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公告内容

- 1 -入 札 公 告次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 。

令 和 ３ 年 ６ 月 ２ ５ 日国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構水 産 資 源 研 究 所 管 理 部 門 長 錢 谷 弘１ ． 工 事 概 要( １ ) 工 事 名 横 浜 庁 舎 実 験 排 水 処 理 設 備 弁 類 等 更 新 工 事( ２ ) 工 事 場 所 入 札 説 明 書 に よ る 。

( ３ ) 工 事 内 容 入 札 説 明 書 に よ る 。

( ４ ) 履 行 期 限 令 和 ３ 年 １ １ 月 ３ ０ 日( ５ ) 入 札 方 法 落 札 決 定 に 当 た っ て は 、 入 札 書 に 記 載 さ れ た 金 額 に 当 該 金額 の １ ０ ０ 分 の １ ０ に 相 当 す る 額 を 加 算 し た 金 額 ( 当 該 金 額に １ 円 未 満 の 端 数 が あ る と き は 、 そ の 端 数 金 額 を 切 り 捨 て た金 額 ) を も っ て 落 札 価 格 と す る の で 、 入 札 者 は 、 消 費 税 及 び地 方 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 で あ る か 免 税 事 業 者 で あ る か を問 わ ず 、 見 積 も っ た 契 約 希 望 金 額 の １ １ ０ 分 の １ ０ ０ に 相 当す る 金 額 を 入 札 書 に 記 載 す る こ と 。

２ ． 競 争 参 加 資 格( １ ) 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 契 約 事 務 取 扱 規 程 ( 平 成 １ ３ 年 ４ 月 １ 日 付 け １ ３水 研 第 ６ ５ 号 ) 第 １ ２ 条 第 １ 項 及 び 第 １ ３ 条 の 規 定 に 該 当 し な い 者 で あ る こ と 。

( ２ ) 令 和 ３ 年 ・ ４ 年 度 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 競 争 参 加 資 格 又 は 農 林 水 産 省 大臣 官 房 予 算 課 競 争 参 加 資 格 の ｢ 建 設 工 事 契 約 ｣ の 業 種 「 管 工 事 」 又 は 「 機 械 器 具 設 置 工 事 」で 「 Ａ 」 、 「 Ｂ 」 又 は 「 Ｃ 」 い ず れ か の 等 級 に 格 付 け さ れ て い る 者 で あ る こ と 。

( ３ ) 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 理 事 長 か ら 建 設 工 事 契 約 指 名 停 止 措 置 要 領 に 基 づく 指 名 停 止 を 受 け て い る 期 間 中 で な い こ と 。

た だ し 、 農 林 水 産 省 大 臣 官 房 予 算 課 競 争 参 加 資 格 に 格 付 け さ れ て い る 者 で あ る 場 合 は 、農 林 水 産 省 大 臣 官 房 予 算 課 の 同 様 の 指 名 停 止 措 置 要 領 に 基 づ く 指 名 停 止 を 受 け て い る 期 間中 で な い こ と 。

( ４ ) 暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 ３ 年 法 律 第 ７ ７ 号 ) 第 ３ ２ 条 第１ 項 各 号 に 掲 げ る 者 で な い こ と 。

３ ． 入 札 説 明 書 等 の 交 付 方 法 競 争 参 加 希 望 者 は 、 以 下 に よ り 入 札 説 明 書 等 ( 入 札 説 明書 、 入 札 心 得 書 、 契 約 書 案 、 入 札 書 様 式 、 委 任 状 様 式 等 )の 交 付 を 受 け る こ と 。

