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公告内容

- 1 -入 札 公 告次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 。令 和 ５ 年 ７ 月 １ ２ 日国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構水 産 技 術 研 究 所 南 勢 拠 点 長 鈴 木 俊 哉 ( 公 印 省 略 )１ ． 工 事 概 要( １ ) 工 事 名 志 布 志 庁 舎 第 ２ 飼 育 棟 N o . 1 海 水 調 温 設 備 更 新 工 事( ２ ) 工 事 場 所 鹿 児 島 県 志 布 志 市 志 布 志 町 夏 井 ２ ０ ５国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構志 布 志 庁 舎( ３ ) 工 事 内 容 入 札 説 明 書 に よ る 。( ４ ) 履 行 期 限 令 和 ６ 年 １ 月 ３ １ 日( ５ ) 入 札 方 法 落 札 決 定 に 当 た っ て は 、 入 札 書 に 記 載 さ れ た 金 額 に 当 該金 額 の １ ０ ０ 分 の １ ０ に 相 当 す る 額 を 加 算 し た 金 額 ( 当 該金 額 に １ 円 未 満 の 端 数 が あ る と き は 、 そ の 端 数 金 額 を 切 り捨 て た 金 額 ) を も っ て 落 札 価 格 と す る の で 、 入 札 者 は 、 消費 税 及 び 地 方 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 で あ る か 免 税 事 業 者で あ る か を 問 わ ず 、 見 積 も っ た 契 約 希 望 金 額 の １ １ ０ 分 の１ ０ ０ に 相 当 す る 金 額 を 入 札 書 に 記 載 す る こ と 。２ ． 競 争 参 加 資 格( １ ) 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 契 約 事 務 取 扱 規 程 ( 平 成 １ ３ 年 ４ 月 １ 日 付 け１ ３ 水 研 第 ６ ５ 号 ) 第 １ ２ 条 第 １ 項 及 び 第 １ ３ 条 の 規 定 に 該 当 し な い 者 で あ る こ と 。( ２ ) 令 和 ５ ・ ６ 年 度 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 競 争 参 加 資 格 又 は 農 林 水 産 省 大臣 官 房 予 算 課 競 争 参 加 資 格 の ｢ 建 設 工 事 契 約 ｣ の 業 種 「 管 工 事 」 又 は ｢ 機 械 器 具 設 置 工事 」 の 資 格 保 有 者 で あ る こ と 。( ３ ) 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 理 事 長 か ら 建 設 工 事 契 約 指 名 停 止 措 置 要 領 に基 づ く 指 名 停 止 を 受 け て い る 期 間 中 で な い こ と 。た だ し 、 農 林 水 産 省 大 臣 官 房 予 算 課 競 争 参 加 資 格 に 格 付 け さ れ て い る 者 で あ る 場 合は 、 農 林 水 産 省 大 臣 官 房 予 算 課 の 同 様 の 指 名 停 止 措 置 要 領 に 基 づ く 指 名 停 止 を 受 け てい る 期 間 中 で な い こ と 。( ４ ) 暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 ３ 年 法 律 第 ７ ７ 号 ) 第 ３ ２条 第 １ 項 各 号 に 掲 げ る 者 で な い こ と 。３ ． 入 札 説 明 書 等 の 交 付 方 法 競 争 参 加 希 望 者 は 、 以 下 に よ り 入 札 説 明 書 等 ( 入 札 説明 書 、 入 札 心 得 書 、 契 約 書 案 、 入 札 書 様 式 、 委 任 状 様 式等 ) の 交 付 を 受 け る こ と 。① 直 接 交 付三 重 県 度 会 郡 南 伊 勢 町 中 津 浜 浦 ４ ２ ２ － １国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 水 産 技 術 研 究 所南 勢 庁 舎 管 理 チ ー ム電 話 ０ ５ ９ ９ － ６ ６ － １ ８ ５ ０Ｆ Ａ Ｘ ０ ５ ９ ９ － ６ ６ － １ ９ ６ ２② 宅 配 便 着 払 い に よ る 交 付任 意 書 式 に 「 志 布 志 庁 舎 第 ２ 飼 育 棟 N o . 1 海 水 調 温 設 備更 新 工 事 入 札 説 明 書 宅 配 便 に て 希 望 」 と 記 入 し 、 社 名 、担 当 者 名 、 住 所 、 電 話 番 号 を 記 載 の う え 、 上 記 ① あ てＦ Ａ Ｘ 送 信 す る こ と 。③ メ ー ル に よ る 交 付任 意 書 式 に 「 志 布 志 庁 舎 第 ２ 飼 育 棟 N o . 1 海 水 調 温 設 備更 新 工 事 入 札 説 明 書 メ ー ル に て 希 望 」 と 記 入 し 、 社 名 、担 当 者 名 、 メ ー ル ア ド レ ス 、 電 話 番 号 を 記 載 の う え 、上 記 ① あ て Ｆ Ａ Ｘ 送 信 す る こ と 。- 2 -４ ． 入 札 説 明 会 の 日 時 及 び 場 所 等 仕 様 書 等 に 関 し 質 疑 が あ る 場 合 に は 、 令 和 ５ 年 ７月 ２ ７ 日 ま で に 上 記 ３ ． あ て に メ ー ル ( ア ド レ ス は 入 札説 明 書 に 記 載 ) 又 は フ ァ ッ ク ス に て 質 疑 を 行 う こ と 。当日 ま で の 質 疑 を 取 り ま と め 、 回 答 は 入 札 説 明 書 受 領 者 全員 に 対 し て 行 う と と も に 当 機 構 の ホ ー ム ペ ー ジ に て 公 表す る こ と に よ り 入 札 説 明 会 に 代 え る 。な お 、 当 該 日 以 降 に 質 疑 が 発 生 し た 場 合 も 随 時 受 け 付け 、 同 様 に 対 応 す る 。た だ し 、 質 疑 内 容 に 個 人 に 関 す る 情 報 で あ っ て 特 定 の個 人 を 識 別 し 得 る 記 述 が あ る 場 合 及 び 法 人 等 の 財 産 権 等を 侵 害 す る お そ れ の あ る 記 述 が あ る 場 合 に は 、 当 該 箇 所を 伏 せ 又 は 当 該 質 疑 を 公 表 せ ず 、 質 疑 者 の み に 回 答 す るこ と が あ る 。５ ． 入 札 の 日 時 及 び 場 所 等( １ ) 入 札 の 日 時 及 び 場 所 令 和 ５ 年 ８ 月 １ ０ 日 １ ４ 時 ０ ０ 分三 重 県 度 会 郡 南 伊 勢 町 中 津 浜 浦 ４ ２ ２ － １国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構南 勢 庁 舎 会 議 室( ２ ) 郵 便 に よ る 入 札 書 の 令和 ５年 ８ 月 １ ０ 日 １ ２ 時 ０ ０ 分受 領 期 限 及 び 提 出 場 所 ３ ． ① に 同 じ 。６ ． そ の 他( １ ) 契 約 手 続 き に お い て使 用 す る 言 語 及 び 通 貨 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 。( ２ ) 入 札 保 証 金 免 除 。( ３ ) 契 約 保 証 金 契 約 金 額 の １ ０ 分 の １ 以 上 の 契 約 保 証 金 を 納 付 す る 。た だ し 、 履 行 保 証 保 険 契 約 又 は 工 事 履 行 保 証 契 約 の 締 結を 行 う 場 合 は こ の 限 り で は な い 。( ４ ) 入 札 の 無 効 本 公 告 に 示 し た 競 争 参 加 資 格 の な い 者 の 提 出 し た 入 札書 及 び 入 札 に 関 す る 条 件 に 違 反 し た 入 札 書 は 無 効 と す る 。( ５ ) 契 約 書 作 成 の 要 否 要 。( ６ ) 落 札 者 の 決 定 方 法 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 価 格 を も っ て 有 効 な 入 札を 行 っ た 入 札 者 を 落 札 者 と す る 。( ７ ) 競 争 参 加 者 は 、 入 札 の 際 に 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 の 資 格 審 査 結 果 通 知書 写 し 又 は 農 林 水 産 省 大 臣 官 房 予 算 課 の 資 格 審 査 結 果 通 知 書 写 し を 提 出 す る こ と 。( ８ ) 詳 細 は 入 札 説 明 書 に よ る 。

