入札情報は以下の通りです。

件名口之町3号線道路改良工事
種別工事
入札区分条件付一般競争入札
公示日または更新日2022 年 5 月 10 日
落札日2022 年 5 月 26 日
組織鹿児島県いちき串木野市
取得日2022 年 5 月 10 日

公告内容

いちき串木野市公告第 4号令和4年5月10日まで入札予定価格(税抜き価格)最低制限価格設定の有無工事費内訳書の提出の要・不要格付 C 級を有している者~ までまでまで土木係 ℡ 0996-21-5150・Fax 0996-21-5192℡ 0996-33-5629・Fax 0996-32-3124まで~ までから有令和4年5月20日(金)令和4年5月10日 令和4年5月25日要いちき串木野市入札参加資格の以下の条件を満たしていること。

土木一式工事午後5時(ホームページに様式掲載)入札参加添付書類午後5時 令和4年5月23日(月)質問受付期限入札参加確認通知書送付期限入札宛名(申込書、入札書、委任状、契約書) 配置予定技術者調書(工事) 1部いちき串木野市長 中屋謙治無免除契約金額が100万円以上の場合は契約金額の4割以内かごしま県市町村電子入札システムいちき串木野市ホームページ現場説明会開催日時入札参加申込先発注区分・条件契約保証入札参加申込期限設計図書等の閲覧場所工事場所令和4年8月26日条件付一般競争入札(電子入札)いちき串木野市 羽島 地内工事概要施工延長 L=34.0m・落蓋側溝300型 L=59.4m・横断暗渠工 L=6.6m・As舗装t=4cm L=107.0m入札方法口之町3号線道路改良工事工事番号 道維第2号工事名 下記の建設工事について次のとおり一般競争入札を行うので、いちき串木野市契約規則(平成17年いちき串木野市規則第49号)第2条の規定に基づき公告する。

記工 事 発 注 表土木一式工事 発注工事種別質問受付場所工期 契約日から3,668,000円設計図書等の閲覧期間令和4年5月20日(金)前金払いの有無契約金額が500万円を超える場合は契約金額の100分の10以上入札保証午後5時質問回答期限入(開)札場所入(開)札日・時質問回答場所入札書受付期間契約管財係 都市建設課午後5時令和4年5月25日(水) 令和4年5月24日(火)(※随時回答しますが、最終回答期限を示しています。)午後4時 午前8時30分令和4年5月23日(月)財政課 質問内容に応じ、いちき串木野市ホームページいちき串木野市役所 串木野庁舎 2階 財政課午前9時55分 令和4年5月26日(木)①工事費内訳書が提出されていない場合②工事費内訳書が未提出であると認められる場合(ア)工事費内訳書の一部が提出されていない場合(白紙の場合も含む)(イ)工事費内訳書と無関係な書類である場合(ウ)他の工事の工事費内訳書である場合(エ)工事費内訳書に押印が欠けている場合(電子入札により提出する場合を除く) (オ)特記仕様書等に指示された事項を満たしていない場合参加資格に関する事項(9)会社更生法に基づく更生手続の決定を受けている者若しくは更生手続開始の申立がなさいちき串木野市建設工事等入札参加資格業者名簿に登録されていること。

(5)対象工事に建設業法第19条の2の規定による現場代理人及び同法第26条の規定(8)手形交換所による取引停止処分又は主要取引先からの取引停止等の事実がないこと。

申立がなされている者でないこと。

(10)その他建設業法等の法令及び規則等に違反していないこと。

(6)公告から入札時までの期間において、いちき串木野市建設工事等有資格業者の(7)いちき串木野市に納税義務がある入札参加者の場合は、市税等の滞納がないこと。 (2)建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項の規定による許可を有する者で、停止を受けていないこと。

(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しないこと。

による主任技術者、監理技術者等を適正に配置することができること。

(4)市が公告の際に提示した条件等に適合していること。

(3)建設業法第28条第3項の規定による営業停止の期間中でないこと。

指名停止に関する要綱(平成18年いちき串木野市告示第26号)の規定に基づく指名れている者又は民事再生法に基づく再生手続の決定を受けている者若しくは再生手続開始のより行うこと。

(4)その他市長があらかじめ指示した事項に違反したもの(2)談合その他不正な行為があったと認められるもの(1)入札参加申込書及び入札書等を提出する際は、かごしま県市町村電子入札システムに(2)工事費内訳書の提出を求められた場合において、工事費内訳書(入札書添付用)(ホーム(3)工事費内訳書の提出を求められた場合において、以下に該当するもの(5)現場代理人、主任技術者、監理技術者は、入札参加申込日から3か月以内に雇用された者(4)入札を紙入札にて提出する際は、入(開)札日時の30分前までに持参により財政課契約(1)入札に参加する資格がない者が入札したものページに様式掲載)を添付すること。

(6)落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額参加申請書を提出し、承認を得ること。

を加算した金額(その金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額とする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

管財係へ提出すること。

入札の無効に関する事項注意事項(※)(7)その他、いちき串木野市電子入札運用規約による。

ではないこと。

(3)電子入札をすることができない場合は、入札書提出締切日前日の午後5時までに紙入札

201105いちき串木野市 [いちき串木野市 13図 I-4 ]利用者:都市建設課いちき串木野市口之町付近© 2011 ZENRIN CO.,LTD180m 縮尺 1 / 6,000羽島小学校201105いちき串木野市 [いちき串木野市 13図 I-4 ]利用者:都市建設課いちき串木野市口之町付近© 2011 ZENRIN CO.,LTD45m 縮尺 1 / 1,500

