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公告内容

Ａ－21特記仕様書1事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校Ｌ－1縮尺 図 面 名 称 図面番号 縮尺 図 面 名 称 図面番号 縮尺 図 面 名 称 図面番号年 度 設 計 年 月 図面番号 建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事図 面 リ ス トN.SN.SN.SN.S 表紙、図面リスト Ｌ－1N.S N.S建 築 電気設備 機械設備寄宿舎5号館表紙･図面ﾘｽﾄ N.S 令和4年6月特A－01特A－02特A－03N.SN.SN.SN.S 特A－07特A－04特A－05特A－061/1001/100N.S1/100Ａ－01Ａ－02Ａ－03Ａ－04Ａ－05Ａ－06Ａ－07Ａ－08Ａ－09Ａ－10Ａ－11Ａ－12Ａ－13Ａ－14Ａ－15情報科学ｾﾝﾀｰ縮尺 図 面 名 称 図面番号 縮尺 図 面 名 称 図面番号 縮尺 図 面 名 称 図面番号建 築 電気設備 機械設備特E－01Ａ－161/1001/301階平面図[改修前][改修後]2階平面図[改修前][改修後]3階平面図[改修前][改修後]立面図[改修前][改修後]Ａ－17仕上表[改修前][改修後]Ａ－18Ａ－19Ａ－20敷地内建物配置図･案内図 1/1000Ａ－22特記仕様書(1)特記仕様書(2)特記仕様書(3)特記仕様書(4)特記仕様書(5)特記仕様書(6)特記仕様書(9)1/301/501/301/50平面詳細図･展開図＜ﾎｰﾙ･玄関＞[改修前]平面詳細図･展開図＜ﾎｰﾙ･玄関＞[改修後]1/301/501/301/501/301/50平面詳細図･展開図＜寮室＞平面詳細図･展開図＜洗濯室･乾燥室＞[改修前][改修後]平面詳細図･展開図＜洗濯乾燥室1･2＞1/501/301/50建具表[改修前]建具表[改修後]1/1001/100劣化調査ﾌﾟﾛｯﾄ図･劣化部補修工法数量集計表仮設計画図[参考図]1/30,1/151/101/101/10[改修前]平面詳細図･展開図＜寮室＞ 1/301/50 [改修後]Ａ－23矩計図[改修前]1/30 矩計図[改修後]天井伏図[改修前][改修後]分電盤結線図Ａ－101Ａ－102Ａ－103Ａ－104Ａ－105Ａ－106Ａ－107Ａ－108Ａ－109Ａ－110Ａ－111Ａ－112Ａ－113Ａ－114Ａ－115Ａ－116Ａ－117Ａ－118Ａ－119Ｅ－01Ｅ－02Ｅ－03Ｅ－04Ｅ－05Ｅ－06Ｅ－07Ｅ－08Ｅ－09Ｅ－10Ｅ－11Ｅ－12Ｅ－13Ｅ－14Ｅ－15Ｍ－01Ｍ－02Ｍ－03Ｍ－04Ｍ－05Ｍ－06Ｍ－071/100N.S1/1001階平面図[改修前][改修後]立面図[改修前][改修後]平面詳細図＜機材室･多目的室1/501/501/501/50[改修前]平面詳細図･展開図＜演習室＞平面詳細図･展開図＜演習室＞[改修後]自習室･管理室･ﾎｰﾙ･玄関＞[改修前][改修前]展開図＜機材室･多目的室･自習室＞[改修前]展開図＜管理室･ﾎｰﾙ･玄関＞平面詳細図＜機材室･多目的室展開図＜機材室･多目的室･自習室＞展開図＜管理室･ﾎｰﾙ･玄関＞自習室･管理室･ﾎｰﾙ･玄関＞[改修後][改修後][改修後]天井伏図[改修前][改修後]1/501/501/501/501/100建具表(1)[改修前]建具表(2)[改修前]建具表(1)[改修後]建具表(2)[改修後]1/501/501/501/501/10,1/301/10,1/15敷地内建物配置図･案内図 1/1000 Ｅ－101Ｅ－102Ｅ－103Ｍ－101Ｍ－102Ｍ－103給排水衛生･ガス･換気設備 空調設備 2･3階平面図給排水衛生設備 1階平面図･系統図･ 給排水衛生設備 2･3階平面図 Ｍ－104Ｍ－105計装･給排水衛生･ガス設備 平面図給排水衛生･ガス設備 平面図機内配電・通信線路防火区画・建築矩計図受変電設備 単線結線図機内情報通信網・テレビ共同受信機内情報通信網・テレビ共同受信監視カメラ設備 概要・システム図監視カメラ設備 概要姿図・系統図Ｅ－16Ｅ－17Ｅ－18Ｅ－19拡声･自動火災報知･自動閉鎖設備拡声･自動火災報知･自動閉鎖設備電灯・コンセント設備 1階平面図Ｅ－20電灯・コンセント設備 2･3階平面図Ｅ－21Ｅ－22Ｅ－23Ｅ－24機内交換･入退室管理設備 Ｅ－25機内交換･入退室管理設備 Ｅ－26Ｅ－27Ｅ－104Ｅ－105Ｅ－106電灯設備 凡例表･照明器具姿図コンセント設備 1階平面図分電盤結線図幹線・動力設備 1階平面図空調機分電盤結線図Ｅ－107Ｅ－108Ｅ－109Ｅ－110機内情報通信網・機内交換・拡声設備機器姿図監視カメラ概要・システム図監視カメラ設備 1階平面図自動火災報知設備 1階平面図(改修前・後)(改修前・後)(改修前・後)(改修前・後)(改修前・後)1階平面図(改修前・後)電灯設備 1階平面図(改修前・後)拡声･防災設備 2･3階平面図(改修前)拡声･防災設備 1階平面図(改修前)2･3階平面図(改修前)1階平面図(改修前)1階平面図(改修前)2･3階平面図(改修前)幹線設備 1階平面図(改修前)(改修前)(改修前)2･3階平面図(改修後)1階平面図(改修後)監視カメラ設備 2･3階平面図(改修後)監視カメラ設備 1階平面図(改修後)入退室管理設備 2･3階平面図(改修後) 入退室管理設備 1階平面図(改修後) コンセント設備 2･3階平面図(改修後)コンセント設備 1階平面図(改修後)非常照明設備 2･3階平面図(改修後)電灯設備 1階平面図(改修後)給排水衛生設備 1階平面図(改修後)給排水衛生設備 2･3階平面図(改修後)機器表･平面詳細図(改修後)(改修前)平面詳細図(改修前)(改修前)空気調和設備 平面図(改修後)換気設備 平面図(改修後)(改修後)空調設備 機器表･平面図(改修前)(改修前)機内情報通信網･テレビ共同受信設備 機内情報通信網･テレビ共同受信設備 1/3001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/1001/3001/1001/1001/1001/100N.SN.SN.SN.SN.SN.SN.S1/1001/501/1001/1001/1001/1001/501/1001/1001/1001/1001/1001/100電灯設備 2･3階平面図(改修後)非常照明設備 1階平面図(改修後)1/10001/1000空調設備 機器表･1階平面図(改修前)N.S数量集計表仮設計画図[参考図]1/1001/100劣化調査ﾌﾟﾛｯﾄ図･劣化部補修工法Ａ－120 1/10,1/30Ａ－121Ａ－122表紙共105枚特M－01特M－02特記仕様書1特記仕様書2N.S仕上表［改修前］［改修後］部分詳細図(1)部分詳細図(2)部分詳細図(3)部分詳細図(1)部分詳細図(2)部分詳細図(3)部分詳細図(4)282.39㎡300.00㎡300.00㎡ ・有( ) ５) で抹消した章及び項目の当該特記事項は、すべて適用しない。

(１)Ⅰ 工 事 概 要完成期限３．２．建物概要工事場所 １．４．工 事 種 目建物別及び屋外工 事 種 別建 物 名 称階 数構 造工 種延べ面積(㎡)建築面積(㎡)消防法施行令別表第一の区分改修面積(㎡)備 考工事種目( ・ 印の付いたものが対象工事種目)・ 2 仮設工事・ 3 防水改修工事・ 4 外壁改修工事・ 5 建具改修工事・ 6 内装改修工事・ 7 塗装改修工事・ 8 耐震改修工事・ 9 環境配慮改修工事・概成工期５． 有 指定部分有 ６．・ ・ 無 無 ・ ・対象部分( )章 項 目 特 記 事 項(1.2.1)[1.2.1]1 各 章 共 通 事 項建築基準法による指定部分工期 令和 年 月 日( 曜日)令和 年 月 日( 曜日)改修工事図面番号課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当特A-01工 事 仕 様Ⅱ２．特記仕様(１)本特記仕様書の表記 １)項目は、・ 印の付いたものを適用する。

２)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。

・ 印の付かない場合は、※ 印の付いたものを適用する。

・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。

４) Ｇ 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(平成12年法律第100号)に基づく「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成31年2月8日変更閣議決定)」に定める特定調達物品における判断の基準(特定調達品目「公共工事」においては表１中の品目ごとの判断の基準)を満たすものを示す。

特記事項に記載の [ ] 内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

３)特記事項に記載の ( ) 内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

特記事項に記載の (( )) 内表示番号は、文科仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

特記事項に記載の [[ ]] 内表示番号は、文科改修仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

共通仕様(２)・ ・ ・ ・ ・ ・工事写真撮影要領(令和元年7月) ・ ・ 電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事は、いう。)様書」という。)１．図面○枚及び本特記仕様書○枚によるほか、○印の付いたものを適用する。

・ 10 とりこわし工事この工事の受注者は、独立行政法人国立高等専門学校機構が定める工事請負契約基準、現場説明書、公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(令和4年版)(以下「改修標準仕様書」という。)公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(令和4年版)(以下「標準仕様書」という。)建築工事標準詳細図(平成28年版)(以下「標準詳細図」という。)建築物解体工事共通仕様書(令和4年版)文部科学省建築工事標準仕様書(特記基準)(建築工事編)(令和4年版)(以下「文科仕様書」と文部科学省建築改修工事標準仕様書(特記基準)(建築工事編)(令和4年版)(以下「文科改修仕・ 石綿含有建材の調査・事前調査調査範囲(・ ・図示 )既存の設計図書・無貸与資料()[1.5.1]・ 鉄工(構造物鉄工作業) 鉄骨工事 コンクリート工事 ・ コンクリート圧送施工(コンクリート圧送工事作業)適用工事種別 仮設工事技能検定の種別 鉄筋工事・ とび(とび作業)・ 鉄筋施工(鉄筋組立て作業)・ 左官(左官作業)・ 型枠(型枠工事作業) ブロック・ＡＬＣパネル工事 ・ ブロック建築(コンクリートブロック工事作業)・ ＡＬＣパネル施工(ＡＬＣパネル工事作業)・ とび(とび作業) 防水工事 ・ 防水施工(アスファルト防水工事作業)・ 防水施工(ウレタンゴム系塗膜防水工事作業)・ 防水施工(アクリルゴム系塗膜防水工事作業)・ 防水施工(合成ゴム系シート防水工事作業)・ 防水施工(塩化ビニル系シート防水工事作業)・ 防水施工(セメント系防水工事作業)・ 防水施工(シーリング防水工事作業)・ 防水施工(改質アスファルトシートトーチ工法防水 工事作業) ＰＣカーテンウォール工事 工事作業)・ カーテンウォール施工(金属製カーテンウォール・ 内装仕上げ施工(カーペット系床仕上げ工事作業)・ 内装仕上げ施工(プラスチック系床仕上げ工事作業) 内装工事・ 塗装(建築塗装作業) 塗装工事・ 左官(左官作業)・ ガラス施工(ガラス工事作業)・ サッシ施工(ビル用サッシ施工作業) 建具工事 左官工事・ 建築板金(内外装板金作業) 屋根、とい工事・ 建築大工(大工工事作業) 木工事・ タイル張り(タイル張り作業) タイル工事・ 石材施工(石張り作業) 石工事・ 防水施工(ＦＲＰ防水工事作業) 工事作業)・ 防水施工(改質アスファルトシート常温粘着工法防水・ 造園(造園工事作業) 植栽工事・ 表装(壁装作業)・ 内装仕上げ施工(ボード仕上げ工事作業)・ 内装仕上げ施工(木質系床仕上げ工事作業)・ 内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) ・鉄筋の超音波探傷試験時 ・躯体ｺﾝｸﾘｰﾄの試験採取及び各種試験時 ・揮発性有機化合物等の室内濃度の測定標準仕様書に定めがあるもの以外で、次について監督職員の検査を受ける。

・ 施工の検査等備考 施工の確認及び報告を行う工程・ 一工程の施工の 確認及び報告施工の立会いを行う工程 備考・ 施工の立会い立会いを受ける。

標準仕様書に定めがあるもの以外で、次に示す工事段階及び事項については、監督職員の の濃度を測定し、測定結果を監督職員に報告する。

(１)室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン等・ 化学物質の濃度測定施工の確認及び報告を監督職員に行うものとする。

撤去工事耐震補強工事軽量鉄骨天井下地及び軽量鉄骨壁下地工事仕上げ塗材下地工事外壁改修の施工外壁仕上げの施工 コンクリート打設前の段階 既設仕上げ材、下地材撤去が完了した段階 下地が完了した段階 下地調整が完了した段階 事前調査(マーキング含む)が完了した段階 外部足場を取り外す前の段階・ 技能士測定対象化学物質 220μg/m (0.08ppm)以下3 スチレン 3800μg/m (0.88ppm)以下 エチルベンゼン3 200μg/m (0.05ppm)以下3 キシレン 260μg/m (0.07ppm)以下3 トルエン指針値(両単位の換算は、25℃の場合による。) 100μg/m (0.08ppm)以下 ホルムアルデヒド3(２)測定対象室及び測定箇所数は以下表による。

階 棟名称 採取本数 室名(３)測定方法は、(・吸引方式(アクティブ法)・拡散方式(パッシブ法))により行う。

(４)文部科学省の「学校環境衛生基準」に基づき、採取は室内の温度が高い時期に行い、 吸引方式では30分間で２回以上、拡散方式では８時間以上行う。

上記の他、監督職員が認めた形式 ＣＡＤデータ：ＪＷＷ、ＳＸＦ、ＤＸＦ及びＰＤＦ 電子媒体：ＣＤ－Ｒ又はＤＶＤ－Ｒ ５) 提出方法及びファイル形式は以下による。

エラーがないことを確認した後、ウイルス対策を実施したうえで監督職員に提出する。

４) 電子成果品は、提出前に電子成果品作成支援・検査システムによるチェックを行い、 ３) 電子納品の対象は上記によるほか、監督職員と受注者で協議を行う。

に使用させてはならない。ただし、あらかじめ発注者の承諾を受けた場合は、この限りではない。

む。)及びその改変物、複製物を公表、閲覧、譲渡その他一切の方法により第三者 ii)受注者及び撮影者等は、撮影時に取得した全ての写真(提出していないものを含ないこと及びその利用に必要な範囲で改変を行うことができるものとする。

途に関して、無償で利用することができるものとする。この際、著作者名を表示し i )提出された写真は、独立行政法人国立高等専門学校機構が行う事務及び認めた用 し、受注者は撮影者等との契約に当たってもそれらの承諾を条件とする。

２) 完成写真の撮影に関する著作者の権利等については次のi)及びii)によることと・ 完成時の提出図書 次の図書を監督職員に提出する。また、それらを本工事目的物に関し使用するための権利については、発注者に委譲する。

・ 完成図(施工図、施工計画書を除く。) CADデータ(電子納品) 部 A3版原図 部 A1版原図 部 A3複写図(製本) 部 A1複写図(製本) 部・ 施工計画書・ 保全に関する資料 A4ファイル綴じ部 A4ファイル綴じ部 朱書き訂正図 部・ 工事写真(「工事写真撮影要領」による。) 鉄筋配筋図(納まり図含む) 一式 コンクリート躯体図 一式 鉄骨製作図 一式 カーテンウォール製作図 一式 機器製作図 一式 制御システム図 一式 試験成績書 一式 機器・配管固定の施工図 一式 原本(電子媒体) １部 アルバム(紙又は電子媒体) １部・ 施工図(次に示すものを標準とし、その他必要な図、提出部数等は監督職員と協議に よる。)・ 完成写真 工事完成時に次の写真を撮影し、監督職員に提出する。

撮影部位形式・サイズ 撮影者提出 画素数及び箇所数 セット数 及び画質等外観正面 カラー印画紙キャビネ判 Ａ４アルバム綴じ ※ 電子データ(JPEGフル 建築完成写真 １箇所 4500×3000 カラー・圧縮率1/4程度) の撮影実績が ピクセル以 カラー木製パネル半切 ある者で、監 上で画像補 (324×400mm) 督職員が承諾 正を行った する撮影業者 もの上記と異なる カラー印画紙キャビネ判 外部：○箇所内部：○箇所 電子データ(JPEGフル カラー・圧縮率1/4程度) 1280× 960 カラー印画紙キャビネ判 ピクセル以 Ａ４アルバム綴じ 上かつ撮影 電子データ したデジタ 任意 (JPEGフルカラー) 程度 ルカメラの 設定のうち 最高の画質注：※ のアルバムは併せて作成する。

カラー印画紙キャビネ判 カラー印画紙キャビネ判 Ａ４アルバム綴じ ※ 電子納品は次の規定に従うものとする。

１) 貸与する設計図のＣＡＤデータは以下による。

貸与条件：貸与するＣＡＤデータを本工事における施工図又は完成図の作成の ため以外に使用しないこと。

著作者名： ファイル形式：う。ただし、工事内容により、これによりがたい場合は、監督職員と協議するものとする。

本工事期間中に中間技術検査を、 に行・ 技術検査(５)測定結果が指針値を超えていた場合は、発生源を特定し、換気等の措置を講じた後、 再度測定し、基準値以下であることを確認してから引渡しを行う。

(1.5.2)[1.7.2](1.5.4)[1.7.4](1.5.5)[1.7.5](1.5.7)[1.7.6](1.5.9)[1.7.9](1.6.2)[1.8.2](1.7.1～3)[1.9.1～3]図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月令和4FAX 06-6910-1204改修設計業務一級建築士 第313622号 坂本 旬子年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構縮 尺特記仕様書(1)N.S舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等京都府舞鶴市字白屋234番地 舞鶴工業高等専門学校敷地内寄宿舎5号館改修RC造3階(5)ﾛ496.8㎡寄宿舎5号館○ ○ ○ ○ ○ ○ ○・ 11 舗装工事改修範囲寄宿舎5号館 1階舞鶴工業高等専門学校ＪＷＷ(寄宿舎5号館･情報科学ｾﾝﾀｰ)洗濯乾燥室1改修RC造情報科学ｾﾝﾀｰ1階屋外○○情報科学ｾﾝﾀｰ○ ○ ○ ○ ○ ○(7)洗濯乾燥室2 2検体2階 1検体 寮室3階 1検体 寮室情報科学センター1階4検体 演習室/自習室、機材室、多目的室、管理室1 2 2 1 1 1 2 21冊外部:各棟4箇所内部:各棟4箇所1式・ 環境への配慮(１)建築物内部に使用する材料等とは、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有する と共に、次の①から④を満たすものとする。

① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦ、パーティ クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断 熱材、塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極 めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じ た材料を使用する。

② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を 使用する。

③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ－ｎ－ブチル及びフタル酸ジ－ｎ－エチルヘキシル等 を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。

④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデ ヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使 用したものとする。

(２)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」 とは次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当 する材料を指す。

①建築基準法施行令第20条の７第１項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以外の材料 ②建築基準法施行令第20条の７第４項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 ③建築基準法施行令第20条の７第１項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 ④建築基準法施行令第20条の７第３項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料(1.4.1)[1.4.1]・ 材料の品質等(１)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及 び性能を有するものとする。

(２)備考欄に商品名が記載された材料は、同等品を使用するものとし、同等品を使用する 場合は監督職員の承諾を受ける。

(３)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する 工法とする。

(４)本工事に使用する材料のうち、(５)に指定する材料の製造業者は、次の①から⑥す べての事項を満たすものとし、この証明となる資料又は外部機関が発行する品質及び 性能等が評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし、製 造業者等名が記載されているものは、証明となる資料等の提出を省略することができ ①品質及び性能に関する試験データを整備していること。

②生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。

③安定的な供給が可能であること。

④法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。

⑤製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

⑥販売、保守等の営業体制を整えていること。

(５)製造業者等に関する資料の提出を求める材料(1.4.2)[1.4.2](４)、(５)について、 ３)工事発注後に明らかになった事情により、上記の指定によりがたい場合は、監督職員と協議する。

１)搬出に先立ち搬出計画書を作成し、監督職員に提出する。

２)日々の搬出量等をとりまとめた土砂等搬出調書を作成し、監督職員に提出する。

・ 発生材の処理等 (1.3.11)[1.3.12](１)引渡しを要するもの(２)特別管理産業廃棄物 １)品名 ２)引渡し先 ３)集積場所 １)品名 ２)処理方法(３)現場において再利用を図るもの(４)再資源化を図るもの １)品名 ２)使用箇所 １)品名 (５)その他発生材については、標準仕様書に従い、適切に処理する。

ｱｽﾍﾞｽﾄ含有成形板ｺﾝｸﾘｰﾄｶﾞﾗ、木類・ 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。・ 適用区分 ・ 風圧力地表面粗度区分( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ) ・ 積雪荷重風速(Vo=m/s)平成12年5月31日建設省告示第1455号における区域 別表()3231この工事現場に下記いずれかの資格を有する電気保安技術者を選任する。

技術者1 第３種電気主任技術者以上の資格を有する者3 高等学校又はこれらと同等以上の教育施設において、電気事業法の規 定に基づく主任技術者の資格等に関する省令第７条第１項各号の科目 を修めて卒業した者4 旧電気工事技術者検定規定規則による高圧電気工事技術者の検定に合 格した者5 公益事業局長又は通商産業局長の指定を受けた高圧試験に合格した者6 第１種電気工事士の資格を有する者7 ２級電気工事施工管理技士の資格を有する者9 短期大学若しくは高等専門学校又はこれらと同等以上の教育施設の電 気工学以外の工学に関する学科において一般電気工学(実験を含む) に関する科目を修めて卒業した者8 第２種電気工事士以上の資格を有する者項 目 名電気保安 保安責任者・ 電気保安技術者、 工事用電力設備の(1.3.3～4)[1.3.3～4]・ 施工条件この工事現場では、次の施工条件による。

(1.3.5)[1.3.5]工事用電力を構外から引き込む場合は、法令に基づく有資格者を定め、監督職員に報告する。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・2 １級電気工事施工管理技士の資格を有する者・ 工事における騒音及び振動が発生が考えられる工程は、監督職員と協議の上施工すること。

・ 本工事建物以外については利用中のため、学生・教職員等への安全等に配慮すること。

・ 原則として工事期間は8:30～17:00とする｡ なお、工事現場への搬入および通勤等は7:00～8:15の間で行うこと。

・ 下記の学校行事等実施日は原則工事中止とする。

《学校行事等》1,625.10㎡750.10㎡ テスト期間：10/27～10/31、12/17～1812/24、1/7、1/22、2/12、2/2611/16～11/24、2/1～2/8 入試 ：その他 ：令和５年３月１０日(金)機械設備工事の特記仕様書は(特M-01－02)図による。

それぞれの工事特記仕様書を適用する。なお、電気設備工事の特記仕様書は(特E-01)図、備考養生したもの。仮 設 工 事・既存ブラインド、カーテン等 養生方法 (・ビニルシート等 ・ )２)既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を１)仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・ 与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

ンの別紙１「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり・「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドライ・ 図示・ か所 ・ なし設置箇所 厚さ(・ mm ※ 9mm)材種(・ )厚さ(・ mm ※ 9.5mm)種類(･ )・ なし ・設置しない防護シート ・設置する (設置範囲 ・工事に必要な範囲 ・ ) ・設置しない外部足場 ・設置する (設置範囲 ・工事に必要な範囲 ・ )足場等・ ・ ・充填※ 木製・ 片面塗 装防炎シート ※ C 種・・ B 種厚さ (mm)・ 片面グラスウール・ A 種塗 装 種 別仮設間仕切り [2.3.2][表 2.3.1][2.3.1]内部足場 ・設置する ( ※ 脚立、足場板等 ・) ・設置しない[2.2.1][表 2.2.1]※ 合板張り程度・ ・仕上げ 材 質３)仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等・・ 合板・ せっこうボード仕上げ(厚さmm)２)仮設間仕切りの種別と材質等・固定された備品、机、ロッカー等の移動 (・図示 ・ )保管場所 (・図示 ・ )・既存家具、既存設備等 養生方法 (・ ※ビニルシート等)・既存部分 養生方法 (・ ※ビニルシート、合板)１)養生方法等既存部分の養生D種：利用可能な階段 ( )C種：利用可能なエレベーター ( ) 種別 ( ・ A 種 ・ B 種 ・ C 種 ・ D 種 ・ E 種 )・材料、撤去材等の運搬方法 ・工事に必要な範囲 ・ ・騒音・粉じん等の対策 [2.1.3]・防音パネル・防音シート防音パネル等を取り付ける足場等の設置範囲図面番号課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当特A-02 フィルムサイズ コンクリート厚さ ｃｍ・ 他工事又は他工種 との取合い 工事区分表による。これにより難い場合は監督職員と協議する。

・ 埋設配管・配線 および鉄筋調査あと施工アンカー工事 ６章および８章によるコア抜き、はつり工事等 ※ 既存資料調査 ・ 探査機(電磁波レーダー法又は電磁波誘導法)による探査． 配管・配線等の位置の墨出を行う 範囲 ※ 図示 ・ ・ 放射線透過試験 労働安全衛生法、「電離放射線障害防止規制」(昭和47年労働省令第41号)等に定める ところによるほか、次による。

(1)作業主任者は、エックス線作業主任者の資格を有するものとし、資格を証明するも (2)放射線照射量は最小限のものとし、照射中は人体に影響のない程度まで照射器より (3)露出時間は、コンクリートの厚さ等により、適宜調整する。

(4)付近にフィルム、磁気ディスク等放射線の影響を受けるものの有無を確認する。

(5)躯体の墨出しは、表裏でズレがないように措置を講ずる。

撮影枚数 枚 のとし、資格を証明する資料を監督職員に提出する。

離れる。また、作業者以外の立入禁止措置を講ずる。

・ 既存躯体に穿孔する場合に、金属探知により電源供給が停止できる付属装置等を用いる。

2(2.2.2)・ ベンチマーク 基準位置 基準地盤高さ 設置の方法・ ＢＩ－２・ ＡＩ－２・ Ｂ－２・ Ａ－２・ ＢＩ－３・ ＢＩ－１・ ＡＩ－３・ ＡＩ－１・ Ｂ－３・ Ｂ－１・ Ａ－３・ Ａ－１ ※JIS R1250 ・・ アスファルト防水・れんが押え・ｺﾝｸﾘｰﾄ押え・乾式保護材工法立上り部の保護種別防水層の種別屋根保護防水 [3.3.2～5]・Ｔ１ＢＩ・Ｐ１ＢＩ・Ｐ１Ｂ・Ｐ２Ａ・Ｐ２ＡＩ(スキン層付き)・25mm ・50mm施工箇所絶縁用ｼｰﾄ 断熱材(種類)JISA9521に基づく押出法ポリスチレンフォーム断熱材3種ｂＡ(厚さ)・ 70g/㎡程度※ﾌﾗｯﾄﾔｰﾝｸﾛｽ・・厚さ0.15mm以上※ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑＧ設備機器架台、配管受部、パラペット、貫通パイプ回り、手すり・丸環の取付け部、塔屋出入 ※監督職員と協議する ・図示既存下地の処理既存露出防水層表面の仕上げ塗装の除去・・既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ・図示 [3.2.6] ・行わない ・行う(・M4AS ・M4ASI ・M4C ・M4DI ・L4X) ・行わない既存防水層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) ・行わない既存保護層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ )既存防水の処理[3.2.3、4、6]P0S工法及びP0SI工法(機械的固定方法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の処置 ・ ※改修標準仕様書3.2.6(4)(ｳ)(g)①～③による 口部等の欠損部及び防水層末端部の納まり部の処理 厚さ ・mm以上 材料構成による区分 ※Ｒ種 厚さ ・mm以上 材料構成による区分 ※Ｒ種 平場の保護コンクリートの厚さ※改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ※改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 用途による区分 ・ 用途による区分 ・ こて仕上げ ※水下 80mm以上 ・ 床タイル張り ※水下 60mm以上 ・ 金属複合板：金属板と樹脂を積層一体化したもの。・乾式保護材 窯業系パネル：無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ押え金物の材質、形状及び寸法・Ｅ－１の工程３を行う部位(・ ※貯水槽、浴室等常時水に接する部位)・Ｅ－２保護層 脱気装置 ・ 個屋根露出防水絶縁工法及び屋根露出防水絶縁断熱工法の脱気装置の種類及び設置数量・ ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・設けない ・Ｐ２Ｅ・設ける ・Ｅ－１ ・Ｐ１Ｅ工法施工箇所 種別屋内防水 ・設けない・設ける改修用ﾄﾞﾚﾝ・設けない ・Ｍ４ＤＩ・Ｍ３ＤＩ・設ける・Ｐ０ＤＩ脱気装置・設けない・設ける改修用ﾄﾞﾚﾝ・設けない・設ける ・Ｐ０Ｄ脱気装置 ・Ｍ３Ｄ・Ｍ４Ｃ適用防水の工法備考反射率高日射防水層の種別屋根露出防水 ・DI-2・D-2・C-2・25mm ・(厚さ)・DI-1・D-4・D-3・D-1・C-4・C-3・C-1箇所種別施工・ (種類)改修標準仕様書3.3.2(9)・ ・ ・の仕様によるグ類の製造所トルーフィン※アスファル・の仕様によるグ類の製造所トルーフィン※アスファル・の仕様によるグ類の製造所トルーフィン※アスファル仕上塗料・の仕様によるグ類の製造所トルーフィン・アスファル・ の仕様によるグ類の製造所トルーフィン・アスファル・ の仕様によるグ類の製造所トルーフィン・アスファル・Ｇ断熱材 種類 ※アスファルトルーフィング類の製造所の指定 ・ 屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置 ※図示 ・ 屋上排水溝 ・図示 ・ Ｇ・・ ※改修標準仕様書3.1.3(5)(ｱ)～(ｳ)による。

調査方法 ・図示 ・・・[3.1.3]調査報告書 提出部数：・２部 ・既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・調査範囲 ・図示 ・施工数量調査改修工法の種類及び工程[3.1.4]防水改修工法の種類(・ )工法シーリング改修工法の種類 (・ )工法3防 水 改 修 工 事による製造所の仕様ァルトシート・M3AS・改質アスフ・ による製造所の仕様ァルトシート・改質アスフ・・設けない・設ける改修用ドレン・設けない・設ける ・P0AS脱気装置・シート防水改質アスファルト・設けない・設ける防湿層・設けない・設ける改修用ドレン・設けない・P0ASI・設ける・M4ASI脱気装置・M3ASI・設けない・設ける改修用ドレン・設けない・設ける脱気装置・MA4S仕上塗料防水層の種別[3.4.2、3]・AS-J4・AS-J2・AS-T4・AS-T3・ASI-J1・ASI-T1・AS-J2・AS-T4・AS-T3・AS-J3・AS-T2・AS-T1(種類)・50mm・25mm (厚さ)・3.4.2(3)(ｳ)改修標準仕様書による製造所の仕様ァルトシート・改質アスフ・ による製造所の仕様ァルトシート・改質アスフ・適用防水の反射率高日射・ ・による製造所の仕様ァルトシート・改質アスフ・による製造所の仕様ァルトシート・改質アスフ・ ・による製造所の仕様ァルトシート・改質アスフ・による製造所の仕様ァルトシート・改質アスフ・ ・Ｇ ・ ・アルミニウム製 Ｌ－30×15×2.0(mm)程度押え金物の材質、形状及び寸法 屋根露出防水絶縁断熱工法の防湿用シート(・設置する ・設置しない ) 設置数量 ・ 個 ※改質アスファルトシートの製造所の指定種類 ・ ※改質アスファルトシートの製造所の指定屋根露出防水絶縁工法及び屋根露出防水絶縁断熱工法の脱気装置の種類及び設置数量 厚さ ・ mm以上 材料構成による区分 ※R種 用途による区分 厚さ ・ mm以上 材料構成による区分 ※R種 用途による区分 厚さ ・ mm以上 材料構成による区分 ※R種 用途による区分 ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・改質アスファルトシートの種類及び厚さ・防水ルーフィングシート合成高分子系・SI-M1及びSI-M2の場合の防湿用フィルム( ・設置する・設置しない)立上り面のシート厚さ(・ ※1.5mm)・S-M2の場合で立上りが、接着工法の場合プレキャストコンクリート部材の入隅部の増張り(種別S-F1、SI-F1の場合) ・プレキャストコンクリート下地( ・ )接着工法の目地処理 設置数量 ・ 個 ※ルーフィングシートの製造所の仕様による 種類 ・ ※ルーフィングシートの製造所の仕様による ※厚さ0.4mm以上の防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板又はそれらの片面若しくは 種類・ 厚さ・ mm 目地の種類(・ ※押し目地) 目地割り(・※2㎡程度 最大目地間隔3m程度)床塗りの場合の床の目地・下地モルタル塗り・ mm・床塗り工法※7mm以下・モルタル塗厚立上り部の保護 平場のモルタル塗り保護層防水層の種別 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け ・行う(・図示 ・) ・行わない脱気装置の種類及び設置数量 両面に樹脂を積層加工した鋼板 ・固定金具の材質及び寸法形状 絶縁用シートの材質 ・ ※発泡ポリエチレンシート ※改修標準仕様書表3.5.1から表3.5.2による ・ルーフィングシートの種類及び厚さ屋内防水［3.1.4］[3.7.2、3、7、8]・※主材料の製造所の仕様による・設ける ・設けない ※Y-2・P2Y・ ※主材料の製造所の仕様による ・・設ける ・設けない ・ ※Y-2・P1Y保護層 工程数及び各工程の使用量 種別 工法 設置数量 ・ 個 ※主材料の製造所の仕様による 種類 ・※主材料の製造所の仕様による ・・シーリング改修工法の種類 シーリング塗膜防水 エッジング材張り ・適用する ・適用しない ボンドブレーカー張り ・適用する ・適用しない ・ブリッジ工法 ・拡幅シーリング再充填工法 ・シーリング再充填工法 ・シーリング充填工法 ・ ※X-2・X-1・ ・・L4X・ ・X-2脱気装置 ・設ける ・設けない ・ ・ ※X-1 ・P0X適用防水の反射率仕上塗料高日射[3.6.2、3]改修用ドレン ・設ける ・設けない・製造所の仕様による・製造所の仕様による※製造所の仕様による※製造所の仕様によるウレタンゴム系塗膜防水 X-1(絶縁工法)の脱気装置の種類及び設置数量施工箇所脱気装置 ・設ける ・設けない ※水はけよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填する鋼管製といの防露巻き ・ ※改修標準仕様書表3.8.4による ロックウール保温筒及びビーズ法ポリエチレンフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量 形状 ・ ※市販品 材種 ・ ※溶融亜鉛めっきを行ったもの足金物 取付け間隔 形状 ・ ※市販品(とい径100以下) 材種 ・ ※溶融亜鉛めっきを行ったものとい受金物・100mm以上 ・50mm以上・100mm以上 ・50mm以上・100mm以上 ・50mm以上張掛け幅 材種ルーフドレンの材種その他といその他の材種シーリング材の接着性試験 ※改修標準仕様書3.7.3(1)(ｱ)～(ｳ)による ・図示・ といシーリング材の種類(記号) 施工箇所シーリング材の種類、施工箇所 ・ルーフドレンの取付けたてどい受金物の取付け ・ ※図示 既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ・ ・図示 ※規制対象外 ・多雪地域の軒どい取付間隔 ・適用する・適用しない ※25×4.5以上(とい径100を超えるもの)・ ・ ・種別[3.8.2、3]シーリング材の目地寸法 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。

・バルコニー中継用・バルコニー用・ろく屋根用(・縦型 ・横型) ・配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 ・ルーフドレン ・ ※簡易接着性試験 ・引張接着性試験 ・ 取付け間隔 ・ Ｇ降雨等に対する養生方法(とい共)使用量 種類種類 使用量種別 施工箇所塗り厚さ 工法工法種別施工箇所使用量 種類・S-C1箇所施工Ｇ断熱材種別工法備考[3.5.2～4] [表3.5.1～3]・設けない・設ける脱気装置 ・M4S・設けない・設ける脱気装置・S3S・設けない・設ける改修用ドレン・設けない・設ける ・S4S脱気装置 ・P0S適用防水の反射率高日射防水層の種別(種類)・50mm・25mm ・(厚さ)・(種類)3.5.2(3) (ｴ)(a)改修標準仕様書・50mm・25mm ・(厚さ)・3.5.2(3) (ｴ)(a)改修標準仕様書・設けない・設ける改修用ドレン・M4SI・設けない・S4SI・設ける・S3SI脱気装置・P0SI・S-M3・S-M2・S-M1・S-F2・S-F1・S-M3・S-M2・S-M1・S-F2・S-F1・SI-M2・SI-M1・SI-F2・SI-F1・ ・ ・ ・ﾌﾟﾚｷｬｽﾄﾌﾟﾚｷｬｽﾄ・ ・ﾌﾟﾚｷｬｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ下地ｺﾝｸﾘｰﾄ下地ｺﾝｸﾘｰﾄ下地・ ・ ・ ・ ※ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄの製造所の仕様による※ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄの製造所の仕様による※ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄの製造所の仕様による※ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄの製造所の仕様による・ ・ ・ ・ ・ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄの製造所の仕様による・ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄの製造所の仕様による・ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄの製造所の仕様による・ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄの製造所の仕様による・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・仕上塗料Ｇ工法種別断熱材Ｇ施工箇所使用量 種類備考[1.6.2、3]図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月令和4FAX 06-6910-1204改修設計業務一級建築士 第313622号 坂本 旬子年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事縮 尺舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構特記仕様書(2)N.S5号館南側階段防水改修範囲L4X充填･再充填PU-2MS-2外壁目地、建具廻り建具水切り上部(寄宿舎5号館･情報科学ｾﾝﾀｰ)Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類適用３図面番号課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当特A-03 シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルの充填 充填材料の種類 ・ ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ 注入状況の確認方法 ※コアの抜取りを行う 0.5以上～1.0 以下0.2以上～1.0 以下・撤去・行う(※ 全面 ・ 図示の範囲) 既存モルタル塗りの ・・ 注入工法・ 130 ・ 機械式エポキシ樹脂・ 70 0.3以上～0.5 未満 注入工法・ 40 0.2以上～0.3 未満 ・ 手動式エポキシ樹脂・ 樹脂注入工法・ ※ 自動式低圧エポキシ工法の種類注入量(ml/m) ひび割れ幅(mm)ひび割れ部改修工法・可とう性エポキシ樹脂 ・行う ・行わない・シーリング材 ・ Ｕカットシール材充填工法 抜取り部の補修方法 ※図示 ・ 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ エポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形 ・ ・・130・ 樹脂注入工法4-2外 壁 改 修 工 事 モ ル タ ル 塗 り 仕 上 げ 外 壁※ 200～300 ・ ・ 50～100 ・ ・ 100～200 ・ ・ 150～250 ・ 着色 ・標準色( )・特注色( )表面処理 種別 ・アルミニウム製笠木 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法笠木の固定金具の工法等板材折曲げ形の笠木の取付方法 ※図示 ・下地補修の工法 ※図示 ・ ・行わない既存笠木等の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ )本体幅( )mm 板厚( ・ mm ※2.0mm) ・板材折曲げ形(・オープン形式 ・シール形式)種類 ・オープン形式(・押出250形 ・押出300形 ・押出350形)[3.9.2、3]・表示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。

塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面にコンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。

形状寸法等を調査する。

モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、また欠損部の錆汁の流出の有無を調査する。

ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び調査内容施工数量調査調査報告書の部数 ・ ２部 調査範囲 ・ 外壁改修範囲 ・図示の範囲4外 壁 改 修 工 事(共 通 事 項)既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・ 剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和2 2ポリマーセメント スラリー既調合モルタル広がり速度 長さ変化率 引張接着性 曲げ性能 吸水性 耐久性(cm/s) (収縮) (材齢２８日)(材齢２８日) (７２時間) (劣化曲げ強さ)０．５ N/mm ５．０ N/mm １５％ 以下 ５．０ N/mm以上 以上 以上保水係数 ０．３５～０．５５粘調係数 ０．５０～１．００・ ・ 以下 以下 ３％・ 充填工法・ シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルの充填 充填材料の種類 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ 注入状況の確認方法※コアの抜取りを行う 0.5以上～1.0 以下0.2以上～1.0 以下・ ・・・ ポリマーセメントモルタル・ エポキシ樹脂モルタル欠損部改修工法・ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂・ シール工法・130注入工法70 0.3以上～0.5 未満 ・ 機械式エポキシ樹脂注入工法40 0.2以上～0.3 未満 ・ 手動式エポキシ樹脂・ 樹脂注入工法・ ※ 自動式低圧エポキシ工法の種類注入量(ml/m) 注入口間隔(mm) ひび割れ幅(mm)ひび割れ部改修工法・可とう性エポキシ樹脂 ・行う ・行わない・シーリング材 ・Ｕカットシール材充填工法 抜取り部の補修方法 ※図示 ・ 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・

エポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形 ・・ 150～250 ・・・・ 100～200 ・・ ・・ ・ 50～100 ※ 200～300130 ・・ 樹脂注入工法4-1外 壁 改 修 工 事 コ ン ク リート 打 放 し 仕 上 げ 外 壁・充填工法 ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル 既製目地材 ・使用する(形状 ･図示 ・ ) 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※図示 ・・ ・※ 25・※ 25欠損部改修工法浮き部改修工法ｱﾝｶｰﾋﾟﾝの本数 注入口の箇所数(本/㎡) (箇所/㎡)工法の種類一般部 指定部 一般部 指定部・ ※ 16・・ ・ ・※ 13※ 20 ※ 12 ※ 20・ ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの・ ・(モルタルを撤去しない場合)・モルタル塗替え工法 ・現場調合材料 (セメントは改修特記仕様書８－２ コンクリート工事による) ・既調合材料( )※ 25アンカーピンの材質・ シール工法・ パテ状エポキシ樹脂・ 可とう性エポキシ樹脂・ 130 ・ ・ 70 ・ ・ 40 ・ ・ 130 ・ ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm程度 ・ ・注入口付アンカーピンの材質外 壁 改 修 工 事 タ イ ル 張 り 仕 上 げ 外 壁4-3充填工法 ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタルモルタル塗替え工法仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※図示 ・・ 樹脂注入工法工法の種類・ ・ ・ 50～100・ ・ 100～200・ ・ 150～250ひび割れ部改修工法改修箇所 ※ 既存タイル張り面・ 既存タイル撤去面(・ コンクリート面 ・ モルタル面)ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(mlm)※ 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法・ 手動式エポキシ樹脂 0.2以上～0.3 未満注入工法・ 機械式エポキシ樹脂 0.3以上～0.5 未満注入工法・ 既存タイル張りの撤去 ・ 外壁タイル張り全面 ・ 図示の範囲撤去範囲 ※ 下地モルタルまで ・ 張付けモルタルまで ・ タイルのみ・ ・現場調合材料 (セメントは改修特記仕様書８－２ コンクリート工事による) ・既調合材料( ) 既製目地材 ・使用する(形状・図示 )0.2以上～1.0 以下※ 200～3000.5以上～1.0 以下2エポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り部の補修方法 ・図示 ・ ・シーリング材 ・可とう性エポキシ樹脂・ Ｕカットシール材充てん工法 (既存タイル張り撤去面)注入状況の確認方法※コア抜取り検査を行う ・ 充填材料の種類 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ シーリング材の上にポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない 接着剤の種類 ・ポリマーセメントモルタル 欠損部改修工法・ タイル部分張替え工法・ ・JIS A 5557に基づく一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・張付けモルタル (・現場調合材料 ・既調合モルタル) ・接着剤JIS A 5557に基づく一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 張替え用材料 ・ タイル張替え工法浮き部改修工法 シーリングのその他事項は、改修特記仕様書３章 防水改修工事による ・目荒らし工法(改修標準仕様書4.4.9(3)による) モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 シーリング 改修特記仕様書３章 防水改修工事による ・ユニットタイル (・マスク張り ・モザイクタイル張り) ・外装タイル (・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り) ・ ・目荒らし工法(改修標準仕様書4.4.9(3)による) 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り外装タイル張り下地等モルタル及び下地調整剤塗りの接着力試験 ・図示伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置 (タイルを撤去しない場合)ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング部分ポリマーセメントスラリー注入工法・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング部分工法の種類・タイル張り替え工法・タイル部分張り替え工法 エポキシ樹脂注入タイル固定工法・注入口付アンカーピンニング 伸縮調整目地その他の目地 ・※変成シリコーン系 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ・※ポリウレタン系 シーリング材の種類・有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り タイル張りの工法 ・行う ・行わない ※改修標準仕様書表4.5.1による ・ ※ 25・※ 25※ 25※ 16 ※ 9 ※ 16 ※ 9・ ・ ・ ・※ 16 ※ 9 ※ 16 ※ 9・ ・ ・ ・※ 16 ※ 9・ ・※ 20 ※ 12 ※ 20※ 13・ ・ ・・※ 20 ※ 12 ※ 20※ 13・ ・ ・・※ 25※ 16・ ・指定部 一般部 指定部 一般部・ ・※ 50・※ 25・ ・※ 50・※ 25・ ・外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・図示伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置 ・張付けモルタル (・現場調合材料 ・既調合モルタル) ・接着剤JIS A 5557に基づく一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 張替え用材料 ・JIS A 5557に基づく一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 シーリング 改修特記仕様書３章 防水改修工事による・ユニットタイル (・マスク張り ・モザイクタイル張り) ・外装タイル (・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り) タイル張りの工法 ・ ・目荒らし工法(改修標準仕様書4.4.9(3)による) 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・ ・セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り・行う ・行わない ※改修標準仕様書表4.5.1による ・ ・ タイル張替え工法 ・ポリマーセメントモルタル 接着剤の種類 ・ タイル部分張替え工法注入口付アンカーピンの材質・ ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm程度 ・ アンカーピンの材質※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの・・見本焼き ・行う ・行わない・ ・シーリングは、改修特記仕様書第３章 防水改修工事による・ 伸縮調整目地改修工法・ 目地ひび割れ部改修工法目地改修工法試験張り ・行う ・行わない標準的な曲がりの役物は一体成形とするタイルの形状、寸法等 シーリングのその他事項は、改修特記仕様書第３章 防水改修工事による 伸縮調整目地その他の目地 ・ ※変成シリコーン系 打継ぎ目地、

ひび割れ誘発目地 ・※ポリウレタン系 シーリング材の種類 ・ ・目荒らし工法(改修標準仕様書4.4.9(3)による) ・有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・ 伸縮調整目地の位置及び寸法 ・図示 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ (・吹付け ・こて塗り)・着色骨材砂壁状 (・吹付け ・こて塗り)・ ・凹凸状 ・外装薄塗材Ｓ・ ・平たん状 ・防水形外装薄塗材Ｅ・ ・さざ波状 ・可とう形外装薄塗材Ｅ・ (・吹付け ・ローラー塗り) ・外装薄塗材Ｅ・ ・適用しない ・ゆず肌状 ・可とう形外装薄塗材Ｓｉ・ ・適用する ・砂壁状 ・・外装薄塗材Ｓｉ防火材料 吸放湿材 仕上げの形状・工法 種類(呼び名)・薄付け仕上塗材 加圧力 ※30～50MPa程度・・ 改修工法・欠損部 改修工法・浮き部 改修工法・ひび割部・仕上塗材仕上げ・ ポリマーセメントモルタル※ 下地調整塗材・ 水洗い工法・ 塗膜はく離剤工法・ サンダー工法下地面の補修 処理範囲 工 法下地処理及び下地調整既存塗膜等の除去新規仕上塗材の種類※規制対象外 ・建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 下地調整塗材工法の処理範囲以外の既存仕上面全面※サンダー工法、高圧水洗工法、塗膜はく離剤・ 図示※既存仕上げ面全体・ 図示※既存仕上げ面全体・ 図示 ・ 高圧水洗工法※既存仕上げ面全体・ 図示4-4・かき落とし (・こて塗り ・ローラー塗り)・ひき起こし (・こて塗り ・ローラー塗り)・凹凸状 (・こて塗り ・ローラー塗り)・平たん状 ・外装厚塗材Ｅ・凸部処理 ・外装厚塗材Ｓｉ・吹放し ・外装厚塗材Ｃ防火材料 仕上げの形状・工法 種類(呼び名)・厚付け仕上塗材・ ・ ・ ・適用しない ・適用しない・ ・適用する ・適用する上塗材 吸放湿材 ・ ・メタリック ※つやあり ・防水形複層塗材ＲＥ外観 ・防水形複層塗材Ｅ ・ ・防水形複層塗材ＣＥ ※アクリル系 ・複層塗材ＲＥ樹脂 ・複層塗材Ｅ※耐候形３種 ・ ・凹凸状 ・複層塗材Ｓｉ ※水系 ・凸部処理 ・可とう形複層塗材ＣＥ・ 溶媒 ・ゆず肌状 ・複層塗材ＣＥ防火材料 耐候性 上塗材の種類 仕上げの形状・工法 種類(呼び名)・複層仕上塗材・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・メタリック ※つやあり外観 ・ ※アクリル系樹脂※耐候形３種 ・ ・ゆず肌状 ・可とう形改修塗材ＣＥ ※水系 ・さざ波状 ・可とう形改修塗材ＲＥ・ 溶媒 ・平たん状 ・可とう形改修塗材Ｅ防火材料 耐候性 上塗材の種類 仕上げの形状・工法 種類(呼び名)・可とう形改修用仕上塗材・ ・ ・・充填工法・モルタル塗替え工法・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法耐凍害性 再生材のＧ注入量(本/㎡)ｱﾝｶｰﾋﾟﾝの本数(箇所/㎡)注入口の箇所数(ml/箇所)注入量施工箇所形状寸法(mm)吸水率による区分 うわぐすり色備考無 有施ゆう無ゆう有 無標準特注注入口間隔(mm)(ml/箇所)役物[1.6.2、3] [4.2.4][4.2.5～7][4.1.4][4.2.3、8][4.1.4][4.3.2][4.3.5～8][4.1.4][4.3.3][4.3.9、10][4.1.4][4.3.4][4.4.11～16][4.1.4][4.4.2][4.4.5、6][4.1.4][4.4.3、5][4.4.7、8][4.1.4][4.4.4、5][4.4.9～15]外 壁 改 修 工 事 仕 上 塗 材 仕 上 げ 等[4.5.2][4.4.16]［4.4.5、8][4.5.4][4.5.4][4.1.5][4.5.2][4.5.6][表4.5.1]図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月令和4FAX 06-6910-1204改修設計業務一級建築士 第313622号 坂本 旬子年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事縮 尺舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構特記仕様書(3)N.Sひび割れ幅(mm):1.0以上ひび割れ幅(mm):0.2mm未満(露筋有り) (露筋無し)・ 既存塗膜 脆弱部(屋外:C-2 屋内:C-1)(寄宿舎5号館･情報科学ｾﾝﾀｰ)・・ ・ ・ ・・ 13 ・ 50・ 20 ・ 12 ・ 20・ ・ ・・ 9 ・ 16 ・ 25・ ・ ・ ・ ・・ 9 ・ 16 ・ 9 ・ 16 ・ 25・ ・ ・ ・ ・・ 9 ・ 16 ・ 9 ・ 16 ・ 50記号図面番号課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当特A-04・ ・ (塗仕上げ外壁等)による 既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整は、改修特記仕様書4章 外壁改修工事 (コンクリート打ち放し仕上げ外壁)による コンクリート面のひび割れ部及び欠損部の処理は、改修特記仕様書4章 外壁改修工事 外壁用仕上塗料の種類 ・ ・所要量 (kg/㎡) 吹付け工法の模様材の種類 ・ ・所要量 (kg/㎡) 下地挙動緩衝材の適用 ・適用する ・適用しない ※JIS A 6909の耐候形1種相当 外壁用仕上塗材の耐候性 仕上げの形状・工法・ 外壁用塗膜防水塗り外壁用塗膜防水材塗り種別 ・Ａ種 ・Ｂ種マスチック塗材塗り モルタル面のひび割れ部、欠損部及び浮き部の処理は、改修特記仕様書4章 外壁改修工 事(モルタル塗り仕上げ外壁)による 防音ドア,防音サッシ 遮音性の等級(・)Ｇ～・・・・・アルミニウム製建具[5.1.7]防犯建物部品・納まり等がわかる程度のもの建具見本の程度 ・工事に使用するものとして、あらかじめ製作する見本の製作等[5.1.5]・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・適用箇所撤去工法 かぶせ工法 建具の種類[5.1.3]水切り板、ぜん板 ・図示 ・結露水の処理方法 ・図示 ・ステンレス鋼板 ・ ※ SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI着色 ・標準色( )・特注色( )屋内の建具・BC-1 ・BC-2 着色 ・標準色( )・特注色( )外部に面する建具 ・BB-1 ・BB-2 表面処理枠の見込み寸法 ・建具表による ・Ｃ種(建具符号：・建具表による ・) ・Ｂ種(建具符号：・建具表による ・) ・Ａ種(建具符号：・建具表による ・)外部に面する建具の種別水密性の等級 ( )気密性の等級 ( )耐風圧性の等級 ( )性能値等 [5.2.2 5][表 5.2.2]・適用しない・適用する( ) 適用箇所(・建具表による ・)特殊な建具の仮組 ・行う(建具符号：) ・行わない 建具見本の製作 ・行う(建具符号：) ・行わない・連動させない・連動させる(・建具表による ・)ヒューズ装置、熱感知器又は煙感知器との連動・指定しない・指定する 適用箇所(・建具表による ・)防火戸[5.1.4]建具周囲のシーリングは、

改修特記仕様書3章 防水改修工事による新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※図示 ・ 壁部分の開口の開け方 ※図示 ・ 新規に建具を設ける場合・ 建具表による ・・ 建具表による ・・ 建具表による ・・ 建具表による ・・ ー・ 建具表による ・・ 建具表による ・改修工法5・ ステンレス製建具・ 鋼製軽量建具・ 内部・ 外部 ・ 鋼製建具・ アルミニウム製建具・ 樹脂製建具 断熱ドア,断熱サッシ 断熱性の等級(・) 耐震ドア 面内変形追随性の等級(・)建 具 改 修 工 事・網目寸法15mm 1.5mm ステンレス(SUS304)線材 ・防鳥網・ステンレス(SUS316)製・ ・ ・ガラス繊維入り合成樹脂製※16～18メッシュ ※0.25mm以上 ※合成樹脂製 ・防虫網網目 線径 材種 種類[5.2.3、5.3.3] 網戸等

ドアセット・・鋼製建具ステンレス鋼板 ・ ※ SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI※改修標準仕様書表5.4.2による鋼板の厚さ ・ mm 耐震ドア 面内変形追随性の等級( ) 断熱ドア ・ 断熱サッシ 断熱性の等級( ) 防音ドア ・ 防音サッシ 遮音性の等級( ) ・S-6(建具符号：・建具表による ・) ・S-5(建具符号：・建具表による ・)外部に面する建具の耐風圧性 ・S-4(建具符号：・建具表による ・) ・適用しない (建具符号：・建具表による ・ )簡易気密型 ・適用する性能等級ガラス ※複層ガラス 水切り板、ぜん板 ※図示 ・表面色 ・標準色 ・特注色防音ドア ・ 防音サッシ 遮音性の等級(・Ｔ－１ ・Ｔ－２)枠の見込み寸法 ・建具表による ・Ｃ種(建具符号：・建具表による ・) ・Ｂ種(建具符号：・建具表による ・) ・Ａ種(建具符号：・建具表による ・)外部に面する建具の種別 水密性の等級 ( )気密性の等級 ( )耐風圧性の等級 ( )性能値等 樹脂製建具 [5.3.2～5]ＧＧ・錠前類 (シリンダ箱錠及びシリンダ本締 り錠) ま

ドアセット ・ステンレス鋼板

ドアセット・・・建具用金物ステンレス製建具鋼製軽量建具握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセントの取付け位置 ・建具表による ・※改修標準仕様書表5.7.3による樹脂製建具用丁番の枚数及び大きさ ・建具表による※改修標準仕様書表5.7.2による金属製建具用丁番の枚数及び大きさ ・建具表による※改修標準仕様書表5.7.1により適用は建具表による。

