入札情報は以下の通りです。

件名農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事
種別工事
入札区分条件付一般競争入札
公示日または更新日2022 年 1 月 11 日
落札日2022 年 1 月 25 日
組織鹿児島県いちき串木野市
取得日2022 年 1 月 11 日

公告内容

いちき串木野市公告第 69号令和4年1月11日まで入札予定価格(税抜き価格)最低制限価格設定の有無工事費内訳書の提出の要・不要格付 B 級を有している者~ までまでまで耕地係 ℡ 0996-33-5636・Fax 0996-32-3124℡ 0996-33-5629・Fax 0996-32-3124まで~ までから有令和4年1月19日(水)令和4年1月11日 令和4年1月24日要いちき串木野市入札参加資格の以下の条件を満たしていること。

舗装工事午後5時(ホームページに様式掲載)入札参加添付書類午後5時 令和4年1月20日(木)質問受付期限入札参加確認通知書送付期限入札宛名(申込書、入札書、委任状、契約書) 配置予定技術者調書(工事) 1部いちき串木野市長 中屋謙治無免除契約金額が100万円以上の場合は契約金額の4割以内かごしま県市町村電子入札システムいちき串木野市ホームページ現場説明会開催日時入札参加申込先発注区分・条件契約保証入札参加申込期限設計図書等の閲覧場所工事場所令和4年3月15日条件付一般競争入札(電子入札)いちき串木野市 川上 地内工事概要 施工延長 L=124m、舗装工(t=3cm) A=372m2入札方法農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事工事番号 農維(補助)第1号工事名 下記の建設工事について次のとおり一般競争入札を行うので、いちき串木野市契約規則(平成17年いちき串木野市規則第49号)第2条の規定に基づき公告する。

記工 事 発 注 表舗装工事 発注工事種別質問受付場所工期 契約日から2,500,000円設計図書等の閲覧期間令和4年1月19日(水)前金払いの有無契約金額が500万円を超える場合は契約金額の100分の10以上入札保証午後5時質問回答期限入(開)札場所入(開)札日・時質問回答場所入札書受付期間契約管財係 農政課午後5時令和4年1月24日(月) 令和4年1月21日(金)(※随時回答しますが、最終回答期限を示しています。)午後4時 午前8時30分令和4年1月20日(木)財政課 質問内容に応じ、いちき串木野市ホームページいちき串木野市役所 串木野庁舎 2階 財政課午前9時50分 令和4年1月25日(火)①工事費内訳書が提出されていない場合②工事費内訳書が未提出であると認められる場合(ア)工事費内訳書の一部が提出されていない場合(白紙の場合も含む)(イ)工事費内訳書と無関係な書類である場合(ウ)他の工事の工事費内訳書である場合(エ)工事費内訳書に押印が欠けている場合(電子入札により提出する場合を除く) (オ)特記仕様書等に指示された事項を満たしていない場合参加資格に関する事項(9)会社更生法に基づく更生手続の決定を受けている者若しくは更生手続開始の申立がなさいちき串木野市建設工事等入札参加資格業者名簿に登録されていること。

(5)対象工事に建設業法第19条の2の規定による現場代理人及び同法第26条の規定(8)手形交換所による取引停止処分又は主要取引先からの取引停止等の事実がないこと。

申立がなされている者でないこと。

(10)その他建設業法等の法令及び規則等に違反していないこと。

(6)公告から入札時までの期間において、いちき串木野市建設工事等有資格業者の(7)いちき串木野市に納税義務がある入札参加者の場合は、市税等の滞納がないこと。 (2)建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項の規定による許可を有する者で、停止を受けていないこと。

(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しないこと。

による主任技術者、監理技術者等を適正に配置することができること。

(4)市が公告の際に提示した条件等に適合していること。

(3)建設業法第28条第3項の規定による営業停止の期間中でないこと。

指名停止に関する要綱(平成18年いちき串木野市告示第26号)の規定に基づく指名れている者又は民事再生法に基づく再生手続の決定を受けている者若しくは再生手続開始のより行うこと。

(4)その他市長があらかじめ指示した事項に違反したもの(2)談合その他不正な行為があったと認められるもの(1)入札参加申込書及び入札書等を提出する際は、かごしま県市町村電子入札システムに(2)工事費内訳書の提出を求められた場合において、工事費内訳書(入札書添付用)(ホーム(3)工事費内訳書の提出を求められた場合において、以下に該当するもの(5)現場代理人、主任技術者、監理技術者は、入札参加申込日から3か月以内に雇用された者(4)入札を紙入札にて提出する際は、入(開)札日時の30分前までに持参により財政課契約(1)入札に参加する資格がない者が入札したものページに様式掲載)を添付すること。

(6)落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額参加申請書を提出し、承認を得ること。

を加算した金額(その金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額とする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

管財係へ提出すること。

入札の無効に関する事項注意事項(※)(7)その他、いちき串木野市電子入札運用規約による。

ではないこと。

(3)電子入札をすることができない場合は、入札書提出締切日前日の午後5時までに紙入札

200905いちき串木野市 [いちき串木野市 88図 H-3 ]利用者:いちき串木野市いちき串木野市川上付近© 2009 ZENRIN CO.,LTD180m 縮尺 1 / 6,000位 置 図川上小 県道 郷戸市来線令和3年度 施工箇所 L=124m令和3年度 農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事