10.6210.6810.65仕浄10.64東幹2-2東幹L2 L3T-2T-1BP +2.30 +8.00 +15.00 +18.50 NO.1 +2.00 +6.00 +10.00 +12.00+14.0(EP)市道 口之町3号線 平面図 S=1:250落蓋300落蓋300F250F250落蓋250落蓋250落蓋250L=2.30mi=2.17%10.07L=29.70mi=2.49%10.12L=2.00mi=2.50%10.8610.91BPNO.0+2.30NO.1+12.00EP落蓋側溝300(縦断用) L=29.70mX=1150.000X=1100.000X=1050.000X=1000.000Y=1050.000Y=1000.000BP+2.3NO.2+12.0落蓋側溝300(縦断用) L=29.7mBP+2.3NO.2+12.0t=10cmt=10cmσck=18N/mm2上層路盤工 (粒調砕石 ) t = 7 c m表 層 ( 密粒アスコン ) t = 4 c m下層路盤工 ( R C - 4 0 ) t = 1 0 c m標準断面図3.201.38 1.382.761.5%1.5%使用基準点一覧表路線座標一覧表横断暗渠300型布設替えL=2.3m横断暗渠300型布設替えL=2.3m横断暗渠300型布設替えL=2.0m全 葉 第 号工 事 名工事箇所図面種類縮 尺図面番号名い ち き 串 木 野 市平 面 図S = 1 : 2 5 0河 川路 線市道 口之町3号線いちき串木野市 地内 羽島路盤不陸整正 t=5cm表層工(密粒式As) t=4cm車道舗装1BPBPEP点 名 X座標 Y座標 備考T-1 1000.000 1000.000T-2 1040.793 1000.000BP 1003.284 999.316NO.0+2.30 1005.581 999.427NO.0+8.00 1011.275 999.702NO.0+15.00 1018.267 1000.040NO.0+18.50 1021.762 1000.209NO.1 1023.261 1000.281NO.1+2.00 1025.258 1000.378NO.1+6.00 1029.254 1000.571NO.1+10.00 1033.249 1000.764NO.1+12.00 1035.247 1000.861EP 1037.238 1000.957点 名 X座標 Y座標 備考種別・番号等 付近測点番号 所在ヶ所宅地内浄化槽 NO.1+6.0付近 左仕切弁 NO.1+12.0付近 車道内8口之町3号線道路改良工事コンクリ-ト切込砕石A型階段工 B型階段工KBM.1=10.000KBM.2H=10.9521:1001:100DL=0.005.0010.0015.00片 勾 配すりつけ図平 面線 形曲 率 図測 点番 号単 距 離追 加距 離地 盤 高計 画 高切 土 高盛 土 高勾 配市道 口之町3号線 縦断図 S=1:100KBM.1H=10.000KBM.2H=10.952全 葉 第 号工 事 名工事箇所図面種類縮 尺図面番号 名い ち き 串 木 野 市縦 断 図S = 1 : 1 0 0河 川路 線市道 口之町3号線いちき串木野市 地内2 8羽島BPNO.0+2.30NO.0+8.00NO.0+15.00NO.0+18.50NO.1NO.1+2.00NO.1+6.00NO.1+10.00NO.1+12.00EP0.002.305.707.003.501.502.004.004.002.002.000.002.308.0015.0018.5020.0022.0026.0030.0032.0034.0010.0710.1210.2710.4410.5210.5610.6110.7110.8110.8610.9110.0710.1210.2610.4410.5210.5610.6110.7110.8110.8610.910.000.000.010.000.000.000.000.000.000.000.000.000.000.000.000.000.000.000.000.000.00L=2.30mi=2.170%10.07L=29.70mi=2.490%10.12L=2.00mi=2.500%10.8610.91口之町3号線道路改良工事BPDL=10.00FH=10.07GH=10.07NO.0+2.30DL=10.00FH=10.12GH=10.12NO.0+8.00DL=10.00FH=10.26GH=10.27NO.0+15.00DL=10.00FH=10.44GH=10.44NO.0+18.50DL=10.00FH=10.52GH=10.52NO.1DL=10.00FH=10.56GH=10.56NO.1+2.00DL=10.00FH=10.61GH=10.61NO.1+6.00DL=10.00FH=10.71GH=10.71市道 口之町3号線 横断図 S=1:1003.203.203.203.203.203.203.151.45 1.382.831.45 1.382.831.45 1.382.831.45 1.382.831.38 1.382.761.38 1.382.761.38 1.382.761.5%1.5%1.5%1.5%1.5%1.5%1.5%1.5%1.5%1.5%1.5%1.5%1.5%1.5%0.5全 葉 第 号工 事 名工事箇所図面種類縮 尺図面番号 名い ち き 串 木 野 市横 断 図 ②-1S = 1 : 1 0 0河 川路 線市道 口之町3号線いちき串木野市 地内2.00 0.80 1.40 1.40 0.80 2.008.408.400.901.201 掘 削2 床 堀3 埋 戻4567 As剥取舗 装 巾不 陸 整 正8 張コンクリート測 点 BP盛 土1 掘 削2 床 堀3 埋 戻4567 As剥取舗 装 巾不 陸 整 正8 張コンクリート測 点 +2.3盛 土1 掘 削2 床 堀3 埋 戻4567 As剥取舗 装 巾不 陸 整 正8 張コンクリート測 点 +8.0盛 土1 掘 削2 床 堀3 埋 戻4567 As剥取舗 装 巾不 陸 整 正8 張コンクリート測 点 +15.0盛 土1 掘 削2 床 堀3 埋 戻4567 As剥取舗 装 巾不 陸 整 正8 張コンクリート測 点 +18.5盛 土1 掘 削2 床 堀3 埋 戻4567 As剥取舗 装 巾不 陸 整 正8 張コンクリート測 点 NO.1盛 土1 掘 削2 床 堀3 埋 戻4567 As剥取舗 装 巾不 陸 整 正8 張コンクリート測 点 +2.0盛 土1 掘 削2 床 堀3 埋 戻4567 As剥取舗 装 巾不 陸 整 正8 張コンクリート測 点 +6.0盛 土8.408.408.400.70.33.202.832.232.232.232.232.232.162.162.160.70.33.202.832.230.70.33.202.832.230.70.33.202.832.230.70.33.202.762.160.70.33.202.762.160.70.33.152.762.163羽島8口之町3号線道路改良工事浄化槽パイプ水路底=9.68水路底=9.68水路底=9.66水路底=9.55NO.1+10.00DL=10.00FH=10.81GH=10.81NO.1+12.00DL=10.00FH=10.86GH=10.86+14.0(EP)DL=10.00FH=10.91GH=10.91市道 口之町3号線 横断図 S=1:1003.153.151.38 1.332.711.38 1.382.761.5%1.5%1.5%1.5%0.4全 葉 第 号工 事 名工事箇所図面種類縮 尺図面番号 名い ち き 串 木 野 市横 断 図 ②-2S = 1 : 1 0 0河 川路 線市道 口之町3号線いちき串木野市 地内3.90 4.108.001 掘 削2 床 堀3 埋 戻4567 As剥取舗 装 巾不 陸 整 正8 張コンクリート測 点 +10.0盛 土1 掘 削2 床 堀3 埋 戻4567 As剥取舗 装 巾不 陸 整 正8 張コンクリート測 点 +12.0盛 土1 掘 削2 床 堀3 埋 戻4567 As剥取舗 装 巾不 陸 整 正8 張コンクリート測 点 +14.0(EP)盛 土2.112.168.000.70.33.152.712.110.70.33.152.762.168.008.008.004羽島8口之町3号線道路改良工事水路底=10.54全 葉 第 号工 事 名工事箇所図面種類縮 尺図面番号 名い ち き 串 木 野 市排水工詳細図各 図 参 照河 川路 線市道 口之町3号線いちき串木野市 地内2803605207020 10070520300t=10cmσck=18N/mm2t=10cm100(平均巾)12030049070落蓋側溝300型(縦断用) S=1:20車道t=10cmt=7cm下層路盤工(再生砕石)上層路盤工(粒調砕石)再生砕石再生砕石t=10cmt=7cm再生砕石粒調砕石m2 3.00 0.30×10.00 下層路盤工1:3m2 3.00 0.30×10.00 上層路盤工切 込 砕 石コンクリ-ト蓋 版敷モルタル基 礎 砕 石躯 体σck=18N/mm2m2m21.001.000.10×10.000.10×10.00t=10cmt=10cm枚m3m2m単位 数 量10.00m当り0.0710.0010.005.20計 算 式 規 格縦断用t=10cm名 称300×300×20000.52×10.000.02×0.36×10.00L=500落蓋側溝300型(縦断用) 材料計算表30010.00÷2.00 5.00 枚1:3横断暗渠300型 布設替え 材料計算表0.02×0.30×10.000.50×10.00名 称躯 体敷モルタル基 礎 砕 石 t=10cm規 格 計 算 式5.0010.000.0610.00m当り数 量 単位mm2m3基礎版敷モルタル基礎材横断暗渠300型S=1:20再生砕石m2300車道上層路盤工(粒調砕石)下層路盤工(再生砕石)t=7cmt=10cm上層路盤工下層路盤工t=10cm再生砕石t=7cm粒調砕石0.30×2×10.000.30×2×10.006.006.00 m2300基 礎 版 布設替え30041770 300 70440 20100100100 300 100500コンクリ-ト切込砕石敷モルタル(1:3)基礎砕石基 面 整 正 m2 5.20 0.52×10.000.50×10.00 基 面 整 正 5.00 m2布設替え布設替え市道 口之町3号線 排水工詳細図300 300 300180 18017035030010401501002.80300 300 300 3001350150 150 1501703303001.301501005羽島8階段部断面図①A型階段工 材料計算表t=10cm再生砕石σck=18N/mm2 コンクリ-ト型 枠基 礎 砕 石m3m2m3単位 数 量1ヶ所当り0.660.292.97計 算 式 規格 名 称1.04×2.80×0.10(0.18×3+0.17+0.35)×2.80{(0.17+0.35)/2×0.30×3}×2.80S=1:20A型階段工S=1:20B 型階段工B型階段工 材料計算表t=10cm再生砕石σck=18N/mm2 コンクリ-ト型 枠基 礎 砕 石m3m2m3単位 数 量1ヶ所当り0.390.181.43計 算 式 規格 名 称1.35×1.30×0.10(0.15×4+0.17+0.33)×1.30{(0.17+0.33)/2×0.30×4}×1.30階段部断面図①取壊し工m3 0.560.2×2.80 m3 0.260.2×1.30 取壊し工口之町3号線道路改良工事舗装面積求積図10.6210.6810.65仕浄10.64東幹2-2東幹L2 L3T-2T-1BP +2.30 +8.00 +15.00 +18.50 NO.1 +2.00 +6.00 +10.00 +12.00+14.0

(EP)市道 口之町3号線 舗装面積求積図 平面図 S=1:250落蓋300落蓋300F250F250落蓋250落蓋250落蓋250全 葉 第 号工 事 名工事箇所図面種類縮 尺図面番号 名い ち き 串 木 野 市S = 1 : 2 5 0河 川路 線市道 口之町3号線いちき串木野市 地内A型仕切弁控除φ400A = 0.40 × 3.14/4 = 0.13 m22N=1.0アスファルト舗装合計面積コンクリ-ト舗装=106.57 ≒ 106.6 m2=4.60 ≒4.6 m2符 号 底 辺 高 さ 倍 面 積1 7.26 0.49 3.55742 7.26 0.49 3.5574合 計 7.1148合 計 面 積 3.55740地 積 3.55 ㎡符 号 底 辺 高 さ 倍 面 積1 1.92 0.39 0.74882 1.92 0.33 0.6336合 計 1.3824合 計 面 積 0.69120地 積 0.69 ㎡符 号 底 辺 高 さ 倍 面 積1 1.06 0.39 0.41342 0.83 0.37 0.3071合 計 0.7205合 計 面 積 0.36025地 積 0.36 ㎡7.26 × 0.497.26 × 0.491.92 × 0.331.92 × 0.390.83 × 0.371.06 × 0.391号コンクリ-ト舗装2号コンクリ-ト舗装3号コンクリ-ト舗装6羽島106.7-0.133.55+0.69+0.368口之町3号線道路改良工事122121KBM.1=10.000KBM.2H=10.95210.6210.6810.65仕浄10.64東幹2-2東幹L2 L3T-2T-1BP +2.30 +8.00 +15.00 +18.50 NO.1 +2.00 +6.00 +10.00 +12.00+14.0(EP)市道 口之町3号線 舗装剥取面積求積図 平面図 S=1:250落蓋300落蓋300F250F250落蓋250落蓋250落蓋250全 葉 第 号工 事 名工事箇所図面種類縮 尺図面番号 名い ち き 串 木 野 市舗装剥取面積求積表 S = 1 : 2 5 0河 川路 線市道 口之町3号線いちき串木野市 地内A型仕切弁控除φ400A = 0.40 × 3.14/4 = 0.13 m22N=1.0アスファルト舗装剥取合計面積コンクリ-ト舗装剥取=118.97 ≒ 119.0 m2=4.60 ≒4.6 m2符 号 底 辺 高 さ 倍 面 積1 7.26 0.49 3.55742 7.26 0.49 3.5574合 計 7.1148合 計 面 積 3.55740地 積 3.55 ㎡符 号 底 辺 高 さ 倍 面 積1 1.92 0.39 0.74882 1.92 0.33 0.6336合 計 1.3824合 計 面 積 0.69120地 積 0.69 ㎡符 号 底 辺 高 さ 倍 面 積1 1.06 0.39 0.41342 0.83 0.37 0.3071合 計 0.7205合 計 面 積 0.36025地 積 0.36 ㎡7.26 × 0.497.26 × 0.491.92 × 0.331.92 × 0.390.83 × 0.371.06 × 0.391号コンクリ-ト舗装取壊2号コンクリ-ト舗装取壊3号コンクリ-ト舗装取壊7羽島119.1+0.133.55+0.69+0.368口之町3号線道路改良工事122121KBM.1=10.000KBM.2H=10.95210.6210.6810.65仕浄10.64東幹2-2東幹L2 L3T-2T-1BP +2.30 +8.00 +15.00 +18.50 NO.1 +2.00 +6.00 +10.00 +12.00+14.0(EP)工 事 名名工 事 箇 所図 面 種 類縮 尺図 面 番 号路 線河 川地内全 葉 第 号いちき串木野市いちき串木野市 S=1:250市道 口之町3号線産業廃棄物処理工 平面図市道 口之町3号線 産業廃棄物処理工 平面図 S=1:250落蓋300落蓋300F250F250落蓋250落蓋250落蓋250A型側溝取壊工 L=29.70mBP+2.3NO.2+12.0A型側溝取壊工 L=29.7mBP+2.3NO.2+12.0A型側溝取壊工S=1:20アスファルトカッター L=32.0mアスファルトカッター L=34.0m産業廃棄物合計数量アスファルト剥取1.78+4.6×0.10 コンクリ-ト殻(無筋)コンクリ-ト殻(鉄筋入り) =2.38 ≒ 2.4 m3アスファルトカッタ- 8.4+34.0+32.0+8.0コンクリートカッター 7.2+1.9+1.12.38=119.0 m2= 2.24 ≒ 2.2 m3アスファルト殻 119.0×0.04 =4.76 ≒4.8 m3t= 4cmt= 4cm= 10.20 ≒ 10.2 m= 82.40 ≒ 82.4 mt= 10cmコンクリ-ト断面数量= 0.03 m2延長A型側溝取壊工 29.7+29.7 = 59.4 m数量コンクリ-ト 59.4×0.03 =1.78 m3無筋無筋コンクリ-ト = 0.04 m2 鉄筋入りコンクリ-ト 59.4×0.04 = 2.38 m3 鉄筋入り0.40×0.10アスファルトカッター L=8.4mアスファルトカッター L=8.0mコンクリートカッター L=7.2mコンクリートカッター L=1.1mコンクリートカッター L=1.908羽島8口之町3号線道路改良工事250100コンクリ-ト A=0.03m2300400KBM.1=10.000KBM.2H=10.952

