入札情報は以下の通りです。

件名令和4年度鹿屋警察署寿交番仮眠室工事の一般競争入札について(公告)
種別工事
公示日または更新日2023 年 7 月 13 日
組織国家公安委員会(警察庁)
取得日2023 年 7 月 13 日

公告内容

- 1 -一般競争入札公告地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条第1項の規定により,建設工事について,次のとおり一般競争入札(以下「入札」という。)を行う。

令和5年7月13日鹿児島県警察本部長 野川 明輝1 入札に付する事項⑴ 工事名令和4年度鹿屋警察署寿交番仮眠室工事⑵ 工事場所鹿屋市札元一丁目地内⑶ 工事概要ア 構造規模 鉄筋コンクリート造,地上1階建て延べ面積:100.86㎡イ 主な内容 交番改修工事⑷ 工期契約締結日から120日間⑸ 予定価格に110分の100を乗じて得た価格一金7,029,000円也⑹ 施工方式本工事は,単体施工方式で行うものとする。

⑺ 本工事は,事後審査型一般競争入札で行うものとする。

⑻ 本工事は,入札参加申込書等の提出,入札等を電子入札システムで行うものとする。

電子入札の取扱いは,この公告に定めるもののほか,鹿児島県電子入札運用規約(平成19年8月29日施行)及び電子入札における事後審査型一般競争入札実施要領(平成20年1月1日施行)による。

なお,やむを得ない理由で電子入札できない者は,鹿児島県警察本部会計課に紙入札参加申請書(様式3)を提出して承認を得た場合に限り,紙入札で入札に参加できるものとする。

2 入札に参加する者に必要な資格鹿児島県建設工事入札参加資格審査要綱(平成8年鹿児島県告示第1402号。以下「要綱」という。)に基づく知事の入札参加資格審査を受け,入札参加資格を有すると認められた者であって,特に定めがあるものを除き入札参加申込書の提出期限の日において,次に掲げる要件を全て満たしていること。

⑴ 建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項の規定により,建築工事業について一般建設業又は特定建設業の許可を有する者であること。

⑵ 要綱第3条の規定により,公告日において,建築一式工事に関しA級,Ⓑ級,B級,Ⓒ級,C級,Ⓓ級及びD級のいずれかの格付を受けている者であること。

⑶ 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。

⑷ 入札参加申込書等の提出期限の日から本工事落札決定の日までの間に,鹿児島県建設工- 2 -事等有資格業者の指名停止に関する要綱(平成8年鹿児島県告示第450号)第3条,第4条又は第5条の規定による指名停止を受けている者でないこと。

⑸ 鹿児島県が行う契約からの暴力団排除措置に関する要綱(平成23年9月27日制定)第3条の暴力団排除措置の対象となる法人等に該当しない者であること。

⑹ 本工事に係る設計業務等の受託者又は受託者と資本若しくは人事面において関連がある者でないこと。

ア 本工事に係る設計業務等の受託者とは,次に掲げる者である。

有限会社寺石設計イ 当該受託者と資本若しくは人事面において関連がある者とは,次の(ア)から(ウ)に該当する者である。

(ア) 当該受託者の発行済株式総数の100分の50を超える株式を有し,又はその出資の総額の100分の50を超える出資をしている建設業者(イ) 建設業者の代表権を有する役員が当該受託者の代表権を有する役員を兼ねている場合における当該建設業者(ウ) 前記(ア)又は(イ)以外の場合で,当該受託者との間において特別な提携関係があると認められる建設業者⑺ 公告日から入札参加申込書の提出期限の日までの間に,入札に参加しようとする者の間に以下の基準のいずれかに該当する資本関係又は人的関係がないこと。

なお,前記関係がある場合に,辞退する者を決めることを目的に当事者間で連絡を取ることは差し支えない。

ア 資本関係以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし,子会社又は子会社の一方が更正会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除く。

(ア) 親会社と子会社の関係にある場合(イ) 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合イ 人的関係次のいずれかに該当する二者の場合。ただし,(ア)については,会社の一方が更正会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除く。

(ア) 一方の会社の役員が,他方の会社の役員を現に兼ねている場合(イ) 一方の会社の役員が,他方の会社の管財人を現に兼ねている場合ウ その他入札の適正さが阻害されると認められる場合その他前記ア又はイと同視し得る資本関係又は人的関係があると認められる場合⑻ 民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立て又は会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立てがなされていない者であること。ただし,手続開始決定日以降の日を審査基準日とする経営事項審査の結果に基づき,鹿児島県の建設工事入札参加資格の認定を受け,かつ,再生計画又は更生計画が認可された者を除く。

