入札情報は以下の通りです。

件名ポンサラウンナイ林道改良工事(電子入札対象案件)
種別工事
公示日または更新日2023 年 1 月 27 日
組織北海道札幌市
取得日2023 年 1 月 27 日 19:19:49

公告内容

入札公告(建設工事)次のとおり一般競争入札(政府調達対象外)に付します。令和5年1月27日分任支出負担行為担当官十勝西部森林管理署東大雪支署長 澤田 浩也1 工事概要等本工事は、施工パッケージ型積算方式の試行工事である。本工事は、現場閉所による週休2日の試行工事(発注者指定方式)である。本工事は、受発注者間の情報共有システムの活用の試行工事である。本工事は、賃上げを実施する企業に対して総合評価における加点を行う工事である。(1) 工 事 名 ポンサラウンナイ林道改良工事(電子入札対象案件)(2) 工事場所 河東郡鹿追町上幌内(3) 工事内容 林道改良工事 112.9m土工 112.9m溝渠工 28m擁壁工 34.5m(4) 工 期 契約締結日の翌日から令和6年2月27日まで(5) 本工事の入札は、適切かつ円滑な実施を目的として、仕様に基づく簡易な施工計画に係る技術提案等を求め、当該技術提案等に基づき、価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式(簡易型)のうち、品質確保のための体制その他の施工体制の確保状況を確認し、入札説明書等に記載された要求要件を確実に実現できるかどうかを審査・評価する施工体制確認型総合評価落札方式(簡易型)により行う。(6) 本工事の入札は、入札を電子入札システムにより行う。なお、電子入札システムによりがたい場合は、発注者の承諾を得て紙入札方式に代えることができる。(7) 本工事は、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年法律第104号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施が義務付けられた工事である。(8) 本工事は、受注者の施工体制の確保及び建設資材の確保を図るため、令和5年5月31日まで余裕期間を見込んだ工事である。なお、余裕期間の技術者の配置は要しないものとする。また、余裕期間内に、施工体制等の確保及び建設資材の確保が図られた場合は、監督職員との協議により工事着手できるものとする。(9) 主任技術者の専任に係る取扱いについては、工事の対象となる工作物に一体性若しくは連続性が認められる工事又は施工にあたり相互に調整を要する工事で、かつ、工事現場の相互の間隔が直線距離で10km程度又は移動時間60分程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合には、建設業法施行令第 27 条第2項により、同一の専任の主任技術者がこれらの建設工事を管理することができるものとする。なお、この場合において、同一の主任技術者が管理することができる工事の数は、専任が必要な工事を含む場合は、原則2件程度とする。ただし、監理技術者には適用しない。2 競争参加資格(1) 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、予決令第70条中、特別の理由がある場合に該当する。(2) 令和3・4年度の北海道森林管理局における土木一式工事に係るA等級、B等級又はC等級の一般競争参加資格の認定を受けている者(会社更生法(平成 14 年法律第 154号)に基づき更生手続き開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成 11 年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、北海道森林管理局長が別に定める手続に基づく一般競争参加資格の再認定を受けていること。)。(3) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者((2)の再認定を受けた者を除く。)でないこと。(4) 平成19年4月1日から令和4年3月31日までの15年間に元請けとして、以下に示す契約金額500万円(消費税込み)以上(路体強化工は契約金額に制限なし。)の同種工事を施工した実績を有すること(経常建設共同企業体が同種工事を施工した場合における構成員の実績については、出資比率が20%以上である構成員に限り、当該実績を当該構成員の実績として認める。)。なお、当該実績が森林管理局長等(林野庁長官、森林技術総合研修所長、森林管理局長、森林管理署長、森林管理署支署長、森林管理事務所長、治山センター所長及び総合治山事業所長をいう。以下同じ。)が発注した工事のうち、入札説明書に示すものに係る実績である場合にあっては、「林野庁工事成績評定要領」(平成10年3月31日付け10林野管第31号林野庁長官通知)第4の3に規定する工事成績評定表の評定点(以下「評定点」という。)が65点未満のものは実績として認められない。経常建設共同企業体にあっては、すべての構成員が上記の基準を満たす施工実績を有すること。同種工事:森林土木工事(治山事業における渓間工事・山腹工事、林道規程の構造・規格に準ずる保安林管理道もしくは作業道の新設工事、林道事業における新設、改良、災害復旧工事、特殊修繕)(5) 当該工事の簡易な施工計画に係る技術提案書が適正であること。(6) 次に掲げる基準をすべて満たす主任技術者又は監理技術者を建設業法(昭和 24 年法律第100号)に基づき当該工事に配置できること。ただし、建設業法第26条第3項に規定する工事については、専任で配置できること。

また、建設業法第 26 条第2項に規定する工事については、専任の監理技術者を配置できること。なお、監理技術者にあっては、監理技術者の行うべき職務を補佐する者として、次に掲げる③を除く基準をすべて満たす者を当該工事現場に専任で配置する場合は、2現場を限度として兼務できることとする。また本工事において、現場施工に着手するまでの期間及び工事完成後、検査が終了し事務手続き、後片付け等のみが残っている期間については、必ずしも主任技術者又は監理技術者の専任の配置は要しない。① 1級土木施工管理技士又は2級土木施工管理技士もしくはこれと同等以上の資格を有する者であること。② 平成19年4月1日から令和4年3月31日までの15年間に、(4)に掲げる工事の経験を有する者であること。なお、当該工事が森林管理局長等が発注した工事のうち入札説明書に示すものである場合にあっては、工事成績評定の評定点が入札説明書に示す点数未満であるものは経験として認められない。③ 監理技術者にあっては、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者又はこれに準ずる者であること。(7) 競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)、競争参加資格確認資料(以下「資料」という。)及び技術提案書の提出期限の日から開札の時までの期間に、北海道森林管理局長から「工事請負契約指名停止等措置要領」(昭和 59 年6月 11 日付け 59林野経第156号林野庁長官通知)に基づく指名停止を受けていないこと。(8) 北海道森林管理局管内の森林管理(支)署長が発注した同種工事で、令和2年4月1日から令和4年3月 31 日までの2年間に完成・引き渡された工事の実績がある場合においては、当該工事に係る評定点の平均が65点以上であること。(9) 上記1に示した工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本関係又は人的関係がある建設業者でないこと。(入札説明書参照)(10) 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと(資本関係又は人的関係がある者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)。(入札説明書参照)(11) 建設業法に基づく本店、支店又は営業所が、北海道森林管理局管内(北海道内)に所在すること。また、経常建設共同企業体として申請書、資料及び技術提案書(以下「技術提案書等」という。)を提出する場合は、有資格者名簿に記載されている共同企業体の本店所在地が、上記区域内であること。(12) 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、農林水産省発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。(13) 以下の届出をしていない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。① 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出② 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出③ 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出3 競争参加資格の確認等(1) 本競争入札の参加希望者は、上記2に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、次に掲げるところに従い、技術提案書等を提出し、分任支出負担行為担当官から競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。(2) 技術提案書等の提出期間、場所及び方法①提出期間:令和5年1月30日から令和5年2月10日まで(行政機関の休日に関する法律(昭和 63 年法律第 91 号)第1条第1項に規定する行政機関の休日(以下「休日」という。)を除く。)の9時00分から17時00分まで。

なお、最終2月10日については、15時00分までとする。また、申請書及び資料については、提出期間の中で極力早めに提出願います。②場所:〒080-1408 河東郡上士幌町東3線231番地十勝西部森林管理署東大雪支署 総務グループ(経理担当)電話:050-3160-5800③その他:電子入札システムを用いて提出すること。詳細は入札説明書による。ただし、承諾を得て紙入札による場合は②の場所に持参すること。本工事においては、電子入札システムにより申請書の受領後に発行される競争参加資格確認通知書は、申請書の受領通知として取り扱う。(3) 技術提案書等は、入札説明書に基づき作成するものとし、申請書及び資料と併せて提出すること。(4) (2)の①に規定する期間内に技術提案書等を提出しない者又は競争参加資格がないと認められた者は本競争入札に参加できない。4 総合評価落札方式に関する事項(1) 総合評価落札方式の仕組み本工事の総合評価落札方式は以下の方法により落札者を決定する方式とする。① 入札説明書に示された競争参加資格を満たしている場合に、標準点100点を付与する。② 上記2の(5)の技術提案、上記3の(1)の資料で示された実績等により、最大 30点の加算点を与える。③ 上記2の(5)の技術提案、上記3の(1)の資料、下記6の(12)の施工体制に関するヒアリング及び追加資料等の内容に応じて、最大30点の施工体制評価点を与える。④ 得られた標準点、加算点及び施工体制評価点の合計を当該入札者の入札価格で除して算出した値(以下「評価値」という。)を用いて落札者を決定する。その概要を以下に示すが、具体的な技術的要件及び入札の評価に関する基準等については、入札説明書において明記する。(2) 評価項目以下に示す項目を評価項目とする。ア 施工能力等① 企業の施工実績② 配置予定技術者の能力③ 企業の安全管理状況イ 信頼性・社会性① 地域精通度② 地域貢献度ウ 技術提案(施工計画含む)本工事における施工計画の実施手順、工程管理・品質管理・安全管理の方法及び施工上の課題への対応方法の妥当性、工夫等により評価する。エ 施工体制の確保に関する事項※ア、イ及びウの3項目で最大30点の加算点とする。エで最大30点の施工体制評価点とする。(3) 落札者の決定の方法入札参加者は価格及び技術提案書等をもって入札する。標準点に加算点及び施工体制評価点を加えた点数をその入札価格で除して評価値(評価値={(標準点+加算点+施工体制評価点)/(入札価格)})を算出し、次の条件を満たした者のうち、算出した評価値が最も高い者を落札者とする。ただし、予定価格が1千万円を超える工事について、落札者となるべき者の入札価格では当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、入札価格が予定価格の制限の範囲内で、発注者の求める最低限の要求要件を全て満たして入札した他の者のうち、評価値が最も高い者を落札者とすることがある。① 入札価格が予定価格の制限の範囲内であること。② 評価値が標準点(100 点)を予定価格で除した数値「基準評価値」を下回らないこと。5 入札手続等(1) 担当部局〒080-1408 河東郡上士幌町東3線231番地十勝西部森林管理署東大雪支署 総務グループ(経理担当)電話:050-3160-5800(2) 入札説明書等の交付期間、場所及び方法①交付期間:令和5年1月27日から令和5年2月24日まで(休日を除く。)の9時00分から17時00分まで(12時から13時までを除く。)。②場所:〒080-1408 河東郡上士幌町東3線231番地十勝西部森林管理署東大雪支署 業務グループ(土木担当)電話:050-3160-5800③その他:配付資料は無料であるが、入札説明書等を記録するためのCD-R(未使用のものに限る。)を持参すること。(3) 入札及び開札の日時、場所及び提出方法入札書は、電子入札システムにより提出すること。ただし、やむを得ない事情により発注者の承諾を得た場合は、紙入札による入札書を持参すること。郵送等の持参以外の方法による提出は認めない。① 電子入札システムによる場合入札開始日時 令和5年2月21日 9時00分入札締切日時 令和5年2月27日11時00分② 紙入札方式により持参する場合は、令和5年2月27日11時00分に十勝西部森林管理署東大雪支署入札室へ持参の上、入札すること。③ 開札は、令和5年2月27日11時00分に十勝西部森林管理署東大雪支署において行う。④ 紙入札方式による競争入札の執行に当たっては、分任支出負担行為担当官により競争参加資格があると確認された旨の通知書の写し及び委任状がある場合は委任状を持参すること。6 その他(1) 手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨に限る。(2) 入札保証金及び契約保証金① 入札保証金 免除② 契約保証金 納付(保管金の取扱店 十勝西部森林管理署東大雪支署歳入歳出外現金出納官吏総括事務管理官)。ただし、以下の条件を満たすことにより契約保証金の納付に代えることができる。ア 利付き国債の提供(保管有価証券の取扱店 日本銀行札幌東代理店)イ 金融機関若しくは保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第 184 号)第2条第4項に規定する保証事業会社をいう。)の保証(取扱官庁十勝西部森林管理署東大雪支署)また、公共工事履行保証証券による保証を付した場合又は履行保証保険契約の締結を行った場合には、契約保証金の納付を免除する。なお、電子証書等(電磁的記録により発行された保証証書等をいう。)を利用する際は、落札者は電子証書等閲覧サービス上にアップロードされた電子証書等を閲覧するために用いる契約情報及び認証情報を契約担当官等に提供し、契約担当官等は当該契約情報及び認証情報を用いて当該電子証書等を閲覧する。(3) 工事費内訳書の提出第1回の入札に際し、第1回の入札書に記載される入札金額に対応した工事費内訳書を電子入札システム等により提出すること。紙入札方式の場合は、入札書とともに工事費内訳書(様式自由)を提出すること。なお、当該工事費内訳書未提出の入札は無効とする。(4) 入札の無効① 本公告に示した競争参加資格のない者が行った入札、技術提案書等に虚偽の記載をした者が行った入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。② 無効の入札を行った者を落札者としたことが明らかとなった場合には、落札決定を取り消す。

