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公告内容

- 1 -入 札 公 告次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 。

令 和 ３ 年 ７ 月 ２ ０ 日国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構水 産 技 術 研 究 所 管 理 部 門廿 日 市 拠 点 長 樽 谷 賢 治１ ． 調 達 内 容( １ ) 調 達 件 名 及 び 数 量 廿 日 市 庁 舎 海 水 取 水 用 自 吸 式 ポ ン プ 交 換 そ の 他 業 務 一 式( ２ ) 調 達 仕 様 入 札 説 明 書 に よ る 。

( ３ ) 履 行 期 限 令 和 ３ 年 １ ０ 月 ３ １ 日( ４ ) 履 行 場 所 広 島 県 廿 日 市 市 丸 石 ２ 丁 目 1 7 番 ５ 号水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 廿 日 市 庁 舎( ５ ) 入 札 方 法 落 札 決 定 に 当 た っ て は 、 入 札 書 に 記 載 さ れ た 金 額 に 当 該 金額 の １ ０ ０ 分 の １ ０ に 相 当 す る 額 を 加 算 し た 金 額 ( 当 該 金 額に １ 円 未 満 の 端 数 が あ る と き は 、 そ の 端 数 金 額 を 切 り 捨 て た金 額 ) を も っ て 落 札 価 格 と す る の で 、 入 札 者 は 、 消 費 税 及 び地 方 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 で あ る か 免 税 事 業 者 で あ る か を問 わ ず 、 見 積 も っ た 契 約 希 望 金 額 の １ １ ０ 分 の １ ０ ０ に 相 当す る 金 額 を 入 札 書 に 記 載 す る こ と 。

２ ． 競 争 参 加 資 格( １ ) 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 契 約 事 務 取 扱 規 程 ( 平 成 １ ３ 年 ４ 月 １ 日 付 け １ ３水 研 第 ６ ５ 号 ) 第 １ ２ 条 第 １ 項 及 び 第 １ ３ 条 の 規 定 に 該 当 し な い 者 で あ る こ と 。

( ２ ) 令 和 １ ・ ２ ・ ３ 年 度 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 競 争 参 加 資 格 又 は 全 省 庁 統 一資 格 の ｢ 役 務 の 提 供 等 ｣ の 業 種 ｢ 建 物 管 理 等 各 種 保 守 管 理 ｣ で 「 Ｂ 」 、 「 Ｃ 」 又 は 「 Ｄ 」 い ずれ か の 等 級 に 格 付 け さ れ て い る 者 で あ る こ と 。

( ３ ) 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 理 事 長 か ら 物 品 の 製 造 契 約 、 物 品 の 販 売 契 約 及 び役 務 等 契 約 指 名 停 止 措 置 要 領 に 基 づ く 指 名 停 止 を 受 け て い る 期 間 中 で な い こ と 。

た だ し 、 全 省 庁 統 一 資 格 に 格 付 け さ れ て い る 者 で あ る 場 合 は 、 国 の 機 関 の 同 様 の 指 名 停止 措 置 要 領 に 基 づ く 指 名 停 止 を 受 け て い る 期 間 中 で な い こ と 。

( ４ ) 暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 ３ 年 法 律 第 ７ ７ 号 ) 第 ３ ２ 条 第１ 項 各 号 に 掲 げ る 者 で な い こ と 。

３ ． 入 札 説 明 書 等 の 交 付 方 法 競 争 参 加 希 望 者 は 、 以 下 に よ り 入 札 説 明 書 等 ( 入 札 説 明書 、 入 札 心 得 書 、 契 約 書 案 、 入 札 書 様 式 、 委 任 状 様 式 等 )の 交 付 を 受 け る こ と 。

① 直 接 交 付広 島 県 廿 日 市 市 丸 石 ２ 丁 目 1 7 番 ５ 号国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 水 産 技 術 研 究 所管 理 部 門 廿 日 市 拠 点 管 理 チ ー ム 施 設 担 当電 話 ０ ８ ２ ９ － ５ ５ － ３ ４ ０ １Ｆ Ａ Ｘ ０ ８ ２ ９ － ５ ４ － １ ２ １ ６② 宅 配 便 着 払 い に よ る 交 付任 意 書 式 に 「 廿 日 市 庁 舎 海 水 取 水 用 自 吸 式 ポ ン プ 交 換そ の 他 業 務 入 札 説 明 書 宅 配 便 に て 希 望 」 と 記 入 し 、 社名 、 担 当 者 名 、 住 所 、 電 話 番 号 を 記 載 の う え 、 上 記 ①あ て Ｆ Ａ Ｘ 送 信 す る こ と 。

③ メ ー ル に よ る 交 付任 意 書 式 に 「 廿 日 市 庁 舎 海 水 取 水 用 自 吸 式 ポ ン プ 交 換そ の 他 業 務 入 札 説 明 書 メ ー ル に て 希 望 」 と 記 入 し 、 社名 、 担 当 者 名 、 メ ー ル ア ド レ ス 、 電 話 番 号 を 記 載 の うえ 、 上 記 ① あ て Ｆ Ａ Ｘ 送 信 す る こ と 。

