入札情報は以下の通りです。

件名濁川林道改良工事(電子入札対象案件)
種別工事
公示日または更新日2023 年 2 月 3 日
組織北海道札幌市
取得日2023 年 2 月 3 日 19:33:43

公告内容

入札公告(建設工事)次のとおり一般競争入札(政府調達対象外)に付します。令和5年2月3日分任支出負担行為担当官檜山森林管理署長 小笠原 正樹1 工事概要等本工事は、施工パッケージ型積算方式の試行工事である。本工事は、現場閉所による週休2日の試行工事(発注者指定方式)である。本工事は、受発注者間の情報共有システムの活用の試行工事である。本工事は、賃上げを実施する企業に対して総合評価における加点を行う工事である。(1) 工 事 名 濁川林道改良工事(電子入札対象案件)(2) 工事場所 檜山郡厚沢部町字富里(3) 工事内容 幅員3.6m 総延長175m切土 108m3盛土 80m3コンクリート擁壁 L=153.5m溝渠工 L=9.6m仮設工 1式(4) 工 期 契約締結日の翌日から令和6年3月7日まで(5) 本工事の入札は、適切かつ円滑な実施を目的として、仕様に基づく簡易な施工計画に係る技術提案等を求め、当該技術提案等に基づき、価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式(簡易型)のうち、技術提案(簡易な施工計画)の提出・評価を省略し、品質確保のための体制その他の施工体制の確保状況を確認し、入札説明書等に記載された要求要件を確実に実現できるかどうかを審査・評価する施工体制確認型総合評価落札方式(簡易型(省略))により行う。(6) 本工事の入札は、入札を電子入札システムにより行う。なお、電子入札システムによりがたい場合は、発注者の承諾を得て紙入札方式に代えることができる。(7) 本工事は、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年法律第104号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施が義務付けられた工事である。(8) 本工事は、受注者の施工体制の確保及び建設資材の確保を図るため令和5年5月31日まで余裕期間を見込んだ工事である。なお、余裕期間の技術者の配置は要しないものとする。また、余裕期間内に、施工体制等の確保及び建設資材の確保が図られた場合は、監督職員との協議により工事着手できるものとする。(9) 主任技術者の専任に係る取扱いについては、工事の対象となる工作物に一体性若しくは連続性が認められる工事又は施工にあたり相互に調整を要する工事で、かつ、工事現場の相互の間隔が直線距離で10km程度又は移動時間60分程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合には、建設業法施行令第 27 条第2項により、同一の専任の主任技術者がこれらの建設工事を管理することができるものとする。なお、この場合において、同一の主任技術者が管理することができる工事の数は、専任が必要な工事を含む場合は、原則2件程度とする。ただし、監理技術者には適用しない。2 競争参加資格(1) 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、予決令第70条中、特別の理由がある場合に該当する。(2) 令和3・4年度の北海道森林管理局における土木一式工事に係るB等級、A等級又はC等級の一般競争参加資格の認定を受けている者(会社更生法(平成 14 年法律第 154号)に基づき更生手続き開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成 11 年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、北海道森林管理局長が別に定める手続に基づく一般競争参加資格の再認定を受けていること。)。(3) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者((2)の再認定を受けた者を除く。)でないこと。(4) 平成19年4月1日から令和4年3月31日までの15年間に元請けとして、以下に示す契約金額500万円(消費税込み)以上(路体強化工は契約金額に制限なし。)の同種工事を施工した実績を有すること(経常建設共同企業体が同種工事を施工した場合における構成員の実績については、出資比率が20%以上である構成員に限り、当該実績を当該構成員の実績として認める。)。なお、当該実績が森林管理局長等(林野庁長官、森林技術総合研修所長、森林管理局長、森林管理署長、森林管理署支署長、森林管理事務所長、治山センター所長及び総合治山事業所長をいう。以下同じ。)が発注した工事のうち、入札説明書に示すものに係る実績である場合にあっては、「林野庁工事成績評定要領」(平成10年3月31日付け10林野管第31号林野庁長官通知)第4の3に規定する工事成績評定表の評定点(以下「評定点」という。)が65点未満のものは実績として認められない。経常建設共同企業体にあっては、すべての構成員が上記の基準を満たす施工実績を有すること。同種工事:森林土木工事(治山事業における渓間工事・山腹工事、林道規程の構造・規格に準ずる保安林管理道もしくは作業道の新設工事、林道事業における新設、改良、災害復旧工事、特殊修繕)(5) 次に掲げる基準をすべて満たす主任技術者又は監理技術者を建設業法(昭和 24 年法律第100号)に基づき当該工事に配置できること。ただし、建設業法第26条第3項に規定する工事については、専任で配置できること。

また、建設業法第26条第2項に規定する工事については、専任の監理技術者を配置できること。なお、監理技術者にあっては、監理技術者の行うべき職務を補佐する者として、次に掲げる③を除く基準をすべて満たす者を当該工事現場に専任で配置する場合は、2現場を限度として兼務できることとする。また本工事において、現場施工に着手するまでの期間及び工事完成後、検査が終了し事務手続き、後片付け等のみが残っている期間については、必ずしも主任技術者又は監理技術者の専任の配置は要しない。① 1級土木施工管理技士又は2級土木施工管理技士もしくはこれと同等以上の資格を有する者であること。② 平成19年4月1日から令和4年3月31日までの15年間に、(4)に掲げる工事の経験を有する者であること。なお、当該工事が森林管理局長等が発注した工事のうち入札説明書に示すものである場合にあっては、工事成績評定の評定点が入札説明書に示す点数未満であるものは経験として認められない。③ 監理技術者にあっては、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者又はこれに準ずる者であること。(6) 競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)、競争参加資格確認資料(以下「資料」という。)の提出期限の日から開札の時までの期間に、北海道森林管理局長から「工事請負契約指名停止等措置要領」(昭和59年6月11日付け59林野経第156号林野庁長官通知)に基づく指名停止を受けていないこと。(7) 北海道森林管理局管内の森林管理(支)署長が発注した同種工事で、令和2年4月1日から令和4年3月31日まで2年間に完成・引き渡された工事の実績がある場合においては、当該工事に係る評定点の平均が65点以上であること。(8) 上記1に示した工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本関係又は人的関係がある建設業者でないこと。(入札説明書参照)(9) 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと(資本関係又は人的関係がある者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)。(入札説明書参照)(10) 建設業法に基づく本店、支店又は営業所が、北海道森林管理局管内(北海道内)に所在すること。また、経常建設共同企業体として申請書及び資料を提出する場合は、有資格者名簿に記載されている共同企業体の本店所在地が、上記区域内であること。(11) 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、農林水産省発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。(12) 以下の届出をしていない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。① 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出② 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出③ 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出3 競争参加資格の確認等(1) 本競争入札の参加希望者は、上記2に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、次に掲げるところに従い、申請書及び資料を提出し、分任支出負担行為担当官から競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。(2) 申請書及び資料の提出期間、場所及び方法①提出期間:令和5年2月6日から令和5年2月17日まで(行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)第1条第1項に規定する行政機関の休日(以下「休日」という。)を除く。)の9時00分から16時00分まで。また、申請書及び資料については、提出期間の中で極力早めに提出願います。②場所:043-1112 檜山郡厚沢部町緑町162-28檜山森林管理署 業務グループ(土木担当)電話:050-3160-5810③その他:電子入札システムを用いて提出すること。詳細は入札説明書による。ただし、承諾を得て紙入札による場合は②の場所に持参すること。(3) 申請書及び資料は入札説明書に基づき作成すること。(4) (2)の①に規定する期間内に申請書及び資料を提出しない者又は競争参加資格がないと認めた者は本競争入札に参加できない。4 総合評価落札方式に関する事項(1) 総合評価落札方式の仕組み本工事の総合評価落札方式は以下の方法により落札者を決定する方式とする。① 入札説明書に示された競争参加資格を満たしている場合に、標準点100点を付与する。② 上記2の(6)の資料で示された実績等により、最大 30点の加算点を与える。③ 上記3の(1)の資料、下記6の(12)の施工体制に関するヒアリング及び追加資料等の内容に応じて、最大30点の施工体制評価点を与える。④ 得られた標準点、加算点及び施工体制評価点の合計を当該入札者の入札価格で除して算出した値(以下「評価値」という。)を用いて落札者を決定する。その概要を以下に示すが、具体的な技術的要件及び入札の評価に関する基準等については、入札説明書において明記する。(2) 評価項目以下に示す項目を評価項目とする。ア 施工能力等① 企業の施工実績② 配置予定技術者の能力③ 企業の安全管理状況イ 信頼性・社会性① 地域精通度② 地域貢献度ウ 施工体制の確保に関する事項※ア及びイの2項目で最大30点ウで最大30点の施工体制評価点とする。(3) 落札者の決定の方法入札参加者は価格及び申請書、資料をもって入札する。標準点に加算点及び施工体制評価点を加えた点数をその入札価格で除して評価値(評価値={(標準点+加算点+施工体制評価点)/(入札価格)})を算出し、次の条件を満たした者のうち、算出した評価値が最も高い者を落札者とする。ただし、予定価格が1千万円を超える工事について、落札者となるべき者の入札価格では当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、入札価格が予定価格の制限の範囲内で、発注者の求める最低限の要求要件を全て満たして入札した他の者のうち、評価値が最も高い者を落札者とすることがある。① 入札価格が予定価格の制限の範囲内であること。② 評価値が標準点(100 点)を予定価格で除した数値「基準評価値」を下回らないこと。5 入札手続等(1) 担当部局043-1112 檜山郡厚沢部町緑町162-28檜山森林管理署 総務グループ(経理担当)電話:050-3160-5810(2) 入札説明書等の交付期間、場所及び方法①交付期間:令和5年2月3日から令和5年3月3日まで(休日を除く。)の9時00分から16時00分まで(12時から13時までを除く。)。

②場所:043-1112 檜山郡厚沢部町緑町162-28檜山森林管理署 業務グループ(土木担当)電話:050-3160-5810③その他:配付資料は無料であるが、入札説明書等を記録するためのCD-R(未使用のものに限る。)を持参すること。(3) 入札及び開札の日時、場所及び提出方法入札書は、電子入札システムにより提出すること。ただし、やむを得ない事情により発注者の承諾を得た場合は、紙入札による入札書を持参すること。郵送等の持参以外の方法による提出は認めない。① 電子入札システムによる場合入札開始日時 令和5年3月1日9時00分入札締切日時 令和5年3月6日10時00分② 紙入札方式により持参する場合は、令和5年3月6日10時00分に檜山森林管理署会議室へ持参の上、入札すること。③ 開札は、令和5年3月6日10時00分に檜山森林管理署において行う。④ 紙入札方式による競争入札の執行に当たっては、分任支出負担行為担当官により競争参加資格があると確認された旨の通知書の写し及び委任状がある場合は委任状を持参すること。6 その他(1) 手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨に限る。(2) 入札保証金及び契約保証金① 入札保証金 免除② 契約保証金 納付(保管金の取扱店 日本銀行江差代理店)。ただし、以下の条件を満たすことにより契約保証金の納付に代えることができる。ア 利付き国債の提供(保管有価証券の取扱店 日本銀行札幌東代理店)イ 金融機関若しくは保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社をいう。)の保証(取扱官庁檜山森林管理署)また、公共工事履行保証証券による保証を付した場合又は履行保証保険契約の締結を行った場合には、契約保証金の納付を免除する。なお、電子証書等(電磁的記録により発行された保証証書等をいう。)を利用する際は、落札者は電子証書等閲覧サービス上にアップロードされた電子証書等を閲覧するために用いる契約情報及び認証情報を契約担当官等に提供し、契約担当官等は当該契約情報及び認証情報を用いて当該電子証書等を閲覧する。(3) 工事費内訳書の提出第1回の入札に際し、第1回の入札書に記載される入札金額に対応した工事費内訳書を電子入札システム等により提出すること。紙入札方式の場合は、入札書とともに工事費内訳書(様式自由)を提出すること。なお、当該工事費内訳書未提出の入札は無効とする。(4) 入札の無効① 本公告に示した競争参加資格のない者が行った入札、申請書又は資料に虚偽の記載をした者が行った入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。② 無効の入札を落札者としたことが明らかとなった場合には、落札決定を取り消す。③ 分任支出負担行為担当官から競争参加資格のあることを確認された者であっても、開札の時において上記2に掲げる資格がない場合は、競争参加資格のない者に該当する。(5) 配置予定監理技術者の確認落札者決定後、CORINS(一般財団法人日本建設情報総合センターの工事実績情報システム)等により配置予定の監理技術者等の専任制違反の事実が確認された場合、契約を締結しないことがある。なお、分任支出負担行為担当官によりやむを得ないものとして承認された場合の他は、配置予定監理技術者等の変更は認められない。(6) 契約書作成の要否 要。(7) 関連情報を入手するための照会窓口 上記5の(1)に同じ。(8) 一般競争参加資格の認定を受けていない者の参加上記2の(2)に掲げる一般競争参加資格の認定を受けていない者も上記3の(2)により申請書及び資料を提出することができるが、競争に参加するためには、開札の時において、当該資格の認定を受け、かつ競争参加資格の確認を受けていなければならない。(9) 申請書及び資料の内容のヒアリング申請書及び資料の内容についてのヒアリングは原則として行わない。なお、ヒアリング実施の必要が生じた場合は別途通知する。(10) 本案件は、申請書及び資料の提出及び入札を電子入札システムで行うものであり、詳細については、入札説明書及び「電子入札システム運用基準(建設工事及び測量・建設コンサルタント等業務)」(平成16年7月29日付け16林政政第269号林野庁長官通知)による。(11) 発注者綱紀保持対策について農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的とした、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)第10条及び第11条にのっとり、第三者から以下の不当な働きかけを受けた場合は、これを拒否し、その内容(日時、相手方及び働きかけの内容)を記録し、同規定第9条に基づき設置する発注者綱紀保持委員会(以下、「委員会」という。)に報告し、委員会の調査分析において不当な働きかけと認められた場合には、当該委員会を設置している機関において閲覧及びホームページにより公表する。(不当な働きかけ)① 自らに有利な競争参加資格の設定に関する依頼② 指名競争入札において自らを指定すること又は他者を指名しないことの依頼③ 自らが受注すること又は他者に受注させないことの依頼④ 公表前における設計金額、予定価格、見積金額又は低入札価格調査制度の調査基準価格に関する情報聴取⑤ 公表前における総合評価落札方式における技術点に関する情報聴取⑥ 公表前における発注予定に関する情報聴取⑦ 公表前における入札参加者に関する情報聴取⑧ その他の特定の者への便宜又は利益若しくは不利益の誘導につながるおそれのある依頼又は情報聴取(12) 施工体制を評価するために、申請書および資料の内容のヒアリングとは別に、施工体制に関するヒアリングを実施するとともに、申請書および資料とは別に追加資料の提出を求める場合がある。なお、ヒアリングに応じない者及び追加資料を提出しない者が行った入札は、入札に関する条件に違反した入札として無効とする。(13) 詳細は入札説明書による。また、入札に参加を希望する者は、北海道森林管理局ホームページに掲載されている競争契約入札心得を熟知のうえ、入札に参加すること。掲載場所:北海道森林管理局 > 公売・入札情報 > 競争参加資格関係・入札参加者への注意事項等 > 資料7:北海道森林管理局競争契約入札心得(14) 本公告に記載のない事項については、北海道森林管理局競争契約入札心得による。お知らせ農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。

この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、北海道森林管理局ホームページ(http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/apply/publicsale/keiyaku/contract.html)をご覧下さい。