７ ． 契 約 に 係 る 情 報 の 公 表( １ ) 公 表 の 対 象 と な る 契 約 先次 の ① 及 び ② い ず れ に も 該 当 す る 契 約 先① 当 機 構 に お い て 役 員 を 経 験 し た 者 ( 役 員 経 験 者 ) が 再 就 職 し て い る こ と 又 は 課 長相 当 職 以 上 の 職 を 経 験 し た 者 ( 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 ) が 役 員 、 顧 問 等※注１と して 再 就 職 し て い る こ と② 当 機 構 と の 間 の 取 引 高 が 、 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の ３ 分 の １ 以 上 を 占 め て い る こと※注２な お 、 「 当 機 構 」 と は 、 改 称 前 の 独 立 行 政 法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー 及 び 国 立 研 究 開発 法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー 、 統 合 前 の 独 立 行 政 法 人 水 産 大 学 校 を 含 み ま す 。※ 注 １ 「 役 員 、 顧 問 等 」 に は 、 役 員 、 顧 問 の ほ か 、 相 談 役 そ の 他 い か な る 名 称 を 有 する 者 で あ る か を 問 わ ず 、 経 営 や 業 務 運 営 に つ い て 、 助 言 す る こ と 等 に よ り 影 響 力を 与 え る と 認 め ら れ る 者 を 含 む 。※ 注 ２ 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の 額 は 、 当 該 契 約 の 締 結 日 に お け る 直 近 の 財 務 諸 表 に 掲げ ら れ た 額 に よ る こ と と し 、 取 引 高 は 当 該 財 務 諸 表 の 対 象 事 業 年 度 に お け る 取 引の 実 績 に よ る 。( ２ ) 公 表 す る 情 報上 記 ( １ ) に 該 当 す る 契 約 先 に つ い て 、 契 約 ご と に 、 物 品 役 務 等 の 名 称 及 び 数 量 、 契約 締 結 日 、 契 約 先 の 名 称 、 契 約 金 額 等 と 併 せ 、 次 に 掲 げ る 情 報 を 公 表 す る 。① 当 機 構 の 役 員 経 験 者 及 び 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 ( 当 機 構 Ｏ Ｂ ) の 人 数 、 職 名 及 び当 機 構 に お け る 最 終 職 名② 当 機 構 と の 間 の 取 引 高③ 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 に 占 め る 当 機 構 と の 間 の 取 引 高 の 割 合 が 、 次 の 区 分 の い ず- 3 -れ か に 該 当 す る 旨３ 分 の １ 以 上 ２ 分 の １ 未 満 、 ２ 分 の １ 以 上 ３ 分 の ２ 未 満 又 は ３ 分 の ２ 以 上④ 一 者 応 札 又 は 一 者 応 募 で あ る 場 合 は そ の 旨( ３ ) 当 機 構 に 提 供 し て い た だ く 情 報① 契 約 締 結 日 時 点 で 在 職 し て い る 当 機 構 Ｏ Ｂ に 係 る 情 報 ( 人 数 、 現 在 の 職 名 及 び 当機 構 に お け る 最 終 職 名 等 )② 直 近 の 事 業 年 度 に お け る 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 及 び 当 機 構 と の 間 の 取 引 高( ４ ) 公 表 日契 約 締 結 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 原 則 と し て ７ ２ 日 以 内 ( ４ 月 に 締 結 し た 契 約 に つ い ては 原 則 と し て ９ ３ 日 以 内 )( ５ ) そ の 他当 機 構 ホ ー ム ペ ー ジ ( 契 約 に 関 す る 情 報 ) に 「 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構が 行 う 契 約 に 係 る 情 報 の 公 表 に つ い て 」 が 掲 載 さ れ て い る の で ご 確 認 い た だ く と と も に 、所 要 の 情 報 の 当 機 構 へ の 提 供 及 び 情 報 の 公 表 に 同 意 の 上 で 、 応 札 若 し く は 応 募 又 は 契 約の 締 結 を 行 っ て い た だ く よ う ご 理 解 と ご 協 力 を お 願 い い た し ま す 。な お 、 応 札 若 し く は 応 募 又 は 契 約 の 締 結 を も っ て 同 意 さ れ た も の と み な さ せ て い た だき ま す の で 、 ご 了 知 願 い ま す 。８ ． 公 的 研 究 費 の 不 正 防 止 に か か る 「 誓 約 書 」 の 提 出 に つ い て当 機 構 で は 、 国 よ り 示 さ れ た 「 研 究 機 関 に お け る 公 的 研 究 費 の 管 理 ・ 監 査 の ガ イ ド ラ イ ン( 実 施 基 準 ) 」 ( 平 成 １ ９ 年 ２ 月 １ ５ 日 文 部 科 学 大 臣 決 定 ) に 沿 っ て 、 公 的 研 究 費 の 契 約 等に お け る 不 正 防 止 の 取 り 組 み を 行 っ て お り 、 取 り 組 み の ひ と つ と し て 、 取 引 先 の 皆 様 に 「 国立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 と の 契 約 等 に あ た っ て の 注 意 事 項 」 ( U R L ： h t t p : / / w w wf r a . a f f r c . g o . j p / k e i y a k u / p l e d g e _ r e q u e s t / n o t e _ c o n t r a c t . p d f ) を ご 理 解 い た だ き 、 一 定 金額 以 上 の 契 約 に 際 し て 、 当 該 注 意 事 項 を 遵 守 す る 旨 の 「 誓 約 書 」 の 提 出 を お 願 い し て い ま す 。公 的 研 究 費 の 不 正 防 止 関 係 書 類 ( ① 公 的 研 究 費 の 不 正 防 止 に か か る 「 誓 約 書 」 の 提 出 に つい て 、 ② 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 と の 契 約 等 に あ た っ て の 注 意 事 項 、 ③ 誓 約書 ) は 、 入 札 説 明 書 に 添 付 し ま す の で 、 契 約 相 手 方 と な っ た 場 合 は 、 誓 約 書 の 提 出 を お 願 いし ま す 。な お 、 当 機 構 の 本 部 、 研 究 所 、 開 発 調 査 セ ン タ ー 、 水 産 大 学 校 い ず れ か １ 箇 所 に １ 回 提 出し て い た だ け れ ば 、 当 機 構 内 の 次 回 以 降 の 契 約 で は 再 提 出 す る 必 要 は あ り ま せ ん 。図面番号 図 面 名 称 縮尺０／９ NO SCALE 機器表(改修後・既設)、凡例Ｍ３／７ 附近見取図・配置図 系統図 Ｍ５／７Ｍ４／７1：400 図面リストNO SCALE1：50NO SCALEＥ２／２Ｅ１／２ 盤図 改修後平面図 平面図(改修前・改修後) Ｍ６／７ 1：50 平面図(自動制御) Ｍ７／７ 1：50NO SCALENO SCALEＭ２／７ 特記仕様書－２ NO SCALEＭ１／７ 特記仕様書－１長以 下 審 査 済志布志庁舎年 月 令和表 紙 図面リスト０所９５図面リスト志布志庁舎第2飼育棟No.1海水調温設備更新工事志布志庁舎第2飼育棟No.1海水調温設備更新工事・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・S=NO SCALE長以 下 審 査 済志布志庁舎年 月 令和 ５特記仕様書－１所１ 工 事 場 所２ 建 物 概 要建 物 名 称 構 造消 防 法 施 行 令３ 工事種目及び工事科目( ・ のものが対象工事)工 事 目建 物 別 及 び 屋 外章 項 目階 数延 面 積(ｍ ) ２工 事 種屋 外一 式設備概要(設 備 概 要空 調 方 式全空気方式自 動 制 御 方 式 電気式 電子式 デジタル式給 水 方 式ポンプ排水 有( 汚物 雑排水 ) 無建物外 放流先汚 水雑排水直放流下水管 管 水 下 流 放 直屋内消火栓設備 スプリンクラー設備 二酸化炭素消火設備泡消火設備排 水 方 式消火設備の種類方 式 及 び 種 別１残 土 処 分発 生 材 の 処 理別途完 成 図 等電 動 機 換気扇、圧力扇、その他これらに類するものの電動機の保護規格は、製造者規格による標準品としてよい。

設計用標準震度配 管 地中埋設配管(排水管を除く)１)地中埋設標 要(不要 ２)埋設標示テープ 要は つ り天 井 仕 上 区 分 ( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

夏 季冬 季外 気一 般 系 統温 度 (DB) 湿 度 (RH) 度 湿 度 温 温 度 湿 度％Ｃ Ｃ％ ％Ｃ Ｃ％ ％Ｃ Ｃ％屋 内 ( 調 整 目 標 値 )３ ば い じ ん 量 測 定 口２ ４ ５煙 道６ダ ク ト 低 ダクト アングル 工 法７風 量 測 定 口 取付位置は図示した位置とする。

