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公告内容

令和５年度支笏洞爺国立公園（洞爺湖地域、登別地域及び羊蹄山地域）公園計画等に係る図面データ更新業務 | 北海道地方環境事務所 | 環境省 本文へ 検索 ヘルプ ナビゲーションを開閉する ホーム 政策 廃棄物・リサイクル対策 環境保全対策 自然環境の保護管理 野生生物の保護管理 自然環境の整備 組織情報 事務所案内 所轄事務所一覧 管内の国立公園 行政情報 調達情報 各種申請手続 報道発表資料 意見募集・相談 意見募集・相談 検索 ヘルプ 閉じる 北海道地方環境事務所 総合TOP 令和５年度支笏洞爺国立公園（洞爺湖地域、登別地域及び羊蹄山地域）公園計画等に係る図面データ更新業務 地方環境事務所 北海道地方環境事務所 調達情報 入札公告 令和５年度支笏洞爺国立公園（洞爺湖地域、登別地域及び羊蹄山地域）公園計画等に係る図面データ更新業務 入札公告2023年10月05日 次のとおり一般競争入札に付します。 支出負担行為担当官 北海道地方環境事務所 総務課長 渡部 辰徳 １ 競争入札に付する事項（１）件名 令和５年度支笏洞爺国立公園（洞爺湖地域、登別地域及び羊蹄山地域）公園計画等に係る図面データ更新業務（２）仕様等 入札説明書による。（３）納入期限 令和６年３月15日（４）納入場所 入札説明書による。（５）入札方法 入札金額は、業務に要する一切の費用を含めた額とする。落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の１０％に相当する額を加算した金額（当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。）をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積った契約金額の１１０分の１００に相当する金額を入札書に記載すること。 ２ 競争参加資格（１）予算決算及び会計令第７０条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。（２）予算決算及び会計令第７１条の規定に該当しない者であること。（３）北海道地方環境事務所長から指名停止措置が講じられている期間中の者でないこと。（４）令和０４・０５・０６年環境省競争参加資格（全省庁統一資格）「役務の提供等」の「調査・研究」又は「その他」において、開札時までに「Ｂ」、「Ｃ」又は「Ｄ」級に格付され、北海道地域の競争参加資格を有している者であること。 （５）業務請負条件を満たした者であること。（６）入札説明書において示す暴力団排除に関する誓約事項に誓約できる者であること。 ３ 契約条項を示す場所、入札説明書の交付及び問合せ先等（１）契約条項を示す場所及び問合せ先 北海道札幌市北区北８条西２丁目 札幌第１合同庁舎３階 北海道地方環境事務所総務課 ＴＥＬ：011-299-1950（２）入札説明書の交付 北海道地方環境事務所ホームページの「調達情報」＞「入札公告」より必要な件名を選択し、「入札公告」の下段に入札説明書のファイルが添付されているので、ダウンロードして入手すること。 ・http://hokkaido.env.go.jp/procure/ （３）入札・開札の日時及び場所 日時 令和５年10月27日（金）11時００分 場所 北海道地方環境事務所 会議室 北海道札幌市北区北８条西２丁目 札幌第１合同庁舎３階 ４ 電子調達システムの利用 本件は、電子調達システムで行う。なお、電子調達システムによりがたい場合は、発注者に申し出た場合に限り紙入札方式に変えることができる。 https://www.geps.go.jp ５ その他（１）入札及び契約手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨に限る。（２）入札保証金及び契約保証金 免除（３）入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。（４）契約書作成の要否 要（５）落札者の決定方法 予算決算及び会計令第７９条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。（６）その他 詳細は入札説明書による。 調達資料 入札説明書・入札心得[PDF 208KB] 契約書（案）[PDF 120KB] 仕様書[PDF 279KB] ページ先頭へ 総合トップ 北海道地方環境事務所 ホーム 政策 廃棄物・リサイクル対策 環境保全対策 自然環境の保護管理 野生生物の保護管理 自然環境の整備 組織情報 事務所案内 所轄事務所一覧 管内の国立公園 行政情報 調達情報 各種申請手続 報道発表資料 意見募集・相談 意見募集・相談 サイトマップ 関連リンク一覧 環境省（法人番号1000012110001） 〒060-0808 札幌市北区北8条西2丁目 札幌第一合同庁舎3F TEL 011-299-1950 Copyright Ministry of the Environment Government of Japan. All rights reserved.

