入札情報は以下の通りです。

件名小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)
種別工事
入札区分条件付一般競争入札
公示日または更新日2021 年 6 月 10 日
落札日2021 年 6 月 29 日
組織鹿児島県いちき串木野市
取得日2021 年 6 月 10 日

公告内容

いちき串木野市公告第 31号令和3年6月10日まで入札予定価格(税抜き価格)最低制限価格設定の有無工事費内訳書の提出の要・不要格付 A 級を有している者~ までまでまで建築係 ℡ 0996-21-5154・Fax 0996-21-5192℡ 0996-33-5629・Fax 0996-32-3124まで~ までから質問内容に応じ、いちき串木野市ホームページいちき串木野市役所 串木野庁舎 2階 財政課午前10時25分 令和3年6月29日(火)契約管財係 都市建設課午後5時令和3年6月28日(月) 令和3年6月25日(金)(※随時回答しますが、最終回答期限を示しています。)午後4時 午前8時30分令和3年6月24日(木)財政課 質問回答期限入(開)札場所入(開)札日・時質問回答場所入札書受付期間質問受付場所工期 契約日から8,390,000円設計図書等の閲覧期間令和3年6月23日(水)前金払いの有無契約金額が500万円を超える場合は契約金額の100分の10以上入札保証午後5時小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)工事番号 預託教総第1号工事名 下記の建設工事について次のとおり一般競争入札を行うので、いちき串木野市契約規則(平成17年いちき串木野市規則第49号)第2条の規定に基づき公告する。

記工 事 発 注 表解体工事 発注工事種別工事場所令和3年9月30日条件付一般競争入札(電子入札)いちき串木野市 日出町 地内工事概要 既設塀ブロック解体L=213m、新規フェンスL=190m入札方法現場説明会開催日時入札参加申込先発注区分・条件契約保証入札参加申込期限設計図書等の閲覧場所いちき串木野市長 田畑誠一無免除契約金額が100万円以上の場合は契約金額の4割以内かごしま県市町村電子入札システムいちき串木野市ホームページ午後5時(ホームページに様式掲載)入札参加添付書類午後5時 令和3年6月24日(木)質問受付期限入札参加確認通知書送付期限入札宛名(申込書、入札書、委任状、契約書) 配置予定技術者調書(工事) 1部有令和3年6月23日(水)令和3年6月10日 令和3年6月28日要いちき串木野市入札参加資格の以下の条件を満たしていること。

解体工事①工事費内訳書が提出されていない場合②工事費内訳書が未提出であると認められる場合(ア)工事費内訳書の一部が提出されていない場合(白紙の場合も含む)(イ)工事費内訳書と無関係な書類である場合(ウ)他の工事の工事費内訳書である場合(エ)工事費内訳書に押印が欠けている場合(電子入札により提出する場合を除く) (オ)特記仕様書等に指示された事項を満たしていない場合管財係へ提出すること。

指名停止に関する要綱(平成18年いちき串木野市告示第26号)の規定に基づく指名入札の無効に関する事項注意事項(※)(6)その他、いちき串木野市電子入札運用規約による。

ではないこと。

(3)電子入札をすることができない場合は、入札書提出締切日前日の午後5時までに紙入札(5)現場代理人、主任技術者、監理技術者は、入札参加申込日から3ヶ月以内に雇用された者(4)入札を紙入札にて提出する際は、入(開)札日時の30分前までに持参により財政課契約(1)入札に参加する資格がない者が入札したものページに様式掲載)を添付すること。

参加申請書を提出し、承認を得ること。

れている者又は民事再生法に基づく再生手続の決定を受けている者若しくは再生手続開始のより行うこと。

(4)その他市長があらかじめ指示した事項に違反したもの(2)談合その他不正な行為があったと認められるもの(1)入札参加申込書及び入札書等を提出する際は、かごしま県市町村電子入札システムに(2)工事費内訳書の提出を求められた場合において、工事費内訳書(入札書添付用)(ホーム(3)工事費内訳書の提出を求められた場合において、以下に該当するもの停止を受けていないこと。

(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しないこと。

による主任技術者、監理技術者等を適正に配置することができること。

(4)市が公告の際に提示した条件等に適合していること。

(3)建設業法第28条第3項の規定による営業停止の期間中でないこと。

参加資格に関する事項(9)会社更生法に基づく更生手続の決定を受けている者若しくは更生手続開始の申立がなさいちき串木野市建設工事等入札参加資格業者名簿に登録されていること。

(5)対象工事に建設業法第19条の2の規定による現場代理人及び同法第26条の規定(8)手形交換所による取引停止処分又は主要取引先からの取引停止等の事実がないこと。

申立がなされている者でないこと。

(10)その他建設業法等の法令及び規則等に違反していないこと。

(6)公告から入札時までの期間において、いちき串木野市建設工事等有資格業者の(7)いちき串木野市に納税義務がある入札参加者の場合は、市税等の滞納がないこと。 (2)建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項の規定による許可を有する者で、

佐 藤 設 計 楮 山 事 務 所1級建築士事務所1級建築士登録 第177419号 CD 楮山政彦ASCALE STOOK NO.DATECHECK楮山鹿児島県知事登録第1-30-1号図面リスト番号123 4 56図名建築A A A A A表紙、図面リスト配置、付近見取図、概要建築改修工事特記仕様書 表紙1R 3 05A A A A A7 8910現況、改修図(1)~(3)現況、改修図(4)~(5)-2現況、改修図(7)~(9)現況、改修図(5)-3~(6)現況、改修図(10)-1現況、改修図(10)-2現況、改修図(11)小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)佐 藤 設 計 楮 山 事 務 所1級建築士事務所1級建築士登録 第177419号 CD 楮山政彦ASCALE STOOK NO.DATE楮山CHECK建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書1一般共通事項(続き)一般共通事項(続き)17222120章 特 記 事 項 項 目[1.3.8][1.3.5][1.3.3][1.1.4][1.2.2]16 5 4 3 2 18 9 10・ ―2仮設工事1 234 5 6 7 2 1132.改修標仕及び標仕のうち必要として特記する事項と、その他必要として特記する事項を特記事項とする。

(1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

(2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。

・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。

(3)特記事項に記載の[ ]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(4)特記事項に記載の( )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(5)G 印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(以下「グリーン購入法」という)の特定調達品目を示す。

4.前金払 請求することができる。

3.特記仕様1.共通仕様5.中間前金払又は部分払の選択 契約金額100万円以上の工事にあっては、契約に当たり中間前金払又は部分払を選択することができる。

6.中間前金払 することができる。

7.中間前金払の要件 (1)工期の2分の1を経過していること。

(2)工程表により工期の2分の1を経過するまでに実施すべきものとされている当該工事に係る作業が行われていること。

(3)既に行われた当該工事に係る作業に要する経費が請負金額の2分の1以上の額に相当するものであること。

8.部分払 前払金を支払ったものについては工期中2回まで、前払金の支払がされていないものは工期中3回までとする。

9.火災保険 契約締結後速やかに火災保険に加入し、保険期間は工期後21日とする。

10.県産資材の優先使用 さらに、県産資材以外の資材等についても、県内に本店を置く資材業者等から調達するよう努めることとする。

(2) 前項で定めた県産資材等を使用しない場合は、材料承認願の提出と併せて「不使用等状況報告書」を監督員に提出すること。

11.下請工事における管内(県内)建設業者の優先使用 (2)前項で定めた建設業者を活用しない場合は、施工計画書等の提出と併せて「不使用等状況報告書」を監督職員に提出すること。

12. 配置技術者等の途中交代 ほか、下記に該当する場合である。

① 受注者の責によらない理由により工事中止または工事内容の大幅な変更が発生し、工期が延長された場合。

② 工場製作を含む工事であって、工場から現地へ工事の現場が移行する時点。

③ 大規模な工事で一つの契約工期が多年に及ぶ場合。

が可能となる。

13. 電子納品 と」をいう。ここでいう電子納品とは、「鹿児島県電子納品ガイドライン (平成25年3月):(以下「ガイドライン」という。) に定める基準に基づいて作成した電子データを指す。