Mハ531舟川支R11ハ521舟川支R10ハ522舟川支R9D支支IP.1IA=R=TL=CL=SL=15-33-54456.15012.2250.418IP.2IA=R=TL=CL=SL=8-07-381007.10414.1850.252IP.3IA=R=TL=CL=SL=3-56-3840013.77227.5340.237IP.4IA=R=TL=CL=SL=7-24-5018011.66223.2910.377IP.5IA=R=TL=CL=SL=8-33-441208.93817.9330.336IP.6IA=R=TL=CL=SL=12-50-3610011.25522.4160.631IP.7IA=R=TL=CL=SL=3-20-0262018.04336.0750.262IP.8IA=R=TL=CL=SL=18-59-538013.38626.5271.112IP.9IA=R=TL=CL=SL=49-30-556.52.9985.6170.658H=3.848H=5.425H=5.425300KW300KW300KW300KW300KW300KWAsCo第一中之平橋二俣川二俣川As300KD200KW300暗渠水道管水道管8.62KBM.1KBM.1KBM.1T.1T.2T.3T.4T.5IP.1IP.2IP.3SP1EC1NO.5BC3SP3EC3IP.4IP.5BC2SP2EC2NO.6+7.0NO.7NO.8NO.9BC4SP4NO.10EC4NO.11BC5SP5NO.12EC5EPEP.1NO.13BC6NO.14SP6EC6IP.6IP.9BC9SP9EC9NO.21IP.7IP.8NO.15BC7SP7EC7NO.16NO.17NO.18BC8SP8NO.19EC8NO.20NO.21農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区) 平面図4 1工事名図面名作成年月日縮 尺会社名事業(務)所名図面番号農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)令和 3 年 12月共進測量設計株式会社いちき串木野市役所 農政課S=1:500内門9号線 平面図S=1:5001.50%表 層 再生密粒度アスコン t=30㎜上層路盤 粒調砕石 t=70㎜下層路盤 再生切込砕石t=140㎜交通区分 大型交通のない農道設計CBR 2.0%標準断面図令和3年度 施工区間 L=124m2.503.500.50 0.503.00川上地区農道舗装工事農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事L=5.00工事名図面名作成年月日縮 尺会社名事業(務)所名図面番号農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)令和 3 年 12 月 共進測量設計株式会社いちき串木野市役所 農政課V=1:100 H=1:500内門9号線 縦断図4 2農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区) 縦断図勾 配盛 土切 土計 画高地 盤高追加距 離単 距離測 点片勾配 図曲率 図DL=-5.001:5001:1000.0010.00H=3.848KBM.1H=5.426KBM.2H=8.904KBM.34.134.184.194.244.244.154.184.414.484.584.574.654.704.815.005.015.085.255.465.605.605.695.775.836.006.036.276.386.716.716.957.037.207.528.328.448.468.488.51120.00127.00127.77140.00141.53155.30160.00180.00188.17199.81200.00211.45220.00230.03238.99240.00247.96260.00269.49280.00280.70291.90296.66300.00314.70320.00332.73340.00360.00360.51373.78380.00387.04400.00416.21419.02420.00421.83422.000.000.7712.231.5313.774.7020.008.1711.640.1911.458.5510.038.961.017.9612.049.4910.510.7011.204.763.3414.705.3012.737.2720.000.5113.276.227.0412.9616.212.810.981.830.17NO.6+7.0(BP)BC.3NO.7SP.3EC.3NO.8NO.9BC.4SP.4NO.10EC.4NO.11BC.5SP.5NO.12EC.5NO.13BC.6NO.14SP.6EC.6BC.7NO.15SP.7NO.16EC.7NO.17NO.18BC.8SP.8NO.19EC.8NO.20BC.9SP.9NO.21EC.9+2.0(EP)4.184.184.184.184.184.184.394.484.614.614.734.824.935.035.045.125.255.385.535.535.695.755.806.006.086.256.356.726.736.977.087.217.548.338.428.458.518.514.184.185.256.357.458.408.51H=0.00 L=33.00G=LEVELH=1.07 L=100.00G=1.07%=1/93.5H=1.10 L=80.00G=1.38%≒1/72.7H=1.10 L=60.00G=1.83%=1/54.5H=0.95L=17.00G=5.59%≒1/117.9G=2.20%≒1/45.5Y=±0.00Y=±0.09Y=±0.00Y=±0.00Y=-0.03Y=-0.04 Y=-0.02Y=-0.01Y=-0.00Y=±0.00VCL=20.00R=532VCL=10.00R=295左 右-1.5+1.5+1.5-1.5+1.5 -1.5-1.5 +1.5-1.5+1.5-1.4-1.3+0.6H=0.11令和3年度 施工区間 L=124m農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事川上地区農道舗装工事BP(NO.6+7.0)~BC.5農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区) 横断図(1)1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子吹付張 芝1718表 層 工上層路盤工As取壊しEC.3測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子吹付張 芝1718表 層 工上層路盤工As取壊しNO.7測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子吹付張 芝1718表 層 工上層路盤工下層路盤工As取壊しNO.6+7.0(BP) 測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種子吹付張 芝1718表 層 工上層路盤工As取壊しNO.8測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種子吹付張 芝1718表 層 工上層路盤工As取壊しBC.4測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種子吹付張 芝1718表 層 工上層路盤工As取壊しNO.9測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子 吹 付張 芝1718表 層 工上 層 路 盤 工As取壊しBC.5測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子 吹 付張 芝1718表 層 工上 層 路 盤 工As取壊しNO.11測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子 吹 付張 芝1718表 層 工上 層 路 盤 工As取壊しNO.10工事名図面名作成年月日縮 尺会社名事業(務)所名図面番号農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)令和 3 年 12月共進測量設計株式会社いちき串木野市役所 農政課S=1:100内門9号線 横断図(1)4 3NO.6+7.0(BP)GH= 4.18FH= 4.18NO.8GH= 4.18FH= 4.18NO.7FH= 4.18GH= 4.24BC.4FH= 4.48GH= 4.48(EC.4)GH= 4.70FH= 4.82NO.9FH= 4.39GH= 4.41(SP.3)NO.11EC.3GH= 4.15FH= 4.18BC.5GH= 4.81FH= 4.93(SP.4)GH= 4.57FH= 4.61DL=5.00DL=5.00DL=5.00DL=5.00DL=5.00 DL=5.00DL=5.00DL=5.00DL=5.00NO.100.70.7 0.30.30.40.13.03.03.0下 層路盤工 下層路盤工下層路盤工下層路盤工 下層路盤工下層路盤工下層路盤工下層路盤工3.03.03.03.03.03.03.03.03.03.03.03.03.03.03.03.03.03.03.03.03.03.03.03.00.90.00.40.10.10.40.10.40.00.10.00.10.00.30.10.20.10.10.70.42 . 5 03 . 5 00 .

