入札情報は以下の通りです。

件名市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)
種別工事
入札区分条件付一般競争入札
公示日または更新日2024 年 6 月 10 日
落札日2024 年 6 月 24 日
組織鹿児島県いちき串木野市
取得日2024 年 6 月 10 日

公告内容

いちき串木野市公告第 20号令和6年6月10日まで入札予定価格(税抜き価格)最低制限価格設定の有無工事費内訳書の提出の要・不要格付 A 級を有している者~ までまでまで建設係 ℡ 0996-21-5156・Fax 0996-21-5192℡ 0996-33-5629・Fax 0996-32-3124まで~ までから質問内容に応じ、いちき串木野市ホームページいちき串木野市役所 串木野庁舎 2階 財政課午前10時35分 令和6年6月24日(月)契約管財係 上下水道課午後5時令和6年6月21日(金) 令和6年6月20日(木)(※随時回答しますが、最終回答期限を示しています。)午後4時 午前8時30分令和6年6月19日(水)財政課 質問回答期限入(開)札場所入(開)札日・時質問回答場所入札書受付期間質問受付場所工期 契約日から事後公表設計図書等の閲覧期間令和6年6月18日(火)前金払いの有無契約金額が500万円を超える場合は契約金額の100分の10以上入札保証午後5時市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)工事番号 水単(市)第7号工事名 下記の建設工事について次のとおり一般競争入札を行うので、いちき串木野市契約規則(平成17年いちき串木野市規則第49号)第2条の規定に基づき公告する。

記工 事 発 注 表上水道工事 発注工事種別工事場所令和6年11月29日条件付一般競争入札(電子入札)いちき串木野市 川上中組 地内工事概要[市道 才野ヶ原線] 配水管布設工 HPPEφ75 L=550.0m、仕切弁設置工 φ75×1基、消火栓設置工 φ75×1基入札方法現場説明会開催日時入札参加申込先発注区分・条件契約保証入札参加申込期限設計図書等の閲覧場所いちき串木野市水道事業 いちき串木野市長 中屋謙治無免除契約金額が100万円以上の場合は契約金額の4割以内かごしま県市町村電子入札システムいちき串木野市ホームページ午後5時(ホームページに様式掲載)入札参加添付書類午後5時 令和6年6月19日(水)質問受付期限入札参加確認通知書送付期限入札宛名(申込書、入札書、委任状、契約書) 配置予定技術者調書(工事) 1部有令和6年6月18日(火)令和6年6月10日 令和6年6月23日要いちき串木野市入札参加資格の以下の条件を満たしていること。

上水道工事①工事費内訳書が提出されていない場合②工事費内訳書が未提出であると認められる場合(ア)工事費内訳書の一部が提出されていない場合(白紙の場合も含む)(イ)工事費内訳書と無関係な書類である場合(ウ)他の工事の工事費内訳書である場合(エ)工事費内訳書に押印が欠けている場合(電子入札により提出する場合を除く) (オ)特記仕様書等に指示された事項を満たしていない場合を加算した金額(その金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額とする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

管財係へ提出すること。

入札の無効に関する事項注意事項(※)(7)その他、いちき串木野市電子入札運用規約による。

ではないこと。

(3)電子入札をすることができない場合は、入札書提出締切日前日の午後5時までに紙入札(5)現場代理人、主任技術者、監理技術者は、入札参加申込日から3か月以内に雇用された者(4)入札を紙入札にて提出する際は、入(開)札日時の30分前までに持参により財政課契約(1)入札に参加する資格がない者が入札したものページに様式掲載)を添付すること。

(6)落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額参加申請書を提出し、承認を得ること。

れている者又は民事再生法に基づく再生手続の決定を受けている者若しくは再生手続開始のより行うこと。

(4)その他市長があらかじめ指示した事項に違反したもの(2)談合その他不正な行為があったと認められるもの(1)入札参加申込書及び入札書等を提出する際は、かごしま県市町村電子入札システムに(2)工事費内訳書の提出を求められた場合において、工事費内訳書(入札書添付用)(ホーム(3)工事費内訳書の提出を求められた場合において、以下に該当するもの停止を受けていないこと。

(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しないこと。

による主任技術者、監理技術者等を適正に配置することができること。

(4)市が公告の際に提示した条件等に適合していること。

(3)建設業法第28条第3項の規定による営業停止の期間中でないこと。

指名停止に関する要綱(平成18年いちき串木野市告示第26号)の規定に基づく指名参加資格に関する事項(9)会社更生法に基づく更生手続の決定を受けている者若しくは更生手続開始の申立がなさいちき串木野市建設工事等入札参加資格業者名簿に登録されていること。

(5)対象工事に建設業法第19条の2の規定による現場代理人及び同法第26条の規定(8)電子交換所による取引停止処分又は主要取引先からの取引停止等の事実がないこと。

申立がなされている者でないこと。

(10)その他建設業法等の法令及び規則等に違反していないこと。

(6)公告から入札時までの期間において、いちき串木野市建設工事等有資格業者の(7)いちき串木野市に納税義務がある入札参加者の場合は、市税等の滞納がないこと。 (2)建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項の規定による許可を有する者で、

中組公民館川上交流センター県道 郷戸市来線市道 才野ヶ原線珍之山池上野バーク市道 才野ヶ原線R6年度施工区間(1工区) 施工予定区間(2工区)位置図令和6年度 水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)

1.西牟礼φ132.東φ133.逆瀬川φ134.永江φ135.逆瀬川外1名φ206.篠原φ207.上野バーク1名φ40HH新設配水管新設配水管既設配水管R6年度 1工区2工区(予定)土工断面①(HPPEφ75)As舗装 H=600調整チップ調整チップ埋戻工(良質土)本復旧 仮復旧上層路盤工(粒調砕石)下層路盤工(切込砕石)S=1:20No.1No.101.04.0甲-11.0H4.0[1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12][95] [96] [97] [98] [99][100][101][102][103][104][105][106][107][108][109]No.11~~中組公民館川上交流センター県道 郷戸市来線市道 才野ヶ原線珍之山池上野バーク標準断面図(才野ヶ原線)S=1:50新設管HPPEφ75DP=0.60m8030100 1002901007040100 仮舗装工(再生粗粒度アスコン) 表層工(再生密粒度アスコン)300600600埋設標識シートシングル・アルミW=150フューム管φ350H=400(管頂)フューム管φ350H=100(管頂)フューム管φ350H=300(管頂)フューム管φ350H=500(管頂)フューム管φ400H=300(管頂)メカ型栓φ75(ポリ管用)※材料支給メカ型栓φ75(ポリ管用)※材料支給消火栓φ75(浅埋対応型)補修弁φ75 H=100メカ型F付台付T字管φ75×φ75(ポリ管用)一体型ソフトシール仕切弁φ75(ポリ管用)EFベンド(片受)φ75×45°B.P[市道 才野ヶ原線]E.P.(No.11)[市道 才野ヶ原線]市道 才野ヶ原線新設仕切弁φ75新設消火栓φ75B.P[市道 才野ヶ原線]E.P.(No.11)[市道 才野ヶ原線]90750790R6年度施工区間(1工区) 施工予定区間(2工区)60060065002500令和6年度 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)令和 年 月 日工事箇所図面種類縮 尺図面番号作成月日工 事 名鹿児島県 いちき串木野市令和6年度 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)いちき串木野市 川上 中組 地内図 示平 面 図全 1 葉 第 1 号※舗装厚は原形復旧とするものとする平面図 S=1:1000[市道 才野ヶ原線][市道 才野ヶ原線]No.1No.2No.3No.4No.5No.6 No.7No.8No.9No.10既設VP φ75 H=1000既設VP φ75 H=1000既設VP φ75 H=1000既設HPPE φ100 H=800(R3年度施工済み)配管詳細図 S=1:250[市道 才野ヶ原線]配水管布設工 HPPEφ75 L=550.0m、仕切弁設置工φ75×1基、消火栓設置工φ75×1基[市道 才野ヶ原線]土工断面①L=550.0m配水管布設工 HPPEφ75 L=550.0m、仕切弁設置工φ75×1基、消火栓設置工φ75×1基