金物の種類及び見え掛り部の材質等 ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ表面仕上げ ※ＨＬ ・鏡面仕上げ ・ステンレス鋼板・ ※SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI 耐震ドア 面内変形追随性の等級( ) 断熱ドア ・ 断熱サッシ 断熱性の等級( ) 防音ドア ・ 防音サッシ 遮音性の等級( ) ・S-6 ・S-5外部に面する建具の耐風圧性 ・S-4 ・適用しない簡易気密型 ・適用する性能等級※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・アルミニウム合金の押出形材 召合せ、縦小口包み板の材質 ステンレス鋼板・ ※SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI・改修標準仕様書表5.5.1による鋼板の厚さ ・ mm鋼板の種類 ・亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被膜鋼板 ・カラー鋼板 耐震ドア 面内変形追随性の等級( ) 断熱ドア ・ 断熱サッシ 断熱性の等級( ) 防音ドア ・ 防音サッシ 遮音性の等級( ) ・適用しない簡易気密型 ・適用する性能等級ＧＧ・錠前類 (レバーハンドル)・クローザ類・ 鍵その他の鍵の製作本数 ※ 各室３本１組 ・ ・ 既存のマスターキーに合わせるマスターキー ・ 製作する ・ 製作しない鍵箱 ・ 無 ・ 有・ 自動ドア開閉装置 ・電源 ( ) ・防錆 ( ) ・耐久性(サイクル) ( ) ・温度上昇 ( ) ・耐電圧( ) ・種類・開閉方式( ) 性能値※改修標準仕様書表5.8.5による・引き戸用駆動装置 ・適用する ・適用しない凍結防止措置引き戸用検出装置の種類 改修標準仕様書表5.8.4による戸の開閉方式 ・電源 ( ) ・防滴 ( ) ・防錆 ( ) ・耐電圧( ) 性能値※改修標準仕様書表5.8.3による・引き戸用検出装置 ・電源 ( ) ・防錆 ( ) ・耐久性(サイクル) ( ) ・温度上昇 ( ) ・耐電圧( ) 性能値※改修標準仕様書表5.8.6による・多機能トイレ出入り口引き戸用駆動装置・建具表による・ ・建具表による・ ・自閉式上吊り引戸装置・耐衝撃性() ・開閉繰返し () ・制動区間() ・閉じ速度の調整 () ・手動閉じ力 () ・手動開き力 () 性能値等 ※ 改修標準仕様書表 5.9.1 による 管理用屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構・ 防煙シャッター・ 屋内用防火シャッター耐風圧強度 ( ) N/m ・ 外壁用防火シャッター耐風圧強度 ( ) N/m 管理用 ・ シャッターシャッターの種類・・・オーバーヘッドドア軽量シャッター重量シャッターSUS430JIL、(※SUS304、・バーチカル形 ・50(・ )・ステンレス鋼板 ・ハイリフト形 ・電動式 ・75 めっき鋼板 ・ローヘッド形 ・チェーン式 ・100※溶融亜鉛 ・スタンダード形 ※バランス式 ・125の材質による区分ガイドレール セクション材料スラットの形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形めっき付着量(※AZ90 ・ )・JIS G 3322(塗装溶融55％アルミニウム－亜鉛合金めっき鋼板)めっき付着量(※Z06又はF06 ・ ) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板)スラットの材質障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ・図示 ・ 耐風圧強度( )N/㎡開閉方式の種類 ※手動式 ・上部電動式(手動併用)ステンレス鋼板 ・ ※SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JIスイッチボックス類のふたの材質ガイドレール、まぐさ、雨掛りに用いる座板及び座板のカバー、雨掛りに用いる めっきの付着量 ※Z12又はF12 ・・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) 鋼板の種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板)スラット及びシャッターケース用鋼板 一般重量シャッターのシャッターケース ・ 設ける ・ 設けない ・設けない※障害物感知装置 (自動閉鎖型) ・可動座板式建設省告示第2563号) に定める基準に適合するもの「防火区画に用いる防火設備等の構造方法を定める件」 (昭和48年12月28日・設ける (設置箇所 ・図示 ・)障害物感知装置を設けた電動シャッターの設置箇所 ・図示 ・ 二重チェーン、急降下制動装置、急降下停止装置を設けた電動シャッターの設置箇所開閉方式の種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式 耐風圧強度22 ・図示 ・ ・アルミニウムタイプ※スチールタイプ・ファイバーグラスタイプ障害物感知装置を設けた電動タイプの設置箇所 ・図示 ・ 又は、SUS443JI)・ ガラス・建具表による呼びによる種類・網入り板ガラス及び線入り板ガラスの網又は線の形状、板の表面の状態及び厚さの・建具表による・型板ガラスの厚さによる種類・建具表による・フロート板ガラスの品種及び厚さの呼びによる種類・Ⅰ類 ･Ⅱ-１類 ・Ⅱ-２類 ・Ⅲ類落球衝撃はく離特性並びにショットバック衝撃特性による種類・平面合わせガラス ・曲面合わせガラス形状による種類・建具表による材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びにガラスの合計厚さによる種類・合わせガラス・1種 ・2種性能による種類・建具表による板ガラスによる種類及び厚さによる種類・熱線吸収板ガラス・Ⅰ類 ・Ⅲ類破片の状態及びショットバック衝撃特性による種類・建具表による形状による種類及び材料板ガラスの種類による名称・強化ガラス・空気 ・アルゴン乾燥気体の種類・Ｇ ・Ｓ日射取得性、

日射遮蔽性による区分・Ｔ１ ・Ｔ２ ・Ｔ３ ・Ｔ４ ・Ｔ５ ・Ｔ６断熱性による区分・建具表による材料板ガラスの種類及び厚さの組合せ並びに複層ガラスの厚さ・複層ガラス目地部の横力骨の納まり 幅(mm) (mm)・ガラス用フィルム品質 JIS A 5759による・ガラス貫通防止フィルム散防止フィルム・相関変位破壊対応ガラス飛防止フィルム・衝撃破壊対応ガラス飛散・低放射フィルム・日射調整フィルム※ガラスブロック製造所の仕様による ・図示 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法工法 形状 ・図示 ・ 寸法 ・図示 ・ 金属製化粧カバー 材質 ・ステンレス製 ・アルミニウム製化粧目地モルタルの色( )形状 ※はしご形状複筋及び単筋 ・寸法 ※径5.5mm ・ 力骨 材質 ※ステンレス鋼(SUS304) ・ ・図示壁用金属枠及び補強材・形状 95 ・320×16080 ・250×125 ・長方形95 ・320×320 ・・125・ 内側 ※6以上・95 ・200×200・図示 ・・125 ・正方形 10～25 ・ ・15～25・95 ・160×160※6m以下ごとに 外側 ※15以下 ※8～1580 ・125×125曲面積み 平積み目地(mm)形状厚さ 呼び寸法伸縮調整表面目地幅(mm)ガラスブロック・ ※建具製造所の仕様による・シーリング材 ステンレス製・図示・ ※建具製造所の仕様による・シーリング材 鋼製及び鋼製軽量・図示・ ・グレイジングチャンネル形※建具製造所の仕様による ・ガスケット ・図示 ・シーリング材 アルミニウム製 ガラス溝の大きさ(mm)ガラス留め材 建具の種類ガラスの留め材及び溝の大きさ・建具表による材料板ガラスの種類及び厚さによる種類・倍強度ガラス映像調整 ・行わない ・行う・Ａ種 ・Ｂ種耐久性による区分(日射熱遮蔽性による区分が２種の場合)・１種 ・２種 ・３種日射熱遮へい性による区分・建具表による材料板ガラスの種類及び厚さによる種類・熱線反射ガラスＧ・・Ｈ－６ 断熱ドア ・ 断熱サッシ 断熱性の等級(・Ｈ－４ ・Ｈ－５ )耐風圧性能の区分(Pa)開閉方式による区分収納形式による区分種類その他性能等 外貼り用 内貼り用・ＳＦ・ＧＤ－１・ＧＩ－１・ＬＥ・ＳＣ－１・ＧＤ－１・ＧＩ－２・ＳＣ－２[4.1.5][4.7.2][表4.7.1][4.1.5][4.6.2][表4.6.1][5.4.2～4][表 5.4.2][5.5.2～4][5.6.2～5][5.8.1～3][5.8.4] [5.9.2、3] [5.10.3] [5.11.2,3][5.12.2～4][5.13.2、3][3.7][5.14.2～4] [5.14.5]図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月令和4FAX 06-6910-1204改修設計業務一級建築士 第313622号 坂本 旬子年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事縮 尺舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構特記仕様書(4)N.SS-5A-3W-4(寄宿舎5号館･情報科学ｾﾝﾀｰ)・ ※ 2.0図面番号課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当特A-05・ ・ ( )・ ・適用する の方法(mm)施工箇所 間伐材等の適用 表面性能 接着の程度 防虫処理化粧加工 厚さ・「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板・ ・ ( )・ ※１類 ・２類・適用する 単板の樹種名施工箇所 間伐材等の適用 防虫処理 接着の程度 厚さ(mm)化粧板に使用する・「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板・ ・ ※１類 ・特類・ (mm)施工箇所 間伐材等の適用 防虫処理 接着の程度 単板の樹種名厚さ・「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板ＧＧＧ※１類 ・特類※P又はM ※13タイプ ※15・ ・ ・による区分 による区分 による区分 による区分(mm) 施工箇所 難燃性 耐水性 曲げ強さ 表裏面の状態 厚さ・パーティクルボードＧ (確認強度 ・ N※屋内の場合、当該階において3箇所 ) ・行う(試験箇所数 ・ 箇所 あと施工アンカーの確認試験 又は同等品 ※JIS K 1571に適合薬剤の方法 適用部材適用部材・防腐、防蟻処理を省略できる樹種による製材 施工箇所の下地がセメント系下地及び木質系下地以外の場合の接着剤の種別 は (の可塑剤を除く)が添付されていない、4 既存の埋込みインサート ・使用する ・使用しない野縁の間隔 ・図示 ・周辺部の端からの間隔 ・図示 ・野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・図示 ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法工法・屋外の軒天井、ピロティ天井等 屋外(※ 25形 ・ 19形) 屋内(※ 19形 ・ 25形)野縁等の種類[6.6.2～4] 適用部位( )・薬剤の接着剤への混入による防腐、防蟻処理 ・ ・ ※改修標準仕様書6.5.5(1)(b)②?～?による・処理の方法・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理・Ｋ２ ・Ｋ３ ・Ｋ４・Ｋ２ ・Ｋ３ ・Ｋ４・Ｋ２ ・Ｋ３ ・Ｋ４ 保存処理性能区分・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理適用部位：( )[6.5.5]※ 規制対象外 ・ ホルムアルデヒドの放散量接着剤 可塑剤 難揮発性 のものとする。

・ ・・・ ・・・ ・ ・・色柄図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月令和4FAX 06-6910-1204改修設計業務一級建築士 第313622号 坂本 旬子年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事縮 尺舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構特記仕様書(5)N.S図示 図示形状ｽﾌﾟﾙｰｽ杉 米ﾂｶﾞ洗濯乾燥室1･2洗濯乾燥室1･220(寄宿舎5号館･情報科学ｾﾝﾀｰ) 厚さ ( mm)複層ビニル床シート2.0図面番号課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当特A-06剤り性耐滑料・う う類 類 類ゆ ゆⅢ Ⅱ Ⅰ無 施よる区分吸水率に標準塗厚(mm) ・種類及び品質 ・せっこう系 ・セメント系 塗りセルフレベリング材[6.17.2、3]※規制対象外 ・内装タイル接着 張りに使用する有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量見本焼き ・行う ・行わない試験張り ・行う ・行わない標準的な曲がりの役物は一体成形とする 用 特注 標準無 有無 有(mm)の適材耐凍害性再生 タイルの形状、寸法等・有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り形状/寸法施工箇所・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・Ｇ新規鋼製建具等鋼面※Ａ種 ・Ｂ種新規鋼製建具等※Ａ種 ・Ｂ種※Ｂ種 ・Ａ種※Ｂ種 ・Ａ種新規見え掛り※Ｂ種 ・Ａ種新規見え掛り 工程の種別 塗料の種別・行わない・ＲＢ種 ・ＲＣ種 コンクリート面(DP)・行う ・ＲＡ種・ＲＢ種 ALC亜鉛めっき鋼面(鋼製建具等)亜鉛めっき鋼面・行わない既存錆止め塗料の鉛含有量調査・行う(箇所)1・ ・ ・錆止め塗料塗りモルタル、プラスター面鉄鋼面木部下地調整の種別 下地面の種類下地調整材料Ｃ種Ｃ種塗替え EP-G亜鉛めっき塗替え EP-G以外新規見え隠れEP-G塗替えＡ種新規見え隠れ 鉄鋼面Ａ種EP-G以外Ａ種塗替え 塗装面錆止め塗料塗りの種別その他ボード面せっこうボード面及び － ・ＲＡ種 ・ＲＢ種・行わない・行う ・ＲＡ種 押出成形セメント板面・行わないパネル面・行うＲＡ種 コンクリート面(DP以外)、・行わない・行う ・ＲＡ種 ・ＲＢ種－ ＲＣ種－ ＲＡ種－ ＲＡ種－ ・ＲＡ種 ・ＲＢ種新規 塗替えひび割れ部の補修下地調整 ※塗替え面積の30％ ・図示 ・塗替えＲＢ種の場合の既存塗膜の除去範囲 [7.2. ～7] ・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所： )防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。※規制対象外 ・屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量[7.1.3]7塗 装 改 修 工 事※ＲＢ種 ・ ※ＲＢ種 ・ ※ＲＢ種 ・ ※ＲＢ種 ・ ※ＲＢ種 ・ ※ＲＢ種 ・ ・ＲＡ種 ・ＲＢ種・ＲＣ種 ・ ※ＲＢ種 ・ ※Ｃ種 ・ ※Ａ種 ・ ※Ｂ種 ・ ※Ｃ種 ・ ※Ａ種 ・ ※Ｂ種 ・ ※Ｃ種 ・ ※Ａ種 ・ ※Ｃ種 ・ ※Ａ種 ・ ・ タフテッドカーペット・ ・ｶｯﾄ、ﾙｰﾌﾟ併用・ｸﾞﾘｯﾊﾟｰ 工法 ・ﾙｰﾌﾟﾊﾟｲﾙ・全面接着工法 ・ｶｯﾄﾊﾟｲﾙ備考 工法 パイルの形状※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・下敷き材(グリッパー工法の場合) ・適用しない ・4～6 ・・適用する・5～7 ・帯電性ﾊﾟｲﾙ長さ(mm)備考( ) ・適用しない帯電性 ・適用する 厚さ(mm)( )・ニードルパンチカーペット合成樹脂塗床・ カット・ループ併用・ カットパイル・・・ 第二種※ 6.5 ※ 500×500 ※ 第一種 ※ ループパイルパイルの形状総厚さ(mm)備 考・タイルカーペット(mm)種別※平滑仕上げ ・薄膜型塗床材・樹脂ﾓﾙﾀﾙ工法・厚膜流しのべ工法 ｴﾎﾟｷｼ樹脂系塗床・防滑仕上げ・平滑仕上げ ・薄膜流しのべ工法 ・厚膜型塗床材・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ 弾性ｳﾚﾀﾝ樹脂系塗床※平滑仕上げ ・厚膜型塗床材仕上げの種類 工法[6.10.2、3] 種類( ) 材質( )見切り、押え金物 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・タイルカーペットの敷き方 平 場 ※市松敷き ・模様流し ・ ・・・ 第二種※ 6.5 ※ 500×500 ・ 第一種・・・ 第二種※ 6.5 ※ 500×500 ・ 第一種寸法 施工箇所 種別 形状等 ※図示・ 塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ト畳敷き 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない 種別 ・Ａ種 ・Ｂ種・Ｃ種 樹種 ・ ※なら ・接着工法 工法 ・釘止め工法 (・根太張り ・直張り)・複合フローリング 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない 大きさ 厚さ 樹種 ・単層フローリング(フローリングブロック1等) 間伐材等の適用 ・適用する ・適用しない 樹種 ※なら ・接着工法 工法 ・釘留め工法 (・根太張り ・直張り)・単層フローリング(フローリングボード１等)フローリング張り[6.11.2～6]畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセ アルデヒド及びスチレンを発散しないか、・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン ) 下地の種類 ・標準仕様書 表12.6.1による床組 種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床：・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N )[6.12.2] ・生地のままワックス塗り ・オイルステインの上、ワックス塗り ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・現場塗装仕上げ フローリング及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外 ・接着工法の場合の裏面緩衝材 ※合成樹脂発泡シート ・ ＧＧ発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

・化粧有(トラバーチン模様)9.5 (不燃) ・化粧無(下地張り用) ・ 不燃積層せっこうボード※ 12.5(不燃) ・ 15(不燃)・ せっこうボード・ せっこうボード・ ・・ 25 (ｶﾞﾗｽｸﾛｽ包) ・ ・ グラスウール吸音ボード(32Ｋ)・ 25 ・ ・ ロックウール吸音ボード(1号) ・ )・ 凹凸タイプ(・ 12(不燃) ・ 15(不燃) ・ ) ・ ロックウール化粧吸音板・ フラットタイプ(・ 9(不燃)・ 12(不燃)・ 吸音材料・ ・・ 10(難燃)・ 12(難燃)・ ・ 化粧パーティクルボード・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 単板張りパーティクルボード・ パーティクルボード・ ・・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18A級(天井仕上げ ・内装仕上げ ・ ) ・ インシュレーションボード・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7 ・ ハードボード(化粧) 未 ・ ハードボード(素地) ・ ＭＤＦ(普通)・ 繊維板 ・ 硬質 ・ 普通 ・ 木片セメント板 ・ 硬質 ・ 中質 ・ 普通 ・ 木毛セメント板・ 木質系セメント板種類等厚さ(mm)、規格等その他のボード及び合板類、MDF及びパーティクルボード、接着剤のホルムアルデヒド放散量せっこうボード、合板張り[6.13.2、3]※規制対象外 ・ ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・30 ・ ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・ ・研磨板 (・ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ ・ﾃﾝﾊﾟｰﾄﾞ)ＲＳ・ 研磨板(・ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ ・ﾃﾝﾊﾟｰﾄﾞ)ＲＮ・内装用ＤＩ ・外装用ＤＥ・ 無研磨板ＶＮ ・ 研磨板ＶＳ・ 単板ｵｰﾊﾞｰﾚｲＤＶ ・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸｵｰﾊﾞｰﾚｲＤＯ・ 塗装ＤＣＧＧＧ・せっこうボード等の下地は図示による。

合板類の張付け ※B種 ・A種 ・適用しない遮音シール材 ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド)せっこうボードの目地工法 ・仕上表による ・ ・防水剤紙壁紙の種類壁紙張り・ 難燃・ 難燃・ 難燃・ 難燃 ・設けない (最大目地間隔 ※３ｍ程度 ・ ) (目地割り ※２㎡程度 ・ )床目地 ・設ける(工法※押し目地 ・ ) ・設けない既製目地材 ・設ける 施工箇所( ) 形状(※図示 ・ ) ・既調合材料( ) (セメントは改修特記仕様書８－２ コンクリート工事による)モルタル ・現場調合材料モルタル塗り[6.15.3、5、6]※ 不燃・ 準不燃※ 不燃・ 準不燃※ 不燃・ 準不燃※ 不燃・ 準不燃ﾁｯｸ無機質その他 ﾌﾟﾗｽ 繊維ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 [6.14.2、3]・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・モルタル・プラスター面の下地調整の種別 ※RB種 ・ せっこうボード面の下地調整の種別※RB種 ・ コンクリート面の下地調整の種別 ※RB種 ・ ・ 壁面の仕上げ厚又は全塗り厚が25mmを超える場合の下地処理・ ﾄﾗﾊﾞｰﾁﾝ模様 9.5 (準不燃) 模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り・ 木目 12.5(不燃)幅 440mm 程度 ・ 化粧せっこうボード9.5 ・ せっこうラスボード・ 12.5(不燃) ・ 15(不燃) ・ 強化せっこうボード12.5(・不燃 ・準不燃) ・ シージングせっこうボード・既調合モルタルり性耐滑料・セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り伸縮調整目地のシーリング材、目地寸法は改修特記仕様書第3章によるう う類 類 類ゆ ゆⅢ Ⅱ Ⅰ無 施役物見本焼き ・行う ・行わない試験張り ・行う ・行わない標準的な曲がりの役物は一体成形とする 用 特注 標準無 有無 有の適備考材耐凍害性色再生 タイルの形状、寸法等 床タイル以外 (・図示 ・ )伸縮調整目地の位置 床タイル (※縦、横とも4m以内ごと ・図示 ・ )タイル張り[6.16.2～4]うわぐすり形状/寸法・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・(mm)施工箇所モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

Ｇ・既調合目地材※改修標準仕様書表7.10.1の工程１の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ ・・A種 ・B種・A種 ・B種・A種 ・B種・A種 ・B種・C-1種 形・合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め ※改修標準仕様書表7.9.1の工程１の下塗りをしみ止めシーラーとする その他ﾎﾞｰﾄﾞ面)の塗替えの場合のしみ止め つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(ｺﾝｸﾘｰﾄ面、ﾓﾙﾀﾙ面、ﾌﾟﾗｽﾀｰ面、せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面、※B種 ・ ・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)※B種 ・ 屋内の亜鉛めっき鋼面※B種 ・ 屋内の鉄鋼面※B種 ・ 屋内の木部 ンペイント塗り(EP-G)※B種 ・ ｺﾝｸﾘｰﾄ面等 ・つや有合成樹脂エマルショ・耐候性塗料塗り(DP)・アクリル樹脂系非水分散 塗料塗り(NAD)・フタル酸樹脂エナメル塗り(FE)※B種 ・A種 ※B種 ・A種 ・クリヤラッカー塗り(CL) 塗装面塗装の種類工程塗装※A種 ・ 料 射反射率塗屋根用高日下地調整(改修標準仕様書表7.2.2) ・ＲＡ種 ※ＲＢ種 ・ＲＣ種 率・３級塗料塗り・２級 ２種JIS K 5675塗料製造所の仕様による ・１級等級 種類 規格名称 規格番号(kg/㎡)塗付け量 塗料その他 工程・高日射反射 塗料塗りＧ・行わないつける。

つける。

・既存壁・打継ぎ面の15～30%程度に、平均深さ 2～5㎜(最大7㎜)程度の凹凸を、全体にわたって・既存杭の健全性を確認する試験[8.28.2] 既存杭の撤去等・はつり出した鉄筋及び鉄骨の処置[8.21.2][8.22.2][8.23.2][8.24.4][8.25.2]撤去範囲既存構造体の撤去[8.21.3][8.22.3][8.23.3]・ 既存部分の処理等・既存柱、梁面・打継ぎ面の10～15%程度に、平均深さ 2～5㎜(最大7㎜)程度の凹凸を、全体にわたって既存構造体コンクリート面の目荒らしの程度及び範囲・・土工事及び地業工事・改修標準仕様書において第８章耐震改修工事以外の改修工事で第８章を引用している部分・改修標準仕様書 第８章 耐震改修工事・現場打ち鉄筋コンクリート壁の増設工事・鉄骨ブレースの設置工事工事内容・連続繊維補強工事・柱補強工事 (鋼板巻き工法又は帯板巻き付け工法)・免震改修工事・耐震スリット新設工事・制振改修工事・柱補強工事 (溶接金網巻き工法又は溶接閉鎖フープ巻き工法)・ 適用範囲8 耐 震 改 修 工 事 共 通 事 項・図示による( ) ・ ・図示による( ) ・ ・撤去範囲及び撤去方法 ・図示による( ) ・ ・杭頭部の処理 ・図示による( ) ・ ・既存杭の補強 ・図示による( ) ・ ・行う・図示による( ) ・ ・ ・ ・・ ・・施工箇所 性能防火 備考うわぐすり役物色備考よる区分吸水率に施工箇所[7.4.2、3][7.5.2～7.14.2]図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月令和4FAX 06-6910-1204改修設計業務一級建築士 第313622号 坂本 旬子年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事縮 尺独立行政法人 国立高等専門学校機構舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校特記仕様書(6)N.S玄関ｽﾛｰﾌﾟ玄関巾木100x100(寄宿舎5号館･情報科学ｾﾝﾀｰ) ・・Ｇ ・ 普通合板 表板の樹種名 ・板面の品質( )厚さ ・図示 ・ 接着の程度 ・1類 ・2類防虫処理 ・行う ・行わない・ 天然木化粧合板化粧板の樹種名 Ｇ厚さ ・図示 ・ 接着の程度 ・1類 ・2類防虫処理 ・行う ・行わない・ 特殊加工化粧合板 化粧加工の方法(・ｵｰﾊﾞｰﾚｲ ・ﾌﾟﾘﾝﾄ ・塗装 ・ )Ｇ表面性能 厚さ ・図示 ・ 接着の程度 ・1類 ・2類防虫処理 ・行う ・行わない・ けい酸カルシウム板(タイプ 2)・ 6 ・ 8 ・ JIS K 6903 による (・ 1.2 ・ )・ メラミン樹脂化粧板・・ ポリエステル樹脂化粧板・・塗替え 新規・合成樹脂調合ペイント塗り木部屋外 ・B種 ・ ・A種 ・ (SOP) 木部屋内 ・B種 ・ ・B種 ・ 塗料の種類 鉄鋼面 ・B種 ・ ・B種 ・A種・1種 ・2種 亜鉛めっき鋼面(鋼製建具) ・A種 ・ ・B種 ・ 亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外) ・B種 ・ ・B種 ・ － －・B種 ・A種 ・B種 ・A種鉄鋼面 上塗り等級( )級 ・ A種亜鉛めっき鋼面 ・ A種上塗り等級( )級ｺﾝｸﾘｰﾄ面及び押出成形ｾﾒﾝﾄ板面 ・A-1種・・B-1種・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T) ・B種 ・ ・A種 ・B種・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC) ・B種 ・A種・B種 ・A種・オイルステイン塗り(OS) 塗料( ・油性 ・水性) － －・木材保護塗料塗り(WP) ・B種 ・A種・B種 ・A種ｴﾝﾄﾗﾝｽ床(寄宿舎5号館)玄関床(寄宿舎5号館)100x100天井材 [情報科学ｾﾝﾀｰ] 演習室、自習室、機材室、多目的室、ﾎｰﾙ1･2、玄関石綿含有建材の・ [9.1.1、3～5][9.2.2～4] [9.5.2～5、9］Ｇ外断熱改修工事・ ・ 透水性アスファルト[2.1.3]・ 騒音・粉じん等の対策 工事 除去 施工調査109断熱材 舗装改修工事 適用範囲：歩道・防音パネル環 境 配 慮 改 修 工 事と り こ わ し 工 事※石綿含有建材の事前調査断熱材の種類 ・ 既存舗装の撤去及び再利用 ※図示 ・ ・防音シート工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等により石綿を含有している吹き付け断熱材の厚さ(mm) ・ 路床防音パネル等を取り付ける足場等の設置範囲材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査する。 施工箇所 ・図示 ・ 路床の材料 ・工事に必要な範囲 ・ 種別材料 厚さ(mm)ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・・盛土・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・図示[2.3.1]・ 既存部分の養生Ｇ貸与資料( )・建設汚泥から再生した処理土 ・外装材１)養生方法等Ｇ 種類 ・凍上抑制層防火性能 備考 ・再生クラッシャラン ・クラッシャラン ・図示・既存部分 養生方法 (・ ※ビニルシート、合板)・分析による石綿含有建材の調査・・切込み砂利 ・・既存家具、既存設備等 養生方法 (・ ※ビニルシート等)分析対象・フィルター層・砂 ・図示・既存ブラインド、カーテン等 養生方法 (・ビニルシート等 ・ )アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、・ ・鋼材保管場所 (・図示 ・ )トレモライト改修特記仕様書第８章 ８-３ 鉄骨工事 ・鋼材による・固定された備品、机、ロッカー等の移動 (・図示 ・ )分析方法路床安定処理 ・適用する ・適用しない２)既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を笠木 路床安定処理の方法 ・ ・添加材料による安定処理与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

材 料 名 定性分析方法 定量分析方法改修特記仕様書第３章 ・アルミニウム製笠木による ・路床安定処理用添加材料(JIS A 1481-1)または (JIS A 1481-3)または [2.3.2][表 2.3.1] 種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種(JIS A 1481-2) (JIS A 1481-4)・ 仮設間仕切りＧ既存外壁の処置 ・高炉セメントＢ種１)仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・ ・ 箇所 ・ 箇所・既存外壁仕上材の撤去 ・あり・なし ・生石灰(・特号 ・1号) ・消石灰(・特号 ・1号)２)仮設間仕切りの種別と材質等・ 箇所 ・ 箇所・下地面の清掃 ・行う・行わない ・ 種 別 仕上げ(厚さmm) 塗 装 充填・ 箇所 ・ 箇所・3欠損部の改修工法 ・改修特記仕様書第４章 外壁改修工事による ・ 添加量kg/ｍ (目標CBR ・３以上 ・)・ A 種・ なし・ せっこうボード グラスウールサンプル数 １箇所あたり３サンプル 目標CBRを満足する添加量の確認方法・ 片面種類(･ ) 厚さ (mm)採取箇所 ・ 図示 ・ 工法 ・安定処理土のCBR試験 ・ ・ B 種・厚さ(・ mm ※ 9.5mm) 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法 ・ジオテキスタイル ・ 合板石綿粉じん濃度測定 不陸等の下地調整 単位面積質量 ・60g/㎡以上 ・ 材種(・ ) 測定時期、場所及び測定点断熱材の施工 ・断熱材製造所の仕様による ・ 厚さ(mm) ・0.5～1.0 ・ 厚さ(・ mm ※ 9mm) 外装材の施工 ・外装材製造所の仕様による ・ 引張強さ・98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・ ・適用 測定名称 測定時期 測定場所測定箇所数-1※ C 種 防炎シート通気層の有無 ・あり( mm) ・なし 透水係数・1.5×10 cm/sec以上 ・(各施工箇所ごと) 外装材の外壁への取付け ・図示 ・ 試験 ・ 測定 1 処理作業前 処理作業室内 ・計 点３)仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等 笠木の施工 ・改修特記仕様書第３章 アルミニウム製笠木による 砂の粒度試験・行う ・行わない ・ 測定 2 調査対象室外部の付近 ・計 点材 質 仕上げ 塗 装 設置箇所路床土の支持力比(ＣＢＲ)試験 ・行う ・行わない ・ 測定 3 処理作業中 処理作業室内 ・計 点・ ・・ なし ・ か所 現場ＣＢＲ試験 ・行う ・行わないＧ・ 測定 4 セキュリティーゾーン入口 ・計 点 断熱・防露改修工事・ [9.3.2～4]・ 片面 ・ 図示※ 木製 ※ 合板張り程度路床締固め度の試験 ・行う ・行わない・ 測定 5 集じん・排気装置の排出口 出口吹出し風速 断熱材 のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 フェノールフォーム 又は保温材、接着剤(処理作業室外の場合) 1m/s以下の位置・断熱材打込み工法路盤・計 点 断熱材 JIS A 9521に基づく発泡プラスチック断熱材路盤の厚さ ・図示 ・・ 測定 6 処理作業室外 ・計 点 種類・ 路盤材料 ・施工区画周辺 厚さ(mm) ・ 種別類 ・敷地境界 施工場所 ・ ・ 施工条件 解体に関しては「騒音規制法」、「振動規制法」、「大気汚染防止法」の法令等に従うほか、・クラッシャラン・ 測定 7 処理作業後 処理作業室内 ・計 点 公害防止に適切な工法及び養生方法により作業を行う。

・再生粒度調整砕石Ｇ・ 測定 9 撤去後1週間以降 調査対象室外部の付近 ・計 点 吹付け厚さ(mm) ・25 ・30 ・ Ｇ・クラッシャラン鉄鋼スラグ 施工箇所 ・図示 Ｇ・粒度調整鉄鋼スラグ・ 解体方法 主として用いる工法 測定方法・水硬性粒度調整鉄鋼スラグＧ・現場発泡断熱材 ・ 圧砕工法・自動測定器による測定 ・ 大型ブレーカー工法舗装 の構成 ・図示 測定名称 測定方法・断熱材後張り工法 ・ ハンドブレーカー工法アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない 開粒度粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、 断熱材 JIS A 9521に基づく発泡プラスチック断熱材・測定 4 舗装の平たん性 ※著しい不陸がないもの ・繊維状粒子自動測定器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉じん 使用してはならない解体工法 種類・ ・測定 5を迅速に測定できる機器を用いた測定 ・ 爆薬工法 厚さ(mm) ・ ・ スチールボール工法 ・断熱材にせっこうボード等を張り付けたパネル・JIS K 3850-1に基づいた測定 ( 材質・厚さ・ mm ) メンブレンフィルタ 試料の吸引 試料の吸引測定名称Ｇ・ 屋上緑化改修工事 [9.4.2～4]直径(mm) 流量(L/min) 時間(min)植栽基盤及び材料・測定 4 ・ 25 5 30屋上緑化軽量システム・適用する ・適用しない・測定 5芝及び地被類の種類等 ※図示 ・ ・測定 47 10 120 排水孔 見切り材、舗装材、 、マルチング材等 ※図示 ・ ・ ・測定 47 10 240工法 ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力対応した工法・測定・かん水装置 ・設置する(種類 ・・)既存保護層の撤去 ・行う ・行わない石綿含有建材の処理 新植した芝及び地被類の枯補償の期間 ・ ※引渡しの日から1年・石綿含有吹付け材の除去 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去工法 ・※9.1.3(2)(ｱ)による除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※湿潤化 ・固形化 除去した石綿含有吹付け材等の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設 ) 又は無害化処理施設・石綿含有保温材等の除去 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去工法 ・破砕して除去 ・手ばらし 除去した石綿含有保温材等の飛散防止 ※湿潤化 ・固形化 除去した石綿含有保温材等の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設 ) 又は無害化処理施設・石綿含有成形板の除去 独立行政法人 国立高等専門学校機構年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図 面 名 称 縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示 図面番号舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 特記仕様書(9)大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月 N.S令和4特A-07FAX 06-6910-1204改修設計業務改修工事一級建築士 第313622号 坂本 旬子既存図面15(寄宿舎5号館･情報科学ｾﾝﾀｰ) 除去した石綿含有成形板の処分 ・石綿含有せっこうボード ※埋立処分(管理型最終処分場) ・石綿含有せっこうボードを除く石綿含有成形板 安定 ・埋立処分( 型最終処分場) ・中間処理(溶融施設 ) 又は無害化処理施設石綿含有建材除去後の仕上げ工事 ・図示・・ 除去対象範囲 ・図示調査範囲(・ ・図示 ) 寄宿舎/情報科学センター共 外壁材･内装材１号館食堂大浴場管理棟３号館２号館４号館５号館６号館第２体育館クラブハウス低学年棟地域共同テクノセンター図書館専攻科棟ボイラー室建設システム工学科棟本館棟電気工学科棟機械工学科棟講義棟実習工場実習工場電子制御工学科棟第一体育館情報科学センター合宿所陸上競技場第３駐車場第２グラウンド野球場７号館車庫門衛所合宿研修所小浴場開放センター１８１５ボンベ庫トレーニングセンター排水処理施設武道館青葉会館プール付属室６号館学生専用駐車場学生昇降口屋外便所体育器具庫第１駐車場舞鶴工業高等専門学校京都府舞鶴市字白屋２３４番地7,9004,0004,0004,1004,0004,0005,000市道舞鶴高専通線法42条1項1号道路法42条1項1号道路府道高浜舞鶴線法42条1項1号道路市道舞鶴高専通線5,5006,0005,000法42条1項1号道路市道舞鶴高専通線独立行政法人 国立高等専門学校機構年 度 設 計 年 月 図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示 図面番号 設計業務名 工 事 名 称 縮 尺舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月令和4Ａ－01FAX 06-6910-1204改修設計業務 改修工事一級建築士 第313622号 坂本 旬子1/1000敷地内建物配置図・案内図(寄宿舎5号館)敷地案内図敷地内建物配置図今回工事対象建物記号 説明事項目地:ｼｰﾘﾝｸﾞ 20x10 【撤去】ｶｯﾀｰ切･斫り箇所を示す仕上表 凡例一覧表外部仕上表部位 仕上A 改修前外壁A 改修後B改修前大庇上裏B 改修後B改修前玄関庇上裏B 改修後C D改修前玄関庇天端C D 改修後E1改修前ｴﾝﾄﾗﾝｽ床E1 改修後B 改修前庇上裏B改修後C 改修前庇天端C改修後内部仕上表備考室名 床高(FL～) 天井高 床 壁 天井(特記なき限り、本工事による撤去･新設)E2 ｶ3 ｲ1階 改修前 -150 2,500 －玄関ｶ3 ｲ 改修後 -150 2,500 －ｴ ｵ ｶ3 ｲ改修前 ±0 2,350ﾎｰﾙｴ ｵ ｶ3 ｲ 改修後 ±0 2,350ｹ ｸ ｶ1 ｶ2洗濯室 改修前 -80 2,780ｸ ｵ ｶ2 洗濯乾燥室1 改修後 +200 2,500ｸ ｸ ｶ1 ｶ2乾燥室 改修前 -100 2,800ｸ ｵ ｶ2 洗濯乾燥室2 改修後 +200 2,500ｳ ｵ ｶ3 ｲ 改修前 ±0 2,350廊下ｳ ｵ ｶ3 ｲ改修後 ±0 2,350ｳ ｵ ｶ1 ｱ1 ｱ2 ｲ 2階 改修前 ±0 2,300 木製棚3階 寮室ｳ ｵ ｶ1 ｱ1 ｱ2 ｱ3 ｱ4 ｲ改修後 ±0 2,300ｳ ｵ ｶ1 ｱ1 ｲ 改修前 ±0 2,120廊下ｳ ｵ ｶ1 ｱ1 ｱ3 ｱ5 ｲ改修後 ±0 2,120耐火構造 認定番号 不燃材料･準不燃材料 認定番号NM-8615 強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12.5不 燃NM-8619 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12.5NM-9639 ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12.5NM-8572 外装薄塗材ENM-8585 EP塗装,EP-G塗装準 不燃QM-0524 化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5改修前 改修後独立行政法人 国立高等専門学校機構図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示 図面番号舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月令和4FAX 06-6910-1204改修設計業務 (寄宿舎5号館)一級建築士 第313622号 坂本 旬子ｶ3 ｱ7 ｱ8 ｱ9ｶ3 ｱ7 ｱ8 ｱ9耐火遮音構造壁 両面強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12.5+12.5ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=50(24K)充填 FP060NP-0175 (遮音:SOI-0110)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ、ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ、物干ﾕﾆｯﾄ、

仕切ｶｰﾃﾝ用ﾌｯｸ改修方法記号外壁:A防水形複層塗材E上裏:B外装薄塗材E天端･立上ﾘ:Cｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水(X-2)平場:Dｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水(X-2)床:新設E1劣化部補修+高圧洗浄下地調整(C-2)の上、塗装替劣化部補修+高圧洗浄塗装替新設新設清掃+水洗い清掃+水洗い改修 現況 改修方法記号外壁:A吹付ﾀｲﾙ上裏:Bﾘｼﾝ吹付天端･立上ﾘ:C平場:D床:撤去E1床: 撤去E2F撤去※枠･建具･木額縁共存置存置存置存置塗膜防水もしくは防水ﾓﾙﾀﾙ素地塗膜防水もしくは防水ﾓﾙﾀﾙ素地100角ﾀｲﾙ【外部】 【外部】改修方法 記号内壁:(両面) ■耐火遮音構造壁LGS65(千鳥)+ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50(24k)充填の上新設ｱ1EP塗装(素地ごしらえB種共) ※下地共※LGS下地及びﾎﾞｰﾄﾞ張りは、 ｽﾗﾌﾞ下又は梁下までとする。

内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25の上、ｱ3新設石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=15の上、ｱ4 新設石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25の上、ｱ5 新設PSEP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)ｱ6 PS 新設EP塗装(素地ごしらえB種共)新設新設ｱ7ｱ8配管ﾊﾞｯｸ内壁:(片面) (両面)EP-G塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(両面)EP-G塗装(素地ごしらえB種共)CB100の上、ﾓﾙﾀﾙ塗 t=20改修天井:新設ｲ床:ｳ 新設床:ｴ新設ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5ｵ 新設内壁:ｶ1既存仕上の上、EP塗装内壁:ｶ2既存仕上の上、EP塗装内壁:ｶ3既存仕上の上、EP-G塗装下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種の上、塗装替劣化部補修下地調整(C-1)の上、塗装替劣化部補修下地調整(C-1)の上、塗装替新設ｷ 新設建具 (平面図･建具表による)※枠･建具共内壁:下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種の上、塗装替ｶ4既存仕上の上、EP-G塗装新設内壁:(両面)EP-G塗装(素地ごしらえB種共)ｱ9 LGS100の上、強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+12.5現況 改修方法 記号内壁:撤去ｱ1※下地共内壁:(両面) 撤去ｱ2CB100の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5(GL工法) ※下地共天井: 撤去ｲ※下地存置床:ｳ 撤去床:ｴ 撤去ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5ｵ撤去内壁:ｶ1 存置ﾓﾙﾀﾙ塗の上、EP塗装ｶ2ﾘｼﾝ吹付内壁:ｶ3吹付ﾀｲﾙ撤去ｷ 既存建具 (平面図･建具表による)※枠･建具共ｸ 存置塗床床:ｹ存置300角ﾀｲﾙ梁型･天井:存置存置【内部】 【内部】記号 説明事項目地:ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 20x10 【新設】床:乾式二重床 支持脚の上、下ｶﾞﾘ天井:ｺ LGS下地の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 新設EP塗装(素地ごしらえB種共)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ･木額縁ｻ新設CL塗装(素地ごしらえB種共)新設ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞt=20+構造用合板t=12長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt=2ｹｸ新設ｳﾚﾀﾝ樹脂系塗床LGS65の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+9.5長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+12.5+LGS50+石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+LGS50+ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+LGS50+ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2※LGS下地 既存利用▲代替進入口を示す(建基法施行令126条の6 2項の開口部)消防隊進入口ﾏｰｸ ｽﾃｯｶｰ 3枚【新設】100角ﾀｲﾙ150角ﾀｲﾙ年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事仕上表[改修前][改修後]縮 尺N.S化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 900角 目透し工法化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 900角 目透し工法幅木幅木:床･幅木:幅木:ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100床･幅木:ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100室名ｻｲﾝ 2ヶ所【撤去】[洗濯室、乾燥室]室名ｻｲﾝ 16ヶ所【撤去】[寮室]F新設新設建具 (平面図･建具表による)※枠･建具･木額縁共Ａ－02※ﾓﾙﾀﾙ下地(t=20程度)を含む※ﾓﾙﾀﾙ下地(t=20程度)を含む ※ﾓﾙﾀﾙ下地(t=20程度)を含む※1 室名ｻｲﾝの仕様は、ﾋﾟｸﾄｻｲﾝとし、ｱﾙﾐ製 □-250 ﾋﾞｽ止め程度とする。

※2 室名ｻｲﾝの仕様は、ｱﾙﾐ製W210*H80 ﾋﾞｽ止め(2ヶ所)程度とする。

表示内容・文字数は打合せにより決定とすする。

床点検口 ｱﾙﾐ製 □-450 1ヶ所【新設】床点検口 ｱﾙﾐ製 □-450 1ヶ所【新設】室名ｻｲﾝ 2ヶ所【新設】[洗濯乾燥室1,2]室名ｻｲﾝ 32ヶ所【新設】[寮室]※1※2撤去建具 (平面図･建具表による)E1年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月(寄宿舎5号館)1/100改修前 改修後3,000I H G F E D C B A10,700 30,0004,400 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 1,800 4,5001/1001005 6 7 8PS1,500 6,900 6,000 6,0003,000 6,800 6,8001階平面図3,000I H G F E D C B A10,700 30,0004,400 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 1,800 4,5001/1001005 6 7 8PS1,500 6,900 6,000 6,0003,000 6,800 6,8001階平面図玄関補食室 自習室寮室 端末室便所隣棟隣棟便所洗面所補食室洗面所階段室UU補食室 自習室寮室 端末室便所便所洗面所洗面所階段室UU1階平面図[改修前][改修後]AW2A3AD2BAW7 7 7AWAWAW1LHD2BAWAW2A3AD7 7 7AWAWAW7AW洗濯乾燥室1PS▽延焼線▽隣棟中心線▽延焼線▽隣棟中心線▽延焼線▽隣棟中心線▽隣棟中心線▽延焼線SWDSWD2 2SWDSWD7AW自2 2 2 2ADADADAD2 2 2 2ADADADADｶ3ｶ3 ｶ3ｶ3隣棟隣棟PSPS玄関ﾎｰﾙ ﾎｰﾙﾗｳﾝｼﾞﾗｳﾝｼﾞﾗｳﾝｼﾞﾗｳﾝｼﾞ7AW2,15010AAWAD107AWSSD1自洗濯室※壁仕様は平面詳細図による※壁仕様は平面詳細図による乾燥室※壁仕様は平面詳細図による洗濯乾燥室2+100+200±0+200±0+100平面詳細図による※壁仕様は※壁仕様は平面詳細図によるＡ－03LHD1※壁仕様は平面詳細図による2 2ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ H=2,000 ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ H=2,000建具符号-**-**撤去建具を示す新設建具を示す凡例本工事対象外範囲を示す※仕様は、仕上表を参照*内壁改修 範囲を示す-**存置建具を示す1ADE1ADE存存 存 存 存存存存存 存 存 存存存2,150AW10A存AW10B存AW10B存年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月(寄宿舎5号館)1/100改修前 改修後5SWD5SWD5SWD5SWD5SWD5SWD5SWD1/100I H G F E D C B A10,700 30,0001005 6 7 8PS1,500 6,900 6,000 6,0004,400 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 1,800 4,5003,000 6,800 6,8002階平面図 1/100I H G F E D C B A10,700 30,0001005 6 7 8PS1,500 6,900 6,000 6,0004,400 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 1,800 4,5003,000 6,800 6,8002階平面図便所寮室寮室寮室寮室寮室寮室寮室自習室寮室自習室寮室洗面所寮室階段室補食室洗面所便所UDDU便所寮室寮室寮室寮室寮室寮室寮室自習室寮室自習室寮室洗面所寮室階段室補食室洗面所便所UDDULHDLHDLHDLHDLHDLHDLHDLHD2 2 2 2 2 2 2 22階平面図[改修前][改修後]▽隣棟中心線▽延焼線▽隣棟中心線▽延焼線▽隣棟中心線▽延焼線▽隣棟中心線▽延焼線7AW7AW7 7 7 7AWAWAWAW7AW7AW7AW7 7 7 7AWAWAWAW7AW防 防 防 防 防 防 防1AW1AW1AW1AW1AW1AW8AW8AW1AW1AW1AW1AW1AW1AW8AW8AWｶ1 ｱ3ｶ1 ｱ3ｱ2 ｱ2両面 両面ｱ4ｱ2 ｱ1両面 両面ｱ4ｱ2 ｱ2両面 両面ｱ1 ｱ1両 面両 面ｶ1 ｱ3ｱ4ｶ1 ｶ1両面 両面ｶ1ｱ4ｱ2 ｱ2両面 両面ｶ1 ｱ3ｱ4ｶ1 ｶ1両面 両面ｱ4ｱ2 ｱ2両面 両面ｶ1 ｱ3ｱ3ｶ1ｱ3ﾗｳﾝｼﾞﾗｳﾝｼﾞﾗｳﾝｼﾞﾗｳﾝｼﾞPSPS5,000 5,000ｶ12,1502,1505SWD庇天端庇天端ｴﾝﾄﾗﾝｽ屋根:平場ｴﾝﾄﾗﾝｽ屋根:立上りD DD C庇天端庇天端ｴﾝﾄﾗﾝｽ屋根:平場ｴﾝﾄﾗﾝｽ屋根:立上りD DD Cｱ5ｱ5Ａ－04建具符号-**-**撤去建具を示す新設建具を示す凡例本工事対象外範囲を示す※仕様は、仕上表を参照*内壁改修 範囲を示す年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月(寄宿舎5号館)1/100改修前 改修後5SWD5SWD5SWD5SWD5SWD5SWD5SWD5SWD1/100I H G F E D C B A10,700 30,0001005 6 7 8PS1,500 6,900 6,000 6,0004,400 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 1,800 4,5003,000 6,800 6,8003階平面図 1/100I H G F E D C B A10,700 30,0001005 6 7 8PS1,500 6,900 6,000 6,0004,400 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 1,800 4,5003,000 6,800 6,8003階平面図寮室寮室寮室寮室寮室便所寮室 寮室寮室 寮室洗面所寮室寮室補食室階段室便所洗面所寮室DD寮室寮室寮室寮室寮室便所寮室 寮室寮室 寮室洗面所寮室寮室補食室階段室便所洗面所寮室DD2 2 2 2 2 2 2LHDLHDLHDLHDLHDLHDLHD3階平面図[改修前][改修後]▽延焼線▽隣棟中心線▽延焼線▽隣棟中心線▽延焼線▽隣棟中心線▽延焼線▽隣棟中心線7AW7AW7 7 7 7AWAWAWAW7AW7AW7AW7 7 7 7AWAWAWAW7AW防 防 防 防 防 防 防1AW1AW1AW1AW1AW1AW8AW8AW1AW1AW1AWAW1AW1AWAW1A8 8AW2LHDｶ1 ｱ3ｶ1 ｱ3ｱ2 ｱ2両面 両面ｱ4ｱ2 ｱ1両面 両面ｱ4ｱ2 ｱ2両面 両面ｱ1 ｱ1両 面両 面ｶ1 ｱ3ｱ4ｶ1 ｶ1両面 両面ｶ1ｱ4ｱ2 ｱ2両面 両面ｶ1 ｱ3ｱ4ｶ1 ｶ1両面 両面ｱ4ｱ2 ｱ2両面 両面ｶ1 ｱ3ｱ3ｶ1ｱ3ﾗｳﾝｼﾞﾗｳﾝｼﾞﾗｳﾝｼﾞﾗｳﾝｼﾞPSPS5,000 5,000ｶ12,1502,150ｱ5ｱ5Ａ－05建具符号-**-**撤去建具を示す新設建具を示す凡例本工事対象外範囲を示す※仕様は、仕上表を参照*内壁改修 範囲を示す目地:ｼｰﾘﾝｸﾞ 20x10 【撤去】ｶｯﾀｰ切･斫り箇所を示す※建具廻りのｼｰﾘﾝｸﾞについては、建具表に記載。

記号 改修方法 現況凡例D C B A記号改修方法凡例外壁:防水形複層塗材E上裏:外装薄塗材E天端･立上ﾘ:ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水(X-2)平場:ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水(X-2)床:新設新設新設建具 (平面図･建具表による)※枠･建具･木額縁共※枠･建具･木額縁共撤去撤去 床:D平場:C天端･立上ﾘ:ﾘｼﾝ吹付B上裏:吹付ﾀｲﾙA外壁:目地:ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 20x10 【新設】※建具廻りのｼｰﾘﾝｸﾞについては、建具表に記載。

代替進入口を示す(建基法施行令126条の6 2項の開口部)消防隊進入口ﾏｰｸ ｽﾃｯｶｰ 3枚【新設】▲E1E1存置存置存置存置劣化部補修+高圧洗浄下地調整(C-2)の上、塗装替劣化部補修+高圧洗浄塗装替新設新設清掃+水洗い清掃+水洗いﾓﾙﾀﾙ不陸調整箇所を示す(建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ新設)改修100角ﾀｲﾙ100角ﾀｲﾙ記号 説明事項本工事対象外範囲を示す記号 説明事項本工事対象外範囲を示す年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月(寄宿舎5号館)立面図[改修前][改修後]6,000 6,000 6,000 6,000西立面図 1/1006,000 6,000 6,000 6,000西立面図 1/10024,000東立面図 1/1006,000 6,000 6,000 6,00024,000東立面図 1/1006,000 6,000 6,000 6,00024,000500 500500 500A立上ﾘ C 庇天端 C 立上ﾘ C C 庇天端AA立上ﾘ C 庇天端 C 立上ﾘ C C 庇天端AH G F E DH G F E DH G F E DH G F E DA 庇鼻先A庇鼻先改修前改修後E1E1B 上裏 上裏 B1/100Ａ－06塗膜防水もしくは防水ﾓﾙﾀﾙ素地塗膜防水もしくは防水ﾓﾙﾀﾙ素地▽最高高さ2,700 2,7009,2502,850500▽最高高さ2,700 2,7009,2502,850500▽最高高さ2,700 2,7009,2502,850500▽最高高さ2,700 2,7009,2502,850500A AABBBAAA AABBBAA▲ ▲ ▲C AC AA24,000A※ﾓﾙﾀﾙ下地(t=20程度)を含む※ﾓﾙﾀﾙ下地(t=20程度)を含む撤去建具 (平面図･建具表による)年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月(寄宿舎5号館)改修前1/30矩計図[改修前]150玄関玄関断面詳細図 1/30300 300 1,385 852,070 2,00050ﾎｰﾙ700 1,300 630 450矩計図 1/302,850 2,700 2,700 500500 8,7509,2502,300 2,300401091,900 400 1,900 4002,100 4,8006,900廊下 ﾎｰﾙ寮室寮室1,000 1,00085 85 85 85150170 1003085 85 85 853002,235751,200 252,000609001201,00060780100廊下4010078060220 1,0001209002,120 2,120廊下8809001201,000 22060850 1,100 35060 120800180304304302,3502,5002,350350450770 100380 2,550 20 425 1753,550▽最高高さ▽RSLCH=CH=▽3SLCH=CH=▽2SLCH=CH=CH=▽1SL7 7 6【改修対象外】Aｱ1AB Bｲｶ2ｲｶ2A Aｶ1ｷF Fｶ1ｶ1ｵ ｵｳ ｳA Aｱ1ｲｶ2ｲｶ2ｶ1ｷFFｶ1ｶ1C D Cｵ ｵｳ ｳCABAｲAｶ3 ｶ3ｶ2 ｶ2BAFFｶ3足洗場Aｵｴ ｳ ｴAE1 E22,000 100Aｲ防水ﾓﾙﾀﾙ素地【存置】Ａ－07現況 改修方法 記号外壁:A吹付ﾀｲﾙ上裏:Bﾘｼﾝ吹付天端･立上ﾘ:C平場:D床: 撤去E1床: 撤去E2F撤去※枠･建具･木額縁共存置存置存置存置塗膜防水もしくは防水ﾓﾙﾀﾙ素地塗膜防水もしくは防水ﾓﾙﾀﾙ素地【外部】現況 改修方法 記号内壁: 撤去ｱ1※下地共内壁:(両面) 撤去ｱ2CB100の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5(GL工法)※下地共天井:撤去ｲ※下地存置床:ｳ 撤去床:ｴ 撤去ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5巾木:ｵ 撤去ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100内壁:ｶ1存置ﾓﾙﾀﾙ塗の上、EP塗装ｶ2ﾘｼﾝ吹付内壁:ｶ3吹付ﾀｲﾙ撤去ｷ 既存建具 (平面図･建具表による)※枠･建具共ｸ存置塗床床:ｹ 存置300角ﾀｲﾙ記号 説明事項梁型･天井:存置存置化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 900角 目透し工法【内部】LGS65の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+9.5長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2目地:ｼｰﾘﾝｸﾞ 20x10 【撤去】ｶｯﾀｰ切･斫り箇所を示す※建具廻りのｼｰﾘﾝｸﾞについては、建具表に記載。

100角ﾀｲﾙ150角ﾀｲﾙ床･幅木:※ﾓﾙﾀﾙ下地(t=20程度)を含む※ﾓﾙﾀﾙ下地(t=20程度)を含む撤去建具 (平面図･建具表による)25年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月(寄宿舎5号館)1/30改修後矩計図[改修後]150玄関玄関断面詳細図 1/30300 300 1,385 852,070 2,00050ﾎｰﾙ700 1,300 630 450矩計図 1/302,850 2,700 2,700 500500 8,7509,2502,3002,1202,100 4,8006,900廊下廊下ﾎｰﾙ寮室1,000 1,000150170 1003095 300 2,0052,235751,200 258585 50850 1,100 3508585 5026085 85 50252,3002,12085 85 50120 60850 1,100 350120 602258809001201,000 22060 8809001201,000 220604402,0006080018043050 290290 50445290 50770 1002,3502,5001,9001001501501,9001001501502,350350445125125▽最高高さ▽RSLCH=CH=,,▽3SLCH=CH=,,▽2SLCH=CH=CH=▽1SL126.7×37 7 6【改修対象外】Aｱ1AB Bｲｱ3ｺｲｱ3A Aｷｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ【新設】F Fｱ3ｱ3ｳ ｳ ｵA Aｵｱ1ｲｱ3ｺｲｱ3ｷｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽF【新設】Fｱ3ｱ3C D Cｳ ｳ ｵｵCABAｲｶ2Aｶ3 ｶ3 ｶ3ｶ2 ｶ2BAFFｶ3足洗場Aｵｴ ｳ ｴAE1ｻ ｻ240240A存置ｲＡ－08改修方法 記号外壁:A防水形複層塗材E上裏:B外装薄塗材E天端･立上ﾘ:Cｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水(X-2)平場:Dｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水(X-2)床:新設E1劣化部補修+高圧洗浄下地調整(C-2)の上、塗装替劣化部補修+高圧洗浄塗装替新設新設清掃+水洗い清掃+水洗い改修100角ﾀｲﾙ【外部】改修方法記号内壁:(両面) ■耐火遮音構造壁LGS65(千鳥)+ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50(24k)充填の上新設ｱ1EP塗装(素地ごしらえB種共)※下地共※LGS下地及びﾎﾞｰﾄﾞ張りは、 ｽﾗﾌﾞ下又は梁下までとする。

内壁:(両面) ■遮音構造壁LGS65(千鳥)+ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50(24k)充填の上強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+12.5 新設ｱ2EP塗装(素地ごしらえB種共) ※下地共※LGS下地及びﾎﾞｰﾄﾞ張りは、 ｽﾗﾌﾞ下又は梁下までとする。

内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25の上、ｱ3 新設石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=15の上、ｱ4 新設石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25の上、ｱ5 新設PSEP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)ｱ6 PS新設EP塗装(素地ごしらえB種共)新設新設ｱ7ｱ8配管ﾊﾞｯｸ内壁:(片面) (両面)EP-G塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(両面)EP-G塗装(素地ごしらえB種共)CB100の上、ﾓﾙﾀﾙ塗 t=20改修天井: 新設ｲ化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5床:ｳ新設床:ｴ 新設ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5巾木:ｵ新設ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100内壁:ｶ1既存仕上の上、EP塗装内壁:ｶ2既存仕上の上、EP塗装内壁:ｶ3既存仕上の上、EP-G塗装下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種の上、塗装替劣化部補修下地調整(C-1)の上、塗装替劣化部補修下地調整(C-1)の上、塗装替新設ｷ 新設建具 (平面図･建具表による)※枠･建具共内壁: 下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種の上、塗装替ｶ4既存仕上の上、EP-G塗装新設内壁:(両面)EP-G塗装(素地ごしらえB種共)ｱ9LGS100の上、強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+12.5【内部】床:乾式二重床 支持脚の上、下ｶﾞﾘ天井:ｺ LGS下地の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5新設EP塗装(素地ごしらえB種共)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ･木額縁ｻ 新設CL塗装(素地ごしらえB種共)新設ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞt=20+構造用合板t=12長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt=2ｹ ｸ 新設ｳﾚﾀﾝ樹脂系塗床強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+12.5+LGS50+石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+LGS50+ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+LGS50+ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2※LGS下地 既存利用記号 説明事項目地:ｼｰﾘﾝｸﾞ PU-2 20x10 【新設】※建具廻りのｼｰﾘﾝｸﾞについては、建具表に記載。

