入札情報は以下の通りです。

件名濁川地区簡易水道事業配水管更新工事
公示日または更新日2023 年 8 月 10 日
組織北海道森町
取得日2023 年 8 月 10 日 19:49:53

公告内容

森町告示第97号一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項の規定に基づき、下記のとおり告示する。令和5年8月10日森町長 岡嶋 康輔記1 契約担当部局〒049-2393 北海道茅部郡森町字御幸町144番地1森町契約管理課契約管理係 電話 01374-7-1088 FAX 01374-2-32442 対象工事(業務)⑴ 濁川地区簡易水道事業配水管更新工事3 入札参加資格:「単体」又は「経常共同企業体」の場合⑴ 入札に参加しようとする者は、下記⑵共通事項の条件及び対象工事等ごとに定める別表の入札参加資格を満たしていなければならない。また、下記7に定める条件の全てを満たしていない場合は、当該入札の落札者としないものとする。なお、経常共同企業体での申請の場合、構成員が単体企業として同一入札に参加することは認めない。⑵ 共通事項ア 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。イ 森町競争入札参加者として、入札に付する対象工事等と同種の工種等について登録されていること。ウ 森町競争入札参加停止等措置要領(平成21年森町訓令第17号)の規定に基づく参加停止の措置を受けていないこと。エ 会社更生法(昭和27年法律第172号)に基づく更生手続開始の申立て及び民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始決定後の森町競争入札参加資格の再審査結果を有していること。オ 対象工事に主任技術者又は監理技術者(申請者と3カ月以上の雇用関係があること。)、対象業務に管理技術者を配置できること。また、対象工事等ごとに定める技術者等の条件を満たすこと。カ 対象工事に係る設計業務等の受託者(受託者が共同企業体である場合においては当該共同企業体の各構成員をいう。以下「受託者」という。)でないこと。キ 受託者の発行済株式総数の100分の50を超える株式を有し、又はその出資の総額の100分の50を超える出資をしている者でないこと。ク 代表権を有する役員が受託者の代表権を有する役員を兼ねていないこと。ケ 入札の適正さが阻害されると認められる次に掲げる一定の資本関係又は人的関係にあるものが同一入札に参加していないこと。(共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)(ア) 資本関係a 親会社と子会社の関係にある場合b 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合(イ) 人的関係a 一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合b 一方の会社の役員が、他方の会社の会社更生法第67条第1項又は民事再生法第64条第2項の規定により選任された管財人を現に兼ねている場合コ 原則として、過去15年間に対象工事等と同種の工事等について施工等実績があること。サ 建設業法施行令(昭和31年政令第273号)第27条の13による建設工事の場合は、建設業法(昭和24年法律第100号)第27条の23に規定の経営事項審査を受けており、契約締結日において有効なものであること。シ 一般競争入札参加資格審査申請時において、本町との契約に係る債務不履行等(契約不履行、違約金(損害賠償金を含む。)の支払等)の不当な行為がないこと。ス 森町が行う建設工事等からの暴力団排除に関する事務処理要綱(平成26年森町訓令第5号)の規定に基づく入札参加の除外措置を受けていない者であること。又、契約の締結までに入札参加の除外措置を受けたときは、当該入札参加資格を取り消し、その入札を無効とする。4 入札参加資格:「特定共同企業体」の場合⑴ 入札に参加しようとする者は、その構成員の全てが上記3⑵共通事項の条件及び対象工事等ごとに定める入札参加資格を満たし、かつ、下記⑵の共同企業体の結成条件を満たしていなければならない。また、下記7に定める条件の全てを満たしていない場合は、当該入札の落札者としないものとする。なお、構成員が単体企業として同一入札に参加すること及び2以上の共同企業体の構成員として同一入札に参加することは認めない。⑵ 共同企業体の結成条件ア 構成員の数が対象工事等ごとに定める範囲内であること。イ 各構成員の出資の割合が均等割の10分の6以上であること。ウ 共同企業体の代表者は、円滑な共同施工を確保するため中心的な役割を担うのにふさわしい者であること。エ 共同企業体の代表者の出資の割合が他の構成員の出資の割合を下回らないこと。5 入札関係書類の配布⑴ この告示の後、告示文(別表含む。)及び入札関係書類の様式等は、対象工事等ごとに定め る 競 争 入 札 参 加 資 格 の 申 請 書 提 出 期 限 ま で 森 町 ホ ー ム ペ ー ジ(http://www.town.hokkaido-mori.lg.jp/)においてダウンロードすることができる。⑵ 上記⑴の方法によるほか森町の休日を定める条例(平成17年森町条例第2号)(土曜日、日曜日、国民の祝日等)に規定する休日を除く毎日、午前9時から午後5時まで、上記1に示す契約担当部局においても配布する。⑶ 上記⑵の配布については、印刷物又は電子媒体(CD-R等で記録が1回のみ可能なものに限る。以下同じ。)による電子ファイルとして記録したものを配布することとし、電子媒体は参加希望者が用意するものとする。6 一般競争入札参加資格審査申請書及び審査書類の提出期限及び提出方法対象工事等ごとに別表にて定める。7 工事費等内訳書に係る入札参加の条件入札に参加する者は、第1回の入札時に工事費等内訳書(以下「内訳書」という。)を提出するものとし、次の⑴から⑶に定める条件をすべて満たさなければならない。⑴ 内訳書の提出があること。(提出後、積算内容を確認するため詳細な内訳書を求めることがある。)⑵ 内訳書に記名押印又は署名(本人の自筆によるもの)があること。⑶ 内訳書の合計金額(工事価格又は業務価格(工事費計又は業務委託料から消費税及び地方消費税を除いた価格)をいう。)と第1回の入札書の記載金額が一致すること。8 入札及び開札の日時及び場所並びに入札書の提出方法対象工事等ごとに別表にて定める。9 設計図書等の閲覧及び貸出し⑴ 設計図書は、原則として森町ホームページ(http://www.town.hokkaido-mori.lg.jp/)からのダウンロード及び電子媒体に電子ファイルとして記録したものの貸出しを行うこととする。ただし、これを利用できない者又は電子ファイルにすることが困難な場合は、契約管理課において印刷物の貸出し及び閲覧を行う。⑵ 設計図書の貸出しを受けようとする者は、契約管理課へ直接又は電話による申込みを行い、貸出し日時の指定を受けなければならない。なお、貸出しについては設計図書貸出申請書を提出するものとする。

