入札情報は以下の通りです。

件名登別地区(グランドホテル裏)治山工事(電子入札対象案件)
種別工事
公示日または更新日2023 年 1 月 26 日
組織北海道札幌市
取得日2023 年 1 月 26 日 19:12:24

公告内容

- 1 -入 札 説 明 書(難工事施工実績評価工事)後志森林管理署の令和4年度登別地区(グランドホテル裏)治山工事に係る入札公告(建設工事)に基づく一般競争入札については、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。1.公告日:令和5年1月26日2.分任支出負担行為担当官後志森林管理署長 辻ノ内 満虻田郡俱知安町北2条東2丁目3.工事概要等本工事を難工事に指定する。本工事は、施工パッケージ型積算方式の試行工事である。本工事は、現場閉所による週休2日の試行工事(発注者指定方式)である。詳細については、特記仕様書によるものとする。本工事は、受発注者間の情報共有システムの活用の試行工事である。本工事は、賃上げを実施する企業に対して総合評価における加点を行う工事である。(1) 工 事 名 登別地区(グランドホテル裏)治山工事(2) 工事場所 北海道登別市登別温泉町 後志森林管理署2387林班(3) 工事内容 別冊図面及び別冊仕様書のとおり。(4) 工 期 契約締結日の翌日から令和5年12月18日まで(5) 使用する主要な資機材 定着型植生シート3,859.9m2高強度ネット3,828.7m2(6) 本工事は、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年法律第104号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施が義務付けられた工事である。(7) 本工事の入札は、適切かつ円滑な実施を目的として、仕様に基づく簡易な施工計画に係る技術提案等を求め、当該技術提案等に基づき、価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式(簡易型)のうち、技術提案(簡易な施工計画)の提出・評価を省略し、品質確保のための体制その他の施工体制の確保状況を確認し、入札説明書等に記載された要求要件を確実に実現できるかどうかを審査・評価する施工体制確認型総合評価落札方式(簡易型(省略))により行う。(8) 本工事は、受注者の施工体制の確保及び建設資材の確保を図るため、令和5年4月16日まで余裕期間を見込んだ工事である。なお、余裕期間の技術者の配置は要しないものとする。また、余裕期間内に、施工体制等の確保及び建設資材の確保が図られた場合は、監督職員との協議により工事着手できるものとする。(9) 主任技術者の専任に係る取扱いについては、工事の対象となる工作物に一体性若しくは連続性が認められる工事又は施工にあたり相互に調整を要する工事で、かつ、工事現場の相互の間隔が直線距離で10km程度又は移動時間60分程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合には、建設業法施行令第 27 条第2項により、同一の専任の主任技術者がこれらの建設工事を管理することができるものとする。なお、この場合において、同一の主任技術者が管理することができる工事の数は、専任が必要な工事を含む場合は、原則2件程度とする。ただし、監理技術者には適用しな- 2 -い。(10) 被災地域における被災農林漁家の就労機会の確保について受注者は、工事の施工に当たっては、効率的な施工に配意しつつ、被災地域における被災農林漁家の就労希望者を優先的に雇用するよう努めるものとする。(11) その他① 本工事の入札に係る競争参加確認申請書(以下「申請書」という。)等の提出、入札等は、電子入札システムにより行う。なお、電子入札システムによりがたい場合は、発注者の承諾を得て紙入札方式に代えることができる。この申請の窓口及び受付時間は次のとおりである。・受付窓口:後志森林管理署 治山グループ虻田郡俱知安町北2条東2丁目電話:050-3160-5805・受付時間:9時00分から16時00分とする。ただし、行政機関の休日に関する法律(昭和 63 年法律第 91 号)第1条第1項に規定する行政機関の休日(以下「休日」という。)を除く。② 電子入札システムで使用できるICカードは、一般競争(指名競争)参加資格審査申請を行い、承認された競争参加有資格者名で取得したICカードであって、農林水産省電子入札システムにおいて利用者登録を行ったものに限る。4.競争参加資格(1) 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、予決令第70条中、特別の理由がある場合に該当する。(2) 令和3・4年度の北海道森林管理局における土木一式工事に係るA等級、B等級又はC等級の一般競争参加資格の認定を受けている者(会社更生法(昭和14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成 11 年法律第225号)に基づき再生手続き開始の申し立てがなされている者については、手続開始の決定後、北海道森林管理局長が別に定める手続に基づく一般競争参加資格の再確認を受けていること。)。(3) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続き開始の申し立てがなされている者((2)の再確認を受けた者を除く。)でないこと。(4) 平成19年4月1日から令和4年3月31日までの15年間に、元請けとして、以下に示す契約金額500万円(消費税込み)以上(路体強化工は契約金額に制限なし。)の同種工事を施工した実績を有すること(経常建設共同企業体が同種工事を施工した場合における構成員の実績については、出資比率が20%以上である構成員に限り、当該実績を当該構成員の実績として認める。)。なお、当該実績が森林管理局長等(林野庁長官、森林技術総合研修所長、森林管理局長、森林管理署長、森林管理署支署長、森林管理事務所長、治山センター所長及び総合治山事業所長をいう。以下同じ。)が発注した工事で平成 17 年4月1日以降に完成したものに係る実績である場合にあっては、「林野庁工事成績評定要領」(平成10年3月31 日付け 10 林野管第 31 号林野庁長官通知)第4の3に規定する工事成績評定表の評定点(以下「評定点」という。)が65点未満のものは、実績として認められない。- 3 -経常建設共同企業体にあっては、全ての構成員が上記の基準を満たす施工実績を有することとし、構成員のうち実績の一番高いものについて評価する。同種工事:森林土木工事(治山事業における渓間工事・山腹工事、林道規程の構造・規格に準ずる保安林管理道もしくは作業道の新設工事、林道事業における新設、改良、災害復旧工事、特殊修繕)(5) 次に掲げる基準をすべて満たす主任技術者又は監理技術者を建設業法(昭和 24 年法律第100号)に基づき当該工事に配置できること。

ただし、建設業法第26条第3項に規定する工事については、専任で配置できること。

この場合において、4.(1)及び(3)から(12)までに掲げる事項を満たしているときは、開札の時において4.(2)に掲げる事項を満たしていることを条件として競争参加資格があることを確認するものとする。当該確認を受けた者が競争に参加するためには、開札の時において4.(2)に掲げる事項を満たしていなければならない。なお、期限までに申請書及び資料を提出しない者又は競争参加資格がないと認められた者は、本競争入札に参加することができない。申請書及び資料の提出は、以下により電子入札システムを用いて提出すること。ただし、紙入札方式の場合は持参すること。【電子入札システムによる提出の場合】① 提出期間:令和5年1月27日から令和5年2月9日まで。休日を除く毎日、9時00分から16時00分まで。② 提出方法:電子入札システム「技術資料」画面の添付資料フィールドに「競争参加資格確認申請書」(様式1)、「競争参加資格確認資料」(表紙1並びに様式2、3、4-①、4-②、4-③、10-1、10-2、11-1、11-2)をそれぞれ添付し提出すること。ただし、申請書及び資料のファイルの合計容量が10MBを超える場合には、持参又は郵送(書留郵便に限る。締切日時必着)で提出すること。持参又は郵送で提出する場合には、必要書類の一式を持参又は郵送で送付するものとし、電子入札システムとの分割は認めない。また、持参又は郵送により提出する場合は、下記の内容を記載した書面(様式自由)を電子入札システムより、申請書及び資料として送信すること。ア 持参又は郵送する旨の表示イ 持参又は郵送する書類の目録ウ 持参又は郵送する書類のページ数エ 発送年月日、会社名、担当者名及び電話番号持参又は郵送の場合の送付先は次のとおりとする。〒044-0002 虻田郡俱知安町北2条東2丁目後志森林管理署 治山グループ電話:050-3160-5805③ ファイル形式:電子入札システムにより提出する申請書及び資料のファイル形式については以下のいずれかの形式にて作成すること。・Microsoft Word・Microsoft Excel・その他のアプリケーションPDFファイル・画像ファイルJPEG形式又はGIF形式- 6 -・圧縮ファイルLZH形式【紙入札方式による提出の場合】① 受付期間:令和5年1月27日から令和5年2月9日まで9時00分から16時00分までとする。(休日を除く。)② 受付場所:〒044-0002 虻田郡俱知安町北2条東2丁目後志森林管理署 治山グループ(2) 申請書は、様式1により作成すること。(3) 資料は、表紙1、様式2、3、4-①、4-②、4-③、10-1、10-2、11-1、11-2とし、様式ごとに示す作成要領に従い作成すること。なお、様式3に記載する「配置予定技術者」が実際の工事に当たって配置できないこととなった場合は、工事の継続性等において支障がないと認められる場合において発注者との協議により、主任技術者及び監理技術者を変更(16で後述)できるものとする。(4) 申請書及び資料の作成説明会申請書及び資料の作成説明会については、原則として実施しない。(5) (1)の期間内に申請書及び資料の提出がない場合(必要書類の未提出等も含む)又は申請書及び資料の記載内容が適正と認められない場合は入札に参加できない。(6) 競争参加資格の確認は、申請書及び資料の提出期限の日をもって行うものとし、参加資格の有無については令和5年2月13日までに通知する。通知において、参加資格「無」とした者に対しては、その理由を付して通知する。(7) 申請書及び資料の内容のヒアリング申請書及び資料の内容のヒアリングについては、原則として実施しない。(8) その他① 申請書及び資料の作成及び提出に要する費用は、提出者の負担とする。② 分任支出負担行為担当官は、提出された申請書及び資料を、競争参加資格の確認以外に提出者に無断で使用しない。③ 提出された申請書及び資料は、返却しない。④ 提出期限以降における申請書及び資料の差し替え及び再提出は認めない。ただし、配置予定の技術者に関し、やむを得ないものとして分任支出負担行為担当官が承認した場合においてはこの限りではない。(9) 上記4(12)競争参加資格①から③までの届出をしているか否かを確認するため、総合評定通知書(建設業法施行規則(昭和24年建設省令第14号)第21条の4に規定するもので、申請日直近のもの)の写し等を提出すること。7.競争参加資格がないと認めた者等に対する理由の説明(1) 競争参加資格がないと認められた者は、分任支出負担行為担当官に対して競争参加資格がないと認めた理由について、次に従い、書面(様式自由)により説明を求めることができる。① 提出期限:令和5年2月22日16時② 提出場所:〒044-0002 虻田郡俱知安町北2条東2丁目後志森林管理署 治山グループ電話:050-3160-5805③ 提出方法:持参又は郵送による。(郵送による場合は提出期限必着)(2) 分任支出負担行為担当官は、説明を求められたときは、令和5年2月24日までに説- 7 -明を求めた者に対し、書面により回答する。(3) (1)の理由の説明を求める書面及び(2)の回答を行った書面の写しを次のとおり閲覧に供する方法により公表する。① 閲覧期間:令和5年2月27日から令和5年4月11日までの休日を除く毎日、9時00分から17時00分まで。② 閲覧場所:(1)の②に同じ。(4) (2)の回答書による説明に不服がある者は、分任支出負担行為担当官に対して、次に従い、書面(様式は自由)により再苦情を申し立てることができる。① 提出期限:(2)の回答書を受け取った日から7日(休日を除く。)以内② 提出場所:(1)の②に同じ。③ 提出方法:持参又は郵送による。(郵送による場合は提出期限必着)(5) 再苦情の申立てについては、北海道森林管理局入札監視委員会で審議する。(6) 分任支出負担行為担当官は、再苦情の申立てがあった者に対し、(5)の入札監視委員会の審議結果を踏まえた上で、審議結果の報告を受けた日の翌日から起算して7日(休日を除く。)以内に、次の内容を書面により回答する。① 申立てが認められないときは、再苦情の申立てに根拠が認められないと判断された理由② 申立てが認められるときは、分任支出負担行為担当官が講じようとする措置の概要8.総合評価に関する事項(1) 総合評価の方法本工事における総合評価は、以下の方法により行うものとする。① 入札説明書に示された参加資格を満たしている場合に、標準点100点を与える。② 資料で示された実績等に応じて、最大30点の加算点を与える。