断 面 平均断面 立積・平積 断 面 平均断面 立積・平積 断 面 平均断面 立積・平積 断 面 平均断面 立積・平積 断 面 平均断面 立積・平積BP 0.00 0.00 0.0 0.00 0.0 0.00 0.0 0.00 0.0 8.40 4.20 0.0NO.0+2.3 2.30 0.00 0.0 0.7 0.35 0.8 0.3 0.15 0.3 0.00 0.0 2.23 5.32 12.2NO.0+8.0 5.70 0.00 0.0 0.7 0.70 4.0 0.3 0.30 1.7 0.00 0.0 2.23 2.23 12.7NO.0+15.0 7.00 0.00 0.0 0.7 0.70 4.9 0.3 0.30 2.1 0.00 0.0 2.23 2.23 15.6NO.0+18.5 3.50 0.00 0.0 0.7 0.70 2.5 0.3 0.30 1.1 0.00 0.0 2.23 2.23 7.8NO.1 1.50 0.00 0.0 0.7 0.70 1.1 0.3 0.30 0.5 0.00 0.0 2.16 2.20 3.3NO.1+2.0 2.00 0.00 0.0 0.7 0.70 1.4 0.3 0.30 0.6 0.00 0.0 2.16 2.16 4.3NO.1+6.0 4.00 0.00 0.0 0.7 0.70 2.8 0.3 0.30 1.2 0.00 0.0 2.16 2.16 8.6NO.1+10.0 4.00 0.00 0.0 0.7 0.70 2.8 0.3 0.30 1.2 0.00 0.0 2.11 2.14 8.6NO.1+12.0 2.00 0.00 0.0 0.7 0.70 1.4 0.3 0.30 0.6 0.00 0.0 2.16 2.14 4.3EP 2.00 0.00 0.0 0.35 0.7 0.15 0.3 0.00 0.0 8.00 5.08 10.2合計 34.00 0.0 22.4 9.6 0.0 87.61埋 戻土量計算書(口之町3号線)測 点 距 離掘 削 床 堀 盛 土 不陸整正BP 0.00NO.0+2.3 2.30NO.0+8.0 5.70NO.0+15.0 7.00NO.0+18.5 3.50NO.1 1.50NO.1+2.0 2.00NO.1+6.0 4.00NO.1+10.0 4.00NO.1+12.0 2.00EP 2.00合計 34.00土量計算書(口之町3号線)測 点 距 離断 面 平均断面 立積・平積 断 面 平均断面 立積・平積 断 面 平均断面 立積・平積 断 面 平均断面 立積・平積 断 面 平均断面 立積・平積8.40 4.20 0.0 8.40 4.20 0.0 0.00 0.02.83 5.62 12.9 3.20 5.80 13.3 0.00 0.02.83 2.83 16.1 3.20 3.20 18.2 0.00 0.02.83 2.83 19.8 3.20 3.20 22.4 0.00 0.02.83 2.83 9.9 3.20 3.20 11.2 0.00 0.02.76 2.80 4.2 3.20 3.20 4.8 0.00 0.02.76 2.76 5.5 3.20 3.20 6.4 0.00 0.02.76 2.76 11.0 3.15 3.18 12.7 0.00 0.02.71 2.74 11.0 3.15 3.15 12.6 0.00 0.02.76 2.74 5.5 3.15 3.15 6.3 0.00 0.08.00 5.38 10.8 8.00 5.58 11.2 0.00 0.0106.7 119.1 0.0 0.0 0.02As舗装巾 As 剥 取 張コンクリート

特 記 仕 様 書第1章 総 則第1条 この特記仕様書は、 道維第2号 口之町3号線道路改良工事に適用する。第2条 本工事は、この特記仕様書によるほか鹿児島県土木部制定「土木工事共通仕様書」(平成28年1月)、土木学会制定「コンクリート標準示方書」(2013年度制定版)及び鹿児島県土木部制定「土木工事施工管理基準」(平成28 年1 月)「土木請負工事必携」(平成28 年4月)、国土交通省大臣官房技,術調査課制定「土木工事安全施工技術指針」(平成21年3月)によって施工するものとし、仕様書及び基準書等は現場事務所に常備しなければならない。第3条 請負人は、本工事の着手前に必要な調査測量を行うとともに、設計図書を確認し、設計図書及び仕様書に疑義を生じた場合は、すべて監督職員と協議し、その指示に従わなければならない。また、設計図書に明記してなくても構造上必要なものは、監督職員の指示により施工するものとする。第4条 請負人は、調査、施工計画、出来高成果、検査等のために専属して経験のある技術者を常置し監督職員の要求に応じて報告しなければならない。第5条 本工事の工事数量は別紙「工事数量総括表」のとおりとする。なお、この数量に変更を生じた場合は協議のうえ契約変更の対象とする。第6条 本工事着手前に総合工程表及び全体施工計画書(工事計画、保安計画、その他施工上必要な事柄一切に関するもの)を提出し監督員の承諾を受けること。第7条 請負者は、監督員の指示する様式により沿道建築物及び井戸等の調査を事前と事後に行い、調査結果を報告すること。第8条 工事中は歩行者及び車両の誘導のために誘導員を配置し、工事現場内と沿線の保安に努めること。第9条 現場においては、現場事務所、仮設便所、材料置場、休憩所等を設置すること。第10条 請負者は、現場事務所に事務員を常駐させない場合は、緊急連絡のため現場代理人は携帯電話等を携帯すること。第11条 工事施工に起因して通常発生する物件等の毀損補償及び騒音、振動、濁水、交通等による一般的損失に係る補償は、本工事に含まれる。第12条 工事における安全・訓練等の実施について1 本工事の実施に際し、現場に即した安全訓練等の実施について、工事着手後、原則として作業員の参加により月当たり半日以上、もしくは月当たり2回2時間以上の時間を割り当てるものとする。なお、下記の項目から実施内容を選択し、安全訓練等を実施するものとする。① 安全活動のビデオ等視覚資料による安全教育② 本工事内容等の周知徹底③ 土木工事安全技術指針等の周知徹底④ 本工事における災害対策訓練⑤ 工事現場で予想される事故対策⑥ その他、安全訓練等として必要な事項2 安全訓練等に関する施工計画の作成施工に先立ち作成する施工計画書に、本工事の内容に応じた安全・訓練等の具体的な計画を作成し、監督員に提出するものとする。3 安全訓練等の実施状況を別紙報告書(工事月報及び実施状況写真等を含む)に記録し提出するものとする。第13条 現場代理人の工事現場への常駐を要しない場合1 現場代理人の工事現場への常駐を要しない場合現場代理人は現場に常駐し、その運営、取締りを行うこととされているが、以下のいずれかの要件を満たす場合に、工事請負契約書第10条第3項の「工事現場における運営、取締り及び権限の行使に支障がない」ものとして取り扱うこととする。ただし、いずれの場合にも連絡が常にとれる体制を確保する必要や現場保全の義務(現場の巡回等)があるため、現場代理人を設置しておくことは必要である。(1) 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間(2) 工事請負契約書第20条により工事が一時中止されている期間(3) 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間また、同一工場内で他の同種工事に係る製作と一元的な管理体制のもので製作を行うことが可能である場合は、同一の現場代理人が、これらの製作を一括して運営、取締りを行うことができるものとする。(4) 前3号に掲げる期間のほか、請負者から工事完成の通知があり、完成検査、事務手続、後片付け等のみが残っているなど、工事現場において作業等が行われていない期間2 発注者への報告上記1の要件を満たす場合は、現場代理人の工事現場における常駐は不要とし、他の工事と兼務することを可能とするが、「工事打合簿」等により、工事現場において作業等が行われていない期間を明確にしておくこと。第14条 現場代理人の兼任1 現場代理人の兼任を認める工事現場代理人は、請負契約の的確な履行を確保するため、工事現場の運営、取締りのほか工事の施工及び契約関係事務に関する一切の事項(請負代金の変更、契約の解除等を除く。)を処理する受注者の代理人であるが、次の(1)から(6)のすべてを満たし、工事現場の兼任を認めるものとする。(1) それぞれの工事の当初請負代金額が2,500万円未満であること(2) 発注者又は監督員と常に携帯電話等で連絡をとれること(3) 兼任できる工事は2件(4) 兼任する工事は、工事現場の相互の間隔がおおむね10㎞以内の範囲(5) 発注者又は監督員が求めた場合には、工事現場に速やかに向かう等の対応を行うこと(6) 兼任する現場代理人は、必ず担当工事現場のいずれかに常駐するとともに、1日1回以上担当工事現場を巡回し、現場管理等に当ること2 手続き現場代理人の兼任を行う場合には、「現場代理人の兼任(変更)申請書」を提出し、発注者承認を得たのち、必要に応じ、現場代理人等選任(変更)通知書により、発注者に通知すること3 受注者に対する措置請求安全管理の不徹底や現場体制の不備に起因する事故等が発生した場合、建設工事請負契約書第12条に基づき、受注者に対して、必要な措置を取るべきことを請求するものとする。第2章 工 事 施 工第1条 工事条件の照査1 請負業者は工事の施工に先がけて工事条件の照査を行い,条件変更(契約書第17条)等の有無にかかわらず,その結果を監督員に報告しなければならない。第2条 準備工1 工事着手前には,まず全工事区間の既設埋設管等の調査を行うこと。2 工事着手時に,構造物等の位置決定の丁張を設置し,監督員の承認を得てから工事にかかること。第3条 工程管理請負者は毎週及び毎月の工程の進捗状況を実施工程表により把握し,週間工程表及び月報を作成のうえ,週間工程表は週末までに,月報は25日を目途に,監督職員へ提出しなければならない。週間工程表は,次週の検査予定,立会予定,施工内容,進捗状況等を具体的に記載すること。

