入札情報は以下の通りです。

件名水産資源研究所静内さけます事業所養魚池改修工事
種別工事
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2021 年 4 月 30 日
組織国立研究開発法人水産研究・教育機構
取得日2021 年 4 月 30 日

公告内容

- 1 -入札公告次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 。令和3 年 4 月 3 0日国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構水 産 資 源 研 究 所 さ け ま す 部 門 札 幌 拠 点 長 藤井 徹 生1.調 達 内 容(1)工事名 水 産 資 源 研 究 所 静 内 さ け ま す 事 業 所 養 魚 池 改 修 工 事(2)工 事 場 所 入 札 説 明 書 に よ る 。(3)工 事 内 容 入 札 説 明 書 に よ る 。(4)履 行 期 限 令和3 年 9 月 3 0 日(5)入 札 方 法 落 札 決 定 に 当 た っ て は 、 入 札 書 に 記 載 さ れ た 金 額 に 当 該金 額 の 1 0 0 分 の 1 0 に 相 当 す る 額 を 加 算 し た 金 額 ( 当 該金 額 に 1 円 未 満 の 端 数 が あ る と き は 、 そ の 端 数 金 額 を 切 り捨 て た 金 額 ) を も っ て 落 札 価 格 と す る の で 、 入 札 者 は 、 消費 税 及 び 地 方 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 で あ る か 免 税 事 業 者で あ る か を 問 わ ず 、 見 積 も っ た 契 約 希 望 金 額 の 1 1 0 分 の1 0 0 に 相 当 す る 金 額 を 入 札 書 に 記 載 す る こ と 。2.競 争 参 加 資 格( 1 ) 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 契 約 事 務 取 扱 規 程 ( 平 成 1 3 年 4 月 1 日 付 け 13 水 研 第 6 5 号 ) 第 1 2 条 第 1 項 及 び 第 1 3 条 の 規 定 に 該 当 し な い 者 で あ る こ と 。(2)令 和 3 ・ 4 年 度 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 競 争 参 加 資 格 又 は 農 林 水 産 省 大臣 官 房 予 算 課 競 争 参 加 資 格 の 「 建 設 工 事 契 約 」 の 業 種 「 建 築 一 式 工 事 」 で 「 B 」 、 「 C 」 又は 「 D 」 い ず れ か の 等 級 に 格 付 け さ れ て い る 者 で あ る こ と 。( 3 ) 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 理 事 長 か ら 建 設 工 事 契 約 指 名 停 止 措 置 要 領 に 基づく指名 停 止 を 受 け て い る 期 間 中 で な い こ と 。た だ し 、 農 林 水 産 省 大 臣 官 房 予 算 課 競 争 参 加 資 格 に 格 付 け さ れ て い る 者 で あ る 場 合 は 、農 林 水 産 省 大 臣 官 房 予 算 課 の 同 様 の 指 名 停 止 措 置 要 領 に 基 づ く 指 名 停 止 を 受 け て い る 期間 中 で な い こ と 。( 4 ) 暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 7 7 号 ) 第 3 2 条第 1 項 各 号 に 掲 げ る 者 で な い こ と 。( 5 ) 北 海 道 地 区 に 建 設 業 法 に 基 づ く 本 社 、 支 社 又 は 営 業 所 を 有 し て い る こ と 。3 . 入 札 説 明 書 等 の 交 付 方 法 競 争 参 加 希 望 者 は 、 以 下 に よ り 入 札 説 明 書 等 ( 入 札 説明 書 、 入 札 心 得 書 、 契 約 書 案 、 入 札 書 様 式 、 委 任 状 様 式等)の 交 付 を 受 け る こ と 。