ただし、評価点の満点が 30 点を超えることから、得られた評価点に 30/38 を乗じた数値を加算点として与える。※加算点については、小数点以下第2位を切り捨てて算出する。③ 技術提案、資料、(5)のヒアリング及び追加資料等により確認された施工体制の確保状況に応じて、最大30点の施工体制評価点を与える。④ 与えられた標準点、加算点及び施工体制評価点の合計を当該入札者の入札価格で除して算出した「評価値」をもって行う。評価値={(標準点+加算点+施工体制評価点)/(入札価格)}(2) 総合評価における評価項目等① 評価項目評価項目と評価指標は次に示すとおり。(ア) 施工能力等に関する事項企業の施工実績、配置予定技術者の能力、企業の安全管理状況により評価する。(イ) 信頼性・社会性に関する事項地域精通度、地域貢献度、働き方改革、ワーク・ライフ・バランス等の推進の取組、賃上げの実施を表明した企業等により評価する。(ウ) 施工体制の確保に関する事項品質確保の実効性、施工体制確保の確実性② 資料について、①の(ア)から(イ)までの評価項目ごとに審査の上、それぞれの評価項目につき得点を与え、その得点の合計を加算点とする。また、資料、(5)のヒアリング、追加資料等に基づき、①の(ウ)の評価項目ごとに施工体制の確保状況を審査し、それぞれの評価項目につき得点を与え、その得点の合計を施工体制評価点とする。(3) 入札の評価に関する基準(総合評価落札方式(簡易型(省略))の場合)- 8 -① 本工事の総合評価に関する評価項目及び評価点は以下のとおりとする。区 分項 目評 価 項 目 評価点施工能力等 企業の施工実績 同種工事の施工実績26点同種工事成績評定点の平均低入札価格調査対象工事の有無表彰の有無「難工事」の実績の有無配置予定技術者の能力主任(監理)技術者の施工経験主任(監理)技術者の保有する資格継続教育(CPD)の取組状況企業の安全管理状況森林土木工事における死亡災害の有無信頼性・社会性地域精通度 当該森林管理(支)署管内の市町村所在地における施工実績の有無12点地域貢献度 災害協定等に基づく活動実績の有無分収造林など国土緑化活動に対する取り組みボランティア活動の実績の有無働き方改革 森林土木工事における週休2日の取組実績証明書の通知を受けた実績の有無ワーク・ライフ・バランス等の推進取組下表イ⑤参照賃上げの実施を表明した企業等事業年度又は暦年において、対前年度又は前年比で給与等受給者一人当たりの平均受給額を3%以上増加させる旨、従業員に表明していること【大企業】事業年度又は暦年において、対前年度又は前年比で給与総額を1.5%以上増加させる旨、従業員に表明していること【中小企業等】計 満点38点ア 「施工能力等」についての評価基準及び評価点の配点は以下のとおりとする。(総合評価落札方式(簡易型(省略))の場合)評 価 項 目評 価 基 準 期 間評価点の配点① 同種工事の施工実績 国が発注した同種工事の施工実績あり 過去15年度間4地方公共団体が発注した同種工事の施工実績あり2国・地方公共団体が発注した同種工事の施工実績なし0② 同種工事成績評定点の 同種工事成績評定点の平均点が80点以上 過去2年 6- 9 -平均 同種工事成績評定点の平均点が76点以上80点未満度間5同種工事成績評定点の平均点が73点以上76点未満4同種工事成績評定点の平均点が70点以上73点未満3同種工事成績評定点の平均点が70点未満 0③ 低入札価格調査対象工事の有無低入札価格調査対象工事の実績なし 過去2年度間3低入札価格調査対象工事として受注し、かつ、当該工事の工事成績評定点が70点以上1低入札価格調査対象工事として受注し、かつ、当該工事の工事成績評定点が70点未満0④ 表彰の有無 農林水産大臣又は林野庁長官からの森林土木工事の表彰の実績あり過去10年度間3森林管理局長からの森林土木工事の表彰の実績あり1表彰の実績なし 0⑤ 「難工事」の実績の有無難工事の受注実績があり、かつ、当該工事の工事成績評定点が80点以上(工事成績評定の対象外としている林道改良工事(路体強化工)の場合は、受注実績あり)過去3年度間2難工事の受注実績がない、又は、難工事の受注実績があるが、当該工事の工事成績評定点が80点未満0⑥ 主任(監理)技術者の施工経験国が発注した同種工事に技術者として従事した経験あり過去15年度間4地方公共団体が発注した同種工事に技術者として従事した経験あり2国・地方公共団体が発注した同種工事に技術者として従事した経験なし0⑦ 主任(監理)技術者の保有する資格1級土木施工管理技士、1級建設機械施工技士、技術士(森林土木)、林業技士(森林土木)の資格あり現 在1上記の資格なし 0⑧ 継続教育(CPD)の取組状況森林分野に関する継続教育(CPD)の取得ポイントが20点以上の証明あり過去3年度間2森林分野に関する継続教育(CPD)の取得ポイントの証明あり1森林分野に関する継続教育(CPD)の取得ポイントの証明なし0⑨ 企業の安全管理状況 森林土木工事における死亡災害なし 過去2年以内1森林土木工事における死亡災害あり 0注) 過去2年間の工事成績評定の平均点の考え方は以下のとおり① 工事の実績が北海道森林管理局管内の森林管理(支)署長の発注工事であること。② 森林管理局長等の発注工事であって、工事成績評定が実施されていない工事の評定- 10 -点は「65点」とみなす。③ 過去2年間の北海道森林管理局長等の発注工事の施工実績が1工事のみの業者については、その成績に65点を加え2で除した点数とする。ただし、1工事のみの成績が65点未満の業者については、その措置を行わない。イ 「信頼性・社会性」についての評価基準及び評価点の配点は以下のとおりとする。

(総合評価落札方式(簡易型(省略))の場合)評 価 項 目評 価 基 準 期 間評価点の配点① 当該森林管理(支)署管内の市町村所在地における施工実績の有無当該工事を発注する森林管理(支)署管内の市町村内所在地における国・地方公共団体が発注した森林土木工事の施工実績あり過去15年度間1上記の施工実績なし 0② 災害協定等に基づく活動実績の有無森林管理局と締結した災害協定等に基づく活動実績あり過去2年度間2森林管理局以外と締結した災害協定等に基づく活動実績あり1上記の活動実績なし 0③ 分収造林など国土緑化活動に対する取り組み国有林において、分収造林等の契約や植樹活動等の活動実績あり過去10年度間2国有林以外において、分収造林等の契約や植樹活動等の活動実績あり1上記の活動実績なし 0④ ボランティア活動の実績の有無国有林におけるクリーン作戦、林道沿線の刈払い等の活動実績あり過去2年度間2国有林以外におけるクリーン作戦、林道沿線の刈払い等の活動実績あり1上記の活動実績なし 0⑤ 週休2日の取組実績の有無森林土木工事における週休2日の取組実績証明書の通知を受けた実績あり過去1年度間1上記の取組実績なし 0⑥ ワーク・ライフ・バランス等の推進の取組・女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく認定等(えるぼし、プラチナえるぼし認定等)・次世代法に基づく認定(くるみん認定、プラチナくるみん認定)・青少年の雇用の促進等に関する法律に基づく認定(ユースエール認定)上記のいずれかの認定あり2上記の認定なし 0⑦ 賃上げの実施を表明した企業等事業年度又は暦年において、対前年度又は前年比で給与等受給者一人当たりの平均受給額を3%以上増加させる旨、従業員に表明していること【大企業】2事業年度又は暦年において、対前年度又は前年比で給与総額を1.5%以上増加させる旨、従業員に表明していること【中小企業等】- 11 -上記の該当なし 0② 本工事の施工体制評価点に係る各評価項目における評価基準及び配点は以下のとおりである。評価項目 評 価 基 準 配点品質確保の実効性 工事の施工に必要となるすべての費用が適切に計上されており、工事費の積算内訳が十分に合理的かつ現実的なものと認められる15点工事の施工に必要となるすべての費用が計上されており、工事費の積算内訳が概ね合理的かつ現実的なものと認められる。5点工事の施工に必要となるすべての費用が計上されておらず、工事費の積算内訳が合理的かつ現実的なものと認められない。0点施工体制確保の確実性品質確保体制、安全衛生管理体制、建設副産物の搬出及び資材等の搬入に関する法令遵守体制等が十分確保されていると認められる。15点品質確保体制、安全衛生管理体制、建設副産物の搬出及び資材等の搬入に関する法令遵守体制等が概ね確保されていると認められる。5点品質確保体制、安全衛生管理体制、建設副産物の搬出及び資材等の搬入に関する法令遵守体制等が確保されていると認められない。0点施工体制評価点の合計(最大値) 30点(4) 賃上げ実施の表明の方法について評価項目「賃上げの実施を表明した企業等」で加点を希望する入札参加者は、技術提案書に「従業員への賃金引上げ計画の表明書」(以下「表明書」という。)を添付の上、提出すること。表明書については、内容に異動がない場合に限り、当該年度における初参加の入札へ提出した当該資料をもって、提出を省略することができる。また、中小企業等については、表明書とあわせて直近の事業年度の「法人税申告書」を提出する。なお、共同企業体が加点を受けるには各構成員による表明が必要である。(5) 賃上げ実施の確認について本項目で加点を受けた契約の相手方に対しては、契約の相手方が提出した表明書により表明した率の賃上げを実施したかどうか、契約の相手方の事業年度等が終了した後、契約担当官等が確認を行うため、「従業員への賃金引上げ実績整理表」とその添付書類として「法人事業概況説明書」又は「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」の提出を求める。具体的には、事業年度単位での賃上げを表明した場合においては、賃上げを表明した年度とその前年度の「法人事業概況説明書」の「「10主要科目」のうち「労務費」、「役員報酬」及び「従業員給料」の合計額」(以下「合計額」という。)を「4期末従業員等の状況」のうち「計」で除した金額を比較することにより行うこととする。事業年度単位での賃上げを表明した契約の相手方は、上記の資料を決算日(表明書に記載の事業年度の末日)の翌日から起算して2ヶ月以内に契約担当官等に提出すること。中小企業等にあっては、上記の比較をすべき金額は「法人事業概況説明書」の「合計額」とする。- 12 -また、暦年単位での賃上げを表明した場合は、「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」の「1給与所得の源泉徴収票合計表(375)」の「○A俸給、給与、賞与等の総額」の「支払金額」を「人員」で除した金額により比較することとする。暦年単位での賃上げを表明した契約の相手方は、上記の資料を翌年の1月末までに契約担当官等に提出すること。中小企業等にあっては、上記の比較をすべき金額は「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」の「支払金額」とする。上記書類により賃上げ実績が確認できない場合であっても、税理士、公認会計士等の第三者により、上記基準と同等の賃上げ実績を確認することができる書類であると認められる書類等が提出された場合には、当該書類をもって上記書類に代えることができる。なお、上記の確認を行った結果、契約の相手方の賃上げが賃上げ基準に達していない場合若しくは本制度の趣旨を意図的に逸脱していると判断された場合又は上記の書類等が提出されない場合であって、契約担当官等が通知する減点措置の開始の日から1年間、当該契約相手方が別途総合評価落札方式による入札に参加する場合には、減点を行う。共同企業体の場合に、実績確認において構成員の一部又は全部の者が未達成となった場合、その後の減点措置は当該共同企業体、未達成となった構成員である企業及び未達成となった企業を構成員に含む共同企業体に対して行う。減点の割合は、当該入札における加点に1点を加えた点を減点するものとする。なお、その結果、加点に係る得点の合計がマイナスとなった場合には加算点を0点とみなす。

経年的に本評価項目によって加点を受けようとする場合、事業年度単位か暦年単位かの選択を前年度又は前年から変えることによって、前年度等に加点を受けるために表明した期間と、当該年度等に加点を受けるために表明した期間が重なり、賃上げ表明の期間と加点を受ける期間との間に不整合が生じることのないよう、賃上げ表明を行う期間は、前年度等に加点を受けるために表明した期間と重ならない期間とすること。(6) 落札者の決定方法① 入札参加者は、価格、申請書及び資料をもって入札し、次の条件を満たした者のうち、(1)により算出した「評価値」が最も高い者を落札者とする。ただし、予定価格が1千万円を超える工事について、落札者となるべき者の入札価格では当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、入札価格が予定価格の制限の範囲内で、発注者の求める最低限の要求要件を全て満たして入札した他の者のうち、評価値が最も高い者を落札者とすることがある。ア 入札価格が予定価格の制限範囲内であること。イ 評価値が標準点(100 点)を予定価格で除した数値「基準評価値」を下回らないこと。② ①において、評価値の最も高い者が2者以上あるときは、該当者にくじを引かせて落札者を決める。ただし、電子入札等で当該者が入札に立ち会わない場合及びくじを引かない者がある場合は、これに代わって入札執行事務に関係のない職員にくじを引かせ落札者を決定するものとする。③ 予定価格が1千万円を超える工事について、落札者となるべき者の入札価格が予決令第85条に基づく調査基準価格を下回る場合は、17.に示すとおり、予決令第86条の調査を行うものとし、調査の対象となる者はこれに協力しなければならない。(7) 施工体制の審査・評価に関するヒアリング① どのように施工体制を構築し、それが施工内容の実現確実性の向上につながるかを審査するため、原則として、入札者のうち調査基準価格を下回る価格で入札した者に- 13 -ついて、次のとおりヒアリングを実施する。ア 期間 下記②の追加資料提出期限の翌日から5日以内イ 場所 後志森林管理署 会議室虻田郡俱知安町北2条東2丁目電話:050-3160-5805ウ その他 入札者別のヒアリングの日時及び場所は、追って連絡する。② 入札者のうち、調査基準価格を下回る価格で入札した者は、申請書及び資料とは別に、①のヒアリングのため、以下の追加資料の提出を求める。ア 提出場所 後志森林管理署 治山グループ虻田郡俱知安町北2条東2丁目 電話:050-3160-5805イ 提出期限 追加資料の提出要請日の翌日から3日以内(休日を含まない。)なお、追加資料の提出要請は改めて行う。ウ 提出方法 持参により紙媒体で2部、電子媒体(CD-R)で1部提出すること。エ 提出資料(ア) 当該価格で入札した理由(イ) 積算内訳書(コスト縮減額調書①を兼ねる)(ウ) 内訳書に対する明細書(コスト縮減額調書②を兼ねる)(エ) 一般管理費等の内訳書(オ) VE提案等によるコスト縮減額調書(カ) 下請予定業者一覧表(キ) 配置予定技術者名簿(ク) 手持ち工事の状況(対象工事現場付近、対象工事関連)(ケ) 契約対象工事箇所と入札者の事務所、倉庫等との関係(コ) 手持ち資材の状況(サ) 資材購入予定先一覧(シ) 手持ち機械の状況(ス) 機械リース元一覧(セ) 労務者の確保計画(ソ) 工種別労務者配置計画(タ) 建設副産物の搬出地(チ) 建設副産物の搬出及び資材等の搬入に関する運搬計画書(ツ) 品質確保体制(品質管理のための人員体制、品質管理計画書、出来形管理計画書)(テ) 安全衛生管理体制(安全衛生教育等、点検計画、仮設設置計画、交通誘導員設置計画)(ト) 信用状況の確認(過去5年間)(ナ) 施工体制台帳(ニ) 過去に施工した同種の公共工事名及び発注者③ 施工体制の審査・評価に関する追加資料の作成及び提出、並びに施工体制の審査・評価に関するヒアリングに要する費用は、入札者の負担とする。④ 提出された追加資料は、返却しない。⑤ 提出された追加資料の差し替え及び資料の追加は一切認めない。また、提出された追加資料に提出を求めている資料がない場合は、資料の不備として提出がなかったものとみなす。9.入札説明書に対する質問(1) この入札説明書に対する質問がある場合においては、次により提出すること。① 受領期間:令和5年1月27日から令和5年2月17日まで。持参する場合は、上記期間の休日を除く毎日、9時00分から16時0- 14 -0分まで③ 提出場所:〒044-0002 虻田郡俱知安町北2条東2丁目後志森林管理署 治山グループ電話:050-3160-5805③ 提出方法:書面の持参又は郵送による。(様式自由)郵送による場合は、令和5年2月16日必着とする。(2) (1)の質問に対する回答は、書面により行う。また、(1)の質問及び回答書は次のとおり閲覧にも供するとともに、北海道森林管理局のホームページに掲載する方法により公表する。① 閲覧期間:令和5年2月21日から令和5年2月24日までの休日を除く毎日、9時00分から16時00分まで② 閲覧場所:(1)の②に同じ。10.入札及び開札の日時及び場所等(1) 電子入札システムによる場合入札開始日時 令和5年2月21日 9時00分入札締切日時 令和5年2月27日10時00分(2) 持参による入札の場合は、令和5年2月27日10時00分に後志森林管理署入札室へ持参の上、入札すること。この場合、分任支出負担行為担当官により競争参加資格があることが確認された旨の通知書の写しを持参すること。(3) 開札は、令和5年2月27日10時00分に後志森林管理署において行う。11.入札方法等(1) 入札書は電子入札システムを用いて提出すること。ただし、発注者の承諾を得た場合は入札書は紙により封緘のうえ、商号又は名称、住所、あて名及び工事名を記載し持参することとし、郵送等の持参以外の方法による提出は認めない。(2) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の 10 に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者又は免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(3) 入札執行回数は、原則として2回を限度とする。