入 札 説 明 書檜山森林管理署の令和4年度濁川林道改良工事に係る入札公告(建設工事)に基づく一般競争入札については、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。1.公告日:令和5年2月3日2.分任支出負担行為担当官檜山森林管理署長 小笠原 正樹檜山郡厚沢部町緑町162-283.工事概要等本工事は、現場閉所による週休2日の試行工事(発注者指定方式)である。詳細については、特記仕様書によるものとする。本工事は、受発注者間の情報共有システムの活用の試行工事である。本工事は、賃上げを実施する企業に対して総合評価における加点を行う工事である。(1) 工 事 名 濁川林道改良工事(2) 工事場所 檜山郡厚沢部町字富里(3) 工事内容 別冊図面及び別冊仕様書のとおり。(4) 工 期 契約締結日の翌日から令和6年3月7日まで(5) 使用する主要な資機材 無筋コンクリート 607.8m3切込砂利(0~80mm)832.2m3コルゲートパイプφ2,000㎜ t=2.7㎜ 9.6m(6) 本工事は、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年法律第104号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施が義務付けられた工事である。(7) 本工事の入札は、適切かつ円滑な実施を目的として、仕様に基づく簡易な施工計画に係る技術提案等を求め、当該技術提案等に基づき、価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式(簡易型)のうち、技術提案(簡易な施工計画)の提出・評価を省略し、品質確保のための体制その他の施工体制の確保状況を確認し、入札説明書等に記載された要求要件を確実に実現できるかどうかを審査・評価する施工体制確認型総合評価落札方式(簡易型(省略))により行う。(8) 本工事は、受注者の施工体制の確保及び建設資材の確保を図るため令和5年3月31日まで余裕期間を見込んだ工事である。なお、余裕期間の技術者の配置は要しないものとする。また、余裕期間内に、施工体制等の確保及び建設資材の確保が図られた場合は、監督職員との協議により工事着手できるものとする。(9) 主任技術者の専任に係る取扱いについては、工事の対象となる工作物に一体性若しくは連続性が認められる工事又は施工にあたり相互に調整を要する工事で、かつ、工事現場の相互の間隔が直線距離で10km程度又は移動時間60分程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合には、建設業法施行令第 27 条第2項により、同一の専任の主任技術者がこれらの建設工事を管理することができるものとする。なお、この場合において、同一の主任技術者が管理することができる工事の数は、専任が必要な工事を含む場合は、原則2件程度とする。ただし、監理技術者には適用しない。(10) 被災地域における被災農林漁家の就労機会の確保について受注者は、工事の施工に当たっては、効率的な施工に配意しつつ、被災地域における被災農林漁家の就労希望者を優先的に雇用するよう努めるものとする。(11) その他① 本工事の入札に係る競争参加確認申請書(以下「申請書」という。)等の提出、入札等は、電子入札システムにより行う。なお、電子入札システムによりがたい場合は、発注者の承諾を得て紙入札方式に代えることができる。この申請の窓口及び受付時間は次のとおりである。・受付窓口:檜山森林管理署 業務グループ(土木担当)檜山郡厚沢部町緑町162-28電話:050-3160-5810・受付時間:9時00分から16時00分までとする。ただし、行政機関の休日に関する法律(昭和 63 年法律第 91 号)第1条第1項に規定する行政機関の休日(以下「休日」という。)を除く。② 電子入札システムで使用できるICカードは、一般競争(指名競争)参加資格審査申請を行い、承認された競争参加有資格者名で取得したICカードであって、農林水産省電子入札システムにおいて利用者登録を行ったものに限る。4.競争参加資格(1) 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、予決令第70条中、特別の理由がある場合に該当する。(2) 令和3・4年度の北海道森林管理局における土木一式工事に係るB等級、A等級又はC等級の一般競争参加資格の認定を受けている者(会社更生法(昭和 14 年法律第 154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成 11 年法律第225号)に基づき再生手続き開始の申し立てがなされている者については、手続開始の決定後、北海道森林管理局長が別に定める手続に基づく一般競争参加資格の再確認を受けていること。)。(3) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続き開始の申し立てがなされている者((2)の再確認を受けた者を除く。)でないこと。(4) 平成19年4月1日から令和4年3月31日までの15年間に、元請けとして、以下に示す契約金額500万円(消費税込み)以上(路体強化工は契約金額に制限なし。)の同種工事を施工した実績を有すること(経常建設共同企業体が同種工事を施工した場合における構成員の実績については、出資比率が20%以上である構成員に限り、当該実績を当該構成員の実績として認める。)。なお、当該実績が森林管理局長等(林野庁長官、森林技術総合研修所長、森林管理局長、森林管理署長、森林管理署支署長、森林管理事務所長、治山センター所長及び総合治山事業所長をいう。以下同じ。)が発注した工事で平成 17 年4月1日以降に完成したものに係る実績である場合にあっては、「林野庁工事成績評定要領」(平成10年3月31 日付け 10 林野管第 31 号林野庁長官通知)第4の3に規定する工事成績評定表の評定点(以下「評定点」という。)が65点未満のものは、実績として認められない。経常建設共同企業体にあっては、全ての構成員が上記の基準を満たす施工実績を有することとし、構成員のうち実績の一番高いものについて評価する。同種工事:森林土木工事(治山事業における渓間工事・山腹工事、林道規程の構造・規格に準ずる保安林管理道もしくは作業道の新設工事、林道事業における新設、改良、災害復旧工事、特殊修繕)(5) 次に掲げる基準をすべて満たす主任技術者又は監理技術者を建設業法(昭和 24 年法律第100号)に基づき当該工事に配置できること。ただし、建設業法第26条第3項に規定する工事については、専任で配置できること。

また、建設業法第26条第2項に規定する工事については、専任の監理技術者を配置できること。なお、監理技術者にあっては、監理技術者の行うべき職務を補佐する者として、次に掲げる④を除く基準をすべて満たす者を当該工事現場に専任で配置する場合は、2現場を限度として兼務できることとする。また本工事において、現場施工に着手するまでの期間及び工事完成後、検査が終了し事務手続き、後片付け等のみが残っている期間については、必ずしも主任技術者又は監理技術者の専任の配置は要しない。① 1級土木施工管理技士又は2級土木施工管理技士もしくはこれと同等以上の資格を有する者であること。なお、「これと同等以上の資格を有する者」とは、次のものをいう。ア 1級建設機械施工技士又は2級建設機械施工技士の資格を有する者イ 技術士の資格を有する者(技術士法(昭和58年法律第25号)第32条第1項の規定による第二次試験のうち、技術部門を森林部門(選択科目を「森林土木」とするものに限る。)、建設部門、農業部門(選択科目を「農業土木」とするものに限る。)又は総合技術監理部門(選択科目を建設に係るもの、「農業土木」又は「森林土木」とするものに限る。)とするものに合格した者に限る。)ウ ア又はイと同等以上の資格を有するものと国土交通大臣が認定した者エ ア~ウに該当しない者であっても、主任(監理)技術者の下で行った「工程管理」、「出来形管理」、「品質管理」及び「安全管理」のうち、いずれか2以上の職務の実績がある場合については、本工事に限り、「これと同等以上の資格を有する者」としてみなすものとする。実績を証明する書類として、施工体制図等を競争参加資格確認資料に添付すること。② 1人以上の者が(4)に掲げる工事の経験を有する者であること(経常建設共同企業体が施工した(4)に掲げる工事を経験した者にあっては、出資比率が 20%以上である構成員に所属する者に限り、当該経験を当該者の経験として認める。)。ただし、経常建設共同企業体にあっては、構成員のうち1者以上の主任(監理)技術者が①の基準及び(4)の条件を有していればよい。評価においては、専任の主任(監理)技術者となる者について行う。③ 当該工事を受注した場合において、主任技術者又は監理技術者が必要となる工事にあっては、配置予定技術者との直接的かつ恒常的な雇用関係が資料受付日以前に3ヶ月以上あること。④ 当該工事を受注した場合において、監理技術者が必要となる工事にあっては、配置予定技術者が監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者又はこれに準ずる者であること。なお、「これに準ずる者」とは以下の者をいう。・平成16年2月29日以前に交付を受けた「監理技術者資格者証」を所持する者・平成 16 年2月 29 日以前に監理技術者講習を受講し、平成 16 年3月1日以降に監理技術者資格者証の交付を受けた者であって、「監理技術者資格者証」及び「監理技術者講習修了証」を所持する者(6) 申請書、競争参加資格確認資料(以下「資料」という。)の提出期限の日から開札の時までの期間に、北海道森林管理局長から「工事請負契約指名停止等措置要領」(昭和59 年6月 11 日付け 59 林野経第 156 号林野庁長官通知)に基づく指名停止を受けていないこと。(7) 北海道森林管理局管内の森林管理(支)署長が発注した同種工事のうち、令和2年4月1日から令和4年3月31日までの2年間に完成・引き渡された工事の実績がある場合においては、評定点の平均が65点以上であること。(8) 3.に示した工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本関係又は人的関係がある建設業者でないこと。(9) 入札に参加しようとする者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと(基準に該当する者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)。① 資本関係以下のいずれかに該当する二者の場合。(ア) 親会社と子会社の関係にある場合(イ) 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合② 人的関係以下のいずれかに該当する二者の場合。(ア) 一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合(イ) 一方の会社の役員が、他方の会社の管財人を現に兼ねている場合③ その他入札の適正さが阻害されると認められる場合その他①又は②と同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合。(10) 建設業法に基づく本店、支店又は営業所が、北海道森林管理局管内(北海道内)に所在すること。また、経常建設共同企業体として申請書及び資料を提出する場合は、有資格者名簿に記載されている共同企業体の本店所在地が、上記区域内であること。(11) 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、農林水産省発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。(12) 以下の届出をしていない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。① 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出② 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出③ 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出5.設計業務等の受託者等(1) 4.(8)の「3.に示した工事に係る設計業務等の受託者」とは、次に掲げる者である。・(株)森林環境リアライズ(2) 4.(8)の「当該受託者と資本関係又は人的関係がある建設業者」とは、次の①又は②に該当する者である。① 当該受託者の発行済株式総数の 100 分の 50 を超える株式を有し、又はその出資の総額の100分の50を超える出資をしている建設業者② 建設業者の代表権を有する役員が当該受託者の代表権を有する役員を兼ねている場合における当該建設業者6.競争参加資格の確認等(1) 本競争入札の参加希望者は、4.に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、次に掲げるところに従い、申請書及び資料を提出し、分任支出負担行為担当官から競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。4.(2)の認定を受けていない者も次に従い申請書及び資料を提出することができる。

この場合において、4.(1)及び(3)から(12)までに掲げる事項を満たしているときは、開札の時において4.(2)に掲げる事項を満たしていることを条件として競争参加資格があることを確認するものとする。当該確認を受けた者が競争に参加するためには、開札の時において4.(2)に掲げる事項を満たしていなければならない。なお、期限までに申請書及び資料を提出しない者又は競争参加資格がないと認められた者は、本競争入札に参加することができない。申請書及び資料の提出は、以下により電子入札システムを用いて提出すること。ただし、紙入札方式の場合は持参すること。【電子入札システムによる提出の場合】① 提出期間:令和5年2月6日から令和5年2月17日まで。休日を除く毎日、9時00分から16時00分まで。② 提出方法:電子入札システム「技術資料」画面の添付資料フィールドに「競争参加資格確認申請書」(様式1)、「競争参加資格確認資料」(表紙1並びに様式2、3、4-①、4-②、4-③、10-1、10-2、11-1、11-2)をそれぞれ添付し提出すること。ただし、申請書及び資料のファイルの合計容量が10MBを超える場合には、持参又は郵送(書留郵便に限る。締切日時必着)で提出すること。持参又は郵送で提出する場合には、必要書類の一式を持参又は郵送で送付するものとし、電子入札システムとの分割は認めない。また、持参又は郵送により提出する場合は、下記の内容を記載した書面(様式自由)を電子入札システムより、申請書及び資料として送信すること。ア 持参又は郵送する旨の表示イ 持参又は郵送する書類の目録ウ 持参又は郵送する書類のページ数エ 発送年月日、会社名、担当者名及び電話番号持参又は郵送の場合の送付先は次のとおりとする。〒043-1112 檜山郡厚沢部町緑町162-28檜山森林管理署 業務グループ(土木担当)電話:050-3160-5810③ ファイル形式:電子入札システムにより提出する申請書及び資料のファイル形式については以下のいずれかの形式にて作成すること。・Microsoft Word・Microsoft Excel・その他のアプリケーションPDFファイル・画像ファイルJPEG形式又はGIF形式・圧縮ファイルLZH形式【紙入札方式による提出の場合】① 受付期間:令和5年2月6日から令和5年2月17日まで9時00分から16時00分までとする。(休日を除く。)② 受付場所:〒043-1112 檜山郡厚沢部町緑町162-28檜山森林管理署 業務グループ(土木担当)(2) 申請書は、様式1により作成すること。(3) 資料は、表紙1、様式2、3、4-①、4-②、4-③、10-1、10-2、11-1、11-2とし、様式ごとに示す作成要領に従い作成すること。なお、様式3に記載する「配置予定技術者」が実際の工事に当たって配置できないこととなった場合は、工事の継続性等において支障がないと認められる場合において発注者との協議により、主任技術者及び監理技術者を変更(16で後述)できるものとする。(4) 申請書及び資料の作成説明会申請書及び資料の作成説明会については、原則として実施しない。(5) (1)の期間内に申請書及び資料の提出がない場合(必要書類の未提出等も含む)又は申請書及び資料の記載内容が適正と認められない場合は入札に参加できない。(6) 競争参加資格の確認は、申請書及び資料の提出期限の日をもって行うものとし、参加資格の有無については令和5年2月20日までに通知する。通知において、参加資格「無」とした者に対しては、その理由を付して通知する。(7) 申請書及び資料の内容のヒアリング申請書及び資料の内容のヒアリングについては、原則として実施しない。(8) その他① 申請書及び資料の作成及び提出に要する費用は、提出者の負担とする。② 分任支出負担行為担当官は、提出された申請書及び資料を、競争参加資格の確認以外に提出者に無断で使用しない。③ 提出された申請書及び資料は、返却しない。④ 提出期限以降における申請書及び資料の差し替え及び再提出は認めない。ただし、配置予定の技術者に関し、やむを得ないものとして分任支出負担行為担当官が承認した場合においてはこの限りではない。(9) 上記4(12)競争参加資格①から③までの届出をしているか否かを確認するため、総合評定通知書(建設業法施行規則(昭和24年建設省令第14号)第21条の4に規定するもので、申請日直近のもの)の写し等を提出すること。7.競争参加資格がないと認めた者等に対する理由の説明(1) 競争参加資格がないと認められた者は、分任支出負担行為担当官に対して競争参加資格がないと認めた理由について、次に従い、書面(様式自由)により説明を求めることができる。① 提出期限:令和5年3月2日17時② 提出場所:〒043-1112 檜山郡厚沢部町緑町162-28檜山森林管理署 業務グループ(土木担当)電話:050-3160-5810③ 提出方法:持参又は郵送による。(郵送による場合は提出期限必着)(2) 分任支出負担行為担当官は、説明を求められたときは、令和5年3月3日までに説明を求めた者に対し、書面により回答する。(3) (1)の理由の説明を求める書面及び(2)の回答を行った書面の写しを次のとおり閲覧に供する方法により公表する。① 閲覧期間:令和5年3月6日から令和5年4月5日までの休日を除く毎日、9時00分から16時00分まで。② 閲覧場所:(1)の②に同じ。(4) (2)の回答書による説明に不服がある者は、分任支出負担行為担当官に対して、次に従い、書面(様式は自由)により再苦情を申し立てることができる。① 提出期限:(2)の回答書を受け取った日から7日(休日を除く。)以内② 提出場所:(1)の②に同じ。③ 提出方法:持参又は郵送による。(郵送による場合は提出期限必着)(5) 再苦情の申立てについては、北海道森林管理局入札監視委員会で審議する。(6) 分任支出負担行為担当官は、再苦情の申立てがあった者に対し、(5)の入札監視委員会の審議結果を踏まえた上で、審議結果の報告を受けた日の翌日から起算して7日(休日を除く。)以内に、次の内容を書面により回答する。① 申立てが認められないときは、再苦情の申立てに根拠が認められないと判断された理由② 申立てが認められるときは、分任支出負担行為担当官が講じようとする措置の概要8.総合評価に関する事項(1) 総合評価の方法本工事における総合評価は、以下の方法により行うものとする。① 入札説明書に示された参加資格を満たしている場合に、標準点100点を与える。② 資料で示された実績等に応じて、最大30点の加算点を与える。

