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公告内容

寄宿舎５号館(Ⅱ)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号表紙・図面リスト－縮尺(左 A1版、右 A3縮小版)1：1001：1001：1001：1001：1001：1001：1001：501：501：501：501：501：501：50縮尺(左 A1版、右 A3縮小版) 図面番号－ － － － － － － －1：1001：1001：1001：1001：1001：1001：100－ － － － － － － －1：1,000・25,000 1：2,000・50,0001：2001：2001：2001：2001：2001：2001：200現況建具表改修建具表現況・改修 展開図-5現況・改修 展開図-2現況・改修 展開図-3現況・改修 展開図-4現況・改修 展開図-1図面番号特記仕様書(2)特記仕様書(3)特記仕様書(4)特記仕様書(5)特記仕様書(6)付近見取図・配置図現況・改修 立面図-1現況・改修 断面図現況・改修 立面図-2特記仕様書(7)特記仕様書(8)現況・改修 1階平面図現況・改修 2階平面図現況・改修 3階平面図仮設計画図(案)・現況・改修 仕上表図 面 名 称 図 面 名 称 縮尺(左 A1版、右 A3縮小版) 図面番号 図 面 名 称 縮尺(左 A1版、右 A3縮小版) 図面番号 図 面 名 称－ － － －現況・改修 屋上階平面図 断面詳細図部分詳細図シャッター詳細図-1シャッター詳細図-2シャッター詳細図-3シャッター詳細図-4シャッター詳細図-51：10・30・50 1：20・60・1001：30 1：601：30 1：601：101：101：101：201：201：201：10・100 1：20・2001：100 1：2001：100 1：200－ －－ －機械設備特記仕様書1機械設備特記仕様書2空調・換気設備 機器・器具リスト・系統図1：1001：1001：2001：100空調・換気設備 1階平面図空調・換気設備 2階平面図空調・換気設備 3階平面図1：50 1：100舞鶴工業高専(白屋)L-01 図面リスト特記仕様書(1)特A-01特A-02特A-03特A-04特A-05特A-06特A-07特A-08A-01A-02A-03A-04A-05A-06A-07A-08A-09A-10A-11A-12A-13A-14A-15A-16A-17A-18現況・改修 1階天伏図 1：1001：200現況・改修 2階天伏図現況・改修 3階天伏図1：1001：1001：2001：200現況 矩計図 1：30 1：60改修 矩計図 1：30 1：60現況・改修 1階平面詳細図現況・改修 2階平面詳細図1：501：100現況・改修 3階平面詳細図1：501：100現況・改修 階段 断面詳細図1：501：100A-19A-20A-21A-22A-23A-24A-25A-26A-27A-28A-29A-30A-31特M-01特M-02M-01M-02M-03M-04衛生設備 機器・器具リスト・系統図 － －M-05M-06M-07M-08M-09M-10M-111：100 1：2001：100 1：2001：200衛生設備 1階平面図衛生設備 2階平面図衛生設備 3階平面図 1：100衛生設備 便所(１)改修詳細図 1：100 1：501：100 1：200 ガス設備 撤去 1・2・3階平面図暖房設備 撤去 1・2・3階平面図1：100 1：200特E-01電気設備特記仕様書1：300・401：100・20 1：200・401：751：150・201：150－ －－ －E-01E-02E-03共通凡例・建物断面図・梁巻部配管詳細図(H1-9)参考図・-H-部配管掘削断面図(改修後)部分配置図・組立式ﾊﾝﾄﾞﾎｰﾙE-04E-05端子盤参考姿図・リストテレビ共同受信設備ダイヤグラム図(既設)電灯分電盤(LL-2)結線図及び参考姿図 (新設)弱電用(新設)電灯分電盤結線図及び参考図E-06単線結線図及び参考姿図(既設･改造)(新設)屋外型ｷｭ-ﾋﾞｸﾙ盤受変電設備照明器具姿図・寮室スイッチ・人感センサー参考姿図 トイレ呼出・放送機器参考姿図 電気錠用警報アラーム・監視カメラ機器参考姿図E-07電灯幹線・弱電設備系統図－ －－ －E-081：200 1：1001：200 1：1001：200 1：1001：200 1：1001：200 1：1001：200 1：1001：200 1：1001：200 1：1001：200 1：1001：200 1：1001：200 1：1001：200 1：1001：200 1：1001：200 1：1001：200 1：100ハツリ･区画貫通位置図(改修後)１.２.３階平面図1：200 1：100E-09電灯設備図(1)電灯設備図(1)電灯設備図(1)(撤去)(改修後) 2階平面図(撤去)(改修後) 1階平面図(撤去)(改修後) 3階平面図E-10E-11電灯設備図(2)電灯設備図(2)電灯設備図(2)(撤去)(改修後) 1階平面図(撤去)(改修後) 2階平面図(撤去)(改修後) 3階平面図E-12E-13E-14コンセント設備図コンセント設備図コンセント設備図(撤去)(改修後) 1階平面図(撤去)(改修後) 2階平面図(撤去)(改修後) 3階平面図E-15E-16E-17弱電備図弱電備図弱電備図(撤去)(改修後) 1階平面図(撤去)(改修後) 2階平面図(撤去)(改修後) 3階平面図E-18E-19E-20E-21E-22E-23自動火災報知・防火戸自動閉鎖設備図自動火災報知・防火戸自動閉鎖設備図自動火災報知・防火戸自動閉鎖設備図(撤去)(改修後) 2階平面図(撤去)(改修後) 1階平面図(撤去)(改修後) 3階平面図L-01舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号特記仕様書(1) 次の図書を監督職員に提出する。また、それらを本工事目的物に関し使用するための権 Ａ４アルバム綴じ ※ カラー印画紙キャビネ判 カラー印画紙キャビネ判注：※ のアルバムは併せて作成する。

最高の画質 設定のうち ルカメラの程度 (JPEGフルカラー) 任意 したデジタ 電子データ 上かつ撮影 Ａ４アルバム綴じ ピクセル以 カラー印画紙キャビネ判 1280× 960 カラー・圧縮率1/4程度) 電子データ(JPEGフル内部：○箇所外部：○箇所 カラー印画紙キャビネ判上記と異なる もの する撮影業者 正を行った 督職員が承諾 (324×400mm) 上で画像補 ある者で、監 カラー木製パネル半切 ピクセル以 の撮影実績が カラー・圧縮率1/4程度) 4500×3000 １箇所 建築完成写真 電子データ(JPEGフル Ａ４アルバム綴じ ※ カラー印画紙キャビネ判外観正面及び画質等 セット数 及び箇所数画素数 提出撮影者 形式・サイズ撮影部位 工事完成時に次の写真を撮影し、監督職員に提出する。

・ 完成写真 A3複写図(製本) 部 A1版原図 部 A3版原図 部 CADデータ(電子納品) 部・ 完成図(施工図、施工計画書を除く。)利については、発注者に委譲する。

Ⅰ 工 事 概 要完成期限 ２．工事場所 １．章 項 目 特 記 事 項・ 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

・ 風圧力地表面粗度区分( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ) ・ 積雪荷重1 各 章 共 通 事 項風速(Vo=m/s)平成12年5月31日建設省告示第1455号における区域 別表()・ 石綿含有建材の調査 [1.5.1]材料名 備考(1.4.4)[1.4.4]この工事現場に下記いずれかの資格を有する電気保安技術者を選任する。

技術者1 第３種電気主任技術者以上の資格を有する者3 高等学校又はこれらと同等以上の教育施設において、電気事業法の規 定に基づく主任技術者の資格等に関する省令第７条第１項各号の科目 を修めて卒業した者4 旧電気工事技術者検定規定規則による高圧電気工事技術者の検定に合 格した者5 公益事業局長又は通商産業局長の指定を受けた高圧試験に合格した者6 第１種電気工事士の資格を有する者7 ２級電気工事施工管理技士の資格を有する者9 短期大学若しくは高等専門学校又はこれらと同等以上の教育施設の電 気工学以外の工学に関する学科において一般電気工学(実験を含む) に関する科目を修めて卒業した者8 第２種電気工事士以上の資格を有する者項 目 名電気保安工事用電力を構外から引き込む場合は、法令に基づく有資格者を定め、監督職員に報告する。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・2 １級電気工事施工管理技士の資格を有する者(1.3.3～4)[1.3.3～4](1.3.11)[1.3.12](1.3.5)[1.3.5] この工事現場では、次の施工条件による。

(１)引渡しを要するもの(２)特別管理産業廃棄物(３)現場において再利用を図るもの(４)再資源化を図るもの 1) 品名 引渡し先 集積場所 1) 品名 処理方法 1) 品名 使用箇所 (５)その他発生材については、標準仕様書に従い、適切に処理する。

2) 品名 ・ 適用区分・ 電気保安技術者、 工事用電力設備の 保安責任者・ 施工条件・ 発生材の処理等・ 材料の検査等事前調査工事着手に先立ち、あらかじめ関係法令に基づき、石綿含有建材の事前調査を行う。

貸与資料( )・分析による石綿含有建材の調査分析対象アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、クロシドライト、トレモライト材料名定性分析方法 定量分析方法分析方法・ 技能士(1.4.1)[1.4.1] ① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦ、パーティ クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断 熱材、塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極 めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じ た材料を使用する。

② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を 使用する。

③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ－ｎ－ブチル及びフタル酸ジ－ｎ－エチルヘキシル等 を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。

④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデ ヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使 用したものとする。

建築物内部に使用する材料等とは、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次の①から④を満たすものとする。

(1.4.2)[1.4.2](１)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及 び性能を有するものとする。

(３)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する 工法とする。

・ 品質及び性能に関する試験データを整備していること。

・ 生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。

・ 法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。

・ 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

・ 安定的な供給が可能であること。

・ 販売、保守等の営業体制を整えていること。

(５)製造所等に関する資料の提出を求める材料(２)製品名が記載された材料は、当該製品又は同等品を使用するものとし、同等品を使用 する場合は監督職員の承諾を受ける。

・ 環境への配慮・ 材料の品質等(４)本工事に使用する材料のうち、(５)に指定する材料の製造所等は、以下に指定する事項を満たすものとし、その証明となる資料を監督職員に提出して承諾を受ける。

ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。

(４)、(５)について、 １)搬出に先立ち搬出計画書を作成し、監督職員に提出する。

２)日々の搬出量等をとりまとめた土砂等搬出調書を作成し、監督職員に提出する。

３)工事発注後に明らかになった事情により、上記の指定によりがたい場合は、監督職員と協議する。

(1.5.2)[1.7.2]適用工事種別 技能検定の種別 仮設工事 ・ とび(とび作業) 鉄筋工事 ・ 鉄筋施工(鉄筋組立て作業) コンクリート工事・ 左官(左官作業)・ 型枠(型枠工事作業) 鉄骨工事 ・ 鉄工(構造物鉄工作業)・ とび(とび作業) ブロック・ＡＬＣパネル工事 ・ ブロック建築(コンクリートブロック工事作業)・ ＡＬＣパネル施工(ＡＬＣパネル工事作業) 防水工事 ・ 防水施工(アスファルト防水工事作業)・ 防水施工(ウレタンゴム系塗膜防水工事作業)・ 防水施工(アクリルゴム系塗膜防水工事作業)・ 防水施工(合成ゴム系シート防水工事作業)・ 防水施工(塩化ビニル系シート防水工事作業)・ 防水施工(セメント系防水工事作業)・ 防水施工(シーリング防水工事作業)・ 防水施工(改質アスファルトシートトーチ工法防水 工事作業)・ 防水施工(ＦＲＰ防水工事作業) 石工事 ・ 石材施工(石張り作業) タイル工事 ・ タイル張り(タイル張り作業) 木工事 ・ 建築大工(大工工事作業) 屋根、とい工事 ・ 建築板金(内外装板金作業) 左官工事 ・ 左官(左官作業) 建具工事 ・ サッシ施工(ビル用サッシ施工作業)・ ガラス施工(ガラス工事作業) ＰＣカーテンウォール工事 ・ カーテンウォール施工(金属製カーテンウォール 工事作業) 塗装工事 ・ 塗装(建築塗装作業) 内装工事 ・ 内装仕上げ施工(プラスチック系床仕上げ工事作業)・ 内装仕上げ施工(カーペット系床仕上げ工事作業)・ 内装仕上げ施工(木質系床仕上げ工事作業)・ 内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業)・ 内装仕上げ施工(ボード仕上げ工事作業)・ 表装(壁装作業) 植栽工事 ・ 造園(造園工事作業)・ 防水施工(改質アスファルトシート常温粘着工法 防水工事作業)備考 施工の確認及び報告を行う工程施工の確認及び報告を監督職員に行うものとする。

撤去工事耐震補強工事軽量鉄骨天井下地及び軽量鉄骨壁下地工事仕上げ塗材下地工事外壁改修の施工外壁仕上げの施工 コンクリート打設前の段階 既設仕上げ材、下地材撤去が完了した段階 下地が完了した段階 下地調整が完了した段階 事前調査(マーキング含む)が完了した段階 外部足場を取り外す前の段階(1.5.4)[1.7.4](1.5.5)[1.7.5]備考標準仕様書等に定めがあるもの以外で、次に示す施工については、監督職員の検査を受ける。

検査等を行う施工・ 施工の検査等・ 一工程の施工の 確認及び報告 ・揮発性有機化合物等の室内濃度の測定 ・躯体ｺﾝｸﾘｰﾄの試験採取及び各種試験時 ・鉄筋の超音波探傷試験時立会いを受ける。

備考(1.5.7)[1.7.7]標準仕様書等に定めがあるもの以外で、次に示す工事段階及び事項については、監督職員の施工の立会いを行う工程・ 施工の立会い3 ホルムアルデヒド 100μg/m (0.08ppm)以下指針値(両単位の換算は、25℃の場合による。) トルエン3 260μg/m (0.07ppm)以下 キシレン3 200μg/m (0.05ppm)以下3 エチルベンゼン 3800μg/m (0.88ppm)以下 スチレン3測定対象化学物質(２)測定対象室及び測定箇所数は以下表による。

階 棟名称 採取本数 室名(３)測定方法は、(・吸引方式(アクティブ法)・拡散方式(パッシブ法))により行う。

(４)文部科学省の「学校環境衛生基準」に基づき、採取は室内の温度が高い時期に行い、 吸引方式では30分間で２回以上、拡散方式では８時間以上行う。

(５)測定結果が指針値を超えていた場合は、発生源を特定し、換気等の措置を講じた後、 再度測定し、基準値以下であることを確認してから引渡しを行う。

(1.5.9)[1.7.9](１)施工完了後、引渡前に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン等の濃度を測定し、測定結果を監督職員に報告する。

220μg/m (0.05ppm)以下・ 化学物質の濃度測定・ 技術検査本工事期間中に中間技術検査を、 に行う。ただし、工事内容により、これによりがたい場合は、監督職員と協議するものとする。

(1.6.2)[1.8.2]・ 完成時の提出図書(1.7.1～3)[1.9.1～3]建築物解体工事共通仕様書(令和4年版)工 事 仕 様１．共通仕様(１)Ⅱ・ ・公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(令和4年版)(以下「標準仕様書」という。)公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(令和4年版)(以下「改修標準仕様書」という。)・ 文部科学省建築工事標準仕様書(特記基準)(令和4年版)(以下「文科仕様書」という。)・ 文部科学省建築改修工事標準仕様書(特記基準)(令和4年版)(以下「文科改修仕様書」という。)工事写真撮影要領(令和元年7月) ・ ・ ・ 建築工事標準詳細図(令和4年版)・(２)２．特記仕様(１)本特記仕様書の表記 １)項目は、・ 印の付いたものを適用する。

２)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。

・ 印の付かない場合は、※ 印の付いたものを適用する。

・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。

４) Ｇ 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(平成12年法律第100号)に断の基準)を満たすものを示す。

特記事項に記載の [ ] 内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

３)特記事項に記載の ( ) 内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

特記事項に記載の (( )) 内表示番号は、文科仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

特記事項に記載の [[ ]] 内表示番号は、文科改修仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

特定調達物品における判断の基準(特定調達品目「公共工事」においては表1中の品目ごとの判基づく「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(令和4年2月25日変更閣議決定)」に定める電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、それぞれの特記仕様書を適用する。

この工事の受注者は、独立行政法人国立高等専門学校機構が定める工事請負契約基準、○印の付いたものを適用する。

よる。) アルバム(紙又は電子媒体) １部 原本(電子媒体) １部 機器・配管固定の施工図 一式 試験成績書 一式 制御システム図 一式 機器製作図 一式 カーテンウォール製作図 一式 鉄骨製作図 一式 コンクリート躯体図 一式 鉄筋配筋図(納まり図含む) 一式・ 工事写真(「工事写真撮影要領」による。) A4ファイル綴じ部 A4ファイル綴じ部・ 保全に関する資料・ 施工計画書概成工期有 指定部分有・ ・ 無 無 対象部分( )令和 年 月 日( 曜日)指定部分工期 令和 年 月 日( 曜日)(1.2.1)[1.2.1]３．４．・ (箇所)・ (箇所)・ (箇所)・ (箇所)・ (箇所)・ (箇所)サンプル数 1箇所あたり3サンプル採取箇所・図示による ・ (JIS A 1481-1)または(JIS A 1481-2)(JIS A 1481-3)、(JIS A 1481-5)(JIS A 1481-4)または3231 1) 品名 ｺﾝｸﾘｰﾄｶﾞﾗ、木類・ 施工図(次に示すものを標準とし、その他必要な図、提出部数等は監督職員と協議に A1複写図(製本) 部1 1 1 2 2―・ コンクリート圧送施工(コンクリート圧送工事作業)寄宿舎5号館 1階2階3階 1検体1検体1冊1式京都府舞鶴市字白屋234番地 舞鶴工業高等専門学校敷地内多目的室多目的室舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務舞鶴工業高専(白屋)建物概要建 物 名 称階 数構 造工 種建築面積(㎡)５．改修ＲＣ造地上３階934.87㎡寄宿舎5号館・ 印の付いたものが対象工事種目工事種目工 事 種 目建物別及び屋外工 事 種 別・ 4 外壁改修工事・ 5 建具改修工事・ 6 内装改修工事・ 7 塗装改修工事・ 8 耐震改修工事・ 9 環境配慮改修工事・ 10 とりこわし工事６．・ 2 仮設工事・ 3 防水改修工事寄宿舎5号館1階：934.87㎡2階：934.87㎡3階：934.87㎡合計：2,804.61㎡延べ面積(㎡)改修面積(㎡)備 考(5)ﾛ1,123.95㎡消防法施行令別表第一の区分建築基準法による(4号棟含む) 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ期 改修工事令和 ６年３月８日(金曜日)● ●・騒音、振動等授業や教育研究活動に影響を及ぼす恐れのある作業は、事前に監督 職員と協議の上実施する事。

・通行止め、停電、断水を伴う作業は、事前に作業計画書を提出し、監督職員の し、日程は監督職員との協議により決定する。

承諾を得た上で実施すること。なお、停電を伴う作業は原則閉寮期間と・以下の日程、入試、テスト期間については原則工事を禁止とする。

10/15、11/1～4、11/13～27、12/23、1/6、1/20、1/26～2/8、2/12、2/25アスベスト含有剤分析については施主側対応とするため資料分析の後成分分析が必要な場合は施主側に依頼すること。

寮室(小)寮室(大)各2検体1 1外部：4箇所内部：4箇所特A-01寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事現場説明書、図面３１枚及び本特記仕様書８枚によるほか、下記仕様書等のうち、なお、電気設備工事の特記仕様書は(特E-01)、機械設備工事の特記仕様書は(特M-01～02)による。

中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務特記仕様書(2)・設ける ファイル形式： 著作者名： ため以外に使用しないこと。

貸与条件：貸与するＣＡＤデータを本工事における施工図又は完成図の作成の １) 貸与する設計図のＣＡＤデータは以下による。

電子納品は次の規定に従うものとする。

２) 完成写真の撮影に関する著作者の権利等については次のi)及びii)によることと し、受注者は撮影者等との契約に当たってもそれらの承諾を条件とする。

i )提出された写真は、独立行政法人国立高等専門学校機構が行う事務及び認めた用途に関して、無償で利用することができるものとする。この際、著作者名を表示しないこと及びその利用に必要な範囲で改変を行うことができるものとする。

ii)受注者及び撮影者等は、撮影時に取得した全ての写真(提出していないものを含む。)及びその改変物、複製物を公表、閲覧、譲渡その他一切の方法により第三者限りではない。

に使用させてはならない。ただし、あらかじめ発注者の承諾を受けた場合は、この ３) 電子納品の対象は上記によるほか、監督職員と受注者で協議を行う。

４) 電子成果品は、提出前に電子成果品作成支援・検査システムによるチェックを行い、 エラーがないことを確認した後、ウイルス対策を実施したうえで監督職員に提出する。

５) 提出方法及びファイル形式は以下による。

電子媒体：ＣＤ－Ｒ又はＤＶＤ－Ｒ ＣＡＤデータ：ＪＷＷ、ＳＸＦ、ＤＸＦ及びＰＤＦ 上記の他、監督職員が認めた形式・ 他工事又は他工種 工事区分表による。これにより難い場合は監督職員と協議する。

フィルムサイズ コンクリート厚さ ｃｍあと施工アンカー工事 ６章および８章によるコア抜き、はつり工事等 ※ 既存資料調査 ・ 探査機(電磁波レーダー法又は電磁波誘導法)による探査 配管・配線等の位置の墨出を行う ・ 放射線透過試験 労働安全衛生法、「電離放射線障害防止規制」(昭和47年労働省令第41号)等に定める ところによるほか、次による。

(1)作業主任者は、エックス線作業主任者の資格を有するものとし、資格を証明するも (2)放射線照射量は最小限のものとし、照射中は人体に影響のない程度まで照射器より (3)露出時間は、コンクリートの厚さ等により、適宜調整する。

(4)付近にフィルム、磁気ディスク等放射線の影響を受けるものの有無を確認する。

(5)躯体の墨出しは、表裏でズレがないように措置を講ずる。

撮影枚数 枚 のとし、資格を証明する資料を監督職員に提出する。

離れる。また、作業者以外の立入禁止措置を講ずる。

・ 既存躯体に穿孔する場合に、金属探知により電源供給が停止できる付属装置等を用いる。

範囲 ※図示による ・ との取合い・ 埋設配管・配線 および鉄筋調査・ 騒音・粉じん等の対策 [2.1.3] ・防音パネル・防音シート防音パネル等を取り付ける足場等の設置範囲[2.3.1] ・ 既存部分の養生 養生方法等・既存部分・既存家具、既存設備等・既存ブラインド、カーテン等・固定された備品、机、ロッカー等の移動既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。・材料、撤去材等の運搬方法 種別(・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 )C種：利用可能なエレベーター (・図示による ・ )・設置する・ 足場等 [2.2.1][表 2.2.1]外部足場防護シート・設置しない・設置しない・設置する・設置しない(設置範囲 ・工事に必要な範囲 ・図示による ・ )・設置する(設置範囲 ・工事に必要な範囲 ・図示による ・ )内部足場(※脚立、足場板等 ・ )養生方法(※ビニルシート、合板 ・ )養生方法(※ビニルシート等 ・ )養生方法(・ビニルシート等 ・ ) 2仮設 工 事・図示による ・ ・図示による ・ 保管場所(・図示による ・ )「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドライ ンの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり 据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

仮設間仕切りの種別と材質等種別・ 仮設間仕切り [2.3.2][表 2.3.1] 仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所仕上げ(厚さmm)塗装充填・A種・せっこうボード種類(・ )厚さ(・ mm ※9.5mm )・合板厚さ(・ mm ※9mm )・・B種グラスウール・無し・片面・厚さ mm仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等材質仕上げ塗装設置箇所※木製・※合板張り程度・・無し・片面 ・図示による・図示による ・ [3.1.3] ※改修標準仕様書3.1.3(5)(ｱ)～(ｳ)による 方法(とい共)・ 施工数量調査 [1.6.2、3]調査方法既存部分の破壊を行った場合の補修方法調査報告書(提出部数 ・2部 ・ )調査範囲・3防 水 改 修 工 事・図示による ・ ・図示による ・ ・図示による ・ 工程[3.1.4]・ 既存下地の処理 [3.2.6] 既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等P0S工法及びP0SI工法(機械的固定方法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の処置 設備機器架台、配管受部、パラペット、貫通パイプ回り、手すり・丸環の取付け部、塔屋出入口部等の欠損部及び防水層末端部の納まり部の処理※監督職員と協議する※改修標準仕様書3.2.6(4)(ｳ)(g)①～③による・ ・図示による ・・図示による・ 既存防水の処理 [3.1.4] [3.2.3、4、6] 既存保護層の撤去・行う(範囲 ・図示による ・ )既存露出防水層表面の仕上げ塗装の除去・行わない・行わない・行う(・M4AS ・M4ASI ・M4C ・M4DI ・L4X)・行わない・行う(範囲 ・図示による ・ )既存防水層の撤去・ アスファルト防水 [3.3.2～5]厚さ0.15mm以上※ﾌﾗｯﾄﾔｰﾝｸﾛｽ・ ・絶縁用シート 70g/㎡程度・P2A・P2AⅠ又はﾌﾗｯﾄﾔｰﾝｸﾛｽ70g/㎡程度・P1B・P1BⅠ新設種別 施工箇所 断熱材 ・A-1・A-2・A-3・B-1・B-2・AⅠ-1・AⅠ-2・AⅠ-3・BⅠ-1 ※JIS A 9521に基づく押出法ﾎﾟﾘｽﾁ(種類)(厚さ)(mm) ・ ・BⅠ-2Ｇ ﾚﾝﾌｫｰﾑ断熱材3種bA(ｽｷﾝ層付き)改修工法部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ平場の保護コンクリートの厚さ改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 厚さ ( )mm以上材料による区分 ※R種厚さ ( )mm以上材料による区分 ※R種・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ用途による区分 ・ 用途による区分 ・ こて仕上げ ※水下 80mm以上 ・ 床タイル張り ※水下 60mm以上 ・ 窯業系パネルⅠ類(厚さ (mm) 幅 (mm))・れんが押え(※JIS R 1250 ・ )・コンクリート押え・モルタル押え(屋内)・乾式保護材立上り部の押え金物の材質、形状及び寸法・※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度※図示による ・ 新設防水層の種別・屋根保護防水(既存)屋上排水溝種別 施工箇所・P1E・P2E・E-1・E-2・・ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ類の製造所の※ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ類の製造所の仕上塗料種類使用量備考高日射反射率防水 仕様・ 仕様・適用 する・・ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ類の製造所の※ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ類の製造所の仕様・ 仕様・適用 する脱気装置・設ける・設けない改修用ﾄﾞﾚﾝ・設ける・設けない・・ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ類の製造所の※ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ類の製造所の仕様・ 仕様・適用 する脱気装置・設ける・設けない改修用ﾄﾞﾚﾝ・設ける・設けない・M4C・M3D・P0D・P0DI・M3DI・M4DIＧ種別施工断熱材 箇所・C-1・C-2・C-3・C-4・DI-1・DI-2改修標準仕様書3.3.2(9)(種類)(厚さ)(mm)新設Ｇ工法改修立上り部の押え金物の材質、形状及び寸法絶縁断熱工法のルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置※図示による 絶縁工法及び絶縁断熱工法の脱気装置の種類及び設置数量種類※アスファルトルーフィング類の製造所の指定設置数量 ※アスファルトルーフィング類の製造所の指定改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ ・ (個)厚さ ( )mm以上材料による区分 ※R種厚さ ( )mm以上材料による区分 ※R種用途による区分 ・ 用途による区分 ・立上り部の押え金物の材質、形状及び寸法・※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度※図示による ・ 保護層 ・設ける(※図示による ・ )・設けない・※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度・※図示による ・ 防水層の種別新設防水層の種別・屋根露出防水(既存)・屋内防水E-1の工程3を行う部位排水溝屋上排水溝※C種 防炎シート※ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ※改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による※改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による立上り部の保護工法 ・D-2・D-1※改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による※改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による改修工法※貯水槽、浴槽等常時水に接する部位・ 改質アスファルト シート防水 新設防水層の種別[3.4.2、3] 屋根露出防水(既存)・ ・改質ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ類の製造※改質ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ類の製造・AS-T3所の仕様・所の仕様・適用 する ・P0AS脱気装置・設ける・設けない改修用ﾄﾞﾚﾝ・設ける・設けない・AS-T4・AS-J1・AS-J3・ ・改質ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ類の製造※改質ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ類の製造・ASI-TI所の仕様・所の仕様・適用 する脱気装置・設ける・設けない改修用ﾄﾞﾚﾝ・設ける・設けない・ASI-JI防湿層・設ける・設けない改修標準仕様書3.4.2(種類)(厚さ)(mm)(3)(ｳ)・ ・改質ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ類の製造※改質ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ類の製造施工断熱材 箇所仕上塗料種類使用量備考高日射反射率防水 ・AS-T1・AS-T2所の仕様・所の仕様・適用 する・AS-J2・ ・改質ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ類の製造※改質ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ類の製造・AS-T3・AS-T4所の仕様・所の仕様・適用 する・AS-J1・M4AS・M3AS脱気装置・設ける・設けない改修用ﾄﾞﾚﾝ・設ける・設けない工法種別改修 新設・P0ASI・M3ASI・M4ASIＧＧ改質アスファルトシートの種類及び厚さ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ厚さ ( )mm以上材料による区分 ※R種用途による区分 ・ 粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ厚さ ( )mm以上材料による区分 ※R種厚さ ( )mm以上材料による区分 ※R種立上り部の押え金物の材質、

形状及び寸法※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度用途による区分 ・用途による区分 ・・絶縁断熱工法の防湿用シート・設置する・設置しない絶縁工法及び絶縁断熱工法の脱気装置の種類及び設置数量種類※アスファルトルーフィング類の製造所の指定設置数量 ※アスファルトルーフィング類の製造所の指定 ・ (個) ・ ※図示による ・ 屋上排水溝・ 合成高分子系 ルーフィングシート 防水[3.5.2～4] [表3.5.1～3]施工断熱材 箇所仕上塗料種類使用量備考高日射反射率防水 ・S-F1工法種別改修 新設ＧＧ新設防水層の種別・屋根保護防水・ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰ・S-M1 する ・設けない改修用ﾄﾞﾚﾝ ・S4S・P0S・S-F2・適用 ・設ける・適用 する の仕様 ﾄの製造所※ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰ ﾄの製造所 の仕様脱気装置・S-M2・適用 する・ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰ ﾄの製造所 の仕様 ・S-F1・・適用 する・S3S※ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰ ﾄの製造所 の仕様・脱気装置・設ける・設けない・ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ ｺﾝｸﾘｰﾄ 下地・・S-F2・適用 する・ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰ・S-M1※ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰ・ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ ｺﾝｸﾘｰﾄ 下地・ の仕様 ﾄの製造所・ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰ の仕様 ﾄの製造所※ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰ・適用 する・設けない―― ―― ― ―・S-M2・適用 する・ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰ ﾄの製造所 の仕様 ・SI-F1・・適用 する※ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰ ﾄの製造所 の仕様・・SI-F2・適用 する改修標準仕様書(種類)(厚さ)(mm) ・ ・25 ・503.5.2(3)(ｴ)(b)・SI-M1 する・SI-M2・適用 する・適用改修標準仕様書(種類)(厚さ)(mm) ・ ・25 ・503.5.2(3)(ｴ)(a)・ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ ｺﾝｸﾘｰﾄ 下地・ ・ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ ｺﾝｸﾘｰﾄ 下地・・P0SI・S3SI・S4SI・M4SI・M4S ﾄの製造所 の仕様 ﾄの製造所 の仕様 する・適用・設ける・設けない脱気装置――・設けない・設ける脱気装置・設ける改修用ﾄﾞﾚﾝ・設けないSI-M1及びSI-M2における防湿用フィルムS-F1、S-M1、S-F2、S-M2の仕様・設置する ・設置しない※非歩行仕様・軽歩行仕様合成高分子系ルーフィングシートの種類及び厚さ※改修標準仕様書表3.5.1から表3.5.3による固定金具の材質、形状及び寸法※厚さ0.4ｍｍ以上の防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板又はそれらの鋼板の片面若しくは 両面に樹脂を積層加工したもの・・JIS A 6008に基づく種類及び厚さ厚さ ・ mm以上※発泡ポリエチレンシート・種類 ・絶縁用シート及び可塑剤移行防止用シートの材質1章 適用区分による風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け接着工法の場合のプレキャストコンクリート部材下地の目地処理・行う(・図示による ・ ) プレキャストコンクリート部材の入隅部の増張り(種別S-F1、SI-F1の場合)・行う(・図示による ・ )接着工法の場合の脱気装置の種類及び設置数量種類※ルーフィングシートの製造所の仕様設置数量 ※ルーフィングシートの製造所の仕様 ・ (個)・行わない ・※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度・ ※図示による ・ 屋上排水溝立上り部の押え金物の材質、形状及び寸法舞鶴工業高等専門学校ＪＷＷ―D種：利用可能な階段 (・図示による ・屋外階段 ) 材種(・ベニヤ )・ １か所防水改修工法の種類(・ )工法シーリング改修工法の種類 (・ )工法充填･再充填L4X・ 降雨等に対する養生・改修工法の種類及び舞鶴工業高専(白屋)特A-02寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務特記仕様書(3)外 壁 改 修 工 事 コ ン ク リート 打 放 し 仕 上 げ 外 壁［4.1.4］[4.2.4、5、6、7]4-1・ ひび割れ部改修工法 ・ 樹脂注入工法工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(mL/m)※200～300 ・130・ ・※自動式低圧エポキシ 樹脂注入工法0.2以上～0.3 未満・50～100 ・40・ ・0.3以上～0.5 未満・100～200 ・70・ ・・150～250 ・130・ ・・手動式エポキシ樹脂 注入工法・機械式エポキシ樹脂 注入工法0.2以上～1.0 以下0.5以上～1.0 以下注入状況の確認方法抜取り個数抜取り部の補修方法・Uカットシール材充填工法 ・シーリング材充填材料の種類シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない・可とう性エポキシ樹脂・ 欠損部改修工法・パテ状エポキシ樹脂・エポキシ樹脂モルタル・充填工法・シール工法シーリング材の試験は改修標準仕様書3章 防水改修工事による。［4.1.4］[4.2.4､7]※コアの抜取りを行う※長さ500mごと及びその端数につき1個・※1成分形又は2成分形ポリウレタン系・・可とう性エポキシ樹脂・ポリマーセメントモルタル・※図示による ・ ・ 浮き部改修工法 [4.1.4][4.3.11～16]工法の種類・アンカーピンニング 部分エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング 全面エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング 全面ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング 部分エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング 全面エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング 全面ポリマーセメントスラリー注入工法・充填工法・モルタル塗替え工法ｱﾝｶｰﾋﾟﾝの本数注入量一般部(本/㎡)注入口の箇所数(箇所/㎡)(mL/箇所)指定部 一般部 指定部※16・※25・ － －※25・※13・※20・※25・※13・※20・※50・※9・※16・ － －※25・※9・※16・※25・※9・※16・※50・※12・※20・※12・※20・※9・※9・※16・ ※16・ － － － － － － － － － －・※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm程度注入口付アンカーピンの材質※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したものアンカーピンの材質［4.4.5、8］ タイルの形状、寸法等4-3外 壁 改 修 工 事 タ イル 張 り 仕 上 げ 外 壁・ タイルの形状、寸法等(mm)形状/寸法再生材料・ ・ ・吸水率による区分備考標準色特注耐滑有 無 り性耐凍害性・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・無 ・ ・ ・有 ・ ・ ・施ゆう無ゆう役物うわぐすり・ ・ ・・ ・ ・施工箇所Ⅰ類・ ・ ・・ ・ ・Ⅲ類 Ⅱ類・ ・ ・Ｇの適用試験張り標準的な曲がりの役物は一体成形とする。

・外装タイル・ユニットタイル充填工法用材料・エポキシ樹脂モルタル・ポリマーセメントモルタル・注入工法用材料広がり速度(cm/s)長さ変化量(％)(収縮)引張接着性(材齢28日)曲げ性能(材齢28日)吸水性(％)(72時間)耐久性(劣化曲げ強さ)3以上 3以下 0.5以上 5.0以上 5.0以上 15以下(N/mm2) (N/mm2) (N/mm2)モルタル塗替え工法用材料・現場調合材料(セメントは改修特記仕様書8-2 コンクリート工事による)既製目地材仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置・既調合材料( )・使用する(形状 ･図示による ・ ) 保水係数 0.35～0.55粘調係数 0.50～1.00※図示による ・ 保護層立上り部の保護モルタル塗厚※7mm以下・・屋内防水防水層の種別合成高分子系ルーフィングシートの種類及び厚さ※改修標準仕様書表3.5.1から表3.5.3による固定金具の材質、形状及び寸法※厚さ0.4ｍｍ以上の防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板又はそれらの鋼板の片面若しくは 両面に樹脂を積層加工したもの目地割目地の種類・・JIS A 6008に基づく種類及び厚さ厚さ ・ mm以上・※押し目地・※発泡ポリエチレンシート・種類 ・※目地割2㎡程度、最大目地間隔3m程度絶縁用シート及び可塑剤移行防止用シートの材質立上り部の押え金物の材質、形状及び寸法※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度・※図示による ・ 排水溝・ 塗膜防水 [3.6.2、3] 新設防水層の種別 仕上塗料種類 使用量施工箇所高日射反射備考率防水 ・主材料の製 造所の仕様・脱気装置・設ける・設けない改修用ﾄﾞﾚﾝ・設ける・設けない※主材料の製 造所の仕様・脱気装置・設ける・設けない・主材料の製 造所の仕様・※主材料の製 造所の仕様・・適用する・適用する・P0X※X-1・X-2・X-1H・L4X・X-1※X-2・X-1H工法種別改修 新設・X-2H・ ・X-2H・Ｇウレタンゴム系塗膜防水X-1の脱気装置の種類及び設置数量種類※主材料の製造所の仕様設置数量 ※主材料の製造所の仕様 ・ (個) ・ 新設防水層の種別 施工箇所工程数及び各工程の使用量・P1Y・P2Y※Y-2・ ※Y-2・※主材料の製造所の仕様・ ※主材料の製造所の仕様・・設ける・設けない・設ける・設けない工法種別改修 新設保護層シーリング改修工法の種類 ・ シーリング ［3.1.4］[3.7.2、3、7、8]・シーリング充填工法 ・シーリング再充填工法 ・拡幅シーリング再充填工法 ・ブリッジ工法 ボンドブレーカー張り・適用する ・適用しない平場のモルタル塗厚・施工箇所 改修工法 新設種別・P1S ・S-C1平場の保護モルタル床塗りにおける目地の目地割及び種類 エッジング材張り・適用する ・適用しないシーリング材の種類、施工箇所下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。

施工箇所シーリング材の種類(記号)シーリング材の目地寸法・ ・図示による※改修標準仕様書3.7.3(1)による接着性試験※簡易接着性試験・引張接着性試験仕上げを行わない施工箇所・図示による ・ といその他の材種 ・ とい [3.8.2、3]・配管用鋼管・硬質ポリ塩化ビニル管・ルーフドレン(JCW 301による)・ ・表面処理鋼板(表面及び裏面の塗膜の種類 ・ )防露材のホルムアルデヒド放散量既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法鋼管製といの防露巻きとい受金物多雪地域形状※25×4.5以上(とい径100を超えるもの)材種※改修標準仕様書3.8.2による(溶融亜鉛めっきを行ったもの) ・形状※市販品(とい径100以下)・取付け間隔※改修標準仕様書3.8.2による・足金物材種※改修標準仕様書3.8.2による(溶融亜鉛めっきを行ったもの)・※市販品・取付け間隔※改修標準仕様書3.8.2による・※F☆☆☆☆ ・ ・適用する ・適用しない・図示による ・ ※改修標準仕様書表3.8.4による・ルーフドレンの取付けルーフドレンの種類及び呼び呼び・ろく屋根用たて形Ⅰ型・ろく屋根用横形Ⅰ型・バルコニー中継用※ねじ込み式※ねじ込み式※ねじ込み式・80 ・100 ・125 ・150・バルコニー用 ※ねじ込み式施工箇所・差し込み式・差し込み式・80 ・100 ・125 ・150・50 ・80 ・100・50 ・75 ・100・50 ・80 ・100・50 ・75 ・100たてどい受金物の取付け種類※水はけよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填する・ ※図示による ・ 既存笠木等の撤去下地補修の工法板材折曲げ形の笠木の取付方法・ アルミニウム製笠木 [3.9.2、3] 種類 表面処理笠木の固定金具の工法等1章 適用区分による風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法・オープン形式(・押出250形 ・押出300形 ・押出350形)・板材折曲げ形(・オープン形式 ・シール形式)本体幅( )mm 板厚(※2.0mm ・ mm)・行う(範囲 ・図示による ・ )・行わない※図示による ・ ※図示による ・ 種別 ・ 色合い等 ・次の色とする() ・標準色 ・特注色・ 施工数量調査 調査範囲 [1.6.2、3]錆汁の流出の有無を調査する。

ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び調査内容表示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。

塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面にモルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、また欠損部のコンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。

形状寸法等を調査する。

既存部分の破壊を行った場合の補修方法・外壁改修範囲・図示による調査報告書(提出部数 ・2部 ・ )4・図示による ・ (共 通 事 項)外 壁 改 修 工 事・ ひび割れ部改修工法 ・樹脂注入工法 ［4.1.4］[4.3.5、6、7、8]・ 欠損部改修工法 ・充填工法 ・モルタル塗替え工法 既製目地材仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置［4.1.4］[4.3.9、10]・現場調合材料(セメントは改修特記仕様書8-2 コンクリート工事による)・既調合材料( )工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(mL/m)※200～300 ・130・ ・※自動式低圧エポキシ 樹脂注入工法0.2以上～0.3 未満・50～100 ・40・ ・0.3以上～0.5 未満・100～200 ・70・ ・・150～250 ・130・ ・・手動式エポキシ樹脂 注入工法・機械式エポキシ樹脂 注入工法注入状況の確認方法抜取り個数抜取り部の補修方法・シーリング材充填材料の種類※コアの抜取りを行う※長さ500mごと及びその端数につき1個・※1成分形又は2成分形ポリウレタン系シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない・可とう性エポキシ樹脂・パテ状エポキシ樹脂シーリング材の試験は改修標準仕様書3章 防水改修工事による。・・可とう性エポキシ樹脂・使用する(形状 ･図示による ・ ) 4-2外 壁 改 修 工 事 モ ル タ ル 塗り 仕 上 げ 外 壁0.2以上～1.0 以下0.5以上～1.0 以下※図示による ・ ※図示による ・ ・ポリマーセメントスラリー建具水切り上部建具廻り PU-2MS-2―・Uカットシール材充填工法 ひび割れ幅(mm):1.0以上・シール工法 ひび割れ幅(mm):0.2未満・エポキシ樹脂モルタル(露筋有り)・ポリマーセメントモルタル(露筋無し)舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事特A-03中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務特記仕様書(4)・有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り シーリング材の種類打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理・目荒し工法(改修標準仕様書4.3.10(3)による)・シーリングのその他事項は、改修特記仕様書3章 防水改修工事による。

・伸縮調整目地その他の目地※変成シリコーン系・※ポリウレタン系・ 浮き部改修工法 [4.1.4][4.4.5、9～15][4.5.9～15]工法の種類・アンカーピンニング 部分エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング 全面エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング 全面ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング 部分エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング 全面エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング エポキシ樹脂注入タイル固定工法・タイル部分張り替え工法・タイル張り替え工法・注入口付アンカーピンニング 全面ポリマーセメントスラリー注入工法ｱﾝｶｰﾋﾟﾝの本数一般部(本/㎡)注入口の箇所数(箇所/㎡)指定部 一般部 指定部※16・※25・ － －※25・※13・※20・※25・※13・※20・※50・※9・※16・ － －※25・※9・※16・※25・・ ・※25・※12・※20・※12・※20・※9・ ー※16・ － － － － － － － － － － ー※9・※16・※50・※9・※16・注入量(mL/箇所)※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mm の丸棒で全ネジ切り加工したもの・注入口付アンカーピンの材質アンカーピンの材質・※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm程度・ 目地改修工法 [4.1.4][4.4.5、16]・タイル張替え工法・タイル部分張替え工法接着剤の種類・JIS A 5557に基づく一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系・ポリマーセメントモルタル・接着剤JIS A 5557に基づく一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系張替え用材料伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整剤塗りの接着力試験・セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張りタイル張りの工法 ・密着張り ・改良圧着張り・マスク張り ・モザイクタイル張り ・行う ・行わない・図示による・目荒し工法(改修標準仕様書4.3.10(3)による)・シーリング 改修特記仕様書3章 防水改修工事による。

・有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り シーリング材の種類打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地・・張付けモルタル (・現場調合材料 ・既調合モルタル)・外装タイル・ユニットタイル※ポリウレタン系 ・シーリングのその他事項は、改修特記仕様書3章 防水改修工事による。

伸縮調整目地その他の目地※変成シリコーン系・※改修標準仕様書表4.4.2による ・目荒し工法(改修標準仕様書4.3.10(3)による)・目地ひび割れ部改修工法・伸縮調整目地改修工法伸縮調整目地の位置及び寸法シーリングは、改修特記仕様書第3章 防水改修工事による。

・図示による ・ ・ 既存塗膜等の除去 下地処理及び下地調整[4.5.4]・ 下地調整塗材 ※下地調整塗材・ポリマーセメントモルタル4-4外 壁 改 修 工 事 塗 り 仕 上 げ 外 壁下地面の補修・サンダー工法処理範囲 工法・塗膜はく離剤工法・水洗い工法・浮き部改修工法・欠損部改修工法・高圧水洗工法加圧力 ※30～50MPa程度※既存仕上げ面全体・図示による※既存仕上げ面全体※既存仕上げ面全体・図示による※サンダー工法、高圧水洗工法、塗膜はく離 剤工法の処理範囲以外の既存仕上面全面・図示による[4.5.4]・ 仕上塗材仕上げ [4.1.5][4.5.2][表4.5.1] 新規仕上塗材の種類・薄付け仕上塗材・厚付け仕上塗材・複層仕上塗材防火材料 種類(呼び名) 仕上げの形状 工法 調湿形防火材料 種類(呼び名)・適用する上塗材・適用する ・ ・・ ・ 仕上げの形状 工法・適用する ・適用する調湿形・適用する ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・外装薄塗材E・可とう形外装薄塗材E・防水形外装薄塗材E・内装薄塗材・砂壁状・砂壁状・凹凸状・吹付け・ﾛｰﾗｰ塗り・吹付け・ﾛｰﾗｰ塗り・吹付け・吹付け・ ・・砂壁状じゅらく・適用する ・ ・適用する ・ ・適用する ・ ・適用する ・ 工法 仕上げの形状 種類(呼び名) 防火材料 上塗材の種類 耐候性 3種 2種 1種・耐候形・耐候形・耐候形溶媒樹脂外観 ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・複層塗材E・凸部処理・凹凸状・ゆず肌状・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・防水形複層塗材E・複層塗材RE・複層塗材Si・凹凸状・ゆず肌状・凹凸状・ゆず肌状・凹凸状・ゆず肌状・凸部処理・凸部処理・凸部処理 吹付け 吹付け ﾛｰﾗｰ塗り 吹付け 吹付け ﾛｰﾗｰ塗り 吹付け 吹付け ﾛｰﾗｰ塗り 吹付け 吹付け ﾛｰﾗｰ塗り・可とう形改修用仕上塗材種類(呼び名) 仕上げの形状 工法 防火材料 耐候性 上塗材の種類・耐候形 1種・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・溶媒樹脂外観 ・耐候形 2種・耐候形 3種［4.1.5］[4.6.2]［表4.6.1］・ 外壁用塗膜防水材塗り 仕上げの形状仕上塗料の耐候性下地挙動緩衝材の適用吹付け工法の模様材の種類外壁用仕上塗料の種類[4.1.5][4.7.2､3][表4.7.1][5.1.3]新規に建具を設ける場合壁部分の開口の開け方新規建具周囲の補修工法及び範囲建具周囲のシーリングは、改修特記仕様書3章 防水改修工事による。