12.入札保証金及び契約保証金(1) 入札保証金:免除(2) 契約保証金:納付(保管金の取扱店 日本銀行俱知安代理店 )。ただし、以下の条件を満たすことにより契約保証金に代えることができる。② 利付き国債の提供(保管有価証券の取扱店 日本銀行札幌東代理店)② 金融機関若しくは保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27 年法律第 184 号)第2条第4項に規定する保証会社をいう。)の保証(取扱官庁後志森林管理署)また、公共工事履行保証証券による保証を付した場合又は履行保証保険契約の締結を行った場合には、契約保証金の納付を免除する。なお、契約保証金の額、保証金額又は保険金額は、請負代金額の10分の1以上とする。13.工事費内訳書の提出(1) 第1回の入札に際し、第1回の入札書に記載される入札金額に対応した工事費内訳書を電子入札システムにより提出すること。工事費内訳書は、様式自由とするが、数量、単価、金額については、必ず記載するこ- 15 -と。① 電子入札方式の場合ア 提出方法工事費内訳書をウに示すファイル形式にて作成し、工事費内訳書添付フィールドに工事費内訳書を添付し、入札書とともに送信すること。ただし、工事費内訳書のファイルの容量が10MBを超える場合には、次のイによること。イ 郵送について工事費内訳書のファイルの容量が10MBを超える場合には、工事費内訳書についてのみ郵送(締切日時必着)で提出すること。郵送で提出する場合には、工事費内訳書の一式を郵送で送付するものとし、電子入札システムとの分割は認めない。また、郵送にあたっては、書留郵便を利用し、二重封筒とし、表封筒に「工事費内訳書在中」と朱書し、中封筒に工事費内訳書を入れ、その表に「入札件名」を表示すること。郵送により提出する場合には、入札書の添付書類として、下記の内容を記載した書面(様式自由)を作成し、内訳書フィールドに添付し電子入札システムにより送信すること。(ア) 郵送する旨の表示(イ) 郵送する書類の目録(ウ) 郵送する書類のページ数(エ) 発送年月日、会社名、担当者名及び電話番号郵送の場合の提出先は次のとおりとする。〒044-0002 虻田郡俱知安町北2条東2丁目後志森林管理署 治山グループ電話:050-3160-5805ウ ファイル形式電子入札システムにより工事費内訳書を提出する場合のファイル形式については、以下のいずれかの形式で作成し、入札書添付欄に添付するものとする。・Microsoft Word・Microsoft Excel・その他のアプリケーションPDFファイル・画像ファイルJPEG形式又はGIF形式・圧縮ファイルLZH形式③ 紙入札方式での場合入札書とともに工事費内訳書を提出すること。(2) 提出された工事費内訳書は、返却しない。(3) 入札参加者は、商号又は名称、住所、あて名及び工事名を記載し、記名を行った工事費内訳書を提出しなければならず、分任支出負担行為担当官が提出された工事費内訳書について説明を求めることがある。また、当該工事費内訳書未提出業者の入札は無効とする。(4) 談合があると疑うに足りる事実があると認められた場合には、必要に応じ、工事費内訳書を公正取引委員会に提出するものとする。14.開札開札は、電子入札システムにより、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせて行うものとする。紙入札方式による場合にあっては、競争参加者又はその代理人が立ち会い、開札を行うものとする。なお、競争参加者又はその代理人が立ち会わないときは、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせ開札を行う。15.入札の無効- 16 -入札公告に示した競争参加資格のない者が行った入札、申請書及び資料に虚偽の記載をした者が行った入札並びに別冊現場説明書、入札説明書及び入札者注意書において示した条件等入札に関する条件に違反した入札は無効とし、無効な入札を行った者を落札者としたことが明らかとなった場合には落札決定を取り消す。なお、分任支出負担行為担当官により競争参加資格のある旨確認された者であっても、開札の時において4.に掲げる資格のないものは、競争参加資格のない者に該当する。また、施工体制の審査・評価に関するヒアリングに応じない者(当該ヒアリングの日時、指定場所に来なかった場合を含む。)及び当該ヒアリングの実施に当たって、求められた追加資料の提出を期限までに行わない者が行った入札は、入札に関する条件に違反した入札として無効とする。ただし、天災・事故・病気など特別な事情を理由に、ヒアリングに応じなかった場合又は追加資料を提出しなかった場合を除く。16.配置予定技術者の確認落札者決定後、「工事実績情報システム(CORINS)」等により配置予定の主任技術者又は監理技術者の専任制違反の事実が確認された場合、契約を解除することがある。なお、実際の施工にあたって、受注者は、工事の継続性等において支障がないと認められる場合であって下記のいずれかに該当するときは、発注者との協議により、配置する主任技術者及び監理技術者を変更できるものとする。変更については、下記を満足することを条件とする。(1) 病休、退職、死亡、その他の分任支出負担行為担当官が認める事由による場合。(2) 受注者の責によらない理由により工事の中止がなされ、又は工事内容の大幅な変更が発生し工期が延長された場合。(3) 工場から工場以外の場所へ工事の現場が移行する時点(橋梁等工場製作を含む工事の場合)。(4) 一つの契約工期が多年に及ぶ場合(大規模な工事の場合)。いずれの場合であっても、交代の時期は工程上一定の区切りと認められる時期とするほか、配置する主任技術者及び監理技術者の資格及び工事経験は、交代日以降の工事内容に相応した資格及び工事経験で、契約関係図書に示す事項を満たすものとする。17.調査基準価格を下回った場合の措置調査基準価格を下回る価格による入札が行われた場合は、入札を「保留」とし、契約の内容が履行されないおそれがあると認めるか否かについて、入札者から事情聴取、関係機関の意見照会等の調査を行い、落札者を決定する。この調査期間に伴う当該工事の工期延期は行わない。18.落札者とならなかった者に対する理由の説明(1) 落札者とならなかった者のうち、落札者の決定結果に対して不服のある者は、分任支出負担行為担当官に対して落札者とならなかった理由について、次に従い、書面(様式自由)により説明を求めることができる。① 提出期限:令和5年3月8日16時② 提出場所:〒044-0002 虻田郡俱知安町北2条東2丁目後志森林管理署 治山グループ電話:050-3160-5805③ 提出方法:持参又は郵送による。

(郵送による場合は提出期限必着)(2) 分任支出負担行為担当官は、説明を求められたときは、令和5年3月17日までに説明を求めた者に対し、書面により回答する。(3) (1)の理由の説明を求める書面及び(2)の回答を行った書面の写しを次のとおり閲覧に供する方法により公表する。① 閲覧期間:令和5年3月20日から令和6年3月31日までの休日を除く毎日、9- 17 -時00分から16時00分まで。② 閲覧場所:(1)の②に同じ。(4) (2)の回答書による説明に不服がある者は、分任支出負担行為担当官に対して、次に従い、書面(様式は自由)により再苦情を申し立てることができる。① 提出期限:(2)の回答書を受け取った日から7日(休日を除く。)以内② 提出場所:(1)の②に同じ。③ 提出方法:持参又は郵送による。(郵送による場合は提出期限必着)(5) 再苦情の申立てについては、北海道森林管理局入札監視委員会で審議する。(6) 分任支出負担行為担当官は、再苦情の申立てがあった者に対し、(5)の入札監視委員会の審議結果を踏まえた上で、審議結果の報告を受けた日の翌日から起算して7日(休日を除く。)以内に、次の内容を書面により回答する。① 申立てが認められないときは、再苦情の申立てに根拠が認められないと判断された理由② 申立てが認められると判断されたときは、分任支出負担行為担当官が講じようとする措置の概要19.契約書作成の要否等別冊契約書案により、契約書を作成し、(落札者が決定したときは、遅滞なく(7日を目安として分任支出負担行為担当官が定める期日までとする。なお、契約の相手方が遠隔地にある等特別の事情があるときは、その事情に応じて期間を考慮するものとする。)契約書の取りかわしをするものとする。20.支払条件① 前金払 有 (※請負代金額が300万円未満の場合は対象とならない)② 中間前金払及び部分払 中間前金払 無部分払 無ただし、低入札価格調査を受けた者に係る契約保証金及び受注者の解除権行使に伴う違約金の額については、国有林野事業工事請負契約約款(「国有林野事業の工事の請負契約に係る契約書について」(平成 7 年 11 月 28 日付け7林野第 161 号林野庁長官通知)別添2の国有林野事業工事請負約款をいう。以下同じ。)第4条第2項中「10分の1」を「10分の3」に、第4項中「10分の1」を「10分の3」に、第46条第2項中「10分の1」を「10分の3」に読み替えるものとする。また、この場合において、前金払については、国有林野事業工事請負契約約款第35条第1項中「10分の4」を「10分の2」に、第5項中「10分の4」を「10分の2」に、「10分の6」を「10分の4」に、第6項及び第7項中「10分の5」を「10分の3」に、「10分の6」を「10分の4」に、読み替えるものとする。21.関連情報を入手するための照会窓口〒044-0002 虻田郡俱知安町北2条東2丁目後志森林管理署 治山グループ電話:050-3160-580522.その他(1) 契約の手続において使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。(2) 申請書及び資料及び8.(5)の②の追加資料に虚偽の記載をした場合においては、「工事請負契約指名停止措置要領」に基づく指名停止を行うことがある。(3) 落札者は、6.(3)の資料に記載した配置予定技術者を当該工事の現場に配置すること(6.(3)のなお書きの場合を除く。)。(4) 電子入札システムは土曜日、日曜日、祝日除く、9時から17時まで稼働している。- 18 -(5) 障害発生時及び電子入札システム操作等の問い合わせ先は下記のとおりとする。【システム操作・接続確認等の問い合わせ先】農林水産省電子入札センターヘルプデスク受付時間:9時から16時(12時から13時までを除く。)電話:048-254-6031FAX:048-254-6041メールアドレス: help@maff-ebic.go.jp(6) 入札参加希望者が電子入札システムで書類を送信した場合には、通知、通知書及び受付票を送信者に発行するので、必ず確認を行うこと。(7) 第1回目の入札において落札者が決定しなかった場合、再度入札に移行する。再度入札の日時等については、発注者から指示する。この場合、発注者から再入札通知書を送信するので、パソコンの前で暫く待機すること。なお、開札処理に時間を要する場合は、発注者から開札状況を電話等により連絡する。(8) 森林整備保全事業工事標準仕様書、森林整備保全事業施工管理基準については、北海道森林管理局ホームページを参照すること。(9) 競争参加資格等で求める「過去○年以内」、「過去○年間」の年とは、会計年度(4月1日~3月31日)のことであり、競争参加資格確認資料等において「過去15年以内」、「過去2年間」等とあるものは、それぞれ「過去15年度以内」、「過去2年度の間」等と読み替える。この場合、「過去15年度」とは、入札公告日の属する年度の前年度を起点として過去15年度の期間をいう。(10) 一次下請契約等からの社会保険等未加入建設業者の排除等工事の施工のために下請契約を締結する場合、受注者は、原則として、社会保険等未加入建設業者を下請契約(受注者が直接契約締結するものに限る。)の相手方にはできない。(11) 消費税率については、引渡し時点における消費税法(昭和 63 年法律第 108 号)及び地方税法(昭和 25 年法律第 226 号)の施行内容によることとし、必要に応じて、引渡し時点における消費税率を適用して契約を変更するなどの対応を行うこととする。(12) 本工事については、工事場所周辺地域の各種営業活動等の時間帯を避けるため、時間的制約を著しく受ける工事である。作業時間は月曜日から金曜日の10:00から14:00とする。工 事 請 負 契 約 書(案)1 工 事 名 登別地区(グランドホテル裏)治山工事2 工 事 場 所 登別市登別温泉町 後志森林管理署2387林班3 工 期 契約締結日の翌日から令和5年12月18日まで4 請負代金額 円(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 円)5 契約保証金額 円6 前 金 払 請負代金額の10分の 以内7 あっせん又は調停を行う建設工事紛争審査会〔 〕建設工事紛争審査会8 選 択 条 項 別冊約款中選択される条項は次のとおりであるが、そのうち適用されるものは(○印)、削除されるものは(×印)である。