① 直 接 交 付神 奈 川 県 横 浜 市 金 沢 区 福 浦 ２ － １ ２ － ４国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 水 産 資 源 研 究 所管 理 部 門 管 理 課電 話 ０ ４ ５ － ７ ８ ８ － ７ ６ ９ ３Ｆ Ａ Ｘ ０ ４ ５ － ７ ８ ８ － ５ ０ ０ １② 宅 配 便 着 払 い に よ る 交 付任 意 書 式 に 「 横 浜 庁 舎 実 験 排 水 処 理 設 備 弁 類 等 更 新 工事 入 札 説 明 書 宅 配 便 に て 希 望 」 と 記 入 し 、 社 名 、 担当 者 名 、 住 所 、 電 話 番 号 を 記 載 の う え 、 上 記 ① あ て ＦＡ Ｘ 送 信 す る こ と 。

③ メ ー ル に よ る 交 付任 意 書 式 に 「 横 浜 庁 舎 実 験 排 水 処 理 設 備 弁 類 等 更 新 工事 入 札 説 明 書 メ ー ル に て 希 望 」 と 記 入 し 、 社 名 、 担当 者 名 、 メ ー ル ア ド レ ス 、 電 話 番 号 を 記 載 の う え 、 上記 ① あ て Ｆ Ａ Ｘ 送 信 す る こ と 。

４ ． 入 札 説 明 会 の 日 時 及 び 場 所 等 仕 様 書 等 に 関 し 質 疑 が あ る 場 合 に は 、 令 和 ３ 年 ７ 月 ９ 日ま で に 上 記 ３ ． あ て に メ ー ル ( ア ド レ ス は 入 札 説 明 書 に 記載 ) 又 は フ ァ ッ ク ス に て 質 疑 を 行 う こ と 。当 日 ま で の 質 疑を 取 り ま と め 、 回 答 は 入 札 説 明 書 受 領 者 全 員 に 対 し て 行 うと と も に 当 機 構 の ホ ー ム ペ ー ジ に て 公 表 す る こ と に よ り 入札 説 明 会 に 代 え る 。

な お 、 当 該 日 以 降 に 質 疑 が 発 生 し た 場 合 も 随 時 受 け 付 け 、同 様 に 対 応 す る 。

た だ し 、 質 疑 内 容 に 個 人 に 関 す る 情 報 で あ っ て 特 定 の 個人 を 識 別 し 得 る 記 述 が あ る 場 合 及 び 法 人 等 の 財 産 権 等 を 侵害 す る お そ れ の あ る 記 述 が あ る 場 合 に は 、 当 該 箇 所 を 伏 せ又 は 当 該 質 疑 を 公 表 せ ず 、 質 疑 者 の み に 回 答 す る こ と が ある 。

５ ． 入 札 の 日 時 及 び 場 所 等( １ ) 入 札 の 日 時 及 び 場 所 令 和 ３ 年 ７ 月 １ ６ 日 １ ４ 時 ０ ０ 分神 奈 川 県 横 浜 市 金 沢 区 福 浦 ２ － １ ２ － ４国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構水 産 資 源 研 究 所 ビ デ オ ラ イ ブ ラ リ ー 室( ２ ) 郵 便 に よ る 入 札 書 の 令 和 ３ 年 ７ 月 １ ６ 日 １ ２ 時 ０ ０ 分受 領 期 限 及 び 提 出 場 所 ３ ． ① に 同 じ 。

- 2 -６ ． そ の 他( １ ) 契 約 手 続 き に お い て使 用 す る 言 語 及 び 通 貨 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 。

( ２ ) 入 札 保 証 金 免 除 。

( ３ ) 契 約 保 証 金 契 約 金 額 の １ ０ 分 の １ 以 上 の 契 約 保 証 金 を 納 付 す る 。

た だ し 、 履 行 保 証 保 険 契 約 又 は 工 事 履 行 保 証 契 約 の 締 結を 行 う 場 合 は こ の 限 り で は な い 。

( ４ ) 入 札 の 無 効 本 公 告 に 示 し た 競 争 参 加 資 格 の な い 者 の 提 出 し た 入 札 書及 び 入 札 に 関 す る 条 件 に 違 反 し た 入 札 書 は 無 効 と す る 。

