入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 給食業務部外委託役務（駐屯地） |
|---|---|
| 種別 | 役務 |
| 公示日または更新日 | 2019 年 1 月 24 日 |
| 組織 | 防衛省 |
| 取得日 | 2019 年 1 月 24 日 20:20:57 |
平成３１年１月２４日公 告分任契約担当官陸上自衛隊倶知安駐屯地第３２５会計隊俱知安派遣隊長 谷口 博教次のとおり一般競争入札を行います。１ 競争に付する事項(１)件名等件 名 規 格 数量 単位給食業務部外委託役務(駐屯地) 仕様書のとおり １ 式食器洗浄等作業部外委託役務(駐屯地) 仕様書のとおり １ 式(２)履行場所：陸上自衛隊倶知安駐屯地(３)履行期間：平成３１年４月１日～平成３２年３月３１日ただし、元号を改める政令が公布された場合は、その新元号による。２ 競争に参加する者に必要な資格に関する事項(１)予算決算及び会計令第７０条及び第７１条の規定に該当しない者であること(２)全省庁統一資格申請において「役務の提供等」の「Ｃ」以上の格付けを有する者(３)別紙第１「装備品等及び役務の調達に係わる指名停止等」に該当しない者であること(４)労働保険、厚生年金保険等の適用を受けている場合は、直近１年間において保険料等の滞納がないこと(５)仕様書に規定する業務を提供できる態勢が整っている者又は本委託業務開始までに整えることができることを証明できる者であること。３ 契約条項を示す場所陸上自衛隊倶知安駐屯地 第３２５会計隊俱知安派遣隊北部方面会計隊ホームページ http://www.mod.go.jp/gsdf/nae/fin/４ 入札説明会及び現場説明会の場所及び日時一同に会しての説明会は実施しない。ただし、現場確認を希望する者は、平成３１年１月２９日(火)から平成３１年２月５日(火)(土・日・祝日を除く。)の間で実施するので、希望日の２日前に第３２５会計隊倶知安派遣隊(担当：谷口)に連絡することとし、個別に対応する。この際、厨房内に立ち入るため、帽子、マスク、白衣、長靴等を携行すること。５ 事前審査書類提出場所及び期日(１)場所：陸上自衛隊倶知安駐屯地 第３２５会計隊俱知安派遣隊(担当：谷口)(２)日時：平成３１年２月６日(水)１２００６ 入札執行の場所及び日時(１)場所：陸上自衛隊倶知安駐屯地 幹部食堂(２)日時：平成３１年２月１２日(火)１０３０７ 保証金に関する事項(１)入札保証金：免除(ただし、落札者が「入札及び契約心得」に従って契約の締結手続きをしない場合には、落札者が契約締結に応じないものとみなし、落札金額の１００分の５に相当する金額を違約金として徴収する。)(２)契約保証金：免除(ただし、契約者が契約を履行しない場合は、契約金額の１００分の１０以上の金額を違約金として徴収する。)８ 入札の無効(１)第２項で示した競争に参加する者に必要な資格のない者の入札(２)入札に関する条項に違反した入札(３)事前審査書類未提出又は事前審査の結果不適格の通知を受けた者の入札(４)入札時間に遅れた者の入札(５)電報・電話・ＦＡＸによる入札(６)入札金額、入札者の氏名及び押印された印影が判別し難い入札(７)暴力団排除に関する誓約を行わない者の入札及び誓約に虚偽のあった場合又は誓約に反する事態が生じた場合９ 契約書の作成落札者は平成３１年４月１日遅滞なく作成する。10 落札決定方式総額が当隊所定の予定価格の制限の範囲内の最低入札者を落札者とする。なお、落札者となるべき最低入札者が２人以上ある場合は、抽選により落札者を決定する。11 その他(１)契約の成立時期については、契約書に双方が記名押印したときとする。(２)入札に参加する者は平成２８・２９・３０年度及び平成３１・３２・３３年度の防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)において北海道地域の資格を有する者であり「役務の提供等」で「Ａ」、「Ｂ」、又は「Ｃ」等級に格付けされた者であること。防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)を申請中の場合は、申請中の旨を入札時に証明できる者であること。(３)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の８パーセントに相当する額を加算した金額をもって落札価格とするので、入札者は消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約金額の１０８分の１００に相当する消費税抜きの金額を入札書に記載すること。(消費税相当額に１円未満の端数があるときは、その端数は切り捨てる。)(４)代理人をもって入札に参加する場合は、委任状を提出すること。(５)入札者は、入札書下部等余白に「当社(私(個人の場合)、当団体(団体の場合))は、上記の公告に対して「入札及び契約心得」及び「標準契約書等」の契約条項等を承諾のうえ入札致します。また、「入札及び契約心得」に定める暴力団排除に関する事項について誓約します。」と記載すること(６)入札実施要領として別紙第２「倶知安駐屯地における給食業務部外委託及び食器洗浄等作業部外委託役務競争入札実施要項」を確認及び遵守するものとする。(７)郵便によって入札に参加する者は、第３２５会計隊俱知安派遣隊(担当：谷口)に入札書の送付の旨を必ず電話連絡し、２重の封筒それぞれに「入札書「(入札件名を記入)」在中」と明記し封印をするとともに、内封筒に入札書を入れ、内封筒外に第１１項(２)の資格審査結果通知書(写)を同封し、入札実施の前日までに下記に示す入札に関する事項の担当へ必着するものとする。(８) 再度入札の必要が生じた場合は直ちに実施する。但し当該入札に郵便入札が含まれる場合は、平成３１年２月１５日(金)１０時３０分に陸上自衛隊倶知安駐屯地幹部食堂において再度入札を実施する。(９)郵便入札があった場合の再度入札において、入札書を郵便により送付する場合は(７)に準じ送付するものとする。(10)入札及び仕様書に関する問合わせ先ア 入札に関する事項陸上自衛隊倶知安駐屯地 第３２５会計隊俱知安派遣隊(担当：谷口)ＴＥＬ ０１３６－２２－１１９５ 内線３４５ＦＡＸ ０１３６－２２－１１９５ 内線５３７イ 仕様書に関する事項陸上自衛隊倶知安駐屯地 倶知安駐屯地業務隊補給科糧食班(担当：藤野)ＴＥＬ ０１３６－２２－１１９５ 内線３３４12 公告掲示場所(１)掲示場所：真駒内駐屯地、倶知安駐屯地、倶知安商工会議所北部方面会計隊ホームページ http://www.mod.go.jp/gsdf/nae/fin/(２)掲示期間：平成３１年１月２４日～平成３１年２月１２日別紙第１装備品等及び役務の調達に係わる指名停止等１ 防衛省大臣官房衛生監、防衛政策局長、防衛装備庁長官又は陸上幕僚長から「装備品等及び役務の調達に係る指名停止措置等の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。２ 前号により現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種の物品の売買又は製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。
３ 原則、現に指名停止を受けている者の下請負については認めない。ただし、真にやむを得ない事由を該当する省指名停止権者が認めた場合には、この限りでない。４ 第２号の「資本関係又は人的関係にある」場合とは、次に定める基準のいずれかに該当する場合をいう。(１) 資本関係がある場合次のア又はイに該当する二者の場合。ただし、アについては子会社(会社法(平成１７年法律第８６号)第２条第３号及び会社法施行規則(平成１８年法務省令第１２号)第３条の規定による子会社をいう。以下同じ。)又は、イについて子会社の一方が会社更正法(昭和２７年法律第１７２号)第２条第７項に規定する更正会社(以下「更正会社」という。)又は民事再生法(平成１１年法律第２２５号)第２条第４号に規定する再生手続(以下「再生手続」という。)が存続中の会社である場合を除く。ア 親会社(会社法第２条４号及び会社法施行規則第３条の規定による親会社をいう。以下同じ。)と子会社の関係にある場合イ 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合(２) 人的関係がある場合次のア又はイに該当する二者の場合。ただし、アについては、更正会社又は再生手続存続中の会社である場合は除く。ア 一方の会社の役員(常勤又は非常勤の取締役、会計参与、監査役、執行役、理事、監事その他これらに準ずる者をいい、社外役員を除く。以下の号において同じ。)が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合イ 一方の会社の役員が、他方の会社の会社更正法第６７条第１項又は民事再生法第６４条第２項の規定により選任された管財人を現に兼ねている場合(３) (１)及び(２)に掲げる場合のほか、資本構成又は人的構成において関連性のある一方の会社による落札が他方の会社に係る指名停止等の措置の効果を事実上減殺するなど(１)又は(２)に掲げる場合と同視し得る資本関係又は人的関係があると認められる場合別紙第２倶知安駐屯地における給食業務部外委託及び食器洗浄等作業部外委託役務競争入札実施要項１ 趣 旨本要項は、陸上自衛隊倶知安駐屯地における給食業務部外委託及び食器洗浄等作業部外委託役務(以下「本委託業務」という。)に係る競争入札に必要な手続き等について定め、競争入札の透明性及び公正性を確保するとともに、契約の適正な履行に資することを目的として定めるものである。２ 本委託業務の内容仕様書による。３ 契約期間平成３１年４月１日から平成３２年３月３１日までとする。ただし、元号を改める政令が公布された場合は、その新元号による。４ 入札参加資格次に掲げる条件をすべて満たす者であること。(1) 予算決算及び会計令第７０条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中の特別の理由がある場合に該当する。(2) 予算決算及び会計令第７１条の規定に該当しない者であること。(3) 平成２８・２９・３０年度及び平成３１・３２・３３年度の防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)において北海道地域の資格を有する者であり「役務の提供等」で「Ａ」、「Ｂ」、又は「Ｃ」等級に格付けされた者であること。防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)を申請中の場合は、申請中の旨を入札時に証明できる者であること。(4) 防衛省大臣官房衛生監、防衛政策局長、防衛装備庁長官又は陸上幕僚長から「装備品等及び役務の調達に係る指名停止措置等の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。(5) 前号により現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種の物品の売買又は製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。(6) 労働保険、厚生年金保険等の適用を受けている場合は、直近１年間において保険料等の滞納がないこと。(7) 第２項に規定する業務を提供できる態勢が整っている者又は本委託業務開始までに整えることができることを証明できる者であること。５ 入札及び契約締結等に係る業務予定下記の各号による。なお、本委託業務の入札に係る落札及び契約締結は、本委託業務に係る平成３１年度予算が成立することを条件とする。(1) 仕様書の配布場所ア 陸上自衛隊倶知安駐屯地第３２５会計隊俱知安派遣隊事務室イ 陸上自衛隊北部方面会計隊ホームページ(2) 入札説明会及び現場説明会一同に会しての説明会は実施しない。ただし、現場確認を希望する者は、平成３１年１月２９日(火)から平成３１年２月５日(火)(土・日・祝日を除く。)の間で実施するので、希望日の２日前に第３２５会計隊倶知安派遣隊(担当：谷口)に連絡することとし、個別に対応する。この際、厨房内に立ち入るため、帽子、マスク、白衣、長靴等を携行すること。(3) 入札関係書類提出ア 提出書類(ｱ) 資格審査結果通知書平成２８・２９・３０年度及び平成３１・３２・３３年度の競争参加資格(全省庁統一資格)に係る資格審査結果通知書の写しただし、平成３１・３２・３３年度の競争参加資格については、申請中で、当該通知書を受けていない場合は、更新に係る申請中であることを証明できる書類の写しを提出するとともに、更新手続完了後、資格審査結果通知書の写しを提出するものとする。(ｲ) 労働保険、厚生年金保険等の納入証明書(ｳ) 業務提案書仕様書に規定する業務を提供できる態勢の有無を確認するため、次に掲げる事項を具体的に記載すること。ａ 実施体制(a) 業務従事者の配置(b) 管理態勢及び連絡態勢(c) 従業員の教育研修態勢ｂ 食品衛生管理(a) 衛生管理態勢(b) 衛生事故へ対応ｃ 過去の５年における同種契約における履行状況(a) 不履行内容(減額されたものも含む。)(b) 不履行内容の改善状況及び再発防止施策イ 提出期限平成３１年２月６日(水)１２００ウ 提出方法陸上自衛隊倶知安駐屯地第３２５会計隊倶知安派遣隊(担当：谷口)に持参又は郵送すること。(4) 入札関係書類の確認第４項に掲げる入札参加資格を確認し、１項目でも要件を満たしていない場合には不合格とする。なお、確認に際しては入札参加希望者に対しヒアリングを行うことがある。(5) 入札参加資格に係る確認結果の通知平成３１年２月７日(木)までに電話又はＦＡＸにて通知する。(6) 入札・開札ア 時 期 平成３１年２月１２日(火)１０３０～イ 場 所 陸上自衛隊倶知安駐屯地 幹部食堂ウ 入札書には、消費税等に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の１０８分の１００に相当する消費税抜きの金額を記載する。
エ 郵便による入札の場合は平成３１年２月１１日(月)必着とし、必ず電話にて到達の確認を行なうこと。オ 入札書は付紙の書式を例として作成すること。(7) 落札者の決定ア 本要項第４項に規定する入札参加資格をすべて満たした者のうち、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって入札した者を落札者とする。ただし、当該応札価格が予算決算及び会計令(昭和２４年勅令第１６５号)第８５条の規定により契約内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められる場合の基準を下回った場合は、落札を保留し、必要な調査のうえ決定する。この場合、すべての応札者は官側が行う調査に協力するものとする。イ 当初の入札において落札者となるべき者がなかった場合は、直ちに再度入札を実施する。ただし、郵便入札が含まれる場合は、平成３１年２月１５日(金)１０時３０分から陸上自衛隊倶知安駐屯地幹部食堂において再度入札を実施する。(8) 業務の引継ぎ落札者は、官側に対して業務の引継ぎ等について必要な調整を申し出ることができる。(9) 契約書の作成(契約締結)ア 全 般落札者が契約担当官等から交付された契約書案に記名押印して契約担当官等に提出し、契約担当官等が記名押印して契約締結とする。イ 落札者の提出(ｱ) 提出期限落札決定の翌日から起算して７日以内(行政機関の休日に関する法律(昭和６３年法律第９１号)第１条第１項各号に規定する行政機関の休日を含まない。)とする。ただし、契約担当官等の承諾を得て、この期間を延長することができる。(ｲ) 提出方法陸上自衛隊倶知安駐屯地第３２５会計隊倶知安派遣隊(担当：谷口)に持参又は郵送すること。ウ 契約書の作成(契約締結)時期平成３１年４月１日エ 様 式陸上自衛隊標準契約書オ 付帯する特約条項(ｱ) 部分払に関する特約条項(ｲ) 談合等の不正行為に関する特約条項(ｳ) 暴力団排除に関する特約条項６ 経費負担区分役務の履行に伴う電気、ガス、水道等の使用料及び維持管理費用は官側負担とする。ただし、受託者の故意又は過失により施設、設備等に損害を与えた場合は、官側の指示に基づき受託者の費用負担において修復等を行う。７ 受託者の費用負担第６項において官側負担とした費用を除き、作業従事者の被服、清掃用具、洗剤、事務用品、各種検査等の本委託業務に必要なすべての経費は受託者負担とする。８ 委託費の支払い方法(1) 委託費は契約書に基づき毎月支払うものとし、官側が実施する監督及び検査により本委託業務が適正に履行されたことを確認し、かつ受託者から適法な請求書を受理した日から３０日以内に支払う。(2) 官側は、仕様書に定める「本委託業務の内容」を一体のものとして受託者から購入するものである。ただし、次項第２号に規定する「委託費の減額」に該当する場合は月々の委託費から減じて支払うものとし、次項第３号に規定する「違約金」に該当する場合は月々の委託費から相殺できるものとする。９ 委託費の減額等(1) 本委託業務に係る改善指示官側は、受託者の責めに帰すべき事由により、仕様書に定める役務履行に必要な態勢が満足されない、又は仕様書に基づき適正に役務が履行されていないと判断した場合は、受託者に対して速やかに文書により勧告する。受託者は、官側から前項に定める勧告を受けた場合は、速やかに文書をもって改善計画を提出し、１週間以内に改善を図らなければならない。官側は、改善が図られない場合、契約を解除することができる。ただし、受託者が、改善期間の延長を官側に申し出て、事前に官側の承認を得た場合を除く。なお、文書による勧告をした場合においては、「装備品等及び役務の調達に係る指名停止措置等の要領について(通達)陸幕会第１１４７号(２７．１２．２)」第４項(指名停止に至らない場合の警告等)に基づく通知等を行なうものとする。(2) 委託費の減額受託者の責めに帰すべき事由により下表の「減額の対象となる事案」が発生した場合は、区分に応じて「減額の算定方法」により得られた額を委託費から減じる。(3) 違約金受託者は、受託者の責めに帰すべき事由により下表の「違約金の対象となる事案」が発生した場合は、区分に応じて発生１回につき「違約金の算定方法」により得られた額を違約金とし、官側が指定する方法により支払わなければならない。減額の対象となる事案 減額の算定方法全部又は一部の委託業務不履行(ただし、次に掲げる場合を除き、食中毒の発生等により履行しない場合を含む。)不履行部分の期間割合×契約金額食事提供の遅延(遅延することが明白で、現場責任者の同意を得て官側が支援した場合を含む。)0.5％×1か月分の委託費調理する食数誤り(喫食者に対する配食ができなかった場合に限る。)0.5％×1か月分の委託費違約金の対象となる事案 違約金の算定方法全部又は一部の委託業務不履行(ただし、食事提供の遅延、調理する食数誤り、食中毒等の発生により履行しなかった場合を除く。)10％×前号の減額分食中毒の発生 1％×1か月分の委託費食事への異物混入 0.1％×1か月分の委託費※割合は契約担当官等が設定する。(4) 減額又は違約金の額を超える損害賠償受託者は、受託者の責めに帰すべき事由により前２号に掲げる以外の損害を官側に与えた場合、並びに前２号に係る実際の損害額が減額又は違約金の額を超える場合は、官側に対して実際の損害額を賠償する義務を負う。１０ 本委託業務の引継ぎ受託者は、平成３２年４月１日以降の本委託業務受託予定者から業務内容の引継ぎに関する申し出があった場合は、当該引継ぎが平成３２年３月３１日までに完了するよう協力しなければならない。１１ 契約内容の変更官側及び受託者は、やむを得ない事由により契約の内容を変更しようとする場合には、あらかじめ変更の理由を相手方に提示し承認を得なければならない。文書による勧告があったにもかかわらず改善計画を提出しない、又は改善計画が遵守されない場合3％×1か月分の委託費官側に提出する書類等への虚偽記載 10％×1か月分の委託費付 紙入 札 書１ 件 名 給食業務部外委託役務(駐屯地)ほか１件２ 入札金額 ￥ (①＋②)３ 入札金額内訳件 名 規 格 数量 単位 金 額 備考給食業務部外委託役務(駐屯地) 仕様書のとおり １ 式 ①食器洗浄等作業部外委託役務 (駐屯地) 仕様書のとおり １ 式 ②４ 履行場所 陸上自衛隊倶知安駐屯地 隊員食堂５ 履行期間 平成３１年４月１日～平成３２年３月３１日当社は、上記の公告に対して「入札及び契約心得」及び「標準契約書等」の契約条項等を承諾のうえ入札致します。