9 解体工事に要する費用等 別紙2のとおり(注)(注)工事が、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号)第9条第1項に規定する対象建設工事の場合に限る。

10 建設発生土の搬出先等 「建設発生土の搬出先仕様書」に定めるとおり[注][注] この工事に伴い工事現場から建設発生土を搬出する予定である場合は、仕様書又は現場説明書に建設発生土の搬出先の名称及び所在地を定める。

11 特 約 事 項(1) 工事の検査において、契約書に添付した技術提案書(様式5)に記載してある内容を満たしていることをすべて確認できない場合は、当該工事の契約内容のうち、その履行に係る部分は、工事完成日以降においても引き続き存続する。

(2) 提案された内容のうち、その性格から履行されなかった場合に再度の施工が困難あるいは合理的でない場合は、契約金額の減額、損害補償等を求めるものとする。また、再度の施工が可能な場合には、再度施工を行うものとする。

上記の工事について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、本契約書及び北海道森林管理局ホームページ上に掲載している国有林野事業工事請負契約約款(本工事の公告日現在)によって公正な請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。また、受注者が共同企業体を結成している場合には、受注者は、別紙の共同企業体協定書により契約書記載の工事を共同連帯して請け負う。

本契約の証として本書2通を作成し、発注者及び受注者が記名押印の上、各自1通を保有する。

令和 年 月 日発注者 (住所)虻田郡俱知安町北2条東2丁目分任支出負担行為担当官(氏名)後志森林管理署長 辻ノ内 満 印受注者 (住所)(氏名) 印〔注〕受注者が共同企業体を結成している場合においては、受注者の住所及び氏名の欄には、共同企業体の名称及び共同企業体の代表者並びにその他の構成員の住所及び氏名を記入する。

(「国庫債務負担行為に係る契約の特則」を選択した場合に添付する。)別紙1国庫債務負担行為に係る契約の特則適用削除選 択 事 項 選 択 条 項の 区 分各会計年度における請負代金 4年度 0 円○ の支払限度額 5年度 全額 円 第40条第1項年度 円支払限度額に対応する各会計 4年度 0 円○ 年度の出来高予定額 5年度 全額 円 第40条第2項年度 円前金払 第41条× 翌会計年度の前払金相当額 円 第41条第3項× 部分払 第42条× 前払金の支払を受けている場合の部 (a)分払額の決定 第42条第2項× (b)各会計年度において部分払を請求で 年度 回× きる回数 年度 回 第42条第3項年度 回別紙2建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(土木工事等)1 分別解体等の方法工 程 作 業 内 容 分別解体等の方法工 ①仮設 仮設工事 □手作業程 □有 □無 □手作業・機械作業の併用ご と ②土工 土工事 □手作業の □有 □無 □手作業・機械作業の併用作 業 ③基礎 基礎工事 □手作業内 □有 □無 □手作業・機械作業の併用容 及 ④本体構造 本体構造の工事 □手作業び □有 □無 □手作業・機械作業の併用解 体 ⑤本体付属品 本体付属品の工事 □手作業方 □有 □無 □手作業・機械作業の併用法⑥その他 その他の工事 □手作業( ) □有 □無 □手作業・機械作業の併用(注)分別解体等の方法については、該当がない場合は記載の必要はない。

2 解体工事に要する費用(直接工事費) 円(税抜き)(注)・解体工事の場合のみ記載する。

・解体工事に伴う分別解体及び積込みに要する費用とする。

・仮設費及び運搬費は含まない。

3 再資源化等をするための施設の名称及び所在地建設資材廃棄物の 施 設 の 名 称 所 在 地種 類(注)建設現場において再資源化する場合については、記載不要。

4 再資源化等に要する費用(直接工事費) 円(税抜き)(注)運搬費を含む。

特 記 仕 様 書 (1)◯ 現場環境改善費について1.現場環境改善費は、周辺住民の生活環境への配慮、一般住民への建設事業の広報活動及び現場労働者の作業環境の改善を行うために実施することを目的とする。

2.現場環境改善費の実施内容については、次のとおりとする。

(1) 下記の表より、実施する項目を選択する。

(2) 実施内容は、仮設備関係・安全関係・営繕関係・地域連携のうち、各計上費目ごとに1内容ずつ(いずれか1費目のみ2内容)の合計5つの内容を基本とし、具体的な実施内容・実施時期については、施工計画書を提出する際に協議する。

3.工事完成時には、現場環境改善費の実施状況がわかる写真等の資料を提出する。

計上費目 実施する内容(率計上分)・用水・電力等の供給設備の充実仮設備関係 ・緑化・花壇・ライトアップ施設・見学路及び椅子の設置・昇降設備の充実・環境負荷の低減・工事標識・照明等安全施設の現場環境改善費(電光式標識等)安全関係 ・盗難防止対策(警報機等)・避暑(熱中症予防)・防寒対策・現場事務所の快適化(女性用更衣室の設置を含む。)営繕関係 ・労働者宿舎の快適化・デザインボックス(交通誘導警備員待機室)の快適化・現場休憩所の快適化・健康関連施設及び厚生施設の充実等・完成予想図地域連携 ・工法説明図・工事工程表・デザイン工事看板(各工事PR看板含む。)・見学会等の開催(イベント等の実施含む。)・見学所(インフォメーションセンター)の設置及び管理運営・パンフレット・工法説明ビデオ・地域対策費等(地域行事等の経費を含む。)・社会貢献特 記 仕 様 書 (2)◯ 北海道胆振東部地震による倒木等の利用促進について1.本工事では、可能な範囲で北海道胆振東部地震の倒木及び被災地産の木材(以下、被災地産木材)を有効利用することとする。

2.被災地産木材の利用用途については、受注者は、工事資材や仮設資材等(柵工、工事看板、標識、測量杭、丁張り用胴縁・タルキ、仮設柵等)において利用することとし、その用途については受注者が自由に選択できるものとする。

なお、受注者は被災地産木材を利用する場合には、そのことが証明できる納入伝票等を監督職員に提出すること。

3.工事成績評定等被災地産木材を利用した場合、林野庁工事成績評定の考査項目『社会性等』において加点評価をする。この場合、利用した被災地産木材について、証明できる納入伝票の写し等を工事施工書類に添付をすること。

被災地産木材の利用が確認出来た場合、成績評定において加点評価をする。

※被災地産とは厚真町、安平町、むかわ町産の木材とする。

※倒木・被災木に限らず被災地産であることが確認できれば加点評価をする。

特 記 仕 様 書 (3)◯ 週休2日の取組本工事は、週休2日を促進するため、現場閉所による週休2日に取り組むことを前提として直接工事費及び間接工事費の一部を補正して実施する試行工事(発注者指定方式)であり、その実施に当たっては次によるものとする。

(1) 受注者は、週休2日を確保して工事の施工に当たらなければならない。なお、受注者の責によらない現場条件、気象条件等により週休2日の確保が難しいことが想定される場合には、監督職員と協議するものとする。

(2) 週休2日の取組における考え方は、次のとおりである。

ア 週休2日とは、対象期間内において、4週8休以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。

イ 対象期間とは、工事着手から工事完成までの期間をいう。なお、対象期間に年末年始を含む工事では年末年始休暇分として6日間、7月、8月又は9月を含む工事では夏季休暇分として3日間、工場製作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間のほか、発注者があらかじめ対象外としている内容に該当する期間(受注者の責によらず現場作業を余儀なくされる期間など)は含まない。地元対応やコンクリート打設後の養生期間等、やむを得ない場合は、振替休日等により休日を取得することを可とする。

ウ 現場閉所とは、巡回パトロールや保守点検等、現場管理上必要な作業を行う場合を除き、現場事務所での事務作業を含めて1日を通して現場や現場事務所が閉所された状態をいう。

エ 4週8休以上とは、対象期間内の現場閉所日数の割合(以下「現場閉所率」という。)が28.5%(8日/28日)以上の水準に達する状態をいう。なお、降雨、降雪等による予定外の現場閉所日についても、現場閉所日数に含めるものとする。

オ 工事着手とは、森林整備保全事業工事標準仕様書(平成29年3月30日付け28林整計第380号林野庁長官通知。以下「標準仕様書」という。)第1編第1章第1節1-1-1-2(14)に規定する「工事着手」をいう。

カ 工事完成とは、標準仕様書第1編第1章第1節1-1-1-2(16)に規定する「工事完成」をいう。

(3) 本工事では、表1に掲げる各経費ごとの現場閉所率に応じた補正係数(以下「週休2日補正係数」という。)のうち、4週8休以上の達成を前提とした補正係数を、当初から労務単価、機械経費(賃料)、共通仮設費率、現場管理費率に乗じて積算している。

市場単価方式により積算を行う工種については、当初から、加算率及び補正係数を乗じて算出した設計単価に、表2に掲げる当該名称・区分の週休2日補正係数を乗じている。

現場閉所の達成状況を確認後、4週8休に満たない場合は、その達成状況に応じ週休2日補正係数を用いて各経費を補正し請負代金額を変更する。

ただし、明らかに週休2日に取り組む姿勢が見られないなどにより、4週8休に満たなかった場合は、週休2日補正係数による補正を考慮せずに請負代金額を変更する。

表14週7休以上 4週6休以上達成状況 4週8休以上4週8休未満 4週7休未満(28.5%(8日/28日 (25%(7日/28日) (21.4%(6日/28日(現場閉所率))以上) 以上28.5%未満) )以上25%未満)労務単価 1.05 1.03 1.01機械経費(賃料) 1.04 1.03 1.01共通仮設費率 1.04 1.03 1.02現場管理費率 1.06 1.04 1.03※ 見積による単価等のうち労務単価、機械経費(賃料)が明らかとなっていないものは、補正の対象としない。

表24週8休 4週7休以上 4週6休以上名 称 区分 以上4週8休未満 4週7休未満鉄筋工(太鉄筋を含む) 1.05 1.03 1.01鉄筋工(ガス圧接) 1.04 1.02 1.01防護柵設置工(ガードレール)設置 1.01 1.01 1.00撤去 1.05 1.03 1.01防護柵設置工(横断・転落防止柵)設置 1.04 1.03 1.01撤去 1.05 1.03 1.01防護柵設置工(落石防止柵) 1.02 1.01 1.00防護柵設置工(落石防止網) 1.03 1.02 1.01防護柵設置工(ガードパイプ)設置 1.01 1.01 1.00撤去 1.05 1.03 1.01道路標識設置工設置 1.01 1.01 1.00撤去・ 1.04 1.03 1.01移設道路付属物設置工設置 1.02 1.01 1.00撤去 1.05 1.03 1.01法面工 1.02 1.01 1.00吹付枠工 1.03 1.02 1.01軟弱地盤処理工 1.02 1.01 1.00鉄筋挿入工(ロックボルト工) 1.03 1.02 1.01(4) 週休2日の取組状況を確認するため、受注者は、対象期間内に係る毎月分の「休日取得計画(実績)書(別途交付)」を作成し、「休日取得計画書」にあっては当該作業計画月の前月末(初回月分は工事着手日前)までに、「休日取得実績書」にあっては当該作業実施月の翌月初め(最終月分は工事完成後)速やかに監督職員へ提出する。

(5) 森林土木工事における週休2日の取組について周知を図るため、受注者は、工事現場又はその周辺の一般通行人等が見やすい場所に、「週休2日促進試行工事」である旨を標示板に掲示する。

(6) 週休2日の取組状況について、他の模範となるような働き方改革に係る取組や現場閉所の達成状況に応じ、林野庁工事成績評定要領(平成10年3月31日付け10林野管第31号林野庁長官通知)に基づく工事成績評定において、プラス評価を行う。なお、明らかに週休2日に取り組む姿勢が見られなかった場合は、マイナス評価を行う。

(7) 受注者は、発注者が今後の工事発注の参考とするために取り組むアンケート(別途交付)について記入し、工事完成通知後14日以内に発注者へ提出するよう協力するものとする。

(8) 工事完成後、4週6休以上の現場閉所を達成したことを確認した場合、発注者は「森林土木工事における週休2日の取組実績証明書」を発行する。

特 記 仕 様 書 (4)◯ 新型コロナウイルス感染症の感染防止対策本工事については、受注者が追加で費用を要する新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を実施する場合に設計変更の協議の対象とする。受注者の申し出により、施工計画書への反映と確実な履行を前提として設計変更を行い、必要に応じて請負代金額の変更や工期の延長を行う。