③ 分任支出負担行為担当官から競争参加資格のあることを確認された者であっても、開札の時において上記2に掲げる資格がない場合は、競争参加資格のない者に該当する。(5) 配置予定監理技術者の確認落札者決定後、CORINS(一般財団法人日本建設情報総合センターの工事実績情報システム)等により配置予定の監理技術者等の専任制違反の事実が確認された場合、契約を締結しないことがある。なお、分任支出負担行為担当官によりやむを得ないものとして承認された場合の他は、配置予定監理技術者等の変更は認められない。(6) 契約書作成の要否 要。(7) 関連情報を入手するための照会窓口 上記5の(1)に同じ。(8) 一般競争参加資格の認定を受けていない者の参加上記2の(2)に掲げる一般競争参加資格の認定を受けていない者も上記3の(2)により技術審査資料等を提出することができるが、競争に参加するためには、開札の時において、当該資格の認定を受け、かつ競争参加資格の確認を受けていなければならない。(9) 技術提案書等の内容のヒアリング技術提案書等の内容についてのヒアリングは原則として行わない。なお、ヒアリング実施の必要が生じた場合は別途通知する。(10) 本案件は、技術提案書等の提出及び入札を電子入札システムで行うものであり、詳細については、入札説明書及び「電子入札システム運用基準(建設工事及び測量・建設コンサルタント等業務)」(平成16年7月29日付け16林政政第269号林野庁長官通知)による。(11) 発注者綱紀保持対策について農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的とした、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)第10条及び第11条にのっとり、第三者から以下の不当な働きかけを受けた場合は、これを拒否し、その内容(日時、相手方及び働きかけの内容)を記録し、同規定第9条に基づき設置する発注者綱紀保持委員会(以下、「委員会」という。)に報告し、委員会の調査分析において不当な働きかけと認められた場合には、当該委員会を設置している機関において閲覧及びホームページにより公表する。(不当な働きかけ)① 自らに有利な競争参加資格の設定に関する依頼② 指名競争入札において自らを指定すること又は他者を指名しないことの依頼③ 自らが受注すること又は他者に受注させないことの依頼④ 公表前における設計金額、予定価格、見積金額又は低入札価格調査制度の調査基準価格に関する情報聴取⑤ 公表前における総合評価落札方式における技術点に関する情報聴取⑥ 公表前における発注予定に関する情報聴取⑦ 公表前における入札参加者に関する情報聴取⑧ その他の特定の者への便宜又は利益若しくは不利益の誘導につながるおそれのある依頼又は情報聴取(12) 施工体制を評価するために、技術提案書等の内容のヒアリングとは別に、施工体制に関するヒアリングを実施するとともに、技術提案書とは別に追加資料の提出を求める場合がある。なお、ヒアリングに応じない者及び追加資料を提出しない者が行った入札は、入札に関する条件に違反した入札として無効とする。(13) 詳細は入札説明書による。また、入札に参加を希望する者は、北海道森林管理局ホームページに掲載されている競争契約入札心得を熟知のうえ、入札に参加すること。掲載場所:北海道森林管理局 > 公売・入札情報 > 競争参加資格関係・入札参加者への注意事項等 > 資料7:北海道森林管理局競争契約入札心得(14) 本公告に記載のない事項については、北海道森林管理局競争契約入札心得による。お知らせ農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、北海道森林管理局ホームページ(http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/apply/publicsale/keiyaku/contract.html)をご覧下さい。

入 札 説 明 書十勝西部森林管理署東大雪支署の令和4年度ポンサラウンナイ林道改良工事に係る入札公告(建設工事)に基づく一般競争入札については、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。1.公告日:令和5年1月27日2.分任支出負担行為担当官十勝西部森林管理署東大雪支署長 澤田 浩也河東郡上士幌町字上士幌東3線231番地3.工事概要等本工事は、施工パッケージ型積算方式の試行工事である。本工事は、現場閉所による週休2日の試行工事(発注者指定方式)である。詳細については、特記仕様書によるものとする。本工事は、受発注者間の情報共有システムの活用の試行工事である。本工事は、賃上げを実施する企業に対して総合評価における加点を行う工事である。(1) 工 事 名 ポンサラウンナイ林道改良工事(2) 工事場所 河東郡鹿追町上幌内(3) 工事内容 別冊図面及び別冊仕様書のとおり。(4) 工 期 契約締結日の翌日から令和6年2月27日(5) 使用する主要な資機材 購入土 452㎥切込砂利 0~80㎜ 1211.7㎥栗石 50~150㎜ 41㎥無筋コンクリート 193.4㎥ボックスカルバート B5.0m×H2.5m 28m(6) 本工事は、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年法律第104号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施が義務付けられた工事である。(7) 本工事の入札は、適切かつ円滑な実施を目的として、仕様に基づく簡易な施工計画に係る技術提案等を求め、当該技術提案等に基づき、価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式(簡易型)のうち、品質確保のための体制その他の施工体制の確保状況を確認し、入札説明書等に記載された要求要件を確実に実現できるかどうかを審査・評価する施工体制確認型総合評価落札方式(簡易型)により行う。(8) 本工事は、受注者の施工体制の確保及び建設資材の確保を図るため、令和5年5月31日余裕期間を見込んだ工事である。なお、余裕期間の技術者の配置は要しないものとする。また、余裕期間内に、施工体制等の確保及び建設資材の確保が図られた場合は、監督職員との協議により工事着手できるものとする。(9) 主任技術者の専任に係る取扱いについては、工事の対象となる工作物に一体性若しくは連続性が認められる工事又は施工にあたり相互に調整を要する工事で、かつ、工事現場の相互の間隔が直線距離で10km程度又は移動時間60分程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合には、建設業法施行令第 27 条第2項により、同一の専任の主任技術者がこれらの建設工事を管理することができるものとする。なお、この場合において、同一の主任技術者が管理することができる工事の数は、専任が必要な工事を含む場合は、原則2件程度とする。ただし、監理技術者には適用しない。(10) 被災地域における被災農林漁家の就労機会の確保について受注者は、工事の施工に当たっては、効率的な施工に配意しつつ、被災地域における被災農林漁家の就労希望者を優先的に雇用するよう努めるものとする。(11) その他① 本工事の入札に係る競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)等の提出、入札等は、電子入札システムにより行う。なお、電子入札システムによりがたい場合は、発注者の承諾を得て紙入札方式に代えることができる。この申請の窓口及び受付時間は次のとおりである。・受付窓口:十勝西部森林管理署東大雪支署 総務グループ(経理担当)河東郡上士幌町東3線231番地電話:050-3160-5800・受付時間:9時00分から17時00分までとする。ただし、行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)第1条第1項に規定する行政機関の休日(以下「休日」という。)を除く。② 電子入札システムで使用できるICカードは、一般競争(指名競争)参加資格審査申請を行い、承認された競争参加有資格者名で取得したICカードであって、農林水産省電子入札システムにおいて利用者登録を行ったものに限る。4.競争参加資格(1) 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、予決令第70条中、特別の理由がある場合に該当する。(2) 令和3・4年度の北海道森林管理局における土木一式工事に係るA等級、B等級又はC等級の一般競争参加資格の認定を受けている者(会社更生法(昭和 14 年法律第 154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成 11 年法律第225号)に基づき再生手続き開始の申し立てがなされている者については、手続開始の決定後、北海道森林管理局長が別に定める手続に基づく一般競争参加資格の再確認を受けていること。)。(3) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続き開始の申し立てがなされている者((2)の再確認を受けた者を除く。)でないこと。(4) 平成19年4月1日から令和4年3月31日までの15年間に、元請けとして、以下に示す契約金額500万円(消費税込み)以上(路体強化工は契約金額に制限なし。)の同種工事を施工した実績を有すること(経常建設共同企業体が同種工事を施工した場合における構成員の実績については、出資比率が20%以上である構成員に限り、当該実績を当該構成員の実績として認める。)。なお、当該実績が森林管理局長等(林野庁長官、森林技術総合研修所長、森林管理局長、森林管理署長、森林管理署支署長、森林管理事務所長、治山センター所長及び総合治山事業所長をいう。以下同じ。)が発注した工事で平成 17 年4月1日以降に完成したものに係る実績である場合にあっては、「林野庁工事成績評定要領」(平成10年3月31 日付け 10 林野管第 31 号林野庁長官通知)第4の3に規定する工事成績評定表の評定点(以下「評定点」という。)が65点未満のものは、実績として認められない。経常建設共同企業体にあっては、全ての構成員が上記の基準を満たす施工実績を有することとし、構成員のうち実績の一番高いものについて評価する。同種工事:森林土木工事(治山事業における渓間工事・山腹工事、林道規程の構造・規格に準ずる保安林管理道もしくは作業道の新設工事、林道事業における新設、改良、災害復旧工事、特殊修繕)(5) 簡易な施工計画等(以下「技術提案書」という。)の提案内容が適正であること。なお、技術提案書で求める提案内容は以下のとおりとする。

・施工計画の基本方針、施工順序と施工方法・工程管理計画、仮設備計画、資材調達計画、品質管理計画・安全管理計画、環境保全計画・その他管理の諸計画(6) 次に掲げる基準をすべて満たす主任技術者又は監理技術者を建設業法(昭和 24 年法律第100号)に基づき当該工事に配置できること。ただし、建設業法第26条第3項に規定する工事については、専任で配置できること。

適用削除の 区 分選 択 事 項 選 択 条 項契約保証金の納付 第4条第1項第1号契約保証金に代わる担保となる有価証券等の提供 第4条第1項第2号銀行、発注者が確実と認める金融機関又は保証事第4条第1項第3号業会社の保証公共工事履行保証証券による保証 第4条第1項第4号履行保証保険契約の締結 第4条第1項第5号[ ]主任技術者[ ]監理技術者第10条第1項第2号× 支給材料及び貸与品 第15条前金払 第35条第1項× 中間前金払 第35条第5項× 部分払 回以内 第38条× 部分払の対象となる工場製品 第38条× 国庫債務負担行為に係る契約の特則 第40条9 解体工事に要する費用等 別紙1のとおり10 特 約 事 項(1) 工事の検査において、契約書に添付した技術提案書(様式5又は様式6)に記載してある内容を満たしていることをすべて確認できない場合は、当該工事の契約内容のうち、その履行に係る部分は、工事完成日以降においても引き続き存続する。

(2) 提案された内容のうち、その性格から履行されなかった場合に再度の施工が困難あるいは合理的でない場合は、契約金額の減額、損害補償等を求めるものとする。また、再度の施工が可能な場合には、再度施工を行うものとする。

上記の工事について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、本契約書及び北海道森林管理局ホームページ上に掲載している国有林野事業工事請負契約約款(本工事の公告日現在)(令和4年11月1日現在)によって公正な請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。

