入札情報は以下の通りです。

件名河原地区配水管布設工事
種別工事
入札区分条件付一般競争入札
公示日または更新日2023 年 5 月 10 日
落札日2023 年 5 月 26 日
組織鹿児島県いちき串木野市
取得日2023 年 5 月 11 日

公告内容

いちき串木野市公告第 14号令和5年5月10日まで入札予定価格(税抜き価格)最低制限価格設定の有無工事費内訳書の提出の要・不要格付 B 級を有している者~ までまでまで建設係 ℡ 0996-21-5156・Fax 0996-21-5192℡ 0996-33-5629・Fax 0996-32-3124まで~ までから有令和5年5月22日(月)令和5年5月10日 令和5年5月25日要いちき串木野市入札参加資格の以下の条件を満たしていること。

上水道工事午後5時(ホームページに様式掲載)入札参加添付書類午後5時 令和5年5月23日(火)質問受付期限入札参加確認通知書送付期限入札宛名(申込書、入札書、委任状、契約書) 配置予定技術者調書(工事) 1部いちき串木野市水道事業 いちき串木野市長 中屋謙治無免除契約金額が100万円以上の場合は契約金額の4割以内かごしま県市町村電子入札システムいちき串木野市ホームページ現場説明会開催日時入札参加申込先発注区分・条件契約保証入札参加申込期限設計図書等の閲覧場所工事場所令和5年9月29日条件付一般競争入札(電子入札)いちき串木野市 羽島 河原 地内 工事概要[農道] 配水管布設工 ポリエチレン管 I 種(2層管)φ30 L=246.0m、仕切弁設置工φ25 N=1基、空気弁設置工 φ13 N=1基入札方法河原地区配水管布設工事工事番号 水単(串)第4号工事名 下記の建設工事について次のとおり一般競争入札を行うので、いちき串木野市契約規則(平成17年いちき串木野市規則第49号)第2条の規定に基づき公告する。

記工 事 発 注 表上水道工事 発注工事種別質問受付場所工期 契約日から5,830,000円設計図書等の閲覧期間令和5年5月22日(月)前金払いの有無契約金額が500万円を超える場合は契約金額の100分の10以上入札保証午後5時質問回答期限入(開)札場所入(開)札日・時質問回答場所入札書受付期間契約管財係 上下水道課午後5時令和5年5月25日(木) 令和5年5月24日(水)(※随時回答しますが、最終回答期限を示しています。)午後4時 午前8時30分令和5年5月23日(火)財政課 質問内容に応じ、いちき串木野市ホームページいちき串木野市役所 串木野庁舎 2階 財政課午前10時30分 令和5年5月26日(金)①工事費内訳書が提出されていない場合②工事費内訳書が未提出であると認められる場合(ア)工事費内訳書の一部が提出されていない場合(白紙の場合も含む)(イ)工事費内訳書と無関係な書類である場合(ウ)他の工事の工事費内訳書である場合(エ)工事費内訳書に押印が欠けている場合(電子入札により提出する場合を除く) (オ)特記仕様書等に指示された事項を満たしていない場合参加資格に関する事項(9)会社更生法に基づく更生手続の決定を受けている者若しくは更生手続開始の申立がなさいちき串木野市建設工事等入札参加資格業者名簿に登録されていること。

(5)対象工事に建設業法第19条の2の規定による現場代理人及び同法第26条の規定(8)電子交換所による取引停止処分又は主要取引先からの取引停止等の事実がないこと。

申立がなされている者でないこと。

(10)その他建設業法等の法令及び規則等に違反していないこと。

(6)公告から入札時までの期間において、いちき串木野市建設工事等有資格業者の(7)いちき串木野市に納税義務がある入札参加者の場合は、市税等の滞納がないこと。 (2)建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項の規定による許可を有する者で、停止を受けていないこと。

(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しないこと。

による主任技術者、監理技術者等を適正に配置することができること。

(4)市が公告の際に提示した条件等に適合していること。

(3)建設業法第28条第3項の規定による営業停止の期間中でないこと。

指名停止に関する要綱(平成18年いちき串木野市告示第26号)の規定に基づく指名れている者又は民事再生法に基づく再生手続の決定を受けている者若しくは再生手続開始のより行うこと。

(4)その他市長があらかじめ指示した事項に違反したもの(2)談合その他不正な行為があったと認められるもの(1)入札参加申込書及び入札書等を提出する際は、かごしま県市町村電子入札システムに(2)工事費内訳書の提出を求められた場合において、工事費内訳書(入札書添付用)(ホーム(3)工事費内訳書の提出を求められた場合において、以下に該当するもの(5)現場代理人、主任技術者、監理技術者は、入札参加申込日から3か月以内に雇用された者(4)入札を紙入札にて提出する際は、入(開)札日時の30分前までに持参により財政課契約(1)入札に参加する資格がない者が入札したものページに様式掲載)を添付すること。

(6)落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額参加申請書を提出し、承認を得ること。

を加算した金額(その金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額とする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

管財係へ提出すること。

入札の無効に関する事項注意事項(※)(7)その他、いちき串木野市電子入札運用規約による。

ではないこと。

(3)電子入札をすることができない場合は、入札書提出締切日前日の午後5時までに紙入札

令和5年度 水単(串)第4号 河原地区配水管布設工事位置図ふれんどパーク羽島河原川白浜川農道猪之鼻河原集会所

令和 年 月 日工事箇所図面種類縮 尺図面番号作成月日工事名鹿児島県 いちき串木野市令和5年度 河原地区配水管布設工事いちき串木野市 羽島 河原 地内図 示平面図 ・ 配管詳細図全 1 葉 第 1 号※舗装厚は原形復旧とするものとする令和5年度 河原地区配水管布設工事ふれんどパーク羽島河原川白浜川河原地区 平面図 S=1:500[農道]農道猪之鼻河原集会所配水管布設工 ポリエチレン管1種(2層管)φ30 L=246.0m[農道]土工断面①(PPφ30)H=600調整チップ調整チップ600埋戻工(良質土)本復旧 仮復旧100421002901007040738埋設標識シートシングル・アルミW=150100上層路盤工(粒調砕石)下層路盤工(切込砕石)乳剤散布処理 表層工(再生密粒度アスコン)300600※詳細な配管位置および、図面と既設舗装更正が異なった場合、監督員と協議すること10003700600新設管ポリエチレン管1種(2層管)φ30 (外径42mm)標 準 断 面 図S=1:50110配水管布設工 ポリエチレン管1種(2層管)φ30 L=246m土工断面①L=246mAB.P※詳細図ASKX異径異種管変換ソケットHiVPφ50×PP2層管φ30※詳細A横断側溝H=500(下越)(+4.7)No.1(+100.0)+90.0※詳細図BSKXソケット(PP)PP2層管30(@90m巻)※詳細B横断側溝H=400(下越)(+63.7)No.2(+200.0)+180.0※詳細図B+195.0新設空気弁φ13※詳細図C※詳細CA※同等品以上※同等品以上小型空気弁φ13SKXめねじ付チーズP30×20A仕切弁BOXφ250(鉄蓋表示空気弁)H=600※詳細DE.P※詳細図D(+246.0)0.50.2排泥弁φ251.0PPφ30HiVPφ25HiVPφ25PPφ30仕切弁BOXφ250(鉄蓋表示排泥弁)H=600+245.0新設排泥弁φ25PPφ30PPφ30HiVPφ50HiVPφ50 H=600SKX異種管チーズPPφ30×HiVPφ25SKXパイプエンドP30小型空気弁φ13 N=1基 排泥弁φ25 N=1基仕切弁設置工 φ25 N=1基空気弁設置工 φ13 N=1基0.150.15

材料表路線名 名称 規格 単位 当初数量 変更数量 増減 備 考配水管布設工 ポリエチレン管Ⅰ種(2層管) φ30 m 246.0 90m巻PP30 HiVP L=4.00m φ25 本 1 4mHiエルボ φ25 個 2SKX異径異種管用ソケット V50×P30 個 1SKXソケット(PP用) φ30 個 2SKXメネジ付チーズ φ30×A20 個 1SKX異径異種管用チーズ P30×V25 個 1SKXパイプエンド P30 個 1明示シート 明示シート W=150S m 247.0仕切弁設置工 青銅製仕切弁 φ25 基 1排泥弁φ25 おねじ付ソケット(V) φ25 個 2仕切弁室(鉄蓋排泥弁) φ250H=600 組 1空気弁設置工 小型空気弁(コック付) φ13 個 1φ13 仕切弁室(鉄蓋空気弁) φ250 H=600 個 1労務費路線名 名称 規格 単位 当初数量 変更数量 増減 備 考配水管布設工 ポリエチレン管布設工 φ30 m 246.0φ100(P) 硬質塩化ビニル管布設工 φ30 m 1.0ポリエチレン管継手工 φ50 口 1ポリエチレン管継手工 φ30 口 10ポリエチレン管継手工 φ25 口 1TS継手工 φ25 口 4管明示シート 明示シート m 247.0通水試験 通水試験工 給水車不要 日 0.124仕切弁設置工 仕切弁設置工 φ25 基 1排泥弁 鋼管小口径管ねじ込み接合 φ25 口 2φ25 ポリエチレン管継手工 φ25 口 2弁室設置工(仕切弁) φ250H=600 組 1鉄蓋設置 枚 1空気弁設置工 空気弁設置工 φ13 基 1鋼管小口径管ねじ込み接合 φ20 口 1弁室設置工 φ250H=600 組 1鉄蓋設置 個 1規 格 細 目 設計数量配水管布設工 機械床堀工 H=600 断面① 0.60 m × 0.698 m × 247.0 m = 103.44 m3 100機械埋戻し工(調整チップ) H=600 断面① 0.60 m × 0.242 m × 247.0 m = 35.86 m3 40機械埋戻し工(発生土) H=600 断面① 0.60 m × 0.290 m × 247.0 m = 42.98 m3 40残土処理工 = 55.69 m3 60下層路盤工 t=10cm RC-30 0.60 m × 247.0 m = 148.20 m2 148上層路盤工 t=8cm M-30 0.60 m × 247.0 m = 148.20 m2 148不陸整正 0.60 m × 247.0 m = 148.20 m2 148乳剤散布 0.60 m × 247.0 m = 148.20 m2 148本復旧As舗装工 t=4cm 密粒 0.80 m × 247.0 m = 197.60 m2 198As舗装版切断工 t=4cm = 788.0 m 788As舗装版破砕工 t=4cm 0.80 m × 197.0 m = 157.60 m2 158Co舗装版切断工 t=10cm = 200.00 m 200Co舗装版破砕工 t=10cm 0.80 m × 50.0 m = 40.00 m2 40Co舗装殻運搬・処分工 = 4.00 m3 4As舗装殻運搬・処分工 = 8.00 m3 8197m×4198×0.0450m×4 40.0×0.1土 工 数 量 表名 称 数 量

