入札情報は以下の通りです。

件名令和5年度 道路メンテナンス事業補助 市道大荒の滝線うぐいす橋修繕工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 12 月 22 日
組織高知県香美市
取得日2023 年 12 月 22 日 19:05:30

公告内容

P. 1香美市(金抜)道路メンテナンス事業 第36号高知県 香美市 香北町谷相市道大荒の滝線うぐいす橋修繕工事 実施設計書作業区分 請負完成期限 令和 6年 3月31日金抜設計書設計変更により請負金額を変更する必要が生じた場合は、「請負更正金額等の算出方法について(通知)」により、変更の協議を行うものとする。

令和 5年12月 1日 積算単価適用P. 2工事概要 起工又は変更理由橋梁修繕(うぐいす橋) N=1橋 断面集修復工(左官工法) V=0.13m3 塗替え塗装工 A=24.19m2 水切設置工 L=12.5m 排水桝設置工 4.0箇所 舗装打替え工(コンクリート舗装) A=0.7m2 沓座モルタル工 V=0.02m3 洗堀対策工 V=2m3FROM TO整理番号 - -図面番号 - -P. 3特 記 仕 様 書第1条 土木工事共通仕様書の適用 掲載しているので参考にすること。

便覧等は改訂された最新のものとする。なお、工事途中で改訂された場合は、この で木製型枠であることの確認を受けなければならない。確認の方法については、県 限りではない。 産材で製作した型枠及び県産材材料には製造者が証明(スタンプ等)を行っている第2条 環境物品等の調達の推進(グリーン購入法) ため、その箇所を工事監督職員に提示することで確認とする。

1 本工事の施工にあたっては、「高知県建設工事共通仕様書」に基づき実施しなけ なお、県外産材で製作した木製型枠を使用する場合は、使用理由を施工計画書の打 ればならない。 ち合わせ事項に記載し監督職員の確認を受けること。

但し、共通仕様書の各章における「適用すべき諸基準」で示された示方書、指針、 4 木製型枠は、型枠の現場搬入時から型枠組立、型枠脱型までの施工期間中に現場 ・木製品等においては、その原料とされる原木が生産された国における森林に関す 6 受注者は、発注者が行う木製型枠に関する調査に協力しなければならない。

る法令に照らして合法なものを使用することとする。第5条 木材等を使用した公共土木施設の実績調査第3条 県内産資材の優先使用 1 本工事の受注者は、木材の利用の有無を問わず、木材等を使用した公共土木施設 1 本工事において「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリー 5 木製型枠を使用できない事由があり、一般型枠を使用する場合も、その使用理由 ン購入法)及び「高知県グリーン購入基本原則・基本方針及び実施計画」に基づき を施工計画書の打ち合わせ事項に記載すること。ただし、その場合は一般型枠への 重点調達品目について積極的な利用をすること。なお、重点調達品目の中で木材 設計変更を行う。

し、監督員の確認を受けること。また、検査時に県外産資材を使用した理由を検査 (1)受注者が高知県ホームページの高知県電子申請サービスのページから電子申請を 職員に説明すること。 行う。

注1:県内産資材とは、高知県内で産出した原材料を用いて、高知県内で製造、加 (https://s-kantan.jp/pref-kochi-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq 1 本工事に使用する資材は、機能、品質、価格等が同等であれば、県内産資材を優 の実績を【高知県電子申請サービス】から申請すること。なお、【高知県電子申請 先して使用するものとする。 サービス】による申請は以下のとおりとする。

なお、県外産資材を使用する場合は、使用理由を施工計画書の打合せ事項に記載 2 申請について トの細骨材に配合する海砂は、高知県内で産出されたもの、③木製型枠は、 用実績調査」を工事監督職員へ提出し確認を受けること。

高知県内の森林から生産された木材で製造されたものとする。 (3)申請内容に関する問合わせは工事監督職員または高知県土木部技術管理課、シ 注2:県外産資材とは、県内産資材以外の資材をいう。 ステム操作に関する問合わせは「お問合せコールセンター」(申請画面下に掲 工した資材、又は高知県外で産出した原材料を用いて、高知県内で製造、加=2052) 工された資材をいう。手続き名:高知県土木部 公共土木工事木材利用実績調査 ただし、①木材は、高知県内の森林から生産されたもの、②生コンクリー (2)申請前に電子申請システムから出力した「高知県土木部 公共土木工事木材利 は、合板で作成した型枠(以下「一般型枠」という。)をいう。 利用推進方針」の行動計画に基づき、仮設備や保安施設等の工事用仮設に関する資 2 設計図書等に「木製型枠」と明示している構造物は、木製型枠を標準的に使用す 材は以下の通り、木製品を使用しなければならない。

ること。ただし、止め型枠・バチ部への一般型枠の使用は可能とする。 ただし、これらに関する経費は諸経費に含むものとする。

第4条 木製型枠の使用 載)とする。

1 木製型枠とは、杉、檜の間伐材等を板材に加工したものと桟木を組み合わせて作 第6条 工事現場における県内産木材の木製品使用 成した型枠(以下「木製型枠」という。)をいう。また、一般型枠とは、鋼材また 1 受注者は、工事請負金額(消費税含む)が250万円以上の場合、「高知県産材 3 高知県内産材を用いて木製型枠を製造する事業所は、高知県ホームページ (1)ア~オの資材のうち、いずれかに必ず木製品を使用すること。

(https://www.pref.kochi.lg.jp/)林業振興・環境部木材産業振興課のページに ア 掲示板(現場組織表、緊急連絡先など公衆に知らせるため設置するもの)特 記 仕 様 書 イ 工事看板(1ヶ所以上) 源に使用する軽油において、軽油引取税の課税対象の免許証の交付及び承認がある ウ バリケード(1品以上) 場合は、すみやかに発注者に報告しなければならない。また、その場合、該当する エ 木製クッションドラム(1品以上) 建設機械に使用する軽油単価は免税後の単価に変更するものとする。

P. 4 (平成8年3月)に準拠すること。 注:不正軽油とは、地方税法第144条の32の規定による県知事の承認を受けな (2)上記1の資材を必要としない工事、委託業務については、その旨を施工計画書いで製造又は譲渡された次のものをいう。

に記載し監督職員の確認を得ること。① 軽油と軽油以外の炭化水素油(重油、灯油等)を混和したもの オ 交通安全管理等の標示板 第10条 不正軽油の使用禁止ただし、供用中の道路に係る工事の施工に用いる交通安全管理用標示板の様式 1 受注者は、工事の施工に当たり、使用する車両及び建設機械等の燃料として、不正 仕様等(形態、寸法、色彩ほか)は、「道路工事の安全施設設置要領(案)」 軽油を使用してはならない。

注1:木製品とは、県内産木材で作成した製品または県内産木材の板材を受注者が加 2 受注者は、県が使用燃料の採油調査を行う場合には、その調査に協力しなければな工したものとする。 らない。

注2:別工事で購入(加工)した木製品の使用も可とする。第11条 中間検査の実施について その場合は、上記1以外の仮設備、保安施設等の工事用仮設資材で木製品をでき② 軽油以外の炭化水素油(重油、灯油等)と軽油以外の炭化水素油(重油、灯 るだけ1品以上使用すること 油等)を混和して製造されたもの 例:現場事務所の棚、机、靴箱、ベンチ等③ 自動車の燃料として譲渡・消費される燃料炭化水素(重油、灯油等)第7条 個人情報の保護 ア 当初請負対象金額5,000万円以上の工事を原則とする。