床･幅木:F新設新設建具 (平面図･建具表による)※枠･建具･木額縁共※ﾓﾙﾀﾙ下地(t=20程度)を含むE1年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校令和4令和4年6月(寄宿舎5号館)改修前工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事1/301/50平面詳細図･展開図＜ﾎｰﾙ･玄関＞[改修前]設計業務名舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修設計業務Ｃ ＡＤ展開方向2,350 2,350 2,350 2,3502302801301802801802,3002352,0702,070 230120115 1,9351,6852,300501602,500100100100D面F D85 85 5,915 5,91512,00085 85 5,915 5,91512,00085 85 2,015 4,7156,9004,7656,90085100180501/30 平面詳細図 展開図 1/50本工事対象外範囲を示すＡ－097 6D F6 7CH= CH= CH= CH=CH=▽1FL▽1FL▽1FL▽1FLE1 E2ＢA面B面C面150記号 説明事項6,000 6,000D E F6 7柱芯 柱芯506,9004,800 2,1006,800 50壁芯 壁芯60玄関CH=2,50025170120 25,17085 851,80060 601,800601,200 60 60 60 1,600 60 60 60 1,600ﾎｰﾙCH=2,350ｽﾛｰﾌﾟ25170120 25,100 100200100 10020017085 85 1,94050300 300601,80060 601,80060330 1,850160 1,690【改修対象外】【改修対象外】120235 1,7751,655ｽﾛｰﾌﾟ足洗場現況 改修方法 記号外壁:A吹付ﾀｲﾙ上裏:Bﾘｼﾝ吹付天端･立上ﾘ:C平場:D床: 撤去E1床: 撤去E2F撤去※枠･建具･木額縁共存置存置存置存置塗膜防水もしくは防水ﾓﾙﾀﾙ素地塗膜防水もしくは防水ﾓﾙﾀﾙ素地【外部】現況 改修方法 記号内壁: 撤去ｱ1※下地共内壁:(両面) 撤去ｱ2CB100の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5(GL工法)※下地共天井:撤去ｲ※下地存置床:ｳ 撤去床:ｴ 撤去ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5巾木:ｵ 撤去ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100内壁:ｶ1存置ﾓﾙﾀﾙ塗の上、EP塗装ｶ2ﾘｼﾝ吹付内壁:ｶ3吹付ﾀｲﾙ撤去ｷ 既存建具 (平面図･建具表による)※枠･建具共ｸ存置塗床床:ｹ 存置300角ﾀｲﾙ梁型･天井:存置存置化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 900角 目透し工法【内部】LGS65の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+9.5長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2ｶｯﾀｰ切･斫り箇所を示す100角ﾀｲﾙ150角ﾀｲﾙｶ2ｶ3防火設備廻り梁型ｶ3 ｵ内壁幅木ｶ3ｶ3柱型ｵｶ3ｵ 幅木ｶ3ｵ 幅木ｶ2 ｶ2梁型 梁型床 床ｶ3 ｶ3ｶ3 ｶ3 ｶ3柱型 柱型 柱型ｵAｶ3ｵ 幅木ｶ3床ｴ床ｸFｶ2梁型F見切材【存置】ｶ3ｶ3ｶ3ｵ 幅木ｶ3柱型ｵ柱型ｶ3ｵ 幅木床ｳF幅木ｶ3ｶ3 ｵｶ2 ｶ2ｵ幅木梁型 梁型Fｶ3ｶ3 ｶ3柱型 柱型Fｵ石幅木【対象外】85200115600 20 20床･幅木:※ﾓﾙﾀﾙ下地(t=20程度)を含む※ﾓﾙﾀﾙ下地(t=20程度)を含む-150±0撤去建具 (平面図･建具表による)年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月(寄宿舎5号館)舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事1/301/50工 事 名 称平面詳細図･展開図＜ﾎｰﾙ･玄関＞[改修後]6,000 6,000Ｃ ＡＤ 展開方向D E F6 7柱芯 柱芯506,9004,800 2,1006,800 50壁芯 壁芯6025170120 25,17085 851,80060 601,800601,200 60 60 60 1,600 60 60 60 1,600ﾎｰﾙCH=2,350ｽﾛｰﾌﾟ25170120 25,100 100200100 10020017085 85 1,94050300 300601,80060 601,8006085200115330 1,850160 1,690【改修対象外】【改修対象外】120235 1,7751,655250玄関CH=2,500575 5756001802,350 2,350 2,350 2,3502302801301802801802,3002352,0702,070 230120115 1,9351,6852,3005016010010010085 85 5,915 5,91512,00085 85 5,915 5,91512,00085 85 2,015 4,7156,9004,7656,90085100180502,500ｽﾛｰﾌﾟ足洗場PSPSPS改修方法 記号外壁:A防水形複層塗材E上裏:B外装薄塗材E天端･立上ﾘ:Cｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水(X-2)平場:Dｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水(X-2)床:新設E1劣化部補修+高圧洗浄下地調整(C-2)の上、塗装替劣化部補修+高圧洗浄塗装替新設新設清掃+水洗い清掃+水洗い改修100角ﾀｲﾙ【外部】改修方法記号内壁:(両面) ■耐火遮音構造壁LGS65(千鳥)+ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50(24k)充填の上新設ｱ1EP塗装(素地ごしらえB種共)※下地共※LGS下地及びﾎﾞｰﾄﾞ張りは、 ｽﾗﾌﾞ下又は梁下までとする。

内壁:(両面) ■遮音構造壁LGS65(千鳥)+ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50(24k)充填の上強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+12.5 新設ｱ2EP塗装(素地ごしらえB種共) ※下地共※LGS下地及びﾎﾞｰﾄﾞ張りは、 ｽﾗﾌﾞ下又は梁下までとする。

内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25の上、ｱ3 新設石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=15の上、ｱ4 新設石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25の上、ｱ5 新設PSEP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)ｱ6 PS新設EP塗装(素地ごしらえB種共)新設新設ｱ7ｱ8配管ﾊﾞｯｸ内壁:(片面) (両面)EP-G塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(両面)EP-G塗装(素地ごしらえB種共)CB100の上、ﾓﾙﾀﾙ塗 t=20改修天井: 新設ｲ化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5床:ｳ新設床:ｴ 新設ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5巾木:ｵ新設ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100内壁:ｶ1既存仕上の上、EP塗装内壁:ｶ2既存仕上の上、EP塗装内壁:ｶ3既存仕上の上、EP-G塗装下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種の上、塗装替劣化部補修下地調整(C-1)の上、塗装替劣化部補修下地調整(C-1)の上、塗装替新設ｷ 新設建具 (平面図･建具表による)※枠･建具共内壁: 下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種の上、塗装替ｶ4既存仕上の上、EP-G塗装新設内壁:(両面)EP-G塗装(素地ごしらえB種共)ｱ9LGS100の上、強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+12.5【内部】床:乾式二重床 支持脚の上、下ｶﾞﾘ天井:ｺ LGS下地の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5新設EP塗装(素地ごしらえB種共)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ･木額縁ｻ 新設CL塗装(素地ごしらえB種共)新設ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞt=20+構造用合板t=12長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt=2ｹ ｸ 新設ｳﾚﾀﾝ樹脂系塗床強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+12.5+LGS50+石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+LGS50+ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+LGS50+ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2※LGS下地 既存利用記号 説明事項本工事対象外範囲を示すＡ－107 6D F6 7F DCH= CH= CH= CH=CH=▽1FL▽1FL▽1FL▽1FLｶ2ｶ3防火設備廻り梁型ｶ3 ｵ内壁幅木ｶ3ｶ3柱型ｵｶ3ｵ 幅木ｶ3ｵ 幅木ｶ2 ｶ2梁型 梁型床 床ｶ3 ｶ3ｶ3 ｱ6 ｶ3柱型柱型 柱型ｵPSｶ3ｱ6ｵ幅木ｸ 幅木Aｶ3ｱ6ｵ幅木床ｴｱ6ｶ3ｸ 幅木ｵ 幅木床ｸFｶ2梁型F見切材【存置】ｶ3ｶ3ｶ3ｵ幅木ｶ3柱型ｵ柱型ｶ3ｵ幅木床ｳF幅木ｶ3ｶ3 ｵｶ2 ｶ2ｵ幅木梁型 梁型ｶ3Fｶ3ｱ6 ｱ6ｶ3柱型Fｵｸ石幅木【対象外】ＢA面B面C面D面平面詳細図 1/30 展開図 1/50床･幅木:F新設新設建具 (平面図･建具表による)※枠･建具･木額縁共E1 E1※ﾓﾙﾀﾙ下地(t=20程度)を含む150改修後年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校令和4令和4年6月改修前縮 尺 図 面 名 称改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等(寄宿舎5号館)工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事1/301/50設計業務名平面詳細図･展開図＜洗濯室･乾燥室＞[改修前]80A面 A面【洗濯室】 【乾燥室】4,800854,80085CH=▽1FLCH=CH=2,800602,7802,7202,700 802,780100▽1FLCH=4,640 75▽1FL150150530530CH=2,7002,8001004,640 7518012,00085 85 5,830 85150CH=2,700 802,780▽1FL480100CH= 2,780CH= 2,8005,98570【洗濯室】 【乾燥室】B面1502,7001002,800 CH=【洗濯室】4,80085 4,640 75C面CH=2,7002,780▽1FL802,780 CH=80180CH= 60 2,720150▽1FLCH=2,7002,800100【乾燥室】4,80085 4,640 75C面100530150▽1FL12,00085 85 5,830 85 5,98570【洗濯室】 【乾燥室】2,800 CH=CH=2,7002,800100▽1FL1/50 展開図CH= 2,7801802,800 CH=5304801501506 6G F H6 6G F H流し台【撤去】流し台【撤去】D面25,25 120120900流し台500壁芯 壁芯50 6,8002,100 4,8006,90050柱芯 柱芯7 6ＣＢＡＤ展開方向1,200 60 60 1,200 60 60 1,200 60 60 1,200 60 601,200 60 60 1,200 1,200 60 60 1,200 690 690廊下洗濯室乾燥室CH=2,800【撤去】流し台【撤去】10025150,25 10070 23017085 8525,25170120170CH=2,350210 340 2101,200 70 1,2002,4701,200 70 1,2003,74070 1,20080060 60 60 60 60 60G H6,000 6,000FCH=2,780平面詳細図 1/30530現況 改修方法 記号外壁:A吹付ﾀｲﾙ上裏:Bﾘｼﾝ吹付天端･立上ﾘ:C平場:D床: 撤去E1床: 撤去E2F撤去※枠･建具･木額縁共存置存置存置存置塗膜防水もしくは防水ﾓﾙﾀﾙ素地塗膜防水もしくは防水ﾓﾙﾀﾙ素地【外部】現況 改修方法 記号内壁: 撤去ｱ1※下地共内壁:(両面) 撤去ｱ2CB100の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5(GL工法)※下地共天井:撤去ｲ※下地存置床:ｳ 撤去床:ｴ 撤去ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5巾木:ｵ 撤去ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100内壁:ｶ1存置ﾓﾙﾀﾙ塗の上、EP塗装ｶ2ﾘｼﾝ吹付内壁:ｶ3吹付ﾀｲﾙ撤去ｷ 既存建具 (平面図･建具表による)※枠･建具共ｸ存置塗床床:ｹ 存置300角ﾀｲﾙ記号 説明事項梁型･天井:存置存置化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 900角 目透し工法【内部】LGS65の上、

石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+9.5長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2ｶｯﾀｰ切･斫り箇所を示す100角ﾀｲﾙ150角ﾀｲﾙＡ－11幅木ｶ3 ｵｶ2 ｶ2梁型 梁型ｶ1 ｶ1ｶ1 ｸF幅木ｷ ｷｶ1 ｶ1柱型 柱型ｸ ｸｸｷFｶ3床ｵ 幅木ｹ床ｸｶ1ｸ 幅木ｶ1ｶ2 ｶ2ｶ3柱型梁型 梁型ｵ 幅木床F Fｶ1 ｶ1ｸ柱型 柱型Fｶ1 ｶ1ｸ ｸｷｸ ｸ幅木ｶ1 ｸｶ1 ｸ幅木ｷFｶ3ｶ1ｵ 幅木ｸ 幅木ｶ2 ｶ2梁型 梁型ｶ1ｶ1ｶ1 ｶ1床F柱型 柱型ｸｷｶ1ｸ 幅木ｸ ｸ床ｳｶ3ｵ 幅木Fｷｶ1ｸ幅木ｶ2ｶ2梁型梁型幅木ｶ1 ｸｶ1ｶ1ｷ ｷ ｷ ｷｸ ｸｷ床･幅木:30060425モザイクタイル張り流し台 立面図 1/301/30100100流し台 断面図500※ﾓﾙﾀﾙ下地(t=20程度)を含む※ﾓﾙﾀﾙ下地(t=20程度)を含む流し台流し台 参考(撤去)】【機械設備図面 参考(撤去)】【機械設備図面F F撤去建具 (平面図･建具表による)床点検口【新設】450×450年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校令和4令和4年6月1/50 展開図縮 尺 図 面 名 称改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等(寄宿舎5号館)工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事1/301/50設計業務名平面詳細図･展開図＜洗濯乾燥室1･2＞[改修後]A面 A面4,800854,800852,780▽1FL4,640 752,8004,640 7518012,00085 85 5,830 85CH=2,700 802,780▽1FL4805,98570B面2,7001002,800 CH=4,80085 4,640 75C面CH=2,7002,780▽1FL80180▽1FLCH=2,7002,8001004,80085 4,640 75C面▽1FL12,00085 85 5,830 85 5,98570CH=2,7002,800100▽1FL1804806 6G F H6 6G F H2,500 CH=2,500 CH=1,3001002,500 CH=2,500 CH=1,3001002,500 80 200100 280▽1FLCH=100100100 2,500CH=200560【洗濯乾燥室1】 【洗濯乾燥室2】【洗濯乾燥室2】【洗濯乾燥室2】【洗濯乾燥室2】 【洗濯乾燥室1】【洗濯乾燥室1】【洗濯乾燥室1】1,0001,200分電盤W600H1600D200分電盤W600H1600D2001,0001,200D面壁芯 壁芯50 6,8002,100 4,8006,90050柱芯 柱芯7 61,200 60 60 1,200 60 60 1,200 60 60 1,200 60 60廊下17085 851,280 1,280 120 900 120 900215 215300 300-10035525 25 100CH=2,350±01,025 340 55 20 20 1,025 34025 100215170,25205170160205 205洗濯乾燥室1CH=2,500100+20010 10120850 14025,25170120 25 25 120170 1,915 1,715 2,200,100140100100345+2002,200 1,69570 2302,09010 10120850 140 2,1851701601701601401,230 1,255 3,345 1,255 1,230 3,5001,200 70 1,2002,4701,200 70 1,2003,74070 1,20080060 60 60 60 60 60G H6,000 6,000F850ＣＢＡＤ展開方向4,6403,790平面詳細図 1/30洗濯乾燥室2CH=2,500±0±0 ±0+100+1001,2001,2001,200300 100530530280 1005301,200280 1005601,200300 1005302,500 CH=CH=2,500280 1001,200 5301,200300 100CH= 2,5002,5001,200100 280180480150 1701601501,3251,325改修方法 記号外壁:A防水形複層塗材E上裏:B外装薄塗材E天端･立上ﾘ:Cｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水(X-2)平場:Dｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水(X-2)床: 新設E1劣化部補修+高圧洗浄下地調整(C-2)の上、塗装替劣化部補修+高圧洗浄塗装替新設新設清掃+水洗い清掃+水洗い改修100角ﾀｲﾙ【外部】改修方法 記号内壁:(両面) ■耐火遮音構造壁LGS65(千鳥)+ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50(24k)充填の上新設ｱ1EP塗装(素地ごしらえB種共)※下地共※LGS下地及びﾎﾞｰﾄﾞ張りは、 ｽﾗﾌﾞ下又は梁下までとする。

内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25の上、ｱ3 新設石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=15の上、ｱ4 新設石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25の上、ｱ5 新設PSEP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)ｱ6 PS 新設EP塗装(素地ごしらえB種共)新設新設ｱ7ｱ8配管ﾊﾞｯｸ内壁:(片面) (両面)EP-G塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(両面)EP-G塗装(素地ごしらえB種共)CB100の上、ﾓﾙﾀﾙ塗 t=20改修天井: 新設ｲ化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5床:ｳ新設床:ｴ 新設ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5巾木:ｵ 新設ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100内壁:ｶ1既存仕上の上、EP塗装内壁:ｶ2既存仕上の上、EP塗装内壁:ｶ3既存仕上の上、EP-G塗装下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種の上、塗装替劣化部補修下地調整(C-1)の上、塗装替劣化部補修下地調整(C-1)の上、塗装替新設ｷ 新設建具 (平面図･建具表による)※枠･建具共内壁: 下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種の上、塗装替ｶ4既存仕上の上、EP-G塗装新設内壁:(両面)EP-G塗装(素地ごしらえB種共)ｱ9 LGS100の上、強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+12.5【内部】床:乾式二重床 支持脚の上、下ｶﾞﾘ天井:ｺ LGS下地の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 新設EP塗装(素地ごしらえB種共)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ･木額縁ｻ新設CL塗装(素地ごしらえB種共)新設ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞt=20+構造用合板t=12長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt=2ｹ ｸ新設ｳﾚﾀﾝ樹脂系塗床強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+12.5+LGS50+石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+LGS50+ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+LGS50+ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2※LGS下地 既存利用Ａ－12幅木ｶ3 ｵｶ2ｶ2ｶ4ｶ4梁型梁型柱型Fｶ4ｶ4ｷ ｷｱ7 ｱ7ｶ4 ｱ7 ｵ柱型幅木ｵ ｵｱ9ｵ 幅木Fｱ9ｷｵ 幅木ｶ4ｱ8ｶ3ｱ7ｵ 幅木ｵ 幅木ｵ 幅木ｱ7ｶ4ｶ3ｵｱ7ｵ幅木ｵ 幅木ｶ4ｶ4 ｶ4 ｶ4ｶ2 ｶ2柱型柱型梁型 梁型ｶ4床柱型Fｳｱ7 ｱ7Fｱ9ｱ7 ｱ7ｵ ｵ床 ｹｱ7ｶ4ｱ9ｵ 幅木ｱ7ｵ 幅木ｵ幅木幅木 幅木ｶ4 ｵ ｶ4 ｱ7 ｵｶ3ｵ 幅木ｶ4 ｵ幅木ｶ4 ｱ7 ｵ幅木ｱ9ｵ 幅木Fｶ3ｵ 幅木ｶ2 ｶ2ｱ9ｶ4ｶ4ｶ4ｷ梁型 梁型幅木柱型柱型ｵｶ4ｱ7Fｱ8ｶ4ｷ ｷｵ幅木ｱ7 ｱ7ｵ 幅木ｵ ｵ ｵｶ4ｱ7ｱ7ｵ 幅木ｵ幅木ｶ3ｵ 幅木Fｱ9ｱ9ｱ7床 ｹｵ幅木ｵ幅木幅木ｶ4 ｱ7 ｵｶ2ｶ2梁型梁型ｶ4 ｶ4ｶ3ｱ8 ｱ8ｵ 幅木ｱ7 ｱ7ｷ ｷｵ ｵ【電気設備図面参考】【電気設備図面参考】床･幅木:F新設新設建具 (平面図･建具表による)※枠･建具･木額縁共床点検口【新設】450×450※ﾓﾙﾀﾙ下地(t=20程度)を含む改修後F F年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月(寄宿舎5号館)改修前1/301/50平面詳細図･展開図[改修前]展開図 1/50CH= 2,3004,660.54,800C面10054.5 859208602302306CH= 2,3004,660.54,800100A面54.5 852020860920 28062,8403,000100B面85 75250250230280G2,8403,000D面10085 75230280GCH= 2,300 CH= 2,300寮室800 8002210922 65,,3,000 3,0001,200 1,200250857 6ＣＢＡＤ展開方向1,200 1,2002,4707035017015025 100 257085170寮室CH=2,30050 6,8002,100 4,8006,90050壁芯柱芯壁芯柱芯G H2301,8006026017085 8560 60300 30025060 60 60 60370CH=2,120廊下300350CH=2,3001/30 平面詳細図記号 説明事項現況 改修方法 記号外壁:A吹付ﾀｲﾙ上裏:Bﾘｼﾝ吹付天端･立上ﾘ:C平場:D床: 撤去E1床: 撤去E2F撤去※枠･建具･木額縁共存置存置存置存置塗膜防水もしくは防水ﾓﾙﾀﾙ素地塗膜防水もしくは防水ﾓﾙﾀﾙ素地【外部】現況 改修方法 記号内壁: 撤去ｱ1※下地共内壁:(両面) 撤去ｱ2CB100の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5(GL工法)※下地共天井:撤去ｲ※下地存置床:ｳ 撤去床:ｴ 撤去ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5巾木:ｵ 撤去ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100内壁:ｶ1存置ﾓﾙﾀﾙ塗の上、EP塗装ｶ2ﾘｼﾝ吹付内壁:ｶ3吹付ﾀｲﾙ撤去ｷ 既存建具 (平面図･建具表による)※枠･建具共ｸ存置塗床床:ｹ 存置300角ﾀｲﾙ梁型･天井:存置存置化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 900角 目透し工法【内部】LGS65の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+9.5長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2100角ﾀｲﾙ150角ﾀｲﾙｶｯﾀｰ切･斫り箇所を示すＡ－13ｶ2梁型Fｶ1木製棚 D=250【撤去】ｶ1ｵ柱型ｶ1 ｵ幅木木製棚【撤去】ｶ1ｵ 幅木ｶ2FｷF梁型F床ｳｶ1ｶ1ｵ柱型ｶ1木製棚【撤去】幅木ｵ幅木ｱ2 ｵｱ1ｶ1木製棚ｵ 幅木ｵ 幅木床【撤去】ｳFｷFｶ1ｵ 幅木床ｳｶ2梁型木製棚F【撤去】幅木ｱ2木製棚 D=250ｶ1 ｵ【撤去】ｶ1ｵ柱型ｷｱ1ｵ床･幅木:※ﾓﾙﾀﾙ下地(t=20程度)を含む※ﾓﾙﾀﾙ下地(t=20程度)を含む撤去建具 (平面図･建具表による)50年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月(寄宿舎5号館)改修後1/301/50平面詳細図･展開図[改修後]1/30 平面詳細図寮室3,000 3,0001,200 1,200857 6ＣＢＡＤ 展開方向170寮室CH=2,30050 6,8002,100 4,8006,90050壁芯柱芯壁芯柱芯G HCH=2,30022013525 12.5,100 50, ,612.5 62.575,800 900 800 120 900115 1152,00060 60 6062.52562.525112.5 112.57562.52562.525,120有効開口W 有効開口W85 135220335 33570 230250 350502,4504020601,190 70 1,190廊下CH=2,120352.562.5展開図 1/50CH= 2,3004,800100A面135 62.5 4,602.528063,000100B面85 62.5 2,852.5230330280GCH= 2,3004,800C面10062.5230135 4,602.563,000D面85 2,852.5 62.5100100230280G改修方法記号外壁:A防水形複層塗材E上裏:B外装薄塗材E天端･立上ﾘ:Cｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水(X-2)平場:Dｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水(X-2)床:新設E1劣化部補修+高圧洗浄下地調整(C-2)の上、塗装替劣化部補修+高圧洗浄塗装替新設新設清掃+水洗い清掃+水洗い改修100角ﾀｲﾙ【外部】改修方法 記号内壁:(両面) ■耐火遮音構造壁LGS65(千鳥)+ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50(24k)充填の上新設ｱ1EP塗装(素地ごしらえB種共) ※下地共※LGS下地及びﾎﾞｰﾄﾞ張りは、 ｽﾗﾌﾞ下又は梁下までとする。

内壁:(両面) ■遮音構造壁LGS65(千鳥)+ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50(24k)充填の上強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+12.5 新設ｱ2EP塗装(素地ごしらえB種共) ※下地共※LGS下地及びﾎﾞｰﾄﾞ張りは、 ｽﾗﾌﾞ下又は梁下までとする。

内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25の上、ｱ3 新設石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=15の上、ｱ4 新設石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25の上、ｱ5 新設PSEP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)ｱ6 PS 新設EP塗装(素地ごしらえB種共)新設新設ｱ7ｱ8配管ﾊﾞｯｸ内壁:(片面) (両面)EP-G塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(両面)EP-G塗装(素地ごしらえB種共)CB100の上、ﾓﾙﾀﾙ塗 t=20改修天井: 新設ｲ化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5床:ｳ 新設床:ｴ 新設ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5巾木:ｵ新設ﾋﾞﾆﾙ巾木 H=100内壁:ｶ1既存仕上の上、EP塗装内壁:ｶ2既存仕上の上、EP塗装内壁:ｶ3既存仕上の上、EP-G塗装下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種の上、塗装替劣化部補修下地調整(C-1)の上、塗装替劣化部補修下地調整(C-1)の上、塗装替新設ｷ 新設建具 (平面図･建具表による)※枠･建具共内壁:下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種の上、塗装替ｶ4既存仕上の上、EP-G塗装新設内壁:(両面)EP-G塗装(素地ごしらえB種共)ｱ9 LGS100の上、強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+12.5【内部】床:乾式二重床 支持脚の上、下ｶﾞﾘ天井:ｺ LGS下地の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 新設EP塗装(素地ごしらえB種共)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ･木額縁ｻ新設CL塗装(素地ごしらえB種共)新設ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞt=20+構造用合板t=12長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄt=2ｹ ｸ新設ｳﾚﾀﾝ樹脂系塗床強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+12.5+LGS50+石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+LGS50+ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+LGS50+ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2※LGS下地 既存利用Ａ－14ｺ ｶ2下ｶﾞﾘ梁型F天井ｶ1ｱ3ｵ柱型ｶ1 ｵ幅木ｱ3幅木 ｵｱ4ｱ5ｱ1ｻ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｺ幅木 ｵ150x100x25【新設】ｵ 幅木ｵ 幅木下ｶﾞﾘ天井ｱ3FF梁型Fｱ3ｷｵ 幅木床ｳｱ3ｱ3ｵ柱型幅木ｱ2 ｵｱ3ｵ幅木ｺ下ｶﾞﾘ天井床ｳFｷF床ｳｱ3ｵ 幅木ｶ2ｺ梁型下ｶﾞﾘF天井幅木ｶ1ｱ2ｱ3 ｵｵ 幅木ｱ3ｵ柱型ｺ下ｶﾞﾘ天井ｷｱ1ｵ床･幅木:F新設新設建具 (平面図･建具表による)※枠･建具･木額縁共※ﾓﾙﾀﾙ下地(t=20程度)を含むPS402.5 135 1,5002536512.5ｱ3幅木ｵ,25 25改修後年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月(寄宿舎5号館)1/100改修前天井伏図[改修前][改修後]1/100 2･3階天井伏図 1/100 2･3階天井伏図 1/100 1/100 1階天井伏図 1階天井伏図4,800 2,1006,800 50 504,800 2,1006,800 50 504,800 2,1006,800 50 504,800 2,1006,800 50 503,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,0006,000 6,000 6,000 6,00024,0003,000 3,000 3,000 3,0006,000 6,000 6,000 6,00024,000D E F G H3,000 3,000 3,000 3,0006,000 6,000 6,000 6,00024,000D E F G H3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,0006,000 6,000 6,000 6,00024,000D E F G H7 6 7 6D E F G H7 6 7 6天井点検口 450角* *ｶ2 ｶ2 ｶ2梁型 梁型 梁型ｲｲｲ梁型ｶ2 ｶ2ｶ2ｶ2梁型 梁型梁型梁型梁型ｲｲｲｶ2B梁型 梁型ｶ2 ｶ2ｶ2梁型 梁型梁型ｲｲｲA A(3Fﾉﾐ) (3Fﾉﾐ)B梁型ｶ2 ｶ2ｶ2ｶ2 ｶ2梁型 梁型上裏 上裏梁型梁型 梁型梁型ｲｲB Bｲ(3Fﾉﾐ) (3Fﾉﾐ)梁型ｶ2 ｶ2 ｶ2ｶ2梁型 梁型 梁型梁型ｲｶ2ｲｲ梁型ｶ2 ｶ2 ｶ2ｶ2ｶ2ｶ2梁型 梁型 梁型梁型梁型梁型梁型ｶ2ｲｲ ｲ梁型ｶ2 ｶ2 ｶ2ｶ2梁型 梁型 梁型B梁型ｲｶ2ｲｲ梁型ｶ2 ｶ2 ｶ2ｶ2ｶ2ｶ2梁型 梁型 梁型梁型梁型梁型梁型ｲｶ2ｲｲ梁型 梁型梁型ｶ2 ｶ2ｶ2梁型ｶ2梁型 梁型ｲｲｶ2 ｶ2ｶ2梁型 梁型梁型梁型ｲｲｶ2B梁型ｶ2 ｶ2梁型 梁型ｲｲA(3Fﾉﾐ)Bｶ2 ｶ2ｶ2 ｶ2梁型 梁型上裏梁型 梁型梁型ｲBｲ(3Fﾉﾐ)ｶ2 ｶ2 ｶ2梁型 梁型 梁型ｶ2ｲ ｲｶ2 ｶ2 ｶ2ｶ2ｶ2梁型 梁型 梁型梁型梁型梁型下ｶﾞﾘｶ2ｲｲ天井ｶ2 ｶ2 ｶ2梁型 梁型 梁型Bｶ2ｲ ｲｶ2 ｶ2 ｶ2ｶ2ｶ2梁型 梁型 梁型梁型梁型梁型ｶ2ｲｲ梁型ｶ2ｶ2梁型ｶ2梁型ｶ2梁型ｶ2梁型ｶ2梁型ｶ2梁型ｶ2梁型ｶ2梁型ｶ2梁型ｺｻｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｻｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｻｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｻｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｻｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｻｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｻｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽｻｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ上裏B(3Fﾉﾐ)A(3Fﾉﾐ)上裏上裏ｶ2梁型ｲ梁型下ｶﾞﾘ天井ｺｶ2梁型ｲ梁型下ｶﾞﾘ天井ｺｶ2梁型梁型下ｶﾞﾘ天井ｺｶ2梁型ｲ梁型下ｶﾞﾘ天井ｺｶ2梁型ｲ梁型下ｶﾞﾘ天井ｺｶ2梁型ｲ梁型下ｶﾞﾘ天井ｺｶ2梁型ｲ梁型下ｶﾞﾘ天井ｺｲ梁型ｲ物干ﾕﾆｯﾄ[各室2ヶ所]新設Panasonic CWFBE12CM同等品天井改修 凡例Ａ－15新設を示す (開口補強共)ｶ2ｶ2ｶ2ｶ2ｶ2ｶ2ｶ2ｶ2ｶ2ｶ2ｶ2ｶ2ｶ2ｱ3ｱ3ｱ3ｱ3ｱ3ｱ3ｱ3ｱ3ｱ3ｱ3ｱ3ｱ3梁型ｱ3梁型ｱ3* *天井改修 凡例凡例本工事対象外範囲を示す天井点検口 450角撤去を示す※仕様は、仕上表(A-02)を参照凡例本工事対象外範囲を示す※仕様は、仕上表(A-02)を参照※電気設備工事･機械設備工事に伴う、開口位置が既設と変更となる箇所については、 補強を入れること。

その他符号凡例10x10 (範囲) 内外共全撤去年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月1硝子厚建具見込仕上硝子種類枠見込材質備考型式金物建具符号･場所･数量姿図･寸法硝子厚建具見込仕上硝子種類枠見込材質備考型式金物建具符号･場所･数量姿図･寸法硝子厚建具見込仕上硝子種類枠見込材質備考型式金物建具符号･場所･数量姿図･寸法AW AW建具符号建具種別アルミ製窓アルミ製戸AWAD略号SS-3SS-4床レベルが異なる場合床レベルが同じ場合外部SS-1,2SS-1,2SS-2内部床レベルが異なる場合床仕上が異なる場合床仕上が同じ場合4 32 1形状ステンレス製鋼製 SSS種類 符号沓摺の符号及び形状1 1AD AD24AD311122A1 洗濯室AW12BAW7AW84ﾎｰﾙ 乾燥室 寮室乾燥室 廊下 廊下 ｴﾝﾄﾗﾝｽ外部玄関 玄関自10全撤去 全撤去全撤去 全撤去 全撤去全撤去洗濯室/乾燥室 4全撤去SWD5寮室(寄宿舎5号館)ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾏｲﾄｼﾙﾊﾞｰ付属金物一式5.0片引き戸自動扉(無目取付ｾﾝｻｰ)両開き戸ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾏｲﾄｼﾙﾊﾞｰ70 ※ ※付属金物一式引違い戸ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾏｲﾄｼﾙﾊﾞｰ70 255.0付属金物一式304.0ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾏｲﾄｼﾙﾊﾞｰ70 30付属金物一式片開き戸ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾏｲﾄｼﾙﾊﾞｰ70 25付属金物一式2連引違い窓3.0ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾏｲﾄｼﾙﾊﾞｰ70 25付属金物一式3.03連引違い窓ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾏｲﾄｼﾙﾊﾞｰ70 25付属金物一式2連引違い窓3.0ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾏｲﾄｼﾙﾊﾞｰ70 25付属金物一式3.0引違い窓ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾏｲﾄｼﾙﾊﾞｰ70 25付属金物一式3.0引違い窓ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾏｲﾄｼﾙﾊﾞｰ70 25FIX窓6.8ｴﾝﾄﾗﾝｽ外部ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾏｲﾄｼﾙﾊﾞｰ70 25FIX窓6.81 1付属金物一式親子開き戸SOP塗装120SWD24.0付属金物一式SOP塗装1204.0片開き戸34 341619ﾌﾛｰﾄ 型板 ﾌﾛｰﾄ ﾌﾛｰﾄ ﾌﾛｰﾄﾌﾛｰﾄ ﾌﾛｰﾄ ﾌﾛｰﾄ型板 型板網入磨ｷ 網入磨ｷ1/50建具表[改修前]ADAW10AAW10B枠:鋼製 建具:木製 枠:鋼製 建具:木製2,000800 1,8002,0001,6002,000701,200 1,2001,100701,200 1,2009001,2009001,20070 701,2001,2009001,8001,1006002,1004502,1002,0001,7301,6001,2001,9001,900800ﾊﾟﾈﾙ ﾊﾟﾈﾙ ﾊﾟﾈﾙ建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ撤去4方 10x10 建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ撤去4方 10x10,水切り(面台)上部 10x10 4方 10x10,水切り(面台)上部 10x104方 10x10,水切り(面台)上部 10x10 4方 10x10,水切り(面台)上部 10x10 4方 10x10,水切り(面台)上部 10x10網入型板 6.84方 10x10 4方 10x10Ａ－16SWD 鋼製枠木製戸E電気錠自自動扉3方(ﾀﾃ2方･上1方) 10x10 内外共3方(ﾀﾃ1方、上下2方) 10x10有効WDW存置 存置 存置存置 存置E電気錠既存のまま(建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ打替のみ) 既存のまま(建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ打替のみ) 既存のまま(建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ打替のみ)既存のまま(建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ打替のみ) 既存のまま(建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ打替のみ)存 存 存 存 存年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月硝子厚建具見込仕上硝子種類枠見込材質備考型式金物建具符号･場所･数量姿図･寸法硝子厚建具見込仕上硝子種類枠見込材質備考型式金物建具符号･場所･数量姿図･寸法硝子厚建具見込仕上硝子種類枠見込材質備考型式金物建具符号･場所･数量姿図･寸法AW建具符号建具種別アルミ製窓アルミ製戸AWAD略号SS-3SS-4床レベルが異なる場合床レベルが同じ場合外部SS-1,2SS-1,2SS-2内部床レベルが異なる場合床仕上が異なる場合床仕上が同じ場合4 32 1形状ステンレス製鋼製 SSS種類 符号沓摺の符号及び形状その他符号凡例1 1 4 11ﾎｰﾙ 寮室 玄関 玄関(寄宿舎5号館)付属金物一式片引き戸自動扉(無目取付ｾﾝｻｰ)両開き戸 引違い戸 片開き戸ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾏｲﾄｼﾙﾊﾞｰ702連引違い窓ｽﾃﾝﾚｽ製 HL仕上新設枠･建具共新設枠･建具共SSD既設ﾏｽﾀｰｷｰ合わせ1自ｸﾚｾﾝﾄ、引手、戸車、その他付属金物一式洗濯乾燥室21/50※製作施工図作成前に、現地調査を必ず実施し、製作寸法を決定すること。

ﾒｰｶｰ仕様による ﾒｰｶｰ仕様による ﾒｰｶｰ仕様による寮室4.0 4.016新設枠･建具共新設枠･建具共LHD1LHD22 洗濯乾燥室鋼製軽量 鋼製軽量 焼付塗装 焼付塗装90自閉装置、ｼﾘﾝﾀﾞｰ錠(内部ｻﾑﾀｰﾝ)、ﾄﾞｱﾊﾝﾄﾞﾙ自閉装置、ｼﾘﾝﾀﾞｰ錠(内部ｻﾑﾀｰﾝ)、ﾄﾞｱﾊﾝﾄﾞﾙその他附属金物一式 全開時ｽﾄｯﾊﾟｰ、その他附属金物一式上吊自閉式片引戸(壁付ﾀｲﾌﾟ)ｴﾝﾄﾗﾝｽ外部FIX窓ｴﾝﾄﾗﾝｽ外部FIX窓1 1枠･建具共新設引違い窓70ｱﾙﾏｲﾄｼﾙﾊﾞｰ ｱﾙﾐ製7AWAW12BAW7ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾏｲﾄｼﾙﾊﾞｰ702連引違い窓ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾏｲﾄｼﾙﾊﾞｰ70引違い窓新設枠･建具共新設枠･建具共AW84ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾏｲﾄｼﾙﾊﾞｰ70引違い窓新設枠･建具共5 14防1階廊下 2階3階廊下ｸﾚｾﾝﾄ、引手、戸車、その他付属金物一式 ｸﾚｾﾝﾄ、引手、戸車、その他付属金物一式 ｸﾚｾﾝﾄ、引手、戸車、その他付属金物一式 ｸﾚｾﾝﾄ、引手、戸車、その他付属金物一式洗濯乾燥室2AW2A1ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾏｲﾄｼﾙﾊﾞｰ703連引違い窓新設枠･建具共ｸﾚｾﾝﾄ、引手、戸車、その他付属金物一式洗濯乾燥室111AW寮室ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾏｲﾄｼﾙﾊﾞｰ70新設枠･建具共ﾒｰｶｰ仕様による1A引違い窓1※常時閉鎖の為、ｽﾄｯﾊﾟｰ無し既設ﾏｽﾀｰｷｰ合わせ 既設ﾏｽﾀｰｷｰ合わせ沓摺 SS-2 沓摺 SS-2建具表[改修後]10B 10AAW AWﾒｰｶｰ仕様による ﾒｰｶｰ仕様による ﾒｰｶｰ仕様による ﾒｰｶｰ仕様による ﾒｰｶｰ仕様によるﾒｰｶｰ仕様による ﾒｰｶｰ仕様による上吊自閉式片引戸(壁収納ﾀｲﾌﾟ)170寮室飛散防止ﾌｨﾙﾑ貼建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ新設建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ新設建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ新設強化ﾌﾛｰﾄ 5.0ﾌﾛｰﾄ ﾌﾛｰﾄ 5.0 5.0 ﾌﾛｰﾄ 5.0 6.8型板 型板PU-2 20x20 (範囲) 内外共 4方 PU-2 20x20,水切り(面台)上部 MS-2 10x10 4方 PU-2 20x20,水切り(面台)上部 MS-2 10x104方 PU-2 20x20,水切り(面台)上部 MS-2 10x10 4方 PU-2 20x20,水切り(面台)上部 MS-2 10x10 4方 PU-2 20x20,水切り(面台)上部 MS-2 10x10 4方 PU-2 20x20,水切り(面台)上部 MS-2 10x10 4方 PU-2 20x20,水切り(面台)上部 MS-2 10x104方 PU-2 20x20ｸﾚｾﾝﾄ、引手、戸車、その他付属金物一式2,000800 1,8002,000702,0001,6001,730ﾊﾟﾈﾙ1,190 1,1901,100有効W120 8001501,9006002,1004502,1009001,200701,2009001,20090070070430FIX1,2009001,20070 701,200 2,0001,1001,1002,450FIX120 900有効W1501,900Ａ－174方 PU-2 20x20 4方 PU-2 20x20FL5+A6+SG5 FL5+A6+SG5FL5+A6+SG5 網入型板複層(ﾌﾛｰﾄ+空気層+ｽﾘ) 複層(ﾌﾛｰﾄ+空気層+ｽﾘ)複層(ﾌﾛｰﾄ+空気層+ｽﾘ)ｱﾝｸﾞﾙﾋﾟｰｽ4方 ｱﾝｸﾞﾙﾋﾟｰｽ4方ｱﾝｸﾞﾙﾋﾟｰｽ4方ｱﾙﾐｶﾞﾗﾘ付(開口率30％以上)ｱﾝｸﾞﾙﾋﾟｰｽ4方ｱﾙﾐｶﾞﾗﾘ付(開口率30％以上)ｱﾝｸﾞﾙﾋﾟｰｽ4方防火設備ｱﾝｸﾞﾙﾋﾟｰｽ4方 ｱﾝｸﾞﾙﾋﾟｰｽ4方上吊式鋼製軽量引戸ステンレス製戸 SSDLHD防法2条9号のニロに規定する防火設備電気錠自動扉E自3方(ﾀﾃ2方、上1方) PU-2 20x20 内外共3方(ﾀﾃ1方、上下2方) PU-2 20x20有効WDW※本図は参考図とし、寸法･納まりについては ﾒｰｶｰ仕様とする。ただし、代替進入口とし ての性能を確保する。

ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾐ製1,6002,000ﾊﾟﾈﾙ ﾊﾟﾈﾙ存置1AD AD2AD3E存置 存置既存のまま(建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ打替のみ) 既存のまま(建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ打替のみ) 既存のまま(建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ打替のみ)ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾐ製既存のまま(建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ打替のみ) 既存のまま(建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ打替のみ)存置 存置存 存 存存 存存置箇所を示す100200 1,0002020 201,2001,30010015025 100 2565 22 2210950 12.5 172.512.5 50575 30023518050117.5 50 12.55012.512.56001802525 36512.51005012.5 2550 12.550 12.550251,09065 22 2210965 25 2511525 25 25 1525 75 2512525 75 25125101701605020097.512.530 53056025 25 7525 25 7525 2525 1525 25100 25 25150一般部平面図 平面図洗濯室･乾燥室断面図 断面図 断面図 断面図 断面図一般部平面図 平面図 平面図平面図廊下 洗濯乾燥室1･2洗濯乾燥室1･2断面図断面図 断面図 断面図 断面図 断面図 断面図 断面図平面図 平面図 断面図 断面図内壁: 内壁:(両面) 内壁: 天井･梁型: 内壁:ｱ1 ｱ2 ｶ1 ｶ2 ｶ3 撤去 撤去 存置 存置 存置LGS65の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+9.5 CB100の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5(GL工法) ﾓﾙﾀﾙ塗の上、EP塗装 ﾘｼﾝ吹付 吹付ﾀｲﾙﾘｼﾝ吹付ﾘｼﾝ吹付石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12.5+9.5 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5(両面)GL工法(両面)ﾓﾙﾀﾙ塗の上、 吹付ﾀｲﾙCB t=100EP塗装LGS65▽FL ▽FL ▽FL ▽FL内壁:(両面) ■耐火遮音構造壁 内壁:(両面) ■遮音構造壁 内壁:(片面) 内壁:(片面) 内壁:(両面) 内壁:既存仕上(EP塗装)の上、 内壁: 内壁:ｶ1LGS65(千鳥)+ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50(24k)充填の上 LGS65(千鳥)+ｸﾞﾗｽｳｰﾙt=50(24k)充填の上 硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25の上、 硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=15の上、 LGS100の上、強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+12.5 下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種 EP塗装 既存仕上(ﾘｼﾝ吹付)の上、 既存仕上(吹付ﾀｲﾙ)の上、 新設 新設ｱ1 ｱ2 ｱ3 ｱ4 ｱ9 ｶ2 ｶ3 新設 新設 新設 塗装替 塗装替 塗装替強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+12.5 強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+12.5 石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法) 石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法) EP-G塗装(素地ごしらえB種共) 内壁:既存仕上(EP塗装)の上、 下地共 下地共 下地調整(C-1) EP塗装 下地調整(C-1) EP-G塗装ｶ4EP塗装(素地ごしらえB種共) EP塗装(素地ごしらえB種共) EP塗装(素地ごしらえB種共) EP塗装(素地ごしらえB種共) 下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種 EP-G塗装 [劣化部補修] [劣化部補修]下地調整(C-1)の上、EP塗装四周用充填材 四周用充填材強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞｶ1t=12.5+12.5下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種の上、(両面)下地調整(C-1)の上、EP塗装硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付 硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞEP塗装t=25 t=25t=12.5+12.5(両面)強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞ下地調整(C-1)の上、 EP塗装t=12.5+12.5(両面)ｶ4EP-G塗装EP塗装下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種の上、LGS100EP-G塗装既存ﾓﾙﾀﾙ 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5 既存ﾓﾙﾀﾙ 石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5LGS65 LGS65GL工法(両面) GL工法(両面)千鳥配置 千鳥配置EP塗装 EP塗装GW t=50 GW t=50(24k) (24k)▽FL ▽FL ▽FL ▽FL ▽FL ▽FL四周用充填材 四周用充填材内壁:(片面) 内壁:(片面) 内壁:(片面) (両面) 内壁:(両面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25の上、 PS+LGS50+ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 配管ﾊﾞｯｸ+LGS50+ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 CB100の上、ﾓﾙﾀﾙ塗 t=20ｱ5 ｱ6 ｱ7 ｱ8 新設 新設 新設 新設PS+LGS50+石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 EP塗装(素地ごしらえB種共) EP-G塗装(素地ごしらえB種共) EP-G塗装(素地ごしらえB種共)EP塗装(素地ごしらえB種共)▽1FL※寮室 柱型廻り耐火遮音構造壁(FP060NP-0175,SOI-0110)配管ﾊﾞｯｸ※2階･3階廊下 新設PS ※玄関･ﾎｰﾙ 新設PS ※洗濯乾燥室1･2 新設配管ﾊﾞｯｸ ※洗濯乾燥室1･2 新設腰壁2,080(215)(142.5)(1,280)(1,200)(1,170)(205)300,280(80)△ 梁△ △梁 梁ﾓﾙﾀﾙ ﾄﾛ詰ﾒｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 EP塗装ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ t=30 ﾓﾙﾀﾙ塗 t=20EP-G塗装LGS50硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付 t=25石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5CB t=100EP塗装ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 EP塗装LGS50LGS50LGS50ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 EP塗装▽1FL内壁詳細図[改修前]内壁詳細図[改修後]独立行政法人 国立高等専門学校機構年 度 設 計 年 月 図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示 図面番号 設計業務名 工 事 名 称 縮 尺舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 部分詳細図(1)大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月 1/10令和4Ａ－18FAX 06-6910-1204改修設計業務 改修工事 (寄宿舎5号館)一級建築士 第313622号 坂本 旬子存置箇所を示す59.51002 6.5300 300 1,500 2,000 503801503030303010024080300200 100280200 8010015015060 50 10010 300 10断面図断面図 断面図 断面図玄関ｽﾛｰﾌﾟ部 断面図 玄関ｽﾛｰﾌﾟ部 断面図断面図洗濯乾燥室2 断面図洗濯乾燥室1 断面図 洗濯乾燥室2 断面図 洗濯乾燥室1 断面図(旧 乾燥室)(旧 洗濯室) (旧 乾燥室) (旧 洗濯室)天井: 床: 床: 幅木:撤去ｲ ｳ ｴ ｵ 新設 撤去 新設 撤去 新設 撤去 新設化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2 ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5 ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100下地存置化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ9.5ﾋﾞﾆﾙ幅木目透し工法[下地存置]長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2 ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5▽FL ▽FL ▽FL床･幅木: 床･幅木: 床･幅木: 床: 下ｶﾞﾘ天井:ｸ ｸ ｹ ｹ 存置 新設 存置 新設塗床 ｳﾚﾀﾝ樹脂系塗床 300角ﾀｲﾙ 乾式二重床 支持脚の上、ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=20 + 構造用合板t=12 + 長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2 ｺ LGS下地の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 新設EP塗装(素地ごしらえB種共)[改修前] [改修後] [改修前] [改修後]塗床 塗床▽1FL ▽1FL長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2 長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2構造用合板 t=12 構造用合板 t=12ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=20 ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=20石膏ﾎﾞｰﾄﾞ9.5▽1FL ▽1FL ▽1FL既存塗床 既存300角ﾀｲﾙ300角ﾀｲﾙ塗床床: 床:E1 E2 撤去 新設 撤去 新設ﾓﾙﾀﾙ下地の上、100角ﾀｲﾙ ﾓﾙﾀﾙ下地の上、150角ﾀｲﾙ ｺﾝｸﾘｰﾄ平板舗装 (600x1,300=0.78㎡ 、600x3,200=1.92㎡ 計2ヶ所)[参考図] 現況に合わせ、復旧すること。

石見切材【存置】▽1FLｺﾝｸﾘｰﾄ平板は特記なき限りJIS A5371(ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ製品)の舗装用平板とする。

目地は特記なき限り10mmとする。

1,890 1,890126.7 126.7 126.7△ 梁ｺﾝｸﾘｰﾄ平板300×300×60敷ﾓﾙﾀﾙ(ｾﾒﾝﾄ1：砂3)化粧目地ﾓﾙﾀﾙ(ｾﾒﾝﾄ1：砂2)再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(RC-40)土工事【電気設備工事】天井･床 詳細図[改修前] [改修後]独立行政法人 国立高等専門学校機構年 度 設 計 年 月 図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示 図面番号 設計業務名 工 事 名 称 縮 尺舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 部分詳細図(2)大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月 1/10令和4Ａ－19FAX 06-6910-1204改修設計業務 改修工事 (寄宿舎5号館)一級建築士 第313622号 坂本 旬子100角ﾀｲﾙ【新設】150角ﾀｲﾙ【撤去】100角ﾀｲﾙ【撤去】【新設】敷地内:(位置は、図面番号E-02による)80010954.5 54.5100120 60 120 60150 2540 1056050120 6017060 6017060 60170 505060 60800 12025 25 751,200 210 69075 75120150120 900 55 35 9902,1002,10015075 7525 100 2540 15010040100150 14030外部廊下外部 内部廊下 寮室寮室内部平面図平面図断面図外部廊下外部 内部廊下 寮室寮室内部平面図断面図断面図平面図【1階】外部廊下廊下 洗濯室･乾燥室断面図【寮室】洗濯室･乾燥室内部平面図断面図平面図外部 内部【2階･3階】廊下断面図廊下 洗濯乾燥室1･2【廊下】洗濯乾燥室1･2平面図断面図F 既存建具廻り ｷ 既存建具廻り 撤去 撤去[改修前] 寮室[改修前]ｱ1ｱ1ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ･木額縁F 新設建具廻り ｻ ｷ 新設建具廻り 新設 新設CL塗装(素地ごしらえB種共)[改修後] 寮室[改修後]ｱ1ｱ1ｷ 既存建具廻り 撤去洗濯室･乾燥室[改修前]ｷ 既存建具廻り新設洗濯乾燥室1･2[改修後]存置箇所を示すｶｯﾀｰ切･斫り箇所を示す有効開口W引残ｼ有効開口WW(建具表による)H1,900W0～10 20～10 20～10 0～10(建具表による)H2,0501,900 有効開口HWH0～10 20～10 20～10 0～10(建具表による)2,0801,900(80)H2,0801,900(80)開口補強 60x30x10x1.6壁【撤去】【撤去】壁【撤去】開口補強 60x30x10x1.6木製額縁 四周【撤去】木製額縁 四周25x4025x40長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2 長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2【撤去】 【撤去】開口補強 75x45x15x1.6壁【新設】【新設】ｼｰﾘﾝｸﾞ壁【新設】ﾓﾙﾀﾙ 不陸調整開口補強 75x45x15x1.6 開口補強 75x45x15x1.6(t=0～10程度)【新設】 【新設】ｱﾙﾐ製面台ﾓﾙﾀﾙ 不陸調整(t=0～10程度)ｼｰﾘﾝｸﾞ ｼｰﾘﾝｸﾞ木製額縁 四周開口補強 75x45x15x1.6ﾓﾙﾀﾙ ﾄﾛ詰ﾒ25x40 CL塗装木製額縁 四周【新設】ﾓﾙﾀﾙ ﾄﾛ詰ﾒ25x40 CL塗装長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2 長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2【新設】 【新設】ﾓﾙﾀﾙ ﾄﾛ詰ﾒSUS製沓摺【新設】(建具付属金物)ｼｰﾘﾝｸﾞﾓﾙﾀﾙ 不陸調整(t=0～10程度)ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ CL塗装150x100x25ｱﾙﾐ製面台ﾓﾙﾀﾙ 不陸調整(t=0～10程度)ｼｰﾘﾝｸﾞ ｼｰﾘﾝｸﾞ長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2【撤去】塗床･300角ﾀｲﾙ【存置】ﾓﾙﾀﾙ ﾄﾛ詰ﾒ 木製額縁 四周ｼｰﾘﾝｸﾞ25x90 CL塗装ﾓﾙﾀﾙ 不陸調整(t=0～10程度)木製額縁 四周25x40 CL塗装ﾓﾙﾀﾙ ﾄﾛ詰ﾒ乾式二重床の上、長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2 長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2ﾓﾙﾀﾙ ﾄﾛ詰ﾒ【新設】 【新設】建具詳細図[改修前][改修後]独立行政法人 国立高等専門学校機構年 度 設 計 年 月 図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示 図面番号 設計業務名 工 事 名 称 縮 尺舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 部分詳細図(3)大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月 1/10令和4Ａ－20FAX 06-6910-1204改修設計業務 改修工事 (寄宿舎5号館)一級建築士 第313622号 坂本 旬子ｱﾙﾐ製面台ｼｰﾘﾝｸﾞ ｼｰﾘﾝｸﾞｼｰﾘﾝｸﾞｼｰﾘﾝｸﾞｱﾙﾐ製面台ｼｰﾘﾝｸﾞｼｰﾘﾝｸﾞｼｰﾘﾝｸﾞｱﾙﾐ製面台ｼｰﾘﾝｸﾞｼｰﾘﾝｸﾞｱﾙﾐ製面台280 36525 340100 2,0002,100 3001,930 615 85280 1752,000 100300 2,10085 160 2,835425 175600400 25125 155280200 100 200 100 200125 155280 17534025700 70025 40025400凡例 凡例現況 改修方法 改修 改修方法 記号 記号外壁: 外壁: 劣化部補修+高圧洗浄A A 存置吹付ﾀｲﾙ 防水形複層塗材E下地調整(C-2)の上、塗装替天端･立上ﾘ: 天端･立上ﾘ:清掃+水洗いC C存置塗膜防水もしくは防水ﾓﾙﾀﾙ素地 ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水(X-2)新設平場: 平場: 清掃+水洗いD D 存置塗膜防水もしくは防水ﾓﾙﾀﾙ素地 ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水(X-2) 新設記号 説明事項2,400 300 300 2,400300 2,000 100300 200 300200300 2,000 1002002,400 300100300 2,400100700100 100700ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水範囲を示すCAC CDCADCC CAA A天端 天端天端A AC C CD DC C側面 側面A A A AA A底面 底面Ⅰ ⅡⅠ - Ⅰ断面図Ⅲ ⅢⅠ ⅡⅡ - Ⅱ断面図Ⅲ - Ⅲ断面図ｴﾝﾄﾗﾝｽ庇防水詳細図[改修前][改修後]独立行政法人 国立高等専門学校機構年 度 設 計 年 月 図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示 図面番号 設計業務名 工 事 名 称 縮 尺舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 部分詳細図(4)1/30大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月令和4Ａ－21FAX 06-6910-12041/15改修設計業務 改修工事 (寄宿舎5号館)一級建築士 第313622号 坂本 旬子1/15平面詳細図 1/301/151/15CCD E F G HH G F E D▽最高高さ▽最高高さ■下地補修(劣化部分処理)工法 ■数量集計表合計 合計西面 東面 単位ﾓﾙﾀﾙ塗り仕上外壁(調査数量) (設計数量)■ ひび割れ部改修Ⅰ 幅=0.2mm未満 ﾊﾟﾃ状ｴﾎﾟｷｼ樹脂によるｼｰﾙ工法0 0 0 5.0 ｍ1.清掃 ひび割れに沿って汚れを除去し、幅50mm程度を清掃する。

凡例2.計量･混練 ｼｰﾘﾝｸﾞ材を製造所の仕様により、均一になるまで混練りする。

3.塗布 ｼｰﾘﾝｸﾞ材をﾊﾟﾃﾍﾟﾗ等で塗布し、平滑に仕上げる。

(幅10mm、厚さ2mm程度)4.養生 ｼｰﾘﾝｸﾞ材が硬化するまで適切な養生を行う。

5.清掃 ｼｰﾘﾝｸﾞ部以外に付着した材料は、適切な方法で除去し清掃する。

幅=0.2mm以上Ⅱ 自動式低圧ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法 29.9 10.6 40.5 90.0 ｍ1.0mm未満1.清掃 ひび割れに沿って汚れを除去し、幅50mm程度を清掃する。

凡例2.ﾏｰｷﾝｸﾞ 注入孔位置のﾏｰｷﾝｸﾞを行う。

3.ｼｰﾘﾝｸﾞ材の調整使用するｼｰﾘﾝｸﾞ材に適合した調整を行う。

4.座金の取付及びひび割れのｼｰﾙ座金を取付け、ひび割れ部表面をｼｰﾘﾝｸﾞ材で確実に塞ぎ、注入樹脂が流出しないようにする。

5.養生 ｼｰﾘﾝｸﾞ材が硬化するまで適切な養生を行う。

6.計量･混練 主材と硬化剤を規定量に計量し、均一になるまで十分混練する。

7.注入 ｴﾎﾟｷｼ樹脂を注入する。(注入時はｼｰﾘﾝｸﾞ部からの漏れをﾁｪｯｸし、(注入時はｼｰﾘﾝｸﾞ部からの漏れをﾁｪｯｸし、注入器具内のｴﾎﾟｷｼ樹脂の減量状態を確認して、足りない場合は補充する。)8.注入量測定 各ひび割れ毎に使用した注入量を測定し、監督職員に報告し、必要に応じて協議を行う。

9.養生 注入したｴﾎﾟｷｼ樹脂を硬化するまで注入器具を取り付けたままの状態で、衝撃や振動を与えないように養生する。

10.仕上 注入したｴﾎﾟｷｼ樹脂の硬化後、注入器具及びｼｰﾘﾝｸﾞ材を除去し、仕上げを行う。

Ⅲ 幅=1.0mm以上 可とう性ｴﾎﾟｷｼ樹脂によるＵｶｯﾄｼｰﾙ材充填工法 0 0 0 5.0 ｍ1.Ｕｶｯﾄ ひび割れに沿って電動ｶｯﾀｰ等を用いてＵ字型の溝を設ける。