４ ． 入 札 説 明 会 の 日 時 及 び 場 所 等 仕 様 書 等 に 関 し 質 疑 が あ る 場 合 に は 、 令 和 ３ 年 ７ 月 ２ ９日 ま で に 上 記 ３ ． あ て に メ ー ル ( ア ド レ ス は 入 札 説 明 書 に記 載 ) 又 は フ ァ ッ ク ス に て 質 疑 を 行 う こ と 。当 日 ま で の 質疑 を 取 り ま と め 、 回 答 は 入 札 説 明 書 受 領 者 全 員 に 対 し て 行- 2 -う と と も に 当 機 構 の ホ ー ム ペ ー ジ に て 公 表 す る こ と に よ り入 札 説 明 会 に 代 え る 。

な お 、 当 該 日 以 降 に 質 疑 が 発 生 し た 場 合 も 随 時 受 け 付 け 、同 様 に 対 応 す る 。

た だ し 、 質 疑 内 容 に 個 人 に 関 す る 情 報 で あ っ て 特 定 の 個人 を 識 別 し 得 る 記 述 が あ る 場 合 及 び 法 人 等 の 財 産 権 等 を 侵害 す る お そ れ の あ る 記 述 が あ る 場 合 に は 、 当 該 箇 所 を 伏 せ又 は 当 該 質 疑 を 公 表 せ ず 、 質 疑 者 の み に 回 答 す る こ と が ある 。

５ ． 入 札 の 日 時 及 び 場 所 等( １ ) 入 札 の 日 時 及 び 場 所 令 和 ３ 年 ８ 月 ６ 日 １ ０ 時 ０ ０ 分広 島 県 廿 日 市 市 丸 石 ２ 丁 目 1 7 番 ５ 号国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構廿 日 市 庁 舎 会 議 室( ２ ) 郵 便 に よ る 入 札 書 の 令 和 ３ 年 ８ 月 ５ 日 １ ７ 時 ０ ０ 分受 領 期 限 及 び 提 出 場 所 ３ ． ① に 同 じ 。

６ ． そ の 他( １ ) 契 約 手 続 き に お い て使 用 す る 言 語 及 び 通 貨 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 。

( ２ ) 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 免 除 。

( ３ ) 入 札 の 無 効 本 公 告 に 示 し た 競 争 参 加 資 格 の な い 者 の 提 出 し た 入 札 書及 び 入 札 に 関 す る 条 件 に 違 反 し た 入 札 書 は 無 効 と す る 。

( ４ ) 契 約 書 作 成 の 要 否 要 。

( ５ ) 落 札 者 の 決 定 方 法 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 価 格 を も っ て 有 効 な 入 札を 行 っ た 入 札 者 を 落 札 者 と す る 。

た だ し 、 落 札 者 と な る べ き 者 の 入 札 価 格 に よ っ て は 、 その 者 に よ り 当 該 契 約 の 内 容 に 適 合 し た 履 行 が な さ れ な い おそ れ が あ る と 認 め ら れ る と き 、 又 は そ の 者 と 契 約 を 締 結 する こ と が 公 正 な 取 引 の 秩 序 を 乱 す こ と と な る お そ れ が あ って 著 し く 不 適 当 で あ る と 認 め ら れ る と き は 、 予 定 価 格 の 制限 の 範 囲 内 の 価 格 を も っ て 入 札 し た 他 の 者 の う ち 最 低 の 価格 を も っ て 入 札 し た 者 を 落 札 者 と す る こ と が あ る 。

( ６ ) 競 争 参 加 者 は 、 入 札 の 際 に 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 の 資 格 審 査 結 果 通 知 書写 し 又 は 全 省 庁 統 一 資 格 の 資 格 審 査 結 果 通 知 書 写 し を 提 出 す る こ と 。

( ７ ) 詳 細 は 入 札 説 明 書 に よ る 。

７ ． 契 約 に 係 る 情 報 の 公 表( １ ) 公 表 の 対 象 と な る 契 約 先次 の ① 及 び ② い ず れ に も 該 当 す る 契 約 先① 当 機 構 に お い て 役 員 を 経 験 し た 者 ( 役 員 経 験 者 ) が 再 就 職 し て い る こ と 又 は 課 長 相当 職 以 上 の 職 を 経 験 し た 者 ( 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 ) が 役 員 、 顧 問 等 ※ 注 １ と し て再 就 職 し て い る こ と② 当 機 構 と の 間 の 取 引 高 が 、 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の ３ 分 の １ 以 上 を 占 め て い る こ と※ 注 ２な お 、 「 当 機 構 」 と は 、 改 称 前 の 独 立 行 政 法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー 及 び 国 立 研 究 開 発法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー 、 統 合 前 の 独 立 行 政 法 人 水 産 大 学 校 を 含 み ま す 。

※ 注 １ 「 役 員 、 顧 問 等 」 に は 、 役 員 、 顧 問 の ほ か 、 相 談 役 そ の 他 い か な る 名 称 を 有 す る者 で あ る か を 問 わ ず 、 経 営 や 業 務 運 営 に つ い て 、 助 言 す る こ と 等 に よ り 影 響 力 を 与え る と 認 め ら れ る 者 を 含 む 。

