入札情報は以下の通りです。

件名令和4年度事故やけがに関するアンケート調査業務委託契約に係る制限付き一般競争入札(公告)
種別役務
入札区分制限付き一般競争入札
公示日または更新日2022 年 6 月 9 日
組織鹿児島県鹿児島市
取得日2022 年 6 月 9 日 19:05:21

公告内容

告 示 第707号令和4年6月9日鹿児島市長 下 鶴 隆 央令和4年度事故やけがに関するアンケート調査業務委託契約に係る制限付き一般競争入札の実施及び入札参加者資格について(公告)令和4年度事故やけがに関するアンケート調査業務委託契約に係る制限付き一般競争入札を下記のとおり実施することについて、本入札に参加する者に必要な資格を地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の5第1項及び第167条の5の2の規定に基づき次のとおり定めたので、同令第167条の5第2項及び第167条の6第1項並びに鹿児島市契約規則(昭和60年規則第25号)第3条の規定により公告します。なお、この契約に係る制限付き一般競争入札に参加する資格を得ようとする者は、下記の要領により制限付き一般競争入札参加資格審査申請書を提出してください。記1 入札に付する事項(1) 業務名令和4年度事故やけがに関するアンケート調査業務委託(2) 契約期間契約締結の日から令和5年1月31日まで2 契約締結の方法制限付き一般競争入札3 入札に参加する者に必要な資格に関する事項(1) 地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。(2) 鹿児島市業務委託等入札参加有資格業者名簿の大分類「07 調査業務(工事に附帯する者を除く)」のうち小分類「01 統計調査」に登録があり、指名競争入札参加資格を有する者であること。(3) この公告の日(以下「公告日」という。)以後において、鹿児島市業務委託等有資格者の指名停止に関する要綱(平成11年4月16日制定)に基づく指名停止を受けている期間がない者であること。(4) 会社更生法(平成14年法律第154号)の規定により更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)の規定により再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。(5) 納期の到来している鹿児島市税(鹿児島市税が課税されていない者で本社所在地が鹿児島市外である場合、本社所在地の市区町村税。新型コロナウイルス感染症の影響により猶予を受けているものを除く。)を完納していること。(6) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団又は同条第6号に規定する暴力団員の統制下にある団体に該当しない者であること。(7) 公告日以後において、鹿児島市が行う契約からの暴力団排除対策要綱(平成26年3月27日制定)に基づく入札参加除外措置を受けている期間がない者であること。(8) 平成31年4月1日以降に国、県又は市町村が実施した郵送によるアンケート調査業務(住民意識調査業務又はそれに類する調査業務)の受託実績があること。(9) 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと。4 入札参加希望の申請方法等(1) 本入札に参加を希望する者は、次に掲げる書類(以下「申請書等」という。)を所定の期日までに持参又は郵送(受付期間内必着)により提出し、入札参加資格の審査を受けなければならない。なお、所定の期日までに申請書等を提出した者で、入札参加資格があると認められたものでなければ、本入札に参加することはできない。ア 令和4年度事故やけがに関するアンケート調査業務委託契約に係る制限付き一般競争入札参加資格審査申請書(様式あり)イ アンケート調査業務(住民意識調査業務又はそれに類する調査業務)の受託実績を示す書類(様式あり)ウ 鹿児島市が発行した市税に滞納がないことの証明書(公告日以降に発行されたものに限る。写しでも可。鹿児島市税が課税されていない者で本社所在地が鹿児島市外である場合、本社所在の市区町村が発行したもの)又は猶予を受けていることが確認できる納税の猶予許可通知書若しくは納税証明書(公告日以降に発行されたものに限る。写しでも可)(2) 申請書等の作成に係る費用は、申請者の負担とする。(3) 提出された申請書等は、返却しない。5 申請書等の交付及び受付期間等(1) 交付及び受付期間公告日から令和4年6月20日(月)まで(土曜日及び日曜日を除く。)(2) 交付及び受付時間午前8時30分から午後5時15分まで(正午から午後1時までの時間を除く。)(3) 交付及び受付場所鹿児島市山下町11番1号鹿児島市危機管理局安心安全課(東別館3階)電話 099-216-1512(4) 提出部数各1部(5) その他申請書等は、全て本市ホームページ(http://www.city.kagoshima.lg.jp/)において入手することができる。6 入札参加資格の審査及び通知等(1) 入札参加資格は、提出された書類により審査し、その結果は、令和4年6月24日(金)までに通知する。(2) 入札参加資格がないと認められた者は、通知を受けた日から7日以内に市長に対して、入札参加資格がないと認めた理由についての説明を求めることができる。なお、説明を求める場合には、土曜日及び日曜日を除く5(2)の受付時間内に5(3)の受付場所に書面を持参して行わなければならない。(3) (2)の説明を求められたときは、説明を求められた日から5日以内に書面により回答する。7 仕様書の閲覧等及び質疑応答(1) 仕様書は、公告日から令和4年7月7日(木)までの間、鹿児島市危機管理局安心安全課(土曜日及び日曜日を除く。)及び本市ホームページにおいて閲覧に供する。(2) 仕様書に関して質問がある場合には、質問書様式に質問事項を記載し、電子メールの送信により行わなければならない。ア 受付期間及び受付時間公告日から令和4年6月20日(月)午後5時15分までイ 受付電子メールアドレスanshin@city.kagoshima.lg.jpウ 質問書様式交付場所本市ホームページにおいて入手することができる。(3) (2)に対する回答は、質問を受け付けた日から3日(土曜日及び日曜日を除く。)以内に本市ホームページ上に掲載し、その掲載期間は掲載の日から令和4年7月7日(木)までとする。8 入札説明会実施しない。9 入札の日及び場所等(1) 日時令和4年7月7日(木)午前10時から(2) 場所鹿児島市山下町11番1号鹿児島市役所東別館3階災害対策本部室(安心安全課隣)10 入札方法(1) 郵送及びファックスによる入札は認めない。(2) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(3) 入札執行回数は、3回までとする。

11 入札保証金及び契約保証金(1) 入札保証金は、鹿児島市契約規則第5条第3号の規定により免除とする。(2) 契約保証金は、鹿児島市契約規則第26条第9号の規定により免除とする。12 最低制限価格設定しない。13 開札即時開札14 落札者の決定方法予定価格の範囲内で、最低の価格をもって入札した者を落札者とする。15 入札の無効等に関する事項(1) 次のいずれかに該当する入札は無効とする。ア 入札に参加する資格のない者及び申請書等に虚偽の記載をした者のした入札イ 委任状を持参しない代理人のした入札ウ 記名のない入札書又は記載事項を判読しがたい入札書による入札エ 2以上の入札書(他の入札参加者の代理人として提出する入札書を含む。)による入札オ 入札金額が加除訂正されている入札書による入札カ 記載した文字を容易に消字することのできる筆記用具を用いて記入した入札書による入札キ 再度入札における前回の入札の最低金額以上の金額による入札ク 明らかに連合によると認められる入札ケ その他入札に関する条件に違反した入札(2) 代理人による入札をしようとするときは、入札前に委任状を提出すること。(3) 初度の入札に参加しなかった者、入札に関する無効事項に該当する者及び失格した者は、当該契約に係るその後の入札に参加することはできない。(4) 同価入札をした者は、くじによる落札決定においてくじを辞退することはできない。(5) 提出した入札書は、書換え、引換え又は撤回をすることはできない。16 問い合わせ先〒892-8677鹿児島市山下町11番1号鹿児島市危機管理局安心安全課(東別館3階)電話 099-216-1512電子メール anshin@city.kagoshima.lg.jp

令和4年度事故やけがに関するアンケート調査仕様書この仕様書は、令和4年度事故やけがに関するアンケート調査業務を委託するにあたり、基本的な事項について定めたものであり、以下の要件を満たさなければならない。受注者は別に締結される業務委託契約書とこの仕様書に基づき、信義を重んじ誠実に業務を履行しなければならない。1 業務委託の名称 令和4年度事故やけがに関するアンケート調査業務委託2 調査の目的セーフコミュニティ活動による市民の認識や行動に関する変化を確認するデータ等を収集し、取組の評価や改善につなげるもの3 契約期間 契約締結の日から令和5年1月31日(火)まで4 調査の概要(1) 調査方法等① サンプリング数 : 6,100件(乳幼児区分:1,525件、小中学生区分:1,525件、一般区分:1,525件、高齢者区分:1,525件)② 対象範囲 : 市内全域 ※ 発注者において算出する。③ 調査区分と質問数 : 乳幼児(0歳~6歳) 20問程度小中学生(7歳~15歳) 15問程度一般(16歳~64歳) 45問程度高齢者(65歳以上) 55問程度※ただし、想定を超える場合がある。④ 調査期間 : 令和4年8月16日(火)~9月6日(火)⑤ 配布・回収 : 郵送による配布及び郵送又はインターネットによる回収(訪問による実施は行わない。)※回収見込数 50%以上(2) 調査内容交通ルールの遵守状況や自殺に関する相談先の認知度などセーフコミュニティで取り組む6分野(交通安全、子どもの安全、高齢者の安全、DV防止、自殺予防、防災・災害対策)に関するもの(3) 調査スケジュール令和4年 7月上旬 ~ 業務委託契約・調査準備開始令和4年 8月16日(火)~9月6日(火) 調査期間令和4年 9月上旬 ~ 集計・分析、報告書の作成11月中旬 単純集計、クロス集計、グラフ提出期限11月下旬 多重クロス集計提出期限令和5年1月31日(火) 報告書の印刷、成果品の納品5 業務委託の内容(1) 調査票及び調査依頼文の作成・印刷① 調査票等は、発注者が提供する質問を基に、発注者と十分調整し作成すること。② 調査票等は、イラスト等を交えるなど、親しみやすく、アンケートの回答者が見やすいように配慮したものを作成し、回収率の向上を目指すものとする。③ 調査票等は2色刷りとする。④ 印刷費(調査票、調査依頼文)に係る経費は、受注者が負担する。⑤ 配布用封筒角2は、発注者より受注者へ提供する。⑥ 回収用封筒長3は、受注者負担で準備・作成する。(2) 調査票等の配布及び回収① 郵送費(配布、回収)及び諸手続(配布、回収事務手続)などに係る経費は、受注者が負担する。② 配布用封筒の宛名ラベルは、発注者が作成し、受注者へ提供する。③ 配布作業(調査票等・回収用封筒・リーフレット(発注者で準備、A3両面2つ折り)の封入、封緘、宛名ラベル貼り、発送)は、受注者が行うこと。④ 回収用の封筒の表示内容は発注者と協議して作成すること。⑤ 回収については、受取人払いの承認及び私書箱受領を鹿児島東郵便局に申請し、回収用の封筒には受取人払いの承諾番号及び安心安全課の住所、あて名を印刷すること。⑥ インターネットによる回収については「鹿児島県電子申請共同運営システム」で行う。