ただし、評価点の満点が 30 点を超えることから、得られた評価点に 30/38 を乗じた数値を加算点として与える。※加算点については、小数点以下第2位を切り捨てて算出する。③ 技術提案、資料、(5)のヒアリング及び追加資料等により確認された施工体制の確保状況に応じて、最大30点の施工体制評価点を与える。④ 与えられた標準点、加算点及び施工体制評価点の合計を当該入札者の入札価格で除して算出した「評価値」をもって行う。評価値={(標準点+加算点+施工体制評価点)/(入札価格)}(2) 総合評価における評価項目等① 評価項目評価項目と評価指標は次に示すとおり。(ア) 施工能力等に関する事項企業の施工実績、配置予定技術者の能力、企業の安全管理状況により評価する。(イ) 信頼性・社会性に関する事項地域精通度、地域貢献度、働き方改革、ワーク・ライフ・バランス等の推進の取組、賃上げの実施を表明した企業等により評価する。(ウ) 施工体制の確保に関する事項品質確保の実効性、施工体制確保の確実性② 資料について、①の(ア)から(イ)までの評価項目ごとに審査の上、それぞれの評価項目につき得点を与え、その得点の合計を加算点とする。また、資料、(5)のヒアリング、追加資料等に基づき、①の(ウ)の評価項目ごとに施工体制の確保状況を審査し、それぞれの評価項目につき得点を与え、その得点の合計を施工体制評価点とする。(3) 入札の評価に関する基準(総合評価落札方式(簡易型(省略))の場合)① 本工事の総合評価に関する評価項目及び評価点は以下のとおりとする。区 分項 目評 価 項 目 評価点施工能力等 企業の施工実績 同種工事の施工実績26点同種工事成績評定点の平均低入札価格調査対象工事の有無表彰の有無「難工事」の実績の有無配置予定技術者の能力主任(監理)技術者の施工経験主任(監理)技術者の保有する資格継続教育(CPD)の取組状況企業の安全管理状況森林土木工事における死亡災害の有無信頼性・社会性地域精通度 当該森林管理(支)署管内の市町村所在地における施工実績の有無12点地域貢献度 災害協定等に基づく活動実績の有無分収造林など国土緑化活動に対する取り組みボランティア活動の実績の有無働き方改革 森林土木工事における週休2日の取組実績証明書の通知を受けた実績の有無ワーク・ライフ・バランス等の推進取組下表イ⑤参照賃上げの実施を表明した企業等事業年度又は暦年において、対前年度又は前年比で給与等受給者一人当たりの平均受給額を3%以上増加させる旨、従業員に表明していること【大企業】事業年度又は暦年において、対前年度又は前年比で給与総額を1.5%以上増加させる旨、従業員に表明していること【中小企業等】計 満点38点ア 「施工能力等」についての評価基準及び評価点の配点は以下のとおりとする。(総合評価落札方式(簡易型(省略))の場合)評 価 項 目評 価 基 準 期 間評価点の配点① 同種工事の施工実績 国が発注した同種工事の施工実績あり 過去15年度間4地方公共団体が発注した同種工事の施工実績あり2国・地方公共団体が発注した同種工事の施工実績なし0② 同種工事成績評定点の平均同種工事成績評定点の平均点が80点以上 過去2年度間6同種工事成績評定点の平均点が76点以上80点未満5同種工事成績評定点の平均点が73点以上76点未満4同種工事成績評定点の平均点が70点以上73点未満3同種工事成績評定点の平均点が70点未満 0③ 低入札価格調査対象工事の有無低入札価格調査対象工事の実績なし 過去2年度間3低入札価格調査対象工事として受注し、かつ、当該工事の工事成績評定点が70点以上1低入札価格調査対象工事として受注し、かつ、当該工事の工事成績評定点が70点未満0④ 表彰の有無 農林水産大臣又は林野庁長官からの森林土木工事の表彰の実績あり過去10年度間3森林管理局長からの森林土木工事の表彰の実績あり1表彰の実績なし 0⑤ 「難工事」の実績の有無難工事の受注実績があり、かつ、当該工事の工事成績評定点が80点以上(工事成績評定の対象外としている林道改良工事(路体強化工)の場合は、受注実績あり)過去3年度間2難工事の受注実績がない、又は、難工事の受注実績があるが、当該工事の工事成績評定点が80点未満0⑥ 主任(監理)技術者の施工経験国が発注した同種工事に技術者として従事した経験あり過去15年度間4地方公共団体が発注した同種工事に技術者として従事した経験あり2国・地方公共団体が発注した同種工事に技術者として従事した経験なし0⑦ 主任(監理)技術者の保有する資格1級土木施工管理技士、1級建設機械施工技士、技術士(森林土木)、林業技士(森林土木)の資格あり現 在1上記の資格なし 0⑧ 継続教育(CPD)の取組状況森林分野に関する継続教育(CPD)の取得ポイントが20点以上の証明あり過去3年度間2森林分野に関する継続教育(CPD)の取得ポイントの証明あり1森林分野に関する継続教育(CPD)の取得ポイントの証明なし0⑨ 企業の安全管理状況 森林土木工事における死亡災害なし 過去2年以内1森林土木工事における死亡災害あり 0注) 過去2年間の工事成績評定の平均点の考え方は以下のとおり① 工事の実績が北海道森林管理局管内の森林管理(支)署長の発注工事であること。② 森林管理局長等の発注工事であって、工事成績評定が実施されていない工事の評定点は「65点」とみなす。③ 過去2年間の北海道森林管理局長等の発注工事の施工実績が1工事のみの業者については、その成績に65点を加え2で除した点数とする。ただし、1工事のみの成績が65点未満の業者については、その措置を行わない。イ 「信頼性・社会性」についての評価基準及び評価点の配点は以下のとおりとする。

(総合評価落札方式(簡易型(省略))の場合)評 価 項 目評 価 基 準 期 間評価点の配点① 当該森林管理(支)署管内の市町村所在地における施工実績の有無当該工事を発注する森林管理(支)署管内の市町村内所在地における国・地方公共団体が発注した森林土木工事の施工実績あり過去15年度間1上記の施工実績なし 0② 災害協定等に基づく活動実績の有無森林管理局と締結した災害協定等に基づく活動実績あり過去2年度間2森林管理局以外と締結した災害協定等に基づく活動実績あり1上記の活動実績なし 0③ 分収造林など国土緑化活動に対する取り組み国有林において、分収造林等の契約や植樹活動等の活動実績あり過去10年度間2国有林以外において、分収造林等の契約や植樹活動等の活動実績あり1上記の活動実績なし 0④ ボランティア活動の実績の有無国有林におけるクリーン作戦、林道沿線の刈払い等の活動実績あり過去2年度間2国有林以外におけるクリーン作戦、林道沿線の刈払い等の活動実績あり1上記の活動実績なし 0⑤ 週休2日の取組実績の有無森林土木工事における週休2日の取組実績証明書の通知を受けた実績あり過去1年度間1上記の取組実績なし 0⑥ ワーク・ライフ・バランス等の推進の取組・女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく認定等(えるぼし、プラチナえるぼし認定等)・次世代法に基づく認定(くるみん認定、プラチナくるみん認定)・青少年の雇用の促進等に関する法律に基づく認定(ユースエール認定)上記のいずれかの認定あり2上記の認定なし 0⑦ 賃上げの実施を表明した企業等事業年度又は暦年において、対前年度又は前年比で給与等受給者一人当たりの平均受給額を3%以上増加させる旨、従業員に表明していること【大企業】2事業年度又は暦年において、対前年度又は前年比で給与総額を1.5%以上増加させる旨、従業員に表明していること【中小企業等】上記の該当なし 0② 本工事の施工体制評価点に係る各評価項目における評価基準及び配点は以下のとおりである。評価項目 評 価 基 準 配点品質確保の実効性 工事の施工に必要となるすべての費用が適切に計上されており、工事費の積算内訳が十分に合理的かつ現実的なものと認められる15点工事の施工に必要となるすべての費用が計上されており、工事費の積算内訳が概ね合理的かつ現実的なものと認められる。5点工事の施工に必要となるすべての費用が計上されておらず、工事費の積算内訳が合理的かつ現実的なものと認められない。0点施工体制確保の確実性品質確保体制、安全衛生管理体制、建設副産物の搬出及び資材等の搬入に関する法令遵守体制等が十分確保されていると認められる。15点品質確保体制、安全衛生管理体制、建設副産物の搬出及び資材等の搬入に関する法令遵守体制等が概ね確保されていると認められる。5点品質確保体制、安全衛生管理体制、建設副産物の搬出及び資材等の搬入に関する法令遵守体制等が確保されていると認められない。0点施工体制評価点の合計(最大値) 30点(4) 賃上げ実施の表明の方法について評価項目「賃上げの実施を表明した企業等」で加点を希望する入札参加者は、技術提案書に「従業員への賃金引上げ計画の表明書」(以下「表明書」という。)を添付の上、提出すること。表明書については、内容に異動がない場合に限り、当該年度における初参加の入札へ提出した当該資料をもって、提出を省略することができる。また、中小企業等については、表明書とあわせて直近の事業年度の「法人税申告書」を提出する。なお、共同企業体が加点を受けるには各構成員による表明が必要である。(5) 賃上げ実施の確認について本項目で加点を受けた契約の相手方に対しては、契約の相手方が提出した表明書により表明した率の賃上げを実施したかどうか、契約の相手方の事業年度等が終了した後、契約担当官等が確認を行うため、「従業員への賃金引上げ実績整理表」とその添付書類として「法人事業概況説明書」又は「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」の提出を求める。具体的には、事業年度単位での賃上げを表明した場合においては、賃上げを表明した年度とその前年度の「法人事業概況説明書」の「「10主要科目」のうち「労務費」、「役員報酬」及び「従業員給料」の合計額」(以下「合計額」という。)を「4期末従業員等の状況」のうち「計」で除した金額を比較することにより行うこととする。事業年度単位での賃上げを表明した契約の相手方は、上記の資料を決算日(表明書に記載の事業年度の末日)の翌日から起算して2ヶ月以内に契約担当官等に提出すること。中小企業等にあっては、上記の比較をすべき金額は「法人事業概況説明書」の「合計額」とする。また、暦年単位での賃上げを表明した場合は、「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」の「1給与所得の源泉徴収票合計表(375)」の「○A俸給、給与、賞与等の総額」の「支払金額」を「人員」で除した金額により比較することとする。暦年単位での賃上げを表明した契約の相手方は、上記の資料を翌年の1月末までに契約担当官等に提出すること。中小企業等にあっては、上記の比較をすべき金額は「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」の「支払金額」とする。上記書類により賃上げ実績が確認できない場合であっても、税理士、公認会計士等の第三者により、上記基準と同等の賃上げ実績を確認することができる書類であると認められる書類等が提出された場合には、当該書類をもって上記書類に代えることができる。なお、上記の確認を行った結果、契約の相手方の賃上げが賃上げ基準に達していない場合若しくは本制度の趣旨を意図的に逸脱していると判断された場合又は上記の書類等が提出されない場合であって、契約担当官等が通知する減点措置の開始の日から1年間、当該契約相手方が別途総合評価落札方式による入札に参加する場合には、減点を行う。共同企業体の場合に、実績確認において構成員の一部又は全部の者が未達成となった場合、その後の減点措置は当該共同企業体、未達成となった構成員である企業及び未達成となった企業を構成員に含む共同企業体に対して行う。減点の割合は、当該入札における加点に1点を加えた点を減点するものとする。なお、その結果、加点に係る得点の合計がマイナスとなった場合には加算点を0点とみなす。