従来どおりの取扱いとする。電子納品レベル及び成果品の電子化の範囲については、事前協議を行い決定するものとする。

ウィルス対策を実施した上で提出すること。

14. 暴力団関係者による不当介入を受けた場合の措置 という。)を受けた場合は、断固としてこれを拒否するとともに、その旨を遅滞なく県(発注者)及び警察に通報すること。

15.ダンプトラック等による過積載等の防止について を行うこと。

(1)工事用資機材等の積載超過のないようにすること。

(2)過積載を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。

(3)資材等の過積載を防止するため、資材の購入等に当たっては、資材納入業者等の利益を不当に害することがないようにすること。

(4)さし枠の装着又は物品積載装置の不正改造をしたダンプカーが、工事現場に出入りすることがないようにすること。

団体等の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を促進すること。

によって悪質かつ重大な事故を発生させたものを排除すること。

(7)(1)から(6)のことにつき、下請契約における受注者を指導すること。

16.施工体制台帳の作成等について 本工事の受注者は,建設工事の一部を下請けする場合は,施工体制台帳及び添付書類を作成し,工事現場に据え置くとともに, その写しを監督職員に遅滞なく(遅くとも下請工事の着手前までに)提出すること。また,施工体制台帳の記載事項又は添付書類に 変更があったときは,その都度,当該変更があった年月日を付記して,変更に関する事項について,作成し提出すること17.施工体系図の作成等について 遅滞なく(遅くとも下請工事または業務の着手前までに)提出すること。また,施工体系図の記載事項に変更があったときは,その 都度,変更に関する事項について,作成し提出すること。

ア 伐採及び測量・調査等の工事現場で作業を行う業務イ 土砂やコンクリート殻等の運搬のみを行う業務 ウ 工事現場の警備(交通誘導を含む)を行う業務 エ その他監督職員が記載を指示した業務等 本工事の受注者は,工事を施工するために,建設工事の一部または以下のアからエの業務を下請に付する場合は,施工体系図を 作成し,工事の期間中,工事現場の工事関係者が見やすい場所及び公衆の見やすい場所に掲示するとともに,その写しを監督職員に・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 平成22年版)・建築工事安全施工技術指針(官庁営繕部)・建設工事公衆災害防止対策要綱(建設工事編)(官庁営繕部)・建設副産物適正処理推進要綱(平成14年5月30日国交省通知122号等)・廃棄物の処理及び清掃に関する法律・資源の有効な利用の促進に関する法律(リサイクル法)・建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)・石綿障害予防規則等の一部を改正する省令(平成26年11月28日厚生労働省令第131号)・大気汚染防止法の一部を改正する法律(平成26年6月21日法律第58号)適用基準等一般共通事項工事実績情報の登録品質計画等※適用する(※工事請負金額 500万円以上 ・() )・施工計画書で工法を定める場合の風圧力の計算 ※風速(Vo= )m/s ※地表面粗度区分( ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ )適用工種 ・ALCパネル(外壁) ・押出成形セメント板(外壁) ・外壁石張(乾式) ・長尺金属板葺 ・折板葺 ・アルミ笠木 ・ガラスブロック ・シート防水(機械式) ・屋上緑化用システム電気保安技術者 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作物の保安の業務を行うものとする。

・要 ・不要標仕[1.3.5]以外の施工条件※現場説明書による ・図示・発注者に引渡しを要するもの() 引渡し場所 ※構内 ・()再生資源化を図るもの又は廃棄するもの ・有 ・無受入れ施設名分 類発生材の処理等施工条件・セメントコンクリート塊・アスファルトコンクリート塊・建設発生木材上記に示す受入れ施設は参考であり,実施にあたっては監督職員と協議のうえ決定する。

※建設廃棄物処理計画書の作成※再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書の作成搬出距離(km)所 在 地本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS及びJASマークの表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)~(6)の項目を満たすものし,この証明となる資料又は,外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし,あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りではない。

(1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること (3)安定的な供給が可能であること (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること (6)販売、保守等の営業体制が整えられていることる場合は、監督職員の承諾を受ける。

※工事に使用する材料は,アスベストを含有しないもの(含有率0.1%以下)とする。

建築材料等環境への配慮の 1)~ 4)を満たすものとする。

で,設計書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。

2)接着剤及び塗料はトルエン,キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。

性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。

4) 1)の材料をして作られた家具,書架,実験台,その他の什器等は,ホルムアルデヒド,アセトア ルデヒド及びスチレンを発散しないか,発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

また,設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は,次の通りとする。

・規制対象外 ①建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種,第二種及び第三種ホルムアルデヒド 発散建築材料以外の材料 ②建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料・第三種品 ①建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 ②建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料アスベスト含有建材本工事に使用する材料については,アスベストは含有しないものとする。

特別な材料の工法一級技能士改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法については、当該製品の指定工法とする。

下記により適用する技能士については、適用する工事作業中、1名以上の者が自ら作業をするとともに、他の技能者に対して、施工品質の向上を図るための作業指導を行う。

適用工事種別 技能検定の職種・アスファルト防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 防水改修工事・塗膜防水工事作業 ・シーリング防水工事作業・左官 ・建築板金外壁改修工事 ・左官 ・タイル張り ・塗装(建築塗装作業) ・樹脂接着材注入施工建具改修工事 ・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工内装改修工事 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ボード仕上げ工事作業・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) ・表装(壁装作業) ・左官・建築大工 ・タイル張り塗装改修工事 ・塗装(建築塗装作業)耐震改修工事 ・鉄筋施工 ・型枠施工 ・とびブロック、ALC工事 ・ブロック建築 ・ALCパネル施工・石材施工(石張り施工)・造園・畳製作畳工事植栽工事石工事化学物質の濃度測定 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、 測定はパッシブ型採取機器により行う。

着工前の測定 ・行う 測定対象室 ・図示 ・ 測定箇所数 ・図示 ・ 結果が良好でなかった場合には,監督職員と協議し対策を行うこと。

11完成図 ※作成する(完成図の種類 ※全ての設計図 ・( )) 完成図等 12 完成図の様式等 A3縮小二つ折り製本 ※3部 ・( )部 A1二つ折り製本※1部 ・( )部[表1.7.1][1.7.2][1.6.6]・作成しない保全に関する資料 ・作成する(提出部数 ※1部 ・( )部) ※作成しない[1.7.3]撮影箇所及び方法については,「工事写真の撮り方(改訂第二版)建築偏」による。

下記のものを監督職員に提出する。ただし,原版は撮影業者の保管とする。

※ 1 部部 数全景:キャビネサイズ部分:サービスサイズ※デジタルカメラ・カメラ備 考・( )部規 格工事中(検査状況)着工前実態調査用電子データ完成時(出来形時)※ 2 部・( )部※ 3 部外観4面/棟 内部全状況・( )部※デジタルカメラ全景:キャビネサイズ※デジタルカメラ・カメラカラーサービスサイズ※ 1 部部分:サービスサイズカラーサービスサイズ・カメラ※デジタルカメラ・完成時写真 ・工事中写真 ・着工前写真外観4面/棟区 分 分 類完成写真等191817161514土工事改修工法の種類適用工事(土,地業,コンクリート,舗装,植栽,取りこわし等)※100×125以上の原板を使う場合には,監督職員にあらかじめべた焼きを提出し確認を受ける。

※電子データは,RBG(フルカラー),JPEG形式最高画質とし,CD-ROMにて提出する。

※外壁改修工事の施工状況は、工法毎に各面(東、西、南、北、階段室、屋上塔屋等)2箇所程度とし、 完成は各面・工法毎に全箇所撮影する。

※各工法の施工状況(施工中の写真は、同じ番号で工事写真を撮影のこと。)撮影する施工状況 ひび割れ部改修工法・マーキング ・下地処理 ・注入孔墨出し ・座金取付 ・シール・シリンダー取付状況 ・注入状況 ・仕上状況・マーキング ・はつり ・清掃 ・鉄筋の錆落とし ・防錆材塗布・ステンレスピン打 ・ポリマーセメントモルタル充填 欠損部改修工法・仕上げ厚又は全塗厚が厚い場合の施工状況 浮き部改修工法・マーキング ・穴あけ(ドリル使用) ・清掃 ・エポキシ樹脂注入・ステンレスピン注入 ・エポキシ樹脂注入後の浮き確認 ・表面処理 ※監督職員の承諾する撮影者 ・監督職員の承諾する撮影業者設備機器の位置、取合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。

