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公告内容

入 札 公 告次のとおり一般競争に付します。

令和５年５月１１日分任支出負担行為担当官石狩森林管理署長 佐藤 肇１ 競争に付する事項本件は、電子調達システム(以下「システム」という。)を利用できる物件である。

物件番号 第 １ 号 物 件(1)委託調査の名称 令和５年度石狩森林管理署収穫調査業務委託４号(2)委託調査数量 主 伐 間 伐 合 計2.37ha 161.15ha 163.52ha129m3 11,592m3 11,721m3(3)委託調査の内訳 調査内訳書のとおり(4)成果納入場所 石狩森林管理署(5)契 約 日 時 落札決定の日の翌日から起算して７日以内(行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)第１条第１項各号に規定する行政機関の休日(以下「休日」という。を含まない。)(6)納 入 期 限 令和５年１２月２２日(金曜日)２ 競争参加資格(１)予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者については、この限りではない。

(２)予決令第71条の規定に該当しない者であること。

(３)国有林野の管理経営に関する法律(昭和26年法律第246号)第6条の5第1項の規定に基づき指定された者であること。

(４)令和4・5・6年度農林水産省競争参加資格(全省庁統一資格)の「役務の提供等」の「調査・研究」においてＡ、Ｂ、Ｃ又はＤの等級に登録されており、北海道地域の競争参加資格を有する者であること。

(５)北海道に本・支店、営業所等が所在している者であること。

(６)北海道森林管理局長等から「物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止等措置要領」に基づく指名停止を受けている期間中でないこと。

(７)ア システムにより入札する場合令和５年５月２５日(木曜日)午後５時までに上記(３)及び(４)の証明書類をシステムにより送信しておかなければならない。また、委任状がある場合は、証明書類と併せて送信するか、別途システムにより委任状を登録しておかなければならない。

イ 紙により入札する場合本公告に記載された資格を有していると認められる上記(３)及び(４)の証明書類を令和５年５月２５日(木曜日)午後５時までに４の(１)に示す場所に提出しなければならない。また、委任状がある場合は、当日の入札開始時刻１５分前までに６の(２)に示す場所に提出しなければならない。

なお、委任状提出時に本人確認を行うことがある。

３ 入札の方法(１)入札書には物件番号・委託調査の名称を明瞭に記載すること。

(２)落札額の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の消費税に相当する10％の額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は消費税に係る課税事業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった金額から消費税相当額の10％を除いた金額を入札書に記載すること。

４ 北海道森林管理局競争契約入札心得を交付する場所並びに日時(１)場 所 石狩森林管理署 業務グループ札幌市中央区宮の森３条７丁目７０番電話０１１－６２２－５１１１※ なお、入札心得については北海道森林管理局のホームページ上の次の場所に掲載しています。

『北海道森林管理局ホームページ＞公売・入札情報＞競争参加資格関係・入札参加者への注意事項等＞資料７：北海道森林管理局競争契約入札心得』(２)日 時 令和５年５月１２日(金曜日)～令和５年５月２５日(木曜日)休日を除く午前９時～午後５時(ただし、正午～午後１時を除く)。

５ 仕様書等に対する質問(１) 仕様書等に対する質問がある場合においては、次により書面又はシステムにより提出すること。

ア 受領期限 令和５年５月１８日(木曜日)午後５時まで持参する場合は、上記期限までの休日を除く毎日、午前９時～午後５時(ただし、正午～午後１時を除く。)イ 提出場所 〒０６４－８５３７ 札幌市中央区宮の森３条７丁目７０番石狩森林管理署 業務グループ電話０１１－６２２－５１１１ウ 提出方法 書面の持参又は郵送による(様式自由)。郵送による場合は、受領期限必着とする。

(２) (1)の質問に対する回答は、書面及びシステムにより行う。また、(1)の質問及び回答書は次のとおり閲覧に供するとともに、北海道森林管理局のホームページに掲載する方法により公表する。