1 受注者は、この契約による工事を施工するための個人情報の取り扱いについては、 イ 新工法、新材料等を使用した工事、又は特殊工事等の場合とする。

個人情報の保護に関する法律を遵守すること。 ウ 維持補修、除草、植栽管理等の単純工事は除くことができるものとする。

注3:使用する木製品については、施工計画打ち合わせ時に監督職員に報告すること。1 高知県建設工事検査要領第4条2項の規定により、次に定める工事は中間検査を 注4:県内産木材使用(納入)証明書は必要としないが、木製品の写真を工事写真に 実施するものとする。

納めること。 (1)中間検査対象範囲 3 過積載車両、さし枠装着車等から土砂等の引渡しを受ける等、過積載を助長する 1 高知県建設工事共通仕様書第1編1-1-23施工管理に規定する標示板の設置に ことのないようにすること。 あたっては、本工事が「国土強靱化対策工事」である場合は、その旨を明示するも 4 取引関係のあるダンプトラック事業者が過積載を行い、またさし枠装着車等を土 のとする。掲示方法の詳細については、「防災・減災、国土強靱化のための加速化第8条 ダンプトラック等による過積載の防止 なお、検査回数及び時期については、施工計画打合せ時に受発注者間で協議 1 積載重量制限を越えて土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと。 すること。

2 さし枠装着車等に土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと。第12条 標示板の設置 6 以上のことにつき受注者は、下請け業者を十分に指導すること。第13条 工事実績データ作成、登録第9条 軽油単価の適正な運用 1 高知県建設工事共通仕様書共通編1-1-1-5に基づき、受注者は工事請負金額 1 本工事において、受注者もしくは受注者の下請業者等が使用する建設機械の動力 500 万円以上(単価契約の場合は登録不要)の全ての工事について、工事実績情 砂等運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。 対策に係る標示施設の設置について」(令和3年6月23日付け3高技管第92号通知) 5 建設発生土の処理及び資材の購入等にあたって、下請け業者及び資材納入業者の 等を参考とすること。なお、 本工事が「国土強靱化対策工事」に該当するかは、 利益を不当に害することのないようにすること。 施工計画打合せ等の際に監督職員に確認すること。

の工事実績データを登録しなければならない。 した書面を作成し再生資源利用促進計画の添付資料とする。

第14条 公共事業労務費調査に対する協力 4 受注者は、再生資源利用(促進)計画書の内容を発注者に説明しなければならない 1 本工事が高知県の実施する公共事業労務費調査の対象工事になった場合は、受注 。また、再生資源利用(促進)計画書(現場掲示用様式)を公衆が見やすい場所に掲P. 5特 記 仕 様 書 報サービス(コリンズ)に受注・変更(工期、請負代金額、技術者)・完成・訂正時 土等規制法及び土砂条例の許可地等であるかなどの確認を行い、その確認結果を記載 注者がなった場合、受注者は、その実施に協力しなければならない。また、本工事 者に対し、受領書の交付を求め、記載された搬出先の名称及び所在地が計画と一致す の工期経過後においても、同様とする。 ことを確認する。なお、発注者から請求があった場合は速やかに受領書を提示するこ 3 公共事業労務費調査の対象工事になった場合に正確な調査票等の提出が行えるよ と。

者は、調査票等に必要事項を正確に記入し高知県に提出する等、必要な協力を行わ げること。

なければならない。また、本工事の工期経過後においても、同様とする。 5 受注者は、500m3以上の建設発生土を搬出する建設工事において建設発生土を再生 2 調査票等を提出した事業所を高知県が事後に訪問して行う調査・指導の対象に受 資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに、当該搬出先の管理 4 受注者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には、受注者は、当該下 を経過する日まで保存すること。

請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請人を含む)が前3項と (参考)COBRISについては、建設副産物情報センターのホームページ 同様の義務を負う旨を定めなければならない。 (http://www.recycle.jacic.or.jp)より、利用申請等を行うことができる。

う、受注者は、労働基準法等に従って就労規則を作成するとともに賃金台帳を調製 6 受注者は、建設発生土を再生資源利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、 ・保存する等、日頃より使用している現場労働者の賃金時間管理を適切に行ってお 搬入元の管理者に対し受領書を交付する。

かなければならない。 7 受注者は、再生資源利用(促進)計画書、実施書及び受領書を工事完了日から5年 ればならない。なお、調査費用は設計変更により計上することとする。 工期内に最終処分(埋立処分、海洋投入処分、又は再生)を終了しなければならな第16条 再生資源利用(促進)計画書及び実施書の提出並びに建設発生土の搬出に係る い。また、受注者は産業廃棄物管理票(マニフェスト)により適正に処理されてい 事前確認及び受領書について ることを確認するとともに発注者にそのE票の確認を受けなければならない。

第15条 施工形態動向調査等に対する協力 第17条 産業廃棄物管理票等の提出 1 本工事が高知県の実施する施工形態動向調査等の対象工事となった場合は、受注者 1 受注者は、本工事に伴い発生する産業廃棄物(以下「産業廃棄物」という。)に は、調査票等に必要事項を正確に記入し高知県に提出する等、必要な協力を行わなけ ついて、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(以下「廃掃法」という。)を遵守し 「COBRIS」という。)により作成し、施工計画書と併せて提出しなければならない。 告しなければならない。この場合、受注者は産業廃棄物管理票(マニフェスト)に 2 受注者は、建設副産物の搬入量・搬出量の大小に関わらず工事請負代金額が100 より適正に中間処理業者に搬入されていることを確認するとともに発注者にそのB 万円以上の場合、又は、土砂の搬入量又は搬出量が500m3以上の場合、再生資源利用 2票の確認を受けなければならない。また、最終処分終了後すみやかにE票の確認 1 受注者は、建設資材の利用量の大小に関わらず工事請負代金額が100万円以上の ただし、廃掃法を遵守したうえで、工期内に産業廃棄物の最終処分を終了するこ 場合、又は、土砂の搬入量又は搬出量が500m3以上の場合、再生資源利用計画書及び とが困難な場合で、発注者が認める場合においては、工期内に中間処理業者への搬 実施書(建設リサイクルガイドライン様式1)を建設副産物情報交換システム(以下 入が終了すればよいものとするが、最終処分終了後すみやかに発注者にその旨を報 計画を作成しようとするときは、あらかじめ工事現場内の土地の掘削その他の形質の 本工事において、現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所)から建設副 変更についての土壌汚染対策法等の手続きの確認並びに搬出先が宅地造成及び特定盛 産物を搬出する場合、受注者は、搬出時等に以下のいずれかの作業を行い撮影した 促進計画書及び実施書(建設リサイクルガイドライン様式2)をCOBRISにより作成し を受けなければならない。なお、廃掃法に定める電子情報処理組織を使用する場合 、施工計画書と併せて提出しなければならない。 は、監督職員と別途協議するものとする。

