入札情報は以下の通りです。

件名海底探査実験棟耐震補強工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 9 月 25 日
組織国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
取得日2023 年 9 月 25 日 19:19:30

公告内容

まで提出様式は別添様式1を使用することとし、提出方法は、電子入札システムでの提出、又は上記3.(1)への直接持参か郵送による。

提出期限は 令 和 5 年 10 月 10 日 16時00分 までとする。

(3) 入札参加意思の表明期限、場所及び方法この入札に参加を希望する者は、2.に掲げる競争参加資格を証明する書類を提出し、入札参加意思の表明を行わなければならない。

契約条項を示す場所、入札心得、仕様書を交付する場所は、上記3.(1)の担当部署のほか、国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所ホームページ(https://www.pari.go.jp)により交付する。

国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 管理調整・防災部 管理課 契約係TEL 046-844-5039 ,FAX 046-841-8307(2) 契約条項を示す場所、入札心得、仕様書を交付する場所及び方法(1) 担当部署〒239-0826 神奈川県横須賀市長瀬三丁目1番1号(7) 電子入札システムにより参加される場合は、ICカードを取得し、電子入札システムにて利用者登録を行う。登録を行う際には、事前に当研究所の定めた業者番号の通知を受けること。

電子入札登録については、当研究所のホームページで公表している。

https://www.mpat.go.jp/ebid/index_ebid.html3.入札手続等(6) 令和5・6年度において国土交通省に係る競争参加資格のうち、「建設工事」における「建築工事」の資格を有している者であること。

手続開始の申立てがなされている者でないこと。

(5) 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずるものとして、国土交通省公共事業等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。

(2) 港湾空港技術研究所長から入札参加資格停止の措置を受けていない者であること。

(3) 国土交通省国土技術政策総合研究所副所長から指名停止の措置を受けていない者であること。

(4) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生2.競争参加資格等(1) 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所契約事務取扱細則第31条の規定に該当しない者であること。

(4)工 期契約締結日~令和6年3月25日国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所(3) 工 事 内 容 別冊、仕様書のとおり(1) 工 事 名 海底探査実験棟耐震補強工事(2) 施 工 場 所 神奈川県横須賀市長瀬3丁目1番1号令和5年9月25日 契約担当役 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所港湾空港技術研究所長 河合 弘泰(公印省略)1.概要入札 第93号入 札 公 告次のとおり一般競争入札に付す。本業務は電子入札システム対象案件である。

到着分までまで。

する場合には、当該法人への再就職の状況、当該法人との間の取引等の状況について情報を公開するなどの取組を進めるとされている。これに基づき、以下のとおり、当所との関係に係る情報を当所のホームページで公表するので、所要の情報の当所への提供及び情報(9) 独立行政法人が行う契約に係る情報の公表独立行政法人が行う契約については、「独立行政法人の事務・事業の見直しの基本方針」(平成22年12月7日閣議決定)において、独立行政法人と一定の関係を有する法人と契約を当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った者とする。落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当所のホームページで公表する。

(8) 落札者の決定方法(6) 入札参加の意思表明を行わない者の入札は認めない。

(7) 開札結果の通知 開札の結果については、応札者に対し、速やかに通知する。また、速やかにおいて2.に掲げる競争参加資格のない者の行った入札は無効とする。

(5) 契約書作成の要否 要。

していた場合には落札決定を取り消す。

なお、競争参加資格のあることが確認された者であっても、開札時に(4) 入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した者の入札は無効とするとともに、無効の入札を落札者と(3) 契約保証金 免除。

4.その他(1) 手続きにおいて使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨に限る。

(2) 入札保証金 免除。

開札場所: 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所その他 : 開札の結果、予定価格の制限の範囲内に達する有効な入札がないときは、再度入札を行う。

なお、再度入札は1回のみとする。

この場合、電子入札参加者は、再度入札時においても電子入札システムにて提出すること。

紙入札参加者は、電送(ファクシミリ)による入札を原則とし、原本を後日提出すること。

(6) 開札の日時及び場所等開札日時: 令 和 5 年 10 月 17 日 9時50分提出方法: 電子入札システムでの提出、又は上記3.(1)への直接持参か配達証明付書留等による郵送。

受付場所: 〒239-0826 神奈川県横須賀市長瀬三丁目1番1号国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 管理調整・防災部 管理課 契約係受付期間:令和5年10月12日から令和5年10月16日電子入札システムによる提出の場合は 15時00分 令和5年10月16日(5) 入札の受付期間及び受付場所並びに入札書の提出方法回答期限は 令 和 5 年 10 月 11 日 17時00分 までとする。

質問に対する回答書は、国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所 ホームページ(https://www.pari.go.jp)において閲覧に供するほか、電子入札システムにて行う。

よる。なお、電子入札システムにより提出した場合は、提出先へその旨電話連絡すること。

提出期限は 令 和 5 年 10 月 10 日 16時00分 までとする。

(4) 入札手続等(入札心得、仕様書等を含む。)に対する質問及び回答書この入札手続等に対する質問がある場合においては、書面(様式は自由)により提出すること。なお、提出方法は、電子入札システムでの提出、又は上記3.(1)への直接持参か郵送に入札参加意思の表明を行った者が2.に示す競争参加資格を満たしていないと判断された場合、入札の参加をお断りする旨 令和 5 年 10 月 11 日までに通知するものとする。

なお、電子入札システムにて提出の場合は、競争参加資格を有する場合でも通知する。

以上 契約締結日の翌日から起算して原則として72日以内(10) 手続きにおける交渉の有無 無(11) その他 詳細は入札心得による。

① 契約締結日時点で在職している当所OBに係る情報(人数、現在の職名及び当所にお ける最終職名等) ② 直近の事業年度における総売上高又は事業収入及び当所との間の取引高4)公表日 ・3分の1以上2分の1未満、2分の1以上3分の2未満又は3分の2以上 ④ 一者応札又は一者応募である場合はその旨3)当所に提供する情報 ② 当所との間の取引高 ③ 総売上高又は事業収入に占める当所との間の取引高の割合が、次の区分のいずれか に該当する旨契約先の名称、契約金額等と併せ、次に掲げる情報を公表する。

① 当所の役員経験者及び課長相当職以上経験者(当所OB)の人数、職名及び当所におけ る最終職名 ② 当所との間の取引高が、総売上高又は事業収入の3分の1以上を占めていること2)公表する情報 上記に該当する契約先について、契約ごとに、物品役務等の名称及び数量、契約締結日、 ① 当所において役員を経験した者(役員経験者)が再就職していること又は課長相当職 以上の職を経験した者(課長相当職以上経験者)が役員、顧問等として再就職してい ることの公表に同意の上で、応札すること。なお、応札をもって同意されたものとする。

1)公表の対象となる契約先 次のいずれにも該当する契約先(様式1): : : :件 名 : 海底探査実験棟耐震補強工事添付資料 入札公告2.(6)を証する資料 るにあたり、競争参加資格について確認されたく、申請致します。

なお、入札公告2.(1)から(5)に掲げる事項については該当しない者である ことを誓約致します。

記FAX 番 号e-mail令和5年9月25日付けで入札公告のありました下記案件に係る競争に参加を希望す代表者氏名 印法人番号担当者氏名 印電話番号契約担当役 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所長 殿住所商号又は名称入札 第93号競争参加資格確認申請書令和 年 月 日

令和5年度海底探査実験棟耐震補強工事特記仕様書令和5年9月国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所11.工事概要本工事は、海底探査実験棟の耐震補強工事を行うものである。2.施工場所神奈川県横須賀市長瀬3丁目1番1号国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所3.工 期契約締結日より令和 6 年 3 月 25 日までとする。なお、工期は、土曜日、日曜日、祝日、年末年始休暇は休日として設定している。4.工事内容工 種 名 称 規格・形状寸法 単 位数 量参考数量構内施設耐震補強工事(海底探査実験棟)直接仮設工事外壁改修工事内装改修工事塗装改修工事耐震改修工事発生材処分式式式式式111115. 支給材料、貸与物件及び提供資料な し6.工事仕様6-1 総 則(1) 本特記仕様書に定めのない事項については、・「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」(令和 4 年版、国土交通省大臣官房官庁営繕部)・「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)」(令和 4 年版、国土交通省大臣官房官庁営繕部)・「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)」(令和 4 年版、国土交通省大臣官房官庁営繕部)・「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)」(令和 4 年版、国土交通省大臣官房官庁営繕部)・「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)」(令和 4 年版、国土交通省大臣2官房官庁営繕部)・「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」(令和 4 年版、国土交通省大臣官房官庁営繕部)の定めによるものとする。なお、設計図書公表後、共通仕様書の改訂により実施内容に変更が生じた場合は、監督職員と協議し実施するものとする。(2)特記仕様書に記載のない事項については、以下によるものとする。① 電気設備に関する技術基準を定める省令(平成19年)② 高圧受電設備規程(最新版)③ 電気用品取締法④ JIS:日本産業規格⑤ JEC:日本電気規格調査会標準規格⑥ JEM:日本電機工業会規格⑦ JCS:日本電線工業会規格⑧ 内線規程(最新版)及び配電規程(最新版)⑨ 消防法⑩ その他関係する法規、条例及び基準等(3)受注者は、本工事の実施に先立ち、監督職員と協議のうえ現地調査を行い、施工計画書を作成し、監督職員に提出するものとする。6-2 【海底探査実験棟】(1) 外壁改修工事耐震改修工事に伴い、別添図に示す範囲の既存外壁の部分撤去及び復旧工事を行う。(2) 内装改修工事耐震改修工事に伴い、別添図に示す範囲の既存内装の部分撤去及び復旧工事を行う。(3) 塗装改修工事耐震改修工事に伴い、別添図に示す範囲の補強材表面に耐候性塗料による塗装工事を行う。(4) 耐震改修工事別添図のとおり、基礎杭及び鉄骨フレーム増設による耐震改修工事を行う。7.検 査本特記仕様書のとおり実施されたことの確認をもって検査とする。8.その他8-1 契約内容の変更手続きについて(1)本特記仕様書に明記なき事項及び本製作の遂行上疑義が生じた場合は、全て両者が協議のうえ、決定しなければならない。(2)工事内容の変更により、契約金額に変更が生じる場合は、契約変更を適正に行3うため、協議及び指示を徹底するとともに、協議書及び指示書等があるものを契約変更の対象とし、工期間末日までに変更契約を行うものとする。(3)書面を提出する場合の書式(提出部数も含む)は、監督職員と協議のうえ、決定するものとする。8-2 完成図等本工事における完成図書は、電子納品によるものとする。(1)電子納品とは、提出書類すべての最終成果(以下「完成図書」という)を電子データで作成し、納品するものである。(2)「完成図書」は、作成した電子データを電子媒体(CD-R 又はDVD-R)で2部提出するものとする。なお、「完成図書」の詳細内容及び電子化については、監督職員と協議のうえ、決定するものとする。(3)特記仕様書及び発注図面の電子データは、発注者が提供する。(4)「紙」による報告書は、製本1部とする。報告書製本の体裁は、パイプ式ファイル又は紙ファイルを A4 判とし、図表は A3版折込を標準とする。(5)提出書類① 特記仕様書(発注図面含む)② 施工計画書③ 設計書(一式)④ 納品図面(竣工図等)⑤ 写真⑥ 工事使用材料調書⑦その他必要な書類8-3 受注者は、本工事遂行中に建物・機械等の当所所有物に損傷を与えた場合は、直ちに監督職員に報告し、受注者の負担で復旧するものとする。8-4 受注者は、資機材の運搬経路については、事前に監督職員の承諾を得るものとする。また、資機材の運搬に当たっては、他の交通の妨げにならないようにしなければならない。8-5 受注者は、工事において当所内で使用する電力、用水を無償で使用できるものとする。8-6 製作等承諾(1)製作にあたって事前に製作図を提出し、納入機器仕様書等、証明書類を監督職員に提出し、監督職員の承諾を得るものとする。(2)本業務で使用する材料等は、事前に監督職員の承諾を得るものとする。また、工場検査を実施する際には、検査要領書を監督職員に提出し、承諾を受けてから行うものとする。48-7 本工事の施工にあたっては、周辺環境対策の一環として、「平成9年7月31日付建設省告示第1536号、改正平成12年12月22日付 建設告示第2438号、改正平成13年4月9日付 国土交通省告示第487号」により定められた低騒音型・低振動型を使用するものとする。なお、低騒音型・低振動型を使用できない場合は、監督職員と協議しなければならない。8-8 本工事において発生した廃棄物は、受注者の責により適正に処分するものとする。8-9 受注者は、産業廃棄物が搬出される場合には、産業廃棄物管理表(紙マニフェスト)又は、電子マニフェストにより、適正に処理されていることを確認するとともに、監督職員に提示しなければならない。8-10 石綿含有物の事前調査・届出等受注者は、石綿障害予防規則(令和5 年 4月改正)に該当する工事を実施する前に、必要な調査及び届出等を行うものとする。その際、事前に届出内容及び費用等を監督職員に報告する。

以 上P.1X Y 係数 箇所 階数(1) 直接仮設墨出し 外部フレーム 2.590 = 2.59 9.680 = 10-0.16*2 25.071.790 = 1.79 9.680 = 10-0.16*2 17.339.790 = 10-0.21 3.000 = 3 29.3771.8 ㎡養生 同墨出 71.800 = 71.8 = 71.8071.8 ㎡整理 清掃 後片付け 同墨出 71.800 = 71.8 = 71.8071.8 ㎡外部足場 枠組足場900 14.860 = 2.59*2+10-0.16*2 13.300 = 14.42-0.62-0.50 197.6413.260 = 1.79*2+10-0.16*2 8.630 = 9.80-1.17 114.4315.790 = 10-0.21+3*2 13.300 = 14.42-0.62-0.50 210.01522.1 ㎡安全手摺 14.860 = 2.59*2+10-0.16*2 14.8613.260 = 1.79*2+10-0.16*2 13.2615.790 = 10-0.21+3*2 15.7943.9 m垂直養生 ネット状養生シート 同外部足場 522.100 = 522.1 = 522.10522.1 ㎡鉄骨足場 外部フレーム 2.590 = 2.59 9.680 = 10-0.16*2 3.00 75.211.790 = 1.79 9.680 = 10-0.16*2 2.00 34.659.790 = 10-0.21 3.000 = 3 3.00 88.11198.0 ㎡中科目 名称 摘要 詳細計算式合計 単位記号凡例根拠 根拠小計海底探査実験棟 耐震補強工事 数量計算書≪参 考≫P.2X Y 係数 箇所 階数(2) 耐震改修(土工事)根切 別添数量書より 70.400 = 70.4 = 70.40 70.4 m3埋戻し 別添数量書より 49.350 = 49.35 = 49.35 49.4 m3場内敷均し 別添数量書より 21.050 = 21.05 = 21.05 21.1 m3土工機械運搬 1.000 = 1 = 1.00 1.0 往復(地業)杭 ※見積書による捨てコンクリート 別添数量書より 1.500 = 1.5 = 1.50 1.5 m3捨てコンクリート打設手間 別添数量書より 1.500 = 1.5 = 1.50 1.5 m3再生砕石 別添数量書より 3.650 = 3.65 = 3.65 3.7 m3杭残土場内敷均し 15.000 = 15 = 15.00 15.0 m3海底探査実験棟 耐震補強工事 数量計算書中科目 名称 摘要 詳細計算式小計 合計 単位記号凡例根拠 根拠≪参 考≫P.3X Y 係数 箇所 階数(鉄筋)D10 所要数量 別添数量書より 0.520 = 0.52 = 0.52 0.5 tD13 所要数量 別添数量書より 0.960 = 0.96 = 0.96 1.0 tD16 所要数量 別添数量書より 0.630 = 0.63 = 0.63 0.6 tD19 所要数量 別添数量書より 1.370 = 1.37 = 1.37 1.4 t鉄筋加工組立 設計数量 別添数量書より 3.350 = 3.35 = 3.35 3.4 t鉄筋運搬 設計数量 別添数量書より 3.350 = 3.35 = 3.35 3.4 tガス圧接 D19+19 別添数量書より 18.000 = 18 = 18.00 18.0 か所鉄筋スクラップ控除 別添数量書より 0.130 = 3.48-3.35 = 0.7 0.09 0.1 t(コンクリート)普通コンクリート FC24-18 別添数量書より 26.440 = 26.44 = 26.44 26.4 m3構造体強度補正 3N 別添数量書より 26.440 = 26.44 = 26.44 26.4 m3コンクリート打設手間 基礎 別添数量書より 19.240 = 5.84+13.40 = 19.24 19.2 m3コンクリート打設手間 地上躯体 別添数量書より 7.200 = 7.2 = 7.20 7.2 m3コンクリートポンプ圧送 別添数量書より 26.440 = 26.44 = 26.44 26.4 m3コンクリートポンプ圧送 基本料金 2.000 = 2 = 2.00 2.0 回海底探査実験棟 耐震補強工事 数量計算書中科目 名称 摘要 詳細計算式合計 単位記号凡例根拠 根拠小計≪参 考≫P.4X Y 係数 箇所 階数(型枠)打放合板型枠 B種 別添数量書より 48.000 = 48 = 48.00 48.0 ㎡普通合板型枠 別添数量書より 102.280 = 25.72+76.56 = 102.28102.3 ㎡型枠運搬 別添数量書より 150.280 = 150.28 = 150.28 150.3 ㎡コンクリート打放補修 同打放型枠 48.000 = 48 = 48.00 48.0 ㎡柱型天端コンクリート金ごて 0.600 = 0.6 0.600 = 0.6 10 3.60 3.6 ㎡(鉄骨)DP塗装 別添数量書より 788.500 = 788.5 = 788.50 788.5 ㎡均しモルタル 別添数量書より 10.000 = 10 = 10.00 10.0 か所※その他見積書による(外装)コンクリート壁撤去 t110 南 0.615 = 0.615 0.500 = 0.50 0.11 0.031.300 = 1.30 0.500 = 0.50 0.11 0.07西 0.875 = 0.875 0.500 = 0.50 0.11 2.00 0.101.300 = 1.30 0.500 = 0.50 0.11 2.00 0.14東 0.875 = 0.875 0.500 = 0.50 0.11 2.00 0.101.300 = 1.30 0.500 = 0.50 0.11 2.00 0.140.6 m3海底探査実験棟 耐震補強工事 数量計算書中科目 名称 摘要 詳細計算式根拠 根拠小計 合計 単位記号凡例≪参 考≫P.5X Y 係数 箇所 階数コンクリートカッター入れ 南 1.615 = 0.615+0.50*2 1.622.300 = 1.30+0.50*2 2.30西 2.475 = 0.875+0.80*2 2.00 4.952.300 = 1.30+0.50*2 2.00 4.60東 1.875 = 0.875+0.50*2 2.00 3.752.300 = 1.30+0.50*2 2.00 4.6021.8 m石綿セメント板撤去 t6.0 アスベスト含有建材 南 0.615 = 0.615 0.500 = 0.50 0.31GB-Rt9.0共 1.300 = 1.30 0.500 = 0.50 0.650.925 = 0.925 1.500 = 1.50 4.00 5.551.300 = 1.30 1.500 = 1.50 2.00 3.90西 0.875 = 0.875 0.500 = 0.50 2.00 0.881.300 = 1.30 0.500 = 0.50 2.00 1.300.875 = 0.875 1.500 = 1.50 6.00 7.881.300 = 1.30 1.500 = 1.50 6.00 11.70東 0.875 = 0.875 0.500 = 0.50 2.00 0.881.300 = 1.30 0.500 = 0.50 2.00 1.300.875 = 0.875 1.500 = 1.50 4.00 5.251.300 = 1.30 1.500 = 1.50 4.00 7.8047.4 ㎡コンクリート壁復旧 同撤去 0.600 = 0.6 = 0.60 0.6 m3石綿セメント板復旧 t6.0 同撤去 47.400 = 47.4 = 47.40 47.4 ㎡GB-Rt9.5共シーリング 鉄骨周囲 G11 1.800 = 0.50*2+0.20*4 = 12 21.60MS-2 G12 1.200 = 0.30*2+0.15*4 = 4 4.80G13 1.000 = 0.25*2+0.125*4 = 10 10.0036.4 m海底探査実験棟 耐震補強工事 数量計算書中科目 名称 摘要 詳細計算式合計 単位記号凡例根拠 根拠小計≪参 考≫P.6X Y 係数 箇所 階数(外構)コンクリート縁石撤去 2.000 = 2 = 2.00 2.0 mコンクリート縁石新設 2.000 = 2 = 2.00 2.0 mインターロッキングブロック取外し・再取付 1.000 = 1 = 1.00 1.0 ㎡(共通仮設)揚重機 16t 3.000 = 3 = 3.00 3.0 日交通誘導員 15.000 = 15 = 15.00 15.0 日海底探査実験棟 耐震補強工事 数量計算書中科目 名称 摘要 詳細計算式小計 合計 単位記号凡例根拠 根拠≪参 考≫P.7X Y 係数 箇所 階数(2) 発生材処分コンクリートくず コンクリート壁 0.600 = 0.6 = 0.60縁石 2.000 = 2 0.017 = 0.11*0.155 0.030.6 m3重量 0.600 = 0.6 2.300 = 2.3 1.381.4 tアスベスト含有建材 石綿セメント板 47.400 = 47.4 0.006 = 0.006 0.28石膏ボード 47.400 = 47.4 0.009 = 0.009 0.430.7 m3重量 0.700 = 0.7 0.900 = 0.9 0.630.6 t海底探査実験棟 耐震補強工事 数量計算書中科目 名称 摘要 詳細計算式小計 合計 単位記号凡例根拠 根拠≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫≪参 考≫表紙・図面目録A-10A-09A-081009A-07A-06A-05A-04A-03080706050403A-0202A-01 01ー ー図 面 名 称図面番号図 面 名 称図面番号図 面 名 称図面番号「表紙・目録」共全枚図 面 目 録国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所案内図・配置図改修仕上表S-01S-02S-03S-04S-05S-06S-07S-08S-09S-10改修特記仕様書(構造関係-1)改修特記仕様書(構造関係-2)K-011階平面図(既存・補強)2階平面図(既存・補強)3階平面図(既存・補強)矩計図(既存・補強)11A-11 外構図12131415161718192021仮設計画図現況伏図現況軸組図1現況軸組図2部材リスト補強後伏図補強後軸組図1補強詳細図22S-112324補強後軸組図2、

補強部材リスト構造標準図(耐震改修共通事項(S))改修特記仕様書(1)改修特記仕様書(2)南・北 立面図(既存・補強)西・東 立面図(既存・補強)海底探査実験棟耐震補強工事令和 5 年 9 月G塗料塗り工程 塗料その他 塗付け量(kg/㎡)塗料製造所の仕様による等級 種類 規格名称 規格番号屋根用高日射反射率塗料 JIS K 5675 2種・1級・2級・3級つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(コンクリート面、モルタル面、プラスター面、せっこうボード面、その他ボード面)の塗替えの場合のしみ止め ※改修標準仕様書表7.9.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め ※改修標準仕様書表7.10.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・・ 高日射反射率塗料塗り下地調整(改修標準仕様書表7.2.2) ・RA種 ※RB種 ・RC種特 記 仕 様 書Ⅰ. 工事概要1.工事場所2.敷地面積1.建物改修一式3.工事種目4.工事内容 1.建物5.指定部分 指定部分工期 年 月 日・有 ・無 対象部分( )6.工事範囲※「3.工事種目」すべてを工事範囲とする。

ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。

工事項目工事種目Ⅱ. 建築改修工事仕様1.共通仕様(2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの工事特記仕様書を(3)本特記仕様書の表記 1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。

・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。(・印のみの場合は適用しない。)・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。

3)特記事項に記載の [ ] 内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

4)特記事項に記載の ( ) 内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

5) 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)」に基づく、達物品における判断の基準(特定調達品目「公共工事」においては表1中の品目ごとの判断の基準)を満たすものを示す。

○G特 記 事 項 項 目 章 ・風圧力 平成12年5月31日建設省告示第1455号における区域 別表(24) ・積雪荷重 ・大地震動時の非構造部材の変形追従性能を確認する場合の層間変形角 ・1/200 ・1/150 ・1/120 ・図示() 確認箇所( )(1)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に 、次の①から④を満たすものとする。

① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、 パーティク ルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、 塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない 材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用す る。

② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用 する。

③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-プチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。

④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

(2)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料を指す。

①建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以外の材料②建築基準法施行令第20 条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料③建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料④建築基準法施行令第20 条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料・ 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

(1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能を有するものとする。

(2)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使 用する場合は監督職員の承諾を受ける。

(3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。

地表面粗度区分 ( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ )[1.4.1][1.4.2] ①品質及び性能に関する試験データを整備していること。 ②生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。③安定的な供給が可能であること。④法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。⑤製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。⑥販売、保守等の営業体制を整えていること。(5)製造業者等に関する資料の提出を求める材料 無収縮グラウト材、乾式保護材、ポリマーセメント、既製調合モルタル、錠前類、 クローザ類、自動扉機構、自閉式上吊り引戸機構、防水剤、既製調合目地材、現場発泡断熱 材、フリーアクセスフロア、移動間仕切、トイレブース、煙突用成形ライニング材、天井 点検口、床点検口、グレーチング、屋上緑化システム、床型枠用鋼製デッキ プレート、鉄骨柱下無収縮モルタル、ルーフドレン、吸水調整材、重量シャッター、軽量1)室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、 エチルベンゼン、スチレンの濃度を測定し、測定結果を監督職員に報告する。

2)測定対象室及び測定箇所数等は下記による。

着工前の測定 ・ 行う測定対象室 ・ 測定箇所数 ・ 仕上表による仕上表による3)測定は、パッシブ型採集機器により行う。

4)測定方法及び測定結果の報告は、現場説明書による。

[1.6.9](4)本工事に使用する材料のうち、(5)に指定する材料の製造業者等は、次の①から⑥すべて でない。

の事項を満たすものとし、その証明となる資料(外部機関が発行する証明書の写し等)を監督 職員に提出して承諾を受ける。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りあと施工アンカー工事8章によるコア抜き、はつり工事等※ 既存資料調査・ 放射線透過試験・ 探査機(電磁誘導法又はレーダー法)による探査配管・配線等の位置の墨出を行う範囲 ※ 図示 労働安全衛生法、「電離放射線障害防止規制」(昭和47年労働省令第41号)等に定めるところによるほか、次による。

(1)作業主任者は、エックス線作業主任者の資格を有するものとし、資格を証明する資料(2)放射線照射量は最小限のものとし、照射中は人体に影響のない程度まで照射器より離(3)露出時間は、コンクリートの厚さ等により、適宜調整する。

(4)付近にフィルム、磁気ディスク等放射線の影響を受けるものの有無を確認する。

(5)躯体の墨出しは、表裏でズレがないように措置を講ずる。

撮影枚数 枚 フィルムサイズ コンクリート厚さ cm を監督職員に提出する。

れる。また、作業者以外の立入禁止措置を講ずる。

・防音パネル・防音シート防音パネル等を取り付ける足場等の設置範囲・ 材料、撤去材等の運搬方法種別 ( ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・E種 )C種:利用可能なエレベーター ( ) ・ 内部足場 ・ 設置する( ※ 脚立、足場板等 ・単管足場 ) ・ 設置しない ・ 設置する (設置範囲 ・図示 ・ ) ・ 設置しない ・ 設置する (設置範囲 ・図示 ・ ) ・ 設置しない式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの・ 外部足場・ 防護シートた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。2)既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与え・備品、机、ロッカー等の移動 (・図示 ・ )保管場所 (・図示 ・ )・既存ブラインド、カーテン等 養生方法 (・ビニルシート等 ・)・既存家具、既存設備等養生方法 ( ※ ビニルシート等・)・既存部分 養生方法 ( ※ ビニルシート、合板等 ・)1)養生方法等[2.2.1][表 2.2.1]・ なし2)仮設間仕切りの種別と材質等1)仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 種 別 下 地 仕上げ(厚さmm) 塗 装 充填材※有り ・ 片面 ・ せっこうボード種類(・ )厚さ(※9.5 ・ mm)・ 合板材種(・ )厚さ(※9.0 ・ mm)・ B 種・ A 種 ・ 木・ 軽量鉄骨充填材 ※グラスウール 32k (厚:50mm以上)※ C 種 単管 防炎シート3)仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等仕上げ※ 木製 ※ 合板張り程度塗 装 設置箇所 充填材 有り・無し ・ か所 ・ 片面・ 図示 ・ 無・ アルミドア ・充填材 ※グラスウール 32k (厚:50mm以上)・1各章共通事項2仮設工事 足場等対策騒音・粉じん等のおよび鉄筋調査埋設配管・配線既存部分の養生仮設間仕切環境への配慮適用区分材料の品質等室内空気中の化学物質の濃度測定施工条件4 3 2 1 61 3 2 4 5[2.1.3][2.3.1] [2.3.2][表 2.3.1] シャッター、オーバーヘッドドア、可動間仕切、トップライト、鋳鉄製ふた規 模構 造「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(令和 年 月 日変更閣議決定)」に定める特定調施工条件については現場説明書による。

材 質地上3階防水改修工事3設計図工 事縮尺国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所A1: -A3: -工事設計図 ㎡耐震補強工事を行う。耐震補強工事D種:利用可能な階段 ( )4 2 25適用する。なお、電気設備工事の特記仕様書は(E-01)図、機械設備工事の特記仕様書は(M-01)図による。

(1) 図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版(以下「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和 4年版(以下「標準仕様書」という。)によるほか、下記仕様書等のうち、○を付けたものを適用する。

・建築工事標準詳細図(令和 年版)(以下、「標準詳細図」という。) 4・建築物解体工事共通仕様書(令和 年版) 4A-0101 風速(Vo= 36 m/s)神奈川県横須賀市長瀬3-1-11)海底探査実験棟鉄骨造1)海底探査実験棟延べ面積建築面積㎡ (建築基準法による)㎡ (建築基準法による)200.00458.00法(とい共)※改修標準仕様書3.1.3(5)(ア)~(ウ)による。・降雨等に対する養生方 2 [3.1.3] エッジング材張り ・適用する ・適用しないシーリング改修工法の種類 シーリング材の種類、施工箇所、目地寸法施工箇所 シーリング材の種類(記号)[3.1.4][3.7.2、3、7、8] ・シーリング充填工法 ・シーリング再充填工法 ・拡幅シーリング再充填工法 ・ブリッジ工法 ボンドブレーカー張り ・適用する ・適用しない 目地寸法下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。

9シーリング材の接着性試験 ※簡易接着性試験 ・引張接着性試験シーリング塗装改修工事7[7.4.2~7.14.2] 塗装 4(塗料 ・油性 ・水性)塗装の種類 塗装面工程塗替え 新規・合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)塗料の種別※1種 ・2種・クリヤラッカー塗り(CL)・フタル酸樹脂エナメル塗り(FE)・アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD)・耐候性塗料塗り(DP)・つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G)・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)・ラッカーエナメル塗り(LE)・オイルステイン塗り(OS)・木材保護塗料塗り(WP)木部屋外木部屋内鉄鋼面亜鉛めっき鋼面(鋼製建具)亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外)亜鉛めっき鋼面コンクリート面及び押出成形セメント板面コンクリート面等屋内の木部屋内の鉄鋼面屋内の亜鉛めっき鋼面※B種 ・※B種 ・※B種 ・※A種 ・※B種 ・※B種 ・A種-※B種 ・A種・ ※B種 ・※B種 ・※B種 ・※B種 ・※B種 ・※B種 ・※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種-※ A種 ※ B種 ※B種 ・A種※ B種 ※ B種 ※B種 ・A種 -※B種 ・A種A種A種・A-1種 ・B-1種・C-1種※B種 ・A種※ A種 ※B種 ・A種※B種 ・A種※ B種 ※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種-※B種 ・A種上塗り等級( 3 )級鉄鋼面 上塗り等級( 1 )級 ・B種・B種23海底探査実験棟耐震補強海底探査実験棟耐震補強改修特記仕様書(1)設計図工 事縮尺国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所A1: -A3: -02A-02環境配慮改修工事9 石綿含有建材の 1除去工事[9.1.1、3~5]調査※石綿含有建材の事前調査工事着手に先立ち、あらかじめ関係法令に基づき、石綿含有建材の事前調査を行う。

・分析による 含有建材の調査分析対象アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、アンソフィライト、トレモライト分析方法材料名・ ・ ・定性分析方法 定量分析方法JIS A 1481-1 JIS A 1481-2 JIS A 1481-3 JIS A 1481-4・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所採取箇所 ・ 図示 サンプル数 1箇所あたり3サンプル・石綿粉じん濃度測定測定時期、場所及び測定点測定 2測定 1 処理作業室内測定名称 測定点(各施工箇所ごと)集じん・排気装置の排出口処理作業室内処理作業前処理作業中処理作業後調査対象室外部の付近測定 5測定 3測定 6(シート養生中)測定時期 測定場所処理作業室内測定 7・施工区画周辺・敷地境界適用・・・・・・・・・計 点セキュリティーゾーン入口出口吹出風速1m/s以下の位置測定 4 ・・測定 8測定 9処理作業室内調査作業室外部の付近処理作業後 シート撤去後1週間以降(処理作業室外の場合)・計 点・計 点処理作業室外・計 点・計 点・計 点測定方法・自動測定器による測定 ・測定4 ・JIS K 3850-1に基づいた測定メンブレンフィルタ直径(mm) 47試料の吸引時間(min)・ 10 ・ 240 ・試料の吸引流量(l/min)・ 5 ・ ・ 30 ・ ・ ・測定名称測定 4,5測定 ・ 10 ・ ・ 120 測定名称 ・測定5測定方法石綿粉じん相対温度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、繊維状粒子自動計測器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉じんを迅速に計測できる機器を用いた測定2547貸与資料( 石綿含有建材分析結果報告書 )・計4点・計4点・計4点測定 2,6,9石綿含有建材の処理(1)・手ばらし ・手ばらし以外(破砕して除去)※9.1.3(2)(ア)による 石綿※湿潤化 ・固形化 石綿 ・ 中間処理(溶融施設または無害化処理施設) ・ 埋立処分(管理型最終処分場) 除去した 含有吹付け材等の処分 除去した 含有吹付け材等の飛散防止措置 除去工法 除去対象範囲 ・図示 ・ 石綿石綿※湿潤化 ・固形化 石綿石綿石綿 2 含有建材の処理・ 含有保温材等の除去 ・ 中間処理(溶融施設または無害化処理施設) ・ 埋立処分(管理型最終処分場) 除去した 含有吹付け材等の処分 除去した 含有吹付け材等の飛散防止措置 除去工法 ・ 含有吹付け材の除去 除去対象範囲 ・図示 ・改修工事範囲石綿 石綿石綿 ・ 含有せっこうボード ※埋立処分(管理型最終処分場) ・ 含有せっこうボードを除く 含有成形板 ・ 埋立処分(安定型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設または無害化処理施設)石綿 除去した 含有成形板の処分 石綿 除去対象範囲 ・図示 ・ ・ 含有成形板の除去 除去における仮設養生 ・けい酸カルシウム板第1種 作業区画にビニールシート等による養生を行う。