ア 閲覧期間 令和５年５月２２日(月曜日)～令和５年５月２５日(木曜日)(ただし、休日を除く。)午前９時～午後５時イ 閲覧場所 (1)のイに同じ。

６ 入札、開札の場所及び日時(１)システムにより入札する場合入札開始日 令和５年５月２３日(火曜日)午前９時入 札 締 切 令和５年５月２６日(金曜日)午後１時３０分締切後直ちに開札する。

(２)紙により入札する場合場 所 石狩森林管理署 会議室札幌市中央区宮の森３条７丁目７０番日 時 令和５年５月２６日(金曜日)午後１時３０分入札開始締切後直ちに開札する。

(３)郵便により入札する場合郵便入札を認める。郵便により入札を行う場合は、令和５年５月２５日(木曜日)午後５時までに石狩森林管理署総務グループあてに入札書が到着するように、郵便(書留郵便に限る)で差し出すこと。

ただし、再度の入札を引き続き行う場合は、郵便により参加した者は再度の入札には参加できない。

送付先 〒０６４－８５３７ 札幌市中央区宮の森３条７丁目７０番石狩森林管理署総務グループ※ 郵便による入札書は、封筒に入れ密封し、かつ、その封皮に氏名(法人の場合はその名称又は商号)及び「何月何日開札、(物件番号・委託調査の名称)の入札書在中」と記した上で外封筒に入れて投函すること。

また、外封筒の封皮にも「何月何日開札、(物件番号・委託調査の名称)の入札書在中」と記すこと。

※ 本公告等に記載された資格等を満たしていると認められる証明書類を同時に提出する場合は外封筒に同封すること。

７ 入札保証金及び契約保証金免除する。

８ 落札者の決定方法予決令第79条に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行ったものを落札者とする。

９ 入札の無効本公告に示した競争参加に必要な資格のない者の行った入札書及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。

10 契約にあたっては契約書を作成するものとする。

11 その他(１)本公告に記載のない事項については、収穫調査委託仕様書、北海道森林管理局競争契約入札心得及び契約書(案)による。

(２)システムによる手続き開始後の紙入札方式への途中変更は、原則として行わないものとするが、入札参加者側にやむを得ない事情が生じた場合には、発注者の承諾を得て紙入札方式に変更することができるものとする。

(３)システムに障害等のやむを得ない事情が生じた場合には、紙入札方式に変更する場合がある。

(４)収穫調査委託契約約款、収穫調査委託仕様書については、北海道森林管理局ホームページの公売・入札情報の「競争参加資格関係及び契約約款等」に掲載しております。

(http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/apply/publicsale/index.html)※「電子調達システム」については、北海道森林管理局ホームページを参照願います。

(https://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/apply/publicsale/keiri/denshi_chotatsu.html)お知らせ１ 農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、下記をご覧ください。

『北海道森林管理局ホームページ＞公売・入札情報＞発注者綱紀保持対策』２ 農林水産省は、経済財政運営と改革の基本方針２０２０について(令和２年７月17日閣議決定)に基づき、書面・押印・対面の見直しの一環として、押印省略などに取り組んでいます。

別紙１収穫調査委託契約書(案)１．調査名、委託予定数量、委託単価、委託予定金額及び調査場所調 査 名 委 託委託単価 委託予定金額 調査場所(森林管理署等名) 予定数量令和５年度 別紙調査石狩森林管理署収 委託金額 円也 内訳書の穫調査業務委託４ 163.52ha (うち取引に係る消費税及び地方消費税額 とおり号 円也)２．調査期間自 令和５年 月 日(契約締結の翌日)至 令和５年１２月２２日３．契約保証金 免 除４．特約事項特記仕様書の通り上記委託事業につき、委託者 分任支出負担行為担当官 石狩森林管理署長 佐藤 肇(以 下「甲」という。)と、受託者 (以下「乙」という。)とは、本契約書及び北海道森林管理局ホームページに掲載している収穫調査委託契約約款(本調査の公告日現在)によって委託契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。

