入札情報は以下の通りです。

件名文京町団地屋根外壁等改修工事(A棟)
種別工事
入札区分条件付一般競争入札
公示日または更新日2022 年 9 月 12 日
落札日2022 年 9 月 28 日
組織鹿児島県いちき串木野市
取得日2022 年 9 月 12 日

公告内容

いちき串木野市公告第 44号令和4年9月12日まで入札予定価格(税抜き価格)最低制限価格設定の有無工事費内訳書の提出の要・不要格付 A 級を有している者~ までまでまで建築係 ℡ 0996-21-5154・Fax 0996-21-5192℡ 0996-33-5629・Fax 0996-32-3124まで~ までから質問内容に応じ、いちき串木野市ホームページいちき串木野市役所 串木野庁舎 2階 財政課午前9時55分 令和4年9月28日(水)契約管財係 都市建設課午後5時令和4年9月27日(火) 令和4年9月26日(月)(※随時回答しますが、最終回答期限を示しています。)午後4時 午前8時30分令和4年9月22日(木)財政課 質問回答期限入(開)札場所入(開)札日・時質問回答場所入札書受付期間質問受付場所工期 契約日から事後公表設計図書等の閲覧期間令和4年9月21日(水)前金払いの有無契約金額が500万円を超える場合は契約金額の100分の10以上入札保証午後5時文京町団地屋根外壁等改修工事(A棟)工事番号 住管第1号工事名 下記の建設工事について次のとおり一般競争入札を行うので、いちき串木野市契約規則(平成17年いちき串木野市規則第49号)第2条の規定に基づき公告する。

記工 事 発 注 表防水工事 発注工事種別工事場所令和5年2月28日条件付一般競争入札(電子入札)いちき串木野市 美住町 地内工事概要文京町団地A棟(地上4階建て、RC造、延床面積858.80m2、10戸) 屋根ウレタン塗膜防水(X-2工法)遮熱トップ仕上 448.5m2、既存瓦撤去 392.0m2、外壁改修 1.0式、外壁塗装改修 防水型複層塗材 凹凸状 吹付け 1,422.0m2、換気扇フード取替 10.0個、受水槽・ポンプ室(平屋建て、RC造、延床面積28.80m2) 屋根塗装改修(DP塗装)58.0m2、外壁塗装改修 防水型複層塗材 凹凸状 吹付け 71.5m2、LED照明器具取付 2.0灯、ポンプ機材撤去 1.0式入札方法現場説明会開催日時入札参加申込先発注区分・条件契約保証入札参加申込期限設計図書等の閲覧場所いちき串木野市長 中屋謙治無免除契約金額が100万円以上の場合は契約金額の4割以内かごしま県市町村電子入札システムいちき串木野市ホームページ午後5時(ホームページに様式掲載)入札参加添付書類午後5時 令和4年9月22日(木)質問受付期限入札参加確認通知書送付期限入札宛名(申込書、入札書、委任状、契約書) 配置予定技術者調書(工事) 1部有令和4年9月21日(水)令和4年9月12日 令和4年9月27日要いちき串木野市入札参加資格の以下の条件を満たしていること。

防水工事①工事費内訳書が提出されていない場合②工事費内訳書が未提出であると認められる場合(ア)工事費内訳書の一部が提出されていない場合(白紙の場合も含む)(イ)工事費内訳書と無関係な書類である場合(ウ)他の工事の工事費内訳書である場合(エ)工事費内訳書に押印が欠けている場合(電子入札により提出する場合を除く) (オ)特記仕様書等に指示された事項を満たしていない場合を加算した金額(その金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額とする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

管財係へ提出すること。

入札の無効に関する事項注意事項(※)(7)その他、いちき串木野市電子入札運用規約による。

ではないこと。

(3)電子入札をすることができない場合は、入札書提出締切日前日の午後5時までに紙入札(5)現場代理人、主任技術者、監理技術者は、入札参加申込日から3か月以内に雇用された者(4)入札を紙入札にて提出する際は、入(開)札日時の30分前までに持参により財政課契約(1)入札に参加する資格がない者が入札したものページに様式掲載)を添付すること。

(6)落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額参加申請書を提出し、承認を得ること。

れている者又は民事再生法に基づく再生手続の決定を受けている者若しくは再生手続開始のより行うこと。

(4)その他市長があらかじめ指示した事項に違反したもの(2)談合その他不正な行為があったと認められるもの(1)入札参加申込書及び入札書等を提出する際は、かごしま県市町村電子入札システムに(2)工事費内訳書の提出を求められた場合において、工事費内訳書(入札書添付用)(ホーム(3)工事費内訳書の提出を求められた場合において、以下に該当するもの停止を受けていないこと。

(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しないこと。

による主任技術者、監理技術者等を適正に配置することができること。

(4)市が公告の際に提示した条件等に適合していること。

(3)建設業法第28条第3項の規定による営業停止の期間中でないこと。

指名停止に関する要綱(平成18年いちき串木野市告示第26号)の規定に基づく指名参加資格に関する事項(9)会社更生法に基づく更生手続の決定を受けている者若しくは更生手続開始の申立がなさいちき串木野市建設工事等入札参加資格業者名簿に登録されていること。

(5)対象工事に建設業法第19条の2の規定による現場代理人及び同法第26条の規定(8)手形交換所による取引停止処分又は主要取引先からの取引停止等の事実がないこと。

申立がなされている者でないこと。

(10)その他建設業法等の法令及び規則等に違反していないこと。

(6)公告から入札時までの期間において、いちき串木野市建設工事等有資格業者の(7)いちき串木野市に納税義務がある入札参加者の場合は、市税等の滞納がないこと。 (2)建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項の規定による許可を有する者で、

図面番号 設計年月縮尺2021( R. 3) 年 9月工事名称図面名称文京町団地屋根外壁等改修工事 ( A棟)表 紙,図面リスト大臣登録 第133050号一級建築士 立石 功貴設計者一級建築士事務所知事登録 第1-3-66号立石建築設計事務所鹿児島県いちき串木野市緑町161番地TEL (0996)-32-1526FAX (0996)-32-1356MEMONO. SCALE担 当 製 図検 印 1 A立石文京町団地屋根外壁等改修工事( A棟,受水槽・ ポンプ室)図面番号 図 面 名 称A A A A11121314建築改修工事特記仕様書 5建築改修工事特記仕様書 6建築改修工事特記仕様書 7断面図立面図101 2 3 4 5 6 7 8 9A A A A A A A A A A工事概要,外部仕上表,付近見取図,配置図建築改修工事特記仕様書 4平面図,屋根伏図図 面 リ ス ト建築改修工事特記仕様書 3建築改修工事特記仕様書 2表 紙,図面リスト建築改修工事特記仕様書 1図面番号 図 面 名 称外壁改修立面図解体工事特記仕様書受 受1 2(受水槽・ポンプ室)平面図,屋根伏図,立面図断面図,外壁改修立面図,電気設備図(受水槽・ポンプ室)工事概要,外部仕上表付近見取図,配置図 提出すること。

引渡し場所 ※構内 ・()1 着工前及び施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン [1.6.9] 章 項 目 特 記 事 項各章共通事項(続き) の濃度測定1 測定はパッシブ型採取機器により行う。

各章共通事項 着工前の測定 ・行う 測定対象室 ・図示 ・( ) ・建築工事安全施工技術指針(官庁営繕部) 測定箇所数 ・図示 ・( ) ・建設工事公衆災害防止対策要綱(建設工事編)(官庁営繕部)・建設副産物適正処理推進要綱(平成14年5月30日国交省通知122号等)・廃棄物の処理及び清掃に関する法律 完成図 ※作成する(完成図の種類 ※全ての設計図 ・( )) [1.8.2] 12 完成図等・資源の有効な利用の促進に関する法律(リサイクル法) 完成図の様式等 [表1.8.1]・建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)A3縮小二つ折り製本 ※3部 ・( )部・大気汚染防止法の一部を改正する法律(平成26年6月21日法律第58号)A1二つ折り製本※1部 ・( )部完成図のCADデータ CD-R ※3枚 ・( )枚※適用する(※工事請負金額 500万円以上 ・() ) [1.1.4]・作成しない 2 工事実績情報の登録保全に関する資料 ・作成する(提出部数 ※1部 ・( )部) [表1.8.3]・施工計画書で工法を定める場合の風圧力の計算 [1.1.2] ※作成しない※基準風速(Vo)()m/s※地表面粗度区分( ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ ) 13 完成写真等適用工種 ・ALCパネル(外壁、屋根) ・押出成形セメント板(外壁) ・外壁石張(乾式) ・外装材(外断熱工法) ・長尺金属板葺 ・折板葺 ・アルミ笠木 区 分着工前[1.3.3] 工事中 4 電気保安技術者(検査状況) ・要 ・不要 完成時(出来形時)改修標準仕様書[1.3.5]以外の施工条件※現場説明書による ・図示 [1.3.5] 実態調査用 5 施工条件電子データ[1.3.11]再生資源化を図るもの又は廃棄するもの ・有 ・無改修工法の種類 撮影する施工状況・建設発生木材 ひび割れ部改修工法 ・マーキング ・下地処理 ・注入孔墨出し ・座金取付 ・シール・シリンダー取付状況 ・注入状況 ・仕上状況欠損部改修工法 ・マーキング ・はつり ・清掃 ・鉄筋の錆落とし ・防錆材塗布・ステンレスピン打 ・ポリマーセメントモルタル充填※建設廃棄物処理計画書の作成 ・仕上げ厚又は全塗厚が厚い場合の施工状況※再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書の作成 浮き部改修工法 ・マーキング ・穴あけ(ドリル使用) ・清掃 ・エポキシ樹脂注入・ステンレスピン注入 ・エポキシ樹脂注入後の浮き確認 ・表面処理完成写真の撮影業者 ※監督職員の承諾する撮影者 ・監督職員の承諾する撮影業者 7 材料の品質等14 設備工事との取合い※図示 ・設計GL=現状GL 15 設計GL16 既存部分等への措置 (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること8 環境への配慮・規制対象外※土壌処理 処理の適用分 ※行う ・行わない [防 1.2][防 1.3.(1)]・木材処理 処理の適用分 ※行う ・行わない [防 1.2][防 1.3.(2)]※処理の箇所 ・木造の場合 9 特別な材料の工法 ※1.4. (2)①~⑥及び⑧に規定する箇所下記により適用する技能士については、適用する工事作業中、1名以上の者が自ら作業をする [1.6.2] 10 一級技能士とともに、他の技能者に対して、施工品質の向上を図るための作業指導を行う適用工事種別 ・木造以外の場合防水改修工事 ※1.4. (2)⑦に規定する箇所※保証書及び期間外壁改修工事建具改修工事内装改修工事塗装改修工事耐震改修工事製品名( ) 22 鹿児島県トライアル石工事 施工箇所 ※図示による ・( )植栽工事畳工事 2)接着剤及び塗料はトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。

また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。

(学校施設については、パラジクロロベンゼンを加えた6物質)の濃度を測定し、監督職員に提出すること。

結果が良好でなかった場合には、監督職員と協議し対策を行うこと。

下記のものを監督職員に提出する。ただし、原版は撮影業者の保管とする。

この工事については、中間検査を ・行う ・行わないこの項目に記載の(防 )内表示番号は、防除の当該項目を示す。

※使用薬剤は、協会認定薬剤のうち、非有機リン系薬剤とする。

※工事施工者は、原則として協会登録施工業者とする。

処理の方法 ※帯状散布法、面状散布法の一つ又はその組み合わせによって行う。

処理の方法 ※吹付け処理法、塗布処理法の一つ又はその組み合わせによって行う。

・陸梁、合掌、小屋梁、間仕切、桁、火打梁などと敷桁又は軒桁との仕口面 ・2階梁、火打梁と胴差との仕口面 ・2以上の階の床面より1m以内にある木部でコンクリート、石、レンガに接する面※工事施工にあたり、協会発行「しろあり防除施工における安全管理基準」を遵守すること。

契約金額(全体又は年度毎の出来高予定額)の10分の2を超えない範囲内に限り7の全ての要件を満たす場合に中間前払金の支払を請求することができる。

・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

1.共通仕様2.改修標準仕様書及び標準仕様書のうち必要として特記する事項と、その他必要として特記する事項を特記事項とする。

3.特記仕様 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。

4.前金払5.中間前金払又は部分払の選択6.中間前金払建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書(2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。

(3)特記事項に記載の[ ]内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(4)特記事項に記載の( )内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(5)G 印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(以下「グリーン購入法」という)の特定調達品目を示す。

7.中間前金払の要件(1)工期の2分の1を経過していること。

(2)工程表により工期の2分の1を経過するまでに実施すべきものとされている当該工事に係る作業が行われていること。

(3)既に行われた当該工事に係る作業に要する経費が請負金額の2分の1以上の額に相当するものであること。

8.部分払9.火災保険10.県産資材の優先使用(1)工事に使用する資材については、県内で産出、生産又は製造されたもの(以下、「県産資材」という。)の優先使用に努めることとし、さらに、(2)以下に記載する「指定主要資材」の中で県産資材を使用しない場合は、「県産資材等不使用状況報告書」を監督職員に提出し、承諾(3) 前項の「県産資材等不使用状況報告書」において、第1項の資材業者等から調達しない場合は、その理由を記載すること。

(4) 工事完成時及び監督職員から指示された場合、「建設資材使用実績報告書」を監督職員に提出すること。

11.下請工事における市内建設業者の優先活用(1)工事の一部を下請に付する場合は、いちき串木野市内に主たる営業所を有する者を活用するよう努めることとする。

(2)前項で定めた建設業者を活用しない場合は、施工計画書等の提出と併せて「下請工事における管内建設業者等不活用状況報告書」を 監督職員に を得なければならない。

《指定主要資材(7品目)【生コン(レディミクストコンクリート) コンクリート二次製品 石材類 アスファルト合材 木材 樹木 芝】》 県産資材以外の資材等についても、県内に本店を置く資材業者等から調達するよう努めることとする。

グリーン購入法による調達推進品目は「鹿児島県環境物品等調達方針」の環境物品等調達推進品目等一覧表及び別表1(鹿児島県のホームページ からダウンロード可能)による。

(3)工事完成時及び監督職員から指示された場合、「下請業者使用実績報告書」を監督職員に提出すること。

12. 配置技術者等の途中交代(1)配置技術者等の途中交代が認められる場合としては、主任技術者又は監理技術者の死亡、傷病、退職等、真にやむを得ない場合のほか、下記に 該当する場合である。

① 受注者の責務によらない理由により工事中止又は工事内容の大幅な変更が発生し、工期が延長された場合。

② 工場製作を含む工事であって、工場から現地へ工事の現場が移行する時点。

③ 大規模な工事で一つの契約工期が多年に及ぶ場合。

(2)上記(1)のいずれの場合であっても、受注者と発注者が協議し、工事の継続性、品質確保等に支障がないと認められる場合のみ途中交代が可能となる。

13. 電子納品 ここでいう電子納品とは、「鹿児島県電子納品ガイドライン (令和2年3月):(以下「ガイドライン」という。)に定める基準に基づいて作成した 電子データを指す。

(1)本工事は、電子納品対象工事であり、電子納品とは、「調査、設計、工事などの各業務段階の最終成果を電子成果品として納品すること」をいう。

(2)ガイドラインに基づいて作成した電子成果品は電子媒体(CD-R)で正本1部、副本2部の計3部提出する。電子化しない成果品については従来どおりの 取扱いとする。電子納品レベル及び成果品の電子化の範囲については、事前協議を行い決定するものとする。

(3)電子成果品を提出する際は、鹿児島県の公開する電子納品チェックソフトによるチェックを行い、エラーが無いことを確認した後、ウィルス対策を 実施した上で提出すること。

14.CAD図面データの貸与について15. 暴力団関係者による不当介入を受けた場合の措置図面データは、完成図提出時までに、受注者において履行期限期間中に複製又は再配布しているもの全て消去すること。その他、誓約書の記載事項を遵守すること。

鹿児島県が発注する建設工事等(以下「県工事等」という。)において、暴力団関係者による不当要求又は工事妨害(以下、「不当介入」という。)を受けた場合は、断固としてこれを拒否するとともに、その旨を遅滞なく県(発注者)及び警察に通報すること。県工事等において、暴力団関係者による不当介入を受けたことにより工程に遅れが生じる等の被害が生じた場合は、県(発注者)と協議を行うこと。

の 契約金額100万円以上の工事にあっては、契約金額(全体又は年度毎の出来高予定額)の10分の4を超えない範囲内に限り前払金の支払を請求することができる。

契約金額100万円以上の工事にあっては、契約に当たり中間前金払又は部分払を選択することができる。

前払金を支払ったものについては工期中2回まで、前払金の支払がされていないものは工期中3回までとする。

契約締結後速やかに火災保険に加入し、保険期間は工期後21日とする。

本工事に関するCAD図面データの貸与を希望する場合は、「CAD図面データ借用に係わる誓約書」を県に提出すること。なお貸与したCAD図面データは、本工事の履行に必要な施工図及び完成図の作成においてのみ使用することとし、それ以外の目的で使用してはならない。また、当該CAD16.ダンプトラック等による過積載等の防止について(1)工事用資機材等の積載超過のないようにすること。

(2)過積載を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。

(3)資材等の過積載を防止するため、資材の購入等に当たっては、資材納入業者等の利益を不当に害することがないようにすること。

(4)さし枠の装着又は物品積載装置の不正改造をしたダンプカーが、工事現場に出入りすることがないようにすること。

設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を促進すること。

(5)「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下、「法」という。)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体等の(6)下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するに当たっては、交通安全に関する配慮に欠けるもの又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ 重大な事故を発生させたものを排除すること。

(7)(1)から(6)のことにつき、下請契約における受注者を指導すること。

17.施工体制台帳の作成等についてに遅滞なく(遅くとも下請工事の着手前までに)提出すること。また、施工体制台帳の記載事項又は添付書類に変更があったときは、その都度、当該変更が 本工事の受注者は、建設工事の一部を下請けに付する場合は、施工体制台帳及び添付書類を作成し、工事現場に据え置くとともに、その写しを監督職員あった年月日を付記して、変更に関する事項について、作成し提出すること。

18.施工体系図の作成等について 本工事の受注者は、工事を施工するために、建設工事の一部又は以下のアからエの業務を下請に付する場合は、施工体系図を作成し、工事の期間中、工事現場の工事関係者が見やすい場所及び公衆の見やすい場所に掲示するとともに、その写しを監督職員に遅滞なく(遅くとも下請工事又は業務の着手前までに)提出すること。また、施工体系図の記載事項に変更があったときは、その都度、変更に関する事項について、作成し、提出すること。

ア 伐採及び測量・調査等の工事現場で作業を行う業務 イ 土砂やコンクリート殻等の運搬のみを行う業務 ウ 工事現場の警備(交通誘導を含む)を行う業務 エ その他監督職員が記載を指示した業務等1 適用基準等 ※ 適用を受ける関係法令等を遵守すること(参考)・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 平成28年版)3 品質計画・ガラスブロック ・シート防水(機械式) ・屋上緑化システム・( ) 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作物の保安の業務を行うものとする。

6 発生材の処理 ・発注者に引渡しを要するもの(・金属類 ・PCB含有物 ・ )・コンクリート塊・アスファルト・コンクリート塊上記に示す受入れ施設は参考であり、実施に当たっては関係法令を遵守し、適切な処理を行うものとする。なお、処分場の決定に当たっては監督職員と協議する。

分 類 受入れ施設名 所 在 地 搬出距離(km)[1.4.2] (1)品質及び性能に関する試験データを整備していること (2)生産施設及び品質の管理を適切に行っていること (3)安定的な供給が可能であること (6)販売、保守等の営業体制を整えていることあらかじめ監督職員の承諾を受ける。

本工事の建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するとともに、次の1)から4)を満たすものとする。

資料又は,外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。

ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りではない。

1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、 仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計書に規定する 「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。