また、「入札及び契約心得」に定める暴力団排除に関する事項について誓約します。平成３１年 月 日分任契約担当官陸上自衛隊倶知安駐屯地第３２５会計隊俱知安派遣隊長 谷口 博教 殿住 所入札者 会 社 名代表者名 ㊞給食業務部外委託役務(駐屯地)仕様書平成３１年４月１日～平成３２年３月３１日倶知安駐屯地業務隊(陸上自衛隊倶知安駐屯地)業務隊長糧食班長補給科長会計隊長１給食業務部外委託役務仕様書調達要求番号：陸上自衛隊倶知安駐屯地仕様書物品番号 仕 様 書 番 号 ３１－１給食業務部外委託役務(駐屯地)業務隊長承認 平成３０年１１月１４日作 成 平成３０年１１月１３日変 更 平成 年 月 日作成部隊等名 倶知安駐屯地業務隊1 総 則1.1 適用範囲この仕様書は、陸上自衛隊倶知安駐屯地食堂における給食業務の部外委託について規定する。1.2 用語の定義この仕様書で使用する用語の定義は、次に定めるところによる。a) 契約担当官官側において給食業務の部外委託に係る契約を締結する者b) 検査官契約担当官の任命を受けて、補助者として給食業務の部外委託に係る契約履行の適否の検査を行う者c) 監督官契約担当官の任命を受けて、補助者として給食業務の部外委託に係る契約履行の過程における監督を行う者d) 受託者給食業務の部外委託契約を請け負う者e) 作業従事者この役務に直接従事する者f) 現場責任者作業現場における一切の責任を有し、作業従事者の管理、技術指導、官側との交渉等に従事する者g) 作業従事者等現場責任者及び作業従事者h) 調理師調理師法(昭和３３年法律第１４７号)第３条に規定する調理師免許を有する者i) 正規社員(正社員)期間の定めないフルタイム労働契約で企業に雇われた労働者1.3 本委託業務の概要官側の施設、器材等を使用して、官側が作成した献立及び官側が準備した食材等により官側が示す調理指示に従い調理し、指定された食事時間内に配食、並びに、これらに付随する食材、調味料などの運搬、調理器材、用具の手入れ及び指定場所への格納、厨房の清掃を行うものである。駐屯地食堂における標準的な食数は表１のとおりであるが、災害時の不測事態、訓練等により食数の増減、食事時間の変更をする場合がある。２表１ 調理・配食作業の１日当たりの標準的な食数区 分 平 日 休日(土・日・祝日) 検食時間朝 食食 数 ２３９(３７３)０５３０食事時間 ０６０５～０６５５昼 食食 数 ２６１(４４６) ７４(２１１)１１３０食事時間 １２００～１２４０ １２００～１２４５夕 食食 数 １９７(３６６) ５３(６６)１６３０食事時間 １７３０～１８１０ １７３０～１８１０※上記の標準食数は、平成２９年度１２月から３月及び平成３０年度４月から１１月の実績から算出したもの(詳細は表４のとおり。)2 本委託業務に必要な態勢2.1 実施態勢受託者は、本委託業務の履行を達成するために必要な作業従事者の数を自らの判断で決定し、次に掲げる要件を具備した態勢を確保するものとする。a) 現場責任者受託者は、受託業務実施間、次に掲げる要件を具備する者を現場責任者として常時配置するものとする。また、現場責任者が休暇等により不在となる場合は、受託者はあらかじめ現場責任者と同様の要件を具備する代理の者を選任し、現場責任者に代わって権限を執行できる態勢をとらなければならない。なお、現場責任者は前述の責任を遂行できる限りにおいて作業従事者との兼任を妨げない。1) 本委託業務に必要な知識、技術を有すること。2) 作業全般を統括する能力を有し、作業従事者を指導・監督できること。3) 官側との交渉等に関する権限を有し、速やかに連絡調整できる態勢をとれること。4) 前３号に示す能力、知識、技術、権限等を有する者の判断基準は、受託者の正規社員であり、かつ同一メニューを１回１００食以上提供する集団給食業務経験を１年以上有する者、かつ、調理師免許を保有する者とする。受託者は、その証明を 5.3に示す時期までに提出するものとする。5) 現場責任者は、日本国籍を有し、かつ、日本語で意思疎通ができること。b) 作業従事者は、次の要件を満たす者とする。1) 調理作業に従事する者は、常時１名以上の調理師が勤務するようにシフト管理する。2) 作業従事者は日本国籍を有し、かつ、心身ともに作業に支障がなく、日本語で意思疎通ができること。2.2 食品衛生管理安全な給食を安定供給するため、次に掲げる法令等を遵守する。この際、以下の法令等は入札又は見積書の提出時における最新版とする。1) 食品衛生法(昭和２２年法律第２３３号)2) 食品衛生法施行令(昭和２８年政令第２２９号)3) 食品衛生法施行規則(昭和２３年厚生省令第２３号)３4) 大量調理施設衛生管理マニュアル(厚生労働省 平成９年３月２４日付け衛食第８５号別添)※ ただし、５(４)③に記述される「１０月から３月までの間には月に１回以上又は必要に応じてノロウイルスの検便検査に努めること。」については、官側としてこれを要求しない。5) 都道府県で定める食品衛生に関する条例2.3 確保されるべき業務の質a) 指定された食事開始時間までに食事を提供できる態勢を整え、食事終了時間まで喫食者へ配食すること。b) 衛生的な食事を提供すること。c) 隊員の満足向上を図ること。d) 作業従事者に対し、月１回以上の衛生教育を実施すること。また、実施内容については官側に提出すること。3 本業務の細部内容3.1 全般a) 作業実施間の服装は、常に清潔なものを使用し、白色を基調とした調理服、エプロン、マスク、手袋等を着用するとともに名札を付けること。また、現場責任者は所在を明確にするため常時腕章またはこれに類するもの(帽子等)を装着する。b) 現場責任者(必要に応じ作業従事者)は、官側が実施するミーティング等に参加して、調理及び配食の細部要領について認識の統一を図るものとする。c) 現場責任者は、食材等の受領から配食後の片づけにわたり衛生管理・安全管理に留意し、作業従事者に対し指示するものとする。d) 作業従事者は、食中毒予防及び異物混入防止の観点から、大量調理施設衛生管理マニュアルを遵守するとともに、身体を常に清潔に保ち、時計、装飾品等の私物を厨房内に持ち込まない。また、名札、腕章等が容易に脱落しないように装着する。現場責任者にあって筆記具等の持ち込みが必要な場合も、必要最小限とし、脱落、紛失しないように管理する。
3.2 調理作業調理ミーティングにおいて官側が示す細部要領に基づき、官側が準備した献立表、食材などによって、洗米・炊飯、食材の下処理、煮込み、焼き、揚げ、茹で、炒め、蒸し、またはレトルト品(市販品又は官給品)のボイルなどを実施する。また、特別体育食等の特別食を官側から指示された場合についても調理を実施する。3.3 配食作業調理ミーティングにおいて官側から示された細部要領に基づき、食品及び食器の配置、盛り付け(飯缶への詰め替えを含む。)、隊員等の配食を実施する。また、食堂外へ運搬する食事についても、官側から指示された場合準備する。3.4 調理・配食に付随する作業3.4.1 食材・調味料等の受領現場責任者は、官側の立会いの下に食材・調味料等を受領するものとする。3.4.2 給食器材・用具などの洗浄、整備及び格納給食器材、用具などの使用後の洗浄、消毒、整備及び格納を実施する。3.4.3 厨房内の清掃作業厨房(下処理室、残飯庫、冷凍庫、冷蔵庫等の付帯設備を含む。)の清掃及び調理作業などによって発生した残菜、残飯、廃油などの処理を実施するものとする。４4 監督及び検査a) 朝食、昼食、夕食の各作業の実施間、監督官の確認を受けるものとし、その作業間及び検食後、裁断要領、調理作業(洗米・炊飯、食材の下処理、煮込み、焼き、揚げ、茹で、炒め、蒸し、調味など)、配食作業、衛生及び安全面について管理など作業要領について官側から指示等を受けた場合は、現場責任者はその指示に基づき対応するものとする。b) 調理・配食作業が終了したときは、検査官から次の検査を受けるものとする。5 その他5.1 作業に関する指示a) 給食器材の使用に当たっては、次の事項を遵守するものとする。1) 安全に万全を期す。2) 作業従事者が給食器材などを使用して負傷した場合は受託者の責任と費用負担において処置するものとする。3) 使用前の安全点検、使用後の点検・手入れによって、給食器材の故障の未然防止に努める。4) 使用する施設及び器材などは、本業務以外に使用してはならない。b) 現場責任者は、作業従事者等の故意又は過失によって食材、施設、器材等に損害を与えた場合は、速やかに監督官を通じて契約担当官に報告するとともに、官側の指示に基づき受託者の責任と費用負担において速やかに原状復帰するものとする。日々の作業間において、作業量に応じた人員数を配置するとともに正規社員の中から現場責任者を１名以上配置するものとする。c) 受託者は、本役務の実施に際して、施設の使用、火災予防、施設・区域の立ち入り、車両の乗り入れ等について官側の指示に従うものとする。d) 受託者は、官側が受検する各種検査等(会計検査、会計監査、給食審査、保健所等の立入検査、防火点検等)及び教育実習生の受け入れに協力するものとする。e) 受託者及び作業従事者は、業務実施上知り得た情報を他に漏らし、または利用してはならない。また、契約終了後又は契約解除後も同様とする。検査の時期 検査項目朝、昼、夕各食の調理作業の終了時献立、食材、官側の指示に基づく調理の仕上がり状況朝、昼、夕各食の配食作業の終了時 配食数、配食の遅延等の状況その日の作業終了時器材洗浄、厨房等の清掃状況、用具の員数、格納状況５5.2 官側からの通知事項官側からの通知事項は、表２のとおり。表２ 官側からの通知事項通知事項 通知頻度 通知時期(基準) 備 考給食予定人員 月１回 翌月分を前月１０日まで４月分は左記に関わらず引き継ぎ期間に通知献立表 月１回 同 上 同 上確定人員献立材料表週３回 当該給食日の４～６日前基準以下の通り通知することを例とする。１ 火曜日に翌土～月曜日分を通知２ 木曜日に翌火・水曜日分を通知３ 金曜日に翌木・金曜日分を通知調理及び配食細部要領平日毎日 前日午前８時３０分からのミーティング時前日が官側の休養日等の場合は、直前の平日の８時３０分から実施する。各種 検 査等及び実習生の受入れ実施の都度該当月の前月の１０日まで5.3 提出書類受託者が、官側に提出する書類は、表３のとおり。表３ 提出書類一覧提出書類名 提出頻度 提出時期 備 考現場責任者の勤務時経験関連資料年１回 業務開始の１０日前まで現場責任者に変更があればその都度提出する。作業従事者一覧年１回 業務開始の１０日前まで作業従事者に変更があればその都度変更する。作業従事者調理師免許の写し(免許保有者のみ)年１回 同 上 同 上作業従事者菌検索結果月１回当月実施分をその月の末日まで。また、業務開始前の確認として、平成３１年３月にも実施するものとし、その結果は３月２５日まで。１ 菌検索結果には、腸管出血性大腸菌(O-157)検査を含めること。２ 菌検索実施機関発行の結果を報告３ 従事者に変更があればその都度提出する。作業従事者勤務シフト表(勤務予定表)月１回 翌月分を毎月２５日まで作業従事者に変更があればその都度提出する。作業完了届 月１回 当月分を翌月５日まで作業工程表(基準)年１回 業務開始１０日前までその後、変更があればその都度提出する。保健所等による営業許可証の写し年１回 業務開始１０日前まで衛生教育資料 月１回 当月末日まで６5.4 受託者が使用できる国有財産a) 施 設本委託業務に関係する陸上自衛隊倶知安駐屯地食堂、厨房、控室、更衣室及び駐車場a) 設 備表５のとおり。c) 経費負担区分前２号の使用に伴う電気、ガス、水道等の使用料及び維持管理費用は官側負担とする。ただし、受託者の故意又は過失により施設、設備等に損害を与えた場合は、官側の指示に基づき受託者の費用負担において修復等を行う。受託者は、この内容に異議がある場合は、契約担当官と協議するものとする。5.5 食厨房内配置図及び使用区分等表６のとおり5.6 受託者の経費区分5.4において官側負担とした費用を除き、作業従事者の被服、清掃用具、洗剤、事務用品、各種検査等の本委託業務に必要なすべての経費は受託者負担とする。5.7 本委託業務の引継ぎ受託者は、平成３２年４月１日以降の本委託業務受託予定者から業務内容の引継ぎに関する申し出があった場合は、当該引継ぎが平成３２年３月３１日までに完了するよう協力しなければならない。5.8 業務日程(基準)平成３１年度の業務日程(基準)は表７のとおり。5.9 仕様書に関する疑義受託者はこの仕様書内容に疑義が生じた場合は、契約担当官と協議するものとする。
朝 昼 夕 朝 昼 夕 朝 昼 夕314 339 264 242 240 190 253 283 208(355) (408) (347) (317) (390) (312) (292) (351) (284)50 70 50 46 68 63(65) (89) (65) (56) (109) (129)朝 昼 夕 朝 昼 夕 朝 昼 夕228 243 188 189 232 162 297 261 244(298) (348) (282) (327) (386) (329) (346) (393) (339)74 53 65 58 56 53(211) (66) (131) (101) (67) (70)朝 昼 夕 朝 昼 夕 朝 昼 夕270 321 215 271 282 238 226 241 166(325) (396) (332) (349) (399) (340) (373) (446) (366)72 65 52 45 68 53(101) (129) (54) (47) (212) (81)朝 昼 夕 朝 昼 夕 朝 昼 夕197 235 178 191 235 164 184 217 151(300) (336) (314) (266) (326) (262) (261) (297) (248)59 52 62 63 59 57(84) (88) (109) (111) (72) (89)( )内の数字は、その月の最大実績食数7表４各月平均(最大)喫食実績 平成３０年度４月～１１月 上段 ： 平日 平成２９年度１２月～３月 下段 ： 土曜・日曜・祝祭日区 分４月 ５月 ６月区 分１０月 １１月 １２月平日休日区 分７月 ８月 ９月平日休日平日休日区 分１月 ２月 ３月平日休日８表５設 備区 分 数 量 注 記厨房器材及び器具縦型炊飯器，１号 ３台水圧洗米器 ２台蒸気煮炊釜 ２台かまどガス回転式ドラムシステム用 １台揚物機１号 １台蒸し器２号手動式 １台対流式焼物機１号 １台ガスティルティングパン，１００L １台球根皮むき機，２号 １台配食室用温存庫，２号 １台配食用保冷庫，２号 １台保温庫(幹部食堂) １台野菜切裁用調理機２号 １台製氷機１号 １台適温選択配食器材１号 １台適温選択配食器材２号(幹部食堂) １台蒸気式食器消毒保管庫，２号 ２台食器洗浄機，２号 １台ミートスライサー １台ささがけスライサーミニ １台茹麺機３号(幹部食堂) １台解凍庫２号 １台コンベクションオーブンスチーム機能付 １台自動給茶器 ３台シンク・調理台・配食台 ３１台厨芥処理機，２号，分離形B １台配食缶 ２３個まな板 １４枚包丁 １７本厨房等施設厨房(下処理室、揚物スペース含む。) ２９０㎡幹部・隊員配食室 ５２２㎡冷凍・冷蔵・予冷庫 ４２㎡残飯塵埃・廃油庫 ２３．８㎡厨芥処理室 １０㎡運搬食交付所 ６．３㎡休憩室(トイレ・通路含む。) ５４．９㎡廃油庫男子便所残飯塵芥庫パネル収納庫予冷庫湯沸室厨 房ｼｬﾜｰ室女子便所洗濯室プロパン庫＃５８渡廊下ホール会食スペース 洗浄室隊員食堂厨介処理室冷凍庫納品所事務室厨房前室幹部食堂揚物スペース 下処理室隊員配食室幹部配食室機械室野菜生鮮庫運搬食通路交付所パネル収納庫風除室通 路通 路女子休憩室主食副食庫検収室冷蔵庫男子休憩室SK室RC壁芯食厨房内配置図及び使用区分等(作業区域)１ 自由配食コーナーの配食台とその周辺の清掃、隊員食堂及び幹部食堂の喫食後のテーブル清掃を各食毎に実施２ 給食業務作業従事者は、男子・女子休憩室を使用(状況により変更する場合がある。)自由配食コーナー段ボール庫女子休憩室男子休憩室運搬食等交付位置９表６－１凡 例調理・配食・清掃等の作業区域厨房用靴外靴もしくは外用ｽﾘｯﾊﾟ室内用靴・・・靴の履き換え場所廃油庫男子便所残飯塵芥庫パネル収納庫予冷庫湯沸室厨 房ｼｬﾜｰ室女子便所洗濯室プロパン庫＃５８渡廊下ホール会食スペース 洗浄室隊員食堂厨介処理室冷凍庫納品所事務室厨房前室幹部食堂揚物スペース 下処理室隊員配食室幹部配食室機械室野菜生鮮庫運搬食通路交付所パネル収納庫風除室通 路通 路女子休憩室主食副食庫検収室冷蔵庫男子休憩室SK室RC壁芯下処理用靴(但し、次亜塩素酸による消毒をしたのち、入退室を可とする。)１０表６－２食厨房内配置図及び使用区分等(靴の履き替え区分)配食用洗浄用調理用廃油庫男子便所残飯塵芥庫パネル収納庫予冷庫湯沸室厨 房ｼｬﾜｰ室女子便所洗濯室プロパン庫＃５８渡廊下ホール会食スペース 洗浄室隊員食堂厨介処理室冷凍庫納品所事務室厨房前室幹部食堂揚物スペース 下処理室隊員配食室幹部配食室機械室野菜生鮮庫運搬食通路交付所パネル収納庫風除室通 路通 路女子休憩室主食副食庫検収室冷蔵庫男子休憩室SK室RC壁芯１１表６－３食厨房内配置図及び使用区分等(調理服等の使用区分)・・・汚染作業区域 赤枠・・・非汚染作業区域 青枠・・・清掃区域・・・準清掃区域・・・靴の履き換え場所※非汚染作用区域内(清掃区域準清掃区域)は靴の履き換えは必要ありません。