特 記 仕 様 書工 事 名 水単(串)第4号 河原地区配水管布設工事工事場所 いちき串木野市 羽島 河原 地内1.この仕様書は、上記工事施工の適性を期する為、日本水道協会制定「水道工事標準仕様書」、鹿児島県土木部制定「土木工事共通仕様書」、及び土木学会制定「コンクリート標準示方書」とともに請負者が守らなければならない工事仕様を示すものである。2.アスファルト舗装に係る仕様については、日本水道協会制定「水道工事標準仕様書」、及び鹿児島県土木部制定「アスファルト舗装工事共通仕様書」によらなければならない。第 一 章 総 則第1条 施工管理施工管理は、鹿児島県土木工事施工管理基準、いちき串木野市水道施工管理基準(鹿児島県農業土木施工管理基準準用)実施要領によるほか次のとおりとする。1)掘削の測定基準はNo測点ごとにする。2)道路工の締め固め率路盤工の管理は承認する最大乾燥密度で管理するものである。3)路盤工支持力試験は、必要と認められるときに、ベンゲルマンビーム又は平板載荷試験により行うものとする。但し、間隔はNoごととする。第2条 検測又は確認工事施工における次の事項は検測又は確認事項とする。1)設計と現場の不一致2)主要構造物の床堀、仕上げ並びに基盤工3)主要鉄筋コンクリート構造物の配筋4)舗装各層の仕上げ第3条 工事現場管理(安全管理)請負者は、労働安全衛生法及び同法に基づく命令の規定を尊守し安全確保につとめなければならない。又請負者は、工事期間中、有能な安全巡視員または、安全管理員を配置し、工事現場における安全に関する巡視・点検連絡調整等工事地域内全般の監視及び連絡を行わせ、安全確保につとめなればならない。第4条 契約変更掘削の土質区分及び捨土、新土採取位置が設計図書と相違した場合は、契約書第18条を準用する。第5条 疑義当該仕様書・その他設計図書に疑義を生じたときは、速やかに監督員に報告するとともに発注者及び請負者の両者が協議して決定するものとする。第6条 現場代理人の兼任1)現場代理人の兼任を認める工事現場代理人は、請負契約の的確な履行を確保するため、工事現場の運営、取締りのほか、工事の施工及び契約関係事務に関する一切の事項(請負代金の変更、契約の解除等を除く。)を処理する受注者の代理人であるが、次の(1)から(6)のすべてを満たし、工事現場における運営、取締り及び権限の行使に支障がないと発注者が認めた場合、工事現場の兼任を認めるものとする。(1)それぞれの工事の当初請負代金額が2,500万円未満であること(2)発注者又は監督員と常に携帯電話等で連絡をとれること(3)兼任できる工事は2件とする。ただし、全ての工事がいちき串木野市発注の工事であり、かつ、現場の運営、取締り及び権限の行使に支障がない場合、災害復旧工事に限り、3件以内であれば兼任可能とする。(4)兼任する工事は、工事現場の相互の間隔がおおむね10km以内の範囲(5)発注者又は監督員が求めた場合には、工事現場に速やかに向かう等の対応を行うこと(6)兼任する現場代理人は、必ず担当工事現場のいずれかに常駐するとともに、1日1回以上、担当工事現場を巡回し、現場管理等に当たること2)手続き現場代理人の兼任を行う場合には、「現場代理人の兼任(変更)申請書」を提出し、発注者の承認を得たのち、必要に応じ、現場代理人等選任(変更)通知書により、発注者に通知すること。なお、各々の工事において、発注者に現場代理人の兼任の承認を得ること。3)受注者に対する措置請求安全管理の不徹底や現場体制の不備に起因する事故等が発生した場合、建設工事請負契約書第12条に基づき、受注者に対して、必要な措置をとるべきことを請求するものとする。第7条 工事打ち合わせ請負者が、契約書及び設計図書に基づく協議、通知提出、報告等に関しては、工事打合書(別紙・様式-3)にその旨を記入し監督員に提出すること。第8条 施工体制台帳の作成等について本工事の受注者は,建設工事の一部を下請に付する場合は,施工体制台帳及び添付書類を作成し,工事現場に備え置くとともに,その写しを監督職員に遅滞なく(遅くとも下請工事の着手前まで)提出すること。

また,施工体制台帳の記載事項又は添付書類に変更があったときは,その都度,当該変更があった年月日を付記して,変更に関する事項について,作成し提出すること。第9条 施工体系図の作成等について本工事の受注者は,工事を施工するために,建設工事の一部または以下のアからエの業務を下請に付する場合は,施工体系図を作成し,工事の期間中,工事現場の工事関係者が見やすい場所及び公衆の見やすい場所に掲示するとともに,その写しを監督職員に遅滞なく(遅くとも下請工事または業務の着手前まで)提出すること。また,施工体系図の記載事項に変更があったときは,その都度,変更に関する事項について,作成し提出すること。ア 伐採及び測量・調査等の工事現場で作業を行う業務イ 土砂やコンクリート殻等の運搬のみを行う業務ウ 工事現場の警備(交通誘導を含む)を行う業務エ その他監督職員が記載を指示した業務等第10条 工事カルテ作成・登録請負者は、受注時又は変更時において工事請負代金が500万円以上の工事について実績情報システム(CORINS)に基づき、受注・変更・完成時に工事実績情報として「工事カルテ」を作成し、監督職員の確認を受けた上、受注時は10日以内に登録内容の、変更時は変更があった日から10日以内に、完成時は工事完成後10日以内に(財)日本建設情報総合センターにCD-ROM等により登録しなければならない。また、(財)日本建設情報総合センター発行の「工事カルテ受領書」の写しが届いた場合は、直ちに監督職員に提出しなければならない。なお、変更時と完成時の間が10日に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。第11条 住民への周知請負者は、本工事の着工前に工事区間の地区公民館長・付近の公的機関等に、工事内容説明を行わなければならない。また、工事区間の住民には、数日前に工事の予告をすること。第 二 章 材 料第1条 材料の使用承認工事用主要資材は使用前に監督員の使用承認を得なければならない。第2条 配管材料本工事に使用する主要材料の規格および品質は次のとおりである。この仕様書に規定されていない材料については、日本工業規格(以下[JIS]という)またはこれに準ずる品質・規格に適合したものでなければならない。1)鋳鉄管JISーGー5526に規定するダクタイル鋳鉄管(3種管)とし、内面はJIS-A-5314に規定するモルタルライ二ングを施したものでなければならない。※Φ50mm管については、JIS-G-5528に規定する。2)鋳鉄異形管JIS-G-5527に規定するダクタイル鋳鉄異形管とし、内面はJWWA-G-112に規定するエポキシ樹脂粉体塗装を施したものとする。3)水道用硬質塩化ビニールライニング鋼管JWWA-K-116に規定する水道管(SGP-VB)とする。4)水道用硬質塩化ビニールライニング鋼管用継手JWWA-K-117に規定する継手とする。5)水道用耐衝撃性硬質塩化ビニール管JIS-K-6742に規定する水道管(HIVP)とする。6)水道用耐衝撃性硬質塩化ビニール管JIS-K-6743に規定するHI継手とする。7)水道用ゴム輪形硬質塩化ビニール管Φ50mm以上は、JWWA-K-129に規定する水道管(RRVP)とする。Φ40mm以下は、JIS-K-6742に規定する水道管(VP)とする。8)水道用ゴム輪形硬質塩化ビニール管用継手JIS-K-6743に規定するTS継手およびJWWA-K-130に規定するRRゴム輪受口)継手とする。9)水道配水用ポリエチレン管及びポリエチレン管継手日本水道協会規格(JWWA K144、145)、及びPTC K03、13とする。10)水道用仕切弁Φ75mm以上は、JWWA-B-120に規定するソフトシール弁(FCD)とする。※旧串木野地区は左閉とし、旧市来地区は右閉とする。Φ50mm以下は、JISーB-2011に規定する青銅制水弁で右閉とする。11)その他弁栓類ボックス鉄蓋およびその他の管材は、設計図書を参考にして承認図を提出し、監督員の承認を得るものとする。第3条 材 料1)土工埋め戻し、盛土等に使用する材料は現場発生の掘削土、床堀土を使用するものとする。但し、使用に不適当な場合並びに搬入土については協議するものとする。又、この工区の土質区分は「 砂質土 」である。2)道路舗装路盤材路盤材の品質基準は下表のとおりとする。但し、設計密度は割り増し率の算定基礎を参考資料とする。材料 修正CBR 塑性指数及び規格 設計密度 備考シラス 20以上 指数 6以下JISA1205JISA1206路床置替 1,510下層路盤 1,540切込砕石30以上 50mm以下 50~0 下層路盤 1,930切込砕石は下表による粒調砕石80以上 40mm以下 JISA5001 上層路盤 2,100粒調砕石80以上 30mm以下 JISA5001 上層路盤 2,100切込砕石40mm以下の粒度範囲は下表のとおりとする。ふるいの呼び名(mm)粒径呼び名 範囲フルイ通過重量百分率%フルイの種類(mm)100 80 60 50 40 30 25 20 13 5 2.5 1.2c―40 40~010095~100 ― ―50~80 ―15~405~253)栗 石基礎栗石、並びに石積(ブロック積)胴込裏込に使用する栗石は粒径5cm~15cmのもので大小適度に混合した割栗石とする。4)砕 石(1)基礎栗石及びブロック積胴込裏込栗石の目潰用砕石は粒径40mm以下の再生切込砕石とする。(2)基礎用砕石は粒径50mm以下の再生切込砕石とする。5)セメントコンクリートコンクリートは全てJISA5308に基づく生コンクリート(レデイミクストコンクリート)標準品とし、使用区分による基準は下表のとおりとする。使用区分 スランプ 最大骨材寸法 セメントの種類 使用箇所σck=18N/mm2 8±2.5cm 40mm 高炉B以上無筋コンクリート均しコンクリートσck=24N/mm2 8±2.5cm 20mm 高炉B以上 鉄筋コンクリート※現場練コンクリート使用の場合は、監督員の承認を得なければならない。6)セメント高炉セメントB種以上とする。7)モルタルモルタルの配合は下表のとおりとする。配 合 比 セメント 砂1 : 1 1.100kg 0.75m 鉄筋コンクリート管,コーキング用1 : 2 720kg 0.95mヒューム管,モルタル接合用U字溝ボックスカルバート接合用,打ち継ぎ目処理1 : 3 530kg 1,05m ブロック積目地用8)アスファルトコンクリートアスファルトコンクリートは加熱混合とし下表による。