①直接交付〒 0 6 2 - 0 9 2 2北 海 道 札 幌 市 豊 平 区 中 の 島 2 条 2 丁 目 4 番 1 号国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構水 産 資 源 研 究 所 さ け ま す 部門 札幌拠点 管理チーム電 話 0 1 1 - 8 2 2 - 2 1 7 8FAX 0 1 1 - 8 2 2 - 3 3 4 2② 郵 送 に よ る 交 付封書に「水 産 資 源 研 究 所 静内さ け ま す 事 業 所 養 魚 池改修工事入 札 説 明 書 希 望 」 と 記 入 し 、 返 信 用 封 筒(角2)に2 5 0 円 切 手 を 貼 付 し 、 上 記 ① あ て 郵 送のこと。③ メ ー ル に よ る 交 付任 意 書 式 に 「 水 産 資 源 研 究 所 静内さ け ま す 事 業 所 養魚 池 改 修 工 事 入 札 説 明 書 メールにて希望 」 と 記 入 し 、社 名 、 担 当 者 名 、 メ ー ル ア ド レ ス 、 電 話 番 号 を 記 載の う え 、 上 記 ① あ て F A X 送 信 す る こ と 。4 . 入 札 説 明 会 の 日 時 及 び 場 所 等 仕 様 書 等 に 関 し 質 疑 が あ る 場 合 に は 、 令 和 3 年 5 月 13 日 ま で に 上 記 3 . あ て に メ ー ル ( ア ド レ ス は 入 札 説 明書 に 記 載 ) 又 は フ ァ ッ ク ス に て 質 疑 を 行 う こ と 。当 日 まで の 質 疑 を 取 り ま と め 、 回 答 は 入 札 説 明 書 受 領 者 全 員 に対 し て 行 う と と も に 当 機 構 の ホ ー ム ペ ー ジ に て 公 表 す る- 2 -こ と に よ り 入 札 説 明 会 に 代 え る 。な お 、 当 該 日 以 降 に 質 疑 が 発 生 し た 場 合 も 随 時 受 け 付け 、 同 様 に 対 応 す る 。た だ し 、 質 疑 内 容 に 個 人 に 関 す る 情 報 で あ っ て 特 定 の個人を識別 し 得 る 記 述 が あ る 場 合 及 び 法 人 等 の 財 産 権 等を 侵 害 す る お そ れ の あ る 記 述 が あ る 場 合 に は 、 当 該 箇 所を 伏 せ 又 は 当 該 質 疑 を 公 表 せ ず 、 質 疑 者 の み に 回 答 す るこ と が あ る 。5 . 入 札 の 日 時 及 び 場 所 等( 1 ) 入 札 の 日 時 及 び 場 所 令和3 年 5 月 20日 1 4 時00分北 海 道 札 幌 市 豊 平 区 中 の 島 2 条 2 丁 目 4 番 1 号国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構水 産 資 源 研 究 所 札 幌 庁 舎 2階会 議 室( 2 ) 郵 便 に よ る 入 札 書 の 令和3 年 5 月 20日 1 2 時00分受 領 期 限 及 び 提 出 場 所 3 . ① に 同 じ 。6.そ の 他( 1 ) 契 約 手 続 き に お い て使 用 す る 言 語 及 び 通 貨 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 。( 2 ) 入 札 保 証 金 免 除。(3)契約保証金 契 約 金 額 の 1 0 分 の 1 以 上 の 契 約 保 証 金 を 納 付 す る 。た だ し 、 履 行 保 証 保 険 契 約 又 は 工 事 履 行 保 証 契 約 の 締 結を 行 う 場 合 は こ の 限 り で は な い 。(4)入札の無効 本公告に 示 し た 競 争 参 加 資 格 の な い 者 の 提 出 し た 入 札 書及 び 入 札 に 関 す る 条 件 に 違 反 し た 入 札 書 は 無 効 と す る 。( 5 ) 契 約 書 作 成 の 要 否 要。( 6 ) 落 札 者 の 決 定 方 法 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 価 格 を も っ て 有 効 な 入 札を 行 っ た 入 札 者 を 落 札 者 と す る 。た だ し 、 落 札 者 と な る べ き 者 の 入 札 価 格 に よ っ て は 、そ の 者 に よ り 当 該 契 約 の 内 容 に 適 合 し た 履 行 が な さ れ ない お そ れ が あ る と 認 め ら れ る と き 、 又 は そ の 者 と 契 約 を締 結 す る こ と が 公 正 な 取 引 の 秩 序 を 乱 す こ と と な る お それ が あ っ て 著 し く 不 適 当 で あ る と 認 め ら れ る と き は 、 予定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 価 格 を も っ て 入 札 し た 他 の者のう ち 最 低 の 価 格 を も っ て 入 札 し た 者 を 落 札 者 と す る こ とがある。