完成写真の撮影業者※図示 ・設計GL=現状GL設備工事との取合い設計GL既存部分等への措置騒音振動の防止部分使用一部完成低騒音型,低振動型建設機械指定要領に基づき指定された建設機械を使用する。

準じて補修する。

工事施工に際し、既存部分を汚染又は損傷した場合は監督職員に報告するとともに承認を受けて現状にこの工事については部分使用は ・有(図示 ) ・無この工事については一部完成は ・有(図示 ) ・無中間検査白蟻防除工事この工事については,中間検査を ・行う ・行わない行う場合は,工事の進捗率が概ね50%に達した時期又は,躯体工事中(とりこわし工事完了時,配筋又は鉄骨建方完了時)及び内装工事等施工途中を検査の目安とし,工事受注者は検査の希望日を監督職員と協議の上,発注者に申し出ること。

この工事については,(公社)日本しろあり対策協会(以下「協会」という)発行「防除施工標準仕様書」(以下「防除」という)による。

この項目に記載の(防 )内表示番号は,防除の当該項目を示す。

※使用薬剤は,協会認定薬剤のうち,非有機リン系薬剤とする。

※工事施工者は,原則として協会登録施工業者とする。

※土壌処理 処理の適用分 ※行う ・行わない・木材処理 処理の方法 ※帯状散布法,面状散布法の一つ又はその組み合わせによって行う。

処理の適用分 ※行う ・行わない 処理の方法 ※吹付け処理法,塗布処理法の一つ又はその組み合わせによって行う。

※処理の箇所 ・木造の場合 ※1.4. (2)①~⑥及び⑧に規定する箇所 ・陸梁,合掌,小屋梁,間仕切,桁,火打梁などと敷桁又は軒桁との仕口面 ・2階梁,火打梁と胴差との仕口面 ・木造以外の場合 ※1.4. (2)⑦に規定する箇所 ・2以上の階の床面より1m以内にある木部でコンクリート,石,レンガに接する面※保証書及び期間 業者と白蟻防除工事施工業者と連帯とする。

登録番号・取得年月日・登録年月日 (ク)保証期間※工事施工にあたり,協会発行「しろあり防除施工における安全管理基準」を遵守すること。

鹿児島県トライアル発注制度の製品等製品名( )施工箇所 ※図示による ・( )足場その他既存部分の養生内部足場 ※脚立、足場板等 ・( )外部足場 種別 ※A種(手すり先行型足場) ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・防護シートによる養生 ・防音シートによる養生 材料、撤去材等の運搬 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種既存部分の養生 ・行う・行わない 養生方法 ※ビニルシート等による ・( )既存家具等の養生 ※ビニルシート等による ・( ) [2.2.1][2.2.1][表2.2.1][2.2.1][表2.2.2][2.3.1][2.3.1]開口部の養生 ・行う・行わない養生方法 ・合板張りによる ・( ) ・設置範囲 ※図示 ・( )[2.3.1] 固定された備品、机、ロッカー等の移動 ※行わない ・行う(図示)[2.3.2][表2.3.1]仮設間仕切り等の種別仮設間仕切り種 別・A種材質 仕上げ・せっこうボード厚9.5両面張り グラスウール充填厚さ( )・合板厚9両面張り グラスウール充填厚さ( ) ・片面塗装・片面塗装・せっこうボード厚9.5片面張り ・合板厚9片面張り・せっこうボード厚9.5(内部面)+ 合板厚9(外部面)※B種・C種 ※シート張り[2.4.1] ・設ける ・設けない ( 面積規模( )㎡程度 )仕上げの程度、設置する備品等の種類及び数量は現場説明書による。

構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない 規格 ※下図による ・監督職員の承諾による材質 ※県産杉板 ・監督職員の承諾による県シンボルマーク 150×150程度監督職員事務所工事用水現場表示板工事用電力工 事 名 工事発 注 者設 計 者監 理 者施 工 者工 期 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日9001800※設置位置は、監督職員との協議による。また取付けは、強風に対し安全な工法とする埋戻し及び盛土建設発生土の処理種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 C種の場合(発生場所) (連絡先 ) (運搬 ・発生原因者側 ・本工事 km )※構外指示の場所 受け入れ場所( )[3.2.3][表3.2.1][3.2.5] 受け入れ場所での処置(・敷きならし ※たい積 ) 搬出距離( )㎞上記に示す受入れ場所・距離は参考であり、実施にあたっては監督職員と協議のうえ決定する・構内指示の場所(・敷きならし ・たい積 ) 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) 契約金額100万円以上の工事にあっては、契約金額(全体又は年度毎の出来高予定額)の10分の4を越えない範囲内に限り前払金の支払を 契約金額(全体又は年度毎の出来高予定額)の10分の2を越えない範囲内に限り7の全ての要件を満たす場合に中間前払金の支払を請求 (1)工事に使用する資材については、県内で産出、生産または製造されたもの(以下「県産資材」という。)の優先使用に努めることとし、 (1)技術者等の途中交代が認められる場合としては、主任技術者又は監理技術者の死亡、傷病、または退職者等、真にやむを得ない場合の (1)工事の一部を下請に付する場合は( , )管内に主たる営業所を有する者を使用するよう努めることとする。

(2)上記(1)のいずれの場合であっても、請負者と発注者が協議し、工事の継続性、品質確保等に支障がないと認められる場合のみ途中交代 (1)本工事は、電子納品対象工事であり、電子納品とは、「調査、設計、工事などの各業務段階の最終成果を電子成果品として納品するこ (2)ガイドラインに基づいて作成した電子成果品は電子媒体(CD-R)で正本1部、副本2部の計3部提出する。電子化しない成果品については (3)電子成果品を提出する際は、鹿児島県の公開する電子納品チェックソフトによるチェックを行い、エラーが無いことを確認した後、 鹿児島県が発注する建設工事等(以下「県工事等」という。)において,暴力団関係者による不当要求又は工事妨害(以下「不当介入」 県工事等において、暴力団関係者による不当介入を受けたことにより工程に遅れが生じる等の被害が生じた場合は、県(発注者)と協議 (5)「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下法という)の目的に鑑み、法第12条に規定する (6)下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するに当たっては、交通安全に関する配慮に欠けるもの又は業務に関しダンプトラック等 なお、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使用す本工事の建築物内部に使用する材料等は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に,次 1)合板,木質系フローリング,構造用パネル,集成材,単板積層材,MDF,保温材,緩衝材,断熱 材,塗料,仕上塗材は,アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料 3)接着剤は可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルへシキル等を含有しない揮発[1.6.2]スチレン(学校施設については,パラジクロロベンゼンを加えた6物質)の濃度を測定し、報告すること。

別並びに使用薬剤名,製造者名,施工年月日 (カ)登録施工業者会員名簿 (キ)施行した防除士の氏名及び (ア)工事名称 (イ)建物の所在地 (ウ)建物の構造・用途・面積 (エ)白蟻防除工事の施工面積 (オ)防除処理 白蟻防除工事について,下記事項を記載した5年保証書を提出すること。なお,保証書については元請(防 1.3.(2))(防 1.2)(防 1.3.(1))(防 1.2)・仮設扉 ・合板張木製扉 ・ ・ 23鉄筋の種類鉄筋工事鉄筋の継手 2 13 鉄筋の最小かぶり厚さ・SD295A種類の記号・SD345※D16以下 ・ ※D19以上 ・ 呼び名(mm)(5.2.1)(表5.2.1)(5.3.4)(5.3.5)・特殊な継手(・機械式継手 ・溶接継手)呼び名19mm以上の柱、梁の主筋 ※ガス圧接 ・重ね継手 最小かぶり厚さは目地底から算定する。

