入札情報は以下の通りです。

件名土川線法面改修工事
種別工事
入札区分条件付一般競争入札
公示日または更新日2024 年 5 月 10 日
落札日2024 年 5 月 24 日
組織鹿児島県いちき串木野市
取得日2024 年 5 月 10 日

公告内容

いちき串木野市公告第 7号令和6年5月10日まで入札予定価格(税抜き価格)最低制限価格設定の有無工事費内訳書の提出の要・不要格付 A 級を有している者~ までまでまで土木係 ℡ 0996-21-5150・Fax 0996-21-5192℡ 0996-33-5629・Fax 0996-32-3124まで~ までから有令和6年5月20日(月)令和6年5月10日 令和6年5月23日要いちき串木野市入札参加資格の以下の条件を満たしていること。

土木一式工事午後5時(ホームページに様式掲載)入札参加添付書類午後5時 令和6年5月21日(火)質問受付期限入札参加確認通知書送付期限入札宛名(申込書、入札書、委任状、契約書) 配置予定技術者調書(工事) 1部いちき串木野市長 中屋謙治無免除契約金額が100万円以上の場合は契約金額の4割以内かごしま県市町村電子入札システムいちき串木野市ホームページ現場説明会開催日時入札参加申込先発注区分・条件契約保証入札参加申込期限設計図書等の閲覧場所工事場所令和6年11月29日条件付一般競争入札(電子入札)いちき串木野市 羽島 地内工事概要モルタル表面補修工 A=630m2、モルタル背面処理工 V=23m3、グランドアンカー工 3段目 N=3本、不陸調整枠 N=3基入札方法土川線法面改修工事工事番号 辺地(繰)第1号工事名 下記の建設工事について次のとおり一般競争入札を行うので、いちき串木野市契約規則(平成17年いちき串木野市規則第49号)第2条の規定に基づき公告する。

記工 事 発 注 表土木一式工事 発注工事種別質問受付場所工期 契約日から事後公表設計図書等の閲覧期間令和6年5月20日(月)前金払いの有無契約金額が500万円を超える場合は契約金額の100分の10以上入札保証午後5時質問回答期限入(開)札場所入(開)札日・時質問回答場所入札書受付期間契約管財係 都市建設課午後5時令和6年5月23日(木) 令和6年5月22日(水)(※随時回答しますが、最終回答期限を示しています。)午後4時 午前8時30分令和6年5月21日(火)財政課 質問内容に応じ、いちき串木野市ホームページいちき串木野市役所 串木野庁舎 2階 財政課午前9時25分 令和6年5月24日(金)①工事費内訳書が提出されていない場合②工事費内訳書が未提出であると認められる場合(ア)工事費内訳書の一部が提出されていない場合(白紙の場合も含む)(イ)工事費内訳書と無関係な書類である場合(ウ)他の工事の工事費内訳書である場合(エ)工事費内訳書に押印が欠けている場合(電子入札により提出する場合を除く) (オ)特記仕様書等に指示された事項を満たしていない場合参加資格に関する事項(9)会社更生法に基づく更生手続の決定を受けている者若しくは更生手続開始の申立がなさいちき串木野市建設工事等入札参加資格業者名簿に登録されていること。

(5)対象工事に建設業法第19条の2の規定による現場代理人及び同法第26条の規定(8)電子交換所による取引停止処分又は主要取引先からの取引停止等の事実がないこと。

申立がなされている者でないこと。

(10)その他建設業法等の法令及び規則等に違反していないこと。

(6)公告から入札時までの期間において、いちき串木野市建設工事等有資格業者の(7)いちき串木野市に納税義務がある入札参加者の場合は、市税等の滞納がないこと。 (2)建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項の規定による許可を有する者で、停止を受けていないこと。

(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しないこと。

による主任技術者、監理技術者等を適正に配置することができること。

(4)市が公告の際に提示した条件等に適合していること。

(3)建設業法第28条第3項の規定による営業停止の期間中でないこと。

指名停止に関する要綱(平成18年いちき串木野市告示第26号)の規定に基づく指名れている者又は民事再生法に基づく再生手続の決定を受けている者若しくは再生手続開始のより行うこと。

(4)その他市長があらかじめ指示した事項に違反したもの(2)談合その他不正な行為があったと認められるもの(1)入札参加申込書及び入札書等を提出する際は、かごしま県市町村電子入札システムに(2)工事費内訳書の提出を求められた場合において、工事費内訳書(入札書添付用)(ホーム(3)工事費内訳書の提出を求められた場合において、以下に該当するもの(5)現場代理人、主任技術者、監理技術者は、入札参加申込日から3か月以内に雇用された者(4)入札を紙入札にて提出する際は、入(開)札日時の30分前までに持参により財政課契約(1)入札に参加する資格がない者が入札したものページに様式掲載)を添付すること。

(6)落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額参加申請書を提出し、承認を得ること。

を加算した金額(その金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額とする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

管財係へ提出すること。

入札の無効に関する事項注意事項(※)(7)その他、いちき串木野市電子入札運用規約による。

ではないこと。

(3)電子入札をすることができない場合は、入札書提出締切日前日の午後5時までに紙入札

201305いちき串木野市 [いちき串木野市 3図 D-4 いちき串木野市 4図 F-3 ]利用者:いちき串木野市いちき串木野市羽島付近© 2013 ZENRIN CO.,LTD60m 縮尺 1 / 2,000辺地(繰)第1号 土川線法面改修工事グランドアンカーN=3本表面補修工 A=630㎡背面処理工 N=1.0式