(別添２)令和５年度支笏洞爺国立公園(洞爺湖地域、登別地域及び羊蹄山地域)公園計画等に係る図面データ更新業務仕様書１．業務の目的支笏洞爺国立公園の公園計画は平成７年に支笏・定山渓地域、洞爺湖地域及び登別地域の再検討、並びに羊蹄山地域の点検が行われた後、平成12年3月に起こった有珠山の噴火に対応するため、平成15 年２月に洞爺湖地域の拡張と変更、平成 18 年２月に全域を対象とした公園区域及び公園計画の変更(点検)が行われた。しかしながら現在の公園計画は、前回の変更から17年が経過し、その間の自然的、社会的条件の変化に対応するため、公園計画の点検が求められている。本業務は支笏洞爺国立公園の公園計画の変更のための基礎資料として、主に洞爺湖地域、登別地域及び羊蹄山地域を対象とし、現在の土地利用計画や土地の所有区分、土地の利用状況を踏まえ、既存の公園計画に係る GIS データを、より精度の高い区域図に補正するとともに、公園計画変更の検討のベースとなる各種の土地利用に係る GIS データセットを作成することを目的とする。２．業務の内容「国立公園の指定書、公園計画書並びに公園区域及び公園計画変更書作成要領」及び「国立公園の区域図及び公園計画図作成要領」を十分確認のうえ、以下の作業を行う。(１) 業務打合せ本業務に係る打合せを３回程度行うこと。(２) 土地利用に係るGISデータの収集と整理公園計画図のGISデータを修正するため、国有林や道有林の林小班界や民有地の地番界、道路や河川区域、都市計画区域など、公園区域や地種区分界の根拠となる GIS データをリストアップし、データの収集・整理を行う(想定している根拠情報と収集方法については別紙資料参照)。また、公園計画の変更の検討にあたって必要な自然環境基礎調査等のデータについても可能な範囲で収集し、整理する。(３) 公園計画図データの作成収集した GIS データをもとに、別紙資料の公園区域や特別地域の区域、地種区分界、集団施設地区境界や、基準の特例範囲のGISデータを作成する。また、作成したGISデータは「供覧用総括図」、「集団施設地区境界図」「特別地域における行為の許可基準の特例範囲図」として指定の印刷サイズと縮尺で印刷可能なフォーマットを作成すること。GISデータ作成にあたっては、計５回程度、支笏洞爺国立公園管理事務所担当官(以下、｢環境省担当官｣という。)の確認を受け、校正を行うこと。また、納品データ形式は、以下とする。■GISShape及びqgz (QGISで読込可能なプロジェクトファイル及び関係ファイル１式)■その他pdfなお、作成する図面は国土地理院の地形図や航空写真を背景図とし、その他の図を使用する場合は、環境省担当官の了解を得ることとする。国または地方自治体等の所持するGISデータ等の使用に必要な申請書類は請負者が作成する。その他のオープンソースデータや民間等が所持する GIS データが必要となった際には、環境省担当官と協議の上、対応を決定すること。なお、作成に当たっては発注者より以下の資料を提供することとする。○支笏洞爺国立公園区域及び公園計画図(支笏湖・定山渓地域、登別地域、羊蹄山地域)：縮尺1/50,000、紙媒体〇集団施設地区境界図(登別、真狩口)：紙媒体○支笏洞爺国立公園 公園計画書(平成18年２月：公園計画の一部変更)：紙媒体○支笏洞爺国立公園 管理計画書(平成22年４月)：基準の特例範囲図記載 紙媒体○「令和 3 年度支笏洞爺国立公園(支笏・定山渓地区公園計画等に係る図面データ更新業務」成果物○「令和４年度 支笏洞爺国立公園(洞爺湖地域)公園計画等に係る図面データ更新業務」成果物３．業務履行期間契約締結日から令和６年３月15日まで４．成果物紙媒体 ：報告書３部(Ａ４版 両面印刷、20頁程度)電子媒体：報告書及び以下のデータを格納したDVD-R ３式電子媒体には、「令和３年度支笏洞爺国立公園(支笏・定山渓地区公園計画等に係る図面データ更新業務」及び「令和４年度支笏洞爺国立公園(洞爺湖地域)公園計画等に係る図面データ更新業務」の過年度２成果を令和５年度業務成果と統合して格納すること。【令和５年度業務成果部分】２．業務内容の別表のとおり。報告書及び電子データの仕様は、別添によること。・提出場所：支笏洞爺国立公園管理事務所５．著作権等の扱い(１)成果物に関する著作権、著作隣接権、商標権、商品化権、意匠権及び所有権(以下「著作権等」という。)は、北海道地方環境事務所が保有するものとする。(２)請負者は、自ら制作・作成した著作物に対し、いかなる場合も著作者人格権を行使しないものとする。(３)成果物の中に含まれる請負者又は第三者が権利を有する著作物等(以下「既存著作物」という。)が含まれている場合、その著作権は請負者に留保されるが、可能な限り、北海道地方環境事務所が第三者に二次利用することを許諾することを含めて、無償で既存著作物の利用を許諾する。(４)成果物の中に第三者の著作物が含まれている場合、その著作権は第三者に留保されるが、請負者は可能な限り、北海道地方環境事務所が第三者に二次利用することを許諾することを含めて、第三者から利用許諾を取得する。(５)成果物納品の際には、第三者が二次利用できる箇所とできない箇所の区別がつくように留意するものとする。(６)納入される成果物に既存著作物等が含まれる場合には、請負者が当該既存著作物の使用に必要な費用の負担及び使用許諾契約等に係る一切の手続を行うものとする。６．情報セキュリティの確保請負者は、以下の点に留意して、情報セキュリティを確保するものとする。(１)請負者は、請負業務の開始時に、請負業務に係る情報セキュリティ対策とその実施方法及び管理体制について環境省担当官に書面で提出すること。(２)請負者は、環境省担当官から要機密情報を提供された場合には、当該情報の機密性の格付けに応じて適切に取り扱うための措置を講ずること。また、請負業務において請負者が作成する情報については、環境省担当官からの指示に応じて適切に取り扱うこと。(３)請負者は、環境省情報セキュリティポリシーに準拠した情報セキュリティ対策の履行が不十分と見なされるとき又は請負者において請負業務に係る情報セキュリティ事故が発生したときは、必要に応じて環境省担当官の行う情報セキュリティ対策に関する監査を受け入れること。(４)請負者は、環境省担当官から提供された要機密情報が業務終了等により不要になった場合には、確実に返却し又は廃棄すること。