3 受注者は、500m3以上の建設発生土を搬出する建設工事において再生資源利用促進 第18条 建設副産物対策(建設副産物処理の数量確認)P. 6 (1)建設副産物の処理数量を重さ(「t」)の単位とする場合 等のスケールをあてデジタル写真撮影をする。(全車写真) ①受注者は、建設副産物を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所)か③また、②の状態のまま運搬車のナンバーが写るよう運搬車後面のデジタル写ら搬出する時、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載し(運搬を他者 真撮影をする。(全車写真)特 記 仕 様 書 デジタル写真(電子データ)等を設計数量の確認資料として、監督職員に提出等を を他者に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載する。)。

するものとする。 (全車写真) (作業内容)②受注者は、①の工事黒板と併せ、積荷の体積が確認できるようリボンテープ ②受注者は、①の全車両について処理施設に設置されているトラックスケールに から搬出する時、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載する(運搬て、重さを測定し、レシート等の記録を保管する。 を他者に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載する。)。

③受注者は、監督職員に①の電子データを提出し、②の記録を提示する。 (全車写真)に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載する。)、工事黒板と荷姿、④受注者は、監督職員に②③の電子データを提出する。

運搬車のナンバーが写るよう運搬車後面のデジタル写真撮影をする。(各積載 (3)受注者と処理施設との間の処理数量を「台数」による契約とする場合重量別車両毎に1工程以上(以下「代表写真」という。))①受注者は、建設副産物を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所) 木材(伐採木を含む)を山積みした状態等で体積確認ができるものは、地山 真撮影をする。(全車写真) 測定による設計数量の確定をする。 (4)建設副産物(建設発生木材(伐採木を含む))を木材市場等に搬出する場合 受注者は、建設副産物を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所)①受注者は、木材を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所)から搬出 (2)建設副産物の処理数量を体積(「m3」)の単位とする場合次の1)から3)の②受注者は、①の工事黒板と併せ、積荷の体積が確認できるようリボンテープ うち、いずれかの方法により確定する。 等のスケールをあてデジタル写真撮影をする。(全車写真) 1)コンクリート殻、アスファルト殻及び土砂など地山の状態または、建設発生③また、②の状態のまま運搬車のナンバーが写るよう運搬車後面のデジタル写 (代表写真) 選別をしたものは、マニフェスト交付番号の記載は必要ない。) 2)前記「(1)建設副産物の処理数量を重さ(「t」)により確認する②受注者は、①の工事黒板と併せ、積荷の体積が確認できるよう運搬車のナン 場合」により重さを測定し、換算係数を用いて体積を算出して設計数量を バーが写るよう運搬車後面のデジタル写真撮影をする。(代表写真) から搬出する時、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載し(運搬を する時に、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載する。

他者に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載する。)、工事黒板と (木材市場等まで運搬を他者に委託する場合は、マニフェスト交付番号も記載 荷姿、運搬車のナンバーが写るよう運搬車後面のデジタル写真撮影をする。 する。ただし、伐採木の売却を目的とした伐採木の枝打ち、玉切り等の加工、・掘削土(軟岩)2.2(t/m3)・掘削土(硬岩)2.5(t/m3) 1 工事の施工について、監督職員の立会を要する工種は施工計画打合せにより定め 3)地山状態または、建設発生木材(伐採木を含む)を山積みした状態等で体積 るものとする。

確認ができずに、掘削や取壊しなどを行った場合は、現場外への搬出の際に 第20条 施工管理 確定する。③受注者は、監督職員に②の電子データを提出し、木材市場等の受入伝票等を・コンクリート塊(鉄筋)2.5(t/m3)・コンクリート塊(無筋)2.35(t/m3) 提示する。

・アスファルト塊2.35(t/m3) ・掘削土(土砂)1.8(t/m3) 第19条 監督職員による検査(確認を含む)及び立会等 以下により確認する。 1 品質管理は「高知県工事技術管理要綱 品質管理基準」により実施し、その他の①受注者は、建設副産物を現場内(現場外に仮置きした場合は積替保管場所) 試験区分に係る試験項目は下記の項目とし、これら以外についても必要に応じて試 から搬出する時、工事黒板に運搬車のナンバー、出発時刻を記載する(運搬 験を行うものとする。

P. 7特 記 仕 様 書第21条 排出ガス対策型建設機械 ・ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ 交通省告示第348号、平成18年3月17日)」もしくは「第3次排出ガス対策型建設機械 第22条 交通誘導警備員の配置 指定要領(平成18年3月17日付け国総施第215号)」に基づき指定された排出ガス対 1 交通誘導警備員を配置する場合は、原則として警備業法(昭和47年法律第117 策型建設機械を使用するものとする。なお、「特定特殊自動車排出ガスの規制等に 号)第4条による認定を受けた警備業者の警備員を配置することとし、建設作業員等 1 本工事において、以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設 ・ホイールクレーン(ラフテレーンクレーンを含む) 機械指定要領」(平成3年10月8日付建設省経機発第249号 最終改正平成22年3月18 ※対象はディーゼルエンジン(エンジン出力7.5kw以上260kw以下)を搭載した建設 日付国総施第291号)」、排出ガス対策型建設機械の普及促進に関する規程(国土 機械に限る。

課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」、またはこれと同等の開発目標で実施 2 交通誘導警備員Aが必要な交通誘導警備業務については、交通誘導警備業務に係る された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発目標で 一級検定合格警備員又は二級検定合格警備員を交通誘導警備業務を行う場所ごとに、 実施された建設技術審査証明等により評価された排出ガス浄化装置を装着すること 1人以上配置することとする。

関する法律(平成17年法律第51号)」に基づき、技術基準に適合するものとして の他職種の者を従事させてはならない。

届出された特定特殊自動車を、本工事において使用する場合はこの限りではない。 ただし、一時的な作業等で、安全確保に対処できると監督職員が認めたものについ 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成7年度建設技術評価制度公募 ては、この限りでない。

新たな出費を強いられる等の理由がある場合は、施工計画打ち合わせ時に監督職員 あれば、交通誘導警備業務に係る一級検定合格警備員又は二級検定合格警備員である と協議し、止むを得ないと判断された場合は、未対策型建設機械を使用することが 必要はない。

できるものとする。 また、警備業者の警備員の配置が困難な場合は、別に定める手続きにより、警備業 で、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。 なお、配置する警備員の検定合格証の写しを事前に監督職員に提出し、警備員に変 ただし、これにより難い場合は監督職員と協議するものとする。また、請負金額 更が生じた場合は、速やかに監督職員に同資料を提出することとする。

(税込み)が5千万円以下の工事については、未対策型建設機械を所有しており、 3 交通誘導警備員Aが必要でない交通誘導警備業務については、警備業者の警備員で 機 種 4 交通誘導警備員の人手不足により、施工箇所周辺の警備業者からの配置が困難であ ・バックホウ り、やむなく現場までの通勤が長時間となる場合において、その費用の設計計上を希 ・トラクタショベル(車輪式) 望する場合は、建設工事請負契約書第18条(契約変更)に基づき、「移動距離及び 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用す 者の警備員によらず建設作業員等の他職種の者を交通誘導員として従事させることが る場合、受注者は施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い、電子納品 できることとする。なおその際、受注者は、交通誘導に関する安全教育を建設作業員 の際に施工状況写真に格納すること。 等に行なったうえ、交通誘導員として専任させること。