また、受注者が共同企業体を結成している場合には、受注者は、別紙の共同企業体協定書により契約書記載の工事を共同連帯して請け負う。

本契約の証として本書2通を作成し、発注者及び受注者が記名押印の上、各自1通を保有する。

令和 年 月 日発注者 (住所)河東郡上士幌町東3線231番地分任支出負担行為担当官(氏名)十勝西部森林管理署東大雪支署長 澤田 浩也 印受注者 (住所)(氏名) 印別紙1建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(土木工事等)1 分別解体等の方法工 程 作 業 内 容 分別解体等の方法工 ①仮設 仮設工事 □手作業程 □有 ☑無 □手作業・機械作業の併用ご と ②土工 土工事 □手作業の □有 ☑無 □手作業・機械作業の併用作 業 ③基礎 基礎工事 □手作業内 ☑有 □無 ☑手作業・機械作業の併用容 及 ④本体構造 本体構造の工事 □手作業び ☑有 □無 ☑手作業・機械作業の併用解 体 ⑤本体付属品 本体付属品の工事 □手作業方 □有 ☑無 □手作業・機械作業の併用法⑥その他 その他の工事 □手作業( ) □有 ☑無 □手作業・機械作業の併用2 解体工事に要する費用(直接工事費) 円(税抜き)3 再資源化等をするための施設の名称及び所在地建設資材廃棄物の 施 設 の 名 称 所 在 地種 類金属屑 (有)タナベ 帯広市西23条北4丁目1-24 再資源化等に要する費用(直接工事費) 円(税抜き)令和 4 年度工事名北海道森林管理局 十勝西部森林管理署東大雪支署請 負 付 託 仕 訳 書ポンサラウンナイ林道改良工事工 種 種 別 数 量 単位 摘 要土工(1号箇所) [ 土 工 ] 50.50 m切土 砂・砂質土・粘性土・礫質土 5.00 m3 作業種別:地山の掘削、施工土量:10,000m3未満、制限の有無:あり、障害なし盛土敷均し・締固め 32.00 m3 ブルドーザ11t級「排出ガス対策型(第1次基準値)」購入土運搬 礫質土 L=7.1㎞ 119.00 ㎥ 地山数量、ダンプトラック10t積(普通)盛土法面整形工(削り取り整形) 礫質土 258.00 m2 バックホウ山積0.8㎥、排出ガス対策型(第2次基準値)路床内切土法面整形工 32.00 ㎡ 礫質土路盤工(下層) 敷均し・締固め(敷厚t=20cm) 30.00 m3 切込砂利0~80mm、16%割増、ダンプトラック10t車(普通)L=7.1km、バックホウ山積0.28m3、振動ローラ搭乗・コンバインド式3~4t級路床内法仕上工 H=20cm 51.00 m バックホウ0.8m3級「排出ガス対策型(第2次基準値)」播種工 258.00 m2鋼製ゲート(Ⅰ型) 1.00 基鋼製ゲート(Ⅰ型)(撤去) 1.00 基工 種 計土工(2号箇所) [ 土 工 ] 62.40 m切土 砂・砂質土・粘性土・礫質土 10.00 m3 作業種別:地山の掘削、施工土量:10,000m3未満、制限の有無:あり、障害なし盛土敷均し・締固め 241.00 m3 ブルドーザ11t級「排出ガス対策型(第1次基準値)」購入土運搬 礫質土 L=7.6㎞ 333.00 ㎥ 地山数量、ダンプトラック10t積(普通)盛土法面整形工(削り取り整形) 砂・砂質土・粘性土 160.00 m2 バックホウ山積0.8㎥、排出ガス対策型(第2次基準値)路床内切土法面整形工 74.00 ㎡ 礫質土路盤工(下層) 敷均し・締固め(敷厚t=20cm) 42.00 m3 切込砂利0~80mm、16%割増、ダンプトラック10t車(普通)L=7.6km、バックホウ山積0.28m3、振動ローラ搭乗・コンバインド式3~4t級路床内法仕上工 H=20cm 62.00 m バックホウ0.8m3級「排出ガス対策型(第2次基準値)」播種工 160.00 m2工 種 計溝渠工(1号箇所) [ 溝 渠 工 ] 11.00 m大型プレキャストボックスカルバート据付 11.00 m 4.25

超低騒音型、排出ガス対策型(第3次基準値)、障害なし、自立式埋戻し【施工パ・埋戻幅(1m≦W1<4m)】 31.00 m3 施工方法:最大埋戻幅1m以上4m未満、土質:-、締固めの有無:-工 種 計任意仮設工(1号箇所) [ 任意仮設工 ] 1.00 式足場工 1.00 式 枠組足場(手すり先行型):72掛m2、単管足場:66掛m2、単管傾斜足場:65掛m2水替工 潜水ポンプ据付・撤去 2.00 箇所 ポンプ口径150mm以上、排出ガス対策型(第2次基準値)水替工ポンプ運転経費(口径200㎜×1台) 9.00 日 40~120m3/h未満(作業時)、発動発電機【排出ガス対策型(第2次基準値)】大型土のう工(製作・設置) 118.00 袋 容量1.0m3(耐候性大型土のう)、作業半径6m以下、超低騒音型、排出ガス対策型(第3次基準値)クレーン付2.9t吊大型土のう工(撤去) 118.00 袋 作業半径6m以下、超低騒音型、排出ガス対策型(第3次基準値)クレーン付2.9t吊盛土敷均し・締固め 216.00 m3 ブルドーザ11t級「排出ガス対策型(第1次基準値)」敷鉄板設置・撤去工 1.00 式 使用日数45日 鋼板22×1524×6096mm(30枚)工 種 計任意仮設工(2号箇所) [ 任意仮設工 ] 1.00 式足場工 1.00 式 枠組足場(手すり先行型):72掛m2、単管足場:66掛m2、単管傾斜足場:65掛m2水替工 潜水ポンプ据付・撤去 2.00 箇所 ポンプ口径150mm以上、排出ガス対策型(第2次基準値)水替工ポンプ運転経費(口径200㎜×1台) 9.00 日 40~120m3/h未満(作業時)、発動発電機【排出ガス対策型(第2次基準値)】工 種 種 別 数 量 単位 摘 要工事名 ポンサラウンナイ林道改良工事十勝西部森林管理署 東大雪支署請 負 付 託 仕 訳 書大型土のう工(製作・設置) 179.00 袋 容量1.0m3(耐候性大型土のう)、作業半径6m以下、超低騒音型、排出ガス対策型(第3次基準値)クレーン付2.9t吊大型土のう工(撤去) 179.00 袋 作業半径6m以下、超低騒音型、排出ガス対策型(第3次基準値)クレーン付2.9t吊盛土敷均し・締固め 498.00 m3 ブルドーザ11t級「排出ガス対策型(第1次基準値)」敷鉄板設置・撤去工 1.00 式 使用日数45日 鋼板22×1524×6096mm(42枚)工 種 計指定仮設工 [ 指定仮設工 ] 730.00 m砂利敷均し(通勤路の補修) 219.00 m3 切込砂利0~80mm、ダンプトラック10t車(普通)L=6.6km、モーターグレーダ3.1m級工 種 計砂利舗装工 [ 砂利舗装工 ] 3,069.00 m路盤工(上層) 敷均し・締固め(敷厚t=10cm) 920.70 m3 切込砂利0~80mm、16%割増、ダンプトラック10t車(普通)L=6.6km、バックホウ山積0.28m3、振動ローラ搭乗・コンバインド式3~4t級不陸均し 3,069.00 m ブルドーザ15t級「排出ガス対策型(第1次基準値)」工 種 計直接工事費計共通仮設費(積上げ計上) 敷鉄板運搬費 1.00 式 総重量67.4t 基地~2号箇所 L=39km 積込・取卸費含む雨量計設置・撤去 1.00 式車輌消毒 1.00 式定率現場環境改善費 1.00 式共通仮設費(定率共通仮設費) 1.00 式現場管理費 1.00 式間接工事費計工事原価一般管理費等 1.00 式工事価格消費税相当額 10.00 %工 種 種 別 数 量 単位 摘 要工事名 ポンサラウンナイ林道改良工事十勝西部森林管理署 東大雪支署請 負 付 託 仕 訳 書本工事費計特記仕様書1.石材(砕石、砂利、玉石等)、生コンクリートの調達について資 材 名 規 格 調達地域等購入土 礫質土 鹿追町切込砂利 0~80㎜ 鹿追町割栗石 50~150㎜ 鹿追町コンクリート C-4P 鹿追町(1) 調達地域の変更による設計変更について本工事で使用する上記資材については、右欄に記載の調達地域等から調達することを想定しているが、当該調達地域以外から調達せざるを得ない理由から設計変更の協議を行いたい場合には、協議願書に次のアからオに示す資料を添付のうえ事前に監督職員と協議するものとする。ア 当該地域以外から調達せざるを得ない理由(地域内に当該資材が無い旨を証明する資料)イ 当該地域以外から購入及び輸送する建設資材の製造・生産工場の名称及び品質規格証明書ウ 製造・生産工場を選定した理由(調達できる最低価格であることを証明する資料)エ 見積書オ その他監督職員が必要とする事項(2) 調達に係る支出実績を踏まえた設計変更について上記資材について、発注者の設計単価と実際の購入費用及び輸送費等に要した費用に差異がある場合は、証明書類(実際の取引伝票等)を監督職員に提出し、その費用について設計変更の協議を行うことができる。証明書類の確認及び設計変更は、次のとおりとする。ア 資材の購入費用受注者は、協議願書に次の書類を添付のうえ監督職員と協議する。① 対象となる資材の数量、金額等について整理した集計表② 取引価格が証明できる資料(契約書等)の写し③ 使用証明資料(納品書、領収書等)の写し(下請業者が対象となる資材を購入した場合は、受注者が下請業者と締結した契約書類、納品書、領収書等、下請業者が資材の製造・生産工場へ建設資材を支払ったことが確認できる全ての証明書類を含む)上記の提出資料は、本工事名、受注者名、納品者名、使用資材名、規格、納品日、納品数量について記載されていなければならない。イ 資材の輸送費用受注者は、対象となる資材を製造・生産している地域(以下「製造地域」)から搬入する場合、協議願書に次の書類を添付のうえ監督職員と協議する。① 輸送に係る車両の規格、台数、輸送費用等について整理した集計表② 取引価格が証明出来る資料(契約書等)の写し③ 使用証明資料(納品書、領収書等)の写し上記の提出資料は、本工事名、受注者名、納品者名、使用資材名、規格、納品日、納品数量について記載されていなければならない。ウ 監督職員は、原本と写しが同一であるか確認し、全ての資料が整った後、設計変更の適否を判断するものとする。ただし、輸送にかかる費用は、原則として森林整備保全事業標準歩掛(平成11年4月1日付け林野庁長官通知)等の発注者が用いる積算基準により算出した額を上限とするものとし、これにより難い場合は、監督職員と協議により決定する。製造地域が2つ以上ある場合は、輸送費も含めた単価の比較を行い、安価となる製造地域を採用する。なお、輸送距離については工事場所までの最短ルートとする。生コンの輸送単価は見積もりによるものとする。(3) 留意事項ア 対象資材の規格は、当初契約締結時の規格とする。ただし、監督職員との協議により、規格の変更が承認された資材については、承認後の規格とする。イ 取引価格が証明出来る資料(契約書等)や使用証明資料(納品書、領収書等)で必要事項が確認出来ない場合又は原本の提示がない場合等、工事現場に納入したことを証明する資料として適切でないと判断される場合には、契約変更の対象としない。