廃油庫男子便所残飯塵芥庫パネル収納庫予冷庫湯沸室厨 房ｼｬﾜｰ室女子便所洗濯室プロパン庫＃５８渡廊下ホール会食スペース 洗浄室隊員食堂厨介処理室冷凍庫納品所事務室厨房前室幹部食堂揚物スペース 下処理室隊員配食室幹部配食室機械室野菜生鮮庫運搬食通路交付所パネル収納庫風除室通 路通 路女子休憩室主食副食庫検収室冷蔵庫男子休憩室SK室RC壁芯１２表６－４食厨房内配置図及び使用区分等(作業区画)1 月 平 日 1 水 平 日 1 土 休 日 1 月 平 日 1 木 平 日 1 日 休 日2 火 平 日 2 木 平 日 2 日 休 日 2 火 平 日 2 金 厨房整備 2 月 平 日3 水 平 日 3 金 休 日 3 月 平 日 3 水 平 日 3 土 休 日 3 火 平 日4 木 平 日 4 土 休 日 4 火 平 日 4 木 平 日 4 日 休 日 4 水 平 日5 金 平 日 5 日 休 日 5 水 平 日 5 金 平 日 5 月 平 日 5 木 平 日6 土 休 日 6 月 休 日 6 木 平 日 6 土 休 日 6 火 平 日 6 金 厨房整備7 日 休 日 7 火 平 日 7 金 厨房整備(１日) 7 日 休 日 7 水 平 日 7 土 休 日8 月 平 日 8 水 平 日 8 土 休 日 8 月 平 日 8 木 平 日 8 日 休 日9 火 平 日 9 木 平 日 9 日 休 日 9 火 平 日 9 金 平 日 9 月 平 日10 水 平 日 10 金 厨房整備 10 月 平 日 10 水 平 日 10 土 休 日 10 火 平 日11 木 平 日 11 土 休 日 11 火 平 日 11 木 平 日 11 日 休 日 11 水 平 日12 金 厨房整備 12 日 休 日 12 水 平 日 12 金 厨房整備 12 月 休 日 12 木 平 日13 土 休 日 13 月 平 日 13 木 平 日 13 土 休 日 13 火 平 日 13 金 平 日14 日 休 日 14 火 平 日 14 金 平 日 14 日 休 日 14 水 平 日 14 土 休 日15 月 平 日 15 水 平 日 15 土 休 日 15 月 休 日 15 木 平 日 15 日 休 日16 火 平 日 16 木 平 日 16 日 休 日 16 火 平 日 16 金 平 日 16 月 休 日17 水 平 日 17 金 平 日 17 月 平 日 17 水 平 日 17 土 休 日 17 火 平 日18 木 平 日 18 土 休 日 18 火 平 日 18 木 平 日 18 日 休 日 18 水 平 日19 金 平 日 19 日 休 日 19 水 平 日 19 金 平 日 19 月 平 日 19 木 平 日20 土 休 日 20 月 平 日 20 木 平 日 20 土 休 日 20 火 平 日 20 金 平 日21 日 休 日 21 火 平 日 21 金 平 日 21 日 休 日 21 水 平 日 21 土 休 日22 月 平 日 22 水 平 日 22 土 休 日 22 月 平 日 22 木 平 日 22 日 休 日23 火 平 日 23 木 平 日 23 日 休 日 23 火 平 日 23 金 平 日 23 月 休 日24 水 平 日 24 金 平 日 24 月 平 日 24 水 平 日 24 土 休 日 24 火 平 日25 木 平 日 25 土 休 日 25 火 平 日 25 木 平 日 25 日 休 日 25 水 平 日26 金 平 日 26 日 休 日 26 水 平 日 26 金 平 日 26 月 平 日 26 木 平 日27 土 休 日 27 月 平 日 27 木 平 日 27 土 休 日 27 火 平 日 27 金 平 日28 日 休 日 28 火 平 日 28 金 平 日 28 日 休 日 28 水 平 日 28 土 休 日29 月 休 日 29 水 平 日 29 土 休 日 29 月 平 日 29 木 平 日 29 日 休 日30 火 平 日 30 木 平 日 30 日 休 日 30 火 平 日 30 金 平 日 30 月 平 日31 金 平 日 31 水 平 日 31 土 休 日20 20 19 21 17 181 1 1 1 119 10 10 9 13 1130 31 30 31 31 30８月 ９月 ５月 ４月日数 日数厨房整備(１日) 厨房整備(１日) 厨房整備(１日)平 日厨房整備(１日)平 日 平 日厨房整備 厨房整備日数 日数厨房整備(１日)平 日 平 日 平 日厨房整備 厨房整備 厨房整備183 上半期日数合計休 日合計 合計 合計 合計６月 ７月日数 日数業 務 日 程 (基 準)厨房整備(１日)休 日 休 日 休 日平成３１年度休 日 休 日合計厨房整備注１：上記厨房整備日として、各月１回実施する。６月及び１１月については１日整備日(作業時間０９００～１６００まで)とし、その他の日については半日整備日(１３００～１６００まで)を実施する。
年 計 366注４：年忘れ行事実施日の作業内容については、官側と別途調整する。
日数 日数２月 ３月日数厨房整備日(１日整備は２回)厨房整備休 日合計休 日12125平 日厨房整備休 日合計平 日厨房整備休 日注２：業務日程については基準であり、細部については１５日前までに示す。
注３：駐屯地創立記念行事実施日は、休日のいずれか１日を休養日扱いとする。
下半期日数 183平 日 229合計厨房整備(１日) 厨房整備(１日)平 日厨房整備休 日合計厨房整備(１日) 厨房整備(１日) 厨房整備(１日) 厨房整備(１日)日数 日数 日数１０月 １１月 １２月 １月平成３１年度平 日厨房整備休 日平 日厨房整備休 日合計 合計平 日１４」表７－２食器洗浄等作業部外委託役務(駐屯地)仕様書平成３１年４月１日～平成３２年３月３１日倶知安駐屯地業務隊(陸上自衛隊倶知安駐屯地)１食器洗浄等作業部外委託役務仕様書調達要求番号：陸上自衛隊倶知安駐屯地仕様書物品番号 仕 様 書 番 号 ３１－２食器洗浄等作業部外委託役務(駐屯地)業務隊長承認 平成３０年１１月１４日作 成 平成３０年１１月１３日変 更 平成 年 月 日作成部隊等名 倶知安駐屯地業務隊1 総 則1.1 適用範囲この仕様書は、陸上自衛隊倶知安駐屯地食堂において実施する食器洗浄作業及び食堂清掃作業等の部外委託について規定する。1.2 用語の定義この仕様書で使用する用語の定義は、次に定めるところによる。a) 契約担当官官側において食器洗浄等作業の部外委託に係る契約を締結する者b) 検査官契約担当官の任命を受けて、補助者として食器洗浄等作業の部外委託に係る契約履行の適否の検査を行う者c) 監督官契約担当官の任命を受けて、補助者として食器洗浄等作業の部外委託に係る契約履行の過程における監督を行う者d) 受託者食器洗浄等作業の部外委託に係る契約を請け負う者e) 作業従事者この役務に直接従事する者f) 現場責任者作業現場における一切の責任を有し、作業従事者の管理、技術指導、官側との交渉等に従事する者g) 作業従事者等現場責任者及び作業従事者1.3 作業量の変動に対する仕様書の適用災害などの不測事態、訓練演習などによって作業量に著しい変動がある場合は、必要に応じ契約担当官と受託者間で契約内容の変更について協議することができるものとする。1.4 作業の種類作業の種類は次による。a) 食器・配食缶類の洗浄及びこれに付随する作業b) 食堂(事務室、厨房及び糧食保管庫を除く。)の清掃及びこれに付随する作業c) 上記２項の作業量の減少に伴う付加作業2 役務に関する要求2.1 作業の条件2.1.1 受託者の作業条件受託者の作業条件は、次による。a) 日々の作業において、現場責任者を１名配置するものとする。b) 作業従事者については、身元保証が確実なことを確認したうえで編成するとともに、事故防止、秘密保全その他関係法令などを厳守するものとする。２c) 受託者の経費負担は、次のとおりとする。1) 作業用被服類、食器洗浄及び食堂清掃などの作業に必要な消耗品2) 保健衛生用消耗品3) その他、官側の準備するもの以外全てd) 器材などの使用に当たっては、次の事項を遵守するものとする。1) 安全に万全を期す。2) 作業従事者自らが器材などを使用して負傷した場合は受託者の責任で処置をしなければならない。3) 使用前の安全点検、使用後の点検・手入れによって、器材の故障を未然に防止する。なお、施設及び器材などの維持、修理は原則として官側の負担とする。e) 本役務の実施に伴い、故意又は過失によって施設又は器材などに損害を与えた場合は、速やかに監督官又は検査官に報告するとともに、受託者の責任において速やかに現状に復旧するものとする。f) 使用する施設及び器材などは、本業務以外に使用してはならない。2.1.2 作業従事者の服務作業従事者の倶知安駐屯地内における一般的な遵守事項は、隊員に準ずるものとする。2.1.3 作業従事者の作業条件作業従事者の作業条件は、次による。a) 作業従事者は日本国籍を有し、かつ、心身ともに作業に支障がなく、日本語で意思疎通ができること。b) 現場責任者は、勤務時間中、腕章などを装着し、所在を明確にする。2.2 作業の内容2.2.1 食器・配食缶類の洗浄及びこれに付随する作業a) 喫食後の食器類を食器洗浄機、洗剤などを使用して洗浄し、食器かごなどに分類・整理して収納の上、指定の場所に格納する。この際、食器かご及び食器消毒保管庫などの保管器材が汚れている場合は洗浄・手入れする。b) 配食後の食缶類を水槽、洗剤などを使用して洗浄し、指定の場所に格納する。この際、保管棚などの保管容器が汚れている場合は洗浄・手入れする。c) 食器洗浄機、水槽、その他洗浄に使用した器材・用具は、使用後に洗浄・手入れし、指定の場所に格納する。d) 作業終了後、食器洗浄室を清掃する。2.2.2 食堂(事務室，厨房及び糧食保管庫を除く。)の清掃及びこれに付随する作業a) 喫食終了後、食卓、椅子、食卓備付品などをぞうきん又はふきんを使用して清掃する。b) 喫食終了後、食堂の床、ドアなどを清掃器材・用具を使用して清掃する。特に汚れている箇所は水洗いする。c) 作業終了後、清掃器材・用具を手入れし、指定の場所に格納する。３2.3 作業量2.3.1 洗浄する食器・食缶類の種類及び数量は、表１を基準とする。表１ 洗浄する食器・食缶類の種類及び見込数量作業区分種 類１日当たりの平均予定数量(最大実績数量)平 日 休 日朝 食 昼 食 夕 食 朝 食 昼 食 夕 食飯わん239個 261個 197個 0個 63個 57個(373個) (446個) (366個) (0個) (212個) (135個)汁わん239個 261個 197個 0個 63個 57個(373個) (446個) (366個) (0個) (212個) (135個)菜皿又は洋皿239個 261個 197個 0個 63個 57個食 (373個) (446個) (366個) (0個) (212個) (135個)小 皿239個 261個 197個 0個 63個 57個器 (373個) (446個) (366個) (0個) (212個) (135個)小 鉢239個 261個 197個 0個 63個 57個類 (373個) (446個) (366個) (0個) (212個) (135個)湯のみ239個 261個 197個 0個 63個 57個(373個) (446個) (366個) (0個) (212個) (135個)盆239個 261個 197個 0個 63個 57個(373個) (446個) (366個) (0個) (212個) (135個)は し239個 261個 197個 0個 63個 57個(373個) (446個) (366個) (0個) (212個) (135個)食缶類食 缶4個(4個)4個(4個)4個(4個)0個(0個)4個(4個)4個(4個)そのへら・おたま・トング各6個(各8個)各6個(各8個)各6個(各8個)0個(0個)各6個(各8個)各6個(各8個)他( )内はそれぞれの区分における最大数量※上記の洗浄する食器及び食缶類の見込数量及び最大実績数量は、平成２９年度１２月から３月と平成３０年度４月から１１月の実績から算出したもの(詳細は表４のとおり。)４2.3.2 各食後に清掃する食堂の面積及び食卓・椅子などの数量は、表２を基準とする。表２ 各食後に清掃する食堂の面積及び食卓・いす等の数量区 分 面積又は数量食 堂 ４３５㎡食 器 洗 浄 室 ６４．２㎡食 卓 ８４個い す ３１０個食 卓 備 付 品 ７５組手 洗 い 器 ８台ジェットタオル ５台粉砕機及び周辺 １台2.4 作業開始時刻及び終了時刻は、表３を基準とする。
表３ 作業開始時刻及び終了時刻区 分 開始時刻 終了時刻朝 食 作 業 ０６時３０分 ０７時００分昼 食 作 業 １０時３０分 １３時３０分夕 食 作 業 １７時３０分 １９時３０分2.5 その他作業の内容、作業量、作業開始時刻及び終了時刻については、日々の監督官が作業の都度指示する。3 監督及び検査a) 各作業の実施時間、作業要領などについて監督官から調整を受けた場合は、現場責任者は適切に対応するものとする。b) 各食の作業が終了したときは、検査官に届け出て検査を受けるものとする。c) 受託者は、仕様書に示す作業、受託者の経費負担及び提出書類などが、適時かつ確実に実施できず、官側から改善・処置を求められた場合には、速やかに改善計画を提出し、官側の承認を得た後、改善するものとする。d) 前項の改善計画を提出しない、又は改善計画による改善がなされなかった場合は、官側は契約に関する違約金の徴収、契約額の減額又は契約解除などの処置を講ずることができる。５4 その他の指示4.1 衛生に関する事項衛生に関する事項は、次による。a) 受託者は、厚生労働省の定める「大量調理施設衛生管理マニュアル(以下、マニュアルという。)」に定める調理従事者などの衛生管理に基づき、作業従事者の衛生管理を行うものとする。b) 作業従事者に起因し食中毒などが発生し、損害賠償が求められるなど官側が損害を被った場合には、受託者が官側に対し損害賠償の責任を負う。c) 受託者は、官側がマニュアル別紙に示す従業者などの衛生管理点検表の点検項目に不備を確認し、不適格と指示した者は就業させてはならない。4.2 提出書類a) 受託者は、作業従事者一覧を官側に提出し承認を受けるものとする。b) 受託者は、この作業に従事させようとする者について、部外医療機関において、毎月、腸管出血性大腸菌Ｏ-１５７検査を含んだ菌検索を実施し、その結果を官側に提出するものとする。4.3 作業の完了届受託者は各月の作業を完了したならば、検査官による履行検査のため、速やかに作業完了届を検査官に対し提出するものとする。当該作業完了届は、官側の定める様式によって行うものとする。4.4 食器洗浄等作業部外委託役務予定日数(基準)履行期間における平日態勢及び休日態勢の予定日数等は表５のとおり。4.5 清掃区分食堂清掃作業を行うべき区域は表６のとおり。4.6 仕様書に関する事項受託者は、この仕様書に疑義が生じた場合は、契約担当官等と協議するものとする。
朝 昼 夕 朝 昼 夕 朝 昼 夕314 399 264 242 240 190 253 283 208(355) (408) (347) (317) (390) (312) (292) (351) (284)- 50 70 - 50 46 - 68 63- (65) (89) - (65) (56) - (109) (129)314 399 264 242 240 190 253 283 208(355) (408) (347) (317) (390) (312) (292) (351) (284)- 50 70 - 50 46 - 68 63- (65) (89) - (65) (56) - (109) (129)314 399 264 242 240 190 253 283 208(355) (408) (347) (317) (390) (312) (292) (351) (284)- 50 70 - 50 46 - 68 63- (65) (89) - (65) (56) - (109) (129)314 399 264 242 240 190 253 283 208(355) (408) (347) (317) (390) (312) (292) (351) (284)- 50 70 - 50 46 - 68 63- (65) (89) - (65) (56) - (109) (129)314 399 264 242 240 190 253 283 208(355) (408) (347) (317) (390) (312) (292) (351) (284)- 50 70 - 50 46 - 68 63- (65) (89) - (65) (56) - (109) (129)314 399 264 242 240 190 253 283 208(355) (408) (347) (317) (390) (312) (292) (351) (284)- 50 70 - 50 46 - 68 63- (65) (89) - (65) (56) - (109) (129)314 399 264 242 240 190 253 283 208(355) (408) (347) (317) (390) (312) (292) (351) (284)- 50 70 - 50 46 - 68 63- (65) (89) - (65) (56) - (109) (129)314 399 264 242 240 190 253 283 208(355) (408) (347) (317) (390) (312) (292) (351) (284)- 50 70 - 50 46 - 68 63- (65) (89) - (65) (56) - (109) (129)4 4 4 4 4 4 4 4 4(4) (4) (4) (4) (4) (4) (4) (4) (4)- 4 4 - 4 4 - 4 4- (4) (4) - (4) (4) - (4) (4)6 6 6 6 6 6 6 6 6(8) (8) (8) (8) (8) (8) (8) (8) (8)- 6 6 - 6 6 - 6 6- (8) (8) - (8) (8) - (8) (8)飯わん汁わん菜皿又は洋皿小皿小鉢湯のみ盆はし食器類個 個 枚 枚 個 個 枚 膳 缶食缶類食缶(飯・汁・菜用)( )内はそれぞれの区分における最大数量表４－１６月単位５月6洗浄する食器・食缶類の種類及び各月平均(最大)数量 ３０年度４月～６月実績 上段 ： 平日 下段 ： 土曜・日曜・祝祭日種類区分その他個 へら・おたま ・トング４月朝 昼 夕 朝 昼 夕 朝 昼 夕228 243 188 189 232 162 297 261 244(298) (348) (282) (327) (386) (329) (346) (393) (339)- 74 53 - 65 58 - 56 53- (211) (66) - (131) (101) - (67) (70)228 243 188 189 232 162 297 261 244(298) (348) (282) (327) (386) (329) (346) (393) (339)- 74 53 - 65 58 - 56 53- (211) (66) - (131) (101) - (67) (70)228 243 188 189 232 162 297 261 244(298) (348) (282) (327) (386) (329) (346) (393) (339)- 74 53 - 65 58 - 56 53- (211) (66) - (131) (101) - (67) (70)228 243 188 189 232 162 297 261 244(298) (348) (282) (327) (386) (329) (346) (393) (339)- 74 53 - 65 58 - 56 53- (211) (66) - (131) (101) - (67) (70)228 243 188 189 232 162 297 261 244(298) (348) (282) (327) (386) (329) (346) (393) (339)- 74 53 - 65 58 - 56 53- (211) (66) - (131) (101) - (67) (70)228 243 188 189 232 162 297 261 244(298) (348) (282) (327) (386) (329) (346) (393) (339)- 74 53 - 65 58 - 56 53- (211) (66) - (131) (101) - (67) (70)228 243 188 189 232 162 297 261 244(298) (348) (282) (327) (386) (329) (346) (393) (339)- 74 53 - 65 58 - 56 53- (211) (66) - (131) (101) - (67) (70)228 243 188 189 232 162 297 261 244(298) (348) (282) (327) (386) (329) (346) (393) (339)- 74 53 - 65 58 - 56 53- (211) (66) - (131) (101) - (67) (70)4 4 4 