・油圧ユニット(次に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に、独立し ただし、対象となる警備業者の「交通誘導警備員の配置に関する確認書」が提出で たディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの 油圧ハンマ、バ きない場合は、設計変更の対象としないものとする。

イブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭圧入引抜機、アースオーガ、 第23条 設計図書の変更 ・ブルドーザ 移動時間が確認できる資料」及び契約予定の警備業者より施工箇所に近い、全ての警 ・発動発電機(可搬式) 備業者(営業所等含む)の「交通誘導警備員の配置に関する確認書」を付して確認請 ・空気圧縮機(可搬式) 求を行うこと。

オールケーシング掘削機、リバースサーキュレーションドリル、アースドリル、 1 設計変更等については、建設工事請負契約書第18条から第20条及び第22条 地下連続壁施工機、全回転型オールケーシング掘削機) から第25条並びに高知県建設工事共通仕様書共通編1-1-1-13から特 記 仕 様 書 1-1-1-15に記載しているところであるが、その具体的な考え方や手続きに いについて」(令和5年3月14日付け4高土政第1343号土木部長通知)に規定する ついては、「建設工事請負契約における設計変更ガイドライン(令和2年4月 別記様式1、別記様式2及び1の(1)~(12)の事項について確認できる書類を (高知県土木部))」によることとする。 「現場代理人・技術者届」に添付し、提出すること。

P. 8 1 本工事において、建設業法第26条第3項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者 (以下、「特例監理技術者」という。)の配置を行う場合は以下の(1)~(12)の 要件を全て満たさなければならない。第24条 法定外の労災保険の付保 3 本工事において、特例監理技術者及び監理技術者補佐の配置を行う場合又は配置を 1 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。 要さなくなった場合は適切にコリンズ(CORINS)への登録を行うこと。

第25条 監理技術者等(当初請負対象金額が2億円未満の時に記載) (3)同一の特例監理技術者が配置できる工事の数は、同時に2件までであること。 (4)特例監理技術者が兼務できる工事は、特例監理技術者として職務を適正に遂行できる範囲内にあること。具体的には、工事現場の相互の距離が10km程度以内の (1)兼務する工事が社会機能の維持に不可欠な工事(維持委託業務等を含む。)でないこと。(例:24時間体制で応急処置作業や巡回パトロール等が必要な工事等) (2)低入札価格調査制度の調査対象工事でないこと。 (6)特例監理技術者は、施工における主要な会議への参加、現場の巡回及び主要な工程の立会等の職務を適正に遂行できること。 (7)特例監理技術者と監理技術者補佐との間で常に連絡が取れる体制であること。近接した場所であること。 (5)特例監理技術者が兼務できる工事は、高知県発注工事以外(公共工事に限る。)でも可能とする。技士補を有する者又は1級施工管理技士等により監理技術者の資格を有する者であること。なお、監理技術者補佐の建設業法第27条の規定に基づく技術検定種目は、特例監理技術者に求める技術検定種目と同じであること。 (8)建設業法第26条第3項ただし書による監理技術者の職務を補佐する者(以下、「監理技術者補佐」という。)を専任で配置すること。 (9)監理技術者補佐は、主任技術者の要件を満たしている者のうち、1級施工管理 (12)兼務する工事の発注者に本工事との兼務について承諾を得ること。 2 本工事の監理技術者が特例監理技術者として兼務することとなる場合、「建設業法 第26条第3項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者及び監理技術者補佐の取扱い (10)監理技術者補佐は、受注者と直接的かつ恒常的(3ヶ月以上)な雇用関係にあること。 (11)監理技術者補佐が担う業務等について、明らかにすること。明示事項(説明書)【工程関係】1.他の工事による施工時期及び全体工期等への影響・・・・・無2.施工時期、施工時間及び施工方法の制限P. 9施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス事業第36号3.当該工事の関係機関との協議の未成立事項・・・・・無4.他官庁等の特定条件による影響・・・・・無(1)制限を受ける時期及び時間 施工方法 土のう設置 河川の出水期は下部工施工不可。

5.その他・・・・・無施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス事業第36号明示事項(説明書)【用地関係】P. 10【安全対策関係】1.交通安全施設等の指定・・・・・無2.近接する公共施設・・・・・鉄道・ガス・電気・電話・水道・・・・・無1.工事用地等の未処理部分・・・・・無2.仮設ヤード等に官有地及び発注者借り上げ地の使用・・・・・無3.防護施設の必要・・・・・落石・土砂崩落・・・・・無4.発破作業等の保安設備及び保安要員の配置の指定・・・・・無P. 11施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス事業第36号(1)経路、期限の制限・・・・・無(2)使用中及び使用後の処置・・・・・無明示事項(説明書)5.発破作業等の制限・・・・・無【工事用道路関係】1.一般道路を搬入路として使用する場合(3)維持及び補修の必要・・・・・無2.仮設路を設置する場合(1)安全施設等の設置の必要・・・・・無(2)工事終了後の措置・・・・・撤去P. 123.一般道路の占用の必要・・・・・無【仮設備関係】1.仮土留、仮橋、足場等の仮設物を次年度に使用又は転用、兼用の予定・・・・・無施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス事業第36号明示事項(説明書)【建設副産物関係】1.建設発生土の搬出・・・・・無2.建設副産物の現場内での再利用及び減量化が必要・・・・・無2.仮設備の構造、施工方法の指定・・・・・無3.仮設備の設計条件・・・・・無明示事項(説明書)3.産業廃棄物の処理条件(*処理を委託する場合は、委託契約条件締結のうえマニフェストを使用のこと)(1)コンクリート殻 処理場所 ㈲西内石灰工業所 香南市野市町本村1498 処理方法(指定) 再資源化 ※上記については、「処理方法」は指定とするが、「処理場所」は、P. 13施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス事業第36号(3)塗膜くず、塗膜付着廃プラ類 処理場所 エコシステム山陽㈱ 岡山県美咲町吉ヶ原1148番地 処理方法(指定) 焼却処分 ※上記については、「処理方法」は指定とするが、「処理場所」は、 積算上の条件明示であり指定事項ではない。

(2)廃プラスチック 処理場所 ㈲互美商 高知市重倉フキヌキ1603-28 処理方法(指定) 再資源化 積算上の条件明示であり指定事項ではない。

【公害対策関係】施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス事業第36号明示事項(説明書)1.公害防止(騒音・振動・粉じん等)のため、施工方法、機械施設・作動時間等の制限・・・・・無P. 141.地上、地下等の支障物件・・・・・無2.地上、地下等の占用物件工事と重複施工・・・・・無2.第三者に被害を及ぼすことの懸念・・・・・無【工事支障物件関係】【排水工(濁水処理を含む)関係】1.濁水、湧水等の処理対策の指定・・・・・無【現場環境改善関係】1.現場環境改善費・・・・・無P. 15施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス事業第36号2.工事現場発生品の処理指定・・・・・無3.支給資材及び貸与品・・・・・無明示事項(説明書)【その他】1.工事用資機材等の保管指定・・・・・無 交通誘導警備員B 10 人 なお、交通誘導警備員の配置については、事前に監督職員と協議すること。

