入札情報は以下の通りです。

件名#43体育館便所補修工事
種別工事
公示日または更新日2024 年 6 月 21 日
組織北海道札幌市
取得日2024 年 6 月 21 日 20:28:55

公告内容

1入札公告(建設工事)次のとおり一般競争入札(政府調達協定対象外)に付します。令和6年6月21日分任契約担当官陸上自衛隊南恵庭駐屯地第323会計隊南恵庭派遣隊長 川越 浩平1 工事概要(1) 工 事 名 #43体育館便所補修工事(2) 工事場所 陸上自衛隊南恵庭駐屯地(3) 工事内容 本工事は、以下の工事を行うものである。体育館便所改修 一式(4) 工 期 令和6年10月31日(木)まで(5) 本工事は、工事費内訳明細書の提出を義務付ける工事である。2 競争参加資格(1) 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。(2) 防衛省における令和5・6年度一般競争参加資格(以下「防衛省競争参加資格」という。)のうち、「建築一式工事」、「管工事」、のいずれかで級別の格付を受け、北海道防衛局に競争参加を希望していること。(会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、再度級別の格付を受けていること。)(3) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者((2)の再度級別の格付を受けた者を除く。)でないこと。(4) 防衛省競争参加資格の「建築一式工事」Ⅾ等級以上、「管工事」C等級以上のいずれかであること。(5) 平成19年度以降入札公告日までに、元請けとして完成・引渡しを完了した工事のうち改修電気設備工事一式を施工した実績を有すること。(建設共同企業体の構成員としての実績は、出資比率が20%以上のものに限る。)なお、当該実績が平成13年12月25日以降に完成した防衛省発注機関の発注した工事に係るものにあっては、施工成績評定通知書又は工事成績評定通知書の評定点合計(以下「評定点合計」という。)が65点未満のものを除く。2また、実績が工事成績相互利用登録機関の発注した工事で工事成績評定相互利用対象工事に該当するものである場合は、工事成績の評定点が65点未満のものを除くこと。(6) (5)の施工実績が防衛省発注機関の発注した工事(平成13年12月25日以降に完成した工事で65点以上)又は提出する工程表の工程管理に対する技術的所見が適切である者(7) 次の基準を全て満たす監理技術者又は主任技術者を当該工事に配置できること。ア 「建築一式工事」又は「管工事」に係る監理技術者等となりうる資格又はこれと同等以上の資格を有する者イ 平成19年度以降入札公告日までに、(5)に掲げる工事の経験を有する者なお、当該経験が平成13年12月25日以降に完成した防衛省発注機関の発注した工事に係るものにあっては、評定点合計が65点未満のものを除く。また、経験が工事成績相互利用登録機関の発注した工事で工事成績評定相互利用対象工事に該当するものである場合は、工事成績の評定点が65点未満のものを除く。ウ 監理技術者にあっては、監理技術者資格証及び監理技術者講習修了証を有する者エ 配置予定の監理技術者等にあっては、直接的かつ恒常的な雇用関係が必要であるので、その旨を明示することができる資料を求めることがあり、その明示がなされない場合は入札に参加できないことがある。(8) 一般競争参加資格確認申請書及び競争参加資格確認資料の提出期限の日から開札の時点までの期間に、北海道防衛局長から、工事請負契約等に係る指名停止等の措置要領について(防整施(事)第150号。28.3.31)に基づく指名停止を受けていないこと。(9) 北海道防衛局が発注した「建築一式工事」又は「管工事」のうち、令和元年度以降令和5年度までに完成・引渡しが完了した工事の施工実績がある場合においては、当該工事に係る評定点合計の平均が65点以上であること。(10) 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと(資本関係又は人的関係がある者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)(11) 北海道内に建設業法等の許可に基づく本店、支店又は営業所が所在すること。(12) 都道府県警察から暴力団関係業者として防衛省が発注する工事等から排除するよう要請があり、当該状態が継続している有資格業者でないこと。(13) 情報保全に係る履行体制について、適切な体制を有すると確認できる者33 入札手続等(1) 担当部署〒061-1411 北海道恵庭市恵南63番地陸上自衛隊南恵庭駐屯地 第323会計隊南恵庭派遣隊(担当:川越)TEL 0123-32-3101(内線345)FAX 0123-33-1488(直通)(2) 入札説明書の交付期間等ア 交付期間令和6年6月21日(金)から令和6年7月5日(金)午前9時までイ 交付場所(1)の担当部署及び北部方面会計隊ホームページ(3) 申請書及び資料の提出期限等ア 提出期限 令和6年7月5日(金)午後5時イ 提出方法 第323会計隊南恵庭派遣隊に持参又は郵送若しくは託送(以下「郵送等」という。)する。(4) 入札書の提出期限等ア 提出期限 令和6年7月23日(火)午後5時イ 提出方法 第323会計隊南恵庭派遣隊に持参又は郵送等する。(5) 開札の日時及び場所ア 日 時 令和6年7月24日(水)午前9時00分イ 場 所 陸上自衛隊南恵庭駐屯地 会計隊会議室4 その他(1) 手続きにおいて使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。(2) 入札保証金免除。ただし、落札者が契約締結に応じない場合は、落札金額の100分の5以上を違約金として徴収する。(3) 契約保証金免除。ただし、金融機関若しくは保証事業会社の保証、公共工事履行保証証券による保証又は履行保証保険契約の保証を付すものとする。なお、保証金額又は保険金額は、請負代金の10分の1以上(予決令第86条の調査を受けた場合は、請負代金の10分の3以上)とする。(4) 入札の無効次に掲げる入札は無効とする。ア 本公告に示した競争参加資格のない者のした入札イ 申請書又は資料に虚偽の記載をした者のした入札ウ 入札に関する条件に違反した入札4」(5) 落札者の決定方法予決令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札した他の者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とすることがある。