材料表路線名 名称 規格 単位 当初数量 変更数量 備 考市道 才野ヶ原線 HPPE(EF受口付片受直管) L=5.00m φ75 本 109配水管布設工 HPPE(直管) L=5.00m φ75 本 1EFベンド(片受) φ75×45° 個 1メカ型栓(ポリ管用) φ75 個 2 ※材料支給明示シート W=150S m 550.0 540.0+10.0仕切弁設置工φ75 一体型ソフトシール仕切弁(ポリ管用) φ75 基 1仕切弁室 H=600 組 1消火栓設置工 消火栓(浅埋対応型) φ75 個 1補修弁 H=100 φ75 個 1メカ型F付台付T字管(ポリ管用) φ75×φ75 個 1フランジ継手材 φ75 個 2消火栓室 H=600 組 1労務費路線名 名称 規格 単位 当初数量 変更数量 備 考市道 才野ヶ原線 ポリエチレン管布設工 φ75 m 550.0配水管布設工 ポリエチレン管継手工(融着接合) φ75 1口継手 口 110ポリエチレン管切断工 φ75 口 2メカニカル継手工(ポリ管用) φ75 口 2管明示シート m 550.0通水試験工 給水車必要 日 0.28 550.0m/2,000日=0.28日仕切弁設置工φ75 仕切弁設置工 φ75 基 1メカニカル継手工(ポリ管用) φ75 口 2弁室設置工 H=600 組 1鉄蓋設置 枚 1消火栓設置工 消火栓設置工 φ75 基 1メカニカル継手工(ポリ管用) φ75 口 2フランジ継手工 φ75 口 1弁室設置工 H=600 組 1鉄蓋設置 枚 1規 格 細 目 設計数量市道 才野ヶ原線配水管布設工 機械床堀工 H=600 断面① 0.60 m × 0.750 m × 550.0 m = 214.50 m3 210岩掘削 H=100 0.60 m × 0.10 m × 550.0 m = 33.00 m3 30機械埋戻し工 調整チップ 断面① 0.60 m × 0.290 m × 550.0 m = 95.70 m3 100機械埋戻し工 発生土 断面① 0.60 m × 0.290 m × 550.0 m = 95.70 m3 100残土処理工 = 141.17 m3 140下層路盤工 t=10cm RC-30 0.60 m × 550.0 m = 330.00 m2 330上層路盤工 t=8cm M-30 0.60 m × 550.0 m = 330.00 m2 330仮As舗装工 t=3cm 粗粒 0.60 m × 550.0 m = 330.00 m2 330本復旧As舗装工(人力施工) t=4cm 密粒 0.80 m × 550.0 m = 440.00 m2 440As舗装版切断工 t=4cm 550.0 m × 4 条 = 2200.00 m 2200As舗装版破砕工 t=4cm 0.80 m × 550.0 m = 440.00 m2 440仮As舗装版破砕工 t=3cm 0.60 m × 550.0 m = 330.00 m2 330As舗装殻運搬・処分工 = 27.50 m3 28土 工 数 量 表名 称 数 量路線名:市道 才野ヶ原線のみ入力甲-1 乙-1 乙-2 乙-3 乙-4 ①-② (口)1 HPPE 75 5.000 4.000 1.000 5.000 1 1HPPE管径= 75乙-1 乙-2 乙-3 乙-4 乙-5 有効長 5.0001 HPPE 75 5.000 4.000 1.000 5.000 1計 10.000 8.000 2.000 10.000 210.000 8.000 2.000 10.000 2計管種備 考乙 切 管計乙 切 管φ75 HPPE 配 水 管 切 管 表番 号 管 種 管 径 ① 定尺長切管長 (m)残管(m) 切断工

特 記 仕 様 書工 事 名 水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)工 事 場 所 いちき串木野市 川上 中組 地内1.この仕様書は、上記工事施工の適性を期する為、日本水道協会制定「水道工事標準仕様書」、鹿児島県土木部制定「土木工事共通仕様書」、及び土木学会制定「コンクリート標準示方書」とともに請負者が守らなければならない工事仕様を示すものである。2.アスファルト舗装に係る仕様については、日本水道協会制定「水道工事標準仕様書」、及び鹿児島県土木部制定「アスファルト舗装工事共通仕様書」によらなければならない。第 一 章 総 則第1条 施工管理施工管理は、鹿児島県土木工事施工管理基準、いちき串木野市水道施工管理基準(鹿児島県農業土木施工管理基準準用)実施要領によるほか次のとおりとする。1)掘削の測定基準はNo測点ごとにする。2)道路工の締め固め率路盤工の管理は承認する最大乾燥密度で管理するものである。第2条 検測又は確認工事施工における次の事項は検測又は確認事項とする。1)設計と現場の不一致2)主要構造物の床堀、仕上げ並びに基盤工3)主要鉄筋コンクリート構造物の配筋4)舗装各層の仕上げ第3条 工事現場管理(安全管理)請負者は、労働安全衛生法及び同法に基づく命令の規定を尊守し安全確保につとめなければならない。又請負者は、工事期間中、有能な安全巡視員または、安全管理員を配置し、工事現場における安全に関する巡視・点検連絡調整等工事地域内全般の監視及び連絡を行わせ、安全確保に努めなければならない。第4条 契約変更掘削の土質区分及び捨土、新土採取位置が設計図書と相違した場合は、契約書第18条を準用する。第5条 疑義当該仕様書・その他設計図書に疑義を生じたときは、速やかに監督員に報告するとともに発注者及び請負者の両者が協議して決定するものとする。第6条 現場代理人の兼任1)現場代理人の兼任を認める工事現場代理人は、請負契約の的確な履行を確保するため、工事現場の運営、取締りのほか、工事の施工及び契約関係事務に関する一切の事項(請負代金の変更、契約の解除等を除く。)を処理する受注者の代理人であるが、次の(1)から(6)のすべてを満たし、工事現場における運営、取締り及び権限の行使に支障がないと発注者が認めた場合、工事現場の兼任を認めるものとする。(1)それぞれの工事の当初請負代金額が2,500万円未満であること。(2)発注者又は監督員と常に携帯電話等で連絡をとれること。(3)兼任できる工事は2件とする。ただし、全ての工事がいちき串木野市発注の工事であり、かつ、現場の運営、取締り及び権限の行使に支障がない場合、災害復旧工事に限り、3件以内であれば兼任可能とする。(4)兼任する工事は、工事現場の相互の間隔がおおむね10km以内の範囲。(5)発注者又は監督員が求めた場合には、工事現場に速やかに向かう等の対応を行うこと。(6)兼任する現場代理人は、必ず担当工事現場のいずれかに常駐するとともに、1日1回以上、担当工事現場を巡回し、現場管理等に当たること。2)手続き現場代理人の兼任を行う場合には、「現場代理人の兼任(変更)申請書」を提出し、発注者の承認を得たのち、必要に応じ、現場代理人等選任(変更)通知書により、発注者に通知すること。なお、各々の工事において、発注者に現場代理人の兼任の承認を得ること。3)受注者に対する措置請求安全管理の不徹底や現場体制の不備に起因する事故等が発生した場合、建設工事請負契約書第12条に基づき、受注者に対して、必要な措置をとるべきことを請求するものとする。第7条 工事打ち合わせ請負者が、契約書及び設計図書に基づく協議、通知提出、報告等に関しては、工事打合書(別紙・様式-3)にその旨を記入し監督員に提出すること。第8条 施工体制台帳の作成等について本工事の受注者は、建設工事の一部を下請に付する場合は、施工体制台帳及び添付書類を作成し、工事現場に備え置くとともに、その写しを監督職員に遅滞なく(遅くとも下請工事の着手前まで)提出すること。