4.工事用電力等の指定・・・・・無5.交通誘導警備員の配置(1)工事期間中の安全確保のため、交通誘導警備員の配置人数は下記を予定している。

P. 16施 工 条 件 明 示 書工事番号 道路メンテナンス事業第36号明示事項(説明書)6.その他・・・・・無P. 17工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要本工事費道路維持・修繕橋梁保全工事橋梁補修工断面修復工明細表 第1号式 1左官工法運搬・処分明細表 第2号式 1塗替え塗装工錆転換型防食塗装明細表 第3号アースコート防錆 塗装システム 標準工法【湿潤式塗膜除去】式 1明細表 第4号アースコート防錆 塗装システム 標準工法【塗替塗装】式 1錆転換型防食塗装P. 18工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要環境対策設備明細表 第5号式 1明細表 第6号式 1塗膜カス処分・収集水切設置工明細表 第7号式 1水切設置排水桝設置工明細表 第8号式 1排水桝取付工舗装工明細表 第9号式 1舗装工沓座モルタル補修工明細表 第10号式 1沓座モルタル補修工P. 19工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要洗堀対策工明細表 第11号式 1洗堀対策工仮設工明細表 第12号式 1吊足場交通誘導員明細表 第13号式 1直接工事費計共通仮設費積上分式 1安全費 鉛等呼吸用保護具等費用明細表 第14号式 1式 1技術管理費P. 20工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要 施工調査費明細表 第15号式 1式 1共通仮設費率分共通仮設費計純工事費現場管理費式 1現場管理費工事原価式 1一般管理費等工事価格消費税等相当額P. 21工 事 費 内 訳 表費目・工種・細別等 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要請負工事費摘 要断面修復工鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理を含む ,V=0.13 m3/構造物構造物名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 22明細表 第 1号明細表左官工法11 式当り摘 要積込コンクリート塊m3名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 23明細表 第 2号明細表運搬・処分現場制約あり ,土砂(岩塊・玉石混り土含む) ,DID区間無し ,60.0km以下m3 0.10.1土砂等運搬1 式当り処分料再資源化施設(無筋コンクリート)再生骨材-41m3 0.1摘 要塗膜除去工(1回目)中性型水系剥離剤ECO STRIPPER工法㎡アースコート防錆 塗装システム 標準工法【湿潤式塗膜除去】名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 24明細表 第 3号明細表錆転換型防食塗装㎡ 23.6623.66廃材回収積込㎡ 23.66廃材回収積込塗膜除去工(2回目)中性型水系剥離剤ECO STRIPPER工法㎡ 23.661 式当り摘 要素地調整2種ケレン㎡アースコート防錆 塗装システム 標準工法【塗替塗装】名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 25明細表 第 4号明細表錆転換型防食塗装4種ケレン㎡ 0.5323.66素地調整㎡ 24.19防錆塗装工(1層目)変性エポキシ樹脂系特殊塗料下塗表面被膜処理工脱脂剤兼用防錆被膜処理剤 全面塗り㎡ 23.78㎡ 24.19中塗塗装工弱溶剤形フッ素樹脂塗料用中塗 淡彩色防錆塗装工(2層目)変性エポキシ樹脂系特殊塗料下塗㎡ 24.191 式当り上塗塗装工弱溶剤形フッ素樹脂塗料用上塗 淡彩色㎡ 24.19摘 要環境対策設備式名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 26明細表 第 5号明細表環境対策設備1見積1 式当り摘 要塗膜カス処分費塗膜くず、塗膜付着廃プラ/廃プラ/ドラム排出量1t未満式名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 27明細表 第 6号明細表塗膜カス処分・収集3tユニック車台 1見積1見積特別管理産業廃棄物収集運搬費1 式当り摘 要水切り設置工m名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 28明細表 第 7号明細表水切設置12.51 式当り摘 要排水管設置工TSステンレス排水桝 支持金具取付、シール含む箇所名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 29明細表 第 8号明細表排水桝取付工床版貫通型 全ねじタイプ φ89.1 t=2.0㎜ 目皿t=6.0㎜SUS304箇所 4見積4TSステンレス排水桝 TSDR-MHL 0.04建設物価2023.12月P457見積シリコーン系シーリング1成分形9030G取付金具SS400(溶融亜鉛メッキ)BN・EPDM含む箇所 4本 8鋼桁孔明工極小規模鋼桁孔明工(x/D<1/2)橋梁補修補強工事 積算の手引きP244コンクリート削孔削孔径90mm以上100mm未満 ,削孔深さ50mm以上200mm未満孔 41 式当り摘 要舗装版切断コンクリート舗装版 ,15cm以下 ,しない(全ての費用)m名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 30明細表 第 9号明細表舗装工無筋構造物m3 0.14.8構造物とりこわしm3 0.1処分料再資源化施設(無筋コンクリート)再生骨材-41土砂等運搬現場制約あり ,土砂(岩塊・玉石混り土含む) ,DID区間無し ,60.0km以下m3 0.1m3 0.1建設物価2023.12月号P108生コンクリート36-8-25(20)コンクリート舗装工㎡ 0.71 式当り摘 要チッピング工極小規模チッピング工(x/D<1/2)橋梁補修補強工事 積算の手引きP245㎡名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 31明細表 第 10号明細表沓座モルタル補修工一般型枠 ,小型構造物㎡ 0.30.4型枠1 式当り無収縮モルタル工極小規模無収縮モルタル工(x/D<1/2)橋梁補修補強工事 積算の手引き P243m3 0.02摘 要簡易仮締切工仕拵,積立,撤去袋名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 32明細表 第 11号明細表洗堀対策工往復運搬距離L=86.4 km台 1140伐採木等運搬箇所 1排水設備設置・撤去処分料廃プラスチック廃プラ-14m3 0.8孔 1コンクリート削孔削孔径90mm以上100mm未満 ,削孔深さ400mm以上600mm未満排水設備運転作業時排水日 3m3 2コンクリート無筋・鉄筋構造物 ,18-8-40(高炉)W/C=60%以下 ,一般養生 ,しない(全ての費用) ,小型車加算無しコンクリート削孔削孔径90mm以上100mm未満 ,削孔深さ800mm以上1100mm以下孔 11 式当り型枠一般型枠 ,鉄筋・無筋構造物㎡ 4摘 要吊足場TYPE A3、共用日数1.2月現場条件による補正k=1.1、極小面積補正k2=1.3(50㎡未満)㎡名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 33明細表 第 12号明細表吊足場供用日数1.2月現場条件による補正k=1.1、極小面積補正k2=1.3(50㎡未満)㎡ 2525床面シート張防護㎡ 25板張防護タイプB両面朝顔 供用日数1.2月現場条件による補正k=1.1、極小面積補正k2=1.3(50㎡未満)朝顔タイプB両面朝顔 供用日数1.2月現場条件による補正k=1.1、極小面積補正k2=1.3(50㎡未満)㎡ 25㎡ 25剥離剤工用養生シート工中断足場養生なし、塗膜剥離回数2回現場条件による補正k=1.1、極小面積補正k2=1.3(50㎡未満)シート張防護タイプB両面朝顔 供用日数1.2月現場条件による補正k=1.1、極小面積補正k2=1.3(50㎡未満)㎡ 251 式当り摘 要交通誘導警備員B人名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 34明細表 第 13号明細表交通誘導員1 式当り摘 要安全衛生保護具式名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 35明細表 第 14号明細表鉛等呼吸用保護具等費用1見積1 式当り摘 要鉄筋探査工極小規模鉄筋探査工(x/D<1/2)橋梁補修補強工事 積算の手引き P.245㎡名称・規格・条件 単 位 数 量 単 価 金 額P. 36明細表 第 15号明細表施工調査費11 式当り