4) 1)の材料をして作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及び スチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

①建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以外の材料 ②建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料・第三種品 ①建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 ②建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料・アスベスト含有建材 本工事に使用する材料については、アスベストを含有しないものとする。

改修標準仕様書及び、標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品の指定工法による。

除く)が添加されていない材料を使用する。

ブロック、ALCパネル工事・アスファルト防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業・塗膜防水工事作業 ・シーリング防水工事作業・左官 ・建築板金・左官 ・タイル張り ・塗装(建築塗装作業) ・樹脂接着材注入施工・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ボード仕上げ工事作業・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) ・表装(壁装作業) ・左官・建築大工 ・タイル張り・塗装(建築塗装作業)・鉄筋施工 ・型枠施工 ・とび・ブロック建築 ・ALCパネル施工・石材施工(石張り施工)・造園・畳製作技能検定の職種11 室内空気中の化学物質※デジタルカメラ・カメラ※デジタルカメラ・カメラ※デジタルカメラ・カメラ※デジタルカメラ・完成時写真 ・工事中写真 ・着工前写真分 類 規 格 部 数 備 考全景:キャビネサイズ部分:サービスサイズ※ 1 部・( )部外観4面/棟 内部全状況外観4面/棟※ 1 部・( )部※ 3 部・( )部※ 2 部カラーサービスサイズ全景:キャビネサイズ部分:サービスサイズカラーサービスサイズ100×125以上の原板を使う場合には、監督職員にあらかじめべた焼きを提出し確認を受ける。

電子データは、RBG(フルカラー)、JPEG形式最高画質とし、CD-ROMにて提出する。

外壁改修工事の施工状況は、工法毎に各面(東、西、南、北、階段室、屋上塔屋等)2箇所程度とし、完成は各面・工法毎に各工法の施工状況(施工中の写真は、同じ番号で工事写真を撮影のこと。)全箇所撮影する。

設備機器の設置、取合い等が検討できる施工図を提出し、監督職員の承諾を受ける。

工事施工に際し、既存部分を汚染又は損傷した場合は監督職員に報告するとともに承認を受けて現状に準じて補修する。

低騒音型、低振動型建設機械指定要領に基づき指定された建設機械を使用する。17 騒音振動の防止適用工事(土、地業、コンクリート、舗装、植栽、取りこわし等)18 部分使用 この工事については部分使用は ・有(図示 ) ・無19 一部完成 この工事については一部完成は ・有(図示 ) ・無20 中間検査行う場合は、工事の進捗率が概ね50%に達した時期又は、躯体工事中(とりこわし工事完了時、配筋又は鉄骨建方完了時)及び内装工事等施工途中を検査の目安とし、工事受注者は検査の希望日を監督職員と協議の上、発注者に申し出ること。

21 防腐・防蟻処理この工事については、(公社)日本しろあり対策協会(以下、「協会」という。)発行「防除施工標準仕様書」(以下、「防除」という。)による。

白蟻防除工事について、下記事項を記載した5年保証書を提出すること。なお、保証書については元請業者と白蟻防除工事施工業者と連帯とする。

(ア)工事名称 (イ)建物の所在地 (ウ)建物の構造・用途・面積 (エ)白蟻防除工事の施工面積 (オ)防除処理 別並びに 使用薬剤名、製造者名、施工年月日 (カ)登録施工業者会員名簿 (キ)施行した防除士の氏名及び登録番号・取得年月日・ 登録年月日 (ク)保証期間発注制度の製品等撮影箇所及び方法については、「工事写真撮影ガイドブック(平成30年版)」による(1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

3)接着剤は可塑剤(フタル酸ジー-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルへシキル等を含有しない難揮発性の可塑剤をマークの表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)から(6)すべての事項を満たすものとし、この証明となる本工事に使用する材料等は、設計図書に定める所要の品質及び性能を有するものとし、JISマーク及びJAS なお、商品名等が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品以上のものを使用する場合は、19.現場代理人の兼任について (1) それぞれの工事の当初請負代金が2,500万円未満であること。

当たること。

次の(1)から(4)のすべてを満たし、工事現場における運営、取締り及び権限の行使に支障がないと発注者が認めた場合のみ、認めるものとする。

(2) 兼任できる工事は2件とする。ただし、全ての工事がいちき串木野市発注の工事であり、災害復旧工事に限り、3件以内であれば兼任可能とする。

(3) 兼任する工事は、工事現場の相互の間隔がおおむね10㎞いないの範囲 (4) 発注者又は監督員が求めた場合には、必ず担当工事現場のいずれかに常駐するとともに、1日1回以上、担当工事現場を巡回し、現場管理等に図面番号 設計年月縮尺2021( R. 3) 年 9月工事名称図面名称文京町団地屋根外壁等改修工事建築改修工事特記仕様書 1大臣登録 第133050号一級建築士 立石 功貴設計者一級建築士事務所知事登録 第1-3-66号立石建築設計事務所鹿児島県いちき串木野市緑町161番地TEL (0996)-32-1526FAX (0996)-32-1356MEMONO. SCALE担 当 製 図検 印 2 A立石 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(令和4年版)」(令和4年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)により、改修標準仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房宮庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(令和4年版)」(以下、「標準仕様書」という。)による。

施工標識 ※監督職員と表示内容を協議し、指示の位置に標識を取り付ける 1 共通事項 取付方法等は、ルーフィング類製造所の仕様による※改修標準仕様書3.1.3(5)(ア)~(ウ)による ・( ) 2 降雨等に対する養生方法(とい共)既存保護層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) ・行わない 3 既存防水の処理既存防水層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) ・行わない既存露出防水層表面の仕上げ塗装除去 ・行う(・M4AS・M4AS1・M4C・M4DI・L4X) ・行わない既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ※図示 ・ 4 既存下地の処理POS工法及びPOSI工法(機械式固定工法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の処理・補修設備機器架台、配管受部、パラペット、貫通パイプ廻り、手すり・丸環の取付け部、塔屋出入口等の欠損部及び防水層末端部の納まり部の処理 ・図示 ※監督職員と協議する2 4 外部足場 ・設置する(設置範囲工事に必要な範囲・ ) 1 足場その他 ・設置しない [2.2.1][表 2.2.1]仮設工事防水改修工事種類 外部足場等※A種 施工箇所面に枠組足場を設ける・B種 施工箇所面にくさび緊結式足場を設ける・C種 施工箇所面に単管本足場を設ける・D種 仮設ゴンドラを使用する・E種 移動式足場を使用する防護シートによる養生 ・設置する (設置範囲 工事に必要な範囲・ )内部足場 ※脚立、足場板等・ 材料、撤去材等の運搬方法 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種既存部分の養生 ・行う・行わない [2.3.1] 2 既存部分の養生 養生方法 ※ビニルシート、合板等による ・( )既存部分の特別養生・行う [2.3.1] 設置範囲及び養生方法※図示 ・( )既存家具、既存設備等の養生 ※ビニルシート、合板等による ・( ) [2.3.1]開口部の養生 ・行う・行わない 養生方法 ・合板張りによる ・( ) 屋根保護防水 5 アスファルト防水 ・設置範囲 ※図示 ・( ) 防水層の種別固定された備品、机、ロッカー等の移動 [2.3.1] 工法 種別 施工箇所 断熱材 G 立上り部の保護 ※行わない ・行う(図示) ・P2A ・A-1仮設間仕切り等の種類 [2.3.2][表2.3.1] ※A-2 3 仮設間仕切り種 別 材 質 仕上げ ・A-3・A種 ・片面塗装 ・P1B ・B-1※B-2 ※乾式 保護材※B種 ・せっこうボード厚9.5片面張り ・片面塗装 ・B-3・合板厚9片面張り ・P2AI ・AI-1 ・れんが 押え・せっこうボード厚9.5(内部面)+ 合板厚9(外部面) ※AI-2 (材質)・C種 ※シート張り ― ・AI-3・仮設扉 ※合板張り木製扉 程度 ・ ・ ・P1BI ・BI-1・T1B1 ※BI-2・設ける ・設ける(既存建築物の一部を使用する) ・設けない ・BI-3 4 監督員事務所 面積規模(・10㎡ ・20㎡ ・35㎡ ・65㎡ ・100㎡ ・( )㎡)程度 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 用途による区分 ・ 材料構成による区分※R種構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない 厚さ ・㎜以上 5 工事用水 ※改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による 構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 6 工事用電力 用途による区分 ・ 規格 ※下図による ・監督職員の承諾による 材料構成による区分※R種 7 現場表示板材質 ※県産杉板 ・監督職員の承諾による 厚さ ・㎜以上 ※改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による 市シンボルマーク 150×150程度平場の保護コンクリートの厚さ工 事 名 工事 こて仕上げ ※水下 80mm以上 ・ 発 注 者 床タイル張り ※水下 60mm以上 ・ 設 計 者 ・乾式保護材900監 理 者 窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ養生したもの施 工 者 金属複合板 :金属板と樹脂を積層一体化したもの工 期 令和 年 月 日~令和 年 月 日 (品質・性能・試験方法) 建築材料等品質性能表による ※設置位置は、監督職員との協議による。

また取付けは、強風に対し安全な工法とする3[3.2.3] [表3.2.1] C種の場合(発生場所)土工事 (連絡先 ) (運搬 ・発生原因者側 ・本工事 km )※構外指示の場所 [3.2.5] 2 建設発生土の処理 受け入れ場所( ) 搬出距離( )㎞上記に示す受入れ場所・距離は参考であり、実施にあたっては監督職員と協議のうえ決定する屋根露出防水高日射反射率防水の適用 G ・有 ※無 防水層の種別・脱気装置・設ける・設けない・設ける・設けない脱気装置・設ける・設けない・設ける・設けない工法 種別施工箇所断熱材 G仕上塗料種類 使用量備考・M4C・M3D・POD・PODI・M3DI・M4DI※DI-2・DI-1・D-4・D-3※D-2・D-1・C-4・C-3※C-2・C-1改修標準仕様書(種類)(厚さ)・アスファルト ルーフィング類の製造所の仕様によるの製造所の仕様の製造所の仕様 の製造所の仕様の製造所の仕様 の製造所の仕様によるによる によるによる による※アスファルト ルーフィング類※アスファルト ルーフィング類・アスファルト ルーフィング類・アスファルト ルーフィング類※アスファルト ルーフィング類高日反射射率防水の適用G ※アスファルトルーフィング類製造所の指定による屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置 ※図示 ・ 屋内防水 ・設けない ・設ける工法 種別 施工個所 保護層・P1E・P2E・E-1※E-2・E-1の工程3を行う部位(・ ※貯水槽、浴槽等常時水に接する部位) ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度屋根排水溝 ※図示 ・ 屋根露出防水絶縁工法及び屋根露出防水絶縁断熱工法の脱気装置の種類及び設置数量設置数量 ・脱気装置 ・個押え金物の材質、形状及び寸法・25mm 防水改修工事(続き)4脱気装置・設ける・設けない・設ける・設けない脱気装置・設ける・設けない・設ける・設けない脱気装置・設ける・設けない・設ける・設けない防湿層・設ける・設けないシート防水 高日射反射率防水の適用 G ・有 ※無[3.4.2、3] 防水層の種別の製造所の仕様による・アスファルト ルーフィング類の製造所の仕様による・アスファルト ルーフィング類の製造所の仕様による・アスファルト ルーフィング類の製造所の仕様による・アスファルト ルーフィング類の製造所の仕様による※アスファルト ルーフィング類の製造所の仕様による※アスファルト ルーフィング類の製造所の仕様による※アスファルト ルーフィング類の製造所の仕様による※アスファルト ルーフィング類 改修標準仕様書(種類)(厚さ)・25mm ・ 改質アスファルトシートの種類及び厚さ 材料構成による区分 ※R種 用途による区分 ・ 厚さ ・ mm以上粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ 材料構成による区分 ※R種 用途による区分 ・ 厚さ ・ mm以上 材料構成による区分 ※R種 用途による区分 ・ 厚さ ・ mm以上屋根露出防水絶縁工法及び屋根露出防水絶縁断熱工法の脱気装置の種類及び設置数量 屋根露出防水絶縁断熱工法の防湿シート (・設置する ・設置しない)押え金物の材質、形状及び寸法6 改質アスファルト ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・ ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・ ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・ 種類7 合成高分子系ルーフィングシート防水[3.4.2~4、表3.5.1~3]高日射発射率防水の適用 G ・有 ※無 防水層の種別使用量工法 種別施工箇所断熱材 G 備 考高日反射射率防水の適用G ・POS ・S4S ・S3S・S-F1・S-F2・S-M1・S-M2・S-M3・S-F1脱気装置・設ける・設けない・設ける・設けない脱気装置・設ける・設けない ・M4S ・M4SI ・S4SI ・S3SI ・P0SI・SI-F2・SI-F1・S-M3・S-M2・S-M1・ (厚さ)※25mm ・50mm (種類)による・改修標準仕様書・設ける・設けない脱気装置・S-F2・ (厚さ)※25mm ・50mm (種類)による・改修標準仕様書 3.5.2(3)(エ)(b) 3.5.2(3)(エ)(a)・設ける・設けない・設ける・設けない・S-M2の場合で立上りが接着工法の場合 立上り面のシート厚さ (・※1.5mm)・SI-M1及びSI-M2の場合の防湿用フィルム (・設置する・設置しない )改修用ドレン(POAS、POAS1、POD、PODI、POS、POSI、POXの場合) ※改修標準仕様書3.2.6(4)(ウ)(g)①~③による。 工法 種別施工箇所断熱材 G種類 使用量高日反射射率防水の適用G備 考 ・M4AS ・M3AS ・P0AS ・M3ASI ・M4ASI ・P0ASI・AS-T1・AS-T2・AS-J2・AS-T3・AS-T4・AS-J1・AS-T3・AS-T4・AS-J1・AS-J3・ASI-T1・ASI-J1・せっこうボード厚9.5両面張り グラスウール充填厚さ( )・合板厚9両面張り グラスウール充填厚さ( )仕上げの程度、設置する設備、備品等の種類及び数量は現場説明書による。

(シーリングを除く)[3.9.2、3] ※水はけがよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填する軒どい・硬質ポリ塩化ビニル管(カラー) 形状・ ※市販品11 アルミニウム製笠木・B-1棟上避雷導体システム ※無 ・有10 とい15以上(品質・性能・試験方法)外壁改修工事(品質・性能・試験方法) 建築材料等品質性能表による 1 可とう性エポキシ樹脂2 パテ状エポキシ樹脂 (品質・性能・試験方法) 建築材料等品質性能表による3 エポキシ樹脂モルタル (品質・性能・試験方法) 建築材料等品質性能表による4 ポリマーセメント (性能) 建築材料等品質性能表による[4.2.2][4.2.2][4.2.2][4.2.2] モルタル5 ポリマーセメント スラリー 広がり速度(cm/s)耐久性(劣化曲げ強さ)吸水性 曲げ性能 引張接着性 長さ変化率(収縮)(%) (%)5.0以上 5.0以上 建築材料等品質性能表による7 施工数量調査票 調査項目 ※外壁改修 ・防水改修 ・内壁改修 ・( )調査範囲 ※図示 ・( )調査方法 ※打診及び目視による ・( )調査内容 外壁調査は工事に先立ち全外壁面のひび割れ、浮き、欠損部の位置及び数量(幅, 長さ, 面積)の調査 を行う。報告書は、結果を立面図等に記載し監督職員に提出する。(必要に応じ写真等を添付する。) 調査報告書の部数 ※2部 ・( )部[4.2.2][4.2.2][1.5.2][1.5.2][1.5.2][1.5.3]5既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ※図示 ・( )0.50以上(材齢28日) (材齢28日) (72時間)3以下 3以上保水係数 0.35~0.55粘調係数 0.50~1.00工場において所定の割合に配合した材料とする。

モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等を予め外壁改修工事1 ひび割れ部改修工法 ・樹脂注入工法 樹脂注入工法 0.2以上~1.0以下 ※130 ・ ・ ※200~300 ・手動式エポキシ樹脂 注入工法 ・機械式エポキシ樹脂 注入工法 ※40 ・ ※70 ・ ※130 ・ ・50~100 ・ ・100~200 ・ ・150~250 ・ 0.2以上~0.3未満 0.3以上~0.5未満 0.5以上~1.0以下エポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形 抜取り部の補修方法 ※図示 ・ ・Uカットシール材充填工法・シール工法 ・可とう性エポキシ樹脂 材料 ・パテ状エポキシ樹脂2 欠損部改修工事・充填工法 材料 ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル外壁改修工事5-15-2コンクリート打放し仕上げ外壁1 既存モルタル塗り の撤去・行う(・全面 ※図示の範囲) 工法工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m) 樹脂注入工法 0.2以上~1.0以下 ※130 ・ ・ ※200~300 ・手動式エポキシ樹脂 注入工法 ・機械式エポキシ樹脂 注入工法 ※40 ・ ※70 ・ ※130 ・ ・50~100 ・ ・100~200 ・ ・150~250 ・ 0.2以上~0.3未満 0.3以上~0.5未満 0.5以上~1.0以下工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m)エポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形 抜取り部の補修方法 ※図示 ・ ・Uカットシール材充填工法・シール工法 ・可とう性エポキシ樹脂 材料 ・パテ状エポキシ樹脂モルタル塗り仕上げ外壁2 ひび割れ部改修注入状況の確認方法※コア抜取りを行う・ 注入状況の確認方法※コア抜取りを行う・ [4.1.4] [4.2.2] [4.5.5、6][4.1.4] [4.2.2] [4.3.7][4.1.4][4.2.2] [4.4.5、6]3 欠損部改修工事 ・充填工法 材料 ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル[4.1.4] [4.2.2] [4.4.9]・モルタル塗替え工法 ・現場調合材料 (セメントは改修特記仕様書8-2 コンクリート工事による) ・既調合材料 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置 ※図示 ・ 目地割り(・ ・2m2程度 最大目地間隔3m程度)鋼管製といの防露巻き ※改修標準仕様書 表3.8.4による ・ (N/mm2) (N/mm2) (N/mm2 ) 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 12 保証書及び期間モルタル塗り厚さ ・床塗り工法 ・下地モルタル塗り 塗り厚さ※7mm以下 ※厚さ0.4mm以上の防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板又はそれらの片面若しくは両面に樹脂を積層加工した鋼板脱気装置の種類及び設置数量 種類・ ※ルーフィングシート製造所の仕様 設置個数・ 個※ルーフィングシート製造所の仕様接着工法の目地処理 ・プレキャストコンクリート下地(・ )プレキャストコンクリート部材の入隅部の増張り(種別 S-F1、SI-F1の場合) ・行う(・図示 ・ ) ・行わない※Y-1取付間隔 ・ 取付間隔 ・ とい受金物 材種・鋼製(亜鉛めっき) ※ステンレス製 材種・鋼製(亜鉛めっき) ※ステンレス製6 既製調合モルタル ※自動式低圧エポキシ 既製目地材 ・使用する(形状 ・図示 ・ ) ※自動式低圧エポキシ固定金具の材質、形状及び寸法ルーフドレンの取付け ・樹脂注入工法 材料 ・シーリング材充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填※行う・行わない ・可とう性エポキシ樹脂 材料 ・シーリング材充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填※行う・行わない ・可とう性エポキシ樹脂図面番号 設計年月縮尺2021( R. 3) 年 9月工事名称図面名称文京町団地屋根外壁等改修工事建築改修工事特記仕様書 3大臣登録 第133050号一級建築士 立石 功貴設計者一級建築士事務所知事登録 第1-3-66号立石建築設計事務所鹿児島県いちき串木野市緑町161番地TEL (0996)-32-1526FAX (0996)-32-1356MEMONO. SCALE担 当 製 図検 印 4 A立石屋根・内樋打継目地,建具廻り等 変成シリコーン系(MS-2)100 階段屋根階段屋根 ・塩ビ製角樋前高 165型外壁改修工事5-2モルタル塗り仕上げ外壁(続き)工法の種類 ・アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法 ・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法 ・アンカーピンニング全面 ・注入口付アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法 ・注入口付アンカーピンニング全面 ・ エポキシ樹脂注入工法 ・注入口付アンカーピンニング全面 ・ ポリマーセメントスラリー注入工法 ・充填工法 ・モルタル塗替え工法注入量(ml/箇所)指定部 一般部 指定部 一般部注入口の箇所数 アンカーピンの本数― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ― ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ ・ ・ アンカーピンの材質 ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの注入口付アンカーピンの材質 ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm程度充填工法 ・ポリマーセメントモルタル ・ モルタル塗替え工法 ・現場調合材料 (セメントは改修特記仕様書8-2 コンクリート工事による) ・既調合材料 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置 ※図示 ・ 4 浮き部改修工法 ・ [4.1.4] [4.2.2] [4.4.10~15] 材料 ※エポキシ樹脂モルタル外壁改修工事5-3タイル張り仕上げ外壁1 共通事項 タイル張りの撤去・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲 撤去位置 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ・タイルのみ 工法2 ひび割れ部改修改修箇所 ※既存タイル張り面[4.1.4][4.2.2] [4.5.5、