市道 土川線法面改修工事 平面図 S=1:500(いちき串木野市 羽島地内)IPNO IA R α SL1IP1 9-38-23 300.000 9-38-23 50.474 25.297 1.0651IP2 13-05-15 250.000 13-05-15 57.104 28.677 1.639CL TL図面番号S=1: 縮 尺図面種類工事箇所路 線河 川名工 事 名いちき串木野市平 面 図市道 土川線500基 準 点 座 標 一 覧 表測 点 名 X 座 標 Y 座 標-77409.237 -135203.565 基4-77384.926 -135196.126 基3-77302.090 -135166.417 基2-77281.237 -135184.134 基1多 角 点 座 標 一 覧 表測 点 名 X 座 標 Y 座 標-77341.663 -135140.646 T10-77321.896 -135124.795 T9-77302.024 -135108.000 T8-77285.109 -135091.402 T7-77262.547 -135066.487 T6-77231.786 -135043.191 T5-77204.412 -135031.898 T4-77236.034 -135059.771 T3-77261.642 -135091.585 T2-77284.125 -135125.396 T1全 17 葉 第 1 号法 面 部 中 心 線 座 標 一 覧 表測 点 名 X 座 標 Y 座 標-135087.948 -77277.893BC1 -135090.665 -77280.342NO.0 -135096.058 -77285.323NO.0+8.800 -135102.360 -77291.465SP1 -135108.680 -77298.005NO.0+19.000 -135109.434 -77298.812NO.1 -135110.114 -77299.545NO.1+7.700 -135115.268 -77305.266NO.1+17.900 -135121.866 -77313.044NO.2 -135123.192 -77314.673NO.2+1.900 -135124.381 -77316.154EC1 -135125.147 -77317.119NO.2+8.200 -135128.291 -77321.094NO.2+16.500 -135133.439 -77327.605NO.3 -135135.610 -77330.350NO.3+1.400 -135136.478 -77331.448法 枠 部 座 標 一 覧 表測 点 名 X 座 標 Y 座 標-135139.152 -77329.403-135143.561 -77333.473-135145.177 -77334.965-135148.631 -77338.153-135151.277 -77340.594-135153.849 -77342.968-135154.436 -77343.511-135162.667 -77351.107NO.0NO.0+6.000NO.0+8.200NO.0+12.900NO.0+16.500NO.1NO.1+0.800NO.1+12.0NO.0-11.0002025202525206055353025303540土川配水池VPφ100配水管VPφ50送水管VPφ100配水管673ハ343防火水槽673ハ354673ハ4515045U300U300落蓋300落蓋300落蓋400L型ガッターL型ガッター落蓋300至薩摩川内市至いちき串木野市街AsAsAsAsAsCoCoCoCoヒューム管φ300落蓋300X:-135350.0X:-135350.0X:-135300.0X:-135300.0X:-135250.0X:-135250.0X:-135200.0X:-135200.0X:-135150.0X:-135150.0X:-135100.0X:-135100.0X:-135050.0X:-135050.0X:-135000.0X:-135000.0X:-134950.0X:-134950.0Y:-77500.0Y:-77500.0Y:-77450.0Y:-77450.0Y:-77400.0Y:-77400.0Y:-77350.0Y:-77350.0Y:-77300.0Y:-77300.0Y:-77250.0Y:-77250.0Y:-77200.0Y:-77200.0Y:-77150.0Y:-77150.0Y:-77100.0Y:-77100.0Y:-77341.9X:-135379.21IP0BC1NO.00+8.8SP10+19.0NO.11+7.71+17.9NO.22+1.9EC12+8.22+16.5NO.3EP(+1.4)1IP11IP21IP33IP1(NO.2)NO.00+6.00+8.20+12.90+16.5NO.11+0.8-11.0基1基2T1T2T3T4T5T6T7 T8T9T10基3基454.4938.9636.7738.0234.8732.2932.4635.1536.7838.9338.9341.0343.5736.7948.8647.7646.1447.2634.9732.2829.3026.8229.9329.9529.7029.0527.2927.7734.9236.5529.3929.2231.9432.5832.8226.16 23.7323.4025.9723.8028.4527.4427.5729.1231.3441.9143.5844.7548.0848.50 48.8149.8739.7852.76 54.5853.1652.7750.4747.1648.7152.9352.8750.4848.8447.5456.16 56.1656.0854.0753.9250.9450.5755.95KBMH=26.000mバスク工 1式法枠部 A=630.76m2EP(+12.0)市村郡町地内 いちき串木野 羽島土川線法面改修工事実施設計図法枠部 背面注入 A=469m2EP(№1+12.0)吹付部№3+1.4№01.927施工延長 L=32mグランドアンカー N=3本図面番号縮尺図面種類工事箇所市村郡町地内路 線河 川名工 事 名いちき串木野市いちき串木野市道 土川線羽島縦 断 図図 示盛土切土地盤高追加距離単距離測点曲率 図勾配 図計 画高全 17 葉 第 2 号DL=20.001:2001:10030.00H=26.000KBM234.5533.6132.6232.5032.3931.5430.4030.1829.9729.8429.2928.3728.0127.8227.8627.2627.4527.7728.0028.2528.3129.090.008.8017.9019.0020.0027.7037.9040.0041.9043.1348.2056.5060.0061.4061.4067.4069.6074.3077.9081.4082.2093.400.008.809.101.101.007.7010.202.101.901.235.078.303.501.400.006.002.204.703.603.500.8011.20NO.00+8.8SP10+19.0NO.11+7.71+17.9NO.22+1.9EC12+8.22+16.5NO.3NO.0EP(+1.4)0+6.00+8.20+12.90+16.5NO.11+0.83EP(+12.0)1IP1IA=9-38-23R1= 300.00TL= 25.30CL= 50.47SL= 1.06L= 25.45 1IP2IA=13-05-15R1= -250.00TL= 28.68CL= 57.10SL= 1.64-11.00 35.75 -11.00NO.0-11.040.00法枠部 A=630.76m2縦 断 図 V=1:200 H=1:100実 施 設 計 図0.127バスク工 1式 土川線法面改修工事グランドアンカー N=3本図面番号縮尺図面種類工事箇所市村郡町地内路 線河 川名工 事 名いちき串木野市いちき串木野市道 土川線羽島標準断面図標準断面図VPφ50送水管VPφ100配水管Asモルタル吹付VPφ100配水管VPφ50送水管AsFH=GH=29.972+1.9DL=30.00安山岩・軟岩II緩み域(推定)緩み域(推定)安山岩・軟岩I安山岩・風化土(礫質土相当)礫質土1段目 アンカー長 L=11.5m2段目 アンカー長 L=10.5m3段目 アンカー長 L=9.0m4段目 アンカー長 L=8.0m5段目 アンカー長 L=7.0mグランドアンカー 3段 L=3.00m @ 3.00mバスク工 SL=17.89mグランドアンカー詳細・打設間隔水平間隔 L=3.0m縦間隔 L=3.0m・施工段数 n=5段・アンカー傾角 30°・削孔径 φ=90mmS = 1:100法 面 部法 枠 部現場打法枠VPφ100配水管AsCoVPφ100配水管VPφ50送水管FH=GH=27.45DL=30.000+8.2安山岩・軟岩II安山岩・軟岩I安山岩・風化土礫質土緩み域(推定)法枠フレーム内吹付部を施工バスク工 法枠フレーム内 n=16箇所全 17 葉 第 3 号0.50 2.75 2.75 0.506.500.50 2.75 2.75 0.506.502.37バスク工法バスク工法グランドアンカーアンカーパネル定着長 L=3.0m定着長 L=3.0m定着長 L=3.0m定着長 L=3.0m定着長 L=3.0m実 施 設 計 図土川線法面改修工事図面番号縮尺図面種類工事箇所市村郡町地内路 線河 川名工 事 名いちき串木野市いちき串木野市道 土川線羽島S=1:100S=1:100AsVPφ100配水管VPφ50送水管現場打法枠VPφ100配水管VPφ50送水管Asモルタル吹付DL=30.00FH=GH=27.86EP(+1.4)FH=GH=28.372+16.5DL=30.00緩み域(推定)緩み域(推定)安山岩・軟岩II安山岩・軟岩I安山岩・風化土(礫質土相当)礫質土緩み域(推定)緩み域(推定)礫質土安山岩・風化土(礫質土相当)安山岩・軟岩I安山岩・軟岩II法 枠 部 横 断 図 ( そ の 1 )全 17 葉 第 4 号法枠部横断図(その1)0.50 2.75 2.75 0.506.500.50 2.75 2.75 0.506.50バスク工法バスク工法モルタル増打ち部空洞充填実 施 設 計 図土川線法面改修工事図面番号縮尺図面種類工事箇所市村郡町地内路 線河 川名工 事 名いちき串木野市いちき串木野市道 土川線羽島S=1:100DL=30.00FH=GH=27.82NO.0DL=30.00FH=GH=27.260+6.0VPφ100配水管S=1:100現場打法枠現場打法枠VPφ100配水管VPφ50送水管VPφ100配水管VPφ50送水管ヒューム管φ300AsAsCo緩み域(推定)安山岩・風化土緩み域(推定)安山岩・軟岩I安山岩・軟岩II安山岩・軟岩II安山岩・軟岩I安山岩・風化土礫質土礫質土法 枠 部 横 断 図 ( そ の 2 )全 17 葉 第 5 号法枠部横断図(その2)0.50 2.75 2.75 0.506.500.50 2.75 2.75 0.506.50実 施 設 計 図土川線法面改修工事AsCo図面番号縮尺図面種類工事箇所市村郡町地内路 線河 川名工 事 名いちき串木野市いちき串木野市道 土川線羽島S=1:100DL=30.00FH=GH=27.77VPφ100配水管S=1:100現場打法枠現場打法枠VPφ100配水管AsCoVPφ100配水管VPφ50送水管VPφ100配水管VPφ50送水管FH=GH=27.45DL=30.000.354.255.5010.002021-10-052021-10-06DMCLDHCMN値27163663188300752500 10 20 30 40 500.354.007.259.3010.6013.002021-10-122021-10-13DMDHCLDMCLN値251522755412516730094431363000 10 20 30 40 500+8.20+12.9安山岩・軟岩II安山岩・軟岩I安山岩・風化土礫質土安山岩・軟岩II安山岩・軟岩I掘進時水位安山岩・風化土礫質土緩み域(推定)Bor.3Bor.4T.P. 35.00mDep. = 13.00mT.P. 46.22mDep.

= 10.00m法 枠 部 横 断 図 ( そ の 3 )全 17 葉 第 6 号法枠部横断図(その3)0.50 2.75 2.75 0.506.500.50 2.75 2.75 0.506.50 2.702.37バスク工法バスク工法実 施 設 計 図土川線法面改修工事図面番号縮尺図面種類工事箇所市村郡町地内路 線河 川名工 事 名いちき串木野市いちき串木野市道 土川線羽島S=1:100S=1:100VPφ100配水管現場打法枠CoAs現場打法枠VPφ100配水管CoAsVPφ100配水管VPφ50送水管VPφ100配水管VPφ50送水管FH=GH=28.311+0.8DL=30.00FH=GH=28.000+16.5DL=30.00安山岩・軟岩II安山岩・軟岩I安山岩・風化土礫質土安山岩・軟岩II安山岩・軟岩I安山岩・風化土礫質土法 枠 部 横 断 図 ( そ の 4 )全 17 葉 第 7 号法枠部横断図(その4)0.50 2.75 2.75 0.506.500.50 2.75 2.75 0.506.503.102.89バスク工法バスク工法実 施 設 計 図土川線法面改修工事CoAs図面番号縮尺図面種類工事箇所市村郡町地内路 線河 川名工 事 名いちき串木野市いちき串木野市道 土川線羽島S=1:100DL=30.00FH=GH=29.093EP(+12.0)VPφ100配水管S=1:100現場打法枠VPφ100配水管VPφ50送水管礫質土安山岩・風化土安山岩・軟岩I安山岩・軟岩II法 枠 部 横 断 図 ( そ の 5 )全 17 葉 第 8 号法枠部横断図(その5)0.50 2.75 2.75 0.506.503.45バスク工法実 施 設 計 図土川線法面改修工事12345676.505.508.005.9013.506.0019.004.9023.3022.205.105.604.002.104.10記号 a b c s 面積 ㎡面積 ㎡1 6.50 8.00 5.50 10.00 17.72 8.00 5.90 13.50 13.70 11.03 13.50 6.00 19.00 19.25 19.14 19.00 4.90 23.30 23.60 24.75 23.30 5.10 22.20 25.30 56.36 5.10 5.60 4.00 7.35 9.87 4.00 2.10 4.10 5.10 4.1142.71234567891022.0010.2023.7021.5015.4025.7015.2018.8010.104.6010.207.104.902.704.903.806.204.606.2012.4011.40記号 a b c s 面積 ㎡面積 ㎡1 22.00 23.70 10.20 27.95 112.02 23.70 10.10 21.50 27.65 108.63 21.50 25.70 15.40 31.30 165.34 25.70 15.20 18.80 29.85 141.65 10.10 4.60 10.20 12.45 22.76 10.20 7.10 4.90 11.10 15.77 4.90 2.70 4.90 6.25 6.48 4.90 6.20 3.80 7.45 9.39 6.20 4.60 6.20 8.50 13.210 6.20 12.40 11.40 15.00 35.1629.9 4.1022.2022.000.90縦溝部縦溝部26.1×0.9=23.5フレーム内面積(バスク工法)A=749.7×0.81(枠内比率)=607.26㎡バスク工法(法枠部) 展開図NO.00+16.5EP図面番号縮尺図面種類工事箇所市村郡町地内路 線河 川名工 事 名いちき串木野市いちき串木野市道 土川線羽島バスク工法(法枠部) 展開図1:100全 17 葉 第 9 号2000200018001800法枠1箇所当り 吹付部・フレーム比率(1.80×1.80)/(2.00×2.00) = 0.81標準断面図地山地山既設水抜パイプ(閉塞の場合復元)既設モルタル吹付既設金網削孔工(注入孔)(φ40mm 1箇所/2m2)グラウト材注入工 (セメントミルク 無加圧)表面下地処理工(スーパーボンド吹付)表面被覆処理工(バスク吹付)吹付厚 = 平均2.0mm未処理クラック(幅=0.6mm未満)処理クラック(幅=0.6mm以上)クラック拡張工 + クラック補修工(幅10mm×深さ15mm)※法枠部はフレーム内を施工R6施工面積A=22.86×0.81=18.5㎡-22.86(5年完了部)=119.84≒119.8※縦溝部は枠内比率をかけていないA=607.26㎡+23.5㎡=630.76㎡A=119.8+629.9+23.5(縦溝部)=773.2㎡土川線法面改修工事実 施 設 計 図令和5年度に施工済済済済12345676.505.508.005.9013.506.0019.004.9023.3022.205.105.604.002.104.10記号 a b c s 面積 ㎡面積 ㎡1 6.50 8.00 5.50 10.00 17.72 8.00 5.90 13.50 13.70 11.03 13.50 6.00 19.00 19.25 19.14 19.00 4.90 23.30 23.60 24.75 23.30 5.10 22.20 25.30 56.36 5.10 5.60 4.00 7.35 9.87 4.00 2.10 4.10 5.10 4.1142.71234567891022.0010.2023.7021.5015.4025.7015.2018.8010.104.6010.207.104.902.704.903.806.204.606.2012.4011.40記号 a b c s 面積 ㎡面積 ㎡1 22.00 23.70 10.20 27.95 112.02 23.70 10.10 21.50 27.65 108.63 21.50 25.70 15.40 31.30 165.34 25.70 15.20 18.80 29.85 141.65 10.10 4.60 10.20 12.45 22.76 10.20 7.10 4.90 11.10 15.77 4.90 2.70 4.90 6.25 6.48 4.90 6.20 3.80 7.45 9.39 6.20 4.60 6.20 8.50 13.210 6.20 12.40 11.40 15.00 35.1629.9 4.1022.2022.000.90縦溝部縦溝部26.1×0.9=23.5モルタル背面処理工展開図(法枠部)R6施工面積(CAD計測) A=292 m2未注入孔番については、孔を黄色でマーキング済図面番号縮尺図面種類工事箇所市村郡町地内路 線河 川名工 事 名いちき串木野市いちき串木野市道 土川線羽島モルタル背面処理工展開図(法枠部)1:100全 17 葉 第 10 号796.1㎡-292㎡=504.1㎡注入済(R5施工)実施設計図未施工 247㎡未施工 8㎡未施工 37㎡背面注入量 V=23 m3(繰)令和5年度 土川線法面改修工事背面注入未施工部注入完了推定線図面番号縮尺図面種類工事箇所市村郡町地内路 線河 川名工 事 名いちき串木野市いちき串木野市道 土川線羽島法枠部アンカー割付参考図グランドアンカー 10段 L=18000 @ 20002段目3段目4段目5段目6段目7段目8段目9段目10段目1段目1500 2000グランドアンカー 5列L=8000 @ 20008 8 8 8 8 8 8 8 810.508.509.5010.0010.00109 8 7 68 15.0011.0011.5013.0014.00数 量(本)法枠部アンカー一覧表5 4 3 2 1アンカー長(m)段数7.505.506.507.007.003.00 12.008.008.5010.0011.00備 考アンカー体長(m)自由長(m)3.003.003.003.003.003.003.003.003.00№1+12 №1+0.80+16.50+12.90+8.20+6 BP80 113.00 合計 83.00 30.00モルタル吹付部アンカー割付参考図№3+1.4№2+16.5№2+8.2№2+1.9№1+17.9№1+7.70+19.00+8.8BP0-111段目2段目3段目4段目5段目グランドアンカー 24列L=69000 @ 3000グランドアンカー 19列L=54000 @ 3000グランドアンカー 5段L=12000 @ 30002段目3段目4段目5段目グランドアンカー割付参考図グランドアンカー割付参考図3.00 8.504.005.006.007.50備 考アンカー体長(m)自由長(m)3.003.003.003.00192424 32411.507.008.009.0010.50数 量(本)モルタル吹付部アンカー一覧表5 4 3 2 1アンカー長(m)段数31.00 15.00 115 46.00 合計全 17 葉 第 11 号(繰)令和5年度 土川線法面改修工事実 施 設 計 図※詳細測量の必要があるため積算用の参考図とする。