また、請負業務において請負者が作成した情報についても、環境省担当官からの指示に応じて適切に廃棄すること。(５)請負者は、請負業務の終了時に、本業務で実施した情報セキュリティ対策を報告すること。(参考)環境省情報セキュリティポリシーhttp://www.env.go.jp/other/gyosei-johoka/sec-policy/full.pdf７．その他(１)請負者は、本仕様書に疑義が生じたとき、本仕様書により難い事由が生じたとき、及び本仕様書に記載がない細部事項については、環境省担当官と速やかに協議し、その指示に従わなければならない。(２)本業務で得られた成果物の著作権は、ホームページに公開することも含め北海道地方環境事務所に帰属するものとする。(３)本業務は、優れた自然環境を有する国立公園の業務であることから、業務実施に当たってはその保全に十分配慮するものとする。特に希少種の分布状況、生育状況等の情報の取扱には十分注意すること。(４)成果物納入後に請負者側の責めによる不備が発見された場合には、請負者は無償で速やかに必要な措置を講ずること。(別添)１．報告書等の仕様及び記載事項報告書等の仕様は、契約締結時においての国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)第６条第１項の規定に基づき定められた環境物品等の調達の推進に関する基本方針の「印刷」の判断の基準を満たすこと。なお、「資材確認票」及び「オフセット印刷又はデジタル印刷の工程における環境配慮チェックリスト」を提出するとともに、印刷物にリサイクル適性を表示する必要がある場合は、以下の表示例を参考に、裏表紙等に表示すること。リサイクル適性の表示：印刷用の紙にリサイクルできますこの印刷物は、グリーン購入法に基づく基本方針における「印刷」に係る判断の基準にしたがい、印刷用の紙へのリサイクルに適した材料［Ａランク］のみを用いて作製しています。なお、リサイクル適性が以上の内容と異なる場合は環境省担当官と協議のうえ、基本方針(http://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/kihonhoushin.html)を参考に適切な表示を行うこと。２．電子データの仕様(１)Microsoft社Windows10上で表示可能なものとする。(２)使用するアプリケーションソフトについては、以下のとおりとする。・文章；Microsoft社Word(ファイル形式は「Office2010(バージョン14)」以降で作成したもの)・計算表；表計算ソフト Microsoft 社 Excel(ファイル形式は「Office2010(バージョン14)」以降で作成したもの)・プレゼンテーション資料；Microsoft社PowerPoint(ファイル形式は「Office2010(バージョン14)」以降で作成したもの)・画像；BMP形式又はJPEG形式(３)(２)による成果物に加え、「PDFファイル形式」による成果物を作成すること。(４)以上の成果物の格納媒体は DVD-R 等とする。事業年度及び事業名称等を収納ケース及びDVD-R等に必ずラベルにより付記すること。(５)文字ポイント等、統一的な事項に関しては環境省担当官の指示に従うこと。別紙資料(１)供覧用総括図作成版※作成される図面は国土地理院の地形図を背景図とすることを想定する。