※ 注 ２ 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の 額 は 、 当 該 契 約 の 締 結 日 に お け る 直 近 の 財 務 諸 表 に 掲 げら れ た 額 に よ る こ と と し 、 取 引 高 は 当 該 財 務 諸 表 の 対 象 事 業 年 度 に お け る 取 引 の 実績 に よ る 。

( ２ ) 公 表 す る 情 報上 記 ( １ ) に 該 当 す る 契 約 先 に つ い て 、 契 約 ご と に 、 物 品 役 務 等 の 名 称 及 び 数 量 、 契 約締 結 日 、 契 約 先 の 名 称 、 契 約 金 額 等 と 併 せ 、 次 に 掲 げ る 情 報 を 公 表 す る 。

① 当 機 構 の 役 員 経 験 者 及 び 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 ( 当 機 構 Ｏ Ｂ ) の 人 数 、 職 名 及 び 当機 構 に お け る 最 終 職 名② 当 機 構 と の 間 の 取 引 高③ 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 に 占 め る 当 機 構 と の 間 の 取 引 高 の 割 合 が 、 次 の 区 分 の い ず れか に 該 当 す る 旨３ 分 の １ 以 上 ２ 分 の １ 未 満 、 ２ 分 の １ 以 上 ３ 分 の ２ 未 満 又 は ３ 分 の ２ 以 上④ 一 者 応 札 又 は 一 者 応 募 で あ る 場 合 は そ の 旨- 3 -( ３ ) 当 機 構 に 提 供 し て い た だ く 情 報① 契 約 締 結 日 時 点 で 在 職 し て い る 当 機 構 Ｏ Ｂ に 係 る 情 報 ( 人 数 、 現 在 の 職 名 及 び 当 機構 に お け る 最 終 職 名 等 )② 直 近 の 事 業 年 度 に お け る 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 及 び 当 機 構 と の 間 の 取 引 高( ４ ) 公 表 日契 約 締 結 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 原 則 と し て ７ ２ 日 以 内 ( ４ 月 に 締 結 し た 契 約 に つ い て は原 則 と し て ９ ３ 日 以 内 )( ５ ) そ の 他当 機 構 ホ ー ム ペ ー ジ ( 契 約 に 関 す る 情 報 ) に 「 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 が行 う 契 約 に 係 る 情 報 の 公 表 に つ い て 」 が 掲 載 さ れ て い る の で ご 確 認 い た だ く と と も に 、 所要 の 情 報 の 当 機 構 へ の 提 供 及 び 情 報 の 公 表 に 同 意 の 上 で 、 応 札 若 し く は 応 募 又 は 契 約 の 締結 を 行 っ て い た だ く よ う ご 理 解 と ご 協 力 を お 願 い い た し ま す 。

な お 、 応 札 若 し く は 応 募 又 は 契 約 の 締 結 を も っ て 同 意 さ れ た も の と み な さ せ て い た だ きま す の で 、 ご 了 知 願 い ま す 。

８ ． 公 的 研 究 費 の 不 正 防 止 に か か る 「 誓 約 書 」 の 提 出 に つ い て当 機 構 で は 、 国 よ り 示 さ れ た 「 研 究 機 関 に お け る 公 的 研 究 費 の 管 理 ・ 監 査 の ガ イ ド ラ イ ン( 実 施 基 準 ) 」 ( 平 成 １ ９ 年 ２ 月 １ ５ 日 文 部 科 学 大 臣 決 定 ) に 沿 っ て 、 公 的 研 究 費 の 契 約 等 にお け る 不 正 防 止 の 取 り 組 み を 行 っ て お り 、 取 り 組 み の ひ と つ と し て 、 取 引 先 の 皆 様 に 「 国 立 研究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 と の 契 約 等 に あ た っ て の 注 意 事 項 」 ( U R L ： h t t p : / / w w w . f r a . af f r c . g o . j p / k e i y a k u / p l e d g e _ r e q u e s t / n o t e _ c o n t r a c t . p d f ) を ご 理 解 い た だ き 、 一 定 金 額 以 上の 契 約 に 際 し て 、 当 該 注 意 事 項 を 遵 守 す る 旨 の 「 誓 約 書 」 の 提 出 を お 願 い し て い ま す 。

公 的 研 究 費 の 不 正 防 止 関 係 書 類 ( ① 公 的 研 究 費 の 不 正 防 止 に か か る 「 誓 約 書 」 の 提 出 に つ いて 、 ② 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 と の 契 約 等 に あ た っ て の 注 意 事 項 、 ③ 誓 約 書 ) は 、入 札 説 明 書 に 添 付 し ま す の で 、 契 約 相 手 方 と な っ た 場 合 は 、 誓 約 書 の 提 出 を お 願 い し ま す 。

な お 、 当 機 構 の 本 部 、 研 究 所 、 開 発 調 査 セ ン タ ー 、 水 産 大 学 校 い ず れ か １ 箇 所 に １ 回 提 出 して い た だ け れ ば 、 当 機 構 内 の 次 回 以 降 の 契 約 で は 再 提 出 す る 必 要 は あ り ま せ ん 。