8耐震改修工事※構造特記仕様書による23海底探査実験棟耐震補強改修特記仕様書(2)設計図 設計図工 事 工 事縮尺 縮尺 縮尺国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所中 門 中 門 東門 東門台風防災実験水路上屋 台風防災実験水路上屋職員専用扉 職員専用扉駐車場門 駐車場門平面水槽棟 平面水槽棟大気海水シャワー暴露試験場 大気海水シャワー暴露試験場 大気海水シャワー暴露試験場 大気海水シャワー暴露試験場 大気海水シャワー暴露試験場 大気海水シャワー暴露試験場 海水シャワー暴露試験場 海水シャワー暴露試験場 海水シャワー暴露試験場 海水シャワー暴露試験場 海水シャワー暴露試験場 海水シャワー暴露試験場海水循環水槽 海水循環水槽浦賀 →原形載荷槽上屋 原形載荷槽上屋変電設備 変電設備 変電設備 変電設備市道6493号線2-2屋外 2-2屋外キュービクル キュービクルデュアルフェースサーペント水槽環境インテリジェント水槽 環境インテリジェント水槽 環境インテリジェント水槽 環境インテリジェント水槽油回収実海域再現水槽大水深実験場 大水深実験場超軟弱地盤対策工法実験棟 超軟弱地盤対策工法実験棟 超軟弱地盤対策工法実験棟 超軟弱地盤対策工法実験棟 超軟弱地盤対策工法実験棟 超軟弱地盤対策工法実験棟正門 正門水中振動台上屋 水中振動台上屋遠心載荷 遠心載荷装置上屋 装置上屋守衛所 守衛所車庫 車庫浚渫用水路 渫 路 35m断面水路 35m断面水路水中作業環境再現水槽 水中作業環境再現水槽ウッドデッキ工作室 工作室大型構造実験施設上屋 大型構造実験施設上屋材材料料実実験験室室コンクリート コンクリート実験室 実験室構造解析実験棟 構造解析実験棟恒温室上屋 恒温室上屋X線CT装置 X線CT装置実験施設 実験施設 高性能コンクリート 高性能コンクリート開発試験施設 開発試験施設地盤環境 地盤環境実験棟 実験棟粘土貯蔵槽 粘土貯蔵槽大型土圧 大型土圧実験装置 実験装置上屋 上屋波浪研究棟 波浪研究棟地盤総合研究棟 地盤総合研究棟人工干潟 人工干潟実験施設 実験施設沿岸化学物質 沿岸化学物質メソコスム実験施設 メソコスム実験施設地盤改良遠心 地盤改良遠心操作実験棟 操作実験棟舗装材料 舗装材料実験室 実験室滑走路 滑走路研究棟 研究棟大規模波動地盤総合水路上屋 大規模波動地盤総合水路上屋 大規模波動地盤総合水路上屋 大規模波動地盤総合水路上屋 大規模波動地盤総合水路上屋 大規模波動地盤総合水路上屋堤体実験室及び105m造波水路上屋 堤体実験室及び105m造波水路上屋 堤体実験室及び105m造波水路上屋 堤体実験室及び105m造波水路上屋 堤体実験室及び105m造波水路上屋 堤体実験室及び105m造波水路上屋受配電施設 受配電施設総合沿岸防災実験水槽 総合沿岸防災実験水槽環境水理実験施設 環境水理実験施設水工実験棟 水工実験棟海底探査実験棟 海底探査実験棟大規模地震津波 大規模地震津波実験施設 実験施設駐車場 駐車場大型水工実験場 大型水工実験場アイソトープ アイソトープ実験室 実験室検潮所 検潮所大水深実験 大水深実験 大水深実験 大水深実験水槽上屋 水槽上屋 水槽上屋 水槽上屋(事務室) (事務室) (事務室) (事務室)長期暴露試験施設 長期暴露試験施設駐車場駐車場 駐車場駐車場 駐車場 駐車場 発電装置 発電装置2-6屋外 2-6屋外 2-6屋外 2-6屋外キュービクル キュービクル キュービクル キュービクル国総研3号棟国総研3号棟油圧源室 油 源室防火水槽 防火水槽強震計 強震計上屋 上屋静的三軸 静的三軸 静的三軸 静的三軸試験機 試験機 試験機 試験機小屋 小屋 小屋 小屋小屋 小屋 小屋 小屋変電施設 変電施設 変電施設 変電施設倉庫 倉庫 倉庫 倉庫ポンプ小屋 ポンプ小屋 ポンプ小屋 ポンプ小屋変電設備 変電設備 変電設備 変電設備水中 水中 水中 水中振動台 振動台 振動台 振動台遠心載荷装置 遠心載荷装置 遠心載荷装置 遠心載荷装置駐輪場駐輪場 駐輪場駐輪場A1:1/800 A1:1/800A3:1/1600 A3:1/1600配置図 S=1/800←久里浜国総研本庁舎研究所本館久里浜港…改修建物を示すNN案内図工事場所:神奈川県横須賀市長瀬3-1-1A-03 A-0303 0323 23海底探査実験棟耐震補強案内図・配置図 ・配置図共通事項 共通事項改修 改修内容 内容改修 改修内容 内容改修 改修内容 内容改修 改修内容 内容改修 改修内容 内容改修 改修内容 内容改修 改修内容 内容屋 根 屋 根 床床 壁・柱 壁・柱 庇屋根 庇屋根 庇軒天 庇軒天f:既存のまま f:既存のままe:塗装の塗替え e:塗装の塗替えd:図示の下地共新設 d:図示の下地共新設c:下地共新設 c:下地共新設b:図示の仕上げ新設 b:図示の仕上げ新設a:仕上げ新設 a:仕上げ新設F:既存のまま F:既存のままE:下地の調整 E:下地の調整D:図示の下地共撤去 D:図示の下地共撤去C:下地共撤去 C:下地共撤去B:図示の仕上げ撤去 B:図示の仕上げ撤去改 修 後改 修 後改 修 前改 修 前A:仕上げ撤去 A:仕上げ撤去改修内容凡例 改修内容凡例フリーアクセスフロア フリーアクセスフロア (1-02-14:※ H=100 ・ H= ) (1-02-14:※ H=100 ・ H= ) (1-02-14:※ H=100 ・ H= ) (1-02-14:※ H=100 ・ H= ) (1-02-14:※ H=100 ・ H= ) (1-02-14:※ H=100 ・ H= ) (1-02-14:※ H=100 ・ H= )RC躯体面の指定仕上材 RC躯体面の指定仕上材 RC躯体面の指定仕上材 RC躯体面の指定仕上材 RC躯体面の指定仕上材 RC躯体面の指定仕上材 (5)改修後のボード壁とRC又はCB壁との取合いは(2-24-4、2-24-7※目透し・継目処理)とする。(5)改修後のボード壁とRC又はCB壁との取合いは(2-24-4、2-24-7※目透し・継目処理)とする。(5)改修後のボード壁とRC又はCB壁との取合いは(2-24-4、2-24-7※目透し・継目処理)とする。(5)改修後のボード壁とRC又はCB壁との取合いは(2-24-4、2-24-7※目透し・継目処理)とする。(5)改修後のボード壁とRC又はCB壁との取合いは(2-24-4、2-24-7※目透し・継目処理)とする。(5)改修後のボード壁とRC又はCB壁との取合いは(2-24-4、2-24-7※目透し・継目処理)とする。(5)改修後のボード壁とRC又はCB壁との取合いは(2-24-4、2-24-7※目透し・継目処理)とする。

(※ なし ・ 防塵用塗料塗り) (※ なし ・ 防塵用塗料塗り) (※ なし ・ 防塵用塗料塗り) (※ なし ・ 防塵用塗料塗り) (※ なし ・ 防塵用塗料塗り) (※ なし ・ 防塵用塗料塗り) (※ なし ・ 防塵用塗料塗り)指定仕上材 指定仕上材(※ タイルカーペット ・ KT(E)) (※ タイルカーペット ・ KT(E)) (※ タイルカーペット ・ KT(E)) (※ タイルカーペット ・ KT(E)) (※ タイルカーペット ・ KT(E)) (※ タイルカーペット ・ KT(E)) (※ タイルカーペット ・ KT(E))RC、塗床仕上げ RC、塗床仕上げ (1-01-3:t=10) (1-01-3:t=10) (1-01-3:t=10) (1-01-3:t= ) (1-01-3:t=10) (1-01-3:t= )(2-11-2:アルミ製ジョイナー) (2-11-2:アルミ製ジョイナー) (2-11-2:アルミ製ジョイナー) (2-11-2:アルミ製ジョ ー) (2-11-2:アルミ製ジョイナー) (2-11-2:アルミ製ジョ ー) イナ(2-11-5) (2-11-5)(GL工法:接着材=11~13mm)(2-03-6)(1枚張り) (GL工法:接着材=11~13mm)(2-03-6)(1枚張り) (GL工法:接着材=11~13mm)(2-03-6)(1枚張り) (GL工法:接着材=11~13mm)(2-03-6)(1枚張り) (GL工法:接着材=11~13mm)(2-03-6)(1枚張り) (GL工法:接着材=11~13mm)(2-03-6)(1枚張り) (GL工法:接着材=11~13mm)(2-03-6)(1枚張り)(2-21-1)(2-22-1)(2ー24) (2-21-1)(2-22-1)(2ー24) (2-21-1)(2-22-1)(2ー24) (2-21-1)(2-22-1)(2ー24) (2-21-1)(2-22-1)(2ー24) (2-21-1)(2-22-1)(2ー24) (2-21-1)(2-22-1)(2ー24)(2-23-1)(2ー24ー5~8) (2-23-1)(2ー24ー5~8) (2-23-1)(2ー24ー5~8) (2-23-1)(2ー2 5~8) (2-23-1)(2ー24ー5~8) (2-23-1)(2ー2 5~8) 4ー陶磁器質タイル(RC又はCB下地) 陶磁器質タイル(RC又はCB下地) 陶磁器質タイル(RC又はCB下地) 陶磁器質タイル(RC又はCB下地) 陶磁器質タイル(RC又はCB下地) 陶磁器質タイル(RC又はCB下地)(2-02-12) (2-02-12)(2-02-13) (2-02-13)内部仕上げ床床 (1)特記以外の下地及び詳細番号は下表による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下表による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下表による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下表による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下表による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下表による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下表による。(3)改修後のコンクリート打放しの出隅面取りは10mmとする。(梁型とも) (3)改修後のコンクリート打放しの出隅面取りは10mmとする。(梁型とも) (3)改修後のコンクリート打放しの出隅面取りは10mmとする。(梁型とも) (3)改修後のコンクリート打放しの出隅面取りは10mmとする。(梁型とも) (3)改修後のコンクリート打放しの出隅面取りは10mmとする。(梁型とも) (3)改修後のコンクリート打放しの出隅面取りは10mmとする。(梁型とも) (3)改修後のコンクリート打放しの出隅面取りは10mmとする。(梁型とも)仕上げ種別 仕上げ種別 既存詳細番号 既存詳細番号 改修後詳細番号 改修後詳細番号 (4)改修後の下がり壁(3-12-1:※塩ビ製見切縁・アルミ製見切縁)の仕上げは壁と同じとする。ただし、 (4)改修後の下がり壁(3-12-1:※塩ビ製見切縁・アルミ製見切縁)の仕上げは壁と同じとする。ただし、 (4)改修後の下がり壁(3-12-1:※塩ビ製見切縁・アルミ製見切縁)の仕上げは壁と同じとする。ただし、 (4)改修後の下がり壁(3-12-1:※塩ビ製見切縁・アルミ製見切縁)の仕上げは壁と同じとする。ただし、 (4)改修後の下がり壁(3-12-1:※塩ビ製見切縁・アルミ製見切縁)の仕上げは壁と同じとする。ただし、 (4)改修後の下がり壁(3-12-1:※塩ビ製見切縁・アルミ製見切縁)の仕上げは壁と同じとする。ただし、 (4)改修後の下がり壁(3-12-1:※塩ビ製見切縁・アルミ製見切縁)の仕上げは壁と同じとする。ただし、 下地張りは無しとする。 下地張りは無しとする。 下地張りは無しとする。 地 は しと る 下地張りは無しとする。 地 は しと る(7)改修後の押入(6-46-1)の壁はGB-R厚さ12.5mm塗装なし突き付けとする。(7)改修後の押入(6-46-1)の壁はGB-R厚さ12.5mm塗装なし突き付けとする。(7)改修後の押入(6-46-1)の壁はGB-R厚さ12.5mm塗装なし突き付けとする。(7)改修後の押入(6-46-1)の壁はGB-R厚さ12.5mm塗装なし突き付けとする。(7)改修後の押入(6-46-1)の壁はGB-R厚さ12.5mm塗装なし突き付けとする。(7)改修後の押入(6-46-1)の壁はGB-R厚さ12.5mm塗装なし突き付けとする。(7)改修後の押入(6-46-1)の壁はGB-R厚さ12.5mm塗装なし突き付けとする。

(8)改修後の陶器質タイルを軽量鉄骨壁下地のボード面に接着張りを行う場合のボードは、下地張りをGB-S、 (8)改修後の陶器質タイルを軽量鉄骨壁下地のボード面に接着張りを行う場合のボードは、下地張りをGB-S、 (8)改修後の陶器質タイルを軽量鉄骨壁下地のボード面に接着張りを行う場合のボードは、下地張りをGB-S、 (8)改修後の陶器質タイルを軽量鉄骨壁下地のボード面に接着張りを行う場合のボードは、下地張りをGB-S、 (8)改修後の陶器質タイルを軽量鉄骨壁下地のボード面に接着張りを行う場合のボードは、下地張りをGB-S、 (8)改修後の陶器質タイルを軽量鉄骨壁下地のボード面に接着張りを行う場合のボードは、下地張りをGB-S、 (8)改修後の陶器質タイルを軽量鉄骨壁下地のボード面に接着張りを行う場合のボードは、下地張りをGB-S、FS,KT,FT FS,KT,FT (1-01-4:t=10) (1-01-4:t=10) (1-01-4:t=10) (1-01-4:t= ) (1-01-4:t=10) (1-01-4:t= ) 上張りをケイカル板(突付け)とする。(2-03-13) 上張りをケイカル板(突付け)とする。(2-03-13) 上張りをケイカル板(突付け)とする。(2-03-13) 上張りをケイカル板(突付け)とする。(2-03-13) 上張りをケイカル板(突付け)とする。(2-03-13) 上張りをケイカル板(突付け)とする。(2-03-13) 上張りをケイカル板(突付け)とする。(2-03-13)[NC,CT,CTS、HT] [NC,CT,CTS、HT] [NC,CT,CTS、HT] [NC,CT,CTS、HT] [NC,CT,CTS、HT] [NC,CT,CTS、HT]セラミックタイル セラミックタイルカーペット カーペット畳畳 (1-02-3) (1-02-3)天然木化粧複合フローリング 天然木化粧複合フローリング 天然木化粧複合フローリング 天然木化粧複合フローリング 天然木化粧複合フローリング 天然木化粧複合フローリング (1-02-8) (1-02-8)モルタル、防水モルタル モルタル、防水モルタル モルタル、防水モルタル モルタル、防水モルタル モルタル、防水モルタル モルタル、防水モルタル (1-01-1) (1-01-1)防水モルタル厚※15・30 防水モルタル厚※15・30 防水モルタル厚※15・30 防水モルタル厚※15・30 防水モルタル厚※15・30 防水モルタル厚※15・30 天 井 天 井 (1)軽量鉄骨天井下地は(3-21-1)(3-21-2)(3-21-3)(3-41)(3-42)とする。(1)軽量鉄骨天井下地は(3-21-1)(3-21-2)(3-21-3)(3-41)(3-42)とする。(1)軽量鉄骨天井下地は(3-21-1)(3-21-2)(3-21-3)(3-41)(3-42)とする。(1)軽量鉄骨天井下地は(3-21-1)(3-21-2)(3-21-3)(3-41)(3-42)とする。(1)軽量鉄骨天井下地は(3-21-1)(3-21-2)(3-21-3)(3-41)(3-42)とする。(1)軽量鉄骨天井下地は(3-21-1)(3-21-2)(3-21-3)(3-41)(3-42)とする。(1)軽量鉄骨天井下地は(3-21-1)(3-21-2)(3-21-3)(3-41)(3-42)とする。

(2)特記以外のボード類は下表による。(2)特記以外のボード類は下表による。(2)特記以外のボード類は下表による。2 記 の ード は に 。(2)特記以外のボード類は下表による。2 記 の ード は に 。( )特 以外 ボ 類 下表幅 木 幅 木 (1)特記以外の下地及び詳細番号は下表による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下表による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下表による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下表による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下表による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下表による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下表による。既 存 既 存 改修後 改修後仕上げ種別 仕上げ種別既 存 既 存 改修後 改修後 詳細番号 詳細番号 厚さ(mm) 厚さ(mm) 詳細番号 詳細番号 厚さ(mm) 厚さ(mm)仕上げ種別 仕上げ種別詳細番号 詳細番号 高さ(mm) 高さ(mm) 詳細番号 詳細番号 高さ(mm) 高さ(mm) (3-01-4) (3-01-4)VB VB (3-01-4) (3-01-4)WB(樹種※杉 ・ ) WB(樹種※杉 ・ ) WB(樹種※杉 ・ ) WB(樹種※杉 ・ ) WB(樹種※杉 ・ ) WB(樹種※杉 ・ ) (2-11-4:CL仕上げ) (2-11-4:CL仕上げ) (2-11-4:CL仕上げ) (2-11-4:CL仕上 ) (2-11-4:CL仕上げ) (2-11-4:CL仕上 ) ケイカル板 ケイカル板 (3-01-2) (3-01-2) 6 6FS/TS(ビニール床シート巻上げ) FS/TS(ビニール床シート巻上げ) FS/TS(ビニール床シート巻上げ) FS/TS(ビニール床シート巻上げ) FS/TS(ビニール床シート巻上げ) FS/TS(ビニール床シート巻上げ) GB-NC(T) GB-NC(T) (3-01-2) (3-01-2) 9.5 9.5花こう岩 花こう岩 GB-D GB-D 下地は製造所の仕様とする 下地は製造所の仕様とする 下地は製造所の仕様とする 下地は製造所の仕様とする 下地は製造所の仕様とする 下地は製造所の仕様とする 12.5 12.5RW又はGW張り RW又はGW張り (3-01-12) (3-01-12) 25 25柱 壁 柱 壁 (1)特記以外の下地及び詳細番号は下表による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下表による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下表による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下表による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下表による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下表による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下表による。(3)改修後の押入(6-46-1)の天井はGBーR厚さ12.5mm塗装なし突き付けとする。(3)改修後の押入(6-46-1)の天井はGBーR厚さ12.5mm塗装なし突き付けとする。(3)改修後の押入(6-46-1)の天井はGBーR厚さ12.5mm塗装なし突き付けとする。(3)改修後の押入(6-46-1)の天井はGBーR厚さ12.5mm塗装なし突き付けとする。(3)改修後の押入(6-46-1)の天井はGBーR厚さ12.5mm塗装なし突き付けとする。(3)改修後の押入(6-46-1)の天井はGBーR厚さ12.5mm塗装なし突き付けとする。(3)改修後の押入(6-46-1)の天井はGBーR厚さ12.5mm塗装なし突き付けとする。

仕上げ種別 仕上げ種別 既存詳細番号 既存詳細番号 改修後詳細番号 改修後詳細番号 (4)改修後の壁~天井の取合いは天井付き目地(3-11-3、4、7、8:※塩ビ製見切縁 ・アルミ製見切縁) (4)改修後の壁~天井の取合いは天井付き目地(3-11-3、4、7、8:※塩ビ製見切縁 ・アルミ製見切縁) (4)改修後の壁~天井の取合いは天井付き目地(3-11-3、4、7、8:※塩ビ製見切縁 ・アルミ製見切縁) (4)改修後の壁~天井の取合いは天井付き目地(3-11-3、4、7、8:※塩ビ製見切縁 ・アルミ製見切縁) (4)改修後の壁~天井の取合いは天井付き目地(3-11-3、4、7、8:※塩ビ製見切縁 ・アルミ製見切縁) (4)改修後の壁~天井の取合いは天井付き目地(3-11-3、4、7、8:※塩ビ製見切縁 ・アルミ製見切縁) (4)改修後の壁~天井の取合いは天井付き目地(3-11-3、4、7、8:※塩ビ製見切縁 ・アルミ製見切縁)ボード張り(RC又はCB下地) ボード張り(RC又はCB下地) ボード張り(RC又はCB下地) ボード張り(RC又はCB下地) ボード張り(RC又はCB下地) ボード張り(RC又はCB下地) とする。 とする。

ボード張り(軽量鉄骨壁下地:一般壁) ボード張り(軽量鉄骨壁下地:一般壁) ボード張り(軽量鉄骨壁下地:一般壁) ボード張り(軽量鉄骨壁下地:一般壁) ボード張り(軽量鉄骨壁下地:一般壁) ボード張り(軽量鉄骨壁下地:一般壁)ボード張り(軽量鉄骨壁下地:遮音壁) ボード張り(軽量鉄骨壁下地:遮音壁) ボード張り(軽量鉄骨壁下地:遮音壁) ボード張り(軽量鉄骨壁下地:遮音壁) ボード張り(軽量鉄骨壁下地:遮音壁) ボード張り(軽量鉄骨壁下地:遮音壁) (6)改修後のGB-NC(T)の大きさ ※910×455mm ・910×910mm (6)改修後のGB-NC(T)の大きさ ※910×455mm ・910×910mm (6)改修後のGB-NC(T)の大きさ ※910×455mm ・910×910mm (6)改修後のGB-NC(T)の大きさ ※910×455mm ・910×910mm (6)改修後のGB-NC(T)の大きさ ※910×455mm ・910×910mm (6)改修後のGB-NC(T)の大きさ ※910×455mm ・910×910mm (6)改修後のGB-NC(T)の大きさ ※910×455mm ・910×910mm(2-01-2) (2-01-2) (7)改修後の塗装仕上げ及び壁紙張りの場合はGB-R厚さ12.5mm(継目処理)とする。(7)改修後の塗装仕上げ及び壁紙張りの場合はGB-R厚さ12.5mm(継目処理)とする。(7)改修後の塗装仕上げ及び壁紙張りの場合はGB-R厚さ12.5mm(継目処理)とする。(7)改修後の塗装仕上げ及び壁紙張りの場合はGB-R厚さ12.5mm(継目処理)とする。(7)改修後の塗装仕上げ及び壁紙張りの場合はGB-R厚さ12.5mm(継目処理)とする。(7)改修後の塗装仕上げ及び壁紙張りの場合はGB-R厚さ12.5mm(継目処理)とする。(7)改修後の塗装仕上げ及び壁紙張りの場合はGB-R厚さ12.5mm(継目処理)とする。

モルタル モルタル (8)改修後の外部のDR(軒天)の下張りはGB-S 厚さ12.5mmとする。(8)改修後の外部のDR(軒天)の下張りはGB-S 厚さ12.5mmとする。(8)改修後の外部のDR(軒天)の下張りはGB-S 厚さ12.5mmとする。(8)改修後の外部のDR(軒天)の下張りはGB-S 厚さ12.5mmとする。(8)改修後の外部のDR(軒天)の下張りはGB-S 厚さ12.5mmとする。(8)改修後の外部のDR(軒天)の下張りはGB-S 厚さ12.5mmとする。(8)改修後の外部のDR(軒天)の下張りはGB-S 厚さ12.5mmとする。

吸音材張り(RC又はCB下地) 吸音材張り(RC又はCB下地) 吸音材張り(RC又はCB下地) 吸音材張り(RC又はCB下地) 吸音材張り(RC又はCB下地) 吸音材張り(RC又はCB下地)(2)特記以外のボード類は下記による。(2)特記以外のボード類は下記による。(2)特記以外のボード類は下記による。(2)特記以外のボード類は下記による。(2)特記以外のボード類は下記による。(2)特記以外のボード類は下記による。下地の区分欄の 下地の区分欄の C:コンクリート下地、コンクリートブロック下地、ALC下地、押出成形セメント板下地 C:コンクリート下地、コンクリートブロック下地、ALC下地、押出成形セメント板下地 C:コンクリート下地、コンクリートブロック下地、ALC下地、押出成形セメント板下地 C:コンクリート下地、コンクリートブロック下地、ALC下地、押出成形セメント板下地 C:コンクリート下地、コンクリートブロック下地、ALC下地、押出成形セメント板下地 C:コンクリート下地、コンクリートブロック下地、ALC下地、押出成形セメント板下地 C:コンクリート下地、コンクリートブロック下地、ALC下地、押出成形セメント板下地既 存 既 存 改修後 改修後 略号 略号 S:軽量鉄骨下地 S:軽量鉄骨下地種 別 種 別厚さ(mm) 厚さ(mm) 厚さ(mm) 厚さ(mm) 備考 備考 備考 備考GBーR GBーR 12.5 12.5 塗装仕上げ及び、壁紙張りの場合は継目処理 塗装仕上げ及び、壁紙張りの場合は継目処理 塗装仕上げ及び、壁紙張りの場合は継目処理 塗装仕上げ及び、壁紙張りの場合は継目処理 塗装仕上げ及び、壁紙張りの場合は継目処理 塗装仕上げ及び、壁紙張りの場合は継目処理 M:モルタル下地 OA:フリーアクセスフロア M:モルタル下地 OA:フリーアクセスフロア M:モルタル下地 OA:フリーアクセスフロア M:モルタル下地 OA:フリーアクセスフロア M:モルタル下地 OA:フリーアクセスフロア M:モルタル下地 OA:フリーアクセスフロア M:モルタル下地 OA:フリーアクセスフロア(2-03-6)(2-03-10) (2-03-6)(2-03-10) (2-03-6)(2-03-10) (2-03-6)(2-03-10) (2-03-6)(2-03-10) (2-03-6)(2-03-10)B:ボード類 B:ボード類ただし、仕上げ等行わない場合は突き付け ただし、仕上げ等行わない場合は突き付け ただし、仕上げ等行わない場合は突き付け ただし、仕上げ等行わない場合は突き付け ただし、仕上げ等行わない場合は突き付け ただし、仕上げ等行わない場合は突き付け(2-03-9)(2-03-13)とする。(2-03-9)(2-03-13)とする。(2-03-9)(2-03-13)とする。(2-03-9)(2-03-13)とする。(2-03-9)(2-03-13)とする。(2-03-9)(2-03-13)とする。(2-03-9)(2-03-13)とする。

(二重張りは特記無き限り下張りは上張り (二重張りは特記無き限り下張りは上張り (二重張りは特記無き限り下張りは上張り (二重張りは特記無き限り下張りは上張り (二重張りは特記無き限り下張りは上張り (二重張りは特記無き限り下張りは上張りと同厚のボードとする) と同厚のボードとする) と同厚のボードとする) と同厚のボードとする) と同厚のボードとする) と同厚のボードとする)突付け(V目地) 突付け(V目地) ケイカル ケイカル 88板板 (2-03-17:下地張りはGB-S ) (2-03-17:下地張りはGB-S ) (2-03-17:下地張りはGB-S ) (2-03-17:下地張りはGB-S ) (2-03-17:下地張りはGB-S ) (2-03-17:下地張りはGB-S )(2-03-12:下地張りは ・GB-S (2-03-12:下地張りは ・GB-S (2-03-12:下地張りは ・GB-S (2-03-12:下地張りは ・GB-S (2-03-12:下地張りは ・GB-S (2-03-12:下地張りは ・GB-S (2-03-12:下地張りは ・GB-S(6)改修後のボード壁とサッシ取合いは(2-24-8)とする。(6)改修後のボード壁とサッシ取合いは(2-24-8)とする。(6)改修後のボード壁とサッシ取合いは(2-24-8)とする。(6)改修後のボード壁とサッシ取合いは(2-24-8)とする。(6)改修後のボード壁とサッシ取合いは(2-24-8)とする。(6)改修後のボード壁とサッシ取合いは(2-24-8)とする。(6)改修後のボード壁とサッシ取合いは(2-24-8)とする。

(1-01-5、-6) (1-01-5、-6) (1-01-5、-6) (1-01-5、- ) (1-01-5、-6) (1-01-5、- )・(1-02-4)・(1-02-5) ・(1-02-4)・(1-02-5) ・(1-02-4)・(1-02-5) ・(1-02-4)・(1-02-5) ・(1-02-4)・(1-02-5) ・(1-02-4)・(1-02-5)(5)DRの下張りは ※GB-R厚さ12.5mm ・GB-NC厚さ9.5mmとする。(5)DRの下張りは ※GB-R厚さ12.5mm ・GB-NC厚さ9.5mmとする。(5)DRの下張りは ※GB-R厚さ12.5mm ・GB-NC厚さ9.5mmとする。(5)DRの下張りは ※GB-R厚さ12.5mm ・GB-NC厚さ9.5mmとする。(5)DRの下張りは ※GB-R厚さ12.5mm ・GB-NC厚さ9.5mmとする。(5)DRの下張りは ※GB-R厚さ12.5mm ・GB-NC厚さ9.5mmとする。(5)DRの下張りは ※GB-R厚さ12.5mm ・GB-NC厚さ9.5mmとする。

DR(フラットタイプ) DR(フラットタイプ) DR(フラットタイプ) DR(フラットタイプ) DR(フラットタイプ) DR(フラットタイプ) 9 9 ・・ ・12 ・12 9 9 ・・ ・12 ・12DR(凹凸タイプ) DR(凹凸タイプ) ・12 ・15 ・12 ・15 ・12 ・15 ・12 ・15(9)化粧ケイカル板を使用する場合の目地処理は(・目地シーリング工法 ・アルミジョイナー工法 ・ )とする。(9)化粧ケイカル板を使用する場合の目地処理は(・目地シーリング工法 ・アルミジョイナー工法 ・ )とする。(9)化粧ケイカル板を使用する場合の目地処理は(・目地シーリング工法 ・アルミジョイナー工法 ・ )とする。(9)化粧ケイカル板を使用する場合の目地処理は(・目地シーリング工法 ・アルミジョイナー工法 ・ )とする。(9)化粧ケイカル板を使用する場合の目地処理は(・目地シーリング工法 ・アルミジョイナー工法 ・ )とする。(9)化粧ケイカル板を使用する場合の目地処理は(・目地シーリング工法 ・アルミジョイナー工法 ・ )とする。(9)化粧ケイカル板を使用する場合の目地処理は(・目地シーリング工法 ・アルミジョイナー工法 ・ )とする。

60 60 60 60 (2-11-1)(2-11-9) (2-11-1)(2-11-9) (2-11-1)(2-11-9) (2-11-1)(2-11-9 (2-11-1)(2-11-9) (2-11-1)(2-11-9・ケイカル板) ・ケイカル板) ・ケイカル板) ・ケイカル板) ・ケイカル板) ・ケイカル板) ・ケイカル板)コンクリート直均し仕上げ コンクリート直均し仕上げ コンクリート直均し仕上げ コンクリート直均 仕上げ コンクリート直均し仕上げ コンクリート直均 仕上げ壁、天井:コンクリート打放し(種別)表(6.2.4) 壁、天井:コンクリート打放し(種別)表(6.2.4) 壁、天井:コンクリート打放し(種別)表(6.2.4) 壁、天井:コンクリート打放し(種別)表(6.2.4) 壁、天井:コンクリート打放し(種別)表(6.2.4) 壁、天井:コンクリート打放し(種別)表(6.2.4) 壁、天井:コンクリート打放し(種別)表(6.2.4)(2-02-7、11) (2-02-7、11) (2-02-7、11) (2-02-7、1 (2-02-7、11) (2-02-7、1FS/TS FS/TS 複層ビニル床シート/単層ビニル床シート 複層ビニル床シート/単層ビニル床シート 複層ビニル床シート/単層ビニル床シート 複層ビニル床シート/単層ビニル床シート 複層ビニル床シート/単層ビニル床シート 複層ビニル床シート/単層ビニル床シート(2-02-12) (2-02-12)(2-02-7、11) (2-02-7、11) (2-02-7、11) (2-02-7、1 (2-02-7、11) (2-02-7、1DP-1 DP-1 耐候性塗料塗り(1級) 耐候性塗料塗り(1級) 耐候性塗料塗り(1級) 耐候性塗料塗り(1級) 耐候性塗料塗り(1級) 耐候性塗料塗り(1級)DP-2 DP-2 耐候性塗料塗り(2級) 耐候性塗料塗り(2級) 耐候性塗料塗り(2級) 耐候性塗料塗り(2級) 耐候性塗料塗り(2級) 耐候性塗料塗り(2級)DP-3 DP-3 耐候性塗料塗り(3級) 耐候性塗料塗り(3級) 耐候性塗料塗り(3級) 耐候性塗料塗り(3級) 耐候性塗料塗り(3級) 耐候性塗料塗り(3級)共通事項 外部仕上げ床床 (1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。

仕上げ種別 仕上げ種別 既存詳細番号 既存詳細番号 改修後詳細番号 改修後詳細番号(1-01-3 :t=10) (1-01-3 :t=10) (1-01-3 :t=10) (1-01-3 : =10) (1-01-3 :t=10) (1-01-3 : =10)天然石(ひき石) 天然石(ひき石) (1-01-9 ~10) (1-01-9 ~10) (1-01-9 ~10) (1-01-9 ~ 0) (1-01-9 ~10) (1-01-9 ~ 0)モルタル、防水モルタル モルタル、防水モルタル モルタル、防水モルタル モルタル、防水 ルタル モルタル、防水モルタル モルタル、防水 ルタル (1-01-1) (1-01-1)視覚障害者用床タイル 視覚障害者用床タイル (1-01-7) (1-01-7)略 号 略 号 仕上げ材等 仕上げ材等 略 号 略 号 仕上げ材等 仕上げ材等壁、柱、はり 壁、柱、はり RC( ) RC( ) SOP SOP 合成樹脂調合ペイント塗り 合成樹脂調合ペイント塗り 合成樹脂調合ペイント塗り 合成樹脂調合ペイント塗り 合成樹脂調合ペイント塗り 合成樹脂調合ペイント塗り (1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。