また、施工体制台帳の記載事項又は添付書類に変更があったときは、その都度、当該変更があった年月日を付記して、変更に関する事項について、作成し提出すること。第9条 施工体系図の作成等について本工事の受注者は、工事を施工するために、建設工事の一部または以下のアからエの業務を下請に付する場合は、施工体系図を作成し、工事の期間中、工事現場の工事関係者が見やすい場所及び公衆の見やすい場所に掲示するとともに、その写しを監督職員に遅滞なく(遅くとも下請工事または業務の着手前まで)提出すること。また、施工体系図の記載事項に変更があったときは、その都度、変更に関する事項について、作成し提出すること。ア 伐採及び測量・調査等の工事現場で作業を行う業務イ 土砂やコンクリート殻等の運搬のみを行う業務ウ 工事現場の警備(交通誘導を含む)を行う業務エ その他監督職員が記載を指示した業務等第10条 工事カルテ作成・登録請負者は、受注時又は変更時において工事請負代金が500万円以上の工事について実績情報システム(CORINS)に基づき、受注・変更・完成時に工事実績情報として「工事カルテ」を作成し、監督職員の確認を受けた上、受注時は10日以内に登録内容の、変更時は変更があった日から10日以内に、完成時は工事完成後10日以内に(財)日本建設情報総合センターにCD-ROM等により登録しなければならない。また、(財)日本建設情報総合センター発行の「工事カルテ受領書」の写しが届いた場合は、直ちに監督職員に提出しなければならない。なお、変更時と完成時の間が10日に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。第11条 住民への周知請負者は、本工事の着工前に工事区間の地区公民館長・付近の公的機関等に、工事内容説明を行わなければならない。また、工事区間の住民には、数日前に工事の予告をすること。第 二 章 材 料第1条 材料の使用承認工事用主要資材は使用前に監督員の使用承認を得なければならない。第2条 配管材料本工事に使用する主要材料の規格および品質は次のとおりである。この仕様書に規定されていない材料については、日本工業規格(以下[JIS]という)またはこれに準ずる品質・規格に適合したものでなければならない。1)鋳鉄管JISーGー5526に規定するダクタイル鋳鉄管(3種管)とし、内面はJIS-A-5314に規定するモルタルライ二ングを施したものでなければならない。※Φ50mm管については、JIS-G-5528に規定する。2)鋳鉄異形管JIS-G-5527に規定するダクタイル鋳鉄異形管とし、内面はJWWA-G-112に規定するエポキシ樹脂粉体塗装を施したものとする。3)水道用硬質塩化ビニールライニング鋼管JWWA-K-116に規定する水道管(SGP-VB)とする。4)水道用硬質塩化ビニールライニング鋼管用継手JWWA-K-117に規定する継手とする。5)水道用耐衝撃性硬質塩化ビニール管JIS-K-6742に規定する水道管(HIVP)とする。6)水道用耐衝撃性硬質塩化ビニール管JIS-K-6743に規定するHI継手とする。7)水道用ゴム輪形硬質塩化ビニール管Φ50mm以上は、JWWA-K-129に規定する水道管(RRVP)とする。Φ40mm以下は、JIS-K-6742に規定する水道管(VP)とする。8)水道用ゴム輪形硬質塩化ビニール管用継手JIS-K-6743に規定するTS継手およびJWWA-K-130に規定するRRゴム輪受口)継手とする。9)水道配水用ポリエチレン管及びポリエチレン管継手日本水道協会規格(JWWA K144、145)、及びPTC K03、13とする。10)水道用仕切弁Φ75mm以上は、JWWA-B-120に規定するソフトシール弁(FCD)とする。※旧串木野地区は左閉とし、旧市来地区は右閉とする。Φ50mm以下は、JISーB-2011に規定する青銅制水弁で右閉とする。11)その他弁栓類ボックス鉄蓋およびその他の管材は、設計図書を参考にして承認図を提出し、監督員の承認を得るものとする。第3条 材 料1)土工埋め戻し、盛土等に使用する材料は現場発生の掘削土、床堀土を使用するものとする。但し、使用に不適当な場合並びに搬入土については協議するものとする。又、この工区の土質区分は「 砂質土 」である。2)道路舗装路盤材路盤材の品質基準は下表のとおりとする。但し、設計密度は割り増し率の算定基礎を参考資料とする。材料 修正CBR 塑性指数及び規格 設計密度 備考シラス 20以上 指数 6以下JISA1205JISA1206路床置替 1,510下層路盤 1,540切込砕石30以上 50mm以下 50~0 下層路盤 1,930切込砕石は下表による粒調砕石80以上 40mm以下 JISA5001 上層路盤 2,100粒調砕石80以上 30mm以下 JISA5001 上層路盤 2,100切込砕石40mm以下の粒度範囲は下表のとおりとする。ふるいの呼び名(mm)粒径呼び名 範囲フルイ通過重量百分率%フルイの種類(mm)100 80 60 50 40 30 25 20 13 5 2.5 1.2c―40 40~010095~100 ― ―50~80 ―15~405~253)栗 石基礎栗石、並びに石積(ブロック積)胴込裏込に使用する栗石は粒径5cm~15cmのもので大小適度に混合した割栗石とする。4)砕 石(1)基礎栗石及びブロック積胴込裏込栗石の目潰用砕石は粒径40mm以下の再生切込砕石とする。(2)基礎用砕石は粒径50mm以下の再生切込砕石とする。5)セメントコンクリートコンクリートは全てJISA5308に基づく生コンクリート(レデイミクストコンクリート)標準品とし、使用区分による基準は下表のとおりとする。使用区分 スランプ 最大骨材寸法 セメントの種類 使用箇所σck=18N/mm2 8±2.5cm 40mm 高炉B以上無筋コンクリート均しコンクリートσck=24N/mm2 8±2.5cm 20mm 高炉B以上 鉄筋コンクリート※現場練コンクリート使用の場合は、監督員の承認を得なければならない。6)セメント高炉セメントB種以上とする。7)モルタルモルタルの配合は下表のとおりとする。配 合 比 セメント 砂1 : 1 1.100kg 0.75m 鉄筋コンクリート管,コーキング用1 : 2 720kg 0.95mヒューム管,モルタル接合用U字溝ボックスカルバート接合用,打ち継ぎ目処理1 : 3 530kg 1,05m ブロック積目地用8)アスファルトコンクリートアスファルトコンクリートは加熱混合とし下表による。

混合物の種類①密 粒 度ア ス コ ン(20)②密 粒 度ア ス コ ン(20) (13)最大粒径(mm) 20 20 13通過重量百分率〈%〉25 100 10020 95~100 95~100 10013 70~90 70~90 70~905 35~55 45~65 45~652.5 20~35 35~500.6 11~23 18~300.3 5~16 10~210.15 4~12 6~160.074 2~7 4~8第 三 章 施 工第1条 管 路 工 事1)布設位置管布設の平面位置および土被りは設計図書より正確に決定し、 必要に応じて既設管、 その他の地下埋設を確認し、監督員と協議の上、布設位置を決定しなければならない。2)管の据付けア.管の据付けに先立ち、十分管体検査を行い亀裂その他の欠陥のないことを確認しなければならない。イ.管の据付けに当たっては、十分内部を清掃し、水平器・型板・水糸等を使用し、中心線および高低を確認して管が移動しないよう胴締めを堅固に行い、管鋳出文字を上向きに据付けなければならない。ウ.直管の継手箇所で角度をとる曲げ配管は行わないこと。ただし、 工事現場の状況により施工上必要がある場合は指示を受けること。エ.管の据付けには、管の影響を与えないよう床付け面を仕上げ、必ず管の下には10cm以上調整チップ又は砂を敷くこと。オ.1日の布設作業完了後は、管内に土砂・汚水等が流入しないようキャップ等で管末端をふさがなければならない。また、管内には綿布、工具類・矢板等を仮置きしてはならない。3)既設管との連絡工事ア.連絡工事は、断水時間に制約されるので、円滑な作業ができるよう十分な作業員を配置し、配管資材を確認し、機材・器具等を十分準備し、迅速・確実に施工しなければならない。イ.既設管の切断に先立ち、監督員の指示立ち会いの上、管種及び管の所属を調べ、設計図に示された連絡管であることを確認しなければならない。ウ.既設管との連絡には、既設管内を十分清掃した上、連結しなければならない。4)管の切断ア.鋳鉄管の切断は、切断機で行うことを原則とする。なお、異形管は原則として切断してはならない。イ.鋼管の切断は、切断部分の塗覆装材を処理した上、ガスバーナーまたは切断機で切断し開先仕上げは丁寧に仕上げなければならない。ウ.管の切断は、管軸に対して直角に行わなければならない。エ.管の切断に当たっては所要の切管長及び切断箇所を正確に定め、切断線の標線を入れなければならない。5)ダクタイル鋳鉄管の接合一般事項ア.請負者は、接合に先立ち、挿し口部の外面、受け口部の内面、押輪及びゴム輪等に付着している油、砂、その他異物を完全に取り除かなければならない。イ.管接合終了後、埋戻しに先立ち継手等の状態を再確認するとともに、接合部及び管体外面の塗料の損傷箇所には防錆塗料塗布すること。※K型ダクタイル鋳鉄管の接合ア.挿し口外面の清掃は端部から40㎝程度とする。イ.受け口内面と挿し口外面との隙間を均等に保ちながら、ゴム輪を受け口内の所定の位置に押し込むこと。この際、ゴム輪を先端の鋭利なもので叩いたり押したりして損傷させないように注意すること。ウ.押輪の端面に鋳出してある管径及び年号の表示を管と同様に上側にくるようにすること。エ.ボルト・ナットの清掃を確認のうえ、ボルトを全部のボルト穴に差し込み、ナットを軽く締めた後、全部のボルト・ナットが入っていることを確認すること。オ.ボルト・ナットの締付けは片締めにならないように上下のナット、次に両横のナット、次に対角のナットの順に、それぞれ少しずつ締め、押輪と受け口端との間隔が全周を通じて同じになるようにすること。この操作を繰り返して行い、最後にトルクレンチにより下表に示すトルクになるまで締付けること。管径(mm) トルクN・m(kgf-m) ボルトの呼び75 58.840(6) M16100~600 98.067(10) M206)フランジ継手の接合ア.フランジ面及びガスケット溝を清掃し、異物を確実に除去すること。イ.ボルトは片締めにならないよう全周を通じて均等に締付けること。締付けトルクは下表に従うこと。管径(mm) トルクN・m(kgf-m) ボルトの呼び75~200 58.840(6) M16250~300 88.260(9) M20350~400 117.68(12) M227)塩化ビニル管の接合ア.接合に先立ち、管内に挿入寸法をマジックインキ等で表示した後、施工すること。イ.接着剤を標線以上にはみ出さないように刷毛で薄く塗り、接着剤が乾燥しないうちに管を一気にひねらず挿入し、30~60秒そのまま押さえつけておくこと。ウ.挿入は原則として、てこ棒又は挿入機等を使用し、叩き込みは行わないこと。また、作業中接着剤塗布面に泥、ほこり等がつかないように注意するとともに、はみ出した接着剤及びこぼれた接着剤は、管に付着しないように取り除くこと。エ.接合直後に接合部に曲げ応力など無理な力を加えないこと。8)弁栓類据付工制水弁の据付は、前後の配管と側管の取付け等に注意し、垂直または水平に据付なければならない。据付に際しては、自重に見合ったクレーン又はチェンブロックを準備し、安全確実に行い、開閉軸の位置を考慮して方向を定めなければならない。9)ポリエチレン管の接合(1) EF接合(一般配管)① 管の切断管の切断は所定のパイプカッターを用い、管軸に対して管端が直角になるように切断すること。また、高速砥石タイプの切断工具は熱で管切断面が変形する恐れがある為、使用してはならない。② 管の清掃管に傷がないか点検のうえ、管に付着している土や汚れをペーパータオルまたは清潔なウエスで清掃する。清掃は管端から200㎜以上の範囲を管全周に渡って行うこと。③ 融着面の切削管端から測って規定の差込長さの位置に標線を記入する。次に削り残しや切削むらの確認を容易にするため、切削面をマーキングし、スクレーパを用いて管端から標線まで管表面を切削(スクレープ)する。

