入札情報は以下の通りです。

件名令和3年5月17日
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2024 年 8 月 1 日
落札日2021 年 6 月 29 日
納入場所木津川市木津町内垣外95番地(木津小学校敷地内)
組織京都府木津川市
取得日2024 年 8 月 1 日 19:11:24

公告内容

-1-木津川市公告一般競争入札を下記のとおり実施するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定に基づき公告します。令和3年5月17日木津川市長 河井 規子記1 入札に付する事項(1)件 名 木津小学校仮設普通教室棟賃貸借(2)整理番号 3-学備-2(3)設置場所 木津川市木津町内垣外95番地 木津小学校敷地内(4)準備期間 令和3年7月1日から令和3年10月31日まで(予定)(5)賃貸借期間 令和3年11月1日から令和5年3月31日まで(予定)2 概要(1)対象物件軽量鉄骨造2階建・普通教室(5室) 延べ面積 約613㎡・渡り廊下、機械設備、電気設備、備品等(2)賃貸借の内容別紙「賃貸借仕様書」のとおり3 予定価格 月額 3,505,800 円(税抜き)4 契約条項を示す場所等(1)契約条件を示す場所、入札説明書及び仕様書等の交付場所並びに契約に関する事務を担当する組織の名称、所在地等〒619-0286 京都府木津川市木津南垣外110番地9木津川市建設部指導検査課電話番号(0774)75-1224(2)入札説明書及び仕様書等の配布期間等ア 配布期間 令和3年5月17日(月)から令和3年5月31日(月)までイ 入手方法(ⅰ)京都府木津川市ホームページのトップページ「事業者向け」>「入札・契約情報」-2-からダウンロードすること。(ⅱ)窓口配布を希望する場合は、事前に連絡の上、(1)の場所で受領すること。ウ 費 用 イの(ⅰ)の場合は無償、イの(ⅱ)の場合は有償5 入札に参加する者に必要な資格入札に参加を希望する者は、次に掲げる要件を満たさなければならない。(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当していないこと。(2)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立てをした者にあっては更生計画の認可がされていないもの又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てをした者にあっては再生計画の認可がなされていないものではないこと。(3)木津川市暴力団排除条例(平成24年木津川市条例第36号)第2条第3号に規定する暴力団員等又は同条第5号に規定する暴力団密接関係者ではないこと。(4)6で定める一般競争入札参加資格確認申請書(以下「確認申請書」という。)の提出期限の最終日から開札日までの期間において、木津川市又は京都府の工事等契約に係る指名停止等の措置要領に基づく指名停止がなされていないこと。(5)私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に抵触する行為を行っていない者であること。(6)木津川市の令和3年度物品及び役務の供給等に係る競争入札参加資格を有する者で「物品の賃貸」を希望している者であること。(7)建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の規定による建築工事業に係る特定又は一般建設業の許可を受けていること。(8)経営規模等評価結果通知書(総合評定値通知書)(審査基準日が令和3年5月17日以前1年7月以内で、直近のもの)の「建築一式工事」の総合評定値(P)を取得し、かつ2年又は3年の平均完成工事高を有している者であること。(9)平成23年度以降に学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に規定する学校において、普通教室を有する仮設プレハブ校舎(延面積613㎡以上)の設置を含めた賃貸借を元請として契約した実績を有している者であること。(契約が完了しているものを原則とするが、現に複数年契約を締結しており、かつ、当該契約の履行が申請日時点において1年以上経過している場合は、期間が完了していなくても実績とみなす。)(10)入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと。(詳細は入札説明書参照。)6 入札参加資格の確認入札に参加を希望する者は、入札説明書において示す確認申請書及び一般競争入札参加-3-資格確認資料(以下「資格確認資料」という。)を次のとおり提出し、入札参加資格の確認を受けなければならない。なお、提出した書類に関し、契約担当者から説明を求められた場合は、それに応じなければならない。(1)提出期限令和3年5月31日(月) 午後5時まで(必着)(2)提出方法確認申請書及び資格確認資料は、下記の場所に郵送すること。(持参は不可。)ただし、(1)の期間内に必着させるとともに、簡易書留郵便等の配達記録が残る方法を利用するものに限る。郵送先 〒619-0286 京都府木津川市木津南垣外110番地9木津川市建設部指導検査課(3)資格確認資料の内容資格確認資料は、次のとおりとする。ア 建設業許可通知書の写しイ 経営規模等評価結果通知書(総合評定値通知書)の写しウ 賃貸借に係る実績調書(4)確認通知入札参加資格の確認については、別途通知する。(5)その他確認申請書及び資格確認資料の作成等に要する費用は、申請者の負担とし提出された書類は返却しない。7 入札の手続等(1)入札書の提出期限・開札の日時等ア 提出期限 令和3年6月23日(水)午後5時まで(必着)イ 提 出 先 〒619-0286 京都府木津川市木津南垣外110番地9木津川市建設部指導検査課ウ 開札日時 令和3年6月24日(木)午後2時30分からエ そ の 他 開札の立会い者は、別途通知する。(2)入札の方法入札書及び賃貸借内訳書は、郵送(簡易書留等の配達記録が残る方法を利用するものに限る。)により提出すること。(持参は不可。)なお、提出の方法は、入札説明書において指定する。(3)入札書に記載する金額入札金額は、賃貸借に係る月額の金額を記載すること。なお、落札決定に当たっては、-4-入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(1円未満の端数は、切り捨てるものとする)をもって落札価格とするので、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(4)入札の無効次のいずれかに該当する入札は、無効とする。ア 5に掲げる資格のない者の行った入札イ 入札参加資格の確認を受けていない者の行った入札ウ 確認申請書又は資格確認資料に虚偽の記載をした者の行った入札エ 入札書の提出期限に遅れて入札書を提出した者の行なった入札オ 入札説明書に示した入札に関する条件に違反した入札カ 開札の日時において有効な賃貸借内訳書を提出しない者の行った入札(5)落札者の決定方法税抜予定価格以下で最低の価格により入札した者を落札者とする。(6)契約書作成の要否要する。8 入札保証金免除する。

9 契約保証金免除する。10 契約手続落札者は、賃貸借契約書を指導検査課で購入の上、落札決定通知書で指定した日までに作成し提出すること。11 その他(1)1から10までに定めるもののほか、木津川市契約事務規則の定めるところによる。(2)入札前の談合情報等により、入札が公平に行われないと認められるとき、又は、入札に参加を希望する者が1人の場合、又は、災害その他のやむをえない理由があるときは、入札の中止あるいは、期日を延期することがある。(3)本入札において、5の(10)に規定する本入札に参加することのできない親子会社等の関係を有する二者以上の者が確認された場合、該当する全ての者の入札を無効とする。

ただし、そのうちの一者が入札をするまでにその者を除く全ての者が入札を辞退した場合は、この限りではない。(4)落札者は、契約の履行にあたり労働関係法令等を遵守すること。(5)詳細は、入札説明書による。

-1-木津川市公告第 号令和3年5月17日付けで公告した「木津小学校仮設普通教室棟賃貸借」について、下記のとおり修正があるので公告します。令和3年6月21日木津川市長 河井 規子記1 入札に付する事項のうち(4)準備期間「令和3年7月1日から令和3年10月31日まで(予定)」を「令和3年7月6日から令和3年10月31日まで(予定)」に修正する。7 入札の手続等のうち(1)入札書の提出期限・開札の日時等 ア 提出期限 「令和3年6月23日(水)午後5時まで(必着)」を「令和3年6月28日(月)午後5時まで(必着)」に修正する。7 入札の手続等のうち(1)入札書の提出期限・開札の日時等 ウ 開札日時 「令和3年6月24日(木)午後2時30分から」を「令和3年6月29日(火)午前11時00分から」に修正する。

-1-入 札 説 明 書木津小学校仮設普通教室棟賃貸借に係る入札公告に基づく入札等について、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。1 公 告 日 令和3年5月17日2 契約担当者 木津川市 市長 河井 規子3 担当部局 木津川市建設部指導検査課〒619-0286京都府木津川市木津南垣外110番地9電話(0774)75-12244 入札に付する事項(1)件 名 木津小学校仮設普通教室棟賃貸借(2)整理番号 3-学備-2(3)概 要 ア 対象物件軽量鉄骨造2階建・普通教室(5室) 延べ面積 約613㎡・渡り廊下、機械設備、電気設備、備品等イ 賃貸借の内容別紙「賃貸借仕様書」のとおり(4)設置場所 木津川市木津町内垣外95番地 木津小学校敷地内(5)準備期間 令和3年7月1日から令和3年10月31日まで(予定)(6)賃貸借期間 令和3年11月1日から令和5年3月31日まで(予定)5 入札に参加する者に必要な資格入札に参加を希望する者は、次に掲げる要件を満たさなければならない。(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当していないこと。(2)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立てをした者にあっては更生計画の認可がされていないもの又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てをした者にあっては再生計画の認可がなされていな-2-いものではないこと。(3)木津川市暴力団排除条例(平成24年木津川市条例第36号)第2条第3号に規定する暴力団員等又は同条第5号に規定する暴力団密接関係者ではないこと。(4)6で定める一般競争入札参加資格確認申請書(以下「確認申請書」という。)の提出期限の最終日から開札日までの期間において、木津川市又は京都府の工事等契約に係る指名停止等の措置要領に基づく指名停止(以下「指名停止措置」という。)がなされていないこと。(5)私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に抵触する行為を行っていない者であること。(6)木津川市の令和3年度物品及び役務の供給等に係る競争入札参加資格を有する者で「物品の賃貸」を希望している者であること。(7)建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の規定による建築工事業に係る特定又は一般建設業の許可を受けていること。(8)経営規模等評価結果通知書(総合評定値通知書)(審査基準日が令和3年5月17日以前1年7月以内で、直近のもの)の「建築一式工事」の総合評定値(P)を取得し、かつ2年又は3年の平均完成工事高を有している者であること。(9)平成23年度以降に学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に規定する学校において、普通教室を有する仮設プレハブ校舎(延床面積613㎡以上)の設置を含めた賃貸借を元請として契約した実績を有している者であること。(契約が完了しているものを原則とするが、現に複数年契約を締結しており、かつ、当該契約の履行が申請日時点において1年以上経過している場合は、期間が完了していなくても実績とみなす。)(10)入札に参加しようとする者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと。ア 資本関係以下のいずれかに該当する二者の場合。(ア)子会社等(会社法(平成17年法律第86号)第2条第3号の2に規定する子会社等をいう。以下同じ。)と親会社等(同条第4号の2に規定する親会社等をいう。以下同じ。)の関係にある場合(イ)親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合イ 人的関係以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、(ア)については、会社等(会社法施行規則(平成18年法務省令第12号)第2条第3項第2号に規定する会社等をいう。

-3-以下同じ。)の一方が民事再生法第2条第4号に規定する再生手続が存続中の会社等又は更生会社(会社更生法第2条第7項に規定する更生会社をいう。)である場合を除く。(ア)一方の会社等の役員(株式会社の取締役(指名委員会等設置会社にあっては執行役)、持分会社(合名会社、合資会社若しくは合同会社をいう。)の業務を執行する社員、組合の理事又はこれらに準ずる者をいう。以下同じ。)が、他方の会社等の役員を現に兼ねている場合(イ)一方の会社等の役員が、他方の会社等の民事再生法第64条第2項又は会社更生法第67条第1項の規定により選任された管財人(以下単に「管財人」という。)を現に兼ねている場合(ウ)一方の会社等の管財人が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合ウ その他の入札の適正さが阻害されると認められる場合組合(共同企業体を含む。)とその構成員が同一の入札に参加している場合その他上記ア又はイと同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合。6 入札参加資格の確認入札に参加を希望する者は、入札説明書において示す確認申請書及び一般競争入札参加資格確認資料(以下「資格確認資料」という。)を次のとおり提出し、入札参加資格の確認を受けなければならない。なお、提出した書類に関し、契約担当者から説明を求められた場合は、それに応じなければならない。(1)提出期限令和3年5月31日(月)午後5時まで(必着)(2)提出方法確認申請書及び資格確認資料は、下記の場所に郵送をすること。(持参は不可。)ただし、(1)の期間内に必着させるとともに、簡易書留郵便等の配達記録が残る方法を利用するものに限る。郵送先 〒619-0286 京都府木津川市木津南垣外110番地9木津川市建設部指導検査課(3)資格確認資料の内容資格確認資料は、次のとおりとする。ア 建設業許可通知書の写しイ 経営規模等評価結果通知書(総合評定値通知書)の写しウ 賃貸借に係る実績調書-4-(4)その他ア 確認申請書及び資格確認資料の作成並びに提出に要する費用は、申請者の負担とする。イ 提出書類については、1部提出すること。ウ 留意事項(ⅰ) 提出された書類は、返却しないものとする。(ⅱ) 提出された書類は、本市において無断使用することはない。(ⅲ) 虚偽の記載をした者は、当該入札への参加を認めないとともに、市の指名停止措置を行うことがある。(5)確認申請書は様式1により作成すること。(6)資格確認資料のうち、賃貸借に係る実績調書は次に従い作成すること。5の(9)に掲げる資格があることを判断できる仮設プレハブ校舎の賃貸借に係る契約の実績を1件以上、様式2により作成すること。また、記載した賃貸借契約の履行及び内容が確認できる資料(契約書、図面、仕様書等の写し等)を併せて添付すること。なお、契約が完了しているものを原則とするが、申請日時点において現に複数年契約を締結しており、かつ、当該契約の履行が1年以上経過している場合は、期間が完了していなくても実績とみなし記載できるものとする。7 入札資格がないと認められた者に対する理由の説明入札参加資格がないと認められた者は、本市に対して入札参加資格がないと認めた理由について、任意の様式による書面を、通知を受けた日の翌日から起算して5日(閉庁日を除く。)を経過する日まで(午前9時から午後5時まで(閉庁日及び正午から午後1時までを除く。)に持参した場合に限り、説明を求めることができる。なお、説明を求められた場合は、書面を受理した日の翌日から起算して5日(閉庁日を除く。)以内に、説明を求めた者に対して書面により回答する。8 仕様書に関する質問回答(1)質問については、指定の様式で電子メールにより木津川市建設部指導検査課へ提出すること。なお、提出した場合は、必ず指導検査課に受領確認の連絡をすること。(e-mailアドレス : shido@city.kizugawa.lg.jp)提出期限 令和3年6月3日(木)から令和3年6月10日(木)正午まで(2)回答については、令和3年6月15日(火)までに京都府木津川市ホームページのトップページ「事業者向け」>「入札・契約情報」から、本案件情報のページ上にて掲載-5-する。9 入札の手続等(1)入札書の提出期限・提出先等ア 提出期限 令和3年6月23日(水)午後5時(必着)イ 提 出 先 〒619-0286 京都府木津川市木津南垣外110番地9木津川市建設部指導検査課(2)入札の方法ア 入札書及び賃貸借内訳書は、郵送により提出すること。イ 郵便の種類は、簡易書留郵便等の配達記録が残る方法に限る。ウ 郵送用の封筒には、「木津小学校仮設普通教室棟賃貸借 入札書在中」と朱書きすること。エ 「入札書」と記した封筒には、入札書を入れ、封印等の処理をする。オ エの封筒及び賃貸借内訳書を、ウの郵送用の封筒に入れる。カ 提出された入札書の書き換え、引き換え及び撤回はできないものとする。(3)入札書に記載する金額入札金額は、賃貸借に係る月額の金額を記載すること。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(1円未満の端数は切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。なお、入札書に記入する金額は百円止めとし、その表示方法は「××,×00円」とする。間違って円まで記入した入札書は有効とするが、百円未満は切り捨てるものとする。(4)賃貸借内訳書の作成及び提出ア 入札書の提出に併せ、公告時の添付資料を利用して賃貸借内訳書を作成し、提出すること。イ 入札書に記載する金額は、賃貸借内訳書の消費税相当額を除く合計金額に対応するようにすること。(5)入札の無効次のいずれかに該当する入札は、無効とする。ア 5に掲げる資格のない者の行った入札イ 入札参加資格の確認を受けていない者の行った入札-6-ウ 確認申請書又は資格確認資料に虚偽の記載をした者の行った入札エ 入札書の提出期限に遅れて入札書を提出した者の行なった入札オ 本説明書に示した入札に関する条件に違反した入札カ 開札の日時において有効な賃貸借内訳書を提出しない者の行った入札キ 本市により入札参加資格がある旨確認された者であっても、確認の後指名停止処置を受けて開札時点において指名停止期間中である者等、開札時点において5に掲げる資格のない者の行った入札(6)契約書作成の要否要する。

(7)その他入札の詳細について通知する必要が生じた場合は、参加資格通知時に併せて通知する。10 入札保証金免除する。11 契約保証金免除する。12 開札開札は次に掲げる日時及び場所において、入札参加資格確認業者から入札担当者が抽選により決定し指名した3名の立会いで行う。ア 開札日時 令和3年6月24日(木)午後2時30分からイ 開札場所 木津川市役所4階 会議室4-413 落札者の決定方法税抜予定価格以下で最低の価格により入札した者を落札者とする。14 契約書の作成落札者は、賃貸借契約書を指導検査課で購入の上、落札決定通知書で指定した日までに作成し提出すること。15 支払条件(1)前払金無(2)部分払有(17回)(3)随意契約により締結する予定の有無-7-無16 関連情報を入手するための照会窓口京都府木津川市木津南垣外110番地9木津川市建設部指導検査課契約検査係 電話番号 0774-75-122417 その他(1)入札参加者は、別添の契約書案を熟読し、入札説明書を遵守すること。(2)確認申請書若しくは資格確認資料に虚偽の記載をした場合は、木津川市の指名停止措置を行うことがある。(3)本入札説明書を入手した者は、これを本入札手続き以外の目的で使用してはならない。

-1-入 札 説 明 書(令和3年6月21日一部修正)木津小学校仮設普通教室棟賃貸借に係る入札公告に基づく入札等について、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。1 公 告 日 令和3年5月17日2 契約担当者 木津川市 市長 河井 規子3 担当部局 木津川市建設部指導検査課〒619-0286京都府木津川市木津南垣外110番地9電話(0774)75-12244 入札に付する事項(1)件 名 木津小学校仮設普通教室棟賃貸借(2)整理番号 3-学備-2(3)概 要 ア 対象物件軽量鉄骨造2階建・普通教室(5室) 延べ面積 約613㎡・渡り廊下、機械設備、電気設備、備品等イ 賃貸借の内容別紙「賃貸借仕様書」のとおり(4)設置場所 木津川市木津町内垣外95番地 木津小学校敷地内(5)準備期間 令和3年7月6日から令和3年10月31日まで(予定)(6)賃貸借期間 令和3年11月1日から令和5年3月31日まで(予定)5 入札に参加する者に必要な資格入札に参加を希望する者は、次に掲げる要件を満たさなければならない。(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当していないこと。(2)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立てをした者にあっては更生計画の認可がされていないもの又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てをした者にあっては再生計画の認可がなされていな-2-いものではないこと。(3)木津川市暴力団排除条例(平成24年木津川市条例第36号)第2条第3号に規定する暴力団員等又は同条第5号に規定する暴力団密接関係者ではないこと。(4)6で定める一般競争入札参加資格確認申請書(以下「確認申請書」という。)の提出期限の最終日から開札日までの期間において、木津川市又は京都府の工事等契約に係る指名停止等の措置要領に基づく指名停止(以下「指名停止措置」という。)がなされていないこと。(5)私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に抵触する行為を行っていない者であること。(6)木津川市の令和3年度物品及び役務の供給等に係る競争入札参加資格を有する者で「物品の賃貸」を希望している者であること。(7)建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の規定による建築工事業に係る特定又は一般建設業の許可を受けていること。(8)経営規模等評価結果通知書(総合評定値通知書)(審査基準日が令和3年5月17日以前1年7月以内で、直近のもの)の「建築一式工事」の総合評定値(P)を取得し、かつ2年又は3年の平均完成工事高を有している者であること。(9)平成23年度以降に学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に規定する学校において、普通教室を有する仮設プレハブ校舎(延床面積613㎡以上)の設置を含めた賃貸借を元請として契約した実績を有している者であること。(契約が完了しているものを原則とするが、現に複数年契約を締結しており、かつ、当該契約の履行が申請日時点において1年以上経過している場合は、期間が完了していなくても実績とみなす。)(10)入札に参加しようとする者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと。ア 資本関係以下のいずれかに該当する二者の場合。(ア)子会社等(会社法(平成17年法律第86号)第2条第3号の2に規定する子会社等をいう。以下同じ。)と親会社等(同条第4号の2に規定する親会社等をいう。以下同じ。)の関係にある場合(イ)親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合イ 人的関係以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、(ア)については、会社等(会社法施行規則(平成18年法務省令第12号)第2条第3項第2号に規定する会社等をいう。

-3-以下同じ。)の一方が民事再生法第2条第4号に規定する再生手続が存続中の会社等又は更生会社(会社更生法第2条第7項に規定する更生会社をいう。)である場合を除く。(ア)一方の会社等の役員(株式会社の取締役(指名委員会等設置会社にあっては執行役)、持分会社(合名会社、合資会社若しくは合同会社をいう。)の業務を執行する社員、組合の理事又はこれらに準ずる者をいう。以下同じ。)が、他方の会社等の役員を現に兼ねている場合(イ)一方の会社等の役員が、他方の会社等の民事再生法第64条第2項又は会社更生法第67条第1項の規定により選任された管財人(以下単に「管財人」という。)を現に兼ねている場合(ウ)一方の会社等の管財人が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合ウ その他の入札の適正さが阻害されると認められる場合組合(共同企業体を含む。)とその構成員が同一の入札に参加している場合その他上記ア又はイと同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合。6 入札参加資格の確認入札に参加を希望する者は、入札説明書において示す確認申請書及び一般競争入札参加資格確認資料(以下「資格確認資料」という。)を次のとおり提出し、入札参加資格の確認を受けなければならない。なお、提出した書類に関し、契約担当者から説明を求められた場合は、それに応じなければならない。(1)提出期限令和3年5月31日(月)午後5時まで(必着)(2)提出方法確認申請書及び資格確認資料は、下記の場所に郵送をすること。(持参は不可。)ただし、(1)の期間内に必着させるとともに、簡易書留郵便等の配達記録が残る方法を利用するものに限る。郵送先 〒619-0286 京都府木津川市木津南垣外110番地9木津川市建設部指導検査課(3)資格確認資料の内容資格確認資料は、次のとおりとする。ア 建設業許可通知書の写しイ 経営規模等評価結果通知書(総合評定値通知書)の写しウ 賃貸借に係る実績調書-4-(4)その他ア 確認申請書及び資格確認資料の作成並びに提出に要する費用は、申請者の負担とする。イ 提出書類については、1部提出すること。ウ 留意事項(ⅰ) 提出された書類は、返却しないものとする。(ⅱ) 提出された書類は、本市において無断使用することはない。(ⅲ) 虚偽の記載をした者は、当該入札への参加を認めないとともに、市の指名停止措置を行うことがある。(5)確認申請書は様式1により作成すること。(6)資格確認資料のうち、賃貸借に係る実績調書は次に従い作成すること。5の(9)に掲げる資格があることを判断できる仮設プレハブ校舎の賃貸借に係る契約の実績を1件以上、様式2により作成すること。また、記載した賃貸借契約の履行及び内容が確認できる資料(契約書、図面、仕様書等の写し等)を併せて添付すること。なお、契約が完了しているものを原則とするが、申請日時点において現に複数年契約を締結しており、かつ、当該契約の履行が1年以上経過している場合は、期間が完了していなくても実績とみなし記載できるものとする。7 入札資格がないと認められた者に対する理由の説明入札参加資格がないと認められた者は、本市に対して入札参加資格がないと認めた理由について、任意の様式による書面を、通知を受けた日の翌日から起算して5日(閉庁日を除く。)を経過する日まで(午前9時から午後5時まで(閉庁日及び正午から午後1時までを除く。)に持参した場合に限り、説明を求めることができる。なお、説明を求められた場合は、書面を受理した日の翌日から起算して5日(閉庁日を除く。)以内に、説明を求めた者に対して書面により回答する。8 仕様書に関する質問回答(1)質問については、指定の様式で電子メールにより木津川市建設部指導検査課へ提出すること。なお、提出した場合は、必ず指導検査課に受領確認の連絡をすること。(e-mailアドレス : shido@city.kizugawa.lg.jp)提出期限 令和3年6月3日(木)から令和3年6月10日(木)正午まで(2)回答については、令和3年6月15日(火)までに京都府木津川市ホームページのトップページ「事業者向け」>「入札・契約情報」から、本案件情報のページ上にて掲載-5-する。9 入札の手続等(1)入札書の提出期限・提出先等ア 提出期限 令和3年6月28日(月)午後5時(必着)イ 提 出 先 〒619-0286 京都府木津川市木津南垣外110番地9木津川市建設部指導検査課(2)入札の方法ア 入札書及び賃貸借内訳書は、郵送により提出すること。イ 郵便の種類は、簡易書留郵便等の配達記録が残る方法に限る。ウ 郵送用の封筒には、「木津小学校仮設普通教室棟賃貸借 入札書在中」と朱書きすること。エ 「入札書」と記した封筒には、入札書を入れ、封印等の処理をする。オ エの封筒及び賃貸借内訳書を、ウの郵送用の封筒に入れる。カ 提出された入札書の書き換え、引き換え及び撤回はできないものとする。(3)入札書に記載する金額入札金額は、賃貸借に係る月額の金額を記載すること。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(1円未満の端数は切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。なお、入札書に記入する金額は百円止めとし、その表示方法は「××,×00円」とする。間違って円まで記入した入札書は有効とするが、百円未満は切り捨てるものとする。(4)賃貸借内訳書の作成及び提出ア 入札書の提出に併せ、公告時の添付資料を利用して賃貸借内訳書を作成し、提出すること。イ 入札書に記載する金額は、賃貸借内訳書の消費税相当額を除く合計金額に対応するようにすること。(5)入札の無効次のいずれかに該当する入札は、無効とする。ア 5に掲げる資格のない者の行った入札イ 入札参加資格の確認を受けていない者の行った入札-6-ウ 確認申請書又は資格確認資料に虚偽の記載をした者の行った入札エ 入札書の提出期限に遅れて入札書を提出した者の行なった入札オ 本説明書に示した入札に関する条件に違反した入札カ 開札の日時において有効な賃貸借内訳書を提出しない者の行った入札キ 本市により入札参加資格がある旨確認された者であっても、確認の後指名停止処置を受けて開札時点において指名停止期間中である者等、開札時点において5に掲げる資格のない者の行った入札(6)契約書作成の要否要する。

(7)その他入札の詳細について通知する必要が生じた場合は、参加資格通知時に併せて通知する。10 入札保証金免除する。11 契約保証金免除する。12 開札開札は次に掲げる日時及び場所において、入札参加資格確認業者から入札担当者が抽選により決定し指名した3名の立会いで行う。ア 開札日時 令和3年6月29日(火)午前11時00分からイ 開札場所 木津川市役所3階 会議室3-413 落札者の決定方法税抜予定価格以下で最低の価格により入札した者を落札者とする。14 契約書の作成落札者は、賃貸借契約書を指導検査課で購入の上、落札決定通知書で指定した日までに作成し提出すること。15 支払条件(1)前払金無(2)部分払有(17回)(3)随意契約により締結する予定の有無-7-無16 関連情報を入手するための照会窓口京都府木津川市木津南垣外110番地9木津川市建設部指導検査課契約検査係 電話番号 0774-75-122417 その他(1)入札参加者は、別添の契約書案を熟読し、入札説明書を遵守すること。(2)確認申請書若しくは資格確認資料に虚偽の記載をした場合は、木津川市の指名停止措置を行うことがある。(3)本入札説明書を入手した者は、これを本入札手続き以外の目的で使用してはならない。

-1-令和3年5月17日木津小学校仮設普通教室棟賃貸借仕様書1.賃借物件設置場所木津川市木津町内垣外95番地 木津小学校敷地内※詳細は、別紙図面のとおり2.事業内容木津小学校校舎改築工事に伴う工事期間中の教室不足解消のため、軽量鉄骨造2階建て仮設校舎(渡り廊下含む)を設置し、賃貸借する。3.賃借期間準備期間 (契約日) ~ 令和3年10月31日賃貸借期間 令和3年11月 1日 ~ 令和5年 3月31日 (17か月間)※上記期間内に建物の正常な機能を保持するため、期間中に適宣、保守点検を実施し、点検、修理及び調整等を行うこと。また、緊急に保守又は修理を要する場合には、速やかに技術者を派遣し、修理・調整等を行い、正常な状態で使用できるようにすること。※契約期間内においては、対象物件に私権設定をし、担保にしてはならない。

※当該物件は、建築工事を完了し、検査済証の交付を受けた後、令和3年10月下旬までに借受けるものとする。※賃貸借期間満了後、すみやかに仮設校舎及び渡り廊下を撤去すること。4.賃借物件軽量鉄骨造2階建て(普通教室5(cl)+便所)及び、渡り廊下5.支払い条件① 前金払 無② 部分払い 有(期間17ヶ月 / 17回払い)※賃貸借料は、令和3年11月分から支払うものとする。

6.賃借物件仕様① 賃貸借物件 ・軽量鉄骨造2階建て(延べ面積約613㎡程度)、-2-渡り廊下、及び付属設備等一式② 工事内容 ・仮設、基礎、建物新築、内外装、電気・機械設備及び備品等の各工事(エアコン工事は除く)③ 建築確認申請完了手続き費用等・建築確認申請完了検査手数料については、本契約に含まない。ただし、既に建築確認を受けている建築物の計画に変更が生じた場合(メーカー仕様による材料・寸法の変更等)の諸手続き、及びその費用負担は、貸主が行うこととする。④事前調査等 ・事前調査が必要な場合は、必ず木津小学校教頭に電話連絡の上、入札書提出日前日までに行うこと。

⑤ その他 ・賃貸借物件に係る公租公課は、賃貸借に含むものとする。・仮設電気の引込みに伴う電気主任技術者の立会費用は、賃貸借に含むものとする。・賃貸借物件には、火災保険等の損害保険を付保すること。・賃借者は、仕様書等に適合しないと認められた場合には、見直しを命ずることができる。・詳細については、市の担当者に照会のこと。また、その指示に従うこと。7.建物等仕様①敷地状況敷地面積 約13,636.48㎡用途地域等 第一種住居地域地区の指定等 第3種高度地区、法22条区域指定建ぺい率 60 %指定容積率 200 %②構造・規模等基礎形式 鉄筋コンクリート造布基礎軸組 軽量鉄骨ブレース構造(外ブレース)規模等 建築面積:約315.84㎡延床面積:約613.21㎡必要諸室:普通教室5(cl)※別途参考図参照-3-③外部仕上げ外壁 鉄板サンドイッチパネル t=40外・内) カラー鉄板 (NM-8697) t=0.27芯) ポリウレタンフォーム t=40屋根 カラーガルバリウム鋼板t=0.6折板葺H=131(ボルト式)(NM-8697)裏面)ポリエチレンフォーム t=4(室内側のみ)建具 アルミ製 / スクールテンパー 透明 t=4.0その他 樋:塩ビ製雨樋(軒120角、竪60φ)基礎水切:カラー鉄板 t=0.4ケラバ包み:カラー鉄板 t=0.6④内部仕上げ床(教室) 長尺塩ビシート t=2 下地)ラワン合板t=4床(廊下) 長尺塩ビシート t=2 下地)ラワン合板t=4床(昇降口) 長尺塩ビシート t=2 下地)ラワン合板t=4(昇降口土足部) 防滑性ビニル床シート t=2.5 下地ラワン合板 t=4内壁 カラー鉄板t=0.27界壁部:パネル現し(カラー鉄板t=0.27)間仕切部:パネル現し(カラー鉄板t=0.35)天井 化粧石膏ボード t=9.5⑤雑工事ポーチ・スロープ 土間コンクリート t=100、ワイヤメッシュ 6φ-150×150、砕石t=100 、盛土t=300手摺H=650 点字シート渡り廊下屋根:カラーガルバリウム鋼板t=0.6折板葺H=131(ボルト式)(NM-8697)⑥設備等仕上げユニット 曲面黒板、掲示板、行事黒板(時間割表)、掃除ロッカー、児童用ロッカー、室名札、カーテンレール、カーテン、誘導標識※上記以外の備品は、別途、学校側で移設する。電気設備 内部照明 逆富士HF32W×2(教室)逆富士HF32W×1(廊下、便所)黒板灯HF32W×1(教室)外部照明 防水FL20W×1(ポーチ、渡り廊下)壁付コンセント・スイッチ引込は、既存屋外型キュービクルに、仮設校舎送りブレーカーを増設(仮設)し、引込み利用。放送設備・非常放送設備の設置-4-雨水排水 敷地内既設側溝に放流その他 空調別途工事。※本校舎からエアコン移設工事を別途発注(PFI事業)している。換気 壁用換気扇、ダクト用換気扇、給排気グリル消防設備:消火器、非常警報装置等を必要に応じ設置。インターホン設備LAN設備⑦その他・各使用製品等については、本仕様書記載の同等品以上とすること。

・上記に記載していないもので、各種法令に基づき必要となるもの及び、技術上、機能上当然必要となるものについては、全て賃貸借に含むものとする。・新設教室の収容人数は1教室35人程度。・工事完成後、各教室でVOC測定し、学校環境衛生基準に適合するすること。・関連工事との協力別途発注工事等(エアコン移設工事・既設校舎等の維持修繕工事ならびに維持修繕業務・機械警備工事・各種備品購入に関わる搬入作業 )が予定さており、調整協力し工事にあたること。・円滑な工事の進捗と安全管理を図るため、監督職員と協議の上、必要である場合、関連工事の受注者と協力して工事安全協力会を組織すること。同協力会で要する経費については各社応分の負担を行うこと。8.工事関係特記事項a.工事仕様概要① 関係法規、条例、及び規則等を遵守すること。② 工事用仮設電気は、特記仕様書による。③ 工事用仮設水道は、特記仕様書による。④ 上記②・③以外で工事に係る費用は、すべて貸主の負担とする。b.工事中の公害及び災害の防止(1)公衆災害の防止-5-① 工事期間中は、公害・災害・危険防止等に最善の対策を行い施工すること。

② 工事にあたっては、低騒音・低振動型施工機械等を使用すること。③ 工事中、交通誘導員は常時1名を常駐させ、資機材等搬入時、渡り廊下施工時には必要に応じて増員すること。(2)過積載車輛の排除① 工事現場に出入りする車輛は、積載違反をしてはならない。(3)現場等の美化推進① 工事現場に出入りする車輛は、美化推進に努力し、汚損した場合は速やかに清掃すること。② 工事現場内及び進入路等は、定期清掃を行い、第三者に不快感を与えないよう努力すること。③ 工事現場は常に整理整頓し、資機材、空き缶等散乱させないこと。(4)作業時間の制限① 土曜・日曜・祝祭日及び夜間作業は、原則として行わないこと。作業を実施する必要が生じた場合には、事前に市の担当者に連絡し、了解を得ること。② 作業時間は原則として、平日の午前8時30分から午後5時00分までとするが、契約後、学校側と調整し決定すること。③ 施設の特性上、工事可能日・時間が制限される場合があるため、学校側と十分協議のうえ作業を行うこと。(5)事故及び苦情処理① 工事について問題が生じた場合は、直ちに市の担当者に連絡し、指示を受けること。(6)第3者の安全確保① 工事用出入口は敷地南側一箇所とし、作業員用駐車場は施設担当者と協議のうえ決定する。② 周辺道路は通学路であることから、工事用車輛通行の際には細心の注意を払い、第三者通行の優先及び安全について留意すること。c.設計の注意事項-6-① 材料、寸法等については、設計図仕様を基本とするが、組立建物本体の材料、寸法等については、各メーカー仕様によるものとする。② 特記によらないものの適用図書類は以下とすること。Ⅰ.国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」(建築工事編)平成31年度版Ⅱ.国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」(電気設備工事編)平成31年度版Ⅲ.国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」(機械設備工事編)平成31年度版d.近隣折衝等(施工影響の被害)① 工事施工に起因する被害が生じた場合は、貸主は誠意をもってその処理・解決にあたり、これに要する費用について全て負担すること。e.その他① 第三者災害、労務災害の無いよう、工事作業中、作業時間外とも、十分な計画のもと安全管理に努めること。②工事工程及び仮設物等については、施設担当者を含め十分協議のうえ施工するものとし、当該施設使用者の安全について特段の留意をすること。

縮尺-A3:-A1:A -設計年月図面番号 図面名称表紙・図面リスト記事00業務名称株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月 木津小学校仮設普通教室棟賃貸借事業名称名称 番号表紙・図面リストA -A - 0019付近見取図建築工事特記仕様書(7)建築工事特記仕様書(8)建築工事特記仕様書(3)建築工事特記仕様書(4)建築工事特記仕様書(5)建築工事特記仕様書(6)建築工事特記仕様書(2)建築工事番号 名称電気設備工事番号 名称機械設備工事010203E -E -E - 電気工事特記仕様書1電気工事特記仕様書2仮設棟電気設備図0203M -M -機械工事特記仕様書2機械設備工事 給排水設備 配置平面図A -A -A -A -A -A -A -A -A -A -A -A -070809101112131415161718A -A -A -A -A -A - 010203040506建築工事特記仕様書(1)1階平面図2階平面図敷地求積図仕上表・建物求積図立面図(1)立面図(2)断面図矩計図配置図A - 20A -A -2122070809101112131415161718010203040506S -S -S -S -S -S -S -S -S -S -S -S -S -S -S -S -S -S -構造概要書(2)構造概要書(1)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)鉄骨標準詳細要領基礎伏図基礎リスト梁伏図小屋伏図軸組図1軸組図2軸組図3軸組図4軸組図5軸組図6部材リスト鉄骨詳細図渡り廊下 基礎伏図・小屋伏図A - 23建具表渡り廊下 配置図渡り廊下 平面図、建物求積図渡り廊下 立面図、断面図外構図現況・撤去電気設備配置図 04 E -E -E -E -E -E -E -E -E -E -E -E -E -050607080910111213141516電気設備凡例分電盤図1階電灯設備図2階電灯設備図1階コンセント設備図2階コンセント設備図1階弱電設備図2階弱電設備図防災設備凡例1階防災設備図2階防災設備図1階誘導灯設備図01 M - 機械工事特記仕様書1M -M -M -M -M -M -M -04050607080910換気設備凡例1階換気設備図2階換気設備図衛生設備凡例給排水・雨水排水設備配置図1階給排水設備平面図2階給排水設備平面図E - 17 2階誘導灯設備図E - 18 情報設備図A - 24 外構詳細図A - 25 仮設計画図木津小学校仮設普通教室棟賃貸借縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計- -01木津小学校仮設普通教室棟賃貸借建築工事特記仕様書(1)一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月事業名称建 築 工 事 特 記 仕 様 書章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項項目 特 記 事 項1 一 般 共 通 事 項1 一 般 共通事項 仮 設 工 事2地 業 工 事4土工事3 2仮 設工事杭の支持地盤への掘削深さ2 3地盤の載荷試験(4.2.4)○直接基礎杭の載荷試験継杭溶接部試験載荷試験○ ○ ○杭継手杭の水平方向位置ずれ精度アーク溶接 ○無溶接継手構造図による構造図による構造図による行う(構造図による)行う(下記以外は構造図による)平板載荷試験 試験箇所数設計地耐力箇所t/㎡(試験位置図示)○○2.敷 地 面 積3.建築物概要4.そ の 他 すべての設計図書は相互に補完するものとし、相違がある場合は、上記の順番を優先順位とする。

上記の標準仕様書とは、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(建築工㎡ 本書に特に記載のない事項にあっても、すべて、「標仕」の適用を受けるものとする。

①適用基準等○ ○ ○ ○ ○ ○建築工事標準詳細図公共建築改修工事標準仕様書公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(監修:国土交通省)(監修:国土交通省)(監修:国土交通省)(監修:国土交通省)(監修:国土交通省)(監修:国土交通省)建築材料等本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等のものとする。ただし、同等のものとする場合は監督職員の承諾を受ける。

(評価名簿によるもの)等品質性能評価事業建築材料等評価名簿(最新版)」 にある材料とする。

下記材料品目は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材また、同評価事業の評価を受けたものを使用する場合は、評価書の写しを監督職員に提出し、その確認をもって、品質・性能の確認があったものとすることができる。

②公共建築工事標準仕様書(建築工事編)床型枠用鋼製デッキプレート(フラットデッキ)、鉄骨柱下無収縮モルタル、成形伸縮目地材、乾式保護材(防水立上部)、陶磁器質タイル、既製調合モルタルアルミニウム製建具、鋼製建具、鋼製軽量建具、ステンレス製建具、錠前類(シリンダ箱錠、レバーハンドル、シリンダ本締り錠)、クローザー類(ドアクローザー、ヒンジクローザー、フロアヒンジ)、自動扉機構(制御装置・駆動装置、検出装置、制御装置・駆動装置・検出装置)、自閉式上吊り引戸機構(手動開き式)、重量シャッター、軽量シャッター、オーバーヘッドドア、ガラス(フロート板ガラス、型板ガラス、網入板ガラス・線入板ガラス、熱線吸収板ガラス、倍強度ガラス、熱線反射ガラス)、ガラスブロック(中空)、防水剤、現場発泡断熱材、フリーアクセスフロア(3000N、5000N)、可動間仕切、移動間仕切(スライディングドア)、トイレブ-ス、煙突用成形ライニング材、天井点検口、床点検口、グレーチング、屋上緑化システム(屋上緑化システム、屋上緑化軽量システム)、トップライト、エポキシ樹脂、タイル部分張替え用接着剤、ポリマーセメントモルタル、(監修:国土交通省)公共建築木造工事標準仕様書鋳鉄製ふた(マンホールふた・弁枡ふた)無収縮グラウト材(プレミックス形、現場調合形)、押出成形セメント板、(タイル工事用)、既製調合目地材、ルーフドレン、吸水調整材(モルタル用)、 設計図書による。

別契約の施工上密接に関連する工事との取合い部分が発生する場合は、別紙工事区分表による。

1,設計図書による。設計図書に記載されていない事項は、「標仕」のほか別記の適用基準による。

2,項目は、番号に○印の付いたものを適用する。

3,特記事項は、●印の付いたものを適用する。●印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。4,項目及び特記事項に記載の( )内表示番号は「標仕」の当該項目、当該図又は当該表を示す。