回答フォームは、発注者が準備するので調査依頼文に回答先を明示すること。また、同システムにおいて回答された内容を受注者にデータで提供するので、集計・分析は受注者において行うこと。(3) お礼状兼督促のはがきの作成、印刷及び発送作業① お礼状兼督促のはがきは、全ての調査対象者に発送する。② お礼状兼督促のはがきは、受注者負担で準備・作成する。③ 郵送費(配布)及び諸手続(配布事務手続き)などに係る経費は、受注者が負担する。④ お礼状兼督促のはがきの宛名ラベルは、発注者が作成し、受注者へ提供する。⑤ 配布作業(宛名ラベル貼り、発送)は、受注者が行うこと。⑥ はがきの表示内容は発注者と協議して作成すること。(4) 調査票の集計、分析、報告書の作成① 集計は、設問ごとの単純集計を行うほか、年齢別、性別など有意とみられる分類ごとのクロス集計、市全域と発注者が指定する校区や地域別を比較した多重クロス集計(ほとんどの設問)を行い、指定の日までに提出すること。ただし、特段の事情があり、発注者が提出期限以降の日の提出を認めた場合は、この限りではない。② 各調査における集計結果に基づき、その傾向について分析を行うこととし、表、グラフ等を活用した解りやすい編集を行うこと。③ コメント、総括等については、発注者の指示に従い進めること。(5) 成果品の提出① 提出するもの・ 報告書 5部(フルカラー印刷)・ 報告書等を記録した電子媒体(電子媒体の種類は発注者が指定するもの) 1式② 納期限 令和5年1月31日(火)③ 納入場所 安心安全課6 留意点(1) 受注者は、発注者が推進する「セーフコミュニティ」の取組の趣旨を理解し、受注者が持つ情報収集能力と知識・経験を十分に発揮し、本調査業務に臨むこと。(2) 受注者は、本業務遂行に当たり発注者と協議を重ね、発注者の意向を十分に加味した調査を行う必要があるため、臨機応変に対応する体制を整えるものとする。(3) 本委託契約で得られた成果に係る一切の権利は、鹿児島市に帰属するものとする。(4) 本仕様書に定めのないこと及び疑義が生じた場合は、発注者と受注者の協議の上、発注者の指示に従うものとする。(5) 受注者は、提出した成果品の誤り又は訂正事項があった場合は、業務完了後であっても鹿児島市と協議の上、受注者の負担において速やかに訂正し、鹿児島市へ再提出しなければならない。

事故やけがに関するアンケート調査票(案)乳幼児区分鹿児島市 市民用(乳幼児)調査票1令和4年度 事故やけがに関する調査(乳幼児)※あてはまる番号等に○をつけてください。カッコ内には適切な言葉をご記入ください。

1 対象のお子さん(封書の宛名)のことやお住まいについて問1 対象のお子さんについてお聞きします。

問2 あなた(保護者)のお住まいについてお聞きします。

2 セーフコミュニティについて問3 あなた(保護者)は、事故やけがを防ぐためには、地域住民や行政、関係団体が一緒になってその予防に取り組む必要があると思いますか。(1つに○)1.思う 2.思わない問4 あなた(保護者)は、鹿児島市が「セーフコミュニティ」に取り組んでいることを知っていますか。(1つに○)1.内容も含めて知っている2.聞いたことはある3.知らない(今回初めて知った)<セーフコミュニティとは>「事故やけがは原因を調べ、対策を行うことによって予防できる」との考えのもと、さまざまな統計データやアンケートなどの分析結果に基づき、地域住民、行政、関係団体などが協働して事故やけがを予防する取組のこと。または、その取組を進めているコミュニティ。

(1) 性別 1.男児 2.女児 3.答えたくない(2) 年齢※7月1日現在( )歳( )か月(3) 就園状況※7月1日現在1.未就園児 2.保育園児3.幼稚園児 4.認定こども園児5.その他( )(1) 現住所地※町名まで鹿児島市( )例)山下町、谷山中央4丁目(2) 小学校区 1.( )校区 2.わからない(3) 世帯構成1.子どもとその両親2.子どもとその母(又はその父)3.子どもとその両親とその祖父母等4.子どもとその母(又はその父)とその祖父母等5.その他鹿児島市 市民用(乳幼児)調査票2問5 鹿児島市の「セーフコミュニティ」では、重点7分野において、事故やけがを予防する取組を行っています(別添のリーフレットに記載の7分野の取組をご参照ください。)。

あなた(保護者)は、地域や行政、関係団体などで、このような取組を実施していることを知っていますか。(1つに○)1.内容も含めて知っている2.聞いたことはある3.知らない(リーフレットを見て、初めて知った)3 不慮の事故について問6 不慮の事故とは、交通事故、転倒、転落、おぼれる、やけど、窒息、中毒などをいいますが、対象のお子さんに対し、特に注意している不慮の事故は何ですか。

(あてはまるもの3つまで○)1.交通事故 2.転倒 3.転落 4.おぼれる5.やけど 6.窒息 7.中毒 8.その他( )問7 対象のお子さんは、この1年間に「事故やけが」の経験がありますか。この場合の「事故やけが」とは、不慮の事故によるけがなどを指します。(1つに○)1.ある → 次のページ、問8へ2.ない → 7ページ、問9へ鹿児島市 市民用(乳幼児)調査票3問7で『1.ある』と回答された方にお聞きします。

問8 対象のお子さんのこの1年間にあった事故やけがの詳細について、回答してください。

(事故やけがの経験が2件以上ある場合は、次のページに2件目も回答してください。)1件目ア 事故やけがをした場所(1つに○)1.自宅(屋内)2.自宅の庭など(屋外)3.歩道・道路4.公園・広場5.車・電車・バスなどの中6.海・川・湖・池7.商業・飲食・娯楽施設8.保育園・幼稚園・その他通園施設9.公共の場所(市の施設など)10.その他( )イ 事故やけがの種類(1つに○)1.交通事故2.転倒3.転落4.おぼれた5.やけど(熱湯、アイロンなど)6.窒息(食べ物をつまらせたなど)7.異物などの誤飲(たばこの吸殻など)8.中毒(洗剤を飲み込んだ、煙を吸ったなど)9.ドアなどに挟まった10.人や物とぶつかった11.ハサミなどの鋭利なものでのけが12.蜂などの虫にさされた、動物にかまれた13.落下物がぶつかった14.その他( )ウ 医療機関の受診(1つに○)1.家庭などでの応急処置で済んだ2.救急車で搬送されたが、入院・通院の必要はなかった3.救急車で搬送され、入院・通院した(している)4.医療機関を受診したが、入院・通院の必要はなかった5.医療機関を受診し、入院・通院した(している)6.その他( )エ 未然に防ぐことができた可能性(1つに○)1.防ぐことができた2.防ぐことはできなかった3.わからない鹿児島市 市民用(乳幼児)調査票42件目ア 事故やけがをした場所(1つに○)1.自宅(屋内)2.自宅の庭など(屋外)3.歩道・道路4.公園・広場5.車・電車・バスなどの中6.海・川・湖・池7.商業・飲食・娯楽施設8.保育園・幼稚園・その他通園施設9.公共の場所(市の施設など)10.その他( )イ 事故やけがの種類(1つに○)1.交通事故2.転倒3.転落4.おぼれた5.やけど(熱湯、アイロンなど)6.窒息(食べ物をつまらせたなど)7.異物などの誤飲(たばこの吸殻など)8.中毒(洗剤を飲み込んだ、煙を吸ったなど)9.ドアなどに挟まった10.人や物とぶつかった11.ハサミなどの鋭利なものでのけが12.蜂などの虫にさされた、動物にかまれた13.落下物がぶつかった14.その他( )ウ 医療機関の受診(1つに○)1.家庭などでの応急処置で済んだ2.救急車で搬送されたが、入院・通院の必要はなかった3.救急車で搬送され、入院・通院した(している)4.医療機関を受診したが、入院・通院の必要はなかった5.医療機関を受診し、入院・通院した(している)6.その他( )エ 未然に防ぐことができた可能性(1つに○)1.防ぐことができた2.防ぐことはできなかった3.わからない鹿児島市 市民用(乳幼児)調査票5問8の『イ 事故やけがの種類』で『2.転倒』、『3.転落』、『4.おぼれた』、『5.やけど』、『6.窒息』のいずれかに回答された方にお聞きします。

