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公告内容

入札公告次のとおり一般競争入札に付します。令和2年 12月 16日経理責任者独立行政法人国立病院機構舞鶴医療センター院長 法里 高( 押 印 省 略 )１．競争に付する事項(1) 調達件名及び数量 舞鶴医療センター附属看護学校で使用する電気の調達予定契約電力 ： 72kW予定使用電力量： 98,999kWh(2) 仕 様 等 入札説明書による(3) 使用期間 自 令和3年 4月 1日至 令和4年 3月 31日(4) 需要場所 独立行政法人国立病院機構舞鶴医療センター附属看護学校(5) 入札方法入札書に記載する金額は、各社において設定する契約電力に対する単価(基本料金単価)及び使用電力量に対する単価(電力量料金単価)を根拠とし、あらかじめ当院が別途提示する月毎の予定契約電力及び予定使用電力量に基づき算出した各月の対価の年間総価を入札金額とすること。なお、第一交渉権者の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 10％に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって評価するので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積った契約金額の 110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。※ 入札書に記載する金額の算定に当たっては、発電費用等に係る燃料価格変動の調整額及び電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法に基づく賦課金は考慮しないこととする。２．競争参加資格(1) 次の事項に該当する者は、競争に参加する資格を有さない。1.以下の①から③のいずれかに該当する者① 契約を締結する能力を有しない者② 破産手続き開始の決定を受けて復権を得ない者③ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成 3年法律第 77号)第32条第1項各号の掲げる者2.以下の①から⑧のいずれかに該当し、かつその事実があった後 2年を経過していない者(これを代理人、支配人その他の使用人として使用する者についてもまた同じ)① 契約の履行に当たり故意に工事、製造その他の役務を粗雑に行い、又は物件の品質若しくは数量に関して不正の行為をした者② 公正な競争の執行を妨げた者又は公正な価格を害し、若しくは不正の利益を得るための連合をした者③ 交渉権者が契約を結ぶこと又は契約者が履行することを妨げた場合④ 監督又は検査の実施に当たり職員及び経理責者が委託した者の職務の執行を妨げた者⑤ 正当な理由なく契約を履行しなかった者⑥ 契約により、契約の後に対価の額を確定する場合において、当該対価の請求を故意に虚偽の事実に基づき過大な額で行った者⑦ ①から⑥のいずれかに該当する事実があった後 2年を経過しない者を契約の履行に当たり、代理人、支配人その他の使用人として使用したもの。⑧ ①から⑦に類する行為を行った者(2) 平成31～令和 3年度厚生労働省競争参加資格(全省庁統一資格)において「物品の販売」のＡ、Ｂ､Ｃ又はＤの等級に格付され、近畿地域の競争参加資格を有する者であること。(3) 独立行政法人国立病院機構契約事務取扱細則(以下、契約細則という。)第 4条の規定に基づき、経理責任者が定める資格を有する者であること。(4) 電気事業法第３条第１項の規定に基づき一般電気事業者として許可を得ている者又は同法第１６条の２第１項の規定に基づき特定規模電気事業者としての届出を行っている者であること。(5) 平成19年11月22日施行の環境配慮契約法に基づき当院が定めた環境基準について 70点以上の者であること。３．入札書の提出場所等(1) 入札書の提出場所、契約条項を示す場所、入札説明書の交付場所及び問い合わせ先〒625-8502 舞鶴市字行永 2410番地独立行政法人国立病院機構舞鶴医療センター事務部 企画課長 北口 英明tel 0773-63-9511 内線230 平日8:30～12:00 13:00～17:00(2) 入札説明書の交付方法 (1)の交付場所において交付する。(3) 入札書の受領期限 令和3年 1月 20日(水) 12時 00分(4) 開札の日時及び場所 令和3年 1月 22日(金) 10時 00分独立行政法人国立病院機構舞鶴医療センター内会議室４．その他(1) 契約手続きにおいて使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨(2) 入札保証金及び契約保証金 免除(3) 入札者に要求される事項この一般競争に参加を希望する者は、全省庁統一の資格審査結果通知書の写しと、別添の誓約書を提出しなければならない。(4) 入札の無効本公告に示した競争参加資格の無い者の提出した入札書、ならびに入札者に求められる義務を履行しなかった者の提出した入札書は無効とする｡(5) 契約書作成の要否 要(6) 契約交渉権者の決定方法契約細則第 21条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った入札者を第一契約交渉権者とする。第一交渉権者決定後はその者と直ちに交渉し契約価格を決定する。ただし、交渉が不調となり又は交渉開始から 10日以内に契約締結に至らなかった場合は、経理責任者は交渉順位に従い、他の交渉権者と交渉を行うことができる。(7) 詳細は入札説明書による