2.ﾌﾟﾗｲﾏｰの塗布 ﾌﾟﾗｲﾏｰを溝内部に均一に塗布する。

3.計量･混練 可とう性ｴﾎﾟｷｼ樹脂を製造所の仕様により、均一になるまで混練りする。

4.充填･仕上げ 可とう性ｴﾎﾟｷｼ樹脂を充填し、平滑に仕上げる。

充填後はへらで押え、下地と密着させて表面を平滑に仕上げる。

5.養生 充填材が硬化するまで適切な養生を行う。

6.清掃 充填部以外に付着した汚れ等を適切な方法で除去し清掃する。

■ 欠損部改修露筋有り ｴﾎﾟｷｼ樹脂ﾓﾙﾀﾙ充填 ヶ所/(100x100x30程度) 0 58 58 120 ヶ所Ⅰ1.下地処理 下地部分はﾜｲﾔｰﾌﾞﾗｼ等でｹﾚﾝし、清掃を行う。

凡例2.防錆処理 露出している鉄筋の錆を除去し、防錆塗料を塗布する。

3.ﾌﾟﾗｲﾏｰ塗布 ﾌﾟﾗｲﾏｰを製造所の仕様により、均一になるまで混練りし、被着面にむらなく塗布する。

4.計量･混練 ｴﾎﾟｷｼ樹脂ﾓﾙﾀﾙを製造所の仕様により、均一になるまで混練りする。

5.充填･仕上げ ﾌﾟﾗｲﾏｰの粘着のある間にｴﾎﾟｷｼ樹脂ﾓﾙﾀﾙを充填し、表面を金ｺﾞﾃで加圧しながら平滑に仕上げる。

6.養生 仕上げ後、適切な養生を行う。

7.清掃 改修部以外に付着した材料は、適切な方法で除去し清掃する。

Ⅱ 露筋無し ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ充填 ヶ所/(100x100x30程度) 0 0 0 10 ヶ所1.下地処理 下地部分はﾜｲﾔｰﾌﾞﾗｼ等でｹﾚﾝし、清掃を行う。

2.ﾌﾟﾗｲﾏｰ塗布 ﾌﾟﾗｲﾏｰを製造所の仕様により、均一になるまで混練りし、被着面にむらなく塗布する。

3.調合 ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙを製造所の仕様により、調合し、混練りする。

4.充填･仕上げ はがれの状況により、1～3層に分けてﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙを充填または塗り付ける。

5.養生 各層とも、急激な乾燥を避け、適切な養生を行う。

6.清掃 改修部以外に付着した材料は、適切な方法で除去し清掃する。

■ 浮き部改修 ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ部分ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法 7.54 0.87 8.41 17.0 ㎡1.ﾏｰｷﾝｸﾞ ｱﾝｶｰﾋﾟﾝの本数と位置を決定し、ﾏｰｷﾝｸﾞする。

凡例2.穿孔 ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ固定部の穿孔を行う。

3.孔内の清掃 穿孔後は、圧さく空気等で切粉等を除去する。

4.孔内の確認 穿孔内の乾燥状態を確認し、湿潤状態のときは監督職員と協議を行う。

5.計量･混練 ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ固定用ｴﾎﾟｷｼ樹脂を製造所の仕様により、均一になるまで混練りする。

6.注入 ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ固定用ｴﾎﾟｷｼ樹脂を挿入孔の最深部より徐々に充填する。

7.ﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ 適切な長さのｱﾝｶｰﾋﾟﾝを気泡の巻込みに注意して仕上面より5mmへこませて挿入する。

※ｱﾝｶｰﾋﾟﾝはｽﾃﾝﾚｽSUS304 呼び径4mmの丸棒で全ﾈｼﾞ切り加工とする。

8.仕上げ ﾊﾟﾃ状ｴﾎﾟｷｼ樹脂等で仕上げる。

9.養生 ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ固定用ｴﾎﾟｷｼ樹脂が硬化するまで適切な養生を行う。

10.清掃 注入部以外に付着した材料は、適切な方法で除去清掃する。

1011137812149541 2633524141 2 3 5 6241725151614222723211826201210194123117613598111312342510716981 1 1 1独立行政法人 国立高等専門学校機構年 度 設 計 年 月 図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示 図面番号 設計業務名 工 事 名 称 縮 尺舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 劣化調査ﾌﾟﾛｯﾄ図･劣化部補修工法･数量集計表大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月 1/100令和4Ａ－22FAX 06-6910-1204改修設計業務 改修工事 (寄宿舎5号館)一級建築士 第313622号 坂本 旬子西立面図 1/100東立面図 1/1006,000 6,000 6,000 6,00024,0002,700 2,7009,2802,880500 5006,000 6,000 6,000 6,00024,0002,700 2,7009,2802,880500 500大庇部分(ﾌﾞﾗｹｯﾄ支持)ﾊﾈ出し足場年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月(寄宿舎5号館)1/100枠組本足場(W=900)枠組本足場(W=600)大庇部 ﾌﾞﾗｹｯﾄ支持によるﾊﾈ出しｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ H=1,800ｼｰﾄ張り養生ｼｰﾄ張 JIS 1類(落下防止･飛散防止用) ②建設工事公衆災害防止要綱(建築工事編)第28条に基づく危害」防止措置 ③工事中の落下防止及び目隠し、塗料･吹付け等の粉じん飛散防止措置周辺に支障なきようﾌｪﾝｽﾊﾞﾘｹｰﾄﾞ,A型ﾊﾞﾘｹｰﾄﾞ等で囲うこと。

3. 特記なき場合も工事範囲は ④足場と躯体間の落下防止措置 ①建築基準法施行令第136条の5第2項に基づく危害防止措置2. 外部足場に係る公衆災害防止措置は下記による。

仮設計画については、監督職員と協議し決定すること。

1. 本図は参考図であり、仮設計画を指定するものではない。

自習室寮室1/1001005 6 7 8PS1,500 6,900 6,000 6,0003,000 6,800 6,800便所寮室寮室寮室寮室寮室寮室寮室自習室寮室自習室寮室洗面所寮室階段室補食室洗面所便所UDDUﾗｳﾝｼﾞﾗｳﾝｼﾞI H G F E D C B A10,700 30,0004,400 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 1,800 4,50023,40021,600自習室寮室▽上部大庇ﾗｲﾝ▽上部大庇ﾗｲﾝ仮設計画図仮設計画図[参考図]工事用ｽﾍﾟｰｽ※資機材置場25,20023,400△上部大庇ﾗｲﾝ大庇部分(ﾌﾞﾗｹｯﾄ支持)ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ H=1,800Σ43.2mｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ H=1,800Σ27.0mＡ－23凡 例枠組本足場ﾊﾈ出し足場枠組本足場舞鶴工業高等専門学校7,9004,0004,0004,1004,0004,0005,000市道舞鶴高専通線法42条1項1号道路法42条1項1号道路府道高浜舞鶴線法42条1項1号道路市道舞鶴高専通線１号館食堂大浴場管理棟３号館２号館４号館５号館６号館第２体育館クラブハウス低学年棟地域共同テクノセンター図書館専攻科棟ボイラー室建設システム工学科棟本館棟電気工学科棟機械工学科棟講義棟実習工場実習工場電子制御工学科棟第一体育館情報科学センター合宿所陸上競技場第１駐車場第３駐車場第２グラウンド野球場７号館車庫門衛所合宿研修所小浴場開放センター１８１５ボンベ庫トレーニングセンター排水処理施設武道館青葉会館プール付属室5,5006,0005,000６号館学生専用駐車場法42条1項1号道路市道舞鶴高専通線学生昇降口敷地内建物配置図屋外便所体育器具庫敷地案内図独立行政法人 国立高等専門学校機構年 度 設 計 年 月 図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示 図面番号 設計業務名 工 事 名 称 縮 尺舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月令和4FAX 06-6910-1204改修設計業務 改修工事一級建築士 第313622号 坂本 旬子1/1000敷地内建物配置図・案内図(情報科学ｾﾝﾀｰ)京都府舞鶴市字白屋234番地Ａ－101ｴﾝﾄﾗﾝｽ庇仕上表 凡例一覧表外部仕上表部位 仕上改修前外壁改修後改修前改修後改修前改修後改修前改修後改修前 改修後独立行政法人 国立高等専門学校機構図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示 図面番号舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月令和4FAX 06-6910-1204改修設計業務一級建築士 第313622号 坂本 旬子年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事仕上表[改修前][改修後]縮 尺N.S(情報科学ｾﾝﾀｰ)出入口庇天端上裏A1A2A2B B C CA1 DＡ－102内部仕上表備考室名 床高(FL～) 天井高 床 幅木 壁 天井(特記なき限り、本工事による撤去･新設)ｳ1 ｵ1 ｱ4 ｲ21階 改修前 -110 2,535玄関ｳ1 ｵ1 ｱ4 ｲ1 改修後 -110 2,535ｳ2 ｵ1 ｱ4 ｲ2改修前 -110 2,535手洗所ｳ2 ｵ1 ｱ4 ｲ1 改修後 -110 2,535ｴ1 ｵ1 ｱ4 ｲ2改修前 -110～ ±0 2,425～2,535ﾎｰﾙ1ｳ1 ｴ1 ｵ1 ｱ4 ｲ1 改修後 2,325～2,535ｴ1 ｵ1 ｱ1 ｱ3 ｲ2改修前 ±0 2,700ﾎｰﾙ2ｴ1 ｵ1 ｱ2 ｱ3 ｲ1 改修後 2,600ｴ1 ｵ2 ｱ1 ｱ5 ｲ2 改修前 ±0 2,700演習室ｴ1 ｱ5 ｱ6 ｱ7 ｱ8 ｱ9ｱ11 ｲ1改修後 +100 2,600 ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ+100 2,600ｱ2 ｱ3 ｲ2 ｲ4 改修前踏込:±0 踏込:2,700機材室+100 2,600ｲ2 ｲ4改修後踏込:±0 踏込:2,700ｳ3 ｵ3 ｱ5 改修前 ±0 3,000多目的室±0ｳ3 ｴ1 ｵ1 ｱ5改修後 ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ+100ｴ1 ｵ2 ｱ5 ｲ2 改修前 ±0 2,700自習室ｴ1 ｵ1 ｱ5 ｱ6 ｱ7 ｱ9ｱ10 ｲ1改修後 +100 2,600 ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽｳ3 ｵ3 ｱ1 ｲ1 改修前 ±0 2,700管理室ｳ3 ｵ1 ｱ5 ｱ6 ｱ7 ｱ9ｱ10 ｱ12 ｲ1 改修後 ±0 2,700 ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ耐火構造 認定番号 不燃材料･準不燃材料 認定番号耐火遮音構造壁 両面強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12.5+12.5 NM-8615 強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12.5不 燃FP060NP-0175 (遮音:SOI-0110) ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t=50(24K)充填 NM-8619 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12.5NM-9639 ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12.5NM-8572 外装薄塗材ENM-8585 EP塗装,EP-G塗装準 不燃QM-0524 化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5ｱ5ｱ2ｱ3ｱ4ｱ5ｱ6ｱ7ｱ8ｲ1ｳ1ｳ2ｳ3ｴ1ｴ2外壁: 外壁:A1 存置防水形複層塗材E 防水形複層塗材E天端: ※劣化部補修箇所･建具改修廻りのみA2ｹﾚﾝによる除去防水形複層塗材E A1 塗装替とする。

上裏: ■塗装替範囲･面積は、B 存置防水形複層塗材E 劣化調査ﾌﾟﾛｯﾄ図による。

ｴﾝﾄﾗﾝｽ庇: ■建具廻りは部分詳細図(2)による。

Cｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ t=2.0A2B ※劣化部補修箇所のみ塗装替とする。

塗装替範囲･面積は、 劣化調査ﾌﾟﾛｯﾄ図による。

ｴﾝﾄﾗﾝｽ庇:Cｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ t=2.0CB t=120D 外:ﾓﾙﾀﾙ塗 t=30の上、防水形複層塗材E新設内:新設･改修新設･改修建具 (平面図･建具表による)現況 改修方法 改修方法 記号 記号内壁:ｱ1 存置ﾓﾙﾀﾙ塗の上、EP塗装内壁:ｱ2存置ﾓﾙﾀﾙ塗の上、EP-G塗装内壁:(両面)ｱ3 存置石膏ﾎﾞｰﾄﾞの上、EP塗装内壁:ｱ4存置吹付ﾀｲﾙｱ5 撤去有孔合板 t=6(裏面:寒冷紗貼り)天井: 900角 目透し工法撤去ｲ1化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 ※下地存置天井: 900角 目透し工法 撤去ｲ2石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP塗装 ※下地存置天井: 900角 目透し工法撤去ｲ3LGS下地+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP塗装※下地共天井: 900角 目透し工法ｲ4 存置石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP-G塗装床:ｳ1撤去防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:ｳ2 存置防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:ｳ3撤去Pﾀｲﾙ t=2床:ｴ1 撤去ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5床:ｴ2存置天井: 900角 目透し工法 新設化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 900角 目透し工法 ※LGS下地 既存利用天井: 900角 目透し工法 新設ｲ2石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP塗装※LGS下地 既存利用天井: 900角 目透し工法新設ｲ3LGS下地+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP塗装 ※下地共天井: 900角 目透し工法ｲ4既存仕上の上、EP-G塗装床:新設防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:存置防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:新設長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:新設床:存置現況 改修方法 改修 改修方法記号 記号【外部】 【外部】劣化部補修+高圧洗浄下地調整(C-2)の上、塗装替清掃+水洗いｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水(X-2)新設F上裏: 劣化部補修+高圧洗浄外装薄塗材E 塗装替F【内部】 【内部】内壁:内壁:下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種既存仕上の上、EP-G塗装 の上、塗装替内壁: 下地調整(ﾎﾞｰﾄﾞ面)RB種既存仕上の上、EP-G塗装 の上、塗装替内壁:劣化部補修既存仕上の上、EP-G塗装下地調整(C-1)の上、塗装替内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25の上、新設石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=15の上、新設石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法) 新設EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)LGS40x25の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5新設EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)ｱ9PS+LGS50+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5新設EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(両面)ｱ10 LGS50ﾀﾞﾌﾞﾙ+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5 新設EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面) (両面)ｱ11 配管ﾊﾞｯｸ+LGS50+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5新設EP-G塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面) (両面)ｱ12 配管ﾊﾞｯｸ+LGS50+ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5新設EP-G塗装(素地ごしらえB種共)下地調整(ﾎﾞｰﾄﾞ面)RB種の上、塗装替ｵ1OAﾌﾛｱ H100の上、ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5OAﾌﾛｱ H100の上、ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5OAﾌﾛｱ H100の上、ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5内壁: (ｸﾞﾗｽｳｰﾙ充填 t=25)ﾀﾃ木胴縁:45x45＠450 ﾖｺ木胴縁:45x24＠360記号 説明事項ｶｯﾀｰ切･斫り箇所を示す床:ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5ｴ3 存置床:ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5ｴ3 存置ｴ2ｴ2ｴ3ｴ3－ －ｱｽﾍﾞｽﾄ含有石膏ﾎﾞｰﾄﾞとし、適切に処分すること。ｲ2 ｲ3-110～+110+110天端:※女子ﾄｲﾚ･男子ﾄｲﾚのｻｲﾝは、既存利用とする。

表示内容・文字数は打合せにより決定とすする。

室名ｻｲﾝ 3ヶ所【新設】室名ｻｲﾝ 2ヶ所【新設】 [多目的室･自習室][機材室･自習室･演習室]室名ｻｲﾝ 1ヶ所【新設】 [管理室]室名ｻｲﾝ 1ヶ所【撤去】 [管理室]室名ｻｲﾝ 2ヶ所【撤去】室名ｻｲﾝ 3ヶ所【撤去】 [機材室･自習室･演習室][多目的室･自習室]※その他室名ｻｲﾝの仕様は、ｱﾙﾐ製 □-250 ﾋﾞｽ止め程度とする。

ｱｱ 存置既存仕上(EP-G塗装)改修ｵｵ1幅木:新設ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100新設※枠･建具共ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ･木額縁ｸ 新設CL塗装(素地ごしらえB種共)ｷ 新設建具 (平面図･建具表による)※SWはﾊﾟﾈﾙのみ幅木:ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100ｵ存置幅木:ｵ1撤去ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100幅木:ｵ2 撤去木製幅木 H=100 t=10幅木:ｵ3存置塗装幅木撤去※枠･建具共ｸ 配管ﾊﾞｯｸ撤去ｷ 既存建具 (平面図･建具表による)※SWはﾊﾟﾈﾙのみ幅木:ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100ｵ 存置ｵ新設 (別途工事)撤去 (別途工事)ｲ2ｲ23,0002,900(別途工事)※枠･建具･木額縁･ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ共※枠･建具･木額縁･ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ共撤去･改修撤去･改修建具 (平面図･建具表による)ｱ7【残置】UU▽延焼線▽隣棟中心線▽延焼線▽隣棟中心線ｽﾛｰﾌﾟ年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月(情報科学ｾﾝﾀｰ)1/100改修前 改修後平面図[改修前][改修後]1/100 1階平面図X4 X3 X2 X14,000 4,000 4,000 4,000 4,00020,000Y1Y2Y3Y4Y5Y6隣棟UUｽﾛｰﾌﾟ▽隣棟中心線▽延焼線▽隣棟中心線▽延焼線X4 X3 X2 X1機材室管理室自習室手洗所演習室多目的室ﾎｰﾙ1U【建具改修対象外】4,000 4,000 4,000 4,000 4,00020,000Y1Y2Y3Y4Y5Y6【建具改修対象外】6,300 2,400 6,30015,000隣棟女子便所男子便所女子便所男子便所機材室管理室自習室手洗所演習室多目的室PSPSPSPSU6,300 2,400 6,30015,000SD3AW1AW1AAW2LSD3LSDAW104AW防 防4AWAW2防AW2防AW3防AW7AW7AW71LSDLSD4AWAW3SD2SDAW4AW4AW3 2 27AW7AW7AW241WDWDWD1SW2WD3WD6WD5WD1AW1AW1AAW玄関 玄関Ａ－1031/100 1階平面図ﾎｰﾙ2PSﾎｰﾙ1LSD5SW1建具符号-**-撤去建具を示す新設建具を示す凡例本工事対象外範囲を示す部分改修建具を示す****- -**存置建具を示すﾎｰﾙ2WD61SD1SDAW6A 6AAWAW6AW61B存存 存PSB20,0004,000 4,000 4,000 4,000 4,000西立面図600 4,0005,200400200GL▽1/10020,0004,000 4,000 4,000 4,000 4,000東立面図600 4,0005,200400200GL▽1/100BA2CA2A2天端上裏A1A1B20,0004,000 4,000 4,000 4,000 4,000西立面図600 4,0005,200400200GL▽1/10020,0004,000 4,000 4,000 4,000 4,000東立面図600 4,0005,200400200GL▽1/100BA2CA2A2天端上裏A1A1600 4,0005,2006,300 2,400 6,30015,000南立面図400200GL▽1/100北立面図6,300 2,400 6,30015,000600 4,0005,200400200▽GL1/100B上裏天端上裏B上裏BC天端A2A2A1 A1A1A1A1A1D600 4,0005,2006,300 2,400 6,30015,000南立面図400200GL▽1/100北立面図6,300 2,400 6,30015,000600 4,0005,200400200▽GL1/100B上裏天端上裏B上裏BC天端A2A2A1 A1A1A1A1A1年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月(情報科学ｾﾝﾀｰ)1/100改修前立面図[改修前][改修後]※建具廻りのｼｰﾘﾝｸﾞについては、建具表に記載。

※建具廻りのｼｰﾘﾝｸﾞについては、建具表に記載。

C B上裏:存置ｴﾝﾄﾗﾝｽ庇:ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ t=2.0存置凡例現況 改修方法 記号A1A2ｹﾚﾝによる除去天端:外壁:Cｴﾝﾄﾗﾝｽ庇:ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ t=2.0新設CB t=120防水形複層塗材E防水形複層塗材E防水形複層塗材E外:ﾓﾙﾀﾙ塗 t=30の上、防水形複層塗材E内:Dｱ5A2ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水(X-2) 新設清掃+水洗い劣化部補修+高圧洗浄上裏:外装薄塗材E塗装替※劣化部補修箇所のみ塗装替とする。

塗装替範囲･面積は、 劣化調査ﾌﾟﾛｯﾄ図による。

B新設･改修建具 (平面図･建具表による)撤去･改修新設･改修改修後Ａ－104凡例改修方法 記号防水形複層塗材E劣化部補修+高圧洗浄下地調整(C-2)の上、塗装替改修外壁:※劣化部補修箇所･建具改修廻りのみ 塗装替とする。A1 ■塗装替範囲･面積は、 劣化調査ﾌﾟﾛｯﾄ図による。

■建具廻りは部分詳細図(2)による。

A1A1天端:撤去 (別途工事)新設 (別途工事)※枠･建具･木額縁･ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ共※枠･建具･木額縁･ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ共撤去･改修建具 (平面図･建具表による)ｶ ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｫｰﾙ一時撤去ｷ30 120 301804,000 4,000702,4701,200 1,200 702,4701,200 1,200800 70 1,6653,4001,665150 30150 3030 1202401,800 1,8002015151231301602351512311,78018030 120 30150 30 3021060 60 60 6060 60 60 601,6508006,300 2,400 6,30015,000950 950 950 950 950 9505,70015,000901003010014,98979 8,0001007,874 1268,0001051007,805 90 9015,000800 1,200 100 6001007914,989302,7002,700 2,7002,7002,7002,550 2,550Y1Y2Y3X1 X2 X3 X4X1 X4 Y1 Y2X4 X1 Y2 Y1ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽL ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽL, , ,,,,CH=CH=▽1FL ▽1FLCH=CH=▽1FL ▽1FL演習室CH=2,700±0FFｱ1ｱ5 ｱ5Fｱ1木見切 30x70【撤去】ｱ1Fｱ5Fｱ1床 幅木ｴ1 ｵ2F Fｱ5 ｱ5ｱ1ｷF F木見切 30x70【撤去】柱型 柱型 柱型 柱型ｱ1 ｱ5 ｱ5ｱ1 ｱ5 ｱ5 ｱ5 ｱ5F Fｵ2 ｵ2 ｵ2木見切 25x100【撤去】ｱ1F柱型 柱型柱型ｱ1F F Fｱ1ｱ5 ｱ5ｱ1ｷ柱型 柱型 柱型ｱ1ｱ1 ｱ1 ｱ1ｵ2 ｵ2 ｵ2ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【撤去】 ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【撤去】150x100x25 150x100x25【内部】現況 改修方法 記号内壁:ｱ1存置ﾓﾙﾀﾙ塗の上、EP塗装内壁:ｱ2 存置ﾓﾙﾀﾙ塗の上、EP-G塗装内壁:(両面)ｱ3存置石膏ﾎﾞｰﾄﾞの上、EP塗装内壁:ｱ4 存置吹付ﾀｲﾙ内壁: (ｸﾞﾗｽｳｰﾙ充填 t=25)ｱ5ﾀﾃ木胴縁:45x45＠450 ﾖｺ木胴縁:45x24＠360撤去有孔合板 t=6(裏面:寒冷紗貼り)天井: 900角 目透し工法 撤去ｲ1化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 ※下地存置天井: 900角 目透し工法撤去ｲ2石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP塗装※下地存置天井: 900角 目透し工法 撤去ｲ3LGS下地+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP塗装 ※下地共天井: 900角 目透し工法ｲ4存置石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP-G塗装床:ｳ1 撤去防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:ｳ2存置防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:ｳ3 撤去Pﾀｲﾙ t=2床:ｴ1 撤去ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5床:ｴ2存置OAﾌﾛｱ H100の上、ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5床:ｴ3 存置ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5ＡＤ 展開方向 ＢＣ平面詳細図 1/50A面 B面C面 D面展開図【演習室】 1/50改修前独立行政法人 国立高等専門学校機構年 度 設 計 年 月 図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示 図面番号 設計業務名 工 事 名 称 縮 尺舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 平面詳細図･展開図＜演習室＞[改修前]大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月 1/50令和4Ａ－105FAX 06-6910-1204改修設計業務 改修工事 (情報科学ｾﾝﾀｰ)一級建築士 第313622号 坂本 旬子ｷ幅木:ｵ1 撤去ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100幅木:ｵ2撤去木製幅木 H=100 t=10幅木:ｵ3 存置塗装幅木記号 説明事項ｶｯﾀｰ切･斫り箇所を示すｸ 配管ﾊﾞｯｸ撤去F※枠･建具･木額縁･ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ共撤去※枠･建具共 既存建具 (平面図･建具表による)※SWはﾊﾟﾈﾙのみ幅木:ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100ｵ存置撤去･改修ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【存置】 ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【存置】 ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【存置】撤去･改修建具 (平面図･建具表による)ｷ既存仕上(EP-G塗装)4,000 4,00070150 30150 3030 1202401,8006021,780120 30150 3060 601,65023050230502603505020030 50302305030 25205120 305550256,300 2,400 6,30015,00080 15,0003014,940 14015,000 8014,940 1408,000908,0007,875 125100 100 1,720100100100100100100100100100950 950 950 950 950 9505,7003001,1601001,1601002,39070 1,1601001,1601002,3901,200 100 600 700302,6002,6002,6002,6002,6002,550 2,5501,8001,300 1,300630 306601,800Y1Y2Y3X1 X2 X3 X4X1 X4 Y1 Y2X4 X1 Y2 Y1ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽL ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽL ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽL, , ,,, ,,, ,CH=CH=▽1FL▽1FLCH=CH=▽1FL ▽1FL(配管ﾊﾞｯｸH)演習室CH=2,600+100FFｱ5ｱ5 ｱ5ｱ5F腰部ｱ6木見切 30x90【新設】ｱ5Fｱ5ｱ6Fｱ5床 幅木ｱ6ｴ1 ｵ1F Fｱ11ｱ9 ｱ7ｱ9ｱ8 ｱ5ｱ7ｷF F木見切 30x90【新設】F柱型 柱型 柱型 柱型 柱型ｱ5 ｱ5 ｱ5ｱ6 ｱ5 ｱ5 ｱ5 ｱ5 ｱ5F柱型ｱ5ｵ1 ｵ1 ｵ1ｱ7PSｱ9Fｱ9柱型ｱ7F F FPSｱ5ｱ5 ｱ8ｱ9ｷ配管ﾊﾞｯｸ柱型柱型ｱ5ｱ11ｱ5ｱ5配管ﾊﾞｯｸｵ1 ｵ1 ｵ1ｱ11ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【新設】 ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【新設】 ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【新設】150x100x25 150x100x25 150x100x25ｱ2ｱ3ｱ4Dｱ5ｱ6ｱ7ｱ8ｲ1ｳ1ｳ2ｳ3ｴ1ｴ2ｴ3D【内部】現況 改修方法 記号天井: 900角 目透し工法 新設化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 900角 目透し工法※LGS下地 既存利用天井: 900角 目透し工法新設ｲ2石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP塗装 ※LGS下地 既存利用天井: 900角 目透し工法 新設ｲ3LGS下地+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP塗装 ※下地共天井: 900角 目透し工法ｲ4既存仕上の上、EP-G塗装床:新設防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:存置防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:新設長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:新設OAﾌﾛｱ H100の上、ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5床:存置OAﾌﾛｱ H100の上、ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5床:存置ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5内壁:内壁: 下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種既存仕上の上、EP-G塗装 の上、塗装替内壁:下地調整(ﾎﾞｰﾄﾞ面)RB種既存仕上の上、EP-G塗装の上、塗装替内壁: 劣化部補修既存仕上の上、EP-G塗装下地調整(C-1)の上、塗装替内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25の上、新設石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=15の上、新設石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)新設EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)LGS40x25の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 新設EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)PS+LGS50+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5ｱ9 新設EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(両面)ｱ10 LGS50ﾀﾞﾌﾞﾙ+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5新設EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面) (両面)ｱ11 配管ﾊﾞｯｸ+LGS50+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5 新設EP-G塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面) (両面)ｱ12 配管ﾊﾞｯｸ+LGS50+ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5新設EP-G塗装(素地ごしらえB種共)下地調整(ﾎﾞｰﾄﾞ面)RB種の上、

塗装替ＡＤ 展開方向 ＢＣ平面詳細図 1/50A面 B面C面 D面展開図【演習室】 1/50改修後独立行政法人 国立高等専門学校機構年 度 設 計 年 月 図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示 図面番号 設計業務名 工 事 名 称 縮 尺舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 平面詳細図･展開図＜演習室＞[改修後]大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月 1/50令和4Ａ－106FAX 06-6910-1204改修設計業務 改修工事 (情報科学ｾﾝﾀｰ)一級建築士 第313622号 坂本 旬子155 7,755ｷｵ1ｶ幅木:新設ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｫｰﾙ復旧D ｱ5FCB t=120の上、ﾓﾙﾀﾙ塗 t=30 +内側※枠･建具･木額縁･ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ共ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ･木額縁ｸ 新設CL塗装(素地ごしらえB種共)新設新設※枠･建具共 ｷ 新設建具 (平面図･建具表による)※SWはﾊﾟﾈﾙのみ幅木:ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100ｵ存置ｱ存置新設･改修新設･改修建具 (平面図･建具表による)800 800 70 1,6653,4001,665ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【存置】 ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【存置】 ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【存置】ｱ5ｱ9ｱ5柱型ｱ9PSｷ1,00070 1,6653,4001,665 70 1,5703,2101,570 70 1,6653,4001,6656,300 2,400 6,30015,0001,650600 600 600800 800 80030 120 3018030 12030 12011525 65 2530 120 3018070 1,6653,4001,665 70 1,6653,4001,665305120151201120201515130 150 512312,280 1,42030 120 3018060 60 60 60 60 604,000 4,000 4,0008009208008002,000 2,0002,600 3,7001,450Y3Y4Y5Y6X1 X2 X3 X4,,,,,,,,ﾎｰﾙ2機材室踏込CH=2,700CH=2,600CH=2,700自習室CH=2,700多目的室ﾎｰﾙ1CH=3,000CH=2,425便所管理室CH=2,700玄関手洗所CH=2,535CH=2,500便所±0+100±0±0±0±0±0-110-110ｱ5ｱ2ｱ5ｱ3 ｱ1ｱ3F F床 幅木ｷｴ2床 幅木床幅木ｱ1ｴ1 ｵ1ｴ3 ｵ1ｱ2ｱ5ｱ5床 幅木ｱ5ｱ1ｴ1 ｵ2ｱ4ｱ4ｷｱ5F F床 幅木ｱ5ｳ3 ｵ3ｷ床 幅木ｱ5ｴ1 ｵ1ｱ4 ｱ4ｷ ｱ5ｱ5ｱ1改修対象外ｷ床幅木ｳ1 ｵ1ｱ1Fｱ4ｱ4床 幅木ｱ1床 幅木床 幅木ｳ3 ｵ3ｳ2 ｵ1改修対象外ｳ1 ｵ1ｱ1 ｱ1ｱ4F F F改修対象外 改修対象外黒板【撤去】4,500x1,200配管ﾊﾞｯｸ【撤去】CB t=100 ﾓﾙﾀﾙ塗 t=30H=1,100凡例本工事対象外範囲を示すＡＤ 展開方向 ＢＣ平面詳細図 1/50改修前独立行政法人 国立高等専門学校機構年 度 設 計 年 月 図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示 図面番号 設計業務名 工 事 名 称 縮 尺舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当平面詳細図･展開図株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月 ＜機材室･準備室･自習室･管理室･ﾎｰﾙ･玄関＞[改修前] 1/50令和4Ａ－107FAX 06-6910-1204改修設計業務 改修工事一級建築士 第313622号 坂本 旬子(情報科学ｾﾝﾀｰ)ｽﾛｰﾌﾟ【内部】現況 改修方法 記号内壁:ｱ1存置ﾓﾙﾀﾙ塗の上、EP塗装内壁:ｱ2 存置ﾓﾙﾀﾙ塗の上、EP-G塗装内壁:(両面)ｱ3存置石膏ﾎﾞｰﾄﾞの上、EP塗装内壁:ｱ4 存置吹付ﾀｲﾙ内壁: (ｸﾞﾗｽｳｰﾙ充填 t=25)ｱ5ﾀﾃ木胴縁:45x45＠450 ﾖｺ木胴縁:45x24＠360撤去有孔合板 t=6(裏面:寒冷紗貼り)天井: 900角 目透し工法 撤去ｲ1化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 ※下地存置天井: 900角 目透し工法撤去ｲ2石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP塗装※下地存置天井: 900角 目透し工法 撤去ｲ3LGS下地+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP塗装 ※下地共天井: 900角 目透し工法ｲ4存置石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP-G塗装床:ｳ1 撤去防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:ｳ2存置防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:ｳ3 撤去Pﾀｲﾙ t=2床:ｴ1 撤去ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5床:ｴ2存置OAﾌﾛｱ H100の上、ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5床:ｴ3 存置ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5ｷ幅木:ｵ1 撤去ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100幅木:ｵ2撤去木製幅木 H=100 t=10幅木:ｵ3 存置塗装幅木ｶ ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｫｰﾙ一時撤去記号 説明事項ｶｯﾀｰ切･斫り箇所を示すｸ 配管ﾊﾞｯｸ撤去F※枠･建具･木額縁･ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ共撤去※枠･建具共 ｷ 既存建具 (平面図･建具表による)※SWはﾊﾟﾈﾙのみ幅木:ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100ｵ存置ｵF撤去･改修撤去･改修建具 (平面図･建具表による)6,30057.5 90 6,152.52,7002,600 100100800 1,200 6001006,3003,0001,2004,500100111 111 6,0784,00090 3,805 1051,3001004,000100101 126 3,7736,30057.5 90 6,152.51,0002,700800 1,200 100 6002,600 1001001004,00090 3,805 1051006,300800 1,200 100 600 3003,000100111 111 6,0784,000100101 126 3,7736,300110 6,080 1108,000100111 7,8896,300100111 111 6,0788,0001007,889 1112,7003,4303,430 3,430199 199 25 25 199 199199 199 25 25 25 2525 25X1 X2 Y3 Y4 X2 X1 Y4 Y3X1 X2 Y4 Y5 X2 X1 Y5 Y4X3 X4 Y3 Y5 X4 X3 Y5 Y3CH=CH=▽1FLCH=▽1FLCH=▽1FL柱型ｱ2F柱型 柱型 柱型 柱型 柱型 柱型F柱型ｱ2 ｱ2 ｱ2 ｱ2 ｱ3 ｱ2 ｱ2 ｱ2 ｱ2ｱ2ｱ2Fｱ5 ｱ5F柱型 柱型ｷｱ5 ｱ5ｱ5柱型 柱型ｱ5 ｱ5ｵ3 ｵ3 ｵ3 ｵ3F柱型 柱型 柱型 柱型 柱型F Fｱ5 ｱ5 ｱ5ｱ5 ｱ5 ｱ5 ｱ5 ｱ5ｷ ｷ ｷ柱型 柱型 柱型 柱型ｱ4 ｱ5ｱ5 ｱ5 ｱ5 ｱ5ｵ2 ｵ2 ｵ2 ｵ2 ｵ2黒板【撤去】木額縁 木額縁4,500x1,200【撤去】木額縁 木額縁木額縁木額縁 木額縁 木額縁【撤去】ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【撤去】 ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【撤去】150x100x25 150x100x25木額縁 木額縁 木額縁 木額縁 木額縁 木額縁【撤去】 【撤去】 【撤去】 【撤去】 【撤去】 【撤去】A面 B面 C面 D面展開図【機材室】 1/50A面 B面 C面 D面展開図【多目的室】 1/50A面 B面 C面 D面展開図【自習室】 1/50改修前独立行政法人 国立高等専門学校機構年 度 設 計 年 月 図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示 図面番号 設計業務名 工 事 名 称 縮 尺舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当展開図株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月 ＜機材室･多目的室･自習室＞[改修前] 1/50令和4Ａ－108FAX 06-6910-1204改修設計業務 改修工事一級建築士 第313622号 坂本 旬子(情報科学ｾﾝﾀｰ)ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【存置】【内部】現況 改修方法 記号内壁:ｱ1存置ﾓﾙﾀﾙ塗の上、EP塗装内壁:ｱ2 存置ﾓﾙﾀﾙ塗の上、EP-G塗装内壁:(両面)ｱ3存置石膏ﾎﾞｰﾄﾞの上、EP塗装内壁:ｱ4 存置吹付ﾀｲﾙ内壁: (ｸﾞﾗｽｳｰﾙ充填 t=25)ｱ5ﾀﾃ木胴縁:45x45＠450 ﾖｺ木胴縁:45x24＠360撤去有孔合板 t=6(裏面:寒冷紗貼り)天井: 900角 目透し工法 撤去ｲ1化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 ※下地存置天井: 900角 目透し工法撤去ｲ2石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP塗装※下地存置天井: 900角 目透し工法 撤去ｲ3LGS下地+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP塗装 ※下地共天井: 900角 目透し工法ｲ4存置石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、

EP-G塗装床:ｳ1 撤去防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:ｳ2存置防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:ｳ3 撤去Pﾀｲﾙ t=2床:ｴ1 撤去ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5床:ｴ2存置OAﾌﾛｱ H100の上、ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5床:ｴ3 存置ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5幅木:ｵ1 撤去ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100幅木:ｵ2撤去木製幅木 H=100 t=10幅木:ｵ3 存置塗装幅木ｶ ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｫｰﾙ一時撤去記号 説明事項ｶｯﾀｰ切･斫り箇所を示すｸ 配管ﾊﾞｯｸ撤去F※枠･建具･木額縁･ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ共撤去※枠･建具共 ｷ 既存建具 (平面図･建具表による)※SWはﾊﾟﾈﾙのみ幅木:ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100ｵ存置ｵ ｵ ｵ ｵ撤去･改修【存置】 【存置】【存置】ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【存置】【存置】【撤去】【撤去】撤去･改修建具 (平面図･建具表による)ｷ4002,025 6752,7006,30090 6,120 901002,220 903,700 2,4003,610 90 902,4251002,5351106,30090 6,120 901002,270 1,000 4,450 4,2201001604,000 4,000 4,0001001101102,4252,5354,00090 90 3,8201004,00090 3,820 901002,2202,40090 902,400 3,7005,920 90 902,5351102,270 1,000 4,450 4,220100 4,000 4,000 4,0001001104002,5352,4251001101,820 90 902,0004402,5351102,7002,7002,0256752,7003,2101001,4501,450110110100X3 X4 Y5 Y6 X4 X3 Y5 Y3X1 X2 X3 X2 X3 Y3 Y4 Y5 Y6X3 X2Y6 Y6 Y5 Y4 Y3ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽLCH=▽1FLCH=CH=CH=CH=CH=CH=▽1FL ▽1FL ▽1FL2,600CH=CH=CH=CH=CH=▽1FL ▽1FL ▽1FL ▽1FLｽﾛｰﾌﾟ柱型ｱ1F F F FF F F F柱型 柱型 柱型 柱型 柱型ｱ1 ｱ1ｱ1 ｱ1 ｱ1 ｱ1 ｱ1ｷ ｷｱ1柱型 柱型ｱ1ｸｱ1 ｱ1ｵ3 ｵ3 ｵ3 ｵ3柱型 柱型ｱ1ｱ1 ｱ1柱型 柱型 柱型 柱型ｱ1 ｱ1 ｱ4 ｱ4ｱ4ｱ1 ｱ4 ｱ4 ｱ4ｷ ｷ ｷ ｷ ｷｵ1 ｵ1 ｵ1 ｵ1 ｵ1ｵ1柱型 柱型柱型 柱型ｱ4 ｱ4ｱ1 ｱ1柱型ｱ1ｱ4 ｱ4 ｱ4 ｱ4 ｱ4ｷ ｷｵ1 ｵ1ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【撤去】150x100x25鏡【撤去】360x450手洗器【機械設備図面参考(撤去)】天端･側面【対象外】鏡【存置】360x600天端･側面【対象外】凡例本工事対象外範囲を示すA面 B面 C面 D面展開図【管理室】 1/50【手洗所】 【ﾎｰﾙ2】 【ﾎｰﾙ2】 【ﾎｰﾙ1】 【玄関】A面 A面 B面【玄関】 【手洗所】 【手洗所】【玄関】 【ﾎｰﾙ1】 【ﾎｰﾙ2】C面 D面 ※対象外D面展開図【玄関･手洗所･ﾎｰﾙ1･ﾎｰﾙ2】 1/50改修前独立行政法人 国立高等専門学校機構年 度 設 計 年 月 図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示 図面番号 設計業務名 工 事 名 称 縮 尺舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 展開図＜管理室･ﾎｰﾙ･玄関＞[改修前]大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月 1/50令和4Ａ－109FAX 06-6910-1204改修設計業務 (情報科学ｾﾝﾀｰ) 改修工事一級建築士 第313622号 坂本 旬子【内部】現況 改修方法 記号内壁:ｱ1存置ﾓﾙﾀﾙ塗の上、EP塗装内壁:ｱ2 存置ﾓﾙﾀﾙ塗の上、EP-G塗装内壁:(両面)ｱ3存置石膏ﾎﾞｰﾄﾞの上、EP塗装内壁:ｱ4 存置吹付ﾀｲﾙ内壁: (ｸﾞﾗｽｳｰﾙ充填 t=25)ｱ5ﾀﾃ木胴縁:45x45＠450 ﾖｺ木胴縁:45x24＠360撤去有孔合板 t=6(裏面:寒冷紗貼り)天井: 900角 目透し工法 撤去ｲ1化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 ※下地存置天井: 900角 目透し工法撤去ｲ2石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP塗装※下地存置天井: 900角 目透し工法 撤去ｲ3LGS下地+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP塗装 ※下地共天井: 900角 目透し工法ｲ4存置石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP-G塗装床:ｳ1 撤去防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:ｳ2存置防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:ｳ3 撤去Pﾀｲﾙ t=2床:ｴ1 撤去ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5床:ｴ2存置OAﾌﾛｱ H100の上、ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5床:ｴ3 存置ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5幅木:ｵ1 撤去ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100幅木:ｵ2撤去木製幅木 H=100 t=10幅木:ｵ3 存置塗装幅木ｶ ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｫｰﾙ一時撤去記号 説明事項ｶｯﾀｰ切･斫り箇所を示すｸ 配管ﾊﾞｯｸ撤去F※枠･建具･木額縁･ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ共撤去※枠･建具共 ｷ 既存建具 (平面図･建具表による)※SWはﾊﾟﾈﾙのみ幅木:ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100ｵ存置FFF撤去･改修ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【存置】撤去･改修建具 (平面図･建具表による)70 70 706,300 2,400 6,30015,0001,65030 120 3018012011525 65 252,280 1,4204,000 4,000 4,00080020530 150 251,5301001,5301003,1301,6251001,6251003,3201,6251001,6251003,32025 30 2520030 120 30 25205800 82525 7080020530 120 25175220 24525800900 4805020530 120 30 25300190559208001,0001,0002,000 2,0002,600 3,700Y3Y4Y5Y6X1 X2 X3 X4, ,,,,, ,, ,,ﾎｰﾙ2CH=2,600機材室踏込CH=2,600CH=2,700ｱﾙﾐ框Σ1.2m自習室CH=2,600ﾎｰﾙ1CH=2,325多目的室ｱﾙﾐ框Σ2.8m便所管理室CH=2,700玄関手洗所CH=2,535CH=2,500便所+100+100±0±0+100+100±0+100±0±0-110-110ｽﾛｰﾌﾟ(1/12以下)ｱ5ｱ7ｱ3 ｱ2ｱ6F床 幅木床 幅木ｷｴ1 ｵ1ｴ2床幅木ｱ7ｴ3ｱ6ｱ2ｱ9ｱ2ｱ5ｱ7床 幅木ｱ7ｴ1 ｵ1ｱ6ｱ5床ｷｴ1F F床 幅木ｳ3 ｵ1ｷｱ7ｱ6ｱ5ｱ5ｱ10 ｱ7ｱ7ｱ10ｱ7ｱ12ｱ9 ｱ6ｱ7ｷ改修対象外ｱ7Fｱ4ｱ4床 幅木床 幅木床 幅木ｳ1 ｵ1ｳ3 ｵ1ｳ2 ｵ1ｱ6改修対象外ｱ5ｱ5ｱ5 ｱ5ｱ4F F F改修対象外 改修対象外凡例本工事対象外範囲を示すＡＤ 展開方向 ＢＣ平面詳細図 1/50改修後独立行政法人 国立高等専門学校機構年 度 設 計 年 月 図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示 図面番号 設計業務名 工 事 名 称 縮 尺舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当平面詳細図株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月 ＜機材室･多目的室･自習室･管理室･ﾎｰﾙ･玄関＞[改修後] 1/50令和4Ａ－110FAX 06-6910-1204改修設計業務 改修工事一級建築士 第313622号 坂本 旬子(情報科学ｾﾝﾀｰ)ｱ430 12017525ｱ9,70 1,6653,4001,665Fｱ41,450560ｱ41,320ｱ2ｱ3ｱ4ｱ5ｱ6ｱ7ｱ8ｲ1ｳ1ｳ2ｳ3ｴ1ｴ2ｴ3【内部】現況 改修方法 記号天井: 900角 目透し工法 新設化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 900角 目透し工法※LGS下地 既存利用天井: 900角 目透し工法新設ｲ2石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP塗装 ※LGS下地 既存利用天井: 900角 目透し工法 新設ｲ3LGS下地+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP塗装 ※下地共天井: 900角 目透し工法ｲ4既存仕上の上、EP-G塗装床:新設防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:存置防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:新設長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:新設OAﾌﾛｱ H100の上、ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5床:存置OAﾌﾛｱ H100の上、ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5床:存置ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5内壁: 下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種既存仕上の上、EP-G塗装 の上、塗装替内壁:下地調整(ﾎﾞｰﾄﾞ面)RB種既存仕上の上、EP-G塗装の上、塗装替内壁: 劣化部補修既存仕上の上、EP-G塗装下地調整(C-1)の上、塗装替内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25の上、

新設石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=15の上、新設石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)新設EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)LGS40x25の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 新設EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)PS+LGS50+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5ｱ9 新設EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(両面)ｱ10 LGS50ﾀﾞﾌﾞﾙ+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5新設EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面) (両面)ｱ11 配管ﾊﾞｯｸ+LGS50+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5 新設EP-G塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面) (両面)ｱ12 配管ﾊﾞｯｸ+LGS50+ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5新設EP-G塗装(素地ごしらえB種共)下地調整(ﾎﾞｰﾄﾞ面)RB種の上、塗装替ｷｵ1ｶ幅木:新設ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｫｰﾙ復旧D ｱ5FCB t=120の上、ﾓﾙﾀﾙ塗 t=30 +内側※枠･建具･木額縁･ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ共ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ･木額縁ｸ 新設CL塗装(素地ごしらえB種共)新設新設※枠･建具共 ｷ 新設建具 (平面図･建具表による)※SWはﾊﾟﾈﾙのみ幅木:ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100ｵ存置既存仕上(EP-G塗装)内壁:ｱ存置ｵｱｱｵｱCH=3,000F新設･改修新設･改修建具 (平面図･建具表による)70 1,6653,4001,665600 600 6003,0006,3001101006,105 856,30057.5 90 6,152.52,7002,600 100100800 1,200 6001004,00090 3,805 1051,3001004,000100100 75 3,825100 2,6002,700100100600 100 1,200 8001,0006,152.5 90 57.56,300 4,00090 3,805 105100110 6,1056,300800 1,200100854,00010075 100 3,8256,300110 6,080 1108,000 6,300 8,0007,915 85 110 6,105 85 7,915 851001001001003,360 3,3602,6009201,960X1 X2 Y3 Y4 X2 X1 Y4 Y3X1 X2 Y4 Y5 X2 X1 Y5 Y4X3 X4 Y3 Y5 X4 X3 Y5 Y3ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽL ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽLｱ10CH=CH=▽1FL▽1FLCH=▽1FLFIX FIXFIXﾊﾟﾈﾙ柱型F柱型 柱型 柱型 柱型 柱型 柱型F柱型F柱型ｱ5 ｱ7F柱型ｷ柱型ｱ7柱型 柱型ｱ5 ｱ5ｵ1 ｵ1 ｵ1 ｵ1FIXｱ9F柱型 柱型 柱型 柱型 柱型 柱型 柱型F Fｱ7 ｱ7ｱ7 ｱ6 ｱ6 ｱ7 ｱ7 ｱ7 ｱ7 ｱ8ｷ ｷ柱型柱型柱型ｱ5 ｱ5ｱ5ｱ6ｱ6ｵ1 ｵ1 ｵ1 ｵ1ｵ1ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【新設】 ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【新設】150x100x25 150x100x25A面 B面 C面 D面展開図【機材室】 1/50A面 B面 C面 D面展開図【多目的室】 1/50A面 B面 C面 D面展開図【自習室】 1/50改修後独立行政法人 国立高等専門学校機構年 度 設 計 年 月 図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示 図面番号 設計業務名 工 事 名 称 縮 尺舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当展開図株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月 ＜機材室･多目的室･自習室＞[改修後] 1/50令和4Ａ－111FAX 06-6910-1204改修設計業務 改修工事一級建築士 第313622号 坂本 旬子(情報科学ｾﾝﾀｰ)PSﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【存置】ｱ2ｱ3ｱ4ｱ5ｱ6ｱ7ｱ8ｲ1ｳ1ｳ2ｳ3ｴ1ｴ2ｴ3【内部】現況 改修方法 記号天井: 900角 目透し工法 新設化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 900角 目透し工法※LGS下地 既存利用天井: 900角 目透し工法新設ｲ2石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP塗装 ※LGS下地 既存利用天井: 900角 目透し工法 新設ｲ3LGS下地+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP塗装 ※下地共天井: 900角 目透し工法ｲ4既存仕上の上、EP-G塗装床:新設防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:存置防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:新設長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:新設OAﾌﾛｱ H100の上、ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5床:存置OAﾌﾛｱ H100の上、ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5床:存置ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5内壁: 下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種既存仕上の上、EP-G塗装 の上、塗装替内壁:下地調整(ﾎﾞｰﾄﾞ面)RB種既存仕上の上、EP-G塗装の上、塗装替内壁: 劣化部補修既存仕上の上、EP-G塗装下地調整(C-1)の上、塗装替内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25の上、新設石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=15の上、新設石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)新設EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)LGS40x25の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 新設EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)PS+LGS50+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5ｱ9 新設EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(両面)ｱ10 LGS50ﾀﾞﾌﾞﾙ+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5新設EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面) (両面)ｱ11 配管ﾊﾞｯｸ+LGS50+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5 新設EP-G塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面) (両面)ｱ12 配管ﾊﾞｯｸ+LGS50+ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5新設EP-G塗装(素地ごしらえB種共)下地調整(ﾎﾞｰﾄﾞ面)RB種の上、塗装替ｱ5ｱ7ｵ1ｶ幅木:新設ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｫｰﾙ復旧D ｱ5FCB t=120の上、

ﾓﾙﾀﾙ塗 t=30 +内側※枠･建具･木額縁･ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ共ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ･木額縁ｸ 新設CL塗装(素地ごしらえB種共)新設新設※枠･建具共 ｷ 新設建具 (平面図･建具表による)※SWはﾊﾟﾈﾙのみ幅木:ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100ｵ存置既存仕上(EP-G塗装)内壁:ｱ存置ｵ ｵ ｵ ｵｱｱｱ ｱ ｱｱｱｱ ｱ ｱ ｱ ｱ3,000 CH=600 100 300ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽL新設･改修建具 (平面図･建具表による)新設･改修ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【存置】木額縁【存置】木額縁【存置】木額縁【存置】木額縁【存置】ｴ1ｱ7柱型ｱ7 ｱ7ｷ2102,7006,3001002,220 903,700 2,4003,610 90 901002,5356,3001004,0001004,0001002,2202,40090 90140 3,745 140 6,045 115 115 140 6,045 115 115 3,745 1402,325 2102,270100 4,000 4,000 4,0002,5354002,325100210100 110100100 1103,1702,400 3,7005,920 90 902,5351102,270100 4,000 4,000 4,0002,5351101,820 90 902,0004402,5351102,325 210100 1101002,6006752,6006752,6001001,170 301,2001,4501101,450100110X3 X4 Y5 Y6 X4 X3 Y5 Y3X1 X2 X3 X2 X3 Y3 Y4 Y5 Y6X3 X2Y6 Y6 Y5 Y4 Y3ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽLｱ10CH=(配管ﾊﾞｯｸH)▽1FLCH=CH=CH=CH=CH=CH=▽1FL ▽1FL ▽1FL2,600CH=CH=CH=CH=CH=▽1FL ▽1FL ▽1FL ▽1FLFIX FIXFIXFIXFIXﾊﾟﾈﾙｽﾛｰﾌﾟPSPSｱ9ｱ9F F F FF F F F柱型 柱型 柱型 柱型 柱型ｱ7 ｱ7ｱ7 ｱ6 ｱ5 ｱ7 ｱ7ｷｱ5ｱ12柱型ｱ5ｱ6ｱ6ｵ1 ｵ1 ｵ1 ｵ1柱型 柱型ｱ2ｱ2 ｱ2柱型 柱型 柱型 柱型ｱ2 ｱ2 ｱ4 ｱ4ｱ4ｱ2 ｱ4 ｱ4ｷ ｷ ｷ ｷ ｷｱ2ｵ1ｵ1ｵ1 ｵ1 ｵ1ｵ1柱型柱型 柱型ｱ4ｱ2 ｱ3 ｱ2柱型柱型ｱ4 ｱ4 ｱ4 ｱ4 ｱ4 ｱ4ｷｷｵ1ｵ1ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【新設】150x100x25天端･側面【対象外】鏡【存置】360x600天端･側面【対象外】凡例本工事対象外範囲を示すA面 B面 C面 D面展開図【管理室】 1/50【手洗所】 【ﾎｰﾙ2】 【ﾎｰﾙ2】 【ﾎｰﾙ1】 【玄関】A面 A面 B面【玄関】 【手洗所】 【手洗所】【玄関】 【ﾎｰﾙ1】 【ﾎｰﾙ2】C面 D面 ※対象外D面展開図【玄関･手洗所･ﾎｰﾙ1･ﾎｰﾙ2】 1/50改修後独立行政法人 国立高等専門学校機構年 度 設 計 年 月 図 面 名 称 建築士法第20条第１項に基づく表示 図面番号 設計業務名 工 事 名 称 縮 尺舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校課長補佐事務部長 総務課長 係 長 担 当株式会社アイプラス設計事務所舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 展開図＜管理室･ﾎｰﾙ･玄関＞[改修後]大阪市中央区常盤町1丁目4-12TEL 06-6910-1203令和4年6月 1/50令和4Ａ－112FAX 06-6910-1204改修設計業務 (情報科学ｾﾝﾀｰ) 改修工事一級建築士 第313622号 坂本 旬子400ｱ9PS2,770 7,0602,770 7,060ｱ2ｱ3ｱ4ｱ5ｱ6ｱ7ｱ8ｲ1ｳ1ｳ2ｳ3ｴ1ｴ2ｴ3【内部】現況 改修方法 記号天井: 900角 目透し工法 新設化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 900角 目透し工法※LGS下地 既存利用天井: 900角 目透し工法新設ｲ2石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP塗装 ※LGS下地 既存利用天井: 900角 目透し工法 新設ｲ3LGS下地+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP塗装 ※下地共天井: 900角 目透し工法ｲ4既存仕上の上、EP-G塗装床:新設防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:存置防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:新設長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:新設OAﾌﾛｱ H100の上、ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5床:存置OAﾌﾛｱ H100の上、ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5床:存置ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5内壁: 下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種既存仕上の上、EP-G塗装 の上、塗装替内壁:下地調整(ﾎﾞｰﾄﾞ面)RB種既存仕上の上、EP-G塗装の上、塗装替内壁: 劣化部補修既存仕上の上、EP-G塗装下地調整(C-1)の上、塗装替内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25の上、新設石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=15の上、新設石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)新設EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)LGS40x25の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 新設EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面)PS+LGS50+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5ｱ9 新設EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(両面)ｱ10 LGS50ﾀﾞﾌﾞﾙ+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5新設EP塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面) (両面)ｱ11 配管ﾊﾞｯｸ+LGS50+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5 新設EP-G塗装(素地ごしらえB種共)内壁:(片面) (両面)ｱ12 配管ﾊﾞｯｸ+LGS50+ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5新設EP-G塗装(素地ごしらえB種共)下地調整(ﾎﾞｰﾄﾞ面)RB種の上、塗装替ｵ1ｶ幅木:新設ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｫｰﾙ復旧D ｱ5FCB t=120の上、ﾓﾙﾀﾙ塗 t=30 +内側※枠･建具･木額縁･ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ共ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ･木額縁ｸ 新設CL塗装(素地ごしらえB種共)新設新設※枠･建具共 ｷ 新設建具 (平面図･建具表による)※SWはﾊﾟﾈﾙのみ幅木:ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100ｵ存置既存仕上(EP-G塗装)内壁:ｱ存置FFF新設･改修建具 (平面図･建具表による)新設･改修ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ【存置】X4 X3 X2 X1 X4 X3 X2 X1Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y1Y2Y3Y4Y5Y6本工事対象外範囲を示す既存存置･塗装替範囲を示す本工事対象外範囲を示す既存存置･塗装替範囲を示す※電気設備工事･機械設備工事に伴う、開口位置が既設と変更となる箇所については、 補強を入れること。

