未満 ,仕上がり厚110 mm,再生粒調砕石 RM-30管路埋戻流用土m3 0.3m3 0.2ダンプトラック運搬As塊・Co塊(無筋)アスファルト舗装工舗装厚30 mm,車道及び路肩 ,再生密粒度T0P13㎡ 5m3 2ダンプトラック運搬土砂処分料再資源化施設(As)再生骨材-41 m3 0.2摘 要積込(ルーズ)土砂 ,土量50,000m3未満m3名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 40明細表 第 8号 明細表土工事(仮設給水管・補償)小規模 ,土砂(岩塊・玉石混り土含む) ,DID区間有り ,0.3km以下m3 0.30.3土砂等運搬m3 2土砂等運搬標準 ,土砂(岩塊・玉石混り土含む) ,DID区間有り ,19.5km以下積込(ルーズ)土砂 ,土量50,000m3未満m3 2㎡ 5見積舗装版取壊し0cm超え10cm以下残土処分費10t㈲山中組 m3 2m3 0.9管路埋戻流用土小型バックホウ掘削積込礫質土・砂・砂質土・粘性土m3 1㎡ 5アスファルト舗装工舗装厚30 mm,車道及び路肩 ,再生密粒度T0P13路盤工施工幅 1.8m未満 ,仕上がり厚110 mm,再生粒調砕石 RM-30㎡ 5摘 要ダンプトラック運搬As塊・Co塊(無筋)m3名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 41明細表 第 8号 明細表土工事(仮設給水管・補償)再資源化施設(As)再生骨材-41 m3 0.10.1処分料m3 0.9積込(ルーズ)土砂 ,土量50,000m3未満ダンプトラック運搬土砂m3 1m3 0.4積込(ルーズ)土砂 ,土量50,000m3未満土砂等運搬小規模 ,土砂(岩塊・玉石混り土含む) ,DID区間有り ,0.3km以下m3 0.9m3 0.4見積残土処分費10t㈲山中組土砂等運搬標準 ,土砂(岩塊・玉石混り土含む) ,DID区間有り ,19.5km以下m3 0.41 式当り摘 要水道配水用ポリエチレン管 (m)EF受口付 φ100m名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 42明細表 第 9号 明細表管材費(本設配水管・補償)プレーンエンド φ100m 21.365水道配水用ポリエチレン管 (m)個 3EF チーズ両受 φ100×φ75EF ソケットφ100個 2個 6EF ベンド両受 φ100×45゚EF ベンド両受 φ100×22・1/2゚個 3個 2PE挿し口付ソフトシール仕切弁φ100(7.5K) 開度計付内外面エポキシ樹脂粉体塗装EF ベンド両受 φ100×90゚個 51 式当り摘 要仕切弁ボックスH=600用(φ50~φ100)組名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 43明細表 第 10号 明細表材料費(本設配水管・補償)21 式当り摘 要据付工φ100mmm名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 44明細表 第 11号 明細表労務費(本設配水管・補償)φ100mm口 1289.9ポリエチレン管切断箇所 5継手工φ100mm ,2口継手/箇所継手工φ100mm ,1口継手/箇所箇所 31基 2鋳鉄製仕切弁設置・撤去設置 ,φ100mm以下 ,縦型既設硬質塩化ビニル管撤去切断φ100mm口 2m 1.7ポリエチレンスリーブ被覆φ100mm ,粘着テープ仕切弁ボックス設置工H=600用(φ50~φ100)組 2m 92.1管明示シート管明示テープφ100mm ,天端明示:無m 91.6摘 要鉄蓋設置・撤去撤去 ,円形 1号(250)個名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 45明細表 第 11号 明細表労務費(本設配水管・補償)11 式当り摘 要舗装版切断アスファルト舗装版 ,15cm以下 ,しない(全ての費用)m名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 46明細表 第 12号 明細表土工事(本設配水管・補償)0cm超え10cm以下㎡ 0.22舗装版取壊しm3 34管路埋戻再生砂小型バックホウ掘削積込礫質土・砂・砂質土・粘性土m3 0.02㎡ 0.3路盤工施工幅 1.8m未満 ,仕上がり厚110 mm,再生粒調砕石 RM-30管路埋戻再生粒調砕石 RM-30m3 0.05m3 0.01処分料再資源化施設(As)再生骨材-41ダンプトラック運搬As塊・Co塊(無筋)m3 0.01m3 0.02積込(ルーズ)土砂 ,土量50,000m3未満ダンプトラック運搬土砂m3 0.02摘 要土砂等運搬標準 ,土砂(岩塊・玉石混り土含む) ,DID区間有り ,19.5km以下m3名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 47明細表 第 12号 明細表土工事(本設配水管・補償)10t㈲山中組 m3 0.02見積0.02残土処分費1 式当りアスファルト舗装工舗装厚40 mm,車道及び路肩 ,再生密粒度T0P13 ,プライムコート(PK-3)㎡ 0.3摘 要交通誘導警備員B人名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 48明細表 第 13号 明細表安全費(本設配水管・補償)1 式当り摘 要水道配水用ポリエチレン管 (m)EF受口付 φ100m名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P.

49明細表 第 14号 明細表管材費(本設配水管・併設)プレーンエンド φ100m 26.655水道配水用ポリエチレン管 (m)個 1EF チーズ両受 φ100×φ50EF ソケットφ100個 4個 4EF ベンド両受 φ100×45゚EF チーズ両受 φ100×φ100個 2個 1PE挿し口付鋳鉄製T字管φ100×φ75GF 7.5k(内外面エポキシ樹脂粉体塗装、ガスケット付)EF ベンド両受 φ100×90゚個 21 式当りPE挿し口付ソフトシール仕切弁φ100(7.5K) 開度計付内外面エポキシ樹脂粉体塗装 個 1摘 要仕切弁ボックスH=600用(φ50~φ100)組名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 50明細表 第 15号 明細表材料費(本設配水管・併設)11 式当り摘 要据付工φ100mmm名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 51明細表 第 16号 明細表労務費(本設配水管・併設)φ100mm口 1486.8ポリエチレン管切断箇所 7継手工φ100mm ,2口継手/箇所継手工φ100mm ,1口継手/箇所箇所 29基 1鋳鉄製仕切弁設置・撤去設置 ,φ100mm以下 ,縦型既設硬質塩化ビニル管撤去切断φ100mm口 4m 0.9ポリエチレンスリーブ被覆φ100mm ,粘着テープ仕切弁ボックス設置工H=600用(φ50~φ100)組 1m 84.5管明示シート管明示テープφ100mm ,天端明示:無m 87.7摘 要鉄蓋設置・撤去撤去 ,円形 1号(250)個名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 52明細表 第 16号 明細表労務費(本設配水管・併設)21 式当り摘 要舗装版切断アスファルト舗装版 ,15cm以下 ,しない(全ての費用)m名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 53明細表 第 17号 明細表土工事(本設配水管・併設)0cm超え10cm以下㎡ 0.44舗装版取壊しm3 23管路埋戻再生砂バックホウ掘削積込礫質土・砂・砂質土・粘性土m3 0.04㎡ 0.5路盤工施工幅 1.8m未満 ,仕上がり厚110 mm,再生粒調砕石 RM-30管路埋戻再生粒調砕石 RM-30m3 0.09m3 0.02処分料再資源化施設(As)再生骨材-41ダンプトラック運搬m3 0.02m3 0.04積込(ルーズ)土砂 ,土量50,000m3未満ダンプトラック運搬m3 0.04摘 要土砂等運搬標準 ,土砂(岩塊・玉石混り土含む) ,DID区間有り ,19.5km以下m3名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 54明細表 第 17号 明細表土工事(本設配水管・併設)10t㈲山中組 m3 0.04見積0.04残土処分費1 式当りアスファルト舗装工舗装厚40 mm,車道及び路肩 ,再生密粒度T0P13 ,プライムコート(PK-3)㎡ 0.5摘 要交通誘導警備員B人名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 55明細表 第 18号 明細表安全費(本設配水管・併設)1 式当り摘 要水道配水用ポリエチレン管 (m)プレーンエンド φ100m名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 56明細表 第 19号 明細表管材費(本設配水管・単独)φ100個 511.6EF ソケット個 1PE挿し口×DIP(K形)異種管継ぎ手φ100EF ベンド両受 φ100×45゚個 2個 2PE挿し口付ソフトシール仕切弁φ100(7.5K) 開度計付内外面エポキシ樹脂粉体塗装K形クサビ型特殊押輪φ100半周タイプ、ゴム輪、ボルト、ナット(酸化被膜処理) 組 1個 1PE用M形異種管継手(PVジョイント)φ100×90゚(HPPE×塩ビ)内外面エポキシ樹脂粉体塗装・離脱防止金具付割T字管K形受口ソフトシール仕切弁付ビニル管用 φ150×100ダクタイル製 通水部粉体塗装 SUSボルト仕様 個 1個 3ビニール用M形キャップφ100 離脱防止金具付メカポリPVジョイントφ100 ポリエチレン管×塩ビ管内外面エポキシ樹脂粉体塗装・材質:鋳鉄製 離脱防止金具付 個 2摘 要水道配水用ポリエチレン管 (m)プレーンエンド φ75m名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 57明細表 第 19号 明細表管材費(本設配水管・単独)φ75個 62.7EF ソケット個 3メカポリキャップφ75内外面エポキシ樹脂粉体塗装・離脱防止金具付PE挿し口付ソフトシール仕切弁φ75(7.5K) 開度計付内外面エポキシ樹脂粉体塗装 個 3個 1EF ソケットφ50水道配水用ポリエチレン管 (m)プレーンエンド φ50m 2個 1PE挿し口付ソフトシール仕切弁φ50(7.5K) 開度計付内外面エポキシ樹脂粉体塗装EF ベンド両受 φ50×90゚個 4個 1ビニール用M形キャップφ50 離脱防止金具付PE用M形異種管継手(PVジョイント)φ50×45゚(HPPE×塩ビ)内外面エポキシ樹脂粉体塗装・離脱防止金具付 個 1摘 要1 式当り名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 58明細表 第 19号 明細表管材費(本設配水管・単独)摘 要仕切弁ボックスH=600用(φ50~φ100)組名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 59明細表 第 20号 明細表材料費(本設配水管・単独)71 式当り摘 要据付工φ50mmm名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 60明細表 第 21号 明細表労務費(本設配水管・単独)φ75mmm 3.63.6据付工口 4ポリエチレン管切断φ50mm据付工φ100mmm 14.6口 7ポリエチレン管切断φ100mmポリエチレン管切断φ75mm口 3箇所 1継手工φ50mm ,2口継手/箇所継手工φ50mm ,1口継手/箇所箇所 8箇所 8継手工φ100mm ,1口継手/箇所継手工φ75mm ,2口継手/箇所箇所 6摘 要継手工φ100mm ,2口継手/箇所箇所名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 61明細表 第 21号 明細表労務費(本設配水管・単独)φ50mm口 16メカニカル継手工口 3メカニカル継手工φ100mmメカニカル継手工φ75mm口 3口 6メカニカル継手φ100mmメカニカル継手φ75mm以下口 2口 2既設硬質塩化ビニル管撤去切断φ50mmメカニカル継手φ100mm ,割増あり口 1基 3仕切弁 バタフライ弁設置・撤去設置 ,φ75mm仕切弁 バタフライ弁設置・撤去設置 ,φ50mm基 1摘 要鋳鉄製仕切弁設置・撤去設置 ,φ100mm以下 ,縦型基名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 62明細表 第 21号 明細表労務費(本設配水管・単独)本管φ150mm*取出φ100mm箇所 12不断水連絡箇所 1硬質塩化ビニル管用鋳鉄異形管被覆T字管 ,φ150mm仕切弁ボックス設置工H=600用(φ50~φ100)組 7箇所 1硬質塩化ビニル管用鋳鉄異形管被覆曲管 ,φ100mm硬質塩化ビニル管用鋳鉄異形管被覆曲管 ,φ75mm箇所 1箇所 1硬質塩化ビニル管用鋳鉄異形管被覆フランジ短管ドレッサージョイント ,φ75mm硬質塩化ビニル管用鋳鉄異形管被覆フランジ短管ドレッサージョイント ,φ100mm箇所 2箇所 3硬質塩化ビニル管用鋳鉄異形管被覆フランジ短管ドレッサージョイント ,φ100mm硬質塩化ビニル管用鋳鉄異形管被覆フランジ短管ドレッサージョイント ,φ75mm箇所 3摘 要ポリエチレンスリーブ被覆φ75mm以下 ,粘着テープm名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P.