5 0 0.503.002.503.500.50 0.503.002.503.500.50 0.503.002.503.500.50 0.503.003.002.503.500.50 0.502.503.500.50 0.503.002.503.500.50 0.503.002.503.500.50 0.502.503.500.50 0.503.003.00農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事川上地区農道舗装工事NO.12(SP.5)~NO.15農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区) 横断図(2)1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子吹付張 芝1718表 層 工上層路盤工As取壊しNO.13測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子吹付張 芝1718表 層 工上層路盤工As取壊しEC.5測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子吹付張 芝1718表 層 工上層路盤工As取壊しNO.12 測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種子吹付張 芝1718表 層 工上層路盤工路床置換工As取壊しBC.6測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種子吹付張 芝1718表 層 工上層路盤工路床置換工As取壊しNO.14測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種子吹付張 芝1718表 層 工上層路盤工路床置換工As取壊しEC.6 測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子 吹 付張 芝1718表 層 工上 層 路 盤 工路 床 置 換 工As取壊しNO.15測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子 吹 付張 芝1718表 層 工上 層 路 盤 工路 床 置 換 工As取壊しBC.7工事名図面名作成年月日縮 尺会社名事業(務)所名図面番号農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)令和 3 年 12 月 共進測量設計株式会社いちき串木野市役所 農政課S=1:100内門9号線 横断図(2)4 4(SP.5)GH= 5.01FH= 5.04BC.6GH= 5.46FH= 5.38EC.5FH= 5.12GH= 5.08NO.14FH= 5.53GH= 5.60BC.7GH= 5.77FH= 5.75(SP.6)NO.12NO.13GH= 5.25FH= 5.25EC.6GH= 5.69FH= 5.69NO.15GH= 5.83FH= 5.80DL=5.00DL=5.00DL=5.00 DL=5.00DL=5.00DL=5.00 DL=5.00DL=5.00下 層 路 盤 工下 層 路 盤 工下 層路盤工3.03.03.03.03.03.03.03.03.00.00.10.10.20.10.10.60.50.72 . 5 03 . 5 00 . 5 0 0.503.002.503.500.50 0.503.002.503.500.50 0.503.002.503.500.50 0.503.002.503.500.50 0.503.002.503.500.50 0.503.002.503.500.50 0.503.002.503.500.50 0.503.00農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事川上地区農道舗装工事