( 7 ) 競 争 参 加 者 は 、 入 札 の 際 に 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 の 資 格 審 査 結 果 通 知書 写 し 又 は 農 林 水 産 省 大 臣 官 房 予 算 課 の 資 格 確 認 通 知 書 写 し を 提 出 す る こ と 。( 8 ) 詳 細 は 入 札 説 明 書 に よ る 。

7 . 契 約 に 係 る 情 報 の 公 表( 1 ) 公 表 の 対 象 と な る 契 約 先次 の ① 及 び ② い ず れ に も 該 当 す る 契 約 先① 当 機 構 に お い て 役 員 を 経 験 し た 者 ( 役 員 経 験 者 ) が 再 就 職 し て い る こ と 又 は 課 長相 当 職 以 上 の 職 を 経 験 し た 者 ( 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 ) が 役 員 、 顧 問 等※注1として 再 就 職 し て い る こ と② 当 機 構 と の 間 の 取 引 高 が 、 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の 3 分 の 1 以 上 を 占 め て い る こと※注2な お 、 「 当 機 構 」 と は 、 改 称 前 の 独 立 行 政 法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー 及 び 国 立 研 究 開発 法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー 、 統 合 前 の 独 立 行 政 法 人 水 産 大 学 校 を 含 み ま す 。※注1 「 役 員 、 顧 問 等 」 に は 、 役 員 、 顧 問 の ほ か 、 相 談 役 そ の 他 い か な る 名 称 を 有 する 者 で あ る か を 問 わ ず 、 経 営 や 業 務 運 営 に つ い て 、 助 言 す る こ と 等 に よ り 影 響 力を 与 え る と 認 め ら れ る 者 を 含 む 。※注2 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の 額 は 、 当 該 契 約 の 締 結 日 に お け る 直 近 の 財 務 諸 表 に 掲げ ら れ た 額 に よ る こ と と し 、 取 引 高 は 当 該 財 務 諸 表 の 対 象 事 業 年 度 に お け る 取 引の 実 績 に よ る 。( 2 ) 公 表 す る 情 報上 記 ( 1 ) に 該 当 す る 契 約 先 に つ い て 、 契 約 ご と に 、 物 品 役 務 等 の 名 称 及 び 数 量 、 契約 締 結 日 、 契 約 先の名称、契 約 金 額 等 と 併 せ 、 次 に 掲 げ る 情 報 を 公 表 す る 。① 当 機 構 の 役 員 経 験 者 及 び 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 ( 当 機 構 O B ) の 人 数 、 職 名 及 び当 機 構 に お け る 最 終 職 名② 当 機 構 と の 間 の 取 引 高③ 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 に 占 め る 当 機 構 と の 間 の 取 引 高 の 割 合 が 、 次 の 区 分 の い ずれ か に 該 当 す る 旨- 3 -3 分 の 1 以 上 2 分 の 1 未 満 、 2 分 の 1 以 上 3 分 の 2 未 満 又 は 3 分 の 2 以 上④ 一 者 応 札 又 は 一 者 応 募 で あ る 場 合 は そ の 旨( 3 ) 当 機 構 に 提 供 し て い た だ く 情 報① 契 約 締 結 日 時 点 で 在 職 し て い る 当 機 構 O B に 係 る 情 報 ( 人 数 、 現 在 の 職 名 及 び 当機構における 最 終 職 名 等)② 直 近 の 事 業 年 度 に お け る 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 及 び 当 機 構 と の 間 の 取 引 高( 4 ) 公 