工法・ マスチック塗材塗り・A種 ・B種種別・ 改修工法5建 具 改 修 工 事(コンクリート打ち放し仕上げ外壁改修)による。

(モルタル塗り仕上げ外壁改修)による。

・適用する・適用しない・ ・ ・ ・ (・所要量 (kg/㎡))・ (・所要量 (kg/㎡))(塗仕上げ外壁等改修)による。

既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整は、改修特記仕様書4章 外壁改修工事モルタル面のひび割れ部、欠損部及び浮き部の処理は、改修特記仕様書4章 外壁改修工事コンクリート面のひび割れ部及び欠損部の処理は、改修特記仕様書4章 外壁改修工事※図示による ・ ※図示による ・ 建具の種類かぶせ工法撤去工法 適用箇所・建具表による － ・建具表による ・建具表による ・建具表による ・建具表による ・建具表による ・アルミニウム製建具・樹脂製建具・鋼製建具・鋼製軽量建具・ステンレス製建具・外部・内部・建具表による ・木製建具 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 防火戸 [5.1.4] ・指定する 適用箇所(・建具表による ・ )・指定しない防火戸の自動閉鎖機構及び防火戸とヒューズ装置、熱感知器又は煙感知器との連動・連動させる 適用箇所(・建具表による ・ )・連動させない[5.1.5] ・ 見本の製作等 ・行わない建具見本の製作・行う(建具符号： )特殊な建具の仮組 ・行う(建具符号： ) ・行わない建具見本製作の目的等 ・ ・ 防犯建物部品 [5.1.7] ・適用する(・建具表による ・ )・適用しない [5.2.2～5][表 5.2.2] ・ アルミニウム製建具外部に面する建具の種別 遮音性の等級(・ )性能値等・B種(建具符号 ・建具表による ・)・C種(建具符号 ・建具表による ・)(建具符号：・建具表による ・ )気密性の等級 (・ )水密性の等級 (・ )・A種(建具符号 ・建具表による ・)(建具符号 ・建具表による ・ )(建具符号 ・建具表による ・ )(建具符号 ・建具表による ・ )防音ドア・防音サッシ枠の見込み寸法(・建具表による ・ ) [5.2.2][5.3.2～5][5.2.3、5.3.3] ・ 網戸等断熱性の等級(・ )・ 樹脂製建具(建具符号：・建具表による ・ )外部に面する建具 屋内の建具結露水の処理方法水切り板、ぜん板性能値等ステンレス鋼板※SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI種別耐風圧性の等級( )気密性の等級 ( )水密性の等級 ( )断熱ドア・断熱サッシ材料形状及び仕上げ工法材料ガラス※複層ガラス形状及び仕上げ表面色工法水切り板、ぜん板・表面処理種別・BB-1 ・BB-2 (改修標準仕様書表5.2.2)着色・標準色 ・特注色・BC-1 ・BC-2 (改修標準仕様書表5.2.2)着色・標準色 ・特注色・水貯め式 ・排水式種類 材質 線径 網目・防虫網※合成樹脂製・ガラス繊維入り合成樹脂製・ステンレス(SUS316)製※0.25mm以上・※16～18メッシュ・・防鳥網 ステンレス(SUS304)線材 1.5mm 網目寸法15mm外部に面する建具の種別 ・B種(建具符号 ・建具表による ・)・C種(建具符号 ・建具表による ・)・A種(建具符号 ・建具表による ・)(建具符号：・建具表による ・ )防音ドア・防音サッシ断熱ドア・断熱サッシ(建具符号：・建具表による ・ )・ ・標準色 ・特注色ステンレス製のくつずりの仕上げ※HL・外部に面する建具の日射熱取得性の等級枠の見込み寸法 ・建具表による ・ステンレス製のくつずりの仕上げ※HL・ ※図示による ・ ※図示による ・ ＧＧ遮音性の等級(・ )断熱性の等級(・ )・ ※HLステンレス製のくつずりの仕上げ・角出し曲げ※普通曲げ・鏡面仕上げ ※HL形状及び仕上げ・工法材料※SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JIステンレス鋼板 ステンレス鋼板の曲げ加工表面仕上げ・ 鋼製建具 性能値等耐震ドア面内変形追随性の等級(・ )(建具符号：・建具表による ・ )断熱性の等級(・ )(建具符号：・建具表による ・ )(建具符号：・建具表による ・ )遮音性の等級(・ )(建具符号：・建具表による ・ )耐風圧性の等級(・ )断熱ドア・断熱サッシ防音ドア・防音サッシ外部に面する建具の耐風圧性・適用しない(建具符号：・建具表による ・ )・適用する簡易気密型ドアセットＧ材料ステンレス鋼板※SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI・ステンレス製のくつずりの仕上げ※HL・鋼板類の厚さ形状及び仕上げ※改修標準仕様書表5.4.2による・ mm 使用箇所( )標準型鋼製建具の形式及び寸法※建具表による・・ 鋼製軽量建具 性能値等簡易気密型ドアセット・適用する(建具符号：・建具表による ・ )・適用しない防音ドア・防音サッシ遮音性の等級(・ )(建具符号：・建具表による ・ )断熱ドア・断熱サッシ断熱性の等級(・ )(建具符号：・建具表による ・ )耐震ドア面内変形追随性の等級(・ )(建具符号：・建具表による ・ )Ｇ[5.2.2][5.5.2～6]材料鋼板類の厚さ・亜鉛めっき鋼板※SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI※改修標準仕様書表5.5.1による ステンレス鋼板・形状及び仕上げ鋼板・ビニル被覆鋼板・カラー鋼板・ステンレス鋼板・ステンレス製のくつずりの仕上げ※HL・※建具表による・標準型鋼製軽量建具の形式及び寸法召合わせ、縦小口包み板の材質・ mm 使用箇所( )[5.2.2] [5.4.2] [5.6.2～5] ・ ステンレス製建具 性能値等簡易気密型ドアセット・適用しない・適用する(建具符号：・建具表による ・ )防音ドア・防音サッシ遮音性の等級(・ )断熱性の等級(・ )(建具符号：・建具表による ・ )断熱ドア・断熱サッシ外部に面する建具の耐風圧性(建具符号：・建具表による ・ )耐風圧性の等級(・ )面内変形追随性の等級(・ )(建具符号：・建具表による ・ )耐震ドア(建具符号：・建具表による ・ )Ｇ※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・アルミニウム合金の押出形材 下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の下地処理 モルタル塗りを行うコンクリート素地面の下地処理・ひび割れ部改修工法[5.2.2][5.4.2～4][表5.4.2] ・ ・耐風圧性の等級(・ )S-5―・図示による・既存塗膜 脆弱部A-3W-4S-5舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事特A-04中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務特記仕様書(5)※電動式(手動併用)・ 木製建具 建具材の加工、

組立時の含水率※A種 ・ 建物内部の木製建具に使用する接着剤のホルムアルデヒド放散量※F☆☆☆☆ ・ ・フラッシュ戸合板の種類 備考表面の樹種・ 板面の品質(※広葉樹1等 ・ )接着の程度(・1類 ・2類 )樹種名( )・普通合板接着の程度(・1類 ・2類 )化粧加工の方法 ※プリント・天然木化粧合板・特殊加工化粧合板 ・ポリエステル化粧合板 ・メラミン化粧合板接着の程度(・1類 ・2類 )・MDF表面材のホルムアルデヒド放散量等※改修標準仕様書5.7.2(2)(ｲ)(a)による ・表面材の合板の種類表面板の厚さ・引戸の召合せかまちのいんろう付きの適用・適用しない ・適用するＧＧＧＧ規格等※改修標準仕様書表5.7.6による・ 建具用金物 [5.8.1～3] 金物の種類及び見え掛り部の材質等 樹脂製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセントの取付け位置※改修標準仕様書表5.8.1により適用は建具表による金属製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ・建具表による・ ※改修標準仕様書表5.8.2による・建具表による※改修標準仕様書表5.8.3による・建具表による・・かまち戸かまち樹種( ) 鏡板樹種( )見込み寸法・ふすま張りの種別(・Ⅰ型 ・Ⅱ型)上張り(押入等の裏側以外)・鳥の子 ・新鳥の子又はビニル紙程度縁仕上げ・塗り縁 ・生地縁(素地) ・生地縁(ウレタンクリヤー塗装)見込み寸法・戸ぶすま表面板の仕上 ・建具表による見込み寸法・紙張り障子見込み寸法枠、くつずりの材料木製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ※改修標準仕様書表5.8.4による・建具表による木製建具に使用する戸車及びレール※改修標準仕様書表5.8.5による・建具表による※36mm ・建具表による ・ ※19.5mm ・建具表による ・ ※30mm ・建具表による ・ ※30mm ・建具表による ・ ・建具表による ・ [5.9.2、3] ・ 自動ドア開閉装置性能値 種類・開閉方式( ) 耐電圧( ) 温度上昇 ( ) 耐久性(サイクル) ( ) 電源 ( )・引き戸用駆動装置性能値 耐電圧( ) 温度上昇 ( ) 耐久性(サイクル) ( ) 電源 ( )・車椅子使用者用便房出入口引き戸用駆動装置性能値 耐電圧( ) 防滴 ( ) 電源 ( )・引き戸用検出装置引き戸用検出装置の種類及び必要性能項目・建具表による凍結防止措置 防錆 ( ) 防錆 ( ) 防錆 ( )・以下による※改修標準仕様書表5.9.1による (防錆 ・適用する ・適用しない)・以下による※改修標準仕様書表5.9.2による (防錆 ・適用する ・適用しない)・以下による※改修標準仕様書表5.9.3による (防錆 ・適用する ・適用しない)・ ・行う ・行わない戸の開閉方式 タッチスイッチの種類・無線式タッチスイッチ・光線式タッチスイッチ車椅子使用者用便房スイッチの種類・非接触スイッチ・建具表による ・ [5.10.3][5.11.2、3] ・ 重量シャッター・ 屋内用防火シャッター・ 防煙シャッター・外壁用防火シャッター・管理用シャッターシャッターの種類・ 自閉式上吊り引戸 装置性能値等 手動開き力 ( ) 手動閉じ力 ( ) 閉じ速度の調整 ( ) 制動区間 ( ) 開閉繰返し ( ) 耐衝撃性 ( )・以下による※改修標準仕様書表5.10.1による開閉方式の種類管理用シャッターのシャッターケーススラット及びシャッターケース用鋼板 鋼板の種類めっきの付着量安全装置・手動式 ・設ける ・設けない・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) ※Z12又はF12 ・ ガイドレール、まぐさ、雨掛りに用いる座板及び座板のカバー、雨掛りに用いるスイッチボックス類のふたの材質ステンレス鋼板※SUS304、SUS430JIL、又はSUS443JI・[5.12.2～4] ・ 軽量シャッター 開閉方式の種類※手動式・上部電動式(手動併用)安全装置外壁開口部に設ける重量シャッターの耐風圧強度1章 適用区分による風圧力(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法耐風圧強度1章 適用区分による風圧力(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁及び床の改修範囲※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井の改修範囲※壁面より両側 600mm 程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行うビニル床シート等の除去合成樹脂塗床材の除去工法 改修後の床の清掃範囲 ・下地モルタルとも(・図示による ・除去範囲全て)間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修※既存のまま既存天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修・ 既存床の撤去及び 下地補修・ 改修範囲[6.2.2][6.3.2][6.1.3]・ 既存壁の撤去及び 下地補修・機械的除去工法(全塗厚が25mmを超える場合の処置 ※図示による)[6.5.2]※仕上材のみ(接着剤とも)・ 製材・図示による・図示による・図示による・目荒し工法・材料のホルムアルデヒド放散量 [6.5.2] ・ 施工一般・JAS 1083-5 製材‐第5部に基づく下地用製材6内 装 改 修 工 事※図示による ・ Ｇ既存のコンクリート又はモルタル面の下地処理に用いるポリマーセメントモルタル及びエポキシ樹脂モルタルは、改修標準仕様書4章外壁改修工事による。

[5.14.5] ・ ガラスブロック防火性能 色調 目地幅(mm)伸縮調整目地位置(mm)呼び寸法(mm)・160×160・200×200・95・ ・95・厚さ(mm)表面形状(設置箇所 ・建具表による ・ )※グレイジングチャンネル耐久性による区分(日射熱遮蔽性が2種の場合)・―見え掛り面寸法※径5.5mm ・ 材質力骨 ※ステンレス鋼(SUS304)・※図示による ・ 壁用金属枠及び補強材品質は、JIS A 5759による。

化粧目地モルタルの色(・白 ・グレー)材質寸法形状工法1章 適用区分による風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法目地部の横力骨の納まり 金属製化粧カバー ・ステンレス製・アルミニウム製※ガラスブロック製造所の仕様による ・図示による・シーリングの種類 (・SR-1 ・PS-1)※図示による ・ ※図示による ・ 形状※はしご形状複筋及び単筋・その他性能等・日射調整フィルム・低放射フィルム・衝撃破壊対応ガラス飛散防止フィルム・相関変位破壊対応ガラス飛散防止フィルム・ガラス貫通防止フィルム記号外貼り用・SC-1 ・SC-2・LE・GI-1 ・GI-2・GD-1 ・GD-1・SFＧ内貼り用種類・ ・ ・ ・ ガラス用フィルム表面材 ポリエステル樹脂系化粧板※幅木型 足金物型 脚部パネル材料のホルムアルデヒト放散量 F☆☆☆☆※トイレブース製造所の仕様による ドアエッジの材質・ トイレブースメラミン樹脂系化粧板 ・ ・・舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事特A-05中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務特記仕様書(6)・JAS 1083(製材)以外の製材施工箇所 防虫処理間伐材等材面の品質 含水率の適用()(※A種 ・B種)・適用する・ 造作材の場合・適用しない※A種・B種・()(※A種 ・B種)・適用する・ 造作材の場合・適用しない※A種・B種・()(※A種 ・B種)・適用する・ 造作材の場合・適用しない※A種・B種・寸法(mm)[6.5.2] ・ 造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材Ｇ施工箇所 品名間伐材等の適用・※1等 ・2等・ ・※1等 ・2等※1等 ・2等見付け材面の品質見付け材面寸法(mm) 樹種名・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材施工箇所寸法 間伐材等(mm) の適用・見付け材※1等 ・2等面の品質化粧薄さ(mm)化粧薄板：芯材：見付け材面・※1等 ・2等化粧薄板：芯材：・※1等 ・2等化粧薄板：芯材：板の厚 樹種名 品名・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材施工箇所間伐材等の適用・見付け材面の品質・ ・含水率※15％以下・※15％以下・※15％以下・寸法(mm) 樹種・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材施工箇所寸法 間伐材等(mm) の適用・化粧薄板：芯材：・化粧薄板：芯材：・化粧薄板：芯材：含水率※15％以下・※15％以下・※15％以下・見付け材面の品質化粧薄さ(mm)板の厚樹種[6.5.2] ・ 造作用単板積層材 ・JAS 0701に基づく造作用単板積層材Ｇ施工箇所寸法 間伐材等表面の品質 防虫処理の適用・適用する・・適用しない(mm)品名・JAS 0701以外の造作用単板積層材※14％以下・含水率 施工箇所寸法 間伐材等防虫処理の適用・適用する・・適用しない(mm)表面の品質・JAS 3079に基づく直交集成板施工箇所 品名間伐材等の適用・強度等級 種別接着性能(使用環境)樹種名(mm)寸法[6.5.2] ・ 合板等 ・「合板の日本農林規格」による普通合板Ｇ施工箇所厚さ 間伐材等 単板の防虫処理の適用・適用する・・適用しない(mm)広葉樹※2等以上・1等針葉樹※C-D以上・・ ※5.5樹種名接着の程度板面の品質※1類・2類・「合板の日本農林規格」による構造用合板施工箇所の適用間伐材等・ ・ する・適用( )・適用しない強度等級する・適用防虫 保存処理 処理・適用しない・ ※12(mm)厚さ 板面の品質・ 以上※C-D接着の程度※1類・特類等級単板の樹種名※2級以上・1級品名・Ｇ・「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板間伐材等の適用 施工箇所・適用する・適用しない品名厚さ(mm)単板の樹種名 接着の程度・1類・特類 防虫処理・Ｇ・「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板Ｇ施工箇所 化粧板に使用する単板の樹種名 接着の程度・1類厚さ(mm)・適用しない・適用する・2類・「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板Ｇ施工箇所厚さ(mm)・1類・2類 ・適用しない・適用する・パーティクルボードＧ表裏面の状態に 曲げ強さに 耐水性による区分 よる区分 よる区分難燃性による区分厚さ(mm)・ ※13タイプ・※P又はM ※15防虫処理防虫処理 単板の樹種名 化粧加工の方法 接着の程度・ 軽量鉄骨天井下地 野縁等の種類屋外の形式及び寸法屋外※25形 ・19形屋内※19形 ・25形周辺部の端からの間隔野縁の間隔[6.6.2～4] 試験箇所数 ※屋内の場合、当該階において3箇所 ・( )箇所 ・使用する ・使用しない・行う既存の埋込みインサート・図示による ・ ・図示による ・ ・図示による ・ ・ 軽量鉄骨壁下地スタッドの高さが5.0ｍを超える場合スタッド、ランナの種類※改修標準仕様書表6.7.1によるスタッドの高さによる区分に応じた種類出入口及びこれに準ずる開口部の補強※改修標準仕様書6.7.4(5)による・図示による・・[6.7.3、4] [表6.7.1]※図示による ・ ・ ビニル床シート [6.8.2、3]Ｇ種類の記号 色柄 厚さ(mm) 備考※FS(複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ)・・無地・マーブル柄・柄物※2.0・・ ビニル床タイル [6.8.2]※熱溶接工法 ・ Ｇ種類の記号 色柄 寸法(mm) 厚さ(mm) 備考・無地・柄物・・無地・柄物・・無地・柄物・・FOA(置敷きﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ)・無地・柄物 ・ ・ ・FOB(薄型置敷きﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ)・無地・柄物・4.0・ ・・300×300・300×300・300×300・450×450・450×450・450×450・500×500[6.8.2] ・ 特殊機能床材 ・帯電防止床シート 種類 ( )・帯電防止床タイル・視覚障害者用床タイル ・耐動荷重性床シート・防滑性床シート・防滑性床タイル性能 ( )厚さ(mm)( )種類 ( ) 性能 ( ) 視覚障害者誘導用ブロック等の突起の形状・寸法及びその配列はJIS T 9251による。

種類 ( ) 形状 ( )種類 ( )種類 ( )種類 ( ) 厚さ(mm)( ) 厚さ(mm)( ) 厚さ(mm)( ) 厚さ(mm)( ) 寸法(mm)( )×( ) 寸法(mm)( )×( )・ カーペット敷き [6.9.2、3] [表6.9.1][6.8.2] 材質の種類 ・ ビニル幅木高さ(mm)厚さ(mm)・ ゴム床タイル 色柄 ( )厚さ(mm)種類・織じゅうたん色柄・軟質 ・硬質※60 ・75 ・100・単層品 ・積層品 ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0織り方 パイル形状・ウィルトンカーペット・ダブルフェースカーペット・アキスミンスターカーペット・カットパイル・ループパイル・カット/ループパイル[6.8.2]※1.5以上 ・ 寸法(mm)( )×( )Ｇ・JAS 0360に基づく構造用パネル寸法(mm)施工箇所野縁受、つりボルト及びインサートの間隔あと施工アンカーの施工後の確認試験 ・行わない ・( )N・天井のふところが3.0mを超える場合・天井下地材における耐震性を考慮した補強(補強方法 ※図示による ・ )(補強方法 ※図示による ・ )(補強箇所 ※図示による ・ )(補強方法 ※図示による ・ )耐震性能H設計用水平震度(K ) 設計用鉛直震度(K )Vクリアランス(mm) 室名 階・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・軽量鉄骨天井下地(特定天井) 範囲 ・図示による ・ 特定天井の設計用震度及びクリアランスは以下による。

特定天井告示(平成25年国土交通省告示771号)による 特定天井の設計用震度 検証ルート( )補強方法等・つりボルトの間隔が900mmを超える場合 引張試験にて確認する強度単位面積あたりの質量が20kg/㎡以内の天井の場合は400N程度 ※つりボルト受け等の間隔が900mm程度以下かつ天井面積構成部材等の接合部の処理・FT(複層ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ)・TT(単層ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ)・3.0・2.5・2.0・ ・2.0※2.0・3.0※KT(ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ)帯電性パイル糸の繊維種等※無地の織りじゅうたんの種別(・A種 ・B種 ・C種)・織じゅうたんの接合方法下敷き材・適用する ・適用しない・※ヒートボンド工法・つづり縫い※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種1号 呼び厚さ 8mm・・タフテッドカーペットパイル形状 ﾊﾟｲﾙ長さ(mm) 工法 帯電性 備考・カットパイル・ループパイル・カット、ループ併用・5～7 ・・4～6 ・・・全面接着工法・ｸﾞﾘｯﾊﾟｰ工法・適用する・適用しない下敷き材(グリッパー工法の場合) タフテッドカーペット用接着剤のホルムアルデヒド放散量・※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm※F☆☆☆☆ ・ ・タイルカーペットパイルの形状 種類 施工箇所 寸法(mm) 総厚さ(mm) 備考※ループパイル※第一種・第二種・第一種・第二種・第一種・第二種・カットパイル・カット・ループ併用・ ・ ・※6.5・ ※6.5・ ※6.5・※500×500※500×500※500×500[6.10.2、3][6.11.2～6]タイルカーペットの敷き方階段部分見切り、押え金物 材質( )種類( )形状等・ フローリング張り・ 合成樹脂塗床塗床材のホルムアルデヒド放散量フローリングのホルムアルデヒドの放散量等平場※市松敷き・模様流し・※模様流し・市松敷き・種別 施工箇所 工法 仕上げの種類・厚膜型塗床材※平滑仕上げ・防滑仕上げ・つや消し仕上げ 弾性ｳﾚﾀﾝ樹脂系塗床・平滑仕上げ・防滑仕上げ・薄膜流しのべ工法・厚膜流しのべ工法・樹脂ﾓﾙﾀﾙ工法※平滑仕上げ ・薄膜型塗床材・厚膜型塗床材 ｴﾎﾟｷｼ樹脂系塗床タイルカーペット用接着剤のホルムアルデヒド放散量・各工法に使用する接着剤のホルムアルデヒドの放散量※F☆☆☆☆ ・ ※図示による ・ ※F☆☆☆☆ ・ ※F☆☆☆☆ ・ Ｇ・単層フローリング (フローリングボード1等)工法樹種間伐材等の適用・釘留め工法(・根太張り ・直張り )・接着工法・適用する ・適用しない※なら ・ ※模様のない無地・※改修標準仕様書6.11.2(2)による・MDFＧ施工箇所表裏面の状態 厚さ(mm) による区分曲げ強さによる区分接着剤による区分難燃性による区分[6.5.5] ・ 防腐・防蟻処理[6.5.3、4] 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ・ 接着剤※F☆☆☆☆ ・造作材の化粧面の釘打ち ・ 接合具等※隠し釘打ち[6.5.3]・釘頭埋め木・つぶし頭釘打ち・釘頭現し※かすがい、座金、箱金物、短冊金物諸金物・ (形状： 寸法： 材質： ) (改修標準仕様書表6.5.3～5に示す程度の市販品 表8.20.1のF種程度)・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理適用部材 保存処理性能区分・K2 ・K3 ・K4・薬剤の接着材への混入による防腐、防蟻処理 適用部位()・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理［6.5.6］ ・ 内部間仕切軸組及び ・間仕切軸組に用いる木材の樹種名(製材を用いる場合)※杉又は松 ・床組み・床組に用いる木材の樹種名(製材を用いる場合)※杉又は松 ・［6.5.7］ ・ 窓、出入口その他 ・窓、出入口その他に用いる木材の樹種名(製材を用いる場合)※吊元枠、水掛りの下枠及び敷居はひのき、その他は松又は杉 ・・合板等の加圧注入処理等の適用 適用部位()適用部材 処理の方法・ ・薬剤の種類※JIS K 1571に適合又は同等品・※薬剤の製造所の仕様による―施工箇所・25多目的室舞鶴工業高専(白屋)特A-06寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務特記仕様書(7)・柱補強工事 (溶接金網巻き工法又は溶接閉鎖フープ巻き工法)・制振改修工事・耐震スリット新設工事・免震改修工事・柱補強工事 (鋼板巻き工法又は帯板巻き付け工法)・連続繊維補強工事・鉄骨ブレースの設置工事・現場打ち鉄筋コンクリート壁の増設工事・土工事及び地業工事・工事内容・改修標準仕様書 8章 耐震改修工事耐 震 改 修 工 事 共 通 事 項・ 適用範囲・[6.12.2]・単層フローリング (フローリングブロック1等)樹種厚さ(mm)大きさ・複合フローリング工法・接着工法種別接着工法の場合の不陸緩和材・現場塗装仕上げ ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・オイルステインの上、ワックス塗り・生地のままワックス塗り・ 畳敷き 種別下地の種類・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン ) ・ ・・ ・ ・間伐材等の適用・適用する ・適用しない・釘留め工法(・根太張り ・直張り )樹種・A種 ・B種 ・C種間伐材等の適用・適用する ・適用しない※合成樹脂発泡シート・・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床：・KT-Ⅰ・KT-Ⅱ・KT-Ⅲ・KT-K・KT-N)・標準仕様書表12.6.1による床組 衝撃緩和型畳(畳表：・C1 ・C2)※なら ・ 畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

Ｇ[6.13.2、3] その他のボード及び・ せっこうボード、 MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量 合板張り 合板のホルムアルデヒド放散量・接着剤のホルムアルデヒド放散量表面への化粧張り等の加工※改修標準仕様書6.13.2(2)(ｲ)の(a)～(d)のいずれか※F☆☆☆☆ ・ ※F☆☆☆☆ ・ ※図示による ・ ＧＧ木質系セメント板繊維強化セメント板繊維板種類等 厚さ(mm)、規格等・木毛セメント板 ・硬質(HW) ・中質(MW) ・普通(NW)※図示による ・15 ・20 ・25・木片セメント板 ・硬質(HF) ・普通(NF)※図示による ・12 ・15 ・18 ・21 ・30・けい酸カルシウム板(タイプ2) 普通ボード 0.8FK※図示による ・6 ・8・火山性ガラス質複層板火山性ガラス質複層板・ﾐﾃﾞｨｱﾑﾃﾞﾝｼﾃｨﾌｧｲﾊﾞｰﾎﾞｰﾄﾞ(MDF)・ﾊｰﾄﾞﾎﾞｰﾄﾞ ・ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞﾎﾞｰﾄﾞ(無処理) ・素地ﾊｰﾄﾞﾎﾞｰﾄﾞ ・未研磨板(RN) ・研磨板(RS) ・内装用化粧ﾊｰﾄﾞﾎﾞｰﾄﾞ(DI) ・ﾃﾝﾊﾟｰﾄﾞﾎﾞｰﾄﾞ(処理) ・素地ﾊｰﾄﾞﾎﾞｰﾄﾞ ・未研磨板(RN) ・研磨板(RS) ・外装用化粧ﾊｰﾄﾞﾎﾞｰﾄﾞ(DE)・ｲﾝｼｭﾚｰｼｮﾝﾎﾞｰﾄﾞ ・A級ｲﾝｼｭﾚｰｼｮﾝﾎﾞｰﾄﾞ(A-IB) ・天井仕上げ材 ・内装仕上げ材※図示による ・9 ・12 ・15 ・18 種類 ※図示による ・ ※図示による ・ ※図示による ・3 ・7 ・9 ・12 ・ ※図示による ・2.5 ・3.5 ・5 ・7 ・ Ｇﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ・単板張りﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ ・無研磨板(VN) ・研磨板(VS)・化粧ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ ・単板ｵｰﾊﾞｰﾚｲ(DV) ・ﾌﾟﾗｽﾃｨｯｸｵｰﾊﾞｰﾚｲ(DO) ・塗装(DC)※図示による ・10 ・12 ・15 ・18 ・ ※図示による ・10(難燃) ・12(難燃) ・ [6.16.2～4]吸音材料せっこうﾎﾞｰﾄﾞ・ﾛｯｸｳｰﾙ化粧吸音板(DR) ・ﾌﾗｯﾄﾀｲﾌﾟ ・凹凸ﾀｲﾌﾟ・9 (不燃) ・12(不燃)・12(不燃) ・15(不燃)・せっこうﾎﾞｰﾄﾞ(GB-R)・ｼｰｼﾞﾝｸﾞせっこうﾎﾞｰﾄﾞ(GB-S)・強化せっこうﾎﾞｰﾄﾞ(GB-F)※図示による ・25 ・ ※図示による・25(ｶﾞﾗｽｸﾛｽ包み) ・ ※図示による・ﾛｯｸｳｰﾙ吸音ﾎﾞｰﾄﾞ(・1号 ・ )・ｸﾞﾗｽｳｰﾙ吸音ﾎﾞｰﾄﾞ(・32K ・ )・12.5(不燃) ・15(不燃) ・ ・12.5(・不燃 ・準不燃)※図示による・12.5(不燃) ・15(不燃)※図示による・せっこうﾗｽﾎﾞｰﾄﾞ(GB-L)・不燃積層せっこうﾎﾞｰﾄﾞ(GB-NC) ・化粧無し(下地張り用) ・化粧有り(ﾄﾗﾊﾞｰﾁﾝ模様)・木目 12.5(不燃)幅 440㎜ 程度 模様(・柾目 ・板目) 専用下地材有り・トラバーチン模様 9.5(準不燃)※図示による ・9.5 ・ ・9.5(不燃)※図示による・化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞ(GB-D)※図示による※図示による ・9.5(準不燃)合板類ＧＧＧ・普通合板 表板の樹種名： 板面品質： 防虫処理 ・行う ・行わない※図示による・天然木化粧合板 化粧板の樹種名：※図示による 防虫処理 ・行う ・行わない・特殊加工化粧合板 化粧加工の方法※図示による 防虫処理 ・行う ・行わない 表面性能・ ・ ・ ・ｵｰﾊﾞｰﾚｲ ・ﾌﾟﾘﾝﾄ ・塗装 ・ 化粧加工の方法(・オーバーレイ ・プリント ・塗装 ・ )天井のボード類(ロックウール吸音板を除く)の重ね張りを行う場合合板類の張付けせっこうボードの目地工法等目地工法の種類突付け工法及び目透し工法のエッジの種類・ベベルエッジ ・スクェアエッジ※図示による ・ ・A種 ・B種 ・ [6.15.3、5、6][6.14.2、3]壁面の仕上げ厚又は全塗り厚が25mmを超える場合の下地処理床タイル以外床タイル・ タイル張り 伸縮目地の位置・ モルタル塗り既製目地材・設けない・設けないモルタル床の目地目地割り目地の種類・現場調合材料・既調合材料・設ける施工箇所( ) 形状(※図示による ・ )・設ける※2㎡程度(最大目地間隔3ｍ程度)・ ※押し目地・コンクリート面の素地ごしらえの種別せっこうボード面及びその他のボード面の素地ごしらえの種別・ 壁紙張り ホルムアルデヒド放散量紙壁紙の種類繊維 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ無機質その他施工箇所 防火性能・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・不燃 ・準不燃 ・難燃・不燃 ・準不燃 ・難燃・不燃 ・準不燃 ・難燃・不燃 ・準不燃 ・難燃※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種※縦、横とも4m以内ごと・図示による・ ・図示による・塩化・ ・ ・ ・ﾋﾞﾆﾙ※F☆☆☆☆ ・ 備考・図示による ・ ※図示による ・継目処理工法 ・突付け工法 ・目透し工法混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

壁タイル張りの工法内装タイル・セメントモルタルによるタイル(セラミックタイル)張り伸縮調整目地のシーリング材、目地寸法は改修特記仕様書第3章によるタイルの形状、寸法等見本焼き・行う(施工箇所： ) ・行わない試験張り・行う(範囲、仕様等は図示による) ・行わない標準色特注耐滑有無り性耐凍害性・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・備考無 ・ ・ ・有 ・ ・ ・施ゆう無ゆう役物 うわぐすり施工箇所再生材料・ ・ ・吸水率による区分(mm)形状/寸法種類・ ・ ・・ ・ ・Ⅰ類・ ・ ・Ⅲ類・ ・ ・Ⅱ類・ ・ ・標準的な曲がりの役物は一体成形とする・既調合モルタル・既調合目地材Ｇの適用モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、[7.4.2、3] 錆止め塗料塗りの種別 ・ 錆止め塗料塗り塗装の種類鉄鋼面塗替えSOP新規見え掛り新規見え隠れ塗替え新規見え掛り新規見え隠れ素地面(工程の種別は表7.4.3)EP-G(工程の種別は表7.4.3)DP(工程の種別は表7.4.4)塗替え新規塗替え鋼製建具等(工程の種別は表7.4.5)亜鉛めっき鋼面その他 規 新SOPEP-G(工程の種別は表7.4.5)DP(工程の種別は表7.4.6)塗替え新規塗替え鋼製建具等その他新 規A種A種A種7.4.2(1)(ｲ)(b)7.4.2(1)(ｲ)(a)によるによる※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種※A種 ・B種※A種 ・B種C種C種C種B種B種※A種 ・B種塗りB種の場合塗りA種又はC種の場合錆止め塗料塗りの種別※C種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※C種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※C種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※A種 ・ ・A種 ・C種※C種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ 表7.4.6による表7.4.6による改修標準仕様書改修標準仕様書※B種錆止め塗料の種別B種合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め ・高日射反射率塗料塗り下地調整(改修標準仕様書表7.2.2)[7.5.2～7.12.2]・・ 塗装亜鉛めっき鋼面(鋼製建具)・合成樹脂調合ペ・アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD)・耐候性塗料塗りエマルションペ・つや有合成樹脂イント塗り(EP-G)・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)・ステイン塗り塗装の種類 塗装面工程塗替え 新規木部屋外木部屋内鉄鋼面 ※B種 ・A種 塗装の種類※1種亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外)・クリヤラッカー塗り(CL) ※B種※B種 ・A種 ※B種 ・A種鉄鋼面亜鉛めっき鋼面上塗り等級( )級上塗り等級( )級コンクリート面及び押出成形セメント板面・コンクリート面等屋内の木部屋内の鉄鋼面・A種 ・B種※B種 ・A種・木材保護塗料塗り(WP)・ピグメントステイン塗り※B種 ・A種 ※B種 ・A種・規格番号塗料その他塗付け量規格名称種類等級(kg/㎡)JIS K 5675屋根用高日2種・1級塗料製造所の仕様による ・2級・3級射反射率塗料・A種 イント塗り(SOP) (DP)・2種(着色塗料の種類：)※B種・A種(着色塗料の種類：)・オイルステイン塗り(OS)※RB種 ・RA種 ・RC種クリヤラッカー塗りＡ種の工程2の適用・適用しない・適用する(着色剤：・溶剤系着色剤 ・油性染料着色剤)・適用する・適用しないオイルステン塗りの工程等・※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ 屋内の亜鉛めっき鋼面・A-1種・B-1種・C-1種改修標準仕様書7.8.2による改修標準仕様書7.8.3による改修標準仕様書7.8.2による改修標準仕様書7.8.3によるＧ8・改修標準仕様書において8章耐震改修工事以外の改修工事で8章を引用している部分モルタル及びせっこうプラスター面の素地ごしらえの種別・有機系接着剤によるタイル(セラミックタイル)張り内装タイル接着剤張りの接着剤のホルムアルデヒド放散量標準的な曲がりの役物は一体成形とするタイルの形状、寸法等・マスク張り ・モザイクタイル張り内装タイル以外のユニットタイル※F☆☆☆☆ ・ 標準色特注耐滑有無り性耐凍害性・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・備考無 ・ ・ ・有 ・ ・ ・施ゆう無ゆう役物うわぐすり施工箇所再生材料・ ・ ・吸水率による区分(mm)形状/寸法種類・ ・ ・・ ・ ・Ⅰ類・ ・ ・Ⅲ類・ ・ ・Ⅱ類・ ・ ・Ｇの適用・改良圧着張り・密着張り※B種 ・A種※B種 ・A種※A種 ・B種 A種※B種 ・A種つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(ｺﾝｸﾘｰﾄ面、ﾓﾙﾀﾙ面、せっこうﾌﾟﾗｽﾀｰ面、せっこうﾎﾞｰﾄﾞ面、その他ﾎﾞｰﾄﾞ面)の塗替えの場合のしみ止め ※B種又はC種の場合は、改修標準仕様書表7.9.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ※B種又はC種の場合は、改修標準仕様書表7.10.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする塗料塗工程ウレタン樹脂ワニス塗りの工程1の着色の適用―不透明塗料塗りの場合※RB種 ・ 素地面の種類 [7.2.1～7]屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量・ 下地調整・ 材料防火材料 ・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所： )[7.1.3]塗替えRB種の場合の既存塗膜の除去範囲下地調整既存錆止め塗料の鉛含有量調査・行う( 箇所)・行わない※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。

・図示による・ひび割れ部の補修7塗 装 改 修 工 事※F☆☆☆☆ ・ 下地調整の種別塗替え※劣化部分は除去し、活膜部分は残す・ 素地ごしらえ (7.3.2～7)種別木部※A種 ・B種鉄鋼面(DP以外)鉄鋼面(DP)亜鉛めっき鋼面コンクリート面(DP以外)及びALCパネル面コンクリート面(DPのみ)せっこうボード面及び※B種 ・A種※C種 ・A種 ・B種※B種 ・A種 ・C種・A種 ・B種※B種 ・A種※B種 ・A種※A種 ・B種※B種 ・A種 その他ボード面不透明塗料塗りの場合透明塗料塗りの場合目地：継目処理工法目地：継目処理工法以外素地面等押出成形セメント板面 ※B種 ・A種※A種 ・B種 － － －・行う鉄鋼面亜鉛めっき鋼面亜鉛めっき鋼面(鋼製建具等)・行わない・行う コンクリート面(DP以外)、・行わない・行う押出成形セメント板面・行わない・行うコンクリート面(DP)・行わないせっこうボード面及びALCパネル面その他ボード面 －・RC種※RB種 ・ ※RB種 ・ ※RB種 ・ ※RB種 ・ ※RB種 ・ ・RA種 ・RB種・RB種 ・RC種※RB種 ・ 木部透明塗料塗りの場合・RC種・RA種 ・RB種 － －モルタル面及び、せっこうプラスター面モルタル面及びせっこうプラスター面[6.17.2、3] 塗り塗厚(mm)・ キッチン舞鶴工業高専(白屋)・ セルフレベリング材・ 10・ 避難梯子・ 折り畳み式 自立フック型 0A- 81 オリロー 又は 同等品・ 格納箱 W458mm×D270mm×H403mm 樹脂製 オリロー 又は 同等品仕様：3口IHコンロ、バックガード付寸法：W2,100×D650×H850(参考)：施主支給特A-07寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務特記仕様書(10)9環 境 配 慮 改 修 工 事・ 石綿含有建材の [9.1.1、3～6] 除去工事石綿粉じん濃度測定測定時期、場所及び測定点・適用測定名称 測定時期 測定場所測定箇所数(各施工箇所ごと)測定 1測定 2測定 3測定 4測定 5測定 6測定 7処理作業前処理作業中処理作業室内調査対象室外部の付近 ・計 点処理作業室内 ・計 点セキュリティーゾーン入口 ・計 点集じん・排気装置の排出口出口吹出し風速1m/s以下(処理作業室外の場合)の位置処理作業室内・計 点 ・施工区画周辺 ・敷地境界・計 点処理作業後(シート養生中)・計 点 処理作業室内・計 点 処理作業室内測定 9測定 8 処理作業後(シート撤去後 1週間以降)・計 点 調査対象室外部の付近・ 石綿含有建材の調査1章 石綿含有建材の調査による・埋立処分(管理型最終処分場)測定方法石綿含有建材の処理 ・石綿含有吹付け材の除去 除去対象範囲除去工法除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※湿潤化 ・固形化 除去した石綿含有吹付け材等の処分 除去対象範囲除去工法除去した石綿含有保温材等の処分 ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)・自動測定器による測定・JIS K 3850-1に基づいた測定除去した石綿含有保温材等の飛散防止※湿潤化 ・固形化測定名称 測定方法粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、繊維状粒子自動測定器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉じんを迅速に測定できる機器を用いた測定測定名称メンブレンフィルタ直径(mm)試料の吸引流量(L/min)試料の吸引時間(min)・測定 4・測定 5・測定 5・測定・測定・測定2547475101030120240※改修標準仕様書9.1.3(2)(ｱ)による・・破砕して除去 ・手ばらし・図示による ・ ・測定 4 ・ ・図示による ・ ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)・埋立処分(管理型最終処分場)・ 断熱アスファルト 防水改修工事改修特記仕様書3章による。[9.2.2～3][9.4.2～4] 植栽基盤及び材料・屋上緑化軽量システム芝及び地被類の種類等見切り材、舗装材、排水孔、マルチング材等・ 外断熱改修工事 [9.2.1～4] 断熱材施工箇所ホルムアルデヒド放散量外装材既存外壁仕上材の撤去下地面の清掃欠損部の改修工法既存外壁の処置通気層の有無外装材の施工工法 断熱材の施工・ 断熱・防露改修工事 [9.3.2～4]・断熱材打込み工法・断熱材現場発泡工法断熱材の種類吹付け厚さ(mm)施工箇所断熱材の種類断熱材の厚さ(mm)フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量外装材の外壁への取付け・断熱材後張り工法改修特記仕様書第3章 ・アルミニウム製笠木による。

鋼材不陸等の下地調整笠木の施工断熱材 JIS A 9521に基づく発泡プラスチック断熱材断熱材 JIS A 9521に基づく発泡プラスチック断熱材・断熱材にせっこうボード等を張り付けたパネル工法1章 適用区分による風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法・厚さ ・ (mm) ・ ・種類防火性能 備考・・行う ・行わない・行う ・行わない・改修特記仕様書第4章 外壁改修工事による・・ ・断熱材製造所の仕様による・ ・外装材製造所の仕様による・ ・有( mm) ・無・改修特記仕様書第3章 アルミニウム製笠木による開口部等補修のための張付け用の接着剤のホルムアルデヒド放散量・張り付け工法Ｇ工法 かん水装置既存保護層の撤去新植した芝及び地被類の枯補償の期間※引渡しの日から1年・設置する(種類 ・)・行う ・行わない・1章 適用区分による風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力対応した工法・図示による ・ ※F☆☆☆☆ ・ ・図示による ・ ※F☆☆☆☆ ・ ※F☆☆☆☆ ・ 種類 ・ 厚さ(mm) ・ 施工場所 ・ ・A種1 ・A種1H ・ ・25 ・30 ・ ・図示による ・ 種類 ・ 厚さ(mm) ・ 材質 ・ 断熱材の張り付け工法 ・ 断熱材へのボードの張付け工法 ・ ※図示による ・ ※図示による ・ Ｇ-1[9.5.2～5、9]・生石灰(・特号 ・1号)添加量種類・路床安定処理 舗装改修工事・ 透水性アスファルト路床の材料路床既存舗装の撤去及び再利用・ジオテキスタイル 単位面積質量厚さ(mm)引張強さ試験路床土の支持力比(CBR)試験路床締固め度の試験路盤の厚さ路盤開粒度アスファルト混合物等の抽出試験舗装の平たん性適用範囲：歩道透水係数・高炉セメントB種目標CBRを満足する添加量の確認方法・安定処理土のCBR試験現場CBR試験・粒度調整鉄鋼スラグ・クラッシャラン鉄鋼スラグ路盤材料(改修標準仕様書表9.7.3による種別)・水硬性粒度調整鉄鋼スラグ・粒度調整砕石・クラッシャラン・再生粒度調整砕石・再生クラッシャラン舗装の構成路床安定処理用添加材料安定処理の方法種別材料 厚さ(mm)・盛土・A種 ・B種 ・C種 ・D種・建設汚泥から再生した処理土・再生クラッシャラン・クラッシャラン・切込み砂利・砂・ ・砂・・凍上抑制層・フィルター層・図示による・・図示による・・図示による・・適用する ・適用しない・置き換え工法・安定処理工法・普通ポルトランドセメント・フライアッシュセメントB種・消石灰(・特号 ・1号)・・0.5～1.0 ・ ・行う ・行わない ・行う ・行わない・行う ・行わない・図示による ・・行う ・行わない※著しい不陸がないもの・(凍上抑制層に用いる材料に砂を用いる場合の粒度試験)・行う ・行わない※図示による ・ ・60g/㎡以上 ・ ・98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・ ・1.5×10 cm/sec以上 ・ ・図示による ・ ＧＧＧＧＧＧＧＧ・ kg/m3(目標CBR ・3以上 ・ )Ｇ防音パネル等を取り付ける足場等の設置範囲・防音シート・防音パネル[2.1.3] ・工事に必要な範囲 ・ １)養生方法等・既存部分 養生方法 (・ ※ビニルシート、合板)・既存家具、既存設備等 養生方法 (・ ※ビニルシート等)保管場所 (・図示 ・ )・固定された備品、机、ロッカー等の移動 (・図示 ・ )２)仮設間仕切りの種別と材質等仕上げ(厚さmm)・ せっこうボード・ 合板・３)仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等材 質 仕上げ・ ・※ 合板張り程度[2.3.1] [2.3.2][表 2.3.1]種 別 塗 装・ A 種グラスウール・ 片面厚さ (mm)・ B 種・※ C 種 防炎シート塗 装・ 片面※ 木製充填・ なし種類(･ )厚さ(・ mm ※ 9.5mm)材種(・ ) 厚さ(・ mm ※ 9mm)設置箇所・ なし ・ か所・ 図示与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。１)仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・ ２)既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を・既存ブラインド、カーテン等 養生方法 (・ビニルシート等 ・ ) 主として用いる工法 ・ 圧砕工法 ・ 大型ブレーカー工法 ・ ハンドブレーカー工法 使用してはならない解体工法 ・ 爆薬工法 ・ スチールボール工法・ 騒音・粉じん等の対策・ 既存部分の養生・ 仮設間仕切り・ 施工条件・ 解体方法と り こ わ し 工 事10 解体に関しては「騒音規制法」、「振動規制法」、「大気汚染防止法」の法令等に従うほか、 公害防止に適切な工法及び養生方法により作業を行う。

また、作業中に発生する粉じんについては、散水その他適切な養生を行い、粉じん防止に 努める。

・石綿含有保温材等(石綿含有けい酸カルシウム板第二種含む)の除去 Ｇ・屋上緑化改修工事・石綿含有成形板(石綿含有けい酸カルシウム板第一種)の除去 除去対象範囲・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)・足場・図示による ・ ・図示による ・ ・図示による ・ ・埋立処分(安定型最終処分場)隔離養生(負圧不要)方法除去した石綿含有けい酸カルシウム板第一種の処分 石綿含有建材除去後の仕上げ工事・石綿含有仕上塗材又は石綿含有成形板(下地調整材)の除去除去対象範囲除去した石綿含有仕上塗材の処分・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)除去工法・ ・ ・図示による ・ ・図示による ・ ・埋立処分(安定型最終処分場)・埋立処分(管理型最終処分場)・石綿含有成形板(石綿含有けい酸カルシウム板第一種以外)の除去 除去対象範囲・石綿含有せっこうボード・石綿含有せっこうボードを除く石綿含有成形板 ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)・図示による ・ ※埋立処分(管理型最終処分場) ・埋立処分(安定型最終処分場)養生方法除去した石綿含有成形板の処分・計 2 点―舞鶴工業高専(白屋)特A-08寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線正門池寄宿舎１号館池第２グランド駐車場(１４５台)車庫門衛所寄宿舎２・３号館センター開放野球場４００ｍトラックサッカーコートラグビーコートプール武道場研修所図書館福利厚生施設第２体育館体育器具庫屋外便所第１体育館工学科棟電子制御排水処理施設ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞｾﾝﾀｰ工学科棟電気ｾﾝﾀｰ科学情報合宿所本館棟共通講義棟機械工場２専攻科棟池建設システム工学科棟池前面道路幅員東舞鶴高校京都府道772号高浜舞鶴線ＪＲ松尾寺駅国道27号西舞鶴道路朝来小学校南東 西道路境界線道路境界線実習工学科棟機械機械実習工場１ｸﾗﾌﾞﾊｳｽAsAsT棟付近見取図 1：25,000配置図 1：1,000Ｎ凡 例工事建物を示す7,500北道路境界線中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務付近見取図・配置図Y1A1 1：1,000・25,000A3 1：2,000・50,000京都府舞鶴市字白屋234番地 舞鶴工業高等専門学校敷地内工事車両進入経路を示す工事用敷地出入口を示す工事用建物出入口を示す京都府道772号高浜舞鶴線建築基準法第42条第1項第1号7,500道路幅員市道舞鶴高専通線建築基準法第42条第1項第1号7,500道路幅員市道舞鶴高専通線建築基準法第42条第1項第1号道路幅員市道舞鶴高専通線建築基準法第42条第1項第1号6,000舞鶴工業高専(白屋)Y3Y5AsAs寄宿舎６号館寄宿舎７号館寄宿舎５号館寄宿舎４号館芝浴室▲建物中心線X1 X9▼5ｍ芝▲3ｍ特記事項・交通誘導員を適宜配置すること。

・工事車両の通路及び駐車エリアについては、 敷鉄板等で必ず養生し、舗装を傷つけないよう 配慮すること。

舗装等をみだした場合は原状復旧を行うこと。

7,5006,5008,900 25,00047,600 12,000 3,300A-01寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号舞鶴工業高専(白屋)仮設計画図(案) 現況・改修仕上表A1 1：100A3 1：200便所補食室洗面所ラウンジ廊下寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)５ 寮室(大)６ 寮室(大)７ 寮室(大)８ 寮室(大)１寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４UP6,000Y3Y2Y3Y2Y1階段室UPCH=2,300CH=2,300CH=2,300CH=2,300DN UPｽﾛｰﾌﾟFL±0FL-50仮特記事項外部仕上表(寄宿舎5号館)部 位 部 位 下地・仕上 下地・仕上 下地・仕上 部 位下 地 下 地 仕 上 仕 上存置：RC屋上下 地 仕 上存置：RCパラペット見付存置：RCパラペット庇天端存置：シート防水(一部劣化部撤去)存置：シート防水(一部劣化部撤去)部 位 部 位 下地・仕上 下地・仕上 下地・仕上部 位下 地 下 地 仕 上 仕 上屋上下 地 仕 上パラペット見付パラペット庇天端現 況 改 修既存下地調整既存下地調整既存下地調整新設：シート防水(S4S工法)新設：シート防水(S4S工法)撤去；アルミサッシュ存置：RC存置：モルタル刷毛引 リシン吹付下 地 仕 上下 地 仕 上存置：RC壁下 地 仕 上存置：RC腰存置：モルタル刷毛引 リシン吹付 一部モザイクタイル張り下 地 仕 上存置：RCパラペット庇裏存置：ベニヤ型枠打放シ GP塗装下 地 仕 上既存下地調整新設：防水形複層塗材E新設：アルミ製建具下 地 仕 上壁下 地 仕 上腰既存下地調整既存下地調整新設：防水形複層塗材E新設：防水形複層塗材E下 地 仕 上パラペット庇裏既存下地調整新設：シート防水(S4S工法) 新設：外装薄塗材E存置：モルタルコテ押エ存置：シート防水(一部劣化部撤去)アスベストの処理工事を行う材料を示すaaa建 具柱 型竪 樋建 具柱 型竪 樋・資材搬出入は西面開口部を使用すること。