令和3年度農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)工事数量表(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事路線名:農道 内門9号線断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積合 計 124.00 124.00 124.000断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積BP(№6+7.0) 0.006.500 0.70 4.55 0.10 0.65 3.00 19.50 3.00 19.50 3.00 19.50 3.00 19.50№7 13.0013.00 14.150 0.90 12.74 0.10 1.42 3.00 42.45 3.00 42.45 3.00 42.45 3.00 42.45EC3(+15.3) 15.3015.30 10.000 0.40 4.00 0.10 1.00 0.40 4.00 3.00 30.00 3.00 30.00 3.00 30.00 3.00 30.00№8 4.704.70 12.350 0.40 4.94 0.10 1.24 0.40 4.94 3.00 37.05 3.00 37.05 3.00 37.05 3.00 37.05№9 20.0020.00 14.085 0.70 9.86 0.10 1.41 3.00 42.26 3.00 42.26 3.00 42.26 3.00 42.26BC4(+8.17) 8.178.17 10.000 0.70 7.00 0.10 1.00 3.00 30.00 3.00 30.00 3.00 30.00 3.00 30.00№10(SP4) 11.8311.83 15.915 0.40 6.37 0.10 1.59 0.10 1.59 3.00 47.75 3.00 47.75 3.00 47.75 3.00 47.75№11 20.0020.00 15.015 0.30 4.50 0.10 1.50 0.20 3.00 3.00 45.05 3.00 45.05 3.00 45.05 3.00 45.05BC5(+10.03) 10.0310.03 10.000 0.30 3.00 0.30 3.00 3.00 30.00 3.00 30.00 3.00 30.00 3.00 30.00№12(SP5) 9.979.97 8.965 0.60 5.38 0.10 0.90 3.00 26.90 3.00 26.90 3.00 26.90 3.00 26.90EC5(+7.96) 7.967.96 5.500 0.50 2.75 0.10 0.55 0.20 1.10 3.00 16.50 3.00 16.50 3.00 16.50 3.00 16.50№12+11.0 3.043.04 1.520 0.50 0.76 0.10 0.15 0.20 0.30 3.00 4.56 3.00 4.56 3.00 4.56 3.00 4.56測点点間距離距離補正値補正点間距離平均距離(1) (2) (3) (4) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)掘削 埋戻 盛土 敷外盛土 盛土機械法面仕上 張芝 表層工 上層路盤工 下層路盤工 不陸整正 舗装破砕(CO)65.85 0.00 6.68 22.66 0.00 0.00 372.02 372.02 372.02 372.02 0.00測点点間距離距離補正値補正点間距離平均距離(1) (2) (3) (4) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)掘削 埋戻 盛土 敷外盛土 盛土機械法面仕上 張芝 表層工 上層路盤工 下層路盤工 不陸整正 舗装破砕(CO)路線名:農道 内門9号線減失 換算 差引 換算率 率 切土量 率A B C=A+B a D=C×a E=C-D F b G=F/b H=E-G I r J=I/rKL=H-J M 岩掘削等-4.6536.57[本線土量流用計算書]減失 換算 差引 換算率 率 切土量 率A B C=A+B a D=C×a E=C-D F b G=F/b H=E-G I r J=I/rKL=H-J M 岩掘削等BP(№6+7.0) 4.55 4.55 0.02 0.09 4.46 0.90 4.46 0.65 0.90 0.72 0.72 3.74 3.74№7 12.74 12.74 0.02 0.25 12.49 0.90 12.49 1.42 0.90 1.58 1.58 10.91 14.65EC3(+15.3) 4.00 4.00 0.02 0.08 3.92 0.90 3.92 5.00 0.90 5.56 3.92 -1.64 13.01№8 4.94 4.94 0.02 0.10 4.84 0.90 4.84 6.18 0.90 6.87 4.84 -2.03 10.98№9 9.86 9.86 0.02 0.20 9.66 0.90 9.66 1.41 0.90 1.57 1.57 8.09 19.07BC4(+8.17) 7.00 7.00 0.02 0.14 6.86 0.90 6.86 1.00 0.90 1.11 1.11 5.75 24.82№10(SP4) 6.37 6.37 0.02 0.13 6.24 0.90 6.24 3.18 0.90 3.53 3.53 2.71 27.53№11 4.50 4.50 0.02 0.09 4.41 0.90 4.41 4.50 0.90 5.00 4.41 -0.59 26.94BC5(+10.03) 3.00 3.00 0.02 0.06 2.94 0.90 2.94 3.00 0.90 3.33 2.94 -0.39 26.55№12(SP5) 5.38 5.38 0.02 0.11 5.27 0.90 5.27 0.90 0.90 1.00 1.00 4.27 30.82EC5(+7.96) 2.75 2.75 0.02 0.06 2.69 0.90 2.69 1.65 0.90 1.83 1.83 0.86 31.68№12+11.0 0.76 0.76 0.02 0.02 0.74 0.90 0.74 0.45 0.90 0.50 0.50 0.24 31.92測点名掘削 床掘 切土計 減失量 差引土量 埋戻 補正埋戻 盛土 補正盛土 横断盛土 差引土量 累加土量 その他合計65.85 65.85 1.33 64.52 64.52 29.34 32.60 27.95 31.92測点名掘削 床掘 切土計 減失量 差引土量 埋戻 その他 補正埋戻 盛土 補正盛土 横断盛土 差引土量 累加土量