種類 表題 内容 図面作成時の縮尺 図面サイズ 留意事項支笏洞爺国立公園区域及び公園計画図(全体図)支笏洞爺国立公園(洞爺湖・登別・羊蹄山地域)1/25,000以上 A０版 ○地域地種や利用施設計画について修正が生じる場合があるが、別途環境省担当官から指示を行う。

○地域地種に係る凡例、区域線表示に係る凡例、縮尺、方位も記載する。

○利用施設計画に付された番号については、別途環境省担当官が指示するとおりに変更する。

○下記の分割図の分割範囲についても明示する。

支笏洞爺国立公園区域及び公園計画図(分割図)全体を３分割程度を想定支笏洞爺国立公園(洞爺湖・登別・羊蹄山地域)1/25,000以上 A０版 ○地域地種や利用施設計画について修正が生じる場合があるが、別途環境省担当官から指示を行う。

○地域地種に係る凡例、区域線表示に係る凡例、縮尺、方位も記載する。

○利用施設計画に付された番号については、別途環境省担当官が指示するとおりとする。

集団施設地区計画図 真狩口、登別 1/10,000以上 Ａ３判 ○環境省担当官が提供する紙の図面を基に作成する。

記載内容は紙の図面と同じ内容とする。

○記載方法の詳細については、別途環境省担当官が指示する。

蟠渓、カルルス、北湯沢、月浦、泉北、金毘羅火口1/5,000以上洞爺、登別温泉 1/10,000以上参考事項関係図特別地域内における行為の許可基準の特例区域○環境省担当官が提供する紙の図面を基に作成する。