2.北海道胆振東部地震による倒木等の利用促進について(1) 本工事では、可能な範囲で北海道胆振東部地震の倒木及び被災地産の木材(以下、被災地産木材)を有効利用することとする。(2) 被災地産木材の利用用途については、受注者は、工事資材や仮設資材等(柵工、工事看板、標識、測量杭、丁張り用胴縁・タルキ、仮設柵等)において利用することとし、その用途については受注者が自由に選択できるものとする。なお、受注者は被災地産木材を利用する場合には、そのことが証明できる納入伝票等を監督職員に提出すること。(3) 工事成績評定等被災地産木材を利用した場合、林野庁工事成績評定の考査項目『社会性等』において加点評価をする。この場合、利用した被災地産木材について、証明できる納入伝票の写し等を工事施工書類に添付をすること。被災地産木材の利用が確認出来た場合、成績評定において加点評価をする。※被災地産とは厚真町、安平町、むかわ町産の木材とする。※倒木・被災木に限らず被災地産であることが確認できれば加点評価をする。3.現場環境改善費について(1) 現場環境改善費は、周辺住民の生活環境への配慮、一般住民への建設事業の広報活動及び現場労働者の作業環境の改善を行うために実施することを目的とする。(2) 現場環境改善費の実施内容については、次のとおりとする。① 下記の表より、実施する項目を選択する。② 実施内容は、仮設備関係・安全関係・営繕関係・地域連携のうち、各計上費目ごとに1内容ずつ(いずれか1費目のみ2内容)の合計5つの内容を基本とし、具体的な実施内容・実施時期については、施工計画書を提出する際に協議する。(3) 工事完成時には、現場環境改善費の実施状況がわかる写真等の資料を提出する。計上費目 実施する内容(率計上分)仮設備関係・用水・電力等の供給設備の充実・緑化・花壇・ライトアップ施設・見学路及び椅子の設置・昇降設備の充実・環境負荷の低減安全関係・工事標識・照明等安全施設の現場環境改善費(電光式標識等)・盗難防止対策(警報機等)・避暑(熱中症予防)・防寒対策営繕関係・現場事務所の快適化(女性用更衣室の設置を含む。)・労働者宿舎の快適化・デザインボックス(交通誘導警備員待機室)の快適化・現場休憩所の快適化・健康関連施設及び厚生施設の充実等地域連携・完成予想図・工法説明図・工事工程表・デザイン工事看板(各工事PR看板含む。)・見学会等の開催(イベント等の実施含む。)・見学所(インフォメーションセンター)の設置及び管理運営・パンフレット・工法説明ビデオ・地域対策費等(地域行事等の経費を含む。)・社会貢献4.熱中症対策に資する現場管理費の補正について(1) 本工事は、熱中症対策に資する現場管理費の補正に試行工事の対象とし、日最高気温の状況に応じた現場管理費の補正を行う対象工事である。(2) 用語の具体的な内容は次のとおりである。ア 真夏日日最高気温が30℃以上の日をいう。ただし、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を実施することが必要な工事であって、その実施内容が施工計画書に記載された上で、確実な履行が確認された場合は、「日最高気温が28℃以上の日」をいう。イ 工期準備・後片付け期間を含めた工期をいう。なお、工期に年末年始を含む工事では年末年始休暇分として6日間、7月、8月又は9月を含む工事では夏季休暇分として土日以外の3日間、工場製作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間は含まない。ウ 真夏日率以下の式により算出された率をいう。真夏日率 = 工期内の真夏日 ÷ 工期(3) 受注者は、工事着手前に工事期間中における気温の計測方法及び計測結果の報告方法を記載した施工計画書を作成し、監督職員へ提出する。(4) 気温の計測方法等ア 計測方法気温の計測方法については、工事現場から最寄りの気象庁の地上気象観測所又は地域気象観測所(以下「地上・地域気象観測所」という。)の気温の計測結果を用いることを標準とする。ただし、これにより難い場合は、あらかじめ監督職員と協議の上、最寄りの気象庁の地上・地域気象観測所以外の気象観測所で気象業務法(昭和27年法律第165号)に基づき気象庁以外の者が行う気温の観測結果又は工事現場を代表する1地点で気象庁の気温計測方法に準拠した方法により得られた気温の計測結果を用いることも可とする。なお、計測資料の取得又は計測に要する費用は受注者の負担とするものとする。イ 気温の補正方法アの気温の計測結果(工事現場を代表する1地点で気象庁の気温計測方法に準拠した方法により得られた気温の計測結果を除く。)は、次の算定式により補正を行うものとする。ただし、気象条件又は現場条件により次の算定式により難い場合は、監督職員と協議の上、補正方法を決定するものとする。補正後の気温(℃)= 気温(℃)- 標高差(m)× 0.6/100(m)※補正後の気温は、小数点第2位四捨五入1位止めとする。ただし、標高差(m)= 工事現場の標高(m)- 計測箇所の標高(m)(気温計の高さがわかる場合は計測箇所に加算すること)※標高差は、小数点第1位四捨五入整数止めとする。(5) 受注者は、監督職員へ計測結果の資料を提出する。(6) 発注者は、受注者から提出された計測結果の資料を基に工期中の日最高気温から真夏日率を算定した上で補正値を算出し、現場管理費率に加算し設計変更を行うものとする。ただし、積雪寒冷地域で施工時期が冬期となる場合等と合わせた補正値の上限は2.0%とする。補正値(%)= 真夏日率 × 補正係数※※補正係数:1.25.新型コロナウイルス感染症の感染防止対策について本工事については、受注者が追加で費用を要する新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を実施する場合に設計変更の協議の対象とする。受注者の申し出により、施工計画書への反映と確実な履行を前提として設計変更を行い、必要に応じて請負代金額の変更や工期の延長を行う。6.遠隔臨場に関する試行の実施について本工事は、「工事現場等における遠隔臨場に関する試行工事」(以下「本試行工事」という。)であり、受注者が希望したうえで試行要領を実施可能な通信環境を確保できる場合には、次により実施するものとする。(1)実施方法本試行工事は、ウェアラブルカメラ等による映像と音声の双方向通信を使用して、段階確認、材料検査、立会等の遠隔臨場を行うものである。なお、遠隔臨場の実施に当たっては、「工事現場等における遠隔臨場に関する試行要領」(以下「試行要領」という。)によるものとする。

(2)効果把握のためのアンケート調査本試行工事の効果の検証、課題の抽出等を行うため、試行要領に基づき実施した工事の受注者を対象にアンケート調査を発注者が求めた場合は協力するものとする。詳細は監督職員の指示によるものとする。7.電子納品について本工事は、電子納品対象工事とする。ただし、受注者がやむを得ない理由により紙による提出を希望する場合は、受発注者間で協議の上、決定する。(1)電子納品とは、調査・測量・設計業務及び工事の最終成果を電子成果品で納品することをいう。ここでいう電子成果品とは、林野庁「森林整備保全事業電子納品ガイドライン令和4年1月」(以下、「ガイドライン」という。)に基づき作成されたものを指す。http://www.rinya.maff.go.jp/j/sekou/gijutu/sekisan_kijun.html(2)電子成果品は、電子媒体で正副2部及び電子媒体納品書を提出すること。(3) 「ガイドライン」で特に記載が無い項目については、監督職員と協議の上、決定すること。(4)電子成果品については最新の国土交通省「電子納品チェックシステム」及び市販のチェックシステム(ガイドラインに準拠したもの)によるチェックを行い、エラーが無いことを確認した後、ウイルスチェックを行い、ウイルスが検出されていないことを確認した上で提出すること。国土交通省の要領とガイドラインに差異がある箇所については、システムによるチェックを行わずガイドラインに基づき目視等でチェックを行い、ウイスル対策を実施した上で提出すること。(5)上記以外の内容については、監督職員と協議を行い決定すること。8.間伐材等を使用したコンクリート型枠用合板について本工事における型枠資材については、「間伐材や合法性が証明された木材等(以下「間伐材等」という)」を使用したコンクリート型枠用合板を使用すること。間伐材等を使用したコンクリート型枠用合板を使用しない場合は、工事着手前に使用しない理由を監督職員へ報告し協議を行うこと。その協議の結果、承認された場合については、間伐材等を使用せずに施工することができるものとする。9.週休2日の取組本工事は、週休2日を促進するため、現場閉所による週休2日に取り組むことを前提として直接工事費及び間接工事費の一部を補正して実施する試行工事(発注者指定方式)であり、その実施に当たっては次によるものとする。

(2) 週休2日の取組における考え方は、次のとおりである。

ア 週休2日とは、対象期間内において、4週8休以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。

イ 対象期間とは、工事着手から工事完成までの期間をいう。なお、対象期間に年末年始を含む工事では年末年始休暇分として6日間、7月、8月又は9月を含む工事では夏季休暇分として3日間、工場製作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間のほか、発注者があらかじめ対象外としている内容に該当する期間(受注者の責によらず現場作業を余儀なくされる期間など)は含まない。地元対応やコンクリート打設後の養生期間等、やむを得ない場合は、振替休日等により休日を取得することを可とする。

ウ 現場閉所とは、巡回パトロールや保守点検等、現場管理上必要な作業を行う場合を除き、現場事務所での事務作業を含めて1日を通して現場や現場事務所が閉所された状態をいう。

エ 4週8休以上とは、対象期間内の現場閉所日数の割合(以下「現場閉所率」という。)が 28.5 %(8日/ 28 日)以上の水準に達する状態をいう。なお、降雨、降雪等による予定外の現場閉所日についても、現場閉所日数に含めるものとする。

オ 工事着手とは、森林整備保全事業工事標準仕様書(平成 29 年3月 30 日付け 28林整計第380号林野庁長官通知。以下「標準仕様書」という。)第1編第1章第1節1-1-1-2(14)に規定する「工事着手」をいう。

カ 工事完成とは、標準仕様書第1編第1章第1節1-1-1-2(16)に規定する「工事完成」をいう。

(3) 本工事では、表1に掲げる各経費ごとの現場閉所率に応じた補正係数(以下「週休2日補正係数」という。)のうち、4週8休以上の達成を前提とした補正係数を、当初から労務単価、機械経費(賃料)、共通仮設費率、現場管理費率に乗じて積算している。

市場単価方式により積算を行う工種については、当初から、加算率及び補正係数を乗じて算出した設計単価に、表2に掲げる当該名称・区分の週休2日補正係数を乗じている。

現場閉所の達成状況を確認後、4週8休に満たない場合は、その達成状況に応じ週休2日補正係数を用いて各経費を補正し請負代金額を変更する。

ただし、明らかに週休2日に取り組む姿勢が見られないなどにより、4週8休に満たなかった場合は、週休2日補正係数による補正を考慮せずに請負代金額を変更する。

表14週7休以上 4週6休以上達成状況 4週8休以上4週8休未満 4週7休未満(28.5%(8日/28日 (25%(7日/28日) (21.4%(6日/28日(現場閉所率))以上) 以上28.5%未満) )以上25%未満)労務単価 1.05 1.03 1.01機械経費(賃料) 1.04 1.03 1.01共通仮設費率 1.04 1.03 1.02現場管理費率 1.06 1.04 1.03※ 見積による単価等のうち労務単価、機械経費(賃料)が明らかとなっていないものは、補正の対象としない。

表24週7休以上 4週6休以上名 称 区分 4週8休以上4週8休未満 4週7休未満鉄筋工(太鉄筋を含む) 1.05 1.03 1.01鉄筋工(ガス圧接) 1.04 1.02 1.01防護柵設置工(ガードレール)設置 1.01 1.01 1.00撤去 1.05 1.03 1.01防護柵設置工(横断・転落防止柵)設置 1.04 1.03 1.01撤去 1.05 1.03 1.01防護柵設置工(落石防止柵) 1.02 1.01 1.00防護柵設置工(落石防止網) 1.03 1.02 1.01防護柵設置工(ガードパイプ)設置 1.01 1.01 1.00撤去 1.05 1.03 1.01道路標識設置工設置 1.01 1.01 1.00撤去・移設 1.04 1.03 1.01道路付属物設置工設置 1.02 1.01 1.00撤去 1.05 1.03 1.01法面工 1.02 1.01 1.00吹付枠工 1.03 1.02 1.01軟弱地盤処理工 1.02 1.01 1.00鉄筋挿入工(ロックボルト工) 1.03 1.02 1.01(4) 週休2日の取組状況を確認するため、受注者は、対象期間内に係る毎月分の「休日取得計画(実績)書(別途交付)」を作成し、「休日取得計画書」にあっては当該作業計画月の前月末(初回月分は工事着手日前)までに、「休日取得実績書」にあっては当該作業実施月の翌月初め(最終月分は工事完成後)速やかに監督職員へ提出する。

(5) 森林土木工事における週休2日の取組について周知を図るため、受注者は、工事現場又はその周辺の一般通行人等が見やすい場所に、「週休2日促進試行工事」である旨を標示板に掲示する。

(6) 週休2日の取組状況について、他の模範となるような働き方改革に係る取組や現場閉所の達成状況に応じ、林野庁工事成績評定要領(平成10年3月31日付け10林野管第31号林野庁長官通知)に基づく工事成績評定において、プラス評価を行う。

なお、明らかに週休2日に取り組む姿勢が見られなかった場合は、マイナス評価を行う。

(7) 受注者は、発注者が今後の工事発注の参考とするために取り組むアンケート(別途交付)について記入し、工事完成通知後14日以内に発注者へ提出するよう協力するものとする。

(8) 工事完成後、4週6休以上の現場閉所を達成したことを確認した場合、発注者は「森林土木工事における週休2日の取組実績証明書」を発行する。

砂利舗装工普通林 2級 3.0 112.91.法令等協議・届出について 該当なし2.入林手続きについて 入林届については、北海道森林管理局国有林野管理規程細則第82条1項3に基づき、提出は不要とする。