廿日市庁舎 海水取水用自吸式ポンプ交換その他業務業務概要注)本業務概要は、入札参加希望者に業務の概要を示すものです。入札にあたっては、必ず業務仕様書をお受け取りになり積算下さい。本資料に基づく入札はできませんのでご注意願います。１．業務件名 廿日市庁舎 海水取水用自吸式ポンプ交換その他業務２．業務場所 広島県廿日市市丸石２丁目17番５号国立研究開発法人水産研究・教育機構廿日市庁舎３．履行期限 令和３年１０月３１日４．業務概要 海水取水用自吸式ポンプの交換及び海水取水施設制御システムの改修を行う。＜主な工事内容＞■海水取水用自吸式ポンプの交換○既設の自吸式ポンプ・真空ポンプの撤去○支給する自吸式ポンプ・真空ポンプの設置・配管調整等■海水取水施設制御システムの改修○既存の海水取水制御システムを別途稼働中の海水取水用の水中ポンプと連動運転ができる様に改修する。－02件名 廿日市庁舎海水取水用自吸式ポンプ交換その他業務業務目的 本工事は、既設海水取水ポンプ関係機器類を交換し、既設海水ろ過装置への送水機能の整備。

飼育水の自動供給システムの維持と充実化を目的とする。

緊急揚水低下時の対応化と遠隔操作システムの向上化と品質保証業務場所 広島県廿日市市丸石2-17-5国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産技術研究所廿日市庁舎履行期限 令和 3年 10月 31日業務内容 [１]基本事項(1)概要1.取水ポンプの交換2.真空ポンプの交換3.操作制御盤の改善と品質保証化5.取水ピット室の改修整備6.配管及び送水管の整備7.取水設備改修時の品質保証8.最干潮時の揚水停止の対策と品質保証化(揚水停止の場合緊急保全の事)9.水質保全と水質の安定化(海水ろ過水の水質検査等の経験を有する品質保証)10.既設取水管300Aの取水技術と揚水技術の品質保証化適用業 務 仕 様 書4.ポンプ室の改修整備対象重要機器一覧表 ①既設機器製造、監視盤製造 株式会社システムサポート社製 設置年度平成23年3月(2011年3月)本項目 既設版の盤内部改造、試運転調整、年間点検保全業者(品質保証と監視システム改修) ※本項目は、指定メーカー株式会社システムサポート技師による業務実施とすること。

※完全揚水制御と緊急遠隔操作対応策は、品質保証範囲とする事。(株式会社システムサポート) ※詳細に関して、株式会社システムサポートに照会し確認する事。

②支給品 耐海水仕様真空ポンプ 1台 有限会社ミカサ改造50NV65.5B(耐海水性改造仕様)③支給品 海水仕様に改造自吸式ポンプ 3台 有限会社ミカサ P-6E(耐海水性改造仕様) (緊急時対応協力業者)(日夜修理要請可-有料) ※本項目は、寺田ポンプ指定工場メーカー技師(有限会社ミカサ)による業務実施とすること。

監理業務内容 水産技術研究所廿日市庁舎の取水技術は、特殊性(遠浅、干満差大)があり、海水揚水と海水水質保全の経験者を設計者が推薦し、発注者及び設計者の代行で、現場監理する。(監理者は、設計者、発注者の監視代理業務権限)設計者の本業務内での監理代行契約とする。設計者より正式請負契約を行う。

監理者が指摘する内容を発注者、設計者に進言する事ができる。

施工業者は、監理者の進言に基づいて、発注者及び設計者の指示に従い施工する事。

監理者は、一週間に一度、業務の進行度をチェツクし、発注者、設計者に業務記録を提出する義務もある。

監理者は、設備の保守、維持や施設の維持、調整などを指す、設計者の代理業務である。

監理業務者は、設計書に基づいた施工内容のチェックと、施工材料と、耐海水仕様を重視監視し、業務仕様書主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所元有限会社－ A一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号Ｒ３年廣匡伸国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所廿日市庁舎海水取水用自吸式ポンプ交換その他業務一級建築士登録 第 223245 号提出書類－03業 務 内 容 特記仕様書 提出書類特記仕様書21222324252627282930313233343536特記仕様書 業 務 内 容 提出書類①盤改修 その-1 既設総合制御盤の改造(指定メーカー技師株式会社システムサポートによる改造)※既設盤を当時より設計し、メンテした設計内容を把握した指定メーカー株式会社システムサポート技師の改修の事。

新タッチパネル関係の改修(内部データー整理)盤改造の場合、庁舎担当者の許可を得て指定メーカー株式会社システムサポート技師が監理者に改修内容を事前に伝達の事。

※当施設の海水取水時の取水トラブル時の改修実績と内容を把握した株式会社システムサポート技師が改修提案の事大潮の干潮時のポンプ揚水低下対応技術 ②盤改修 その-2水産技術研究所廿日市庁舎海域の「潮位と遠浅取水口による、取水ﾄﾗﾌﾞﾙ」に対応した、盤の改修(株式会社システムサポート)に監理者が立ち会う事。