6]・樹脂注入工法 樹脂注入工法 0.2以上~1.0以下 ※130 ・ ・ ※200~300 ・手動式エポキシ樹脂 注入工法 ・機械式エポキシ樹脂 注入工法 ※40 ・ ※70 ・ ※130 ・ ・50~100 ・ ・100~200 ・ ・150~250 ・ 0.2以上~0.3未満 0.3以上~0.5未満 0.5以上~1.0以下工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m)エポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形 抜取り部の補修方法 ※図示 ・ ・Uカットシール材充填工法 材料 ・シーリング材 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系注入状況の確認方法※コア抜取りを行う・ 3 欠損部改修工法・タイル部分張替え工法[4.1.4][4.2.2] [4.5.8] 接着剤の種類 ・ポリマーセメントモルタル ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系・タイル張替え工法 張り替え用材料 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・貼り付けモルタル (・現場調合材料 ・既成調合モルタル) 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整剤塗りの接着力試験 ・行う ・行わない 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・目荒らし工法(改修標準仕様書4.4.9(3)による) タイル張りの工法 ・セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り ・外装タイル (・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り) ・ユニットタイル (・マスク張り ・モザイクタイル張り) シーリング 改修特記仕様書3章 防水改修工事による モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・目荒らし工法(改修標準仕様書4.4.9(3)による)・有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張りシーリング材の種類 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・ 伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 ・ シーリングその他事項は、改修特記仕様書第3章 防水改修工事による外壁改修工事 タイル張り仕上げ外壁(続き)5-3 4 浮き部改修工法工法の種類 ・アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法 ・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法 ・アンカーピンニング全面 ・注入口付アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法 ・注入口付アンカーピンニング全面 ・ エポキシ樹脂注入工法 ・注入口付アンカーピンニング全面 ・ ポリマーセメントスラリー注入工法 ・充填工法 ・モルタル塗替え工法注入量(ml/箇所)指定部 一般部 指定部 一般部注入口の箇所数― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ― ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ ・ ・ [4.1.4] [4.2.2] [4.4.9~15]アンカーピンの材質 ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの ・ ・ 注入口付アンカーピンの材質 ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm程度 ・ ・タイル部分張替え工法 接着剤の種類 ・ポリマーセメントモルタル・タイル張替え工法 張り替え用材料 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による・図示外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整剤塗りの接着力試験 ・行う ・行わない 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・目荒らし工法(改修標準仕様書4.4.9(3)による) タイル張りの工法 ・セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り ・外装タイル (・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り) ・ユニットタイル (・マスク張り ・モザイクタイル張り) シーリング 改修特記仕様書3章 防水改修工事による モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・目荒らし工法(改修標準仕様書4.4.9(3)による)・有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張りシーリング材の種類 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・ 伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 ・ シーリングその他事項は、改修特記仕様書第3章 防水改修工事による ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 (本/m2 ) (箇所/m2) 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ ※改修標準仕様書 表4.5.1による・図示アンカーピンの本数5-4 既製目地材 ・使用する(形状 ・図示 ・ ) ※自動式低圧エポキシ(本/m2 ) (箇所/m2 ) ・ ※ 16 ※ 25 ※ 13 ※ 13 ※ 9 ※ 9 ※ 9 ※ 20 ※ 20 ・ ※ 16 ※ 16 ※ 16 ※ 9 ※ 9 ※ 12 ※ 12 ※ 20 ※ 20 ※ 16 ※ 16 ※ 50 ※ 25 ※ 25 ※ 50 ※ 25 ※ 25 ※ 16 ※ 13 ※ 13 ※ 9 ※ 9 ※ 9 ※ 25 ※ 20 ・ ※ 20 ※ 16 ※ 16 ※ 16 ※ 9 ※ 9 ※ 12 ※ 12 ※ 20 ※ 20 ※ 16 ※ 16 ※ 50 ※ 25 ※ 25 ※ 50 ※ 25 ※ 25 ・貼り付けモルタル (・現場調合材料 ・既製調合モルタル)5 目地改修工法 ・目地ひび割れ部改修工法・伸縮調整目地改修工法 伸縮調整目地の位置及び寸法 ・図示 ・ シーリング 改修標準仕様書3章 防水改修工事による6 タイルの形状、寸法等 タイルの形状、寸法等[4.1.4][4.5.16][4.2.2]役物 色(mm) 無ゆう 施ゆう Ⅱ類 Ⅰ類 り性 適用 G 特注 標準 有 無 有 無 Ⅲ類再生材の 耐凍害性 耐滑 うわぐすり施工箇所 備考形状/寸法 吸水率による区分標準的な曲がりの役物は一体成形とする試験張り ・行う ・行わない見本焼き ・行う ・行わない1 浮き部改修工法におけるエポキシ樹脂注入後の接着強度の試験[4.4.10] [4.4.11] [4.4.13、14]2.確認事項 引張強度試験終了後、次のいずれかであることを確認する。又、試験終了後、試験体の切断が躯体に達するまで行わ れていたかをはかって確認する。なお、異常が認められた場合は監督職員へ報告し、その指示を受ける。

② 注入後7日間以上たってから、モルタル約40mm角又は内径48mmに躯体(コンクリート)に達するまでコンクリートカ ッター又はコアカッターで切断し、その面に引張治具(アタッチメント)を接着し、国土交通省建築研究方式簡易引張 り試験機又は日本建築仕上学会試験機により引張試験を行う。

※行う ・行わない1.試験方法 ① 注入箇所を養生完了後、打診ハンマーを用いて打診する。

② 上記診断状況により、4-4章1項による国土交通省建築研究方式簡易引張試験機又は日本建築仕上学会試験機に より接着力試験を行う。試験箇所は、監督職員の指示により、1棟につき1箇所以上選びだす。

(1箇所につき3点の試験を行い、その平均値を接着強度とする。)2 浮き部改修工法におけるポリマーセメント スラリー注入後の接着 強度の試験2.確認事項 ① 注入が良好な状態で行われているかを確認する。

② 接着強度は1.0N/mm2 {10.2kgf/cm2}以上とする。

5-4外壁改修工事 現場試験外壁改修工事 現場試験(続き)[4.6.2] [表4.6.1][4.6.3]1 所要量の確認2 既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整工程ごとの所要量の確認 ※改修標準仕様書表4.6.1による外壁改修工事 塗り上げ外壁工 法・行う ・行う ・行う 下地の補修※既存仕上面全体 ・( )※既存仕上面全体 ・( )※既存仕上面全体 ・30% ・50%処理範囲 ・塗膜はく離剤工法 ・高圧水洗工法 ・サンダー工法加圧力 ・30~100Mpa程度 ・100~250Mpa程度 ・水洗い工法 ※上記処理範囲以外の既存仕上面全体 ・( )・行う ・10~30Mpa程度 3 下地調整材 ※下地調整塗材(・C-1 ・C-2 ・CM-2)・ポリマーセメントモルタル[4.6.4]5-54 仕上げ塗材仕上げ 建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 新規仕上塗材の種類[4.2.2] [4.6.5]・薄付け仕上塗材呼び名 仕上げの形状 工 法 吸放湿性 防火材料 ・外装薄塗材Si ・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状 ・砂壁状 ・外装薄塗材E ・可とう形 外装薄塗材Si ・可とう形 外装薄塗材E ・ゆず肌状 ・平たん状 ・さざ波状 ・吹付け ・ローラー ・吹付け ・ローラー ・こて ・ ・ ・ ・ ・吹付け ・こて ・着色骨材 ・砂壁状 ・ ・ ・砂壁状 ・じゅらく ・京壁状 ・じゅらく ・防水型外装薄塗材E ・ゆず肌状 ・さざ波状 ・凸凹状 ・凸凹状 ・砂壁状 ・外装薄塗材S ・吹付け ・ローラー ・吹付け ・ ・ ・ ・ ・ ・ 呼び名 仕上げの形状 工 法 吸放湿性 防火材料 ・外装厚塗材C ・外装厚塗材Si ・外装厚塗材E ・吹放し ・平たん状 ・凹凸状 ・ひき起し ・掻き落とし ・吹付け ・ローラー ・こて ・ ・ ・厚付け仕上塗材・複層仕上塗材 ・複層塗材CE ・可とう形 複層塗材CE ・複層塗材Si ・複層塗材E ・複層塗材RE ・防水形 ・複層塗材CE ・防水形 複層塗材E ・防水形 複層塗材RE ・防水形 複層塗材RS ・凸部処理呼び名 仕上げの形状 工 法 上塗材の種類 耐候性 防火材料 ・凹凸部 ・凸部処理 ・ゆず肌状 ・吹付け ・ローラー ・溶媒 ※水系 樹脂 ※アクリル系 外観 ※つやあり 耐候性 ※耐候形3種 呼び名 仕上げの形状 工 法 上塗材の種類 耐候性 防火材料 ・吹付け ・ローラー ・溶媒 ※水系 樹脂 ※アクリル系 外観 ※つやあり 耐候性 ※耐候形3種 ・可とう形改修用仕上塗材 ・可とう形改修 塗材E ・可とう形改修 塗材RE ・可とう形改修 塗材CE ・平たん状 ・さざ波状 ・ゆず肌状 ・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面) シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填※行う ・行わない・可とう性エポキシ樹脂図面番号 設計年月縮尺2021( R. 3) 年 9月工事名称図面名称文京町団地屋根外壁等改修工事建築改修工事特記仕様書 4大臣登録 第133050号一級建築士 立石 功貴設計者一級建築士事務所知事登録 第1-3-66号立石建築設計事務所鹿児島県いちき串木野市緑町161番地TEL (0996)-32-1526FAX (0996)-32-1356MEMONO. SCALE担 当 製 図検 印 5 A立石アルミニウム合金製ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合は G とする27 移動間仕切内装改修工事(続き)7 平坦度 パネル周辺部 1.0mm以下[20.2.2]施工箇所寸法(mm) (mm)高さ(N)所定荷重表面仕上げ材※450角以上※450角以上※450角以上※100・120※3000・5000※3000・5000※100・120※3000・5000※100・120帯電防止床タイル ・置敷タイプ ・パネル一体タイプ (パネル一体タイプ以外の仕上げ材は別途内装工事とする)寸法精度 厚さ ±0.5mm 図心と各頂点を結ぶ線上部 2.0mm以下スロープ及びボーダー ※製造所の仕様による ・図示 配線用取り出しパネル フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※50%以上 ・20~30% ・ ・図示空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・なし ・あり(形式、施工箇所:図示)(性能・試験方法) ※適用しないローリングロード性能 ・適用する 適用室ローリングロード試験 所定荷重 1,000N(5,000Nの積載荷重は1,000N以上(任意))による繰り返し試験後、残留変形3.0㎜以下であること (パネル面に目視による著しいわだち及び損傷がないこと。かつ、使用上有害ながたつきがないこと)・2重床用複合アウトレット用開口 適用室 開口の大きさコンセント(電源):2P15A接地極付×2情報用モデュラージャック(電源):8極8芯×1 の入ったアウトレットが納まる大きさ 取付方法 フリーアクセスフロア製造所の仕様とする 配線取り出し開口 ・パネル1枚につき、40mm×80mm 程度の開口1箇所以上[20.2.3]・スタッドパネル式・パネル式・スタッド式(露出)・スタッド式(内蔵)・36以上・36未満 ・不燃性能防火 Hz)遮音性パネル内に取付ける建具 ・あり(※図示 ・ ) ・なしパネル材料のホルムアルテヒド放散量 ※規制対象外ガラス留め材 ※ガスケット ・シーリング・600角以下・600角以下 ・帯電防止床タイル ※タイルカーペット ・帯電防止床タイル ※タイルカーペット ・帯電防止床タイル ※タイルカーペット床パネルの材質※アルミ合金ダイカスト製、スチール製又は複合材等・600角以下備考適用地震時水平力 1階及び地階 ※0.6G以上 中間階( ~ 階) ※0.6G以上 ・1.0G以上表面仕上材の品質、性能は、標準仕様書19章による 開口の数 フロア面積8m2につき1箇所かつ予備開口を14m2につき1箇所表面仕上材を壁紙張りとする場合の品質、性能は標準仕様書19章による。

(dB/50026 可動間仕切25 フリーアクセスフロア[20.2.4]・部分電動式・電動式・手動式・ ・ハンドル式・プッシュ式・100程度※60程度 ・鋼板・ ・ ・壁紙張り※焼付塗装・36以上・36未満構造形式 操作方法(mm)総厚さ材質 パネル表面仕上げ(dB/500Hz)遮音性遮音性能は、JIS A 6512に準拠し、中心周波数500Hzの音についての透過損失とする。

ハンガーレールの取付け下地の補強 ※取付け全重量の5倍以上の荷重に対して、使用上支障のない耐力及び変形量となるように補強する。

・図示ランナー[20.2.5]※ メラミン樹脂系化粧板・ ポリエステル樹脂系化粧板※ 無地・ 柄物 ・ ※幅木タイプ ※ 標準・ R※ アルミニウム製・ ステンレス製・ 表面材と同材脚部形状 形状 材質表面材の種類 色柄パネル材料のホルムアルテヒド放散量 ※規制対象外吊り方式 ※中心吊、戸当たり付 ・()・二方向 移動式・平行方向 移動式28 トイレブース内装改修工事(続き)7スラット幅 ・黄銅製6×12標準詳細図 A-31-2[11.2.2] [19.2.2][20.2.6] 材種 滑り止め材 形状 ( ・ひも型 ・タイヤ型 ) 材質 (ゴム又は合成樹脂 ) 取付工法※接着工法 ・埋込工法 幅(mm) ・ 端部フラットエンド( ・あり ・なし )床仕上げの異なる箇所には目地棒を入れる ・ステンレス製6×12 標準詳細図 A-31-2[20.2.7]・集成材手すり・1段※2段・既製手すり(樹脂製)・O型(1段)※O型(2段)・35φ ※45φ ・ ※35φ ・ ※40φ ・ ※34φ ・ ※タモ・ アルミ合金製(心材共)・ 指づめ防止材共形式形式径径材 種ブラケット点字表示板( )箇所 JIS T 0921 に基づく点字の表示原則及び点字表示方法による ※ポリカボネード製 大きさ 120×150程度 厚み 0.1程度 ※塩ビ製 大きさ 100×125程度 厚み 0.1程度[20.2.12] ・再使用する・新設する・横型・縦型・電動・手動・電動・手動・操作棒式 -※ギヤ式・コード式 -※2本操作コード式・1本操作コード式・ ・ ※ アルミニウム 合金製 G・ アルミスラット・ クロススラット※ 25・ ・ 80・ 100※鋼製・ 形式 操作方法 種類 スラットの材種(mm) の材種スラットの材質 アルミスラット 焼付け塗装仕上げ クロススラット 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工・再使用する ・新設する・シングル・ダブル・シングル・ダブル形式・片引き・引分け・片引き・引分け・電動・手引き・ひも引き・電動・ひも引き・手引き・フランスひだ・箱ひだ、つまひだ・フランスひだ・箱ひだ、つまひだ・プレーンひだ、片ひだ・プレーンひだ、片ひだ・図示・ ・図示・ 開閉操作 ひだの種類商品名(程度)取付箇所[20.2.14]・樹脂系点字鋲(タイルカーペット用) 寸法 ・300角 ※500角 色※黄色 ・ 樹脂系点字鋲の留付は、両面からの挟込みホック式または接着式施工箇所・塩化ビニール製※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ ※300×300 ・ 屋内屋外種類 寸法(mm) ・7.0 ・ ・レジンコンクリート製・セラミックタイル・レジンコンクリート製・セラミックタイル G ※17程度 ・30 ※17程度 ・30 視覚障害者用ブロック等の突起の形状及びその配列はJIS T 9251による ※ステンレス製 型(幅40程度 ア 1.5) 標準詳細図 A-31-1※CL厚さ(mm)仕 上備 考備考34 カーテン33 ブラインド32 手すり31 床目地棒30 階段滑り止め床タイル暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※300㎜以上 ・ ・再使用する・新設する[20.2.14]形式 ・シングル ・ダブル ・片引き ・引分け強さによる区分 ※10-90 ・ 仕上げ ※アルマイト・ ・再使用する・新設する溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示材質 ・集成材(仕上げ: ) 表面処理・C-1 ・C-2 ・ ・鋼製(仕上げ: )形状 ※角形 [20.2.14] 皮膜等の種類 ※標準仕様書 表14.2.1による ・ 36 ブラインドボックス及びカーテンボックス35 カーテンレール内装改修工事(続き)7 ※シルバー ・焼付 ・()施工箇所 ※図示施工箇所 ※仕上表による ・( )※アルミニウム製・ (品質・性能・試験方法) 建築材料等品質性能表による※450×450・600×600・ ・屋内用・屋内外用 ※額縁タイプ・目地タイプ※額縁タイプ・目地タイプ材種 寸法 形式 外枠 内枠(底板)※鋼製・ (枠)※アルミニウム製・ (目地)※ステンレス製・ ・450×450 ※600×600 ・密閉型形 式・屋内外用※屋内用・鍵付き※鍵なし(品質・性能・試験方法) 建築材料等品質性能表による材 種 寸 法 備 考建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ [15.5.2]仕上塗材の種類・薄付け仕上 塗材・軽量骨材仕上 塗材・内装薄塗材E・内装薄塗材W・吹付用軽量塗材・こて塗用軽量塗材・砂壁状じゅらく・京壁状じゅらく・砂壁状・平たん状種類 呼び名 防火材料 ・ - ・ ・ 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。

・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所: )[7.1.3] ※塗替え面積の30% ・図示 ・ 塗替えRB種の場合の既存塗膜の除去範囲[7.2.1~7]・行う ( )箇所 ・行わない既存錆止め塗料の鉛含有調査・一般型仕上げの形状等1 材料41 仕上塗材仕上げ40 床点検口39 天井点検口38 天井見切縁37 コーナービード(壁ボード 出隅保護金物)8塗装改修工事[7.3.2、3] 鉄 鋼 面塗 装 面EP-G以外EP-GEP-G以外EP-G塗替え新規鉄鋼面見え掛り塗替え新規見え隠れ新規鉄鋼面見え掛り塗替え新規見え隠れ塗替え塗 料A種C種C種新規鋼製建具等新規鋼製建具等※A種 ・B種※A種 ・B種※C種 ※B種 ※B種 ※A種 ※C種 ※A種 ※A種 ※A種 ※C種 ※C種 A種B種 ・A種B種 ・A種B種 ・A種工 程 最上階( 階) ※1.0G 以上 ※標準仕様書20. 2.2(2) (オ) (a)~(c)による構造形式による種類仕上げ※メラミン樹脂焼付又はアクリル 樹脂焼付・壁紙張り構造基材の種類スタッド パネルパネル圧縮装置パネル表面仕上げの壁紙張りの品質、性能は標準仕様書19章による。