3.工事用地等の確保について 仮設建物敷指定 無注)指定箇所以外及び指定がない場所で国有林を利用したい時は、監督職員へ協議する。

4.工事支障木の取扱いについて 工事施工中に支障となる立木が発生した場合には、監督職員へ状況を報告すること。

5.山火事警防について 当署において定められている「国有林野山火事警防対策要綱」に基づき、万全の体制を講じること。

林道工事設計・現場説明書(閲覧用)工 事 名 林地区分 自動車道区分 車道幅員(m) 施工延長(m)ポンサラウンナイ林道改良工事なお、無人航空機を飛行させる場合は、北海道森林管理局森林整備保全事業工事特別仕様書第12条により、必要な手続を行うこと。

6.災害補償について7.施工方法等の指定について 本工事においては、契約約款第1条第3項により施工方法等の指定をしない。

閲覧時に示された請負付託仕訳書の機種・規格、材料の割増し等は、発注者が積算に用いたもので、受注者を拘束するものではない。

本工事は令和4年3月1日労務単価を使用している。

刊行物単価等で使用している建設機械の賃料については、特に記載のない限り長期割引を行った単価である。

9.直接工事費の項目について 請負付託仕訳書のとおり8.労務等単価について当該工事ではコンクリートの防寒養生費を計上していない。

契約工期内における妥当な工程において実際に防寒が必要と認められる場合には、その工程に対し設計変更の対象とする。

コンクリートの防寒養生費について契約約款第30条に基づいて行うが、次のような場合には補償の対象とならない場合がある。

(1)出来高について 工事の出来形が、施工管理基準に基づいて作成されるべき図書等により記録されないため、被災部分の証明ができない場合。

(2)機械器具類について 設計で想定している機械器具類より常識的に見て、明らかに過大なものが搬入されて被災した場合。

(3)仮設工(締切工、廻排水工、水替工等)について 任意仮設については、受注者の責任においていずれの工法を採用しても差し支えないが、設計で想定している工法と比べ、明らかに過小なものが施工されて被災した場合。

(4)工事資材について 常識的に見て、被災が予想される場所に資材を置いたことにより流失する等被災した場合。

10.共通仮設費 積上げ項目について 請負付託仕訳書のとおり14.その他特記事項15.積算に用いた諸数値⑥ 間接費適用工種区分(率)道路工事 ⑬ 現場環境改善費 該当有① 通勤拠点から現場までの距離 7.4㎞ ⑦ 施工地域補正 該当無し ⑭ 週休2日に係る補正【(現場閉所)発注者指定方式】4週8休以上の補正係数② 路盤材の設計単価 見積単価⑧ 一般管理費等(前払金支出割合による補正)補正無⑮施工パッケージ標準単価の基準年月令和3年4月③ かご類詰石の設計単価 該当無⑨ 一般管理費等(契約保証に係る補正)金銭的保証⑯刊行物単価(四半期)の採用月令和4年10月④ 生コンクリートの設計単価 地区ゾーン単価 ⑩ 冬期補正(労務費) 補正無⑰刊行物単価(四半期)以外の刊行物単価の採用月令和5年1月⑤ 工期日数 362日⑪ 時間的制約を受ける工事の補正(労務費)補正無 うち冬期日数 89日⑫ 施工時期補正(冬期補正)補正有13.女性技術者、女性技能者の現場環境づくりに係る経費について①契約工期内において、女性技術者・技能者等が工事に従事する場合は、設計変更の対象として監督職員と受注者で協議により更衣室等、女性が働きやすい現場環境づくりに関する諸経費を共通仮設費率対象外に積上げて見込むことができる。(※快適トイレについては北海道森林管理局 森林整備保全事業工事特別仕様書第8条のとおりとする。) なお、協議にあたっては、合理性について十分、検討すること。

・本工事における型枠資材については、間伐材等を使用したコンクリート型枠用合板を使用すること。

・本工事は、施工パッケージ型積算方式の試行工事である。

・本工事は、受発注者間の情報共有システムの活用試行工事であり、活用を希望する場合は、「北海道森林管理局 森林整備保全事業工事特別仕様書第10条 森林土木工事における受発注者間の情報共有システム実施要領」のとおりとする。

本工事は、除雪費を計上していない。

たたし、令和5年10月以降に生じた除雪費については監督職員と協議の上設計変更出来るものとする。

11.余裕期間の設定について①本工事は、受注者の施工体制の確保及び建設資材の確保を図るため、令和5年5月31日までの余裕期間を見込んでおり、余裕期間内の技術者配 置は要しないものとする。

また、受注者が余裕期間を活用した場合の入札・契約にあたって提出する工事工程表には、余裕期間、工事着手日を記入して提出するものとし、余裕期間内に施工体制等の確保が図られた場合は、監督職員との協議により工事着手出来るものとする。

なお、協議の際には、施工計画書の変更に基づき、工事工程表に工事着手日を記入し提出するとともに、併せて配置技術者を届出るものとする。

②余裕期間を活用しない場合は、この限りではない。

12.排出ガス対策型建設機械の使用について①本工事積算における建設機械の排出ガス対策型の基準値について「森林整備保全事業標準歩掛」及び「北海道森林管理局森林整備保全事業設計積算要領(林道事業)」のとおりであるが、排出ガス対策型(第1次基準値)規格の建設機械について契約後借上げ等が困難な場合は、監督職員と協議により第2次基準値に設計変更出来るものとする。

その他ポンサラウンナイ林道改良工事に係る入札公告等については、北海道森林管理局のホームページのとおりですが、その他の資料については、下記の場所にて閲覧願います。記(1)十勝西部森林管理署東大雪支署① 治山林道必携 積算・施工編(上巻・下巻)(2)電子入札ダウンロードシステム① 積算に特殊な単価及び歩掛を採用している場合はその単価及び歩掛② 数量調書③ 現地写真※金額抜標準単価表については、北海道森林管理局ホームページに掲載しております。

【北海道森林管理局ホームページ掲載箇所】ホーム > 申請・お問い合わせ > 公売・入札情報 > 森林土木工事及び調査・設計業務の設計積算についてURL: http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/apply/publicsale/sekkeisekisan/sekkeisekisan.html金額抜単価表北 海 道 森 林 管 理 局ポンサラウンナイ林道改良工事十勝西部森林管理署 東大雪支署令 和 4 年 度 実 行7001 購入土運搬 礫質土 L=7.1㎞(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 ㎥単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考3850 購入盛土 礫質土 1.20 m34071 ダンプトラック運転経費 積載質量10.0t普通 1/5.8 時間計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]共2-7コードNoVt=60×5.3×0.9/49=5.84≒5.8㎥/h、Cm=4.8×7.1+15=49.1≒49min【1号箇所】地山数量、ダンプトラック10t積(普通)メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7002 購入土運搬 礫質土 L=7.6㎞(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 ㎥単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考3850 購入盛土 礫質土 1.20 m34071 ダンプトラック運転経費 積載質量10.0t普通 1/5.5 時間計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]共2-7コードNoVt=60×5.3×0.9/52=5.50≒5.5㎥/h、Cm=4.8×7.6+15=51.5≒52min【2号箇所】地山数量、ダンプトラック10t積(普通)メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7003 路床内切土法面整形工(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 ㎡単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4235 切土法面整形工(粗面仕上げ) 礫質土 バックホウ山積0.8㎥、排出ガス対策型(第2次基準値) 1.00 m2計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]02-14(1)コードNo礫質土メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7004 路盤工(下層) 敷均し・締固め(敷厚t=20cm)(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4303 路盤工(下層) 敷均し・締固め(敷厚t=20cm) バックホウ山積0.28m3、振動ローラ搭乗・コンバインド式3~4t級 1.00 m37006 切込砂利 0~80mm、ダンプトラック10t車(普通)L=7.1km 1.16 m3計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]林1-2・6(1)コードNo【1号箇所】切込砂利0~80mm、16%割増、ダンプトラック10t車(普通)L=7.1km、バックホウ山積0.28m3、振動ローラ搭乗・コンバインド式3~4t級メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7005 路盤工(下層) 敷均し・締固め(敷厚t=20cm)(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4303 路盤工(下層) 敷均し・締固め(敷厚t=20cm) バックホウ山積0.28m3、振動ローラ搭乗・コンバインド式3~4t級 1.00 m37007 切込砂利 0~80mm、ダンプトラック10t車(普通)L=7.6km 1.16 m3計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]林1-2・6(1)コードNo【2号箇所】切込砂利0~80mm、16%割増、ダンプトラック10t車(普通)L=7.6km、バックホウ山積0.28m3、振動ローラ搭乗・コンバインド式3~4t級メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7006 切込砂利(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考3851 切込砂利 0~80mm 1.00 m34071 ダンプトラック運転経費 積載質量10.0t普通 1/6.5 時間計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]03-1(2)コードNoVt=60×5.9×0.9/49=6.50≒6.5m3/h Cm=4.8×7.1+15=49.1≒49【1号箇所】0~80mm、ダンプトラック10t車(普通)L=7.1kmメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7007 切込砂利(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考3851 切込砂利 0~80mm 1.00 m34071 ダンプトラック運転経費 積載質量10.0t普通 1/6.1 時間計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]03-1(2)コードNoVt=60×5.9×0.9/52=6.13≒6.1m3/h Cm=4.8×7.6+15=51.5≒52【2号箇所】0~80mm、ダンプトラック10t車(普通)L=7.6kmメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7008 高所作業車運転経費(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 日単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考3701 高所作業車賃料 クローラ、ブーム型屈伸式 1.00 台・日99 軽 油 26.00 L計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]機-16コードNoブーム型(屈伸式)、作業床高さ6.8mメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7009 大型プレキャストボックスカルバート(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 10 m単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考* 24 土木一般世話役 令和4年3月労賃 4.30 人* 6 と び 工 令和4年3月労賃 4.00 人* 1 特殊作業員 令和4年3月労賃 5.70 人* 2 普通作業員 令和4年3月労賃 9.70 人* 7008 高所作業車運転経費 ブーム型(屈伸式)、作業床高さ6.8m 8.60 日1000 諸 雑 費 対象金額に対する割合 60.00 %計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]コードNo(諸雑費には基礎コンクリート、H型鋼が含まれる)B5.0m×H2.5m×L1.0m、上下2分割タイプメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7010 大型プレキャストボックスカルバート据付(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 10 m単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考2567 ラフテレーンクレーン賃料 45t吊 (油圧収縮ジブ型)、短期 4.35 日7009 大型プレキャストボックスカルバート B5.0m×H2.5m×L1.0m、上下2分割タイプ 10.00 m3702 ボックスカルバート B5.0m×H2.5m×L1.0m、上下2分割タイプ 10.00 m計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]コードNo4.25