経年的に本評価項目によって加点を受けようとする場合、事業年度単位か暦年単位かの選択を前年度又は前年から変えることによって、前年度等に加点を受けるために表明した期間と、当該年度等に加点を受けるために表明した期間が重なり、賃上げ表明の期間と加点を受ける期間との間に不整合が生じることのないよう、賃上げ表明を行う期間は、前年度等に加点を受けるために表明した期間と重ならない期間とすること。(6) 落札者の決定方法① 入札参加者は、価格、申請書及び資料をもって入札し、次の条件を満たした者のうち、(1)により算出した「評価値」が最も高い者を落札者とする。ただし、予定価格が1千万円を超える工事について、落札者となるべき者の入札価格では当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、入札価格が予定価格の制限の範囲内で、発注者の求める最低限の要求要件を全て満たして入札した他の者のうち、評価値が最も高い者を落札者とすることがある。ア 入札価格が予定価格の制限範囲内であること。イ 評価値が標準点(100 点)を予定価格で除した数値「基準評価値」を下回らないこと。② ①において、評価値の最も高い者が2者以上あるときは、該当者にくじを引かせて落札者を決める。ただし、電子入札等で当該者が入札に立ち会わない場合及びくじを引かない者がある場合は、これに代わって入札執行事務に関係のない職員にくじを引かせ落札者を決定するものとする。③ 予定価格が1千万円を超える工事について、落札者となるべき者の入札価格が予決令第85条に基づく調査基準価格を下回る場合は、17.に示すとおり、予決令第86条の調査を行うものとし、調査の対象となる者はこれに協力しなければならない。(7) 施工体制の審査・評価に関するヒアリング① どのように施工体制を構築し、それが施工内容の実現確実性の向上につながるかを審査するため、原則として、入札者のうち調査基準価格を下回る価格で入札した者について、次のとおりヒアリングを実施する。ア 期間 下記②の追加資料提出期限の翌日から5日以内イ 場所 檜山森林管理署 会議室檜山郡厚沢部町緑町162-28電話:050-3160-5810ウ その他 入札者別のヒアリングの日時及び場所は、追って連絡する。② 入札者のうち、調査基準価格を下回る価格で入札した者は、申請書及び資料とは別に、①のヒアリングのため、以下の追加資料の提出を求める。ア 提出場所 檜山森林管理署 業務グループ(土木担当)檜山郡厚沢部町緑町162-28 電話:050-3160-5810イ 提出期限 追加資料の提出要請日の翌日から3日以内(休日を含まない。)なお、追加資料の提出要請は改めて行う。ウ 提出方法 持参により紙媒体で3部、電子媒体(CD-R)で1部提出すること。エ 提出資料(ア) 当該価格で入札した理由(イ) 積算内訳書(コスト縮減額調書①を兼ねる)(ウ) 内訳書に対する明細書(コスト縮減額調書②を兼ねる)(エ) 一般管理費等の内訳書(オ) VE提案等によるコスト縮減額調書(カ) 下請予定業者一覧表(キ) 配置予定技術者名簿(ク) 手持ち工事の状況(対象工事現場付近、対象工事関連)(ケ) 契約対象工事箇所と入札者の事務所、倉庫等との関係(コ) 手持ち資材の状況(サ) 資材購入予定先一覧(シ) 手持ち機械の状況(ス) 機械リース元一覧(セ) 労務者の確保計画(ソ) 工種別労務者配置計画(タ) 建設副産物の搬出地(チ) 建設副産物の搬出及び資材等の搬入に関する運搬計画書(ツ) 品質確保体制(品質管理のための人員体制、品質管理計画書、出来形管理計画書)(テ) 安全衛生管理体制(安全衛生教育等、点検計画、仮設設置計画、交通誘導員設置計画)(ト) 信用状況の確認(過去5年間)(ナ) 施工体制台帳(ニ) 過去に施工した同種の公共工事名及び発注者③ 施工体制の審査・評価に関する追加資料の作成及び提出、並びに施工体制の審査・評価に関するヒアリングに要する費用は、入札者の負担とする。④ 提出された追加資料は、返却しない。⑤ 提出された追加資料の差し替え及び資料の追加は一切認めない。また、提出された追加資料に提出を求めている資料がない場合は、資料の不備として提出がなかったものとみなす。9.入札説明書に対する質問(1) この入札説明書に対する質問がある場合においては、次により提出すること。① 受領期間:令和5年2月6日から令和5年2月27日まで。持参する場合は、上記期間の休日を除く毎日、9時00分から16時00分まで② 提出場所:〒043-1112 檜山郡厚沢部町緑町162-28檜山森林管理署 業務グループ(土木担当)電話:050-3160-5810③ 提出方法:書面の持参又は郵送による。(様式自由)郵送による場合は、令和5年2月27日必着とする。(2) (1)の質問に対する回答は、書面により行う。また、(1)の質問及び回答書は次のとおり閲覧にも供するとともに、北海道森林管理局のホームページに掲載する方法により公表する。① 閲覧期間:令和5年3月1日から令和5年3月3日までの休日を除く毎日、9時00分から16時00分まで② 閲覧場所:(1)の②に同じ。10.入札及び開札の日時及び場所等(1) 電子入札システムによる場合入札開始日時 令和5年3月1日9時00分入札締切日時 令和5年3月6日10時00分(2) 持参による入札の場合は、令和5年3月6日10時00分に檜山森林管理署会議室へ持参の上、入札すること。この場合、分任支出負担行為担当官により競争参加資格があることが確認された旨の通知書の写しを持参すること。(3) 開札は、令和5年3月6日10時00分に檜山森林管理署において行う。11.入札方法等(1) 入札書は電子入札システムを用いて提出すること。ただし、発注者の承諾を得た場合は入札書は紙により封緘のうえ、商号又は名称、住所、あて名及び工事名を記載し持参することとし、郵送等の持参以外の方法による提出は認めない。(2) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の 10 に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者又は免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(3) 入札執行回数は、原則として2回を限度とする。

12.入札保証金及び契約保証金(1) 入札保証金:免除(2) 契約保証金:納付(保管金の取扱店 日本銀行江差代理店)。ただし、以下の条件を満たすことにより契約保証金に代えることができる。① 利付き国債の提供(保管有価証券の取扱店 日本銀行札幌東代理店)② 金融機関若しくは保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第 184 号)第2条第4項に規定する保証会社をいう。)の保証(取扱官庁 檜山森林管理署)また、公共工事履行保証証券による保証を付した場合又は履行保証保険契約の締結を行った場合には、契約保証金の納付を免除する。なお、契約保証金の額、保証金額又は保険金額は、請負代金額の10分の1以上とする。なお、電子証書等(電磁的記録により発行された保証証書等をいう。)を利用する際は、落札者は電子証書等閲覧サービス上にアップロードされた電子証書等を閲覧するために用いる契約情報及び認証情報を契約担当官等に提供し、契約担当官等は当該契約情報及び認証情報を用いて当該電子証書等を閲覧する。13.工事費内訳書の提出(1) 第1回の入札に際し、第1回の入札書に記載される入札金額に対応した工事費内訳書を電子入札システムにより提出すること。工事費内訳書は、様式自由とするが、数量、単価、金額については、必ず記載すること。① 電子入札方式の場合ア 提出方法工事費内訳書をウに示すファイル形式にて作成し、工事費内訳書添付フィールドに工事費内訳書を添付し、入札書とともに送信すること。ただし、工事費内訳書のファイルの容量が10MBを超える場合には、次のイによること。イ 郵送について工事費内訳書のファイルの容量が10MBを超える場合には、工事費内訳書についてのみ郵送(締切日時必着)で提出すること。郵送で提出する場合には、工事費内訳書の一式を郵送で送付するものとし、電子入札システムとの分割は認めない。また、郵送にあたっては、書留郵便を利用し、二重封筒とし、表封筒に「工事費内訳書在中」と朱書し、中封筒に工事費内訳書を入れ、その表に「入札件名」を表示すること。郵送により提出する場合には、入札書の添付書類として、下記の内容を記載した書面(様式自由)を作成し、内訳書フィールドに添付し電子入札システムにより送信すること。(ア) 郵送する旨の表示(イ) 郵送する書類の目録(ウ) 郵送する書類のページ数(エ) 発送年月日、会社名、担当者名及び電話番号郵送の場合の提出先は次のとおりとする。〒043-1112 檜山郡厚沢部町緑町162-28檜山森林管理署 業務グループ(土木担当)電話:050-3160-5810ウ ファイル形式電子入札システムにより工事費内訳書を提出する場合のファイル形式については、以下のいずれかの形式で作成し、入札書添付欄に添付するものとする。・Microsoft Word・Microsoft Excel・その他のアプリケーションPDFファイル・画像ファイルJPEG形式又はGIF形式・圧縮ファイルLZH形式③ 紙入札方式での場合入札書とともに工事費内訳書を提出すること。(2) 提出された工事費内訳書は、返却しない。(3) 入札参加者は、商号又は名称、住所、あて名及び工事名を記載し、記名を行った工事費内訳書を提出しなければならず、分任支出負担行為担当官が提出された工事費内訳書について説明を求めることがある。また、当該工事費内訳書未提出業者の入札は無効とする。(4) 談合があると疑うに足りる事実があると認められた場合には、必要に応じ、工事費内訳書を公正取引委員会に提出するものとする。14.開札開札は、電子入札システムにより、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせて行うものとする。紙入札方式による場合にあっては、競争参加者又はその代理人が立ち会い、開札を行うものとする。なお、競争参加者又はその代理人が立ち会わないときは、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせ開札を行う。15.入札の無効入札公告に示した競争参加資格のない者が行った入札、申請書及び資料に虚偽の記載をした者が行った入札並びに別冊現場説明書、入札説明書及び入札者注意書において示した条件等入札に関する条件に違反した入札は無効とし、無効な入札を行った者を落札者としたことが明らかとなった場合には落札決定を取り消す。なお、分任支出負担行為担当官により競争参加資格のある旨確認された者であっても、開札の時において4.に掲げる資格のないものは、競争参加資格のない者に該当する。また、施工体制の審査・評価に関するヒアリングに応じない者(当該ヒアリングの日時、指定場所に来なかった場合を含む。)及び当該ヒアリングの実施に当たって、求められた追加資料の提出を期限までに行わない者が行った入札は、入札に関する条件に違反した入札として無効とする。ただし、天災・事故・病気など特別な事情を理由に、ヒアリングに応じなかった場合又は追加資料を提出しなかった場合を除く。16.配置予定技術者の確認落札者決定後、「工事実績情報システム(CORINS)」等により配置予定の主任技術者又は監理技術者の専任制違反の事実が確認された場合、契約を解除することがある。なお、実際の施工にあたって、受注者は、工事の継続性等において支障がないと認められる場合であって下記のいずれかに該当するときは、発注者との協議により、配置する主任技術者及び監理技術者を変更できるものとする。変更については、下記を満足することを条件とする。(1) 病休、退職、死亡、その他の分任支出負担行為担当官が認める事由による場合。(2) 受注者の責によらない理由により工事の中止がなされ、又は工事内容の大幅な変更が発生し工期が延長された場合。(3) 工場から工場以外の場所へ工事の現場が移行する時点(橋梁等工場製作を含む工事の場合)。(4) 一つの契約工期が多年に及ぶ場合(大規模な工事の場合)。いずれの場合であっても、交代の時期は工程上一定の区切りと認められる時期とするほか、配置する主任技術者及び監理技術者の資格及び工事経験は、交代日以降の工事内容に相応した資格及び工事経験で、契約関係図書に示す事項を満たすものとする。17.調査基準価格を下回った場合の措置調査基準価格を下回る価格による入札が行われた場合は、入札を「保留」とし、契約の内容が履行されないおそれがあると認めるか否かについて、入札者から事情聴取、関係機関の意見照会等の調査を行い、落札者を決定する。この調査期間に伴う当該工事の工期延期は行わない。

18.落札者とならなかった者に対する理由の説明(1) 落札者とならなかった者のうち、落札者の決定結果に対して不服のある者は、分任支出負担行為担当官に対して落札者とならなかった理由について、次に従い、書面(様式自由)により説明を求めることができる。① 提出期限:令和5年3月8日17時② 提出場所:〒043-1112 檜山郡厚沢部町緑町162-28檜山森林管理署 業務グループ(土木担当)電話:050-3160-5810③ 提出方法:持参又は郵送による。(郵送による場合は提出期限必着)(2) 分任支出負担行為担当官は、説明を求められたときは、令和5年3月10日までに説明を求めた者に対し、書面により回答する。(3) (1)の理由の説明を求める書面及び(2)の回答を行った書面の写しを次のとおり閲覧に供する方法により公表する。① 閲覧期間:令和5年3月14日から令和6年3月29日までの休日を除く毎日、9時00分から16時00分まで。② 閲覧場所:(1)の②に同じ。(4) (2)の回答書による説明に不服がある者は、分任支出負担行為担当官に対して、次に従い、書面(様式は自由)により再苦情を申し立てることができる。① 提出期限:(2)の回答書を受け取った日から7日(休日を除く。)以内② 提出場所:(1)の②に同じ。③ 提出方法:持参又は郵送による。(郵送による場合は提出期限必着)(5) 再苦情の申立てについては、北海道森林管理局入札監視委員会で審議する。(6) 分任支出負担行為担当官は、再苦情の申立てがあった者に対し、(5)の入札監視委員会の審議結果を踏まえた上で、審議結果の報告を受けた日の翌日から起算して7日(休日を除く。)以内に、次の内容を書面により回答する。① 申立てが認められないときは、再苦情の申立てに根拠が認められないと判断された理由② 申立てが認められると判断されたときは、分任支出負担行為担当官が講じようとする措置の概要19.契約書作成の要否等別冊契約書案により、契約書を作成し、(落札者が決定したときは、遅滞なく(7日を目安として分任支出負担行為担当官が定める期日までとする。なお、契約の相手方が遠隔地にある等特別の事情があるときは、その事情に応じて期間を考慮するものとする。)契約書の取りかわしをするものとする。20.支払条件① 前金払 (有・無)(※請負代金額が300万円未満の場合は対象とならない)② 中間前金払及び部分払 中間前金払 (有・無)部分払 (有・無)ただし、低入札価格調査を受けた者に係る契約保証金及び受注者の解除権行使に伴う違約金の額については、国有林野事業工事請負契約約款(「国有林野事業の工事の請負契約に係る契約書について」(平成 7 年 11 月 28 日付け7林野第 161 号林野庁長官通知)別添2の国有林野事業工事請負約款をいう。以下同じ。)第4条第2項中「10分の1」を「10分の3」に、第4項中「10分の1」を「10分の3」に、第46条第2項中「10分の1」を「10分の3」に読み替えるものとする。また、この場合において、前金払については、国有林野事業工事請負契約約款第35条第1項中「10分の4」を「10分の2」に、第5項中「10分の4」を「10分の2」に、「10分の6」を「10分の4」に、第6項及び第7項中「10分の5」を「10分の3」に、「10分の6」を「10分の4」に、読み替えるものとする。③ 前払金の保証証書の電子化前払金の保証に係る保証証書の寄託については、原則として、受注者は電子証書等閲覧サービス上にアップロードされた電子証書(電磁的記録により発行された保証証書をいう。

1 受注者は、週休2日を確保して工事の施工に当たらなければならない。なお、受注者の責によらない現場条件、気象条件等により週休2日の確保が難しいことが想定される場合には、監督職員と協議するものとする。

2 週休2日の取組における考え方は、次のとおりである。

ア 週休2日とは、対象期間内において、4週8休以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。

イ 対象期間とは、工事着手から工事完成までの期間をいう。なお、対象期間に年末年始を含む工事では年末年始休暇分として6日間、7月、8月又は9月を含む工事では夏季休暇分として3日間、工場製作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間のほか、発注者があらかじめ対象外としている内容に該当する期間(受注者の責によらず現場作業を余儀なくされる期間など)は含まない。地元対応やコンクリート打設後の養生期間等、やむを得ない場合は、振替休日等により休日を取得することを可とする。

ウ 現場閉所とは、巡回パトロールや保守点検等、現場管理上必要な作業を行う場合を除き、現場事務所での事務作業を含めて1日を通して現場や現場事務所が閉所された状態をいう。

エ 4週8休以上とは、対象期間内の現場閉所日数の割合(以下「現場閉所率」という。)が 28.5 %(8日/ 28 日)以上の水準に達する状態をいう。なお、降雨、降雪等による予定外の現場閉所日についても、現場閉所日数に含めるものとする。

オ 工事着手とは、森林整備保全事業工事標準仕様書(平成 29 年3月 30 日付け 28林整計第380号林野庁長官通知。以下「標準仕様書」という。)第1編第1章第1節1-1-1-2(14)に規定する「工事着手」をいう。

カ 工事完成とは、標準仕様書第1編第1章第1節1-1-1-2(16)に規定する「工事完成」をいう。

3 本工事では、表1に掲げる各経費ごとの現場閉所率に応じた補正係数(以下「週休2日補正係数」という。)のうち、4週8休以上の達成を前提とした補正係数を、当初から労務単価、機械経費(賃料)、共通仮設費率、現場管理費率に乗じて積算している。

市場単価方式により積算を行う工種については、当初から、加算率及び補正係数を乗じて算出した設計単価に、表2に掲げる当該名称・区分の週休2日補正係数を乗じている。

現場閉所の達成状況を確認後、4週8休に満たない場合は、その達成状況に応じ週休2日補正係数を用いて各経費を補正し請負代金額を変更する。

ただし、明らかに週休2日に取り組む姿勢が見られないなどにより、4週8休に満たなかった場合は、週休2日補正係数による補正を考慮せずに請負代金額を変更する。

表14週7休以上 4週6休以上達成状況 4週8休以上4週8休未満 4週7休未満(28.5%(8日/28日 (25%(7日/28日) (21.4%(6日/28日(現場閉所率))以上) 以上28.5%未満) )以上25%未満)労務単価 1.05 1.03 1.01機械経費(賃料) 1.04 1.03 1.01共通仮設費率 1.04 1.03 1.02現場管理費率 1.06 1.04 1.03※ 見積による単価等のうち労務単価、機械経費(賃料)が明らかとなっていないものは、補正の対象としない。