特 記 仕 様 書 (5)◯ 熱中症対策に資する現場管理費の補正(1) 本工事は、熱中症対策に資する現場管理費の補正に試行工事の対象とし、日最高気温の状況に応じた現場管理費の補正を行う対象工事である。

(2) 用語の具体的な内容は次のとおりである。

ア 真夏日日最高気温が30℃以上の日をいう。

ただし、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を実施することが必要な工事であって、その実施内容が施工計画書に記載された上で、確実な履行が確認された場合は、「日最高気温が28℃以上の日」をいう。

イ 工期準備・後片付け期間を含めた工期をいう。なお、工期に年末年始を含む工事では年末年始休暇分として6日間、7月、8月又は9月を含む工事では夏季休暇分として土日以外の3日間、工場製作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間は含まない。

ウ 真夏日率以下の式により算出された率をいう。

真夏日率 = 工期内の真夏日 ÷ 工期(3) 受注者は、工事着手前に工事期間中における気温の計測方法及び計測結果の報告方法を記載した施工計画書を作成し、監督職員へ提出する。

(4) 気温の計測方法等ア 計測方法気温の計測方法については、工事現場から最寄りの気象庁の地上気象観測所又は地域気象観測所(以下「地上・地域気象観測所」という。)の気温の計測結果を用いることを標準とする。

ただし、これにより難い場合は、あらかじめ監督職員と協議の上、最寄りの気象庁の地上・地域気象観測所以外の気象観測所で気象業務法(昭和27年法律第165号)に基づき気象庁以外の者が行う気温の観測結果又は工事現場を代表する1地点で気象庁の気温計測方法に準拠した方法により得られた気温の計測結果を用いることも可とする。

なお、計測資料の取得又は計測に要する費用は受注者の負担とするものとする。

イ 気温の補正方法アの気温の計測結果(工事現場を代表する1地点で気象庁の気温計測方法に準拠した方法により得られた気温の計測結果を除く。)は、次の算定式により補正を行うものとする。

ただし、気象条件又は現場条件により次の算定式により難い場合は、監督職員と協議の上、補正方法を決定するものとする。

補正後の気温(℃)= 気温(℃)- 標高差(m)× 0.6/100(m)※補正後の気温は、小数点第2位四捨五入1位止めとする。

ただし、標高差(m)= 工事現場の標高(m)- 計測箇所の標高(m)(気温計の高さがわかる場合は計測箇所に加算すること)※標高差は、小数点第1位四捨五入整数止めとする。

(5) 受注者は、監督職員へ計測結果の資料を提出する。

(6) 発注者は、受注者から提出された計測結果の資料を基に工期中の日最高気温から真夏日率を算定した上で補正値を算出し、現場管理費率に加算し設計変更を行うものとする。

ただし、積雪寒冷地域で施工時期が冬期となる場合等と合わせた補正値の上限は2.0%とする。

補正値(%)= 真夏日率 × 補正係数※※補正係数:1.2特 記 仕 様 書 (6)◯ 遠隔臨場に関する試行の実施について本工事は、「工事現場等における遠隔臨場に関する試行工事」(以下「本試行工事」という。)であり、その実施に当たっては次によるものとする。

1.実施方法本試行工事は、ウェアラブルカメラ等による映像と音声の双方向通信を使用して、段階確認、材料検査、立会等の遠隔臨場を行うものである。なお、遠隔臨場の実施に当たっては、「工事現場等における遠隔臨場に関する試行要領」(以下「試行要領」という。)によるものとする。

2.効果把握のためのアンケート調査本試行工事の効果の検証、課題の抽出等を行うため、試行要領に基づき実施した工事の受注者を対象にアンケート調査を発注者が求めた場合は協力するものとする。詳細は監督職員の指示によるものとする。

特 記 仕 様 書 (7)◯ 電子納品1.本工事は、電子納品対象工事とする。ただし、受注者がやむを得ない理由により紙による提出を希望する場合は、受発注者間で協議の上、決定する。

電子納品とは、調査・測量・設計業務及び工事の最終成果を電子成果品で納品することをいう。ここでいう電子成果品とは、林野庁「森林整備保全事業電子納品ガイドライン令和4年1月」(以下、「ガイドライン」という。)に基づき作成されたものを指す。

http://www.rinya.maff.go.jp/j/sekou/gijutu/sekisan_kijun.html2.電子成果品は、電子媒体で正副2部及び電子媒体納品書を提出すること。

3. 「ガイドライン」で特に記載が無い項目については、監督職員と協議の上、決定すること。

4.電子成果品については最新の国土交通省「電子納品チェックシステム」及び市販のチェックシステム(ガイドラインに準拠したもの)によるチェックを行い、エラーが無いことを確認した後、ウイルスチェックを行い、ウイルスが検出されていないことを確認した上で提出すること。

国土交通省の要領とガイドラインに差異がある箇所については、システムによるチェックを行わずガイドラインに基づき目視等でチェックを行い、ウイルス対策を実施した上で提出すること。

5.上記以外の内容については、監督職員と協議を行い決定すること。

特 記 仕 様 書 (8)◯ 建設発生土の搬出先仕様書1.搬出先の名称及び所在地後志森林管理署 2388林班り小班2.位置図施 工 箇 所搬 出 先,工 種 種 別 数 量 単位 摘 要山腹工(A山腹) [ 施 工 面 積 ] 0.39 ha人力のり切工 171.00 m3 砂、砂質土、粘性土、礫質土及び軟岩(Ⅰ)A 山A砂質土、粘性土斜面整地(山林砂防工) 2,920.10 m22種草刈機伐開 490.00 m2 肩掛式 カッター径255㎜郷土種定着促進型植生シート張工 3,828.70 m2 国産フルボ酸入 北海道産種子配合 山A高強度ネット張工 3,828.70 m2簡易法面基礎工 285.50 m 材穿孔、設置、打込 山A軽量緑化水路工 32.80 m A型 裏張材:植生マット(郷土種定着促進型) 山A軽量緑化水路工呑口 0.90 m A型 裏張材:植生マット(郷土種定着促進型) 山A植生土のう水路工 33.70 m 仕上寸法0.5*0.3*0.1m、中詰土現地採取 山A作業土工(盛土) 200.00 m3 BH=山0.8m3 ルーズ積込 山A 山腹工 砂質土 障害なし盛土法面整形[機械](山林砂防工) 20.00 m2 BH=山0.45m3 砂~粘性土木柵工(E) 10.00 m 柵高0.50m 杭間0.50m 山林砂防工 防腐処理無し工 種 計仮設工 [ 施 工 数 量 ] 1.00 式大型土のう製作・設置「耐候性1年」 34.00 袋 容量 1m3 作業半径6m以下 バックホウ据付 大型土のう撤去 34.00 袋 容量 1m3 作業半径6m以下 バックホウ土砂運搬(大型土のう用) 68.00 m3 BH山0.80m3、ルーズ、制限無し、礫質土、ダンプトラック4t車 L=3.9m仮設道新設 63.00 m 地山傾斜25°超え30°以下 砂・砂質土・火山灰 掘削押土敷均し:ブルドーザ15t級 側溝無し 仮設道新設 67.00 m 地山傾斜15°以下 砂・砂質土・火山灰 掘削押土敷均し:ブルドーザ15t級 側溝無し 敷鉄板敷設・撤去 531.00 m2 供用日数180日 1524×6096mmモノレール路線選定 160.00 m 30度以上モノレール架設・撤去 1.00 基 30度以上 5ヶ月まで L=160m簡易ケーブルクレーン設置・撤去費 1.00 基 1.0t吊 9.2kw工事名 登別地区(グランドホテル裏)治山工事請 負 付 託 仕 訳 書後志森林管理署 本署1 ページ,工 種 種 別 数 量 単位 摘 要工事名 登別地区(グランドホテル裏)治山工事請 負 付 託 仕 訳 書後志森林管理署 本署簡易ケーブルクレーン運転経費 3,860.00 m2 1.0t吊 9.2kw工 種 計直接工事費計共通仮設費(積上げ計上) 敷鉄板運搬経費 91.86 t L=20km迄 往復 積込・取卸含む 1604kg/枚 基点:登別市定率現場環境改善費 1.00 式共通仮設費(定率共通仮設費) 1.00 式現場管理費 1.00 式間接工事費計工事原価一般管理費等 1.00 式工事価格消費税相当額 10.00 %本工事費計2 ページ7001 人力のり切工(構造) 作成単位函館(豪) 6 室蘭市 ・ 登別市 109 10 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考* 25 山林砂防工 令和4年3月労賃 3.300 人1000 諸 雑 費 対象金額に対する割合 1.000 %計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額後志森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]治3-1-1コードNo砂、砂質土、粘性土、礫質土及び軟岩(Ⅰ)A 山Aメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:14% 7002 郷土種定着促進型植生シート張工(構造) 作成単位函館(豪) 6 室蘭市 ・ 登別市 109 100 m2単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考* 5 法 面 工 令和4年3月労賃 1.140 人* 24 土木一般世話役 令和4年3月労賃 0.570 人* 25 山林砂防工 令和4年3月労賃 0.570 人3701 植生マット(郷土種定着促進型) 幅1m×長8m フルボ酸入・北海道産種子 120.000 m23601 アンカーピン D13 L500mm フック付き 21.000 本3602 サブアンカーピン D10 L200mm フック付き 110.000 本3603 止め釘 φ16*φ5 150㎜ 310.000 本1000 諸 雑 費 対象金額に対する割合 5.000 %計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額後志森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]メーカー歩掛コードNo国産フルボ酸入 北海道産種子配合 山Aメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:14% 7003 高強度ネット張工(構造) 作成単位函館(豪) 6 室蘭市 ・ 登別市 109 100 m2単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考* 24 土木一般世話役 令和4年3月労賃 0.970 人* 5 法 面 工 令和4年3月労賃 2.910 人* 25 山林砂防工 令和4年3月労賃 0.970 人3702 高強度ネット 140.000 m2 100*(1+0.4)3703 アンカーピン D16、L=0.7m 溶融亜鉛めっき付き 100.000 本3704 接続金具(T3) 210.000 個1000 諸 雑 費 対象金額に対する割合 20.000 %計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額後志森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]メーカー歩掛コードNo メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:14% 7004 アンカー設置工(構造) 作成単位函館(豪) 6 室蘭市 ・ 登別市 109 100 本単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額後志森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]道10-06-300コードNo 削孔 山Aメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:14% 7005 簡易法面基礎工(構造) 作成単位函館(豪) 6 室蘭市 ・ 登別市 109 100 m単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額後志森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]道17-04-130コードNo 材穿孔、設置、打込 山Aメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:14% 7006 軽量緑化水路工(構造) 作成単位函館(豪) 6 室蘭市 ・ 登別市 109 10 m単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考1219 のり面緑化材 A型 745mm×914mm (エキスパンドメタルXS81) 10.940 枚3705 クリップアンカー 径13㎜ 長400㎜ 54.700 本3701 植生マット(郷土種定着促進型) 幅1m×長8m フルボ酸入・北海道産種子 9.250 m225 山林砂防工 令和4年3月労賃 0.680 人220 なまし鉄線 3.2mm (#10) 0.410 Kg計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額後志森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]治3-16コードNoA型 裏張材:植生マット(郷土種定着促進型) 山Aメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:14% 7007 植生土のう水路工(構造) 作成単位函館(豪) 6 室蘭市 ・ 登別市 109 10 m単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考978 土のう (仮締切用) 62×48cm (PE) 60.000 枚3368 止釘(アンカーピン) D10㎜ L=450㎜ ワッシャー付 262.600 本25 山林砂防工 令和4年3月労賃 1.590 人計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額後志森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]治3-15-2コードNo 2.65人/100袋=1.59人/60袋仕上寸法0.5*0.3*0.1m、

