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公告内容

いちき串木野市公告第 36号令和5年8月10日まで入札予定価格(税抜き価格)最低制限価格設定の有無工事費内訳書の提出の要・不要格付 A 級を有している者～ までまでまで土木係 ℡ ０９９６－２１－５１５０・Fax ０９９６－２１－５１９２℡ ０９９６－３３－５６２９・Fax ０９９６－３２－３１２４まで～ までから有令和5年8月17日(木)令和5年8月10日 令和5年8月22日要いちき串木野市入札参加資格の以下の条件を満たしていること。

土木一式工事午後５時(ホームページに様式掲載)入札参加添付書類午後５時 令和5年8月18日(金)質問受付期限入札参加確認通知書送付期限入札宛名(申込書、入札書、委任状、契約書) 配置予定技術者調書(工事) １部いちき串木野市長 中屋謙治無免除契約金額が１００万円以上の場合は契約金額の４割以内かごしま県市町村電子入札システムいちき串木野市ホームページ現場説明会開催日時入札参加申込先発注区分・条件契約保証入札参加申込期限設計図書等の閲覧場所工事場所令和6年2月16日条件付一般競争入札(電子入札)いちき串木野市 大里 地内工事概要 施工延長 L＝113ｍ、舗装工 A＝763m2、排水工(落蓋300型 縦断)L＝37ｍ入札方法島内松原線道路改良工事工事番号 新改(電源)第2号工事名 下記の建設工事について次のとおり一般競争入札を行うので、いちき串木野市契約規則(平成17年いちき串木野市規則第49号)第2条の規定に基づき公告する。

記工 事 発 注 表土木一式工事 発注工事種別質問受付場所工期 契約日から事後公表設計図書等の閲覧期間令和5年8月17日(木)前金払いの有無契約金額が５００万円を超える場合は契約金額の１００分の１０以上入札保証午後５時質問回答期限入(開)札場所入(開)札日・時質問回答場所入札書受付期間契約管財係 都市建設課午後５時令和5年8月22日(火) 令和5年8月21日(月)(※随時回答しますが、最終回答期限を示しています。)午後4時 午前8時30分令和5年8月18日(金)財政課 質問内容に応じ、いちき串木野市ホームページいちき串木野市役所 串木野庁舎 ２階 財政課午前9時55分 令和5年8月23日(水)①工事費内訳書が提出されていない場合②工事費内訳書が未提出であると認められる場合(ア)工事費内訳書の一部が提出されていない場合(白紙の場合も含む)(イ)工事費内訳書と無関係な書類である場合(ウ)他の工事の工事費内訳書である場合(エ)工事費内訳書に押印が欠けている場合(電子入札により提出する場合を除く) (オ)特記仕様書等に指示された事項を満たしていない場合参加資格に関する事項(９)会社更生法に基づく更生手続の決定を受けている者若しくは更生手続開始の申立がなさいちき串木野市建設工事等入札参加資格業者名簿に登録されていること。

(５)対象工事に建設業法第１９条の２の規定による現場代理人及び同法第２６条の規定(８)電子交換所による取引停止処分又は主要取引先からの取引停止等の事実がないこと。

申立がなされている者でないこと。

(10)その他建設業法等の法令及び規則等に違反していないこと。

(６)公告から入札時までの期間において、いちき串木野市建設工事等有資格業者の(７)いちき串木野市に納税義務がある入札参加者の場合は、市税等の滞納がないこと。 (２)建設業法(昭和２４年法律第１００号)第３条第１項の規定による許可を有する者で、停止を受けていないこと。

(１)地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の４の規定に該当しないこと。

による主任技術者、監理技術者等を適正に配置することができること。

(４)市が公告の際に提示した条件等に適合していること。

(３)建設業法第２８条第３項の規定による営業停止の期間中でないこと。

指名停止に関する要綱(平成１８年いちき串木野市告示第２６号)の規定に基づく指名れている者又は民事再生法に基づく再生手続の決定を受けている者若しくは再生手続開始のより行うこと。

(４)その他市長があらかじめ指示した事項に違反したもの(２)談合その他不正な行為があったと認められるもの(１)入札参加申込書及び入札書等を提出する際は、かごしま県市町村電子入札システムに(２)工事費内訳書の提出を求められた場合において、工事費内訳書(入札書添付用)(ホーム(３)工事費内訳書の提出を求められた場合において、以下に該当するもの(５)現場代理人、主任技術者、監理技術者は、入札参加申込日から３か月以内に雇用された者(４)入札を紙入札にて提出する際は、入(開)札日時の３０分前までに持参により財政課契約(１)入札に参加する資格がない者が入札したものページに様式掲載)を添付すること。

(６)落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の１００分の１０に相当する額参加申請書を提出し、承認を得ること。

を加算した金額(その金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額とする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の１１０分の１００に相当する金額を入札書に記載すること。

管財係へ提出すること。

入札の無効に関する事項注意事項(※)(７)その他、いちき串木野市電子入札運用規約による。

ではないこと。

(３)電子入札をすることができない場合は、入札書提出締切日前日の午後５時までに紙入札

２０１１０５いちき串木野市 [いちき串木野市 127図 G-5 ]利用者：いちき串木野市いちき串木野市大里付近120m 縮尺 1 / 4,000

ＤＬ＝－２０．００拡 幅片 勾配摺 付け 図５．００％５．００％２．９２％１．７５％１．５０％０．１７％－１．５０％－１．５０％－０．９８％１．５０％２．０１％３．０５％４．００％４．００％３．４３％１．５０％１．３３％０．４４％－０．４６％－１．５０％－１．５０％０．７５％１．５０％２．５５％３．００％３．００％２．４４％０．２５％-０．０７％-１．２０％－１．５０％１３．００ １３．００１．００１２．００ ２０．０８ １６．７４ １６．７４ ２０．０８ ９．００３．００６．００ ９．００１．９６７．００曲線ＩＰ．８ＩＡ＝９゜２１’４６”Ｒ ＝１８０．００ＣＬ＝ ２９．４１ＴＬ＝ １４．７４ＳＬ＝ ０．６０ＩＰ．９ＩＡ＝１０゜１９’２２”Ｒ ＝２２０．００Ａ ＝ ９０．００Ｌ ＝ ３６．８２Ｄ ＝ ３８．３０Ｌｃ＝ ２．８２ＣＬ＝ ７６．４５ＩＰ．１０ＩＡ＝０゜３２’５４”ＩＰ．１１ＩＡ＝７゜１１’３６”Ｒ ＝３５０．００ＣＬ＝ ４３．９４ＴＬ＝ ２２．００ＳＬ＝ ０．６９ＩＰ．１２ＩＡ＝５゜４６’５７”Ｒ ＝５００．００ＣＬ＝ ５０．４６ＴＬ＝ ２５．２５ＳＬ＝ ０．６４測点ＳＰ．８ＮＯ．２５＋９．００ＥＣ．８ＮＯ．２６ＮＯ．２７＋４．００ＮＯ．２８＋８．００ＮＯ．２９ＮＯ．３０ＫＡ．９－１ＮＯ．３１ＮＯ．３２＋７．００ＫＥ．９－１ＫＥ．９－２ＮＯ．３３＋１４．００ＮＯ．３４＋６．００ＫＡ．９－２ＮＯ．３５ＮＯ．３６ＮＯ．３７ＮＯ．３８＋７．００ＩＰ７ＮＯ．３９ＮＯ．４０ＮＯ．４１ＮＯ．４２ＮＯ．４３＋１３．００ＮＯ．４４＋２．５０ＢＣ．１１ＮＯ．４５ＳＰ．１１ＮＯ．４６＋１０．００ＥＣ．１１ＢＣ．１２ＮＯ．４７＋４．５０＋１０．５０ＮＯ．４８ＳＰ．１２＋１２．００ＮＯ．４９ＥＣ．１２ＮＯ．５０＋１０．５０単 距 離１４．７１１．０４９．００４．６６６．３４２０．００４．００１６．００８．００１２．００５．００１６．５２３．４８２０．００７．００６．３４２．８１３．８５１４．００６．００６．００６．９７７．０３２０．００２０．００２０．００７．００５．６６７．３４２０．００２０．００２０．００２０．００１３．００７．００２．５０１０．３１７．１９１４．７８５．２２１０．００６．７５１．９６１．２９４．５０６．００９．５０３．９４８．０６８．００９．１７１０．８３１０．５０追加距 離４９８．９６５００．００５０９．００５１３．６６５２０．００５４０．００５４４．００５６０．００５６８．００５８０．００６００．００６１６．５２６２０．００６４０．００６４７．００６５３．３４６５６．１５６６０．００６７４．００６８０．００６８６．００６９２．９７７００．００７２０．００７４０．００７６０．００７６７．００７７２．６６７８０．００８００．００８２０．００８４０．００８６０．００８７３．００８８０．００８８２．５０８９２．８１９００．００９１４．７８９２０．００９３０．００９３６．７５９３８．７１９４０．００９４４．５０９５０．５０９６０．００９６３．９４９７２．００９８０．００９８９．１７１０００．００１０１０．５０地盤 高５．１６５．１６５．１３５．１２５．１２５．１４５．１４５．０８５．０５５．０２４．９９４．９８４．９１４．８９４．８９４．８９４．９０４．９４４．９８４．９８４．９９５．０２５．０３５．１０５．１９５．２２５．１７５．１４５．０７５．０３４．９８５．０３５．１０５．１７５．１６５．２５５．３１５．４２５．４８５．５７５．６４５．６６５．６８５．７３５．７６５．８０５．８３６．０５６．５１７．２０７．８２８．１４計 画 高５．２７６５．２７２５．２３９５．２２３５．２００５．１２８５．１１３５．０５５５．０２７４．９８３４．９１１４．８５２４．８３９４．７７３４．７６４４．７６６４．７６９４．７７８４．８３６４．８６９４．９０２４．９４０４．９７９５．０８９５．１９９５．２９０５．３０２５．３０４５．２９６５．２３２５．１６２５．０９２５．０３８５．０５９５．０９３５．１０９５．１９２５．２５７５．３９０５．４３７５．５２７５．５８８５．６０５５．６１７５．６５８５．７１２５．８０２５．８７５６．１４７６．５７３７．２３１７．８２９８．１４０切土０．０１０．０３０．０３０．０７０．１１０．１４０．１４０．１４０．１３０．１２０．１２０．１２０．１００．１１０．０８０．０５０．０４０．０４０．０８０．０５０．０６０．０５０．０３０．０４０．０４０．０５０．０６０．０６０．０７０．０５０．０００．００盛土０．１２０．１１０．１１０．１００．０８０．０６０．１００．１００．０８０．１３０．１６０．１６０．１３０．１１０．０１０．０００．０５０．１００．０６０．０３０．０１０．００勾配Ｌ＝２３１．５０ｍｉ＝－０．３６％Ｌ＝１１４．００ｍｉ＝０．５５％４．７２０Ｌ＝１０３．００ｍｉ＝－０．３５％５．３４７Ｌ＝１０２．００ｍｉ＝０．９０％４．９８７Ｌ＝２４．００ｍｉ＝７．８０％５．９０５Ｌ＝１４．５０ｍｉ＝２．５０％７．７７７８．１４０－１．５０％－１．５０％０．７４％2.38％0.51％第4号横断暗渠工400ｘ400第5号横断暗渠工400ｘ400No43+10.0No32+12.0１：１０００１：２００１５．００１０．００５．０００．００－５．００－１０．００－１５．００ＶＣＬ＝４０.００Ｒ＝４３９６.００ｙ＝０．０００ｙ＝０．００６ｙ＝０．０２２ｙ＝０．０４４ｙ＝０．０３２ｙ＝０．０１９ｙ＝０．０００ＶＣＬ＝４０.００Ｒ＝４４４４.００ｙ＝０．０００ｙ＝－０．０１９ｙ＝－０．０４５ｙ＝－０．０２３ｙ＝－０．００６ｙ＝０．０００ＶＣＬ＝４０.００Ｒ＝３２００.００ｙ＝０．０００ｙ＝０．０１６ｙ＝０．０４５ｙ＝０．０１６ｙ＝０．００９ｙ＝０．０００ＶＣＬ＝２８.００Ｒ＝４０６.００ｙ＝０．０００ｙ＝０．００５ｙ＝０．０４３ｙ＝０．２４２ｙ＝０．０４４ｙ＝０．０００ＶＣＬ＝２０.００Ｒ＝３７７.００ｙ＝－０．０１３ｙ＝－０．０４８ｙ＝０．０００縦 断 図市道島内松原線縦断図 V=1：200H=1：1000H=1：1000 V=1：200名工事箇所図面種類縮 尺図面番号河 川 路 線 市道島内松原線いちき串木野市 大里 地内いちき串木野市工 事 名全 葉 第 号 9 2令和 5 年度 島内松原線 道路改良工事４．８０３４．９５