ダンプトラック10t車(良好)L=14.8㎞メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7012 割栗石(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考3856 割栗石 50~150mm 1.00 m34070 ダンプトラック運転経費 積載質量10.0t良好 1/3.6 時間計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]03-1(2)コードNoVt=60×5.9×0.9/88=3.62≒3.6m3/h Cm=4.8×15.3+15=88.4≒88min【2号箇所】50~150㎜、ダンプトラック10t車(良好)L=15.3㎞メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7013 基床工 敷厚t=25㎝(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 m2単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4401 基礎栗石工(敷均し) 「排出ガス対策型(第2次基準値)」・クローラ型山積0.8㎥(平積0.6㎥) 1.00 m27011 割栗石 50~150㎜、ダンプトラック10t車(良好)L=14.8㎞ 0.30 m3計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]共5-5-2コードNo骨材必要量=作成単位×敷厚×割増率=1.0m2×0.25m×1.2=0.3m3/m2【1号箇所】割栗石(50~150mm) 20%割増、ダンプトラック10t車(良好)L=14.8kmメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7014 基床工 敷厚t=25㎝(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 m2単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4401 基礎栗石工(敷均し) 「排出ガス対策型(第2次基準値)」・クローラ型山積0.8㎥(平積0.6㎥) 1.00 m27012 割栗石 50~150㎜、ダンプトラック10t車(良好)L=15.3㎞ 0.30 m3計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]共5-5-2コードNo骨材必要量=作成単位×敷厚×割増率=1.0m2×0.25m×1.2=0.3m3/m2【2号箇所】割栗石(50~150mm) 20%割増、ダンプトラック10t車(良好)L=15.3kmメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7015 足場工(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 式単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4800 足場材設置・撤去 手摺先行型枠組足場、排出ガス対策型(第2次基準値) 72.00 掛m24801 足場材設置・撤去 単管足場、排出ガス対策型(第2次基準値) 66.00 掛m24802 足場材設置・撤去 単管傾斜足場、排出ガス対策型(第2次基準値) 65.00 掛m2計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]共8-5コードNo【1号箇所】枠組足場(手すり先行型):72掛m2、単管足場:66掛m2、単管傾斜足場:65掛m2メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7016 足場工(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 式単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4800 足場材設置・撤去 手摺先行型枠組足場、排出ガス対策型(第2次基準値) 111.00 掛m24801 足場材設置・撤去 単管足場、排出ガス対策型(第2次基準値) 59.00 掛m24802 足場材設置・撤去 単管傾斜足場、排出ガス対策型(第2次基準値) 59.00 掛m2計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]共8-5コードNo【2号箇所】枠組足場(手すり先行型):72掛m2、単管足場:66掛m2、単管傾斜足場:65掛m2メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7017 建設副産物 運搬費(金属屑)(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 車単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考3028 貸切運賃 50㎞まで 中型車(4トンクラス) 1.00 車計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]コードNo【1号箇所】大型車(4tクラス)、L=42.1㎞、鉄屑類=3.42tメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7018 建設副産物 運搬費(金属屑)(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 車単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考3028 貸切運賃 50㎞まで 中型車(4トンクラス) 1.00 車計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]コードNo【2号箇所】大型車(4tクラス)、L=42.6㎞、鉄屑類=3.53tメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7019 敷鉄板設置・撤去工(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 式単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4822 敷鉄板設置工 運搬費別途計上、排出ガス対策型(第3次基準値)吊能力2.9t 279.00 m24823 敷鉄板撤去工 運搬費別途計上、排出ガス対策型(第3次基準値)吊能力2.9t 279.00 m21751 敷き鉄板賃料( 90日) 22×1524×6096mm 1,350.00 枚/日1755 鋼板整備費(賃貸) 22×1524×6096mm 30.00 枚計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]共8-10(6)コードNo敷鉄板設置面積(1.524m×6.096m×30枚)=278.7≒279m2【1号箇所】使用日数45日 鋼板22×1524×6096mm(30枚)メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7020 敷鉄板設置・撤去工(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 式単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4822 敷鉄板設置工 運搬費別途計上、排出ガス対策型(第3次基準値)吊能力2.9t 390.00 m24823 敷鉄板撤去工 運搬費別途計上、排出ガス対策型(第3次基準値)吊能力2.9t 390.00 m21751 敷き鉄板賃料( 90日) 22×1524×6096mm 1,890.00 枚/日1755 鋼板整備費(賃貸) 22×1524×6096mm 42.00 枚計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]共8-10(6)コードNo敷鉄板設置面積(1.524m×6.096m×42枚)=390.1≒390m2【2号箇所】使用日数45日 鋼板22×1524×6096mm(42枚)メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7021 敷鉄板運搬費(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 式単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考3114 仮設材運搬費 40kmまで (冬期割増なし) 製品長12m以内 67.40 t3107 仮設材 積込み・取卸し費 基地~現場~基地 67.40 t計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]設計積算要領第6-(2)-ア-(ウ)コードNo敷鉄板重量 (1,604kg/枚×42枚)=67,368≒67.4t(敷鉄板は1号箇所施工後、

2号箇所でも使う)総重量67.4t 基地~2号箇所 L=39km 積込・取卸費含むメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7022 布団籠工(撤去) φ4㎜ 網目13㎝(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 10 m単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考24 土木一般世話役 令和4年3月労賃 0.14 人1 特殊作業員 令和4年3月労賃 0.19 人2 普通作業員 令和4年3月労賃 0.70 人4022 バックホウ運転経費 山積0.8㎥(平積0.6㎥)「排出ガス対策型(第1次基準値)」+ 0% 1.10 時間計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]06-11(4)②コードNo(布団籠撤去 50%)高60㎝×幅120㎝メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7023 雨量計設置・撤去(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 式単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4805 雨量計設置・撤去 雨量計損料、雨量計記録紙は別途計上 1.00 回 30,381 30,3813467 雨量計記録紙 1ヶ月巻 4.60 月 1,700 7,8203466 雨量計損料 自記式雨量計 137.00 日 1,130 154,810計 193,011単 価 1.0 式当り 193,011単価の内労務費の金額 28,350単価の内形成材料の金額 1,972十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]コードNo雨量計使用日数:工期(12月1日まで)274/2=137日記録紙使用量:137日/30日=4.56≒4.6メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7024 車輌消毒(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 式単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考3858 複合次亜塩素酸系消毒剤 アンテックビルコンS 10㎏ 2.00 個3859 肩掛噴霧器 タンクステンレス製 10L 2.00 個計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]コードNo(牧場敷地内の道路を通行するための消毒)メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7025 切込砂利(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考3851 切込砂利 0~80mm 1.00 m34071 ダンプトラック運転経費 積載質量10.0t普通 1/6.8 時間計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]03-1(2)コードNoVt=60×5.9×0.9/47=6.77≒6.8m3/h Cm=4.8×6.6+15=46.7≒47【砂利舗装工】0~80mm、ダンプトラック10t車(普通)L=6.6kmメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7026 路盤工(上層) 敷均し・締固め(敷厚t=10cm)(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4301 路盤工(上層) 敷均し・締固め(敷厚t=10cm) バックホウ山積0.28m3、振動ローラ搭乗・コンバインド式3~4t級 1.00 m37025 切込砂利 0~80mm、ダンプトラック10t車(普通)L=6.6km 1.16 m3計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]林1-2・6(1)コードNo【砂利舗装工】切込砂利0~80mm、16%割増、ダンプトラック10t車(普通)L=6.6km、バックホウ山積0.28m3、振動ローラ搭乗・コンバインド式3~4t級メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7027 鋼製ゲート(Ⅰ型)(撤去)(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 基単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考24 土木一般世話役 令和4年3月労賃 0.19 人2 普通作業員 令和4年3月労賃 0.62 人4166 バックホウ運転経費 山積0.8㎥(平積0.6㎥)「排出ガス対策型(第2次基準値)」+ 0% 0.07 時間計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]08-2(1)コードNo(鋼製ゲート撤去50%)メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 7028 砂利敷均し(通勤路の補修)(構造) 作成単位十勝(豪) 5 東大雪支署(鹿 追) 93 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4837 砂利敷均し モーターグレーダ3.1m級、排出ガス対策型(第1次基準値) 1.00 m37025 切込砂利 0~80mm、ダンプトラック10t車(普通)L=6.6km 1.00 m3計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額十勝西部森林管理署 東大雪支署割 増 単 価 表[摘要]コードNo切込砂利0~80mm、ダンプトラック10t車(普通)L=6.6km、

モーターグレーダ3.1m級メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 施工パッケージ単価計算積算単位 標準単価 積算単価 登録番号m3 8002機労材 構成比 基準単価 十勝(豪)K(機械) *印:賃料 2.10K1 1.60K2 -K3 -R(労務) 59.42R1 21.93R2 11.97R3 5.80R4 3.52Z(材料) 38.48Z1 38.14Z2 0.26Z3 -Z4 -S(市場単価) -計算式週休:4週8休以上 - 普通作業員型わく工土木一般世話役とび工生コンクリート【東京(高炉 18-8-25(20) W/C 60%)・北海道(C-4P 混B(18-40-8))】軽油 1.2号 パトロール給油-- 一般養生コンクリートポンプ車[トラック架装・ブーム式] 圧送能力90~110m3/h--代表規格条件区分施工パッケージ名称 コードNo重力式擁壁【施工パ・C-4P 混B】 施工パ-060-49擁壁平均高さコンクリート規格2.0m以上5.0m以下18-8-25(高炉)基礎砕石の有無 無し圧送管延長距離区分 延長無し均しコンクリートの有無 無し養生工の種類1.60 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 1.60 + -- + --21.93 0 11.97 0 5.80 0 3.52 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 21.93 + 11.97 + 5.80 + 3.5238.14 0 0.26 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 38.14 + 0.26 + -- + ---- 0 100 - 2.10 - 59.42 - 38.48 0.00100 0積算単価 =+ × +100})× ×2.1059.42+ ( × + × + × + × )×38.48+ × + ( + × + × × + × )× 積算単価 0.00 × × + {( =施工パッケージ単価計算積算単位 標準単価 積算単価 登録番号m2 8003機労材 構成比 基準単価 十勝(豪)K(機械) *印:賃料 0.00K1 -K2 -K3 -R(労務) 100.00R1 45.15R2 30.47R3 11.34R4 -Z(材料) 0.00Z1 -Z2 -Z3 -Z4 -S(市場単価) -計算式週休:4週8休以上 - 型わく工普通作業員土木一般世話役- ---- ---代表規格条件区分施工パッケージ名称 コードNo型枠【施工パ】 施工パ-143-2型枠の種類構造物の種類一般型枠小型構造物-- 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- -- + -- + --45.15 0 30.47 0 11.34 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 45.15 + 30.47 + 11.34 + ---- 0 -- 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- -- + -- + -- + ---- 0 100 - 0.00 - 100.00 - 0.00 0.00100 0積算単価 =+ × +100})× ×0.00100.00+ ( × + × + × + × )×0.00+ × + ( + × + × × + × )× 積算単価 0.00 × × + {( =施工パッケージ単価計算積算単位 標準単価 積算単価 登録番号m3 8004機労材 構成比 基準単価 十勝(豪)K(機械) *印:賃料 12.40K1 10.62K2 * 1.68K3 * 0.10R(労務) 82.89R1 51.56R2 22.60R3 8.73R4 -Z(材料) 4.71Z1 4.61Z2 0.10Z3 -Z4 -S(市場単価) -計算式週休:4週8休以上 - 普通作業員特殊作業員運転手(特殊)- 軽油 1.2号 パトロール給油ガソリン レギュラー スタンド--バックホウ(クローラ型)[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)] 山積0.8m3(平積0.6m3)振動ローラ(舗装用)[ハンドガイド式] 質量0.8~1.1tタンパ及びランマ 質量60~80kg代表規格条件区分施工パッケージ名称 コードNo埋戻し【施工パ・埋戻幅(1m≦W1<4m)】 施工パ-020-3施工方法土質最大埋戻幅1m以上4m未満-締固めの有無 -10.62 0 1.68 0 0.10 0100 -- 100 -- 100 -- 10.62 + 1.68 + 0.1051.56 0 22.60 0 8.73 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 51.56 + 22.60 + 8.73 + --4.61 0 0.10 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 4.61 + 0.10 + -- + ---- 0 100 - 12.40 - 82.89 - 4.71 0.00100 0積算単価 =+ × +100})× ×12.4082.89+ ( × + × + × + × )×4.71+ × + ( + × + × × + × )× 積算単価 0.00 × × + {( =施工パッケージ単価計算積算単位 標準単価 積算単価 登録番号m3 8005機労材 構成比 基準単価 十勝(豪)K(機械) *印:賃料 16.31K1 14.07K2 * 2.16K3 * 0.08R(労務) 77.52R1 39.01R2 26.95R3 11.56R4 -Z(材料) 6.17Z1 6.09Z2 0.08Z3 -Z4 -S(市場単価) -計算式週休:4週8休以上 - 普通作業員特殊作業員運転手(特殊)- 軽油 1.2号 パトロール給油ガソリン レギュラー スタンド--バックホウ(クローラ型)[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)] 山積0.8m3(平積0.6m3)振動ローラ(舗装用)[ハンドガイド式] 質量0.8~1.1tタンパ及びランマ 質量60~80kg代表規格条件区分施工パッケージ名称 コードNo埋戻し【施工パ・裏込工(4m≦W1) 施工パ-020-2施工方法土質最大埋戻幅4m以上-締固めの有無 -14.07 0 2.16 0 0.08 0100 -- 100 -- 100 -- 14.07 + 2.16 + 0.0839.01 0 26.95 0 11.56 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 39.01 + 26.95 + 11.56 + --6.09 0 0.08 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 6.09 + 0.08 + -- + ---- 0 100 - 16.31 - 77.52 - 6.17 0.00100 0積算単価 =+ × +100})× ×16.3177.52+ ( × + × + × + × )×6.17+ × + ( + × + × × + × )× 積算単価 0.00 × × + {( =施工パッケージ単価計算積算単位 標準単価 積算単価 登録番号個 8006機労材 構成比 基準単価 十勝(豪)K(機械) *印:賃料 24.56K1 * 24.56K2 -K3 -R(労務) 54.68R1 25.28R2 14.91R3 14.44R4 -Z(材料) 20.76Z1 20.76Z2 -Z3 -Z4 -S(市場単価) -計算式週休:4週8休以上 - 普通作業員土木一般世話役特殊作業員-連結金具(根固めブロック用) φ16【東京(単価×標準数量10個)・北海道(単価×連結金具総数量÷ブロック総数量×10個)】--- ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)25t吊ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型・排出ガス対策型(第1次基準値)] 25t吊--代表規格条件区分施工パッケージ名称 コードNo消波根固めブロック据付け【施工パ・護床ブロック据付工】 施工パ-152-5消波根固めブロック規格据付場所2.5t以下陸上消波根固めブロック10個当り連結金具設置数量 実数入力【ブロック総数量24個、連結金具総数量31個】据付方法 層積クレーン機種24.56 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 24.56 + -- + --25.28 0 14.91 0 14.44 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 25.28 + 14.91 + 14.44 + --20.76 0 -- 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 20.76 + -- + -- + ---- 0 100 - 24.56 - 54.68 - 20.76 0.00100 0積算単価 =+ × +100})× ×24.5654.68+ ( × + × + × + × )×20.76+ × + ( + × + × × + × )× 積算単価 0.00 × × + {( =施工パッケージ単価計算積算単位 標準単価 積算単価 登録番号m 8007機労材 構成比 基準単価 十勝(豪)K(機械) *印:賃料 5.65K1 5.65K2 -K3 -R(労務) 92.75R1 34.96R2 27.56R3 14.22R4 13.71Z(材料) 1.60Z1 1.60Z2 -Z3 -Z4 -S(市場単価) -計算式週休:4週8休以上 - 溶接工特殊作業員土木一般世話役運転手(特殊)軽油 1.2号 パトロール給油--- トラック[クレーン装置付] ベーストラック4t級 吊能力2.9t--代表規格条件区分施工パッケージ名称 コードNo高欄撤去 施工パ-114-1- -5.65 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 5.65 + -- + --34.96 0 27.56 0 14.22 0 13.71 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 34.96 + 27.56 + 14.22 + 13.711.60 0 -- 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 1.60 + -- + -- + ---- 0 100 - 5.65 - 92.75 - 1.60 0.00100 0積算単価 =+ × +100})× ×5.6592.75+ ( × + × + × + × )×1.60+ × + ( + × + × × + × )× 積算単価 0.00 × × + {( =