1階ラウンジは原則北面・南面開口部からとするが、 階段室を介して資材搬出入を行う際は、学校と協議 を行い、使用時間について承諾を得ること。

・工事施工範囲は仮設間仕切等で囲う等安全に配慮し、 工事施工部分とそれ以外の部分を明確に区分するこ と。第三者が危険な場所に入らないように、図示 以外の場所にも必要に応じてフェンスバリケード等 を設置すること。

・改修対象外部分を区画する建具改修、1階階段室改修 については、工事区画を行う等して学生の安全性に 配慮すること。

・避難器具の位置をサイン表示等で明確にし、災害時に 使用できる状態にして・断水・停電が一時的にあるため、日程調整を行うこと。

・解体時の養生シートは防音仕様とすること。

・その他疑義が生じた場合、監督員と協議すること。

仮設計画図(案)1：100X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9：工事用進入口：仮設間仕切り LGS＋合板片面張り(1階のみ)仮：枠組み足場D600 + ﾒｯｼｭｼｰﾄ張りを示す凡例：改修対象外を示す※下地 存置：RCの上、Moは浮き箇所調査の上、劣化部撤去補修を行うこと。

仮Ｎアスベストの処理工事を行う材料を示す階 階 床室 名天 井 天井高 備 考 壁 回 縁 床室 名天 井 天井高 備 考 幅 木 壁 回 縁 幅 木仕 上 下 地 仕 上 下 地 仕 上 下 地階段室１ ・ ２ ・ ３ 階 共 通撤去：ビニルシート張存置：Mo撤去：ビニルシート張 厚2.5存置：Mo存置：Mo撤去：ビニルシート張 厚2.5存置：SPT(内)撤去：石こうボードSPT撤去：塩ビ製撤去：塩ビ製撤去：塩ビ製存置：Mo存置：Mo存置：Mo存置：Mo撤去：梁型・柱型 砂壁状吹付撤去：化粧石こうボード張存置：梁型・柱型 ﾌﾟﾗｽﾀｰ塗面SPT撤去：棚撤去：化粧石こうボード張撤去：一部ケイ酸カルシウム板内部仕上表(寄宿舎5号館)現 況 改 修存置：Mo撤去：一部木軸(1階のみ)存置：AEP撤去：合板張り(1階のみ)存置：AEP撤去：石こうボードAEP存置：Mo撤去：木軸存置：梁型・柱型 ﾌﾟﾗｽﾀｰ塗面SPT(内)撤去：洗面台2,3002,120～2,300廊 下存置：1・2階 砂壁状吹付撤去：3階 化粧石こうボード張1・2階：直天3階：2,330１ ・ ２ ・ ３ 階 共 通新設：室名札 (持出し) ステンレス製 新設：カーテン ボックス 木製改修：梁型・柱型 下地調整の上、 EP塗替え撤去：ビニル巾木張 H100撤去：ビニル巾木張 H100撤去：ビニル巾木張 H100仕 上 下 地 仕 上 下 地 仕 上 下 地 仕 上 下 地階段室廊 下2,200～2,300新設：ビニル床シート張り 厚2.0新設：ビニル床シート張り 厚2.0１ 階2,300新設：ビニル床シート張り 厚2.02,300多目的室新設：セルフレベリング新設：セルフレベリング新設：セルフレベリング新設：セルフレベリング 既存下地調整既存下地調整既存下地調整既存下地調整新設：塩ビ製新設：塩ビ製新設：塩ビ製新設：化粧石こうボード張り 厚9.5新設：化粧石こうボード張り 厚9.5新設：塩ビ製既存下地調整改修：EP-G塗替え既存下地調整新設：LGS仕 上 下 地新設：ビニル床シート張り 厚2.0新設：セルフレベリング 既存下地調整新設：塩ビ製 新設：化粧石こうボード張り 厚9.52,300倉庫１ ・ ２ 共 通新設：既存下地調整の上、石膏ボード張り 厚12.5(GL工法)新設：LGS新設：室名札 (持出し) ステンレス製 改修：梁型・柱型 下地調整の上、 EP塗替え新設：ビニル床シート張り 厚2.0既存下地調整新設：LGS新設：既存下地調整の上、石膏ボード張り 厚12.5(GL工法・GW厚25充填)新設：LGS新設：ビニル幅木 H100新設：ビニル幅木 H100新設：ビニル幅木 H100新設：ビニル幅木 H100新設：ビニル幅木 H100寮 室(大)(小)１～８下 地新設：セルフレベリング既存下地調整仕 上新設：ビニル床シート張り 厚2.0 新設：化粧石こうボード張り 厚9.5新設：ビニル幅木 H100新設：塩ビ製 2,300寮 室(大)(小)１～８1・2階：直天一部2,3003階：2,300存置：軽量鉄骨存置：1・2階 Mo存置：3階 軽量鉄骨既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま1・2階 既存下地調整 3階 既存のまま存置：軽量鉄骨aＲＣ鉄筋コンクリート 軽鉄ＰＢ石こうボードＬＧＳOP 油性調合ﾍﾟｲﾝﾄ PU ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝﾍﾟｲﾝﾄ VE 塩化ﾋﾞﾆﾙｴﾅﾒﾙﾍﾟｲﾝﾄ ＬＲＣ 軽量コンクリート下地記号PB 厚12. 5NM-8613NM-8612PB 厚 9. 5QM-0699 ビニルクロス準不燃材ＣＢＷ 木軸補強コンクリートブロックＡＬＣＦＢＡＬＣ板ＭｏＳＬモルタルセルフレベリングSOPOS合成樹脂調合ﾍﾟｲﾝﾄｵｲﾙｽﾃｲﾝWP 木材保護塗料塗りEPLC合性樹脂ｴﾏﾙｼﾞｮﾝﾍﾟｲﾝﾄｸﾘﾔｰﾗｯｶｰ 無石綿セメント板塗装記号( 骨組下地)QM-9824 化粧石膏ボード 厚 9. 5不燃ﾛｯｸｳｰﾙ吸音板 厚 9. 0 厚12. 0 NM-8599内装制限改修：EP-G塗替え新設：石膏ボード厚12.5+9.5張りの上、 EP-G塗装(GW厚50充填)新設：EP-G塗装新設：石膏ボード厚12.5+9.5両面張りの上、 EP-G塗装(GW厚50充填)新設：EP塗装新設：石膏ボード厚12.5+9.5両面張りの上、 EP塗装仕 上 下 地2,300便所(１)仕 上 下 地 仕 上 下 地補食室ラウンジ存置：Mo撤去：ビニルタイル張撤去：ビニルシート張 厚2.5存置：Mo撤去：塩ビ製存置：Mo存置：Mo撤去：石綿けい酸カルシウム張 AEP存置：梁型・柱型 ﾌﾟﾗｽﾀｰ塗面SPT(内)2,3002,300撤去：塩ビ製撤去：化粧石こうボード張存置：梁型・柱型ﾌﾟﾗｽﾀｰ塗面AEP(内)撤去：キッチン流し撤去：ガスコンロ台 a存置：AEP撤去：石こうボードAEP存置：AEP撤去：石こうボードAEP存置：Mo撤去：LGS存置：Mo撤去：LGS撤去：ビニル巾木張 H100撤去：ビニル巾木張 H100存置：軽量鉄骨存置：軽量鉄骨仕 上 下 地存置：Mo存置：Mo存置：Mo2,300存置：軽量鉄骨便所(１)存置：ビニル床シート張 厚2.5 存置：ｱﾙﾐ製 H100存置：高圧ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板 厚12存置：塩ビ製存置：バスパネル存置：梁型・柱型 高圧ﾒﾗﾐﾝ樹脂 化粧板 厚12存置：トイレブース存置：汚垂石既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま 既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま改修：梁型・柱型 下地調整の上、 EP-G塗替え改修：梁型・柱型 下地調整の上、 EP塗替え新設：腰壁 EP-G塗装 (防汚性)便 所(２)多目的便所改修：EP-G塗替え新設：新設：ケイ酸カルシウム版張り厚6.0 EP-G塗装(GW厚50充填)新設：室名札 (持出し) ステンレス製 新設：トイレブース新設：汚垂石改修：梁型・柱型 下地調整の上、 EP-G塗替え新設：室名札 (持出し) ステンレス製 新設：カーテン ボックス 木製新設：流し台改修：梁型・柱型 下地 調整の上、EP-G塗替えa a a a aa新設：外壁部 EP塗装新設：石膏ボード厚12.5+9.5両面張りの上、 EP塗装(GW厚50充填)改修：RC間仕切り壁 EP塗替え新設：外壁部 既存下地調整の上、石膏ボード張り 厚12.5 (GL工法・硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付厚25)新設：既存下地調整の上、

PB9.5+EP塗装改修：RC間仕切り壁 既存下地調整改修：1・2階 EP塗替え (一部化粧石こうボード張り 厚9.5)新設：3階 化粧石こうボード張り 厚9.5新設：ケイ酸カルシウム版張り 厚6.0 EP塗装撤去：塩化ビニールφ100(VU) SOP新設：塩化ビニールφ100(VU) DP塗装65 5,9352158,9002,68565 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,90047,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4006,0006,8508,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,000A-02寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号現況・改修 １階平面図改修 １階平面図舞鶴工業高専(白屋)6,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9ＮY3Y2Y11 1 1 1 1 11 1 1 11 1 1 1 1 11 1 1 1 1 1 1SD2SH11AWAWAWAW1 1 1 1防 防2TWD2TWD2TWD2TWD2TWDTWD1TWD1TWD12TWDＮ現況 １階平面図6,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9Y3Y2Y1A1 1：100A3 1：20034 4防防特1TSDTSD2TWD3TWD4TAW2TAW3TAW TAW2TWD2TWDTWD13TSD3建物中心線延焼のおそれのある部分延焼のおそれのある部分建物中心線建物中心線延焼のおそれのある部分延焼のおそれのある部分建物中心線KAW KAW KAW KAW KAW KAW KAWKAW KAW KAW KAW KAW KAW2WD WD WD WD WD WD WDWD WD WD WD WD WD WDKADKAWKAW KAW KAW4WDWD33防T***：撤去建具記号を示す：改修対象外を示す：延焼の恐れのある部分を示す***：新設建具記号を示す：防火設備を示す：特定防火設備を示す特凡例：延焼の恐れのある部分を示す防凡例特記事項・床：仕上 全面撤去、下地 存置とする特記事項・床：仕上 全面新設、下地 セルフレベリングとする：防火上主要な間仕切りを示す(耐火遮音構造壁 厚125 強化PB12.5+12.5 両面張りの上、EP塗装 下地 LGS65(千鳥)@303 GW厚50充填)：改修対象外を示す：防火上主要な間仕切り を示す(RC壁)火UP階段室洗面所UP廊下寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４FL-50寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)５ 寮室(大)６ 寮室(大)７ 寮室(大)８ 寮室(大)１CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡ラウンジ補食室CH=2,300FL±06.97㎡FL±0DNUPｽﾛｰﾌﾟ勾配1/65EXP.JCH=2,300FL±029.58㎡UP廊下PS階段室UPFL±0FL-50倉庫寮室(大)２ 寮室(大)１CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡多目的室CH=2,300FL-509.35㎡寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４ 寮室(小)５ 寮室(小)６ 寮室(小)７CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡洗面所FL-50多目的便所CH=2,300FL±029.21㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5029.58㎡CH=2,300FL±05.84㎡FL±0DNUPｽﾛｰﾌﾟ勾配1/65EPSEXP.JCH=2,300FL-5014.79㎡寮室(大)４ 寮室(大)５ 寮室(大)６ 寮室(大)３便所(２)便所(１)CH=2,300FL-5026.10㎡便所(１)CH=2,300FL-5026.10㎡：撤去を示す2 2 3 51WD1KAW KAW1'新設：キュービクル基礎 部分詳細図参照65 5,9352158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4006,0006,8508,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,00065 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,9002158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4008,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,00065 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,9006,8506,00065 5,9353,450 2,330 2202,770 6,6302,5153,4503,4853,0003,0003,0003,0002,300 3,700A-03寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号A1 1：100A3 1：200舞鶴工業高専(白屋)現況 ２階平面図改修 ２階平面図現況・改修 ２階平面図ＮY3Y2Y16,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9ＮY3Y2Y16,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X91TSDTWD3TSD22TWD2TWD2TWD2TWD2TWD2TWD2TWDTWD1TWD1TWD1TWD1TAW1TAW2TAW3TAW3TAW1 1 1 1 11 1 1 11 1 1 1 11 1 1 1 11AW防31SDSH1AWP 1防特AWAW防 防11 1 1 11 1 1防11 112TWDTWD13TSD建物中心線建物中心線延焼のおそれのある部分延焼のおそれのある部分延焼のおそれのある部分建物中心線建物中心線延焼のおそれのある部分WD WD WD WD WD WD WD WDWD WD WD WD WD WD WD WDKADKAW KAW KAW KAW KAW KAW KAWAW KAW KAW KAW KAW KAW KAWKAW4 454KAW KAW KAW防T***：撤去建具記号を示す：改修対象外を示す：延焼の恐れのある部分を示す***：新設建具記号を示す：防火設備を示す：特定防火設備を示す特凡例：延焼の恐れのある部分を示す防凡例特記事項・床：仕上 全面撤去、下地 存置とする特記事項・床：仕上 全面新設、下地 セルフレベリングとする：防火上主要な間仕切りを示す(耐火遮音構造壁 厚125 強化PB12.5+12.5 両面張りの上、

EP塗装 下地 LGS65(千鳥)@303 GW厚50充填)：改修対象外を示す：防火上主要な間仕切り を示す(RC壁)火UPDNPSUPDNUPDN廊下寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)５ 寮室(大)６ 寮室(大)７ 寮室(大)８ 寮室(大)１CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡廊下PS階段室UPFL±0FL-50倉庫CH=2,300FL-509.35㎡寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４ 寮室(小)５ 寮室(小)６ 寮室(小)７CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡洗面所ラウンジ補食室CH=2,300FL±06.97㎡洗面所多目的室EPS寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)１CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡寮室(大)５ 寮室(大)６CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡寮室(大)７CH=2,300FL-5014.79㎡寮室(大)８階段室階段室EXP.JEXP.JCH=2,300FL±029.58㎡CH=2,300FL±036.00㎡便所(１)CH=2,300FL-5026.10㎡便所(１)CH=2,300FL-5026.10㎡：撤去を示す2 2 3AD1KAW1'65 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,90065 5,9352158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4006,0006,8508,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,00065 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,90065 5,9352158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4006,0006,8508,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,0003,450 2,770 6,6302,515 3,4855,765 2355,0005,0005,0005,000A-04寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号A1 1：100A3 1：200Ｎ舞鶴工業高専(白屋)現況・改修 ３階平面図6,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9Y3Y2Y1Ｎ6,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9Y3Y2Y11TSDTWD3TSD22TWD2TWD2TWD2TWD2TWD2TWD2TWD2TWDTWD1TWD1TWD1TWD11 1 1 1 1TAW2TWD1TAW3TAW31TAW11AW1 1AW11 1 1 1AW1 1 1 1 1 1 11 1 1 1 1 1 1 1 11SH11AWAWAWAW1AW1P 1防防防防 防34 4 2 2 22 2 2特改修 ３階平面図現況 ３階平面図3TSD建物中心線建物中心線延焼のおそれのある部分延焼のおそれのある部分建物中心線建物中心線延焼のおそれのある部分延焼のおそれのある部分KADKAD1WD WD WD WD WD WD WD WDWD WD WD WD WD WD WD WDKAW KAW KAW KAWKAW KAW KAW KAW KAWTAW TAWAW AW AWTAWTAW TAW5KAW KAW KAW防T***：撤去建具記号を示す：改修対象外を示す：延焼の恐れのある部分を示す***：新設建具記号を示す：防火設備を示す：特定防火設備を示す特凡例：延焼の恐れのある部分を示す防凡例特記事項・床：仕上 全面撤去、下地 存置とする特記事項・床：仕上 全面新設、下地 セルフレベリングとする：防火上主要な間仕切りを示す(耐火遮音構造壁 厚125 強化PB12.5+12.5 両面張りの上、EP塗装 下地 LGS65(千鳥)@303 GW厚50充填)：改修対象外を示す：防火上主要な間仕切り を示す(RC壁)火DN階段室UP廊下DN UP寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４FL±0寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)５ 寮室(大)６ 寮室(大)７ 寮室(大)８ 寮室(大)１CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡ラウンジ補食室CH=2,300FL±06.97㎡洗面所階段室FL+200ｽﾛｰﾌﾟ勾配1/16.5EXP.JCH=2,300FL±029.58㎡DN廊下PS階段室UPFL±0FL±0寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４ 寮室(小)５ 寮室(小)６洗面所多目的室寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)１ 寮室(大)５ 寮室(大)６ 寮室(大)７ 寮室(大)８FL+200CH=2,300FL+2009.35㎡CH=2,300FL+2009.35㎡CH=2,300FL+2009.35㎡CH=2,300FL+2009.35㎡CH=2,300FL+2009.35㎡CH=2,300FL+2009.35㎡CH=2,300FL+2009.35㎡寮室(小)７ 寮室(小)８CH=2,300FL+20014.79㎡CH=2,300FL+20014.79㎡CH=2,300FL+20014.79㎡CH=2,300FL+20014.79㎡CH=2,300FL+20014.79㎡CH=2,300FL+20014.79㎡CH=2,300FL+20014.79㎡CH=2,300FL+20014.79㎡CH=2,300FL+2009.35㎡DNUPEPS階段室FL+200ｽﾛｰﾌﾟ勾配1/16.5EXP.JCH=2,300FL±036.00㎡便所(１)CH=2,300FL-5026.10㎡便所(１)CH=2,300FL-5026.10㎡：撤去を示すTAW TAW42 2 3ADSD165 5,9352158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4006,0006,8508,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,00065 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,90065 5,9352158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4006,0006,8508,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,00065 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,9006,6303,485 2,5153,450 2,7705,765 2355,0005,0005,0005,000A-05寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号ＮＡ ＡX1 X9Y2Ｂ ＢＤ ＤY3Y1凡例Ｃ1：101：101：101：10470470260440100505 600塩ビシート防水：既存のまま260470260470撤去：既存塩ビシート防水 (既設塩ビ鋼板共)新設：立上り天端用金物新設：防水末端用ブチルゴムテープ改修：既存下地調整の上、 塩ビシート防水 (機械式固定)新設：入隅用金物440260505100600存置：断熱材厚25の上、 塩ビシート防水撤去：既存塩ビシート防水 (既設塩ビ鋼板共)新設：塩ビシート防水 (接着工法)新設：入隅用金物新設：入隅用金物改修：既存下地調整の上、 塩ビシート防水 (機械式固定)新設：入隅用 金物新設：塩ビシート防水(接着工法)新設：防水末端用ブチルゴムテープ新設：立上り天端用金物新設：下地調整 の上、ｳﾚﾀﾝ 塗膜防水存置：断熱材厚25の上、 塩ビシート防水存置：断熱材厚25の上、 塩ビシート防水撤去：立上り天端用金物新設：防水末端用ブチルゴムテープ新設：立上り天端用金物470新設：塩ビシート防水 (接着工法)新設：防水末端用ブチルゴムテープ新設：立上り天端用金物改修：下地調整の上、 塩ビシート防水 (機械固定式)470撤去：鋼板撤去：既存塩ビシート防水 (既設塩ビ鋼板共)存置：断熱材厚25の上、 塩ビシート防水屋上屋上：撤去・新設 排水ドレン 400角 12ヶ所を示す：改修対象外を示す現況 改修 現況 改修現況改修 現況 改修改修：既存下地調整の上、塩ビシート 防水(機械式固定)存置：屋上 断熱材 厚25の上、塩ビシート防水改修：屋上 既存下地調整の上、

塩ビシート防水(機械固定式)撤去：基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 400×400×500 撤去跡ﾓﾙﾀﾙ補修縮 尺A1 1：10・100A3 1：20・200建物中心線建物中心線延焼のおそれのある部分延焼のおそれのある部分現況・改修 屋上階平面図 断面詳細図現況・改修 屋上階平面図 1：100X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9ＣEXP.J存置：屋根 金属板葺き改修：既存下地調整の上、DP塗替え (下地共)Y3Y4Y5撤去：既存塩ビシート防水 (既設塩ビ鋼板共)新設：塩ビシート防水 (接着工法)存置：屋上 断熱材 厚25の上、塩ビシート防水改修：屋上 既存下地調整の上、塩ビシート防水(機械固定式)舞鶴工業高専(白屋)現況・改修Ａ－Ａ 断面詳細図 現況・改修Ｃ－Ｃ 断面詳細図現況・改修Ｂ－Ｂ 断面詳細図 現況・改修Ｄ－Ｄ 断面詳細図撤去：縞鋼板ｶﾊﾞｰ W8,000×D1,500×H400新設：ｱﾙﾐ製ｶﾊﾞｰ W8,000×D1,500×H400 厚3.0撤去：縞鋼板ｶﾊﾞｰW8,000×1,500×H400新設：ｱﾙﾐ製ｶﾊﾞｰW8,000×D1,500×H400 厚3.0 存置：塩ビ シート防水1,00047,60028,2001,000 1,0001,000 6,0001,750 9506,000 5,000 8,40023,00032,0001,00034,20010,9008,700 1,000 1,2001,500 3,840 1,1101,4506,000 500 8,9005,0005,000A-06寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号▲GL▼1FL▼2FL▼RFL▼最高高さ▼RFLA1 1：100A3 1：200舞鶴工業高専(白屋)現況・改修 立面図-1▲GL▼1FL▼2FL▼RFL▼最高高さ▼RFL①本工事において，外壁調査を行う。

③上記補修数量については概数であり，外壁調査後，補修数量及び位置等を確定し監督員の承諾を得ること。

④外壁面の調査を行い，改修工事別に施工数量を図示した立面図及び数量表(階層別に集計する。)を明記した 報告書を提出すること。この報告書に基づき，監督員の承諾後に外壁補修を行う。外壁調査範囲は，外壁及び 屋上パラペットの見付面並びに庇見付及び見上げ面とし，既存アルミ建具面，設備盤を除く。

■ 特記事項 ■外壁調査結果(参考)劣化状況 改修工法剥離(ＲＣ)ひび割れ(ＲＣ)0.2㎜以上 Ｕカットシーリング材充填工法露筋剥離欠損(ＲＣ)エポキシ樹脂モルタル充填工法エポキシ樹脂モルタル充填工法新設：竪樋 塩化ビニールφ100(VU) DP塗装撤去：竪樋 塩化ビニールφ100(VU) SOPX3 X4 X5 X6 X7 X1 X2 X8 X9 Y1 Y3改修 北立面図 改修 東立面図X3 X4 X5 X6 X7 X1 X2 X8 X9現況 東立面図Y1 Y3現況 北立面図屋外階段：部分詳細図参照屋外階段：部分詳細図参照北面 東面凡 例：改修対象外を示す：新設 アルミサッシ(カバー工法)示す― ―42.48ｍ2.18㎡0.28㎡―西面3.30ｍ―0.28㎡凡 例：露筋剥離欠損を示す：剥離を示す：改修対象外を示す：ひび割れを示す：撤去 アルミサッシ(枠存置)示す21.86ｍ0.28㎡0.28㎡南面 合計67.64ｍ2.46㎡0.84㎡：換気扇を示す(機械設備工事)屋外階段：部分詳細図参照410 4106,900 1,000 1,0006,900 1,000 1,000A-07寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号▲GL▼1FL▼2FL▼RFL▼最高高さ▼RFLA1 1：100A3 1：200舞鶴工業高専(白屋)図 面 名 称現況・改修 立面図-2新設：竪樋 塩化ビニールφ100(VU) DP塗装改修：外壁 下地調整の上、 防水形複層塗材E吹付改修：耐震補強部 下地調整の上、 可とう系改修塗材Ｅ 仕上げ改修：腰 下地調整の上、 防水形複層塗材E吹付改修：外壁 下地調整の上、 防水形複層塗材E吹付改修：外壁 下地調整の上、

防水形複層塗材E吹付▲GL▼1FL▼2FL▼RFL▼最高高さ▼RFL撤去：外壁 モザイクタイル張り撤去：竪樋 塩化ビニールφ100(VU) SOP存置：耐震補強部 存置：腰 モルタルコテ押エ存置：外壁 モルタル刷毛引 リシン吹付存置：外壁 モルタル刷毛引 リシン吹付X3 X4 X5 X6 X7 X1 X2 X8 X9 Y3 Y1 Y2改修 西立面図 改修 南立面図X3 X4 X5 X6 X7 X1 X2 X8 X9 Y3 Y1 Y2現況 西立面図 現況 南立面図凡 例：露筋剥離欠損を示す：剥離を示す：改修対象外を示す：ひび割れを示す：撤去 アルミサッシ(枠存置)示す凡 例：改修対象外を示す：新設 アルミサッシ(カバー工法)示す存置：EXP.J既存のまま：EXP.J屋外階段：部分詳細図参照：換気扇を示す(機械設備工事)A-08寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号A1 1：100A3 1：200Y3 Y1Y1 Y3▼1FL▼RFL▼2FL▼3FL▲GL▼最高高さ舞鶴工業高専(白屋)現況・改修 断面図改修 東西断面図現況 東西断面図 現況 南北断面図改修 南北断面図▼2FL▲GL▼最高高さ▼3FL▼RFL▼1FL▼2FL▲GL▼最高高さ▼3FL▼RFL▼1FLラウンジラウンジラウンジ補食室補食室階段室階段室階段室ピット廊下廊下ピット ピット補食室屋上階段室階段室ピット ピット ピット廊下廊下廊下多目的室多目的室便所(２)多目的便所寮室(大)１寮室(大)１寮室(大)１寮室(大)１寮室(小)１寮室(小)１寮室(小)１寮室(小)１寮室(小)１寮室(小)１階段室多目的室Y2Y2寮室(大)５ 寮室(大)６寮室(大)５ 寮室(大)６寮室(大)５ 寮室(大)６寮室(大)７寮室(大)７寮室(大)７寮室(大)８寮室(大)８寮室(大)８寮室(大)５ 寮室(大)６寮室(大)５ 寮室(大)６寮室(大)５ 寮室(大)６寮室(大)７寮室(大)７寮室(大)７寮室(大)８寮室(大)８寮室(大)８廊下廊下廊下廊下廊下廊下洗面所洗面所洗面所洗面所洗面所洗面所X3 X4 X5 X6 X7 X1 X2 X8 X9X3 X4 X5 X6 X7 X1 X2 X8 X9廊下寮室(大)１▼1FL▼2FL▼3FL▲GL▼最高高さ▼RFL▲軒高さ480 2,900 2,900 3,200 3709,850480 2,900 2,900 3,200 3709,85050 2,850 200 2,700 2,500 7002,900 3,2009,8502,900 480 37050 2,850 200 2,700 2,500 7002,900 3,2009,8502,900 480 3702,7002,750 2,7002,5502,300 2,300 2,3002,300 2,300 2,3002,3002,3002,3002,3002,3002,3002,1602,1302,3002,2002,300 2,3002,1202,3002,1202,120 2,120 2,2002,300 2,3002,3002,3002,3002,3002,3002,3002,1602,1302,3002,2002,300 2,3002,1202,3002,1202,120 2,120 2,2002,300260 985 985 1,015 1,015260 985 985 1,015 1,0158,900215 6,000 2,6858,900215 6,000 2,6852,300 2,3002,350 2,3002,200 2,120 2,120 2,200 2,120 2,1202,300 2,300 2,300 2,300 2,300 2,3002,850 2,700 470 2,7009,850530 6001,100 8,7501,550 6,850 6,000 6,000 6,800 6,80047,6006,800 6,8001,550 6,850 6,000 6,000 6,800 6,80047,6006,800 6,8002,850 2,700 470 2,7009,850530 6001,100 8,750A-09寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号A1 1：100A3 1：200舞鶴工業高専(白屋)6,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X96,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9ＮＮA A A A A A A AA A A A A A A AA AABCラウンジ階段室補食室洗面所寮室(大)１ 寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)５ 寮室(大)６ 寮室(大)７ 寮室(大)８寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４A① ①①① ① ① ①① ①①① ① ① ① ①①①①①②②②②②② ②② ② ③ ③④ ④①CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300CH=2,300CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300CH=2,300CH=2,300CH=2,300CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300② ②②DCH=2,550①ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢＢＢＢＢ ＢＢA A A A A AAA AB階段室洗面所① ①①① ① ① ①① ①①① ① ① ① ①①①①①②②②②②② ②② ② ③ ③③④ ④⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤⑤①CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300② ②②CH=2,550①寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４ 寮室(小)６ 寮室(小)７ 倉庫寮室(小)５ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢCH=2,300A ACH=2,300 CH=2,300寮室(大)１ 寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)５ 寮室(大)６多目的室Y3Y2Y1Y3Y2Y1BB現況・改修 １階天井伏図改修 １階天井伏図現況 １階天井伏図② ③ ④ ⑤番号① 410 × 610410 × 560360 × 510360 × 410310 × 210梁リストW × D ①①③CH=2,450便所(１)便所(１)便所(２)多目的便所BCH=2,300③ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤⑤凡 例BＢＢC D E撤去：ブラインドボックス撤去：砂壁状吹付撤去：天井点検口 450×450A撤去：石綿ケイ酸カルシウム板張り AEP(下地存置)撤去：ケイ酸カルシウム板張り 厚6.0(下地存置)撤去：化粧石膏ボード張り 厚9.5(下地存置)撤去：バスパネル張り(下地存置)改修対象外を示す撤去：下地 LGS※梁型・階段裏：下地調整の上、

EP塗装DCH=2,550D DCH=2,550 CH=2,550DCH=2,550ACH=2,300A A ACH=2,300 CH=2,300 CH=2,300廊下ACH=2,120廊下ACH=2,120CH=2,300CH=2,300 CH=2,300CH=2,450A A A A A A A改修対象外を示す新設：下地 LGSＢＢ新設：ブラインドボックス 木製 カーテンレール アルミ製ダブル新設：天井点検口 450×450新設：物干ﾕﾆｯﾄ(別途工事)Panasonic CWFBE12CM同等品CH=2,300凡 例A B新設：化粧石膏ボード張り 厚9.5新設：ケイ酸カルシウム板張り 厚6.0 EP塗装65 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,9005,9352158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4006,0006,8508,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,00065 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,90065 5,9352158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4006,0006,8508,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,0003,40065600261060026106002610600970600970600970600970600261037101875187516004325 131560026106002610600261060097060097060097060097060026103710187516004325 13151875A-10寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号A1 1：100A3 1：200舞鶴工業高専(白屋)ＮＮ6,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X96,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9Y3Y2Y1A A A A A A A AA A A A A A A AA AABDD D DCラウンジ階段室補食室洗面所寮室(大)１ 寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)５ 寮室(大)６ 寮室(大)７ 寮室(大)８寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４ACH=2,456① ①①① ① ① ①① ①①① ① ① ① ①①①①①②②②②②② ②② ② ③ ③③④ ④⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤⑤①CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300CH=2,300 CH=2,300CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300CH=2,550 CH=2,550CH=2,550CH=2,550CH=2,300CH=2,300CH=2,300CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300② ②②DCH=2,550①ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢＢＢＢＢ ＢＢY3Y2Y1A A A A A A A AAA AB階段室洗面所寮室(大)１ 寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)５ 寮室(大)６ 寮室(大)７ 寮室(大)８CH=2,456① ①①① ① ① ①① ①①① ① ① ① ①①①①①②②②②②② ②② ② ③ ③③④ ④⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤⑤①CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300CH=2,300 CH=2,300CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300② ②②CH=2,550①寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４ 寮室(小)６ 寮室(小)７ 倉庫寮室(小)５CH=2,300ACH=2,300AAＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢＢＢＢＢ多目的室② ③ ④ ⑤番号① 410 × 610410 × 560360 × 510360 × 410310 × 210梁リストW × D 現況・改修 ２階天井伏図改修 ２階天井伏図現況 ２階天井伏図便所(１)便所(１)凡 例BＢＢC D E撤去：ブラインドボックス撤去：砂壁状吹付撤去：天井点検口 450×450A撤去：石綿ケイ酸カルシウム板張り AEP(下地存置)撤去：ケイ酸カルシウム板張り 厚6.0(下地存置)撤去：化粧石膏ボード張り 厚9.5(下地存置)撤去：バスパネル張り(下地存置)改修対象外を示す撤去：下地 LGS※梁型・階段裏：下地調整の上、EP塗装廊下ACH=2,120廊下ACH=2,120A A A A A A A改修対象外を示す新設：下地 LGS凡 例A BＢＢ新設：化粧石膏ボード張り 厚9.5新設：ケイ酸カルシウム板張り 厚6.0 EP塗装新設：ブラインドボックス 木製 カーテンレール アルミ製ダブル新設：天井点検口 450×450新設：物干ﾕﾆｯﾄ(別途工事)Panasonic CWFBE12CM同等品ACH=2,300ACH=2,300ACH=2,300CH=2,16060026106002610600261060097060097060097060097060026103710187516004325 1315600261060026106002610600970600970600970600970600261037101875187516004325 1315187565 5,9352158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4006,0006,8508,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,00065 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,90065 5,9352158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4006,0006,8508,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,00065 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,900A-11寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号A1 1：100A3 1：200Ｎ舞鶴工業高専(白屋)ＮY3Y2Y16,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9A A A A A A A AA A A A A A A AA AABCラウンジ補食室洗面所寮室(大)１ 寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)５ 寮室(大)６ 寮室(大)７ 寮室(大)８寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４ACH=2,456① ①①① ① ① ①① ①①① ① ① ① ①①①①①②②②②②② ②② ② ③ ③③④ ④⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤⑤①CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300CH=2,300CH=2,300CH=2,300CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300② ②②①Y3Y2Y16,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9A A A A A A A AAA AB洗面所寮室(大)１ 寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)５ 寮室(大)６ 寮室(大)７ 寮室(大)８① ①①① ① ① ①① ①①① ① ① ① ①①①①①②②②②②② ②② ② ③ ③③④ ④⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤⑤①CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300 CH=2,300② ②①② ③ ④ ⑤番号① 410 × 610410 × 560360 × 510360 × 410310 × 210梁リストW × D 寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４ 寮室(小)６寮室(小)５CH=2,300ACH=2,300AＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢＢＢＢＢＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢ ＢＢＢＢ階段室階段室A多目的室ＢＢ ＢＢCH=2,800CH=2,300CH=2,300CH=2,300CH=2,300CH=2,300AA A AACH=2,300現況・改修 ３階天井伏図現況 ３階天井伏図改修 ３階天井伏図CH=2,800CH=2,450便所(１)便所(１)凡 例BＢＢC D E撤去：ブラインドボックス撤去：砂壁状吹付撤去：天井点検口 450×450A撤去：石綿ケイ酸カルシウム板張り AEP(下地存置)撤去：ケイ酸カルシウム板張り 厚6.0(下地存置)撤去：化粧石膏ボード張り 厚9.5(下地存置)撤去：バスパネル張り(下地存置)改修対象外を示す撤去：下地 LGS※梁型・階段裏：下地調整の上、

EP塗装CH=2,200廊下ACH=2,200廊下ACH=2,800CH=2,800寮室(小)７ 寮室(小)８A A A A A A A改修対象外を示す新設：下地 LGS凡 例A BＢＢ新設：化粧石膏ボード張り 厚9.5新設：ケイ酸カルシウム板張り 厚6.0 EP塗装新設：ブラインドボックス 木製 カーテンレール アルミ製ダブル新設：天井点検口 450×450新設：物干ﾕﾆｯﾄ(別途工事)Panasonic CWFBE12CM同等品AA ACH=2,300 CH=2,300ACH=2,300CH=2,160600261060026106002610600970600970600970600970600261060026106002610600261060097060097060097060097060026103710187516004325 1315187565 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,90065 5,9352158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4006,0006,8508,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,00065 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,90065 5,9352158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4006,0006,8508,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,000A-12寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号A1 1：30A3 1：60存置：換気用孔φ50存置：換気パイプφ50 防虫アミ付1室2個存置：換気パイプ塩ビφ100 防虫アミ付 計11ケ所存置：砂利敷き ア50存置：捨コンクリート ア50存置：モルタル刷毛引 リシン吹付存置：塩ビφ100 110°存置：梁 AEP塗撤去：床 ビニルタイル張撤去：ビニール巾木 H100存置：壁・柱型 AEP塗GLラウンジラウンジX12SL2FL1SL1FL3SL3FLRSL8,900GL配管用ピット120廊下廊下Y1 Y3 Y22SLRSLRSL(水上)(水下)2FL撤去：ビニール巾木 H100存置：壁・柱型 AEP塗存置：梁 AEP塗撤去：天井 化粧石こうボード張 下地 軽鉄存置：梁 SPT塗撤去：ビニール巾木 H100撤去：天井 ロックウール吸音板張 下地 軽鉄撤去：ビニール巾木 H100存置：梁 SPT塗撤去：天井 ロックウール吸音板張 下地 軽鉄存置：壁・柱型 SPT塗現況 矩計図舞鶴工業高専(白屋)現況 矩計図3SL3FL1FL1SL存置：モルタル刷毛引 リシン吹付存置：モルタル刷毛引 リシン吹付存置：塩ビφ100 110°存置：ベニヤ型枠打放シ の上GP塗存置：ベニヤ型枠打放シの上 GP塗屋上階平面図参照寮室(大)５寮室(大)５ 寮室(小)３廊下寮室(大)５ ラウンジ存置：壁・柱型 SPT塗存置：壁 AEP塗撤去：木製建具 撤去：木製建具存置：モルタル刷毛引 リシン吹付存置：モルタル刷毛引 リシン吹付X7存置：外壁 モルタル刷毛引 リシン吹付寮室(小)５寮室(小)５撤去：アルミ製建具 (枠存置)存置：水切りアルミ 存置：水切りアルミ存置：ベニヤ型枠打放シの上 GP塗存置：外壁 モルタル刷毛引 リシン吹付撤去：天井 化粧石こうボード張存置：下地 軽量鉄骨存置：ラワン30×40 VP存置：ラワン30×40 VP撤去：壁 厚132 PB 9+12 両面存置：下地 軽量鉄骨撤去：壁 厚132 PB 9+12 両面存置：下地 軽量鉄骨撤去：床 ビニルタイル張撤去：床 ビニルシート張撤去：床 ビニルシート張撤去：ルーフドレン(鋳鉄製φ100)撤去：ルーフドレン(鋳鉄製φ100)屋上階平面図参照屋上階平面図参照存置：断熱材厚25の上、 シート防水(一部劣化部撤去)存置：腰 モルタルコテ押エ撤去：アルミ製建具 (枠存置)撤去：竪樋 塩化ビニールφ100 (VU) SOP 掴み金物＠1,200とも撤去：竪樋 塩化ビニールφ100 (VU) SOP 掴み金物＠1,200とも撤去：竪樋 塩化ビニールφ100 (VU) SOP 掴み金物＠1,200とも撤去：竪樋 塩化ビニールφ100 (VU) SOP 掴み金物＠1,200とも撤去：床 ビニルシート張98550100 1005030120100301201001,0154,3501,0151,685 1,800 6530 3030 302,700 500 2,700 2,8508,750 50012098512010025030 30 2,820 30 2,670 2,6701201002501,250250100100 350120100250120 12015015030303012030120850301,100 85030350 1,100 3502,3001,015 1,0152,3001,9503,100 500 2,9009,8501,120 400 1,950 100 30 920 750 170450 2,90030 1,9501,900 1,900 220 6401,9002,540 120640 1,900 1,900120 4652202202,120 6302202,120 6301,900850 350 1,1002,300850 350 1,1002,3002,300 2,300 2,300A-13寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号A1 1：30A3 1：60改修 矩計図舞鶴工業高専(白屋)GLX12SL2FL1SL1FL3SL3FLRSL8,900GL配管用ピット120廊下廊下Y1 Y22SLRSLRSL(水上)(水下)2FL3SL3FL1FL1SL屋上階平面図参照寮室(大)５寮室(大)５廊下寮室(大)５改修 矩計図換気パイプφ50 防虫アミ付1室2個：既存のまま捨コンクリート 厚50：既存のまま砂利敷き 厚50：既存のまま換気パイプ塩ビφ100防虫アミ付 計11ケ所：既存のまま改修：下地調整の上、 防水形複層塗材E吹付新設：竪樋 塩化ビニール φ100(VU)支持金物 SUS製 @1,200新設：竪樋 塩化ビニール φ100(VU)支持金物 SUS製 @1,200改修：下地調整の上、 防水形複層塗材E吹付改修：下地調整の上、 防水形複層塗材E吹付樋：塩ビφ100 110° 既存のまま樋：塩ビφ100 110° 既存のまま多目的室多目的室便所(２)新設：ビニール幅木 H100新設：ビニール幅木 H100新設：ビニール幅木 H100改修：柱 下地調整の上、EP塗替え改修：柱 下地調整の上、EP塗替え改修：壁 EP塗装 下地 既存下地調整の上、石膏ボード張り 厚12.5(GL工法・硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付厚25)改修：梁 下地調整の上、EP塗装改修：梁 下地調整の上、EP塗装改修：柱 下地調整の上、EP塗替え改修：壁 EP塗装 下地 既存下地調整の上、石膏ボード張り 厚12.5(GL工法・硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付厚25)新設：ビニール幅木 H100新設：床 ビニル床シート張り 厚2.0新設：床 ビニル床シート張り 厚2.0改修：軒裏 下地調整の上、 外装薄塗材E 吹付改修：軒裏 下地調整の上、 外装薄塗材E 吹付改修：軒裏 下地調整の上、 外装薄塗材E 吹付換気用孔φ50：既存のまま改修：梁 下地調整の上、EP塗替え改修：外壁 下地調整の上、 防水形複層塗材E吹付改修：外壁 下地調整の上、 防水形複層塗材E吹付Y3 X7改修：外壁 下地調整の上、 防水形複層塗材E吹付改修：壁・柱 下地調整の上、EP塗替え改修：壁 下地調整の上、 EP塗替え寮室(小)５寮室(小)３寮室(小)５新設：ブラインドボックス 杉 120×175 CL塗装新設：天井 化粧石膏ボード張り 厚9.5 下地 既存のまま改修：梁 下地調整の上、

EP塗替え新設：天井 ケイ酸カルシウム板張り 厚6.0 EP塗装 下地 既存のまま新設：天井 化粧石膏ボード 厚9.5 下地 既存のまま新設：天井 化粧石膏ボード 厚9.5 下地 既存のまま新設：額縁 杉 37.5×25 CL塗装新設：額縁 杉 37.5×25 CL塗装新設：アルミ製建具(カバー工法)改修：水切りアルミ 美装 改修：水切りアルミ 美装改修：アルミ製建具 美装 改修：アルミ製建具 美装新設：木製建具 新設：木製建具壁：下地調整の上、EP-G塗装新設：天井 化粧石膏ボード張り 厚9.5 下地 既存のまま壁：下地調整の上、EP-G塗装屋上階平面図参照屋上階平面図参照新設：改修用ルーフドレン(塩ビ製φ100用)新設：改修用ルーフドレン(塩ビ製φ100用)新設：床 ビニル床シート張り 厚2.0新設：床 ビニル床シート張り 厚2.0新設：床 ビニル床シート張り 厚2.0新設：既存下地調整の上、シート防水(S4S工法)改修：腰 下地調整の上、 防水形複層塗材E吹付新設：壁 EP塗装 既存下地調整の上、石膏ボード張り 厚12.5 (GL工法・硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付厚25)新設：竪樋 塩化ビニール φ100 (VU)支持金物 SUS製 @1,200新設：竪樋 塩化ビニール φ100 (VU)支持金物 SUS製 @1,200985501,800 100 1005030120100301201001,0154,3501,0151,685 1,800 6530 3030 302,700 500 2,700 2,8508,750 50012098512010025030 30 2,820 30 2,670 2,6701201002501,250250100 1,700100 350120100250120 12015015030303012030120301,100 85030 2,3001,015 1,0152,3001,9503,100 500 2,9009,8501,120 400 1,950 100 30 750 170450 2,900301,900 1,900 220 6401,9002,540 120640 1,900 1,900120 4652202202,120 6302206301,9002,3002,300 2,300 2,3002,120920 1,950350120175850 350 1,1002,300400 900 1,000400 900 1,000A-14寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号A1 1： 50A3 1：100舞鶴工業高専(白屋)現況・改修 １階平面詳細図ＮX2 X4 X1 X32 4 5 6 7 8 9 10 11 3 1UP便所CH=2,200洗面所ラウンジFL±0FL±0補食室CH=2,300CH=2,300FL±0階段室(ホール)CH=2,700ｽﾛｰﾌﾟUP DNFL±0FL-50FL-90FL-50CH=2,300FL-50CH=2,300FL-50X5 X6寮室(大)２ 寮室(大)１撤去：木製棚 1,720×920×250 撤去：木製棚 1,720×920×250X1 X5 X6FL±0CH=2,300多目的便所Y3Y1Y2Y1X9CH=2,300FL-50寮室(大)８X9撤去：木製棚 1,720×920×250撤去：木製棚 1,720×920×250UPUP改修 １階平面詳細図現況 １階平面詳細図洗面所CH=2,300CH=2,300X2Y3Y2X4 X32 4 5 6 7 8 9 10 11 3 1UPｽﾛｰﾌﾟUP DNFL±0FL±0CH=2,700階段室EPSCH=2,300FL-50多目的室29.58㎡FL±0CH=2,300便所(２)5.84㎡29.21㎡SD2AW防AW防AW防AW防 3TWD4TAW3TAW5TSD2TAW2TWD3TAW32TWD2TWDTWD12TWDTWD11TSDTSD3改修対象外を示す凡 例WDWD3 3防FL-50KAWKAW KAW廊下CH=2,120CH=2,200便所(１)FL±0延焼の恐れのある部分延焼の恐れのある部分1KAWCH=2,300FL-50寮室(小)１CH=2,300寮室(小)２FL-509.35㎡ 9.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡倉庫KAW1KAW1廊下FL-50CH=2,120寮室(大)８FL-5014.79㎡CH=2,30054432 2 1KAW1KAW1KAD撤去：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS共11WDWD1’KAWSH1特CH=2,300FL-50寮室(小)４CH=2,300FL-50寮室(小)１存置：壁 厚132 PB9+12 両面存置：下地LGSSKPSFL-50FL-50※寮室(大)(小)・多目的室の 柱型は既存下地調整の上、EP塗装※階段室と洗面所・廊下で床シートを 張分ける1WD1WDWD2撤去：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS撤去：壁 RC厚90の上、ﾓﾙﾀﾙ厚20 EP塗装(両面)新設：壁 廊下 PB9.5+12.5の上、EP-G塗装 多目的室 PB12.5+9.5+9.5の上、EP-G塗装 下地LGS共 撤去：木製棚 960×940×300撤去：洗面台撤去：キッチン流し コンロ台存置：土間 ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押え既存土間：清掃のみ新設：洗面台 W5,230×D600×H850新設：ノンスリップタイルW2,050×D50撤去：ノンスリップタイルW2,050×D50改修：RC間仕切り壁 既存下地調整の上、 EP塗装(両面)新設：壁 石膏ボード厚21 2枚張りの上、 EP-G塗装 下地 □-100X100X2.3新設：壁 石膏ボード厚21 2枚張りの上、 EP-G塗装 下地 □-100X100X2.3撤去：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS撤去：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS共改修：RC間仕切り壁 既存下地調整の上、 EP塗装(両面)新設：壁 既存下地調整の上、 PB9.5の上、EP塗装 木下地 既存のまま新設：壁 PB12.5+12.5+9.5 両面張り の上、EP塗装 下地LGS 千鳥配置新設：壁 廊下 既存下地調整の上、EP-G塗装 寮室 既存下地調整の上、PB9.5+EP塗装 下地LGS 既存のまま 新設：壁 既存下地調整の上、 PB9.5の上、EP塗装 木下地 既存のまま撤去：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS共新設：キッチンW2,100×D650×H850 (別途工事)新設：自習ブース 部分詳細図参照 (別途工事)新設：壁 PB12.5+12.5+9.5 両面張り の上、EP塗装 下地LGS 千鳥配置新設：壁 廊下 既存下地調整の上、EP-G塗装 寮室 既存下地調整の上、PB9.5+EP塗装 下地LGS 既存のまま 新設：壁 既存下地調整の上、 PB9.5の上、EP塗装 木下地 既存のまま新設：外壁部 EP塗装 下地 既存下地調整の上、 石こうボード張り厚12.5 (GL工法・GW厚25充填)新設：壁 廊下 PB9.5+12.5の上、EP-G塗装 寮室 PB12.5+12.5+9.5+EP塗装 下地LGS共 撤去：額縁 木製撤去：木製棚 960×940×300撤去：額縁 木製存置：壁 厚140 PB12.5+12.5 両面存置：木下地 90角撤去：壁 厚140 PB12.5+12.5 両面撤去：木下地 90角存置：壁 厚140 PB12.5+12.5 両面存置：木下地 90角存置：壁 厚140 PB12.5+12.5 両面存置：木下地 90角撤去：木製棚 960×940×300新設：汚垂石新設：汚垂石撤去：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS共存置：壁 厚132 PB9+12 両面存置：下地LGS新設：壁 廊下 PB9.5+12.5の上、EP-G塗装 寮室 PB12.5+12.5+9.5+EP塗装 下地LGS共 新設：ｽﾃﾝﾚｽ目地棒 W30新設：ｽﾃﾝﾚｽ目地棒 W30改修：RC間仕切り壁 既存下地調整の上、 EP-G塗装新設：外壁部 EP-G塗装 下地 既存下地調整の上、石こうボード張り 厚12.5(GL工法・GW厚25充填)新設：壁 EP塗装 既存下地調整の上、石膏ボード張り 厚12.5 (GL工法・硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付厚25)新設：壁 EP塗装 既存下地調整の上、