(+１０．０)+５．００５．１１６ ５．０５５．００４．９２９５．０３ １５．００No30+11.5No36+5.0令和5年度 施工延長 L＝113.0ｍ名工事箇所図面種類縮 尺図面番号河 川 路 線 市道島内松原線いちき串木野市 大里 地内いちき串木野市工 事 名Ｓ＝１：５０全 9 葉 第 3 号標準断面図Ｓ＝１：５０ 市道島内松原線 標準断面図車道舗装構成(切土部)表層工(密粒度アスファルト)t= 5cm上層路盤工(粒調砕石) t=10cm下層路盤工(再生砕石) t=10cm置換工(シラス) t=35cm置換工(砂) t=15cm歩道舗装構成表層工(密粒度アスファルト)t= 4cm路盤工(再生砕石) t=10cm側溝落蓋側溝2.75 0.758.752.00 0.50 2.75用地境界標 準 断 面 図 S=1:50道路規格 第３種第4級 設計速度 V=40km/h交通量の区分 Ｌ交通2.00%区間ＣＢＲ1.0％未満(BP～No.4)標 準 断 面 図 S=1:50道路規格 第３種第4級 設計速度 V=40km/h交通量の区分 Ｌ交通(No.4～No.39)1.50%1.50%道路規格 第３種第4級 設計速度 V=40km/h交通量の区分 Ｌ交通標 準 断 面 図 S=1:50車道舗装構成(切土部)表層工(密粒度アスファルト)t= 5cm上層路盤工(粒調砕石) t=10cm下層路盤工(再生砕石) t=10cm表層工(密粒度アスファルト)t= 4cm路盤工(再生砕石) t=10cm側溝落蓋側溝区間ＣＢＲ12.0％以上(No.39～EP)2.00 0.50 2.75 2.75 0.758.752.00%1.50%1.50%下層路盤工(シラス) t=20cm令和 5 年度 島内松原線 道路改良工事市道島内松原線 (排水工)落蓋側溝 S=1:20縦断用 300×300Ａ型側溝 S=1:20縦断用 300×300鍬 止 工 S=1:20H=700(10m当り)躯 体 縦 断 用 m 10.00数 量 表種 別 規 格 数 量 単 位蓋 版 T-25 枚 18.00集 水 蓋敷モルタルファイコン1 : 3 0.1082.00m3枚m2 5.600再生砕石 t=10cm 基 礎 材(10m当り)躯 体 縦 断 用 m 10.00数 量 表種 別 規 格 数 量 単 位蓋 版 T-25 枚 10.00集 水 蓋敷モルタルＧ Ｒ Ｃ1 : 3 0.1052.00m3枚m2 5.500再生砕石 t=10cm 基 礎 材(10m当り)鍬 止 m 10.00種 別 規 格 数 量 単 位基 礎 材敷モルタル 0.0304.000再生砕石 t=15cm1 : 3H=700m3m2数 量 表m3 0.550 m3 0.5600.600 m3(10m当り) 数 量 表種 別 規 格 数 量 単 位m2 8.200再生砕石 t=10cm 基 礎 材m3 0.820m3m21 : 3 0.023 m3 敷モルタル5203001203007049030100460385538100300350550455300基 礎 材敷モルタル3006.00%306%σck=18N/mm2コンクリート 0.850L型側溝Ｂ S=1:20型 枠 小型構造物(Ⅰ) 2.700870150201802050082050770420100601025050 20015020050400507001501070(10m当り) 数 量 表種 別 規 格 数 量 単 位m2 9.200再生砕石 t=10cm 基 礎 材m3 0.920m3m21 : 3 0.023 m3 敷モルタル6%σck=18N/mm2コンクリート 1.420L型側溝Ａ S=1:20型 枠 小型構造物(Ⅰ) 3.700870150201802050092050 8701001101025050200200σck=18N/mm2縦断用 400×600可変側溝400ｘ600 S=1:20 横断暗渠工 S=1:20σck=18N/mm2数量表(400×600) 数量表(400×400)Ｄ型側溝(可変) S=1:20縦断用 400×700名 称 摘 要 計 算 式 数 量10.00単位10m当り基礎材基面整正t=100mm蓋 版集水蓋 2.00躯 体σck=18N/mm2 基礎コンクリートmm2枚 枚m3m2m2 基礎型枠数量表(400×400～1200)6.80 0.680×10.0000.680×10.000 6.800.070×0.680×10.0001.40 0.070×10.000×2.00010.000.48名 称 摘 要 計 算 式 数 量10.00単位10m当り基礎材基面整正t=100mm蓋 版集水蓋 2.00数量表(300×300～1100)躯 体10.000.570×10.0000.570×10.0005.705.70σck=18N/mm2 基礎コンクリート 0.050×0.570×10.000 0.290.050×10.000×2 1.00mm2枚 枚m3m2m2 基礎型枠Ｃ型側溝(可変) S=1:20縦断用 300×30010.00t=100mm2.00σck=18N/mm2mm2枚 枚m3m2m210m当り基礎材基面整正蓋 版集水蓋基礎コンクリート躯 体8.00基礎型枠400×600×2000 W=600kgW=63kgW=51kg0.620×10.0000.620×10.0006.206.200.070×0.620×10.000 0.430.070×10.000×2 1.40σck=18N/mm2単位 数 量 計 算 式 名 称 摘 要Ｈ型 400×4001 : 3σck=18N/mm2m 10.00σck=18N/mm2ｔ=100mm m2m3m2m31.00m2敷モルタル基礎型枠基礎コンクリート基礎材基面整正横断暗渠10m当り0.050×10.000×21 : 3400×400×2000 W=922kg0.720×10.0000.720×10.0007.207.200.050×0.720×10.000 0.360.020×0.520×10.000 0.10数 量 名 称 摘 要 計 算 式 単位名工事箇所図面種類縮 尺図面番号河 川 路 線 市道島内松原線いちき串木野市 大里 地内いちき串木野市工 事 名図示のとおり構 造 図(排水工)全 9 葉 第 7 号横断用 300×300Ｂ型側溝 S=1:20(10m当り)躯 体 横 断 用 m 10.00数 量 表種 別 規 格 数 量 単 位グレーチング T-25 枚 4.00敷モルタル 1 : 3 0.120 m3m2 6.000再生砕石 t=15cm 基 礎 材0.600 m3150600400538300300475300基 礎 材敷モルタル30落蓋側溝 S=1:20横断用 300×300(10m当り)躯 体 横 断 用 m 10.00数 量 表種 別 規 格 数 量 単 位ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ 枚 10.00敷モルタル 1 : 3 0.120 m3m2 6.000再生砕石 t=10cm 基 礎 材m3 0.600520400600110 300 11090300120敷モルタル基 礎 材15030510令和 4 年度 島内松原線 道路改良工事60875958100580680215600385750400基礎材基礎コンクリート70530 90400基礎材基礎コンクリート300350500385 115100605704705334505047040065061062052010070 760基礎材基礎コンクリート710敷モルタル基礎材基礎コンクリート5404001005020 710100720520 1005No31No32+7.0No33+14.0No34+6.0No34No33KE9-2KE9-1No32KA6-1No31+10.0KA6-2No33+7.0▽4.80932+16.88KE9-1KE9-2DL= 3.00▽4.635▽4.629▽4.626DL= 3.00300×400(縦断用) 300×400(縦断用) 300×500(縦断用) 300×600(縦断用) 300×600(縦断用) 300×500(縦断用)インバート平均厚さ インバート平均厚さ(0.077+0.059)/2=0.068m {(0.159+0.120)×6.78+(0.120+0.067)×7.06+(0.067+0.055)×1.17}/2/15.00≒0.112mインバート平均厚さ(0.155+0.110)×3.50/2/3.50≒0.133mインバート平均厚さ{(0.120+0.121)×0.74+(0.121+0.133)×2.85+(0.133+0.155)×2.92}/2/6.50≒0.134mインバート平均厚さ インバート平均厚さ{(0.055+0.062)×0.98+(0.062+0.109)×7.06+(0.109+0.143)×7.06+(0.143+0.153)×2.41}/2/17.50≒0.109m{(0.053+0.069)×3.63+(0.069+0.095)×6.02+(0.095+0.126)×6.98}/2/16.63≒0.089mインバート平均厚さ300×500(縦断用)(0.080+0.115)×4.00/2/4.00≒0.098m第4号自由勾配側溝300第3号自由勾配側溝300t=100mmσck=18N/mm2種 別 摘 要基礎型枠基礎コンクリート基礎材 m2m3数 量 単位m2計 算 式インバートコンクリート σck=18N/mm2 m3m 300×400m m300×500300×600 L=3.50+6.50L=15.00+17.50L=16.805+16.625 33.4032.5010.00集水蓋蓋版 L=500mmL=500mm枚 枚自由勾配側溝m 合 計 L=33.40+32.50+10.00 75.900.2枚/m :75.90×0.20=15.18≒15.001.0枚/m :75.90×1.00=75.90≒76.0015.0061.000.51×(33.40+32.50)+0.53×10.000.05×75.90×2(0.51×(33.40+32.50)+0.53×10.00)×0.05(0.143×3.490+0.108×10.045+0.068×3.270+0.112×15.00+0.133×3.50+0.134×6.50+0.109×17.50+0.089×16.625)×0.3038.917.591.942.46第3号自由勾配側溝工 数量表1ヶ所当りt=100mmσck=18N/mm2種 別 摘 要基礎型枠基礎コンクリート基礎材 m2m3数 量 単位1ヶ所当りm2計 算 式インバートコンクリート σck=18N/mm2 m3m 自由勾配側溝第4号自由勾配側溝工 数量表300×500 L=4.00 2.00蓋版 L=500mm 枚 1.0枚/m :4.00×1.00=4.00 4.000.51×2.000.05×2.00×20.51×2.00×0.051.020.200.050.098×4.00×0.30 0.12第3・4号 自由勾配側溝 S=1：1001.00%▽4.62932+12.85標準断面図集水蓋 蓋 版呼 称300× 300300× 400300× 500300× 600B d1 d2 b1 t1450550650750533633733833H1 H2基 礎 材 料基礎材(m2) 基礎コンクリート(m3) 基礎型枠(m2)10m当り寸 法 (mm)W × H500 85 100 1.00 5.70 0.285 570 50標準断面図a × h呼 称H寸 法 (mm)寸法・材料表(縦断用300型)基 礎 材 料基礎材(m2) 基礎コンクリート(m3) 基礎型枠

(m2) A b c t t1 t2 a1 a210m当り蓋 版 集水蓋300× 400300× 500 64554555 510 5.10 0.255500 1.00 9550 100 400 385街路型縦断用300型寸法・材料表(街路型縦断用300型)S=1:20S=1:20名工事箇所図面種類縮 尺図面番号河 川 路 線 市道島内松原線いちき串木野市 大里 地内いちき串木野市工 事 名全 9 葉 第 8 号図示のとおり第3・4号自由勾配側溝300× 600 65 530 5.30 0.265 74576.00-15.00=61.00インバート平均厚さ(0.138+0.077)/2=0.108mインバート平均厚さ(0.148+0.138)/2=0.143m令和 5 年度 島内松原線 道路改良工事507759305307304000485400064580645115500 2770B6%H2 d1 d2H1t1 W t150H50b1基礎材基礎コンクリートインバートコンクリート80983005009880300500a1a2a1a2a1t498a1t2h tHt150呑 口 桝 S=1:20平 面 図断 面 図吐 口 桝 S=1:20平 面 図断 面 図▽4.269▽2.919平面図 Ｓ＝1：250第4号横断暗渠工種 別 形 状暗 渠 工横 断 暗 渠第 4 号 横 断 暗 渠 工計 算 式 単 位 数 量ｍ 2ｍ 2１．０ヶ所当り基 礎 材型 枠再生砕石t=15cm呑 口 桝1.0 式 ｍ2ｍ2１．０ヶ所当り鋼製蓋再生砕石t=20cm吐 口 桝1.0 式σck=18N/mm23 ｍ3 ｍ コ ン ク リ ー ト σck=18N/mm21.10×0.90T-250.995.540.421.9611.681.25500×700 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ T-25 T-25基 面 整 正 1.10×0.900.99 ｍ 21.96 ｍ2 基 面 整 正基 礎 材型 枠コ ン ク リ ー トｍ6.656.65１．０ヶ所当りｍ 基 礎 工 6.306.30断 面 図 Ｓ＝1：100鋼 製 蓋グレーチング 995×1000×90 受 枠 1020×1020×96 W=142.2Kg/set1.40×1.401.40×1.40R型 400×4000.80×1.00×1.025-0.50×0.70×0.794-0.630×0.081×0.820-0.55×0.58×0.15-0.30×0.40×0.151.30×1.30×1.50-0.90×0.90×1.254-1.020×1.020×0.096-0.30×0.30×0.20-0.30×0.40×0.20-0.55×0.58×0.20-0.55×0.58×0.20小 型(Ⅰ)小 型(Ⅰ)((0.80+1.00)×1.025+(0.50+0.70)×1.025)×2-(0.55×0.58-(0.55+0.58)×0.15)×2-(0.30×0.40-(0.30+0.40)×0.15)×2-(0.30×0.40-(0.30+0.40)×0.15)×2((1.30+1.30)×1.50+(0.90+0.90)×1.404)×2-(0.30×0.30-(0.30+0.30)×0.20)×2-(0.30×0.40-(0.30+0.40)×0.20)×2-0.55×0.58×2-0.55×0.58×2数量表(400×400)R型 4 00×4 00横断暗渠標準断面図 1 : 2 0m3m2m3m2σck=18N/mm2 基礎コンクリート1.00 0.05×10.00×20.05×0.60×10.006.00 0.60×10.000.3010.00 400×400×2000 W=762kg0.02×0.40×10.00m同上型枠単位 計 算 式 摘 要 名 称敷モルタル基 礎 材躯 体数 量10.00m当りt=100mm0.080m2 6.00 0.60×10.00 基面整正名工事箇所図面種類縮 尺図面番号河 川 路 線 市道島内松原線いちき串木野市 大里 地内いちき串木野市工 事 名全 9 葉 第 9 号図示のとおり第4号横断暗渠工▽4.881-0.30×0.40×0.15令和 5 年度 島内松原線 道路改良工事施工済150200 2003003003001000150 70090013001300400130014001300200 200 900102010201020200 200 90040055020015058096125414041500400400550400580300550400400580 2040050 100600敷モルタル基礎コンクリート基礎材800800900150 150 500820