( ５ ) 契 約 書 作 成 の 要 否 要 。

( ６ ) 落 札 者 の 決 定 方 法 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 価 格 を も っ て 有 効 な 入 札を 行 っ た 入 札 者 を 落 札 者 と す る 。

た だ し 、 落 札 者 と な る べ き 者 の 入 札 価 格 に よ っ て は 、 その 者 に よ り 当 該 契 約 の 内 容 に 適 合 し た 履 行 が な さ れ な い おそ れ が あ る と 認 め ら れ る と き 、 又 は そ の 者 と 契 約 を 締 結 する こ と が 公 正 な 取 引 の 秩 序 を 乱 す こ と と な る お そ れ が あ って 著 し く 不 適 当 で あ る と 認 め ら れ る と き は 、 予 定 価 格 の 制限 の 範 囲 内 の 価 格 を も っ て 入 札 し た 他 の 者 の う ち 最 低 の 価格 を も っ て 入 札 し た 者 を 落 札 者 と す る こ と が あ る 。

( ７ ) 競 争 参 加 者 は 、 入 札 の 際 に 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 の 資 格 審 査 結 果 通 知 書写 し 又 は 農 林 水 産 省 大 臣 官 房 予 算 課 の 資 格 審 査 結 果 通 知 書 写 し を 提 出 す る こ と 。

( ８ ) 詳 細 は 入 札 説 明 書 に よ る 。

７ ． 契 約 に 係 る 情 報 の 公 表( １ ) 公 表 の 対 象 と な る 契 約 先次 の ① 及 び ② い ず れ に も 該 当 す る 契 約 先① 当 機 構 に お い て 役 員 を 経 験 し た 者 ( 役 員 経 験 者 ) が 再 就 職 し て い る こ と 又 は 課 長 相当 職 以 上 の 職 を 経 験 し た 者 ( 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 ) が 役 員 、 顧 問 等 と し て ※ 注 １再 就 職 し て い る こ と② 当 機 構 と の 間 の 取 引 高 が 、 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の ３ 分 の １ 以 上 を 占 め て い る こ と※ 注 ２な お 、 「 当 機 構 」 と は 、 改 称 前 の 独 立 行 政 法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー 及 び 国 立 研 究 開 発法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー 、 統 合 前 の 独 立 行 政 法 人 水 産 大 学 校 を 含 み ま す 。

※ 注 １ 「 役 員 、 顧 問 等 」 に は 、 役 員 、 顧 問 の ほ か 、 相 談 役 そ の 他 い か な る 名 称 を 有 す る者 で あ る か を 問 わ ず 、 経 営 や 業 務 運 営 に つ い て 、 助 言 す る こ と 等 に よ り 影 響 力 を 与え る と 認 め ら れ る 者 を 含 む 。

※ 注 ２ 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の 額 は 、 当 該 契 約 の 締 結 日 に お け る 直 近 の 財 務 諸 表 に 掲 げら れ た 額 に よ る こ と と し 、 取 引 高 は 当 該 財 務 諸 表 の 対 象 事 業 年 度 に お け る 取 引 の 実績 に よ る 。

( ２ ) 公 表 す る 情 報上 記 ( １ ) に 該 当 す る 契 約 先 に つ い て 、 契 約 ご と に 、 物 品 役 務 等 の 名 称 及 び 数 量 、 契 約締 結 日 、 契 約 先 の 名 称 、 契 約 金 額 等 と 併 せ 、 次 に 掲 げ る 情 報 を 公 表 す る 。