グランドアンカー N=3本図面番号縮尺図面種類工事箇所市村郡町地内路 線河 川名工 事 名いちき串木野市いちき串木野市道 土川線羽島S=1:100S=1:100AsVPφ100配水管VPφ50送水管AsVPφ100配水管VPφ50送水管モルタル吹付AsVPφ100配水管VPφ50送水管AsVPφ100配水管VPφ50送水管モルタル吹付DL=30.00FH=GH=32.500+19.0FH=GH=33.610+8.8DL=35.00安山岩・風化土(礫質土相当)礫質土緩み域(推定)安山岩・軟岩I安山岩・軟岩II緩み域(推定)安山岩・軟岩II安山岩・軟岩I安山岩・風化土(礫質土相当)礫質土法 面 部 横 断 図全 17 葉 第 12 号法面部横断図2段目 アンカー長 L=10.5m3段目 アンカー長 L=9.0m1段目 アンカー長 L=11.5m1段目 アンカー長 L=11.5m2段目 アンカー長 L=10.5m3段目 アンカー長 L=9.0m0.50 2.75 2.75 0.506.500.50 2.75 2.75 0.506.50グランドアンカーグランドアンカーバスク工法バスク工法アンカーパネルアンカーパネルモルタル増打ち部空洞充填モルタル増打ち部空洞充填2重断面R4バスク工法実 施 設 計 図土川線法面改修工事図面番号縮尺図面種類工事箇所市村郡町地内路 線河 川名工 事 名いちき串木野市いちき串木野市道 土川線羽島グランドアンカー詳細図 (1/3)グランドアンカー詳細図(1/3)図 示全 17 葉 第 13 号A BA B削孔径パイロット長ア ン カ ー 長 LAア ン カ ー 体 長 La ア ン カ ー 自 由 長 Lf150φ90SCアンボンド(SC-U2)パイロットキャップ スペーサー(@1.50m)結束バンド(@1.50m)(SC-U2加工)SCストランド防食防水弾性シール材アンダーキャップカクドくん(上部)アルミキャップカクドくん(下部)0~20°防 食 油ヘッドキャップアンカーヘッド押さえプレートアンカープレート(K5-2H φ12.7mmSCストランド2本使用)S=1:6アンダーキャップ S=1:4結束バンド SCアンボンドφ90 削孔径グラウト(SC-U2)グラウトφ90スペーサー削孔径A-A S=1:2 B-BSCストランド(SC-U2加工)173アルミキャップ4-15×20 キリ(M12 ステンレスボルト)P.C.D 21020065(38)145(118)注) ( )外寸法はLLタイプ、( )内寸法はLタイプを示す。

防食油注入口(2-M8)ヘッドキャップφ160S=1:4S=1:4φ91(φ87)φ121.5(φ117.5)A(SC-U2)φ19PC鋼より線(φ12.7mm)グリース層ポリエチレン被覆エポキシ塗膜SCアンボンド S=1:1210200ク サ ビ(12.7mm用)φ25.937S=1:2200φ504-M12 タップ19Aφ145t213105140.8φ116カクドくん(上部)161920S=1:410°21251016カクドくん(下部)192010°S=1:41506020φ5920 2013.9スペーサーφ59パイロットキャップφ59S=1:4φ59φ17S=1:4寸 法 表2 ’f ck=15 N/mmf ck=21 N/mmf ck=18 N/mm ’ ’ 2 2コンクリートの設計基準強度161616 260260260t A押さえプレートアンカープレートS=1:4S=1:4アンカープレート7.6382結束バンド S=1:475(60)アンカーヘッドφ26φ81φ11 キリφ16φ10150(30)S=1:4291302φ67.7φ141.6φ21φ81.729120エフケー不陸調整台座補助金網併用 KTB・引張型SCアンカー詳細図S=1:2工場製品については参考図であり、使用に当たっては設計図と同等品以上とし、事前に監督職員の承諾を得ること。

土川線法面改修工事実 施 設 計 図不陸調整枠の要否について着工前に確認に監督員と協議を行うこと。

図面番号縮尺図面種類工事箇所市村郡町地内路 線河 川名工 事 名いちき串木野市いちき串木野市道 土川線羽島グランドアンカー詳細図(2/3)172300982982%%c15030012 12 276S=2:1t=12 , SS400⑧載荷板下リブ⑤底板t=9 , SS400④天板t=9 , SS400t=12 , BCR295⑥中央コラム③載荷板t=22 , SS400⑦外枠材L40×40×5 , SS400t=12 , SS400①対辺リブ、②対角リブA' AFRP製格子状パネルA-A'断面中央部詳細図仕様 製品重量:94kg (鋼製フレーム 77kg+FRP製格子状パネル 17kg) 表面処理:溶融亜鉛めっき + ウレタン塗装※□250×250 mmの支圧プレートを御使用下さい。

グランドアンカー詳細図 (2/3)S=1:10全 17 葉 第 14 号アンカーパネル AP-1-180 S=1/10アンカーパネル詳細図アンカーパネル設置工 1段目 アンカーパネル材 0.98*0.98*0.1722段目 アンカーパネル材 0.98*0.98*0.1723段目 アンカーパネル材 0.98*0.98*0.1724段目 アンカーパネル材 0.98*0.98*0.1725段目 アンカーパネル材 0.98*0.98*0.172基 8基 基 基 基8 3 8 86段目 アンカーパネル材 0.98*0.98*0.1727段目 アンカーパネル材 0.98*0.98*0.1728段目 アンカーパネル材 0.98*0.98*0.1729段目 アンカーパネル材 0.98*0.98*0.17210段目 アンカーパネル材 0.98*0.98*0.172基 基 基 基 基 8 8 8 8 8合 計 基 8019 1段目 アンカーパネル材 0.98*0.98*0.172 アンカーパネル設置工 基2432424合 計 115基 基 基 基 基2段目 アンカーパネル材 0.98*0.98*0.1723段目 アンカーパネル材 0.98*0.98*0.1724段目 アンカーパネル材 0.98*0.98*0.1725段目 アンカーパネル材 0.98*0.98*0.172アンカーパネル設置工 1段目 アンカーパネル材 0.98*0.98*0.1722段目 アンカーパネル材 0.98*0.98*0.1723段目 アンカーパネル材 0.98*0.98*0.1724段目 アンカーパネル材 0.98*0.98*0.1725段目 アンカーパネル材 0.98*0.98*0.172基 基 基 基 基19名 称 規 格モルタル吹付部数量表算 定 式 単位 数 量1箇所当り名 称 規 格法枠部数量表算 定 式 単位 数 量1箇所当りK5-U2 パイロットキャップ 個 1名 称 規 格ア ン カ ー 工 使 用 材 料 数 量 表算 定 式 単位 数 量1本当りスペーサー SP5-3H 個 2結束バンド CB 本 4アンカーヘッド K5-2LLG-C 個 1クサビ K5-W 組 2アンカープレート KA26-145-16M 枚 1HC5-3LL ヘッドキャップ 個 1アルミキャップ AC160 個 1アンダーキャップ UC5-2-C 個 1防食油 キューダスHC kg 0.366防食材 ノンコロージョン kg 0.477角度調整台座 KDD-A 組 1押さえプレート PP20-50-19M 枚 1SCアンボンド(SCU2) kg 19.66名 称 規 格ア ン カ ー 工 使 用 材 料 数 量 表単位 数 量1本当り位 置K5-U2 モルタル吹付部 1段目モルタル吹付部 2段目モルタル吹付部 3段目モルタル吹付部 4段目モルタル吹付部 5段目kg 18.11kg 15.79kg 14.24kg 12.69SCアンボンド(SCU2) K5-U2SCアンボンド(SCU2) K5-U2SCアンボンド(SCU2) K5-U2SCアンボンド(SCU2) K5-U2SCアンボンド(SCU2)SCアンボンド(SCU2)SCアンボンド(SCU2)SCアンボンド(SCU2)SCアンボンド(SCU2)K5-U2K5-U2K5-U2K5-U2K5-U2法枠部 1段目 kg 25.08SCアンボンド(SCU2)SCアンボンド(SCU2)SCアンボンド(SCU2)SCアンボンド(SCU2)SCアンボンド(SCU2)K5-U2K5-U2K5-U2K5-U2K5-U2法枠部 2段目 kg 23.53法枠部 3段目 kg 21.98法枠部 4段目 kg 19.66法枠部 5段目 kg 18.89法枠部 6段目 kg 18.11法枠部 7段目 kg 17.34法枠部 8段目 kg 17.34法枠部 9段目 kg 16.56法枠部 10段目 kg 15.01モルタル吹付部合計 80.49kg法枠部合計 193.50kg工場製品については参考図であり、使用に当たっては設計図と同等品以上とし、事前に監督職員の承諾を得ること。