⑼ 建設業法第3条に規定する営業所のうち,主たる営業所を鹿児島県内に有する者であること。

3 入札参加申込み- 3 -⑴ 入札に参加しようとする者は,次により入札参加の申込みをしなければならない。

ア 提出書類入札説明書に定める入札参加申込書(様式1)及び要綱第2条第3項に規定する資格審査結果の通知の写しイ 提出場所鹿児島県警察本部会計課管財係鹿児島市鴨池新町10番1号 郵便番号890-8566ウ 提出時期令和5年7月13日(木)から同年8月3日(木)までのそれぞれの日(鹿児島県の休日を定める条例(平成元年鹿児島県条例第37号)第1条第1項に規定する県の休日(以下「県の休日」という。)を除く。)の午前8時30分から午後5時15分(令和5年8月3日(木)は午後5時)までとする。

エ 提出方法(ア) 電子入札の場合電子入札システムにより提出すること。ただし,容量が1メガバイトを超える場合は,媒体提出届(様式2)を添付した入札参加申込書をイの提出場所へ持参し又は郵便若しくは民間事業者による信書の送達に関する法律(平成14年法律第99号)第2条第6項に規定する一般信書便事業者若しくは同条第9項に規定する特定信書便事業者による同条第2項に規定する信書便(以下「信書便」という。)により送付することとし,期限までに必着のこと。

(イ) 紙入札の場合入札参加申込書及び紙入札参加申請書(様式3)並びに媒体提出届(様式2)をイの場所に持参し,又は郵便若しくは信書便により送付することとし,期限までに必着のこと。

⑵ 鹿児島県警察本部長は,紙で入札参加申込書を提出した者に対し,受付印を押印した入札参加申込書の写しを交付する。

⑶ 入札参加申込書を提出した者でなければ,入札に参加することができない。

4 設計図書等の閲覧本工事に係る設計書,図面及び仕様書(以下「設計図面等」という。)は,次のとおり閲覧に供する。

⑴ 閲覧期間令和5年7月13日(木)から同年8月3日(木)までのそれぞれの日(県の休日を除く。)の午前8時30分から午後5時15分までとする。

⑵ 閲覧場所ア 鹿児島県警察本部会計課管財係鹿児島市鴨池新町10番1号 郵便番号890-8566イ 曽於警察署会計課曽於市大隅町中之内8951 郵便番号899-8103ウ 志布志警察署会計課志布志市志布志町志布志3245 郵便番号899-7103- 4 -エ 肝付警察署会計課肝属郡肝付町新富4934-1 郵便番号893-1207オ 鹿屋警察署会計課鹿屋市寿3丁目8-30 郵便番号893-0014カ 錦江警察署会計課肝属郡錦江町馬場438 郵便番号893-2303キ その他その他の県内警察署での閲覧を希望する場合は,閲覧希望日の前日(県の休日を除く。)までに14に事前連絡の上,承認を得ること。

⑶ 設計図書等の取扱いCD-Rによる電子閲覧とすることから,閲覧の際は,閲覧者の認印及びパソコンを持参すること。ただし,⑵のキの閲覧場所での閲覧を承認された場合は紙閲覧とする。

なお,設計図書等は,この工事目的以外に使用しないこと。

5 入札の方法等⑴ 入札書の受付期間ア 電子入札の場合令和5年8月4日(金)午前8時30分から同年8月8日(火)午前10時30分までの間イ 紙入札の場合令和5年8月8日(火)午前10時から同日午前10時30分までの間⑵ 開札の日時及び場所ア 日時 令和5年8月8日(火)午前11時イ 場所 鹿児島県警察本部会計課入札室(所在地は,3の⑴のイに同じ。)⑶ 入札書の記載落札決定に当たっては,入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは,その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので,入札に参加する者は,消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず,見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

⑷ 紙入札参加申請書の写しの提示紙入札をしようとする者は,(1)のイの受付の際に,3の(2)により交付された紙入札参加申請書の写しを提示すること。

⑸ 工事費内訳書の提出ア 電子入札の場合入札書に記載された金額の決定根拠とした工事費内訳書を,⑴のアの受付期間に,入札書に添付して提出すること。

イ 紙入札の場合入札書に記載された金額の決定根拠とした工事費内訳書を,(1)のイの受付期間に,⑵のイの場所に提出すること。

⑹ 設計図書等に対する質問ア 設計図書等に対する質問がある場合は,次に従い,入札説明書に定める書面(様式- 5 -4)により提出すること。

(ア) 提出期限令和5年7月13日(木)から同年7月28日(金)までのそれぞれの日(県の休日を除く。)の午前8時30分から午後5時15分までとする。

(イ) 提出場所14に同じ。

(ウ) 提出方法(イ)の場所に持参し,又は郵便,信書便若しくは電子入札システムの「質問回答機能(添付資料追加)」により送付することとし,ファックス,電子入札システムの「質問回答機能」以外の電送による提出は認めない。