※印と●印の付いた場合は、共に適用する。※印が抹消された場合は、●印のみ適用する。

○ 平成28年版平成 年版平成 年版平成 年版平成 年版平成 年版 事編)(平成 年版)をいう。(以下、これを「標仕」という。)313131313131建築 設計基準及び 平成 年版(監修: )(注:監修欄「国土交通省」は国土交通省大臣官房官庁営繕部)敷地調査共通仕様書構造参考資料令和元年版30国土交通省(8.4.3、8.5.3)(10.5.3)(13.2.3~13.4.3)建築基準法に基づき定められた風速及び地表面粗度区分等風速(Vo)地表面粗度区分多雪地域の指定○Ⅰなし○○ⅡありⅢ○Ⅳ(平成12年5月31日建設省告示第1454号) 32現場代理人④ ⑤工事工程報告)曜日に提出する。

⑥に対する性能③工事実績情報の(1.1.4) 登録設備工事との施工範囲図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔、開口部の型枠及びそれらの補強図示した壁、天井の仕上材、下地材の切込み及び下地材の補強駆動装置が電動による建具類の二次配線及び操作スイッチ自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強施工図設備機器の位置、取合等の検討できる施工図を提出し、監督職員の承諾を受ける。

取合い風圧力及び積雪特別な材料の工法施工図等の(1.2.3) 取扱い⑨工事写真(1.2.4)⑩○○設計図書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品の指定工法による。

月報は毎月末日に〆め、翌月5日までに提出する。

日報は監督職員の指示による。

週報は毎週(施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲される。⑧○○ ○ ○ ○本工事の施工にあたっては、現場代理人は、主任技術者又は監理技術者と同様、受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係のある者を選任しなければならない。

処理計画書等の提出発生材の処理等○ ○ ○ ○ ○ ○引渡しを要するもの○ ○指定副産物以外の搬出特別管理産業廃棄物の処理アスファルトコンクリート塊指定地処分自由処分( (( ( ※ (最寄りの再資源化施設へ搬出すること構外搬出適切処理) ) ) ))○建設発生木材 ○セメントコンクリート塊(1.3.3)電気保安技術者施工条件(1.3.5)11⑫適用する○完成写真撮影業者は、監督職員の承諾する撮影業者(建築写真専門業者)とする。

下記のものを監督職員に提出する。

デジタル写真の撮影にあたり、完成写真については有効画素数300万画素程度、工事写真は有効画素数130万画素程度とし、黒板の文字等の内容が判読できる精度完成写真撮影場所は、監督職員の指示による。

を確保するものとする。

○○⑬(1.3.11)建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)を国土交通省が発行するEXCEL形式※により作成し、提出すること。

※http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)は2部作成するものとし、1部は受注者が自社で工事完成後1年間保管し、残りの1部については監督職員に提出すること。

運搬管理表 を提出すること。

○産業廃棄物管理票(マニフェスト)制度により、適正な処理を行うこと。

産業廃棄物の処理を委託する場合は、運搬と処分についてそれぞれの許可業者と処理委託料を記載した「処理委託契約書」により委託契約すること。

○ ○(国土交通省大臣官房官庁営繕部 )によるほかは監督職員の指示による。

監修 現場において再利用を図るもの、再生資源化を図るもの工事足場は、「手すり先行工法に関するガイドライン(厚生労働省 基発第0424001号)」足場の組立、解体又は変更の作業は「手すり先行工法による足場の組立等に関する発生材の処理等(アスベスト成形板)処理を行う範囲施工調査○図示(仕上げ表による 床・壁・天井毎に種別を確認)全ての室(1)(2)(3)(4)アスベスト成形板使用部位の確認 記載上の成形板及びその使用範囲以外についても 監督職員と協議の上確認を行うこと。

アスベスト成形板の種別、厚さ等の確認アスベスト成形板使用数量の確認施工範囲等の確認○技能士 (1.5.2)(1.5.2)ただし技能士に代わる者による施工の場合は監督職員の承諾を得ること。

化学物質の確認方法処理方法成形板の製造年等の確認あらかじめ処理計画書を作成し、適切に解体処分等を行うこと。

○X線解析法濃度測定 (1.5.9)中長期保全計画書主要材料の製造所名、所在地、連絡先、非常時の連絡体制一覧表建物等の清掃の要点建物、工作物、植裁等を管理する上での保全業務の要点建物に設置されている家具、機器等及び部位毎の仕上げの概要説明建物を使用する上での注意事項建物の主要な構造部及び外構についての説明敷地、建物の構造規模、主要な設備構成等の建物概要「業務共通仕様書」を参考として作成すること。

建設大臣官房官庁営繕部監修「管理者のための建築物保全の手引き」建築保全○ ○ ○ ○ ○ ○ ○(1.7.3)(1.7.2)保全に関する資料完成図(2.2.4)13 4 5 6工事用水工事用電力仮囲い等設計GL構内既存の施設構内既存の施設○ ○設計GL=現状GL利用できない利用できない ○利用できる( (○ ○有償有償○ ○無償無償))2 監督職員事務所(2.3.1)規模仕上備品1基礎種別○杭基礎 杭の種別、本数等工法試験杭構造図による構造図による(3.2.5)2 建設発生土1 埋め戻し及び盛土 (3.2.3)○ ○ ○A種 砂質土(山砂の類)を水締め又は機器による締固めB種 根切り土の中の良質土を機器による締固めC種 他現場の建設発生土の中の良質土を機器による締固めD種 再生コンクリート砂を水締め又は機器による締固め(表3.2.1)の処理図示による図示による行う(構造図による)14⑯1819アスベスト成形板の撤去に当たり、あらかじめ事前の施工調査を次の事項について行う。調査結果は図面により記録し監督職員に提出する。

「非飛散性アスベスト廃棄物の取扱いに関する技術指針」に従い、作成する (提出部数 部) ○ 2部 詳細は監督職員の指示による。

作成する 部) ○ 2部 (提出部数作成する 部) ○ 2部 (提出部数○塗装溶融亜鉛めっき鋼板張り合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルションペイント塗り流し台 ネット回線 コピー機 ○ ○ ○掃除具 ○黒板 ○懐中電灯製図板 ○ ○○湯沸器 ○掛時計 ○加入電話機 ○温度計 ○○消火器 ○書棚 ○ (上記6品、 人分程度)衣類ロッカー ○ 雨がっぱ ○ ゴム長靴 ○ 保護帽 ○ いす ○ 机 ○100㎡程度 ○パンチカーペット敷き ○○鉄板張り調合ペイント塗り ○65㎡程度 ○ビニル床シート敷き設ける(畳敷き)○ 35㎡程度○ ○ 20㎡程度設けない合板張り素地○○ ○ ○ ○10㎡程度休憩室屋根内壁、天井床 ○建築工事施工チェックシート⑮○○○○○足場に関する基準」に適合する手すり、中桟及び幅木の機能を有する足場とし、○ ○冷暖房機器○ ○建築工事標準詳細図 (平成28年版)○ ○○ ○ ○○基準」の2を採用すること。

標仕(平成31年版)足場等の 「手すり先行工法等に関するガイドライン」に基づき「働きやすい安心感のある屋根工事及び小屋組の建方工事における墜落事故防止対策は、JIS A 8971(屋根工事用足場及び施工方法)の施工標準に基づく足場及び装備機材を設置すること。

建築工事監理指針 (令和元年版)○建設発生土(盛土材)の外部からの受入土量(発生場所 (m3))○支持層の位置及び土質(工法)既製コンクリート杭地業(4.3.1)(4.3.4)(4.3.5)○セメントミルク工法※標仕4.3.4(6)(コ)(a)から(g)による○○特定埋込杭工法4○ 図示による ○鋼杭地業(4.4.3)鋼杭の材料5 場所打ちコンクリート杭地業(4.5.1)(4.5.5)(4.5.5)工法○アースドリル工法○リバース工法 ○オールケーシング工法超音波測定器による孔壁の確認○行う○行わない○場所打ち鋼管コンクリート杭工法○拡底杭工事写真撮影ガイドブック建築工事編及び解体工事編(最新版)工事写真撮影ガイドブック建築工事編及び解体工事編(最新版)○根固め液及び杭周固定液の管理試験行う(浸透探傷試験 本)その他(材料 工法 )1.工 事 場 所○利用できる ○7賃貸借仕様書による指定副産物の搬出指定副産物の処分地173 山留めの撤去(3.3.3)施行規則第7条第3項13号及び第4項に規定する方法京都府土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例 ○仮置場所構外搬出適切処理構内指示の場所にたい積構内指示の場所に敷き均し○ ○ ○土壌調査 行う(受入場所指定の検査)受入場所構外指示の受入場所に処分 ○※中丹東土木事務所管内及び丹後土木事務所管内で、搬出土量が少量(500m3以内)かつ緊急の場合等○(一財)城陽山砂利採取地整備公社○ ○○ ○○撤去する ○存置する鋼矢板等の抜き跡の処理※砂で充填○ 賃貸借仕様書(質疑回答書を含む)、本特記仕様書、図面、標準仕様書に示す範囲とする。

適用する (適用事項は、賃貸借仕様書による)完成図等の電子データによる提出については、賃貸借仕様書による。

適用する (適用事項は、賃貸借仕様書による)棟名 構 造 階 数 建築面積(㎡) 延べ面積(㎡) 備 考完 成 時着 工 前工 事 中( )箇所部 数1 1 2 2○ ○ ○ ○(ネガ1枚につき)○カラーサービス版カラーサービス版カラーサービス版カラーキャビネ版カラーキャビネ版 分 類 ・ 規 格○ ○24×36以上24×36以上24×36以上60×70以上24×36以上原版の大きさ(㎜)屋 内外 観○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○○ ○ ○)箇所 ○カラーパネル半切 60×70以上 ○ (建具工事 ビル用サッシ施工作業仮設工事鉄筋工事コンクリート工事鉄骨工事カーテンウォール工事工事種別○ ○ ○ ○ ○ ○とび作業鉄筋組立作業左官作業コンクリート圧送工事作業コンクリートブロック工事作業金属製カーテンウォール施工作業適用する技能士の技能検定における選択作業○ ○型枠工事作業ALCパネル工事作業○とび作業 ○構造物鉄工作業防水工事 ○○ ○アスファルト防水工事作業ウレタンゴム系塗膜防水工事作業○シーリング防水工事作業○○ ガラス工事作業○ ○セメント系防水工事作業FRP防水工事作業石工事タイル工事木工事○ ○ ○ ○石張り作業タイル張り作業大工工事作業内外装板金作業 ○かわらぶき作業○ ○ ○アクリルゴム系塗膜防水工事作業合成ゴム系シート防水工事作業塩化ビニル系シート防水工事作業改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業屋根及びとい工事金属工事左官工事塗装工事○ ○ ○鋼製下地工事作業左官作業○スレート工事作業○内装工事 ○○プラスチック系床仕上工事作業カーペット系床仕上工事作業○ ○ ○壁装作業○ ○ガラス工事作業 自動ドア施工作業ボード仕上工事作業排水工事舗装工事○ ○溶融ペイントハンドマーカー工事作業○造園工事作業 植栽工事○加熱ペイントマシンマーカー工事作業ブロック及びALCパネル工事建築塗装作業建築配管作業ビル用サッシ施工作業内外装板金作業仮設渡り廊下1仮設渡り廊下22 3鉄骨造鉄骨造地上1階地上1階屋外附帯工事● ● ●● ● ● ●●●●●●●● ●●●● ● ● ●13,636.481 地上2階 鉄骨造 613.21 315.84 仮設校舎●● ● ● ● ● ●● ●●●2 2京都府木津川市木津町内垣外95番地 木津小学校敷地内●●●●縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計- -木津小学校仮設普通教室棟賃貸借建築工事特記仕様書(2) 02一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月事業名称章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項地 業工事4鉄 筋 工 事5 6コ ン ク リ ー ト工事鉄 筋工事56コ ン ク リ ー ト 工 事7鉄 骨工事7鉄 骨工事土間断熱材地盤改良○現場発生土を再利用する。

セメント及びセメント系固化材を使用した改良土を使用する場合、六価クロム溶出試験を実施し、土壌環境基準を勘案して必要に応じ適切な措置を講じること。また、再利用しようとする場合は、基準以下であることを確認すること。

とすること。

厚さ改良方法㎜○㎜○25捨てコンクリート地業(4.6.4)(4.6.5)材料厚さ(㎜)施工範囲○建物内の土間スラブ(土間コンクリート含む)の直下(ピット下を除く)捨コンクリートの直下図示による図示による図示による「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針」((一財)日本建築センター)を参考ポリエチレンフィルム 厚さ0.15mm 重ね幅縦及び基礎梁際のみ込み 250㎜以上○ ○○再生クラッシャラン○切込砂利50(4.6.3)押出法ポリスチレンフォーム3種bのスキン層付き1 2 溶接金網(5.2.1)(5.2.2)網目の形状、寸法異形鉄筋 ※※ ○SD295ASD345種類の記号D16以下D19以上径(㎜)一般建築物の柱・梁の主筋に適用する備 考(表5.2.1)3 鉄筋の継手※SD295AはFc:21以上の場合、壁筋及びスラブ筋に適用する○種類品質確認方法、修正方法等機械式継手 工法○ ○※構造図による※構造図による鉄筋継手位置4 鉄筋のかぶり厚さD19以上D16以下○部 位 接 合 方 法 重ね継手の長さ○重ね継手重ね継手○機械式継手○標仕表5.3.2による※ ※柱・梁の主筋その他鉄線の径 mm径(㎜)○種類品質確認方法、修正方法等工法 溶接継手○機械式継手○溶接継手○溶接継手○ ※構造図による○表5.3.3による○表5.3.4によるガス圧接継手ガス圧接継手鉄筋の種類鉄筋の定着長さ(5.3.4)(5.5.2)(5.3.5)○施 工 箇 所 等 最 小 か ぶ り 厚 さ(㎜)試験方法 ○引張試験 ※超音波探傷試験○機械式継手及び溶接継手のあき○塩害の受けるおそれのある部分等、耐久上不利な箇所の鉄筋のかぶり厚さは下表による。

軽量コンクリートで土に接する部分の鉄筋のかぶり厚さは下表による。

圧接完了後の(5.4.10)試験5コンクリートの強度設計基準強度 (Fc)※打 設 部 位構造体土間コンクリート捨コンクリート軽量コンクリート無筋コンクリート構造体コンクリートの発注強度は以下のとおりとする。

基礎上部※Fc○ ○ ○ ○ ○ ○(N/㎜2)○スランプ○ ※ ○ ○ ○ ○(cm)標仕6.14.1による側溝・犬走り備 考1818211815151515181818181818{Fc +構造体強度補正値(S)}N/㎜2(6.14.1によるもの及び土間コンクリートは構造体強度補正は行わない)3 セメントの類別※ ○普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA高炉セメントのB種※Ⅰ類 ○Ⅱ類 類別1 コンクリートの種類 (6.2.1)2(6.3.1)(適用箇所)○ ○シリカセメント)土間スラブを含む(表6.2.1)普通コンクリート ※ 種類 ○フライアッシュセメントのB種(適用箇所(6.14.1)(6.2.4)砂利及び砂地業 6(4.6.2)7床下防湿層 8 910厚さ(㎜)60 ※○砂利砂○山砂 ○川砂 ○砕砂切込砕石 ○※○〇○○○鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さ構造図による ※ 表5.3.6による(次の2項目のかぶり厚さを除く) ○試験方法等 ※標仕 5.4.10(イ)(6)①~⑥による○○○2424○ ○○※1521○ ○ ○ ○種(6.2.2)(6.10.2)及び間隔(5.6.3)及び定着等5混和材料アルカリシリカ反応性による区分 ※A(無害) ○○電気炉酸化スラグ ○高炉スラグ4骨材粗骨材○再生骨材H細骨材 ※砂(JIS A5308),砕砂(JIS A5005) ○高炉スラグ ○電気炉酸化スラグ○銅スラグ ○ フェロニッケルスラグ○再生骨材H3/11~ 7/206※予想平均気温普通南部地域(京都市(一部を除く)、旧八木町、旧園部町以南の市町村)北部地域(宮津市、旧加悦町以北の市町)早強 (℃)3N/㎜26N/㎜2補正値11/16~ 3/5南部地域 中部地域11/ 1~ 3/10北部地域構造体強度補正値気温による構造体強度補正値(S)中部地域(上記以外の市町、旧美山町及び旧京北町含む)9/11~ 11/15 9/1 ~ 11/53/11~ 7/109/1 ~ 10/31期 間 (打 設 日)11/ 6~ 3/103/6 ~ 6/30(6.3.1)(6.3.1)(6.3.2)(表6.3.2)(S)8以上8未満5以上5未満0以上 0以上混和剤 ※混和材 ※鉄筋コンクリート用防錆剤(JIS A 6025) 防錆剤 ※○コンクリート用シリカフューム(JIS A 6207)○コンクリート用高炉スラグ微粉末(JIS A 6206)○コンクリート用膨張材(JIS A 6202)AE剤、AE減水剤又は高性能AE減水剤のⅠ種(JIS A 6204)フライアッシュ(JIS A 6201)Ⅰ種、Ⅱ種若しくはⅣ種型枠(せき板)合板の規格合板の材種厚さ(㎜)打放し仕上げのせき板※ ○合板せき板を用いる場合合板せき板を用いない場合○ ○ ○種 別A種B種C種※ ※※○板 面 の 品 質○ ○ ○ 施 工 箇 所12広葉樹合板、針葉樹合板又はこれらの複合合板(表6.2.4)「合板の日本農林規格」の「コンクリート型枠用合板の規格」による合板※ ※(6.2.5)(6.8.1)(6.8.2)※6.8.2(2)(ア)6.8.2(2)(イ)6.8.2(2)(イ)せき板の外部に面する打放し仕上げの打増し厚さ ○スリーブスリーブの材種水密を要する地中部分等水密を要しない地中部分等上記以外の円形スリーブ適 用 箇 所※ ※ ※ ○つば幅50㎜以上の鋼板を溶接したもの)溶融亜鉛めっき鋼板材 種 ( 規 格 そ の 他 )※図示によるひび割れ誘発目地の位置、形状及び寸法 ○(表6.8.1)※図示による硬質ポリ塩化ビニル管(JIS K6741 のVU)以上、径200㎜を超え350㎜以下は厚0.6㎜以上)(径200㎜以下は厚0.4㎜20mm(JIS G3452 の黒管に厚さ6㎜以上、 つば付き鋼管(6.8.2)※フレッシュコンクリートの試験コンクリートの試験軽量コンクリート施工箇所○1種 2種○省略する(6.9.2)(6.10.1)t/m3○不可 ○可気乾単位容積質量~(6.9.5)寒中コンクリート予想平均気温が表6.3.2に示す予想平均気温未満の場合には標仕第6章第11節(寒中コンクリート)による。

日平均気温が25度を超える期間(打設日) 地 域※北 部 地 域中 部 地 域南 部 地 域 7月 1 日~9月10日7月21日~8月31日7月11日~8月31日補 正 値暑中における構造体強度補正値(S)※ 6N/mm2○ 3N/mm2暑中コンクリート(6.12.2)7打継ぎ(6.6.4)8 911~(6.10.3)12(6.11.1)13※砂利(JIS A5308),砕石(JIS A5005)○○位置 ※構造図による ○標仕 6.6.4(1) による目地の寸法 ※図示による ○材料コンクリートの仕上がりの平たんさb種c種 ○ ○種 別a種適 用 箇 所○常時土又は水に直接接する部分の使用種類 ○ (7.1.4)施工箇所セメントの種類○中庸熱ポルトランドセメント○ ○ ○ ○低熱ポルトランドセメント高炉セメントB種フライアッシュセメントB種混和材料AE減水剤又は高性能AE減水剤(JIS A 6204) ※ ○ ○ ○スランプ※○(6.13.1)(6.13.2)普通ポルトランドセメント15cmフライアッシュのⅡ種(JIS A 6201)高炉スラグ微粉末の30004000(JIS A 6206)混和剤混和材コンクリートミキサー車の過積載防止対策等提出するとともに、検査時に提示しなければならない。また、ミキサー車1台毎の受注者は、出荷伝票等を整理・保管し、監督職員の請求があった場合は、遅滞なく積載量が把握できる を検査時に提出しなければならない。

○JIS形高力ボルトすべり係数試験 行わない○行う 試験方法等 ○図示による1 鉄骨の製作工場2 施工管理技術者3(7.2.1)高力ボルトボルトの区分 ○トルシア形高力ボルト4(7.2.2)○○(7.1.3)※○ 図示による(7.4.2)適用する(旧(社)全国鐵構工業協会)の「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める※建築基準法第77条の56第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として「( ○S ○H ○M ○R ○J )グレード」として、国土交通大臣から認定を認可を受けた(株)日本鉄骨評価センター (株)全国鉄骨評価機構受けた工場 同等以上の能力のある工場○及び又は監督職員の承諾する工場(標準仕様書7.1.1以外の適用範囲に限る)鋼材、形状及び寸法※すべり耐力試験試験方法等○5高力ボルトセットの種類摩擦面の処理○図示による溶融亜鉛めっき○ ○リン酸塩処理すべり耐力等の確認方法ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上)○(7.4.2)(7.2.2)6 普通ボルト(7.2.3)○アイボルト ○ 両ねじボルトパイプ式○ ○羽子板ボルト割枠式※ ※ボルトの種類胴の種類(7.2.6)ターンバックル溶接材料 7(7.2.5)溶接材料※ ○ ○図示による8標準仕様書 7.2.5 による(1)(2)デッキプレート(7.2.7)(7.7.8)材質、形状及び寸法※○ 図示による9○ ○図示による( ) 試験の要領行わない技能資格者(7.6.3)○ ※行う溶接作業者の技量付加試験図示による (図に無い場合は鉄骨設計基準による) ※高力ボルト、普通ボルトのゲージ、ピッチ、ヘリあき等(7.3.2)仮組 (7.3.10)○実施する実施しない部位( )○溶接作業者における工作図 101112構造関係共通図(鉄骨標準図)による溶接接合開先の形状(7.6.4)(7.6.7)○図示による○○○有 ○無適用箇所○ 図示による13エンドタブの切断構造関係共通図(鉄骨標準図)による○改良型スカラップ○図示による○マスコンクリート14無筋コンクリート15(6.14.1)16(7.3.8)スカラップの形状切断面の仕上げグラインダーにより、粗さ100μmR2程度以下及びノッチ深さ1mm程度以下※○ ※デッキプレートと鉄骨部材の溶接方法図示による○ ねじの呼び○ 呼び径+1.0㎜ ※母屋又は胴縁の取付けに使用する普通ボルトの孔径ねじの呼び1種○ねじの呼び○ ○溶融亜鉛めっき高力ボルト種類コンクリートの種類運搬管理表普通コンクリート ※○○若しくは○○シリカセメント ○○ ※行う 行わない○AOQL検査水準○完全溶込溶接部の超音波探傷試験○○○4.0% 2.5%第6水準(節全て)14工事現場溶接工場溶接繊維混入ケイ酸カルシウム板耐火被覆種別○乾式吹付ロックウール○ ○半乾式吹付ロックウール○耐火板張り ○ ○○○○高断熱ロックウール○○-適用箇所(部位・部分) 材 料 ・ 工 法 種 別○ ○ ○ ○性 能30分耐火1時間耐火2時間耐火3時間耐火適 用 箇 所 (部 位 ・ 部 分)性能湿式ロックウール耐火材巻付け耐火材吹付け ○15~材料及び工法は、建築基準法に基づき指定又は認定を受けたものとする(7.9.2)(7.9.8)ラス張りモルタル塗り耐火塗料 ○アンカーボルト適用○○ SNR400Bアンカーフレームの形状及び寸法○○ SS400○A種 ○B種(表7.10.1)○○○図示による構造用アンカーボルト建方用アンカーボルト16アンカーボルトの保持及び埋め込み工法(7.10.3)溶接部の試験(7.6.12)(7.2.4)(7.3.2)種類種類外観試験の不合格箇所は、すべて標準仕様書7.6.13による補修を行い、再試験する。

溶込み溶接部の外観検査の抜取り箇所は、超音波深傷試験の試験箇所と同一とする。

JASS 10.4 [受入検査] e.溶接部の外観検査(1)から(5)までによる。ただし、完全 ○JASS 6 付則 6 [鉄骨精度検査基準]の付則3「溶接」に関する試験方法等○抜き取り検査① ※抜き取り検査②建築研究所)」3.5.2による受入検査H12建設省告示第1464号第二号に関する外観試験方法等「突合わせ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル(独立行政法人 ○(F8T)相当種別柱底均しモルタルの厚さ〇 50mm〇30mm柱底均しモルタル※○ 無収縮モルタル(7.10.3)17(7.2.9)厚さ ○ ※※A種 工法 ○B種図示による錆止め塗料塗料の種別○鉄鋼面の錆止め塗料○ ○表18.3.1による A種※○B種○亜鉛めっき鋼面の錆止め塗料○ ○耐火被覆材の接着する面への塗装鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブの内面(鉄骨に溶接されたものに限る)表18.3.2による○ ○表18.3.1による○ ※A種 ○B種 C種※A種 B種 ○○行わない行う ○18(18.3.2)(7.8.4)モルタルの種別行わない ○耐火被覆材の接着する面以外への塗装行う ○範囲 (図示による○○))○ 図示による ○範囲 (材料・調合等 ※標示 7.2.9 (2)(ア)から(エ)による○○10●●●●●●●●● ●● ●●●● ●●●●●●●● ●●●縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計- -木津小学校仮設普通教室棟賃貸借建築工事特記仕様書(3) 03一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月事業名称章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項8コ ン ク リ ー ト ブ ロ ッ ク ・ A L C パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板工事防 水工事9防 水 工 事9防 水 工 事910石 工 事10石工事タイル工事1112木 工 事(8.3.2)(表8.4.2)~(9.2.5)5(9.6.3)(9.7.3)(9.7.5)9(表9.6.2)(表10.2.2)(表10.2.1)(10.2.2)(10.2.3)((~(10.7.4)(10.7.1)(11.2.2)(11.3.2)(11.3.3)(11.2.7)(表9.3.1)~(表9.3.3)~(9.3.4)(表9.4.2)~(9.4.4)1(8.2.2)16(C種)普通ブロック ○ 16-W(C種)防水ブロックブロック造コンクリートの設計基準強度 Fo(N/㎜2)充填用及びまぐさ上記以外※ ※21 以上○ ○21 以上各部の配筋 ※図示による2ブロックの種類 (表8.3.1)コンクリートブロック帳壁及び塀※塀化粧ブロックブロック塀の基礎及び控壁のコンクリートの設計基準強度 Fo(N/㎜2)○有(各部の配筋 図示による○ 18)3 ALCパネル(8.4.2)~(8.4.5)パネルの種類 (表8.4.3)(表8.4.4)※ ※建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を品質計画により定める。

本特記仕様書「1章 一般共通事項 4 風圧力及び積雪に対する性能」を満足させること。

外壁パネルの工法○○mm適用する 適用しない ○mmパネル幅の最小限度4種類 ※無石綿タイプ(タイプⅡ)押出成形セメント板(8.5.2) (ECP)~(8.5.5)外壁パネルの工法※ ※建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を品質計画により定める。

本特記仕様書「1章 一般共通事項 4 風圧力及び積雪に対する性能」を満足させること。

○ 図示による ○ mm出隅及び入隅のパネル接合部目地の目地幅パネル相互の目地幅※15mm ○mmやむを得ず欠き込み等を行う場合は、下表の寸法を限度とする。ただし、欠損部分を考慮した強度を確認のうえ、施工計画書を提出すること。

伸縮厚さ1 アスファルト防水(9.2.2)(表9.2.9)(表9.2.3)~○mm補強コンクリート~(8.2.8)~(8.3.4)ブロックの種類 ○モデュール呼び寸法及び正味厚さ ○図示による ○モルタル又はコンクリートで充填するブロックの範囲 図示による○○○ ○図示による図示による ※○モデュール呼び寸法及び正味厚さ塀の厚さ壁鉄筋の継手、定着及び末端部の折り曲げ形状○図示による○※21パネル相互の接合部に挿入する耐火目地材○図示による○○ 300 ※mm目地への耐火目地材の充填パネルの出隅及び入隅のパネル接合部並びにパネルと他部材との取り合い部の目地幅調整パネル幅の最小限度 300 ※mm○mm漏水試験※保証書※材質適用範囲シーリング目地寸法ケイ酸質系塗布防水種別6 7材質設置数量施工標識 8(9.7.2)止水板10水張り試験を行う (○屋内 ○屋外 )(保証年限は工事目的物引渡しより10年間以上とする。)受注者、防水施工業者、防水材料メーカーの連名による保証書を提出すること。

形状 ○差込式 ○据置式 ○壁張り式※ によるシーリングの試験コンクリートの打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地ガラス回りの目地その他の目地※ ※ ※ ※ ○幅20㎜以上、深さ10㎜以上幅5㎜以上、深さ5㎜以上幅10mm以上、深さ10mm以上簡易接着性試験引張接着性試験(部位(部位○ ○ ○) )工事完了後に監督職員の指示する位置へ取り付ける。

※真鍮製エッチング仕上 150×100 ○表9.7.1箇所2テラゾ張り(10.2.1)1天然石張り(10.2.1)石の種類・表面仕上げ床用石材壁及びその他の石材○ ※1等品1等品※ ○2等品2等品3 壁の石張り工法外壁石張り工法 ○ ○外壁湿式工法流し筋工法※)建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を品質計画により定める。

乾式工法 ※○ ○あと施工アンカー工法 あと施工アンカー横筋流し工法○ 受金物の材質、形状及び寸法内壁石張り工法 ○ ○石の厚さ目地石の厚さ目地○○○○○○裏面及び裏打ち処理 ※※行わないステンレスSUS304○ ○行う(表面処理の場合小口共)ドレンパイプ内壁空積工法 (乾式工法※あと施工アンカー横筋流し工法○あと施工アンカー工法)※行わない ○行う㎜㎜㎜○ ○スライド方式 ロッキング方式○スライド方式○ロッキング方式裏面及び裏打ち処理㎜㎜㎜一般目地幅伸縮調整目地位置シーリング材の目地寸法シーリング材の目地寸法一般目地幅伸縮調整目地位置4床及び階段の石張り (10.6.2)(10.6.3)屋内のワックス掛け石裏面処理目地 ㎜㎜ シーリング材の目地寸法一般目地幅伸縮調整目地位置○○○㎜ 石の厚さ○行わない ※行う※行わない ○行うシーリング材の種類施工箇所図示による※岩石の等級金物の種類、形状、寸法等○○)石の厚さ ㎜隔て板笠木、甲板等取付工法 ○外壁湿式工法 ○内壁空積工法 ○乾式工法○ 取付金物石の厚さ ㎜石裏面処理石材裏面の補強用モルタル(乾式工法)※行わない ○行う※行わない ○行う目地 ㎜㎜ シーリング材の目地寸法一般目地幅伸縮調整目地位置○○○5 特殊部位の石張りアーチ、上げ裏等取付工法 ○外壁湿式工法 ○内壁空積工法 ○乾式工法(10.2.2)○ 取付金物裏面及び裏打ち処理石の厚さ ㎜目地 ㎜㎜※行わない ○行うシーリング材の目地寸法一般目地幅伸縮調整目地位置○○○○行う ※行わない タイルの試験張り行う ○ 行わない ※ タイルの見本焼き2浮きの確認接着力の試験※ ※全面打診による確認を行う3タイルの種類試験1 伸縮調整目地等(11.1.3)屋内壁面外壁 ※ ※図示による○ ○図示による○行わない表11.1.1による(11.1.5)床面 ※ ○表11.1.1による接着力試験機による引張接着強度の測定を行う施工後の確認及び○MCR工法 ○目荒し工法張付け用材料 5 4 下地及びタイルごしらえ接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ○F☆☆☆☆※○1表示がある場合表示がない場合 ※非ホルムアルデヒド系接着剤使用(塗装していないもの)※非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用(塗装したもの)○ ※非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用(化粧加工したもの)(12.2.1)揮発性有機化合物対策材料(集成材、合板等)のホルムアルデヒド放散量○ ※F☆☆☆☆表面仕上げ(12.1.4)2以下に規定されているものは、その規定による。

B種(18%以下) A種(15%以下)B種(20%以下) A種(15%以下)○ ※○ ※造作材下地材3 含水率(表12.2.1)(12.2.1)タイル張り(11.2.7)(11.3.7)(12.2.2)(12.2.3)接着剤のホルムアルデヒド放散量見え掛り面の表面の仕上げ (表12.1.1)(表12.1.2)下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 既調合モルタル厚さ ○mm※図示による○ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置種類※アルミニウム製 L-30×15×2.0 ○フラットヤーンクロス(70g/㎡程度)(保護防水断熱工法)ポリエチレンフィルム厚0.15(保護防水工法) ※ ※ ○○乾式保護材絶縁用シート立上り部の保護押え金物屋上排水溝 図示による ※○ ○ ○mmこて仕上げ床タイル張り等仕上げmmmm2 改質アスファルトシート防水(9.3.2)種別断熱材(露出防水断熱工法)厚さ ○mm普通れんが ○保護層 平場のコンクリート厚さ○コンクリート(工法 )○)化粧れんが ○(脱気装置(露出防水絶縁(断熱)工法) ※設ける 材種()設置数量(1箇所/ ㎡)設置数量(1箇所/ ㎡ ) 脱気装置(絶縁工法) 材種( 設ける※)(露出防水絶縁断熱工法) 防湿層 ○設ける ○設けない○○mm3(9.4.2)種別ルーフィングシート防水合成高分子系 (表9.4.1)厚さ ○mm平場を保護コンクリート仕上げとする場合の厚さ工法)断熱材(種類押え金物※アルミニウム製 L-30×15×2.0○○ 機械式固定絶縁用シート脱気装置※発泡ポリエチレンシート材種 (○ )設置数量 (固定金具の材質及び寸法形状○ ※※建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を品質計画により定める。

目地処理 図示による ○ ※○設ける防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板及びそれらの片面又は両面に樹脂をPCコンクリート部材下地の場合の処理4塗膜防水(9.5.3)種別保護層 (Y-2)脱気装置 (X-1) ○○設ける設ける材種 ( )設置数量 ((表9.5.1)(表9.5.2)種類断熱材( 工法) ○接着厚さmm種類防湿用フィルムを設置する(断熱工法) ○(接着工法)で、厚さ0.4mm以上のもの接着工法の場合で1箇所1箇所/ ㎡ )積層加工した鋼板㎡)入隅部の増張り(S-F1、SI-F1の場合) ○ ※図示による〇図示による 〇〇断熱材(屋根保護防水断熱工法)〇断熱材(屋根露出防水断熱工法)(10.3.3)(10.3.2)(10.4.3)(10.5.3)(10.4.2)(10.5.2)適 用 箇 所 種 類 の 記 号間仕切壁、地下二重壁、外壁、塀外壁の化粧積み 空洞ブロック 16-W空洞ブロック 16○ ○※〇23501180640980単位荷重(N/㎡) 厚さ(㎜)100 ※ ○10010010015035301960耐火性能○○○※○※○※○A種○D種○E種○ ※ ○ ※○ ○○ ○ ○ ○※※F種F種※有り(○無し時間)※有り(○無し時間)※有り(○無し時間)※有り(○無し時間)構 法外壁間仕切屋根床区 分パネルパネルパネルパネルB種C種○○355060355060表 面 形 状○ ○外壁間仕切り施工箇所※ ○ ○ ※ ○ ○フラットパネルデザインパネル(図示)タイルベースパネルフラットパネルデザインパネル(図示)タイルベースパネル○ ○ ○ ○ ○ ○厚さ(㎜)○ ○ ○ ○A種B種B種C種工 法※ ( ○ ○ ( ※有り無し有り無し耐火性能時間)時間)開口の大きさ 切断後のパネルの残り部分の幅設ける場合パネルを切り欠く場合パネルに開口を 短辺長辺短辺長辺種 別 施 工 箇 所施 工 箇 所○ ○保護防水露出防水○ ○ ※AI-1B-1BI-1D-1○表9.2.4表9.2.5表9.2.6表9.2.7○ ○ ○AI-2B-2BI-2D-2※○屋内防水 ※ E-1 ○ E-2○ AI-3○ ○B-3BI-3表9.2.9表9.2.8○D-3D-4 ○○ ○ DI-1 DI-2○ A-1 表9.2.3防水層○ A-2 ○ A-3仕上塗料種 類使用量種 別AS-T3○○ AS-T1表9.3.1表9.3.2○ ○ ○ AS-T4AS-T2○○ ASI-T1 ASI-J1表9.3.3防水層仕上塗料施 工 箇 所AS-J1種 類 使用量種 別 防水層表9.4.1 ○ S-F1表9.4.2○ ○○ S-M1 S-M2 S-M3○ SI-F1○ S-F2○○ SI-M1 SI-M2○ SI-F2PC部材入隅増張(※有り○無し)PC部材入隅増張(※有り○無し)○カラー○ ○シルバー(露出の場合)施 工 箇 所仕上塗料mm表9.4.3 S-C1 ○ モルタル塗り厚さ種 類使用量種 別○ ○ ○ ○X-1X-2Y-1Y-2地下外壁防水屋内防水防水層表9.5.1表9.5.2仕上塗料施 工 箇 所種 類 使用量種 別 施 工 箇 所表9.6.2 ○ ○C-UIC-UP防水層施 工 箇 所 表面仕上げの種類 種 類(産地、名称、形状、寸法)表面仕上げ 種石の種類 種石の大きさ 形状・寸法等 施 工 箇 所※大理石 ※ 1.5~12mm○○工法その他生 地 釉 薬 役 物 色※ ※ ※タイルの種類 寸法(mm)○磁器 ○無釉○陶器 ○施釉○せっ器○磁器○無釉○陶器○施釉○せっ器○磁器 ○無釉○陶器 ○施釉○せっ器施工箇所・ 形状・ ○有り○無し○有り○無し○有り○無し○有り 標準○無し ○特注○有り 標準○無し○特注○有り 標準○無し ○特注耐凍害性耐滑り性手 加 工機械加工表面仕上げの種別○A種○B種○C種○H-A種○H-B種○H-C種 ※ 下地材 ○※ 内部造作材 ○適 用 箇 所縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計- -木津小学校仮設普通教室棟賃貸借04 建築工事特記仕様書(4)一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月事業名称章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項12木工事12木工事13屋 根 及 び と い工事14金 属 工 事14金 属 工 事左 官 工 事15「製材の日本農林規格」による製材4 製材下地用針葉樹製材(12.2.1)○造作用針葉樹製材○広葉樹製材「製材の日本農林規格」以外の製材(表12.2.2)使用木材のうち杉、ひのきについては京都府内産を使用することに努めること。

5樹種○(12.2.1)○工事完成までに、京都府内産木材の産地証明書を提出すること。

「集成材の日本農林規格」による造作用集成材6 集成材 (12.2.1)○造作用集成材○化粧ばり造作用集成材○化粧ばり構造用集成柱「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材○造作用集成材○化粧ばり造作用集成材○化粧ばり構造用集成柱「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材○造作用単板積層材「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材○造作用単板積層材京都木材規格(KTS)材を使用する場合は、京都木材規格(KTS)材証明書(発行機関:(一社)京都府木材組合連合会)を提出すること。

※(12.2.1)7普通合板構造用合板パーティクルボード構造用パネル防腐、防蟻及び防虫処理(12.3.1)~(12.3.2)9防腐・防蟻処理行わない ○行う ※ラワン材等 (範囲: 「製材の日本農林規格」による保存処理の ※性能区分K1)合板等接合具等(12.2.2)8防虫処理○薬剤の接着剤への混入による防腐・防蟻処理 適用部位○薬剤の塗布による防腐・防蟻処理○薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理○防腐・防蟻処理を省略できる樹種による製材 適用部位表14.2.2[鉄鋼の亜鉛めっきの種別]のF種程度の亜鉛めっきを施したもの市販品で、木材の寸法に応じた適切なものとし、コンクリート埋込部を除き、※ かすがい、座金、箱金物及び短冊金物は、表12.2.3から表12.2.5までに示す程度の諸金物の形状、寸法及び材質造作材の化粧面の釘打ち※ 隠し釘打ち ○釘頭埋め木 ○つぶし頭丁釘○釘頭現しMDF特殊加工化粧合板天然木化粧合板化粧ばり構造用合板表13.5. による3長尺金属板葺 2(13.2.2) (13.2.3)専門工事業者※※製造所の指定業者とする ○ (表13.2.1)1性能※満足させること。

本特記仕様書「1章 一般共通事項 4 風圧力及び積雪に対する性能」を(13.3.2)※4粘土瓦葺 (13.4.2) (13.4.3)種類、大きさ、産地等 ※J型 53A ○○ 雪止め瓦の使用 ○有 無役物瓦の種類※5とい(雨水) (13.5.2) (13.5.3)といの材種 ○配管用鋼管 ○ ○ 硬質ポリ塩化ビニル管(屋内といにVP管は使用しない)※ 鋼管製といの防露防露材のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ※行う (施工箇所○) ○※(保証年限:工事目的物引渡しより 10 年間以上とする。)受注者、屋根施工業者、屋根材料メーカーの連名による保証書を提出すること。

6保証書ステンレスの(14.2.1)○行う行わない箇所以上、 N/箇所()1一般事項(14.1.3)2※表面仕上げあと施工アンカーの引張試験合金の表面処理(14.2.2)3 アルミニウム及びアルミニウム陽極酸化皮膜の着色方法※二次電解着色 ○三次電解着色 ○(表14.2.1)(14.2.3)(表14.2.2)鉄鋼の亜鉛めっき 4建築基準法に基づき定まる風圧力・積雪荷重に対応した工法を品質計画により定める。

建築基準法に基づき定まる風圧力・積雪荷重に対応した工法を品質計画により定める。

折板葺(13.3.3)凍害試験 行う ○ 行わない ○凍補強用心材の材質、寸法 ※杉幅40mm×高さ30mm以上(防腐処理を施したもの)○建築基準法に基づき定まる風圧力・積雪荷重に対応した工法を品質計画により定める。