4 4 4 4 4 4(4) (4) (4) (4) (4) (4) (4) (4) (4)- 4 4 - 4 4 - 4 4- (4) (4) - (4) (4) - (4) (4)6 6 6 6 6 6 6 6 6(8) (8) (8) (8) (8) (8) (8) (8) (8)- 6 6 - 6 6 - 6 6- (8) (8) - (8) (8) - (8) (8)その他 へら・おたま ・トング個( )内はそれぞれの区分における最大数量９月飯わん7表４－２洗浄する食器・食缶類の種類及び各月平均(最大)数量個盆 枚 ３０年度７月～９月実績 上段 ： 平日 下段 ： 土曜・日曜・祝祭日種類区分単位７月 ８月湯のみ小皿 枚小鉢 個食缶類食缶(飯・汁・菜用)缶はし 膳 個食器類汁わん 個菜皿又は洋皿 枚朝 昼 夕 朝 昼 夕 朝 昼 夕270 321 215 271 282 238 226 241 166(325) (396) (332) (349) (399) (340) (373) (446) (366)- 72 65 - 52 45 - 68 53- (101) (129) - (54) (47) - (212) (81)270 321 215 271 282 238 226 241 166(325) (396) (332) (349) (399) (340) (373) (446) (366)- 72 65 - 52 45 - 68 53- (101) (129) - (54) (47) - (212) (81)270 321 215 271 282 238 226 241 166(325) (396) (332) (349) (399) (340) (373) (446) (366)- 72 65 - 52 45 - 68 53- (101) (129) - (54) (47) - (212) (81)270 321 215 271 282 238 226 241 166(325) (396) (332) (349) (399) (340) (373) (446) (366)- 72 65 - 52 45 - 68 53- (101) (129) - (54) (47) - (212) (81)270 321 215 271 282 238 226 241 166(325) (396) (332) (349) (399) (340) (373) (446) (366)- 72 65 - 52 45 - 68 53- (101) (129) - (54) (47) - (212) (81)270 321 215 271 282 238 226 241 166(325) (396) (332) (349) (399) (340) (373) (446) (366)- 72 65 - 52 45 - 68 53- (101) (129) - (54) (47) - (212) (81)270 321 215 271 282 238 226 241 166(325) (396) (332) (349) (399) (340) (373) (446) (366)- 72 65 - 52 45 - 68 53- (101) (129) - (54) (47) - (212) (81)270 321 215 271 282 238 226 241 166(325) (396) (332) (349) (399) (340) (373) (446) (366)- 72 65 - 52 45 - 68 53- (101) (129) - (54) (47) - (212) (81)4 4 4 4 4 4 4 4 4(4) (4) (4) (4) (4) (4) (4) (4) (4)- 4 4 - 4 4 - 4 4- (4) (4) - (4) (4) - (4) (4)6 6 6 6 6 6 6 6 6(8) (8) (8) (8) (8) (8) (8) (8) (8)- 6 6 - 6 6 - 6 6- (8) (8) - (8) (8) - (8) (8)はし 膳食缶類食缶(飯・汁・菜用)缶その他 へら・おたま ・トング個小鉢 個湯のみ 個盆 枚単位１０月 １１月 １２月食器類飯わん 個汁わん 個 枚8表４－３洗浄する食器・食缶類の種類及び各月平均(最大)数量( )内はそれぞれの区分における最大数量種類区分菜皿又は洋皿 枚小皿 ３０年度１０月～１１月 上段 ： 平日２９年度１２月実績 下段 ： 土曜・日曜・祝祭日朝 昼 夕 朝 昼 夕 朝 昼 夕197 235 178 191 235 164 184 217 151(300) (336) (314) (266) (326) (262) (261) (297) (248)- 59 52 - 62 63 - 59 57- (84) (88) - (109) (111) - (72) (89)197 235 178 191 235 164 184 217 151(300) (336) (314) (266) (326) (262) (261) (297) (248)- 59 52 - 62 63 - 59 57- (84) (88) - (109) (111) - (72) (89)197 235 178 191 235 164 184 217 151(300) (336) (314) (266) (326) (262) (261) (297) (248)- 59 52 - 62 63 - 59 57- (84) (88) - (109) (111) - (72) (89)197 235 178 191 235 164 184 217 151(300) (336) (314) (266) (326) (262) (261) (297) (248)- 59 52 - 62 63 - 59 57- (84) (88) - (109) (111) - (72) (89)197 235 178 191 235 164 184 217 151(300) (336) (314) (266) (326) (262) (261) (297) (248)- 59 52 - 62 63 - 59 57- (84) (88) - (109) (111) - (72) (89)197 235 178 191 235 164 184 217 151(300) (336) (314) (266) (326) (262) (261) (297) (248)- 59 52 - 62 63 - 59 57- (84) (88) - (109) (111) - (72) (89)197 235 178 191 235 164 184 217 151(300) (336) (314) (266) (326) (262) (261) (297) (248)- 59 52 - 62 63 - 59 57- (84) (88) - (109) (111) - (72) (89)197 235 178 191 235 164 184 217 151(300) (336) (314) (266) (326) (262) (261) (297) (248)- 59 52 - 62 63 - 59 57- (84) (88) - (109) (111) - (72) (89)4 4 4 4 4 4 4 4 4(4) (4) (4) (4) (4) (4) (4) (4) (4)- 4 4 - 4 4 - 4 4- (4) (4) - (4) (4) - (4) (4)6 6 6 6 6 6 6 6 6(8) (8) (8) (8) (8) (8) (8) (8) (8)- 6 6 - 6 6 - 6 6- (8) (8) - (8) (8) - (8) (8)食缶類食缶(飯・汁・菜用)缶その他 へら・おたま ・トング個 個湯のみ 個盆 枚はし 膳食器類飯わん 個汁わん 個菜皿又は洋皿 枚小皿 枚小鉢9表４－４洗浄する食器・食缶類の種類及び各月平均(最大)数量 ２９年度１月～３月実績 上段 ： 平日 下段 ： 土曜・日曜・祝祭日種類区分単位１月 ２月 ３月
( )内はそれぞれの区分における最大数量1 月 1 水 1 土 1 月 1 木 1 日2 火 2 木 2 日 2 火 2 金 2 月3 水 3 金 3 月 3 水 3 土 3 火4 木 4 土 4 火 4 木 4 日 4 水5 金 5 日 5 水 5 金 5 月 5 木6 土 6 月 6 木 6 土 6 火 6 金7 日 7 火 7 金 7 日 7 水 7 土8 月 8 水 8 土 8 月 8 木 8 日9 火 9 木 9 日 9 火 9 金 9 月10 水 10 金 10 月 10 水 10 土 10 火11 木 11 土 11 火 11 木 11 日 11 水12 金 12 日 12 水 12 金 12 月 12 木13 土 13 月 13 木 13 土 13 火 13 金14 日 14 火 14 金 14 日 14 水 14 土15 月 15 水 15 土 15 月 15 木 15 日16 火 16 木 16 日 16 火 16 金 16 月17 水 17 金 17 月 17 水 17 土 17 火18 木 18 土 18 火 18 木 18 日 18 水19 金 19 日 19 水 19 金 19 月 19 木20 土 20 月 20 木 20 土 20 火 20 金21 日 21 火 21 金 21 日 21 水 21 土22 月 22 水 22 土 22 月 22 木 22 日23 火 23 木 23 日 23 火 23 金 23 月24 水 24 金 24 月 24 水 24 土 24 火25 木 25 土 25 火 25 木 25 日 25 水26 金 26 日 26 水 26 金 26 月 26 木27 土 27 月 27 木 27 土 27 火 27 金28 日 28 火 28 金 28 日 28 水 28 土29 月 29 水 29 土 29 月 29 木 29 日30 火 30 木 30 日 30 火 30 金 30 月31 金 31 水 31 土時 間 日 数 計 時 間 日 数 計 時 間 日 数 計 時 間 日 数 計 時 間 日 数 計 時 間 日 数 計平 日 6h 20 120 平 日 6h 20 120 平 日 6h 19 114 平 日 6h 22 132 平 日 6h 17 102 平 日 6h 18 108土日・休日 4h 9 40 土日・休日 4h 10 40 土日・休日 4h 10 40 土日・休日 4h 8 32 土日・休日 4h 13 52 土日・休日 4h 11 441 4 1 4 0 0 1 4 1 4 1 40 0 0 0 1 8 0 0 0 0 0 030 164 31 164 30 162 31 168 31 158 30 156時 間 日 数 計 時 間 日 数 計平 日 6h 59 354.0 平 日 6h 57 342.0土日・休日 4h 29 116.0 土日・休日 4h 32 128.02 8.0 3 12.01 7.5 0 0.091 485.5 92 482.0平 日平 日２四半期厨房整備１四半期厨房整備休 日休 日平 日平 日平 日休 日休 日平 日平 日 平 日厨房整備(1日) 厨房整備(1日)厨房整備(1日) 厨房整備(1日)平 日平 日休 日平 日 休 日休 日休 日平 日平 日平 日休 日休 日休 日平 日平 日平 日休 日休 日平 日平 日平 日休 日休 日平 日休 日休 日平 日平 日平 日平 日平 日厨房整備平 日平 日平 日休 日休 日休 日休 日休 日平 日休 日休 日平 日休 日休 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日休 日平 日厨房整備平 日平 日平 日休 日平 日休 日休 日平 日休 日平 日休 日休 日平 日平 日平 日休 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日平 日厨房整備平 日厨房整備(1日)平 日平 日平 日平 日平 日厨房整備平 日平 日休 日平 日休 日休 日休 日休 日平 日休 日休 日平 日 平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日 平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日平 日休 日休 日休 日平 日休 日平 日平 日平 日休 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日休 日 厨房整備平 日平 日平 日休 日平 日平 日平 日休 日平 日計平 日厨房整備 厨房整備 厨房整備休 日平 日６月 ７月 ８月 ９月計厨房整備計平 日休 日食器洗浄等業務部外委託役務予定日数(基準)平成３１年度４月 ５月厨房整備計 計厨房整備(1日) 厨房整備(1日) 厨房整備(1日) 厨房整備(1日)計 計注１：上記厨房整備日として、各月１回実施する。
注２：各月の○数字は、休日の勤務要領(時間)とする。
注３：業務日程については基準であり、細部については１５日前までに示す。
注４：駐屯地創立記念行事実施日は、休日のいずれか１日を休養日扱いとする。
注５：年忘れ行事実施日の作業内容については、官側と別途調整する。
平 日平 日平 日休 日平 日厨房整備計表５－１１０表５－２1 火 1 金 1 日 1 水 1 土 1 日2 水 2 土 2 月 2 木 2 日 2 月3 木 3 日 3 火 3 金 3 月 3 火4 金 4 月 4 水 4 土 4 火 4 水5 土 5 火 5 木 5 日 5 水 5 木6 日 6 水 6 金 6 月 6 木 6 金7 月 7 木 7 土 7 火 7 金 7 土8 火 8 金 8 日 8 水 8 土 8 日9 水 9 土 9 月 9 木 9 日 9 月10 木 10 日 10 火 10 金 10 月 10 火11 金 11 月 11 水 11 土 11 火 11 水12 土 12 火 12 木 12 日 12 水 12 木13 日 13 水 13 金 13 月 13 木 13 金14 月 14 木 14 土 14 火 14 金 14 土15 火 15 金 15 日 15 水 15 土 15 日16 水 16 土 16 月 16 木 16 日 16 月17 木 17 日 17 火 17 金 17 月 17 火18 金 18 月 18 水 18 土 18 火 18 水19 土 19 火 19 木 19 日 19 水 19 木20 日 20 水 20 金 20 月 20 木 20 金21 月 21 木 21 土 21 火 21 金 21 土22 火 22 金 22 日 22 水 22 土 22 日23 水 23 土 23 月 23 木 23 日 23 月24 木 24 日 24 火 24 金 24 月 24 火25 金 25 月 25 水 25 土 25 火 25 水26 土 26 火 26 木 26 日 26 水 26 木27 日 27 水 27 金 27 月 27 木 27 金28 月 28 木 28 土 28 火 28 金 28 土29 火 29 金 29 日 29 水 29 土 29 日30 水 30 土 30 月 30 木 30 月31 木 31 火 31 金 31 火時 間 日 数 計 時 間 日 数 計 時 間 日 数 計 時 間 日 数 計 時 間 日 数 計 時 間 日 数 計平 日 6h 21 126 平 日 6h 19 114 平 日 6h 19 114 平 日 6h 18 108 平 日 6h 17 102 平 日 6h 20 120土日・休日 4h 9 36 土日・休日 4h 10 40 土日・休日 4h 11 44 土日・休日 4h 12 48 土日・休日 4h 11 44 土日・休日 4h 10 401 4 0 0 1 4 1 4 1 4 1 40 0 1 8 0 0 0 0 0 0 0 031 166 30 162 31 162 31 160 29 150 31 164時 間 日 数 計 時 間 日 数 計 時 間 日 数平 日 6h 59 354.0 平 日 6h 55 330.0 平 日 6h 230土日・休日 4h 30 120.0 土日・休日 4h 33 132.0 土日・休日 4h 1242 8.0 3 12.0 101 7.5 0 0.0 292 489.5 91 474.0 366 1931.0厨房整備厨房整備(1日)計年間合計計1380.0496.040.015.0休 日平 日休 日休 日平 日平 日平 日平 日休 日休 日厨房整備 厨房整備厨房整備(1日) 厨房整備(1日)３四半期食器洗浄等業務部外委託役務予定日数(基準)平 日厨房整備平 日平 日平 日平 日平 日休 日休 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日平 日休 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日休 日休 日平 日厨房整備休 日平 日平 日平 日休 日休 日平 日平 日平 日休 日平 日平 日厨房整備(1日)休 日 平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日厨房整備休 日平 日平 日平 日休 日休 日平 日休 日休 日平 日休 日休 日平 日休 日平 日休 日休 日平 日平 日休 日休 日平 日平 日平 日厨房整備休 日 平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日休 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日休 日休 日平 日 平 日 平 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日休 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日平 日平 日休 日 平 日平 日休 日平 日平 日平 日休 日休 日厨房整備休 日休 日休 日休 日平 日休 日平 日平 日平 日 平 日平 日平 日 休 日平 日平 日平 日平 日休 日休 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日１１月 １２月 １月 ２月休 日平 日 平 日休 日厨房整備(1日)平成３１年度厨房整備 厨房整備計 計 計厨房整備(1日)３月平 日休 日平 日休 日休 日４四半期厨房整備(1日) 厨房整備(1日) 厨房整備(1日) 厨房整備(1日)計厨房整備 厨房整備 厨房整備休 日平 日平 日休 日休 日平 日１０月平 日平 日計 計平 日休 日厨房整備計 計注１：上記厨房整備日として、各月１回実施する。
６月及び１１月については１日整備(作業時間０９００～１６００)その他の月については半日整備(１３００～１６００)を実施する。
注２：各月の○数字は、休日の勤務要領(時間)とする。
注３：業務日程については基準であり、細部については１５日前までに示す。
注４：駐屯地創立記念行事実施日は、休日のいずれか１日を休養日扱いとする。
注５：年忘れ行事実施日の作業内容については、官側と別途調整する。
平 日１０ １１表５－２食器洗浄役務の清掃区分１ 自由配食ｺｰﾅｰの配食台とその周辺の清掃、隊員食堂及び幹部食堂の喫食後のﾃｰﾌﾞﾙ清掃を各食毎に実施２ 給食業務作業従事者は、男子・女子休憩室を使用(状況により変更する場合がある。)凡例調理・配食・清掃等の作業区域自由配食コーナー段ボール庫女子休憩室男子休憩室運搬食等交付位置厨芥処理室１２」表６廃油庫男子便所残飯塵芥庫パネル収納庫予冷庫湯沸室厨 房ｼｬﾜｰ室女子便所洗濯室プロパン庫＃５８渡廊下ホール会食スペース 洗浄室隊員食堂厨介処理室冷凍庫納品所事務室厨房前室幹部食堂揚物スペース 下処理室隊員配食室幹部配食室機械室野菜生鮮庫運搬食通路交付所パネル収納庫風除室通 路通 路女子休憩室主食副食庫検収室冷蔵庫男子休憩室SK室RC壁芯