仕上げ種別 仕上げ種別 既存詳細番号 既存詳細番号 改修後詳細番号 改修後詳細番号 EP EP 合成樹脂エマルションペイント塗り 合成樹脂エマルションペイント塗り 合成樹脂エマルションペイント塗り 合成樹脂エマルションペイント塗り 合成樹脂エマルションペイント塗り 合成樹脂エマルションペイント塗り[( )の記載がない場合はコンクリート打ちの [( )の記載がない場合はコンクリート打ちの [( )の記載がない場合はコンクリート打ちの [( )の記載がない場合はコンクリート打ちの [( )の記載がない場合はコンクリート打ちの [( )の記載がない場合はコンクリート打ちの [( )の記載がない場合はコンクリート打ちの EP-T EP-T 合成樹脂エマルションペイント模様塗料塗り 合成樹脂エマルションペイント模様塗料塗り 合成樹脂エマルションペイント模様塗料塗り 合成樹脂エマルションペイント模様塗料塗り 合成樹脂エマルションペイント模様塗料塗り 合成樹脂エマルションペイント模様塗料塗り セラミックタイル(型枠先付) セラミックタイル(型枠先付) セラミックタイル(型枠先付) セラミックタイ (型枠先付) セラミックタイル(型枠先付) セラミックタイ (型枠先付) (2-01-9) (2-01-9)ままとする] ままとする] EP-G EP-G つや有合成樹脂エマルションペイント塗り つや有合成樹脂エマルションペイント塗り つや有合成樹脂エマルションペイント塗り つや有合成樹脂エマルションペイント塗り つや有合成樹脂エマルションペイント塗り つや有合成樹脂エマルションペイント塗り セラミックタイル(密着張り) セラミックタイル(密着張り) セラミックタイル(密着張り) セラミックタイ (密着張り) セラミックタイル(密着張り) セラミックタイ (密着張り) (2-01-4) (2-01-4)CB CB コンクリートブロック積み コンクリートブロック積み コンクリートブロック積み コンクリートブロック積み コンクリートブロック積み コンクリートブロック積み NAD NAD RC RCCL CL クリヤラッカー塗り クリヤラッカー塗り 天然石(ひき石) 天然石(ひき石) (2-02-1 ~2) (2-02-1 ~2) (2-02-1 ~2) (2-02-1 ~ ) (2-02-1 ~2) (2-02-1 ~ )[NC] [NC] [ビニル床シート] [ビニル床シート] UC UC ウレタン樹脂ワニス塗り ウレタン樹脂ワニス塗り ウレタン樹脂ワニス塗り ウレタン樹脂ワニス塗り ウレタン樹脂ワニス塗り ウレタン樹脂ワニス塗り モルタル、防水モルタル モルタル、防水モルタル モルタル、防水モルタル モルタル、防水 ルタル モルタル、防水モルタル モルタル、防水 ルタルKT KT コンポジションビニル床タイル コンポジションビニル床タイル コンポジションビニル床タイル コンポジションビニル床タイル コンポジションビニル床タイル コンポジションビニル床タイル OS OS オイルステイン塗り オイルステイン塗り 塗材 塗材[コンポジションビニル床タイル(半硬質、軟質)] [コンポジションビニル床タイル(半硬質、軟質)] [コンポジションビニル床タイル(半硬質、軟質)] [コンポジションビニル床タイル(半硬質、軟質)] [コンポジションビニル床タイル(半硬質、軟質)] [コンポジションビニル床タイル(半硬質、軟質)] [コンポジションビニル床タイル(半硬質、軟質)] [CT、CTS] [CT、CTS] (2)改修後のコンクリート打放しの出隅面取りは20mm、出隅角面取りは20×20mmとする。(2)改修後のコンクリート打放しの出隅面取りは20mm、出隅角面取りは20×20mmとする。(2)改修後のコンクリート打放しの出隅面取りは20mm、出隅角面取りは20×20mmとする。(2)改修後のコンクリート打放しの出隅面取りは20mm、出隅角面取りは20×20mmとする。(2)改修後のコンクリート打放しの出隅面取りは20mm、出隅角面取りは20×20mmとする。(2)改修後のコンクリート打放しの出隅面取りは20mm、出隅角面取りは20×20mmとする。(2)改修後のコンクリート打放しの出隅面取りは20mm、出隅角面取りは20×20mmとする。

FT FT 複層ビニル床タイル 複層ビニル床タイル (3)改修後の下がり壁の仕上げは壁と同じとする。(3)改修後の下がり壁の仕上げは壁と同じとする。(3)改修後の下がり壁の仕上げは壁と同じとする。(3)改修後の下がり壁の仕上げは壁と同じとする。(3)改修後の下がり壁の仕上げは壁と同じとする。(3)改修後の下がり壁の仕上げは壁と同じとする。(3)改修後の下がり壁の仕上げは壁と同じとする。

[ホモジニアスビニル床タイル] [ホモジニアスビニル床タイル] [ホモジニアスビニル床タイル] [ホモジニアスビニル床タイル] [ホモジニアスビニル床タイル] [ホモジニアスビニル床タイル] [HT] [HT]KT(E) KT(E) 帯電防止コンポジションビニル床タイル 帯電防止コンポジションビニル床タイル 帯電防止コンポジションビニル床タイル 帯電防止コンポジションビニル床タイル 帯電防止コンポジションビニル床タイル 帯電防止コンポジションビニル床タイル[帯電防止ビニル床タイル] [帯電防止ビニル床タイル] [帯電防止ビニル床タイル] [帯電防止ビニル床タイル] [帯電防止ビニル床タイル] [帯電防止ビニル床タイル] 腰腰 ※壁、柱、はりに同じとする。※壁、柱、はりに同じとする。※壁、柱、はりに同じとする。※壁、 、はりに同じとする。※壁、柱、はりに同じとする。※壁、 、はりに同じとする。柱 [VT(E)] [VT(E)]VB VB ビニル幅木 ビニル幅木WB WB 木製幅木 木製幅木屋 根 屋 根 せっこうボード せっこうボード (1)特記以外の下地及び仕上げは下記による。(1)特記以外の下地及び仕上げは下記による。(1)特記以外の下地及び仕上げは下記による。(1)特記以外の下地及び仕上げは下記による。(1)特記以外の下地及び仕上げは下記による。(1)特記以外の下地及び仕上げは下記による。(1)特記以外の下地及び仕上げは下記による。

既存の仕上げ種別 既存の仕上げ種別 改修工法 改修工法 改修後の仕上げ種別 改修後の仕上げ種別 GB-NC GB-NC 不燃積層せっこうボード(化粧無:下地張り用) 不燃積層せっこうボード(化粧無:下地張り用) 不燃積層せっこうボード(化粧無:下地張り用) 不燃積層せっこうボード(化粧無:下地張り用) 不燃積層せっこうボード(化粧無:下地張り用) 不燃積層せっこうボード(化粧無:下地張り用) 不燃積層せっこうボード(化粧無:下地張り用)不燃積層せっこうボード(化粧有:トラバーチン模様) 不燃積層せっこうボード(化粧有:トラバーチン模様) 不燃積層せっこうボード(化粧有:トラバーチン模様) 不燃積層せっこうボード(化粧有:トラバーチン模様) 不燃積層せっこうボード(化粧有:トラバーチン模様) 不燃積層せっこうボード(化粧有:トラバーチン模様) 不燃積層せっこうボード(化粧有:トラバーチン模様)GB-D GB-D 化粧せっこうボード(木目) 化粧せっこうボード(木目) 化粧せっこうボード(木目) 化粧せっこうボード(木目) 化粧せっこうボード(木目) 化粧せっこうボード(木目)GB-S GB-S シージングせっこうボード シージングせっこうボード シージングせっこうボード シージングせっこうボード シージングせっこうボード シージングせっこうボードGB-F GB-F 強化せっこうボード 強化せっこうボードケイカル板 ケイカル板 けい酸カルシウム板(タイプ2) けい酸カルシウム板(タイプ2) けい酸カルシウム板(タイプ2) けい酸カルシウム板(タイプ2) けい酸カルシウム板(タイプ2) けい酸カルシウム板(タイプ2)ケイカル板(P) ケイカル板(P) 吸音用穴あき無石綿セメントけい酸カルシウム板 吸音用穴あき無石綿セメントけい酸カルシウム板 吸音用穴あき無石綿セメントけい酸カルシウム板 吸音用穴あき無石綿セメントけい酸カルシウム板 吸音用穴あき無石綿セメントけい酸カルシウム板 吸音用穴あき無石綿セメントけい酸カルシウム板 吸音用穴あき無石綿セメントけい酸カルシウム板DR DR ロックウール化粧吸音板(フラットタイプ) ロックウール化粧吸音板(フラットタイプ) ロックウール化粧吸音板(フラットタイプ) ロックウール化粧吸音板(フラットタイプ) ロックウール化粧吸音板(フラットタイプ) ロックウール化粧吸音板(フラットタイプ)軒 天 軒 天 DR(凹凸) DR(凹凸) ロックウール化粧吸音板(凹凸タイプ) ロックウール化粧吸音板(凹凸タイプ) ロックウール化粧吸音板(凹凸タイプ) ロックウール化粧吸音板(凹凸タイプ) ロックウール化粧吸音板(凹凸タイプ) ロックウール化粧吸音板(凹凸タイプ) (1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。(1)特記以外の下地及び詳細番号は下記による。

ロックウール化粧吸音板(軒天井用:フラットタイプ) ロックウール化粧吸音板(軒天井用:フラットタイプ) ロックウール化粧吸音板(軒天井用:フラットタイプ) ロックウール化粧吸音板(軒天井用:フラットタイプ) ロックウール化粧吸音板(軒天井用:フラットタイプ) ロックウール化粧吸音板(軒天井用:フラットタイプ) ロックウール化粧吸音板(軒天井用:フラットタイプ) 仕上げ種別 仕上げ種別 既存詳細番号 既存詳細番号 改修後詳細番号 改修後詳細番号 DR(軒天) DR(軒天)DR(軒天凹凸) DR(軒天凹凸) ロックウール化粧吸音板(軒天井用:凹凸タイプ) ロックウール化粧吸音板(軒天井用:凹凸タイプ) ロックウール化粧吸音板(軒天井用:凹凸タイプ) ロックウール化粧吸音板(軒天井用:凹凸タイプ) ロックウール化粧吸音板(軒天井用:凹凸タイプ) ロックウール化粧吸音板(軒天井用:凹凸タイプ) ロックウール化粧吸音板(軒天井用:凹凸タイプ) DR(軒天) DR(軒天) (3-01-4) (3-01-4)PF板 PF板 押出法ポリスチレンフォーム断熱材 押出法ポリスチレンフォーム断熱材 押出法ポリスチレンフォーム断熱材 押出法ポリスチレンフォーム断熱材 押出法ポリスチレンフォーム断熱材 押出法ポリスチレンフォーム断熱材 金属成形板張り 金属成形板張り (3-01-9) (3-01-9)RW-B RW-B ロックウールガラスクロス張り ロックウールガラスクロス張り ロックウールガラスクロス張り ロックウールガラスクロス張り ロックウールガラスクロス張り ロックウールガラスクロス張りGW-B GW-B グラスウールガラスクロス張り グラスウールガラスクロス張り グラスウールガラスクロス張り グラスウールガラスクロス張り グラスウールガラスクロス張り グラスウールガラスクロス張り庇庇 ※壁、柱、はり、屋根、軒天に同じとする。※壁、柱、はり、屋根、軒天に同じとする。※壁、柱、はり、屋根、軒天に同じとする。※壁、柱、はり、屋根、軒天に同じとする ※壁、柱、はり、屋根、軒天に同じとする。※壁、柱、はり、屋根、軒天に同じとするタイル(張り付け面積の小さい場合) タイル(張り付け面積の小さい場合) タイル(張り付け面積の小さい場合) タイル(張り付 面積の小さい場合) タイル(張り付け面積の小さい場合) タイル(張り付 面積の小さい場合) け (1-01-5) (1-01-5)タイル(上記以外の場合) タイル(上記以外の場合) タイル(上記以外の場合) タイル(上記以 の場合) タイル(上記以外の場合) タイル(上記以 の場合) (1-01-6) (1-01-6)WP WP 木材保護塗料塗り 木材保護塗料塗りS-PR S-PR せっこうプラスター塗り せっこうプラスター塗り せっこうプラスター塗り せっこうプラスター塗り せっこうプラスター塗り せっこうプラスター塗りD-PR D-PR ドロマイトプラスター塗り ドロマイトプラスター塗り ドロマイトプラスター塗り ドロマイトプラスター塗り ドロマイトプラスター塗り ドロマイトプラスター塗り床:標準仕様書表(6.2.5)による 床:標準仕様書表(6.2.5)による 床:標準仕様書表(6.2.5)による 床:標準仕様書表(6.2.5)による 床:標準仕様書表(6.2.5)による 床:標準仕様書表(6.2.5)による1 各項目の※及び ・ の適用は特記仕様書と同じとする。1 各項目の※及び ・ の適用は特記仕様書と同じとする。1 各項目の※及び ・ の適用は特記仕様書と同じとする。1 各項目の※及び ・ の適用は特記仕様書と同じとする。1 各項目の※及び ・ の適用は特記仕様書と同じとする。1 各項目の※及び ・ の適用は特記仕様書と同じとする。1 各項目の※及び ・ の適用は特記仕様書と同じとする。

3 特記以外の建物内部の木部は、EPーG(水系)とする。ただし、和室まわりは塗装なしとする。3 特記以外の建物内部の木部は、EPーG(水系)とする。ただし、和室まわりは塗装なしとする。3 特記以外の建物内部の木部は、EPーG(水系)とする。ただし、和室まわりは塗装なしとする。3 特記以外の建物内部の木部は、EPーG(水系)とする。ただし、和室まわりは塗装なしとする。3 特記以外の建物内部の木部は、EPーG(水系)とする。ただし、和室まわりは塗装なしとする。3 特記以外の建物内部の木部は、EPーG(水系)とする。ただし、和室まわりは塗装なしとする。3 特記以外の建物内部の木部は、EPーG(水系)とする。ただし、和室まわりは塗装なしとする。

4 特記以外の鉄面、亜鉛めっき面は、SOP(F☆☆☆☆)塗りとする。4 特記以外の鉄面、亜鉛めっき面は、SOP(F☆☆☆☆)塗りとする。4 特記以外の鉄面、亜鉛めっき面は、SOP(F☆☆☆☆)塗りとする。4 特記以外の鉄面、亜鉛めっき面は、SOP(F☆☆☆☆)塗りとする。4 特記以外の鉄面、亜鉛めっき面は、SOP(F☆☆☆☆)塗りとする。4 特記以外の鉄面、亜鉛めっき面は、SOP(F☆☆☆☆)塗りとする。4 特記以外の鉄面、亜鉛めっき面は、SOP(F☆☆☆☆)塗りとする。

5 備考欄の「測定対象室( )」は特記仕様書の「室内空気中の化学物質の濃度測定」を行う対象室を示し、( )内数値は測定 5 備考欄の「測定対象室( )」は特記仕様書の「室内空気中の化学物質の濃度測定」を行う対象室を示し、( )内数値は測定 5 備考欄の「測定対象室( )」は特記仕様書の「室内空気中の化学物質の濃度測定」を行う対象室を示し、( )内数値は測定 5 備考欄の「測定対象室( )」は特記仕様書の「室内空気中の化学物質の濃度測定」を行う対象室を示し、( )内数値は測定 5 備考欄の「測定対象室( )」は特記仕様書の「室内空気中の化学物質の濃度測定」を行う対象室を示し、( )内数値は測定 5 備考欄の「測定対象室( )」は特記仕様書の「室内空気中の化学物質の濃度測定」を行う対象室を示し、( )内数値は測定 5 備考欄の「測定対象室( )」は特記仕様書の「室内空気中の化学物質の濃度測定」を行う対象室を示し、( )内数値は測定 箇所数を示す。 箇所数を示す。

6 略号は下表による。([ ]は旧JIS略号及び名称を示す。) 6 略号は下表による。([ ]は旧JIS略号及び名称を示す。) 6 略号は下表による。([ ]は旧JIS略号及び名称を示す。) 6 略号は下表による。([ ]は旧JIS略号及び名称を示す。) 6 略号は下表による。([ ]は旧JIS略号及び名称を示す。) 6 略号は下表による。([ ]は旧JIS略号及び名称を示す。) 6 略号は下表による。([ ]は旧JIS略号及び名称を示す。)アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り アクリル樹脂系非水分散形塗料塗りW:木造下地PF:ポリスチレンフォーム(床下地のみ) W:木造下地PF:ポリスチレンフォーム(床下地のみ) W:木造下地PF:ポリスチレンフォーム(床下地のみ) W:木造下地PF:ポリスチレンフォーム(床下地のみ) W:木造下地PF:ポリスチレンフォーム(床下地のみ) W:木造下地PF:ポリスチレンフォーム(床下地のみ) W:木造下地PF:ポリスチレンフォーム(床下地のみ)改 修 後 内 部 仕 上改修 改修 改修 改修 改修 改修 改修 改修室 名 室 名 下地 下地 床床 下地 下地 幅木(腰) 幅木(腰) 下地 下地 壁壁 下地 下地 天 井 天 井 備 考 備 考内容 内容 内容 内容 内容 内容 内容 内容改 修 前 内 部 仕 上改修 改修 改修 改修 改修 改修 改修 改修階階 室 名 室 名 下地 下地 床床 下地 下地 幅木(腰) 幅木(腰) 下地 下地 壁壁 下地 下地 天 井 天 井 備 考 備 考内容 内容 内容 内容 内容 内容 内容 内容改 修 前 外 部 仕 上 改 修 後 外 部 仕 上改修 改修内容 内容改修 改修内容 内容改修 改修内容 内容改修 改修内容 内容改修 改修内容 内容改修 改修内容 内容改修 改修内容 内容屋 根 屋 根 床床 壁・柱 壁・柱 庇屋根 庇屋根 庇軒天 庇軒天 庇柱・はな 庇柱・はな1.アス は石綿含有建材として適切に処置を行うものとする。1.アス は石綿含有建材として適切に処置を行うものとする。1.アス は石綿含有建材として適切に処置を行うものとする。1.アス は石綿含有建材として適切に処置を行うものとする。1.アス は石綿含有建材として適切に処置を行うものとする。1.アス は石綿含有建材として適切に処置を行うものとする。1.アス は石綿含有建材として適切に処置を行うものとする。

GB-R GB-RGB-NC(T) GB-NC(T)腰腰 腰腰 庇はな 庇はな設計図 設計図工 事 工 事縮尺 縮尺 縮尺国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所A1: - A1: -A3: - A3: -2 (○-○○-○)内の数字は建築工事標準詳細図(令和 年版)の詳細番号を示す。2 (○-○○-○)内の数字は建築工事標準詳細図(令和 年版)の詳細番号を示す。2 (○-○○-○)内の数字は建築工事標準詳細図(令和 年版)の詳細番号を示す。2 (○-○○-○)内の数字は建築工事標準詳細図(令和 年版)の詳細番号を示す。2 (○-○○-○)内の数字は建築工事標準詳細図(令和 年版)の詳細番号を示す。2 (○-○○-○)内の数字は建築工事標準詳細図(令和 年版)の詳細番号を示す。2 (○-○○-○)内の数字は建築工事標準詳細図(令和 年版)の詳細番号を示す。

44BB アス アス bbA-04 A-0404 04DD ddモルタル刷毛引仕上 モルタル刷毛引仕上(胴縁下地)GB-Rt=9.0 (胴縁下地)GB-Rt=9.0 (胴縁下地)GB-Rt=9.0 (胴縁下地)GB-Rt=9.0+石綿セメント板t=6.0 +石綿セメント板t=6.0 +石綿セメント板t=6.0 石 + 綿セメント板t=6.0(胴縁下地)GB-Rt=9.5 (胴縁下地)GB-Rt=9.5 (胴縁下地)GB-Rt=9.5 下 (胴縁 地)GB-Rt=9.5 コンクリート(t110)下地 コンクリート(t110)下地 コンクリート(t110)下地 コンクリート(t110)下地モルタル刷毛引仕上 モルタル刷毛引仕上コンクリート(t110)下地 コンクリート(t110)下地 コンクリート(t110)下地 t1 コンクリート( 10)下地23 23+けい酸カルシウム板t=6.0 +けい酸カルシウム板t=6.0 +けい酸カルシウム板t=6.0 け ウム + い酸カルシ 板t=6.0海底探査実験棟耐震補強改修仕上表 改修仕上表+300 +300 +300 +300+300 +300 +300 +300+300 +300 +300 +300+300 +300 +300 +300+300 +300 +300 +300-1200 -1200 -1200 -1200+400 +400 +400 +400+300 +300 +300 +300+300 +300 +300 +300+300 +300 +300 +300+300 +300 +300 +300+300 +300 +300 +300-1200 -1200 -1200 -1200+400 +400 +400 +400A3:1/200 A3:1/200A1:1/100 A1:1/100国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所縮尺 縮尺 縮尺工 事 工 事設計図 設計図N4800 480020000 200003000 300010000 1000020000 20000500050000400040003400340010000100005000 50001500 15002300 2300600 60033003300200020002805 2805 1145 11453000 300060006000330033004000 4000 500 50040004000040004000340034001000010000160160314031404500 45006000 60002900 2900750 750 750 75027502750750750750 7504000 4000314031401601603000 3000 3000 3000 2200 2200 4000 40001300 1300500050000040004000400040002750275075075020000 2000010,00010,0003,0003,0003,3003,3003,4003,4003,3003,30016016016016020,000 20,0002,590 2,590 10,000 10,000 6,000 6,000 4,000 4,000 1,790 1,790210 210 210 21010,00010,0003,3003,3003,4003,4003,3003,300160160160160柱芯柱芯柱芯柱芯柱 芯柱 芯柱 芯柱 芯柱 芯柱 芯柱 芯柱 芯柱 芯柱 芯柱芯柱芯柱芯柱芯柱芯柱芯 44 33 22 11DDCCBBAA AABBCCDD11 22 33 44PPPPPP実験場 実験場加圧水槽 加圧水槽DN DN電気室 電気室UP UPPP DN DN入口ホール 入口ホール監視窓 監視窓 制御室 制御室PPPPPP実験場 実験場加圧水槽 加圧水槽DN DN電気室 電気室UP UPPP DN DN入口ホール 入口ホール監視窓 監視窓 制御室 制御室1階平面図(改修後) 面図(改修後) 1階平面図(既存) 1階平面図 )A-05 A-0505 0523 23海底探査実験棟耐震補強1階平面図(既存・補強)+4800 +4800 +4800 +4800+5800 +5800 +5800 +5800設計図 設計図工 事 工 事縮尺 縮尺 縮尺国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所A1:1/100 A1:1/100A3:1/200 A3:1/200+5800 +5800 +5800 +5800+4800 +4800 +4800 +480050005000020000 200004000 40001500 1500 1000 10002200 2200 3000 3000 3000 30001500 1500250025008008001800 18002805 28051800 180060006000330033002300 230020000 200002695 26954000 4000 2200 220010000 100006000 6000330033002805 280520002000330033002300 230020000 2000010000 100002695 2695100001000034003400400040001000010000340034005000500000柱芯柱芯柱芯柱芯柱 芯柱 芯柱 芯柱 芯柱 芯柱 芯柱 芯柱 芯柱 芯柱 芯柱芯柱芯柱芯柱芯1601601601603,3003,3003,4003,4003,3003,30010,00010,000210 210 210 2101,790 1,790 4,000 4,000 6,000 6,000 10,000 10,000 2,590 2,59020,000 20,0001601601601603,3003,3003,4003,4003,3003,3003,0003,00010,00010,000柱芯柱芯 44 33 22 11DDCCBBAA44 33 22 11DDCCBBAA制御観測室 制御観測室 計器検定室 計器検定室L4.5 滑り止剤塗布) L4.5 滑り止剤塗布) L4.5 滑り止剤塗布) L4.5 滑り止剤塗布) L4.5 滑り止剤塗布) L4.5 滑り止剤塗布) 観測作業床(ChP 観測作業床(ChP実験水槽 実験水槽観測作業室 観測作業室UP UPUP UP 廊下 廊下DN DN DN DN廊下 廊下 UP UPUP UP観測作業室 観測作業室実験水槽 実験水槽観測作業床(ChP 観測作業床(ChPL4.5 滑り止剤塗布) L4.5 滑り止剤塗布) L4.5 滑り止剤塗布) L4.5 滑り止剤塗布) L4.5 滑り止剤塗布) L4.5 滑り止剤塗布)計器検定室 計器検定室 制御観測室 制御観測室2階平面図(改修後) 2階平面図 後) 2階平面図(既存) 2階平 )NA-06 A-0606 0623 23海底探査実験棟耐震補強2階平面図(既存・補強) 面図A3:1/200 A3:1/200A1:1/100 A1:1/100国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所縮尺 縮尺 縮尺工 事 工 事設計図 設計図5000500050307030701000100015001500965965150015009659653003005005001000100010000 10000 210 2102695 269510000 100002695 269510000 1000020000 2000030703070340034004000400010000100005000500005000 50002300 230033003300200020002805 28052300 230033003300600060001800 18002805 2805900 900 1800 18003070307010000 100002200 2200 210 2101000100015001500965965590 5901500150096596530030050050010001000210 2102200 220010,00010,0003,0003,0003,3003,3003,4003,4003,3003,30016016016016020,000 20,0002,590 2,590 10,000 10,000 6,000 6,000 4,000 4,000210 21010,00010,0003,3003,3003,4003,4003,3003,300160160160160柱芯柱芯柱 芯柱 芯柱 芯柱 芯柱 芯柱 芯柱 芯柱 芯柱 芯柱 芯柱芯柱芯柱芯柱芯 44 33 22 11DDCCBBAA AABBCCDD11 22 33 44作業床(エキスパンドメタル張り) XG-23 作業床(エキスパンドメタル張り) XG-23 作業床(エキスパンドメタル張り) XG-23 作業床(エキスパンドメタル張り) XG-23 作業床(エキスパンドメタル張り) XG-23 作業床(エキスパンドメタル張り) XG-23 作業床(エキスパンドメタル張り) XG-23I-200×100×7I-200×100×7I-200×100×7I-200×100×7ホイストレール ホイストレール500kg吊 500kg吊DN DNクレーンレール I-300×150×11.5クレーンレール I-300×150×11.5クレーンレール I-300×150×11.5クレーンレール I-300×150×11.5クレーンレール I-300×150×11.5クレーンレール I-300×150×11.5クレーンレール I-300×150×11.5クレーンレールクレーンレール実験水槽 実験水槽水槽パネル:PL-12 水槽パネル:PL-12 水槽パネル:PL-12 水槽パネル:PL-12 水槽パネル:PL-12 水槽パネル:PL-12タラップ タラップリブ:PL-9 リブ:PL-9実験台車及びレール復旧(未固定) 実験台車及びレール復旧(未固定) 実験台車及びレール復旧(未固定) 実験台車及びレール復旧(未固定) 実験台車及びレール復旧(未固定) 実験台車及びレール復旧(未固定)作業床(エキスパンドメタル張り) XG-23 作業床(エキスパンドメタル張り) XG-23 作業床

(エキスパンドメタル張り) XG-23 作業床(エキスパンドメタル張り) XG-23 作業床(エキスパンドメタル張り) XG-23 作業床(エキスパンドメタル張り) XG-23 作業床(エキスパンドメタル張り) XG-23I-200×100×7I-200×100×7I-200×100×7I-200×100×7ホイストレール ホイストレール500kg吊 500kg吊DN DNクレーンレール I-300×150×11.5クレーンレール I-300×150×11.5クレーンレール I-300×150×11.5クレーンレール I-300×150×11.5クレーンレール I-300×150×11.5クレーンレール I-300×150×11.5クレーンレール I-300×150×11.5クレーンレールクレーンレール実験水槽 実験水槽水槽パネル:PL-12 水槽パネル:PL-12 水槽パネル:PL-12 水槽パネル:PL-12 水槽パネル:PL-12 水槽パネル:PL-12タラップ タラップリブ:PL-9 リブ:PL-9実験台車及びレール復旧(未固定) 実験台車及びレール復旧(未固定) 実験台車及びレール復旧(未固定) 実験台車及びレール復旧(未固定) 実験台車及びレール復旧(未固定) 実験台車及びレール復旧(未固定)3階平面図(既存) 3階平面図(既存) 3階平面図(改修後) 3階平面図(改修後)NA-07 A-0707 0723 23パラペット撤去部分(防水層に影響ない範囲) パラペット撤去部分(防水層に影響ない範囲) パラペット撤去部分(防水層に影響ない範囲) パラペット撤去部分(防水層に影響ない範囲) パラペット撤去部分(防水層に影響ない範囲) パラペット撤去部分(防水層に影響ない範囲) パラペット撤去部分(防水層に影響ない範囲)海底探査実験棟耐震補強3階平面図(既存・補強)1,0001,000A3:1/200 A3:1/200A1:1/100 A1:1/100国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所縮尺 縮尺 縮尺工 事 工 事設計図 設計図▽G.L ▽G.L ▽G.L ▽G.L▽G.L ▽G.L ▽G.L ▽G.L4,000 4,000 6,000 6,000 10,000 10,00020,000 20,00020,000 20,00010,000 10,000 6,000 6,000 4,000 4,000 4,000 4,000 6,000 6,000 10,000 10,00020,000 20,00020,000 20,00010,000 10,000 6,000 6,000 4,000 4,000柱芯柱芯210 210北立面図(既存) 北立面 (既存)南立面図(既存) 南立面図(既存 南立面図(改修後) 南立面 改修後)北立面図(改修後) 北立面図(改修後)44 33 22 1111 22 33 44 44 33 22 1111 22 33 44500500補強鉄骨接合部 強 補 鉄骨接合部既存外壁同等品 補修 既存外壁同等品 補修鉄骨周囲:シーリング(MS-2) 鉄骨周囲:シーリング(MS-2)補強鉄骨:溶融亜鉛メッキ 鉄 鉛 補強 骨:溶融亜 メッキ補強鉄骨:溶融亜鉛メッキ 補強鉄骨:溶融亜鉛メッキコンクリート打放し(B種) コンクリート打放し(B種)1,8001,8006206203,5003,5005,5005,50030030014,42014,420600 6002,590 2,590 1,790 790 1,170170120120補強鉄骨:溶融亜鉛メッキ 補強鉄骨:溶融亜鉛メッキ DP塗装 DP塗装補強鉄骨:溶融亜鉛メッキ 補強鉄骨:溶融亜鉛メッキ天端:水勾配 天端:水勾配コンクリート打放し(B種) コンクリート打放し(B種)1,8001,8006706703003009,8009,800600 600925 9251,5001,5001,5001,500925 925:外壁 撤去新設部分 :外壁 撤去新設部分600 6009,8009,8003003006706701,8001,800コンクリート打放し(B種) リー コンク ト打放し(B種)天端:水勾配 天端:水勾配補強鉄骨:溶融亜鉛メッキ ッ 補強鉄骨:溶融亜鉛メ キ補強鉄骨:溶融亜鉛メッキ 補強鉄骨:溶融亜鉛メッキ DP塗装 DP塗装1201201701702,590 2,590600 60014,42014,4203003004,5004,5005,5005,5003,5003,5006206201,8001,800コンクリート打放し(B種) ート コンクリ 打放し(B種)天端:水勾配 : 天端 水勾配補強鉄骨:溶融亜鉛メッキ 強 ッ 補 鉄骨:溶融亜鉛メ キ補強鉄骨:溶融亜鉛メッキ 鉛 補強鉄骨:溶融亜 メッキ DP塗装 DP塗装補強鉄骨接合部 補強鉄骨接合部既存外壁同等品 補修 既存外壁同等品 補修鉄骨周囲:シーリング(MS-2) 鉄骨周囲:シーリング(MS-2)50050014,42014,4203003004,5004,5005,5005,5003,5003,500620620500500 DP塗装 DP塗装 DP塗装 DP塗装3,3303,330 DP塗装 DP塗装3,3303,330 DP塗装 DP塗装A-08 A-0808 08補強鉄骨接合部 補強鉄骨接合部既存外壁同等品 補修 既存外壁同等品 補修鉄骨周囲:シーリング(MS-2) 2) 鉄骨周囲:シーリング(MS-5,5005,500天端:水勾配 天端:水勾配4,5004,500補強鉄骨接合部 鉄 補強 骨接合部既存外壁同等品 補修 既存外壁同等品 補修鉄骨周囲:シーリング(MS-2) 周 ン 鉄骨 囲:シーリ グ(MS-2)5,5005,5001,0001,000500500615 6151,0001,000500500(コンクリート撤去時にはカッター入れを行う) (コンクリート撤去時にはカッター入れを行う) (コンクリート撤去時にはカッター入れを行う) (コンクリート撤去時にはカッター入れを行う) (コンクリート撤去時にはカッター入れを行う) (コンクリート撤去時にはカッター入れを行う) (コンクリート撤去時にはカッター入れを行う)23 231,5001,5001,5001,500925 925925 925 1,300 1,3001,5001,5001,5001,500 DP塗装 DP塗装1,5001,500875 8751,5001,500925 9251,5001,5001,5001,5001,5001,500925 925925 9251,5001,500875 8751,5001,5001,0001,0001,0001,000海底探査実験棟耐震補強 査実験棟耐震補南・北 立面図(既存・補強) 補強設計図 設計図工 事 工 事縮尺 縮尺 縮尺国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所A1:1/100 A1:1/100A3:1/200 A3:1/200▽1FL ▽1FL▽2FLL ▽2F△水下梁天 水下 △ 梁天▽G.L ▽G.L▽G.L G ▽.L▽G.L ▽G.L▽G.L ▽G.L△水下梁天 △水下梁天▽2FL ▽2FL▽1FL ▽1FL3,300 3,300 3,400 3,400 3,300 300 3,10,000 10,00010,000 10,0003,300 3,300 3,400 3,400 3,300 3,300 3,300 3,300 3,400 3,400 3,300 3,30010,000 10,00010,000 10,0003,300 3,300 3,400 3,400 3,300 3,300西立面図(既存) 西立面図(既存)東立面図(既存) 東立面図(既存) 東立面図(改修後) 東立面図(改修後)西立面図(改修後) 西立面図

(改修後)DD CC BB AA AA BB CC DDAA BB CC DD DD CC BB AA3,000 3,000875 875 875 8751,5001,5003,000 3,000竪樋 VU75φ 竪樋 VU75φ 撤去・新設 去 撤 ・新設竪樋 VU75φ 75 竪樋 VU φ 撤去・新設 撤去・新設1701701201201,8001,8006706703,3303,3305,5005,5003003009,8009,800竪樋 VU75φ 75 竪樋 VU φ 撤去・新設 撤去・新設竪樋 VU75φ 竪樋 VU75φ 撤去・新設 去 撤 ・新設14,42014,4203003004,5004,5005,5005,5003,5003,5006206201,8001,8005005006206203,5003,5005,5005,5004,5004,50030030014,42014,42014,42014,4203003004,5004,5005,5005,5003,5003,5006206201,8001,8005005006206203,5003,5005,5005,5004,5004,50030030014,42014,4209,8009,8003003005,5005,5003,3303,3306706701701701201201,5001,500875 875 875 8751,300 1,300:外壁 撤去新設部分 壁 :外 撤去新設部分:外壁 撤去新設部分 :外壁 撤去新設部分▽水上梁天 ▽水上梁天 ▽水上梁天 ▽水上梁天A-09 A-0909 091,0001,0005005001,0001,000500500(コンクリート撤去時にはカッター入れを行う) (コンクリート撤去時にはカッター入れを行う) (コンクリート撤去時にはカッター入れを行う) (コンクリート撤去時にはカッター入れを行う) (コンクリート撤去時にはカッター入れを行う) (コンクリート撤去時にはカッター入れを行う) (コンクリート撤去時にはカッター入れを行う)(コンクリート撤去時にはカッター入れを行う) (コンクリート撤去時にはカッター入れを行う) (コンクリート撤去時にはカッター入れを行う) (コンクリート撤去時にはカッター入れを行う) (コンクリート撤去時にはカッター入れを行う) (コンクリート撤去時にはカッター入れを行う) (コンクリート撤去時にはカッター入れを行う)23 231,300 1,300 1,300 1,3001,5001,5001,5001,5001,5001,5001,300 1,300海底探査実験棟耐震補強西・東 立面図(既存・補強)11 10 10石膏ボード t9下貼 石膏ボード t9下貼石綿セメント板 t6 石綿セメント板 t6床:エキスパンドメタル メタ 床:エキスパンド ル塗床 弾性ウレタン系 t1.2 塗床 弾性ウレタン系 t1.2床:チェッカーPL t4.5 床:チェッカーPL t4.5防水モルタル t25 防水モルタル t25金ゴテ仕上げ 金ゴテ仕上げ5900 59120 120 180 180XG-23 OP 23 O XG- P▽G.L ▽G.L胴縁:2C-100×50×20×2.0 2.0 胴縁:2C-100×50×20×2.0 胴縁:2C-100×50×20×2.0A3:1/100 A3:1/100A1:1/50 A1:1/50国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所縮尺 縮尺 縮尺 縮尺工 事 工 事設計図 設計図1201205050800800300300200200胴縁:2C-100×50×20×2.0 -100 ×2.