混合物の種類①密粒度アスコン(20)②密 粒 度ア ス コ ン(20) (13)最大粒径(mm) 20 20 13通過重量百分率〈%〉25 100 10020 95~100 95~100 10013 70~90 70~90 70~905 35~55 45~65 45~652.5 20~35 35~500.6 11~23 18~300.3 5~16 10~210.15 4~12 6~160.074 2~7 4~8第 三 章 施 工第1条 管 路 工 事1)布設位置管布設の平面位置および土被りは設計図書より正確に決定し、 必要に応じて既設管、 その他の地下埋設を確認し、監督員と協議の上、布設位置を決定しなければならない。2)管の据付けア.管の据付けに先立ち、十分管体検査を行い亀裂その他の欠陥のないことを確認しなければならない。イ.管の据付けに当たっては、十分内部を清掃し、水平器・型板・水糸等を使用し、中心線および高低を確認して管が移動しないよう胴締めを堅固に行い、管鋳出文字を上向きに据付けなければならない。ウ.直管の継手箇所で角度をとる曲げ配管は行わないこと。ただし、 工事現場の状況により施工上必要がある場合は指示を受けること。エ.管の据付けには、管の影響を与えないよう床付け面を仕上げ、必ず管の下には10cm以上調整チップ又は砂を敷くこと。オ.1日の布設作業完了後は、管内に土砂・汚水等が流入しないようキャップ等で管末端をふさがなければならない。また、管内には綿布、工具類・矢板等を仮置きしてはならない。3)既設管との連絡工事ア.連絡工事は、断水時間に制約されるので、円滑な作業ができるよう十分な作業員を配置し、配管資材を確認し、機材・器具等を十分準備し、迅速・確実に施工しなければならないイ.既設管の切断に先立ち、監督員の指示立ち会いの上、管種及び管の所属を調べ、設計図に示された連絡管であることを確認しなければならない。ウ.既設管との連絡には、既設管内を十分清掃した上、連結しなければならない。4)管の切断ア.鋳鉄管の切断は、切断機で行うことを原則とする。なお、異形管は原則として切断してはならない。イ.鋼管の切断は、切断部分の塗覆装材を処理した上、ガスバーナーまたは切断機で切断し開先仕上げは丁寧に仕上げなければならない。ウ.管の切断は、管軸に対して直角に行わなければならない。エ.管の切断に当たっては所要の切管長及び切断箇所を正確に定め、切断線の標線を入れなければならない。5)ダクタイル鋳鉄管の接合一般事項ア.請負者は、接合に先立ち、挿し口部の外面、受け口部の内面、押輪及びゴム輪等に付着している油、砂、その他異物を完全に取り除かなければならない。イ.管接合終了後、埋戻しに先立ち継手等の状態を再確認するとともに、接合部及び管体外面の塗料の損傷箇所には防錆塗料塗布すること。※K型ダクタイル鋳鉄管の接合ア.挿し口外面の清掃は端部から40㎝程度とする。イ.受け口内面と挿し口外面との隙間を均等に保ちながら、ゴム輪を受け口内の所定の位置に押し込むこと。この際、ゴム輪を先端の鋭利なもので叩いたり押したりして損傷させないように注意すること。ウ.押輪の端面に鋳出してある管径及び年号の表示を管と同様に上側にくるようにすること。エ.ボルト・ナットの清掃を確認のうえ、ボルトを全部のボルト穴に差し込み、ナットを軽く締めた後、全部のボルト・ナットが入っていることを確認すること。オ.ボルト・ナットの締付けは片締めにならないように上下のナット、次に両横のナット、次に対角のナットの順に、それぞれ少しずつ締め、押輪と受け口端との間隔が全周を通じて同じになるようにすること。この操作を繰り返して行い、最後にトルクレンチにより下表に示すトルクになるまで締付けること。管径(mm) トルクN・m(kgf-m) ボルトの呼び75 58.840(6) M16100~600 98.067(10) M206)フランジ継手の接合ア.フランジ面及びガスケット溝を清掃し、異物を確実に除去すること。イ.ボルトは片締めにならないよう全周を通じて均等に締付けること。締付けトルクは下表に従うこと。管径(mm) トルクN・m(kgf-m) ボルトの呼び75~200 58.840(6) M16250~300 88.260(9) M20350~400 117.68(12) M227)塩化ビニル管の接合ア.接合に先立ち、管内に挿入寸法をマジックインキ等で表示した後、施工すること。イ.接着剤を標線以上にはみ出さないように刷毛で薄く塗り、接着剤が乾燥しないうちに管を一気にひねらず挿入し、30~60秒そのまま押さえつけておくこと。ウ.挿入は原則として、てこ棒又は挿入機等を使用し、叩き込みは行わないこと。また、作業中接着剤塗布面に泥、ほこり等がつかないように注意するとともに、はみ出した接着剤及びこぼれた接着剤は、管に付着しないように取り除くこと。エ.接合直後に接合部に曲げ応力など無理な力を加えないこと。8)弁栓類据付工制水弁の据付は、前後の配管と側管の取付け等に注意し、垂直または水平に据付なければならない。据付に際しては、自重に見合ったクレーン又はチェンブロックを準備し、安全確実に行い、開閉軸の位置を考慮して方向を定めなければならない。9)ポリエチレン管の接合(1) EF接合(一般配管)① 管の切断管の切断は所定のパイプカッターを用い、管軸に対して管端が直角になるように切断すること。また、高速砥石タイプの切断工具は熱で管切断面が変形する恐れがある為、使用してはならない。② 管の清掃管に傷がないか点検のうえ、管に付着している土や汚れをペーパータオルまたは清潔なウエスで清掃する。清掃は管端から200㎜以上の範囲を管全周に渡って行うこと。③ 融着面の切削管端から測って規定の差込長さの位置に標線を記入する。次に削り残しや切削むらの確認を容易にするため、切削面をマーキングし、スクレーパを用いて管端から標線まで管表面を切削(スクレープ)する。