本 工 事 内 訳 書新改(電源)第 号 島内松原線道路改良工事 2数 量単位単 価 金 額明細番号単価番号摘 要土 工 1.0 式 土量計算書排 水 工 1.0 式落蓋側溝300型 37.0 ｍ第4号自由勾配側溝(300型) 76.0 ｍ第4号暗渠工(R型４００) 1.0 式張コンクリート工 1.0 式舗 装 工 1.0 〃 土量計算書舗装切断 113ｍ+5m+5ｍ 123.0 ｍ産業廃棄物 1.0 〃 土量計算書島 内 松 原 線 本 工 事 内 訳 書工 種 ・ 種 別 ・ 細 目(第一号様式13)1-11 m32 m33 m2 側溝分4 m3m31 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 4NO.30+12.0 0.00 3.6 0.4 0.6 0.1 1.80 0.20 0.30 0.05 0.0 0.0 0.0 0.0NO.31 8.00 3.9 0.4 0.6 0.1 3.75 0.40 0.60 0.10 30.0 3.2 4.8 0.8NO.32 20.00 3.7 0.4 0.6 0.1 3.80 0.40 0.60 0.10 76.0 8.0 12.0 2.0NO.32+7.0 7.00 3.5 0.4 0.6 0.1 3.60 0.40 0.60 0.10 25.2 2.8 4.2 0.7KE6-1 6.34 3.4 0.4 0.6 0.1 3.45 0.40 0.60 0.10 21.9 2.5 3.8 0.6NO.33 6.66 3.5 0.4 0.6 0.1 3.45 0.40 0.60 0.10 23.0 2.7 4.0 0.7NO.33+14.0 14.00 3.3 0.4 0.6 0.1 3.40 0.40 0.60 0.10 47.6 5.6 8.4 1.4NO.34 6.00 3.5 0.4 0.6 0.1 3.40 0.40 0.60 0.10 20.4 2.4 3.6 0.6NO.34+6.0 6.00 3.3 0.4 0.6 0.1 3.40 0.40 0.60 0.10 20.4 2.4 3.6 0.6KA6-2 6.97 3.2 0.4 0.6 0.1 3.25 0.40 0.60 0.10 22.7 2.8 4.2 0.7NO.35 7.03 3.1 0.4 0.6 0.1 3.15 0.40 0.60 0.10 22.1 2.8 4.2 0.7NO.36 20.00 3.6 0.4 0.6 0.1 3.35 0.40 0.60 0.10 67.0 8.0 12.0 2.0NO.36+5.0 5.00 3.6 0.4 0.6 0.1 3.60 0.40 0.60 0.10 18.0 2.0 3.0 0.5小計 113.00 394.3 45.2 67.8 11.311.367.845.2計 算 表島内松原線測点 単距離断 面オ － プ ン 掘 削 394.3適要立 積基 面 整 正残 土 426.9総括数量平均断面機 械 床 堀埋 戻(第一号様式13)4-113 m214 m215 m216 m213 14 15 16 13 14 15 16 13 14 15 16NO.30+12.0 0.00 6.75 6.75 6.75 5.25 3.38 3.38 3.38 2.63 0.0 0.0 0.0 0.0NO.31 8.00 6.75 6.75 6.75 5.25 6.75 6.75 6.75 5.25 54.0 54.0 54.0 42.0NO.32 20.00 6.75 6.75 6.75 5.25 6.75 6.75 6.75 5.25 135.0 135.0 135.0 105.0NO.32+7.0 7.00 6.75 6.75 6.75 5.25 6.75 6.75 6.75 5.25 47.3 47.3 47.3 36.8KE6-1 6.34 6.75 6.75 6.75 5.25 6.75 6.75 6.75 5.25 42.8 42.8 42.8 33.3NO.33 6.66 6.75 6.75 6.75 5.25 6.75 6.75 6.75 5.25 45.0 45.0 45.0 35.0NO.33+14.0 14.00 6.75 6.75 6.75 5.25 6.75 6.75 6.75 5.25 94.5 94.5 94.5 73.5NO.34 6.00 6.75 6.75 6.75 5.25 6.75 6.75 6.75 5.25 40.5 40.5 40.5 31.5NO.34+6.0 6.00 6.75 6.75 6.75 5.25 6.75 6.75 6.75 5.25 40.5 40.5 40.5 31.5KA6-2 6.97 6.75 6.75 6.75 5.25 6.75 6.75 6.75 5.25 47.0 47.0 47.0 36.6NO.35 7.03 6.75 6.75 6.75 5.25 6.75 6.75 6.75 5.25 47.5 47.5 47.5 36.9NO.36 20.00 6.75 6.75 6.75 5.25 6.75 6.75 6.75 5.25 135.0 135.0 135.0 105.0NO.36+5.0 5.00 6.75 6.75 6.75 5.25 6.75 6.75 6.75 5.25 33.8 33.8 33.8 26.3小計 113.00 762.9 762.9 762.9 593.4島内松原線表 層 工 762.9計 算 表上 層 路 盤 工 762.9下層路盤工(20cm) 593.4下層路盤工(10cm) 762.9測点 単距離断 面 平均断面 立 積適要(第一号様式13)5-117 m218 m219 m220 m217 18 19 20 17 18 19 20 17 18 19 20NO.30+12.0 0.00 5.25 0.50 6.75 5.41 2.63 0.25 3.38 2.71 0.0 0.0 0.0 0.0NO.31 8.00 5.25 0.50 6.75 5.57 5.25 0.50 6.75 5.49 42.0 4.0 54.0 43.9NO.32 20.00 5.25 0.50 6.75 5.63 5.25 0.50 6.75 5.60 105.0 10.0 135.0 112.0NO.32+7.0 7.00 5.25 0.50 6.75 5.62 5.25 0.50 6.75 5.63 36.8 3.5 47.3 39.4KE6-1 6.34 5.25 0.50 6.75 5.62 5.25 0.50 6.75 5.62 33.3 3.2 42.8 35.6NO.33 6.66 5.25 0.50 6.75 5.23 5.25 0.50 6.75 5.43 35.0 3.3 45.0 36.1NO.33+14.0 14.00 5.25 0.50 6.75 5.05 5.25 0.50 6.75 5.14 73.5 7.0 94.5 72.0NO.34 6.00 5.25 0.50 6.75 5.11 5.25 0.50 6.75 5.08 31.5 3.0 40.5 30.5NO.34+6.0 6.00 5.25 0.50 6.75 5.22 5.25 0.50 6.75 5.17 31.5 3.0 40.5 31.0KA6-2 6.97 5.25 0.50 6.75 5.32 5.25 0.50 6.75 5.27 36.6 3.5 47.0 36.7NO.35 7.03 5.25 0.50 6.75 5.37 5.25 0.50 6.75 5.35 36.9 3.5 47.5 37.6NO.36 20.00 5.25 0.50 6.75 5.36 5.25 0.50 6.75 5.37 105.0 10.0 135.0 107.3NO.36+5.0 5.00 5.25 0.50 6.75 5.36 5.25 0.50 6.75 5.36 26.3 2.5 33.8 26.8合計 113.00 593.4 56.5 762.9 608.9測点593.4断 面総括数量改 良 工 (t=50cm)不 陸 整 正張 コ ン ク リ ー ト単距離平均断面762.956.5計 算 表島内松原線適要立 積舗 装 剥 取 608.9

特 記 仕 様 書第1章 総 則第1条 この特記仕様書は、新改(電源)第2号 島内松原線道路改良工事 に適用する。第2条 本工事は、この特記仕様書によるほか鹿児島県土木部制定「土木工事共通仕様書」、土木学会制定「コンクリート標準示方書」及び鹿児島県土木部制定「土木工事施工管理基準」「土木請負工事必携」、「舗装設計施工指針」、「舗装施工便覧」によって施工するものとし、仕様書及び基準書等は現場事務所に常備しなければならない。第3条 請負人は、本工事の着手前に必要な調査測量を行うとともに、設計図書を確認し、設計図書及び仕様書に疑義を生じた場合は、すべて監督職員と協議し、その指示に従わなければならない。また、設計図書に明記してなくても構造上必要なものは、監督職員の指示により施工するものとする。第4条 請負人は、調査、施工計画、出来高成果、検査等のために専属して経験のある技術者を常置し監督職員の要求に応じて報告しなければならない。第5条 本工事の工事数量は別紙「工事数量総括表」のとおりとする。なお、この数量に変更を生じた場合は協議のうえ契約変更の対象とする。第6条 本工事着手前に総合工程表及び全体施工計画書(工事計画、保安計画、その他施工上必要な事柄一切に関するもの)を提出し監督員の承諾を受けること。第7条 請負者は、監督員の指示する様式により沿道建築物及び井戸等の調査を事前と事後に行い、調査結果を報告すること。第8条 工事中は歩行者及び車両の誘導のために誘導員を配置し、工事現場内と沿線の保安に努めること。第9条 現場においては、現場事務所、仮設便所、材料置場、休憩所等を設置すること。第10条 請負者は、現場事務所に事務員を常駐させない場合は、緊急連絡のため現場代理人は携帯電話等を携帯すること。第11条 工事施工に起因して通常発生する物件等の毀損補償及び騒音、振動、濁水、交通等による一般的損失に係る補償は、本工事に含まれる。第12条 工事における安全・訓練等の実施について1 本工事の実施に際し、現場に即した安全訓練等の実施について、工事着手後、原則として作業員の参加により月当たり半日以上、もしくは月当たり２回２時間以上の時間を割り当てるものとする。なお、下記の項目から実施内容を選択し、安全訓練等を実施するものとする。① 安全活動のビデオ等視覚資料による安全教育② 本工事内容等の周知徹底③ 土木工事安全技術指針等の周知徹底④ 本工事における災害対策訓練⑤ 工事現場で予想される事故対策⑥ その他、安全訓練等として必要な事項2 安全訓練等に関する施工計画の作成施工に先立ち作成する施工計画書に、本工事の内容に応じた安全・訓練等の具体的な計画を作成し、監督員に提出するものとする。3 安全訓練等の実施状況を別紙報告書(工事月報及び実施状況写真等を含む)に記録し提出するものとする。第13条 現場代理人の工事現場への常駐を要しない場合1 現場代理人の工事現場への常駐を要しない場合現場代理人は現場に常駐し、その運営、取締りを行うこととされているが、以下のいずれかの要件を満たす場合に、工事請負契約書第１０条第３項の「工事現場における運営、取締り及び権限の行使に支障がない」ものとして取り扱うこととする。ただし、いずれの場合にも連絡が常にとれる体制を確保する必要や現場保全の義務(現場の巡回等)があるため、現場代理人を設置しておくことは必要である。(1) 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間(2) 工事請負契約書第２０条により工事が一時中止されている期間(3) 橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間また、同一工場内で他の同種工事に係る製作と一元的な管理体制のもので製作を行うことが可能である場合は、同一の現場代理人が、これらの製作を一括して運営、取締りを行うことができるものとする。(4) 前３号に掲げる期間のほか、請負者から工事完成の通知があり、完成検査、事務手続、後片付け等のみが残っているなど、工事現場において作業等が行われていない期間2 発注者への報告上記１の要件を満たす場合は、現場代理人の工事現場における常駐は不要とし、他の工事と兼務することを可能とするが、「工事打合簿」等により、工事現場において作業等が行われていない期間を明確にしておくこと。第14条 現場代理人の兼任1 現場代理人の兼任を認める工事現場代理人は、請負契約の的確な履行を確保するため、工事現場の運営、取締のほか工事の施工及び契約関係事務に関する一切の事項(請負代金の変更、契約の解除等を除く。)を処理する受注者の代理人であるが、次の(1)から(6)の全てを満たし、工事現場の兼任を認めるものとする。(1)それぞれの工事の当初請負代金額が2,500万円未満であること(2)発注者又は、監督員と常に携帯電話等で連絡がとれること(3)兼任出来る工事は2件(4)兼任する工事は、工事現場の相互の間隔がおおむね10㎞以内の範囲(5)発注者又は監督員が求めた場合には、工事現場に速やかに向かう等の対応を行うこと(6)兼任する現場代理人は、必ず担当工事現場のいずれかに常駐するとともに、1日1回以上担当工事現場を巡回し、現場管理等に当たること2 手続き現場管理人の兼任を行う場合には、「現場代理人の兼任(変更)申請」を提出し、発注者の承認を得たのち、必要に応じ、現場代理人等選任(変更)通知書により、発注者に通知すること3 受注者に対する措置請求安全管理の不徹底や現場体制の不備に起因する事故等が発生した場合、建設工事請負契約第12条に基づき、受注者に対して、必要な措置を取るべきことを請求するものとする。第２章 工 事 施 工第1条 床掘1 掘削は補助員を配置しながらの機械掘削とする。2 補助員は土砂の切崩し・床均し・床掘等の作業を行うものとする。3 床掘及び切土を行う場合、図書に示す土質区分に変更を生じた場合は原則として変更契約を行う。4 床堀は地質の状況により、必要に応じ土留め、締切りをしながら構造物を完全に施工できる寸法で規定の深さまで掘下げなければならない。5 掘削最下部を掘取る場合は、床堀最下面以下の土砂をかく乱しないようにていねいに施工しなければならない。6 床堀のうち、掘りすぎとなった部分は、砂又は砂利で監督員の指示に従って入念に埋戻さなければならない。第2条 埋戻し1 埋戻土は掘削土を流用し、構造物に変化を与えないようにして十分突き固めて埋戻さなければならない。