記載内容は紙の図面と同じ内容とする。

○区域線表示に係る凡例、縮尺、方位も記載する。

○記載方法の詳細については、別途環境省担当官が指示する。

A４判公園区域及び公園計画総括図1(２)支笏洞爺国立公園 洞爺湖、登別、羊蹄山地域 境界線定義表※(５)根拠情報と収集方法の区分を参照のこと。

登別地域境界定義 資料※8 9 町村界 D9 10 林班界 A10 11 地番界 D11 12 道路敷(除)界 B12 13 河川敷(左岸側)界 E13 14 地番界 D14 15 道路中心から山側100m線界 E15 16 見通線界16 17 地番界 D17 18 河川敷(右岸側)界 F18 19 道路中心から山側100m線界 E19 20 地番界 D20 21 町村界 D21 22 河川中心界 F22 23 河川敷(左岸側)界 F23 24 国有林界 A24 25 小班界 A25 26 林班界 A26 27 国有林界 A27 28 河川敷(右岸側)界 F28 29 河川敷(左岸側)界 F29 30 国有林界 A30 31 字界 D31 32 国有林界 A32 33 林班界 A33 34 国有林界 A特別保護地区77 78 小班界 A78 77 林班界 A特別地域(登別オロフレ線道路沿線)195 196 小班界 A196 197 林班界 A197 198 小班界 A198 199 道路中心より100m界 E200 201 道路中心より100m界 E201 202 市町界 D202 203 道路中心より100m界 E203 204 小班界 A204 195 道路中心より100m界 E205 206 小班界 A206 207 道路中心より100m界 E207 208 国有林界 A208 209 道路中心より100m界 E区域線番号2(橘湖)209 210 林班界 A210 209 小班界 A(登別・倶多楽湖)211 212 道路中心より100m界 E212 213 林班界 A213 215 道路中心より100m界 E215 216 国有林界 A216 217 見通し線界217 218 国有林界 A218 219 小班界 A219 220 国有林界 A77 2221 道路中心より100m界 E221 222 国有林界 A222 223 林班界 A78 224 国有林界 A224 225 林班界 A225 226 小班界 A22 227 国有林界 A227 210 林班界 A(ホロホロ山・オロフレ山・カルルス)342 343 小班界 A344 345 小班界 A346 347 小班界 A348 349 小班界 A349 350 林班界 A350 351 小班界 A351 352 林班界 A352 35 小班界 A353 354 林班界 A354 355 小班界 A355 356 林班界 A356 357 町村界 A357 358 林班界 A358 359 小班界 A360 361 小班界 A361 362 林班界 A362 363 小班界 A363 8 林班界 A(北湯沢温泉)341 14 道路中心より100m界 E(登別温泉)224 31 国有林界 A(白老)379 378 林班界 A(ホロホロ山)381 380 林班界 A3(オロフレ山・カルルス)382 383 林班界 A383 384 小班界 A384 385 林班界 A385 386 小班界 A386 387 林班界 A387 388 小班界 A389 381 林班界 A391 392 小班界 A392 393 林班界 A393 394 小班界 A394 395 林班界 A395 396 小班界 A397 195 小班界 A198 25 林班界 A390 389 林班界 A(登別)398 226 林班界 A羊蹄山地域境界定義 資料※56 57 土地所有界 D57 58 地番界 D58 59 土地所有界 D59 60 小班界 A60 56 土地所有界 D特別保護地区79 80 林班界 A80 81 小班界 A81 82 林班界 A82 79 小班界 A特別地域228 229 林班界 A229 230 林班界 A230 231 小班界 A231 232 土地所有界 D232 233 小班界 A233 234 土地所有界 D234 235 小班界 A236 237 林班界 A237 238 小班界 A238 239 林班界 A239 366 林班界 A228 229 林班界 A364 365 小班界 A366 240 林班界 A乗入規制特別保護地区及び特別地域と同じ範囲区域線番号4洞爺湖地域境界定義 資料※61 62 道路中心から山側100m界 E62 63 町村界 D63 64 字界 D64 399 道路敷(除)界 E399 400 字界 D400 401 地番界 D401 402 稜線界 B402 403 地番界 D403 404 稜線界 B404 405 見通し線界405 66 稜線界 B66 67 国有林界 A67 68 市町界 D68 69 道路敷(除)界 E69 70 河川敷(右岸側)界 F70 71 道路中心から山側100m界 E71 61 国有林界 A特別保護地区(有珠山)83 84 林班界 A84 85 小班界 A85 86 林班界 A86 87 小班界 A87 88 林班界 A88 83 小班界 A406 407 地番界から30m界 D407 406 地番界 D408 409 図上確定界409 410 見通し線界410 411 地番界 D411 408 見通し線界(西山火口)412 413 地番界 D413 414 見通し線界414 415 地番界 D415 416 見通し線界416 417 地番界 D417 418 見通し線界418 419 地番界 D419 420 見通し線界420 421 地番界 D421 422 見通し線界422 412 見通し線界(昭和新山)89 89 地番界 D区域線番号5特別地域(洞爺湖)241 242 汀線界 C242 243 国有林界 A243 244 汀線界 C244 245 国有林界 A245 246 汀線界 C246 247 国有林界 A247 248 汀線界 C248 249 国有林界 A249 250 汀線界 C250 251 国有林界 A251 252 汀線界 C252 253 国有林界 A253 254 汀線界 C254 255 国有林界 A255 256 汀線界 C256 257 国有林界 A257 258 汀線界 C258 259 国有林界 A259 260 汀線界 C260 261 国有林界 A261 262 汀線界 C262 263 国有林界 A263 264 汀線界 C264 265 国有林界 A265 266 汀線界 C266 267 国有林界 A267 268 汀線界 C268 269 国有林界 A269 270 汀線界 C270 271 国有林界 A271 272 汀線界 C272 71 国有林界 A71 61 国有林界 A61 241 国有林界 A273 274 国有林界 A274 273 小班界 A(昭和新山)275 276 林班界 A276 277 道路敷(除)界 E277 278 標高150界 B278 275 林班界 A(洞爺湖)64 65 字界 D65 367 国有林界 A367 66 国有林界 A367 368 林班界 A87 369 林班界 A369 67 小班界 A370 371 河川界 F371 372 地番界 D6(３)支笏洞爺国立公園 集団施設地区 境界線定義表※(５)根拠情報と収集方法の区分を参照のこと。