63明細表 第 21号 明細表労務費(本設配水管・単独)φ100mm ,粘着テープm 1.83.1ポリエチレンスリーブ被覆m 6管明示テープφ75mm ,天端明示:無管明示テープφ50mm ,天端明示:無m 4.3m 26管明示シート管明示テープφ100mm ,天端明示:無m 16.41 式当り鉄蓋設置・撤去撤去 ,円形 1号(250)個 1摘 要舗装版切断アスファルト舗装版 ,15cm以下 ,しない(全ての費用)m名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 64明細表 第 22号 明細表土工事(本設配水管・単独)0cm超え10cm以下㎡ 1137舗装版取壊しm3 5管路埋戻再生砂バックホウ掘削積込礫質土・砂・砂質土・粘性土m3 13m3 0.05管路埋戻再生粒調砕石 RM-30管路埋戻流用土m3 6㎡ 9路盤工施工幅 1.8m未満 ,仕上がり厚110 mm,再生粒調砕石 RM-30路盤工施工幅 1.8m未満 ,仕上がり厚100 mm,再生粒調砕石 RM-30㎡ 8m3 0.4ダンプトラック運搬アスファルト舗装工舗装厚30 mm,車道及び路肩 ,再生密粒度T0P13㎡ 10摘 要処分料再資源化施設(As)再生骨材-41 m3名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 65明細表 第 22号 明細表土工事(本設配水管・単独)m3 130.4ダンプトラック運搬m3 6土砂等運搬小規模 ,土砂(岩塊・玉石混り土含む) ,DID区間有り ,0.2km以下積込(ルーズ)土砂 ,土量50,000m3未満m3 6m3 6土砂等運搬標準 ,土砂(岩塊・玉石混り土含む) ,DID区間有り ,19.5km以下積込(ルーズ)土砂 ,土量50,000m3未満m3 6㎡ 0.3見積アスファルト舗装工舗装厚40 mm,車道及び路肩 ,再生密粒度T0P13 ,プライムコート(PK-3)残土処分費10t㈲山中組 m3 61 式当り摘 要交通誘導警備員B人名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 66明細表 第 23号 明細表安全費(本設配水管・単独)1 式当り摘 要単口消火栓φ75 地下式 FCD 副弁無内面粉体塗装(7.5K) 個名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 67明細表 第 24号 明細表管材費(消火栓)φ75×100H・7.5kボール・キャップ式 FCD 内面粉体塗装 個 11補修弁組 1フランジ接合付属品φ75RF-7.5 SUS304 ナット焼付防止処理フランジ結合補強具φ75 メタル入パッキン ロックボルト付LSP75同等品 組 11 式当り摘 要消火栓ボックス(円形3号)H=600用組名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 68明細表 第 25号 明細表材料費(消火栓)11 式当り摘 要消火栓設置・撤去設置 ,地下式 ,単口箇所名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 69明細表 第 26号 明細表労務費(消火栓)組 11消火栓ボックス設置工(円形3号)個 1鉄蓋設置・撤去撤去 ,角形 1号(500×400)フランジ継手JWWA 7.5K ,φ75(80)mm口 11 式当り摘 要舗装版切断アスファルト舗装版 ,15cm以下 ,しない(全ての費用)m名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 70明細表 第 27号 明細表土工事(消火栓)0cm超え10cm以下㎡ 0.33舗装版取壊しm3 0.1管路埋戻再生粒調砕石 RM-30バックホウ掘削積込礫質土・砂・砂質土・粘性土m3 0.03m3 0.01ダンプトラック運搬路盤工施工幅 1.8m未満 ,仕上がり厚100 mm,再生粒調砕石 RM-30㎡ 0.5m3 0.03ダンプトラック運搬処分料再資源化施設(As)再生骨材-41 m3 0.01m3 0.03土砂等運搬標準 ,土砂(岩塊・玉石混り土含む) ,DID区間有り ,19.5km以下積込(ルーズ)土砂 ,土量50,000m3未満m3 0.03摘 要残土処分費10t㈲山中組 m3名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 71明細表 第 27号 明細表土工事(消火栓)舗装厚40 mm,車道及び路肩 ,再生密粒度T0P13㎡ 0.50.03見積アスファルト舗装工1 式当り摘 要サドル分水栓水道配水ポリエチレン管用 鋳鉄製 ボール型 φ100×20個名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 72明細表 第 28号 明細表管材費(本設給水管・補償)水道配水ポリエチレン管用 鋳鉄製 ボール型 φ100×40個 15サドル分水栓個 3差込み(ワンタッチ式)継手分・止水栓 MQリング付 φ40PEP用製品(金属継手) JWWAB116同等差込み(ワンタッチ式)継手分・止水栓 MQリング付 φ20PEP用製品(金属継手) JWWAB116同等 個 5m 3水道用ポリエチレン二層管1種軟質 φ40JIS K 6762水道用ポリエチレン二層管1種軟質 φ20JIS K 6762 m 13個 2差込み(ワンタッチ式)継手エルボ φ40PEP用製品(金属継手) JWWAB116同等差込み(ワンタッチ式)継手エルボ φ20PEP用製品(金属継手) JWWAB116同等 個 19個 5差込み(ワンタッチ式)継手90゚ベンド ロング φ20PEP用製品(金属継手) JWWAB116同等副栓付甲型止水栓φ40個 1摘 要インコア差込み(ワンタッチ式)継手用 樹脂製 φ20PB3099 個名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 73明細表 第 28号 明細表管材費(本設給水管・補償)差込み(ワンタッチ式)継手用 樹脂製 φ40PB6099 個 748インコア個 5メーター用ブッシングφ20×φ13ボール式副栓付伸縮止水栓φ20粉体塗装 ナット付 個 51 式当り伸縮式ソケット(ストップリング付)異種管PEP×塩ビ φ40CV鋳鉄製 内外面エポキシ樹脂粉体塗装 SKXソケット同等品 個 1摘 要止水栓ボックス鉄蓋φ100×300H個名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 74明細表 第 29号 明細表材料費(本設給水管・補償)11 式当り摘 要サドル分水栓建込工φ20mm ,ポリエチレン管(水道配水用) ,φ100mm箇所名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 75明細表 第 30号 明細表労務費(本設給水管・補償)φ40mm ,ポリエチレン管(水道配水用) ,φ100mm箇所 15サドル分水栓建込工m 3据付工φ40mm据付工φ20mmm 13口 4ポリエチレン管切断φ40mmポリエチレン管切断φ20mm口 24口 7継手工φ40mm継手工φ20mm口 48口 10既設硬質塩化ビニル管撤去切断φ13mm継手工φ40mm口 2摘 要既設硬質塩化ビニル管撤去切断φ40mm口名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 76明細表 第 30号 明細表労務費(本設給水管・補償)止水栓のみ取付 ,PP用 ,φ20mm箇所 52止水栓取付工箇所 1止水栓取付工筐のみ取付 ,PP用 ,φ40mm止水栓取付工止水栓のみ取付 ,PP用 ,φ40mm箇所 11 式当り摘 要舗装版切断アスファルト舗装版 ,15cm以下 ,しない(全ての費用)m名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 77明細表 第 31号 明細表土工事(本設給水管・補償)コンクリート舗装版 ,15cm以下 ,しない(全ての費用)m 622舗装版切断m3 0.2構造物とりこわし無筋構造物舗装版取壊し0cm超え10cm以下㎡ 7m3 2管路埋戻再生砂小型バックホウ掘削積込礫質土・砂・砂質土・粘性土m3 6㎡ 7路盤工施工幅 1.8m未満 ,仕上がり厚110 mm,再生粒調砕石 RM-30管路埋戻流用土m3 3㎡ 8アスファルト舗装工舗装厚30 mm,車道及び路肩 ,再生密粒度T0P13路盤工施工幅 1.8m未満 ,仕上がり厚170 mm,再生粒調砕石 RM-30㎡ 2摘 要ダンプトラック運搬As塊・Co塊(無筋)m3名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P.