・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による。

施工箇所・柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打放し面 ※10 ・ 標仕表5.3.6の値に加える寸法(mm)(6.4.5)(表6.2.3)32 2見え掛かりの床版222G(5.4.9)(別7.3)(別7.1)(別表7.1~3)(別4.2)(別表4.3~4)(別2.2)(別2.1)(5.3.1)(別1.1)(6.9.3)耐震壁 ※図示一般壁 ・A形 ※B形 ・図示※H形(□は除く) ※行う ・行わない・A形 ・B形 ※図示7 壁開口部の補強6 帯筋5 最上階柱頭補強既製コンクリート杭の杭頭補強4圧接完了後の試験 109 811土間スラブ打継ぎ補強12土間コンクリート補強梁貫通孔の補強形式機械吊上げ用フック※超音波探傷試験 ・引張試験・A種 ・B種 ・C種 (ヶ所)※H形 ・MH形 ・M形 補強箇所 ※S型背筋のスラブ ・( )※入れる ・入れない (別図 図5.10) 補強箇所 ※土間コンクリート ・犬走り ・( )※入れる ・入れない (別図 図5.11)コンクリート工事1 設計基準強度設計基準強度Fc(N/mm ) ・普通コンクリート ・軽量コンクリート ・1種 ・2種種別部位部位部位・18※21 ・24(6.1.4)(6.1.5)(6.4.1~2)(表6.1.1)構造体コンクリート強度は,設計基準強度に割増し(△F)3N/m㎡を加えた強度以上とする。 (6.2.1)(6.2.3)(6.3.2)(6.13.2)(6.16.2)(表6.3.1)※Ⅰ類 ・Ⅱ類 レディーミクスト 2構造体コンクリートのコンクリートの類別強度34 スランプ 工作物のスランプ 15又は18cmセメントの種類※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種・高炉セメントB種 (・ )普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210に示された規定の他、次の規定の全てに適合するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。

水和熱7d28d352J/g以下402J/g以下アルカリシリカ反応による区分※A・B(※コンクリート中のアルカリ総量Rt=3.0kg/m 以下)骨材の種類 6混和材料 7 8 無筋コンクリート※混和剤 ・混和材設計基準強度 ※18N/mm スランプ(㎝) ※15または18 (6.14.1)(6.14.3)適用箇所は6.14.1による。ただし6.14.1の他は下記による。

発 注 強 度18N/mm適 用 箇 所(6.3.5)(6.4.8)(6.3.3)(6.5.4) MCR工法を行う場合は、せき板面にMCR工法用気泡ポリエチレンシート張りとし、仕上がり面凹凸外装タイル後張り面の躯体表面の処理 状態とする。高圧水洗工法の目荒しを行う場合は、水圧50N/mm 以上かつ、2.5分/m 以上とし、 施工計画書を監督に提出し承諾を受ける。また、目荒しの状態は、事前に監督職員に承諾を受け る。

コンクリートの増打ち厚さ ※20mm ※施工範囲は図示による。

適用及び適用個所について 標仕19章内装工事14断熱材による。

コンクリート躯体表面の処理910 断熱材兼用型枠打放し仕上げの種類種 別・A種(6.2.5)(表6.2.3)・B種・C種防水立上がり,防水押さえコンクリートの立上がり温度補正打継ぎ12131415床型枠用鋼製デッキプレート水密コンクリート防水コンクリート各地区生コン組合気温表目地寸法 ※幅 20以上,深さ 10以上 ・( , ) (6.6.3)(表6.4.1)建築技術評価「鉄筋コンクリート建築物等における床型枠用鋼製デッキプレートの開発」において評価を取得したものまたは,評価名簿によるもの。

施工箇所( )水セメント比W/C()/Wt ・50 ・()スランプ(㎝) ・15 ・()混和剤 ・()製造所 ・()解 体 工 事 611 適用基準等2 粉塵飛散防止・建設副産物適正処理推進要綱・建設工事公衆災害防止対策要綱(建設工事編)注)解体工事を行うに当たっては、構造物の状況や工事現場周辺の条件等を検討した上で・資源の有効な利用の促進に関する法律(リサイクル法)・建設工事に係る資材の再資源化等に関る法律(建設リサイクル法)騒音規制法、振動規制法等の関係諸法令を遵守し、必要な措置を講じなければならない。

十分な強度を有する防網による養生・仮囲いの設置・散水等の措置を講じなければならない。

・解体時におけるコンクリ-ト及び解体材料等の破片や粉塵の飛散を防止するため、シ-ト類や・廃棄物の処理及び清掃に関する法律建築物解体工事共通仕様書(平成24年版)振動対策4 騒音定められた基準及び時間帯の範囲内で工事を行わなければならない。

注)低騒音型、低振動型建設機械指定要領に基づき指定された建設機械を使用する。

・解体工事に当たっては、騒音規制法及び振動規制法に従い、事前に届出等の手続きを行い8 既存建物との取合い工事中、取合い部その他工事範囲外の部分に汚損を生じた場合は原形に復旧する。

9 設備との取合いにかかる費用はすべて請負業者の負担とする。

注)電気・水道・浄化槽・ガス等の休止、廃止届等の手続きは請負業者が行いそれ・電気引込み線の切断・給水引込み管のプラグ止め・汚水管のプラグ止め・浄化槽の撤去・都市ガス引込み管のプラグ止め工 事 箇 所・電気工事士(第2種以上)による・配管技能士による・配管技能士による・ガス設備士による職 種 資 格・浄化槽設備士による鹿児島県知事登録第1-30-1号建築改修工事特記仕様書 (最新版)」(以下、「改修標仕」という。)により、改修標仕に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共 建築工事標準仕様書(建築工事編)(最新版)」(以下、「標仕」という。)による。

1155R 3 05小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)STOOK NO. SCALECHECK佐 藤 設 計 楮 山 事 務 所1級建築士事務所1級建築士登録 第177419号 CD 楮山政彦ADATE楮山鹿児島県知事登録第1-30-1号15,000 道路6,000 道路6,000 道路教室棟教室棟教室棟教室棟教職員住宅プール学童保育施設プール運動場屋 体管理棟10,000 道路8,90015,60012,5009,43016,180N17,00028,6709,0008,9509,55016,9002,00032,80026,100配置図 1:1000配置図 附近見取図3R 3 05工事場所 串木野市上名536番地N附近見取図工事概要工事番号工事内容(1)既設コンクリートブロックを撤去して、接着系アンカー、鉄筋コンクリート塀を設置する。

既設コンクリートブロックを撤去して、鉄筋コンクリート擁壁を設置する。(2)既設コンクリートブロックを撤去して、鉄筋コンクリート擁壁及びネットフェンスH=900を設置する。(3)、(4)(11) 既設コンクリート門柱を撤去して、アルミ製伸縮門扉H=1,200を設置する。