問8-1 問8の事故やけがの後、あなたは対象のお子さんに対する考え方や行動の変化はありましたか。(ア・イそれぞれ1つに○)ア.考え方の変化 1.あった 2.なかった 3.わからない考え方の変化の例(子どもを車内に残して車を離れることが危険だと思った。)(タバコや灰皿が子どもの手に届くところにあると危険だと思った。)(子どもが箸や歯ブラシをくわえたまま歩き回ることは危険だと思った。)イ.行動の変化 1.あった 2.なかった 3.わからない行動の変化の例(子どもを車内に残して車を離れなくなった。)(タバコや灰皿を子どもの手の届かないところに置くようになった。)(子どもが箸や歯ブラシをくわえたまま歩き回らないよう注意するようになった。)問8の『イ 事故やけがの種類』で『2.転倒』と回答された方にお聞きします。

(※問8で1件目と2件目のどちらも『2.転倒』と回答された場合は、1件目のものについて回答してください。)問8-2 転倒の原因(1つに○)1.段差、ものに足をひっかけた2.友だちなどに押された3.手をひっぱられた(犬の散歩など)4.すべった5.人や物とぶつかった6.その他( )問8の『イ 事故やけがの種類』で『3.転落』と回答された方にお聞きします。

(※問8で1件目と2件目のどちらも『3.転落』と回答された場合は、1件目のものについて回答してください。)問8-3 転落の原因(1つに○)1.ベッド、椅子、ソファーから落ちた2.階段から落ちた3.窓、ベランダ、屋上から落ちた4.抱いていて落としてしまった5.遊具(ジャングルジムなど)から落ちた6.その他( )鹿児島市 市民用(乳幼児)調査票6問8の『イ 事故やけがの種類』で『4.おぼれた』と回答された方にお聞きします。

(※問8で1件目と2件目のどちらも『4.おぼれた』と回答された場合は、1件目のものについて回答してください。)問8-4 おぼれた場所(1つに○)1.風呂場 2.プール(子ども用プールを含む)3.海・川・湖・池 4.その他( )問8の『イ 事故やけがの種類』で『5.やけど』と回答された方にお聞きします。

(※問8で1件目と2件目のどちらも『5.やけど』と回答された場合は、1件目のものについて回答してください。)問8-5 やけどの原因(1つに○)1.お風呂の湯・シャワー 2.アイロン3.やかん・ポット 4.ホットプレート、炊飯器など(調理家電)5.花火 6.食べ物・飲み物7.暖房機(ストーブなど) 8.その他( )問8の『イ 事故やけがの種類』で『6.窒息』と回答された方にお聞きします。

(※問8で1件目と2件目のどちらも『6.窒息』と回答された場合は、1件目のものについて回答してください。)問8-6 窒息の原因・状況(1つに○)1.食べ物をつまらせた2.手元にあったもの(おもちゃ、ボタンなど)を口に入れてしまい、つまらせた3.おう吐物が鼻・口をふさいだ4.うつぶせ寝5.ビニール袋等を頭にかぶった・かぶされた6.添い寝で、親の腕等が鼻・口をふさいだ7.紐(ブラインドの紐やベルトなど)が首にまきついた8.その他( )鹿児島市 市民用(乳幼児)調査票7問9 あなたの家庭内における子どもの安全対策についてお聞きします。

次の対策がそれぞれ必要だと思いますか。また、実際にその対策をとっていますか。

(1~18の項目ごとにア・イそれぞれについて「はい」「いいえ」のいずれかに○)※器具や設備等がない等の理由で危険性がない場合は、「イ.対策をとっている」の回答欄は「はい」に○をしてください。

ア.必要だと思うイ.対策をとっている1.かかりつけの医療機関や緊急時の連絡先が分かるようにするはい いいえ はい いいえ2.熱いお茶、味噌汁などはテーブルの端に置かないようにするはい いいえ はい いいえ3.調理家電(炊飯器、ポットなど)は手の届かないところに置くはい いいえ はい いいえ4.箸や歯ブラシなどをくわえたまま歩き回らないよう注意するはい いいえ はい いいえ5.テーブルなどの角にカバーをする はい いいえ はい いいえ6.たんす・食器棚などの扉があかないように安全グッズを付けるはい いいえ はい いいえ7.窓や扉から飛び出さないように安全グッズを付ける はい いいえ はい いいえ8.ベランダや窓から身を乗り出さないよう近くに台座などは置かないはい いいえ はい いいえ9.子どもの首がかかる高さにカーテンなどのひもが垂れ下がらないようにするはい いいえ はい いいえ10.入浴後は浴槽のお湯を抜く はい いいえ はい いいえ11.一人で浴室に入れないようドアにカギをつける はい いいえ はい いいえ12.ボタン電池や硬貨などは手の届かないところに置く(ボタン電池を使用した電子機器、財布を含む)はい いいえ はい いいえ13.飴、お餅などを喉に詰まらせないよう注意する はい いいえ はい いいえ14.ドアや扉に手などを挟まないように注意する(安全グッズを付けるなど)はい いいえ はい いいえ15.ストーブなどの暖房機にガードをする はい いいえ はい いいえ16.階段に転倒防止柵を設置する はい いいえ はい いいえ17.タバコや灰皿(タバコを入れたかばん等も含む)は手の届かないところに置くはい いいえ はい いいえ18.滑り台やブランコなど遊具の安全な使い方を教える はい いいえ はい いいえ鹿児島市 市民用(乳幼児)調査票84 子育てへの支援について問10 子育てに関する次の施設やサービスで知っているものや、これまでに利用したことがあるものをお答えください。

(1~17の事業ごとに、ア・イそれぞれについて、「はい」「いいえ」のいずれかに○)ア.知っているイ.利用したことがある1.保健センター はい いいえ はい いいえ2.子育て世代包括支援センター はい いいえ はい いいえ3.教育相談 はい いいえ はい いいえ4.ふれあい子育てサロン はい いいえ はい いいえ5.すこやか子育て交流館(りぼんかん) はい いいえ はい いいえ6.親子つどいの広場(なかまっち、たにっこりん、なかよしの、いしきらら)はい いいえ はい いいえ7.地域子育て支援センター はい いいえ はい いいえ8.ファミリー・サポート・センター はい いいえ はい いいえ9.子育て短期支援事業(ショートステイ・トワイライト) はい いいえ はい いいえ10.育児支援家庭訪問事業 はい いいえ はい いいえ11.こどもと女性の相談室(市役所内の児童についての悩み相談室)はい いいえ はい いいえ12.保育コーディネーター はい いいえ はい いいえ13.かごしま市子育てガイド はい いいえ はい いいえ14.市子育て応援ポータルサイト夢すくすくねっとはい いいえ はい いいえ15.病児・病後児保育事業(病気回復期の保育) はい いいえ はい いいえ16.子育て体験談事例集 はい いいえ はい いいえ17.その他( ) はい いいえ はい いいえ5 その他(ご意見・ご要望など)問11 事故やけがの予防に関して、ご意見、ご感想などありましたらご記入ください。

質問は以上です。最後までご協力いただきましてありがとうございました。

同封の返信用封筒(切手不要)に、この調査票を入れ9月6日(火)までに、郵便ポストに投函くださいますようお願いします。

小中学生区分鹿児島市 市民用(小中学生)調査票1令和4年度 事故やけがに関する調査(小中学生)※あてはまる番号等に○をつけてください。カッコ内には適切な言葉をご記入ください。

1 対象のお子さん(封書の宛名の方)のことやお住まいについて問1 対象のお子さんについてお聞きします。

問2 あなた(保護者)のお住まいについてお聞きします。

2 セーフコミュニティについて問3 あなた(保護者)は、事故やけがを防ぐためには、地域住民や行政、関係団体が一緒になってその予防に取り組む必要があると思いますか。(1つに○)1.思う 2.思わない問4 あなた(保護者)は、鹿児島市が「セーフコミュニティ」に取り組んでいることを知っていますか。(1つに○)1.内容も含めて知っている 2.聞いたことはある3.知らない(今回初めて知った)<セーフコミュニティとは>「事故やけがは原因を調べ、対策を行うことによって予防できる」との考えのもと、さまざまな統計データやアンケートなどの分析結果に基づき、地域住民、行政、関係団体などが協働して事故やけがを予防する取組のこと。または、その取組を進めているコミュニティ。

(1) 性別 1.男 2.女 3.答えたくない(2) 年齢※7月1日現在( )歳(3) 学年1.小学1年生 2.小学2年生 3.小学3年生4.小学4年生 5.小学5年生 6.小学6年生7.中学1年生 8.中学2年生 9.中学3年生(1) 現住所地※町名まで鹿児島市( )例)山下町、谷山中央4丁目(2) 小学校区 1.( )校区 2.わからない(3) 世帯構成1.子どもとその両親2.子どもとその母(又はその父)3.子どもとその両親とその祖父母等4.子どもとその母(又はその父)とその祖父母等5.その他鹿児島市 市民用(小中学生)調査票2問5 鹿児島市の「セーフコミュニティ」では、重点7分野において、事故やけがを予防する取組を行っています(別添のリーフレットに記載の7分野の取組をご参照ください。)。

あなた(保護者)は、地域や行政、関係団体などで、このような取組を実施していることを知っていますか。(1つに○)1.内容も含めて知っている2.聞いたことはある3.知らない(リーフレットを見て、初めて知った)3 交通安全について問6 不慮の事故とは、交通事故、転倒、転落、おぼれる、やけど、窒息、中毒などをいいますが、対象のお子さんに対し、特に注意している不慮の事故は何ですか。