土川線法面改修工事実 施 設 計 図図面番号縮尺図面種類工事箇所市村郡町地内路 線河 川名工 事 名いちき串木野市いちき串木野市道 土川線羽島グランドアンカー詳細図(3/3)グランドアンカー詳細図 (3/3)S=1:100全 17 葉 第 15 号S=1:100(道)VPφ50送水管VPφ100配水管Asモルタル吹付VPφ100配水管VPφ50送水管AsKKK(市)(市)9484-1(岩下 孝雄)(山林)FH=GH=29.972+1.9DL=30.00安山岩・軟岩II緩み域(推定)緩み域(推定)安山岩・軟岩I安山岩・風化土(礫質土相当)礫質土1段目 アンカー長 L=11.5m2段目 アンカー長 L=10.5m3段目 アンカー長 L=9.0m4段目 アンカー長 L=8.0m5段目 アンカー長 L=7.0mグランドアンカー 1段 L=3.00m @ 3.00mバスク工 SL=17.89mグランドアンカー詳細・打設間隔水平間隔 L=3.0m縦間隔 L=3.0m・施工段数 n=5段・アンカー傾角 30°・削孔径 φ=90mm法 面 部 削 孔 長0.50 2.75 2.75 0.506.504.743.713.054.253.632.624.002.772.234.641.991.375.421.430.151段目 m 57.95名 称礫 質 土 削 孔 長 計 算 書単位 数 量2段目3段目4段目5段目計 算 式3.05×19.02.62×24.0 m 62.882.23×3.0 m 6.691.37×24.0 m 32.880.15×24.0 m 3.6m 210.83 合計1段目 m 70.49名 称軟 岩 Ⅰ 削 孔 長 計 算 書単位 数 量2段目3段目4段目5段目計 算 式3.71×19.03.63×24.0 m 87.122.77×3.0 m 8.311.99×24.0 m 47.761.43×24.0 m 34.32m 306.17 合計1段目 m 90.06名 称軟 岩 Ⅱ 削 孔 長 計 算 書単位 数 量2段目3段目4段目5段目計 算 式4.74×19.04.25×24.0 m 102.004.00×3.0 m 12.004.64×24.0 m 111.365.42×24.0 m 130.08m 529.50 合計※削孔は無足場アンカー工法にて行う。

グランドアンカーアンカーパネルバスク工法土川線法面改修工事実 施 設 計 図図面番号縮尺図面種類工事箇所市村郡町地内路 線河 川名工 事 名いちき串木野市いちき串木野市道 土川線羽島仮 設 計 画 参 考 図S = 1:100仮 設 計 画 参 考 図全 17 葉 第 16 号法 枠 部現場打法枠VPφ100配水管AsCo(市)KKVPφ100配水管VPφ50送水管9486-1(松元 芳弘)(畑)9484-1(岩下 孝雄)(山林)FH=GH=27.45DL=30.000+8.2安山岩・軟岩II安山岩・軟岩I安山岩・風化土礫質土緩み域(推定)(道)VPφ50送水管VPφ100配水管Asモルタル吹付VPφ100配水管VPφ50送水管AsKKK(市)(市)9484-1(岩下 孝雄)(山林)FH=GH=29.972+1.9DL=30.00安山岩・軟岩II緩み域(推定)緩み域(推定)安山岩・軟岩I安山岩・風化土(礫質土相当)礫質土法 面 部車道部(片側交互通行)2.5m程度車道部(片側交互通行)バスク工法 施工イメージグランドアンカー工 施工イメージプラントヤード大型土のう(1段積)大型土のう(1段積)土川線法面改修工事実 施 設 計 図図面番号縮尺図面種類工事箇所市村郡町地内路 線河 川名工 事 名いちき串木野市いちき串木野市道 土川線羽島施工計画参考図全 17 葉 第 17 号測量・法面調査苔や汚れ等の付着物の除去及びクラックの状況を確認するために高圧洗浄(吐出圧力25MPa以上 )を行う。

モルタル面に生じた巾0.6mm以上のクラックを巾10mm×深さ15mmのU字型にデスクグラインダーで拡張する。

拡張後、接着剤(スーパーボンド)を塗布し、補修材(特殊樹脂モルタル)を充填する。

孔径40mm、1箇所/2m2の千鳥配置で地山まで削孔する。

(必要に応じて作業を行う。)モルタルの背面にグラウト材を無圧~低圧で注入する。

Uカット時の粉塵や背面注入によるオーバーフローしたセメントミルク等の汚れを除去するために洗浄する。

表面処理材と既設法面との活着性を高めるために、下地処理材(スーパーボンド)を吹付けする。

下地処理後、特殊樹脂モルタル(バスク)を吹付ける。

グラウト(セメントミルク )標準配合 1m3当りバスク1バッチ材料配合 (バスク1梱包の数量(16kg/1箱)が1バッチ配合となる。)表面処理(バスク吹付) 12kg 4kg 2Lクラック拡張部中詰工バスク粉体 混和液 水12kg 4kg 1LAE 減 水 剤ポ ゾ リ ス NO.8P (C × 0.25%)水W (C+D) ×65%984kg 49kg 2.5kg 671L 配 合セ メ ン トC膨 張 性 混 和 剤デ ン カ CSA#20D (C × 5%)法 面 洗 浄 工 B( 高 圧 洗 浄 )下 地 処 理 工表 面 処 理 工撤 去 ・ 清 掃施 工 完 了材 料準 備 工法 面 洗 浄 工 A( 高 圧 洗 浄 )ク ラ ッ ク 拡 張 工ク ラ ッ ク 補 修 工削 孔 工( 背 面 注 入 用 )注 入 工( 背 面 注 入 )施 工 計 画 参 考 図(( ))アンカー確認試験、支持木の強度試験生立木の種類、太さ密集度合い等を把握場合によっては手動ウインチ等を使用する。

削孔位置へ移動繰返し本 体 セ ッ ト各 部 点 検ア ン カ ー 作 業 開 始ワ イ ヤ ー 段 取 替 え施 工 完 了準 備 工ワ イ ヤ ー ド ラ イ ブ装 置 設 置チ ル ホ ー ル 据 付削 孔 機 仮 置 きワ イ ヤ ー 段 取 替 え2.バ ス ク 工 法 3.無足場アンカー工法1.準 備 工4.後片づけ計画された削孔径・削孔傾角で所定の削孔長まで削孔する。

削孔終了時に孔内を清水で周囲の地盤をみだすことがないように洗浄する。

一次注入はテンドンを挿入する以前に、削孔水との置換えとグラウト充填を目的として行うことを原則とする。

グラウトと削孔水が完全に置換わるよう作業する。

テンドンの挿入は、一次注入後速やかに行い、かつ、計画と合致するよう確認を行う。

テンドン挿入後は加圧注入を原則とする。

ドリルパイプ引抜き後、補充充填を行う。

緊張は、グラウトが所定の強度に達した後、品質保証試験により変異特性を確認し、施工計画に示された定着時緊張力で定着する。

緊張及び定着されたアンカー頭部の、背面並びに頭部処理を行う。

削 孔グ ラ ウ ト 注 入テ ン ド ン 挿 入加 圧 注 入緊 張定 着 お よ びア ン カ ー 頭 部 処 理アンカー作業土川線法面改修工事実 施 設 計 図

土川線法面改修工事工 事 数 量 計 算 書数 量 単位 単 価 金 額 摘 要注入量㎡土 川 線 法 面 改 修 工 事工 種 ・ 種 別 ・ 細 目バスク工法 (法枠部) 630.023.36 m3合計 630.0 ㎡23.36 m3モルタル背面処理工(法枠部) t=8cm 292.0 ㎡合計 292.0 ㎡アンカー工(無足場アンカー工)グランドアンカーφ90mm L=7.0m~15.0m3段目 3.0 本合計 3.0 本