(5)-1、2(5)-3、4(6)、(7)(8)、(9)(10)-1、2※撤去に当っては、水道、電線管等、注意して撤去のこと。

※施工に当っては、歩道、及び敷地の児童、通行人、施工者等の安全対策を取ること。

既設コンクリートブロックを撤去して、既設基礎に接着系アンカー、鉄筋コンクリート増し打ちして、ネットフェンスH=900を設置する。

既設コンクリートブロックを撤去して、既設基礎に接着系アンカー、鉄筋コンクリート増し打ちして、ネットフェンスH=1,200を設置する。

※設置に支障ある、樹木は移植監督員の指示により撤去又は移植する。

小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)(1)(2)(3)(10)-2防火水槽(4)(5)-1(5)-2(5)-3(5)-4(6)(7)(8)(9)(10)-1植栽(11)STOOK NO. SCALECHECK佐 藤 設 計 楮 山 事 務 所1級建築士事務所1級建築士登録 第177419号 CD 楮山政彦ADATE楮山鹿児島県知事登録第1-30-1号改修現況(2)1,380150長さ 15,600780 600(2)150長さ 15,600150(3)長さ 12,5001,040 3501,390(3)長さ 12,500現況改修 改修現況12,500 15,600 8,900(1)(2)(3)350150 2001,420780 640現況断面詳細図 1:30 (2)12,500 15,600 8,900(1)(2)(3)現況断面詳細図 1:30(3)改修断面詳細図 1:30 改修断面詳細図 1:30 (3)(2)現況立面図 1:100改修立面図 1:10045010050150 1502501001001,420520 9001503501,420520 90045010050150 150250100100800300150150串木野小学校1:1001:30現況断面詳細図 1:30(1)1,420900 520150(1)長さ 8,900(1)1,420900 520150(1)長さ 8,900改修断面詳細図 1:30コンクリート打放し仕上げケミカルアンカーD10R 3 054小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)記念石等コンクリート土間植栽土ブロック厚150積、基礎、撤去する記念石等コンクリート土間コンクリート土間ブロック厚150積、基礎、撤去する植栽土コンクリート直こて押さえ粗面仕上げコンクリート厚100打設コンクリートカッター入れD13D13D13コーナー面取タテ筋 D10@200 (端部はD13とする)ヨコ筋 D10@200コンクリート打放し仕上げコンクリート打放し仕上げネットフェンスH=900目地切コーナー補強筋D13ブロック厚150積、基礎、撤去するブロック厚150積、基礎、撤去する現況のままコンクリート土間コーナー面取タテ筋 D10@200 (端部はD13とする)ヨコ筋 D10@200D13D13D13コンクリート厚100打設コンクリートカッター入れコンクリート直こて押さえ粗面仕上げコンクリート打放し仕上げネットフェンスH=900透水マット水抜きパイプ 塩ビ管VP65 1本/2㎡防火水槽コンクリート土間ブロック厚150積み防火水槽コンクリート土間STOOK NO. SCALECHECK佐 藤 設 計 楮 山 事 務 所1級建築士事務所1級建築士登録 第177419号 CD 楮山政彦ADATE楮山鹿児島県知事登録第1-30-1号改修現況 現況改修 改修現況現況立面図 1:100改修立面図 1:10017,000 17,180 9,430(4)(5)-1(5)-217,000 17,180 9,430(4)(5)-1(5)-2(4)長さ 9,4301,2001501,390~1,250190~50(4)長さ 9,4301,200190~50(5)-1450350400 1201501,250~1,0001,350~1,550長さ 17,180(5)-1長さ 17,180350~5001,550~1,500400 120(5)-2長さ 17,000150現況断面詳細図 1:30(3)350~5001,550~1,500400 120(5)-2長さ 17,0001,42090045010050150 150250100300150 150100450350400 120150(5)-1改修断面詳細図 1:30改修断面詳細図 1:30(5)-2130900250~01,200~9600~2401509000~240130現況断面詳細図 1:30(5)-1現況断面詳細図 1:30(4)150改修断面詳細図 1:30(4)1:1001:30520~380100 100@200@2005R 3 05現況、改修図(4)~(5)-2小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)コンクリート土間土コンクリート土間コンクリート側溝コンクリート側溝コンクリート側溝コーナー面取タテ筋 D10@200 (端部はD13とする)ヨコ筋 D10@200D13D13D13コンクリート厚100打設コンクリートカッター入れコンクリート直こて押さえ粗面仕上げコンクリート打放し仕上げネットフェンスH=900コンクリート土間コンクリート側溝ケミカルアンカーD10コンクリート打設ネットフェンスH=900コーナー面取コンクリートコア抜き既設基礎目荒しコーナー面取D13コンクリート土間コンクリートカッター入れコンクリート直こて押さえ粗面仕上げコンクリート打放し仕上げD13ケミカルアンカーD10コンクリート厚100打設STOOK NO. SCALECHECK佐 藤 設 計 楮 山 事 務 所1級建築士事務所1級建築士登録 第177419号 CD 楮山政彦ADATE楮山鹿児島県知事登録第1-30-1号改修現況 現況改修 改修現況現況立面図 1:100改修立面図 1:1008,950 9,000 28,670(5)-3(5)-4(6)8,950 9,000 28,670(5)-3(5)-4(6)150300 120500~600960~7801,500~1,630長さ 28,670 (5)-3150780~960(5)-4長さ 9,000380~6001,630~1,400現況断面詳細図 1:30(5)-4(5)-4長さ 9,000380~600(5)-4(6) 長さ 8,9501501,040~9801,440~1,490470現況断面詳細図 1:30(6)(6) 改修断面詳細図 1:30 改修断面詳細図 1:301,930 7,070長さ 28,670 (5)-3300 120500~60090040~22040~220210~100250~320100 50150900100 50220~50100~290320~340150(6) 長さ 8,950470250 90040~-201,190~1,130150(5)-3改修断面詳細図 1:30現況断面詳細図 1:30 (5)-31:1001:30R 3 05現況、改修図(5)-3~(6)6小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)コンクリート側溝アスファルト舗装土アスファルト舗装土アスファルト舗装土コンクリート側溝コンクリート打放し仕上げD13コーナー面取アスファルト舗装アスファルト舗装カッター入れ既設基礎目荒しケミカルアンカーD10ケミカルアンカーD10アスファルト舗装アスファルト舗装カッター入れコンクリート打放し仕上げD13コーナー面取既設基礎目荒し土既設基礎目荒しコーナー面取D13コンクリート打放し仕上げネットフェンスH=900ネットフェンスH=900ネットフェンスH=900STOOK NO. SCALECHECK佐 藤 設 計 楮 山 事 務 所1級建築士事務所1級建築士登録 第177419号 CD 楮山政彦ADATE楮山鹿児島県知事登録第1-30-1号改修現況 現況改修 改修現況現況立面図 1:100改修立面図 1:100現況断面詳細図 1:30現況断面詳細図 1:30150長さ 9,550980~9204701,490~1,350(7)4701,490~1,350長さ 9,550長さ 16,900150920~9001,350~1,800520~750(8)(8)1,350~1,800520~750長さ 16,900長さ 2,000150900~9301,800800(9)(9)長さ 2,0001,800800700 2,000 16,900 9,550(9)(8)(7)700 2,000 16,900 9,550(9)(8)(7)900250100 100230~170150(7)(8)150150150 900250100 100150 900250100 100改修断面詳細図 1:30(8)改修断面詳細図 1:30(9)(9)(フェンス=2,500)(フェンス=2,500)現況断面詳細図 1:30(7)改修断面詳細図 1:30 (7)1:1001:30R 3 057現況、

改修図(7)~(9)小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)既設フェンス土一部コンクリート土間 (5,250)コンクリート土間土コンクリート土間土コンクリート土間土 土電柱道路側地盤ライン 敷地内側地盤ライン電柱道路側地盤ライン 敷地内側地盤ラインコンクリート打放し仕上げネットフェンスH=900ケミカルアンカーD10コーナー面取D13既設基礎目荒しコンクリート直こて押さえ粗面仕上げコンクリートカッター入れコンクリート厚100打設一部コンクリート厚100打設 (5,250)コンクリートカッター入れコンクリート打放し仕上げネットフェンスH=900ケミカルアンカーD10コーナー面取D13既設基礎目荒しコンクリート厚100打設コンクリート打放し仕上げネットフェンスH=900ケミカルアンカーD10コーナー面取D13既設基礎目荒しコンクリート厚100打設コンクリート直こて押さえ粗面仕上げコンクリートカッター入れコンクリート直こて押さえ粗面仕上げコンクリートカッター入れフェンスを延ばすSTOOK NO. SCALECHECK佐 藤 設 計 楮 山 事 務 所1級建築士事務所1級建築士登録 第177419号 CD 楮山政彦ADATE楮山鹿児島県知事登録第1-30-1号改修現況 現況改修 改修現況1502,5001,450長さ 26,1002,5001,450長さ 26,10026,10025,400 70026,10025,400 700(10)-1(10)-11,000 870~7001,420220 1,20055050 500130 100 100150270140 130(10)-1(10)-1現況立面図 1:100改修立面図 1:100現況断面詳細図 1:30(10)-1改修断面詳細図 1:30(10)-11:1001:30R 3 058現況、改修図(10)-1(指定場所保管)(指定場所保管)小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)コンクリート土間土 土メッシュフェンスH=1,000敷地内側地盤ライン道路側地盤ラインメッシュフェンスH=1,000敷地内側地盤ライン道路側地盤ラインコーナー面取ネットフェンスH=1,200コンクリート打放し仕上げコンクリート直こて押さえ粗面仕上げコンクリートカッター入れコンクリート厚100打設既設擁壁天端目荒しネットフェンスH=1,200STOOK NO. SCALECHECK佐 藤 設 計 楮 山 事 務 所1級建築士事務所1級建築士登録 第177419号 CD 楮山政彦ADATE楮山鹿児島県知事登録第1-30-1号改修現況 現況改修 改修現況1502,5001,4502,5001,450現況立面図 1:100改修立面図 1:100620 1,0001,300100 1,20050 100550~750400~600150300140160(10)-232,8001,100 31,700(10)-232,8001,100 31,700(10)-2(10)-2現況断面詳細図 1:30(10)-2改修断面詳細図 1:30 (10)-2長さ 32,800長さ 32,8001:1001:30R 3 059現況、改修図(10)-2(指定場所保管)小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)土 土メッシュフェンスH=1,000既設擁壁天端目荒し植栽(土)コーナー面取ネットフェンスH=1,200植栽(土)コンクリート打放し仕上げ施工に支障がある、樹木は、伐採、伐根のこと。