コントローラは通電中に電圧降下が大きくなった場合は作動しなくなるため、電源は専用のものを使用すること。また、発電機使用による冬季施工では、必ず暖気運転を行い使用すること。継手の端子に出力ケーブルを接続し、コントローラ付属のバーコードリーダで継手のバーコードを読み込み、融着データを入力する。⑧ 融着コントローラのスタートボタンを押して通電を開始する。ケーブルの脱落や電圧降下により通電中にエラーが発生した場合は、新しいEFソケットを用いて最初から作業をやり直すこと。⑨ 確認EFソケットのインジケーターが左右とも隆起していることを確認する。インジケーターの隆起が確認できない場合、あるいはコントローラが正常終了していない場合は融着不良であり、この場合は接合部分を切除のうえ作業をやり直すこと。⑩ 冷却コントローラの通電が終了しても、規定の冷却時間をとること。また、通電終了時刻に所要冷却時間を加えた冷却完了時刻を継手に記入し、その時刻になるまで、クランプで固定したままにし、外力を加えてはならない。10)水圧試験(塩化ビニル管及びポリエチレン管の場合)配管完了後、継手の水密性を確認するため、監督員立ち会いの上、管内に充水し管路の水圧試験を行う。試験水圧は1.0MPaで10分間保持する。もし保持できなかった場合は、原則として接続をやり直し、再び水圧試験をおこなう。ポリエチレン管の場合は、実施要領に基づくこと。第2条 土 工1)土捨場ア.残土は、廃材処分において計上しているので適正処理すること。自社処分を行う場合は、監督員と協議すること。イ.工事発注後、施工計画書提出時に監督員と協議のうえ、残土の運搬距離の変更を行うものとする。なお、運搬距離が設計距離を大幅に超える場合(おおむね2倍)は、理由書等を完成書類に含めて提出するものとする。ウ.処分状況等の記録を完成書類に含めて提出すること。エ.捨土は降雨等により敷地外に流出しないように整理しなければならない。オ.捨土処理に起因するトラブル、災害等については請負者がその責を負うものとする。カ.残土処理する時は、過積載のないように注意すること。2)掘削・盛土面の仕上げア.掘削面(床堀を含む)及び盛土面のうち指定面(図面に示す)については人力仕上げを行わなければならない。イ.機械施工の切土面及び盛土面を機械転圧する場合、又は芝工を施工する場合は人力荒仕上げを行わなければならない。3)埋戻工埋戻し及び盛土は、一層20cm程度(歩道部においては30cm以内)に敷きならし、タンパー(60~100kg級)又はコンパクター(90kg級)等により十分締固め、必要に応じて適当な余盛をしなければならない。ただし、路床部の置換工(道路土工)にあたっては、一層の敷均し厚さは、仕上がり厚で20cm以下(歩道部においては30cm以内)としなければならない。4)盛 土一般的な盛土については一層の突き固め仕上げ厚を20cm程度(歩道部においては30cm以内)とし、3)「埋め戻し」に準じて仕上げなければならない。第3条 基 礎 工1)基礎栗石工基礎栗石工は、割栗石にその20%程度の量の切込砕石を目潰材として使用し、敷均しコンパクター等で充分締固めるものとする。2)ルーフイング1巻き(21m)35kg以上のもので破損していないものとする。3)基礎砕石工は切込砕石を使用し、敷均しコンパクター等で充分締固めるものとする。第4条 コンクリートブロック積工1)コンクリートブロック積コンクリートブロック積は特に図示なき場合は谷積みとする。2)伸縮目地ブロック積、基礎、傘コンクリートの伸縮目地はおおむね10m間隔とし、目地厚は20mmとする。3)裏込め及び胴込め栗石は割り栗石に20%程度の量の切込砕石を目潰材として使用し、よく締固めを行うものとする。4)水抜き練積みブロックの場合2㎡に1ケ所の割合に施工するものとするが位置については監督員と協議するものとする。第5条 コンクリート工1)コンクリート運搬コンクリートポンプ又は延長の大きなシュートを使用する場合は監督員と協議するものとする。2)打ち継ぎ目処理コンクリート打ち継ぎ目処理はモルタルを敷均し処理しなければならない。モルタルの厚さはおおむね15㎜とする。3)養生養生材はマット等とする。第6条 路床置替工締固め一層仕上げ厚は20cmを標準とし、必要に応じて散水し、所定の締固め度が得られるまで締固めるものとする。第7条 下層路盤工 (シラス・切込砕石)必要に応じて散水しながら振動ローラー(2.5~2.8t)又はタンパー(60~100kg級)等により所定の締固め度が得られるまで締固めるものとする。※路盤における密度試験については,50m毎若しくは各路線に行うものとする。第8条 上層路盤工 (粒調砕石)上層路盤工は散水しながら振動ローラー(2.5~2.8t)又はタンパー(60~100kg級)等により所定の締固め度が得られるまで締固めるものとする。※路盤における密度試験については,50m毎若しくは各路線に行うものとする。第9条 表層工(密粒式As)振動ローラー(2.5~2.8t)又はタンパー(60kg~100kg級)等により所定の締固め度が得られるまで締固めるものとする。第10条 プライムコート砂0.3m3/100㎡、アスファルト乳剤は0.12t/100㎡を標準使用量とし、これを下廻ってはならない。第11条 区画線区画線は「溶着式路面表示工事示方書」により施工するものとする。第12条 用地杭用地杭は杭頭より20cm赤ペイント塗布し、頭部をおおむね30cm地表に出して設置するものとする。第13条 指定副産物の搬出1)工事現場内の可能なかぎり利用した後、更に残った建設廃材は、下記の処分場より選定して運搬し、マニフェストE票の写し及び産業廃棄物管理票(マニフェスト)総括表を完成書類に含めて提出すること。なお、工事完了時点で最終処分が完了せず、E票が処分業者より返送されていない場合は、A票、B2票及びD票のうち直近に返送されたものの写しを添付すること。ただし、この場合においても、最終処分が完了し、E票が処分業者より返送され次第、直ちに同票の写しを提出すること。※産業廃棄物管理票(マニフェスト)総括表は、別紙 様式1を参照総括表については、実績数量及び設計数量を記載すること。

(コンクリート塊)・㈱中馬 いちき串木野市 金山14295 0996-33-1414・南国殖産㈱ いちき串木野市 荒川40 0996-32-3238(アスファルト塊)・㈱中馬 いちき串木野市 金山14295 0996-33-1414・南国殖産㈱ いちき串木野市 荒川40 0996-32-32382)上記の指定により難しい場合は、監督員と協議の上、その指示によること3)元請業者以外が建設廃材の収集、運搬を行う場合は、産業廃棄物収集運搬業の許可を有するものに委託すること。4)マニフェストのA票の実積数量欄は数量、単位とも必ず記入する。実積数量欄がない場合も備考欄に、数量、単位を記入する。第14条 再生資源利用促進計画書(実施書)再生資源利用促進計画書(別紙・様式ー1)及び再生資源促進計画書(別紙・様式ー1)を作成し、施工計画書に含めて提出すること。またその実施状況の記録を完成書類に含めて提出すること。第15条 ダンプトラック等による過積載の防止について(1) 工事用資機材等のないようにすること。(2) 過積載を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。(3) 資材等の過積載を防止するため、資材の購入等に当たっては、資材納入業者等の利益を不当に害することがないようにすること。(4) さし枠の装着又は物品積載装置の不正改造をしたダンプカーが、工事現場に出入りすることがないようにすること。(5) 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下法という)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を促進すること。(6) 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するに当たっては、交通安全に関する配慮に欠けるもの又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させたものを排除すること。(7) (1)から(6)のことにつき、下請契約における受注者を指導すること。第16条 着工前測量請負者は、着工前測量を必ず行い、その結果を必ず監督員に報告しなければならない。第17条 その他1)消火栓の設置位置については、監督員と打ち合わせること。2)工程管理において、同時期に都市建設課が発注する工事との関連で、施工日程や引渡し状況などで通常工事と異なる部分も多いことから、責任の所在を明確にする(書面での取り交わし等)とともに関連業者間で密に連携を取りながら工程調整を行うものとし、トラブルの無いよう注意すること。3)地下埋設物は、施工に先立ち充分調査し、必要のある場合は監督員の指示に従い、試掘により種類・規模・位置を確認しなければならない。工事施工中、地上施設物・地下埋設物等の移動または防護を必要とするときは、監督員に申し出て指示に従わなければならない。これに要する費用は、請負人の負担とする。4)工事箇所にごみ収集所がある場合や収集車が通る場合がある場合、いちき串木野市環境センターと事前に連絡を取ること。5)工事に伴う家屋調査について、沿線住民の方々とトラブルにならないよう事前・事後の調査に努めること。6)工事施工中に湧水があった場合には、監督員に申し出て、指示に従わなければならない。7)工事施工中に岩が出土した場合には、監督員に申し出て、協議すること。岩判定等に伴う試験・調査を必要とするときは、監督員に申し出て指示に従わなければならない。