(あてはまるもの3つまで○)1.交通事故 2.転倒 3.転落 4.おぼれる5.やけど 6.窒息 7.中毒 8.その他( )問7 対象のお子さんは、この1年間(令和3年7月から令和4年6月まで)に交通安全教室(小学校や中学校での講習会などを含む)に参加したことがありますか。

(ア・イそれぞれ1つに○)ア.歩行者に関する交通ルール・マナー1.子どもだけで参加したことがある2.保護者と一緒に参加したことがある3.参加したことがない → 問7-1へ4.わからない → 次のページ、問8へイ.自転車の運転に関する交通ルール・マナー1.子どもだけで参加したことがある2.保護者と一緒に参加したことがある3.参加したことがない → 問7-1へ4.わからない → 次のページ、問8へ問7でア、イいずれか1つでも『3.参加したことがない』と回答された方にお聞きします。

問7-1 対象のお子さんが、交通安全教室に参加したことがない理由は何ですか。

(あてはまるものすべてに○)1.興味がないから2.参加の仕方が分からないから3.まだ子どもに関係がある内容ではないから4.時間や場所など参加条件が合わないから5.実施していることを知らなかったから6.子どもと一緒に参加できる内容の教室がないから7.家庭での教育で十分だから8.その他( )→ 次のページ、問8へ→ 次のページ、問8へ鹿児島市 市民用(小中学生)調査票3問8 対象のお子さんは、歩行者に関する以下の交通ルール・マナーを知っていますか。また、実際に守っていますか。(1~5の項目ごとに、ア・イそれぞれについて「はい」「いいえ」のいずれかに○)ア.知っているイ.実践している1.道路を渡るときは、横断歩道、歩道橋を通行するはい いいえ はい いいえ2.道路を渡るときは、必ず左右の安全を確認し、飛び出し、斜め横断はしないはい いいえ はい いいえ3.歩行者信号に必ず従う はい いいえ はい いいえ4.携帯電話やスマートフォンを使用しながら歩かないはい いいえ はい いいえ5.歩道のないところでは、道路の右側を歩く はい いいえ はい いいえ問9 対象のお子さんは、自転車に乗りますか。(1つに○)1.乗る2.たまに乗る3.自転車に乗らない(乗れない)4.自転車を持っていない問9で『1.乗る』『2.たまに乗る』と回答された方にお聞きします。

問9-1 対象のお子さんは、次の自転車の運転に関する交通ルール・マナーを知っていますか。

また、実際に守っていますか。(1~5の項目ごとに、ア・イそれぞれについて「はい」「いいえ」のいずれかに○)ア.知っているイ.実践している1.2人乗り、2台以上並列して運転しない はい いいえ はい いいえ2.傘を差しながら運転しない はい いいえ はい いいえ3.横断歩道は、自転車を降りて渡る はい いいえ はい いいえ4.携帯電話やスマートフォンを使用しながら運転しないはい いいえ はい いいえ5.夕暮れ時は、早めにライトを点灯する はい いいえ はい いいえ→ 問9-1へ→ 次のページ、問10へ鹿児島市 市民用(小中学生)調査票44 暴力(DV)について中学生の方のみ、お聞きします。対象のお子さんが、お答えください。

<DV(ドメスティック・バイオレンス)とは>一般的には、配偶者や恋人など親密な関係の中で起こる、たたくなどの身体的な暴力や、どなったりするなどの嫌がらせのことをいいます。DVは大人だけの問題ではなく、若者の間にも起こっていて、特に恋人との交際中にふるわれる暴力を、「デートDV」といいます。

問10 「DV」を知っていましたか。(1つに○)1.言葉も意味も知っていた 2.言葉は知っていたが、意味はよく知らなかった3.知らなかった問11 「デートDV」を知っていましたか。(1つに○)1.言葉も意味も知っていた 2.言葉は知っていたが、意味はよく知らなかった3.知らなかった問12 DVの被害者や加害者にならないための学習をしたことがありますか。

(あてはまるものすべてに○)1.家庭で学んだ 2.学校で学んだ3.その他で学んだ 4.学んだことがない問13 もし、交際相手のことで悩んだらだれに相談しますか。

(あてはまるものすべてに○)1.友人 2.先生3.家族 4.インターネット上だけでつながりのある人5.相談しない5 その他(ご意見・ご要望など)問14 事故やけがの予防に関して、ご意見、ご感想などありましたらご記入ください。

質問は以上です。最後までご協力いただきましてありがとうございました。

同封の返信用封筒(切手不要)に、この調査票を入れ9月6日(火)までに、郵便ポストに投函くださいますようお願いします。

一般区分鹿児島市 市民用(一般)調査票1令和4年度 事故やけがに関する調査(一般)※あてはまる番号等に○をつけてください。カッコ内には適切な言葉をご記入ください。

1 あなた(封書の宛名の方)のことやお住まいについて問1 あなたの性別などについてお聞きします。

問2 あなたのお住まいについてお聞きします。

2 セーフコミュニティについて問3 あなたは、事故やけがを防ぐためには、地域住民や行政、関係団体が一緒になってその予防に取り組む必要があると思いますか。(1つに○)1.思う 2.思わない問4 あなたは、鹿児島市が「セーフコミュニティ」に取り組んでいることを知っていますか。

(1つに○)1.内容も含めて知っている 2.聞いたことはある3.知らない(今回初めて知った)<セーフコミュニティとは>「事故やけがは原因を調べ、対策を行うことによって予防できる」との考えのもと、さまざまな統計データやアンケートなどの分析結果に基づき、地域住民、行政、関係団体などが協働して事故やけがを予防する取組のこと。または、その取組を進めているコミュニティ。

(1) 性別 1.男 2.女 3.答えたくない(2) 年齢※7月1日現在( )歳(3) 就労状況1.就労している 2.就労していない3.学生(アルバイトをしている学生も含む) 4.その他(1) 現住所地※町名まで鹿児島市( )例)山下町、谷山中央4丁目(2) 小学校区 1.( )校区 2.わからない(3) 世帯構成1.単身 2.夫婦のみ3.親子など、家族と同居 4.その他鹿児島市 市民用(一般)調査票2問5 鹿児島市の「セーフコミュニティ」では、重点7分野において、事故やけがを予防する取組を行っています(別添のリーフレットに記載の7分野の取組をご参照ください。)。

あなたは、地域や行政、関係団体などで、このような取組を実施していることを知っていますか。(1つに○)1.内容も含めて知っている2.聞いたことはある3.知らない(リーフレットを見て、初めて知った)3 交通安全について問6 あなたは、この1年間(令和3年7月から令和4年6月まで)に交通安全教室(講習会などを含む)に参加したことがありますか。(1つに○)1.参加したことがある 2.参加したことがない → 問6-1へ3.わからない問6で『2.参加したことがない』と回答された方にお聞きします。

問6-1 あなたが、交通安全教室に参加したことがない理由は何ですか。

(あてはまるものすべてに○)1.興味がないから2.参加の仕方が分からないから3.自分に関係がある内容ではないから4.時間や場所など参加条件が合わないから5.実施していることを知らなかったから6.その他( )問7 あなたは、自宅のある校区内の交通事故発生箇所や危険箇所などを知っていますか。

(1つに○)1.知っている 2.知らない問8 あなたは、自宅のある校区内の交通事故発生箇所や危険箇所を通行する際に注意を払っていますか。(1つに○)1.注意している 2.なるべく通行しないようにしている3.特に気にしていない問9 あなたは、自動車を運転しますか。(1つに○)1.運転する2.たまに運転する3.(運転免許を持っているが)運転しない4.運転免許を持っていない問7へ→ 次のページ、問10へ→ 次のページ、問9-1へ鹿児島市 市民用(一般)調査票3問9で『1.運転する』又は『2.たまに運転する』と回答された方にお聞きします。

問9-1 あなたは、自動車の運転に関する以下の交通ルール・マナーを知っていますか。

また、実際に守っていますか。

(1~5の項目ごとに、ア・イそれぞれについて「はい」「いいえ」のいずれかに○)ア.知っている イ.実践している1.横断歩道を渡る歩行者等がいる場合は一時停止するはい いいえ はい いいえ2.酒気を帯びて運転してはならない はい いいえ はい いいえ3.運転中は、カーナビ・携帯電話などの操作を行わないはい いいえ はい いいえ4.夕暮れ時は、早めにライトを点灯する はい いいえ はい いいえ5.歩行者、自転車の傍を通行するときは、安全な間隔を空けるか徐行するはい いいえ はい いいえ問10 あなたは、自動車に乗車するときは、後部座席の同乗者も含め、シートベルトを着用しなければならないことを知っていますか。また、実際に着用していますか。

(1~3の項目ごとに、ア・イそれぞれについて「はい」「いいえ」のいずれかに○)※運転しない、運転免許を持っていない等の理由で運転席を使用しない場合は、「イ.着用している」の回答欄は「はい」に○をしてください。

ア.知っている イ.着用している1.運転席のシートベルト着用 はい いいえ はい いいえ2.助手席のシートベルト着用 はい いいえ はい いいえ3.後部座席のシートベルト着用 はい いいえ はい いいえ4 認知症に対する理解について問11 あなたは、認知症は病気によるものだと知っていますか。(1つに○)1.知っている 2.知らない問12 あなたは、認知症への理解不足が高齢者への虐待につながることがあることを知っていますか。(1つに○)1.知っている 2.知らない鹿児島市 市民用(一般)調査票4問13 認知症サポーター(認知症に関する養成講座を受講し、認知症の人やその家族を温かく見守る応援者)や認知症等見守りメイト(認知症の人への対応等に関する養成講座を受講し、認知症等の高齢者やその家族の見守りや話し相手をするボランティア)について知っていますか。