石膏ボード張り 厚12.5 (GL工法・硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付厚25)凡 例改修対象外を示す床ハツリ範囲を示す撤去：袖壁 厚108 PB9+9 両面木下地 90角1515215 6,000 215 6,00015156,0006,8502,5653,4352,1004,7506,0001,5503503,500 2,5008402,0802704,3502,600 800 2,6001,650 300 2751,8651803,4003,4008601,7501,200 9301,720250 25015303008606,0006,8503252,5653,4352,1004,7506,0001,5501751,6003,4003,400750 400 400 750 750 450 750 470600 1,000 40 1,3501,1001,5401,0201,000 1,685 1,000 1,6851,270 1,280 1,2703,4008601,7501,720250 25015303008603,4001,400 3,650 1,5502,6301,400 3,650 1,5502,30095595540 900 40 860 40 900 40 900 40 900 285 40 900140600 340 600 340 600 340 585 600 340 340 6001652,2103508402,0802704,3501,8659003,700 2,3001108503251751,6008151,01580070701,6151,6151,200701,2004654651,200701,2004654651,200701,2004654651,200701,2004654651,200701,2004654651,200701,2004654656051,4001,4001,2751,320132.5317.51,1004,750852951,72093080070701,6009301,60093080070701,6009301,6003251751,60093080070701,6009301,60093080070701,6009301,6001,200701,2004654651,200701,2004654651,200701,2004654656051,4001,4001,2751,320132.5317.51,1004,750852951,72093080070701,6009301,6008151,01580070701,6151,6151,200701,2004654651,200701,2004654651,200701,2004654651802,3001,195 120 800800 120 1,195 825 1,7202,545800 120 1,195 1,245 120 1,700 820 8002,600 800 2,6001,6002,054.5 3,3001,625 1051,215 1,170.5 1,750 860 970 834.5 970 835 1,1701,280 850 1,270 1,280 850 1,2701,025 120 900 1,360 1,025 500 5002,6301,1151,1151,290 8014014040 40 770 690970850 2,250900 1201,0201201,020 1,130 1,154.5 1,675.5A-15寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号A1 1： 50A3 1：100舞鶴工業高専(白屋)現況・改修 ２階平面詳細図ＮX2 X4 X1 X3 X58 9 10 11階段室(ホール)X6FL±0CH=2,450DNX2 X4 X1 X3 X5 X6Y3Y2Y1Y3Y1Y2UPDNUPDN存置：柱 φ70 鋼製改修：柱 DP塗替え φ70 鋼製現況 ２階平面詳細図改修 ２階平面詳細図8 9 10 11DNCH=2,700改修：手すり DP塗替え 鋼製洗面所階段室(ホール)ラウンジFL±0FL±0補食室CH=2,300CH=2,300CH=2,300 CH=2,300FL±0FL+200FL+200寮室(大)１ 寮室(大)２撤去：木製棚 1,720×920×250 撤去：木製棚 1,720×920×250撤去：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGSCH=2,300FL+200CH=2,300FL+200寮室(大)８撤去：木製棚 1,720×920×250撤去：木製棚 1,720×920×250CH=2,300TAW3TAW5TSD2TAW2TWD31TSDTAW3TWD1TWD13TSD2TWD2TWD2TWDCH=2,200FL-50便所(１)FL+200延焼の恐れのある部分延焼の恐れのある部分洗面所CH=2,300AW防AW防 31 11 1WD WDCH=2,3009.35㎡CH=2,30014.79㎡CH=2,300寮室(大)１ 寮室(大)２14.79㎡1KADKAW KAW KAW KAWKAW32 25EPSCH=2,300多目的室FL±034.59㎡PSP 1AW防AW防44SDAD階段室FL±0FL±0FL±0 FL±0FL±0KAW1TAW1改修対象外を示す凡 例改修対象外を示す凡 例※寮室(大)(小)・多目的室の 柱型は既存下地調整の上、EP塗装※階段室と洗面所・廊下で床シートを 張分ける廊下CH=2,120FL+200CH=2,300寮室(大)８14.79㎡CH=2,200便所(１)FL±0FL±0防延焼の恐れのある部分延焼の恐れのある部分倉庫1AW防1WD1WD1WDKAWKAW11’廊下CH=2,2002 4 5 6 7 3 1UP2 4 5 6 7 3 1UP11WDWDCH=2,300寮室(小)１CH=2,3009.35㎡ 9.35㎡寮室(小)２FL±0 FL±0CH=2,300FL-50寮室(小)４X9X99.35㎡新設：自習ブース 部分詳細図参照 (別途工事)CH=2,300寮室(小)１9.35㎡FL±0SH1特存置：壁 厚132 PB9+12 両面存置：下地LGS1WD撤去：壁 RC厚90の上、ﾓﾙﾀﾙ厚20 EP塗装(両面)11存置：床 ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押え改修：床 清掃のみ撤去：木製棚 960×940×300撤去：洗面台撤去：キッチン流し コンロ台撤去：木製棚 960×940×300撤去：木製棚 960×940×300新設：洗面台 W5,230×D600×H850新設：ｽﾃﾝﾚｽ目地棒 W30改修：RC間仕切り壁 既存下地調整の上、 EP塗装(両面)改修：RC間仕切り壁 既存下地調整の上、 EP塗装(両面)新設：壁 石膏ボード厚21 2枚張りの上、 EP-G塗装 下地 □-100X100X2.3新設：壁 石膏ボード厚21 2枚張りの上、 EP-G塗装 下地 □-100X100X2.3存置：壁 厚140 PB12.5+12.5 両面存置：木下地 90角存置：壁 厚140 PB12.5+12.5 両面存置：木下地 90角存置：壁 厚140 PB12.5+12.5 両面存置：木下地 90角撤去：壁 厚132 PB9+12両面下地LGS共撤去：壁 厚132 PB9+12両面下地LGS共改修：RC間仕切り壁 既存下地調整の上、 EP塗装(両面)新設：壁 PB12.5+12.5+9.5 両面張り の上、EP塗装 下地LGS 千鳥配置新設：壁 既存下地調整の上、 PB9.5の上、EP塗装 木下地 既存のまま新設：壁 PB12.5+12.5+9.5 両面張り の上、EP塗装 下地LGS 千鳥配置新設：壁 既存下地調整の上、 PB9.5の上、EP塗装 木下地 既存のまま新設：キッチンW2,100×D650×H850 (別途工事)新設：壁 廊下 PB9.5+12.5の上、EP-G塗装 寮室 PB12.5+9.5+9.5+EP塗装 下地LGS共 新設：壁 廊下 PB9.5+12.5の上、EP-G塗装 寮室 PB12.5+9.5+9.5+EP塗装 下地LGS共 存置：手すり 鋼製存置：壁 厚140 PB12.5+12.5 両面存置：木下地 90角新設：避難梯子改修：RC間仕切り壁 既存下地調整の上、 EP塗装新設：壁 既存下地調整の上、 PB9.5の上、EP塗装 木下地 既存のまま新設：壁 既存下地調整の上、 PB9.5の上、EP塗装 木下地 既存のまま新設：外壁部 EP塗装 下地 既存下地調整の上、石こうボード張り 厚12.5(GL工法・GW厚25充填)新設：外壁部 EP塗装 下地 既存下地調整の上、 石こうボード張り厚12.5 (GL工法・GW厚25充填)新設：壁 廊下 既存下地調整の上、EP-G塗装 寮室 既存下地調整の上、PB9.5+EP塗装 下地LGS 既存のまま 新設：壁 廊下 既存下地調整の上、EP-G塗装 寮室 既存下地調整の上、PB9.5+EP塗装 下地LGS 既存のまま 新設：外壁部 EP塗装 下地 既存下地調整の上、石こうボード張り 厚12.5(GL工法・GW厚25充填)撤去：額縁 木製撤去：木製棚 960×940×300撤去：額縁 木製撤去：壁 厚132 PB9+12両面下地LGS共撤去：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS共撤去：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS共存置：壁 厚132 PB9+12 両面存置：下地LGS新設：ｽﾃﾝﾚｽ目地棒 W30新設：壁 EP塗装 既存下地調整の上、石膏ボード張り 厚12.5 (GL工法・硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付厚25)新設：壁 EP塗装 既存下地調整の上、

石膏ボード張り 厚12.5 (GL工法・硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付厚25)1515215 6,00050151550130 506,0006,85093080070701,6009303252,5653,4352,1004,7506,0001,5503,4001,6001751,6008401,9002,0802704,3503,4003306,0006,8503252,5653,4352,1004,7501,5501751,600215 6,000 1,000 1,685 1,000 1,6853,360 1,450 50955 250501,000 502,305 503,3602,105 501,590 1,450 50 50250501,000 502,305 501,590 5027093080070701,6009301,60093080070701,6009301,6006,0003,4003,4008402,0803304,3501,8659551803,500850 1,2002,5001,280 1,2708608601,280 850 1,2701,720250 25015308601,270 1,280 850 1,2708601,720250 2501530300860300850970 970 9701,750 835 1,1702,600 800 2,600110 1,195 120 800 1,245 2,5201,625 105120 800115 2,730 40 2,100 600130 17011550 705 40482.55,410670 70160890 80 830 80 995 80 985 654,970 4406540701,195800 120 1,195 825 1,7202,545800 120 1,195 1,245 120 1,700 820 8002,600 800 2,6001,6002,054.5 3,3001,215 970 1,170.5 1,750 860 834.5 9703503501,1151,1153,4008151,01580070701,6151,6151,200701,2004654651,200701,2004654651,200701,2004654653,4001,200701,2004654651,200701,2004654651,200701,2004654656051,4001,4001,2751,320132.5317.51,1004,750852951,72093080070701,6009301,6002,105 50115 580 401401401,200701,2004654651,200704651,200701,2004654656051,4001,4001,2751,320132.5317.51,1004,750852951,72093080070701,6009301,6001,2004658151,01580070701,6151,6151,200701,2004654651,200701,2004654651,200701,200465465120 8002,250A-16寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号A1 1： 50A3 1：100舞鶴工業高専(白屋)現況・改修 ３階平面詳細図ＮX2 X4 X1 X3 X5 X6X2 X4 X3 X5 X64 5 6 7 8 9 10 11DN12 13 14 154 5 6 7 8 9 10 11DN12 13 14 15Y3Y2Y1Y3Y1X9X9DN存置：柱 φ70 鋼製DN現況 ３階平面詳細図改修 ３階平面詳細図X1Y2改修：柱 DP塗替え φ70 鋼製洗面所階段室(ホール)ラウンジFL±0FL±0補食室CH=2,300CH=2,300CH=2,300 CH=2,300FL±0FL+200FL+200寮室(大)１ 寮室(大)２撤去：木製棚 1,720×920×250 撤去：木製棚 1,720×920×250撤去：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGSｽﾛｰﾌﾟDNUPFL±0FL+200CH=2,300FL+200CH=2,300FL+200寮室(大)８撤去：木製棚 1,720×920×250撤去：木製棚 1,720×920×250CH=2,300TAW3TAW5TSD2TAW2TWD31TSDTAW3TWD1TAW1TAW1TWD13TSD2TWD2TWD2TWDCH=2,200FL-50便所(１)FL+200延焼の恐れのある部分延焼の恐れのある部分ｽﾛｰﾌﾟUPFL±0DN洗面所CH=2,300FL±0階段室CH=2,300FL+200AW防AW防 31AW防1 1 1AW1 1WD WD WDAWCH=2,300寮室(小)１CH=2,3009.35㎡ 9.35㎡CH=2,3009.35㎡寮室(小)８FL+200 FL+200 FL+200寮室(小)２11WDCH=2,300寮室(大)８14.79㎡CH=2,30014.79㎡CH=2,300寮室(大)１ 寮室(大)２14.79㎡FL+200 FL+200 FL+200FL+200CH=2,200FL-50便所(１)FL+2002KAW1KAD2KAW KAW KAW KAWKAW32 25FL±0階段室CH=2,300EPSCH=2,300多目的室FL±034.59㎡PSSDP 1AW防AW防44AD延焼の恐れのある部分延焼の恐れのある部分TAW1改修対象外を示す凡 例改修対象外を示す凡 例※寮室(大)(小)・多目的室の 柱型は既存下地調整の上、EP塗装※階段室と洗面所・廊下で床シートを 張分けるCH=2,200FL+200廊下存置：壁 厚132 PB9+12 両面存置：下地LGS廊下CH=2,120FL+20011WDWD1WDSH1特新設：自習ブース 部分詳細図参照 (別途工事)CH=2,300FL-50寮室(小)４CH=2,300FL+200寮室(小)１1防撤去：壁 RC厚90の上、ﾓﾙﾀﾙ厚20 EP塗装(両面)1存置：床 ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押え存置：手すり 鋼製改修：手すり DP塗替え 鋼製撤去：木製棚 960×940×300撤去：洗面台撤去：キッチン流し コンロ台撤去：木製棚 960×940×300撤去：木製棚 960×940×300撤去：木製棚 960×940×300撤去：額縁 木製撤去：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS共撤去：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS共新設：洗面台 W5,230×D600×H850新設：外壁部 EP塗装 下地 既存下地調整の上、石膏ボード張り 厚12.5(GL工法・GW厚25充填)新設：外壁部 EP塗装 下地 既存下地調整の上、石膏ボード張り厚12.5 (GL工法・GW厚25充填)新設：ｽﾃﾝﾚｽ目地棒 W30改修：RC間仕切り壁 既存下地調整の上、 EP塗装(両面)新設：壁 石膏ボード厚21 2枚張りの上、 EP-G塗装 下地 □-100X100X2.3新設：壁 石膏ボード厚21 2枚張りの上、 EP-G塗装 下地 □-100X100X2.3存置：壁 厚140 PB12.5+12.5 両面存置：木下地 90角存置：壁 厚140 PB12.5+12.5 両面存置：木下地 90角存置：壁 厚140 PB12.5+12.5 両面存置：木下地 90角撤去：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS共撤去：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS共撤去：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS共存置：壁 厚140 PB12.5+12.5 両面存置：木下地 90角改修：RC間仕切り壁 既存下地調整の上、 EP塗装(両面)新設：壁 PB12.5+12.5+9.5 両面張り の上、EP塗装 下地LGS 千鳥配置改修：床 清掃のみ新設：壁 既存下地調整の上、 PB9.5の上、EP塗装 木下地 既存のまま新設：壁 既存下地調整の上、 PB9.5の上、EP塗装 木下地 既存のまま新設：壁 PB12.5+12.5+9.5 両面張り の上、EP塗装 下地LGS 千鳥配置新設：壁 廊下 既存下地調整の上、EP-G塗装 寮室 既存下地調整の上、PB9.5+EP塗装 下地LGS 既存のまま 新設：壁 廊下 PB9.5+12.5の上、EP-G塗装 寮室 PB12.5+9.5+9.5+EP塗装 下地LGS共 新設：キッチンW2,100×D650×H850 (別途工事)新設：避難梯子改修：RC間仕切り壁 既存下地調整の上、 EP塗装新設：壁 既存下地調整の上、 PB9.5の上、EP塗装 木下地 既存のまま撤去：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS共存置：壁 厚132 PB9+12 両面存置：下地LGS新設：ｽﾃﾝﾚｽ目地棒 W30新設：壁 廊下 既存下地調整の上、EP-G塗装 寮室 既存下地調整の上、PB9.5+EP塗装 下地LGS 既存のまま 新設：壁 廊下 PB9.5+12.5の上、EP-G塗装 寮室 PB12.5+9.5+9.5+EP塗装 下地LGS共 新設：壁 EP塗装 既存下地調整の上、 石膏ボード張り 厚12.5 (GL工法・硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ 吹付厚25)新設：壁 EP塗装 既存下地調整の上、石膏ボード張り 厚12.5 (GL工法・硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付厚25)新設：壁 EP塗装 既存下地調整の上、石膏ボード張り 厚12.5 (GL工法・硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付厚25)新設：壁 既存下地調整の上、 PB9.5の上、

EP塗装 木下地 既存のまま15151515215 6,000130 506,0006,85093080070701,6009303252,5653,4352,1004,7506,0001,5503,4001,6001751,6008401,9002,0802704,3503,4006,0006,85093080070701,6009303252,5653,4352,1004,7501,6001751,6008402,0802704,350330215 6,000 1,000 1,685 1,000 1,6853,40050 1,45050 50 1,000 1,25550 1,45050 50 1,000 1,2551,200701,2004654651,200701,2004654651,200701,2004654656051,4001,4001,2751,320132.5317.51,1004,750852951,72093080070701,6009301,6001,8651801,5503,4006,0003,4008151,01580070701,6151,6151,200701,2004654651,200701,2004654651,200701,2004654653,4001803,500850 1,2002,5001,280 1,2708608601,280 850 1,2701,720250 25015308601,270 1,280 850 1,2708601,720250 25015301403008601,215 834.5 970 1,170.53001408501,750 860970 9701,750 9702,600 800 2,600110 1,195 120 1,195 120 800 800 1,245 2,5201,625 105800 120 1,195 825 1,7202,545800 120 1,195 1,245 120 1,700 820 800120 800 2,600 800 2,600115 2,730 40 2,100 600130 17011550 705 40482.55,410670 70160890 80 830 80 995 80 985 654,970 4406540701,6002,054.5 3,300835 1,1701,1151,115115 580 401,200701,2004654651,200704651,200701,2004654656051,4001,4001,2751,320132.5317.51,1004,750852951,72093080070701,6009301,6001,2004658151,01580070701,6151,6151,200701,2004654651,200701,2004654651,200701,2004654659702,250寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事A-17中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号A1 1：30A3 1：60X2 X3 X4舞鶴工業高専(白屋)現況 階段 断面詳細図現況・改修 階段 断面詳細図2345101314152FL1211SL1FL2SL3SL3FLRSLRSL(水上)(水下)2FL9687GL11X2 X3 X4改修 階段 断面詳細図2345101314152FL1211SL2SL3SL3FLRSLRSL(水上)(水下)2FL9687GL111FL倉庫撤去：化粧石こうボード張 下地 軽量鉄骨存置：天井 砂壁状吹付存置：人研ブロック見付25 巾50存置：AEP塗撤去：壁 厚108 PB9+9 両面木下地 90角存置：天井 砂壁状吹付存置：天井・段裏 砂壁状吹付既存人研ブロック：見付25 巾50 清掃のみ改修：下地調整の上、EP-G塗替え改修：天井 下地調整の上、 EP塗替え改修：天井・段裏 下地調整の上、EP塗替え改修：天井・段裏 下地調整の上、EP塗替え123567891011121314新設：シャッター 詳細図参照改修：梁型 既存下地調整の上、EP塗装新設：化粧石こうボード張り 厚9.5 下地 軽量鉄骨新設：化粧石こうボード張り 厚9.5 下地 軽量鉄骨改修：梁型 既存下地 調整の上、EP塗装改修：梁型 既存下地 調整の上、EP塗装123567891011121314撤去：床 ビニルシート張厚2.5存置：巾木 人研ブロック存置：手すり 角パイプ 100×50×2.3□ V.P塗存置：壁 AEP塗存置：角パイプ 50×50×1.8 V.P塗存置：壁 AEP塗撤去：ビニル巾木張撤去：ビニル巾木張撤去：ビニル巾木張存置：手すり子 21×21×1.6□ V.P塗存置：巾木 人研ブロック撤去：ビニル巾木張存置：断熱材厚25の上、 シート防水(一部劣化部撤去)改修：既存角パイプ 50×50×1.8下地調整の上、SOP塗替え改修：手すり 角パイプ 100×50×2.3□下地調整の上、SOP塗替え改修：手すり子 21×21×1.6□ 下地調整の上、SOP塗替え幅木：人研ブロック 清掃のみ幅木：人研ブロック 清掃のみ改修：壁 下地調整の上、EP-G塗替え新設：ビニル幅木 H100新設：ビニル幅木 H100新設：ビニル幅木 H100改修：既存角パイプ 50×50×1.8下地調整の上、SOP塗替え改修：壁 下地調整の上、EP-G塗替え新設：既存下地調整の上,シート防水(S4S工法)新設：ビニル床シート張り厚2.0新設：ビニル幅木 H100新設：踏面・蹴上 ビニル床シート張り 厚2.0撤去：ノンスリップ アルミ製 W50撤去：踏面・蹴上 ビニル床シート張り 厚2.5新設：ノンスリップ アルミ製 W50 ビニルタイヤ付存置：角パイプ 50×50×1.8 V.P塗あき12020 10 1012020201201002012020 10 101202020120100208,4002,1003,0001,7501,5508,4002,1003,0001,7501,5502,680 2,830 5308,7802,680 20 20100201,900 1,90075225280 280 〃1,100600 1,5001,100900 7609002,700÷14段＝192.85 2,300 210 2,850÷15段＝1902,700 2,5501,9752,1601,950 12075225280 280 〃1,100600 1,5001,100900 7609002,700÷14段＝192.85 2,850÷15段＝1902,7001,9751,950 1202,300 2102,4902,5502,040 2,0402,680 201002,830 5308,7802,680 20 202,0402,3002,1602,160A-18寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号A1 1： 50A3 1：100舞鶴工業高専(白屋)現況・改修 展開図-１新設：壁 既存下地調整の上、 石膏ボード張り厚12.5 (GL工法・GW厚25充填)▼天井高さX1 Y3 Y2FIX東面改修：梁 下地調整の上、EP塗替え 新設：パーテーション アルミ製Y3 Y2 X1 X2FIX南面西面新設：パーテーション アルミ製X2北面 改修 2階 多目的室▼2FL※3階 多目的室は2階に準ずるAW4AW4P 1新設：キッチンW2,100×D650×H850 (別途工事)新設：自習ブース 部分詳細図参照 (別途工事)防 防改修 1階便所▼天井高さX1 X2FIX新設：トイレブース アルミ製改修：梁 下地調整の上、EP塗替えY2新設：トイレブース アルミ製改修：柱・梁 下地調整の上、EP塗替えX1 X2FIX新設：トイレブース アルミ製 H2,000新設：L型手摺 ステンレス製 L800×H800×D250改修：柱・梁 下地調整の上、EP塗替え新設：面台部分詳細図参照新設：ビニル幅木 H100Y3 Y2新設：アルミ製建具新設：跳上げ手摺 ステンレス製 L700×H150新設：手洗いカウンター W1,575×D550Y3 Y2あき新設：三方枠 木製 EP塗装新設：ビニル幅木 H100 配管バック：部分詳細図参照新設：壁 ケイ酸カルシウム板厚6.0の上、 EP塗装 下地 LGS改修：梁 下地調整の上、 EP塗替えY3多目的便所 東面 多目的便所 南面▼1FL便所(２)北面 便所(２)東面 便所(２)東面 便所(２)南面 便所(２)西面AW4AW4WD WD3 3防 防▼天井高さX1 X2現況 ラウンジ・補食室▼FLラウンジ 北面存置：梁 SPT(内) 存置：壁 AEP存置：柱SPT(内) 撤去：ビニル巾木 H100FIXY3 Y2存置：柱SPT(内) 撤去：ビニル巾木 H100あきFIX撤去：配管バック W100×H900 仕上 ｽﾃﾝﾚｽ 下地 LGSラウンジ・補食室 東面Y2補食室 西面撤去：ビニル巾木 H100Y3 Y2存置：柱 SPT(内) 存置：梁 SPT(内)撤去：ビニル巾木 H100ラウンジ 西面存置：壁 AEPX1 X2存置：梁 SPT(内) 存置：柱 SPT(内)存置：壁 AEP補食室・ラウンジ 南面撤去：ビニル巾木 H100撤去：ｷｯﾁﾝ流しW1,200×H800×D550 コンロ台W700×H620×D550撤去：壁 厚132 PB9+12 両面 下地 LGSFIX※2・3階 ラウンジ・捕食室は 1階に準ずるTWD3TAW3TAW3撤去：壁 AEP 存置：梁 SPT(内)撤去：壁 RC厚90の上、 ﾓﾙﾀﾙ厚20 EP塗装(両面)改修：柱 下地調整の上、EP-G塗替え改修：梁 下地調整の上、EP塗替え 改修：梁 下地調整の上、

EP塗替え改修：柱型 下地調整の上、 EP-G塗替え新設：壁 既存下地調整の上、 石膏ボード張り厚12.5+EP-G塗装 (GL工法・GW厚25充填) 新設：壁 既存下地調整の上、 石膏ボード張り厚12.5+EP-G塗装 (GL工法・GW厚25充填) 6,000 6,000 6,0006,0002,3002,300850 1,100 3502,040 260850 30 260 1,1602,3002,3006,0003,435 2,565300 2,0006,0001,105 845 3506,0003,435 2,5652,000 3002,3006,0003,700 2,3001,105 845 3506,0001,105 845 3506,0003502,300850 1,1006,000 2,500 6,000 6,0001,900 4001,170 30 1,100970 30 1,300A-19寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事▼FL▼天井高さ▼FL中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号A1 1： 50A3 1：100舞鶴工業高専(白屋)現況・改修 展開図-２▼天井高さ北面Y2 Y1東面 南面Y2 Y1 X7 X8 X8 X7撤去：ビニル巾木 H100存置：梁 SPT(内) 存置：柱 AEP 存置：壁 AEP存置：壁 AEPあき西面存置：梁 SPT(内)撤去：ビニル巾木 H100 撤去：ビニル巾木 H100存置：梁 SPT(内)撤去：木製棚撤去：ビニル巾木 H100北面Y2 Y1東面 南面Y2 Y1 X7 X8 X8 X7西面新設：ビニル幅木 H100改修：梁 下地調整の上、EP塗替え 改修：梁 下地調整の上、EP塗替え 改修：柱 下地調整の上、EP塗替え新設：壁 既存下地調整の上、 石膏ボード張り厚12.5 (GL工法・GW厚25充填)改修：梁 下地調整の上、EP塗替え新設：ビニル幅木 H100改修 1階 寮室(小)１・２現況 1階 寮室(小)１・２※各階 寮室(小)１～８は １階 寮室(小)１に準ずる※各階 寮室(小)１～８は １階 寮室(小)１に準ずる▼天井高さ▼FL北面 南面FIXY3西面撤去：ビニル巾木 H100Y3東面存置：梁 SPT(内) 存置：梁 SPT(内)撤去：ビニル巾木 H100存置：壁 AEP存置：柱 SPT(内) 撤去：ビニル巾木 H100 撤去：ビニル巾木 H100 存置：壁 AEP撤去：木製棚 撤去：木製棚存置：柱 AEPX6 X6現況 1階 寮室(大)１※各階 寮室(大)１～８は １階 寮室(大)１に準ずる▼天井高さ▼1FL東面Y3▼天井高さ▼FL北面 南面Y3西面Y3東面新設：ビニル幅木 H100 新設：ビニル幅木 H100 新設：ビニル幅木 H100改修：梁 下地調整の上、EP塗替え新設：ビニル幅木 H100X6 X6改修 1階 寮室(大)１※各階 寮室(大)１～８は １階 寮室(大)１に準ずるX5北面X6新設：アルミ製建具(カバー工法)新設：アルミ製建具(カバー工法)南面Y3西面X6 X5改修 1階多目的室11 11TAWTWD2TWD1新設：壁 既存下地調整の上、石膏ボード張り 厚12.5(GL工法・GW厚25充填)2WD新設：ビニル幅木 H100新設：壁 下地調整の上、PB9.5+EP塗装新設：ビニル幅木 H100新設：壁 下地調整の上、PB9.5+EP塗装新設：壁 下地調整の上、 PB9.5+EP塗装存置：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS存置：壁 厚140 PB12.5+12.5 両面 木下地90角新設：壁 厚140 PB12.5+12.5 両面 木下地90角凡例：新設 壁 PB12.5+12.5+9.5 両面張りの上、EP塗装 下地LGS 千鳥配置 を示す凡例新設：壁 廊下 既存下地調整の上、EP-G塗装 寮室 既存下地調整の上、PB9.5+EP塗装 下地LGS 既存のまま を示す新設：キッチンW2,100×D650×H850 (別途工事)新設：自習ブース 部分詳細図参照 (別途工事)改修：柱 下地調整の上、EP塗替え1 1KAWKAW KAW新設：ビニル幅木 H1001WD1WD新設：壁 既存下地調整の上、PB9.5+EP塗装 下地LGS 既存のまま を示す存置：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS1WDKAW KAW改修：柱・梁 下地調整の上、EP-G塗替え 改修：柱・梁 下地調整の上、EP-G塗替え改修：壁 下地調整の上、EP塗替え改修：壁 下地調整の上、EP-G塗替え新設：壁 PB12.5+9.5+9.5+EP-G塗装 下地LGS共 凡例：撤去 壁 厚132 PB9+12 両面 下地LGS共凡例：撤去 壁 厚132 PB9+12 両面 下地LGS共補修：木製棚撤去跡、ﾓﾙﾀﾙ補修新設：枠 杉 厚25 SOP塗装 アクリルパネル 厚4新設：枠 杉 厚25 SOP塗装 アクリルパネル 厚46,8003,400 3,4002,685 6,8003,400 3,4002,685850 1,100 3506,8003,400 3,4002,3001,900 4002,685 6,8003,400 3,4002,685850 1,100 3503,400 3,400 4,350 4,3502,300850 1,100 3502,3001,900 4002,3002154,3504,1353,400 3,400 4,350 4,3502,3002,3001,900 400350 850 1,1003,4006,8003,400 3,4006,8003,400 2154,3504,1351,900 400500 500850850850 1,100 350950 850 5003604002,3001,9001,830 8202,6509709701,700 950 970225225A-20寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号A1 1： 50A3 1：100舞鶴工業高専(白屋)X9 X8 X2 X3 X4 X5 X6南面▼1FL▼1FL現況 1階廊下北面現況・改修 展開図-３あきあきX3 X4 X5 X6 X9 X8 X2FIX FIX FIX FIXあきFIX存置：壁 SPT(内)撤去：ビニル巾木 H100撤去：ビニル巾木 H100撤去：ビニル巾木 H100 存置：壁 SPT(内)南面▼1FL▼1FL北面改修 1階廊下あき新設：ビニル幅木 H100X2X2X3X3X4X4X5X5X6X6X8X8X9X9FIX改修：梁 下地調整の上、EP-G塗替え新設：ビニル幅木 H100新設：ビニル幅木 H100新設：洗面台 W5,230×D600×H8501 11 1 1 1SD2AW3AW撤去：ビニル巾木 H100 撤去：ビニル巾木 H100TWD1TWD2TWD2TWD2TWD22TSDTSD35TAW2あき新設：ビニル幅木 H100補修：建具撤去跡、ﾓﾙﾀﾙ補修WD WDWD WD WD WDWD5あき凡例：腰壁 塗分け範囲を示す存置：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGSFIXFIX撤去：洗面台 W5,230×H800×D600 RC ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ貼り撤去：ビニル巾木 H100TWD1TAW2存置：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS新設：ビニル幅木 H100 新設：ビニル幅木 H100新設：壁 下地調整の上、 ﾒﾗﾐﾝ化粧板張り凡例：撤去 壁 厚132 PB9+12 両面 下地LGS共改修：壁 下地調整の上、EP-G塗替え新設：壁 PB12.5+9.5の上、EP-G塗装 下地LGS共 改修：壁 下地調整の上、EP-G塗替え改修：壁 下地調整の上、EP-G塗替え存置：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS存置：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS新設：天井 化粧石こうボード 下地 既存のまま新設：天井 化粧石こうボード 下地 既存のまま新設：天井 化粧石こうボード 下地 既存のまま新設：ビニル幅木 H100新設：壁 石膏ボード厚12.5 2枚張りの上、EP-G塗装 下地 □-100X100X2.3新設：壁 石膏ボード厚21 2枚張りの上、EP-G塗装 下地 □-50X100X2.3新設：壁見切り 木製 厚30補修：建具撤去跡、ﾓﾙﾀﾙ補修新設：壁 廊下 PB9.5+12.5の上、

EP-G塗装 寮室 PB12.5+9.5+9.5+EP塗装 下地LGS共 6,800 6,850 1,550 6,000 6,8001,8001,550 6,000 6,800 6,800 6,8501,900 4002,7002,3002,120502702,0701,800 2702,070 50 501,900 8502,7502,300 502,1206,800 6,850 1,550 6,000 6,8001,8006,000 6,800 6,800 6,8502,3002,120502702,0701,800 2702,070 50 502,300 502,3002,1202,4002,7002,1702,040 2608602,6601,690 1,6902,1201959702,3002,1208602,6601959702,6601951952,1202,660900 1,220900 1,2201,550800 670195970195970195970970 970 9709701959702,000 4001,500A-21寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号A1 1： 50A3 1：100舞鶴工業高専(白屋)現況・改修 展開図-４現況 2階廊下改修 2階廊下あきFIX FIX FIX FIXあきあきFIXFIXFIXX9 X8 X2 X3 X4 X5 X6X3 X4 X5 X6 X9 X8 X2▼2FL▼2FL北面南面存置：壁 SPT(内) 存置：壁 SPT(内)撤去：ビニル巾木 H100撤去：洗面台 W5,230×H800×D600 RC ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ貼り撤去：ビニル巾木 H100 撤去：ビニル巾木 H100 存置：壁 SPT(内)X2 X3 X4 X5 X6X3 X4 X5 X6 X9 X8 X2▼2FL▼2FL北面南面X8 X9FIX新設：洗面台 W5,230×D600×H850新設：ビニル幅木 H100新設：ビニル幅木 H100 改修：壁 下地調整の上、EP-G塗替え新設：ビニル幅木 H100改修：梁 下地調整の上、EP-G塗替え新設：ビニル幅木 H100あき1 11 1 1 1SD23AWAW1新設：ビニル幅木 H1002TSDTWD2TWD2TWD2TWD25TAWTAW2TWD1TWD1TSD3撤去：ビニル巾木 H100 撤去：ビニル巾木 H100 撤去：ビニル巾木 H100あき新設：壁 石膏ボード厚21 2枚張り(両面)の上、EP-G塗装 下地 □-50X100X2.3新設：ビニル幅木 H100補修：建具撤去跡、ﾓﾙﾀﾙ補修 補修：建具撤去跡、ﾓﾙﾀﾙ補修WD WDWD WDWDWD WD5存置：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS存置：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS存置：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS存置：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGSあき凡例：撤去 壁 厚132 PB9+12 両面 下地LGS共凡例：腰壁 塗分け範囲を示す新設：ビニル幅木 H100新設：壁 下地調整の上、 ﾒﾗﾐﾝ化粧板張り新設：壁 石膏ボード厚12.5 2枚張りの上、EP-G塗装 下地 □-100X100X2.3新設：天井 化粧石こうボード 下地 既存のまま新設：天井 化粧石こうボード 下地 既存のまま1WD改修：壁 下地調整の上、EP-G塗替え 改修：壁 下地調整の上、EP-G塗替え 改修：壁 下地調整の上、EP-G塗替え改修：壁 下地調整の上、EP-G塗替え 改修：壁 下地調整の上、EP-G塗替え新設：天井 化粧石こうボード 下地 既存のまま新設：壁見切り ステンレス製 厚30新設：壁 廊下 PB9.5+12.5の上、EP-G塗装 寮室 PB12.5+9.5+9.5+EP塗装 下地LGS共 2,5502,3001,8002,1203202,1202,3002,5502,1202,1201,550 6,000 6,800 6,800 6,8506,800 6,850 1,550 6,000 6,8002,3001,900 400 1,800 3202,1202,3002,1201,550 6,000 6,800 6,800 6,8506,850 1,550 6,000 6,8002,3006,8001,800502702,0702,3001,800 3202,1202,1202,4002,5502,040 260970970860 8601,690 1,6901952,6601952,6609701952,6601959702,6601951952,120900 1,220900 1,220800 670970 970 970 9709701959701959701959701952,1701,500A-22寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号A1 1： 50A3 1：100舞鶴工業高専(白屋)FIX FIXFIXFIX FIX FIX FIX▼3FL現況 3階廊下▼3FL▼3FL改修 3階廊下▼3FL現況・改修 展開図-５存置：壁 SPT(内) 存置：壁 SPT(内)撤去：洗面台 W5,230×H800×D600 RC ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ貼り撤去：ビニル巾木 H100 存置：壁 SPT(内)あきX3 X4 X5 X6 X9 X8 X2北面あきX3 X4 X5 X6 X9 X8 X2北面あきX9 X8 X2 X3 X4 X5 X6南面X9 X8 X2 X3 X4 X5 X6南面FIX新設：ビニル幅木 H100新設：洗面台 W5,230×D600×H850新設：ビニル幅木 H100新設：ビニル幅木 H100 改修：壁 下地調整の上、EP-G塗替え新設：ビニル幅木 H100 新設：ビニル幅木 H100撤去：ビニル巾木 H100あき1 1 1SD23AWAW11撤去：ビニル巾木 H100撤去：ビニル巾木 H100 撤去：ビニル巾木 H1002TSDTWD2TWD2TWD2TWD25TAWTAW2TWD1TWD1TSD3新設：壁 石膏ボード厚21 2枚張り(両面)の上、EP-G塗装 下地 □-50X100X2.3新設：ビニル幅木 H100補修：建具撤去跡、ﾓﾙﾀﾙ補修補修：建具撤去跡、ﾓﾙﾀﾙ補修WD WD WDWD WD WDWDあき5あき撤去：ビニル巾木 H100存置：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS存置：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS凡例：腰壁 塗分け範囲を示す凡例：撤去 壁 厚132 PB9+12 両面 下地LGS共新設：ビニル幅木 H100新設：壁 下地調整の上、 ﾒﾗﾐﾝ化粧板張り新設：壁 石膏ボード厚12.5 2枚張りの上、EP-G塗装 下地 □-100X100X2.3改修：壁 下地調整の上、EP-G塗替え存置：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS存置：壁 厚132 PB9+12 両面下地LGS新設：天井 化粧石こうボード 下地 既存のままWD1改修：壁 下地調整の上、EP-G塗替え 改修：壁 下地調整の上、EP-G塗替え改修：壁 下地調整の上、EP-G塗替え 改修：壁 下地調整の上、EP-G塗替え1 1新設：天井 化粧石こうボード 下地 既存のまま新設：壁見切り ステンレス製 厚30新設：天井 化粧石こうボード 下地 既存のまま新設：壁 廊下 PB9.5+12.5の上、

EP-G塗装 寮室 PB12.5+9.5+9.5+EP塗装 下地LGS共 1,8002,200 200 2,3001,800 4002,200 200 2,3001,900 400400 1,8002,3002,2002,3002,1602,200 2001,550 6,000 6,800 6,800 6,850400 1,8002,3002,2002,1602,200 2001,550 6,000 6,800 6,800 6,8502,2002,3002,3006,850 1,550 6,000 6,8002,3006,800 6,850 1,550 6,000 6,8002,3002,3002,3002,040 2606,8004002,2009709702,2009702758602,6602758602,6602,6602752759702752,6601,690 1,6902752,200900 1,300900 1,300800 670970 970 970 9702759702759702759702759701,500A-23寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号舞鶴工業高専(白屋)A1 1：50A3 1：100ＦＧＧ ：フロストガラス ＨＡＧ ：熱線吸収ガラスＨＲＧ ：熱線反射ガラス ＨＧ ：倍強度ガラスＬｏｗ－Ｅ：特殊金属膜付ガラスＬＧ－Ｐ ：線入磨き板ガラスＷＧ－Ｆ ：網入型板ガラスＬＧ－Ｆ ：線入型板ガラスＬＧ ：合せガラスＦＬ ：フロートガラスＦＧ ：型板ガラスＦＲＧ ：マイボーカ(耐熱強化)Ａ：空気層ＷＧ－Ｐ ：網入磨き板ガラスＳＴＧ ：学校強化ガラス ＴＧ ：強化ガラスガラス記号凡例▼FL±0▼FL±0▼FL±0 ▼FL±0 ▼FL±0姿 図姿 図姿 図姿 図記号記号記号記号備考その他の金物取手 吊金物 錠水切りガラリ ガラス額縁 仕上寸 法 見 込数 量くつずり枠取 付 場 所備考その他の金物取手 吊金物 錠水切りガラリ ガラス額縁 仕上寸 法 見 込数 量くつずり枠形 式取 付 場 所備考その他の金物取手 吊金物 錠水切りガラリ ガラス額縁 仕上寸 法 見 込数 量くつずり枠形 式取 付 場 所備考その他の金物取手 吊金物 錠水切りガラリ ガラス額縁 仕上寸 法 見 込数 量くつずり枠形 式取 付 場 所W戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザーW戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザーW戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザーW戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザーW戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザーW戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザーTAW2TAW370二重水切板 －木製 VP アルミ製二次電解着色 アルミ製二次電解着色－－ － クレセントFL 3. 0FIX付2連引違い窓 3ヶ所4, 140 900 70二重水切板 －木製 VP アルミ製二次電解着色 アルミ製二次電解着色－－ － クレセントFIX付2連引違い窓4, 140▼FL±01,600 1,6006ヶ所各階 洗面所 各階 ラウンジ1, 100FL 3. 0FIXFIX現況建具表W戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザーW戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザーW戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザーW戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザーW戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザーW戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザーW戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザー▼FL±0W戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザー70二重水切板 －木製 VP アルミ製二次電解着色 アルミ製二次電解着色－－ － クレセントFL 3. 02連引違い窓2, 470 1, 100TAW18ヶ所W戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザー▼FL±070－－－ －2連引違い窓2, 470 1, 100既存のまま既存のまま 既存のまま 既存のままAW-1 アタッチメントペアガラス交換・ 戸車調整 AW-1’ 美装のみAW-1： 38ヶ所 AW-1’ ： 2ヶ所既存のままAW-1 1階： 多目的室・ 寮室( 大) 2・ 3階： 寮室( 大) ( 小)AW-1’ 1・ 2階： 倉庫1KAW KAW1’▼FL±0－SOP塗装 SOP塗装 SOP塗装1, 90041, 650両開きフラッシュ戸 1ヶ所1階 階段室－－30握り玉 丁番FIX FIXFG 4. 0－－▼FL±0－100－TSDオートヒンジ ケースハンドル－－－ －SOP塗装 SOP塗装各階 階段室3ヶ所31801, 655 1, 900鋼製くぐり扉付片開き扉▼FL±0ステンレスネットアルミレジスターアルミガラリ(寮室２のみ)－TWD1片引きフラッシュ戸－ －14ヶ所SOP塗装 SOP塗装 SOP塗装FG 4. 0掘込引手 戸車 引違い戸シリンダー錠ステンレス1, 760 1, 900FIX▼FL±0ステンレスネットアルミレジスター(寮室側)アルミガラリ－ －SOP塗装 SOP塗装 SOP塗装FG 4. 01, 900片開きフラッシュ戸800ステンレス丁番－－－－TWD224ヶ所FIX▼FL±0－ －SOP塗装 SOP塗装 SOP塗装1, 900片開きフラッシュ戸－－－－TWD3各階 ラウンジ3ヶ所850アルミガラリ(2階 3階のみ)ステンレス丁番FIXFG 4. 0各階 寮室( 大) １～8 各階 寮室( 小) 1～8、２・ ３階 補食室－100－TSD2, 000オートヒンジ ケースハンドル鋼製くぐり扉付片開き扉－－－ －SOP塗装 SOP塗装21, 6003ヶ所各階 廊下▼FL±0TWD▼FL±0－100－TSD11, 890 2, 000オートヒンジ ケースハンドル鋼製くぐり扉付片開き扉－－－ －SOP塗装 SOP塗装各階 階段室3ヶ所TAW4▼FL±070二重水切板 －木製 VP アルミ製二次電解着色 アルミ製二次電解着色－－ － クレセント引違い窓9003ヶ所各階 廊下1, 100WG-P 6. 8W戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザー70－－－ －引違い窓 6ヶ所1, 400 9002既存のまま既存のまま 既存のまま 既存のまま既存のまま既存のまま70－－－ －引違い窓 3ヶ所1, 100 1, 500各階 階段室3既存のまま既存のまま 既存のまま 既存のまま既存のまま既存のまま美装のみ 美装のみ▼FL±0－1片開きフラッシュ扉 3ヶ所各階 廊下800 1, 800 70－－アルミパネル 厚5.0既存のまま 既存のまま 既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま 既存のまま美装のみ形 式改修撤 去各階 便所( １)KAW KAW KAD2階： 寮室( 小) １ 3階： 寮室( 小) 1・ 2・ 4・ 7( 大) 2・ 4・ 7付属金物一式、網戸、枠存置( カバー工法) 付属金物一式、網戸、枠存置( カバー工法) 付属金物一式、網戸、枠存置( カバー工法) 付属金物一式、網戸、枠存置( カバー工法)AW-1： FL5. 0+A6. 0+FL5. 0AW-1’ ： 既存のまま特定防火設備 煙感知器連動 枠共 特定防火設備 煙感知器連動 枠共 ステンレスネット、アルミレジスター、アルミガラリ 枠共 ステンレスネット、アルミレジスター、アルミガラリ、アームストッパー 枠共 ステンレスネット、アルミレジスター、アルミガラリ、

アームストッパー 枠共特定防火設備 煙感知器連動 枠共800 70 70 1,6004,1401,9501,050 900800 704,1401,950850 1,10070 1,600 70 1,200 1,2002,470850 1,1001,95070 1,200 1,2002,470850 1,1001,9501,9001,650825 8251,6551,9001,900860 9001,7601,9008001,9008502,0001,6002,0001,8901,9501,050 9001,1001,4001,9501,050 9001,1001,5008001,800A-24寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号舞鶴工業高専(白屋)A1 1：50A3 1：100ＨＡＧ ：熱線吸収ガラスＨＲＧ ：熱線反射ガラス ＨＧ ：倍強度ガラスＬｏｗ－Ｅ：特殊金属膜付ガラスＬＧ－Ｐ ：線入磨き板ガラスＷＧ－Ｆ ：網入型板ガラスＬＧ－Ｆ ：線入型板ガラスＬＧ ：合せガラスＦＧ ：型板ガラスＦＲＧ ：マイボーカ(耐熱強化)Ａ：空気層 ＳＴＧ ：学校強化ガラス ＴＧ ：強化ガラス姿 図姿 図姿 図姿 図記号記号記号記号備考その他の金物取手 吊金物 錠水切りガラリ ガラス額縁 仕上寸 法 見 込数 量くつずり枠形 式取 付 場 所備考その他の金物取手 吊金物 錠水切りガラリ ガラス額縁 仕上寸 法 見 込数 量くつずり枠形 式取 付 場 所備考その他の金物取手 吊金物 錠水切りガラリ ガラス額縁 仕上寸 法 見 込数 量くつずり枠形 式取 付 場 所備考その他の金物取手 吊金物 錠水切りガラリ ガラス額縁 仕上寸 法 見 込数 量くつずり枠形 式取 付 場 所W戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザーW戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザーW戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザーＷＧ－Ｐ ：網入磨き板ガラス▼FL±070－アルミ製二次電解着色 アルミ製二次電解着色－－ － クレセント3ヶ所70－アルミ製二次電解着色 アルミ製二次電解着色－－ － クレセント▼FL±06ヶ所各階 洗面所アルミ製 アルミ製AW AW AWFIXFIX1階 便所( ２) 2・ 3階 多目的室▼FL±070－アルミ製二次電解着色－クレセントアルミ製AWアルミ製二次電解着色▼FL±070－アルミ製二次電解着色－クレセントアルミ製AW1 2 3 4 5アルミ製2連引違い窓 アルミ製FIX付2連引違い窓 アルミ製FIX付2連引違い窓 アルミ製引違い窓+縦滑り出し窓 6ヶ所3階 寮室( 大) ２・ ４・ ７・ 寮室( 小) ２・ ４・ ７カバー工法、付属金物一式、網戸SH1W戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザー－ステンレス－90°戸袋付き重量シャッター 3ヶ所各階 階段室6, 610１階： 2, 315２・ ３階： 2, 165▼FL±0－ －－－付属金物一式、特定防火設備ケースハンドル錠SOP焼付塗装 SOP焼付塗装 SOP焼付塗装4, 050 820 2, 290 1, 020 1, 020 4, 050 1, 020 2, 290W戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザーW戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザー改修建具表杉 EP 杉 EP 杉 EPアングルピース 引手 引手 アングルピースＦＧＧ ：フロストガラス ＦＬ ：フロートガラス ガラス記号凡例特記事項※記入寸法は概略を示すものであり、詳細は製作図作成の上、 決定する。