胴縁:2C-100×50×20×2.0 胴縁:2C-100×50×20×2.0胴縁:C-100×50×20×2.0 100× 2.0 胴縁:C-100×50×20×2.0 胴縁:C-100×50×20×2.0モルタル 金ゴテ仕上げ ゴテ モルタル 金 仕上げ▽G.L ▽G.L水切 アルミt1.0 水切 アルミt1.0モルタル 刷毛引仕上げ モルタル 刷毛引仕上げXG-23 OP XG-23 OP180 180 120 120防水モルタル t25 防水モルタル t25590 590ルーフドレン BOLS-80 ルーフドレン BOLS-80金ゴテ仕上げ 金ゴテ仕上げ防水モルタル t25 防水モルタル t25120120120120300300デッキPL-V1.6 デッキPL-V1.6床:チェッカーPL t4.5 床:チェッカーPL t4.5雨樋 VP80A 雨樋 VP80Aシンダーコンクリート t70 ダー リー シン コンク ト t70モルタル金ゴテ t25 モルタル金ゴテ t25シート防水 t1.3 シート防水 t1.3塗床 弾性ウレタン系 t1.2 塗床 弾性ウレタン系 t1.2床:エキスパンドメタル ドメ 床:エキスパン タル石綿セメント板 t6 石綿セメント板 t6石膏ボード t9下貼 石膏ボード t9下貼1,8001,8001,0501,0501,8001,8001,0501,0501,5001,5001,0501,05010 10113,5003,5001,0001,00013,80013,8006206203,5003,5005,5005,500▽1FL ▽1FL▽2FL ▽2FL▽3FL ▽3FL▽RFL ▽RFL▽最高高さ ▽最高高さ胴縁:C-100×50×20×2.0 2.0 胴縁:C-100×50×20×2.0 胴縁:C-100×50×20×2.0コンクリート打放し(B種) コンクリート打放し(B種)コンクリート打放し(B種) コンクリート打放し(B種)天端:水勾配 : 天端 水勾配補強鉄骨:溶融亜鉛メッキ 鉛 補強鉄骨:溶融亜 メッキ補強鉄骨接合部 補強鉄骨接合部既存外壁同等品 補修 外 既存 壁同等品 補修鉄骨周囲:シーリング(MS-2)) 鉄骨周囲:シーリング(MS-21111600 600300 300 300 30014,42014,4203003004,5004,5005,5005,5003,5003,5006206208008001,0001,0001,0001,0002002002,590 2,590 210 2105005005005005005003,5003,5005005009,3009,300590 5904004005,8005,800石膏ボード t9下貼 石膏ボード t9下貼石綿セメント板 t6 石綿セメント板 t6シート防水 t1.3 シート防水 t1.3モルタル金ゴテ t25 モルタル金ゴテ t25シンダーコンクリート t70 シンダーコンクリート t70雨樋 VP80A 樋 雨 VP80AデッキPL-V1.6 デッキPL-V1.6防水モルタル t25 モル 防水 タル t25金ゴテ仕上げ 金ゴテ仕上げ防水モルタル t255 防水モルタル t2120120300300ルーフドレン BOLS-80 ルーフドレン BOLS-80120120天井:LGS下地 天井:LGS下地石膏ボード t9下貼 石膏ボード t9下貼吸音板 t9 吸音板 t92C-100×50×20×2.0 2C-100×50×20×2.0壁:石膏ボード t12 EP 壁:石膏ボード t12 EP踊場:PL t4.5加工 踊場:PL t4.5加工ラスモルタルt30 ラスモルタルt30天井:LGS下地 GS 天井:L 下地石綿セメント板 t6 VP 石綿セメント板 t6 VP1,3001,300モザイクタイル貼りり モザイクタイル貼CB t100 CB t100 モルタル 刷毛引仕上げ モルタル 刷毛引仕上げ1,1001,100水切皿板 アルミt1.0 水切皿板 アルミt1.0120 120 180 1802002001,0001,0005050120120コンクリート打放し(B種) コンクリート打放し(B種)コンクリート打放し(B種) コンクリート打放し(B種)天端:水勾配 天端:水勾配補強鉄骨:溶融亜鉛メッキ 融 ッ 補強鉄骨:溶 亜鉛メ キ DP塗装 DP塗装180 180 120 20 1▽G.L ▽G.Lラスモルタルt30 モル ラス タルt30踊場:PL t4.5加工 : 踊場 PL t4.5加工2C-100×50×20×2.0 2C-100×50×20×2.0吸音板 t9 吸音板 t9石膏ボード t9下貼 石膏ボード t9下貼天井:LGS下地 天井:LGS下地590 590△水下梁天 水下 △ 梁天▽水上梁天 水上 ▽ 梁天▽2FL ▽2FL▽1FL ▽1FL▽G.L ▽G.L4444600 600300 300 300 3009,8009,8003003005,5005,5003,3303,3306706708008001,0001,0001,0001,000200200120120170170210 210 1,790 1,790既 存 既 存 補 強 改 修 補 強 改 修補 強 改 修 補 強 改 修 既 存 既 存 DP塗装 DP塗装A-10 A-1010 1023 23補強鉄骨:溶融亜鉛メッキ 鉄 キ 補強 骨:溶融亜鉛メッ DP塗装 DP塗装補強鉄骨:溶融亜鉛メッキ 強 補 鉄骨:溶融亜鉛メッキ DP塗装 DP塗装壁:石膏ボード t12 EP 石膏 壁: ボード t12 EP補強鉄骨接合部 骨 補強鉄 接合部既存外壁同等品 補修 壁 既存外 同等品 補修鉄骨周囲:シーリング(MS-2) 囲 リン 鉄骨周 :シー グ(MS-2)海底探査実験棟耐震補強矩計図(既存・補強)設計図 設計図工 事 工 事縮尺 縮尺 縮尺国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所駐車場門駐車場車庫守衛所 正門海底探査実験棟駐車場コンクリート実験室研究所本館国総研本庁舎市道6493号線外構図(既存) 外構図(既存)駐車場門駐車場車庫守衛所 正門海底探査実験棟駐車場コンクリート実験室研究所本館国総研本庁舎市道6493号線外構図(改修後) 外構図(改修後)NNA1:1/200 A1:1/200A3:1/400 A3:1/400インターロッキングブロック 取外し歩道コンクリート縁石 撤去歩道コンクリート縁石 新設インターロッキングブロック 再取付 ーロッキングブ 付 インタ(1.0㎡ 標準詳細図9-21-4)(L=2.0m 標準詳細図9-11-5)(L=2.0m 標準詳細図9-11-5) 細図 (L=2.0m 標準詳(1.0㎡ 標準詳細図9-21-4))A-11 A-1111 1123 23海底探査実験棟耐震補強外 構 図MMA3: - A3: -A1: - A1: -国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所縮尺 縮尺 縮尺工 事 工 事設計図 設計図・柱補強工事 (溶接金網巻き工法又は溶接閉鎖フープ巻き工法) ・柱補強工事 (溶接金網巻き工法又は溶接閉鎖フープ巻き工法) ・柱補強工事 (溶接金網巻き工法又は溶接閉鎖フープ巻き工法) ・柱補強工事 (溶接金網巻き工法又は溶接閉鎖フープ巻き工法) ・柱補強工事 (溶接金網巻き工法又は溶接閉鎖フープ巻き工法) ・柱補強工事 (溶接金網巻き工法又は溶接閉鎖フープ巻き工法) ・柱補強工事 (溶接金網巻き工法又は溶接閉鎖フープ巻き工法)・耐震スリット新設工事 ・耐震スリット新設工事 ・耐震スリット新設工事 ・耐震スリット新設工事 ・耐震スリット新設工事 ・耐震スリット新設工事・柱補強工事 (鋼板巻き工法又は帯板巻き工法) ・柱補強工事 (鋼板巻き工法又は帯板巻き工法) ・柱補強工事 (鋼板巻き工法又は帯板巻き工法) ・柱補強工事 (鋼板巻き工法又は帯板巻き工法) ・柱補強工事 (鋼板巻き工法又は帯板巻き工法) ・柱補強工事 (鋼板巻き工法又は帯板巻き工法) ・柱補強工事

(鋼板巻き工法又は帯板巻き工法)・連続繊維補強工事 ・連続繊維補強工事工事内容 工事内容・現場打ち鉄筋コンクリート壁の増設工事 ・現場打ち鉄筋コンクリート壁の増設工事 ・現場打ち鉄筋コンクリート壁の増設工事 ・現場打ち鉄筋コンクリート壁の増設工事 ・現場打ち鉄筋コンクリート壁の増設工事 ・現場打ち鉄筋コンクリート壁の増設工事・改修標準仕様書 第8章 耐震改修工事 ・改修標準仕様書 第8章 耐震改修工事 ・改修標準仕様書 第8章 耐震改修工事 ・改修標準仕様書 第8章 耐震改修工事 ・改修標準仕様書 第8章 耐震改修工事 ・改修標準仕様書 第8章 耐震改修工事・改修標準仕様書において第8章耐震改修工事以外の改修工事で第8章を引用している部分 ・改修標準仕様書において第8章耐震改修工事以外の改修工事で第8章を引用している部分 ・改修標準仕様書において第8章耐震改修工事以外の改修工事で第8章を引用している部分 ・改修標準仕様書において第8章耐震改修工事以外の改修工事で第8章を引用している部分 ・改修標準仕様書において第8章耐震改修工事以外の改修工事で第8章を引用している部分 ・改修標準仕様書において第8章耐震改修工事以外の改修工事で第8章を引用している部分 ・改修標準仕様書において第8章耐震改修工事以外の改修工事で第8章を引用している部分・・既存構造体コンクリート面の目荒らしの程度及び範囲 既存構造体コンクリート面の目荒らしの程度及び範囲 既存構造体コンクリート面の目荒らしの程度及び範囲 既存構造体コンクリート面の目荒らしの程度及び範囲 既存構造体コンクリート面の目荒らしの程度及び範囲 既存構造体コンクリート面の目荒らしの程度及び範囲 既存構造体コンクリート面の目荒らしの程度及び範囲・既存壁 ・打継ぎ面の10~15%程度に、平均深さ2~5mm(最大7mm)程度の ・既存壁 ・打継ぎ面の10~15%程度に、平均深さ2~5mm(最大7mm)程度の ・既存壁 ・打継ぎ面の10~15%程度に、平均深さ2~5mm(最大7mm)程度の ・既存壁 ・打継ぎ面の10~15%程度に、平均深さ2~5mm(最大7mm)程度の ・既存壁 ・打継ぎ面の10~15%程度に、平均深さ2~5mm(最大7mm)程度の ・既存壁 ・打継ぎ面の10~15%程度に、平均深さ2~5mm(最大7mm)程度の ・既存壁 ・打継ぎ面の10~15%程度に、平均深さ2~5mm(最大7mm)程度の・既存柱、梁面 ・打継ぎ面の15~30%程度に、平均深さ2~5mm(最大7mm)程度の ・既存柱、梁面 ・打継ぎ面の15~30%程度に、平均深さ2~5mm(最大7mm)程度の ・既存柱、梁面 ・打継ぎ面の15~30%程度に、平均深さ2~5mm(最大7mm)程度の ・既存柱、梁面 ・打継ぎ面の15~30%程度に、平均深さ2~5mm(最大7mm)程度の ・既存柱、梁面 ・打継ぎ面の15~30%程度に、平均深さ2~5mm(最大7mm)程度の ・既存柱、梁面 ・打継ぎ面の15~30%程度に、平均深さ2~5mm(最大7mm)程度の ・既存柱、梁面 ・打継ぎ面の15~30%程度に、平均深さ2~5mm(最大7mm)程度の既存構造体の撤去 既存構造体の撤去撤去範囲 撤去範囲はつり出した鉄筋及び鉄骨の処置 はつり出した鉄筋及び鉄骨の処置 はつり出した鉄筋及び鉄骨の処置 はつり出した鉄筋及び鉄骨の処置 はつり出した鉄筋及び鉄骨の処置 はつり出した鉄筋及び鉄骨の処置凹面を全体にわたってつける 凹面を全体にわたってつける 凹面を全体にわたってつける 凹面を全体にわたってつける 凹面を全体にわたってつける 凹面を全体にわたってつける凹面を全体にわたってつける 凹面を全体にわたってつける 凹面を全体にわたってつける 凹面を全体にわたってつける 凹面を全体にわたってつける 凹面を全体にわたってつける・・[8.21.3][8.22.3][8.23.3] [8.21.3][8.22.3][8.23.3] [8.21.3][8.22.3][8.23.3] [8.21.3][8.22.3][8.23.3] [8.21.3][8.22.3][8.23.3] [8.21.3][8.22.3][8.23.3] [8.21.3][8.22.3][8.23.3][8.21.2][8.22.2][8.23.2][8.24.2][8.25.2] [8.21.2][8.22.2][8.23.2][8.24.2][8.25.2] [8.21.2][8.22.2][8.23.2][8.24.2][8.25.2] [8.21.2][8.22.2][8.23.2][8.24.2][8.25.2] [8.21.2][8.22.2][8.23.2][8.24.2][8.25.2] [8.21.2][8.22.2][8.23.2][8.24.2][8.25.2] [8.21.2][8.22.2][8.23.2][8.24.2][8.25.2]鉄線の形状等 鉄線の形状等鉄筋の継手の方法等 鉄筋の継手の方法等呼 び 径 (㎜) 呼 び 径 (㎜) 種類の記号 種類の記号・ SD295A ・ SD295A・ SD345 ・ SD345・・・・網目寸法、鉄線の経 (㎜) 網目寸法、鉄線の経 (㎜) 網目寸法、鉄線の経 (㎜) 網目寸法、鉄線の経 (㎜) 網目寸法、鉄線の経 (㎜) 網目寸法、鉄線の経 (㎜) 使 用 部 位 使 用 部 位備 考 備 考種 類 種 類 種類の記号 種類の記号・ 溶接金網 ・ 溶接金網・ 鉄筋格子 ・ 鉄筋格子呼 び 径 (㎜) 呼 び 径 (㎜)・ ガス圧接 ・ 機械式継手 ・ ガス圧接 ・ 機械式継手 ・ ガス圧接 ・ 機械式継手 ・ ガス圧接 ・ 機械式継手 ・ ガス圧接 ・ 機械式継手 ・ ガス圧接 ・ 機械式継手継 手 の 方 法 継 手 の 方 法 部 位 部 位基礎、耐圧スラブ、土圧壁 基礎、耐圧スラブ、土圧壁 基礎、耐圧スラブ、土圧壁 基礎、耐圧スラブ、土圧壁 基礎、耐圧スラブ、土圧壁 基礎、耐圧スラブ、

土圧壁柱及び梁主筋 柱及び梁主筋耐力壁の鉄筋 耐力壁の鉄筋 ・ 重ね継手 ・ 重ね継手 ・ 溶接継手 ・ 溶接継手最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う) 最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う) 最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う) 最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う) 最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う) 最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う)機械式継手の種類 機械式継手の種類適用箇所 適用箇所H12建告第1463号に適合する性能 H12建告第1463号に適合する性能 H12建告第1463号に適合する性能 H12建告第1463号に適合する性能 H12建告第1463号に適合する性能 H12建告第1463号に適合する性能 ・ A級 ・ A級 ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)表4.1) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)表4.1) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)表4.1) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)表4.1) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)表4.1) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)表4.1) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)表4.1)・・鉄筋の種類等 鉄筋の種類等・ 重ね継手 ・ 重ね継手 上記以外 ( ) 上記以外 ( ) 上記以外 ( ) 上記以外 ( ) 上記以外 ( ) 上記以外 ( ) 上記以外 ( )・ ガス圧接 ・ 重ね継手 ・ ガス圧接 ・ 重ね継手 ・ ガス圧接 ・ 重ね継手 ・ ガス圧接 ・ 重ね継手 ・ ガス圧接 ・ 重ね継手 ・ ガス圧接 ・ 重ね継手※ D19以上 ※ D19以上※D16以下 ※D16以下※D19以上 ※D19以上[8.2.1] [8.2.1][8.2.2] [8.2.2][8.3.4][8.4.2~8.4.3] [8.3.4][8.4.2~8.4.3] [8.3.4][8.4.2~8.4.3].3 8. ~8.4.3] [8.3.4][8.4.2~8.4.3].3 8. ~8.4.3] [8.4][ 4.2[8.3.4] [8.3.4][8.3.4] [8.3.4][8.3.5] [8.3.5][8.3.8] [8.3.8][8.4.2] [8.4.2][8.4.2] [8.4.2]構造体用モルタル 構造体用モルタル適用箇所 適用箇所H12建告第1463号に適合する性能 H12建告第1463号に適合する性能 H12建告第1463号に適合する性能 H12建告第1463号に適合する性能 H12建告第1463号に適合する性能 H12建告第1463号に適合する性能 ・ A級 ・ A級 鉄筋相互のあき 鉄筋相互のあき溶接継手の工法 溶接継手の工法仕様 仕様※普通コンクリート ※普通コンクリート・フライアッシュセメントB種 ・フライアッシュセメントB種 ・フライアッシュセメントB種 ・フライアッシュセメントB種 ・フライアッシュセメントB種 ・フライアッシュセメントB種 ・高炉セメントB種 ・高炉セメントB種 ・高炉セメントB種 ・高炉セメントB種 ・高炉セメントB種 ・高炉セメントB種 種 類 種 類※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は ※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は ※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は ※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は ※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は ※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は ※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、

シリカセメントA種又はGGGG※A ・B(コンクリート中のアルカリ総量が3.0 kg/\U+33A5 以下) ※A ・B(コンクリート中のアルカリ総量が3.0 kg/\U+33A5 以下) ※A ・B(コンクリート中のアルカリ総量が3.0 kg/\U+33A5 以下) ※A ・B(コンクリート中のアルカリ総量が3.0 kg/\U+33A5 以下) ※A ・B(コンクリート中のアルカリ総量が3.0 kg/\U+33A5 以下) ※A ・B(コンクリート中のアルカリ総量が3.0 kg/\U+33A5 以下) ※A ・B(コンクリート中のアルカリ総量が3.0 kg/\U+33A5 以下)・混和剤 ・混和剤混和剤の種類 混和剤の種類※改修標準仕様書 8.2.5(4)(a)による ※改修標準仕様書 8.2.5(4)(a)による ※改修標準仕様書 8.2.5(4)(a)による ※改修標準仕様書 8.2.5(4)(a)による ※改修標準仕様書 8.2.5(4)(a)による ※改修標準仕様書 8.2.5(4)(a)による ※改修標準仕様書 8.2.5(4)(a)による ・混和材 ・混和材※Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート) ※Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート) ※Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート) ※Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート) ※Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート) ※Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート) ※Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート)アルカリシリカ反応性による区分 アルカリシリカ反応性による区分 アルカリシリカ反応性による区分 アルカリシリカ反応性 よる区分 アルカリシリカ反応性による区分 アルカリシリカ反応性 よる区分混和材の種類 混和材の種類・Ⅱ類(JIS A 5308に適合したコンクリート) ・Ⅱ類(JIS A 5308に適合したコンクリート) ・Ⅱ類(JIS A 5308に適合したコンクリート) ・Ⅱ類(JIS A 5308に適合したコンクリート) ・Ⅱ類(JIS A 5308に適合したコンクリート) ・Ⅱ類(JIS A 5308に適合したコンクリート) ・Ⅱ類(JIS A 5308に適合したコンクリート)圧縮強度( ) 圧縮強度( ) 圧縮強度( ) 圧縮強度( ) 圧縮強度( ) 圧縮強度( )適 用 箇 所 適 用 箇 所22設計基準強度 設計基準強度・24 ・24(N/㎜ ) (N/㎜ )フロー値( ) フロー値( ) フロー値( ) フロー値( ) フロー値( ) フロー値( )鉄筋相互のあき 鉄筋相互のあき [8.3.5][8.4.2] [8.3.5][8.4.2] [8.3.5][8.4.2] [8.3.5][8.4.2] [8.3.5][8.4.2] [8.3.5][8.4.2][8.4.2] [8.4.2][8.4.2] [8.4.2][8.4.3] [8.4.3][8.4.3] [8.4.3][8.4.3] [8.4.3][8.4.3] [8.4.3][8.2.6] [8.2.6][8.21.6][8.22.7] [8.21.6][8.22.7] [8.21.6][8.22.7] [8.21.6][8.22.7] [8.21.6][8.22.7] [8.21.6][8.22.7][8.1.3] [8.1.3][8.2.5] [8.2.5][8.2.5] [8.2.5][8.1.3~8.1.4] [8.1.3~8.1.4] [8.1.3~8.1.4] [8.1.3~8.1.4] [8.1.3~8.1.4] [8.1.3~8.1.4][8.2.5] [8.2.5][8.2.5] [8.2.5]・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る) ・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る) ・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る) ・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る) ・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る) ・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る) ・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る)・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る) ・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る) ・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る) ・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る) ・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る) ・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る) ・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る)せき板の材料及び厚さ せき板の材料及び厚さ・断熱材を兼用した型枠材 ・断熱材を兼用した型枠材 ・断熱材を兼用した型枠材 ・断熱材を兼用した型枠材 ・断熱材を兼用した型枠材 ・断熱材を兼用した型枠材・MCR工法用シート ・MCR工法用シートシアコネクタをセパレータとして使用 シアコネクタをセパレータとして使用 シアコネクタをセパレータとして使用 シアコネ をセパレータとして使用 シアコネクタをセパレータとして使用 シアコネ をセパレータとして使用 クタコンクリートの打設工法の種類 コンクリートの打設工法の種類 コンクリートの打設工法の種類 コンクリ の打設工法の種類 コンクリートの打設工法の種類 コンクリ の打設工法の種類 ート打増し範囲 打増し範囲打増し厚さ 打増し厚さGG ・合板(※12mm ・ ) ・合板(※12mm ・ ) ・合板(※12mm ・ ) ・合板(※12mm ・ ) ・合板(※12mm ・ ) ・合板(※12mm ・ )[8.11.1] [8.11.1][8.1.4][8.2.7] [8.1.4][8.2.7] [8.1.4][8.2.7] [8.1.4][8.2.7] [8.1.4][8.2.7] [8.1.4][8.2.7][8.7.8] [8.7.8](6.8.2) (6.8.2)(6.8.2) (6.8.2)[8.2.7] [8.2.7][8.7.8] [8.7.8][8.21.8] [8.23.5] [8.21.8] [8.23.5] [8.21.8] [8.23.5] [8.21.8] [8.23 ] [8.21.8] [8.23.5] [8.21.8] [8.23 ][8.1.5] [8.1.5](6.8.2)[8.2.7] (6.8.2)[8.2.7] (6.8.2)[8.2.7] (6.8.2)[8.2.7] (6.8.2)[8.2.7] (6.8.2)[8.2.7]※改修標準仕様書 8.2.10(1)(2)による ※改修標準仕様書 8.2.10(1)(2)による ※改修標準仕様書 8.2.10(1)(2)による ※改修標準仕様書 8.2.10(1)(2)による ※改修標準仕様書 8.2.10(1)(2)による ※改修標準仕様書 8.2.10(1)(2)による ※改修標準仕様書 8.2.10(1)(2)による・改修標準仕様書 8.2.10(1)(2)以外の溶接材料 ・改修標準仕様書 8.2.10(1)(2)以外の溶接材料 ・改修標準仕様書 8.2.10(1)(2)以外の溶接材料 ・改修標準仕様書 8.2.10(1)(2)以外の溶接材料 ・改修標準仕様書 8.2.10(1)(2)以外の溶接材料 ・改修標準仕様書 8.2.10(1)(2)以外の溶接材料 ・改修標準仕様書 8.2.10(1)(2)以外の溶接材料[8.1.5] [8.1.5][8.2.8] [8.2.8][8.13.2] [8.13.2][8.2.9] [8.2.9][8.13.2] [8.13.2][8.2.10] [8.2.10][8.13.2] [8.13.2]適用箇所 適用箇所 工法の種類 工法の種類 補 強 工 事 補 強 工 事・工法指定なし ・工法指定なし・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2) ・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2) ・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2) ・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2) ・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2) ・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2) ・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2)・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3) ・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3) ・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3) ・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3) ・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3) ・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3) ・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3)ート壁の増設工事 ート壁の増設工事・現場打ちコンクリ ・現場打ちコンクリ溶接閉鎖フープ 溶接閉鎖フープ(溶接金網巻き及び

(溶接金網巻き及び・柱補強工事 ・柱補強工事 ・全ての柱補強部分 ・全ての柱補強部分・工法指定なし ・工法指定なし巻き工法 巻き工法・工法指定なし ・工法指定なし・全ての柱補強部分 ・全ての柱補強部分・全ての柱補強部分 ・全ての柱補強部分・・・土工事及び地業工事 ・土工事及び地業工事・・既存杭の撤去等 既存杭の撤去等 [8.28.2] [8.28.2]・既存杭の健全性を確認する試験 ・既存杭の健全性を確認する試験 ・既存杭の健全性を確認する試験 ・既存杭の健全性を確認する試験 ・既存杭の健全性を確認する試験 ・既存杭の健全性を確認する試験・行わない ・行わない溶接材料 溶接材料※羽子板ボルト ※羽子板ボルト 建築用ターンバックルボルト 建築用ターンバックルボルト 建築用ターンバックルボルト 建築用ターンバ クルボルト 建築用ターンバックルボルト 建築用ターンバ クルボルト建築用ターンバックル胴 建築用ターンバックル胴 建築用ターンバックル胴 建築用ターンバ クル胴 建築用ターンバックル胴 建築用ターンバ クル胴※割枠式 ※割枠式 種類 種類 (7.2.6) (7.2.6)ねじの呼び ねじの呼び (7.2.6) (7.2.6)目地の寸法 目地の寸法・標準仕様書 9.7.3(1)(ア)~(ウ)による ・標準仕様書 9.7.3(1)(ア)~(ウ)による ・標準仕様書 9.7.3(1)(ア)~(ウ)による ・標準仕様書 9.7.3(1)(ア)~(ウ)による ・標準仕様書 9.7.3(1)(ア)~(ウ)による ・標準仕様書 9.7.3(1)(ア)~(ウ)による ・標準仕様書 9.7.3(1)(ア)~(ウ)による (6.6.4)(6.8.1)(9.7.3) (6.6.4)(6.8.1)(9.7.3) (6.6.4)(6.8.1)(9.7.3) (6.6.4)(6.8.1)(9.7.3) (6.6.4)(6.8.1)(9.7.3) (6.6.4)(6.8.1)(9.7.3) (6.6.4)(6.8.1)(9.7.3)適 用 箇 所 適 用 箇 所 種 別 種 別・ A種 ・ A種・ C種 ・ C種・ B種 ・ B種合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げスリーブの材種・規格等 スリーブの材種・規格等 スリーブの材種・規格等 スリーブ スリーブの材種・規格等 スリーブ 種・規格等ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等ボルト及びナットの材料 ボルト及びナットの材料 ボルト及びナットの材料 ボルト及びナットの材料 ボルト及びナットの材料 ボルト及びナットの材料 (7.2.3) (7.2.3)座金 座金※JIS B 1256による ※JIS B 1256による ※JIS B 1256による ※JIS B 1256による ※JIS B 1256による ※JIS B 1256による ・建方(及び付属鉄骨)用アンカーボルト ・建方(及び付属鉄骨)用アンカーボルト ・建方(及び付属鉄骨)用アンカーボルト ・建方(及び付属鉄骨)用アンカーボルト ・建方(及び付属鉄骨)用アンカーボルト ・建方(及び付属鉄骨)用アンカーボルト 種類 種類(7.2.4)(7.10.3) (7.2.4)(7.10.3) (7.2.4)(7.10.3) ( 2.4)(7.10.3) (7.2.4)(7.10.3) ( 2.4)(7.10.3) 7(6.14.1) (6.14.1)設計基準強度 設計基準強度 適用箇所 適用箇所 スランプ スランプ※15㎝又は18㎝ ※15㎝又は18㎝ ※15㎝又は18㎝ ※15㎝又は18㎝ ※15㎝又は18㎝ ※15㎝又は18㎝ 打増し厚さ 打増し厚さ打増し範囲 打増し範囲 ・標準仕様書 6.14.1(4)(ア)~(カ)による ・標準仕様書 6.14.1(4)(ア)~(カ)による ・標準仕様書 6.14.1(4)(ア)~(カ)による ・標準仕様書 6.14.1(4)(ア)~(カ)による ・標準仕様書 6.14.1(4)(ア)~(カ)による ・標準仕様書 6.14.1(4)(ア)~(カ)による ・標準仕様書 6.14.1(4)(ア)~(カ)による※18 (N/㎜ ) ※18 (N/㎜ ) ※18 (N/㎜ ) ※18 (N/㎜ ) ※18 (N/㎜ ) ※18 (N/㎜ ) (7.2.3) (7.2.3)・ ・ ※図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-1 縁端距離及びボルト間隔) ※図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-1 縁端距離及びボルト間隔) ※図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-1 縁端距離及びボルト間隔) ※図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-1 縁端距離及びボルト間隔) ※図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-1 縁端距離及びボルト間隔) ※図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-1 縁端距離及びボルト間隔) ※図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-1 縁端距離及びボルト間隔)アンカーボルト及びナットのねじの公差域クラス及び仕上げの程度 アンカーボルト及びナットのねじの公差域クラス及び仕上げの程度 アンカーボルト及びナットのねじの公差域クラス及び仕上げの程度 アンカーボルト及びナットのねじの公差域クラス及び仕上げの程度 アンカーボルト及びナットのねじの公差域クラス及び仕上げの程度 アンカーボルト及びナットのねじの公差域クラス及び仕上げの程度 アンカーボルト及びナットのねじの公差域クラス及び仕上げの程度※標準仕様書 表7.2.3による ※標準仕様書 表7.2.3による ※標準仕様書 表7.2.3による ※標準仕様書 表7.2.3による ※標準仕様書 表7.2.3による ※標準仕様書 表7.2.3による・・・構造用アンカーボルト ・構造用アンカーボルト ・構造用アンカーボルト ・構造用アンカーボルト ・構造用アンカーボルト ・構造用アンカーボルト 種類 種類(6.8.1) (6.8.1)※ひび割れ誘発目地、打継目地の深さ寸法は、躯体外側の打増し部で処理する ※ひび割れ誘発目地、打継目地の深さ寸法は、躯体外側の打増し部で処理する ※ひび割れ誘発目地、打継目地の深さ寸法は、躯体外側の打増し部で処理する ※ひび割れ誘発目地、打継目地の深さ寸法は、躯体外側の打増し部で処理する ※ひび割れ誘発目地、打継目地の深さ寸法は、躯体外側の打増し部で処理する ※ひび割れ誘発目地、打継目地の深さ寸法は、躯体外側の打増し部で処理する ※ひび割れ誘発目地、打継目地の深さ寸法は、躯体外側の打増し部で処理するセメントの種類 セメントの種類※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は ※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は ※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は ※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は ※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は ※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は ※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、

シリカセメントA種又は・高炉セメントB種 ・高炉セメントB種 ・高炉セメントB種 ・高炉セメントB種 ・高炉セメントB種 ・高炉セメントB種 GG・フライアッシュセメントB種 ・フライアッシュセメントB種 ・フライアッシュセメントB種 ・フライアッシュセメントB種 ・フライアッシュセメントB種 ・フライアッシュセメントB種 GGボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ボルトの縁端距 、ボルト間隔、ゲージ等 ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ボルトの縁端距 、ボルト間隔、ゲージ等 離※図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図) 1-1 縁端距離及びボルト間隔) ※図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図) 1-1 縁端距離及びボルト間隔) ※図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図) 1-1 縁端距離及びボルト間隔) ※図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図) 1-1 縁端距離及びボルト間隔) ※図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図) 1-1 縁端距離及びボルト間隔) ※図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図) 1-1 縁端距離及びボルト間隔) ※図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図) 1-1 縁端距離及びボルト間隔)・標準仕様書 表7.2.3(JIS附属書品)又は次による ・標準仕様書 表7.2.3(JIS附属書品)又は次による ・標準仕様書 表7.2.3(JIS附属書品)又は次による ・標準仕様書 表7.2.3(JIS附属書品)又は次による ・標準仕様書 表7.2.3(JIS附属書品)又は次による ・標準仕様書 表7.2.3(JIS附属書品)又は次による ・標準仕様書 表7.2.3(JIS附属書品)又は次によるボルトの規格は、JIS B 1180とする。ボルトの規格は、JIS B 1180とする。ボルトの規格は、JIS B 1180とする。ボルトの規格は、JIS B 1180とする。ボルトの規格は、JIS B 1180とする。ボルトの規格は、JIS B 1180とする。ボルトの規格は、JIS B 1180とする。