桟木の留付け工法棟の工法 ○7寸丸伏せ棟 ○F形用冠瓦伏せ棟 ○ のし積み棟棟補強等に使用する金物等○ルーフドレイン(表13.5.1)とい受け金物及び吊金物材種形状取付け間隔○ ○ ○ 表13.5.2 ○ 0.5m以下(多雪地域の場合)※ ※表13.5.2表13.5.2(溶融亜鉛めっきを行ったもの) ※3(開放性のある自転車置場のといを除く) 設ける ※ 掃除口 色合等建築基準法に基づ 風圧力・積雪荷重に対応した(表14.4.1)25型25型※ ○19型19型○ ※屋外屋内 野縁等の種類軽量鉄骨天井下地屋外のはずれ留め補強 ※有り ○無し屋外の野縁受け・吊りボルト・インサートの間隔屋外の周辺部の端からの寸法屋外の野縁の間隔mmmmmm屋外の軒天井、ピロティ天井等における耐風圧性を考慮した補強○ ○○ ○天井下地材における耐震性を考慮した補強天井のふところの補強(1.5m以上3m以下)(3m超える)※ ※吊りボルト間隔が900㎜を超える場合の補強方法(表14.5.1) スタッド、ランナー等の種類(14.5.3)軽量鉄骨壁下地スタッドの高さが5mを超える場合※表14.5.1におけるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ※○○ ※図示による図示による ○(14.4.2)行う行う 行わない行わない行う行う( 図示による )開口補強5 6 7(14.6.3)(表14.2.1)(施工箇所は図示) 設ける ○ 設けない 伸縮調整継手アルミニウム製(14.7.2)(14.7.3)笠木8(表14.7.1)○ ※図示による(14.8.2) 手すり 9ステンレス製SUS304(表面処理 )タラップ及び丸環材種(14.8.3)10※ 研磨なし○屋上点検口寸法(㎜)断熱材○ ○φ600有り○ ○500角無し天井点検口○アルミニウム製既製品(450 ×450 )アルミニウム製既製品(600 ×600 )床点検口○ ○ ○アルミニウム製既製品(600 ×600 )ステンレス製既製品 (600 ×600 )鋳鉄製マンホール蓋箇所箇所箇所箇所箇所 φ 型111213~(15.3.2)(15.3.5)既製目地材○適用する (形状 )床塗り目地の設置押目地※ ※有り(○)接着力試験※全面打診による確認を行う行う ○行わない○無し タイル張り下地等の下地モルタル塗りの確認及び試験※○セメント系 ○せっこう系○ 厚さ(㎜)15※10種類及び品質は による表15.5.1材塗りセルフレベリング(15.5.2)金属成形板張り(14.6.2)(15.2.4)ラス系下地 1モルタル塗り 2 3(15.4.3)浮きの確認○外装目地割 (種類2㎡程度 ※ 最大目地間隔 3m ○ )既調合材料 ( ) ○現場調合材料 ○材料○耐力壁、防火構造、準耐火構造等の指定直張り工法 ラスシートモルタル下地直張り工法 ラスモルタル下地通気工法 二層下地通気工法 単層下地○ ○ ○ ○下地の種類※図示による○○亜鉛めっき ○○(表面処理 ※ C種 )く工法○工事完成までに、京都府内産木材証明書及びウッドマイレージCO2計算書を提出すること。

証明書及び計算書の発行に係る手続きについては次の機関による。

一般財団法人京都府木材組合連合会TEL:075-802-2991注)証明書は製材所、流通業者の全てが取扱い事業体でなければ発行されない。

詳細は上記法人のホームページを参照すること。

CLT(直交集成板)〇~(14.4.4)○使用箇所 寸 法 樹 種 等 級 形 状○1級 ※2級含水率 保存処理 材面の品質使用箇所 寸 法 含水率 樹 種 等 級 形 状○無節※上小節○小節 ○並 保存処理 材面の品質使用箇所 寸 法 含水率 樹 種 等 級 形 状○特等 ※1等※10%以下○2等○保存処理 材面の品質使用箇所 寸 法 含水率樹 種 材面の品質 防虫処理※A種 ○B種使用箇所 寸 法 樹 種 見付材面の品質※1等 ○2等品 名 見付材面数使用箇所 寸法 化粧板厚 見付材面の品質※1等 ○2等品 名 樹 種化粧材芯材見付材面数使用箇所 寸法 化粧板厚 品 名化粧材樹 種芯 材見付材面の品質○1等 ○2等含水率 使用箇所 寸 法 樹 種 見付材面の品質※15%以下 ○ 使用箇所 化粧樹種名 寸法 化粧板厚 見付材面の品質 含水率 芯材樹種名※15%以下○使用箇所 化粧樹種名 寸法 化粧板厚 見付材面の品質 含水率 芯材樹種名※15%以下○使用箇所 表面の品質 防虫処理○適用する○表面化粧加工なし○適用しない○1等 ○2等 ○3等○表面化粧加工あり○天然木化粧加工 ○塗装加工品名 寸法使用箇所 表面の品質 含水率 防虫処理○適用する○表面化粧加工なし ※14%以下○適用しない○○○表面化粧加工あり○天然木化粧加工 ○塗装加工寸法使用箇所 樹種 寸法 品名 種 別 曲げ強度 接着性能その他処理○防虫処理接着程度※1類○2類板面の品質広葉樹※2等以上○針葉樹※C-D以上○※押入れ、物入れ厚さ※5.5㎜○樹種名使用箇所 品名※畳床下地 材、フローリング 張り下地材使用箇所○防虫処理その他処理※2級以上○○※12㎜等級 厚さ 樹種名○ ※C-D以上○特類※1類接着程度 板面の品質 保存処理 品名使用箇所 品名 厚さ 樹種名○○ 特類接着程度1類 ○防虫処理その他処理○強度等級使用箇所 厚さ樹種名○1類 ○2類接着程度 その他処理○防虫処理使用箇所 品目 厚さ樹種名○2類○1類接着程度○オーバーレイ化粧加工の方法○プリント○塗装○その他処理○防虫処理※15㎜使用箇所※13Pタイプ又は13Mタイプ○○各種区分 厚さ使用箇所 等 級 厚 さ接着剤に 難燃性に 曲げ強さ 表裏面の状態 厚 さよる区分 よる区分 による区分 による区分使用箇所適用部材 保存処理性能区分K2K2 ○○K3 ○○K3 ○○K4K4○JIS K 1571に適合又は同等品薬剤の種類※ 標仕12.3.1(イ)(b)①~④による○ ○ ※処理の方法 適用部材○ ○瓦棒葺平葺屋根葺形式 材 料 の 種 類 等 下 葺 材 料厚さ(㎜)○ アスファルトルーフィング940 ○横葺JIS G 3322の屋根用コイル※ ○○ ○改質アスファルトルーフィング下葺材○一般タイプ○ ○複層基材タイプ粘着層付タイプ※重ね形 ○はぜ締め形耐 力板厚(㎜) ※○嵌合形○ 0.6 0.8形式による区分※ ○鉄鋼製(上塗り ※折板色 ○) 厚さ( ) 防火性能(○ )無し○ステンレス鋼製) 30分有り(軒先面戸・換気面戸) 軒先面戸板けらば変形防止材※○ 材料による区分 塗装溶融亜鉛めっき鋼板 (表13.2.1)(山ピッチ (㎜)タイトフレームに使用する鋼材の表面処理○E種直接外気の影響を受けない屋内の場合( )種別○材種ステンレス製鋼製(溶融亜鉛めっき処理)材質 形状 寸法 留 付 け 方 法○ ○※ ○ ○HL程度鏡面仕上げ種 類下記以外の見掛り全て施 工 箇 所 (手すり、タラップ、建具以外)No.2 B程度種 別 施 工 箇 所(手すり、成形板、笠木、建具以外)○ ○溶融亜鉛めっき電気亜鉛めっき表面処理方法○ ○A種D種○ ○種 別B種E種 ○C種F種○ ○試 験行う行う施 工 箇 所○寸 法(㎜)板幅板厚材 種アルミニウム製○ ※ロール押出し○ ○ スパンドレル形 ○プレス ※ パネル形 ○形 状 製 法 表面処理○(種別)○ ○ ○ ○250 形300 形350 形板厚(mm)1.61.82.0種 類 備 考○本体製所造の仕様による。部及び突当たり部等の役物は表面処理(種別)コーナー外部○ HL程度 ※アルミニウム製鋼製 亜鉛めっきステンレス製SUS304○ ○材 料 及 び 表 面 処 理 施 工 箇 所内部○○ ○○山 高 (㎜)断熱材張り ○行う●131450ポリエチレンフォーム4.0 ●●縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計- -木津小学校仮設普通教室棟賃貸借建築工事特記仕様書(5) 05一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月事業名称章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項15左 官工事15左 官工事16建 具 工 事16建 具工事16建 具工事※F☆☆☆☆ ○厚付け仕上塗材(JIS A 6909)複層仕上塗材(JIS A 6909)※ 複層仕上塗材の耐候性溶剤系 ○つや有アクリル系水系※ ※ ※外観樹脂溶媒 複層仕上塗材の上塗材メタリック ○つやなし ○○ 耐候形3種○弱溶剤系 ○内装塗材のホルムアルデヒド放散量仕上塗材仕上げ(15.6.2)薄付け仕上塗材(JIS A 6909) (表15.6.1)(表15.6.1)(表15.6.1)ALCパネルの内壁目地部の形状 ※V型目地付き ○処理A種塗り仕上塗材の下地(15.6.4)(15.7.2)軽量骨材仕上塗材(JIS A 6909) (表15.6.1)(表15.7.1) ○マスチック塗材(15.8.3)(15.8.2)せっこうプラスター塗り 76 5 4種別B種 ○下塗り及び中塗り上塗り○ ○既調合プラスター既調合プラスター ○○ 現場調合プラスターしっくい塗りロックウールのホルムアルデヒド放散量接着剤のホルムアルデヒド放散量※F☆☆☆☆※F☆☆☆☆○ ○吹付け(15.12.2)(15.12.3)本特記仕様書「1章 一般共通事項 4 風圧力及び積雪に対する性能」を ※1性能満足させること。

建具見本の製作 ○行う (建具番号 )見本の製作等特殊な建具の仮組 ○行う (建具番号 )(16.1.4)外部に面するアルミニウム製建具の性能等級アルミニウム製建具 (16.2.2)防犯建物部品開口部の進入防止対策上有効な措置が講じられた「防犯建物部品」を適用する箇所(16.1.6)・ドア ( )・サッシ ( )・シャッター ( )適用箇所適用箇所適用箇所※防火戸 (16.1.3) 2 3 5 4○ 図示による~ (表16.2.1)(面内変形追随性の等級(断熱性の等級(遮音性の等級) ) )○ 図示による ※結露水の処理方法○ 図示による ※水切り、ぜん板等※ ○ ○ ○(表14.2.1) 表面処理防音ドア、防音サッシとする場合断熱ドア、断熱サッシとする場合耐震ドアとする場合ロックウール10~(15.11.8)(15.11.2)こまい壁塗り 9(15.10.3)~(15.10.1)しっくい塗り8(16.2.5)出入口のくつずりにステンレスを使用する場合は図示による。

木下地の場合の外部に面する内付建具の止水処理 ○ 行う外部に面するアルミニウム製建具の性能等級(木下地)(表16.2.2)(コンクリート系下地、鉄骨下地)ちりじゃくり種類 普通大津仕上げ工法 ○大津みがき仕上げ工法 ○○大津 仕上げちりじゃくり砂壁仕上げ工法○切返し仕上げ工法○のりさし土物工法 ○のりごね土物工法水ごね土物2工法 ○ 水ごね土物1工法 ○ ○土もの仕上げ工法 ○ 種類○土物 仕上げ工程※A種 ○B種耐力壁の指定がある場合 ○ ※表15.11.8表15.11.2 ※下塗りの調合○○塗厚(mm)大津仕上げ人工的に着色・製造したもの ○ ○天然砂と岩石の砕砂色砂の種類色土の種類土物仕上げ ○○○ 合成高分子系混和剤※砂壁用のりふのり○つのまた ※土間用のり○○つのまたふのり ○○ぎんなんそう○にわか粉末海藻こんにゃくのり○ ○○ ○ ○こまい土壁下地 ※ 表15.10.2○木ずり下地 ※ 表15.10.1 調合・塗厚既調合材料 しっくい塗材の種類等 ( )○下地○材料現場調合材料木ずり ○こまい土壁塗り ○せっこうラスボード ○せっこうボード ○ ○形 式※ ○ ※ ※合成樹脂製ステンレス製(SUS316)外部可動式0.25㎜以上、16~18メッシュ○ ○ガラス繊維入り合成樹脂製固定式○6 (16.2.3)線径、網目(表16.3.1)(16.3.2)(16.3.4)樹脂製建具 7~外部に面する樹脂製建具の性能等級○ 三重ガラス 単板ガラス ○特注色 ○ ○ 複層ガラス ※ ガラス標準色 ○ 表面色○ ○防音ドア、防音サッシとする場合断熱ドア、断熱サッシとする場合) H-5 (断熱性の等級(遮音性の等級H-4○ ○T-1 ○ T-2 ○ )○○鋼板類の厚さ鋼製建具外部に面する建具の耐風圧性簡易気密扉の気密性、水密性○ ※S-4適用する○S-5○適用しない○S-6 (表16.2.1)JISただし書き建具の寸法許容差(これ以外は標仕による)※製造所標準製作規定寸法許容差による(16.4.2)(表16.4.1)~(16.4.4)8が950mm又は有効高さが2,400mmを超える場合は除く)※ ○表16.4.2(片開き、親子開き及び両開き戸の有効開口幅mm○ ○ ○(遮音性の等級(断熱性の等級) ) ) 耐震ドア (面内変形追 性の等級防音ドア、防音サッシとする場合断熱ドア、断熱サッシとする場合鋼製軽量建具○ ○ ○※適用する(A-3) ○適用しない(16.5.2)~(16.5.4)鋼板○カラー鋼板○ビニル被覆鋼板○ステンレス鋼板9鋼板類の厚さ○ ※が950mm又は有効高さが2,400mmを超える場合は除く)mm 表16.5.1(片開き、親子開き及び両開き戸の有効開口幅表面処理亜鉛めっき鋼板(遮音性の等級(断熱性の等級) ) )簡易気密型ドアセットの気密性耐震ドア (面内変形追 性の等級防音ドア、防音サッシとする場合断熱ドア、断熱サッシとする場合ステンレス製建具外部に面する建具の耐風圧性簡易気密扉の気密性、水密性○ ※S-4適用する○S-5○適用しない○S-6 (表16.2.1)JISただし書き建具の寸法許容差(これ以外は標仕による)表面仕上げ曲げ加工※製造所標準製作規定寸法許容差による※ ※普通曲げ○ ○角出し曲げステンレス鋼板(16.6.2)(表16.4.1)~(16.6.4)10○ ○ ○(遮音性の等級(断熱性の等級) ) )HL 鏡面耐震ドア (面内変形追 性の等級防音ドア、防音サッシとする場合断熱ドア、断熱サッシとする場合JIS G 4305SUS430J1L ○ SUS304 ○ SUS443J1木製建具建具材の含水率の種別 ○A種 ※B種 ○C種11フラッシュ戸表面材の合板の種類の適用及び品質等表面板の厚さかまち及び鏡板の樹種見込み寸法かまち戸○ ○ふすま○○※ ※ 36mm※図示による図示による見込み寸法○ ○上張りの種類戸ぶすま※ ※ 19.5mm図示による見込み寸法○見込み寸法○紙張り障子接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ○※ 30mm※ 30mm(16.7.2)(16.3.3)(16.7.3)防虫網(コンクリート系下地、鉄骨下地)外部に面する樹脂製建具の性能等級 (表16.2.2) (木下地)○H-6随の適用の適用○随召合せ、縦小口包み板等 ※鋼板 ○ステンレス鋼板 ○アルミニウム合金の押出形材随の適用※○材料の種別○Ⅰ型○Ⅱ型○図示による ※上張りの種類凍結防止 置建具用金物マスターキーの製作※ ○作成する ( グループ、

各グループ 個) ○作成しない(16.8.2)~(16.8.4)12開き戸 (表16.8.1)引き戸 (表16.8.1)自動ドア開閉装置(16.9.2)~(16.9.4)行う在来マスターキーに合わせる鍵の製作本数 ※3本 1組 ○戸車及びレール木製建具用丁番樹脂製建具用丁番金属製建具用丁番 ※※ ※ ※表16.8.5による表16.8.4による表16.8.3による表16.8.2による ○○ ○ ○13引き戸用駆動装置性能値標仕 表16.9.1による(○ SSLD-1 ○ SSLD-2 ○ DSLD-1 ○ DSLD-2) ※駆動装置及び検出装置の性能○多機能トイレ出入口引き戸用駆動装置性能値※○○標仕 表16.9.2による引き戸用検出装置性能値標仕 表16.9.3による ※○○戸の開閉方式引き戸検出装置の種類措○○表16.9.4( )による建具表による ○建具表による ※○※材質防鳥網○設置する種類〇網戸等○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○外装薄塗材Si外装薄塗材E可とう形外装薄塗材E防水形外装薄塗材E(外装薄塗材S内装薄塗材C内装薄塗材L内装薄塗材Si内装薄塗材E内装薄塗材W○増塗材 )○ ○ ○ ○着色骨材砂壁状砂壁状じゅらく平たん状ゆず肌状○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○砂壁状ゆず肌状砂壁状ゆず肌状砂壁状平たん状ゆず肌状砂壁状平たん状ゆず肌状ゆず肌状凹凸状砂壁状凹凸状平たん状ゆず肌状○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ゆず肌状さざ波状ゆず肌状さざ波状ゆず肌状凹凸状さざ波状吹付けゆず肌状凹凸状さざ波状さざ波状凹凸状さざ波状ゆず肌状凹凸状さざ波状○吹付けローラ-吹付けローラ-吹付けこて塗ローラ-こて塗吹付けこて塗ローラーローラー吹付け吹付け吹付けこて塗ローラ-吹付けこて塗ローラ-工 法 備 考○平たん状 ○凹凸状 こて塗○京壁状じゅらく ○ゆず肌状 吹付け○調湿形○調湿形○ ○耐アルカリ性耐湿性可とう形外装薄塗材Si種 類(呼び名) 仕 上 げ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○外装厚塗材C(外装厚塗材Si外装厚塗材E(内装厚塗材C内装厚塗材L内装厚塗材G内装厚塗材Si内装厚塗材E○ ○上塗材上塗材) )○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○吹放し平たん状ひき起し吹放し平たん状ひき起し吹放し平たん状ひき起し平たん状ひき起し平たん状ひき起し吹放し平たん状ひき起し○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○凸部処理凹凸状かき落とし凸部処理凹凸状凸部処理凹凸状かき落とし凹凸状かき落とし凹凸状かき落とし凸部処理凹凸状○ ○ ○ ○吹付けこて塗吹付けこて塗ローラ-吹付けこて塗こて塗こて塗吹付けこて塗ローラ-工 法 備 考○調湿形種 類(呼び名) 仕 上 げ○ ○ ○ ○ ○複層塗材CE複層塗材Si複層塗材E複層塗材RE可とう形複層塗材CE○ ○ ○ ○ ○凸部処理ゆず肌状凸部処理ゆず肌状○吹付けローラー吹付けローラー工 法 備 考○ ○ ○防水形複層塗材CE防水形複層塗材E○ ○ ○凸部処理ゆず肌状吹付け(ローラー○増塗材) 防水形複層塗材RE種 類(呼び名) 仕 上 げ凹凸状凹凸状凹凸状○ ○砂壁状平たん状吹付けこて塗工 法 備 考吹付用軽量塗材こて塗用軽量塗材仕 上 げ 種 類(呼び名)○ ○ ※図示による図示による ※特注 ○ 標準 ○特注 ○ 標準 ○特注 ○ 標準 ○特注 ○ 標準 ○○ ○ ○ ○施 工 箇 所 色 種 別○BC-2種BC-1種BB-2種BB-1種標準 特注 ○ ○図示による※ ※図示による ○○枠見込み(㎜)水密性気密性耐風圧性性能等級 ○D種S-2 ※A-3※W-3※○※S-3○ ○○E種 ○性能等級 A種 ○B種 ○C種耐風圧性 ※S-4 ○ ※S-5 ○ ※S-6 ○気密性 ※A-3 ○ ※A-4 ○水密性 W-4 ○ ※W-5 ○枠見込み(㎜) ○※70 100 ○○ ※図示図示※吹付け厚さ(㎜)※仕上げ表による施 工 箇 所性能等級耐風圧性気密性水密性※S-4A種○※S-5○B種○※S-6○C種○○※○ A-4※○ W-4 ※ ○ W-5枠見込み(㎜) ○ 図示 ※○E種○ S-3 ※○ ※※S-2○D種 ○ 性能等級耐風圧性気密性水密性枠見込み(㎜)W-3○金 物 の 種 類見 え 掛 り 部 の 材 質シリンダー箱錠○そ の 他握り玉:ステンレスレバーハンドル:アルミニウム合金, ) (○取付位置 ○実用性能項目(鋼製建具、鋼製軽量建具、ステンレス建具)(○ステンレス, ○黄銅 )※ グレード3以上○○ 空錠○握り玉:ステンレスレバーハンドル:アルミニウム合金, ) (○取付位置 ○(○ステンレス, ○黄銅 )シリンダーカラー:ステンレス 本締り錠 ○実用性能項目(鋼製建具、鋼製軽量建具、ステンレス建具)○※ グレード3以上耐じん性能のグレード○耐じん性能のグレード○グレモン錠 レバーハンドル:亜鉛合金,(○ステンレス) (○取付位置 ○ヒンジクローザー(ピボット型)ドアクローザーヒンジクローザー(丁番型)閉鎖順位調整器鋼(焼付け塗装 )カバー部:ステンレス,(本体は鋼本体:アルミニウム合金ステンレス,(○鋼 )アーム部:鋼(焼付け塗装○ ○ ○)あおり止め付き (○ステンレス,○黄銅 ○鋼(クロームめっき),(○ステンレス亜鉛合金程度, 戸当りアームストッパー ○ ○上げ落し 亜鉛合金程度,(○ステンレス )(フランス落し)ケースハンドル錠 ステンレス○黄銅,○合成樹脂点検口錠丁番のみ亜鉛合金は木製建具用○自閉装置付き 点検口軸吊りヒンジフロアヒンジ ドアクローザー遅延閉り機能付き ○押棒・押板 (○ステンレス,亜鉛合金程度,ステンレス,カバー部:ステンレス,(○亜鉛合金カバー部:ステンレス,(本体は鋼(○黄銅 )(○ステンレス ))○取付位置()○ ○ ○ピボットヒンジ) )) )))建具製作所の仕様によるシリンダーカラー:ステンレス金 物 の 種 類 見 え 掛 り 部 の 材 質 そ の 他引戸用錠 木製建具の場合:シリンダーカラー等はステンレスクレセント ○引手類建具製作所の仕様による。

○防滑性床タイル ○○ ○ ○))(表19.5.1)~(表19.5.6)○○生地のままワックス塗り(表19.6.1)(KT- )○目地幅の寸法 平積み曲面積み ○ ○外側 15mm以下、内側 6mm以上 ※ ※8mm以上、15mm以下 ○(曲率半径はガラスブロック幅寸法の10倍以上とする)○章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項16建 具 工 事引戸装置性能値等の区分性能等品質・規格(16.10.3)(表16.10.1)重量シャッター種 類開閉方式○ ○ ○ ○ ※外壁用防火シャッター(シャッターケース※設ける)屋内用防火シャッター(シャッターケース※設ける)屋内用防煙シャッター(シャッターケース※設ける)上部電動式(手動併用) ○上部手動式耐風圧強度耐風圧強度(16.11.2)~(16.11.4)管理用シャッター (シャッターケース○設ける)電動式シャッターには保護装置を設ける。

スラット及びシャッターケース用鋼板軽量シャッター開閉方式 ○上部電動式(手動併用) ※手動式(16.12.2)~(16.12.4)電動式シャッターには保護装置を設ける。

耐風圧強度スラットオーバーヘッドセクション材 ※ スチールタイプ ○ アルミニウムタイプ ○ ファイバーグラスタイプ開閉方式 ※バランス式 ○チェーン式 ○電動式耐風圧性能ドア (16.13.2)~(16.13.4)電動式シャッターには保護装置を設ける。

収納形式ガイドレール等○ ※ハイリフト型溶融亜鉛めっき鋼板○ ○ローヘッド型バーチカル型○ステンレス鋼板塗 装 工 事ガラス材料(16.14.2)~(16.14.4)自閉式上吊り 1415161718設置箇所 ※図示による ○スタンダード型 ○○ 図示による ※ 設置箇所設置箇所 ※図示による ○ポリカーボネイト種類厚さ mm樹脂板2 メタルカーテン1※満足させること。

(17.1.3)本特記仕様書「1章 一般共通事項 4 風圧力及び積雪に対する性能」をウォール(17.2.2)~(17.2.3)カ ー テ ン ウ ォ ー ル工事173 PCカーテンウォール(17.3.2)~(17.3.3)4 シーリング材及び○ ※(17.2.2)(17.3.2)表9.7.1によるガラス取付材料5 構造用ガスケット(17.2.2)(17.3.2)形状寸法※ ※図示による図示による○ ○18F☆☆☆☆※○ 塗料のホルムアルデヒド等の放散量(18.1.3)(表18.2.1)~(表18.2.7)~(18.2.7)(18.2.2)素地ごしらえ塗装材料(18.3.3)(18.3.2)錆止め塗料塗り12 3塗 装 工 事性能21コンクリート鉄筋補強鉄線耐火目地材仕上げ仕上げ材、建具枠、ゴンドラ用ガイドレール等 ※図示による断熱材網目寸法○○品質 種類 ○ ※ SD295A径○ 図示による ※ 材質塗装工程(18.4.1)工程の種別 (表18.4.1)~~(18.14.2)(表18.14.1)418塗 装 工 事内 装 工 事19(19.9.2)(19.7.2)(19.8.2)2ビニル床シート(19.2.2)①ビニル床シート・タイル、ゴム床タイル、カーペット、フローリング、ボード類、断熱材の接着に使用する塗料、フローリング材、ボード類、壁紙、断熱材のホルムアルデヒド放散量※ F☆☆☆☆ ○※ F☆☆☆☆ ○(19.5.5) (19.5.4)(19.4.2)(19.5.2)揮発性有機化合物対策接着剤のホルムアルデヒド放散量張り3ビニル床タイル(19.2.2)張り(19.2.2)(19.3.2)5(19.2.2)耐動荷重性床シート 6視覚障害者用床タイル4床タイル(19.2.2)帯電防止床シート、7(19.2.2)床タイル防滑性床シート、帯電防止床シート ○帯電防止床タイル ○防滑性床シート○(19.2.2)ビニル幅木(19.2.2)89ゴム床タイル張り(19.2.2)カーペット敷き10下敷き材 ※ JIS L 3204(反毛フェルト)の 呼び厚さ8㎜○見切り、押さえ金物 材質、形状等 ※第2種2号図示による○織じゅうたん○タフテッドカーペット○ニードルパンチカーペット○タイルカーペットタイルカーペットの敷き方 平場部分 ※市松敷き階段部分 ※模様流し(19.3. )(19.3. )2 3合成樹脂塗り床(19.4.2)(19.4.3)11○弾性ウレタン樹脂系塗床材※平滑仕上げ ○防滑仕上げ ○つや消し仕上げ塗厚(㎜)○○エポキシ樹脂系塗床材厚膜型塗床材○樹脂モルタル仕上げ ○平滑 ○防滑薄膜型塗床材○エポキシ樹脂系塗床材○薄膜流し べ仕上げ厚膜流し べ仕上げ ( ○平滑 ○防滑(フローリング張り(19.5.2)~(19.5.7)12単層フローリング複合フローリング合成樹脂発泡シート ※ 接着工法のフローリング裏面の緩衝材仕上げ塗装○ウレタン樹脂ワニス塗り(1液形)B種オイルステインの上ワックス塗り○縁甲板張り(19.5.1)畳敷き (19.6.2)種別 ○A種 ○B種 ○C種 ○D種1314内 装 工 事19○のの( ○ 平滑 ○ 防滑 )○熱線反射ガラスの映像調整 ) (ガラス溝の大きさ○○ 行わない 行う ※ ※防音仕様、断熱仕様及び耐震仕様については図示による。

防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能認定品とする。

ガラス留め材(16.14.2)(表9.7.1)ガラスブロック※ ※建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を品質計画により定める。

(16.14.5)○壁用金属枠及び補強材○力骨 ※ 材質※ 寸法・形状SUS304径5.5mmのはしご形状複筋及び単筋○○○化粧目地モルタルの色品質規格はJIS A 5212 による○材質※ 寸法・形状 図示によるSUS304○○1920金属製化粧カバー○シーリング表9.7.1による ※○○図 ( 16.14.1)(表18.3.1)~(表18.3.4) 錆止め塗料の種別適用戸の総質量(kg)手動開き力(N)手動閉じ力(N)○40以下※15以下※15以下○ ○○40を越えるもの※20以下※20以下○ ○○○材 質JIS G 3302 Z12又はF12を満足するもの ○○ JIS G 3312めっきの付着量○ Z12又はF12を満足するもの ○○ JIS G 3312 ○ Z06又はF06を満足するもの○○材 質 めっきの付着量JIS G 3322 AZ90を満足するもの形 状○インターロッキング形○オーバーラッピング形○ ○○線入板ガラス強化ガラス複層ガラス熱線反射ガラス倍強度ガラス種別 種別○ ○ ○ ○ ○型板ガラスフロート板ガラス○ ○ ○ ○ ○網入板ガラス種 類 等 種 類 等熱線吸収板ガラス○ ○ステンレス建具鋼製建具 ○ ○アルミニウム建具種別 面クリアランス建具製造所の仕様による○○○○の仕様による※建具製造所エッジクリアランス○ ○の仕様による建具製造所※掛り代鋼製・軽量鋼製・ステンレス製木製※シーリング材(SR-1) ○ガスケット ○材 質シーリング材(SR-1) ※建 具 の 種 類アルミニウム製○※1種 ○2種パテ(木製用)パテ※グレイジングチャンネル乳白寸 法(㎜)×○○図示○ ○クリア ○ ○カラー(熱線反射※ ○なしあり防 火 認 定厚 さ(㎜))パターン 色 調○○耐風圧性耐震性水密性気密性耐火性遮音性断熱性材料断熱材見え掛り仕上げ○ 水平方向(KH)○ ○ ※ ○ ○S4W1A1図示T1H1※○ ○ ○ ○S5※W2A230分T2H2○ ○ ○ ○ ○ ○S6W3A31時間T3H3○ 鉛直方向(KV)○ ○ ○ ○ ○ ○W4A4T4H4○ ○ ○ ○ ○※W5H5○○ 80 ○ 70 ○ 601.0 0.5○※図示による図示によるアルミニウム製○ ○○ A-2種(着色) A-1種(無着色)耐温度差性(℃)形状・寸法○ ○ステンレス製○ 表17.2.1による ○ 製品の寸法許容差せっこうボード及びその他ボード面亜鉛めっき鋼面鉄鋼面継目処理工法はA種とする。

塗り工法に応じた節の規定による塗り工法に応じた節の規定による透明塗料の場合はB種とするC種 ※B種B種B種B種B種B種B種※ ○ ※ ※ ○ ○ ○A種A種A種A種A種A種A種○ ○ ○ ○ ○ ○ ※コンクリート及び押出成形セメント板面コンクリート及びALCパネル面モルタル及びプラスター面木部素 地 種別 備考屋内EP-G塗 ○-1種 水系さび止め C種備考屋内EP-G塗鉄 鋼 面※ ※ A種 亜鉛1種 鉛・クロムフリーさび止め A種-○○ - 鉛・クロムフリーさび止め 2種水系さび止め - B種※ ○ 見隠れ部分B種 A種B種 ○ A種 ※ 見掛かり部分鉄鋼面塗料種類 屋内 屋外 種別 塗面鋼製建具※ ※規格名称○ ○ B種○B種 A種塗装工程種別鋼面めっき-一液形変性エポキシ樹脂さび止め変性エポキシ樹脂プライマー※鋼製建具以外A種 B種○ ※記 号SOP 合成樹脂調合ペイント塗り名 称鉄鋼面木部DP 耐候性塗料塗りNAD ○A種 ※B種B種 ※ A種 ○ クリヤラッカー塗り CLアクリル樹脂系非水分散形塗料塗りA種○ ※A種 B種○※B種B種 ※ A種 ○屋内屋外コンクリート及び押出成形セメント板面上塗り ○1級 ふっ素樹脂系等EP-G つや有合成樹脂エマルションペイント塗り○2級 シリコン系等3級 ポリウレタン系等B種 A種○○C種 ○○A種※B種EPEP-TUC合成樹脂エマルションペイント塗り合成樹脂エマルション模様塗料塗りウレタン樹脂ワニス塗り○ ○ ○A種A種A種※ ※ ※B種B種B種種別亜鉛めっき鋼面 ※表18.4.3による亜鉛めっき鋼面鉄鋼面 ※ ※表18.7.1による表18.7.2による○木部 表18.8.2によるコンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボード、その他ボード面※鉄鋼面亜鉛めっき鋼面 表18.8.4による屋内屋内OS オイルステイン塗りWP 木材保護塗料塗り B種 ※ A種 ○※ 表18.12.1による※○A種※B種○○油性 水性 塗料単層ビニル床シート複層ビニル床シート○ ※ ○ ○発泡複層ビニル床シートクッションフロア区分発泡層無発泡層有種 類 記号TSFSHSKS※ ※熱溶接 ※無地○マーブル2.5○2.0厚さ(㎜) 色 柄 工 法 施工箇所仕上表による○ ※○ ○ ○コンポジションビニル床タイル単層ビニル床タイル置敷きビニル床タイル○複層ビニル床タイル薄型置敷きビニル床タイル区分接着形置敷形種 類 記号KTTTFOAFOBFT2.5○2.0○ ※厚さ(㎜)○色柄寸法 施工箇所※体積抵抗値 1×10 ~1×10○ ○種 類 性 能○○710Ω程度 厚 さ (㎜)○○○種 類 性 能○体積抵抗値 1×10 ~1×10710Ω程度厚さ(㎜)寸法(㎜)○ ○ ○塩化ビニル系磁器又はせっ器質タイル※ ○ ○300㎜角150㎜角種 類レジンコンクリート系備考形 状○○○○種 類 厚 さ (㎜)備 考○○種 類○○備 考 厚 さ (㎜)○○○○種 類備 考寸法○ ※ 1.5 ○ 2.0 厚 さ (㎜)寸法(㎜)※ 60 ○ 75 ○ 100 ○軟質 ○硬質色 柄 厚さ(㎜)種 類種 類単層品 積層品 ○ ○高さ (mm)施 工 箇 所○ ○ヒートボンド工法接合方法C種 ○B種 ○A種 ○種 別 織り方 パイル形状○適用 ※無地○帯電性 色 柄施 工 箇 所 パイル形状 帯電性 パイル長さ(㎜)グリッパー工法 ○適用全面接着工法 ○工 法○厚さ(㎜) 帯電性○適用施 工 箇 所施 工 箇 所 種別 パイル形状 寸法(㎜) 総厚さ(㎜)※ ※ループパイル ※ 500×500 ※ 6.5二種 ○一種○防水処理足金物付備 考根太張り工法直張り工法1等1等ボード○フローリング○フローリングブロック 15○厚さ(mm)樹 種※なら○○○ ○ ○○8○○接着工法○接着工法○ ○釘留め工法工 法※なら○大きさ表19.5.1表19.5.4表19.5.5 ○ ○81215種類備 考○○C種B種A種 ○種 別厚さ(mm)樹 種○1×6タイプ○フローリング ※なら 15○○○○8○種 別ボードタイプ接着工法 ○○根太張り工法○直張り工法工 法釘留め工法施工箇所 樹 種 等 級 仕上程度○合わせガラス※●学校用強化ガラス 建具表による●●●縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計- -木津小学校仮設普通教室棟賃貸借07 建築工事特記仕様書(7)一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月事業名称章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項19内 装工事20ユ ニ ッ ト 及 び そ の他の工 事20ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の工事20ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の工事20ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の工事21排 水 工 事22舗 装 工 事(表19.7.1)せっこうボード、その他ボード及び合板張り種別 ※表19.7.1によるJIS規格品とする軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材(19.7.2)○ジョイントコンパウンドアクリル系シーリングせっこうボードの目地処理 (表19.7.5)合板類の張付け (表19.7.3)壁紙張り(19.8.2)(19.8.3)※ 図示による(表18.2.7)モルタル及びプラスター面 ○A種 ※B種○A種 ※B種 コンクリート面 (表18.2.5)せっこうボード面天井廻り縁材質 ○アルミニウム製 ○塩化ビニル製○A種 ※B種A種 B種 目地継目処理工法の場合 (表18.2.7)(表18.2.4)※○突付け・目透し工法の場合断熱・防露(19.9.2)(19.9.3)※開口部等補修用接着剤のホルムアルデヒド放散量はJISで定めるF☆☆☆☆とする※特定フロンを使用しないものとする。

○ ○突付け ○継目処理○A種 ※B種15○ウレタン系シーリング16○ 下表による1718防火性能・種類・規格・施工箇所目透かし素地ごしらえスロープ及びボーダーコンセント等の取付け配線用取出し用開口空調用吹出しパネル※ ※ ※ ○製造所の標準仕様製造所の標準仕様対応品又は工場加工品あり (※固定式○ ○可変式 施工箇所は図示 )※1 家具、ユニット等の収納家具その他ユニットに使用する材料で、合板、化粧合板、MDF等の収納家具その他ユニットに使用する合板等の接着剤ホルムアルデヒド等の放散量ホルムアルデヒド等の放散量※ ※F☆☆☆☆F☆☆☆☆○ ○含まれる可塑剤 ※ フタル酸-ブチル等を含有しない、難揮発性のもの ○2 フリーアクセス(20.2.2)※建設技術評価制度「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の技術評価を取得した製品とする。耐荷重性能耐衝撃性能ローリングロード性能耐燃焼性能 ○フリーアクセスフロアの試験方法○ ○○表面仕上げ材の品質、規模等は、標仕19章内装工事による。

図示による(コンセント本体は別途設備工事)(施工箇所は図示)フロア揮発性有機化合物対策メラミン樹脂系化粧板4移動間仕切(20.2.4)3可動間仕切(20.2.3)5トイレブース(20.2.5)あと施工アンカー引抜耐力試験 ※行う材質 寸法表面材幅木型 ○足金物型○ポリエステル樹脂系化粧板脚部※パネル材料のホルムアルデヒト放散量 F☆☆☆☆パネル材料のホルムアルデヒト放散量 F☆☆☆☆6 階段滑り止め(20.2.6)7階段手すり8黒板及び(20.2.8)ホワイトボード材種形状取付工法ステンレス製(SUS304)ビニルタイヤ入り※接着工法 ○埋込み工法( ビニル ○ SUS304 )○ ○ ○ステンレス製 (SUS304 HL仕上)ビニル製ハンドレール径 径㎜ ㎜(仕様は金属工事参照)○ 径㎜ ※丸型 平型 ㎜ 幅両端フラットエンド集成材幅額縁金属品質・規格※アルミ製 (表面処理の種別 ※B-2 ○B-1 )9 鏡 (20.2.9)厚さ(㎜) ※5 ○表示・標識(20.2.10)(20.2.11)10衝突防止表示法令に基づく表示室名札外国語表現寸 法(㎜)寸 法(㎜)○ ○ ○行う50×250150×150(○○英語60×250○○ ○)※ ○ ※図示なし)図示による図示による非常用進入口表示等は消防法に適合する市販品とし、その他は標準詳細図による。

(市販品 ○ ステンレス製 径 30 mm案内板(館内、各階、便所)外国語表現寸 法(㎜)○ ○行う600×600(○○英語100×600○ ○200×200 ○)館名板等品質・規格図示による11 ブラインド(20.2.12)12 ロールスクリーン(20.2.13)操作方法幅及び高さスクリーンの材種品質・規格○スプリング式○布製 ○ガラス繊維製○○木製ドアエッジの材質 トイレブース製造所の仕様による。※○○○約35mm○○あり ○○○クリアラッカー仕上げ ○による ○ピクトグラフ(便所、車いす、階段等)コード電動式 ○〇間知石の材種 花こう岩 ○○(20.2.14)間知石及びコンク30コンクリート間知ブロック 面の形状 ○長方形 ○正方形 ○六角形 ○H型リート間知ブロック13 カーテン質量区分 ○ブロックA ○ブロックB(20.4.2)(20.2.14)地業の材料 ※再生クラッシャラン ○(20.4.3)練積みの工法 谷積み ○布積み (目塗り ○行う )※伸縮目地材の材種、厚さ種別 ○花こう石類(文字記号入り) ※ コンクリ-トブロック製(市販品)消防法で定める防炎性能の表示があるもの敷地境界石標31材種 ※アルミニウム製又はアルミニウム合金の押し出し成形材製 ○ステンレス製車止め3214 カーテンレール○(20.2.14)形式 ○片引き ○引分け (暗幕用は300 ㎜以上の召合せの重ね掛けとする。)基礎 無筋コンクリート造350×350 H250程度※形状 ○C型 ○D型 角型○強さによる区分 ※ 10-90○仕上げ ※アルマイトフェンス33○図示による ○市販品(アルミニウム製 押出し型材)ブラインドボックス15仕様等 溝幅×深さ(㎜) 90×150 ○150×80 ○120×80 ○○カーテンボックス表面処理 ○C-1(無着色) ○C-2(着色)材種 ○塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製(SUS304)受枠)16 くつふきマット○硬質アルミニウム合金(受枠とも) ○ステンレス製(SUS304)(受枠とも)○ゴム製(ステンレス製(SUS304)受枠)品質・規格17 鋼製書架及び棚品質・規格18 収納家具(木製)19 掲示板品質・規格20 カウンター材 種 ○メラミン樹脂化粧板張り(芯材:集成材)○人工大理石(品質 図示)21 洗面カウンター奥行き(㎜) ○約450 ○約600 ○22 流し台ユニット※垂直降下式緩下機は消防法に基づく国家検定に合格したものとする。