道路側地盤ライン道路側地盤ライン敷地内側地盤ライン敷地内側地盤ラインメッシュフェンスH=1,000(指定場所保管)STOOK NO. SCALECHECK佐 藤 設 計 楮 山 事 務 所1級建築士事務所1級建築士登録 第177419号 CD 楮山政彦ADATE楮山鹿児島県知事登録第1-30-1号改修現況 現況改修 改修現況改修立面図 1:100現況立面図 1:100現況断面詳細図 1:30(11)2,880757(11)1,030150モルタル塗り土長さ 3,820土長さ 3,820改修断面詳細図 1:30(11)(11)改修平面図 1:1001,0303,3804,1906593,454771,200(11)(11)(11)1:1001:30R 3 05現況、改修図(11)10小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)ブロック撤去後、モルタル塗ネットフェンスH=1,200フェンス基礎:既製品180×180×450伸縮門扉:H=1,200伸縮門扉:H=1,200ネットフェンスH=1,200コンクリート土間R2修繕により施工済R2修繕により施工済現況平面図 1:100R2修繕により施工済R2修繕により施工済R2修繕により施工済今回施工今回施工

担当者松木薗工 事 番 号 預託教総 第 1 号工 事 名工 事 箇 所 地内工 期 着手の日より 日間入 札 執 行 時分より契約担当者学校の安全を優先し、また運営に支障をきたすことがないよう配慮すること。

第三者災害保険に加入し、保険証券の写しを提出すること。

施設管理者(学校)と日程など協議調整し、夏休み中に現場作業を終えるよう努めること。

工事に伴う備品等の移動については協力すること。

施設の電気水道は原則無償使用できない。

1.設計書を閲覧しようとするときは、入札指名通知書を係員に提示してください。 2.閲覧は必ず所定の場所で行い、設計書はみだりに持ち去らないこと。 3.閲覧後は閲覧票に記名捺印すること。

指 示 事 項 注 意 事 項令和 3 年度 閲 覧 設 計 書落 札 者小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)いちき串木野市 日出町(令和3年9月30日まで)令和 年 月 日いちき串木野市長 田畑 誠一設 計既設塀ブロック解体 L= 213m新規フェンス L= 190m令和3年度工 事 番 号 第 1 号 預託教総小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)工 事 概 要工 事 件 名設 計 額 円也名 称 摘 要 数 量 単 位直接工事費 1 式共通仮設費 1 式現場経費 1 式一般管理費 1 式合 計消費税相当額 10.0 % 合 計 積算資料 工事場所 いちき串木野市 日出町 地内 建設物価 工 事 費 総 括 表金 額 備 考 件 名 小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)1小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)1 コンクリート擁壁工各種施工手間共一切 1 式2 フェンス・門扉工各種施工手間共一切 1 式3 植栽工各種施工手間共一切 1 式 その他4 解体撤去工各種施工手間共一切 1 式 その他その他金 額 備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価2小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)1 コンクリート擁壁工(1)擁壁 6.9 m(2)擁壁 15.6 m(3)擁壁 12.5 m(4)擁壁 9.4 m(5)-1擁壁 17.2 m(5)-2擁壁 17.0 m(5)-3擁壁 28.7 m(5)-4擁壁 9.0 m(6)擁壁 9.0 m(7)擁壁 9.6 m(8)擁壁 16.9 m(9)擁壁 2.7 m(10)-1擁壁 26.1 m(10)-2擁壁 32.8 m土工機械運搬 1.0 台計備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額6小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)1 コンクリート擁壁工(1)擁壁 10mあたり平やりかた 2.0 ヶ所運搬共型枠 打ち放し化粧B種 10.4 ㎡加工、運搬共鉄筋 D10 5.8 kg加工、運搬共鉄筋 D13 10.5 kg打設共コンクリート 18+3N-18-20 0.8 ㎥コスト春接着系アンカー D10 50 本 P2751mあたり→名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考7小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)1 コンクリート擁壁工(2)擁壁 10mあたり平やりかた 2.0 ヶ所床堀 布堀 8.4 ㎥埋戻し 小規模 6.9 ㎥床付け 4.5 ㎡BH0.28建設発生土運搬 5km以内,DT4t,処分費共 1.5 ㎥砕石 再生切込砕石 0.8 ㎥運搬共型枠 普通合板 12.3 ㎡運搬共型枠 打ち放し化粧B 22.1 ㎡加工運搬共鉄筋 D10 98.7 kg加工運搬共鉄筋 D13 35.5 kg打設共コンクリート 18+3N-18-20 2.9 ㎥打設共コンクリート 18N-15-20 0.7 ㎥床コンクリート直均し仕上げ 5.0 ㎡水抜きパイプ VP65 4.0 ヶ所物P391透水マット 4.0 ㎡1mあたり→名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考8小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)1 コンクリート擁壁工(3)擁壁 10mあたり平やりかた 2.0 ヶ所床堀 布堀 4.4 ㎥埋戻し 小規模 3.2 ㎥床付け 4.0 ㎡BH0.28建設発生土運搬 5km以内,DT4t,処分費共 1.3 ㎥砕石 再生切込砕石 0.9 ㎥運搬共型枠 普通合板 8.0 ㎡運搬共型枠 打ち放し化粧B 8.4 ㎡加工運搬共鉄筋 D10 48.8 kg加工運搬共鉄筋 D13 33.6 kg打設共コンクリート 18+3N-18-20 1.5 ㎥打設共コンクリート 18N-15-20 1.0 ㎥床コンクリート直均し仕上げ 7.5 ㎡水抜きパイプ VP65 ヶ所物P391透水マット ㎡1mあたり→金 額 備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価9小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)1 コンクリート擁壁工(4)擁壁 10mあたり平やりかた 2.0 ヶ所床堀 布堀 3.2 ㎥埋戻し 小規模 2.5 ㎥床付け 4.0 ㎡BH0.28建設発生土運搬 5km以内,DT4t,処分費共 0.8 ㎥砕石 再生切込砕石 0.7 ㎥運搬共型枠 普通合板 5.7 ㎡運搬共型枠 打ち放し化粧B 11.3 ㎡加工運搬共鉄筋 D10 46.9 kg加工運搬共鉄筋 D13 33.5 kg打設共コンクリート 18+3N-18-20 1.4 ㎥打設共コンクリート 18N-15-20 0.7 ㎥床コンクリート直均し仕上げ 4.5 ㎡水抜きパイプ VP65 ヶ所物P391透水マット ㎡1mあたり→金 額 備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価10小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)1 コンクリート擁壁工(5)-1擁壁 10mあたり平やりかた 2.0 ヶ所運搬共型枠 打ち放し化粧B種 2.6 ㎡加工、運搬共鉄筋 D10 kg加工、運搬共鉄筋 D13 10.5 kg打設共コンクリート 18+3N-18-20 0.2 ㎥1mあたり→名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考11小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)1 コンクリート擁壁工(5)-2擁壁 10mあたり平やりかた 2.0 ヶ所運搬共型枠 打ち放し化粧B種 4.6 ㎡加工、運搬共鉄筋 D10 kg加工、運搬共鉄筋 D13 10.5 kg打設共コンクリート 18+3N-18-20 0.4 ㎥1mあたり→金 額 備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価12小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)1 コンクリート擁壁工(5)-3擁壁 10mあたり平やりかた 2.0 ヶ所運搬共型枠 打ち放し化粧B種 5.6 ㎡加工、運搬共鉄筋 D10 kg加工、運搬共鉄筋 D13 10.5 kg打設共コンクリート 18+3N-18-20 0.4 ㎥人力アスファルト舗装 50+100再生砕石 2.0 ㎡1mあたり→名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考13小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)1 コンクリート擁壁工(5)-4擁壁 10mあたり平やりかた 2.0 ヶ所運搬共型枠 打ち放し化粧B種 6.6 ㎡加工、運搬共鉄筋 D10 kg加工、運搬共鉄筋 D13 10.5 kg打設共コンクリート 18+3N-18-20 0.5 ㎥人力アスファルト舗装 50+100再生砕石 2.0 ㎡1mあたり→金 額 備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価14小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)1 コンクリート擁壁工(6)擁壁 10mあたり平やりかた 2.0 ヶ所運搬共型枠 打ち放し化粧B種 5.0 ㎡加工、運搬共鉄筋 D10 kg加工、運搬共鉄筋 D13 10.5 kg打設共コンクリート 18+3N-18-20 0.4 ㎥1mあたり→金 額 備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価15小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)1 コンクリート擁壁工(7)擁壁 10mあたり平やりかた 2.0 ヶ所砕石 再生切込砕石 0.2 ㎥運搬共型枠 打ち放し化粧B種 4.0 ㎡加工、運搬共鉄筋 D10 kg加工、運搬共鉄筋 D13 10.5 kg打設共コンクリート 18+3N-18-20 0.3 ㎥打設共コンクリート 18N-15-20 0.2 ㎥床コンクリート直均し仕上げ 2.0 ㎡1mあたり→名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考16小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)1 コンクリート擁壁工(8)擁壁 10mあたり平やりかた 2.0 ヶ所砕石 再生切込砕石 0.2 ㎥運搬共型枠 打ち放し化粧B種 5.0 ㎡加工、運搬共鉄筋 D10 kg加工、運搬共鉄筋 D13 10.5 kg打設共コンクリート 18+3N-18-20 0.4 ㎥打設共コンクリート 18N-15-20 0.2 ㎥床コンクリート直均し仕上げ 2.0 ㎡1mあたり→金 額 備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価17小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)1 コンクリート擁壁工(9)擁壁 10mあたり平やりかた 2.0 ヶ所床堀 布堀 ㎥砕石 再生切込砕石 0.2 ㎥運搬共型枠 打ち放し化粧B種 5.0 ㎡加工、運搬共鉄筋 D10 kg加工、