表 日契 約 締 結 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 原 則 と し て 7 2 日 以 内 ( 4 月 に 締 結 し た 契 約 に つ い ては 原 則 と し て 9 3 日 以 内 )( 5 ) そ の 他当 機 構 ホ ー ム ペ ー ジ ( 契 約 に 関 す る 情 報 ) に 「 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構が 行 う 契 約 に 係 る 情 報 の 公 表 に つ い て 」 が 掲 載 さ れ て い る の で ご 確 認 い た だ く と と も に 、所 要 の 情 報 の 当 機 構 へ の 提 供 及 び 情 報 の 公 表 に 同 意 の 上 で 、 応 札 若 し く は 応 募 又 は 契 約の 締 結 を 行 っ て い た だ く よ う ご 理 解 と ご 協 力 を お 願 い い た し ま す。なお、 応 札 若 し く は 応 募 又 は 契 約 の 締 結 を も っ て 同 意 さ れ た も の と み な さ せ て い た だき ま す の で 、 ご 了 知 願 い ま す 。8 . 公 的 研 究 費 の 不 正 防 止 に か か る 「 誓 約 書 」 の 提 出 に つ い て当 機 構 で は 、 国 よ り 示 さ れ た 「 研 究 機 関 に お け る 公 的 研 究 費 の 管 理 ・ 監 査 の ガ イ ド ラ イ ン( 実 施 基 準 ) 」 ( 平 成 1 9 年 2 月 1 5 日 文 部 科 学 大 臣 決 定 ) に 沿 っ て 、 公 的 研 究 費 の 契 約 等に お け る 不 正 防 止 の 取 り 組 み を 行 っ て お り 、 取 り 組 み の ひ と つ と し て 、 取 引 先 の 皆 様 に 「 国立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 と の 契 約 等 に あ た っ て の 注 意 事 項 」 ( URL: h t t p : / / w w wf r a . a f f r c . g o . j p / k e i y a k u / p l e d g e _ r e q u e s t / n o t e _ c o n t r a c t . p d f ) を ご 理 解 い た だ き 、 一 定 金額 以 上 の 契 約 に 際 し て 、 当 該 注 意 事 項 を 遵 守 す る 旨 の 「 誓 約 書 」 の 提 出 を お 願 い し て い ま す 。公 的 研 究 費 の 不 正 防 止 関 係 書 類 ( ① 公 的 研 究 費 の 不 正 防 止 に か か る 「 誓 約 書 」 の 提 出 に つい て 、 ② 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 と の 契 約 等 に あ た っ て の 注 意 事 項 、 ③ 誓 約書 ) は 、 入 札 説 明 書 に 添 付 し ま す の で 、 契 約 相 手 方 と な っ た 場 合 は 、 誓 約 書 の 提 出 を お 願 いします。な お 、 当 機 構 の 本 部 、 研 究 所 、 開 発 調 査 セ ン タ ー 、 水 産 大 学 校 い ず れ か 1 箇 所 に 1 回 提 出し て い た だ け れ ば 、 当 機 構 内 の 次 回 以 降 の 契 約 で は 再 提 出 す る 必 要 は あ り ま せ ん 。工 事 概 要水産資源研究所静内さけます事業所養魚池改修工事注)本工事概要は、入札参加希望者に工事の概要を示すものです。入札にあたっては、必ず工事仕様書をお受け取りになり積算下さい。本資料に基づく入札はできませんのでご注意願います。1.件 名 水産資源研究所静内さけます事業所養魚池改修工事2.履行場所 北海道日高郡新ひだか町静内御園394番国立研究開発法人水産研究・教育機構水産資源研究所静内さけます事業所3.工 期 令和3年9月30日4.工事概要 静内さけます事業所さけ養魚池の改修工事を行う。