要 要平成22年納入時の盤製造業者の指定メーカー技師の責任施工による、改修業務とする事。(10年間の保全実績要)平日通常勤務時の揚水不可の場合-非常時連絡方法庁舎休暇中の取水ﾎﾟﾝﾌﾟ揚水不可の場合の「自動切換え方法と運転」を監理者が常時行う事。

※株式会社システムサポートが緊急連絡を受信し、責任をもって緊急揚水確保(取水方法の変更)行う事。

※取水方法の変更とは、自吸式ポンプ送水より(別途業務の水中ポンプ送水)に手動にて切換えを指示運転の事。

※水中ポンプ送水管75A*2本に流量計(キーエンス製 クランプ式 FD-R80)を取付けて、送水流量を既設盤で監視する事。

要 要 要 要制御関係改修の計画書を株式会社システムサポートが監理者に提示の事。

A.取水ポンプ制御の改修内容B.自吸式ポンプ揚水量低下と揚水停止の場合の自動揚水運転対策C.自吸式ポンプ及び真空ポンプ揚水トラブル時の遠隔操作による自動運転対策D.自吸式取水ポンプの揚水量のチェック方法E.大潮時(干潮)の揚水トラブル時の緊急自動揚水回復運転方法④制御盤関係③盤改改修の必要性⑤電気ブレーカーの変更 電気容量を確認し、既設盤改造の事。(盤改造の場合は、監理者の了承をうる事。)既設真空ポンプは、1.5kw能力であるが、新真空ポンプは、5.5kw*200Vとする。

⑥既設取水ポンプ制御方法 新設自吸式ポンプは、既設盤の内容で、既設操作で揚水する。

⑧撤去品⑦シーケンサー内部改修 シーケンサー改修に関して、必ず株式会社システムサポートが予め監理者に提示し、改修の事。

1)既設取水ポンプ室の樹脂製渦巻ポンプ80*50FPSM32型 5.5kw*80A*65A (250kg)2)既設真空ユニット他樹脂ポンプ50PQM61.5kw他を1式撤去。

3)既設取水ポンプ配管材及び既設真空ポンプ関係の配管1式を撤去。

※請負者は、撤去品を、構外に搬出し、産廃扱いし、マニュフェストを提出の事。(監理者が確認保持の事)⑨新設機器 新設設置機器支給品 樹脂製渦巻ポンプ撤去後のスペースに、支給品寺田製自吸式ポンプ P-6E を3台設置※寺田自吸式ポンプ P-6E型は、メカニカルシール交換し、耐塩仕様改造型とする。

支給品(本業務 樹脂製渦巻ポンプ撤去後のスペースに、支給品真空ポンプ 50NV65.5b 3.2m3/min支給品 新真空ポンプ付属部品の設置用SUS304 架台設置する。

監理者は、支給品の自吸式ポンプ、真空ポンプの仕様書等をミカサより取得し、管理の事。

⑩揚水量確保とメンテ 支給品寺田製自吸式ポンプ P-6E を3台設置=36m揚程*0.5m3/min(30m3/h*3台90m3/h)有限会社ミカサが自吸式ポンプの揚水確保とメンテ等の指定メーカー技師が担当し、責任ある対応する事。

⑪既設ろ過装置処理量条件 ろ過面積=７m２＊流速6m/h=42m3/h*2台=84m3/h※(逆洗時でも、同等の海水ろ過処理量を確保の事)⑫既設水位計の交換 既設水位計も老朽化の為、交換の事(交換メーカー、機種名を監理者に提示の事。

交換時の記録写真は、請負者が撮影整備し、監理者に渡す事。

⑬ポンプ室 ①新設真空ポンプ50NV 65.5B 3.2m3/min※真空ポンプ設置時に、吸込み口に、樹脂製ストレーナーを1個取付けて異物流入防止すること。

②寺田自吸式ポンプ P-6E型を3台設置ポンプ吐出配管75mm*3本を単独配管に流量計(キーエンス製 クランプ式 FD-R80)を取付の事。

③新真空ポンプ、新寺田ポンプに関しては、監理者の指示の元に設置する事。

④支給する、自吸式ポンプ、真空ポンプ稼働時の運転方法を提示し説明書を監理者が管理添付の事。

⑭取水ピット室-1 新真空ポンプには、取水ピット室の取水配管(300A*2本)のヘッダーのフランジに、50A真空引き配管を取付の事。

ポンプ室内で、50Aの真空引き配管50Ａと、流量計 キーエンス製 クランプ式 FD-R50を取付の事。

取水管の吸入弁200A弁＊2ケ所の作動確認取水管の吐出弁１００Ａ＊3ケ所の作動確認※真空状態確認し、作動の再チェック必要※新設試運転状態で吸引時、エアー混入、エアー排出の対処する設備を請負者が責任施工改修する事。

監理者立ち合いの元で、施工の事。

⑮機器設備 既設制御関係の改修業務の注意点海水飼育施設実績及び海水供給施設の公的保守点検の実務経験業者監理者に、海水使用の機器類設備の保守点検の実績表を提示の事。