移動間仕切の壁面当たり枠 ※適用する(製造所の仕様による) ・ パネル重量の5倍の荷重をパネル1枚に使用するランナー数で除した値に対して、耐力及び変形量が使用上支障のないもの とするドアエッジ29 視覚障害者用ボックス・レール・図示・ ・図示・ 幅・高さ取付箇所材 種 ※アルミニウム製及びアルミニウム合金の押出し成型材 ・ステンレス製※アルミニウム製 押出形材(市販品)材質 ※アルミニウム押出形材差込型 ・()材質 ※アルミニウム押出形材 ・塩化ビニル製・一般型・気密型2 下地調整錆止め塗料塗りの種別下地調整- ※RB種 ・ その他ボード面せっこうボード面及び鉄鋼面モルタル、プラスター面コンクリート面(DP以外)、ALCパネル面※RB種 ・ ※RB種 ・ ※RB種 ・ 標準仕様書(18.2.1)素地ごしらえによる・ ・行う・行わない・行う・行わない・行う 押出成形セメント板面 ・RA種 ・RC種※RB種 ・行わない※RB種 ・ ・行う・行わない下地面の種類下地調整の種別塗替え 新規コンクリート面(DP)ひび割れ部の補修亜鉛めっき鋼面※RB種 ・ ※RB種 ・ 亜鉛めっき鋼面(鋼製建具) ※RB種 ・ 木部A種3 錆止め塗料塗り亜鉛めっき鋼面パネル表面材の操作方法パネル表面材ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合は G とする ・ステンレス製 ・黄銅製押出形材 ・アルミニウム製押出形材 図面番号 設計年月縮尺2021( R. 3) 年 9月工事名称図面名称文京町団地屋根外壁等改修工事建築改修工事特記仕様書 5大臣登録 第133050号一級建築士 立石 功貴設計者一級建築士事務所知事登録 第1-3-66号立石建築設計事務所鹿児島県いちき串木野市緑町161番地TEL (0996)-32-1526FAX (0996)-32-1356MEMONO. SCALE担 当 製 図検 印 6 A立石塗装改修工事(続き)8塗装の種類 ・合成樹脂調合ペイント塗り (SOP) 塗料の種別 ※1種 ・2種木部屋外木部屋内鉄鋼面 ・フタル酸樹脂エナメル塗り(FE) ・アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD) - - ・クリヤラッカー塗り(CL)亜鉛めっき鋼面(鋼製建具)亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外) ・耐候性塗料塗り(DP)・ 塗替え上塗り等級( )級亜鉛めっき鋼面ード面)の塗替えの場合のしみ止め ・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP) ・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T) ・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC) ・木材保護塗料塗り(WP)屋内の木部屋外の鉄鋼面屋内の亜鉛めっき鋼面つや有合成樹脂エマルシヨンペイント塗り(コンクリート面、モルタル面、プラスター面、せっこうボード面、その他ボ 合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め ・高日射反射率塗料塗り G ペイント塗り(EP-G) ・つや有合成樹脂エマルション・ ・ 規格番号・1級・3級規格名称塗料その他種類 等級工 程 塗料製造所の 仕様による打放しコンクリート面保護工法 (下塗材) 水性 浸透性吸水防止材 (上塗材) ・水性フッ素樹脂クリヤー ・水性フッ素樹脂カラークリヤー ・アルミニウム ・ステンレス ・フッ素樹脂 ・ウレタン樹脂 ・アクリル樹脂 ・フッ素樹脂 ・ウレタン樹脂 ・アクリル樹脂 ・フッ素樹脂 ・ウレタン樹脂 ・アクリル樹脂 ・ソリッド ・メタリック ・ソリッド ・メタリック ・メタリック ・ソリッド コート 素 材 焼付種別 仕上げ ベーク鉄鋼面上塗り等級( )級 - ・オイルステイン塗り(OS) -・2級 2種屋根用高日射反射率塗料新 規工 程塗付け量部 位※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種※B種 ・A種※A種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・B種※A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種A種※B種 ・A種A種・A-1種・B-1種・C-1種・A種 ・B種※A種 ・ ・A種 ・B種・A種 ・B種・A種 ・B種※B種 ・A種・A種 ・B種※B種 ・A種 ※B種 ・A種 ※改修標準仕様書 表7.9.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ※改修標準仕様書 表7.10.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする 下地調整(改修標準仕様書7.2.2)・RA種 ・RB種 ・RC種6 焼付塗装5 フッ素樹脂塗装4 塗装環境配慮改修工事9調査範囲 (※改修対象部位 ・図示 )貸与資料 ( )・分析による石綿含有建材の調査分析対象アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、トレモライト[9.1.13~5]施工調査※石綿含有建材の事前調査1 石綿含有建材の除去工事表示形態の変更・箇所分析方法材 料 名定 性 分 析 定 量 分 析(JIS A 1481-1または JIS A 1481-2)(JIS A 1481-3または JIS A 1481-4)サンプル数 1箇所あたり3サンプル採取場所・ 図示・石綿粉塵濃度測定 測定時期、場所及び測定点[9.1.1]適用測定1測定2測定3測定4測定5測定6測定7測定8測定9処理作業後シート処理作業前処理作業中処理作業後 (シート養生中)処理作業室内処理作業室内セキュリティーゾーン入口負圧・除じん装置の排出口調査対象室外部の付近 計 点 計 点 計 点 計 点 (処理作業室外の場合)処理作業室外・施工区画周辺 ・敷地境界処理作業室内 計 点 計 点撤去後1週間以降処理作業室内調査対象室外部の付近 計 点 計 点 出口吹き出し風速 1m/s以下の位置 測定名称 測定時期 測 定 場 所・測定5・測定・測定・測定測定名称試料の吸引直径(㎜)メンブレンフィルター流量(L/min)25 54747[9.1.1]・自動測定機による測定・測定5・測定4・測定4 粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、

繊維状粒子自動測定器 (リアルタイムファイバーモニター)等の粉じんを迅速に測定できる機器を用いた測定 測定名称[9.1.3]石綿含有吹付材の処理・石綿含有吹付材の除去 除去対象範囲※図示 除去工法 ※[9.1.3](2)(ア)による 除去した石綿含有吹付材等の飛散防止措置 ※湿潤化 ・固形化 除去した石綿含有吹付材の処分 ・埋立処分 (管理型最終処分場) ・中間処理 (溶融施設又は無害化処理施設)・箇所・箇所・箇所・箇所・箇所・箇所・箇所・JIS K 3850-1に基づいた測定1010備 考(各施工箇所ごと)試料の吸引時間(min)30120240測定方法・石綿含有保温材の除去 除去対象範囲※図示 除去した石綿含有保温材等の飛散防止措置 ※湿潤化 ・固形化 除去した石綿含有吹付材の処分 ・埋立処分 (管理型最終処分場) ・中間処理 (溶融施設又は無害化処理施設) 除去工法 ・破砕して除去 ・手ばらし処理を行う石綿含有保温材等の仕様等 ・石綿含有耐火被覆板 ・石綿含有断熱材 ・石綿含有保温材 材料名 厚さ(mm) 処理を行う範囲・石綿含有成形板の除去 除去対象範囲※図示 除去した石綿形成板等の処分 石綿含有せっこうボード ・埋立処分 (管理型最終処分場) ・埋立処分 (管理型最終処分場) ・中間処理 (溶融施設又は無害化処理施設) 石綿含有せっこうボードを除く石綿含有成形板 石綿含有建材除去後の仕上げ工事 ・図示 ※図示 ・ ※図示 ・ ※図示 ・ [9.1.1]環境配慮改修工事(続き)9範囲 ※図示 1) 最下部灰出し口部分及び煙突頂部の離隔養生を行う。

2) 煙突の頂部、最下部のコンクリートを撤去する。

1階はW500×H1,000の開口を設ける。

頂部は機械挿入用に蓋部分を撤去する。

3) 頂部より高圧洗浄機具を挿入し、煙突用ライニング材を湿潤化させながら撤去作業を行う。

4) 撤去後は撤去面に飛散防止材を吹付ける。

5) 最下部で高圧洗浄機具により撤去が困難な場合は手はつりにて撤去する。

7) セキュリティーゾーン等の養生材を適切に除去する。

撤去時に石綿の飛散がないように離隔養生した中で撤去を行うこと。

6) 石綿を含んだ洗浄水は固形化した上で密封処理及び梱包処理を行う。

撤去後の撤去面の調査は適切に行う。

セキュリティーゾーンは関係法令に基づき適切に設置する。

石綿の処理は関係法令に基づき適切に処理する。

煙突の頂部、最下部の撤去コンクリートは石綿が付着したものとして適切に処分する。

2 煙突用ライニング材撤去(高圧洗浄除去工法) ホルムアルテヒド放散量 ※規制対象外 ・ 断熱材の厚さ(mm) ・ 外装材断熱材の種類 ・ [9.3.2~4]・ 工法 下地面の清掃 ・行う・行わない 既存外壁仕上げ材の撤去 ・あり・なし既存外壁の措置 外装材の施工 ・外装材製造所の仕様による・ 断熱材の施工 ※断熱材製造所の仕様による・ 通気層の有無 ・あり( ㎜) ・なし [9.5.2~4] ※窓廻り等の断熱材補修部分、ルーフドレン廻りの版下等、部分的に跡張りとしなければな らない場所 フェノールフオーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルテヒド放散量 ※規制対象外 ・断熱材打ち込み工法 断熱材 JIS A 9521に基づく発泡プラスティック断熱材 ・断熱材現場発泡工法 断熱材種類 ・A種1・A種1H・ 種 施工箇所 ・図示 ・断熱材後張り工法 断熱材 JIS A 9521に基づく発泡プラスティック断熱材 断熱材にせっこうボード等を取り付けたパネル ・ 使用する種 類 防火性能 外装材の外壁への取付け ・図示・ 厚さ (mm) ・ 施工場所・ 種類 ・ 厚さ (mm) ・ 施工場所・ 種類 ・ 吹付厚さ (mm)・※25・30 ・ 備 考 欠損部の改修工法 ・改修標準仕様書 第4章 外壁改修工事による 笠木の施工 ・改修標準仕様書第3章 アルミニウム笠木による4 断熱・防露改修工事G3 外断熱改修工事 G表示形態の変更植栽基盤及び材料 見切り材、舗装材、排水孔、マルチング材等 ※図示 ・ 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※図示 ・ 屋上緑化軽量システム ※適用する ・適用しない[9.6.2、3]既存保護層の撤去 ・行う ・行わないかん水装置 ※設置する(種類 ・・)(品質・性能・試験方法) 建築材料等品質性能表による5 屋上緑化改修工事 G塗 装コンクリート面及び押出成形セメント板面コンクリート面等塗料塗り JIS K 5675(kg/m2) ・亜鉛めっき鋼板工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等により石綿を含有している吹き付け材、成形板、 建築材料等の使用の有無について調査する。

新植した芝及び地被類の枯補償の期間 引き渡しの日から1年 (23.3.4) (23.3.6) 不陸等の下地調整・ 図面番号 設計年月縮尺2021( R. 3) 年 9月工事名称図面名称文京町団地屋根外壁等改修工事建築改修工事特記仕様書 6大臣登録 第133050号一級建築士 立石 功貴設計者一級建築士事務所知事登録 第1-3-66号立石建築設計事務所鹿児島県いちき串木野市緑町161番地TEL (0996)-32-1526FAX (0996)-32-1356MEMONO. SCALE担 当 製 図検 印 7 A立石2 ・クラッシャラン ・粒度調整砕石 ※クラッシャラン G環境配慮改修工事(続き)9[9.7.2~5、9]路床の材料路床既存舗装の撤去及び再利用 ※図示 ・ 適用範囲:歩道・凍上抑制層種 別・盛土・フィルター層・ 材 料・切込み砂利※再生クラッシャラン G ・クラッシャラン・A種 ※B種 ・C種 ・D種・ ※砂厚さ(㎜)・ ・図示・ ・図示・ ・図示路床安定処理・適用する・適用しない・建設汚泥から再生した処理土 G6 透水性アスファルト舗装改修工事・サンプリングの採取(1次分析用) ※現場においてサンプリングを採取する・サンプリングの採取(2次分析用) ※現場においてサンプリングを採取する採取箇所数 ・( )箇所 ・発注者より貸与する分析個数 ・( )箇所 1)採取作業はシーリング等が散逸することのないよう注意して行う。

2)シーリング材は目地に打設されている形状のまま5㎝程度をカッターナイフで切断し、ただちにポリエチレン製の密封袋 に保管し、No及び採取場所を記入する。サンプルは1袋に1つずつ入れること。

3)カッターナイフの刃は、1つのサンプルを採取する毎に新しい部分に変えること。

採取箇所 ※外壁目地・図示 ・ 採取箇所 ※外壁目地・図示 ・ 採取箇所数 ※部材が異なるごとに1箇所 ・( )箇所7 PCB含有シーリング材 ・安定処理土のCBR試験 ・ 目標CBRを満足する添架量の確認方法・消石灰(・特号 ・1号) ・ ・フライアッシュセメントB種 ・生石灰(・特号 ・1号) 種類 ・普通ポルトランドセメント ・高炉セメントB種 G 路床安定処理の方法・添加材料による安定処理環境配慮改修工事(続き)9 ・サンプルの分析 ・1次分析(シーリング種類の調査)「シーリング材種判定及びPCB含有分析の要否判定書」を作成し、採取したサンプルと合わせて日本シーリング材工業会に送付し、分析を行うこと。

・2次分析(PCB含有率調査)専門分析機関にサンプルを送付しPCB含有分析を行うこと。

・施工調査等 調査範囲※図示 ・( )処分にあたり、あらかじめ次の事項について調査を行うこと。

シーリング仕様部位の確認 シーリング長さの確認 施工範囲と工事管理区分の確認 仮設計画 廃棄物等の搬出方法[22.2、3、5][表22.2.1] 現場CBR試験 ・行う ・行わない 路床締固め度の試験 ・行う ・行わない 路床土の支持力比(CBR)試験 ・行う ・行わない試験路床土 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種路床の構成及び仕上り ※図示 PCBを含有したシーリング材の処理は次によるほか、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律137号)」並び 1)工事に先立ち施工計画書を作成し、監督職員の承諾を得ること。

3)作業員は保護マスク及び保護手袋を着用すること。

4)シーリング材はカッターナイフ等を用い、下地が露出するまで極力切除する。

5)除去工事終了後、シーリング材及び散逸物を回収しポリエチレン製の密閉袋に入れ保管容器に入れること。保管容器の形状、材質等は保管量、保管場所を考慮し、監督職員の承諾を得たものとする。

6)除去及び回収状況について監督職員の検査を受けること。

7)工事着工後、設計図書によりがたい場合、又は不測の事象が発生した場合は監督職員と協議する。

・除去処分工事 ・D種 ・建設汚泥から再生した処理土 G8 路床[22.2.2、3、5] [表22.3.1]路盤の構成及び厚さ ・図示 ・ 路盤材料の種類 路盤締固め度の試験 ※行う ・行わない ・粒度調整砕石 ・クラッシャラン ※クラッシャラン ・粒度調整砕石・砕石・再生材 G・クラッシャラン鉄鋼スラブ G・粒度調整鉄鋼スラブ G・水硬性粒度調整鉄鋼スラブ G材料アスファルト舗装の構成及び厚さ ※図示 ・ 加熱アスファルト混合物等の種類 ※アスファルトコンクリート再生骨材 G 骨材 ・道路用砕石 アスファルト ※再生アスファルト G (・60~80 ・80~100 ) ・ストレートアスファルト ※密粒度アスファルト混合物(13) ・細粒度アスファルト混合物(13)シールコートの乳剤の種類 ・ PK-1・ PK-2 アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない試験材質 水膨張性一液弾性シーリング 寸法10×10適用箇所 ※外部耐震壁打継部 ・( ) 舗装の平たん性 ※通行の支障となる水たまりを生じない程度1 打継止水材 その他特記事項10 アスファルト舗装9 路盤 ・制震改修工事 ・免震改修工事 (・PCaアウトフレーム ・現場打ちアウトフレーム) ・アウトフレーム新設工事 ・耐震スリット新設工事 ・柱・梁補強工事 (連続繊維補強工法) ・柱補強工事 (鋼板巻き工法又は帯板巻き工法) ・柱補強工事 (溶接金網巻き工法又は溶接閉鎖フープ巻き工法) ・鉄骨ブレースの設置工事(・既存架構内設置型 ・完全外付け型) ・ 工事内容 ・現場打ち鉄筋コンクリート壁の増設工事1 適用範囲耐震改修工事 共通事項 10[8.3.4] [8.4.2、3]鉄筋の種類 ・SD295A ・SD345[8.2.1] [表8.2.1] ・ ・ 種 類 の 記 号 呼 び 名継手方法等部 位 継 手 方 法 ・ガス圧接 ・機械式継手 ・溶接継手 ・重ね継手 ・重ね継手 ・ ・重ね継手 ・ 柱・梁の主筋 耐力壁の鉄筋 その他の鉄筋( ) 継手位置 ・図示による() 呼び名() 部位 () ・重ね継手 継手位置 ・図示による() 呼び名() 部位 () ・溶接継手( ※フレア溶接 ・図示による() )既存鉄筋との継手継手位置図[8.3.4]耐震改修工事 鉄筋工事 ・図示による()形状等 [8.2.2] ・溶接金網 ・鉄筋格子種 類 種類の記号備 考使 用 部 位呼び名 ・図示による(改修標準仕様書 表8.3. 2) ・図示による() ・図示による(改修標準仕様書 表8.3.3) 図示(改修標準仕様書 表8.3.2)の重ね継手長さのうち大きい径とする。

・耐力壁の場合、フックのありなしにかかわらず、40d(軽量コンクリートの場合は50d)以上と3 鉄筋の継手2 溶接金網1 鉄筋 10-1鉄筋の定着長さ[8.3.4] ・ ・図示による()最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う) [8.3.5] ・ 柱及び梁の主筋にD29以上の使用の有無 ・無し ・有り 適用箇所( ) 主筋のかぶり厚さ ※鉄筋径の1.5倍以上 ・ 耐久性上不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等) ・無し ・有り 適用箇所( )鉄筋相互のあき(特殊な鉄筋を除く) ・図示による()[8.3.5] [図8.3.5]使用箇所 ・図示による( ) ・ 性能(H12建告第1463号に適合するもの) ・A級 ・ [8.4.2]機械式継手の種類及び工法( )鉄筋相互のあき品質の確認方法 ・図示による() ・ 不良となった継手の修正方法等 ・図示による() ・ [8.4.2] ・図示による() ・ 不良となった継手の修正方法等 ・図示による() ・ 品質の確認方法鉄筋相互のあき溶接継手の工法( ) ・A級 ・ 性能(H12建告第1463号に適合するもの) ・図示による( ) ・ 使用箇所[8.4.3][8.4.3][8.3.5][8.4.3][8.4.3]超音波探傷試験 ※行う 箇所数 ・全圧接部組立の形の種別 ・図示による()[8.3.8] (5.4.9) (5.4.10)[8.3.5][8.4.2][8.4.2] ・図示による(各部配筋参考図1.1 ・H形・( )形 [8.4.3] ・図示による(改修標準仕様書 表8.3.6) ・図示(改修標準仕様書 表8.3. 6)に加える厚さ( )mm ・図示による(改修標準仕様書 図8.3.5) ・ ( ) ・図示による(改修標準仕様書 図8.3.5) ・ ( )9 帯筋8 圧接完了後の試験7 溶接継手6 機械式継手5 鉄筋かぶり厚さ及び間隔(溶接金網を含む)4 鉄筋の定着長さ 添加量 kg/m2 (目標CBR ・3以上 ・)試験 現場CBR試験 ・行う ・行わない 路床土の支持力比(CBR)試験 ・行う ・行わない 砂の粒度試験 ・行う ・行わない 路盤の構成及び厚さ ・図示 ・ 路盤舗装の平たん性 ※著しい不陸がないもの 路床締固め度の試験 ・行う ・行わない 路盤材料の種類舗装の構成 ※図示 ・ 開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ※行う ・行わない ・粒度調整砕石 G路盤材料の種類・再生材※再生材 G ・クラッシャラン鉄鋼スラグ G ・粒度調整鉄鋼スラグ G ・水硬性粒度調整鉄鋼スラグ G4)シーリング材を切除した部分は必要に応じて補修すること。補修材料は特記仕様書による5)皮膚との接触を避けるため保護手袋及び保護マスクを着用する。