８(１) 内 貼 り を 施 す チ ャ ン バ ー の 表 示 寸 法 は 外 法 を 示 す 。

(３)９(１) 防煙ダンパ ー復帰方 式 ( 遠 隔 )定 格 入 力 は DC24V 、0.7A 以 下 と す る(２) ピストンダンパ ー10配 管 材 料(２)油 管11弁 類温 度 計冷 凍 機 の 冷 水 管 ( 送 り 、 返 り ) 及 び 冷 却 水 管 ( 送 り 、 返 り ) 。

直 だ き 吸 収 冷 温 水 機 の 冷 温 水 管 ( 送 り 、 返 り ) 及 び 冷 却 水 管 ( 送 り 、 返 り ) 。

ボ イ ラ ー の 温 水 管 ( 返 り ) 。

空 気 調 和 機 の 冷 温 水 管 ( 送 り 、 返 り ) 及 び 三 方 弁 装 置 後 の 冷 温 水 管 ( 返 り ) 。

冷 温 水 ヘ ッ ダ ー ( 往 ) 及 び 冷 温 水 ヘ ッ ダ ー の 各 返 り 管 。

空 気 調 和 機 ( パ ッ ケ ー ジ 形 を 含 む ) の サ プ ラ イ チ ャ ン バ ー 、 レ タ ン ダ ク ト 、 外 気 取 入れ ダ ク ト 及 び レ タ ン チ ャ ン バ ー 。

13 圧 力 計 取 付 部 は 下 記 に よ る 。

。) り 返 、 り 送 ( 管 水 却 冷 び 及 ) り 返 、 り 送 ( 管 水 冷 の 機 凍 冷) り 返 、 り 送 ( 管 水 温 冷 の 機 和 調 気 空 。

。) り 返 、 り 送 ( 管 水 却 冷 び 及 ) り 返 、 り 送 ( 管 水 温 冷 の 機 水 温 冷 収 吸 き だ 直14 瞬 間 流 量 計 瞬 間 流 量 計 は ピ ト ー 管 方 式 に よ る も の で 止 水 コ ッ ク 付 と し 、 形 式 及 び 取 付 部 は 下 記 に よ る。

な お 、 着 脱 形 の 指 示 部 は ( 40A 用 個 100A 用 個 250A 用 冷 凍 機 の 冷 水 管 及 び 冷 却 水 管 ( 送 り 又 は 返 り ) に ( 固 定 形直 だ き 吸 収 冷 温 水 機 の 冷 温 水 管 及 び 冷 却 水 管 ( 送 り 又 は 返 り ) に ( 固 定 形空 気 調 和 機 の 冷 温 水 管 ( 送 り 又 は 返 り ) に ( 固 定 形 ) を 設 け る。

冷 温 水 ヘ ッ ダ ー の ( 各 送 り 管 各 返 り 管 ) に ( 固 定 形15 油 面 制 御 装 置 制 御 盤 に は ( 給 油 ポ ン プ 制 御 満 油 警 報 遠 隔 警 報 電 磁弁制御17絶 縁 フ ラ ン ジ 図 示 の 箇 所 に 取 付 け る 。

保 温 及 び 消 音 内 貼り 還 り ダ ク ト の 保 温 要 ( 保 温 の 厚 さ 25mm 、 範 囲 は 図 示 に よ る )外 気 ダ ク ト の 保 温 要 ) る よ に 示 図 は 囲 範 、 25mm さ 厚 の 温 保 (膨張管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管の保温は、共通仕様書第2編3.1.4の温水管の項による。

建 物 内 の 空 気 抜 き 管 の 保 温 は 共 通 仕 様 書 第 2編 の 温 水 管 の 項 に よ る 。

空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は、共通仕様書第2編3.1.5の排水管の項による。

冷媒管の保温の外装は下記による。なお、保温化粧ケースは耐候性を有する樹脂製とする。

屋 内 露 出屋 外 露 出綿 布ス テ ン レ ス 鋼 板保 温 化 粧 ケ ー ス ス ー ケ 粧 化 温 保全 熱 交 換 器 用 の ダ ク ト ( 保 温 の 厚 さ 25mm 、 範 囲 は 図 示 に よ る )１ 中 央 監 視 制 御 有 無２ 中央監視制御装置の 構 成 機 能３１配管配管２ 量 水 器 親メーター( 貸与品 ) 子メーター( 買取り３ 量 水 器 桝 水道事業者指定品( 貸与品 買取り) 標準図ＭＣ形４ 弁 類 水道直結部分 JIS又はJV ( 10K ) その他の部分( 5K工 事 仕 様 書管 の 埋 設 深 さ１ 配 管 材 料 (１)屋内汚水管(２)屋内一般雑排水管(３)一般用排水通気管(４)屋外排水管２ 洗面器等の排水管台所流し等の床上露出部分の配管は、硬質塩化ビニール管でもよい。

３ 満 水 試 験 継 手４ 試 験１ 配 管 材 料弁 類チ ャ ン バ ーダ ン パ ー別 表 第 一 の 区 分空 気 調 和 設 備換 気 設 備自 動 制 御 設 備給 水 設 備排 水 設 備ファンコイルユニット ダクト併用方式主 要 熱 源 機 器高置タンク方式建物内の汚水と雑排水( 分流式湧水連結散水設備 連結送水管設備・新ガス系消火設備 フード等用簡易自動消火装置都市ガス(種別 ，発熱量 ，供給事業者名 ) ／ ガ ス の 種 類埋め戻し土・盛土１ ) 章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。

２)特記事項のうち選択する事項は、 ○印のものを適用する。

・ 根切り土の良質土(ただしコンクリート管以外の管の周囲は山砂の類) ・ 山砂の類測定箇所等は監督員の指示による。

設計用鉛直地震力は、設計用水平地震力の／とした値とする。

12既存コンクリート床、壁 の配管貫通部の穴 けは、ドカッターによる。

１ 設 計 温 湿 度(２) 空 気 調 和 機 に 取 付 け る サ プ ラ イ チ ャ ン バ ー 及 び レ タ ン チ ャ ン バ ー で 消 音 内 貼 り し たチ ャ ン バ ー に は 、 点 検 口 を 設 け 、 点 検 口 の 大 き さ は 図 示 に よ る 。

階、屋上及び塔屋1.5(2.0)中間階0.6 1.0地階及び１階(１)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。

(２)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

設 け る ( 測 定 口 は 80 と し 、 取 付 け 箇 所 は 煙 道 の 直 線 部 と す る )φ鋼 板 厚 ( 3.2mm 4.5mm )操作 方 式 瞬時 通電 式 又は電 動 式(１)(４)冷 却 水 管(５) 空 調 用 排 水 管(６)膨 張 管 、 空 気 抜 き 管 及 び 膨 張 タ ン ク よ り ボ イ ラ ー 等 へ の 補 給 水 管取 付 部 は 下 記 に よ る 。な お 温 度 計 は 円 形 指 示 計 ( バ イ メ タ ル 式 ) と す る 。

熱 交 換 器 の 温 水 管 ( 送 り 、 返 り ) 。

。) り 返 、 り 送 ( 管 水 温 の 器 換 交 熱 付 属 と す る 。

) を 設 け る 。

返 油 ポ ン プ 制 御 減 油 警 報 ) の 端 子 を 設 け る 。な お、 フ ロ ートスイ ッ チ 部 と 制 御 盤 間 の 配 管 配 線 は 製 造 者 の 標 準 仕 様 と配 管 材 料 一般配管埋設深さは原則として、一般敷地は( 300mm ) 構内道路は()以上とする。

６洗面器及び手洗器に直結する排水管は、器具トラップより１サイズアップとする。

排水管は、満水試験を行い、衛生器具等の取付け完了後、通水試験を行う。

●特 記 事 項外 壁 に 面 す る ガ ラ リ に 直 接 取 付 け る チ ャ ン バ ーの 滞 留 の な い よ う に 施 工 す る 。

工 事 概 要空気式工事仕様施工図等総 合 調 整 本工事とし下記項目の測定表を提出する。

総合調整の項目風量調整 水量調整 室内外空気の温湿度の測定 騒音の測定管 水 温 冷(３)3.1.4制 御 盤 及 び 操 作 盤運 転 時 間 計運 転 時 間 表 示 用 端 子イ ン バ ー タ ー 用 制 御 及 び 操 作 盤( 適 用 す る 機 器 ： ) ) ： 器 機 る す 用 適 ( ( 適 用 す る 機 器 ： )600mm弁 類 の 規 格 は 、 図 面 に 特 記 の な い 場 合 、 JIS又はJV 5K と す る 。