23 非常用救助袋等形式 ○傾斜式 ○垂直式品質・規格市販品 形式 ※釣下式 ○差込式24 鍵箱(○30 ○60 ○120 ○ )組用 ( )個定礎石 ○御影石 文字掘込共 寸法 450×600×30 ○25 定礎定礎銘板 ○銅板製 両面文字掘込共 寸法B4版 厚さ5㎜ ○定礎箱 ○銅版製 寸法 400×300×60 ○材種 ※ステンレス鋼(SUS304) (市販品 ※1箇所 ○ 箇所 )26 旗竿受金物品質・規格27 旗ポール品質・規格煙突用成形ライニング材及びキャスタブル耐火材28 煙突ライニング最高温度 ※400℃ ○650℃(20.2.11)品質・規格29 プレキャスト コンクリート補強鉄線 ○JIS G 3532 の普通鉄線(20.3.2)○JIS G 3551 の溶接金網径 (mm) 網目寸法 ×コンクリートの設計基準強度※水セメント比 55%以下、単位セメント量の最小値300kg/m3を満足する調合強度○配筋 ※配筋を定めた計算書を監督職員に提出する○取付け方法 ※ 図示による ○○1材料(21.2.1)○凍上抑制層に用いる材料 ○砂() ○砂の粒度試験 ○○側塊の形状および寸法 ※図示による ○2 側塊、排水桝及び○排水枡の種類 ※図示による ○ふた(21.2.1)○鋼鉄製マンホールふたの種類○グレーチングふた歩車道境界ブロックのJIS による呼び名 ※A ○3縁石(21.3.1)地先境界ブロックのJIS による呼び名 ○A ○C ○砂利地業の厚さ ※ 100mm ○鉄筋コンクリートL形のJIS による呼び名 ○ 250A ※ 250B ○4 コンクリート側溝コンクリートL形のJIS による呼び名 ○ 250A ※ 250B ○(21.2.1)鉄筋コンクリートU形のJIS による呼び名 ○ 240 ○ 300A ○ 360A ○(21.3.1)現場打ちコンクリートの設計基準強度 Fc(N/㎜2) 18※○○スランプ(cm) ○15 ○18現場打の鉄筋 種類の記号 ※ SD295A ○路床の構成1路床 (22.2.2)○凍上抑制層 厚さ ○図示による ○(22.2.3)○透水性舗装 フィルター層の厚さ 車道部 ○図示による ○ 150mm ○(22.2.5)歩道部○図示による ○ 50mm ○盛土に用いる材料 ○A種 ※B種 ○C種 ○D種 (表3.2.1)路床安定処理○行う ○行わない路床安定処理用材料 ※添加材料による安定処理 (表22.2.1)種 類 ○地盤改良材 ( ) ○高炉セメントB種○普通ポルトランドセメント ○生石灰 特号 ○生石灰 1号○フライアッシュセメントB種 ○消石灰 特号 ○消石灰 1号添加量 ㎏/m3路床土の支持力比(CBR)試験 ○行う (※乱した土 ○乱さない土)路床締固め度の試験※行う(埋戻し部、盛土部)○行わない○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○せっこうボード(GB-R)化粧せっこうボード(GB-D)不燃積層せっこうボード(GB-NC)シージングせっこうボード(GB-S)強化せっこうボード(GB-F)ロックウール吸音ボード(RW-B)グラスウール吸音ボード(GW-B)ロックウール化粧吸音板(DR)けい酸カルシウム板(0.8FK)メラミン樹脂化粧板難燃木毛セメント板断熱木毛セメント板普通合板天然木化粧合板特殊加工化粧合板その他下張り用合板種 類厚さ厚さ化粧板樹種厚さ表面性能 ○F ○FW ○W ○WS※ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ※ ※ ○内部用軒天用タイプ2(無石綿)JIS K 6903 による○ ○12.5(不燃)杉柾模様トラバーチン模様トラバーチン模様模様なし15(不燃)21(不燃)25259.5(準不燃)3030接着の程度接着の程度○接着の程度なら○ ○ フラット立体模様フラット立体模様○ ○2525○○ ○しおじ○ 12.5(準不燃)15(不燃)○ ○9.5(準不燃)○ ○ ○ ○202012(不燃)15(不燃)12(不燃)15(不燃)○ ※ ○ ○表板樹種化粧加工の方法12.5(不燃)9.5(不燃)○1515防虫処理○行う防虫処理○行う防虫処理○行う※12.5(不燃)9.5(準不燃)※ ※ ※ ※9(不燃)12(不燃)9(不燃)12(不燃)○(軽鉄下地は専用のものとする)吸音あなあきせっこうボード(GB-P)○ 8.0 ○ 6.0※ 1.2板面の品質規 格 、

厚 さ(㎜)等施 行 箇 所 品 質 ・ 規 格 防火性能材 料○ ○ ○ ○発泡工法断熱材現場 A種1(難燃性を有するものとする)打込み工法断熱材○mm断熱材厚さそ の 他○mm吹付け厚さJIS A 9526JIS A 9521○ビーズ法ポリスチレンフォーム押出法ポリスチレンフォーム硬質ウレタンフォームフェノールフォームA種1H断熱材断熱材断熱材断熱材○○寸法(㎜)フロア高さ(㎜)施 工 箇 所 所定荷重 帯電防止 漏えい抵抗 性能耐震性能○ ○パネル式スタッド式スタッドパネル式 ○表 面 仕 上アクリル樹脂焼付メラミン樹脂又は構成基材パネル内に取付ける建具寸 法 ・ 形 状 遮 音 性種 類構 造 形 式○○パネル圧接装置の操作方法 パネル表面材・仕上 パネル操作方法による種類遮音性○ ○黒板 ※ ○焼付け ※ ○ ※色彩緑 黒 白○ ○ ○ ○曲面スクリーン付引分け曲面スクリーン付引分けホワイトボード備考種 類鋼製黒板ほうろう黒板ほうろう白板 ○ ○ ○ ○区 分○5○材質 色○角太ゴシック丸書 体○シルク印刷 ○ ○平付型持出型取付け形式厚さ(mm)アクリル板アルミ板印刷等の種○○○○別○5○材質○シルク印刷○平付型持出型備考厚さ(mm)アクリル板アルミ板○○○取付け形式○ 印刷等の種別○5○材質 色○角太ゴシック丸書 体○シルク印刷 ○ ○平付型持出型取付け形式厚さ(mm)アルミ板 印刷等の種別○ ○ ○ アクリル板 ○形 式※○縦形ギヤ式○コード式※ アルミニウム合金 ※25○80○35100○ ○アルミスラットクロススラットスラットの材質 スラット幅(㎜)合金製ボックス・レールの材質※ ○鋼製アルミニウム ※○ 1本操作コード式2本操作コード式 ※ ○横形種 類○形 式 開閉操作方法カーテン用 れ地の きひだの種類取付箇所プレーン箱つまシングルダブル 片引 引分 電動 手引 フランスひも引 種別・品質・特殊加工等片○○○○○○○ ○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○ ○○○照明器具施 錠枠 の 材 質 表面の材質 品質・規格○屋内 アルミニウム製(B-2)○ ○ステンレス製(SUS304)○○屋外 アルミニウム製(B-2) あり あり○○○ステンレス製(SUS304) ○なし ○なし種 類 部品寸法(㎜) 規 格 仕 様○流し台 ○優良住宅部品 トラップ付き○コンロ台 ○優良住宅部品 バックガード有り○吊戸棚 ○優良住宅部品 高さ 約500 ㎜○水切り棚 ○優良住宅部品 ステンレス製1段式○材質 形式 地上高さ(m) 操 作 方 法 固 定 方 法アルミニウム合金※ ※テーパー型 ○6 ○10 ※ハンドル式 ○埋込式○ ○同一断面型 ○8 ○ ○ロープ式 ○ベース式形式 材質 柱径・肉厚(㎜) 高さ(㎜)○上下式鎖内蔵型 ステンレス製(SUS304) φ76.3 t=2.0 GL+700○○○(○ スプリング付き ) ○ ○ φ114.3 t=2.5 ○ GL+850表 面 仕 上 等 種 類 門扉の仕様○亜鉛めっき ○樹脂塗装 ○ メッシュフェンス ○ エキスパンドフェンス ○片開き○ビニル被覆 ○ ○ ネットフェンス ○ ○両開き材 種 (表21.2.1) 管 の 種 類呼び径 基床の厚さ遠心力鉄筋コンクリート管○ ※外圧管( 1種 )○硬質ポリ塩化ビニル管 VP ○VU○○RS-VU○VU継手○硬質ポリ塩化ビニル管継手 ○DV種 類 適 用 荷 重 (安全荷量)○水封形 ○密閉形(テーパー・パッキン式) ○T- 2用(5KN) ○ T-6用(115KN)○中蓋付密閉形 ○簡易密閉形(パッキン式) ○T-20用(50KN)種 類 材 質 形 式 適用荷重 タイプ 上面形状○溝ふた用 ○鋼製 受枠 ※なし ○歩行用 ○普通目 ○平形○桝ふた用 ○ ステンレス製 ○あり ○T- 2用 ※細目 ※凹凸形○嵩上げ用 ○鋳鉄製 ○図示 ○T- 6用○U字溝用 ○樹脂製 ボルト固定※なし ○T-14用○図示 ○T-20用●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 教室●●● ●●●●●●●●●● ● ● ●●●●縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計- -木津小学校仮設普通教室棟賃貸借08 建築工事特記仕様書(8)一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月事業名称章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項 章 項目 特 記 事 項20ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の工事20ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の工事21排 水 工 事22舗 装 工 事22舗 装工事23植 栽 及 び 屋 上 緑 化工事(20.2.14)13 カーテン(20.2.14)材種 ※アルミニウム ○ステンレス製14 カーテンレール○(20.2.14)形式 ○片引き ○引分け (暗幕用は300 ㎜以上の召合せの重ね掛けとする。)形状 ○C型 ○D型 角型○図示による ○市販品(アルミニウム製 押出し型材)ブラインドボックス15仕様等 溝幅×深さ(㎜) 90×150 ○ 150×80 ○ 120×80 ○カーテンボックス表面処理 ○C-1(無着色) ○C-2(着色)材種 ○塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製(SUS304)受枠)16 くつふきマット○硬質アルミニウム合金(受枠とも) ○ステンレス製(SUS304)(受枠とも)○ゴム製(ステンレス製(SUS304)受枠)品質・規格17 鋼製書架及び棚品質・規格18 収納家具(木製)19 掲示板品質・規格20 カウンター材 種 ○メラミン樹脂化粧板張り(芯材:集成材)○人工大理石(品質 図示)21 洗面カウンター奥行き(㎜) ○約450 ○約600 ○22 流し台ユニット※垂直降下式緩下機は消防法に基づく国家検定に合格したものとする。

1 植栽基盤整備(23.2.2)(23.2.3)※行う図示による3 支柱材、幹巻き用(23.3.2)支柱材幹巻用材料※形式防腐処理方法※杉(焼き丸太)幹巻き用テープ○ ※ ※竹 加圧式防腐処理丸太○○わら及びこもひのき ○ ○ ○から松(皮はぎ)2 樹木の種類等(23.3.2)樹木の種類、寸法、数量等 ※図示による ○下表による図示による材料4 (23.4.2)(23.4.3)新植、移植樹木、※引渡しの日から1年 ○引渡しの日から 年支柱材○ ○○ ○水抜き管舗装材マルチング材)( ( (※ ※ ○目地張り目地張りカット○ ○ ○ふるい ○プラグ苗) )○樹木の種類、寸法、数量等 ※図示による ○下表による芝・地被類の種類○ ○ ○セダム類図示による ※(厚さ ) (厚さ )(厚さ )屋上緑化○ ○屋上緑化システム土壌層屋上緑化軽量システム※改良土○ ○人工軽量土板状成形品 排水層) かん水装置 ○ ○設置する設置しない(6(23.5.5) (23.4.7)(23.3.6) (23.3.4)設置しない ○ ○設置する※形式防腐処理方法杉(焼き丸太) ○※ ※竹 加圧式防腐処理丸太○ひのき ○ ○ ○から松(皮はぎ)材料ノシバコウライシバ~(23.5.4)(23.5.2)5図示による芝等の枯補償見切 材現場発生土の良質土○○○○暗きょ ○開きょ ○排水層 ○竪穴排水 ○施工箇所植栽基盤に浸透した雨水の排水芝○ 洋芝類 ※ 種子の種類吹付けは種種子の量地被類種類芽立数単位面積当たりの株数径株/㎡軽量骨材 ○り芝等形 式 開閉操作方法カーテン用 れ地の取付箇所シングルダブル 片引 引分 電動 手引ひも引 種別・品質・特殊加工等○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○きひだの種類プレーン箱つま片フランス○ ○ ○○○○ ○○○○ ○ ○照明器具施 錠枠 の 材 質 表面の材質 品質・規格○屋内 アルミニウム製(B-2)○ ステンレス製(SUS304)○屋外 アルミニウム製(B-2) あり あり○ ステンレス製(SUS304) ○なし ○なし○○○○種 類 部品寸法(㎜) 規 格 仕 様○流し台 ○優良住宅部品 トラップ付き○コンロ台 ○優良住宅部品 バックガード有り○吊戸棚 ○優良住宅部品 高さ 約500 ㎜○水切り棚 ○優良住宅部品 ステンレス製1段式○材質 形式 地上高さ(m) 操 作 方 法 固 定 方 法アルミニウム合金※ ※テーパー型 ○6 ○10 ※ハンドル式 ○埋込式○ ○同一断面型 ○8 ○ ○ロープ式 ○ベース式上下式鎖内蔵型(○ スプリング付き ) ○ステンレス製(SUS304)○φ76.3 t=2.0φ114.3 t=2.5柱径・肉厚(㎜)○GL+700GL+850高さ(㎜) 形式 材質○○○○○亜鉛めっきビニル被覆表 面 仕 上 等○ ○樹脂塗装 ○ ○メッシュフェンスネットフェンス○ ○エキスパンドフェンス ○○片開き両開き門扉の仕様 種 類○1種材 種 (表21.2.1) 管 の 種 類遠心力鉄筋コンクリート管○※○VP○VU○RS-VU○DV基床の厚さ 呼び径硬質ポリ塩化ビニル管硬質ポリ塩化ビニル管継手外圧管( )○VU継手○○種 類 適 用 荷 重 (安全荷量)○水封形 ○密閉形(テーパー・パッキン式) ○T- 2用(5KN) ○ T-6用(115KN)○中蓋付密閉形 ○簡易密閉形(パッキン式) ○T-20用(50KN)種 類 材 質 形 式 適用荷重 タイプ 上面形状○溝ふた用 ○鋼製 受枠 ※なし ○歩行用 ○普通目 ○平形○桝ふた用 ○ステンレス製 ○あり ○T- 2用 ※細目 ※凹凸形○嵩上げ用 ○鋳鉄製 ○図示 ○T- 6用○U字溝用 ○樹脂製 ボルト固定※なし ○T-14用○図示 ○T-20用カラー舗装の種類※アスファルト舗装 ※顔料混入加熱アスファルト混合物舗 装 の 種 類表層(mm) 基層(mm)区分表層 密粒度アスファルト混合物(13) ※密粒度アスファルト混合物(13F)○細粒度アスファルト混合物(13)一般地域 ○寒冷地域 ○○スランプ(cm) 厚さ(mm) 部 位 設計基準強度(N/㎡)の種類 コンクリート部 位 種 類 配合その他○自然石○ ※適用しない石油樹脂(添加量)○ ○適用する ○アスファルト ○着色骨材 ○アスファルト混合物等の抽出試験結合材添加剤加熱系アスファルト混合物 ※歩行者用通路車路舗装の厚さ mm常温系塗布工法常温系ニート工法○ ○60目 地モルタル砂○ ※厚さ(㎜)○ ※寸 法(㎜)300角○ ○ 擬石(S)カラー平板(C)○ 洗出平板(W)普通平板(N)○※○種類○部位 形状寸法(mm)○ ○-※ 80※ 60植生ブロック ○厚さ(㎜)○ 60○○ 80透水性ブロック ○京エコレンガ ○※ 80○ 100※ ブロック種類 色彩及び表面加工等標準品 ※歩行者用通路車路普通※ 5.0○ ○※ 3.0曲げ強度(N/mm2)○花崗岩○うろこ張り 80~100○厚さ(㎜) 工 法 種 類○形状寸法(㎜)○ ○ ○コンクリート版基 層○アスファルト○ ※50○※70基層の厚さ(㎜) 混合物樹木の樹高12m以上3m未満芝、

地披類有効土層の厚さ(㎝)※工法※ ○ ○ ○B種A種B種C種D種○※ ○ ○ ※植込み部分葉張りの範囲図示植栽範囲(樹高7m以上)整 備 範 囲○※ 100 ○ 120 ○ 150※ 80 ○ 100※ 60 ○ 80※ 50 ○ 60※ 207~12m未満3~ 7m未満種 類 寸 法 数 量 備 考○種 別※ ○※ ○べた張り芝 張 り の 工 法○筋芝張りノシバコウライシバ目地張り平地 切土法面 盛土法面※○種 類 寸 法 数 量 備 考● ● ● ● ●●●●●縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事木津小学校仮設普通教室棟賃貸借業務名称株式会社山 崎 設 計1/12501/250009 付近見取図一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月事業名称_木津町JR学研都市線(片町線)井関小川和泉式部墓小川橋門樋橋二三号橋小川2号橋豊楽橋大阪橋第二円度田中橋大阪橋二第二号橋豊楽橋神田橋二第一号橋小川中橋小寺橋出垣外橋大正橋泉橋中ノ橋木津児童クラブ木津川市リサイクル研修ステーション木津川市シルバー人材センター木津川市公園都市緑化協会白山宮中央図書館清水集会所貳丁目集会所中之島団地市営住宅第2西町集会所木津小学校公民館本町1丁目集会所北川端町中之島団地市営住宅永泉寺正覚寺五輪塔惣墓郵便局木津老人憩の家木津南垣外木津隣保館木津警察署裁判所津簡易木津合同樋門殿城樋門木津グラウンド荘園公園二32.435.937.137.7所 木 支木 津 人 権木 津 川 社 会 福 祉 協 議 会木 津 老 人 福木 津 児 童 館私 立 愛 光 保 育 園千 代 田 荘 園 公 園市 役 所 南 公 園((3 . 365 23.7 5 333.233.631.832.033.234.49 3. 535.96. 6 334.835.335.835.833.432.833.432.432.733.532.932.332.632.732.832.732.132.932.732.532.532.832.732.9333.038.233.734.535.233.636.032.034.632.136.632.132.832.13536.453.537.129.437.732.532.833.234.333.929.834.637.7祉 セ ン ター本 所( )7_橋第川津市木木 津 川市 役 所大龍寺妙楽寺西蓮寺天王神社信楽寺N計画地縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計配置図1/4001/800木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月10事業名称27,97510,960 7,0008,0001,8751,8751,612.58,100 9,9006,9881,8753,6002,340T灯CoP±0+430+560-500-520+430+500+500+500+480+430+550+300-230-490-730-530-480+310+430+390南校舎棟北校舎棟体 育 館東校舎棟受水槽AsAsAsCoCoCoCoグラウンド遊具遊具灯CoAsAs植込駐車場駐車場テラスキュービクルガス西校舎便所灯ガス既設公共ます中 庭手洗時計池植込植込手洗手洗市道335号線市道市道市道市道市道正門▼VVVHPHPEMEMEMEMEM既設公共ますUPUPUPUPUPUPUPUP多目的教室 教室1廊下階段室多目的WC男子便所女子便所UPUP90590590190190112345678910111215 14 13真北磁北7.8°仮設校舎渡り廊下1渡り廊下2渡り廊下3縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借敷地求積図一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月1/3001/60011事業名称14,58940,6354,50051,13670,21215,30034,6905,50097,50034,500121,37456,38968,50069,0005,8007,61311,977112,38512,020100,40774,0863,00077,2718,00060,56819,0013,0001,00012,50021,0545,0004,00042,00037,50035,50011,0005,00059,09531,0007,5983,0008,4601,58044,00035,50067,6002,50020,17656,568N21415161819111345121098671172021222324253面積(㎡) 面積(㎡) 記号 計算式(m)141516171819202122232425記号 計算式(m)1 2 3 4 5 6 7 8 91011121351.136 × 4.500 ÷ 270.212 × 15.300 ÷ 234.690 × 5.500 ÷ 297.500 × 34.500 ÷ 2121.374 × 56.389 ÷ 269.000 × 5.800 ÷ 2121.374 × 7.613 ÷ 2296.41115.06537.1295.401681.883422.08200.10462.0140.635 × 14.589 ÷ 244.000 × 3.000 ÷ 277.271 × 8.000 ÷ 235.500 × 12.500 ÷ 259.095 × 21.054 ÷ 242.000 × 5.000 ÷ 237.500 × 4.000 ÷ 266.00309.08622.09105.0075.008.460 × 1.580 ÷ 2256.8111.977 × 1.000 ÷ 2 5.99112.385 × 12.000 ÷ 2 675.4319.001 × 3.000 ÷ 2 28.5060.568 × 3.000 ÷ 2 90.85221.8831.000 × 11.000 ÷ 2 170.520.176 × 5.000 ÷ 2 50.4467.601 × 7.598 ÷ 274.086 × 35.500 ÷ 2 1315.03100.407 × 56.568 ÷ 2 2839.9185.63 68.500 × 2.500 ÷ 26.68合計面積 13734.8898.40 道路後退による敷地面積敷地面積 13734.88-98.40 = 13636.48縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也仕上表・建物求積図1/2501/500令和3年4月12事業名称6337.51837.52797527851837.58137.5 8100 3600 3600 2700817510960279758175 27858137.5 8137.5 8100 3600 9509727.5一般事項 建築種別用途その他指定 用途指定防火指定地域指定建築場所階数 最高高さ 最高軒高 屋根勾配建築面積延床面積基礎形式規模地耐力積雪床荷重軸組耐火種別構造概要建物概要内部軸組 1階床間仕切外周壁天井外部仕上 屋根外壁樋塗装板金金物●設計概要耐火リスト 部位 仕様床 柱 梁外壁屋根開口部2階床●室内仕上表階数 床 床高さ 巾木 H 壁 室名渡り廊下(腰壁)屋根 床天井 廻り縁 天井高 備考雑工事特記事項外構工事設備工事その他●面積表事業名称X0 X17 X5 X10 X12 X0 X17 X5 X10 X12 X14X0Y0Y7X17Y0Y7X0 X17Y0Y7増築教育施設2 8.655 m 8.258 m 1/180(片流れ)1階床面積 306.605 m2鉄筋コンクリート造布基礎その他建築物軽量鉄骨造ブレース構造天井パネル(カラー合板 t=2.5)現シ、グラスウールt=50(10kg品)敷込(小屋裏のみ)外壁パネル(OSパネル)現シ廊下:OSパネル現シ床パネル 2本桟(構造用合板t=12、根太90x90/3@300)、大引:C-75x45x15x2.3@900、束:鋼製束@900外壁パネル(OSパネル)t=40竪樋:SU60φその他屋根板金・基礎水切:カラー鋼板t=0.4鉄骨隠蔽部:錆止め塗装JISK-5621 1回塗軒樋:塩ビ製120型(前高タイプ)鉄骨見掛部:錆止め塗装JISK-5621 1回塗の上、FE1回塗315.84 m2 本体第一種住居地域 第3種高度地区屋根:カラーガルバリウム鋼板t=0.6折板葺(ボルト式)H=131屋根裏面ポリエチレンフォームt=4(室内側のみ)軒天:なし外側:カラー鋼板t=0.27芯材:ウレタンフォーム内側:カラー鋼板t=0.27未調査- -床パネル 2本桟(構造用合板t=12、根太90x90/3@300)2階床面積 306.605 m218.775×1.875+2.1×1.25+1.875×1.0425+1.875×4.55=48.3140625 48.31㎡ 渡り廊下延べ床面積 613.21 m2494.71 m2 合計その他:ISパネル現シ棟押え板金:カラー鋼板t=0.51 SGL+700 雑巾摺教室1長尺塩ビシートt=2下地)ラワン合板t=4 床パネル多目的便所長尺塩ビシートt=2下地)ラワン合板t=4 床パネル女子便所長尺塩ビシートt=2下地)ラワン合板t=4 床パネル男子便所長尺塩ビシートt=2下地)ラワン合板t=4 床パネル廊下長尺塩ビシートt=2下地)ラワン合板t=4 床パネル- 階段室長尺塩ビシートt=2下地)ラワン合板t=4 床パネル外側:カラー鋼板t=0.27外壁パネル(OSパネル)t=40芯材:ウレタンフォーム内側:カラー鋼板t=0.27屋根:カラーガルバリウム鋼板t=0.6折板葺(ボルト式)H=131 床パネル 2本桟(構造用合板t=12、

根太90x90/3@300)雑巾摺雑巾摺雑巾摺雑巾摺雑巾摺- - - - - -渡り廊下48.31 m22共通教室2~4雑巾摺 長尺塩ビシートt=2下地)ラワン合板t=4 床パネル-多目的教室 長尺塩ビシートt=2下地)ラワン合板t=4雑巾摺 - 床パネルSGL+700SGL+700SGL+700SGL+7002FL±0SGL+7002FL±0・シックハウス対策 VOC規制建材で内装仕上材料(下地材含む)は、全てF☆☆☆☆を使用する。 天井裏は、全てF☆☆☆以上を使用する。

・全般換気対策 第3種換気方式 換気回数 0.3回/h 以上の換気量を確保する。

天井パネル:カラー鋼板 t=0.27(OSパネルt=40) 300030003000300030003000・法85条5項の仮設許可申請を取得するものとする。

- - - - - -天井パネル:カラー鋼板 t=0.27(OSパネルt=40)天井パネル:カラー鋼板 t=0.27(OSパネルt=40)天井パネル:カラー鋼板 t=0.27(OSパネルt=40)天井パネル:カラー鋼板 t=0.27(OSパネルt=40)天井パネル:カラー鋼板 t=0.27(OSパネルt=40)天井パネル:カラー鋼板 t=0.27(OSパネルt=40) 3000-廊下間仕切部:間仕切OSパネル現シ(カラー鉄板t0.27)外周部:外壁OSパネル現シ(カラー鉄板t0.27)教室間仕切部:間仕切ISパネル現シ(カラー鉄板t0.35)廊下間仕切部:間仕切OSパネル現シ(カラー鉄板t0.27)外周部:外壁OSパネル現シ(カラー鉄板t0.27)教室間仕切部:間仕切ISパネル現シ(カラー鉄板t0.35)3000可動手摺、L型手摺- 天井パネル:カラー鋼板 t=0.27(OSパネルt=40)廊下間仕切部:間仕切OSパネル現シ(カラー鉄板t0.27)教室間仕切部:間仕切ISパネル現シ(カラー鉄板t0.35)廊下間仕切部:間仕切OSパネル現シ(カラー鉄板t0.27)外周部:外壁OSパネル現シ(カラー鉄板t0.27)隣室間仕切部:間仕切ISパネル現シ(カラー鉄板t0.35)廊下間仕切部:間仕切OSパネル現シ(カラー鉄板t0.27)外周部:外壁OSパネル現シ(カラー鉄板t0.27)隣室間仕切部:間仕切ISパネル現シ(カラー鉄板t0.35)廊下間仕切部:間仕切OSパネル現シ(カラー鉄板t0.27)外周部:外壁OSパネル現シ(カラー鉄板t0.27)隣室間仕切部:間仕切ISパネル現シ(カラー鉄板t0.35)外周部:外壁OSパネル現シ(カラー鉄板t0.27)隣室間仕切部:間仕切OSパネル現シ(カラー鉄板t0.27)外周部:外壁OSパネル現シ(カラー鉄板t0.27)隣室間仕切部:間仕切OSパネル現シ(カラー鉄板t0.27)手洗い器x3、大便器x7、トイレブースx7、掃除流しx1手洗い器x3、小便器x5、大便器x5、トイレブースx5、掃除流しx1カーテン、カーテンレール(シングル)カーテン、カーテンレール(シングル)手摺(両側)手洗い器x1、大便器x1、オストメイトx1L型手摺x1、手洗器手摺x1L型手摺x1、手洗器手摺x1、小便器手摺x1木津小学校仮設普通教室棟賃貸借京都府木津川市木津町内垣外95番地 木津小学校敷地内カーテン、カーテンレール(シングル)曲面黒板(W3600xH1200)、行事黒板(W1800xH900)曲面黒板(W3600xH1200)、行事黒板(W1800xH900)曲面黒板(W3600xH1200)、行事黒板(W1800xH900)生徒用ロッカー(15人用x3台)、掃除用ロッカー(W450xH1800)生徒用ロッカー(15人用x3台)、掃除用ロッカー(W450xH1800)生徒用ロッカー(15人用x3台)、掃除用ロッカー(W450xH1800)①②③④⑤⑥⑦⑧⑨ ⑪⑩⑫⑬1 8.1375 8.1750 66.52402 8.1000 66.21753 3.6000 29.43004 3.6000 29.43005 4.5375 8.17506 2.70007 27.9750 2.7850 77.91038 8.1375 8.1750 66.52409 8.1000 66.2175記 号XY面 積(XxY)315.84 ㎡613.21 ㎡1階床面積2階床面積計算式計算式面 積面 積建物本体合 計合 計315.84 ㎡延べ床面積建築面積111213306.6058 ㎡306.6058 ㎡多目的教室教室11階階段室男子便所女子便所多目的便所廊下教室2教室3教室4廊下外部階段庇102階階段室8.17508.17508.17508.17508.17508.17503.60008.137527.97500.95002.78509.727529.430066.524077.91039.2411⑧+⑨+⑩+⑪+⑫+⑬=315.8469⑧+⑨+⑩+⑪+⑫=306.6058①+②+③+④+⑤+⑥+⑦=306.60582.0375 5.5013(⑤-⑥)31.5927縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借1/501/1001階平面図一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也13令和3年4月事業名称←柱芯 柱芯→←柱芯 柱芯→ ←柱芯←柱芯 柱芯→ 柱芯→←柱芯 柱芯→φ180037.5 37.5279758137.5 8100 3600 4537.5 36002700 1837.537.5 37.5109608175 278537.537.5109608175 278537.5 37.52797537.5900有効90037.5900有効900 有効9006137.5 2037.5面積(㎡) 室名 計算式(m)A× 8.100 66.21 8.17566.21/ 5 13.25(採光補正係数)×=-61.4×H-61.454.79/ / D60.170 6.424→採光補正係数3.0×= 0.7995× 3 28.162 1.6774 × 7 30.17×= 1.6774 / 2× 3 2.011 0.7995V4.69/20×0.7995 1.6774 × / 2 7 =4.69366.21 3.31教室1L面積(㎡) 室名 階 計算式(m)A×/8.1375 8.175 66.5266.52 5 13.31/ D(採光補正係数)×H-61.4/×52.730=-61.46.42447.84→採光補正係数3.0×= 0.7995× 3 28.162 1.6774 × 7 30.17×= 1.6774 / 2× 3 2.011 0.799566.52/ 20×0.7995 1.6774 × / 2 7 =4.6933.334.69V多目的教室1階LX0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1+700+700±0AW1AW1AW1AW1AW1AW1AW1AW1AW1AW1AW1AW1AW1AW1AW1AW1AD1AD1AD3AW5AW5AD2AD3AW5AW5AD2AW1AW1AD3AD3AD2BABCCAAW2AW2多目的教室66.52m2教室166.21m2廊下77.91m2階段室多目的WC男子便所女子便所12345678910111215 14 13凡例壁ブレース位置を示す。

SGLからの高さを示す。

カーテン(シングル)CH=3000 CH=3000CH=3000UP手摺UP手摺手摺竪樋 竪樋 竪樋 竪樋 竪樋AW3AW3AW1aAW1a1階平面図 S=1:100縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 376943 号 中島 剛木津小学校仮設普通教室棟賃貸借1/501/1002階平面図令和3年4月14事業名称2階平面図 S=1:100柱芯→ 柱芯→柱芯→←柱芯←柱芯柱芯→ ←柱芯 ←柱芯柱芯→ ←柱芯37.5 37.5279758137.5 8100 3600 8137.537.5 37.5109608175 278537.52797537.5 37.537.5 37.5109608175 278537.5有効900 有効900 有効9009002FLからの高さを示す。

壁ブレース位置を示す。

カーテン(シングル)凡例面積(㎡) 室名 階 計算式(m)A L2階教室2V× 8.1375 8.175 66.52/ 66.52 5 13.31/ D(採光補正係数)×H-61.4/×52.730=-61.4→採光補正係数3.02.629118.9466.52/ 20 3.33×= 0.7995× 3 28.162 1.6774 × 7 30.17×= 1.6774 / 2× 3 2.011 0.7995×0.7995 1.6774 × / 2 7 =4.693 4.69面積(㎡) 室名 計算式(m)教室3A× 8.100 66.21 8.17566.21/ 5 13.25(採光補正係数)×=-61.4×H-61.4/ / D60.170→採光補正係数3.02.629135.92L/20 66.21 3.31V×= 0.7995× 3 28.162 1.6774 × 7 30.17×= 1.6774 / 2× 3 2.011 0.79954.69 ×0.7995 1.6774 × / 2 7 =4.693面積(㎡) 室名 計算式(m)A L V教室4× 8.1375 8.175 66.52/ 66.52 5 13.31/ D(採光補正係数)×H-61.4/×=-61.4→採光補正係数3.02.62966.52/ 20 3.33×=0.7995× 3 28.162 1.6774 × 7 30.17×= 1.6774 / 2× 3 2.011 0.7995×0.7995 1.6774 × / 2 7 =4.693 4.6954.860123.80X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1±0±0手摺手摺手摺竪樋 竪樋 竪樋 竪樋 竪樋教室366.21m2CH=3000教室266.52m2CH=3000廊下77.91m2CH=3000階段室教室466.52m2CH=3000AD3AW5AW5AD2AD3AW5AW5AD2AD3AW5AW5AD2AW4AW4AW4AW4AW4AW4AW4AW4AW4AW4AW4AW4AW4AW4AW4AW4AW4AW4AW4AW4AW4AD4AW4BABCCADNDNAW2AW2AW4aAW4aAW4a縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借1/501/100一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也立面図(1)令和3年4月15事業名称Y0 立面図 S=1:100S=1:100 Y7 立面図縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借1/501/100一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月立面図(2) 16事業名称X0 立面図 S=1:100X17 立面図 S=1:100縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借1/501/100一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月断面図 17事業名称S=1:100 B-B 断面図A-A 断面図 S=1:100↓1FL↓最高高さ↑1CL↓基準軒高↓2FL↑2CL←柱芯 柱芯→軒の出→←柱芯↑設計GL←柱芯 柱芯→軒の出→ ←軒の出↑設計GL↓1FL↓最高高さ↑1CL↓基準軒高↓2FL↑2CL7003000 7828258776397865530001096037.5 37.58175 278537.5412.53782 3776412.5910799.5378.5799.5112.51809391.5799.51990.5 1009.53000910799.5378.5799.5112.5799.5897391.5799.5112.51990.5 1009.530002797537.5 37.53600 8100 8137.5 8137.53000 3000300030003000238.1 238.17003000 7828258776397865530003782 37763000300030004537.5 3600Y0 Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X161180防球ネット廊下教室3教室1 廊下多目的教室 教室1 男子便所 階段室教室4 階段室 教室2 教室3女子便所縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月1/201/40矩計図 18事業名称S=1:45 A-A 矩計図 C-C 矩計図 S=1:45教室1 廊下廊下 教室3@1800@18001/180↑設計GL↓1FL(床パネル天端)↓最高高さ↑1CL↓基準軒高↓2FL(床パネル天端)↑2CL↑B.PL下端↑柱天端↑設計GL↓1FL↓最高高さ↑1CL↓基準軒高↓2FL↑2CL↑B.PL下端↑柱天端←柱芯 ←柱芯1837.5412.537.53000 3000102782897391.53000 300010278210776799.5910799.5378.5799.5112.51975 10253799.5910799.5112.58655397 82587005503782 3776150 3000 782 3000 776108655397 82587005503782 3776150 3000 782 3000 77610378.51837.5238.137.5799.5112.5700Y7 Y6 X17 X16屋根:ガルバリウム鋼板 t=0.6 H=131外壁:OSパネル t=40外側)カラー鉄板 t=0.27内部)ウレタンフォーム内側)カラー鉄板 t=0.27換気面戸:カラー鉄板t=0.35ルーフデッキ(キャップ式)裏面:ペフ貼ケラバ包み引違い窓雑巾摺内桁外壁パネル土台:PL-1.6引違い窓引違い窓引違い窓引違い窓水切:カラー鉄板 t=0.35雑巾摺1階床:長尺塩ビシートt=4コンパネ t=12根太90x30@300外壁:OSパネル t=40外側)カラー鉄板 t=0.27内部)ウレタンフォーム内側)カラー鉄板 t=0.27外壁:OSパネル t=40外側)カラー鉄板 t=0.27内部)ウレタンフォーム内側)カラー鉄板 t=0.27水切:カラー鉄板 t=0.35鋼製束@900 軒樋:塩ビ製120型(前高タイプ)竪樋:SU60φ2枚引込み戸下地:ラワン合板床パネル1階床:長尺塩ビシートt=4コンパネ t=12根太90x30@300下地:ラワン合板床パネル1階床:長尺塩ビシートt=4コンパネ t=12根太90x30@300下地:ラワン合板床パネル1階床:長尺塩ビシートt=4コンパネ t=12根太90x30@300下地:ラワン合板床パネル雑巾摺外側)カラー鉄板 t=0.27内部)ウレタンフォーム内側)カラー鉄板 t=0.27天井:OSパネル t=40外側)カラー鉄板 t=0.27内部)ウレタンフォーム内側)カラー鉄板 t=0.27天井:OSパネル t=40外側)カラー鉄板 t=0.27内部)ウレタンフォーム内側)カラー鉄板 t=0.27天井:OSパネル t=40外側)カラー鉄板 t=0.27内部)ウレタンフォーム内側)カラー鉄板 t=0.27天井:OSパネル t=40引違い窓縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借1/501/100一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月建具表 19事業名称30001025165730001009.51677.430001677.4799.5897112.5799.5391.530001677.4300030003000102516573000300010251809799.5391.51677.4799.5910112.5799.5378.51677.4799.5910112.5799.5378.51677.41809799.5391.51657197519751990.51975鍵金 物硝 子型式・種類位 置材料・仕上備 考寸法・姿図鍵金 物硝 子型式・種類位 置材料・仕上備 考寸法・姿図鍵金 物硝 子型式・種類位 置材料・仕上備 考寸法・姿図●建具リスト(内部)FLCLFLCLFLCLFLCLFLCLFLCLFLCLFLCLFLCLFLCLFLCLFLCL棒状取手 棒状取手 棒状取手アルミ製引き違い窓男子便所 女子便所上段アルミパネル(換気扇取付用)アルミ製引き違い戸1階・2階教室-フラットレール下部)アルミパネル貼アルミ製2枚片引き戸1階玄関--2---アルミ製引き違い窓1階教室(外側) 1階廊下-網戸:サラン1階・2階教室- -アルミ製引き違い窓1階廊下-20 4- - -12階教室(外側) 2階廊下25 65265 65 65 6565 65 657 6スクールテンパ 透明 t=4.0下部)アルミパネル貼-スクールテンパ 透明 t=4.0下部)アルミパネル貼アルミ製2枚片引き戸スクールテンパ 透明 t=4.0-下部)アルミパネル貼スクールテンパ 透明 t=4.0スクールテンパ 透明 t=4.0クレセントスクールテンパ 型板 t=4.0-アルミ製引き違い窓-スクールテンパ 透明 t=4.0- -網戸:サランスクールテンパ 透明 t=4.0網戸:サラン2階階段クレセント クレセント クレセントAW1a:上段アルミパネル(換気扇取付用)10 651.2教室(廊下側)-アルミ製引き違い窓-(下段)スクールテンパ 型板 t=4.0クレセント--AW4a:上段アルミパネル(換気扇取付用)網戸:サラン 落下防止用手摺--アルミ製2枚片引き戸フラットレール - -

(上段)スクールテンパ 透明 t=4.0AW3 AW1 AW2AD4-AD1 AD3 AD2AW4AW5 - -額縁:木製化粧シート貼 額縁:木製化粧シート貼 PA型 PA型-額縁:木製化粧シート貼額縁:木製化粧シート貼アンダーカット付額縁:木製化粧シート貼額縁:木製化粧シート貼、