⑯ろ過装置への流量調整 自吸式ポンプ送水による、ろ過装置亀裂防止の対策方法を監理者に提示の事。

監理者は、亀裂防止対策方法を発注者、設計者の同意をもらい調整を業者に指示すること。

※監理者の同意なしで、亀裂の場合受注者で責任補修する事。

⑰流量調整と記録 ろ過送水量の流量測定し、流量をバルブで80m3/ｈ/2台以下に設定の事。

※流量計測は、請負者で行い、計測資料を監理者に提出の事。

⑱水質調査報告 水産技術研究所廿日市庁舎地先の海域水質検査調査実績(過去1年間)海水取水管の維持管理実績(海水使用の機器関係の設置業務の担当者を現場に付ける事。)⑲ろ過装置の管理 海水性生物付着によるろ過装置内でのろ過能力低下防止策を考慮する事。

⑳取水ピット室-2 既設取水ストレーナー改修取水ストレーナー内部のストレーナーメッシュを改修※ ストレーナーの役目は、海中浮遊の雑物(ビニール系の袋、流木、魚類、海底生物)を採取。

既設鉄製ストレーナー部の内部樹脂製網(フレームは、SUS316製とする)取水ストレーナー内部の電触性を考慮した素材で改修※網の見本を監理者に確認してもらい、製作し既設ストレーナーに取付の事。

※ストレーナーパッキン(ネオプレーンゴム6mm)を交換の事。

新設自吸式ポンプ制御 新取水自吸式ポンプ3台を順次ONにして、各ポンプの流量を測定し、提出の事。

新設真空ポンプ分解掃除 ヘドロ吸引が激しいので、真空ポンプの分解掃除の方法を監理者に書類で提示する事。

揚水不可時の対策 真空ポンプ保護装置と真空ポンプ停止の場合の対策方法を監理者に書類提示する事。

揚水自動切換え対策 水中ポンプ切り替え時の自動切換え時の、切換え方法の計画書を監理者に提出の事。

(詳細に関しては、株式会社システムサポートが管理者に説明)原水送水配管は、ポンプ室内と外部配管の配管架台を取付けて、150A～50Aの配管をする。

ポンプ室内配管は、既設真空ヘッダー管、既設取水ポンプヘッダー管を撤去の事。

海水原水送水配管ろ過装置流口入付近に、既設配管の状態で配管する。 ろ過装置周り配管 ろ過装置より吐出の送水管 ろ過装置から貯水槽の既設配管は、現状配管で送水する。

ろ過装置の維持管理 ろ過装置には、既設接点付圧力計が附いてり、圧力と流量のチェックをすること。

既設接点付圧力計は、手動接触し逆洗弁の開、閉を確認し、確認書を監理者に提示する事。

緊急時の対応-1 当施設は、魚類飼育施設で、海水取水、機器運転管理は、2年とし緊急修理に対応する事。

瑕疵期間 請負者の瑕疵期間は、2年とする。

工事の報告書 写真、図面は、詳細に記録し、監理者に提出の事。

その他その他-1その他-2その他-3工事の報告書廃棄処分その他業務業務の詳細事項については、監理者の指示に従う事。

揚水不可の場合は、監理者の要望があれば、その都度対応すること。

工事中に、監理者の指摘の手直しの場合は、業者負担とし、速やかに対応の事。

写真、図面は、詳細に記録し、監理者に提出の事。

本工事で発生した廃材等は、周囲の環境に影響を与えない関係法令に従い適切に処理する。

産廃に関しては、マニュフェスト提出の事。廃棄処分業務の場合、監理者の立ち合いが必要とする。

ろ過装置のろ過材詰り ろ過装置の逆洗指示を無視して、ろ過体制の場合、流量の低下(流量計による流量低下設定)を下回ると、強制逆洗し、ろ過圧力低下のシステムを組み入れる事。

真空ポンプストレーナー 真空ポンプ用ストレーナーは、吸入口に50AのY型樹脂製ストレーナーを取付の事。

メッシュは、監理者の指示に従う事。

電装品の支給品 タッチパネル(GT2712-STBA)、バス接続ユニット(GT15-QBUS)、出力ﾕﾆｯﾄ(QY10) 各1個入力ﾕﾆｯﾄ(QX40)、アナログ入力(Q8ADI) 各1個ｲﾝﾊﾞｰﾀ本体(FR-F820-5.5K-1 5.5kw/ 3個 通信ﾕﾆｯﾄFR-A8NC/3個 既設水中ﾎﾟﾝﾌﾟ配管75A*2本 ろ過装置下のｺﾝｸﾘｰﾄベースの上に、VP75Ａの水中ポンプ配管2本より、既設取水ﾍｯﾀﾞｰのﾌﾗﾝｼﾞ部にVP75A配管1本を接続し、原海水を強制送水し、300A取水管内のエアー溜まりをﾍｯﾀﾞｰの排出バルブ25Aよりエアー排出する。