イ アの質問に対する回答書(様式5)は,次のとおり閲覧に供する。

(ア) 閲覧期間令和5年8月1日(火)から同年8月3日(木)までのそれぞれの日(県の休日を除く。)の午前8時30分から午後5時15分までとする。

(イ) 閲覧場所かごしま県市町村電子入札ポータルサイトの入札情報サービス(工事・委託)にて閲覧するものとする。

⑺ 入札説明書ア 入札に参加するために必要な関係書類その他入札に関する詳細な事項は,入札説明書による。

イ 入札説明書の交付期間及び交付場所(ア) 交付期間令和5年7月13日(木)から同年8月3日(木)までのそれぞれの日(県の休日を除く。)の午前8時30分から午後5時15分までとする。

(イ) 交付場所鹿児島県警察ウェブサイトにて取得するものとする。

6 現場説明会実施しない。

7 契約条項を示す期間及び場所4の⑴及び⑵に同じ。

8 入札保証金及び契約保証金⑴ 入札保証金免除する。

⑵ 契約保証金契約担当者が指定する日時までに,契約金額の100分の10以上の金額を,入札説明書に定める方法により納付すること。ただし,次のア又はイのいずれかに該当するときは,契約保証金の納付が免除される。

なお,契約保証金は,契約履行後還付する。

ア 契約の相手方が,契約保証金以上の金額につき,保険会社との間に県(鹿児島県警察本部長)を被保険者とする契約保証保険契約を締結し,当該契約保証保険契約に係る保- 6 -険証券を提出したとき。

イ 契約の相手方から委託を受けた保険会社と工事履行保証契約を締結したとき。

9 入札の無効次の⑴から⑽までのいずれかに該当する入札は,無効とする。

⑴ 入札に参加する者に必要な資格のない者のした入札⑵ 入札参加申込書を提出していない者又は虚偽の入札参加申込みをした者のした入札⑶ 工事費内訳書を提出しない者又は工事費内訳書が未提出であると認められる者のした入札⑷ 2以上の入札書(代理人として提出する入札書並びに紙入札参加者が紙入札及び電子入札により提出した入札書を含む。 )による入札⑸ 入札金額が加除訂正されている入札書による入札⑹ 入札要件(入札金額,工事名,工事場所及び氏名)の判明できない入札書,入札金額以外の記載事項の訂正に押印のない入札書又は入札者の押印のない入札書による入札⑺ 記載した文字を容易に消字することのできる筆記用具を用いて記載した入札書による入札⑻ 民法(明治29年法律第89号)第95条に規定する錯誤による入札であると入札執行者が認めた場合の入札⑼ 送付,電報又は電送(電子入札を除く。)の方法による入札⑽ その他入札に関する条件に違反したと認められる者のした入札10 落札者の決定の方法⑴ 落札候補者の決定開札後,落札決定を保留し,有効な入札書を提出した者で,予定価格の制限の範囲内で最低の価格(最低制限価格を設定している場合は,最低制限価格以上で予定価格の制限の範囲内で最低の価格)をもって入札したもの(以下「最低価格入札者」という。)を落札候補者とする。この場合において,最低価格入札者が2人以上いるときは,くじにより落札候補者を決定する。

⑵ 落札候補者の入札参加資格の確認ア ⑴により落札候補者に決定された者は,2の入札に参加する者に必要な資格(以下「入札参加資格」という。)を有することの確認を受けるため,入札説明書に定める入札参加資格確認申請書等を次の要領により提出しなければならない。

(ア) 提出場所3の⑴のイに同じ。

(イ) 提出時期落札候補者に決定された日から令和5年8月10日(木)までのそれぞれの日(県の休日を除く。)の午前8時30分から午後5時15分までとする。

(ウ) 提出方法及び部数(ア)の場所に1部持参し,又は郵便若しくは信書便により送付すること。

イ 入札参加資格の確認の結果は,令和5年8月22日(火)までに書面により当該落札候補者及びその他の入札者に通知する。

ウ 提出時期の最終の日の午後5時15分までに提出しない者は,落札候補者の資格を失う- 7 -ものとする。

⑶ 落札者の決定ア 落札候補者に入札参加資格があると認めたとき。

鹿児島県警察本部長は,⑵の確認の結果,落札候補者に入札参加資格があると認めたときは,当該落札候補者を落札者に決定し,その旨を当該落札候補者及びその他の入札参加者に通知する。