ボルトの強度区分は、4.6又は4.8とする。なお、呼び径六角ボルトの軸径の最大寸法は、 ボルトの強度区分は、4.6又は4.8とする。なお、呼び径六角ボルトの軸径の最大寸法は、 ボルトの強度区分は、4.6又は4.8とする。なお、呼び径六角ボルトの軸径の最大寸法は、 ボルトの強度区分は、4.6又は4.8とする。なお、呼び径六角ボルトの軸径の最大寸法は、 ボルトの強度区分は、4.6又は4.8とする。なお、呼び径六角ボルトの軸径の最大寸法は、 ボルトの強度区分は、4.6又は4.8とする。なお、呼び径六角ボルトの軸径の最大寸法は、 ボルトの強度区分は、4.6又は4.8とする。なお、呼び径六角ボルトの軸径の最大寸法は、 ボルトの径の値以下とする。ナットの規格は、JIS B 1181とする。 ボルトの径の値以下とする。ナットの規格は、JIS B 1181とする。 ボルトの径の値以下とする。ナットの規格は、JIS B 1181とする。 ボルトの径の値以下とする。ナットの規格は、JIS B 1181とする。 ボルトの径の値以下とする。ナットの規格は、JIS B 1181とする。 ボルトの径の値以下とする。ナットの規格は、JIS B 1181とする。 ボルトの径の値以下とする。ナットの規格は、JIS B 1181とする。

戻り止め 戻り止め※二重ナット ※二重ナット ※二重ナット ※二重ナット ※二重ナット ※二重ナット (7.5.2) (7.5.2)使用箇所 使用箇所 フライアッシュセメントA種 フライアッシュセメントA種 フライアッシュセメントA種 フライアッシュセメントA種 フライアッシュセメントA種 フライアッシュセメントA種ひび割れ誘発目地の位置 ひび割れ誘発目地の位置 ひび割れ誘発目地の位置 ひび割れ ひび割れ誘発目地の位置 ひび割れ 目地の位置適 用 箇 所 適 用 箇 所 種 別 種 別・ a種 ・ a種・ c種 ・ c種・ b種 ・ b種コンクリートの仕上りの平たんさ コンクリートの仕上りの平たんさ コンクリートの仕上りの平たんさ コンクリ の仕上りの平たんさ コンクリートの仕上りの平たんさ コンクリ の仕上りの平たんさ ート適用箇所 適用箇所・20㎜ ・20㎜ ナットの種類は、六角ナット-Cとし、材料は鋼とする。 ナットの種類は、六角ナット-Cとし、材料は鋼とする。 ナットの種類は、六角ナット-Cとし、材料は鋼とする。 ナットの種類は、六角ナット-Cとし、材料は鋼とする。 ナットの種類は、六角ナット-Cとし、材料は鋼とする。 ナットの種類は、六角ナット-Cとし、材料は鋼とする。 ナットの種類は、六角ナット-Cとし、材料は鋼とする。

・ABR400 ・ABR490・ABR400 ・ABR490・ABR400 ・ABR490・ABR400 ・ABR490・ABR400 ・ABR490・ABR400 ・ABR490・ABR400 ・ABR490 ・SS400 ・SS400 柱及び梁主筋の重ね継手の長さ 柱及び梁主筋の重ね継手の長さ 柱及び梁主筋の重ね継手の長さ 柱及び梁主筋の重ね継手の長さ 柱及び梁主筋の重ね継手の長さ 柱及び梁主筋の重ね継手の長さ鉄筋の定着長さ 鉄筋の定着長さ継手位置 継手位置・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)5.1、6.1、7.1、7.3、8.1) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)5.1、6.1、7.1、7.3、8.1) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)5.1、6.1、7.1、7.3、8.1) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)5.1、6.1、7.1、7.3、8.1) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)5.1、6.1、7.1、7.3、8.1) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)5.1、6.1、7.1、7.3、8.1) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)5.1、6.1、7.1、7.3、8.1)※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(2)) ※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(2)) ※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(2)) ※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(2)) ※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(2)) ※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(2)) ※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(2))基礎梁主筋の継手位置 基礎梁主筋の継手位置・図5.2 ・図5.3 ・図5.4 ・図5.2 ・図5.3 ・図5.4 ・図5.2 ・図5.3 ・図5.4 ・図5. 5.3 ・図5.4 ・図5.2 ・図5.3 ・図5.4 ・図5. 5.3 ・図5.4 2 ・図・・耐力壁の重ね継手の長さ 耐力壁の重ね継手の長さ 耐力壁の重ね継手の長さ 耐力壁の重ね継手の長さ 耐力壁の重ね継手の長さ 耐力壁の重ね継手の長さ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(1)(イ)表3.1) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(1)(イ)表3.1) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(1)(イ)表3.1) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(1)(イ)表3.1) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(1)(イ)表3.1) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(1)(イ)表3.1) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(1)(イ)表3.1)・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(1)(ウ)) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(1)(ウ)) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(1)(ウ)) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(1)(ウ)) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(1)(ウ)) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(1)(ウ)) ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(1)(ウ))[8.3.4] [8.3.4][8.3.4] [8.3.4]耐久性上不利な箇所がある場合(塩害等を受けるおそれのある部分等) 耐久性上不利な箇所がある場合(塩害等を受けるおそれのある部分等) 耐久性上不利な箇所がある場合(塩害等を受けるおそれのある部分等) 耐久性上不利な箇所がある場合(塩害等を受けるおそれのある部分等) 耐久性上不利な箇所がある場合(塩害等を受けるおそれのある部分等) 耐久性上不利な箇所がある場合(塩害等を受けるおそれのある部分等) 耐久性上不利な箇所がある場合(塩害等を受けるおそれのある部分等) ・・・適用箇所( ) ・適用箇所( ) ・適用箇所( ) ・適用箇所( ) ・適用箇所( ) ・適用箇所( )・最小かぶり厚さに加える厚さ ( )㎜ ・最小かぶり厚さに加える厚さ ( )㎜ ・最小かぶり厚さに加える厚さ ( )㎜ ・最小かぶり厚さに加える厚さ ( )㎜ ・最小かぶり厚さに加える厚さ ( )㎜ ・最小かぶり厚さに加える厚さ ( )㎜ ・最小かぶり厚さに加える厚さ ( )㎜ 超音波探傷試験 超音波探傷試験 外観試験 外観試験 ※行う(全ての圧接部) ※行う(全ての圧接部) ※行う(全ての圧接部) ※行う(全ての圧接部) ※行う(全ての圧接部) ※行う(全ての圧接部)※行う(全ての圧接部) ※行う(全ての圧接部) ※行う(全ての圧接部) ※行う(全ての圧接部) ※行う(全ての圧接部) ※行う(全ての圧接部)[8.3.8] [8.3.8]施工完了後の継手部の試験 施工完了後の継手部の試験 施工完了後の継手部の試験 施工完了後の継手部の 験 施工完了後の継手部の試験 施工完了後の継手部の 験不合格となった継手部への措置 不合格となった継手部への措置 不合格となった継手部への措置 不合格となった継手部 の措置 不合格となった継手部への措置 不合格となった継手部 の措置[8.3.5][8.4.3] [8.3.5][8.4.3] [8.3.5][8.4.3] [8.3.5][8.4.3] [8.3.5][8.4.3] [8.3.5][8.4.3]施工完了後の継手部の試験 施工完了後の継手部の試験 施工完了後の継手部の試験 施工完了後の継手部の 験 施工完了後の継手部の試験 施工完了後の継手部の 験不合格となった継手部への措置 不合格となった継手部への措置 不合格となった継手部への措置 不合格となった継手部 の措置 不合格となった継手部への措置 不合格となった継手部 の措置コンクリートの類別 コンクリートの類別・15又は18 ・18 ・15又は18 ・18 ・15又は18 ・18 ・15又は18 ・18 ・15又は18 ・18 ・15又は18 ・18スランプ スランプ・・・・・・・・(cm) (cm)気乾単位容積質量 気乾単位容積質量(t/m ) (t/m )332.3程度 2.3程度構造体強度補正値 構造体強度補正値※改修標準仕様書表8.2.4による ※改修標準仕様書表8.2.4による ※改修標準仕様書表8.2.4による ※改修標準仕様書表8.2.4による ※改修標準仕様書表8.2.4による ※改修標準仕様書表8.2.4による・・[8.2.5] [8.2.5]・・ フライアッシュセメントA種 フライアッシュセメントA種 フライアッシュセメントA種 フライアッシュセメントA種 フライアッシュセメントA種 フライアッシュセメントA種 で352J/g 以下、かつ28日目で 402J/g 以下のものとする で352J/g 以下、かつ28日目で 402J/g 以下のものとする で352J/g 以下、かつ28日目で 402J/g 以下のものとする で352J/g 以下、かつ28日目で 402J/g 以下のものとする で352J/g 以下、かつ28日目で 402J/g 以下のものとする で352J/g 以下、かつ28日目で 402J/g 以下のものとする で352J/g 以下、かつ28日目で 402J/g 以下のものとする適用箇所(※下記以外全て ・ ) 適用箇所(※下記以外全て ・ ) 適用箇所(※下記以外全て ・ ) 適用箇所(※下記以外全て ・ ) 適用箇所(※下記以外全て ・ ) 適用箇所(※下記以外全て ・ ) 適用箇所(※下記以外全て ・ )適用箇所(・1FLより下部(立上り部含む) ・ ) 適用箇所(・1FLより下部(立上り部含む) ・ ) 適用箇所(・1FLより下部(立上り部含む) ・ ) 適用箇所(・1FLより下部(立上り部含む) ・ ) 適用箇所(・1FLより下部(立上り部含む) ・ ) 適用箇所(・1FLより下部(立上り部含む) ・ ) 適用箇所(・1FLより下部(立上り部含む) ・ )普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された規定の他、水和熱が7日目 普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された規定の他、水和熱が7日目 普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された規定の他、

水和熱が7日目 普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された規定の他、水和熱が7日目 普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された規定の他、水和熱が7日目 普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された規定の他、水和熱が7日目 普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された規定の他、水和熱が7日目・・適用箇所( ) 適用箇所( ) 適用箇所( ) 適用箇所( ) 適用箇所( ) 適用箇所( )※改修標準仕様書 8.2.5(4)(b)による ※改修標準仕様書 8.2.5(4)(b)による ※改修標準仕様書 8.2.5(4)(b)による ※改修標準仕様書 8.2.5(4)(b)による ※改修標準仕様書 8.2.5(4)(b)による ※改修標準仕様書 8.2.5(4)(b)による ※改修標準仕様書 8.2.5(4)(b)による [8.1.4][8.2.7] [8.1.4][8.2.7] [8.1.4][8.2.7] [8.1.4][8.2.7] [8.1.4][8.2.7] [8.1.4][8.2.7][8.11.1] [8.11.1]※普通コンクリート ※普通コンクリートコンクリートの種類 コンクリートの種類 [8.11.1] [8.11.1][8.2.5] [8.2.5]・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2) ・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2) ・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2) ・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2) ・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2) ・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2) ・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2)・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3) ・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3) ・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3) ・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3) ・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3) ・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3) ・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3)・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2) ・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2) ・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2) ・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2) ・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2) ・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2) ・流込み工法 8.21.8(1)(ア),(2)・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3) ・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3) ・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3) ・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3) ・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3) ・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3) ・圧入工法 8.21.8(1)(イ),(3)・JIS規格による ・JIS規格による ・JIS規格による ・JIS規格による ・JIS規格による ・JIS規格による 規 格 規 格種類等 種類等種類の記号 種類の記号・JIS規格による ・JIS規格による 適用箇所(主要な部分) 適用箇所(主要な部分) 適用箇所(主要な部分) 適用箇所(主要な部分) 適用箇所(主要な部分) 適用箇所(主要な部分)・JIS規格による ・JIS規格による ※配置する ※配置する・トルシア形高力ボルト ・トルシア形高力ボルト ・トルシア形高力ボルト ・トルシア形高 ボルト ・トルシア形高力ボルト ・トルシア形高 ボルト 高力ボルトの種類 高力ボルトの種類ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ボルトの縁端距離、ボルト間隔、

ゲージ等・JIS形高力ボルト ・JIS形高力ボルト摩擦面の処理方法等 摩擦面の処理方法等・ ・ ※図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図) 1-1 縁端距離及びボルト間隔) ※図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図) 1-1 縁端距離及びボルト間隔) ※図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図) 1-1 縁端距離及びボルト間隔) ※図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図) 1-1 縁端距離及びボルト間隔) ※図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図) 1-1 縁端距離及びボルト間隔) ※図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図) 1-1 縁端距離及びボルト間隔) ※図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図) 1-1 縁端距離及びボルト間隔)・溶融亜鉛めっき高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト ・溶融亜鉛めっ 高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト ・溶融亜鉛めっ 高力ボルト・・[8.20.5] [8.20.5][8.14.2] [8.14.2]・・・・・・・・・すべり試験 ・すべり試験※すべり係数試験 ・すべり耐力試験 ※すべり係数試験 ・すべり耐力試験 ※すべり係数試験 ・すべり耐力試験 ※すべり係数試験 ・すべり耐力試験 ※すべり係数試験 ・すべり耐力試験 ※すべり係数試験 ・すべり耐力試験試験の方法等 試験の方法等※改修標準仕様書8.14.2(1)による ※改修標準仕様書8.14.2(1)による ※改修標準仕様書8.14.2(1)による ※改修標準仕様書8.14.2(1)による ※改修標準仕様書8.14.2(1)による ※改修標準仕様書8.14.2(1)による溶融亜鉛めっき面以外 溶融亜鉛めっき面以外・ブラスト処理以外の特別な処理方法 ・ブラスト処理以外の特別な処理方法 ・ブラスト処理以外の特別な処理方法 ・ブラスト処理以外の特別な処理方 ・ブラスト処理以外の特別な処理方法 ・ブラスト処理以外の特別な処理方溶融亜鉛めっき面 溶融亜鉛めっき面[8.14.2] [8.14.2]・図示による・図示による・撤去範囲及び撤去方法 ・図示による ・撤去範囲及び撤去方法 ・図示による ・撤去範囲及び撤去方法 ・図示による ・撤去範囲及び撤去方法 ・図示による ・撤去範囲及び撤去方法 ・図示による ・撤去範囲及び撤去方法 ・図示による ・撤去範囲及び撤去方法 ・図示による ・杭頭部の処理 ・図示による ・杭頭部の処理 ・図示による ・杭頭部の処理 ・図示による ・杭頭部の処理 ・図示による ・杭頭部の処理 ・図示による ・杭頭部の処理 ・図示による ・杭頭部の処理 ・図示による ・既存杭の補強 ・図示による ・既存杭の補強 ・図示による ・既存杭の補強 ・図示による ・既存杭の補強 ・図示による ・既存杭の補強 ・図示による ・既存杭の補強 ・図示による ・既存杭の補強 ・図示による ・行う ・図示による ・行う ・図示による ・行う ・図示による ・行う ・図示による ・行う ・図示による ・行う ・図示による ・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による※図示による ※図示による※図示による ※図示による※図示による ※図示による※図示による ※図示による※図示による ※図示による※図示による ※図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による使用箇所 ・図示による 使用箇所 ・図示による 使用箇所 ・図示による 使用箇所 ・図示による 使用箇所 ・図示による 使用箇所 ・図示による・図示による ・図示による 2 2・全ての増設壁 ・図示による ・全ての増設壁 ・図示による ・全ての増設壁 ・図示による ・全ての増設壁 ・図示による ・全ての増設壁 ・図示による ・全ての増設壁 ・図示による・全ての増設壁 ・図示による ・全ての増設壁 ・図示による ・全ての増設壁 ・図示による ・全ての増設壁 ・図示による ・全ての増設壁 ・図示による ・全ての増設壁 ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による材料及び使用箇所 ・図示による 材料及び使用箇所 ・図示による 材料及び使用箇所 ・図示による 材料及び使用箇所 ・図示による 材料及び使用箇所 ・図示による 材料及び使用箇所 ・図示による・図示による ・図示による鉄骨製作工場の加工能力 鉄骨製作工場の加工能力 鉄骨製作工場の加工能力 鉄骨製作工場の加工能力 鉄骨製作工場の加工能力 鉄骨製作工場の加工能力 評価の区分 評価の区分・監督職員の承諾する工場 ・監督職員の承諾する工場 ・監督職員の承諾する工場 ・監督職員の承 する工場 ・監督職員の承諾する工場 ・監督職員の承 する工場 鉄骨製作工場又は同等以上の能力のある工場 鉄骨製作工場又は同等以上の能力のある工場 鉄骨製作工場又は同等以上の能力のある工場 鉄骨製作工場又は同等以上の能力のある工場 鉄骨製作工場又は同等以上の能力のある工場 鉄骨製作工場又は同等以上の能力のある工場 鉄骨製作工場又は同等以上の能力のある工場※建築基準法第68条の25に基づき国土交通大臣から構造方法等の認定を取得している ※建築基準法第68条の25に基づき国土交通大臣から構造方法等の認定を取得している ※建築基準法第68条の25に基づき国土交通大臣から構造方法等の認定を取得している ※建築基準法第68条の25に基づき国土交通大臣から構造方法等の認定を取得している ※建築基準法第68条の25に基づき国土交通大臣から構造方法等の認定を取得している ※建築基準法第68条の25に基づき国土交通大臣から構造方法等の認定を取得している ※建築基準法第68条の25に基づき国土交通大臣から構造方法等の認定を取得している8耐震改修工事1 適用範囲 1 適用範囲2 既存部分の処理等 2 既存部分の処理等1 鉄筋 1 鉄筋2 溶接金網 2 溶接金網4 鉄筋のかぶり厚さ 4 鉄筋のかぶり厚さ及び間隔 及び間隔(溶接金網を含む) (溶接金網を含む) (溶接金網を含む) (溶接金網を含む) (溶接金網を含む)

(溶接金網を含む)〈一般事項〉 〈一般事項〉〈鉄筋工事〉 〈鉄筋工事〉3 鉄筋の継手及び定着 3 鉄筋の継手及び定着 3 鉄筋の継手及び定着 3 鉄筋の継手及び定着 3 鉄筋の継手及び定着 3 鉄筋の継手及び定着5 圧接完了後の試験 5 圧接完了後の試験6 機械式継手 6 機械式継手7 溶接継手 7 溶接継手8 割裂補強筋 8 割裂補強筋1 コンクリートの種類等 1 コンクリートの種類等 1 コンクリートの種類等 1 コンクリートの種類等 1 コンクリートの種類等 1 コンクリートの種類等2 セメント 2 セメント3 骨 材 3 骨 材4 混和材料 4 混和材料〈コンクリート工事〉 〈コンクリート工事〉5 構造体用モルタル 5 構造体用モルタル11 無筋コンクリート 11 無筋コンクリート 11 無筋コンクリート 11 無 コンクリート 11 無筋コンクリート 11 無 コンクリート6 ひび割れ誘発目地、 6 ひび割れ誘発目地、 6 ひび割れ誘発目地、 6 ひ 割れ誘発目地、 6 ひび割れ誘発目地、 6 ひ 割れ誘発目地、打継目地 打継目地8 打増し厚さ 8 打増し厚さ(打放し仕上げ部) (打放し仕上げ部) (打放し仕上げ部) (打 し仕上げ部) (打放し仕上げ部) (打 し仕上げ部)9 型枠 9 型枠10 型枠の加工及び組立 10 型枠の加工及び組立 10 型枠の加工及び組立 10 型 の加工及び組立 10 型枠の加工及び組立 10 型 の加工及び組立打込み工法等 打込み工法等12 コンクリートの 12 コンクリートの7 コンクリートの仕上り 7 コンクリートの仕上り 7 コンクリートの仕上り 7 コ クリートの仕上り 7 コンクリートの仕上り 7 コ クリートの仕上り1 鉄骨製作工場 1 鉄骨製作工場〈鉄骨工事〉 〈鉄骨工事〉7 溶接材料 7 溶接材料8 ターンバックル 8 ターンバックル5 普通ボルト 5 普通ボルト6 アンカーボルト 6 アンカーボルト施工管理技術者 施工管理技術者3 鋼 材 3 鋼 材2 鉄骨製作工場における 2 鉄骨製作工場における 2 鉄骨製作工場における 2 鉄骨製作工場における 2 鉄骨製作工場における 2 鉄骨製作工場における4 高力ボルト 4 高力ボルト・20㎜ ・30㎜ ・20㎜ ・30㎜・10㎜ ・20mm ・30㎜ ・10㎜ ・20mm ・30㎜ ・10㎜ ・20mm ・30㎜ ・10 ・20mm ・30㎜ ・10㎜ ・20mm ・30㎜ ・10 ・20mm ・30㎜ ㎜ ()グレード ()グレード ()グレード ( )グレード ()グレード ( )グレード S-01 S-0112 1223 23・全ての増設基礎 ・図示による ・全ての増設基礎 ・図示による ・全ての増設基礎 ・図示による ・全ての増設基礎 ・図示による ・全ての増設基礎 ・図示による ・全ての増設基礎 ・図示による ・基礎、基礎梁増設 ・基礎、基礎梁増設柱、梁、ブレース 柱、梁、ブレース SS400 SS400・ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上) ・ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上) ・ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上) ・ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上) ・ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上) ・ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上) ・ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上)・鉄骨ブレースの設置工事 ・鉄骨ブレースの設置工事 ・鉄骨ブレースの設置工事 ・鉄骨ブレースの設置工事 ・鉄骨ブレースの設置工事 ・鉄骨ブレースの設置工事・図示による ・図示による 海底探査実験棟耐震補強改修特記仕様書(構造関係-1) 特 改修 記仕様書(構造関係-1) 引張耐力 ※図示による 引張耐力 ※図示による 引張耐力 ※図示による 引張耐力 ※図示による 引張耐力 ※図示による 引張耐力 ※図示による せん断耐力 ※図示による せん断耐力 ※図示による せん断耐力 ※図示による せん断耐力 ※図示による せん断耐力 ※図示による せん断耐力 ※図示によるアンダーカットの寸法 アンダーカットの寸法[8.15.3] [8.15.3][8.13.3] [8.13.3][8.15.4] [8.15.4][8.15.7] [8.15.7][8.15.7] [8.15.7][8.15.12] [8.15.12][8.17.2] [8.17.2]※全数 ※全数確認強度 確認強度 埋込み配管等の探査方法 埋込み配管等の探査方法 埋込み配管等の探査方法 埋込み配管等の探査方 埋込み配管等の探査方法 埋込み配管等の探査方 ・はつり出しによる ・はつり出しによる・鉄筋探査器(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出を行う ・鉄筋探査器(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出を行う ・鉄筋探査器(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出を行う ・鉄筋探査器(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出を行う ・鉄筋探査器(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出を行う ・鉄筋探査器(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出を行う ・鉄筋探査器(金属探知機)により探査し、鉄筋、

配管類の位置に墨出を行う試験方法 試験方法 ※引張試験機による引張試験 ※引張試験機による引張試験 ※引張試験機による引張試験 ※引張試験機による引張試験 ※引張試験機による引張試験 ※引張試験機による引張試験[8.12.1] [8.12.1][8.2.4] [8.2.4]・改修標準仕様書 表8.2.1の異形棒鋼 ・全ねじボルト ・改修標準仕様書 表8.2.1の異形棒鋼 ・全ねじボルト ・改修標準仕様書 表8.2.1の異形棒鋼 ・全ねじボルト ・改修標準仕様書 表8.2.1の異形棒鋼 ・全ねじボルト ・改修標準仕様書 表8.2.1の異形棒鋼 ・全ねじボルト ・改修標準仕様書 表8.2.1の異形棒鋼 ・全ねじボルト ・改修標準仕様書 表8.2.1の異形棒鋼 ・全ねじボルト ・金属系アンカー(耐震補強用) ・金属系アンカー(耐震補強用) ・金属系アンカー(耐震補強用) ・金属系アンカー(耐 補強用) ・金属系アンカー(耐震補強用) ・金属系アンカー(耐 補強用)・接着系アンカー ・接着系アンカー接着剤の品質 接着剤の品質 ※有機系 ・無機系 ※有機系 ・無機系アンカー筋の種類 アンカー筋の種類 材料等 材料等(7.10.2) (7.10.2) ※JASS6 付則6[鉄骨精度基準]付表5[工事現場]による ※JASS6 付則6[鉄骨精度基準]付表5[工事現場]による ※JASS6 付則6[鉄骨精度基準]付表5[工事現場]による ※JASS6 付則6[鉄骨精度基準]付表5[工事現場]による ※JASS6 付則6[鉄骨精度基準]付表5[工事現場]による ※JASS6 付則6[鉄骨精度基準]付表5[工事現場]による ※JASS6 付則6[鉄骨精度基準]付表5[工事現場]による・図示による(「耐震改修共通事項」アンカー関係共通事項 ) ・図示による(「耐震改修共通事項」アンカー関係共通事項 ) ・図示による(「耐震改修共通事項」アンカー関係共通事項 ) ・図示による(「耐震改修共通事項」アンカー関係共通事項 ) ・図示による(「耐震改修共通事項」アンカー関係共通事項 ) ・図示による(「耐震改修共通事項」アンカー関係共通事項 ) ・図示による(「耐震改修共通事項」アンカー関係共通事項 ) アンカー筋の径及び埋込み長さ アンカー筋の径及び埋込み長さ アンカー筋の径及び埋込み長さ アンカー筋の径及 埋込み長さ アンカー筋の径及び埋込み長さ アンカー筋の径及 埋込み長さアンカー筋の新設壁内への定着の長さ アンカー筋の新設壁内への定着の長さ アンカー筋の新設壁内への定着の長さ アンカー筋の新設 内への定着の長さ アンカー筋の新設壁内への定着の長さ アンカー筋の新設 内への定着の長さ 壁セット方式 ※本体打込み式改良型 セット方式 ※本体打込み式改良型 セット方式 ※本体打込み式改良型 セット方式 ※本体打込み式改良型 セット方式 ※本体打込み式改良型 セット方式 ※本体打込み式改良型 セット方式 ※本体打込み式改良型 接合筋の種類、径、長さ 接合筋の種類、径、長さ 接合筋の種類、径、長さ 接合筋の種類、径 長さ 接合筋の種類、径、長さ 接合筋の種類、径 長さ[8.18.2~8.18.8] [8.18.2~8.18.8] [8.18.2~8.18.8] [8.18.2~8.18.8] [8.18.2~8.18.8] [8.18.2~8.18.8] 種類、材料、工法等 種類、材料、工法等種 類 種 類・乾式吹付けロックウ ・乾式吹付けロックウ・半乾式吹付けロック ・半乾式吹付けロック・湿式ロックウール ・湿式ロックウール・・・・・耐火材吹付け ・耐火材吹付け・繊維混入けい酸カル ・繊維混入けい酸カル・・・高断熱ロックウール ・高断熱ロックウール・・・耐火板張り ・耐火板張り・耐火材巻付け ・耐火材巻付け・ラス張りモルタ ・ラス張りモルタ--材料・工法 材料・工法 適用箇所(部位・部分) 適用箇所(部位・部分) 適用箇所(部位・部分) 適用箇所(部位・部分) 適用箇所(部位・部分) 適用箇所(部位・部分) ル塗り ル塗り性能(耐火時間) 性能(耐火時間) ール ール ウール ウール シウム板 シウム板※ハンマードリル ※ハンマードリル穿孔機械 穿孔機械(金属検知により電源供給が停止出来る付属装置等を使用する) (金属検知により電源供給が停止出来る付属装置等を使用する) (金属検知により電源供給が停止出来る付属装置等を使用する) (金属検知により電源供給が停止出来る付属装置等を使用する) (金属検知により電源供給が停止出来る付属装置等を使用する) (金属検知により電源供給が停止出来る付属装置等を使用する) (金属検知により電源供給が停止出来る付属装置等を使用する)・コアドリル ・コアドリル鉄筋探査器の探査方式 鉄筋探査器の探査方式 鉄筋探査器の探査方式 鉄筋探査器の探査方式 鉄筋探査器の探査方式 鉄筋探査器の探査方式・電磁波レーダー法(3D表示対応型) ・電磁波レーダー法(3D表示対応型) ・電磁波レーダー法(3D表示対応型) ・電磁波レーダー法(3D表示対応型) ・電磁波レーダー法(3D表示対応型) ・電磁波レーダー法(3D表示対応型)・電磁波レーダー法又は電磁誘導法 ・電磁波レーダー法又は電磁誘導法 ・電磁波レーダー法又は電磁誘導法 ・電磁波レーダー法又は電磁誘導法 ・電磁波レーダー法又は電磁誘導法 ・電磁波レーダー法又は電磁誘導法・鉄筋探査器(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う ・鉄筋探査器(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う ・鉄筋探査器(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う ・鉄筋探査器(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う ・鉄筋探査器(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う ・鉄筋探査器(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う ・鉄筋探査器(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う既存撤去部の埋込み配管等の探査方法 既存撤去部の埋込み配管等の探査方法 既存撤去部の埋込み配管等の探査方法 既存撤去 埋込み配管等の探査方法 既存撤去部の埋込み配管等の探査方法 既存撤去 埋込み配管等の探査方法 部の・はつりだしによる ・はつりだしによる・耐火材 ・耐火材使用箇所及び仕様 使用箇所及び仕様・・・遮音材 ・遮音材使用箇所及び仕様 使用箇所及び仕様[8.25.2] [8.25.2][8.25.2] [8.25.2]・グラウト材 ・グラウト材 [8.2.12] [8.2.12]選されたものを絶対乾燥状態で使用する。選されたものを絶対乾燥状態で使用する。選されたものを絶対乾燥状態で使用する。選 れたものを絶対乾燥状態で使用する。選されたものを絶対乾燥状態で使用する。選 れたものを絶対乾燥状態で使用する。さただし、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、規定しない。ただし、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、規定しない。ただし、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、規定しない。

ただし、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、規定しない。ただし、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、規定しない。ただし、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、規定しない。ただし、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、規定しない。

土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもので、特に精 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもので、特に精 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもので、特に精 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもので、特に精 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもので、特に精 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもので、特に精 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもので、特に精セメント系(酸化カルシウム及びカルシウム・サルフォ・アルミネート等に セメント系(酸化カルシウム及びカルシウム・サルフォ・アルミネート等に セメント系(酸化カルシウム及びカルシウム・サルフォ・アルミネート等に セメント系(酸化カルシウム及びカルシウム・サルフォ・アルミネート等に セメント系(酸化カルシウム及びカルシウム・サルフォ・アルミネート等に セメント系(酸化カルシウム及びカルシウム・サルフォ・アルミネート等に セメント系(酸化カルシウム及びカルシウム・サルフォ・アルミネート等によって膨張する性質を利用するもの)とする。よって膨張する性質を利用するもの)とする。よって膨張する性質を利用するもの)とする。よって膨張する性質を利用するもの)とする。よって膨張する性質を利用するもの)とする。よって膨張する性質を利用するもの)とする。よって膨張する性質を利用するもの)とする。

材齢 28日 40.0 N/㎜ 以上 材齢 28日 40.0 N/㎜ 以上 材齢 28日 40.0 N/㎜ 以上 材齢 28日 40.0 N/㎜ 以上 材齢 28日 40.0 N/㎜ 以上 材齢 28日 40.0 N/㎜ 以上1)NEXCO試験方法 試験法 312-1999「無収縮モルタル品質管理試験方法」 1)NEXCO試験方法 試験法 312-1999「無収縮モルタル品質管理試験方法」 1)NEXCO試験方法 試験法 312-1999「無収縮モルタル品質管理試験方法」 1)NEXCO試験方法 試験法 312-1999「無収縮モルタル品質管理試験方法」 1)NEXCO試験方法 試験法 312-1999「無収縮モルタル品質管理試験方法」 1)NEXCO試験方法 試験法 312-1999「無収縮モルタル品質管理試験方法」 1)NEXCO試験方法 試験法 312-1999「無収縮モルタル品質管理試験方法」 による。プレミックス形と現場調合形で混和材が同一の場合の試験は による。プレミックス形と現場調合形で混和材が同一の場合の試験は による。プレミックス形と現場調合形で混和材が同一の場合の試験は による。プレミックス形と現場調合形で混和材が同一の場合の試験は による。プレミックス形と現場調合形で混和材が同一の場合の試験は による。プレミックス形と現場調合形で混和材が同一の場合の試験は による。プレミックス形と現場調合形で混和材が同一の場合の試験は試験方法 試験方法塩化物量 塩化物量 プレミックス形のみとする。 プレミックス形のみとする。 プレミックス形のみとする。 プレミックス形のみとする。 プレミックス形のみとする。 プレミックス形のみとする。

練り混ぜ2時間後のブリーディング率 : 2.0%以下 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 : 2.0%以下 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 : 2.0%以下 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 : 2.0%以下 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 : 2.0%以下 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 : 2.0%以下 練り混ぜ2時間後のブリーディング率 : 2.0%以下無収縮グラウト材の品質及び試験方法 無収縮グラウト材の品質及び試験方法 無収縮グラウト材の品質及び試験方法 無収縮グ ト材の品質及び試験方法 無収縮グラウト材の品質及び試験方法 無収縮グ ト材の品質及び試験方法 ラウ圧縮強度 圧縮強度無収縮性 無収縮性ブリージング ブリージング材齢 7日 収縮しない 材齢 7日 収縮しない 材齢 7日 収縮しない 材齢 7日 収縮しない 材齢 7日 収縮しない 材齢 7日 収縮しない材齢 3日 20.0 N/㎜ 以上 材齢 3日 20.0 N/㎜ 以上 材齢 3日 20.0 N/㎜ 以上 材齢 3日 20.0 N/㎜ 以上 材齢 3日 20.0 N/㎜ 以上 材齢 3日 20.0 N/㎜ 以上2)塩化物量の試験は、JIS A 1144「フレッシュコンクリート中の水の塩化 2)塩化物量の試験は、JIS A 1144「フレッシュコンクリート中の水の塩化 2)塩化物量の試験は、JIS A 1144「フレッシュコンクリート中の水の塩化 2)塩化物量の試験は、JIS A 1144「フレッシュコンクリート中の水の塩化 2)塩化物量の試験は、JIS A 1144「フレッシュコンクリート中の水の塩化 2)塩化物量の試験は、JIS A 1144「フレッシュコンクリート中の水の塩化 2)塩化物量の試験は、JIS A 1144「フレッシュコンクリート中の水の塩化 物イオン濃度試験方法」による。 物イオン濃度試験方法」による。 物イオン濃度試験方法」による。 物イオン濃度試験方法」による。 物イオン濃度試験方法」による。 物イオン濃度試験方法」による。