月報は,計画工程と実施工程の比較ができるように記載すること。第4条 産業廃棄物1 建設廃材は下記により搬出すること。運搬距離 4.7km2 処分状況等の記録を完成書類に含めて提出すること。3 建設工事発注後、施工計画書提出時に監督職員と協議のうえ、建設廃材の運搬距離の変更を行うものとする。なお、運搬距離が設計距離を大幅に越える場合(おおむね2倍)は、理由書等を完成書類に含めて提出するものとする。4 廃材処理は、下記の(1)または(2)に基づいて処理するものとする。(1) 廃材は工事現場内で可能な限り利用する。利用は、道路土工指針((社)日本道路協会)、共通仕様書土木請負工事必携に基づいて行う。(2) 工事現場内で可能な限り利用した後、更に残った廃材は、建設廃材処理業者表より選定のうえ処理し、マニフェストのE票の写し及び産業廃棄物管理票(マニフェスト)総括表を完成書類に含めて提出すること。なお、工事完了時点で最終処分が完了せず、E票が処分業者より返送されていない場合は、A票、B2票及びD票のうち直近に返送されたものの写しを添付すること。ただし、この場合においても、最終処分が完了し、E票が処分業者より返送され次第、直ちに同票の写しを提出すること。第5条 ダンプトラック等による過積載の防止について(1) 工事用資機材等のないようにすること。(2) 過積載を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。(3) 資材等の過積載を防止するため、資材の購入等に当たっては、資材納入業者等の利益を不当に害することがないようにすること。(4) さし枠の装着又は物品積載装置の不正改造をしたダンプカーが、工事現場に出入りすることがないようにすること。(5) 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下法という)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を促進すること。(6) 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するに当たっては、交通安全に関する配慮に欠けるもの又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させたものを排除すること。(7) (1)から(6)のことにつき、下請契約における受注者を指導すること。第3章 生コンクリート第1条1 本工事に使用するレディーミクストコンクリートはJIS工場製品とする。ただし、監督職員の承認を得た場合にはJIS工場以外の製品を使用することができる。2 コンクリートの使用区分は次の表のとおりとする。スランプ 最大骨材寸法 セメントの種類 使用箇所Δck=18N/mm2 8±2.5cm 40mm 高炉B以上無筋コンクリート軽量コンクリートΔck=24N/mm2 〃 20mm 〃鉄筋コンクリート部3 コンクリートは材料の分離、または損失を防ぐことができる方法ですみやかに運搬し、原則としてただちに打ち込むものとし、ただちに打ち込むことができない場合でも練り混ぜてから打ち終るまでの時問は1時間を越えてはならない。この時間中コンクリートは日光、風雨等にさらさないように保護しなければならない。少しでも固まったコンクリートは用いてはならない。4 シュートによって打ち込む場合は、あらかじめ監督員の承認を受けなければならない。5 コンクリートの運搬中または打ち込み中に材料の分離を認めたときは練り直して均等質なコンクリートとし所定の性質を備えたものとしなければならない。6 コンクリートは打ち込み後、低温度、乾燥、荷重、衝撃等の影響を受けないように十分保護しなければならない。第4章 モルタル工1 モルタル工 (配合1:2) 1m2当たり材 料 数 量セメント 720 kg洗 砂 0.95 m32 モルタル工 (配合1:3) 1m2当たり材 料 数 量セメント 530 kg洗 砂 1.05 m3第5章 検 査第1条 施工検査下記の工事段階を終えたら監督職員の検査を受け、承認を得なければならない。1 丁張り、遣方検査2 材料検収3 断面修復確認 修復箇所の寸法確認、はつり後の確認、修復後の検査4 表面含浸工(下地処理) 洗浄後の確認5 表面含浸工(含浸材塗布) 塗布量及び反応剤(ケイ酸塩系の場合)による塗布確認6 その他第2条 下検査本工事が完成した時は、工事検査の前に監督員の下検査を受けなければならない。第3条 工事検査1 工事の既済部分検査、完成検査にあたっては現場代理人及び主任技術者が立会の上、検査を受けなければならない。2 請負者は、検査のため必要な資料の提出、測量、その他の処理につき、検査職員の指示に従わなければならない。3 検査において不合格となった箇所が既済部分であっても手直しを命ずることができる。第4条 規格値品質及び出来形は、本仕様書で定める他は別に定める規格値を満足するものとする。第6章 施工・技術管理第1条 施工管理請負者は、別に定める土木工事施工管理基準により施工管理を行いその記録を提出しなければならない。第2条 工事現場管理1 請負者は、工事施工中監督職員及び管理者の許可なくして、流水及び水陸交通の妨害となるような行為または、公衆に迷惑を及ぼす施工方法をしてはならない。2 請負者は、工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対して支障を及ぼさないよう監督職員と協議のうえ、必要な防護工等の措置を施さなければならない。3 上記構造物に対して損傷を及ぼした時は監督職員と協議のうえ監督職員が必要と認めた時は請負者の責任において原形復旧するものとする。4 火薬類を使用し工事を施工する場合は、あらかじめ監督職員の承認を得なければならない。5 請負者は工事現場の一般通行人の見易い場所に工事名、期間、事業主体名、工事請負者名、電話番号及び現場責任者氏名を記入した大型の工事標識板を設置するものとする。特に道路に係る工事の施工にあたっては交通の安全について監督職員道路管理者及び所轄警察署と協議し道路標識令、道路工事現場における標示設置等の設置基準に基づき交通安全について必要な処置を講じなければならない。第3条 工事検査1 工事の既済部分検査、完成検査にあたっては現場代理人及び主任技術者が立会のうえ検査を受けなければならない。2 請負者は、検査のため必要な資料の提出、測量、その他の処置につき、検査職員の指示に従わなければならない。3 検査において不合格となった箇所が既済部分であっても手直しを命ずることができる。第4条 工事写真1 請負者は工事の進行とともに請負者の負担において次の記録写真を撮影し、工事完成後監督職員へ提出しなければならない。