表24週7休以上 4週6休以上名 称 区分 4週8休以上4週8休未満 4週7休未満鉄筋工(太鉄筋を含む) 1.05 1.03 1.01鉄筋工(ガス圧接) 1.04 1.02 1.01防護柵設置工(ガードレール)設置 1.01 1.01 1.00撤去 1.05 1.03 1.01防護柵設置工(横断・転落防止柵)設置 1.04 1.03 1.01撤去 1.05 1.03 1.01防護柵設置工(落石防止柵) 1.02 1.01 1.00防護柵設置工(落石防止網) 1.03 1.02 1.01防護柵設置工(ガードパイプ)設置 1.01 1.01 1.00撤去 1.05 1.03 1.01道路標識設置工設置 1.01 1.01 1.00撤去・移設 1.04 1.03 1.01道路付属物設置工設置 1.02 1.01 1.00撤去 1.05 1.03 1.01法面工 1.02 1.01 1.00吹付枠工 1.03 1.02 1.01軟弱地盤処理工 1.02 1.01 1.00鉄筋挿入工(ロックボルト工) 1.03 1.02 1.014 週休2日の取組状況を確認するため、受注者は、対象期間内に係る毎月分の「休日取得計画(実績)書(別途交付)」を作成し、「休日取得計画書」にあっては当該作業計画月の前月末(初回月分は工事着手日前)までに、「休日取得実績書」にあっては当該作業実施月の翌月初め(最終月分は工事完成後)速やかに監督職員へ提出する。

5 森林土木工事における週休2日の取組について周知を図るため、受注者は、工事現場又はその周辺の一般通行人等が見やすい場所に、「週休2日促進試行工事」である旨を標示板に掲示する。

6 週休2日の取組状況について、他の模範となるような働き方改革に係る取組や現場閉所の達成状況に応じ、林野庁工事成績評定要領(平成10年3月31日付け10林野管第31号林野庁長官通知)に基づく工事成績評定において、プラス評価を行う。なお、明らかに週休2日に取り組む姿勢が見られなかった場合は、マイナス評価を行う。

7 受注者は、発注者が今後の工事発注の参考とするために取り組むアンケート(別途交付)について記入し、工事完成通知後14日以内に発注者へ提出するよう協力するものとする。

8 工事完成後、4週6休以上の現場閉所を達成したことを確認した場合、発注者は「森林土木工事における週休2日の取組実績証明書」を発行する。

○現場環境改善費について1.現場環境改善費は、周辺住民の生活環境への配慮、一般住民への建設事業の広報活動及び現場労働者の作業環境の改善を行うために実施することを目的とする。

2.現場環境改善費の実施内容については、次のとおりとする。

(1)下記の表より、実施する項目を選択する。

(2)実施内容は、仮設備関係・安全関係・営繕関係・地域連携のうち、各計上費目ご とに1内容ずつ(いずれか1費目のみ2内容)の合計5つの内容を基本とし、具体 的な実施内容・実施時期については、施工計画書を提出する際に協議する。

3.工事完成時には、現場環境改善費の実施状況がわかる写真等の資料を提出する。

計上費目 実施する内容(率計上分)・用水・電力等の供給設備の充実仮設備関係 ・緑化・花壇・ライトアップ施設・見学路及び椅子の設置・昇降設備の充実・環境負荷の低減・工事標識・照明等安全施設の現場環境改善費(電光式標識等)安全関係 ・盗難防止対策(警報機等)・避暑(熱中症予防)・防寒対策・現場事務所の快適化(女性用更衣室の設置を含む。)営繕関係 ・労働者宿舎の快適化・デザインボックス(交通誘導警備員待機室)の快適化・現場休憩所の快適化・健康関連施設及び厚生施設の充実等・完成予想図地域連携 ・工法説明図・工事工程表・デザイン工事看板(各工事PR看板含む。)・見学会等の開催(イベント等の実施含む。)・見学所(インフォメーションセンター)の設置及び管理運営・パンフレット・工法説明ビデオ・地域対策費等(地域行事等の経費を含む。)・社会貢献○石材(砕石、砂利、玉石等)、生コンクリートの調達について資 材 名 規 格 調達地域等切込砂利 0~80㎜ 厚沢部・乙部・上ノ国地区生コンクリート C-4P 南渡島・檜山地区1.調達地域の変更による設計変更について本工事で使用する上記資材については、右欄に記載の調達地域等から調達することを想定しているが、当該調達地域以外から調達せざるを得ない理由から設計変更の協議を行いたい場合には、協議願書に次のアからオに示す資料を添付のう事前に監督職員と協議するものとする。

ア 当該地域以外から調達せざるを得ない理由(地域内に当該資材が無い旨を証明する資料)イ 当該地域以外から購入及び輸送する建設資材の製造・生産工場の名称及び品質規格証明書ウ 製造・生産工場を選定した理由(調達できる最低価格であることを証明する資料)エ 見積書オ その他監督職員が必要とする事項2.調達に係る支出実績を踏まえた設計変更について上記資材について、発注者の設計単価と実際の購入費用及び輸送費等に要した費用に差異がある場合は、証明書類(実際の取引伝票等)を監督職員に提出し、その費用について設計変更の協議を行うことができる。

証明書類の確認及び設計変更は、次のとおりとする。

ア 資材の購入費用受注者は、協議願書に次の書類を添付のうえ監督職員と協議する。

① 対象となる資材の数量、金額等について整理した集計表(参考:様式1)② 取引価格が証明できる資料(契約書等)の写し③ 使用証明資料(納品書、領収書等)の写し(下請業者が対象となる資材を購入した場合は、受注者が下請業者と締結した契約書類、納品書、領収書等、下請業者が資材の製造・生産工場へ建設資材を支払ったことが確認できる全ての証明書類を含む)上記の提出資料は、本工事名、受注者名、納品者名、使用資材名、規格、納品日、納品数量について記載されていなけらばならない。

イ 資材の輸送費用受注者は、対象となる資材を製造・生産している地域(以下「製造地域」)から搬入する場合、協議願書に次の書類を添付のうえ監督職員と協議する。

① 輸送に係る車両の規格、台数、輸送費用等について整理した集計表(参考:様式2)② 取引価格が証明出来る資料(契約書等)の写し③ 使用証明資料(納品書、領収書等)の写し上記の提出資料は、本工事名、受注者名、納品者名、使用資材名、規格、納品日、納品数量について記載されていなけらばならない。

ウ 監督職員は、原本と写しが同一であるか確認し、全ての資料が整った後、設計変更の適否を判断するものとする。

ただし、輸送にかかる費用は、原則として森林整備保全事業標準歩掛(平成11年4月1日付け林野庁長官通知)等の発注者が用いる積算基準により算出した額を上限とするものとし、これにより難い場合は、監督職員と協議により決定する。

製造地域が2つ以上ある場合は、輸送費も含めた単価の比較を行い、安価となる製造地域を採用する。なお、輸送距離については工事場所までの最短ルートとする。

生コンの輸送単価は見積もりによるものとする。

3.留意事項ア 対象資材の規格は、当初契約締結時の規格とする。ただし、監督職員との協議により、規格の変更が承認された資材については、承認後の規格とする。

イ 取引価格が証明出来る資料(契約書等)や使用証明資料(納品書、領収書等)で必要事項が確認出来ない場合又は原本の提示がない場合等、工事現場に納入したことを証明する資料として適切でないと判断される場合には、契約変更の対象としない。

○北海道胆振東部地震による倒木等の利用促進について1.本工事では、可能な範囲で北海道胆振東部地震の倒木及び被災地産の木材(以下、被災地産木材)を有孔利用することとする。)2.被災地産木材の利用用途については、受注者は、工事資材や仮設資材等(棚工、工事看板、標識、測量杭、丁張り用胴縁・タルキ、仮設柵等)において利用することし、その用途につ いては受注者が自由に選択できるものとする。

なお、受注者は被災地産木材を利用する場合には、そのことが証明できる納入伝票等を監 督職員に提出すること。

3.工事成績評定等被災地産木材を利用した場合、林野庁工事成績評定の考査項目『社会性』において加点評価をする。この場合、利用した被災地産木材について、証明できる納入伝票の写し等を工 事施工書類に添付すること。

被災地産木材の利用が確認出来た場合、成績評定において加点評価をする。

※被災地産とは、厚真町、安平町、むかわ町産の木材とする。

※倒木・被災木に限らず被災地産であることが確認できれば加点評価をする。

○型枠の材料について本工事における型枠資材については、「間伐材や合法性が証明された木材等(以下「間伐材等」という)」を使用したコンクリート型枠用合板をしようすること。

間伐材等を使用したコンクリート型枠用合板を使用しない場合は、工事着手前に使用しない理由を監督職員へ報告し協議を行うこと。その協議の結果、承認された場合については、間伐材等を使用せずに施工することができるものとする。

○新型コロナウィルス感染症防止対策について本工事については、受注者が追加で費用を要する新型コロナウィルス感染症の感染防止対策を実施する場合に設計変更の協議の対象とする。受注者の申し出により、施工計画書への反映と確実な履行を前提として設計変更を行い、必要に応じて請負代金額の変更や工期の延長を行う。

○熱中症対策に資する現場管理費の補正1.本工事は、熱中症対策に資する現場管理費の補正に試行工事の対象とし、日最高気温の状況に応じた現場管理費の補正を行う対象工事である。

2.用語の具体的な内容は次のとおりである。

ア 真夏日日最高気温が30℃以上の日をいう。

ただし、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を実施することが必要な工事であって、その実施内容が施工計画書に記載された上で、確実な履行が確認された場合は、「日最高気温が28℃以上の日」をいう。

イ 工期準備・後片付け期間を含めた工期をいう。なお、工期に年末年始を含む工事では年末年始休暇分として6日間、7月、8月又は9月を含む工事では夏季休暇分として土日以外の3日間、工場製作のみを実施している期間、工事全体を一時中断している期間は含まない。

ウ 真夏日率以下の式により算出された率をいう。

真夏日率=工期内の真夏日÷工期3.受注者は、工事着手前に工事期間中における気温の計測方法及び計測結果の報告方法を記載した施工計画書を作成し、監督職員へ提出する。

4.気温の計測方法等ア 計測方法気温の計測方法については、工事現場から最寄りの気象庁の地上気象観測所又は地域気象観測所(以下「地上・地域気象観測所」という。)の気温の計測結果を用いることを標準とする。

ただし、これにより難い場合は、あらかじめ監督職員と協議の上、最寄りの気象庁の地上・地域気象観測所以外の気象観測所で気象業務法(昭和27年法律第165号)に基づき気象庁以外の者が行う気温の観測結果又は工事現場を代表する1地点で気象庁の気温計測方法に準拠した方法により得られた気温の計測結果を用いることも可とする。

なお、計測資料の取得又は計測に要する費用は受注者の負担とするものとする。

イ 気温の補正方法アの気温の計測結果(工事現場を代表する1地点で気象庁の気温計測方法に準拠した方法により得られた気温の計測結果を除く。)は、次の算定式により補正を行うものとする。

ただし、気象条件又は現場条件により次の算定式により難い場合は、監督職員と協議の上、補正方法を決定するものとする。

補正後の気温(℃)=気温(℃)-標高差(m)×0.6/100(m)※補正後の気温は、小数点第2位四捨五入1位止めとする。

ただし、標高差(m)=工事現場の標高(m)-計測箇所の標高(m)(気温計の高さがわかる場合は計測箇所に加算すること)※標高差は、小数点第1位四捨五入整数止めとする。

5.受注者は、監督職員へ計測結果の資料を提出する。

6.発注者は、受注者から提出された計測結果の資料を基に工期中の日最高気温から真夏日率を算定した上で補正値を算出し、現場管理費率に加算し設計変更を行うものとする。

ただし、積雪寒冷地域で施工時期が冬期となる場合等と合わせた補正値の上限は2.0%とする。

補正値(%)=真夏日率×補正係数※※補正係数:1.2○遠隔臨場に関する試行の実施について本工事は、「工事現場等における遠隔臨場に関する試行工事」(以下「本試行工事」という。)であり、受注者が希望したうえで試行要領を実行可能な通信環境を確保できる場合には、次により実施するものとする。

1.実施方法本試行工事は、ウェアラブルカメラ等による映像と音声の双方向通信をしようして、段階確認、材料検査、立会等の遠隔臨場を行うものである。なお、遠隔臨場の実施に当たっては、「工事現場等における遠隔臨場に関する試行要領」(以下「試行要領」という。)によるものとする。

2.効果把握のためのアンケート調査本試行工事の効果の検証、課題の抽出等を行うため、試行要領に基づき実施した工事の受注者を対象にアンケート調査を発注者が求めた場合は協力するものとする。

詳細は監督職員の指示によるものとする。

○電子納品1.本工事は、電子納品対象工事とする。ただし、受注者がやむを得ない理由により紙による提出を希望する場合は、受発注者間で協議の上、決定する。

電子納品とは、調査・測量・設計業務及び工事の最終成果を電子成果品で納品することをいう。ここでいう電子納品とは、林野庁「森林整備保全事業電子納品ガイドライン令和4年1月」(以下、「ガイドライン」という。)に基づき作成されたものを指す。

http://www.rinya.maff.go.jp/j/sekou/gijutu/sekisan kijun.html2.電子成果品は、電子媒体で正副2部及び電子媒体納品書を提出すること。

3.「ガイドライン」で特に記載が無い項目については、監督職員と協議の上、決定すること。

4.電子成果品については最新の国土交通省「電子納品チェックシステム」及び市販のチェックシステム(ガイドラインに準拠したもの)によるチェックを行い、エラーが無いことを確認した後、ウイルスチェックを行いウイルスが検出されていないことを確認した上で提出すること。

国土交通省の要領とガイドラインに差異がある箇所については、システムによるチェックを行わずガイドラインに基づき目視等でチェックを行い、ウイルス対策を実施した上で提出すること。

5.上記以外の内容については、監督職員と協議を行い決定すること。

建設発生土の搬出先仕様書1.搬出先の名称及び所在地檜山森林管理署 72林班に小班2.位置図普通林 2級 3.0 175.01.法令等協議・届出について 該当なし2.入林手続きについて 入林届については、北海道森林管理局国有林野管理規程細則第82条1項3に基づき、提出は不要とする。

3.工事用地等の確保について 仮設建物敷指定 無注)指定箇所以外及び指定がない場所で国有林を利用したい時は、監督職員へ協議するとともに、無料利用承認の手続きをとること。

4.工事支障木の取扱いについて 工事施工中に支障となる立木が発生した場合には、監督職員へ状況を報告すること。

5.山火事警防について 当署において定められている「国有林野山火事警防対策要綱」に基づき、万全の体制を講じること。

なお、無人航空機を飛行させる場合は、北海道森林管理局森林整備保全事業工事特別仕様書第12条により、必要な手続を行うこと。

濁川林道改良工事林道工事設計・現場説明書(閲覧用)工 事 名 林地区分 自動車道区分 車道幅員(m) 施工延長(m)6.災害補償について7.施工方法等の指定について 本工事においては、契約約款第1条第3項により施工方法等の指定をしない。

閲覧時に示された請負付託仕訳書の機種・規格、材料の割増し等は、発注者が積算に用いたもので、受注者を拘束するものではない。

本工事は令和4年3月1日労務単価を使用している。

刊行物単価等で使用している建設機械の賃料については、特に記載のない限り長期割引を行った単価である。

9.直接工事費の項目について 請負付託仕訳書のとおり8.労務等単価について契約約款第29条に基づいて行うが、次のような場合には補償の対象とならない場合がある。

(1)出来高について 工事の出来形が、施工管理基準に基づいて作成されるべき図書等により記録されないため、被災部分の証明ができない場合。

(2)機械器具類について 設計で想定している機械器具類より常識的に見て、明らかに過大なものが搬入されて被災した場合。

(3)仮設工(締切工、廻排水工、水替工等)について 請負付託仕訳書で一式計上されている仮設工については、受注者の責任においていずれの工法を採用しても差し支えないが、設計で想定している工法と比べ、明らかに過小なものが施工されて被災した場合。