6)休息時及び作業終了後には必ず手洗いを行う。

7)作業後は周囲を清掃し、散逸物を回収する。回収物はサンプリング残渣とその他のごみに分別し、サンプリング残渣と同様にポリエチレン製の密封袋に入れる。

改修工事以外については、建築工事特記仕様書を適用とし、別途記載を行う。

この特記仕様書は、「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」第8章耐震改修工事において適用する。耐震網目の形状、網目寸法、鉄線の径(㎜)主筋及び耐力壁の重ね継手の長さ ・図示による() ・図示による(改修標準仕様書 表8.3.4) ・図示による(構造関係共通事項(配筋標準図)4.1) ・標準仕様書 5.4.10による抜取試験 に「ポリ塩化ビフェニル産業廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法(平成13年法律65号)」により適切に行うこと。

2)シーリング材の散逸防止として、床面、開口部、換気口等に養生を行い、作業区域から飛散防止措置を取ること。

(22.4.2~6) (表22.4.4)図面番号 設計年月縮尺2021( R. 3) 年 9月工事名称図面名称文京町団地屋根外壁等改修工事建築改修工事特記仕様書 7大臣登録 第133050号一級建築士 立石 功貴設計者一級建築士事務所知事登録 第1-3-66号立石建築設計事務所鹿児島県いちき串木野市緑町161番地TEL (0996)-32-1526FAX (0996)-32-1356MEMONO. SCALE担 当 製 図検 印 8 A立石 行うものとする。なお,処分場の決定に当たっては監督職員と協議する。

注) 上記に示す受入施設は参考であり,実施にあたっては関係法令を遵守し,適切な処理を施 設 名 称 所 在 地 距 離 (km)・ 廃プ ラスチック類・ ガラスくず, 陶磁器くず・ 繊維くず・ 木くず・ 廃石膏ボ ード廃棄物の種類 最終処分場において埋設処分しなければならない。 (4. 4. 4) 廃棄物の処理及び清掃に関する法律に定める安定型処分場,管理型最終処分場又は遮断型・ 建設廃棄物のうち再資源化するもの以外のものについては,その種類に応じて,原則として,建設廃棄物5 最終処分する しなければならない。

また,運搬途中において積み替えを行う場合は,関係者と打ち合わせを行い環境保全に留意 把握し,安全な運搬の措置を講じなければならない。

打ち合わせを行い,騒音,振動,塵埃等の防止に努めるとともに運搬時の道路交通状況を 運搬経路の設定に当たっては,事前に経路付近の状況を調査し,必要に応じて関係機関と 使用しなければならない。(4. 3. 1)・ 建設廃棄物の運搬に当たっては,廃棄物が飛散又は流出しないよう適切な構造の運搬車両を 4 運 搬 委託しなければならない。(4. 3. 1) 運搬については産業廃棄物収集運搬業者に,処分については産業廃棄物処分業者等に適正に・ 建設廃棄物の処理を委託する場合には,廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定に従い, 3 処理の委託 分別した種類ごとに適切に保管しなければならない。(4. 2. 1)・ 建設廃棄物が工事現場から搬出されるまでの間,周辺の生活環境に影響を及ばさないよう, 2 現場における保管 適正処理推進要綱( 平成14年) 」 を遵守して行わなければならない。

注) 解体材の処理に当たっては「 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」 「 建設副産物建 設 廃 棄 物 の 処 理4 施 設 名 称※再資源化※再資源化※再資源化※再資源化・ スクラップ・ 焼却・ 鉄筋コンクリート・ 不燃材 ( CB,外装材等)・ アスファルト・ 金物(鋼製建具等)・ 木材・ コンクリ-ト・ 産廃埋設距離(km) 所 在 地 処理方法 建設廃棄物の種類1 再資源化等 (4. 4. 1)地下埋設物及び埋設配管の解体 ※行う( 図示のとおり) (3. 11. 1)・ 構内指示の場所※敷均し ・ たい積 ※搬出調書等を提出する。

・ 受入場所( ) ・ 搬出距離( ) km※構外指示の場所 種別 ・ A種 ※B種 ・ C種 ・ D種整地を行う。

解体完了後,埋戻し部は,根切り土の良質土又は購入土により,転圧の上,指定する高さまで (3. 12. 1) 7 解体後の整地6 地下埋設物等・ その他( ) 継 手・ 有 ・ 無・ 有 ・ 無・ 有 ・ 無 断面寸法 長さ( m) 杭の種類・ 外殻鋼管付きコンクリート杭・ コンクリ-ト杭樹木の伐採,抜根及び移植・ 行う( 図示のとおり) (3. 10. 1)・ 杭周辺掘削後ショベルカ-,又はクレ-ンにてワイヤ-掛けで引き抜く 。

(3. 9. 2)5 植木等・ 杭周辺へバイブ・ ジェット併用鋼管圧入後クレ-ンにてワイヤ-掛けで引き抜く 。

工法4 既製杭の引抜き画書(CREDAS),再生資源利用促進計画書(CREDAS)を作成し監督職員の承諾を受ける。

材質 ※県産杉板 ・ 監督職員の承諾による6 現場表示板 発注者,設計者,監理者,施工者,工期を明記する。 (2. 3. 1)・ 900×1800のサイズとし,上部中央には市シンボルマーク( 150*150程度) を表示の上,工事名,※設置位置は,監督員との協議による。また,取付けは,強風に対し安全な工法とする。

7 山留め工事用通路 ※指定しない ・ 指定する( 図示)・ 防音パネル ・ 防音シート ・ 単管シート (2. 2. 1) 設置範囲及び高さは図示( ) 図による。

5 仮囲い,足場外部足場 ※A種(手すり先行足場) ・ B種 ・ C種 ・ D種内部足場 ※脚立足場等 ・ 枠組棚足場( 手摺先行)・ 設ける( 位置,延長等は図示)・ 設けない (2. 2. 2)・ 万能鋼板( H= ) ・ 波形鉄板( H= ) ・ シートゲート ( W=H=) × 箇所・ パネルゲート ( W=H=) × 箇所4 騒音・ 粉じん等対策・ 工法等 ( ) (2. 4. 1)着工に先立ち,実施工程表,仮設計画書,施工計画書,建設廃棄物処理計画書,再生資源利用計※撮影箇所及び方法については、「 営繕工事写真撮影要領( 平成24年度版) ・ 同解説 工事写真 の撮り方 建築編」 による。

・ ガス設備士による・ 浄化槽設備士による・ 配管技能士による・ 配管技能士による・ 電気工事士( 第2種以上) による・ 都市ガス引込み管のプラグ止め・ 浄化槽の撤去・ 汚水管のプラグ止め・ 給水引込み管のプラグ止め・ 電気引込み線の切断職 種 資 格 工 事 箇 所職員と協議の上,発注者に申し出ること。

行う場合は,出来高が50%を超えた時点を検査の目安とし,工事受注者は検査の希望日を監督 (3. 2. 1) 請負業者の負担とする。

注) 電気・ 水道・ 浄化槽・ ガス等の休止,廃止届等の手続きは請負業者が行い,その費用は全てこの工事については,中間検査を ・ 行う ・ 行わない 14 中間検査13 実施工程 施工計画書等この工事について,既存建物の部分使用は ・ 有 ・ 無 12 部分使用11 設備との取合い・ 工事中,取合い部その他工事範囲外の部分に汚損を生じた場合は原形に復旧する。10 既存建物との取合い完成写真の撮影者 ※監督職員の承諾する撮影業者 ・ 監督職員の承諾する撮影者・ 設ける( ・ 10㎡ ・ 20㎡ ・ 35㎡ ・ ( )㎡) ・ 既存建物の一部を使用 ・ 設けない3解 体 工 事 仮 設 工 事2ワイヤービーズによる研削・ ワイヤーソー工法※乾式の場合,集塵機付きの工具・ 自走台車ブレードに・ 床ノミの打撃・ 油圧式: 油圧ユニット・ ガイドレール式※油圧式: ベースマシン・ 油圧式: ベースマシーン・ 空気圧式: コンプレッサー・ 懸垂式: クレーン・ 空気圧式: コンプレッサー・ 梁 ・ 柱 ・ 壁・ 床・ 梁 ・ 柱 ・ 壁Vカットする独立平面ラ-メンとし,柱脚をによる破壊転倒及び衝撃・ その他・ 転倒工法機種・ 適用箇所工法適用性・ ハンドブレ-カ-工法 ・ 梁 ・ 柱 ・ 壁・ 床 ・ 基礎・ 大型ブレ-カ-工法 ノミの打撃 ・ 梁 ・ 柱 ・ 壁・ 床 ・ 基礎※圧砕工法 油圧による圧砕・ 梁 ・ 柱 ・ 壁・ カッター工法 ダイヤモンドよる研削解体原理 機械の形式・ 駆動装置 適用箇所解体原理と使用機械・ 固定式: 駆動装置 ・ 梁 ・ 柱 ・ 壁・ 床 ・ 基礎備 考 部 数 分 類実態調査用 ※デジタルカメラ ※ 2部※ 3部※ 1部※ 1部全景: キャビネサイズ全景: キャビネサイズ※デジタルカメラ※デジタルカメラ・ カメラ※デジタルカメラ規 格・ ( )部・ ( )部・ ( )部部分: サービスサイズカラーサービスサイズ部分: サービスサイズ・ カメラ・ カメラ完 成 時工 事 中着 工 前区 分3 解体工法1 施工調査 解体施工に関わる施工調査 ※行う (3. 1. 3)2 分別解体 工 程・ 電気設備・ 機械設備・ 内装材・ 外装材・ 屋根葺材・ 屋根防水 分別解体等の種類・ 照明器具 ・ 機器類 ・ 断熱材 ・ 配管類 ・ 電線及びケーブル類・ その他()・ 配管及びダクト ・ 機器類 ・ 保温材 ・ 浄化槽 ・ ユニットバス・ 衛生陶器類 ・ その他( )・ 木材 ・ 金属製建具 ・ 石こうボード ・ ALCパネル ・ 軽鉄下地・ ガラス ・ その他( )・ その他()・ コンクリート等 ・ 断熱材等 ・ アスファルト防水材等・ 長尺金属板,折板等 ・ 瓦 ・ 金属下地等 ・ その他( )・ その他()分別解体の種類 (3. 4. 1) (3. 5. 1) (3. 6. 1) (3. 7. 1) (3. 7. 2) (3. 8. 1) (3. 8. 2)・ ALCパネル ・ 押出成形セメント板 ・ ガラス ・ 建具構内既存施設 ・ 利用できる( ※有償 ・ 無償) ※利用できない 3 工事用電力構内既存施設 ・ 利用できる( ※有償 ・ 無償) ※利用できない 2 工事用水備品については監督職員の指示による。(2. 3. 1)1 監督員事務所9 工事写真等・ 引き渡しを要するもの( ・ PCB含有物 ・ 金属類 ・ () ) ( 1. 3. 10)・ 引き渡し場所 ※構内 ・ ( )8 発生材の処理3 除去工法等2 施工調査報告書の作成は,解体共通仕様書 6. 1. 3 による専門測定機関は,解体共通仕様書 6. 1. 3 によるアスベスト粉じん濃度の測定方法は,解体共通仕様書 6. 1. 3 による4 粉じん濃度測定 ※行う・ 行わない (6. 1. 3)適用箇所 ※手ばらし ※保護具,保護衣 ※図面及び仕上表等による・ ( ) ※含有が疑わしいものについては,アスベスト含有材とみなす。

※散水等による湿潤化 ・ 固形化作業条件 (6. 3. 2) (6. 4. 3)(6. 5. 2)※管理型最終処分場 ・ 中間処理※管理型最終処分場 ・ 中間処理※管理型最終処分場※安定型最終処分場 ・ 中間処理※安定型最終処分場 ・ 中間処理※安定型最終処分場 ・ 中間処理※安定型最終処分場 ・ 中間処理※安定型最終処分場 ・ 中間処理処分方法 (6. 3. 3) (6. 4. 4) (6. 5. 3) 数 量 使 用 箇 所・ 行わない ・ 吹付アスベスト・ 保温材,断熱材・ 石綿含有石膏ボード・ 珪酸カルシウム板・ スレート板・ ビニル床シート・ ビニル床タイル・ 石綿セメント板 調 査 対 象 建 材※行う (6. 1. 2) ・ 処理場所付近をビニルシート等の適切な方法にて養生を行う。

・ 部分養生( 床及び壁の対象部位+1m) 対象室(,,) ・ 全面養生( 床及び壁) 対象室(,,) ・ 処理場所をプラスチックシート等で囲い,外部への粉じん飛散を防止する。

作業場の養生 改修標準仕様書9. 1. 2( f )による表示,掲示を行う。

表示,掲示 (2) 更衣設備等を設ける。

(1) 洗眼,うがいの設備を設ける。

洗浄設備 (2) 特別管理産業廃棄物管理責任者設置報告書( 知事又は市長) (1) 建築物解体等作業届( 労働基準監督署) 解体共通仕様書1. 1. 3によるほか,次の必要な手続きを行う。

官公署その他への手続き 有する者を選任し管理させる。

吹付アスベスト及び保温材について排出事業者は,特別管理産業廃棄物管理責任者の資格を特別管理産業廃棄物管理責任者 とする。

石綿作業主任者技能講習修了者又は平成18年3月以前の特定化学物質等作業主任者の有資格者作業主任者 (6. 2. 2)管 理 型 処 分 場 焼却 C C A 処理材7建 築 物 解 体 材 処 分 の フ ロ ー※付着紙の除去の有無は問わない2.1.※保管場所は監督員の指示による躯 体 解 体不良材 破砕 堆肥チップ・ 木炭として再利用木材として再生利用検討 良 材 木 材破 壊 処 理 フロンガス回収地金として再利用 金 属 空 調 機 器保 管 放射性物質回収 煙 感 知 器ニッケルカドニウム再 生 利 用鉛鉛・ ニッケルカド ニウム電池ガ ラ ス再 生 利 用 水 銀 回 収 蛍 光 灯 管 球倉 庫 で 保 管 防漏液型安定箱 PCB使用電気機器アスベスト含有成形板 ・ 袋詰( 二重梱包) 安 定 型 処 分 場管理型又は遮断型処分場・ コンクリート固形化・ 袋詰( 二重梱包) 飛散性アスベスト廃石膏ボード 管 理 型 処 分 場再 生 利 用安 定 型 処 分 場 廃プラスチック 内外装材安 定 型 処 分 場 ガ ラ ス 等金 属 地 金 と し て 再利用管 理 型 処 分 場 焼却 木く ず内部造作解体 内外装材 木 材 破砕 堆肥チップ・ 木炭として再利用ア ス ベ ス ト 含 有 建 材 の 除 去 等61 共通事項4.3.地金として再利用再生加熱アスファルト再 生 骨 材地金として再利用再 生 骨 材切断破砕破砕切断破砕金 属アスファルト・ コンクリート塊コンクリート塊鉄 筋コンクリート塊 外部舗装解体基 礎 解 体鉄 筋・ 鉄 骨 切断 地金として再利用再 生 骨 材 破砕 コンクリート塊施さなければならない。

いあらかじめ近隣住民に連絡すると共に、コンクリ-ト片等の飛散防止のため、適切な養生を・ 火薬類を使用して解体する場合には、火薬類取締法等に従い、県の担当部署と打ち合わせを行置を講じなければならない。

切断する等、爆発や火災発生の危険性がある場合には、事前に所轄の消防署へ連絡し適切な措・ 解体工事時にガスバ-ナ-等を用いてボイラ-のオイルタンクやアスファルト防水層の近くを 7 危険物の解体1 適用基準等 ・ 建設工事公衆災害防止対策要綱( 建設工事編)・ 建設副産物適正処理推進要綱・ 廃棄物の処理及び清掃に関する法律・ 資源の有効な利用の促進に関する法律( リサイクル法)・ 建設工事に係る資材の再資源化等に関る法律( 建設リサイクル法)・ 石綿障害予防規則等の一部を改正する省令( 平成21年2月5日厚生労働省令第9号)注) 解体工事を行うに当たっては,構造物の状況や工事現場周辺の条件等を検討した上で騒音 規制法,振動規制法等の関係諸法令を遵守し,必要な措置を講じなければならない。

1一 般 事 項特 記 事 項 項 目 章・ 適用する ※適用しない (1. 3. 3)※適用する( 工事請負金額が500万円以上) ・ 適用しない ( 1. 1. 4)工事の着手,施工,完成に当たり,関係官公署その他の( 1. 1. 3) ( 表1. 2) 関係機関への必要な届出手続等を遅滞なく行うこと。

2 官公署その他 への届出手続等3 工事実績情報の登録注) 低騒音型、低振動型建設機械指定要領に基づき指定された建設機械を使用する。

られた基準及び時間帯の範囲内で工事を行わなければならない。

・ 解体工事に当たっては、騒音規制法及び振動規制法に従い、事前に届出等の手続きを行い定め 十分な強度を有する防網による養生・ 仮囲いの設置・ 散水等の措置を講じなければならない。

・ 解体時におけるコンクリ-ト及び解体材料等の破片や粉塵の飛散を防止するため、シ-ト類や6 騒音振動対策5 粉塵飛散防止4 電気保安技術者なお,適用有の場合は,契約締結後速やかに火災保険に加入し,保険期間は工期後21日とする。

火災保険の適用は( ・ 有 ・ 無 ) とする。

9.火災保険ライン」 という。) に定める基準に基づいて作成した電子データを指す。

納品すること」 をいう。ここでいう電子納品とは,「 鹿児島県電子納品ガイドライン( 案) (平成25年3月): ( 以下「 ガイド1) 工事の一部を下請に付する場合は、いちき串木野市内に主たる営業所を有する者を使用するよう努めることとする。

等について,適宜,聞き取りを実施するものとする。( 施工体制点検「 様式-2」 に基づく 。)主任技術者に対し,施工状況が契約書どおりであるかどうか,さらに点検時迄において,契約書どおりの支払いが履行されたかまた,発注者が実施する施工体制点検の現場確認時には,現場が稼働中にある契約額500万円以上の下請( 再下請) 業者の取りまとめ,監督職員に提出するものとする。( 施工体制点検「 様式-1」 に基づく 。)体制台帳の作成及び提出と併せて,契約額が500万円以上となる下請負者並びに再下請負者に関する「 請負代金内訳書」 を請負者は,建設工事の下請契約の請負代金の総額が3, 000万円( 建築一式工事は4, 500万円) 以上となる場合は,施工7) 1)~6)のことについて,下請契約における受注者を指導すること。

5) 「 土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」 ( 以下「 法」 という。) の目的に鑑み,法第12条に規定する団体等の設立状況を踏まえ,同団体等への加入者の使用を促進すること。

3) 資材等の過積載を防止するため,資材の購入等に当たっては,資材納入業者等の利益を不当に害することがないようにすること。 者) と協議を行うこと。

市工事等において,暴力団関係者による不当介入を受けたことにより工程に遅れが生じる等の被害が生じた場合は,市( 発注した後,ウィルス対策を実施した上で提出すること。

3) 電子成果品を提出する際は,鹿児島県の公開する電子納品チェックソフトによるチェックを行い,エラーが無いことを確認2) ガイドラインに基づいて作成した電子成果品は電子媒体( CD-R) で正本1部,副本2部の計3部提出する。電子化しない成果品については従来どおりの取扱いとする。電子納品レベル及び成果品の電子化の範囲については,事前協議を行い決定するのみ途中交代が可能となる。