(1) 工事施工状況一般(2) 完成後外面から明視できない箇所(3) その他特に監督職員が指示した箇所2 撮影の際は、できるだけ被写体の寸法がわかるようにスケール(巻尺、ポール、箱尺等)を同時に撮影しなければならない。3 工事写真にデジタルカメラを使用する場合は、有効画素数を120万画素以上、プリンターはフルカラー600dpi以上とし、インク・用紙等は通常の使用条件のもとで3年間程度に顕著な劣化が生じないものする。4 現行のカラ-写真と電子媒体による写真の混合管理は原則として行わないこと。5 電子媒体の保存は、5年間とする。なお保存仕様については下記事項を参照に監督員と協議すること。(1) 記録画像ファイル形式はJPEG形式(非圧縮~圧縮率1/8まで)とすること。(2) 電子媒体は、原則としてCD-ROM、MO(230MB)としこれ以外の電子媒体の場合については、監督職員の承諾を得るものとする。(3) 請負者は、電子媒体による工事記録写真の撮影・整理等を行う場合において、監督員の指示があった場合は、その指示のあった工種について、電子媒体以外の通常の撮影手段による撮影・整理を行わなければならない。第5条 鹿児島県土木部が定めた「土木工事施工管理基準」によって請負者は、管理基準にもうけた必要項目を決定し十分な管理を行わなければならない。第7章 安全管理第1条 請負者は、労働安全衛生法及び同法に基づく命令の規定を尊守し安全確保につとめなければならない。又請負者は、工事期間中、有能な安全巡視員または、安全管理員を配置し、工事現場における安全に関する巡視・点検連絡調整等工事地域内全般の監視及び連絡を行わせ、安全確保につとめなればならない。第2条 騒音規制法・振動規制法に伴う届出本工事を施工する際、騒音規制法・振動規制法に定める特定建設作業を行う場合は、作業の開始7日前までに、いちき串木野市 市民生活課 環境衛生係へ届出を行うものとする。また、作業の期間が30日を超えるものについては30日毎に届出書を提出するものとする。第8章 公害防止等のための措置第1条 請負者は工事の着手前に、本工事によって影響を受ける恐れのある地域内の地物の事前調査を行わなければならない。又、請負者は、本工事の施工にあたり騒音、振動等を少なくするほか散水、その他、飛砂塵介の出ないよう措置をとらなければならない。第9章 工程の調整及び現地立会い確認第1条 工程の調整工事の工程については、他工事の施工者と密接な連絡をとり、工事に遅滞の生じないように調整しなければならない。第2条 工事の現地立会い確認工事施工段階の現地立会いは、監督職員と書類にて協議し日程及び場所を調整すること。第10章 提出書類第1条 請負者は工事の進捗状況により、次に定める施工管理に係る図書を整理のうえ、監督職員に提出しなければならない。(1) 品質管理 管理図表及び総括表(2) 出来形管理 出来形管理図、写真管理資料(3) 工事管理 工程管理資料第11章 国土調査基準点管理(1) 調査 工事前に基準点を国土調査により位置の確認をすること。(2) 復元 工事の支障にならない場所に移設し完成後元の位置に復元すること。尚、工事で損傷もしくは紛失した時には、請負者の責任において復元すること。(3) 施工区域内に国土調査の基準点測量標識等がある場合は、その取り扱いについて監督職員に指示を仰ぐとともに、施工前に設置者と協議すること。第12章 発生品現場内において二次製品等が発生した場合には、監督員の指示に従い、都市建設課管理の置き場に運搬をすること。第13章 前払金・中間前払金第1条 請負代金額が100万円以上の契約については、40%の範囲内で前払金を請求することが出来る。第2条 請負代金額が100万円以上の契約工事で既に4割以内の前金払がなされている工事はさらに2割を越えない範囲で中間前払をすることが出来る。第14章 工事の施工第1条 指定副産物の搬出1 事現場内で可能な限り利用した後、更に残った建設廃材は、下記の処分場より選定して運搬し、マニュフェストのE票の写しを完成書類に含めて提出すること。(コンクリート塊)、(アスファルト塊)、(残土処分)・(株)中馬 いちき串木野市金山14295 TEL 0996-33-1414・南国殖産(株) いちき串木野市荒川 40 TEL 0996-32-32382 上記の指定により難い場合は、監督員と協議の上、その指示によること。3 元請業者以外が建設廃材の収集、運搬を行う場合は、産業廃棄物収集運搬業の許可を有するものに委託すること。4 マニュフェストのA票の実績数量欄は数量、単位とも必ず記入する。実績数量欄がない場合も備考欄に数量、単位を記入する。第2条 再生資源利用促進計画書(実施書)再生資源利用促進計画書(別紙・様式-1)及び再生資源促進計画書(別紙・様式-2)を作成し、施工計画書に含めて提出すること。また、実施状況の記録を完成書類に含めて提出すること。(データはFDにて提出)第3条 定期点検1 請負業者は、車両系建設機械については、1年以内ごと1回、定期的に自主検査等を行わなければならない。2 請負業者は、使用機械ならびに車両等の始業前点検がなされ、管理しなければならない。

またその記録は、完成書類に含めて提出すること。第4条 着工前測量請負者は、着工前測量を必ず行い、その結果を必ず監督員に報告しなければならない。第5条 コンクリート強度試験コンクリート圧縮試験は、構造物と同様な養生条件におかれた供試体を用いて、公的機関において圧縮強度試験を行わなければならない。第15章 その他第1条 排出ガス対策型建設機械の使用本工事において以下の対象機種を使用する場合は、排出ガス対策型建設機械または「排出ガス浄化装置」装着機械の使用を原則とする。ただし、①リース業者等が対策型建設機械を供給できない場合、②自社で未対策型建設機械を保有し対策型建設機械を使用することが妥当でない場合等は、監督員との協議により、未対策型建設機械を使用してもよいものとする。ただし、設計変更の対象とする。(1)バックホウ,(2)ホイルローダ,(3)ブルドーザ,(4)発動発電機,(5)空気圧縮機,(6)油圧ユニット,(7)ローラ類,(8)ラフテレーンクレーンなお、排出ガス対策型建設機械または「排出ガス浄化装置」装着機械の使用の有無を施工計画書に明示し、工事完成図書に写真を添付すること。第2条 施工計画工事用仮設備は、特に設計図書等に指定されたものを除き、請負者の責において選定するものとする。この場合特に監督員が必要と認めて指示する仮設備等については、応力計算を行って、設計図書等を提出しなければならない。第3条 工事月報工事の進捗状況が把握できるよう、毎月工事月報を翌月初めに必ず提出しなければならない。第4条 工事打合せ請負者が契約書及び設計図書に基づく協議、通知提出、報告等に関しては、工事打合せ書(別紙・様式-3)にその旨を記入し監督員に提出しなければならない。緊急の場合を除いては、打合せ等は原則として書面による打合せとする。第5条 緊急連絡請負業者は、現場事務所に事務員を常駐させない場合は、緊急連絡のため現場代理人は携帯電話等を携帯すること。第6条 施工体制台帳の作成等請負者は、工事の一部を下請けに付する場合は、施工体制台帳及び添付書類を作成し、工事現場に備え置くとともに、その写しを監督員に遅延なく(遅くとも下請工事の着手前までに)提出しなければならない。また、施工体制台帳の記載事項又は添付書類に変更があったときは、その都度当該変更があった年月日を付記して、変更に関する事項について、作成提出すること。第7条 施工体系図の作成請負者は、工事を施工するために、建設工事の一部又は以下のアからエの業務を下請に付する場合は、施工体系図を作成し、工事の期間中、工事現場の工事関係者の見やすい場所及び公衆の見やすい場所に掲示するとともに、その写しを監督員に遅延なく(遅くとも下請工事又は業務の着手前までに)提出すること。また、施工体系図の記載事項に変更があったときは、その都度、変更に関する事項について、作成し提出すること。ア 伐採及び測量・調査等の工事現場で作業を行う業務イ 土砂やコンクリート殻等の運搬のみを行う業務ウ 工事現場の警備(交通誘導を含む)を行う業務エ この他監督員が記載を指示した業務等第8条 工事用名札請負者は、管理技術者、主任技術者(下請けを含む)及び元請負の専門技術者(専任している場合のみ)に、工事現場内において工事名、工期、顔写真、所属会社名及び社印の入った名札を着服しなければならない。(名札の大きさは名刺サイズ以上とする。)第9条 工事カルテ作成・登録請負者は、受注時又は変更時において工事請負代金が500万円以上の工事について実績情報システム(CORINS)に基づき、受注・変更・完成時に工事実績情報として「工事カルテ」を作成し、監督職員の確認を受けた上、受注時は10日以内に登録内容の、変更時は変更があった日から10日以内に、完成時は工事完成後10日以内に(財)日本建設情報総合センターにフロッピーディスク等により登録しなければならない。また、(財)日本建設情報総合センター発行の「工事カルテ受領書」の写しが届いた場合は、直ちに監督職員に提出しなければならない。なお、変更時と完成時の間が10日に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。第10条 緊急保安体制台風、集中豪雨等の不足の事態が発生した場合は、全作業を中止し、路上の整理や資料の片付けを行い、総員にてその対応に当たるべく努力すること。なお、土のう袋、スコップ、消火器等の緊急時に必要な道具は常に現場事務所に備えておかなければならない。第11条 住民への周知請負者は、本工事の着工前に工事区間の地区公民館長・付近の公的機関等に、工事内容説明を行わなければならない。また、工事区間の住民には、数日前に工事の予告をすること。第12条 交通整理員の配置1 本工事で配置する交通整理員は、交通誘導警備業務に係る1級検定合格警備員又は2級検定合格警備員、または、交通誘導に関して専門的な知識及び技能を有する警備員等を配置すること。ただし、鹿児島県公安委員会が、道路における危険を防止するため、交通誘導警備業務検定合格警備員の配置が必要と定めた路線において、交通誘導警備業務に従事する場合の交通誘導員は、交通誘導警備業務を行う場所ごとに1名以上は、1級検定合格警備員又は2級検定合格警備員を配置すること。また、請負者は、上記のことを示す資料を監督職員に現地着手前に提出すること。2 工事完了後、完成図書に実際の配置日数が分かる書類を添付すること。第13条 地下埋設物、添加物について1 水道管等の地下埋設物については、工事着手前に関係機関と協議をして位置の確認を済ませることとし、協議結果を施工計画書に添付すること。2 掘削の際は細心の注意にて作業を行い、水道管等を破損させてはならない。万が一、水道管等を破損させた場合は、請負者の負担にて速やかに復旧させなければならない。第14条 第三者保険等について1 工事目的及び工事材料については、火災保険、建設工事保険その他の保険に加入しなければならない。2 加入している保険等の証券または、これに代わるものと提示し、業務着手届に写しを添付しなければならない。