下 記 に よ る ほ か 、 共 通 仕 様 書 第 2編 3.1.4 に よ る 。

共 通 仕 様 書 に よ る ほ か 下 記 に よ る 。

弁類の規格は、図面に特記のない場合JIS又はJV 5K とする。

％Ｃ Ｃ％温 度 (DB) 湿 度 (RH)統 系 般 一本工事における、工事種目ごとの概要を示すもので、仕様を規定するものではない指定部分 無 有対象部分 ：共 通 仕 様１)２)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。

なお、電気設備工事の工事仕様書は( / )図、建築工事の工事仕様書は( / )図による。

( １ ) 引渡 を要するもの( ３ ) 再生資源の利用を図ると指定されたもの( ２ ) 特別管理産業廃棄物なし あり( ) ) ( り あ し な) ( り あ し な工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、下記の原他工事との工事区分 他工事との工事区分は、図面に特記なき場合は 、 表－１「他工事 との工事 区分表」による機材等の検査及び試験４ ５しなど電気計装工事の配線図及びその陽画焼き付け(１部)を監督職員に提出する。ただし、製作図等で原図として提出できないとする。

検査及び試験を行うべき機材は、 によるほか 共通仕様書 による。

不要使用する電線類はＥＭ電線及びＥＭケーブルとし、規格は共仕第４編表４.２.１２ 使用する電線類個)直だき吸収冷温水機・ 構内敷きならし ・ 構内指定場所へのたい積 ・ 構外搬出 ( 約 ｋｍ)図示( 書きの数値は防振機器とする。

重要機器 は、 下記に示すもの とする。

)) (( 給水管 ガス管 )管 ガ 管 水 給 ス )要の場合、地中埋設標は図示の箇所とする。

項 通 事 一 般 共給 水 管ば い 煙 濃 度 計 る 設 け ( 電 源 は 、 制 御 盤 の 二 次 側 よ り 取 出 す も の と し 、 配 管 配 線 と も 本 工 事 )16消 音 内 貼 り の 施 工 箇 所 は 、 図 示 し た ダ ク ト チ ャ ン バ ー 類 と す る 。

ファンコイルユニット 吹 出 口 機械設備共通仕様書による ・ ユニバーサル形調 整 弁 流 量 調 整 弁 定 流 量 弁181920予 備 品 フ ァ ン コ イ ル ユ ニ ッ ト 及 び フ ァ ン コ ン ベ ク タ ー フ ィ ル タ ー 各形番台数の1／ 2以上自 動 巻 取 形 エ ア フ ィ ル タ ー 用 フ ィ ル タ ー 各台１巻冷 暖 房 の 能 力空 気 熱 源 ヒ ー ト ポ ン プ ユ ニ ッ ト 及 び パ ッ ケ ー ジ 形 空 気 調 和 機 の 温 湿 度 条 件 は 、 JIS に よ る 。

別図( ／ )による。

屋内地中屋外埋設５ 引 込 納 付 金 等 不要 要( 別途工事 本工事 )納 金 付 等 不要 ( 要 工 途 別 事 工 本 ) 事 ５ 放 流図示の箇所に取付ける。

水道直結方式し尿浄化槽浄 し尿 槽 化液化石油ガスよ 図 準 標 に 。る ( 水 給 ガ )耐 震 施 工(一部完成)の 印 ものが該当する)ス図面に特記なき場合はダイヤモンコ ナ ボルト 工 法は ホ ッ パ ー を 取 付 け る な ど し て 、 雨 水着 脱 形 測 定 口脱 着 測 形 口 定脱 着 測 形 口 定脱 着 測 形 口 定 ) )を 設 け る 。

設 を る け 。

し 、 本 工 事 と す る 。

( 本工事 別途工事)用局部震度法による建築設備機器の (Ｋｓ)1.5 上層設置場所耐震安全性の分類特定の施設 一般の施設重要機器 一般機器 重要水槽 一般水槽 要 重 機 水 器 機 要 重 一 槽 般 槽 一 器 水 般2.0 2.0(1.5)1.5(1.0)1.5(2.0)1.0(1.5)(1.0)1.51.01.01.5(1.0)1.00.6(1.5)(2.0)1.51.01.0 0.60.61.0 1.0(1.5)(1.0)0.6(0.6)0.4図示による。

建 築 基 準 法目科者に移譲するものとする。

建 築 物 導 入 部 配 管ＥＸＰＪ部 配 管( (ａ) (ｂ) (ｃ))建 物 築 に 図示 る よ 。る 準 標 図( (ａ ( ) ) ｂ に ) よ 水 。( 給 ガス )付 属圧 フランジ 共板フランジ スライドオンフランジ) ((７) 蒸 気 管(８) 冷 媒 管( 給 気 管 )( 還 管 )、遠 式 復帰方 ( 隔 )伸 縮 管 継 手 ベ ロ ー ズ 形 ス リ ー ブ 形1221及 び電 気 集 じ ん 器 用 フ ィ ル タ ー折 込 み 形 エ ア フ ィ ル タ ー 用 フ ィ ル タ ー 各台１組各台１巻進 相 コ ン デ ン サ ー す 適 ( 用 機 る ： 器 )mmmmプ レ小型吸収冷温水機ユニット中央監視制御ポンプ直送方式２ 特記仕様、重要水槽あ別厨房、浴室等のシンダー内配管機材の承諾図ものは、原図に代わるものとしてよい。なお、施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は発注試験成績書 一式制御システム図 一式機器製作図 一式機器、配管固定、納まり詳細図等の施工図 一式耐震固定の計算書 一式課監修１９９７年版)」による。

(１)設計用水平地震力* *上層階の定義は、次のとおりとする。

２～６階建の場合は最上階、７～９階建の場合は上層２階、１０～１２階建のの場合は上層３階、１３階建以上の場合は上層４階*用 (２) 計 設 鉛直 震 地 力(１)の分類耐震安全性(１)(２)kcal Nm３1314151617192021222324252726282930原則として、建設大臣官房官庁営繕部監修の機械設備工事機材承諾図様式集(平成１１年)によるもの(RH) (DB) (RH) (DB)31 塗 装 (１)下記範囲内の裸の亜鉛鉄板、配管(亜鉛メッキされたもの)、吊りボルトは塗装なしとする。

・ 機械室 ・ 電気室 ・(２)露出電線管の塗装は調合ペイント２回塗りとする。

32 保 温 図面に特記のない場合は下記によるほか共通仕様書第２編による。ただし、各工事種目で別に指定されたものは除く。

・ 多湿箇所の範囲及び仕様は下記による。

範囲： 仕様：・ 共同構内の保温の外装は下記による。

ダクト： 配 管：の規格よる。(機器、盤類を除く)に合流式( 系統))監督職員の指示による。

建設大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(改定第２版)-建築設備編-」によるほか 18 工 事 写 真 提出様式 部数使用する電線及びケーブルは、原則としてＥＭ電線及びＥＭケーブルとし、規格は共通仕様書第４編２.４.１ 33 電 線 類備 考引渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理とする。

ただし、( ・ 特別管理産業廃棄物 ・ 再生資源化を図るもの)の搬出処理費は別途とする。

完成図(製本)及び原図 ・ 提出要 ・ 提出不要 ・ 既存完成図の修正 原図ドラガー用紙(Ａ１) １部 製本黒表紙製本 ・ ３部 ・２部完成図を提出する場合は、下記によるほか監督職員の指示による。

屋外・屋内露出の配線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

天井隠ぺいの配線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

ＣＡＤデータ ・ 提出要 ・ 提出不要 ・ 既存完成図の修正完成図をＣＡＤデータにより作成する場合は、下記によるほか監督職員の指示による。

提出様式 部数 ＣＡＤデータ ＣＤＲ ３部表４.２.１２による。(機器、盤類は除く)●空気調和設備○排水設備 ○給水設備 ○自動制御設備鹿児島県曽於郡志布志町夏井２０５外部側溝第２飼育棟 １ １２のイ恒 温 室 恒 温 室２６２２５０４０配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (白)配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (白)ス テ ン レ ス 鋼 管冷 媒 用 銅 管硬質塩化ビニル管(ＨＩ－ＶＰ) ビニルライニング鋼管(ＳＧＰ－ＶＢ)硬質塩化ビニル管(ＶＰ)遠心力鉄筋コンクリート管２２８．２８ Ⅲ．Ｂ．乙 Ｓ 造第２飼育棟撤 去設 備 海 水 供 給設 備 海 水 温 調設 備 給 気設 備 高 圧 洗 浄 水改 修一 式 撤 去個別方式特記仕様及び図面に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部の機械設備工事共通仕様書(平成１３年版)(以下「共通仕様書」という)及び同官庁営繕部の機械設備改修工事共通仕様書(平成１３年度版)(以下「改修共通仕様書」という)及び同官庁営繕部設備課の機械設備工事標準図(平成３１年版)による。