これに要する費用は、請負人の負担とする。8)交通誘導員については、原則、警察署からの道路使用許可書の許可条件に明記している場合に、配置するものとする。ただし、その他必要な場合には、事前に監督員と協議すること。第 四 章 安 全 管 理第1条 工事施工のための安全対策1)安全標識イ)立ち入り禁止の標識ロ)制限速度及び注意の標識ハ)工事予告の標識ニ)その他上記に準ずるもので掲示板、看板、立て札、安全塔、各種標識、行燈、保安燈、回転燈。2)安全施設イ)工事現場の囲い、手すり、副木等。A)工事現場周辺の囲い、有刺鉄線、ロープ等B)墜落の危険のある作業場所での手すり、安全ロープ等C)落下物に対する簡単な金網、板等の防護施設ロ)高圧機器の感電防止冊等A)地上に設置する変圧及び、高圧負荷の機器の防護冊等B)簡易クレーン等が道路又は通路上を横断する場合、落下物に対する簡単な保護施設ハ)警報装置等A)交通頻繁な出入り口等に設置する警報装置(信号機、カーブミラー等)B)危険区域からの退避等を知らせる警報装置(鐘、サイレン等)C)その他(トランシーバー、保安燈の電池、赤旗等)二)交通保安施設等バリケード、セーフテイコーン、進入防止冊、歩道冊、放送施設、その他警報施設、遮断機等ホ)その他上記に準ずる危険防止施設3)安全管理イ)監視員A)線路に接近して行う作業で列車及び作業員の安全確保の必要な場合の監視B)コンクリートの橋梁架設作業等の支保工の変形圧縮沈下の監視C)土石の崩壊または、落下の危険のある作業場所での監視D)道路及び通路等に接近して作業をする場合の道路監視ロ)誘導員A)土捨場、崖縁、見通し困難な場所、工事用道路と一般道路との交差する場所、土石等の崩壊、落下の恐れのある箇所、又は他の作業箇所と接近する箇所等で安全上必要な箇所での誘導B)一般公道で作業する場合の誘導C)その他上記に準ずるものハ)見張り員A)倒壊及びコンクリート塊、鉄片等の飛散、落下に対する災害防止に必要な場合の見張B)見通しの悪い所の見張りC)その他上記に準ずるもの二)信号手A)トラック等の出入り頻繁な箇所の信号手B)点火(発破作業)の合図、退避の合図(旗ふり)のためC)危険作業及び交通頻繁な箇所の信号手D)その他上記に準ずるものホ)休日又は夜間等の保安員等4)安全用品保安帽、命鋼、防塵マスク、防毒マスク、耳栓、信号燈、発煙筒等第2条 安全・訓練等の実施本工事の施工に際し、現場に即した安全・訓練等について、工事着手後、原則として作業員全員の参加により月当たり 4 時間以上の時間を割当て、下記の項目から実施内容を選択し安全・訓練等を実施するものとする。1 安全活動のビデオ等の視覚資料による安全教育2 本工事内容等の周知徹底3 土木工事安全施工技術指針等の周知徹底4 本工事における災害対策訓練5 本工事現場で予想される事故対策6 その他、安全・訓練等として必要な事項第3条 安全・訓練等に関する施工計画の作成施工に先立ち作成する施工計画書に、本工事の内容に応じた安全・訓練等の具体的な計画を作成し、監督職員に提出するものとする。第4条 安全・訓練等の実施状況報告安全・訓練等の実施状況をビデオ等又は工事報告(工事月報)に記録し報告するものとする。第5条 公害防止等の為の措置1)請負者は工事の着手前に、本工事によって影響を受ける恐れのある地域内の事前調査を行うこと。又、本工事の施工に当たり騒音、振動等を少なくするほか散水、その他、飛砂塵芥の出ないよう措置を講じなければならない。第6条 第3者損害保険への加入本工事において、第3者に対する損害保険に加入し、証書の写しを施工計画書に添付すること。第 五 章 竣 工 、 引 渡 し第1条 引渡し1)竣工については、当該工事部分の十分な清掃をおこなうこと。2)引渡し以前に必要な検査はすべて完了し、検査結果を記録・報告する。第2条 竣工図書1)竣工に際し、完成の説明図書を準備、提出する。2)最終の承認図・カタログ等の資料一式。3)最終の竣工図一式。4)検測、各種試験データ一式。5)保証書一式。6)工程管理(日報、月報、進捗率がわかるものを随時提出)7)工事写真管理については、第 3条に記載する。8)品質管理、出来高管理図、工事完成届、工事目的物引渡申し出書その他監督員が必要と認めた書類一式第3条 工事写真1)請負者は工事の進行とともに請負者の負担において工事写真(カラー、キャビネ版以上、デジタルカメラ使用)を撮影し、工事完成後工事監督職員及び道路管理者用に各1部(道路占用許可条件参照)提出する。2)工事記録写真撮影要綱及び、撮影内容に準じて撮影、編集し提出する。3)工事写真にデジタルカメラを使用する場合は、有効画像素数を120万画素以上、プリンターはフルカラー600dpi以上とし、インク・用紙等は通常の使用条件のもとで3年間程度に顕著な劣化が生じないものとする。4)現行のカラー写真と電子媒体による写真の混合管理は原則として行なわないこと。5)布設替えに伴い、つなぎ直した給水管については、各戸ごとに給水申請様式に則り位置図・平面図(メーター及び分水栓のオフセット込み)・配管図をそれぞれ作成すること。6)電子媒体の保存は、5年間とする。保存仕様については下記事項を参照に監督員と協議すること。(1)電子媒体は、原則としてCD―ROM,MO(640MB )としこれ以外の電子媒体の場合については、監督員の承諾を得るものとする。(2)請負者は、電子媒体による工事記録写真の撮影・整理等を行う場合において、監督員の指示があった場合は、その指示のあった工種について、電子媒体以外の通常の撮影手段による撮影・整理を行わなければならない。(3)記録画像ファイル形式はJPEG形式(非圧縮~圧縮率1/8まで)とすること。

担当者 石神工事番号 水単(串) 第 4 号工 事 名工事場所 地内工 期着手の日より 日入札執行 午前 時 分より契約担当者指 示 事 項注 意 事 項令 和 5 年 度 閲 覧 設 計 書落 札 者河原地区配水管布設工事いちき串木野市 羽島 河原(令和5年9月29日(金)まで)令和 年 月 日いちき串木野市水道事業 いちき串木野市長 中屋 謙治第 4 号精 査設 計地内¥ 円工事概要 別紙内訳書の通り此工事費施工理由 羽島 河原地区において、配水管の布設工事を行う。