中詰土現地採取 山Aメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:14% 7008 作業土工(盛土)(構造) 作成単位函館(豪) 6 室蘭市 ・ 登別市 109 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4222 砂・砂質土・粘性土・礫質土・軟岩(Ⅰ)A・B・軟岩(Ⅱ) 埋戻 BH=山0.45m3 超低騒音型・排出ガス対策型(第3次基準値)[A山腹工] ルーズ積込 障害なし 1.000 m3計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額後志森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]治1-1-4(1)コードNoBH=山0.8m3 ルーズ積込 山A 山腹工 砂質土 障害なしメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:14% 7009 木柵工(E)(構造) 作成単位函館(豪) 6 室蘭市 ・ 登別市 109 10 m単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考3707 杭丸太(N材) 長1.8m 末口径9㎝ 20.000 本3708 横丸太(N材) 長1.8m 末口径9㎝ 27.800 本220 なまし鉄線 3.2mm (#10) 1.510 Kg345 洋 釘(鉄丸くぎ) N-100 #8 92本/kg 1.900 Kg25 山林砂防工 令和4年3月労賃 4.450 人計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額後志森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]共7-3-5コードNo柵高0.50m 杭間0.50m 山林砂防工 防腐処理無しメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:14% 7010 土砂運搬(大型土のう用)(構造) 作成単位函館(豪) 6 室蘭市 ・ 登別市 109 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4315 バックホウ運転経費 (山地治山土工) 山0.80m3(平0.60m3) 超低騒音型・排出ガス対策型(第3次基準値) 割増 0% 掘削、積込 1/211 日4446 ダンプトラック運転経費 4t車(良好 0%) 1/4 時間計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額後志森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]共1-3、共2-7コードNo Cm=4.8*3.90+11=29.7 Vt=60*2.2*0.9/29.7=4.0m3/hBH山0.80m3、ルーズ、制限無し、礫質土、ダンプトラック4t車 L=3.9mメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:14% 7011 モノレール路線選定(構造) 作成単位函館(豪) 6 室蘭市 ・ 登別市 109 100 m単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考24 土木一般世話役 令和4年3月労賃 0.450 人1 特殊作業員 令和4年3月労賃 0.450 人計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額後志森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]共2-4コードNo 30度以上メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:14% 7012 モノレール架設・撤去(構造) 作成単位函館(豪) 6 室蘭市 ・ 登別市 109 100 m単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考24 土木一般世話役 令和4年3月労賃 3.600 人1 特殊作業員 令和4年3月労賃 3.600 人25 山林砂防工 令和4年3月労賃 10.800 人計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額後志森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]共2-4コードNo 30度以上メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:14% 7013 モノレール架設・撤去(構造) 作成単位函館(豪) 6 室蘭市 ・ 登別市 109 1 基単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考* 7012 モノレール架設・撤去 30度以上 160.000 m3711 牽引車賃料 ディーゼル式 500kg積み 5ヶ月まで 1.000 式3712 台車賃料 1720*1560*200mm 5ヶ月まで 1.000 式3713 乗車用台車賃料 2人乗り 5ヶ月まで 1.000 式3714 レール賃料 151m以上200m以下 5ヶ月まで 1.000 式3715 運搬費 トレーラー往復料金 道南 1.000 式3716 返納整備費 レール長151m以上200m以下 1.000 式3717 返納整備費 乗車用台車追加分 1.000 式1000 諸 雑 費 対象金額に対する割合 20.000 %計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額後志森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]共2-4コードNo 30度以上 5ヶ月まで L=160mメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:14% 7014 簡易ケーブルクレーン運転経費(構造) 作成単位函館(豪) 6 室蘭市 ・ 登別市 109 100 m2単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4723 簡易ケーブルクレーン運転経費 1.0t吊 9.2kw 0.900 日計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額後志森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]共5-9-2コードNo 1.0t吊 9.2kwメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:14% 7015 敷鉄板敷設・撤去(構造) 作成単位函館(豪) 6 室蘭市 ・ 登別市 109 1 m2単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考5040 敷鉄板設置・撤去 敷鉄板整備費含む 1.000 m21753 敷き鉄板賃料(360日) 22×1524×6096mm 20.000 枚/日 1/(6*1.5)*180計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額後志森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]共8-10コードNo供用日数180日 1524×6096mmメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:14% 7016 敷鉄板運搬経費(構造) 作成単位函館(豪) 6 室蘭市 ・ 登別市 109 1 t単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考3512 鋼材輸送運賃 20kmまで 製品長12m以内 1.000 t3512 鋼材輸送運賃 20kmまで 製品長12m以内 1.000 t3718 仮設材の積込、取卸費 基地→現場→基地 1.000 t計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額後志森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]共8-10コードNoL=20km迄 往復 積込・取卸含む 1604kg/枚 基点:登別市メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:14% 7017 軽量緑化水路工呑口(構造) 作成単位函館(豪) 6 室蘭市 ・ 登別市 109 10 m単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考3706 緑化水路盤呑口 A型 XS81 10.940 枚3705 クリップアンカー 径13㎜ 長400㎜ 54.700 本3701 植生マット(郷土種定着促進型) 幅1m×長8m フルボ酸入・北海道産種子 9.250 m225 山林砂防工 令和4年3月労賃 0.680 人220 なまし鉄線 3.2mm (#10) 0.410 Kg計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額後志森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]治3-16コードNoA型 裏張材:植生マット(郷土種定着促進型) 山Aメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:14% 施工パッケージ単価計算積算単位 標準単価 積算単価 登録番号m3 8001機労材 構成比 基準単価 函館(豪)K(機械) *印:賃料 0.00K1 -K2 -K3 -R(労務) 100.00R1 100.00R2 -R3 -R4 -Z(材料) 0.00Z1 -Z2 -Z3 -Z4 -S(市場単価) -計算式週休:4週8休以上 労務補正:14% - 山林砂防工--- ---- - --- -代表規格条件区分施工パッケージ名称 コードNo掘削 施工パ-001-13集積押土の有無土質施工方法土砂現場制約あり岩質 -破砕片除去の有無 -施工数量 -火薬使用 -押土の有無 -障害の有無-- 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- -- + -- + --100.00 0 -- 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 100.00 + -- + -- + ---- 0 -- 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- -- + -- + -- + ---- 0 100 - 0.00 - 100.00 - 0.00 0.00100 0積算単価 =+ × +100})× ×0.00100.00+ ( × + × + × + × )×0.00+ × + ( + × + ×× + × )× 積算単価 0.00 × × + {( =1 構造物の内容(1)渓間工事(2)山腹工2 支給材料及び貸与品について該当なし3 設計変更について任意仮設については、

原則として設計変更の対象としない。

(1)補償の対象とならない事項① 出来高について工事の出来高が施工管理基準にもとづいて作成される図書等に記載されていないために被災部分 の証明ができない場合。

② 機械器具類について設計で積算しているものよりも常識的にみて、明らかに過大な機械器具が搬入され、それが被害を 受けた場合。

③ 工事資材について常識的に見て、被災が予想される場所に資材を置いたことにより流失する等被災した場合。

④ 仮設工(締切工、廻排水工、水替工等)について受注者の責任において、いずれかの工法を採用しても差し支えないが、設計で想定している工法 と比べ、明らかに過小なものが施工されたため被災した場合。

5 工期の延長について工期の延長については、契約約款第22条の受注者の請求により工期の延長を請求することができるの は次のような場合である。

(1)降雨による場合工事期間中著しく雨天日数が多く工事施工に支障があった場合(2)資材運搬路等が通行不能となり工事施工に支障があった場合(3)災害補償の対象箇所で復旧を要する工事がある場合6 労働災害及び交通災害について近年特に建設事業における労働災害及び交通事故が著しく増加している現状にあるので工事の施工に あたっては労働基準法、労働安全衛生法等の関係諸法令を遵守し、常に工事の安全に留意して現場管理 を行い、災害の防止と安全の確保に努めること。

なお、次の事項については特に注意し実施すること。

(1)保安帽及び保護具の完全着用(2)地山の掘削作業(3)機械作業及び機械器具の点検3,828.7m2〃種 別郷土種定着促進型植生シート張工高強度ネット張工工 種 備 考 数 量工 種規 模備 考堤 高 堤 長 体 積治 山 工 事 現 場 説 明 書工 事 名 登別地区(グランドホテル裏)治山工事工 事 場 所 登別市登別温泉町後志森林管理署 2387林班別紙(位置図)のとおり説 明 事 項(※)詳細については、別紙構造図を参照(4)高所(足場上)における作業(5)架線直下における作業(6)火薬類の取扱作業(7)資材運搬及び通勤時における交通災害7 女性技術者・技能者等の現場環境づくりに係る経費について契約工期内において、女性技術者・技能者等が工事に従事する場合は、設計変更の対象として監督職 員と受注者で協議により更衣室等、女性が働きやすい職場環境づくりに関する諸経費を共通仮設費率対 象外に積上げて見込むことができる。

8 排出ガス対策型建設機械の使用について本工事積算における建設機械の排出ガス対策型の基準値については、「森林整備保全事業標準歩掛」 のとおりである。排出ガス対策型(第1次基準値)規格の建設機械について、契約締結後借上げ等が困難な 場合は監督職員との協議により、排出ガス対策型(第2次基準値)に設計変更できるものとする。

9 その他特記事項(1)木製品について10 積算に用いた設計条件4 年 3 月5 年 1 月4 年 7 月3 年 4 月・本工事は、受注者の施工体制の確保及び建設資材の確保を図るため、令和5年4月16日までの余裕期間を見込んでおり、余裕期間内の技術者配置は要しないものとする。

また、受注者が余裕期間を活用した場合の入札・契約にあたって提出する工事工程表には、余裕期間、工事着手日を記入して提出するものとし、余裕期間内に施工体制等の確保が図られた場合は、監督職員との協議により工事着手出来るものとする。

なお、協議の際には、施工計画書の変更に基づき、工事工程表に工事着手日を記入し提出するとともに、併せて配置技術者を届出るものとする。

ただし、余裕期間を活用しない場合は、この限りではない。

・刊行物単価等で使用している建設機械の賃料については特に記載が無い限り、長期割引を行った単価である。

・本工事は、施工パッケージ型積算方式の試行工事である。

・本工事は、情報共有システムの活用試行工事であり、活用を希望する場合は、「北海道森林管理局 森林整備保全事業工事特別仕様書第10条 森林土木工事における受発注者間の情報共有システム実施要領」のとおりとする。

・本工事では、性能・機能に支障の無い範囲において、間伐材や合法性が証明された木材等を使用した木材・木製品・木製型枠等を積極的に使用するものとする。

・実稼働日数に伴い、長期割引が該当しない場合においては監督職員と協議により設計変更できるものとする。

②工種区分 治山・地すべり防止工事③施工地域補正(%) 地方交通影響受けない区 分 適 用 備 考①通勤拠点から現場までの距離 7.2㎞⑥施工時期補正(冬期補正) 補正有⑦一般管理費(前払金支出割合による補正) 補正無④現場環境改善費 該当有⑤補正地域区分 3級地⑩生コンクリートの設計単価 -⑪切込砕石・砂利等の設計単価 -⑧一般管理費(契約保証に係る補正) 金銭保証⑨工期の設定 292日 うち冬期日数 18日⑭刊行物単価 令和⑰冬期補正(労務費) 補正無⑫かご類等詰石等の設計単価 -⑬労務単価 令和⑯施工パッケージ標準単価(東京単価)基準年月 令和⑮刊行物単価(四半期) 令和⑱時間的制約を受ける工事の補正(労務費) 補正有 月~金曜 10:00~14:00⑲週休2日を促進する施工工事 発注者指定方式(4週8休以上)11 その他留意事項(1)契約約款第1条に定める仕様書は、森林整備保全事業工事標準仕様書、森林整備保全事業工事特別 仕様書、特記仕様書をいう。

(2)入林手続について入林届については、国有林野管理規程細則第82条1項3に基づき提出は不要とする。

なお、無人航空機を飛行させる場合は、森林整備保全事業特別仕様書第12条により、必要な手続きを 行うこと。

(3)山火事警防について当署において定められている「国有林山火事警防対策要綱」に基づき、万全の体制を講じること。

(4)支障木について工事施工中に支障となる立木が発生した場合には、監督職員に状況を報告のうえ、監督職員及び森林官の指示によること。

(5)時間的制約について 本工事については、工事場所周辺地域の各種営業活動等の時間帯を避けるため、時間的制約を 著しく受ける工事である。山腹内における作業時間は月曜日から金曜日の10:00から14:00とする。