イ 落札候補者に入札参加資格がないと認めたとき。

鹿児島県警察本部長は,⑵の確認の結果,落札候補者に入札参加資格がないと認めたときは,その旨を当該落札候補者に通知する。

なお,新たな落札候補者については,有効な入札書を提出した者で,予定価格の制限の範囲内で当該落札候補者の次に低い価格(最低制限価格を設定している場合は,最低制限価格以上で予定価格の制限の範囲内で当該落札候補者の次に低い価格)をもって入札したものから順次新たな落札候補者を決定し,入札参加者資格があると認めた者を落札者とする。

⑷ 新たな落札候補者の入札参加資格の確認⑵により,当該落札候補者に入札参加資格がないと認めたときは,⑵及び⑶の規定は,新たな落札候補者に係る入札参加資格及び落札決定の手続に準用する。

この場合において⑵のアの(イ)中「落札候補者に決定された日から令和5年8月10日(木)まで」とあるのは,「申請書及び資料の提出を求める旨の通知を受けた日の翌日から起算して2日以内」及び⑵のイ中「令和5年8月22日(火)まで」とあるのは,「申請書及び資料の提出期限の翌日から起算して7日以内のそれぞれの日(県の休日を除く。)の午前8時30分から午後5時15分まで」と読み替えるものとする。

⑸ 再度入札の参加制限最低制限価格未満の価格をもって入札した者は,地方自治法施行令第167条の8第4項の規定による再度の入札に参加することができないものとする。

11 入札参加資格がないと認めた者に対する理由の説明⑴ 10の⑵の確認の結果,入札参加資格がないと認められた者は,10の⑶のイの通知を受けた日の翌日から起算して2日以内(県の休日を除く。)に,鹿児島県警察本部長に対して書面により入札参加資格がないと認めた理由の説明を求めることができる。

⑵ 鹿児島県警察本部長は,⑴の説明を求められたときは,説明を求めることができる期限の日の翌日から起算して7日以内(県の休日を除く。)に当該説明を求めた者(以下「説明請求者」という。)に対し,書面により回答する。この場合において,10の⑶のイの新たな落札候補者の入札参加資格の確認は,説明請求者に対する回答を決定するまで中断する。

⑶ 鹿児島県警察本部長は,説明請求者に入札参加資格があると認めたときは,入札参加資格がないと認めた旨の通知を取り消し,当該請求者を落札者とする。この場合において,鹿児島県警察本部長は,10の⑶のイの新たな落札候補者の決定を取り消し,その旨を当該新たな落札候補者に書面により通知する。

⑷ 10の⑶のイにより,新たな落札候補者となった者が,入札参加資格がないと認められた場合も⑴から⑶までと同様とする。

- 8 -12 最低制限価格設定する。

13 契約書案の提出落札者は,鹿児島県契約規則(昭和50年鹿児島県規則第23号)第20条第1項の規定により落札決定通知を受けた日から7日以内に,記名押印した建設工事請負契約書(案)2部並びに消費税及び地方消費税に係る課税事業者又は免税事業者である旨の届出書を提出しなければならない。

14 入札及び契約に関する事務を担当する部局の名称並びに問合せ先鹿児島県警察本部会計課管財係鹿児島市鴨池新町10番1号 郵便番号890-8566電話番号099-206-0110 内線2238

一 般 競 争 入 札入札説明書令和4年度鹿屋警察署寿交番仮眠室工事鹿児島県警察本部目 次1 入札説明書2 様式⑴ 入札参加申込書(様式1)⑵ 媒体提出届(様式2)⑶ 紙入札参加申請書(様式3)⑷ 設計図書等に対する質問書(様式4)⑸ 質問に対する回答書(様式5)⑹ 入札参加資格確認申請書(様式6)3 提出書類の編冊について(別紙1)4 入札上の注意事項(別紙2)5 入札参加者の皆様へ(別紙3)6 県建設工事入札参加者の皆様へ7 「工事費内訳書」記載例8 入札書・委任状の記載例及び書式- 1 -入 札 説 明 書令和4年度鹿屋警察署寿交番仮眠室工事に係る一般競争入札(以下「入札」という。)については,関係法令及び公告に定めるもののほか,この入札説明書によるものとする。

記1 落札候補者の入札参加資格の確認⑴ 提出する申請書等ア 入札に参加する資格の確認に必要な申請書入札参加資格確認申請書(様式6)イ アの申請書の内容の確認に必要な資料(以下「その他確認資料」という。)⑵ 申請書等の提出部数1部⑶ その他確認資料の提出その他確認資料として次の資料を提出すること。