2・ 3階： 寮室( 小) １2ヶ所カバー工法、付属金物一式、網戸、防火設備 カバー工法、付属金物一式、網戸、防火設備 カバー工法、付属金物一式、網戸、防火設備▼FL±070－アルミ製二次電解着色 アルミ製二次電解着色－クレセント3ヶ所各階 廊下1, 010 820アルミ製引違い窓杉 EPアルミ製引手 アングルピースカバー工法、付属金物一式、網戸、防火設備W戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザーWフランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザー 戸当り－1－ － － －ケースハンドル－ －各階 階段室3ヶ所1, 9002・ 3階 階段室－▼FL±0－シリンダー錠/サムターン 堀込取手▼FL±0 ▼FL±02ヶ所－－1, 9001, 385AD SD1W戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザーW戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザー2 1W戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザー－1, 900付属金物一式、自閉装置バーハンドル シリンダー/サムターン1, 020▼FL±0アルミ製－ －1, 900付属金物一式、自閉装置バーハンドル シリンダー/サムターン920▼FL±0－ －1, 900付属金物一式、自閉装置バーハンドル シリンダー/サムターン▼FL±03各階 寮室( 大) １～８・ 寮室( 小) １～８・ 倉庫 1階多目的室上吊りレール 上吊りレール 上吊りレールWD WD WD46ヶ所 1ヶ所W戸当り フランス落し 開度調整器H 見込みドアクローザーP11－焼付塗装－ －ステンレス焼付塗装バーハンドル シリンダー/サムターン焼付塗装2ヶ所 パーテーション2．3階 多目的室5, 410FI X部： ブラインド内蔵付属金物一式▼FL±0FL3. 0+A+FL3. 02, 0401, 0201階 便所( ２) ・ 多目的便所2ヶ所ポリ化粧合板 ポリ化粧合板 ポリ化粧合板 杉 CL塗り 杉 CL塗り 杉 CL塗り 杉 CL塗り 杉 CL塗り 杉 CL塗りFL5. 0+A6. 0+WG-P6. 8 FL5. 0+A6. 0+WG-P6. 8 FL5. 0+A6. 0+FL5. 0 FL5. 0+A6. 0+WG-P6. 8 FL5. 0+A6. 0+WG-P6. 8木製片引き戸 木製片引き戸 木製片引き戸アクリルパネル厚3. 0 アクリルパネル厚3. 0 アクリルパネル厚3. 0アルミ製両開き扉丁番ｽﾃﾝﾚｽ製 ｽﾃﾝﾚｽ製 ｽﾃﾝﾚｽ製4036 36 36 70 70アルミ製二次電解着色アルミ製二次電解着色 アルミ製二次電解着色杉 EP杉 EP1, 630焼付塗装 焼付塗装 焼付塗装防火設備鋼製片引き戸800 70 70 800 70 701,0801,9008204,0501,555 1,5554,0501,555 1,5551,900880 1,02070 1,110 1,1102,2908801,9001,02070 1,110 1,1102,2908801,9001,0201,0101,0801,9008201,630 1,3851,0002,0401,0401,900850 5352,0003003,980 75 970 325 1,155 1056,610105１階：2,3151階：2,2101階：2,1702001506701,900150 5001,020200 600 2201,900200920150 5702001,900200950 100 8501,000 150 100670 70160890 80 830 80 995 80 985 654,97065150150450 950600 2201,020A-25寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号舞鶴工業高専(白屋)部分詳細図遮音構造壁 耐火遮音構造壁(FP060NP-0175,SOI-0110) 外壁部・既存RC壁部詳細図1：10平面図 平面図四周用充填材強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞEP塗装t=12.5+12.5(両面)LGS65(24k)千鳥配置GW t=50四周用充填材千鳥配置GW t=50(24k)LGS65強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+12.5(両面)EP塗装四周用充填材既存ﾓﾙﾀﾙ厚25硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付石膏ﾎﾞｰﾄﾞ厚12.5の上、EP塗装GL工法(両面)断面詳細図 断面詳細図四周用充填材▽FL ▽FL△梁△梁▽FLY3X6正面図平面図Y2X1正面図平面図▽FL１階 多目的室 ２・３階 多目的室壁詳細図▽FL大便器 マルチシンク面台：ポストフォーム厚25▽FL1：30平面図断面詳細図▽FL面台：ポストフォーム厚25屋外階段 現況・改修詳細図 1：10・50Y1 Y2 Y3▼2FL▼3FL■特記事項■●存置：鉄部すべてVP塗●改修：鉄部すべてDP塗替えとする●1階段鼻ノンスリップタイル欠損部のみ撤去・新設(10枚程度)●土間 浮き部 ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押え撤去・新設(5㎡程度) ※土間調査後、施工数量を図示した図面及び数量表(階層別に集計する) を明記した報告書を提出すること。この報告書に基づき，監督員の承諾後にﾓﾙﾀﾙ補修を行う。

※調査の結果、これらの数量に増減が生じた場合は設計変更を行う。

現況・改修 屋外階段断面詳細図 1：50手すり詳細図 1：10段詳細図 1：10存置：ﾓﾙﾀﾙ刷毛引 ﾘｼﾝ吹付改修：既存下地調整の上、 外装薄塗材E吹付A1：1：10・30・50A3：1：20・60・100自習ブース詳細図(別途工事)小便器面台詳細図 1：30▽FL面台：ポストフォーム厚25▽FL ▽FL改修 現況撤去：流し台 RCの上、 モザイクタイル張り存置：壁 EP塗装撤去：ビニル幅木 H100腰壁：耐水PB9.5厚2枚張りの上、 メラミン合板張り腰壁：耐水PB9.5厚2枚張りの上、 メラミン合板張り腰壁：耐水PB9.5厚2枚張りの上、 メラミン合板張り腰壁：耐水PB9.5厚2枚張りの上、 メラミン合板張り存置：段鼻ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W1,400×D50改修：清掃のみ存置：段鼻ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ W1,400×D50改修：清掃のみ存置：ﾂﾅｷﾞ9×30改修：既存下地調整の上、DP塗替え存置：ﾓﾙﾀﾙ刷毛引 ﾘｼﾝ吹付改修：既存下地調整の上、 外装薄塗材E吹付存置：ベニヤ型枠打放シ GP改修：既存下地調整の上、 外装薄塗材E吹付存置：柱 φ70改修：既存下地調整の上、DP塗替え存置：床ﾓﾙﾀﾙｺﾃ押え改修：清掃のみ(浮き部はﾓﾙﾀﾙ補修)存置：手すり 角ﾊﾟｲﾌﾟ□100×50×2.3改修：既存下地調整の上、DP塗替え存置：縞鋼板 厚3.2 全面溶接改修：既存下地調整の上、DP塗替え存置：2C・100×50×4.5改修：既存下地調整の上、DP塗替え存置：屋根 金属板葺き改修：既存下地調整の上、DP塗替え (下地共)隔て板：ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ厚30の上、ﾒﾗﾐﾝ合板張り(小口共)隔て板：ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ厚30の上、ﾒﾗﾐﾝ合板張り(小口共)柱：杉 50角 化粧シート張り受材：杉 50角 化粧シート張り天板：集成材厚40の上、 メラミン化粧合板小口：杉 50角 化粧シート張り▽FLA共通 断面詳細図A部断面詳細図 1：10洗面所 断面詳細図 1：30：撤去範囲を示す凡例キュービクル基礎詳細図 1：30▲GL▼1FL▼GL撤去：壁 モザイクタイル張りD13＠200D13＠200面台：ポストフォーム厚2525 75 2525 75 257512525 25 75 25 2512525 2515025 251,000150100 1001001,2001,000150100760 90308506001,050150450 30044512080100 5704,17040 1,000 40 1,000 40 1,000 1,050685835200 6352,770850 40 900 40 900 402,6858,6852156,0002,800 2,8002,900÷16段＝181.25 2,900÷16段＝181.25 380380100 1201,4501,1001,1003,0451,945 1,0001,450302520024030100350 300 4501,10050700 501,2505005510050610 40690700 50 5001,250300 3006002,4003,2003,200A-26寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事2 4 5 6 7 8 9 10 11 3 1UPFL±0CH=2,700階段室UPｽﾛｰﾌﾟDNFL±0FL-50X4Y3Y2X4 X3Y3Y2X2正面図▼1FL正面図▼2FL平面詳細図※３階シャッター詳細図は２階シャッター詳細図に準ずる1 BS64xDt40 美和 OMCC防煙仕様1 ｵｰﾄﾋﾝｼﾞ (子扉)防火設備指定無し防火区分特定防火設備備 考充填材Ｒ ＷウレタンＧ Ｗ１ヶ所数 量常開常閉ＳＡＴＰＡＴＳ Ｔ枠性能3メｰカｰ･品番数 量Ｒ Ｌ扉：1. 6ｔガラリガラス金具品名1. 6ｔ枠：勝 手窓タイプガラリタイプｵｰﾄﾋﾝｼﾞ 1L= 15m 1 三和型 ATG205 ATゴムL= 1. 5m 1 日東電工 ｴﾌﾟ ﾄｼｰﾗｰ EE-1010 扉下端気密材1 信越ﾎﾟ ﾘﾏｰ SB-1 下部遮煙材1 信越ﾎﾟ ﾘﾏｰ HK-32-K1 下部遮煙材1 電磁レリーズ ﾊﾟ ﾅｿﾆｯｸ電工BV7319K ER-M-LB日東工器 AFD- リョービ FR-日東工器 AFD- リョービ FR-塗装仕様L= 1. 5mL= 1. 5m符 号SS11 BS64xDt40ケースハンドル錠美和 OMCC防煙仕様1 ｵｰﾄﾋﾝｼﾞ (子扉)防火設備指定無し防火区分特定防火設備備 考充填材Ｒ ＷウレタンＧ Ｗ１ヶ所数 量常開常閉ＳＡＴＰＡＴＳ Ｔ枠性能3メｰカｰ･品番数 量Ｒ Ｌ扉：1. 6ｔガラリガラス金具品名1. 6ｔ枠：勝 手窓タイプガラリタイプｵｰﾄﾋﾝｼﾞ 1L= 15m 1 三和型 ATG205 ATゴムL= 1. 5m 1 日東電工 ｴﾌﾟ ﾄｼｰﾗｰ EE-1010 扉下端気密材1 信越ﾎﾟ ﾘﾏｰ SB-1 下部遮煙材1 信越ﾎﾟ ﾘﾏｰ HK-32-K1 下部遮煙材1 電磁レリーズ ﾊﾟ ﾅｿﾆｯｸ電工BV7319K ER-M-LB日東工器 AFD- リョービ FR-日東工器 AFD- リョービ FR-塗装仕様L= 1. 5mL= 1. 5m符 号SS1中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号舞鶴工業高専(白屋)シャッター詳細図-1１階シャッター詳細図 ２階シャッター詳細図平面詳細図X3 X2A1：1：30A3：1：60錆止塗装 錆止塗装錆止塗装電気式手動閉鎖装置SEOS配管 25φ(当社工事外)電気式手動閉鎖装置SEOS配管 25φ(当社工事外)ケースハンドル錠錆止塗装CH=2,700階段室FL±0UP1 2 4 5 6 7 8 9 10 11 3DN新設：壁 石膏ボード厚21 2枚張りの上、 EP-G塗装 下地 □-100X100X2.3新設：壁 石膏ボード厚21 2枚張り(両面)の上、 EP-G塗装 下地 □-50X100X2.3新設：壁 石膏ボード厚21 2枚張り(両面)の上、 EP-G塗装 下地 □-50X100X2.3906090150130090609015013004,7501,5503501201001856,000 2156,8502,100 4,7501,5503501201001856,000 2156,8502,1001,3301,248 52 302,1851,010 1,175251,000 9001,9002,200300101,300975 3251,8001,900戸袋枠：1,3851,3301,248 52 301,300975 3251,0101,000 9001,9001,8001,900戸袋枠：1,3852,0351,025252,0602,050150101052,2102,3151052,165607.519277115431,6203151,5151,700 200 6701,2483,182.5135 800 3131,33052 301,245 607.519277115431,6203151,5151,700 2001,2483,182.5135 800 3131,33052 301,2456701,435 1,435A-27寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号舞鶴工業高専(白屋)シャッター詳細図-2A1：1：30A3：1：60X2▽GL▽1FL△1SL▽2FL▽3FL△3SL△2SL▽RSL(水上)△RSL(水下)B-B断面詳細図13234121222314151617182027282956987X2▽GL▽1FL△1SL▽2FL▽3FL△3SL△2SL▽RSL(水上)△RSL(水下)概算総重量 350 kgY2 Y3B A有線式信号装置用コードリール連動中継器解放装置用作動信号容量 DC24V 400mA急降下停止装置吊アングルC-100X50X20X2.3C-100X50X20X2.3C-100X50X20X2.3一次側電源 3φ200V商用電源供給(電気設備工事)開閉機定格出力 0.13kw、定格電流 0.81A、

起動電流 2.12A1201107518010202020017012715012011075180102020200170127150△3SL▽3FL△2SL▽2FL△RSL(水下)▽RSL(水上)△1SL▽1FL▽GL振れ止めFB-4.5×50振れ止めFB-4.5×50シャッター軸受け取付図A BA-A断面詳細図シャッター正面詳細図2100500 20 2830 20 2680 20 2680 1002210102652651252060 212020601252652651010526528510150 670 24517010040 102210 2080 430404304043040210 210640 640 66010 101520501520701522002100 3000500 20 2830 20 2680 20 2680 1001201745 3850413540510395186560002390 22401702260127 110180207510120201502001501401301108013513026595 100WH110807024531570245315702453152210702452060 21207040 10640 640 66010 10315245315100019001900100018001330263032530 5210001000151531510001000152130212010510176018601860203010204010520252.2701780.11880.118802030102040105寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事A-28中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号舞鶴工業高専(白屋)シャッター詳細図-3A1：1：10A3：1：20スチール1.6tY3シャッターブラケットX2まぐさまぐさL-25X50X1.6t(現場付け)階段室３階シャッターボックス詳細図各階 シャッター枠詳細図 １・２階シャッターボックス詳細図スチール 1.6tスチール1.6t保持具メインコードX2▽1・2FL階段室X2▽3FL階段室スチール1.6t スチール1.6tスチール1.6tL-30X120X1.6t(現場付け)メインコード保持具スチール1.6tスチール 1.6tスチール1.6t スチール1.6tスチール1.6tL-30X50X1.6t(現場付け)8023 14 4370 24531540510395110 28510180 20 75202060W 11010120210030 20 30 20251567035 90270275 39530 20 3026570125 10 H 4024580315 21001015252020CH 430梁下端201567035 90270275 39530 20 20 3026570125 10 H 4024580315 2100102020CH 208040梁下端 2120430寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事A-29中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号舞鶴工業高専(白屋)A1：1：10A3：1：20シャッター詳細図-4▽上部区画壁位置▽上部ブラケット位置Y2 Y3X2大型四角ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ深形スチール1.6t袖扉復旧操作箱(ＨＯＳ－Ｃ)特皿ﾀｯﾋﾟﾝｸﾞ小ﾈｼﾞ(4X10ﾒｯｸ付)ＡＴゴム(ＡＴＧ－２０５)特皿ﾀｯﾋﾟﾝｸﾞ小ﾈｼﾞ(4X10ﾒｯｸ付)戸袋上部上枠ラインスチール1.6tスチール1.6tまぐさライン戸当りラインＡ ＡB B床面化粧プレートSUS304 1.5t HL戸当りラインまぐさ まぐさシャッターブラケットスチール1.6t電磁レリーズＥＲ－Ｍ－ＬＢX3階段室ｹｰｽﾊﾝﾄﾞﾙ錠□-100X100X2.3 □-100X100X2.3 □-100X100X2.3C矢視矢視１階開き戸平面詳細図２・３階開き戸平面詳細図ｹｰｽﾊﾝﾄﾞﾙ錠美和 OMCC BS64xDT40ＡＴゴム(ＡＴＧ－２０５)特皿ﾀｯﾋﾟﾝｸﾞ小ﾈｼﾞ(4X10ﾒｯｸ付)特皿ﾀｯﾋﾟﾝｸﾞ小ﾈｼﾞ(4X10ﾒｯｸ付)大型四角ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ深形スチール1.6t戸袋上部上枠ラインスチール1.6t戸当りライン床面化粧プレートSUS304 1.5t HLC矢視袖扉復旧操作箱(ＨＯＳ－Ｃ)電磁レリーズＥＲ－Ｍ－ＬＢＡ ＡB Bまぐさ まぐさシャッターブラケットX3Y3スチール1.6tスチール1.6t戸当りラインまぐさライン▽上部区画壁位置▽上部ブラケット位置Y2X2□-100X100X2.3 □-100X100X2.3 □-100X100X2.388 20255150 6530025523EDW 8793 3325 120701578EW 800143403865シャッターW60373434020W2 124825.5143022525DW 1330726020017012795.51355570 24531520 30 20 309560 17 18313605105 11520 85 20 9525 53 27 73 21 2187.542 100 78108801459.5 1750 1032.521 211025 3560 21 21 73 27100 300 100343401865 41351201300 1300263020210077DH510110 355032.5301.62517.539578370 814340388 20603734340302252150 653002555609517 1823 60525513002433132020 30 20 30105 11520 85 20 9525 53 27 73 21 2142 100 78108801459.5 175021 211025 3560 21 21 73 27100 300 1002077101513515EW 8003EDW 87965W2 124825.514DW 1330702630130080.5シャッターW 726020017012770 24531532.51865 41351202100寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事A-30中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号舞鶴工業高専(白屋)A1：1：10A3：1：20シャッター詳細図-5スチール 1.6tY3 Y2▽2FL ▽2FLY3 Y2▽2FLL-90X150X1.6t(現場付け)L-40X40X3L-40X40X3L-90X150X1.6t(現場付け)スチール1.6tスチール1.6tスチール1.6t階段室 階段室□-100X100X2.3C-100X50X20X2.3C-100X50X20X2.3スチール 1.6tY3 Y2▽3FL ▽3FLY3 Y2▽3FLL-90X150X1.6t(現場付け)L-40X40X3L-40X40X3L-90X150X1.6t(現場付け)スチール1.6tスチール1.6tスチール1.6t戸袋上枠△梁下端階段室 階段室C-100X50X20X2.3C-100X50X20X2.3□-100X100X2.3２・３階開き戸断面詳細図１階開き戸断面詳細図 １階開き戸自閉装置取付詳細図２・３階開き戸自閉装置取付詳細図40108.212176039417 6014 801510大扉H 2035大扉DH 20352510天井高 2060515101083.2115252525130100021515015065902005360 405101151510天井高 2060 シャッターH 2050大扉DH 20354135 186540320 100 21 2115021 21190087.51504135 186560 27 73 21 21 30108 5012050 100小扉H 18001805小扉DH 18023152302355 33604031431434040108.212176039417 6014 801510大扉H 2055大扉DH 20552510天井高 2080515101083.2115252525130100021515015065902005360 405101151510天井高 2080 シャッターH 2070大扉DH 20554135 186540320 100 21 2115021 21190087.51504135 186560 27 73 21 21 30108 5012050 100小扉H 18001805小扉DH 18023152502555 33604031431434020寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事A-31図 面 名 称 年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋) 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年 令和5年7月図面番号株式会社岩 田 信 一一級建築士 第265424号 一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号中 村 設 計縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示事務部長 総務課長 課長補佐 係 長 担 当舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構－電気設備工事特記仕様書特E01寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事(電気設備工事) 電灯設備構内通信線路構内配電線路中央監視制御設備 ○火災報知設備防犯・入退室管理設備 ○駐車場管制設備 ○監視カメラ設備テレビ共同受信設備誘導支援設備拡声設備映像・音響設備 ○情報表示設備 ○構内交換設備構内情報通信網設備発電設備 ○電力貯蔵設備 ○受変電設備雷保護設備 ○電熱設備 ○電気自動車用充電設備 ○動力設備工 事 種 目建物別及び屋外工 事 種 別工事種目

(●印の付いたものが対象工事種目)発生材処理屋外一式一式一式●６．１．完成期限 ２．工事写真撮影要領(令和元年7月)(１)１．共通仕様仕様書を適用する。

表を示す。

４)項目に記載の 内表示番号は、文科仕様書の当該項目、当該図又は当該当該表を示す。

３)項目に記載の［第 編 ． ． ］内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は表を示す。

工事場所(１)本特記仕様書の表記 ２)項目に記載の(第 編 ． ． )内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(令和4年版)(以下「標準仕様書」という。)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(令和4年版)(以下「改修標準仕様書」という。)公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(令和4年版)(以下「標準図」という。)文部科学省電気設備工事標準仕様書(特記基準)(令和4年版)(以下「文科仕様書」という。)文部科学省電気設備工事標準図(特記基準)(令和4年版)(以下「文科標準図」という。)［第1編1.3.2］(第1編1.3.2)建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

○ ○積雪荷重風圧力風速(Vo= m/s)地表面粗度区分( ○ Ⅰ ○ Ⅱ ○ Ⅲ ○ Ⅳ)建設省告示第1455号における区域 別表( )項 目 名電気保安技術者4. 高等学校又はこれと同等以上の教育施設において、7. ２級電気工事施工管理技士の資格を有する者 験に合格した者6. 公益事業局長又は通商産業局長の指定を受けた高圧試 の検定に合格した者5. 旧電気工事技術者検定規則による高圧電気工事技術者 省令第７条第１項各号の科目を修めて卒業した者3. 第１種電気工事士の資格を有する者2. １級電気工事施工管理技士の資格を有する者1. 第３種電気主任技術者以上の資格を有する者 電気事業法の規定に基づく主任技術者の資格等に関する8. 第２種電気工事士の資格を有する者○この工事現場に下記のいずれかの電気保安技術者を選任する。

に報告する。

教育施設の電気工学以外の工学に関する学科において一般電気工学(実験を含む)に関する科目を修めて卒業した者9. 短期大学若しくは高等専門学校又はこれらと同等以上の［第1編1.3.3］(第1編1.3.3)独立行政法人国立高等専門学校機構が定める工事請負契約基準、現場説明書、図面＿＿枚及び本特記仕様書＿＿枚によるほか、●印の付いたものを適用する。

●●●●●●●●●●●●● ●(1) 引渡しを要するもの1)品 名2)引渡し先3)集積場所4)集積方法(2) 特別管理産業廃棄物1)品 名2)処理方法(3) 現場において再利用するもの1)品 名2)使用場所(4) 再生資源化するもの1)品 名(5) その他の発生材1)品 名2)処理方法(第1編1.4.1)［第1編1.4.1］(１)本工事において、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)」に基づく「環境物品等の調達の推進に関する基本方針する場合は、判断の基準等を満たすものとする。

(２)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次の①から④を満たすものとする。

① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦ、 パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、 保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチ レンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する 「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。

② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少な い材料を使用する。

(令和4年2月閣議決定)」に定める特定調達品目「公共工事」の品目を調達(第1編1.3.9)［第1編1.9.1］発生材の処理は、下記による。

建 物 名 称階 数構 造工 種延べ面積(㎡)建築面積(㎡)消防法施行令別表第一の区分改修面積(㎡)備 考建物概要令和 年 月 日( 曜日) 概成工期 無) 対象部分( 有 無 指定部分○有指定部分工期 年 月 日(第1編1.1.2)、［第1編1.1.2］３．４．５．○(第1編1.4.4～5)［第1編1.4.5～6］監督職員の行う機材の検査及び機材検査に伴う試験は下記による。

検 査 試 験 摘 要機 材 名調査範囲 (○図示 )［第1編1.5.1～3］本工事 ○別途 ) ( 事前調査調査項目 ( 既存資料調査 )調査方法 (○図示 )最大電力５００〔ｋＷ〕以上の場合においても、電気工事士法(昭和35年法律第139号)に基づく有資格者により施工を行う。

(第3編1.1.4)［第2編2.1.4］配線及び主回路の導体の色別は、次による。

(第2編2.1.3)［第1編2.11.1～5］走査式埋設物調査放射線透過検査フラッシュプレートは、図面に特記なき場合、( 樹脂製 )とする。

はつり工事及び穿孔作業を行う場合は、下記による。

設計用標準水平震度上層階屋上及び塔屋中間階地階･１階特定の施設 一般の施設機 器防振支持の機器水 槽 類機 器防振支持の機器水 槽 類機 器防振支持の機器水 槽 類機 器 種 別重要機器 一般機器 重要機器 一般機器・上層階とは2～6階建の場合は最上階、7～9階建の場合は上層2階、 10～12階建の場合は上層3階、13階以上の場合は上層4階とする。

・中間階とは地階、１階を除く各階で上層階に該当しないもの・重要機器は次のものを示す。

配電盤 ○発電装置(防災用) ○直流電源装置○交流無停電電源装置 ○交換機 自動火災報知受信機○中央監視装置 ○ ○・水槽類には燃料小出タンクを含む。

②設計用鉛直地震力 設計用水平地震力の１／２とし、水平地震力と同時に働くものとする。

(２)横引き配管等の耐震指示は、施設の分類に応じたものとする。

2.0 1.5 1.5 1.02.0 2.0 2.0 1.52.0 1.5 1.5 1.01.5 1.0 1.0 0.61.5 1.5 1.5 1.01.5 1.0 1.0 0.61.0 0.6 0.6 0.41.0 1.0 1.0 0.61.5 1.0 1.0 0.6(１)設備機器の固定は、施設の分類並びに機器の種別、重要度及び設置階に応じて、 次の設計用水平地震力及び設計用鉛直地震力に対し、移動、転倒、破損などが 生じないようにする。

①設計用水平地震力 機器の重量[ｋＮ]に設計用水平震度を乗じたものとする。

なお、特記なき場合は、設計用水平震度は、次による。

(独立行政法人建築研究所監修)による。

設備機器の固定は、次によるほか、「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」［第1編1.6.4～6］下記の施工部分は監督職員の施工の検査、施工の立会及び施工検査に伴う試験を受けるものとする。

施 工 部 分検 査立 会 試 験 摘 要(第1編1.5.3～5) 工事完成後提出する完成図等の種類及び提出部数は下記による。

(第1編1.7.1～3)［第1編1.11.1～3］名称工事着手に先立ち、あらかじめ関係法令に基づき、石綿含有材料の事前調査を行う。

(第1編2.1.1)［第1編2.2.2］別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。

○本工事で設置する。

「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの別紙１「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

内部足場( ○ 種 ○ 種) ○外部足場(○ 種 ○ 種) ○埋戻し後の建設発生土は、監督職員が指示する構内の場所に敷均しとする。

○(第1編2.2.1)［第1編2.3.1］(第1編2.7.1)［第1編2.8.1］［第1編1.8.2～3］体 裁 等〇〇完 成 図〃〃〃保全に関する資料工 事 写 真CADデータ(電子納品)及び電子データ電子納品は次による。

貸与条件：貸与するCADデータを本工事における施工図又は完成図作成のため以外に使用しないこと。

(２)電子納品の対象は上記によるほか、監督職員と受注者で協議を行う。

(３)電子成果品は、提出前にウイルス対策を実施したうえで監督職員に提出する。

(４)提出方法及びファイル形式は以下による。

※紙媒体はA4版ファイル綴じ、電子データはPDF形式とする。

●照 明 器 具分 電 盤● ● 搬入時外観検査搬入時外観検査●●CADデータ：JWW、DXF及びPDF 提出方法：CD又はDVDに保存し、１部提出する。

●●搬入時外観検査 キュービクル●負荷設備台帳○○紙媒体(＿＿部) ○電子データ官公署等届出書類(写)④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホル ムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて 少ない材料を使用したものとする。

(第1編1.4.2)［第1編1.4.2］機 材 名(１)本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能を有するものとする。

(２)下表に機材名が記載された製造業者等は、次の事項を満たす証明となる資料を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし、次の事項を評価された事を示す外部機関が発行する書面を提出し監督職員の承諾を受けた場合は、証明となる資料等の提出を省略することができる。

③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ－ｎ－ブチル及びフタル酸ジ－２－エチルヘ キシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を 使用する。

図面に特記なき場合は、工事区分表による。

特殊場所は下記による。

○ ○ ○ ○ ○ ○塩害を受けるおそれのある場所蟻害を受けるおそれのある場所腐食性ガスのある場所危険物等貯蔵場所粉じん危険場所ガス蒸気危険場所気密性を要する場所湿気の多い場所特 殊 場 所 の 内 容 適用する場所 危険場所の種別 危険物の種類〇●地下ピット(無停電回路含む)圧高 低 圧 配 線 分 電三相３線式三相３線式三相４線式単相２線式単相３線式直流２線式(１)分岐回路の色別(２)発電回路の第２相(３)切替回路の２次側(４)漏電遮断器回路の接地左右・上下及び遠近の別は、正面から見た状態共通事項類 盤第１相 第２相 第３相 中性相赤 赤 赤(青)赤赤 青 白接地側 白青接地側 白白 青青 黒 黒 白 白分岐前の色別による。

接地側の電線の色は黄色とする規定しない。

配線(１)～(４)による。

ア)左右の別は、左からとする。

イ)上下の別は、上からとし、直流２線式 は、下からとする。

ウ)遠近の別は、近いほうからとし、直流 ２線式は、遠いほうからとする。

電気方式備考(ａ)配電盤類については、次による。

(１)左右、遠近の別は、各回路部分における主となる開閉器の操作側又は これに準ずる側から見た状態とし、分電盤類による。

(２)三相回路又は単相３線式回路より分岐する回路は、分岐前の色別による。

(３)三相交流の相は、第１相、第２相、第３相の順に相回転するものとする。

(ｂ)屋外架空配線の色別は、本表によらなくてよい。

(ｃ)接地線の色別は、監督職員の承諾を受けること。

専用接地極とした時の接地線は、監督職員と協議し、一般接地線と色別を区別する。

標準仕様書による。

配線及び主回路の導体の色別は、下記による。

既存合わせによる。

Ⅰ 工 事 概 要項 目適用区分電気保安技術者特 記 事 項施工条件電源周波数発生材の処理等環境への配慮工 事 仕 様 Ⅱ機材の品質等機材の検査等機材の検査に伴う試験施工調査施工の検査等施工の検査に伴う試験施工の立会い等完成時の提出図書項 目 特 記 事 項 項 目 特 記 事 項耐震措置既存躯体への穿孔電気工事士フラッシュプレート石綿含有材料の事前調査足場その他発生残土の処理金属管の塗装及び仕上げ他工事又は他工種との取り合い特殊場所○●● ●●●〇●●●●●●●●電線の色別●●●建築基準法による＊京都府舞鶴市字白屋２３４番地(舞鶴工業高等専門学校構内)改 修ＲＣ造４Ｆ７ 項●●●●1〇 ５０Ｈｚ● ６０Ｈｚ図示による図示による上記以外のもの ● 品質及び性能に関する試験データを整備していること。

● 生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。

● 安定的な供給が可能であること。

● 法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。

● 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

● 販売、保守等の営業体制を整えていること。

一式一式一式一式●● ●●●現地調査改修工事範囲目視・計測等撤去後の状況● ●●●●屋外に敷設する露出配管で溶融亜鉛メッキ仕上げを使用する場合は付着量300g/㎡次の露出配管は、塗装を行う。

))屋内(屋外(○以上とする。

●●合成樹脂調合ペイントアルミニュ－ムペイント●1,6101,120●一式○一式一式●●●一式盤・照明器具・放送機器・監視カメラ・火災報知機器●●● ○金属製(ステンレス、新金属を含む)寄宿舎５号館寄宿舎５号館○関係法令に従い適切に処理● ○○舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事令和６年３月８日(金曜日)○● ●●●工事用電力を構外から引き込む場合は、法令に基づく有資格者を定め、監督職員この工事現場では、次の施工条件による。

建築工事特記仕様書施工条件参照分電盤の状況キュービクルの設置状況原図 ●A1版(＿１部) 〇A3版(＿＿部)複写図 製本(A4版黒厚紙表紙金文字入り)(＿１部)複写図 仮製本 ●A1版(＿１部) ●A3版(＿１部)● ●●紙媒体(＿１部) ●電子データ●紙媒体(＿１部) ●電子データ●●紙媒体(＿１部) ○電子データ(１)貸与する設計図CADデータの著作者名：舞鶴高専 ファイル形式：JWW○○○23なお、機械設備工事の特記仕様書は(特M-01～02)図、建築工事の特記仕様書は(特A-01～08)図による。

管理棟１号館４号館５号館洗濯乾燥室1小浴場PS補食室端末室 ラウンジ自習室 自習室 自習室 自習室 自習室 自習室 自習室 自習室 自習室洗面所階段室ホール 玄関洗面所U寮室 寮室 寮室 寮室 寮室 寮室 寮室 寮室 寮室寮監室放送室主事室器具室管理室２号館大浴場S=1:150図 面 名 称 年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋) 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年 令和5年7月図面番号株式会社岩 田 信 一中 村 設 計縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示事務部長 総務課長 課長補佐 係 長 担 当舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構－Ｎ玄関廊下-780 ±0５号館多目的室多目的便所寮室(大)1 寮室(大)2 寮室(大)3 寮室(大)4 寮室(大)5 寮室(大)6寮室(小)1 寮室(小)2 寮室(小)3 寮室(小)4 寮室(小)5 寮室(小)6 寮室(小)7 倉庫(改修後)部分配置図廊下３号館洗濯乾燥室2ホ－ルB寮監室便所(1)事務室寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事Ｅ01一級建築士 第265424号 一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号7,875LBS(改造)既設屋外型ｷｭ-ﾋﾞｸﾙ盤既HH既HH既HH既HH既HH既HH既ｺﾝｸﾘ-ﾄ既PB新設屋外型ｷｭ-ﾋﾞｸﾙ盤(改修後)部分配置図組立式ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ(H1-9)参考姿図A1 1:150･1:20A3 1:300･1:40T-1BL-1BA A既PB(SUS)EK既PB 既PB既PBCC既設複合受信機P-1-65LL･防火戸15L･諸表示5L(予備端子に接続)(警戒区域図書換及び回路名称書換)L-1A T-1ACCHHB DF GHI JKKKKKLLED(ELB)EDEB383860ｹ-ﾌﾞﾙ移設再使用既設配管に接続(FEP65)EM-CET60°CEM-IE14°×1EEM-CET60°EM-CET60°E FEM-IE14°×1ED(ｹ-ﾌﾞﾙ移設再使用)(ｹ-ﾌﾞﾙ移設再使用)電灯幹線(L-1A)接地(EA)電灯幹線(L-1A)電灯幹線(L-1A)接地(EA)(FEP65)《FEP50》(FEP65)(FEP65)GEM-CET60°E22°×2 電灯幹線(L-1A) (FEP65)電灯幹線(L-1A) EM-CET100°EM-IE38°×1E×2EM-IE60°×1E接地(EB･ED/ELB)接地(ED)(FEP50)予備配管予備配管(FEP65)EM-CET60°E22°×2 電灯幹線(L-1A) (FEP65)電灯幹線(L-1A) EM-CET100°H(FEP65)EM-CET60°E22°×2 電灯幹線(L-1A) (FEP65)電灯幹線(L-1A) EM-CET100°(移設ｹ-ﾌﾞﾙ再使用)(移設ｹ-ﾌﾞﾙ再使用)(移設ｹ-ﾌﾞﾙ再使用)I5L15L25L15L25L15L2(FEP65)電灯幹線(L-1A) (FEP65)電灯幹線(L-1A)5L15L2 EM-CET100°E22°×2EM-CET60°(既設配管･配線)J防火戸幹線EM-CPEE0.9-10P 電気錠幹線既設金属ﾀﾞｸﾄ内配線既設電気錠制御盤K L6KV EM-CET22° 高圧幹線 (FEP70)(地中埋設:GL-600mm以上)B6KV EM-CET22°高圧幹線 《FEP70》A(地中埋設配管)(地中埋設配管)(地中埋設:GL-600mm以上)(地中埋設配管)(ﾋﾟｯﾄ内配管)(地中埋設:GL-600mm以上)(地中埋設:GL-600mm以上)(ﾋﾟｯﾄ内配管)(ﾋﾟｯﾄ内配管)(ﾋﾟｯﾄ内配管)(ﾋﾟｯﾄ内配管)(註)蓋は盗難防止鎖付とする。

(註)ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ内部にはｹ-ﾌﾞﾙ支持金物(SUS製)を取付施工の事。

(註)現地漏水状況により内部は防水ﾓﾙﾀﾙ仕上げ(t=25mm)施工とする。････現場指示部 配管掘削断面図 S=1:20HEM-HP1.2-15P(FEP80)×2H部 配管掘削断面図 S=1:20歩行ﾌﾞﾛｯｸ撤去･復旧(建築工事)E既設HH:ﾊﾂﾘ貫通既設HH:ﾊﾂﾘ貫通VE･PB□200×100VE･PB□200×100VE･PB□200×100VE･PB□400×300(FEP65)×3砕石(RC-40)ﾍﾞ-ｽ部材電 気GL中間部材鉄蓋部材60026.3(FEP30)600600900900(注)《 》※ 細点線は既設機器､細破線は既設配線を示す：既設配管に入線を示す1,0601,06090 901001,5801,200100■■砂表示ｼ-ﾄ配管300 300 85 100GL785300 300GL100表示ｼ-ﾄ配管砂部 G964257957635HB D657H 部H 部 H(注)地中埋設配管経路には埋設表示ﾃ-ﾌﾟ(W100)及び要所には表示杭(■)を敷設する事。

2,060200 200 300 300既PB既PB既PBK(PF28)(PF22)組立式ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ参考姿図電気文字入中荷重防水蓋(φ600)Ｅ独立行政法人 国立高等専門学校機構舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校担 当 係 長 課長補佐 総務課長 事務部長建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺中 村 設 計岩 田 信 一会社株式図面番号令和5年7月 令和5年寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務舞鶴工業高専(白屋) 舞鶴工業高専(白屋)工 事 名 称 設計業務名 設 計 年 月 年 度 図 面 名 称－02寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事A1 1:100･1:20A3 1:200･1:40共通凡例･建物断面図･梁巻部配管詳細図一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号 一級建築士 第265424号(改修後)南北断面図 S=1:100鋼板製ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ SS300×300×200JBOB ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｯｸｽ床付4角〃記 号 名 称 備 考SS300×300×200 SUS製ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ(PB332)(S･PB332WP) 防水型露出:指定色塗装指定色塗装 露出丸ﾎﾞｯｸｽ〃立上げ･引下げ配管 〃1種金属線ぴ配管(ﾒﾀﾙﾓ-ﾙ)ｹｰﾌﾞﾙ隠蔽配線地中配管露出配管床埋込配管隠蔽配管壁内立上げ配管を示す指定色塗装〃 〃 〃 〃 〃 〃電線路ﾒﾀﾙﾓ-ﾙ用ｼﾞｮｲﾝﾄﾎﾞｯｸｽ〃丸型角型取外し･再取付を示す。

移設･再取付を示す。

〃 2種可とう電線管接続を示す(MM)(NP)=ﾉｽﾞﾙﾌﾟﾚ-ﾄ (CP)=ｶﾊﾞ-ﾌﾟﾚ-ﾄ ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ4角〃 〃(NP)=ﾉｽﾞﾙﾌﾟﾚ-ﾄ金属製ﾌﾟﾚ-ﾄ〃MMA.B.C(★)(☆)(▲)分電盤･端子盤の改造を示す。

配線のみ撤去を示す。

既設配管に入線を示す。

(配管は再使用) 現況･撤去図改修後図《25》〃 (例:既設配管25mmに入線) 〃(脱着)共通凡例配管･配線の撤去を示す。

貫通位置図参照既設梁貫通配管に入線を示す。

既設配管に入線を示す。

《ｷ》機器の撤去を示す。

配管切断箇所を示す。

接地工事防火区画貫通措置施工箇所EHHEC.ED.ED(ELB)細点線は、既設機器等を示す太実線は、新設機器･配線等を示す躯体貫通箇所を示す 孔埋め:本工事1時間耐火〃細破線は、既設配管配線を示す〃現況･撤去図 配管のみ撤去を示す。

新設配管に入線を示す。

(配線は再使用)(配管は再使用品)(配線は再使用品) 改修後図(MM)(MM)(MM2)2種金属線ぴ配管(ﾚ-ｽｳｴｲ) 45×40寮室(大)寮室(大)１ １廊下廊下廊下寮室(大)１ピット ピット(小)１寮室１(小)寮室１(小)寮室多目的室多目的室便所(２)多目的階段室便所階段室階段室 廊下廊下ピット530 2,850 2,700 2,700 4709,250 9,85048050 2,850 2,700 200 2,500 700 370480 2,900 2,900 3,200 3709,8506,800 6,800 6,800 6,800 6,000 1,550 6,850 6,000215 6,000 2,6858,9001,015 1,015985 260 9852,300 2,3002,300 2,300 2,1602,3002,3002,300 2,3002,3002,1202,1202,2002,3002,3002,3002,1202,1202,2002,3002,3002,3002,2002,1202,12047,600GL1FL2FL3FLRFL最高高さGL1FL2FL3FLRFL最高高さY1 Y3X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1ｹ-ﾌﾞﾙ(隠蔽配線)2個用ﾒﾀﾙﾓ-ﾙｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ埋込ｺﾝｾﾝﾄ(MMA)ﾒﾀﾙﾓ-ﾙｺ-ﾅ-ﾎﾞｯｸｽ直列ﾕﾆﾄ(端末)2P15AE×2850(現地指示)FLｹ-ﾌﾞﾙ(隠蔽配線)SBOB埋込ｺﾝｾﾝﾄ(PF)電線管ｺ-ﾅ-ﾎﾞｯｸｽ直列ﾕﾆﾄ(端末)2P15AE×2850(現地指示)天井仕上面 天井仕上面ｹ-ﾌﾞﾙ(隠蔽配線) ｹ-ﾌﾞﾙ(隠蔽配線)ｺ-ﾅ-ﾎﾞｯｸｽ天井仕上面ｺ-ﾅ-ﾎﾞｯｸｽﾒﾀﾙﾓ-ﾙ梁 部梁巻部配管詳細図 S=1:20寮室･多目的室(改修後)東西断面図 S=1:100廊下組立式ﾊﾝﾄﾞﾎｰﾙ 新設 □900×1,200(中荷重蓋)ZCT(4)図 面 名 称 年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年 令和5年7月図面番号株式会社岩 田 信 一中 村 設 計縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示事務部長 総務課長 課長補佐 係 長 担 当舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構－ ＥA1 1： 75A3 1：150過電流継電器 電力量計電 流 計電 圧 計地路方向継電器高圧地絡継電器地絡継電器I >配線用遮断器試験用電流端子零相変流器変 流 器計器用変圧器電力需給用計器用変成器高圧負荷開閉器断 路 器気中開閉器避 雷 器真空遮断器(手動ﾊﾞﾈ式)高圧ｶｯﾄｱｳﾄ変圧器(ﾄｯﾌﾟﾗﾝﾅ-)直列ﾘｱｸﾄﾙ進相ｺﾝﾃﾞﾝｻ-電力ﾋｭ-ｽﾞ包装ﾋｭ-ｽﾞｹ-ﾌﾞﾙﾍｯﾄﾞ電圧計切換ｽｲｯﾁ電流計切換ｽｲｯﾁPASVCBD CLBSP CVCTT RL AS RS CMCCBC HCTTFP FZCTC TV T LGRHGRDGRV SA SV AWh記号 名 称 記号 名 称 記号 名 称凡 例CHPAS付属ｹ-ﾌﾞﾙ重耐塩型(SUS製)方向性PAS7.2kV300A(12.5kA)ZCT･TC･ZPD付/VT･LA内蔵過電流ﾛｯｸ機構付6kV EM-CET60°EAVE･SB(WP)IEDEM-CEE2°-6C(構内柱に取付)〃 〃〃 〃 〃100 100 〃MCCB 3〃 〃 〃100〃(kW)15.078.8828.678.762.2〃 〃〃 〃100400100100504001003001006030250100 〃 〃FP38°-3CCVT38°CV200°-3C225 16.530125CV5.5°-3C容 量分岐開閉器 幹線ｹ-ﾌﾞﾙTR3φ200KVA第２グランド照明浴室ろ過ポンプ制御盤食堂エアコン食堂厨房食堂兼談話室空調電源盤屋内消火ポンプ制御盤Ｍ－１食堂ボイラ－(１号館)７号館(１ＬＭ－１)エコキュート電源寄宿舎２･３号館１階225〃 〃 〃MCCB 3225222522515(VA)TR1φ150KVA容 量分岐開閉器 幹線ｹ-ﾌﾞﾙ４号館(４Ｌ－１･２･３)１号館(ＬＤ－１)管理棟予 備 EM-CET38°CVT100°〃 〃〃 〃 225〃 〃MCCB 3〃 25.0400400225225 〃400400150125200EM-CET250°EM-CET250°(VA)容 量分岐開閉器 幹線ｹ-ﾌﾞﾙTR1φ200KVA７号館(１ＬＭ－１)７号館(２Ｌ－１)１号館(１ＡＣ－１)１号館(２)乾燥機電源盤225 125〃 〃〃 〃 225〃100 100 〃MCCB 3〃 〃 〃 100〃〃 〃〃 〃EM-CET38°EM-CET38°EM-CET38°EM-CET22°EM-CET60°225225225225225125125150150100150150〃 〃 100 100EM-CET60°EM-CET60°EM-CET22°EM-CET60°18.75〃 〃(VA)容 量分岐開閉器 幹線ｹ-ﾌﾞﾙTR1φ200KVA４号館(４ＡＣ－３)６号館(６ＡＣ－５)５号館(５ＡＣ－２)６号館(６ＡＣ－１)４号館(４ＡＣ－２)６号館(６ＡＣ－６)６号館(６ＡＣ－２)６号館(６ＡＣ－３)６号館(６ＡＣ－４)予 備回路名称合 計合 計合 計低圧電灯盤(No.1) 低圧電灯盤(No.2) 低圧電灯盤(No.4) 低圧動力盤回路No 回路名称 回路No 回路名称 回路No 回路名称77.22578.298NoM10M11M12M1M2M3M4M5M6M7M8M91L11L21L31L41L51L61L71L81L91L101L111L121L131L141L151L161L171L181L191L202L1 4L14L24L34L44L54L64L74L84L94L10EM-CET150°EM-CET60°EM-CET60°225〃 〃〃 〃 225〃 〃MCCB 3〃42.542.5〃225225225225225225225175 EM-CET60°EM-CET150°(VA)TR1φ200KVA幹線ｹ-ﾌﾞﾙ 分岐開閉器容 量１号館(１ＡＣ－２)４号館(４ＡＣ－１)５号館(５ＡＣ－１)合 計低圧電灯盤(No.3)回路No 回路名称3L13L23L33L43L5CHWhVCTCTT×2ITC別途関電計器用ｹ-ﾌﾞﾙ(F-F)PF手動ﾊﾞﾈ式･電圧引外しｺﾝﾃﾞﾝｻ-ﾄﾘｯﾌﾟ(電圧ﾄﾘｯﾌﾟ)CT150/5A×2DS7.2kV 400A×3VCB7.2kV 600A(12.5KA)(VA)容 量分岐開閉器 幹線ｹ-ﾌﾞﾙ 回路No 回路名称F=1AVF=1AVA A300V 300V6600/210-105V(耐震防振ｺﾞﾑ付)油入自冷型(TR2)6600/210-105V(耐震防振ｺﾞﾑ付)油入自冷型(TR4)ZCT(1)～(5)AC100V(LGR5)(LGR4)(LGR3)(LGR1)(LGR2)I I I I I警報盤低圧電灯盤(No.5)3φ3W 6600V 60HZ(既設･改造)屋外型ｷｭ-ﾋﾞｸﾙ盤受変電設備単線結線図 (新設)屋外型ｷｭ-ﾋﾞｸﾙ盤受変電設備単線結線図EM-IE14°×1E(HIVE16)VT6600/110V×250VAEB ED ED(ELB)ET60 38既設EA14TB低圧動力盤 低圧電灯盤(Mo.1) 低圧電灯盤(Mo.2) 低圧電灯盤(Mo.3) 低圧電灯盤(Mo.4)1L1 1L20 2L1 2L5 3L1 3L5 4L1 4L10 M1 M12F=1AVF=1AVF=1AVF=1AVF=1AV(ﾏﾙﾁﾒ-ﾀ-)A A A A A(ﾏﾙﾁﾒ-ﾀ-) (ﾏﾙﾁﾒ-ﾀ-) (ﾏﾙﾁﾒ-ﾀ-)CT1000/5A×2 CT1200/5A×2 CT1200/5A×2 CT1200/5A×2300V 300V1000A300V 300V 300V1200A 1200A 1200AZCT(1) ZCT(5)DRSR7.02KV3.19KVar(6%)SC3φ7.02KV50KVar(53.2KVar)6600/210V(耐震防振ｺﾞﾑ付)油入自冷型(TR1)6600/210-105V(耐震防振ｺﾞﾑ付)油入自冷型(TR2)6600/210-105V(耐震防振ｺﾞﾑ付)油入自冷型(TR2)6600/210-105V(耐震防振ｺﾞﾑ付)6600/210-105V(耐震防振ｺﾞﾑ付)油入自冷型(TR4) 油入自冷型(TR5)ZCT(2) ZCT(3) ZCT(4)TR3φ200kVA×1 TR1φ150kVA×1 TR1φ200kVA×1 TR1φ200kVA×1 TR1φ200kVA×1SC3φ7.02kVSR7.02kV50KVar(53.2KVar)3.19KVar(6%)DR前面･相間ﾊﾞﾘｱ付LBS7.2kV 200A LBS7.2kV 200A前面･相間ﾊﾞﾘｱ付 前面･相間ﾊﾞﾘｱ付LBS7.2kV 200A前面･相間ﾊﾞﾘｱ付LBS7.2kV 200A前面･相間ﾊﾞﾘｱ付LBS7.2kV 200A前面･相間ﾊﾞﾘｱ付LBS7.2kV 200A前面･相間ﾊﾞﾘｱ付LBS7.2kV 200AETEB EA ED Et Et5.5 5.5ED(ELB)14 100 38 38CH(INST付)前面･相間ﾊﾞﾘｱ付LBS7.2kV 200ACT000/5A×2 1000AF VTTV 0～9000VA 0～150A(ﾏﾙﾁﾒ-ﾀ-)(ﾏﾙﾁﾒ-ﾀ-)6kV EM-CET22°前面･相間ﾊﾞﾘｱ付LBS7.2kV 200A前面･相間ﾊﾞﾘｱ付LBS7.2kV 200APF:G20A-C7.5A(40kA) PF:G20A-T40A(40kA) PF:G60A-T40A(40kA) PF:G60A-T40A(40kA) PF:G60A-T40A(40kA) PF:G60A-T40A(40kA) PF:G60A-T40A(40kA) PF:G60A-T40A(40kA)100〃 〃 225 200〃 〃〃〃 〃〃 〃 〃 3 40022522510010010010010010050300150150100100100100100100503027.744.33CVT250°CVT100°CV22°-3CCVT38°CV8°-3CRN22°-3C１号館管理棟開放センター１号館(ＬＤ－３･ＬＤ－５)６号館(Ｌ－２)３号館(ＬＦ－１２)３号館(ＬＦ－１３)２号館(ＬＦ－１)５号館(ＬＬ－１)４号館(ＬＦ－１４)６号館(Ｌ－１)浴 室５号館(ＬＮ－１) 225 200 EM-CET100°100〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃ポンプ室集結防止 100 〃 20 CV5.5°-3C〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃220 〃 RN22°-2C 休憩室 〃コンデンサ電源過負荷･ＬＧＲ警報電源合 計〃 〃 15 所内電源〃〃 〃10010015 10015 100予 備１号館