2) 上記1)のいずれの場合であっても,請負者と発注者が協議し,工事の継続性,品質確保等に支障がないと認められる場合11.配置技術者等の途中交代1) 技術者等の途中交代が認められる場合としては,主任技術者又は監理技術者の死亡,傷病,または退職者等,真にやむを得ない場合のほか,下記に該当する場合である。

③ 大規模な工事で一つの契約工期が多年に及ぶ場合。

② 工場製作を含む工事であって,工場から現地へ工事の現場が移行する時点。

① 受注者の責によらない理由により工事中止,または工事内容の大幅な変更が発生し,工期が延長された場合。

12.電子納品1) 本工事は,電子納品対象工事であり,電子納品とは「 調査,設計,工事などの各業務段階の最終成果を電子成果品として15.下請契約に関する請負代金内訳書及び支払い状況等の確認トラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させたものを排除すること。

6) 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するに当たっては,交通安全に関する配慮に欠けるもの又は業務に関しダンプ4) さし枠の装着又は物品積載装置の不正改造をしたダンプカーが,工事現場に出入りすることがないようにすること。

2) 過積載を行っている資材納入業者から,資材を購入しないこと。

1) 工事用資機材等の積載超過のないようにすること。

14.ダンプトラック等による過積載等の防止について日置市が発注する建設工事等( 以下「 市工事等」 という。) において,暴力団関係者による不当要求又は工事妨害( 以下「 不当13.暴力団関係者による不当介入を受けた場合の措置ものとする。

介入」 という。)を受けた場合は,断固としてこれを拒否するとともに,その旨を遅滞なく市(発注者)及び警察に通報すること。

2) 前項の管内建設業者を活用しない場合は,施工計画書等の提出と併せて「 不使用等状況報告書」 を監督職員に提出すること。

10.下請工事における市内建設業者の優先活用なお,電気設備解体工事の工事仕様書は( / ) 図,機械設備解体工事の工事仕様書は( / ) 図による。

4) 特記事項に記載の( ) 内の表示番号は,「 解体共通仕様書」 の当該項目,当該図又は当該表を示す。

3) 形状寸法の単位は特記なき限りミリメ-トルとする。

・ 印 と ※ 印のついた場合は,共に適用する。

・ 印のつかない場合は,※印のついたものを適用する。

2) 特記事項は ・ 印のついたものを適用する。

1) 項目は番号に○印のついたものを適用する。

3.特記事項の適用は次のとおりとする。

2.工事仕様書のうち必要として特記する事項と,その他必要として特記する事項を特記事項とする。

よるほか,本特記仕様に基づき施工するものとする。

電気設備解体工事及び機械設備解体工事を本工事に含む場合は,電気設備解体工事及び機械設備解体工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。

という。) による。ただし,解体共通仕様書に記載されていない事項は,「 公共建築工事標準仕様書( 国土交通省大臣官房官1.工事仕様書契約金額100万円以上の工事にあっては,契約金額( 全体又は年度毎の出来高予定額) の10分の4を超えない範囲内に限り,前払金の支払を請求することができる。

5.中間前金払か部分払かの選択契約金額100万円以上の工事にあっては,契約に当たり中間前金払又は部分払を請求することができる。

契約金額( 全体又は年度毎の出来高予定額) の10分の2を越えない範囲内に限り,7の全ての要件を満たす場合に中間前前払金を支払ったものについては工期中2回まで,前払金の支払がされていないものは工期中3回までとする。

8.部分払3) 既に行われた当該工事に係る作業に要する経費が請負金額の2分の1以上の額に相当するものであること。

2) 工期の2分の1を経過するまでに実施すべきものとされている当該工事に係る作業が行われていること。

1) 工期の2分の1を経過していること。

7.中間前金払の要件払金の支払を請求することができる。

6.中間前金払4.前金払5特別管理産業廃棄物の処分等協議する。

・ サンプリングの採取( 2次分析用) 2) シーリング材は目地に打設されている形状のまま5c m程度をカッターナイフで切断し、 1) 採取作業はシーリング等が散逸する事のないよう注意して行う。

・ 発注者より貸与する 分析個数( ) 個 ・ 現場においてサンプルを採取する。

採取箇所数 ・ () 箇所 採取箇所数 ※部材が異なる毎に1箇所 ・ () 箇所 採取箇所 ※外壁目地 ・ 図示 ・ () 採取箇所 ※外壁目地 ・ 図示 ・ () ・ 現場においてサンプルを採取する。

・ サンプリングの採取( 1次分析用) (5. 4. 4) ング材3 PCB含有シーリ の処分する資料を監督職員に提出する。

( 昭和45年法律第137号) で定められた特別管理産業廃棄物管理責任者を選任し,資格を証明注) 上記に示す受入施設は参考であり,実施にあたっては関係法令を遵守し,適切な処理を 行うものとする。なお,処分場の決定に当たっては監督職員と協議する。

処理施設名称 建設廃棄物の種類・ CCA処理木材所 在 地 距 離 (km)6 処理に注意を 要する建設廃棄物 (4. 5. 1)2 特別管理産業廃棄物1 施工調査 特定管理産業廃棄物の処理に関する業務を行う場合は,廃棄物の処理及び清掃に関する法律※特定管理産業廃棄物管理責任者 (1. 3. 2)注) 上記に示す受入施設は参考であり,実施にあたっては関係法令を遵守し,適切な処理を 行うものとする。なお,処分場の決定に当たっては監督職員と協議する。

6) 休憩時及び作業終了後には必ず手洗いを行う。

7) 作業後は周囲を清掃し、散逸物を回収する。回収物はサンプリング残渣とその他のごみに分別し、サンプリング残渣と同様にポリエチレン製の密封袋に入れる。

・ サンプルの分析 ・ 1次分析( シーリング種類の調査) ・ 2次分析( PCB含有率調査) ・ 施工調査等 調査範囲 ※図示 ・ ( ) 専門分析機関にサンプルを送付しPCB含有調査を行うこと。

「 シーリング材種判定及びPCB含有分析の要否判定依頼書」 を作成し、採取したサンプ ルと併せて日本シーリング材工業会に送付し、分析を行うこと。

処分にあたり、あらかじめ次の事項について調査を行うこと シーリング使用部位の確認、シーリングの長さの確認 施工範囲と工事管理区分の確認 仮設計画、廃棄物等の搬出方法 ・ 除去処理工事 PCBを含有したシーリング材の処理は次によるほか、「 廃棄物の処理及び清掃に関する 法律( 昭和45年法律137号) 」 並びに「 ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推 進に関する特別措置法( 平成13年法律第65号) 」 により適切に行うこと。

1) 工事に先立ち施工計画書を作成し、監督職員の承諾を得ること。

2) シーリング材の散逸防止として、床面、開口部、換気口等に養生を行い、作業区域からの飛散防止措置をとること。

3) 作業員は保護マスク及び保護手袋を着用すること。

4) シーリング材はカッターナイフ等を用い、下地が露出するまで極力切除する。

5) 除去工事終了後、シーリング材及び散逸物を回収しポリエチレン製の密閉袋に入れ保管容器に入れること。保管容器の形状、材質等は保管量、保管場所を考慮し、監督職員の承諾を得たものとする。

6) 除去及び回収状況について監督職員の検査を受けること。

7) 工事着工後、設計図書によりがたい場合、又は不足の事象が発生した場合は監督職員と 5) 膚との接触を避けるため保護手袋及び保護マスクを着用する。

る。

4) シーリング材を切除した部分は必要に応じて補修すること。補修材料は特記仕様書によ 3) カッターナイフの刃は、1つのサンプルを採取する毎に新しい部分に換えること。

1袋に1つずつ入れること。

ただちにポリエチレン製の密封袋に保管し、No.及び採取場所を記入する。サンプルは距 離 (km) 所 在 地 処理施設等名称 特別管理産業廃棄物の種類 (5. 1. 3)備考 採取する数量産業廃棄物の種類分析調査を行う特別管理箇所等採取する部位又は (5. 4. 1)・ その他( 縄張り程度の簡易なもの。) ・ 廃石綿 都城解体工事特記仕様書人力手作業による撤去図面番号 設計年月縮尺2021( R. 3) 年 9月工事名称図面名称文京町団地屋根外壁等改修工事解体工事特記仕様書大臣登録 第133050号一級建築士 立石 功貴設計者一級建築士事務所知事登録 第1-3-66号立石建築設計事務所鹿児島県いちき串木野市緑町161番地TEL (0996)-32-1526FAX (0996)-32-1356MEMONO. SCALE担 当 製 図検 印 9 A立石E棟外壁下地調整材本工事は,「建築物解体工事共通仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成31年度版)」(以下「解体共通仕様書」庁営繕部監修 令和4年度版)」及び「公共建築改修工事標準仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 令和4年度版)」に図面番号 設計年月縮尺2021( R. 3) 年 9月工事名称図面名称文京町団地屋根外壁等改修工事 ( A棟)工事概要,外部仕上表,付近見取図,配置図大臣登録 第133050号一級建築士 立石 功貴設計者一級建築士事務所知事登録 第1-3-66号立石建築設計事務所鹿児島県いちき串木野市緑町161番地TEL (0996)-32-1526FAX (0996)-32-1356MEMOS=1/300担 当 製 図検 印 10 A立石B棟E棟D棟C棟N国道3号線ファミリーマートセブンプラザ団地ひばりが丘だいわ串木野店至 鹿児島至 薩摩川内御倉山公園市庁舎 屋敷港文串木野高校御倉山公園ホテルアクシアく しきの高齢者福祉センタータケシタテーラーこや駐車場駐車場駐車場駐車場駐車場駐車場憩いの広場広場幼児遊園幼児遊園ごみ置場市消防署マエダ蒸気屋向井酒店八光パチンコ昭和モーター工事場所( 文京町団地)いちき串木野市美住町地内健康増進センター寿工業N附近見取図集会所受水槽ポンプ室プロパン庫ごみ置場市道6m市道4m市道6m市道5m市道6m( 串木野高校)至 市比野ガソリンスタンド串木野郵便局喫茶パ ラゴ ン国道3号線外部 仕上表ポ リサルファイド系コーキング ( 建具廻り,打継目地,集合郵便受・ 掲示板廻り等 全て撤去)掴み金物: SUS製 竪樋: 塩ビ管100φ VP塗下地目あらし→高圧水洗→下地調整塗材( C-2) →ウレタンゴム系塗膜防水( X-2) 遮熱トップ コート建具: アルミ建具,鋼製建具 硝子: 4㎜,5㎜,6㎜,6. 8㎜( 網入)コンクリート下地 高圧セメント瓦葺( マット工法) VP吹付外 壁上げ裏現 況改 修勾配屋根シーリング再充填 ( 変成シリコーン系MS-2)アルミ建具: 現況のまま竪樋: 下地調整 EP-G塗窓庇: コンクリート打放し アクリル樹脂塗料仕上( スレコート吹付)コンクリートこて仕上高圧水洗現 況改 修現 況改 修改 修現 況 現 況改 修改 修現 況現 況改 修改 修現 況現 況改 修改 修現 況硝子: 現況のままルーフドレン: 下地調整 SOP塗ルーフドレン: 鋳鉄製100φ掴み金物: 現況のまま工 事 概 要工事建物工 事 名工事場所文京町団地屋根外壁等改修工事 ( A棟)いちき串木野市美住町地内住棟名 A号棟構 造 中層耐火構造階 数4 階3 階2 階1 階計間取り 戸 数 基準法床面積2LDK×2戸4LDK×1戸3 戸3 戸4LDK×1戸3LDK×2戸3LDK×2戸4LDK×1戸3 戸1 戸 4LDK×1戸10 戸94. 92m2m2 260. 61242. 66m2m2 260. 61m2 858. 80建設年度用途・ 規模建築面積 m2 281. 70工事内容工事範囲 建築改修工事一式,設備改修工事一式,建築改修設備改修屋根改修,内樋改修,階段屋根雨樋新設,雨排水工事その他: 設備管・ 設備盤類塗替え,仮設工事,他撤 去シート防水層 撤 去 陸屋根改 修現 況 コンクリート下地 シート防水高圧水洗→下地調整塗材( C-2) →ウレタンゴム系塗膜防水( X-2) 遮熱トップ コート高圧水洗→下地調整塗材( C-2) →ウレタンゴム系塗膜防水( X-2) 遮熱トップ コート防水モルタル下地 塗膜防水 現 況改 修内 樋 撤 去 塗膜防水層窓庇・ 面台: 「 改修」 →高圧水洗→下地調整塗材( C-1) →防水型複層塗材E外壁・ 上げ裏等改修,シーリング再充填( 建具廻り,打継目地等)「 改修」 →高圧水洗→下地調整塗材( C-1) →防水型複層塗材Eコンクリート打放し 外装薄塗材仕上( リシン吹付) 一部 撥水材塗コンクリート打放し 上げ裏用薄塗材仕上( リシン吹付)「 改修」 →高圧水洗→下地調整塗材( C-1) →外装薄塗材E床・ 巾木: 高圧水洗,他は外壁・ 上げ裏に倣う床・ 巾木: 防水モルタルこて仕上腰: コンクリート打放しGP塗 壁: コンクリート打放し外装薄塗材仕上天井: コンクリート打放し上げ裏用薄塗材仕上鋼製建具: 下地調整 SOP塗( 両面,枠共)その他なし改 修現 況 現 況改 修串木野港特記事項3.施工中、既存部分を汚染・損傷させた場合は、現状に準じて補修・ 復旧すること。

監督職員と協議し、軽微な変更は請負金額の範囲内において施工すること。

対策も十分に行うこと。

A B C DEFG HIJKLM受け金物: SUS304,7か所 軒樋: 塩ビ製角樋前高165型 EP-G塗竪樋: VU100 EP-G塗 掴み金物: SUS304,9か所自在ド レン: 1か所瓦・ 谷樋・ 雨押え・ 発泡スチロール下地・ 接着材・ コーキング等A棟改 修現 況 現 況改 修NO 掲示板720W×480H,SUS枠,掲示用クロス貼 【 撤去】設備管: VP塗設備管・ 換気孔: 下地調整 EP-G塗設備盤: SOP塗設備盤: 下地調整 SOP塗 破 風軒 先面台: 防水モルタルこて仕上※「 改修」 とは、爆裂・ 欠損・ はつり・ 浮き・ ひび割れ等の改修を示す。

取替え 新規: 720W×480H,アルミ枠,掲示用クロス貼( 塩ビ発泡シート)棟・ 階番号: 下地調整 EP-G塗棟番号: 板文字,600角,AP塗,1棟3か所棟番号階番号階番号: 板文字,250×350,AP塗,1棟4か所換気孔設備盤設備管・ 窓庇と出窓の上裏は、外壁と同じ仕上とする。

共同住宅(市営住宅),鉄筋コンクリート壁式構造4階建て1993(H.5)年度1.安全管理は、事故の無きよう関係法令等に拠り適切に行い、団地住人・通行人・付近住民への安全2.設計図書の内容に疑義が生じた場合や設計図書に記載なくとも当然必要と認められる場合は、建具・硝子シーリング竪 樋雨 樋(階段屋根)窓庇・面台階段・通路バルコニー巾木・犬走り自転車置場今回工事建物 A棟配置図 S=1/300P換気扇フード塩ビ製フード 25㎝用【撤去】取替え 新規:25㎝用,ステンレス製,普通型,防鳥網付・換気扇フード取替え(A棟:10か所)図面番号 設計年月縮尺2021( R. 3) 年 9月工事名称図面名称文京町団地屋根外壁等改修工事 ( A棟)平面図,屋根伏図大臣登録 第133050号一級建築士 立石 功貴設計者一級建築士事務所知事登録 第1-3-66号立石建築設計事務所鹿児島県いちき串木野市緑町161番地TEL (0996)-32-1526FAX (0996)-32-1356MEMOS=1/100担 当 製 図検 印 11 A立石自転車置場給湯機押入押入洗面脱衣便所台所食堂・ 居間 和室6帖和室6帖押入玄関M. B洋間4. 5帖和室6帖押入押入 押入押入和室6帖洋間6帖M. B玄関押入和室6帖和室6帖 食堂・ 居間台所便所洗面脱衣押入押入給湯機自転車置場食堂・ 居間台所便所洗面脱衣浴室玄関M. B吹抜吹抜吹抜吹抜M. B玄関洗面脱衣便所台所食堂・ 居間押入押入洗面脱衣便所台所食堂・ 居間 和室6帖和室6帖押入玄関M. B洋間6帖和室6帖押入押入 押入押入和室6帖洋間4. 5帖M. B玄関押入和室6帖和室6帖 食堂・ 居間台所便所洗面脱衣押入押入洋間6帖 洋間6帖バルコニー バルコニーバルコニー吹抜吹抜DN吹抜吹抜M. B玄関洗面脱衣便所台所食堂・ 居間洋間6帖和室6帖押入押入 押入押入和室6帖洋間4. 5帖バルコニーUP UPスロープ通路通路通路廊下廊下廊下廊下廊下廊下廊下UP DNスロープスロープスロープ900 3, 150 3, 690 900 900 1, 890 4, 0804, 050 11, 46015, 510A B C D E2, 880 3, 780 3, 780 3, 780 3, 780 3, 780 2, 8806, 660 11, 340 6, 66024, 6601 2 3 4 5 63, 790 2, 6901801, 980 2, 690 3, 7901802, 880 2, 880 880 2, 7206, 480 6, 480 11, 34024, 66015, 51011, 460 4, 0504, 080 1, 890 900 900 3, 690 3, 150 900 900 3, 150 3, 690 900 900 1, 890 4, 0804, 050 11, 46015, 51024, 66011, 340 6, 480 6, 4802, 720 880 2, 880 2, 8801802, 790 2, 790 1, 9801802, 790 2, 7906 5 4 3 2 124, 6606, 660 11, 340 6, 6602, 880 3, 780 3, 780 3, 780 3, 780 3, 780 2, 880E D C B A15, 51011, 460 4, 0504, 080 1, 890 900 900 3, 690 3, 150 900900 900900 2, 790 3, 690 180 4, 4207, 380 8, 13024, 66011, 340 6, 480 6, 4802, 720 880 2, 880 2, 8801803, 240 3, 240 1, 9801803, 240 3, 2406 3 2 124, 6606, 660 11, 340 6, 6603, 780 3, 780 3, 780E D C B15, 5109, 030 6, 4804, 420 1, 550 1, 980 1, 080 2, 790 2, 790 9001, 550 1, 98015, 510900 3, 150 2, 662. 5 3, 000 3, 000 2, 797. 54, 05015, 510A B C D E5, 670 5, 6706, 660 11, 340 6, 66024, 6601 2 3 4 5 63, 240 3, 240 2, 800 3, 240 3, 240 4, 450 4, 4506, 480 6, 4801, 5001, 200 9001, 100 1, 100 1, 100 1, 100900 1, 2001, 50015, 5104, 0502, 797. 5 3, 000 3, 000 2, 662. 5 3, 150 90011, 46011, 4601, 100 1, 100400 4001, 000 200200 1, 000600 4004006004 5A11, 7001, 080 1, 550 1, 980 2, 430 4, 4202, 160 4, 420 1, 550 3, 330880 2, 720 1, 980 2, 880 2, 880浴室 浴室浴室浴室浴室 浴室cc ’aa ’bb ’dd ’ee ’N350 350200350 350900350350f ’f180 180900900AW-1AW-1AW-4AW-4AW-2AW-3AW-2AW-3AW-4 AW-4 AW-4AW-4AW-4AW-4AW-4AW-1AW-1AD-1 AD-1AD-1AD-1 AD-1AD-1 AD-1SD-1SD-2SD-3 SD-3SD-2SD-1SD-1 SD-2SD-2 SD-1SD-1SD-2 SD-2SD-1AD-1 AD-1AD-1 AD-1AD-1AD-1 AD-1AW-4AW-4AW-4 AW-4 AW-4AW-3AW-2AW-3AW-2AW-4AW-4AW-1AW-1 AW-1AW-1AW-4AW-4AW-2AW-3 AW-3AW-2AW-3AW-3AW-4 AW-4 AW-4AD-1AD-1 AD-1SD-1 SD-2外部建具表符号 名称 幅 高 見込 材質 備考AW-2SD-1SD-2SD-3AW-1AW-3AW-4片開き戸片開き戸片開き戸引違い窓引違い窓引違い窓すべり出し窓800 1, 900 80 鋼製アルミ製鋼製鋼製アルミ製アルミ製アルミ製50 1, 840 730880 2, 140 8070 925 1, 5004501, 3501, 5006007070701, 700 70 引違い戸 AD-1 1, 8001, 7001, 500アルミ製既設桝新規雨排水管VP100新規塩ビ桝300φ前高165型新規塩ビ製角樋新規竪樋VU100※ 符号の仕上は、仕上表参照のこと。