平成３１年１月２４日公 告分任契約担当官陸上自衛隊倶知安駐屯地第３２５会計隊俱知安派遣隊長 谷口 博教次のとおり一般競争入札を行います。１ 競争に付する事項(１)件名等件 名 規 格 数量 単位給食業務部外委託役務(駐屯地) 仕様書のとおり １ 式食器洗浄等作業部外委託役務(駐屯地) 仕様書のとおり １ 式(２)履行場所：陸上自衛隊倶知安駐屯地(３)履行期間：平成３１年４月１日～平成３２年３月３１日ただし、元号を改める政令が公布された場合は、その新元号による。２ 競争に参加する者に必要な資格に関する事項(１)予算決算及び会計令第７０条及び第７１条の規定に該当しない者であること(２)全省庁統一資格申請において「役務の提供等」の「Ｃ」以上の格付けを有する者(３)別紙第１「装備品等及び役務の調達に係わる指名停止等」に該当しない者であること(４)労働保険、厚生年金保険等の適用を受けている場合は、直近１年間において保険料等の滞納がないこと(５)仕様書に規定する業務を提供できる態勢が整っている者又は本委託業務開始までに整えることができることを証明できる者であること。３ 契約条項を示す場所陸上自衛隊倶知安駐屯地 第３２５会計隊俱知安派遣隊北部方面会計隊ホームページ http://www.mod.go.jp/gsdf/nae/fin/４ 入札説明会及び現場説明会の場所及び日時一同に会しての説明会は実施しない。ただし、現場確認を希望する者は、平成３１年１月２９日(火)から平成３１年２月５日(火)(土・日・祝日を除く。)の間で実施するので、希望日の２日前に第３２５会計隊倶知安派遣隊(担当：谷口)に連絡することとし、個別に対応する。この際、厨房内に立ち入るため、帽子、マスク、白衣、長靴等を携行すること。５ 事前審査書類提出場所及び期日(１)場所：陸上自衛隊倶知安駐屯地 第３２５会計隊俱知安派遣隊(担当：谷口)(２)日時：平成３１年２月６日(水)１２００６ 入札執行の場所及び日時(１)場所：陸上自衛隊倶知安駐屯地 幹部食堂(２)日時：平成３１年２月１２日(火)１０３０７ 保証金に関する事項(１)入札保証金：免除(ただし、落札者が「入札及び契約心得」に従って契約の締結手続きをしない場合には、落札者が契約締結に応じないものとみなし、落札金額の１００分の５に相当する金額を違約金として徴収する。)(２)契約保証金：免除(ただし、契約者が契約を履行しない場合は、契約金額の１００分の１０以上の金額を違約金として徴収する。)８ 入札の無効(１)第２項で示した競争に参加する者に必要な資格のない者の入札(２)入札に関する条項に違反した入札(３)事前審査書類未提出又は事前審査の結果不適格の通知を受けた者の入札(４)入札時間に遅れた者の入札(５)電報・電話・ＦＡＸによる入札(６)入札金額、入札者の氏名及び押印された印影が判別し難い入札(７)暴力団排除に関する誓約を行わない者の入札及び誓約に虚偽のあった場合又は誓約に反する事態が生じた場合９ 契約書の作成落札者は平成３１年４月１日遅滞なく作成する。10 落札決定方式総額が当隊所定の予定価格の制限の範囲内の最低入札者を落札者とする。なお、落札者となるべき最低入札者が２人以上ある場合は、抽選により落札者を決定する。11 その他(１)契約の成立時期については、契約書に双方が記名押印したときとする。(２)入札に参加する者は平成２８・２９・３０年度及び平成３１・３２・３３年度の防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)において北海道地域の資格を有する者であり「役務の提供等」で「Ａ」、「Ｂ」、又は「Ｃ」等級に格付けされた者であること。防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)を申請中の場合は、申請中の旨を入札時に証明できる者であること。(３)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の８パーセントに相当する額を加算した金額をもって落札価格とするので、入札者は消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約金額の１０８分の１００に相当する消費税抜きの金額を入札書に記載すること。(消費税相当額に１円未満の端数があるときは、その端数は切り捨てる。)(４)代理人をもって入札に参加する場合は、委任状を提出すること。(５)入札者は、入札書下部等余白に「当社(私(個人の場合)、当団体(団体の場合))は、上記の公告に対して「入札及び契約心得」及び「標準契約書等」の契約条項等を承諾のうえ入札致します。また、「入札及び契約心得」に定める暴力団排除に関する事項について誓約します。」と記載すること(６)入札実施要領として別紙第２「倶知安駐屯地における給食業務部外委託及び食器洗浄等作業部外委託役務競争入札実施要項」を確認及び遵守するものとする。(７)郵便によって入札に参加する者は、第３２５会計隊俱知安派遣隊(担当：谷口)に入札書の送付の旨を必ず電話連絡し、２重の封筒それぞれに「入札書「(入札件名を記入)」在中」と明記し封印をするとともに、内封筒に入札書を入れ、内封筒外に第１１項(２)の資格審査結果通知書(写)を同封し、入札実施の前日までに下記に示す入札に関する事項の担当へ必着するものとする。(８) 再度入札の必要が生じた場合は直ちに実施する。但し当該入札に郵便入札が含まれる場合は、平成３１年２月１５日(金)１０時３０分に陸上自衛隊倶知安駐屯地幹部食堂において再度入札を実施する。(９)郵便入札があった場合の再度入札において、入札書を郵便により送付する場合は(７)に準じ送付するものとする。(10)入札及び仕様書に関する問合わせ先ア 入札に関する事項陸上自衛隊倶知安駐屯地 第３２５会計隊俱知安派遣隊(担当：谷口)ＴＥＬ ０１３６－２２－１１９５ 内線３４５ＦＡＸ ０１３６－２２－１１９５ 内線５３７イ 仕様書に関する事項陸上自衛隊倶知安駐屯地 倶知安駐屯地業務隊補給科糧食班(担当：藤野)ＴＥＬ ０１３６－２２－１１９５ 内線３３４12 公告掲示場所(１)掲示場所：真駒内駐屯地、倶知安駐屯地、倶知安商工会議所北部方面会計隊ホームページ http://www.mod.go.jp/gsdf/nae/fin/(２)掲示期間：平成３１年１月２４日～平成３１年２月１２日別紙第１装備品等及び役務の調達に係わる指名停止等１ 防衛省大臣官房衛生監、防衛政策局長、防衛装備庁長官又は陸上幕僚長から「装備品等及び役務の調達に係る指名停止措置等の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。２ 前号により現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種の物品の売買又は製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。
３ 原則、現に指名停止を受けている者の下請負については認めない。ただし、真にやむを得ない事由を該当する省指名停止権者が認めた場合には、この限りでない。４ 第２号の「資本関係又は人的関係にある」場合とは、次に定める基準のいずれかに該当する場合をいう。(１) 資本関係がある場合次のア又はイに該当する二者の場合。ただし、アについては子会社(会社法(平成１７年法律第８６号)第２条第３号及び会社法施行規則(平成１８年法務省令第１２号)第３条の規定による子会社をいう。以下同じ。)又は、イについて子会社の一方が会社更正法(昭和２７年法律第１７２号)第２条第７項に規定する更正会社(以下「更正会社」という。)又は民事再生法(平成１１年法律第２２５号)第２条第４号に規定する再生手続(以下「再生手続」という。)が存続中の会社である場合を除く。ア 親会社(会社法第２条４号及び会社法施行規則第３条の規定による親会社をいう。以下同じ。)と子会社の関係にある場合イ 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合(２) 人的関係がある場合次のア又はイに該当する二者の場合。ただし、アについては、更正会社又は再生手続存続中の会社である場合は除く。ア 一方の会社の役員(常勤又は非常勤の取締役、会計参与、監査役、執行役、理事、監事その他これらに準ずる者をいい、社外役員を除く。以下の号において同じ。)が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合イ 一方の会社の役員が、他方の会社の会社更正法第６７条第１項又は民事再生法第６４条第２項の規定により選任された管財人を現に兼ねている場合(３) (１)及び(２)に掲げる場合のほか、資本構成又は人的構成において関連性のある一方の会社による落札が他方の会社に係る指名停止等の措置の効果を事実上減殺するなど(１)又は(２)に掲げる場合と同視し得る資本関係又は人的関係があると認められる場合別紙第２倶知安駐屯地における給食業務部外委託及び食器洗浄等作業部外委託役務競争入札実施要項１ 趣 旨本要項は、陸上自衛隊倶知安駐屯地における給食業務部外委託及び食器洗浄等作業部外委託役務(以下「本委託業務」という。)に係る競争入札に必要な手続き等について定め、競争入札の透明性及び公正性を確保するとともに、契約の適正な履行に資することを目的として定めるものである。２ 本委託業務の内容仕様書による。３ 契約期間平成３１年４月１日から平成３２年３月３１日までとする。ただし、元号を改める政令が公布された場合は、その新元号による。４ 入札参加資格次に掲げる条件をすべて満たす者であること。(1) 予算決算及び会計令第７０条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中の特別の理由がある場合に該当する。(2) 予算決算及び会計令第７１条の規定に該当しない者であること。(3) 平成２８・２９・３０年度及び平成３１・３２・３３年度の防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)において北海道地域の資格を有する者であり「役務の提供等」で「Ａ」、「Ｂ」、又は「Ｃ」等級に格付けされた者であること。防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)を申請中の場合は、申請中の旨を入札時に証明できる者であること。(4) 防衛省大臣官房衛生監、防衛政策局長、防衛装備庁長官又は陸上幕僚長から「装備品等及び役務の調達に係る指名停止措置等の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。(5) 前号により現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種の物品の売買又は製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。(6) 労働保険、厚生年金保険等の適用を受けている場合は、直近１年間において保険料等の滞納がないこと。(7) 第２項に規定する業務を提供できる態勢が整っている者又は本委託業務開始までに整えることができることを証明できる者であること。５ 入札及び契約締結等に係る業務予定下記の各号による。なお、本委託業務の入札に係る落札及び契約締結は、本委託業務に係る平成３１年度予算が成立することを条件とする。(1) 仕様書の配布場所ア 陸上自衛隊倶知安駐屯地第３２５会計隊俱知安派遣隊事務室イ 陸上自衛隊北部方面会計隊ホームページ(2) 入札説明会及び現場説明会一同に会しての説明会は実施しない。ただし、現場確認を希望する者は、平成３１年１月２９日(火)から平成３１年２月５日(火)(土・日・祝日を除く。)の間で実施するので、希望日の２日前に第３２５会計隊倶知安派遣隊(担当：谷口)に連絡することとし、個別に対応する。この際、厨房内に立ち入るため、帽子、マスク、白衣、長靴等を携行すること。(3) 入札関係書類提出ア 提出書類(ｱ) 資格審査結果通知書平成２８・２９・３０年度及び平成３１・３２・３３年度の競争参加資格(全省庁統一資格)に係る資格審査結果通知書の写しただし、平成３１・３２・３３年度の競争参加資格については、申請中で、当該通知書を受けていない場合は、更新に係る申請中であることを証明できる書類の写しを提出するとともに、更新手続完了後、資格審査結果通知書の写しを提出するものとする。(ｲ) 労働保険、厚生年金保険等の納入証明書(ｳ) 業務提案書仕様書に規定する業務を提供できる態勢の有無を確認するため、次に掲げる事項を具体的に記載すること。ａ 実施体制(a) 業務従事者の配置(b) 管理態勢及び連絡態勢(c) 従業員の教育研修態勢ｂ 食品衛生管理(a) 衛生管理態勢(b) 衛生事故へ対応ｃ 過去の５年における同種契約における履行状況(a) 不履行内容(減額されたものも含む。)(b) 不履行内容の改善状況及び再発防止施策イ 提出期限平成３１年２月６日(水)１２００ウ 提出方法陸上自衛隊倶知安駐屯地第３２５会計隊倶知安派遣隊(担当：谷口)に持参又は郵送すること。(4) 入札関係書類の確認第４項に掲げる入札参加資格を確認し、１項目でも要件を満たしていない場合には不合格とする。なお、確認に際しては入札参加希望者に対しヒアリングを行うことがある。(5) 入札参加資格に係る確認結果の通知平成３１年２月７日(木)までに電話又はＦＡＸにて通知する。(6) 入札・開札ア 時 期 平成３１年２月１２日(火)１０３０～イ 場 所 陸上自衛隊倶知安駐屯地 幹部食堂ウ 入札書には、消費税等に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の１０８分の１００に相当する消費税抜きの金額を記載する。
エ 郵便による入札の場合は平成３１年２月１１日(月)必着とし、必ず電話にて到達の確認を行なうこと。オ 入札書は付紙の書式を例として作成すること。(7) 落札者の決定ア 本要項第４項に規定する入札参加資格をすべて満たした者のうち、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって入札した者を落札者とする。ただし、当該応札価格が予算決算及び会計令(昭和２４年勅令第１６５号)第８５条の規定により契約内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められる場合の基準を下回った場合は、落札を保留し、必要な調査のうえ決定する。この場合、すべての応札者は官側が行う調査に協力するものとする。イ 当初の入札において落札者となるべき者がなかった場合は、直ちに再度入札を実施する。ただし、郵便入札が含まれる場合は、平成３１年２月１５日(金)１０時３０分から陸上自衛隊倶知安駐屯地幹部食堂において再度入札を実施する。(8) 業務の引継ぎ落札者は、官側に対して業務の引継ぎ等について必要な調整を申し出ることができる。(9) 契約書の作成(契約締結)ア 全 般落札者が契約担当官等から交付された契約書案に記名押印して契約担当官等に提出し、契約担当官等が記名押印して契約締結とする。イ 落札者の提出(ｱ) 提出期限落札決定の翌日から起算して７日以内(行政機関の休日に関する法律(昭和６３年法律第９１号)第１条第１項各号に規定する行政機関の休日を含まない。)とする。ただし、契約担当官等の承諾を得て、この期間を延長することができる。(ｲ) 提出方法陸上自衛隊倶知安駐屯地第３２５会計隊倶知安派遣隊(担当：谷口)に持参又は郵送すること。ウ 契約書の作成(契約締結)時期平成３１年４月１日エ 様 式陸上自衛隊標準契約書オ 付帯する特約条項(ｱ) 部分払に関する特約条項(ｲ) 談合等の不正行為に関する特約条項(ｳ) 暴力団排除に関する特約条項６ 経費負担区分役務の履行に伴う電気、ガス、水道等の使用料及び維持管理費用は官側負担とする。ただし、受託者の故意又は過失により施設、設備等に損害を与えた場合は、官側の指示に基づき受託者の費用負担において修復等を行う。７ 受託者の費用負担第６項において官側負担とした費用を除き、作業従事者の被服、清掃用具、洗剤、事務用品、各種検査等の本委託業務に必要なすべての経費は受託者負担とする。８ 委託費の支払い方法(1) 委託費は契約書に基づき毎月支払うものとし、官側が実施する監督及び検査により本委託業務が適正に履行されたことを確認し、かつ受託者から適法な請求書を受理した日から３０日以内に支払う。(2) 官側は、仕様書に定める「本委託業務の内容」を一体のものとして受託者から購入するものである。ただし、次項第２号に規定する「委託費の減額」に該当する場合は月々の委託費から減じて支払うものとし、次項第３号に規定する「違約金」に該当する場合は月々の委託費から相殺できるものとする。９ 委託費の減額等(1) 本委託業務に係る改善指示官側は、受託者の責めに帰すべき事由により、仕様書に定める役務履行に必要な態勢が満足されない、又は仕様書に基づき適正に役務が履行されていないと判断した場合は、受託者に対して速やかに文書により勧告する。受託者は、官側から前項に定める勧告を受けた場合は、速やかに文書をもって改善計画を提出し、１週間以内に改善を図らなければならない。官側は、改善が図られない場合、契約を解除することができる。ただし、受託者が、改善期間の延長を官側に申し出て、事前に官側の承認を得た場合を除く。なお、文書による勧告をした場合においては、「装備品等及び役務の調達に係る指名停止措置等の要領について(通達)陸幕会第１１４７号(２７．１２．２)」第４項(指名停止に至らない場合の警告等)に基づく通知等を行なうものとする。(2) 委託費の減額受託者の責めに帰すべき事由により下表の「減額の対象となる事案」が発生した場合は、区分に応じて「減額の算定方法」により得られた額を委託費から減じる。(3) 違約金受託者は、受託者の責めに帰すべき事由により下表の「違約金の対象となる事案」が発生した場合は、区分に応じて発生１回につき「違約金の算定方法」により得られた額を違約金とし、官側が指定する方法により支払わなければならない。減額の対象となる事案 減額の算定方法全部又は一部の委託業務不履行(ただし、次に掲げる場合を除き、食中毒の発生等により履行しない場合を含む。)不履行部分の期間割合×契約金額食事提供の遅延(遅延することが明白で、現場責任者の同意を得て官側が支援した場合を含む。)0.5％×1か月分の委託費調理する食数誤り(喫食者に対する配食ができなかった場合に限る。)0.5％×1か月分の委託費違約金の対象となる事案 違約金の算定方法全部又は一部の委託業務不履行(ただし、食事提供の遅延、調理する食数誤り、食中毒等の発生により履行しなかった場合を除く。)10％×前号の減額分食中毒の発生 1％×1か月分の委託費食事への異物混入 0.1％×1か月分の委託費※割合は契約担当官等が設定する。(4) 減額又は違約金の額を超える損害賠償受託者は、受託者の責めに帰すべき事由により前２号に掲げる以外の損害を官側に与えた場合、並びに前２号に係る実際の損害額が減額又は違約金の額を超える場合は、官側に対して実際の損害額を賠償する義務を負う。１０ 本委託業務の引継ぎ受託者は、平成３２年４月１日以降の本委託業務受託予定者から業務内容の引継ぎに関する申し出があった場合は、当該引継ぎが平成３２年３月３１日までに完了するよう協力しなければならない。１１ 契約内容の変更官側及び受託者は、やむを得ない事由により契約の内容を変更しようとする場合には、あらかじめ変更の理由を相手方に提示し承認を得なければならない。文書による勧告があったにもかかわらず改善計画を提出しない、又は改善計画が遵守されない場合3％×1か月分の委託費官側に提出する書類等への虚偽記載 10％×1か月分の委託費付 紙入 札 書１ 件 名 給食業務部外委託役務(駐屯地)ほか１件２ 入札金額 ￥ (①＋②)３ 入札金額内訳件 名 規 格 数量 単位 金 額 備考給食業務部外委託役務(駐屯地) 仕様書のとおり １ 式 ①食器洗浄等作業部外委託役務 (駐屯地) 仕様書のとおり １ 式 ②４ 履行場所 陸上自衛隊倶知安駐屯地 隊員食堂５ 履行期間 平成３１年４月１日～平成３２年３月３１日当社は、上記の公告に対して「入札及び契約心得」及び「標準契約書等」の契約条項等を承諾のうえ入札致します。
