入札情報は以下の通りです。

件名農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事
種別工事
入札区分条件付一般競争入札
公示日または更新日2023 年 10 月 10 日
落札日2023 年 10 月 23 日
組織鹿児島県いちき串木野市
取得日2023 年 10 月 11 日

公告内容

いちき串木野市公告第 62号令和5年10月10日まで入札予定価格(税抜き価格)最低制限価格設定の有無工事費内訳書の提出の要・不要格付 B 級を有している者~ までまでまで耕地係 ℡ 0996-21-5123・Fax 0996-36-3092℡ 0996-33-5629・Fax 0996-32-3124まで~ までから質問内容に応じ、いちき串木野市ホームページいちき串木野市役所 串木野庁舎 2階 財政課午前9時45分 令和5年10月23日(月)契約管財係 農政課午後5時令和5年10月20日(金) 令和5年10月19日(木)(※随時回答しますが、最終回答期限を示しています。)午後4時 午前8時30分令和5年10月18日(水)財政課 質問回答期限入(開)札場所入(開)札日・時質問回答場所入札書受付期間質問受付場所工期 契約日から2,810,000円設計図書等の閲覧期間令和5年10月17日(火)前金払いの有無契約金額が500万円を超える場合は契約金額の100分の10以上入札保証午後5時農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事工事番号 農維(補助)第1号工事名 下記の建設工事について次のとおり一般競争入札を行うので、いちき串木野市契約規則(平成17年いちき串木野市規則第49号)第2条の規定に基づき公告する。

記工 事 発 注 表舗装工事 発注工事種別工事場所令和6年2月29日条件付一般競争入札(電子入札)いちき串木野市 川上 地内工事概要 施工延長 L=115m、舗装工(t=3cm) A=345m2入札方法現場説明会開催日時入札参加申込先発注区分・条件契約保証入札参加申込期限設計図書等の閲覧場所いちき串木野市長 中屋謙治無免除契約金額が100万円以上の場合は契約金額の4割以内かごしま県市町村電子入札システムいちき串木野市ホームページ午後5時(ホームページに様式掲載)入札参加添付書類午後5時 令和5年10月18日(水)質問受付期限入札参加確認通知書送付期限入札宛名(申込書、入札書、委任状、契約書) 配置予定技術者調書(工事) 1部有令和5年10月17日(火)令和5年10月10日 令和5年10月20日要いちき串木野市入札参加資格の以下の条件を満たしていること。

舗装工事①工事費内訳書が提出されていない場合②工事費内訳書が未提出であると認められる場合(ア)工事費内訳書の一部が提出されていない場合(白紙の場合も含む)(イ)工事費内訳書と無関係な書類である場合(ウ)他の工事の工事費内訳書である場合(エ)工事費内訳書に押印が欠けている場合(電子入札により提出する場合を除く) (オ)特記仕様書等に指示された事項を満たしていない場合を加算した金額(その金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額とする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

管財係へ提出すること。

入札の無効に関する事項注意事項(※)(7)その他、いちき串木野市電子入札運用規約による。

ではないこと。

(3)電子入札をすることができない場合は、入札書提出締切日前日の午後5時までに紙入札(5)現場代理人、主任技術者、監理技術者は、入札参加申込日から3か月以内に雇用された者(4)入札を紙入札にて提出する際は、入(開)札日時の30分前までに持参により財政課契約(1)入札に参加する資格がない者が入札したものページに様式掲載)を添付すること。

(6)落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額参加申請書を提出し、承認を得ること。

れている者又は民事再生法に基づく再生手続の決定を受けている者若しくは再生手続開始のより行うこと。

(4)その他市長があらかじめ指示した事項に違反したもの(2)談合その他不正な行為があったと認められるもの(1)入札参加申込書及び入札書等を提出する際は、かごしま県市町村電子入札システムに(2)工事費内訳書の提出を求められた場合において、工事費内訳書(入札書添付用)(ホーム(3)工事費内訳書の提出を求められた場合において、以下に該当するもの停止を受けていないこと。

(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しないこと。

による主任技術者、監理技術者等を適正に配置することができること。

(4)市が公告の際に提示した条件等に適合していること。

(3)建設業法第28条第3項の規定による営業停止の期間中でないこと。

指名停止に関する要綱(平成18年いちき串木野市告示第26号)の規定に基づく指名参加資格に関する事項(9)会社更生法に基づく更生手続の決定を受けている者若しくは更生手続開始の申立がなさいちき串木野市建設工事等入札参加資格業者名簿に登録されていること。

(5)対象工事に建設業法第19条の2の規定による現場代理人及び同法第26条の規定(8)電子交換所による取引停止処分又は主要取引先からの取引停止等の事実がないこと。

申立がなされている者でないこと。

(10)その他建設業法等の法令及び規則等に違反していないこと。

(6)公告から入札時までの期間において、いちき串木野市建設工事等有資格業者の(7)いちき串木野市に納税義務がある入札参加者の場合は、市税等の滞納がないこと。 (2)建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項の規定による許可を有する者で、

200905いちき串木野市 [いちき串木野市 88図 H-3 ]利用者:いちき串木野市いちき串木野市川上付近© 2009 ZENRIN CO.,LTD180m 縮尺 1 / 6,000位 置 図川上小 県道 郷戸市来線令和5年度 施工箇所 L=115m農維(補助)第1号 農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事いちき串木野市 川上 地内