年 月図面作成番1図 縮 尺図 面 名工 事 名1 1:200平面図(1号箇所)ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署I A Dir R T L S L C L B C M C E C X Y DIS IPNOEPBP2038.436 2003.367点名 X Y成 果 表T2 2000.000T1 2000.000 2000.0002025.5401988.80350.001997.322曲 線 表1015202225283035401号箇所調査終点BMNO.1 H=370.000SP9.2 L4.8m1号箇所調査起点ヤナギφ300S=1:200平 面 図T2T13703703702102林班き32103林班そ2103林班そ2103林班ロEP=50BP=0SP23.00ボックスカルバート B=5.00m H=2.50m L=11.00mSP17.01~SP31.10呑口コンクリート擁壁 H=4.00m L=9.00mSP14.93~SP29.02護床ブロック 5.525m×3.675m護床ブロック(0.5t型)~24個連結金具 ~31個吐口コンクリート擁壁 H=4.00m L=9.00mSP23.00測量センター設計センター1号箇所工事起点SP-0.5 L=50.50m SP501号箇所工事終点45-0.5SP0 L=50.00m SP500.505.00年 月図面作成番1図 縮 尺図 面 名工 事 名1 1:200縦断面図(1号箇所)ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署370S曲 測盤地高画 計切高盛高勾配1:200高 点1:200DL=360365線10.0015.0020.0022.0025.0028.0030.0035.0040.0050.00371.44371.58371.59371.55371.60371.66371.70371.75371.81371.830.00 371.172.7%0.2%DL=369.19DL=372.07SP50.00371.83SP23.00SP13.00SP33.00L=27.00MVCL=20.0M372.94371.16SP-0.50L=23.50Mi=7.5745%i=-4.1111%VCI=11.6856%-0.290.00-0.01-0.14-0.24-0.19-0.07-0.030.00371.20371.96372.18372.33372.71372.86372.94372.86372.73372.65372.53372.45372.24371.83372.32372.57372.62372.67372.66372.620.030.520.740.981.071.071.000.920.700.430.00SP23.00ボックスカルバート B=5.00m H=2.50m L=11.00mSP17.01~SP31.10呑口コンクリート擁壁 H=4.00m L=9.00mSP14.93~SP29.02吐口コンクリート擁壁 H=4.00m L=9.00m護床ブロック 5.525m×3.675m護床ブロック(0.5t型)~24個連結金具 ~31個-0.50 371.16 371.16 0.00SP23.001号箇所調査起点1号箇所工事起点SP-0.5 L=50.50m1号箇所調査終点SP501号箇所工事終点SP0 L=50.00m SP5023.00 372.650.500.61年 月図面作成番1縮 尺 1:100 図図 面 名 横断面図(1号箇所)工 事 名ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署32.9 2.53.0 2.64.5 2.30.7 3.41.1 0.93.376.584.000.50 1.50 1.50 0.500.504.001.50 1.50 0.500.504.000.501.50 1.501.50 1.500.50 0.504.000.504.001.50 0.50 1.500.380.393.03.0GH= 371.170FH= 371.20BH= 0.03-0.50GH= 371.16FH= 371.16BH= 0.00BP(BP)GH= 371.4410FH= 371.96BH= 0.52GH= 371.5815GH= 371.5920FH= 372.32BH= 0.74FH= 372.57BH= 0.98S3 = 0.0S3 = 0.0S3 = 0.0S3 = 0.5BA = 1.3S3 = 0.4BA = 1.4BA = 4.1BA = 4.7BA = 2.0年 月図面作成番縮 尺 1:100 図図 面 名工 事 名2横断面図(1号箇所)ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署31.1 0.91.2 1.01.1 0.95.1 0.86.247.11 4.283.760.504.001.50 0.50 1.500.504.001.50 0.50 1.500.504.001.50 0.50 1.500.504.001.50 0.50 1.500.730.480.720.44GH= 371.552225GH= 371.60FH= 372.62BH= 1.07FH= 372.67BH= 1.0728GH= 371.66FH= 372.66BH= 1.0030GH= 371.70FH= 372.62BH= 0.92S3 = 0.0S3 = 0.0S3 = 0.0S3 = 0.0BA = 2.2BA = 2.4BA = 2.2BA = 17.5年 月図面作成番縮 尺 1:100 図図 面 名工 事 名横断面図(1号箇所)3ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署3設計センター 測量センター3.9 4.83.1 3.41.3 2.40.504.001.50 0.50 1.500.504.001.50 1.50 0.500.504.000.501.50 1.50 0.503.035GH= 371.75FH= 372.45BH= 0.7050GH= 371.83FH= 371.83BH= 0.00EP40GH= 371.81FH= 372.24BH= 0.43S3 = 0.0S3 = 0.0BA = 6.4BA = 3.0S3 = 0.5BA = 0.4LCBCCECCBCCECCW2W1(1) 一 般(緩和切線法)(2) 連続する曲線(同向曲線)直線区間<8mの場合 切 土 及 び 盛 土 曲 線 部 拡 幅ヘアピン曲線等の場合は、外側に拡幅することができる。

拡幅量の大きい方をもって連続させる。(W1=W2)RBCRECBCBCECRECIP1:0.81:n1:nIAIP年 月図面作成番1図 縮 尺図 面 名工 事 名-盛高 5.0m施 工 区 分全盛土 片側盛土 全切土幅 員 Bb 路 肩 幅c 車 道 幅 員 3.0切 土 小 段 h- n 法勾配盛 土小 段-両側砂・砂質土、粘性土、礫質土、(H)10.0m以上の場合は、岩塊・玉石、軟岩(I)Aの切土高H=5.0m ないし10.0mごとに0.5mの小段を設ける。

曲線半径(R) 拡幅量(m)12m以上~13m未満 2.2513m 〃 ~15m 〃 2.001.75 15m 〃 ~16m 〃1.50 16m 〃 ~19m 〃19m 〃 ~25m 〃 1.2525m 〃 ~30m 〃 1.0030m 〃 ~35m 〃 0.7535m 〃 ~45m 〃 0.5045m 〃 ~50m 〃 0.25H=切土高bb0.50.5ETTBTTBTTETTIP2.02.04.00.53.80.3(0.5)3.60.31.5(法長9.0m)ごと 路 盤 工標準図(1号箇所)1 NO SCALE2級林道ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署林道1m当たり数量単位 名称 寸 法 数 量※ 延長は、中心線の延長とする。

下 層 敷厚20cm 0.60 m路床内法仕上工 深さ20cm 0.40 m3 220cm側 溝 山側注1:路肩幅の( )書は盛土部分。

伐 開 幅2.02.0B C5.05.0LLW B8.08.08.08.00.203.002.02.0年 月図面作成番1図 縮 尺 図 示図 面 名工 事 名作工図(1号箇所)3ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署S=1:100平 面 図15202528303522SP23.00106゚00'護床ブロック0.5t N=2431.1029.0227.2624.2121.8218.7717.0114.936.00 5.003.457.404.556.026.124.457.503.355.00 4.005.00 4.005.552.08 2.085.45年 月図面作成番 図 縮 尺 図 示図 面 名工 事 名作工図(1号箇所)23ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署DL=370.002.2%護床ブロックEH=369.06EH=369.30EH=372.180.5t5.00側 面 図S=1:100EH=371.946.00EH=372.64EH=372.67SP23FH=372.65(GH=371.60)SP252.08 2.085.45 5.553.580.703.370.49ボックスカルバート B=5.00m H=2.50m L=11.00m2次打設詳細図 1S=1:51次打設グラウトモルタル1:2鋼製プレート板M12ボルト、