ア 入札公告の2の⑴,一般建設業又は特定建設業の許可を有する者であることの確認資料・ 「一般建設業又は特定建設業の許可通知書」の写し(更新中は更新手続中の証明)イ 入札公告の2の⑵の,建設工事に係る知事の入札参加資格審査を受け,入札参加資格を有すると認められ,かつ,建築一式工事に関しA級,Ⓑ級,B級,Ⓒ級,C級,Ⓓ級及びD級のいずれかの格付を受けている者であることの確認資料・ 現在有効な「県建設工事入札参加資格者格付等結果通知書」の写しウ 入札公告の2の⑼の営業所の確認資料・ 建設業許可申請書及び営業所一覧表(別紙二又は別表)の写し(当該許可申請以降に変更があった場合は,変更届出書の写しも必要)⑷ 入札参加資格の確認及び落札者の決定の通知鹿児島県警察本部長は,入札公告10の⑵により,落札候補者の入札参加資格を確認したときは,入札公告の10の⑶により当該落札候補者に入札参加資格確認申請書及びその他確認資料(以下「申請書等」という。)の提出期限の翌日から起算して7日以内のそれぞれの日(鹿児島県の休日を定める条例(平成元年鹿児島県条例第37号)第1条第1項に規定する県の休日を除く。)までに通知する。

通知は,電子入札システムにより行うが,システムを利用できない者については,簡易書留により通知を行うため404円分の郵便切手を貼った宛先明記の返信用長形3号封筒を,⑴の申請書等を提出する際に併せて提出すること。

⑸ その他ア 提出する申請書等は,「提出書類の編冊について」(別紙1)に従って整理し提出すること。

イ 提出する申請書等の作成に係る費用は,提出者の負担とする。

ウ 契約担当者は,提出された申請書等を入札参加資格の確認以外に提出者に無断で使用してはならない。

- 2 -エ 提出された申請書等は,返却しない。

オ 提出期限以降における,申請書等の差し替え及び再提出は認めない。

カ 申請書等に関する問合せ先は,入札公告の14に同じ。

2 支払条件鹿児島県会計規則(昭和62年鹿児島県規則第30号)による。

3 その他⑴ 入札参加者は,「入札上の注意事項」(別紙2)及び建設工事請負契約書を熟読し,入札に参加すること。

⑵ 申請書等に虚偽の記載をした場合においては,指名停止を行うことがある。

⑶ 下請等について本工事の施工に当たって,工事の一部を下請けに付する場合は,大隅地域振興局管内に主たる営業所を有する業者を使用するように努めること。

また,工事に使用する資材については,県産資材を優先活用するよう努めることとし,さらに,県産資材以外の資材等についても,県内に主たる営業所を有する資材業者から調達するよう努めること。

(様式1)入 札 参 加 申 込 書令和 年 月 日鹿児島県警察本部長 野川 明輝 殿住 所商号又は名称代表者氏名(責任者及び担当者)部 署氏 名連 絡 先令和5年7月13日付けで公告のあった下記工事の競争入札に参加したいので,同公告に定める入札に参加するものに必要な資格を有するとともに入札に関する条件を遵守することを誓約し,入札参加を申し込みます。

あわせて,同工事の競争入札に関し,私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)第3条の規定に抵触する行為は一切行っていないこと,及び今後とも同法を遵守することを誓約します。

なお,後日,同条の規定に抵触する行為が明らかになった場合には,契約を解除され,又は工事請負契約約款第47条の2の規定による損害賠償金を請求されても異議は申し立てません。

また,鹿児島県談合情報処理要領第11条又は第12条の規定により,入札が無効となり,入札参加者のいずれとも契約を締結しない場合並びにこの入札参加申込書の写しが,公正取引委員会及び警察本部に送付された場合も異議は申し立てません。

記1 工 事 名 令和4年度鹿屋警察署寿交番仮眠室工事2 工事場所 鹿屋市札元一丁目地内(様式2)令和 年 月 日媒 体 提 出 届鹿児島県警察本部長 野川 明輝 殿住 所:商号又は名称:代表者氏名:電 話 番 号:(許可番号等):(責任者及び担当者)部 署氏 名連 絡 先下記案件の資料を(媒体名)で提出します。

記1 入札案件名令和4年度鹿屋警察署寿交番仮眠室工事2 提出方法及び書類名⑴ 提出方法⑵ 提出書類名及び媒体種類(注)※ 媒体種別には,紙・電子媒体(CD-R等)の別を記載してください。

※ 提出方法には,郵送,持参等の別を記載してください。

(様式3)令和 年 月 日紙 入 札 参 加 申 請 書鹿児島県警察本部長 野川 明輝 殿住 所:商号又は名称:代表者氏名:電 話 番 号:(許可番号等):(責任者及び担当者)部 署氏 名連 絡 先次の案件は,電子入札対象案件ではありますが,今回は下記の理由により,電子入札システムを利用しての参加ができないため,紙入札方式で参加します。