NO.4 Mハ531舟川支R11ハ521舟川支R10ハ522舟川支R9D支支IP.1IA=R=TL=CL=SL=15-33-54456.15012.2250.418IP.2IA=R=TL=CL=SL=8-07-381007.10414.1850.252IP.3IA=R=TL=CL=SL=3-56-3840013.77227.5340.237IP.4IA=R=TL=CL=SL=7-24-5018011.66223.2910.377IP.5IA=R=TL=CL=SL=8-33-441208.93817.9330.336IP.6IA=R=TL=CL=SL=12-50-3610011.25522.4160.631IP.7IA=R=TL=CL=SL=3-20-0262018.04336.0750.262IP.8IA=R=TL=CL=SL=18-59-538013.38626.5271.112IP.9IA=R=TL=CL=SL=49-30-556.52.9985.6170.658H=3.848H=5.425H=5.425300KW300KW300KW300KW300KW300KWAsCo第一中之平橋二俣川二俣川As300KD200KW300暗渠水道管水道管4.064.004.144.014.164.144.104.174.194.294.10 4.414.384.084.564.144.414.124.484.314.664.364.694.394.834.464.384.224.104.214.414.184.134.024.144.133.922.622.692.752.963.833.773.603.723.733.752.973.893.163.222.504.004.084.094.114.144.164.114.184.114.013.933.312.452.943.173.073.012.683.092.742.742.442.662.612.603.303.724.014.074.134.033.993.922.784.424.374.924.914.504.524.894.754.904.604.555.084.624.615.194.914.694.645.184.804.815.424.924.914.905.354.954.925.035.015.365.235.195.175.575.475.345.395.875.305.255.195.165.035.005.074.874.794.784.743.613.834.664.714.985.074.095.065.045.014.974.484.914.524.454.364.394.434.514.504.234.52 4.384.794.224.354.344.294.303.664.333.813.783.823.163.313.964.363.504.474.714.724.774.734.634.614.554.465.465.425.896.005.585.535.865.915.645.525.775.71 5.615.575.865.795.826.055.996.146.015.975.565.225.295.845.805.695.655.595.545.575.435.404.194.984.924.99 5.134.294.395.185.055.035.114.484.705.055.004.995.055.065.025.104.976.336.616.336.316.245.845.856.176.556.456.516.536.626.426.656.706.676.706.856.796.936.706.966.927.006.617.137.077.186.537.387.387.507.427.417.427.037.086.936.876.766.866.80 6.656.696.606.566.476.516.356.326.176.225.105.185.095.175.115.02 5.054.925.474.935.165.165.195.34 5.385.104.985.105.175.245.526.196.026.306.356.276.326.216.186.256.266.246.336.366.296.896.907.147.127.146.026.036.047.997.967.618.218.438.468.39 8.378.008.548.468.118.578.188.528.678.90 8.748.708.888.368.268.738.738.388.538.568.628.568.598.618.628.398.398.678.458.538.688.628.558.438.187.917.867.566.846.816.857.69 8.028.237.646.876.887.708.418.438.428.488.528.628.578.438.338.238.298.138.087.707.767.547.517.456.818.508.648.618.668.624.804.748.086.25 5.526.097.393.864.074.044.024.024.034.044.064.064.144.19K B M . 1K B M . 1K B M . 14.034.044.024.024.044.064.063.993.442.702.842.882.852.842.882.642.852.682.682.704.024.034.034.033.974.024.043.894.033.923.453.793.924.004.003.943.853.903.983.963.99 3.88T.1T.2T.3T.4T.5NO.4 BC.1 IP.1EC.1NO.5BC.2IP.2EC.2NO.6NO.6+11.8NO.7BC.3IP.3EC.3NO.9NO.9+16IP.1IP.2IP.3BC1SP1EC1NO.5BC3SP3EC3IP.4IP.5BC2SP2EC2NO.6+7.0NO.7NO.8NO.9BC4SP4NO.10EC4NO.11BC5SP5NO.12EC5EPEP.1NO.13BC6NO.14SP6EC6IP.6IP.9BC9SP9EC9NO.21IP.7IP.8NO.15BC7SP7EC7NO.16NO.17NO.18BC8SP8NO.19EC8NO.20NO.21農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区) 平面図4 1工事名図面名作成年月日縮 尺会社名事業(務)所名図面番号(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事令和 5 年 9 月いちき串木野市役所 農政課S=1:500平面図S = 1 : 5 0 01.50%表 層 再生密粒度アスコン t=30㎜上層路盤 粒調砕石 t=70㎜下層路盤 再生切込砕石t=140㎜交通区分 大型交通のない農道設計CBR 2.0%標準断面図農維(補助)第1号 農業基盤整備促進事業NO.13+12.0EC.8(NO.19+7.0)令和5年度 施工区間 L=115m2 . 5 03 . 5 00 . 5 0 0 . 5 03 . 0 0L = 5 . 0 0工事名図面名作成年月日縮 尺会社名事業(務)所名図面番号令和 5 年 9 月 いちき串木野市役所 農政課V=1:100 H=1:500縦断図4 2農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区) 縦断図勾 配盛 土切 土計 画高地 盤高追加距 離単 距離測 点片勾配 図曲率 図D L = - 5 . 