本契約の証として本書２通を作成し、双方記名押印の上、各自１通を保有する。

令和 年 月 日委託者(甲) 札幌市中央区宮の森３条７丁目７０番分任支出負担行為担当官石狩森林管理署長 佐藤 肇受託者(乙)国 有 林 林小班石狩 赤井川 3044は 4.77 207 間伐 25標準地(面積)石狩 赤井川 3044わ 6.13 133 間伐 20標準地(面積)石狩 赤井川 3049ろ 5.26 296 間伐 25標準地(本数)石狩 赤井川 3049は 0.56 13 間伐 25標準地(本数)石狩 赤井川 3050は 3.26 236 間伐 33標準地(本数)石狩 赤井川 3050に 2.33 139 間伐 25標準地(本数)石狩 赤井川 3117ぬ 2.37 129 択伐 403117る林小班の立木調査結果活用石狩 赤井川 3117る 4.53 139 間伐 20標準地(面積)石狩 明治 3119は 5.00 187 間伐 203119に林小班の立木調査結果活用石狩 明治 3119に 7.98 287 間伐 20標準地(面積)石狩 明治 3119と０１ 0.83 24 間伐 25標準地(面積)石狩 明治 3119と０２ 0.70 20 間伐 253119と1林小班の立木調査結果活用石狩 明治 3121は 2.40 106 間伐 25標準地(面積)石狩 余市 3273ち 4.16 316 間伐 30標準地(面積)石狩 余市 3274ろ 2.66 200 間伐 30標準地(面積)石狩 余市 3274に 2.44 142 間伐 303274ほ林小班の立木調査結果活用石狩 余市 3274ほ 2.91 187 間伐 30標準地(面積)伐採率(％)備 考調 査 内 訳 書森 林 管理 署 等調 査 場 所 予 定面 積(ha)予定材積(m3)伐採種 調査方法国 有 林 林小班伐採率(％)備 考調 査 内 訳 書森 林 管理 署 等調 査 場 所 予 定面 積(ha)予定材積(m3)伐採種 調査方法石狩 余市 3274と 1.80 62 間伐 303274ほ林小班の立木調査結果活用石狩 余市 3274よ 0.82 30 間伐 30標準地(面積)石狩 余市 3275と 2.88 73 間伐 303275た林小班の立木調査結果活用石狩 余市 3275る 5.20 292 間伐 303275た林小班の立木調査結果活用石狩 余市 3275た 17.36 2022 間伐 33標準地(面積)石狩 余市 3277は 5.80 675 間伐 33標準地(面積)石狩 余市 3277に 0.78 91 間伐 333277は林小班の立木調査結果活用石狩 余市 3277ほ 5.67 660 間伐 333277は林小班の立木調査結果活用石狩 余市 3277へ 1.20 92 間伐 333277は林小班の立木調査結果活用石狩 余市 3277と 1.30 100 間伐 333277は林小班の立木調査結果活用石狩 余市 3277ち 7.79 1199 間伐 333277は林小班の立木調査結果活用石狩 余市 3277わ 4.82 397 間伐 333277た林小班の立木調査結果活用石狩 余市 3277か 0.90 92 間伐 333277た林小班の立木調査結果活用石狩 余市 3277た 6.42 489 間伐 33標準地(面積)石狩 余市 3277れ 1.00 58 間伐 33標準地(面積)石狩 余市 3277ね 6.17 470 間伐 333277た林小班の立木調査結果活用石狩 余市 3277ら 0.10 6 間伐 203277れ林小班の立木調査結果活用国 有 林 林小班伐採率(％)備 考調 査 内 訳 書森 林 管理 署 等調 査 場 所 予 定面 積(ha)予定材積(m3)伐採種 調査方法石狩 余市 3277の 0.76 13 間伐 25標準地(面積)石狩 余市 3277お 0.46 29 間伐 203277や１林小班の立木調査結果活用石狩 余市 3277や０１ 1.25 59 間伐 20標準地(面積)石狩 余市 3277さ 3.59 312 間伐 333277は林小班の立木調査結果活用石狩 余市 3278と 3.95 547 間伐 33標準地(面積)石狩 小樽 4107ほ 5.21 368 間伐 33標準地(本数)石狩 小樽 4107へ 18.10 749 間伐 33標準地(本数)石狩 小樽 4107ぬ 1.90 75 間伐 33標準地(本数)合計 42箇所 163.52 11,721別紙３特記仕様書収穫調査の実施にあたっては、「北海道森林管理局収穫調査規程」及び「北海道森林管理局収穫調査規程の運用について」によるほか、以下の定めによるものとする。