(6) 配置予定監理技術者等の確認落札者決定後、発注者支援データベース・システム等により配置予定の監理技術者等の配置違反の事実が確認された場合、契約を結ばないことがある。なお、種々の状況からやむを得ないものとして承認された場合の外は、配置予定の技術者の変更を認めない。(7) 落札者となるべき者の入札価格が予決令第85条の規定に基づいて作成された基準(以下「調査基準価格」という。)を下回っている場合は、予決令第86条の調査(以下「低入札価格調査」という。)を行うので、協力しなければならない。(8) 専任の監理技術者等の配置が義務付けられている工事において、調査基準価格を下回った価格をもって契約する場合においては、監理技術者等とは別に同等の要件を満たす技術者の配置を求めることがある。(9) 入札後、契約を締結するまでの間に、都道府県警察から暴力団関係者として防衛省が発注する工事等から排除するよう要請があり、当該状態が継続している有資格者とは契約を行わない。(10) 契約金額300万円以上の場合、希望により前金払を使用することができる。低入札価格調査を受けた者との契約については、前金払の割合を請負代金額の10分の2以内とする。(11) 契約書作成の要否要(12) 競争参加資格の級別の格付を受けていない者の参加上記2(2)に掲げる競争参加資格の級別の格付を受けていない者も上記3(3)により申請書及び資料を提出することができるが、競争に参加するためには、開札の時点において当該資格の格付を受け、かつ、競争参加資格の確認を受けていなければならない。(13) 陸上自衛隊の建設工事に係る入札心得書等及び標準契約書の内容を遵守すること。(14) 詳細は、入札説明書による。5 公告掲示場所(1)掲示場所 南恵庭、北恵庭、北千歳の各駐屯地会計隊、北部方面会計隊ホームページ(2)掲示期間:令和6年6月21日(金)~令和6年7月24日(水)1入 札 説 明 書陸上自衛隊南恵庭駐屯地第323会計隊南恵庭派遣隊の「#43体育館便所補修工事」に係る入札公告(建設工事)に基づく入札等については、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。1 入札公告日 令和6年6月21日(金)2 契約担当官等分任契約担当官 陸上自衛隊南恵庭駐屯地 第323会計隊南恵庭派遣隊長 川越浩平〒061-1411 北海道恵庭市恵南63番地3 工事概要(1) 工事名#43体育館便所補修工事(2) 工事場所陸上自衛隊南恵庭駐屯地(3) 工事内容及び工事範囲仕様書のとおり(4) 工 期令和6年10月31日(木)まで(5) その他ア 本工事は、工事費内訳明細書の提出を義務付ける工事である。イ 本工事は、数量公開の対象工事であり、設計数量を参考数量として公開することとしており、手続きの詳細は、別添「数量公開の説明書」を参照するものとする。4 競争参加資格(1) 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。(2) 防衛省における令和5・6年度一般競争参加資格(以下「防衛省競争参加資格」という。)のうち、「建築一式工事」、「管工事」のいずれかで級別の格付を受け、北海道防衛局に競争参加を希望していること(会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、再度級別の格付を受けていること。)(3) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者((2)の再度級別の格付を受けた者を除く。)でないこと。2(4) 防衛省競争参加資格の「建築一式工事」Ⅾ等級以上、「管工事」C等級以上のいずれかであること。(5) 平成19度以降入札公告日までに、元請けとして完成・引渡しが完了した工事のうち改修建築工事一式を施工した実績を有すること。なお、当該実績が平成13年12月25日以降に完成した防衛省発注機関の発注した工事に係るものにあっては、防衛施設庁において実施する建設工事の請負業者の施工成績評定要領について(施本建第220号(CCP)。13.12.19)に基づく施工成績評定通知書(以下「施工成績評定通知書」という。)並びに工事成績評定要領について(施本建第134号(CCP)。19.7.30)、工事成績評定要領について(経施第4404号。21.3.31)、工事成績評定要領について(防整技第15542号。27.10.1)又は工事成績評定要領について(防整技第7160号。28.3.31)に基づく工事成績評定通知書(以下「工事成績評定通知書」という。)の評定点合計(以下「評定点合計」という。)が65点未満のものを除くこと。また、実績が工事成績相互利用登録機関の発注した工事で工事成績評定相互利用対象工事に該当するものである場合は、工事成績の評定点が65点未満のものを除くこと。(6) (5)の施工実績が防衛省発注機関の発注した工事(平成13年12月25日以降に完成した工事で評定点合計が65点以上)又は提出する工程表の工程管理に対する技術的所見が適切であるもの(個別の工事に応じて、工種別に明示すること。)(7) 次の基準を全て満たす監理技術者又は主任技術者を当該工事に配置できること。ア 「建築一式工事」又は「管工事」に係る監理技術者等となりうる資格又はこれと同等以上の資格を有する者である。イ 平成19年度以降入札公告日までに、(5)に掲げる工事の経験を有する者である。(原則、着工から完成まで従事している。)なお、当該経験が平成13年12月25日以降に完成した防衛省発注機関の発注した工事に係るものにあっては、評定点合計が65点未満のものを除く。また、経験が工事成績相互利用登録機関が発注した工事で工事成績評定相互利用対象工事に該当するものである場合は、その成績が65点未満のものを除く。ウ 監理技術者にあっては、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者である。エ 配置予定の監理技術者等にあっては直接的かつ恒常的な雇用関係が必要であるので、その旨を明示することができる資料を求めることがあり、その明示がなされない場合は入札に参加できないことがある。(8) 一般競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)及び競争参加資格確認資料(以下「資料」という。)の提出期限の日から開札の時までの期間に、北海道防衛局長から、工事請負契約等に係る指名停止等の措置要領について(防整施(事)第150号。28.3.31)(以下「指名停止措置要領」という。)に基づく指名停止を受けていないこと。

3(9) 北海道防衛局が発注した「建築一式工事」又は「管工事」のうち、令和元年度以降令和5年度までに完成・引渡しが完了した工事の施工実績がある場合においては、当該工事に係る評定点合計の平均が65点以上であること。(10) 入札に参加しようとする者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと(基準に該当する者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。以下同じ。)なお、上記の関係がある場合に、辞退する者を決めることを目的に当事者間で 連絡を取ることは、入札心得書第6条第2項の規定に抵触するものではない。ア 資本関係次のいずれかに該当する2者の場合(ア) 子会社等(会社法(平成17年法律第86号)第2条第3号の規定による子会社等をいう。以下同じ。)と親会社等(同条第4号の2に規定する親会社等をいう。以下同じ。)関係にある場合(イ) 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合イ 人的関係以下のいずれかに該当する2者の場合。ただし、(ア)については、会社等(会社法施行規則(平成18年法務省令第12号)第2条第3項第2号に規定する会社等をいう。以下同じ。)の一方が民事再生法(平成11年法律第225号)第2条第4号に規定する再生手続が存続中の会社等又は更生会社(会社更生法(平成14年法律第154号)第2条第7項に規定する更生会社をいう。)である場合を除く。(ア) 一方の会社等の役員(会社法施行規則第2条第3項第3号に規定する役員のうち、次に掲げる者をいう。以下同じ。)が、他方の会社等の役員を現に兼ねている場合a 株式会社の取締役。ただし、次に掲げる者を除く。(a) 会社法第2条第11号の2に規定する監査等委員会設置会社における監査等委員である取締役(b) 会社法第2条第12号に規定する指名委員会等設置会社における取締役(c) 会社法第2条第15号に規定する社外取締役(d) 会社法第348条第1項に規定する定款に別段の定めがある場合により業務を執行しないこととされている取締役b 会社法第402条に規定する指名委員会等設置会社の執行役c 会社法第575条第1項に規定する持分会社(合名会社、合資会社又は合同会社をいう。)の社員(同法第590条第1項に規定する定款に別段の定めがある場合により業務を執行しないこととされている社員を除く。)d 組合(共同企業体を含む。)の理事e その他業務を執行する者であって、aからdまでに掲げる者に準ずる者4(イ) 一方の会社等の役員が、他方の会社等の民事再生法第64条第2項又は会社更生法第67条第1項の規定により選任された管財人(以下管財人という。)を現に兼ねている場合(ウ) 一方の会社等の管財人が、他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合ウ その他入札の適正さが阻害されると認められる場合組合とその構成員が同一の入札に参加している場合及び資本関係又は人的関係があると認められる場合(11) 北海道内に建設業法の許可に基づく本店、支店又は営業所が所在すること。(12) 都道府県警察から暴力団関係業者として防衛省が発注する工事等から排除するよう要請があり、当該状態が継続している有資格業者でないこと。(13) 情報保全に係る履行体制についての確認平成29年4月1日から公告日までの間に、防衛省発注機関が発注した工事を完成(完了)した実績を有している者は別紙第8の誓約書を提出し、有していない者は別紙第9の誓約書を提出すること。(14) 情報保全に係る履行体制についての最終確認入札の結果、落札予定者となった者に対し、情報保全に係る履行体制についての確認のため、別紙第10から別紙第13までの資料を求めることがある。提出期間は資料提出要請の日からおおむね3営業日程度とするので、事前に準備しておくこと。提出された資料では情報保全に係る履行体制について適切な体制を有すると確認できない者に対しては、追加資料を求めヒアリングを行うことがある。提出期限内に資料提供できない者、追加資料の提出やヒアリングを拒否した者及び当該追加資料等によっても情報保全に係る履行体制について、適切な体制を有すると確認できない者については、競争参加資格を取消し、その者の入札を無効とすることがある。5 担当部署〒061-1411 北海道恵庭市恵南63番地陸上自衛隊南恵庭駐屯地 第323会計隊南恵庭派遣隊(担当:川越)TEL 0123-32-3101(内線345)FAX 0123-33-1488(直通)6 競争参加資格の確認等(1) 本競争の参加希望者は、上記4に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、次に従い、申請書及び資料(以下「申請書等」という。)を提出し、契約担当官等から競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。また、4(2)の格付を受けていない者も次に従い申請書等を提出することができる。