特 記 仕 様 書第1章 総 則第1条 この特記仕様書は、辺地(繰)第1号 土川線法面改修工事に適用する。第2条 本工事は、契約図書及び図面によるほか、この特記仕様書ならびに鹿児島県土木部制定「土木工事共通仕様書」、土木学会制定「コンクリート標準示方書」及び鹿児島県土木部制定「土木工事施工管理基準」「土木請負工事必携」、「グランドアンカー設計・施工基準解説」によって施工するものとし、仕様書及び基準書等は最新のものを使用するとともに現場事務所に常備しなければならない。第3条 請負人は、本工事の着手前に必要な調査測量を行うとともに、設計図書を確認し、設計図書及び仕様書に疑義を生じた場合は、すべて監督職員と協議し、その指示に従わなければならない。また、設計図書に明記してなくても構造上必要なものは、監督職員の指示により施工するものとする。第4条 請負人は、調査、施工計画、出来高成果、検査等のために専属して経験のある技術者を常置し監督職員の要求に応じて報告しなければならない。第5条 本工事の工事数量は別紙「工事数量計算書」のとおりとする。なお、この数量に変更を生じた場合は協議のうえ契約変更の対象とする。第6条 本工事着手前に総合工程表及び全体施工計画書(工事計画、保安計画、その他施工上必要な事柄一切に関するもの)を提出し監督員の承諾を受けること。第7条 請負者は、監督員の指示する様式により沿道建築物及び井戸等の調査を事前と事後に行い、調査結果を報告すること。第8条 工事中は歩行者及び車両の誘導のために信号機または誘導員を配置し、工事現場内と沿線の保安に努めること。第9条 現場においては、現場事務所、仮設便所、材料置場、休憩所等を設置すること。第10条 請負者は、現場事務所に事務員を常駐させない場合は、緊急連絡のため現場代理人は携帯電話等を携帯すること。第11条 工事施工に起因して通常発生する物件等の毀損補償及び騒音、振動、濁水、交通等による一般的損失に係る補償は、本工事に含まれる。第12条 工事における安全・訓練等の実施について1 本工事の実施に際し、現場に即した安全訓練等の実施について、工事着手後、原則として作業員の参加により月当たり半日以上、もしくは月当たり2回2時間以上の時間を割り当てるものとする。なお、下記の項目から実施内容を選択し、安全訓練等を実施するものとする。① 安全活動のビデオ等視覚資料による安全教育② 本工事内容等の周知徹底③ 土木工事安全技術指針等の周知徹底④ 本工事における災害対策訓練⑤ 工事現場で予想される事故対策⑥ その他、安全訓練等として必要な事項2 安全訓練等に関する施工計画の作成施工に先立ち作成する施工計画書に、本工事の内容に応じた安全・訓練等の具体的な計画を作成し、監督員に提出するものとする。3 安全訓練等の実施状況を別紙報告書(工事月報及び実施状況写真等を含む)に記録し提出するものとする。第13条 現場代理人の工事現場への常駐(専任)を要しない場合1 現場代理人の工事現場への常駐(専任)を要しない場合現場代理人は現場に常駐し、その運営、取締りを行うこととされているが、以下のいずれかの要件を満たす場合に、工事請負契約書第10条第3項の「工事現場における運営、取締り及び権限の行使に支障がない」ものとして取り扱うこととする。ただし、いずれの場合にも連絡が常にとれる体制を確保する必要や現場保全の義務(現場の巡回等)があるため、現場代理人を設置しておくことは必要である。(1)請負契約の締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間(2)工事請負契約書第20条により工事が一時中止されている期間(3)橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行われている期間、また、同一工場内で他の同種工事に係る製作と一元的な管理体制のもとで製作を行うことが可能である場合は、同一の現場代理人が、これらの製作を一括して運営、取締りを行うことができるものとする。(4)前3号に掲げる期間のほか、請負者から完成の通知があり、完成検査、事務手続き、後片付け等のみが残っているなど、工事現場において作業等が行われていない期間2 発注者への報告上記1の要件を満たす場合は、現場代理人の工事現場における常駐は不要とし、他の工事と兼務することを可能とするが、「工事打合簿」等により、工事現場において作業等が行われていない期間を明確にしておくこと。第14条 現場代理人の兼任1 現場代理人の兼任を認める工事現場代理人は、請負契約の的確な履行を確保するため、工事現場の運営、取締りのほか工事の施工及び契約関係事務に関する一切の事項(請負代金の変更、契約の解除等を除く。)を処理する受注者の代理人であるが、次の(1)から(6)のすべてを満たし、工事現場の兼任を認めるものとする。(1)それぞれの工事の当初請負代金額が2,500万円未満であること(2)発注者又は監督員と常に携帯電話等で連絡をとれること(3)兼任できる工事は2件(4)兼任する工事は、工事現場の相互の間隔がおおむね10㎞以内の範囲(5)発注者又は監督員が求めた場合には、工事現場に速やかに向かう等の対応を行うこと(6)兼任する現場代理人は、必ず担当工事現場のいずれかに常駐するとともに、1日1回以上担当工事現場を巡回し、現場管理等に当ること2 手続き現場代理人の兼任を行う場合には、「現場代理人の兼任(変更)申請書」を提出し、発注者承認を得たのち、必要に応じ、現場代理人等選任(変更)通知書により、発注者に通知すること3 受注者に対する措置請求安全管理の不徹底や現場体制の不備に起因する事故等が発生した場合、建設工事請負契約書第12条に基づき、受注者に対して、必要な措置を取るべきことを請求するものとする。第2章 工 事 施 工第1条 準備工1 施工区間及び区域において、着工前測量により測点及び台座の有無合わせて、境界の確認・照査等を行い、監督員の承認を得ること。第2条 床堀・掘削(該当なし)1 掘削は補助員を配置しながらの機械掘削とする。2 補助員は土砂の切崩し・床均し・床掘等の作業を行うものとする。3 床堀及び切土を行う場合、図書に示す土質区分に変更を生じた場合は原則として変更契約を行う。4 床堀は地質の状況により、必要に応じ土留め、締切りをしながら構造物を完全に施工できる寸法で規定の深さまで掘下げなければならない。5 掘削最下部を掘取る場合は、床堀最下面以下の土砂をかく乱しないようにていねいに施工しなければならない。

6 床堀のうち、堀りすぎとなった部分は、砂又は砂利で監督員の指示に従って入念に埋戻さなければならない。第3条 埋戻・盛土(該当なし)1 埋戻土は掘削土を流用し、構造物に変化を与えないようにして十分突き固めて埋戻さなければならない。2 埋戻前に湛水等がある場合は必ず排水した後、施工しなければならない。3 盛土は掘削土を流用し、巻き出し厚30㎝ごとに各層入念につき固め、最大乾燥密度の90%以上になるように均一に締固めなければならない。盛土材については、購入土とする。第4条 残土(該当なし)1 残土は、9.9㎞以内に適正に処理すること。2 捨土処理に起因するトラブル、災害等については請負者がその責を負うものとする。3 残土運搬する時は、過積載のないように注意すること。第5条 産業廃棄物1 建設廃材は下記により搬出すること。運搬距離9.9㎞以内2 処分状況等の記録を完成書類に含めて提出すること。3 建設工事発注後、施工計画書提出時に監督職員と協議のうえ、建設残土の運搬距離の変更を行うものとする。なお、運搬距離が設計距離を大幅に越える場合(おおむね2倍)は、理由書等を完成書類に含めて提出するものとする。4 廃材処理は、下記の(1)または(2)に基づいて処理するものとする。(1) 廃材は工事現場内で可能な限り利用する。利用は、道路土工指針((社)日本道路協会)、共通仕様書土木請負工事必携に基づいて行う。(2) 工事現場内で可能な限り利用した後、更に残った廃材は、建設廃材処理業者表より選定のうえ処理し、マニフェストのE票の写しを完成書類に含めて提出すること。第6条 ダンプトラック等による過積載の防止について(1) 工事用資機材等のないようにすること。(2) 過積載を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。(3) 資材等の過積載を防止するため、資材の購入等に当たっては、資材納入業者等の利益を不当に害することがないようにすること。(4) さし枠の装着又は物品積載装置の不正改造をしたダンプカーが、工事現場に出入りすることがないようにすること。(5) 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下法という)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を促進すること。(6) 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するに当たっては、交通安全に関する配慮に欠けるもの又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させたものを排除すること。(7) (1)から(6)のことにつき、下請契約における受注者を指導すること。第7条 アンカー工(1) アンカー工の施工に際しては、施工前の法面の安定、地盤の状況、地中障害物および湧水等を調査しなければならない。(2) 上記1項の調査の結果、異常値を発見し設計書に示された施工条件と一致しない場合は、速やかに監督職員に報告しなければならない。(3) アンカーの削孔に際して、設計書に示された位置、削孔径、長さ及び方向で施工し、周囲の地盤を乱さないよう施工しなければならない。(4) 施工前に既存の地質資料により定着層のスライム形状をよく把握して、削孔中にスライムの状態や削孔速度により、定着層の位置や厚層を推定するものとし、設計書にしめされた削孔長に変更が生じた場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。(5) 削孔水の使用については清水を原則とし、定着グラウドに悪影響を及ぼす物質を含んだものを使用してはならない。(6) 削孔について直線性を保つように施工し、削孔後の孔内は清水により除去し洗浄しなければならない。(7) 材料を保管する場合は、保管場所を水平で平らな場所を選び、地表面と接しないように角材などを敷き、降雨にあたらないようにシートで覆い、湿気、水に対する配慮を行わなければならない。(8) アンカー鋼材に注入材との付着を害するさび、油、泥などが付着しないよう注意して取り扱い、万一付着した場合は、これらを取り除いてから組立加工を行わなければならない。(9) アンカー材注入にあたり、置換注入におより行い、所定の位置に正確に挿入しなければならない。(10) 孔内グラウドに際しては、設計書に示されたグラウドを最低部から注入するもとし、削孔内の排水および排気を確実に行い所定のグラウドが孔口から排出されるまで作業を中断してはならない。(11) アンカーの緊張・定着についてはグラウドが所定の強度に達したのち緊張力を与え適正試験・確認試験・定着時緊張力確認試験等により、変異特性を確認し、所定の有緊張が与えられるよう緊張力を与えなければならない。第3章 生コンクリート第1条1 本工事に使用するレディーミクストコンクリートはJIS工場製品とする。ただし、監督職員の承認を得た場合にはJIS工場以外の製品を使用することができる。2 コンクリートの使用区分は次の表のとおりとする。スランプ 最大骨材寸法 セメントの種類 使用箇所Δck=18N/mm2 8±2.5cm 40mm 高炉B以上Δck=18N/mm2 8±2.5cm 20mm 高炉B以上3 コンクリートは材料の分離、または損失を防ぐことができる方法ですみやかに運搬し、原則としてただちに打ち込むものとし、ただちに打ち込むことができない場合でも練り混ぜてから打ち終るまでの時問は1時間を越えてはならない。この時間中コンクリートは日光、風雨等にさらさないように保護しなければならない。少しでも固まったコンクリートは用いてはならない。4 シュートによって打ち込む場合は、あらかじめ監督員の承認を受けなければならない。5 コンクリートの運搬中または打ち込み中に材料の分離を認めたときは練り直して均等質なコンクリートとし所定の性質を備えたものとしなければならない。6 コンクリートは打ち込み後、低温度、乾燥、荷重、衝撃等の影響を受けないように十分保護しなければならない。第4章 検 査第1条 施工検査下記の工事段階を終えたら監督職員の検査を受け、承認を得なければならない。1 丁張り、遣方検査2 床堀検査 基礎地盤の確認、計画高・寸法の確認3 プルフローリング 舗装前の確認4 現場密度試験 上層路盤の検査5 材料検収6 その他 発注者及び受注者が必要と認める作業前第2条 下検査本工事が完成した時は、工事検査の前に監督員の下検査を受けなければならない。第3条 工事検査1 工事の既済部分検査、完成検査にあたっては現場代理人及び主任技術者が立会の上、検査を受けなければならない。2 請負者は、検査のため必要な資料の提出、測量、その他の処理につき、検査職員の指示に従わなければならない。