(4)工事資材について 常識的に見て、被災が予想される場所に資材を置いたことにより流失する等被災した場合。

10.共通仮設費 積上げ項目について 請負付託仕訳書のとおり14.その他特記事項15.積算に用いた諸数値⑥ 間接費適用工種区分(率)道路工事 ⑬ 現場環境改善費 該当有① 通勤拠点から現場までの距離 26.1㎞ ⑦ 施工地域補正 山間僻地及び離島 ⑭ 週休2日に係る補正【(現場閉所)発注者指定方式】4週8休以上の補正係数② 路盤材の設計単価 見積単価⑧ 一般管理費等(前払金支出割合による補正)補正無⑮施工パッケージ標準単価の基準年月令和3年4月③ かご類詰石の設計単価 該当無⑨ 一般管理費等(契約保証に係る補正)金銭的保証⑯刊行物単価(四半期)の採用月令和4年10月④ 生コンクリートの設計単価 地区ゾーン単価 ⑩ 冬期補正(労務費) 補正無⑰刊行物単価(四半期)以外の刊行物単価の採用月令和5年2月⑤ 工期日数 364日(+50日含む)⑪ 時間的制約を受ける工事の補正(労務費)補正無 うち冬期日数 128日⑫ 施工時期補正(冬期補正)補正有13.女性技術者、女性技能者の現場環境づくりに係る経費について①契約工期内において、女性技術者・技能者等が工事に従事する場合は、設計変更の対象として監督職員と受注者で協議により更衣室等、女性が働きやすい現場環境づくりに関する諸経費を共通仮設費率対象外に積上げて見込むことができる。(※快適トイレについては北海道森林管理局 森林整備保全事業工事特別仕様書第8条のとおりとする。)なお、協議にあたっては、合理性について十分、検討すること。

・本工事における型枠資材については、間伐材等を使用したコンクリート型枠用合板を使用すること。

・本工事は、施工パッケージ型積算方式の試行工事である。

・本工事は、受発注者間の情報共有システムの活用試行工事であり、活用を希望する場合は、「北海道森林管理局 森林整備保全事業工事特別仕様書第10条 森林土木工事における受発注者間の情報共有システム実施要領」のとおりとする。

・本工事は、建設発生土の搬出先を、檜山森林管理署 72林班に小班とする。

11.余裕期間の設定について①本工事は、受注者の施工体制の確保及び建設資材の確保を図るため、令和5年5月31日までの余裕期間を見込んでおり、余裕期間内の技術者配 置は要しないものとする。

また、受注者が余裕期間を活用した場合の入札・契約にあたって提出する工事工程表には、余裕期間、工事着手日を記入して提出するものとし、余裕期間内に施工体制等の確保が図られた場合は、監督職員との協議により工事着手出来るものとする。

なお、協議の際には、施工計画書の変更に基づき、工事工程表に工事着手日を記入し提出するとともに、併せて配置技術者を届出るものとする。

②余裕期間を活用しない場合は、この限りではない。

12.排出ガス対策型建設機械の使用について①本工事積算における建設機械の排出ガス対策型の基準値について「森林整備保全事業標準歩掛」及び「北海道森林管理局森林整備保全事業設計積算要領(林道事業)」のとおりであるが、排出ガス対策型(第1次基準値)規格の建設機械について契約後借上げ等が困難な場合は、監督職員と協議により第2次基準値に設計変更出来るものとする。

機 械 類 運 搬 系 統 図金属屑檜山森林管理署残土置場厚沢部町役場由利工業(砂利)0.10.20.60.64.62.3焼木尻田倉線林道1.40.6 1.80.13.4 6.5至:江差蒲の沢支線11.00.40.31.91.10.30.10.35.03.3至:函館0.31.9鶉館合同森林事務所濁川林道0.4施 工 箇 所4.4鶉町奥二股支線至:落部館檜山森林管理署 59林班外北 海 道 森 林 管 理 局檜 山 森 林 管 理 署令 和 4 年 度濁川林道改良工事工事付託仕訳書 工事場所 北海道檜山郡厚沢部町字富里,工 種 種 別 数 量 単位 摘 要土工(4号箇所) [ 土 工 ] 15.00 m切土 砂・砂質土・粘性土・礫質土 5.00 m3 作業種別:地山の掘削、施工土量:10,000m3未満、制限の有無:なし、障害なし切土 軟岩(Ⅰ)B 4.00 m3 1万m3未満、制限なし、障害なし、大型ブレーカ油圧1,300kg級盛土敷均し・締固め 9.00 m3 ブルドーザ11t級「排出ガス対策型(第1次基準値)」運搬残土 軟岩(Ⅰ)B L=1.2km 61.00 m3 1万m3未満、制限なし、障害なし、ダンプトラック10t積路盤工(上層) 敷均し・締固め(敷厚t=20cm) 9.00 m3 切込砕石0~80mm、16%割増、ダンプトラック10t車(良好)L=21.6km、バックホウ山積0.28m3、振動ローラ搭乗・コンバインド式3~4t級路床内法仕上工 H=20cm 15.00 m バックホウ0.8m3級「排出ガス対策型(第2次基準値)」路床内切土法面整形工 19.00 m2 砂・砂質土現道補修 600.00 m3 切込砕石0~80mm、ダンプトラック10t車(良好)L=18.2km、モータグレーダ3.1m級工 種 計擁壁工(4号箇所) [ 擁 壁 工 ] 11.30 m重力式擁壁【施工パ・C-4P 混B】 59.70 m3 擁壁平均高さ:2.0m以上5.0m以下、コンクリート規格:18-8-25(高炉)、基礎砕石の有無:無し、均しコンクリートの有無:無し、養生工の種類:一般養生、圧送管延長距離区分:延長無し機械床掘 砂・砂質土・粘性土・礫質土 5.00 m3 バックホウ山積0.8㎥、超低騒音型、排出ガス対策型(第3次基準値)、障害なし、自立式機械床掘(Ⅰ) 軟岩(Ⅰ)B 85.00 m3 超低騒音型・排出ガス対策型(第3次基準値)、山積0.8㎥(平積0.6㎥)、大型ブレーカ油圧1,300kg級埋戻し【施工パ・埋戻幅(W1<1m)】 37.00 m3 施工方法:最大埋戻幅1m未満、土質:-、締固めの有無:-コンクリート取壊し工 無筋 1.60 m3 山積0.8㎥(平積0.6㎥)、排出ガス対策型(第1次基準値)、大型ブレーカ油圧600~800kg級(+25%)取壊しコンクリート殻処理工(集積・積込) 1.60 m3 バックホウ山積0.8㎥(平積0.6㎥)「排出ガス対策型(第1次基準値)」(ダンプ別途計上)岩盤清掃 20.90 m2建設副産物 運搬費(コンクリート殻) 1.60 m3 ダンプトラック10t車(良好)L=27.9㎞建設副産物処理費 3.80 t コンクリート殻工 種 計仮設工(4号箇所) [ 仮 設 工 ] 1.00 式大型土のう工(製作・設置) 23.00 袋 容量1.0m3(耐候性大型土のう)、作業半径6m以下、超低騒音型、排出ガス対策型(第3次基準値)クレーン付2.9t吊大型土のう工(撤去) 23.00 袋 作業半径6m以下、超低騒音型、排出ガス対策型(第3次基準値)クレーン付2.9t吊工事名 濁川林道改良工事檜山森林管理署 本署請 負 付 託 仕 訳 書,工 種 種 別 数 量 単位 摘 要工事名 濁川林道改良工事檜山森林管理署 本署請 負 付 託 仕 訳 書水替工 潜水ポンプ据付撤去 1.00 箇所 ポンプ口径100mm、排出ガス対策型(第2次基準値)水替工ポンプ運転経費(口径100㎜×1台) 13.00 日 6~30m3/h未満(作業時)、発動発電機【排出ガス対策型(第2次基準値)】敷鉄板設置・撤去工 1.00 式 使用日数10日 鋼板22×1524×6096mm(10枚)工 種 計土工(5号箇所) [ 土 工 ] 70.00 m切土 砂・砂質土・粘性土・礫質土 38.00 m3 作業種別:地山の掘削、施工土量:10,000m3未満、制限の有無:なし、障害なし切土 軟岩(Ⅱ) 14.00 m3 1万m3未満、制限なし、障害なし、大型ブレーカ油圧1,300kg級盛土敷均し・締固め 71.00 m3 ブルドーザ11t級「排出ガス対策型(第1次基準値)」運搬残土 軟岩Ⅱ L=1.5km 459.00 m3 1万m3未満、制限なし、障害なし、ダンプトラック10t積盛土法面整形工(削り取り整形) 砂・砂質土・粘性土 66.30 m2 バックホウ山積0.8㎥、排出ガス対策型(第2次基準値)切土法面整形工(粗面仕上げ) 砂・砂質土・粘性土 13.40 m2 バックホウ山積0.8㎥、排出ガス対策型(第2次基準値)路盤工(上層) 敷均し・締固め(敷厚t=20cm) 49.20 m3 切込砕石0~80mm、16%割増、ダンプトラック10t車(良好)L=21.9km、バックホウ山積0.28m3、振動ローラ搭乗・コンバインド式3~4t級路床内法仕上工 H=20cm 70.00 m バックホウ0.8m3級「排出ガス対策型(第2次基準値)」路床内切土法面整形工 90.00 m2 砂・砂質土現道補修(第4号~第5号間) 90.00 m3 切込砕石0~80mm、ダンプトラック10t車(良好)L=21.8km、モータグレーダ3.1m級工 種 計溝渠工(5号箇所) [ 溝 渠 工 ] 9.60 mコルゲートパイプ 円形Ⅱ型 φ2000㎜ t=2.7㎜ 9.60 m 据付、ラップ型、2,000mm、円形、足場工含む、施工パッケージ消波根固めブロック据付け【施工パ・護床ブロック据付工】 6.00 個 消波根固めブロック規格:2.5t以下、据付場所:陸上、消波根固めブロック10個当り連結金具設置数量:実数入力【ブロック総数量6個、連結金具総数量10個】、据付方法:層積、クレーン機種:ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)25t吊埋戻し【施工パ・裏込工(1m≦W1<4m)】 30.00 m3 施工方法:最大埋戻幅1m以上4m未満、土質:-、締固めの有無:-基床工 敷厚t=40cm 22.00 m2 現地発生材(S1)使用機械床掘 砂・砂質土・粘性土・礫質土 39.00 m3 バックホウ山積0.8㎥、超低騒音型、排出ガス対策型(第3次基準値)、障害なし、自立式機械床掘(Ⅰ) 軟岩(Ⅱ) 30.00 m3 超低騒音型・排出ガス対策型(第3次基準値)、山積0.8㎥(平積0.6㎥)、大型ブレーカ油圧1,300kg級水路工 砂・砂質土・粘性土・礫質土 28.00 m3 バックホウ0.8m3級、超低騒音型・排出ガス対策型(第3次基準値),工 種 種 別 数 量 単位 摘 要工事名 濁川林道改良工事檜山森林管理署 本署請 負 付 託 仕 訳 書コルゲートパイプ【施工パ・φ1000㎜撤去】 12.00 m 作業区分:撤去、規格:フランジ型、パイプ径:800mm以上1,200mm以下工 種 計擁壁工(5号箇所) [ 擁 壁 工 ] 62.31 m重力式擁壁【施工パ・C-4P 混B】 342.60 m3 擁壁平均高さ:2.0m以上5.0m以下、コンクリート規格:18-8-25(高炉)、基礎砕石の有無:無し、均しコンクリートの有無:無し、養生工の種類:一般養生、圧送管延長距離区分:延長無し機械床掘 砂・砂質土・粘性土・礫質土 181.00 m3 バックホウ山積0.8㎥、超低騒音型、排出ガス対策型(第3次基準値)、障害なし、自立式機械床掘(Ⅰ) 軟岩(Ⅱ) 560.00 m3 超低騒音型・排出ガス対策型(第3次基準値)、山積0.8㎥(平積0.6㎥)、大型ブレーカ油圧1,300kg級埋戻し【施工パ・埋戻幅(1m≦W1<4m)】 349.00 m3 施工方法:最大埋戻幅1m以上4m未満、土質:-、締固めの有無:-コンクリート取壊し工 無筋 13.90 m3 山積0.8㎥(平積0.6㎥)、排出ガス対策型(第1次基準値)、