ワッシャーグリップアンカーM12用敷きモルタルH形鋼150×150×7×100.13 0.140.27 0.030.30基礎詳細図S=1:302次打設1次打設詳細図 1グラウト漏れ止め用袴モルタル基礎コンクリートC-1グラウトモルタル1:2グラウト注入孔0.030.10 0.100.140.270.300.135.86年 月図面作成番 図 縮 尺 図 示図 面 名工 事 名作工図(1号箇所)33ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署S=1:100吐口コンクリート擁壁正面図S=1:100呑口コンクリート擁壁正面図EH=371.94 EH=372.18天端前面基礎最短長天端前面EH=371.94 EH=371.94基礎最短長天端前面EH=372.18基礎最短長天端前面EH=372.18基礎最短長1:0.31:0.31:0.31:0.3S=1:100水路切取断面図1:0.801:0.80コンクリート擁壁断面図S=1:100H=4.0m水抜パイプφ50mm1:0.500.911.41ボックスカルバート詳細図S=1:1000.10 0.100.25 0.30基礎コンクリート基礎栗石工C-15.001.50 1.001.00 1.004.001.001.002.504.003.254.001.001.004.005.001.50 1.001.00 1.004.003.25 4.551.504.000.70 3.300.800.70 3.301.800.24 0.540.210.212.504.551.500.70 3.300.800.701.803.300.24 0.540.210.215.000.401.00 1.004.000.400.610.402.453.063.30 0.700.300.300.383.262.50 0.385.660.33 0.33 5.001.25 1.255.865.66年 月図面作成番 図 縮 尺 図 示図 面 名工 事 名ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署11撤去図(1号箇所)152025283035221234631.2×0.51.2×0.6121.2×0.6 L=2.0561.2×0.6 L=2.04 5ふとんかご破損~現地無1.2×0.61.2×0.5上部工 W=4.8m,L=7.5mガードレール L=7.0m×2H型鋼 400×200×8×13 L=7.4m×4本H型鋼 200×200×8×12 L=4.0m×2本既設ふとんかご 既設ふとんかごS=1:100撤 去 図1.201.206.008.000.60 0.601.800.501.000.600.501.20 2.001.200.60 0.601.800.601.20 2.001.200.60 0.601.800.606.006.000.60 0.601.800.501.000.60 0.501.201.20年 月図面作成番1図 縮 尺図 面 名工 事 名1 1:200ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署1015202225283035401号箇所調査終点BMNO.1 H=370.000SP9.2 L4.8m1号箇所調査起点ヤナギφ300SP50S=1:200T2T13703703702102林班き32103林班そ2103林班そ2103林班ロEP=50BP=0SP23.00ボックスカルバート B=5.00m H=2.50m L=11.00mSP17.01~SP31.10呑口コンクリート擁壁 H=4.00m L=9.00mSP14.93~SP29.02護床ブロック 5.525m×3.675m護床ブロック(0.5t型)~24個連結金具 ~31個吐口コンクリート擁壁 H=4.00m L=9.00mSP23.00測量センター設計センター1号箇所工事起点SP-0.5 L=50.50m SP501号箇所工事終点45-0.5仮設図(1号箇所)50tラフテレーンクレーン1050tラフテレーンクレーン50tラフテレーンクレーンBA=12SP0 L=50.00m大型土のう敷鉄板0.505.002.337.0015.0018.0015.007.0018.0015.0012.00最外輪端回転半径 6.6911.5111.828.426.10仮 設 図年 月図面作成番1図 縮 尺図 面 名工 事 名1 1:200ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署平面図(2号箇所)I A Dir R T L S L C L B C M C E C X Y DIS曲 線 表IPNOBP995.842点名 X Y成 果 表T2 1000.000T1 1022.670 1000.0001000.0001035.915 1003.586988.142EPIPNO.1 L 32 4.06IPNO.1BP=0BC=31.78R=32EC=62.4447.114030282522201510SP697.5 L9.9mBMNO.1 H=380.000ハルニレφ3502号箇所調査起点S=1:200平 面 図T2T13853803853802103林班そ2102林班き32102林班ハ護床ブロック 5.525m×3.675m護床ブロック(0.5t型)~24個連結金具 ~31個SP25.00ボックスカルバート B=5.00m H=2.50m L=17.00mSP23.66~SP36.10呑口コンクリート擁壁 H=4.00m L=8.50mSP15.36~SP26.88吐口コンクリート擁壁 H=4.00m L=8.00m2102林班き3SP25.002号箇所工事終点SP62.442号箇所工事起点SP0 L=62.44m2号箇所調査終点(EP)=50EPSP0 L=62.44mSP62.4448.4016.6254-53-33 16.62 30.66 31.78 47.11 62.44976.530 1007.735年 月図面作成番1図 縮 尺図 面 名工 事 名1 1:200ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署縦断面図(2号箇所)380S曲線測盤地高画 計切高盛高勾配1:200高 点1:200DL=37010.0015.0020.0022.0025.0030.0031.7847.1140.000.00 378.64378.97379.07379.00378.74378.96379.26379.28379.43379.39379.42IP.1R =32SL= 4.0628.00 379.2162.44 379.5050.003.3%DL=379.35DL=376.47L=25.00M378.64379.42L=25.00MVCL=20.0M-0.230.16380.16i=6.0800%i=-2.9600%VCI=9.0400%SP15.00SP25.00SP35.000.00-0.06-0.11-0.11-0.06-0.020.00SP0.00SP50.00378.64379.25379.55379.86379.98380.16380.07380.01379.96379.86379.55379.80379.87379.93379.96379.95379.94379.72379.51379.420.000.280.480.801.130.970.750.690.660.330.080.00護床ブロック 5.525m×3.675m護床ブロック(0.5t型)~24個連結金具 ~31個SP25.00ボックスカルバート B=5.00m H=2.50m L=17.00mSP23.66~SP36.10呑口コンクリート擁壁 H=4.00m L=8.50mSP15.36~SP26.88吐口コンクリート擁壁 H=4.00m L=8.00mSP25.000.00SP62.44379.50379.50L=12.44Mi=0.6431%2号箇所調査起点2号箇所工事起点SP0 L=62.44m2号箇所工事終点SP62.442号箇所調査終点SP0 L=62.44m SP62.440.500.61IA=54-53-33TL=16.62CL=30.66年 月図面作成番1縮 尺 1:100 図図 面 名4工 事 名ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署横断面図(2号箇所)S3 = 0.0S3 = 0.0S3 = 0.0BP0GH= 378.64GH= 378.9710 20GH= 379.00FH= 378.64BH= 0.00FH= 379.25BH= 0.28FH= 379.80BH= 0.800.10.52.4 0.615GH= 379.07FH= 379.55BH= 0.484.0 1.83.110.9 0.8S3 = 0.5BA = 0.1BA = 1.2BA = 3.5BA = 18.91.50 1.50 0.50 0.504.001.50 1.50 0.50 0.504.000.504.001.50 1.50 0.500.330.504.001.50 0.50 1.503.0年 月図面作成番縮 尺 1:100 図図 面 名工 事 名2 4ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署横断面図(2号箇所)S3 = 0.0S3 = 0.0S3 = 0.022GH= 378.74FH= 379.87BH= 1.131.0 0.925GH= 378.96FH= 379.93BH= 0.970.09S3 = 0.010.63 9.4928GH= 379.21FH= 379.96BH= 0.7511.4030GH= 379.26FH= 379.95BH= 0.691.1 0.90.9 1.11.0 0.9BA = 20.3BA = 25.0BA = 23.3BA = 14.7拡幅区間IPNO.1R=32W=0.75(1BTT)SP23.78拡幅区間IPNO.1R=32W=0.750.504.001.50 0.50 1.500.504.091.50 0.50 1.500.400.710.504.321.50 0.50 1.500.320.741.50 1.50 0.50 0.504.470.47年 月図面作成番縮 尺 1:100 図図 面 名工 事 名3 4ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署横断面図(2号箇所)S3 = 0.0S3 = 0.0GH= 379.28BC31.78GH= 379.43MC47.11FH= 379.94BH= 0.66FH= 379.51BH= 0.080.8 1.040GH= 379.39FH= 379.72BH= 0.330.6 3.76.310.3 2.7GH= 379.4250FH= 379.42BH= 0.00(EP)0.1 2.6BA = 15.5BA = 3.5BA = 2.1S3 = 0.2BA = 1.3S3 = 0.4拡幅区間IPNO.1R=32W=0.75拡幅区間IPNO.1R=32W=0.750.504.601.50 0.50 1.500.600.504.751.50 1.50 0.500.750.504.751.50 1.50 0.500.750.410.504.751.50 1.50 0.500.752.53.1年 月図面作成番縮 尺 1:100 図図 面 名工 事 名4 4ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署横断面図(2号箇所)GH= 379.50FH= 379.50EC62.44BH= 0.00EP0.4 0.0S3 = 0.6BA = 0.1拡幅区間IPNO.1R=32W=0.750.504.601.50 1.50 0.500.603.6LCBCCECCBCCECCW2W1(1) 一 般(緩和切線法)(2) 連続する曲線(同向曲線)直線区間<8mの場合 切 土 及 び 盛 土 曲 線 部 拡 幅ヘアピン曲線等の場合は、外側に拡幅することができる。

曲線半径(R) 拡幅量(m)12m以上~13m未満 2.2513m 〃 ~15m 〃 2.001.75 15m 〃 ~16m 〃1.50 16m 〃 ~19m 〃19m 〃 ~25m 〃 1.2525m 〃 ~30m 〃 1.0030m 〃 ~35m 〃 0.7535m 〃 ~45m 〃 0.5045m 〃 ~50m 〃 0.25H=切土高bb0.50.5ETTBTTBTTETTIP2.02.04.00.53.80.3(0.5)3.60.31.5(法長9.0m)ごと 路 盤 工1 NO SCALE2級林道ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署標準図(2号箇所)林道1m当たり数量単位 名称 寸 法 数 量※ 延長は、中心線の延長とする。

下 層 敷厚20cm 0.60 m路床内法仕上工 深さ20cm 0.40 m3 220cm側 溝 山側注1:路肩幅の( )書は盛土部分。

伐 開 幅2.02.0B C5.05.0LLW B8.08.08.08.00.203.002.02.0年 月図面作成番1図 縮 尺 図 示図 面 名工 事 名3ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署作工図(2号箇所)403028222015S=1:100平 面 図SP25.0057゚30'BC=31.78R=3236.1032.3427.4626.8823.6623.0818.3115.362.61 2.379.00 8.003.345.228.2711.5310.699.116.073.654.50 4.004.50 3.50年 月図面作成番 図 縮 尺 図 示図 面 名工 事 名23ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署作工図(2号箇所)DL=370.00S=1:100側 面 図SP251.8%EH=376.65EH=379.90EH=376.34EH=379.95EH=379.22護床ブロックEH=379.53GH=378.96FH=379.932.61 2.379.00 8.003.610.73ボックスカルバート B=5.00m H=2.50m L=17.00m3.250.37詳細図 1S=1:52次打設1次打設グラウトモルタル1:2鋼製プレート板M12ボルト、ワッシャーグリップアンカーM12用敷きモルタルH形鋼150×150×7×100.13 0.140.27 0.030.30基礎詳細図S=1:302次打設1次打設詳細図 1グラウト漏れ止め用袴モルタル基礎コンクリートC-1グラウトモルタル1:2グラウト注入孔0.030.10 0.100.140.270.300.135.86年 月図面作成番 図 縮 尺 図 示図 面 名工 事 名33ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署作工図(2号箇所)S=1:100 S=1:100ボックスカルバート詳細図S=1:100呑口コンクリート擁壁正面図 吐口コンクリート擁壁正面図EH=379.53 EH=379.22天端前面基礎最短長1:0.31:0.3EH=379.531:0.3天端前面 天端前面基礎最短長 基礎最短長EH=379.53 EH=379.22天端前面基礎最短長EH=379.221:0.3コンクリート擁壁断面図S=1:100H=4.0m水抜パイプφ50mm1:0.500.911.41S=1:100水路切取断面図1:0.801:0.800.10 0.100.25 0.30基礎コンクリート基礎栗石工C-14.001.00 1.003.501.001.004.004.001.501.00 1.001.004.503.754.001.501.00 1.001.004.504.004.05 3.400.702.003.301.300.701.80 1.503.300.39 0.540.210.212.600.70 3.300.700.80 2.503.300.69 0.240.21 0.210.401.00 1.004.000.400.610.402.453.063.30 0.705.000.300.300.383.262.50 0.385.660.33 0.33 5.001.25 1.255.865.662.30 1.00年 月図面作成番 図 縮 尺 図 示図 面 名工 事 名ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署撤去図(2号箇所)111上部工 W=4.8m,L=7.5mガードレール L=7.0m×2H型鋼 400×200×8×13 L=7.4m×4本H型鋼 200×200×8×12 L=4.0m×2本21.2×0.51.2×0.63L=2.0 1.2×0.6BC=31.78R=32403028222015251234565L=2.0 1.2×0.64 61.2×0.51.2×0.6既設ふとんかごS=1:100撤 去 図既設ふとんかご6.008.000.60 0.601.800.501.000.600.501.202.00 1.200.60 0.60 0.601.801.201.201.202.00 1.200.60 0.60 0.601.806.001.201.2010.000.60 0.601.800.501.000.600.50年 月図面作成番1図 縮 尺図 面 名工 事 名1 1:200ポンサラウンナイ林道改良工事令和 4 年 2 月十勝西部森林管理署 東大雪支署IPNO.1BP=0BC=31.78R=32EC=62.4447.1140302825222015102号箇所調査起点S=1:200T2T13853803853802102林班き32102林班ハ護床ブロック 5.525m×3.675m護床ブロック(0.5t型)~24個連結金具 ~31個SP25.00ボックスカルバート B=5.00m H=2.50m L=17.00mSP23.66~SP36.10呑口コンクリート擁壁 H=4.00m L=8.50mSP15.36~SP26.88吐口コンクリート擁壁 H=4.00m L=8.00m2102林班き3SP25.002号箇所工事終点SP62.442号箇所工事起点SP0 L=62.44m仮設図(2号箇所)2103林班そ1535゚35゚100tラフテレーンクレーン100tラフテレーンクレーン100tラフテレーンクレーンBA=26BA=5SP0 L=62.44m2号箇所調査終点SP62.44(EP)=50EP大型土のう敷鉄板大型土のう2.367.809.0018.0018.0024.0019.9720.0016.007.80最外輪端回転半径 7.7018.0018.007.009.349.0018.006.009.009.00仮 設 図