2 埋戻前に湛水等がある場合は必ず排水した後、施工しなければならない。3 盛土は掘削土を流用し、まき出し厚30㎝ごとに各層入念につき固め、最大乾燥密度の90%以上になるように均一に締固めなければならない。不足土は購入土(シラス)とする。第3条 捨土1 残土運搬距離は、9.5㎞とする。場所については、事前に監督員と打合せをすること。2 捨土は雨水による流出が起こらないよう整地をしなければならない。3 捨土処理に起因するトラブル、災害等については請負者がその責を負うものとする。4 残土運搬する時は、過積載のないように注意すること。第4条 産業廃棄物1 建設廃材は下記により搬出すること。運搬距離 9.5㎞2 処分状況等の記録を完成書類に含めて提出すること。3 建設工事発注後、施工計画書提出時に監督職員と協議のうえ、建設残土の運搬距離の変更を行うものとする。なお、運搬距離が設計距離を大幅に越える場合(おおむね2倍)は、理由書等を完成書類に含めて提出するものとする。4 廃材処理は、下記の(1)または(2)に基づいて処理するものとする。(1) 廃材は工事現場内で可能な限り利用する。利用は、道路土工指針((社)日本道路協会)、共通仕様書土木請負工事必携に基づいて行う。(2) 工事現場内で可能な限り利用した後、更に残った廃材は、建設廃材処理業者表より選定のうえ処理し、総括表及びマニフェストのE票の写しを完成書類に含めて提出すること。第5条 ダンプトラック等による過積載の防止について(1) 工事用資機材等のないようにすること。(2) 過積載を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。(3) 資材等の過積載を防止するため、資材の購入等に当たっては、資材納入業者等の利益を不当に害することがないようにすること。(4) さし枠の装着又は物品積載装置の不正改造をしたダンプカーが、工事現場に出入りすることがないようにすること。(5) 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下法という)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を促進すること。(6) 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するに当たっては、交通安全に関する配慮に欠けるもの又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させたものを排除すること。(7) (1)から(6)のことにつき、下請契約における受注者を指導すること。第３章 生コンクリート第1条1 本工事に使用するレディーミクストコンクリートはJIS工場製品とする。ただし、監督職員の承認を得た場合にはJIS工場以外の製品を使用することができる。2 コンクリートの使用区分は次の表のとおりとする。スランプ 最大骨材寸法 セメントの種類 使用箇所Δck=18N/mm2 8±2.5cm 40mm 高炉Ｂ以上無筋ｺﾝｸﾘｰﾄΔck=21N/mm2 〃 20mm 〃鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ部3 コンクリートは材料の分離、または損失を防ぐことができる方法ですみやかに運搬し、原則としてただちに打ち込むものとし、ただちに打ち込むことができない場合でも練り混ぜてから打ち終るまでの時問は1時間を越えてはならない。この時間中コンクリートは日光、風雨等にさらさないように保護しなければならない。少しでも固まったコンクリートは用いてはならない。4 シュートによって打ち込む場合は、あらかじめ監督員の承認を受けなければならない。5 コンクリートの運搬中または打ち込み中に材料の分離を認めたときは練り直して均等質なコンクリートとし所定の性質を備えたものとしなければならない。6 コンクリートは打ち込み後、低温度、乾燥、荷重、衝撃等の影響を受けないように十分保護しなければならない。第４章 モルタル工1 モルタル工 (配合1:2) 1m2当たり材 料 数 量セメント 720 kg洗 砂 0.95 m32 モルタル工 (配合1:3) 1m2当たり材 料 数 量セメント 530 kg洗 砂 1.05 m3第５章 検 査第1条 施工検査下記の工事段階を終えたら監督職員の検査を受け、承認を得なければならない。1 丁張り、遣方検査2 床掘検査 基礎地盤の確認、計画高・寸法の確認3 型枠検査 寸法、仕上り、清掃の検査4 コンクリート検査 打設の立会い、スランプ等の検査5 現場密度試験 下層路盤、上層路盤の検査6 プルフローリング 舗装前の確認7 平坦性試験 舗装後第２条 下検査本工事が完成した時は、工事検査の前に監督員の下検査を受けなければならない。第３条 工事検査1 工事の既済部分検査、完成検査にあたっては現場代理人及び主任技術者が立会の上、検査を受けなければならない。2 請負者は、検査のため必要な資料の提出、測量、その他の処理につき、検査職員の指示に従わなければならない。3 検査において不合格となった箇所が既済部分であっても手直しを命ずることができる。第４条 規格値品質及び出来形は、本仕様書で定める他は別に定める規格値を満足するものとする。第６章 施工・技術管理第1条 施工管理請負者は、別に定める土木工事施工管理基準により施工管理を行いその記録を提出しなければならない。第2条 工事現場管理1 請負者は、工事施工中監督職員及び管理者の許可なくして、流水及び水陸交通の妨害となるような行為または、公衆に迷惑を及ぼす施工方法をしてはならない。2 請負者は、工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対して支障を及ぼさないよう監督職員と協議のうえ、必要な防護工等の措置を施さなければならない。3 上記構造物に対して損傷を及ぼした時は監督職員と協議のうえ監督職員が必要と認めた時は請負者の責任において原形復旧するものとする。4 火薬類を使用し工事を施工する場合は、あらかじめ監督職員の承認を得なければならない。5 請負者は工事現場の一般通行人の見易い場所に工事名、期間、事業主体名、工事請負者名、電話番号及び現場責任者氏名を記入した大型の工事標識板を設置するものとする。特に道路に係る工事の施工にあたっては交通の安全について監督職員道路管理者及び所轄警察署と協議し道路標識令、道路工事現場における標示設置等の設置基準に基づき交通安全について必要な処置を講じなければならない。第3条 工事検査1 工事の既済部分検査、完成検査にあたっては現場代理人及び主任技術者が立会のうえ検査を受けなければならない。2 請負者は、検査のため必要な資料の提出、測量、その他の処置につき、検査職員の指示に従わなければならない。3 検査において不合格となった箇所が既済部分であっても手直しを命ずることができる。

第4条 工事写真1 請負者は工事の進行とともに請負者の負担において次の記録写真を撮影し、工事完成後監督職員へ提出しなければならない。(1) 工事施工状況一般(2) 完成後外面から明視できない箇所(3) その他特に監督職員が指示した箇所2 撮影の際は、できるだけ被写体の寸法がわかるようにスケール(巻尺、ポール、箱尺等)を同時に撮影しなければならない。3 工事写真にデジタルカメラを使用する場合は、有効画素数を１２０万画素以上、プリンターはフルカラー６００ｄｐｉ以上とし、インク・用紙等は通常の使用条件のもとで3年間程度に顕著な劣化が生じないものする。4 現行のカラ－写真と電子媒体による写真の混合管理は原則として行わないこと。5 電子媒体の保存は、５年間とする。なお保存仕様については下記事項を参照に監督員と協議すること。(1) 記録画像ファイル形式はＪＰＥＧ形式(非圧縮～圧縮率１／8まで)とすること。(2) 電子媒体は、原則としてＣＤ－ＲＯＭとしこれ以外の電子媒体の場合については、監督職員の承諾を得るものとする。(3) 請負者は、電子媒体による工事記録写真の撮影・整理等を行う場合において、監督員の指示があった場合は、その指示のあった工種について、電子媒体以外の通常の撮影手段による撮影・整理を行わなければならない。第5条 鹿児島県土木部が定めた「土木工事施工管理基準」によって請負者は、管理基準にもうけた必要項目を決定し十分な管理を行わなければならない。第７章 安全管理第1条 請負者は、労働安全衛生法及び同法に基づく命令の規定を尊守し安全確保につとめなければならない。又請負者は、工事期間中、有能な安全巡視員または、安全管理員を配置し、工事現場における安全に関する巡視・点検連絡調整等工事地域内全般の監視及び連絡を行わせ、安全確保につとめなればならない。第８章 公害防止等のための措置第1条 請負者は工事の着手前に、本工事によって影響を受ける恐れのある地域内の地物の事前調査を行わなければならない。又、請負者は、本工事の施工にあたり騒音、振動等を少なくするほか散水、その他、飛砂塵芥の出ないよう措置をとらなければならない。第９章 工程の調整及び現地立会い確認第1条 工程の調整工事の工程については、他工事の施工者と密接な連絡をとり、工事に遅滞の生じないように調整しなければならない。第2条 工事の現地立会い確認工事施工段階の現地立会いは、監督職員と書類にて協議し日程及び場所を調整しなければならない。第10章 提出書類第1条 請負者は工事の進捗状況により、次に定める施工管理に係る図書を整理のうえ、監督職員に提出しなければならない。(1) 品質管理 管理図表及び総括表(2) 出来形管理 出来形管理図、写真管理資料(3) 工事管理 工程管理資料第11章 国土調査基準点管理(1) 調査 工事前に基準点を国土調査により位置の確認をすること。(2) 復元 工事の支障にならない場合に移設し完成後元の位置に復元すること。尚、工事で損傷もしくは紛失した時には、請負者の責任において復元すること。(3) 施工区域内に国土調査の基準点測量標識等がある場合は、その取り扱いについて監督職員に指示を仰ぐとともに、施工前に設置者と協議すること。第12章 工事現場の現場環境改善(該当あり)1 工事現場の現場環境改善は、周辺住民の生活環境への配慮及び一般住民への建設事業の広報活動、現場労働者の作業環境の改善を行うために実施するものである。請負者はこの趣旨を理解し、発注者と協力しつつ地域との連携を図り、適正に工事を実施すること。2 現場環境改善については、別表－1 の内容のうち、原則として各計上費目(仮設備関係、営繕関係、安全関係及び地域連携)ごとに1内容ずつ(いずれか1費目のみ2内容)の合計5つの内容を基本として実施すること。3 現場環境改善においては、木製資材の積極的な使用に努めること。4 現場環境改善の具体的な実施内容及び実施時期について、施工計画書へ記載し提出すること。5 工事完了時には、現場環境改善の実施写真を提出すること。6 工期設定に関しては、現場環境改善の準備に必要な期間を考慮すること。別表－１計上費目 実施する内容(率計上分)仮設備関係１. 用水・電力等の供給設備，２.緑化・花壇用水、３.ライトアップ施設４. 見学路及び椅子の設置，５.昇降設備の充実，６.環境負荷の低減営繕関係１. 現場事務所の快適化(女性用更衣室の設置を含む)２. 労働宿舎の快適化，３.デザインボックス(交通誘導警備員待機室)４. 現場休憩所の快適化，５.健康関連設備及び厚生施設の充実等安全関係１. 工事標識・照明等安全施設のイメージアップ(電光式標識等)２. 盗難防止対策(警報器等)，３.避暑(熱中症予防)・防寒対策地域連携１.完成予想図、２.工法説明図、３.工事工程表４.デザイン工事看板(各工事PR看板含む)５.見学会等の開催(イベント等の実施含む)６.見学所(ｲﾝﾌｫﾒｰｼｮﾝｾﾝﾀｰ)の設置及び管理運営７.パンフレット・工法説明ビデオ８.地域対策費(地域行事等の経費を含む)，９.社会貢献別表－２現場環境改善実施内容に関する名称 損耗率緑化・花壇，完成予想図，工法説明図，工事行程表パンフレット・工法説明ビデオ １００％(箇所)デザイン工事看板 １０％(/月)ライトアップ施設 ８％(/月)電光式標識 ４％(/月)備品類 ２％(/月)※ 上表は工事場所，工事時期及び使用条件を考慮して割増しすることができる。※ 類似品は上表損耗率を準用できる。※ 一工事において、損耗率が１００％を越える場合は、上限値は１００％とする。※ 設置月数は、工程から求めるものとし、０．５ヶ月単位(２捨３入)とする。ただし、１５日未満は０．５ヶ月とする。第13章 発生品現場内において二次製品等が発生した場合には、監督員の指示に従い、土木課管理の置き場に運搬をすること。第14章 前払金・中間前払金第１条 請負代金額が100万円以上の契約については、４０％の範囲内で前払金を請求することが出来る。第２条 請負代金額が100万円以上の契約工事で既に４割以内の前金払がなされている工事はさらに２割を越えない範囲で中間前払をすることが出来る。第15章 工事の施工第１条 指定副産物の搬出１ 事現場内で可能な限り利用した後、更に残った建設廃材は、下記の処分場より選定して運搬し、Ｅ票の写し及び総括表を完成書類に含めて提出すること。

(コンクリート塊・アスファルト塊)・南州砕石(株) 日置市東市来町養母18115 TEL 099-274-9137・南国殖産(株) いちき串木野市荒川 40 TEL 0996-32-3238(アスファルト塊のみ)・(株)中馬 いちき串木野市金山14295 TEL 0996-33-1414２ 上記の指定により難い場合は、監督員と協議の上、その指示によること。３ 元請業者以外が建設廃材の収集、運搬を行う場合は、産業廃棄物収集運搬業の許可を有するものに委託すること。第２条 再生資源利用促進計画書(実施書)再生資源利用促進計画書(別紙・様式－１)及び再生資源促進計画書(別紙・様式－２)を作成し、施工計画書に含めて提出すること。また、実施状況の記録を完成書類に含めて提出すること。(データはCD-ROMにて提出)第３条 定期点検１ 請負業者は、車両系建設機械については、１年以内ごと１回、定期的に自主検査等を行わなければならない。２ 請負業者は、使用機械ならびに車両等の始業前点検がなされ、管理しなければならない。