担当者 萩原工 事 番 号 道維 第 2 号工 事 名工 事 箇 所 地内工 期 着手の日より 日間入 札 執 行 時分より契 約 担 当 者指 示 事 項注 意 事 項令 和 4 年 度 閲 覧 設 計 書落 札 者 口之町3号線道路改良工事いちき串木野市 羽島(令和 4 年 8 月 26 日まで)令和年月日いちき串木野市長 中屋 謙治自 至令和 4 年度 公 共 事 業工 事 設 計 書いちき串木野市精 算 者 設 計 者摘要一般交通影響有り(2)着 工完 成 期 日工 事 番 号 道維第2号幹 線 名路 線 名 等 口之町3号線施 工 位 置 いちき串木野市 羽島 地内施工延長L=34.0m・落蓋側溝300型 L=59.4m・横断暗渠工 L=6.6m・As舗装t=4㎝ L=107.0m工 事 概 要工 事 名 口之町3号線道路改良工事工 事 費金 円也工 事 年 度 令和 4 年度口之町3号線道路改良工事 工 事 名変 更 回 数諸 経 費 区 分 公共 令和03年度工 種 区 分 道路改良工事歩 掛 適 用 年 月 日 令和4年4月 公共歩掛備 考単 価 適 用 年 月 日 令和4年4月1日付 公共単 価 地 区 鹿児島③機 損 適 用 年 月 日 令和3年10月1日付 機械損料口之町3号線道路改良工事費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要工事費 H001001 式本工事費 H002001 式道路改良工事02 K00021 式合計 Q00001いちき串木野市1総 括 表明細単価番号口之町3号線道路改良工事費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要道路改良工事02 K00021 式土工 X1 式床掘り SQZ012-0001土砂 小規模 20 m3 P 1 号埋戻し SQZ016-0001小規模 10 m3 P 2 号土砂等運搬 SQZ002-0001小規模 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂 12 m3 P 3 号残土処分費 L000312 m3舗装版切断 SQZ185-0001アスファルト舗装版 15cm以下 82.4 m P 4 号舗装版切断 SQZ185-0002コンクリート舗装版 15cm以下 10.2 m P 5 号排水工 X1 式落蓋側溝工 E0001300型 縦断用 59.4 m 単 1 号横断暗渠工(流用)布設替 E0002300型(R型暗渠工) 6.6 m 単 2 号舗装工 X1 式いちき串木野市2本 工 事 費 内 訳 書明細単価番号口之町3号線道路改良工事費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要表層(車道・路肩部) 1層当り仕上厚40mm SQ155C-0001再生密粒度アスコン(13) 200t未満 107 m2 P 6 号不陸整正 SQ149-000149mm以上55mm未満 88 m2 P 7 号コンクリート舗装工 E0006舗装厚10㎝+路盤厚10cm 4.6 m2 単 3 号附帯工 X5060151 式A型階段工 E00071 箇所 単 4 号B型階段工 E00081 箇所 単 5 号産業廃棄物工 X1 式舗装版破砕 SQZ184-0001アスファルト舗装版 厚15cm以下 119 m2 P 8 号殻運搬 舗装版破砕 SQZ101-0001機械積込(小規模土工) 4.8 m3 P 9 号産業廃棄物受入料 D9910-0003アスファルト塊(掘削) 4.8 m3 単 6 号舗装版破砕 SQZ184-0002コンクリート舗装版 厚15cm以下 4.6 m2 P 10 号殻運搬 舗装版破砕 SQZ101-0001機械積込(小規模土工) 0.5 m3 P 9 号いちき串木野市3本 工 事 費 内 訳 書明細単価番号口之町3号線道路改良工事費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要殻運搬 コンクリート(無筋)構造物とりこわし SQZ101-0004機械積込 2.2 m3 P 11 号産業廃棄物受入料 D9910-0002コンクリ-ト塊(無筋) 2.2 m3 単 7 号殻運搬 コンクリート(鉄筋)構造物とりこわし SQZ101-0005機械積込 2.4 m3 P 12 号産業廃棄物受入料 D9910-0001コンクリ-ト塊(有筋) 2.4 m3 単 8 号直接工事費計 P0000001共通仮設費計 H037011 式共通仮設費(率化) H008031 式共通仮設費率分 Q009101 式純工事費 H006001 式現場管理費 Q006011 式工事原価 H005001 式一般管理費等 Q005011 式いちき串木野市4本 工 事 費 内 訳 書明細単価番号口之町3号線道路改良工事費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要工事価格 H004001 式消費税等相当額 Q004011 式合計 Q00402いちき串木野市5本 工 事 費 内 訳 書明細単価番号口之町3号線道路改良工事【 第 1 号 単価表(E0001) 】落蓋側溝工 300型 縦断用 10 m 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要落蓋・梁付側溝,蓋複合施工 設置工 S7016-0003【規格等直接入力】B×H×L 10 m 施 1 号コンクリート 人力打設 SQ102-0002無筋・鉄筋構造物 18-8-40(高炉) 0.1 m3 P 13 号基礎砕石 SQ033-00017.5cmを超え12.5cm以下 1 m2 P 14 号上層路盤(歩道部) SQ150D-0001全仕上り厚70mm 1層施工 3 m2 P 15 号下層路盤(歩道部) SQ150B-0001全仕上り厚100mm 1層施工 3 m2 P 16 号計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市6明細単価番号口之町3号線道路改良工事【 第 2 号 単価表(E0002) 】横断暗渠工(流用)布設替 300型(R型暗渠工) 10 m 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要鉄筋コンクリート台付管 据付・撤去 SQ069-0002管径300mm 10 m P 17 号基礎砕石 SQ033-00017.5cmを超え12.5cm以下 5 m2 P 14 号基面整正 SQZ014-00025 m2 P 18 号プレキャスト基礎 SQ123-0002製品長2000mm 下幅500mm以上600mm未満 10 m P 19 号プレキャスト基礎版 L0007100×500×2000 10 m上層路盤(歩道部) SQ150D-0001全仕上り厚70mm 1層施工 6 m2 P 15 号下層路盤(歩道部) SQ150B-0001全仕上り厚100mm 1層施工 6 m2 P 16 号計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市7明細単価番号口之町3号線道路改良工事【 第 3 号 単価表(E0006) 】コンクリート舗装工 舗装厚10㎝+路盤厚10cm 100 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要コンクリート 人力打設 SQ102-0004無筋・鉄筋構造物 18-8-20(高炉) 10 m3 P 20 号下層路盤(車道・路肩部) SQ150A-0001全仕上り厚100mm 1層施工 100 m2 P 21 号計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市8明細単価番号口之町3号線道路改良工事【 第 4 号 単価表(E0007) 】A型階段工 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要型枠 SQZ104-0002一般型枠 鉄筋・無筋構造物 2.97 m2 P 22 号コンクリート 人力打設 SQ102-0005無筋・鉄筋構造物 18-8-20(高炉) 小型 0.66 m3 P 23 号基礎砕石 SQ033-00057.5cmを超え12.5cm以下 2.91 m2 P 24 号構造物とりこわし工 S7031-0001無筋構造物機械施工 0.56 m3 施 2 号計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市9明細単価番号口之町3号線道路改良工事【 第 5 号 単価表(E0008) 】B型階段工 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要型枠 SQZ104-0002一般型枠 鉄筋・無筋構造物 1.43 m2 P 22 号コンクリート 人力打設 SQ102-0005無筋・鉄筋構造物 18-8-20(高炉) 小型 0.39 m3 P 23 号基礎砕石 SQ033-00057.5cmを超え12.5cm以下 1.76 m2 P 24 号構造物とりこわし工 S7031-0001無筋構造物機械施工 0.26 m3 施 2 号計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市10明細単価番号口之町3号線道路改良工事【 第 6 号 単価表(D9910-0003) 】産業廃棄物受入料 アスファルト塊(掘削) 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要産業廃棄物受入料 T#00011 m3計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市11明細単価番号口之町3号線道路改良工事【 第 7 号 単価表(D9910-0002) 】産業廃棄物受入料 コンクリ-ト塊