水単(串)(図面 1 葉)いちき串木野市 羽島 河原河原地区配水管布設工事工事内容[農道]配水管布設工 ポリエチレン管Ⅰ種(2層管)φ30 L=246.0m仕切弁設置工φ25 N=1基空気弁設置工φ13 N=1基歩掛適用年月日 令和05年04月 上水道歩掛契約保証あり現場環境改善費なし地域補正区分なし 備 考単価適用年月日 令和5年4月1日付 公共単 価 地 区 鹿児島③機損適用年月日 令和4年10月1日付 機械損料変 更 回 数諸経費区分 上水道 令和05年度工 種 区 分 開削工事及び小口径推進工事等工 事 年 度 令和 5 年度河原地区配水管布設工事 工事名河原地区配水管布設工事費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要工事費 H001001 式本工事費 H002001 式開削工事及び小口径推進工事等01 K00011 式合計 Q00001いちき串木野市1総括表明細単価番号河原地区配水管布設工事費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要開削工事及び小口径推進工事等01 K00011 式配水管布設工 M00011 式 明 1 号直接工事費計 P0000001共通仮設費計 H037011 式共通仮設費(積上げ) H008021 式技術管理費 H200051 式通水試験 X1 式通水試験 SJ15000-0001 既設管と連絡して0.124 日 施 26 号 給水車が不要の場合共通仮設費(率化) H008031 式共通仮設費率分 Q049901 式純工事費 H046001 式現場管理費 Q046101 式いちき串木野市2本工事費内訳書明細単価番号河原地区配水管布設工事費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要工事原価 H045001 式一般管理費等 Q045011 式工事価格 H004001 式消費税等相当額 Q004011 式合計 Q00402いちき串木野市3本工事費内訳書明細単価番号河原地区配水管布設工事【 第 1 号 明細書(M0001) 】配水管布設工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要資材費(配水管布設工) A0001河原地区 1 式 A 1 号労務費(配水管布設工) A0002河原地区 1 式 A 2 号土工(配水管布設工) A0003河原地区 1 式 A 3 号計 P0000001いちき串木野市4明細単価番号河原地区配水管布設工事【 第 1 号 A代価表(A0001) 】資材費(配水管布設工) 河原地区 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配水管布設工 X1 式ポリエチレン管Ⅰ種(2層管)φ30 Y1 式ポリエチレンパイプ(1種) 2層管 L05--0001 見積φ30 246 m 935SKXソケット異径異種管用(V)×(P) L0004 見積φ50×φ30 1 個 6,130SKXメネジ付チーズ(PP用) L0001 見積φ30×20A 1 個 4,610SKX異種管用チーズ(P)×(V) L0002 見積Pφ30×Vφ25 1 個 5,940SKXソケット(ポリ管用) L0003 見積φ30 2 個 3,830SKXパイプエンド(ポリ管用) L0005 見積φ30 1 個 2,490硬質塩化ビニル管φ30 Y1 式耐衝撃性硬質塩化ビニール管 HIVP L04--0001 建設物価4月P690φ25 4m 1 本 積算資料4月P813H i エルボ L04--0002 建設物価4月P692φ25 2 個 積算資料4月P820明示シート Y1 式いちき串木野市5明細単価番号河原地区配水管布設工事【 第 1 号 A代価表(A0001) 】 (続 き)資材費(配水管布設工) 河原地区 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要埋設アルミシート L09--0001 見積150㎜×50m シングル 247 m 416 管材費対象外仕切弁設置工 X1 式排泥弁弁φ25 Y1 式青銅製仕切弁(埋設) L10--0001 丸ハンドル両テーパめねじ φ25 1 個 12,400 見積おねじ付ソケット(ビニール管用) L04--0003 見積φ25(離脱金具付) 2 個 1,840仕切弁ボックスφ50~φ100 L11--0001 見積H=600 VDR-21G-15L(21BL)(同等品以上) 1 組 52,400 管材費対象外空気弁設置工 X1 式小型空気弁φ13 Y1 式小型空気弁 L10--0002 コック付φ13 1 基 66,500 見積仕切弁ボックスφ50~φ100 L11--0001 見積H=600 VDR-21G-15L(21BL)(同等品以上) 1 組 52,400 管材費対象外計 P0000001いちき串木野市6明細単価番号河原地区配水管布設工事【 第 2 号 A代価表(A0002) 】労務費(配水管布設工) 河原地区 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配水管布設工 X1 式ポリエチレン管Ⅰ種(2層管)φ30 Y1 式ポリエチレン管据付工 SJ12380-0001呼び径30mm 246 m 施 1 号ポリエチレン管継手工 SJ12392-0002呼び径50mm 1 口 施 2 号ポリエチレン管継手工 SJ12392-0001呼び径30mm 10 口 施 3 号ポリエチレン管継手工 SJ12392-0003呼び径25mm 1 口 施 4 号硬質塩化ビニル管φ25 Y1 式硬質塩化ビニル管据付工 SJ12340-0001呼び径25mm 1 m 施 5 号硬質塩化ビニル管TS継手工 SJ12350-0001呼び径25mm 4 口 施 6 号明示シート Y1 式管明示シート SJ12176-0001247 m 施 7 号仕切弁設置工 X1 式いちき串木野市7明細単価番号河原地区配水管布設工事【 第 2 号 A代価表(A0002) 】 (続 き)労務費(配水管布設工) 河原地区 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要排泥弁 Yφ25 1 式仕切弁バタフライ弁設置(人力)(縦・横型) SJ12510-0001呼び径50mm 1 基 施 8 号鋼管小口径管ねじ込み接合 SJ12184-0002呼び径25mm 2 口 施 9 号ポリエチレン管継手工 SJ12392-0003呼び径25mm 2 口 施 4 号レジンコンクリート製ボックス設置(円形) SJ12585-0001円形 1号 寸法250mm 1 箇所 施 10 号鉄蓋設置 SJ12570-0001円形 1号 寸法250mm 1 個 施 11 号空気弁設置工 X1 式小型空気弁設置工 Yφ13 1 式空気弁設置(人力施工) SJ12540-0001呼び径13~25mm 1 基 施 12 号鋼管小口径管ねじ込み接合 SJ12184-0001呼び径20mm 1 口 施 13 号レジンコンクリート製ボックス設置(円形) SJ12585-0001円形 1号 寸法250mm 1 箇所 施 10 号鉄蓋設置 SJ12570-0001円形 1号 寸法250mm 1 個 施 11 号いちき串木野市8明細単価番号河原地区配水管布設工事【 第 2 号 A代価表(A0002) 】 (続 き)労務費(配水管布設工) 河原地区 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要計 P0000001いちき串木野市9明細単価番号河原地区配水管布設工事【 第 3 号 A代価表(A0003) 】土工(配水管布設工) 河原地区 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要土工(配水管布設工) X1 式土工 Y1 式バックホウ掘削積込 SJ31000-0001クローラ型 山積0.28m3(平積0.2) 100 m3 施 14 号管路埋戻費(機械埋戻・バックホウ) DJ31002-0001 クローラ型 山積0.28m3(調整チップ) 40 m3 単 1 号 埋戻し+締固め調整チップ L0008 見積現場着単価 40 m3 3,100管路埋戻費(機械埋戻・バックホウ) SJ31002-0001 クローラ型 山積0.28m3発生土 40 m3 施 15 号 埋戻し+締固め発生土運搬費 SJ31006-0003 DID区間無しダンプトラック4t積級 運搬距離3km 60 m3 施 16 号 バックホウ クローラ 山積0.28m3建設発生土処分料 L0009 見積60 m3 1,300 処分費対象舗装工 Y(本復旧) 1 式路盤工(施工幅1.8m未満)(1層当り) 下層路 SJ31130-0001仕上り厚0.1m 再生砕石(RC-30) 148 m2 施 17 号路盤工(施工幅1.8m未満)(1層当り) 上層路 SJ31130-0002仕上り厚0.08m 粒調砕石(M-30) 148 m2 施 18 号不陸整正工(施工幅1.8m未満)(1層当り) SJ31150-0001148 m2 施 19 号いちき串木野市10明細単価番号河原地区配水管布設工事【 第 3 号 A代価表(A0003) 】 (続 き)土工(配水管布設工) 河原地区 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要アスファルト舗装工(人力)(車道・路肩)

(1層) SJ31180-0001 表層工 t≦50mm舗装厚40mm As合材使用量 200t未満 198 m2 施 20 号 プライムコート PK3・4舗装工 Y(仮復旧) 1 式アスファルト乳剤散布 SP463-0001プライムコ-ト 148 ㎡ 施 21 号As舗装取壊し Y既設t=4cm, 1 式舗装版切断 SQZ185-0001アスファルト舗装版 15cm以下 788 m P 1 号バックホウによる舗装版直接掘削・積込 SJ31120-0001 バックホウ クローラ 山積0.28m3舗装厚0cm超え10cm以下 158 m2 施 22 号アスファルト塊・コンクリート塊(無筋)運搬費 SJ31006-0004 DID区間無しダンプトラック4t積級 運搬距離3km 8 m3 施 23 号 バックホウ クローラ 山積0.28m3産業廃棄物受入料 S9910-0001 産業廃棄物税上乗せ相当アスファルト塊(掘削) 8 * 施 24 号 額を含むCo舗装取壊し Y既設t=10cm 1 式舗装版切断 SQZ185-0002コンクリート舗装版 15cm以下 200 m P 2 号バックホウによる舗装版直接掘削・積込 SJ31120-0001 バックホウ クローラ 山積0.28m3舗装厚0cm超え10cm以下 40 m2 施 22 号アスファルト塊・コンクリート塊(無筋)運搬費 SJ31006-0004 DID区間無しダンプトラック4t積級 運搬距離3km 4 m3 施 23 号 バックホウ クローラ 山積0.28m3いちき串木野市11明細単価番号河原地区配水管布設工事【 第 3 号 A代価表(A0003) 】 (続 き)土工(配水管布設工) 河原地区 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要産業廃棄物受入料 S9910-0002 産業廃棄物税上乗せ相当コンクリ-ト塊(無筋) 4 * 施 25 号 額を含む計 P0000001いちき串木野市12明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P161【 第 1 号 単価表(DJ31002-0001) 】管路埋戻費(機械埋戻・バックホウ) (調整チップ) 100 m3 当り(クローラ型 山積0.28m3 ,埋戻し+締固め )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役 TR25002.5 人普通作業員 TR0200 埋戻し+締固め6.8 人バックホウ運転 SJK9003-0001 排出ガス対策型(1次)クローラ型 山積0.28m3(平積0.2) 7.6 時間 損料補正なしタンパー運転費(賃料) SA055-0001タンパー60~80㎏ 3 日 施 29 号諸 雑 費 Z00001001 式計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市13明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P83【 第 1 号 施工単価表(SJ12380-0001) 】ポリエチレン管据付工 呼び径30mm 10 m 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配管工 TR36000.08 人普通作業員 TR02000.14 人計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 4 呼び径区分 呼び径30mm [B] = 2 融着接合区分 融着接合(EF接合)を行わないいちき串木野市14明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P83【 第 2 号 施工単価表(SJ12392-0002) 】ポリエチレン管継手工 呼び径50mm 1 口 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配管工 TR36000.04 人普通作業員 TR02000.04 人諸雑費 T#01 労務費の%1 %計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 6 呼び径区分 呼び径50mmいちき串木野市15明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P83【 第 3 号 施工単価表(SJ12392-0001) 】ポリエチレン管継手工 呼び径30mm 1 口 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配管工 TR36000.03 人普通作業員 TR02000.03 人諸雑費 T#01 労務費の%1 %計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 4 呼び径区分 呼び径30mmいちき串木野市16明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P83【 第 4 号 施工単価表(SJ12392-0003) 】ポリエチレン管継手工 呼び径25mm 1 口 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配管工 TR36000.02 人普通作業員 TR02000.02 人諸雑費 T#01 労務費の%1 %計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 3 呼び径区分 呼び径25mmいちき串木野市17明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P81【 第 5 号 施工単価表(SJ12340-0001) 】硬質塩化ビニル管据付工 呼び径25mm 10 m 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配管工 TR36000.07 人普通作業員 TR02000.12 人計 P0000001単位当たり P0000002[条件][C] = 1 施工区分 硬質塩ビ管据付工 [A] = 4 呼び径区分 呼び径25mm[B] = 1.000 歩掛補正係数:必要時以外1.0いちき串木野市18明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P81【 第 6 号 施工単価表(SJ12350-0001) 】硬質塩化ビニル管TS継手工 呼び径25mm 2 口 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配管工 TR36000.02 人普通作業員 TR02000.02 人諸雑費 T#01 労務費の%1 %計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 4 呼び径区分 呼び径25mm [B] = 1.000 歩掛補正係数:必要時以外1.0いちき串木野市19明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P64【 第 7 号 施工単価表(SJ12176-0001) 】管明示シート 100 m 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要普通作業員 TR02000.4 人計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市20明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P96【 第 8 号 施工単価表(SJ12510-0001) 】仕切弁バタフライ弁設置(人力)(縦・横型) 呼び径50mm 1 基 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配管工 TR36000.03 人普通作業員 TR02000.15 人計 P0000001単位当たり P0000002[条件][C] = 1 作業区分 設置 [A] = 1 呼び径区分 呼び径50mm[B] = 1.000 歩掛補正係数:必要時以外1.0いちき串木野市21明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P66【 第 9 号 施工単価表(SJ12184-0002) 】鋼管小口径管ねじ込み接合 呼び径25mm 2 口 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配管工 TR36000.02 人普通作業員 TR02000.04 人諸雑費 T#01 労務費の%3 %計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 3 呼び径区分 呼び径25mmいちき串木野市22明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P100【 第 10 号 施工単価表(SJ12585-0001) 】レジンコンクリート製ボックス設置(円形) 円形 1号 寸法250mm 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要レジンコンクリート製ボックス設置(円形) SJ12580-00011号中部壁 内寸250 高300 1 個 施 27 号レジンコンクリート製ボックス設置(円形) SJ12580-00021号底版 内寸250 高40 1 個 施 28 号計 P0000001単位当たり P0000002[条件][K] = 1 施工区分 設置 [A] = 1 種類・寸法 円形 1号 寸法250mm[B] = 0.000 個 調整リング数量 [I] = 1 調整リング高さ 高さ50mm[C] = 0.000 個 上部壁数量 [E] = 1.000 個 中部壁1数量[D] = 3 中部壁1高さ 高さ300mm [M] = 0.000 個 中部壁2数量[O] = 0.000 個 中部壁3数量 [G] = 0.000 個 下部壁数量[H] = 1.000 個 底版数量 [J] = 0.000 g 接合材数量いちき串木野市23明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P99【 第 11 号 施工単価表