3 検査において不合格となった箇所が既済部分であっても手直しを命ずることができる。第4条 規格値品質及び出来形は、本仕様書で定める他は別に定める規格値を満足するものとする。第5章 施工・技術管理第1条 施工管理請負者は、別に定める土木工事施工管理基準により施工管理を行いその記録を提出しなければならない。第2条 工事現場管理1 請負者は、工事施工中監督職員及び管理者の許可なくして、流水及び水陸交通の妨害となるような行為または、公衆に迷惑を及ぼす施工方法をしてはならない。2 請負者は、工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対して支障を及ぼさないよう監督職員と協議のうえ、必要な防護工等の措置を施さなければならない。3 上記構造物に対して損傷を及ぼした時は監督職員と協議のうえ監督職員が必要と認めた時は請負者の責任において原形復旧するものとする。4 火薬類を使用し工事を施工する場合は、あらかじめ監督職員の承認を得なければならない。5 請負者は工事現場の一般通行人の見易い場所に工事名、期間、事業主体名、工事請負者名、電話番号及び現場責任者氏名を記入した大型の工事標識板を設置するものとする。特に道路に係る工事の施工にあたっては交通の安全について監督職員、道路管理者及び所轄警察署と協議し道路標識令、道路工事現場における標示設置等の設置基準に基づき交通安全について必要な処置を講じなければならない。第3条 工事検査1 工事の既済部分検査、完成検査にあたっては現場代理人及び主任技術者が立会のうえ検査を受けなければならない。2 請負者は、検査のため必要な資料の提出、測量、その他の処置につき、検査職員の指示に従わなければならない。3 検査において不合格となった箇所が既済部分であっても手直しを命ずることができる。第4条 工事写真1 請負者は工事の進行とともに請負者の負担において次の記録写真を撮影し、工事完成後監督職員へ提出しなければならない。(1) 工事施工状況一般(2) 完成後外面から明視できない箇所(3) その他特に監督職員が指示した箇所2 撮影の際は、できるだけ被写体の寸法がわかるようにスケール(巻尺、ポール、箱尺等)を同時に撮影しなければならない。3 工事写真にデジタルカメラを使用する場合は、有効画素数を120万画素以上、プリンターはフルカラー600dpi以上とし、インク・用紙等は通常の使用条件のもとで3年間程度に顕著な劣化が生じないものする。4 現行のカラ-写真と電子媒体による写真の混合管理は原則として行わないこと。5 電子媒体の保存は、5年間とする。なお保存仕様については下記事項を参照に監督員と協議すること6 (1) 記録画像ファイル形式はJPEG形式(非圧縮~圧縮率1/8まで)とすること。(2) 電子媒体は、原則としてCD-ROMとし、これ以外の電子媒体の場合については、監督職員の承諾を得るものとする。(3) 請負者は、電子媒体による工事記録写真の撮影・整理等を行う場合において、監督員の指示があった場合は、その指示のあった工種について、電子媒体以外の通常の撮影手段による撮影・整理を行わなければならない。第5条 鹿児島県土木部が定めた「土木工事施工管理基準」によって請負者は、管理基準にもうけた必要項目を決定し十分な管理を行わなければならない。第6章 安全管理第1条 請負者は、労働安全衛生法及び同法に基づく命令の規定を尊守し安全確保につとめなければならない。又請負者は、工事期間中、有能な安全巡視員または、安全管理員を配置し、工事現場における安全に関する巡視・点検連絡調整等工事地域内全般の監視及び連絡を行わせ、安全確保につとめなればならない。第7章 公害防止等のための措置第1条 請負者は工事の着手前に、本工事によって影響を受ける恐れのある地域内の地物の事前調査を行わなければならない。又、請負者は、本工事の施工にあたり騒音、振動等を少なくするほか散水、その他、飛砂塵芥の出ないよう措置をとらなければならない。第8章 工程の調整及び現地立会い確認第1条 工程の調整工事の工程については、他工事の施工者と密接な連絡をとり、工事に遅滞の生じないように調整しなければならない。第2条 工事の現地立会い確認工事施工段階の現地立会いは、監督職員と書類にて協議し日程及び場所を調整しなければならない。第9章 提出書類第1条 請負者は工事の進捗状況により、次に定める施工管理に係る図書を整理のうえ、監督職員に提出しなければならない。(1) 品質管理 管理図表及び総括表(2) 出来形管理 出来形管理図(CAD作成)、写真管理資料(3) 工事管理 工程管理資料第10章 国土調査基準点管理(1) 調査 工事前に基準点を国土調査により位置の確認をすること。(2) 復元 工事の支障にならない場合に移設し完成後元の位置に復元すること。尚、工事で損傷もしくは紛失した時には、請負者の責任において復元すること。(3) 施工区域内に国土調査の基準点測量標識等がある場合は、その取り扱いについて監督職員に指示を仰ぐとともに、施工前に設置者と協議すること。第11章 工事現場の現場環境改善1 工事現場の現場環境改善は、周辺住民の生活環境への配慮及び一般住民への建設事業の広報活動、現場労働者の作業環境の改善を行うために実施するものである。請負者はこの趣旨を理解し、発注者と協力しつつ地域との連携を図り、適正に工事を実施すること。2 現場環境改善については、別表-1 の内容のうち、原則として各計上費目(仮設備関係、営繕関係、安全関係及び地域連携)ごとに1内容ずつ(いずれか1費目のみ2内容)の合計5つの内容を基本として実施すること。3 現場環境改善においては、木製資材の積極的な使用に努めること。4 現場環境改善の具体的な実施内容及び実施時期について、施工計画書へ記載し提出すること。5 工事完了時には、現場環境改善の実施写真を提出すること。6 工期設定に関しては、現場環境改善の準備に必要な期間を考慮すること。

別表-1計上費目 実施する内容(率計上分)仮設備関係1. 用水・電力等の供給設備,2.緑化・花壇用水、3.ライトアップ施設4. 見学路及び椅子の設置,5.昇降設備の充実,6.環境負荷の低減営繕関係1. 現場事務所の快適化(女性用更衣室の設置を含む)2. 労働宿舎の快適化,3.デザインボックス(交通誘導警備員待機室)4. 現場休憩所の快適化,5.健康関連設備及び厚生施設の充実等安全関係1. 工事標識・照明等安全施設のイメージアップ(電光式標識等)2. 盗難防止対策(警報器等),3.避暑(熱中症予防)・防寒対策地域連携1.完成予想図、2.工法説明図、3.工事工程表4.デザイン工事看板(各工事PR看板含む)5.見学会等の開催(イベント等の実施含む)6.見学所(インフォメーションセンター)の設置及び管理運営7.パンフレット・工法説明ビデオ8.地域対策費(地域行事等の経費を含む),9.社会貢献別表-2現場環境改善実施内容に関する名称 損耗率緑化・花壇,完成予想図,工法説明図,工事行程表パンフレット・工法説明ビデオ 100%(箇所)デザイン工事看板 10%(/月)ライトアップ施設 8%(/月)電光式標識 4%(/月)備品類 2%(/月)※ 上表は工事場所,工事時期及び使用条件を考慮して割増しすることができる。※ 類似品は上表損耗率を準用できる。※ 一工事において、損耗率が100%を越える場合は、上限値は100%とする。※ 設置月数は、工程から求めるものとし、0.5ヶ月単位(2捨3入)とする。ただし、15日未満は0.5ヶ月とする。第12章 発生品現場内において二次製品等が発生した場合には、監督員の指示に従い、土木課管理の置場に運搬をすること。第13章 前払金・中間前払金第1条 請負代金額が100万円以上の契約については、40%の範囲内で前払金を請求することが出来る。第2条 請負代金額が100万円以上の契約工事で既に4割以内の前金払がなされている工事はさらに2割を越えない範囲で中間前払をすることが出来る。第14章 工事の施工第1条 指定副産物の搬出1 工事現場内で可能な限り利用した後、更に残った建設廃材は、下記の処分場より選定して運搬し、マニュフェストのE票の写しを完成書類に含めて提出すること。(アスファルト塊)・南国殖産(株) いちき串木野市荒川 40 TEL 0996-32-3238・(株)中馬 いちき串木野市金山14295 TEL 0996-33-1414(コンクリート塊)・南国殖産(株) いちき串木野市荒川 40 TEL 0996-32-32382 上記の指定により難い場合は、監督員と協議の上、その指示によること。3 元請業者以外が建設廃材の収集、運搬を行う場合は、産業廃棄物収集運搬業の許可を有するものに委託すること。4 マニュフェストのE票の実績数量欄は数量、単位とも必ず記入する。実績数量欄がない場合も備考欄に数量、単位を記入する。第2条 再生資源利用促進計画書(実施書)再生資源利用促進計画書(別紙・様式-1)及び再生資源促進計画書(別紙・様式-2)を作成し、施工計画書に含めて提出すること。また、実施状況の記録を完成書類に含めて提出すること。(データはCDにて提出)第3条 定期点検1 請負業者は、車両系建設機械については、1年以内ごと1回、定期的に自主検査等を行わなければならない。2 請負業者は、使用機械ならびに車両等の始業前点検がなされ、管理しなければならない。またその記録は、完成書類に含めて提出すること。第4条 着工前測量請負者は、着工前測量を必ず行い、その結果を必ず監督員に報告しなければならない。また、本工事におけるバスク工の数量について、想定に基づいた標準数量による設計をおこなっていることから現場での事前調査を行い、正確な施工数量を確認すること。第5条 コンクリート強度試験コンクリート圧縮試験は、構造物と同様な養生条件におかれた供試体を用いて、公的機関において圧縮強度試験を行わなければならない。第15章 その他第1条 排出ガス対策型建設機械の使用本工事において以下の対象機種を使用する場合は、排出ガス対策型建設機械または「排出ガス浄化装置」装着機械の使用を原則とする。ただし、①リース業者等が対策型建設機械を供給できない場合、②自社で未対策型建設機械を保有し対策型建設機械を使用することが妥当でない場合等は、監督員との協議により、未対策型建設機械を使用してもよいものとする。ただし、設計変更の対象とする。(1)バックホウ,(2)ホイルローダ,(3)ブルドーザ,(4)発動発電機,(5)空気圧縮機,(6)油圧ユニット,(7)ローラ類,(8)ラフテレーンクレーンなお、排出ガス対策型建設機械または「排出ガス浄化装置」装着機械の使用の有無を施工計画書に明示し、工事完成図書に写真を添付すること。第2条 施工計画工事用仮設備は、特に設計図書等に指定されたものを除き、請負者の責において選定するものとする。この場合特に監督員が必要と認めて指示する仮設備等については、応力計算を行って、設計図書等を提出しなければならない。第3条 工事月報工事の進捗状況が把握できるよう、毎月工事月報を翌月初めに必ず提出しなければならない。第4条 工事打合簿請負者が契約書及び設計図書に基づく協議、通知提出、報告等に関しては、工事打合簿(鹿児島県第3号様式)にその旨を記入し監督員に提出しなければならない。緊急の場合を除いては、打合せ等は原則として書面による打合せとする。第5条 緊急連絡請負業者は、現場事務所に事務員を常駐させない場合は、緊急連絡のため現場代理人は携帯電話等を携帯させること。第6条 施工体制台帳及び施工体制図の作成1 請負者は、工事を施工するために建設工事の一部を下請けに付する場合は、施工体制台帳及び添付書類を作成し、工事現場に備え置くとともに、その写しを監督職員に遅滞なく(遅くとも下請け工事の着手前までに)提出すること。また、施工体制台帳の記載事項又は添付書類に変更があったときは、その都度当該変更があった年月日を付記して変更に関する事項について作成し提出すること。2 本工事の請負者は、工事を施工するために建設工事の一部または以下のアからエの業務を下請けに付する場合は、施工体系図を作成し工事期間中、工事現場の工事関係者が見やすい場所及び公衆の見やすい場所に掲示するとともに、その写しを監督職員に遅滞なく(遅くとも下請工事または業務の着手前までに)提出すること。また、施工体系図の記載事項に変更があったときは、その都度変更に関する事項について作成し提出すること。