車道 3.600m昭和39年12.500m12.570m単純鋼H桁橋竣工年月橋 種有効幅員桁 長橋 長規格・設計荷重適用示方書橋梁諸元二等橋・TL-14昭和39年 鋼道路橋設計示方書下部工及び基礎形式橋台:半重力式橋台基礎形式:直接基礎250 3600250410030桁長1250040橋長1257030桁長1250040橋長12570河川250 3600 250410030桁長1250040橋長12570河川41002@1550=3100500250180 200500864 2630 730 100040005224864 388047444000864 3230864 2630 730 45046744094250側面図S=1:70平面図(橋面)S=1:70平面図(桁下)S=1:70A1 A2A1 A2A1 A2上部工断面図S=1:20A1橋台 A2橋台下部工正面図S=1:50支点部 中央部コンクリート舗装CLCL3.0% 3.0%300CL河川河川補修箇所一覧表対象部位 損傷内容横桁上部工洗掘対策工補修項目腐食・防食機能の劣化腐食・防食機能の劣化隙間沓座モルタル補修工部分塗替え塗装工支承防錆工支承橋台 洗掘 下部工支承うき,剥離・鉄筋露出断面修復工腐食・防食機能の劣化部分塗替え塗装工主桁床版漏水・滞水水切り設置工地覆 欠損断面修復工排水管 延長不足排水管補修工排水装置橋面橋台 洗掘対策工橋台 洗掘対策工主桁 部分塗替え塗装工主桁 部分塗替え塗装工主桁 部分塗替え塗装工 主桁 部分塗替え塗装工横桁 部分塗替え塗装工横桁 部分塗替え塗装工横桁 部分塗替え塗装工 横桁 部分塗替え塗装工主桁 部分塗替え塗装工床版 水切り設置工断面修復工床版 水切り設置工 床版 断面修復工床版 断面修復工 床版 水切り設置工床版 断面修復工 床版 断面修復工断面修復工支承 沓座モルタル補修工支承防錆工横桁 部分塗替え塗装工支承 沓座モルタル補修工支承防錆工支承 沓座モルタル補修工支承防錆工支承 沓座モルタル補修工支承防錆工支承 沓座モルタル補修工支承防錆工支承 沓座モルタル補修工支承防錆工地覆 断面修復工地覆 断面修復工排水管 排水管補修工 排水管 排水管補修工排水管 排水管補修工 排水管 排水管補修工排水管 排水管補修工 排水管 排水管補修工主桁 部分塗替え塗装工横桁 部分塗替え塗装工主桁 部分塗替え塗装工路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺会社名 (株)第一コンサルタンツ事務所名 香美市役所番 号8市道大荒の滝線香美市 香北町 谷相うぐいす橋令和5年度 道路メンテナンス事業補助市道大荒の滝線うぐいす橋修繕工事図示1補修一般図うぐいす橋 補修一般図路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺会社名 (株)第一コンサルタンツ事務所名 香美市役所番 号8市道大荒の滝線香美市 香北町 谷相うぐいす橋令和5年度 道路メンテナンス事業補助市道大荒の滝線うぐいす橋修繕工事床版 断面修復工A1 A2河川2134 567813142 1床版02 100床版01 400×備考 損傷の種類 箇所損傷範囲 面積縦(mm) 横(mm) (m2)番号剥離・鉄筋露出剥離・鉄筋露出5050× ×1 10.0200.005断面修復工一覧表桁下面4 3 300 剥離・鉄筋露出 100 × 1 0.0306 5 8 7850 剥離・鉄筋露出 350 × 1 0.2981110床版03 600350 剥離剥離・鉄筋露出200250× ×1 10.0700.15013121001550 剥離剥離・鉄筋露出5050× ×1 10.0780.00514合計1.789300 剥離 100 × 1 0.030400600 うきうき250300× ×1 10.1500.120200床版04 150 剥離剥離・鉄筋露出300500× ×1 10.0450.100床版02床版02床版02床版03床版03床版03床版03床版03床版04補修 凡例断面修復工損傷の種類n表示15 161516 350床版04 200 剥離・鉄筋露出剥離・鉄筋露出10001250× ×1 10.2000.438 床版04うぐいす橋 補修図(その1)S=1:30S=1:302補修図(その1)コンクリート剥落部既設部コンクリートカッター目地露出鉄筋防錆処理断面修復材下地処理既設部コンクリート露出鉄筋プライマー塗布ポリマーセメントモルタル断 面 修 復 工断面修復工 施工フロー断面修復工詳細図20mm程度50mm程度現 状補 修 要 領・コンクリートの脆弱部・鉄筋表面の錆び落とし・鉄筋防錆剤の塗布・プライマーの塗布・ポリマーセメントモルタルによる断面修復(うき)の除去鉄筋の除錆鉄筋の防錆処理プライマー塗布断面修復(左官工法)後 工 程前 工 程脆弱部の除去平均補修深さ※鉄筋の最小かぶり以上を確保すること。

※上向き施工時に補修深さが20~25cmを超える場合は積層塗り等により、 既設コンクリートとの一体化に留意すること。

※鉄筋腐食が確認された際は、鉄筋の裏側まではつり防錆処理を施すこと。

※はつり深さは箇所毎に適切な補修を行える深さに変更して管理すること。

(添え筋の配置)(想定)(注意事項)1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

2. 記載の損傷箇所は調査時におけるものであり、補修工事時において 新規の損傷を発見した場合には、監督職員と協議の上で補修を実施すること。

910111217 189 200 50 × 1 0.010 床版03 剥離・鉄筋露出1718 100床版04 100 剥離・鉄筋露出剥離200200× ×1 10.0200.020 床版043. 補修対象は、足場設置範囲に全て損傷が収まるものとしている。

仮設計画に変更があった場合は、監督職員と協議の上、補修対象を決定すること。

25 50断面図S=1:5水切り設置工ウォーターカッター同等品2520水切り材詳細図S=1:1下地処理接着材エポボンドEB-1CH同等品ウォーターカッター同等品施工手順フロー図下地処理接着材塗布水切り材取付後 工 程断面修復完了・修復箇所の清掃・平坦化処理・接着材の塗布・水切り材の接着水切り設置工水切り設置工水切り設置工 L=12500路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺会社名 (株)第一コンサルタンツ事務所名 香美市役所番 号8市道大荒の滝線香美市 香北町 谷相うぐいす橋令和5年度 道路メンテナンス事業補助市道大荒の滝線うぐいす橋修繕工事下部工,橋面 断面修復工A2河川111 地覆01 300×備考 損傷の種類 箇所損傷範囲 面積縦(mm) 横(mm) (m2)番号変形・欠損 450 × 1 0.135断面修復工一覧表橋面合計0.135補修 凡例断面修復工損傷の種類n表示(注意事項)1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