① 当 機 構 の 役 員 経 験 者 及 び 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 ( 当 機 構 Ｏ Ｂ ) の 人 数 、 職 名 及 び 当機 構 に お け る 最 終 職 名② 当 機 構 と の 間 の 取 引 高③ 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 に 占 め る 当 機 構 と の 間 の 取 引 高 の 割 合 が 、 次 の 区 分 の い ず れか に 該 当 す る 旨３ 分 の １ 以 上 ２ 分 の １ 未 満 、 ２ 分 の １ 以 上 ３ 分 の ２ 未 満 又 は ３ 分 の ２ 以 上④ 一 者 応 札 又 は 一 者 応 募 で あ る 場 合 は そ の 旨( ３ ) 当 機 構 に 提 供 し て い た だ く 情 報① 契 約 締 結 日 時 点 で 在 職 し て い る 当 機 構 Ｏ Ｂ に 係 る 情 報 ( 人 数 、 現 在 の 職 名 及 び 当 機構 に お け る 最 終 職 名 等 )② 直 近 の 事 業 年 度 に お け る 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 及 び 当 機 構 と の 間 の 取 引 高( ４ ) 公 表 日契 約 締 結 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 原 則 と し て ７ ２ 日 以 内 ( ４ 月 に 締 結 し た 契 約 に つ い て は原 則 と し て ９ ３ 日 以 内 )( ５ ) そ の 他当 機 構 ホ ー ム ペ ー ジ ( 契 約 に 関 す る 情 報 ) に 「 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 が行 う 契 約 に 係 る 情 報 の 公 表 に つ い て 」 が 掲 載 さ れ て い る の で ご 確 認 い た だ く と と も に 、 所要 の 情 報 の 当 機 構 へ の 提 供 及 び 情 報 の 公 表 に 同 意 の 上 で 、 応 札 若 し く は 応 募 又 は 契 約 の 締結 を 行 っ て い た だ く よ う ご 理 解 と ご 協 力 を お 願 い い た し ま す 。

な お 、 応 札 若 し く は 応 募 又 は 契 約 の 締 結 を も っ て 同 意 さ れ た も の と み な さ せ て い た だ きま す の で 、 ご 了 知 願 い ま す 。

８ ． 公 的 研 究 費 の 不 正 防 止 に か か る 「 誓 約 書 」 の 提 出 に つ い て当 機 構 で は 、 国 よ り 示 さ れ た 「 研 究 機 関 に お け る 公 的 研 究 費 の 管 理 ・ 監 査 の ガ イ ド ラ イ ン( 実 施 基 準 ) 」 ( 平 成 １ ９ 年 ２ 月 １ ５ 日 文 部 科 学 大 臣 決 定 ) に 沿 っ て 、 公 的 研 究 費 の 契 約 等 にお け る 不 正 防 止 の 取 り 組 み を 行 っ て お り 、 取 り 組 み の ひ と つ と し て 、 取 引 先 の 皆 様 に 「 国 立 研究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 と の 契 約 等 に あ た っ て の 注 意 事 項 」 ( U R L ： h t t p : / / w w w . f r a . af f r c . g o . j p / k e i y a k u / p l e d g e _ r e q u e s t / n o t e _ c o n t r a c t . p d f ) を ご 理 解 い た だ き 、 一 定 金 額 以 上の 契 約 に 際 し て 、 当 該 注 意 事 項 を 遵 守 す る 旨 の 「 誓 約 書 」 の 提 出 を お 願 い し て い ま す 。

公 的 研 究 費 の 不 正 防 止 関 係 書 類 ( ① 公 的 研 究 費 の 不 正 防 止 に か か る 「 誓 約 書 」 の 提 出 に つ いて 、 ② 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 と の 契 約 等 に あ た っ て の 注 意 事 項 、 ③ 誓 約 書 ) は 、入 札 説 明 書 に 添 付 し ま す の で 、 契 約 相 手 方 と な っ た 場 合 は 、 誓 約 書 の 提 出 を お 願 い し ま す 。

な お 、 当 機 構 の 本 部 、 研 究 所 、 開 発 調 査 セ ン タ ー 、 水 産 大 学 校 い ず れ か １ 箇 所 に １ 回 提 出 して い た だ け れ ば 、 当 機 構 内 の 次 回 以 降 の 契 約 で は 再 提 出 す る 必 要 は あ り ま せ ん 。