またその記録は、完成書類に含めて提出すること。第４条 着工前測量請負者は、着工前測量を必ず行い、その結果を必ず監督員に報告しなければならない。第５条 コンクリート強度試験コンクリート圧縮試験は、構造物と同様な養生条件におかれた供試体を用いて、公的機関において圧縮強度試験を行わなければならない。第16章 その他第１条 排出ガス対策型建設機械の使用本工事において以下の対象機種を使用する場合は、排出ガス対策型建設機械または｢排出ガス浄化装置｣装着機械の使用を原則とする。ただし、①リース業者等が対策型建設機械を供給できない場合､②自社で未対策型建設機械を保有し対策型建設機械を使用することが妥当でない場合等は、監督員との協議により、未対策型建設機械を使用してもよいものとする。ただし、設計変更の対象とする。(1)バックホウ,(2)ホイルローダ,(3)ブルドーザ,(4)発動発電機,(5)空気圧縮機,(6)油圧ユニット,(7)ローラ類,(8)ラフテレーンクレーンなお、排出ガス対策型建設機械または｢排出ガス浄化装置｣装着機械の使用の有無を施工計画書に明示し、工事完成図書に写真を添付すること。第２条 施工計画工事用仮設備は、特に設計図書等に指定されたものを除き、請負者の責において選定するものとする。この場合特に監督員が必要と認めて指示する仮設備等については、応力計算を行って、設計図書等を提出しなければならない。第３条 工事月報工事の進捗状況が把握できるよう、毎月工事月報を翌月初めに必ず提出しなければならない。第４条 工事打合せ請負者が契約書及び設計図書に基づく協議、通知提出、報告等に関しては、工事打合せ書(別紙・様式－３)にその旨を記入し監督員に提出しなければならない。緊急の場合を除いては、打合せ等は原則として書面による打合せとする。第５条 緊急連絡請負業者は、現場事務所に事務員を常駐させない場合は、緊急連絡のため現場代理人は携帯電話等を携帯すること。第６条 施工体制台帳及び施工体制図の作成請負者は、工事を施工するために締結した下請け代金の総額が３，０００万円以上の工事、または、請負金額１，５００万円以上の工事で工事の一部を下請けに付する工事については、建設業法第２４条の７により、作成することが義務付けられている。ただし、本市発注の工事においては請負代金に関係なく施工体制台帳及び施工体制図を作成し監督員に提出しなければならない。施工体系図は、現場事務所で公衆の見やすい場所に掲げなければならない。なお、様式には管理技術者、主任技術者(下請けを含む)及び元請負の専門技術者(専任している場合のみ)の顔写真、氏名、生年月日、所属会社名も記載するものとする。第7条 工事用名札請負者は、管理技術者、主任技術者(下請けを含む)及び元請負の専門技術者(専任している場合のみ)に、工事現場内において工事名、工期、顔写真、所属会社名及び社印の入った名札を着服しなければならない。(名札の大きさは名刺サイズ以上とする。)第8条 工事カルテ作成・登録請負者は、受注時又は変更時において工事請負代金が５００万円以上の工事について実績情報システム(ＣＯＲＩＮＳ)に基づき、受注・変更・完成時に工事実績情報として「工事カルテ」を作成し、監督職員の確認を受けた上、受注時は１０日以内に登録内容の、変更時は変更があった日から１０日以内に、完成時は工事完成後１０日以内に(財)日本建設情報総合センターにCD-ROM等により登録しなければならない。また、(財)日本建設情報総合センター発行の「工事カルテ受領書」の写しが届いた場合は、直ちに監督職員に提出しなければならない。なお、変更時と完成時の間が１０日に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。第9条 緊急保安体制台風、集中豪雨等の不足の事態が発生した場合は、全作業を中止し、路上の整理や資料の片付けを行い、総員にてその対応に当たるべく努力すること。なお、土のう袋、スコップ、消火器等の緊急時に必要な道具は常に現場事務所に備えておかなければならない。第１０条 住民への周知請負者は、本工事の着工前に工事区間の地区公民館長・付近の公的機関等に、工事内容説明を行わなければならない。また、工事区間の住民には、数日前に工事の予告をすること。第１１条 交通整理員の配置(該当なし)１ 当該工事区間のうち、片側交互通行により施工する箇所については、交通整理員を名配置するものとする。２ 工事完了後、完成図書に実際の配置日数が分かる書類を添付すること。第１２条 地下埋設物について１ 水道管等の地下埋設物については、工事着手前に関係機関と協議をして位置の確認を済ませることとし、協議結果を施工計画書に添付すること。２ 掘削の際は細心の注意にて作業を行い、水道管等を破損させてはならない。万が一、水道管等を破損させた場合は、請負者の負担にて速やかに復旧させなければならない。第１３条 第三者保険等について１ 工事目的及び工事材料については、火災保険、建設工事保険その他の保険に加入しなければならない。２ 加入している保険等の証券または、これに代わるものと提示し、業務着手届に写しを添付しなければならない。第14条 事前調査について１ 工事施行箇所において民家付近もしくはブロック塀等構造物がある場合は工事着手前、工事完了後において構造物等、状況写真を撮影し所有者へ確認立会のうえ立会状況の写真を撮影し、工事完了写真に添付すること。第15条 農地、用水対策について１ 工事期間が農繁期にかかる場合は用水の確保をおこない、耕作の妨げにならないよう配慮すること２ 農地への産廃や雑物の混入をしないよう配慮し、混入した場合は早急に除去すること。３ 農地を重機にて乗入した箇所について表土を仮置き復旧や、雑物除去など工事後も耕作できるよう復旧すること。第16条 安全協議会について(該当なし)１ 既発注工事の、受注者がいることから混在することが想定されるため安全協議会をたちあげ、安全協議会長及び定期的な協議会日を定めること、なお受注者間にて調整を行い住民に迷惑をかけないよう配慮すること。協議会の中にて工程打ち合わせ等行い工事施工に支障をきたすことないよう調整を行い、協議内容は安全協議会長となった請負業者が監督員に工事打ち合わせ簿にて行うこと。工事車両搬入、搬出による騒音、埃 対策を講じる。

(ア)民家付近のダンプ乗入についても危険のないよう速度制限をおこなうこと(イ) 毎日の現場管理においてパトロールし危険箇所がないか確認し、夜間の安全対策も入念に行うこと。第17条 住民への対応1 住民より苦情、要望のあった場合は誠意をもって対応すること。第18条 補助事業の周知について1 住民にも本事業が電源立地地域対策交付金事業であることを周知するため、看板にその旨明記すること。第19条 かごしま国体・かごしま大会開催期間中の道路工事抑制１ 下記期間においては工事を抑制すること。ただし、当該期間にやむを得なく工事を行う必要が生じた場合は、事前に理由書を提出すること。燃ゆる感動かごしま国体：令和５年10月５日～10月19日燃ゆる感動かごしま大会：令和５年10月26日～１１月１日

担当者 藤園工 事 番 号 新改(電源) 第 2 号工 事 名工 事 箇 所 地内工 期 着手の日より 日間入 札 執 行 時分より契 約 担 当 者 いちき串木野市長 中屋 謙治 令和年月日令 和 ５ 年 度 閲 覧 設 計 書 島内松原線道路改良工事 いちき串木野市 大里注 意 事 項 指 示 事 項落 札 者(令和 6 年 2月 16日まで)自 至令和 5 年度 公 共 事 業工 事 設 計 書いちき串木野市精 算 者 設 計 者摘 要施工区域 ： 一般交通影響有り(２)契約保証 ： 計上あり現場環境改善費： 計上あり着 工完 成 期 日 令和06年02月16日工 事 番 号 新改(電源)第2号幹 線 名路 線 名 等 市道 島内松原線施 工 位 置 いちき串木野市 大里 地内施工延長L＝113ｍ舗装工 A＝763㎡排水工(落蓋300型 縦断) L＝37ｍ工 事 概 要工 事 名 島内松原線道路改良工事工 事 費金 円也工 事 年 度 令和 5 年度島内松原線道路改良工事 工 事 名変 更 回 数諸 経 費 区 分 公共 令和04年度工 種 区 分 道路改良工事歩 掛 適 用 年 月 日 令和5年4月 公共歩掛備 考単 価 適 用 年 月 日 令和5年7月1日付 公共単 価 地 区 鹿児島⑥機 損 適 用 年 月 日 令和4年10月1日付 機械損料島内松原線道路改良工事費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要工事費 H001001 式本工事費 H002001 式道路改良工事02 K00021 式合計 Q00001いちき串木野市1総 括 表明細単価番号島内松原線道路改良工事費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要道路改良工事02 K00021 式土工 X1 式掘削 ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ SQ001-0001 押土無し土砂 5,000m3未満 400 m3 Ｐ 1 号 障害無し床掘り SQZ012-0001 土留無し 障害無し土砂 平均施工幅1m以上2m未満 45 m3 Ｐ 2 号基面整正 SQZ014-000170 m2 Ｐ 3 号埋戻し SQZ016-0001最大埋戻幅1m未満 10 m3 Ｐ 4 号安定処理 SQ028-0001ﾊﾞｯｸﾎｳ 混合深さ=1m以下 593 m2 Ｐ 5 号 路床土砂等運搬 SQZ002-0001 9.5km以下 DID区間無標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂 430 m3 Ｐ 6 号 ﾀｲﾔ損耗費(良好)含む残土処分費 L0002430 m3排水工 X1 式第3号自由勾配側溝 M0002300×400～600 1 式 明 1 号ﾌﾟﾚｷｬｽﾄＵ型側溝 設置工 S7011-0001縦断用T-25 300x300(2m) 37 ｍ 施 1 号いちき串木野市2本 工 事 費 内 訳 書明細単価番号島内松原線道路改良工事費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要排水構造物工 蓋版 布設(新材) S7013-0002縦断用A型T-25蓋版300 67 枚 施 2 号排水構造物工 蓋版 布設(新材) S7013-0003縦断用A型T-25FRC製集水蓋版300 7 枚 施 3 号第4号横断暗渠工 M00011 式 明 2 号張りコンクリート工(防草コンクリート) S1421-0001人力打設(-1<=H<=1かつW<=1) 1 式 施 4 号舗装工 X1 式表層(車道･路肩部) 1層当り仕上厚50mm SQ155C-0001 平均幅員3.0m超再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 200t未満 763 m2 Ｐ 7 号 ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ 締固密度2.35上層路盤(車道･路肩部) SQ150C-0001 粒度調整砕石 M-30全仕上り厚100mm 1層施工 763 m2 Ｐ 8 号下層路盤(車道･路肩部) SQ150A-0001 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ RC-30全仕上り厚100mm 1層施工 763 m2 Ｐ 9 号下層路盤(車道･路肩部) SQ150A-0002 路盤用ｼﾗｽ全仕上り厚200mm 1層施工 593 m2 Ｐ 10 号不陸整正 SQ149-0001763 m2 Ｐ 11 号区画線(溶融式)設置工(手動) S7001-0001 実線線色：白色 226 ｍ 施 5 号 施工幅 15㎝いちき串木野市3本 工 事 費 内 訳 書明細単価番号島内松原線道路改良工事費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要区画線(溶融式)設置工(手動) S7001-0002 破線線色：白色 56 ｍ 施 6 号 施工幅 15㎝産業廃棄物処理工 X1 式舗装版切断 SQZ185-0001ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下 123 ｍ Ｐ 12 号舗装版破砕 SQZ184-0001 障害等無し 積込作業有ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 厚15cm以下 609 m2 Ｐ 13 号 騒音振動対策不要殻運搬 舗装版破砕 SQZ101-0001 11.5km以下 DID区間無機械(騒音対策不要､厚15cm以下) 30 m3 Ｐ 14 号 ﾀｲﾔ損耗費(良好)含む産業廃棄物受入料 S9910-0001 産業廃棄物税上乗せ相当ｱｽﾌｧﾙﾄ塊(掘削) 30 ＊ 施 7 号 額を含む直接工事費計 P0000001共通仮設費計 H037011 式共通仮設費(率化) H008031 式共通仮設費率分 Q009101 式現場環境改善費率分 Q009301 式純工事費 H006001 式いちき串木野市4本 工 事 費 内 訳 書明細単価番号島内松原線道路改良工事費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要現場管理費 Q006011 式工事原価 H005001 式一般管理費等 Q005011 式工事価格 H004001 式消費税等相当額 Q004011 式合計 Q00402いちき串木野市5本 工 事 費 内 訳 書明細単価番号島内松原線道路改良工事【 第 1 号 明細書(M0002) 】第3号自由勾配側溝 300×400～600 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要コンクリート 人力打設 (インバート) SQ102-0002無筋･鉄筋構造物 18-8-40(高炉) 2.4 m3 Ｐ 15 号 一般養生自由勾配側溝設置(縦断用) S7012-0001 再生砕石 RC-30,基礎ｺﾝｸ300×400 33 ｍ 施 8 号自由勾配側溝設置(縦断用) S7012-0002 再生砕石 RC-30,基礎ｺﾝｸ300×500 33 ｍ 施 9 号自由勾配側溝設置(縦断用) S7012-0003 再生砕石 RC-30,基礎ｺﾝｸ300×600 10 ｍ 施 10 号排水構造物工 蓋版 布設(新材) S7015-000140㎏/枚以下 15 枚 施 11 号排水構造物工 蓋版 布設(新材) S7013-0001自由勾配側溝用Co蓋板縦断用 300 61 枚 施 12 号計 P0000001いちき串木野市6明細単価番号島内松原線道路改良工事【 第 2 号 明細書(M0001) 】第4号横断暗渠工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要横断暗渠工 XR型 400×400 1 式鉄筋コンクリート台付管 据付 SQ069-0001管径400mm 7 ｍ Ｐ 16 号基礎工 E00036 ｍ 単 1 号口桝 X1 式基面整正 SQZ014-00011 m2 Ｐ 3 号基礎砕石 SQ033-0001 再生砕石 RC-4012.5cmを超え17.5cm以下 1 m2 Ｐ 17 号型枠 SQZ104-0002一般型枠 小型構造物 5.54 m2 Ｐ 18 号コンクリート 人力打設 SQ102-0003小型構造物 18-8-40(高炉) 0.4 m3 Ｐ 19 号 一般養生排水構造物工 蓋版 布設(新材) S7015-000240を超え170㎏/枚以下 1 枚 施 13 号計 P0000001いちき串木野市7明細単価番号島内松原線道路改良工事【 第 1 号 単価表(E0003) 】基礎工 10 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要コンクリート 人力打設 SQ102-0001無筋･鉄筋構造物 18-8-40(高炉) 0.3 m3 Ｐ 20 号 一般養生型枠 SQZ104-0001一般型枠 均しｺﾝｸﾘｰﾄ 1 m2 Ｐ 21 号計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市8明細単価番号島内松原線道路改良工事【 第 1 号 施工単価表(S7011-0001) 】ﾌﾟﾚｷｬｽﾄＵ型側溝 設置工 縦断用T-25 300x300(2m) 10 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要Ｕ型側溝 L=2000［手間］ TTB411 時間的制約無し昼間単価1000㎏／個以下 10 ｍ落蓋側溝(縦断用Ａ型 T-25) TT1753３００×３００×２０００ 4.98 個再生砕石(ＲＣ－４０) TT91060.67 ｍ3諸雑費 Z00000101 式計 P0000001単位当たり P0000002補正係数=1.00×1.00×1.00×1.00×1.00=1土木工事標準単価 = ×1=[条件][A] = 1 施工区分 布設(新材) [B] = 2 製品区分 ｼﾗｽｺﾝｸﾘ-ﾄ製品以外[C] = 1 Ｕ型側溝 種別 縦断用T-25 300x300