本工事終了後、仕様書及び図面などに基づき、請負業者・監督官が立会いの上、検査官が指定した日時に(15) 施工管理 本工事において、元請負業者が下請負業者と工事下請負契約を締結し工事を施工・完成させる場合は、施工体制台帳を作成し監督官に提出する。

一般共通事項工事実績情報の登録 請負金額が500万円以上の工事については登録する。登録先:(一財)日本建設情報総合センターⅠ.件 名 :#43体育館便所補修工事Ⅱ.場 所 :恵庭市恵南63番地 陸上自衛隊南恵庭駐屯地件 名 #43体育館便所補修工事作成者 南恵庭駐屯地業務隊管理科 吉 田 真 実図 番122ステンレス製脚 部 表面の材質等ステンレス製備 考(2) 本工事の女子便所に設置するトイレブースは下記に示したもの、又は同等品以上とする。

(1) 本工事に使用する床下点検口は、下記に示したもの、又は同等品以上とする。

品 名 規 格 参照メーカー床下点検口 アルミニウム押出形材 600mm×600mm Pタイル仕上用 ナカ工業㈱※細部についてはメーカー仕様による。

(6) その他工事品 名 規 格 参照メーカーアイカ工業㈱(2) 本工事に使用する壁パネルについては下記に示したもの、又は同等品以上とする。

※細部についてはメーカー仕様による。

長尺シート(厚2㎜)参照メーカー 規 格 品 名トイレ用防滑性ノーワックスビニル床シート 東リ㈱(1)本工事に使用するビニル床シートは下記に示したもの、又は同等品以上とする。(5) 内装工事(3) 木製建具面(枠共)の下地調整の種類はRB種とし、EP塗装の種別はB種とする。

(2) 天井面の下地調整の種類はRB種とし、EP-G塗装の種別はB種とする。

(1) 使用する材料はJIS規格品とする。(4) 塗装工事(3) 建具に使用するガラスはJIS規格品とし、ガラスとめ材はメーカー仕様とする。

(2) 施工の際は現地にて実測・採寸を行い体裁よく取り付ける。

(1) 製作に先立ち、施工図等を監督官に提出し、承認を受けること。(3) 建具工事 軽量鉄骨壁下地材はJIS A 6517、種類は50形、スタッド間隔は300㎜程度とする。(2) 金属工事防水工事 (1) シーリング材の種類は、JIS A 5758(建築用シーリング材)で被着体に応じたものを使用する。

建 築 工 事特 記 事 項 2不燃化粧板 メラミン不燃化粧板(厚3㎜)Ⅲ.概 要 :(1) 建築工事(トイレブース、内装補修) 一式 (2) 機械設備工事(衛生設備具、配管補修)一式 (3) 電気設備工事(照明器具、コンセント補修) 一式(17)石綿含有事前調査(18) 石綿関連規則に基づき別途発注において実施した事前調査の結果を官側は請負業者へ提供する。

ただし、官側が提供した調査箇所に追加調査がある場合は請負業者の負担とする。

※ 細部については図示又は製造所の仕様によるものとし、製作・施工の際は現地にて実測・採 寸を行うこと。

(3) 本工事の男子便所に設置するハイパネルタイプトイレブースは下記に示したもの、又は同等品以上とする。

ドアエッジアルミニウム製 R型※ 細部については図示又は製造所の仕様によるものとし、製作・施工の際は現地にて実測・採 寸を行うこと。

足 部 ドアエッジアルミニウム製 R型備 考幅木タイプする。

本仕様書は、陸上自衛隊南恵庭駐屯地において実施する「#43体育館便所補修工事」において必要な項目を制定 労働安全規則の定めるところにより、十分な安全管理対策を行い災害の未然防止を図ること。

(社)公共建築協会「工事写真の撮り方(改訂第2版)」を参考に整理する。

完成後、工事範囲における瑕疵期間は1年間とし、本工事で使用した部品等については、メーカーの保証による。保証期間 (14) 情報漏洩防止について責任をもって徹底するものとする。このため、関係書類・図面等の作成等を行うパソコン・電子記憶媒体の管理を適正に行い、ファイル交換ソフトをインストールしていないものを使用する。

( カラー ) (アルバム等張付け)各1部 サービス判 完成時工事中着工前分 類デジタルカメラの場合は、200万画素以上とする。

備 考 焼付部数 規 格 請負者は、本工事の特性、必要とされる強度、耐久性、機能の確保、コスト等に留意しつつ、環境物品等の調達を推進し、それにより材料を変更する場合は、監督官と協議する。

同等以上であることの証明書等を請負業者の負担において提出する。

(1) 金属類は監督官の指定する場所に集積し、発生材調書を作成、監督官へ提出する。

(5) 必要以上の箇所に損傷を与えてはならない。損傷を与えた場合は請負業者の責任において原型に復する。

(4) その他部隊側の諸規則、指示に従い延滞なく行う。

(3) 現場及び許可された場所以外への無断立ち入り等は厳禁とする。

(2) 出入り口及び危険性のある場所には、危険表示などの処置を行う。

(1) 現場は、常に諸材料の整理整頓、その他清掃を行い、火災等の事故防止に努める。

については監督官と協議する。

本工事の材料仕様は、本特記事項による他、共通仕様書の定めるところに従うものとし、これらに定めのない事項 仕様書及び図面との内容に相違ある場合や明示ない場合又は疑いを生じた場合には、すべて監督官と協議する。

本工事に使用する材料は、材料表に示すJIS又は同等以上の品質・規格を有するものとし、JIS以外のものはJISと 施工に際し現場の収まり、取り合わせ等の為に位置又は工法を多少変え、それによる数量を幾分増減する等軽微な変更をする場合は、請求金額及び工期について変更はしない。