運搬共鉄筋 D13 10.5 kg打設共コンクリート 18+3N-18-20 0.4 ㎥打設共コンクリート 18N-15-20 0.2 ㎥床コンクリート直均し仕上げ 2.0 ㎡1mあたり→金 額 備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価18小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)1 コンクリート擁壁工(10)-1擁壁 10mあたり仮設足場 1本足場,運搬共 22.5 ㎡平やりかた 2.0 ヶ所床堀 布堀 0.5 ㎥埋戻し 小規模 0.5 ㎥砕石 再生切込砕石 0.2 ㎥運搬共型枠 打ち放し化粧B種 10.6 ㎡加工、運搬共鉄筋 D10 kg加工、運搬共鉄筋 D13 kg打設共コンクリート 18+3N-18-20 1.1 ㎥打設共コンクリート 18N-15-20 0.2 ㎥床コンクリート直均し仕上げ 2.0 ㎡1mあたり→名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考19小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)1 コンクリート擁壁工(10)-2擁壁 10mあたり仮設足場 1本足場,運搬共 22.5 ㎡平やりかた 2.0 ヶ所床堀 布堀 1.1 ㎥埋戻し 小規模 1.1 ㎥砕石 再生切込砕石 ㎥運搬共型枠 打ち放し化粧B種 13.2 ㎡加工、運搬共鉄筋 D10 kg加工、

運搬共鉄筋 D13 kg打設共コンクリート 18+3N-18-20 1.4 ㎥打設共コンクリート 18N-15-20 ㎥床コンクリート直均し仕上げ ㎡1mあたり→金 額 備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価3小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)2 フェンス・門扉工(3)フェンス工 12.5 m(4)フェンス工 9.4 m(5)-1フェンス工 17.2 m(5)-2フェンス工 17.0 m(5)-3フェンス工 28.7 m(5)-4フェンス工 9.0 m(6)フェンス工 9.0 m(7)フェンス工 9.6 m(8)フェンス工 16.9 m(9)フェンス工 2.5 m(10)-1 フェンス工 26.1 m(10)-2 フェンス工 32.8 m伸縮門扉 1 式備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額20小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)2 フェンス・門扉工(3)フェンス 10mあたりネットフェンスフェンス H=900 10.0 m コストP396物P173紙スリーブ 75Φ 5.0 ヶ所 コストP1711mあたり→金 額 備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価21小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)2 フェンス・門扉工(4)フェンス 10mあたりネットフェンスフェンス H=900 10.0 m コストP396物P173紙スリーブ 75Φ 5.0 ヶ所 コストP1711mあたり→名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考22小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)2 フェンス・門扉工(5)-1フェンス 10mあたりネットフェンスフェンス H=900 10.0 m コストP396物P173紙スリーブ 75Φ 5.0 ヶ所 コストP171コスト春P275接着系アンカー D10 50.0 ヶ所1mあたり→名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考23小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)2 フェンス・門扉工(5)-2フェンス 10mあたりネットフェンスフェンス H=900 10.0 m コストP396物P173紙スリーブ 75Φ 5.0 ヶ所 コストP171コスト春P275接着系アンカー D10 50.0 ヶ所1mあたり→金 額 備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価24小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)2 フェンス・門扉工(5)-3フェンス 10mあたりネットフェンスフェンス H=900 10.0 m コストP396物P173紙スリーブ 75Φ 5.0 ヶ所 コストP171コスト春P275接着系アンカー D10 50.0 ヶ所1mあたり→名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考25小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)2 フェンス・門扉工(5)-4フェンス 10mあたりネットフェンスフェンス H=900 10.0 m コストP396物P173紙スリーブ 75Φ 5.0 ヶ所 コストP171コスト春P275接着系アンカー D10 50.0 ヶ所1mあたり→金 額 備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価26小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)2 フェンス・門扉工(6)フェンス 10mあたりネットフェンスフェンス H=900 10.0 m コストP396物P173紙スリーブ 75Φ 5.0 ヶ所 コストP171コスト春P275接着系アンカー D10 50.0 ヶ所1mあたり→名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考27小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)2 フェンス・門扉工(7)フェンス 10mあたりネットフェンスフェンス H=900 10.0 m コストP396物P173紙スリーブ 75Φ 5.0 ヶ所 コストP171コスト春P275接着系アンカー D10 50.0 ヶ所1mあたり→金 額 備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価28小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)2 フェンス・門扉工(8)フェンス 10mあたりネットフェンスフェンス H=900 10.0 m コストP396物P173紙スリーブ 75Φ 5.0 ヶ所 コストP171コスト春P275接着系アンカー D10 50.0 ヶ所1mあたり→名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考29小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)2 フェンス・門扉工(9)フェンス 10mあたりネットフェンスフェンス H=900 10.0 m コストP396物P173紙スリーブ 75Φ 5.0 ヶ所 コストP171コスト春P275接着系アンカー D10 50.0 ヶ所1mあたり→金 額 備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価30小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)2 フェンス・門扉工(10)-1フェンス 10mあたりネットフェンスフェンス H=1200 10.0 m物P173紙スリーブ 75Φ 5.0 ヶ所 コストP1711mあたり→名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考31小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)2 フェンス・門扉工(10)-2フェンス 10mあたりネットフェンスフェンス H=1200 10.0 m物P173紙スリーブ 75Φ 5.0 ヶ所 コストP1711mあたり→金 額 備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価32小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)2 フェンス・門扉工(11) 10mあたりネットフェンスフェンス H=1200 10.0 m同上基礎 180*180*450 5.0 ヶ所1.6 m1mあたり→既設ブロック解体後モルタル塗り名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考33小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)2 フェンス・門扉工伸縮門扉 1か所あたりカタログ×0.9+P1伸縮門扉 アルミ 材工共 1.0 ヶ所打設共 捨て・土間土間コンクリート 18N-15-20 0.3 ㎥再生切込砕石 0.3 ㎥床コンクリート直均し仕上げ 2.8 ㎡単 価 金 額 備 考砕石413,640+ =名 称 規 格 数 量 単 位4小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)3 植栽工既設樹木撤去 低木 H50cm未満 5 本既設樹木撤去 低木 H50~100cm未満 3 本備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額5小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)4 解体撤去工ブロック解体(1) 6.9 mブロック解体(2) 15.6 mブロック解体(3) 12.5 mブロック解体(4) 9.4 mブロック解体(5)-1 17.2 mブロック解体(5)-2 17.0 mブロック解体(5)-3 28.7 mブロック解体(5)-4 9.0 mブロック解体(6) 9.0 mブロック解体(7) 9.6 mブロック解体(8) 16.9 mブロック解体(9) 2.0 mブロック解体(10)-1 26.1 mブロック解体(10)-2 32.8 m備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額34小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)4 解体撤去工ブロック解体(1)10mあたり集積共ブロック撤去 コンクリートブレーカー 0.8 ㎥コンクリート面目荒し 床 1.5 ㎡発生材積込み 人力 0.8 ㎥BH0.28発生材運搬 5km以内 DT4t 0.8 ㎥再資源建設廃材受入料金 コンクリート類 0.8 ㎥ 4,950 見積→名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考35小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)4 解体撤去工ブロック解体(2)10mあたり集積共ブロック撤去 コンクリートブレーカー 2.0 ㎥集積共コンクリート撤去 コンクリートブレーカー 1.0 ㎥カッター入れ CON,AS 10.0 m発生材積込み 人力 3.1 ㎥BH0.28発生材運搬 5km以内 DT4t 3.1 ㎥再資源建設廃材受入料金 コンクリート類 3.1 ㎥ 4,950 見積→名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考36小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)4 解体撤去工ブロック解体(3)10mあたり集積共ブロック撤去 コンクリートブレーカー 2.1 ㎥集積共コンクリート撤去 コンクリートブレーカー 1.3 ㎥カッター入れ CON,AS 20.0 m発生材積込み 人力 3.4 ㎥BH0.28発生材運搬 5km以内 DT4t 3.4 ㎥再資源建設廃材受入料金 コンクリート類 3.4 ㎥ 4,950 見積→金 額 備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価37小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)4 解体撤去工ブロック解体