Jロートによる流下時間 Jロートによる流下時間 Jロートによる流下時間 Jロートによる流下時間 Jロートによる流下時間 Jロートによる流下時間コンシステンシー コンシステンシー凝結開始時間 : 1時間以上 凝結開始時間 : 1時間以上 凝結開始時間 : 1時間以上 凝結開始時間 : 1時間以上 凝結開始時間 : 1時間以上 凝結開始時間 : 1時間以上終結時間 : 10時間以内 終結時間 : 10時間以内 終結時間 : 10時間以内 終結時間 : 10時間以内 終結時間 : 10時間以内 終結時間 : 10時間以内凝結時間 凝結時間[8.12.4] [8.12.4]・・・柱底均しモルタル ・柱底均しモルタル ※無収縮モルタル ※無収縮モルタル[8.2.12] [8.2.12]ひび割れ部の改修工法の種類 ひび割れ部の改修工法の種類 ひび割れ部の改修工法の種類 ひび割れ部の改修工法の種類 ひび割れ部の改修工法の種類 ひび割れ部の改修工法の種類[8.2.13] [8.2.13]・樹脂注入工法 ・Uカットシール材充填工法 ・シール工法 ・樹脂注入工法 ・Uカットシール材充填工法 ・シール工法 ・樹脂注入工法 ・Uカットシール材充填工法 ・シール工法 ・樹脂注入工法 ・Uカットシール材充填工法 ・シール工法 ・樹脂注入工法 ・Uカットシール材充填工法 ・シール工法 ・樹脂注入工法 ・Uカットシール材充填工法 ・シール工法 ・樹脂注入工法 ・Uカットシール材充填工法 ・シール工法[8.24.6] [8.24.6]試験数量 試験数量連続繊維補強材の強度試験 連続繊維補強材の強度試験 連続繊維補強材の強度試験 連続繊維 材の強度試験 連続繊維補強材の強度試験 連続繊維 材の強度試験 補強・引張強度試験 ・引張強度試験※JIS A 1191(コンクリート用連続繊維シートの引張試験方法)による ※JIS A 1191(コンクリート用連続繊維シートの引張試験方法)による ※JIS A 1191(コンクリート用連続繊維シートの引張試験方法)による ※JIS A 1191(コンクリート用連続繊維シートの引張試験方法)による ※JIS A 1191(コンクリート用連続繊維シートの引張試験方法)による ※JIS A 1191(コンクリート用連続繊維シートの引張試験方法)による ※JIS A 1191(コンクリート用連続繊維シートの引張試験方法)による・付着強度試験 ・付着強度試験※JIS A 6909(建築用仕上塗材)による ※JIS A 6909(建築用仕上塗材)による ※JIS A 6909(建築用仕上塗材)による ※JIS A 6909(建築用仕上塗材)による ※JIS A 6909(建築用仕上塗材)による ※JIS A 6909(建築用仕上塗材)による ※JIS A 6909(建築用仕上塗材)による・・・・試験数量 試験数量下地処理 下地処理柱及び梁の隅角部の面取り 柱及び梁の隅角部の面取り 柱及び梁の隅角部の面取り 柱及び梁の隅角部の面取り 柱及び梁の隅角部の面取り 柱及び梁の隅角部の面取り※工法の評価内容による ※工法の評価内容による ※工法の評価内容による ※工法の評価内容による ※工法の評価内容による ※工法の評価内容による工法 工法※(一財)日本建築防災協会の評価を受けた工法 ※(一財)日本建築防災協会の評価を受けた工法 ※(一財)日本建築防災協会の評価を受けた工法 ※(一財)日本建築防災協会の評価を受けた工法 ※(一財)日本建築防災協会の評価を受けた工法 ※(一財)日本建築防災協会の評価を受けた工法 ※(一財)日本建築防災協会の評価を受けた工法無収縮モルタルとする場合の材料、調合等 無収縮モルタルとする場合の材料、調合等 無収縮モルタルとする場合の材料、調合等 無収縮モルタルとする場合の材料、調合等 無収縮モルタルとする場合の材料、調合等 無収縮モルタルとする場合の材料、調合等※改修標準仕様書 8.2.12 (1)(ア)から(エ)による ※改修標準仕様書 8.2.12 (1)(ア)から(エ)による ※改修標準仕様書 8.2.12 (1)(ア)から(エ)による ※改修標準仕様書 8.2.12 (1)(ア)から(エ)による ※改修標準仕様書 8.2.12 (1)(ア)から(エ)による ※改修標準仕様書 8.2.12 (1)(ア)から(エ)による ※改修標準仕様書 8.2.12 (1)(ア)から(エ)による 鉄筋探査器の探査方式 鉄筋探査器の探査方式・電磁波レーダー法(3D表示対応型) ・電磁波レーダー法(3D表示対応型) ・電磁波レーダー法(3D表示対応型) 電 レ ー (3D表示対応型) ・電磁波レーダー法(3D表示対応型) 電 レ ー (3D表示対応型) ・ 磁波 ーダ 法・電磁波レーダー法又は電磁誘導法 ・電磁波レーダー法又は電磁誘導法 ・電磁波レーダー法又は電磁誘導法 電 レ ー 又は電 誘 ・電磁波レーダー法又は電磁誘導法 電 レ ー 又は電 誘 ・ 磁波 ーダ・・砂砂セメント セメント混和材 混和材・ ・種類等 種類等呼 び 名 呼 び 名 適 用 箇 所 適 用 箇 所 呼び長さ (㎜) 呼び長さ (㎜)・16 ・16・19 ・19・22 ・22試験の要領 試験の要領・エンドタブの切断する部分 ・エンドタブの切断する部分 ・エンドタブの切断する部分 ・エンドタブの切断する部分 ・エンドタブの切断する部分 ・エンドタブの切断する部分 スカラップの形状 スカラップの形状 開先の形状 開先の形状 ・工事現場溶接の場合 ・工事現場溶接の場合 ・工事現場溶接の場合 ・工事現場溶接の場合 ・工事現場溶接の場合 ・工事現場溶接の場合 ・工場溶接の場合 ・工場溶接の場合 完全溶込み部の超音波探傷試験 完全溶込み部の超音波探傷試験 完全溶込み部の超音波探傷試験 完全溶込み部の超音波探傷試験 完全溶込み部の超音波探傷試験 完全溶込み部の超音波探傷試験 ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶込み溶接部 ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶込み溶接部 ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶込み溶接部 ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶込み溶接部 ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶込み溶接部 ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶込み溶接部 ・柱、梁、

ブレースのフランジ端部の完全溶込み溶接部 適用箇所 適用箇所 ・・・・ 切断する箇所 切断する箇所塗料の種別 塗料の種別柱底均しモルタルの厚さ及び工法の種別 柱底均しモルタルの厚さ及び工法の種別 柱底均しモルタルの厚さ及び工法の種別 柱底均しモルタルの厚 及び工法の種別 柱底均しモルタルの厚さ及び工法の種別 柱底均しモルタルの厚 及び工法の種別 さ (7.10.3) (7.10.3)(7.10.3) (7.10.3)・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-2) ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-2) ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-2) ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-2) ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-2) ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-2) ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-2)・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-4(d)改良型スカラップ) ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-4(d)改良型スカラップ) ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-4(d)改良型スカラップ) ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-4(d)改良型スカラップ) ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-4(d)改良型スカラップ) ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-4(d)改良型スカラップ) ・図示による(構造関係共通図(鉄骨標準図)1-4(d)改良型スカラップ)※平12建告第1464号第二号イ(2)による ※平12建告第1464号第二号イ(2)による ※平12建告第1464号第二号イ(2)による ※平12建告第1464号第二号イ(2)による ※平12建告第1464号第二号イ(2)による ※平12建告第1464号第二号イ(2)による ※平12建告第1464号第二号イ(2)による・「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」 3.5.2 受入検査による ・「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」 3.5.2 受入検査による ・「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」 3.5.2 受入検査による ・「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」 3.5.2 受入検査による ・「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」 3.5.2 受入検査による ・「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」 3.5.2 受入検査による ・「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」 3.5.2 受入検査による・抜き取り検査① ・抜き取り検査①※抜き取り検査② ※抜き取り検査②(7.10.3) (7.10.3)・「突合わせ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による ・「突合わせ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による ・「突合わせ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による ・「突合わせ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による ・「突合わせ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による ・「突合わせ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による ・「突合わせ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による※全数 ※全数(7.2.8) (7.2.8)通しダイヤフラムの突合せ継手の食い違いの寸法 通しダイヤフラムの突合せ継手の食い違いの寸法 通しダイヤフラムの突合せ継手の食い違いの寸法 通しダイヤフラムの突合せ継手の食い違いの寸法 通しダイヤフラムの突合せ継手の食い違いの寸法 通しダイヤフラムの突合せ継手の食い違いの寸法 通しダイヤフラムの突合せ継手の食い違いの寸法・・※平12建告第1464号第二号イ(3)による ※平12建告第1464号第二号イ(3)による ※平12建告第1464号第二号イ(3)による ※平12建告第1464号第二号イ(3)による ※平12建告第1464号第二号イ(3)による ※平12建告第1464号第二号イ(3)による ※平12建告第1464号第二号イ(3)による食い違い・仕口のずれの検査方法及び補強方法 食い違い・仕口のずれの検査方法及び補強方法 食い違い・仕口のずれの検査方法及び補強方法 食い違い・仕口のずれの検査方法及び補強方法 食い違い・仕口のずれの検査方法及び補強方法 食い違い・仕口のずれの検査方法及び補強方法 食い違い・仕口のずれの検査方法及び補強方法・・・・ 切断範囲 切断範囲・エンドタブ、裏当て金等は、梁フランジ等の端から 5mm 以下残して直線上に切断する。・エンドタブ、裏当て金等は、梁フランジ等の端から 5mm 以下残して直線上に切断する。・エンドタブ、裏当て金等は、梁フランジ等の端から 5mm 以下残して直線上に切断する。・エンドタブ、裏当て金等は、梁フランジ等の端から 5mm 以下残して直線上に切断する。・エンドタブ、裏当て金等は、梁フランジ等の端から 5mm 以下残して直線上に切断する。・エンドタブ、裏当て金等は、梁フランジ等の端から 5mm 以下残して直線上に切断する。・エンドタブ、裏当て金等は、梁フランジ等の端から 5mm 以下残して直線上に切断する。

塗料の範囲 塗料の範囲耐火被覆材の接着する面の塗装範囲 耐火被覆材の接着する面の塗装範囲 耐火被覆材の接着する面の塗装範囲 耐火被覆材の接着する面の塗装範囲 耐火被覆材の接着する面の塗装範囲 耐火被覆材の接着する面の塗装範囲耐火被覆材の接着する面以外の塗装範囲 耐火被覆材の接着する面以外の塗装範囲 耐火被覆材の接着する面以外の塗装範囲 耐火被覆材の接着する面以外の塗装範囲 耐火被覆材の接着する面以外の塗装範囲 耐火被覆材の接着する面以外の塗装範囲構造用アンカーボルトの形状及び寸法 構造用アンカーボルトの形状及び寸法 構造用アンカーボルトの形状及び寸法 構造用アンカーボルト 形状及び寸法 構造用アンカーボルトの形状及び寸法 構造用アンカーボルト 形状及び寸法 の構造用アンカーフレームの形状及び寸法 構造用アンカーフレームの形状及び寸法 構造用アンカーフレームの形状及び寸法 構造用アンカーフレー の形状及び寸法 構造用アンカーフレームの形状及び寸法 構造用アンカーフレー の形状及び寸法 ム建方(及び付属鉄骨)用アンカーボルトの形状及び寸法 建方(及び付属鉄骨)用アンカーボルトの形状及び寸法 建方(及び付属鉄骨)用アンカーボルトの形状及び寸法 建方(及び付属鉄骨)用アンカーボルトの形状及び寸法 建方(及び付属鉄骨)用アンカーボルトの形状及び寸法 建方(及び付属鉄骨)用アンカーボルトの形状及び寸法 建方(及び付属鉄骨)用アンカーボルトの形状及び寸法建方(及び付属鉄骨)の保持及び埋込み工法 建方(及び付属鉄骨)の保持及び埋込み工法 建方(及び付属鉄骨)の保持及び埋込み工法 建方(及び付属鉄骨) 保持及び埋込み工法 建方(及び付属鉄骨)の保持及び埋込み工法 建方(及び付属鉄骨) 保持及び埋込み工法 の種別 ・A種 ・B種 種別 ・A種 ・B種 種別 ・A種 ・B種 種別 ・A種 ・B種 種別 ・A種 ・B種 種別 ・A種 ・B種厚 さ 厚 さ [7.3.2][8.17.4] [7.3.2][8.17.4] [7.3.2][8.17.4] [7.3.2][8.17.4] [7.3.2][8.17.4] [7.3.2][8.17.4]種別 ※A種 種別 ※A種 ・耐火塗料 ・耐火塗料(7.10.3) (7.10.3)(7.10.3) (7.10.3)(7.10.3) (7.10.3) アンカー本体の径及び有効埋込み長さ アンカー本体の径及び有効埋込み長さ アンカー本体の径及び有効埋込み長さ アンカー本体の径及び有効埋込み長さ アンカー本体の径及び有効埋込み長さ アンカー本体の径及び有効埋込み長さアンカーの種類 ※カプセル方式 回転・打撃型 アンカーの種類 ※カプセル方式 回転・打撃型 アンカーの種類 ※カプセル方式 回転・打撃型 アンカーの種類 ※カプセル方式 回転・打撃型 アンカーの種類 ※カプセル方式 回転・打撃型 アンカーの種類 ※カプセル方式 回転・打撃型 アンカーの種類 ※カプセル方式 回転・打撃型・図示による(「耐震改修共通事項」アンカー関係共通事項 ) ・図示による(「耐震改修共通事項」アンカー関係共通事項 ) ・図示による(「耐震改修共通事項」アンカー関係共通事項 ) ・図示による(「耐震改修共通事項」アンカー関係共通事項 ) ・図示による(「耐震改修共通事項」アンカー関係共通事項 ) ・図示による(「耐震改修共通事項」アンカー関係共通事項 ) ・図示による(「耐震改修共通事項」アンカー関係共通事項 ) 性能確認試験 性能確認試験性能確認試験 性能確認試験[8.12.4] [8.12.4][8.12.7] [8.12.7]引張強度、ヤング係数(含浸硬化後) 引張強度、ヤング係数(含浸硬化後) 引張強度、ヤング係数(含浸硬化後) 引張強度 ング係数(含浸硬化後) 引張強度、ヤング係数(含浸硬化後) 引張強度 ング係数(含浸硬化後) 、ヤ補強後の仕上げ 補強後の仕上げ [8.24.7] [8.24.7][8.24.6] [8.24.6][8.25.2] [8.25.2] 幅及び深さ 幅及び深さ設置箇所 設置箇所・・撤去部の補修 撤去部の補修・・※撤去材と同一で補修 ※撤去材と同一で補修埋戻し及び盛土 埋戻し及び盛土・A種 適用箇所() ・A種 適用箇所() ・A種 適用箇所() ・A種 適用箇所() ・A種 適用箇所() ・A種 適用箇所()・C種 適用箇所() 土質() 受渡場所() ・C種 適用箇所() 土質() 受渡場所() ・C種 適用箇所() 土質() 受渡場所() ・C種 適用箇所() 土質() 受渡場所() ・C種 適用箇所() 土質() 受渡場所() ・C種 適用箇所() 土質() 受渡場所() ・C種 適用箇所() 土質() 受渡場所()・D種 適用箇所() ・D種 適用箇所() ・D種 適用箇所() ・D種 適用箇所() ・D種 適用箇所() ・D種 適用箇所()[8.28.3] [8.28.3]・材料() 工法() ・材料() 工法() ・材料() 工法() ・材料( ) 工法() ・材料() 工法() ・材料( ) 工法() 鋼矢板等の抜き跡の処理 鋼矢板等の抜き跡の処理 鋼矢板等の抜き跡の処理 鋼矢板等の抜き跡の処理 鋼矢板等の抜き跡の処理 鋼矢板等の抜き跡の処理※直ちに砂で充填する ※直ちに砂で充填する山留めの存置 山留めの存置・・支持層の位置及び土質(基礎ぐいの先端の位置含む) 支持層の位置及び土質(基礎ぐいの先端の位置含む) 支持層の位置及び土質(基礎ぐいの先端の位置含む) 支持層の位置及び土質(基礎ぐいの先端の位置含む) 支持層の位置及び土質(基礎ぐいの先端の位置含む) 支持層の位置及び土質(基礎ぐいの先端の位置含む) 支持層の位置及び土質(基礎ぐいの先端の位置含む)杭の材料、工法、寸法、施工方法等 杭の材料、工法、寸法、施工方法等 杭の材料、工法、寸法、施工方法等 杭の材料、工法、寸法、施工方法等 杭の材料、工法、寸法、施工方法等 杭の材料、工法、寸法、施工方法等・杭の継手の箇所数、材料、工法等 ・杭の継手の箇所数、材料、工法等 ・杭の継手の箇所数、材料、工法等 ・杭の継手の箇所数、材料、工法等 ・杭の継手の箇所数、材料、工法等 ・杭の継手の箇所数、材料、

工法等・杭の溶接継手 ・杭の溶接継手・杭頭の処理等 ・杭頭の処理等厚さ 厚さ 設計基準強度 設計基準強度 スランプ スランプ 施工範囲 施工範囲※18N/㎜ ※18N/㎜ ※15㎝又は18㎝ ・ ※15㎝又は18㎝ ・ ※15㎝又は18㎝ ・ ※15㎝又は18㎝ ・ ※15㎝又は18㎝ ・ ※15㎝又は18㎝ ・ ・再生クラッシャラン ・再生クラッシャラン材料 材料砂利厚さ 砂利厚さ 施工範囲 施工範囲GG・切込砂利又は切込砕石 ・切込砂利又は切込砕石 ・切込砂利又は切込砕石 ・切込砂利又は 込砕石 ・切込砂利又は切込砕石 ・切込砂利又は 込砕石[8.28.3] [8.28.3][8.28.4] [8.28.4][8.28.3] [8.28.3][8.2.14] [8.2.14][8.28.4] [8.28.4]・処理しない ・処理しない・処理する ・処理する 処理方法(切断にともなう補強方法含む) 処理方法(切断にともなう補強方法含む) 処理方法(切断にともなう補強方法含む) 処理方法(切 にともなう補強方法含む) 処理方法(切断にともなう補強方法含む) 処理方法(切 にともなう補強方法含む) 断・杭頭の中詰め材料 ・杭頭の中詰め材料・基礎のコンクリートと同調合のもの ・基礎のコンクリートと同調合のもの ・基礎のコンクリートと同調合のもの ・基礎のコンクリートと同調合のもの ・基礎のコンクリートと同調合のもの ・基礎のコンクリートと同調合のもの [8.28.4] [8.28.4](4.3.8) (4.3.8) 水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100㎜以下 水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100㎜以下 水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100㎜以下 水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100㎜以下 水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100㎜以下 水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100㎜以下 水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100㎜以下 杭の傾斜 ・1/100以内 杭の傾斜 ・1/100以内 杭の傾斜 ・1/100以内 杭の傾斜 ・1/100以内 杭の傾斜 ・1/100以内 杭の傾斜 ・1/100以内 [8.28.4] [8.28.4]記録する施工状況等 記録する施工状況等 [8.28.4] [8.28.4][8.28.4] [8.28.4][8.28.4] [8.28.4][8.28.4] [8.28.4][8.28.4] [8.28.4][8.28.4] [8.28.4][8.11.1] [8.11.1][8.11.1] [8.11.1]・・・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による試験方法及び試験数 試験方法及び試験数 試験方法及び試験数 試験方法及び試験数 試験方法及び試験数 試験方法及び試験数 ・図示による ・図示による 試験方法及び試験数 ・図示による 試験方法及び試験数 ・図示による 試験方法及び試験数 ・図示による 試験方法及び試験数 ・図示による 試験方法及び試験数 ・図示による 試験方法及び試験数 ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・行う(存置範囲 ※図示による) ・行う(存置範囲 ※図示による) ・行う(存置範囲 ※図示による) ・行う(存置範 ※図示による) ・行う(存置範囲 ※図示による) ・行う(存置範 ※図示による) 囲・図示による ・図示による・図示による ・図示による技能資格者の技量 ・図示による 技能資格者の技量 ・図示による 技能資格者の技量 ・図示による 技能資格者の技量 ・図示による 技能資格者の技量 ・図示による 技能資格者の技量 ・図示による溶接部の確認・図示による 溶接部の確認・図示による 溶接部の確認・図示による 溶接部の確認・図示による 溶接部の確認・図示による 溶接部の確認・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・図示による ・図示による・鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内側の錆止め塗料の種別 ・鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内側の錆止め塗料の種別 ・鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内側の錆止め塗料の種別 ・鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内側の錆止め塗料の種別 ・鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内側の錆止め塗料の種別 ・鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内側の錆止め塗料の種別 ・鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内側の錆止め塗料の種別※A種 ※A種 ・耐火被覆が接着する面の塗料の種別 ・耐火被覆が接着する面の塗料の種別 ・耐火被覆が接着する面の塗料の種別 ・耐火被覆が接着する面の塗料の種別 ・耐火被覆が接着する面の塗料の種別 ・耐火被覆が接着する面の塗料の種別・・下記以外の鉄鋼面は、18章〔塗装工事〕による 下記以外の鉄鋼面は、18章〔塗装工事〕による 下記以外の鉄鋼面は、18章〔塗装工事〕による 下記以外の鉄鋼面は、18章〔塗装工事〕による 下記以外の鉄鋼面は、18章〔塗装工事〕による 下記以外の鉄鋼面は、18章〔塗装工事〕による 下記以外の鉄鋼面は、18章〔塗装工事〕による鉄骨の製作精度は、JASS 6 付則 6 [鉄骨精度検査基準]に加えて、次による 鉄骨の製作精度は、JASS 6 付則 6 [鉄骨精度検査基準]に加えて、次による 鉄骨の製作精度は、JASS 6 付則 6 [鉄骨精度検査基準]に加えて、次による 鉄骨の製作精度は、JASS 6 付則 6 [鉄骨精度検査基準]に加えて、次による 鉄骨の製作精度は、JASS 6 付則 6 [鉄骨精度検査基準]に加えて、次による 鉄骨の製作精度は、JASS 6 付則 6 [鉄骨精度検査基準]に加えて、次による 鉄骨の製作精度は、JASS 6 付則 6 [鉄骨精度検査基準]に加えて、

次による連続繊維の材料 連続繊維の材料※50㎜ ・ ※50㎜ ・ 9 スタッド 9 スタッド11 溶接技能者の 11 溶接技能者の技量付加試験 技量付加試験12 溶接接合 12 溶接接合14 溶接部の試験 14 溶接部の試験13 入熱、パス間温度の 13 入熱、パス間温度の 13 入熱、パス間温度の 13 入熱、パス間温度の 13 入熱、パス間温度の 13 入熱、パス間温度の 管理 管理15 錆止め塗装 15 錆止め塗装10 製作精度 10 製作精度16 耐火被覆 16 耐火被覆17 建方精度 17 建方精度2 穿孔 2 穿孔1 あと施工アンカー 1 あと施工アンカー〈あと施工アンカー工事〉 〈あと施工アンカー工事〉 〈あと施工アンカー工事〉 〈あと施工アンカー工事〉 〈あと施工アンカー工事〉 〈あと施工アンカー工事〉 設置等 設置等18 アンカーボルトの 18 アンカーボルトの 18 アンカーボルトの 18 アンカーボルトの 18 アンカーボルトの 18 アンカーボルトの3 施工確認試験 3 施工確認試験1 耐震スリット 1 耐震スリット3 充填材の挿入及び周囲 3 充填材の挿入及び周囲 3 充填材の挿入及び周囲 3 充填材の挿入及び周囲 3 充填材の挿入及び周囲 3 充填材の挿入及び周囲1 柱底均しモルタル及び 1 柱底均しモルタル及び 1 柱底均しモルタル及び 1 柱底均しモルタル及び 1 柱底均しモルタル及び 1 柱底均しモルタル及び1 連続繊維シート 1 連続繊維シート〈グラウト工事〉 〈グラウト工事〉〈連続繊維補強工事〉 〈連続繊維補強工事〉グラウト材 グラウト材〈耐震スリット新設工事〉 〈耐震スリット新設工事〉 〈耐震スリット新設工事〉 〈耐震スリット新設工事〉 〈耐震スリット新設工事〉 〈耐震スリット新設工事〉2 施工前埋込み配管等 2 施工前埋込み配管等 2 施工前埋込み配管等 2 施 前埋込み配管等 2 施工前埋込み配管等 2 施 前埋込み配管等 の探査 の探査 補修等 補修等〈土工事及び地業工事〉 〈土工事及び地業工事〉 〈土工事及び地業工事〉 〈土工事及び地業工事〉 〈土工事及び地業工事〉 〈土工事及び地業工事〉1 埋戻し及び盛土 1 埋戻し及び盛土2 山留めの撤去 2 山留めの撤去3 杭地業 3 杭地業5 捨コンクリート地業 5 捨コンクリート地業 5 捨コンクリート地業 5 捨コンクリート地業 5 捨コンクリート地業 5 捨コンクリート地業4 砂利地業 4 砂利地業杭の精度 杭の精度練混ぜ完了から3分以内の値 : 8±2秒 練混ぜ完了から3分以内の値 : 8±2秒 練混ぜ完了から3分以内の値 : 8±2秒 練混ぜ完了から3分以内の値 : 8±2秒 練混ぜ完了から3分以内の値 : 8±2秒 練混ぜ完了から3分以内の値 : 8±2秒0.30kg/m 以下 0.30kg/m 以下 0.30kg/m 以下 0.30kg/m 以下 0.30kg/m 以下 0.30kg/m 以下222222333222・B種 適用箇所( 基礎・土間下 ) ・B種 適用箇所( 基礎・土間下 ) ・B種 適用箇所( 基礎・土間下 ) ・B種 適用箇所( 基礎・土間下 ) ・B種 適用箇所( 基礎・土間下 ) ・B種 適用箇所( 基礎・土間下 )A3: - A3: -A1: - A1: -国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所縮尺 縮尺 縮尺工 事 工 事設計図 設計図S-02 S-0213 1323 23 引張耐力 D19 99.0 kN 引張耐力 D19 99.0 kN 引張耐力 D19 99.0 kN 引張耐力 D19 99.0 kN 引張耐力 D19 99.0 kN 引張耐力 D19 99.0 kN せん断耐力 D19 57.4 kN せん断耐力 D19 57.4 kN せん断耐力 D19 57.4 kN せん断耐力 D19 57.4 kN せん断耐力 D19 57.4 kN せん断耐力 D19 57.4 kN※60㎜ ・ 120mm ※60㎜ ・ 120mm ※60㎜ ・ 120mm ※60㎜ ・ 1 mm ※60㎜ ・ 120mm ※60㎜ ・ 1 mm 無振動工法 セメントミルク工法 無振動工法 セメントミルク工法 無振動工法 セメントミルク工法 無振動工法 メントミルク工法 無振動工法 セメントミルク工法 無振動工法 メントミルク工法 セ・PHC杭 φ350 l=7.000 支持層に350以上貫入 ・PHC杭 φ350 l=7.000 支持層に350以上貫入 ・PHC杭 φ350 l=7.000 支持層に350以上貫入 ・PHC杭 φ350 l=7.000 支持層に350以上貫入 ・PHC杭 φ350 l=7.000 支持層に350以上貫入 ・PHC杭 φ350 l=7.000 支持層に350以上貫入 ・PHC杭 φ350 l=7.000 支持層に350以上貫入・試験杭の位置、本数及び寸法並びに施工方法 ・試験杭の位置、本数及び寸法並びに施工方法 ・試験杭の位置、本数及び寸法並びに施工方法 ・試験杭の位置、本数及び寸法並びに施工方法 ・試験杭の位置、本数及び寸法並びに施工方法 ・試験杭の位置、本数及び寸法並びに施工方法 ・試験杭の位置、本数及び寸法並びに施工方法 [8.28.4] [8.28.4]・図示による ・図示による 設計耐力 長期 470KN/本 短期 940KN/本 設計耐力 長期 470KN/本 短期 940KN/本 設計耐力 長期 470KN/本 短期 940KN/本 設計耐力 長期 470KN/本 短期 940KN/本 設計耐力 長期 470KN/本 短期 940KN/本 設計耐力 長期 470KN/本 短期 940KN/本 設計耐力 長期 470KN/本 短期 940KN/本(4.3.8) (4.3.8)[8.28.4] [8.28.4]海底探査実験棟耐震補強改修特記仕様書(構造関係-2) 特 改修 記仕様書(構造関係-2)A3: - A3: -A1: - A1: -国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所縮尺 縮尺 縮尺工 事 工 事設計図 設計図23 2314 14S-03 S-03自動溶接 自動溶接半自動溶接 半自動溶接手溶接 手溶接溶接方法 溶接方法9955t>9 t>9t≦9 t≦9SS 裏当て金の厚さ 裏当て金の厚さ(単位:㎜) (単位:㎜) 溶接のサイズ 溶接のサイズtt12以上 12以上9以上 9以上6以上 6以上(単位:㎜) (単位:㎜) 裏当て金の厚さ 裏当て金の厚さ梁フランジ両端から10㎜以内の位置には行ってはならない。梁フランジ両端から10㎜以内の位置には行ってはならない。梁フランジ両端から10㎜以内の位置には行ってはならない。梁フランジ両端から10㎜以内の位置には行ってはならない。梁フランジ両端から10㎜以内の位置には行ってはならない。梁フランジ両端から10㎜以内の位置には行ってはならない。梁フランジ両端から10㎜以内の位置には行ってはならない。

(c)裏当て金 (c)裏当て金mm70以上 70以上38以上 38以上35以上 35以上自動溶接 自動溶接半自動溶接 半自動溶接溶接方法 溶接方法手溶接 手溶接エンドタブの形状は母材と同厚・同開先のものとする。エンドタブの形状は母材と同厚・同開先のものとする。エンドタブの形状は母材と同厚・同開先のものとする。エンドタブの形状は母材と同厚・同開先のものとする。エンドタブの形状は母材と同厚・同開先のものとする。エンドタブの形状は母材と同厚・同開先のものとする。エンドタブの形状は母材と同厚・同開先のものとする。

(b)エンドタブ (b)エンドタブC部断面 C部断面 B部断面 B部断面 A部断面 A部断面除いた部分の長さとする。除いた部分の長さとする。除いた部分の長さとする。除いた部分の長さとする。除いた部分の長さとする。除いた部分の長さとする。

1-5 重ねアーク溶接(フレア溶接)を行う場合の溶接長さ 1-5 重ねアーク溶接(フレア溶接)を行う場合の溶接長さ 1-5 重ねアーク溶接(フレア溶接)を行う場合の溶接長さ 1-5 重ねアーク溶接(フレア溶接)を行う場合の溶接長さ 1-5 重ねアーク溶接(フレア溶接)を行う場合の溶接長さ 1-5 重ねアーク溶接(フレア溶接)を行う場合の溶接長さ 1-5 重ねアーク溶接(フレア溶接)を行う場合の溶接長さS:溶接のサイズ S:溶接のサイズLa及びLbは1d(軽量形鋼については1S)以上 La及びLbは1d(軽量形鋼については1S)以上 La及びLbは1d(軽量形鋼については1S)以上 La及びLbは1d(軽量形鋼については1S)以上 La及びLbは1d(軽量形鋼については1S)以上 La及びLbは1d(軽量形鋼については1S)以上 La及びLbは1d(軽量形鋼については1S)以上d:異形鉄筋の呼び名に用いた数値 d:異形鉄筋の呼び名に用いた数値 d:異形鉄筋の呼び名に用いた数値 d:異形鉄筋の呼び名に用いた数値 d:異形鉄筋の呼び名に用いた数値 d:異形鉄筋の呼び名に用いた数値 両面フレア溶接の場合 5d 両面フレア溶接の場合 5d 両面フレア溶接の場合 5d 両面フレア溶接の場合 5d 両面フレア溶接の場合 5d 両面フレア溶接の場合 5dL:片面フレア溶接の場合 10d L:片面フレア溶接の場合 10d L:片面フレア溶接の場合 10d L:片面フレア溶接の場合 10d L:片面フレア溶接の場合 10d L:片面フレア溶接の場合 10d22 引張強さ570N/mm 以上のものを除く 引張強さ570N/mm 以上のものを除く 引張強さ570N/mm 以上のものを除く 引張強さ570N/mm 以上のものを除く 引張強さ570N/mm 以上のものを除く 引張強さ570N/mm 以上のものを除く22JIS Z 3313 JIS Z 3313JIS Z 3313 JIS Z 3313JIS Z 3312 JIS Z 3312JIS Z 3312 JIS Z 3312JIS Z 3315 JIS Z 3315JIS Z 3313 JIS Z 3313JIS Z 3312 JIS Z 3312JIS Z 3214 JIS Z 3214JIS Z 3211 JIS Z 3211 引張強さ570Mpa以上のものを除く 引張強さ570Mpa以上のものを除く 引張強さ570Mpa以上のものを除く 引張強さ570Mpa以上のものを除く 引張強さ570Mpa以上のものを除く 引張強さ570Mpa以上のものを除くJIS Z 3315 JIS Z 3315JIS Z 3312 JIS Z 3312JIS Z 3313 JIS Z 3313JIS Z 3313 JIS Z 3313JIS Z 3312 JIS Z 3312引張強さ570N/mm 以上のものを除く 引張強さ570N/mm 以上のものを除く 引張強さ570N/mm 以上のものを除く 引張強さ570N/mm 以上のものを除く 引張強さ570N/mm 以上のものを除く 引張強さ570N/mm 以上のものを除く規格 規格JIS Z 3211 JIS Z 3211T490Tx-yMA-U T490Tx-yMA-U T490Tx-yMA-U T490Tx-yMA-U T490Tx-yMA-U T490Tx-yMA-UT490Tx-yCA-U T490Tx-yCA-U T490Tx-yCA-U T490Tx-yCA-U T490Tx-yCA-U T490Tx-yCA-UT550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-UT550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-UT550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-UT550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-UT550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-UT550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-UT550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-UT550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-UT490Tx-yMA-U T490Tx-yMA-U T490Tx-yMA-U T490Tx-yMA-U T490Tx-yMA-U T490Tx-yMA-UT490Tx-yCA-U T490Tx-yCA-U T490Tx-yCA-U T490Tx-yCA-U T490Tx-yCA-U T490Tx-yCA-UT550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-U T550Tx-yMA-UT550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-U T550Tx-yCA-UT490Tx-yMA-U T490Tx-yMA-U T490Tx-yMA-U T490Tx-yMA-U T490Tx-yMA-U T490Tx-yMA-UT490Tx-yCA-U T490Tx-yCA-U T490Tx-yCA-U T490Tx-yCA-U T490Tx-yCA-U T490Tx-yCA-U30以下 30以下 250以下 250以下YGW-18,19 YGW-18,1940以下 40以下 350以下 350以下30以下 30以下 250以下 250以下40以下 40以下 350以下 350以下30以下 30以下 250以下 250以下40以下 40以下 350以下 350以下30以下 30以下 250以下 250以下YGW-18,19 YGW-18,19YGW-11,15 YGW-11,1530以下 30以下 450以下 450以下40以下 40以下 350以下 350以下30以下 30以下 450以下 450以下40以下 40以下 350以下 350以下40以下 40以下 350以下 350以下40以下 40以下 350以下 350以下30以下 30以下 250以下 250以下及びBCP 及びBCPBCR及びBCP BCR及びBCPYGW-11,15 YGW-11,15YGW-18,19 YGW-18,19(KJ/cm) (KJ/cm)入熱 入熱40以下 40以下 350以下 350以下(℃) (℃)パス間温度 パス間温度40以下 40以下40以下 40以下 350以下 350以下350以下 350以下30以下 30以下 250以下 250以下YGW-18,19 YGW-18,19YGW-11,15 YGW-11,15引張強さ570Mpa以上のものを除く 引張強さ570Mpa以上のものを除く 引張強さ570Mpa以上のものを除く 引張強さ570Mpa以上のものを除く 引張強さ570Mpa以上のものを除く 引張強さ570Mpa以上のものを除く溶接材料 溶接材料YGA-50W,50P YGA-50W,50P YGA-50W,50P YGA-50W,50P YGA-50W,50P YGA-50W,50PJIS Z 3214 JIS Z 3214490N級鋼 490N級鋼400N級鋼 400N級鋼鋼材の種類 鋼材の種類YGW-18,19 YGW-18,19YGA-50W,50P YGA-50W,50P YGA-50W,50P YGA-50W,50P YGA-50W,50P YGA-50W,50P520N級鋼 520N級鋼(g)鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 (g)鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 (g)鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 (g)鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 (g)鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 (g)鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 (g)鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件1/2.5以下 1/2.5以下(f)溶接部分の段差 (f)溶接部分の段差16以上 16以上 12 12 99 6615 15 14 14 12 12 10 10 Sc Sctt(1)スニップカット部は溶接により埋めるものとする。(1)スニップカット部は溶接により埋めるものとする。(1)スニップカット部は溶接により埋めるものとする。(1)スニップカット部は溶接により埋めるものとする。(1)スニップカット部は溶接により埋めるものとする。(1)スニップカット部は溶接により埋めるものとする。(1)スニップカット部は溶接により埋めるものとする。