本工事に使用する材料は、監督官の検査を受け、合格したものを使用する。

疑 義 (3)軽微な変更 (4)材 料 (5)材料検査 (6)現場管理 (7)安全管理 (8) 施工に先立ち、実施工程表を作成し監督官の承認を受ける。提出書類は監督官の指示に従い提出する。

完了に関しては、現場の後片付け清掃などを行う。

電気・水道は、請負業者の負担において準備する。

写 真 (9)提出書類 (10)電気・水道後片付け(12)(11)発 生 材 (13)施 工 (2)・ 建築工事編国土交通省公共建築工事標準仕様書・ 機械設備工事編・ 電気設備工事編国土交通省公共建築改修工事標準仕様書・ 建築工事編・ 機械設備工事編・ 電気設備工事編国土交通省公共建築設備工事標準図・ 機械設備工事編・ 電気設備工事編 仕様書、図面及び下記の標準仕様書・共通仕様書(最新版)に基づき、入念に施工する。

(2) 産業廃棄物は確実に関係法令等に基づき適切に処分し、監督官へ産業廃棄物管理票(マニフェスト)の写しをポリエステル化粧合板表面の材質等ポリエステル化粧合板幅木タイプ・棚板設置令和6年6月18日項目工事関係者以外不許複製仕 様 書事 項 章 2機械設 備工事特 記 事 項(1) 配管工事 (1) 本工事に使用する材料は下記のとおりとする。

備 考 品 名 規 格給水管排水管通気管JIS K 9798配管用炭素鋼鋼管(SGP-白) JIS G 3452品 名(2) 本工事に使用する管の接合の種類については下記のとおりとする。

給水管規 格 備 考排水管通気管排水用硬質ポリ塩化ビニル管継手 JIS K 6739排水用ねじ込み式鋳鉄製管継手 JPF DF 001(3) 配管は、管の収縮を妨げないようにし、均整な勾配を保ち、逆勾配、空気だまり等循環を阻害する恐れ のある配管をしない。

(4) 既設配管と接続する場合、必要に応じて絶縁処理を施す。

(5) 給水管は圧力値(製造者の規定)による水圧試験を実施する。

(2)リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)JIS K 6778 ポリブデン管(保温厚10mm共)ポリブデン管継手 JIS K 6779塗装工事 本工事の塗料種別等については下記による。

塗装箇所通気管露出部(SGP-白)状態 規格名称 種別 塗数一般用さび止めペイント合成樹脂調合ペイント 2回1回 2種1種(3) 給 排 水衛生設備工事 本工事に使用する衛生器具類は下記に示したもの、又は同等品以上とする。

品 名 規 格 参照メーカー 備 考床置腰掛便器タンクシャワートイレ分岐栓ホースセットBC-P110HADQ-PA150CHCW-PA21QE-NE-R3CF-020-SET電気設備工事電力設備工事 (1) 本工事で使用する配線器具類はJIS規格品とする。

(2) 本工事に使用する照明器具等は下記に示したもの、又は同等品以上とする。

備 考 品 名 規 格 参照メーカー人感センサー内蔵型LEDダウンライト人感センサー付LEDベースライト 直付XLX460DANP LE9ミラー灯 LEDB3013NNK06014N LE9スイッチ・コンセント・プレート類 アドバンスシリーズパナソニック㈱取付金具、 接続金物等含む※細部についてはメーカー仕様による。

N北海道大演習場大和ハウス南恵庭駐屯地戸 磯幸 町駅 新町末 広 町えわに牧 場里漁川発電所ゴルフ 場の浄水場恵庭I.C光 風と京 町恵 庭公園駒町場漁 町町吉恵 南白 樺 町青年の家住和 光 町桜町宿舎433監督官常駐建物入門受付(警衛所)(業務隊管理科)工事実施建物(#43体育館)80N駐屯地配置図 S=1:X案内図 S=1:X図 番図 名 仕様書 縮 尺 ―件 名 #43体育館便所補修工事作成者 南恵庭駐屯地業務隊管理科 吉 田 真 実123掃除用流し SK322紙巻器一体型手すり(収納付) YHB63FBR胴長横水栓掃除流し用排水トラップバックハンガーT23AEQ20CT37SGEP㈱LIXILTOTO㈱※細部についてはメーカー仕様による。