(主な工事内容)・養魚池改修(RC造)(18面)・池底嵩上げ(90mm)、側壁打増し(100mm)、一部通路・天端打増し(90mm)・仕切壁移設・中央水路を北側通路側に移設・その他、改修後の池幅に合わせて附帯施設(三方枠、堰板等)を改修▲8,000 4,800 79,88023,30054,11054,12029,35049,76020,10013,88014,66046,8006,8106,7508,0103,80093,36018,11015,52033,50054,54057,43045,59045,40080,30046,80065,410敷地境界線を示す管理棟静内農校桜丘小二十間道路桜並木日高目名川静内田原豊畑川久遠寺静内川静内目名ペテカリの園目名橋静内神森静内旭町新ひだか町役場静内局シベチャリの橋真歌公園静内柏台静内駒場しずないJR日高本線新冠牧場家畜改良センター御園郵便局駐在所710 1,000m235111No.1井戸バルブピットバルブピットNo.2井戸ベニザケ事業棟ふ化室配水槽 発電機棟宿舎NNさけ事業棟配 置 図 S:1/500案 内 図 S:1/50,000案内図設計年月日SCALE 1/50000配置図 SCALE 1/500年 月 日 図面名称 図面番号日高郡新ひだか町静内御園394番静内さけます事業所水産資源研究所さけます部門札幌拠点工事名称建設地区域の指定用途地域防火関係地区指定日高郡新ひだか町静内御園394番都市計画区域外(未線引区域)指定無し建築基準法第22条区域無し敷 地 概 要飼育池(ベニザケ) 事業棟道道111号線 静内市街へ工事箇所水産資源研究所静内さけます事業所養魚池改修工事養魚池飼育池(さけ)A - 05浮遊池3既存平面図 S=1:1004 13 12 11 10 9 8 7 6 5BA注記)仮BMは、ふ化室兼、養魚池上屋の玄関エプロン(先端)天端とする。

内数字は仮BMからの天端高さを示す。( )(-5)(-235)(-235)(-235)(-5)(-5)アンチスリップ蓋撤去・移設(-5)(-5)(-5)(-5) (-235)(-5)(-235)(-5)(-235)(-235)(-235)(-5)(-235)-345-495-560-670-670-495 -560-495-560-495-495 -560 -495DNDNDN-495-495(-5)-670-670(-235)(-235)(-235)(-235)スロープスロープスロープ5050(-5)(-5)(-5)(-235)(-5)(-235)-345-345-345(-5)(-235)(-235)(-5) (-235)(-5)(-235)(-5)(-5)(-5)(-5)(-5)(-5)(-5)(-5)(-235)(-235)(-235)(-235)(-235)(-5)(-5)既存水路位置変更間仕切壁解体(床面まで)三方枠・堰板撤去エキスパンドメタル蓋撤去・移設アンチスリップ蓋撤去・移設エキスパンドメタル蓋一時撤去(浮遊池2)エキスパンドメタル蓋撤去(浮遊池3)三方枠・堰板撤去柱型コンクリート解体(床面迄)水路位置変更エキスパンドメタル蓋一時撤去工事名称A - 06年 月 日 設計年月日 図面名称既存平面図図面番号サケ養魚池改修SCALE 1/100水産資源研究所さけます部門札幌拠点A部 詳細図参照水産資源研究所静内さけます事業所養魚池改修工事-345-345-345-345-560-560-560-560170N-345-345-345木製スロープ撤去 木製スロープ撤去水温調整装置撤去・再設置C BAB CA235N(-235)1500DNスロープ4 13 12 11 10 9 8 7 6 5BA170 486001705400 5400 5400 5400 5400 5400 5400 5400 540021600500600 5752125 3275 1275 1275 2850200 1000300900 450 237523755230302511751508502125 20750 2850 205001000300900450600 2001000 13751175150850200150251005090011002001600200160020016002001600200160020016002001600200160020016002001600200200700170150090011009001100養魚池1養魚池1養魚池2養魚池2浮遊池1浮遊池3浮遊池2DNスロープ450450 200改修12501250整流板取付金物-570-670整流板取付金物(+85)(+85)土間コンクリート金ゴテ仕上エキスパンドメタル蓋再設置(受材新設)端部壁打増し・打放し補修三方枠・堰板新設1275 3275 12751350135013501350B CB CA A-670-570-495 -495-495 -495浮遊池41500DNスロープバルブピット蓋再設置 受材新設(-235)(-235)(-235)(-235)(-235)(-5)(-5)(-5)(-5) (+85)1500DNスロープ(-5)注水カランφ20×11か所 注水カランφ20×11か所水路 