⑶ 電子ファイルによる貸出しを受けようとする者は、電子媒体を持参しなければならない。

この場合において、警察に通報を行ったときは、速やかに事実関係を書面により発注者に報告しなければならない。⑵ 下請負人等が、暴力団員等から不当介入を受けた場合は、断固としてこれを拒否し、受注者に速やかに報告するよう指導すること。また、下請負人等から報告を受けたときは、速やかに発注者に報告するとともに、警察に通報すること。⑶ 受注者は、暴力団員等による不当介入を受けたことにより工程が遅れる等の被害が生じた場合は、発注者と協議を行うものとする。⑷ 発注者は、受注者が不当介入を受けたにもかかわらず、正当な理由がなく発注者への報告又は警察への通報を怠ったと認められるときは、町の規則等に基づく措置を講ずることがある。

実施設計書北海道森町【公示用】令和5年度施行濁川地区簡易水道事業配水管更新工事3.(1)配水管移設工事 水道用ポリエチレン管φ50 L=351.3m(2)給水管切換工事 φ50×20・25 4件1. 工 事 名 濁川地区簡易水道事業配水管更新工事工 事 説 明 書2. 工 事 場 所 森町字濁川工 事 内 容4. 施 行 方 法工事別 工 種 別 規 模 及 び 形 状 寸 法 摘 要円 管材費(1)配水管移設工事 水道用ポリエチレン管φ50 L=351.3m 4,893,000 1,477,000(2)給水管切換工事 φ50×20・25 4件 412,000 146,000直 接 工 事 費 計 5,305,000 1,623,000 共 通 仮 設 費 Kr = 15.98% + 積上共通仮設費 718,000純 工 事 費 6,023,000 現 場 管 理 費 Jo = 41.57% 2,166,000工 事 原 価 8,189,000 一 般 管 理 費 Gp = 22.55% 1,841,000工 事 価 格 10,030,000 (諸経費計) ( 4,725,000 ) (契約補償に係る経費) ( 3,000 )消 費 税 相 当 額 消費税及び地方消費税の合計相当額 1,003,000工 事 費 11,033,000工 事 費 総 括 表金 額濁川地区簡易水道事業配水管更新工事- 1 -No 3数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額213,000備 考 材 料 費 2,104,000 12,789,000式199,000412,000 労 務 費 1 1 式 材 料 費 計(2)給水管切換工事変 更 後 ・ 精 算 時単 位変 更 前 ・ 申 請 時4,893,0001 式 労 務 費 計濁川地区簡易水道事業配水管更新工事 直接工事費式(1)配水管移設工事形 状 寸 法 工 種 名 称No 4数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額濁川地区簡易水道事業配水管更新工事工 種 名 称 形 状 寸 法 単 位変 更 前 ・ 申 請 時 変 更 後 ・ 精 算 時備 考5,305,000 直接工事費計( 2,303,000 ) (材料費計) (労務費計) ( 3,002,000 )No 5数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額(1)配水管移設工事工 種 名 称 形 状 寸 法 単 位変 更 後 ・ 精 算 時備 考1,600 555,680№ 12 単価表変 更 前 ・ 申 請 時(材料)№ 3 単価表SP ソケットφ50PE継手水道用二層管φ50№ 6 単価表№ 9 単価表ケ 8 18,980 151,840PE継手ケ 2 33,420 66,840 SP チーズφ50×50ポリエチレン管 347.3 m ケ 3 18,670 56,010 SP メーター用φ50PE継手ケ 11 22,520 247,720 SP エルボφ50PE継手ケ 3 6,550 19,650 SP シモクφ50№ 17 単価表PE継手ケ 2 12,080 24,160 SP メスφ50ケ 1 2,540 2,540 MC スーパーユニオンφ50№ 25 単価表 ケ 1 19,570 19,570 PV エラスジョイントφ502 41,530 83,060 ソフトシール仕切弁φ502№ 27 単価表3段落ケ 2 4,460 8,920 ブッシングφ50×25№ 30 単価表鋳鉄製紛体枚 3 8,580 25,740 合フランジφ50№ 29 単価表青銅製基AV-SPV(S)基66,580 133,160 HS小型空気弁φ25 ボール止水付№ 28 単価表№ 26 単価表№ 18 単価表№ 16 単価表No 6数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額枚 5 フランジパッキンφ50AV-SBR 全面工 種 名 称 形 状 寸 法(1)配水管移設工事組 20 530 10,600備 考1 6,500単 位610 3,050 № 31 単価表変 更 前 ・ 申 請 時 変 更 後 ・ 精 算 時本№ 32 単価表 フランジボルト・ナットM16×706,500φ50HPEケ 2 13,420№ 34 単価表HPEケ 1№ 33 単価表 水道配水用ポリエチレン管φ502,910 2,910SUS コ-ト付EF ソケットφ50EF フランジアダプター№ 36 単価表HPEケ 2№ 35 単価表 26,84016,470 32,940EF ベンド (両受)φ50×90°1,477,730 管材費 計再生プラスチック(樹脂)ケ 2 8,800H=770~965ケ 2 2 