(4)10mあたり集積共ブロック撤去 コンクリートブレーカー 2.0 ㎥集積共コンクリート撤去 コンクリートブレーカー 1.0 ㎥カッター入れ CON,AS 10.0 m発生材積込み 人力 3.0 ㎥BH0.28発生材運搬 5km以内 DT4t 3.0 ㎥再資源建設廃材受入料金 コンクリート類 3.0 ㎥ 4,950 見積→名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考38小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)4 解体撤去工ブロック解体(5)-110mあたり集積共ブロック撤去 コンクリートブレーカー 1.5 ㎥コンクリート面目荒し 床 1.5 ㎡厚100コア抜き 75~80Φ 5.0 ヶ所発生材積込み 人力 1.5 ㎥BH0.28発生材運搬 5km以内 DT4t 1.5 ㎥再資源建設廃材受入料金 コンクリート類 1.5 ㎥ 4,950 見積→金 額 備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価39小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)4 解体撤去工ブロック解体(5)-210mあたり集積共ブロック撤去 コンクリートブレーカー 1.7 ㎥集積共コンクリート撤去 コンクリートブレーカー 0.2 ㎥カッター入れ CON,AS 10.0 mコンクリート面目荒し 床 1.5 ㎡厚100コア抜き 75~80Φ 2.0 ヶ所発生材積込み 人力 1.7 ㎥BH0.28発生材運搬 5km以内 DT4t 1.7 ㎥再資源建設廃材受入料金 コンクリート類 1.7 ㎥ 4,950 見積→名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考40小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)4 解体撤去工ブロック解体(5)-310mあたり集積共ブロック撤去 コンクリートブレーカー 1.5 ㎥アスファルト舗装撤去 0.1 ㎥ 単価表カッター入れ CON,AS 10.0 mコンクリート面目荒し 床 1.5 ㎡発生材積込み 人力 1.6 ㎥BH0.28発生材運搬 5km以内 DT4t 1.6 ㎥再資源建設廃材受入料金 コンクリート類 1.5 ㎥ 4,950 見積再資源建設廃材受入料金 AS類 0.1 ㎥ 4,500 見積→金 額 備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価41小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)4 解体撤去工ブロック解体(5)-410mあたり集積共ブロック撤去 コンクリートブレーカー 1.5 ㎥アスファルト舗装撤去 0.1 ㎥ 単価表カッター入れ CON,AS 10.0 mコンクリート面目荒し 床 1.5 ㎡発生材積込み 人力 1.6 ㎥BH0.28発生材運搬 5km以内 DT4t 1.6 ㎥再資源建設廃材受入料金 コンクリート類 1.5 ㎥ 4,950 見積再資源建設廃材受入料金 AS類 0.1 ㎥ 4,500 見積→名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考42小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)4 解体撤去工ブロック解体(6)10mあたり集積共ブロック撤去 コンクリートブレーカー 1.5 ㎥コンクリート面目荒し 床 1.5 ㎡発生材積込み 人力 1.5 ㎥BH0.28発生材運搬 5km以内 DT4t 1.5 ㎥再資源建設廃材受入料金 コンクリート類 1.5 ㎥ 4,950 見積→金 額 備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価43小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)4 解体撤去工ブロック解体(7)10mあたり集積共ブロック撤去 コンクリートブレーカー 1.6 ㎥集積共コンクリート撤去 コンクリートブレーカー 0.2 ㎥コンクリート面目荒し 床 1.5 ㎡発生材積込み 人力 1.8 ㎥BH0.28発生材運搬 5km以内 DT4t 1.8 ㎥再資源建設廃材受入料金 コンクリート類 1.8 ㎥ 4,950 見積→名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考44小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)4 解体撤去工ブロック解体(8)10mあたり集積共ブロック撤去 コンクリートブレーカー 1.5 ㎥集積共コンクリート撤去 コンクリートブレーカー 0.2 ㎥カッター入れ CON,AS 10.0 mコンクリート面目荒し 床 1.5 ㎡発生材積込み 人力 1.7 ㎥BH0.28発生材運搬 5km以内 DT4t 1.7 ㎥再資源建設廃材受入料金 コンクリート類 1.7 ㎥ 4,950 見積→金 額 備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価45小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)4 解体撤去工ブロック解体(9)10mあたり集積共ブロック撤去 コンクリートブレーカー 1.5 ㎥集積共コンクリート撤去 コンクリートブレーカー 0.2 ㎥カッター入れ CON,AS 10.0 mコンクリート面目荒し 床 1.5 ㎡発生材積込み 人力 1.7 ㎥BH0.28発生材運搬 5km以内 DT4t 1.7 ㎥再資源建設廃材受入料金 コンクリート類 1.7 ㎥ 4,950 見積→名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考46小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)4 解体撤去工ブロック解体(10)-110mあたり集積共ブロック撤去 コンクリートブレーカー 1.5 ㎥集積共コンクリート撤去 コンクリートブレーカー 0.3 ㎥カッター入れ CON,AS 10.0 mコンクリート面目荒し 床 2.0 ㎡フェンス撤去 人力 10.0 m 単価表発生材積込み 人力 1.8 ㎥BH0.28発生材運搬 5km以内 DT4t 1.8 ㎥再資源建設廃材受入料金 コンクリート類 1.8 ㎥ 4,950 見積→金 額 備 考 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価47小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)4 解体撤去工ブロック解体(10)-210mあたり集積共ブロック撤去 コンクリートブレーカー 1.5 ㎥集積共コンクリート撤去 コンクリートブレーカー 0.15 ㎥コンクリート面目荒し 床 2.5 ㎡フェンス撤去 人力 10.0 m 単価表発生材積込み 人力 1.7 ㎥BH0.28発生材運搬 5km以内 DT4t 1.7 ㎥再資源建設廃材受入料金 コンクリート類 1.7 ㎥ 4,950 見積→名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考48小中学校ブロック塀改修工事(串木野小)4 解体撤去工単価表アスファルト舗装解体1㎥あたりベースマシン機械運転 BH0.13㎥ 0.038 ㎥バックホウ運転 1日あたり運転手 特殊 1.0 人燃料 軽油 31.1 L 物789物801機械損料 BH0.13 1.73 日 歩掛P323下記日当たり単価表より名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考