温水発生機 オイルタンク硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管○海水供給設備 ○海水温調設備 ○給気設備 ○高圧洗浄水設備一般配管 ビニルライニング鋼管(ＳＧＰ－ＶＢ)２硬質塩化ビニル管(ＶＰ)１ 配 管 材 料弁 類 弁類の規格は、図面に特記のない場合JIS又はJV 5K とする。

一般配管２硬質塩化ビニル管(ＶＰ) 配管用炭素鋼鋼管(白)３ そ の 他 空気調和設備に準ずる。

１ 配 管 材 料弁 類 弁類の規格は、図面に特記のない場合JIS又はJV一般配管２硬質塩化ビニル管(ＶＰ) 配管用炭素鋼鋼管(白)5K とする。

１ 配 管 材 料弁 類 弁類の規格は、図面に特記のない場合JIS又はJV一般配管２硬質塩化ビニル管(ＶＰ)とする。

工 事●撤去工事１ 支 持 金 物 等 ダクトの支持金物、吊りボルト等は本工事にて撤去する。

２２＋２２２＋２－ －40Kステンレス管(ＳＵＳ３０４)Ｓｃｈ４０ｓ配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 (黒)３４．２３．２６０．６５２．２４監 督 員 事 務 所 ・ 設けない ・ 設ける＜ 号＞官公署への手続き 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他関係機関への必要な届出手続等延滞なく行う。

本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用は、すべて機構より無償提供とする。

工 事 用 仮 設 物 構内につくることが ( ・ できる ・ できない )足 場・さ ん 橋 類 ・ 別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる１ ダ ク ト２ 風 量 測 定 口 取付位置は図示した位置とする。

３ ダ ン パ ー４ 厨 房 浴 室 ( シ ャ ワ ー 室 、 脱 衣 室 を 含 む ) 系 統５ チ ャ ン バ ー６ 保 温 下 記 の ダ ク ト の 保 温 を 行 う 。

多 湿 箇 所 の ダ ク ト ) る よ に 示 図 は 囲 範 、 25mm さ 厚 の 温 保 (７ 排 気 フ ー ド材 質 は 下 記 に よ る 。

ス テ ン レ ス 鋼 板 ( 補 強 共 )は 、 上 記 フ ー ド と 同 材 質 と す る 。

５工事用電力・水そ の 他・ 本工事で設置する空 気 調 和 設 備 の 当 該 項 目 に よ る 。

。る よ に 目 項 該 当 の 備 設 和 調 気 空 排 気 フ ー ド の 補 強 、 支 持 金 物 、 接 合 材 等 は 、 亜 鉛 鉄 板 製 ダ ク ト の 当 該 事 項 に よ る も の と し 、シールする排気電 気 保 安 技 術 者主任技術者等の資格ボ コ ナ 圧 ト ク ダ 低 ジ ジ ラ フ 共板 ( ト ル ン ン ラ フ ン オ ド イ ラ ス ラ 法 工 ) フ アングル 工 法 ンジ、フ ー ド 囲 いフ ー ド の 内 側 周 囲 の と い に は 、 黄 銅 製 コ ッ ク プ ラ グ を 取 付 け るグ リ ス フ ィ ル タ ー グ リ ス エ ク ス ト ラ ク タ ー グ リ ス 除 去 装 置 ８又 は 。

工事実績情報の １ ・ 要(提出先：(財)日本建設情報総合センター) ・ 不要作成及び登録7891011ダクトの系統設備機材等は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は評価機関等が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける。

なお、機械設備工事共通仕様書に規定される製作図、試験成績書等は除く。

ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。

本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものとする。２ 機 材 等３ 機材の品質・性能証明 ・ 資格の区分Ⅰ ・ 資格の区分Ⅱ ・ 適用する ・ 適用しない技 術 士 の 適 用 ６ ・ 配管(配管工事) ・ 建築板金(ダクト製作及び取付) ・ 熱絶縁施工(保温工事) ・ 冷凍空気調和機器施工(チリングユニット、パッケージ形空気調和機の据付及び整備)34 耐震安全性確保に必要な施設機能の特定活動拠点室活動支援室活動通路35 再生資源化を図るもの 分 類セメントコンクリート塊 受け入れ施設名アスファルト塊 受け入れ場所 搬出距離 建設発生土36 ｽﾃﾝﾚｽ鋼管施工上の注意 (1) コンクリート壁・床への埋め込み、スリーブ貫通部及びその他躯体との絶縁箇所には、プラスチックテープを１／２重ね１回巻きを施す。