20,890 41,780NHKR-1-200A空気弁筐・下部NHKR-1-400CHI-PITケ№ 40 単価表HI-PIT82,800 165,600 弁 筐KNK-H トミス弁筐座台№ 39 単価表T-2570,000 140,000PE100 L=5m空気弁筐・上部ケ 2 空気弁筐・ふたKRS-1F-10L№ 38 単価表№ 37 単価表17,600THP4 φ540№ 41 単価表ケ 2 20,890 41,780No 7数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額(1)配水管移設工事工 種 名 称 形 状 寸 法 単 位変 更 前 ・ 申 請 時 変 更 後 ・ 精 算 時備 考空気弁筐・受台NHKR-1-80Sケ 2 7,900 15,800 № 42 単価表HI-PIT鋼管(黒)φ75本 1 34,480 34,480 № 43 単価表SGP(B)TSキャップφ50ケ 2 340 680 № 45 単価表埋設標示シートW300 折込型m 351.3 330 115,929 № 46 単価表サドル分水栓φ50×25個 1 22,740 22,740 № 24 単価表VP用ポリエチレン管φ25m 3.0 580 1,740 № 2 単価表水道用二層管SP 分・止水栓用φ25ケ 1 3,220 3,220 № 15 単価表PE継手SP エルボφ25ケ 2 6,180 12,360 № 8 単価表PE継手SP ソケットφ50×25ケ 1 13,320 13,320 № 14 単価表PE継手その他の材料 計 627,029材 料 計2,104,759No 8数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額№ 50 単価表5.5 903ポリエチレン管据付工φ25m 3.0 391 1,173鋼管切断工φ75分水栓建込工φ50×25VP用2,990 2,990 ヶ所 1 № 64 単価表№ 66 単価表 口 1 1,110 1,110№ 65 単価表ポリエチレン管継手工φ50 1口№ 62 単価表 5,136融着継手口 44,9661,284ポリエチレン管継手工φ50 2口鋼管据付工φ75m 口 1№ 60 単価表 ポリエチレン管据付工φ50№ 61 単価表融着継手1,835 1,835m 5.0 575 2,875空気弁設置工φ25 小型融着継手砂・保温材充填含ヶ所 2 28,900 57,800口 5 2,136 10,680 フランジ継手工φ50仕切弁設置工φ502,988 5,976硬質塩化ビニール管継手工φ50854 2,562人力基 2φ50口 51 № 54 単価表№ 56 単価表№ 57 単価表89,199TS継手口 3№ 59 単価表№ 58 単価表(労務)199,697 m 347.3ポリエチレン管継手工ポリエチレン管据付工φ50№ 51 単価表1,749575変 更 後 ・ 精 算 時備 考(1)配水管移設工事工 種 名 称 形 状 寸 法 単 位変 更 前 ・ 申 請 時No 9数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額№ 74 単価表労 務 計交通誘導警備員B2,789,863人 28軽量鋼矢板土留工545,500 機械掘削工機械埋戻工0.2m3バックホウ機械埋戻工0.2m3バックホウ554,614 253,77013,400 375,200m3 55ポリエチレン管継手工H2.5m W0.85m№ 68 単価表№ 71 単価表 632,400購入土埋戻 L=16kmm3 7,438 409,090残土処理工D=28Km 4tD0.2m3バックホウ№ 69 単価表№ 73 単価表№ 72 単価表式 1 75,998 75,9982,182備 考日 0.7 152,280 106,596砂質土・敷均・転圧m3 200 3,162№ 53 単価表 5,310(1)配水管移設工事変 更 前 ・ 申 請 時 変 更 後 ・ 精 算 時工 種 名 称 形 状 寸 法 単 位砂質土・掘削・積込m3 250 № 70 単価表口 6 885φ25通水試験工既設管と連絡して注水L=7.3m 3ヶ所No 10数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額(2)給水管切換工事工 種 名 称 形 状 寸 法 単 位変 更 前 ・ 申 請 時 変 更 後 ・ 精 算 時備 考(材料)サドル分水栓φ50×20個 2 14,410 28,820 № 29 単価表PP用サドル分水栓φ50×25個 2 17,780 35,560 № 30 単価表PP用ポリエチレン管φ20m 2.0 370 740 № 1 単価表水道用二層管ポリエチレン管φ25m 23.5 580 13,630 № 2 単価表水道用二層管SP メーター用φ20ケ 2 3,350 6,700 № 4 単価表PE継手SP メーター用φ25ケ 2 4,520 9,040 № 5 単価表PE継手№ 14 単価表PE継手SP エルボφ20ケ 4 4,310 17,240 № 8 単価表PE継手SP エルボφ25ケ 3 6,180 18,540 № 9 単価表PE継手SP ソケットφ20ケ 1 3,740 3,740 № 11 単価表PE継手SP ソケットφ20×13ケ 1 3,190 3,190管材費 計 146,580SP ソケットφ25ケ 2 4,690 9,380 № 12 単価表PE継手No 11数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額