1S=1:303補修図(その2)うぐいす橋 補修図(その2)S=1:30河川コンクリート剥落部既設部コンクリートカッター目地露出鉄筋防錆処理断面修復材下地処理既設部コンクリート露出鉄筋プライマー塗布ポリマーセメントモルタル断 面 修 復 工断面修復工 施工フロー断面修復工詳細図20mm程度60(250)mm程度現 状補 修 要 領・コンクリートの脆弱部・鉄筋表面の錆び落とし・鉄筋防錆剤の塗布・プライマーの塗布・ポリマーセメントモルタルによる断面修復(うき)の除去鉄筋の除錆鉄筋の防錆処理プライマー塗布断面修復(左官工法)後 工 程前 工 程脆弱部の除去平均補修深さ※鉄筋腐食が確認された際は、鉄筋の裏側まではつり防錆処理を施すこと。

※はつり深さは箇所毎に適切な補修を行える深さに変更して管理すること。

(添え筋の配置)(想定)11 下部工02 200×備考 損傷の種類 箇所損傷範囲 面積縦(mm) 横(mm) (m2)番号変形・欠損 200 × 1 0.040下部工合計0.040A2橋台A12. 記載の損傷箇所は調査時におけるものであり、補修工事時において 新規の損傷を発見した場合には、監督職員と協議の上で補修を実施すること。

3. 補修対象は、足場設置範囲に全て損傷が収まるものとしている。

仮設計画に変更があった場合は、監督職員と協議の上、補修対象を決定すること。

※()内数値は橋面を示す。

※鉄筋の最小かぶり以上を確保すること。

250 3600250410030桁長1250040橋長1257055030桁長1250040橋長12570河川5002@1550=310050041002@1550=3100500600 500180 200500側面図S=1:70平面図(桁下)S=1:70A1 A2A1 A2上部工断面図S=1:20支点部 中央部コンクリート舗装CL3.0% 3.0%300CL部材詳細図S=1:10主 桁端横桁部垂直補剛材 横 桁支点部主 桁中間部1760017 566塗替え塗装工11L.FLG L=180塗替え塗装工U.FLG L=99(Rを1箇所含む)L.FLG L=89(Rを1箇所含む)WEB L=5491760017 56611L.FLG L=200塗替え塗装工1325090塗替え塗装工9WEB L=191U.FLG L=96(Rを2箇所含む)U.FLG L=96(Rを2箇所含む)U.FLG L=99(Rを1箇所含む)L.FLG L=99(Rを1箇所含む)WEB L=549端横桁Guss.PL-230x9x2007625056623075 125200 90V.STIF PL-90x9x56613端横桁 [-250×90×9×13L=1510端横桁 [-250×90×9×13L=1510550端横桁 [-250×90×9×13L=1510350 1050 350端横桁 [-250×90×9×13L=1510使用量塗装工程 塗装間隔(g/m2)塗料名錆転換型防食塗装工法(アースコート防錆-塗装システム 同等品)4時間以内1201401001002種ケレン弱溶剤型ふっ素樹脂塗料上塗(専用)弱溶剤型ふっ素樹脂塗料用中塗(専用)変性エポキシ樹脂系特殊塗料下塗変性エポキシ樹脂系特殊塗料下塗上塗り中塗り下塗り 2下塗り 1表面処理素地調整脱脂剤兼用防錆皮膜処理剤16時間~10日16時間~10日4時間~10日5分~24時間塗装仕様塗替え塗装工詳細図主桁 H-600×200×11×17L=1500主桁 H-600×200×11×17L=1050主桁 H-600×200×11×17L=1050主桁 H-600×200×11×17L=1500(注意事項)1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

主桁 H-600×200×11×17L=1500主桁 H-600×200×11×17L=1500主桁 H-600×200×11×17L=150010010010501500 1500端横桁 [-250×90×9×13L=1510主桁 H-600×180×11×17L=350主桁 H-600×180~200×11×17L=100主桁 H-600×180×11×17L=350主桁 H-600×180~200×11×17L=100旧塗膜新塗膜(アースコート同等品)50mm程度10mm程度上塗り塗装(弱溶剤形ふっ素樹脂塗料)中塗り塗装(弱溶剤形ふっ素樹脂塗料)防錆塗装 2 (アースコート防錆塗料同等品)防錆塗装 1 (アースコート防錆塗料同等品)表面処理(アースコート防錆前処理剤同等品)鋼材面素地調整:2種ケレン相当(塗膜剥離剤+素地調整2種程度)鋼材面素地調整:4種ケレン相当40名 称錆転換型防食塗装工塗装塗替え工仕様・寸法 数 量素地調整単位m222.63備 考m2塗装塗替え工塗膜剥離剤 m2 22.10表面処理22.22m20.53 m22種ケレン4種ケレン22.10路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺会社名 (株)第一コンサルタンツ事務所名 香美市役所番 号8市道大荒の滝線香美市 香北町 谷相うぐいす橋令和5年度 道路メンテナンス事業補助市道大荒の滝線うぐいす橋修繕工事図示4補修図(その3)うぐいす橋 補修図(その3)主桁 塗替え塗装工1500 1500CL既設排水管撤去S=1:20CL新設排水桝設置S=1:209589コンクリート削孔φ95 L=200既設排水管VP7548350コンクリート舗装撤去350x5009589既設排水管VP75コンクリート削孔φ95 L=200コンクリート舗装撤去350x500コンクリート舗装復旧350x500コンクリート舗装復旧350x500165 330(200mm程度)209110020045°平面図S=1:30A1 A2145012500410010501450 1050排水桝設置工TSステンレス排水桝コンクリート舗装打替え工350x500排水桝設置工TSステンレス排水桝コンクリート舗装打替え工350x500排水桝設置工TSステンレス排水桝コンクリート舗装打替え工350x500コンクリート舗装打替え工350x500排水桝設置工TSステンレス排水桝165 330110045°排水桝設置工TSステンレス排水桝排水桝設置工TSステンレス排水桝取付金具 取付金具削孔φ95φ89.1350削孔φ95φ89.1350(200mm程度)209200床版貫通型(全ねじタイプ)S=1:5TSDR-MH同等品 製作数=4TSステンレス排水桝詳細図(注意事項)1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

目皿t=6.0mm89.189.1SUSTP管 80A t=2.0mm3-M10x80寸切ボルト4-M10ナット溶接目皿溶接11006502-PL 100x6x282(SS400)1-PL 100x6x100(SS400)1-PL 100x6x200(SS400)2-BN(2W) M12x40(SS400)2-HTB M16×501-EPDM 100x3x280支持金具1箇所当り30 3054 5430 3065 6023210025 50 2550 5010050 50 1002006 616595.16 100内側EPDM貼付t=3.0取付金具詳細図S=1:5製作数=456 1001652-φ18x30長孔2-φ14x30長孔PL側4-φ14孔バンド側注)1.特記なき材質はすべてSUS304とする。

2.排水装置はTSステンレス排水装置に準ずる。

3.SS400は全て溶融亜鉛メッキ (特記なき場合は JIS H 8641 2種 HDZT77(HDZ55))仕上げを行う。但し、ボルト類はHDZT49(HDZ35)とする。