78明細表 第 31号 明細表土工事(本設給水管・補償)再資源化施設(As)再生骨材-41 m3 0.30.3処分料m3 0.2ダンプトラック運搬As塊・Co塊(無筋)積込コンクリート塊m3 0.2m3 6ダンプトラック運搬土砂処分料再資源化施設(無筋コンクリート)再生骨材-18 m3 0.2m3 3土砂等運搬小規模 ,土砂(岩塊・玉石混り土含む) ,DID区間有り ,0.3km以下積込(ルーズ)土砂 ,土量50,000m3未満m3 3m3 3土砂等運搬標準 ,土砂(岩塊・玉石混り土含む) ,DID区間有り ,19.5km以下積込(ルーズ)土砂 ,土量50,000m3未満m3 3摘 要残土処分費10t㈲山中組 m3名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 79明細表 第 31号 明細表土工事(本設給水管・補償)0cm超え10cm以下㎡ 83見積舗装版取壊しm3 0.3ダンプトラック運搬As塊・Co塊(無筋)小型バックホウ掘削積込礫質土・砂・砂質土・粘性土m3 0.2m3 0.2ダンプトラック運搬土砂処分料再資源化施設(As)再生骨材-41 m3 0.3m3 0.2土砂等運搬標準 ,土砂(岩塊・玉石混り土含む) ,DID区間有り ,19.5km以下積込(ルーズ)土砂 ,土量50,000m3未満m3 0.2㎡ 8見積不陸整正工施工幅 1.8m未満 ,補足材:無残土処分費10t㈲山中組 m3 0.2摘 要アスファルト舗装工舗装厚40 mm,車道及び路肩 ,再生密粒度T0P13 ,プライムコート(PK-3)㎡名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 80明細表 第 31号 明細表土工事(本設給水管・補償)無筋・鉄筋構造物 ,18-8-25(20)(高炉)W/C=60%以下 ,一般養生 ,現場内小運搬有り ,しない(全ての費用) ,小型車加算有り(2t車) m3 0.27コンクリート1 式当り摘 要通水試験既設管と連絡して給水車が不要日名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 81明細表 第 32号 明細表技術管理費0.181 式当り摘 要通水試験既設管と連絡して給水車が不要日名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 82明細表 第 33号 明細表技術管理費0.171 式当り

<特記仕様書>令和5年度 中央排水区雨水枝線管渠築造工事に伴う配水管布設替工事1.1 一般事項1.1.1 適用範囲1.1.2 法令等の遵守「水道工事標準仕様書【土木工事編】」 :日本水道協会「水道工事標準仕様書【設備工事編】」 :日本水道協会「コンクリート標準示方書」 :土木学会「公共建築工事標準仕様書」 :国土交通省「公共建築工事標準仕様書【機械設備工事編】」 :国土交通省「建築工事共通仕様書」 :高知県土木部1.1.3 用語の定義1.1.4 疑義の解釈1.1.5 現場代理人1)2)3) 乙は本工事施工期間中、甲が承認した現場代理人を現場に常駐させ、工事に関する一切の事項を処理するとともに常に係員と緊密な連絡をとり、工事の円滑、迅速な進行をはかる。

乙は、当該工事に係る十分な技術及び技能を有する現場代理人(工事責任者)を定め、書面をもって発注者に通知する。

1. 総 則 この特記仕様書(以下「仕様書」という。)は、発注者が請負により施工させる水道工事に適用する。

本工事は、発注機関の条例・規定、工事契約書、本仕様書、別紙設計図書、ならびに下記仕様書を遵守し、入念に施工しなければならない。

本仕様書で、発注者を甲、工事請負人を乙とし、甲を代理する施工監督者及び甲の指示する工事監理者を係員という。

本仕様書ならびに別紙設計図書に疑義・脱漏の疑い等のあるときは、必ず入札執行前に申し出ることとし、入札後においては乙は係員の指示に従うものとする。

現場代理人は、工事の従事者を十分に監督し、工事現場内における風紀を取締り、火災、盗難の予防、衛生等に配慮するとともに、特に住民に迷惑をかけないよう指導する。

1.1.6 工事関係者に関する措置請求1)2)1.1.7 官公署等への諸手続き1.1.8 条件変更等1.1.9 賠償の義務1)2)1.1.10 工事の検査1.1.11 保証期間1.2 安全管理1.2.1 一般事項1)2) 上記の処置に要する費用、及びこれらを怠ったことに起因した事故の対外補償の一切は乙の負担とする。

甲は、現場代理人がその職務の執行につき著しく不適当と認められるときは、乙に対して、その理由を明示した書面により、必要な措置をとるべきことを請求することができる。

甲又は係員は、乙が工事を施工するために使用している下請負者、労働者等で工事の施工又は管理につき著しく不適当と認められるときは、乙に対して、その理由を明示した書面により、必要な措置をとるべきことを請求することができる。

乙は、工事の施工に必要な関係官公署及び電力会社、NTT等への諸手続きにあたっては、事前に十分連絡、協議するとともに、書類の作成及び提出にあたっては甲に代わって実施するものとする。

本工事の入札執行までに甲が取得する用地以外の材料運搬路、仮設物設置場所、材料置場、残土処理場等に要する補償は、乙の責任において行うものとする。

本工事施工中、風水害その他の天災地変に対しては十分な予防措置を施し、被害のないよう努力するものとし、不可抗力によると認められるもの以外はすべて乙の責任とする。

中間及び完成検査は、乙の要請により係員において行う。 乙は必ずこの検査に立会い、甲に協力しなければならない。

本工事に対する保証期間は、工事請負契約書による他は、竣工引渡し後、満2ヶ年とする。

工事場所には危険防止柵、仮橋、仮設照明設備を設けるものとし、必要に応じて交通指導員または番人を置いて危険防止処置を講じなければならない。

設計図書と工事現場の状態とが一致しない等の都合により工事中に設計変更の必要が生じたときは、乙はすみやかに変更設計図書を甲に提出し、甲の承認を得て工事を続行するものとする。

1.3 工事用設備等1.3.1 工事現場標識等1.3.2. 工事用電力及び工事用給排水1.4 工事施工1.4.1 一般事項1)2)3)1.4.2 事前調査1)2)1.4.3 現場付近居住者への説明1.4.4 工事記録写真1.4.5 工事完成図等 乙は、工事箇所に近接する家屋等に被害が発生するおそれがあると思われる場合は、係員と協議のうえ、当該家屋等の調査を行う。

乙は、工事着手に先立ち、係員と協議のうえ、現場付近居住者に対して工事施工について説明を行い、十分な協力が得られるよう努める。

乙は、工事の各工程ごとに写真を撮り、特に隠ぺい部には注意して撮影し、竣工後製本して提出すること。 また、撮影に際しては場所、日付等を表示すること。

乙は、工事竣工後、遅滞なく出来高報告書(竣工図、数量設計書等)を作成し、工事完成届に添えて、甲に提出しなければならない。

係員が必要と認めたときは、工事現場に係員の指示する工事標示板(幅 1.0m,高 1.5m 程度)を乙の負担で設置しなければならない。

乙は、工事に先立ち施工計画書(工事概要、計画工程表、現場組織表、主要資材、施工方法、施工管理計画、緊急時体制、交通管理、安全管理等)を甲に提出し、その承認を受けるものとする。

乙は、毎日の使用材料、就労者の明細、工事出来高等を記載した作業日報を、係員を通じて甲に提出しなければならない。

乙は、係員から報告その他の書類提出を求められたときは、すみやかにそれらの書類を提出しなければならない。

乙は、工事に先立ち、施工区域全般にわたる地下埋設物の種類、規模、埋設位置等をあらかじめ試掘その他により確認しておく。

工事用電力及び工事用給排水の施設は、乙の負担にて関係法規に基づき設置し管理する。

2.1 配管工の資格2.2 配管工の申請2.3 布設位置2.4 通路の確保1) 通路を横断して施工するときは、半幅員以上の通路を確保すること。

2)2.5 覆工 覆工は現場の条件に応じて交通上支障のないよう完全なものとする。

2.6 掘削工1) 掘削は、交通保安設備・土留・排水・覆工等の準備を整えたうえで着手すること。

2) 施工延長は係員と打ち合わせのうえ決定すること。

3)4)5)2.7 埋戻1) 埋戻時間に制約を受ける箇所では、制約時間内に埋戻が完了できる範囲内とすること。

2. 管布設工事 乙が本工事に使用する配管工は、日本水道協会または公の水道事業体等の配管工の講習を終了していること、もしくは同等の技術及び経験を有する者であること。

乙は、管布設工事着手前に配管工の資格を証明する書類、もしくは経歴書を甲に提出し、承認を得なければならない。

管布設の平面位置及び土被りは設計図書に基づき正確に決定し、地下埋設物その他の障害物を確認して係員と協議のうえ布設位置を決定すること。

建物、その他人の出入りする場所に近接して工事を施工するときは、安全な通路を設けて住民の交通に支障のないよう十分注意すること。

掘削底面に礫、岩石、コン塊等の突起物が出たときは、管底を10cm以上余分に取り除き、砂で置き換えなければならない。

機械掘削をするときは、地上・地下の施設物に損傷を与えないよう十分注意すること。 万一損害を与えたときの補償は乙において行うものとする。

埋戻は所定の材料を用い、片埋にならないよう注意しながら厚さ30cm以下ごとに十分締め固めなければならない。

2) 埋戻は管、その他の構造物に損傷・移動が生じないよう注意して行うこと。

3)4)2.8 残土処理1) 残土は原則として係員の指示する場所まで運搬し、整地しなければならない。

2) 残土の運搬には、シートで覆う等の処置をして通路に土砂をまき散らさないこと。

3)2.9 水圧・通水試験 送水管、配水管は十分洗浄・空気抜き作業を行ったあと、各仕切弁設置箇所ごとに水圧試験を行い、試験水圧0.75Mpaを60分以上保持させ、記録紙は開始後15分及び終了前15分の2回とする。