１ 狩猟期間中の安全対策について北海道が定めるエゾシカ狩猟期間中は、当該国有林を管轄する森林管理(支)署が定める銃猟安全対策に従うこと。

なお、林道等入口付近及び事業地の前後等の視認しやすい場所に「発砲禁止」ののぼり(規格：のぼり0.45×1.5ｍ以上、ポール伸縮3ｍ程度)を３本設置すること。

また、市町村から森林管理(支)署に対し、市町村が実施主体となって行う有害鳥獣捕獲について、事業地を含む周辺国有林において、土・日曜日、祝日、年末年始での可猟要請がなされた場合は、事前に森林管理(支)署・市町村・受託者の三者により協定を締結し日時を限定して可猟とする場合があるので協議に応じること。

２ 多様な森づくりについて調査実行中において、現地で除外区域が明確でない場合は、林況に関する状況について監督職員等に適宜情報すること。

３ 選木について立木販売の定性間伐調査においては、広葉樹胸高直径３４cm上を保残するので調査対象木から除外すること。

４ 無人航空機の飛行国有林野内において無人航空機を飛行させる場合は、「無人航空機を飛行させる場合の入林届」を監督職員等に提出するとともに、以下の点に留意すること。

(１)航空法等の法令を遵守し、法令に基づく手続きは原則として受託者が行う。特に森林内では障害物が多く、常時監視ができないことも想定されることから、飛行方法等によっては航空法に基づく許可等手続きが必要となる場合があるので留意する。