4.t=2.0未満のステンレス鋼材溶接部内外面に対し 耐食性向上の措置を講じる。

5.現地調査にて寸法確定後製作する。

舗装版破砕排水桝設置鉄筋探査排水桝設置工施工フロー床版削孔舗装打替え5058505848485058505848個備 考 数 量 単位 名 称新設排水桝排水桝設置工仕様・寸法TSステンレス排水桝 4箇所 φ95 L=200 4 コンクリート削孔m2 0.5×0.5=0.25m2/箇所 1.00 鉄筋探査工備 考 数 量 単位名 称舗装打替え工仕様・寸法m コンクリート舗装 4.80m2 コンクリート舗装0.70舗装版切断工舗装復旧工m3 コンクリート舗装 0.04 舗装撤去工 t=48~58mmt=48~58mmt=48~58mm備 考 数 量 単位 名 称排水管取付金具仕様・寸法kg 平鋼 100×6(SS400) 16.28kg JIS H8641 HDZT7716.28kg JIS H8641 HDZT49 1.20鋼材重量溶融亜鉛メッキkg BN M12×40 2W付 0.62本 M16x55 8 高力ボルト鋼材重量合計 17.48m2 0.11 EPDMゴムシート350路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺会社名 (株)第一コンサルタンツ事務所名 香美市役所番 号8市道大荒の滝線香美市 香北町 谷相うぐいす橋令和5年度 道路メンテナンス事業補助市道大荒の滝線うぐいす橋修繕工事図示5補修図(その4)うぐいす橋 補修図(その4)橋面 排水管補修工φ89.162-BN(2W) M12x35(SS400)鋼桁孔明工2-φ18シール工詳細図S=1:5シール工取付金具排水管66シール工シリコーン系シール工kg BN M12×35 2W付 0.58シール工 シリコーン系 ? 0.0489.1孔 φ18 t=11mm 8 現場孔明工名 称無収縮モルタル沓座モルタル仕様・寸法 数 量 単位0.02備 考m3沓座モルタル補修工30桁長1250040橋長12570河川A1A2CL400 11700 400平面図S=1:40沓座モルタル補修工(可動支承)沓座モルタル補修工(可動支承)沓座モルタル補修工(可動支承)沓座モルタル補修工(固定支承)沓座モルタル補修工(固定支承)沓座モルタル補修工(固定支承)チッピング工0.41m2型枠工0.27m2固定支承可動支承280782007820020033033078 7820020078 78支承防錆工支承防錆工支承防錆工支承防錆工支承防錆工支承防錆工支承防錆工詳細図S=1:10塗装面積 A=0.28m2/基塗装面積 A=0.24m2/基CLA1橋台(固定支承)50 200 5030030303050 200 5030030沓座モルタル補修詳細図S=1:30正面図 側面図A2橋台(可動支承)正面図 側面図無収縮モルタル無収縮モルタルチッピング工チッピング工CL3060 330 60450無収縮モルタルチッピング工無収縮モルタルチッピング工チッピング工60 330 60 60 330 604503045030無収縮モルタル無収縮モルタルチッピング工無収縮モルタルチッピング工チッピング工 無収縮モルタル60 330 6045060 330 6045060 330 6045030錆転換型防食塗装工法(アースコート防錆-塗装システム 同等品)塗装工程素地調整表面処理下塗り 1下塗り 2中塗り上塗り塗料名使用量塗装間隔(g/m2)脱脂剤兼用防錆皮膜処理剤変性エポキシ樹脂系特殊塗料下塗変性エポキシ樹脂系特殊塗料下塗弱溶剤型ふっ素樹脂塗料用中塗(専用)弱溶剤型ふっ素樹脂塗料上塗(専用)2種ケレン -401001001401204時間以内5分~24時間16時間~10日16時間~10日4時間~10日(鋼材)2種ケレン表面処理下塗り 1下塗り 2中塗り上塗り塗装仕様支承防錆工詳細図施工フロー型枠設置工チッピング工沓座モルタル打設工型枠撤去工養生工仕上げ工現地計測後片付け(注意事項)1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

名 称支承防錆工仕様・寸法 数 量素地調整単位m2備 考支承防錆工塗膜剥離剤 m2 1.56錆転換型防食塗装工 1.56 m21.56路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺会社名 (株)第一コンサルタンツ事務所名 香美市役所番 号8市道大荒の滝線香美市 香北町 谷相うぐいす橋令和5年度 道路メンテナンス事業補助市道大荒の滝線うぐいす橋修繕工事図示6補修図(その5)うぐいす橋 補修図(その5)支承部 支承防錆工・沓座モルタル補修工2. チッピングは支承周りとし、支承直下ははつらないこと。

支承防錆工沓座清掃(注意事項)1. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。

A1橋台河川正面図 下流側 上流側名 称 規 格 数 量 備考 単位コンクリート18-12-40土のう(350×450×130)砂(1袋=0.04t)m3m2袋 t箇所2.454.161405.601型枠土のう設置・撤去工ポンプ据付・撤去コンクリート打設コンクリート打設コンクリート打設土のう350x450x1306段x4列6段積土のう350x450x1306001100800700(3段積)土のう350x450x130500洗掘対策工型枠 型枠20001400土のう350x450x1303段x6列型枠コンクリート打設型枠路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺会社名 (株)第一コンサルタンツ事務所名 香美市役所番 号8市道大荒の滝線香美市 香北町 谷相うぐいす橋令和5年度 道路メンテナンス事業補助市道大荒の滝線うぐいす橋修繕工事S=1:507補修図(その6)うぐいす橋 補修図(その6)S=1:50下部工 洗掘対策工450800400土のう350x450x1303段x1列コンクリート削孔φ100,L=450コンクリート削孔φ100,L=450コンクリート削孔φ100,L=800コンクリート削孔φ100,L=8004002. コンクリートコア削孔位置は現地状況に合わせて決定すること。

3. コンクリート打設前に洗掘箇所の土砂撤去、清掃を行うこと。

4. コンクリート打設箇所は岩盤を想定している。

ポンプ運転口径150mm,全揚程10mポンプ据付・撤去日3500水中ポンプ口径150mm、全揚程15m以下1400600コンクリート打設2000500800型枠コンクリート打設型枠500500桁長1250040250 3600 2504100平面図A1 A2CL800 800S=1:50200085702000土のう350x450x130250 3600250410030桁長1250040橋長1257030桁長1250040橋長12570250 3600 2504100側面図S=1:70平面図A1 A2A1 A2上部工断面図S=1:20CL800 800吊り足場備 考数 量 単位 名 称足場工数量表仕様・寸法24.97m2 足場工 吊り足場(A1~A2径間)TYPE-A3800 800吊り足場CL支点部 中央部コンクリート舗装3.0% 3.0%600 500300安全ネット ころばし 足場板 おやご 吊りチェーン600 1150建地安全ネット板張り防炎シート剥離剤用養生シート吊り足場S=1:70吊り足場2000857020002000 2000路線河川名工事種別図面名称工事箇所設計種別香 美 市図 面縮 尺会社名 (株)第一コンサルタンツ事務所名 香美市役所番 号8市道大荒の滝線香美市 香北町 谷相うぐいす橋令和5年度 道路メンテナンス事業補助市道大荒の滝線うぐいす橋修繕工事図示8足場工計画図(参考図)うぐいす橋 足場工計画図(参考図)1000 8001. 本図面は、点検調書および現地計測による寸法を記載したものであり、設計に使用する場合には、当該部材寸法を再度現地計測する必要がある。