(ア・イの項目ごとに1つに○)1.養成講座を受けたことがある2.知っているが、養成講座を受けたことはない3.聞いたことはある4.知らないア.認知症サポーター 1 2 3 4イ.認知症等見守りメイト 1 2 3 4問13で、ア・イいずれか1つでも『1.養成講座を受けたことがある』と回答された方にお聞きします。

問13-1 あなたは、養成講座を受講して、認知症の方への対応に変化がありましたか。

(受講したことのある養成講座の項目について1つに○)1.変化があった 2.変化はなかった 3.わからないア.認知症サポーター養成講座 1 2 3イ.認知症等見守りメイト養成講座 1 2 35 配偶者等からの暴力(DV)について<DV(ドメスティック・バイオレンス)とは>一般的に、配偶者や恋人など親密な関係にある又はあった者からふるわれる暴力をいい、女性も男性も被害者となりえます。社会的地位や信用、経済力、腕力などの「力」を背景に、身体的な暴力だけでなく、精神的なもの、経済的なもの、性的なものなど様々な暴力の形をとり、相手を支配しようとする行為であり、犯罪となる行為をも含む重大な人権侵害です。

問14 「DV」を知っていましたか。(1つに○)1.言葉も意味も知っていた2.言葉は知っていたが、意味はよく知らなかった3.知らなかった問13-1へ 問14へ→ 次のページ、問14-1へ→ 次のページ、問15へ鹿児島市 市民用(一般)調査票5問14で『1.言葉も意味も知っていた』と回答された方にお聞きします。

問14-1 あなたは、DVの意味を知ったあとにア~エのようなことをしましたか。

(ア~エの項目ごとに1つに○)1.した 2.していないア.自分と結婚(交際)相手の関係や身近なカップルの状況について改めて考えた1 2イ.誰かに相談した 1 2ウ.結婚(交際)相手とDVにあたる行為について話し合った1 2エ.DV被害者ではないかと思う知り合いに相談先を教えるなど助言した1 2問15 あなたは、次のようなことが配偶者や恋人など親密な関係にある者の間で行われた場合、それを暴力だと思いますか。(暴力だと思うものすべてに○)1.平手で打つ2.足でける3.身体を傷つける可能性のある物でなぐる4.なぐるふりをして、おどす5.刃物を突きつけて、おどす6.「誰のおかげで生活できているんだ」など言葉でおどす7.大声でどなる8.他の異性と話をすることや会うことを妨害する9.家族や友人と話をすることや会うことを妨害する10.長時間無視する11.交友関係や行き先、電話・メールなどを細かく監視する12.必要な生活費を渡さない13.外出を制限する14.性的な行為を強要する15.避妊に協力しない鹿児島市 市民用(一般)調査票6問16 配偶者等からの暴力(DV)について、あなたはどう思いますか。

(ア~カの項目ごとに1つに○)1.そう思う2.ややそう思う3.あまりそう思わない4.そう思わないア.DVは人権を侵害する行為であると思う 1 2 3 4イ.どんな理由があっても暴力をふるうべきではないと思う1 2 3 4ウ.暴力をふるわれる方にも問題があると思う 1 2 3 4エ.暴力をふるう相手と別れたいと思えばいつでも別れられると思う1 2 3 4オ.DVは個人的な問題ではなく、社会的に対策が必要な問題だと思う1 2 3 4カ.夫婦間の暴力であっても、警察や行政の相談機関が積極的に関わるべきであると思う1 2 3 4問17 あなたはこれまでに、配偶者や交際相手から次のようなことをされたことがありますか。

(ア~エの項目ごとに1つに○)1.まったくない2.1・2度あった3.何度もあった4.結婚・交際の経験なしア.身体的な暴力なぐる、ける、物を投げつける、突き飛ばすなど1 2 34イ.精神的な暴力人格を否定するような暴言や交友関係を細かく監視するなど、あなたやあなたの家族に危害を加えるという脅迫など1 2 3ウ.経済的な暴力生活費を渡さない、お金を返さない、又はお金の使い道を細かく確認するなど1 2 3エ.性的な暴力避妊に協力しない、性的な行為を強要するなど1 2 3(注)ア~エはすべてDVにあたります次のページ、問17-1へ次のページ、問18へ次のページ、問18へ鹿児島市 市民用(一般)調査票7問17で、ア~エのうち1つでも『2.1・2度あった』または『3.何度もあった』と回答された子どものいる方にお聞きします。

問17-1 子どもの目の前で、問17のア~エのような暴力をふるわれたことがありますか。

(1つに○)1.ある2.ない問18 子どもの目の前での配偶者等への暴力や暴言(面前DVといいます)が、児童虐待(心理的虐待)になることを知っていましたか。

(1つに○)1.知っていた2.知らなかった問19 DVの被害者や加害者にならないための学習をしたことがありますか。

(あてはまるものすべてに○)1.家庭で学んだ2.学校で学んだ3.その他で学んだ4.学んだことがない問20 DVについての具体的な相談先について知っていますか。(ア~オの項目ごとに1つに○)1.相談したことがある2.知っていて相談する必要があったが、しなかった3.知っていたが、相談する必要がなかった4.知らないア.サンエールかごしま相談室 1 2 3 4イ.鹿児島市役所内のこどもと女性の相談室1 2 3 4ウ.鹿児島県女性相談センター 1 2 3 4エ.かごしま県民交流センター内の鹿児島県男女共同参画センター1 2 3 4オ.警察 1 2 3 4鹿児島市 市民用(一般)調査票8問21 病院や金融機関、公共施設等に置いてあるDVの相談先を紹介するリーフレット等(次のページのア~オ)について知っていますか。(ア~オの項目ごとに1つに○)1.読んだことがある2.知っているが、読んだことはない3.知らないア.カードサイズDVリーフレット(鹿児島市)1 2 3イ.男性相談カード(鹿児島市) 1 2 3ウ.デートDV啓発誌(鹿児島市)1 2 3エ.DVリーフレット(鹿児島県)1 2 3オ.DVリーフレット(鹿児島県女性相談センター)1 2 3鹿児島市 市民用(一般)調査票9鹿児島市 市民用(一般)調査票10問22・問23は男性のみお答えください。

問22 多くの男性は、DVを受けても相談しない傾向にあるようです。

その理由は何だと思いますか。(あてはまるものすべてに○)1.どこ(だれ)に相談してよいか分からないから2.恥ずかしくて人には言えないから3.相談しても無駄だと思うから4.自分にも悪いところがあると思うから5.個人的なことなので、自分で解決すべきだと思うから6.相談するほどのことではないと思うから7.DVは男性から女性へのものだと思うから8.相談先は女性を対象にしていると思うから9.その他( )問23 男性の方にとってどのような相談先が利用しやすいと思いますか。

(あてはまるものすべてに○)1.電話相談2.インターネット相談3.面接での相談4.同じ問題をもつ人同士のグループ相談5.男性相談員による相談6.女性相談員による相談7.医師、臨床心理士、弁護士などの専門家による相談8.24時間受け付けてくれる相談9.その他( )鹿児島市 市民用(一般)調査票116 自殺について問24 自殺について知っていることは何ですか。(あてはまるものすべてに○)1.鹿児島市では毎年約80人前後が自殺で亡くなっている2.自殺は追い込まれた末の死である3.自殺は防ぐことができる4.悩んでいる人はサインを発していることが多い5.うつ病のサインに気づいたとき、医療機関へ相談することは大切である6.自殺の危険性がある人に相談先など支援に関する情報を提供することは大切である7.自殺のサインや悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことを「ゲートキーパー」という8.考えたことがない9.その他( )問25 自殺対策に取り組んだ方がよいと思う、対象(年代等)はどれだと思いますか。

(あてはまるものすべてに○、その中で最もあてはまるもの1つに○)あてはまるものすべてに○最もあてはまるもの1つに○1.小・中・高校生(児童・生徒) 1 12.大学生、主に20歳代前半の若年層 2 23.企業等で働く人 3 34.自営業者 4 45.高齢者(65歳以上の人) 5 56.主婦・主夫 6 67.妊産婦 7 78.子育て中の人 8 89.ひとり親家庭 9 910.すべての人(年代問わず) 10 1011.その他( ) 11 11鹿児島市 市民用(一般)調査票12問26 あなたは、この1年間(令和3年7月から令和4年6月まで)で自殺したいと考えたことがありますか。(1つに○)1.考えたことがある → 問26-1・26-2・26-3・26-4へ2.考えたことはない → 14ページ、問27へ問26で『1.考えたことがある』と回答された方にお聞きします。

問26-1 自殺を考えたときの原因は何ですか。

(あてはまるものすべてに○、その中で最もあてはまるもの1つに○)あてはまるものすべてに○最もあてはまるもの1つに○家庭の問題1.家族関係の不和 1 12.育児の悩み 2 23.介護疲れ 3 3健康問題4.身体の病気の悩み 4 45.うつなどこころの病気の悩み 5 56.障害の悩み 6 67.妊娠や出産のこと 7 7経済・生活問題8.借金など負債のこと 8 89.失業 9 910.生活費の悩み 10 10勤務問題11.仕事内容や労働条件 11 1112.職場の人間関係 12 12男女問題 13.恋愛、結婚の悩みなど 13 13学校問題14.学習や活動のこと 14 1415.学友・教師との人間関係の悩みなど 15 15孤独感・近隣関係16.独居・同居・近所付き合い等の悩みなど 16 1617.その他( ) 17 17問26-2 あなたは、自殺したいと思ったときにだれか(どこか)に相談したことがありますか。