- 1 -工事特別仕様書1 工事名 農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事2 工事場所 いちき串木野市 川上 地内3 工 期 令和 4年 3月15日限り第1章 総 則農業基盤整備促進事業 (いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事の施工に当たっては,鹿児島県農政部制定「農業土木工事等共通仕様書」(以下「共通仕様書」という),「農業土木施工管理基準」(以下「施工管理基準」という),「工事請負契約書」及び「設計図書」に基づいて実施する。共通仕様書に対する特記及び追加事項は,この特別仕様書によるものとする。(工期等の取り扱いについては第15章に記載)第2章 工事内容1 目 的この工事は,いちき串木野地区事業計画の一環として,農道の舗装の工事を行うものである。2 工事概要この工事の概要は,次のとおりである。(1) 施工箇所 別添位置図のとおり(2) 主要工事内訳工 事 規 格 数 量 備 考本線舗装工 アスファルト舗装 372㎡ t=3cm3 工事数量工事数量は設計図面及び参考資料による。第3章 現場条件1 土 質この工事の施工場所の土質は砂質土と想定している。2 関連工事関連工事がある場合は十分打ち合わせ調整のうえ,お互い協力し,効率良い工事に努め,手戻りの生じることのないようにすること。関係機関と連絡を密にし,実施すること。3 営農との関連畑,水田等は立ち入る場合は土地所有者の承諾を事前に得てから立ち入り,工事施工することとし,施工方法について,地主と十分協議し,営農に支障のないよう施工すること。4 騒音・振動対策施工に当たっては,騒音・振動による被害を防止するため,充分な調査・計画をたてること。また、ブロック積や墓・宅地・構造物等にヒビ,亀裂等が入らぬよう特に注意して施工するとともに毎日1回被害状況を調査すること。なお,施工が原因で既存構造物,作物等への被害が生じた場合は,請負者の責任において処理するものとする。5 産業廃棄物(1)産業廃棄物税工事により発生する建設廃棄物のうち,焼却施設及び最終処分場に搬入する産業廃棄物には,産業廃棄物税が課税されるので適正に処理すること。(2)指定副産物の搬出建設工事の施工により発生する「指定副産物」(土砂・コンクリ-ト塊・アスファルトコンクリ-ト塊・建設発生木材)は再資源化施設へ搬出し、搬出後はマニフェストのコピーを完成書類に含めて提出するこ- 2 -と。(3)建設工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、上記の指定によりがたい場合は、監督職員と協議の上、その指示によること。(4) 共通仕様書第1編共通編1-1-22建設副産物2について,「産業廃棄物管理票(マニフェスト)」は「産業廃棄物管理票(紙マニフェストまたは電子マニフェスト)」と読み替えるものとする。確認方法は次のとおりとする。1)マニフェスト情報を収録した磁気媒体(CSV形式)による確認2)受渡確認票による確認(5)再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成し、施工計画書に含めて提出すること。又、その実施状況の記録を完成書類に含めて提出すること。(6) 「建設副産物の適性処理及び利用促進」 別紙―1 を参照すること。6 立会い(1)既存の建造物工事の施工にあたり,他の建造物・立木等があるときは,監督員と立会いを行い,入念な注意と防護をし,万一これらに損傷を与えた場合は,請負人の責任をもって直ちに復旧または補償しなければならない。7 国土調査の基準点等の保全について(1)国土調査の基準点等測量標識等の保全施工区域内に国土調査の基準点等測量標識等がある場合は,その取り扱いについて監督職員に指示を仰ぐとともに,施工前に設置者と協議すること。第4章 仮設1 工事用道路(維持管理)近隣の市道等を現場搬入道路として利用することとする。一般運行に支障をきたさないよう受注者の責任のおいて維持管理しなければならない。第5章 工事用地等1 請負者の裁量による工事用地等発注者が確保している工事用地以外の用地を請負者の裁量で確保する場合は、請負者の責任において処理するものとする。また、工事完了後地権者等に土地を返還し,立会いをして苦情がないようにしなければならない。2 地下埋設物工事施工中において、埋蔵文化財,水道管,ケーブル等を発見した場合は、直ちに工事を中止し監督職員に報告し、指示を受けなければならない。第6章 工事用電力1 この工事に使用する電力設備及び電力料金は受注者の負担とする。第7章 工事用材料1 規格及び品質各種材料の使用にあたっては,カタログ,各種成績書により,材料使用承認を受けるものとする。