令和4年度登別地区(グランドホテル裏)治山工事設 計 図後志森林管理署施 工 箇 所道央自動車道国道 2 3 5 号年 度図 面 名施 工 地工 事 名縮 尺令和 4 年度位 置 図登別市登別温泉町 2387林班登別地区(グランドホテル裏)治山工事1:50,000北海道森林管理局 後志森林管理署管理技術者製 図 者縮 尺大野 和教図 面 名年 度施 工 地工 事 名設 計 者受 託 者 名図 面 番 号(株)共立測量設計平面図0A1 1:1000A3 1:200050m 100m増谷 浩一登別市登別温泉町後志森林管理署 2387林班北海道森林管理局 後志森林管理署大山 義彦国有林界国有林界登別グランドホテル登別グランドホテルしらかば荘7-27-187-177-167-37-3A7-47-6NO12NO14NO12ANO21NO22NO23NO24NO25NO26NO6NO7NO5NO4NO3NO2NO1NO8ANO8NO7CNO7BNO7A7-1NO19NO18NO17NO16NO15NO13NO11NO10NO97-157-147-137-127-11A7-117-107-97-87-7RS-34道道登別温泉通至 登別東ICNO20BPTP-3TP-2界459界458 界457後志森林管理署 2387林班B山腹200250300350350300250200A山腹登別地区(グランドホテル裏)治山工事TP-1凡例150測点及び測線崩 壊 地等 高 線針 葉 樹B M林 班 界既設治山施設8広 葉 樹新設治山施設法切工伏工(定着型植生シート)筋工(木製)7-5令 和 4 年 度2立木根BMNO.2H=272.96立木根BMNO.1H=264.16A=3859.9m (4806.3m )K-BPK-1K-2K-3K-4K-5K-6K-7S59既設1号コンクリート谷止工S36既設コンクリート谷止工S48既設1号コンクリート谷止工S48既設2号コンクリート谷止工S59既設1号コンクリート谷止工S48既設4号コンクリート谷止工山腹工面積2管理技術者製 図 者縮 尺大野 和教図 面 名年 度施 工 地工 事 名設 計 者受 託 者 名図 面 番 号(株)共立測量設計0増谷 浩一登別市登別温泉町後志森林管理署 2387林班北海道森林管理局 後志森林管理署大山 義彦A1 1:300A3 1:600工種配置図8888法切工3A山腹B山腹S48既設4号コンクリート谷止工S59既設1号コンクリート谷止工LS-7LS-14 LS-15LS-16RS-2RS-12RS-19CLS-19LS-18LS-17NO14NO12ALS-11LS-10LS-3LS-5LS-2NO23NO25NO26NO7NO8ANO8NO7CNO7BNO7ANO11NO9RS-1416-L1 16-L216-L2A20-R120-R216-R316-R512A-R112A-R2NO6NO12NO24NO21LS-6LS-9RS30RS-12ARS-13RS-15RS-16RS-6LS-39LS-40LS-38LS-37LS-36LS-35LS-34LS-33LS-3212-L312-L412-L5 LS-31LS-30LS-2912A-L4LS-28LS-27LS-2616-L416-L3 LS-25LS-24LS-2320-L420-L520-L320-LA3LS-2120-LA2LS-22LS-20LS-120-R420-R3LS-416-R412A-R3LS-812A-R4RS31LS-12LS-13NO2220-LA120-L220-L1NO20NO19NO18NO17NO16NO15NO1312A-L112A-L212-L212-L1NO10RS-43RS-42RS-41RS-40RS-44LS-19ARS-39RS-38RS-37RS-36RS-35RS-34RS33RS327-11A-L4RS-27RS-26RS257-18RS-23RS-24RS-22RS-21RS-17-16-R2RS-3RS-4RS-57-13R2RS-6ARS-7RS-8RS-9RS-10RS-19ARS-19BRS-17RS-19DRS-19ERS-19FRS-19GRS-19HRS-19IRS-19JRS-19K20LA測線主測線12AR測線16R測線20R測線20L測線16L測線12AL測線12L測線7-11AL測線7-13L測線2登別地区(グランドホテル裏)治山工事凡例150測点及び測線崩 壊 地等 高 線針 葉 樹B M林 班 界既設治山施設8広 葉 樹新設治山施設法切工伏工(定着型植生シート)15m 30m16-R116-R2令 和 4 年 度L=16.5mL=31.0mL=38.0m12A-L3L=9.0mL=57.5mL=61.5mL=37.5mL=30.0mL=21.0mL=11.0m筋工(木製)L=285.5m立木根BMNO.1H=264.16V=171.2m1後志森林管理署 2387林班A=3859.9m2伏工(定着型植生シート)A=3828.7m筋工(木製)23腹付盛土(残土処理用)A山腹腹付盛土20.0×10.0=200.00m (A山腹)1:1.5A=20.0m高強度ネット10.0図 面 名年 度施 工 地工 事 名設 計 者受 託 者 名 管理技術者製 図 者図 面 番 号 縮 尺(株)共立測量設計 大山 義彦大野 和教 増谷 浩一計 画 勾 配垂 水 逓 測 計 逓 垂 水直 平 直 平距 距 距 距離 加 高 加 離 離画離 点登別市登別温泉町北海道森林管理局 後志森林管理署A1 1:400A3 1:800後志森林管理署 2387林班1:4001:400235.12235.88238.11241.32243.87245.59246.13249.38252.61256.70256.71259.12261.69261.97266.05270.44270.76272.60274.15275.33279.65283.40287.76292.73295.19298.40304.07307.81310.76314.93318.40327.28329.86333.27334.77336.930.0010.4318.0030.1436.8639.1440.1145.6049.0254.4354.8956.8762.2662.3768.5573.6675.1978.7781.7383.6689.9895.72100.80107.34111.70116.14122.77128.44131.43137.27141.16150.29152.88155.44157.52160.020.0010.437.5712.146.722.280.975.493.425.410.461.985.390.116.185.111.533.582.961.936.325.745.086.544.364.446.635.672.995.843.899.132.592.562.082.50NO6NO7NO7ANO7BNO7CNO8NO8ANO9NO10NO11NO12NO12ANO13NO14NO15NO16NO17NO18NO19NO20NO21NO22NO23NO24NO25NO2639°(1:1.23)42°(1:1.11)44°(1:1.04)45°(1:1.00)47°(1:0.93)高強度ネット併用登別地区(グランドホテル裏)治山工事0.000.762.233.212.551.720.543.253.234.090.012.412.570.284.084.390.321.841.551.184.323.754.364.972.463.215.673.742.954.173.478.882.583.411.502.16令 和 4 年 度A山腹全体縦断面図主測線S48既設2号コンクリート谷止工S59既設1号コンクリート谷止工A山腹DL=200.00210.00220.00230.00240.00250.00260.00270.00280.00290.00300.00310.00320.00330.00340.00350.0037°(1:1.33)36°(1:1.38)34°(1:1.48)32°(1:1.60)伏工(定着型植生シート)水路盤500×200図 面 名年 度施 工 地工 事 名設 計 者受 託 者 名 管理技術者製 図 者図 面 番 号 縮 尺(株)共立測量設計山腹縦断面図1増谷 浩一計 画 勾 配1:2001:200垂 水 逓 測 計 逓 垂 水直 平 直 平距 距 距 距離 加 高 加 離 離画離 点大野 和教A1 1:200A3 1:400登別市登別温泉町後志森林管理署 2387林班北海道森林管理局 後志森林管理署大山 義彦主測線261.69270.44270.76272.60274.15275.33279.65283.40287.76292.73295.19298.40304.07307.81310.76314.93318.40327.28329.86333.27334.77336.93NO10NO12NO13NO14NO15NO16NO17NO18NO19NO20NO21NO22NO23NO24NO25NO26270.00280.00290.00300.00310.00320.00DL=260.005.396.185.111.533.582.961.936.325.745.086.544.364.446.635.672.995.843.899.132.592.562.082.5062.2668.5573.6675.1978.7781.7383.6689.9895.72100.80107.34111.70116.14122.77128.44131.43137.27141.16150.29152.88155.44157.52160.02261.97 0.11 62.37NO11 266.0547°(1:0.93)45°(1:1.00)44°(1:1.04)42°(1:1.11)39°(1:1.23)CA=2.4 CA=1.6高強度ネット併用登別地区(グランドホテル裏)治山工事2.574.084.390.321.841.551.184.323.754.364.972.463.215.673.742.954.173.478.882.583.411.502.160.28265.81275.09298.15303.22H=9.28、L=15.11i=61.416%H=8.07、L=12.06i=66.915%H=14.99、L=20.42i=73.408%H=5.07、

L=6.63i=76.471%SL=33.68NO12A7.111.35.212.73.76.8令 和 4 年 度283.16269.89273.90279.32286.89291.69294.89307.81314.93318.40327.28329.86334.7781% 89% 97% 100% 106%303.4777%A山腹CA=8.2 CA=3.7330.00340.0034°(1:1.48)36°(1:1.38)37°(1:1.33)32°(1:1.60)筋工筋工筋工CAL=8.8 CAL=4.6SL=25.33伏工(定着型植生シート)CAL=20.4 CAL=12.3SL=8.35水路盤500×200図 面 名年 度施 工 地工 事 名設 計 者受 託 者 名 管理技術者製 図 者図 面 番 号 縮 尺(株)共立測量設計増谷 浩一計 画 勾 配1:2001:200垂 水 逓 測 計 逓 垂 水直 平 直 平距 距 距 距離 加 高 加 離 離画離 点大野 和教A1 1:200A3 1:400登別市登別温泉町後志森林管理署 2387林班北海道森林管理局 後志森林管理署大山 義彦270.00280.00290.00300.00310.00320.00DL=260.00270.76272.27275.57279.63287.82296.21305.09306.45307.64307.850.002.697.0811.1518.3625.1631.5232.1633.5535.810.004.394.077.216.806.360.641.392.26NO1212-L112-L212-L312-L412-L512-L測線 12A-L測線45°(1:1.00)49°(1:0.87)51°(1:0.81)54°(1:0.73)48°(1:0.90)51°(1:0.81)51°(1:0.81)CA=0.6 CA=5.5274.15280.61284.11310.73314.82315.930.007.9711.9335.4836.7941.22高強度ネット併用 高強度ネット併用登別地区(グランドホテル裏)治山工事筋工筋工筋工筋工筋工0.003.304.068.198.398.881.361.190.2112A12A12A-L1-L2-L30.003.9623.551.310.003.5026.624.095.710.910.810.95.335.56.88.018°(1:3.08)39°(1:1.23)伏工(定着型植生シート)令 和 4 年 度NO12A 273.9041°(1:1.15)41°(1:1.15)15°(1:3.73)伏工(定着型植生シート)9.1269.89山腹縦断面図2(水通し)3.30.89 0.891.80271.22 0.461.05275.57279.63287.82296.21305.09307.64270.4782% 100% 114% 123% 140% 126%(水通し)316.10 39.38 12A-L42.59 1.280.37 39.751.47316.06 -0.04-0.131.10 1.106.87 280.61284.11310.73316.06274.63 275.04 0.895.5787% 88% 113% 125%A山腹 A山腹CAL=2.0計 画 勾 配1:2001:200垂 水 逓 測 計 逓 垂 水直 平 直 平距 距 距 距離 加 高 加 離 離画離 点270.00280.00290.00300.00310.00320.00330.00DL=260.00340.00330.00340.00CAL=4.3図 面 名年 度施 工 地工 事 名設 計 者受 託 者 名 管理技術者製 図 者図 面 番 号 縮 尺(株)共立測量設計増谷 浩一計 画 勾 配1:2001:200垂 水 逓 測 計 逓 垂 水直 平 直 平距 距 距 距離 加 高 加 離 離画離 点大野 和教A1 1:200A3 1:400登別市登別温泉町後志森林管理署 2387林班北海道森林管理局 後志森林管理署大山 義彦270.00280.00290.00300.00310.00320.00DL=260.00287.76289.70291.18294.15300.82316.37321.91324.84325.81327.980.002.314.677.7414.5028.9134.0535.6537.1440.090.001.012.363.076.7614.415.141.601.492.95NO1616-L116-L216-L316-L4304.07305.82309.47317.78327.12329.65331.64335.570.002.606.1113.5822.2623.4126.5029.710.002.603.517.478.681.153.21NO2020-L120-L220-L320-L420-L547°(1:0.93)47°(1:0.93)47°(1:0.93)51°(1:0.81)51°(1:0.81)CA=1.5 CA=1.516-L測線 20-L測線高強度ネット併用 高強度ネット併用登別地区(グランドホテル裏)治山工事筋工筋工筋工筋工筋工筋工0.001.501.482.976.6715.555.542.930.972.170.001.753.658.319.342.533.9313.821.27.612.84.5伏工(定着型植生シート)令 和 4 年 度筋工4.844°(1:1.04)20°(1:2.74)42°(1:1.11)3.546°(1:0.97)48°(1:10.90)5.111.2伏工(定着型植生シート)山腹縦断面図3286.89(水通し)5.0CAL=3.2288.20 1.301.19 1.190.11288.16 0.400.04300.82316.37321.91325.81287.8198%16-L2A108% 108% 126%330.34 24.65 1.24 0.690.42 25.071.43330.63 0.291.01305.82309.47317.78327.12330.63303.4790% 104% 111% 108% 125%A山腹 A山腹水路盤 土のう330.00340.00計 画 勾 配1:2001:200垂 水 逓 測 計 逓 垂 水直 平 直 平距 距 距 距離 加 高 加 離 離画離 点270.00280.00290.00300.00310.00320.00330.00DL=260.00340.00CAL=2.8図 面 名年 度施 工 地工 事 名設 計 者受 託 者 名 管理技術者製 図 者図 面 番 号 縮 尺(株)共立測量設計増谷 浩一計 画 勾 配1:2001:200垂 水 逓 測 計 逓 垂 水直 平 直 平距 距 距 距離 加 高 加 離 離画離 点大野 和教A1 1:200A3 1:400登別市登別温泉町後志森林管理署 2387林班北海道森林管理局 後志森林管理署大山 義彦270.00280.00290.00300.00310.00320.00DL=260.00304.07304.16307.73316.24317.67319.04319.97322.27324.48325.640.001.856.3612.4913.8814.6115.8217.7820.7122.350.001.854.516.131.390.731.211.962.931.64NO2020-R120-R220-R320-R451°(1:0.81)49°(1:0.87)42°(1:1.11)51°(1:0.81)CA=1.354°(1:0.73)46°(1:0.97)50°(1:0.84)50°(1:0.84)CA=0.520-LA測線 20-R測線304.07305.93316.17322.34329.36331.23334.970.002.7211.0616.4624.2224.9429.630.002.728.345.407.760.72NO20高強度ネット併用 高強度ネット併用登別地区(グランドホテル裏)治山工事筋工筋工筋工筋工 筋工202020-LA1-LA2-LA30.001.8610.246.177.021.870.000.093.578.511.431.370.932.302.211.1613.28.210.54.410.52.03.03.0令 和 4 年 度42°(1:1.11)伏工(定着型植生シート)3.7伏工(定着型植生シート)38°(1:1.28)21°(1:2.61)2.05.8山腹縦断面図4332.18 26.23 1.29 0.950.72 26.952.68332.77 0.592.20305.93316.17322.34329.36332.77303.4790% 90% 123% 114% 125%304.16307.73316.24317.67319.97322.27303.4737% 79% 139% 103% 119% 117%A山腹 A山腹330.00340.00計 画 勾 配1:2001:200垂 水 逓 測 計 逓 垂 水直 平 直 平距 距 距 距離 加 高 加 離 離画離 点270.00280.00290.00300.00310.00320.00330.00DL=260.00340.00CAL=2.7 CAL=2.0図 面 名年 度施 工 地工 事 名設 計 者受 託 者 名 管理技術者製 図 者図 面 番 号 縮 尺(株)共立測量設計増谷 浩一計 画 勾 配1:2001:200垂 水 逓 測 計 逓 垂 水直 平 直 平距 距 距 距離 加 高 加 離 離画離 点大野 和教A1 1:200A3 1:400登別市登別温泉町後志森林管理署 2387林班北海道森林管理局 後志森林管理署大山 義彦270.00280.00290.00300.00310.00320.00DL=260.00287.76289.38291.16294.96299.69310.21314.78318.44321.12324.370.003.796.489.7813.6922.2225.7329.7631.1635.190.002.693.303.918.533.514.031.40NO1616-R116-R216-R316-R416-R5NO12A12A-R112A-R212A-R450°(1:0.84)51°(1:0.81)47°(1:0.93)48°(1:0.90)53°(1:0.75)53°(1:0.75)51°(1:0.81)51°(1:0.81)CA=4.4 CA=5.016-R測線 12A-R測線274.15277.65284.70293.12301.30302.97305.52308.700.005.5211.9018.2224.0425.7426.5130.780.006.386.325.821.700.77高強度ネット併用 高強度ネット併用登別地区(グランドホテル裏)治山工事筋工筋工筋工筋工筋工筋工0.001.783.804.7310.524.573.662.680.003.507.058.428.181.672.5511.213.511.25.73.39.510.512.46.0令 和 4 年 度273.9034°(1:1.48)5.4伏工(定着型植生シート)33°(1:1.54)山腹縦断面図5286.893.123°(1:2.36)30°(1:1.73)(水通し)322.46 32.79 1.63 1.340.51 33.301.89322.86 0.401.511.08 1.082.71288.22 0.461.16 289.38291.16299.69310.21318.44322.86287.8141° 66° 118° 123° 109° 125°(水通し)伏工(定着型植生シート)16°(1:3.49)12A-R3 307.21 28.96 2.45 1.690.51 29.471.31307.62 0.411.080.00 1.06 1.603.92274.82277.65284.70293.12302.97307.62274.6377% 111% 133% 131% 125%A山腹 A山腹水路盤 土のう330.00340.00計 画 勾 配1:2001:200垂 水 逓 測 計 逓 垂 水直 平 直 平距 距 距 距離 加 高 加 離 離画離 点270.00280.00290.00300.00310.00320.00330.00DL=260.00340.00CAL=11.1 CAL=11.2管理技術者製 図 者縮 尺大野 和教図 面 名年 度施 工 地工 事 名設 計 者受 託 者 名図 面 番 号