(2m) [D] = 1 作業区分 一般的な作業[E] = 2 基礎砕石 種別 切込砕石(再生材) [F] = 0.000 基礎砕石 単価(円／ｍ3)[G] = 0.560 基礎砕石 数量(ｍ3／10ｍ) [H] = 1 昼夜単価区分 昼間単価[I] = 1 時間的制約 無 [J] = 1 積算基準書ページ Ⅵ-1-⑥-1いちき串木野市9明細単価番号島内松原線道路改良工事【 第 2 号 施工単価表(S7013-0002) 】排水構造物工 蓋版 布設(新材) 縦断用A型T-25蓋版300 1 枚 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要コンクリート・鋼製蓋版［手間］ TTB481 時間的制約無し昼間単価40㎏を超え170㎏／枚以下 1 枚蓋版(縦断用Ａ型 T-25) TT1760３００用，Ｌ＝０.５ｍ 1 枚諸雑費 Z00000101 式計 P0000001単位当たり P0000002補正係数=1.00×1.00=1土木工事標準単価 = ×1=[条件][A] = 1 施工区分 設置 [B] = 2 製品区分 ｼﾗｽｺﾝｸﾘ-ﾄ製品以外[C] = 1 蓋版規格 縦断用A型T-25蓋版300 [D] = 1 作業区分 一般的な作業[E] = 1 昼夜単価区分 昼間単価 [F] = 1 時間的制約 無[G] = 1 積算基準書ページ Ⅵ-1-⑥-1いちき串木野市10明細単価番号島内松原線道路改良工事【 第 3 号 施工単価表(S7013-0003) 】排水構造物工 蓋版 布設(新材) 縦断用A型T-25FRC製集水蓋版300 1 枚 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要コンクリート・鋼製蓋版［手間］ TTB481 時間的制約無し昼間単価40㎏を超え170㎏／枚以下 1 枚集水蓋版(縦断用Ａ型 T-25) TT1763３００用，Ｌ＝０.５ｍ，ＦＲＣ製 1 枚諸雑費 Z00000101 式計 P0000001単位当たり P0000002補正係数=1.00×1.00=1土木工事標準単価 = ×1=[条件][A] = 1 施工区分 設置 [B] = 2 製品区分 ｼﾗｽｺﾝｸﾘ-ﾄ製品以外[C] = 7 蓋版規格 縦断用A型T-25FRC製集水蓋版300 [D] = 1 作業区分 一般的な作業[E] = 1 昼夜単価区分 昼間単価 [F] = 1 時間的制約 無[G] = 1 積算基準書ページ Ⅵ-1-⑥-1いちき串木野市11明細単価番号島内松原線道路改良工事【 第 4 号 施工単価表(S1421-0001) 】張りコンクリート工(防草コンクリート) 人力打設(-1<=H<=1かつW<=1) 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要♪張りコンクリート工(型枠工) S1423-0001防草ｺﾝｸﾘ-ﾄ 8 ㎡ 施 14 号♪張りｺﾝｸﾘ-ﾄ工(ｺﾝｸﾘ-ﾄ打設) S1424-0001 人力打設(-1<=H<=1かつW18-8-20(高炉)有 57 ㎡ 施 15 号♪張りコンクリート工(養生) S1425-0001防草ｺﾝｸﾘ-ﾄ 57 ㎡ 施 16 号計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 3 張りコンクリート種別 防草ｺﾝｸﾘ-ﾄ [B] = 1 基面整正計上の有無 無土工で基面整正を計上[C] = 0.000 基面整正面積(㎡) [D] = 8 施工区分H=施工高ｻ,W=施工幅m 人力打設(-1<=H<=1かつW<=1)[E] = 8.000 型枠面積(㎡) [F] = 57.000 コンクリート打設表面積(㎡)[G] = 70.000 張りコンクリート平均厚(mm) [H] = 1 生コンクリート規格 18-8-20(高炉)[I] = 1 目地材の有無 有 [J] = 1 BH(超低騒音･ｸﾚｰﾝ機能付)排ｶﾞｽ 排ｶﾞｽ対策 2011年規制[K] = 1 積算基準書ページ Ⅱ-4-④-1いちき串木野市12明細単価番号島内松原線道路改良工事【 第 5 号 施工単価表(S7001-0001) 】区画線(溶融式)設置工(手動) 線色：白色 1,000 ｍ 当り(実線 ,施工幅 15㎝ )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要溶融式区画線(実線)[手間] TTB001 時間的制約無し昼間単価１５ｃｍ 1,000 ｍ定:j路面標示用塗料 TT7104 JIS K 5665 3種3種1号 JIS K 5665 溶融 白 570 kg定:jガラスビーズ TT7111 JIS R 3301JIS R 3301 1号 25 kg定:j接着用プライマー TT7110区画線用 25 kg定:j軽油 TT000244 Ｌ参:j諸雑費 T#015 ％計 P0000001単位当たり P0000002補正係数=1.00×1.00=1単価 = ×1=[条件][A] = 1 区画線区分 実線 [B] = 1 線色 白色[C] = 1 施工幅 施工幅 15㎝ [D] = 1 塗布厚 塗布厚 1.5㎜[E] = 1 施工場所区分 供用区間 [F] = 1 排水性舗装に施工する場合 排水性舗装でない場合[G] = 1 昼夜単価区分 昼間単価 [H] = 1 時間的制約 無[I] = 1 歩掛ページ Ⅵ-1-①-1いちき串木野市13明細単価番号島内松原線道路改良工事【 第 6 号 施工単価表(S7001-0002) 】区画線(溶融式)設置工(手動) 線色：白色 1,000 ｍ 当り(破線 ,施工幅 15㎝ )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要溶融式区画線(破線)[手間] TTB041 時間的制約無し昼間単価１５ｃｍ 1,000 ｍ定:j路面標示用塗料 TT7104 JIS K 5665 3種3種1号 JIS K 5665 溶融 白 570 kg定:jガラスビーズ TT7111 JIS R 3301JIS R 3301 1号 25 kg定:j接着用プライマー TT7110区画線用 25 kg定:j軽油 TT000249 Ｌ参:j諸雑費 T#015 ％計 P0000001単位当たり P0000002補正係数=1.00×1.00=1単価 = ×1=[条件][A] = 2 区画線区分 破線 [B] = 1 線色 白色[C] = 1 施工幅 施工幅 15㎝ [D] = 1 塗布厚 塗布厚 1.5㎜[E] = 1 施工場所区分 供用区間 [F] = 1 排水性舗装に施工する場合 排水性舗装でない場合[G] = 1 昼夜単価区分 昼間単価 [H] = 1 時間的制約 無[I] = 1 歩掛ページ Ⅵ-1-①-1いちき串木野市14明細単価番号島内松原線道路改良工事【 第 7 号 施工単価表(S9910-0001) 】産業廃棄物受入料 ｱｽﾌｧﾙﾄ塊(掘削) 1 ＊ 当り(産業廃棄物税上乗せ相当,額を含む )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要産業廃棄物受入料 T#00011 ｍ3計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 1 種別 ｱｽﾌｧﾙﾄ塊(掘削) [B] = 1 単位 m3当り[C] = 受入料金(円／単位)＠いちき串木野市15明細単価番号島内松原線道路改良工事【 第 8 号 施工単価表(S7012-0001) 】自由勾配側溝設置(縦断用) 300×400 10 ｍ 当り(再生砕石 RC-30,基礎ｺﾝｸ, )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要自由勾配側溝 L=2000［手間］ TTB441 時間的制約無し昼間単価1000㎏／個以下 10 ｍ自由勾配側溝(縦断用) TT1451B:300×H:400×L:2000 4.98 個再生砕石(ＲＣ－３０) TT91050.61 ｍ3生コン単価(高炉セメントＢ) S1401-0001 ｽﾗﾝﾌﾟ( 8 ㎝)強度(18 -40) 0.27 ｍ3 施 17 号諸雑費 Z00000101 式計 P0000001単位当たり P0000002本体重量＝399kg／個・2m補正係数＝1.00土木工事標準単価＝ ×1.00=[条件][A] = 1 側溝種別［用途］ 縦断用 [B] = 3 側溝規格［断面形状］ 300×400[C] = 2 側溝仕様［重量］ 1,000を超え2,000㎏/個以下 [D] = 0.000 側溝 単価(円／個・2ｍ)[E] = 2 基礎砕石 種別 再生砕石 RC-30 [F] = 0.000 基礎砕石 単価(円／ｍ3)[G] = 0.510 基礎砕石 数量(ｍ3／10ｍ) [H] = 0.255 基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 数量(ｍ3／10ｍ)[I] = 0.000 底部ｺﾝｸﾘｰﾄ 数量(ｍ3／10ｍ) [J] = 1 昼夜単価区分 昼間単価[K] = 1 時間的制約 無 [L] = 1 積算基準書ページ Ⅵ-1-⑥-1いちき串木野市16明細単価番号島内松原線道路改良工事【 第 9 号 施工単価表(S7012-0002) 】自由勾配側溝設置(縦断用) 300×500 10 ｍ 当り(再生砕石 RC-30,基礎ｺﾝｸ,