引き残し:100 SA型-網戸:サラン 落下防止用手摺額縁:木製化粧シート貼網戸:サラン 落下防止用手摺-額縁:木製化粧シート貼-額縁:木製化粧シート貼-網戸:サラン 落下防止用手摺- - ---- - -- - - - - -見込 数量 記号見込 数量 記号見込 数量 記号見込 数量 記号見込 数量 記号 見込 数量 記号 見込 数量 記号見込 数量 記号見込 数量 記号 見込 数量 記号 見込 数量 記号見込 数量 記号市道UP中 庭UP11,175150(1/100)150 150--75100(既設給水管)100DA B(既設給水管)75--HIVP:75-HIVP:75既設給水管接続(仮設校舎撤去後プラグ止めとする)GV-80(BOX共)-3000.01縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計1/1001/200木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月渡り廊下配置図 20事業名称全体配置図S=1:200650800011700180011751800 900 5400 1800 1800 5187.5 1800 900 1800 1800 1800 1612.5 1875284751800 180036001800X0 X1 X2Y0Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y12Y13X0 X1 X212345678910111215 14 13905905901 901 901UPUP多目的教室 教室1廊下階段室多目的WC男子便所女子便所仮設校舎N汚汚汚汚汚既存校舎既存体育館渡り廊下1渡り廊下2渡り廊下3縮尺A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月渡り廊下平面図・建物求積図A3:A1:1/100,1/2001/50,1/10021事業名称建物求積図 S=1:100平面図 S=1:501,800 9,900 5,188 8,1001,1752,287.5 10,45027511,975 1,1751,287.5 1,8751,8751,800412.51,8001,4753,2751,8001800 900 5400 1800 1800 5187.5 1800 900 1800 1800 1800 1612.5 18752847537.537.5275275 1175 1175 412.5412.51800 180036002751475187537.537.51287.5412.5 412.52.2875 × 1.8001.800 × 1.287511.975 × 1.87510.450 × 1.8751.875 × 3.275㎡ 22.453㎡ 4.118㎡ 6.141面積表㎡ 2.318渡り廊下1延床面積建築面積 ①+②①+②㎡ 24.771㎡ 24.771延床面積建築面積延床面積建築面積渡り廊下2渡り廊下3③ ③㎡ 19.594㎡ 19.594㎡ 19.594④+⑤④+⑤㎡ 10.259㎡ 10.259Y13 Y12 Y8 Y7 Y1 Y0 Y2X0X1X2Y3 Y4 Y5 Y6 Y9 Y10 Y11X0X1X2軒の出→←軒の出←柱芯通芯→ ←通芯柱芯→軒の出→庇の出→軒の出→ 軒の出→←柱芯通芯→←通芯柱芯→軒の出→ ←軒の出 ←軒の出←軒の出 軒の出→Y13 Y12 Y8 Y7Y1 Y0Y2X0X2X1SGL=FL=±0SGL=FL=±0屋根ライン② ④⑤③①既存アスファルトカット後コンクリート金コテ押え既存アスファルトカット後コンクリート金コテ押え既存スロープ上防湿シート敷込みの上コンクリート金コテ押え① ② ③ ④ ⑤既存渡り廊下 渡り廊下1 渡り廊下2 渡り廊下3AA縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借1/501/100一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月渡り廊下立面図・断面図 22事業名称Y0通 立面図 Y13通 立面図A-A断面図X0通 立面図 S=1:50S=1:50 S=1:50S=1:5011751800 900 5400 1800 1800 5187.5 1800 900 1800 1800 1800 1612.5 187528475275 2751175412.5412.51800 1800 1875 14753315275412.51875412.537.5412.537.5331531602203535331522035351287.537.537.537.537.5700X0 X1 X2 X0 X1 X0 X1Y0 Y1Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y11 Y12 Y13←軒の出軒の出→←通芯柱芯→通芯→←柱芯←軒の出←庇の出柱芯→軒の出→←通芯通芯→←柱芯←軒の出←通芯柱芯→通芯→←柱芯軒の出→ ←軒の出 ←軒の出 軒の出→ 軒の出→軒の出→↓設計GL=FL↓GL↓水上軒高↓設計GL=FL↑水下軒高↓設計GL=FL↓最高高さ1/90屋根勾配(片流れ)↑水下軒高↓設計GL=FL↓最高高さ1/90屋根勾配(片流れ)角波カラー鉄板屋根:ガルバリウム鋼板折板葺き t=0.6 H=131方杖柱C型カバーチャンネル既存渡り廊下縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計1/1001/200木津小学校仮設普通教室棟賃貸借外構図一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月23事業名称5,570 4,0002,6001,0003,169 2,20011,325 2,2001,000凡例カッター切を示す【撤去】スロープ【撤去】コンクリート舗装 ↓ 【新設】コンクリートコテ押え【撤去】コンクリート舗装 ↓ 【新設】コンクリートコテ押え【撤去】アスファルト舗装 ↓ 【新設】コンクリートコテ押えN市道中 庭屋内運動場北校舎汚汚汚汚汚UPUP多目的教室 教室1廊下階段室多目的WC男子便所女子便所UPUP905905901 901 90112345678910111215 14 13仮設校舎渡り廊下2渡り廊下1縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借外構詳細図1/101/20一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月24事業名称S=1/10 S=1/10 コンクリート舗装詳細図 既存渡り廊下床詳細図 アスファルト舗装詳細図スロープ詳細図S=1/10S=1/2030 150 12050 150150 1507504,000150100密粒度アスファルト混合物 t=50溶接金網φ6#150プライムコート(PK-3)プライムコート(PK-3)再生クラッシャラン(RC-40) t=150コンクリートコテ押え(25N/mm2 18-25) t=150モルタルコテ押え t=30コンクリート t=150配筋 D10@250クロス再生クラッシャラン(RC-40) t=150再生クラッシャラン(RC-40) t=120D13@300コンクリート刷毛引き縮尺A3:A1:A -設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計1/4001/800木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月事業名称25 仮設計画図計画建物を示す交通誘導員工事車両進入経路枠組足場 W=900(防音シート張り)凡例KBMからの高さを示す万能鋼板 H=2,000キャスターゲートW7.2mT灯CoP±0+430+560-520+430+500+500+500+480+430+550+300-230-490-730-530-480+310+390***-500南校舎棟北校舎棟体 育 館東校舎棟受水槽AsAsAsCoCoCoCoグラウンド遊具遊具灯CoAsAs植込駐車場駐車場テラスキュービクルガス西校舎便所灯ガス既設公共ます中 庭手洗時計池植込植込手洗手洗市道335号線市道市道市道市道市道正門▼GGG現場事務所敷鉄板36m23m41m37mVVVHPHPEMEMEMEMEM既設公共ますUPUPUPUPUPUPUPUP多目的教室 教室1廊下階段室多目的WC男子便所女子便所UPUP90590590190190112345678910111215 14 13真北磁北7.8°仮設校舎渡り廊下1渡り廊下2渡り廊下3縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計- -01木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也S -令和3年4月構造概要書(1)事業名称AE減水剤・練り混ぜ水 ( 上水道水 工業用水 )地下水SD295また、六価クロム溶出試験を実施し、六価クロム溶出量が環境基準値以下であることを確認すること。

・湿潤養生 打ち込み後のコンクリートは、透水性の小さいせき板による被覆、養生マット又は水密シート による被覆、散水又は噴霧、脱養生剤の塗布等により湿潤養生を行う。その期間は、 5日以上とする。(早強ポルトランドセメントの場合は、3日以上) ・JIS A 5308 付属書Cに適合するものとすること。

・構造体コンクリート強度の判定供試体の養生方法判定基準試験材齢標準養生 28日 X ≧ max(Fc , Fd) + mSn平均気温※が20℃以上の場合現場水中養生 28日X ≧ max(Fc , Fd) + mSn平均気温※が20℃未満の場合X ≧ max(Fc , Fd) + 3封かん養生 28日を超え91日以内 X ≧ max(Fc , Fd) + 3河川水 ・スラッジ水は原則として使用しないこと。使用する場合は、監理者と協議の上決定する本特記仕様書に記載なきコンクリート工事については、 「公共建築工事標準仕様書 平成31年版」 および 「JIS A 5308-2019(レディミクストコンクリート)」 を参照の上、工事管理者と工事監理者との協議により決定する。

ことを前提とし、JISに適合することを確認するだけでなく、濃度および測定器具の管理記録の確認を行うなど、品質の確保を徹底すること。

(X:3個の供試体の圧縮強度の平均値) ※平均気温:直射日光が当たらない屋外に水槽を設置し、試験体を浸漬し、水槽内の最高 および最低の温度を毎日測定し、養生期間中の全測定値を平均したもの※ ※せき板の存置期間をコンクリートの圧縮強度確認により行う場合は、現場水中養生または 封かん養生とする。

試験の目的 調合管理強度の判定型枠取り外し構造体コンクリート強度の判定打込み日ごと、打込みした単位ごとに行う。工区ごと、かつ、150?いかにほぼ均等に分割頻度供試体の個数 1台の運搬車から採取した試料で同時に3個の供試体を作製する。

供試体の作製方法適切な間隔をあけた3台の運搬車から、それぞれの試料を採取し、1台につき1個(合計3個)の供試体を作製する。 1回 の 試 験養生方法 標準養生工事現場における水中養生又は封かん養生工事現場における水中養生工事現場における封かん養生標準養生3材齢 28日必要に応じて定める。 28日28日 及び28日を超え 91日以内28日打込み日ごと、打込み工区ごと、かつ、 150?以下にほぼ均等に分割した単位ごとに行う。 必要に応じて定める。 時期の決定1.構造体コンクリート2.その他コンクリート「コンクリートの品質管理指針・同解説」(日本建築学会)より指定性能評価機関のグレード( H M R )以上の工場とする。

・単位荷重( )内は他の短期荷重と組合せる場合地 震 主架構 備考架 構 形 式土質柱状図9)設計用地耐力基礎形式 場 所 基礎深さ(m)8)鉄骨製作工場種別キュービクル緑 化室 外 機7)特殊荷重重量 数短 期 長 期設計地耐力(kN/m )備 考備考注記ある場合以外 印の項目を適用する。

・垂直積雪量・設計用積雪荷重5)積雪荷重6)積載荷重室 名・区 域小 梁 床長期 20 N/㎡ 、 短期600 N/㎡ ( N/㎡ )2)地震荷重3)土圧及び水圧・標準せん断力係数(一次設計用)・振動特性係数 Rt= 1.0・土圧係数 KA= 地下外壁 KN=4)風荷重・地下水位 GL- m・地域係数 Z= 1.0方 向構造設計条件X方向Y方向計算ルート γ外 壁基 礎1階床性能地 業構造種別建築物の構造概要部 位屋 根構造概要書・構造特記仕様書(1)床折板一般地域1)計算ルート、地震時層間変形角の制限値γ、架構形式構 造 種 別合成スラブ・地盤種別 第 種N/cm/m・Vo = 32 m/sec・地表面粗度区分 = 30 cm(N/m )部 位・締固めは、ランマー3回突き、振動コンパクター2回締め又は振動ローラー締め程度とし、地業工事地業内容・圧接工:公益社団法人 日本鉄筋継手協会の資格証明書を提出の事厚さ備 考・粗骨材の種類・最大寸法 ( 砕石 20、砂利 25 )・寒中コンクリートの適用期間 ※(1)、(2)のいずれかに該当する期間を基準とする。

・計画供用期間の級:・セメントの種類( 普通ポルトランドセメント )使 用 箇 所短期(18) 標準(24) 長期(30)・圧接部抜取り試験:同作業班が同一日に施工した圧接箇所ごと(200箇所を越える時は200箇所ごと)を、1検査ロットとする。

・せき板の材料 ( 合板、 メッシュ型枠鋼製型枠)(mm)表 示 材料種別 採用 備考備考使 用 箇 所 継手種別 採用建設地:京都府木津川市木津町内垣外95番地(増築予定 無 有)デッキプレート 木製床パネルサイディング複層断熱パネル角波鉄板 ALC版S RC SRC直接基礎杭基礎砕石 再生砕石 割り石 砂利土間コンクリート( t= )カッター目地 有り 無し構造スラブ(t= )フォーク走行の考慮 有り 無し地中梁と土間の間のコンクリート 有り 無しラーメン ブレースラーメン ブレース多雪地域高 架 水 槽別紙参照(S- )標準貫入試験 スウェーデン式サウンディング試験年 月 日鉄筋工事地盤改良 ( 深層混合処理工法 浅層混合処理工法 )地中梁と土間の間の差し筋 有り 無し・単位水量 ( 185kg/m 以下、 175kg/m ) 以下を標準とする。

33・水セメント比は、ポルトランドセメントの場合、65パーセント以下を標準とする。

圧接部引張試験=3本以上/検査ロット超音波探傷試験=30箇所以上/検査ロット平板載荷試験・塩化物イオン量: 0.3kg/m 以下3( )内数値は、耐久設計基準強度:Fd (N/mm )を示す。

2222・単位セメント量 270kg/m 以上を標準とする。

3上記以外の工場とする。

SD345 D19以上(JIS G 3112) Dルーフデッキ・重要度係数 I= 1.0・厚さが300mmを超えるときは、300mmごとに締固めを行う。

緩み、ばらつき等がないように、十分締固める。

( 独立連続 べた 複合)( 鋼管PHC ) その他()地業杭 ( )その他()Co= 0.2(1階床を除く)木製床パネル・せき板の存置期間コンクリートの材齢により、又はコンクリートの圧縮強度により定められた最小存置期間ののちに取り外しを行う。なお、圧縮強度により定める場合は、コンクリートの試験結果及び早強ポルト ランドセメントA種 A種 期3 8 5の材齢(日)コンクリートコンクリートの圧縮強度0℃以上15℃以上温気均の間35.0N/mm522原則として、シリカセメントランドセメント普通ポルト 高炉セメント A種 基礎、はり側、柱、壁早強ポルト ランドセメントセメント置存の種類平種類部位普通ポルト 高炉セメント A種 シリカセメントランドセメントスラブ下、はり下ランドセメント早強ポルト せ き 板A種 A種 設計基準強度の25 1285%15 2881728100%28シリカセメントA種 28普通ポルト ランドセメント高炉セメント A種 シリカセメント支 柱スラブ下高炉セメント ランドセメント普通ポルト ランドセメント早強ポルト はり下又は12N/mm25℃以上支柱を外したのちに取り外す。

安全確認するための資料により、監督職員の承諾を受ける。

かつ、施工中の荷重及び外力について、構造計算により安全であることが確認されるまで。

D16以下(JIS G 3112) D10.13.16重 ね 継 手ガ ス 圧 接D16以下 (特記なき限り)D19以上 (特記なき限り)・杭の先端深さは地盤状況などに応じて変更することがある。

・地盤改良に関するセメント系固化材は、六価クロム溶出量低減型固化材を使用する。

杭工事杭 種 類 別 種3 1 2体積重量気乾単位強度 Fcの種類強度 Fm(N/mm )設計基準コンクリート調合管理空気量スランプ所 要所 要・試験杭の位置等は設計図書又は工事監理者の指示による。

・場所打ちコンクリート杭の材料はコンクリート工事 、鉄筋工事の項による。

・根固め液及び杭周固定液の管理試験は、試験杭本毎に1回、本杭20本毎に1回とする。

(%) (kN/m )3(cm)コンクリート工事使 用 箇 所2(N/mm )2基礎深さ(m)地盤改良工事改良径(mm)先端深さ(m) 備 考設計杭支持力(kN/本)短 期 長 期設計基準強度(継手ない場合は、本杭30本毎に1回とする)Fm=max(Fc , Fd)+mSnmSn:構造体強度補正値(kN/m )2エレベーターフォークリフトデッキ構造スラブ合成スラブ デッキ構造スラブクレーン※ AW検定有資格者の必要性( 有 無 )※再生砕石使用( 可 不可 )工 法※詳細事項は別紙(S- )による。

備 考混和剤(1)打込み日を含む旬の日平均気温が4℃以下の期間(2)コンクリート打込み後91日までの積算温度M が840°D・Dを下回る期間91混和材4 5 6 1 2 3 4 ( 回収水(上澄水のみ) )基礎 普通 21 21+mSn 23 15 4.5AE減水剤体積重量気乾単位の種類呼び強度コンクリート空気量 スランプ所 要所 要(%) (kN/m )3(cm)使 用 箇 所(N/mm )2混和剤 混和材捨てコンクリート 普通 18 23 15 4.52 21/2001/200屋根2階床0 0 0 01100 2100 2300 2300RC布基礎 GL-0.20 50 100基礎基礎捨てコンクリート 基礎下 50100砕石 基礎下縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計- -木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也S -令和3年4月02 構造概要書(2)事業名称溶接部外観目視検査(令第129条の2の3の事項)ただし、現場溶接部は、全数検査100100ー備 考現場塗り回数トルシア形(S10T)配 筋 ()施工条件防錆方法・アンカーボルト SR235使用法・デッキプレート材料種別JIS系2種(F10T)合成スラブ支保工無し捨型枠連続梁構造床単純梁防錆塗装亜鉛メッキ支保工有り使 用 箇 所 備 考ごしらえ素 地塗料工場C種 1 JIS K 5621鉄骨工事一般部高力ボルト中ボルト溶接・高力ボルト溶融亜鉛メッキ高力ボルト(F8T) ※施工技術者資格必要・接合部の構造形式 ( 摩擦接合 引張接合)( 工場溶接現場溶接)SS400 SNR400B・スタッドボルト JIS B 1198「頭付きスタッド」による。

防錆塗装使 用 箇 所 国交省告示1464号の基準を厳守する事。

・完全溶込み溶接部の食い違い及び仕口のズレ、アンダ-カットについては、第三者機関 社内完全溶込み検 査 率 又 は 検 査 数検査内容接合部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)検査対象超音波探傷試験・現場溶接部、高力ボルト接合部、ボルト類などは現場タッチアップを行う。

備 考%隅肉溶接部SNR490B・耐火被覆を施す部分は原則として錆止め塗装をしない。

( 4.8 6.8 10.9) 強度区分屋 外 部採用JIS K 5674 (1種) C種 2%%%%%%%その他建築設備建築物に設ける建築設備にあっては、構造耐力上安全なものとして以下の構造方法による。

建築設備(昇降機を除く)、建築設備の支持構造部及び緊結金物で腐食又は腐朽のおそれがあるものには、有効なさび止め又は防腐のための措置を講ずること。

屋上から突出する水槽、煙突、冷却塔その他これらに類するものは、支持構造部又は建築物の構造耐力上主要な部分に、支持構造部は、建築物の構造耐力上主要な部分に、緊結する煙突は、煙突の屋上突出部の高さは、れんが造、石造、コンクリートブロック造又は無筋コンクリート造の場合は鉄製の支枠を設けたものを除き、90cm以下とすること。

煙突で屋内にある部分は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造又は厚さが25cm以上の無筋コンクリート造、れんが造、石造若しくはコンクリート建築物に設ける給水、排水その他の配管設備は、風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない構造建築物の部分を貫通して配管する場合においては、当該貫通部分に配管スリーブを設け管の伸縮その他の変形により当該管に損傷が生ずるおそれがある場合において、伸縮継手又は可撓継手を設ける等有効な損傷防止のための措置を講ずること。

管を支持し、又は固定する場合においては、つり金物又は防振ゴムを用いる等有効な地震その他の震動及び衝撃の緩和のための措置を講ずること。

C種 1 JIS K 5621C種 2JIS H 8641 C種ブレース接合部高力ボルト ( 摩擦接合 支圧接合)注1注1:AOQL 4% 第6水準( JISブレースその他)・スカラップ 改良スカラップ工法 ノンスカラップ工法溶接部JIS K 5674 (1種)屋 内 部法第20条第一号から第三号までの建築物に設ける屋上から突出する水槽、煙突その他これらに類するものにあっては、建設省告示1389号により、風圧並びに地震その他の震動溶融亜鉛メッキ・ ・ ・こと。

・・ ・ブロック造とすること。

・・とすること。

・る等有効な管の損傷防止のための措置を講ずること。

・ ・ ・及び衝撃に対して構造耐力上安全なものとすること。

構造概要書・構造特記仕様書(2)SSC400JIS G3136JIS G3444SS400 プレート類 JIS G3101SWH400SWH400LSTKR400SNR400BSNR490BSN400BSTK4002階床梁、隅柱、耐力柱、ラチス梁小屋梁、2階床梁ブレース小屋・2階妻梁、桁梁、梁、柱桁・妻柱アンカーボルトブレースシートラチス梁JIS G3350JIS G3353JIS G3353JIS G3466JIS G3138JIS G3138縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計- -木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也S -令和3年4月03 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)事業名称 標準仕様書(平成 19年版 31年版)4.建築工事標準仕様書(平成31年版)SD29535d35d35d30d30d35d35d30d35d35d35d 30d30d 25d25d 20d25d 20d35d 30d30d 25d30d 25d25d 20d35d 30d35d 30d30d 25d(1)鉄筋の定着長さは、特記による。特記がなければ、表0.1.6(注)1.L ,L :2から4まで以外の直線定着の長さ及びフックありの定着の長さ11h(2)定着の方法は、図0.1.7による。

(1)柱および梁の主筋及び耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さは、特記に よる。特記がなければ、40d(軽量コンクリートの場合は50d) と表0.1.3の重ね継手長さのうち大きい値とする。

全長全長(3)溶接金網の継手及び定着は、図0.1.9による。

L1L1 なお、L は表0.1.3に、L 及びL は表0.1.6による。

23(4)スパイラル筋の継手及び定着は、図0.1.10による。

(注)1.この表は、普通コンクリートに適用し、軽量コンクリートには適用しない。

3.スラブ、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、 2.「仕上げあり」とは、モルタル塗り等の仕上げのあるものとし、鉄筋の耐久性上有効でない仕上げ(仕上塗材、塗装等)のものを除く。

捨てコンクリートの厚さを含まない。

4.杭基礎の場合の基礎下端筋のかぶり厚さは、杭天端からとする。

また、塩害を受けるおそれのある部分等耐久性上不利な箇所には適用しな(d)鉄筋相互のあきは図0.2.1により次の値のうち最大のもの以上とDは、鉄筋の最外径L 以上aL 以上吊り上げ筋は、一般のあばら筋より1サイズ太い鉄筋又は同径のものを2本重ねたものとする。

(3)スターラップの形状(フックの位置は、原則として交互とする。)170以上L 以上a呼び名48 48重ね継手1節半以上かつ 【配指】)、2020年版 建築物の構造関係技術基準解説書 (以下 5.段取筋についても、規定のかぶり厚さを確保する。 【DL】 及び、鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説2010「日本建築学会」(以下、 【黄本】)を参考とする。

1h による。

1 い。

最外径1114182125283336【配指】2L 以上2L 以上L 以上L 以上aL 以上2aL 以上a2L 以上L 以上aL 以上224d以上4d以上 なお、大和リース㈱にて定めたものは【DL】表記とする。

(2段筋の場合は5d以下とする【DL】)dD【DL】注1 注1 注1 注1注1.粗骨材最大寸法を示す。

(単位:mm)(参考値 注3)注2注2. Dは、「鉄筋コンクリート構造計算用資料集」(日本建築学会)よる値注3. 製造所ごとで最外径が違うため、最小間隔は参考値とする。

SD295SD295SD295D d4d以上d D135°90°d D8d以上d Dd4d以上4d以上D6d以上dddd鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(a)一般事項0.0共通事項(1)本配筋標準図は国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事(2)表示事項に不一致がある場合の優先順位は下記のとおりとする。

1.特記仕様書 2.構造図 3.構造配筋標準図鉄筋の断面表示は下記の記号による。

丸 鋼異 形記 号9φ 13φ 16φ 19φ 22φ 25φ 28φ 32φD10 D13 D16 D19 D22 D25 D29 D32○フックの表示○異形鉄筋の継手表示○異形鉄筋の余長表示○圧接継手の表示0.1一般事項(a)鉄筋の末端部には、次の場合にフックをつける。

(1)柱の四隅にある主筋で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭にある 場合。(図0.1.1(a)の●印で示す鉄筋)(2)梁主筋の重ね継手が、梁の出隅及び下端の両端にある場合。

(図0.1.1(b)の●印で示す鉄筋)ただし、基礎梁を除く。

図0.1.1 フックつき鉄筋の位置(b) (a)梁 柱(3)煙突の鉄筋(壁の一部となる場合を含む。)(4)杭基礎のベース筋(5)帯筋、あばら筋及び幅止め筋(b)鉄筋の折り曲げは、表0.1.2による。

表0.1.2 鉄筋の折曲げ形状及び寸法折曲げ角度D16以下D19~D38SD295ASD295BSD345D19~D38SD390折曲げ図 使用箇所180°135°90°(注)1.Dは、曲げ内法直径を示す。

2.dは、呼び名に用いた数値を示す。

表0.1.3 鉄筋の重ね継手の長さSD345L (フックなし)182124,2730,33,361SD390鉄筋の種類表0.1.6 鉄筋の定着の長さSD345L LL小梁 スラブ182124,2730,33,36123フックなし45d 40d40d182124,2730,33,3645d40d50d 40d2124,2730,33,3645d40d50d 40d40d SD39020d150mmかつ10d以上強度の設計基準コンクリートFc(N/mm )種類鉄筋の2SD345L LL小梁 スラブ182124,2730,33,361h 2h3hフックあり182124,2730,33,362124,2730,33,36SD39010d強度の設計基準コンクリートFc(N/mm )種類鉄筋の2-L (フックあり)1h設計基準強度コンクリートのFc(N/mm )245d40d35d35d35d30d25d25d182124,2730,33,362124,2730,33,3645d40d35d45d40d50d50d35d30d30d25d35d35d30d(2)(1)以外の鉄筋の重ね継手の長さは、表0.1.3による。

(注)1.L ,L :重ね継手の長さ及びフックあり重ね継手の長さ 2.フックありの場合のL は、図0.1.4に示すようにフック部分 を含まない。

l 3.軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする。

(d)鉄筋の定着は、次による。

L1hl図0.1.4 フックありの場合の重ね継手の長さ(3)隣り合う継手の位置は、表0.1.5による。但し、壁の場合及11h びスラブ筋でD16以下の場合は除く。

なお、先組み工法で、柱、梁の主筋の継手を同一箇所に設ける場 合は、特記による。

表0.1.5 隣り合う継手の位置継 ね 重 手 継 接 圧 手フックありの場合フックなしの場合-a=0.5LLLaaa≧0.5La=0.5LLa aa≧0.5Laa≧400mm圧接継手 あり定着の長さ 3.L :小梁及びスラブの下端筋の直線定着の長さ。ただし、基礎耐圧スラ 2.L ,L :割裂破壊のおそれのない箇所への直線定着の長さ及びフック22h ブ及びこれを受ける小梁は除く。

3 4.L :小梁の下端筋のフックあり定着の長さ。

3h 5.フックあり定着の場合は、図0.1.7に示すようにフック部分 を含まない。また、中間部での折曲げは行わない。

6.軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする。

l なお、仕口内に縦に折り曲げて定着する鉄筋の定着長さLが、表 0.1.6のフックあり定着の長さを確保できない場合、全長を表 0.1.6に示す直線定着の長さとし、かつ、余長を8d、仕口面か ら鉄筋外面までの投影定着長さを表0.1.8に示す長さ(かつ、梁 主筋の柱内定着においては、原則として、柱せいの3/4倍以上)を のみ込ませる。

及び135°90°5d以上 3d以上 4d以上D D D DD16以上の鉄筋杭基礎のベース筋柱、梁の主筋D13以下の鉄筋スパイラル筋あばら筋、帯筋、あばら筋T型及びL型の梁の幅止め筋(c)鉄筋の重ね継手は、次による。

なお、径が異なる鉄筋の重ね継手の長さは、細い鉄筋の径による。

lL ,L 又はL1h 2h 3hL ,L 又はL13 2(イ)直線定着フックありフックなし柱内折曲げ定着の投影定着長さ梁主筋のLa(ただし、柱せいの3/4倍以上)L余長※0.1.(d)の長さを全長で確保する。

L梁内折曲げ定着の投影定着長さ小梁及びスラブの上端筋の余長Lb(ロ)折曲げ定着図0.1.7 定着の方法表0.1.8 投影定着長さSD345L182124,2730,33,36aSD390鉄筋の種類 L設計基準強度コンクリートのFc(N/mm )220d15d15d15d182124,2730,33,362124,2730,33,36(注)1.L :梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さ 3.軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする。

ab15d15d15d15d20d20d20d20d20d15d15d 15d20d20d20d20d20d15d (基礎梁、片持ち梁及び片持ちスラブを含む。) 2.L :小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さb (片持ち小梁及び片持ちスラブを除く。)定着(スラブの場合) 定着(壁の場合)鉄筋150mm以上1節半以上かつ図0.1.9 溶接金網の継手及び定着鉄筋L3L2図0.1.10 スパイラル筋の継手及び定着1.5巻き以上の添巻≧6d≧6d≧6d50d≧6d50d(柱頭又は柱脚部)末端部(重ね継手)中間部(e)鉄筋の組立ては、鉄筋の交差部及び継手部分の要所を径0.8mm 以上の鉄線で結束し、適切な位置にスぺーサー、うま、吊金物等を使 用して行う。

スラブのスぺーサーは原則としてコンクリート製又は鋼製とする。

また、鋼製のスペーサーは、最小被り厚さ部に防錆処理を行った(f)前に打ち込まれたコンクリートから出ている鉄筋の位置を修正する 場合は、鉄筋の付け根で急に曲げることなく、できるだけ長い距離で 修正する。

(g)設備配管、スイッチ等の設置により、設計図書に定める配筋ができ ない場合は、監督職員と協議する。

0.2鉄筋のかぶり厚さ及び間隔(a)鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、表0.2.1による。ただ し、柱及び梁の主筋にD29以上を使用する場合は、主筋のかぶり厚 さを径の1.5倍以上確保するように最小かぶり厚さを定める。

表0.2.1 鉄筋の最小かぶり厚さ(単位:mm)屋内屋外仕上げあり仕上げなし仕上げあり仕上げなし仕上げあり仕上げなし擁壁、耐圧スラブ柱、梁、スラブ、壁、布基礎の立上りスラブ、耐力壁以外の壁基礎、擁壁、耐圧スラブ最小かぶり厚さ20303030304040406060 煙突等高熱を受ける部分梁 柱耐力壁土に接し構 造 部 分 の 種 別ない部分土に接する部分(b)柱、梁等の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは、最小かぶり厚さに 10mmを加えた数値を標準とする。

(c)鉄筋組立後のかぶり厚さは、最小かぶり厚さ以上とする。

する。ただし、特殊な鉄筋継手の場合のあきは、特記による。

(1)粗骨材の最大寸法の1.25倍(2)25mm(3)隣り合う鉄筋の径(呼び名に用いた数値d)の平均の1.5倍。

間隔あきDD図0.2.1 鉄筋相互のあき及び間隔(e)鉄骨鉄筋コンクリート造の場合、主筋と平行する鉄骨とのあきは、 (d)による。

(f)貫通孔に接する鉄筋のかぶり厚さは、最小かぶり厚さ以上とする。

0.3鉄筋の保護(a)鉄筋の組立後、スラブ、梁等には、歩み板を置き渡す等の措置を 講じ、直接鉄筋の上を歩かないようにする。

(b)コンクリート打込みによる鉄筋の乱れを可能な限り少なくすると ともに、かぶり厚さ、鉄筋の位置及び間隔の保持に努める。

1.1地中梁(a)地中梁(1)独立基礎(上載荷重の無い場合:土間等)L0L /20L /40L /4015d 15dD第1スターラップ(2)独立基礎(上載荷重の有る場合:構造スラブ等)第1スターラップL0L /20L /40L /4015d 15dD20d 20d(3)布基礎・べた基礎L0L /20L /40L /4020dD20d第1スターラップ15d 15d印内に継手中心部を設けること。ただし圧接の場合は、柱面(地中小梁の場合は梁面)より500以上はなすこと。

(b)スターラップ(1)スターラップの割付・第1スターラップは柱型面に入れその 間を設計ピッチ以下に割り付ける。

・スターラップの加工は下図による。

P 〃 P〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃30第1スターラップ腹筋(2)ハンチ補強筋P 〃 P〃 〃 〃 〃 〃6d以上1 2 3(4)補強筋D<600巾止め筋腹筋受筋つり筋600≦D<900不要2-D10(1段)又は、2-D13900≦D<12002-D10(2段)又は、2-D13D10-@1000以内で割り付ける。

D10-@1000以内で割り付ける。

腹 筋巾止め筋つり筋受 筋4d以上4d以上Db4d以上1200≦D<1500 2-D13(3段) ・鉄筋突合せ面の隙間が3mm以下で偏心、曲がりのない事をθθ≧80° 注)・鉄筋径の差が7mmを超える場合は圧接を行ってはならない。

確認する。

d2d4d以上2d(a)片側溶接10d以上1.4d以上d1.1d以上(5)溶接継手(フレアグル-ブ溶接)圧接面d/4以下d/5以下5d以上(b)両側溶接d2d4d以上2dd3mm以下(4)ガス圧接継手圧接面1h1h1h1hL1h L1h1L1L1L111100L を確保できない場合は、0.1(d)(3)によることとする。*2h注記ある場合以外 印の項目を適用する。

D10最小間隔表0.2.2 最小寸法最小あき寸法25 20 25 20D13D16D19D22D25D29D3243 36 32 2546 39 32 2550 43 32 2553 50 32 2958 58 33 3366 66 38 3877 77 44 4484 84***************印は粗骨材最大寸法によって決まる値を示す。

※右側タイプを推奨する※右側タイプを推奨する なお、スぺーサーは転倒及び作業荷重等に耐えられるものとし、 ものとする。

150mm以上(4)布基礎(柱スパンが極端に短い軽量鉄骨の場合のみ)継手長さは40dと表0.1.3の継手長さの大きい方の値とし、(注1)(注1)注1:片持小梁、片持ちスラブの下端筋を直線定着とする場合は 25d以上とする。

継手場所に制限は無いものとする。

部分のあきを確保するため上下主筋の結束は禁止とする。*第1スターラップは、柱コンクリート面に配置すること。*梁・柱・基礎梁・壁および地下外壁のスペーサーは側面に限りプラスチック製でもよい。(ドーナツ型スペーサーは縦使いとする。)副あばら筋縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計- -木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也S -令和3年4月04 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)事業名称(e)基礎と地中梁の接合(a)梁の打ち増し補強 【共仕H19】(i)布基礎コーナー部の配筋主筋端部については、上主筋端部は下主筋レベル、L1下主筋端部は上主筋レベルまで伸ばす。

A-A断面B-B断面L1基礎面から主筋までを80とする。

※※※参考:鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説2010(著:日本建築学会)70下端筋まで折り下げのことD※hhDD/3【DL】【DL】【DL】【DL】D※φ1 φ2梁に平行に 以上3(φ1+φ2)2【配指】、【共仕】(a)原則として、梁貫通孔を設けることができる範囲 D※:柱スパンが極端に短い軽量鉄骨のみ、鉄骨柱面から柱径の2倍以上離すこと。【DL】(b)貫通孔の間隔原則として、梁貫通孔を設けることができる範囲梁筋が1段筋の場合:h≧φかつ175mm程度梁筋が2段筋の場合:h≧φかつ250mm程度 1)孔の径は、梁せいの1/3以下とし、孔が円形でない場合はこれの外接円とする。

2)孔の径が梁せいの1/10以下、かつ、150mm未満のものは、鉄筋を緩やかに曲げることにより、開口部を避けて配筋できる場合は、補強を省略することができる。

3)既成金物による場合は、各メーカーの設計要綱も確認すること。

(鉄骨柱径100mmの場合、上図D※は鉄骨柱面よりD=200mm)HL215dロイハイ 鉄筋は、基礎梁主筋と同本数、径D16とする。

ロ 鉄筋は、基礎梁スターラップと同径・同ピッチとする。

ハ 鉄筋は、D13@200とする。

2. H≧200の場合L2L2ロ イハイ 鉄筋は基礎梁主筋と同本数、径D16とする。

ロ 鉄筋は、基礎梁スターラップと同径・同ピッチとする。

ハ 鉄筋は、不要とする。

1. 0≦H<200の場合部は基礎梁幅と同幅の増打ちコンクリート部分 段差H=0の場合は、不要とする。

L2hL2イL2鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)(a)柱脚ピンの場合1.2柱脚部1.3基 礎(a)布基礎B.P.L無収縮モルタル梁のない場合B.P.L両方向梁のある場合無収縮モルタル(b)柱脚固定の場合無収縮モルタル2-D13以上B.P.Lフープ梁のない場合 両方向梁のある場合無収縮モルタル2-D13以上B.P.Lフープ(b)べた基礎(c)独立基礎・浮き上りが発生する場合は、はかま筋を 設置すること。

(d)べた基礎継手及び定着(f)既成杭基礎(1)ベース筋GL・d0=ベース筋、はかま筋の細いほうの径CL(g)布基礎・地中梁の主筋の定着(h)布基礎コーナー部のベース筋1.4そ の 他(1)下端の打増し (2)上端の打増し(4)2方向の打増し (3)側面の打増しあばら筋と同径,同材質, 同間隔2-D16b≦350mmの場合b>350mmの場合3-D16腹筋あばら筋と同径,同材質, 同間隔2-D16b≦350mmの場合b>350mmの場合3-D16D16D16D16(70mm≦a,a1,a2≦200mmの場合)・は打ち増し部分を示す。

(b)柱の打ち増し補強(1)柱の打増しは下図により、打増し幅が70mm以上、200mm以下の場合に適用する。200mmを 超える場合は、特記による。

(2)梁及び耐力壁の鉄筋の定着長さは、打ち増し部分を除いて算定する。

D16(2)2方向の打増し (1)1方向の打増し300mm以下300mm以下300mm以下帯筋と同径,同材質, 同間隔(70mm≦a,a1,a2≦200mmの場合)・は打ち増し部分を示す。

(c)土間コンクリートD10@200(又は、ワイヤーメッシュ 6φ-150□)2-D13打ち増し部分1-D13(d)梁補強(1)開口部まわりの補強(2)梁貫通孔補強a.一般事項b.鉄筋による補強c.溶接金網による補強d.既成金物による梁貫通孔補強 梁貫通孔補強に既製品金物を使用する場合は、金物メーカーの設計要綱による。

(使用にあたっては、設計者又は、工事監理者と打ち合わせのこと。)・補強筋の程度 φの径が梁せいの1/10以下、かつ150未満のときは補強を省略することができる。

環状筋D13D10・溶接金網のピッチは100以下とし、梁の両面に入れる。

・環状筋は溶接金網に溶接すること。

製品名・ダイヤレンNS (コーリョー建販)・リンブレン (丸井産業)・ス-パーハリー(栗本鉄工所)※既成品金物参考肩筋(主筋径以上とする。)GL底盤の幅(構造計算による)はかま筋GLD13以上の異形鉄筋D10以上の鉄筋、@300以下D10以上の鉄筋、@300以下D13以上の異形鉄筋D10以上の鉄筋、@300以下D10以上の鉄筋、@300以下GL底盤の幅(構造種別に応じ告示の表又は、構造計算による。)D10以上の鉄筋、@300以下(底盤の幅≦240の場合には不要)D16a1/a2≦1/6コンクリートの適用範囲Fc=21N/mm 以上2Fc=21N/mm 以上2Fc=18N/mm 以上2Fc=21N/mm 以上2(1)差筋補強の場合(2)差筋補強の無い場合(h)布基礎コーナー部のベース筋※ベース筋(設計ピッチ)FG1FG2ベース筋(設計ピッチ)FG1・※印の区間では、FG1、FG2ともに同じベース主筋を入れること。

スターラップの適用範囲単 筋複 筋複 筋貫通孔径 補 強 筋 配 筋 図60≦φ≦1002-D13 折 筋2-D13 折 筋ST 2-D13 縦 筋ST 2-D13 縦 筋2-D13 横 筋4-D13 斜 筋3-D13@100 縦筋上下縦 筋横 筋ST 2-D132-D13100<φ≦150150<φ≦250採用* 必要に応じて鉄筋は別途計算にて決定のこと。

L の起点は基礎梁天とする。

L の起点は基礎梁天とする。

梁が一方向の場合梁が一方向の場合D16上主筋 ※補強筋あばら筋 腹筋※補強筋は、上主筋がD16の場合はD13、上主筋がD13の場合はD10、とする。

土間筋と同径,同材質, 同間隔D10@200(又は、ワイヤメッシュ 6φ-150□)第一スターラップ・※印の区間にスターラップ配筋主筋が上端に位置する方向を、スターラップで拘束する。

※第一スターラップAABBフープ@10030~50100以上30~50100以上フープ@150150以上フープ@100150以上Dかつ2D以上45d以上フープ@100フープ@150150以上Dかつ2.5D以上45d以上30~5030~50150以上40d20d20d以上15d以上100LLabbb a1 aa a2aa2a1300mm以下DDφ/2 φ/2φLo/4a2 15d15dL25d以上a115d250以上300以上 120以上150以上120以上300以上 240以上150以上150150以上300mm以下 300mm以下 300mm以下L2L2L2L2L LLL2150以上150以上111111L 2L 2L2L 2L22 2L2L2L2L2L2L2L2L2L2L2L2L2HH/3以下20d0以上LL・ウエブレン (テイエム技研)22複 筋注記ある場合以外 印の項目を適用する。

上主筋と同径同数以上立上り筋:D13立上り筋:D13※立上り筋(縦補強筋)の 定着寸法が確保出来ない 場合は定着方向を斜めに縦補強筋:L2L2L2L2※補強方法は原則として既製品(評定品)を使用すること。

(2-2)差筋補強の無い場合差し筋は行わない埋戻土の厚さが30cmを超える場合は30cm毎に転圧するベース上も十分に転圧を行う(片方向のスターラップを端部まで通して設置する) し定着長さを確保すること。

縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計- -木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也S -令和3年4月05 鉄骨標準詳細要領事業名称3)設計図書(図面及び仕様書)に示す断続隅肉溶接の長さは、図1.2の有効長さ(L)とし、隅肉のサイズ(S)の10倍 かつ 25mm以上 かつ 構造設計値以上とする。

ただし、有効長さは、ビードの始点(La)及びクレーター(Lb)を除いた部分とする。

4)組立て溶接は、組立て・運搬・本溶接作業において組立て部材の形状を保持し、かつ組立て溶接が割れないように、必要で十分な長さと4mm以上の脚長をもつビードを適切な間隔で配置しなければならない。組立て溶接の溶接長さは、ショートビードとならないよう板厚 t≦6mmの場合、30mm以上、板厚 t>6mmの場合、40mm以上とする。

(柱の板厚 t<6mmの場合に適用する。) 溶接工法の種類は、手溶接(アーク手溶接)・半自動溶接(ガスシールドアーク半自動溶接・セルフシ1.溶接工法-ルドアーク半自動溶接)とする。

溶接継手の種類は、隅肉溶接及びフレア溶接とし、継手形状の種類は、T形継手及びかど継手とする。

2.溶接継手 溶接記号及び溶接の補助記号は、表1.1による。

3.溶接の補助記号現場溶接a)隅肉溶接4.溶接の種類別開先形状 隅肉溶接の開先標準は、図1.1による。又、隅肉溶接のサイズ(S)は、表1.2による。

アーク手溶接・ガスシールドアーク半自動溶接及びセルフシールドアーク半自動溶接1(片面溶接) 2(両面溶接)図1.1 隅肉溶接の開先標準t≦16 16<t≦32 t≦162.3 板厚(t)隅肉溶接のサイズ(S)3.2 4.5 6 9 12(注)1) 5 7 9表1.2 隅肉溶接のサイズ区 分全周溶接全周現場溶接補助記号表1.1 溶接の補助記号(注) 1)板厚(t)4.5 以下の隅肉溶接サイズ(S)は、板厚と同サイズとする。

図1.2 断続隅肉溶接の長さ※ La 及び Lb ≧ Sb)フレア溶接 フレア溶接の開先標準は、図1.3による。

アーク手溶接・ガスシールドアーク半自動溶接及びセルフシールドアーク半自動溶接図1.3 フレア溶接の開先標準1(丸鋼等片面溶接) 2(丸鋼等両面溶接) 3(軽量形鋼V形溶接)3(軽量形鋼 形溶接)t≧3 のとき S=tt<3 のとき S=3t≧3 のとき S=tt<3 のとき S=35.溶接施工a)余盛り 隅肉溶接及びフレア溶接の溶接部は、余盛りを行う。余盛り高さの上限は、表1.3による。

溶接継手 溶接工法 余盛り高さの限度隅肉溶接フレア溶接手溶接半自動溶接3表1.3 余盛り高さの限度交角 30°≦θ≦ 150°適用管厚 3.2mm ≦t≦ 12mmABCD D支管主管[ D-D 断面図 ]主管の管軸と支管の管軸とは、一致させること。