(株)共立測量設計0 50m 100m増谷 浩一登別市登別温泉町後志森林管理署 2387林班北海道森林管理局 後志森林管理署大山 義彦A1 1:300A3 1:600LS-7LS-14 LS-15LS-16RS-2RS-12RS-19CLS-19LS-18LS-17NO14LS-11LS-10LS-3LS-5LS-2NO25NO26NO7NO8ANO8NO7CNO7BNO7ANO9RS-1420-R120-R216-R512A-R2NO6NO21LS-6LS-9RS30RS-12ARS-13RS-15RS-16RS-6LS-39LS-40LS-38LS-37LS-36LS-35LS-34LS-33LS-3212-L412-L5LS-30LS-2912A-L4LS-27LS-2616-L416-L3 LS-25LS-24LS-2320-L420-L520-L320-LA3LS-2120-LA2LS-22LS-20LS-120-R420-R3LS-416-R412A-R3LS-812A-R4RS31LS-12LS-1320-L220-L1NO20NO19NO18NO15NO1312A-L212-L212-L1NO10RS-43RS-42RS-41RS-40RS-44LS-19ARS-39RS-38RS-37RS-36RS-35RS-34RS33RS327-11A-L4RS-27RS-26RS257-18RS-23RS-24RS-22RS-21RS-17-16-R2RS-3RS-4RS-57-13R2RS-6ARS-7RS-8RS-9RS-10RS-19ARS-19BRS-17RS-19DRS-19ERS-19FRS-19GRS-19HRS-19IRS-19JRS-19K登別地区(グランドホテル裏)治山工事切土量算出図12-L3LS-3112A-L3LS-28NO22NO2316-R3NO16NO1716-L2A16-L216-L1NO12NO24NO1116-R116-R2令 和 4 年 度12A-R112A-L120-LA1NO12AA山腹B山腹20LA測線主測線12AR測線16R測線20R測線20L測線16L測線12AL測線12L測線201234567891011121314151619番号 2 平面積(m ) 番号 21 2 3 4 5 6 7 8 91011121314151617181920平面積(m )9.16.09.813.89.917.36.117.64.98.115.522.965.358.6158.939.5CA=2.4CAL=8.8CAL=4.6CA=1.6CAL=11.4CA=4.4CAL=11.2CA=5.0CA=0.6CAL=4.3CA=5.5CAL=3.2CA=1.5CAL=2.8CA=1.5CA=1.3CAL=2.7CAL=2.0CA=0.5CAL=2.0181723.0CA=8.2CAL=20.4CA=3.7CAL=12.323.310.330.026.9管理技術者製 図 者縮 尺大野 和教図 面 名年 度施 工 地工 事 名設 計 者受 託 者 名図 面 番 号(株)共立測量設計0増谷 浩一登別市登別温泉町後志森林管理署 2387林班北海道森林管理局 後志森林管理署大山 義彦登別地区(グランドホテル裏)治山工事A1 1:200A3 1:40010m 20m求積平面図(A山腹)A山腹NO2612-L3LS-31LS-2320-L320-R4 16-R412A-R4NO2220-LA120-L212A-L112A-L220LA測線主測線12AR測線16R測線20R測線20L測線16L測線12AL測線12L測線5.710.910.83.35.335.56.816-L2A16-L216-L313.821.27.65.012.84.58.210.54.47.111.35.212.73.76.8NO24NO25NO23NO2110.52.03.03.016-R216-R13.311.213.511.25.79.510.512.410.9LS-30LS-2912A-L312A-L4LS-28LS-27LS-26LS-25LS-7LS-8LS-9LS-11LS-10LS-12LS-13LS-3212-L5 12-L412-L243.515.36.29.08.18.28.516-L4LS-2420-L420-L513.611.19.520-LA37.3LS-21LS-209.89.8LS-1LS-24.010.48.8LS-39.26.0LS-416-R51.87.45.2LS-5LS-68.76.05.21.94.42.75.29.812.824.112.86.25.47.39.711.86.1LS-2220-LA26.813.87.36.920-R210.77.116.015.62.413.528.110.79.714.515.315.77.53.89.79.410.224.64.213.315.517.513.116.19.510.77.416.613.818.019.18.59.16.64.413.510.28.79.78.520.313.86.67.316.320.615.06.911.716.622.712.911.911.221.111.028.516.05.414.016.65.68.19.712.72.78.65.06.09.615.925.520.615.26.013.712.812.717.715.58.213.814.415.08.0令 和 4 年 度9.15.111.23.72.05.88.60.66.51.416.16.37.88.48.38.06.211.510.43.47.0伏工 定着型植生シート高強度ネット併用種 別斜面整地(砂質土)人力施工~ ~ ~~ ~~番 号番 号~ 1種 別~~~5.713.23.112A-R26.03.512.57.512A-R312A-R1NO12NO12ANO13NO14NO16NO17NO18NO205.412-L11.31.414.514.512345678911121314 15161718192021109.92223242526272829303116-L132336.612.19.68.111.94.87.4343536373839414042434445464847495017.914.27.220.911.58.73.52.920-L151525354555657585960616263 646566676869 707172737475767778 798081828384858687888990919293949520-R1 10017.316.610.413.49.48.718.015.710310410510110210620-R310710810911011111216-R3 113114115116117118119120121122123 1247.312.19.420.812512612713.020.71281291301311321331341351361376.52 6 9 18 22 2730 31 33 39 42 4749 50 ~ 52 57 65 6172 75 ~ ~ 77 79 82 88~ ~~~93 959796989899104 107118 123 125 129 1334.41370.80.8NO11NO15NO19管理技術者製 図 者縮 尺大野 和教図 面 名年 度施 工 地工 事 名設 計 者受 託 者 名図 面 番 号(株)共立測量設計増谷 浩一登別市登別温泉町後志森林管理署 2387林班北海道森林管理局 後志森林管理署大山 義彦標準図図示登別地区(グランドホテル裏)治山工事令 和 4 年 度A1 S=1:20A3 S=1:40□10cm・1.8mD10・55cm10mm55.56本111.12本111.12本100mフック 5cm配置位置は、直高10m程度に1箇所の等高線配置とする。

斜面勾配 1:1.0の場合 斜面勾配 1:0.5の場合伏工(定着型植生シート)高強度ネット併用直高10.0m程度 直高10.0m程度高強度ネット併用伏工(定着型植生シート)※浮き上がらないよう留意すること伏工(定着型植生シート)高強度ネット併用高強度ネット併用伏工(定着型植生シート)※浮き上がらないよう留意すること直高10.0m程度 直高10.0m程度水路盤標準図正面図仕上寸法0.5×0.3×0.1mクリップアンカー径13㎜ L=400㎜使用材料表名 称 単位 数 量 備 考 形状・寸法 仕上寸法0.5×0.3×0.1mm2袋 枚 本(10m当り)10.94 エキスパンドメタル XS81径13㎜ L=400㎜なまし♯10 0.41 ㎏ 連結用 1箇所0.2m使い定着型植生シート 9.2560m3m3 0.740.90 60袋分クリップアンカー裏張材掘削土のう用中詰土317.29 1枚当たり29本使い鉄線鉄線なまし♯10クリップアンカー径13㎜ L=400㎜緑化水路盤仕上寸法 745×914㎜土のう土のう仕上寸法 745×914㎜ 水路盤高強度ネット併用 高強度ネット併用平面図Flow伏工(定着型植生シート)水路盤計上 伏工計上 伏工計上A1 S=1:10A3 S=1:20115745195 914510 120管理技術者製 図 者縮 尺大野 和教図 面 名年 度施 工 地工 事 名設 計 者受 託 者 名図 面 番 号(株)共立測量設計0A1 1:1000A3 1:200050m 100m増谷 浩一登別市登別温泉町後志森林管理署 2387林班北海道森林管理局 後志森林管理署大山 義彦国有林界国有林界登別グランドホテル登別グランドホテルしらかば荘7-27-187-177-167-37-3A7-47-6NO14NO12ANO21NO22NO23NO24NO25NO26NO6NO7NO5NO4NO3NO2NO1NO8ANO8NO7CNO7BNO7A7-1NO19NO18NO17NO16NO15NO13NO11NO10NO97-157-147-137-127-11A7-117-107-97-87-7RS-34道道登別温泉通至 登別東ICNO20BPTP-3TP-2界459界458 界457後志森林管理署 2387林班B山腹200250300350350300250200A山腹モノレール簡易ケーブル登別地区(グランドホテル裏)治山工事TP-1運搬路作設敷鉄板 A=414.0m敷鉄板A=117.0m2凡例150測点及び測線崩 壊 地等 高 線針 葉 樹B M林 班 界既設治山施設8広 葉 樹新設治山施設法切工伏工(定着型植生シート)筋工(木製)7-5モノレールL=160.0mL=64.0m令 和 4 年 度仮設工計画図151013NO12L=140.8m立木根BMNO.2H=272.96立木根BMNO.1H=264.16S59既設1号コンクリート谷止工S36既設コンクリート谷止工S48既設1号コンクリート谷止工S48既設2号コンクリート谷止工S59既設1号コンクリート谷止工S48既設4号コンクリート谷止工K-BPK-1K-2K-3K-4K-5K-6K-72図 面 名年 度施 工 地工 事 名設 計 者受 託 者 名 管理技術者製 図 者図 面 番 号 縮 尺(株)共立測量設計増谷 浩一 大野 和教A1 1:200A3 1:400登別市登別温泉町後志森林管理署 2387林班北海道森林管理局 後志森林管理署大山 義彦仮設道縦断面図登別地区(グランドホテル裏)治山工事令 和 4 年 度0.0010.5610.3412.3412.1912.9720.9615.189.591.513.155.267.192.632.693.46-1.23236.71207.02208.53211.68216.94227.93230.56233.25235.48222.627.8910.37202.52 202.527.19 70.81 225.94 225.94 3.322.524.507.81 1.99200.00 0.00 0.002.94-2.94 200.00202.52 3.933.963.93 200.00 0.00計 画 勾 配1:2001:200垂 水 逓 測 計 逓 垂 水直 平 直 平距 距 距 距離 加 高 加 離 離画離 点DL=190.00200.00210.00220.00230.00240.00250.00260.00270.003A=8.0m28.0/2×(6.8+4.0)=43.2m横断面バックホウ盛土 横断面43% 43% 14% 30% 58% 25% 20% 13%23% 13%起点乗越え道路LEVEL 37%S59既設1号コンクリート谷止工S36既設コンクリート谷止工S59既設1号コンクリート谷止工他所管ダムK-7 127.73 236.71200.00207.02208.53211.68216.94224.13227.93230.56233.250.0018.2628.8239.1651.5063.6978.6291.59112.55TP-1TP-3K-BPK-1K-2K-3K-4K-5K-6LS-40 137.32 235.4820.82.04.052.5 10.4バックホウ掘削・盛土46.3 10.8140.86.83.02.0バックホウ盛土 ブルトーザー敷均し バックホウ掘削・盛土 ブルトーザー敷均しその他「登別地区(グランドホテル裏)治山工事」に係る入札公告等については、北海道森林管理局のホームページのとおりですが、その他の資料については下記の場所にて閲覧願います。記(1)後志森林管理署① 治山林道必携 積算・施工編(2)電子入札ダウンロードシステム① 積算に特殊な単価及び歩掛を採用している場合はその単価及び歩掛② 数量調書③ 現地写真