真狩口集団施設地区境界定義 資料※1 2 見通し線界2 1 道有林界 H登別集団施設地区境界定義 資料※1 2 都市計画区域界 I2 3 見透線界3 4 都市計画区域界 I4 5 土地所有界(国・民) D5 6 沢界 B6 7 地形界 B7 1 見透線界区域線番号区域線番号7(４)支笏洞爺国立公園 基準の特例地区 境界線定義表※(５)根拠情報と収集方法の区分を参照のこと。

洞爺地区境界定義 資料※1 2 河川界 F2 3 道路中心100m界 E3 4 字界 D4 5 道路(含)界 E5 6 河川(除)界 F6 1 道路(含)界 E蟠渓地区境界定義 資料※1 2 河川中心界 F2 3 河川敷(除)界 F3 4 道路中心100m界 E4 1 行政界 Dカルルス温泉地区境界定義 資料※1 2 沢界 B2 3 見透線界(沢河川合流点と道路交差点)3 4 道路界 E4 5 道路中心50m界 E5 1 道路界 E北湯沢地区境界定義 資料※1 2 地番界 D2 3 河川界 F3 4 道路中心100m界 E4 5 地番界 D5 6 沢界 B6 7 河川(除)界 F7 8 道路(除)界 E8 9 道路中心100m界 E9 1 見透線界区域線番号区域線番号区域線番号区域線番号8登別温泉地区境界定義 資料※1 2 都市計画区域界 I2 3 見透線界3 4 都市計画区域界 I4 5 土地所有界(国・民) A5 6 土地所有界(国・民) A6 1 道路界 E月浦地区境界定義 資料※1 2 河川敷(除)界 F2 3 地番界 D3 4 道路敷(除)界 E4 5 見透線界5 6 地番界 D6 7 道路敷(除)界 E7 8 地番界 D8 1 道路敷(除)界 E泉北地区境界定義 資料※1 2 道路敷(除)界 E2 3 地番界 D3 4 見透線界4 5 地番界 D5 6 道路敷(除)界 E6 7 地番界 D7 8 見透線界8 9 地番界 D9 10 道路中心120m界 E10 11 地番界 D11 6 道路敷(除)界 E金毘羅火口地区境界定義 資料※1 2 砂防区域界 J2 3 地種区分界(特保・２特)3 4 地種区分界(特保・２特)4 1 土地所有界(国・民) A区域線番号区域線番号区域線番号区域線番号9(５)根拠情報と収集方法の区分境界定義 根拠資料 提供依頼先国有林界林班界小班界地形界(稜線,沢)標高線界C 汀線界 地理院地形図＋洞爺湖水位定義 地理院ウェブサイト河川敷界市町村境字界地番境地番界からの後退距離公・民土地所有界道路中心線からの後退距離道路敷(含・除)界F 河川敷界 河川台帳 河川管理者G 環境省所管地界 環境省所管地図 ―H 道有林界 道有林GIS 道有林ウェブサイトI 都市計画区域界 都市計画区域図 市役所・役場所管課J 砂防区域界 砂防指定地図 道庁所管課見通線界 － －図上確定界 － －A 森林計画図GIS 各森林管理署B 地理院地形図 地理院ウェブサイトD公図情報国土調査成果法務局ウェブサイトE 道路台帳 道路管理者10