[ A部 断面図 ] [ B部 断面図 ]溶接線[ C部 断面図 ]図1.4 鋼管分岐継手開先標準溶接接合[ 柱脚A ] [ 柱脚B ]※ボルト接合[ 柱脚D ] [ 柱脚C ]※ボルト接合Rib.PLRib.PL[ 水平ブレース ] [ 壁ブレースA ][ 壁ブレースC ] [ 壁ブレースB ][ 壁ブレースD ]a)ブレース6.溶接部詳細図 ブレース端部の溶接取付標準は、図1.5による。

図1.5 ブレース端部の溶接取付標準b)鋼管分岐継手 鋼管分岐継手における支管は、主管外形より細径のものを使用し、その開先標準は図1.4による。ただし、自動機械により開先加工を行う場合は、これ以外の形状をとることができる。

b)柱・梁 柱・梁の溶接取付標準は、図1.6による。

図1.6 柱及び梁の溶接取付標準d)ベースプレート ベースプレートの溶接取付標準は、図1.7による。

図1.7 ベースプレートの溶接取付標準e)スチフナープレート スチフナープレートの溶接取付標準は、図1.8による。

図1.8 スチフナープレートの溶接取付標準G.PLG.PLG.PLG.PLG.PLG.PL柱梁柱柱梁 梁梁STIFF.PLSTIFF.PL STIFF.PL梁f)母屋 母屋の溶接取付標準は、図1.9による。

図1.9 母屋の溶接取付標準1)鋼板による接合2)軽量形鋼による接合母屋母屋母屋軽量形鋼 軽量形鋼母屋PL梁 梁梁梁軽量形鋼 梁PL 梁c)スニップカット 溶接の交差部をスニップカット(Sc)で処理する場合の標準寸法は、鋼材の板厚に応じて表1.4によるものとする。ただし、既成形鋼のスニップカットは、Sc=r+2により求めるものとする。

rスニップカット表1.4 スニップカットの標準寸法板厚(t) スニップカット寸法(Sc)3.2 ~ 6 1091212 1416 以上 15c)図1.6 ボルトピッチe1 記 号ピッチe2 e3 p1 p240 40 30 50~80 110※ボルト接合42)板厚が異なる場合、tは板厚の薄いほうとする。

60°50°~60°50°~60°60°e2 e3e1p1e1p1e3e2 50e2 e3e3e2e3e2e2 e3e1p1e1p1p220e1p1e1p1tssssSStSSS SS/2S/2tS/ 2S/2Lb LaLd/2d dd/ 2ddd/ 2 d/ 2d/ 2 d/ 2dd/2 d/2d/ 2d/ 2tSS tθ0~3t1.5t~2.0tt0~31.5t~2.0t1.5t~2.0t0~31.5t ~2.0tttScSc鉄 骨 標 準 詳 細 要 領縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也S -令和3年4月基礎伏図1/501/10006事業名称75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 751800 1800 1800 900 1800 1800 1800 18502800050 501800 1800 900 1800 1800 900 180075 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 751800 1800 1800 1800 1800 1800 1800 185028000501800 1800 900 1800 1800 900 180050109851850 1800 1800 1800 985 900501850180090075 752800050109851850 1800 1800 1800 985 90050185050503155 1420 3280 168012512575 75 75 75 75 75 75 75 75 7575 75 75 75 75 75 75 7575 75125125125125 12550185018501280凡例:A.BOLT M20を示す。

:A.BOLT M16を示す。

FG1FG1FG1FG2 FG3 FG2 FG2F2F2F2F2F2F1280001098510935X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1←基礎芯 ←基礎芯 ←基礎芯←基礎芯←基礎芯 ←基礎芯基礎芯→アンカー芯基礎芯→基礎芯→←基礎芯アンカー芯←基礎芯 基礎芯→アンカー芯←基礎芯アンカー芯基礎芯→アンカー芯基礎芯→基礎芯→アンカー芯 アンカー芯←基礎芯大引:C-75x45x15x2.3@900鋼製束@900縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也S -令和3年4月基礎リスト1/101/2007事業名称階段基礎 F1 階段基礎 F2基礎断面詳細図 FG1 基礎断面詳細図 FG2 基礎断面詳細図 FG3A.BOLT M16 A.BOLT M20337.8 20030050 100 10200 50 100 333.84001040024010500定着長さ=300以上101054075085 8517015050 1001505005010540 50 15050 100150 75085 8517060050 15050 100150 7506001054085 85170定着長さ240以上、定着板付(丸形 48Φt=10)、ダブルナットA.BOLTの出:不陸調整天端+70A.BOLT M16(SNR490B)転造ねじ定着長さ300以上、定着板付(丸形 60Φt=13)、ダブルナットA.BOLTの出:不陸調整天端+70A.BOLT M20(SNR490B)転造ねじ【鉄筋】SD295(D16以下)【コンクリート】・設計基準強度(基礎):FC=21N/mm2【設計地耐力】長期: 50kN/m2短期:100kN/m2調合管理強度:Fc+mSn(構造体強度補正値)※ mSn(構造体強度補正値)は施工時期によって決定すること。

所要スランプ:15cm■使用材料等アンカー芯基礎芯アンカー芯基礎芯アンカー芯基礎芯設計GL設計GL 設計GL 設計GL設計GL↑レベル調整モルタル天端↓B.PL下端↓定着板天端↑レベル調整モルタル天端↓B.PL下端↓定着板天端3-D10D10@2003-D10D10@2001-D101-D10D10@2001-D161-D101-D16D10@2001-D101-D10D10@2001-D161-D101-D161-D101-D10D10@2002-D161-D102-D16D10@200縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也S -令和3年4月1/501/100梁伏図 08事業名称梁伏図 S=1:50279751837.5 1837.5 1800 900 1800 1800 1800 1800 900 1800 1800 1800 1800 1800 1800 900 180037.5 37.537.5109601837.537.585 1800 900 1837.5 1800 900 180037.5279751837.5 1837.5 1800 900 1800 1800 1800 1800 900 1800 1800 1800 1800 1800 1800 900 180037.5 37.537.5109601837.5 85 1800 900 1837.5 1800 900 180037.5M16 (壁ブレ-ス)を示すM20 (壁ブレ-ス)を示す床ブレースはM12とする凡例2G52G4KG2G1aOG2G12G12G12G12G12G12G12G12G12G12G12G12G12G22G22G22G22G22G22G22G22G22G22G22G22G22G22G22G22G3HGHG2G1a2G6HGHGHGHG2TG2TGV V V V V2TG2TGC1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C2 C2 C1C2C1C1C1C1C3C3C1C1C1C1C1C2C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1C1C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1C1 C1 C1C1P1P1P1P1C1 C1P1P1P1P1 P1P1P1P1X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1柱芯→ ←柱芯柱芯→ ←柱芯←柱芯柱芯→柱芯→←柱芯 ←柱芯1/180 1/180縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也S -令和3年4月1/501/100梁伏図 09事業名称小屋伏図 S=1:50279751837.5 1837.5 1800 900 1800 1800 1800 1800 900 1800 1800 1800 1800 1800 1800 900 180037.5 37.5109601837.5 1837.5 85 1800 900 1800 1800 90037.5 37.5 37.5279751837.5 1837.5 1800 900 1800 1800 1800 1800 900 1800 1800 1800 1800 1800 1800 900 180037.5 37.537.5 37.5109601837.5 1837.5 85 1800 900 1800 1800 900M12 (壁ブレ-ス)を示すM16 (壁ブレ-ス)を示す床ブレースはM12とする凡例B1B1M M M M M MRG1RG1RG1RG1RG1RG1RG1RG1RG1RG1RG1RG1RG1RG1RG1RG1WGRTGRG2RG2RG2RG2RG2RG2RG2RG2RG2RG2RG2RG2RG2RG2RG2RG2RTGRTGWGWGRTGRG3C2C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C2C3C1C1C1C1C1C3C1C1C1C1C1C1C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1P2P2P2P2C1C2 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1C1 C1 C1P2P2P2P2P2P2P2X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16柱芯→ ←柱芯柱芯→ ←柱芯←柱芯←柱芯 柱芯→ ←柱芯柱芯→1/180 1/180縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也S -令和3年4月1/501/100軸組図1 10事業名称Y0 軸組図Y7 軸組図S=1:50S=1:50279751837.5 1800 1800 1837.5 1800 1800 900 1800 1800 1800 1800 900 1800 1800 1800 900 180037.5 37.5700830387003827 3776550 15010239780279751837.5 1800 1800 1837.5 1800 1800 900 1800 1800 1800 1800 900 1800 1800 1800 900 180037.5 37.5700830387003827 3776550 150102397802016HGWGHGWGOGHGKGC2 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C2C2 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C2FG1 FG1 FG1 FG1 FG1FG1 FG1FG1FG1FG1 FG1 FG1X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16柱芯→ ←柱芯柱芯→ ←柱芯↑設計GL↓1FL↓最高高さ↓基準軒高↓2FL↑2階梁天端↑梁天端↑設計GL↓1FL↓最高高さ↓基準軒高↓2FL↑2階梁天端↑梁天端↑KG,2G6天端↑B.PL下端↑B.PL下端M16 M16 M16 M16 M16 M16 M16M12 M12 M12 M12 M12 M12M16 M16 M16 M16M12 M12 M12M16 M16M12 M12 M12M16 M16 M16M12 M12 M12M16 M16M12 M12M16M12縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也S -令和3年4月1/501/100軸組図2 11事業名称X0 軸組図X17 軸組図S=1:50S=1:50109601837.5 1837.5 900 85 1800 1800 900 180037.5 37.5700830387003827 377639780102550 150700830387003827 3776397102550 15080109601837.5 1837.5 900 85 1800 1800 900 180037.5 37.5RTG2TGRTG2TGRTG2TGRTG2TGC2 C1 C1 C1 C1 C1 C2 C3C2 C1 C1 C1 C1 C1 C2 C3FG1 FG1FG1FG2FG1FG1 FG1FG1FG2FG1Y0 Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1Y0 Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1柱芯→ ←柱芯←柱芯 柱芯→↑設計GL↓1FL↓最高高さ↓基準軒高↓2FL↑2階梁天端↑梁天端↑設計GL↓1FL↓最高高さ↓基準軒高↓2FL↑2階梁天端↑梁天端↑B.PL下端↑B.PL下端1/180CL1/180M16 M16 M16 M16M12 M12 M12 M12M16 M16 M16 M16M12 M12 M12 M12縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也S -令和3年4月1/501/100軸組図3 12事業名称Y2 軸組図Y3 軸組図S=1:50S=1:50279751837.5 1800 1800 1837.5 1800 1800 900 1800 1800 1800 1800 900 1800 1800 1800 900 180037.5 37.5279751837.5 1800 1800 1837.5 1800 1800 900 1800 1800 1800 1800 900 1800 1800 1800 900 180037.5 37.5700830387003827 377639780102550 150700830387003827 377639710280550 150M V V V V V V V V V VVVVVVVVM16M12M16 M16 M16 M16 M16 M16 M16M12 M12RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG12G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1a 2G1a 2G1 2G1 2G1 2G12G3WGRG3WGHG2G6HGP1 P1 P1 C1 C1P2 P2 P2C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C3C3FG1 FG1FG1 FG1FG1 FG1 FG1FG1 FG1 FG1FG2 FG3 FG2 FG2X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16←柱芯←柱芯柱芯→柱芯→↑設計GL↓1FL↓最高高さ↓基準軒高↓2FL↑2階梁天端↑梁天端↑設計GL↓1FL↓最高高さ↓基準軒高↓2FL↑2階梁天端↑梁天端↑B.PL下端↑B.PL下端縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録

(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也S -令和3年4月1/501/100軸組図4 13事業名称X5 軸組図X10・X12 軸組図X1-4・X6-9・X-13-16 軸組図S=1:50S=1:50S=1:50109601837.5 1837.5 900 85 1800 1800 900 180037.5 37.5700830387003827 377655010215080397109601837.5 1837.5 900 85 1800 1800 900 180037.5 37.5700830387003827 377639780550102150700830387003827 377655010215080397109601837.5 1837.5 900 85 1800 1800 900 180037.5 37.5M16 M16M20 M20M16 M16M20 M20 M20 M20M20 M20RG22G2RG12G1aOGRG22G2 2G1RG1RG22G2 2G1RG1P2C1C1P1 P1 P1 P1C1P2 P2 P2C1C1C1P2C1C1P1 P1 P1 P1C1P2 P2 P2FG1 FG1FG1 FG1 FG1 FG1 FG2FG3FG2 FG1FG1FG1Y0 Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1Y0 Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 Y0 Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1柱芯→ ←柱芯柱芯→ ←柱芯 ←柱芯 柱芯→↑設計GL↓1FL↓最高高さ↓基準軒高↓2FL↑2階梁天端↑梁天端↑設計GL↓1FL↓最高高さ↓基準軒高↓2FL↑2階梁天端↑梁天端↑B.PL下端↑B.PL下端CL↑設計GL↓1FL↓最高高さ↓基準軒高↓2FL↑2階梁天端↑梁天端↑B.PL下端CL CL1/180 1/1801/180 1/180 1/180 1/180縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也S -令和3年4月1/501/100軸組図5 14事業名称Y6 軸組図Y1 軸組図S=1:50S=1:5037.5 37.5279751837.5 1800 1800 1837.5 1800 1800 900 1800 1800 1800 1800 900 1800 1800 1800 900 180037.5 37.5279751837.5 1800 1800 1837.5 1800 1800 900 1800 1800 1800 1800 900 1800 1800 1800 900 1800700830387003827 3776550 15010239780700830387003827 3776550 150102397802016M V M VV V V V V V V V VVVVVVVV2G5RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG12G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1a 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1aRG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG2 RG22G2 2G2 2G2 2G2 2G2 2G2 2G2 2G2 2G2 2G2 2G2 2G2 2G2 2G2 2G2 2G2P1 P1 P1 C1 C1P2 P2 P2C1 C1FG1 FG1 FG1 FG1 FG1FG1 FG1X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16柱芯→ ←柱芯←柱芯 柱芯→↑設計GL↓1FL↓最高高さ↓基準軒高↓2FL↑2階梁天端↑梁天端↑B.PL下端↑設計GL↓1FL↓最高高さ↓基準軒高↓2FL↑2階梁天端↑梁天端↑B.PL下端↑KG,2G6天端縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也S -令和3年4月1/501/100軸組図6 15事業名称Y4・Y5 軸組図X11 軸組図S=1:50S=1:501096037.5 37.51837.5 1837.5 900 85 1800 1800 900 180037.5 37.5279751837.5 1800 1800 1837.5 1800 1800 900 1800 1800 1800 1800 900 1800 1800 1800 900 1800700830387003827 377655010215080397700830387003827 3776550 150102397802016M VRG2RG12G22G42G52G3OGKGRG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG12G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G1a 2G1a 2G1 2G1 2G1 2G1C1C1C1P1 P1 P1P2 P2 P2C1 C1FG1 FG1 FG1 FG1 FG1FG1 FG1 FG3 F1Y0 Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16←柱芯 柱芯→←柱芯 柱芯→↑設計GL↓1FL↓最高高さ↓基準軒高↓2FL↑2階梁天端↑梁天端↑B.PL下端↑設計GL↓1FL↓最高高さ↓基準軒高↓2FL↑2階梁天端↑梁天端↑B.PL下端↑KG,2G6天端1/180CL1/180縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也S -令和3年4月16 部材リスト1/151/30事業名称8100 81007045 70200107545702304560953520035507540759560351040 4075 7531540 40756035951601005050104075 40230753030759510 10252525 251008022030803025 75 2521075 7512510025253080 30220801800 180050025257045 70230457595603510 1040 4075 751800 180050052522.522.5403830 7010022.522.5603057.530 4010026265240 8012060 401007540155405080756733.533.520550120501001507065 4511026265245 80705517045C1 柱B.PL-19A.BOLT 2-M16(SNR490B)C2 柱2C-75x45x15x2.3B.PL-19+□-60x60x1.6B.PL-19C3WG 小屋桁梁C-75x45x15x2.3BOLT 1-M12符号姿図部材PL・BOLTHG 2階桁梁C-75x45x15x2.3V つなぎ材C-75x45x15x2.32TG 2階妻梁C-100x50x20x3C-75x45x15x2.3+□-75x75x2.3RH-75x90x15x3.2 □-75x75x3.2(STKR400)P1 柱□-75x75x2.3(STKR400)T.PL-6P2 柱 柱M母屋C-75x45x15x2.3G.PL-3.2BOLT 1-M12G.PL-4.5BOLT 2-M122G2LH-175x90x3.2x4.5G.PL-4.5BOLT 2-M12 BOLT 2-M12H-150x150x7x10OG符号姿図部材PL・BOLT符号姿図部材PL・BOLT符号姿図部材PL・BOLT符号姿図部材PL・BOLT+C-75x45x15x2.32階床梁 2階床梁G.PL-3.2BOLT 1-M12BOLT 1-M12耐風梁G.PL-3.2BOLT 1-M12SWH400L SSC400 STKR400 SSC400 STKR400 SSC400B.PL-22 B.PL-12BOLT 4-M12 (4.8) BOLT 4-M12 (4.8)RG1・RG3 小屋梁LH-300x150x3.2x4.5G.PL-4.5BOLT 3-M12RTG 小屋妻梁C-75x45x15x2.3BOLT 1-M12SSC4002G5LH-200x100x3.2x4.5BOLT 2-M12階段踊場受梁2G3LH-250x125x3.2x4.5G.PL-4.5BOLT 2-M122G4階段踊場受梁G.PL-4.5SS400 JISG 3101鋼材SSC400 JISG 3350STKR400 JISG 3466SWH400 JISG 3353SWH400L JISG 3353STK400 JISG 3444SS400 JISG 3101プレートSN400B(ブレース端部)JISG 31364.8中ボルト JISB 1180ボルト10.9中ボルト(外・水平ブレス端部) JISB 1180(スプリングワッシャー戻り止めとして使用する。

)平座金 JISB1256六角ナット JISB1081HTB F10T(耐力ブレス端部) JISB 1186SNR490B(アンカーボルト) JISG 3138JIS-K5621(2種)1回塗り錆止塗装C-200x75x20x3.2G.PL-3.2BOLT 2-M12KG 踊場受梁T.PL-12A.BOLT 4-M12 (4.8)- 水平ブレスM12(SNR400B)B.S-4.5(SS400)10.9.1-M12- 1F壁ブレスM16(SNR400B)B.S-6(SS400)10.9.2-M12- 2F壁ブレスM12(SNR400B)B.S-6(SS400)10.9.1-M12- 2階耐力部壁ブレスH.T.B 1-M16 (H.T.B F10T)B.S-6 (SN400B)M16- 1階耐力壁ブレス3.2RG2 小屋梁LH-175x90x3.2x4.5G.PL-4.5BOLT 2-M12斜材・束材(端部):P-60.5φx2.8(STK400)斜材(中央部):P-48.6φx2.3 束材(中央部):□P-75x75x2.3(STKR400)上弦材:2C-100x50x20x3.2(SSC400),下弦材:2C-100x50x20x2.3(SSC400)4-M12G.PL-4.52G12G1aSWH400 SWH400SWH400 SWH400 SWH400 SWH400 SSC400 SSC400 SS400SSC400 SSC400 SSC400 SSC400B1 内桁C-75x45x15x2.3BOLT 1-M12SSC400LH-200x100x3.2x4.52G6C1 柱B.PL-19RH-75x90x15x3.2SWH400L SSC400A.BOLT 2-M16(SNR490B) A.BOLT 2-M16(SNR490B) A.BOLT 2-M16(SNR490B) A.BOLT 2-M20(SNR490B)斜材・束材(端部):P-60.5φx2.8(STK400)斜材(中央部):P-48.6φx2.3 束材(中央部):□P-75x75x2.3(STKR400)上弦材:2C-100x50x20x3.2(SSC400),下弦材:2C-100x50x20x2.3(SSC400)4-M12G.PL-4.5連棟開放梁上弦材:□-75x75x3.2(STKR400) +2C-75x45x15x2.3,下弦材:□-75x75x3.2(STKR400)4-M12G.PL-4.5束材(端部):□P-75x75x2.3 束材:RH-75x90x15x2.3(SWH400L)斜材(端部・中央部):□-75x45x2.3(STK400)● 部材リスト通芯 通芯FB-9*65P-60.5φ*2.8P-48.6φ*2.3□P-75*75*2.3P-60.5φ*2.8P-48.6φ*2.3□P-75*75*2.3補強PL-9(上下)M20BOLT 1-M20(H.T.B F10T)B.S-9.0(SN400B)JISブレース縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也S -令和3年4月1/201/4017 鉄骨詳細図事業名称X9 鉄骨詳細図 Y1 鉄骨詳細図 S=1:20 S=1:20@1800@180083037005503827150870030453776782 3000102776397238.137.51837.5101837.537.5412.587008303377677639710300038277821023045700550 150Y7 Y6 X17 X16←柱芯 ←柱芯↑設計GL↓1FL(床パネル天端)↓最高高さ↑1CL↓基準軒高↓2FL(床パネル天端)↑2CL↑B.PL下端↑柱天端↑設計GL↓1FL↓最高高さ↑1CL↓基準軒高↓2FL↑2CL↑B.PL下端↑柱天端1/180G.PL-4.5BOLT 3-M12LH-300x150x3.2x4.5G.PL-4.5BOLT 3-M12RG1C-75x45x15x2.3MC-75x45x15x2.3B1C-75x45x15x2.3WG斜材・束材(端部):P-60.5φx2.8上弦材:2C-100x50x20x3.22G1斜材(中央部):P-48.6φx2.3束材(中央部):□P-75x75x2.3下弦材:2C-100x50x20x2.3G.PL-4.5BOLT 4-M12B.PL-19A.BOLT 2-M16(SNR490B)B.PL-19A.BOLT 2-M16(SNR490B)RH-75x90x15x3.2+C-75x45x15x2.3C1RH-75x90x15x3.2+C-75x45x15x2.3C1LH-175x90x3.2x4.5G.PL-4.5BOLT 3-M12RG2LH-175x90x3.2x4.5G.PL-4.5BOLT 3-M122G22TGC-100×50×20×3.2V:C-75x45x15x2.3C-75×45×15×2.3RTG:C-75×45×15×2.3RH-75x90x15x3.2C1RH-75x90x15x3.2C1M:縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計木津小学校仮設普通教室棟賃貸借1/501/100一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也渡り廊下平面図令和3年4月S - 18事業名称小屋伏図基礎伏図 S=1:50S=1:5018751800 900 5400 1800 1800 5187.5 1800 900 1800 1800 1800 1612.5 1875284751800 1800360014752751800 180036001800 900 5400 1800 1800 5187.5 1800 900 1800 1800 1800 1650 180028437.550 5037.537.537.537.51287.51800 50 506300 1650RG1:RH-75x90x15x2.3(G.PL-4.5,2-M12)RG2:C-200x75x25x4.5(G.PL-4.5,2-M12)V:□-60x30x2.3(G.PL-6.0,2-M12)B1:C-75x45x15x2.3(G.PL-3.2,1-M12)B2:[-75x40x5.0x7.0(G.PL-4.5,1-M12)C1:RH-75x90x15x2.3(B.PL-19,A.BOLT 2-M16)B1B1B1B1 B1B1B2B2B2B2B1B1B1B1B1B1RG1+VRG1RG1+VRG1+ VRG1+VRG1 RG1 RG1+ VRG1+VRG1 RG1+VRG1+VRG1 RG1+VRG1 RG1 RG1+V+V+VRG2RG2C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1a C1aC1 C1 C1 C1 C1 C1 C1a C1aB1C1 C1 C1 C1 C1 C1C1B1C1 C1 C1 C1 C1 C1C1 C1C1C1 C1FG1FG1FG1FG1F1F1FG1FG1FG1 FG1Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y11 Y12 Y13Y0 Y1X0X1X2X0X1X2Y0 Y1Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y11 Y12 Y13X0X1X2X0X1X2←基礎芯 基礎芯→←基礎芯 基礎芯→←基礎芯 ←基礎芯 ←基礎芯←柱芯通芯→←通芯柱芯→柱芯→庇の出→←通芯通芯→←柱芯1/90屋根勾配(片流れ)既存渡り廊下基礎既存渡り廊下基礎12型庇既存渡り廊下縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計- -01木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月事業名称電気工事特記仕様書1 E -木津川市木津町内垣外95番地地上2階 613.21仮設普通教室棟仮設普通教室棟 軽量鉄骨造工事編)平成 年版」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)平成【工事概要】 1 工事場所 2 建物概要 3 工事科目建物名称 工事科目 電灯設備 動力設備 受変電設備 雷保護設備 発電設備 構内情報通信網設備 構内交換設備 情報表示設備 映像・音響設備 拡声設備 誘導支援設備 テレビ共同受信設備 監視カメラ設備 駐車場管制設備 防犯・入退室管理設備 自動火災報知設備 中央監視制御設備○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○●印をついたものを適用し、各一式とする。 医療関係設備 撤去工事 電波障害調査 構内通信線路 構内配電線路○○○ 電力貯蔵設備構 造 階 数 延床面積(m2) 備 考 消防法令別表第一耐震安全性の分類○甲 ○乙○甲 ○乙○甲 ○乙○甲 ○乙※設備機材等※機材の品質・性能証明※現場代理人※官公署への手続き※監督職員事務所項 目 特 記 事 項 章都府庁グリーン調達方針◆」(以下、「グリーン調達◆」という。)の特定調達品目を示す。

2 特記事項 2)工事種目に機械設備工事及び建築工事を含む場合、その仕様は当該図面及び標準仕様書による。

1 一般事項【特記事項】 ※成形板の製造年等の確認 ○X線解析法 確認範囲 処理方法 処理計画書を作成し、適切に解体処分等を行うこと。

○アスベスト成形板の処理等 施工調査 について行う。調査結果は図面により記録し監督職員に提出する。

・アスベスト成形板使用部位の確認 ・アスベスト成形板の種別、厚さ等の確認 ・アスベスト成形板使用数量の確認 ・施工範囲等の確認一 般 事 項◆京都府ホームページ参照 ただし、標準仕様書に規定される製作図・試験成績書等は除く。

契約電力500kW以上の場合も、第1種電気工事士による施工を行う。

構内につくることが ※できる ○できない下記の図書を監督職員事務所に備え付ける。

・電気設備工事監理指針 ・電気設備工事施工チェックシート ○PCB使用機器 ○SF6ガス使用機器 ○ ○特別管理産業廃棄物○建設副産物の処理 現場説明書による。

右記のほか、右記のほか、 現場説明書による。

本工事に必要な工事用電力・水などの費用は、引き渡し時まですべて受注者の負担とする。

官公署等への手続きは速やかに行い、それに要する費用は、すべて受注者の負担とする。

別契約の関係者・受注者が定置したものは、無償で使用できる。

建設発生土の処理 備え付ける図書※建設副産物の処理及び※電気工事士※工事用電力・水その他※工事用仮設物※足場・作業構台※監督職員事務所に○建設発生土処分 ○構外指定地に搬出処理 ※(一財)城陽山砂利採取地整備公社できる。

○構外搬出適切処理 ○構内指示場所に敷き均し ※非飛散性アスベスト廃棄物の取扱いに関する技術指針」に従いあらかじめ アスベスト成形板の撤去に当たり、あらかじめ事前の施工調査を次の事項 ○再生資源利用を図るもの【】 ○引き渡しを要するもの 【】 ・公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編) ・公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)第4節1.4.2(2)の品質及び性能を有することの証明となる資料の提出を省略することが備機材等評価名簿(最新版)」による場合は、評価書の写しをもって、標準仕様書第1編第1章 ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。また、〔グ〕印は「京 本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するものまたは、これらと同等のものとする。

年版」(以下、「標準図」という。)及び「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)平成 年版」による。

使用する機材が、公共建築協会発行の「建築材料・設備機材等品質性能評価事業 設 ・建築設備耐震設計施工指針 ・公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編) 受注者との直接的かつ恒常的な雇用関係のある者を選任する。

本工事の施工に当たっては、現場代理人は、主任技術者又は監理技術者と同様、○再生資源利用促進 計画書等の作成・提出 建設副産物において、発生量の多少に係わらず、建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)を国土交通省が発行するEXCEL形式※により作成し、提出すること。

残りの1部については監督職員に提出すること。

建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)は2部作成するものとし、1部は受注者が自社で工事完成後1年間保管し、※http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top . htm 電気設備工事特記仕様書 1 1)特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気設備三十三十一三十一一(一社)・工事写真撮影ガイドブック電気設備工事編(最新版)(運搬及び処分費は ○本工事 ○別途)三十一改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成 年度版)「8.12.7 施の床樹脂(○屋上を除く)「工事写真撮影ガイドブック電気設備工事編(最新版)」天井内まで立上げる。ケーブルラック の防火貫通部に(51)を1本以上立上げる。

管で配管する場合は、合成樹脂製ボックスを使用する。

○屋外 ○屋内居室 ○屋内PS・EPS ○屋内機械室 ○1)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 による。

「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」による。

と乙類の建物が混在する場合は、特定の施設を適用する。

注3 ( )内の数値は、防震支持の機器の場合に適用する。

○一般の施設 ○特定の施設注1 耐震安全性の分類が甲類の建物は特定の施設、乙類の建物は一般の施設を適用する。

注2 屋外に設置する機器は、建物の耐震安全性の分類に準じる。ただし、敷地内に甲類の建物1)設備機器の固定は、国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修の標準仕様書によるほか、別表1による。

完成図※完成図書注6 重要機器(水槽類)は、下記による。(水槽類にはオイルタンク等を含む。)注5 上層階の定義は、6階建以下の場合は最上階、7~9階建の場合は上階2階。

注4 設計用鉛直震度は、設計用水平震度の1/2とする。

○配電盤○直流電源装置 ○自家発電装置 ○交換機○電算用電源 ○中央監視装置 ○UPS装置○自動火災報知装置2)工事完成時、整理の上、1部提出する。

一 般 事 項一般機器 重要機器 一般機器 重要機器0.4 (0.6 )0.6 (1.0 )1.0 (1.5 )0.6 (1.0 )1.0 (1.5 )1.5 (2.0 )0.6 (1.0 )1.0 (1.5 )1.5 (2.0 )1.0 (1.0 )1.5 (1.5 )2.0 (2.0 )2 部電子納品については、現場説明書による。

内 容1 部1 式2 部2 部2 部1 部A4版A4版機器製作図ファイル止めアルバム綴り ○完成写真○原図副 本 ○諸官庁提出書類機器性能試験成績書・保証書・施工の試験成績書保守指導案内書(機器取説書を含む)○背貼り製本( 版) ○A4ファイル止め○背貼り製本( 版) ○A4ファイル止め金文字製本○機器完成図等○施工図○完成図○完成図名 称 大きさ 部 数3)デジタルカメラで撮影可とする。

1.0 1.51.0 1.51.5 2.02)下記の設計用水平震度(KH)により、機器製作固定を行う。

1 階 及 び 地 下 階中 間 階上層階、屋上及び塔屋○一般の施設水 槽○特定の施設水 槽設 置 場 所1 階 及 び 地 下 階中 間 階上層階、屋上及び塔屋設 置 場 所○耐震施工 当該建物において取得する、施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。

※著作権等※付属品及び予備品工確認試験」による。

施工後確認試験 ○行う ○行わない ○樹脂製 ○金属製(○新金属製 ○ステンレス製)○PF管 ただし、露出部分は鋼製電線管とする。

Vo(○30 ○32 ○34) 地表面粗度区分(○Ⅰ ○Ⅱ ○Ⅲ ○Ⅳ)○電線管○電線類 その他 (○一般品○ ) 屋外・多湿室等 (○溶融亜鉛メッキ ○SUS)○砲金製 ○アルミ合金製寸 法下記の露出配管は塗装(指定色塗装)を行う。

※工事写真※履行報告※工事関係書類 確認強度 監督職員との協議による。

試験方法 引張試験機による引張試験とし、国土交通省大臣官房官庁営繕部の公共建築○あと施工アンカー○ボックス○電線本数、管路等○風圧力(耐風力)○風圧力に対する性能○予備配管○フラッシュプレート○フロアプレート ・ベース○機器 相当を越えるものは、コンクリート埋設配管を行わない。

2)スラブ厚の1/4を越える外径の配管及び(PF22)又は(E31)電 線 管 とする。

分電盤等の2次側で第1ボックスまでは(※鋼製電線管○PF管)○ねじなし電線管1)雨線外及び湿気の多い場所または水気のある場所に使用する露出電線管 は、厚鋼電線管とする。

最上階のスラブでモルタル防水及び樹脂防水の場合、埋込配管は避けるのを原則とする。

最上階の埋込配管 分電盤、制御盤、端子盤等の2次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管径等は監督職員の承諾を受けて変更することができる。

3)長さ1m以上の通線を行わない配管には、導入線(樹脂被覆鉄線等)を挿入する。

を示す。

EM-アクセスフロアEM-MEESよるEMケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたものJCS4271に準じ、絶縁材及びシースにJCS規格にレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル(EM-CE)EM-EE)及び600Vアクセスフロア用架橋ポリエチポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル(チレンシースケーブル)による600Vアクセスフロア用JCS4502(600Vアクセスフロア用耐燃性ポリエ2)EM電線、EMケーブルで標準仕様書に規格等の記載のないものは、ハロゲン及び鉛を含 まない材料で構成されたものとし、次の記号及び仕様による。

1)特記なきものは、EM-IEとする。

○テレビ共同受信用アンテナ及びアンテナマスト ○ ○受雷部システム及び引下げ導線システム ○太陽光発電装置 ○風力発電装置員に提出する。なお、検討(計算)範囲には、それぞれの取付部分を含めるものとする。

建築基準法施行令第87条に定めるところによる風圧力(耐風力)検討(計算)書を監督職建築基準法に基づき定められた風速及び地表面粗度区分 分電盤の予備の配線用遮断器が4個以下の場合(25)を1本、5個以上の場合(25)を2本和 室その他水平高低調整式(空転防止リング付、OAフロアー部分を除く)とする。

盤その他機器類について図示した寸法は、約寸法とする。

電動機への接続は、本工事とする。接 続アンカーボルト アンカーボルト及びナットは、下記による。

月報 ※2部 ○3部 毎月末に〆め、翌月の5日までに提出する。

章 特 記 事 項 項 目 項 目 特 記 事 項 章○低圧配電盤の裏面に負荷側引出し用端子を設ける。

○低圧配電盤の配線用遮断器は取付け板組込形で埋込形とする。○その他○低圧配電盤に内部点検空間を設ける。(幅600mm以上・高さ1,800mm以上)共通事項○付属品等○本工事 ○別途工事 ○既設 ○基礎 盤内に予備限流ヒューズを収納する。

○警報盤による代表監視○中央監視制御装置による監視 ○監視方式1)変圧器(スコット結線変圧器、モールド変圧器でH絶縁材料を使用するもの、一次電圧が 低圧または特別高圧のものを除く。)は、グリーン購入法による特定調達品目の判断基準を 満たすものとする。

2)ダイヤル温度計は、最高温度指針付とする。

○変圧器の規格 [グ]○工事範囲高圧三相3線式 6kV低圧○三相3線式200V○単相3線式100V/200V ○三相3線式 V○三相4線式 V/ V○電気方式○配電盤形式 ○屋内キュービクル式配電盤 ○屋外キュービクル式配電盤 ○開放形配電盤○コンデンサ盤 ○変圧器盤 ○系統連系保護制御盤○低圧スイッチギア(○ CX形 ○ CS形 ○ CW形 ○ FW形)○高圧スイッチギア(○ CX形 ○ CW形 ○ PW形 )受変電設備○Ⅰ ○Ⅱ ○Ⅲ ○Ⅳ○A型接地極(○板状接地極 ○垂直接地極 ○放射状接地極)○B型接地極(○環状接地極 ○網状接地極) ○工事範囲○保護レベル○受雷部システム○接地システム雷保護設備三相可変性電動機用インバータ装置の規約効率は、次表の値以上とする。

備考)1)電動機の供給電圧は100V又は200Vとする。

2)インバータ効率は、100%負荷時の値とする。

11 15 18 . 5 22 30 37 450.4 0.75 1.5 2.2 3.7 5.5 7.5 電動機出力(kW )インバータ効率(% )インバータ効率(% )電動機出力(kW ) 規約効率○インバータ装置の86.0 88.5 92.0 93.0 94.0 94.0 94.594.5 95 . 0 95 . 5 95 . 5 95 . 5 95 . 5 95 . 5停止させる。

自動火災報知設備の受信機、連動制御器及びガス漏れ火災警報受信機と連動して、空調機を ○インターロック動力設備電 灯 設 備○工事範囲 取り外した上再使用する機器は、清掃し絶縁抵抗測定の上取付ける。なお照明器具等の見え掛かり部分は、洗剤を使用するなどして、十分に清掃する。

屋外の盤類・開閉器箱屋外のプルボックス○その他1)既存のコンクリート床・壁等の配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッター を使用する。

2)復旧はモルタル補修までとする。

下記の機器内配線及びケーブルには、EM電線及びEMケーブルを使用する。

ただし、高圧主回路配線はこの限りでない。

○交流無停電電源装置(UPS)(簡易型を除く)○機器内配線等 多重伝送制御システムの設定は、監督職員の指示による。システム設定器を附属させる。○多重伝送制御システム 標準図において、防雨形または防湿形の器具本体の材質に、SUSを含む複数の材料が適用されている場合は、SUSを適用する。

○RP又はMP形照明○非常用照明の形式 ○電池内蔵形○電池別置形 器具○LED照明器具の規格する。

安定器等の種類電圧(V) LED照明器具の定格消費電力等の規定が標準図とJILで異なる場合、JILの規定を適用器 具 の 種 類上記以外○引出し形 ○飛び出し形 ○内部固定形 ○外部固定形 ○OAフロアー用 ○フロアコンセント分岐 ○三相3線式 200V○○工事範囲○電気方式○制御盤1)単位装置の電流計は負荷端子の手前に接続する。(インバータ回路を除く)2)制御回路に用いる変圧器は絶縁変圧器とする。

3)インバータ発熱対策用冷却装置を扉面に取り付けた場合、開扉時に冷却装置を休止させる。

端子盤部に ○通気口 ○冷却ファン を設ける実施○する ○しない○照明用ポール○一般照明の照度測定2)特記なき場合、分岐に用いる2極の配線用遮断器及び漏電遮断器は1極サイズのものとする。

による。

1)本工事の分電盤、OA盤、実験盤で、分岐に用いる配線用遮断器及び漏電遮断器の寸法は、 JIS C 8201-2-1「回路遮断器」、同付属書JC「電灯分電盤用協約形回路遮断器」、 JIS C 8201-2-2「漏電遮断器」、同付属書JC「電灯分電盤用協約形漏電遮断器」、○分電盤等○警報盤による代表監視 ○中央監視制御装置による監視 ○監視方法分岐 ○単相2線式 ○100V ○200V ○直流2線式 100V○照明制御装置 〔グ〕○電気方式評価○照明制御による効果の社団法人日本照明器具工業会技術資料130「照明制御装置による消費電力削減効果の評価手法」により、消費電力削減効果の評価を行い監督職員に提出する。

○SUS○鋼板製○SUS○鋼板製突針支持管 ○鋼製 ○ステンレス製○開閉器を設ける(○配線用遮断器○カットアウトスイッチ) ○開閉器を設けない3)SPD分離器(配線用遮断機)は4)インバータ発熱対策用冷却装置の故障を(○警報接点付 ○警報接点無)とする。

盤面に表示(○させる ○させない)○盤内照明器具はLEDとする。

4)SPD分離器は、監督職員の承諾を受けて、SPD内蔵とすることができる。

照明制御装置の各センサー設定は、監督職員と協議する。センサー設定器を附属させる。

○LED制御装置の種類 LED制御装置・電圧は、標準図及びJIL5004-2015「公共施設用照明器具」に指定のあるもの、図面特記があるものを除き下記による。

LED灯○配管 ○配線 ○機器取付LN調光信号線が接続された器具(個別通信制御を除く)LX又はLZ又はLJ回路電圧による回路電圧による○換気扇を設ける場合は回転センサ付とする。(盤面警報ランプ共)◆木津川市ホームページ参照木津川市営繕工事書類◆一覧表により提出。

建 物 名● ● ● ● ● ● ● ● ●※設置しない ●設置する (●本工事 ○別途)● ● ● ● ●● ●○樹脂製 ●金属製(●新金属製 ○ステンレス製)●○はつり ●○再使用機器 ● ● ● ● ● ● ● ●分電盤 ○OA盤 ○実験盤 ○開閉器箱 ○制御盤 ●キュービクル式配電盤 ○直流電源装置● ●●配管 ●配線 ○機器取付幹線 ●単相3線式 100V/200V ○直流2線式 100V●配管 ●配線 ○機器取付幹線 ●三相3線式 200V○●配管 ●配線 ●機器取付縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計- -木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月事業名称E - 電気工事特記仕様書2 02項 目 特 記 事 項 章方式 ○一般形 ○簡易形用途 ( )その他 ○過放電防止保護装置(直流不足電圧継電器)の設定電圧は、90Vとする。

(UPS)用途 ○建築基準法用 ○消防法用 ○受変電設備専用○配管 ○配線 ○機器取付○交流無停電電源装置○直流電源装置○工事範囲 ○配管 ○配線 ○機器取付○形式 ○オープン形 ○簡易形 ○キュービクル○連続運転可能時間○発電機電 圧○210V ○6.6kV ○415V定格出力kVA以上 力率 0.8○原動機電気方式三相3線式○10時間(乙) ○72時間(甲) ○定格出力kW( PS)以上始動方式○電気式○空気式○マイクロガスタービン ○燃料電池 ○コージェネレーション種 別○ガスタービン ○ディーゼル機関 ○ガスエンジン電力貯蔵設備○燃料○主燃料槽 ㍑○監視方式○太陽光発電装置 太陽電池 アレイ設置可能建築面積公称最大出力kW以上m2以下(長辺 mx短辺 m)○受動 ○能動系統連系○燃料小出槽 ㍑種類 ○重油 ○軽油 ○灯油 ○ガス( )冷却方式○ラジエーター式○水槽循環式○有※無 逆潮流交流出力電圧 ○100V ○200V出力電気方式 ○三相3線式 ○単相3線式 ○単相2線式○親時計及び付属装置 ○CR -P M ○CW -P M○プログラムタイマ(○カード式 ○キー式 ○ )○子時計○工事範囲 ○配管 ○配線 ○機器取付○施工方法 ○金属管配線 ○ケーブル配線 ○合成樹脂管配線○工事範囲 ○配管 ○配線 ○機器取付○増幅器○ローカル放送用○自動放送はアッテネーターを経由した回路とする。