0 01 : 5 0 01 : 1 0 00 . 0 01 0 . 0 0H = 3 . 8 4 8K B M . 1H = 5 . 4 2 6K B M . 2H = 8 . 9 0 4K B M . 34 . 1 34 . 1 84 . 1 94 . 2 44 . 2 44 . 1 54 . 1 84 . 4 14 . 4 84 . 5 84 . 5 74 . 6 54 . 7 04 . 8 15 . 0 05 . 0 15 . 0 85 . 2 55 . 4 65 . 6 05 . 6 05 . 6 95 . 7 75 . 8 36 . 0 06 . 0 36 . 2 76 . 3 86 . 7 16 . 7 16 . 9 57 . 0 37 . 2 07 . 5 28 . 3 28 . 4 48 . 4 68 . 4 88 . 5 11 2 0 . 0 01 2 7 . 0 01 2 7 . 7 71 4 0 . 0 01 4 1 . 5 31 5 5 . 3 01 6 0 . 0 01 8 0 . 0 01 8 8 . 1 71 9 9 . 8 12 0 0 . 0 02 1 1 . 4 52 2 0 . 0 02 3 0 . 0 32 3 8 . 9 92 4 0 . 0 02 4 7 . 9 62 6 0 . 0 02 6 9 . 4 92 8 0 . 0 02 8 0 . 7 02 9 1 . 9 02 9 6 . 6 63 0 0 . 0 03 1 4 . 7 03 2 0 . 0 03 3 2 . 7 33 4 0 . 0 03 6 0 . 0 03 6 0 . 5 13 7 3 . 7 83 8 0 . 0 03 8 7 . 0 44 0 0 . 0 04 1 6 . 2 14 1 9 . 0 24 2 0 . 0 04 2 1 . 8 34 2 2 . 0 00 . 0 00 . 7 71 2 . 2 31 . 5 31 3 . 7 74 . 7 02 0 . 0 08 . 1 71 1 . 6 40 . 1 91 1 . 4 58 . 5 51 0 . 0 38 . 9 61 . 0 17 . 9 61 2 . 0 49 . 4 91 0 . 5 10 . 7 01 1 . 2 04 . 7 63 . 3 41 4 . 7 05 . 3 01 2 . 7 37 . 2 72 0 . 0 00 . 5 11 3 . 2 76 . 2 27 . 0 41 2 . 9 61 6 . 2 12 . 8 10 . 9 81 . 8 30 . 1 7N O . 6+ 7 . 0 ( B P )B C . 3N O . 7S P . 3E C . 3N O . 8N O . 9B C . 4S P . 4N O . 1 0E C . 4N O . 1 1B C . 5S P . 5N O . 1 2E C . 5N O . 1 3B C . 6N O . 1 4S P . 6E C . 6B C . 7N O . 1 5S P . 7N O . 1 6E C . 7N O . 1 7N O . 1 8B C . 8S P . 8N O . 1 9E C . 8N O . 2 0B C . 9S P . 9N O . 2 1E C . 9+ 2 . 0 ( E P )4 . 1 84 . 1 84 . 1 84 . 1 84 . 1 84 . 1 84 . 3 94 . 4 84 . 6 14 . 6 14 . 7 34 . 8 24 . 9 35 . 0 35 . 0 45 . 1 25 . 2 55 . 3 85 . 5 35 . 5 35 . 6 95 . 7 55 . 8 06 . 0 06 . 0 86 . 2 56 . 3 56 . 7 26 . 7 36 . 9 77 . 0 87 . 2 17 . 5 48 . 3 38 . 4 28 . 4 58 . 5 18 . 5 14 . 1 84 . 1 85 . 2 56 . 3 57 . 4 58 . 4 08 . 5 1H = 0 . 0 0 L = 3 3 . 0 0G = L E V E LH=1.07 L=100.00G=1.07%=1/93.5H=1.10 L=80.00G=1.38%≒1/72.7H=1.10 L=60.00G=1.83%=1/54.5H=0.95L=17.00G=5.59%≒1/117.9G = 2 . 2 0 %≒1 / 4 5 . 5Y =±0 . 0 0Y =±0 . 0 9Y =±0 . 0 0Y =±0 . 0 0Y = - 0 . 0 3Y = - 0 . 0 4 Y = - 0 . 0 2Y = - 0 . 0 1Y = - 0 . 0 0Y =±0 . 0 0V C L = 2 0 . 0 0R = 5 3 2V C L = 1 0 . 0 0R = 2 9 5左 右- 1 . 5+ 1 . 5+ 1 . 5- 1 . 5+ 1 . 5 - 1 . 5- 1 . 5 + 1 . 5- 1 . 5+ 1 . 5- 1 . 4- 1 . 3+ 0 . 6(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事農維(補助)第1号 農業基盤整備促進事業H = 0 . 1 1NO.13+12.0EC.8(NO.19+7.0)令和5年度 施工区間 L=115m農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区) 横断図(1)1.50%1.50%1.50%1.50%1.50%測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号 名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子 吹 付張 芝1718表 層 工上 層 路 盤 工下 層 路 盤 工A s 取 壊 しN O . 1 3 + 1 2 . 0測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号 名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子 吹 付張 芝1718表 層 工上 層 路 盤 工下 層 路 盤 工A s 取 壊 しN O . 1 4測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号 名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子 吹 付張 芝1718表 層 工上 層 路 盤 工下 層 路 盤 工A s 取 壊 しE C . 6測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体 敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号 名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子 吹 付張 芝1718表 層 工上 層 路 盤 工下 層 路 盤 工A s 取 壊 しN O . 1 5測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体 敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号 名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子 吹 付張 芝1718表 層 工上 層 路 盤 工下 層 路 盤 工A s 取 壊 しB C .