管の下端、側部及び他の埋設物との交差箇所の埋戻、締め固めは特に入念に行い、沈下の生じないよう施工しなければならない。

自由処理地の借地補償、仮設物の費用等は乙の負担とするが、事後に災害が生じないよう土留工、その他万全の措置を講じなければならない。

管の周囲の埋戻は砂または良質の土砂で行い、固形物が管に直接接しないよう注意すること。

工事名図面名作成年月日縮尺 図面番号会社名事業者名 香美市上下水道局7 /令和5年度 中央排水区雨水枝線管渠築造工事に伴う配水管布設替工事仕仕汚汚仕汚汚雨48.56.46.44.46.68.46.91.47.43.47.56.47.36.47.61.47.37.47.46.47.84ビニ-ルハウス.46.67スBP150HP800HP800ヴェルジュール・Kビニールハウス止まれ止汚仕仕E.フシハラ7T.八王子(六)3汚汚仕仕汚仕止E.フシハラ7S1E1T.八王子(六)1RB1仕仕仕汚仕汚汚雨メゾン・ド・フルール仕仕仕汚雨仕仕汚汚汚仕仕E.フシハラ7S1X1住家住家住家住家住家住家住家住家HP1000T.八王子六5E.フシハラ7N1T.八王子(六)4住家住家住家住家住家住家住家住家住家住家住家倉庫E.フシハラ9W1T.八王子(六)3R2LB1E.フシハラ7S1T.ハチオウジ(六)2住家住家住家HP750T.八王子六6E.フシハラ8E.支柱248.1948.2646.6946.7648.2948.2048.2848.1548.2348.5548.5948.2747.2847.4147.2546.9848.1748.0948.1048.1148.1447.6247.6247.5647.7547.7848.0248.4047.8847.7848.9147.6747.9246.7747.8546.7346.8547.4048.1048.0847.0847.3447.4648.1548.2048.1547.8547.5947.7147.8748.1147.9448.1948.1048.0647.3147.1647.2547.8647.8147.8647.9546.6246.4647.0846.8947.6147.3446.7047.3847.5547.9648.1647.5847.1147.1746.9847.7647.2147.2647.9848.2047.3048.2547.4247.3748.0247.3047.8546.3648.1748.0448.17G112G118G189G190G191G196G197G198G199G200G153G187G146G147G155G154G186G185G188G138G14847.948.148.348.648.648.748.548.548.648.248.0648.4847.80T-40タ46.8647.2248.3848.5348.5348.6348.364847.4848.4548.4248.3547.7648.3848.6748.4448.53(空)46.8647.5247.4047.6047.7547.6248.9348.9749.0047.7847.7247.8147.8347.9948.1347.9248.0247.8147.7248.2748.2248.2448.0448.1748.1248.1948.20AsCon車庫AsAsAsビニールハウス(庭)住家As仮設管詳細図1 : 5 0 0 1既設塩ビ管φ1 0 0 H = 0 . 8P E P E P E P E P E2 . 0 2 0 . 0 2 0 . 0 2 0 . 0 1 0 . 50 . 2P E0 . 5P E伸縮可とう離脱防止継手 エルボ( P E ) φ5 0×9 0°( V B )伸縮可とう離脱防止継手 分止水栓用ソケット( P E ) φ5 0 - 2甲止水栓 φ5 0止水栓ボックス H = 3 0 0用伸縮可とう離脱防止継手 エルボ( P E ) φ5 0×9 0°( V B )伸縮可とう離脱防止継手 分止水栓用ソケット( P E ) φ5 0 - 2甲止水栓 φ5 0止水栓ボックス H = 3 0 0用伸縮可とう離脱防止継手 ソケット( P E ) φ5 0 伸縮可とう離脱防止継手 ソケット( P E ) φ5 0伸縮可とう離脱防止継手 ソケット( P E ) φ5 0止水栓ボックス H = 3 0 0用サドル分水栓( V P用) φ1 0 0×φ5 0伸縮可とう離脱防止継手 分止水栓用ソケット( P E ) φ5 0既設仕切弁φ1 0 0管割図S = N O N土工断面A市道車道 A S舗装(両側1回カッター) H = 0 . 8 φ5 08 0 0保護砂6 0 06 0 0再生密粒度ア ス コ ンφ5 09 2 01 1 03 04 01 0 06 01 0 09 6 02 6 0 5 6 0発生土埋戻掘削 埋戻既設A S舗装路盤工( R M - 3 0 )路盤工( R M - 3 0 )再生密粒度ア ス コ ン6 0 0本復旧8 0 06 0 06 0 0再生密粒度ア ス コ ンφ5 08 3 01 1 03 03 08 6 0発生土埋戻掘削 仮復旧既設A S舗装路盤工( R M - 3 0 )7 2 06 01 0 04 01 4 0発生土埋戻仮設撤去時土工断面B市道車道 A S舗装(両側1回カッター) H = 0 . 3 φ5 03 0 0保護砂6 0 06 0 0再生密粒度ア ス コ ンφ5 04 2 0 4 01 0 06 01 0 0発生土埋戻掘削 埋戻既設A S舗装路盤工( R M - 3 0 )3 01 1 06 0 2 6 04 6 0仮設撤去時3 0 06 0 06 0 0再生密粒度ア ス コ ンφ5 03 3 01 1 03 03 03 6 0発生土埋戻掘削 仮復旧既設A S舗装路盤工( R M - 3 0 )2 2 06 0路盤工( R M - 3 0 )再生密粒度ア ス コ ン6 0 01 0 04 01 4 0発生土埋戻本復旧標準掘削断面図S = 1 : 2 0仮設管詳細図※仮設管種については、水道用ポリエチレン管1種2層管( P E )を使用する事。

※既設管の埋設位置は推定であるため、掘削時には十分注意する事。

※雨水及び下水道工事の支障にならない位置に仮設管を布設する事。

※既設管接続部及び給水管位置は試掘等行い、位置を決定する事。

平面図S = 1 : 5 0 0PRPφ20045.78545.630PRPφ20045.83445.805PRPφ20045.63045.567PRPφ20045.98146.070PRPφ20045.54945.482PRPφ20045.91545.720PRPφ20046.29546.189PRPφ20045.57445.509PRPφ20045.30345.290PRPφ20045.72045.700PRPφ15045.94445.836PRPφ20046.45946.050.028PRPφ200(鞘管φ400)46.30446.284PRPφ20046.39246.319PRPφ20046.47246.392.250)(45.512)(45.525)(46.058)(46.166)(45.731)(45.796)(46.272)(46.681)(45.942)(46.137)(46.411)(46.517)(45.704)(45.771)(46.203)(46.292)(45.789)(45.852)(45.852)(46.007)(46.027)(46.056)(46.506)(46.526)(46.541)(46.614)(46.614)(46.694)PRPφ20046.42046.295(46.517)(46.642)PRPφ15046.56546.470(46.692)(46.787)⑥45.937(46.159)VPφ75圧送管(47.73)47.51(48.55)48.33(48.06)47.84(47.84)47.62(47.68)47.46φ100d=800W(HIVP)φ150d=600(H16)W(HIVP)φ50d=0.60W(HIVP)φ100d=0.80W(HIVP)φ100d=0.80W(HIVP)φ100d=0.80W(HIVP)φ100d=600(H16)W(VP)φ75d=不明=不明00×1100□1100×1000□1100×1000()()()()PRPφ150⑤③④②(45.967)45.745MHP操作盤44.953(45.175)①PRPφ20045.055(45.277)W(HIVP)φ1004-24-34-44-5PRPφ15045.06545.14845.623仮設管(水道)既設管(水道)既設管(下水)凡例0 . 5P E伸縮可とう離脱防止継手 エルボ( P E ) φ5 0×9 0°( V B )P E1 . 2下水管φ2 0 0 H = 1 . 5 m以上 上越しH = 0 . 3 mドレン仮設管:P Eφ5 0 L = 7 4 . 9 m補償:土工断面B H = 0 . 3 L = 7 3 . 0 m 補償:土工断面A H = 0 . 8 L = 1 . 2 m11A sG sG sI P . 2D L = 4 0 . 0 0 0横断図S = 1 : 1 0 0既設管V Pφ1 0 0 H = 0 . 8 (現況地盤高)汚水P R Pφ2 0 0 F H = 4 5 . 6 3 0 ( 4 5 . 8 5 2 )6 4 0 7 1 02 7 0 05 0 0 8 5 0仮設管P Eφ5 0 H = 0 . 3 (現状地盤高)3 0 01-1(仮設撤去時、分水栓キャップ)仕仕仕仕工事名図面名作成年月日縮尺 図面番号会社名事業者名 香美市上下水道局7 /令和5年度 中央排水区雨水枝線管渠築造工事に伴う配水管布設替工事仕仕汚汚仕汚汚雨48.56.46.44.46.68.46.91.47.43.47.56.47.36.47.61.47.37.47.46.47.84ビニ-ルハウス.46.67スBP150HP800HP800ヴェルジュール・Kビニールハウス止まれ止汚仕仕E.フシハラ7T.八王子(六)3汚汚仕仕汚仕止E.フシハラ7S1E1T.八王子(六)1RB1仕仕仕汚仕汚汚雨メゾン・ド・フルール仕仕仕汚雨仕仕汚汚汚仕仕E.フシハラ7S1X1住家住家住家住家住家住家住家住家HP1000T.八王子六5E.フシハラ7N1T.八王子(六)4住家住家住家住家住家住家住家住家住家住家住家倉庫E.フシハラ9W1T.八王子(六)3R2LB1E.フシハラ7S1T.ハチオウジ(六)2住家住家住家HP750T.八王子六6E.フシハラ8E.支柱248.1948.2646.6946.7648.2948.2048.2848.1548.2348.5548.5948.2747.2847.4147.2546.9848.1748.0948.1048.1148.1447.6247.6247.5647.7547.7848.0248.4047.8847.7848.9147.6747.9246.7747.8546.7346.8547.4048.1048.0847.0847.3447.4648.1548.2048.1547.8547.5947.7147.8748.1147.9448.1948.1048.0647.3147.1647.2547.8647.8147.8647.9546.6246.4647.0846.8947.6147.3446.7047.3847.5547.9648.1647.5847.1147.1746.9847.7647.2147.2647.9848.2047.3048.2547.4247.3748.0247.3047.8546.3648.1748.0448.17G112G118G189G190G191G196G197G198G199G200G153G187G146G147G155G154G186G185G188G138G14847.948.148.348.648.648.748.548.548.648.248.0648.4847.80T-40タ46.8647.2248.3848.5348.5348.6348.364847.4848.4548.4248.3547.7648.3848.6748.4448.53(空)46.8647.5247.4047.6047.7547.6248.9348.9749.0047.7847.7247.8147.8347.9948.1347.9248.0247.8147.7248.2748.2248.2448.0448.1748.1248.1948.20AsCon車庫AsAsAsビニールハウス(庭)住家As仮設給水管詳細図※既設給水管埋設位置及び口径は推定のため、現地調査を十分に行う事。