(Ｓ－１) EM-CET22° 〃 〃CVT100°予 備CV38°-3CCV8°-3CEM-CET38°４ＡＣ－４ 29.3 225 225 EM-CET100°EM-CET200°CV150°-3C100CVT60°EM-CET38°EM-CET38°EM-CET38°EM-CET38°将来用空調機２･３号館(２)将来用空調機１号館(２)将来用空調機１号館(３)100 100 ５号館(ＬＬ－２) EM-CET60° 〃 〃〃 〃 〃 〃 予 備5L1 6L1 6L5低圧電灯盤(Mo.5) 低圧電灯盤(Mo.6)LBS7.2kV 200A前面･相間ﾊﾞﾘｱ付正面図100高圧受電盤 低圧動力盤高圧SC盤正面図 左側面図GL1001,200 1,200 1,200 1,6008,4002,3302,300800変電設備高電圧1,000 1,400225〃 〃〃 〃 225〃 〃MCCB 3〃 〃225225100 100TR1φ100KVATR1φ100kVA×1 TR1φ100kVA×1CT600/5A×2 CT600/5A×2 600A 600A(ﾏﾙﾁﾒ-ﾀ-) (ﾏﾙﾁﾒ-ﾀ-)PF:G30A-T40A(40kA) PF:G30A-T40A(40kA)PF:G40A-T40A(40kA)CH100 2,300 2502,650 300 300GL100 2,3002,000基礎:建築工事高電圧変電設備2,800800 1,000 1,000100 3,200 100基礎:建築工事左側面図低圧電灯盤 低圧電灯盤 高 圧 盤NO.2 NO.1100 2,400 1005L15L25L35L45L5予 備ZCT(6)変圧器は、高効率自冷式とする。(ﾄｯﾌﾟﾗﾝﾅ-適合品)使用するPT･CTは、ｴﾎﾟｷｼﾓ-ﾙﾄﾞ型とする。

ｷｭ-ﾋﾞｸﾙの形状及び寸法は、参考とする。

各扉計器用照明及び点検通路用照明器具を設ける。

配線用遮断器は、埋込形とする。

12345678(注)低圧盤裏に内部点検通路を設ける事。(絶縁ｺﾞﾑﾏｯﾄ及びｱｸﾘﾙﾊﾟﾈﾙ共)ABC粉末消火器(10型)を1本設置する事。(屋外SUS製箱共建築工事)合 計〃 〃〃 〃 〃 〃MCCB 3〃 〃(VA)幹線ｹ-ﾌﾞﾙ 分岐開閉器容 量合 計回路No 回路名称低圧電灯盤(No.6)225225225225225175150100 100TR1φ100KVA6L16L26L36L46L5予 備予 備予 備予 備予 備〃 〃〃 〃 所内電源50501515ＬＧＲ警報電源 0.20.55L65L71L211L205L72L22L32L42L5AC100VI IZCT(6)･(7)5L6(LGR6)(LGR7)警報盤(注)新設ｷｭ-ﾋﾞｸﾙ盤寸法は参考、指定塗装色仕上げとする。

５号館(Ｌ－１Ａ):共用灯５号館(Ｌ－１Ａ):寮室EM-CET60°(既設)EM-CET100° 20020015020028.58139.26068.54115038(既設)屋外型ｷｭ-ﾋﾞｸﾙ盤 参考姿図 S=1:75 (新設)屋外型ｷｭ-ﾋﾞｸﾙ盤 参考姿図 S=1:75NO.2低圧電灯盤 低圧電灯盤NO.3 NO.1低圧電灯盤 低圧電灯盤NO.4増設LBS増設LBS低圧電灯盤(No.1)にLBSを増設03一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号一級建築士 第265424号寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事舞鶴工業高専(白屋)(既設･改造)(新設)屋外型ｷｭ-ﾋﾞｸﾙ盤受変電設備単線結線図及び参考姿図図 面 名 称 年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋) 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年 令和5年7月図面番号株式会社岩 田 信 一中 村 設 計縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示事務部長 総務課長 課長補佐 係 長 担 当舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構－ Ｅ 04寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号 一級建築士 第265424号3階多目的室ｺﾝｾﾝﾄ2階多目的室電温500600寮室小5差込寮室小3ｺﾝｾﾝﾄ寮室小1ｺﾝｾﾝﾄ100L-2Aﾖﾘ21,200 2,120 (3F=2,200)1FL2･3FL2,200 2,200C HWh WhC HN P100100(寮室) (共用)便所入口便所入口N P廊 下廊 下配線ﾀﾞｸﾄ寮室側EPS内に立ち上げ寮室側EPS内に立ち上げｾﾝｻ用切換ｽｲｯﾁｾﾝｻ用切換ｽｲｯﾁ1φ3W 200/100V 1φ3W 200/100VVAVAVAVAVAVAVA VAVAVAVAVAVA VAVA VAVA VA寮室小1～7電灯寮室大8差込寮室小7差込 予 備(500)200V 200VLA LBC1C3C5C7C9C11C13C15C2寮室大1～8電灯VAVAVAVAVAVAVA VAVAVAVAVAVA VAVA VAVA VA寮室小7差込200V 200VLA LBC1C3C5C7C9C11C13C15C2寮室大1～8電灯 寮室小1～8電灯寮室小8差込VASP予 備(500)予 備(500)SPVASP予 備(500)予 備(500)SPC-MCCB2P50AF20AT 100VC-MCCB2P50AF20AT 200V × 2×18 C-MCCB2P50AF20AT 100VC-MCCB2P50AF20AT 200V × 2×18C6C8C10C12C14C4C16C6C8C10C12C14SPC4345 182 315 2081φ3W 200/100V 1φ3W 200/100VAEM-IE22°×3VA電灯盤(L-3A) 22°MCCB3P50AF50AT3,242VAMCCB3P50AF50AT3,277VAVA VA VA VAC-ELCB2P50AF20AT(30mA)C-MCCB2P50AF20ATC-ELCB2P50AF20AT(15mA)100V100V100V× 1C-ELCB2P50AF20AT(30mA)C-MCCB2P50AF20ATC-ELCB2P50AF20AT(15mA)100V100V100V× 1L1 L2 L1 L2VA VAC1 C2VA VAVA予 備(500)予 備予 備(500)(500)予 備(500)SPC8SPSPVA VAC1 C2VA VAVA(将来)倉庫内除湿機予 備(500)予 備予 備(500)(500)(460)SP SPC3 SP15mA 15mA× 1× 6× 1× 6350 218219 219218 350455 530ETET(ELB)ETET(ELB)(新 設)(寄宿舎棟５号館３階:廊下)電灯分電盤(L-3A)結線図壁掛半埋込自立型鋼板製扉鍵付(W700×H1,800×D200)(新 設)(寄宿舎棟５号館２階:廊下)電灯分電盤(L-2A)結線図壁掛半埋込自立型鋼板製扉鍵付(W700×H1,800×D200)1φ3W 200/100VEM-CET22°L-1AﾖﾘBETET(ELB)VA VAVA VAL1 L2L3 SP予 備(500)C-ELCB2P50AF20AT(30mA)C-MCCB2P50AF20ATC-ELCB2P50AF20AT(15mA)100V100V100VMCCB3P100AF75AT3階多目的室電温60015mA 15mA予 備(500)予 備(500)C1C3C5SPC2C4C6SPCBVA200V 200VCA4,000 VAC-ELCB2P50AF20AT(30mA) 200V × 2× 2× 2× 82階多目的室IHｺﾝﾛ 3階多目的室IHｺﾝﾛ4,0001,014 26636126626650013,873VAN PC H(新 設)(W450×H700×D175)壁掛埋込型鋼板製扉鍵付電灯分電盤(L-1B)結線図及び参考姿図450 175700(寄宿舎棟５号館１階:多目的便所内EPS)L-2A･L-3A(寄宿舎棟５号館１･２･３階:廊下)電灯分電盤(L-1A･2A･3A)参考姿図･取付図L-1A(新設)電灯分電盤結線図及び参考姿図6006006006004504504504506006006006004504504506006006006004504504504506006006006004504504504509,977VA 9,923VAMCCB3P100AF60AT MCCB3P100AF60ATEM-IE38°×3EM-IE38°×3L-1Aﾖﾘ L-1Aﾖﾘ1φ3W 200/100V5L1EM-CET60°新設ｷｭ-ﾋﾞｸﾙ盤ﾖﾘWh(ﾃﾞｼﾞﾀﾙ型)VA VAVAVAVAVAVAVAVA VAVAVAVAVAVA VAVA VAVA VA6寮室小1～7電灯寮室大4差込予 備(500)200V 200VLA LBC1C3C5C7C9C11C13C15C2寮室大1～6電灯2591φ3W 200/100VC-MCCB2P50AF20ATC-MCCB2P50AF20ATEM-CET100°新設ｷｭ-ﾋﾞｸﾙ盤ﾖﾘWh(ﾃﾞｼﾞﾀﾙ型)VA寮室小7差込C6C8C10C12C14C4予 備(500)予 備(500)C-ELCB2P50AF20AT(30mA) 100V × 3200V100V× 2×15VA 4,000CA200V 200VVACB1階多目的室空調機2,320C-ELCB2P50AF20ATC-ELCB2P50AF20AT(30mA)(30mA)VA VAVA VAC-MCCB2P50AF20ATC-ELCB2P50AF20AT(15mA)× 3100V100V100V200VL1 L2L3× 4×14× 3SPVAC1C3C5C7VAC2C4C6C8C10 C915mAVA200VVA2階多目的室空調機 3階多目的室空調機CC CD3,600 3,600200VVAVA予 備(500)(将来)倉庫内除湿機(460)VAVA1階電動ｼｬｯﾀ-電源3階電動ｼｬｯﾀ-電源VAVA予 備(500)VAVA多目的室電気温水器6002階電動ｼｬｯﾀ-電源SPVAA電灯盤(L-2A･3A)BMCCB3P100AF75AT 200/100V電灯盤(L-1B)L413,87318219 274218600130 130130 400MCCB3P100AF100AT31918,898VA6,519計 39.290VAMCCB3P100AF75AT 200/100V172ETET(ELB)(寄宿舎棟５号館１階:廊下)(新 設)(W700×H2,200×D250)電灯分電盤(L-1A)結線図壁掛半埋込自立型鋼板製扉鍵付6006006004504504504506006006004504504508,681VAMCCB3P100AF60ATA BA BEM-IE22°×3L-1Aﾖﾘ計28,581VA廊下･倉庫電灯便所(2)･階段電灯屋外階段電灯廊下･階段･倉庫電灯 便所電灯 便所電灯 廊下電灯多目的･便所(1)電灯3階多目的室電灯2階多目的室電灯(E51)×4(E51)×4900寮室大1ｺﾝｾﾝﾄ寮室大3ｺﾝｾﾝﾄ寮室大5ｺﾝｾﾝﾄ寮室大2ｺﾝｾﾝﾄ寮室大6ｺﾝｾﾝﾄ寮室小2ｺﾝｾﾝﾄ寮室小4ｺﾝｾﾝﾄ寮室小6ｺﾝｾﾝﾄ1.2.3階廊下ｺﾝｾﾝﾄ多目的室ｺﾝｾﾝﾄ便所(2)ｺﾝｾﾝﾄ端子盤(1～3階)警報ｱﾗ-ﾑ電源寮室大1ｺﾝｾﾝﾄ寮室大3ｺﾝｾﾝﾄ寮室大5ｺﾝｾﾝﾄ寮室大7ｺﾝｾﾝﾄ寮室大2ｺﾝｾﾝﾄ寮室大6ｺﾝｾﾝﾄ寮室大4ｺﾝｾﾝﾄ寮室大1ｺﾝｾﾝﾄ寮室大3ｺﾝｾﾝﾄ寮室大5ｺﾝｾﾝﾄ寮室大7ｺﾝｾﾝﾄ寮室大2ｺﾝｾﾝﾄ寮室大4ｺﾝｾﾝﾄ寮室大6ｺﾝｾﾝﾄ寮室大8ｺﾝｾﾝﾄ警報ｱﾗ-ﾑ電源 便所ｺﾝｾﾝﾄ 便所ｺﾝｾﾝﾄ 警報ｱﾗ-ﾑ電源多目的便所ｺﾝｾﾝﾄ2階多目的室ｺﾝｾﾝﾄ便所(1)ｺﾝｾﾝﾄ寮室小1ｺﾝｾﾝﾄ 寮室小1ｺﾝｾﾝﾄ寮室小3ｺﾝｾﾝﾄ 寮室小3ｺﾝｾﾝﾄ寮室小5ｺﾝｾﾝﾄ 寮室小5ｺﾝｾﾝﾄ寮室小2ｺﾝｾﾝﾄ 寮室小2ｺﾝｾﾝﾄ寮室小4ｺﾝｾﾝﾄ 寮室小4ｺﾝｾﾝﾄ寮室小6ｺﾝｾﾝﾄ 寮室小6ｺﾝｾﾝﾄ1階多目的室IHｺﾝﾛ1階多目的室電灯5L2電灯分電盤(L-2A) 電灯分電盤(L-3A)9,977 9,923AA配線ﾀﾞｸﾄ3242図 面 名 称 年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋) 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年 令和5年7月図面番号株式会社岩 田 信 一中 村 設 計縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示事務部長 総務課長 課長補佐 係 長 担 当舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構－ Ｅ 05寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事(既設)電灯分電盤(LL-2)結線図及び参考姿図(新設)弱電用端子盤参考姿図･リストテレビ共同受信設備ダイヤグラム図一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号 一級建築士 第265424号EM-CET60°52-2(30A)MCCB3P100AF100AT30AMCCB3P50AF30ATMCCB3P50AF20AT-152(30A)200/100V200/100V×3×1VAVAVAVAMCCB2P50AF20ATELCB2P50AF20ATMCCB1P50AF20ATMCCB1P50AF20AT×3×1100V100V100V100V(30mA)(将来用)660VAVAVAVA1階寮室(残置灯)2階寮室(残置灯)3階寮室(残置灯)1階寮室

(一斉消灯)1～3階廊下･階段･屋外1～3階便所･洗面所1～3階廊下･捕食室2階ﾗｳﾝｼﾞ電灯予 備1 2 3TM1階製図室 1～3階廊下VA NTET1～3階便所差込3階便所電灯2階便所電灯1階便所電灯VAVAVAVA100VVAVAVA2･3階廊下VA 7403階ﾗｳﾝｼﾞ電灯－ － － －－ － － －－ － －1,8009209209205,5205,5205,5205,520990990 6159001～3階廊下差込615740740----ｲ ﾛ ﾊ ﾆ--------A B C D1階ﾗｳﾝｼﾞ空調機1～3階ﾗｳﾝｼﾞPC2階ﾗｳﾝｼﾞ空調機3階ﾗｳﾝｼﾞ空調機6001,2001,2001,20032,310VAWh1φ3W 200/100V1L11既設ｷｭ-ﾋﾞｸﾙ盤ﾖﾘ1,50070600 200C HN PWh壁掛埋込型鋼板製扉鍵付(寄宿舎棟５号館１階:廊下)(撤 去)(W600×H900×D200)(既設)電灯分電盤(LL-2)結線図及び参考姿図C HN P N P N PC HC H放熱孔放熱孔Ｔ－１Ａ Ｔ－２Ａ･３Ａ(新設)弱電用端子盤参考姿図7CSH-UF-1SH-D6 SH-D6 SH-D6SH-D6 SH-D6 SH-D6SH-D2 SH-D6 SH-D6 SH-D67C7CT-3AT-2AT-1ASH-C4SH-D4SH-C47C(既設ｱﾝﾃﾅ)7C3階階段室天井内にて接栓接続テレビ共同受信設備ダイヤグラム図Ｗ Ｗ Ｗ ＤＨ ＨＨＴ－１ＢＴ－２ＢＴ－３ＢＴ－１ＢW300×H300×D100分岐器(C4)×15 端子台端子台 5PrPr5分岐器(C4)×1ｹ-ﾌﾞﾙ通線 ｹ-ﾌﾞﾙ通線×2 2P15AE×2 ×2 2P15AE×220 Pr 端子台端子台端子台 5PrPr×1105×2PrPr分配器(D4)×1分配器(D2)×1１階階段室壁掛露出型鋼板製扉鍵付(指定塗装色仕上げ)２階廊下壁掛半埋込型鋼板製扉鍵付(指定塗装色仕上げ)Ｔ－２Ａ３階廊下壁掛半埋込型鋼板製扉鍵付(指定塗装色仕上げ)Ｔ－３Ａ１階廊下壁掛半埋込型鋼板製扉鍵付(指定塗装色仕上げ)Ｔ－１ＡPoE給電HUB(16ﾎﾟ-ﾄ)端子台端子台2P15AE×2盤寸法(参考)盤 形 状端子盤設備名設 置 場 所露 出 ｺ ﾝ ｾ ﾝ ﾄ監視 ｶﾒﾗ設備TV共同受信設備電 気 錠 設 備放 送 設 備防火戸自閉設備分配器(D6)×3増幅器×1(放熱孔付)W300×H300×D100Pr 端子台壁掛露出型鋼板製扉鍵付(指定塗装色仕上げ)10Ｔ－２Ｂ･Ｔ－３Ｂ２･３階階段室(新設)弱電用端子盤リストSH-D6SH-D6分配器(D6)×4 分配器(D6)×4MCCB2P50AF20AT×1100V MCCB2P50AF20AT100V ELCB2P50AF20AT ×5×4×2×330A30AW500×H1,200×D200W500×H1,200×D200W500×H1,200×D200Ｄ Ｄ年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋) 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年 令和5年7月図面番号株式会社岩 田 信 一中 村 設 計縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示事務部長 総務課長 課長補佐 係 長 担 当舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構Ｅ－寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事照明器具姿図･寮室スイッチ･人感センサ－参考姿図図 面 名 称電気錠用警報アラ－ム･監視カメラ機器参考姿図トイレ呼出･放送機器参考姿図一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号一級建築士 第265424号06WTK24818(参考品番)寮室電源用埋込スイッチ人感センサ－用操作ユニットSS人感センサ－(親機／子機)親機 子機明るさｾﾝｻ-付定 格切 切120116ﾈ-ﾑﾌﾟﾚ-ﾄ埋込型(樹脂P付)切自動熱線センサ用スイッチ連続入連続入自動切11050.1 2491.42169 6991.421 24 50.1110連続入ｾﾝｻ用切換ｽｲｯﾁ自動切(注)配線器具の参考品番又は、同等品以上とする。

7012013BZ157100 84.5押す120 25070呼出用φ3491.323 21.5(ﾊﾟﾅ):EA5501消 費 電 力操 作 電 圧質 量電 源 電 圧音 量鳴 動 時 間AC100V 50/60HzDC5V約530g切-1分-3分-連続動作時:5W 待機時：1W警報音:約90dB･報知音:約65dB (前方1mにて)光と音で異常を外部に知らせる そ の 他(ﾊﾟﾅ):WS65771トイレ用報知ランプ付ブザ－樹脂形 状材 質備 考定 格30A 0.1A(ﾊﾟﾅ):WT5460樹脂形 状材 質定 格 10A 100V AC埋込形(JIS1個用ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ)埋込形(JIS1個用ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ)引き紐式、押ﾎﾞﾀﾝ式両用トイレ復旧ボタン(常閉形)多目的トイレ呼出機器参考姿図(参考品番)(注)ﾄｲﾚ呼出機器の参考品番又は、同等品以上とする。

BZ(参考品番)HUB20191817OFF\U+FF65\U+FF65\U+FF65LIGHTON\U+FF65\U+FF65\U+FF65BLINKECO MODEHISTORYLOOPFULLGIGASTATUS/ECOFANTEMPPoE LIMPOWERECO MODE ON/OFFKEEP PRESSING 3SECCHANGE BUTTONLED DISPLAYGA-ML16TPoE+SFP▼(18)SFP▲(17)1615141312111098 76 54 321SFP▼(20)SFP▲(19)9600.N.8.1(DTE)CONSOLELEFT LED(ORANGE)：LOOP DETECTION44330 230動作環境温度給 電 機 能ポ ー ト 数重 量耐 性ﾊﾟｹｯﾄﾊﾞｯﾌｧ機 能備 考電 源10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T×20SFP拡張ﾎﾟ-ﾄ×4(UTPと排他利用)30.0W(ﾎﾟ-ﾄ1～16))最大給電250W(15.4W同時給電可能ﾎﾟ-ﾄ数：16ﾎﾟ-ﾄ)AC100V 50/60Hz(最大315W/最小14.7W)0℃～50℃3kg配線誘導雷ｻ-ｼﾞ：10kV2MﾊﾞｲﾄIEEE1588v2 PTP 対応ｺﾞﾑ足(ﾏｸﾞﾈｯﾄ内蔵)(別売)による什器側面固定が可能電源ｺ-ﾄﾞ掛けﾌﾞﾛｯｸ、19ｲﾝﾁﾗｯｸﾏｳﾝﾄ金具同梱802.1X、MAC認証、WEB認証、ﾄﾘﾌﾟﾙ認証、ｽﾃｯﾌﾟ認証IGMP/MLD Snooping、IGMOｸｴﾘｱ、PoEｵ-ﾄﾘﾌﾞ-ﾄ、静音ﾌｧﾝｺﾝﾄﾛ-ﾙ機能、MSTP、SNMP、LACP、ﾘﾝｸﾞﾌﾟﾛﾄｺﾙ、LLDP、ﾙ-ﾌﾟ検知･遮断機能、ﾙ-ﾌﾟﾋｽﾄﾘ-機能、温度ｾﾝｻ、ﾌｧﾝｾﾝｻ、QoS、SSH、PoEOlus対応、EEE(LPI)対応、省電力ﾓ-ﾄﾞ、ﾙ-ﾌﾟ障害防止、VLAN、電気錠用警報アラ－ム機器参考姿図プチアラ－ム(無電圧警報入力)既設と同形品Pti-Alarm電源ﾌﾞｻﾞ-停止1入切ﾌﾞｻﾞ-ﾗﾝﾌﾟﾁｪｯｸ140100 37警報出力仕様警報入力仕様AC250V 1A(抵抗負荷)無電圧a接点出力接点間電流：約3mA接点間電圧：DC20V程度無電圧a接点入力DC30V 1A(抵抗負荷)最小適用負荷 DC 5V 10mAスチロール樹脂(難燃性樹脂) ボデー･ドアホワイト(N-9.5) 外面色･内面色(注)監視ｶﾒﾗ機器の参考品番又は、同等品以上とする。

監視カメラ機器参考姿図51104SR27(参考品番)屋内用ド－ムカメラH.265･H.264 JPEG※独立に4ｽﾄﾘ-ﾑ分の配信設定可能PoE(IEEE802.3af準拠)DC48V:65mA/約3.1W(ｸﾗｽ1機器)約255g約1/3型 CMOSｾﾝｻ-約240万画素ｶﾗ-:0.03LX･白黒:0.02LX (F2.2)10BASE-T/100BASE-TX RJ45ｺﾈｸﾀ-3Mﾋﾟｸｾﾙ( 4.3) 2048/1280/800/4002Mﾋﾟｸｾﾙ(16.9) 1920/1280/640/320ﾕ-ｻﾞ-認証/ﾎｽﾄ認証/HTTPS/動画ﾌｧｲﾙの改ざん検出顔ｽﾏ-ﾄｺ-ﾃｨﾝｸﾞ GOP制御IP66､Type4X､NEMA4X準拠･IK10ｲﾝﾃﾘｼﾞｪﾝﾄｵ-ﾄ､ｽ-ﾊﾟ-ﾀﾞｲﾅﾐｯｸ､逆光/強光補正、簡易白黒切換､VMD､maicroSDｽﾛｯﾄ搭載f=1.95mm(ｽﾞ-ﾑ比:1倍 光学)･3倍EXｽﾞ-ﾑ(解像度640×360時)防水･耐衝撃性電 源消 費 電 力質 量撮 像 素 子画 素 数最 低 照 度ネットワーク画像解像度画像圧縮方式レ ン ズ 部ｽﾏ-ﾄｺ-ﾃｨﾝｸﾞセキュリティ機 能既設と同形品(参考品番)天井埋込型スピーカSC6Hi-1V0-MＬ級(参考品番)アッテネータ(6W以下用)6 W(0.5 W～6 W適合)20 kΩ～ 1.7 kΩ5段階(OFF、-18、-12、-6、0 dB)入力インピーダンス共入 力 容 量音 量 調 節プ レ ー ト70 32120V-6S放送機器参考姿図スピーカーユニット入力インピーダンス16 cmコーン型6 W/3 W/1 W93 dB/W(1 m)80 Hz～14 kHz1.7 kΩ/3.3 kΩ/10 kΩアルミパンチングモールドカバー定 格 入 力出力音圧レベル周 波 数 特 性パ ネ ル防 塵 カ バ ー落下防止ﾜｲﾔ-付174 73243(参考品番)天井埋込型スピーカ(ATT付)SC6Hi-1V3-M入力インピーダンス16 cmコーン型6 W/3 W/1 W93 dB/W(1 m)80 Hz～14 kHz1.7 kΩ/3.3 kΩ/10 kΩアルミパンチングモールドカバー出力音圧レベル周 波 数 特 性パ ネ ル防 塵 カ バ ーアッテネーター落下防止ﾜｲﾔ-付4段階(大/中/小/切) ATT付243174 73スピーカーユニット入力インピーダンス16 cmコーン型6 W/3 W/1 W92 dB/W(1 m)120 Hz～13 kHz1.7 kΩ/3.3 kΩ/10 kΩ定 格 入 力出力音圧レベル周 波 数 特 性214290 103落下防止ﾜｲﾔ-付Ｌ級(参考品番)アッテネーター 4段階(大/中/小/切) ATT付壁掛型スピーカ(ATT付)SW2Hi-3V3(注)放送機器の参考品番又は、同等品以上とする。

定 格 入 力スピーカーユニット(ﾊﾟﾅ品番):WV-S3130UX(日東品番):GAP-1N(注)照明器具の参考品番又は、同等品以上とする。

AA1A2NoA3型 式形状･仕様参考品番LED43.1W(光束:6,900Lm)LED26.0WLED31.9W直付型富士型(W150)直付型富士型(W150)直付型富士型(W150)(光束:5,200Lm)(光束:3,200Lm)B C DE F G照明器具姿図(公共品番)LSS9-4-65(公共品番)LSS9-4-48ﾀﾞｳﾝﾗｲﾄ昼白色φ150 器具開口D2D1LED15.5W(光束:2,075Lm)ﾀﾞｳﾝﾗｲﾄﾀﾞｳﾝﾗｲﾄ(光束:1,065Lm)LED7.6WﾀﾞｳﾝﾗｲﾄLED18.6W(光束:2,515Lm)(公共品番)LRS1-22LED11.6W(光束:1,695Lm)(公共品番)LRS1-17(公共品番)LRS1-13(公共品番)LRS1-08D3D4(公共品番)LSS9-4-30/ｶﾞ-ﾄﾞ付昼白色常用ﾗｲﾄﾊﾞ-20A ZC300V×2LEDﾍﾞ-ｽﾗｲﾄLED下面開放埋込型LEDﾊﾟﾈﾙ付埋込型LED埋込型ﾀﾞｳﾝﾗｲﾄLEDｳｵ-ﾙﾗｲﾄLED防水型ｽﾎﾟｯﾄﾗｲﾄLEDﾍﾞ-ｽﾗｲﾄ(非常照明)LED埋込型ﾀﾞｳﾝﾗｲﾄ(非常照明) HＰｏＥ給電ＨＵＢ(１６ポート)(学校支給品)1階端子盤(T-1A)内に組込LED33.0W(光束:2,960Lm)洗面ﾌﾞﾗｹｯﾄ昼白色(ﾊﾟﾅ品番)NNF41825 LE9E F防雨型ｽﾎﾟｯﾄﾗｲﾄ明るさｾﾝｻ-付･ﾌﾗｯｼｭﾗｲﾄB(ﾊﾟﾅ品番)埋込XLX420MENT LE9埋込下面開放型(W100)昼白色常用ﾗｲﾄﾊﾞ- 昼白色器具開口 100×1,235(光束:2,290Lm)LED16.3W LED5.9W(光束:360Lm) (ﾊﾟﾅ品番)LGWC47004 CE1ｱﾙﾐﾀﾞｲｶｽﾄ(ｵﾌﾌﾞﾗｯｸ)枠(ﾎﾜｲﾄ)ｱｸﾘﾙｶﾊﾞ-(公共品番)K1-LSS9-4-30直付型非常照明(W150)(公共品番)K1-LSS9-4-65直付型非常照明(W150)(光束:3,200Lm)LED21.5W(光束:3,200Lm)LED21.5W30分間点灯4.0m4.25.64.75.26.46.05.16.25.84.96.15.64.75.85.4単体配置B'1B1A1器具取付高 2.6m 2.4m 2.1m常用ﾗｲﾄﾊﾞ-昼白色3.0mG2G1乳白ｱｸﾘﾙﾊﾟﾈﾙ(ﾊﾟﾅ品番)埋込XL583PFVK LA9 (光束:6,980Lm)LED48.0W埋込型ﾊﾟﾈﾙ付型(角)600×600 器具開口常用ﾗｲﾄﾊﾞ-昼白色CLED0.9W低天井用(～3.0m)埋込型非常照明(公共型番)K1-LRS11-23.0mA1A2単体配置直線配置四角配置器具取付高A42.1m 2.4m 2.6m4.2 4.6 4.7 4.99.3 10.2 11.9 10.87.4 8.2 8.7 9.6 器具開口φ100非常電源内蔵30分間点灯H図 面 名 称 年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋) 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年 令和5年7月図面番号株式会社岩 田 信 一中 村 設 計縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示事務部長 総務課長 課長補佐 係 長 担 当舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構－ Ｅ一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号 一級建築士 第265424号07寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事電灯幹線・弱電設備系統図EM-HP1.2-3P(E19)2FLEKPAPAEKPAEK3FLGL1FL530HUBEK2,850 2,700 2,700GL1FL3FL2FL(CP)2,700 2,700 2,850 530GL1FL2,700 2,850 5302FL3FL2,700B P B PB PB PS S S×629×6×6 ×6×6 ×6272530階段室S S SS SS SSERDSERDS SSERDSERDS SSERDSERDS S自動火災報知設備工事系統図拡声設備工事系統図防火戸自動閉鎖設備工事系統図テレビ共同受信設備工事系統図電灯幹線設備工事系統図 電気錠設備工事系統図 監視カメラ設備工事系統図T-1BT-3BT-2B連動中継盤連動中継盤連動中継盤既設複合受信機P-1-65LL･防火戸15L･諸表示5L(予備端子に接続)(警戒区域図書換及び回路名称書換)既PB 既PB 既PB PB PB地下ﾋﾟｯﾄ地下ﾋﾟｯﾄT-1AT-2AT-3AT-1AT-2AT-3AT-1AT-2AT-3AT-1AT-2AT-3AL-1AL-2AL-3AL-1AL-2AL-3AL-1B屋外型ｷｭ-ﾋﾞｸﾙ盤既設監視ｶﾒﾗ用HUBの予備端子に接続警報ｱﾗ-ﾑ警報ｱﾗ-ﾑ警報ｱﾗ-ﾑ電気錠電気錠電気錠PBPB PB(屋外出口)(屋外出口)(屋外出口)(階段室) (廊下) (廊下)(廊下)(廊下)(B寮管室)既設電気錠制御盤(階段室) (廊下)(廊下)(廊下) (廊下)(廊下)(廊下)(廊下)(廊下)(廊下)(5号館Ⅰ廊下)(廊下)(廊下)(廊下)(階段室) (階段室)(階段室)(階段室)(階段室)(階段室)(便所1)(多目的室)(多目的室)(多目的室) (階段室)(階段室)(階段室)(廊下)(廊下)(廊下)(廊下)(廊下)(廊下) (廊下)(廊下)(廊下)寮室(大)1 寮室(大)2 寮室(大)3 寮室(大)4 寮室(大)5 寮室(大)6 寮室(大)7 寮室(大)8 寮室(小)1寮室(小)2寮室(小)3寮室(小)4寮室(小)5寮室(小)6寮室(小)7寮室(小)8寮室(大)1 寮室(大)2 寮室(大)3 寮室(大)4 寮室(大)5 寮室(大)6 寮室(大)7 寮室(大)8 寮室(小)1 寮室(小)3 寮室(小)5 寮室(小)7寮室(小)8 寮室(小)6 寮室(小)4 寮室(小)2寮室(小)1 寮室(小)3 寮室(小)5 寮室(小)7寮室(小)6 寮室(小)4 寮室(小)2寮室(大)1 寮室(大)2 寮室(大)3 寮室(大)4 寮室(大)5 寮室(大)6防火戸･防火ｼｬｯﾀ-防火戸･防火ｼｬｯﾀ-防火戸･防火ｼｬｯﾀ-14 1718191516PBPBPB PBPBPBHHPB(階段室)(階段室)EM-UTP-5e(4)×8(E31)EM-UTP-5e(4)×4(E31)EM-UTP-5e(4)×1(PF16) 地下ﾋﾟｯﾄ3P3P3PEM-CPEE0.9-3P×2(E39)EM-CPEE0.9-3P×1(E31)C10C1C1EM-CPEE0.9-10P(既設ﾀﾞｸﾄ)EM-CPEE0.9-10P(PF28)3PEM-UTP-5e(4)×1EM-UTP-5e(4)×2既設ｹ-ﾌﾞﾙと接栓接続 (既設ｹ-ﾌﾞﾙ)EM-S-7C-FB(廊下)(廊下)EM-S-7C-FB×1〈E39〉EM-S-7C-FB×1〈E39〉EM-S-7C-FB×1(拡声と同一管)(拡声と同一管)EM-S-7C-FB×16EM-S-7C-FB×8EM-S-7C-FB×7EM-S-7C-FB×12EM-S-5C-FB×1EM-HP1.2-5P(E39)EM-HP1.2-3C(E39)EM-HP1.2-5P(E25)EM-HP1.2-3C(E19)PBPBPBPB地下ﾋﾟｯﾄEM-HP1.2-5P(PF22)(PF28)EM-HP1.2-5P(PF22)EM-HP1.2-3CEM-HP1.2-3CEM-EEF2.0-3C(1CE)EM-FCPEE0.9-3PG H I JEM-CET22°E5.5°×2 (FEP40)PB(FEP65)GEM-CET60°E22°×2 電灯幹線(L-1A) (FEP65)電灯幹線(L-1A) EM-CET100°EM-IE38°×1E×2EM-IE60°×1E接地(EB･ED/ELB)接地(ED)(FEP50)予備配管予備配管(FEP65)EM-CET60°E22°×2 電灯幹線(L-1A) (FEP65)電灯幹線(L-1A) EM-CET100°H(FEP65)EM-CET60°E22°×2 電灯幹線(L-1A) (FEP65)電灯幹線(L-1A) EM-CET100°(移設ｹ-ﾌﾞﾙ再使用)(移設ｹ-ﾌﾞﾙ再使用)(移設ｹ-ﾌﾞﾙ再使用)I5L15L25L15L25L15L2(FEP65)電灯幹線(L-1A) (FEP65)電灯幹線(L-1A)5L15L2 EM-CET100°E22°×2EM-CET60°(既設配管･配線)J(地中埋設:GL-600mm以上)(地中埋設:GL-600mm以上)(ﾋﾟｯﾄ内配管)(ﾋﾟｯﾄ内配管)(FEP80)×2(FEP65)×3既設配管に接続EM-HP1.2-10P《31》EM-HP1.2-10P《31》HP1.2-10P (VE28) 自火報幹線EM-AE1.2-2CEM-AE1.2-4CEM-AE1.2-4CEM-AE1.2-2CH3PH3PH3PHPBPBH10PEM-HP1.2-5PEM-HP1.2-10P(E39)PBH5P H5PH5P H5PH5PH5PH5PH3PEM-HP1.2-3P(E19)地下ﾋﾟｯﾄEM-HP1.2-15P(PF28) EM-HP1.2-15P(PF28)EM-HP1.2-15P(PF28)HH3PH10PH10PH3PEM-AE1.2-2CEM-HP1.2-3CEM-AE1.2-2CEM-HP1.2-3PEM-HP1.2-10PEM-AE1.2-2CEM-HP1.2-10PEM-HP1.2-3PEM-HP1.2-5P(E25)EM-HP1.2-5P(E25)EM-IE22°×3EM-IE38°×3×2 (E63)共用電灯幹線寮室電灯幹線E14°×2 (E51)共用電灯幹線寮室電灯幹線EM-IE38°×3 (E39)EM-IE22°×3E8°×2 (E39)図 面 名 称 年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋) 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年 令和5年7月図面番号株式会社岩 田 信 一中 村 設 計縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示事務部長 総務課長 課長補佐 係 長 担 当舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構－ ＥX2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X16,000 6,900 1,500 6,000 6,800 6,800 6,800 6,800Ｎ6,000PSPS寮室(大)1 寮室(大)2 寮室(大)3 寮室(大)4 寮室(大)5 寮室(大)6便所(1)多目的便所廊下洗濯乾燥室(2)寮室(小)1 寮室(小)2 寮室(小)3 寮室(小)4 寮室(小)5 寮室(小)6 寮室(小)7階段室廊下便所(2)倉庫洗面所多目的室Y3'Y26,000階段室多目的室EPSPSPS便所寮室(大)1 寮室(大)2 寮室(大)3 寮室(大)4 寮室(大)5 寮室(大)6 寮室(大)7 寮室(大)8廊下寮室寮室(小)2 寮室(小)1 寮室(小)3 寮室(小)5 寮室(小)4 寮室(小)6 寮室(小)7 寮室

(小)8DN洗面所廊下6,000Y2Y3'階段室EPSPSPS便所寮室(大)3 寮室(大)4 寮室(大)5 寮室(大)6 寮室(大)7 寮室(大)8寮室廊下寮室(小)1 寮室(小)2 寮室(小)3 寮室(小)4 寮室(小)5 寮室(小)6 寮室(小)7 倉庫DN洗面所多目的室廊下寮室(大)1 寮室(大)22,750 1,8008,9004,150 200Y1Y3Y3Y1200 4,1508,9001,800 2,750 2,750 1,8008,9004,150 200Y1Y3寄宿舎棟５号館(Ⅱ) (改修後)１.２･３階平面図 S=1:100(改修後)３階平面図 S=1:100(改修後)１階平面図 S=1:100(改修後)２階平面図 S=1:100Y3'Y2EPSUPUP：改修対象外範囲を示す。

：改修対象外範囲を示す。

寮室1寮室1 寮室1 寮室1廊下洗濯乾燥室(1)洗濯乾燥室(2)EPSPSPS寮室(大)1 寮室(大)2 寮室(大)3 寮室(大)4 寮室(大)5 寮室(大)6便所(1)廊下洗濯乾燥室(1)寮室(小)1 寮室(小)2 寮室(小)3 寮室(小)4 寮室(小)5 寮室(小)6 寮室(小)7階段室2,750 1,8008,9004,150 200Y1Y3倉庫洗面所UP階段室UP多目的室廊下洗濯乾燥室(2)多目的便所廊下廊下便所(1)便所(1)Ｎ(撤去)１階平面図Ｅ寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事A1 1：100A3 1：200電灯設備図(１)(撤去)(改修後)１階平面図一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号 一級建築士 第265424号09電灯幹線(LL-2)(ﾋﾟｯﾄ内配管)EM-CET60°(HIVE54)EDIV5.5°×1E (VE16)EM-CET22°E5.5°×2 (FEP40)床ﾊﾂﾘ(建築工事)L-1BL-1AS SS S SSSSSL1(B)(B)PH3SCSCSCSCEM-IE1.6×2E1.6《19》階段室×1屋外階段×1洗面所×2×5 D2G1 ×1F廊 下×16× 4D32.0L22.0L1SC SCSCSC2.0SC階段室3×1×1 ×1洗面所SIV1.6×2 (19)IV1.6×3 (19)LL-2 ×1屋外階段53S電源開放(☆)ｹ-ﾌﾞﾙ端:ﾃ-ﾌﾟ巻き設備工事 保護管ｻｲｽﾞ ｹ-ﾌﾞﾙ･配線 記 号(注)図中特記なき配管配線は下記参照とする。

IV1.6×2IV1.6×3IV1.6×4IV1.6×5(19)(19)(19)(25)(25)IV2.0×2VVF2.0-3C(1CE)VVF1.6-2CVVF1.6-3C機器の撤去配管配線の撤去配線のみ撤去(配管は流用)(凡例)電灯設備設備工事 保護管ｻｲｽﾞ ｹ-ﾌﾞﾙ･配線 記 号(注)図中特記なき配管配線は下記参照とする。

EM-IE2.0×2E1.62.0EM-IE1.6×2E1.6EM-IE1.6×3E1.62.0EM-EEF1.6-2CEM-EEF1.6-3CEM-EEF1.6-2C×2EM-EEF1.6-2C+3CEM-EEF2.0-3C(1CE)EM-EEF1.6-3C(1CE)EM-EEF1.6-2C×2(1CE)(PF16)(PF16)(PF22)(PF22)(PF22)(PF16)(PF22)EM-IE1.6×2EM-IE1.6×3《19》《19》《19》《19》《19》《25》配線のみ新設(配管は流用)既設配管に入線を示す《 》(凡例)※ 細点線は既設機器､細破線は既設配線を示す(☆) 再取付(注)不使用残置ﾎﾞｯｸｽには金属製ｶﾊﾞ-ﾌﾟﾚ-ﾄ取付の事。

(設備名記入のﾈ-ﾑﾌﾟﾚ-ﾄ貼付)(MMA)(MMB)(B)電灯設備(注)照明器具及び配線器具の凡例は、電機設備図(2)参照。

EM-IE22°×3EM-IE38°×3×2 (E63)共用電灯幹線寮室電灯幹線E14°×2 (E51)3VE･PB□250×150床ﾊﾂﾘ(建築工事)切離し(★)EM-CET22°E5.5°×2 (FEP40)(ﾋﾟｯﾄ内配管)EM-IE1.6×2E1.6《19》EM-IE1.6×2E1.6《19》EM-IE1.6×3《19》(ﾎﾞｯｸｽ接地)IV1.6×2 (19)IV1.6×2 (19)(2.8)(2.8)D H廊 下×2×3C I QL×4PHH×1階段下A3 E(B)(B)SC×4(注)照明器具及び配線器具の凡例は、電灯設備図(2)参照。

6,800図 面 名 称 年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋) 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年 令和5年7月図面番号株式会社岩 田 信 一中 村 設 計縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示事務部長 総務課長 課長補佐 係 長 担 当舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構－2,750 1,8008,9004,150 200Y1Y36,000 6,000 6,000Y4Y5Y2Y3'寄宿舎棟５号館(Ⅱ)X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X16,000 6,900 1,500 6,000 6,800 6,800 6,800U寮室補食室寮室寮室寮室寮室ラウンジ寄宿舎５号館(Ⅱ) (改修後)２階平面図6,000 6,000 6,000Y4Y5Y2Y3'Ｎ：改修対象外範囲を示す。

：改修対象外範囲を示す。

寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1寮室2 寮室2 寮室2廊下階段室EPSPS寮室(大)3 寮室(大)4 寮室(大)5 寮室(大)6 寮室(大)7 寮室(大)8寮室寮室寮室寮室寮室廊下廊下寮室(小)1 寮室(小)2 寮室(小)3 寮室(小)4 寮室(小)5 寮室(小)6 寮室(小)7 倉庫DN洗面所多目的室2,750 1,8008,9004,150 200Y1Y3廊下階段室UPDN洗面所廊下DN寮室2廊下寮室(大)1 寮室(大)2S=1:100S=1:100UP便所(1)便所(1)Ｎ(撤去)２階平面図電灯設備図(１)(撤去)(改修後)２階平面図A3 1：200A1 1：100寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事Ｅ10一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号 一級建築士 第265424号EM-IE38°×3×2 (E63)共用電灯幹線寮室電灯幹線EM-IE22°×3E14°×2 (E51)S SS S SSSSSL14SCSCSCSCEM-IE1.6×2E1.6《19》階段室×1屋外階段×1洗面所F廊 下×16× 4D3D2G1×5×1×2EM-IE1.6×3《19》(B)L-2A2.0L1SCSCSCSC2.04階段室×1×1廊 下×1洗面所×2×3CIV1.6×3 (19)IV1.6×3 (19)IV1.6×2 (19)83×1屋外階段3IV1.6×2 (19)EM-IE1.6×2E1.6《19》(CP)S(★)S電源開放ｹ-ﾌﾞﾙ端:ﾃ-ﾌﾟ巻き(☆)共用電灯幹線寮室電灯幹線 EM-IE38°×3 (E39)EM-IE22°×3E8°×2 (E39)切離しEM-IE1.6×2E1.6《19》EM-IE1.6×3E1.6《19》EM-IE1.6×2E1.6《19》EM-IE1.6×3《19》IV1.6×3 (19)IV1.6×2 (19)IV1.6×2 (19)IV1.6×3 (19)IV1.6×2 (19)EM-IE1.6×3E1.6《19》EM-IE1.6×2E1.6《19》H FI QLP×4HEH×1階段踊場G2(B)(B)SC×4図 面 名 称 年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋) 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年 令和5年7月図面番号株式会社岩 田 信 一中 村 設 計縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示事務部長 総務課長 課長補佐 係 長 担 当舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構－ Ｅ寄宿舎棟５号館(Ⅱ)補食室DD寮室寮室寮室寮室階段室寮室廊下ラウンジY3Y1200 4,1508,9001,800 2,750Y3'Y2Y5Y46,000 6,000 6,000X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X16,000 6,900 1,500 6,000 6,800 6,800 6,800 6,800Y3'Y2Y5Y46,000 6,000 6,000Ｎ寄宿舎５号館(Ⅱ) (改修後)３階平面図：改修対象外範囲を示す。

：改修対象外範囲を示す。

寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1寮室2 寮室2 寮室2廊下階段室多目的室EPSPS寮室(大)1 寮室(大)2 寮室(大)3 寮室(大)4 寮室(大)5 寮室(大)6 寮室(大)7 寮室(大)8廊下寮室寮室寮室寮室寮室寮室(小)2 寮室(小)1 寮室(小)3 寮室(小)5 寮室(小)4 寮室(小)6 寮室(小)7 寮室(小)8Y3Y1200 4,1508,9001,800 2,750DN洗面所廊下寮室2廊下廊下S=1:100S=1:100洗面所便所(1)便所(1)Ｎ(撤去)３階平面図電灯設備図(１)(撤去)(改修後)３階平面図A1 1： 10011寄宿舎５号館( Ⅱ期)改修工事A3 1： 200一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号 一級建築士 第265424号SCL-3ASSSSS(B)(B)S SS S3SCSCSCSC階段室D2G1×5×1×2EM-IE1.6×3《19》SCSCSCSC×1屋外階段F2.0L12.03階段室×1×1 ×1洗面所IV1.6×3 (19)311×1屋外階段3IV1.6×2 (19)EM-IE1.6×2E1.6《19》(CP)S電源開放(☆)ｹ-ﾌﾞﾙ端:ﾃ-ﾌﾟ巻きS(★)×1 ×1洗面所 階段踊場G2EM-IE1.6×3E1.6《19》L1共用電灯幹線寮室電灯幹線 EM-IE38°×3 (E39)EM-IE22°×3E8°×2 (E39)切離しEM-IE1.6×3E1.6《19》廊 下×2×3C I Q×4PLH G0.6HE廊 下×16× 4D3H(B)SC×4(B)図 面 名 称 年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋) 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年 令和5年7月図面番号株式会社岩 田 信 一中 村 設 計縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示事務部長 総務課長 課長補佐 係 長 担 当舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構－ Ｅ2,750 1,8008,9004,150 200Y1Y36,000 6,000 6,000Y4Y5Y2Y3'寄宿舎棟５号館(Ⅱ)X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X16,000 6,900 1,500 6,000 6,800 6,800 6,800 6,800寄宿舎５号館(Ⅱ) (改修後)１階平面図Y3'Y2Y5Y46,000 6,000 6,000ＮS=1:100S=1:100：改修対象外範囲を示す。

：改修対象外範囲を示す。

2,750 1,8008,9004,150 200Y1Y3ホールUラウンジ洗面所廊下寮室2 寮室2 寮室2 寮室2洗濯乾燥室(2)洗濯乾燥室(1)廊下廊下PS廊下廊下洗濯乾燥室(1)UP洗濯乾燥室(2)階段室寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1補食室便所(1)多目的便所EPS洗面所多目的室寮室(大)1 寮室(大)2 寮室(大)3 寮室(大)4 寮室(大)5 寮室(大)6UP階段室寮室(小)1 寮室(小)2 寮室(小)3 寮室(小)4 寮室(小)5 寮室(小)6 寮室(小)7倉庫廊下便所(1)便所(1)Ｎ(撤去)１階平面図A1 1：100A3 1：200電灯設備図(２)(撤去)(改修後)１階平面図寄宿舎５号館( Ⅱ期)改修工事12一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号 一級建築士 第265424号(現状のまま)S× 2× 1N L M×12便 所SSSSSS2.02.0C多目的室×4D4 ×4×1LBSG2 2 2 2 2 2 2 22222222222222222設備工事 保護管ｻｲｽﾞ ｹ-ﾌﾞﾙ･配線 記 号(注)図中特記なき配管配線は下記参照とする。