7工事名図面名作成年月日縮 尺会社名事業(務)所名図面番号令和 5 年 9 月 いちき串木野市役所 農政課S=1:100横断図(1)4 3NO.13+12.0GH= 5.49FH= 5.42NO.14FH= 5.53GH= 5.60BC.7GH= 5.77FH= 5.75(SP.6)EC.6GH= 5.69FH= 5.69NO.15GH= 5.83FH= 5.80DL=5.00DL=5.00DL=5.00DL=5.00DL=5.001.13.03.03.03.03.03.00.9測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体 敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号 名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子 吹 付張 芝1718表 層 工上 層 路 盤 工A s 取 壊 しS P . 7下 層 路 盤 工1.50%SP.7GH= 6.00FH= 6.00DL=0.000 . 70 . 13 . 03 . 03 . 0-L W L1.50%1.50%測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子 吹 付張 芝1718表 層 工上 層 路 盤 工A s 取 壊 しN O . 1 6測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子 吹 付張 芝1718表 層 工上 層 路 盤 工A s 取 壊 しE C . 7下 層 路 盤 工下 層 路 盤 工NO.16FH= 6.08GH= 6.03DL=0.00DL=0.00EC.7GH= 6.27FH= 6.25L W LL W L0 . 7-0 . 13 . 03 . 03 . 00 . 40 . 10 . 13 . 03 . 03 . 01.50%測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号 名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子 吹 付張 芝1718表 層 工上 層 路 盤 工A s 取 壊 しN O . 1 7下 層 路 盤 工NO.17GH= 6.38FH= 6.35DL=0.000 . 8- -3 . 03 . 03 . 00.70.13.03.03.00 . 70 . 13 . 03 . 03 . 00 . 70 . 13 . 03 . 03 . 0(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事農維(補助)第1号 農業基盤整備促進事業2 . 5 03 . 5 00 . 5 0 0 . 5 03 . 0 02 . 5 03 . 5 00 . 5 0 0 . 5 03 . 0 02 . 5 03 . 5 00 . 5 0 0 . 5 03 . 0 02 . 5 03 . 5 00 . 5 0 0 . 5 03 . 0 02 . 5 03 . 5 00 . 5 0 0 . 5 03 . 0 02 . 5 03 . 5 00 . 5 0 0 . 5 03 . 0 02 . 5 03 . 5 00 . 5 0 0 . 5 03 . 0 02 . 5 03 . 5 00 . 5 0 0 . 5 03 . 0 02 . 5 03 . 5 00 . 5 0 0 . 5 03 . 0 0農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区) 横断図(2)1.50%1.50%1.50%1.50%測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号 名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子 吹 付張 芝1718表 層 工上 層 路 盤 工A s 取 壊 しS P . 8測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号 名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子 吹 付張 芝1718表 層 工上 層 路 盤 工A s 取 壊 しN O . 1 8下 層 路 盤 工下 層 路 盤 工測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号 名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子 吹 付張 芝1718表 層 工上 層 路 盤 工A s 取 壊 しN O . 1 9 測点W<1.0m1.0m≦W路 床路 体 敷 外掘 削床 掘盛 土1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516埋 戻番号 名 称 数 量W<1.0m1.0m≦WW<1.0m1.0m≦W基 面 整 正機械切土法面仕上機械盛土法面仕上種 子 吹 付張 芝1718表 層 工上 層 路 盤 工A s 取 壊 しE C . 8下 層 路 盤 工 下 層 路 盤 工NO.18FH= 6.72GH= 6.71NO.19GH= 7.03DL=0.00DL=0.00DL=0.00SP.8GH= 6.95DL=0.00EC.8GH= 7.20L W LL W L0 . 7- -3 . 03 . 03 . 00 . 6- -3 . 03 . 03 . 0L W LL W L0 . 7- -3 . 03 . 03 . 00 . 60 . 1-3 . 03 . 03 . 0工事名図面名作成年月日縮 尺会社名事業(務)所名図面番号令和 5 年 9 月 いちき串木野市役所 農政課S=1:100横断図(2)4 4FH= 6.97FH= 7.08 FH= 7.21(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事農維(補助)第1号 農業基盤整備促進事業2 . 5 03 . 5 00 . 5 0 0 . 5 03 . 0 02 . 5 03 . 5 00 . 5 0 0 . 5 03 . 0 02 . 5 03 . 5 00 . 5 0 0 . 5 03 . 0 02 . 5 03 . 5 00 . 5 0 0 . 5 03 . 0 0