※丸囲み数字は、布設替対象給水家屋を示す。

※給水管切替について、道路内で切替を行う事。

仮設給水管詳細図1 : 5 0 0 2平面図S = 1 : 5 0 0PRPφ20045.98146.070PRPφ20045.54945.482PRPφ20045.91545.720PRPφ20045.57445.509PRPφ20045.72045.700PRPφ15045.94445.836.028.250)(46.058)(46.166)(45.731)(45.796)(45.942)(46.137)(45.704)(45.771)(46.203)(46.292)⑥45.937(46.159)VPφ75圧送管(47.73)47.51(48.55)48.33(48.06)47.84(47.84)47.62(47.68)47.46φ100d=800W(HIVP)φ150d=600(H16)W(HIVP)φ50d=0.60W(HIVP)φ100d=0.80W(HIVP)φ100d=0.80W(HIVP)φ100d=0.80W(HIVP)φ100d=600(H16)W(VP)φ75d=不明=不明00×1100□1100×1000□1100×1000()()()()PRPφ150⑤③④②(45.967)45.745MHP操作盤44.953(45.175)①PRPφ20045.055(45.277)W(HIVP)φ1004-24-34-44-5PRPφ15045.06545.14845.623仮設管(水道)既設管(水道)既設管(下水)凡例標準掘削断面図S = 1 : 2 0土工断面a市道車道 A S舗装(両側1回カッター) H = 0 . 3 φ2 03 0 0保護砂6 0 06 0 0再生密粒度ア ス コ ンφ2 03 9 0 4 0発生土埋戻掘削 埋戻既設A S舗装路盤工( R M - 3 0 )3 01 1 06 04 3 0仮設撤去時3 0 06 0 06 0 0再生密粒度ア ス コ ンφ2 03 0 01 1 03 03 03 3 0発生土埋戻掘削 仮復旧既設A S舗装路盤工( R M - 3 0 )1 9 03 01 0 03 01 0 02 3 0123546土工断面b市道車道 A S舗装(両側1回カッター) H = 0 . 3 φ3 03 0 0保護砂6 0 06 0 0再生密粒度ア ス コ ンφ4 04 1 0 4 0発生土埋戻掘削 埋戻既設A S舗装路盤工( R M - 3 0 )3 01 1 06 04 5 0仮設撤去時3 0 06 0 06 0 0再生密粒度ア ス コ ンφ4 03 2 01 1 03 03 03 5 0発生土埋戻掘削 仮復旧既設A S舗装路盤工( R M - 3 0 )2 1 05 01 0 05 01 0 02 5 0仮設給水管標準図S = N O N伸縮可とう離脱防止継手 ソケット( P E×V P )既設塩ビ管切断工- 2口仮設給水管( P E管)既設給水管H I T Sキャップ仮設配水管伸縮可とう離脱防止継手 チーズ( P E )給水家屋1 2 3 4 5 6仮設本管P Eφ5 0P Eφ5 0P Eφ5 0P Eφ5 0P Eφ5 0P Eφ5 0資材伸縮可とう離脱防止継手形状寸法5 0×2 05 0×2 05 0×4 05 0×2 05 0×2 05 0×2 0数量 (ケ)1 1 1 1 1 1水道用ポリエチレン管 1種2層管形状寸法2 02 04 02 02 02 0数量 ( m )1 . 01 . 01 . 01 . 02 . 02 . 0伸縮可とう離脱防止継手形状寸法2 02 04 02 02 02 0数量(ケ )H I T Sキャップ形状寸法2 02 04 02 02 02 0数量 (ケ )1 1 1 1 1 1労務ポリエチレン管切断工形状寸法5 05 05 05 05 05 0数量 (口 )1 1 1 1 1 1ポリエチレン管切断工形状寸法2 02 04 02 02 02 0数量(口 )1 1 1 1 1 1既設塩ビ管切断工形状寸法2 02 04 02 02 02 0数量(口 )2 2 2 2 2 2掘削土工断面 a延長( m )1 . 01 . 0-1 . 02 . 02 . 0土工断面 b延長 ( m )- -1 . 0- - -チーズ( P E ) ソケット ( P E× V P )1 1 1 1 1 1給水切替後、既設仕切弁全閉給水切替後、既設仕切弁全閉仕仕仕仕工事名図面名作成年月日縮尺 図面番号会社名事業者名 香美市上下水道局7 /令和5年度 中央排水区雨水枝線管渠築造工事に伴う配水管布設替工事C汚汚汚雨ビニ-ルハウスビニールハウスBP150HP800ヴェルジュール・Kビニールハウス止まれ止汚 仕仕E.フシハラ7T.八王子(六)3汚汚仕仕汚仕止E.フシハラ7S1E1T.八王子(六)1RB1仕仕仕汚仕汚汚雨メゾン・ド・フルール仕仕仕汚雨仕仕汚汚 汚仕仕汚E.フシハラ7S1X1住家住家住家住家倉庫住家住家住家住家住家住家住家住家住家住家住家倉庫E.フシハラ9W1T.八王子(六)3R2LB1E.フシハラ7S1T.ハチオウジ(六)2住家住家住家HP750E.フシハラ8E.支柱E.フシハラ7S2G112G138T-404-24-34-4NO.1NO.2NO.3NO.4BC1SP1ECBC2BPIP-1NO.4NO.5NO.6NO.7NO.8NO.9NO.10NO.11NO.12NO.13NO.14IP-2PRPφ20045.78545.630PRPφ20045.83445.805PRPφ20045.63045.567PRPφ20045.98146.070PRPφ20045.54945.482PRPφ20045.91545.720PRPφ20046.29546.189PRPφ20045.57445.509PRPφ20045.30345.290PRPφ20045.72045.700PRPφ15045.94445.836PRPφ20046.45946.050PRPφ20045.02844.991PRPφ15045.93345.713PRPφ200(鞘管φ400)46.30446.284□1300×1100□1100×1000□1100×1000重圧管φ60045.6098.2014.0016.006.7059.4022.508.505.509.70PRPφ20046.39246.319PRPφ20046.47246.392信号機PRPφ20045.50945.397陶管φ75GL-0.40VUφ100GL-0.40VUφ100GL-0.45VUφ100GL-0.35VUφ50GL-0.40VUφ30GL-0.52VUφ50GL-0.20VUφ50GL-0.40VUφ50GL-0.40VUφ100GL-0.10VUφ50GL-0.107.5010.0016.005.00A/M1A/M2A/M3A/M4取付1取付2取付3久保北村北村34m(45.619)(45.731)(45.213)(45.250)(45.935)(45.155)(45.512)(45.525)(46.058)(46.166)(45.731)(45.796)()()()()(46.272)(46.681)(45.942)(46.137)(46.411)(46.517)(45.704)(45.771)(46.203)(46.292)(45.789)(45.852)(45.852)(46.007)(46.027)(46.056)(46.506)(46.526)(46.541)(46.614)(46.614)(46.694)(45.831)9.5041.50PRPφ20046.39246.284(46.506)(46.614)PRPφ20046.42046.295(46.517)(46.642)PRPφ15046.56546.470(46.692)(46.787)⑥15.0018.00A/M5既設2既設146.420(46.642)45.937(46.159)VPφ75圧送管(47.73)47.51(48.55)48.33(48.06)47.84取付5大石B3/M1B4/M1取付6(将来)16.10(47.84)47.62(47.68)47.46本設管詳細図1 ( 1 )※本設管種は、水道配水用ポリエチレン管( H P P E )を使用する事。