使用する材料は監督職員の指示又は許可したものでなければならない。(1)路盤材工 種 材 料 修正CBR 備 考下層路盤 再生切込 RC-40 30 〃 t= 14cm上層路盤 粒調砕石30mm以下 60,80以上 t= 7cm再生クラッシャランを使用する場合は,すり減り量は50%以下とする。- 3 -(2)芝,植生工等(該当なし)1) 張芝は購入芝の場合は幅30×長さ30㎝を標準とし,人工芝使用の場合は幅100㎝を標準とする。(3) アスファルトコンクリートアスファルト舗装に使用するアスファルトコンクリートは以下のとおりとする。① 舗装材は再生密粒度アスファルトコンクリートを使用するものとする。② 標準設計密度は,密粒度及び粗粒度アスファルトコンクリートの場合,車道部2.35ton/m(4)材料保管各種材料は,使用前に破損,変質の有無を検査し,破損品,変質品は使用してはならない。又,材料は破損変質を来さないように所定の場所に保管しなければならない。第8章 施工1 一般事項(1) 工事着手耕作地内を使用する場合は地権者に連絡をした後に行うこと。(2) 水準点この工事の水準点は,図面に示すKBMを使用することとする。(3) 工事施工に先立ち、この工事の事業計画全体(営農防災計画を含む)について、監督職員と打合せを行い、営農に支障のない施設用地整備に努めなければならない。(4) 施工に先立ち、地区界、基準杭、及び区画割の基礎杭を現地で監督職員の立会のもとに確認しなければならない。なお、これらの杭は工事施工中にあっても移動しないように留意しなければならない。ただし、施工上支障になる場合は、監督職員と打合せのうえ引照杭等を設け終了後復元するものとする。(5) 土砂流失防止対策工事施工計画書作成に先立ち現場を十分把握し、工事施工中の土砂流出防止対策については十分考慮すること。2 土工(1) 盛土部盛土は,一層の仕上り厚が30㎝程度となるようにまき出し,振動ローラで所定の締固め密度が得られるまで締固めなければならない。なお,盛土材については単位体積重量 r=1.8t/m3相当の良質土によること。(2) 埋戻し盛土等路肩及び構造物周辺の盛土は,一層の仕上り厚が30㎝程度となるようにまき出し,振動コンパクタ90㎏級又はタンパ60~100㎏級, あるいは振動ローラ(0.8~1.1t)により,所定の締固め密度が得られるまで締固めなければならない。(3) 路床部(該当なし)路床盛土は,一層の仕上り厚が20㎝程度となるようにまき出し,ブルドーザー及びタイヤロ-ラ-で所定の締固め密度が得られるまで締固めなければならない。(4) 路肩盛土等路肩及び構造物周辺の盛土は,一層の仕上り厚が30㎝程度となるようにまき出し,振動コンパクタ90㎏級又はタンパ60~100㎏級により,所定の締固め密度が得られるまで締固めなければならない。ただし,路肩盛土の範囲は法肩より水平距離30㎝程度とする。(5) 建設発生土建設発生土の処理は,場所等監督員と打合せのうえ,適切に処理しなければならない。3 法面保護工(1) 張芝(該当なし)張芝は全面張付とする。- 4 -4 復旧工(1) 道路復旧道路及び法面の復旧は,工事開始前の状態に復旧すること。道路舗装復旧等は,沈下しないよう十分に転圧し復旧することとし,沈下等があったら,請負者の責任で処理すること。5 舗装工(1) 路床仕上げ路盤施工に先だち路床の仕上げはブルド-ザ-で敷均しなければならない。(2)路床置換工(該当なし)締固め一層仕上げ厚は20㎝以内とし,ブルド-ザで敷均し,振動ローラ又はタイヤローラで所定の密度が得られるまで締固めなければならない。(3) 路盤工1)下層路盤工は路盤材切込砕石をモーターグレーダで敷均し,マカダムローラ10~12トン級及びタイヤローラ8~20トン級により所定の密度が得られるまで締固めなければならない。ただし,側溝及び路肩ブロック接近部については,タンパ60~100㎏級により所定の密度が得られるまで締固めなければならない。2)上層路盤工は路盤材をモーターグレーダで敷均し,マカダムローラ10~12トン及びタイヤロ-ラ-8~20t級により所定の密度が得られるまで締固めなければならない。ただし,側溝及び路肩ブロック接近部については,タンパ60~100㎏級により所定の密度が得られるまで締固めなければならない。3)路床置替,下層路盤工の締固め密度は下記のとおりとする。材 料 地 域 路床置替 下層路盤シラス 本 土 最大乾燥密度の90%以上 -4)上層路盤工の締固め度は最大乾燥密度の93%以上とする。(4) 舗装工1)アスファルト舗装ア)マーシャル試験に対する基準値は,アスファルト舗装要綱によるものとし,突固め回数は50回とする。イ) 表層工の施工にあたっては,プライムコート(アスファルト乳剤PK3)0.126t/100㎡以上,基層表層がある場合は,基層(プライムコート)と,表層はタックコート(アスファルト乳剤PK4)0.043t/100㎡以上)を路盤面に均一に散布し,密着をはからなければならない。ウ)プライムコ-トを施工してから交通開放するときはプライムコ-トの上に砂0.3m3/100㎡をまいて保護しなければならない。エ)締固めはマカダムローラ10~12トン級及びタイヤローラー8~20トン級,又は振動ローラ搭乗式コンバインド型3~4tonにより,基準密度の94%以上になるまで締固めなければならない。第9章 施工管理1 主任技術者等の資格主任技術者等は共通仕様書第1章第1節1-1-10の(1),(2)又は,(3)の資格を有するものでのでなければならない。2 施工管理(1) 施工管理の追加項目施工管理基準に定めのない追加の項目とその管理基準は,監督職員と協議すること。(2)施工管理基準の変更及び除外項目(協議による)第10章 条件変更の補足説明この工事の施工に当たり,自然的又は人為的な施工条件が設計図書等と異なる場合,あるいは設- 5 -計図書等に明示されていない場合の施工条件の変更に該当する主な事項は,次のとおりである。1 「第2章 2及び3」の工事概要の及び工事数量に変更があった場合。2 掘削にともない「第4章 1」の土質と相違があった場合。3 転石や岩盤等の出現4 地下水位が高い場合、あるいは湧水がある場合。5 地下埋設物(埋蔵文化財を含む)の出現6 排出ガス区分第11章 定めなき事項この仕様書に定めない事項又はこの工事の施工に当たり疑義が生じた場合には,必要に応じて監督職員と工事打合せ記録簿及び打合せ書により協議するものとする。第12章 安全管理1 工事施工の安全を期するため次の法律,規則等を守らなければならない。