大型ブレーカ油圧600~800kg級(+25%)取壊しコンクリート殻処理工(集積・積込) 13.90 m3 バックホウ山積0.8㎥(平積0.6㎥)「排出ガス対策型(第1次基準値)」(ダンプ別途計上)ふとんかご撤去工(階段式) φ4㎜ 網目13cm 36.00 m 高60㎝×幅120㎝岩盤清掃 110.20 m2建設副産物 運搬費(コンクリート殻) 13.90 m3 ダンプトラック10t車(良好)L=28.2㎞建設副産物 運搬費(金属屑) 1.00 車 小型車(2tクラス)L=25.4㎞建設副産物処理費 32.70 t コンクリート殻建設副産物処理費 0.49 t 金属屑工 種 計仮設工(5号箇所) [ 仮 設 工 ] 1.00 式大型土のう工(製作・設置) 28.00 袋 容量1.0m3(耐候性大型土のう)、作業半径6m以下、超低騒音型、排出ガス対策型(第3次基準値)クレーン付2.9t吊大型土のう工(撤去) 51.00 袋 作業半径6m以下、超低騒音型、排出ガス対策型(第3次基準値)クレーン付2.9t吊土のう締切工 2.40 m2 Ⅰタイプ水替工 潜水ポンプ据付撤去 1.00 箇所 ポンプ口径100mm、排出ガス対策型(第2次基準値)水替工 潜水ポンプ据付・撤去 1.00 箇所 ポンプ口径150mm以上、排出ガス対策型(第2次基準値)水替工ポンプ運転経費(口径150㎜×1台) 47.00 日 0~40m3/h未満(作業時)、発動発電機【排出ガス対策型(第2次基準値)】水替工ポンプ運転経費(口径100㎜×1台) 47.00 日 6~30m3/h未満(作業時)、発動発電機【排出ガス対策型(第2次基準値)】,工 種 種 別 数 量 単位 摘 要工事名 濁川林道改良工事檜山森林管理署 本署請 負 付 託 仕 訳 書敷鉄板設置・撤去工 1.00 式 使用日数50日 鋼板22×1524×6096mm(10枚)暗渠排水管【施工パ・ポリ波状管φ400㎜、3ヶ月未満】 27.00 m 作業区分:据付・撤去、管種別:波状管及び網状管、呼び径:200~400mm、継手材料費:要大型土のう工(設置、移設) 23.00 袋 作業半径6m以下、超低騒音型、排出ガス対策型(第3次基準値)クレーン付2.9t吊工 種 計土工(6号箇所) [ 土 工 ] 90.00 m切土 砂・砂質土・粘性土・礫質土 24.00 m3 作業種別:地山の掘削、施工土量:10,000m3未満、制限の有無:なし、障害なし切土 軟岩(Ⅱ) 23.00 m3 1万m3未満、制限なし、障害なし、大型ブレーカ油圧1,300kg級運搬残土 軟岩Ⅱ L=1.6km 269.00 m3 1万m3未満、制限なし、障害なし、ダンプトラック10t積切土法面整形工(粗面仕上げ) 砂・砂質土・粘性土 32.20 m2 バックホウ山積0.8㎥、排出ガス対策型(第2次基準値)路盤工(上層) 敷均し・締固め(敷厚t=20cm) 54.00 m3 切込砕石0~80mm、16%割増、ダンプトラック10t車(良好)L=22.0km、バックホウ山積0.28m3、振動ローラ搭乗・コンバインド式3~4t級路床内法仕上工 H=20cm 90.00 m バックホウ0.8m3級「排出ガス対策型(第2次基準値)」路床内切土法面整形工 41.00 m2 砂・砂質土現道補修(第5号~第6号間) 30.00 m3 切込砕石0~80mm、ダンプトラック10t車(良好)L=22.0km、モータグレーダ3.1m級工 種 計擁壁工(6号箇所) [ 擁 壁 工 ] 79.90 m重力式擁壁【施工パ・C-4P 混B】 205.50 m3 擁壁平均高さ:2.0m以上5.0m以下、コンクリート規格:18-8-25(高炉)、基礎砕石の有無:無し、均しコンクリートの有無:無し、養生工の種類:一般養生、圧送管延長距離区分:延長無し機械床掘 砂・砂質土・粘性土・礫質土 53.00 m3 バックホウ山積0.8㎥、超低騒音型、排出ガス対策型(第3次基準値)、障害なし、自立式機械床掘(Ⅰ) 軟岩(Ⅱ) 321.00 m3 超低騒音型・排出ガス対策型(第3次基準値)、山積0.8㎥(平積0.6㎥)、大型ブレーカ油圧1,300kg級埋戻し【施工パ・埋戻幅(W1<1m)】 167.00 m3 施工方法:最大埋戻幅1m未満、土質:-、締固めの有無:-岩盤清掃 96.80 m2工 種 計仮設工(6号箇所) [ 仮 設 工 ] 1.00 式大型土のう工(設置、移設) 51.00 袋 作業半径6m以下、超低騒音型、排出ガス対策型(第3次基準値)クレーン付2.9t吊大型土のう工(製作・設置) 32.00 袋 容量1.0m3(耐候性大型土のう)、作業半径6m以下、超低騒音型、排出ガス対策型(第3次基準値)クレーン付2.9t吊,工 種 種 別 数 量 単位 摘 要工事名 濁川林道改良工事檜山森林管理署 本署請 負 付 託 仕 訳 書大型土のう工(撤去) 83.00 袋 作業半径6m以下、超低騒音型、排出ガス対策型(第3次基準値)クレーン付2.9t吊水替工 潜水ポンプ据付・撤去 1.00 箇所 ポンプ口径150mm以上、排出ガス対策型(第2次基準値)水替工ポンプ運転経費(口径100㎜×1台) 35.00 日 6~30m3/h未満(作業時)、発動発電機【排出ガス対策型(第2次基準値)】敷鉄板設置・撤去工 1.00 式 使用日数40日 鋼板22×1524×6096mm(10枚)工 種 計直接工事費計共通仮設費(積上げ計上) 雨量計設置・撤去 1.00 回 雨量計損料、雨量計記録紙は別途計上雨量計損料 103.00 日 自記式雨量計雨量計記録紙 3.40 月 1ヶ月巻敷鉄板運搬費 1.00 式 総重量16.0t 基地~現場L=34km 積込・取卸費含む循環資源利用促進税率 0.49 t定率現場環境改善費 1.00 式共通仮設費(定率共通仮設費) 1.00 式現場管理費 1.00 式間接工事費計工事原価一般管理費等 1.00 式工事価格消費税相当額 10.00 %本工事費計※金額抜標準単価表については、北海道森林管理局ホームページに掲載しております。

【北海道森林管理局ホームページ掲載箇所】ホーム > 申請・お問い合わせ > 公売・入札情報 > 森林土木工事及び調査・設計業務の設計積算についてURL: http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/apply/publicsale/sekkeisekisan/sekkeisekisan.html金額抜単価表北 海 道 森 林 管 理 局濁川林道改良工事檜 山 森 林 管 理 署令 和 4 年 度7001 切土 軟岩(Ⅰ)B(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4172 岩石工両切 軟岩(Ⅰ)B 超低騒音型・排出ガス対策型(第3次基準値)、山積0.8㎥(平積0.6㎥)、大型ブレーカ油圧1,300kg級 1.00 m34353 切土 砂・砂質土・粘性土・礫質土 作業種別:ルーズな状態の積込、施工土量:10,000m3未満、制限の有無:なし、障害なし 1.00 m3計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]共1-5・6(1)コードNo1万m3未満、制限なし、障害なし、大型ブレーカ油圧1,300kg級メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7002 運搬残土 軟岩(Ⅰ)B L=1.2km(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4353 切土 砂・砂質土・粘性土・礫質土 作業種別:ルーズな状態の積込、施工土量:10,000m3未満、制限の有無:なし、障害なし 1.00 m34071 ダンプトラック運転経費 積載質量10.0t普通 1/13.6 時間計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]共2-7コードNoVt=60×5.3×0.9/21=13.62≒13.6m3/h、Cm=4.8×1.2+15=20.7≒21min1万m3未満、制限なし、障害なし、ダンプトラック10t積メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7004 路盤工(上層) 敷均し・締固め(敷厚t=20cm)(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4302 路盤工(上層) 敷均し・締固め(敷厚t=20cm) バックホウ山積0.28m3、振動ローラ搭乗・コンバインド式3~4t級 1.00 m37003 切込砂利 0~80mm、ダンプトラック10t車(良好)L=21.6km 1.16 m3計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]林1-2・6(1)コードNo切込砕石0~80mm、16%割増、ダンプトラック10t車(良好)L=21.6km、バックホウ山積0.28m3、振動ローラ搭乗・コンバインド式3~4t級メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7003 切込砂利(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考3730 切込砂利 0~80㎜ 1.00 m34070 ダンプトラック運転経費 積載質量10.0t良好 1/2.7 時間計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]03-1(2)コードNoVt=60×5.9×0.9/119=2.67≒2.7m3/h Cm=4.8×21.6+15=118.6≒119min0~80mm、ダンプトラック10t車(良好)L=21.6kmメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7005 路床内切土法面整形工(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 m2単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4234 切土法面整形工(粗面仕上げ) 砂・砂質土・粘性土 バックホウ山積0.8㎥、排出ガス対策型(第2次基準値) 1.00 m2計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]02-14(1)コードNo林道規格砂・砂質土メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7021 現道補修(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4837 砂利敷均し モーターグレーダ3.1m級、排出ガス対策型(第1次基準値) 1.00 m37020 切込砂利(現道補修用) 0~80mm、ダンプトラック10t車(良好)L=18.5km 1.00 m3計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]011-1コードNo切込砕石0~80mm、ダンプトラック10t車(良好)L=18.2km、モータグレーダ3.1m級メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7020 切込砂利(現道補修用)(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考3730 切込砂利 0~80㎜ 1.00 m34070 ダンプトラック運転経費 積載質量10.0t良好 1/3.1 時間計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]03-1(2)コードNoVt=60×5.9×0.9/104=3.06≒3.1m3/h Cm=4.8×18.5+15=103.8≒104min0~80mm、

ダンプトラック10t車(良好)L=18.5kmメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 施工パッケージ単価計算積算単位 標準単価 積算単価 登録番号m3 8001機労材 構成比 基準単価 函館(豪)K(機械) *印:賃料 2.10K1 1.60K2 -K3 -R(労務) 59.42R1 21.93R2 11.97R3 5.80R4 3.52Z(材料) 38.48Z1 38.14Z2 0.26Z3 -Z4 -S(市場単価) -計算式週休:4週8休以上 労務補正:3% - 普通作業員型わく工土木一般世話役とび工生コンクリート【東京(高炉 18-8-25(20) W/C 60%)・北海道(C-4P 混B(18-40-8))】軽油 1.2号 パトロール給油-- 一般養生コンクリートポンプ車[トラック架装・ブーム式] 圧送能力90~110m3/h--代表規格条件区分施工パッケージ名称 コードNo重力式擁壁【施工パ・C-4P 混B】 施工パ-060-49擁壁平均高さコンクリート規格2.0m以上5.0m以下18-8-25(高炉)基礎砕石の有無 無し圧送管延長距離区分 延長無し均しコンクリートの有無 無し養生工の種類1.60 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 1.60 + -- + --21.93 0 11.97 0 5.80 0 3.52 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 21.93 + 11.97 + 5.80 + 3.5238.14 0 0.26 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 38.14 + 0.26 + -- + ---- 0 100 - 2.10 - 59.42 - 38.48 0.00100 0積算単価 =+ × +100})× ×2.1059.42+ ( × + × + × + × )×38.48+ × + ( + × + × × + × )× 積算単価 0.00 × × + {( =施工パッケージ単価計算積算単位 標準単価 積算単価 登録番号m3 8002機労材 構成比 基準単価 函館(豪)K(機械) *印:賃料 6.39K1 5.69K2 * 0.70K3 -R(労務) 90.60R1 55.05R2 26.96R3 8.59R4 -Z(材料) 3.01Z1 2.30Z2 0.71Z3 -Z4 -S(市場単価) -計算式週休:4週8休以上 労務補正:3% - 普通作業員特殊作業員運転手(特殊)- 軽油 1.2号 パトロール給油ガソリン レギュラー スタンド--バックホウ(クローラ型)[標準型・排出ガス対策型(第1次基準値)] 山積0.45m3(平積0.35m3)タンパ及びランマ 質量60~80kg-代表規格条件区分施工パッケージ名称 コードNo埋戻し【施工パ・埋戻幅(W1<1m)】 施工パ-020-4施工方法土質最大埋戻幅1m未満-締固めの有無 -5.69 0 0.70 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 5.69 + 0.70 + --55.05 0 26.96 0 8.59 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 55.05 + 26.96 + 8.59 + --2.30 0 0.71 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 2.30 + 0.71 + -- + ---- 0 100 - 6.39 - 90.60 - 3.01 0.00100 0積算単価 =+ × +100})× ×6.3990.60+ ( × + × + × + × )×3.01+ × + ( + × + × × + × )× 積算単価 0.00 × × + {( =7022 岩盤清掃(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 10 m2単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考* 2 普通作業員 令和4年3月労賃 0.40 人* 24 土木一般世話役 令和4年3月労賃 0.10 人1000 諸 雑 費 対象金額に対する割合 19.00 %計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]治1-4コードNo メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7027 建設副産物 運搬費(コンクリート殻)(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4070 ダンプトラック運転経費 積載質量10.0t良好 1/1.4 時間計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]コードNoVt=60×4.0×0.9/149=1.44≒1.4m3/h Cm=4.8×27.9+15=148.9≒149ダンプトラック10t車(良好)L=27.9㎞メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7006 敷鉄板設置・撤去工(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 式単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4822 敷鉄板設置工 運搬費別途計上、排出ガス対策型(第3次基準値)吊能力2.9t 92.90 m24823 敷鉄板撤去工 運搬費別途計上、排出ガス対策型(第3次基準値)吊能力2.9t 92.90 m21751 敷き鉄板賃料( 90日) 22×1524×6096mm 100.00 枚/日1755 鋼板整備費(賃貸) 22×1524×6096mm 10.00 枚計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]共8-10(6)コードNo敷鉄板設置面積 1,524m×6,096m×10枚=92.90≒92.9m2使用日数10日 鋼板22×1524×6096mm(10枚)メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7008 切土 軟岩(Ⅱ)(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4173 岩石工両切 軟岩(Ⅱ) 超低騒音型・排出ガス対策型(第3次基準値)、山積0.8㎥(平積0.6㎥)、大型ブレーカ油圧1,300kg級 1.00 m34353 切土 砂・砂質土・粘性土・礫質土 作業種別:ルーズな状態の積込、施工土量:10,000m3未満、制限の有無:なし、障害なし 1.00 m3計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]共1-5・6(1)コードNo1万m3未満、制限なし、障害なし、大型ブレーカ油圧1,300kg級メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7009 運搬残土 軟岩Ⅱ L=1.5km(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4353 切土 砂・砂質土・粘性土・礫質土 作業種別:ルーズな状態の積込、施工土量:10,000m3未満、制限の有無:なし、障害なし 1.00 m34071 ダンプトラック運転経費 積載質量10.0t普通 1/13 時間計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]共2-7コードNoVt=60×5.3×0.9/22=13.00≒13.0m3/h、Cm=4.8×1.5+15=22.2≒22min1万m3未満、制限なし、障害なし、ダンプトラック10t積メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7018 路盤工(上層) 敷均し・締固め(敷厚t=20cm)(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4302 路盤工(上層) 敷均し・締固め(敷厚t=20cm) バックホウ山積0.28m3、振動ローラ搭乗・コンバインド式3~4t級 1.00 m37017 切込砂利 0~80mm、ダンプトラック10t車(良好)L=21.9km 1.16 m3計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]林1-2・6(1)コードNo切込砕石0~80mm、16%割増、ダンプトラック10t車(良好)L=21.9km、バックホウ山積0.28m3、振動ローラ搭乗・コンバインド式3~4t級メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7017 切込砂利(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考3730 切込砂利 0~80㎜ 1.00 m34070 ダンプトラック運転経費 積載質量10.0t良好 1/2.7 時間計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]03-1(2)コードNoVt=60×5.9×0.9/120=2.65≒2.7m3/h Cm=4.8×21.9+15=120.12≒120min0~80mm、