７． 共通工事１． ⑴仮設工事２． 足 場 〔2.2.1〕工事用電力等〔2.2.2〕４． ８．番号 種別 ヶ所数 数量 単位 ⑴Ⅰ 改修 １ １ 式水銀キレート吸着塔活性炭吸着塔５． 迄６． ⑴ 排水貯槽⑵①官公署その他への届出手続き等〔1.1.3〕②疑義に対する協議等〔1.1.8〕③ 関係法令の遵守 〔1.1.14〕④ 実施工程表 〔1.2.1〕⑤ 施工図等 〔1.2.3〕⑥ 電気保安技術者 [1.3.2]空気弁用空気配管⑦ 施工条件 [1.3.3] ９．動作試験⑧ 後片付け 〔1.3.11〕［1.3.2］［1.6.6］⑨ 養 生〔1.3.10〕〔3.1.1～2〕⑩ 環境への配慮 〔1.4.1〕 １０．撤去⑪ 機材の品質等[1.4.2、1.4.3]［4.1.1］⑫完成図書[1.8.1～3]⑬発生材の処理等 [5.1.1、5.1.2]横浜庁舎実験排水処理設備弁類等更新工事日付エアードライヤー既存の弁類・電磁弁箱を撤去処分すること。

対象機器類の工事完了後は、監督職員立会の上、試運転調整を行う。また、試験記録等は、整理し監督職員に提出する。

ポリウレタン製 6mm×4mm(φmm)×約200m既設計装用コンプレッサー(三相200V,出力0.75kW)に接続可能なこと。

電源は計装用コンプレッサーから分岐してとること。

分電盤(単相200V 漏電ブレーカー付 15A 配線込み)電磁弁箱(SV-01,02)への接続は既設配管を流用すること。

参考機種：HDN-25BF生物膜濾過槽空気作動式バタフライ弁：40A×3個，80A×1個 ※参考図面と同等以上とする。

空気作動式複作動ボール弁：20A×1個，40A×1個 ※参考図面と同等以上とする。

ボルト・パッキン・ナット一式電磁弁箱(SV-01)生物膜濾過槽・排水貯槽用型式：鋼板製屋内据置型,自立閉鎖形構造,SPC材質附属品：個別ストップ弁付マニホールド型電磁弁×10個,盤内空気配管,電気配線材料※詳細仕様は別紙図面参照のこと。

電磁弁箱(SV-02)空気作動式バタフライ弁：50A×2個，65A×2個 ※参考図面と同等以上とする。

ボルト・パッキン・ナット一式水銀キレート吸着塔・重金属キレート塔・活性炭吸着塔用型式：鋼板製屋内据置型,自立閉鎖形構造,SPC材質附属品：個別ストップ弁付マニホールド型電磁弁×11個,盤内空気配管,電気配線材料※詳細仕様は別紙図面参照のこと。

空気作動式バタフライ弁：65A×2個，100A×2個 ※参考図面と同等以上とする。

ボルト・パッキン・ナット一式工 事 名：国立研究開発法人 水産研究・教育機構 水産資源研究所⦿完成図(・作成する ⦿作成しない)⦿工事写真及び完成図書等を作成し、２部提出するものとする。

⦿電子納品(適用する・⦿適用しない)⦿当該工事により発生したガラ等の発生材は場外へ搬出し、関係法令等により適切に処分するものとする。産業廃棄物管理表(マニフェスト)を監督職員に提出する。

⦿引渡しを要するもの。(⦿無し ・あり)工事の着手、施工、完成等にあたり、関係官公署その他の関係機関への必要な届出や手続等については、遅滞なく行う。なお、届出や手続等にかかる費用は受注者の負担とする。