コントローラは通電中に電圧降下が大きくなった場合は作動しなくなるため、電源は専用のものを使用すること。また、発電機使用による冬季施工では、必ず暖気運転を行い使用すること。継手の端子に出力ケーブルを接続し、コントローラ付属のバーコードリーダで継手のバーコードを読み込み、融着データを入力する。⑧ 融着コントローラのスタートボタンを押して通電を開始する。ケーブルの脱落や電圧降下により通電中にエラーが発生した場合は、新しいEFソケットを用いて最初から作業をやり直すこと。⑨ 確認EFソケットのインジケーターが左右とも隆起していることを確認する。インジケーターの隆起が確認できない場合、あるいはコントローラが正常終了していない場合は融着不良であり、この場合は接合部分を切除のうえ作業をやり直すこと。⑩ 冷却コントローラの通電が終了しても、規定の冷却時間をとること。また、通電終了時刻に所要冷却時間を加えた冷却完了時刻を継手に記入し、その時刻になるまで、クランプで固定したままにし、外力を加えてはならない。10)水圧試験(塩化ビニル管及びポリエチレン管の場合)配管完了後、継手の水密性を確認するため、監督員立ち会いの上、管内に充水し管路の水圧試験を行う。試験水圧は1.0MPaで10分間保持する。もし保持できなかった場合は、原則として接続をやり直し、再び水圧試験をおこなう。ポリエチレン管の場合は、実施要領に基づくこと。第2条 土 工1)土捨場ア.残土は、廃材処分において計上しているので適正処理すること。自社処分を行う場合は、監督員と協議すること。イ.工事発注後、施工計画書提出時に監督員と協議のうえ、残土の運搬距離の変更を行うものとする。なお、運搬距離が設計距離を大幅に超える場合(おおむね2倍)は、理由書等を完成書類に含めて提出するものとする。ウ.処分状況等の記録を完成書類に含めて提出すること。エ.捨土は降雨等により敷地外に流出しないように整理しなければならない。オ.捨土処理に起因するトラブル、災害等については請負者がその責を負うものとする。カ.残土処理する時は、過積載のないように注意すること。2)掘削・盛土面の仕上げア.掘削面(床堀を含む)及び盛土面のうち指定面(図面に示す)については人力仕上げを行わなければならない。イ.機械施工の切土面及び盛土面を機械転圧する場合、又は芝工を施工する場合は人力荒仕上げを行わなければならない。3)埋戻工埋戻し及び盛土は、一層20cm程度(歩道部においては30cm以内)に敷きならし、タンパー(60~100kg級)又はコンパクター(90kg級)等により十分締固め、必要に応じて適当な余盛をしなければならない。ただし、路床部の置換工(道路土工)にあたっては、一層の敷均し厚さは、仕上がり厚で20cm以下(歩道部においては30cm以内)としなければならない。4)盛 土一般的な盛土については一層の突き固め仕上げ厚を20cm程度(歩道部においては30cm以内)とし、3)「埋戻工」に準じて仕上げなければならない。第3条 基 礎 工1)基礎栗石工基礎栗石工は、割栗石にその20%程度の量の切込砕石を目潰材として使用し、敷均しコンパクター等で充分締固めるものとする。2)ルーフイング1巻き(21m)35kg以上のもので破損していないものとする。3)基礎砕石工は切込砕石を使用し、敷均しコンパクター等で充分締固めるものとする。第4条 コンクリートブロック積工1)コンクリートブロック積コンクリートブロック積は特に図示なき場合は谷積みとする。2)伸縮目地ブロック積、基礎、傘コンクリートの伸縮目地はおおむね10m間隔とし、目地厚は20mmとする。3)裏込め及び胴込め栗石は割り栗石に20%程度の量の切込砕石を目潰材として使用し、よく締固めを行うものとする。4)水抜き練積みブロックの場合2㎡に1ケ所の割合に施工するものとするが位置については監督員と協議するものとする。第5条 コンクリート工1)コンクリート運搬コンクリートポンプ又は延長の大きなシュートを使用する場合は監督員と協議するものとする。2)打ち継ぎ目処理コンクリート打ち継ぎ目処理はモルタルを敷均し処理しなければならない。モルタルの厚さはおおむね15㎜とする。3)養生養生材はマット等とする。第6条 路床置替工締固め一層仕上げ厚は20cmを標準とし、必要に応じて散水し、所定の締固め度が得られるまで締固めるものとする。第7条 下層路盤工 (シラス・切込砕石)必要に応じて散水しながら振動ローラー(2.5~2.8t)又はタンパー(60~100kg級)等により所定の締固め度が得られるまで締固めるものとする。※路盤における密度試験については,50m毎若しくは各路線に行うものとする。第8条 上層路盤工 (粒調砕石)上層路盤工は散水しながら振動ローラー(2.5~2.8t)又はタンパー(60~100kg級)等により所定の締固め度が得られるまで締固めるものとする。※路盤における密度試験については,50m毎若しくは各路線に行うものとする。第9条 表層工(密粒式As)振動ローラー(2.5~2.8t)又はタンパー(60kg~100kg級)等により所定の締固め度が得られるまで締固めるものとする。第10条 プライムコート砂0.3m3/100㎡、アスファルト乳剤は0.12t/100㎡を標準使用量とし、これを下廻ってはならない。第11条 区画線区画線は「溶着式路面表示工事示方書」により施工するものとする。第12条 用地杭用地杭は杭頭より20cm赤ペイント塗布し、頭部をおおむね30cm地表に出して設置するものとする。第13条 指定副産物の搬出1)工事現場内の可能なかぎり利用した後、更に残った建設廃材は、下記の処分場より選定して運搬し、マニフェストE票の写し及び産業廃棄物管理票(マニフェスト)総括表を完成書類に含めて提出すること。なお、工事完了時点で最終処分が完了せず、E票が処分業者より返送されていない場合は、A票、B2票及びD票のうち直近に返送されたものの写しを添付すること。ただし、この場合においても、最終処分が完了し、E票が処分業者より返送され次第、直ちに同票の写しを提出すること。※産業廃棄物管理票(マニフェスト)総括表は、別紙 様式1を参照総括表については、実績数量及び設計数量を記載すること。