1 入札案件名 令和4年度鹿屋警察署寿交番仮眠室工事(開札予定日時: 令和5年8月8日 午前11時00分)2 電子入札システムでの参加ができない理由令和 年 月 日紙 入 札 参 加 承 認 通 知 書様鹿児島県警察本部長 野川 明輝 □印上記について承認します。

(様式4)令和 年 月 日鹿児島県警察本部長 野川 明輝 殿住 所企 業 名代表者名連絡者・連絡先設 計 図 書 等 に 対 す る 質 問 書工 事 名 令和4年度鹿屋警察署寿交番仮眠室工事工 事 場 所 鹿屋市札元一丁目地内質 問 事 項 回 答 ( 担 当 部 局 で 記 入)1 設計図書等に対する質問がある場合は,この用紙に質問事項を記入し,提出すること。

2 回答は質問者に回答するほか,回答書を閲覧に供する。

3 図面,設計内訳(金抜)・仕様書等を十分に閲覧の上,不明な点を質問すること。

(様式5)質 問 に 対 す る 回 答 書工 事 名 令和4年度鹿屋警察署寿交番仮眠室工事工 事 場 所 鹿屋市札元一丁目地内質 問 事 項 回 答(様式6)入 札 参 加 資 格 確 認 申 請 書令和 年 月 日鹿児島県警察本部長 野川 明輝 殿住 所商号又は名称代 表 者 氏 名(責任者及び担当者)部 署氏 名連 絡 先令和5年7月13日付けで入札公告のあった「令和4年度鹿屋警察署寿交番仮眠室工事」に係る入札に参加する資格の確認について,下記のとおり誓約し,申請します。

記1 次に掲げる者でないこと。

(1) 当該入札に係る契約を締結する能力を有しない者及び破産者で復権を得ない者(2) 鹿児島県が行う契約からの暴力団排除措置に関する要綱(平成23年9月27日制定)第3条の暴力団排除措置の対象となる法人等に該当する者(3) 他の入札参加者との間に資本関係又は人的関係がある者(4) 民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立て又は会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立てがなされた者(手続開始決定日以降の日を審査基準日とする経営事項審査の結果に基づき,鹿児島県建設工事入札参加資格審査要綱(平成8年鹿児島県告示第1402号)第5条第5号の規定による知事の入札参加資格の審査を受けて入札参加資格を有すると認められ,かつ,再生計画又は更生計画が認可された者を除く。)2 その他入札参加資格要件の確認に必要な書類の内容については,事実と相違ないこと。

(別紙1)提出書類の編冊について会計課管財係への提出書類は,次の順に整理して提出してください(つづらなくてもよい。)。

1 入札参加申込み 入札参加申込書(様式1) 鹿児島県建設工事入札参加資格審査要綱第2条第3項に規定する資格審査の結果の通知の写し2 落札候補者の入札参加資格確認資料⑴ 入札参加資格確認申請書(様式6)⑵ その他確認資料ア 一般建設業又は特定建設業の許可通知書の写し上記許可が更新中の場合は,建設業許可更新中証明願イ 現在有効な県建設工事入札参加資格者格付等結果通知書ウ 建設業許可申請書別表の写し(別紙2)入 札 上 の 注 意 事 項1 常に静粛にし,私語は慎むこと。

2 入札執行者は,1に違反したと認めたときは,退室を命ずることがある。

3 入札書は,入札執行者の指示に基づき提出すること。

4 入札書は,入札金額,工事名,工事場所,入札年月日,住所及び氏名を明瞭に記載し,押印の上,封筒に入れて(ノリ付け不要)提出すること。

5 入札金額は,見積もった契約金額の110分の100に相当する額を記載すること。

6 提出した入札書の書換え,引換え及び撤回をすることができない。

7 次に掲げるものは失格とし,その者の入札参加資格は喪失する。

 2により退室を命ぜられた者 最低制限価格を設けられている場合において,最低制限価格未満の価格で入札した者 再度入札の場合においては,初度入札に参加しなかった者 再々度入札の場合においては,再度入札に参加しなかった者 事前公表価格(予定価格に110分の100を乗じて得た価格)より高い価格で入札した者8 次に掲げるものは無効とする。