取付金具、 接続金物等含むT9R令和6年6月18日図 番図 名 縮 尺工事関係者以外不許複製― 体育館平面図・撤去平面詳細図#43体育館便所補修工事#43体育館平面図 S=1:500工事範囲女子便所男子便所男子便所撤去平面詳細図 S=1:30女子便所撤去平面詳細図 S=1:30985 40 1,49535 1,530 351,120420 600 510 600 560 600 8035 700 35撤去:トイレブース撤去:和風便器撤去:紙巻器撤去:外窓アルミ製引違窓フロートガラス40 1,070 40 1,100950 40430 40 1,080撤去:紙巻器撤去:トイレブース撤去:和風便器2,3001,800 1,1003,3702,520男子便所廊 下女子便所コート女子シャワー室廊 下撤去:アルミ製片開き扉撤去撤去:床コンクリート床下点検口用作成者件 名吉 田 真 実 南恵庭駐屯地業務隊管理科124ガラスの交換令和6年6月18日新設:棚付二連紙巻器3,370図 番図 名 縮 尺工事関係者以外不許複製―新設女子便所平面詳細図 S=1:30男子便所廊 下女子シャワー室コート新設男子便所平面詳細図 S=1:301,800 1,100350#43体育館便所補修工事作成者1,5505002,3002,100新設:棚付二連紙巻器女子便所新設:トイレブース400既設通気管塗装1,000新設:全面内壁メラミン化粧板取付※CH=2,420新設:トイレ用防滑性ノーワックスビニル床シート2,520既設内窓木製窓塗装(枠共)※便所内天井塗装※便所内天井塗装※CH=2,400既設建具塗装(枠共)新設:トイレ用防滑性ノーワックスビニル床シート新設:床見切新設:トイレブース新設:木製手すり棚一体タイプ新設:床置腰掛便器既設通気管塗装既設通気管塗装100 600 500 100 6001,000 1,5203001,020 450廊 下新設男子便所平面詳細図、女子便所平面詳細図件 名新設:床下点検口吉 田 真 実 南恵庭駐屯地業務隊管理科125新設:ライニング 新設:掃除用流し50A40A既設内窓木製窓塗装(枠共)新設:外窓アルミ引違窓型板ガラスガラスの交換(LGS50下地、天板SUS t=1.0mm)新設:木製手すり棚一体タイプ新設:床置腰掛便器新設:棚板既設建具枠塗装新設:木製片開扉令和6年6月18日図 番図 名 縮 尺工事関係者以外不許複製― 新設便所展開図A展開方向 C男子便所展開方向図 S=1:X男子便所展開方向D FG女子便所展開方向図 S=1:X女子便所#43体育館便所補修工事作成者BE件 名新設便所展開図 S=1:30吉 田 真 実 南恵庭駐屯地業務隊管理科12D展開図 E展開図3,370 2,520 2,5202,4001,1001,10030035 700 351,99035新設:床置腰掛便器クイックタンク、シャワートイレ新設:トイレブース既設通気管50A塗装1,000既設天井塗装新設:掃除流し既設建具塗装枠共1,000新設:床見切り35 910 3535 1,530 35新設:トイレ用防滑性ノーワックスビニル床シート新設:トイレ用防滑性ノーワックスビニル床シート新設:トイレ用防滑性ノーワックスビニル床シート新設:トイレブース既設建具塗装枠共A展開図 B展開図 C展開図F展開図新設:床置腰掛便器クイックタンク、シャワートイレ※ 新設:外窓アルミ引違窓型板ガラス35 830 3535 910 352,1002,420既設天井塗装新設:トイレ用防滑性ノーワックスビニル床シート1,5502,420下地調整共新設:トイレ用防滑性ノーワックスビニル床シート2,100 1,55035 730 3530 1,980 35新設:木製片開扉既設通気管50A塗装建具見込厚40mm、既設枠使用新設:トイレブース新設:トイレ用防滑性ノーワックスビニル床シート新設:棚板新設:L型棚受けカウンターブラケット 250×125×38下地調整共2,4201,800470 30新設:棚板新設:L型棚受けカウンターブラケット 250×125×38新設:トイレブース新設:床置腰掛便器クイックタンク、シャワートイレ新設:床置腰掛便器クイックタンク、シャワートイレ新設:木製手すり(棚一体タイプ)新設:棚付二連紙巻器(収納付)新設:トイレ用防滑性ノーワックスビニル床シートG展開図既設天井塗装 既設天井塗装 既設天井塗装470×350 厚15mm470×350 厚15mm6新設:掃除用流し1101,2902,4002,400既設通気管40A塗装8101,2907702,0259801,6009809002,4202,045800新設:紙巻器一体型手すり(収納付)新設:掃除用流し新設:紙巻器一体型手すり(収納付)ガラスの交換新設:内壁不燃化粧板(t=3mm)下地調整共新設:内壁不燃化粧板(t=3mm)下地調整共新設:内壁不燃化粧板(t=3mm)新設:内壁不燃化粧板(t=3mm)下地調整共下地調整共下地調整共下地調整共下地調整共下地調整共下地調整共新設:床見切り(2.2m)新設:ライニング天板SUS(t=1.0mm)不燃化粧板(t=3mm)耐水合板(t=12mm)軽量鉄骨(50形)ハイパネルタイプ 新設:ライニング天板SUS(t=1.0mm)不燃化粧板(t=3mm)耐水合板(t=12mm)軽量鉄骨(50形)ハイパネルタイプ天板SUS(t=1.0mm)新設:ライニング不燃化粧板(t=3mm)耐水合板(t=12mm)軽量鉄骨(50形)枠共既設内窓木製窓塗装令和6年6月18日建具表 S=1:X 建具表 S=1:X図 番図 名 縮 尺工事関係者以外不許複製 工事関係者以外不許複製―女子便所キープラン 女子便所キープラン男子便所キープラン 男子便所キープ ンWD WD塗1 塗1WW WW塗2 塗211WD WDAW AWガラス1 ガラス1塗1 塗1WW WW2,1001,5503,3702,520既設天井塗装(ケイカル板 t=6)既設天井塗装(ケイカル板 t=6)女子便所 女子便所 男子便所 便 男子 所天井伏図 S=1:40 天井伏図 S=1:40 ライニング廻り参考図 S=1:20 ライニング廻り参考図 S=1:20 床下点検口取付参考図 S=1: 床下点検口取付参考図 S=1: 床下点検口取付参考図 S=1:20 床下点検口取付参考図 S=1:20#43体育館便所補修工事作成者Pタイル仕上げ用取手 落し込み式外枠・内枠 アルミニウム押出形材仕 様断面図図 断面160平面図 平面図60060038.2新設:床下点検口600×600600新設:床下点検口600×600件 名EP-G B種、下地調整RB種 (3.25㎡) EP-G B種、下地調整RB種 (3.25㎡) EP-G B種、下地調整RB種 (3.25㎡) EP-G B種、下地調整RB種 (3.25㎡) EP-G B種、下地調整RB種 (3.25㎡) EP-G B種、下地調整RB種 (3.25㎡) EP-G B種、下地調整RB種 (3.25㎡)EP-G B種、下地調整RB種 (8.49㎡) EP-G B種、下地調整RB種 (8.49㎡) EP-G B種、下地調整RB種 (8.49㎡) EP-G B種、下地調整RB種 (8.49㎡) EP-G B種、下地調整RB種 (8.49㎡) EP-G B種、下地調整RB種 (8.49㎡) EP-G B種、下地調整RB種 (8.49㎡)ライニング廻り参考図、床下点検口取付参考図 ライニング廻り参考図、床下点検口取付参考図 ライニング廻り参考図、床下点検口取付参考図 ライニング廻り参考図、床下点検口取付参考図 ライニング廻り参考図、床下点検口取付参考図 ライニング廻り参考図、床下点検口取付参考図 ライニング廻り参考図、

床下点検口取付参考図天井伏図、キープラン、建具表、ライニング廻り参考図 天井伏図、キープラン、建具表、ライニング廻り参考図 天井伏図、キープラン、建具表、ライニング廻り参考図 天井伏図、キープラン、建具表、ライニング廻り参考図 天井伏図、キープラン、建具表、ライニング廻り参考図 天井伏図、キープラン、建具表、ライニング廻り参考図 天井伏図、キープラン、建具表、ライニング廻り参考図吉 田 真 実 南恵庭駐屯地業務隊管理科127300軽量鉄骨壁下地(W=50) 軽量鉄骨壁下地(W=50)トイレ用防滑製ノーワックスビニル床シート(t=2) トイレ用防滑製ノーワックスビニル床シート(t=2) トイレ用防滑製ノーワックスビニル床シート(t=2) トイレ用防滑製ノーワックスビニル床シート(t=2) トイレ用防滑製ノーワックスビニル床シート(t=2) トイレ用防滑製ノーワックスビニル床シート(t=2) トイレ用防滑製ノーワックスビニル床シート(t=2)不陸調整含む1,10011枠見込・扉厚WD WD木製片開扉 木製片開扉 符号・名称形状及び寸法数量材質及び仕上げ7001,990830950WD WD塗1 塗1・アルミ製靴摺1 195・35程度WW WW塗1 塗1WW WW塗2 塗2AW AWガラス1 ガラス1枠見込・扉厚 195・40 1既設木製片開扉塗装 既設木製片開扉塗装 既設木製引違窓塗装 既設木製引違窓塗装 既設木製引違窓塗装 既設木製引違窓塗装 既設アルミ製引違窓ガラス取替 既設アルミ製引違窓ガラス取替既設木製片開扉SOP塗り B種、下地調整 RB種 既設木製片開扉SOP塗り B種、下地調整 RB種 既設木製片開扉SOP塗り B種、下地調整 RB種 既設木製片開扉SOP塗り B種、下地調整 RB種 既設木製片開扉SOP塗り B種、下地調整 RB種 既設木製片開扉SOP塗り B種、下地調整 RB種 既設木製片開扉SOP塗り B種、下地調整 RB種・既設窓ガラス t=4・既設アルミガラリ 485mm×585mm ・既設アルミガラリ 485mm×585mm ・既設アルミガラリ 485mm×585mm ・既設アルミガラリ 485mm×585mm ・既設アルミガラリ 485mm×585mm ・既設アルミガラリ 485mm×585mm ・既設アルミガラリ 485mm×585mm・既設押板、既設取手、既設丁番3枚吊り木製、化粧シート(ポリサンドシート)、既設木製三方枠塗装 木製、化粧シート(ポリサンドシート)、既設木製三方枠塗装 木製、化粧シート(ポリサンドシート)、既設木製三方枠塗装 木製、化粧シート(ポリサンドシート)、既設木製三方枠塗装 木製、化粧シート(ポリサンドシート)、既設木製三方枠塗装 木製、化粧シート(ポリサンドシート)、既設木製三方枠塗装 木製、化粧シート(ポリサンドシート)、