農維(補助)第1号 農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事工事数量表路線名:農道 内門9号線断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積合 計 115.00 115.00 115.000断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積 断 面 容 積No.13+12.0 0.004.000 1.10 4.40 3.00 12.00 3.00 12.00 3.00 12.00 3.00 12.00No.14 8.008.00 9.950 0.90 8.96 3.00 29.85 3.00 29.85 3.00 29.85 3.00 29.85EC.6(+11.9) 11.9011.90 8.350 0.70 5.85 0.10 0.84 3.00 25.05 3.00 25.05 3.00 25.05 3.00 25.05BC.7(+16.7) 4.804.80 4.050 0.70 2.84 0.10 0.41 3.00 12.15 3.00 12.15 3.00 12.15 3.00 12.15No.15 3.303.30 9.000 0.70 6.30 0.10 0.90 3.00 27.00 3.00 27.00 3.00 27.00 3.00 27.00SP.7(+14.7) 14.7014.70 10.000 0.70 7.00 0.10 1.00 3.00 30.00 3.00 30.00 3.00 30.00 3.00 30.00No.16 5.305.30 9.000 0.40 3.60 0.10 0.90 0.10 0.90 3.00 27.00 3.00 27.00 3.00 27.00 3.00 27.00EC.7(+12.7) 12.7012.70 10.000 0.70 7.00 0.10 1.00 3.00 30.00 3.00 30.00 3.00 30.00 3.00 30.00No.17 7.307.30 13.650 0.80 10.92 3.00 40.95 3.00 40.95 3.00 40.95 3.00 40.95No.18 20.0020.00 16.900 0.70 11.83 3.00 50.70 3.00 50.70 3.00 50.70 3.00 50.70SP.8(+13.8) 13.8013.80 10.000 0.60 6.00 3.00 30.00 3.00 30.00 3.00 30.00 3.00 30.00No.19 6.206.20 6.600 0.60 3.96 0.10 0.66 3.00 19.80 3.00 19.80 3.00 19.80 3.00 19.80EC.8(+7.0) 7.007.00 3.500 0.70 2.45 3.00 10.50 3.00 10.50 3.00 10.50 3.00 10.50舗装破砕(CO) 盛土機械法面仕上 張芝 表層工 上層路盤工 下層路盤工 不陸整正 掘削 埋戻 盛土 敷外盛土(8) (9) (10) (11) (12) (13) (2) (3) (4) (7)測点 点間距離距離補正値補正点間距離平均距離(1)345.00 0.00 0.00 0.00 345.00 345.00 345.00 81.11 0.00 1.56 5.05舗装破砕(CO) 盛土機械法面仕上 張芝 表層工 上層路盤工 下層路盤工 不陸整正 掘削 埋戻 盛土 敷外盛土(8) (9) (10) (11) (12) (13) (2) (3) (4) (7)測点 点間距離距離補正値補正点間距離平均距離(1)路線名:農道 内門9号線減失 換算 差引 換算率 率 切土量 率A B C=A+B a D=C×a E=C-D F b G=F/b H=E-G I r J=I/rKL=H-J M 岩掘削等72.13[本線土量流用計算書]減失 換算 差引 換算率 率 切土量 率A B C=A+B a D=C×a E=C-D F b G=F/b H=E-G I r J=I/rKL=H-J M 岩掘削等No.13+12.0 4.40 4.40 0.02 0.09 4.31 0.90 4.31 0.90 4.31 4.31No.14 8.96 8.96 0.02 0.18 8.78 0.90 8.78 0.90 8.78 13.09EC.6(+11.9) 5.85 5.85 0.02 0.12 5.73 0.90 5.73 0.84 0.90 0.93 0.93 4.80 17.89BC.7(+16.7) 2.84 2.84 0.02 0.06 2.78 0.90 2.78 0.41 0.90 0.46 0.46 2.32 20.21No.15 6.30 6.30 0.02 0.13 6.17 0.90 6.17 0.90 0.90 1.00 1.00 5.17 25.38SP.7(+14.7) 7.00 7.00 0.02 0.14 6.86 0.90 6.86 1.00 0.90 1.11 1.11 5.75 31.13No.16 3.60 3.60 0.02 0.07 3.53 0.90 3.53 1.80 0.90 2.00 2.00 1.53 32.66EC.7(+12.7) 7.00 7.00 0.02 0.14 6.86 0.90 6.86 1.00 0.90 1.11 1.11 5.75 38.41No.17 10.92 10.92 0.02 0.22 10.70 0.90 10.70 0.90 10.70 49.11No.18 11.83 11.83 0.02 0.24 11.59 0.90 11.59 0.90 11.59 60.70SP.8(+13.8) 6.00 6.00 0.02 0.12 5.88 0.90 5.88 0.90 5.88 66.58No.19 3.96 3.96 0.02 0.08 3.88 0.90 3.88 0.66 0.90 0.73 0.73 3.15 69.73EC.8(+7.0) 2.45 2.45 0.02 0.05 2.40 0.90 2.40 0.90 2.40 72.13その他 補正埋戻 盛土 補正盛土 横断盛土 差引土量 累加土量7.34 72.13測点名掘削 床掘 切土計 減失量 差引土量 埋戻79.47 6.61 7.34累加土量 その他合計81.11 81.11 1.64 79.47埋戻 補正埋戻 盛土 補正盛土 横断盛土 差引土量測点名掘削 床掘 切土計 減失量 差引土量