(1つに○)1.相談したことがある 2.相談していない鹿児島市 市民用(一般)調査票13問26-3 あなたは、自殺したいと思ったときにだれ(どこ)に相談しましたか。または相談しようと思いますか。(ア~ソの項目ごとに1つに○)1.相談したことがある2.相談したことはないが、相談しようと思う3.相談しないと思うア.家族や親族 1 2 3イ.友人・知人 1 2 3ウ.学校 1 2 3エ.職場 1 2 3オ.近所の人(町内会の人や民生委員など) 1 2 3カ.ゲートキーパー(※表下に解説あり) 1 2 3キ.医療機関(内科や整形外科など) 1 2 3ク.医療機関(精神科や心療内科など) 1 2 3ケ.市役所・いのちの電話等の相談機関 1 2 3コ.子育て世代包括支援センター(保健センター) 1 2 3サ.長寿あんしん相談センター 1 2 3シ.警察 1 2 3ス.SNSによる相談窓口(「まもろうよこころ」など) 1 2 3セ.インターネット上だけでつながりのある人 1 2 3ソ.その他( ) 1 2 3<ゲートキーパーとは>「ゲートキーパー」とは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことです。

問26-4 あなたが、自殺したいと思った時に周囲の人のどのような対応で踏みとどまることができましたか。(あてはまるものすべてに○)1.話を聴いてくれた2.専門の相談機関への相談を勧めてくれた3.一緒にいてくれた4.言葉をかけてくれた5.解決方法を助言してくれた6.いつも通り接してくれた7.その他( )鹿児島市 市民用(一般)調査票14問27 あなたが、悩みを抱えたときやストレスを感じたとき、誰かに悩みを相談したり、助けを求めたりすることにためらいを感じますか。(1つに○)1.そう思う2.どちらかというとそう思う3.どちらかというとそうは思わない4.そうは思わない5.わからない問27で『1そう思う.2どちらかというとそう思う』と回答された方にお聞きします。

問27-1 誰かに悩みを相談したり、助けを求めたりすることにためらいを感じる理由は何ですか。

(あてはまるものすべてに○)1.家族や友達など身近な人には、相談したくない(できない)悩みだから2.病院や支援機関等(行政の相談窓口、保健所など)の専門家に相談したいと思っているが、相談するハードルが高く感じるから3.過去に、身近な人に相談したが、解決しなかった(嫌な思いをした)から4.過去に、病院や支援機関等に相談したが、解決しなかった(嫌な思いをした)から5.自分の悩みを解決できるところはないと思っているから6.その他( )問28 自殺に関して相談ができるところを知っていますか。(1つに○)1.知っている 2.知らない→ 問27-1へ→ 問28へ鹿児島市 市民用(一般)調査票15問29 『鹿児島市無料相談窓口』カード(※)を知っていますか。(1つに○)1.知っている → 次のページ 2.知らない → 次のページ問29-1へ 問30へ※ 困りごとや悩みに関する無料相談窓口を紹介しているカードです。

ひとりで悩まずにご相談ください。

鹿児島市 市民用(一般)調査票16問29で『1.知っている』と回答された方にお聞きします。

問29-1 あなたは、『鹿児島市無料相談窓口』カードをどこで(だれから)知りましたか。

(あてはまるものすべてに○)1.鹿児島市役所・保健所などの行政機関2.医療機関・薬局3.警察4.弁護士会・司法書士会などの相談機関5.競馬・競輪・競艇の場外券売り場6.コンビニ7.銀行8.民生委員9.ゲートキーパー10.その他( )問30 あなたが相談したいと思ったとき、どのようなところに相談先があればよいと思いますか。

(あてはまるものすべてに○)1.駅の構内2.ショッピングセンター、デパート3.図書館などの文化施設4.ハローワーク5.スーパーマーケット6.市役所・保健所などの行政機関7.弁護士会・司法書士会などの相談機関8.医療機関・薬局9.学校10.警察11.職場(勤務先)12.喫茶店やカフェ13.ゲームセンター14. 競馬・競輪・競艇の場外券売り場15.同じ悩みを持ち、回復を目指す仲間が集う場16.その他( )問31 相談先を利用しやすい時間帯はどれですか。(希望するもの3つまでに○)10:00~12:00 12:00~15:00 15:00~18:00 18:00以降平日 1 2 3 4土曜日 5 6 7 8日曜日 9 10 11 12鹿児島市 市民用(一般)調査票177 桜島の防災について(桜島にお住まいの方対象)問32~問36は桜島にお住まいの方にお聞きします。

桜島以外にお住まいの方は、次のページ、問37へお進みください。

鹿児島市役所が行っている避難の手順について問32 住民避難用マニュアル(避難手順書)についてお聞きします。

(ア・イの質問ごとに1つに○)ア.住民避難用マニュアルを知っていますか。

1.知っている 2.知らないイ.訓練で住民避難用マニュアルを活用しましたか。

1.活用した 2.活用していない問 33 火山噴火に関する避難指示等が出される前に、自主的に避難する場合、事前に避難したことをだれに伝えようと考えていますか。(あてはまるものすべてに○)1.だれにも伝えない2.近所の人3.町内会長4.消防団員5.民生委員6.その他(家族など)7.わからない問34 鹿児島市が開催する桜島火山爆発総合防災訓練に参加したことがありますか。(1つに○)1.ほぼ毎年参加している2.参加したことがある3.参加したことはない問 35 「避難指示」が出されたら、車でフェリーに乗って避難することはできなくなりますが、その前の「高齢者等避難」が出された段階で、車などで島外に避難する考えがありますか。(1つに○)1.高齢者等避難の段階で車で避難する2.その考えはない3.わからない鹿児島市 市民用(一般)調査票18問 36 災害時に避難した人と避難しなかった人の把握のため、家族情報(家族の人数、氏名、年齢など)を事前に町内会などで把握しておく必要性を感じますか。またそうすることに賛成ですか。

(1つに○)1.必要性があり、賛成である2.必要性は感じるが、賛成しがたい3.必要性は感じない、反対である4.その他( )8 その他(ご意見・ご要望など)問37 事故やけがの予防に関して、ご意見、ご感想などありましたらご記入ください。

質問は以上です。最後までご協力いただきましてありがとうございました。

同封の返信用封筒(切手不要)に、この調査票を入れ9月6日(火)までに、郵便ポストに投函くださいますようお願いします。

高齢者区分鹿児島市 市民用(高齢者)調査票1令和4年度 事故やけがに関する調査(高齢者)※あてはまる番号等に○をつけてください。カッコ内には適切な言葉をご記入ください。

1 あなた(封書の宛名の方)のことやお住まいについて問1 あなたの性別などについてお聞きします。

問2 あなたのお住まいについてお聞きします。

2 セーフコミュニティについて問3 あなたは、事故やけがを防ぐためには、地域住民や行政、関係団体が一緒になってその予防に取り組む必要があると思いますか。(1つに○)1.思う 2.思わない問4 あなたは、鹿児島市が「セーフコミュニティ」に取り組んでいることを知っていますか。

(1つに○)1.内容も含めて知っている 2.聞いたことはある3.知らない(今回初めて知った)<セーフコミュニティとは>「事故やけがは原因を調べ、対策を行うことによって予防できる」との考えのもと、さまざまな統計データやアンケートなどの分析結果に基づき、地域住民、行政、関係団体などが協働して事故やけがを予防する取組のこと。または、その取組を進めているコミュニティ。

(1) 性別 1.男 2.女 3.答えたくない(2) 年齢※7月1日現在( )歳(3) 就労状況 1.就労している 2.就労していない(1) 現住所地※町名まで鹿児島市( )例)山下町、谷山中央4丁目(2) 小学校区 1.( )校区 2.わからない(3) 世帯構成1.単身 2.夫婦のみ3.親子など、家族と同居 4.その他鹿児島市 市民用(高齢者)調査票2問5 鹿児島市の「セーフコミュニティ」では、重点7分野において、事故やけがを予防する取組を行っています(別添のリーフレットに記載の7分野の取組をご参照ください。)。

あなたは、地域や行政、関係団体などで、このような取組を実施していることを知っていますか。(1つに○)1.内容も含めて知っている2.聞いたことはある3.知らない(リーフレットを見て、初めて知った)3 交通安全について問6 あなたは、この1年間(令和3年7月から令和4年6月まで)に交通安全教室(講習会などを含む)に参加したことがありますか。(1つに○)1.参加したことがある 2.参加したことがない → 問6-1へ3.わからない問6で『2.参加したことがない』と回答された方にお聞きします。

問6-1 あなたが、交通安全教室に参加したことがない理由は何ですか。

(あてはまるものすべてに○)1.興味がないから2.参加の仕方が分からないから3.自分に関係がある内容ではないから4.時間や場所など参加条件が合わないから5.実施していることを知らなかったから6.その他( )問7 あなたは、自宅のある校区内の交通事故発生箇所や危険箇所などを知っていますか。

(1つに○)1.知っている 2.知らない問8 あなたは、自宅のある校区内の交通事故発生箇所や危険箇所を通行する際に注意を払っていますか。(1つに○)1.注意している 2.なるべく通行しないようにしている3.特に気にしていない→ 問7へ鹿児島市 市民用(高齢者)調査票3問9 あなたは、歩行者に関する以下の交通ルール・マナーを知っていますか。また、実際に守っていますか。

(1~5の項目ごとに、ア・イそれぞれについて「はい」「いいえ」のいずれかに○)ア.知っている イ.実践している1.道路を渡るときは、横断歩道、歩道橋を通行する はい いいえ はい いいえ2.道路を渡るときは、必ず左右の安全を確認し、飛び出し、斜め横断はしないはい いいえ はい いいえ3.歩行者信号に必ず従う はい いいえ はい いいえ4.夜間、道路を歩くときは夜光反射材を着用したり、懐中電灯を持ち歩くはい いいえ はい いいえ5.歩道のないところでは、道路の右側を歩く はい いいえ はい いいえ問10 あなたは、自動車を運転しますか。(1つに○)1.運転する2.たまに運転する3.(運転免許を持っているが)運転しない4.運転免許を持っていない問10で『1.運転する』又は『2.たまに運転する』と回答された方にお聞きします。