ﾊﾟﾈﾙ 芯材:ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱ 面材(両面):MDF t=4 [撤去]ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｫｰﾙ存置電気錠､ｶﾞﾗﾘ付既存のまま存ﾗﾝﾏ付2連引違い窓年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月硝子厚建具見込仕上硝子種類枠見込材質備考型式金物建具符号･場所･数量姿図･寸法硝子厚建具見込仕上硝子種類枠見込材質備考型式金物建具符号･場所･数量姿図･寸法硝子厚建具見込仕上硝子種類枠見込材質備考型式金物建具符号･場所･数量姿図･寸法建具符号建具種別 略号SS-3SS-4床レベルが異なる場合床レベルが同じ場合外部SS-1,2SS-1,2SS-2内部床レベルが異なる場合床仕上が異なる場合床仕上が同じ場合4 32 1形状ステンレス製鋼製 SSS種類 符号沓摺の符号及び形状その他符号凡例11/50AW1A機材室(情報科学ｾﾝﾀｰ)1 玄関1,8002,500400 2,000 1001,900AW AW6A 76001001,200 600100800750 7501,600演習室 1 3 管理室AW6演習室600 1,2001,90010018002段内倒し窓ﾗﾝﾏ付2連引違い窓ﾗﾝﾏｱﾙﾐﾌﾟﾚｰﾄ付ｽﾍﾞﾘ出し窓ﾗﾝﾏFIX付両開き戸ﾗﾝﾏ内倒し窓付ｽﾍﾞﾘ出し窓建具表(1)[改修後]建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ新設建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ新設建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ新設4方 PU-2 20x10,水切り(面台)上部 MS-2 10x10 4方 PU-2 20x10,水切り(面台)上部 MS-2 10x10704方 PU-2 20x10,水切り(面台)上部 MS-2 10x10 4方 PU-2 20x10,水切り(面台)上部 MS-2 10x10 4方 PU-2 20x10,水切り(面台)上部 MS-2 10x101 演習室新設枠･建具共1,7201,300AW4方 PU-2 20x10,水切り(面台)上部 MS-2 10x10ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾏｲﾄｼﾙﾊﾞｰﾒｰｶｰ仕様による 70複層(ﾌﾛｰﾄ+空気層+ﾌﾛｰﾄ) FL5+A6+FL5ｸﾚｾﾝﾄ、引手、戸車、その他付属金物一式ｱﾝｸﾞﾙﾋﾟｰｽ4方ｱﾙﾐ面台引違い窓3方 PU-2 20x1010演習室ｽﾁｰﾙ1,8002,200両開きﾌﾗｯｼｭ戸16506003方 PU-2 20x106.8－(既存利用)－(既存利用)－(既存利用)－(既存利用)ｶﾞﾗｽ･ﾌﾟﾚｰﾄ･ｸﾚｾﾝﾄ新設枠･建具既存利用網入磨板[新設]鍵付ｸﾚｾﾝﾄ[下段のみ新設]ｱﾙﾐﾌﾟﾚｰﾄt=3Ａ－116ｱﾙﾐﾌﾟﾚｰﾄt=3ｱﾙﾐﾌﾟﾚｰﾄ t=3[新設]防法2条9号のニロに規定する防火設備アルミ製窓 AW鋼製戸 SDステンレス製戸 SSD1,665 1,665600 1,2001001,9003,400SD1塗装替SD3塗装替ｽﾁｰﾙ既存建具塗装替、建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ打替 既存建具塗装替、建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ打替下地調整の上、DP塗装(両面) 下地調整の上、DP塗装(両面)600 1,2001,9001001,665 1,6653,40070AW1枠･建具既存利用－(既存利用)－(既存利用)－(既存利用)－(既存利用)FL3+A6+FL3その他金物(既存利用)複層(ﾌﾛｰﾄ+空気層+ﾌﾛｰﾄ)[新設]室内側ｱﾙﾐ製曲額縁[新設]SUS製戸車[新設]、複層ｶﾞﾗｽ用ｱﾀｯﾁﾒﾝﾄ[新設]複層ｶﾞﾗｽ･SUS戸車新設FL3+A6+FL3 複層(ﾌﾛｰﾄ+空気層+ﾌﾛｰﾄ)[新設] FL3+A6+FL3 複層(ﾌﾛｰﾄ+空気層+ﾌﾛｰﾄ)[新設]－(既存利用)－(既存利用)－(既存利用)－(既存利用)その他金物(既存利用)複層ｶﾞﾗｽ用ｱﾀｯﾁﾒﾝﾄ[新設]その他金物(既存利用)複層ｶﾞﾗｽ用ｱﾀｯﾁﾒﾝﾄ[新設]－(既存利用)－(既存利用) －(既存利用)－(既存利用)枠･建具既存利用複層ｶﾞﾗｽ新設枠･建具既存利用複層ｶﾞﾗｽ･ﾌﾟﾚｰﾄ新設ｱﾙﾐﾌﾟﾚｰﾄ t=3[新設]室内側ｱﾙﾐ製曲額縁[新設] 室内側ｱﾙﾐ製曲額縁[新設] t=1.5 75×25×20(ﾀﾃ2方、下1方) t=1.5 75×25×20(ﾀﾃ2方、下1方)t=1.5 75×25×20(ﾀﾃ2方、下1方)枠･建具既存利用複層ｶﾞﾗｽ新設FL3+A6+FL3 複層(ﾌﾛｰﾄ+空気層+ﾌﾛｰﾄ)[新設]－(既存利用)－(既存利用)－(既存利用)－(既存利用)その他金物(既存利用)複層ｶﾞﾗｽ用ｱﾀｯﾁﾒﾝﾄ[新設]室内側ｱﾙﾐ製曲額縁[新設]t=1.5 75×25×20(ﾀﾃ2方、下1方)AWｱﾙﾐ製 ｱﾙﾏｲﾄｼﾙﾊﾞｰ ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾏｲﾄｼﾙﾊﾞｰ ｱﾙﾐ製 ｱﾙﾏｲﾄｼﾙﾊﾞｰAW2AW3 4自習室 管理室 演習室 2 1 270 70 702連引違い窓 ﾗﾝﾏ付2連引違い窓 ﾗﾝﾏ付2連引違い窓新設枠･建具共新設枠･建具共新設枠･建具共ｸﾚｾﾝﾄ、引手、戸車、その他付属金物一式ｱﾝｸﾞﾙﾋﾟｰｽ4方ｱﾙﾐ面台ｸﾚｾﾝﾄ、引手、戸車、その他付属金物一式ｱﾝｸﾞﾙﾋﾟｰｽ4方ｱﾙﾐ面台ｸﾚｾﾝﾄ、引手、戸車、その他付属金物一式ｱﾝｸﾞﾙﾋﾟｰｽ4方ｱﾙﾐ面台ﾒｰｶｰ仕様による ﾒｰｶｰ仕様による ﾒｰｶｰ仕様による4方 PU-2 20x10,水切り(面台)上部 MS-2 10x10 4方 PU-2 20x10,水切り(面台)上部 MS-2 10x10 4方 PU-2 20x10,水切り(面台)上部 MS-2 10x10600 1,2001001,900600 1,2001001,90060070 7070防 防 防1,625 1,6253,3201,530 1,5303,1301,160 1,1602,390 ﾒｰｶｰ認定取得仕様とする。

※本図は参考図とし、寸法･納まりについては ﾒｰｶｰ認定取得仕様とする。

※本図は参考図とし、寸法･納まりについては ﾒｰｶｰ認定取得仕様とする。

※本図は参考図とし、寸法･納まりについては防火設備 防火設備 防火設備複層(網入磨板+空気層+Low-E) 複層(網入磨板+空気層+Low-E) 複層(網入磨板+空気層+Low-E) PW6.8+A6+LowE5 PW6.8+A6+LowE5 PW6.8+A6+LowE5ﾗﾝﾏ付2連引違い窓4方 PU-2 20x10,水切り(面台)上部 MS-2 10x10600 1,2001,9001001,665 1,6653,40070AW枠･建具既存利用－(既存利用)－(既存利用)－(既存利用)－(既存利用)FL3+A6+FL3その他金物(既存利用)複層(ﾌﾛｰﾄ+空気層+ﾌﾛｰﾄ)[新設]室内側ｱﾙﾐ製曲額縁[新設]SUS製戸車[新設]、複層ｶﾞﾗｽ用ｱﾀｯﾁﾒﾝﾄ[新設]複層ｶﾞﾗｽ･SUS戸車新設1 11B多目的室 演習室t=1.5 75×25×20(下1方)52－その他符号凡例ﾊﾟﾈﾙ年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月硝子厚建具見込仕上硝子種類枠見込材質備考型式金物建具符号･場所･数量姿図･寸法硝子厚建具見込仕上硝子種類枠見込材質備考型式金物建具符号･場所･数量姿図･寸法建具符号建具種別 略号SS-3SS-4床レベルが異なる場合床レベルが同じ場合外部SS-1,2SS-1,2SS-2内部床レベルが異なる場合床仕上が異なる場合床仕上が同じ場合4 32 1形状ステンレス製鋼製 SSS種類 符号沓摺の符号及び形状1/50機材室800ﾌﾛｰﾄ ﾌﾛｰﾄ ﾌﾛｰﾄ1 2 3 5管理室 自習室 演習室 多目的室 1 1 112,400(情報科学ｾﾝﾀｰ)建具表(2)[改修後]新設枠･建具共新設枠･建具共新設枠･建具共新設枠･建具共LSD2,000焼付塗装 焼付塗装 焼付塗装 焼付塗装ﾗﾝﾏFIX付片開き戸35以上自習室、演習室SW11ﾚｰﾙ存置ﾊﾟﾈﾙ新設LSD1自習室新設枠･建具共LSD143.0 3.0 3.0既設ﾏｽﾀｰｷｰ合わせ 既設ﾏｽﾀｰｷｰ合わせ 既設ﾏｽﾀｰｷｰ合わせ 既設ﾏｽﾀｰｷｰ合わせ35以上 35以上 35以上ﾌﾛｰﾄ 3.0両開き戸8002,0002,300 1002,0001,6501003356565235800 8251,69570ﾌﾛｰﾄ220焼付塗装3.035以上既設ﾏｽﾀｰｷｰ合わせﾗﾝﾏ･袖FIX付片開き戸195LSD LSD195 225 225ﾗﾝﾏFIX付片開き戸 ﾗﾝﾏFIX付片開き戸Ａ－117移動式間仕切－既存商品:(㈱)ﾆﾁﾍﾞｲ ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｫｰﾙC-50W-P－ｱﾙﾐ製ﾗﾝﾅｰ､ｱﾙﾐ製ﾚｰﾙ [存置]※現地実測の上、製作寸法を決定すること。

付属金物一式[ﾊﾟﾈﾙ部新設]CH=SWH=5,598 20 205,6382,6002,597100△FL8002,0002,300 100 65235片開き戸4506004506006005001,015 50 850 100 235504506002,0002,300 100 65235吊金物、ｼﾘﾝﾀﾞｰ錠、ﾄﾞｱｸﾛｰｻﾞｰﾄﾞｱﾉﾌﾞ、その他附属金物一式吊金物、ｼﾘﾝﾀﾞｰ錠、ﾄﾞｱｸﾛｰｻﾞｰﾄﾞｱﾉﾌﾞ、その他附属金物一式吊金物、ｼﾘﾝﾀﾞｰ錠、ﾄﾞｱｸﾛｰｻﾞｰﾄﾞｱﾉﾌﾞ、その他附属金物一式吊金物、ｼﾘﾝﾀﾞｰ錠、ﾄﾞｱｸﾛｰｻﾞｰﾄﾞｱﾉﾌﾞ、その他附属金物一式 ﾄﾞｱﾉﾌﾞ、その他附属金物一式吊金物、ｼﾘﾝﾀﾞｰ錠、ﾄﾞｱｸﾛｰｻﾞｰ、ﾌﾗﾝｽ落ｼｽﾁｰﾙ ｽﾁｰﾙ ｽﾁｰﾙ ｽﾁｰﾙ ｽﾁｰﾙ芯材:ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱ 芯材:ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱ 芯材:ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱ 芯材:ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱ 芯材:ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱSW鋼製軽量建具 LSDﾊﾟﾈﾙ 芯材:ﾍﾟｰﾊﾟｰｺｱ 面材(両面):MDF t=4の上、ｸﾛｽ貼り [新設] ﾚｰﾙ:ｱﾙﾐ製[既存利用]※ﾊﾟﾈﾙのみ新設とする。

ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｫｰﾙWD 木製戸既存のままｼﾅﾍﾞﾆﾔWD68002,000100500存置存50 12.5251902550 12.5石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5EP塗装300PS※( )は、 Y1通りを示す年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月内壁詳細図[改修前]部分詳細図(1)内壁:ﾓﾙﾀﾙ塗の上、EP塗装内壁:ﾓﾙﾀﾙ塗の上、EP-G塗装ｱ325 1525 1525 25※柱型廻り25内壁:(片面)石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)EP塗装(素地ごしらえB種共)25ｱ8内壁:(片面)LGS40x25の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5EP塗装(素地ごしらえB種共)5512.5 2.54058025 1525 50 12.523025LGS50300石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.550 12.5EP塗装PS内壁:(両面)LGS50ﾀﾞﾌﾞﾙ+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5EP塗装(素地ごしらえB種共)ｱ10 新設85 11525 25 50 50 502,06092050 502005025 25115 85ｱ11内壁:(片面) (両面)配管ﾊﾞｯｸEP-G塗装(素地ごしらえB種共)新設 +LGS50+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5内壁:ﾓﾙﾀﾙ塗の上、EP-G塗装内壁:(両面)石膏ﾎﾞｰﾄﾞの上、EP塗装撤去内壁:有孔合板 t=6(裏面:寒冷紗貼り)ｱ5内壁:(片面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)EP塗装(素地ごしらえB種共)25 2525 25ﾀﾃ胴縁:45x45＠450 ﾖｺ胴縁:45x24＠360 (ｸﾞﾗｽｳｰﾙ充填)6 45▽FL800 480 2,600300(情報科学ｾﾝﾀｰ)1/101/30断面図断面図平面図断面図平面図平面図自習室断面図平面図管理室自習室管理室断面図平面図平面図断面図 1/30 断面図断面図断面図断面図ｸﾞﾗｽｳｰﾙ充填ｱ1ｱ2内壁:既存仕上(EP塗装)の上、塗装替下地調整(ﾎﾞｰﾄﾞ面)RB種 EP-G塗装新設GL工法(両面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25既存ﾓﾙﾀﾙEP塗装石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5▽FL硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=15の上、石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 (GL工法)内壁:(片面)EP塗装(素地ごしらえB種共)ｱ6新設石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5GL工法(両面)EP塗装既存ﾓﾙﾀﾙ▽FL新設ｱ7新設(両面)t=12.5+12.5石膏ﾎﾞｰﾄﾞLGS50ｱ2存置既存ﾓﾙﾀﾙ▽FLｱ3 存置 ｱ5石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5GL工法(両面)硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25既存ﾓﾙﾀﾙEP塗装▽FL有孔合板 t=6(裏面:寒冷紗貼り)ﾀﾃ胴縁:45x45@450ﾖｺ胴縁:45x24@360▽FLﾓﾙﾀﾙ塗の上、EP塗装ｱ1ﾓﾙﾀﾙ塗の上、ｱ2EP-G塗装ｱ4吹付ﾀｲﾙ▽FLｱ1ｱ2ｱ4EP塗装石膏ﾎﾞｰﾄﾞの上、下地調整(ﾎﾞｰﾄﾞ面)RB種の上、EP-G塗装▽FL▽FL下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種の上、EP塗装下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種の上、EP-G塗装EP-G塗装下地調整(C-1)の上、PS200配管ﾊﾞｯｸ天板:ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ t=30平面図1050 12.5660 100t=12.5 EP塗装石膏ﾎﾞｰﾄﾞ140202.550 167.5PSLGS50断面図▽FL内壁:(片面) (両面)配管ﾊﾞｯｸ+LGS50+ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5EP-G塗装(素地ごしらえB種共)ｱ12205配管ﾊﾞｯｸ天板:ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ t=30900PS平面図ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ t=302051050 12.5157.525220LGS501,200ｼｰｼﾞﾝｸﾞ石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 EP塗装断面図▽FLDCB t=120外:ﾓﾙﾀﾙ塗 t=30の上、防水形複層塗材E内:ｱ56365112.52513.5▽FLｱ5断面図 1/30▽FL480 700 1,900 800100480 700 1,900 700100ｱ5800 480 2,500 100200硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25200 230ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ t=30Ａ－118480150 180(150) (180)150 180(150) (180)150 180(150) (180)150 180(150) (180)▽FL▽GL600 1,300 1,300 100ｱ5380 60575 120硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付t=25250 180防水形複層塗材Eﾓﾙﾀﾙ塗 t=30の上、ｱ2ｱ4内壁:既存仕上(EP塗装)の上、下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種 EP-G塗装既存仕上(吹付ﾀｲﾙ)の上、内壁:下地調整(C-1) EP-G塗装[劣化部補修]塗装替ｱ9内壁:(片面)PS+LGS50+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ12.5EP塗装(素地ごしらえB種共)新設外壁部分(南面) 平面図内壁部分(南面) 平面図PS50 12.525 2550 12.5内壁部分(北面) 平面図硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付 t=25硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付 t=25300190内壁詳細図[改修後]内壁詳細図[改修後]既存建具廻り6.5年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月天井･床 詳細図[改修前] [改修後]部分詳細図(2)59.5天井: 900角 目透し工法EP塗装LGS下地+石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、59.559.52 2ｴ1床:OAﾌﾛｱ H100の上、ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5100100(情報科学ｾﾝﾀｰ)1/101/15ｶｯﾀｰ切･斫り箇所を示す存置箇所を示す存置箇所を示すｱﾙﾐ軒樋軒天井ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ(t=2.0)電解着色 ｱﾙﾐｼﾞｮｲﾅｰ共@300310100 2,500 1002,7001,500310130 240120100 1,200 250 200軒天井ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ(t=2.0)電解着色 ｱﾙﾐｼﾞｮｲﾅｰ共@300Ⅰ Ⅰ - 断面図 1/15 - 断面図 1/15 Ⅱ Ⅱﾌｯ素樹脂焼付塗装立上りｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ(t=2.0)ｽﾃﾝﾚｽ製ﾙｰﾌﾄﾞﾚｲﾝφ50 防塵網月付き400 1,2001,900200φ50 HL ｸﾘｱｶﾗｰｽﾃﾝﾚｽ製竪樋つかみ金物共Ⅰ ⅠⅡ平面詳細図 1/15[撤去][新設][撤去][新設]ｱﾙﾐ軒樋[撤去][新設][撤去][新設][撤去][新設][撤去][新設]ｱﾙﾐ軒樋[撤去][新設][撤去][新設]ｼｰﾘﾝｸﾞ打替Ⅱ凡例改修 改修方法記号凡例現況 改修方法記号ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水(X-2) 新設清掃+水洗いA2 A2庇天端:ｹﾚﾝによる除去庇天端:複層塗材E断面図 断面図 断面図断面図 断面図 断面図 断面図ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5▽FL※天井高さ 変更天井:化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5撤去新設 ｲ1900角 目透し工法目透し工法天井: 撤去下地存置新設900角 目透し工法石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5の上、EP塗装ｲ2ｲ3撤去 新設下地存置※下地共 ※下地共目透し工法野縁(LGS)吊ﾎﾞﾙﾄ φ9@900程度野縁受け(LGS)ｲﾝｻｰﾄ石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=9.5ｲ2[下地存置]ｲ1[下地存置]化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=9.5石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=9.5塗装替 ｲ4天井: 900角 目透し工法既存仕上(EP-G塗装)の上、下地調整(ﾎﾞｰﾄﾞ面)RB種 EP-G塗装目透し工法下地調整(ﾎﾞｰﾄﾞ面)RB種の上、

EP-G塗装床:撤去 新設▽FLｳ1防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2床:防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2存置 ｳ2床:撤去▽FLPﾀｲﾙ t=2床:新設ｳ3長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2Pﾀｲﾙ t=2 [撤去]長尺ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2 [新設]床:ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5ｴ1[改修前]撤去 新設[改修後]撤去 新設 ｵ1▽FLF[改修前]撤去F ｻCL塗装(素地ごしらえB種共)[改修後]新設建具廻り 新設ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ･木額縁C ｴﾝﾄﾗﾝｽ庇詳細図[改修前][改修後]CH=3000(改修前) 880(改修前)CH=2700(改修後) 1180(改修後)庇天端庇天端 庇天端樹脂製置敷ﾀｲﾌﾟOAﾌﾛｱＡ－11960 60 W(建具表による)201 50 15050 15060 60(建具表による)0～10 20～10 0～10 20～10Wｼｰﾘﾝｸﾞﾓﾙﾀﾙ ﾄﾛ詰ﾒ平面図内部外部内部外部平面図改修方法記号改修防水形複層塗材E外壁:A1 塗装替存置現況 改修方法記号A1外壁:防水形複層塗材E防水ﾓﾙﾀﾙ 面台A1の上、A1抱ｷ:ﾓﾙﾀﾙ 不陸調整(t=0～10程度)木製額縁 四周100 25125 25ｼｰﾘﾝｸﾞｼｰﾘﾝｸﾞﾓﾙﾀﾙ ﾄﾛ詰ﾒｼｰﾘﾝｸﾞ60 H 110100木製額縁 四周60 H 110100100 25面台:防水ﾓﾙﾀﾙの上、 外装材外部 内部断面図外部 内部断面図A1抱ｷ抱ｷ:ﾓﾙﾀﾙ 不陸調整(t=0～10程度)A1の上、70 70 70幅木:ﾋﾞﾆﾙ幅木 H=100ﾋﾞﾆﾙ幅木A2A2A2※ﾒｰｶｰ仕様寸法に合せ、現地実測の上、製作寸法を決定すること。

※ｼｰﾘﾝｸﾞ打替の寸法･種類は建具表に記載。

ｼｰﾘﾝｸﾞ70 70 706.5ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5▽FL断面図床:ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5ｴ3 存置6.5ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5▽FL断面図ﾓﾙﾀﾙ ﾄﾛ詰ﾒｱﾙﾐ製面台[新設]ｱﾙﾐ製面台[新設]CL塗装25x70[新設]の上、木製額縁 四周CL塗装25x70[新設]の上、25x70[撤去]木製額縁 四周25x70[撤去]ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ[撤去]ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ[新設]※ｱﾙﾐ庇[撤去][新設] は(別途工事)とする。

※天端の改修は、本工事の対象とする。

(別途工事)(別途工事)(別途工事)(別途工事)(別途工事)(別途工事)(別途工事)(別途工事)(別途工事)立上りｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ(t=2.0)ﾌｯ素樹脂焼付塗装[撤去][新設](別途工事)建具詳細図[改修前][改修後] (AW-2,AW-3,AW-4,AW-10)年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月(情報科学ｾﾝﾀｰ)1/101,0001,450ｽﾛｰﾌﾟ床 ｴ1床ｳ1床 ｴ1Y5X2 X3190 1,840 1902,40090 90Ⅰ Ⅰ1,450ｽﾛｰﾌﾟY5X2 X3190 1,840 1902,40090 90Ⅰ560平面詳細図 1/30ｽﾛｰﾌﾟ詳細図[改修前] [改修後][改修前][改修後]平面詳細図 1/301,000防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2[撤去]ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5[撤去]ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5[撤去][撤去]110560 1,450Y57306.5SUS製見切材柱型1101,450Y5100560 柱型FB-3×38＠300SOP塗装防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t=2[新設]部分詳細図(3)1/301/101/10 断面詳細図断面詳細図Ａ－1201,320760ｴ1床2,770Ⅰ床ｳ12,7701,320皿ﾈｼﾞﾅｯﾄ掛PL-4.5 SOP塗装FB-3×38 SOP塗装※既存のｽﾛｰﾌﾟを調査･実測の上、新設ｽﾛｰﾌﾟの勾配･製作寸法を調整すること。

6.5ｸｯｼｮﾝ材あと施工ｱﾝｶｰM10＠300上ﾘ框※各部仕様・詳細寸法･部材は、ﾒｰｶｰ仕様によるﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5[新設]床ｳ1床ｳ1床ｳ1▽FL▽FL凡例本工事対象外範囲を示す凡例本工事対象外範囲を示す■下地補修(劣化部分処理)工法ﾓﾙﾀﾙ塗り仕上外壁注入部以外に付着した材料は、適切な方法で除去清掃する。清掃 10ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ固定用ｴﾎﾟｷｼ樹脂が硬化するまで適切な養生を行う。養生 9ﾊﾟﾃ状ｴﾎﾟｷｼ樹脂等で仕上げる。仕上げ 8※ｱﾝｶｰﾋﾟﾝはｽﾃﾝﾚｽSUS304 呼び径4mmの丸棒で全ﾈｼﾞ切り加工とする。

仕上面より5mmへこませて挿入する。

適切な長さのｱﾝｶｰﾋﾟﾝを気泡の巻込みに注意して ﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ 7ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ固定用ｴﾎﾟｷｼ樹脂を挿入孔の最深部より徐々に充填する。注入 6均一になるまで混練りする。

ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ固定用ｴﾎﾟｷｼ樹脂を製造所の仕様により、 計量･混練 5孔内の確認 4穿孔後は、圧さく空気等で切粉等を除去する。孔内の清掃 3ｱﾝｶｰﾋﾟﾝ固定部の穿孔を行う。穿孔 2ｱﾝｶｰﾋﾟﾝの本数と位置を決定し、ﾏｰｷﾝｸﾞする。ﾏｰｷﾝｸﾞ 1ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ部分ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法 浮き部改修改修部以外に付着した材料は、適切な方法で除去し清掃する。清掃 6各層とも、急激な乾燥を避け、適切な養生を行う。養生 51～3層に分けてﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙを充填または塗り付ける。

はがれの状況により、 充填･仕上げ 4ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙを製造所の仕様により、調合し、混練りする。調合 3被着面にむらなく塗布する。

ﾌﾟﾗｲﾏｰを製造所の仕様により、均一になるまで混練りし、 ﾌﾟﾗｲﾏｰ塗布 2下地部分はﾜｲﾔｰﾌﾞﾗｼ等でｹﾚﾝし、清掃を行う。下地処理 1ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ充填 露筋無し改修部以外に付着した材料は、適切な方法で除去し清掃する。清掃 7仕上げ後、適切な養生を行う。養生 6表面を金ｺﾞﾃで加圧しながら平滑に仕上げる。

ﾌﾟﾗｲﾏｰの粘着のある間にｴﾎﾟｷｼ樹脂ﾓﾙﾀﾙを充填し、 充填･仕上げ 5均一になるまで混練りする。

ｴﾎﾟｷｼ樹脂ﾓﾙﾀﾙを製造所の仕様により、 計量･混練 4被着面にむらなく塗布する。

ﾌﾟﾗｲﾏｰを製造所の仕様により、均一になるまで混練りし、 ﾌﾟﾗｲﾏｰ塗布 3露出している鉄筋の錆を除去し、防錆塗料を塗布する。防錆処理 2下地部分はﾜｲﾔｰﾌﾞﾗｼ等でｹﾚﾝし、清掃を行う。下地処理 1ｴﾎﾟｷｼ樹脂ﾓﾙﾀﾙ充填 露筋有り欠損部改修充填部以外に付着した汚れ等を適切な方法で除去し清掃する。清掃 6充填材が硬化するまで適切な養生を行う。養生 5充填後はへらで押え、下地と密着させて表面を平滑に仕上げる。

可とう性ｴﾎﾟｷｼ樹脂を充填し、平滑に仕上げる。充填･仕上げ 4均一になるまで混練りする。

可とう性ｴﾎﾟｷｼ樹脂を製造所の仕様により、 計量･混練 3ﾌﾟﾗｲﾏｰを溝内部に均一に塗布する。ﾌﾟﾗｲﾏｰの塗布 2ひび割れに沿って電動ｶｯﾀｰ等を用いてＵ字型の溝を設ける。Ｕｶｯﾄ 1可とう性ｴﾎﾟｷｼ樹脂によるＵｶｯﾄｼｰﾙ材充填工法 幅=1.0mm以上仕上げを行う。

注入したｴﾎﾟｷｼ樹脂の硬化後、注入器具及びｼｰﾘﾝｸﾞ材を除去し、 仕上10衝撃や振動を与えないように養生する。

注入器具を取り付けたままの状態で、注入したｴﾎﾟｷｼ樹脂を硬化するまで 養生 9各ひび割れ毎に使用した注入量を測定し、 注入量測定 8ｴﾎﾟｷｼ樹脂の減量状態を確認して、足りない場合は補充する。)(注入時はｼｰﾘﾝｸﾞ部からの漏れをﾁｪｯｸし、注入器具内のｴﾎﾟｷｼ樹脂を注入する。(注入時はｼｰﾘﾝｸﾞ部からの漏れをﾁｪｯｸし、 注入 7主材と硬化剤を規定量に計量し、均一になるまで十分混練する。計量･混練 6ｼｰﾘﾝｸﾞ材が硬化するまで適切な養生を行う。養生 5注入樹脂が流出しないようにする。

座金を取付け、ひび割れ部表面をｼｰﾘﾝｸﾞ材で確実に塞ぎ、座金の取付及びひび割れのｼｰﾙ4使用するｼｰﾘﾝｸﾞ材に適合した調整を行う。ｼｰﾘﾝｸﾞ材の調整 3注入孔位置のﾏｰｷﾝｸﾞを行う。ﾏｰｷﾝｸﾞ 2ひび割れに沿って汚れを除去し、幅50mm程度を清掃する。清掃 11.0mm未満幅=0.2mm以上ｼｰﾘﾝｸﾞ部以外に付着した材料は、適切な方法で除去し清掃する。清掃 5ｼｰﾘﾝｸﾞ材が硬化するまで適切な養生を行う。養生 4(幅10mm、厚さ2mm程度)ｼｰﾘﾝｸﾞ材をﾊﾟﾃﾍﾟﾗ等で塗布し、平滑に仕上げる。塗布 3ｼｰﾘﾝｸﾞ材を製造所の仕様により、均一になるまで混練りする。計量･混練 2ひび割れに沿って汚れを除去し、幅50mm程度を清掃する。清掃 1ﾊﾟﾃ状ｴﾎﾟｷｼ樹脂によるｼｰﾙ工法幅=0.2mm未満ひび割れ部改修■数量集計表Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅰ Ⅱ■ ■■自動式低圧ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法凡例凡例0 0凡例凡例10.60 0ヶ所/(100x100x30程度)0凡例0 0東面0 0 0南面 西面 北面0 0 0 00 0 0 0 0 0凡例年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月劣化調査ﾌﾟﾛｯﾄ図･劣化部補修工法･数量集計表1/1000合計 合計(調査数量) (設計数量)単位ヶ所ヶ所㎡ ｍ ｍ ｍ010.620,0004,000 4,000 4,000 4,000 4,000西立面図600 4,0005,200400200GL▽1/100112 32 3 4 5 6 7 8 910北立面図6,300 2,400 6,30015,000600 4,0005,200400200▽GL1/1001600 4,0005,2006,300 2,400 6,30015,000南立面図400200GL▽1/100241320,0004,000 4,000 4,000 4,000 4,000東立面図600 4,0005,200400200GL▽1/1000 0 0 0ﾎｰﾙ内1 1 1 1 1 11 ﾎｰﾙ内1.0 1.010.645020凡例欠損部範囲を示す。

塗装改修範囲を示す。

塗装改修面積 ㎡※塗装仕様については、立面図参照塗装改修面積 ㎡A1B(情報科学ｾﾝﾀｰ)23.372.351.01.0ヶ所/(100x100x30程度) 19 19205 200 30 4351.0監督職員に報告し、必要に応じて協議を行う。

穿孔内の乾燥状態を確認し、湿潤状態のときは監督職員と協議を行う。

Ａ－1214,000 4,000 4,000 4,000 4,00020,000Y1Y2Y3Y4Y5Y615,0006,300 2,400 6,300X1 X2 X3 X4年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月(情報科学ｾﾝﾀｰ)1/100仮設計画図[参考図]便所便所UU機材室管理室自習室手洗所演習室ﾎｰﾙ1ﾎｰﾙ2多目的室1/100 1階平面図実習工場実習工場合宿所合宿研修所凡 例(建具改修･外壁補修は、ﾛｰﾘﾝｸﾞﾀﾜｰ･移動式作業台･脚立足場等により実施。)ﾛｰﾘﾝｸﾞﾀﾜｰ W=1.5m 2段 2台工事用ｽﾍﾟｰｽ※資機材置場27,000 ②建設工事公衆災害防止要綱(建築工事編)第28条に基づく危害」防止措置 ③工事中の落下防止及び目隠し、塗料･吹付け等の粉じん飛散防止措置3. 特記なき場合も工事範囲は ④足場と躯体間の落下防止措置 ①建築基準法施行令第136条の5第2項に基づく危害防止措置2. 外部足場に係る公衆災害防止措置は下記による。

仮設計画については、監督職員と協議し決定すること。

1. 本図は参考図であり、仮設計画を指定するものではない。

周辺に支障なきようﾌｪﾝｽﾊﾞﾘｹｰﾄﾞ,A型ﾊﾞﾘｹｰﾄﾞ等で囲うこと。

4. 居ながら工事ではないが、機材室の機器･空調等は稼働しており、 本校職員の出入りが発生する可能性有り。

監督職員と協議の上、内部の出入りについて調整すること。

ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ H=1,800ｼｰﾄ張りｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ H=1,800鋼板塀H=3,000Σ6.6m21,0002,700Σ97.5m鋼板塀 H=3,000※機材室の建具改修時は、 特に防犯対策に留意すること。

21,000Uｽﾛｰﾌﾟﾎｰﾙ1Ａ－122１部屋あたり 箇所以上測定し、監督職員に報告する。

非常照明装置 ○屋外(アルミニウムペイント屋内(合成樹脂調合ペイントはつり工事及び穿孔作業を行う場合は、下記による。

設計用水平地震力の１／２とし、水平地震力と同時に働くものとする。

項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 項 目Ⅰ 工 事 概 要電気設備特記仕様書１．(１)本特記仕様書の表記特記仕様一式電灯設備一式一式● ●一式● ●屋外 寄宿舎5号館○ ○ ○ ● ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○発生材処理工事種目(●印の付いたものが対象工事種目)工 事 種 別建物別及び屋外工 事 種 目動力設備電気自動車用充電設備電熱設備雷保護設備受変電設備電力貯蔵設備発電設備構内情報通信網設備構内交換設備情報表示設備映像・音響設備拡声設備誘導支援設備テレビ共同受信設備監視カメラ設備駐車場管制設備防犯・入退室管理設備火災報知設備中央監視制御設備構内配電線路構内通信線路工 事 仕 様１．Ⅱ項 目 特 記 事 項 ２)項目に記載の(第 編 ． ． )内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

３)項目に記載の［第 編 ． ． ］内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

４)項目に記載の 内表示番号は、文科仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

１)項目及び特記事項は、●印の付いたものを適用する。

発生材の発生材の処理は，下記による。

処理等(第1編1.3.9) (1) 引渡しを要するもの［第1編1.9.1］ 1)品 名2)引渡し先3)集積場所4)集積方法(2) 特別管理産業廃棄物1)品 名2)処理方法(3) 現場において再利用するもの1)品 名2)使用場所(4) 再生資源化するもの1)品 名(5) その他の発生材1)品 名2)処理方法●図示による図示による上記以外のもの関係法令に従い適切に処理環境への配慮(第1編1.4.1)［第1編1.4.1］(１)本工事において、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)」に基づく「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成31年２月閣議決定)」に定める特定調達品目「公共工事」の品目を調達する場合は、判断の基準等を満たすものとする。

(２)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次の①から④を満たすものとする。

① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦ、 パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、 保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチ レンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する 「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。

② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少な い材料を使用する。

③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ－ｎ－ブチル及びフタル酸ジ－２－エチルヘ キシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を 使用する。

④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホル ムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて 少ない材料を使用したものとする。

(３)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料を指す。

① 建築基準法施行令第２０条の７第１項に定める第一種、第二種及び第三種ホル ムアルデヒド発散建築材料以外の材料② 建築基準法施行令第２０条の７第４項の規定により国土交通大臣の認定を受け た材料③ 建築基準法施行令第２０条の７第１項に定める第三種ホルムアルデヒド発散 建築材料④ 建築基準法施行令第２０条の７第３項の規定により国土交通大臣の認定を受け た材料●機材の品質等(第1編1.4.2)［第1編1.4.2］(１)本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能を有するものとする。

(２)下表に機材名が記載された製造業者等は、次の①から⑥すべての事項を満たす証明となる資料を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし、次の①から⑥すべての事項を評価された事を示す外部機関が発行する書面を提出し監督職員の承諾を受けた場合は証明となる資料等の提出を省略することができる。

① 品質及び性能に関する試験データを整備していること。

② 生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。

③ 安定的な供給が可能であること。

④ 法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。

⑤ 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

⑥ 販売、保守等の営業体制を整えていること。

○機 材 名再使用機材［第1編1.4.3］●機材の検査等機材の検査に伴う試験(第1編1.4.4～5)［第1編1.4.5～6］監督職員の行う機材の検査及び機材検査に伴う試験は下記による。

検 査 試 験 摘 要機 材 名●● ●照 明 器 搬入時外観検査搬入時外観検査 分 電 盤調査範囲 (○図示 )●施工調査［第1編1.5.1～3］本工事 ○別途 ) ( 事前調査調査項目 (○既存資料調査 )調査方法 (○図示 )●施工の検査等施工の検査に伴う試験施工の立会い等［第1編1.6.4～6］下記の施工部分は監督職員の施工の検査、施工の立会及び施工検査に伴う試験を受けるものとする。

施 工 部 分検 査立 会 試 験 摘 要(第1編1.5.3～5)●撤去［第1編1.8.1～6］●電源周波数○ ５０Ｈｚ● ６０Ｈｚ耐震措置設備機器の固定は、次によるほか、「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」(独立行政法人建築研究所監修)による。

(１)設計用水平地震力機器の重量[ｋＮ]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。

なお、特記なき場合は、設計用標準水平震度は、次による。

設計用標準水平震度上層階屋上及び塔屋中間階地階･１階特定の施設 一般の施設2.0 1.5 1.5 1.02.0 2.0 2.0 1.52.0 1.5 1.5 1.01.5 1.0 1.0 0.61.5 1.5 1.5 1.01.5 1.0 1.0 0.61.0 0.6 0.6 0.41.0 1.0 1.0 0.61.5 1.0 1.0 0.6○機 器防振支持の機器水 槽 類機 器防振支持の機器水 槽 類機 器防振支持の機器水 槽 類機 器 種 別重要機器 一般機器 重要機器 一般機器・上層階とは2～6階建の場合は最上階、7～9階建の場合は上層2階、 10～12階建の場合は上層3階、13階以上の場合は上層4階とする。

・中間階とは地階、１階を除く各階で上層階に該当しないもの・水槽類には燃料小出槽を含む。

・重要機器は次のものを示す。

●配電盤 ○発電装置(防災用) ○直流電源装置○交流無停電電源装置 ○交換機 ○自動火災報知受信機○中央監視装置 ○ ○(２)設計用鉛直地震力●●次の露出配管は、塗装を行う。

金属管の塗装及び仕上げ(第1編2.7.1)［第1編2.8.1］))既存躯体への穿孔［第1編2.11.1～5］できる付属装置等を用いて施工すること。

穿孔機械を使用し、既存躯体に穿孔する場合は、金属探知により電源供給が停止○○ 走査式埋設物調査○ 放射線透過検査●● に基づく有資格者により施工を行う。

電気工事士最大電力５００〔ｋＷ〕以上の場合においても、電気工事士法(昭和35年法律第139号)仮電源仮設備期間(○受変電 )) 発電 ○ ( (○図示 )○仮設備工事［第1編2.14.1～3］フラッシュプレートは、図面に特記なき場合、○金属製(ステンレス、新金属を含む) ( ○樹脂製 )とする。

フラッシュプレート○機器取付高さ図面に特記なき場合は、表－１「機器標準取付高さ」による。

接地極図面に特記なき場合は、表－２「接地極一覧表」による。

● ●規 格電線・ケーブル等の規格(第2編1.1.1)(第6編1.1.1)［第2編1.2.1］電線・ケーブル等の規格、記号で公共仕様書に定める以外のものは下記による。

記 号呼 称電線保護物類の規格(第6編1.2.1～3)電線保護物の規格で公共仕様書に定める以外のものは下記による。

規 格呼 称 記 号○ ○ケーブルの端末処理等(第2編2.1.1)［第2編2.1.2］ケーブルの端末処理で、端末処理材を用いて処理する場所は下記による。

施工箇所及びケーブル種別摘 要ケーブルの分岐処理で、分岐処理材を用いて処理する場所は下記による。

種 別施工箇所及びケーブル種別レジンモールド加工(工場加工)モールド加工電線の色別(第3編1.1.4)［第2編2.1.4］配線及び主回路の導体の色別は、次による。

標準仕様書による。

配線及び主回路の導体の色別は、下記による。

圧高 低 圧配 線 分 電三相３線式三相３線式三相４線式単相２線式単相３線式直流２線式(１)分岐回路の色別(２)発電回路の第２相(３)切替回路の２次側(４)漏電遮断器回路の接地左右・上下及び遠近の別は、正面から見た状態共通事項類 盤第１相 第２相 第３相 中性相赤 赤 赤(青)赤赤 青 白接地側 白青接地側 白白 青青 黒 黒 白 白分岐前の色別による。

接地側の電線の色は黄色とする規定しない。

専用接地極とした時の接地線は、監督職員と協議し、一般接地線と色別を区別する。

配線(１)～(４)による。

ア)左右の別は、左からとする。

イ)上下の別は、上からとし、直流２線式 は、下からとする。

ウ)遠近の別は、近いほうからとし、直流 ２線式は、遠いほうからとする。

(無停電回路含む)電気方式備考(ａ)配電盤類については、次による。

(１)左右、遠近の別は、各回路部分における主となる開閉器の操作側又は これに準ずる側から見た状態とし、分電盤類による。

(２)三相回路又は単相３線式回路より分岐する回路は、分岐前の色別による。

(３)三相交流の相は、第１相、第２相、第３相の順に相回転するものとする。

(ｂ)屋外架空配線の色別は、本表によらなくてよい。

(ｃ)接地線の色別は、監督職員の承諾を受けること。

(第2編2.1.3)●● ○の照度測定箇所(第2編2.18.2)［第2編2.20.2］危険物の種類危険場所の種別 適用する場所 特 殊 場 所 の 内 容湿気の多い場所気密性を要する場所ガス蒸気危険場所粉じん危険場所危険物等貯蔵場所腐食性ガスのある場所蟻害を受けるおそれのある場所塩害を受けるおそれのある場所● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○特殊場所は下記による。

特殊場所 ●1,800～2,200測点表－１ 機器標準取付高さ名称 取付高〔mm〕積算計器引込開閉器スイッチ分電盤名称コンセント(一般)コンセント(和室)コンセント(台上)コンセント(車椅子用)ブラケット(一般)ブラケット(踊場)ブラケット(鏡上)(多機能トイレ)スイッチ測点 取付高〔mm〕地上～窓中心地上～中心床上～中心床上～中心床上～中心床上～中心台上～中心床上～中心床上～中心床上～中心鏡上端～中心1,800～2,0001,500(上限1,900以下)1,3001,100300150150～2009002,100～2,3002,000～2,500床上～中心電 灯 電 力 共 通情報用コンセント天井下～上端床上～下端床上～中心2001,300300300集合保安器箱壁付電話機(一般)端子盤(室内)電話用アウトレット構 内 情 報 通 信 構 内 交 換床上～中心床上～中心 300壁掛形スピーカ壁付アッテネータ拡 声床上～中心1,300床上～中心天井高×0.9誘 導 支 援(子機)障害者用インターホン(多機能トイレ)壁付呼出ボタン(上記以外)壁付インターホン(子機)外部受付用インターホン標準図による床上～中心床上～中心床上～中心1,300900､(400)1,000～1,100自 動 火 災 報 知機器収容箱警報ベル表示灯ガス検知器(都市ガス用)(液化石油ガス)ガス検知器連動制御器受信機・副受信機機器収容箱テレビ端子・直列ユニット(和室)ユニット(一般)テレビ端子・直列発信機床上～中心床上～中心床上～中心床上～操作部床上～操作部床上～中心床上～中心床上～中心天井面～中心床上～上端200300150800～1,500800～1,500800～1,5002,3002,100天井面－300300テ レ ビ 共 同 受 信表－２ 接地極一覧表接地の種類○共同接地A種B種C種D種○共同接地○漏電遮断器回路用記号 接地抵抗 接地極の規格・数量EA・C・D Ω以下A 10Ω以下EB Ω以下EC 10Ω以下ED Ω以下EA・D1010100EELCB Ω以下 100EΩ以下● ● ●ＥＢ(D=14, L=1, 500又はW=40, L=1,200) ×3連- △組ＥＢ(D=14, L=1, 500又はW=40, L=1,200) ×3連- △組ＥＢ(D=10, L=1, 500又はW=40, L=1,200) ×1ＥＢ(D=10, L=1, 500又はW=40, L=1,200) ×1ＥＢ(D=14, L=1, 500又はW=40, L=1,200) ×3連- 組ＥＢ(D=14, L=1, 500又はW=40, L=1,200) ×3連- 組ＥＰ(t1.5×600×600)● ○電話引込口の保安器測定用EＬｔ 100Ω以下E0 ●ＥＢ(D=10, L=1, 500又はW=40, L=900) ×1●●● 〇屋外に敷設する露出配管で溶融亜鉛メッキ仕上げを使用する場合は付着量300g/㎡以上とする。

●公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(令和４年版)(以下「改修標準仕様書」という。)公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(令和４年版)(以下「標準図」という。)文部科学省電気設備工事標準仕様書(特記基準)(令和４年版)(以下「文科仕様書」という。)文部科学省電気設備工事標準図(特記基準)(令和４年版)(以下「文科標準図」という。)(第2編1.2.1～9)情報科学センター● ● ● ● ● ● ●一式一式 一式一式 一式一式 一式一式一式 一式一式一式 一式一式 一式図示による本工事の撤去時において他建物に影響があるか既設回路の調査を行い監督職員に報告を行うこと撤去後の状況天井内の施工状況分電盤の施工状況●● ●天井施工前に実施本改修工事の現場において再使用の指示のある機器等については十分注意し撤去を行うこと。

床下ピット図示による一式年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月 N.S特－１特記仕様書公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(令和４年版)(以下「標準仕様書」という。)●●現地調査●改修工事範囲●目視・計測等〇浄Ｃｏ物置Ｃｏ汚駐輪場南門駐輪場食堂 １号館 ４号館 ５号館 ５号館 ６号館 ３号館 ２号館 大浴場危険物地下タンク貯蔵庫小浴場Ｎ管理棟詳細図参照5号館詳細図参照ＨＵＢB101WP101WPLEM-EEF2.0-3C(G22)※SW収容箱より電源取り出しSW収容箱L以降、「E-15」参照(凡例)記 号 名 称 備 考地中埋設配管配線露出配管配線天井ころがし配線ＨＵＢBHUBボックス 機器姿図参照ＩＴＶITVワゴン101WPプルボックス SS100×100×100 SUS製 WP(注記)1.図中特記なき配管配線は下記参照の事。

2.図中において破線細線で示すものは､本工事対象外とする｡引下げ(MMA)MMAEM-UTP0.5-4P(Cat6A) 露出(E19)(G22) 保護管(PF16)L機器姿図参照 ※点線は既設を示す。

既設屋外キュービクルEM-CET100sq,EM-IE14sq×2(接地線)(既設FEP管内)EM-CET100sq,EM-IE14sq×2(接地線)(FEP65)EM-CET100sq,EM-IE14sq×2(接地線)(FEP65)EM-CET100sq,E14sq×2(FEP65)管路①管路②既設HH(貫通φ100)既設HH(貫通φ100)×2面既設HH(貫通φ100)×2面LN-1分電盤 分電盤結線図参照ハンドホール既設既設低圧電灯盤No.1新設開閉器に接続ピット内配管配線3.「 」はコンクリート平板舗装 撤去復旧を示す。(建築工事)W600×L3200W600×L1300HUBボックス内露出コンセント2P15A×1 E付床隠蔽配管配線EM-CET100sq,E14sq×2(FEP65)EM-CET22sq※ピット立上りより再配線貫通φ100EM-IE5.5sq×2(ED,ED(ELB))貫通φ25EM-CET100sq,EM-IE14sq×2(接地線)(FEP65)管路④管路③事務室主事室放送室管理室１，７００ １０，０００ １，７００１３，４００管理棟詳細図 １／１００器具室寮監室６，７００ ６，７００３，３５０ ３，３５０ ４，１７５ ２，５２５H G F6,000 6,000洗濯乾燥室2洗濯乾燥室1５号館詳細図 １／１００ＩＴＶMMA19LＩＴＶEM-UTP0.5-4P(Cat5e)LL-1LN-1年 度 設 計 年 月令和４令和４年６月図面番号工 事 名 称 設計業務名改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校(寄宿舎5号館)Ｅ－０２1/300・1/100構内配電・通信線路埋設シート200 200785485(ＦＥＰ６５)ｘ１埋設シート200 2001,1854851,000(ＦＥＰ６５)ｘ１管路埋設断面図(管路①、②、④) 管路埋設断面図(管路③)【別途工事】1/100 1階平面図I H30,0006,000 6,0001,500 6,900 6,000 6,000便所洗面所階段室Uﾗｳﾝｼﾞ洗濯乾燥室2G F E D C B A10,7004,400 6,000 6,000 6,000 1,800 4,500100PS3,000 6,800 6,800補食室 自習室寮室 端末室便所洗面所U洗濯乾燥室1玄関ﾎｰﾙﾗｳﾝｼﾞ2,1505 6 7 8年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月(寄宿舎5号館)1/100Ｅ－１１構内情報通信網・テレビ共同受信・入退室管理設備 1階平面図(改修後)ＣMMMMFCPEV0.9-1P(MMA)FCPEV0.9-1P(MMA)ケーブル再配線ケーブル再配線4分配器TV機器収容箱(注記)1.図中特記なき配管配線は下記参照の事。

2.天井内ころがし配線の引下げ部は保護管を使用すること。

3.図中において破線細線で示すものは､本工事対象外とする｡EM-S5C-FB5CEM-S7C-FB7C(テレビ共同受信設備)保護管(PF16)引下げ(MMA)MMAテレビ端子SH-D4 天井内設置アウトレットボックス 中深テレビ共同受信設備 結線図TV機器収容箱3F-1TV機器収容箱2F-1(凡例)記 号 名 称 備 考カードリーダー床隠蔽配管配線露出配管配線天井ころがし配線隠蔽配管配線ＣプルボックスMMジャンクションボックス メタルモール用保護管(PF22)参考品番:AIR-R601MMMMA※既設配管に入線UTP0.5-4P(Cat5e)((E19))HUB収容箱(既設)EM-UTP0.5-4P(Cat6A) 保護管(PF16)L4.(( ))は既設配管を示す。

端子盤記号TV機器収容箱2F-1構内情報テレビ共同受信備 考- -結線図参照端子盤リストHUB収容箱RD梁巻 第2種金属線ぴ100×50(カバー共)TV機器収容箱3F-1結線図参照盤内露出コンセント2P15AE付T型(屋内露出)盤内露出コンセント2P15AE付T型(屋内露出) 非破壊検査等により確認し、既存鉄筋を避けた施工を行うこと。

5.複数本の貫通処理を既設RC壁・床部分で行う場合には、既存鉄筋位置を端子盤リスト参照SH-7F増幅器1分岐器4分配器SH･UF-1SH-C1SH-D4(構内情報通信網設備)7.「※」はコンセント設備「梁回避部 参考詳細図(2階、3階)」を参照とする。

EM-UTP0.5-4P(Cat5e)※再配線SWHUB(10ポート)×2HUB収容箱盤内露出コンセント2P15AE付×2T型(屋内露出) 放熱孔･防虫網付-端子盤リスト参照※制御盤内CANユニット(AIR-cfA) 増設共露出コンセント 2P15AE付※SWHUBは、別途支給とする。

【別途工事】【別途工事】【別途工事】システム図ＩＴＶワゴン(管理棟 １階寮監室)２号館玄関前マウスレコーダーネットワークディスク(カメラ最大６４台)Ｕ(既設)ＨＤＭＩ３号館玄関前４号館南４号館北３号館南西門６号館玄関４号館玄関女子寮入口３号館南東門食堂北門(既設)(２・３号館)ＳＷ－ＨＵＢ大浴場２階３号館南西門通路３号館南西門外ネットワークビデオエンコーダー既設既設ネットワーク既存既設既設既設既設既設既設既設既設既設既設既設既設既設既設７号館南駐車場食堂北門通路(既設)ネットワークビデオエンコーダー(既設)ネットワークビデオエンコーダー(既設)既設(既設)ＳＷ－ＨＵＢＵ Ｕ廊下廊下Ｕ Ｕ Ｕ Ｕホール廊下ＡＣ１００Ｖ(１２ポート)(５号館１階)ＰｏＥ ＨＵＢＵ Ｕ洗濯室乾燥室Ｕ３ＦＨＵＢボックスＡＷＰＷＰＷＰＷＰＵ洗濯室Ｕ乾燥室廊下廊下２Ｆ１ＦＡＣ１００Ｖ(８ポート)(大浴場棟1階学生課前)ＰｏＥ ＨＵＢＨＵＢボックスＢＵシステム概要６、録画時間試算録画保存日数１４日以上１日当録画時間２４時間連続 ＳＦ ＦＨＤ解像度１２．０画質カメラ台数４０台※(ＴＢ)ＨＤＤ容量５ｆｐｓ(カメラ１台当)録画レート※カメラ台数は今回増設カメラ(１０台)＋既設カメラ(１５台)＋将来対応カメラ(１５台)で試算。

ＡＣ１００ＶＵＵＴＰ０．５－４Ｐ(Ｃａｔ６Ａ)：屋内用ドーム型カメラ：屋外用ドーム型カメラ：既設カメラＷＰ２３型液晶モニター※※既設カメラ(１５台)の解像度は各カメラの性能に合わせたものとする。

・サブモニターを使用して最大３２画面分割でライブ映像監視ができること。また、最大１６画面分割でライブシーケンスができること。

・操作画面でカメラ映像を最大１６画面分割で表示できること。また、全画面表示に切り替えると最大６４画面分割で表示ができること。

・録画映像は、圧縮方式：Ｈ．２６４、通信方式：ユニキャストにて行うこと。

・監視カメラシステムはネットワークで構築され、センター装置にて総合監視を行う。

・すべてのカメラ映像は、ネットワークディスクレコーダーに録画するものとし、・ライブ映像は、圧縮方式：Ｈ．２６４、通信方式：ユニキャストにて行うこと。

３、監視・防犯監視用として監視カメラを設置する。

２、機 能１、概 要・再生操作は録画中も録画を止めることなく行えること。

４、録画・指定したフレームレートで記録できること。

５、操作・証拠性能を向上させるために自動で時刻を調整する機能を有すること。

圧縮効率が高いＨ．２６４方式での記録が可能なこと。

・ネットワークディスクレコーダーはカメラの接続台数に応じて、６４台、９６台、１２８台まで段階的に拡張できる機能を有すること。

・ネットワークディスクレコーダーは映像出力端子を搭載し、映像出力ができること。

・ネットワークディスクレコーダーは記録用ＨＤＤを９本搭載可能で、最大３６ＴＢの容量を構築できること。

・保存可能容量を超えた録画映像は、古いものから自動的に上書きされること。

・録画映像は、本体内蔵のＨＤＤにてＲＡＩＤ１，５，６のいずれかを構築し、冗長化ができること。

・フェイルオーバー機能を有し、運用中のレコーダーに障害が発生した場合に、・操作画面上で録画映像を１画面と最大４画面分割で再生できること。

・再生時に録画の動き検知がない間を早送りで再生する機能を有すること。

・操作画面にカレンダー、タイムラインを表示し、それらにより録画映像を検索できること。

また、タイムライン上にマウスカーソルを重ねると、その時間の画像がタイムライン上に表示されること。

・録画映像をＵＳＢ等の外部記録媒体にコピーできること。

・録画映像のダウンロードデータにパスワード及び改ざん検出用コードを付与、設定できること。

・ネットワークディスクレコーダーに操作マウス用ＵＳＢ端子を搭載し、パソコンを使用せずに監視カメラシステムを運用できること。

(カメラ拡張キット未導入の場合)・サムネイルサーチ機能により、選択したカメラの指定時間を始点として５分、１５分、３０分、１時間、２時間の単位ごとに １２枚の画像サムネイルが表示でき、映像変化点の検索が容易にできること。