AAA AAAAABCCC CCK ( 12か所)A-11A-12A-13A-33A-32A-31A-21A-22A-23A-41※ は、外部建具符号を示す。

※ は、住戸の号室を示す。

※ 建具廻り: シーリング再充填( MS-2,10×10)塗替え(SOP塗,両面,枠共)塗替え(SOP塗,両面,枠共)塗替え(SOP塗,両面,枠共)2・3階 平面図 S=1/100 屋根伏図 S=1/1001階 平面図 S=1/100 4階 平面図 S=1/100NONMM MKKMMAAAHFFHFFEH JFFEJ JEEEACEEDDJEEEE JH〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒掲示板E( 軒樋)JJJHJJ E G GACEJEJDDFFFFEE( 竪樋)LKA( 竪樋) LE( 軒樋) LLJJHKFEEEAFFEEJJJEEAMKKJJI I IIMLKJIH GF ED C B AIHHFFEADDCA天井: コンクリート打放し上げ裏用薄塗材仕上壁: コンクリート打放し外装薄塗材仕上 腰: コンクリート打放しGP塗 床・ 巾木: 防水モルタルこて仕上床・ 巾木: 高圧水洗,他は外壁・ 上げ裏に倣う内 樋陸屋根高圧水洗コンクリートこて仕上勾配屋根上げ裏外部 仕上表1, 080 1, 980( 吹抜)( 吹抜)便所便所便所便所1, 980フードフードフード洋間4. 5帖洋間4. 5帖洋間4. 5帖洋間4. 5帖S-ARS. L1S. L2S. L3S. L4S. LG. L2002002001,5503, 300 1, 550通路通路通路C4,540350 2, 650 2, 650 2, 650 2, 65010, 950600600G. L4S. L3S. L2S. L1S. LRS. L10, 9502, 650 2, 650 2, 650 2, 650 3504, 540C通路通路通路1, 550 3, 3001, 550200200200350 2, 650 2, 650 2, 650 2, 650 2, 356. 11S. LG. L2S. L3S. L4S. L10, 950RS. L11, 460 4, 050E B AA B E4, 050 11, 460RS. L10, 9504S. L3S. L2S. LG. L1S. L2, 356. 1 2, 650 2, 650 2, 650 2, 650 350RS. L10, 9504S. L3S. L2S. LG. L1S. L2, 356. 1 2, 650 2, 650 2, 650 2, 650 350103. 98103. 98180 1806, 4806 5 2 14, 450 2, 800 4, 4506, 480 11, 7006, 660 11, 340 6, 660350 2, 650 2, 650 2, 650 2, 650 2, 356. 11S. LG. L2S. L3S. L4S. L1 2 3 4 5 624, 660103. 9810, 950103. 98RS. L図面番号 設計年月縮尺2021( R. 3) 年 9月工事名称図面名称文京町団地屋根外壁等改修工事 ( A棟)立面図大臣登録 第133050号一級建築士 立石 功貴設計者一級建築士事務所知事登録 第1-3-66号立石建築設計事務所鹿児島県いちき串木野市緑町161番地TEL (0996)-32-1526FAX (0996)-32-1356MEMOS=1/100担 当 製 図検 印 12 A立石面台: 防水モルタルこて仕上外 壁「 改修」 →高圧水洗→下地調整塗材( C-1) →防水型複層塗材Eコンクリート打放し 外装薄塗材仕上( リシン吹付) 一部 撥水材塗コンクリート打放し 上げ裏用薄塗材仕上( リシン吹付)「 改修」 →高圧水洗→下地調整塗材( C-1) →外装薄塗材E破 風軒 先掲示板棟番号階番号換気孔設備盤設備管※「 改修」 とは、爆裂・ 欠損・ はつり・ 浮き・ ひび割れ等の改修を示す。・ 窓庇と出窓の上裏は、外壁と同じ仕上とする。

防鳥網用アンカー位置 防鳥網用アンカー位置階段・通路バルコニー巾木・犬走り自転車置場窓庇・面台建具・硝子シーリング竪 樋(階段屋根)鋼製建具:下地調整 SOP塗(両面,枠共)ポリサルファイド系コーキング (建具廻り,打継目地,集合郵便受・掲示板廻り等 全て撤去)アルミ建具:現況のまま硝子:現況のまま硝子:4㎜,5㎜,6㎜,6.8㎜(網入) 建具:アルミ建具,鋼製建具シーリング再充填 (変成シリコーン系MS-2)竪樋:塩ビ管100φ VP塗竪樋:下地調整 EP-G塗 掴み金物:現況のまま掴み金物:SUS製 ルーフドレン:鋳鉄製100φルーフドレン:下地調整 SOP塗なし軒樋:塩ビ製角樋前高165型 EP-G塗竪樋:VU100 EP-G塗雨 樋受け金物:SUS304,7か所掴み金物:SUS304,9か所自在ドレン:1か所コンクリート下地 高圧セメント瓦葺(マット工法) VP吹付瓦・谷樋・雨押え・発泡スチロール下地・接着材・コーキング等下地目あらし→高圧水洗→下地調整塗材(C-2)→ウレタンゴム系塗膜防水(X-2)遮熱トップコートコンクリート下地 シート防水シート防水層高圧水洗→下地調整塗材(C-2)→ウレタンゴム系塗膜防水(X-2)遮熱トップコート防水モルタル下地 塗膜防水塗膜防水層高圧水洗→下地調整塗材(C-2)→ウレタンゴム系塗膜防水(X-2)遮熱トップコート窓庇:コンクリート打放し アクリル樹脂塗料仕上(スレコート吹付)窓庇・面台:「改修」→高圧水洗→下地調整塗材(C-1)→防水型複層塗材E設備管:VP塗 設備盤:SOP塗設備管・換気孔:下地調整 EP-G塗 設備盤:下地調整 SOP塗棟番号:板文字,600角,AP塗,1棟3か所棟・階番号:下地調整 EP-G塗階番号:板文字,250×350,AP塗,1棟4か所720W×480H,SUS枠,掲示用クロス貼 【撤去】取替え 新規:720W×480H,アルミ枠,掲示用クロス貼(塩ビ発泡シート)北側立面図 S=1/100 西側立面図 S=1/100 階段 西側立面図 S=1/100南側立面図 S=1/100 東側立面図 S=1/100 階段 東側立面図 S=1/100(M8,54組) (M8,54組)2階・3階廊下手摺上部、3階吹き抜け上部塞ぎ 2階・3階廊下手摺上部、3階吹き抜け上部塞ぎPフード換気扇塩ビ製フード 25㎝用【撤去】フードフードフードPPPPPPフードフードフードフードPP PP取替え 新規:25㎝用,ステンレス製,普通型,防鳥網付O通路4, 00070〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒掲示板JE500W×900H450W×450H×200D500W×600H×150DMテレビ機器収納箱( 露出)水道メーター集中検針装置( 露出)電話保安器箱( 埋込) (ハ)(ロ)(イ)設備盤M(ハ)(ロ)(イ)EF FH J HJHEEI I I IHJE EA AED DEJEFFFCAHHGGBB※ 符号の仕上は、立面図参照。

フードフードフード フードフードフード350350※ 断面キープランは、1階平面図参照。

自転車置場 自転車置場10, 9504S. L3S. L2S. LG. L1S. L2, 650 2, 650 2, 650 2, 650 350RS. L1003, 6901, 5502, 160 4, 080C E1, 500 325 575 575 325 1, 500 1, 500 325 575洋間6帖洋間6帖洋間6帖洋間6帖1, 500 325 575通路通路通路300D3401, 8908, 130( 吹抜)5301, 890 900 900 3, 690 4, 08011, 4601, 200廊下 洗面脱衣 和室6帖 押入 和室6帖廊下 洗面脱衣 和室6帖 押入 和室6帖廊下 洗面脱衣 和室6帖 押入 和室6帖590575 475 1, 350 1, 350 475 575 575 475 1, 3501, 800 25 575 575 25 1, 800 1, 800 25 575D B350 2, 650 2, 650 2, 6501S. LG. L2S. L3S. L4S. LC E8, 4001001, 500 900350100( 吹抜)9, 030 6, 480B1, 8903402, 790575 25 1, 800 1, 800 25 575 575 25 1, 800 1, 800 25 575和室6帖和室6帖和室6帖和室6帖1, 0003, 6901, 200A( 吹抜) ( 吹抜)RS. L103. 981004, 270 4, 270 2, 800通路 通路通路 通路通路 通路1, 2901, 1101, 290D300通路通路通路575 325 1, 500洋間4. 5帖洋間4. 5帖洋間4. 5帖洋間4. 5帖575 325 1, 500 1, 500 325 575 575 325 1, 500E CC4, 080 3, 060RS. L350 2, 650 2, 650 2, 650 2, 6501S. LG. L2S. L3S. L4S. L10, 9501,5504, 000 190 350100. 398廊下 M. B 通路通路 M. B 廊下廊下 M. B 通路通路 M. B 廊下1,9801, 550 3, 3001,550990 99020020020010, 9504S. L3S. L2S. LG. L1S. L2, 650 2, 650 2, 650 2, 650 350RS. L玄関玄関玄関玄関1, 100 400 40011, 340 6, 6606004S. L3S. L2S. L1S. LRS. L RS. L8, 4002, 650 2, 650 2, 650 2, 650 3501, 3251, 325玄関玄関玄関玄関100台所100. 398便所600 1, 225 575 575 1, 225 600 600 1, 225 575575 1, 225 600 600 1, 225 575 575 1, 225 6001, 100廊下廊下 便所 台所台所 便所 廊下100. 398100. 398廊下 便所 台所台所 便所 廊下廊下1, 100600 1, 225 575 575 1, 225 600 600 1, 225 575575 1, 225 600 600 1, 225 575 575 1, 225 600925 900 575 575 900 925 925 900 575575 900 925 925 900 575 575 900 925便所350 2, 650 2, 650 2, 650 2, 6501S. LG. L2S. L3S. L4S. L1, 1002, 880 3, 780 3, 760 1, 980 5, 600 3, 780 2, 8801 2 5 66, 660100. 398台所8, 400100 1008, 400台所 廊下 洗面脱衣1, 100103. 9824, 6606 5 4 3 2 13, 780 900 900450 2, 880 3, 780 2, 880 5, 580 2, 880 3, 780 2, 880 4501, 1004S. L3S. L2S. LG. L1S. L洗面脱衣2, 356. 1 2, 650 2, 650 2, 650 2, 650 350和室6帖 食堂・居間 洋間6帖洋間6帖 食堂・居間 和室6帖和室6帖 食堂・居間 洋間6帖洋間6帖 洋間4. 5帖 台所 廊下洋間4. 5帖 食堂・居間 和室6帖 台所 廊下 洗面脱衣洗面脱衣 廊下 台所 和室6帖 食堂・居間 洋間4. 5帖洋間4. 5帖 食堂・居間 和室6帖図面番号 設計年月縮尺2021( R. 3) 年 9月工事名称図面名称文京町団地屋根外壁等改修工事 ( A棟)断面図大臣登録 第133050号一級建築士 立石 功貴設計者一級建築士事務所知事登録 第1-3-66号立石建築設計事務所鹿児島県いちき串木野市緑町161番地TEL (0996)-32-1526FAX (0996)-32-1356MEMOS=1/100担 当 製 図検 印 13 A立石2 3 41a-a’ 断面図 S=1/100 c-c’ 断面図 S=1/100 f-f’ 断面図 S=1/100b-b’ 断面図 S=1/100 d-d’ 断面図 S=1/100 e-e’ 断面図 S=1/100PPPP PP1,5503, 060 4, 080C E通路通路通路D3401, 8909, 030( 吹抜)( 吹抜)8, 1301, 890340D通路通路通路E C4, 080 2, 1601, 550自転車置場自転車置場フードフードフードフードフードフードフードフードフードフードS-A4, 540C通路通路通路1, 550 3, 3001, 55020020020011, 460 4, 050E B AA B E4, 050 11, 460RS. L10, 9504S. L3S. L2S. LG. L1S. L2, 356. 1 2, 650 2, 650 2, 650 2, 650 350103. 98103. 98180 1806, 4806 5 2 14, 450 2, 800 4, 4506, 480 11, 7006, 660 11, 340 6, 660350 2, 650 2, 650 2, 650 2, 650 2, 356. 11S. LG. L2S. L3S. L4S. L1 2 3 4 5 624, 660103. 9810, 950103. 98RS. L図面番号 設計年月縮尺2021( R. 3) 年 9月工事名称図面名称文京町団地屋根外壁等改修工事 ( A棟)外壁改修立面図大臣登録 第133050号一級建築士 立石 功貴設計者一級建築士事務所知事登録 第1-3-66号立石建築設計事務所鹿児島県いちき串木野市緑町161番地TEL (0996)-32-1526FAX (0996)-32-1356MEMOS=1/100担 当 製 図検 印 14 A立石4, 540C通路通路通路1, 550 3, 3001,5502002002001, 980便所便所便所便所( 吹抜)1, 980 1, 080部 位 記 号 表 示 状 況 改修工法 計1 ひび割れ浮 き一般部自動式低圧エポ キシ樹脂注入工法アンカーピ ンニング部分エポ キシ樹脂注入工法東 面 南 面 北 面 西 面4. 70m m穴 9214. 30爆 裂欠 損ポ リマーセメントモルタル充填工法はつりポ リマーセメントモルタル充填工法ポ リマーセメントモルタル充填工法 1 1 1 1狭幅部 穴 4 19穴6穴 穴 63 10. 22m2 0. 09 0. 09 m2 m2m2 m2 0. 01 0. 05 m2 0. 080. 25m2 0. 04m2 m2 m2 0. 08 0. 130. 02m2m2 m2 0. 01 0. 03m 4. 80 4. 80m―――― ― ― ―外壁改修簡易調査数量表 A棟 ※ 数量は、1階部分の簡易調査数量でるため、改修に当たっては詳細に調査し報告すること。

4 12536 12789 101115161713141812375 2012 1415109 1611221718214 6813193 4 52 16789101112 131 2 3 6 8 12 184 5 7 14 15 16 171311 10 9北側立面図 S=1/100 西側立面図 S=1/100 西側立面図 S=1/100 階段 西側立面図 S=1/100南側立面図 S=1/100 東側立面図 S=1/100 東側立面図 S=1/100 階段 東側立面図 S=1/100集会所対策も十分に行うこと。

監督職員と協議し、軽微な変更は請負金額の範囲内において施工すること。

3.施工中、既存部分を汚染・損傷させた場合は、現状に準じて補修・ 復旧すること。

特記事項国道3号線喫茶パ ラゴ ン串木野郵便局ガソリンスタンド至 市比野( 串木野高校)市道6m市道5m市道6m市道4m市道6mごみ置場プロパン庫受水槽ポンプ室附近見取図N寿工業健康増進センターいちき串木野市美住町地内工事場所( 文京町団地)昭和モーター八光パチンコ向井酒店蒸気屋マエダ市消防署ごみ置場幼児遊園幼児遊園広場憩いの広場駐車場駐車場駐車場駐車場駐車場駐車場テーラーこやタケシタ高齢者福祉センター 屋敷港文串木野高校御倉山公園ホテルアクシア市庁舎御倉山公園至 薩摩川内至 鹿児島だいわ串木野店ひばりが丘団地セブンプラザファミリーマート国道3号線NC棟D棟E棟A棟B棟図面番号 設計年月縮尺2021( R. 3) 年 9月工事名称図面名称文京町団地屋根外壁等改修工事 ( 受水槽・ ポンプ室)工事概要,外部仕上表,付近見取図,配置図大臣登録 第133050号一級建築士 立石 功貴設計者一級建築士事務所知事登録 第1-3-66号立石建築設計事務所鹿児島県いちき串木野市緑町161番地TEL (0996)-32-1526FAX (0996)-32-1356MEMOS=1/300担 当 製 図検 印 1 受立石工 事 概 要工事建物工 事 名工事場所 いちき串木野市美住町地内受水槽・ ポンプ室,鉄筋コンクリート造平家建て1993( H. 5) 年度棟 名受水槽・ ポンプ室建築面積=床面積28. 80m2建設年度用途・ 規模工事内容工事範囲 建築改修工事一式その他: 竪樋の塗替え,仮設工事,他今回工事建物 受水槽・ ポンプ室HGFDCB Aポ リサルファイド系コーキング ( 建具廻り・ 巾木等全て撤去)掴み金物: SUS製 竪樋: 塩ビ管100φ・ 75φ竪 樋シーリング再充填 ( 変成シリコーン系MS-2)ルーフド レン: 鋳鉄製100φ・ 75φ巾木: コンクリート打放し仕上 床: モルタルトこて仕上巾木・ 床: 高圧水洗コンクリート打放し 外装薄塗材仕上( リシン吹付) 一部 撥水材塗「 改修」 →高圧水洗→下地調整塗材( C-1) →防水型複層塗材E陸屋根モルタル防水こて仕上 現 況現 況改 修改 修現 況現 況改 修改 修現 況改 修現 況勾配屋根外部仕上表 ( 受水槽・ ポンプ室)現 況内 樋改 修モルタル防水こて仕上改 修現 況改 修 改 修現 況上げ裏コンクリート打放し 上げ裏用薄塗材仕上( リシン吹付)「 改修」 →高圧水洗→下地調整塗材( C-1) →外装薄塗材EEI鋼製建具: SOP塗鋼製建具: 下地調整 SOP塗( 両面,枠共)建 具設備盤鋼製設備盤: 下地調整 SOP塗鋼製設備盤: SOP塗竪樋: 下地調整 EP-G塗ポ ンプ基礎・ 内壁一部撤去後補修,電気設備工事ルーフド レン: 下地調整 SOP塗 掴み金物: 現況のまま瓦・ 雨押え・ 発泡スチロール下地・ 接着材・ コーキング等 撤 去改 修現 況 コンクリート下地 高圧セメント瓦葺( マット工法) VP吹付下地目あらし→高圧水洗→下地調整塗材( C-2) →ウレタンゴム系塗膜防水( X-2) 遮熱トップ コート高圧水洗→下地調整塗材( C-2) →ウレタンゴム系塗膜防水( X-2) 遮熱トップ コート高圧水洗→下地調整塗材( C-2) →ウレタンゴム系塗膜防水( X-2) 遮熱トップ コート※「 改修」 とは、爆裂・ 欠損・ はつり・ 浮き・ ひび割れ等の改修を示す。