(コンクリート塊)・㈱中馬 いちき串木野市 金山14295 0996-33-1414・南国殖産㈱ いちき串木野市 荒川40 0996-32-3238(アスファルト塊)・㈱中馬 いちき串木野市 金山14295 0996-33-1414・南国殖産㈱ いちき串木野市 荒川40 0996-32-32382)上記の指定により難しい場合は、監督員と協議の上、その指示によること。3)元請業者以外が建設廃材の収集、運搬を行う場合は、産業廃棄物収集運搬業の許可を有するものに委託すること。4)マニフェストのA票の実積数量欄は数量、単位とも必ず記入する。実積数量欄がない場合も備考欄に、数量、単位を記入する。第14条 再生資源利用促進計画書(実施書)再生資源利用促進計画書(別紙・様式ー1)及び再生資源促進計画書(別紙・様式ー1)を作成し、施工計画書に含めて提出すること。またその実施状況の記録を完成書類に含めて提出すること。第15条 ダンプトラック等による過積載の防止について(1) 工事用資機材等のないようにすること。(2) 過積載を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。(3) 資材等の過積載を防止するため、資材の購入等に当たっては、資材納入業者等の利益を不当に害することがないようにすること。(4) さし枠の装着又は物品積載装置の不正改造をしたダンプカーが、工事現場に出入りすることがないようにすること。(5) 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下法という)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を促進すること。(6) 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するに当たっては、交通安全に関する配慮に欠けるもの又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させたものを排除すること。(7) (1)から(6)のことにつき、下請契約における受注者を指導すること。第16条 着工前測量請負者は、着工前測量を必ず行い、その結果を必ず監督員に報告しなければならない。第17条 舗装切断作業時に発生する排水処理について1) 舗装切断作業に伴い、切断機械から発生する排水については、排水吸引機能を有する切断機械等により回収し、産業廃棄物として適正に処理しなければならない。産業廃棄物の排出事業者(受注者)が産業廃棄物処理を委託する際、排出事業者(受注者)は、その責任において、必要な廃棄物情報(成分や性状等)を把握し処理業者に提供するものとする。2)当該排水処理に関し、必要な経費については、監督員と協議のうえ、設計変更の対象とする。第18条 その他1)消火栓の設置位置については、監督員と打ち合わせること。2)地下埋設物は、施工に先立ち充分調査し、必要のある場合は監督員の指示に従い、試掘により種類・規模・位置を確認しなければならない。工事施工中、地上施設物・地下埋設物等の移動または防護を必要とするときは、監督員に申し出て指示に従わなければならない。これに要する費用は、請負人の負担とする。3)工事箇所にごみ収集所がある場合や収集車が通る場合がある場合、いちき串木野市環境センターと事前に連絡を取ること。4)工事に伴う家屋調査について、沿線住民の方々とトラブルにならないよう事前・事後の調査に努めること。5)工事施工中に湧水があった場合には、監督員に申し出て、指示に従わなければならない。6)工事施工中に岩が出土した場合には、監督員に申し出て、協議すること。岩判定等に伴う試験・調査を必要とするときは、監督員に申し出て指示に従わなければならない。

変更契約の対象となるので,別途変更指示書にて通知します。

緊急を要するものであるため,工事打合簿により指示します。

併せて,変更契約の対象となるので,別途変更指示書にて通知します。

その他( ) 上記について 了解 協議 提出 報告 届出 します。

その他( )工 事 打 合 簿発 議 者 発 議 年 月 日 令 和 年 月 日発 議 事 項工 事 名 請 負 者 名処 理 ・ 回 答発注者監督職員 久保 陽平 令和 年 月 日請負者現場代理人 令和 年 月 日課 長技術補佐総 括監 督 員監 督 員現 場代 理 人主 任技 術 者工 事検 査 員

担当者 久保工 事 番 号 水単(市) 第 7 号工 事 名工 事 場 所 地内工 期 着手の日より 日入 札 執 行 午前 時 分より契 約 担 当 者令和 年 月 日いちき串木野市水道事業 いちき串木野市長 中屋 謙治指 示 事 項注 意 事 項令 和 6 年 度 閲 覧 設 計 書落 札 者市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)いちき串木野市 川上 中組(令和6年11月29日(金)まで)第 7 号精 査設 計地内¥ 円水単(市)(図面 葉)いちき串木野市 川上 中組市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)工事内容此工事費 [市道 才野ヶ原線]配水管布設工 HPPEφ75 L=550.0m仕切弁設置工φ75×1基消火栓設置工φ75×1基施工理由 市道 才野ヶ原線において、配水管の布設替を行う。

工事概要 別紙内訳書の通り工 事 年 度 令和 6 年度水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 工 事 名変 更 回 数諸 経 費 区 分 上水道 令和06年度工 種 区 分 開削工事及び小口径推進工事等歩 掛 適 用 年 月 日 令和06年04月 上水道歩掛契約保証あり地域補正区分なし現場環境改善費なし週休2日補正あり(通期:4週8休以上)備 考単 価 適 用 年 月 日 令和6年5月1日付 公共単 価 地 区 鹿児島⑥機 損 適 用 年 月 日 令和5年10月1日付 機械損料水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要開削工事及び小口径推進工事等01 K00151 式配水管布設工 A0015市道 才野ヶ原線 1 式 A 1 号直接工事費計 P0000001共通仮設費計 H037011 式共通仮設費(積上げ) H008021 式技術管理費 H200051 式通水試験 SJ15000-0002 既設管と連絡せず市道 才野ヶ原線 0.28 日 施 23 号 給水車で注水する場合共通仮設費(率化) H008031 式共通仮設費率分 Q049901 式純工事費 H046001 式現場管理費 Q046101 式工事原価 H045001 式いちき串木野市1本 工 事 費 内 訳 書明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要一般管理費等 Q045011 式工事価格 H004001 式消費税等相当額 Q004011 式合計 Q00402いちき串木野市2本 工 事 費 内 訳 書明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)【 第 1 号 A代価表(A0015) 】配水管布設工 市道 才野ヶ原線 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要資材費(配水管布設工) A0016市道 才野ヶ原線 1 式 A 2 号労務費(配水管布設工) A0017市道 才野ヶ原線 1 式 A 3 号土工費(配水管布設工) A0018市道 才野ヶ原線 1 式 A 4 号計 P0000001いちき串木野市3明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)【 第 2 号 A代価表(A0016) 】資材費(配水管布設工) 市道 才野ヶ原線 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配水管布設工 X0001101 式水道配水用ポリエチレン管 EF受口付直管 N05-00870 4月建物P291積算P427φ75 109 本水道配水用ポリエチレン管 プレーンエンド N05-00360 4月建物P291積算P427φ75 1 本EF45°ベンド(片受) N05-00990 4月建物P291積算P429φ75 1 個埋設アルミシート N09-00150 見積150㎜×50m シングル 550 m 500 管材費対象外仕切弁設置工 X0001101 式一体型ソフトシール仕切弁(ポリエチレン管用) N10-01280 見積φ75(離脱金具付) 1 個 129,000仕切弁ボックスφ50~φ100 N11-00380 見積H=600 VDR-21G-15L(21BL)(同等品以上) 1 組 55,400 管材費対象外消火栓設置工 X0001101 式地下式消火栓上部(浅層埋設対応型) N10-00270 地下式単口・内面粉体φ75 1 個 106,000 見積ボール型補修弁 キャップ式 FCD内面粉体塗装 N10-00278 見積φ75×100 1 個 128,000ポリエチレン管用メカ形F付台付T字管 N01-02240 見積φ75×φ75(離脱金具付) 1 個 80,600いちき串木野市4明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)【 第 2 号 A代価表(A0016) 】 (続 き)資材費(配水管布設工) 市道 才野ヶ原線 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要フランジ接合材 N09-00010 7.5Kネオプレン・SUSφ75 2 組 4,062 見積消火栓空気弁ボックス N11-00070 見積H=600 ROS-50G-10C (同等品以上) 1 組 166,000 管材費対象外計 P0000001いちき串木野市5明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)【 第 3 号 A代価表(A0017) 】労務費(配水管布設工) 市道 才野ヶ原線 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配水管布設工 X0010051 式ポリエチレン管(融着接合(EF接合))据付工 SJ12380-0002呼び径75mm 550 m 施 1 号ポリエチレン管(融着接合)継手工 SJ12394-00021口継手 呼び径75mm 110 口 施 2 号ポリエチレン管切断 SJ12485-0002呼び径75mm 2 口 施 3 号ポリエチレン管継手工(メカニカル継手) SJ12395-0002呼び径75mm 2 口 施 4 号管明示シート SJ12176-0001550 m 施 5 号仕切弁設置工 X0010101 式仕切弁バタフライ弁設置(人力)(縦・横型) SJ12510-0001呼び径75mm 1 基 施 6 号ポリエチレン管継手工(メカニカル継手) SJ12395-0002呼び径75mm 2 口 施 4 号レジンコンクリート製ボックス設置(円形) SJ12585-0002 H=600円形 1号 寸法250mm 1 箇所 施 7 号鉄蓋設置 SJ12570-0001円形 1号 寸法250mm 1 個 施 8 号消火栓設置工 X0010101 式いちき串木野市6明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)【 第 3 号 A代価表(A0017) 】 (続 き)労務費(配水管布設工) 市道 才野ヶ原線 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要消火栓設置 人力施工 SJ12550-0001地下式 単口 1 箇所 施 9 号ポリエチレン管継手工(メカニカル継手) SJ12395-0002呼び径75mm 2 口 施 4 号フランジ継手 SJ12110-0001 鋳鉄管:JWWA 7.5K呼び径75(80)mm 1 口 施 10 号レジンコンクリート製ボックス設置(円形) SJ12585-0010 H=600円形 3号 寸法500mm 1 箇所 施 11 号鉄蓋設置 SJ12570-0003円形 3号 寸法500mm 1 個 施 12 号計 P0000001いちき串木野市7明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)【 第 4 号 A代価表(A0018) 】土工費(配水管布設工) 市道 才野ヶ原線 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要バックホウ掘削積込 SJ31000-0001クローラ型 山積0.28m3(平積0.2) 210 m3 施 13 号掘削 オープンカット 破砕片除去無し SQ001-0002軟岩 5,000m3未満 30 m3 P 1 号 障害有り 集積押土無し積込(ルーズ) SQ007-0001破砕岩 平均施工幅1m以上2m未満 30 m3 P 2 号管路埋戻費(機械埋戻・バックホウ) SJ31002-0001 クローラ型 山積0.28m3発生土 100 m3 施 14 号 埋戻し+締固め調整チップ L0001 見積現場着単価 100 m3 3,100管路埋戻費(機械埋戻・バックホウ) SJ31002-0001 クローラ型 山積0.28m3発生土 100 m3 施 14 号 埋戻し+締固め発生土運搬費 SJ31006-0003 DID区間無しダンプトラック4t積級 運搬距離10km 140 m3 施 15 号 バックホウ クローラ 山積0.28m3建設発生土処分料 L0002 見積140 m3 1,500 処分費対象路盤工(施工幅1.8m未満)(1層当り) 下層路 SJ31130-0002仕上り厚0.1m 再生砕石(RC-30) 330 m2 施 16 号路盤工(施工幅1.8m未満)(1層当り) 上層路 SJ31130-0004仕上り厚0.08m 粒調砕石(M-30) 330 m2 施 17 号アスファルト舗装工(人力)(車道・路肩)(1層) SJ31180-0002 仮復旧 t≦50mm舗装厚30mm As合材使用量 200t未満 330 m2 施 18 号アスファルト舗装工(人力)(車道・路肩)(1層) SJ31180-0004 表層工 t≦50mm舗装厚40mm As合材使用量 200t未満 440 m2 施 19 号 プライムコート PK3・4いちき串木野市8明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)【 第 4 号 A代価表(A0018) 】 (続 き)土工費