123第 1 章第 2 章1 .2 .345 m23 .第 3 章1 .2 .第 4 章1 .2 .3 .4 .農維(補助)第1号 農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事施工条件 この工事の施工については,所定の工期までに完成させ,翌年度の営農,一般交通の通行等に支障を来さないようにしなければならない。

工程制限地下埋設物規 格 数 量 備 考アスファルト舗装 本工事の数量は,設計図面及び参考資料による。

受注者は本工事数量に関して疑義が生じた場合には,監督職員と協議すること。

工事数量本線舗装工工 事 特 別 仕 様 書工 事 名目的 この工事は,農維(補助)第1号 農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事の事業計画の一環として,農道整備を行うものである。

工事概要 本工事の概要は次のとおりである。

主要工事内訳t=3cm 工事施工中において,埋蔵文化財,水道管,ケーブル等を発見した場合は,直ちに工事を中止して監督職員に報告し,指示を受けなければならない。

工 種工 期 令和 6年 2月 29日限り工事場所 いちき串木野市 川上 地内総則 農維(補助)第1号 農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事の施工に当たっては,鹿児島県農政部制定「農業土木工事共通仕様書」(以下「共通仕様書」という),「農業土木施工管理基準」(以下「施工管理基準」という),「工事請負契約書」及び「設計図書」に基づいて実施する。共通仕様書に対する特記及び追加事項は,この特別仕様書によるものとする。

工事内容その他 受注者は,工事中に関係地元住民や官公署より交渉を受けた場合は,直ちに監督職員に申し出て指示を受けなければならない。

関係機関との連絡調整 工事施工に必要な関係機関との協議や届出は,監督職員と協議しながら進めること。また,関係業者間で連絡調整のうえ,工程打合せを十分行い,手戻りが生じないようにすること。

営農との関連 この工事の施工場所の土質は,砂質土を想定している。

現場条件土質 畑,水田等に立ち入る場合は,土地所有者の承諾を事前に得てから立ち入り工事施工することとし,施工方法について地主と十分協議し,営農に支障のないよう施工すること。

また,周辺の農地についても耕作者等と連絡を密に行い,営農に支障のないように施工すること。

- 1 -5 .6 .1)2)第 5 章1 .第 6 章第 7 章1 .修正CBR30以上80以上 粒調砕石30mm以下※再生クラッシャランを使用する場合は,すり減り量は50%以下とする。

プライムコートに使用する瀝青材料は,アスファルト乳剤PK3とする。

瀝青材料下層路盤(2)上層路盤規格及び品質建設副産物(1) 路盤材材 料 備 考 各種材料の使用にあたっては,同等以上の品質を有するもので,カタログ,各種成績書により材料使用承認を受けるものとする。

また,原則として監督職員の材料検収を受けるものとする。

(2) 工事完成書類に添付するマニフェストは,E票(写し)とする。

また,工事完了時点でE票が元請業者に返送されていない場合については,A票,B2票及びD票のうち元請け業者で保管する最新の票の写しを添付すること。

但し,この場合においても事後に元請け業者にE票が返送され次第,E票を提出すること。

第三者に対する措置(1) 騒音・振動対策(3)仮設工事用道路(維持管理) 「建設副産物の適正処理及び利用促進」(別紙―1)を参照すること。

通行止め等,工事箇所近隣の居住者等とは工事工程を報告する等積極的に地元対策を実施し,トラブルがないようにすること。

通行人の安全確保は十分に行うこと。

(3) 第三者の指導 工事中,関係の地元住民や官公署より指導を受けた場合は,直ちに監督職員に申し出で指示を受けなければならない。

第三者(隣接建物等)への騒音・振動対策については,特に注意をはらい施工に当たっては,騒音・振動による被害を防止するため,充分な調査・計画をたてること。

また,構造物等にヒビ,亀裂等が入らぬよう特に注意して施工すること。

資材等の運搬車両が宅地近辺の県道,市道等を通過する際においても騒音・振動対策に注意すること。

周辺住宅とは,日頃より工事工程等の連絡を行い,良好な対話を図っておくこと。

なお,施工が原因で既存構造物,河川,作物等への被害が生じた場合は,受注者の責任において処理するものとする。

工事用電力 この工事に使用する電力設備及び電力料金は,受注者の負担とする。

工事用材料(1) 受渡確認票による確認 適正処理に係る確認方法は次のとおりとする。

マニフェスト情報を収録した磁気媒体(CSV形式)による確認(2) 保安対策 近隣の県道,市道等を現場搬入道路として利用することとするが,一般運行に支障をきたさないよう受注者の責任において維持管理しなければならない。

また,道路使用前に発注者及び道路管理者と現地確認を行い現状を把握した上で,写真等で記録する。

なお,補修が必要となった場合は,受注者の責任の有無等を踏まえ,設計変更に係る協議を行うことができるものとする。

再生切込 RC-40 t=14cm工 種t=7cm- 2 -1)2)3)1)2)3)2 .第 8 章1 .2 .1)1)土工(3)(2) 施工に先立ち,地区界,基準杭等を現地で監督職員の立会のもとに確認しなければならない。

また,これらの杭は工事施工中にあっても移動しないように留意しなければならない。

ただし,施工上支障になる場合は,監督職員と打合せのうえ引照杭等を設け終了後復元するものとする。

掘削土は埋戻及び盛土に流用するものとする。但し,流用に不適当な場合は,搬入土等について,監督職員と協議するものとする。

(2) 埋戻,盛土カタログ,各種成績書等材 料 名 提 出 物アスファルト混合物 配合設計書一般事項施工中舗装工 施工中※現場管理業務がある場合には確認項目,時期,回数等について監督職員と協議し,指示を得ること。

また,連絡体制等についても確認しておくこと。

路盤工(1) 掘削 建設発生土は,(別紙-1)に基づき適正に処理しなければならない。

また,仮置等をする場合は,降雨等により外部へ流出したり,災害の発生がないように十分留意し,管理しなければならない。

工 種 作 業 段 階 備 考丈量図を復元後 工事着手前設計と現場の不一致 やり形,丁張り設置後施工(1)地区境界の確認(3) 検測又は,確認 この工事では,下記の段階の検測又は,確認について事前に監督職員と協議しなければならない。