ダンプトラック10t車(良好)L=21.9kmメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7024 現道補修(第4号~第5号間)(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4837 砂利敷均し モーターグレーダ3.1m級、排出ガス対策型(第1次基準値) 1.00 m37023 切込砂利(現道補修用)4号~5号間 0~80mm、ダンプトラック10t車(良好)L=21.8km 1.00 m3計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]011-1コードNo切込砕石0~80mm、ダンプトラック10t車(良好)L=21.8km、モータグレーダ3.1m級メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7023 切込砂利(現道補修用)4号~5号間(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考3730 切込砂利 0~80㎜ 1.00 m34070 ダンプトラック運転経費 積載質量10.0t良好 1/2.7 時間計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]03-1(2)コードNoVt=60×5.9×0.9/120=2.65≒2.7m3/h Cm=4.8×21.8+15=119.6≒120min0~80mm、ダンプトラック10t車(良好)L=21.8kmメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7013 コルゲートパイプ 円形Ⅱ型 φ2000㎜ t=2.7㎜(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 9.6 m単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考8004 コルゲートパイプ【施工パ・φ2,000㎜ t=2.7㎜】 施工パッケージ単価計算参照 9.60 m4801 足場材設置・撤去 単管足場、排出ガス対策型(第2次基準値) 29.00 掛m2計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]コードNo足場工数量=高さ(管径)×必要延長×2箇所(両側)=2.0×(9.6-1.2×2)×2=28.8掛m2据付、ラップ型、2,000mm、円形、足場工含む、施工パッケージメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 施工パッケージ単価計算積算単位 標準単価 積算単価 登録番号m 8004機労材 構成比 基準単価 函館(豪)K(機械) *印:賃料 0.88K1 * 0.88K2 -K3 -R(労務) 13.60R1 7.34R2 2.16R3 2.09R4 1.95Z(材料) 85.52Z1 85.07Z2 0.45Z3 -Z4 -S(市場単価) -計算式週休:4週8休以上 労務補正:3% - 普通作業員土木一般世話役運転手(特殊)特殊作業員コルゲートパイプ 【東京(円形2形 2,500mm 板厚4.5mm)・北海道(円形2形 2,000㎜ 板厚2.7㎜)】軽油 1.2号 パトロール給油--バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回型・低騒音型・クレーン機能付・排出ガス対策型(第3次基準値)]山積0.45m3(平積0.35m3)吊能力2.9t--代表規格条件区分施工パッケージ名称 コードNoコルゲートパイプ【施工パ・φ2,000㎜ t=2.7㎜】 施工パ-092-3作業区分規格据付ラップ型パイプ径 2,000mm以上2,500mm以下0.88 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 0.88 + -- + --7.34 0 2.16 0 2.09 0 1.95 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 7.34 + 2.16 + 2.09 + 1.9585.07 0 0.45 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 85.07 + 0.45 + -- + ---- 0 100 - 0.88 - 13.60 - 85.52 0.00100 0積算単価 =+ × +100})× ×0.8813.60+ ( × + × + × + × )×85.52+ × + ( + × + × × + × )× 積算単価 0.00 × × + {( =施工パッケージ単価計算積算単位 標準単価 積算単価 登録番号個 8005機労材 構成比 基準単価 函館(豪)K(機械) *印:賃料 24.56K1 * 24.56K2 -K3 -R(労務) 54.68R1 25.28R2 14.91R3 14.44R4 -Z(材料) 20.76Z1 20.76Z2 -Z3 -Z4 -S(市場単価) -計算式週休:4週8休以上 労務補正:3% 条件区分施工パッケージ名称 コードNo消波根固めブロック据付け【施工パ・護床ブロック据付工】 施工パ-152-5消波根固めブロック規格据付場所2.5t以下陸上消波根固めブロック10個当り連結金具設置数量 実数入力【ブロック総数量6個、連結金具総数量10個】据付方法 層積クレーン機種 ラフテレーンクレーン(油圧伸縮ジブ型)25t吊ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型・排出ガス対策型(第1次基準値)] 25t吊--代表規格- 普通作業員土木一般世話役特殊作業員-連結金具(根固めブロック用) φ16【東京(単価×標準数量10個)・北海道(単価×連結金具総数量10個÷ブロック総数量×10個)】---24.56 45,760 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 24.56 + -- + --25.28 19,467 14.91 26,172 14.44 23,901 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 25.28 + 14.91 + 14.44 + --20.76 0 -- 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 20.76 + -- + -- + ---- 0 100 - 24.56 - 54.68 - 20.76 0.00100 0+ × )× 積算単価 0.00 × × + {( =+ × ×+100})× ×24.5654.68+ ( × + × + × + × )×20.76+ × + ( + ×積算単価 =+ ×施工パッケージ単価計算積算単位 標準単価 積算単価 登録番号m3 8006機労材 構成比 基準単価 函館(豪)K(機械) *印:賃料 12.40K1 10.62K2 * 1.68K3 * 0.10R(労務) 82.89R1 51.56R2 22.60R3 8.73R4 -Z(材料) 4.71Z1 4.61Z2 0.10Z3 -Z4 -S(市場単価) -計算式週休:4週8休以上 労務補正:3% - 普通作業員特殊作業員運転手(特殊)- 軽油 1.2号 パトロール給油ガソリン レギュラー スタンド--バックホウ(クローラ型)[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)] 山積0.8m3(平積0.6m3)振動ローラ(舗装用)[ハンドガイド式] 質量0.8~1.1tタンパ及びランマ 質量60~80kg代表規格条件区分施工パッケージ名称 コードNo埋戻し【施工パ・裏込工(1m≦W1<4m)】 施工パ-020-3施工方法土質最大埋戻幅1m以上4m未満-締固めの有無 -10.62 0 1.68 0 0.10 0100 -- 100 -- 100 -- 10.62 + 1.68 + 0.1051.56 0 22.60 0 8.73 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 51.56 + 22.60 + 8.73 + --4.61 0 0.10 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 4.61 + 0.10 + -- + ---- 0 100 - 12.40 - 82.89 - 4.71 0.00100 0積算単価 =+ × +100})× ×12.4082.89+ ( × + × + × + × )×4.71+ × + ( + × + × × + × )× 積算単価 0.00 × × + {( =7010 基床工 敷厚t=40cm(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 m2単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4397 基礎砕石工 「排出ガス対策型(第2次基準値)」・クローラ型山積0.8㎥(平積0.6㎥)、敷均し厚20㎝(m2当たり材料費別途) 1.00 m24397 基礎砕石工 「排出ガス対策型(第2次基準値)」・クローラ型山積0.8㎥(平積0.6㎥)、

敷均し厚20㎝(m2当たり材料費別途) 1.00 m2計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]共5-5-1コードNo現地発生材(S1)使用メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 施工パッケージ単価計算積算単位 標準単価 積算単価 登録番号m 8008機労材 構成比 基準単価 函館(豪)K(機械) *印:賃料 11.62K1 * 11.56K2 -K3 -R(労務) 81.92R1 32.27R2 30.57R3 12.27R4 6.33Z(材料) 6.46Z1 6.43Z2 -Z3 -Z4 -S(市場単価) -計算式週休:4週8休以上 労務補正:3% - 普通作業員運転手(特殊)特殊作業員土木一般世話役軽油 1.2号 パトロール給油---バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回型・低騒音型・クレーン機能付・排出ガス対策型(第3次基準値)]山積0.45m3(平積0.35m3)吊能力2.9t--代表規格条件区分施工パッケージ名称 コードNoコルゲートパイプ【施工パ・φ1000㎜撤去】 施工パ-092-7作業区分規格撤去フランジ型パイプ径 800mm以上1,200mm以下11.56 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 11.56 + -- + --32.27 0 30.57 0 12.27 0 6.33 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 32.27 + 30.57 + 12.27 + 6.336.43 0 -- 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 6.43 + -- + -- + ---- 0 100 - 11.62 - 81.92 - 6.46 0.00100 0積算単価 =+ × +100})× ×11.6281.92+ ( × + × + × + × )×6.46+ × + ( + × + × × + × )× 積算単価 0.00 × × + {( =施工パッケージ単価計算積算単位 標準単価 積算単価 登録番号m3 8003機労材 構成比 基準単価 函館(豪)K(機械) *印:賃料 12.40K1 10.62K2 * 1.68K3 * 0.10R(労務) 82.89R1 51.56R2 22.60R3 8.73R4 -Z(材料) 4.71Z1 4.61Z2 0.10Z3 -Z4 -S(市場単価) -計算式週休:4週8休以上 労務補正:3% - 普通作業員特殊作業員運転手(特殊)- 軽油 1.2号 パトロール給油ガソリン レギュラー スタンド--バックホウ(クローラ型)[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)] 山積0.8m3(平積0.6m3)振動ローラ(舗装用)[ハンドガイド式] 質量0.8~1.1tタンパ及びランマ 質量60~80kg代表規格条件区分施工パッケージ名称 コードNo埋戻し【施工パ・埋戻幅(1m≦W1<4m)】 施工パ-020-3施工方法土質最大埋戻幅1m以上4m未満-締固めの有無 -10.62 0 1.68 0 0.10 0100 -- 100 -- 100 -- 10.62 + 1.68 + 0.1051.56 0 22.60 0 8.73 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 51.56 + 22.60 + 8.73 + --4.61 0 0.10 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 4.61 + 0.10 + -- + ---- 0 100 - 12.40 - 82.89 - 4.71 0.00100 0積算単価 =+ × +100})× ×12.4082.89+ ( × + × + × + × )×4.71+ × + ( + × + × × + × )× 積算単価 0.00 × × + {( =7012 ふとんかご撤去工(階段式) φ4㎜ 網目13cm(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 10 m単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考24 土木一般世話役 令和4年3月労賃 0.14 人1 特殊作業員 令和4年3月労賃 0.19 人2 普通作業員 令和4年3月労賃 0.70 人4022 バックホウ運転経費 山積0.8㎥(平積0.6㎥)「排出ガス対策型(第1次基準値)」+ 0% 1.10 時間計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]06-11(4)②コードNo設置歩掛の50%高60㎝×幅120㎝メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7028 建設副産物 運搬費(コンクリート殻)(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4070 ダンプトラック運転経費 積載質量10.0t良好 1/1.4 時間計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]コードNoVt=60×4.0×0.9/150=1.44≒1.4m3/h Cm=4.8×28.2+15=150.3≒150ダンプトラック10t車(良好)L=28.2㎞メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7029 建設副産物 運搬費(金属屑)(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 車単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考3003 貸切運賃 30㎞まで 小型車(2トンクラス) 1.00 車3733 端数処理 1.00 車計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]コードNo小型車(2tクラス)L=25.4㎞メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7011 敷鉄板設置・撤去工(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 式単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4822 敷鉄板設置工 運搬費別途計上、排出ガス対策型(第3次基準値)吊能力2.9t 92.90 m24823 敷鉄板撤去工 運搬費別途計上、排出ガス対策型(第3次基準値)吊能力2.9t 92.90 m21751 敷き鉄板賃料( 90日) 22×1524×6096mm 500.00 枚/日1755 鋼板整備費(賃貸) 22×1524×6096mm 10.00 枚計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]共8-10(6)コードNo敷鉄板設置面積 1,524m×6,096m×10枚=92.90≒92.9m2使用日数50日 鋼板22×1524×6096mm(10枚)メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 施工パッケージ単価計算積算単位 標準単価 積算単価 登録番号m 8007機労材 構成比 基準単価 函館(豪)K(機械) *印:賃料 0.00K1 -K2 -K3 -R(労務) 9.14R1 6.34R2 2.80R3 -R4 -Z(材料) 90.86Z1 90.86Z2 -Z3 -Z4 -S(市場単価) -計算式週休:4週8休以上 労務補正:3% - 普通作業員土木一般世話役--暗渠排水管 【東京(波状管 呼び径300mm 高密度ポリエチレン管(シングル構造))・北海道(波状管φ400㎜級、高密度ポリエチレン管(シングル構造))】--- ---代表規格条件区分施工パッケージ名称 コードNo暗渠排水管【施工パ・ポリ波状管φ400㎜、3ヶ月未満】 施工パ-082-18作業区分管種別据付・撤去波状管及び網状管呼び径 200~400mm継手材料費 要-- 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- -- + -- + --6.34 0 2.80 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 6.34 + 2.80 + -- + --90.86 0 -- 0 -- 0 -- 0100 -- 100 -- 100 -- 100 -- 90.86 + -- + -- + ---- 0 100 - 0.00 - 9.14 - 90.86 0.00100 0積算単価 =+ × +100})× ×0.009.14+ ( × + × + × + × )×90.86+ × + ( + × + × × + × )× 積算単価 0.00 × × + {( =7019 運搬残土 軟岩Ⅱ L=1.6km(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4353 切土 砂・砂質土・粘性土・礫質土 作業種別:ルーズな状態の積込、施工土量:10,000m3未満、制限の有無:なし、障害なし 1.00 m34071 ダンプトラック運転経費 積載質量10.0t普通 1/12.4 時間計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]共2-7コードNoVt=60×5.3×0.9/23=12.44≒12.4m3/h、Cm=4.8×1.6+15=22.68≒23min1万m3未満、制限なし、障害なし、

ダンプトラック10t積メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7015 路盤工(上層) 敷均し・締固め(敷厚t=20cm)(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4302 路盤工(上層) 敷均し・締固め(敷厚t=20cm) バックホウ山積0.28m3、振動ローラ搭乗・コンバインド式3~4t級 1.00 m37014 切込砂利 0~80mm、ダンプトラック10t車(良好)L=22.0km 1.16 m3計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]林1-2・6(1)コードNo切込砕石0~80mm、16%割増、ダンプトラック10t車(良好)L=22.0km、バックホウ山積0.28m3、振動ローラ搭乗・コンバインド式3~4t級メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7014 切込砂利(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考3730 切込砂利 0~80㎜ 1.00 m34070 ダンプトラック運転経費 積載質量10.0t良好 1/2.6 時間計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]03-1(2)コードNoVt=60×5.9×0.9/121=2.63≒2.6m3/h Cm=4.8×22.0+15=120.6≒121min0~80mm、ダンプトラック10t車(良好)L=22.0kmメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7026 現道補修(第5号~第6号間)(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4837 砂利敷均し モーターグレーダ3.1m級、排出ガス対策型(第1次基準値) 1.00 m37025 切込砂利(現道補修用)5号~6号間 0~80mm、ダンプトラック10t車(良好)L=22.0km 1.00 m3計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]011-1コードNo切込砕石0~80mm、ダンプトラック10t車(良好)L=22.0km、モータグレーダ3.1m級メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7025 切込砂利(現道補修用)5号~6号間(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 m3単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考3730 切込砂利 0~80㎜ 1.00 m34070 ダンプトラック運転経費 積載質量10.0t良好 1/2.6 時間計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]03-1(2)コードNoVt=60×5.9×0.9/121=2.63≒2.6m3/h Cm=4.8×22.0+15=120.6≒121min0~80mm、ダンプトラック10t車(良好)L=22.0kmメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7016 敷鉄板設置・撤去工(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 式単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考4822 敷鉄板設置工 運搬費別途計上、排出ガス対策型(第3次基準値)吊能力2.9t 92.90 m24823 敷鉄板撤去工 運搬費別途計上、排出ガス対策型(第3次基準値)吊能力2.9t 92.90 m21751 敷き鉄板賃料( 90日) 22×1524×6096mm 400.00 枚/日1755 鋼板整備費(賃貸) 22×1524×6096mm 10.00 枚計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]共8-10(6)コードNo敷鉄板設置面積 1,524m×6,096m×10枚=92.90≒92.9m2使用日数40日 鋼板22×1524×6096mm(10枚)メインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% 7007 敷鉄板運搬費(構造) 作成単位函館(豪) 6 上ノ国町~厚沢部町~旧熊石町 117 1 式単価No 名 称 規 格 数 量 単 位 単 価 金 額 備考3114 仮設材運搬費 40kmまで (冬期割増なし) 製品長12m以内 16.00 t3107 仮設材 積込み・取卸し費 基地~現場~基地 16.00 t3114 仮設材運搬費 40kmまで (冬期割増なし) 製品長12m以内 16.00 t計単 価単価の内労務費の金額単価の内形成材料の金額檜山森林管理署 本署割 増 単 価 表[摘要]設計積算要領第6-(2)-ア-(ウ)コードNo敷鉄板重量 1,604kg/枚×10枚)=16.040≒16.0t総重量16.0t 基地~現場L=34km 積込・取卸費含むメインブロック サブブロック週休:4週8休以上 労務補正:3% その他濁川林道改良工事に係る入札公告等については、北海道森林管理局ホームページのとおりですが、その他の資料については、下記の場所にて閲覧願います。記(1)檜山森林管理署①治山林道必携 積算・施工編(2)電子入札ダウンロードシステム①積算に特殊な単価及び歩掛を採用している場合は、その単価及び歩掛②数量調書③現地写真

年 月図面作成縮 尺図 面 名工 事 名2 418.020.022.023.525.5濁川林道改良工事(5号箇所)令和 3 年 10月横 断 面 図北海道森林管理局 檜山森林管理署1:100CH=0.01CH=0.04CH=0.00BH=0.11BH=0.090.280.510.730.901.00EH=127.25EH=127.27EH=127.29EH=127.31EH=127.324.804.684.084.304.52EH=127.96EH=127.96EH=127.963.36BCBCC1.501.501.501.501.503.792.87