(19) IV2.0×2(CP)(CP)(CP)2.02.0A捕食室×1ラウンジ×2×4 ×1×7IV8°×3IV8°×3IV2.0×2IV2.0×2IV2.0×2IV2.0×2IV2.0×2(25)(25)(25)(25)(25)(25)(25)(25) IV2.0×4AVVF2.0-3C(1CE)VVF1.6-2CVVF1.6-3CABE寮室１61ｲSSSS S SLL-2ASL-1AL-1B2.0 2.0 2.0 2.0 2.0PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1L1SB2SASBSB12.0SB1SB1SBSB1SB1設備工事 保護管ｻｲｽﾞ ｹ-ﾌﾞﾙ･配線 記 号(注)図中特記なき配管配線は下記参照とする。

照明器具番号記 号A名 称埋込ﾊﾟｲﾛｯﾄｽｲｯﾁ(ONにて点灯)1P15A×11P15A×1PH位置表示灯･ﾈ-ﾑ付埋込ｽｲｯﾁ3W15A×1 3〃位置表示灯･ﾈ-ﾑ付埋込ｽｲｯﾁ4 4W15A×1型 式 備 考〃 〃 〃樹脂製ﾌﾟﾚ-ﾄ照明姿図参照EM-IE2.0×2E1.62.0EM-IE1.6×2E1.6EM-IE1.6×3E1.62.0EM-EEF1.6-2CEM-EEF1.6-3CEM-EEF1.6-2C×2EM-EEF1.6-2C+3CEM-EEF2.0-3C(1CE)EM-EEF1.6-3C(1CE)EM-EEF1.6-2C×2(1CE)(PF16)(PF16)(PF22)(PF22)(PF22)(PF16)(PF22)EM-IE1.6×2EM-IE1.6×3《19》《19》《19》《19》《19》《25》人感ｾﾝｻ-〃人感ｾﾝｻ-操作ﾕﾆｯﾄ親機子機S SS 1回路･2回路 〃 〃参考姿図参照2P15A×1 〃 抜止埋込ｺﾝｾﾝﾄ参考姿図参照樹脂製ﾌﾟﾚ-ﾄPB1寮室電源用埋込ｽｲｯﾁｶﾊﾞ-ﾌﾟﾚ-ﾄ(丸)鋼板製ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ20A AC300V樹脂製OB(大深)□150×100 ｺﾝｾﾝﾄと共用配線のみ新設(配管は流用)既設配管に入線を示す《 》(凡例)※ 細点線は既設機器､細破線は既設配線を示す(☆) 再取付(注)不使用残置ﾎﾞｯｸｽには金属製ｶﾊﾞ-ﾌﾟﾚ-ﾄ取付の事。

(設備名記入のﾈ-ﾑﾌﾟﾚ-ﾄ貼付)(MMA)(MMB)(B)電灯設備多目的便所D1 ×1便所(１) 寮室(大)BD4 ×10A1PB12.0L4寮室(小) 倉 庫×7 ×1 A2 A2(CP)(CP)(CP) (CP) (CP)(CP)(CP)(CP)×8 E寮室２PB1(MMB)(MMB)(MMB) (MMB) (MMB) (MMB) (MMB)PB1 PB1 PB1 PB1 PB1SSSSSS便 所×12M L N× 1× 2(既設)L32.0 2.0 2.0 2.0 2.0(MMB)2.0LA(MMB)(MMB)(MMB)(MMB)(MMB)2.0L1(注)各寮室ｽｲｯﾁへの(MMB)はｺﾝｾﾝﾄ設備と共用とし、寮室ｽｲｯﾁ2次側配線も同(MMB)に入線する。

(MMB)EM-IE2.0×4E1.6 (E25) L2 L32.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0Q(非常照明)D E F G H I J K L M N O P〃 〃〃 〃FL20W×2(保安灯付)〃 〃LED(FL40W×2相当)LED(FL20W×2相当)〃 〃FL20W×2 (非常照明)〃 〃 〃 〃〃 〃 〃 FL20W×1IV1.6×2IV1.6×3IV1.6×4IV1.6×5(19)(19)(25)(25)A機器の撤去配管配線の撤去配線のみ撤去(配管は流用)(凡例)B C撤 去 富士型 FL40W×2〃 〃 FL20W×2〃 FL40W×1〃(直付型)〃 〃ｼ-ﾘﾝｸﾞﾗｲﾄｳｵ-ﾙﾗｲﾄ 〃 〃 〃FL20W×3(ｶﾊﾞ-付)ｼ-ﾘﾝｸﾞﾗｲﾄ FCL40+30Wﾀﾞｳﾝﾗｲﾄｳｵ-ﾙﾗｲﾄ 〃 FL20W×1〃 ﾐﾗ-ﾗｲﾄFL40W×1FDL18W×1防雨型ｽﾎﾟｯﾄﾗｲﾄ IL60W×1〃 〃埋込型非常照明 IL40W×1 〃〃 〃(壁付型)(埋込型)(壁付型)(壁付型) IL40W×2〃 LED(FL20W×2相当) 〃 〃電灯設備(25) IV2.0×42.0記 号 名 称 型 式 備 考(既設)照明器具リストJ記 号 名 称 備 考 型 式(既設)配線器具等 凡例埋込ｽｲｯﾁ 1P15A×13 〃 3W15A×1 〃〃 〃 4 4W15A×1S S人感ｾﾝｻ-〃親機子機1回路〃操作ﾕﾆｯﾄ〃2 埋込ｺﾝｾﾝﾄ 2P15A×2埋込ｺﾝｾﾝﾄ 2P15A×1〃埋込型樹脂製ﾌﾟﾚ-ﾄ図示参照〃電線路〃隠蔽配管露出配管〃 ｹ-ﾌﾞﾙ配線 〃〃 1種金属線ぴ(MMA.B) 〃寮室電源用埋込ｽｲｯﾁ 樹脂製ﾌﾟﾚ-ﾄ〃20A AC300V×2ｶﾊﾞ-ﾌﾟﾚ-ﾄ 〃 (CP)(B)× 3H×6SA2.0PH(改修)照明器具･配線器具等 凡例6,800図 面 名 称 年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋) 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年 令和5年7月図面番号株式会社岩 田 信 一中 村 設 計縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示事務部長 総務課長 課長補佐 係 長 担 当舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構－ Ｅ2,750 1,8008,9004,150 200Y1Y36,000 6,000 6,000Y4Y5Y2Y3'寄宿舎棟５号館(Ⅱ)X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X16,000 6,900 1,500 6,000 6,800 6,800 6,800UDD寮室寮室寮室寮室ラウンジ補食室洗面所廊下寄宿舎５号館(Ⅱ) (改修後)２階平面図6,000 6,000 6,000Y4Y5Y2Y3'Ｎ：改修対象外範囲を示す。

：改修対象外範囲を示す。

寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1寮室2 寮室2 寮室2 寮室2廊下階段室PSPS寮室寮室寮室寮室廊下廊下廊下UP階段室寮室DN洗面所寮室(小)1 寮室(小)2 寮室(小)3 寮室(小)4 寮室(小)5 寮室(小)6 寮室(小)7寮室(大)1 寮室(大)2 寮室(大)3 寮室(大)4 寮室(大)5 寮室(大)6 寮室(大)7 寮室(大)8倉庫多目的室寮室UPEPS2,750 1,8008,9004,150 200Y1Y3S=1:100S=1:100廊下便所(1)便所(1)Ｎ(撤去)２階平面図(撤去)(改修後)２階平面図電灯設備図( ２)A1 1： 100A3 1： 20013寄宿舎５号館( Ⅱ期)改修工事一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号 一級建築士 第265424号2 2 2 2 2 2 2 22222222222222222(19)(CP)(CP)(CP)2.02.0IV8°×3IV2.0×2IV2.0×2IV2.0×2(25)(25)(25)(25)B捕食室×1×8ラウンジBEE ×8 ×3寮室１寮室２29PHL-2AL22.0(B)BPB□250×150ｲﾛﾊﾆﾛ ｲｲ～ﾆEM-IE2.0×4E1.6 (E25) L2 L3寮室(小)×7 A2倉 庫×1 A2(CP) (CP) (CP) (CP) (CP) (CP) (CP) (CP)A2.0LB2.0 2.0 2.0 2.0 2.0PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB12.0PB12.0(MMB)(MMB)(MMB) (MMB) (MMB) (MMB) (MMB)PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1PB□200×150SSSSSS便 所×12M L N× 1× 2S(現状のまま)ﾛSSSSSSL22.0 2.0 2.0 2.0 2.0(MMB)(MMB)(MMB)(MMB)(MMB)2.0 2.0(MMB)(MMB)(MMB)LA2.0L12.0(注)各寮室ｽｲｯﾁへの(MMB)はｺﾝｾﾝﾄ設備と共用とし、寮室ｽｲｯﾁ2次側配線も同(MMB)に入線する。

寮室(大)×8 A1多目的室×1×4×3CD4便 所×12M L N× 1× 2(既設)KL3 EM-IE2.0×2E1.6 (E25)(B)H図 面 名 称 年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋) 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年 令和5年7月図面番号株式会社岩 田 信 一中 村 設 計縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示事務部長 総務課長 課長補佐 係 長 担 当舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構－ Ｅ寄宿舎棟５号館(Ⅱ)D寮室寮室寮室寮室寮室ラウンジ補食室階段室廊下Y3Y1200 4,1508,9001,800 2,750Y3'Y2Y5Y46,000 6,000 6,000X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X16,000 6,900 1,500 6,000 6,800 6,800 6,800 6,800Y3'Y2Y5Y46,000 6,000 6,000Ｎ寄宿舎５号館(Ⅱ) (改修後)３階平面図：改修対象外範囲を示す。

：改修対象外範囲を示す。

寮室2 寮室2 寮室2寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1廊下階段室PS廊下寮室寮室寮室寮室寮室廊下廊下洗面所DN洗面所寮室(大)1 寮室(大)2 寮室(大)3 寮室(大)4 寮室(大)5 寮室(大)6 寮室(大)7 寮室(大)8寮室(小)2 寮室(小)1 寮室(小)3 寮室(小)5 寮室(小)4 寮室(小)6 寮室(小)7 寮室(小)8DN多目的室EPSY3Y1200 4,1508,9001,800 2,750寮室2S=1:100S=1:100廊下便所(1)便所(1)Ｎ(撤去)３階平面図電灯設備図(２)(撤去)(改修後)３階平面図A3 1： 200A1 1： 100寄宿舎５号館( Ⅱ期)改修工事14一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号 一級建築士 第265424号SSSSSS2 2 2 2 2 2 2 22222222222222222SSSSSS(CP)(CP)(CP)(19)捕食室×1ラウンジ 便 所×12 ×8BM L N E ×3× 1× 2寮室１S3ﾊ12PHL-3AL3(B)PB□200×150ﾛﾆﾊﾛｲ ｲｲ～ﾆ寮室(大)×8 A1多目的室×1×4×3CD4EM-IE2.0×4E1.6 (E25) L3寮室(小)A2 ×8B×8 E寮室２(CP) (CP) (CP) (CP) (CP) (CP) (CP) (CP)2.0LB2.0 2.0 2.0 2.0 2.0PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB12.0PB1(MMB)(MMB)(MMB) (MMB) (MMB) (MMB) (MMB)2.0便 所×12M L N× 1× 2(既設)(現状のまま)L2PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB12.0 2.0 2.0 2.0 2.0(MMB)(MMB)(MMB)(MMB)(MMB)2.0 2.0(MMB)(MMB)LA2.0(注)各寮室ｽｲｯﾁへの(MMB)はｺﾝｾﾝﾄ設備と共用とし、寮室ｽｲｯﾁ2次側配線も同(MMB)に入線する。

(MMB)KPB□200×150(B)H図 面 名 称 年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋) 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年 令和5年7月図面番号株式会社岩 田 信 一中 村 設 計縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示事務部長 総務課長 課長補佐 係 長 担 当舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構－ Ｅ2,750 1,8008,9004,150 200Y1Y36,000 6,000 6,000Y4Y5Y2Y3'寄宿舎棟５号館(Ⅱ)X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X16,000 6,900 1,500 6,000 6,800 6,800 6,800 6,800寄宿舎５号館(Ⅱ) (改修後)１階平面図Y3'Y2Y5Y46,000 6,000 6,000ＮS=1:100S=1:100：改修対象外範囲を示す。

：改修対象外範囲を示す。

2,750 1,8008,9004,150 200Y1Y3ホールUラウンジ洗面所廊下補食室寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1寮室2 寮室2 寮室2 寮室2洗濯乾燥室(2)洗濯乾燥室(1)廊下廊下洗面所PS廊下廊下洗濯乾燥室(1)階段室DN多目的便所階段室UP便所(1)廊下寮室(大)1 寮室(大)2 寮室(大)3 寮室(大)4 寮室(大)5 寮室(大)6寮室(小)1 寮室(小)2 寮室(小)3 寮室(小)4 寮室(小)5 寮室(小)6 寮室(小)7倉庫洗濯乾燥室(2)EPSUP便所(2) 多目的室多目的室Y2X2EPS便所(1)多目的便所便所(1)便所(1)Ｎ(撤去)１階平面図A1 1：100A3 1：200コンセント設備図(撤去)(改修後)１階平面図15寄宿舎５号館( Ⅱ期)改修工事一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号 一級建築士 第265424号EM-EEF2.0-3C(1CE)(PF22)C11φ200V 2.32kW空調機(PAC-1)(B)30AELL-2HUBEVVF1.6-2C (E19)2保護管ｻｲｽﾞ ｹ-ﾌﾞﾙ･配線 設備工事 記 号(注)図中特記なき配管配線は下記参照とする。

IV2.0×2PA(19)配線のみ撤去(配管は流用)配管配線の撤去機器の撤去(凡例)〃記 号 名 称 備 考 型 式〃ｺﾝｾﾝﾄ設備T(E19)警報ｱﾗ-ﾑ(MMA)(MMA)LL-1VVF2.0-3C×3VVF2.0-2C×3 (MMB)(E19)(E19)2VVF2.0-2C×4 (E39)VVF2.0-2C×4 (E39)(ﾌﾞﾚ-ｶ開放/2次側取外し)ｹ-ﾌﾞﾙ端:ﾃ-ﾌﾟ巻き処理)IV2.0×2 (19) IV2.0×2 (19)ETETET(AC)24Hﾀｲﾏ-PB□150×100PB□150×1002 埋込ｺﾝｾﾝﾄ 2P15A×2〃 (引掛式)防水ｺﾝｾﾝﾄ2P15A×12P15A×1 (WP)VVF2.0-2CVVF2.0-3C(1CE)埋込ｺﾝｾﾝﾄ〃2P15A×1ET 2P15A×1+ET〃ETET(既設)配線器具等 凡例電線路〃隠蔽配管露出配管〃 ｹ-ﾌﾞﾙ配線図示参照〃 〃〃 1種金属線ぴ(MMA.B) 〃T 空調機用ﾀｲﾏ-(24H) ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ(3個用内)ﾆ7－D C2ABA2EETETETET2E2EET(ﾋﾟｯﾄ内)1φ100V460W床置除湿機2E2E2E2E2E(AC)(ﾋﾟｯﾄ内)2EET(WP)ME(MMA)(MMA)(MMA)HUB機器収納盤(改修対象外)VVF2.0-3C×3 (MMB)IV2.0×2 (19)(露出配管)(MMA)電動ｼｬｯﾀ-1φ100V 0.13kW空調機(PAC-2)(2.3階)1φ200V 3.6kWEM-IE2.0×2E1.6《19》PA警報ｱﾗ-ﾑ2ETEM-EEF2.0-3C(1CE) (G22)床ﾊﾂﾘ(建築工事)(室内ﾊｯﾁ部)AEM-CE5.5°-3C(1CE)×2B(FEP50)(ﾋﾟｯﾄ内配管)ACBCC CDC8 C9 C10 C11 C12 C13L-1AC3C5C1C2CCEM-EEF2.0-3C(1CE)×3C5 C6 C7EM-EEF2.0-3C(1CE)×3 C5 C6 C7(ﾋﾟｯﾄ内配管)BEM-CE5.5°-3C(1CE)×2(ﾋﾟｯﾄ内配管)CCCCDCD保護管ｻｲｽﾞ ｹ-ﾌﾞﾙ･配線 設備工事 記 号(注)図中特記なき配管配線は下記参照とする。

5.5°EM-CE5.5°-3C(1CE)PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1PB1(PF28) EM-EEF2.0-3C(1CE)×2(PF16)樹脂製ﾌﾟﾚ-ﾄ防水型ﾌﾟﾚ-ﾄ金属製ﾌﾟﾚ-ﾄVE･PB□250×150(PF22)ET2ETCPB□150×100DL-1ADCAC3C5CBC4C6EM-EEF2.0×2E2.0EM-EEF2.0×2EM-EEF2.0×2EM-EEF2.0×2EM-EEF2.0×2EM-EEF2.0×2E2.0(E31)(E31)(E25)EM-IE2.0×2E1.6 (E19)L-1A T-1A5.5°C4 CAC72E2EEM-IE2.0×2E1.6《19》 EM-IE2.0×2E1.6《19》PB1VVF2.0-2C×4 (E39) A B C DETETETETETC2(MMB) (MMB) (MMB) (MMB) (MMB) (MMB) (MMB) (MMB)(注)各寮室ｽｲｯﾁへの(MMB)は電灯設備と共用とし、寮室ｽｲｯﾁ2次側配線も同(MMB)に入線する。

2VVF2.0-3C×2 (MMB)C8(2.8)C1 C2 C3 C4 C5 C62E2E 2E 2E 2E 2E 2E2E 2E 2E 2E 2E 2E2E 2E 2E 2E 2E 2E 2E 2E 2E 2E 2E 2EPB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1(MMB) (MMB) (MMB) (MMB) (MMB)(MMB)2E2E2E2E2E2E2E2E2E2E2E2E2E2EETN多目的便所(FEP40)(FEP40)SUS･PB(WP)□200×100 SUS･PB(WP)□150×100C9C10C1ｲEM-IE2.0×2E1.6EM-CE5.5°-3C(1CE)×1(E51)EM-EEF2.0-3C(1CE)×6EM-EEF2.0-3C(1CE)×6CACBC1 C6C7 C12C13～ ～ｲEM-EEF2.0-3C(1CE)×1(E51)(E51)(E51)C10 C9 EM-EEF2.0-3C(1CE)×5 C3型 式(MMA)(MMA)(MMA)(MMB)(凡例)配線のみ新設(配管は流用)既設配管に入線を示す《 》※ 細点線は既設機器､細破線は既設配線を示す(☆) 再取付(注)不使用残置ﾎﾞｯｸｽには金属製ｶﾊﾞ-ﾌﾟﾚ-ﾄ取付の事。

(設備名記入のﾈ-ﾑﾌﾟﾚ-ﾄ貼付)記 号 名 称 備 考〃 〃 〃2P15AE×2+ETｶﾊﾞ-ﾌﾟﾚ-ﾄ防水ｺﾝｾﾝﾄ (WP) 2EET(CP)2E埋込ｺﾝｾﾝﾄ〃 〃2P15AE×2ET 2P15A×1+ET2ET 2P15A×1+ET(2個用ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ)2E〃 〃 30AE樹脂製ﾌﾟﾚ-ﾄ〃防水型ﾌﾟﾚ-ﾄ樹脂製ﾌﾟﾚ-ﾄ(IHｺﾝﾛ用) 2P30AE×12P15AE×2+TV端子寮室電源用埋込ｽｲｯﾁ 20A AC300V 参考姿図参照既設OBｶﾊﾞ-ﾌﾟﾚ-ﾄ(丸)ｶﾊﾞ-ﾌﾟﾚ-ﾄ(角)樹脂製OB(大深) 樹脂製ﾌﾟﾚ-ﾄ〃PB1鋼板製ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ □150×100 電灯と共用(B)EM-EEF2.0-3Cｺﾝｾﾝﾄ設備(PF16) EM-IE2.0×2E1.6(E19) EM-IE2.0×2E1.6EM-IE2.0×4E2.0 (E25)(露出配管)C6 C7EM-CE5.5°-3C(1CE) (G28)T-1BETETETETBZEM-EEF1.6-2C EM-IE1.6×2(PF16)(改修)配線器具等 凡例6,800年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)改修工事舞鶴工業高専(白屋)令和5年 令和5年7月図面番号株式会社岩 田 信 一中 村 設 計縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示事務部長 総務課長 課長補佐 係 長 担 当舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構－ Ｅ2,750 1,8008,9004,150 200Y1Y36,000 6,000 6,000Y4Y5Y2Y3'寄宿舎棟５号館(Ⅱ)X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X16,000 6,900 1,500 6,000 6,800 6,800 6,800階段室洗面所UU寮室D寮室寮室寮室寮室廊下ラウンジ補食室寄宿舎５号館(Ⅱ) (改修後)２階平面図6,000 6,000 6,000Y4Y5Y2Y3'Ｎ：改修対象外範囲を示す。

：改修対象外範囲を示す。

寮室2 寮室2 寮室2 寮室2寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1廊下廊下洗面所階段室DNPSUP寮室寮室寮室寮室廊下廊下寮室多目的室廊下寮室(大)1 寮室(大)2 寮室(大)3 寮室(大)4 寮室(大)5 寮室(大)6 寮室(大)7 寮室(大)8寮室(小)7 寮室(小)2 寮室(小)1 寮室(小)3 寮室(小)4 寮室(小)5 寮室(小)6 倉庫D便所 寮室(大)1EPS2,750 1,8008,9004,150 200Y1Y3S=1:100S=1:100便所(1)便所(1)Ｎ(撤去)２階平面図(撤去)(改修後)２階平面図A3 1： 200A1 1： 10016寄宿舎５号館( Ⅱ期) 等改修設計業務図 面 名 称コンセント設備図一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号 一級建築士 第265424号2E2E2E2E2E2E2E2E2E2E2E2E2E2E2E1φ100V460W2E2E2E2E30AEETE2(MMB)2(MMA)2(E19)(E19)(E19)IV2.0×2 (19) IV2.0×2 (19) IV2.0×2 (19)VVF2.0-2C×3 (MMB)VVF2.0-2C×2 (MMB)IV2.0×2 (19)VVF2.0-3C (MMA)VVF2.0-3C×2 (MMB)ETETET24Hﾀｲﾏ-(AC)PBETETPA警報ｱﾗ-ﾑIV2.0×2 (19) IV2.0×2 (19)ﾆ－DB2CBPA警報ｱﾗ-ﾑ(AC)MEM-EEF2.0-3C(1CE)×2 (E31)(露出配管)(B)(B)(MMA)(MMA)5.5°5.5°2E電動ｼｬｯﾀ-1φ100V 0.13kWEM-IE2.0×2E1.6《19》EM-IE2.0×2E1.6《19》2EL-2ACAC3C3C3C6C6C10 C11 C12 C13 C14 C15 C3PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1(CP)DEDCAC3C5CBC4C6CBC4C6ET-2BEM-EEF2.0×2E2.0EM-EEF2.0×2EM-EEF2.0×2EM-EEF2.0×2EM-EEF2.0×2EM-EEF2.0×2EM-EEF2.0×2EM-EEF2.0×2E2.0EM-EEF2.0×2E2.0(E31)(E31)(E31)(E25)(E25)床置除湿機PB2EC12E2EEM-IE2.0×2E1.6《19》 EM-IE2.0×2E1.6《19》PB1EM-IE2.0×2E1.6 (E19)L-2AEM-IE2.0×2E1.6 (E19) C10C10T-2AETETETETETC7(MMB)(MMB) (MMB) (MMB) (MMB) (MMB) (MMB) (MMB)(注)各寮室ｽｲｯﾁへの(MMB)は電灯設備と共用とし、寮室ｽｲｯﾁ2次側配線も同(MMB)に入線する。

C9(MMB) (MMB) (MMB) (MMB) (MMB)(MMB)C3 C4 C5 C6 C7 C8(MMB)C1 C2(MMB)2E 2E 2E 2E 2E 2E 2E 2E 2E 2E2E2E2E2E2E2E2E2E2E2E 2E2E2E2E 2E 2E 2E2E2E2E2EPB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB12EC5C5(E51)EM-EEF2.0-3C(1CE)×6EM-EEF2.0-3C(1CE)×6(E51)(E51)(E51)ﾛC2ﾛEM-EEF2.0-3C(1CE)×2EM-EEF2.0-3C(1CE)×4C1 ～ ～C1 C3C4C5 C10C11 ～C15(電灯用)EM-IE2.0×2E1.6 (E19)(露出配管)C7寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務図 面 名 称 年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋) 舞鶴工業高専(白屋)令和5年 令和5年7月図面番号株式会社岩 田 信 一中 村 設 計縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示事務部長 総務課長 課長補佐 係 長 担 当舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構－ Ｅ寄宿舎棟５号館(Ⅱ)DD寮室寮室寮室寮室洗面所階段室寮室廊下ラウンジ補食室Y3Y1200 4,1508,9001,800 2,750Y3'Y2Y5Y46,000 6,000 6,000X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X16,000 6,900 1,500 6,000 6,800 6,800 6,800 6,800Y3'Y2Y5Y46,000 6,000 6,000Ｎ寄宿舎５号館(Ⅱ) (改修後)３階平面図：改修対象外範囲を示す。

：改修対象外範囲を示す。

寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1寮室2 寮室2 寮室2 寮室2廊下廊下洗面所階段室DNPS廊下寮室寮室寮室寮室寮室廊下EPS多目的室廊下寮室(大)1 寮室(大)2 寮室(大)3 寮室(大)4 寮室(大)5 寮室(大)6 寮室(大)7 寮室(大)8寮室(小)1寮室(小)2 寮室(小)3 寮室(小)4 寮室(小)6 寮室(小)7 寮室(小)5 寮室(小)8寮室(大)1 便所Y3Y1200 4,1508,9001,800 2,750S=1:100S=1:100便所(1)便所(1)Ｎ(撤去)３階平面図コンセント設備図(撤去)(改修後)３階平面図寄宿舎５号館( Ⅱ期)改修工事A1 1： 100A3 1： 20017一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号 一級建築士 第265424号C2 C3 C4TE2(MMB)(MMA)22(E19)(E19)VVF2.0-2C×2 (MMB)TV-1IV2.0×2 (19) IV2.0×2 (19) IV2.0×2 (19)VVF2.0-3C (MMA)ETETET24Hﾀｲﾏ-(AC)PBETETPA警報ｱﾗ-ﾑﾆ－ －A DD2A2E2E2E2E2E2E2E2E2E2E2E2E2E2E2E2E2E30AEE2E2EPA警報ｱﾗ-ﾑ(AC)ML-3AC6C6C4C4C4C10 C11 C12 C13 C14 C15 C16CB(MMA)(MMA)(B)(B)5.5°5.5°電動ｼｬｯﾀ-1φ100V 0.13kWEM-IE2.0×2E1.6《19》C7EM-EEF2.0-3C(1CE) (E25)(露出配管)C72E2EPB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1(CP)EET-3BEM-EEF2.0×2E2.0EM-EEF2.0×2EM-EEF2.0×2PB2E2E2EC1EM-IE2.0×2E1.6《19》 EM-IE2.0×2E1.6《19》EM-IE2.0×2E1.6 (E19)L-3A T-3AETETETETETC9(注)各寮室ｽｲｯﾁへの(MMB)は電灯設備と共用とし、寮室ｽｲｯﾁ2次側配線も同(MMB)に入線する。

(MMB) (MMB) (MMB) (MMB) (MMB) (MMB) (MMB) (MMB)(2.8)C8CBC4C6(E31)(E25)(E19)(E51)×4(MMB) (MMB) (MMB) (MMB) (MMB)(MMB)C5 C6 C7 C8(MMB)C1(MMB)2E 2E 2E 2E 2E 2E 2E 2E 2E 2E2E2E2E2E2E2E2E2E2E2E 2E2E2E2E 2E 2E 2E2E2E2E2EPB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB12E(2.8)C2ﾊ(E51)EM-EEF2.0-3C(1CE)×6 (E51)(E51)(E51)C1 ～ ～C1～(電灯用)1.3(1.5)C5C6 C11C12 C16EM-EEF2.0-3C(1CE)×1EM-EEF2.0-3C(1CE)×5EM-EEF2.0-3C(1CE)×5ﾊ図 面 名 称 年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋) 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年 令和5年7月図面番号株式会社岩 田 信 一中 村 設 計縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示事務部長 総務課長 課長補佐 係 長 担 当舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構－ Ｅ2,750 1,8008,9004,150 200Y1Y36,000 6,000 6,000Y4Y5Y2Y3'寄宿舎棟５号館(Ⅱ)X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X16,000 6,900 1,500 6,000 6,800 6,800 6,800 6,800寄宿舎５号館(Ⅱ) (改修後)１階平面図Y3'Y2Y5Y46,000 6,000 6,000ＮS=1:100S=1:100：改修対象外範囲を示す。

：改修対象外範囲を示す。

2,750 1,8008,9004,150 200Y1Y3ホールU階段室ラウンジ廊下寮室1 寮室1寮室1寮室1 寮室1 寮室1寮室1寮室2 寮室2 寮室2 寮室2廊下洗濯乾燥室(1)廊下洗濯乾燥室(2)UP洗面所階段室DNEPSPS廊下廊下洗濯乾燥室(1)洗濯乾燥室(2)倉庫洗面所寮室1UP多目的便所多目的室寮室(大)1 寮室(大)2 寮室(大)3 寮室(大)4 寮室(大)5 寮室(大)6寮室(小)1 寮室(小)2 寮室(小)3 寮室(小)4 寮室(小)5 寮室(小)6 寮室(小)7廊下便所(1)補食室便所(1)便所(1)Ｎ(撤去)１階平面図弱電設備図(撤去)(改修後)１階平面図A1 1：100A3 1：200寄宿舎５号館( Ⅱ期)改修工事18一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号 一級建築士 第265424号EM-UTP-5e(4)×8(PF28)TIV0.8-2C×16 (31)現状のままEKT-1保護管ｻｲｽﾞ ｹ-ﾌﾞﾙ･配線 設備工事 記 号(注)図中特記なき配管配線は下記参照とする。

放送設備TTTTTTTTTTTTTTTTT(VM) (VM) (VM) (VM)(VM) (VM) (VM)(VM) (VM) (VM) (VM)(VM) (VM) (VM)(MMA) (MMA) (MMA)R R RS-5C-FB×3(至ﾙTV-1)HIV1.2×3 (19)(至ﾙT-1)TIV0.8-2C×8HIV1.2×3 (19) HIV1.2×3 (19)TIV0.8-2C×8(至ﾙT-1)S-5C-FB×3 (31)CPEV0.9- 3P (19)CPEV0.9-10P (31)CPEV0.9-10P (31)(ﾋﾟｯﾄ内配管)PB3P電話設備HIV1.2×3TIV0.8-2CTIV0.8-2CTIV0.8-2C(19)(19)(VAﾓ-ﾙ)(VM)ﾃﾚﾋﾞ設備配線のみ撤去(配管は流用)配管配線の撤去機器の撤去(凡例)(MMA)S-5C-FB×1S-5C-FB×1 (MMA)電話用端子盤 １階廊下 端子台:(25P) 露出型鋼板製扉階付 W450×H500×D125 ×2電気錠用端子盤 ２階廊下 端子台:(10P) W250×H350×D100 埋込型鋼板製扉階付 ×1ＴＶ機器収納盤 ３階廊下 露出型鋼板製扉階付 W550×H520×D125×1露出ｺﾝｾﾝﾄ:(2P15A×1)ﾌﾞ-ｽﾀ-:(U-1)･CS-D2×1･CS-D4×1EKTPAEK電線路〃 〃隠蔽配管露出配管ｹ-ﾌﾞﾙ配線図示参照〃 〃設置場所 収納機器 記 号 名 称 盤 寸 法 盤 形 状 備 考1階廊下 AC100V (日東工業製:ﾌﾟﾁｱﾗ-ﾑ)DC12V 埋込型電話受口 ﾉｽﾞﾙﾌﾟﾚ-ﾄ付 1～3階ﾎ-ﾙ1～3階ﾎ-ﾙ天井埋込ｽﾋﾟ-ｶRﾃﾚﾋﾞ直列ﾕﾆｯﾄ電話用ﾀ-ﾐﾅﾙ1～3階廊下1～3階寮室〃3W ATT付端末樹脂製〃 〃 〃〃 1種金属線ぴ 〃電気錠撤 去撤 去(既設)端子盤･機器収納盤･弱電機器等 凡例電気錠用警報ｱﾗ-ﾑPATIV0.8-2C×16 (31)(VM)〃FCPEV0.9-30P (E31)EKPA《MMA》EM-S-5C-FB×7EM-S-5C-FB×12HUB〃 〃(MMA)A3PB CF床ﾊﾂﾘ(建築工事)VE･PB□200×150VE･PB□200×150EPB□200×100(19)T-1A以降部分配置図参照(ﾋﾟｯﾄ内配管)EM-CPEE0.9-10P (PF28)保護管ｻｲｽﾞ ｹ-ﾌﾞﾙ･配線 設備工事 記 号(注)図中特記なき配管配線は下記参照とする。

(※ 2重天井内は､ｹ-ﾌﾞﾙ隠蔽配線工事とする。)(A)EM-HP1.2-3CEM-HP1.2-3C放送設備EM-S-5C-FB×1EM-HP1.2-5PEM-S-7C-FB×1EM-CPEE0.9-3P×2(E39)(E39)(E31)×2放送幹線ﾃﾚﾋﾞ幹線予備配管監視ｶﾒﾗ分岐EM-UTP-5e(4)×1 (PF16) 監視ｶﾒﾗ幹線EM-HP1.2-5P 放送幹線予備配管(PF22)(PF22)EM-HP1.2-5P 放送幹線予備配管A B C(PF22)(PF22)(ﾋﾟｯﾄ内配管)(ﾋﾟｯﾄ内配管)電気錠分岐EM-HP1.2-5P 放送幹線予備配管(E25)(E25)EM-UTP-5e(4)×1 (PF16) 監視ｶﾒﾗ幹線EM-HP1.2-5P 放送幹線予備配管(PF22)(PF22)D E F(ﾋﾟｯﾄ内配管)(VM)〃 樹脂製VAﾓ-ﾙ 〃《19》(PF16)(PF16)至ﾙB寮監室:電気錠操作盤(B寮監室:電気錠操作盤迄)切り離し:ｹ-ﾌﾞﾙ端ﾃ-ﾋﾟﾝｸﾞ処理(CP)監視ｶﾒﾗEM-UTP-5e(4P)×1EM-UTP-5e(4P)×2配線のみ新設(配管は流用)既設配管に入線を示す《 》(凡例)※ 細点線は既設機器､細破線は既設配線を示す再取付 (☆)(設備名記入のﾈ-ﾑﾌﾟﾚ-ﾄ貼付)(注)寮室内のﾃﾚﾋﾞ端子(ｺﾝｾﾝﾄ共)取付高は、H=800とする。

(注)不使用残置ﾎﾞｯｸｽには金属製ｶﾊﾞ-ﾌﾟﾚ-ﾄ取付の事。

EK(2個用ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ)備 考 名 称 型 式 記 号〃 〃 〃 〃天井埋込ｽﾋﾟ-ｶ天井埋込ｽﾋﾟ-ｶ(ATT付)壁掛ｽﾋﾟ-ｶ(ATT付)埋込型ｱｯﾃﾈ-ﾀﾃﾚﾋﾞ端子監視ｶﾒﾗ電気錠用警報ｱﾗ-ﾑ 〃電気錠 既 設弱電用端子盤(T-1A.2A.3A)PA参考姿図参照樹脂製ﾌﾟﾚ-ﾄ3W3W3W1W1端子型(SH-7F)参考姿図参照 ﾄﾞ-ﾑ型1回路型(PF16)〃ﾒﾀﾙﾓ-ﾙ(1種金属線ぴ) MMA 図示参照〃既設配管に接続箇所 〃ﾃﾚﾋﾞ設備EM-S-5C-FB×1(PF16)D(ｹ-ﾌﾞﾙ:床面で切断後､ﾋﾟｯﾄ内残置)既設監視ｶﾒﾗ用HUBの予備端子に接続(PF16)MMAEM-UTP-5e(4)×1(改修)弱電機器等 凡例階段室洗面所UU寮室DD補食室寮室寮室寮室寮室ラウンジ寮室1寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1寮室1寮室2 寮室2 寮室2 寮室2廊下廊下洗面所階段室DNPSUP寮室寮室寮室寮室寮室廊下廊下EPS多目的室廊下寮室(小)1 寮室(小)2 寮室(小)3 寮室(小)4 寮室(小)5 寮室(小)6 寮室(小)7倉庫寮室(大)1 寮室(大)2 寮室(大)3 寮室(大)4 寮室(大)5 寮室(大)6 寮室(大)7 寮室(大)8寮室1廊下6,800図 面 名 称 年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋) 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年 令和5年7月図面番号株式会社岩 田 信 一中 村 設 計縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示事務部長 総務課長 課長補佐 係 長 担 当舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構－ Ｅ2,750 1,8008,9004,150 200Y1Y36,000 6,000 6,000Y4Y5Y2Y3'寄宿舎棟５号館(Ⅱ)X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X16,000 6,900 1,500 6,000 6,800 6,800 6,800寄宿舎５号館(Ⅱ) (改修後)２階平面図6,000 6,000 6,000Y4Y5Y2Y3'Ｎ：改修対象外範囲を示す。

：改修対象外範囲を示す。

2,750 1,8008,9004,150 200Y1Y3S=1:100S=1:100便所(1)便所(1)Ｎ(撤去)２階平面図弱電設備図(撤去)(改修後)２階平面図A1 1： 100A3 1： 200寄宿舎５号館( Ⅱ期)改修工事19一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号 一級建築士 第265424号(VM)EK-1TTTTTTTTTTTTTTTTEK(VM) (VM) (VM) (VM)(VM)(VM) (VM) (VM)(VM) (VM) (VM) (VM)(VM) (VM) (VM)(MMA) (MMA) (MMA)R R RS-5C-FB×3(至ﾙTV-1)TIV0.8-2C×16 (31)(至ﾙT-1)HIV1.2×3 (19)CPEV0.9-3P (19) HIV1.2×3 (19)HIV1.2×3 (19) HIV1.2×3 (19)TIV0.8-2C×16 (31)TIV0.8-2C×16 (31)S-5C-FB×3 (31)S-5C-FB×3 (31) (19)S-5C-FB×3 (31)(19)PA3PTIV0.8-2C×8(至ﾙT-1)TIV0.8-2C×8(至ﾙT-1)HIV1.2×3 (19)EKPAHIV1.2×3 (19)CPEV0.9- 3P (19)CPEV0.9-10P (31)《MMA》3PEM-S-5C-FB×7EM-S-5C-FB×14AEM-HP1.2-3CEM-UTP-5e(4P)×2EGHEM-HP1.2-5PEM-S-7C-FB×1EM-CPEE0.9-3P×2EM-UTP-5e(4)×8(E39)(E39)(E31)×2放送幹線ﾃﾚﾋﾞ幹線予備配管監視ｶﾒﾗ分岐A電気錠分岐EM-HP1.2-5P 放送幹線予備配管(E25)(E25)E放送幹線予備配管 (E25)GEM-HP1.2-3C (E19)EM-S-7C-FB×1(E39)(E31)×2放送幹線ﾃﾚﾋﾞ幹線予備配管監視ｶﾒﾗ分岐EM-HP1.2-3C電気錠分岐 EM-CPEE0.9-3PEM-UTP-5e(4)×4(E31)HPB□200×100T-2A(CP)図 面 名 称 年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋) 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年 令和5年7月図面番号株式会社岩 田 信 一中 村 設 計縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示事務部長 総務課長 課長補佐 係 長 担 当舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構－ Ｅ寄宿舎棟５号館(Ⅱ)DD寮室寮室寮室寮室洗面所階段室寮室ラウンジ補食室Y3Y1200 4,1508,9001,800 2,750Y3'Y2Y5Y46,000 6,000 6,000X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X16,000 6,900 1,500 6,000 6,800 6,800 6,800 6,800Y3'Y2Y5Y46,000 6,000 6,000Ｎ寄宿舎５号館(Ⅱ) (改修後)３階平面図：改修対象外範囲を示す。

：改修対象外範囲を示す。

寮室2 寮室2 寮室2 寮室2寮室1寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1廊下廊下洗面所PS寮室寮室寮室寮室寮室廊下EPS廊下DN階段室寮室(大)1 寮室(大)2 寮室(大)3 寮室(大)4 寮室(大)5 寮室(大)6 寮室(大)7 寮室(大)8廊下多目的室廊下寮室(小)1 寮室(小)2 寮室(小)4 寮室(小)3 寮室(小)5 寮室(小)6 寮室(小)7 寮室(小)8Y3Y1200 4,1508,9001,800 2,750S=1:100S=1:100便所(1)便所(1)Ｎ(撤去)３階平面図弱電設備図(撤去)(改修後)３階平面図A1 1： 100A3 1： 20020寄宿舎５号館( Ⅱ期)改修工事一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号 一級建築士 第265424号(19)HIV1.2×3 (19)TTTTTTTTTTTTTTTTEKTV-1S-7C-FB×1 ﾃﾚﾋﾞ幹線(VM) (VM) (VM) (VM)(VM)(VM) (VM) (VM)(VM) (VM) (VM) (VM)(VM) (VM) (VM)(MMA) (MMA) (MMA)R R RS-5C-FB×3CPEV0.9-3P (19)3P(至ﾙTV-1)TIV0.8-2C×16 (31)(至ﾙT-1)S-5C-FB×3 (31)S-5C-FB×3 (31)HIV1.2×3 (19)PATIV0.8-2C×8(至ﾙT-1)(VM)TIV0.8-2C×8(至ﾙT-1)HIV1.2×3 (19)EKPA《MMA》3PEM-S-5C-FB×14HGﾃﾚﾋﾞ幹線 S-7C-FB×1(CP)(B)(B) (B)(B)EM-S-7C-FB×1既設ｹ-ﾌﾞﾙと接栓接続EM-HP1.2-3CEM-UTP-5e(4P)×2EM-S-7C-FB×1EM-HP1.2-3CEM-UTP-5e(4P)×2EM-S-5C-FB×8T-3APB□200×100図 面 名 称 年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋) 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年 令和5年7月図面番号株式会社岩 田 信 一中 村 設 計縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示事務部長 総務課長 課長補佐 係 長 担 当舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構－ Ｅ2,750 1,8008,9004,150 200Y1Y36,000 6,000 6,000Y4Y5Y2Y3'寄宿舎棟５号館(Ⅱ)X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X16,000 6,900 1,500 6,000 6,800 6,800 6,800 6,800寄宿舎５号館(Ⅱ) (改修後)１階平面図Y3'Y2Y5Y46,000 6,000 6,000ＮＮS=1:100S=1:100：改修対象外範囲を示す。

：改修対象外範囲を示す。

2,750 1,8008,9004,150 200Y1Y3ホールラウンジ洗面所廊下階段室補食室寮室2 寮室2 寮室2 寮室2寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1洗面所階段室EPSPSUP廊下寮室(大)1 寮室(大)2 寮室(大)3 寮室(大)4 寮室(大)5 寮室(大)6多目的便所洗濯乾燥室(1)廊下洗濯乾燥室(1)洗濯乾燥室(2)廊下UP多目的室寮室(小)1 寮室(小)2 寮室(小)3 寮室(小)4 寮室(小)5 寮室(小)6 寮室(小)7 倉庫便所(1)DN洗濯乾燥室(2)廊下廊下便所(1)便所(1)UP(撤去)１階平面図A1 1：100A3 1：200自動火災報知･防火戸自動閉鎖設備図(撤去)(改修後)１階平面図寄宿舎５号館( Ⅱ期)改修工事21一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号 一級建築士 第265424号BHP1.2- 5P(E51)防火戸幹線HP1.2-15P(露出配管)HP1.2-10P (E31)ホールERSERDSSSERDSSDU保護管ｻｲｽﾞ ｹ-ﾌﾞﾙ･配線 設備工事 記 号(注)図中特記なき配管配線は下記参照とする。

自火報設備配線のみ撤去(配管は流用)配管配線の撤去機器の撤去(凡例)防火戸設備備 考〃名 称発信機表示灯電 鈴差動式ｽﾎﾟｯﾄ型感知器φ150 DC24VDC24VP-1収容P B2種型 式 記 号BBPPB PB PHP1.2-10P (VE28) 自火報幹線HP1.2-10P (VE28) 自火報幹線HHHHHHHPB□200×100 PB□200×200PB□200×200PB400×200×200防火戸幹線(露出配管)防火戸幹線IV1.2×2IV1.2×4HIV1.2×3HIV1.2×5IV 1.2×2(19)(19)(19)(19)(19)H H光電式煙感知器電磁ﾚﾘ-ｽﾞ (防火戸)3種 露出型ﾗｯﾁ式 埋込型 DC24VERSNoD防火戸作動区域番号〃隠蔽配管露出配管電線路〃図示参照〃現状のまま撤 去(既設)火災報知機器等 凡例25廊下HP1.2-10P (31) 自火報幹線S SB PHP1.2-10P (VE28) 自火報幹線ERSPG ALERSPB□200×100 PB□200×100HP1.2-10P (VE28) 自火報幹線2514保護管ｻｲｽﾞ ｹ-ﾌﾞﾙ･配線 設備工事 記 号(注)図中特記なき配管配線は下記参照とする。

(※ 2重天井内は､ｹ-ﾌﾞﾙ隠蔽配線工事とする。)SHDD14 17連動中継盤SSPB□150×100EM-HP1.2-5P (E25)(露出配管)防火戸幹線T-1BEM-HP1.2-10P《31》自火報幹線(CP)以降部分配置図参照H3PEM-AE1.2-2CEM-AE1.2-4CEM-AE1.2-2CEM-AE1.2-4C自火報設備EM-AE1.2-2C撤 去〃AC100V LPG用同上ｱﾗ-ﾑｶﾞｽ漏れ検知器ALG〃現状のままNo No.1･2 自火報警戒区域番号自火報警戒区域線S光電式煙感知器 2種 露出型 〃No.14.15.16備 考 名 称 型 式 記 号光電式煙感知器電磁ﾚﾘ-ｽﾞ (防火戸)3種 露出型ﾗｯﾁ式 埋込型 DC24VERSDNo 防火戸作動区域番号 No.14～19 連動制御盤書換総合盤(消火栓ﾎﾞｯｸｽ) 収容P B B P発信機表示灯電 鈴差動式ｽﾎﾟｯﾄ型感知器φ150 DC24VP-12種B P自火報警戒区域線自火報警戒区域番号消火ﾎﾟﾝﾌﾟ起動押釦 AC24V 0.5W LEDNo〃〃(機械設備)既 設S光電式煙感知器 2種 露出型No.25.27.29.30ﾒﾀﾙﾓ-ﾙ(1種金属線ぴ) MMA 図示参照総合盤消火P起動釦消火栓ﾎﾞｯｸｽ露出型埋込型露出型AC24V 0.5W LED消火栓ﾎﾞｯｸｽ〃(機械設備)〃露出型埋込型露出型DC24V LED〃参考姿図参照 防火戸用端子盤 T-1BT-2B･T-3B露出型埋込型(PF16)(E19)EM-HP1.2-3CHEM-AE1.2-2C(E19)(PF16)(PF16)《19》《19》(露出配管)防火戸幹線 (E25) EM-HP1.2-5P(露出配管)EM-HP1.2-5P既設配線切り離し(CP)EM-HP1.2-10PH10P(注)防火戸自動閉鎖設備工事を施工する際は、事前に火報施工業者及び防火ｼｬｯﾀ-施工業者と 充分に打ち合わせを行う事。

PB□150×150に取付(E39)配線のみ新設(配管は流用)既設配管に入線を示す《 》(凡例)※ 細点線は既設機器､細破線は既設配線を示す再取付 (☆)(注)不使用残置ﾎﾞｯｸｽには金属製ｶﾊﾞ-ﾌﾟﾚ-ﾄ取付の事。

(設備名記入のﾈ-ﾑﾌﾟﾚ-ﾄ貼付)(E19)H3PEM-HP1.2-3PH10P(E31)EM-HP1.2-10P防火戸設備防火戸･防火ｼｬｯﾀ-EM-AE1.2-2C(PF22)《19》H10PEM-HP1.2-10PH3PEM-HP1.2-3P(PF16)(改修)火災報知機器等 凡例階段室洗面所U寮室D寮室寮室寮室寮室廊下ラウンジ補食室寮室2 寮室2 寮室2 寮室2寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1洗面所階段室多目的室PS寮室(大)1 寮室(大)2 寮室(大)3 寮室(大)4 寮室(大)5 寮室(大)6 寮室(大)7 寮室(大)8UPUPDN寮室寮室寮室寮室廊下廊下廊下廊下寮室(小)1 寮室(小)2 寮室(小)3 寮室(小)4 寮室(小)5 寮室(小)6 寮室(小)7 倉庫DN寮室6,800図 面 名 称 年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋) 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年 令和5年7月図面番号株式会社岩 田 信 一中 村 設 計縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示事務部長 総務課長 課長補佐 係 長 担 当舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構－ Ｅ2,750 1,8008,9004,150 200Y1Y36,000 6,000 6,000Y4Y5Y2Y3'寄宿舎棟５号館(Ⅱ)X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X16,000 6,900 1,500 6,000 6,800 6,800 6,800寄宿舎５号館(Ⅱ) (改修後)２階平面図6,000 6,000 6,000Y4Y5Y2Y3'ＮＮ：改修対象外範囲を示す。