 代理権を有しない者のした入札 入札者が他の入札者の代理人と兼ねてした入札又は2人以上の入札者の代理人を兼ねてした者の入札 2以上の入札書(代理人として提出する入札書並びに紙入札参加者が紙入札により提出した入札書を含む。)による入札 入札金額が加除訂正されている入札書による入札 入札要件(入札金額,工事名,工事場所及び氏名)の判明できない入札書,入札要件(入札金額を除く。)の訂正に押印のない入札書及び入札者の押印のない入札書による入札 記載した文字を容易に消字することのできる筆記用具を用いて記入した入札書による入札 入札執行者が特に示した入札の条件に違反した入札書による入札 民法第95条に基づく錯誤の入札と入札執行者が認めた場合の入札 失格した者の入札 入札参加資格のない者のした入札 入札参加申込書及び添付書類を提出していない者又は虚偽の入札参加申込みをした者の入札 工事費内訳書を提出していない者又は工事費内訳書が未提出であると認められる者のした入札9 その他入札に際して関係法令を遵守し,公正な入札を行うこと。

(別紙3)入札参加者の皆様へ建設工事の最低制限価格については,下記のとおり算定し,端数処理することとしましたのでお知らせします。

記1 最低制限価格は,予定価格算出の基礎となった次に掲げる額を用いて,以下の式で算出される額(K)に100分の110を乗じて得た額(ただし,その額が,予定価格に10分の9.2を乗じて得た額を超える場合にあっては10分の9.2を乗じて得た額とし,予定価格に10分の7.5を乗じて得た額に満たない場合にあっては10分の7.5を乗じて得た額)の千円未満を切り上げた額とすること。

※ K=(A+B+C+D)A:直接工事費の額に10分の9.7を乗じて得た額B:共通仮設費の額に10分の9を乗じて得た額C:現場管理費の額に10分の9を乗じて得た額D:一般管理費の額に10分の7.5を乗じて得た額(K,A,B,C,Dのそれぞれの計算結果に1円未満の端数が生じた場合は,これを切り捨て1円単位とする。)2 この取扱いは,令和5年4月1日以降に入札公告又は指名通知を行う工事等から適用する。

県建設工事入札参加者の皆様へ「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」第12条の規程により平成27年4月1日以降に指名通知又は入札公告を行う全ての建設工事の入札について,建設業者は,入札の際に「工事内訳書」(入札金額の内訳書)の提出が義務付けられました。

県発注建設工事の入札に参加の際は,以下の点に注意して提出してください。

1 「工事内訳書」は,電子入札の場合は入札書に添付して,紙入札の場合は入札書の投函前(委任状の提出と同時)に提出してください。

2 「工事費内訳書」は,別添の記載例を参考に,積算体系のレベル2「工種」まで記載してください。

作成に当たっては,レベル2「工種」の記載された「工事費内訳書」の様式が示されている場合は,できるだけその様式を使用してください。

なお,別添の様式以上に詳細に記載した内容であれば,各企業が独自で作成された様式を使用しても差し支えありません。

レベル2「工種」が不明な場合は,質問書により,発注者にご確認ください。

3 提出された「工事費内訳書」は,次のとおり取り扱います。

 提出された「工事費内訳書」は,返却しません。

 提出された「工事費内訳書」は,入札関係書類(公文書扱い)として保管します。

 発注機関の指示による修正等を除き,提出された「工事費内訳書」の引換え,変更又は撤回(取消)は認めません。

 提出された「工事費内訳書」は,必要に応じ公正取引委員会及び警察本部に提出する場合があります。

4 以下に該当する入札参加者の入札行為は,無効の取扱いとなりますので注意してください。

 未提出の場合 「工事費内訳書」が提出されていない場合 未提出であると ア 「工事費内訳書」の一部が提出されていない場合(白認められる場合 紙の場合も含む)イ 「工事費内訳書」と無関係な書類である場合ウ 他の工事の「工事費内訳書」である場合エ 「工事内訳書」に押印が欠けている場合(電子入札により「工事内訳書」が提出される場合を除く。)オ 指名通知書又は入札説明書に指示された事項を満たしていない場合※ 項目(日付,契約担当者,住所,氏名(商号),工事名,工事場所等)の誤字,脱字,記載漏れ(工種等の一部記載漏れを含む。)も,無効の取扱いとなる場合がありますので,ご注意ください。

※ 提出された工事費内訳書は,開札後に対象者のものを確認します。

5 電子入札システムで提出する場合の留意事項 工事費内訳書は,以下の種類のファイルとすること。

(PDFファイル,XPSファイル)なお,ファイルの圧縮は,行わないようにすること。

 工事費内訳書のファイル名は,(会社名)+(工事名)とすること。

例:㈱○○建設△△工区.pdf,㈱○○建設△△工区.xps工事名については,工事箇所,工区名が判別できれば簡略化してよい。

「工事費内訳書」記載例注 意 事 項※ 日付は,応札日を記載する。

※ 住所欄は,入札参加者の所在地,氏名欄は,商号又は名称,代表者名を記載する。

※ 代理による入札の場合は,代理人氏名も記載する。(電子入札の場合は代表者名)※ 紙入札の場合は,必ず押印のこと(印:代表者印又は代理人印)※ 記載事項を加除訂正した場合は,訂正印を押印する。