既設木製三方枠塗装既設木製三方枠再使用塗装SOP B種枠見込・扉厚 1 枠見込・扉厚 1 18309101,530910348 34845 45 458006050既設木製引違窓SOP塗り B種、下地調整 RB種 既設木製引違窓SOP塗り B種、下地調整 RB種 既設木製引違窓SOP塗り B種、下地調整 RB種 既設木製引違窓SOP塗り B種、下地調整 RB種 既設木製引違窓SOP塗り B種、下地調整 RB種 既設木製引違窓SOP塗り B種、下地調整 RB種 既設木製引違窓SOP塗り B種、下地調整 RB種既設木製三方枠塗装 SOP B種既設木製三方枠塗装 SOP B種 既設木製三方枠塗装 SOP B種45 45 45700 7006045800360 360850・既設窓ガラス t=3・既設付属品 一式既設木製引違窓SOP塗り B種、下地調整 RB種 既設木製引違窓SOP塗り B種、下地調整 RB種 既設木製引違窓SOP塗り B種、下地調整 RB種 既設木製引違窓SOP塗り B種、下地調整 RB種 既設木製引違窓SOP塗り B種、下地調整 RB種 既設木製引違窓SOP塗り B種、下地調整 RB種 既設木製引違窓SOP塗り B種、下地調整 RB種・既設窓ガラス t=3・既設付属品 一式130・36 70 枠見込 130・36既設アルミ製引違窓ガラス取替・既設窓ガラスフロート t=3mm→型板 t=4mm ・既設窓ガラスフロート t=3mm→型板 t=4mm ・既設窓ガラスフロート t=3mm→型板 t=4mm ・既設窓ガラスフロート t=3mm→型板 t=4mm ・既設窓ガラスフロート t=3mm→型板 t=4mm ・既設窓ガラスフロート t=3mm→型板 t=4mm ・既設窓ガラスフロート t=3mm→型板 t=4mm窓ガラス取替建具金物その他7301,980側壁:不燃化粧板(t=3mm) 側壁:不燃化粧板(t=3mm)下地貼り:耐水合板(t=3mm) 下地貼り:耐水合板(t=3mm)天板:SUS(t=1.0mm) 天板:SUS(t=1.0mm)シリンダー受け加工受金物取付・丁番3枚吊り・ドアクローザー(ストップ付)・戸当たり・その他メーカー指定品・錠(シリンダー+サムターン)(表示付)素地ごしらえ B種素地ごしらえ B種素地ごしらえ B種 素地ごしらえ B種令和6年6月18日排水用鋳鉄管排水用鉛管配管用炭素鋼鋼管(SGP-白)配管用炭素鋼鋼管(SGP)図 番図 名 縮 尺工事関係者以外不許複製―既設男子便所衛生設備(排水・給水)配管図 S=1:30■撤去配管一覧表3,615 1,5002,7001,800 1,100コート女子シャワー室2,30075COA5040100COALP75LP75男子便所LP75廊 下32A32A50ACIP100A40A100COALP75T5-A-50女子便所撤去:既設給水管SGP撤去:既設通気管(立上り)排水用鋳鉄管撤去:既設排水管撤去:既設排水管排水用鉛管CIP100ASGP撤去:既設排水管排水用鋳鉄管撤去:既設排水管廊 下SGP撤去:既設通気管(立上り)SGP撤去:既設排水管20A32A撤去:既設フラッシュバルブ撤去:既設フラッシュバルブSGP撤去:既設給水管40A100A75A管径50A50A40A32A使用管材―女子便所―男子便所 備 考排水排水排水通気合 計1.25m0.34m2.90m 2.40m2.38m0.24m3.55m5.30m2.10m1.25m0.50m 0.84m0.24m5.93m給水給水配管用炭素鋼鋼管(SGP-PB)既設女子便所衛生設備(排水・給水)配管図 S=1:301.18m 3.00m作成者#43体育館便所補修工事 件 名撤去:既設給水管既設女子便所衛生設備(排水・給水)配管図既設男子便所衛生設備(排水・給水)配管図SGP排水用鉛管モルタル充填埋殺し撤去:床排水50A50A吉 田 真 実 南恵庭駐屯地業務隊管理科128撤去:既設フラッシュバルブ令和6年6月18日図 番図 名 縮 尺工事関係者以外不許複製―3,615 1,5002,7001,800 1,100コート女子シャワー室2,300男子便所廊 下50A女子便所廊 下新設女子便所衛生設備(排水・給水)配管図 S=1:30 新設男子便所衛生設備(排水・給水)配管図 S=1:3020A 32A40A25A 25A25A新設:排水管RF-VP(既設排水管に接続)新設:通気管SGP(既設通気管に接続)新設:排水管RF-VP(既設排水管に接続) 新設:通気管SGP(既設通気管に接続)#43体育館便所補修工事新設女子便所衛生設備(排水・給水)配管図新設男子便所衛生設備(排水・給水)配管図作成者100A100A50A75A75A75A75A50A100A75A管径 使用管材 女子便所 男子便所 備 考排水排水合 計2.90m■新設配管一覧表リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)1.38m 4.28m1.95m 3.26m 5.21m配管用炭素鋼鋼管(SGP-白) 50A 通気 0.34m 0.50m 0.84m給水 25A件 名南恵庭駐屯地業務隊管理科 吉 田 真 実129ポリブデン管16A1.69m 2.46m 4.15m0.53m 2.59m 3.12m 給水新設:給水管既設給水管に接続立上り 16A(0.53m)新設:給水管既設給水管に接続立上り 16A(1.53m)新設:給水管既設給水管に接続立上り 16A(0.53m×2))令和6年6月18日図 番図 名 縮 尺 ―#43体育館便所補修工事作成者 工事関係者以外不許複製女子便所1L-15,47519,600控 室J新設:EM-EEF2.6-3C新設:EM-EEF2.0-3C男子便所コンセント配線用(L=19.23m)新設:EM-EEF2.0-3Cコンセント配線用(L=5.00m)コート女子便所廊 下2,3001,800 1,100既設ボックス内、プレート共スイッチ、コンセント取替2P15A(接地付)FL+500新設:露出型コンセントスイッチ配線(L=4.62m)新設:EM-EEF2.0-3C至 L-1盤 至 男子便所メクラカバー取付撤去:スイッチE2J至 L-1盤 至 玄関・ホール3,615 1,500至 女子便所2,700LEDミラー灯 20Wクラス新設:照明器具20W×1(壁付)撤去:照明器具新設:EM-EEF2.6-3C男子便所E E2P15A(接地付)FL+500新設:露出型コンセント新設:EM-EEF2.0-3C新設:EM-EEF1.6-2C照明配線用(L=3.66m)新規:LEDダウンライト人感センサー付スイッチ配線(L=5.12m)メクラカバー取付撤去:スイッチ廊 下人感センサー付2新設:ジャンクションボックス既設分電盤立上り H=600新設幹線分岐及びコンセント位置参考図 S=1:401,900 500金属線ぴA型(メタルモール)露出コンセントボックスEM-EEF2.0-3C▽FL ▽FL500 1,300 6002,4002,400金属線ぴB型(メタルモール)EM-EEF2.0-3C 女子便所へ600既設電灯分電盤幹線分岐部EM-EEF2.6-3C 男子便所ジャンクションボックスへ新設漏電遮断器へ 新設ジャンクションボックスへコンセント部※男子便所、女子便所共通分電盤結線図(1L-1) S=1:Xコート南側(200V)コート中央南側(200V) コート北側(200V)コート中央北側(200V)トレーニング場電灯(200V) 控室他電灯コート出入口電灯【新設】漏電遮断器【新設】漏電遮断器誘導灯控室他コンセント外部コンセント1 3 5 72 4 6NS×7新設:漏電遮断器新設:漏電遮断器既設・新設女子便所電気配線図、新設幹線分岐及びコンセント位置参考図新設幹線電気配線図、既設・新設女子便所電気設備配線図、