外 壁破 風軒 先文京町団地屋根外壁等改修工事 (受水槽・ポンプ室)屋根・外壁・上げ裏等改修,シーリング再充填(建具廻り等)1.安全管理は、事故の無きよう関係法令等に拠り適切に行い、団地住人・通行人・付近住民への安全2.設計図書の内容に疑義が生じた場合や設計図書に記載なくとも当然必要と認められる場合は、巾木・床シーリング配置図 S=1/300ポンプ室受水槽 受水槽4, 200 3, 0007, 2002, 000 2, 0004, 0007, 2003, 000 4, 200104104150 3, 0503, 200 1, 110G. L軒高F. L2, 700 1, 800 2, 700900 900ポンプ室 受水槽F. L軒高G. L1, 110 3, 2002, 800 4004, 0004, 000 4, 000図面番号 設計年月縮尺工事名称図面名称文京町団地屋根外壁等改修工事 ( 受水槽・ ポンプ室)大臣登録 第133050号一級建築士 立石 功貴設計者一級建築士事務所知事登録 第1-3-66号立石建築設計事務所鹿児島県いちき串木野市緑町161番地TEL (0996)-32-1526FAX (0996)-32-1356MEMOS=1/100担 当 製 図検 印 2 受立石Na ’ab ’b受水槽 受水槽7, 200 7, 2002, 000 2, 000350 3502, 000盤4, 0007, 2002, 700 1, 800 2, 700 900 900350 350盤7, 200 7, 200 4, 000 4, 000部 位 記 号 表 示 状 況 改修工法 計1 ひび割れ浮 き一般部自動式低圧エポ キシ樹脂注入工法アンカーピ ンニング部分エポ キシ樹脂注入工法東 面 南 面 北 面 西 面m穴 317. 50爆 裂欠 損ポ リマーセメントモルタル充填工法はつりポ リマーセメントモルタル充填工法ポ リマーセメントモルタル充填工法 1 1 1 1狭幅部 10. 06m2外壁改修簡易調査数量表 受水槽・ ポンプ室 ※ 簡易調査数量のため、改修に当たっては詳細に調査し報告すること。

― ―81314 91236457121110A A C CBDDACFBEFEIDIGGHH HGF( 外壁改修) ( 外壁改修) ( 外壁改修) ( 外壁改修)※ 符号の仕上は、仕上表参照のこと。

※ 符号の仕上は、仕上表参照のこと。

ポ ンプ基礎: 撤去壁: 斜線部分撤去9002, 000壁: 斜線部分撤去ポ ンプ基礎: 撤去 溝等: モルタルこて仕上※ 撤去後のコンクリート面は、モルタルこて仕上にて補修のこと。

※ 溝等は、撤去したコンクリートガ ラを埋めモルタルこて仕上のこと。

1, 5001, 800H=300合成樹脂発泡材t 30溝ピ ット ピ ットタラップ※ 撤去部分は、カッター入れを行うこと。

1, 600鋼製アルミ製 70 400 4001, 600 扉40 2, 000 両開き戸 SD-1AW-1400 AG-1FI X窓70 400 アルミ製 ガラリ備考 材質 見込 高 幅 名称 符号外部建具表SD-1AG-1 AW-1※ 建具廻り: シーリング再充填( MS-2,10×10)N4, 0002, 000 2, 0007, 2003, 000 4, 200倉庫③倉庫②倉庫①2.照明器具 ・ 新設( 壁灯) : LED ( FL20W相当) 昼白色 ・ 既設: FL40W×1 ( パ イプ吊反射笠)1.倉庫②③に照明器具の設置 ( 2 か所 ) ・ スイッチは倉庫①の照明と兼用工事内容 ( 電気設備)2. 02. 01. 61. 63.配線 ・ EEF1. 6-3C ( PF16) ・ 中四角OB D44 C付 樹脂製 ( 2 か所 )コア抜コア抜OBOB屋根伏図 S=1/100a-a’ 断面図 S=1/100 東側立面図 S=1/100 西側立面図 S=1/100 南側立面図 S=1/100 北側立面図 S=1/100平 面 図 S=1/100b-b’ 断面図 S=1/100 南側立面図 S=1/100 北側立面図 S=1/100 西側立面図 S=1/100 東側立面図 S=1/100平面図,屋根伏図,立面図,断面図,外壁改修立面図,電気設備図2021(R.3)年 9月塗替え(SOP塗,両面,枠共)電気設備図 S=1/100

担当者 栫工 事 番 号 第 1 号工 事 名工 事 箇 所 地内工 期 着手の日より 日間入 札 執 行 時分より契 約 担 当 者令和 4 年度 閲 覧 設 計 書落 札 者 住管文京町団地屋根外壁等改修工事(A棟)いちき串木野市 美住町(令和5年2月28日まで)令和年月日いちき串木野市長 中屋 謙治指 示 事 項注 意 事 項精 設査 計 m2 m2m2 m2式 灯m2 式個 換気扇フード取替 外壁塗装改修 防水型複層塗材 凹凸状 吹付け ポンプ機材撤去71.52.01.0 外壁改修58.0受水槽・ポンプ室(平屋建て、RC造、延床面積28.80㎡) 屋根塗装改修(DP塗装) 外壁塗装改修 防水型複層塗材 凹凸状 吹付け LED照明器具取付円也448.5392.01.01,422.010.0 屋根ウレタン塗膜防水(X-2工法)遮熱トップ仕上 既存瓦撤去住管工 事 概 要文京町団地A棟(地上4階建て、RC造、延床面積858.80㎡、

10戸)令和 4 年度工 事 番 号工 事 名 文京町団地屋根外壁等改修工事(A棟)設 計 額第 1 号 内 訳文京町団地屋根外壁等改修工事(A棟)No 名 称 適 要 数 量 単 位 単 価 金額 第 回出来高金額 備 考 直接工事費 1.0 式 共通仮設費 1.0 式 0 #DIV/0! 現場経費 1.0 式 0 #DIV/0! 一般管理費 1.0 式 #DIV/0! 工事価格 #DIV/0! 消費税相当額 10 % 設 計 額 内 訳No 名 称 適 要 数 量 単位 単 価 金額 第 回出来高金額特別な工事 備 考一般A棟 その他1 外壁改修工事 各種施工手間共一切 1.0 式 処分費A棟 その他2 屋根防水改修工事 各種施工手間共一切 1.0 式 処分費A棟 その他3 設備改修工事 各種施工手間共一切 1.0 式 処分費受水槽・ポンプ室 その他4 建築改修工事 各種施工手間共一切 1.0 式 処分費受水槽・ポンプ室 その他5 設備改修工事 各種施工手間共一切 1.0 式 処分費その他 d3処分費 d4計 FEE+F+G= D単 位 数 量 単 価 金 額特別な工事備 考0 【A棟】 日 1.0 小 計名 称 規格共通仮設工事 (屋根防水改修)ラフテレーンクレーン 16t吊,オペレータ付き,賃料単 位 数 量 単 価 金 額特別な工事備 考 【A棟】1 直接仮設工事 外壁改修 1.0 式2 外壁改修工事 外壁改修 1.0 式3 直接仮設工事 屋根防水改修 1.0 式4 屋根防水改修工事 屋根防水改修 1.0 式その他5 撤去工事 屋根防水改修 1.0 式 処分費その他6 その他改修工事 屋根防水改修 1.0 式 処分費00その他処分費名 称 規格文京町団地屋根外壁等改修工事小 計単 位 数 量 単 価 金 額特別な工事備 考1 養生 ㎡ 221.0 ㎡ 221.0手摺先行方式,90日 枠組本足場 12m未満,建枠900×1700 ㎡ 1,082.0手摺先行方式,90日 安全手摺 枠組本足場用 m 113.090日ネット状養生シート張り 防炎Ⅰ類 ㎡ 1,082.04階建て脚立足場 階高4m以下 ㎡ 59.3階段足場 ㎡ 25.8仮設材運搬 枠組本足場 ㎡ 1,082.0仮設材運搬 安全手摺 m 113.0仮設材運搬 ネット状養生シート張り ㎡ 1,082.04階建て仮設材運搬 脚立足場 ㎡ 59.3仮設材運搬 階段足場 ㎡ 25.80000名 称 規格直接仮設工事 (外壁改修)外壁改修整理清掃後片付け 外壁改修小 計単 位 数 量 単 価 金 額特別な工事備 考2自動式低圧エポキシ樹脂注入 ひび割れ 0.2~1.0mm未満 m 14.3コンクリート面カッター入れ 爆裂・欠損・はつり部 m 18.1壁面 厚30 集積共はつりさらえ清掃 爆裂・欠損・はつり部 ㎡ 0.6壁面鉄筋錆落とし 爆裂部 ㎡ 0.2壁面防錆材塗布 爆裂部 ㎡ 0.2壁面 厚30ポリマーセメントモルタル充填刷毛引仕上 爆裂・欠損・はつり部 ㎡ 0.6 21,700 見積SUS304 全ネジ 4×60ステンレスピン打ち 欠損・はつり部 本 19.0 130 見積浮き部 穴 92.0000高圧水洗浄 外壁・巾木 ㎡ 1,237.0外壁 防水形複層塗材E 下地調整費(C-1)共 ㎡ 1,189.00名 称 規格外壁改修工事 【A棟】アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法小々計上塗2回,凹凸状,吹付小々計小 計単 位 数 量 単 価 金 額特別な工事備 考3養生 ㎡ 421.0㎡ 421.0荷受けステージ足場 枠組棚足場,H=7.8m ㎡ 6.5仮設材運搬 荷受けステージ足場 ㎡ 6.500名 称 規格直接仮設工事 (屋根防水改修)小 計露出防水 (塗膜防水)整理清掃後片付け 露出防水 (塗膜防水)単 位 数 量 単 価 金 額特別な工事備 考4 屋根防水改修工事遮熱トップコートウレタンゴム系塗膜防水 (X-2) 平場 ㎡ 420.0ウレタンゴム系塗膜防水 (X-2) 立上り ㎡ 28.5下地調整材塗 (C-2) 屋根コンクリート面 ㎡ 449.00000小 計名 称 規格密着工法,軽歩行遮熱トップコート密着工法単 位 数 量 単 価 金 額特別な工事備 考5平瓦撤去 集積共 ㎡ 392.0 1,620 その他 見積のし瓦・下地モルタル共棟瓦撤去 集積共 m 42.1 1,620 その他 見積桟木共瓦下地 発泡スチロール撤去 集積共 ㎡ 392.0 720 その他 見積屋上防水撤去 (塗膜防水) 集積共 ㎡ 50.7 その他屋上防水撤去 (シート防水) 集積共 ㎡ 5.9 その他屋根コンクリート面,接着剤部分目あらし 集積共 ㎡ 118.0 その他発生材 荷おろし作業 積込み共 m3 22.3 3,870 その他 見積ダンプトラック 10t積級発生材 運搬 (瓦・モルタル類) DID区間有,18.0㎞ m3 9.9 その他ダンプトラック 10t積級発生材 運搬 (木材類) DID区間有,9.5㎞ m3 0.6 その他ダンプトラック 10t積級発生材 運搬 (廃プラ類) DID区間有,18.0㎞ m3 0.11 その他ダンプトラック 10t積級発生材 運搬 (発泡スチロール) DID区間有,18.0㎞ m3 11.8 その他産廃税含む破砕後埋め立て m3 9.9 6,300 処分費 見積産廃税含む再資源化施設 m3 0.6 処分費産廃税含む中間処理施設 m3 0.11 処分費産廃税含む再資源化施設 m3 11.8 処分費並胴 kg -68.5 処分費その他処分費名 称 規格撤去工事 (屋根防水改修)スクラップ (銅)小 計けらば瓦・軒瓦・雨押え・谷樋共建設廃棄物受入料金 (瓦・モルタル類)建設廃棄物受入料金 (木くず類)建設廃棄物受入料金 (廃プラ類)建設廃棄物受入料金 (発泡スチロール)単 位 数 量 単 価 金 額特別な工事備 考06 0枠アルミ製塩ビ発泡シート貼 か所 1.0 12,000 見積塩ビ製角樋 前高165型軒樋 取付 受け金物・自在ドレン共 m 3.5硬質ポリ塩ビ管 VU100竪樋 取付 掴み金物共 m 12.2樋取付 金物用アンカー M10 横向打 か所 16.0根切り 人力 m3 0.5埋戻し 人力 m3 0.5硬質ポリ塩ビ管 (雨排水) VP100 地中 m 5.5塩ビ桝 (雨排水) φ300 か所 1.0 11,100 見積打継目地類シーリング再充填 (20×10) 変成シリコーン系 (MS-2) m 461.0建具廻りシーリング再充填 (10×10) 変成シリコーン系 (MS-2) m 523.0郵便受,掲示板等廻りシーリング再充填 (10×10) 変成シリコーン系 (MS-2) m 6.4SOP塗り(鋼製建具面)改修仕様 ㎡ 94.0SOP塗り(鉄鋼面)改修仕様 ㎡ 4.1EP-G塗り (塩ビ管類) 改修仕様 ㎡ 64.6EP-G塗り (階表示文字) か所 4.0 2,070 見積EP-G塗り (棟表示文字) か所 3.0 2,790 見積壁モルタル塗り ㎡ 0.40名 称 規格その他改修工事掲示板 取替 (既存品撤去処分共)両面(枠共) 工程B種 塗料1種錆止工程C 下地RB種ルーフドレン・設備盤等 工程B種 塗料1種錆止工程C 塗料A 下地RB種竪樋・配管・換気孔等工程B種(一般) 下地調整RB種コンクリート面 250×350工程B種(一般) 下地調整RB種コンクリート面 600×600工程B種(一般) 下地調整RB種掲示板裏側金ごて 外壁 厚さ25単 位 数 量 単 価 金 額特別な工事備 考シーリング撤去 集積共 m 990.0 その他シーリング材発生材 積込み (廃プラ類) 人力 m3 0.15 その他シーリング材 ダンプトラック 10t積級発生材 運搬 (廃プラ類) DID区間有,18.0㎞ m3 0.15 その他シーリング材産廃税含む中間処理施設 m3 0.15 処分費外壁 防水形複層塗材E 下地調整費(C-1)共 ㎡ 233.0砂壁状,吹付け上裏 外装薄塗材E 下地調整費(C-1)共 ㎡ 314.0高圧水洗浄 上裏・巾木・土間等 ㎡ 696.0SUS304 組 160.0 990 見積0000その他処分費名 称 規格建設廃棄物受入料金 (廃プラ類)上塗2回,凹凸状,吹付け小 計防鳥網取付 アイボルト・アンカー

(M8)単 位 数 量 単 価 金 額特別な工事 【A棟】 (設備改修)個 10.0個 10.000000換気扇フード (25cm用) ステンレス(普通型) 防鳥網付既存 換気扇フード 撤去・処分小 計名 称 規格文京町団地屋根外壁等改修工事名 称 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額特別な工事備 考文京町団地屋根外壁等改修工事 【受水槽・ポンプ室】1 直接仮設工事 1.0 式2 外壁改修工事 1.0 式3 屋根防水改修工事 1.0 式4 その他改修工事 1.0 式その他5 撤去工事 1.0 式 処分費その他小 計 処分費内訳(受水槽・ポンプ室) 1名 称 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額特別な工事備 考1 直接仮設工事養生 外壁改修 ㎡ 50.8整理清掃後片付け 外壁改修 ㎡ 50.8単管一側足場 10m未満 ㎡ 103.5仮設材運搬 単管一側足場 ㎡ 103.545日ネット状養生シート張り 防炎Ⅰ類 ㎡ 103.5仮設材運搬 ネット状養生シート張り ㎡ 103.5養生 屋根防水改修,露出防水 ㎡ 44.2整理清掃後片付け 屋根防水改修,露出防水 ㎡ 44.2 0 000小 計内訳(受水槽・ポンプ室) 2名 称 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額特別な工事備 考2 外壁改修工事自動式低圧エポキシ樹脂注入 ひび割れ 0.2~1.0mm未満 m 17.5コンクリート面カッター入れ 爆裂部 m 2.0壁面 厚30 集積共はつりさらえ清掃 爆裂部 ㎡ 0.1壁面鉄筋錆落とし 爆裂部 ㎡ 0.1壁面防錆材塗布 爆裂部 ㎡ 0.1壁面 厚30ポリマーセメントモルタル充填刷毛引仕上 爆裂部 ㎡ 0.1 21,700 見積アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 浮き部 穴 3.00小々計高圧水洗浄 外壁・上裏・巾木・土間等 ㎡ 87.3砂壁状,吹付け上裏 外装薄塗材E 下地調整費(C-1)共 ㎡ 9.3上塗2回,凹凸状,吹付け壁 防水形複層塗材E 下地調整費(C-1)共 ㎡ 71.50小々計0小 計内訳(受水槽・ポンプ室) 3名 称 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額特別な工事備 考3 屋根防水改修工事DP塗装 ㎡ 58.0コンクリート面程度下地調整改修仕様 RA種(塗替え面) ㎡ 58.0高圧水洗浄 屋根面 ㎡ 58.00小 計内訳(受水槽・ポンプ室) 4名 称 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額特別な工事備 考4 その他改修工事建具廻りシーリング再充填 (10×10) 変成シリコーン系 (MS-2) m 8.8工程B種 塗料1種SOP塗り(鋼製建具面) 改修仕様 錆止工程C 下地RB種 ㎡ 9.3ルーフドレン等 工程B種 塗料1種SOP塗り(鉄鋼面) 改修仕様 錆止工程C 塗料A 下地RB種 ㎡ 1.4竪樋等 工程B種(一般)EP-G塗り(塩ビ管類) 改修仕様 下地調整RB種 ㎡ 2.8壁 開口枠モルタル塗り 金ごて 四方 m 5.6床 モルタル塗り 金ごて 厚30 ㎡ 5.1床 砂利地業 再生クラッシャラン m3 0.10小 計内訳(受水槽・ポンプ室) 5名 称 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額特別な工事備 考5 撤去工事コンクリートブレーカコンクリート撤去 鉄筋切断・集積共 m3 1.5 その他カッター入れ コンクリート面 m 17.3 その他壁 合成樹脂発布材撤去 集積共 m 3.6 その他建具廻りシーリング撤去 集積共 m 8.8 その他発生材 積込み コンクリート類,人力 m3 1.9 その他発生材 積込み ボード・木材類,人力 m3 1.2 その他000小々計 その他内訳(受水槽・ポンプ室) 6名 称 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額特別な工事備 考5 撤去工事00ダンプトラック 10t積級発生材 運搬 (廃プラ類) DID区間有,18.0㎞ m3 0.01 その他ダンプトラック 10t積級発生材 運搬 (コンクリート類) DID区間有,4.0㎞ m3 1.2 その他小々計 その他0.0 00.0 0産廃税含む建設廃棄物受入料金 (廃プラ類) 中間処理施設 m3 0.01 処分費産廃税含む建設廃棄物受入料金 (コンクリート塊) 有筋,再資源化施設 m3 1.2 処分費0.0 0小々計 処分費その他小 計 処分費内訳(受水槽・ポンプ室) 7単 位 数 量 単 価 金 額特別な工事 【受水槽・ポンプ室】 (設備改修)m 5.0m 5.0個 2.0灯 2.0か所 2.0灯 1.00 見積式 1.0 40,500 その他見積〃 式 1.0 54,000 その他見積〃 式 1.0 36,000 その他見積配管撤去費 〃 式 1.0 66,600 その他見積保温材撤去費 〃 式 1.0 22,500 その他その他小 計PF16 (露出)機械 38φ t200エンジンポンプ撤去費 切離し及び持ち出し、処分制御盤撤去費電気配線管撤去費壁貫通既設照明器具 撤去再取付 FL40W×1(パイプ吊反射笠)(ポンプ機材及び配管撤去)中四角アウトレットボックス OB D44 C付 樹脂製壁付灯 LED(FL20W相当)昼白色ケーブル材 EEF1.6-3C (PF内)電線管材名 称 規格文京町団地屋根外壁等改修工事

(別紙1)いちき串木野市長 中屋 謙治 殿工 事 名工事場所割合(%)令和 年 月 日 一般管理費計工事価格直接工事費共通仮設工事費 共通仮設費計純工事費 現場管理費工事原価工 事 費 内 訳 書 住管第1号 文京町団地屋根外壁等改修工事(A棟) いちき串木野市 美住町 地内工 種 等 屋根防水改修工事所 在 地商号又は名称代 表 者 名見 積 金 額 (円)本工事費(A棟)(受水槽・ポンプ室) 設備改修工事 建築改修工事 設備改修工事 外壁改修工事