(2) 保温のアルミ、ネット、巻き線、菊座等が直接接触しないよう施工する。

(3) 地中埋設部は、管を土壌に接触させないよう施工する。

(4) 地中埋設から地上あるいはピット等に至る管には、出た直近に絶縁フランジを設ける。

(5) ステンレス管に使用する６０Ａ以上の弁はステンレス弁とする。

●一般共通事項○換気設備))１７志布志庁舎第2飼育棟No.1海水調温設備更新志布志庁舎第2飼育棟No.1海水調温設備更新工事長以 下 審 査 済特記仕様書－２所設備機材等選定表 (機械の部)機 材 名伸縮管継手(ベローズ形，スリーブ形)空冷式チリングユニット減圧弁・温度調整弁品 目 適 用配線ピット及びふたシャワーユニット、バスユニット、洗濯機パンエレベーター出入口三方枠(石製)エレベーター出入口三方枠(金属製)電 気 錠ガス漏れ検知器システム天井電気錠及び通電金具機器などへの接続(１次側)ＴＥＮキー及び制御盤○上記開口部の墨出しスリーブの穴埋め(型枠の穴埋めを含む)ダクト、チャンバーの接続用フランジを含むオイルサービスタンクの防油堤自動ドア及び電動シャッタなどの制御部と操作スイッチ間の配管配線及び操作スイッチ雨水(たてどい)はめ込形洗面器用カウンター(前板共)身障者用便所手すりガスボンベ転倒防止用の鎖屋 外 排 水 管電気配管配線雨 水 立 管防火扉レリーズ電極棒汚水、雑排水点 検 口湯沸室のフード外部取付ガラリ床下水槽のマンホールふた防 油 堤流 し 台換気扇の取付枠タンク基礎排水トラップ共床、壁、天井自家発用空 調 用配電盤・制御盤の基礎自家発電機の基礎テレビアンテナ基礎( 〃 )屋上設置補強を要するもの補強を要しないもの補強を要するもの補強を要しないもの屋内設置補強を要するもの補強を要しないもの補強を要するもの補強を要しないもの避雷針の基礎( 〃 )屋外設置(〃)特記した基礎開 口 部軽量鉄骨下地、壁天井ボード類の切込埋込形分電盤、端子盤等の型枠上記開口部の補強梁、床、壁貫通スリーブ梁、床、壁貫通部型枠機 器 の 基 礎機 械 関 係架台・アンカーボルト電 気 関 係(アウトレットボックスは除く)屋外屋上屋内(アンカーボルトを除く)(架台、アンカーボルトを除く)○電気設備工事 工 事 内 容別表－１ 設備工事との工事区分表建築工事 機械設備工事ボード・Tバー照明ライン設備プレート空調ライン設備プレートフリーアクセスフロア用配線器具機器付属の制御盤以降の２次側の配管配線(接地共)機器付属の制御盤への電源供給配管配線自動制御盤と動力盤との電源供給の渡り配管配線自動制御盤と動力盤との操作回路の渡り配管配線○○○天井吊り形ＦＣＵ、個別パッケージ、全熱交換ユニット等の機器と付属操作スイッチとの渡り配管(接地共)天井吊り形ＦＣＵ、個別パッケージ、全熱交換ユニット等の機器と付属操作スイッチとの渡り配線天井吊り形ＦＣＵ、個別パッケージ、全熱交換ユニット等の機器と付属操作スイッチ天井吊り形ＦＣＵ、個別パッケージ、全熱交換ユニット等の機器付属操作スイッチの埋込ボックス個別パッケージの室内機、室外機の渡り配線(接地共)煙感知器から連動制御盤を経て防煙ダンパに至る配管配線小便器用節水装置の制御盤以降の２次側の配管配線弁 類 及 び 継 手圧 縮 冷 凍 機○印は本工事範囲とする○ ○志布志庁舎年 月 令和 ５２７○ ○ ○S=NO SCALE志布志庁舎第2飼育棟No.1海水調温設備更新工事S=1:400長以 下 審 査 済附近見取図・配置図３ 所志布志庁舎年 月 令和 ５７凡 例今回工事部分を示す工事場所：志布志庁舎国道２２０号線至志布志市街地至串間市附近見取り図 S=NO SCALE２５㎡３０㎡餌料培養棟油庫新魚養成棟ポンプ室ポンプ室飼育水槽上屋恒温室機械室取水管水管管理棟第２飼育棟第２機械棟海水貯水槽機械室ポンプ室ダグリ岬遊園地ダ グ リ 岬配置図 S=1:400Ｎ高圧洗浄機室種苗生産棟種苗機械棟志布志庁舎第2飼育棟NO.1海水調温設備更新工事機 名 機 器 名 称 設 置 場 所 機 器 仕 様 台 数 備 考 電 源 制 御Ｖ φ精密濾過機２００１ １ １使用時間：７５００ｈｒ(積算点灯時間)３ ２加圧ポンプ ３ ２００３ ２００３ ２００１ １１ １００３３ ２００ ２ １ １ １００オイルタンク撤去機器表ＦＳＵＦＳＦＦＳＡＨＷＭ Ｒポンプ手動三方弁ボールタップ電動３方調節弁減圧弁 ＨＣＳＨＣＲろ過海水紫外線処理水精密ろ過水空気上水高圧洗浄水冷温水(熱源水)往き冷温水(熱源水)戻り記号 呼 称 記号 呼 称ＤＧ．ＶＣ．ＶＳ．Ｖボール弁バタフライ弁ゲート弁逆止弁玉形弁Ｂ．ＶＢＴ．Ｖ排水Ｏ 給油ＣＳ冷水(熱源水)往きＣＲ冷水(熱源水)戻りＨＲ 温水(熱源水)戻りＨＳ温水(熱源水)往きＪＩＳ Ｇ ３４５２ＪＩＳ Ｇ ３４５２ＪＩＳ Ｇ ３４５２ＪＩＳ Ｇ ３４５２ＪＩＳ Ｇ ３４５２ＪＩＳ Ｇ ３４５２エア抜き弁鋳鉄製青銅製ＰＶＣＰＶＣ青銅製ＪＩＳ１０ＫＪＩＳ１０ＫＪＩＳ１０ＫＪＩＳ１０ＫＪＩＳ１０Ｋ青銅製青銅製青銅製青銅製青銅製名 称 規 格 名 称 規 格ＪＩＳ Ｂ ８４１０ＪＩＳ１０Ｋ ねじ込みＪＩＳ１０Ｋ ねじ込みＪＩＳ１０Ｋ フランジＪＩＳ Ｂ ８２１０ＦＪＴＣＰＧ温度調整発信器圧力計リレー玉形可とう管継手膨張式円形指示計ゴム製ＪＩＳ Ｂ ７５０５ＪＩＳ Ｇ ４３０５ＪＩＳ Ｂ ７５２９たわみ継手 青銅製 ＪＩＳ Ｂ ８２１０青銅製 ＪＩＳ Ｂ ８２１０ 圧力逃し弁凡 例 表ｋＷＵＦ－１ＦＦ－１ＢＨ－１ＲＲ－１ＨＥ－１ＨＥ－２ＨＥ－３ＨＥ－４ＰＰ－１ＰＨ－１ＰＣ－１ＴＯ－１第２機械室ＵＶ照射量：３０，０００μＷ・Ｓ／㎝処理量：６ｍ ／ｈｒ第２機械室第１機械室紫外線殺菌装置3熱交換器 (０．５ｍ 水槽用)3熱交換器 (２５Ｌ 水槽用) 第２機械室第２機械室温水循環ポンプ 第２機械室冷水循環ポンプ 第２機械室第１機械室鋼鈑製 １，９００Ｌ 錆止め２回塗の上塗装仕上げ 第２機械室１ １ ２屋外硬質塩化ビニル管硬質塩化ビニル管硬質塩化ビニル管硬質塩化ビニル管硬質塩化ビニル管配管用炭素鋼鋼管(白)配管用炭素鋼鋼管(白)配管用炭素鋼鋼管(白)配管用炭素鋼鋼管(白)配管用炭素鋼鋼管(白)配管用炭素鋼鋼管(白)ステンレス鋼管配管用炭素鋼鋼管(白) ＪＩＳ Ｇ ３４５２飼育．試験室スペース飼育．試験室スペース飼育．試験室スペースＴＷＨ－１ 給水タンク 第１、

２恒温室 ２殺菌出力：３，０００μＷ／㎝２消費電力：１φ２００Ｖ×１３０Ｗ 最大使用圧：０．２ＭＰａケーシング：ＳＵＳ３０４ 羽根車：ＳＵＳ３０４主軸：ＳＵＳ３０４ケーシング：ＳＵＳ３０４ 羽根車：ＳＵＳ３０４主軸：ＳＵＳ３０４１．５真空式温水発生機 ０．３圧縮冷凍機形式 空冷式チリングユニット 冷却能力 ５０ｋＷ形式 鋼製 定格出力 １１６ｋＷ燃料 Ａ重油 １３．３Ｌ／ｈｒ 制御方式 ＯＮ－ＯＦＦ冷媒 Ｒ４０７Ｃ 圧縮機 １５ｋＷ以下２０耐重塩害仕様(ＪＲＡ９００２)標準基礎ＪＩＳ Ｋ ６７４２寸法 ４５０×３００×４５０Ｈ 有効容量 ５０Ｌ 材質 ＦＲＰ製 一体形Ｂ．ＶＳＵＳ ＪＩＳ４０Ｋ ボール弁(高圧洗浄水用)3熱交換器 (２．０ｍ 水槽用)熱交換器 (１．０ｍ 水槽用)冷水入口温度 １０ Ｃ 出口温度 ５ Ｃ温水量 １６６Ｌ／ｍｉｎ 出口温度 ６０ Ｃ冷水量 １４３Ｌ／ｍｉｎ 損失水頭 ４２．２ｋＰａチタンコイル水槽内設置型チタンコイル水槽内設置型チタンコイル水槽内設置型チタン二重管式熱交換器０．２０．５濾過精度：０．１μｍ処理量：０．５ｍ ／ｈｒ 使用圧力： ０．２ＭＰａ温水使用圧力 ５０ｋＰａ 最高使用圧力 ４９０ｋＰａ１２００ ×１，３７８Ｌ(胴部) 防爆型フロートスイッチ側圧油面計付注油口：６５Ａ海水用ポンプ ４０Ａ×１０１Ｌ／ｍｉｎ×６ｍステンレス製渦巻ポンプ ３２Ａ×３２Ａ×１４５Ｌ／ｍｉｎ×７ｍステンレス製渦巻ポンプ ４０Ａ×３２Ａ×２４０Ｌ／ｍｉｎ×１４ｍクッションタンク １ ＴＣ－１保温仕様 保温厚５０ｍｍ２ＪＩＳ Ｇ ３４５９ (Ｓｃｈ４０ｓ)ＴＥ－１ 開放形膨張タンク寸法 ５００×５００×５００Ｈ 容量 １００Ｌ 材質 鋼板製 防錆 亜鉛．アルミニウム合金溶射 架台 アングル架台 第２機械室形式 立形 材質 鋼板製寸法 ７５０ ×１，４４０Ｈ(胴部 １，１００Ｈ) 容量 ５００Ｌ 保温仕様 保温厚２５ｍｍ 架台 アングル架台 ０．７５０．７５警 報警 報警 報警 報海水接液部：耐腐蝕性材質主軸：ＳＵＳ３１６接液部材質：耐海水性 接続口径入口・出口：ＪＩＳ１０Ｋ ５０Ａ中空糸膜濾過 材質：耐海水性 自動逆洗式(タイマー及び圧力感知方式)昇温時熱負荷 １３．２ｋＷ(水量１９ｌ／ｍｉｎ 温水６０ Ｃ→５０ Ｃ)冷却時熱負荷 １１．０ｋＷ(水量３２ｌ／ｍｉｎ 冷水 ５ Ｃ→１０ Ｃ)昇温時熱負荷 ６．８ｋＷ(水量１０ｌ／ｍｉｎ 温水６０ Ｃ→５０ Ｃ)冷却時熱負荷 ５．７ｋＷ(水量１７ｌ／ｍｉｎ 冷水 ５ Ｃ→１０ Ｃ)昇温時熱負荷 ３．６ｋＷ(水量６ｌ／ｍｉｎ 温水６０ Ｃ→５０ Ｃ)冷却時熱負荷 ２．８ｋＷ(水量９ｌ／ｍｉｎ 冷水 ５ Ｃ→１０ Ｃ)昇温時熱負荷 ２．６ｋＷ(水量４ｌ／ｍｉｎ 温水６０ Ｃ→５０ Ｃ)冷却時熱負荷 ２．２ｋＷ(水量７ｌ／ｍｉｎ 冷水 ５ Ｃ→１０ Ｃ)設定水温 ２４ Ｃ(昇温時)設定水温 ２０ Ｃ(冷却時)設定水温 ２４ Ｃ(昇温時)設定水温 ２０ Ｃ(冷却時)設定水温 ２４ Ｃ(昇温時)設定水温 ２０ Ｃ(冷却時)設定水温 ２４ Ｃ(昇温時)設定水温 ２０ Ｃ(冷却時)ＪＩＳ Ｋ ６７４２ＪＩＳ Ｋ ６７４２ＪＩＳ Ｋ ６７４２ＪＩＳ Ｋ ６７４２ＪＩＳ Ｇ ３４５２ 配管用炭素鋼鋼管(黒)照射方式 内照式 運転時間積算計付紫外線灯×１本： 管電力：１３０Ｗ２５Ａ ホース差込式２０Ａ ホース差込式２０Ａ ホース差込式４ ６ ６１５Ａ ソケット※斜線部分は、今回撤去機器を示す。