(配水管布設工) 市道 才野ヶ原線 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要舗装版切断 SQZ185-0001アスファルト舗装版 15cm以下 2,200 m P 3 号バックホウによる舗装版直接掘削・積込 SJ31120-0001 バックホウ クローラ 山積0.28m3舗装厚0cm超え10cm以下 440 m2 施 20 号バックホウによる舗装版直接掘削・積込 SJ31120-0001 バックホウ クローラ 山積0.28m3舗装厚0cm超え10cm以下 330 m2 施 20 号アスファルト塊・コンクリート塊(無筋)運搬費 SJ31006-0009 DID区間無しダンプトラック4t積級 運搬距離10km 28 m3 施 21 号 バックホウ クローラ 山積0.28m3産業廃棄物受入料 S9910-0002 産業廃棄物税上乗せ相当アスファルト塊(掘削) 28 * 施 22 号 額を含む計 P0000001いちき串木野市9明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P86【 第 1 号 施工単価表(SJ12380-0002) 】ポリエチレン管(融着接合(EF接合))据付工 呼び径75mm 10 m 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配管工 TR36000.1 人普通作業員 TR02000.18 人計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 7 呼び径区分 呼び径75mm [B] = 1 融着接合区分 融着接合(EF接合)を行ういちき串木野市10明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P86【 第 2 号 施工単価表(SJ12394-0002) 】ポリエチレン管(融着接合)継手工 1口継手 呼び径75mm 1 口 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配管工 TR36000.056 人普通作業員 TR02000.056 人諸雑費 T#01 労務費の%8.5 %計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 6 呼び径区分 呼び径75mmいちき串木野市11明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P97【 第 3 号 施工単価表(SJ12485-0002) 】ポリエチレン管切断 呼び径75mm 1 口 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配管工 TR36000.01 人普通作業員 TR02000.01 人諸雑費 T#01 労務費の%7 %計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 7 呼び径区分 呼び径75mmいちき串木野市12明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P86【 第 4 号 施工単価表(SJ12395-0002) 】ポリエチレン管継手工(メカニカル継手) 呼び径75mm 1 口 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配管工 TR36000.04 人普通作業員 TR02000.04 人諸雑費 T#01 労務費の%1 %計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 2 呼び径区分 呼び径75mmいちき串木野市13明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P66【 第 5 号 施工単価表(SJ12176-0001) 】管明示シート 100 m 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要普通作業員 TR02000.4 人計 P0000001単位当たり P0000002いちき串木野市14明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P99【 第 6 号 施工単価表(SJ12510-0001) 】仕切弁バタフライ弁設置(人力)(縦・横型) 呼び径75mm 1 基 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配管工 TR36000.05 人普通作業員 TR02000.19 人計 P0000001単位当たり P0000002[条件][C] = 1 作業区分 設置 [A] = 2 呼び径区分 呼び径75mm[B] = 1.000 歩掛補正係数:必要時以外1.0いちき串木野市15明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P103【 第 7 号 施工単価表(SJ12585-0002) 】レジンコンクリート製ボックス設置(円形) 円形 1号 寸法250mm 1 箇所 当り(H=600 , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要レジンコンクリート製ボックス設置(円形) SJ12580-00011号調整リング 内寸250 高50 1 個 施 24 号レジンコンクリート製ボックス設置(円形) SJ12580-00021号上部壁 内寸250 高150 1 個 施 25 号レジンコンクリート製ボックス設置(円形) SJ12580-00031号中部壁 内寸250 高100 1 個 施 26 号レジンコンクリート製ボックス設置(円形) SJ12580-00041号下部壁 内寸250 高150 1 個 施 27 号レジンコンクリート製ボックス設置(円形) SJ12580-00051号底版 内寸250 高40 1 個 施 28 号計 P0000001単位当たり P0000002[条件][K] = 1 施工区分 設置 [A] = 1 種類・寸法 円形 1号 寸法250mm[B] = 1.000 個 調整リング数量 [I] = 1 調整リング高さ 高さ50mm[C] = 1.000 個 上部壁数量 [E] = 1.000 個 中部壁1数量[D] = 1 中部壁1高さ 高さ100mm [M] = 0.000 個 中部壁2数量[O] = 0.000 個 中部壁3数量 [G] = 1.000 個 下部壁数量[F] = 1 下部壁高さ 高さ150mm [H] = 1.000 個 底版数量[J] = 0.000 g 接合材数量いちき串木野市16明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P102【 第 8 号 施工単価表(SJ12570-0001) 】鉄蓋設置 円形 1号 寸法250mm 1 個 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要普通作業員 TR02000.06 人計 P0000001単位当たり P0000002[条件][C] = 1 施工区分 設置 [A] = 1 種類・寸法 円形 1号 寸法250mm[B] = 2 無収縮モルタル計上区分 無収縮モルタル計上しないいちき串木野市17明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P101【 第 9 号 施工単価表(SJ12550-0001) 】消火栓設置 人力施工 地下式 単口 1 箇所 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配管工 TR36000.12 人普通作業員 TR02000.26 人諸雑費 T#01 労務費の%1 %計 P0000001単位当たり P0000002[条件][C] = 1 作業区分 設置 [A] = 1 消火栓区分 地下式 単口[B] = 2 施工区分 人力施工いちき串木野市18明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P56【 第 10 号 施工単価表(SJ12110-0001) 】フランジ継手 呼び径75(80)mm 1 口 当り(鋳鉄管:JWWA 7.5K , )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配管工 TR36000.06 人普通作業員 TR02000.06 人諸雑費 T#01 労務費の%1 %計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 2 呼び径区分 呼び径75(80)mm [B] = 1 規格区分 鋳鉄管:JWWA 7.5K[C] = 2 ボルト計上区分 ボルト計上しないいちき串木野市19明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P103【 第 11 号 施工単価表(SJ12585-0010) 】レジンコンクリート製ボックス設置(円形) 円形 3号 寸法500mm 1 箇所 当り(H=600 ,