○スピーカ○工事内容○音声誘導装置 検出方式 (○磁気式 ○無線式 ○画像認識)○工事範囲 ○配管○配線○機器取付○インターホン ○電話式 ○相互式○テレビインターホン○配管 ○配線 ○機器取付 ○工事範囲○施工方法 ○金属管配線 ○ケーブル配線 ○合成樹脂管配線○工事範囲 ○配管 ○配線 ○機器取付○保安器用接地○電子交換機 ○ボタン電話装置 ○形式○工事種類 ○マルチサイン装置 ○出退表示設備 ○時刻表示設備○工事範囲 ○配管 ○配線 ○機器取付○外部移報誘導支援設備拡 声 設 備設備映像音響情報表示設備構内交換設備構内情報通信網設備発 電 設備○親機に子機カメラ角度調整機能(上下)を設ける。

現地負荷試験 ○行う ○行わない○警報盤による代表監視 ○中央監視盤による監視○有○無○本工事○別途工事特記なきものは ○SWA33-GPB2 ○用途 ○全館放送用(○一般放送 ○非常放送)特記なきものは ○SC6Hi-1V3-M ○○ 相 線式 V kW以上 パワーコンディショナ出力○トイレ等呼出し装置○壁付握りボタン(握りボタンの長さは1.2m以上とする)○壁付ボタン(プルスイッチの長さは0.2m以上とする)呼出しボタン○AM用○FM用○CATV○アンテナ ○UHF用 ○BS用 ○CS用 ○配管 ○配線 ○機器取付 ○工事範囲○配管用ステンレス鋼鋼管○壁面取付形 ○自立形 ○アンテナマスト○一般構造用炭素綱鋼管(溶融亜鉛メッキ仕上げ)○圧力配管用炭素綱鋼管(溶融亜鉛メッキ仕上げ)○受付呼出し装置 ○誘導音テレビ共同受信設備定し、その測定記録を監督職員に速やかに提出すること。

電界強度及び画質は、最上階が打上がったときに、アンテナ取付予定位置、またその周辺で測 ○電界強度測定 測定チャンネルは、監督職員と協議する。

○1窓 ○3窓 ○5窓 ○ ○通話機能火 災 報 知 設 備項 目 特 記 事 項 章トイレ及び浴室等の○ナースコール装置呼出押ボタン○受信機○壁掛形 ○自立形○単独形 ○複合形 ○副受信機 窓 ○盤面に消火ポンプ運転表示灯を設ける。

○自動閉鎖装置 ○防煙ダンパ用【別途工事 瞬時通電式又は電動式 DC24V 0.6A以下【別途工事 DC24V 0.6A以下】 遠方復帰機構(電動式)DC24V 0.7A以下】 ○防火シャッター用○非常警報装置○工事範囲 ○配管○配線 ○機器取付○電気方式 DC24V○電源装置○ガス漏れ火災警報装置 ○工事範囲 ○配管○配線 ○機器取付○受信機 ○ 形級回線 ○防火戸用【DC24V 0.6A以下電磁式またはラッチ式】○工事範囲 ○配管 ○配線 ○機器取付○カラー○白黒○非接地電源用分電盤キャビネット○工事範囲 ○配管○配線○機器取付医療関係設備設備○画像監視カメラ○工事範囲 ○配管○配線 ○機器取付○工事範囲 ○配管 ○配線○機器取付○車両検出方式 ○ループコイル方式 ○光線方式○工事範囲 ○配管 ○配線 ○機器取付○機械警備用配管○防犯装置 ○入退室管理制御装置○工事種類管理設備防犯・入退室管制設備駐車場○伝送方式○○監視方式 ○警報盤 ○監視制御装置○工事範囲 ○配管○配線○機器取付中央監視制御設備○諸警報表示 受信機に諸警報表示窓( 窓)を設ける。

○ガスの種類 ○単独形 ○自火報受信機と一体 ○非常電源(蓄電池) ○自動火災報知設備と兼用 ○都市ガス(13A) ○液化石油ガス○鋼製 ○ステンレス製○その他 ○オプション等の試験は、監督職員の指示による。

○制御電源用変圧器内蔵構造○耐中塩じん用 ○耐重塩じん用用途○架空引込用○地中引込用○余長○電気方式○配管○配線○機器取付 ○工事範囲 埋設深さ 特記なきものはGL(舗装がある場合は、舗装下面)○外灯○一般用 ○耐塩形 ○装柱材○避雷器 ○屋外形 ○耐塩形 端末処理○一般用 ○耐塩用 ○重耐塩用 ○碍子、高圧ケーブルケーブルが直接接触しない場合の金物は、接地を省略してもよい。

ハンドホールにおいてもケーブル支持材を設ける。

ハンドホール○マンホール及び○高圧負荷開閉器 7.2kV 300A ○区分開閉器○架空線○○ポリエチレン被覆管(PLP)○地中線 ○ふ設方式 ○単2線式 (○100V ○200V)低圧 ○三相3線式 6kV 高圧構内配電線路 ○管路式 ○波付硬質合成樹脂管(FEP) 電柱○遠心力プレストレストコンクリートポール構造・寸法 ○標準図による ○図示による。 蓋の文字 ○蓋の用途表示は電力とする。 ○ 高圧ケーブルは、受変電設備までの配線経路中、1ヶ所以上で3m余長をとる。

基礎 ○本工事 ○別途工事○自動閉鎖装置 ○工事範囲 ○配管○配線 ○機器取付○連動制御器 回線 【予備電源(蓄電池)内蔵】 ○単独 ○自火報受信機と一体○消火ポンプ始動 ○消火栓箱内押ボタン ○発信機と連動(総合盤に始動表示灯を設ける。) ○消火栓一体形 ○単独形 ○機器収容箱○防滴 ○防湿 埋設深さ 特記なきものはGL(舗装がある場合は、舗装(表層)下面) ハンドホール○マンホール及び○架空線○○ポリエチレン被覆管(PLP)○地中線 ○ふ設方式○配管○配線○機器取付 ○工事範囲構内通信線路 ○管路式 ○波付硬質合成樹脂管(FEP)ケーブルが直接接触しない場合の金物は、接地を省略してもよい。

ハンドホールにおいてもケーブル支持材を設ける。

構造・寸法 ○標準図による ○図示による。 蓋の文字 ○蓋の用途表示は通信とする。 ○ 電柱○遠心力プレストレストコンクリートポール 装とする。

○自動火災報知装置○アナログ伝送方式○ネットワーク伝送方式300mmとする。

○外灯ポールの材質が鋼製(SPC)の場合で は溶融亜鉛メッキとし、指定色塗300mmとする。

形式○引外し装置付き(SOG形) ○引外し装置なし ○避雷器内蔵 から以上特記がない場合 から以上○有線式 ○無線式○光警報装置 ○○デジタル同軸伝送方式項 目 特 記 事 項 章○調査範囲受信可能な全チャンネルとし、結果報告書を提出する。○測定内容○測定箇所○測定時期電波障害調 査別表 1 付属品・予備品○測定のみ ○対策工事実施設計書作成まで箇所○工事前 ○工事中 ○完成後○イージーキャビネット 箱 ○キーボックス ○テスター ○マンホールフック○工具箱(ドライバー、モンキーレンチ、組スパナー、ハンマー)受変電設備・盤ランプ及びヒューズの予備品は、20%とする。

○工事範囲●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ○三相3線式 200V○ ○単相3線式 100/200V●● ●●●● 電気設備工事特記仕様書 2株式会社山 崎 設 計校閲 作図 担当図面名平成 年 月 日縮 尺 図面番号木津小学校仮設普通教室棟賃貸借A1:1/200A3:1/400NAMP外壁部 立上り外壁部 立上りhub教材室配膳室廊下倉庫手洗手洗UPUP受水槽テラス植込3.保健室家庭科児童クラブUPゴミ置き場手洗い生徒昇降口UP中 庭手洗い手洗い西校舎便所棟池倉庫便所便所渡り廊下男子女子校長室相談室 2.会議室便所男子便所女子便所便所男子女子リフト廊下UP4.職員室更衣室更衣室玄関1.宿直室道路境界線放送室スタジオUP16.普通教室 19.特別支援学級 18.普通教室 17.普通教室 特別支援学級廊下1,225渡り廊下1AGL天井ボード脱着(MC)JB(MB)D天井内天井内天井内EEE DE D1F庇上E DMAMAMAMBDE(MB)PB443(RF)PB332(RF)(1F庇上)(1F庇上)PB443PB332既設キュービクル(3面1基)動力盤電灯盤高圧ころがしPB:443(RF)屋上ころがし1F庇上湯沸室玄関UP市道2,000φ75x1φ50x1PB:664(SUS-WP)1,225HH内、配線接続剤にて既設配線接続(HH側面貫通工事にて配線取り出し)G庇上HI10,800至 既設インターホン既設配管配線既設電気式時計至BOX内にて既設配線に接続既設壁掛SP脱着既設配管配線PB:664(SUS-WP)(本設)渡り廊下212,0002,0003,400既設壁掛SP脱着(本設)仮設/撤去における特記事項 必要箇所にはケーブルガード等使用する。

仮設校舎工事にて取り付ける機器との通信方式等確認調整を行うこと。

○弱電設備:仮設棟へ各設備一次側配線を行う前に、使用する既設校舎弱電機器類の仕様等 確認を行い、○仮設ルートは概要とし、人の動線及び、工事範囲など考慮の上確定とする。

○撤去/仮設前に現状配線ルート調査を十分に行うこと。

○図示なくも撤去工事に伴い仮設が必要な場合は、仮設配管配線及び機器移設等行うこと。

特記無き限り配線用露出鋼管は塗装を行う。

(MA)(MB)(MC)表記はメタルモ-ル配線を示す。(A型・B型・C型)ジャンクションボックスJB既設天井点検口を示す。

KLEM-HP 1.2-3P EP(19)体 育 館FJEM-HP 1.2-3C EP(19)至 既設配管配線(自火報)機器収納箱(別途)に接続仮設棟電気設備図○仮設期間終了時、仮設に使用した配管配線及び機器類撤去とする。

S-A(既設)※PB221BOX内にて既設配線に接続PB200x200x100PB221φ38x1φ38x1至 既設スピーカ構内情報網設備屋外屋外屋外-MW14°職員室 表示機至自架空部(配管配線リスト)配管・配線サイズ自火報受信機、 火災表示機銘板変更「仮設棟」を行う。

宿直室 自火報受信機、職員室 火災表示機より仮設棟端子盤までの一次配管配線及び、自動火災報知設備放送設備共用放送設備共入ケーブルコロガシ天井内架空部自(配管配線リスト)配管・配線サイズ至放送設備共用放送設備共入ケーブルコロガシ天井内架空部仮設棟端子盤自(配管配線リスト)配管・配線サイズ至(FEP30)ケーブルコロガシ天井内EM-HP1.2-3CMW14°架空部仮設棟端子盤自(配管配線リスト)配管・配線サイズ至職員室 インターホン親機より仮設棟端子盤までの一次配管配線を行う呼出設備職員室 非常用放送より仮設棟端子盤までの一次配管配線を行う拡声設備職員室学習系ネットワークHUB(18ポート)より仮設棟HUBまでの一次配管配線を行う。

UTP-4P(Cat-6A)x2EM-AE0.9-5Pr仮設棟HUBHP1.2-7PHP1.2-3P仮設棟機器収納箱-屋外(FEP30)天井内ケーブルコロガシケーブルコロガシ体育館 電気設備 迂回配管配線工事仮設渡り廊下設置に伴い、既設埋設配管配線の迂回工事を行う。

宿直室 受信機宿直室 受信機職員室 hub(18ポート)職員室 インターホン親機職員室 非常放送AMP配線引留金具abcプルボックス 防水型 SUS製寸法:W=ax100 W=bx100 H=cx100A M PhubI既設ハブ レイヤ2スイッチングハブ(GA-MS16T/パナソニック)既設表示機 30窓既設非常用放送アンプ (WK-EK110/パナソニック)既設インターホン親機 (TD-12H/アイホン)既設受信機 P-1-30窓RF/庇上取付のボックスは 設置用架台(ゴムベース付)共 参考品番:MKBGB4507既設壁掛スピーカ分電盤露出ボックス凡 例※印:屋上、庇上仮設配管及びプルボックスは配管支持ブロックにて固定すること。

(仮設配管配線リスト)(仮設配管配線リスト)(配管配線リスト)(配管配線リスト)既設SP既設PBEM-AE 1.2-2CEM-AE 0.9-5PrMW14° EP(25)体育館 S-A体育館 S-A配管・配線サイズ3φ EM-CET14°1φ EM-CET60°自至MW14°MW14°GF埋設・立上 架空FEP(65)体育館 S-A体育館 S-A配管・配線サイズ3φ EM-CET14°1φ EM-CET60°自至HI屋外露出GP(36)GP(54)EP(39)EP(51)屋内露出配管・配線サイズ自至既設PB既設SP既設PBEM-AE 1.2-2CEM-HP 1.2-3PJEM-AE 0.9-5Pr埋設・立上FEP(30)架空MW14°配管・配線サイズ自至架空KLM屋内露出HH-AHH-AHH-AHH-AHH-AHH-AHH-AHH-AHH-Aプール M207プール M207体育館電灯幹線体育館電灯幹線体育館 放送体育館 インターホン体育館 時計体育館 インターホン体育館 時計既設コンクリート壁・床の貫通工事(区画処理共)を示す。

サイズ某記(鉄筋探査後コア穿孔工事とする)盤類一次側に接続仮設棟分電盤(別途)仮設棟端子盤(別途)HUB多目的教室廊下UP手摺男子便所女子便所29.430 29.430手摺2797510960多目的WC教室1階段室BBBBBBB電灯幹線設備キュービクルから仮設棟電灯盤一次側までの配管配線を行う地上/RF部(FEP50) (FEP50)MW14°架空部屋外露出立上仮設分電盤配管・配線サイズ至(幹線-配管配線リスト)キュ-ビクル自EM-CET38° L108配線番号※B C D仮設棟工事概要受変電設備キュービクル 電灯盤 既設開閉器(108)取替えAMMCCB3P100AF100AT → ELCB3P100AF75ATE-03HUB盤(別途)仮設校舎一級建築士 大臣登録 第382377号 岡 村 慎 也一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号事業名称一級建築士事務所京都府知事登録(26A)第02439号株式会社山 崎 設 計校閲 作図 担当図面名平成 年 月 日縮 尺 図面番号木津小学校仮設普通教室棟賃貸借記 号名 称備 考凡 例電灯分電盤既設ハンドホールHH-A:1000*1000*1200施工区分露出配管工事露出ケーブル配線天井内配管工事埋設配管工事架空配線工事既設アS-Aア(残置)手洗い校長室便所男子便所女子便所男子リフトスタジオ放送室更衣室更衣室玄関倉庫生徒昇降口廊下倉庫手洗UPUPUP配膳室教材室手洗UP相談室廊下4.職員室体 育 館UP玄関植込特別支援学級 19.特別支援学級中 庭配管・配線サイズ配線番号露出部用途架空部地中--M207 プール(36)-(54)-体育館電灯EM-CE14°-3CCVT60°アHH内にて配線切り離し(撤去配線リスト)(RC打込部分、地中埋設部分は配線のみ引抜撤去とする)主開閉器一次側にて切り離し至 キュービクルア(残置)現況・撤去電気設備配置図C(残置)(残置)(残置)イ手洗い校長室便所男子便所女子便所男子リフトスタジオ放送室更衣室更衣室玄関倉庫生徒昇降口廊下倉庫手洗UPUPUP配膳室教材室手洗UP相談室廊下4.職員室体 育 館UP玄関植込特別支援学級 19.特別支援学級中 庭配管・配線サイズ配線番号用途(撤去配線リスト)イ(残置)C(残置)(残置)(残置)施工区分露出配管工事露出ケーブル配線天井内配管工事埋設配管工事架空配線工事HH内にて配線切り離し至 既設配管配線HH内にて配線切り離し体育館インターホン体育館放送体育館電気式時計OPHIVIVイ0.65-5Pr1.2x51.2x2(地中埋設部分は配線のみ引抜撤去とする)記 号名 称備 考凡 例既設ハンドホールHH-A:1000*1000*1200至 職員室地中(28)(電力配管 共入)(電力配管 共入)E-04A1:1/200A3:1/400一級建築士 大臣登録 第382377号 岡 村 慎 也事業名称株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所 京都府知事登録 (01A) 第 02439 号図面の名称作成年月日縮 尺N.T.S図面番号電気設備凡例HUB盤用電源アッテネーター天井用 スピーカー L級 アッテネーター付き壁付用 スピーカー L級 アッテネーター付き天井用 スピーカー L級 アッテネーター無し(子機) インターホン 受話器型情報用アウトレット 壁付 モジュラージャック8極8芯盤表示番号:T 弱電用端子盤機器用電源表示接地極接地端子付き 2P15Ax1EETコンセント2P15Ax2 コンセント2換気扇用コンセント 2P15Ax1 ※取付高さは機器による(施工位置表示用シンボル) ダクト用換気扇24時間換気用スイッチ(PLS 4A)24H※24Hはテプラ表示とする換気用スイッチ(PLS 4A)L防水型 3路スイッチ 3W15Ax13WP4W15Ax1 4路スイッチ43路スイッチ 3W15Ax131P15Ax1 片切りスイッチ盤表示番号:S 引込開閉器盤盤表示番号:L 電灯盤記 号 名 称 / 仕 様シ ン ボ ル 凡 例3)弱電コンセントから機器までの接続用配線、付属品の手配は別途とする施工範囲は弱電コンセントがある場合弱電コンセントまでとし1)2)壁面へ取り付け手動操作・目視確認を行う設備の取付位置は床上1.2~1.5m程度を参考とする壁面へ取り付ける弱電端子・弱電コンセントの高さは、床上0.3m程度を参考とする弱電機器取付・機器配線工事要項(共通)特記無き機器はリース品とし、設置工事まで一式を含む分岐開閉器から第一結線までは、照明のみの小規模回路以外2.0mm以上の配線を使用とする5)4)3)2)スイッチの取付位置は通常は床上1.2~1.3m程度を参考とする天井部の照明器具の固定方法は、天井パネルへビス直付にて固定とする施工に支障のない位置で、入念な打ち合わせを行い決定とする照明器具の取付場所、照明器具の取付方向は建物天井の状況に合わせ 1)電灯・電灯用スイッチ取付要項3)2)1)MCB(主幹)+各回路SBまたはMCB・ELB ELB(主幹)+各回路SBまたはMCBELB(主幹)+各回路MCB屋外樹脂製・屋内鋼板製屋外樹脂製・屋内鋼板製屋外樹脂製・屋内鋼板製 鋼板製 樹脂製 埋込 露出MCB(主幹)+各回路MCBまたはELB鋼板製 樹脂製 埋込 露出鋼板製 樹脂製 埋込 露出各設備図の各種盤表示番号が同じ盤は同一のものとする・電気配電盤である事を示す表示や注意書き・施錠管理のできる配電盤・関係者以外の手が届かない高さへの取付安全対策として下記項目のいずれかを満たすものとする各種盤類の取付位置は通行の妨げにならない場所を基本とし5)4)動力盤電灯盤開閉器盤各種盤類取付要項特記無き機器はリース品とし、設置工事まで一式を含む 6)給湯器・空調機のリモコン用弱電配線など、電気設備以外で配線工事が発生する場合は各機器施工業者にて対応とするが、現場にて施工区分調整を行った場合は電気工事とする8)樹脂ダクト 配線ラック配線工事要項(共通)エコケーブル エコケーブル対応無し樹脂製樹脂製壁面露出新金属壁面埋込み 床面露出 床面埋込み樹脂管樹脂管樹脂管樹脂管 金属管金属管金属管金属管金属製直埋設ラック小屋裏露出コロガシ配線 壁内部露出配線ハンドホール露出ビニルモール メタルモール※アウトレットボックス・スイッチボックス等プレート類ボックス類※屋内露出屋内隠蔽屋外露出屋外埋設配線仕様4)3)2)1)各設備の取付位置は、現場状況により変更がある場合、関係者協議にて調整を行う既存移設機器や特殊機器がある場合は、入念な打ち合わせを行い決定とする機器取付要項(共通)7)施工範囲に含む各機器の試験調整・導通試験を行い、問題なく使用出来る事を確認する要項に記載無き設備仕様に関しては、図面内注釈を参照、または関係者協議とする本工事設置機器の形式・材質は、要求される性能を満たす限り、施工メーカー仕様とする屋外または水気のある場所の設備は状況に応じ防水または防湿対応とする取付高さ・有効範囲・機器性能は各種法令・設置基準に応じた最適な工法を行うものとする各設備の取付位置は、通行の妨げにならない場所等、使用の利便性を考慮し6)5)4)3)2)1)施 工 要 項コンセント設備 ビニル絶縁ビニルシースケーブルビニル絶縁ビニルシースケーブル 電灯設備ビニル絶縁ビニルシースケーブル 幹線設備特記なき配線・配管は下記による配線・配管凡例記載電線・配管類は参考とし、

現場状況・接続機器に合わせ最適な選別を行う事凡例種類番号ランプ備考凡例種類番号ランプ備考凡例種類番号ランプ備考種類 逆富士凡例 番号ランプ HF蛍光灯 32Wx2(100V)備考 定格出力型(PN)種類 逆富士凡例 番号ランプ HF蛍光灯 32Wx1(100V)備考 定格出力型(PN)番号 凡例種類ランプ備考凡例種類番号ランプ備考 備考FL蛍光灯 20Wx1(100V) ランプ番号 凡例種類防水ブラケット黒板灯 種類凡例 番号ランプ HF蛍光灯 32Wx1(100V)備考 高出力型(PH)照 明 器 具 姿 図(D)(C) (B) (A)支給品有り 別途工事有り 移設工事有り既設建物接続配線含む 機器接続 弱電盤二次側 空配管 配線工事 施工内容 2)3)インターホン設備取付要項1)設備概要 相互式 親子式特記無き機器はリース品とし、設置工事まで一式を含む警報用ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル 放送設備警報用ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル インターホン消防用耐熱電線 非常放送設備階段下倉庫など、建物構造上階段と連続している空間の場合、階段部の放送区域に含む6)5)4)下記に適合する放送区域はスピーカーの設置免除とするスピーカーまでの水平距離が8m以下となるように設けられているときは設置免除とする居室及び居室から地上に通じる主たる廊下その他の通路6m2以下、その他の部分30m2以下の放送区域については当該放送区域の各部分から隣接する他の放送区域に設置された(消防法施行規則第二十五条の二 2 三 ロ(ロ)参照)3)既設建物接続配線含む 機器接続 弱電盤二次側 空配管 配線工事 施工内容2)常用電源 接続盤主開閉一次側防災専用電源 既存防災設備電源共有特記無き機器はリース品とし、

設置工事まで一式を含む業務放送アンプ業務放送連動有り仮設建物内 ( 新設既設建物内 ( 新設 既設移設 別途)別途) 移設既設( 非常放送専用型 業務放送兼用型) 非常放送アンプスピーカー 放送卓 マイク 音源再生機非常放送のみ移設工事有り 別途工事有り 支給品有りプログラムタイマー チャイム レピーター設備 リモートマイク非常放送設備取付要項1)設備概要一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也木津小学校仮設普通教室棟賃貸借E-05事業名称株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所 京都府知事登録 (01A) 第 02439 号図面の名称作成年月日階段室多目的教室 教室1廊下多目的WC男子便所女子便所UP27975←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→37.5 37.51階平面図 S=1:100←柱芯Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.537.5柱芯→37.5柱芯→109608175 27856337.5 1837.537.5←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→37.5279758137.5 8100 3600 4537.5 36002700 1837.5Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.5柱芯→ ←柱芯37.5←柱芯37.5109608175 2785UP縮 尺図面番号A3 1/100S電力幹線一次側施工業者接続開閉器盤を含み二次側施工N分電盤設備 1階平面図L一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也木津小学校仮設普通教室棟賃貸借E-06事業名称株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所 京都府知事登録 (01A) 第 02439 号図面の名称作成年月日女子便所27975←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→37.5 37.51階平面図 S=1:100←柱芯Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.537.5柱芯→37.5柱芯→109608175 27856337.537.5←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→37.5279758137.5 8100 3600 4537.5 36002700 1837.5Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.5柱芯→ ←柱芯37.5←柱芯37.5109608175 2785UP縮 尺図面番号A3 1/100(B)(B)(D)(D)(階段)(廊下)(廊下)(外部)(廊下)(外部)(階段)N(C)x2 (C)x224H24H電灯設備 1階平面図廊下多目的教室教室1UP階段室男子便所多目的WCL(A)x9(A)x9(B)x4(B)x5(B)x7一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也木津小学校仮設普通教室棟賃貸借E-07事業名称2037.5株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所 京都府知事登録 (01A) 第 02439 号図面の名称作成年月日Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.5柱芯→37.5柱芯→37.5←柱芯109608175 2785DNDN37.5 37.5←柱芯Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.5柱芯→ ←柱芯109608175 278537.5←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X1637.5X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→279758137.5 8100 3600 8137.52階平面図 S=1:100柱芯→37.5 37.5X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 X16 X17 X15 X14 X13 X12 X11 X10←柱芯27975縮 尺図面番号A3 1/100(B)x7(B)x2(D)x2(階段)(廊下)(階段)(廊下)N(C)x2 (C)x2 (C)x224H 24H 24H電灯設備 2階平面図教室2廊下教室3階段室教室4(A)x9(A)x9 (A)x9一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也木津小学校仮設普通教室棟賃貸借E-08事業名称株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所 京都府知事登録 (01A) 第 02439 号図面の名称作成年月日階段室多目的教室 教室1廊下男子便所女子便所UP27975←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→37.5 37.51階平面図 S=1:100←柱芯Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.537.5柱芯→37.5柱芯→109608175 27856337.537.5←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→37.5279758137.5 8100 3600 4537.5 36002700 1837.5Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.5柱芯→ ←柱芯37.5←柱芯37.5109608175 2785UP縮 尺図面番号A3 1/100Nコンセント設備 1階平面図LHUB盤用電源多目的WC一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也木津小学校仮設普通教室棟賃貸借E-09事業名称オストメイト電源2037.5株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所 京都府知事登録 (01A) 第 02439 号一級建築士 大臣登録 第 376943 号 中島 剛図面の名称作成年月日廊下階段室教室3 教室2 教室4Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.5柱芯→37.5柱芯→37.5←柱芯109608175 2785DNDN37.5 37.5←柱芯Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.5柱芯→ ←柱芯109608175 278537.5←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X1637.5X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→279758137.5 8100 3600 8137.52階平面図 S=1:100柱芯→37.5 37.5X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 X16 X17 X15 X14 X13 X12 X11 X10←柱芯27975縮 尺図面番号A3 1/100Nコンセント設備 2階平面図HUB盤用電源木津小学校仮設普通教室棟賃貸借E-10事業名称株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所 京都府知事登録 (01A) 第 02439 号図面の名称作成年月日多目的教室 教室1男子便所27975←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→37.5 37.51階平面図 S=1:100←柱芯Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.537.5柱芯→37.5柱芯→109608175 27856337.537.5←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→37.5279758137.5 8100 3600 4537.5 36002700 1837.5Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.5柱芯→ ←柱芯37.5←柱芯37.5109608175 2785UP縮 尺図面番号A3 1/100有効距離8m有効距離8m以内スピーカー免除非居室30m2以下 ※1…有効距離8m以内※1※1N弱電設備 1階平面図階段室UP廊下※2 ※2※2既設南棟舎から子機(LE-A)を撤去・移設・取付(仮設電気設備工事)T端子盤接続(配線工事) インターホン端子盤接続非常放送設備 (配線工事)一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也木津小学校仮設普通教室棟賃貸借E-11事業名称多目的WC女子便所2037.5株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所 京都府知事登録 (01A) 第 02439 号図面の名称作成年月日廊下階段室教室3 教室2 教室4Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.5柱芯→37.5柱芯→37.5←柱芯109608175 2785DNDN37.5 37.5←柱芯Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.5柱芯→ ←柱芯109608175 278537.5←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X1637.5X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→279758137.5 8100 3600 8137.52階平面図 S=1:100柱芯→37.5 37.5X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 X16 X17 X15 X14 X13 X12 X11 X10←柱芯27975縮 尺図面番号A3 1/100N弱電設備 2階平面図※2 ※2 ※2※2既設南棟舎から子機(LE-A)を撤去・移設・取付(仮設電気設備工事)一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也木津小学校仮設普通教室棟賃貸借E-12事業名称株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所 京都府知事登録 (01A) 第 02439 号図面の名称作成年月日縮 尺N.T.S図面番号誘導設備姿図(a) (b) (c)種類凡例 番号備考 片面避難口誘導標識 種類凡例 番号備考 方向シンボル付 片面通路誘導標識種類凡例 番号ランプ備考種類凡例 番号ランプ備考仮設校舎自動火災報知設備系統図▽2階▽1階小屋裏小屋裏x3x3x 4x61 xHP0.9-10PHP0.9-5P1 3小屋裏2小屋裏4階段5x2x2特記無き機器はリース品とし、設置工事まで一式を含む異なるメーカーを接続した事による動作不良などが起こらないよう考慮する本工事設置の自動火災報知設備と別系統の自動火災報知設備を接続・連動させる場合ただし、所轄消防によって設置を指導する場合はこの限りでは無い・便所、浴室、シャワー室、脱衣所、金庫室内、感知器の機能保持が著しく困難な部分最小限度に止めることができると判断される下記部分の感知器の設置は免除とする火炎の発生又は延焼のおそれが著しく少なく、かつ、

火災等の災害による被害を設備概要 1)自動火災報知設備取付要項別系統自火報相互移報 別系統自火報代表信号移報誘導灯制御 消火栓起動 連動停止スイッチ) 火災通報装置 (非常放送起動 音響設備電源カット 非常放送優先ベルカット支給品有り 別途工事有り 移設工事有り感知器 音響装置 表示灯 発信機 総合盤 副受信機自火報受信機 仮設建物内 ( 新設新設 既設建物内 ( 既設移設 別途)別途) 移設既設で表し、室内警戒区域以外は図内注釈参照とする No 警戒区域番号は感知器へ終端抵抗を取り付ける場合は回路末端の感知器へ終端抵抗Ω表記とする各警戒区域の終端抵抗は総合盤終端抵抗とし、総合盤内端子取付とする1m2以上のEPS空間上部・物入・押入は感知器を設置すること施工内容配線工事 空配管 弱電盤二次側 機器接続 既設建物接続配線含む2)3)4)5)6)7)8)常用電源 接続盤主開閉一次側防災専用電源既存防災設備電源共有9)施 工 要 項1)2)3)4)5)6)各設備の取付位置は、通行の妨げにならない場所等、使用の利便性を考慮し取付高さ・有効範囲・機器性能は各種法令・設置基準に応じた最適な工法を行うものとする屋外または水気のある場所の設備は状況に応じ防水または防湿対応とする本工事設置機器の形式・材質は、要求される性能を満たす限り、施工メーカー仕様とする要項に記載無き設備仕様に関しては、図面内注釈を参照、または関係者協議とする施工範囲に含む各機器の試験調整・導通試験を行い、問題なく使用出来る事を確認する 7)機器取付要項(共通)既存移設機器や特殊機器がある場合は、入念な打ち合わせを行い決定とする各設備の取付位置は、現場状況により変更がある場合、関係者協議にて調整を行う1)2)3)4)配線仕様屋外埋設屋外露出屋内隠蔽屋内露出ボックス類※プレート類※アウトレットボックス・スイッチボックス等メタルモール ビニルモール露出ハンドホール壁内部露出配線 小屋裏露出コロガシ配線ラック直埋設金属製金属管金属管金属管金属管 樹脂管樹脂管樹脂管樹脂管床面埋込み 床面露出 壁面埋込み新金属壁面露出樹脂製樹脂製エコケーブル対応無し エコケーブル配線工事要項(共通)配線ラック 樹脂ダクト8)各機器施工業者にて対応とするが、現場にて施工区分調整を行った場合は電気工事とする給湯器・空調機のリモコン用弱電配線など、

電気設備以外で配線工事が発生する場合は記 号 名 称 / 仕 様 数 量1面 受信機P型1級10回線音響装置 表示灯(赤色) P型発信機 面 P型2級総合盤 2防災設備 凡例差動式スポット型感知器2種 個 10個 光電式煙感知器2種 5小屋裏(点検口:建築工事) 個 光電式煙感知器2種 6台ABC 10型 消 粉末式消火器 4防災設備凡例防災専用電源 受信機電源 VVF1.6-3C小屋裏警戒区域室内警戒区域小屋裏警戒区域室内警戒区域AE0.9-4CAE0.9-4CAE0.9-2CAE0.9-2C〃 〃 〃自火報設備特記なき配線・配管は下記による埋設上げ下げ架空床下隠蔽天井隠蔽配線・配管凡例種類凡例 番号備考 方向シンボル付 両面天井吊下げ避難口誘導標識(リース品)受信機P型1級10回線種類凡例 番号ランプ備考一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也木津小学校仮設普通教室棟賃貸借E-13事業名称株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所 京都府知事登録 (01A) 第 02439 号図面の名称作成年月日多目的教室 教室1多目的WC男子便所女子便所27975←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→37.5 37.51階平面図 S=1:100←柱芯Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.537.5柱芯→37.5柱芯→109608175 27856337.537.5←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→37.5279758137.5 8100 3600 4537.5 36002700 1837.5Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.5柱芯→ ←柱芯37.5←柱芯37.5109608175 2785UP縮 尺図面番号A3 1/100消 消N2小屋裏1階段5UP防災設備 1階平面図L防災専用回路接続電灯盤[ L ]内AC100V(リース品)受信機P型1級10回線A自火報設備 HP0.9-5P自火報設備 HP0.9-10P廊下階段室一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也木津小学校仮設普通教室棟賃貸借E-14事業名称2037.5株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所 京都府知事登録 (01A) 第 02439 号図面の名称作成年月日教室3 教室2 教室4Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.5柱芯→37.5柱芯→37.5←柱芯109608175 2785DNDN37.5 37.5←柱芯Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.5柱芯→ ←柱芯109608175 278537.5←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X1637.5X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→279758137.5 8100 3600 8137.52階平面図 S=1:100柱芯→37.5 37.5X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 X16 X17 X15 X14 X13 X12 X11 X10←柱芯27975縮 尺図面番号A3 1/100消 消N3小屋裏4階段5防災設備 2階平面図自火報設備 HP0.9-5P廊下階段室一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也E-15木津小学校仮設普通教室棟賃貸借事業名称株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所 京都府知事登録 (01A) 第 02439 号図面の名称作成年月日階段室多目的教室 教室1廊下男子便所UP27975←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→37.5 37.51階平面図 S=1:100←柱芯Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.537.5柱芯→37.5柱芯→109608175 27856337.537.5←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→37.5279758137.5 8100 3600 4537.5 36002700 1837.5Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.5柱芯→ ←柱芯37.5←柱芯37.5109608175 2785UP縮 尺図面番号A3 1/100N(a)(a)(c) (c) (c)誘導標識設備 1階平面図一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也木津小学校仮設普通教室棟賃貸借E-16事業名称多目的WC女子便所2037.5株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所 京都府知事登録 (01A) 第 02439 号図面の名称作成年月日廊下階段室教室3 教室2 教室4Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.5柱芯→37.5柱芯→37.5←柱芯109608175 2785DNDN37.5 37.5←柱芯Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.5柱芯→ ←柱芯109608175 278537.5←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X1637.5X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→279758137.5 8100 3600 8137.52階平面図 S=1:100柱芯→37.5 37.5X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 X16 X17 X15 X14 X13 X12 X11 X10←柱芯27975縮 尺図面番号A3 1/100N(a)(b)誘導標識設備 2階平面図(c) (c)一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也木津小学校仮設普通教室棟賃貸借E-17事業名称株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所 京都府知事登録 (01A) 第 02439 号図面の名称作成年月日縮 尺図面番号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也木津小学校仮設普通教室棟賃貸借事業名称2階平面図 S=1:100X0←柱芯 柱芯→X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16Y0柱芯→←柱芯Y7←柱芯柱芯→Y6Y5Y4Y3Y2Y1←柱芯Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1柱芯→X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16柱芯→ ←柱芯廊下DN手摺教室4手摺手摺竪樋 竪樋 竪樋 竪樋 竪樋DN37.5 37.537.537.537.537.5279758137.5 8100 3600 8137.527975109608175 278537.5109608175 278537.537.5 37.51階平面図 S=1:100X0←柱芯 柱芯→X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16Y0柱芯→←柱芯Y7←柱芯柱芯→Y6Y5Y4Y3Y2Y1←柱芯Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1柱芯→多目的教室 教室1X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16柱芯→ ←柱芯廊下UP手摺階段室男子便所女子便所29.430 29.430UP手摺手摺竪樋 竪樋 竪樋 竪樋 竪樋37.5 37.537.537.537.537.5279758137.5 8100 3600 4537.527975109608175 278537.5109608175 278537.537.5 37.51 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 121514136337.536002700 1837.5教室3CH=3000CH=3000教室2CH=3000CH=3000CH=3000CH=3000CH=3000HUBHUB HUB充 充HUBHUB充NPNPNPHUB HUB充 充NPNP特記なき配管配線は下記を示す。

(MA)(MB)(MC)表記はメタルモ-ル配線を示す。(A型・B型・C型)電灯分電盤弱電端子盤PB.CPB.BPB.A〃 〃「WP」:防水型 SUS製記 号備 考名 称HUB100x100x100 鋼板製200x200x100 鋼板製300x300x200 鋼板製プルボックスプルボックスプルボックスHUBPoE-HUB Switch-S5GP(パナソニック)コンセント 2P15Ax2(接地極付) x2口 共無線LANアンテナ 参考品番:SKY-AP-303AC(silex technology)LAN受口(壁用) 情報モジュラジャック(Cat-6)x1 新金プレートNP新金属プレート (ノズルチップ付)PoE-HUB 8ポート充充電保管庫南校舎より移設 x2面南校舎より移設 x5台南校舎より移設 x5台南校舎より移設 x5台凡 例HUB収納盤寸法:400Wx500Hx140D(MB)(MB)(MA)(MA)(MA)(MA)(MA)(MB)(2.7)13.0(2.7)7.0(1.5)(2.7)5.52.0(1.5)(4.0)階段室(2.7) (2.7)13.05.512.05.0EM-UTP 0.5 - 4P(Cat-6A)x2 EP(25)EM-UTP 0.5 - 4P(Cat-6A)x2 EP(25)12.04.0E-18A3 1/200情報設備図多目的WC2037.5縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計- -01木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月事業名称機械設備工事特記仕様書1 M -一 般 事 項の特定調達品目を示す。

◆京都府ホームページ参照 ・性能証明 備機材等評価名簿(最新版)」による場合は、評価書の写しをもって、標準仕様書第1編第1章ができる。

修の機械設備工事機材承諾図様式集(最新版)によるものとする。

※機材の承諾※機材の品質 機材の承諾に際しては、原則として国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課営繕技術管理室監 使用する機材が、( )公共建築協会発行の「建築材料・設備機材等品質性能評価事業 設第4節1.4.2 の品質及び性能を有することの証明となる資料の提出を省略すること一社(3) ただし、標準仕様書に規定される製作図・試験成績書等は除く。

延床面積(m2)【工事概要】 2 建物概要建 物 名 構 造 階 数 備 考消防法令別表第一耐震安全性の分類○甲 ○乙○甲 ○乙建物名称 工事科目 空気調和設備 換気設備 排煙設備 自動制御設備 衛生器具設備 給水設備 排水設備 給湯設備 消火設備○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○ 浄化槽設備 医療ガス設備 厨房機器設備 ガス設備●印をついたものを適用し、各一式とする。

撤去工事 3 工事科目【特記事項】章 項 目 特 記 事 項 1 一般事項 2)工事種目に電気設備工事及び建築工事を含む場合、その仕様は当該図面及び標準仕様書による。

2 特記事項項目及び特記事項は、●印をついたものを本工事に適用する。ただし、●印のない場合は、※印を適用する。

※設備機材等 工事編)平成 年版(以下「標準図」という。)及び「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)平成 (機械設備工事編)平成 年版」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築設備工事標準図(機械設備 年版」による。

本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するものまたは、これらと同等のものとする。

ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。

また、〔グ〕印は「京都府庁グリーン調達方針◆」(以下、「グリーン調達」という。) 1)特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書三十一三十一三十一章 項 目 特 記 事 項3)デジタルカメラで撮影可とする。

名 称内 容○完成図 金文字製本○背貼り製本( 版) ○A4ファイル止め○背貼り製本( 版) ○A4ファイル止め保守指導案内書(機器取説書を含む)機器性能試験成績書・保証書・施工の試験成績書○諸官庁提出書類 副 本アルバム綴り大きさ 部 数機器製作図 ファイル止めA4版A4版1 部2 部2 部2 部1 式1 部○完成図○施工図○機器完成図等電子納品については、現場説明書による。

月報 ※2部 ○3部 毎月末に〆め、翌月の5日までに提出する。

2 部譲するものとする。

当該建物において取得する、施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に委標準仕様書によるほか、別表1による。

○室内気流及びじんあいの測定 ○騒音の測定○風量調整(測定共) ○水量調整(測定共) ○室内外空気の温湿度測定2)下記の設計用水平震度(KH)により、機器製作固定を行う。

(測定結果は報告書にて 提出)1)設備機器の固定は、国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修の○特定の施設 ○一般の施設設 置 場 所重要機器 一般機器 重要機器 一般機器上層階、屋上及び塔屋 2.0 (2.0 ) 1.5 (2.0 ) 1.5 (2.0 ) 1.0 (1.5 )中 間 階 1.5 (1.5 ) 1.0 (1.5 ) 1.0 (1.5 ) 0.6 (1.0 )1 階 及 び 地 下 階 1.0 (1.0 ) 0.6 (1.0 ) 0.6 (1.0 ) 0.4 (0.6 )○特定の施設 ○一般の施設設 置 場 所水 槽 水 槽上層階、屋上及び塔屋 2.0 1.5中 間 階 1.5 1.01 階 及 び 地 下 階 1.5 1.0一 般 事 項 共 通 事 項2)工事完成時、整理の上、1部提出する。

○飲料水の水質の測定 ○雑用水の水質の測定 「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」による。