ア 伐採及び測量・調査等の工事現場で作業を行う業務イ 土砂やコンクリート殻等の運搬のみを行う業務ウ 工事現場の警備(交通誘導を含む)を行う業務エ その他監督職員が記載を指示した業務第7条 工事カルテ作成・登録請負者は、受注時又は変更時において工事請負代金が500万円以上の工事について実績情報システム(CORINS)に基づき、受注・変更・完成時に工事実績情報として「工事カルテ」を作成し、監督職員の確認を受けた上、受注時は10日以内に登録内容の、変更時は変更があった日から10日以内に、完成時は工事完成後10日以内に(財)日本建設情報総合センターにフロッピーディスク等により登録しなければならない。また、(財)日本建設情報総合センター発行の「工事カルテ受領書」の写しが届いた場合は、直ちに監督職員に提出しなければならない。なお、変更時と完成時の間が10日に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。第8条 住民への周知請負者は、本工事の着工前に工事区間の地区公民館長・付近の公的機関等に、工事内容説明を行わなければならない。また、工事区間の住民には、数日前に工事の予告をすること。第9条 地下埋設物について1 水道管等の地下埋設物については、工事着手前に関係機関と協議をして位置の確認を済ませることとし、協議結果を施工計画書に添付すること。2 掘削の際は細心の注意にて作業を行い、水道管等を破損させてはならない。万が一、水道管等を破損させた場合は、請負者の負担にて速やかに復旧させなければならない。第10条 火災保険等について1 工事目的及び工事材料については、火災保険、建設工事保険その他の保険に加入しなければならない。2 加入している保険等の証券または、これに代わるものと提示し、施工計画書に写しを添付しなければならない。第11条 環境センターへおよびバス会社への周知請負者は、本工事の着手前に工事区間及び工事内容について、環境センターおよびバス運行会社に周知を行い、収集場所等ならびに迂回路について調整すること。第12条 「週休2日」 試行工事について試行にあたっては、「週休2日」試行工事要領」に基づき行うものとする。実施要領は鹿児島県ホームページから取得できる。また、実施予定の現場は、工事着手前に監督員と協議し実施手続きを行うこととする。

担当者 藤園工 事 番 号 辺地(繰) 第 1 号工 事 名工 事 箇 所 地内工 期 着手の日より 日間入 札 執 行 時分より契 約 担 当 者注 意 事 項 指 示 事 項落 札 者(令和 6 年 11月 29日まで) いちき串木野市長 中屋 謙治 令和年月日令 和 6 年 度 閲 覧 設 計 書 土川線法面改修工事 いちき串木野市 羽島自 至令和 6 年度 公 共 事 業工 事 設 計 書いちき串木野市精 算 者 設 計 者摘 要施工区域 :一般交通影響有り(2)契約補償 :計上あり現場環境改善費:計上あり週休2日補正 :補正あり(4週8休)通期着 工完 成 期 日工 事 番 号 辺地(繰)第1号幹 線 名路 線 名 等 市道 土川線施 工 位 置 いちき串木野市 羽島 地内モルタル表面補修工 A=630㎡モルタル背面処理工 V=23m3グランドアンカー工 3段目 N=3本不陸調整枠 N=3基工 事 概 要工 事 名 土川線法面改修工事工 事 費金 円也工 事 年 度 令和 6 年度土川線法面改修工事 工 事 名変 更 回 数諸 経 費 区 分 公共 令和06年度工 種 区 分 道路改良工事歩 掛 適 用 年 月 日 令和6年4月 公共歩掛備 考単 価 適 用 年 月 日 令和6年4月1日付 公共単 価 地 区 鹿児島③機 損 適 用 年 月 日 令和5年10月1日付 機械損料土川線法面改修工事費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要工事費 H001001 式本工事費 H002001 式道路改良工事01 K00011 式合計 Q00001いちき串木野市1総 括 表明細単価番号土川線法面改修工事費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要道路改良工事01 K00011 式法面工(バスク) X1 式モルタル表面補修工 E0001 見積歩掛630 m2 単 1 号モルタル背面処理工 M0001 見積歩掛1 式 明 1 号グランドアンカー(モルタル部)3段目 X1 式削孔工 E0007 見積歩掛レキ質土(3段目) 3 本 単 2 号削孔工 E0011 見積歩掛軟岩(3段目) 3 本 単 3 号鋼材加工・組立・挿入工 E0015 見積歩掛(3段目) 3 本 単 4 号注入打設工 E0016 見積歩掛(3段目) 0.539 m3 単 5 号緊張・定着・頭部処理工 E0017 見積歩掛(3段目) 3 本 単 6 号アンカー材料費 E0018 見積歩掛(3段目) 3 本 単 7 号アンカーパネル設置工 E0019 見積歩掛(3段目) 3 基 単 8 号いちき串木野市2本 工 事 費 内 訳 書明細単価番号土川線法面改修工事費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要削孔機移動・据付・撤去工 E0020 見積歩掛1 回 単 9 号不陸調整枠 X000000AP-1-180対応型 1 式不陸調整枠 E0021 見積歩掛AP-1-180対応型 3 基 単 10 号直接工事費計 P0000001共通仮設費計 H037011 式共通仮設費(率化) H008031 式共通仮設費率分 Q009101 式現場環境改善費率分 Q009301 式純工事費 H006001 式現場管理費 Q006011 式工事原価 H005001 式一般管理費等 Q005011 式いちき串木野市3本 工 事 費 内 訳 書明細単価番号土川線法面改修工事費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要工事価格 H004001 式消費税等相当額 Q004011 式合計 Q00402いちき串木野市4本 工 事 費 内 訳 書明細単価番号土川線法面改修工事【 第 1 号 明細書(M0001) 】モルタル背面処理工 1 式 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要注入工 E0006 見積歩掛セメントミルク,空隙厚t=8.0cm 23 m3 単 14 号計 P0000001いちき串木野市5明細単価番号土川線法面改修工事【 第 1 号 単価表(E0001) 】モルタル表面補修工 100 m2 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要法面洗浄工B E0002 見積歩掛高水圧洗浄 100 m2 単 11 号表面下地処理工 E0004 見積歩掛100 m2 単 12 号表面被覆処理工 E0005 見積歩掛バスク吹付,吹付厚2mm 100 m2 単 13 号計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市6明細単価番号土川線法面改修工事【 第 2 号 単価表(E0007) 】削孔工 レキ質土(3段目) 10 本 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要定:1土木一般世話役 TR25000.9 人定:1特殊作業員 TR01000.9 人定:1法面工 TR05001.79 人定:1ボーリングマシン運転 E0008 見積歩掛レキ質土用 0.9 日 単 15 号シャンクロッド TT6523呼径90mm用 0.245 本クリーニングアダプター TT6527呼径90mm用 0.227 個エキステンションロッド TT6531呼径90mm用 0.245 本ドリルパイプ TT6535呼径90mm用,L=1.5m 0.437 本インナービット TT6555呼径90mm用 0.455 個インナーロッド TT6543呼径90mm用,L=1.5m 0.472 本リングビット TT6551呼径90mm用 0.525 個ウォータースィーベル TT6559呼径90mm用,二重管用 0.21 個いちき串木野市7明細単価番号土川線法面改修工事【 第 2 号 単価表(E0007) 】 (続 き)削孔工 レキ質土(3段目) 10 本 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要参:A諸雑費 T#0118 %計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市8明細単価番号土川線法面改修工事【 第 3 号 単価表(E0011) 】削孔工 軟岩(3段目) 10 本 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要定:1土木一般世話役 TR25002.92 人定:1特殊作業員 TR01002.92 人定:1法面工 TR05005.85 人定:1ボーリングマシン運転 E0012 見積歩掛軟岩用 2.92 日 単 16 号シャンクロッド TT6523呼径90mm用 1.203 本クリーニングアダプター TT6527呼径90mm用 1.133 個エキステンションロッド TT6531呼径90mm用 1.203 本ドリルパイプ TT6535呼径90mm用,L=1.5m 2.903 本インナービット TT6555呼径90mm用 1.983 個インナーロッド TT6543呼径90mm用,L=1.5m 3.257 本リングビット TT6551呼径90mm用 2.549 個ウォータースィーベル TT6559呼径90mm用,二重管用 0.991 個いちき串木野市9明細単価番号土川線法面改修工事【 第 3 号 単価表(E0011) 】 (続 き)削孔工 軟岩(3段目) 10 本 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要参:A諸雑費 T#0118 %計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市10明細単価番号土川線法面改修工事【 第 4 号 単価表(E0015) 】鋼材加工・組立・挿入工 (3段目) 10 本 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要定:1土木一般世話役 TR25002.2 人定:1特殊作業員 TR01002.2 人定:1法面工 TR05004.4 人参:A諸雑費 T#013 %計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市11明細単価番号土川線法面改修工事【 第 5 号 単価表(E0016) 】注入打設工 (3段目) 10 m3 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要定:1土木一般世話役 TR25002.38 人定:1特殊作業員 TR01002.38 人定:1法面工 TR05004.76 人普通ポルトランドセメント(袋物) TT08014t~8t 12.3 t高性能減水剤(非AE) L0007 価格刊行物マスターロックFCL400 123 l P118、