また、本機に接続するＨＤＤ増設ユニットと追加ＨＤＤを用いて、最大２１６ＴＢの容量を構築できること。

・録画や再生の対象となっていないＨＤＤの動作状態を制御することで、ＨＤＤ稼働時間を抑制することができること。

・記録レートは３００Ｍｂｐｓ以上、配信レートは２００Ｍｂｐｓ以上の性能を持つこと。

・別途用意したＮＡＳドライブに録画データのバックアップができること。

・スケジュール録画は、２つのタイムテーブルと最大１６パターンのスケジュール設定ができること。

別途用意のネットワークディスクレコーダーが録画を代わりに行えること。

※別途工事図面番号担 当Ｅ－１３年 度 設 計 年 月事務部長 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月(寄宿舎5号館)N.S監視カメラ設備 概要・システム図【別途工事】【ITVワゴン設置は別途工事】ＩＴＶワゴン員数 番号 名称 備 考破線の収容機器は既設のものとする1１ ネットワークディスクレコーダー１ＨＵＢボックスＡ(５号館１階設置)650650210取付スペースＨＵＢボックス(壁掛型)材 質備 考鋼板製(本体・扉)ＥＩＡ３Ｕファン付・ドアタイプＨＵＢボックスＢ(大浴場棟１階学生課前設置)650650210取付スペースＨＵＢボックス(壁掛型)材 質備 考鋼板製(本体・扉)ＥＩＡ３Ｕファン付・ドアタイプポート数給電機能ＰｏＥ ＨＵＢ (１２Ｐ)１０ＢＡＳＥ―Ｔ／１００ＢＡＳＥ―ＴＸ／１０００ＢＡＳＥ―Ｔ×１６３０．０Ｗ(ポート１-１２)、最大給電１８５ＷＳＦＰ拡張ポート ×４(ＵＴＰと排他利用)ポート数給電機能ＰｏＥ ＨＵＢ (８Ｐ)３０．０Ｗ(ポート１－８)、最大給電１２４Ｗ１０ＢＡＳＥ‐Ｔ／１００ＢＡＳＥ‐ＴＸ／１０００ＢＡＳＥ‐Ｔ×１０ＳＦＰ拡張ポート×２(ＵＴＰと選択利用)ＩＴＶ ＨＵＢＢＨＵＢＡ1025564 601マウス２２１ 収納ワゴンネットワークディスクレコーダーその他 有線マウス付属モニター端子 解像度(最大) メイン：３８４０×２１６０(４Ｋ) ｐ／３０ Ｈｚ、サブ：１９２０×１０８０ ｐ／６０ Ｈｚカメラ／ＰＣポート・ＰＣポート・メンテナンスポート：各１(ＲＪ－４５)アラーム入力端子：１～３２ｃｈ、アラーム／コントロール端子(端子台プラグ ２個)、マウス接続ポート：２、コピーポート：２、増設端子：５、入出力 映像出力端子：１、モニター端子：２(ＨＤＭＩ)、音声出力端子：１、ＲＡＩＤ５機能(ＨＤＤ３台以上搭載時)、ＲＡＩＤ６機能(ＨＤＤ４台以上搭載時)カメラ接続台数 ６４台(最大１２８台：カメラ拡張キット登録時)録画圧縮方式 Ｈ．２６５(対応カメラ接続時)、Ｈ．２６４、ＪＰＥＧＨＤＤ × 最大９台、ＲＡＩＤ１機能(ＨＤＤ２台以上搭載時)、※：カメラ拡張キット登録時 カメラ映像はＨＤＭＩモニターには表示されずネットワーク接続のＰＣに表示カメラ拡張キット、セキュア拡張キット、ハードディスクユニット、増設ユニットＨＤＤ機能増設ユニット接続台数 最大５台(最大５４台のＨＤＤを使用した運用が可能)別売品インテリジェントオート、スーパーダイナミック、逆光／強光補正、簡易白黒切換、ＶＭＤ、ｍｉｃｒｏＳＤスロット搭載機 能レンズ部 ｆ＝１．９５ｍｍ(ズーム比：１倍 光学)、３倍 ＥＸズーム(２Ｍ(１６：９)モード時)画像圧縮方式 Ｈ．２６５・Ｈ．２６４、ＪＰＥＧ ※独立に４ストリーム分の配信設定可能３Ｍ【４：３】(Ｈ)２０４８／１２８０／８００／６４０／４００／３２０カラー：０．０３ｌｘ、白黒：０．０２ｌｘ(Ｆ２．２)ネットワーク １０ＢＡＳＥ－Ｔ／１００ＢＡＳＥ－ＴＸ、ＲＪ４５コネクター画像解像度 ２Ｍ【１６：９】(Ｈ)１９２０／１２８０／６４０／３２０電 源 ＰｏＥ(ＩＥＥＥ８０２.３ａｆ準拠)撮像素子・有効画素数・走査方式 約１／３型 ＣＭＯＳセンサー・約２４０万画素・プログレッシブ最低照度顔スマートコーディング、ＧＯＰ制御 スマートコーディングユーザー認証／ホスト認証／ＨＴＴＰＳ／動画ファイルの改ざん検出 セキュリティ屋内用ドーム型カメラ屋外用ドーム型カメラインテリジェントオート、スーパーダイナミック、逆光／強光補正、簡易白黒切換、ＶＭＤ、ｍｉｃｒｏＳＤスロット搭載機 能レンズ部 ｆ＝１．９５ｍｍ(ズーム比：１倍 光学)、３倍 ＥＸズーム(２Ｍ(１６：９)モード時)画像圧縮方式 Ｈ．２６５・Ｈ．２６４、ＪＰＥＧ ※独立に４ストリーム分の配信設定可能３Ｍ【４：３】(Ｈ)２０４８／１２８０／８００／６４０／４００／３２０カラー：０．０３ｌｘ、白黒：０．０２ｌｘ(Ｆ２．２)ネットワーク １０ＢＡＳＥ－Ｔ／１００ＢＡＳＥ－ＴＸ、ＲＪ４５コネクター画像解像度 ２Ｍ【１６：９】(Ｈ)１９２０／１２８０／６４０／３２０電 源 ＰｏＥ(ＩＥＥＥ８０２.３ａｆ準拠)撮像素子・有効画素数・走査方式 約１／３型 ＣＭＯＳセンサー・約２４０万画素・プログレッシブ最低照度顔スマートコーディング、ＧＯＰ制御 スマートコーディングユーザー認証／ホスト認証／ＨＴＴＰＳ／動画ファイルの改ざん検出 セキュリティ防水性・耐衝撃性 ＩＰ６６、Ｔｙｐｅ４Ｘ、ＮＥＭＡ４Ｘ 準拠・ＩＫ１０53ＷＰ51φ109φ104※別途工事※※PoE HUB(8P)は、別途支給とする。

※※PoE HUB(12P)は、別途支給とする。

図面番号担 当Ｅ－１４年 度 設 計 年 月事務部長 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月(寄宿舎5号館)N.S監視カメラ設備 機器姿図・系統図(凡例)記 号 名 称 備 考露出配管配線天井ころがし配線隠蔽配管配線プルボックスMMジャンクションボックス メタルモール用HUBボックス 機器姿図参照(注記)1.図中特記なき配管配線は下記参照の事。

EM-UTP0.5-4P(Cat6A) 露出(E19)(G22) 保護管(PF16)LEM-UTP0.5-4P(Cat6A)×4L×4ＨＵＢA屋内用ドーム型カメラ 機器姿図参照屋外用ドーム型カメラ 機器姿図参照WP丸形露出ボックス151SS150×150×100 鋼板製▽ＲＦＬ▽１ＦＬ▽２ＦＬ▽３ＦＬ▽ピット2,700 2,700 2,850 1,650玄関管理棟 5号館廊下廊下EM-UTP0.5-4P(Cat6A)×4(E25)EM-UTP0.5-4P(Cat6A)×2(E25)監視カメラ設備 系統図ＨＵＢMMＨＵＢB AＩＴＶL LL LMMA19MMAL×4 LL L LＨＵＢBHUBボックス 機器姿図参照ＩＴＶITVワゴン101WP101WP151151151101WPプルボックス SS100×100×100 SUS製 WP※点線は既設を示す。機器姿図参照WP WP WP WP洗濯乾燥室1 洗濯乾燥室2引下げ(MMA)MMAMMA梁巻(MMA)LLLLLEM-UTP0.5-4P(Cat6A)×5(E25)MMA MMA廊下L×2LEM-UTP0.5-4P(Cat6A)×2L×2寮監室ＩＴＶEM-UTP0.5-4P(Cat6A)【別途工事】【別途工事】1/100 1階平面図I H30,0006,000 6,0001,500 6,900 6,000 6,000便所洗面所階段室Uﾗｳﾝｼﾞ洗濯乾燥室2G F E D C B A10,7004,400 6,000 6,000 6,000 1,800 4,500100PS3,000 6,800 6,800補食室 自習室寮室 端末室便所洗面所U洗濯乾燥室1玄関ﾎｰﾙﾗｳﾝｼﾞ2,1505 6 7 8年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校改修設計業務 改修工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等令和4令和4年6月(寄宿舎5号館)1/100Ｅ－１７拡声・自動火災報知・自動閉鎖設備 1階平面図(改修後)ＳΩＳＥＲHPMMA(注記) (凡例)記 号 名 称 備 考1.図中特記なき配管配線は下記参照の事。

EM-AE1.2-3C端子盤自動閉鎖装置押釦 消火栓ポンプ始動用防火戸用(ラッチ式)表示灯2種ベル終端抵抗屋内消火栓箱光電式スポット型感知器 3種天井埋込スピーカ ATT付定温式スポット型感知器 1種 防水型発信機Ｐ Ｂ差動式スポット型感知器光電式スポット型感知器ＳΩＥＲＳ2種警戒区域(拡声設備)((VE16))(自動火災報知設備)EM-AE0.9-2CEM-AE0.9-4C(自動閉鎖設備)EM-HP1.2-2C ((E19))EM-HP1.2-4CEM-FP-C1.2-3CFPHPHPSC6Hi-3V3-M床隠蔽配管配線露出配管配線天井ころがし配線隠蔽配管配線引下げ(MMA)MMA((VE16))((VE16))((E19))((E19))3.図中において破線細線で示すものは､本工事対象外とする｡2.天井内ころがし配線の引下げ部は保護管を使用すること。

4.(( ))は既設配管を示す。

非破壊検査等により確認し、既存鉄筋を避けた施工を行うこと。

5.複数本の貫通処理を既設RC壁・床部分で行う場合には、既存鉄筋位置を既設既設EM-HP1.2-10P((VE28))P型1級DC24VＰ Ｂ内蔵 (機械設備工事)EM-AE1.2-3C((VE16))EM-AE1.2-3C((VE16))【既設流用】【別途工事】【別途工事】【別途工事】【別途工事】1/100 1階平面図I H G F E D C B A10,700 30,0004,400 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 1,800 4,500100PS1,500 6,900 6,000 6,0003,000 6,800 6,800玄関補食室 自習室寮室 端末室便所便所洗面所補食室洗面所階段室UUﾎｰﾙﾗｳﾝｼﾞﾗｳﾝｼﾞ2,150ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ洗濯室乾燥室5 6 7 8年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校令和４令和４年６月改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(寄宿舎5号館)1/100Ｅ－２４構内交換・入退室管理設備 1階平面図(改修前)ＣMMMMFCPEV0.9-1P(MMA)FCPEV0.9-1P(MMA)配管撤去、配線天井内巻き戻し配管撤去、配線天井内巻き戻しTIVF0.65-2C(樹脂モール)TKEV0.5-50PTIVF0.65-2C(E39)ピット内で配線切離し、養生TKEV0.5-50PTIVF0.65-2C(E39)2F端子盤へ(凡例)記 号 名 称 備 考カードリーダー床隠蔽配管配線露出配管配線天井ころがし配線隠蔽配管配線(注記)1.図中特記なき配管配線は下記参照の事。

2.配管･配線及び器具をすべて撤去すること｡埋込配管の場合は､配線のみ撤去すること｡3.図中において表記無きものであっても不要と思われるものについては監督職員に報告の上､撤去すること｡4.図中において破線細線で示すものは､残置とする｡(構内交換設備)5.着工前に撤去設備の配管配線・系統を確認の上、撤去を行うこと。

電話用アウトレットT電話用端子ボックスＣ端子盤プルボックスMMジャンクションボックス メタルモール用TIVF0.65-2CT(樹脂モール)TKEV0.5-50P(E39)6.(( ))で示す配管は残置とする。

221221SS200×200×100 鋼板製丸形露出ボックス【別途工事】【別途工事】【別途工事】1/100 1階平面図I H G F E D C B A10,700 30,0004,400 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 1,800 4,500100PS1,500 6,900 6,000 6,0003,000 6,800 6,800玄関補食室 自習室寮室 端末室便所便所洗面所補食室洗面所階段室UUﾎｰﾙﾗｳﾝｼﾞﾗｳﾝｼﾞ2,150ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ洗濯室乾燥室5 6 7 8年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校令和４令和４年６月改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(寄宿舎5号館)1/100Ｅ－２６拡声・防災設備 1階平面図(改修前)ＳΩＳＥＲ(注記) (凡例)記 号 名 称 備 考1.図中特記なき配管配線は下記参照の事。

AE1.2-3CAE1.2-3CAE0.9-2CAE0.9-4C端子盤自動閉鎖装置押釦 消火栓ポンプ始動用防火戸用(ラッチ式)表示灯2種ベル終端抵抗屋内消火栓箱光電式スポット型感知器 3種天井埋込スピーカ2.配管･配線及び器具をすべて撤去すること｡埋込配管の場合は､配線のみ撤去すること｡3.図中において表記無きものであっても不要と思われるものについては監督職員に報告の上､撤去すること｡4.図中において破線細線で示すものは､残置とする｡定温式スポット型感知器 1種 防水型発信機 P型1級Ｐ ＢＰ Ｂ内蔵差動式スポット型感知器光電式スポット型感知器ＳΩＥＲＳ2種警戒区域(拡声設備)((VE16))(自動火災報知設備)AE0.9-2CAE0.9-4C(自動閉鎖設備)HIV1.2×2 ((E19))HIV1.2×4FP1.2-3CFPHHHATT付床隠蔽配管配線露出配管配線天井ころがし配線隠蔽配管配線5.着工前に撤去設備の配管配線・系統を確認の上、撤去を行うこと。

ＧAE(ガス漏れ火災警報設備)AE1.2-2C (E19)AEガス漏れ検知器Ｇ表示灯 ブザー付ノズルプレートMMA引下げ(MMA)MMA((VE16))((VE16))((E19))((E19))6.(( ))で示す配管は残置とする。

残置残置HP1.2-10P((VE28))P型1級DC24V(機械設備工事)AE1.2-3C((VE16))AE1.2-3C((VE16))GG【既設流用】【別途工事】【別途工事】【別途工事】【別途工事】年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校令和４令和４年６月改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(情報科学センター)Ｅ－１０１N.S電灯設備 凡例表・照明器具姿図(改修前・後)LED照明器具(LSS9-4-65-LN) LED照明器具(LSS9-4-48-LN) LED照明器具(LSS9-4-37-LN) LED照明器具(LRS1RP-13-LN)照明器具姿図消費電力３１．９Ｗ、定格出力型、電圧１００～２４２Ｖ本体：鋼板(白色粉体塗装)ライトバー(カバー)：ポリカーボネート(乳白)消費電力４３．１Ｗ、定格出力型、電圧１００～２４２Ｖ本体：鋼板(白色粉体塗装)ライトバー(カバー)：ポリカーボネート(乳白)器具光束：９５５ｌｍ、消費電力：７．６Ｗ反射板(上部)：プラスチック(ホワイト)枠：鋼板(ホワイトつや消し仕上)パネル：アクリル(透明)、埋込穴：φ１５０電圧：１００－２４２Ｖ※寸法・形状は一例を示す。

消費電力２５Ｗ、定格出力型、電圧１００～２４２Ｖ本体：鋼板(白色粉体塗装)ライトバー(カバー)：ポリカーボネート(乳白)(凡例)記 号 名 称 備 考分電盤 分電盤単線結線図参照LED照明器具 露出型埋込コンセント 2P15A×1埋込スイッチ 1P15A×6蛍光灯 FL40W×2 露出型埋込スイッチ 1P15A×2隠蔽配管配線天井ころがし配線(注記)1.図中特記なき配管配線は下記参照の事。

VVF1.6-3C(1CE)VVF1.6-2C×2(1CE)VVF1.6-3CVVF1.6-2C2.配管･配線及び器具をすべて撤去すること｡埋込配管の場合は､配線のみ撤去すること｡3.図中において表記無きものであっても不要と思われるものについては監督職員に報告の上､撤去すること｡4.図中において破線細線で示すものは､残置とする｡5.着工前に撤去設備の配管配線・系統を確認の上、撤去を行うこと。

VVF1.6-2C+3C5引下げ(MMB)MMB(E19) IV3.5sq×33.5VVF2.0-3C(1CE)2.0(E25) IV2.0×32.0VVF1.6-2C×2(E25) IV5.5sq×35.5引下げ(MMA)MMAダウンライト埋込スイッチ 1P15A×1埋込スイッチ 1P15A×3※学校引き渡し(凡例)記 号 名 称 備 考分電盤 分電盤単線結線図参照LED照明器具 ボックス無埋込コンセント 2P15A×1埋込スイッチ 1P15A×6LED照明器具 ボックス有埋込スイッチ 1P15A×2天井ころがし配線(注記)1.図中特記なき配管配線は下記参照の事。

EM-EEF1.6-2C×2(1CE)EM-EEF1.6-3CEM-EEF1.6-3C(1CE)EM-EEF1.6-2C+3C5引下げ(MMB)MMB2.0EM-EEF1.6-2C×2引下げ(MMA)MMAダウンライト埋込スイッチ 1P15A×1埋込スイッチ 1P15A×3埋込スイッチ 1P15A×1+パイロットスイッチ埋込スイッチ 3W15A×2L3 36 7EM-EEF1.6-3C×2EM-EEF1.6-2C×2+3CEM-EEF2.0-3C(1CE)2.天井内ころがし配線の引下げ部は保護管を使用すること。

3.図中において破線細線で示すものは､本工事対象外とする｡保護管(PF16)4.「★」は引下げ部既設配管入線を示す。

保護管(PF22)壁貫通 特記無きはφ25 凡例表(改修前) 凡例表(改修後) 【再取付】便所便所UUU4,000 4,000 4,000 4,000 4,00020,000Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6X4X3X2X115,0006,300 2,400 6,300演習室機材室管理室自習室多目的室玄関ﾎｰﾙｽﾛｰﾌﾟ手洗所1階平面図 1/100改修後 改修前4,000 4,000 4,000 4,000 4,00020,000Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y615,0006,300 2,400 6,3001階平面図 1/100 (改修前) (改修後)UUｽﾛｰﾌﾟ女子便所男子便所機材室管理室自習室手洗所演習室ﾎｰﾙ2多目的室ﾎｰﾙ1玄関U年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校令和４令和４年６月改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(情報科学センター)Ｅ－１０２1/100電灯設備 1階平面図(改修前・後)28演習室FL40W×2 露出型L-1AA52.05.5MMBB2.0C5.52.073.58MMA2.0DVVF1.6-2C(MMA)10自習室FL40W×2 露出型3管理室LED照明器具 露出型(1260×200以上)3ホール・玄関LED照明器具 露出型(1260×200以上)ダウンライト 35多目的室LED照明器具 露出型(1260×200以上) 3機材室LED照明器具 露出型(1260×200以上)VVF1.6-2C(MMA)3管理室3ホール・玄関328演習室10自習室多目的室LSS9-4-37-LN 3機材室LSS9-4-48-LN LSS9-4-37-LN LSS9-4-65-LNLRS1RP-13-LNLSS9-4-65-LNLSS9-4-65-LN3333L-1ｲMMB2012022032042.02.02.072.056MMB★★★★★ﾛﾊﾆ ﾎ ﾍﾍﾍﾍ ﾍｲ ﾛ ﾊ ﾍ ﾆ ﾎφ502.0引き渡し引き渡し引き渡し 引き渡し【再取付】【再取付】【再取付】【再取付】6 1530【既設再取付】【既設再取付】【既設再取付】 【既設再取付】便所便所UUU4,000 4,000 4,000 4,000 4,00020,000Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6X4X3X2X115,0006,300 2,400 6,300演習室機材室管理室自習室多目的室玄関ﾎｰﾙｽﾛｰﾌﾟ手洗所1階平面図 1/100改修後 改修前4,000 4,000 4,000 4,000 4,00020,000Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y615,0006,300 2,400 6,3001階平面図 1/100 (改修前) (改修後)UUｽﾛｰﾌﾟ女子便所男子便所機材室管理室自習室手洗所演習室ﾎｰﾙ2多目的室ﾎｰﾙ1玄関U年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校令和４令和４年６月改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(情報科学センター)Ｅ－１０３1/100コンセント設備 1階平面図(改修前・後)22WP22222 222 2L-1B2L-1A2221 25.5(注記)1.図中特記なき配管配線は下記参照の事。

2.配管･配線及び器具をすべて撤去すること｡埋込配管の場合は､配線のみ撤去すること｡3.図中において表記無きものであっても不要と思われるものについては監督職員に報告の上､撤去すること｡4.図中において破線細線で示すものは､残置とする｡5.着工前に撤去設備の配管配線・系統を確認の上、撤去を行うこと。

(E19) IV3.5sq×23.5(E25) IV5.5sq×25.53.53.53.53.53.53 6IV3.5sq×2CV2.0sq-3C(E25)CV2.0sq-3C(VE16)5.53.543.5 3.53.553.55.5(E25) IV5.5sq×45.5VVF2.0-3C(1CE)1234567891011121314VVF2.0-2C33333 33 33 33 3333 3333 3 3 333333 33 333VVF2.0-3C(1CE)×33(凡例)記 号 名 称 備 考分電盤 分電盤単線結線図参照埋込コンセント 2P15A×22 WP防水コンセント 2P15A×2 ET付隠蔽配管配線天井ころがし配線露出配管配線床隠蔽配管配線天井埋込コンセント 2P15A×1 抜止露出コンセント 2P15A×2 E付 ×3(AV操作卓共)SWボックスIV3.5sq×2CV2.0sq-3C(E25)(凡例)記 号 名 称 備 考分電盤 分電盤単線結線図参照埋込コンセント 2P15A×1 E・ET付EETOAタップコンセント隠蔽配管配線天井ころがし配線露出配管配線床隠蔽配管配線(注記)1.図中特記なき配管配線は下記参照の事。

EM-EEF2.0-3C(1CE)A22E2E(AV操作卓共)SWボックスH2H2H2H4H2H4H4H4H2H22E2E2EH4H4H4H42E2E2E2E2E2E2E 2EL-1★★★MMBMMA機器切離し後、配線を結線すること。

MMBMMBMMBMMAMMBMMAMMBMMBMMA302 303301304 305306307308 309310 311312322313314315 316317318320321319AB保護管(PF22)EM-EEF2.0-3C(1CE)×12EM-EEF2.0-3C(1CE)×5保護管(PF28)×6保護管(PF28)×32.天井内ころがし配線の引下げ部は保護管を使用すること。

3.図中において破線細線で示すものは､本工事対象外とする｡立上り引下げ(MMA)MMA立上り引下げ(MMB)MMB天井コンセント 2P15A×1 E付 抜止めハーネスジョイントボックスHハーネスジョイントボックスH2 42分岐4分岐EM-EEF2.0-3C(1CE)(MMA)Bφ50φ50×3φ50×3φ50×4壁貫通 特記無きはφ25MMAMMAEETEET埋込コンセント2E2P15A×2 E付別途工事4.「★」は既設配管入線を示す。

2E2EMMAMMBITVMMA323システム図システム概要・操作画面でカメラ映像を最大１６画分割で表示できること。

・録画映像は、圧縮方式：Ｈ．２６４、通信方式：ユニキャストにて行うこと。

・監視カメラシステムはネットワークで構築され、センター装置にて総合監視を行う。

・すべてのカメラ映像は、ネットワークディスクレコーダーに録画するものとし、・ライブ映像は、圧縮方式：Ｈ．２６４、通信方式：ユニキャストにて行うこと。

３、監視・防犯監視用として監視カメラを設置する。

２、機 能１、概 要・保存可能容量を超えた録画映像は、古いものから自動的に上書きされること。

・再生操作は録画中も録画を止めることなく行えること。

４、録画・指定したフレームレートで記録できること。

５、操作・証拠性能を向上させるために自動で時刻を調整する機能を有すること。

圧縮効率が高いＨ．２６４方式での記録が可能なこと。

・ネットワークディスクレコーダーはカメラの接続台数に応じて、４台、９台、１６台、２４台まで段階的に拡張できる機能を有すること。

・ネットワークディスクレコーダーは映像出力端子を搭載し、映像出力ができること。

・縦長画像である解像度７２０×１２８０(９：１６)の録画ができること。

また、画面表示レイアウトで縦長画像へ対応した表示パターンを有すること。

・操作画面にカレンダー、タイムラインを表示し、それらにより録画映像を検索できること。

またタイムライン上にマウスカーソルを重ねると、その時間の画像がタイムライン上に表示されること。

・録画映像をＵＳＢ等の外部記録媒体にコピーできること。

・録画映像のダウンロードデータにパスワード及び改ざん検出用コードを付与、設定できること。

・ネットワークディスクレコーダーに操作マウス用ＵＳＢ端子を搭載し、パソコンを使用せずに監視カメラシステムを運用できること。

・サムネイルサーチ機能により、選択したカメラの指定時間を始点として５分、１５分、３０分、１時間、２時間単位ごとに １２枚の画像サムネイル表示ができ、映像変化点の検索が容易にできること。

また、全画面表示に切り替えると最大２４画面分割に切り替えて表示ができること。

６、録画時間録画保存日数１４日以上１日当録画時間２４時間連続 ＳＦ ＦＨＤ解像度２．０画質カメラ台数６台(ＴＢ)ＨＤＤ容量５ｆｐｓ(カメラ１台当)録画レートＨ．２６４圧縮方式ＩＴＶワゴン(１２ポート)ＰｏＥ ＨＵＢ(管理室)Ｕ Ｕ Ｕ演習室自習室演習室(ＰｏＥ)マウスレコーダーネットワークディスク(カメラ最大２４台)ＵＵ機材室ＵホールＵ自習室ＡＣ１００Ｖ電源制御ユニット各機器へ２３型液晶モニターＨＤＭＩ１564 564670ＢＰＢＰ2 345マウスLEFT LED(ORANGE)：LOOP DETECTIONCONSOLE9600.N.8.1(DTE)SFP▲(15)SFP▼(16)123 45 67 8SFP▲(13)SFP▼(14)GA-ML12TPoE+LED DISPLAYCHANGE BUTTONPOWERPoE LIMTEMPFANSTATUS/ECOGIGAFULLLOOPHISTORYECO MODEON･･･BLINKOFF･･･LIGHT1314151691011126ＢＰＢＰ7員数 番号 名称 備 考１ 収納ワゴンＢＰ：ブランクパネル、ＰＰ：換気用パネル1１ １ １ １ネットワークディスクレコーダー電源制御ユニット2 3 4 5 6 7２３型ワイド液晶モニターマウス用スライド棚１ ＰoＥ ＨＵＢ１ ケーブル引込みパネル２３型液晶モニターサイズ・パネル種類 ２３．０型・ＩＰＳ(アンチグレア)・ＬＥＤバックライト入力端子 ＤＶＩ-Ｄ(ＨＤＣＰ対応)、ＨＤＭＩ×２(ＨＤＣＰ対応)、Ｄ-Ｓｕｂ１５ピン(ミニ)１９２０×１０８０(１６：９) 解像度電源制御ユニット全コンセント合計最大１４．８Ａ以下電源コンセントＡＣ電源容量１１(連動×９、非連動×２)特長(機能) 高精細映像監視、簡単操作・簡単設定、外付ＨＤＤ・ＵＳＢメモリーにコピ－可能、モニター端子 解像度(最大) メイン：３８４０×２１６０(４Ｋ) ｐ／３０Ｈｚ、サブ：１９２０×１０８０ ｐ／６０Ｈｚカメラ／ＰＣポート・ＰＣポート：各１(ＲＪ－４５)アラーム／コントロール端子Ａ・Ｂ：各１(端子台プラグ)、マウス接続ポート：２ ※マウス１個 付属、コピーポート：２(ＵＳＢ３．０)、入出力 映像出力端子：１、モニター端子：２(ＨＤＭＩ)、音声出力端子：１、カメラ接続台数録画圧縮方式 Ｈ．２６５(対応カメラ接続時)、Ｈ．２６４、ＪＰＥＧＨＤＤ ２ＴＢ(１ＴＢ×２ ミラーリングモード使用可能)ネットワークディスクレコーダー４台(９台／１２台／１６台／２４台：カメラ拡張キット(別売)登録時)セキュア通信(拡張キット(別売)登録時)、ＭＰ４ダウンロード、顔照合・統計処理(拡張キット(別売)登録時)、画像回転、ＶＭＤ時短再生(ＶＭＤ搭載カメラのみ)ポート数給電機能ＰｏＥ ＨＵＢ (１２Ｐ)１０ＢＡＳＥ―Ｔ／１００ＢＡＳＥ―ＴＸ／１０００ＢＡＳＥ―Ｔ×１６３０．０Ｗ(ポート１-１２)、最大給電１８５ＷＳＦＰ拡張ポート ×４(ＵＴＰと排他利用)φ10451インテリジェントオート、スーパーダイナミック、逆光／強光補正、簡易白黒切換、ＶＭＤ、ｍｉｃｒｏＳＤスロット搭載機 能レンズ部 ｆ＝１．９５ｍｍ(ズーム比：１倍 光学)、３倍 ＥＸズーム(２Ｍ(１６：９)モード時)画像圧縮方式 Ｈ．２６５・Ｈ．２６４、ＪＰＥＧ ※独立に４ストリーム分の配信設定可能３Ｍ【４：３】(Ｈ)２０４８／１２８０／８００／６４０／４００／３２０カラー：０．０３ｌｘ、白黒：０．０２ｌｘ(Ｆ２．２)ネットワーク １０ＢＡＳＥ－Ｔ／１００ＢＡＳＥ－ＴＸ、ＲＪ４５コネクター画像解像度 ２Ｍ【１６：９】(Ｈ)１９２０／１２８０／６４０／３２０電 源 ＰｏＥ(ＩＥＥＥ８０２.３ａｆ準拠)撮像素子・有効画素数・走査方式 約１／３型 ＣＭＯＳセンサー・約２４０万画素・プログレッシブ最低照度顔スマートコーディング、ＧＯＰ制御 スマートコーディングユーザー認証／ホスト認証／ＨＴＴＰＳ／動画ファイルの改ざん検出 セキュリティ屋内用ドーム型カメラ年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校令和４令和４年６月改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(情報科学センター)Ｅ－１０８N.S監視カメラ概要・システム図・機器姿図・操作画面上で録画映像を１画面と最大４分割画面で再生できること。

ＩＴＶワゴン 【別途工事】【別途工事】【ITVワゴン設置は別途工事】便所便所UUU4,000 4,000 4,000 4,000 4,00020,000Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6X4X3X2X115,0006,300 2,400 6,300演習室機材室管理室 自習室多目的室玄関ﾎｰﾙｽﾛｰﾌﾟ手洗所1階平面図 1/1004,000 4,000 4,000 4,000 4,00020,000Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y615,0006,300 2,400 6,300改修前 改修後(改修前)UUｽﾛｰﾌﾟ女子便所男子便所機材室管理室自習室手洗所演習室ﾎｰﾙ2多目的室ﾎｰﾙ1玄関U年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校令和４令和４年６月改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(情報科学センター)Ｅ－１０９1/100監視カメラ設備 1階平面図(改修前・後)MMAMMAL L(AV操作卓共)SWボックス(凡例)記 号 名 称 備 考(注記)1.図中特記なき配管配線は下記参照の事。

2.配管･配線及び器具をすべて撤去すること｡埋込配管の場合は､配線のみ 撤去すること｡3.図中において表記無きものであっても不要と思われるものについては監督職員に報告の上､撤去すること｡4.図中において破線細線で示すものは､残置とする｡5.着工前に撤去設備の配管配線・系統を確認の上、撤去を行うこと。

UTP0.5-4P(Cat5)L引下げ(MMA)MMAUTP0.5-4P(Cat5)×2L×2隠蔽配管配線天井ころがし配線露出配管配線L×2監視カメラ(凡例)記 号 名 称 備 考隠蔽配管配線天井ころがし配線露出配管配線屋内用ドーム型カメラ(注記)1.図中特記なき配管配線は下記参照の事。

2.天井内ころがし配線の引下げ部は保護管を使用すること。

3.図中において破線細線で示すものは､本工事対象外とする｡EM-UTP0.5-4P(Cat6A)L引下げ(E25)254.(( ))は既設配管を示す。

ITVワゴン機器姿図参照ＩＴＶLLL LL壁貫通 特記無きはφ25ＩＴＶ25L機器姿図参照【別途工事】特－１ を提出する。

図面に特記なき場合は、工事区分表による。

種との取り合い 環境への配慮１．空調方式主要熱源機器自動制御方式給水方式排水方式消火設備の種類ガスの種類○○ 電気式 電子式 デジタル式 ○ ○○Ⅰ 工 事 概 要完成期限３．２．建物概要工事場所 １．４．工 事 種 目工事種目(●印の付いたものが対象工事種目)建物別及び屋外工 事 種 別建 物 名 称階 数構 造工 種延べ面積(㎡)建築面積(㎡)建築基準法による消防法施行令別表第一の区分改修面積(㎡)備 考○ ○ ○ ○ 換気設備 排煙設備 自動制御設備 衛生器具設備 給水設備 排水設備 給湯設備 消火設備 ガス設備 雨水利用設備 撤去工事令和 年 月 日( 曜日) ○ 概成工期 無５．指定部分工期 年 月 日) 対象部分( 有 ○ 無 ○ 指定部分○有 ６．(第1編1.1.2)［第1編1.1.2］建物外放流先○連結散水設備 ○連結送水管 不活性ガス消火設備 ○()工 事 仕 様１．共通仕様(１)(２)Ⅱ設備概要(●印の付いたものを適用する) ７．設 備 概 要 方式及び種別 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を○ 風圧力風速(Vo= m/s)地表面粗度区分( )○ 積雪荷重建設省告示第1455号における区域 別表()項 目 章 特 記 事 項適用区分 ○電気保安技術者 て一般電気工学(実験を含む)に関する科目を修めて９．項 目 名４．３．この工事現場に，下記のいずれかの電気保安技術者を選任する。

２． 電気事業法の規定に基づく主任技術者の資格等に関 する省令第７条第１項各号の科目を修めて卒業した者 第１種電気工事士の資格を有する者 ２級電気工事施工管理技士の資格を有する者 ７．８． 公益事業局長又は通商産業局長の指定を受けた高圧 試験に合格した者 短期大学若しくは高等専門学校又はこれらと同等以上 １級電気工事施工管理技士の資格を有する者 高等学校又はこれと同等以上の教育施設において，６． の検定に合格した者 第３種電気主任技術者以上の資格を有する者 の教育施設の電気工学以外の工学に関する学科におい５． 旧電気工事技術者検定規則による高圧電気工事技術者※１電気保安技術者○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○２．特記仕様(１)本特記仕様書の表記用いる。

卒業した者(第1編1.3.2)［第1編1.3.2］ 第２種電気工事士の資格を有する者 施工条件(第1編1.3.3)［第1編1.3.3］ 調査内容 施工調査 ［第1編1.5.1～3］機 材 名 検 査 試 験 備考○ ○○ ○○ ○ 監督職員の行う機材の検査及び機材検査に伴う試験は下記による。

○ 機材の検査等 う試験 機材の検査に伴 (第1編1.4.5～6) ［第1編1.4.5～6］(1) 本工事において、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する 法律(平成12年法律第100号)」に基づく「環境物品等の調達の推進 に関する基本方針(平成31年2月閣議決定)」に定める特定調達品目 の分野「公共工事」の品目を調達する場合は、判断の基準等を満たす(2) 建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び 性能を有すると共に、次の①から④を満たすものとする。

① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、 ＭＤＦ、パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、 壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセ トアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材 ② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有 量が少ない材料を使用する。

③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ－ｎ－ブチル及びフタル酸ジ－２－ エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加さ ④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類 は、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しな いか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

(3) 設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、 「規制対象外」とは次の①又は②に該当する材料を指し、同区分 ① 建築基準法施行令第２０条の７第１項に定める第一種、第二種及び 第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以外の材料 ② 建築基準法施行令第２０条の７第４項の規定により国土交通大臣の ③ 建築基準法施行令第２０条の７第１項に定める第三種ホルムアルデ ④ 建築基準法施行令第２０条の７第３項の規定により国土交通大臣のものとする。

応じた材料を使用する。

料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に れていない材料を使用する。

「第三種」とは次の③又は④に該当する材料を指す。

認定を受けた材料 ヒド発散建築材料 認定を受けた材料(第1編1.4.1)［第1編1.4.1］(１)本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能の他、 通常有すべき品質及び性能を有するものとする。

機材の品質等 (第1編1.4.2) ［第1編1.4.2］工事用電力を構外から引き込む場合は、法令に基づく有資格者を定め、監督職員に報告する。

○ 技能士 (第1編1.5.2) ［第1編1.6.2］下記の職種及び作業に適用する。

備 考 試 験 下記の施工部分は，監督職員の検査・立会い・検査に伴う試験を受ける。

施 工 部 分 立 会 検 査 検査に伴う試験 施工の検査等 ○ ・立会い等 ［第1編1.6.5～7］ (第1編1.5.4～6) 完成時の提出図 書 ［第1編1.8.1～6］ (第1編1.7.1～5) 工事完成後提出する完成図等の種類及び提出部数は下記による。

名称 体 裁 等部 数技術検査 ○ ［第1編1.7.2］ (第1編1.6.2)○ ○○ ○○ ○ １)項目及び特記事項は、●印の付いたものを適用し、○印の付いたものは適用しない。

※改修の場合は既存概要を示す ２)項目に記載の(第 編 ． ． )内表示番号は、標準仕様書の該当項目番号を示す。

３)項目に記載の［第 編 ． ． ］内表示番号は、改修標準仕様書の該当項目番号を示す。

４)項目に記載の＜第 編 ． ． ＞内表示番号は、文科仕様書の該当項目番号を示す。

(２)溶接部の非破壊検査 ○不要 ○要( )○ 配管 (第2編第2章) ［第2編第2章］ ＜第2編1.1.1＞ ＜第2編2.1.1＞ 耐震措置 換気扇、圧力扇及び標準仕様書に記載なく特記のないものの電動機の保 護規格は、製造者規格による標準品としてよい。

電源周波数 (第2編1.2.1) ［第2編1.2.1］ 調整項目(測定箇所等は監督職員の指示による。) ○雑用水の水質の測定 ○ 総合試運転調整 (第2編1.3.1～3) ［第2編1.3.1～3］ っては、同ガイドラインの別紙１「手すり先行工法による足場の組立 て等に関する基準」における２の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先 ○ 内部足場( ○ 種 ○ 種) ○外部足場(○ 種 ○ 種) 足場その他 行専用足場方式により行う。

(第2編4.1.1) ［第1編2.1.1］ 以下の配管は、管の周囲に山砂の類を施す。

○ 埋め戻し土・盛 建設発生土の処 理方法 ○ 土 (第2編4.2.1) ［第2編7.1.1］ (第2編4.2.1) ［第2編7.1.1］ ○(１)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。

(２)電動機出力、燃料消費量、圧力損失等は、原則として表示された 容量等の表示数値以下とする。

建築工事及び電気設備工事を本工事に含む場合は、それぞれの特記仕様書を適用する。

○都市ガス(種別 、高位発熱量 、低位発熱量 供給圧力 Pa、一般ガス導管事業者名 )● 完成図● 〃● 〃● 機器完成図● 各種試験成績書● 官公署等届出書類(写)● 機器設備台帳● 工事写真帳● 施工図独立行政法人国立高等専門学校機構が定める工事請負契約基準、現場説明書､工事写真撮影要領(令和元年7月) 製 本 (提出方法 ア 参照) 仮 製 本 (Ａ１判２つ折) 仮 製 本 (Ａ３判２つ折) 指定書式： ○有 ○無 電子媒体により提出(提出方法 エ 参照) １ 部 １ 部 ２ 部 ２ 部 ２ 部 ２ 部 ２ 部 ２ 部 ２ 部 ２ 部 本工事は、次の書類について電子納品の対象とする。

ア．完成図製本はＡ１図面ファイル折り、黒表紙金文字入りとする。 提出方法： イ．完成図仮製本は工事名等背文字入りとする。体裁は監督職員と協議。

ウ．上記※印は完成図製本(Ａ４判)と一緒に製本してよい。

エ．完成図(押印済)及び※印資料、施工図図面、設計図面を電子媒体 以外に使用しないこと。

貸与条件：貸与するＣＡＤデータを本工事における施工図又は完成図の作成のため オ．ＣＡＤデータは完成図(ＳＸＦ又はＪＷＣ形式及びＰＤＦ) (PDF形式)にて提出する。メディア等については、監督職員と協議。

● 保全指導書一般機器(１)ステンレス鋼管の接合は、下記による。

設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて建築設備耐震設計施工指針2014年版(独立行政法人建築研究所監修)による。

(１)機器の据付け及び取付け設計用標準水平震度機器種別○特定の施設重要機器 一般機器 重要機器上層階屋上及び2.0 1.5 1.5 1.0防振支持の機器 2.0 2.0 2.0 1.52.0 1.5 1.5 1.01.5 1.0 1.0 0.6中間階 防振支持の機器 1.5 1.5 1.5 1.01.5 1.0 1.0 0.61.0 0.6 0.6 0.4地階･１階 防振支持の機器 1.0 1.0 1.0 0.61.5 1.0 1.0 0.6 ・上層階とは2～6階建の場合は最上階、7～9階建の場合は上層2階、 10～12階建の場合は上層3階、13階以上の場合は上層4階とする。

・中間階とは地階、１階を除く各階で上層階に該当しないもの ・重要機器は次による。

［名称： 、記号： ］［名称： 、記号： ］ ［名称： 、記号： ］［名称： 、記号： ］ ［名称： 、記号： ］［名称： 、記号： ］ ［名称： 、記号： ］［名称： 、記号： ］ ［名称： 、記号： ］［名称： 、記号： ］ ・水槽類にはオイルタンクを含む。

(２)設計用鉛直地震力は、設計用水平地震力の１／２とする。

機器機器水槽類機器水槽類水槽類 塔屋水平震度を乗じたものとする。

○呼び径６０Ｓｕ以下(○ＳＡＳ３２２を満足した継手 ○ ) 設計用水平地震力は、機器の質量(自由表面を有する水槽その他の貯 槽にあっては有効質量)に、地域係数 及び次に示す設計用標準 地中埋設標等 (第2編2.7.1～3)● 一 般 共 通 事 項●●● 他工事又は他工●●●埋設深さ(管の上端深さ)は原則として、管の地中埋設深さ (第2編2.7.2) [第2編2.5.2]穿孔機械を使用し既存躯体に穿孔する場合は、金属探知により電源供給が停止できる付属装置等を用いて施工する。

既存躯体への穿 孔 ［第2編5.2.1］ 埋設物調査を行い、監督職員に報告する。

○放射線透過検査 電線及びケーブルはエコマテリアル仕様とするとする。

電線類 (第2編4.7.1)●○金属電線管 (○溶融亜鉛ﾒｯｷ仕上げ[付着量300ｇ/㎡以上]次の露出配管は、塗装又は記載の仕上げとする。

○屋外：○ドレン管 (○指定色塗装 ○ )○屋内：○ (○指定色塗装 ○ ) ○指定色塗装)○ (第2編3.2.1) 塗装 ［第2編3.2.1］○ 絶縁継手 試験 保温 ［第2編2.1.1］ (第2編2.2.12) ［第2編2.7.1～5］ (第2編2.9.1～5) ［第2編3.1.1～3］ (第2編3.1.1～6)図示の位置に取り付ける。

○不要標準仕様書第２編によるほか次による。ただし、各工事種目で別に指定○多湿箇所は下記による。

室名：○共同構内の保温種別は下記による。

ダクト： 配管：されたものは除く。

口径9.52mm以下の配管については、保温材厚さを8mmとしてもよい。

口径38.10mm以下の冷媒管は、冷媒用被覆断熱銅管を用いる場合は、 保温材厚さは・液管で10mm以上、ガス管で20mm以上とする。ただし、液管に使用する の留意事項 再生を行う場合 ［第2編2.2.11］○ ●電子媒体 ●紙媒体(ファイル綴じ)公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(令和４年版)(以下「標準仕様書」という。)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(令和４年版)(以下「改修標準仕様書」という。)公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(令和４年版)(以下「標準図」という。)文部科学省機械設備工事標準仕様書(特記基準)(令和４年版)(以下「文科仕様書」という。)文部科学省機械設備工事標準図(特記基準)(令和４年版)(以下「文科標準図」という。)建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校担 当 係 長 課長補佐 総務課長 事務部長年 度令和４設 計 年 月令和４年６月設計業務名舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修設計業務工 事 名 称改修工事 (寄宿舎5号館・情報科学センター)特記仕様書(１)図 面 名 称 縮 尺Ｎ，Ｓ舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事寄宿舎5号館 情報科学センター 空気調和設備 ● ●●● ● ●●●● ● ●● ● ● ● ● ●●● ●● ●●個別パッケージエアコン 高置タンク方式 ●受水槽・加圧給水方式建物内の汚水と雑排水(○合流式 ●分流式)ポンプ排水 ○有(○汚物 ○雑排水 ○湧水) ●無排水槽 ○有(計画容量 m3) ●無(１)汚 水 ●直放流下水管 (２)雑排水●直放流下水管●屋内消火栓設備 ○スプリンクラー設備 ○泡消火設備●液化石油ガス● ● ● ● ● ●○(1) 機材室はサーバ室となっているので、空調は常時運転状態を 確保しながら、改修すること。

○５０Ｈz ●６０Ｈz●● ●本工事 ○別途 ○風量調整 ○水量調整 ●室内外空気の温湿度の測定 ○室内気流及びじんあいの測定 ●騒音の測定 ○飲料水の水質の測定 電動機 ●●●○ 根切り土の良質土 ●山砂の類● 構外に搬出し、適切に処分する。 構内敷きならしとする。 ●●●一般の施設●(１)地中埋設標 ●要(図示による) ○不要(２)埋設表示テープ ●要(排水管を除く) ○不要● 車両通行部分は(●６００mm ○ mm) その他の部分は(●３００mm ○ mm)以上とする。

●●●走査式埋設物調査●はつり工事及び穿孔作業を行う場合は、事前に下記の方法によりＣＡＤデータ (●要 ○不要) 貸与する設計図のＣＡＤデータ著作者名：舞鶴工業高等専門学校 ファイル形式：ＪＷＷ、ＰＤＦ 別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。○ 「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当た●寄宿舎5号館改修RC造3階2,804.61㎡934.87㎡(5)ﾛ496.8㎡改修RC造1階302.23㎡300.19㎡282.39㎡(7)情報科学ｾﾝﾀｰ京都府舞鶴市字白屋234番地 舞鶴工業高等専門学校敷地内令和５年３月１０日(金曜日)事前調査 ●本工事 ○別途● 調査項目 ○既存資料調査 ●現地調査 調査範囲 ○図示 ●改修工事範囲 調査方法 ○図示 ●目視・計測等耐圧テスト(冷媒)耐圧テスト(ガス)耐圧テスト(給水)● ● ● ●工事写真 ●完成写真 ●完成図 本工事で設置する。(建築図参照) ●屋外埋設配管●既設配管を含む部分の試験●要(方法及び圧力：JIS規格による)なお、建築工事の特記仕様書は(A01-07)図、電気設備工事の特記仕様書は(特E-01)図による。

図面１２枚及び本特記仕様書２枚によるほか、●印の付いたものを適用する｡○℃ ℃ ○揚水井 掘削工法は下記による。

配管材料は( 下記による。 図示による。) ○○○ 亜鉛鉄板 ○普通鋼板(厚１．６mm) 排 煙 設 備 ダクト 設計温湿度○ 鋼板製煙道○ ダクト○ チャンバー○ ダンパー 配管材料鋼板厚(○３．２mm ○４．５mm) 低圧ダクト(○コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分) ○アングルフランジ工法)○ スパイラルダクト(○低圧 ○ )○ 高圧１ダクト(範囲は図示による。)(１) 内貼を施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(２) 空気調和機に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバー及び ダクト系で消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設ける。なお、(３) 外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバーは雨水の滞留のない(１)防煙ダンパー 復帰方式 遠隔復帰式(定格入力DC24V)(２)ピストンダンパー 復帰方式 遠隔式外 気一般系統 一般系統温 度 湿 度 温 度 湿 度温 度 湿 度温 度 湿 度夏 季冬 季個別系統(目標値)％ ％屋 内 ダクト 低圧ダクト(○コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分)○ 高圧１ダクト(範囲は図示による。)○ 厨房系統の排気用ダクトは、標準仕様書第３編２．２．２．２のダクトの 板厚の項より１番手厚いものとする。(範囲は図示による。)○ シールする 排気ダクト○ 厨房系統 ○浴室(シャワー室、脱衣所を含む)○ ダンパー空気調和設備の当該項目による。

○ チャンバー空気調和設備の当該項目による。

保温 全熱交換ユニット用の外気取入れダクトの保温の仕様及び範囲は図示に○ ( ○厨房 ○湯沸室 )の隠ぺい部ダクトの保温の仕様及び範囲は図 全熱交換ユニット用の排気用ダクトの保温の仕様及び範囲は図示による。

○○ システム構成 その他別図による。

○ 電気計装用配線屋外・屋内露出の電線は、図面に特記がなければ金属管配線とする。

天井内隠ぺいの配線は、図面に特記がなければケーブル配線とする。

自 動 制 御 設 備 換 気 設 備○○ パネル形 (○天井取付 ○壁取付)○ スリット形(○天井取付 ○壁取付)○ ダンパー形(○天井内取付 ○ ) 排煙口の形式○ 排煙風量測定建築設備定期検査業務基準書 ２０１６年版((一財)日本建築設備･昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準じる。

排煙口開放及び ○○ 電気式(遠隔操作 ○要 ○不要) 復帰方式○○ 個別感知フラッシュ方式( ) 衛 生 器 具 設 備 及びその組み込 ＡＣ電源 ○自己発電 ○○ 衛生器具ユニッ別図による。

給 水 設 備 配管材料 自動水栓の 電源種別 み小便器 自動洗浄装置 排 水 設 備○ 排水管 台所流し等の○ 満水試験継手図示の位置に取り付ける。

○ 放流納付金等○要(本工事( ) ○別途) ○不要 ○ 給 湯 設 備 消 火 設 備○ 機 材○ 施 工○ ○ 一般事項○ 機 材○ 施 工 特 殊 ガ ス 等 設 備 工 事 大きさは図示による。

ように施工する。

の系統 よる。

示による。

ト (第3編1.1.3) [第3編1.1.1] (第3編1.14.1 [第3編1.2.1］ ～3) (第3編1.14.4) [第3編1.2.1] (第3編1.15.6 [第3編1.3.1］ ～14) (第2編2.1.1 [第2編2.1.1] ～2) (第3編1.14.1 [第3編1.2.1］ ～3) (第3編1.15.6) [第3編1.3.1] (第3編1.14.4) [第3編1.2.1] (第2編3.1.4) [第2編3.1.3] (第3編1.14.1) [第3編1.2.1] (第4編1.5.1) [第4編1.2.1] (第5編1.1.7) [第5編1.1.1] (第5編1.1.3) [第5編1.1.1] (第2編2.1.2) [第2編2.1.1] (第11編2.1.1 ～3) (第11編2.2.1) ＜第5編1.1.1 ＜第5編2.1.1 ～2.4.3＞ ＜第5編3.1.1 ～3.2.8＞ ＜第3編1.2.1 ～4＞ ～2＞ ～14)＜第2編2.1.1＞ ～2.3.1)○ 弁類○ 油面制御装 消音内貼 保温及び○ 図面に特記なき場合の耐圧は、ＪＩＳ又はＪＶ５Ｋ とする。

○ ステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。

○ ファンコイルユニットと冷温水管の接続部(往･還)には、ボール弁を取制御盤には(○給油ポンプ制御 ○返油ポンプ制御 ○漏えい検知警報○満油警報 ○減油警報 ○遠隔警報)の端子を設ける。なお、フロートスイッチ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とする。

標準仕様書第２編３．１．４によるほか、次による。

○蒸気還り管の保温不要(屋内露出は除く。)○還気ダクトの保温要(保温の厚さ２５㎜、範囲は図示による。)○外気ダクトの保温要(保温の厚さ２５㎜、範囲は図示による。)○膨張管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管の保温は、標準仕様書 第２編３．１．４の温水管の項による。

○建物内のエア抜き管の保温は、標準仕様書第２編３．１．４の温水管の項 による。(エア抜き弁以降の配管は除く。)○空気調和機、ファンコイルユニットの排水管の保温は、標準仕様書第２編 付ける。

置 (第2編2.2.1 [第2編2.1.1] ～6) (第2編3.1.1 [第2編3.1.1] ～2) [第2編3.1.3] (第2編2.3.5)(２)油管 ○(１)蒸気管 給気管 ○○○○ 親ﾒｰﾀｰ(○現地表示式(直読式) ○遠隔表示式(○電文式 ○ﾊﾟﾙｽ式))(○貸与品 ○ )○ 子ﾒｰﾀｰ(○現地表示式(直読式) ○遠隔表示式(○電文式 ○ﾊﾟﾙｽ式))(○買取り ○ ) 量水器○○ 水道事業者指定品(○ 貸与品 ○買取り) ○標準図ＭＣ形量水器桝○○ 図面に特記なき場合の耐圧は、５Ｋ とする。

○ ステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。

○ 水道直結部分の耐圧は、１０Ｋとする。

弁類○○水栓柱管の地中埋設埋設深さ(管の上端深さ)は原則として、 建築物導入部の変位吸収方法は、標準図(建築物導入部の変位吸収配○ 別図による。

○ 引込納付金等○ 要(○本工事( ) ○別途) ○不要深さ 管要領 )による。

(第2編2.2.16) [第2編2.1.1] (第2編2.2.1 [第2編2.2.1] ～6) (第2編2.2.23) [第2編2.1.1] (第2編2.7.2) [第2編2.5.2] (第5編1.8.4) [第5編1.1.1]○ 他の部分は(１)による。

以降の地中埋設配管は(○)とし、 引き込みは水道事業者の指定により、量水器 (３)水道直結配管 ○ ○(２)地中埋設配管 ○ ○(１)一般配管 ○湯沸器の給排気筒(二重管)の隠ぺい箇所は保温を行う。なお、保温の○○ 図示による。(特記なき場合の耐圧は、５Ｋ とする。)○ ステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。

○３．１．５表２．３．５のｈ・(イ)・Ⅸとする。

弁類 保温種別は標準仕様書第２編 (第2編2.2.1 [第2編2.2.1] ～6) (第2編3.1.5) [第2編3.1.3]○ 配管材料 (第2編2.1.2) [第2編2.1.1]＜第2編2.1.1＞(１)屋内 汚水管 ○ ○ 雑排水管 ○ 通気管 ○ ﾎﾟﾝﾌﾟｱｯﾌﾟ管 ○(２)屋外 第一桝まで ○ ○ 桝間 ○○○ 配管材料 (第2編2.1.2) [第2編2.1.1]○配管材料は( 下記による。 図示による。)○ ○○ 配管材料 ガ ス 設 備 (第6編2.1.1) [第6編2.1.1](１)屋内消火栓 一般 ○ 地中 ○(２)連結送水管 一般 ○ 地中 ○(３) ○○ 屋内消火栓開閉 １０Ｋ○ 地中埋設配管の外面被覆鋼管の呼び径１００Ａ以下はねじ接合とする。

○○ 不活性ガス消火別図による。

○別図による。

保温 泡消火設備○２号消火栓 弁 接合 設備 (第5編1.5.2) [第5編1.2.1] (第5編1.5.2) [第5編1.2.1] (第2編3.1.5) [第2編3.1.3] (第5編1.5.6) [第5編1.2.2] (第5編1.5.8)配管材料は( 下記による。 図示による。)○ 配管材料 (第2編2.1.2) [第2編2.1.1] 還管 ○(３)冷温水管○(４)冷却水管○○屋内露出箇所 (○)○図示による○ ○窒素ガス(○高純度 ○一般) ○ヘリウムガス(○高純度 ○一般) ○水素ガス(○高純度 ○一般) ○酸素ガス(一般) ○アルゴンガス(○高純度 ○一般) ○炭酸ガス(一般) ○圧縮空気(○高純度 ○一般) ○圧縮空気(空気圧縮機) １)ガスの種別は、下記による。

○ 一般事項 (第11編1.1.1 ～3) ○ 酸素 ○ 亜酸化窒素(笑気) ○ 治療用空気 ○ 吸引(○ 水封式 ○ 油回転式) ○麻酔ガス排除(排ガス)○ 圧縮空気(○ 治療用 ○手術機器駆動用)○二酸化炭素○ 手術器械駆動用窒素１)ガスの種別は、下記による。

医 療 ガ ス 設 備 工 事 ○ ガス漏れ警報器○○○○○ 本工事(図示による) ○別途工事 外部警報端子(○無 ○有 )親メーター(○実測式 ○パルス式 )(○貸与品 ○ ) 子メーター(○実測式 ○パルス式 )(○買取り ○ ) メーター (第6編2.1.7) [第6編2.1.1] (第6編2.1.3) [第6編2.1.1] (第6編3.1.1)○都市ガス 一般ガス導管事業者の供給規定による。

○ ○○ システム構成 その他○○○ ○ 図面に特記なき場合の耐圧は、５Ｋ とする。

配管材料 量水器 弁類 雨 水 利 用 設 備 別図による ○現地表示式(直読式) ○遠隔表示式(パルス式) (第5編1.9.1) [第5編1.1.1] (第2編2.2.16) [第2編2.1.1] (第2編2.1.2) [第2編2.1.1] (２)集水管 ○ (１)一般配管 ○配管材料は( 下記による。 図示による。)○ ○ ○ さ く 井 設 備○ 事前調査 (第7編1.2.1) 下記の項目について事前調査を行う。

○地中熱交換井○ 掘削 (第7編2.1.1) ○既設井分布調査 ○法的規制調査 ○地表探査(測定方式：直流型方式)(探査方法：電気探査の比例抵抗法)(解析方法：標準曲線法)(熱応答試験方法： )(騒音・振動測定) ○既設井分布調査 ○法的規制調査 ○地質情報の収集、整理 ○代表井による熱交換効率の把握 ○周辺環境調査 ○パーカッション式 ○ロータリー式 ○ダウンザホールハンマ式 (第7編3.1.1) 撤去内容 発生材の処理等 (1) 引渡しを要するもの 3)集積場所 撤 去 工 事 図示による。

発生材の処理は、下記による [第1編4.1.1 ～4.2.4] [第1編5.1.1 ～2] 4)集積方法 2)使用場所 1)品 名 (3) 現場において再利用するもの 1)品 名 2)処理方法 (2) 特別管理産業廃棄物 1)品 名 (4) 再生資源化するもの (5) その他の発生材 1)品 名 2)処理方法○ 試験 (第7編3.1.4)地中熱交換器挿入完了後の水圧試験は下記による。

○ロータリーパーカッション式 ○回転振動式特－２建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校担 当 係 長 課長補佐 総務課長 事務部長年 度令和４設 計 年 月令和４年６月設計業務名舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修設計業務工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事 (寄宿舎5号館・情報科学センター)図 面 名 称 縮 尺Ｎ，Ｓ特記仕様書(２)成行26℃22℃機材室系統24℃24℃成行成行成行 36.9℃0.4℃43.6％65.9％●●(５)ドレン管●硬質塩化ビニル管(VP)(６)冷媒管 ●断熱材被覆銅管●●屋外露出箇所 (●ステンレス外装材) ３．１．５の排水管の項による。

●冷媒管の保温外装は次による。

●● ○アングルフランジ工法 ) スパイラルダクト(●低圧 ○ ) ●●●●○空 気 調 和 設 備 ● ●●● ●●配管材料は( 下記による。 図示による。)●● 車両通行部分は(●６００mm ○ mm) その他の部分は(●３００mm ○ mm)以上とする。

建築物導入部 ●● (○(ａ) ○(ｂ) ●(ｃ)) ●配管材料は( 下記による。 図示による。)● ●● 屋内消火栓種別 ● 広範囲型２号消火栓 ○易操作性１号消火栓 ●１号消火栓●●● 屋外露出部分 ○有(○ｅ２・(ハ)・Ⅶ ○ ) ●無 ● 配管材料は( 下記による。 図示による。)●●液化石油ガス ●●● 1)品 名：パッケージエアコン PAC-4 2)引渡し先：構内●●8 7 6 5A B C D E F G H I3,000補食室 自習室寮室 端末室便所便所洗面所補食室洗面所階段室ラウンジラウンジUU洗濯乾燥室2洗濯乾燥室1▽延焼線▽隣棟中心線▽延焼線▽隣棟中心線玄関ホールPS6,800 6,800 3,0004,500 1,800 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 4,4006,000 6,000 6,900 1,50010030,000 10,700詳細図参照50X廊下廊下廊下2SL1SL3SL530 2,8502,7002,700RSL洗濯室寮室寮室(凡例)★：配管切断箇所：ピット範囲を示す。

：消火管 屋内(配管用炭素鋼鋼管(白) SGP-W)：ガス管 屋内(配管用炭素鋼鋼管(白) SGP-W)注2)細線は既設範囲とする。

XXX G504080,50,6580,50,6580,50,65COA808080XXX X5040 40 405050 50X50★注1)太線は改修範囲とする。