形式 空冷式チリングユニット 冷却能力 ５０ｋＷ冷媒 Ｒ４０７Ｃ 圧縮機 １５ｋＷ以下冷水入口温度 １０ ℃ 出口温度 ５ ℃冷水量 １４３Ｌ／ｍｉｎ 損失水頭 ４２．２ｋＰａ長以 下 審 査 済機器表(改修後・既設)、凡例４ 所志布志庁舎年 月 令和 ５７S=NO SCALE志布志庁舎第2飼育棟No.1海水調温設備更新工事凡 例記 号 名 称 記 号 記 号 名 称 名 称ＰＧ ＡＦＳ紫外線処理水ＦＦＳ 精密ろ過水ろ過海水上水空気ＨＷ 高圧洗浄水ＨＣ 冷温水(熱源水)Ｈ 温水(熱源水)Ｃ 冷水(熱源水)給油 Ｏ手動三方弁ＭＴＣ電動３方調節弁ポンプボールタップＦＪ圧力計ＵＦＳＶＰたわみ継手ＳＵＳ ステンレス管ＧＰ 白ガス管ＴＳＰＩ温度調整計温度センサー圧力調節計硬質塩化ビニル管エア抜き弁屋外作業場ＨＣＳＵＦＳＦＳＡ５０Ａ－ＶＰ２５Ａ－ＶＰ１６Ａ－ＶＰ５０Ａ－ＶＰＭ３０Ａ－ＶＰ４０Ａ－ＧＰ４０Ａ－ＧＰＵＦＳＡＨＣＳＨＣＲ０．５ｍ 水槽３３ＵＦＳＨＣＳＨＣＲ２０Ａ－ＶＰＵＦＳ孵化管理及び飼育試験３水槽３水温：２０～２４℃ＵＦＳＡ ＨＣＳＨＣＲ２５Ａ－ＶＰ水槽 親魚促熟試験 ２ｍ３既存管配管カルバートＡＦＳ４０Ａ－ＶＰＨＷ２０Ａ－ＶＰ２５Ａ－ＶＰ５０Ａ２５ＡＦＳＨＣＲＡＨＷ５０ＡＨＷＦＳ４０Ａ－ＶＰＡＨＣＲＡＨＷＦＳ４０Ａ－ＶＰ５０Ａ２５Ａ５０Ａ２５Ａ５０Ａ５０Ａ３３３３３２０Ａ－ＶＰＭＤＦＦＳ３Ｕ・Ｖ３ＦＳＵＦＳ５０Ａ－ＶＰＨＳＣＳＨＣＳＨＣＳＨＣＲＨＲＢ・Ｔ５０Ａ－ＶＰＨＣＲＨＣＳハモ飼育試験室温：２０～２４℃２５ 水槽×１０台ＤＡＦＳ２０Ａ－ＶＰ２０Ａ－ＶＰハモ飼育試験室温：２０～２４℃２５ 水槽×１０台ＤＡＦＳ２０Ａ－ＶＰ２０Ａ－ＶＰＦＦＳＦＦＳＦＦＳＦＦＳＦＦＳ５０Ａ－ＶＰ２０Ａ－ＶＰ５０Ａ－ＶＰ３３３３３３３３ＦＪ防油提ＤＦＪ Ｍ３ 水量：２０ｍ ／日水量：１０ｍ ／日水量：５ｍ ／日２４ｍ ／日１４５ｍ ／日１３５ｍ ／日１０ｍ ／日０．１μｍ×０．５ｍ ／ｈｒ３５ｍ ／日５ｍ ／日５ｍ ／日５ｍ ／日２４ｍ ／日１９３ｍ ／日３１３ｍ ／日６０ｍ ／日５０ｍ ／日２５ｍ ／日６ｍ ／ｈｒ２５Ａ２０Ａ２０Ａ２０Ａ２０Ａ２０Ａ２０Ａ１３Ａ２０Ａ２０Ａ２０Ａ２０Ａ以降本工事(バルブ既存)以降本工事(バルブ既存)海水貯水槽２０Ａ－ＶＰ２０Ａ－ＶＰ２０Ａ－ＶＰ２０Ａ－ＶＰ２０Ａ－ＶＰ２０Ａ－ＶＰ２０Ａ－ＶＰ２０Ａ－ＶＰ定流量弁２５１ＰＨ１１１１１１１１１ＥＸＨ１１ＥＸＨＰＣＢＨＲＲＴＯＦＦＵＦＰＰＨＥ４ＨＥ４ＨＥＨＥＨＥ３２１第２恒温室 第１恒温室第２機械室 第１機械室(建築工事)１００Ａ－ＶＰ１２５Ａ－ＶＰ１００Ａ－ＶＰ６５Ａ－ＶＰ２５Ａ－ＳＵＳ２５Ａ－ＳＵＳ６５Ａ－ＶＰＦＳ５０Ａ－ＶＰＦＳ ＦＳ５０Ａ－ＶＰ６５Ａ－ＶＰ飼 育 ．試 験 室 ス ペ ー スＳＰ ＴＪＶ４－４Ｐ Ｔ ＦＰ ＴＳＰ Ｔ Ｆ２０Ａ－ＶＰ１自動エア抜き弁ＴＷＨ１ＴＷＨ２５Ａ－ＳＵＳ２５Ａ－ＳＵＳ１５Ａ－ＧＰ１５Ａ－ＧＰ× ２× ３ＲＲ１６Ａ１６Ａ１６Ａ１６Ａ１６Ａ１６ＡＡＣＰ ＡＣＰＰ ＴＳＰ Ｔ ＦＨＣＲＣＲ６５Ａ－ＧＰ６５Ａ－ＧＰ６５Ａ－ＧＰ６５Ａ－ＧＰ５０Ａ－ＧＰ４０Ａ－ＧＰ４０Ａ－ＧＰ４０Ａ－ＧＰ３２Ａ－ＧＰ３２Ａ－ＧＰ５０Ａ－ＧＰ ３２Ａ－ＧＰ６５Ａ－ＧＰ６５Ａ－ＧＰ６５Ａ－ＧＰＨＣＳＨＣＲＣＲＣＳＨＣＳＵＦＳＨＣＳＵＦＳＨＣＳ６５Ａ－ＧＰ６５Ａ－ＧＰ水温：２０～２４℃水温：２０～２４℃２０Ａ－ＶＰ１ＴＣＭ ＭＭ Ｍ Ｍ Ｍ ＭＭ Ｍ Ｍ Ｍ ＭＳ× ２ＦＦＳＨＣＲ６５Ａ－ＧＰＭＳＥ２５Ａ－ＧＰ１ＴＥＨＲ孵化管理及び飼育試験自動エア抜き弁自動エア抜き弁１６Ａ１６Ａ１６Ａ１６Ａ－ＶＰ１６Ａ１６Ａ－ＶＰ１６Ａ１６Ａ１６Ａ１６Ａ２０ＡＭ× ６×６基２０Ａ× ５Ｍ× ６１ｍ ×６基ＭＨＥ１× ３×４基配管系統図 S=NO SCALE※実線部分は、改修範囲を示す。