(2)給水管切換工事工 種 名 称 形 状 寸 法 単 位変 更 前 ・ 申 請 時 変 更 後 ・ 精 算 時備 考SP パイプエンドφ20ケ 1 2,570 2,570 № 17 単価表PE継手SP パイプエンドφ13ケ 1 2,060 2,060 № 16 単価表PE継手SP パイプエンドφ25ケ 2 3,360 6,720 № 18 単価表PE継手鋼管(黒)φ50本 2 20,870 41,740 № 33 単価表SGP(B)その他の材料 計 53,090材 料 計199,670No 12数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額(2)給水管切換工事工 種 名 称 形 状 寸 法 単 位変 更 前 ・ 申 請 時 変 更 後 ・ 精 算 時備 考(労務)分水栓建込工φ50×20ヶ所 2 2,563 5,126 № 63 単価表PP用分水栓建込工φ50×25ヶ所 2 2,990 5,980 № 64 単価表PP用ポリエチレン管据付工φ20m 2.0 391 782 № 49 単価表水道用二層管ポリエチレン管据付工φ25m 23.5 391 9,188 № 50 単価表水道用二層管ポリエチレン管継手工φ20口 14 885 12,390 № 52 単価表PE継手ポリエチレン管継手工φ13口 2 456 912 № 55 単価表PE継手砂質土・敷均・転圧ポリエチレン管継手工φ25口 14 885 12,390 № 53 単価表PE継手鋼管据付工φ50m 11.0 761 8,371 № 67 単価表18,456 № 73 単価表機械掘削工0.2m3バックホウm3 18 2,182 39,276 № 70 単価表砂質土・掘削・積込機械埋戻工0.2m3バックホウm3 14 3,162 44,268 № 71 単価表交通誘導警備員B人 2 13,400 26,800 № 74 単価表機械埋戻工0.2m3バックホウm3 4 7,438 29,752 № 72 単価表購入土埋戻 L=16km残土処理工D=28Km 4tDm3 4 4,614No 13数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額213,691 労 務 計変 更 後 ・ 精 算 時備 考(2)給水管切換工事工 種 名 称 形 状 寸 法 単 位変 更 前 ・ 申 請 時