：改修対象外範囲を示す。

2,750 1,8008,9004,150 200Y1Y3S=1:100S=1:100EPS便所(1)便所(1)(撤去)２階平面図自動火災報知･防火戸自動閉鎖設備図(撤去)(改修後)２階平面図A3 1： 200A1 1： 100寄宿舎５号館( Ⅱ期)改修工事22一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号一級建築士 第265424号HP1.2-10P (E31)SERDSSSSSB PHHPB□200×100防火戸幹線 HP1.2-5P (E25)(露出配管)防火戸幹線(露出配管)PB□200×100ERDH27HP1.2-10P (31)HP1.2-10P (31)自火報幹線自火報幹線G ALHS SSB PPB□150×100SERDHER1527HDSEM-HP1.2-5P (E25) 防火戸幹線(露出配管)SSERPB□150×100連動中継盤防火戸幹線(露出配管)DH3P15 18T-2B(CP)EM-HP1.2-10P《31》自火報幹線(露出配管)防火戸幹線 (E25) EM-HP1.2-5P防火戸幹線 (E25) EM-HP1.2-5P(露出配管)H5PH5P防火戸･防火ｼｬｯﾀ-(CP)PB□150×100EM-HP1.2-3P (E19)EM-HP1.2-10P《31》自火報幹線図 面 名 称 年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称舞鶴工業高専(白屋) 舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年 令和5年7月図面番号株式会社岩 田 信 一中 村 設 計縮 尺 建築士法第20条第１項に基づく表示事務部長 総務課長 課長補佐 係 長 担 当舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校独立行政法人 国立高等専門学校機構－ Ｅ寄宿舎棟５号館(Ⅱ)D寮室寮室寮室寮室洗面所階段室寮室廊下ラウンジ補食室Y3Y1200 4,1508,9001,800 2,750Y3'Y2Y5Y46,000 6,000 6,000X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X16,000 6,900 1,500 6,000 6,800 6,800 6,800 6,800Y3'Y2Y5Y46,000 6,000 6,000ＮＮ寄宿舎５号館(Ⅱ) (改修後)３階平面図：改修対象外範囲を示す。

：改修対象外範囲を示す。

寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1 寮室1寮室2 寮室2 寮室2 寮室2洗面所階段室DN多目的室EPSPSDN廊下廊下寮室寮室寮室寮室寮室廊下寮室(小)2 寮室(小)1 寮室(小)3 寮室(小)5 寮室(小)4 寮室(小)6 寮室(小)7 寮室(小)8寮室(大)1 寮室(大)2 寮室(大)3 寮室(大)4 寮室(大)5 寮室(大)6 寮室(大)7 寮室(大)8Y3Y1200 4,1508,9001,800 2,750S=1:100S=1:100便所(1)便所(1)(撤去)３階平面図自動火災報知･防火戸自動閉鎖設備図(撤去)(改修後)３階平面図A1 1： 100A3 1： 200寄宿舎５号館( Ⅱ期)改修工事23一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号 一級建築士 第265424号SERDSSSERERSDSSB PH HH HHH防火戸幹線PB□200×100 PB□200×100(露出配管)HP1.2-5P (E25)HD階段室30 29S SSB P階段室30 29PB□150×100G ALHP1.2-10P (31) 自火報幹線SERDSS16S連動中継盤DPB□150×100SER防火戸幹線(露出配管)16 193PT-3BH5PH5P(CP)H(露出配管)防火戸幹線 (E25) EM-HP1.2-5P(CP)防火戸･防火ｼｬｯﾀ-EM-HP1.2-10P《31》自火報幹線EM-HP1.2-3P (E19)H3P ○１．空調方式主要熱源機器自動制御方式給水方式排水方式消火設備の種類ガスの種類○ 電気式 電子式 デジタル式 ○ ○ 高置タンク方式 ○Ⅰ 工 事 概 要完成期限 ２．工事場所 １．ポンプ排水 ○有(○汚物 ○雑排水 ○湧水) ○無建物外放流先○連結散水設備 ○連結送水管 不活性ガス消火設備 ○()排水槽 ○有(計画容量 m3) ○無工 事 仕 様１．共通仕様文部科学省発注工事請負等契約規則(文部科学省訓令第二十二号)別記第１号の工事請負ものを適用する。

工事写真撮影要領(令和元年7月)(１)(２)Ⅱ設備概要(●印の付いたものを適用する) ７．設 備 概 要 方式及び種別文部科学省機械設備工事標準図(特記基準)(平成31年版)(以下「文科標準図」という。) 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を○ 風圧力風速(Vo= m/s)地表面粗度区分( )○ 積雪荷重建設省告示第1455号における区域 別表()項 目 章 特 記 事 項適用区分 ○電気保安技術者 て一般電気工学(実験を含む)に関する科目を修めて９．項 目 名４．３．この工事現場に，下記のいずれかの電気保安技術者を選任する。

２． 電気事業法の規定に基づく主任技術者の資格等に関 する省令第７条第１項各号の科目を修めて卒業した者 第１種電気工事士の資格を有する者 ２級電気工事施工管理技士の資格を有する者 ７．８． 公益事業局長又は通商産業局長の指定を受けた高圧 試験に合格した者 短期大学若しくは高等専門学校又はこれらと同等以上 １級電気工事施工管理技士の資格を有する者 高等学校又はこれと同等以上の教育施設において，６． の検定に合格した者 第３種電気主任技術者以上の資格を有する者 の教育施設の電気工学以外の工学に関する学科におい５． 旧電気工事技術者検定規則による高圧電気工事技術者電気保安技術者２．特記仕様(１)本特記仕様書の表記用いる。

卒業した者 第２種電気工事士の資格を有する者 １)項目及び特記事項は、●印の付いたものを適用し、○印の付いたものは適用しない。

２)項目に記載の(第 編 ． ． )内表示番号は、標準仕様書の該当項目番号を示す。

３)項目に記載の［第 編 ． ． ］内表示番号は、改修標準仕様書の該当項目番号を示す。

４)項目に記載の＜第 編 ． ． ＞内表示番号は、文科仕様書の該当項目番号を示す。

次の露出配管は、塗装又は記載の仕上げとする。

図示の位置に取り付ける。

既設配管を含む部分の試験○要(方法及び圧力： )○不要標準仕様書第２編によるほか次による。ただし、各工事種目で別に指定○多湿箇所は下記による。

室名：○共同構内の保温種別は下記による。

ダクト： 配管：○○ 絶縁継手 試験されたものは除く。

(１)地中埋設標 ○要(図示による) ○不要(２)埋設表示テープ ○要(排水管を除く) ○不要 地中埋設標等 ○(１)ステンレス鋼管の接合は、下記による。

(２)溶接部の非破壊検査 ○不要 ○要( )○ 配管 ○呼び径６０Ｓｕ以下(○ＳＡＳ３２２を満足した継手 ○ )(１)機器の据付け及び取付け設計用標準水平震度機器種別○特定の施設重要機器 一般機器 重要機器 一般機器上層階屋上及び2.0 1.5 1.5 1.0防振支持の機器 2.0 2.0 2.0 1.52.0 1.5 1.5 1.01.5 1.0 1.0 0.6中間階 防振支持の機器 1.5 1.5 1.5 1.01.5 1.0 1.0 0.61.0 0.6 0.6 0.4地階･１階 防振支持の機器 1.0 1.0 1.0 0.61.5 1.0 1.0 0.6 ・上層階とは2～6階建の場合は最上階、7～9階建の場合は上層2階、 10～12階建の場合は上層3階、13階以上の場合は上層4階とする。

・中間階とは地階、１階を除く各階で上層階に該当しないもの ・重要機器は次による。

［名称： 、記号： ］［名称： 、記号： ］ ［名称： 、記号： ］［名称： 、記号： ］ ［名称： 、記号： ］［名称： 、記号： ］ ［名称： 、記号： ］［名称： 、記号： ］ ［名称： 、記号： ］［名称： 、記号： ］ ・水槽類にはオイルタンクを含む。

(２)設計用鉛直地震力は、設計用水平地震力の１／２とする。

機器機器水槽類機器水槽類水槽類 塔屋水平震度を乗じたものとする。

○ 以下の配管は、管の周囲に山砂の類を施す。

埋め戻し土・盛 建設発生土の処 理方法 ○ 土 ○ ○ 構外に搬出し、適切に処分する。

○ 既存躯体への穿 孔 電線類建築工事及び電気設備工事を本工事に含む場合は、それぞれの特記仕様書を適用する。

○都市ガス(種別 、高位発熱量 、低位発熱量 供給圧力 Pa、一般ガス導管事業者名 )公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(令和4年版)(以下「標準仕様書」という。)公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(令和4年版)(以下「改修標準仕様書」という。)公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(令和4年版)(以下「標準図」という。)文部科学省機械設備工事標準仕様書(特記基準)(令和4年版)(以下「文科仕様書」という。) 含む設備機器総重量)に、地域係数 及び次に示す設計用標準 設計用水平地震力は、機器の重量[kN](水槽類は満水時の液体重量を ○指定色塗装)はつり工事及び穿孔作業を行う場合は、事前に下記の方法により埋設物調査を行い、監督職員に報告する。

○走査式埋設物調査 ○放射線透過検査 調整項目(測定箇所等は監督職員の指示による。) ○室内気流及びじんあいの測定 ○騒音の測定 ○飲料水の水質の測定 総合試運転調整 換気扇、圧力扇及び標準仕様書に記載なく特記のないものの電動機の保 護規格は、製造者規格による標準品としてよい。

電動機 電源周波数(１)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。

(２)電動機出力、燃料消費量、圧力損失等は、原則として表示された 容量等の表示数値以下とする。

○雑用水の水質の測定 別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。

○ 本工事で設置する。( 図参照) 足場その他 内部足場( ○ 種 ○ 種) ○外部足場(○ 種 ○ 種) ○ 「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当た っては、同ガイドラインの別紙１「手すり先行工法による足場の組立 て等に関する基準」における２の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先設備機器の固定は、次によるほか、すべて建築設備耐震設計施工指針2014年版(独立行政法人建築研究所監修)による。

(第1編1.3.2)［第1編1.3.2］ ［第2編2.1.1］ (第2編2.2.12) ［第2編2.7.1～5］ (第2編2.9.1～5) ［第2編3.1.1～3］ (第2編3.1.1～6) ［第2編3.2.1］ (第2編3.2.1) (第2編第2章) ［第2編第2章］ ＜第2編1.1.1＞ ＜第2編2.1.1＞ (第2編2.7.1～3) (第2編4.2.1) ［第2編7.1.1］ (第2編4.2.1) ［第2編7.1.1］ ［第2編5.2.1］ (第2編4.7.1) (第2編1.3.1～3) ［第2編1.3.1～3］ (第2編1.2.1) ［第2編1.2.1］ ［第1編2.2.1］ (第2編4.1.1)工事用電力を構外から引き込む場合は、法令に基づく有資格者を定め、監督職員に報告する。

図面に特記なき場合は、工事区分表による。

種との取り合い 石綿含有材料の工事着手に先立ち、あらかじめ関係法令に基づき、石綿含有材料の ［第1編4.1.2］ 完成時の提出図 書 ［第1編1.8.1～6］ (第1編1.7.1～5) 工事完成後提出する完成図等の種類及び提出部数は下記による。

完 成 図〃 〃 〃保全に関する資料工 事 写 真CADデータ(電子納品)及び電子データ○ ※紙媒体はA4版ファイル綴じ、電子データはPDF形式とする。

電子納品は次による。

ファイル形式：貸与条件：貸与するCADデータを本工事における施工図又は完成図 以外に使用しないこと。

(２)電子納品の対象は上記によるほか、監督職員と受注者で協議を行う。

(３)電子成果品は、提出前にウイルス対策を実施したうえで監督職員に提出する。

(４)提出方法及びファイル形式は以下による。

CADデータ：JWW、DXF及びPDF備 考 試 験 下記の施工部分は，監督職員の検査・立会い・検査に伴う試験を受ける。

施 工 部 分 立 会 検 査 検査に伴う試験 ・立会い等○ ○○ ○○ ○ ［第1編1.6.5～7］ (第1編1.5.4～6)(１)本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能の他、 通常有すべき品質及び性能を有するものとする。

機材の品質等機材名 (第1編1.4.2) ［第1編1.4.2］(２)下表に機材名が記載された製造業者等は、以下に指定する事項を満 たす証明となる資料を提出して監督職員の承諾を受ける。

ただし、以下に指定する事項を評価されたことを示す外部機関が発 行する書面を提出し監督職員の承諾を受けた場合は証明となる資料 等の提出を省略することができる。

○ 品質及び性能に関する試験データを整備していること。

生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。

安定的な供給が可能であること。

法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。

製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

販売、保守等の営業体制を整えていること。

○ ○ ○ ○ ○○ 技能士 (第1編1.5.2) ［第1編1.6.2］下記の職種及び作業に適用する。

○ 機材の検査等 う試験 機材の検査に伴機 材 名 検 査 試 験 備考○ ○○ ○○ ○ 監督職員の行う機材の検査及び機材検査に伴う試験は下記による。

(第1編1.4.5～6) ［第1編1.4.5～6］ 調査内容技術検査 ○ ［第1編1.7.2］ (第1編1.6.2)体 裁 等 名称 事前調査 行専用足場方式により行う。

● ● ● ● ● ●● 一 般 共 通 事 項●● ● ● ● ● ● ● ● ●●●● ● ● ● (１)貸与する設計図CADデータの著作者名： JWW● 他工事又は他工 ●●●電線及びケーブルはエコマテリアル仕様とする。

(1) 本工事において、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する(2) 建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び 性能を有すると共に、次の①から④を満たすものとする。

① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、 ＭＤＦ、パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、 壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセ トアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材 ② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有 量が少ない材料を使用する。

③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ－ｎ－ブチル及びフタル酸ジ－２－ エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加さ ④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類 は、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しな いか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

ものとする。

応じた材料を使用する。

料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に れていない材料を使用する。

法律(平成12年法律第100号)」に基づく「環境物品等の調達の推進 に関する基本方針(令和4年2月閣議決定)」に定める特定調達品目 の分野「公共工事」の品目を調達する場合は、判断の基準等を満たす(第1編1.4.1)［第1編1.4.1］ 環境への配慮●(第1編1.3.3)［第1編1.3.3］ 施工条件 ●この工事現場では、次の施工条件による。

建物概要工 事 種 目工事種目(●印の付いたものが対象工事種目)建物別及び屋外工 事 種 別建物名称階数構造工種延べ面積(㎡)建築面積(㎡)建築基準法による消防法施行令別表第一の区分改修面積(㎡)備考○ 空気調和設備 換気設備 排煙設備 自動制御設備 衛生器具設備 給水設備 排水設備 給湯設備 消火設備 雨水利用設備 撤去工事一式一式● ○ ●令和 年 月 日( 曜日) 概成工期 無指定部分工期 年 月 日) 対象部分( 有 ○ 無 指定部分○有(第1編1.1.2)［第1編1.1.2］３．４．５．６．京都府舞鶴市字白屋２３４番地 舞鶴工業高等専門学校敷地内〇 〇改修ＲＣ造地上４階 ○５０Ｈz ●６０Ｈz●● ●本工事 ○別途 ○風量調整 ○水量調整 ●室内外空気の温湿度の測定年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校特記仕様書１A3 －A1 －建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社中 村 設 計豊 田 和 弘一級建築士 第193262号 一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年他工事時期については監督職員と調整の上おこなうこと。

［第1編1.5.1～3］事前調査 ●本工事 ○別途 調査項目 ●既存資料調査 調査範囲 ○図示 ●改修工事範囲 調査方法 ○図示 ●目視・計測など耐圧テスト(冷媒) 施工調査 ●舞鶴工業高等専門学校●複写図 仮製本 A1版( １部) A3版( １部)●複写図 製本(A4版黒厚紙表紙金文字入り)( １部) ● 紙媒体( １部) 電子データ ● ● 紙媒体( １部) 電子データ事前調査を行う。

成分分析が必要な場合は舞鶴高専発注により行うため、監督職員に報告すること。

保温●(7)● ●舞鶴工業高専(白屋)●一式一式一式● ●〇 ガスヒートポンプ方式建物内の汚水と雑排水(○合流式 ●分流式)●寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務●● 根切り土の良質土 ●山砂の類●一式寄宿舎５号館棟寄宿舎５号館棟●一式〇一般の施設● 空冷ヒートポンプ式パッケージ形空気調和機(電気式)●液化石油ガス 施工の検査等●● 塗装 ●●屋外：●ドレン管 (●指定色塗装 ○ ) ガス設備 ●○金属電線管 (○溶融亜鉛ﾒｯｷ仕上げ[付着量300ｇ/㎡以上]●屋内：●金属管 (○溶融亜鉛ﾒｯｷ仕上げ ●指定色塗装)舞鶴工業高専(白屋)建築工事特記仕様書による。

提出方法：CD又はDVDに保存し、１部提出する。

舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事(機械設備工事)－1,1201,610●受水槽・加圧給水方式●屋内消火栓設備 ○スプリンクラー設備 ○泡消火設備(１)汚 水 ●直放流下水管 (２)雑排水●直放流下水管耐圧テスト(給水)満水テスト(排水)● ●●●● ● 原図 A1版( １部) A3版( 部) ○ 構内敷きならしとする。 ● 耐震措置●特M-01令和5年7月寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事● ●令和 ６年 ３月 ８日(金曜日)契約基準、現場説明書、図面１１枚及び本特記仕様書２枚によるほか、●印の付いたなお、建築工事の特記仕様書は(特A01～08)図、電気設備工事の特記仕様書は(特E-01)図による。

全熱交換ユニット用の排気用ダクトの保温の仕様及び範囲は図示による。

○揚水井 掘削工法は下記による。

空 気 調 和 設 備 ○○○ 亜鉛鉄板 ○普通鋼板(厚１．６mm) 排 煙 設 備 ダクト 設計温湿度 ダクト○ 低圧ダクト(○コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分) ○アングルフランジ工法 )○ 高圧１ダクト(範囲は図示による。)○ 厨房系統の排気用ダクトは、標準仕様書第３編２．２．２．２のダクトの 板厚の項より１番手厚いものとする。(範囲は図示による。)○ シールする 排気ダクト○ 厨房系統 ○浴室(シャワー室、脱衣所を含む)○○ ダンパー空気調和設備の当該項目による。

○ チャンバー空気調和設備の当該項目による。

○ 保温○ 全熱交換ユニット用の外気取入れダクトの保温の仕様及び範囲は図示に ○○ システム構成 その他別図による。

○ 電気計装用配線 自 動 制 御 設 備 換 気 設 備○○ パネル形 (○天井取付 ○壁取付)○ スリット形(○天井取付 ○壁取付)○ ダンパー形(○天井内取付 ○ ) 排煙口の形式 排煙口開放及び ○○ 電気式(遠隔操作 ○要 ○不要) 復帰方式 衛 生 器 具 設 備 及びその組み込 衛生器具ユニッ別図による。

給 水 設 備 配管材料 自動水栓の 電源種別 み小便器 自動洗浄装置 排 水 設 備○ 排水管 台所流し等の 満水試験継手図示の位置に取り付ける。

○ 放流納付金等○要(本工事( ) ○別途) ○不要 ○ 給 湯 設 備 消 火 設 備○ 機 材○ 施 工○ ○ 一般事項○ 機 材○ 施 工 特 殊 ガ ス 等 設 備 工 事 の系統 よる。

ト 消音内貼 保温及び標準仕様書第２編３．１．４によるほか、次による。

○蒸気還り管の保温不要(屋内露出は除く。)○還気ダクトの保温要(保温の厚さ２５㎜、範囲は図示による。)○外気ダクトの保温要(保温の厚さ２５㎜、範囲は図示による。)○膨張管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管の保温は、標準仕様書 第２編３．１．４の温水管の項による。

による。(エア抜き弁以降の配管は除く。)○○ 親ﾒｰﾀｰ(○現地表示式(直読式) ○遠隔表示式(○電文式 ○ﾊﾟﾙｽ式))(○貸与品 ○ )○ 子ﾒｰﾀｰ(○現地表示式(直読式) ○遠隔表示式(○電文式 ○ﾊﾟﾙｽ式))(○買取り ○ ) 量水器○○ 水道事業者指定品(○ 貸与品 ○買取り) ○標準図ＭＣ形量水器桝図面に特記なき場合の耐圧は、５Ｋ とする。

○ ステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。

水道直結部分の耐圧は、１０Ｋとする。

弁類○○水栓柱管の地中埋設 ○埋設深さ(管の上端深さ)は原則として、 その他の部分は(○３００mm ○ mm)以上とする。

○ 建築物導入部○ 建築物導入部の変位吸収方法は、標準図(建築物導入部の変位吸収配 (○(ａ) ○(ｂ) ○(ｃ))○ 別図による。

○ 引込納付金等○ 要(○本工事( ) ○別途) ○不要深さ 車両通行部分は(○６００mm ○ mm) 管要領 )による。

配管材料は( 下記による。 図示による。)○ 他の部分は(１)による。

以降の地中埋設配管は(○)とし、 引き込みは水道事業者の指定により、量水器 (３)水道直結配管 ○ ○○○ 図示による。(特記なき場合の耐圧は、５Ｋ とする。)○ ステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。

○ 弁類 保温 配管材料配管材料は( 下記による。 図示による。)○○ 配管材料○配管材料は( 下記による。 図示による。)○ ○ ガ ス 設 備 屋内消火栓種別○ 屋内消火栓開閉 １０Ｋ○ 地中埋設配管の外面被覆鋼管の呼び径１００Ａ以下はねじ接合とする。

○○ 不活性ガス消火別図による。

○別図による。

保温 泡消火設備○２号消火栓 弁 接合 設備配管材料は( 下記による。 図示による。)○ 配管材料 ○窒素ガス(○高純度 ○一般) ○ヘリウムガス(○高純度 ○一般) ○水素ガス(○高純度 ○一般) ○酸素ガス(一般) ○アルゴンガス(○高純度 ○一般) ○炭酸ガス(一般) ○圧縮空気(○高純度 ○一般) ○圧縮空気(空気圧縮機) １)ガスの種別は、下記による。

○ 一般事項 ○ 酸素 ○ 亜酸化窒素(笑気) ○ 治療用空気 ○ 吸引(○ 水封式 ○ 油回転式) ○麻酔ガス排除(排ガス)○ 圧縮空気(○ 治療用 ○手術機器駆動用)○二酸化炭素○ 手術器械駆動用窒素１)ガスの種別は、下記による。

医 療 ガ ス 設 備 工 事 ○ ガス漏れ警報器○○○○○ 本工事(図示による) ○別途工事 外部警報端子(○無 ○有 )親メーター(○実測式 ○パルス式 )(○貸与品 ○ ) 子メーター(○実測式 ○パルス式 )(○買取り ○ ) メーター○都市ガス 一般ガス導管事業者の供給規定による。

配管材料は( 下記による。 図示による。) ○○ システム構成 その他○○○ ○ 図面に特記なき場合の耐圧は、５Ｋ とする。

配管材料 量水器 弁類 雨 水 利 用 設 備 別図による (２)集水管 ○ (１)一般配管 ○配管材料は( 下記による。 図示による。)○ ○ ○ さ く 井 設 備○ 事前調査 下記の項目について事前調査を行う。

○地中熱交換井○ 掘削 ○既設井分布調査 ○法的規制調査 ○地表探査(測定方式：直流型方式)(探査方法：電気探査の比例抵抗法)(解析方法：標準曲線法)(熱応答試験方法： )(騒音・振動測定) ○既設井分布調査 ○法的規制調査 ○地質情報の収集、整理 ○代表井による熱交換効率の把握 ○周辺環境調査 ○パーカッション式 ○ロータリー式 ○ダウンザホールハンマ式 撤去内容 発生材の処理等 1)品 名 (1) 引渡しを要するもの 2)引渡し先 3)集積場所 撤 去 工 事 図示による。

4)集積方法 2)使用場所 1)品 名 (3) 現場において再利用するもの 1)品 名 2)処理方法 (2) 特別管理産業廃棄物○ 1)品 名 (4) 再生資源化するもの (5) その他の発生材 1)品 名 2)処理方法○ 試験地中熱交換器挿入完了後の水圧試験は下記による。

○ロータリーパーカッション式 ○回転振動式○建物内のエア抜き管の保温は、標準仕様書第２編３．１．４の温水管の項○暗渠内(ピット内を含む)の空調用ドレン管は保温(○有 ○無)とする。

(２)連結送水管 一般配管 ○(３) ○ ○遠隔表示式(パルス式) ○現地表示式(直読式) 発生材の処理は、下記による。

配管材料は( 下記による。 図示による。)○ 鋼板製煙道○ ダクト○ チャンバー○ ダンパー 配管材料鋼板厚(○３．２mm ○４．５mm) 低圧ダクト(○コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分) ○アングルフランジ工法)○ スパイラルダクト(○低圧 ○ )○ 高圧１ダクト(範囲は図示による。)(１) 内貼を施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(２) 空気調和機に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバー及び ダクト系で消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設ける。なお、(３) 外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバーは雨水の滞留のない(１)防煙ダンパー 復帰方式 遠隔復帰式(定格入力DC24V)(２)ピストンダンパー 復帰方式 遠隔式 大きさは図示による。

ように施工する。

○ 弁類○ 図面に特記なき場合の耐圧は、ＪＩＳ又はＪＶ５Ｋ とする。

○ ステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。

○ ファンコイルユニットと冷温水管の接続部(往･還)には、ボール弁を取 付ける。

○○ 排煙口から手動解放装置への配線は、標準仕様書第４編１．５．１ 表４．１．１１による耐熱・耐火ケーブルとする。

機センター)の排煙風量の検査方法に準じる。

建築設備定期検査業務基準書 ２０１６年版((一財)日本建築設備･昇降 排煙風量測定 ○屋外・屋内露出の電線は、図面に特記がなければ金属管配線とする。

天井内隠ぺいの配線は、図面に特記がなければケーブル配線とする。

地中配管 ○ 地中配管 ○(２)地中配管 ○○ (第3編1.14.1 [第3編1.2.1］ ～3) (第3編1.15.6) [第3編1.3.1] (第3編1.14.4) [第3編1.2.1] (第2編3.1.4) [第2編3.1.3] (第3編1.14.1) [第3編1.2.1] (第4編1.5.1) [第4編1.2.1] (第5編1.1.7) [第5編1.1.1] (第5編1.1.3) [第5編1.1.1] (第2編2.1.2) [第2編2.1.1] (第11編2.1.1 ～3) (第11編2.2.1) ＜第5編1.1.1 ＜第5編2.1.1 ～2.4.3＞ ＜第5編3.1.1 ～3.2.8＞ ＜第3編1.2.1 ～4＞ ～2＞ ～14) ～2.3.1) (第2編3.1.1 [第2編3.1.1] ～2) [第2編3.1.3] (第2編2.2.16) [第2編2.1.1] (第2編2.2.1 [第2編2.2.1] ～6) (第2編2.2.23) [第2編2.1.1] (第2編2.7.2) [第2編2.5.2] (第5編1.8.4) [第5編1.1.1] (第2編2.2.1 [第2編2.2.1] ～6) (第2編3.1.5) [第2編3.1.3] (第2編2.1.2) [第2編2.1.1]＜第2編2.1.1＞ (第2編2.1.2) [第2編2.1.1] (第6編2.1.1) [第6編2.1.1] (第5編1.5.2) [第5編1.2.1] (第5編1.5.2) [第5編1.2.1] (第2編3.1.5) [第2編3.1.3] (第5編1.5.6) [第5編1.2.2] (第5編1.5.8) (第2編2.1.2) [第2編2.1.1] (第11編1.1.1 ～3) (第6編2.1.7) [第6編2.1.1] (第6編2.1.3) [第6編2.1.1] (第6編3.1.1) (第5編1.9.1) [第5編1.1.1] (第2編2.2.16) [第2編2.1.1] (第2編2.1.2) [第2編2.1.1] (第7編1.2.1) (第7編2.1.1) (第7編3.1.1) [第1編4.1.1 ～4.2.4] [第1編5.1.1 ～2] (第7編3.1.4) (第3編1.1.3) [第3編1.1.1] (第3編1.14.1 [第3編1.2.1］ ～3) (第3編1.14.4) [第3編1.2.1] (第3編1.15.6 [第3編1.3.1］ ～14) (第2編2.1.1 [第2編2.1.1] ～2)＜第2編2.1.1＞ (第2編2.2.1 [第2編2.1.1] ～6)外 気一般系統 一般系統温 度 湿 度 温 度 湿 度温 度 湿 度温 度 湿 度夏 季 ℃ ％冬 季 ℃ ％個別系統(目標値)℃ ％ ％ ℃屋 内○○ 全熱交換ユニット用の外気取入れダクトは保温を行う。

全熱交換ユニット用の排気用ダクトは外部から1m以上保温を行う。○○ ( ○厨房 ○湯沸室 )の隠ぺい部ダクトの保温の仕様及び範囲は図 示による。

●●●(４)冷却水管○(３)冷温水管○ 還管 ○(１)蒸気管 給気管 ○(２)油管 ○○図示による○屋内露出箇所 (○)年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示 縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校特記仕様書２A1 －A3 －中 村 設 計豊 田 和 弘株式会社一級建築士 第193262号 一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年● 調査結果の報告 石綿の事前 ・大気汚染防止法第18条の１５第６項に基づく報告を行うこと〇舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務〇冷媒管の保温外装は次による。

●●●● ●● ●●(１)屋内 雑排水管(合流) ●硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ●●(１)屋内消火栓 一般配管 ●配管用炭素鋼鋼管(白)●● 広範囲型２号消火栓 ○易操作性１号消火栓 ●１号消火栓●●●●(５)ドレン管●硬質ポリ塩化ビニル管(６)冷媒管 ●冷媒用被覆銅管●●屋外露出箇所 (●ステンレス鋼板 )●● スパイラルダクト(●低圧 ○ ) ●●●●● 個別感知フラッシュ方式(●ＡＣ電源 ○自己発電)(１)一般配管 ●水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 汚水管 ●硬質ポリ塩化ビニル管(VP)● ＡＣ電源 ○自己発電 ○ ● ○水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管 通気管 ○ ﾎﾟﾝﾌﾟｱｯﾌﾟ管 ○ ○ 桝間 ●硬質ポリ塩化ビニル管(VU)(２)屋外 第一桝まで ●硬質ポリ塩化ビニル管(VP)舞鶴工業高専(白屋)●●0.3℃26℃22℃40～70％40～70％●34.7℃ 59.0％62.7％● 屋外露出部分 ○有(○ｅ２・(ハ)・Ⅶ ○ ) ●無 ● 配管材料●●●液化石油ガス特M-02寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事令和5年7月撤去機器表１(空調)記号 機 器 名型 式設置場所 備 考 電 源 暖房能力 冷房能力 台数室内ユニット室外機 RC-撤1 ルームクーラー壁掛け型2.8kW 3.2kW 1相100V ３ ３屋外１・２・３階ラウンジ家電リサイクル処分撤去機器表２(換気)記号EF-撤1撤去機 器 名壁用換気扇仕 様羽根径200φ電 源1相100V台数 設 置 場 所・換気扇撤去に伴うパネル開口閉鎖は別途建築工事とする機器表２(空調)記号機 器 名 型 式室外機新設ﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ 5.6kW定格冷房能力最大冷房能力消費電力 電 源 台数１ﾌｧﾝ出力圧縮機備 考 設置場所屋外付属品定格暖房能力最大暖房能力6.3kW6.3kW8.0kW1相200V 2.32kW 1.1kW Ｒ３２室内機50W(外)53W(内) １階多目的室室外機新設ﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ 屋外 1相200V Ｒ３２室内機7.1kW8.0kW8.0kW10.6kW3.6kW 1.29kW84W(外)106W(内) ２階多目的室３階多目的室２床置形 木台 １ ２ 木台 床置形記号 機 器 名 型 式 換気風量 静 圧 電 源 消費電力 付属品EF-1 7Pa 13.5W・換気扇への電源送り及びスイッチは別途電気工事とする。

新設機器表(換気)・換気扇新設に伴うパネル新設は別途建築工事とする。

・換気扇新設に伴う壁開口は、本工事とする。

中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務岩 田 信 一一級建築士 第265424号A1 1：100A3 1：200壁用換気扇 格子ﾀｲﾌﾟ電気シャッター300m3/h200Φ設置場所台数１ １階：１台(多目的室)プラベース×２、転倒防止対策共プラベース×２、

転倒防止対策共防雪フード(吹出口・吸込口セット)防雪フード(吹出口・吸込口セット) PAC-2PAC-1備 考 付 属 品ウェザーカバー等▼1FL▼RFL▼2FL▼3FL▲GL▼最高高さ2,850 2,700 530 2,700 4709,250(①．20)×3化粧カバー共ラウンジラウンジR・DR・DR・D20.20.20RR▼1FL▼RFL▼2FL▼3FL▲GL▼最高高さ2,850 2,700 530 2,700 4709,250改修 空調設備系統図D DRRRR撤去配管を示す凡 例冷媒管サイズガス管 液管φ記号6.4 φ 9.521凡 例新設配管を示す冷媒管サイズガス管 液管φ記号6.4 φ 12.7Aφ φ 9.5 15.9B共巻配線EM-EEF1.6-3C・EM-IE1.6EM-EEF1.6-3C・EM-IE1.6B B252020A20２PAC×２PAC１撤1ＲＣ×3２PAC２PAC多目的室多目的室多目的室空調・換気設備 機器・器具リスト・系統図1相100VSUS製ウェザーカバー(防鳥網付・指定色焼付)１階：2台(ﾗｳﾝｼﾞ・捕食室×2)２階：2台(ﾗｳﾝｼﾞ・捕食室×2)３階：2台(ﾗｳﾝｼﾞ・捕食室×2)６1相100V1相100V7Pa 30.5WDF-1 60Pa 36.0WSUS製深型フード(ガラリ付・指定色焼付)PF-1 10Pa 5.3WSUS製深型フード(ガラリ付・指定色焼付)OA-1壁用換気扇 格子ﾀｲﾌﾟ電気シャッター800m3/h200m3/h120m3/h接続径150Φ300Φ接続径100Φダクト用換気扇 台所用格子ﾀｲﾌﾟ電気シャッターパイプ用ファン接続径100Φ 自然給気ﾕﾆｯﾄSUS製角型防風板付ベンドキャップ(防虫網付・指定色焼付)１ １階：１台(便所(１))２階：１台(多目的室)３階：１台(多目的室)２ １ １階：１台(多目的便所)１階：１３台(寮室)２階：１５台(寮室)４３1相100VFD付SUS製ウェザーカバー(防鳥網付・指定色焼付) EF-2３階：１５台(寮室)現況 空調設備系統図名 称 記 号凡例ＲＣ撤1ＲＣ撤1ＲＣ撤1ラウンジR 冷媒配管を示すD ドレン配管を示すR・D 冷媒・ドレン共巻配管を示す換気扇を示す新設・撤去機器を示す舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事令和5年7月M-016,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9Y3Y2Y1UP階段室洗面所UP廊下寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４FL-50寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)５ 寮室(大)６ 寮室(大)７ 寮室(大)８ 寮室(大)１CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡ラウンジ補食室CH=2,300FL±06.97㎡FL±0DNUPｽﾛｰﾌﾟCH=2,300FL±029.58㎡便所(１)CH=2,300FL-5026.10㎡建物中心線2158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4008,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,00065 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,9006,8506,00065 5,9352,770 6,630 3,4503,4853,0006,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9Y3Y2Y1UP廊下PS階段室UPFL±0FL-50倉庫寮室(大)２ 寮室(大)１CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-509.35㎡寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４ 寮室(小)５ 寮室(小)６ 寮室(小)７CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡多目的便所CH=2,300FL±029.21㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL±05.84㎡FL±0DNｽﾛｰﾌﾟEPSCH=2,300FL-5014.79㎡寮室(大)４ 寮室(大)５ 寮室(大)６ 寮室(大)３便所(２)便所(１)CH=2,300FL-5026.10㎡延焼のおそれのある部分建物中心線建物中心線65 5,9352158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4006,0006,8508,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,00065 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,9003,450 2,330 2202,5003,000勾配1/65建物中心線3,0003,0003,500EXP.J勾配1/65UPFL-50洗面所多目的室CH=2,300FL-5029.58㎡ＮＮEXP.J延焼のおそれのある部分延焼のおそれのある部分2,515延焼のおそれのある部分撤1ＥＦ撤1ＲＣ(①．20)×2R・DR・D(①．20)撤1ＲＣ×3ＥＦ１手はつり(300×300×150L)PAC１ARRDB B20(屋外へ放流)25(屋外へ放流)(化粧カバー共)(化粧カバー共)ダイヤ貫通100Φ×150L１ＯＡ×１３FL＋300にダイヤ貫通100Φ×150Lにて設置中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号舞鶴工業高専(白屋)A1 1：100A3 1：200：改修対象外を示す改修 １階平面図 １：１００：改修対象外を示す撤去配管を示す凡 例冷媒管サイズガス管 液管φ記号6.4φ 9.521凡 例新設配管を示す冷媒管サイズガス管 液管φ記号6.4 φ 12.7Aφ φ 9.5 15.9B共巻配線EM-EEF1.6-3C・EM-IE1.6EM-EEF1.6-3C・EM-IE1.6空調・換気設備 １階平面図現況 １階平面図 １：１００ＥＦ撤1ＰＦ１ダイヤ貫通150Φ×150LＥＦ２２PAC×２M-02寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事Y3Y2Y16,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9UPDNUPDN廊下寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)５ 寮室(大)６ 寮室(大)７ 寮室(大)８ 寮室(大)１CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡ラウンジ洗面所階段室CH=2,300FL±029.58㎡便所(１)CH=2,300FL-5026.10㎡建物中心線延焼のおそれのある部分建物中心線65 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,90065 5,9352158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4006,0006,8508,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,0003,450 2,770 6,6302,515 3,4855,0005,000延焼のおそれのある部分Y3Y2Y16,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9UPDN廊下階段室UPFL±0FL-50倉庫CH=2,300FL-509.35㎡寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４ 寮室(小)５ 寮室(小)６ 寮室(小)７CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡CH=2,300FL-509.35㎡洗面所EPS寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)１CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡寮室(大)５ 寮室(大)６CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡寮室(大)７CH=2,300FL-5014.79㎡寮室(大)８階段室EXP.J便所(１)CH=2,300FL-5026.10㎡延焼のおそれのある部分建物中心線建物中心線65 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,90065 5,9352158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4006,0006,8508,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,0005,765 2355,0005,000多目的室CH=2,300FL±036.00㎡延焼のおそれのある部分ＮＮPS補食室CH=2,300FL±06.97㎡EXP.J舞鶴工業高専(白屋)ＥＦ撤1撤1ＲＣ(①．20)(①．20)×2R・D(①．20)(化粧カバー共)(化粧カバー共)(化粧カバー共)R・DR・D１ＯＡ×１５RDB25RRDB B25FL＋300にダイヤ貫通100Φ×150Lにて設置R20B２PAC100１ＤＦ中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館

(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号A1 1：100A3 1：200：改修対象外を示す：改修対象外を示す撤去配管を示す凡 例冷媒管サイズガス管 液管φ記号6.4φ 9.521凡 例新設配管を示す冷媒管サイズガス管 液管φ記号6.4 φ 12.7Aφ φ 9.5 15.9B共巻配線EM-EEF1.6-3C・EM-IE1.6EM-EEF1.6-3C・EM-IE1.6改修 ２階平面図 １：１００空調・換気設備 ２階平面図現況 ２階平面図 １：１００ダイヤ貫通100Φ×150L既設貫通再使用ＥＦ撤1M-03寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事6,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9Y3Y2Y1DN階段室UP廊下UP寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４FL±0寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)５ 寮室(大)６ 寮室(大)７ 寮室(大)８ 寮室(大)１CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡ラウンジ補食室CH=2,300FL±06.97㎡洗面所階段室ｽﾛｰﾌﾟ勾配1/16.5CH=2,300FL±029.58㎡便所(１)CH=2,300FL-5026.10㎡建物中心線延焼のおそれのある部分建物中心線65 5,9352158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4006,0006,8508,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,00065 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,9006,6303,485 2,5153,450 2,7705,0005,0006,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9Y3Y2Y1DN廊下PS階段室UPFL±0FL±0寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４ 寮室(小)５ 寮室(小)６洗面所寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)１ 寮室(大)５ 寮室(大)６ 寮室(大)７ 寮室(大)８FL+200CH=2,300FL+2009.35㎡CH=2,300FL+2009.35㎡CH=2,300FL+2009.35㎡CH=2,300FL+2009.35㎡CH=2,300FL+2009.35㎡CH=2,300FL+2009.35㎡CH=2,300FL+2009.35㎡寮室(小)７ 寮室(小)８CH=2,300FL+20014.79㎡CH=2,300FL+20014.79㎡CH=2,300FL+20014.79㎡CH=2,300FL+20014.79㎡CH=2,300FL+20014.79㎡CH=2,300FL+20014.79㎡CH=2,300FL+20014.79㎡CH=2,300FL+20014.79㎡CH=2,300FL+2009.35㎡DNUPEPS階段室FL+200ｽﾛｰﾌﾟ勾配1/16.5EXP.J便所(１)CH=2,300FL-5026.10㎡建物中心線延焼のおそれのある部分建物中心線65 5,9352158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4006,0006,8508,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,00065 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,9005,765 2355,0005,000延焼のおそれのある部分多目的室CH=2,300FL±036.00㎡延焼のおそれのある部分EXP.JDNFL+200ＮＮ(化粧カバー共)R・D(①．20)撤1ＲＣ(①．20)(化粧カバー共)ＥＦ撤1１ＯＡ×１５FL＋300にダイヤ貫通100Φ×150Lにて設置中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号舞鶴工業高専(白屋)A1 1：100A3 1：200：改修対象外を示す：改修対象外を示す撤去配管を示す凡 例冷媒管サイズガス管 液管φ記号6.4φ 9.521凡 例新設配管を示す冷媒管サイズガス管 液管φ記号6.4 φ 12.7Aφ φ 9.5 15.9B共巻配線EM-EEF1.6-3C・EM-IE1.6EM-EEF1.6-3C・EM-IE1.6改修 ３階平面図 １：１００空調・換気設備 ３階平面図R20Bダイヤ貫通100Φ×150L２PAC100１ＤＦRDB25現況 ３階平面図 １：１００既設貫通再使用ＥＦ撤1M-04寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号舞鶴工業高専(白屋)新設機器リスト格 納 品： 40Aﾊﾞﾙﾌﾞ、40Aﾉｽﾞﾙ、ﾎｰｽ掛け、40A15mホース×2本共形 式： １号消火栓 露出形(縦型・総合盤スペース有り)参考寸法： 180W×1200L×750H屋内消火栓箱〈新設) ２２・３階廊下２ＦＢ１階廊下１備 考 (設置場所)１ＦＢ格 納 品： 40Aﾊﾞﾙﾌﾞ、40Aﾉｽﾞﾙ、ﾎｰｽ掛け、40A15mホース×2本、減圧アダプター共形 式： １号消火栓 露出形(縦型・総合盤スペース有り)参考寸法： 180W×1200L×750H屋内消火栓箱〈新設) 台 数形 式 名 称 記 号附属品 ・ その他 品 番 器 具 名 称※ 器具は、全て参考メーカー型番にて示すが、全て同等品以上とする。

は床はつり範囲(建築工事・参考)を示す。

便所はつり図１：５０Ｆ Ｅ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ７５φ５０φ８８φ１００φ１２５φ１５０φ口径種類ダイヤ貫通凡例 特記無き限り床150L・壁150L-75.65.20衛生設備 便所(１)改修詳細図M-09寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事6,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9Y3Y2Y1UP階段室洗面所UP廊下寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４FL-50寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)５ 寮室(大)６ 寮室(大)７ 寮室(大)８ 寮室(大)１CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡ラウンジ補食室CH=2,300FL±06.97㎡FL±0DNUPｽﾛｰﾌﾟ勾配1/65EXP.JCH=2,300FL±029.58㎡便所(１)CH=2,300FL-5026.10㎡延焼のおそれのある部分建物中心線建物中心線延焼のおそれのある部分2158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4008,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,00065 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,9006,8506,00065 5,9352,770 6,6302,5153,4503,4853,0003,000Y3Y2Y16,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9UPDNUPDN廊下寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)５ 寮室(大)６ 寮室(大)７ 寮室(大)８ 寮室(大)１CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡ラウンジ補食室CH=2,300FL±06.97㎡洗面所階段室EXP.JCH=2,300FL±029.58㎡便所(１)CH=2,300FL-5026.10㎡延焼のおそれのある部分建物中心線延焼のおそれのある部分建物中心線65 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,90065 5,9352158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4006,0006,8508,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,0003,450 2,770 6,6302,515 3,4855,0005,0006,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9Y3Y2Y1DN階段室UP廊下DN UP寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４FL±0寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)５ 寮室(大)６ 寮室(大)７ 寮室(大)８ 寮室(大)１CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡ラウンジ補食室CH=2,300FL±06.97㎡洗面所階段室FL+200ｽﾛｰﾌﾟ勾配1/16.5EXP.JCH=2,300FL±029.58㎡便所(１)CH=2,300FL-5026.10㎡延焼のおそれのある部分建物中心線65 5,9352158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4006,0006,8508,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,00065 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,9006,6303,485 2,5153,450 2,7705,000延焼のおそれのある部分建物中心線Ｎ中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号舞鶴工業高専(白屋)A1 1：100A3 1：20050 3225 25トラップ装置20(バイパス付)トラップ装置20(バイパス付)15201520152015201520152015152015201520152015201520152015202015652525502540253225402540 65252532254025 2540 50 65 6532 326525SSS6525S20SS SSRSRSR SRSR SRSRSSR40.20SSRSSRSSRSSR32.20 32.20 32.20 32.20SSR32.20SSR32.20SSR32.20SSR32.20S2020SSR40.20SSR32.20SSR20.32SSR40.2032.20SR SRS20 20253225SSR32.20SSR32.20SR SRS20 20253225SSR32.20SSR32.20SR SRS20 20253225SSR32.20SSR32.20SR SRS20 20253225SR SRS25 2520 2032SR SRS25 2520 2032SR SRS25 2520 2032SR SRS25 2520 2032SRSSRS20.3220.32SRSSRS20.3220.32SRSSRS20.3220.32SRSSRS20.324020 2025S202032SSSR25SSRSSR40.2032.20SR SRS20 20253225SSR32.20SR SRS20 20253225SSR32.20SR SRS20 20253225SSR32.20SR SRS20 20253225SR SRS25 2520 2032SR SRS25 2520 2032SR SRS25 2520 2032SR SRS25 2520 2032SRS20.32SRS20.32SRS20.32SRS20.324020 202032SSSR25撤去配管を示す凡 例：改修対象外を示す撤去配管を示す凡 例：改修対象外を示す撤去配管を示す凡 例：改修対象外を示す現況 １階平面図 1/100現況 ２階平面図 1/100暖房設備 現況 １・２・３階平面図現況 ３階平面図 1/100M-10寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事6,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9Y3Y2Y1UP階段室洗面所UP廊下寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４FL-50寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)５ 寮室(大)６ 寮室(大)７ 寮室(大)８ 寮室(大)１CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡ラウンジ補食室CH=2,300FL±06.97㎡FL±0DNUPｽﾛｰﾌﾟ勾配1/65EXP.JCH=2,300FL±029.58㎡便所(１)CH=2,300FL-5026.10㎡延焼のおそれのある部分建物中心線建物中心線延焼のおそれのある部分2158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4008,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,00065 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,9006,8506,00065 5,9352,770 6,6302,5153,4503,4853,0003,000Y3Y2Y16,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9UPDNUPDN廊下寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)５ 寮室(大)６ 寮室(大)７ 寮室(大)８ 寮室(大)１CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡ラウンジ補食室CH=2,300FL±06.97㎡洗面所階段室EXP.JCH=2,300FL±029.58㎡便所(１)CH=2,300FL-5026.10㎡延焼のおそれのある部分建物中心線延焼のおそれのある部分建物中心線65 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,90065 5,9352158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4006,0006,8508,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,0003,450 2,770 6,6302,515 3,4855,0005,0006,000Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9Y3Y2Y1DN階段室UP廊下DN UP寮室(小)１ 寮室(小)２ 寮室(小)３ 寮室(小)４FL±0寮室(大)２ 寮室(大)３ 寮室(大)４ 寮室(大)５ 寮室(大)６ 寮室(大)７ 寮室(大)８ 寮室(大)１CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5018.70㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡CH=2,300FL-5014.79㎡ラウンジ補食室CH=2,300FL±06.97㎡洗面所階段室FL+200ｽﾛｰﾌﾟ勾配1/16.5EXP.JCH=2,300FL±029.58㎡便所(１)CH=2,300FL-5026.10㎡延焼のおそれのある部分建物中心線65 5,9352158,9002,68547,6001,550 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,4006,0006,8508,400 6,800 6,800 6,800 6,800 6,00065 4,135 2,685 2154,350 1,800 2,7508,9006,6303,485 2,5153,450 2,7705,000延焼のおそれのある部分建物中心線Ｎ中 村 設 計年 度 設 計 年 月 設計業務名 工 事 名 称 図面番号独立行政法人 国立高等専門学校機構担 当 係 長課長補佐事務部長 総務課長建築士法第20条第１項に基づく表示株式会社縮 尺 図 面 名 称舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校一級建築士事務所 京都府(03A)第00956号令和5年舞鶴工業高専(白屋)寄宿舎５号館

(Ⅱ)等改修設計業務令和5年7月岩 田 信 一一級建築士 第265424号舞鶴工業高専(白屋)A1 1：100A3 1：200G50G25(ピット内)50(ピット内)凡 例撤去配管を示す配管切断を示す◆◆◆凡 例撤去配管を示す配管切断を示す◆凡 例撤去配管を示す配管切断を示す◆G20G20G20G20GG2525202020G20GG5025(天井配管)GG20現況 １階平面図 1/100：改修対象外を示す：改修対象外を示す：改修対象外を示す存置再使用配管を示す現況 ３階平面図 1/100現況 ２階平面図 1/100存置再使用配管を示す凡例記 号 名 称撤去バルブを示す撤去ガス配管を示すG撤去ガス栓を示す存置再使用配管を示すガス設備 現況 １・２・３階平面図M-11寄宿舎５号館(Ⅱ期)改修工事