(無筋) 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要産業廃棄物受入料 T#00011 m3計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市12明細単価番号口之町3号線道路改良工事【 第 8 号 単価表(D9910-0001) 】産業廃棄物受入料 コンクリ-ト塊(有筋) 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要産業廃棄物受入料 T#00011 m3計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市13明細単価番号口之町3号線道路改良工事【 第 1 号 施工単価表(S7016-0003) 】落蓋・梁付側溝,蓋複合施工 設置工 【規格等直接入力】B×H×L 10 m 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要U型側溝 L=2000[手間] TTB4111000㎏/個以下 10 m落蓋側溝蓋込み単価(m当り) T#000210 m再生砕石(RC-40) TT91060.62 m3排水構造物工 蓋版 布設(設置手間のみ) S7015-000140を超え170㎏/枚以下 10 枚 施 3 号諸雑費 Z00000101 式計 P0000001単位当たり P0000002補正係数=1.00×1.00×1.00×1.00×1.00=1土木工事標準単価 =3350×1=3350いちき串木野市14明細単価番号口之町3号線道路改良工事【 第 2 号 施工単価表(S7031-0001) 】構造物とりこわし工 無筋構造物機械施工 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要構造物とりこわし工無筋構造物[手間] TTC191機械施工 100 m3諸雑費 Z00001001 式計 P0000001単位当たり P0000002補正係数=1.3単価=7420×1.3=9646.0いちき串木野市15明細単価番号口之町3号線道路改良工事【 第 3 号 施工単価表(S7015-0001) 】排水構造物工 蓋版 布設(設置手間のみ) 40を超え170㎏/枚以下 1 枚 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要コンクリート・鋼製蓋版[手間] TTB48140㎏を超え170㎏/枚以下 1 枚諸雑費 Z00000101 式計 P0000001単位当たり P0000002補正係数=1.00×1.00=1土木工事標準単価 =743×1=743いちき串木野市16明細単価番号口之町3号線道路改良工事【 第 1 号 施工パッケージ(SQZ012-0001) 】床掘り 土砂 小規模 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】バックホウ(クロ-ラ型)[後方超小旋回] TMB425P排ガス2次 山積0.28m3【労務】運転手(特殊) TR1400普通作業員 TR0200【材料】軽油 TT0002【端数調整】[条件][J1] = 1 土質 土砂 [J2] = 5 施工方法 上記以外(小規模)[P1] = 1 積算基準書ページ Ⅱ-1-③-4いちき串木野市17口之町3号線道路改良工事【 第 2 号 施工パッケージ(SQZ016-0001) 】埋戻し 小規模 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】バックホウ(クロ-ラ型)[後方超小旋回] TMB425P排ガス2次 山積0.28m3タンパ及びランマ TM3606P質量60~80kg【労務】普通作業員 TR0200特殊作業員 TR0100運転手(特殊) TR1400【材料】軽油 TT0002ガソリン TT0001【端数調整】[条件][J1] = 5 施工方法 上記以外(小規模) [J2] = 1 土質 土砂いちき串木野市18口之町3号線道路改良工事【 第 2 号 施工パッケージ(SQZ016-0001) 】 (続 き)埋戻し 小規模 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要[P1] = 1 積算基準書ページ Ⅱ-1-③-9いちき串木野市19口之町3号線道路改良工事【 第 3 号 施工パッケージ(SQZ002-0001) 】土砂等運搬 小規模 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】ダンプトラック[オンロ-ド・ディ-ゼル] TM1004P4t積級【労務】運転手(一般) TR1500【材料】軽油 TT0002【端数調整】[条件][J1] = 2 土砂等発生現場 小規模 [J2] = 5 積込機種・規格 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)[J3] = 1 土質 土砂(岩塊・玉石混り土含む) [J4] = 2 DID区間の有無 DID区間有[JE] = 8 運搬距離 5.5km以下 [P1] = 1 積算基準書ページ Ⅱ-1-②-13いちき串木野市20口之町3号線道路改良工事【 第 4 号 施工パッケージ(SQZ185-0001) 】舗装版切断 アスファルト舗装版 15cm以下 1 m 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】コンクリ-トカッタ[バキュ-ム式・湿式] TM4735P切削深20cm級 B径56cmその他(機械)【労務】特殊作業員 TR0100土木一般世話役 TR2500普通作業員 TR0200その他(労務)【材料】コンクリートカッターブレード TT009056㎝ガソリン TT0001その他(材料)いちき串木野市21口之町3号線道路改良工事【 第 4 号 施工パッケージ(SQZ185-0001) 】 (続 き)舗装版切断 アスファルト舗装版 15cm以下 1 m 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【端数調整】[条件][J1] = 1 舗装版種別 アスファルト舗装版 [J2] = 1 アスファルト舗装版厚 15cm以下[P1] = 1 積算基準書ページ Ⅳ-3-③-1いちき串木野市22口之町3号線道路改良工事【 第 5 号 施工パッケージ(SQZ185-0002) 】舗装版切断 コンクリート舗装版 15cm以下 1 m 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】コンクリ-トカッタ[バキュ-ム式・湿式] TM4735P切削深20cm級 B径56cmその他(機械)【労務】特殊作業員 TR0100土木一般世話役 TR2500普通作業員 TR0200その他(労務)【材料】コンクリートカッターブレード TT009056㎝ガソリン TT0001その他(材料)いちき串木野市23口之町3号線道路改良工事【 第 5 号 施工パッケージ(SQZ185-0002) 】 (続 き)舗装版切断 コンクリート舗装版 15cm以下 1 m 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【端数調整】[条件][J1] = 2 舗装版種別 コンクリート舗装版 [J3] = 1 コンクリート舗装版厚 15cm以下[P1] = 1 積算基準書ページ Ⅳ-3-③-1いちき串木野市24口之町3号線道路改良工事【 第 6 号 施工パッケージ(SQ155C-0001) 】表層(車道・路肩部) 1層当り仕上厚40mm 再生密粒度アスコン(13) 200t未満 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】アスファルトフィニッシャ賃料 TT0477ホイール型,舗装幅2.3~6.0mロードローラ賃料 TT0415マカダム,10~12tタイヤローラ賃料 TT04228~20tその他(機械)【労務】普通作業員 TR0200特殊作業員 TR0100運転手(特殊) TR1400土木一般世話役 TR2500その他(労務)【材料】いちき串木野市25口之町3号線道路改良工事【 第 6 号 施工パッケージ(SQ155C-0001) 】 (続 き)表層(車道・路肩部) 1層当り仕上厚40mm 再生密粒度アスコン(13) 200t未満 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要再生アスファルト混合物 TT9109密粒度アスファルト乳剤 TT7022PK3・4軽油 TT0002その他

(材料)【端数調整】[条件][J2] = 40.000 mm 平均厚さ[単位:mm] [J1] = 4 平均幅員 3.0m超[A1] = 11 材料 再生密粒度アスコン(13) [J4] = 3 瀝青材料種類 プライムコート PK-3[y1] = 2 As合材単価補正(施工規模) As合材 200t未満/工事 [y2] = 1 As合材単価補正(時間帯) 通常時間帯[P1] = 1 積算基準書ページ Ⅳ-1-②-2,8いちき串木野市26口之町3号線道路改良工事【 第 7 号 施工パッケージ(SQ149-0001) 】不陸整正 49mm以上55mm未満 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】モータグレーダ[土工用] TMB031P排ガス2次 ブレード幅3.1mロードローラ[マカダム] TMB610P排ガス2次 質量10t 締固め幅2.1mタイヤローラ賃料 TT04228~20t【労務】運転手(特殊) TR1400特殊作業員 TR0100普通作業員 TR0200土木一般世話役 TR2500【材料】粒調砕石(M-30) TT0511軽油 TT0002いちき串木野市27口之町3号線道路改良工事【 第 7 号 施工パッケージ(SQ149-0001) 】 (続 き)不陸整正 49mm以上55mm未満 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【端数調整】[条件][J1] = 2 補足材料の有無 有り [J2] = 13 補足材料平均厚さ 49mm以上55mm未満[J3] = 7 補足材料 粒度調整砕石 M30 [P1] = 1 積算基準書ページ Ⅳ-1-①-2いちき串木野市28口之町3号線道路改良工事【 第 8 号 施工パッケージ(SQZ184-0001) 】舗装版破砕 アスファルト舗装版 厚15cm以下 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】バックホウ賃料 TT0460山積0.45m3【労務】土木一般世話役 TR2500運転手(特殊) TR1400普通作業員 TR0200【材料】軽油 TT0002【端数調整】[条件][J1] = 1 舗装版種別 アスファルト舗装版 [J2] = 1 障害等の有無 無し[J3] = 1 騒音振動対策 不要 [J4] = 4 舗装版厚 15cm以下[J6] = 1 積込作業の有無 有り [P1] = 1 積算基準書ページ Ⅳ-3-②-2いちき串木野市29口之町3号線道路改良工事【 第 9 号 施工パッケージ(SQZ101-0001) 】殻運搬 舗装版破砕 機械積込(小規模土工) 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】ダンプトラック[オンロ-ド・ディ-ゼル] TM1002P2t積級【労務】運転手(一般) TR1500【材料】軽油 TT0002【端数調整】[条件][J1] = 3 殻発生作業 舗装版破砕 [J2] = 4 積込工法区分 機械積込(小規模土工)[J3] = 2 DID区間の有無 DID区間有 [JD] = 8 運搬距離 5.0km以下[P1] = 1 積算基準書ページ Ⅱ-2-25-1いちき串木野市30口之町3号線道路改良工事【 第 10 号 施工パッケージ(SQZ184-0002) 】舗装版破砕 コンクリート舗装版 厚15cm以下 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】バックホウ賃料 TT0460山積0.45m3【労務】土木一般世話役 TR2500運転手(特殊) TR1400普通作業員 TR0200【材料】軽油 TT0002【端数調整】[条件][J1] = 2 舗装版種別 コンクリート舗装版 [J2] = 1 障害等の有無 無し[J3] = 1 騒音振動対策 不要 [J4] = 4 舗装版厚 15cm以下[J6] = 1 積込作業の有無 有り [P1] = 1 積算基準書ページ Ⅳ-3-②-2いちき串木野市31口之町3号線道路改良工事【 第 11 号 施工パッケージ(SQZ101-0004) 】殻運搬 コンクリート(無筋)構造物とりこわし 機械積込 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】ダンプトラック[オンロ-ド・ディ-ゼル] TM1011P10t積級【労務】運転手(一般) TR1500【材料】軽油 TT0002【端数調整】[条件][J1] = 1 殻発生作業 コンクリート(無筋)構造物とりこわし [J2] = 1 積込工法区分 機械積込[J3] = 2 DID区間の有無 DID区間有 [JE] = 3 運搬距離 5.7km以下[P1] = 1 積算基準書ページ Ⅱ-2-25-1いちき串木野市32口之町3号線道路改良工事【 第 12 号 施工パッケージ(SQZ101-0005) 】殻運搬 コンクリート(鉄筋)構造物とりこわし 機械積込 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】ダンプトラック[オンロ-ド・ディ-ゼル] TM1011P10t積級【労務】運転手(一般) TR1500【材料】軽油 TT0002【端数調整】[条件][J1] = 2 殻発生作業 コンクリート(鉄筋)構造物とりこわし [J2] = 1 積込工法区分 機械積込[J3] = 2 DID区間の有無 DID区間有 [JE] = 3 運搬距離 5.7km以下[P1] = 1 積算基準書ページ Ⅱ-2-25-1いちき串木野市33口之町3号線道路改良工事【 第 13 号 施工パッケージ(SQ102-0002) 】コンクリート 人力打設 無筋・鉄筋構造物 18-8-40(高炉) 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】普通作業員 TR0200特殊作業員 TR0100土木一般世話役 TR2500その他(労務)【材料】生コンクリート TT092218-8-40(高炉)【端数調整】[条件][J1] = 1 構造物種別 無筋・鉄筋構造物 [J9] = 3 打設工法 人力打設[N1] = 2 コンクリート規格 18-8-40(高炉) [J5] = 2 養生工の種類 一般養生[J7] = 2 現場内小運搬の有無 無し [N2] = 1 コンクリ-ト単価補正 小型車運搬無し[P1] = 1 積算基準書ページ Ⅱ-4-①-4いちき串木野市34口之町3号線道路改良工事【 第 14 号 施工パッケージ(SQ033-0001) 】基礎砕石 7.5cmを超え12.5cm以下 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】バックホウ賃料 TT0456山積0.8m3その他(機械)【労務】普通作業員 TR0200特殊作業員 TR0100運転手(特殊) TR1400土木一般世話役 TR2500その他(労務)【材料】再生砕石(RC-40) TT9106軽油 TT0002いちき串木野市35口之町3号線道路改良工事【 第 14 号 施工パッケージ(SQ033-0001) 】 (続 き)基礎砕石 7.5cmを超え12.5cm以下 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要その他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 2 砕石の厚さ 7.5cmを超え12.5cm以下 [J2] = 1 砕石の種類 再生砕石 RC-40[P1] = 1 積算基準書ページ Ⅱ-2-②-2いちき串木野市36口之町3号線道路改良工事【 第 15 号 施工パッケージ(SQ150D-0001) 】上層路盤(歩道部) 全仕上り厚70mm 1層施工 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】小型バックホウ賃料 TT0457山積0.11m3振動ローラ賃料 TT0431搭乗式コンバインド型,3~4tその他(機械)【労務】普通作業員 TR0200運転手(特殊) TR1400特殊作業員 TR0100その他(労務)【材料】粒調砕石(M-30) TT0511軽油 TT0002いちき串木野市37口之町3号線道路改良工事【 第 15 号 施工パッケージ(SQ150D-0001) 】 (続 き)上層路盤(歩道部) 全仕上り厚70mm 1層施工 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比