問10-1 あなたは、次の自動車の運転に関する交通ルール・マナーを知っていますか。

また、実際に守っていますか。

(1~5の項目ごとに、ア・イそれぞれについて「はい」「いいえ」のいずれかに○)ア.知っている イ.実践している1.横断歩道を渡る歩行者等がいる場合は一時停止するはい いいえ はい いいえ2.酒気を帯びて運転してはならない はい いいえ はい いいえ3.運転中は、カーナビ・携帯電話などの操作を行わないはい いいえ はい いいえ4.夕暮れ時は、早めにライトを点灯する はい いいえ はい いいえ5.歩行者、自転車の傍を運転するときは、安全な間隔を空けるか徐行するはい いいえ はい いいえ→ 問10-1へ→ 次のページ、問11へ鹿児島市 市民用(高齢者)調査票4問11 あなたは、自動車に乗車するときは、後部座席の同乗者も含め、シートベルトを着用しなければならないことを知っていますか。また、実際に着用していますか。

(1~3の項目ごとに、ア・イそれぞれについて「はい」「いいえ」のいずれかに○)※運転しない、運転免許を持っていない等の理由で運転席を使用しない場合は、「イ.着用している」の回答欄は「はい」に○をしてください。

ア.知っている イ.着用している1.運転席のシートベルト着用 はい いいえ はい いいえ2.助手席のシートベルト着用 はい いいえ はい いいえ3.後部座席のシートベルト着用 はい いいえ はい いいえ問12 あなたは、夜間や薄暗いときに外出する際、夜光反射材を活用することの効果を知っていますか。(1つに○)1.知っている 2.知らない問13 あなたは、夜間や薄暗いときに外出する際、夜光反射材を活用していますか。

(1つに○)1.必ず活用している2.たまに活用している3.夜間や薄暗いときは外出しない4.活用していない<夜光反射材等の効果>歩行者や自転車利用者が夜間に交通事故に遭わないようにするためには、夜光反射材やLEDライト等を活用することが効果的です。

これらを活用することで、自動車のライトからの光を反射したり、自ら発光することで、自動車などに早めに自分が道路上にいることを知らせることができます。

自身や家族のかけがえのない命を守るため、夜光反射材等の着用を心掛けましょう。

鹿児島市 市民用(高齢者)調査票54 転倒予防について問14 この1年間(令和3年7月から令和4年6月まで)に転んだこと、または、転びそうになりヒヤリとしたことがありますか。(1つに○)1.ある → 問14-1へ2.ない → 問15へ問14で『1.ある』と回答された方にお聞きします。

問14-1 転んだことがある、または、転びそうになりヒヤリとした場所はどこですか。

(1~8の場所ごとにア・イそれぞれについて「はい」「いいえ」のいずれかに○)ア.転んだことがあるイ.ヒヤリとしたことがある1.玄関・廊下 はい いいえ はい いいえ2.階段 はい いいえ はい いいえ3.浴室 はい いいえ はい いいえ4.トイレ はい いいえ はい いいえ5.寝室 はい いいえ はい いいえ6.居間 はい いいえ はい いいえ7.外出先具体的な場所( )はい いいえ はい いいえ8.その他( ) はい いいえ はい いいえ問15 転倒に対する不安はありますか。(1つに○)1.不安を感じる 2.不安を感じない3.どちらでもない 4.その他( )問16 転倒を予防するために必要と思うことは何ですか。(あてはまるものすべてに○)1.日頃からの体力づくり2.運動能力や筋力の維持・向上のための教室などへの参加3.食生活の改善4.薬の副作用(めまいや、ふらつきなど)への注意5.環境の整備(住宅の改修や履物の注意など)6.その他( )鹿児島市 市民用(高齢者)調査票6問17 あなたは、転倒の予防に取り組んでいますか。(1つに○)1.取り組んでいる → 問17-1へ2.取り組んでいない → 問17-3へ問17で『1.取り組んでいる』と回答された方にお聞きします。

問17-1 あなたが行っている転倒予防の取り組みは何ですか。

(あてはまるものすべてに○)1.日頃からの体力づくり → 次ページ、問18へ2.運動能力や筋力の維持・向上のための教室などへの参加 → 問17-2へ3.食生活の改善4.薬の副作用(めまいや、ふらつきなど)への注意5.環境の整備(住宅の改修や履物の注意など)6.その他( )問17-1で『2.運動能力や筋力の維持・向上のための教室などへの参加』に取り組んでいると回答された方にお聞きします。

問17-2 次のうち、あなたが参加しているものはどれですか。

(あてはまるものすべてに○)1.お達者クラブ2.公民館講座3.スポーツクラブ4.その他( )問17で『2.取り組んでいない』と回答された方にお聞きします。

問17-3 転倒の予防に関して、取り組んでいない理由は何ですか。

(あてはまるものすべてに○)1.健康状態や体力に不安がないから2.他にやることがあるから3.時間がとれないから4.何をすればよいか分からないから5.転倒予防教室などの情報を知らないから6.転倒予防教室などは1人で参加しにくいから7.転倒予防教室などの開催場所が遠いから8.その他( )→ 次ページ、問18へ鹿児島市 市民用(高齢者)調査票7問18 次のうち、あなたが転倒予防のために取り組みたいと思うものは何ですか。

(あてはまるものすべてに○)1.日頃からの体力づくり2.運動能力や筋力の維持・向上のための教室などへの参加3.食生活の改善4.副作用(めまいや、ふらつきなど)への注意5.環境の整備(住宅の改修や履物の注意など)6.その他( )問19 家の中の転倒しやすい場所や、家の中で転倒する原因を知っていますか。

(1つに○)1.知っている 2.知らない<家の中の危険箇所の例>・浴室などの滑りやすい床・玄関の段差や足拭きマット・夜間の寝室からトイレまでの通路などの暗い廊下・居間の電化製品のコードや床に置いた新聞や雑誌・スリッパでの移動 など問20 自宅で転倒予防のため工夫していることがありますか。(1つに○)1.ある → 問20-1へ2.ない → 次のページ、問21へ問20で『1.ある』と回答された方にお聞きします。

問20-1 転倒予防のため工夫していることは何ですか。

(あてはまるものすべてに○)1.床や廊下などに不要なものを置かないようにした2.足元が暗い場所に照明をつけた3.段差がある場所に目印のテープをつけた4.階段に手すりをつけた5.家をリフォームした6.その他( )鹿児島市 市民用(高齢者)調査票85 誤嚥ごえんや窒息について問 21 あなたは、この1年間(令和3年7月から令和4年6月まで)に食べ物などを喉に詰まらせたこと、または、詰まらせそうになったことがありますか。(1つに○)1.ある → 問21-1へ 2.ない → 問22へ問21で『1.ある』と回答された方にお聞きします。

問21-1 何を詰まらせたことがある、または、詰まらせそうになりましたか。

(1~7の物ごとにア・イそれぞれについて「はい」「いいえ」のいずれかに○)ア.喉に詰まらせたことがあるイ.喉に詰まらせそうになったことがある1.餅 はい いいえ はい いいえ2.肉類 はい いいえ はい いいえ3.米飯(おにぎり含む) はい いいえ はい いいえ4.パン はい いいえ はい いいえ5.魚介類 はい いいえ はい いいえ6.果物類 はい いいえ はい いいえ7.その他( )(例)薬、入れ歯、薬の包みなどはい いいえ はい いいえ問22 窒息や誤嚥を予防するために必要なことで知っているものは何ですか。

(あてはまるものすべてに○)1.普段からお口の体操(口腔体操)を行う2.集中して食べる3.良い姿勢であごを引いて食べる4.食後2時間は寝転ばない5.食べやすい大きさに、小さく切っておく6.その他( )問23 あなたは、窒息や誤嚥予防に取り組んでいますか。

1.取り組んでいる → 次ページ、問23-1へ2.取り組んでいない → 次ページ、問23-3へ鹿児島市 市民用(高齢者)調査票9問23で『1.取り組んでいる』と回答された方にお聞きします。

問23-1 あなたが行っている窒息や誤嚥予防の取組は何ですか。

(あてはまるものすべてに〇)1.お口の体操(口腔体操)を行う → 問23-2へ2.集中して食べる3.良い姿勢であごを引いて食べる4.食後2時間は寝転ばない5.食べやすい大きさに、小さく切っておく6.その他( )問23-1で『1.お口の体操(口腔体操)を行う』と回答された方にお聞きします。

問23-2 どのくらいの頻度で取り組んでいますか。

1.毎日2.2~3日に1回3.1週間に1回問23で『2.取り組んでいない』と回答された方にお聞きします。

問23-3 窒息や誤嚥予防に関して、取り組んでいない理由は何ですか。

(あてはまるものすべてに〇)1.特に不自由を感じていないから2.他にやることがあるから3.時間がとれないから4.何をすればよいか分からないから5.口腔機能低下予防教室などの情報を知らないから6.口腔機能低下予防教室などは1人で参加しにくいから7.口腔機能低下予防教室などの開催場所が遠いから8.その他( )6 認知症に対する理解について問24 あなたは、ご自身や家族について、認知症に対する不安や心配がありますか。(1つに○)1.ある 2.ない 3.わからない問25 あなたは、認知症は病気によるものだと知っていますか。(1つに○)1.知っている 2.知らない問26 あなたは、認知症への理解不足が高齢者の方への虐待につながることがあることを知っていますか。(1つに○)1.知っている 2.知らない→ 問24へ鹿児島市 市民用(高齢者)調査票10問27 あなたがご自身や家族について認知症に関する不安をもったとき、相談したいと思うのはだれ(どこ)ですか。(あてはまるものすべてに○)1.家族・親族2.知人・友人3.民生委員4.医療機関5.長寿あんしん相談センター(地域包括支援センター)などの公的窓口6.認知症の人と家族の会7.わからない8.その他( )問28 認知症サポーター(認知症に関する養成講座を受講し、認知症の人やその家族を温かく見守る応援者)や認知症等見守りメイト(認知症の人への対応等に関する養成講座を受講し、認知症等の高齢者やその家族の見守りや話し相手をするボランティア)について知っていますか。