(e)スニップカット (e)スニップカット表1.1 縁端距離及びボルト間隔 (単位mm) 表1.1 縁端距離及びボルト間隔 (単位mm) 表1.1 縁端距離及びボルト間隔 (単位mm) 表1.1 縁端距離及びボルト間隔 (単位mm) 表1.1 縁端距離及びボルト間隔 (単位mm) 表1.1 縁端距離及びボルト間隔 (単位mm) 表1.1 縁端距離及びボルト間隔 (単位mm)ねじの呼び ねじの呼び縁端距離 縁端距離 ボルト間隔 ボルト間隔ee ppM12 M12M16 M16M20 M20M22 M22M24 M2440 40 60 6045 45 70 70(b)千鳥打ちのゲージ及びボルト間隔 (b)千鳥打ちのゲージ及びボルト間隔 (b)千鳥打ちのゲージ及びボルト間隔 (b)千鳥打ちのゲージ及びボルト間隔 (b)千鳥打ちのゲージ及びボルト間隔 (b)千鳥打ちのゲージ及びボルト間隔(a)縁端距離及びボルト間隔 (a)縁端距離及びボルト間隔 (a)縁端距離及びボルト間隔 (a)縁端距離及びボルト間隔 (a)縁端距離及びボルト間隔 (a)縁端距離及びボルト間隔表1.2 千鳥のゲージ及びボルト間隔 (単位mm) 表1.2 千鳥のゲージ及びボルト間隔 (単位mm) 表1.2 千鳥のゲージ及びボルト間隔 (単位mm) 表1.2 千鳥のゲージ及びボルト間隔 (単位mm) 表1.2 千鳥のゲージ及びボルト間隔 (単位mm) 表1.2 千鳥のゲージ及びボルト間隔 (単位mm) 表1.2 千鳥のゲージ及びボルト間隔 (単位mm)ゲージ ゲージねじの呼び ねじの呼びggM12,M16,M20,M22 M12,M16,M20,M22 M12,M16,M20,M22 M12,M16,M20,M22 M12,M16,M20,M22 M12,M16,M20,M22千鳥打ちのボルト間隔 Pt 千鳥打ちのボルト間隔 Pt 千鳥打ちのボルト間隔 Pt 千鳥打ちのボルト間隔 Pt 千鳥打ちのボルト間隔 Pt 千鳥打ちのボルト間隔 PtM24 M2450 5045 4540 4025 2535 35--65 6560 6055 5545 4550 5040 4035 3540 4045 4555 5550 5060 60(c)形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径 (c)形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径 (c)形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径 (c)形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径 (c)形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径 (c)形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径16≦t≦40 16≦t≦40 12≦t≦40 12≦t≦40t≧3のとき S =t t≧3のとき S =t t≧3のとき S =t t≧3のとき S =t t≧3のとき S =t t≧3のとき S =tt<3のとき S =3 t<3のとき S =3 t<3のとき S =3 t<3のとき S =3 t<3のとき S =3 t<3のとき S =33(軽量形鋼V形溶接) 3(軽量形鋼V形溶接) 3(軽量形鋼V形溶接) 3(軽量形鋼V形溶接) 3(軽量形鋼V形溶接) 3(軽量形鋼V形溶接) 1(丸鋼等片面溶接) 1(丸鋼等片面溶接) 2(丸鋼等両面溶接) 2(丸鋼等両面溶接)22 2213 13重ねアーク溶接(フレア溶接)(FL)の開先標準 重ねアーク溶接(フレア溶接)(FL)の開先標準 重ねアーク溶接(フレア溶接)(FL)の開先標準 重ねアーク溶接(フレア溶接)(FL)の開先標準 重ねアーク溶接(フレア溶接)(FL)の開先標準 重ねアーク溶接(フレア溶接)(FL)の開先標準 重ねアーク溶接(フレア溶接)(FL)の開先標準DD 10 10tt 12 1212 12 11 1119 19 16 16 36 36 28 2814 14 13 1325 2515 15 15 1532 3216 1640 40t<3のとき S =3 t<3のとき S =3 t<3のとき S =3 t<3のとき S =3 t<3のとき S =3 t<3のとき S =3t≧3のとき S =t t≧3のとき S =t t≧3のとき S =t t≧3のとき S =t t≧3のとき S =t t≧3のとき S =t4(軽量形鋼レ形溶接) 4(軽量形鋼レ形溶接) 4(軽量形鋼レ形溶接) 4(軽量形鋼レ形溶接) 4(軽量形鋼レ形溶接) 4(軽量形鋼レ形溶接)15 15部分溶込み溶接(P)の開先標準 部分溶込み溶接(P)の開先標準 部分溶込み溶接(P)の開先標準 部分溶込み溶接(P)の開先標準 部分溶込み溶接(P)の開先標準 部分溶込み溶接(P)の開先標準7755ttss554444336655隅肉溶接のサイズ 隅肉溶接のサイズ11 11889977886610 108813 1310 1012 129914 1410 10 11 1125 25 19 1911 1116 1612 1222 2213 13 15 1528 2817 1732 3219 1936 3621 2140 4024 24(d)スカラップ (d)スカラップ改良型スカラップ 改良型スカラップ(1)スカラップ半径Sr は35㎜とする。Sr は10㎜とする。(1)スカラップ半径Sr は35㎜とする。Sr は10㎜とする。(1)スカラップ半径Sr は35㎜とする。Sr は10㎜とする。(1)スカラップ半径Sr は35㎜とする。Sr は10㎜とする。(1)スカラップ半径Sr は35㎜とする。Sr は10㎜とする。(1)スカラップ半径Sr は35㎜とする。Sr は10㎜とする。(1)スカラップ半径Sr は35㎜とする。Sr は10㎜とする。11 22従来型スカラップ 従来型スカラップ(1)スカラップ半径Srは35㎜とする。(1)スカラップ半径Srは35㎜とする。(1)スカラップ半径Srは35㎜とする。(1)スカラップ半径Srは35㎜とする。(1)スカラップ半径Srは35㎜とする。(1)スカラップ半径Srは35㎜とする。

自動機械により開先加工を行う場合はこの限りではない。自動機械により開先加工を行う場合はこの限りではない。自動機械により開先加工を行う場合はこの限りではない。自動機械により開先加工を行う場合はこの限りではない。自動機械により開先加工を行う場合はこの限りではない。自動機械により開先加工を行う場合はこの限りではない。自動機械により開先加工を行う場合はこの限りではない。

適用管厚 3.2㎜≦t≦12㎜ 適用管厚 3.2㎜≦t≦12㎜ 適用管厚 3.2㎜≦t≦12㎜ 適用管厚 3.2㎜≦t≦12㎜ 適用管厚 3.2㎜≦t≦12㎜ 適用管厚 3.2㎜≦t≦12㎜D-D断面図 D-D断面図主管の管軸と支管の管軸とは一致させること。主管の管軸と支管の管軸とは一致させること。主管の管軸と支管の管軸とは一致させること。主管の管軸と支管の管軸とは一致させること。主管の管軸と支管の管軸とは一致させること。主管の管軸と支管の管軸とは一致させること。主管の管軸と支管の管軸とは一致させること。

構造関係共通図(鉄骨標準図)1(片面溶接) 1(片面溶接) 2(両面溶接) 2(両面溶接)D1= (t-2)/2 D1= (t-2)/2 D1= (t-2)/2 D1= (t-2)/2 D1= (t-2)/2 D1= (t-2)/2D2=(t-2)/2 D2=(t-2)/21/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10(単位:mm) (単位:mm)(単位:mm) (単位:mm)(単位:mm) (単位:mm)(単位:mm) (単位:mm)1-1 縁端距離及びボルト間隔 1-1 縁端距離及びボルト間隔1-3 鋼管分岐継手詳細 1-3 鋼管分岐継手詳細1-4 鉄骨溶接施工 1-4 鉄骨溶接施工SS/2 /2 dd /2 /2 dd/2 /2 dd /2 /2 ddtt/2 /2 dd/2/2ddD2 D222D1 D1SS SSttDD SSSSttpp22112211 Sr SrSr SrSr SrSr Sr45゚ 45゚ 45゚ 45゚SS tt SS45゚ 45゚/2 /2/2/2dddddddd dd/2 /2 dd /2 /2 dddd ddggPt Ptpp eeSr SrSr SrSc ScttScSc11tt22ttLa La LL Lb Lb1.5t~2.0t 1.5t~2.0t50゚~60゚ 50゚~60゚0~3 0~3tt0~30~31.5t~2.0t 1.5t~2.0ttt1.5t~2.0t 1.5t~2.0t0~3 0~31.5t~2.0t 1.5t~2.0ttt50゚~60゚ 50゚~60゚10㎜以上 10㎜以上mmmmSSSSSSSStttt11 FF 11 FF主管 主管支管 支管DDDDCCBBAA交角 30゚≦θ≦150゚ 交角 30゚≦θ≦150゚ 交角 30゚≦θ≦150゚ 交角 30゚≦θ≦150゚ 交角 30゚≦θ≦150゚ 交角 30゚≦θ≦150゚接線 接線エンドタブ エンドタブ裏当て金 裏当て金FB(t×25㎜) FB(t×25㎜) FB(t×38㎜) FB(t×38㎜)スニップカット スニップカットrrH(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接)H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接)(2)スカラップ円弧の曲線は,フランジに滑らかに接するように加工し,複合円は滑らかに仕上げる。(2)スカラップ円弧の曲線は,フランジに滑らかに接するように加工し,複合円は滑らかに仕上げる。(2)スカラップ円弧の曲線は,フランジに滑らかに接するように加工し,複合円は滑らかに仕上げる。(2)スカラップ円弧の曲線は,フランジに滑らかに接するように加工し,複合円は滑らかに仕上げる。(2)スカラップ円弧の曲線は,フランジに滑らかに接するように加工し,複合円は滑らかに仕上げる。(2)スカラップ円弧の曲線は,フランジに滑らかに接するように加工し,複合円は滑らかに仕上げる。(2)スカラップ円弧の曲線は,フランジに滑らかに接するように加工し,複合円は滑らかに仕上げる。

また,アンカーボルトの縁端距離は構造図による。また,アンカーボルトの縁端距離は構造図による。また,アンカーボルトの縁端距離は構造図による。また,アンカーボルトの縁端距離は構造図による。また,アンカーボルトの縁端距離は構造図による。また,アンカーボルトの縁端距離は構造図による。また,アンカーボルトの縁端距離は構造図による。

形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径は,表1.3による。形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径は,表1.3による。形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径は,表1.3による。形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径は,表1.3による。形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径は,表1.3による。形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径は,表1.3による。形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径は,表1.3による。

千鳥打ちのゲージ及びボルト間隔は,表1.2による。千鳥打ちのゲージ及びボルト間隔は,表1.2による。千鳥打ちのゲージ及びボルト間隔は,表1.2による。千鳥打ちのゲージ及びボルト間隔は,表1.2による。千鳥打ちのゲージ及びボルト間隔は,表1.2による。千鳥打ちのゲージ及びボルト間隔は,表1.2による。千鳥打ちのゲージ及びボルト間隔は,表1.2による。

以上並ばない場合の縁端距離は,構造図による。構造図になければ,ボルト軸径の2.5倍以上とする。以上並ばない場合の縁端距離は,構造図による。構造図になければ,ボルト軸径の2.5倍以上とする。以上並ばない場合の縁端距離は,構造図による。構造図になければ,ボルト軸径の2.5倍以上とする。以上並ばない場合の縁端距離は,構造図による。構造図になければ,ボルト軸径の2.5倍以上とする。以上並ばない場合の縁端距離は,構造図による。構造図になければ,ボルト軸径の2.5倍以上とする。以上並ばない場合の縁端距離は,構造図による。構造図になければ,ボルト軸径の2.5倍以上とする。以上並ばない場合の縁端距離は,構造図による。構造図になければ,ボルト軸径の2.5倍以上とする。

縁端距離及びボルト間隔は,表1.1による。ただし,引張材の接合部分において,せん断力を受けるボルトが応力方向に3本 縁端距離及びボルト間隔は,表1.1による。ただし,引張材の接合部分において,せん断力を受けるボルトが応力方向に3本 縁端距離及びボルト間隔は,表1.1による。ただし,引張材の接合部分において,せん断力を受けるボルトが応力方向に3本 縁端距離及びボルト間隔は,表1.1による。ただし,引張材の接合部分において,せん断力を受けるボルトが応力方向に3本 縁端距離及びボルト間隔は,表1.1による。ただし,引張材の接合部分において,せん断力を受けるボルトが応力方向に3本 縁端距離及びボルト間隔は,表1.1による。ただし,引張材の接合部分において,せん断力を受けるボルトが応力方向に3本 縁端距離及びボルト間隔は,表1.1による。ただし,引張材の接合部分において,せん断力を受けるボルトが応力方向に3本(2)スニップカットの寸法は,下表による。ただし,既製形鋼のスニップカットについては,Sc=r+2により求めるものとする。(2)スニップカットの寸法は,下表による。ただし,既製形鋼のスニップカットについては,Sc=r+2により求めるものとする。(2)スニップカットの寸法は,下表による。ただし,既製形鋼のスニップカットについては,Sc=r+2により求めるものとする。(2)スニップカットの寸法は,下表による。ただし,既製形鋼のスニップカットについては,Sc=r+2により求めるものとする。(2)スニップカットの寸法は,下表による。ただし,既製形鋼のスニップカットについては,Sc=r+2により求めるものとする。(2)スニップカットの寸法は,下表による。ただし,既製形鋼のスニップカットについては,Sc=r+2により求めるものとする。(2)スニップカットの寸法は,下表による。ただし,既製形鋼のスニップカットについては,Sc=r+2により求めるものとする。

完全溶込み溶接を行う部分の板厚の差による段違いが10㎜を超える場合,又は低応力高サイクル疲労を受ける場合 完全溶込み溶接を行う部分の板厚の差による段違いが10㎜を超える場合,又は低応力高サイクル疲労を受ける場合 完全溶込み溶接を行う部分の板厚の差による段違いが10㎜を超える場合,又は低応力高サイクル疲労を受ける場合 完全溶込み溶接を行う部分の板厚の差による段違いが10㎜を超える場合,又は低応力高サイクル疲労を受ける場合 完全溶込み溶接を行う部分の板厚の差による段違いが10㎜を超える場合,又は低応力高サイクル疲労を受ける場合 完全溶込み溶接を行う部分の板厚の差による段違いが10㎜を超える場合,又は低応力高サイクル疲労を受ける場合 完全溶込み溶接を行う部分の板厚の差による段違いが10㎜を超える場合,又は低応力高サイクル疲労を受ける場合400N級STKR, 400N級STKR,490N級STKR, 490N級STKR,鉄筋又は軽量形鋼に重ねアーク溶接(フレア溶接)を行う場合の溶接長さ(L)は,ビードの始点(La)及びクレーター(Lb)を 鉄筋又は軽量形鋼に重ねアーク溶接(フレア溶接)を行う場合の溶接長さ(L)は,ビードの始点(La)及びクレーター(Lb)を 鉄筋又は軽量形鋼に重ねアーク溶接(フレア溶接)を行う場合の溶接長さ(L)は,ビードの始点(La)及びクレーター(Lb)を 鉄筋又は軽量形鋼に重ねアーク溶接(フレア溶接)を行う場合の溶接長さ(L)は,ビードの始点(La)及びクレーター(Lb)を 鉄筋又は軽量形鋼に重ねアーク溶接(フレア溶接)を行う場合の溶接長さ(L)は,ビードの始点(La)及びクレーター(Lb)を 鉄筋又は軽量形鋼に重ねアーク溶接(フレア溶接)を行う場合の溶接長さ(L)は,ビードの始点(La)及びクレーター(Lb)を 鉄筋又は軽量形鋼に重ねアーク溶接(フレア溶接)を行う場合の溶接長さ(L)は,ビードの始点(La)及びクレーター(Lb)を(a)エンドタブ・裏当て金の鋼材の種別及び引張強さによる区分は,母材と同等とする。(a)エンドタブ・裏当て金の鋼材の種別及び引張強さによる区分は,母材と同等とする。(a)エンドタブ・裏当て金の鋼材の種別及び引張強さによる区分は,母材と同等とする。(a)エンドタブ・裏当て金の鋼材の種別及び引張強さによる区分は,母材と同等とする。(a)エンドタブ・裏当て金の鋼材の種別及び引張強さによる区分は,母材と同等とする。(a)エンドタブ・裏当て金の鋼材の種別及び引張強さによる区分は,母材と同等とする。(a)エンドタブ・裏当て金の鋼材の種別及び引張強さによる区分は,母材と同等とする。

(1)裏当て金の組み立て溶接は,接合部に影響を与えないように,エンドタブの位置又は梁フランジ幅の1/4の位置に行い, (1)裏当て金の組み立て溶接は,接合部に影響を与えないように,エンドタブの位置又は梁フランジ幅の1/4の位置に行い, (1)裏当て金の組み立て溶接は,接合部に影響を与えないように,エンドタブの位置又は梁フランジ幅の1/4の位置に行い, (1)裏当て金の組み立て溶接は,接合部に影響を与えないように,エンドタブの位置又は梁フランジ幅の1/4の位置に行い, (1)裏当て金の組み立て溶接は,接合部に影響を与えないように,エンドタブの位置又は梁フランジ幅の1/4の位置に行い, (1)裏当て金の組み立て溶接は,接合部に影響を与えないように,エンドタブの位置又は梁フランジ幅の1/4の位置に行い, (1)裏当て金の組み立て溶接は,接合部に影響を与えないように,エンドタブの位置又は梁フランジ幅の1/4の位置に行い,θθ表1.3 形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径 (単位mm) 表1.3 形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径 (単位mm) 表1.3 形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径 (単位mm) 表1.3 形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径 (単位mm) 表1.3 形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径 (単位mm) 表1.3 形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径 (単位mm) 表1.3 形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径 (単位mm)はB はBA又 A又軸径 軸径最大 最大BB軸径 軸径最大 最大軸径 軸径最大 最大BB45 4550 5060 6065 6570 7075 7580 8090 90100 100125 125130 130150 150175 175200 20025 2528 2835 3535 3540 4040 4045 4550 5055 5550 5050 5055 5560 6060 6035 3540 4055 5570 7090 9012 1216 1616 1620 2020 2022 2222 2224 2424 2424 2424 2424 2424 2424 24100 100125 125150 150175 175200 200250 250300 300350 350400 40056 5675 7590 90105 105120 120150 150150 150140 140140 14040 4070 7090 90※1 ※116 1616 1622 2222 2224 2424 2424 2424 2424 2450 5065 6570 7075 7580 8090 90100 10030 3035 3540 4040 4045 4550 5055 5512 1220 2020 2022 2222 2224 2424 24※1 千鳥打ちとした場合 ※1 千鳥打ちとした場合 ※1 千鳥打ちとした場合 ※1 千鳥打ちとした場合 ※1 千鳥打ちとした場合 ※1 千鳥打ちとした場合gg 11 gg 11 gg 22 gg 33 gg 2233 gg22 gg 22 gg 11 gg22 gg11 gg11BBBBAAggBBA(サブマージアーク自動溶接) A(サブマージアーク自動溶接) A(サブマージアーク自動溶接) A(サブマージアーク自動溶接) A(サブマージアーク自動溶接) A(サブマージアーク自動溶接)t≦6 t≦61(片面溶接) 1(片面溶接)突合わせ継手(B)の開先標準 突合わせ継手(B)の開先標準 突合わせ継手(B)の開先標準 突合わせ継手(B)の開先標準 突合わせ継手(B)の開先標準 突合わせ継手(B)の開先標準HH2(両面溶接) 2(両面溶接)t≦12 t≦12(単位:mm) (単位:mm)1(片面溶接) 1(片面溶接) 2(両面溶接) 2(両面溶接)1-2 溶接継手の種類別開先標準 1-2 溶接継手の種類別開先標準及びセルフシールドアーク溶接 及びセルフシールドアーク溶接 及びセルフシールドアーク溶接 及びセルフシールドアーク溶接 及びセルフシールドアーク溶接 及びセルフシールドアーク溶接 ( ) 被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接 被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接 被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接 被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接 被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接 被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接G =t G =ttttttt66ttGG6<t≦19 6<t≦19 12<t≦22 12<t≦2266tt66tt22tt2277tt60゚ 60゚30゚ 30゚ 45゚ 45゚ 35゚ 35゚2219<t≦40 19<t≦40 22<t≦40 22<t≦40D1 = 2(t-2)/3 D1 = 2(t-2)/3 D1 = 2(t-2)/3 D1 = 2(t-2)/3 D1 = 2(t-2)/3 D1 = 2(t-2)/3D2 =(t-2)/3 D2 =(t-2)/3 D2 =(t-2)/3 D2 =(t-2)/3 D2 =(t-2)/3 D2 =(t-2)/3D1 =(t-6)/2 D1 =(t-6)/2 D1 =(t-6)/2 D1 =(t-6)/2 D1 =(t-6)/2 D1 =(t-6)/2D2 =(t-6)/2 D2 =(t-6)/2 D2 =(t-6)/2 D2 =(t-6)/2 D2 =(t-6)/2 D2 =(t-6)/266D1D1D2D2tt66tt2222D1D1D2D2tt77tt2260゚ 60゚60゚ 60゚30゚ 30゚ 45゚ 45゚60゚ 60゚35゚ 35゚1(片面溶接) 1(片面溶接)t≦16 t≦162(両面溶接) 2(両面溶接)t≦16 t≦16 16<t≦40 16<t≦40(単位:mm) (単位:mm)隅肉溶接(F)の開先標準 隅肉溶接(F)の開先標準 隅肉溶接(F)の開先標準 隅肉溶接(F)の開先標準 隅肉溶接(F)の開先標準 隅肉溶接(F)の開先標準SS SSttSS SSttSSSSSSSSttSSSS2260゚ 60゚SS2260゚ 60゚SSH(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接)T型継手(T)の開先標準 T型継手(T)の開先標準 T型継手(T)の開先標準 T型継手(T)の開先標準 T型継手(T)の開先標準 T型継手(T)の開先標準A(サブマージアーク自動溶接) A(サブマージアーク自動溶接) A(サブマージアーク自動溶接) A(サブマージアーク自動溶接) A(サブマージアーク自動溶接) A(サブマージアーク自動溶接)t≦6 t≦6及びセルフシールドアーク溶接 及びセルフシールドアーク溶接 及びセルフシールドアーク溶接 及びセルフシールドアーク溶接 及びセルフシールドアーク溶接 及びセルフシールドアーク溶接1(片面溶接) 1(片面溶接)HH2(両面溶接) 2(両面溶接)t≦12 t≦12( )1(片面溶接) 1(片面溶接) 2(両面溶接) 2(両面溶接)(単位:mm)

(単位:mm)被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接 被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接 被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接 被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接 被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接 被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接66ttSS22ttSS2266tttt35゚ 35゚35゚ 35゚1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦106<t≦19 6<t≦19 12<t≦22 12<t≦22SS66SStt77SS22ttSSSS22tt77SS22tt60゚ 60゚45゚ 45゚ 35゚ 35゚ 35゚ 35゚1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦1019<t≦40 19<t≦40 22<t≦40 22<t≦401/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10D1= 2(t-2)/3 D1= 2(t-2)/3 D1= 2(t-2)/3 D1= 2(t-2)/3 D1= 2(t-2)/3 D1= 2(t-2)/3D2=(t-2)/3 D2=(t-2)/31/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10D2=(t-6)/2 D2=(t-6)/2D1=(t-6)/2 D1=(t-6)/21/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦1022SSSS66D1D1D2D2ttSS22tt77SSSSD1D1D2D2ttSS2277tt60゚ 60゚45゚ 45゚ 35゚ 35゚60゚ 60゚ 60゚ 60゚35゚ 35゚部材が直交しない場合の開先標準 部材が直交しない場合の開先標準 部材が直交しない場合の開先標準 部材が直交しない場合の開先標準 部材が直交しない場合の開先標準 部材が直交しない場合の開先標準(単位:mm) (単位:mm)1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦1019<t≦40 19<t≦40 6<t≦19 6<t≦192(両面溶接) 2(両面溶接)6<t≦40 6<t≦401(片面溶接) 1(片面溶接)1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦100035゚35゚7745゚45゚/ (t-2)/ (t-2)/ (t-2)/ (t-2)tt113322223360゚60゚tt≧≧60゚60゚22≧≧60゚60゚0075゚75゚≧≧45゚45゚SSttSSSSSSSSH(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接) H(被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接)かど継手(L)の開先標準 かど継手(L)の開先標準 かど継手(L)の開先標準 かど継手(L)の開先標準 かど継手(L)の開先標準 かど継手(L)の開先標準(単位:mm) (単位:mm)2(両面溶接) 2(両面溶接) 1(片面溶接) 1(片面溶接)t≦12 t≦122(両面溶接) 2(両面溶接)HH1(片面溶接) 1(片面溶接)及びセルフシールドアーク溶接 及びセルフシールドアーク溶接 及びセルフシールドアーク溶接 及びセルフシールドアーク溶接 及びセルフシールドアーク溶接 及びセルフシールドアーク溶接t≦6 t≦6A(サブマージアーク自動溶接) A(サブマージアーク自動溶接) A(サブマージアーク自動溶接) A(サブマージアーク自動溶接) A(サブマージアーク自動溶接) A(サブマージアーク自動溶接) ( ) 被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接 被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接 被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接 被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接 被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接 被覆アーク溶接,ガスシールドアーク溶接S =t S =tSStttttttt6612<t≦19 12<t≦19 6<t≦19 6<t≦191/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦1035゚ 35゚ 35゚ 35゚ 45゚ 45゚50゚ 50゚77tt 22tt 22SStt7722tt66SS19<t≦40 19<t≦40 19<t≦40 19<t≦401/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10D1=(t-6)/2 D1=(t-6)/2D2=(t-6)/2 D2=(t-6)/21/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10 1/4 t≦ S ≦10D2=(t-2)/3 D2=(t-2)/3D1= 2(t-2)/3 D1= 2(t-2)/3 D1= 2(t-2)/3 D1= 2(t-2)/3 D1= 2(t-2)/3 D1= 2(t-2)/335゚ 35゚ 45゚ 45゚ 35゚ 35゚60゚ 60゚60゚ 60゚ 60゚ 60゚7722ttttD2D2D1D122SStt7722ttD2D2D1D166SSSS全周溶接 全周溶接現場溶接 現場溶接BBLLTTPP11FL FL22FFL-P L-P補助記号 補助記号記 号 記 号完全溶込み溶接 完全溶込み溶接片面溶接 片面溶接重ねアーク溶接(フレア溶接) 重ねアーク溶接(フレア溶接) 重ねアーク溶接(フレア溶接) 重ねアーク溶接(フレア溶接) 重ねアーク溶接(フレア溶接) 重ねアーク溶接(フレア溶接)両面溶接 両面溶接部分溶込み溶接 部分溶込み溶接隅肉溶接 隅肉溶接溶 接 継 手 溶 接 継 手溶 接 面 溶 接 面表1.8 溶接の補助記号 表1.8 溶接の補助記号 表1.8 溶接の補助記号 表1.8 溶接の補助記号 表1.8 溶接の補助記号 表1.8 溶接の補助記号全 周 溶 接 全 周 溶 接現 場 溶 接 現 場 溶 接区分 区分全 周 現 場 溶 接 全 周 現 場 溶 接 全 周 現 場 溶 接 全 周 現 場 溶 接 全 周 現 場 溶 接 全 周 現 場 溶 接分 類 分 類 分 類 分 類 分 類 分 類かど継手 かど継手T型継手 T型継手突合わせ継手 突合わせ継手断続溶接の長さ及び間隔 断続溶接の長さ及び間隔 断続溶接の長さ及び間隔 断続溶接の長さ及び間隔 断続溶接の長さ及び間隔 断続溶接の長さ及び間隔L-P L-P。。。。

溶接面 溶接面溶接継手 溶接継手断続溶接の長さ 断続溶接の長さ断続溶接の間隔 断続溶接の間隔引出線 引出線(折線) (折線)基準線 基準線 基準線 基準線 引出線 引出線※特記無き限り,完全溶込溶接の溶接方法・溶接面は適切な溶接方法等による。※特記無き限り,完全溶込溶接の溶接方法・溶接面は適切な溶接方法等による。※特記無き限り,完全溶込溶接の溶接方法・溶接面は適切な溶接方法等による。※特記無き限り,完全溶込溶接の溶接方法・溶接面は適切な溶接方法等による。※特記無き限り,完全溶込溶接の溶接方法・溶接面は適切な溶接方法等による。※特記無き限り,完全溶込溶接の溶接方法・溶接面は適切な溶接方法等による。※特記無き限り,完全溶込溶接の溶接方法・溶接面は適切な溶接方法等による。

表1.7 溶接継手及び溶接面の分類別記号 表1.7 溶接継手及び溶接面の分類別記号 表1.7 溶接継手及び溶接面の分類別記号 表1.7 溶接継手及び溶接面の分類別記号 表1.7 溶接継手及び溶接面の分類別記号 表1.7 溶接継手及び溶接面の分類別記号海底探査実験棟耐震補強 査実験棟耐震構造標準図(耐震改修共通事項(S)) 構造標準図(耐震改修共通事項(S))工 事 工 事設計図 設計図縮尺 縮尺 縮尺国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所A1:1/100 A1:1/100A3:1/200 A3:1/200C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1 C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1 C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1 P1 P1 P1 P1 P1 P1P1 P1 P1 P1P1 P1 P1 P1P2 P2 P2 P2P2 P2 P2 P2G1 G1 G1 G1G1 G1G1 G1G1 G1 G1 G1G1 G1G2 G2G2 G2G2 G2b3 b3b3 b3 b3 b3b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9b9 b9b9 b9 b9 b9b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9b8 b8b8 b8b8 b8b8 b8b5b5b5b5b5b5b5b5 b5b5b5b5b5b5b5b5b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3 G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3b1b1b1b1b3b3b3b3b3b3b3b3b5b5b4b4b5 b5Cb1Cb1b7 b7b7 b7b7 b7b7 b7b8 b8b3b3b8 b8b8 b8b1 b1b8 b8b5b5b4b4b4 b4G2 G2b5 b5b1b1G3G3G3G3G3G3(ホイストレール)(ホイストレール)C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1 C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1G1 G1G1 G1G1 G1G1 G1b3 b3b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9b9 b9 b9 b9b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3GGGGGGb1b1b3b3b1b1(ホイストレール)(ホイストレール)(ホイストレール)

(ホイストレール)