※ 電子入札の場合押印不要。

※ 工事名,工事場所は,入札参加指名通知書又は公告文に基づき記載する。

※ 工事の工種ごとに見積金額を記載する。

※ 積算体系のレベル2「工種」まで記載する。

※ 直接工事費については,各工種一式にて計上し記載する。

※ 「割合」欄には,直接工事費に対する工種毎の割合(%)を記載する。

※ 「工事価格」は,入札書に記載した金額と異なっても差し支えない。

令和○年○月○日契約担当者 殿(鹿児島県警察本部長名)住 所 ○○市○○町○○番○号株式会社 ○○建設氏 名 代表取締役 ○ ○ ○ ○紙による代理入札のみ → 代 理 人 ○ ○ ○ ○ 印工事名 道路改築工事(○○1工区)工事場所 国道○○号 鹿児島市○○町地内割合(%)6 1 3 9 7 0 6 2 1001 8 1 8 6 1 5 2 301 5 6 7 8 9 4 3 252 3 8 5 4 9 1 5 393 6 7 7 0 5 2 66 1 3 9 7 0 6 2 1005 7 0 3 7 8 76 7 1 0 0 8 4 91 0 4 7 4 4 4 27 7 5 7 5 2 9 18 7 5 9 7 0 98 6 3 3 5 0 0 0工種等 見積金額(円)道路改良土工法面工擁壁工雑工直接工事費共通仮設費計純工事費現場管理費工事原価一般管理費計工事価格株式会社 ○○建設工 事 費 内 訳 書入札書・委任状の記載例及び書式(1)代表者が出席して入札する場合(入札書1枚) ⇒例1(2)代理人が出席して入札する場合(入札書1枚,委任状1枚) ⇒例2(例1)代表者が入札する場合⇒本人入札入 札 書一金 円也工事名 令和4年度鹿屋警察署寿交番仮眠室工事工事場所 鹿屋市札元一丁目地内上記のとおり入札します。令和○年○月○日契約担当者鹿児島県警察本部長 野川 明輝 殿○○市○○町○○○番地○○○ 株式会社代表取締役 ○○ ○○ 印注 入札金額は,見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を記載するものとする。令和 年 月 日上記入札金額の100分の110に相当する金額で落札決定通知 印(例2)代理人が入札する場合⇒代理人入札入 札 書一金 円也工事名 令和4年度鹿屋警察署寿交番仮眠室工事工事場所 鹿屋市札元一丁目地内上記のとおり入札します。令和○年○月○日契約担当者鹿児島県警察本部長 野川 明輝 殿○○市○○町○○○番地○○○○ 株式会社代表取締役 ○○ ○○代理人 △△市△△町△△△番地△△ △△ 印注 入札金額は,見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を記載するものとする。令和 年 月 日上記入札金額の100分の110に相当する金額で落札決定通知 印委 任 状私儀今般都合により, △△市△△町△△△番地 △△ △△ 印 を代理人と定め,下記工事の入札及び見積に関する一切の権限を委任します。記工 事 名 令和4年度鹿屋警察署寿交番仮眠室工事工 事 場 所 鹿屋市札元一丁目地内令和○年○月○日○○市○○町○○○番地○○○○ 株式会社代表取締役 ○○ ○○ 印契約担当者鹿児島県警察本部長 野川 明輝 殿入 札 書一金 円也工事名 令和4年度鹿屋警察署寿交番仮眠室工事工事場所 鹿屋市札元一丁目地内上記のとおり入札します。令和 年 月 日契約担当者鹿児島県警察本部長 野川 明輝 殿所 在 地商号又は名称代表者氏名注 入札金額は,見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を記載するものとする。令和 年 月 日上記入札金額の100分の110に相当する金額で落札決定通知 印印入 札 書一金 円也工事名 令和4年度鹿屋警察署寿交番仮眠室工事工事場所 鹿屋市札元一丁目地内上記のとおり入札します。令和 年 月 日契約担当者鹿児島県警察本部長 野川 明輝 殿所 在 地商号 又は 名称代 表 者 氏 名代理人 住所氏名 印注 入札金額は,見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を記載するものとする。令和 年 月 日上記入札金額の100分の110に相当する金額で落札決定通知 印委 任 状私儀今般都合により, 印 を代理人と定め,下記工事の入札及び見積に関する一切の権限を委任します。記工 事 名 令和4年度鹿屋警察署寿交番仮眠室工事工 事 場 所 鹿屋市札元一丁目地内令和 年 月 日所 在 地商号 又は 名称代 表 者 氏 名 印契約担当者鹿児島県警察本部長 野川 明輝 殿