※継手部はE F (電気融着)継手とする事。

※メカ形異形管類は、粉体塗装で離脱防止金具付とする事。

※できる限り曲管を使用せずに許容曲げ半径の範囲内で布設する事。

※既設管の管種・口径・深度等は推定のため、試掘を行い確認する事。

※鋳鉄製異形管埋設部には、ポリエチレンスリーブを被覆する事。

※道路埋設部には、埋設表示シート・管明示テープを布設する事。

口径φ1 0 0許容曲げ半径9 . 5 m7 . 0 m φ7 5S = N O N※障害物に応じて曲げ配管を行い、下越しすること。

障害物300下越標準図本設管詳細図1 ( 1 )1 : 5 0 0 3平面図S = 1 : 5 0 0本設管(水道)既設管(水道)既設管(下水)凡例計画(雨水)計画(下水)W(HIVP)φ100d=800W(HIVP)φ150d=不明W(HIVP)φ150d=600(H16)W(HIVP)φ50d=0.60W(HIVP)φ100d=0.80W(HIVP)φ100d=0.80W(HIVP)φ100d=0.80W(HIVP)φ100d=600(H16)W(VP)φ75d=不明W(HIVP)φ100d=不明W(HIVP)φ100HH P P Eφ1 0 0 L = 1 8 1 . 6 m補償:土工断面4 H = 0 . 6 L = 6 . 0 m 補償:土工断面2 H = 0 . 6 L = 6 4 . 3 m補償:土工断面3 H = 0 . 6 L = 2 1 . 8 m併設:土工断面2 H = 0 . 6 L = 3 9 . 4 m 併設:土工断面3 H = 0 . 6 L = 4 5 . 1 m 単独:不断水土工断面1 1箇所( L = 1 . 8 m )(分岐1 ) H P P Eφ5 0 L = 3 . 6 m単独:土工断面8 H = 0 . 6 L = 3 . 1 m(分岐2 ) H P P Eφ1 0 0 L = 6 . 5 m単独:土工断面5 H = 0 . 6 L = 7 . 4 m(分岐3 ) H P P Eφ1 0 0 L = 3 . 1 m単独:土工断面1 H = 0 . 6 L = 4 . 0 m(分岐4 ) H P P Eφ7 5 L = 1 . 2 m単独:土工断面6 H = 0 . 6 L = 2 . 0 m(分岐5 ) H P P Eφ7 5 L = 1 . 2 m単独:土工断面7 H = 0 . 6 L = 2 . 0 m(分岐6 ) H P P Eφ7 5 L = 1 . 2 m単独:土工断面6 H = 0 . 6 L = 2 . 0 m※雨水管渠工事に合わせて、配水管布設工事を行う事。

単独:土工断面1 H = 0 . 6 L = 3 . 7 m(雨水並列区間) (雨水並列区間)(雨水並列区間)(雨水並列区間) (下水並列区間)消火栓設置N O . 1 0G H = 4 7 . 9 7居宅A SF H = 4 8 . 2 3 52.00%5 8 5 01.39%7.00%FH=47.570(R15.019)転落防止柵1 0 2 02 4 3 0 45 0 02.00%2423 2 5 0 3 0 0 0 242 3 2 5 02.00%3 3 5 0 2 5 0 03 3 0 8 3 6 4 2横断図S = 1 : 1 0 0汚水管P R Pφ2 0 0 H = 1 . 5 7新設管H P P Eφ7 5 H = 0 . 6 (計画地盤高)6 0 02 0 01 0 0 02 4 4 24 9 4 6既設管V Pφ1 0 0 H = 0 . 8 (現況地盤高)(推定位置)1 7 0 0 1 7 0 0 1 5 4 6雨水管F R P Mφ7 0 0 H = 1 . 5 8以上新設管H P P Eφ1 0 0 H = 0 . 6 (現状地盤高)6 0 0D L = 4 0 . 0 0 0AsGsCoCoI P . 4汚水P R Pφ2 0 0 F H = 4 5 . 8 1 7既設管V Pφ1 0 0 H =不明D L = 4 0 . 0 0 01 4 5 0雨水管F R P Mφ7 0 0 H = 1 . 1 6新設管H P P Eφ1 0 0 H = 0 . 6 (現状地盤高)6 0 01 9 9 01 8 5 0 7 5 02 6 0 02-222汚仕仕仕仕工事名図面名作成年月日縮尺 図面番号会社名事業者名 香美市上下水道局7 /令和5年度 中央排水区雨水枝線管渠築造工事に伴う配水管布設替工事既設管V Pφ1 5 0既設仕切弁φ1 5 0管割図S = N O NH = 0 . 6 (推定)ソフト弁付割T字管( V P用) K形受口 φ1 5 0×φ1 0 0 ( L = 0 . 2 8 7 m )仕切弁ボックス φ1 0 0用 H = 6 0 0用E F両受ベンド φ1 0 0×9 0° L = 0 . 5 0 0 m4 - 1 - 3 / M 24-1-3/M1K形鋳鉄管用異種管継手 φ1 0 0 L = 0 . 6 8 0 mE Fソケット φ1 0 04 . 2 8( 1 ) 4 . 6 8 ( 2 ) 2 . 2 41.420 . 7 64 - 1 - 3 / M 3E F両受チーズ φ1 0 0×φ5 0 L = 0 . 1 4 0 m H = 0 . 3 4 0 mP E挿し口付ソフトシール仕切弁 φ5 0 L = 0 . 6 8 0 m仕切弁ボックス φ5 0用 H = 6 0 0用E Fソケット φ5 0既設管VPφ50H=0.6(推定)0 . 2 8 0 . 5 0 0 . 2 80 . 9 4メカ形曲管( H P P E×V P ) φ5 0×4 5°メカ形キャップ φ5 0(既設塩ビ管切断工φ5 0 - 2口)E F両受ベンド φ5 0×9 0° L = 0 . 3 2 0 mE F両受ベンド φ5 0×9 0°( V B ) L = 0 . 3 2 0 mE F両受ベンド φ5 0×9 0°( V B ) L = 0 . 3 2 0 mE F両受ベンド φ5 0×9 0°( V B ) L = 0 . 3 2 0 m自由勾配側溝( B 3 0 0 ) 下越しE F両受ベンド φ1 0 0×4 5° L = 0 . 3 8 0 m0.502.800.50既設仕切弁φ5 00.294.060.310.320.742.26(3)(11)2.003.74(4~10):7本1.390.95既設管VPφ100H=0.8(推定)E F両受ベンド φ1 0 0×9 0° L = 0 . 5 0 0 mE F両受ベンド φ1 0 0×4 5° L = 0 . 3 8 0 mE F両受ベンド φ1 0 0×4 5° L = 0 . 3 8 0 mメカ形ドレッサー( H P P E×V P ) φ1 0 0(既設塩ビ管切断工φ1 0 0 - 2口)メカ形キャップ φ1 0 0既設仕切弁φ1 0 0E F両受ベンド φ1 0 0×9 0°( V B ) L = 0 . 5 0 0 mE F両受ベンド φ1 0 0×9 0°( V B ) L = 0 . 5 0 0 mE F両受ベンド φ1 0 0×9 0°( V B ) L = 0 . 5 0 0 mボックスカルバート( B 1 5 0 0 - H 9 0 0 ) 下越しE F両受チーズ φ1 0 0×φ1 0 0 L = 0 . 1 4 0 m H = 0 . 3 0 0 mP E挿し口付ソフトシール仕切弁 φ1 0 0 L = 0 . 8 6 0 m仕切弁ボックス φ1 0 0用 H = 6 0 0用E Fソケット φ1 0 0 - 2※土被り、角度調整※土被り、角度調整E F両受ベンド φ1 0 0×4 5° L = 0 . 3 8 0 mE F両受ベンド φ1 0 0×9 0°( V B ) L = 0 . 5 0 0 m既設管HIVPφ100H=0.8(推定)メカ形キャップ φ1 0 0メカ形曲管( H P P E×V P ) φ1 0 0×9 0°(既設塩ビ管切断工φ1 0 0 - 2口)仕切弁ボックス φ1 0 0用 H = 6 0 0用E Fソケット φ1 0 0 - 24 - 1 - 2 / M 11.535H0.675P E挿し口付鋳鉄製T字管( R F ) φ1 0 0×φ7 5 L = 0 . 7 9 0 m地下式単口消火栓 φ7 5消火栓ボックス(丸型)E Fソケット φ1 0 0 - 2P E挿し口付ソフトシール仕切弁 φ1 0 0 L = 0 . 8 6 0 m仕切弁ボックス φ1 0 0用 H = 6 0 0用E F両受ベンド φ1 0 0×9 0° L = 0 . 5 0 0 mE Fソケット φ1 0 0 - 22.740.79(13)1.79(12)2.06E F両受チーズ φ1 0 0×φ1 0 0 L = 0 . 1 4 0 m H = 0 . 3 0 0 mP E挿し口付ソフトシール仕切弁 φ1 0 0 L = 0 . 8 6 0 mE F両受ベンド φ1 0 0×4 5° L = 0 . 3 8 0 m0.910.910.91E F両受ベンド φ1 0 0×2 2 ・ 1 / 2° L = 0 . 2 8 0 mP E挿し口付ソフトシール仕切弁 φ1 0 0 L = 0 . 8 6 0 m仕切弁ボックス φ1 0 0用 H = 6 0 0用E Fソケット φ1 0 0E F両受チーズ φ1 0 0×φ7 5 L = 0 . 1 4 0 m H = 0 . 3 1 0 mE F両受チーズ φ1 0 0×φ7 5 L = 0 . 1 4 0 m H = 0 . 3 1 0 m仕切弁ボックス φ7 5用 H = 6 0 0用E Fソケット φ7 5 - 2P E挿し口付ソフトシール仕切弁 φ7 5 L = 0 . 7 8 0 mメカ形キャップ( H P P E ) φ7 5E F両受チーズ φ1 0 0×φ7 5 L = 0 . 1 4 0 m H = 0 . 3 1 0 mメカ形キャップ( H P P E ) φ7 5P E挿し口付ソフトシール仕切弁 φ7 5 L = 0 . 7 8 0 m仕切弁ボックス φ7 5用 H = 6 0 0用E Fソケット φ7 5 - 2メカ形キャップ( H P P E ) φ7 5P E挿し口付ソフトシール仕切弁 φ7 5 L = 0 . 7 8 0 m仕切弁ボックス φ7 5用 H = 6 0 0用E Fソケット φ7 5 - 2(14)(15~21):7本(22)1.03(23)(24)3.22I P . 3I P . 2E F両受ベンド φ1 0 0×2 2 ・ 1 / 2° L = 0 . 2 8 0 m3.770.322.220.320.42I P . 4I P . 5本設管詳細図1 ( 2 )※本設管種は、水道配水用ポリエチレン管( H P P E )を使用する事。