：給水管 屋内・屋外(水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP)：排水管 屋内・屋外(硬質塩化ビニル管 VP)既設管より分岐横水栓 2か所X G20天井配管●●１号屋内消火栓(露出形)再取付1400ｘ700ｘ190 塗装替え●★★N1階平面図 S=1/100年 度 設 計 年 月 図面番号 建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名令和４令和４年６月改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事1：100(寄宿舎5号館)給排水衛生設備 1階平面図(改修後)事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校Ｍ－０１系統図 S= －年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校令和４令和４年６月改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(寄宿舎5号館)1：100S=1/100 3階平面図8 7 6 5A B C D E F G H I6,800 6,800 3,0004,500 1,800 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 4,4006,000 6,000 6,900 1,50010030,000 10,700S=1/100 2階平面図8 7 6 5A B C D E F G H I6,800 6,800 3,0004,500 1,800 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 4,4006,000 6,000 6,900 1,50010030,000 10,700NNPS便所寮室寮室寮室寮室寮室寮室寮室自習室寮室自習室寮室 ラウンジ洗面所寮室階段室ラウンジ補食室洗面所便所UDDU▽隣棟中心線▽延焼線▽隣棟中心線▽延焼線PS寮室寮室寮室寮室寮室便所ラウンジ 寮室 寮室寮室 寮室洗面所寮室寮室ラウンジ補食室階段室便所洗面所寮室DD▽延焼線▽隣棟中心線▽延焼線▽隣棟中心線舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等給排水衛生設備 2・3階平面図(改修後)Ｍ－０２X4050XX4050X50X1400ｘ700ｘ190 塗装替え１号屋内消火栓(露出形)再取付 １号屋内消火栓(露出形)再取付1400ｘ700ｘ190 塗装替え年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校令和４令和４年６月改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(寄宿舎5号館)平面詳細図 S=1/506,000 6,0006,900X2 X3F G H(給排水衛生・ガス設備)平面詳細図 S=1/506,000 6,0006,900X2 X3F G H廊下乾燥室洗濯室乾燥室洗濯室廊下(換気設備)給排水衛生・ガス・換気設備 機器表・平面詳細図(改修後)1：50Ｍ－０３6▽1FLCH=100 200 2,5002,800S=1/50(換気設備)断面詳細図●★★80 80 80 80既設汚水桝450角GL-500GL-820既設汚水桝600角150125GV502050 32252020202020●● ●505050505050ドルゴ通気弁 50COA10010050505050505040 32 20★100地中埋設ピット内ピット内 ピット内 ピット内GG GG GGGV50●100地中埋設器 具 名衛生器具リスト付 属 品 参考品番合 計１Ｆ注1)無記入の品番は便宜上ＴＯＴＯを示す。

マルチシンク SK500 T200BSQ13C,TL220D,T6PMR洗濯機パン PWP640N2W PJ001洗濯機用横水栓 TW11R洗 濯 室乾 燥 室１２ １２ ２４注2)細線は既設範囲とする。

注1)太線は改修範囲とする。

注3)記載無き配管は床コロガシ配管とする。

★80ピット内COA100100100100COA100COA100COA1005050505050505050505050100100100● ● ●252020 255050323232 20 25 325025 32 40100GG G G1VF1VF注4)将来設置のガス乾燥機は床置き架台設置とする。

ガス乾燥機はリンナイ製ガス乾燥機5kgと同等品とする。

ステンレスダクトは断熱材施工ガス乾燥機用排湿口● ● ●●● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●記 号名 称仕様 備 考 設置場所 台 数電源消費電力新設換気機器表VF-11F 洗濯室・乾燥室 2注1)機器の寸法、重量は参考とする。

羽径20cm × 400m3/h取付金枠、SUS製ウェザーカバー換気扇 格子タイプ 電気式シャッター1-100V12.5W備考屋 外 ２ ２ 横水栓 T28AUNH13 ホース接続・差し込み式G M●●★G Mドルゴ通気弁 50●ベントキャップはステンレス製深形フードタイプとし、１ＦＤ付のベントキャップとし、100φ以下は防火覆いとする。

延焼線にかかる部分で、屋外から点検出来る125φ以上のダクトは焼き付け塗装仕上げとする。

換気設備 注記)ステンレスダクトは断熱材施工ガス乾燥機用排湿口SUS製深型フード100φステンレスダクト100φｘ300L1,800mm程度SUS製深型フード100φｘ16ステンレスダクト100φｘ300Lｘ16(凡例)★：ピット範囲を示す。

：消火管 屋内(配管用炭素鋼鋼管(白) SGP-W)：ガス管 屋内(配管用炭素鋼鋼管(白) SGP-W)：給水管 屋内・屋外(水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP)：排水管 屋内・屋外(硬質塩化ビニル管 VP)：配管接続箇所●：機械はつりを示す。

２４ １２ １２２ １ １5020202020502020202020 20 20２ガス乾燥機はリンナイ製ガス乾燥機5kgと同等品とする。

将来設置のガス乾燥機は床置き架台設置とする。

図面に記載のダクトは乾燥機用の排湿筒とする。

：ガスコンセント(１口)を示す。

150φ(SUS)年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校令和４令和４年６月改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(寄宿舎5号館)1：100SRS20,32N1階平面図 S=1/100PS8 7 6 5A B C D E F G H IUU洗面所ラウンジ 端末室自習室 補食室ホール 玄関洗面所階段室補食室ラウンジ乾燥室洗濯室便所便所6,800 6,800 3,0004,500 1,800 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 4,4006,000 6,000 6,900 1,50010030,000 10,700SRS20,32SRS20,32SRS20,32寮室S S S SSSRSR SR SR SR★★ ★T★★SSRトラップ装置202525202040,8065,808065乾燥室洗濯室SSR1階平面図 S=1/10040,80ピット内配管(天井配管)SSRSRSSSR15,3215,3215,20記 号撤去空調機器表名 称仕様 備 考 設置場所 台 数電源消費電力2VF-1 換気扇FCV-1FCV-1 ファンコンベクターファンコンベクター11F 乾燥室寸法：940×550×220H 重量：28kg寸法：1230×550×220H 重量：38kg(凡例)★：配管切断箇所：蒸気管 屋内(配管用炭素鋼鋼管(黒))RRRR：空調個別リモコン：ピット範囲を示す。

注2)細線は既設範囲とする。

注1)太線は撤去範囲とする。

注4)リモコンの配線配管は薄鋼電線管C19とする。

注5)リモコンの配線はCVV-1.25ｍｍ2-4Cとする。

2ｘ2FCV1FCVFV1FV1天井吊露出型 暖房能力：3.6kW天井吊露出型 暖房能力：6.3kW1F 洗濯室1F 洗濯室・乾燥室 2SRSベントキャップ(丸形)150φベントキャップ(薄形)150φ(屋内)FL+150mmまで排湿筒立下げ注1)機器の寸法、重量は参考とする。

羽径20cm 空調設備 機器表・1階平面図(改修前)Ｍ－０４S･SR年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校令和４令和４年６月改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(寄宿舎5号館)1：100NS=1/100 3階平面図PS8 7 6 5A B C D E F G H IDD洗面所階段室補食室ラウンジ便所洗面所ラウンジ 寮室 寮室寮室 寮室寮室寮室寮室寮室寮室寮室寮室寮室便所6,800 6,800 3,0004,500 1,800 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 4,4006,000 6,000 6,900 1,50010030,000 10,700SRS20,32SRS20,32SRS20,32SRS20,3220,3220,2520,32323220,2520,2520,2520,2520,25S S S SSR SR SR SRNS=1/100 2階平面図PS8 7 6 5A B C D E F G H IUUDD洗面所階段室補食室ラウンジ便所洗面所ラウンジ自習室寮室自習室寮室寮室寮室寮室寮室寮室寮室寮室便所6,800 6,800 3,0004,500 1,800 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 4,4006,000 6,000 6,900 1,50010030,000 10,700SRS20,32SRS20,32SRS20,32SRS20,32SRS20,32SRS20,32SRS20,32SRS20,3220,3220,2520,32323220,2520,2520,2520,2520,25S S S SSR SR SR SR寮室空調設備 2・3階平面図(改修前)Ｍ－０５平面詳細図 S=1/50年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校令和４令和４年６月改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事1階平面図 S=1/100PS8 7 6 5A B C D E F G H IUU洗面所ラウンジ 端末室自習室 補食室ホール 玄関洗面所階段室補食室ラウンジ乾燥室洗濯室便所便所6,800 6,800 3,0004,500 1,800 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 4,4006,000 6,000 6,900 1,50010030,000 10,700寮室詳細図参照横水栓撤去 2カ所モルタル穴埋め配管切断後プラグ止め★XXX X G G配管切断後プラグ止め4080,50,6580,50,6580,50,6550XCOA80排水目皿80排水目皿808080(凡例)★：配管切断箇所注2)細線は既設範囲とする。

注1)太線は撤去範囲とする。

：給水管 屋内(水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管 SGP-VB)屋外(水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP)：ピット範囲を示す。

：排水管 屋内・屋外(配管用炭素鋼鋼管 SGP-W)：消火管 屋内(配管用炭素鋼鋼管(白) SGP-W)：ガス管 屋内(配管用炭素鋼鋼管(白) SGP-W)注3)洗濯室・乾燥室の配管の撤去は露出部・ピット内は 全て撤去とし、壁・スラブで切断後モルタル穴埋め。

壁埋込配管は放棄管とする。

U乾燥室洗濯室流し台流し台6,000 6,0006,900X2 X3F G H排水目皿808080808080★★★2020202020505050501313露出配管13露出配管13露出配管13露出配管13露出配管13露出配管2020★★★4040★202080 80 80 80 80切断後プラグ止め切断後プラグ止め切断後プラグ止め切断後プラグ止め切断後プラグ止め切断後プラグ止め★既設汚水桝450角GL-500GL-820既設汚水桝600角150125廊下廊下廊下XXX X5040 40 4050502SL1SL3SL530 2,8502,7002,700RSL50X50★洗濯室系統図 S= －寮室寮室(寄宿舎5号館)給排水衛生設備 1階平面図・系統図・平面詳細図(改修前)1：1001：50配管切断後プラグ止め★★G MGG50,2020既設ガスメータ撤去ガスコック撤去Ｍ－０６★80T5A-80T5A-80COA8080 80501400ｘ700ｘ190１号屋内消火栓(露出形)撤去(再使用)N年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校令和４令和４年６月改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(寄宿舎5号館)1：100NS=1/100 3階平面図PS8 7 6 5A B C D E F G H IDD洗面所階段室補食室ラウンジ便所洗面所ラウンジ 寮室 寮室寮室 寮室寮室寮室寮室寮室寮室寮室寮室寮室便所6,800 6,800 3,0004,500 1,800 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 4,4006,000 6,000 6,900 1,50010030,000 10,700NS=1/100 2階平面図PS8 7 6 5A B C D E F G H IUUDD洗面所階段室補食室ラウンジ便所洗面所ラウンジ自習室寮室自習室寮室寮室寮室寮室寮室寮室寮室寮室便所6,800 6,800 3,0004,500 1,800 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 4,4006,000 6,000 6,900 1,50010030,000 10,700寮室X4050XX4050X50X給排水衛生設備 2・3階平面図(改修前)Ｍ－０７1400ｘ700ｘ190１号屋内消火栓(露出形)撤去(再使用)1400ｘ700ｘ190１号屋内消火栓(露出形)撤去(再使用)年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校令和４令和４年６月改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事1：100(情報科学センター)NS=1/100 平面図Y1Y2Y3Y4Y5Y6X1 X2 X3 X420,0004,000 4,000 4,000 4,000 4,0006,300 2,400 6,30015,000ホール便所手洗所玄関自習室機材室便所演習室UUUｽﾛｰﾌﾟ空気調和設備 平面図(改修後)多目的室管理室Ｍ－１０１(凡例)PACPAC1PAC15PAC5PAC4R R1F 多目的室1F 管理室注1)機器の消費電力は参考とする。

注2)冷房・暖房能力はＪＩＳ条件とする。(冷媒配管長さ及び室内外機高低差補正後の数値) 先行取付空調・全熱交換器用１ 1-100VON/OFFリモコン 交互運転1F 機材室PAC-5ワイヤードリモコン、ドレンアップ、パネルSUS製平置台(H=450)、標準付属品共２暖房：4.08kW冷房：4.44kW暖房能力 16.0kW冷房能力 14.0kW室内機：天井カセット４方向形(ペアタイプ)屋外 3-200Vパッケージエアコン空冷ヒートポンプPAC-4１ 屋外暖房：1.25kW冷房：1.21kW暖房能力 5.6kW冷房能力 5.0kWPAC-3１ワイヤードリモコン、ドレンアップ、パネルSUS製平置台(H=450)、標準付属品共室内機：天井カセット４方向形(ペアタイプ)屋外 3-200Vパッケージエアコン空冷ヒートポンプ１1F 自習室PAC-2ワイヤードリモコン、ドレンアップ、パネルSUS製平置台(H=450)、標準付属品共暖房：4.08kW冷房：4.44kW暖房能力 16.0kW冷房能力 14.0kW室内機：天井カセット４方向形(ペアタイプ)屋外 3-200Vパッケージエアコン空冷ヒートポンプワイヤードリモコン、ドレンアップ、パネルSUS製平置台(H=450)、標準付属品共1F 演習室２暖房：4.08kW冷房：4.44kW暖房能力 16.0kW冷房能力 14.0kW室内機：天井カセット４方向形(ペアタイプ)新設空調機器表消費電力電源屋外 3-200V台 数 設置場所 備 考 仕様パッケージエアコン空冷ヒートポンプ名 称PAC-1記 号注2)細線は既設範囲とする。

B A記号冷媒管リスト冷媒管寸法ガス管 液管12.7φ15.9φ6.4φ9.5φPAC3PAC2R D：冷媒管 屋内・屋外(断熱材被覆銅管)：ドレン管 屋内・屋外(硬質ポリ塩化ビニル管 VP)注1)太線は改修範囲とする。

注3)図面の冷媒管サイズは参考する。

● ● ● ●● ●● ● ● ●●注4)機材室はサーバを稼働しながらの工事となるので、 事前に十分協議すること。

注5)ドレン管末端には防虫網取付ること。

DDDDDDRRRR2525B,25B BBA2525B●：機械はつりを示す。

25鋼製平置台(H=450)、標準付属品共ワイヤードリモコン、ドレンアップ、室外機(ペアタイプ) 室内機：天井吊形冷房能力 10.0kW 暖房能力 11.2kW寸法(外)：950×355×1350H 重量：90kg寸法(内)：1660×680×230H 重量：38kg空冷ヒートポンプパッケージエアコン 冷房：2.88kW3-200V暖房：3.02kWBPCZ-ERP112KH三菱電機製再取付年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校令和４令和４年６月改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事1：100(情報科学センター)S=1/100 平面図Y1Y2Y3Y4Y5Y6X1 X2 X3 X420,0004,000 4,000 4,000 4,000 4,0006,300 2,400 6,30015,000ホール便所手洗所玄関機材室便所演習室UUU多目的室ｽﾛｰﾌﾟ換気設備 平面図(改修後)延焼ライン延焼ラインＭ－１０２自習室管理室ＯＡダクト接続のベントキャップは、防虫網付とする。

2HEXHEX35HEX4HEX1HEX1HEX１記 号名 称仕様 備 考 設置場所 台 数屋外電源消費電力２1F 演習室屋外1F 自習室屋外 １1F 管理室屋外 １屋外1F 機材室新設換気機器表HEX-1HEX-2HEX-3HEX-4HEX-5全熱交換器天井カセット形Ｘゴム防振吊金具 他一式410m3／h1-100V249W全熱交換器天井カセット形Ｘゴム防振吊金具 他一式410m3／h1-100V249W全熱交換器天井カセット形Ｘゴム防振吊金具 他一式1-100V40m3／h全熱交換器天井カセット形Ｘゴム防振吊金具 他一式1-100V全熱交換器天井カセット形Ｘゴム防振吊金具 他一式1-100V100m3／h70m3／h43W43W43W1F 多目的室注1)機器の消費電力は参考とする。

個別リモコン ５● ● ● ●●● ● ●●● ● ●100φ100φ100φ200φ200φ200φ200φ200φ200φベントキャップはステンレス製深形フードタイプとし、１換気設備 注記)ＦＤ付のベントキャップとし、100φ以下は防火覆いとする。

２延焼線にかかる部分で、屋外から点検出来る125φ以上のダクトは居室のダクトはスパイラルダクトとする。

焼き付け塗装仕上げとする。

３. 全熱交換器のＯＡダクトは全て保温とし、ＥＡダクトは全て保温なしとする。

１ 先行取付付属品 インテリアパネル付属品 インテリアパネル付属品 インテリアパネル付属品 インテリアパネル付属品 インテリアパネル(凡例)●：機械はつりを示す。

100φ30Pa30Pa10Pa25Pa20Pa100φ100φ年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校令和４令和４年６月改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事1：100(情報科学センター)S=1/100 平面図NS=1/100 平面図UUUｽﾛｰﾌﾟ(計装設備) (給排水衛生・ガス設備)●計装・給排水衛生・ガス設備 平面図(改修後)●Ｍ－１０３便所手洗所玄関自習室機材室管理室準備室UUU演習室Y1Y2Y3Y4Y5Y6X1 X2 X3 X420,0004,000 4,000 4,000 4,000 4,0006,300 2,400 6,30015,000注2)細線は既設範囲とする。

GL-600雑排水桝500角403232注3)機材室はサーバを稼働しながらの工事となるので、便所Y1Y2Y3Y4Y5Y6X1 X2 X3 X420,0004,000 4,000 4,000 4,000 4,0006,300 2,400 6,30015,000ホール便所手洗所玄関自習室便所演習室2HEXHEX35HEX4HEX(凡例)★：排水管 屋内・屋外(硬質ポリ塩化ビニル管 VP)※一部陶管：ガス管 屋内・屋外(配管用炭素鋼鋼管(白) SGP-W)：給水管 屋内・屋外(水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP)RRRRPACPACPAC5PAC5PAC243R RO 事前に十分協議すること。

：ピット範囲を示す。

※ リモコン配線は全てEM-CEE1.25ｍｍ2－2Cとする。室内機全熱交換器廻り計装凡例ACP全熱交換器※ 集中リモコン配線は全てEM-CEE1.25ｍｍ2－2Cとする。リモコン全熱交換器Ａ全熱交換器ＭＭＡＲ個別リモコン室外機冷媒管共巻工事室内機ACP系統※ ACP系統の室内外機の渡配線はEM-CEE2ｍｍ2－3Cとする。

エアコン廻り計装凡例 集中リモコン計装凡例 ＭＭＡ ＭＭＡＯＯＮ／ＯＦＦリモコン1HEX1HEXPAC1PAC1(凡例)：空調個別リモコンR：電線管 天井コロガシ(CVV)：電線管 屋内(CVV、MMA)：集中リモコン配線：各個別リモコン配線：機械はつり ●A O：全熱交換器個別リモコン：ＯＮ／ＯＦＦリモコン注2)細線は既設範囲とする。

注3)リモコン配線は基本全て新設とする。

注1)太線は改修範囲とする。

注4)図面の電線管・電線サイズは参考する。

注5)新設する電線管は１種金属線ぴ(ＭＭＡ)とする。

AAAAR A注6)各機器の配線サイズは参考とする。

●● ●ガス立ち上げに接続既設給水管より分岐天井配管25天井配管25●●25天井配管G注1)太線は改修範囲とする。

注1)無記入の品番は便宜上ＴＯＴＯを示す。

注2)洗面器の自動水栓はAC-100Vとし、手動スイッチ付単水栓とする。

注3)各電源容量は参考とする。

器 具 名衛生器具リスト付 属 品 参考品番合 計洗面器 L270CM TEN77G1,TL220D,TLDS2201１Ｆ管 理 室備考１ １多目的室機材室管理室ホール●：機械はつりを示す。

：配管接続箇所陶管 150φ小口径桝 200φ以降既設流用既設配管へ接続STGL-44020ガスコック１口●※ リモコン配線は全て EM-CEE2mm2－6Cとする。ホール便所手洗所玄関自習室管理室準備室便所UUU演習室Y1Y2Y3Y4Y5Y6X1 X2 X3 X420,0004,000 4,000 4,000 4,000 4,0006,300 2,400 6,30015,000ホール便所手洗所玄関自習室機材室管理室準備室UUU演習室Y1Y2Y3Y4Y5Y6X1 X2 X3 X420,0004,000 4,000 4,000 4,000 4,0006,300 2,400 6,30015,000機材室便所年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校令和４令和４年６月改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事1：100(情報科学センター)記 号撤去空調機器表注3)既設集中リモコンは存置する。

注2)冷房・暖房能力はＪＩＳ条件とする。(冷媒配管長さ及び室内外機高低差補正後の数値)PAC-1PAC-2PAC-3PAC-4PAC-5(凡例)★R D：配管切断箇所注2)細線は既設範囲とする。

C B A記号冷媒管リスト冷媒管寸法ガス管 液管12.7φ15.9φ6.4φ9.5φ9.5φ 19.1φ注1)太線は撤去範囲とする。

注3)冷媒配管のみ記載の機器はドレン管共巻とし、ドレン管サイズは：電線管 天井コロガシ(CVV)：電線管 屋内(CVV、MMA)：冷媒管 屋内・屋外(断熱材被覆銅管)：ドレン管 屋内・屋外(硬質ポリ塩化ビニル管 VP) 25Aとする。露出部はスリムダクトとする。

注4)リモコンの配線配管はＭＭＡとする。

注5)リモコンの配線はCVV-1.25ｍｍ2-2Cとする。

注6)室内外機の渡り配線はCVV-2.0ｍｍ2-3Cとする。

注7)図面の冷媒管サイズは参考する。

注8)機材室はサーバを稼働しながらの工事となるので、 ドレン管は立管末端で放流とする。

：空調個別リモコンR名 称空冷ヒートポンプパッケージエアコン空冷ヒートポンプパッケージエアコン空冷ヒートポンプパッケージエアコン空冷ヒートポンプパッケージエアコン空冷ヒートポンプパッケージエアコンコンベクターコンベクター仕様鋼製平置台(H=450)、標準付属品共ワイヤードリモコン、ドレンアップ、室外機(ペアタイプ) 室内機：天井吊形冷房能力 10.0kW 暖房能力 11.2kW寸法(外)：900×350×1250H 重量：96kg寸法(内)：1310×680×270H 重量：37kg鋼製平置台(H=450)、標準付属品共ワイヤードリモコン、ドレンアップ、室外機(ペアタイプ) 室内機：天井吊形冷房能力 10.0kW 暖房能力 11.2kW寸法(内)：1310×680×270H 重量：37kg寸法(外)：900×350×1260H 重量：101kgワイヤードリモコン、ドレンアップ、室外機(ペアタイプ) 室内機：天井吊形冷房能力 11.1kW寸法(外)：950×360×940H 重量：78kg寸法(内)：1600×680×230H 重量：39kg鋼製平置台(H=450)、標準付属品共ワイヤードリモコン、ドレンアップ、室外機(ペアタイプ) 室内機：天井吊形冷房能力 10.0kW 暖房能力 11.2kW寸法(外)：950×355×1350H 重量：90kg寸法(内)：1660×680×230H 重量：38kgワイヤードリモコン、ドレンアップ、室外機(ペアタイプ) 室内機：天井吊形冷房能力 5.0kW 暖房能力 5.6kW寸法(外)：870×330×630H 重量：43kg寸法(内)：960×680×230H 重量：25kgブラケット架台、標準付属品共ブラケット架台、標準付属品共床置き型寸法：1000×220×700H 重量：25kg床置き型寸法：1000×220×700H 重量：25kg備 考 設置場所 台 数3-200V 3 3屋外1F 演習室・自習室PCH-J112GA9G9冷房：4.14kW暖房：4.0kW電源消費電力3-200V 屋外暖房：3.82kW冷房：4.35kW1 1 1F 準備室PCZ-J112GA9G93-200V 屋外 1 1 冷房：4.41kW 1F 機材室PCG-P5MKM3-200V 屋外 1 1PCZ-ERP112KH1F 自習室冷房：2.88kW暖房：3.02kW3-200V 屋外 1 1PCZ-ERP56KE1F 管理室冷房：1.46kW暖房：1.60kW2 1F 管理室2 1F 準備室NS=1/100 平面図C,25RC,25C,25B,25A,25R R RRB,25RRC25ドレン管立下げで屋外放流S=1/100 平面図ベントキャップ(丸形)200φｘ2給排気グリル 300角ｘ22 1F 管理室2 1F 管理室VF-1VF-2換気扇換気扇羽径30cm 注1)機器の消費電力は参考とし、パッケージエアコン既設メーカーは三菱電機製とする。

羽径20cm：蒸気管 屋内(配管用炭素鋼鋼管(黒))PAC1RRRRRRPACPAC1 4PACPAC1 5PAC3PAC22ｘ2ｘ212VF1VF★★★★S SSRSR SRSRSR★★1520201525,2532,2532,2540,25★ ★配管切断後プラグ止め注9)コンベクターの蒸気配管撤去は基本スラブ上までとする。

15152020CVCVCV-1CV-240,25：ピット範囲を示す。

事前に十分協議すること。

注10)PAC-4は学校へ引き渡しとし、引渡場所は学校へ確認すること。

空調設備 機器表・平面図(改修前)S･SRＭ－１０４撤去後移設ホール便所手洗所玄関自習室機材室管理室準備室UUU演習室Y1Y2Y3Y4Y5Y6X1 X2 X3 X420,0004,000 4,000 4,000 4,000 4,0006,300 2,400 6,30015,000便所年 度 設 計 年 月 図面番号事務部長 担 当 係 長 総務課長課長補佐独立行政法人 国立高等専門学校機構建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称 工 事 名 称 設計業務名株式会社アイプラス設計事務所TEL 06-6910-1203FAX 06-6910-1204大阪市中央区常盤町1丁目4-12一級建築士 第313622号 坂本 旬子舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校令和４令和４年６月改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事1：100(情報科学センター)S=1/100 平面図(凡例)★：配管切断箇所注2)細線は既設範囲とする。

注1)太線は撤去範囲とする。

NGL-600150φ陶管 150φ陶管雑排水桝500角雑排水桝300角GL-400GL-440雑排水桝300角40：給水管 屋内(水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管 SGP-VB)屋外(水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP)：排水管 屋内・屋外(硬質ポリ塩化ビニル管 VP)※一部陶管ガス立ち上げで切断プラグ止め13ガスコック撤去ガス立ち上げで切断ガスコック撤去★ ★★給水管切断後プラグ止め20 203232放棄管注3)機材室はサーバを稼働しながらの工事となるので、洗面器撤去：ガス管 屋内・屋外(配管用炭素鋼鋼管(白) SGP-W)：ピット範囲を示す。

事前に十分協議すること。

給排水衛生・ガス設備 平面図(改修前)Ｍ－１０５★

舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事数量書令和4年度参考資料(参考数量)独立行政法人国立高等専門学校機構舞鶴工業高等専門学校 種目別内訳名 称 数 量 単位 金 額直 接 工 事 費 Ⅰ．寄宿舎5号館改修 1 式 01 式 01 式 0小計 0 Ⅱ．情報科学センター改修 建築工事 1 式 0電気設備工事 1 式 01 式 0小計 0計 0共通費共通仮設 1 式現場管理費 1 式一般管理費等 1 式計 0 合 計(工事価格) 1 式 0 消 費 税 等 相 当 額 10% 1 式 0 総 合 計(工 事 費) 1 式 0備考 摘要建築工事電気設備工事機械設備工事機械設備工事舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(種目1) 科 目 別 内 訳 (建築)名 称 摘 要 数 量 単 位 金 額 備 考 Ⅰ．寄宿舎5号館改修Ⅰ-１．直接仮設 1 式 0Ⅰ-２．防水改修 1 式 0Ⅰ-３．外壁改修 1 式 0Ⅰ-４．建具改修 1 式 0Ⅰ-５．内装改修 1 式 0Ⅰ-６．塗装改修 1 式 0Ⅰ-７．発生材処理 1 式 0計 0 Ⅱ．情報科学センター改修Ⅱ-１．直接仮設 1 式 0Ⅱ-２．防水改修 1 式 0Ⅱ-３．外壁改修 1 式 0Ⅱ-４．建具改修 1 式 0Ⅱ-５．内装改修 1 式 0Ⅱ-６．塗装改修 1 式 0Ⅱ-７．発生材処理 1 式 0計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(科目(建築)2) 中 科 目 別 内 訳 (建築)名 称 摘 要 数 量 単 位 金 額 備 考 Ⅰ．寄宿舎5号館改修Ⅰ-１．直接仮設 １ 式 0計 0Ⅰ-２．防水改修 Ⅰ-２-(１) 撤去 １ 式 0Ⅰ-２-(２) 改修 １ 式 00Ⅰ-３．外壁改修 Ⅰ-３-(１) 撤去 １ 式 0Ⅰ-３-(２) 改修 １ 式 0計 0Ⅰ-４．建具改修 Ⅰ-４-(１) 撤去 １ 式 0Ⅰ-４-(２) 改修 １ 式 0計 0Ⅰ-５．内装改修 Ⅰ-５-(１) 撤去 １ 式 0Ⅰ-５-(２) 改修 １ 式 0計 0Ⅰ-６．塗装改修 Ⅰ-６-(１) 改修 １ 式 0計 0Ⅰ-７．発生材処理 Ⅰ-７-(１)積込・運搬 １ 式 0Ⅰ-７-(２) 処分 １ 式 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(中科目(建築)3) 中 科 目 別 内 訳 (建築)名 称 摘 要 数 量 単 位 金 額 備 考計 0 Ⅱ．情報科学センター改修Ⅱ-１．直接仮設 １ 式 0計 0Ⅱ-２．防水改修 Ⅱ-２-(１) 改修 １ 式 00Ⅱ-３．外壁改修 Ⅱ-３-(１) 撤去 １ 式 0Ⅱ-３-(２) 改修 １ 式 0計 0Ⅱ-４．建具改修 Ⅱ-４-(１) 撤去 １ 式 0Ⅱ-４-(２) 改修 １ 式 0計 0Ⅱ-５．内装改修 Ⅱ-５-(１) 撤去 １ 式 0Ⅱ-５-(２) 改修 １ 式 0計 0Ⅱ-６．塗装改修 Ⅱ-６-(１) 改修 １ 式 0計 0Ⅱ-７．発生材処理 Ⅱ-７-(１)積込・運搬 １ 式 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(中科目(建築)4) 中 科 目 別 内 訳 (建築)名 称 摘 要 数 量 単 位 金 額 備 考Ⅱ-７-(２) 処分 １ 式 0計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(中科目(建築)5) 細 目 別 内 訳 (建築)名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考 Ⅰ．寄宿舎5号館改修Ⅰ-１．直接仮設養生 1.0 式 0 別紙明細－1整理清掃後片付け 1.0 式 0 別紙明細－2外部足場 1.0 式 0 別紙明細－3内部足場 1.0 式 0 別紙明細－4災害防止 1.0 式 0 別紙明細－5仮設材運搬 1.0 式 0 別紙明細－6計 0Ⅰ-２．防水改修Ⅰ-２-(１) 撤去シーリング撤去 集積共 116.0 ｍ 0計 0Ⅰ-２-(２) 改修平場 水洗い清掃 防水面 25.4 m2 0天端・立上り 水洗い清掃 防水面 15.9 m2 0庇天端 塗膜防水 ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系 X-2 15.4 m2 0庇立上り 塗膜防水 ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系 X-2 1.4 m2 0庇立下り 塗膜防水 ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系 X-2 3.5 m2 0ｴﾝﾄﾗﾝｽ庇平場 塗膜防水 ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系 X-2 10.1 m2 0ｴﾝﾄﾗﾝｽ庇立上り 塗膜防水 ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系 X-2 5.4 m2 0ｴﾝﾄﾗﾝｽ庇笠木天端 塗膜防水 ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系 X-2 5.5 m2 0打継目地シーリング打替 ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ系 20×10 116.0 ｍ 0計 0Ⅰ-３．外壁改修Ⅰ-３-(１) 撤去床タイル撤去 下地モルタル共 集積共 7.1 m2 0段床タイル撤去 下地モルタル共 集積共 4.0 m2 0＜外構＞舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(建築)6) 細 目 別 内 訳 (建築)名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考カッター入れ ｺﾝｸﾘｰﾄ平板舗装面 11.4 ｍ 0ｺﾝｸﾘｰﾄ平板舗装撤去 300x300x60 ｸﾗｯｼｬﾗﾝ t=100存置 2.7 m2 0計 0Ⅰ-３-(２) 改修外壁 高圧洗浄 吹付面 426.0 m2 0上裏 高圧洗浄 吹付面 65.2 m2 0床 ﾀｲﾙ 一般床タイル張り 100㎜角 7.1 m2 0段床 ﾀｲﾙ 一般床タイル張り 100㎜角 4.0 m2 0床 下地ﾓﾙﾀﾙ ﾀｲﾙ下 7.1 m2 0段床 下地ﾓﾙﾀﾙ ﾀｲﾙ下 4.0 m2 0建具ﾀﾞｷ・ﾏｸﾞｻ 不陸調整ﾓﾙﾀﾙ W=80 t=0～10程度 157.2 ｍ 0建具ﾀﾞｷ・ﾏｸﾞｻ 防水形複層塗材 E 新設17.3 m2 0外壁 防水形複層塗材 E 新設 劣化補修面 17.0 m2 0外壁 防水形複層塗材 E 塗替 既存吹付面 426.0 m2 0同上 下地調整 C-2 426.0 m2 0上裏 外装薄塗材 E 塗替 既存吹付面 65.2 m2 0＜劣化部分処理＞ひび割れ補修 0.2mm未満 ﾊﾟﾃ状ｴﾎﾟｷｼ樹脂ｼｰﾙ工法 5.0 ｍ 0ひび割れ補修0.2mm以上1.0mm未満 自動式低圧ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法90.0 ｍ 0ひび割れ補修1.0mm以上 可とう性ｴﾎﾟｷｼ樹脂Uｶｯﾄｼｰﾙ材充填工法5.0 ｍ 0欠損補修 露筋有り ｴﾎﾟｷｼ樹脂ﾓﾙﾀﾙ充填工法 120.0 か所 0欠損補修 露筋無し ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ充填工法 10.0 か所 0浮き部補修ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ部分 ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法 (100x100x30程度/か所)17.0 m2 0施工数量調査 外壁改修 打放し面・仕上塗材改修 508.0 m2 0＜外構＞ｺﾝｸﾘｰﾄ平板舗装復旧 300x300x60 ｸﾗｯｼｬﾗﾝ t=100存置 2.7 m2 0計 0Ⅰ-４．建具改修Ⅰ-４-(１) 撤去カッター入れ コンクリート面 厚20～30㎜ 287.2 ｍ 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(建築)7) 細 目 別 内 訳 (建築)名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考建具周囲はつり ＲＣ 15cm 集積共 10.5 ｍ 0建具周囲はつり ＲＣ 20cm 集積共 227.1 ｍ 0コンクリート撤去 鉄筋切断共 人力 集積共 0.8 m3 0建具足元 沓摺ﾓﾙﾀﾙ撤去 集積共 5.3 m2 0ガラス撤去 集積共 75.7 m2 0木製戸撤去 片開き戸 枠共 集積共 24.3 m2 0木製戸撤去 両開き戸 枠共 集積共 9.1 m2 0ｱﾙﾐ製扉建具撤去 片開き框戸程度 枠共 集積共 3.8 m2 0ｱﾙﾐ製窓建具撤去 引違い程度 枠共 集積共 66.6 m2 0計 0Ⅰ-４-(２) 改修１) アルミニウム製建具 特記無き限り 取付調整養生運搬費共AW-1 2連引違い窓 W-2450 x H-1100 附属金物共 11.0 か所 0 網戸含むAW-1A 引違い窓 W-2450 x H-1100 附属金物共 1.0 か所 0 網戸含むAW-2A ｶﾞﾗﾘ嵌殺し付3連引違い窓W-3740 x H-900 附属金物共 1.0 か所 0 網戸含むAW-2B ｶﾞﾗﾘ嵌殺し付2連引違い窓W-2470 x H-900 附属金物共 1.0 か所 0 網戸含む1F、AW-7 引違い窓 W-1200 x H-900 附属金物共 5.0 か所 0 網戸含む2・3F、AW-7 引違い窓W-1200 x H-900 防火設備、附属金物共14.0 か所 0 網戸含むAW-8 引違い窓 W-2000 x H-1100 附属金物共 4.0 か所 0 網戸含む小計 0２) 鋼製建具 特記無き限り 取付調整養生運搬費共LHD-1 上吊自閉式片引き戸W-1020 x H-1900 壁収納ﾀｲﾌﾟ、焼付塗装 沓摺ｽﾃﾝﾚｽ・附属金物共2.0 か所 0LHD-2 上吊自閉式片引き戸W-920 x H-1900 壁付ﾀｲﾌﾟ、

焼付塗装沓摺ｽﾃﾝﾚｽ・附属金物共16.0 か所 0小計 0３) ステンレス製建具 特記無き限り 取付調整養生運搬費共SSD-1 片引き框戸W-1730 x H-2000 HL仕上げ、自動扉附属金物共1.0 か所 0小計 0４) ガラス舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(建築)8) 細 目 別 内 訳 (建築)名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考(建具用)型板ｶﾞﾗｽ t=4.0 2.18m2 以下 1.2 m2 0ﾌﾛｰﾄｶﾞﾗｽ t=5.0 2.18m2 以下 10.2 m2 0強化ﾌﾛｰﾄｶﾞﾗｽ t=5.0 2.18m2 以下 2.4 m2 0網入型板ｶﾞﾗｽ t=6.8 2.18m2 以下 15.1 m2 0複層ｶﾞﾗｽFL5+A6+SG5 ﾌﾛｰﾄ+ｴｱｰ+ｽﾘ2.00m2 以下41.2 m2 0飛散防止ﾌｨﾙﾑ 片面数量 2.4 m2 0ガラス清掃 (両面) 88.6 m2 0ｶﾞﾗｽ廻りｼｰﾘﾝｸﾞ 両面数量 880.0 ｍ 0消防隊進入口ﾏｰｸｽﾃｯｶｰ 3.0 枚 0小計 0５) その他外部 建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ 20x20 PU-2 302.0 ｍ 0外部 建具水切上ｼｰﾘﾝｸﾞ 10x10 MS-2 70.9 ｍ 0内部 建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ 20x20 PU-2 11.7 ｍ 0外部建具 ﾓﾙﾀﾙ充填 防水材入り 233.9 ｍ 0内部建具 ﾓﾙﾀﾙ充填 16.8 ｍ 0小計 0計 0Ⅰ-５．内装改修Ⅰ-５-(１) 撤去床タイル撤去 下地モルタル共 集積共 6.6 m2 0ビニル床シート撤去 集積共 336.0 m2 0タイルカーペット撤去 集積共 61.6 m2 0ビニル幅木撤去 集積共 357.0 ｍ 0壁合板・ボード撤去 一重張り 一般 集積共 190.0 m2 0壁合板・ボード撤去 二重張り 一般 集積共 173.0 m2 0天井合板・ボード撤去 一重張り 一般 集積共 355.0 m2 0ＣＢ撤去 人力 集積共 9.6 m3 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(建築)9) 細 目 別 内 訳 (建築)名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考壁下地撤去 集積共 90.4 m2 0木製額縁撤去 集積共 210.3 ｍ 0壁 木製棚撤去 集積共 32.0 か所 0洗濯室 流し台撤去 集積共 2.0 か所 0計 0Ⅰ-５-(２) 改修１) 床床 ﾀｲﾙ 一般床タイル張り 100㎜角 6.3 m2 0床 下地ﾓﾙﾀﾙ ﾀｲﾙ下 6.3 m2 0床清掃 既存床面 397.0 m2 0ｽﾛｰﾌﾟ床 塗床 ｳﾚﾀﾝ樹脂系 既存床面 3.8 m2 0ｽﾛｰﾌﾟ立上り 塗床 ｳﾚﾀﾝ樹脂系 既存床面 0.4 m2 0床 ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5、既存床面 61.6 m2 0床 長尺塩ﾋﾞｼｰﾄ t=2.0、既存床面 331.0 m2 0床 長尺塩ﾋﾞｼｰﾄ t=2.0、乾式二重床面 46.7 m2 0踏面 長尺塩ﾋﾞｼｰﾄ t=2.0、乾式二重床面 0.5 m2 0蹴上 長尺塩ﾋﾞｼｰﾄ t=2.0、乾式二重床面 0.7 m2 0乾式二重床用 構造用合板 t=12 47.3 m2 0床 乾式二重床 H=100 ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞt=20共 1.9 m2 0床 乾式二重床 H=200 ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞt=20共 2.0 m2 0床 乾式二重床 H=300 ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞt=20共 42.9 m2 0段床 乾式二重床 H=0～300 ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞt=20共 0.5 m2 0床点検口 450角 2.0 か所 0小計 0２) 幅木・壁ﾋﾞﾆｰﾙ巾木 H=100 411.0 ｍ 0内壁ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ帳壁 (空洞ﾌﾞﾛｯｸC(16)) 厚100㎜ 5.4 m2 0PS・配管ﾊﾞｯｸ壁 軽量鉄骨組 W=50 直貼用 72.3 m2 0壁 軽量鉄骨間仕切組 W=100 捨貼用 10.0 m2 0壁 ﾓﾙﾀﾙ塗金鏝押え 塗装下 9.1 m2 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(建築)10) 細 目 別 内 訳 (建築)名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考壁天端 ﾓﾙﾀﾙ塗金鏝押え W=140 塗装下 4.2 ｍ 0壁 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12.5 軽鉄面･塗装下 13.8 m2 0壁 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12.5 GL工法･塗装下 165.0 m2 0梁型 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12.5 GL工法･塗装下 56.8 m2 0壁 耐水石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12.5 軽鉄面･塗装下 58.5 m2 0壁 強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12.5+12.5 軽鉄面･塗装下 16.1 m2 0 別紙明細－7間仕切 耐火遮音壁LGS65+GW50(24K) 両面:強化PB12.5+12.5104.0 m2 0間仕切 遮音壁LGS65+GW50(24K) 両面:強化PB12.5+12.577.3 m2 0耐火遮音壁 壁小口ｼｰﾙ 600.0 ｍ 0耐火遮音壁開口部補強 1.0 式 0 別紙明細－8壁 硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付 t=15 8.1 m2 0壁 硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付 t=25 168.0 m2 0梁型 硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付 t=25 77.4 m2 0小計 0(3) 天井天井 軽量鉄骨天井下地 19形 直貼用、

下地貼無し 10.3 m2 0下り天井 軽量鉄骨天井下地 19形 直貼用 42.7 ｍ 0軽量鉄骨天井開口補強 1.0 式 0 別紙明細－9天井点検口 450角 9.0 か所 0下り天井 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 新設軽鉄面･塗装下 4.3 m2 0天井 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 新設軽鉄面･塗装下 10.3 m2 0天井 化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 既存軽鉄面 337.0 m2 0塩ﾋﾞ廻り縁 516.0 ｍ 0PBｺｰﾅｰ補強 222.0 ｍ 0小計 0(4) その他木製額縁 25ｘ40 174.0 ｍ 0ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ W=150xH=100xt=25 41.6 ｍ 0天井 物干しﾕﾆｯﾄ 32.0 か所 0天板 ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑｶｳﾝﾀｰ W=140 L=2,200 1.0 か所 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(建築)11) 細 目 別 内 訳 (建築)名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考天板 ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑｶｳﾝﾀｰ W=170 L=3,345 1.0 か所 0天板 ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑｶｳﾝﾀｰ W=170 L=5,400 1.0 か所 0天板 ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑｶｳﾝﾀｰ W=215 L=4,375 1.0 か所 0天板 ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑｶｳﾝﾀｰ W=215 L=2,300 1.0 か所 0天板 ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑｶｳﾝﾀｰ W=140 L=2,200 1.0 か所 0天板 ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑｶｳﾝﾀｰ W=170 L=3,145 1.0 か所 0天板 ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑｶｳﾝﾀｰ W=170 L=4,510 1.0 か所 0天板 ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑｶｳﾝﾀｰ W=215 L=2,900 1.0 か所 0天板 ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑｶｳﾝﾀｰ W=355 L=4,205 1.0 か所 0室名ｻｲﾝ 2.0 か所 0室名ｻｲﾝ 32.0 か所 0小計 0計 0Ⅰ-６．塗装改修Ⅰ-６-(１) 改修１) 内部塗装＜新設＞額縁 CL塗装 木面 細巾 素地こしらえB種 208.0 ｍ 0ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ CL塗装 木面 糸巾-380 素地こしらえB種 41.6 ｍ 0壁 EP塗装 ﾎﾞ-ﾄﾞ面 素地こしらえB種 492.0 m2 0梁型 EP塗装 ﾎﾞ-ﾄﾞ面 素地こしらえB種 41.8 m2 0下り天井 EP塗装 ﾎﾞ-ﾄﾞ面 素地こしらえB種 4.3 m2 0天井 EP塗装 ﾎﾞ-ﾄﾞ面 素地こしらえB種 10.3 m2 0壁 EP-G塗装 ﾎﾞ-ﾄﾞ面 素地こしらえB種 51.8 m2 0壁 EP-G塗装 ﾓﾙﾀﾙ面 素地こしらえB種 8.2 m2 0壁天端 EP-G塗装 W=140 ﾓﾙﾀﾙ面 素地こしらえB種 4.2 ｍ 0＜塗替え＞壁 EP塗替え 既存ﾓﾙﾀﾙ面 下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種 69.9 m2 0梁型 EP塗替え 既存吹付面 下地調整(C-1)共 120.0 m2 0天井 EP塗替え 既存吹付面 下地調整(C-1)共 47.7 m2 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(建築)12) 細 目 別 内 訳 (建築)名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考壁 EP-G塗替え 既存吹付面 下地調整(C-1)共 83.1 m2 0壁 EP-G塗替え 既存ﾓﾙﾀﾙ面 下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種 38.9 m2 0計 0Ⅰ-７．発生材処理Ⅰ-７-(１)積込・運搬１) 積込発生材積込 コンクリート類 人力 14.3 m3 0発生材積込 ボード・木材類 人力 13.6 m3 0小計 0２) 運搬発生材運搬鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4ｔ60.0㎞以下 DID有り0.8 m3 0発生材運搬無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4ｔ 60.0㎞以下 DID有り2.7 m3 0発生材運搬ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ等ｶﾞﾗ ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4ｔ60.0㎞以下 DID有り9.8 m3 0発生材運搬ﾓﾙﾀﾙ ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4ｔ60.0㎞以下 DID有り0.7 m3 0発生材運搬砕石類 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4ｔ60.0㎞以下 DID有り0.3 m3 0発生材運搬ｶﾞﾗｽ･陶磁器類 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4ｔ60.0㎞以下 DID有り0.4 m3 0発生材運搬木材類 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4ｔ60.0㎞以下 DID有り2.4 m3 0発生材運搬繊維類 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4ｔ60.0㎞以下 DID有り0.4 m3 0発生材運搬廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ類 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4ｔ60.0㎞以下 DID有り0.8 m3 0発生材運搬石膏ﾎﾞｰﾄﾞ類 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4ｔ60.0㎞以下 DID有り9.6 m3 0小計 0計 0Ⅰ-７-(２) 処分発生材処分 鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 1.9 ｔ 0発生材処分 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 6.2 ｔ 0発生材処分 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ等ｶﾞﾗ 14.7 ｔ 0発生材処分 ﾓﾙﾀﾙ 1.4 ｔ 0発生材処分 砕石類 0.5 ｔ 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(建築)13) 細 目 別 内 訳 (建築)名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考発生材処分 ｶﾞﾗｽ･陶磁器類 1.0 ｔ 0発生材処分 木材類(焼却) 1.3 ｔ 0発生材処分 繊維類 0.4 ｔ 0発生材処分 廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ類 0.2 ｔ 0発生材処分 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ類 7.7 ｔ 0ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 ｱﾙﾐくず -905.0 Kg 0ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 鉄くず -0.7 ｔ 0計 0 Ⅱ．情報科学センター改修Ⅱ-１．直接仮設墨出し 1.0 式 0 別紙明細－11養生 1.0 式 0 別紙明細－12整理清掃後片付け 1.0 式 0 別紙明細－13外部足場 1.0 式 0 別紙明細－14内部足場 1.0 式 0 別紙明細－15計 0Ⅱ-２．防水改修Ⅱ-２-(１) 改修平場 水洗い清掃 吹付面 7.5 m2 0庇天端 塗膜防水 ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系 X-2 7.5 m2 0庇軒天 取合いｼｰﾘﾝｸﾞ新設 2.5 ｍ 0計 0Ⅱ-３．外壁改修Ⅱ-３-(１) 撤去庇天端 既存塗膜除去 コンクリート・モルタル面 工程ＲＢ種 7.5 m2 0計 0Ⅱ-３-(２) 改修舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(建築)14) 細 目 別 内 訳 (建築)名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考外壁 高圧洗浄 吹付面 23.4 m2 0上裏 高圧洗浄 吹付面 2.4 m2 0腰壁 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ帳壁 (空洞ﾌﾞﾛｯｸC(16)) 厚120㎜ 2.7 m2 0腰壁 ﾓﾙﾀﾙ塗金鏝押え ﾌﾞﾛｯｸ面 2.7 m2 0建具ﾀﾞｷ・ﾏｸﾞｻ 不陸調整ﾓﾙﾀﾙ W=70 t=0～10程度 35.8 ｍ 0建具ﾀﾞｷ・ﾏｸﾞｻ 防水形複層塗材 E 塗替6.1 m2 0腰壁 防水形複層塗材 E 新設 2.7 m2 0外壁 防水形複層塗材 E 塗替 劣化補修面 23.4 m2 0同上 下地調整 C-2 23.4 m2 0上裏 外装薄塗材 E 塗替 劣化補修面 2.4 m2 0＜劣化部分処理＞ひび割れ補修 0.2mm未満 ﾊﾟﾃ状ｴﾎﾟｷｼ樹脂ｼｰﾙ工法 1.0 ｍ 0ひび割れ補修0.2mm以上1.0mm未満 自動式低圧ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法10.6 ｍ 0ひび割れ補修1.0mm以上 可とう性ｴﾎﾟｷｼ樹脂Uｶｯﾄｼｰﾙ材充填工法1.0 ｍ 0欠損補修 露筋有り ｴﾎﾟｷｼ樹脂ﾓﾙﾀﾙ充填工法 20.0 か所 0欠損補修 露筋無し ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ充填工法 450.0 か所 0浮き部補修ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ部分 ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法 (100x100x30程度/か所)1.0 m2 0施工数量調査 劣化補修面吹付範囲 23.4 m2 0計 0Ⅱ-４．建具改修Ⅱ-４-(１) 撤去カッター入れ コンクリート面 厚20～30㎜ 60.8 ｍ 0建具周囲はつり ＲＣ 20cm 集積共 54.0 ｍ 0コンクリート撤去 鉄筋切断共 人力 集積共 0.4 m3 0建具周囲シーリング撤去 集積共 10.6 ｍ 0ガラス撤去 集積共 29.0 m2 0建具 ｱﾙﾐﾌﾟﾚｰﾄ撤去 集積共 1.0 m2 0木製戸撤去 片開き戸 枠共 集積共 9.3 m2 0木製戸撤去 両開き戸 枠共 集積共 3.3 m2 0木製戸撤去 両開き戸 扉のみ 集積共 15.1 m2 0鋼製戸撤去 両開き戸 枠共 集積共 4.9 m2 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(建築)15) 細 目 別 内 訳 (建築)名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考ｱﾙﾐ製窓建具撤去 引違い程度 枠共 集積共 22.0 m2 0計 0Ⅱ-４-(２) 改修１) アルミニウム製建具 特記無き限り 取付調整養生運搬費共AW-1 2連2段引違い窓複層ｶﾞﾗｽFL3+A6+FL3[ｱﾀｯﾁﾒﾝﾄ共]SUS戸車取替(16個1.0 か所 0 既存枠･建具利用〃 ｱﾙﾐ曲額縁 3方

(3,400+1,900*2=7,200) 1.0 か所 0 既存枠･建具利用AW-1B 2連2段引違い窓複層ｶﾞﾗｽFL3+A6+FL3[ｱﾀｯﾁﾒﾝﾄ共]ｱﾙﾐ曲額縁 1方,SUS戸車取替1.0 か所 0 既存枠･建具利用〃 ｱﾙﾐ曲額縁 1方(3,400) 1.0 か所 0 既存枠･建具利用AW-1A 2連2段引違い窓鍵付ｸﾚｾﾝﾄ取替え ｱﾙﾐﾌﾟﾚｰﾄt=3新設附属金物共1.0 か所 0AW-2 2連2段引違い窓W-3320 x H-1900 防火設備、附属金物共2.0 か所 0 網戸含むAW-3 2連2段引違い窓W-3130 x H-1900 防火設備、附属金物共1.0 か所 0 網戸含むAW-4 2連引違い窓W-2390 x H-600 防火設備、附属金物共2.0 か所 0 網戸含むAW-6 ﾗﾝﾏ内倒し付辷り出し窓 複層ｶﾞﾗｽFL3+A6+FL3[ｱﾀｯﾁﾒﾝﾄ共] 1.0 か所 0 既存枠･建具利用〃 ｱﾙﾐ曲額縁 3方(800+1,900*2=4,600) 1.0 か所 0 既存枠･建具利用AW-6A ﾗﾝﾏﾌﾟﾚｰﾄ付辷り出し窓複層ｶﾞﾗｽFL3+A6+FL3[ｱﾀｯﾁﾒﾝﾄ共]ｱﾙﾐﾌﾟﾚｰﾄt=3新設1.0 か所 0 既存枠･建具利用〃 ｱﾙﾐ曲額縁 3方(800+1,900*2=4,600) 1.0 か所 0 既存枠･建具利用AW-7 2段内倒し窓 複層ｶﾞﾗｽFL3+A6+FL3[ｱﾀｯﾁﾒﾝﾄ共] 3.0 か所 0 既存枠･建具利用〃 ｱﾙﾐ曲額縁 3方(600+1,600*2=3,800) 3.0 か所 0 既存枠･建具利用AW-10 引違い窓 W-1720 x H-1300 附属金物共 1.0 か所 0 網戸含む小計 0２) 軽量鋼製建具 特記無き限り 取付調整養生運搬費共LSD-1 ﾗﾝﾏ付片開き戸W-800 x H-2400 焼付塗装、附属金物共1.0 か所 0LSD-2 ﾗﾝﾏ付片開き戸W-800 x H-2300 焼付塗装、附属金物共1.0 か所 0LSD-3 両開き戸W-1650 x H-2000 焼付塗装、附属金物共1.0 か所 0LSD-4 ﾗﾝﾏ・袖Fix付片開き戸W-1695 x H-2300 焼付塗装、附属金物共1.0 か所 0LSD-5 ﾗﾝﾏ付片開き戸W-800 x H-2300 焼付塗装、附属金物共1.0 か所 0小計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(建築)16) 細 目 別 内 訳 (建築)名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考３) スライディングウォール 特記無き限り 取付調整養生運搬費共SW-1 移動式間仕切W-5598 x H-2597 間仕切ﾊﾟﾈﾙのみ新設 附属金物共1.0 か所 0小計 0４) ガラス(建具用)ﾌﾛｰﾄｶﾞﾗｽ t=3.0 2.18m2 以下 3.3 ｍ2 0網入磨板ｶﾞﾗｽ t=6.8 2.18m2 以下 4.1 ｍ2 0複層ｶﾞﾗｽPW6.8+A6+FL5 2.00m2 以下網磨+ｴｱｰ+ﾌﾛｰﾄ20.5 ｍ2 0複層ｶﾞﾗｽFL5+A6+FL5 2.00m2 以下ﾌﾛｰﾄ+ｴｱｰ+ﾌﾛｰﾄ2.2 ｍ2 0ガラス清掃 (両面) 51.2 m2 0ｶﾞﾗｽ廻りｼｰﾘﾝｸﾞ 両面数量 536.0 ｍ 0小計 0５) その他外部 建具周囲ｼｰﾘﾝｸﾞ 20x20 PU-2 125.0 ｍ 0外部 建具水切上ｼｰﾘﾝｸﾞ 10x10 MS-2 31.3 ｍ 0外部建具 ﾓﾙﾀﾙ充填 防水材入り 52.4 ｍ 0内部建具 ﾓﾙﾀﾙ充填 28.4 ｍ 0小計 0計 0Ⅱ-５．内装改修Ⅱ-５-(１) 撤去ビニル床シート撤去 集積共 8.9 m2 0ビニル床タイル撤去 一般 集積共 46.6 m2 0タイルカーペット撤去 集積共 183.0 m2 0ビニル幅木撤去 集積共 28.9 ｍ 0木製幅木撤去 集積共 56.6 ｍ 0壁合板・ボード撤去 一重張り 一般 集積共 158.0 m2 0壁 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ撤去 集積共 158.0 m2 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(建築)17) 細 目 別 内 訳 (建築)名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考天井合板・ボード撤去 一重張り 一般 集積共 23.4 m2 0天井合板・ボード撤去 一重張り アスベスト含有 集積共 230.0 m2 0ＣＢ撤去 人力 集積共 0.1 m3 0壁下地撤去 集積共 158.0 m2 0壁 木製見切り縁撤去 集積共 5.4 ｍ 0木製額縁撤去 集積共 56.0 ｍ 0木製ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ撤去 集積共 15.2 ｍ 0黒板撤去 集積共 5.4 m2 0鏡撤去 集積共 0.2 m2 0計 0Ⅱ-５-(２) 改修１) 床床清掃 既存床面 54.6 m2 0床 長尺塩ﾋﾞｼｰﾄ t=2.0、既存床面 45.5 m2 0床 ﾋﾞﾆｰﾙｼｰﾄ t=2.0、防滑性 既存床面 8.9 m2 0床 ﾋﾞﾆｰﾙｼｰﾄ t=2.0、防滑性 OAﾌﾛｱｰ面 3.2 m2 0床 ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5、既存床面 0.2 m2 0床 ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t=6.5、