P198参:A諸雑費 T#0123 %計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市12明細単価番号土川線法面改修工事【 第 6 号 単価表(E0017) 】緊張・定着・頭部処理工 (3段目) 100 本 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要定:1土木一般世話役 TR250011 人定:1特殊作業員 TR010011 人定:1法面工 TR050022 人参:A諸雑費 T#0119 %計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市13明細単価番号土川線法面改修工事【 第 7 号 単価表(E0018) 】アンカー材料費 (3段目) 1 本 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要SCアンボンド(SC-U2) L0008 見積単価K5-U2 15.79 kgパイロットキャップ L0009 見積単価PC5-3H 1 個スペーサー L0010 見積単価SP5-3H 2 個結束バンド L0011 見積単価CB 4 本アンカーヘッド L0012 見積単価K5-2LLG-C 1 個クサビ L0013 見積単価K5-W 2 組アンカープレート L0014 見積単価KAP26-145-16M 1 枚押えプレート L0015 見積単価PP20-50-19M 1 枚ヘッドキャップ L0016 見積単価HC5-3LL 1 個アルミキャップ L0017 見積単価AC160 1 個アンダーキャップ L0018 見積単価UC5-2-C 1 基防食油 L0019 見積単価キューダスHC 0.366 kgいちき串木野市14明細単価番号土川線法面改修工事【 第 7 号 単価表(E0018) 】 (続 き)アンカー材料費 (3段目) 1 本 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要防食材 L0020 見積単価ノンコロージョン 0.477 kg角度調整台座 L0021 見積単価KKD-A 1 組工場組立加工費 L0022 見積単価10.2 m計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市15明細単価番号土川線法面改修工事【 第 8 号 単価表(E0019) 】アンカーパネル設置工 (3段目) 1 基 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要パネル荷下ろし工 X0000001 基定:1とび工 TR06000.05 人定:1普通作業員 TR02000.05 人ラフテレーンクレーン作業料金 長期割引 TT0403油圧伸縮ジブ型,16t吊 0.025 日参:A諸雑費 T#013 %パネル据付工 X0000001 基定:2土木一般世話役 TR25000.067 人定:2特殊作業員 TR01000.067 人定:2普通作業員 TR02000.134 人ラフテレーンクレーン作業料金 長期割引 TT0403油圧伸縮ジブ型,16t吊 0.067 日参:B諸雑費 T#013 %材料費 X0000001 基いちき串木野市16明細単価番号土川線法面改修工事【 第 8 号 単価表(E0019) 】 (続 き)アンカーパネル設置工 (3段目) 1 基 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要アンカーパネル L0023 見積単価AP-1-180 1 基計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市17明細単価番号土川線法面改修工事【 第 9 号 単価表(E0020) 】削孔機移動・据付・撤去工 1 回 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要定:1土木一般世話役 TR25004 人定:1特殊作業員 TR01004 人定:1法面工 TR05008 人参:A諸雑費 T#0120 %計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市18明細単価番号土川線法面改修工事【 第 10 号 単価表(E0021) 】不陸調整枠 AP-1-180対応型 10 基 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要不陸調整枠設置工 E0022 見積歩掛不陸枠高12㎝ 10 基 単 17 号間詰コンクリート加算額 TTA410水切コンクリ-ト 1.85 m3表面コテ仕上げ加算額 TTA412表面コテ仕上げ 11.03 ㎡計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市19明細単価番号土川線法面改修工事【 第 11 号 単価表(E0002) 】法面洗浄工B 高水圧洗浄 1,000 m2 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要定:1土木一般世話役 TR25002.4 人定:1法面工 TR05007.2 人定:1普通作業員 TR02002.4 人高圧洗浄機損料 E00032.4 日 単 18 号参:A諸雑費 T#0115 %計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市20明細単価番号土川線法面改修工事【 第 12 号 単価表(E0004) 】表面下地処理工 1,000 m2 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要定:1土木一般世話役 TR25004.8 人定:1法面工 TR050014.4 人定:1普通作業員 TR02004.8 人表面下地処理剤 L0002 見積単価スーパーボンド 10 缶参:A諸雑費 T#019 %計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市21明細単価番号土川線法面改修工事【 第 13 号 単価表(E0005) 】表面被覆処理工 バスク吹付,吹付厚2mm 1,000 m2 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要定:1土木一般世話役 TR25007.8 人定:1法面工 TR050023.3 人定:1普通作業員 TR020015.6 人表面被覆処理材 L0003 見積単価バスク,吹付厚t=2mm 185.7 箱参:A諸雑費 T#0125 %計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市22明細単価番号土川線法面改修工事【 第 14 号 単価表(E0006) 】注入工 セメントミルク,空隙厚t=8.0cm 5 m3 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要定:1土木一般世話役 TR25004.2 人定:1法面工 TR05004.2 人定:1特殊作業員 TR01004.2 人定:1普通作業員 TR02004.2 人普通ポルトランドセメント(袋物) TT08014t~8t 5.264 t膨張性混和材 L0004 価格刊行物デンカCSA#20 262.2 kg P119、P200AE減水剤 L0005 価格刊行物マスターポゾリス78R 52.4 kg P118、

P198参:A諸雑費 T#0115 %計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市23明細単価番号土川線法面改修工事【 第 15 号 単価表(E0008) 】ボーリングマシン運転 レキ質土用 1 日 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要ボーリングマシン損料 L0006 見積単価SDW5 1 日空気圧縮機賃料 E0009 見積歩掛可搬式エンジン掛,17.0m3/min 1 日 単 19 号発動発電機賃料 E0010 見積歩掛ディーゼルエンジン駆動,45kVA 1 日 単 20 号計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市24明細単価番号土川線法面改修工事【 第 16 号 単価表(E0012) 】ボーリングマシン運転 軟岩用 1 日 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要ボーリングマシン損料 L0006 見積単価SDW5 1 日空気圧縮機運転 E0013 見積歩掛17.0m3/min 1 日 単 21 号発動発電機賃料 E0014 見積歩掛25KVA/30KA 1 日 単 22 号計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市25明細単価番号土川線法面改修工事【 第 17 号 単価表(E0022) 】不陸調整枠設置工 不陸枠高12㎝ 10 基 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要定:1土木一般世話役 TR25001 人定:1法面工 TR05004 人定:1普通作業員 TR02002 人エフケー不陸調整枠 製品費 L0024 見積単価AP-1-180対応型 12㎝ 10 基アンカーピン L0025 見積単価D13mm L=500mm 100 本参:A諸雑費 T#011 %計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市26明細単価番号土川線法面改修工事【 第 18 号 単価表(E0003) 】高圧洗浄機損料 1 日 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要高水圧洗浄機損料(エンジン駆動式) L0001 見積単価吐出量35~70L/min圧力14.7MP 1 日定:1ガソリン TT000116.2 L参:A諸雑費 T#015 %計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市27明細単価番号土川線法面改修工事【 第 19 号 単価表(E0009) 】空気圧縮機賃料 可搬式エンジン掛,17.0m3/min 1 日 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要軽油 TT0002103 L空気圧縮機賃料 TT0308可搬式エンジン掛,17.0m3/min 1.8 日計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市28明細単価番号土川線法面改修工事【 第 20 号 単価表(E0010) 】発動発電機賃料 ディーゼルエンジン駆動,45kVA 1 日 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要軽油 TT000215 L発動発電機賃料 TT0368ディーゼルエンジン駆動,45kVA 1.2 日計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市29明細単価番号土川線法面改修工事【 第 21 号 単価表(E0013) 】空気圧縮機運転 17.0m3/min 1 日 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要軽油 TT0002103 L空気圧縮機賃料 TT0308可搬式エンジン掛,17.0m3/min 1.8 日計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市30明細単価番号土川線法面改修工事【 第 22 号 単価表(E0014) 】発動発電機賃料 25KVA/30KA 1 日 当り(見積歩掛 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要軽油 TT000215 L発動発電機賃料 TT0368ディーゼルエンジン駆動,45kVA 1.2 日計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市31明細単価番号土川線法面改修工事ローカルマスタ一覧表名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要高水圧洗浄機損料(エンジン駆動式) L0001 見積単価吐出量35~70L/min圧力14.7MP 日 7,440表面下地処理剤 L0002 見積単価スーパーボンド 缶 17,000表面被覆処理材 L0003 見積単価バスク,吹付厚t=2mm 箱 17,000膨張性混和材 L0004 価格刊行物デンカCSA#20 kg P119、P200AE減水剤 L0005 価格刊行物マスターポゾリス78R kg P118、P198ボーリングマシン損料 L0006 見積単価SDW5 日 69,700高性能減水剤(非AE) L0007 価格刊行物マスターロックFCL400 l P118、P198SCアンボンド(SC-U2) L0008 見積単価K5-U2 kg 840パイロットキャップ L0009 見積単価PC5-3H 個 1,050スペーサー L0010 見積単価SP5-3H 個 840結束バンド L0011 見積単価CB 本 140アンカーヘッド L0012 見積単価K5-2LLG-C 個 9,200いちき串木野市32土川線法面改修工事ローカルマスタ一覧表名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要クサビ L0013 見積単価K5-W 組 680アンカープレート L0014 見積単価KAP26-145-16M 枚 7,000押えプレート L0015 見積単価PP20-50-19M 枚 5,400ヘッドキャップ L0016 見積単価HC5-3LL 個 2,300アルミキャップ L0017 見積単価AC160 個 9,400アンダーキャップ L0018 見積単価UC5-2-C 基 4,300防食油 L0019 見積単価キューダスHC kg 1,470防食材 L0020 見積単価ノンコロージョン kg 2,100角度調整台座 L0021 見積単価KKD-A 組 15,200工場組立加工費 L0022 見積単価m 730アンカーパネル L0023 見積単価AP-1-180 基 162,000エフケー不陸調整枠 製品費 L0024 見積単価AP-1-180対応型 12㎝ 基 22,000いちき串木野市33土川線法面改修工事ローカルマスタ一覧表名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要アンカーピン L0025 見積単価D13mm L=500mm 本 220いちき串木野市34

(別紙1)いちき串木野市長 中屋 謙治 殿工 事 名工事場所割合(%) モルタル背面処理工 法面工 現場管理費工事原価商号又は名称代 表 者 名業 者 見 積 金 額 (円)令和 年 月 日工 事 費 内 訳 書 辺地(繰)第1号 土川線法面改修工事 いちき串木野市 羽島 地内 一般管理費計工事価格 共通仮設費計純工事費直接工事費工 種 等本工事費所 在 地 グランドアンカー(3段目) 不陸調整枠 モルタル表面補修工