)名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要レジンコンクリート製ボックス設置(円形) SJ12580-00073号上部壁 内寸500 高200 1 個 施 29 号レジンコンクリート製ボックス設置(円形) SJ12580-00093号下部壁 内寸500 高200 1 個 施 30 号レジンコンクリート製ボックス設置(円形) SJ12580-00103号底版 内寸500 高40 1 個 施 31 号計 P0000001単位当たり P0000002[条件][K] = 1 施工区分 設置 [A] = 3 種類・寸法 円形 3号 寸法500mm[B] = 0.000 個 調整リング数量 [I] = 1 調整リング高さ 高さ50mm[C] = 1.000 個 上部壁数量 [E] = 0.000 個 中部壁1数量[M] = 0.000 個 中部壁2数量 [O] = 0.000 個 中部壁3数量[G] = 1.000 個 下部壁数量 [F] = 2 下部壁高さ 高さ200mm[H] = 1.000 個 底版数量 [J] = 0.000 g 接合材数量いちき串木野市20明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P102【 第 12 号 施工単価表(SJ12570-0003) 】鉄蓋設置 円形 3号 寸法500mm 1 個 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要普通作業員 TR02000.1 人無収縮モルタル L0033 4月積算P460使用量目安:76袋/m3 0.007 m3計 P0000001単位当たり P0000002[条件][C] = 1 施工区分 設置 [A] = 3 種類・寸法 円形 3号 寸法500mm[B] = 1 無収縮モルタル計上区分 無収縮モルタル計上するいちき串木野市21明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P163【 第 13 号 施工単価表(SJ31000-0001) 】バックホウ掘削積込 クローラ型 山積0.28m3(平積0.2) 100 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役 TR25001.9 人普通作業員 TR02005 人バックホウ運転 SJK9003-0001 排出ガス対策型(1次)クローラ型 山積0.28m3(平積0.2) 11.1 時間 損料補正なし諸 雑 費 Z00001001 式計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 1 バックホウ規格 クローラ型 山積0.28m3(平積0.2)いちき串木野市22明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P165【 第 14 号 施工単価表(SJ31002-0001) 】管路埋戻費(機械埋戻・バックホウ) 発生土 100 m3 当り(クローラ型 山積0.28m3 ,埋戻し+締固め )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役 TR25002.5 人普通作業員 TR0200 埋戻し+締固め6.8 人バックホウ運転 SJK9003-0001 排出ガス対策型(1次)クローラ型 山積0.28m3(平積0.2) 7.6 時間 損料補正なしタンパー運転費(賃料) SA055-0001タンパー60~80㎏ 3 日 施 32 号諸 雑 費 Z00001001 式計 P0000001単位当たり P0000002[条件][C] = 1 施工区分 埋戻+締固め [DS] = 16 骨材区分 骨材計上なし[A] = 133.000 m3 埋戻材数量 [B] = 1 バックホウ規格 クローラ型 山積0.28m3(平積0.2)いちき串木野市23明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P178【 第 15 号 施工単価表(SJ31006-0003) 】発生土運搬費 ダンプトラック4t積級 運搬距離10km 10 m3 当り(DID区間無し ,バックホウ クローラ 山積0.28m3)名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要ダンプトラック運転費 SA010-00014t積級 0.8 日 施 33 号計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 2 運搬機種・規格 ダンプトラック4t積級 [B] = 10.000 km 片道運搬距離[C] = 1 DID区間の有無 DID区間無し [a] = 1 タイヤ損耗費 良好[D] = 3 バックホウ規格 クローラ型 山積0.28m3 [E] = 1 処理対象区分 土砂いちき串木野市24明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P171【 第 16 号 施工単価表(SJ31130-0002) 】路盤工(施工幅1.8m未満)(1層当り) 下層路 仕上り厚0.1m 再生砕石(RC-30) 100 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要普通作業員 TR02000.78 人再生砕石(RC-30) TT910512.7 m3タンパー運転費(賃料) SA055-0002タンパー60~80㎏ 0.45 日 施 34 号諸 雑 費 Z00001001 式計 P0000001単位当たり P0000002[条件][C] = 1 上層・下層路盤区分 下層路盤 [A] = 0.100 m 仕上り厚[y1] = 9 路盤材区分 再生砕石(RC-30)いちき串木野市25明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P171【 第 17 号 施工単価表(SJ31130-0004) 】路盤工(施工幅1.8m未満)(1層当り) 上層路 仕上り厚0.08m 粒調砕石(M-30) 100 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要普通作業員 TR02000.78 人粒調砕石(M-30) TT051110.16 m3タンパー運転費(賃料) SA055-0002タンパー60~80㎏ 0.45 日 施 34 号諸 雑 費 Z00001001 式計 P0000001単位当たり P0000002[条件][C] = 2 上層・下層路盤区分 上層路盤 [A] = 0.080 m 仕上り厚[y1] = 4 路盤材区分 粒調砕石(M-30)いちき串木野市26明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P181【 第 18 号 施工単価表(SJ31180-0002) 】アスファルト舗装工(人力)(車道・路肩)(1層) 舗装厚30mm As合材使用量 200t未満 100 m2 当り(仮復旧 t≦50mm ,

)名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役 TR25000.4 人特殊作業員 TR01000.8 人普通作業員 TR02001.6 人再生アスファルト混合物 TT9111粗粒度 7.544 t振動ローラ(ハンドガイド式)運転費 SA028-00010.5~0.6t 0.4 日 施 35 号振動コンパクタ運転費 SA029-000150~60㎏ 0.8 日 施 36 号諸雑費 T#01 労務、損料、運転経費の%6 %計 P0000001単位当たり P0000002[条件][B] = 1 1層当り仕上り厚 t≦50mm [A] = 30.000 mm 舗装厚[C] = 1 歩車道区分 車道及び路肩 [y2] = 3 区分 仮復旧[D] = 2 瀝青材散布区分 瀝青材散布 無 [E] = 4 瀝青材区分 瀝青材散布 無[AS] = 7 アスファルト材料区分 (再生材)粗粒度アスコン [y1] = 1 As合材 使用量(単価補正) As合材使用量 200t未満[G] = 0.000 t/m3 締固め後密度 [H] = 1 砂散布の有無 砂散布 無いちき串木野市27明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P181【 第 19 号 施工単価表(SJ31180-0004) 】アスファルト舗装工(人力)(車道・路肩)(1層) 舗装厚40mm As合材使用量 200t未満 100 m2 当り(表層工 t≦50mm ,プライムコート PK3・4 )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役 TR25000.4 人特殊作業員 TR01000.8 人普通作業員 TR02001.6 人再生アスファルト混合物 TT9109密粒度 10.058 tアスファルト乳剤 TT7022PK3・4 0.126 t振動ローラ(ハンドガイド式)運転費 SA028-00010.5~0.6t 0.4 日 施 35 号振動コンパクタ運転費 SA029-000150~60㎏ 0.8 日 施 36 号砂散布費 T#99 労務、損料、運転経費の%3 %諸雑費 T#01 労務、損料、運転経費の%17 %計 P0000001単位当たり P0000002[条件][B] = 1 1層当り仕上り厚 t≦50mm [A] = 40.000 mm 舗装厚いちき串木野市28明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P181【 第 19 号 施工単価表(SJ31180-0004) 】 (続 き)アスファルト舗装工(人力)(車道・路肩)(1層) 舗装厚40mm As合材使用量 200t未満 100 m2 当り(表層工 t≦50mm ,プライムコート PK3・4 )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要[C] = 1 歩車道区分 車道及び路肩 [y2] = 1 区分 表層工[D] = 1 瀝青材散布区分 瀝青材散布 有 [E] = 3 瀝青材区分 プライムコート PK3・4[AS] = 5 アスファルト材料区分 (再生材)密粒度アスコン [y1] = 1 As合材 使用量(単価補正) As合材使用量 200t未満[G] = 0.000 t/m3 締固め後密度 [H] = 2 砂散布の有無 砂散布 有いちき串木野市29明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P169【 第 20 号 施工単価表(SJ31120-0001) 】バックホウによる舗装版直接掘削・積込 舗装厚0cm超え10cm以下 100 m2 当り(バックホウ クローラ 山積0.28m3,