(SJ12570-0001) 】鉄蓋設置 円形 1号 寸法250mm 1 個 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要普通作業員 TR02000.06 人計 P0000001単位当たり P0000002[条件][C] = 1 施工区分 設置 [A] = 1 種類・寸法 円形 1号 寸法250mm[B] = 2 無収縮モルタル計上区分 無収縮モルタル計上しないいちき串木野市24明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P97【 第 12 号 施工単価表(SJ12540-0001) 】空気弁設置(人力施工) 呼び径13~25mm 1 基 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配管工 TR36000.05 人普通作業員 TR02000.1 人諸雑費 T#01 労務費の%1 %計 P0000001単位当たり P0000002[条件][C] = 1 作業区分 設置 [A] = 1 施工区分 空気弁[B] = 1 呼び径区分 呼び径13~25mmいちき串木野市25明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P66【 第 13 号 施工単価表(SJ12184-0001) 】鋼管小口径管ねじ込み接合 呼び径20mm 2 口 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配管工 TR36000.02 人普通作業員 TR02000.04 人諸雑費 T#01 労務費の%3 %計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 2 呼び径区分 呼び径20mmいちき串木野市26明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P159【 第 14 号 施工単価表(SJ31000-0001) 】バックホウ掘削積込 クローラ型 山積0.28m3(平積0.2) 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役 TR25001.9 人普通作業員 TR02005 人バックホウ運転 SJK9003-0001 排出ガス対策型(1次)クローラ型 山積0.28m3(平積0.2) 11.1 時間 損料補正なし諸 雑 費 Z00001001 式計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 1 バックホウ規格 クローラ型 山積0.28m3(平積0.2)いちき串木野市27明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P161【 第 15 号 施工単価表(SJ31002-0001) 】管路埋戻費(機械埋戻・バックホウ) 発生土 100 m3 当り(クローラ型 山積0.28m3 ,埋戻し+締固め )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役 TR25002.5 人普通作業員 TR0200 埋戻し+締固め6.8 人バックホウ運転 SJK9003-0001 排出ガス対策型(1次)クローラ型 山積0.28m3(平積0.2) 7.6 時間 損料補正なしタンパー運転費(賃料) SA055-0001タンパー60~80㎏ 3 日 施 29 号諸 雑 費 Z00001001 式計 P0000001単位当たり P0000002[条件][C] = 1 施工区分 埋戻+締固め [DS] = 16 骨材区分 骨材計上なし[A] = 133.000 m3 埋戻材数量 [B] = 1 バックホウ規格 クローラ型 山積0.28m3(平積0.2)いちき串木野市28明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P174【 第 16 号 施工単価表(SJ31006-0003) 】発生土運搬費 ダンプトラック4t積級 運搬距離3km 10 m3 当り(DID区間無し ,バックホウ クローラ 山積0.28m3)名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要ダンプトラック運転費 SA010-00014t積級 0.4 日 施 30 号計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 2 運搬機種・規格 ダンプトラック4t積級 [B] = 3.000 km 片道運搬距離[C] = 1 DID区間の有無 DID区間無し [a] = 1 タイヤ損耗費 良好[D] = 3 バックホウ規格 クローラ型 山積0.28m3 [E] = 1 処理対象区分 土砂いちき串木野市29明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P167【 第 17 号 施工単価表(SJ31130-0001) 】路盤工(施工幅1.8m未満)(1層当り) 下層路 仕上り厚0.1m 再生砕石(RC-30) 100 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要普通作業員 TR02000.78 人再生砕石(RC-30) TT910512.7 m3タンパー運転費(賃料) SA055-0002タンパー60~80㎏ 0.45 日 施 31 号諸 雑 費 Z00001001 式計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 0.100 m 仕上り厚 [y1] = 9 路盤材区分 再生砕石(RC-30)[C] = 1 上層・下層路盤区分 下層路盤いちき串木野市30明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P167【 第 18 号 施工単価表(SJ31130-0002) 】路盤工(施工幅1.8m未満)(1層当り) 上層路 仕上り厚0.08m 粒調砕石(M-30) 100 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要普通作業員 TR02000.78 人粒調砕石(M-30) TT051110.16 m3タンパー運転費(賃料) SA055-0002タンパー60~80㎏ 0.45 日 施 31 号諸 雑 費 Z00001001 式計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 0.080 m 仕上り厚 [y1] = 4 路盤材区分 粒調砕石(M-30)[C] = 2 上層・下層路盤区分 上層路盤いちき串木野市31明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P170【 第 19 号 施工単価表(SJ31150-0001) 】不陸整正工(施工幅1.8m未満)(1層当り) 100 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要普通作業員 TR02000.52 人タンパー運転費(賃料) SA055-0002タンパー60~80㎏ 0.46 日 施 31 号諸 雑 費 Z00001001 式計 P0000001単位当たり P0000002[条件][y1] = 8 補足材区分 補足材なし [A] = 0.000 m 整正厚いちき串木野市32明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P177【 第 20 号 施工単価表(SJ31180-0001) 】アスファルト舗装工(人力)(車道・路肩)(1層) 舗装厚40mm As合材使用量 200t未満 100 m2 当り(表層工 t≦50mm ,プライムコート PK3・4 )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役 TR25000.4 人特殊作業員 TR01000.8 人普通作業員 TR02001.6 人再生アスファルト混合物 TT9109密粒度 10.058 tアスファルト乳剤 TT7022PK3・4 0.126 t振動ローラ(ハンドガイド式)運転費 SA028-00010.5~0.6t 0.4 日 施 32 号振動コンパクタ運転費 SA029-000150~60㎏ 0.8 日 施 33 号砂散布費 T#99 労務、損料、運転経費の%3 %諸雑費 T#01 労務、損料、運転経費の%17 %計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 40.000 mm 舗装厚 [B] = 1 1層当り仕上り厚 t≦50mmいちき串木野市33明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P177【 第 20 号 施工単価表(SJ31180-0001) 】 (続 き)アスファルト舗装工(人力)(車道・路肩)(1層) 舗装厚40mm As合材使用量 200t未満 100 m2 当り(表層工 t≦50mm ,プライムコート PK3・4 )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要[C] = 1 歩車道区分 車道及び路肩 [y2] = 1 区分 表層工[D] = 1 瀝青材散布区分 瀝青材散布 有 [E] = 3 瀝青材区分 プライムコート PK3・4[AS] = 5 アスファルト材料区分 (再生材)密粒度アスコン [y1] = 1 As合材 使用量(単価補正) As合材使用量 200t未満[y3] = 円 アスファルト混合物加算額 [G] = 0.000 t/m3 締固め後密度[H] = 2 砂散布の有無 砂散布 有いちき串木野市34明細単価番号河原地区配水管布設工事【 第 21 号 施工単価表(SP463-0001) 】アスファルト乳剤散布 プライムコ-ト 1 ㎡ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要アスファルト乳剤 TT7022PK3・4 1.02 tディストリビュータ運転費 SP904-0001 8kw自走式 2000~3000L 0.06 日 施 34 号雑材料 T#012 %* 1 ㎡ 当り * T#001,000 ㎡計 P0000001単位当たり P0000002代価表:1000㎡当り[条件][A] = 1 工種 プライムコ-ト [B] = 1 歩掛ページ 3-13-23いちき串木野市35明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P165【 第 22 号 施工単価表