(1)労働基準法(2)労働安全衛生法(3)労働安全衛生規則(4)火薬類取締法(5)騒音規制法(6)振動規制法(7)水質汚濁防止法(8)土木工事等施工技術安全指針2 交通管理については,工事現場内外のトラブル,交通事故の絶無を計り,一般交通の安全性を確保しなければならない。3 工事現場を標示する工事板(工事予告版,工事名標識板,協力依頼板,協力感謝板等)は規定の本数を規定の位置に設置すること。また,工事区間内は車の通行に支障のないように路面を整理して,安全ロ-プ,防護柵,夜間標識,バリケ-ドを設置して,事故防止に努めなければならない。4 工事施工のための安全対策は,別紙―2 による。第13章 その他1 前払金払い1) 前払金は,40%以内で支払うことができる。なお、前金申請については事前に監督員と協議をすること2 検査1)工事は関係機関の検査,及びその他の関係機関の検査を受けることがある。その結果,手直し等を生じた場合は請負者の負担でこれに応じなければならない。2)検査に当たっては現場代理人及び主任技術者並びに施工管理責任者は必ず立会いしなければならない。3)検査に必要な資料の提出及び測量器械並びにその他の機材の準備については検査員の指示に従わなければならない。4)検査ヶ所の修復は検査員の指示により請負者の負担で速やかにこれに応じなければならない。3 提出書類1)工事工程管理に基づき、当月25日現在の工事進度を月末までに報告するものとする。2)共通仕様書に基づく施工計画書は、契約締結後速やかに提出しなければならない。4 工事カルテ作成・登録請負者は、受注時又は変更時において工事請負代金額が500万円以上の工事について、実績情報システム(CORINS)に基づき、受注・変更・完成時に工事実績情報として通知書を作成し、監督職- 6 -員の確認を受けたうえ、受注時及び変更契約時は,契約締結後土曜日,日曜日,祝日等を除く10日間以内に、工事完成検査時は工事完成後10日間以内に、(財)日本建設情報総合センターに登録しなければならない。また,登録完成後は(財)日本建設情報総合センター発行の「登録内容確認書」を直ちに監督職員に提出しなければならない。なお、変更時と完成時の間が10日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。5 下請け工事を下請けに出したときは、下請け契約を締結した日より5日以内に下請け通知書を提出すること。1) 下請工事における管内(県内)建設業者の優先活用について請負者は,工事の一部を下請に付する場合は,鹿児島地域振興局農林水産部日置支所管内に主たる営業所を有する者を使用するよう努めることとする。管内に対象業者がいない場合は,県内業者も可とする。6 監理技術者講習修了証の提出について本工事で、監理技術者を通知する場合は、「監理技術者講習修了証」の写しを提出するものとする。対象者は、平成16年3月1日以降、監理技術者資格者証を新規交付された者または更新交付されたものとする。なお、平成16年2月29日以前に「監理技術者資格者証」を交付されたものは対象外とする。7 配置技術者等の途中交代(1)配置技術者の途中交代が認められる場合としては,主任技術者又は監理技術者の死亡,傷病,または退職等,真にやむを得ない場合のほか,下記に該当する場合である。①受注者の責によらない理由により工事中止または工事内容の大幅な変更が発生し,工期が延長された場合。②橋梁,ポンプ,ゲート等の工場製作を含む工事であって,工場から現地へ工事の現場が移行する時点。③ダム,トンネル等の大規模な工事で一つの契約工期が多年に及ぶ場合。(2)上記1のいずれの場合であっても,請負者と発注者が協義し,工事の継続性,品質確保等に支障がないと認められる場合のみ途中交代が可能となる。8 アスベスト(石綿)について本工事においては、石綿を使用した物の解体・処理は想定していないが、掘削作業等において石綿を使した管等が発見された場合、「石綿障害予防規則」に定める措置が義務づけられているため、直ちに監督員に報告するものとする。9 県産資材等の優先活用について工事に使用する資材については,県内で産出,生産または,製造されたもの(以下「県産資材」という。)の優先使用に努めることとし,さらに,県産資材以外の資材等についても,県内に本店を置く資材業者等から調達するよう努めることとする。10 暴力団関係者による不当介入を受けた場合の措置発注する建設工事等(以下「工事等」という。)において,暴力団関係者による不当要求又は工事妨害(以下「不当介入」という。)を受けた場合は,断固としてこれを拒否するとともに,その旨を遅滞なく(発注者)及び警察に通報すること。工事等において,暴力団関係者による不当介入を受けたことにより工程に遅れが生じる等の被害が生じた場合は(発注者)と協議を行うこと。第14章 工期等の取り扱いについて1 本工事は、繰越しを予定しており、完了工期については、議会承認が得られた場合に変更契約を行うものとする。2 繰越承認後の完了工期については、令和3年6月22日までを予定している。ただし、水田については、作付に支障がないようにすること。- 7 -3 「工事標識板」等に工期を標示する場合は、監督職員と協議の上、当初は前項の工期を考慮した完了予定工期に「(予定)」を付して標示するものとし、契約変更後速やかに変更後の工期に訂正するものとする。(別紙-1) 建設副産物の適正処理及び利用促進第1条 総則「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び「再生資源の利用の促進に関する法律」並びに「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」等の施行を受け,公共工事再資源の活用が求められることから,「鹿児島県農業農村整備事業における再資源活用に関する実施要領」などに基づき、本工事のあたっては,以下の各条項に示す事項を厳守すること。第2条 再生資材の利用請負者は下記の資材の使用に際し,再生資材を利用すること。資材名 規格 備考再生加熱アスファルト混合物 As量5~7%密粒再生 使用箇所再生クラャーラン RC-40 使用箇所なお,使用に際し、「舗装再生便覧」等を遵守すること。第3条 建設発生土の搬出1.建設工事や施工により発生する建設発生土は、下記により搬出すること。1 残土は、下記により搬出すること。2 捨土処理に起因するトラブル、災害等については請負者がその責を負うものとする。3 残土運搬する時は、過積載のないように注意すること。