また、「入札及び契約心得」に定める暴力団排除に関する事項について誓約します。平成３１年 月 日分任契約担当官陸上自衛隊倶知安駐屯地第３２５会計隊俱知安派遣隊長 谷口 博教 殿住 所入札者 会 社 名代表者名 ㊞給食業務部外委託役務(駐屯地)仕様書平成３１年４月１日～平成３２年３月３１日倶知安駐屯地業務隊(陸上自衛隊倶知安駐屯地)業務隊長糧食班長補給科長会計隊長１給食業務部外委託役務仕様書調達要求番号：陸上自衛隊倶知安駐屯地仕様書物品番号 仕 様 書 番 号 ３１－１給食業務部外委託役務(駐屯地)業務隊長承認 平成３０年１１月１４日作 成 平成３０年１１月１３日変 更 平成 年 月 日作成部隊等名 倶知安駐屯地業務隊1 総 則1.1 適用範囲この仕様書は、陸上自衛隊倶知安駐屯地食堂における給食業務の部外委託について規定する。1.2 用語の定義この仕様書で使用する用語の定義は、次に定めるところによる。a) 契約担当官官側において給食業務の部外委託に係る契約を締結する者b) 検査官契約担当官の任命を受けて、補助者として給食業務の部外委託に係る契約履行の適否の検査を行う者c) 監督官契約担当官の任命を受けて、補助者として給食業務の部外委託に係る契約履行の過程における監督を行う者d) 受託者給食業務の部外委託契約を請け負う者e) 作業従事者この役務に直接従事する者f) 現場責任者作業現場における一切の責任を有し、作業従事者の管理、技術指導、官側との交渉等に従事する者g) 作業従事者等現場責任者及び作業従事者h) 調理師調理師法(昭和３３年法律第１４７号)第３条に規定する調理師免許を有する者i) 正規社員(正社員)期間の定めないフルタイム労働契約で企業に雇われた労働者1.3 本委託業務の概要官側の施設、器材等を使用して、官側が作成した献立及び官側が準備した食材等により官側が示す調理指示に従い調理し、指定された食事時間内に配食、並びに、これらに付随する食材、調味料などの運搬、調理器材、用具の手入れ及び指定場所への格納、厨房の清掃を行うものである。駐屯地食堂における標準的な食数は表１のとおりであるが、災害時の不測事態、訓練等により食数の増減、食事時間の変更をする場合がある。２表１ 調理・配食作業の１日当たりの標準的な食数区 分 平 日 休日(土・日・祝日) 検食時間朝 食食 数 ２３９(３７３)０５３０食事時間 ０６０５～０６５５昼 食食 数 ２６１(４４６) ７４(２１１)１１３０食事時間 １２００～１２４０ １２００～１２４５夕 食食 数 １９７(３６６) ５３(６６)１６３０食事時間 １７３０～１８１０ １７３０～１８１０※上記の標準食数は、平成２９年度１２月から３月及び平成３０年度４月から１１月の実績から算出したもの(詳細は表４のとおり。)2 本委託業務に必要な態勢2.1 実施態勢受託者は、本委託業務の履行を達成するために必要な作業従事者の数を自らの判断で決定し、次に掲げる要件を具備した態勢を確保するものとする。a) 現場責任者受託者は、受託業務実施間、次に掲げる要件を具備する者を現場責任者として常時配置するものとする。また、現場責任者が休暇等により不在となる場合は、受託者はあらかじめ現場責任者と同様の要件を具備する代理の者を選任し、現場責任者に代わって権限を執行できる態勢をとらなければならない。なお、現場責任者は前述の責任を遂行できる限りにおいて作業従事者との兼任を妨げない。1) 本委託業務に必要な知識、技術を有すること。2) 作業全般を統括する能力を有し、作業従事者を指導・監督できること。3) 官側との交渉等に関する権限を有し、速やかに連絡調整できる態勢をとれること。4) 前３号に示す能力、知識、技術、権限等を有する者の判断基準は、受託者の正規社員であり、かつ同一メニューを１回１００食以上提供する集団給食業務経験を１年以上有する者、かつ、調理師免許を保有する者とする。受託者は、その証明を 5.3に示す時期までに提出するものとする。5) 現場責任者は、日本国籍を有し、かつ、日本語で意思疎通ができること。b) 作業従事者は、次の要件を満たす者とする。1) 調理作業に従事する者は、常時１名以上の調理師が勤務するようにシフト管理する。2) 作業従事者は日本国籍を有し、かつ、心身ともに作業に支障がなく、日本語で意思疎通ができること。2.2 食品衛生管理安全な給食を安定供給するため、次に掲げる法令等を遵守する。この際、以下の法令等は入札又は見積書の提出時における最新版とする。1) 食品衛生法(昭和２２年法律第２３３号)2) 食品衛生法施行令(昭和２８年政令第２２９号)3) 食品衛生法施行規則(昭和２３年厚生省令第２３号)３4) 大量調理施設衛生管理マニュアル(厚生労働省 平成９年３月２４日付け衛食第８５号別添)※ ただし、５(４)③に記述される「１０月から３月までの間には月に１回以上又は必要に応じてノロウイルスの検便検査に努めること。」については、官側としてこれを要求しない。5) 都道府県で定める食品衛生に関する条例2.3 確保されるべき業務の質a) 指定された食事開始時間までに食事を提供できる態勢を整え、食事終了時間まで喫食者へ配食すること。b) 衛生的な食事を提供すること。c) 隊員の満足向上を図ること。d) 作業従事者に対し、月１回以上の衛生教育を実施すること。また、実施内容については官側に提出すること。3 本業務の細部内容3.1 全般a) 作業実施間の服装は、常に清潔なものを使用し、白色を基調とした調理服、エプロン、マスク、手袋等を着用するとともに名札を付けること。また、現場責任者は所在を明確にするため常時腕章またはこれに類するもの(帽子等)を装着する。b) 現場責任者(必要に応じ作業従事者)は、官側が実施するミーティング等に参加して、調理及び配食の細部要領について認識の統一を図るものとする。c) 現場責任者は、食材等の受領から配食後の片づけにわたり衛生管理・安全管理に留意し、作業従事者に対し指示するものとする。d) 作業従事者は、食中毒予防及び異物混入防止の観点から、大量調理施設衛生管理マニュアルを遵守するとともに、身体を常に清潔に保ち、時計、装飾品等の私物を厨房内に持ち込まない。また、名札、腕章等が容易に脱落しないように装着する。現場責任者にあって筆記具等の持ち込みが必要な場合も、必要最小限とし、脱落、紛失しないように管理する。
3.2 調理作業調理ミーティングにおいて官側が示す細部要領に基づき、官側が準備した献立表、食材などによって、洗米・炊飯、食材の下処理、煮込み、焼き、揚げ、茹で、炒め、蒸し、またはレトルト品(市販品又は官給品)のボイルなどを実施する。また、特別体育食等の特別食を官側から指示された場合についても調理を実施する。3.3 配食作業調理ミーティングにおいて官側から示された細部要領に基づき、食品及び食器の配置、盛り付け(飯缶への詰め替えを含む。)、隊員等の配食を実施する。また、食堂外へ運搬する食事についても、官側から指示された場合準備する。3.4 調理・配食に付随する作業3.4.1 食材・調味料等の受領現場責任者は、官側の立会いの下に食材・調味料等を受領するものとする。3.4.2 給食器材・用具などの洗浄、整備及び格納給食器材、用具などの使用後の洗浄、消毒、整備及び格納を実施する。3.4.3 厨房内の清掃作業厨房(下処理室、残飯庫、冷凍庫、冷蔵庫等の付帯設備を含む。)の清掃及び調理作業などによって発生した残菜、残飯、廃油などの処理を実施するものとする。４4 監督及び検査a) 朝食、昼食、夕食の各作業の実施間、監督官の確認を受けるものとし、その作業間及び検食後、裁断要領、調理作業(洗米・炊飯、食材の下処理、煮込み、焼き、揚げ、茹で、炒め、蒸し、調味など)、配食作業、衛生及び安全面について管理など作業要領について官側から指示等を受けた場合は、現場責任者はその指示に基づき対応するものとする。b) 調理・配食作業が終了したときは、検査官から次の検査を受けるものとする。5 その他5.1 作業に関する指示a) 給食器材の使用に当たっては、次の事項を遵守するものとする。1) 安全に万全を期す。2) 作業従事者が給食器材などを使用して負傷した場合は受託者の責任と費用負担において処置するものとする。3) 使用前の安全点検、使用後の点検・手入れによって、給食器材の故障の未然防止に努める。4) 使用する施設及び器材などは、本業務以外に使用してはならない。b) 現場責任者は、作業従事者等の故意又は過失によって食材、施設、器材等に損害を与えた場合は、速やかに監督官を通じて契約担当官に報告するとともに、官側の指示に基づき受託者の責任と費用負担において速やかに原状復帰するものとする。日々の作業間において、作業量に応じた人員数を配置するとともに正規社員の中から現場責任者を１名以上配置するものとする。c) 受託者は、本役務の実施に際して、施設の使用、火災予防、施設・区域の立ち入り、車両の乗り入れ等について官側の指示に従うものとする。d) 受託者は、官側が受検する各種検査等(会計検査、会計監査、給食審査、保健所等の立入検査、防火点検等)及び教育実習生の受け入れに協力するものとする。e) 受託者及び作業従事者は、業務実施上知り得た情報を他に漏らし、または利用してはならない。また、契約終了後又は契約解除後も同様とする。検査の時期 検査項目朝、昼、夕各食の調理作業の終了時献立、食材、官側の指示に基づく調理の仕上がり状況朝、昼、夕各食の配食作業の終了時 配食数、配食の遅延等の状況その日の作業終了時器材洗浄、厨房等の清掃状況、用具の員数、格納状況５5.2 官側からの通知事項官側からの通知事項は、表２のとおり。表２ 官側からの通知事項通知事項 通知頻度 通知時期(基準) 備 考給食予定人員 月１回 翌月分を前月１０日まで４月分は左記に関わらず引き継ぎ期間に通知献立表 月１回 同 上 同 上確定人員献立材料表週３回 当該給食日の４～６日前基準以下の通り通知することを例とする。１ 火曜日に翌土～月曜日分を通知２ 木曜日に翌火・水曜日分を通知３ 金曜日に翌木・金曜日分を通知調理及び配食細部要領平日毎日 前日午前８時３０分からのミーティング時前日が官側の休養日等の場合は、直前の平日の８時３０分から実施する。各種 検 査等及び実習生の受入れ実施の都度該当月の前月の１０日まで5.3 提出書類受託者が、官側に提出する書類は、表３のとおり。表３ 提出書類一覧提出書類名 提出頻度 提出時期 備 考現場責任者の勤務時経験関連資料年１回 業務開始の１０日前まで現場責任者に変更があればその都度提出する。作業従事者一覧年１回 業務開始の１０日前まで作業従事者に変更があればその都度変更する。作業従事者調理師免許の写し(免許保有者のみ)年１回 同 上 同 上作業従事者菌検索結果月１回当月実施分をその月の末日まで。また、業務開始前の確認として、平成３１年３月にも実施するものとし、その結果は３月２５日まで。１ 菌検索結果には、腸管出血性大腸菌(O-157)検査を含めること。２ 菌検索実施機関発行の結果を報告３ 従事者に変更があればその都度提出する。作業従事者勤務シフト表(勤務予定表)月１回 翌月分を毎月２５日まで作業従事者に変更があればその都度提出する。作業完了届 月１回 当月分を翌月５日まで作業工程表(基準)年１回 業務開始１０日前までその後、変更があればその都度提出する。保健所等による営業許可証の写し年１回 業務開始１０日前まで衛生教育資料 月１回 当月末日まで６5.4 受託者が使用できる国有財産a) 施 設本委託業務に関係する陸上自衛隊倶知安駐屯地食堂、厨房、控室、更衣室及び駐車場a) 設 備表５のとおり。c) 経費負担区分前２号の使用に伴う電気、ガス、水道等の使用料及び維持管理費用は官側負担とする。ただし、受託者の故意又は過失により施設、設備等に損害を与えた場合は、官側の指示に基づき受託者の費用負担において修復等を行う。受託者は、この内容に異議がある場合は、契約担当官と協議するものとする。5.5 食厨房内配置図及び使用区分等表６のとおり5.6 受託者の経費区分5.4において官側負担とした費用を除き、作業従事者の被服、清掃用具、洗剤、事務用品、各種検査等の本委託業務に必要なすべての経費は受託者負担とする。5.7 本委託業務の引継ぎ受託者は、平成３２年４月１日以降の本委託業務受託予定者から業務内容の引継ぎに関する申し出があった場合は、当該引継ぎが平成３２年３月３１日までに完了するよう協力しなければならない。5.8 業務日程(基準)平成３１年度の業務日程(基準)は表７のとおり。5.9 仕様書に関する疑義受託者はこの仕様書内容に疑義が生じた場合は、契約担当官と協議するものとする。
朝 昼 夕 朝 昼 夕 朝 昼 夕314 339 264 242 240 190 253 283 208(355) (408) (347) (317) (390) (312) (292) (351) (284)50 70 50 46 68 63(65) (89) (65) (56) (109) (129)朝 昼 夕 朝 昼 夕 朝 昼 夕228 243 188 189 232 162 297 261 244(298) (348) (282) (327) (386) (329) (346) (393) (339)74 53 65 58 56 53(211) (66) (131) (101) (67) (70)朝 昼 夕 朝 昼 夕 朝 昼 夕270 321 215 271 282 238 226 241 166(325) (396) (332) (349) (399) (340) (373) (446) (366)72 65 52 45 68 53(101) (129) (54) (47) (212) (81)朝 昼 夕 朝 昼 夕 朝 昼 夕197 235 178 191 235 164 184 217 151(300) (336) (314) (266) (326) (262) (261) (297) (248)59 52 62 63 59 57(84) (88) (109) (111) (72) (89)( )内の数字は、その月の最大実績食数7表４各月平均(最大)喫食実績 平成３０年度４月～１１月 上段 ： 平日 平成２９年度１２月～３月 下段 ： 土曜・日曜・祝祭日区 分４月 ５月 ６月区 分１０月 １１月 １２月平日休日区 分７月 ８月 ９月平日休日平日休日区 分１月 ２月 ３月平日休日８表５設 備区 分 数 量 注 記厨房器材及び器具縦型炊飯器，１号 ３台水圧洗米器 ２台蒸気煮炊釜 ２台かまどガス回転式ドラムシステム用 １台揚物機１号 １台蒸し器２号手動式 １台対流式焼物機１号 １台ガスティルティングパン，１００L １台球根皮むき機，２号 １台配食室用温存庫，２号 １台配食用保冷庫，２号 １台保温庫(幹部食堂) １台野菜切裁用調理機２号 １台製氷機１号 １台適温選択配食器材１号 １台適温選択配食器材２号(幹部食堂) １台蒸気式食器消毒保管庫，２号 ２台食器洗浄機，２号 １台ミートスライサー １台ささがけスライサーミニ １台茹麺機３号(幹部食堂) １台解凍庫２号 １台コンベクションオーブンスチーム機能付 １台自動給茶器 ３台シンク・調理台・配食台 ３１台厨芥処理機，２号，分離形B １台配食缶 ２３個まな板 １４枚包丁 １７本厨房等施設厨房(下処理室、揚物スペース含む。) ２９０㎡幹部・隊員配食室 ５２２㎡冷凍・冷蔵・予冷庫 ４２㎡残飯塵埃・廃油庫 ２３．８㎡厨芥処理室 １０㎡運搬食交付所 ６．３㎡休憩室(トイレ・通路含む。) ５４．９㎡廃油庫男子便所残飯塵芥庫パネル収納庫予冷庫湯沸室厨 房ｼｬﾜｰ室女子便所洗濯室プロパン庫＃５８渡廊下ホール会食スペース 洗浄室隊員食堂厨介処理室冷凍庫納品所事務室厨房前室幹部食堂揚物スペース 下処理室隊員配食室幹部配食室機械室野菜生鮮庫運搬食通路交付所パネル収納庫風除室通 路通 路女子休憩室主食副食庫検収室冷蔵庫男子休憩室SK室RC壁芯食厨房内配置図及び使用区分等(作業区域)１ 自由配食コーナーの配食台とその周辺の清掃、隊員食堂及び幹部食堂の喫食後のテーブル清掃を各食毎に実施２ 給食業務作業従事者は、男子・女子休憩室を使用(状況により変更する場合がある。)自由配食コーナー段ボール庫女子休憩室男子休憩室運搬食等交付位置９表６－１凡 例調理・配食・清掃等の作業区域厨房用靴外靴もしくは外用ｽﾘｯﾊﾟ室内用靴・・・靴の履き換え場所廃油庫男子便所残飯塵芥庫パネル収納庫予冷庫湯沸室厨 房ｼｬﾜｰ室女子便所洗濯室プロパン庫＃５８渡廊下ホール会食スペース 洗浄室隊員食堂厨介処理室冷凍庫納品所事務室厨房前室幹部食堂揚物スペース 下処理室隊員配食室幹部配食室機械室野菜生鮮庫運搬食通路交付所パネル収納庫風除室通 路通 路女子休憩室主食副食庫検収室冷蔵庫男子休憩室SK室RC壁芯下処理用靴(但し、次亜塩素酸による消毒をしたのち、入退室を可とする。)１０表６－２食厨房内配置図及び使用区分等(靴の履き替え区分)配食用洗浄用調理用廃油庫男子便所残飯塵芥庫パネル収納庫予冷庫湯沸室厨 房ｼｬﾜｰ室女子便所洗濯室プロパン庫＃５８渡廊下ホール会食スペース 洗浄室隊員食堂厨介処理室冷凍庫納品所事務室厨房前室幹部食堂揚物スペース 下処理室隊員配食室幹部配食室機械室野菜生鮮庫運搬食通路交付所パネル収納庫風除室通 路通 路女子休憩室主食副食庫検収室冷蔵庫男子休憩室SK室RC壁芯１１表６－３食厨房内配置図及び使用区分等(調理服等の使用区分)・・・汚染作業区域 赤枠・・・非汚染作業区域 青枠・・・清掃区域・・・準清掃区域・・・靴の履き換え場所※非汚染作用区域内(清掃区域準清掃区域)は靴の履き換えは必要ありません。