長以 下 審 査 済系統図５ 所志布志庁舎年 月 令和 ５７S=NO SCALE志布志庁舎第2飼育棟No.1海水調温設備更新工事平面図(改修前) S=1:50※実線部分は、撤去範囲を示す。

平面図(改修後) S=1:50※実線部分は、改修範囲を示す。

ＦＦＳＦＦＳＨＣＳＤ ＤＣＳ，ＣＲＭ Ｍ熱交換器よりＦＦＳＦＦＳＨＣＳＨＣＲＨＲＨＳＣＲＣＳＯＯＢ Ａ4,0704,0704,00012,1406,6705,470ＲＲ１１１１１ １１ＨＥＨＥ４ ４ＴＯＢＨＰＰＵＦＦＦ１ＦＥＦＦＳ，ＦＦＳ，Ｗ， ＨＣＳ，ＨＣＲＣＲ， ＣＳ２０Ａ１ＥＸＨＯＶ４０Ａ通気金物４０ＡＧＬ＋４ｍ以上立ち上げ煙突２００ＡＧＬ＋７ｍ立ち上げＪＶ４－４１(第１機械室)(第２機械室)Ｄ３０ＡＦＳ１６５Ａ×２２０Ａ，２０Ａ，２０Ａ，６５Ａ，６５Ａ６５Ａ×２６５Ａ×２ＦＦＳ， Ｗ， ＵＦＳ，ＨＣＳ，ＨＣＲ２０Ａ×２，２０Ａ，５０Ａ，６５Ａ，６５ＡＴＣＳＥＳＶ１×２１ＰＣＰＨＨＣＲ※Ａ ※Ａ：以降右図参照１ １ＴＣＴＥＭＳ Ｗ２０Ａ２５ＡＥＨＣＲ６(第２機械室)電動ボール弁２０６５ＡＨＣＲ６５Ａ以降左図参照自動エア抜き弁１５ＡＨＲ，ＨＳ1,500 4,140５ ６ ７ＲＲ１ＦＦＳＦＦＳＨＣＳＤ ＤＣＳ，ＣＲＭ Ｍ熱交換器よりＦＦＳＦＦＳＨＣＳＨＣＲＨＲＨＳＣＲＣＳＯＯＢ Ａ4,0704,0704,00012,1406,6705,470ＲＲ１１１１１ １１ＨＥＨＥ４ ４ＴＯＢＨＰＰＵＦＦＦ１ＦＥＦＦＳ，ＦＦＳ，Ｗ， ＨＣＳ，ＨＣＲＣＲ， ＣＳ２０Ａ１ＥＸＨＯＶ４０Ａ通気金物４０ＡＧＬ＋４ｍ以上立ち上げ煙突２００ＡＧＬ＋７ｍ立ち上げＪＶ４－４１(第１機械室)(第２機械室)Ｄ３０ＡＦＳ１６５Ａ×２２０Ａ，２０Ａ，２０Ａ，６５Ａ，６５Ａ６５Ａ×２６５Ａ×２ＦＦＳ， Ｗ， ＵＦＳ，ＨＣＳ，ＨＣＲ２０Ａ×２，２０Ａ，５０Ａ，６５Ａ，６５ＡＴＣＳＥＳＶ１×２１ＰＣＰＨＨＣＲ※Ａ ※Ａ：以降右図参照１ １ＴＣＴＥＭＳ２５ＡＥＨＣＲ６(第２機械室)電動ボール弁２０６５ＡＨＣＲ６５Ａ自動エア抜き弁１５ＡＨＲ，ＨＳ1,500 4,140５ ６ ７ＲＲ１ Ｗ２０Ａ以降左図参照長以 下 審 査 済平面図(改修前・改修後)６ 所７志布志庁舎年 月 令和 ５S=1:50CSCRFJ40×2GV40×2FJ40×2GV40×2FJ40既設配管に接続GV65×2CSCRFJ40×2GV40×2FJ40×2GV40×265,65CSCRFJ40×2GV40×2FJ40×2GV40×2FJ40GV65×2CSCRFJ40×2GV40×2FJ40×2GV40×265,65GV65×265,65既設配管より取出し志布志庁舎第2飼育棟No.1海水調温設備更新工事＊寸法は参考寸法とする既設ＬＰ―１姿図ＦＣ Ｃ５２Ｃ５２ ５２Ｃ５２２Ｅ ２Ｅ ２Ｅ ２ＥＡ Ａ Ａ定格電流(Ａ)極数(Ｐ)負荷容量(ｋｗ)始動方式操作・制御方式操作・制御スイッチ名称(記号)火災信号による停止単位装置 負荷装置ＲＲ－１ ＲＲ－１ ＰＨ－１ ＰＰ－１ ＰＣ－１ ＰＰ－１圧縮冷凍機 圧縮冷凍機 温水循環ポンプ 加圧ポンプ 冷水循環ポンプ 加圧ポンプ１２５ １２５ ３０ １５３ ３ ３ ３１５３１５３ＰＬＬ Ｌ Ｌ Ｌ０．７５ ０．７５ ０．７５ＥＬＣＢ ＥＬＣＢ ＥＬＣＢ ＥＬＣＢ ＥＬＣＢ－ － － －－ －１．５１５－ － －紫外線殺菌装置ＵＦ－１２ＥＬＣＢＦＳ－１１５４－１ＬＩ、Ｔｈ給気ファンＡＣＰ ＡＣＰパッケージ形空気調和機 パッケージ形空気調和機１５ １５３ ３－ －－ －－ －ＥＬＣＢ ＥＬＣＢ１５ＬＣ５２２ＥＡＣ５２２ＥＡＭＣＣＢ ＭＣＣＢ排気ファンＦＥ－１０．１ ０．２ ２ ２ ０．２ ２０ ２０３ ３３Ｔｈ備 考３ ３Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ緊急遮断弁(ＥＳＶ１)(ＦＥ１)流慮計 地震感知器膨張タンク膨張タンクＣＥＴＧＡＣ３φ３Ｗ１００゜ １１－２ １１－２既設動力制御盤結線図ＭＣＣＢ１５２操作電源真空式温水発生機６００３００ ５００８００１４００４００１８５０２２００２２５０５０今回更新部分長以 下 審 査 済盤 図(改修後)Ｅ１ 所２志布志庁舎年 月 令和 ５S=NO SCALE志布志庁舎第2飼育棟No.1海水調温設備更新工事備考 仕様盤結線図参照記号 仕様電灯動力分電盤３，０００１２，１４０５，４７０ ６，６７０既設ＬＰ－１ 既設自動制御盤(別途工事)Ａ Ａ配管配線 露出配管配線 土中異種管接続材Ｔ－１シャッタ－(飼育・試験室スペ－ス)第１恒温室 第２恒温室１ＰＨ ＰＣ１(第１機械室)(第２機械室)１ １ＲＲ ＲＲ改修後動力設備配線図Ｓ＝１／１００Ｂ ＡＳＳ ＳＳ ＳＳ Ｓ Ｓ－2Ｓ－2Ｓ－2 Ｓ－2Ｓ－2Ｓ－2Ｓ－2Ｓ－2Ｓ ＳＳ－１1234 5678配 線 名 称ＲＲ－１電 圧 容 量(ｋｗ) (Ｖ)３φ２００備 考Ｆ２ＷＰ５０ ＦＥＰ５０ＦＥＰ３０ Ｇ２２Ｇ５４－ －接続 土中 屋外 屋内配 管Ｆ２ＷＰ２４２０ＡＬ(機械工事)ＥＭ－ＣＥＴ22ＥＭ－ＣＥＥ2－２ＣＥ8 ｹ-ﾌﾞﾙの引抜撤去後、新設入線(電線管は既設)ｹ-ﾌﾞﾙの引抜撤去後、新設入線(電線管は既設)今回改修圧縮冷凍機長以 下 審 査 済Ｅ２ 所２志布志庁舎年 月 令和 ５改修後 平面図S=1:50志布志庁舎第2飼育棟No.1海水調温設備更新工事