)名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要土木一般世話役 TR25000.42 人普通作業員 TR02000.63 人バックホウ運転 SJK9003-0001 排出ガス対策型(1次)クローラ型 山積0.28m3(平積0.2) 3.35 時間 損料補正なし諸 雑 費 Z00001001 式計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 1 舗装厚 舗装厚0cm超え10cm以下 [B] = 1 バックホウ規格 クローラ型 山積0.28m3(平積0.2)いちき串木野市30明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P178【 第 21 号 施工単価表(SJ31006-0009) 】アスファルト塊・コンクリート塊(無筋)運搬費 ダンプトラック4t積級 運搬距離10km 10 m3 当り(DID区間無し ,バックホウ クローラ 山積0.28m3)名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要ダンプトラック運転費 SA010-00014t積級 1.04 日 施 33 号計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 2 運搬機種・規格 ダンプトラック4t積級 [B] = 10.000 km 片道運搬距離[C] = 1 DID区間の有無 DID区間無し [a] = 1 タイヤ損耗費 良好[D] = 3 バックホウ規格 クローラ型 山積0.28m3 [E] = 2 処理対象区分 As塊・Co塊(無筋)いちき串木野市31明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)【 第 22 号 施工単価表(S9910-0002) 】産業廃棄物受入料 アスファルト塊(掘削) 1 * 当り(産業廃棄物税上乗せ相当,額を含む )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要産業廃棄物受入料 T#00011 m3計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 1 種別 アスファルト塊(掘削) [B] = 1 単位 m3当り[C] = 受入料金(円/単位)いちき串木野市32明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P129【 第 23 号 施工単価表(SJ15000-0002) 】通水試験 市道 才野ヶ原線 1 日 当り(既設管と連絡せず ,給水車で注水する場合 )名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要配管工 TR36002 人普通作業員 TR02003 人運転手(一般) TR15001 人器具損料及び諸雑費 T#99 労務費の%30 %計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 1 作業区分 給水車で注水する場合いちき串木野市33明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P103【 第 24 号 施工単価表(SJ12580-0001) 】レジンコンクリート製ボックス設置(円形) 1号調整リング 内寸250 高50 1 個 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要普通作業員 TR02000.01 人計 P0000001単位当たり P0000002[条件][B] = 1 施工区分 設置 [A] = 1 種類・内寸(mm)・高さ(mm) 1号調整リング 内寸250 高50いちき串木野市34明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P103【 第 25 号 施工単価表(SJ12580-0002) 】レジンコンクリート製ボックス設置(円形) 1号上部壁 内寸250 高150 1 個 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要普通作業員 TR02000.01 人計 P0000001単位当たり P0000002[条件][B] = 1 施工区分 設置 [A] = 3 種類・内寸(mm)・高さ(mm) 1号上部壁 内寸250 高150いちき串木野市35明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P103【 第 26 号 施工単価表(SJ12580-0003) 】レジンコンクリート製ボックス設置(円形) 1号中部壁 内寸250 高100 1 個 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要普通作業員 TR02000.01 人計 P0000001単位当たり P0000002[条件][B] = 1 施工区分 設置 [A] = 4 種類・内寸(mm)・高さ(mm) 1号中部壁 内寸250 高100いちき串木野市36明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P103【 第 27 号 施工単価表(SJ12580-0004) 】レジンコンクリート製ボックス設置(円形) 1号下部壁 内寸250 高150 1 個 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要普通作業員 TR02000.01 人計 P0000001単位当たり P0000002[条件][B] = 1 施工区分 設置 [A] = 8 種類・内寸(mm)・高さ(mm) 1号下部壁 内寸250 高150いちき串木野市37明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P103【 第 28 号 施工単価表(SJ12580-0005) 】レジンコンクリート製ボックス設置(円形) 1号底版 内寸250 高40 1 個 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要普通作業員 TR02000.01 人計 P0000001単位当たり P0000002[条件][B] = 1 施工区分 設置 [A] = 9 種類・内寸(mm)・高さ(mm) 1号底版 内寸250 高40いちき串木野市38明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P103【 第 29 号 施工単価表(SJ12580-0007) 】レジンコンクリート製ボックス設置(円形) 3号上部壁 内寸500 高200 1 個 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要普通作業員 TR02000.03 人計 P0000001単位当たり P0000002[条件][B] = 1 施工区分 設置 [A] = 20 種類・内寸(mm)・高さ(mm) 3号上部壁 内寸500 高200いちき串木野市39明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P103【 第 30 号 施工単価表(SJ12580-0009) 】レジンコンクリート製ボックス設置(円形) 3号下部壁 内寸500 高200 1 個 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要普通作業員 TR02000.02 人計 P0000001単位当たり P0000002[条件][B] = 1 施工区分 設置 [A] = 24 種類・内寸(mm)・高さ(mm) 3号下部壁 内寸500 高200いちき串木野市40明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 水道事業実務必携 P103【 第 31 号 施工単価表(SJ12580-0010) 】レジンコンクリート製ボックス設置(円形) 3号底版 内寸500 高40 1 個 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要普通作業員 TR02000.02 人計 P0000001単位当たり P0000002[条件][B] = 1 施工区分 設置 [A] = 27 種類・内寸(mm)・高さ(mm) 3号底版 内寸500 高40いちき串木野市41明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 機-31【 第 32 号 施工単価表(SA055-0001) 】タンパー運転費(賃料) タンパー60~80㎏ 1 日 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要タンパ賃料 TT044060~80㎏ 1.38 供用日ガソリン TT00015 L特殊作業員 TR01001 人諸雑費 Z00000101 式計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 1.000 特殊作業員数(人) [B] = 5.000 ガソリン(L)[C] = 1.380 機械賃料(供用日)いちき串木野市42明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 機-22【 第 33 号 施工単価表(SA010-0001) 】ダンプトラック運転費 4t積級 1 日 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要運転手(一般) TR15001 人軽油 TT000232 Lダンプトラック[オンロ-ド・ディ-ゼル] TM10044t積級 1.29 供用日ダンプトラックタイヤ損耗費 TMS004 良好4t積級 1.29 供用日諸雑費 Z00000101 式計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 2 ダンプ 規格 4t積級 [B] = 11 岩石補正 補正なし[C] = 1 タイヤ損耗費 良好(舗装道) [D] = 1.000 一般運転手(人)[E] = 32.000 燃料消費量(L) [F] = 1.290 機械損料(供用日)いちき串木野市43明細単価番号水単

(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 機-31【 第 34 号 施工単価表(SA055-0002) 】タンパー運転費(賃料) タンパー60~80㎏ 1 日 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要タンパ賃料 TT044060~80㎏ 1.61 供用日ガソリン TT00014 L特殊作業員 TR01001 人諸雑費 Z00000101 式計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 1.000 特殊作業員数(人) [B] = 4.000 ガソリン(L)[C] = 1.610 機械賃料(供用日)いちき串木野市44明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 機-23【 第 35 号 施工単価表(SA028-0001) 】振動ローラ(ハンドガイド式)運転費 0.5~0.6t 1 日 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要振動ローラ(舗装用)[ハンドガイド式] TM3505質量0.5~0.6t 1.23 供用日軽油 TT00023 L特殊作業員 TR01001 人諸雑費 Z00000101 式計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 1 振動ローラ 規格 0.5~0.6t [B] = 1.000 特殊作業員(人)[C] = 3.000 燃料消費量(L) [D] = 1.230 機械損料(供用日)いちき串木野市45明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区) 機-23【 第 36 号 施工単価表(SA029-0001) 】振動コンパクタ運転費 50~60㎏ 1 日 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要振動コンパクタ[前進型] TM3615質量40~60kg 1.4 供用日ガソリン TT00015 L特殊作業員 TR01001 人諸雑費 Z00000101 式計 P0000001単位当たり P0000002[条件][A] = 1.000 特殊作業員数(人) [B] = 5.000 ガソリン(L)[C] = 1.400 機械損料(供用日)いちき串木野市46明細単価番号水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)【 第 1 号 施工パッケージ(SQ001-0002) 】掘削 オープンカット 破砕片除去無し 軟岩 5,000m3未満 1 m3 当り( ,障害有り 集積押土無し )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】バックホウ(クローラ型)[標準型] TMC118P超低騒音・排ガス3次 山積0.8m3大型ブレ-カ(ベ-スマシン含まず)[油圧式] TM2816P1300kg級その他(機械)【労務】運転手(特殊) TR1400その他(労務)【材料】軽油 TT0002その他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 3 土質 軟岩 [J2] = 1 施工方法 オープンカットいちき串木野市47水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)【 第 1 号 施工パッケージ(SQ001-0002) 】 (続 き)掘削 オープンカット 破砕片除去無し 軟岩 5,000m3未満 1 m3 当り( ,障害有り 集積押土無し )名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要[J5] = 2 障害の有無 障害有り [J6] = 3 施工数量 5,000m3未満[J8] = 1 破砕片除去の有無 破砕片除去無し [J9] = 1 集積押土の有無 集積押土無し[P1] = 1 積算基準書ページ Ⅱ-1-②-7いちき串木野市48水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)【 第 2 号 施工パッケージ(SQ007-0001) 】積込(ルーズ) 破砕岩 平均施工幅1m以上2m未満 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】バックホウ(クローラ型)[標準型] TMA404P排ガス1次 山積0.45m3【労務】運転手(特殊) TR1400【材料】軽油 TT0002【端数調整】[条件][J1] = 3 土質 破砕岩 [J2] = 3 作業内容 平均施工幅1m以上2m未満[P1] = 1 積算基準書ページ Ⅱ-1-②-27いちき串木野市49水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)【 第 3 号 施工パッケージ(SQZ185-0001) 】舗装版切断 アスファルト舗装版 15cm以下 1 m 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】コンクリ-トカッタ[バキュ-ム式・湿式] TM4735P切削深20cm級 ブレード径56cmその他(機械)【労務】特殊作業員 TR0100土木一般世話役 TR2500普通作業員 TR0200その他(労務)【材料】コンクリートカッターブレード TT009056㎝ガソリン TT0001その他(材料)いちき串木野市50水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)【 第 3 号 施工パッケージ(SQZ185-0001) 】 (続 き)舗装版切断 アスファルト舗装版 15cm以下 1 m 当り名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【端数調整】[条件][J1] = 1 舗装版種別 アスファルト舗装版 [J2] = 1 アスファルト舗装版厚 15cm以下[P1] = 1 積算基準書ページ Ⅳ-3-③-1いちき串木野市51

(別紙1)いちき串木野市水道事業いちき串木野市長 中屋 謙治 殿工 事 名工事場所割合(%)令和 年 月 日所 在 地商号又は名称代 表 者 名工 事 費 内 訳 書水単(市)第7号 市道才野ヶ原線配水管布設替工事(1工区)いちき串木野市 川上 中組 地内工 種 等 見 積 金 額 (円)本工事費配水管布設工直接工事費 共通仮設費計純工事費 現場管理費工事原価 一般管理費計工事価格