分電盤結線図新設幹線電気配線図 S=1:100 既設・新設女子便所電気配線図 S=1:40 既設・新設男子便所電気配線図 S=1:40男子便所用2P1E30A 15mA女子便所用2P1E20A 15mA既設分電盤から引出2回路RC壁貫通処理φ25(6か所)撤去:照明器具20W×1LEDベースライト 2000lmタイプ人感センサー付新設:照明器具LEDベースライト 2000lmタイプ新設:照明器具撤去:照明器具40W×1人感センサー付LEDベースライト 2000lmタイプ新設:照明器具撤去:照明器具20W×1件 名南恵庭駐屯地業務隊管理科 吉 田 真 実1210コンセント配線用(L=10.54m)既設ボックス内、プレート共スイッチ、コンセント取替 撤去:VVF 1.6-2C撤去:VVF1.6-2CLEDミラー灯 20Wクラス新設:照明器具撤去:照明器具20W×1(壁付)1口コンセント取替換気扇用既設ボックス内、プレート共女子シャワー室令和6年6月18日工事関係者以外不許複製―女子便所・男子便所トイレブース廻り床撤去・新設平面詳細図 S=1:30図 番図 名 縮 尺300異径棒鋼 SD295A D13@150 差筋アンカー止め D13@150620穿孔部防水処置(変性シリコーン系)撤去床穿孔φ38程度新設床置腰掛便器給水管用穿孔部防水処置(変性シリコーン系)撤去床穿孔φ38程度新設掃除流し給水管用穿孔部防水処置(変性シリコーン系)撤去床穿孔φ38程度新設床置腰掛便器給水管用620 620 620300300300撤去:床コンクリート既設和式便器撤去新設:床コンクリート床配筋参考図 S=1:20トイレブース内床撤去標準断面詳細図 S=1:20620▽ピット床面160370550撤去:床穿孔φ38程度撤去:既設RC床 t=160トイレブース内床新設標準断面詳細図 S=1:20男子便所 女子便所撤去床穿孔φ100程度穿孔部防水処置(変性シリコーン系)新設床置腰掛便器排水管用300620既設和式便器撤去600600撤去:床コンクリート撤去:床コンクリート床下点検口用 600×600穿孔部防水処置(変性シリコーン系)撤去床穿孔φ38程度新設床置腰掛便器給水管用▽ピット床面廊 下φ38程度(既設給水管貫通部)トイレ用ノーワックスビニル床シート(t=2)件 名 #43体育館便所補修工事トイレブース内床新設標準断面図、床配筋参考図男子便所・女子便所トイレブース廻り撤去・新設詳細図、トイレブース内床撤去標準断面図作成者 南恵庭駐屯地業務隊管理科 吉 田 真 実1211370550φ65程度(既設排水管貫通部)新設:床コンクリート(既設和式便器設置部)モルタル(不陸調整)鉄筋コンクリート打設 t=160620160モザイクタイル張りポリブテン管 25A(保温材共)RF-VP 75A 保温材(t=20mm)共新設:床モルタル新設:給水管 新設:排水管新設:床モルタル新設:給水管 ポリブテン管 16A(保温材共)撤去:床コンクリート既設和式便器撤去新設:床コンクリート撤去:床コンクリート既設和式便器撤去新設:床コンクリート令和6年6月18日図 番図 名 縮 尺工事関係者以外不許複製―新設女子便所トイレブース参考図 S=1:20 新設女子便所トイレブース参考図 S=1:20作成者#43体育館便所補修工事新設女子便所トイレブース参考図新設男子便所トイレブース参考図件 名平面図3,5601,7405001,000平面図60 400 405001,9001,900正面図 側面図1,000470 580 620 580 1202,3701,9002,4002,4001,000正面図 側面図吉 田 真 実 南恵庭駐屯地業務隊管理科1212上部棚板350470※ トイレブースの取付は製造所の仕様とする。

サポート・巾木L型棚受けステンレス製エッジ・笠木アルミ製 470×350戸当りサポート・巾木ステンレス製化粧合板t=30t=30化粧合板L型棚受けカウンターブラケット 250×125×38上部棚板上部棚板t=40化粧合板巾木・床レールステンレス製戸当りt=40化粧合板巾木・床レールステンレス製ブースと同素材令和6年6月18日数量公開の説明書1 提供方法数量書の提供は、全ての者に対し、図面等の交付と同時に行うものとする。2 数量書に対する質問等 数量書に対する質問の提出は、原則として、入札心得書に記載された「入札説明書に対する質問」又は「図面、仕様書、現場説明書等に対する質問」の取扱いに準じて行うものとする。質問書は、入札説明書等に対する質問書とは区別して提出するものとする。なお、数量の差異等に係わる質問は、根拠資料も併せて提出するものとする。質問に対する回答については、入札説明書等に対する質問の回答書とは、別に回答する。3 数量書の数量及び構成(1) 数量の算出は、次の基準により算出している。ア 建築工事「公共建築設備数量積算基準(平成29年度版)国土交通省大臣官房官庁営繕部制定」イ 土木工事「土木工事数量調書作成の手引き(平成30年度版)整備計画局施設技術管理官制定」ウ 電気設備工事・機械設備工事「公共建築設備数量積算基準(平成29年度版)国土交通省大臣官房官庁営繕部制定」「防衛施設設備積算要領(令和2年度版)整備計画局施設技術管理官制定」エ 通信工事「防衛施設設備積算要領(令和2年度版)整備計画局施設技術管理官制定」「通信工事積算要領(令和2年度版)整備計画局施設技術管理官制定」(2) 数量書の様式は、次の書式を参考としている。