水路 DNスロープ200700アンチスリップ蓋再設置-345(-5)(-5)(-235)(-235)-255アンチスリップ蓋再設置(-235)235土間コンクリート嵩上げ・金ゴテ仕上間仕切り壁新設・打放し補修エキスパンドメタル蓋再設置(受材新設)4545注水カランφ20×11か所エキスパンドメタル蓋再設置一部新設(受材新設)エキスパンドメタル蓋新設(受材共)(-5)水温調整装置撤去・再設置(+85) (-5)-255-255-255 -255-255 -255-345-345-345(-5) (-5)(-5) (-5)-470-470-470(-235)(-235)(-235)-470-470-470-470A部 詳細図参照三方枠①-1・堰板(SUS)新設 三方枠①-2・堰板(SUS)新設 三方枠②-1・堰板(FFU)新設 三方枠②-2・堰板(FFU)新設三方枠③-1・堰板(SUS)新設三方枠③-2(SUS)新設三方枠④・格子(SUS)新設浮遊池3三方枠⑤三方枠③-3(SUS)新設水路部三方枠③浮遊池2三方枠④水路部三方枠③三方枠⑤・堰板(SUS)新設水路部三方枠③三方枠③-4・格子(SUS)新設注水部三方枠① 排水部三方枠② 注水部三方枠① 排水部三方枠②金網堰板 金網堰板改修平面図 S=1:100工事名称A - 07年 月 日 設計年月日 図面名称改修平面図図面番号サケ養魚池改修SCALE 1/100水産資源研究所さけます部門札幌拠点内数字は仮BMからの深さを示す。

水産資源研究所静内さけます事業所養魚池改修工事注記)仮BMは、ふ化室兼、養魚池上屋の玄関エプロン(先端)天端とする。

( ) 内数字は仮BMからの天端高さを示す。

1,7001,700300 3001,7001,700300 3001,7001,700300 3001,7001,700300 3001,7001352007001,7001,700300 3001,7001,700300 3001,7001,700300 3001,7001,700300 3001,700135土間コンクリート嵩上げ・金ゴテ仕上(-5)(-5)土間コンクリート嵩上げ・金ゴテ仕上-325 -325575500DNスロープDNスロープ踊り場+両側スロープ新設壁:モルタル埋戻し既存床面にすり付け既存床面にすり付け床嵩上げ床嵩上げコンクリート埋戻し H345スラブコンクリート金ゴテ仕上土間コンクリート嵩上げ・金ゴテ仕上水路部三方枠③工事名称A - 08 断面図設計年月日 年 月 日 図面番号サケ養魚池改修図面名称SCALE 1/50水産資源研究所さけます部門札幌拠点解体部既存部新設躯体(床・壁面)※凡例C-C部断面養魚池2 養魚池221600アンチスリップ蓋撤去養魚池2 養魚池2340235235水路216001800 1800 1800 1800 1800 1350 1800 1800 1800 900187001800 1350 1800B-B部断面1350 1800 180018700900 1800 1800 1800 1350 1800 1800 1800 1800 180021600水路34053405養魚池1 養魚池1 アンチスリップ蓋撤去SCALE 1/20B AB AB A基準高基準高基準高水産資源研究所静内さけます事業所養魚池改修工事基準高:ふ化室兼養魚池上屋玄関エプロン(先端)天端アンチスリップ蓋再設置(受材新設)水路1,700 1,700 1,700 1,700 1,700 1,700 1,700 1,700 1,70018700100100 1001450 14501350 1350909090235300 3002,000 1,968300 300 300 300 300 3002,000 2,000 2,000 2,000 2,000 2,000 2,000235 700818235325325養魚池2 養魚池221600B Aアンチスリップ蓋再設置(受材新設)水路1,700 1,700 1,700 1,700 1,700 1,700 1,700 1,700 1,70018700100100 1001450 14501350 1350250902509090300 3002,000 1,968300 300 300 300 300 3002,000 2,000 2,000 2,000 2,000 2,000 2,000235 700818250基準高52352351059012020050150 25 2525既存間仕切壁断面図 S:1/20既存改修改修既存S:1/20アンチスリップ蓋再設置(受材新設)端部躯体断面図340340水路2512034014550壁モルタル塗り壁モルタル塗り25既存間仕切壁断面図他