主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所元有限会社－ A一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号Ｒ３年廣匡伸国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所廿日市庁舎海水取水用自吸式ポンプ交換その他業務一級建築士登録 第 223245 号既設制御盤でシステム化する事。

－04監 理 業 務 内 容 監 理 業 務 内 容 提出書類 設計者の代行監理業務 設計者の代行監理業務監理者に関して 監理者は、水産技術研究所廿日市庁舎の水質検査及び取水関係の業務実績の、写真と書類を提出の事。

提出書類要業務仕様書に基づいて ①既設監視盤の製造メーカーの指定メーカー技師の本人確認をする事。

②既設監視盤の製造年度は、平成23年3月の為、部品交換が必要か確認の事。

製造メーカー(株式会社システムサポート)と、点検確認の事。

③支給自吸式ポンプ 寺田製 P-6E 海水仕様改造の写真等を有限会社ミカサに確認して、提出の事。

要 メカニカルシールの改造と納入後のメンテナンスについて書類提出する事。

仕様書と納入機器番号を確認の事。

要 ④支給品真空ポンプ 海水仕様に改造 有限会社ミカサに確認し、 納入後の緊急メンテナンスについて書類提出する事。

仕様書と納入機器番号を確認の事。

特記仕様書に基づいて盤改修 その1 盤改造時の改修業務内容を指定メーカー技師より説明を聞いて、改修履歴(提案書)を残す事。

撤去品-1 樹脂製自吸式ポンプ80*50*PPSM32型 3台と、真空ポンプ50PQM61.5型 1台の撤去時の立会いと、配管一式の撤去後の基礎コンクリート基礎の確認し、今回業務の寺田ポンプ3台の設置に支障ないか、確認の事。

目視して支障ある場合は、請負業者に復元を伝達する事。

撤去品-2残して置くものは、監理者が指摘の事。

真空ポンプ用盤と、配線類は、作業に支障なき場合既設の状態としておく。

新機器類設置建物に支障無きよう設置の事。

既設水位計の交換 貯水槽の高所に取付ている、水位計の交換時、安全対策対の書類を確認して撤去の事。

交換水位計の仕様書、メーカー名を確認する事。

監視盤の制御との関連性を株式会社システムサポートに確認する事。

取水管ヘッダー部 取水ヘッダーのフランジに吸引用VPパイプ50Aの取付部の両面溶接を確認し、溶接強度は、監理者も目視確認の事。

真空ポンプでの吸引時、ヘッダー内部の真空度を計測し、揚水確認をする事。

自然状態での空気が1時間で管内に混入しないか確認し、OKならば、監督官に伝達する事。

空気が入って、吸引できなければ、再度真空ポンプ揚水を繰り返し、真空度の低下原因を業者が調査し、揚水解決の事。

既設ストレーナー改修 鉄製のストレーナー内部の金網の交換網は、SUS316素材か、樹脂網を検討し、使用材質の見本を監理者に確認する事。

機器設備 業者の海水使用の機器を設置又は、点検整備した実績があれば提示の事。

監理者に提示し、監理者は発注者に提示する事。

既設ろ過装置への送水量調整 自吸式ポンプの揚程と送水圧力を調査し、ポンプ圧が高い時に、送水すると、ろ過装置の亀裂の危険性があり、監理者立ち合いの元で、徐々に送水する事。

真空ポンプメンテ方法 受注者は、有限会社ミカサに、真空ポンプの使用方法を聞いて、真空ポンプの使用時に、故障が無いように、試運転する事。

真空ポンプの故障および破損の場合、受注者の負担として修理の事。

真空ポンプの試運転調整 取水管300Aの管内にヘドロが詰まっているので、ヘドロを排出しながら運転し、海水取水の試運転をする事。海水揚水開始時に、監理者の確認をとる事。

要電気ブレーカーの変更 既設ブレーカー交換時、メーカー担当者に依頼し、責任施工で交換する事。

旧真空ポンプは、200V*1.5kwは、新真空ポンプ20０V*5.5kwに交換。

交換時、監理者が立ち合いの事。

インバーター交換新自吸式ポンプ用 新インバーター200V*5.5kw 3台の交換時、メーカー担当者に依頼する事。

交換時、監理者が立ち合いの事。

タッチパネル交換 旧タッチパネル交換時、メーカー担当者に依頼し、交換の事。

交換時、監理者が立ち合いの事。

シーケンサー内部調整と、新シーケンサー交換時メーカー責任者(株式会社システムサポート)が、内部調整する事。

変更内容は、監理者に説明し、内部関係者に書類で保存する事。

今後、改造の場合も株式会社システムサポートのメーカー技術者が行う事をシステム揚水ポンプ自動切換え 自動切換え装置を使用し、自吸式ポンプ揚水から、水中ポンプ揚水の自動切換えを設計者の代理監理者の業務内容と報告義務設計者の代理監理者の業務内容と報告義務株式会社システムサポートのメーカー技術者が行う事。