※継手部はE F (電気融着)継手とする事。

※メカ形異形管類は、粉体塗装で離脱防止金具付とする事。

※できる限り曲管を使用せずに許容曲げ半径の範囲内で布設する事。

※既設管の管種・口径・深度等は推定のため、試掘を行い確認する事。

※鋳鉄製異形管埋設部には、ポリエチレンスリーブを被覆する事。

※道路埋設部には、埋設表示シート・管明示テープを布設する事。

口径φ1 0 0許容曲げ半径9 . 5 m7 . 0 m φ7 5S = N O N※障害物に応じて曲げ配管を行い、下越しすること。

障害物300下越標準図E F両受ベンド φ1 0 0×2 2 ・ 1 / 2° L = 0 . 2 8 0 m4 - 1 - 1 / M 11.124.25既設管VPφ100E F両受ベンド φ1 0 0×4 5°( V B ) L = 0 . 3 8 0 mE F両受ベンド φ1 0 0×4 5°( V B ) L = 0 . 3 8 0 mE F両受ベンド φ1 0 0×4 5°( V B ) L = 0 . 3 8 0 mE F両受ベンド φ1 0 0×4 5°( V B ) L = 0 . 3 8 0 mE F両受ベンド φ1 0 0×4 5° L = 0 . 3 8 0 mメカ形ドレッサー( H P P E×V P ) φ1 0 0メカ形キャップ( V P用) φ1 0 0P E挿し口付ソフトシール仕切弁 φ1 0 0 L = 0 . 8 6 0 m仕切弁ボックス φ1 0 0用 H = 6 0 0用E Fソケット φ1 0 0E F両受ベンド φ1 0 0×4 5° L = 0 . 3 8 0 m(既設塩ビ管切断工φ1 0 0 - 2口)水路( 1 . 9 0×0 . 6 ) 下越し本設管詳細図1 ( 2 )1 : 2 0 4仕切弁ボックス 円形1号 H = 6 0 0用(φ5 0~φ1 0 0 )鉄蓋上部壁中部壁底版1 5 0 1 5 0 1 0 0 6 04 6 0ボックス標準図S = 1 : 2 0消火栓ボックス 円形3号鉄蓋上部壁下部壁底版1 0 0 2 0 0 2 0 0 4 05 4 0分岐1分岐2分岐3分岐4分岐5分岐6ボール式補修弁φ7 5×1 0 0 H (キャップ)フランジ結合補強具 φ7 5 メタルパッキン ロックボルト付※補修弁の下に設置すること。

E F両受ベンド φ1 0 0×4 5° L = 0 . 3 8 0 mK形特殊押輪 φ1 0 0工事名図面名作成年月日縮尺 図面番号会社名事業者名 香美市上下水道局7 /令和5年度 中央排水区雨水枝線管渠築造工事に伴う配水管布設替工事保護砂平面不断水土工断面1A S舗装( 1回カッター) H = 0 . 6 φ1 5 0×φ1 0 0A AA - A9 0 0 1 3 0 02 2 0 01 3 0 0 4 0 0 1 7 0 3 3 01 0 0 02 0 0 6 0 0 2 0 01 7 0 0 1 7 0 3 3 02 2 0 0掘削 仮復旧既設A S舗装 再生密粒度ア ス コ ン路盤工( R M - 3 0 )発生土埋戻3 0 0 1 7 0 1 0 0 4 6 0 4 06 0 03 01 1 03 6 0 5 7 01 0 7 0(推定)土工断面8都市計画道路区間:A S舗装(両側1回カッター) H = 0 . 6 φ5 06 0 0路盤工( R M - 3 0 )保護砂埋設表示シート6 0 06 0 06 0 06 0 0埋戻掘削7 2 0 4 07 6 0G H再生密粒度ア ス コ ン4 01 0 03 6 0 2 6 07 2 0発生土埋戻φ5 01 0 06 01 0 0土工断面1都市計画道路区間:未舗装 H = 0 . 6 φ1 0 06 0 0路盤工( R M - 3 0 )保護砂埋設表示シート6 0 06 0 06 0 06 0 0埋戻掘削F H7 9 0 4 08 3 0F H4 01 0 03 6 0 3 3 07 9 0発生土埋戻φ1 0 01 0 01 3 01 0 0土工断面7都市計画道路区間:未舗装 H = 0 . 6 φ7 56 0 0路盤工( R M - 3 0 )保護砂埋設表示シート6 0 06 0 06 0 06 0 0埋戻掘削F H7 5 0 4 07 9 0F H4 01 0 03 6 0 2 9 07 5 0発生土埋戻φ7 51 0 09 01 0 0土工断面2雨水並列区間(土留工): H = 0 . 6 φ1 0 01 4 5 01 4 5 0φ1 0 0保護砂埋設表示シート1 0 01 3 01 0 06 0 03 3 0雨水掘削・復旧部土工断面3雨水並列区間(素掘り): H = 0 . 6 φ1 0 0雨水管F R P Mφ7 0 0H>1 . 5 m (建込簡易土留)雨水管F R P Mφ7 0 01 1 5 0φ1 0 0埋設表示シート雨水掘削・復旧部雨水掘削・復旧部1 0 0 1 3 0 1 0 03 3 01 3 5 01 3 3 66 0 0H<1 . 5 m (素掘り)2 5 8 7 21 4 5 0S=1:0.1S=1:0.1保護砂土工断面4下水並列区間(土留工): H = 0 . 6 φ1 0 08 5 08 5 0φ1 0 0保護砂埋設表示シート1 0 01 3 01 0 06 0 03 3 0下水掘削・復旧部下水管φ 2 0 0H>1 . 5 m (建込簡易土留)土工断面5市道 A S舗装(両側1回カッター) H = 0 . 6 φ1 0 06 0 0保護砂6 0 06 0 0φ1 0 07 9 01 1 03 04 01 0 01 3 01 0 08 3 03 3 0 3 6 0発生土埋戻管明示シート掘削 仮復旧既設A S舗装路盤工( R M - 3 0 )土工断面6市道 A S舗装(両側1回カッター) H = 0 . 6 φ7 56 0 0保護砂6 0 06 0 0G H再生密粒度ア ス コ ンφ7 57 5 01 1 03 04 01 0 09 01 0 07 9 02 9 0 3 6 0発生土埋戻管明示シート掘削 仮復旧既設A S舗装路盤工( R M - 3 0 )本設管詳細図1 ( 3 )1 : 2 0 5※都市計画道路、雨水及び下水並列区間の本復旧については、別工事で本舗装を行う。

標準掘削断面図S = 1 : 2 0本設管詳細図1 ( 3 )掘削掘削掘削F H F H G HG H再生密粒度ア ス コ ンG H再生密粒度ア ス コ ン工事名図面名作成年月日縮尺 図面番号会社名事業者名 香美市上下水道局7 /令和5年度 中央排水区雨水枝線管渠築造工事に伴う配水管布設替工事汚汚汚雨ビニ-ルハウスビニールハウスBP150HP800ヴェルジュール・Kビニールハウス止まれ止汚 仕仕E.フシハラ7T.八王子(六)3汚汚汚仕汚仕止E.フシハラ7S1E1T.八王子(六)1RB1仕仕仕汚仕汚汚雨メゾン・ド・フルール仕仕仕汚雨仕仕汚汚 汚仕仕汚E.フシハラ7S1X1住家住家住家倉庫住家住家住家住家住家住家住家住家住家住家住家倉庫E.フシハラ9W1T.八王子(六)3R2LB1E.フシハラ7S1T.ハチオウジ(六)2住家住家住家HP750E.フシハラ8E.支柱E.フシハラ7S2G112G138T-40本設給水管詳細図1本設給水管詳細図11 : 5 0 0 6※丸囲み数字は、布設替対象給水家屋を示す。

※既設給水管埋設位置及び口径は推定のため、現地調査を十分に行う事。NO.14平面図S = 1 : 5 0 0本設管(水道)既設管(水道)既設管(下水)凡例計画(雨水)計画(下水)土工断面A市道 A S舗装(両側1回カッター) H = 0 . 6 φ2 06 0 0保護砂6 0 06 0 0再生密粒度ア ス コ ン6 9 01 1 03 04 07 3 03 6 0発生土埋戻掘削 仮復旧既設A S舗装路盤工( R M - 3 0 )土工断面C市道 C O舗装(両側1回カッター) H = 0 . 3 φ2 03 0 0保護砂6 0 06 0 0再生密粒度ア ス コ ン3 3 01 7 03 01 0 04 3 02 3 0掘削 仮復旧既設C O舗装路盤工( R C - 4 0 )路盤工( R C - 4 0 )C O ( 1 8 - 8 - 2 5 )6 0 01 0 01 0 02 0 0本復旧1 0 03 01 0 02 3 01 0 03 01 0 0給水管標準掘削断面図S = 1 : 2 0差込み(ワンタッチ式)継手:分・止水栓用ソケットサドル分水栓( H P P E用)本設配水管※差込み(ワンタッチ式)継手には、樹脂製インコアを設置すること。