また,受注者は工程管理を密にし,検測,確認日の調整を行うよう努めなければならない。

水準点及び基準点建設発生土 盛土は,一層の仕上り厚が30㎝程度となるようにまき出し,振動ローラで所定の締固め密度が得られるまで締固めなければならない。

この工事の水準点及び基準点は,監督職員が指定するKBM,トラバース点を使用する。

また,各点間の基準高及び座標等については,着工前,施工中,完成時などの段階で確認するものとする。

備 考土砂砕石類 証明書,試験成績書 アスファルト混合物は,原則再生アスファルトを使用するものとし,混合物の標準配合は,アスファルト舗装要綱による密粒度アスコンとする。

標準設計密度は,車道部2.35t/m3とするが,変更することがある。

骨材寸法は13mm以下とする。

(4) 基礎砕石 基礎用砕石は,再生切込砕石40㎜以下とする。

(3) 再生砕石40㎜以下の粒度の範囲は,農業土木工事共通仕様書のとおりとする。

再生クラッシャランを使用する場合は,すり減り量は50%以下とする。

アスファルト混合物- 3 -3 .1)2)3)4)第 9 章1 .第 10 章1 .2 .3 .4 .5 .第 11 章第 12 章1 . 前払金及び部分払い,中間前払に必要な請求書等の書類は,工事打合せ簿とともに監督職員へ提出するものとする。

その他前払金及び部分払い,中間前払 前払金は,40%以内で支払うことができる。

交通誘導員の配置(1) 本工事は,交通誘導員の配置を予定していない。但し,地元警察からの指導等により発注者が必要と判断した場合は,設計変更の対象とする。

工事現場を標示する工事板(工事予告版,工事名標識板,協力依頼板,協力感謝板等)は,規定の本数を規定の位置に設置すること。

また,工事区間内は車の通行に支障のないように路面を整理して,安全ロ-プ,防護柵,夜間標識,バリケ-ド等を設置して,事故防止に努めなければならない。

工事施工のための安全対策は,(別紙―2)による。

交通管理については,工事現場内外のトラブル,交通事故の絶無を計り,一般交通の安全性を確保しなければならない。

定めなき事項 この仕様書に定めない事項又はこの工事の施工に当たり疑義が生じた場合には,必要に応じて監督職員と工事打合せ記録簿及び打合せ書により協議するものとする。

粒調砕石 93%以上路盤工アスファルト舗装工 マーシャル試験に対する基準値は,アスファルト舗装要綱によるものとし突固め回数は50回とする。

表層工の施工にあたっては,プライムコート(アスファルト乳剤PK-3)1~2㍑/㎡程度を路盤面に均一に散布し,密着をはからなければならない。

路盤の品質管理(密度)規格値安全管理工事施工の安全を期するため,共通仕様書第1章第1節1-1-42「諸法令,諸法規の遵守」の法律,規則等を守らなければならない。

施工管理施工管理の基準(1)材料 下層,上層路盤工は,路盤材をモーターグレーダで敷均し,マカダムローラ10~12ton及びタイヤローラー8~20ton級により所定の密度が得られるまで締固めなければならない。

ただし,側溝及び路肩ブロック接近部については,タンパ60~100kg級により所定の密度が得られるまで締固めなければならない。

(1) プライムコートを施工してから交通開放するときは,プライムコ-トの上に砂0.3m3/100㎡をまいて保護しなければならない。

(2) 施工管理基準の変更及び除外項目は,協議による。

(2)路床不陸整正 路盤施工に先だち路床面の仕上げは,モーターグレーダで敷均し,マカダムローラ10~20t級及びタイヤローラ8~20t級により十分に締固めなければならない。

再生砕石 93%以上(3)備考舗装工 施工管理基準に定めのない追加の項目とその管理基準は,監督職員と協議すること。

表層工は振動ローラ3~12t級及びタイヤローラ8~20t級により締固めなければならない。

- 4 -2 .3 .4 .5 .検査提出書類(1) 工事工程管理に基づき,月末の工事進度見込みを当月25日までに報告するものとする。

(2)架空線の防護措置 架空線の防護措置における防護管設置に係る費用は計上していないが,契約後,架空線管理者との協議により必要となった場合には,監督職員と協議し契約変更の対象とする。

(1) 工事は,関係機関の検査及びその他の関係機関の検査を受けることがある。その結果,手直し等を生じた場合は,受注者の負担でこれに応じなければならない。

施工計画書作成の留意点 施工計画書の作成にあたっては,前記の工事内容,現場条件及び受注者の現地調査,並びに経験上の提案等を反映させ,監督職員の確認を得ること。

(2) 検査に必要な資料の提出及び測量器械並びにその他の機材の準備については,検査員の指示に従わなければならない。

共通仕様書に基づく施工計画書は,契約締結後速やかに提出しなければならない。

(3) 出来高数量等は,契約工期期限の概ね1ヶ月前までに提出する。

検査に当たっては,現場代理人及び主任技術者並びに施工管理責任者は必ず立会いしなければならない。

(3)(4) 検査ヶ所の修復は,検査員の指示により受注者の負担で速やかにこれに応じなければならない。

- 5 -第 1 条第 2 条第 3 条1 .8時00分 ~2 .3 .4 .5 .6 .7 .第 4 条(別紙―1) 500万円以上の建設工事は,建設リサイクル法に基づき,特定建設資材の分別解体等及び再資源化等について適正な措置を講ずること。