令和5年度特 記 仕 様 書北 海 道 森 町濁川地区簡易水道事業配水管更新工事 仕 様 書 本工事は、日本水道協会発行の「水道工事標準仕様書【土木工事編】」と「特記仕様書」を適用する。

・本工事の写真提出は別紙「提出写真確認一覧表(参考資料)」による。

総 則・本工事は、設計書、設計図、契約総則、工事施工規定及び契約書によって施行しなければならない。又、これらに明記されてい・設計内訳書、設計図及び仕様書において、施工上明瞭でない箇所又は疑義を生じた場合は、工事監督員の指示するところによる。

ない場合でも工事の施工上当然必要な事項は、工事監督員の指示に従って、請負者の責任により施工するものとする。

・本工事は、日本水道協会発行の「水道工事標準仕様書【土木工事編】」を適用する。

・本工事の提出書類は別紙「提出書類確認一覧表(参考資料)」による。

一 般 事 項 1.本設計図書中に明示した記載事項における疑義については、事前に監督員と打ち合わせのこと。

2.各特記仕様については別紙のとおりである。

3.工事の施工にあたり労働災害及び交通事故の防止に努めるものとする。

特 記 仕 様 書 また、登録機関発行の「登録内容確認書」が請負者に届いた際には、その写しを直ちに監督職員に提示する。

なお、変更時と完成時の間が10日間に満たない場合は、変更時の提示を省略できる。

変更登録は、工期、工事請負代金及び技術者に変更が生じた場合等に行うものとし、「訂正のための確認のお願い」を作成し、監督職員の確認を受ける。

工事実績情報の作成、登録 ・請負者は、受注時または変更時において工事請負代金額が500万円以上の工事について、工事・業務実績情報システム(コリンズ・テクリス)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として「登録のための確認のお願い」を作成し監督職員の確認を受けたうえ受注時は契約後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から土曜日日曜日、祝日等を除き10日以内に、完成時は工事完成後10日以内に、訂正時は適宜登録機関に登録申請を行う。