2,750 2,75010,000 10,000 6,000 6,000 4,000 4,00020,000 20,0003,3003,3003,4003,4003,3003,30010,00010,0001601601601602,0002,0001 2 3 4D C B A2,750 2,750 2,200 2,200 3,000 3,000 3,000 3,000 1,795 1,795 2,205 2,2052階床梁伏図 2階床梁伏図2,300 2,300 2,750 2,75010,000 10,0003,3003,3003,4003,4003,3003,30010,00010,0001601601601602,0002,0001 2D C B A2,750 2,750 2,200 2,200 2,300 2,300R階床梁伏図 R階床梁伏図b8b8b8b8FG3FG3SO SOP1 P1P1 P1Fb1 Fb1Fb1 Fb1Fb1 Fb1Fb1 Fb1Fb2Fb2Fb1Fb1Fb1Fb1Fb1Fb1Fb1Fb1Fb2Fb2FG1FG1FG1FG1FG1FG1FG1FG1FG3FG3FG3FG3FG3FG3FG3FG3FG3FG3FG3FG3FG3FG3Fb2 Fb2FG1 FG1FG2 FG2FG1 FG1FG3 FG3FG3 FG3FG3 FG3FG3 FG3FG3 FG3 FG3 FG3FG3 FG3P1 P1 P1 P1P1 P1 P1 P1 P1 P1P1 P1P1 P1P1 P1 P1 P1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1F1 F1F1 F1F1 F1F1 F1 F1A F1AF2 F2F1A F1AF1 F1F2 F2F2 F2F1A F1AF1 F1 F1 F1F1 F1F1 F1F1 F1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1 C1 C1C1 C1 C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1 C1 C1C1 C1 C1 C1C1 C1P1 P1P2 P2 P2 P2 P2 P2P2 P2 P2 P2 P2 P2G1 G1G1 G1G1 G1G2 G2G2 G2G2 G2G2 G2G3 G3G3 G3G3 G3G3 G3b3 b3b3 b3b3 b3b5b5b5b5b5b5b5b5b5b5b5b5b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3b1b1b1b1b5b5b3b3b2b2b5b5b5b5b5b5b1 b1b6 b6b6 b6b6 b6b6 b6b2 b2 b8 b8cb1 cb1b5b5b8b8b8b8b8 b8b5b5b2 b2G3G3G3G3G3G3C1 C1C1 C1P1 P1G3G3G3G3210 210 2,090 2,090 2,750 2,750 4,950 4,95010,000 10,000 6,000 6,000 4,000 4,000210 210 200 20020,000 20,0003,3003,3003,4003,4003,3003,30010,00010,0001601601601602,0002,0003,000 3,000 4,800 4,800 2,200 2,200 3,000 3,000 3,000 3,000 1,795 1,795 2,205 2,2051 2 3 4D C B A1階床梁伏図 1階床梁伏図2,750 2,75010,000 10,000 6,000 6,000 4,000 4,00020,000 20,0003,3003,3003,4003,4003,3003,30010,00010,0001601601601602,0002,0001 2 3 4D C B A2,750 2,750 2,200 2,200 3,000 3,000 3,000 3,000 1,795 1,795 2,205 2,2053階床梁伏図 3階床梁伏図2,300 2,300S-04 S-0415 1523 23海底探査実験棟耐震補強 査実験棟耐震補現況伏図工 事 工 事設計図 設計図縮尺 縮尺 縮尺国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所A1:1/100 A1:1/100A3:1/200 A3:1/200G3 G3C1 C1G1 G1 G1 G1b1 b1 b1 b1 b1 b1 b1 b1P2 P2 P2 P2 P2 P2G1 G1b1 b1 b1 b1b3 b3 b3 b3G2 G2 G3 G3 G2 G2P2 P2 P2 P2P1 P1 G1 G1 G1 G1 P1 P1 P1 P1G2 G2 G2 G2G1 G1 b1 b1b1 b1 b1 b1b3 b3 b3 b3b2 b2 b2 b2C1 C1電動シャッ ター 電動シャッ ター C1 C1 C1 C1P1 P1P1 P1 P1 P1 P1 P1G1 G1 G1 G1b1 b1 b1 b1P2 P2 P2 P2 P2 P2G1 G1 G1 G1G2 G2 G3 G3 G2 G2 G3 G3P2 P2 P2 P2G1 G1 G1 G1G2 G2 G2 G2 P1 P1 P1 P1 P1 P1b1 b1G1 G1 G1 G1b1 b1C1 C1C1 C1 C1 C1 C1 C1C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 P1 P1P1 P1P1 P1 P1 P12,750 2,75010,000 10,000 6,000 6,000 4,000 4,00020,000 20,0001 2 3 42,750 2,750 2,200 2,200 3,000 3,000 3,000 3,000 1,795 1,795 2,205 2,205 2,300 2,3005005005,0005,0003,5003,5009,3009,3001201201701705005003003003003004,0004,0005,5005,5003,5003,50013,80013,800A通り軸組図 A通り軸組図10,000 10,000 6,000 6,000 4,000 4,00020,000 20,0001 2 3 45005005,0005,0003,5003,5009,3009,3001201201701705005003003003003004,0004,0005,5005,5003,5003,50013,80013,800B通り軸組図 B通り軸組図10,000 10,000 6,000 6,000 4,000 4,00020,000 20,0001 2 3 45005005,0005,0003,5003,5009,3009,3001201201701705005003003003003004,0004,0005,5005,5003,5003,50013,80013,800C通り軸組図 C通り軸組図2,750 2,750 2,750 2,750 2,200 2,200 2,300 2,30010,000 10,000 6,000 6,000 4,000 4,00020,000 20,0001 2 3 45005005,0005,0003,5003,5009,3009,3001201201701705005003003003003004,0004,0005,5005,5003,5003,50013,80013,8002,750 2,750 2,750 2,750 2,200 2,200 2,300 2,300D通り軸組図 D通り軸組図 S-05 S-0516 1623 23海底探査実験棟耐震補強現況軸組図1 組図5,0005,000工 事 工 事設計図 設計図縮尺 縮尺 縮尺国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所A1:1/100 A1:1/100A3:1/200 A3:1/2005005003003004,0004,0005,5005,5003,5003,50013,80013,8003,300 3,300 3,400 3,400 3,300 3,30010,000 10,000D C B A1通り軸組図 1通り軸組図G3 G3 G3 G3 G3 G3G3 G3G3 G3 G3 G3G3 G3 G3 G3 G3 G3G3 G3C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1G3 G3 G3 G3G3 G3 G3 G3 G3 G3G3 G3 G3 G3 G3 G3G3 G3 G3 G3 G3 G3G3 G3 G3 G3 G3 G3G3 G3G3 G3G3 G3G3 G3 G3 G3G3 G3G3 G3 G3 G3 G3 G3G3 G3 G3 G3 G3 G3b2 b2C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C15005003003004,0004,0005,5005,5003,5003,50013,80013,8003,300 3,300 3,400 3,400 3,300 3,30010,000 10,000D C B A2通り軸組図 2通り軸組図5005003003003,300 3,300 3,400 3,400 3,300 3,30010,000 10,000D C B A3,5003,5001701701201203通り軸組図 3通り軸組図5,0005,0005005003003003,300 3,300 3,400 3,400 3,300 3,30010,000 10,000D C B A3,5003,5001701701201204通り軸組図 4通り軸組図1,0001,0001,0001,0003,5003,5005,5005,500120120120120S-06 S-0617 1723 23海底探査実験棟耐震補強 査実験棟耐震補現況軸組図2工 事 工 事設計図 設計図縮尺 縮尺 縮尺国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所A1:1/100 A1:1/100A3:1/200 A3:1/200F1A F1AGL GL8008002002006-D13 6-D136-D136-D131-D13 1-D13900900基礎断面リスト 基礎断面リスト 1/30 1/30F2 F280080010-D16 10-D166-D196-D191,800 1,8001,0001,0001201205050GL GL1,3001,3001201205050D13 D13FL FL FL FL FL FL FL FL3003005005003003005005002,1002,1008008001,0001,0008008008008001,0001,000500500300300FL FL FL FL5050120120900900900 9001-D13 1-D136-D136-D136-D13 6-D13200200800800GL GL全断面 全断面700700350 350FG3 FG3350×700 350×7003-D19 3-D193-D19 3-D19D10@200 D10@2002-D10 2-D10端部 端部FG2 FG2450×700 450×7007-D25 7-D255-D25 5-D25D13@150 D13@1502-D10 2-D10中央 中央450×700 450×70010-D25 10-D2510-D25 10-D25FG1 FG1350×2,200 350×2,2004-D19 4-D193-D19 3-D19D10@200 D10@20010-D10 10-D10350×2,200 350×2,2003-D19 3-D194-D19 4-D19基礎大梁断面リスト 基礎大梁断面リスト 1/30 1/30符 号 符断面図 断面図B×D上端筋 上端筋下端筋 下端筋スターラップ スターラッ腹筋全断面 全断面700700Fb2 Fb2350×700 350×7002-D19 2-D192-D19 2-D19D10@200 D10@2002-D10 2-D10端部 端部700700Fb1 Fb1350×700 350×7003-D19 3-D193-D19 3-D19D10@200 D10@2002-D10 2-D10中央 中央700700350×700 350×7002-D19 2-D193-D19 3-D19基礎小梁断面リスト 基礎小梁断面リスト 1/30 1/30符 号 符 号断面図 断面図B×D上端筋 上端筋下端筋 下端筋スターラップ スターラッ腹筋50501201201201205050350 350 350 35050501201201201205050350 3501C1 1C1 H-294×200×8×122C1 2C1 H-294×200×8×123C1 3C1 H-294×200×8×12柱メンバーリスト 柱メンバーリスト符 号 符 号 部 材 部 材 備考 備考2P2 2P2 H-150×75×5×73P2 3P2 H-150×75×5×71P1 1P1 H-200×100×5.5×82P1 2P1 H-200×100×5.5×8間柱メンバーリスト 間柱メンバーリスト符 号 符 号 部 材 部 材

備考 備考2G3 2G3 H-250×125×6×93G3 3G3 H-250×125×6×9RG3 RG3 H-250×125×6×92G2 2G2 H-300×150×6.5×93G2 3G2 H-300×150×6.5×9RG2 RG2 H-300×150×6.5×92G1 2G1 H-500×200×10×163G1 3G1 H-500×200×10×16RG1 RG1 H-500×200×10×16大梁メンバーリスト 大梁メンバーリスト符 号 符 号 部 材 部 材 備考 備考b9 b9 L-65×65×6b8 b8 [-250×50×4b7 b7 FB-200×75×6b6 b6 [-200×70×7×10b5 b5 H-150×75×5×7b4 b4 H-175×90×5×8cb1 cb1 H-200×100×5.5×8b3 b3 H-200×100×5.5×8b2 b2 H-250×125×6×9b1 b1 H-300×150×6.5×9小梁メンバーリスト 小梁メンバーリスト符 号 符 号 部 材 部 材 備考 備考1/40 1/40中央 中央1/40 1/40端部 端部505012012022002200350 350 350 350220022001201205050特記なき ST D10-200@ 特記なき ST D10-200@ 特記なき ST D10-200@ 特記なき ST D10-200@ 特記なき ST D10-200@ 特記なき ST D10-200@ 特記なき ST D10-200@特記なき 巾止メ筋 D10-1000@ 特記なき 巾止メ筋 D10-1000@ 特記なき 巾止メ筋 D10-1000@ 特記なき 巾止メ筋 D10-1000@ 特記なき 巾止メ筋 D10-1000@ 特記なき 巾止メ筋 D10-1000@ 特記なき 巾止メ筋 D10-1000@7007001201205050450 450700700450 4505050120120F1 F1900 900S-07 S-0718 1823 23海底探査実験棟耐震補強部材リストG12 G12G12 G12b9 b9工 事 工 事設計図 設計図縮尺 縮尺 縮尺国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所A1:1/100 A1:1/100A3:1/200 A3:1/200C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1 C1 C1 C1 C1C1 C1C1 C1 C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1 P1 P1 P1 P1 P1 P1P1 P1 P1 P1P1 P1 P1 P1P2 P2 P2 P2P2 P2 P2 P2G1 G1 G1 G1G1 G1G1 G1G1 G1 G1 G1G1 G1G2 G2G2 G2G2 G2b3 b3b3 b3 b3 b3b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9b9 b9b9 b9 b9 b9b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9b8 b8b8 b8b8 b8b8 b8b5b5b5b5b5b5b5b5b5b5b5b5b5b5b5b5b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3 G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3b1b1b1b1b3b3b3b3b3b3b3b3b5b5b4b4b5 b5Cb1Cb1b7 b7b7 b7b7 b7b7 b7b8 b8b3b3b8 b8b8 b8b1 b1b8 b8b5b5b4b4b4 b4G2 G2b5 b5b1b1G3G3G3G3G3G3(ホイストレール)(ホイストレール)C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1 C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1G1 G1G1 G1G1 G1G1 G1b3 b3b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9 b9b9 b9 b9 b9b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3G3GGGGGGb1b1b3b3b1b1(ホイストレール)(ホイストレール)(ホイストレール)

(ホイストレール)

3,3003,3003,4003,4003,3003,30010,00010,000160160160160D C B A3,3003,3003,4003,4003,3003,30010,00010,000160160160160D C B A1 2 3 4 1 22,750 2,75010,000 10,000 6,000 6,000 4,000 4,00020,000 20,0002,750 2,750 2,200 2,200 3,000 3,000 3,000 3,000 1,795 1,795 2,205 2,205 2,300 2,300 2,750 2,75010,000 10,0002,750 2,750 2,200 2,200 2,300 2,300 2,590 2,590 1,790 1,7903,0003,0002,590 2,5903,0003,000b8b8b8b8FG3FG3SO SOP1 P1P1 P1Fb1 Fb1Fb1 Fb1Fb1 Fb1Fb1 Fb1Fb2Fb2Fb1Fb1Fb1Fb1Fb1Fb1Fb1Fb1Fb2Fb2FG1FG1FG1FG1FG1FG1FG1FG1FG3FG3FG3FG3FG3FG3FG3FG3FG3FG3FG3FG3FG3FG3Fb2 Fb2FG1 FG1FG2 FG2FG1 FG1FG3 FG3FG3 FG3FG3 FG3FG3 FG3FG3 FG3 FG3 FG3FG3 FG3P1 P1 P1 P1P1 P1 P1 P1 P1 P1P1 P1P1 P1P1 P1 P1 P1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1F1 F1F1 F1F1 F1F1 F1 F1A F1AF2 F2F1A F1AF1 F1F2 F2F2 F2F1A F1AF1 F1 F1 F1F1 F1F1 F1 F1 F1C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1 C1 C1C1 C1 C1 C1C1 C1C1 C1C1 C1 C1 C1C1 C1 C1 C1C1 C1P1 P1P2 P2 P2 P2 P2 P2P2 P2 P2 P2 P2 P2G1 G1G1 G1G1 G1G2 G2G2 G2G2 G2G2 G2G3 G3G3 G3G3 G3G3 G3b3 b3b3 b3b3 b3b5b5b5b5b5b5b5b5b5b5b5b5b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4b4G3G3G3G3G3G3 G3G3G3G3G3G3G3G3b1b1b1b1b5b5b3b3b2b2b5b5b5b5b5b5b1 b1b6 b6b6 b6b6 b6b6 b6b2 b2 b8 b8cb1 cb1b5b5b8b8b8b8b8 b8b5b5b2 b2G3G3G3G3G3G3C1 C1C1 C1P1 P1G3G3G3G33,000 3,000 3,000 3,000 1,795 1,795 2,205 2,2052,0002,0003,000 3,000 4,800 4,800 2,200 2,2003,3003,3003,4003,4003,3003,30010,00010,000160160160160D C B A3,3003,3003,4003,4003,3003,30010,00010,000160160160160D C B A1 2 3 4 1 2 3 4210 210 2,090 2,090 2,750 2,750 4,950 4,95010,000 10,000 6,000 6,000 4,000 4,000210 210 200 20020,000 20,0002,750 2,75010,000 10,000 6,000 6,000 4,000 4,00020,000 20,0002,750 2,750 2,200 2,200 3,000 3,000 3,000 3,000 1,795 1,795 2,205 2,205 2,300 2,300 2,590 2,590 1,790 1,7903,0003,000F11 F11F11 F11F11 F11F11 F11ttF11 F11F11 F11F11 F11F11 F11F11 F112,590 2,590 1,790 1,7903,0003,000C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11 C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11 C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11 C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11 C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11 C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11 C11 C112,0002,0002,0002,000G11 G11G11 G11G11 G11G11 G11G13G13G13G13G13G13G13G13G13G13G13G13G13G13G13G13G11 G11G11 G11G11 G11G11 G11G13G13G13G13G13G13G13G13G13G13G13G13G13G13G13G13G11 G11G11 G11G11 G11G11 G11G13G13G13G13G13G13G13G13G13G13新設屋根面ブレース: 新設屋根面ブレース:新設屋根面ブレース: 新設屋根面ブレース:L-100x100x10 L-100x100x10 L-100x100x10 - 0 L 10 x100x10L-100x100x10 L-100x100x10 L-100x100x10 L-100x100x10補強後1階床梁伏図 補強後1階床梁伏図補強後2階床梁伏図 補強後2階床梁伏図補強後3階床梁伏図 補強後3階床梁伏図補強後R階床梁伏図 補 後R階 梁伏図1' 4'D'1' 4' 1' 4'1'D'D' D'G13 G13G13 G13G13 G13G13 G13G12 G12G12 G12F11 F11FG11 FG11FG11 FG11FG11 FG11FG11 FG11 FG11 FG11FG11 FG11FG11 FG11FG11 FG11C1 C1C1 C1FG11FG11FG11FG11FG11FG11FG11FG11FG11FG11FG11FG11S-08 S-0819 1923 23FG11FG11FG11FG11海底探査実験棟耐震補強補強後伏図 後伏図b3 b3G11 G11G11 G11G11 G11G11 G11G11 G11G11 G11G11 G11G11 G11工 事 工 事設計図 設計図縮尺 縮尺 縮尺国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所A1:1/100 A1:1/100A3:1/200 A3:1/200C1 C1G1 G1b1 b1 b1 b1P2 P2 P2 P2 P2 P2G1 G1G2 G2 G3 G3P2 P2 P2 P2P1 P1 G1 G1 P1 P1 P1 P1G2 G2G1 G1b2 b2 b2 b2電動シャッター 電動シャッ ター C1 C1P1 P1P1 P1 P1 P1 P1 P1G1 G1b1 b1 b1 b1G1 G1G2 G2 G3 G3G1 G1G2 G2G1 G1b1 b1C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 P1 P12,750 2,75010,000 10,000 6,000 6,000 4,000 4,00020,000 20,0001 2 3 42,750 2,750 2,200 2,200 3,000 3,000 3,000 3,000 1,795 1,795 2,205 2,20510,000 10,000 6,000 6,000 4,000 4,00020,000 20,0001 2 3 45005003003004,0004,0005,5005,5003,5003,50013,80013,8005005003003004,0004,0005,5005,5003,5003,50013,80013,8005005005,0005,0003,5003,5009,3009,3001201203003005005005,0005,0003,5003,5009,3009,300120120300300G3 G3G1 G1b1 b1 b1 b1b1 b1 b1 b1b3 b3 b3 b3G2 G2G1 G1G2 G2b1 b1b1 b1 b1 b1b3 b3C1 C1C1 C1G1 G1P2 P2 P2 P2 P2 P2G1 G1G2 G2 G3 G3P2 P2 P2 P2G1 G1G2 G2 P1 P1 P1 P1 P1 P1b1 b1G1 G1C1 C1C1 C1 C1 C1 C1 C1P1 P1P1 P1 P1 P110,000 10,000 6,000 6,000 4,000 4,00020,000 20,0001 2 3 42,750 2,750 2,750 2,750 2,200 2,200 2,300 2,30010,000 10,000 6,000 6,000 4,000 4,00020,000 20,0001 2 3 42,750 2,750 2,750 2,750 2,200 2,200 2,300 2,3005005005,0005,0003,5003,5009,3009,3001201203003005005005,0005,0003,5003,5009,3009,3001201203003005005003003004,0004,0005,5005,5003,5003,50013,80013,8005005003003004,0004,0005,5005,5003,5003,50013,80013,8002,590 2,590 1,790 1,790 2,590 2,590 1,790 1,7902,590 2,590 1,790 1,790 2,590 2,590 1,790 1,790補強後A通り軸組図 補強後A通り軸組図補強後B通り軸組図 補強後B通り軸組図補強後C通り軸組図 補強後C通り軸組図補強後D通り軸組図 補強後D通り軸組図2,300 2,300HV1 HV1HV1 HV1HV1 HV1HV1 HV1HV1 HV1FG11 FG11 FG11 FG11F11 F11G12 G12HV1 HV1HV1 HV1HV1 HV1HV1 HV1HV1 HV1FG11 FG11 FG11 FG11F11 F11 F11 F11G12 G12HV1 HV1HV1 HV1HV1 HV1HV1 HV1HV1 HV1FG11 FG11 FG11 FG11F11 F11 F11 F11G12 G12HV1 HV1HV1 HV1HV1 HV1HV1 HV1HV1 HV1FG11 FG11 FG11 FG11F11 F11 F11 F11G12 G121' 4'1' 4' 1' 4'1' 4'F11 F11柱脚根巻 柱脚根巻柱脚根巻 柱脚根巻柱脚根巻 柱脚根巻柱脚根巻 柱脚根巻G11 G11G11 G11 G11 G11G11 G11G13 G13G13 G13 G13 G13G13 G13500500500500500500500500170170250250170170250250170170250250170170250250C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11S-09 S-0920 2023 23海底探査実験棟耐震補強 査実験棟耐震補補強後軸組図1工 事 工 事設計図 設計図縮尺 縮尺 縮尺国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所3,300 3,300 3,400 3,400 3,300 3,30010,000 10,000D C B AG3 G3 G3 G3 G3 G3G3 G3G3 G3 G3 G3G3 G3 G3 G3 G3 G3C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C15005003003004,0004,0005,5005,5003,5003,50013,80013,8003,000 3,000F11 F11HV1 HV1HV1 HV1HV1 HV1D'補強後1通り軸組図 補強後1通り軸組図G13 G13G13 G133,300 3,300 3,400 3,400 3,300 3,30010,000 10,000D C B A5005003003004,0004,0005,5005,5003,5003,50013,80013,800補強後1'通り軸組図 補強後1'通り軸組図F11 F11 F11 F11 F11 F11 F11 F11HV1 HV1HV1 HV1HV1 HV1G13 G13G13 G13HV1 HV1HV1 HV1HV1 HV1G13 G13G13 G13HV1 HV1HV1 HV1HV1 HV1G13 G13G13 G13FG11 FG11 FG11 FG11 FG11 FG11G3 G3C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1G3 G3 G3 G3G3 G3 G3 G3 G3 G3G3 G3 G3 G3 G3 G3G3 G3 G3 G3 G3 G3G3 G3 G3 G3 G3 G33,300 3,300 3,400 3,400 3,300 3,30010,000 10,000D C B A1,0001,0001,0001,0003,5003,5005,5005,5001201201201205005003003004,0004,0005,5005,5003,5003,50013,80013,8003,000 3,000補強後2通り軸組図 補強後2通り軸組図D'F11 F11HV1 HV1HV1 HV1HV1 HV1FG11 FG11G13 G13G13 G135,0005,0005005003003003,300 3,300 3,400 3,400 3,300 3,30010,000 10,000D C B A3,5003,500120120補強後4'通り軸組図 補強後4'通り軸組図F11 F11 F11 F11 F11 F11 F11 F11FG11 FG11 FG11 FG11 FG11 FG11柱脚根巻 柱脚根巻柱脚根巻 柱脚根巻 柱脚根巻 柱脚根巻柱脚根巻 柱脚根巻補強後基礎リスト S=1/30 補強後基礎リスト S=1

/30▽GL ▽GL▽FL ▽FL8008002002001701701,0001,0003003005005001,0001,0001201205050450450450 450 450 450900900900 900450450ハカマ筋 5-D13 ハカマ筋 5-D13ベース筋 6-D16 ベース筋 6-D16ベース筋 6-D16 ベース筋 6-D16ハカマ筋 5-D13 ハカマ筋 5-D13柱脚根巻 柱脚根巻PHC杭 350φ PHC杭 350φ20d=32020d=320捨コン t=50 捨コン t=50砕石 t=120 砕石 t=120▽GL ▽GL3003005005001,0001,000▽FL ▽FLC11 C11均しモルタル 均しモルタルt=50 t=50柱脚・柱型リスト S=1/30 脚 型リ ト S=1/30 柱 ・柱 ス 部 材 部 材A.Bolt A.BoltB.PL B.PL4-M24 L=720 (ABR400) 4-M24 L=720 (ABR400) 4-M24 L=720 (ABR400) 4-M24 L=720 (ABR400) 4-M24 L=720 (ABR400) 4-M24 L=720 (ABR400) 4-M24 L=720 (ABR400)柱 脚 柱 脚柱 型 柱 型3333600 600600600TOP HOOP 2-D13 TOP HOOP 2-D13 TOP HOOP 2-D13 TOP HOOP 2-D13主筋:8-D19(SD345) 主筋:8-D19(SD345) 主筋:8-D19(SD345) 主筋:8-D19(SD345)HOOP:D13 @100 HOOP:D13 @100 HOOP:D13 @100 HOOP:D13 @100L=7,000 L=7,000全断面 全断面700700350 3505050120120FG11 FG11断面図 断面図B×D B×D上端筋 上端筋下端筋 下端筋STP STP腹筋 腹筋 2-D10 2-D10D10@200 D10@2003-D19 3-D19350×700 350×7003-D19 3-D19補強後基礎梁リスト S=1/30 補強後基礎梁リスト S=1/30符 号 符 号補強後鉄骨部材リスト 補強後鉄骨部材リスト符 号 符 号 部 材 部 材 特 記 特 記C11 C11G11 G11G12 G12G13 G13HV1 HV1屋根面ブレース 屋根面ブレースH-500x200x10x16 H-500x200x10x16 H-500x200x10x16 - 0 H 50 x200x10x16H-300x150x6.5x9 H-300x150x6.5x9 H-300x150x6.5x9 - 0 H 30 x150x6.5x9H-250x125x6x9 H-250x125x6x9 H-250x125x6x9 - 0 H 25 x125x6x92L-90x90x13 2L-90x90x13 2L-90x90x13 L 2 -90x90x13 GPL-12 HTB 7-M20 GPL-12 HTB 7-M20 GPL-12 HTB 7-M20 GPL-12 HTB 7-M20GPL-9 HTB 5-M20 GPL-9 HTB 5-M20 GPL-9 HTB 5-M20 GPL-9 HTB 5-M20GPL-9 HTB 3-M20 GPL-9 HTB 3-M20 GPL-9 HTB 3-M20 GPL-9 HTB 3-M20GPL-6 HTB 2-M20 GPL-6 HTB 2-M20 GPL-6 HTB 2-M20 GPL-6 HTB 2-M20L-100x100x10 L-100x100x10 L-100x100x10 - 0 L 10 x100x10 GPL-12 HTB 3-M20 GPL-12 HTB 3-M20 GPL-12 HTB 3-M20 GPL-12 HTB 3-M20222使用材料 使用材料 ・使用鉄筋:D13~D16:SD295A D19~D22:SD345 ・使用鉄筋:D13~D16:SD295A D19~D22:SD345 ・使用鉄筋:D13~D16:SD295A D19~D22:SD345 ・使用鉄筋:D13~D16:SD295A D19~D22:SD345 ・使用鉄筋:D13~D16:SD295A D19~D22:SD345 ・使用鉄筋:D13~D16:SD295A D19~D22:SD345 ・使用鉄筋:D13~D16:SD295A D19~D22:SD345 ・使用コンクリート設計基準強度:普通コンクリートFc=24N/mm 以上、スランプ=18cm ・使用コンクリート設計基準強度:普通コンクリートFc=24N/mm 以上、スランプ=18cm ・使用コンクリート設計基準強度:普通コンクリートFc=24N/mm 以上、スランプ=18cm ・使用コンクリート設計基準強度:普通コンクリートFc=24N/mm 以上、スランプ=18cm ・使用コンクリート設計基準強度:普通コンクリートFc=24N/mm 以上、スランプ=18cm ・使用コンクリート設計基準強度:普通コンクリートFc=24N/mm 以上、スランプ=18cm ・使用コンクリート設計基準強度:普通コンクリートFc=24N/mm 以上、スランプ=18cm ・使用鋼材:SS400 高力ボルト:S10T ・使用鋼材:SS400 高力ボルト:S10T ・使用鋼材:SS400 高力ボルト:S10T ・使用鋼材:SS400 高力ボルト:S10T ・使用鋼材:SS400 高力ボルト:S10T ・使用鋼材:SS400 高力ボルト:S10T ・使用鋼材:SS400 高力ボルト:S10TC11 C11C11 C11C11 C11G13 G13 G13 G13500500500500G13 G13 G13 G13 G13 G13500500250250170170H-300x300x10x15 H-300x300x10x15 H-300x300x10x15 - 0 H 30 x300x10x1550505050400400300300300 300 100 100400 400100 100C11:H-300x300x10x15 C11:H-300x300x10x15 C11:H-300x300x10x15 C11:H-300x300x10x15C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11C11 C11 C11 C11 C11 C11C11 C11 C11 C11 C11 C11C11 C11 C11 C11 C11 C11C11 C11 C11 C11C11 C11 C11 C11 C11 C11C11 C11 HV1 HV1HV1 HV1HV1 HV1HV1 HV1HV1 HV1G13 G13 G13 G13 G13 G13C11 C11C11 C11G13 G13 G13 G13 G13 G13PL-27 (SN490C) PL-27 (SN490C) PL-27 (SN490C) PL-27 (SN490C)S-10 S-1021 2123 23A1:1/100,30 A1:1/100,30 A1:1/100,30 A1:1/100,30A3:1/200,60 A3:1/200,60 A3:1/200,60 A3:1/200,60FG11 FG11海底探査実験棟耐震補強 探査実験棟耐補強後軸組図2、

補強部材リスト 部材リスト工 事 工 事設計図 設計図縮尺 縮尺 縮尺国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所40406060606060606060606060604040440440GPL-12 GPL-12HTB 7-M20 HTB 7-M20HV1HV1HTB 3-M20 HTB 3-M209090G1 G1 H-500x200x10x16 H-500x200x10x16 H-500x200x10x16 H-500x200x10x16GPL-9 HTB 5-M20 GPL-9 HTB 5-M20 GPL-9 HTB 5-M20 L GP -9 HTB 5-M2040406060606060606060606060604040440440GPL-12 GPL-12G11 G11 H-500x200x10x16 H-500x200x10x16 H-500x200x10x16 - 0 H 50 x200x10x16HTB 7-M20 HTB 7-M20C1C1H-294x200x8x12H-294x200x8x12H-294x200x8x12 2 xH- 94 200x8x12a部詳細図 S=1/10 a部詳細図 S=1/10b部詳細図 S=1/10 b部詳細図 S=1/1040d=760 40d=76040d=760 40d=76013d=247 13d=24713d=247 13d=247F11 F11FG11 FG11C11C11H-300x300x10x15H-300x300x10x15H-300x300x10x15H-300x300x10x15C11C11H-300x300x10x15H-300x300x10x15H-300x300x10x15H-300x300x10x15C11C11H-300x300x10x15H-300x300x10x15H-300x300x10x15H-300x300x10x15G11 G11 H-500x200x10x16 H-500x200x10x16 H-500x200x10x16 H-500x200x10x16G11 G11 H-500x200x10x16 H-500x200x10x16 H-500x200x10x16 H-500x200x10x16G11 G11 H-500x200x10x16 H-500x200x10x16 H-500x200x10x16 H-500x200x10x16C1C1C1C1H-294x200x8x12H-294x200x8x12H-294x200x8x12H-294x200x8x12H-294x200x8x12H-294x200x8x12H-294x200x8x12H-294x200x8x12H-500x200x10x16 H-500x200x10x16 H-500x200x10x16 H-500x200x10x16H-500x200x10x16 H-500x200x10x16 H-500x200x10x16 H-500x200x10x16 G1 G1G1 G1H-500x200x10x16 H-500x200x10x16 H-500x200x10x16 H-500x200x10x16 G1 G1HV1HV12L-90x90x132L-90x90x132L-90x90x132L-90x90x13GPL-12 HTB 7-M20 GPL-12 HTB 7-M20 GPL-12 HTB 7-M20 PL B -M 0 GPL-12 HTB 7-M20 PL B -M 0 G -12 HTGPL-12 HTB 7-M20 GPL-12 HTB 7-M20 GPL-12 HTB 7-M20 PL B -M 0 GPL-12 HTB 7-M20 PL B -M 0 G -12 HTGPL-12 HTB 7-M20 GPL-12 HTB 7-M20 GPL-12 HTB 7-M20 PL B -M 0 GPL-12 HTB 7-M20 PL B -M 0 G -12 HTaa柱脚RC根巻 柱脚RC根巻1,0001,0003003005005004,0004,0005,5005,5003,5003,50050050013,80013,800▽2階梁天端 ▽2階梁天端HV1HV12L-90x90x132L-90x90x132L-90x90x1321L-90x90x3HV1HV12L-90x90x132L-90x90x132L-90x90x132L-90x90x13C1C1H-294x200x8x12H-294x200x8x12H-294x200x8x12 - 4 2H 29 x200x8x1PL-16 PL-16▽GL ▽GLbb2,800 2,800210 2103003005005005,0005,0003,5003,5009,3009,30012012025025017017040d=760 40d=76040d=760 40d=76013d=247 13d=24713d=247 13d=247FG11 FG11210 2102,000 2,000210 2102,000 2,000A通り 補強詳細図 S=1/30 A通り 補強詳細図 S=1/30 1' 1' 112210,000 10,00044 4' 4'334,000 4,000C1C1H-294x200x8x12H-294x200x8x12H-294x200x8x12H-294x200x8x12C1C1H-294x200x8x12H-294x200x8x12H-294x200x8x12 -2 4x 2H 9 200x8x1G2 G2G3 G3G12 G12 H-300x150x6.5x9 H-300x150x6.5x9 H-300x150x6.5x9 H-300x150x6.5x9 H-300x150x6.5x9 H-300x150x6.5x9 H-300x150x6.5x9 H-300x150x6.5x9G13 G13 H-250x125x6x9 H-250x125x6x9 H-250x125x6x9 H-250x125x6x9 H-250x125x6x9 H-250x125x6x9 H-250x125x6x9 H-250x125x6x9HV1HV1HV1HV1GPL-12 HTB 7-M20 GPL-12 HTB 7-M20 GPL-12 HTB 7-M20 GPL-12 HTB 7-M20GPL-12 HTB 7-M20 GPL-12 HTB 7-M20 GPL-12 HTB 7-M20 GPL-12 HTB 7-M20C11C11H-300x300x10x15H-300x300x10x15H-300x300x10x15 -3 0x 15H 0 300x10xC11C11H-300x300x10x15H-300x300x10x15H-300x300x10x15 3 x 5H- 00 300x10x123 2322 22S-11 S-11A1:1/30,10 A1:1/30,10A3:1/60,20 A3:1/60,20PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12PL-12 PL-12接着系アンカー D19 接着系アンカー D19 接着系アンカー D19 接着系アンカー D19 接着系アンカー D19 接着系アンカー D19 接着系アンカー D19 着 接 系アンカー D19海底探査実験棟耐震補強補強詳細図設計図 設計図工 事 工 事縮尺 縮尺 縮尺国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所A1:1/200 A1:1/200A3:1/400 A3:1/400駐車場門駐車場車庫守衛所 正門海底探査実験棟駐車場コンクリート実験室研究所本館国総研本庁舎市道6493号線N部分配置図 部分配置図歩道K-01 K-01施工にあたっては、受注者は施工条件、周辺状況等を十分考慮し 施工にあたっては、受注者は施工条件、周辺状況等を十分考慮し 施工にあたっては、受注者は施工条件、周辺状況等を十分考慮し 施工にあたっては、受注者は施工条件、周辺状況等を十分考慮し 施工にあたっては、受注者は施工条件、周辺状況等を十分考慮し 施工にあたっては、受注者は施工条件、周辺状況等を十分考慮し 施工にあたっては、受注者は施工条件、周辺状況等を十分考慮して仮設、施工方法、安全対策等、工事目的物を改修するための一切 て仮設、施工方法、安全対策等、工事目的物を改修するための一切 て仮設、施工方法、安全対策等、工事目的物を改修するための一切 て仮設、施工方法、安全対策等、工事目的物を改修するための一切 て仮設、施工方法、安全対策等、工事目的物を改修するための一切 て仮設、施工方法、安全対策等、工事目的物を改修するための一切 て仮設、施工方法、安全対策等、工事目的物を改修するための一切の手段について受注者の責任において定めるものとして、本図と の手段について受注者の責任において定めるものとして、本図と の手段について受注者の責任において定めるものとして、本図と の手段について受注者の責任において定めるものとして、本図と の手段について受注者の責任において定めるものとして、本図と の手段について受注者の責任において定めるものとして、本図と の手段について受注者の責任において定めるものとして、本図と異なる場合には監督職員と協議のうえ、変更等の措置を講ずる場 異なる場合には監督職員と協議のうえ、変更等の措置を講ずる場 異なる場合には監督職員と協議のうえ、変更等の措置を講ずる場 異なる場合には監督職員と協議のうえ、変更等の措置を講ずる場 異なる場合には監督職員と協議のうえ、変更等の措置を講ずる場 異なる場合には監督職員と協議のうえ、変更等の措置を講ずる場 異なる場合には監督職員と協議のうえ、変更等の措置を講ずる場合がある。合がある。

交通誘導員 交通誘導員GG工事車両出入口 工事車両出入口交通誘導員 交通誘導員GG交通誘導員 交通誘導員GG共通事項 共通事項凡 例枠組本足場W900 本 枠組 足場W90023 2323 23海底探査実験棟耐震補強仮設計画図