廃油庫男子便所残飯塵芥庫パネル収納庫予冷庫湯沸室厨 房ｼｬﾜｰ室女子便所洗濯室プロパン庫＃５８渡廊下ホール会食スペース 洗浄室隊員食堂厨介処理室冷凍庫納品所事務室厨房前室幹部食堂揚物スペース 下処理室隊員配食室幹部配食室機械室野菜生鮮庫運搬食通路交付所パネル収納庫風除室通 路通 路女子休憩室主食副食庫検収室冷蔵庫男子休憩室SK室RC壁芯１２表６－４食厨房内配置図及び使用区分等(作業区画)1 月 平 日 1 水 平 日 1 土 休 日 1 月 平 日 1 木 平 日 1 日 休 日2 火 平 日 2 木 平 日 2 日 休 日 2 火 平 日 2 金 厨房整備 2 月 平 日3 水 平 日 3 金 休 日 3 月 平 日 3 水 平 日 3 土 休 日 3 火 平 日4 木 平 日 4 土 休 日 4 火 平 日 4 木 平 日 4 日 休 日 4 水 平 日5 金 平 日 5 日 休 日 5 水 平 日 5 金 平 日 5 月 平 日 5 木 平 日6 土 休 日 6 月 休 日 6 木 平 日 6 土 休 日 6 火 平 日 6 金 厨房整備7 日 休 日 7 火 平 日 7 金 厨房整備(１日) 7 日 休 日 7 水 平 日 7 土 休 日8 月 平 日 8 水 平 日 8 土 休 日 8 月 平 日 8 木 平 日 8 日 休 日9 火 平 日 9 木 平 日 9 日 休 日 9 火 平 日 9 金 平 日 9 月 平 日10 水 平 日 10 金 厨房整備 10 月 平 日 10 水 平 日 10 土 休 日 10 火 平 日11 木 平 日 11 土 休 日 11 火 平 日 11 木 平 日 11 日 休 日 11 水 平 日12 金 厨房整備 12 日 休 日 12 水 平 日 12 金 厨房整備 12 月 休 日 12 木 平 日13 土 休 日 13 月 平 日 13 木 平 日 13 土 休 日 13 火 平 日 13 金 平 日14 日 休 日 14 火 平 日 14 金 平 日 14 日 休 日 14 水 平 日 14 土 休 日15 月 平 日 15 水 平 日 15 土 休 日 15 月 休 日 15 木 平 日 15 日 休 日16 火 平 日 16 木 平 日 16 日 休 日 16 火 平 日 16 金 平 日 16 月 休 日17 水 平 日 17 金 平 日 17 月 平 日 17 水 平 日 17 土 休 日 17 火 平 日18 木 平 日 18 土 休 日 18 火 平 日 18 木 平 日 18 日 休 日 18 水 平 日19 金 平 日 19 日 休 日 19 水 平 日 19 金 平 日 19 月 平 日 19 木 平 日20 土 休 日 20 月 平 日 20 木 平 日 20 土 休 日 20 火 平 日 20 金 平 日21 日 休 日 21 火 平 日 21 金 平 日 21 日 休 日 21 水 平 日 21 土 休 日22 月 平 日 22 水 平 日 22 土 休 日 22 月 平 日 22 木 平 日 22 日 休 日23 火 平 日 23 木 平 日 23 日 休 日 23 火 平 日 23 金 平 日 23 月 休 日24 水 平 日 24 金 平 日 24 月 平 日 24 水 平 日 24 土 休 日 24 火 平 日25 木 平 日 25 土 休 日 25 火 平 日 25 木 平 日 25 日 休 日 25 水 平 日26 金 平 日 26 日 休 日 26 水 平 日 26 金 平 日 26 月 平 日 26 木 平 日27 土 休 日 27 月 平 日 27 木 平 日 27 土 休 日 27 火 平 日 27 金 平 日28 日 休 日 28 火 平 日 28 金 平 日 28 日 休 日 28 水 平 日 28 土 休 日29 月 休 日 29 水 平 日 29 土 休 日 29 月 平 日 29 木 平 日 29 日 休 日30 火 平 日 30 木 平 日 30 日 休 日 30 火 平 日 30 金 平 日 30 月 平 日31 金 平 日 31 水 平 日 31 土 休 日20 20 19 21 17 181 1 1 1 119 10 10 9 13 1130 31 30 31 31 30８月 ９月 ５月 ４月日数 日数厨房整備(１日) 厨房整備(１日) 厨房整備(１日)平 日厨房整備(１日)平 日 平 日厨房整備 厨房整備日数 日数厨房整備(１日)平 日 平 日 平 日厨房整備 厨房整備 厨房整備183 上半期日数合計休 日合計 合計 合計 合計６月 ７月日数 日数業 務 日 程 (基 準)厨房整備(１日)休 日 休 日 休 日平成３１年度休 日 休 日合計厨房整備注１：上記厨房整備日として、各月１回実施する。６月及び１１月については１日整備日(作業時間０９００～１６００まで)とし、その他の日については半日整備日(１３００～１６００まで)を実施する。
年 計 366注４：年忘れ行事実施日の作業内容については、官側と別途調整する。
日数 日数２月 ３月日数厨房整備日(１日整備は２回)厨房整備休 日合計休 日12125平 日厨房整備休 日合計平 日厨房整備休 日注２：業務日程については基準であり、細部については１５日前までに示す。
注３：駐屯地創立記念行事実施日は、休日のいずれか１日を休養日扱いとする。
下半期日数 183平 日 229合計厨房整備(１日) 厨房整備(１日)平 日厨房整備休 日合計厨房整備(１日) 厨房整備(１日) 厨房整備(１日) 厨房整備(１日)日数 日数 日数１０月 １１月 １２月 １月平成３１年度平 日厨房整備休 日平 日厨房整備休 日合計 合計平 日１４」表７－２食器洗浄等作業部外委託役務(駐屯地)仕様書平成３１年４月１日～平成３２年３月３１日倶知安駐屯地業務隊(陸上自衛隊倶知安駐屯地)１食器洗浄等作業部外委託役務仕様書調達要求番号：陸上自衛隊倶知安駐屯地仕様書物品番号 仕 様 書 番 号 ３１－２食器洗浄等作業部外委託役務(駐屯地)業務隊長承認 平成３０年１１月１４日作 成 平成３０年１１月１３日変 更 平成 年 月 日作成部隊等名 倶知安駐屯地業務隊1 総 則1.1 適用範囲この仕様書は、陸上自衛隊倶知安駐屯地食堂において実施する食器洗浄作業及び食堂清掃作業等の部外委託について規定する。1.2 用語の定義この仕様書で使用する用語の定義は、次に定めるところによる。a) 契約担当官官側において食器洗浄等作業の部外委託に係る契約を締結する者b) 検査官契約担当官の任命を受けて、補助者として食器洗浄等作業の部外委託に係る契約履行の適否の検査を行う者c) 監督官契約担当官の任命を受けて、補助者として食器洗浄等作業の部外委託に係る契約履行の過程における監督を行う者d) 受託者食器洗浄等作業の部外委託に係る契約を請け負う者e) 作業従事者この役務に直接従事する者f) 現場責任者作業現場における一切の責任を有し、作業従事者の管理、技術指導、官側との交渉等に従事する者g) 作業従事者等現場責任者及び作業従事者1.3 作業量の変動に対する仕様書の適用災害などの不測事態、訓練演習などによって作業量に著しい変動がある場合は、必要に応じ契約担当官と受託者間で契約内容の変更について協議することができるものとする。1.4 作業の種類作業の種類は次による。a) 食器・配食缶類の洗浄及びこれに付随する作業b) 食堂(事務室、厨房及び糧食保管庫を除く。)の清掃及びこれに付随する作業c) 上記２項の作業量の減少に伴う付加作業2 役務に関する要求2.1 作業の条件2.1.1 受託者の作業条件受託者の作業条件は、次による。a) 日々の作業において、現場責任者を１名配置するものとする。b) 作業従事者については、身元保証が確実なことを確認したうえで編成するとともに、事故防止、秘密保全その他関係法令などを厳守するものとする。２c) 受託者の経費負担は、次のとおりとする。1) 作業用被服類、食器洗浄及び食堂清掃などの作業に必要な消耗品2) 保健衛生用消耗品3) その他、官側の準備するもの以外全てd) 器材などの使用に当たっては、次の事項を遵守するものとする。1) 安全に万全を期す。2) 作業従事者自らが器材などを使用して負傷した場合は受託者の責任で処置をしなければならない。3) 使用前の安全点検、使用後の点検・手入れによって、器材の故障を未然に防止する。なお、施設及び器材などの維持、修理は原則として官側の負担とする。e) 本役務の実施に伴い、故意又は過失によって施設又は器材などに損害を与えた場合は、速やかに監督官又は検査官に報告するとともに、受託者の責任において速やかに現状に復旧するものとする。f) 使用する施設及び器材などは、本業務以外に使用してはならない。2.1.2 作業従事者の服務作業従事者の倶知安駐屯地内における一般的な遵守事項は、隊員に準ずるものとする。2.1.3 作業従事者の作業条件作業従事者の作業条件は、次による。a) 作業従事者は日本国籍を有し、かつ、心身ともに作業に支障がなく、日本語で意思疎通ができること。b) 現場責任者は、勤務時間中、腕章などを装着し、所在を明確にする。2.2 作業の内容2.2.1 食器・配食缶類の洗浄及びこれに付随する作業a) 喫食後の食器類を食器洗浄機、洗剤などを使用して洗浄し、食器かごなどに分類・整理して収納の上、指定の場所に格納する。この際、食器かご及び食器消毒保管庫などの保管器材が汚れている場合は洗浄・手入れする。b) 配食後の食缶類を水槽、洗剤などを使用して洗浄し、指定の場所に格納する。この際、保管棚などの保管容器が汚れている場合は洗浄・手入れする。c) 食器洗浄機、水槽、その他洗浄に使用した器材・用具は、使用後に洗浄・手入れし、指定の場所に格納する。d) 作業終了後、食器洗浄室を清掃する。2.2.2 食堂(事務室，厨房及び糧食保管庫を除く。)の清掃及びこれに付随する作業a) 喫食終了後、食卓、椅子、食卓備付品などをぞうきん又はふきんを使用して清掃する。b) 喫食終了後、食堂の床、ドアなどを清掃器材・用具を使用して清掃する。特に汚れている箇所は水洗いする。c) 作業終了後、清掃器材・用具を手入れし、指定の場所に格納する。３2.3 作業量2.3.1 洗浄する食器・食缶類の種類及び数量は、表１を基準とする。表１ 洗浄する食器・食缶類の種類及び見込数量作業区分種 類１日当たりの平均予定数量(最大実績数量)平 日 休 日朝 食 昼 食 夕 食 朝 食 昼 食 夕 食飯わん239個 261個 197個 0個 63個 57個(373個) (446個) (366個) (0個) (212個) (135個)汁わん239個 261個 197個 0個 63個 57個(373個) (446個) (366個) (0個) (212個) (135個)菜皿又は洋皿239個 261個 197個 0個 63個 57個食 (373個) (446個) (366個) (0個) (212個) (135個)小 皿239個 261個 197個 0個 63個 57個器 (373個) (446個) (366個) (0個) (212個) (135個)小 鉢239個 261個 197個 0個 63個 57個類 (373個) (446個) (366個) (0個) (212個) (135個)湯のみ239個 261個 197個 0個 63個 57個(373個) (446個) (366個) (0個) (212個) (135個)盆239個 261個 197個 0個 63個 57個(373個) (446個) (366個) (0個) (212個) (135個)は し239個 261個 197個 0個 63個 57個(373個) (446個) (366個) (0個) (212個) (135個)食缶類食 缶4個(4個)4個(4個)4個(4個)0個(0個)4個(4個)4個(4個)そのへら・おたま・トング各6個(各8個)各6個(各8個)各6個(各8個)0個(0個)各6個(各8個)各6個(各8個)他( )内はそれぞれの区分における最大数量※上記の洗浄する食器及び食缶類の見込数量及び最大実績数量は、平成２９年度１２月から３月と平成３０年度４月から１１月の実績から算出したもの(詳細は表４のとおり。)４2.3.2 各食後に清掃する食堂の面積及び食卓・椅子などの数量は、表２を基準とする。表２ 各食後に清掃する食堂の面積及び食卓・いす等の数量区 分 面積又は数量食 堂 ４３５㎡食 器 洗 浄 室 ６４．２㎡食 卓 ８４個い す ３１０個食 卓 備 付 品 ７５組手 洗 い 器 ８台ジェットタオル ５台粉砕機及び周辺 １台2.4 作業開始時刻及び終了時刻は、表３を基準とする。
表３ 作業開始時刻及び終了時刻区 分 開始時刻 終了時刻朝 食 作 業 ０６時３０分 ０７時００分昼 食 作 業 １０時３０分 １３時３０分夕 食 作 業 １７時３０分 １９時３０分2.5 その他作業の内容、作業量、作業開始時刻及び終了時刻については、日々の監督官が作業の都度指示する。3 監督及び検査a) 各作業の実施時間、作業要領などについて監督官から調整を受けた場合は、現場責任者は適切に対応するものとする。b) 各食の作業が終了したときは、検査官に届け出て検査を受けるものとする。c) 受託者は、仕様書に示す作業、受託者の経費負担及び提出書類などが、適時かつ確実に実施できず、官側から改善・処置を求められた場合には、速やかに改善計画を提出し、官側の承認を得た後、改善するものとする。d) 前項の改善計画を提出しない、又は改善計画による改善がなされなかった場合は、官側は契約に関する違約金の徴収、契約額の減額又は契約解除などの処置を講ずることができる。５4 その他の指示4.1 衛生に関する事項衛生に関する事項は、次による。a) 受託者は、厚生労働省の定める「大量調理施設衛生管理マニュアル(以下、マニュアルという。)」に定める調理従事者などの衛生管理に基づき、作業従事者の衛生管理を行うものとする。b) 作業従事者に起因し食中毒などが発生し、損害賠償が求められるなど官側が損害を被った場合には、受託者が官側に対し損害賠償の責任を負う。c) 受託者は、官側がマニュアル別紙に示す従業者などの衛生管理点検表の点検項目に不備を確認し、不適格と指示した者は就業させてはならない。4.2 提出書類a) 受託者は、作業従事者一覧を官側に提出し承認を受けるものとする。b) 受託者は、この作業に従事させようとする者について、部外医療機関において、毎月、腸管出血性大腸菌Ｏ-１５７検査を含んだ菌検索を実施し、その結果を官側に提出するものとする。4.3 作業の完了届受託者は各月の作業を完了したならば、検査官による履行検査のため、速やかに作業完了届を検査官に対し提出するものとする。当該作業完了届は、官側の定める様式によって行うものとする。4.4 食器洗浄等作業部外委託役務予定日数(基準)履行期間における平日態勢及び休日態勢の予定日数等は表５のとおり。4.5 清掃区分食堂清掃作業を行うべき区域は表６のとおり。4.6 仕様書に関する事項受託者は、この仕様書に疑義が生じた場合は、契約担当官等と協議するものとする。
朝 昼 夕 朝 昼 夕 朝 昼 夕314 399 264 242 240 190 253 283 208(355) (408) (347) (317) (390) (312) (292) (351) (284)- 50 70 - 50 46 - 68 63- (65) (89) - (65) (56) - (109) (129)314 399 264 242 240 190 253 283 208(355) (408) (347) (317) (390) (312) (292) (351) (284)- 50 70 - 50 46 - 68 63- (65) (89) - (65) (56) - (109) (129)314 399 264 242 240 190 253 283 208(355) (408) (347) (317) (390) (312) (292) (351) (284)- 50 70 - 50 46 - 68 63- (65) (89) - (65) (56) - (109) (129)314 399 264 242 240 190 253 283 208(355) (408) (347) (317) (390) (312) (292) (351) (284)- 50 70 - 50 46 - 68 63- (65) (89) - (65) (56) - (109) (129)314 399 264 242 240 190 253 283 208(355) (408) (347) (317) (390) (312) (292) (351) (284)- 50 70 - 50 46 - 68 63- (65) (89) - (65) (56) - (109) (129)314 399 264 242 240 190 253 283 208(355) (408) (347) (317) (390) (312) (292) (351) (284)- 50 70 - 50 46 - 68 63- (65) (89) - (65) (56) - (109) (129)314 399 264 242 240 190 253 283 208(355) (408) (347) (317) (390) (312) (292) (351) (284)- 50 70 - 50 46 - 68 63- (65) (89) - (65) (56) - (109) (129)314 399 264 242 240 190 253 283 208(355) (408) (347) (317) (390) (312) (292) (351) (284)- 50 70 - 50 46 - 68 63- (65) (89) - (65) (56) - (109) (129)4 4 4 4 4 4 4 4 4(4) (4) (4) (4) (4) (4) (4) (4) (4)- 4 4 - 4 4 - 4 4- (4) (4) - (4) (4) - (4) (4)6 6 6 6 6 6 6 6 6(8) (8) (8) (8) (8) (8) (8) (8) (8)- 6 6 - 6 6 - 6 6- (8) (8) - (8) (8) - (8) (8)飯わん汁わん菜皿又は洋皿小皿小鉢湯のみ盆はし食器類個 個 枚 枚 個 個 枚 膳 缶食缶類食缶(飯・汁・菜用)( )内はそれぞれの区分における最大数量表４－１６月単位５月6洗浄する食器・食缶類の種類及び各月平均(最大)数量 ３０年度４月～６月実績 上段 ： 平日 下段 ： 土曜・日曜・祝祭日種類区分その他個 へら・おたま ・トング４月朝 昼 夕 朝 昼 夕 朝 昼 夕228 243 188 189 232 162 297 261 244(298) (348) (282) (327) (386) (329) (346) (393) (339)- 74 53 - 65 58 - 56 53- (211) (66) - (131) (101) - (67) (70)228 243 188 189 232 162 297 261 244(298) (348) (282) (327) (386) (329) (346) (393) (339)- 74 53 - 65 58 - 56 53- (211) (66) - (131) (101) - (67) (70)228 243 188 189 232 162 297 261 244(298) (348) (282) (327) (386) (329) (346) (393) (339)- 74 53 - 65 58 - 56 53- (211) (66) - (131) (101) - (67) (70)228 243 188 189 232 162 297 261 244(298) (348) (282) (327) (386) (329) (346) (393) (339)- 74 53 - 65 58 - 56 53- (211) (66) - (131) (101) - (67) (70)228 243 188 189 232 162 297 261 244(298) (348) (282) (327) (386) (329) (346) (393) (339)- 74 53 - 65 58 - 56 53- (211) (66) - (131) (101) - (67) (70)228 243 188 189 232 162 297 261 244(298) (348) (282) (327) (386) (329) (346) (393) (339)- 74 53 - 65 58 - 56 53- (211) (66) - (131) (101) - (67) (70)228 243 188 189 232 162 297 261 244(298) (348) (282) (327) (386) (329) (346) (393) (339)- 74 53 - 65 58 - 56 53- (211) (66) - (131) (101) - (67) (70)228 243 188 189 232 162 297 261 244(298) (348) (282) (327) (386) (329) (346) (393) (339)- 74 53 - 65 58 - 56 53- (211) (66) - (131) (101) - (67) (70)4 4 4 4 4 4 4 4 4(4) (4) (4) (4) (4) (4) (4) (4) (4)- 4 4 - 4 4 - 4 