4 社内検査結果は、検査状況写真を添付し、検査の都度報告するものとする。又、工事完成時の社内検査結果は完成通知書と 同時に提出することとする。

社 内 検 査1 請負者は、工事の完成時、主要な施工の段階の区切り、さらには工事の重要な部分で工事完成後に手直し又は検査が困難と なる箇所について自主的に社内検査を行い、その結果を工事監督員に報告しなければならない。

2 請負者は、施工計画書の作成時に社内検査員、検査箇所、検査数量等について計画し、工事監督員の確認を得るものとする。

3 社内検査員は、当該工事の現場代理人、主任技術者以外の者で請負者があらかじめ指定した職以上にある者を原則とする。

公 害 対 策 に つ い て ・「低騒音・低振動型建設機械指定事項」に基づき指定されている建設機械を使用すること。

・本工事の施工にあたっては、騒音・振動の測定を行う場合があり、測定方法等について監督員と協議する。

・本工事区間は、住宅地等が近接しているので、特に施工に際しては、騒音・振動等の公害防止策は通常より十分な配慮をするこ・本工事に伴い、周辺地盤の変状を監視するものとし、変化が生じた場合には速やかに監督員へ報告する。

なお、測定箇所・方法については監督員と協議する。

・排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。

2.環境保全対策と。

・本工事の施工については通常の施工法によるものとするが、万一公害が生じたり、また生じる恐れがある場合は、別途協議する。

1.騒音・振動対策排出ガス対策型建設機械について・排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。

・施工計画書に排対か非排対かを明記することとする。

・写真撮影により確認出来るようにする。

・埋戻しについて、液状化対策のため締固密度90%以上とすること。

・埋戻しに使用する現地発生土は、監督員の指示するポイントで試験を行い成績試験書を監督員に提出し、承諾を受けて使用すること。

・路床、下層路盤の現場密度試験については、監督員の指示するポイントで必ず実施すること。

土 工 に つ い て ・残土置場は、さわら一般廃棄物最終処分場とし、残土の仮置きについては監督員の指示をうけること。 ・残土処理に先立ち地形を実測し、又は量の確認が出来る資料(写真を含む)を提出すること。