)名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要自由勾配側溝 L=2000［手間］ TTB441 時間的制約無し昼間単価1000㎏／個以下 10 ｍ自由勾配側溝(縦断用) TT1452B:300×H:500×L:2000 4.98 個再生砕石(ＲＣ－３０) TT91050.61 ｍ3生コン単価(高炉セメントＢ) S1401-0001 ｽﾗﾝﾌﾟ( 8 ㎝)強度(18 -40) 0.27 ｍ3 施 17 号諸雑費 Z00000101 式計 P0000001単位当たり P0000002本体重量＝450kg／個・2m補正係数＝1.00土木工事標準単価＝ ×1.00=[条件][A] = 1 側溝種別［用途］ 縦断用 [B] = 4 側溝規格［断面形状］ 300×500[C] = 2 側溝仕様［重量］ 1,000を超え2,000㎏/個以下 [D] = 0.000 側溝 単価(円／個・2ｍ)[E] = 2 基礎砕石 種別 再生砕石 RC-30 [F] = 0.000 基礎砕石 単価(円／ｍ3)[G] = 0.510 基礎砕石 数量(ｍ3／10ｍ) [H] = 0.255 基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 数量(ｍ3／10ｍ)[I] = 0.000 底部ｺﾝｸﾘｰﾄ 数量(ｍ3／10ｍ) [J] = 1 昼夜単価区分 昼間単価[K] = 1 時間的制約 無 [L] = 1 積算基準書ページ Ⅵ-1-⑥-1いちき串木野市17明細単価番号島内松原線道路改良工事【 第 10 号 施工単価表(S7012-0003) 】自由勾配側溝設置(縦断用) 300×600 10 ｍ 当り(再生砕石 RC-30,基礎ｺﾝｸ, )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要自由勾配側溝 L=2000［手間］ TTB441 時間的制約無し昼間単価1000㎏／個以下 10 ｍ自由勾配側溝(縦断用) TT1453B:300×H:600×L:2000 4.98 個再生砕石(ＲＣ－３０) TT91050.64 ｍ3生コン単価(高炉セメントＢ) S1401-0001 ｽﾗﾝﾌﾟ( 8 ㎝)強度(18 -40) 0.28 ｍ3 施 17 号諸雑費 Z00000101 式計 P0000001単位当たり P0000002本体重量＝558kg／個・2m補正係数＝1.00土木工事標準単価＝ ×1.00=[条件][A] = 1 側溝種別［用途］ 縦断用 [B] = 5 側溝規格［断面形状］ 300×600[C] = 2 側溝仕様［重量］ 1,000を超え2,000㎏/個以下 [D] = 0.000 側溝 単価(円／個・2ｍ)[E] = 2 基礎砕石 種別 再生砕石 RC-30 [F] = 0.000 基礎砕石 単価(円／ｍ3)[G] = 0.530 基礎砕石 数量(ｍ3／10ｍ) [H] = 0.265 基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 数量(ｍ3／10ｍ)[I] = 0.000 底部ｺﾝｸﾘｰﾄ 数量(ｍ3／10ｍ) [J] = 1 昼夜単価区分 昼間単価[K] = 1 時間的制約 無 [L] = 1 積算基準書ページ Ⅵ-1-⑥-1いちき串木野市18明細単価番号島内松原線道路改良工事【 第 11 号 施工単価表(S7015-0001) 】排水構造物工 蓋版 布設(新材) 40㎏/枚以下 1 枚 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要コンクリート・鋼製蓋版［手間］ TTB471 時間的制約無し昼間単価40㎏／枚以下 1 枚蓋版単価 T#00021 枚諸雑費 Z00000101 式計 P0000001単位当たり P0000002補正係数=1.00×1.00=1土木工事標準単価 = ×1=[条件][A] = 1 設置・撤去 設置(新材) [B] = 蓋版単価(円／枚)[C] = 1 蓋版の規格・仕様 40㎏/枚以下 [D] = 1 作業区分 一般的な作業[E] = 1 昼夜単価区分 昼間単価 [F] = 1 時間的制約 無[G] = 1 積算基準書ページ Ⅵ-1-⑥-1いちき串木野市19明細単価番号島内松原線道路改良工事【 第 12 号 施工単価表(S7013-0001) 】排水構造物工 蓋版 布設(新材) 自由勾配側溝用Co蓋板縦断用 300 1 枚 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要コンクリート・鋼製蓋版［手間］ TTB481 時間的制約無し昼間単価40㎏を超え170㎏／枚以下 1 枚蓋版(自由勾配側溝・縦断用) TT1446３００用，Ｌ＝０.５ｍ 1 枚諸雑費 Z00000101 式計 P0000001単位当たり P0000002補正係数=1.00×1.00=1土木工事標準単価 = ×1=[条件][A] = 1 施工区分 設置 [B] = 2 製品区分 ｼﾗｽｺﾝｸﾘ-ﾄ製品以外[C] = 33 蓋版規格 自由勾配側溝用Co蓋板縦断用 300 [D] = 1 作業区分 一般的な作業[E] = 1 昼夜単価区分 昼間単価 [F] = 1 時間的制約 無[G] = 1 積算基準書ページ Ⅵ-1-⑥-1いちき串木野市20明細単価番号島内松原線道路改良工事【 第 13 号 施工単価表(S7015-0002) 】排水構造物工 蓋版 布設(新材) 40を超え170㎏/枚以下 1 枚 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要コンクリート・鋼製蓋版［手間］ TTB481 時間的制約無し昼間単価40㎏を超え170㎏／枚以下 1 枚蓋版単価 T#00021 枚諸雑費 Z00000101 式計 P0000001単位当たり P0000002補正係数=1.00×1.00=1土木工事標準単価 = ×1=[条件][A] = 1 設置・撤去 設置(新材) [B] = 蓋版単価(円／枚)[C] = 2 蓋版の規格・仕様 40を超え170㎏/枚以下 [D] = 1 作業区分 一般的な作業[E] = 1 昼夜単価区分 昼間単価 [F] = 1 時間的制約 無[G] = 1 積算基準書ページ Ⅵ-1-⑥-1いちき串木野市21明細単価番号島内松原線道路改良工事【 第 14 号 施工単価表(S1423-0001) 】♪張りコンクリート工(型枠工) 防草ｺﾝｸﾘ-ﾄ 10 ㎡ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要定:j土木一般世話役 TR25000.43 人定:j型わく工 TR33000.86 人定:j普通作業員 TR02000.52 人参:j諸雑費 T#0112 ％計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 3 張りコンクリート種別 防草ｺﾝｸﾘ-ﾄ [B] = 1 積算基準書ページ Ⅱ-4-④-4いちき串木野市22明細単価番号島内松原線道路改良工事【 第 15 号 施工単価表(S1424-0001) 】♪張りｺﾝｸﾘ-ﾄ工(ｺﾝｸﾘ-ﾄ打設) 18-8-20(高炉)有 100 ㎡ 当り(人力打設(-1<=H<=1かつW, )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要定:j土木一般世話役 TR25001 人定:j普通作業員 TR02003.2 人生コン単価(高炉セメントＢ) S1401-0002 ｽﾗﾝﾌﾟ( 8 ㎝)強度(18 -20) 8.47 ｍ3 施 18 号参:j諸雑費 T#013 ％計 P0000001単位当たり P0000002コンクリート使用量＝7.00×1.21(ロス率)＝8.47(m3/100㎡)[条件][A] = 3 張りコンクリート種別 防草ｺﾝｸﾘ-ﾄ [B] = 8 施工区分 人力打設(-1<=H<=1かつW<=1)[C] = 70.000 コンクリート平均厚(mm) [D] = 1 生コンクリート規格 18-8-20(高炉)[E] = 1 目地材の有無 有 [F] = 1 BH(超低騒音･ｸﾚｰﾝ機能付)排ｶﾞｽ 排ｶﾞｽ対策 2011年規制[G] = 1 積算基準書ページ Ⅱ-4-④-4いちき串木野市23明細単価番号島内松原線道路改良工事【 第 16 号 施工単価表(S1425-0001) 】♪張りコンクリート工(養生) 防草ｺﾝｸﾘ-ﾄ 100 ㎡ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要定:j土木一般世話役 TR25000.09 人定:j普通作業員 TR02000.31 人参:j諸雑費 T#012 ％計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 3 張りコンクリート種別 防草ｺﾝｸﾘ-ﾄ [B] = 1 積算基準ページ Ⅱ-4-④-6いちき串木野市24明細単価番号島内松原線道路改良工事【 第 17 号 施工単価表(S1401-0001) 】生コン単価(高炉セメントＢ) 強度(18 -40) 1 ｍ3 当り(ｽﾗﾝﾌﾟ( 8 ㎝) , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要生コンクリート TT0922１８－８－４０(普通) 1 ｍ3高炉Ｂセメント補正 TT09001 ｍ3計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 3 セメント種別 高炉ｾﾒﾝﾄ(B) [B] = 2 強度 区分 強度(18 -40)[C] = 2 スランプ 区分 ｽﾗﾝﾌﾟ( 8 ㎝) [D] = 1 積算基準書ページ 公共単価いちき串木野市25明細単価番号島内松原線道路改良工事【 第 18 号 施工単価表(S1401-0002) 】生コン単価(高炉セメントＢ) 強度(18 -20) 1 ｍ3 当り(ｽﾗﾝﾌﾟ( 8 ㎝) ,

)名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要生コンクリート TT0921１８－８－２０(普通) 1 ｍ3高炉Ｂセメント補正 TT09001 ｍ3計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 3 セメント種別 高炉ｾﾒﾝﾄ(B) [B] = 1 強度 区分 強度(18 -20)[C] = 2 スランプ 区分 ｽﾗﾝﾌﾟ( 8 ㎝) [D] = 1 積算基準書ページ 公共単価いちき串木野市26明細単価番号島内松原線道路改良工事【 第 1 号 施工パッケージ(SQ001-0001) 】掘削 ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ 土砂 5,000m3未満 1 m3 当り(押土無し ,障害無し )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】バックホウ(クローラ型)[標準型] TMC118P超低騒音・排ガス３次 山積０．８ｍ３【労務】運転手(特殊) TR1400【材料】軽油 TT0002【端数調整】[条件][J1] = 1 土質 土砂 [J2] = 1 施工方法 ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ[J4] = 2 押土の有無 押土無し [J5] = 1 障害の有無 障害無し[J6] = 3 施工数量 5,000m3未満 [P1] = 1 積算基準書ﾍﾟｰｼﾞ Ⅱ-1-②-7いちき串木野市27島内松原線道路改良工事【 第 2 号 施工パッケージ(SQZ012-0001) 】床掘り 土砂 平均施工幅1m以上2m未満 1 m3 当り(土留無し 障害無し , )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】バックホウ賃料(後方超小旋回) TT0478山積０.４５ｍ3【労務】運転手(特殊) TR1400【材料】軽油 TT0002【端数調整】[条件][J1] = 1 土質 土砂 [J2] = 2 施工方法 平均施工幅1m以上2m未満[J3] = 1 土留方式の種類 無し [J4] = 1 障害の有無 障害無し[P1] = 1 積算基準書ﾍﾟｰｼﾞ Ⅱ-1-③-4いちき串木野市28島内松原線道路改良工事【 第 3 号 施工パッケージ(SQZ014-0001) 】基面整正 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】普通作業員 TR0200【端数調整】[条件][P1] = 1 積算基準書ﾍﾟｰｼﾞ Ⅱ-1-③-7いちき串木野市29島内松原線道路改良工事【 第 4 号 施工パッケージ(SQZ016-0001) 】埋戻し 最大埋戻幅1m未満 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】バックホウ(クローラ型)[標準型] TMA404P排ガス１次 山積０．４５ｍ３タンパ賃料 TT0440６０～８０㎏【労務】普通作業員 TR0200特殊作業員 TR0100運転手(特殊) TR1400【材料】軽油 TT0002ガソリン TT0001【端数調整】[条件][J1] = 4 施工方法 最大埋戻幅1m未満 [P1] = 1 積算基準書ﾍﾟｰｼﾞ Ⅱ-1-③-13いちき串木野市30島内松原線道路改良工事【 第 5 号 施工パッケージ(SQ028-0001) 】安定処理 ﾊﾞｯｸﾎｳ 混合深さ=1m以下 1 m2 当り( ,路床 )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】バックホウ賃料(クレーン付) TT0455山積０.４５ｍ3，吊能力２.９ｔタイヤローラ賃料 TT0422８～２０ｔ振動ローラ賃料 TT0431搭乗式ｺﾝﾊﾞｲﾝﾄﾞ型，３～４ｔ【労務】運転手(特殊) TR1400普通作業員 TR0200土木一般世話役 TR2500【材料】セメント系固化材 L0003一般軟弱土用･ﾌﾚｺﾝ･1ｔﾊﾟｯｸ軽油 TT0002【端数調整】いちき串木野市31島内松原線道路改良工事【 第 5 号 施工パッケージ(SQ028-0001) 】 (続 き)安定処理 ﾊﾞｯｸﾎｳ 混合深さ=1m以下 1 m2 当り( ,路床 )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要[条件][J1] = 2 使用機種 ﾊﾞｯｸﾎｳ [J2] = 1 施工箇所 路床[J3] = 3 混合深さ 1m以下 [J4] = 6.950 t/100m2 固化材100m2当り使用量[P1] = 1 積算基準書ﾍﾟｰｼﾞ Ⅱ-1-⑤-2いちき串木野市32島内松原線道路改良工事【 第 6 号 施工パッケージ(SQZ002-0001) 】土砂等運搬 標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂 1 m3 当り(9.5km以下 DID区間無 ,ﾀｲﾔ損耗費(良好)含む )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ［ｵﾝﾛ-ﾄﾞ･ﾃﾞｨ-ｾﾞﾙ］ TM1011P ﾀｲﾔ損耗費及び補修費含１０ｔ積級【労務】運転手(一般) TR1500【材料】軽油 TT0002【端数調整】[条件][J1] = 1 土砂等発生現場 標準 [J2] = 1 積込機種･規格 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.8m3(平積0.6m3)[J3] = 1 土質 土砂(岩塊･玉石混り土含む) [J4] = 1 DID区間の有無 DID区間無[J5] = 11 運搬距離 9.5km以下 [P1] = 1 積算基準書ﾍﾟｰｼﾞ Ⅱ-1-②-13いちき串木野市33島内松原線道路改良工事【 第 7 号 施工パッケージ(SQ155C-0001) 】表層(車道･路肩部) 1層当り仕上厚50mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 200t未満 1 m2 当り(平均幅員3.0m超 ,ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ 締固密度2.35 )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】アスファルトフィニッシャ賃料 TT0477ホイール型，舗装幅２.３～６.０ｍタイヤローラ賃料 TT0422８～２０ｔロードローラ賃料 TT0415マカダム，１０～１２ｔその他(機械)【労務】普通作業員 TR0200特殊作業員 TR0100運転手(特殊) TR1400土木一般世話役 TR2500その他(労務)【材料】いちき串木野市34島内松原線道路改良工事【 第 7 号 施工パッケージ(SQ155C-0001) 】 (続 き)表層(車道･路肩部) 1層当り仕上厚50mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) 200t未満 1 m2 当り(平均幅員3.0m超 ,ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ 締固密度2.35 )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要再生アスファルト混合物 TT9109密粒度アスファルト乳剤 TT7022ＰＫ3･4軽油 TT0002その他(材料)【端数調整】[条件][J2] = 50.000 mm 平均厚さ[単位:mm] [J1] = 4 平均幅員 3.0m超[A1] = 11 材料 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) [J4] = 3 瀝青材料種類 ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3[y1] = 2 As合材単価補正(施工規模) As合材 200t未満/工事 [y2] = 1 As合材単価補正(時間帯) 通常時間帯[P1] = 1 積算基準書ﾍﾟｰｼﾞ Ⅳ-1-②-2,8いちき串木野市35島内松原線道路改良工事【 第 8 号 施工パッケージ(SQ150C-0001) 】上層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚100mm 1層施工 1 m2 当り(粒度調整砕石 M-30 , )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】モータグレーダ［土工用］ TMB031P排ガス２次 ブレード幅３．１ｍロードローラ［マカダム］ TMB610P排ガス2次 質量10ｔ 締固め幅2.1ｍタイヤローラ賃料 TT0422８～２０ｔその他(機械)【労務】運転手(特殊) TR1400特殊作業員 TR0100普通作業員 TR0200土木一般世話役 TR2500その他(労務)【材料】いちき串木野市36島内松原線道路改良工事【 第 8 号 施工パッケージ(SQ150C-0001) 】 (続 き)上層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚100mm 1層施工 1 m2 当り(粒度調整砕石 M-30 ,