(SJ31120-0001) 】バックホウによる舗装版直接掘削・積込 舗装厚0cm超え10cm以下 100 m2 当り(バックホウ クローラ 山積0.28m3, )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役 TR25000.42 人普通作業員 TR02000.63 人バックホウ運転 SJK9003-0001 排出ガス対策型(1次)クローラ型 山積0.28m3(平積0.2) 3.35 時間 損料補正なし諸 雑 費 Z00001001 式計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 1 舗装厚 舗装厚0cm超え10cm以下 [B] = 1 バックホウ規格 クローラ型 山積0.28m3(平積0.2)いちき串木野市36明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P174【 第 23 号 施工単価表(SJ31006-0004) 】アスファルト塊・コンクリート塊(無筋)運搬費 ダンプトラック4t積級 運搬距離3km 10 m3 当り(DID区間無し ,バックホウ クローラ 山積0.28m3)名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要ダンプトラック運転費 SA010-00014t積級 0.52 日 施 30 号計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 2 運搬機種・規格 ダンプトラック4t積級 [B] = 3.000 km 片道運搬距離[C] = 1 DID区間の有無 DID区間無し [a] = 1 タイヤ損耗費 良好[D] = 3 バックホウ規格 クローラ型 山積0.28m3 [E] = 2 処理対象区分 As塊・Co塊(無筋)いちき串木野市37明細単価番号河原地区配水管布設工事【 第 24 号 施工単価表(S9910-0001) 】産業廃棄物受入料 アスファルト塊(掘削) 1 * 当り(産業廃棄物税上乗せ相当,額を含む )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要産業廃棄物受入料 T#00011 m3計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 1 種別 アスファルト塊(掘削) [B] = 1 単位 m3当り[C] = 受入料金(円/単位)@いちき串木野市38明細単価番号河原地区配水管布設工事【 第 25 号 施工単価表(S9910-0002) 】産業廃棄物受入料 コンクリ-ト塊(無筋) 1 * 当り(産業廃棄物税上乗せ相当,額を含む )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要産業廃棄物受入料 T#00011 m3計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 3 種別 コンクリ-ト塊(無筋) [B] = 1 単位 m3当り[C] = 受入料金(円/単位)@いちき串木野市39明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P126【 第 26 号 施工単価表(SJ15000-0001) 】通水試験 1 日 当り(既設管と連絡して ,給水車が不要の場合 )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配管工 TR36003 人普通作業員 TR02003 人器具損料及び諸雑費 T#99 労務費の%20 %計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 2 作業区分 給水車が不要の場合いちき串木野市40明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P100【 第 27 号 施工単価表(SJ12580-0001) 】レジンコンクリート製ボックス設置(円形) 1号中部壁 内寸250 高300 1 個 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要普通作業員 TR02000.01 人計 P0000001単位当たり P0000002[条件][B] = 1 施工区分 設置 [A] = 6 種類・内寸(mm)・高さ(mm) 1号中部壁 内寸250 高300いちき串木野市41明細単価番号河原地区配水管布設工事 水道事業実務必携 P100【 第 28 号 施工単価表(SJ12580-0002) 】レジンコンクリート製ボックス設置(円形) 1号底版 内寸250 高40 1 個 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要普通作業員 TR02000.01 人計 P0000001単位当たり P0000002[条件][B] = 1 施工区分 設置 [A] = 9 種類・内寸(mm)・高さ(mm) 1号底版 内寸250 高40いちき串木野市42明細単価番号河原地区配水管布設工事 機-31【 第 29 号 施工単価表(SA055-0001) 】タンパー運転費(賃料) タンパー60~80㎏ 1 日 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要タンパ賃料 TT044060~80㎏ 1.38 供用日ガソリン TT00015 L特殊作業員 TR01001 人諸雑費 Z00000101 式計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 1.000 特殊作業員数(人) [B] = 5.000 ガソリン(L)[C] = 1.380 機械賃料(供用日)いちき串木野市43明細単価番号河原地区配水管布設工事 機-22【 第 30 号 施工単価表(SA010-0001) 】ダンプトラック運転費 4t積級 1 日 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要運転手(一般) TR15001 人軽油 TT000234 Lダンプトラック[オンロ-ド・ディ-ゼル] TM10044t積級 1.29 供用日タイヤ損耗費 T#00041.29 供用日諸雑費 Z00000101 式計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 2 ダンプ 規格 4t積級 [B] = 11 岩石補正 補正なし[C] = 1 タイヤ損耗費 良好(舗装道) [D] = 1.000 一般運転手(人)[E] = 34.000 燃料消費量(L) [F] = 1.290 機械損料(供用日)いちき串木野市44明細単価番号河原地区配水管布設工事 機-31【 第 31 号 施工単価表(SA055-0002) 】タンパー運転費(賃料) タンパー60~80㎏ 1 日 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要タンパ賃料 TT044060~80㎏ 1.61 供用日ガソリン TT00014 L特殊作業員 TR01001 人諸雑費 Z00000101 式計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 1.000 特殊作業員数(人) [B] = 4.000 ガソリン(L)[C] = 1.610 機械賃料(供用日)いちき串木野市45明細単価番号河原地区配水管布設工事 機-23【 第 32 号 施工単価表(SA028-0001) 】振動ローラ(ハンドガイド式)運転費 0.5~0.6t 1 日 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要振動ローラ(舗装用)[ハンドガイド式] TM3505質量0.5~0.6t 1.23 供用日軽油 TT00023 L特殊作業員 TR01001 人諸雑費 Z00000101 式計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 1 振動ローラ 規格 0.5~0.6t [B] = 1.000 特殊作業員(人)[C] = 3.000 燃料消費量(L) [D] = 1.230 機械損料(供用日)いちき串木野市46明細単価番号河原地区配水管布設工事 機-23【 第 33 号 施工単価表(SA029-0001) 】振動コンパクタ運転費 50~60㎏ 1 日 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要振動コンパクタ[前進型] TM3615質量40~60kg 1.4 供用日ガソリン TT00015 L特殊作業員 TR01001 人諸雑費 Z00000101 式計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 1.000 特殊作業員数(人) [B] = 5.000 ガソリン(L)[C] = 1.400 機械損料(供用日)いちき串木野市47明細単価番号河原地区配水管布設工事【 第 34 号 施工単価表(SP904-0001) 】ディストリビュータ運転費 自走式 2000~3000L 1 日 当り(8kw ,

)名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要軽油 TT000225 L運転手(一般) TR15001 人ディストリビュータ[自走式] TM4624 運転タンク容量2000~3000L 1 日ディストリビュータ[自走式] TM4624 供用タンク容量2000~3000L 1.5 日トラック[普通型] TM1103 運転3~3.5t積 4.7 時間トラック[普通型] TM1103 供用3~3.5t積 1.13 日計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 1 積算基準書ページ 単-48いちき串木野市48明細単価番号河原地区配水管布設工事【 第 1 号 施工パッケージ(SQZ185-0001) 】舗装版切断 アスファルト舗装版 15cm以下 1 m 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】コンクリ-トカッタ[バキュ-ム式・湿式] TM4735P切削深20cm級 ブレード径56cmその他(機械)【労務】特殊作業員 TR0100土木一般世話役 TR2500普通作業員 TR0200その他(労務)【材料】コンクリートカッターブレード TT009056㎝ガソリン TT0001その他(材料)いちき串木野市49河原地区配水管布設工事【 第 1 号 施工パッケージ(SQZ185-0001) 】 (続 き)舗装版切断 アスファルト舗装版 15cm以下 1 m 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【端数調整】[条件][J1] = 1 舗装版種別 アスファルト舗装版 [J2] = 1 アスファルト舗装版厚 15cm以下[P1] = 1 積算基準書ページ Ⅳ-3-③-1いちき串木野市50河原地区配水管布設工事【 第 2 号 施工パッケージ(SQZ185-0002) 】舗装版切断 コンクリート舗装版 15cm以下 1 m 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】コンクリ-トカッタ[バキュ-ム式・湿式] TM4735P切削深20cm級 ブレード径56cmその他(機械)【労務】特殊作業員 TR0100土木一般世話役 TR2500普通作業員 TR0200その他(労務)【材料】コンクリートカッターブレード TT009056㎝ガソリン TT0001その他(材料)いちき串木野市51河原地区配水管布設工事【 第 2 号 施工パッケージ(SQZ185-0002) 】 (続 き)舗装版切断 コンクリート舗装版 15cm以下 1 m 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【端数調整】[条件][J1] = 2 舗装版種別 コンクリート舗装版 [J3] = 1 コンクリート舗装版厚 15cm以下[P1] = 1 積算基準書ページ Ⅳ-3-③-1いちき串木野市52

(別紙1)いちき串木野市水道事業いちき串木野市長 中屋 謙治 殿工 事 名工事場所割合(%)令和 年 月 日所在地商号又は名称代表者名工 事 費 内 訳 書水単(串)第4号 河原地区配水管布設工事いちき串木野市 羽島 河原 地内工 種 等 見 積 金 額 (円)本工事費配水管布設替工直接工事費 共通仮設費計純工事費 現場管理費工事原価 一般管理費計工事価格