・残土置場の敷均し方法については、監督員の指示を受け、15t級ブルドーザーを使用する。

・残土処理後の整理については、監督員に通知し、その保全又は必要に応じて措置等を行うこと。

・新設管周辺の埋戻は、購入土による埋戻とする。

残土置場指定位置図残土置場A分類 書 類 名 提 出 時 期 提 出 先 数量 対 象 工 事 備 考 確認① 工事着手届 契約後速やかに 監督員経由 2 すべて A B C① 工事工程表 契約締結から14日以内監督員経由 2 すべて A B C 労働基準監督署の押印が必要① 現場代理人等指定通知書 契約後速やかに 監督員経由 2 すべて A B C 経歴書添付① 建退共関係 契約後速やかに 監督員経由 2 すべて A B 一部原本・一部複写① 共同企業体編成表 契約後速やかに 監督員経由 2 共同企業体受注時① 下請選定通知書 契約後速やかに 監督員経由 2 すべて A B C 注文請書のコピー添付① 工事カルテ(コリンズ) 契約後10日以内 監督員経由 1 500万円以上 A B 変更・完成時も必要② 施工体制台帳 都度(成果品) 監督員 1 3,000万円以上② 施工計画書 現場着手前(成果品)監督員 1 すべて A B 道路使用・消防届出・NTT確認書等含む② 使用材料承諾届 使用前(成果品) 監督員 1 すべて A B 成績試験表を添付すれば品質管理には添付不要② 工事施工協議簿 指示・承諾・協議・検査・確認の都度(成果品) 監督員 1 すべて A B C 段階確認・立会願い等含む② 社内検査結果報告書 完成通知書と同時(成果品) 監督員 1 すべて A B・Cは提示のみ② 安全訓練等実施報告書 成果品 監督員 1 すべて A B・Cは提示のみ② 工事旬報 都度(成果品) 監督員 1 すべて A B 休日作業願いも添付② 出来形管理図書 成果品 監督員 2 すべて A B C 出来形数量一覧表・出来形図等(A-1、A-3両方)② 品質管理図書 成果品 監督員 1 すべて A B 現場試験・資材試験等② 工事写真 成果品 監督員 1 すべて A B C A・Bは電子データー(CD-ROM)も必ず提出② 建設副産物処理簿 成果品 監督員 1 すべて A B C マニュフェストの写しも添付、残土処理も含む② 交通誘導員集計表 成果品 監督員 1 すべて A B 伝票は提示のみ② イメージアップ実施報告書 成果品 監督員 1 イメージアップ対象工事 実施内容(金額等)・写真等① 工事完成通知書 工事完成時 監督員経由 2 すべて A B C 写真も添付する③ CREDAS関係 完成後速やかに 監督員 1 100万円以上CDR提出 A B C A・BはCDR提出・ペーパーは施工計画書に添付① 再資源化等報告書 再資源化完了後速やかに 監督員経由 1 リサイクル法対象外工事 A 再生資源利用実施書・促進実施書を添付対象工事のみ対象工事のみ対象工事のみ※1.当工事は提出ランクAを適用します。

※2.リストに無いもので特に提出の必要があると判断された場合は、監督員から指示する場合があります。

※3.分類 ①契約図書 ②成果品 ③その他提 出 書 類 確 認 一 覧 表 (参考資料)工事名 濁川地区簡易水道事業配水管更新工事提出ランク令和 年 月 日現在提 出 ラ ン クA区 分 工 種 撮 影 項 目 撮影頻度(時期) 提出数 備 考 確認着工前 全景又は代表部分写真 着手前1回(着手前) 1 A B C完成 全景又は代表部分写真 施工完了後(完成後) 1 A B C全景又は代表部分の進捗状況 月1回(月末) 適宜 A B C施工中の写真 工種、種類毎に1回(施工前後) 適宜 A B C仮設 使用材料、仮設状況、形状寸法 1施工箇所に1回(施工前後) 代表箇所1 A B図面との不一致 図面と現地との不一致写真 必要に応じて(発生時) 適宜 A B 工事施工協議簿に添付各種標識類の設置状況 各種類毎に1回(設置後)各種保安施設の設置状況 各種類毎に1回(設置後) A B監視員交通整理状況 各1回(設置後)安全訓練等実施状況 実施毎に1回(実施中) 適宜 A B 安全訓練等実施状況報告書に添付形状寸法 各品目毎に1回(使用前) 適宜 A B 品質証明に添付検査実施要領 各品目毎に1回(検査時) 適宜 A B品質管理写真 A B出来形管理写真 A Bその他 環境対策、イメージアップ等 各施設設置状況 各種毎1回(設置後) 適宜 A B工事記録写真撮影要綱例参照工事記録写真撮影要綱例参照※1.当工事は提出ランクAを適用します。

※2.リストに無いもので特に提出の必要があると判断された場合は、監督員から指示する場合があります。

※3.その他日本水道協会発行の「水道工事標準仕様書【土木工事編】」付編 付2.工事記録写真撮影要綱例参照のこと。

施工状況写真工事施工中安全管理 安全管理全景1使用材料 使用材料提 出 写 真 確 認 一 覧 表 (参考資料)工事名 濁川地区簡易水道事業配水管更新工事提出ランク提 出 ラ ン ク着手前及び完成写真

author: matumorictime: 2023/07/21 17:11:28mtime: 2023/07/21 17:11:28soft_label: Microsoft: Print To PDFtitle: 01 sbxdw