OAﾌﾛｱｰ面 180.0 m2 0床 OAﾌﾛｱｰ H=100 樹脂製置敷ﾀｲﾌﾟ 180.0 m2 0 ｱﾙﾐ框含む床 鋼製ｽﾛｰﾌﾟ H=0～100 1.0 か所 0 ｽﾛｰﾌﾟ床 見切材含む小計 0２) 幅木・壁ﾋﾞﾆｰﾙ巾木 H=100 125.3 ｍ 0PS・配管ﾊﾞｯｸ壁 軽量鉄骨組 W=50 直貼用 12.9 m2 0壁 軽量鉄骨組 40x25 直貼用 2.8 m2 0壁 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12.5 GL工法･塗装下 219.5 m2 0壁 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12.5 軽鉄面･塗装下 12.6 m2 0壁 耐水石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=12.5 軽鉄面･塗装下 1.3 m2 0壁 硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付 t=15 9.6 m2 0壁 硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付 t=25 171.3 m2 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(建築)18) 細 目 別 内 訳 (建築)名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考小計 0(3) 天井軽量鉄骨天井開口補強 1.0 式 0 別紙明細－16天井点検口 450角 20.0 か所 0天井 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 新設軽鉄面･塗装下 目透し貼 23.3 m2 0天井 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 既存軽鉄面･塗装下 目透し貼 10.3 m2 0天井 化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 既存軽鉄面 目透し貼 219.0 m2 0塩ﾋﾞ廻り縁 167.0 ｍ 0PBｺｰﾅｰ補強 73.0 ｍ 0小計 0(4) その他壁 木製見切り縁 30x90 2.6 ｍ 0木製額縁 25ｘ70 37.7 ｍ 0木製ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ 16.8 ｍ 0演習室天板 ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ t=30 480x200 1.0 か所 0管理室天板 ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ t=30 900x205 1.0 か所 0室名ｻｲﾝ 5.0 か所 0小計 0計 0Ⅱ-６．塗装改修Ⅱ-６-(１) 改修１) 内部塗装＜新設＞鋼製建具 DP塗装 15.5 m2 0木製見切り縁 CL塗装 木面 細巾 素地こしらえB種 2.6 ｍ 0額縁 CL塗装 木面 細巾 素地こしらえB種 78.7 ｍ 0ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ CL塗装 木面 糸巾-330 素地こしらえB種 28.8 ｍ 0壁 EP塗装 ﾎﾞ-ﾄﾞ面 素地こしらえB種 216.1 m2 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(建築)19) 細 目 別 内 訳 (建築)名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考天井 EP塗装 ﾎﾞ-ﾄﾞ面 素地こしらえB種 33.5 m2 0壁 EP-G塗装 ﾎﾞ-ﾄﾞ面 素地こしらえB種 1.6 m2 0＜塗替え＞壁 EP-G塗替え 既存吹付面 下地調整(C-1)共 40.2 m2 0壁 EP-G塗替え 既存ﾓﾙﾀﾙ面 下地調整(ﾓﾙﾀﾙ面)RB種 17.8 m2 0壁 EP-G塗替え 既存ﾎﾞｰﾄﾞ面 下地調整(ﾎﾞｰﾄﾞ面)RB種 7.2 m2 0天井 EP-G塗替え 既存ﾎﾞｰﾄﾞ面 下地調整(ﾎﾞｰﾄﾞ面)RB種 13.1 m2 0計 0Ⅱ-７．発生材処理Ⅱ-７-(１)積込・運搬１) 積込発生材積込 コンクリート類 人力 1.9 m3 0発生材積込 ボード・木材類 人力 12.4 m3 0小計 0２) 運搬発生材運搬鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4ｔ60.0㎞以下 DID有り0.4 m3 0発生材運搬無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4ｔ 60.0㎞以下 DID有り1.1 m3 0発生材運搬ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ等ｶﾞﾗ ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4ｔ60.0㎞以下 DID有り0.1 m3 0発生材運搬ｶﾞﾗｽ･陶磁器類 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4ｔ60.0㎞以下 DID有り0.2 m3 0発生材運搬木材類 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4ｔ60.0㎞以下 DID有り4.4 m3 0発生材運搬繊維類 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4ｔ60.0㎞以下 DID有り1.2 m3 0発生材運搬廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ類 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4ｔ60.0㎞以下 DID有り0.1 m3 0発生材運搬石膏ﾎﾞｰﾄﾞ類 ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4ｔ60.0㎞以下 DID有り0.2 m3 0発生材運搬石膏ﾎﾞｰﾄﾞ類 非飛散性ｱｽﾍﾞｽﾄ含有ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4ｔ 60.0㎞以下 DID有り2.2 m3 0発生材運搬ｸﾞﾗｽｳｰﾙ ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ4ｔ60.0㎞以下 DID有り4.3 m3 0小計 0計 0Ⅱ-７-(２) 処分舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(建築)20) 細 目 別 内 訳 (建築)名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考発生材処分 鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 1.0 ｔ 0発生材処分 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 2.5 ｔ 0発生材処分 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ等ｶﾞﾗ 0.2 ｔ 0発生材処分 ｶﾞﾗｽ･陶磁器類 0.5 ｔ 0発生材処分 木材類(焼却) 1.9 ｔ 0発生材処分 合板類 0.5 ｔ 0発生材処分 繊維類 1.1 ｔ 0発生材処分 廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ類 0.0 ｔ 0発生材処分 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ類 0.2 ｔ 0発生材処分 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ類 非飛散性ｱｽﾍﾞｽﾄ含有 1.8 ｔ 0発生材処分 ｸﾞﾗｽｳｰﾙ 0.9 ｔ 0ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 ｱﾙﾐくず -458.0 Kg 0ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 鉄くず -0.6 ｔ 0計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(建築)21) 別紙明細 (建築)名 称 摘 要 数量 単 位 単 価 金 額 備 考別紙明細-1 養生養生(屋上防水改修) 簡易防水(塗膜･ｼｰﾄ)25.4 m2 0養生 (外壁改修) 97.2 m2 0養生 (内部改修) 複合改修 463.0 m2 0計 0別紙明細-2 整理清掃後片付け整理清掃後片付け(屋上防水改修) 簡易防水(塗膜･ｼｰﾄ)25.4 m2 0整理清掃後片付け (外壁改修) 97.2 m2 0整理清掃後片付け (内部改修) 複合改修 463.0 m2 0計 0別紙明細-3 外部足場枠組本足場 手すり先行 12m未満 建地幅900 450.0 m2 0安全手すり 枠組本足場用 手すり先行方式 48.6 ｍ 0計 0別紙明細-4 内部足場内部仕上足場 階高4ｍ以下 脚立足場 改修 一般 408.0 m2 0内部仕上足場階高4ｍ以下 脚立足場 改修既存塗膜の除去無し54.8 m2 0計 0別紙明細-5 災害防止災害防止(シート・ネット類) 養生シート張り 450.0 m2 0計 0別紙明細-6 仮設材運搬仮設材運搬 枠組本足場 手すり先行 建地幅900 450.0 m2 0仮設材運搬安全手すり 枠組本足場用手すり先行方式48.6 ｍ 0仮設材運搬 シート・ネット類 450.0 m2 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(別紙明細(建築)22) 別紙明細 (建築)名 称 摘 要 数量 単 位 単 価 金 額 備 考計 0別紙明細-7 壁 強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞ壁 せっこうボード張り 厚12.5㎜ 下地せっこうボード厚12.5㎜共 1.0 m2 0強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞ (材料単価) 厚12.5㎜ 910x1820=1.656m2 2.0 m2 0石膏ﾎﾞｰﾄﾞ (材料単価) 厚12.5㎜ 910x1820=1.656m2 -2.0 m2 0計 0別紙明細-8 耐火遮音壁開口部補強耐火遮音壁開口補強 65形 二方 W920×H1900 16.0 か所 0耐火遮音壁開口補強 65形 三方 W1800×H2050 16.0 か所 0計 0別紙明細-9 軽量鉄骨天井開口補強軽量鉄骨天井開口補強 19形 天井点検口用 450×450 9.0 か所 0計 0別紙明細-11 墨出し墨出し (内部改修) 個別改修 23.3 m2 0計 0別紙明細-12 養生養生(屋上防水改修) 簡易防水(塗膜･ｼｰﾄ)7.5 m2 0養生 (外壁改修) 78.8 m2 0養生 (内部改修) 個別改修 10.3 m2 0養生 (内部改修) 複合改修 243.0 m2 0養生 (内部改修) 塗装塗替え程度 13.1 m2 0計 0別紙明細-13 整理清掃後片付け整理清掃後片付け(屋上防水改修) 簡易防水(塗膜･ｼｰﾄ)7.5 m2 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(別紙明細(建築)23) 別紙明細 (建築)名 称 摘 要 数量 単 位 単 価 金 額 備 考整理清掃後片付け (外壁改修) 78.8 m2 0整理清掃後片付け (内部改修) 個別改修 10.3 m2 0整理清掃後片付け (内部改修) 複合改修 243.0 m2 0整理清掃後片付け

(内部改修) 塗装塗替え程度 13.1 m2 0計 0別紙明細-14 外部足場外部ﾛｰﾘﾝｸﾞ足場 W=1.5m H=3.7m 2段 2ヶ月 2.0 台 0計 0別紙明細-15 内部足場内部仕上足場 階高4ｍ以下 脚立足場 改修 一般 253.0 m2 0内部仕上足場階高4ｍ以下 脚立足場 改修既存塗膜の除去無し13.1 m2 0計 0別紙明細-16 軽量鉄骨天井開口補強軽量鉄骨天井開口補強 19形 天井点検口用 450×450 20.0 か所 0軽量鉄骨天井開口補強 19形 設備用 610x560 3.0 か所 0軽量鉄骨天井開口補強 19形 設備用 700x630 3.0 か所 0軽量鉄骨天井開口補強 19形 設備用 900×900 7.0 か所 0計 0別紙明細-21 仮囲い ＜寄宿舎5号館改修＞(ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ材料費)ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ 1810*1800 基本料金 1.0 台 0ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ 1810*1800 賃料 3ヶ月 90.0 台・日 0ｽﾁｰﾙﾍﾞｰｽ 基本料金 2.0 個 0ｽﾁｰﾙﾍﾞｰｽ 賃料 3ヶ月 180.0 個・日 0小計 1.81m 当り 0(材料費+手間)上記 1m当り (材料費) 上記合計金額÷1.81ｍ 1.0 ｍ当り 0手間はｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ用 ｼｰﾄ貼りに含む舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(別紙明細(建築)24) 別紙明細 (建築)名 称 摘 要 数量 単 位 単 価 金 額 備 考災害防止(シート・ネット類) 養生シート張り 3ヶ月 0.9 m2 0仮設材運搬 シート・ネット類 0.9 m2 0計 0別紙明細-22 仮囲い ＜情報科学センター改修＞(ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ材料費)ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ 1810*1800 基本料金 1.0 台 0ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ 1810*1800 賃料 3ヶ月 90.0 台・日 0ｽﾁｰﾙﾍﾞｰｽ 基本料金 2.0 個 0ｽﾁｰﾙﾍﾞｰｽ 賃料 3ヶ月 180.0 個・日 0小計 1.81m 当り 0(材料費+手間)上記 1m当り (材料費) 上記合計金額÷1.81ｍ 1.0 ｍ当り 0手間はｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ用 ｼｰﾄ貼りに含む災害防止(シート・ネット類) 養生シート張り 3ヶ月 0.9 m2 0仮設材運搬 シート・ネット類 0.9 m2 0計 0別紙明細-23 仮囲い ＜情報科学センター改修＞仮囲い 鋼板 H=3.0m 3ヶ月 1.0 ｍ 0仮囲い運搬 鋼板 H=3.0m 1.0 ｍ 0計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(別紙明細(建築)25) 共 通 仮 設 費 (建築)名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考共通仮設費積み上げ分＜寄宿舎5号館改修＞仮囲いｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ H=1.8m ｼｰﾄ貼共70.2 ｍ 0別紙明細－21空気中の化学物質濃度測定 分析費 4.0 検体 0空気中の化学物質濃度測定 採取費(運搬費+技術費) 1.0 式 0空気中の化学物質濃度測定 報告書作成費 1.0 式 0＜情報科学センター改修＞仮囲いｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ H=1.8m ｼｰﾄ貼共97.5 ｍ 0別紙明細－22仮囲い 鋼板 H=3.0m 6.6 ｍ 0別紙明細－23空気中の化学物質濃度測定 分析費 4.0 検体 0空気中の化学物質濃度測定 採取費(運搬費+技術費) 1.0 式 0空気中の化学物質濃度測定 報告書作成費 1.0 式 0計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(共通仮設費(建築)26)(科目別内訳)電気摘 要 数 量 単 位 金 額 備 考Ⅰ.寄宿舎5号館改修 1.電灯設備 1 式 0 2.受変電設備 1 式 0 3.構内情報通信網設備 1 式 0 4.構内交換設備 1 式 0 5.拡声設備 1 式 0 6.テレビ共同受信設備 1 式 0 7.監視カメラ設備 1 式 0 8.火災報知設備 1 式 0 9.構内配電線路設備 1 式 0 10.構内通信線路設備 1 式 0 11.発生材処理 1 式 0計 0名 称舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(科目(電気)27)(科目別内訳)電気摘 要 数 量 単 位 金 額 備 考 名 称Ⅱ.情報科学センター改修 1.電灯設備 1 式 0 2.動力設備 1 式 0 3.構内情報通信網設備 1 式 0 4.構内交換設備 1 式 0 5.拡声設備 1 式 0 6.監視カメラ設備 1 式 0 7.自動火災報知設備 1 式 0 8.発生材処理 1 式 0計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(科目(電気)28)(中科目別内訳)電気数量 単位 金額 備考Ⅰ.寄宿舎5号館改修 1.電灯設備 (1)電灯幹線 1 式 0 (２)電灯分岐 1 式 0 (３)コンセント分岐 1 式 0計 0 2.受変電設備 2.受変電設備 1 式 0計 0 3.構内情報通信網設備 1 式 0計 0 4.構内交換設備 1 式 0計 0 5.拡声設備 1 式 0計 0 6.テレビ共同受信設備 1 式 0計 0 7.監視カメラ設備 1 式 0計 0科目名称 中科目名称舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(中科目(電気)29)(中科目別内訳)電気数量 単位 金額 備考 科目名称 中科目名称 8.火災報知設備 (１)自動火災報知 1 式 0(２)自動閉鎖 1 式 0(3)ガス漏れ火災警報設備 1 式 0計 0 9.構内配電線路設備 1 式 0計 0 10.構内通信線路設備 1 式 0計 0 11.発生材処理 1 式 0計 0Ⅱ.情報科学センター改修 1.電灯設備 (1)電灯幹線 1 式 0 (２)電灯分岐 1 式 0 (３)コンセント分岐 1 式 0計 0 2.動力設備 (1)動力幹線 1 式 0 (2)動力分岐 1 式 0計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(中科目(電気)30)(中科目別内訳)電気数量 単位 金額 備考 科目名称 中科目名称 3.構内情報通信網設備 1 式 0計 0 4.構内交換設備 1 式 0計 0 5.拡声設備 1 式 0計 0 6.監視カメラ設備 1 式 0計 0 7.自動火災報知設備 1 式 0計 0 8.発生材処理 1 式 0計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(中科目(電気)31)(細目別内訳)電気摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考Ⅰ.寄宿舎5号館改修 1.電灯設備 (1)電灯幹線分電盤 LL-1 1 面 0 材工とも分電盤 LN-1 1 面 0 材工とも電線 1 式 0 0 別紙明細ケーブル 1 式 0 0 別紙明細電線管 1 式 0 0 別紙明細はつり工事 1 式 0 0 別紙明細再取付け 1 式 0 0 別紙明細撤去 1 式 0計 0 (２)電灯分岐LED照明器具 LRS1-13-LN 20 個 0 材工ともLED照明器具 LRS1-22-LN 12 個 0 材工ともLED照明器具 LSS9-4-65-LN 20 個 0 材工ともLED照明器具 LBF3MP/RP-2-13-LN 2 個 0 材工とも非常用照明 SP-1 9 個 0 材工とも電線 1 式 0 0 別紙明細ケーブル 1 式 0 0 別紙明細電線管 1 式 0 0 別紙明細金属線ぴ 1 式 0 0 別紙明細配線器具 1 式 0 0 別紙明細ボックス類 1 式 0 0 別紙明細はつり工事 1 式 0 0 別紙明細防火区画貫通処理 1 式 0 0 別紙明細塗装工事 1 式 0 0 別紙明細名 称舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(電気)寄宿舎32)(細目別内訳)電気摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称撤去 1 式 0計 0 (３)コンセント分岐電線 1 式 0 0 別紙明細ケーブル 1 式 0 0 別紙明細電線管 1 式 0 0 別紙明細金属線ぴ 1 式 0 0 別紙明細配線器具 1 式 0 0 別紙明細ボックス類 1 式 0 0 別紙明細はつり工事 1 式 0 0 別紙明細防火区画貫通処理 1 式 0 0 別紙明細塗装工事 1 式 0 0 別紙明細撤去 1 式 0計 0 2.受変電設備低圧電灯盤No.1改修 1 式 0立会費 保全技師Ⅰ 1 日 0計 0 3.構内情報通信網設備HUB収容箱 1 面 0 材工ともケーブル 1 式 0 0 別紙明細金属線ぴ 1 式 0 0 別紙明細再取付け 1 式 0 0 別紙明細撤去 1 式 0計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(電気)寄宿舎33)

(細目別内訳)電気摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称 4.構内交換設備撤去 1 0計 0 5.拡声設備天井埋込スピーカー SC6Hi-1V3-M 6 個 0ケーブル 1 式 0 0 別紙明細撤去 1 式 0計 0 6.テレビ共同受信設備TV機器収容箱2F-1 1 個 0 材工ともTV機器収容箱3F-1 1 個 0 材工ともケーブル 1 式 0 0 別紙明細電線管 1 式 0 0 別紙明細金属線ぴ 1 式 0 0 別紙明細ダクト 1 式 0 0 別紙明細配線器具 1 式 0 0 別紙明細ボックス類 1 式 0 0 別紙明細防火区画貫通処理 1 式 0 0 別紙明細塗装工事 1 式 0 0 別紙明細撤去 1 式 0計 0 7.監視カメラ設備HUBボックスA 1 面 0 材工とも監視カメラ屋内用ドーム型 6 台 0 材工とも舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(電気)寄宿舎34)(細目別内訳)電気摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称監視カメラ屋外用ドーム型 4 台 0 材工ともケーブル 1 式 0 0 別紙明細電線管 1 式 0 0 別紙明細金属線ぴ 1 式 0 0 別紙明細ボックス類 1 式 0 0 別紙明細はつり工事 1 式 0 0 別紙明細防火区画貫通処理 1 式 0 0 別紙明細塗装工事 1 式 0 0 別紙明細計 0 8.火災報知設備(１)自動火災報知感知器 1 式 0 0 別紙明細ケーブル 1 式 0 0 別紙明細金属線ぴ 1 式 0 0 別紙明細火災報知立会検査 P型1級 1 1工事 0撤去 1 式 0計 0(２)自動閉鎖感知器 1 式 0 0 別紙明細撤去 1 式 0計 0(3)ガス漏れ火災警報設備撤去 1 式 0計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(電気)寄宿舎35)(細目別内訳)電気摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称 9.構内配電線路設備電線 1 式 0 0 別紙明細ケーブル 1 式 0 0 別紙明細電線管 1 式 0 0 別紙明細地中埋設標識 1 式 0 0 別紙明細土工事 1 式 0 0 別紙明細はつり工事 1 式 0 0 別紙明細計 0 10.構内通信線路設備HUBボックスB 1 面 0 材工ともケーブル 1 式 0 0 別紙明細電線管 1 式 0 0 別紙明細金属線ぴ 1 式 0 0 別紙明細ボックス類 1 式 0 0 別紙明細配線器具 1 式 0 0 別紙明細塗装工事 1 式 0 0 別紙明細計 0 11.発生材処理産業廃棄物処理費 1 式 0 0 別紙明細産業廃棄物運搬費 1 式 0 0 別紙明細計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(電気)寄宿舎36)(別紙明細) 電気名 称 内訳名称 摘要 数量 単位 単 価 金 額 備 考工事科目 Ⅰ.寄宿舎5号館改修 1.電灯設備 (1)電灯幹線電線 電線 EM-IE5.5m㎡ 管内 11.0 ｍ 0電線 EM-IE14m㎡ 管内 7.0 ｍ 0電線 EM-IE14m㎡ PF管内 55.0 ｍ 0小 計 0ケーブル ケーブル EM-CET100m㎡ コロガシ 4.0 ｍ 0ケーブル EM-CET100m㎡ PF管内 28.0 ｍ 0ｍ 小 計 0電線管 波付硬質合成樹脂管 FEP65 28.0 ｍ 0小 計 0はつり工事 機械はつりφ25 150mm程度 1.0 箇所 0機械はつりφ100 150mm程度 1.0 箇所 0小 計 0再取付け ケーブル EM-CET22m㎡ コロガシ 4.0 ｍ 0計 小 計 0工事科目 Ⅰ.寄宿舎5号館改修 1.電灯設備 (2)電灯分岐電線 電線 EM-IE1.6 管内 113.0 m 0電線 EM-IE2.0 管内 60.0 m 0電線 EM-IE5.5m㎡ 管内 73.0 m 0小 計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(別紙明細(電気)寄宿舎37)(別紙明細) 電気名 称 内訳名称 摘要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ケーブル ケーブル EM-EEF1.6-2C コロガシ 164.0 m 0ケーブル EM-EEF1.6-2C 管内 2.0 m 0ケーブル EM-EEF1.6-2C PF管内 22.0 ｍ 0ケーブル EM-EEF1.6-3C コロガシ 235.0 m 0ケーブル EM-EEF1.6-3C 管内 19.0 m 0ケーブル EM-EEF1.6-3C PF管内 2.0 ｍ 0ケーブル EM-EEF2.0-3C コロガシ 97.0 ｍ 0ケーブル EM-EEF2.0-3C PF管内 32.0 ｍ 0ケーブル EM-EEF2.6-3C コロガシ 6.0 ｍ 0小 計 0電線管 電線管 G22 露出 2.0 m 0電線管 E19 露出 33.0 m 0電線管 E25 露出 3.0 m 0電線管 E31 露出 2.0 m 0電線管 E51 隠蔽 7.0 m 0合成樹脂製可とう電線管 PF16 隠蔽 22.0 m 0合成樹脂製可とう電線管 PF22 隠蔽 33.0 m 0小 計 0金属線ぴ 第一種金属線ぴ A型 本体 2.0 m 0第一種金属線ぴ A型 スイッチボックス 1個用 2.0 個 0第一種金属線ぴ A型 コーナーボックス 2.0 個 0小 計 0配線器具 埋込スイッチ 1P15A×1 20.0 個 0埋込スイッチ 1P15A×1+パイロットスイッチ 2.0 個 0埋込スイッチ 2P20A 16.0 個 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(別紙明細(電気)寄宿舎38)(別紙明細) 電気名 称 内訳名称 摘要 数量 単位 単 価 金 額 備 考埋込コンセント 2P15A×1 E付 2.0 個 0センサー切替スイッチ 1回路 4.0 個 0人感センサー 親機 8A 4.0 個 0人感センサー 子機 17.0 個 0小 計 0ボックス類 露出丸形ボックス 1方出 25(22) 1.0 個 0露出丸形ボックス E19 2方出 1.0 個 0露出丸形ボックス E19 3方出 5.0 個 0露出スイッチボックス E19 1方出 1個用 4.0 個 0露出丸形ボックス E31 1方出 1.0 個 0合成樹脂スイッチボックス 1個用 20.0 個 0合成樹脂スイッチボックス 2個用 16.0 個 0合成樹脂アウトレットボックス 中浅 20.0 個 0プルボックス 鋼板製・錆止め塗装 1.0 式 0小 計 0はつり工事 機械はつり φ32 150mm程度 1.0 箇所 0機械はつり φ50 150mm程度 2.0 箇所 0機械はつり φ75 200mm程度 2.0 箇所 0小 計 0防火区画貫通処理 金属短管貫通処理(51) 16.0 箇所 0金属短管貫通処理(75) 2.0 箇所 0小 計 0塗装工事 G22 2.0 m 0E19 33.0 m 0E25 3.0 m 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(別紙明細(電気)寄宿舎39)(別紙明細) 電気名 称 内訳名称 摘要 数量 単位 単 価 金 額 備 考E31 2.0 m 0露出ボックス 12.0 箇所 0計 小 計 0工事科目 Ⅰ.寄宿舎5号館改修 1.電灯設備 (3)コンセント分岐電線 電線 EM-IE2.0 管内 87.0 ｍ 0電線 EM-IE5.5m㎡ 管内 226.0 ｍ 0小 計 0ケーブル ケーブル EM-EEF2.0-2C ころがし 9.0 m 0ケーブル EM-EEF2.0-3C ころがし 447.0 ｍ 0ケーブル EM-EEF2.0-3C 管内 77.0 ｍ 0ケーブル EM-EEF2.0-3C PF管内 172.0 ｍ 0ケーブル EM-EEF2.6-3C ころがし 198.0 ｍ 0ケーブル EM-EEF2.6-3C PF管内 40.0 ｍ 0小 計 0電線管 電線管 E51 隠蔽 11.0 m 0電線管 E63 露出 2.0 m 0合成樹脂製可とう電線管 PF22 172.0 m 0合成樹脂製可とう電線管 PF28 40.0 m 0小 計 0金属線ぴ 第一種金属線ぴ A型 本体 69.0 m 0第一種金属線ぴ B型 本体 2.0 m 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(別紙明細(電気)寄宿舎40)(別紙明細) 電気名 称 内訳名称 摘要 数量 単位 単 価 金 額 備 考第一種金属線ぴ A型 スイッチボックス 1個用 12.0 個 0第一種金属線ぴ A型 スイッチボックス 2個用 12.0 個 0第一種金属線ぴ B型 スイッチボックス 1個用 1.0 個 0第一種金属線ぴ ジャクションボックス 41.0 個 0第一種金属線ぴ コーナーボックス A型 65.0 個 0第一種金属線ぴ コーナーボックス B型 1.0 個 0第一種金属線ぴ セパレート 40.0 個 0小 計 0配線器具 埋込コンセント 2P15A×1 ET付 24.0 個 0埋込コンセント 2P15A×2 E付 43.0 個 0埋込コンセント 2P15A×2 ET付 17.0 個 0埋込コンセント 2P20A×1 E・ET付 8.0 個 0露出コンセント 2P15A×1 E付 3.0 個 0露出コンセント 2P15A×2 E付 2.0 個 0複合コンセント 2P15A×2 E付+TV SP 32.0 個 0小 計 0ボックス類合成樹脂スイッチボックス 1個用 79.0 個 0合成樹脂アウトレットボックス 中浅 セパ付 20.0 個 0小 計 0はつり工事 機械はつりφ25 150mm程度 1.0 箇所 0機械はつりφ75 200mm程度 4.0 箇所 0小 計 0防火区画貫通処理 金属短管貫通処理(75) 4.0 箇所 0小 計 0舞鶴工業高専

(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(別紙明細(電気)寄宿舎41)(別紙明細) 電気名 称 内訳名称 摘要 数量 単位 単 価 金 額 備 考塗装工事 E63 2.0 m 0計 小 計 0工事科目 Ⅰ.寄宿舎5号館改修 3.構内情報通信網設備ケーブル ケーブル EM-UTP0.5-4C Cat6A コロガシ 43.0 m 0EM-UTP0.5-4C Cat6A 管内 3.0 m 0小 計 0金属線ぴ 第一種金属線ぴ A型 本体 1.0 m 0第一種金属線ぴ A型 コーナーボックス 1.0 個 0第一種金属線ぴ ジャンクションボックス 1.0 個 0小 計 0再取付け ケーブル EM-UTP0.5-4C Cat5e コロガシ 17.0 m 0ケーブル EM-UTP0.5-4C Cat5e 管内 6.0 m 0計 小 計 0工事科目 Ⅰ.寄宿舎5号館改修 5.拡声設備ケーブル ケーブル EM-AE1.2-3C 管内 71.0 m 0計 小 計 0工事科目 Ⅰ.寄宿舎5号館改修 6.テレビ共同受信設備ケーブル ケーブル EM-S5C-FB コロガシ 249.0 m 0ケーブル EM-S5C-FB 管内 52.0 m 0ケーブル EM-S5C-FB PF管内 30.0 m 0ケーブル EM-S7C-FB コロガシ 45.0 m 0ケーブル EM-S7C-FB 管内 13.0 m 0ケーブル EM-S7C-FB PF管内 2.0 m 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(別紙明細(電気)寄宿舎42)(別紙明細) 電気名 称 内訳名称 摘要 数量 単位 単 価 金 額 備 考小 計 0電線管 合成樹脂製可とう電線管 PF16 30.0 m 0合成樹脂製可とう電線管 PF22 2.0 m 0小 計 0金属線ぴ 第一種金属線ぴ A型 本体 34.0 m 0第一種金属線ぴ A型 コーナーボックス 36.0 個 0小 計 0ダクト レースダクト 100×50 カバー共 15.0 m 0小 計 0配線器具 増幅器 SH･UF-1 2.0 個 0分岐器 1分岐 SH-C1 1.0 個 0分配器 4分配 SH-D4 10.0 個 0テレビ端子 SH-7F 36.0 個 0小 計 0ボックス類合成樹脂アウトレットボックス 中浅 8.0 個 0小 計 0防火区画貫通処理金属短管貫通処理(51) 18.0 箇所 0小 計 0塗装工事 平板 3.0 ㎡ 0計 小 計 0工事科目 Ⅰ.寄宿舎5号館改修 7.監視カメラ設備舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(別紙明細(電気)寄宿舎43)(別紙明細) 電気名 称 内訳名称 摘要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ケーブル ケーブル EM-UTP0.5-4C Cate6A コロガシ 46.0 m 0ケーブル EM-UTP0.5-4C Cate6A 管内 58.0 m 0小 計 0電線管 電線管 E19 露出 23.0 m 0電線管 E25 露出 2.0 m 0電線管 E25 隠蔽 7.0 m 0小 計 0 金属線ぴ 第一種金属線ぴ A型 本体 3.0 m 0第一種金属線ぴ A型 コーナーボックス 5.0 個 0第一種金属線ぴ ジャンクションボックス 1.0 個 0小 計 0ボックス類 アウトレットボックス 中浅 4.0 個 0露出丸形ボックス 1方出 25(22) 1.0 個 0露出丸形ボックス E19 2方出 2.0 個 0プルボックス 鋼板製・錆止め塗装 1.0 式 0小 計 0はつり工事 機械はつりφ25 150mm程度 2.0 箇所 0機械はつりφ50 200mm程度 3.0 箇所 0小 計 0防火区画貫通処理 金属短管貫通処理(51) 3.0 箇所 0小 計 0塗装工事 E19 23.0 m 0E25 2.0 m 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(別紙明細(電気)寄宿舎44)(別紙明細) 電気名 称 内訳名称 摘要 数量 単位 単 価 金 額 備 考露出ボックス 4.0 個 0計 小 計 0工事科目 Ⅰ.寄宿舎5号館改修 8.火災報知設備 (１)自動火災報知感知器 差動式スポット型感知器 2種 16.0 個 0定温式スポット型感知器 1種 防水型 4.0 個 0光電式スポット型感知器 2種 3.0 個 0計 小 計 0ケーブル ケーブル EM-AE0.9-2C 管内 67.0 m 0ケーブル EM-AE0.9-4C 管内 28.0 m 0ケーブル EM-HP1.2-10P 管内 7.0 m 0小 計 0金属線ぴ 第一種金属線ぴ A型 本体 2.0 m 0小 計 0工事科目 Ⅰ.寄宿舎5号館改修 8.火災報知設備 (２)自動閉鎖感知器 光電式スポット型感知器 3種 3.0 個 0計 小 計 0工事科目 Ⅰ.寄宿舎5号館改修 9.構内配電路設備電線 電線 EM-IE14m㎡ PF管内 73.0 m 0小 計 0ケーブル ケーブル EM-CET100m㎡ PF管内 37.0 m 0小 計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(別紙明細(電気)寄宿舎45)(別紙明細) 電気名 称 内訳名称 摘要 数量 単位 単 価 金 額 備 考電線管 波付硬質合成樹脂管 FEP65 32.0 m 0小 計 0地中埋設標識 地中埋設標 コンクリート製 3.0 個 0埋設標識シート 2倍長 31.0 m 0小 計 0土工事 根切り 機械 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.13㎥ 12.53 ㎥ 0埋戻し 機械 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.13㎥ 11.02 ㎥ 0発生土処理 1.52 ㎥ 0山砂 1.52 ㎥ 0運搬機械運転 2.0 日 0小 計 0はつり工事 機械はつりφ100 150mm程度 5.0 箇所 0計 小 計 0工事科目 Ⅰ.寄宿舎5号館改修 10.構内通信路設備ケーブル ケーブル EM-EEF2.0-3C 管内 2.0 m 0ケーブル EM-UTP0.5-4P Cate6A 管内 68.0 m 0ケーブル EM-UTP0.5-4P Cate6A コロガシ 14.0 m 0小 計 0電線管 電線管 G22 露出 67.0 m 0電線管 E19 露出 1.0 m 0小 計 0金属線ぴ 第一種金属線ぴ A型 本体 2.0 m 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(別紙明細(電気)寄宿舎46)(別紙明細) 電気名 称 内訳名称 摘要 数量 単位 単 価 金 額 備 考コーナーボックス A型 1.0 個 0小 計 0ボックス類 プルボックス ステンレス製 防水型 1.0 式 0小 計 0配線器具 露出コンセント 2P15A×1 E付 1.0 個 0計 小 計 0塗装工事 G22 67.0 m 0E19 1.0 m 0小 計 0工事科目 Ⅰ.寄宿舎5号館改修 11.発生材処理産業廃棄物処理費有価処分 1号銅線 58.89 kg 0有価処分 2号銅線 11.04 kg 0有価処分 鉄くずH2 0.17 t 0有価処分 鉄くずH3 0.02 t 0有価処分 鉄くずH4 0.07 t 0金属くず 0.11 t 0廃プラスチック 0.09 t 0計 0端数処理 0産業廃棄物運搬費ダンプトラック2ｔ級 1.0 台 0計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(別紙明細(電気)寄宿舎47)(細目別内訳)電気摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考Ⅱ.情報科学センター改修 1.電灯設備 (1)電灯幹線分電盤 L-1 1 面 0 材工とも電線 1 式 0 0 別紙明細ケーブル 1 式 0 0 別紙明細はつり工事 1 式 0 0 別紙明細再取付け 1 式 0 0 別紙明細撤去 1 式 0計 0 (２)電灯分岐LED照明器具 LSS9-4-37-LN 11 個 0 材工ともLED照明器具 LSS9-4-48-LN 28 個 0 材工ともLED照明器具 LRS1RP-13-LN 3 個 0 材工ともケーブル 1 式 0 0 別紙明細金属線ぴ 1 式 0 0 別紙明細配線器具 1 式 0 0 別紙明細ボックス類 1 式 0 0 別紙明細はつり工事 1 式 0 0 別紙明細再取付け 1 式 0 0 別紙明細撤去 1 式 0計 0 (３)コンセント分岐ケーブル 1 式 0 0 別紙明細電線管 1 式 0 0 別紙明細金属線ぴ 1 式 0 0 別紙明細名 称舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(電気)情報科学センター48)(細目別内訳)電気摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称配線器具 1 式 0 0 別紙明細ボックス類 1 式 0 0 別紙明細はつり工事 1 式 0 0 別紙明細撤去 1 式 0計 0 2.動力設備 (1)動力幹線空調機分電盤 1 面 0 材工とも電線 1 式 0 0 別紙明細再取付け 1 式 0 0 別紙明細撤去 1 式 0計 0 (2)動力分岐電線 1 式 0 0 別紙明細ケーブル 1 式 0 0 別紙明細金属線ぴ 1 式 0 0 別紙明細電動機その他結線費 1 式 0 0 別紙明細はつり工事 1 式 0 0 別紙明細撤去 1 式 0計 0 3.構内情報通信網設備ケーブル 1 式 0 0 別紙明細電線管 1 式 0 0 別紙明細金属線ぴ 1 式 0 0 別紙明細配線器具 1 式 0 0 別紙明細舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(電気)情報科学センター49)

(細目別内訳)電気摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称はつり工事 1 式 0 0 別紙明細撤去 1 式 0計 0 4.構内交換設備端子盤T-1A 内機改修 1 式 0 材工ともケーブル 1 式 0 0 別紙明細金属線ぴ 1 式 0 0 別紙明細配線器具 1 式 0 0 別紙明細はつり工事 1 式 0 0 別紙明細撤去 1 式 0計 0 5.拡声設備壁掛型スピーカー SW1Hi-3V3-K 5 個 0 材工ともケーブル 1 式 0 0 別紙明細再取付け 1 式 0 0 別紙明細撤去 1 式 0計 0 6.監視カメラ設備監視カメラ屋内用ドーム型 6 台 0 材工ともケーブル 1 式 0 0 別紙明細電線管 1 式 0 0 別紙明細はつり工事 1 式 0 0 別紙明細撤去 1 式 0計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(電気)情報科学センター50)(細目別内訳)電気摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称 7.自動火災報知設備ケーブル 1 式 0 0 別紙明細金属線ぴ 1 式 0 0 別紙明細感知器 1 式 0 0 別紙明細再取付け 1 式 0 0 別紙明細撤去 1 式 0計 0 8.発生材処理産業廃棄物処理費 1 式 0 0 別紙明細産業廃棄物運搬費 1 式 0 0 別紙明細計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(電気)情報科学センター51)(別紙明細) 電気名 称 内訳名称 摘要 数量 単位 単 価 金 額 備 考工事科目 Ⅱ.情報科学センター改修 1.電灯設備 (1)電灯幹線電線 電線 EM-IE2.0 管内 6.0 ｍ 0小 計 0ケーブル ケーブル EM-CE5.5m㎡-3C コロガシ 3.5 ｍ 0ケーブル EM-CE5.5m㎡-3C 管内 2.0 ｍ 0小 計 0はつり工事 機械はつりφ25 200mm程度 1.0 箇所 0小 計 0再取付け ケーブル EM-CET60m㎡ 管内 2.0 ｍ 0EM-CET60m㎡ ラック 5.0 ｍ 0小 計 0工事科目 Ⅱ.情報科学センター改修 1.電灯設備 (2)電灯分岐ケーブル ケーブル EM-EEF1.6-2C コロガシ 30.0 m 0ケーブル EM-EEF1.6-2C 管内 9.0 m 0ケーブル EM-EEF1.6-3C コロガシ 111.0 ｍ 0ケーブル EM-EEF1.6-3C 管内 8.0 m 0EM-EEF1.6-3C 管内 8.0 m 0ケーブル EM-EEF2.0-3C コロガシ 32.0 ｍ 0ケーブル EM-EEF2.0-3C 管内 5.0 ｍ 0小 計 0金属線ぴ 第一種金属線ぴ B型 本体 3.0 m 0第一種金属線ぴ B型 スイッチボックス 1個用 1.0 個 0第一種金属線ぴ B型 スイッチボックス 2個用 1.0 個 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(別紙明細(電気)情報科学センター52)(別紙明細) 電気名 称 内訳名称 摘要 数量 単位 単 価 金 額 備 考第一種金属線ぴ B型 コーナーボックス 2.0 個 0小 計 0配線器具 埋込スイッチ 1P15A×1 2.0 個 0埋込スイッチ 1P15A×2 2.0 個 0埋込スイッチ 1P15A×3 1.0 個 0埋込スイッチ 1P15A×6 1.0 個 0埋込スイッチ 3W15A×2 2.0 個 0小 計 0ボックス類合成樹脂アウトレットボックス 中浅 10.0 個 0小 計 0はつり工事 機械はつり φ25 200mm程度 6.0 箇所 0機械はつり φ50 200mm程度 1.0 箇所 0小 計 0再取付け 照明器具 露出型 14.0 個 0小 計 0工事科目 Ⅱ.情報科学センター改修 1.電灯設備 (3)コンセント分岐ケーブル ケーブル EM-EEF2.0-3C コロガシ 440.0 ｍ 0ケーブル EM-EEF2.0-3C 管内 81.0 ｍ 0ケーブル EM-EEF2.0-3C PF管内 49.0 ｍ 0小 計 0電線管 合成樹脂製可とう電線管 PF22 1.0 m 0合成樹脂製可とう電線管 PF28 25.0 m 0小 計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(別紙明細(電気)情報科学センター53)(別紙明細) 電気名 称 内訳名称 摘要 数量 単位 単 価 金 額 備 考金属線ぴ 第一種金属線ぴ A型 本体 18.0 m 0第一種金属線ぴ B型 本体 17.0 m 0第一種金属線ぴ A型 スイッチボックス 1個用 7.0 個 0第一種金属線ぴ B型 スイッチボックス 1個用 7.0 個 0第一種金属線ぴ コーナーボックス A型 8.0 個 0第一種金属線ぴ コーナーボックス B型 8.0 個 0小 計 0配線器具 埋込コンセント 2P15A×1 E・ET付 2.0 個 0埋込コンセント 2P15A×2 E付 16.0 個 0ハーネスジョイントボックス 2分岐 6.0 個 0ハーネスジョイントボックス 4分岐 8.0 個 0天井コンセント 2P15A×1 E付 抜止 2.0 個 0小 計 0ボックス類合成樹脂スイッチボックス 1個用 3.0 個 0小 計 0はつり工事 機械はつりφ25 200mm程度 3.0 箇所 0機械はつりφ50 200mm程度 11.0 箇所 0小 計 0工事科目 Ⅱ.情報科学センター改修 2.動力設備 (1)動力幹線電線 電線 EM-IE8m㎡ 管内 5.0 ｍ 0小 計 0再取付け 電線 EM-IE8m㎡ 管内 13.0 ｍ 0ケーブル EM-CET60m㎡ 管内 2.0 ｍ 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(別紙明細(電気)情報科学センター54)(別紙明細) 電気名 称 内訳名称 摘要 数量 単位 単 価 金 額 備 考EM-CET60m㎡ ラック 5.0 ｍ 0小 計 0工事科目 Ⅱ.情報科学センター改修 2.動力設備 (2)動力分岐電線 電線 EM-IE8m㎡ 管内 9.0 ｍ 0小 計 0ケーブル ケーブル EM-EEF2.0-3C コロガシ 49.0 ｍ 0ケーブル EM-EEF2.0-3C 管内 4.0 ｍ 0ケーブル EM-CE3.5m㎡-4C コロガシ 15.0 ｍ 0ケーブル EM-CE3.5m㎡-4C 管内 17.0 ｍ 0ケーブル EM-CE5.5m㎡-4C コロガシ 81.0 ｍ 0ケーブル EM-CE5.5m㎡-4C 管内 42.0 ｍ 0小 計 0金属線ぴ 第一種金属線ぴ A型 本体 1.0 m 0第一種金属線ぴ コーナーボックス A型 1.0 個 0小 計 0電動機その他結線費 電動機その他結線費 直入始動 7.0 箇所 0小 計 0はつり工事 機械はつりφ25 200mm程度 5.0 箇所 0機械はつりφ50 200mm程度 5.0 箇所 0小 計 0工事科目 Ⅱ.情報科学センター改修 3.構内情報通信網設備ケーブル ケーブル EM-UTP0.5-4C Cate6A コロガシ 1,202.0 ｍ 0EM-UTP0.5-4C Cate6A 管内 24.0 ｍ 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(別紙明細(電気)情報科学センター55)(別紙明細) 電気名 称 内訳名称 摘要 数量 単位 単 価 金 額 備 考小 計 0電線管 合成樹脂製可とう電線管 PF22 3.0 ｍ 0小 計 0金属線ぴ 第一種金属線ぴ A型 本体 5.0 m 0第一種金属線ぴ B型 本体 2.0 m 0第一種金属線ぴ A型 スイッチボックス 1個用 2.0 個 0第一種金属線ぴ B型 スイッチボックス 2個用 1.0 個 0第一種金属線ぴ コーナーボックス A型 2.0 個 0第一種金属線ぴ コーナーボックス B型 1.0 個 0小 計 0配線器具 情報用アウトレット 8極8芯 2.0 個 08極8芯×4 1.0 個 0小 計 0はつり工事 機械はつりφ25 200mm程度 6.0 箇所 0小 計 0工事科目 Ⅱ.情報科学センター改修 4.構内交換設備ケーブル ケーブル EM-TIEE0.5-2P コロガシ 24.0 ｍ 0EM-TIEE0.5-2P 管内 21.0 ｍ 0小 計 0金属線ぴ 第一種金属線ぴ A型 本体 5.0 m 0第一種金属線ぴ A型 スイッチボックス 1個用 2.0 個 0第一種金属線ぴ コーナーボックス A型 2.0 個 0小 計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(別紙明細(電気)情報科学センター56)

(別紙明細) 電気名 称 内訳名称 摘要 数量 単位 単 価 金 額 備 考配線器具 電話用アウトレット 6極4芯 3.0 個 0小 計 0はつり工事 機械はつりφ25 200mm程度 1.0 箇所 0小 計 0工事科目 Ⅱ.情報科学センター改修 5.拡声設備ケーブル ケーブル EM-HP1.2-3C 管内 33.0 ｍ 0小 計 0再取付け スピーカー 天井吊下形スピーカー 2.0 個 0小 計 0工事科目 Ⅱ.情報科学センター改修 6.監視カメラ設備ケーブル ケーブル EM-UTP0.5-4P Cat6A コロガシ 89.0 ｍ 0EM-UTP0.5-4P Cat6A 管内 13.0 ｍ 0小 計 0電線管 電線管 E25 露出 2.0 m 0小 計 0はつり工事 機械はつりφ25 200mm程度 6.0 箇所 0小 計 0工事科目 Ⅱ.情報科学センター改修 7.自動火災報知設備ケーブル ケーブル EM-AE1.2-2C コロガシ 41.0 ｍ 0EM-AE1.2-2C 管内 1.0 ｍ 0小 計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(別紙明細(電気)情報科学センター57)(別紙明細) 電気名 称 内訳名称 摘要 数量 単位 単 価 金 額 備 考金属線ぴ 第一種金属線ぴ B型 本体 2.0 m 0第一種金属線ぴ コーナーボックス B型 1.0 個 0小 計 0感知器 差動式スポット型感知器 2種 6.0 個 0光電式スポット型感知器 2種 1.0 個 0小 計 0再取付け ケーブル HP1.2-5P 管内 2.0 m 0小 計 0工事科目 Ⅱ.情報科学センター改修 8.発生材処理産業廃棄物処理費有価処分 1号銅線 37.36 kg 0有価処分 2号銅線 77.06 kg 0有価処分 鉄くずH2 0.09 t 0有価処分 鉄くずH3 0.01 t 0有価処分 鉄くずH4 0.14 t 0金属くず 0.05 t 0廃プラスチック 0.02 t 0計 0端数処理 0産業廃棄物運搬費ダンプトラック2ｔ級 1.0 台 0計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(別紙明細(電気)情報科学センター58)(科目別内訳)機械摘 要 数 量 単 位 金 額 備 考Ⅰ 寄宿舎５号館1. 換気設備 1 式 02. 衛生器具設備 1 式 03. 給水設備 1 式 04. 排水設備 1 式 05. 消火設備 1 式 06. ガス設備 1 式 07. 撤去工事 1 式 08. 発生材処理 1 式 0計 0Ⅱ 情報科学センター1. 空気調和設備 1 式 02. 換気設備 1 式 03. 計装設備 1 式 04. 衛生器具設備 1 式 05. 給水設備 1 式 06. 排水設備 1 式 07. ガス設備 1 式 08. 撤去工事 1 式 09. 発生材処理 1 式 0計 0名 称舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(科目(機械)59)(中科目別内訳)機械数量 単位 金額 備考Ⅰ 寄宿舎５号館1. 換気設備 (1) 機器設備 1 式 0(2) ダクト設備 1 式 0計 02. 衛生器具設備 衛生器具設備 1 式 0計 03. 給水設備 給水設備 1 式 0計 04. 排水設備 排水設備 1 式 0計 05. 消火設備 消火設備 1 式 0計 06. ガス設備 ガス設備 1 式 0計 07. 撤去工事 撤去工事 1 式 0計 0科目名称 中科目名称舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(中科目(機械)60)(中科目別内訳)機械数量 単位 金額 備考 科目名称 中科目名称8. 発生材処理 発生材処理 1 式 0計 0Ⅱ 情報科学センター1. 空気調和設備 (1) 機器設備 1 式 0(2) 配管設備 1 式 0計 02. 換気設備 (1) 機器設備 1 式 0(2) ダクト設備 1 式 0計 03. 計装設備 計装設備 1 式 0計 04. 衛生器具設備 衛生器具設備 1 式 0計 05. 給水設備 給水設備 1 式 0計 06. 排水設備 排水設備 1 式 0計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(中科目(機械)61)(中科目別内訳)機械数量 単位 金額 備考 科目名称 中科目名称7. ガス設備 ガス設備 1 式 0計 08. 撤去工事 撤去工事 1 式 0計 09. 発生材処理 発生材処理 1 式 0計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(中科目(機械)62)(細目別内訳)機械摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ⅰ 寄宿舎５号館1. 換気設備(1) 機器設備換気扇 VF-1 壁掛換気扇 20cm 2 台 0据付費 2 箇所 0 計 0(2) ダクト設備ステンレスダクト 100φ 5 ｍ 0 材工共深型フード 100φ SUS製 16 個 0 材工共保温工事 Rw 屋内隠ぺい 100φ 4.8 ｍ 0 材工共はつり工事 150φ L=150mm 16箇所 1 式 0 計 02. 衛生器具設備マルチシンク SK500 2 組 0洗濯機パン PWP640N2W 24 組 0洗濯機用横水栓 TW11R 24 個 0横水栓 T28AUNH13 2 個 0据付費 1 式 0 計 03. 給水設備水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管HIVP 屋内一般 20A 37 ｍ 0 材工共名 称舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(機械)63)(細目別内訳)機械摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管HIVP 屋内一般 25A 10 ｍ 0 材工共水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管HIVP 屋内一般 32A 9 ｍ 0 材工共水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管HIVP 屋内一般 40A 4 ｍ 0 材工共水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管HIVP 屋内一般 50A 6 ｍ 0 材工共仕切弁 50A 2 個 0 材工共保温工事 1 式 0 材工共はつり工事50φ L=150mm 3箇所100φ L=150mm 2箇所1 式 0 計 04. 排水設備硬質ポリ塩化ビニル管 雑排水 VP 屋内一般 50A 12 ｍ 0 材工共硬質ポリ塩化ビニル管 雑排水 VP 屋内一般 100A 23 ｍ 0 材工共硬質ポリ塩化ビニル管 雑排水 VP 地中配管 100A 5 ｍ 0 材工共硬質ポリ塩化ビニル管 通気 VP 屋内一般 50A 14 ｍ 0 材工共床上掃除口 COA 100 4 個 0 材工共ドルゴ通気弁 50A 2 個 0 材工共保温工事 屋内露出 Gw 50A 9.6m 1 式 0 材工共はつり工事 150φ L=150mm 6箇所 1 式 0土工事 1 式 0 山砂含む 計 05. 消火設備据付費 既設再取付 1 式 0配管用炭素鋼鋼管(白) SGP-W 屋内一般 40A 14 ｍ 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(機械)64)(細目別内訳)機械摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称配管用炭素鋼鋼管(白) SGP-W 屋内一般 50A 13 ｍ 0塗装工事鋼管類 40A 14ｍ鋼管類 50A 13ｍ支持金物及び架台類塗装 5.31 式 0 計 06. ガス設備ガス工事 1 式 0 材工共 計 07. 撤去工事機器類撤去 1 式 0配管類撤去 1 式 0衛生器具類撤去 1 式 0ダクト類撤去 1 式 0保温類撤去 1 式 0電線管類撤去 1 式 0 計 08. 発生材処理発生材積込・運搬 1 式 0発生材処分 1 式 0 計 0Ⅱ 情報科学センター舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(機械)65)(細目別内訳)機械摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称1.

空気調和設備(1) 機器設備空冷ヒートポンプパッケージエアコン(ペアタイプ)PAC-1 冷房能力14.0kW室内機 天井カセット４方向形2 組 0空冷ヒートポンプパッケージエアコン(ペアタイプ)PAC-2 冷房能力14.0kW室内機 天井カセット４方向形1 組 0空冷ヒートポンプパッケージエアコン(ペアタイプ)PAC-3 冷房能力5.0kW室内機 天井カセット４方向形1 組 0空冷ヒートポンプパッケージエアコン(ペアタイプ)PAC-5 冷房能力14.0kW室内機 天井カセット４方向形2 組 0ON/OFFリモコン 1 個 0据付費 1 式 0PAC2→PAC４への空調移設含む 計 0(2) 配管設備冷媒用断熱材被覆銅管 液管 6.4φ 9 ｍ 0 材工共冷媒用断熱材被覆銅管 液管 9.5φ 47 ｍ 0 材工共冷媒用断熱材被覆銅管 ガス管 12.7φ 9 ｍ 0 材工共冷媒用断熱材被覆銅管 ガス管 15.9φ 47 ｍ 0 材工共硬質ポリ塩化ビニル管 ドレン VP 屋内一般 25A 53 ｍ 0 材工共防虫網 25A 7 個 0 材工共保温工事屋外露出 Pf 100A 30.7m天井内 Gw 25A 30.1m1 式 0 材工共はつり工事50φ L=150mm 7箇所100φ L=150mm 7箇所1 式 0 計 02 換気設備(1) 機器設備舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(機械)66)(細目別内訳)機械摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称全熱交換器HEX-1 天井カセット形410m3/h2 台 0全熱交換器HEX-2 天井カセット形410m3/h1 台 0全熱交換器HEX-3 天井カセット形40m3/h1 台 0全熱交換器HEX-4 天井カセット形100m3/h1 台 0全熱交換器HEX-5 天井カセット形70m3/h1 台 0個別リモコン 5 個 0据付費 1 式 0 計 0(2) ダクト設備スパイラルダクト 低圧ダクト 100φ 12 ｍ 0 材工共スパイラルダクト 低圧ダクト 200φ 14 ｍ 0 材工共深型フード 100φ SUS製 6 個 0 材工共深型フード 200φ SUS製 4 個 0 材工共深型フード 200φ SUS製 FD付 2 個 0 材工共保温工事天井内 Gw 100A 6.4m天井内 Gw 200A 6.5m1 式 0 材工共はつり工事150φ L=150mm 6箇所250φ L=150mm 6箇所1 式 0 計 03. 計装設備ケーブルEM-CEE 1.25ｍｍ2-2C コロガシ82 ｍ 0 材工共ケーブル EM-CEE 1.25ｍｍ2-2C 管内 12 ｍ 0 材工共ケーブルEM-CEE 2.0ｍｍ2-6C コロガシ42 ｍ 0 材工共ケーブル EM-CEE 2.0ｍｍ2-6C 管内 8 ｍ 0 材工共舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(機械)67)(細目別内訳)機械摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称ケーブル EM-CEE 2.0ｍｍ2-3C 共巻 55 ｍ 0 材工共電線管 金属線ぴ MMA 20 ｍ 0 材工共電線管付属品 スイッチボックス ２個用 13 個 0 材工共はつり工事 50φ L=150mm 4箇所 1 式 0 計 04. 衛生器具設備洗面器 L270CM 1 組 0据付費 1 式 0 計 05. 給水設備水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管HIVP 屋内一般 20A 32 ｍ 0 材工共水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管HIVP 地中配管 20A 4 ｍ 0 材工共保温工事天井内 Gw 20A 31.5m屋外露出 Pf 20A 1m1 式 0 材工共はつり工事 50φ L=150mm 4箇所 1 式 0土工事 1 式 0 山砂含む 計 06. 排水設備硬質ポリ塩化ビニル管 雑排水 VP 屋内一般 40A 2 ｍ 0 材工共硬質ポリ塩化ビニル管 雑排水 VP 地中配管 40A 2 ｍ 0 材工共小口径桝200φ-100φ 90L H=～500mm1 組 0 材工共土工事 1 式 0 山砂含む舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(機械)68)(細目別内訳)機械摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称 計 07. ガス設備ガス工事 1 式 0 材工共 計 08. 撤去工事機器類撤去 1 式 0配管類撤去 1 式 0衛生器具類撤去 1 式 0桝類撤去 1 式 0ダクト類撤去 1 式 0保温類撤去 1 式 0電線管類撤去 1 式 0冷媒フロン回収工事 1 式 0 計 09. 発生材処理発生材積込・運搬 1 式 0発生材処分 1 式 0 計 0舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事(細目(機械)69)

数量公開の説明書工事名：舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事１．数量公開とは工事における数量公開とは、予定価格のもととなる工事費内訳書等から単価及び 金額を削除するなどの加工・編集を施したもの(以下「数量書」という。)を、 入札参加者等に対し参考資料として公開、提供するものである。２．提供する数量書について数量公開にあたり提供する数量書はPDF形式とする。① 「数量公開の説明書」ＰＤＦ形式 ※本紙 ② 「数量書」PDF 形式３．数量の取扱いについて数量書は、発注者の工事に関する積算の透明性、客観性、妥当性の確保とともに、入札参加者の積算、工事費内訳書の作成の効率化に資するために公開、提供するも のであり、独立行政法人国立高等専門学校機構が定める工事請負契約基準第 1 に定める設計図書ではなく、参考資料(参考数量)として取扱うこととする。４．数量書について(１)数量書の内容及び公開範囲数量書は、予定価格のもととなる工事費内訳書から、単価及び金額等を削除するなどの加工・編集を施したものとし、原則として全数量を公開範囲とする。また、工事費内訳書において、数量を一式としている項目の数量を記載した明細書についても、同様の扱いとする。ただし、軽微なものや任意仮設に係わる数量を記載した明細書については除くものとする。(２)数量書の構成数量書の構成及び項目は、次の基準に基づき作成している。・公共建築工事内訳書標準書式(設備工事編)(統一基準)(３)数量書の数量数量書における数量は、次の基準に基づき作成している。・公共建築設備数量積算基準(統一基準)(４)数量書の共通費積算数量書における共通費積算は、次の基準に基づき作成している。・公共建築工事共通費積算基準(統一基準)５．数量書に対する質問について(１)本数量書に対して質問がある場合においては、入札説明書の「28．その他」に 従い質問書を提出すること。ただし、入札説明書等に対する質問書とは区別した質問書とすること。なお、数量書に対する質問において、数量の差異等に係わる質問については、差異の根拠となる数量を算出した過程を示す資料も併せて提出するものとする。(２)(１)の質問に対する回答は、入札説明書の「28．その他」に従い閲覧に供する。６．確定図面について以下の図面を公開する。・【確定】舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎5号館等改修工事図面一式.pdf上記の図面を確定図面として数量を確認すること。