(ア・イの項目ごとに1つに○)1.養成講座を受けたことがある2.知っているが、養成講座を受けたことはない3.聞いたことはある4.知らないア.認知症サポーター 1 2 3 4イ.認知症等見守りメイト 1 2 3 4問28で、ア・イいずれか1つでも『1.養成講座を受けたことがある』と回答された方にお聞きします。

問28-1 あなたは、養成講座を受講して、認知症の方への対応に変化がありましたか。

(受講したことのある養成講座の項目について1つに○)1.変化があった 2.変化はなかった 3.わからないア.認知症サポーター養成講座 1 2 3イ.認知症等見守りメイト養成講座 1 2 3問28-1へ次のページ問29へ鹿児島市 市民用(高齢者)調査票117 自殺について問29 自殺について知っていることは何ですか。(あてはまるものすべてに○)1.鹿児島市では毎年約80人前後が自殺で亡くなっている2.自殺は追い込まれた末の死である3.自殺は防ぐことができる4.悩んでいる人はサインを発していることが多い5.うつ病のサインに気づいたとき、医療機関へ相談することは大切である6.自殺の危険性がある人に相談先など支援に関する情報を提供することは大切である7.自殺のサインや悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことを「ゲートキーパー」という8.考えたことがない9.その他( )問30 あなたは、この1年間(令和3年7月から令和4年6月まで)で自殺したいと考えたことがありますか。(1つに○)1.考えたことがある → 次のページ、問30-1・30-2・30-3・30-4へ2.考えたことはない → 14ページ、問31へ鹿児島市 市民用(高齢者)調査票12問30で『1.考えたことがある』と回答された方にお聞きします。

問30-1 自殺を考えたときの原因は何ですか。

(あてはまるものすべてに○、その中で最もあてはまるもの1つに○)あてはまるものすべてに○最もあてはまるもの1つに○家庭の問題1.家族関係の不和 1 12.育児の悩み 2 23.介護疲れ 3 3健康問題4.身体の病気の悩み 4 45.うつなどこころの病気の悩み 5 56.障害の悩み 6 67.妊娠や出産のこと 7 7経済・生活問題8.借金など負債のこと 8 89.失業 9 910.生活費の悩み 10 10勤務問題11.仕事内容や労働条件 11 1112.職場の人間関係 12 12男女問題 13.恋愛、結婚の悩みなど 13 13学校問題14.学習や活動のこと 14 1415.学友・教師との人間関係の悩みなど 15 15孤独感・近隣関係 16.独居・同居・近所付き合い等の悩みなど 16 1617.その他( ) 17 17問30-2 あなたは、自殺したいと思ったときにだれか(どこか)に相談したことがありますか。

(1つに○)1.相談したことがある 2.相談していない鹿児島市 市民用(高齢者)調査票13問30-3 あなたは、自殺したいと思ったときにだれ(どこ)に相談しましたか。または相談しようと思いますか。(ア~ソの項目ごとに1つに○)1.相談したことがある2.相談したことはないが、相談しようと思う3.相談しないと思うア.家族や親族 1 2 3イ.友人・知人 1 2 3ウ.学校 1 2 3エ.職場 1 2 3オ.近所の人(町内会の人や民生委員など) 1 2 3カ.ゲートキーパー(※表下に解説あり) 1 2 3キ.医療機関(内科や整形外科など) 1 2 3ク.医療機関(精神科や心療内科など) 1 2 3ケ.市役所・いのちの電話等の相談機関 1 2 3コ.子育て世代包括支援センター(保健センター) 1 2 3サ.長寿あんしん相談センター 1 2 3シ.警察 1 2 3ス.SNSによる相談窓口(「まもろうよこころ」鹿児島など) 1 2 3セ.インターネット上だけでつながりのある人 1 2 3ソ.その他( )1 2 3<ゲートキーパーとは>「ゲートキーパー」とは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことです。

問30-4 あなたが、自殺したいと思った時に周囲の人のどのような対応で踏みとどまることができましたか。(あてはまるものすべてに○)1.話を聴いてくれた2.専門の相談機関への相談を勧めてくれた3.一緒にいてくれた4.言葉をかけてくれた5.解決方法を助言してくれた6.いつも通り接してくれた7.その他( )鹿児島市 市民用(高齢者)調査票14問31 あなたが、悩みを抱えたときやストレスを感じたとき、誰かに悩みを相談したり、助けを求めたりすることにためらいを感じますか。(1つに○)1.そう思う2.どちらかというとそう思う3.どちらかというとそうは思わない4.そうは思わない5.わからない問31で『1そう思う.2どちらかというとそう思う』と回答された方にお聞きします。

問31-1 誰かに悩みを相談したり、助けを求めたりすることにためらいを感じる理由は何ですか。

(あてはまるものすべてに○)1.家族や友達など身近な人には、相談したくない(できない)悩みだから2.病院や支援機関等(行政の相談窓口、保健所など)の専門家に相談したいと思っているが、相談するハードルが高く感じるから3.過去に、身近な人に相談したが、解決しなかった(嫌な思いをした)から4.過去に、病院や支援機関等に相談したが、解決しなかった(嫌な思いをした)から5.自分の悩みを解決できるところはないと思っているから6.その他( )問32 自殺に関して相談ができるところを知っていますか。(1つに○)1.知っている 2.知らない→ 問31-1へ→ 問32へ鹿児島市 市民用(高齢者)調査票15問33 『鹿児島市無料相談窓口』カード(※)を知っていますか。(1つに○)1.知っている → 次のページ 2.知らない → 次のページ問33-1へ 問34へ※ 困りごとや悩みに関する無料相談窓口を紹介しているカードです。

ひとりで悩まずにご相談ください。

鹿児島市 市民用(高齢者)調査票16問33で『1.知っている』と回答された方にお聞きします。

問33-1 あなたは、『鹿児島市無料相談窓口』カードをどこで(だれから)知りましたか。

(あてはまるものすべてに○)1.鹿児島市役所・保健所などの行政機関2.医療機関・薬局3.警察4.弁護士会・司法書士会などの相談機関5.競馬・競輪・競艇の場外券売り場6.コンビニ7.銀行8.民生委員9.ゲートキーパー10.その他( )問34 あなたが相談したいと思ったとき、どのようなところに相談先があればよいと思いますか。

(あてはまるものすべてに○)1.駅の構内2.ショッピングセンター、デパート3.図書館などの文化施設4.ハローワーク5.スーパーマーケット6.市役所・保健所などの行政機関7.弁護士会・司法書士会などの相談機関8.医療機関・薬局9.学校10.警察11.職場(勤務先)12.喫茶店やカフェ13.ゲームセンター14. 競馬・競輪・競艇の場外券売り場15.同じ悩みを持ち、回復を目指す仲間が集う場16.その他( )鹿児島市 市民用(高齢者)調査票178 桜島の防災について(桜島にお住まいの方対象)問35~問40は桜島にお住まいの方にお聞きします。

桜島以外にお住まいの方は、次のページ、問41へお進みください。

鹿児島市役所が行っている避難の手順について問35 住民避難用マニュアル(避難手順書)についてお聞きします。

(ア・イの質問ごとに1つに○)ア.住民避難用マニュアルを知っていますか。

1.知っている 2.知らないイ.訓練で住民避難用マニュアルを活用しましたか。

1.活用した 2.活用していない問 36 火山噴火に関する避難指示等が出される前に、自主的に避難する場合、事前に避難したことをだれに伝えようと考えていますか。(あてはまるものすべてに○)1.だれにも伝えない2.近所の人3.町内会長4.消防団員5.民生委員6.その他(家族など)7.わからない問37 鹿児島市が開催する桜島火山爆発総合防災訓練に参加したことがありますか。

(1つに○)1.ほぼ毎年参加している2.参加したことがある3.参加したことはない問 38 「避難指示」が出されたら、車でフェリーに乗って避難することはできなくなりますが、その前の「高齢者等避難」が出された段階で、車などで島外に避難する考えがありますか。(1つに○)1.高齢者等避難の段階で車で避難する2.その考えはない3.わからない問39 災害が発生した場合、自力で避難できますか。(1つに○)1.できる 2.できない鹿児島市 市民用(高齢者)調査票18問 40 災害時に避難した人と避難しなかった人の把握のため、家族情報(家族の人数、氏名、年齢など)を事前に町内会などで把握しておく必要性を感じますか。またそうすることに賛成ですか。

(1つに○)1.必要性があり、賛成である2.必要性は感じるが、賛成しがたい3.必要性は感じない、反対である4.その他( )9 その他(ご意見・ご要望など)問41 事故やけがの予防に関して、ご意見、ご感想などありましたらご記入ください。

質問は以上です。最後までご協力いただきましてありがとうございました。

同封の返信用封筒(切手不要)に、この調査票を入れ9月6日(火)までに、郵便ポストに投函くださいますようお願いします。