また,本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については,以下の積算条件を設定しているが,工事請負契約書「6解体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されるものであるため,発注者が積算上条件明示した以下の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。

ただし,工事発注後に明らかになった事情により,予定した条件により難い場合は,監督職員と協議するものとする。

建設副産物の適正処理及び利用促進特定建設資材の分別解体等・再資源化等(建設リサイクル法対象工事の場合)(5) 搬 出 土 量 : 72m3(6) 運 搬 距 離 , 時 間 : 10km(片道),約15分 「再生資源利用促進計画書」を作成し,施工計画書に含めて提出するとともに,その内容を発注者に説明すること。

再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲げること。

再生資源利用促進計画の記載事項に変更が生じた場合は,速やかに変更し,その内容を発注者に報告すること。

工事完成後,速やかに再生資源利用促進計画の実施状況の記録を完成図書に含めて提出すること。

再生資源利用促進計画及びその実施状況の記録を工事の完成後5年間保存すること。

工事発注後にやむを得ない事情により上記の指定により難い場合は,監督職員と協議の上,その指示によること。

本工事の施工により発生する建設発生土は,下記の場所に搬出すること。

(1) 受 入 場 所 の 名 称 : 南国殖産(株) セメント土木資材課 串木野出張所使用箇所 再生クラッシャーラン RC-40As量5~7%密粒再生 使用箇所総則 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び「再生資源の利用の促進に関する法律」並びに「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」等の施行を受け,公共工事再資源の活用が求められることから,「鹿児島県農業農村整備事業における再資源活用に関する実施要領」及びその運用などに基づき,本工事にあたっては,以下の各条項に示す事項を厳守すること。

再生資材の利用 受注者は,下記の資材の使用に際しては,再生資材を利用すること。

なお,再生切込砕石については,原則として,かごしま認定リサイクル製品認定制度の認定を受けた製品を使用すること。

資材名 規格 備考再生加熱アスファルト混合物建設発生土の搬出(2) 受 入 場 所 の 所 在 地 : いちき串木野市荒川40番地(3) 受 入 時 間 帯 : 17時00分(4) 搬 出 土 の 土 質 : 砂質土- 6 -1 .作業内容 分別解体等の方法(※)①仮設分別解体等の方法工程毎の作業内容・解体法工程 ( )土工事③基礎基礎工事※「分別解体等の方法」の欄については,該当がない場合は記載の必要はない。

⑤本体付属品④本体構造本体構造の工事仮設工事本体付属品の工事⑥その他②土工その他の工事手作業・機械作業の併用手作業手作業手作業手作業手作業手作業手作業・機械作業の併用手作業・機械作業の併用手作業・機械作業の併用手作業・機械作業の併用手作業・機械作業の併用有 無有 無有 無有 無有 無有 無- 7 -第 1 条1 .1)2)3)4)2 .1)3 .1)1)2)1)2)1)2)第 2 条トラック等の出入頻繁な箇所の信号手その他上記に準ずるもの バリケ-ド,セ-フティコ-ン,進入防止柵,歩道柵,放送施設,その他警報施設,遮断機等(3)(2) 誘導員安全・訓練等に関する施工計画の作成 施工に先立ち作成する施工計画書に,本工事の内容に応じた安全・訓練等の具体的な計画を作成し,監督職員に提出するものとする。

(3) その他上記に準ずる危険防止施設監視員等の配備一般公道上で作業する場合の誘導道路及び通路等に接近して作業をする場合の道路監視(1)その他上記に準ずるもの(4) 信号手(2)その他上記に準ずるもの監視員見張員見通しの悪いところの見張り立入り禁止の標識(別紙-2) 安 全 対 策(1) 安全標識安全施設分別解体等の方法(1)工事予告の標識工事現場の囲い,手すり,地すり(幅木)工事現場周辺の囲い,有刺鉄線,ロ-プ等制限速度及び注意の標識工事施工のための安全対策交通安全施設等その他上記に準ずるもので掲示板,看板,安全灯,各種標識,保安灯,回転灯- 8 -

担当者 加治屋工 事 番 号工事名工事箇所 地内工 期着手の日より 日間入 札 執 行契 約 担 当 者令 和 5 年 度 閲 覧 設 計 書いちき串木野市 川上農維(補助) 第1号注 意 事 項 指 示 事 項落 札 者(令和 6年 2月29日まで)いちき串木野市長 中屋 謙治令和 年 月 日農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事精 査設 計地内¥ 円施工延長 L= 115 mA= 345 ㎡3,091,000主要工事内容工事概要 別紙内訳書のとおり農維(補助) 第1号(図面 葉) 舗装工(t=3㎝)いちき串木野市此工事費川上農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事

(別紙1)いちき串木野市長 中屋 謙治 殿工 事 名工事場所割合(%)工事原価令和 年 月 日工 事 費 内 訳 書農維(補助)第1号 農業基盤整備促進事業(いちき串木野2期地区)川上地区農道舗装工事いちき串木野市 川上 地内舗装工 土工本工事費 共通仮設費計直接工事費工事価格 一般管理費計純工事費 現場管理費代 表 者 名所 在 地商号又は名称見 積 金 額 (円) 工 種 等