ア 建築工事「公共建築工事内訳書標準書式(平成30年度版)国土交通省大臣官房官庁 営繕部制定」イ 電気設備工事・機械設備工事・通信工事「公共建築設備工事内訳書標準書式(平成30年度版)国土交通省大臣官房 官庁営繕部制定」以 上#43体育館便所補修工事工 事 種 別 規 格 等 単位 数量 数 量 算 定 式Ⅰ 建築工事 1 仮設工事 (1) 墨出し ㎡ 11.75 2.1*1.55+3.37*2.52 (2) 養生 ㎡ 14.28 2.1*1.55+3.37*2.52+1.1*2.3 (3) 整理清掃後片付け ㎡ 11.75 養生範囲と同じ (4) 内部足場 脚立足場 階高4m以下 ㎡ 11.75 養生範囲と同じ (5) 内部足場運搬費 往復 1.00 (6) トラック運転 日 1.00 2 コンクリート工事 (1) 無収縮モルタル 300×620×160 箇所 4.00 和便器撤去箇所 (2) 無収縮モルタル 600×600×160 箇所 1.00 床下点検口用 3 防水工事 シーリング 変成シリコーン(幅5×深さ5) m 48.68 壁A、B,D,E、F、G面、窓回り、建具廻り三方枠 4 金属工事 (1) 軽量鉄骨壁下地 スタッド50形@300スタッド高さH1.1m直張り用 ㎡ 1.10 新設ライニング (2) 床下点検口 600×600 アルミ製枠 箇所 1.00 女子便所前廊下 (3) ライニング天板 W1,020×D300 SUS304 t=1.0 本 1.00 男子便所ライニング 5 左官工事 壁不陸調整 女子便所内 ㎡ 17.67 (2.1+1.55+2.1+1.55)*2.42 6 建具工事 (1) 木製製片開き扉 木製 幅720mm×高さ1,980㎜ 箇所 1.00 (2) アルミ製引違窓ガラス 型板t=4 ㎡ 0.61 0.85*0.36*2 数量計算書 #43体育館便所補修工事工 事 種 別 規 格 等 単位 数量 数 量 算 定 式 7 塗装工事 (1) EP-G塗装 B種天井ボード面 ㎡ 11.74 女子・男子便所内 (2) SOP塗装 B種木製建具(枠共) ㎡ 11.27 女子・男子便所内 (3) ボード面素地ごしらえ B種 ㎡ 11.74 EP-G塗装と同じ (4) 木部素地ごしらえ B種 ㎡ 11.27 SOP塗装と同じ 8 内外装工事 (1) 不燃化粧板張り 壁 ㎡ 16.91 壁A、B,D,E、F、G面 (2) ビニル床シート張り トイレ用防滑性ノーワックスビニル床シート ㎡ 6.63 2.1*1.55+3.37*1 (3) 壁下地張 合板(t=12) ㎡ 1.76 1*1.1+0.3*1.1*2 9 仕上げユニット工事 (1) トイレブース 式 1.00 女子・男子便所内 (2) 棚 女子トイレブース内 台 1.00 女子便所 (3) 床見切金物 ステンレス m 2.22 1.02+0.6+0.6 10 撤去工事 (1) カッター入れ 一般 m 9.76 (0.3+0.62+0.3+0.62)*4+0.6+0.6+0.6+0.6 (2) 木製片開扉撤去 片開き戸 ㎡ 1.45 1.98*0.73 (3) アルミ製引違窓ガラス撤去 引違窓ガラスのみ ㎡ 0.61 0.36*0.85*2 (4) トイレブース撤去 式 1.00 (5) 発生材積込み ボード・木材類、人力 式 1.00 (6) 発生材積込み 鉄くず(構内運搬) 式 1.00Ⅱ 電気設備工事 1 配管工事 機械はつり (壁)貫通口径25㎜、コンクリート厚150㎜ 箇所 6.00 数量計算書 #43体育館便所補修工事工 事 種 別 規 格 等 単位 数量 数 量 算 定 式 2 配線工事 (1) EM-EEF 2.6-3C m 10.54 図示10.54 (2) EM-EEF 2.0-3C m 24.23 図示5.0+19.23 (3) EM-EEF 1.6-2C m 3.66 図示3.66 (4) ジョイントボックス 大 個 1.00 (5) 金属線ぴ A型メタルモール m 5.70 1.9*3 (6) 金属線ぴ B型メタルモール m 0.60 (7) 漏電遮断器 ELCB 2P1E20A15mA 個 1.00 (8) 漏電遮断器 ELCB 2P1E30A15mA 個 1.00 3 電灯設備工事 (1) 露出型コンセント 連用形2P15A×1(接地端子付) 個 3.00 女子・男子便所内 (2) 埋込型スイッチ・2口コンセント ミラー灯用 ボックスは既設使用 個 2.00 女子・男子便所内 (3) 埋込型1口コンセント 換気扇用 ボックスは既設使用 個 1.00 女子便所 (4) フルカラープレート 個 4.00 女子・男子便所、廊下 (5) LED照明器具(ダウンライト埋込形) 個 3.00 男子便所内 (6) LED照明器具(ベースライト露出形) 個 4.00 女子・男子便所、廊下 (7) LED照明器具(ベースライト露出形) 個 2.00 女子・男子便所内 4 撤去工事 (1) スイッチ、コンセント類 個 7.00 女子・男子便所、廊下 (2) 600V絶縁ケ-ブル 天井、ピット内配線、1.6㎜ m 9.74 4.62+5.12 (3) 蛍光灯器具 FL 20W×1、露出形 個 5.00 女子便所、廊下 (4) 蛍光灯器具 FL 40W×1、露出形 個 1.00 男子便所内Ⅲ 機械設備工事 1 配管工事 (1) ポリブデン管 25A 給水用 m 4.15 女子・男子便所内 (2) ポリブデン管 16A 給水用 m 3.12 女子・男子便所内 (3) SGP-白 50A 通気用 m 0.84 便所内 数量計算書 #43体育館便所補修工事工 事 種 別 規 格 等 単位 数量 数 量 算 定 式 (4) RF-VP 75A 排水用 m 5.21 便所内 (5) RF-VP 100A 排水用 m 4.28 便所内 2 塗装及び防錆工事 (1) 配管塗装 配管用炭素鋼鋼管(白管)、露出、50A m 4.82 女子・男子便所内 (2) 配管塗装 配管用炭素鋼鋼管(白管)、露出、40A m 2.40 男子便所内 3 衛生器具設備工事 床置腰掛便器 便器、掃除用流し、紙巻器一体型手すり共 式 1.00 女子・男子便所内 4 はつり工事 (1) 機械はつり 貫通口径38㎜、コンクリート厚150㎜ 箇所 4.00 女子・男子便所内 (2) 機械はつり 貫通口径100㎜、コンクリート厚150㎜ 箇所 1.00 女子・男子便所内 5 撤去工事 (1) SGP-排水用50A 排水用 m 1.25 便所内 (2) 鉛管 75A 排水用 m 2.10 便所内 (3) SGP-白 50A 通気用 m 0.84 便所内 (4) 鋳鉄管 100A 排水用 m 5.30 便所内 (5) SGP-PB 32A 給水用 m 5.93 便所内 (6) SGP-PB 40A 給水用 m 0.24 便所内 (7) 和風便器 洗浄弁式 組 4.00 便所内 (8) 紙巻器 1連 個 4.00 便所内Ⅳ 発生材処分 発生材処分 収集・運搬・処分 式 1.00 数量計算書