(水路等)障害物P EP EP EP E差込み(ワンタッチ式)継手: 9 0°エルボ- 2差込み(ワンタッチ式)継手: 9 0°エルボ- 2P E給水管標準図S = N O N標準図A差込み(ワンタッチ式)継手:分・止水栓用ソケットサドル分水栓( H P P E用)本設配水管差込み(ワンタッチ式)継手: 9 0°エルボ差込み(ワンタッチ式)継手: 9 0°エルボ既設給水管M差込み(ワンタッチ式)継手: 9 0°エルボ差込み(ワンタッチ式)継手: 9 0°ベンドロングボール副栓流量調整型逆止弁付止水栓標準図BP E既設給水管M差込み(ワンタッチ式)継手: 9 0°ベンドロングボール副栓流量調整型逆止弁付止水栓差込み(ワンタッチ式)継手: 9 0°エルボP EP E路盤工( R M - 3 0 )再生密粒度ア ス コ ン6 0 01 0 04 01 4 0発生土埋戻本復旧土工断面B市道 A S舗装(両側1回カッター) H = 0 . 6 φ3 06 0 0保護砂6 0 06 0 0再生密粒度ア ス コ ン7 1 01 1 03 04 07 5 03 6 0発生土埋戻掘削 仮復旧既設A S舗装路盤工( R M - 3 0 )1 0 05 01 0 02 5 0路盤工( R M - 3 0 )再生密粒度ア ス コ ン6 0 01 0 04 01 4 0発生土埋戻本復旧φ4 0φ2 0土工断面D未舗装 H = 0 . 3 φ2 03 0 0保護砂6 0 06 0 01 0 03 01 0 0 2 0 02 0 0 2 3 04 3 0発生土埋戻サドル分水栓( H P P E用)本設配水管差込み(ワンタッチ式)継手: 9 0°エルボP EP EP E P E差込み(ワンタッチ式)継手:分・止水栓用ソケット差込み(ワンタッチ式)継手: 9 0°エルボ差込み(ワンタッチ式)継手:分・止水栓用ソケット副栓付甲型止水栓止水栓ボックス H = 3 0 0差込み(ワンタッチ式)継手:分・止水栓用ソケット既設給水管標準図C伸縮可とう離脱防止継手 ソケット( P E×V P )※給水管接続詳細について、担当職員と協議の上を決定する事。NO.44-24-34-4NO.1NO.2NO.3BC1SP1ECBC2BPIP-1NO.5NO.6NO.7NO.8NO.9NO.10NO.11NO.12NO.13IP-28.2014.0016.006.7059.4022.509.70信号機(47.73)47.51(48.06)47.84W(HIVP)φ100d=800W(HIVP)φ150d=不明W(HIVP)φ150d=600(H16)W(HIVP)φ50d=0.60W(HIVP)φ100d=0.80W(HIVP)φ100d=0.80W(HIVP)φ100d=0.80W(HIVP)φ100d=600(H16)W(VP)φ75d=不明W(HIVP)φ100d=不明W(HIVP)φ100H123564給水家屋1 2本管口径1 0 01 0 0取出し口径2 02 0材料サドル分水栓( H P P E用)形状寸法1 0 0×2 01 0 0×2 0数量(個)1 1差込み(ワンタッチ式) 継手 :分・止水栓ソケット形状寸法2 02 0数量(個)1 1水道用ポリエチレン二層管形状寸法2 02 0数量( m )3 . 03 . 0差込み( ワンタッチ式 )継手 :9 0°エルボ形状寸法2 02 0数量(個)3 3形状寸法2 02 0数量(個)8 8形状寸法 数量(個)差込み (ワンタッチ式 )継手:9 0°ベンドロング形状寸法2 02 0数量(個)1 1逆止弁付止水栓形状寸法2 02 0数量(個)1 1メーターブッシングP Eφ2 02 0×1 32 0×1 3既設V Pφ3 01 1土工土工断面A延長( m )2 . 02 . 0土工断面B延長( m )ボール副栓流量調整型- -樹脂製インコア 管切断工(口)労務4 4- -形状寸法- -数量(個)- -形状寸法- -数量(個)- -止水栓ボックス 副栓付甲止水栓既設V Pφ1 32 2土工断面C延長( m )- -土工断面D延長( m )1 . 01 . 0給水標準図A A3 41 0 01 0 04 02 01 0 0×4 01 0 0×2 01 14 02 03 14 02 03 . 03 . 04 02 02 34 02 07 8-2 0- 1-2 0- 1-2 0×1 3- 1-2 . 03 . 0-- 42 -4 0-1 -H = 3 0 0-1 -- 2-1 . 0- -C A5 61 0 01 0 02 02 01 0 0×2 01 0 0×2 01 12 02 01 12 02 02 . 02 . 02 02 05 52 02 01 21 22 02 01 12 02 01 12 0×1 32 0×1 31 11 . 01 . 0- -6 6- -- -- -- -- -2 21 . 01 . 0- -B B形状寸法 数量(個)- -- -4 0-1 -- -- -伸縮可とう離脱防止継手ソケット( P E× V P )P Eφ3 0- - 4 - - -φ2 0 φ2 0標準図D差込み(ワンタッチ式)継手:分・止水栓用ソケットサドル分水栓( H P P E用)本設配水管(水路等 )障害物P EP E差込み(ワンタッチ式)継手: 9 0°エルボ- 2差込み(ワンタッチ式)継手: 9 0°エルボ- 2P E既設給水管M差込み(ワンタッチ式)継手: 9 0°ベンドロングボール副栓流量調整型逆止弁付止水栓差込み(ワンタッチ式)継手: 9 0°エルボP EP Eさや管:水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管( S G P - V B )仕仕仕仕工事名図面名作成年月日縮尺 図面番号会社名事業者名 香美市上下水道局7 /令和5年度 中央排水区雨水枝線管渠築造工事に伴う配水管布設替工事既設管廃止図平面図S = 1 : 6 0 0※配水管切替後、既設管不要ボックスの撤去を行う事。

既設管廃止図1 : 6 0 0 7T.八王子(六)4仕仕汚汚仕汚汚雨48.56.46.61.46.68.46.70.46.91.47.43.47.56.47.36.47.72.47.61.47.37.47.46.47.84.47.82.47.05.47.06.46.90ビニ-ルハウス.46.67ビニ-ルハウスBP150HP800HP800ヴェルジュール・Kビニールハウス止まれ止汚仕仕E.フシハラ7T.八王子(六)3汚汚仕仕汚仕止E.フシハラ7S1E1T.八王子(六)1RB1仕仕仕汚仕汚汚雨メゾン・ド・フルール仕仕仕汚雨仕仕汚汚汚仕仕汚E.フシハラ7S1X1住家住家住家HP1000T.八王子六5E.フシハラ7N1住家住家住家住家住家住家住家住家住家住家住家倉庫E.フシハラ9W1T.八王子(六)3R2LB1E.フシハラ7S1T.ハチオウジ(六)2住家住家住家HP750E.フシハラ8E.支柱E.フシハラ7S246.6946.7648.2948.2048.2848.1548.2347.4146.9848.1748.0948.1048.1148.1447.6247.6247.5647.7547.7848.0248.4047.8847.7848.9147.6747.9246.7747.8546.7346.8547.4048.1048.0847.0847.3447.4648.1548.2048.1547.8547.5947.7147.8748.1147.9448.1948.1048.0647.3147.1647.2547.8647.8147.8647.9546.6246.4647.0846.8947.6147.3446.5347.1246.5046.7047.2047.3847.5547.9648.1647.5847.1147.1746.9847.7647.2147.2647.9848.2047.3048.2547.4247.3748.0247.3047.8546.3648.1748.0448.17G112G118G119G189G190G191G192G193G194G195G196G197G198G199G200G153G187G146G147G155G154G186G185G188G138G14847.948.148.0648.4847.80T-40タ46.8647.2248.3848.5348.5348.6348.3648.9248.2648.3847.4848.4548.4248.3548.3848.4448.7848.4546.86G12148.6848.4747.8048.1447.5247.4047.6047.7547.6248.9348.9749.00(都)高知山田線47.7847.7247.8147.8347.9948.1347.9248.0247.8147.7248.2748.2248.0448.1748.1248.1948.20AsCon車庫AsAsAsビニールハウス(庭)As4-24-34-4NO.1NO.2NO.3NO.4NO.5BC1SP1ECBC2SP2EC2B PI P - 1I P - 2E PNO.5NO.6NO.7NO.8NO.9NO.10NO.11NO.12NO.13NO.14NO.15IP-2+10.004-24-34-4W(HIVP)φ100d=800W(HIVP)φ150d=不明W(HIVP)φ150d=600(H16)W(HIVP)φ50d=0.60W(HIVP)φ100d=0.80W(HIVP)φ100d=0.80W(HIVP)φ100d=0.80W(HIVP)φ100d=600(H16)W(VP)φ75d=不明W(HIVP)φ100d=不明W(HIVP)φ100(47.73)47.51(48.55)48.33(48.06)47.84(47.84)47.62(47.68)47.46H本設管(水道)既設管(水道)既設管(下水)凡例計画(雨水)計画(下水)仮設管(水道)本設管詳細図1仮設管詳細図本設管詳細図2消火栓設置既設仕切弁蓋撤去標準図S = 1 : 2 0※ボックス蓋撤去後、ボックス内を入替砕石にて充填処理する事。

蓋撤去前蓋撤去後1 2 5 φ2 5 0 1 2 55 0 0×5 0 04 01 1 09 1 01 0 6 01 2 5 φ2 5 0 1 2 55 0 0×5 0 04 01 1 09 1 01 0 6 0再生密粒度ア ス コ ン路盤工( R M - 3 0 )入替砕石( R M - 3 0 )既設A S舗装φ2 5 0 φ2 5 0既設消火栓蓋撤去標準図S = 1 : 2 0※ボックス蓋撤去後、ボックス内を入替砕石にて充填処理する事。

(本設管詳細図1 )既設仕切弁蓋撤去 1箇所(本設管詳細図1 )既設消火栓蓋撤去 1箇所(本設管詳細図1 )既設仕切弁蓋撤去 1箇所(本設管詳細図1 )既設仕切弁蓋撤去 1箇所(本設管詳細図1 )既設仕切弁蓋撤去 1箇所入替砕石( R M - 3 0 )7 5 5 5 0×3 5 0 7 57 0 0×7 0 0 7 0 0×7 0 05 5 0×3 5 0路盤工( R M - 3 0 )再生密粒度ア ス コ ン蓋撤去前 蓋撤去後既設A S舗装4 01 0 06 4 04 01 0 06 4 07 8 07 8 0仕仕仕仕