(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要その他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 70.000 mm 全仕上り厚 [J2] = 1 施工区分 1層施工[J3] = 5 材料 粒度調整砕石 M-30 [P1] = 1 積算基準書ページ Ⅳ-1-①-4~11いちき串木野市38口之町3号線道路改良工事【 第 16 号 施工パッケージ(SQ150B-0001) 】下層路盤(歩道部) 全仕上り厚100mm 1層施工 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】小型バックホウ賃料 TT0457山積0.11m3振動ローラ賃料 TT0431搭乗式コンバインド型,3~4tその他(機械)【労務】普通作業員 TR0200運転手(特殊) TR1400特殊作業員 TR0100その他(労務)【材料】再生砕石(RC-30) TT9105軽油 TT0002いちき串木野市39口之町3号線道路改良工事【 第 16 号 施工パッケージ(SQ150B-0001) 】 (続 き)下層路盤(歩道部) 全仕上り厚100mm 1層施工 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要その他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 100.000 mm 全仕上り厚 [J2] = 1 施工区分 1層施工[J3] = 4 材料 再生クラッシャラン RC-30 [P1] = 1 積算基準書ページ Ⅳ-1-①-4~11いちき串木野市40口之町3号線道路改良工事【 第 17 号 施工パッケージ(SQ069-0002) 】鉄筋コンクリート台付管 据付・撤去 管径300mm 1 m 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】バックホウ(クローラ型)[標準型・クレーン機能付] TMA450P排ガス1次 山積0.45m3その他(機械)【労務】普通作業員 TR0200運転手(特殊) TR1400土木一般世話役 TR2500特殊作業員 TR0100その他(労務)【材料】R型暗渠300型 L0001(流用材)軽油 TT0002いちき串木野市41口之町3号線道路改良工事【 第 17 号 施工パッケージ(SQ069-0002) 】 (続 き)鉄筋コンクリート台付管 据付・撤去 管径300mm 1 m 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要その他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 3 作業区分 据付・撤去 [J2] = 3 管径 300mm[P1] = 1 積算基準書ページ Ⅱ-2-⑩-18いちき串木野市42口之町3号線道路改良工事【 第 18 号 施工パッケージ(SQZ014-0002) 】基面整正 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】普通作業員 TR0200【端数調整】[条件][P1] = 1 積算基準書ページ Ⅱ-1-③-6いちき串木野市43口之町3号線道路改良工事【 第 19 号 施工パッケージ(SQ123-0002) 】プレキャスト基礎 製品長2000mm 下幅500mm以上600mm未満 1 m 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】ラフテレーンクレーン作業料金 長期割引 TT0405油圧伸縮ジブ型,25t吊【労務】土木一般世話役 TR2500特殊作業員 TR0100普通作業員 TR0200その他(労務)【端数調整】[条件][J1] = 1 中詰材の種類 コンクリート [J2] = 1 基礎ブロック1個当り製品長 2000mm[J3] = 2 基礎ブロック1個当り下幅 500mm以上600mm未満 [J4] = 4 基礎砕石規格 無し[P1] = 1 積算基準書ページ Ⅲ-2-⑩-3いちき串木野市44口之町3号線道路改良工事【 第 20 号 施工パッケージ(SQ102-0004) 】コンクリート 人力打設 無筋・鉄筋構造物 18-8-20(高炉) 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】普通作業員 TR0200特殊作業員 TR0100土木一般世話役 TR2500その他(労務)【材料】生コンクリート TT092118-8-20(高炉)【端数調整】[条件][J1] = 1 構造物種別 無筋・鉄筋構造物 [J9] = 3 打設工法 人力打設[N1] = 9 コンクリート規格 18-8-20(高炉) [J5] = 2 養生工の種類 一般養生[J7] = 1 現場内小運搬の有無 有り [N2] = 1 コンクリ-ト単価補正 小型車運搬無し[P1] = 1 積算基準書ページ Ⅱ-4-①-4いちき串木野市45口之町3号線道路改良工事【 第 21 号 施工パッケージ(SQ150A-0001) 】下層路盤(車道・路肩部) 全仕上り厚100mm 1層施工 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】モータグレーダ[土工用] TMB031P排ガス2次 ブレード幅3.1mロードローラ[マカダム] TMB610P排ガス2次 質量10t 締固め幅2.1mタイヤローラ賃料 TT04228~20tその他(機械)【労務】運転手(特殊) TR1400特殊作業員 TR0100普通作業員 TR0200土木一般世話役 TR2500その他(労務)【材料】いちき串木野市46口之町3号線道路改良工事【 第 21 号 施工パッケージ(SQ150A-0001) 】 (続 き)下層路盤(車道・路肩部) 全仕上り厚100mm 1層施工 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要再生砕石(RC-30) TT9105軽油 TT0002その他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 100.000 mm 全仕上り厚 [J2] = 1 施工区分 1層施工[J3] = 4 材料 再生クラッシャラン RC-30 [P1] = 1 積算基準書ページ Ⅳ-1-①-4~11いちき串木野市47口之町3号線道路改良工事【 第 22 号 施工パッケージ(SQZ104-0002) 】型枠 一般型枠 鉄筋・無筋構造物 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】型わく工 TR3300普通作業員 TR0200土木一般世話役 TR2500その他(労務)【端数調整】[条件][J1] = 1 型枠の種類 一般型枠 [J2] = 1 構造物の種類 鉄筋・無筋構造物[P1] = 1 積算基準書ページ Ⅱ-4-②-2いちき串木野市48口之町3号線道路改良工事【 第 23 号 施工パッケージ(SQ102-0005) 】コンクリート 人力打設 無筋・鉄筋構造物 18-8-20(高炉) 小型 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】普通作業員 TR0200特殊作業員 TR0100土木一般世話役 TR2500その他(労務)【材料】生コンクリート TT092118-8-20(高炉)【端数調整】[条件][J1] = 1 構造物種別 無筋・鉄筋構造物 [J9] = 3 打設工法 人力打設[N1] = 9 コンクリート規格 18-8-20(高炉) [J5] = 2 養生工の種類 一般養生[J7] = 1 現場内小運搬の有無 有り [N2] = 2 コンクリ-ト単価補正 小型車運搬有り[P1] = 1 積算基準書ページ Ⅱ-4-①-4いちき串木野市49口之町3号線道路改良工事【 第 24 号 施工パッケージ(SQ033-0005) 】基礎砕石 7.5cmを超え12.5cm以下 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】バックホウ賃料 TT0456山積0.8m3その他(機械)【労務】普通作業員 TR0200特殊作業員 TR0100運転手(特殊) TR1400土木一般世話役 TR2500その他(労務)【材料】再生砕石(RC-30) TT9105軽油 TT0002いちき串木野市50口之町3号線道路改良工事【 第 24 号 施工パッケージ(SQ033-0005) 】 (続 き)基礎砕石 7.5cmを超え12.5cm以下 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比

(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要その他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 2 砕石の厚さ 7.5cmを超え12.5cm以下 [J2] = 2 砕石の種類 再生砕石 RC-30[P1] = 1 積算基準書ページ Ⅱ-2-②-2いちき串木野市51

(別紙1)いちき串木野市長 中屋 謙治 殿工 事 名工事場所割合(%)直接工事費 附帯工 舗装工 排水工 産業廃棄物工 土工工 種 等本工事費所 在 地 一般管理費計工事価格 共通仮設費計純工事費令和 年 月 日工 事 費 内 訳 書 道維第2号 口之町3号線道路改良工事 いちき串木野市 羽島 地内 現場管理費工事原価商号又は名称代 表 者 名業 者 見 積 金 額 (円)