2.再生資源利用促進計画を作成し施工計画書に含めて提出すること。3.処分状況等の記録を完成書類に含めて提出すること4.建設工事発注後やむを得ない事情により上記の指定により難い場合は,監督職員と協議の上、その指示によること。第4条 再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成し、施工計画書に含めて提出すること。また、その実施状況の記録を完成書類に含めて提出すること。第5条 特定建設資材の分別解体等再資源化等(建設リサイクル法対象工事の場合)500万円以上の建設工事については,建設リサイクル法に基づき特定建設資材の分別解体等及び再資源化等について適正な措置を講ずること。なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、以下の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「6解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と請負者の間で確認されるものであるため、発注者が積算上条件明示した以下の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、工事発注後に明らかになった事情により、予定した条件により難い場合は、監督職員と協議するものとする。- 8 -①分別解体等の方法工 程 毎 の 作 業 内 容 ・ 解 体 法工程 作業内容 分別解体等の方法①仮設 仮設工事□有■無□手作業□手作業・機械作業の併用②土工 土工事□有■無□手作業□手作業・機械作業の併用③基礎 基礎工事□有■無□手作業□手作業・機械作業の併用④本体構造 本体構造の工事■有□無□手作業■手作業・機械作業の併用⑤本体付属品 本体付属品の工事□有■無□手作業□手作業・機械作業の併用⑥その他( )その他の工事□有■無□手作業□手作業・機械作業の併用(別紙―2) 安 全 管 理第1条 工事施工のための安全対策(1)安全標識イ)立入り禁止の標識ロ)制限速度及び注意の標識ハ)工事予告の標識ニ)その他上記に準ずるもので掲示板,看板,立札,安全塔,各種標識,掲揚塔,保安塔,回転灯(2)安全施設イ)工事現場の囲い,手すり,地すり,(幅木)A)工事現場周辺の囲い,有刺鉄線,ロ-プ等B)墜落の危険のある作業場所での手すり,地すり,安全ロ-プ等C)落下物に対する簡単な金網,板等の防護施設ロ)高圧機器の感電防止柵等A)地上に設置する変圧及び,高圧負荷の機器の防護策等B)簡易クレ-ン等が道路又は,道路上を横断する場合,落下物に対する簡単な防護施設ハ)警報装置等A)交通頻繁な出入口等に設置する警報装置(信号機,カ-ブミラ-等)B)危険区域からの退避等を知らせる警報装置(鐘,サイレン等)C)その他(トランシ-バ-,保安燈の電池,赤旗等)ニ)交通安全施設等バリケ-ド,セ-フティコ-ン,進入防止柵,歩道柵,放送施設,その他警報施設,遮断機等ホ)その他上記に準ずる危険防止施設(3)安全管理イ)監視員A)線路に接近して行う作業で列車及び作業員の安全確保の必要な場合の監視B)コンクリ-ト橋梁仮設作業等の支保工の変形圧縮沈下等の監視C)土石の崩壊又は落下の危険のある作業場所での監視D)道路及び通路等に接近して作業をする場合の道路監視ロ)誘導員A)土砂場,崖縁,見通し困難な場所,工事用道路と一般道路との交差する箇所,土石等の崩壊,落下の恐れのある箇所,又は他の作業箇所と接近する箇所等で安全上必要な箇所での誘導B)一般公道上で作業する場合の誘導- 9 -C)その他上記に準ずるものハ)見張員A)倒壊及びコンクリ-ト魂,鉄片等の飛散,落下に対する災害防止に必要な場合の見張りB)見通しの悪いところの見張りC)その他上記に準ずるものニ)信号手A)トラック等の出入頻繁な箇所の信号手B)点火(発破作業)の合図,退避の合図(旗振り)のためC)危険作業及び交通頻繁な箇所の信号手D)その他上記に準ずるもの(安全用品)保安帽,命綱,防じんマスク,防毒マスク,耳栓,信号燈,発煙筒等第2条 安全・訓練等に関する施工計画の作成施工に先立ち作成する施工計画書に,本工事の内容に応じた安全・訓練等の具体的な計画を作成し,監督職員に提出するものとする。第3条 緊急保安体制台風、集中豪雨等の不足の事態が発生した場合は、全作業を中止し、路上の整理や資料の片付けを行い総員にてその対応に当たるべく努力すること。なお、土のう袋、スコップ、消火器等の緊急時に必要な道具は常に現場事務所に備えておかなければならない。第4条 住民への周知受注者は、本工事の着工前に工事区間の地区公民館長・付近の公的機関等に、工事内容説明を行わなければならない。また、工事区間の住民には、数日前に工事の予告をすること。第5条 地下埋設物について1 水道管等の地下埋設物については、工事着手前に関係機関と協議をして位置の確認を済ませることとし、協議結果を施工計画書に添付すること。2 掘削の際は細心の注意にて作業を行い、水道管等を破損させてはならない。万が一、水道管等を破損させた場合は、受注者の負担にて速やかに復旧させなければならない。第6条 火災保険等について1 工事目的及び工事材料については、火災保険、建設工事保険その他の保険に加入しなければならない。2 加入している保険等の証券または、これに代わるものと提示し、着手届に写しを添付しなければならない。第7条 事前調査について1 工事施行箇所において民家付近もしくはブロック塀等構造物がある場合は工事着手前、工事完了後において構造物等、状況写真を撮影し所有者へ確認立会のうえ立会状況の写真を撮影し、工事完了写真に添付すること。第8条 農地、用水対策について1 農地への産廃や雑物の混入をしないよう配慮し、混入した場合は早急に除去すること。2 農地を重機にて乗入した箇所について表土を仮置き復旧や、雑物除去など工事後も耕作できるよう復旧すること。工事車両搬入、搬出による騒音、埃 対策を講じる。3 民家付近のダンプ乗入についても危険のないよう速度制限をおこなうこと毎日の現場管理においてパトロールし危険箇所がないか確認し、夜間の安全対策も入念に行うこと。第9条 住民への対応1 住民より苦情、要望のあった場合は誠意をもって対応すること。

担当者 藤園工 事 番 号工事名工事箇所 地内工 期着手の日より 日間入 札 執 行契 約 担 当 者令 和 3 年 度 閲 覧 設 計 書いちき串木野市 川上農維(補助) 第1号注 意 事 項 指 示 事 項落 札 者(令和 4年 3月15日まで)いちき串木野市長 中屋 謙治令和 年 月 日農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事

(別紙1)いちき串木野市長 中屋 謙治 殿工 事 名工事場所割合(%)代 表 者 名所 在 地商号又は名称見 積 金 額 (円) 工 種 等 共通仮設費計直接工事費工事価格令和 年 月 日工 事 費 内 訳 書農維(補助)第1号 農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事いちき串木野市 川上 地内舗装工 土工 一般管理費計本工事費純工事費 現場管理費工事原価