工事の着手に先立ち、実施工程表を作成し、監督職員の承諾を受けるものとする。

工事の施工に先立ち、施工図等を作成し、監督職員の承諾を受けるものとする。但し、あらかじめ監督職員の了承を得た場合はこの限りではない。

国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号(グリーン購入法))に定めるところにより、環境負荷を低減できる機器及び材料を選択するよう努める。

本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能を有するもの又は同等のものとする。ただし、同等品を使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。

施工に際しては、シート等による必要な養生を行うものとする。(⦿設置する ・設置しない)⦿本工事に必要な工事用電力及び工事用水は、構内既存施設を利用することができるものとする｡(・有償 ⦿無償)機械設備工事空気作動式バタフライ弁：50A×2個，65A×2個 ※参考図面と同等以上とする。

ボルト・パッキン・ナット一式1.水銀キレート吸着塔他の弁類の交換を行うこと。

2.電磁弁箱(SV-01,02)の交換及び各空気作動弁に接続されている配管を交換すること。

3.空気配管内結露防止用のエアードライヤー1台を新たに設置すること。

弁類、電磁弁箱、エアードライヤー摘要 工事概要 本工事で設置する足場は、労働安全衛生法、建築基準法、建設工事公衆災害防止対策要綱その他関係法令等に基づき適切な材料及び構造のものとする。(・設置する⦿設置しない)備考⦿施工可能時間帯 ⦿指定なし ※図示⦿工程、公害、安全対策、仮設備、建設副産物関係等 ※図示行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)に定める行政機関の休日に施工を行う必要がある場合は、あらかじめ監督職員の承認を受ける物とする。

工事完了後は施工場所並びに建物周辺部等における後片付け、清掃を行うものとする。

施工に当たっては、適用を受ける関係法令等を遵守し、工事の円滑な進行を図る。

契約締結日翌日から本仕様書は工事の概要を示したものであり、本工事を施工するにあたり、工事内容に明示されていない工事(建築工事及び機械設備並びに電気設備等)が発生した場合は、監督職員との協議による。なお、軽微なものについては、1.2.4「工事の記録」(a)による。

令 和 3 年 11 月 30 日工事現場に電気保安技術者を配置する。(・適用する ⦿適用しない)実験排水処理設備工 期共通仕様 図面及び特記仕様に記載されていない事項については、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編、電気設備工事編)及び公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編、電気設備工事編)の最新版による。

令和３年度 機械設備改修工事 仕様書工 事 名 横浜庁舎実験排水処理設備弁類等更新工事工事場所 神奈川県横浜市金沢区福浦２－１２－４工事種目３． 横浜庁舎排水処理施設に設置されている実験排水処理設備について、設備各所に設置されている弁類等が経年劣化による部品の摩耗及び錆の腐食が顕著であり、故障した場合、実験排水処理設備全体が稼働できなくなり、研究業務に支障を来すこととなる。

本工事は、各弁類等を交換し、実験排水処理設備の適正な維持管理を行うことを目的とする。

工事概要総則他、一般事項の抜粋、特記事項は、⦿印のついたものを適用する。⦿印のつかないものは※印を適用する。

一般事項名称[ ]内表示番号は公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)の当該項目を示す。

実験西棟管理棟研究棟実験東棟実験南棟車庫・門衛所取水・排水施設理施設廃水処危険物置場水質監視棟資源研究棟倉 庫塵芥駐輪場１００００４４７１４０００隣地境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線１１６７１８６００隣地境界線１８８１８４１２００００道路境界線９７２５８１２０００道路境界線道路幅員駐車場自転車置場テニスコート塵芥置場真北Ｎ全体配置図 縮尺 １：５００８０００ １４０００ ３３００図面番号縮 尺図面内容工事名称 中央水産研究所資源研究棟新築その他工事承認 工事監理者 作成(作図) 確認(検図)〒231-0006 横浜市中区南仲通り3-31(渡辺組関内ビル)TEL(045)201-3400Ａ－７全体配置図１：５００