4- (4) (4) - (4) (4) - (4) (4)6 6 6 6 6 6 6 6 6(8) (8) (8) (8) (8) (8) (8) (8) (8)- 6 6 - 6 6 - 6 6- (8) (8) - (8) (8) - (8) (8)その他 へら・おたま ・トング個( )内はそれぞれの区分における最大数量９月飯わん7表４－２洗浄する食器・食缶類の種類及び各月平均(最大)数量個盆 枚 ３０年度７月～９月実績 上段 ： 平日 下段 ： 土曜・日曜・祝祭日種類区分単位７月 ８月湯のみ小皿 枚小鉢 個食缶類食缶(飯・汁・菜用)缶はし 膳 個食器類汁わん 個菜皿又は洋皿 枚朝 昼 夕 朝 昼 夕 朝 昼 夕270 321 215 271 282 238 226 241 166(325) (396) (332) (349) (399) (340) (373) (446) (366)- 72 65 - 52 45 - 68 53- (101) (129) - (54) (47) - (212) (81)270 321 215 271 282 238 226 241 166(325) (396) (332) (349) (399) (340) (373) (446) (366)- 72 65 - 52 45 - 68 53- (101) (129) - (54) (47) - (212) (81)270 321 215 271 282 238 226 241 166(325) (396) (332) (349) (399) (340) (373) (446) (366)- 72 65 - 52 45 - 68 53- (101) (129) - (54) (47) - (212) (81)270 321 215 271 282 238 226 241 166(325) (396) (332) (349) (399) (340) (373) (446) (366)- 72 65 - 52 45 - 68 53- (101) (129) - (54) (47) - (212) (81)270 321 215 271 282 238 226 241 166(325) (396) (332) (349) (399) (340) (373) (446) (366)- 72 65 - 52 45 - 68 53- (101) (129) - (54) (47) - (212) (81)270 321 215 271 282 238 226 241 166(325) (396) (332) (349) (399) (340) (373) (446) (366)- 72 65 - 52 45 - 68 53- (101) (129) - (54) (47) - (212) (81)270 321 215 271 282 238 226 241 166(325) (396) (332) (349) (399) (340) (373) (446) (366)- 72 65 - 52 45 - 68 53- (101) (129) - (54) (47) - (212) (81)270 321 215 271 282 238 226 241 166(325) (396) (332) (349) (399) (340) (373) (446) (366)- 72 65 - 52 45 - 68 53- (101) (129) - (54) (47) - (212) (81)4 4 4 4 4 4 4 4 4(4) (4) (4) (4) (4) (4) (4) (4) (4)- 4 4 - 4 4 - 4 4- (4) (4) - (4) (4) - (4) (4)6 6 6 6 6 6 6 6 6(8) (8) (8) (8) (8) (8) (8) (8) (8)- 6 6 - 6 6 - 6 6- (8) (8) - (8) (8) - (8) (8)はし 膳食缶類食缶(飯・汁・菜用)缶その他 へら・おたま ・トング個小鉢 個湯のみ 個盆 枚単位１０月 １１月 １２月食器類飯わん 個汁わん 個 枚8表４－３洗浄する食器・食缶類の種類及び各月平均(最大)数量( )内はそれぞれの区分における最大数量種類区分菜皿又は洋皿 枚小皿 ３０年度１０月～１１月 上段 ： 平日２９年度１２月実績 下段 ： 土曜・日曜・祝祭日朝 昼 夕 朝 昼 夕 朝 昼 夕197 235 178 191 235 164 184 217 151(300) (336) (314) (266) (326) (262) (261) (297) (248)- 59 52 - 62 63 - 59 57- (84) (88) - (109) (111) - (72) (89)197 235 178 191 235 164 184 217 151(300) (336) (314) (266) (326) (262) (261) (297) (248)- 59 52 - 62 63 - 59 57- (84) (88) - (109) (111) - (72) (89)197 235 178 191 235 164 184 217 151(300) (336) (314) (266) (326) (262) (261) (297) (248)- 59 52 - 62 63 - 59 57- (84) (88) - (109) (111) - (72) (89)197 235 178 191 235 164 184 217 151(300) (336) (314) (266) (326) (262) (261) (297) (248)- 59 52 - 62 63 - 59 57- (84) (88) - (109) (111) - (72) (89)197 235 178 191 235 164 184 217 151(300) (336) (314) (266) (326) (262) (261) (297) (248)- 59 52 - 62 63 - 59 57- (84) (88) - (109) (111) - (72) (89)197 235 178 191 235 164 184 217 151(300) (336) (314) (266) (326) (262) (261) (297) (248)- 59 52 - 62 63 - 59 57- (84) (88) - (109) (111) - (72) (89)197 235 178 191 235 164 184 217 151(300) (336) (314) (266) (326) (262) (261) (297) (248)- 59 52 - 62 63 - 59 57- (84) (88) - (109) (111) - (72) (89)197 235 178 191 235 164 184 217 151(300) (336) (314) (266) (326) (262) (261) (297) (248)- 59 52 - 62 63 - 59 57- (84) (88) - (109) (111) - (72) (89)4 4 4 4 4 4 4 4 4(4) (4) (4) (4) (4) (4) (4) (4) (4)- 4 4 - 4 4 - 4 4- (4) (4) - (4) (4) - (4) (4)6 6 6 6 6 6 6 6 6(8) (8) (8) (8) (8) (8) (8) (8) (8)- 6 6 - 6 6 - 6 6- (8) (8) - (8) (8) - (8) (8)食缶類食缶(飯・汁・菜用)缶その他 へら・おたま ・トング個 個湯のみ 個盆 枚はし 膳食器類飯わん 個汁わん 個菜皿又は洋皿 枚小皿 枚小鉢9表４－４洗浄する食器・食缶類の種類及び各月平均(最大)数量 ２９年度１月～３月実績 上段 ： 平日 下段 ： 土曜・日曜・祝祭日種類区分単位１月 ２月 ３月
( )内はそれぞれの区分における最大数量1 月 1 水 1 土 1 月 1 木 1 日2 火 2 木 2 日 2 火 2 金 2 月3 水 3 金 3 月 3 水 3 土 3 火4 木 4 土 4 火 4 木 4 日 4 水5 金 5 日 5 水 5 金 5 月 5 木6 土 6 月 6 木 6 土 6 火 6 金7 日 7 火 7 金 7 日 7 水 7 土8 月 8 水 8 土 8 月 8 木 8 日9 火 9 木 9 日 9 火 9 金 9 月10 水 10 金 10 月 10 水 10 土 10 火11 木 11 土 11 火 11 木 11 日 11 水12 金 12 日 12 水 12 金 12 月 12 木13 土 13 月 13 木 13 土 13 火 13 金14 日 14 火 14 金 14 日 14 水 14 土15 月 15 水 15 土 15 月 15 木 15 日16 火 16 木 16 日 16 火 16 金 16 月17 水 17 金 17 月 17 水 17 土 17 火18 木 18 土 18 火 18 木 18 日 18 水19 金 19 日 19 水 19 金 19 月 19 木20 土 20 月 20 木 20 土 20 火 20 金21 日 21 火 21 金 21 日 21 水 21 土22 月 22 水 22 土 22 月 22 木 22 日23 火 23 木 23 日 23 火 23 金 23 月24 水 24 金 24 月 24 水 24 土 24 火25 木 25 土 25 火 25 木 25 日 25 水26 金 26 日 26 水 26 金 26 月 26 木27 土 27 月 27 木 27 土 27 火 27 金28 日 28 火 28 金 28 日 28 水 28 土29 月 29 水 29 土 29 月 29 木 29 日30 火 30 木 30 日 30 火 30 金 30 月31 金 31 水 31 土時 間 日 数 計 時 間 日 数 計 時 間 日 数 計 時 間 日 数 計 時 間 日 数 計 時 間 日 数 計平 日 6h 20 120 平 日 6h 20 120 平 日 6h 19 114 平 日 6h 22 132 平 日 6h 17 102 平 日 6h 18 108土日・休日 4h 9 40 土日・休日 4h 10 40 土日・休日 4h 10 40 土日・休日 4h 8 32 土日・休日 4h 13 52 土日・休日 4h 11 441 4 1 4 0 0 1 4 1 4 1 40 0 0 0 1 8 0 0 0 0 0 030 164 31 164 30 162 31 168 31 158 30 156時 間 日 数 計 時 間 日 数 計平 日 6h 59 354.0 平 日 6h 57 342.0土日・休日 4h 29 116.0 土日・休日 4h 32 128.02 8.0 3 12.01 7.5 0 0.091 485.5 92 482.0平 日平 日２四半期厨房整備１四半期厨房整備休 日休 日平 日平 日平 日休 日休 日平 日平 日 平 日厨房整備(1日) 厨房整備(1日)厨房整備(1日) 厨房整備(1日)平 日平 日休 日平 日 休 日休 日休 日平 日平 日平 日休 日休 日休 日平 日平 日平 日休 日休 日平 日平 日平 日休 日休 日平 日休 日休 日平 日平 日平 日平 日平 日厨房整備平 日平 日平 日休 日休 日休 日休 日休 日平 日休 日休 日平 日休 日休 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日休 日平 日厨房整備平 日平 日平 日休 日平 日休 日休 日平 日休 日平 日休 日休 日平 日平 日平 日休 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日平 日厨房整備平 日厨房整備(1日)平 日平 日平 日平 日平 日厨房整備平 日平 日休 日平 日休 日休 日休 日休 日平 日休 日休 日平 日 平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日 平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日平 日休 日休 日休 日平 日休 日平 日平 日平 日休 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日休 日 厨房整備平 日平 日平 日休 日平 日平 日平 日休 日平 日計平 日厨房整備 厨房整備 厨房整備休 日平 日６月 ７月 ８月 ９月計厨房整備計平 日休 日食器洗浄等業務部外委託役務予定日数(基準)平成３１年度４月 ５月厨房整備計 計厨房整備(1日) 厨房整備(1日) 厨房整備(1日) 厨房整備(1日)計 計注１：上記厨房整備日として、各月１回実施する。
注２：各月の○数字は、休日の勤務要領(時間)とする。
注３：業務日程については基準であり、細部については１５日前までに示す。
注４：駐屯地創立記念行事実施日は、休日のいずれか１日を休養日扱いとする。
注５：年忘れ行事実施日の作業内容については、官側と別途調整する。
平 日平 日平 日休 日平 日厨房整備計表５－１１０表５－２1 火 1 金 1 日 1 水 1 土 1 日2 水 2 土 2 月 2 木 2 日 2 月3 木 3 日 3 火 3 金 3 月 3 火4 金 4 月 4 水 4 土 4 火 4 水5 土 5 火 5 木 5 日 5 水 5 木6 日 6 水 6 金 6 月 6 木 6 金7 月 7 木 7 土 7 火 7 金 7 土8 火 8 金 8 日 8 水 8 土 8 日9 水 9 土 9 月 9 木 9 日 9 月10 木 10 日 10 火 10 金 10 月 10 火11 金 11 月 11 水 11 土 11 火 11 水12 土 12 火 12 木 12 日 12 水 12 木13 日 13 水 13 金 13 月 13 木 13 金14 月 14 木 14 土 14 火 14 金 14 土15 火 15 金 15 日 15 水 15 土 15 日16 水 16 土 16 月 16 木 16 日 16 月17 木 17 日 17 火 17 金 17 月 17 火18 金 18 月 18 水 18 土 18 火 18 水19 土 19 火 19 木 19 日 19 水 19 木20 日 20 水 20 金 20 月 20 木 20 金21 月 21 木 21 土 21 火 21 金 21 土22 火 22 金 22 日 22 水 22 土 22 日23 水 23 土 23 月 23 木 23 日 23 月24 木 24 日 24 火 24 金 24 月 24 火25 金 25 月 25 水 25 土 25 火 25 水26 土 26 火 26 木 26 日 26 水 26 木27 日 27 水 27 金 27 月 27 木 27 金28 月 28 木 28 土 28 火 28 金 28 土29 火 29 金 29 日 29 水 29 土 29 日30 水 30 土 30 月 30 木 30 月31 木 31 火 31 金 31 火時 間 日 数 計 時 間 日 数 計 時 間 日 数 計 時 間 日 数 計 時 間 日 数 計 時 間 日 数 計平 日 6h 21 126 平 日 6h 19 114 平 日 6h 19 114 平 日 6h 18 108 平 日 6h 17 102 平 日 6h 20 120土日・休日 4h 9 36 土日・休日 4h 10 40 土日・休日 4h 11 44 土日・休日 4h 12 48 土日・休日 4h 11 44 土日・休日 4h 10 401 4 0 0 1 4 1 4 1 4 1 40 0 1 8 0 0 0 0 0 0 0 031 166 30 162 31 162 31 160 29 150 31 164時 間 日 数 計 時 間 日 数 計 時 間 日 数平 日 6h 59 354.0 平 日 6h 55 330.0 平 日 6h 230土日・休日 4h 30 120.0 土日・休日 4h 33 132.0 土日・休日 4h 1242 8.0 3 12.0 101 7.5 0 0.0 292 489.5 91 474.0 366 1931.0厨房整備厨房整備(1日)計年間合計計1380.0496.040.015.0休 日平 日休 日休 日平 日平 日平 日平 日休 日休 日厨房整備 厨房整備厨房整備(1日) 厨房整備(1日)３四半期食器洗浄等業務部外委託役務予定日数(基準)平 日厨房整備平 日平 日平 日平 日平 日休 日休 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日平 日休 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日休 日休 日平 日厨房整備休 日平 日平 日平 日休 日休 日平 日平 日平 日休 日平 日平 日厨房整備(1日)休 日 平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日厨房整備休 日平 日平 日平 日休 日休 日平 日休 日休 日平 日休 日休 日平 日休 日平 日休 日休 日平 日平 日休 日休 日平 日平 日平 日厨房整備休 日 平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日休 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日休 日休 日平 日 平 日 平 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日休 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日休 日平 日平 日休 日 平 日平 日休 日平 日平 日平 日休 日休 日厨房整備休 日休 日休 日休 日平 日休 日平 日平 日平 日 平 日平 日平 日 休 日平 日平 日平 日平 日休 日休 日平 日平 日平 日平 日平 日平 日１１月 １２月 １月 ２月休 日平 日 平 日休 日厨房整備(1日)平成３１年度厨房整備 厨房整備計 計 計厨房整備(1日)３月平 日休 日平 日休 日休 日４四半期厨房整備(1日) 厨房整備(1日) 厨房整備(1日) 厨房整備(1日)計厨房整備 厨房整備 厨房整備休 日平 日平 日休 日休 日平 日１０月平 日平 日計 計平 日休 日厨房整備計 計注１：上記厨房整備日として、各月１回実施する。
６月及び１１月については１日整備(作業時間０９００～１６００)その他の月については半日整備(１３００～１６００)を実施する。
注２：各月の○数字は、休日の勤務要領(時間)とする。
注３：業務日程については基準であり、細部については１５日前までに示す。
注４：駐屯地創立記念行事実施日は、休日のいずれか１日を休養日扱いとする。
注５：年忘れ行事実施日の作業内容については、官側と別途調整する。
平 日１０ １１表５－２食器洗浄役務の清掃区分１ 自由配食ｺｰﾅｰの配食台とその周辺の清掃、隊員食堂及び幹部食堂の喫食後のﾃｰﾌﾞﾙ清掃を各食毎に実施２ 給食業務作業従事者は、男子・女子休憩室を使用(状況により変更する場合がある。)凡例調理・配食・清掃等の作業区域自由配食コーナー段ボール庫女子休憩室男子休憩室運搬食等交付位置厨芥処理室１２」表６廃油庫男子便所残飯塵芥庫パネル収納庫予冷庫湯沸室厨 房ｼｬﾜｰ室女子便所洗濯室プロパン庫＃５８渡廊下ホール会食スペース 洗浄室隊員食堂厨介処理室冷凍庫納品所事務室厨房前室幹部食堂揚物スペース 下処理室隊員配食室幹部配食室機械室野菜生鮮庫運搬食通路交付所パネル収納庫風除室通 路通 路女子休憩室主食副食庫検収室冷蔵庫男子休憩室SK室RC壁芯