)名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要粒調砕石(Ｍ－３０) TT0511軽油 TT0002その他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 6 材料 粒度調整砕石 M-30 [J4] = 100.000 mm 全仕上り厚[J5] = 1 施工区分 1層施工 [P1] = 1 積算基準書ﾍﾟｰｼﾞ Ⅳ-1-①-4～11いちき串木野市37島内松原線道路改良工事【 第 9 号 施工パッケージ(SQ150A-0001) 】下層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚100mm 1層施工 1 m2 当り(再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ RC-30 , )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】モータグレーダ［土工用］ TMB031P排ガス２次 ブレード幅３．１ｍロードローラ［マカダム］ TMB610P排ガス2次 質量10ｔ 締固め幅2.1ｍタイヤローラ賃料 TT0422８～２０ｔその他(機械)【労務】運転手(特殊) TR1400特殊作業員 TR0100普通作業員 TR0200土木一般世話役 TR2500その他(労務)【材料】いちき串木野市38島内松原線道路改良工事【 第 9 号 施工パッケージ(SQ150A-0001) 】 (続 き)下層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚100mm 1層施工 1 m2 当り(再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ RC-30 , )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要再生砕石(ＲＣ－３０) TT9105軽油 TT0002その他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 100.000 mm 全仕上り厚 [J2] = 1 施工区分 1層施工[J3] = 4 材料 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ RC-30 [P1] = 1 積算基準書ﾍﾟｰｼﾞ Ⅳ-1-①-4～11いちき串木野市39島内松原線道路改良工事【 第 10 号 施工パッケージ(SQ150A-0002) 】下層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚200mm 1層施工 1 m2 当り(路盤用ｼﾗｽ , )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】モータグレーダ［土工用］ TMB031P排ガス２次 ブレード幅３．１ｍロードローラ［マカダム］ TMB610P排ガス2次 質量10ｔ 締固め幅2.1ｍタイヤローラ賃料 TT0422８～２０ｔその他(機械)【労務】運転手(特殊) TR1400特殊作業員 TR0100普通作業員 TR0200土木一般世話役 TR2500その他(労務)【材料】いちき串木野市40島内松原線道路改良工事【 第 10 号 施工パッケージ(SQ150A-0002) 】 (続 き)下層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚200mm 1層施工 1 m2 当り(路盤用ｼﾗｽ ,

)名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要購入土(搬入，路盤用シラス) TT0106軽油 TT0002その他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 200.000 mm 全仕上り厚 [J2] = 1 施工区分 1層施工[J3] = 3 材料 路盤用ｼﾗｽ [P1] = 1 積算基準書ﾍﾟｰｼﾞ Ⅳ-1-①-4～11いちき串木野市41島内松原線道路改良工事【 第 11 号 施工パッケージ(SQ149-0001) 】不陸整正 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】モータグレーダ［土工用］ TMB031P排ガス２次 ブレード幅３．１ｍロードローラ［マカダム］ TMB610P排ガス2次 質量10ｔ 締固め幅2.1ｍタイヤローラ賃料 TT0422８～２０ｔ【労務】運転手(特殊) TR1400特殊作業員 TR0100普通作業員 TR0200土木一般世話役 TR2500【材料】軽油 TT0002【端数調整】いちき串木野市42島内松原線道路改良工事【 第 11 号 施工パッケージ(SQ149-0001) 】 (続 き)不陸整正 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要[条件][J1] = 1 補足材料の有無 無し [P1] = 1 積算基準書ﾍﾟｰｼﾞ Ⅳ-1-①-2いちき串木野市43島内松原線道路改良工事【 第 12 号 施工パッケージ(SQZ185-0001) 】舗装版切断 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】ｺﾝｸﾘ-ﾄｶｯﾀ［ﾊﾞｷｭ-ﾑ式･湿式］ TM4735P切削深２０ｃｍ級 ﾌﾞﾚｰﾄﾞ径５６ｃｍその他(機械)【労務】特殊作業員 TR0100土木一般世話役 TR2500普通作業員 TR0200その他(労務)【材料】コンクリートカッターブレード TT0090５６㎝ガソリン TT0001その他(材料)いちき串木野市44島内松原線道路改良工事【 第 12 号 施工パッケージ(SQZ185-0001) 】 (続 き)舗装版切断 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【端数調整】[条件][J1] = 1 舗装版種別 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 [J2] = 1 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版厚 15cm以下[P1] = 1 積算基準書ﾍﾟｰｼﾞ Ⅳ-3-③-1いちき串木野市45島内松原線道路改良工事【 第 13 号 施工パッケージ(SQZ184-0001) 】舗装版破砕 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 厚15cm以下 1 m2 当り(障害等無し 積込作業有 ,騒音振動対策不要 )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】バックホウ賃料 TT0460山積０.４５ｍ3【労務】土木一般世話役 TR2500運転手(特殊) TR1400普通作業員 TR0200【材料】軽油 TT0002【端数調整】[条件][J1] = 1 舗装版種別 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 [J2] = 1 障害等の有無 無し[J3] = 1 騒音振動対策 不要 [J4] = 4 舗装版厚 15cm以下[J6] = 1 積込作業の有無 有り [P1] = 1 積算基準書ﾍﾟｰｼﾞ Ⅳ-3-②-2いちき串木野市46島内松原線道路改良工事【 第 14 号 施工パッケージ(SQZ101-0001) 】殻運搬 舗装版破砕 機械(騒音対策不要､厚15cm以下) 1 m3 当り(11.5km以下 DID区間無 ,ﾀｲﾔ損耗費(良好)含む )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ［ｵﾝﾛ-ﾄﾞ･ﾃﾞｨ-ｾﾞﾙ］ TM1011P ﾀｲﾔ損耗費及び補修費含１０ｔ積級【労務】運転手(一般) TR1500【材料】軽油 TT0002【端数調整】[条件][J1] = 3 殻発生作業 舗装版破砕 [J2] = 3 積込工法区分 機械(騒音対策不要､厚15cm以下)[J3] = 1 DID区間の有無 DID区間無 [JA] = 5 運搬距離 11.5km以下[P1] = 1 積算基準書ﾍﾟｰｼﾞ Ⅱ-2-25-1いちき串木野市47島内松原線道路改良工事【 第 15 号 施工パッケージ(SQ102-0002) 】コンクリート 人力打設 (インバート) 無筋･鉄筋構造物 18-8-40(高炉) 1 m3 当り( ,一般養生 )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】普通作業員 TR0200特殊作業員 TR0100土木一般世話役 TR2500その他(労務)【材料】生コンクリート TT092218-8-40(高炉)【端数調整】[条件][J1] = 1 構造物種別 無筋･鉄筋構造物 [J9] = 3 打設工法 人力打設[N1] = 2 ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 18-8-40(高炉) [J5] = 2 養生工の種類 一般養生[J7] = 2 現場内小運搬の有無 無し [N2] = 1 ｺﾝｸﾘ-ﾄ単価補正 小型車運搬無し[P1] = 1 積算基準書ﾍﾟｰｼﾞ Ⅱ-4-①-4いちき串木野市48島内松原線道路改良工事【 第 16 号 施工パッケージ(SQ069-0001) 】鉄筋コンクリート台付管 据付 管径400mm 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型)[標準型･ｸﾚｰﾝ機能付] TMA450P 吊能力２．９ｔ排ガス１次 山積０．４５ｍ３その他(機械)【労務】普通作業員 TR0200運転手(特殊) TR1400土木一般世話役 TR2500特殊作業員 TR0100その他(労務)【材料】鉄筋コンクリート台付管 L0005管径 400mm軽油 TT0002いちき串木野市49島内松原線道路改良工事【 第 16 号 施工パッケージ(SQ069-0001) 】 (続 き)鉄筋コンクリート台付管 据付 管径400mm 1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要その他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 1 作業区分 据付 [J2] = 5 管径 400mm[P1] = 1 積算基準書ﾍﾟｰｼﾞ Ⅱ-2-⑩-18いちき串木野市50島内松原線道路改良工事【 第 17 号 施工パッケージ(SQ033-0001) 】基礎砕石 12.5cmを超え17.5cm以下 1 m2 当り(再生砕石 RC-40 , )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】バックホウ賃料 TT0456山積０.８ｍ3その他(機械)【労務】普通作業員 TR0200特殊作業員 TR0100運転手(特殊) TR1400土木一般世話役 TR2500その他(労務)【材料】再生砕石(ＲＣ－４０) TT9106軽油 TT0002いちき串木野市51島内松原線道路改良工事【 第 17 号 施工パッケージ(SQ033-0001) 】 (続 き)基礎砕石 12.5cmを超え17.5cm以下 1 m2 当り(再生砕石 RC-40 ,

)名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要その他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 3 砕石の厚さ 12.5cmを超え17.5cm以下 [J2] = 1 砕石の種類 再生砕石 RC-40[P1] = 1 積算基準書ﾍﾟｰｼﾞ Ⅱ-2-②-2いちき串木野市52島内松原線道路改良工事【 第 18 号 施工パッケージ(SQZ104-0002) 】型枠 一般型枠 小型構造物 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】型わく工 TR3300普通作業員 TR0200土木一般世話役 TR2500その他(労務)【端数調整】[条件][J1] = 1 型枠の種類 一般型枠 [J2] = 2 構造物の種類 小型構造物[P1] = 1 積算基準書ﾍﾟｰｼﾞ Ⅱ-4-②-2いちき串木野市53島内松原線道路改良工事【 第 19 号 施工パッケージ(SQ102-0003) 】コンクリート 人力打設 小型構造物 18-8-40(高炉) 1 m3 当り( ,一般養生 )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】普通作業員 TR0200土木一般世話役 TR2500特殊作業員 TR0100その他(労務)【材料】生コンクリート TT092218-8-40(高炉)【端数調整】[条件][J1] = 2 構造物種別 小型構造物 [J9] = 3 打設工法 人力打設[N1] = 2 ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 18-8-40(高炉) [J5] = 2 養生工の種類 一般養生[J7] = 2 現場内小運搬の有無 無し [N2] = 1 ｺﾝｸﾘ-ﾄ単価補正 小型車運搬無し[P1] = 1 積算基準書ﾍﾟｰｼﾞ Ⅱ-4-①-4いちき串木野市54島内松原線道路改良工事【 第 20 号 施工パッケージ(SQ102-0001) 】コンクリート 人力打設 無筋･鉄筋構造物 18-8-40(高炉) 1 m3 当り( ,一般養生 )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】普通作業員 TR0200特殊作業員 TR0100土木一般世話役 TR2500その他(労務)【材料】生コンクリート TT092218-8-40(高炉)【端数調整】[条件][J1] = 1 構造物種別 無筋･鉄筋構造物 [J9] = 3 打設工法 人力打設[N1] = 2 ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 18-8-40(高炉) [J5] = 2 養生工の種類 一般養生[J7] = 2 現場内小運搬の有無 無し [N2] = 1 ｺﾝｸﾘ-ﾄ単価補正 小型車運搬無し[P1] = 1 積算基準書ﾍﾟｰｼﾞ Ⅱ-4-①-4いちき串木野市55島内松原線道路改良工事【 第 21 号 施工パッケージ(SQZ104-0001) 】型枠 一般型枠 均しｺﾝｸﾘｰﾄ 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】型わく工 TR3300普通作業員 TR0200土木一般世話役 TR2500その他(労務)【端数調整】[条件][J1] = 1 型枠の種類 一般型枠 [J2] = 5 構造物の種類 均しｺﾝｸﾘｰﾄ[P1] = 1 積算基準書ﾍﾟｰｼﾞ Ⅱ-4-②-2いちき串木野市56島内松原線道路改良工事ローカルマスタ一覧表名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要残土処分費 L0002m3 1,000 見積単価いちき串木野市57

(別紙１)いちき串木野市長 中屋 謙治 殿工 事 名工事場所割合(％) 現場管理費工事原価商号又は名称代 表 者 名業 者 見 積 金 額 (円) 一般管理費計工事価格 共通仮設費計純工事費令和 年 月 日工 事 費 内 訳 書新改(電源)第2号 島内松原線道路改良工事いちき串木野市 大里 地内 土工工 種 等本工事費所 在 地 産業廃棄物処理工 舗装工 排水工直接工事費