このシステムは、監理者は、理解して、全体システムの監理をする事。

ろ過装置の維持管理 既設接点付圧力計の運転状況を実施し正常か異常か、試験し異常ならば監理者が発注者に、伝達し、方向性を確かめる事。

業務施工中の手直しの指摘 監理者が、手直しが必要と判断したならば、発注者に進言して、発注者より請負者に手直しの指摘をする事。

支給品新自吸式ポンプ3台と真空ポンプ1台の搬入の状況を観察し、監理者が業者に伝える事。

主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所元有限会社－ A一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号Ｒ３年廣匡伸国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所廿日市庁舎海水取水用自吸式ポンプ交換その他業務一級建築士登録 第 223245 号配置図・案内図 配置図・案内図1:500 1:500配置図S=1:500 配置図S=1:500工事場所：広島県廿日市市丸石2-17-5 工事場所：広島県廿日市市丸石2-17-5 国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産技術研究所廿日市庁舎 国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産技術研究所廿日市庁舎 国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産技術研究所廿日市庁舎 国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産技術研究所廿日市庁舎 国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産技術研究所廿日市庁舎 国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産技術研究所廿日市庁舎 国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産技術研究所廿日市庁舎山陽本線山陽本線至 大野浦→至 大野浦→←至 玖波←至 玖波案内図 案内図2岩陽産業㈲ 岩陽産業㈲板橋工業㈱ 板橋工業㈱広島出張所 広島出張所丸石保育園 丸石保育園㈱中国一高商会 ㈱中国一高商会広島支店 広島支店廿日市市 廿日市市大野西市民センター 大野西市民センター庁舎 庁舎資料室 資料室渡り廊下 渡り廊下車庫 車庫電気棟 電気棟駐輪場 駐輪場水槽室 水槽室 生理化学 生理化学実験室 実験室海藻生理実験室 海藻生理実験室環境保全実験棟 環境保全実験棟赤潮実験棟 赤潮実験棟物置 物置物置 物置物置 物置倉庫 倉庫倉庫 倉庫倉庫 倉庫倉庫 倉庫環境保全棟 環境保全棟環境飼育室 環境飼育室超微量有害物質 超微量有害物質実験棟 実験棟テニスコート テニスコート研修棟 研修棟物置 物置倉庫A 倉庫A倉庫C 倉庫C実験室 実験室(工作室) (工作室)物置 物置物置 物置 物置 物置油庫 油庫油庫 油庫保管廃棄室 保管廃棄室有害物質影響 有害物質影響評価実験棟 評価実験棟排水処理施設 排水処理施設屋外排水施設-1 屋外排水施設-1屋外排水施設-2 屋外排水施設-2ろ過・貯水施設 ろ過・貯水施設取水間取水間取水保護施設 取水保護施設 駐車場 駐車場駐車場 駐車場ゴミ置場 ゴミ置場道路 道路道路 道路取水ピット 取水ピットポンプ室 ポンプ室凡例 凡例改修位置を示す 改修位置を示すN連絡橋 連絡橋05 05主任： 主任： 担当： 担当： 部長： 部長： 課長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70% A3版： 70%A2版：100% A2版：100%元廣建築設計事務所元元有限会社 有限会社－－ AA一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号 一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号 一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号 一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号 一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号 一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号 一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号Ｒ３年 Ｒ３年廣廣 匡匡 伸伸国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所 国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所 国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所 国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所 国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所 国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所 国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所廿日市庁舎海水取水用自吸式ポンプ交換その他業務 廿日市庁舎海水取水用自吸式ポンプ交換その他業務 廿日市庁舎海水取水用自吸式ポンプ交換その他業務 廿日市庁舎海水取水用自吸式ポンプ交換その他業務 廿日市庁舎海水取水用自吸式ポンプ交換その他業務 廿日市庁舎海水取水用自吸式ポンプ交換その他業務 廿日市庁舎海水取水用自吸式ポンプ交換その他業務一級建築士登録 第 223245 号－既設ポンプと配管図 06主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所元有限会社－ A一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号Ｒ３年廣匡伸国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所廿日市庁舎海水取水用自吸式ポンプ交換その他業務一級建築士登録 第 223245 号－新設ポンプと配管図 08主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所元有限会社－ A一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号Ｒ３年廣匡伸国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所廿日市庁舎海水取水用自吸式ポンプ交換その他業務一級建築士登録 第 223245 号－10 Y型ストレーナー取付図主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所元有限会社－ A一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号Ｒ３年廣匡伸国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所廿日市庁舎海水取水用自吸式ポンプ交換その他業務一級建築士登録 第 223245 号－13非常揚水指示ポンプ自動起動フローチャート-1主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所元有限会社－ A一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号Ｒ３年廣匡伸国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所廿日市庁舎海水取水用自吸式ポンプ交換その他業務一級建築士登録 第 223245 号－14真空ポンプ自動起動取水ポンプ単独送水量感知システムフローチャート-比較主任： 担当： 部長： 課長： 図番： 日付： 査図： 縮尺： 図面名： 工事名：A3版： 70%A2版：100%元廣建築設計事務所元有限会社－ A一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号Ｒ３年廣匡伸国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所廿日市庁舎海水取水用自吸式ポンプ交換その他業務一級建築士登録 第 223245 号