注1 耐震安全性の分類が甲類の建物は特定の施設を、乙類の建物は一般の施設を適用する。

乙類の建物が混在する場合は、特定の施設を適用する。

屋外に設置する機器は建物の耐震安全性の分類に準じる。ただし、敷地内に甲類の建物と注2 ( )内の数値は、防震支持の機器の場合に適用する。

【 】注3 設計用鉛直震度は、設計用水平震度の1/2とする。

注4 上層階の定義は、6階建以下の場合は最上階、7~9階建の場合は上階2階。

注5 重要機器(水槽類)は、下記に示すものとする。(水槽類にはオイルタンク等を含む。)注6 「建築設備耐震設計・施工指針(2014年版)」による形鋼振れ止め支持を行う場合は、 ボックス ボックスの材質について、特記がない場合は亜鉛鉄板製とする。ただし、グラスウール製と厚さ0.6mm以上の亜鉛鉄板で補強を施したものとする。

ボックスの吊りは3点支持を標準とし、これによれない場合は監督職員との協議による。

SA種とする。ただし、取付け金物については標準図に準ずる。

○原図○完成写真※工事関係書類※履行報告※完成図書※著作権等※付属品及び予備品○一般用弁1)水道直結部及び図面特記部の耐圧は10K以上、その他は5K以上とする。

用途表示のあるテープ(幅は150mm以上)で、2倍長以上重ね合わせで使用する。

土中埋設の排水用塩ビライニング鋼管は、防食処置を行う。○防食処理2)給水・給湯用の青銅製弁は、給水用青銅弁を使用する。

ては合成ゴム製とする。

機器廻りに取付けるフレキシブルジョイントは、鋼板に対してはベローズ形、FRPに対し鋼管用伸縮管継手は下記による。

○フレキブルジョイント○伸縮管継手 (鋼管用)○溶接接合 ○適用する(○放射線透過検査 ○浸透深傷検査又は磁粉深傷検査) 埋設表示用テープ○地中埋設標及び1)保温材の使用は、下記による。○保温 ○ベローズ形○スリーブ形溶接部の非破壊検査は、 ○適用しない 給水管・排水管 排煙ダクト・煙道、排気筒 その他○ポリスチレンフォーム保温材 ○○ロックウール保温材 ○○グラスウール保温材 ○○ビーズ法ポリスチレンフォームに準ずるもの ・屋外 ○カラー亜鉛鉄板 ○ステンレス鋼板 ○ はエア抜弁までとする。

4)保温を施す膨張水槽等の蓋の保温5)エア抜管の保温厚は20mmとし、仕様は当該配管の項に準ずる。また、保温を行う範囲6)露出配管の保温外装種別は、下記による。

7)弁、ストレーナ等の金属製カバー外装種別は、下記による。

8)車庫内のダクト及び配管の保温は、機械室による。

2)膨張管及び膨張水槽からの補給水管の保温は、冷温水管に準ずる。

○不要○不要 3)鋼板製タンクの保温○必要○必要 ・屋内 ○合成樹脂カバー1 ○合成樹脂製カバー2 ○ ・屋内 ○カラー亜鉛鉄板 ○ステンレス鋼板 ○9)合成樹脂製支持受 ○硬質ウレタンフォームに準ずるもの○塗装○屋外(○ダクト ○配管) ○屋内PS・EPS(○ダクト ○配管)○屋内機械室・電気室(○ダクト ○配管)標準仕様書による他下記の配管は塗装(指定色塗装)を行う。ただし保温を行う配管ダクトを除く1)給 水 管 地中埋設標(○要 ○不要) 埋設表示用テープ(○要 ○不要)2)消 火 管 地中埋設標(○要 ○不要) 埋設表示用テープ(○要 ○不要)3)ガ ス 管 地中埋設標(○要 ○不要) 埋設表示用テープ(○要 ○不要)4)油 管 地中埋設標(○要 ○不要) 埋設表示用テープ(○要 ○不要)5)ブライン管 地中埋設標(○要 ○不要) 埋設表示用テープ(○要 ○不要)○耐震施工 標準仕様書第2編2.2.1 ~ によるほか、下記による。

(シ)(ア)○吹出口及び吸込口する場合はJIS A 4009(空気調和及び換気設備用ダクトの構成部材)によるものとし、PF管で配管する場合は、樹脂製ボックスを使用する。

機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。ただし、電動機の出力、燃料消費量及び○ボックス○容量等の表示圧力損失は、表示された数値以下とする。

電動機出力が0.75kW以上の低圧三相かご形誘導電動機の規格は、JIS C 4213(低圧三相かご形誘導電動機-低圧トップランナーモータ)による。

○誘導電動機 ・屋外 ○ステンレス鋼板 完成図※工事写真による。

1)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真」撮影ガイドブック機械設備工事編(最新版)※総合試運転調整○ステンレス製ダクトの板厚ステンレス製ダクトの板厚は J IS A 4009 2017による開放形膨張タンク、補給水タンク及び消火用充水タンクの材質は次による○鋼板製 ○ステンレス鋼板製○開放形膨張タンク等○電線及び電線管電線及び電線管については標準仕様書第4編第1章第5節による章 項 目 特 記 事 項共 通 事 項空 気 調 和 設 備1)既存のコンクリート床・壁等の配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッターを 使用する。

○はつり2)復旧はモルタル補修までとする。

施工後確認試験 ○行う(国土交通省大臣官房官庁営繕部の公共建築改修工事標準仕様書(建築防火区画部に取付ける吹出口、吸込口等で取付枠を必要とするものは鋼枠を使用する。○取付枠アンカーボルト及びナットは、下記による。○機器の基礎○防火区画 ○平面階○図示○○掲示板○天井仕上区分機械室に操作順序、注意事項、連絡先及び系統図などを画いた掲示板を設ける。

( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

○設ける ○設けない 地下オイルタンク遠隔油量指示計○設ける ○設けない○機器側の材質がSUS製の場合は、SUS製とする。

オイルサービスタンク油面制御装置の機能は下記による。

○給油ポンプの起動、停止制御用 ○返油ポンプの起動、停止制御用○満油警報○遠隔警報(○減油 ○満減油)油管(露出、トラフ内)油管(地中)(排気及び通気を除く)○標準図 施工4(a) (フレキシブルジョイントを使用)○標準図 施工5(b) (ボールジョイントを使用)○設ける ○設けない副指示計○建物導入部配管○消音内貼 ダクト及びチャンバー、消音エルボの内貼り(箇所図示)は下記による。

・チャンバーの寸法は、外形寸法を示す。

(ただし、ダクト及び消音エルボは、内形寸法を示す。)○ドレン抜き ・点検口は内貼り仕様又は断熱戸とする。

外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバー類に必要に応じ設ける。

防火防煙ダンパー○防煙ダンパー及び ○手動復帰式○給油設備○設計時の温湿度条件屋 外 場 所屋内(調整目標値)%%℃℃%%℃℃%%℃℃時 期冬 期夏 期○長方形ダクトの工法○コーナーボルト工法(○共板フランジ工法 ○スライドオンフランジ工法)○アングルフランジ工法温度(DB)湿度(RH)温度(DB)湿度(RH)温度(DB)湿度(RH)○主要熱源機器 ○吸収冷温水機○チリングユニット○空気熱源ヒートポンプユニット○空冷ヒートポンプ式パッケージ形空気調和機(○EHP ○GHP ○ )屋外部分○標準図 施工5(c) (スリークッションを使用) ○ステンレス鋼製(SUS304)○進相コンデンサー○運転時間計○運転(赤色)及び停止(緑色)表示○制御及び操作盤○鋼材表示等接点及び端子○保護継電器の動作表示○遠方発停用端子構成○温度計○ガラス製棒状温度計○ガラス製二重管温度計○定風量ユニット 変風量ユニット○メカニカルタイプ○風速センサータイプ (○プロペラ形センサー ○熱線センサー)○ファンコイルユニット カセット形ファンコイルユニット風量分配ダクトは ○亜鉛鉄板製 ○自己消火性のポリスチレンフォームなど○オン・オフ制御 ○ハイ・ロー制御 ○比例制御※図面による。

○コージェネレーション装置○バーナー制御方式○電動機盤○排熱投入形再生器○高温再生器の構造○原動機、発電機 ○燃料電池○温水熱交換機 ○排ガスボイラー ○排ガス熱交換機 ○補機付属制御装置 ○冷却塔(放熱用) ○○熱回収用ポンプ ○その他発電方式熱回収装置その他装置等○ダクトの分岐方法 ○割込み工法 ○直付け工法○配管材料 冷温水管 (図面特記部分は除く)冷却水管 ○塩ビライニング鋼管 (SGP-VA、SGP-FVA)蒸気配管補給水管膨張管エア抜き管冷媒管給気管還 管○パッケージ形空気調和機の2次側電気配管配線の仕様は製造者の標準仕様とする。

○銅管 ○断熱材被覆銅管(ガス管:ハイグレード仕様)○インサート及び アンカー あと施工アンカー等を行う場合は、改修標準仕様書第2編第5章による。

復帰方式は ○遠方復帰式 (電気式(定格入力 DC24V 0.6A以下)) ・消音内貼り部分の外部保温は ○不要 ○必要油面計 ○ゲージ式 ○ガラス管式 ・屋外、多湿室等 (○溶融亜鉛メッキ ○SUS ) ・その他 (○一般品 ○ )○配管用炭素鋼鋼管(黒) ○○ポリエチレン被覆鋼管 ○ ○配管用炭素鋼管(白) ○ ○配管用炭素鋼管(白) ○配管用炭素鋼管(黒) ○ ○圧力配管用炭素鋼管(黒) ○ ○配管用炭素鋼管(白) ○ ○配管用炭素鋼管(白) ○ ○配管用炭素鋼管(白) ○○工業用バイメタル式温度計直だき吸収冷温水機に(○要する。 ○不要である。)○進相コンデンサー (○要 ○不要 ) ○行わない ○溶融亜鉛めっき(○2種35 )○○主方式 ○全空気方式(○中央 ○各階ユニット)○ファンコイル・ダクト併用方式 ○個別方式○○運転時間表示用端子○温水出入口温度用端子○冷水出入口温度用端子○消費電力表示用端子(ボイラーの場合、小型貫流ボイラーに適用)○給水量表示用端子(ボイラーの場合、小型貫流ボイラーに適用)○燃料消費量表示用端子(ボイラーの場合、小型貫流ボイラーに適用)○集中リモコン 表示機能 ○運転時間積算 ○空調エネルギー使用量按分データー管理機能○屋外機吸込温度○屋外機吸込温度○空調エネルギー使用量按分○運転時間積算空調用排水管 ○水配管用亜鉛めっき鋼管 ○配管用炭素鋼管(白)(○ねじ接合 ○MDジョイントによる接合) 工事編)(平成 年度))による。

三十一○湿度調節器用端子○リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)○ビニル管(VP)○室内温度○室内温度○外部記憶媒体への出力 機械設備工事特記仕様書 1 ・公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)※適用する○適用しない○技能士(一級)本工事に必要な工事用電力・水などの費用は、引き渡し時まですべて受注者の負担とする。

○冷凍空気調和機器施工 ○建築板金(ダクト製作及び取付け)※配管(配管工事)※現場代理人※電気保安技術者※工事用電力・水その他構内につくることが ※できる ○できない に備え付ける図書下記の図書を監督職員事務所に備え付ける。

○特別管理産業廃棄物 ○引き渡しを要するもの 【】 ○再生資源利用を図るもの【】 ・機械設備工事監理指針 ・機械設備工事施工チェックシート ・公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) ・公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)○建設副産物の処理 及び建設発生土の処理官公署等への手続きは速やかに行い、それに要する費用は、すべて受注者の負担とする。

別契約の関係者・受注者が定置したものは、無償で使用できる。

現場説明書による。

右記のほか、 ○PCB使用機器 ○臭化リチウム ○※監督職員事務所※官公署への手続き※監督職員事務所※建設副産物の処理※工事用仮設物※足場・作業構台現場説明書による ○構外指定地に搬出処理 ※(一財)城陽山砂利採取地整備公社右記のほか、○構内指示場所に敷き均し受注者との直接的かつ恒常的な雇用関係のある者を選任する。

本工事の施工に当たっては、現場代理人は、主任技術者又は監理技術者と同様、 ・建築設備耐震設計施工指針 計画書等の作成・提出○再生資源利用促進建設副産物において、発生量の多少に係わらず、建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)を国土交通省が発行するEXCEL形式※により作成し、提出すること。

撮影ガイドブック機械設備工事編(最新版)・工事写真○構外搬出適切処理(運搬及び処分費は ○本工事 ○別途)○アスベストの処理等1)次の資機材のアスベスト含有の有無は以下による。

2)アスベスト含有調査は以下のとおりとする。

○煙道の断熱材 ○含有 ○不含 ○要調査(分析資料数: ) ○配管エルボ部保温材 ○含有 ○不含 ○要調査(分析資料数: ) ○ダクトパッキン○含有 ○不含 ○要調査(分析資料数: ) ○アスベスト成形板 ○含有 ○不含 ○要調査(分析資料数: ) (積込:※本工事 ○別途、 処分費:※本工事 ○別途、 運搬費:※本工事 ○別途)アスベスト成形板の処理等施工調査 アスベスト成形板の撤去に当たり、あらかじめ事前の施工調査を次の事項について行う。調査結果は図面により記録し監督職員に提出する。

・アスベスト成形板使用数量の確認・施工範囲等の確認確認範囲 ※成形板の製造年等の確認 ○X線解析法・アスベスト成形板使用部位の確認・アスベスト成形板の種別、厚さ等の確認建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)は2部作成するもの※http://www.ml it.go. jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top . htmとし、1部は受注者が自社で工事完成後1年間保管し、残りの1部については監督職員に提出すること。

1)冷媒については関係法令に従い適切に破壊処分を行う(家電リサイクル法対象機器を除く)。

(ただし、調査費用は ※本工事 ○別途 )※JIS A 1481-2「建材製品中のアスベスト含有率測定方法ー第2部試料採取及びアスベスト含有の有無を判定するための定性分析方法」又はJIS A 1481-3調査の結果アスベスト含有が確認された場合の処理方法は監督員との協議による。 3)アスベスト含有資機材は関係法令に従い適切に処理する。

「建材製品中のアスベスト含有方法-第3部:アスベスト含有率のX線回析定量分析方法」による。

◆木津川市ホームページ参照木津川市営繕工事◆一覧表により提出。

1 工事場所 京都府木津川市木津町内垣外95番地○ ● ● ●※設置しない ●設置する (●本工事 ○別途)○建設発生土の処理 ●●●●●●●地上2階 613.21 仮設普通教室棟 軽量鉄骨造縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称記事業務名称株式会社山 崎 設 計- -木津小学校仮設普通教室棟賃貸借一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也令和3年4月事業名称M - 機械設備工事特記仕様書2 02 機械設備工事特記仕様書 2章 項 目 特 記 事 項○鋼板製煙道 厚さ ○3.2mm ○4.5mm空気調和設備○ばい煙濃度計の取付座 ○ばいじん量測定口○伸縮継手 ○掃除口○ばい煙濃度計(電源は 制御盤より取出し、配管配線共本工事に含む)○瞬間流量計 ○固定形 個○着脱可能形 (測定用タッピング 個 本体 個)○保温 1)冷媒管の保温外装は下記による。

(図面特記部分は除く) ・屋内 隠ぺい部 ○不要 ○必要 露 出 部 ○保温化粧ケース(塩化ビニル樹脂製) ○ ・屋外 ○ステンレス鋼板 ○保温化粧ケース (○樹脂製 ○アルミ合金製 ○ステンレス鋼板製 ○溶融亜鉛メッキ鋼板製) ・保温化粧ケースの下部カバー ○必要 ○不要2)ファンコイルユニット等のドレン管の保温は、給排水設備工事の排水管による。

3)加湿用給水水槽の保温は膨張タンクに準ずる。

4)トラフ内の油管はプラスチックテープ1/2重ね1回巻きとする。

○ダクトの工法○アングルフランジ工法○コーナーボルト工法(○共板フランジ工法 ○スライドオンフランジ工法)換 気 設 備○スパイラルダクト○ダクトの分岐方法給気ダクト○割込み方式 ○直付け方式排気ダクト○割込み方式 ○直付け方式○厨房排気ダクトの板厚 厨房排気ダクトは亜鉛鉄板製とし、板厚は下記による。

ダ ク ト の 長 辺 板 厚 450mm以下 0.6mm 450mmを超え1200mm以下 0.8mm 1200mmを超え1800mm以下 1.0mm 1800mmを超えるもの 1.2mm○排気フード1)排気フードの補強・支持金物・接合剤等は、亜鉛鉄板製ダクトの当該事項によるものとし、 材質は下記による。

○ステンレス鋼板(補強共) ○亜鉛鉄板2)排気フード廻りに取付ける幕板は、上記フードと同材質とする。

○本工事○別途工事3)グリスフィルターの予備 ○不要 ○必要○保 温 浴室・厨房(多湿箇所)の外気取入ダクトの保温○不要 ○必要外気取入ダクトの保温(空調を行っている室について) ○不要 ○必要全熱交換器までの外気取入ダクトの保温(空調を行っている室について) ○不要 ○必要全熱交換器以降の外気取入ダクトの保温(空調を行っている室について) ○不要 ○必要保温を行う場合の仕様は標準仕様書第2編第3章第1節による。

○排煙対象部分 ○廊下○事務室○図示○最大面積 m2排 煙 設 備○ダクトの種別 ○高圧1ダクト○高圧2ダクト○ダクトの工法 ○アングルフランジ工法○ダクトの材料 ○亜鉛鉄板製 ○普通鋼板製○排煙口1)形 状 ○スリットフェース形 ○パネル形 ○ダンパー形2)排煙口の開放 ○手動 (○機械式 ○電気式) ○煙感知器連動3)復帰装置○手元復帰式(○手動式 ○電気式) ○遠方復帰式4)ダンパー本体及び操作箱との渡り配線は本工事とし、それ以降の制御配管配線は別途工事と する。

○保温 床下及び暗渠内の保温 ○不要 ○必要(図示)自動制御設 備※図面による。

○小便器用節水装置 電気供給方式○AC電源 ○乾電池 ○水流発電充電池衛生器具設備○自動水栓電気供給方式 ○AC電源 ○乾電池 ○水流発電充電池○ 有り手動スイッチ ○ 無し○大便器用洗浄弁 操作方式 ○手動式(○センサー式 ○タッチスイッチ式)○電気開閉式○水石けん入れ ○手洗器一体型 ○手洗器分離型 ○○身障者用器具 1)大便器洗浄弁 ○センサー式 ○タッチスイッチ式 ○レバー式2)洗面器の水栓は自動水栓とする。

○配管材料 一般配管 ○ステンレス鋼管(SUS304) (図面特記部分は除く) (呼び径60Su以下は拡管式、呼び径75Su以上は溶接接合) ○ビニル管(HIVP) ○ポリ粉体ライニング鋼管(SGP-PA、SGP-FPA) ○塩ビライニング鋼管(SGP-VA、SGP-FVA) ○給 水 設 備 ○ステンレス鋼管(SUS316) 地中配管[屋内] (呼び径60Su以下は拡管式、呼び径75Su以上は溶接接合) ○水道用ポリエチレン二層管(50φ以下)(※2種 ○1種) (ポリエチレン管の接合方法は ○電気融着 ○メカニカル) ○ビニル管(HIVP) ○ポリ粉体ライニング鋼管(SGP-PD、SGP-FPD) ○塩ビライニング鋼管(SGP-VD、SGP-FVD) ○ ○ステンレス鋼管(SUS316) 地中配管[屋外] (呼び径60Su以下は拡管式、呼び径75Su以上は溶接接合) ○水道用ポリエチレン二層管(50φ以下)(※2種 ○1種) ○ポリ粉体ライニング鋼管(SGP-PD、SGP-FPD) ○塩ビライニング鋼管(SGP-VD、SGP-FVD) ○○緊急遮断弁装置 ○要 ○ 不要○機械式 駆動方式 ○電気式○量水器○ファン付 ○ファンなし熱源機器付属○水道直結方式 ○高置タンク方式 ○増圧ポンプ方式(水道用直結加圧形ポンプユニット)○遠隔表示式○現地表示式(直読式)項 目章 特 記 事 項○配管材料 屋内雑排水管 (図面特記部分は除く)屋内汚水排水管通気管鋼管類のポンプアップ排水用の配管は、塩ビライニング鋼管(SGP-VA、SGP-FVA)(地中配管はSGP-VD、SGP-FVD)とし、継手はフランジ又はハウジング形継手とする。

○満水試験継手○負担金○本管接続工事地中配管[屋内]地中配管[屋外]排水設備○水栓柱給水設備○給湯方式○配管材料○中央式 ○局部式○ステンレス鋼管○耐熱性塩ビライニング鋼管○保温付き被覆銅管○保温○屋内消火栓 ○スプリンクラー○連結送水管 ○○泡消火 ○不活性ガス消火( )○消火設備の種類○表示灯○配管材料 (図面特記部分は除く)○保温屋内外地中配管 ○ ○圧力配管用炭素鋼管(白)一般配管給 湯 設 備消 火 設 備○ガスの種類○ガスメーター○配管材料 一般配管屋内外地中配管都市ガスの場合は、供給者仕様による。

○地中埋設管の接合法 ○SGM工法 ○ネジ工法 ○PE管工法○ピット内施工法○負担金○本管接続工事ガ ス 設 備○ ○○ガス用ポリエチレン管○ポリエチレン被覆鋼管(図面特記部分は除く)親メーター子メーター○掘削工法 ○パーカッション式○ロータリー式 ○ダウンザホールハンマー式○孔口保護管 深度()m○ケーシング材質○配管用ステンレス鋼鋼管さく井設備○ビニル管(VP)○鋼管(SGPW)(○ねじ接合 ○MDジョイントによる接合)○○ビニル管(VP)○ビニル管(VP)○ビニル管(VP)○鋼管(SGPW)(○ねじ接合 ○MDジョイントによる接合)○耐火二層管 ○○リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)○ビニル管(VU)○リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管(RS-VU)○リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管(REP-VU)○リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管(RS-VU)○リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管(REP-VU)○ステンレス製 ( )○排水用塩ビライニング鋼管 ○アルミニウム合金製( )特記なき場合、水栓取付け高さは約600とする。

○加入金・負担金○本管引込工事3)寒冷地では凍結深度以上とする。

○管の埋設深さ○排水方式○放流式湧水ポンプアップ ○直放流下水管 ○雨水側溝 ○雨水桝ガス湯沸器の排気筒の隠蔽箇所の保温は、標準仕様書第2編3.1.5の表2.3.5による。

屋内消火栓箱には、消火ポンプ運転表示灯取付用口を設ける。

○ビニル管(VP)○耐火二層管 ○○RF-VP雨水ポンプアップ ○直放流下水管 ○雨水側溝 ○雨水桝○合成樹脂製(70x70x1300H)2)構内車両通路 ○600mm ○○必要(図示箇所に取付ける) ○不要○不要○必要(○別途 ○本工事)○本工事 ○別途工事○銅管(壁又は床埋設をする場合は、保温付被覆銅管を使用してもよい。) ○配管用炭素鋼管(白) ○外面被覆鋼管(SGP-VS)消火用充水タンクの保温を ○施工する(膨張タンクによる) ○施工しない消火用呼水タンクの保温を ○施工しない ○施工する(膨張タンクによる)屋外露出管の保温を ○施工しない ○施工する(給水管の保温仕様に準ずる)屋内露出管の保温を ○施工しない ○施工する(給水管の保温仕様に準ずる)トレンチ内の保温を ○施工しない ○施工する(給水管の保温仕様に準ずる)○都市ガス(発熱量 ○45,000kJ/N m3 ○ KJ/N m3 )○液化石油ガス (○50kg本立 ○20kg本立)○貸与品 ○購入○購入 ○貸与品○配管用炭素鋼鋼管(白)計量方式 (○直読式 ○パルス式)○溶接工法○不要○必要(○別途 ○本工事)○本工事 ○別途工事○配管用炭素鋼鋼管(黒管)○本工事 ○別途工事○不要 ○必要(○別途 ○本工事)○リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)○耐火二層管○ポンプ排水○有り(○雑排水 ○汚水 ○浄化槽2次側) ○なし○雨水 ○湧水○コンクリート管項 目章 特 記 事 項井設備地中熱交換○掘削工法○ロータリー式 ○ダウンザホールハンマー式○形式 ○ユニット形 ○現場施工形○処理方法※図面による。

浄化槽設備設 備厨房機器設 備医療ガス安全装置の適用は図面による。

○回転振動式○ロータリーパーカッション式○小規模合併処理(別紙参照)○合併処理(別紙参照)別表 1 付属品・予備品○工具箱(ドライバー、モンキーレンチ、組スパナー、ハンマー)○イージーキャビネット 箱 ○キーボックス○盤類予備品(ランプ及びヒューズの100%)○マンホールフック ○パイプレンチ ○ポンププライヤー ○ラバーカップ(大、小)○給水方式 ●●○受水槽タンク及び加圧ポンプ● ●ビニル管(HIVP)● 1)一般敷地 ○300mm ●図示による●●汚水と雑排水 [屋内] ●分流式 ○合流式汚水・雑排水と雨水[屋外] ●分流式 ○合流式● ● ● ○排水用塩ビライニング鋼管汚水 ●直放流下水管 ○浄化槽 ○雑排水 ●直放流下水管 ○浄化槽 ○別途桝・側溝●ビニル管(VU)グラウンド市道市道道路境界線道路境界線ゴミ置き場植込通用門キュービクル受水槽手洗手洗倉庫廊下教材室配膳室生徒昇降口廊下女子男子テラス渡り廊下便所便所倉庫児童クラブ家庭科玄関廊下湯沸室更衣室更衣室放送室スタジオリフト女子男子便所便所女子便所男子便所特別支援学級 16.普通教室 17.普通教室 18.普通教室 19.特別支援学級3.保健室1.宿直室2.会議室 相談室校長室4.職員室池西校舎便所棟手洗い手洗い中 庭手洗い体 育 館UPUPUPUPUPUPUP階段室男子便所女子便所UP9012.5m渡り廊下1渡り廊下28,000 27,9757.5m2,00010,960 7,000多目的WC縮尺A3:A1:設計年月図面番号 図面名称業務名称株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号1/2001/400記 事令和3年3月003 M - 機械設備工事 給排水設備 配置平面図木津小学校仮設普通教室棟賃貸借工事N10,8001,2251,22512,0002,000廊下150 150(1/100)教室1 多目的教室150 150(1/100)既設桝に接続BOP:GL-1500H公共マス(1/100) (1/100)--3,40075100(既設給水管)100DEFGA B C正門(既設給水管)75--HIVP:75- -仮設校舎校舎用給水管プラグ止めアスファルト切断・復旧HIVP:75コンクリート切断・復旧既設給水管接続(仮設校舎撤去後プラグ止めとする)GV-80(BOX共)-仮設排水管既設排水管仮設給水管既設給水管凡 例- -アスファルト切断復旧を示す。

仮設校舎(建築工事)(建築工事)コンクリート切断復旧を示す。

(建築工事)(建築工事)〃 -1,150〃WLS90Y〃塩ビ製〃 〃〃 〃 〃 〃〃〃〃〃-1,330 ST記号注記 上記リスト中の深さについては、参考とし現地測量の上決定する事。:排水桝リスト寸 法深さ(設計GL)90Y形状 蓋 〃仕 様〃備 考A B C D E F G150A-200φ インバ-ト桝施工については、木津川市下水道基準に基づき完全に行う事。

-400-470-630-790-970〃200A-300ΦSTSTST〃H公共ます穴明け◎将来用キャップ止め200(インバート改修)150200150150200(現況配管)150(現況配管)(現況配管)(現況配管)900Φ[既設公共桝]インバ-ト桝 MHA600 -1,500 -インバート改修H200 200※仮設校舎撤去後に不要となる桝・配管は、撤去処分のこと。

一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也事業名称株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所 京都府知事登録 (01A) 第 02439 号図面の名称作成年月日換気設備凡例縮 尺N.T.S図面番号換気扇 壁用シ ン ボ ル 凡 例名 称 / 仕 様 記 号換気扇 天井埋込型24H※電気工事 24時間換気用スイッチ給気グリル/給気ガラリ/給気口/外気取込口各種機器表示番号No機種換気種別無窓…無窓居室機械換気 便所…無窓便所機械換気24H…24時間換気 FD付…ファイアダンパー 火気…火気換気 油煙…油煙換気材質:アルミニウム0.15t 一般換気:フレキシブルダクト特記なき換気ダクトは下記による換気ダクト凡例フレキシブルスパイラルSDロックウール RW簡 簡易保温施 工 要 項24H(シックハウス対策)機械換気(無窓居室) 機械換気(無窓便所)油煙排気(調理) 火気換気(廃ガス)換気設備要項1)設備概要FD(ファイアダンパー)3)2)[24H]はシックハウス対策(24時間運転)を示し、スイッチにその旨を明示する換気扇・給気口は、ショートサーキット対策として1.5m以上離隔をとるものとする 6)防火ダンパーまたは防火覆い、防火区画貫通ダクトは最寄へ防火ダンパーを設置する延焼のおそれのある部分で開口部ダクト径125φ以上は防火ダンパー、100φ以下は調理により油煙の発生する排気ダクト(厨房・レンジフード対象)は、遮熱工事を行う 5)4)高温になる給排気ダクトは、結露対策として必要に応じ保温工事を行う換気扇取付要項換気扇のスイッチ取付・電源接続は本工事電気設備としスイッチ取付位置は換気扇付近または部屋の照明器具スイッチと同じ場所に設置とする2)雨水又はねずみ、虫、ほこりその他衛生上有害なものを防ぐ為の設備を設置する換気扇はシャッター付とし、防雨対策として外部フードを取り付け 1)3)給気口の施工位置は建築と協議の上取付位置を決定するものとする4)ドアアンダーカット、ドアガラリ、

給気框は建築工事とする数 量 機 器 仕 様 名 称 記 号換気設備 機器表(本体能力)(60Hz)形式・型名附属品電気特性開放風量有効換気量スタンダードタイプ588m3/h単相100Vプラスチック製ウェザーカバー壁 用 換 気 扇 台風圧式シャッター 羽根径20cm10450m3/h x5.7Pa0.0180kWF 1プラスチック製ウェザーカバー単相100Vスタンダードタイプ有効換気量開放風量電気特性附属品形式・型名(60Hz)888m3/h (本体能力)台 壁 用 換 気 扇風圧式シャッター 羽根径25cm0.0245kWx6.9Pa 715m3/h2F 2x19Pa 80m3/h0.0093kW95m3/h(60Hz) 単相100Vダクト用換気扇 台有効換気量開放風量電気特性附属品形式・型名 低騒音形 天井埋込型羽根径10cm 風圧式シャッターSUS製丸型フード.ダクト100φ1F 3台 給排気グリル形式・型名 薄型デザイングリルSUS製丸型フード 附属品開口面積ダクト径フィルター付風量調節形150φ165cm251OGシックハウス対策換気計算(m3/h) (回/h)必要換気量 必要換気回数建築基準法第28条の2(回/h)計画換気回数 計画換気量(m3/h)換 気 計 算建 築 情 報部 屋 名 称 階数(m3)気積(m)天井高 床面積(m2)設置機器判定備 考換気種別第三種換気 OK < 0.3 450.00 59.87 2.17 66.52 多目的教室 1階 3.000 199.5666.5266.21第三種換気 OK第三種換気 OK< <0.30.366.52 3.000 199.56 第三種換気 OK < 0.3 59.87 450.00 2.1766.21 3.000 198.63 第三種換気 OK < 0.3 59.59 450.00 2.193.0003.000199.56198.6359.8759.59 450.00450.002.172.19F-1F-1F-1F-1F-1 教室4教室3教室2 2階教室1一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也木津小学校仮設普通教室棟賃貸借M-04事業名称株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所 京都府知事登録 (01A) 第 02439 号図面の名称作成年月日階段室多目的教室 教室1廊下男子便所UP27975←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→37.5 37.51階平面図 S=1:100←柱芯Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.537.5柱芯→37.5柱芯→109608175 27856337.537.5←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→37.5279758137.5 8100 3600 4537.5 36002700 1837.5Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.5柱芯→ ←柱芯37.5←柱芯37.5109608175 2785UP縮 尺図面番号A3 1/100100φ150φ150φN24H24H換気設備 1階平面図一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也木津小学校仮設普通教室棟賃貸借M-05事業名称多目的WC女子便所2037.5株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所 京都府知事登録 (01A) 第 02439 号図面の名称作成年月日廊下階段室教室3 教室2 教室4Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.5柱芯→37.5柱芯→37.5←柱芯109608175 2785DNDN37.5 37.5←柱芯Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.5柱芯→ ←柱芯109608175 278537.5←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X1637.5X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→279758137.5 8100 3600 8137.52階平面図 S=1:100柱芯→37.5 37.5X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 X16 X17 X15 X14 X13 X12 X11 X10←柱芯27975縮 尺図面番号A3 1/100150φ150φ150φN24H 24H 24H換気設備 2階平面図一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也木津小学校仮設普通教室棟賃貸借M-06事業名称株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所 京都府知事登録 (01A) 第 02439 号図面の名称作成年月日小型電気温水器 貯湯式立 上 り立 下 り立 管 立上り,通過,立下り硬質ポリ塩化ビニル管( 肉薄管 ) [ VU ]硬質ポリ塩化ビニル管( 肉薄管 ) [ VU ]水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 [ HI ]排 水 管( 雨水排水 )排 水 管( 汚水・雑排水 )給 水 管( 上 水 )衛 生 設 備 図 示 記 号記 号 名 称 仕 様 / 附属品水 栓 : 水シャワー : 混合洗 浄 弁床下設置 ドルゴ通気弁( 低位型 )既設排水桝溜 桝( 泥 溜 ) 格子蓋( 樹脂製 ) 排水桝( 雨水排水 )小口径インバート桝密閉防臭蓋( 樹脂製 ) 排水桝( 汚水・雑排水 )床上掃除口( 非防水用 )雨水竪樋接続位置排水管立上げ位置樹脂製バルブボックス共 仕 切 弁( 埋設 )洗 浄 水 槽 / タ ン クリ ー ス 品リ ー ス 品リ ー ス 品リ ー ス 品器具作付トラップ器具作付トラップ器具作付トラップ器具作付トラップ備 考 トラップ形状2 5 112合 計1 1515 72 階 1 階廊 下廊 下多 目 的 W C男 子 便 所女 子 便 所屋 外仕 様 / 附属品設 置 場 所 ( 室 名 )器 具 名 称衛 生 設 備 器 具 表紙 巻 器( 棚付二連式 )ロータンク( 手洗無 ) 便 座( 普通便座 ) 洋 風 大 便 器( 他標準附属品 )紙 巻 器( 棚付二連式 )ロータンク( 手洗無 ) 便 座( 温水洗浄便座 )( 車椅子対応 )身体障害者用洋風大便器( 他標準附属品 )小便フラッシュバルブ( 手動式 )ストール式( 床置型 )小 便 器( 他標準附属品 )万能ホーム水栓:φ13[ 単水 ] ( バルブ式 )バック付( S K )掃 除 流 し( 他標準附属品 )記 号 仕 様 / 附属品 名 称W:215mm×D:145mm×H:300mm屋内壁掛0.7004.5 kg [ 満水時:7.5 kg ] 3.0 L先止式小型電気温水器 [ 飲用不可 ]規 格単相100V本体質量固定用金具,固定用ネジ,排水ホッパー,排水ホース,他標準附属品減圧弁,自動温度調節装置,温度過昇防止装置,他安全装置 安全装置貯湯容量電 気 温 水 器設置方法附 属 品形 式備 考 ( 施工要項等 )転倒防止措置 ( 平成12年 建設省告示 第1388号改正 第5項 不適 ) 製造会社発行の施工説明書に記載された固定方法に準ずるものとする.1) 風圧,土圧及び水圧並びに地震その他の振動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とし,1数 量衛 生 設 備 機 器 表( kW )仕 様 / 附属品消費電力機 器 名 称 記 号衛 生 設 備 施 工 要 項1) 機器の配管施工位置は参考とし,各機器への適切な接続位置は現場にて協議とする.■ 衛生器具設備工事2)器具の水栓類は,必要な吐水口空間を満たす位置で施工するものとする.■ 給水・給湯設備工事3) 特記なき排水横配管の勾配は,下記の表を満たすのものとする.2) 腐食するおそれのある部分及び,該当部分の材料に応じて腐食防止処置を行うものとする.特記なき屋外横配管は,すべて地中埋設配管とする. 1)■ 配管工事 共通事項配管にポリエチレンフォーム保温筒10mm(ワンタッチ型)を巻き付ける簡易的な保温とする.給水配管管径は水撃作用対策として,2.0 m/s 以下( 推奨流速 )となる管径を選択するものとする. 1)2) 給水配管等は屋外露出部のみ保温工事を行うものとし,■ 汚水・雑排水設備工事1) 屋内の汚水・雑排水配管は分流とする.2)汚水・雑排水の配管径・配管勾配は排水負荷単位法に基づき算定するものとする.標準流速⊿ 1/50以上⊿ 1/100以上勾 配65A 以下75A・100A管 径 標準流速 勾 配 管 径125A ⊿ 1/150以上⊿ 1/200以上 150A 以上0.6~1.5 m/s 0.6~1.5 m/s排水横配管 勾配表1) 雨水排水は,竪樋より既設雨水側溝へ放流とする.■ 雨水排水設備工事3)トラップ無き機器には配管トラップを設けるものとする.各種機器 表示番号衛生設備 凡例・機器表N.T.Sリ ー ス 品 配管Sトラップ 6 3 3立水栓[ 単水 ]( バルブ式 )水石鹸入付洗 面 器 (中)( 他標準附属品 )リ ー ス 品リ ー ス 品 ベル(椀)トラップ6 43 32 2規 格( □:360×450 )( 他標準附属品 )化 粧 鏡規 格( W:1800×D:450×H:800 )全槽ステンレスシンク

( 他標準附属品 )リ ー ス 品リ ー ス 品リ ー ス 品リ ー ス 品リ ー ス 品121 2 1 36 611 111 1 1φ13[ 単水 ]( バルブ式 )壁取付自 在 水 栓( 他標準附属品 )可動式( 跳ね上げ ) 手 摺( 他標準附属品 )洗面器用 手 摺( 他標準附属品 )小便器用 手 摺( 他標準附属品 )L型 手 摺( 他標準附属品 )( 車椅子対応 )化 粧 鏡( 他標準附属品 )規 格( □:450×600 )リ ー ス 品 1 1( 他標準附属品 )身体障害者用洗面器( 車椅子対応 ) 水石鹸入付立水栓[ 単水 ]( レバー式 )リ ー ス 品 1 1リ ー ス 品 器具作付トラップ 1 1( 他標準附属品 )オストメイトパック( コンパクトタイプ )フラッシュバルブ 水石鹸入付 ( WHE-1:小型電気温水器 )内蔵シャワーバス水栓:φ13[ 混合 ] ( レバー式 )一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也木津小学校仮設普通教室棟賃貸借M-07事業名称配置図 S=1:4007575757575100 100 100 100 10010,960児童クラブ池倉庫廊下生徒昇降口廊下テラス廊下女子便所女子便所特別支援学級 17.普通教室 18.普通教室 19.特別支援学級1.宿直室4.職員室中 庭UPUP渡り廊下2UPリフト女子便所男子便所多目的WC廊下教室1多目的教室更衣室更衣室玄関相談室校長室倉庫2.会議室湯沸室3.保健室家庭科ゴミ置き場教材室配膳室グラウンドUP階段室仮設校舎男子便所男子便所スタジオ放送室UPUPUP植込通用門正門市道市道道路境界線道路境界線便所16.普通教室UP便所渡り廊下西校舎便所棟キュービクル男子女子受水槽体 育 館渡り廊下1既設雨水側溝へ接続27,975既設給水管100A既設給水管75A既設給水管75A新設給水管75A以降別紙配置図P-03 参照一次側業者布設新設給水管より40Aにて延長接続150 150 150200 200A3:A1:設計年月図面番号 縮尺1/2001/400木津小学校仮設普通教室棟賃貸借工事図面名称給排水・雨水排水設備 配置図株式会社山 崎 設 計記 事以降別紙配置図P-03 参照以降一次側業者施工範囲既設排水管150A既設排水管200A既設排水管200A既設排水管既設排水管200Aキャップ止めGV40NGV80既設汚水排水桝へ接続(インバート改修含む)一級建築士事務所京都府知事登録(01A)第02439号一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也M-08令和3年4月業務名称 事業名称株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所 京都府知事登録 (01A) 第 02439 号図面の名称作成年月日階段室廊下27975←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→37.5 37.51階平面図 S=1:10037.5←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X16X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→37.5279758137.5 8100 3600 4537.5 36002700 1837.5Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.5柱芯→ ←柱芯37.5←柱芯37.5109608175 2785UP教室1 多目的教室UP20 20 20 20 20GV20←柱芯Y0Y6Y5Y4Y3Y2Y137.537.5柱芯→37.5柱芯→109608175 27856337.5Y7以降別紙配置図P-02 参照以降別紙配置図P-02 参照2020302540 40 2520 25 25 2520 25 25 25 30 303020 25 2530 30 30 303030 25 25 25 20GV32 GV3275757575757575757575757510050505050506565150 150 1507575 75100 100 1006510065100100 10065COA100 COA100COA8030COA65COA80COA65COA100多目的WC男子便所女子便所COA100DAV50(床下)DAV50(床下)DAV50(床下)DAV50(床下)給排水設備 1階平面図S=1/100(A3)20 50GV205050150 150 1505050505050N一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也木津小学校仮設普通教室棟賃貸借M-09事業名称20 20 203020302030 3075755050505050100652037.5株式会社山 崎 設 計一級建築士事務所 京都府知事登録 (01A) 第 02439 号図面の名称作成年月日廊下階段室教室3 教室2 教室4Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.5柱芯→37.5柱芯→37.5←柱芯109608175 2785DNDN37.5 37.5←柱芯Y0Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y137.5柱芯→ ←柱芯109608175 278537.5←柱芯X10 X11 X12 X13 X14 X15 X17 X1637.5X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9柱芯→279758137.5 8100 3600 8137.52階平面図 S=1:100柱芯→37.5 37.5X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 X16 X17 X15 X14 X13 X12 X11 X10←柱芯2797520 20 20 20 20給排水設備 2階平面図S=1/100(A3)505020 5050N一級建築士 大臣登録 第 382377 号 岡村 慎也M-10木津小学校仮設普通教室棟賃貸借事業名称