(２)無人航空機による事故を起こし、又は無人航空機を紛失した場合は、速やかに監督職員等へ報告する。

(３)無人航空機の回収は、受託者の責任において行う。

(４)一般の入林者や他の国有林野事業の受注者への危害又は迷惑行為を行わない。

また、必要に応じて一般の入林者や他の国有林野事業の受注者等と調整を図る。

５ この特記仕様書に定めのない事項については、必要に応じ監督職員と協議すること。

様式４ 収 穫 調 査 業 務 委 託 内 容 表１ 委託調査の区域(林小班名又は区域を示した図面) 別紙のとおり２ 委託調査の林小班別面積及び合計面積 別紙調査内訳書のとおり３ 施業方法４ 業務の内容調査区分 立木販売の調査 製品生産資材の調査区 分 調査方法 皆伐 択伐 複層伐 間伐 皆伐 択伐 複層伐 間伐 摘 要毎木 標準 毎木 標準 毎木 標準 毎木 標準 毎木 標準 毎木 標準 毎木 標準 毎木 標準業務内容 調査 地 調査 地 調査 地 調査 地 調査 地 調査 地 調査 地 調査 地区域調査 区域標示 ○ ○ ○区域伐開区域測量 ○ ○選木 ○ ○ ○樹種の判定 ○ ○ ○胸高直径の測定 ○ ○ ○樹高の測定品質区分 ○ ○ ○生被区分 ○ ○ ○野帳記入 ○ ○ ○調査木等の材積算定 ○ ○ ○調査木等の標示 ○ ○ ○極印の打印箇所の切削極印の押印調査復命 測量野帳 ○ ○書作成 位置図 ○ ○ ○伐区図 ○ ○ ○実測図及び面積算定書 ○ ○立木調査野帳 ○ ○ ○標準地調査材積計算書 ○ ○ ○樹材種別一覧表(樹種別再掲表) ○ ○ ○立木価格評定因子調書 ○ ○ ○更新計画書及び計画図 ○調査進行図 ○ ○ ○搬出関係図 ○ ○ ○引渡しに関する事項 ○ ○ ○調査状況写真 ○ ○ ○野帳等データファイル ○ ○ ○令和５年度石狩森林管理署収穫調査業務委託4号(％) (ha) (ha) (m3)伐採 森林整備 極印 標準地 予定 (度) 徒歩(分) (車輌・km) (km) GNSS (km) (km) №ﾃｰﾌﾟ 樹高 毎木調査 特記事項担当区 人・天別 立製別 方法 方法 伐採率 調査方法 押印 林班 小班 予定面積 面積 収穫量 下層植生 林地傾斜 歩行時間 通勤距離 伐開 計測 測量 区域標示 以外標示 曲線 含む赤井川 人工林 製品 間伐 列状間伐 25 標準地(面積) 無 3044 は 4.77 0.10 207 密 20 15 7 0.0 無 0.2 1.1 無 有 無赤井川 人工林 製品 間伐 列状間伐 20 標準地(面積) 無 3044 わ 6.13 0.13 133 密 31 23 7 0.0 無 0.2 1.2 無 有 無赤井川 人工林 立木 間伐 定性間伐 25 標準地(本数) 無 3049 ろ 5.26 0.00 296 密 22 2 7 0.0 0.0 1.3 有 有 無赤井川 人工林 立木 間伐 定性間伐 25 標準地(本数) 無 3049 は 0.56 0.00 13 密 19 4 7 0.0 0.0 0.4 有 有 無赤井川 人工林 立木 間伐 定性間伐 33 標準地(本数) 無 3050 は 3.26 0.00 236 密 10 4 7 0.0 0.0 1.0 有 有 無赤井川 人工林 立木 間伐 列状間伐 25 標準地(本数) 無 3050 に 2.33 0.00 139 密 13 1 6 0.0 0.0 0.7 無 有 無赤井川 人工林 製品 択伐 複層伐 40 省略 無 3117 ぬ 2.37 0.00 129 中 13 4 13 0.0 無 0.6 1.5 無 有 無 3117る林小班の立木調査結果活用赤井川 人工林 製品 間伐 列状間伐 20 標準地(面積) 無 3117 る 4.53 0.10 139 中 15 3 13 0.0 無 0.2 0.9 無 有 無明治 人工林 製品 間伐 列状間伐 20 省略 無 3119 は 5.00 0.00 187 中 16 5 11 0.0 0.0 1.0 無 有 無 3119に林小班の立木調査結果活用明治 人工林 製品 間伐 列状間伐 20 標準地(面積) 無 3119 に 7.98 0.16 287 中 15 4 13 0.0 無 0.2 1.6 無 有 無明治 人工林 製品 間伐 列状間伐 25 標準地(面積) 無 3119 と０１ 0.83 0.05 24 中 13 1 11 0.0 無 0.1 0.5 無 有 無明治 人工林 製品 間伐 列状間伐 25 省略 無 3119 と０２ 0.70 0.00 20 中 16 1 11 0.0 0.0 0.3 無 有 無 3119と1林小班の立木調査結果活用明治 人工林 製品 間伐 列状間伐 25 標準地(面積) 無 3121 は 2.40 0.05 106 中 17 2 11 0.0 無 0.1 1.0 無 有 無余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 30 標準地(面積) 無 3273 ち 4.16 0.09 316 密 20 1 9 0.0 無 0.2 1.4 無 有 無余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 30 標準地(面積) 無 3274 ろ 2.66 0.06 200 密 22 1 7 0.0 無 0.1 0.6 無 有 無余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 30 省略 無 3274 に 2.44 0.00 142 密 24 3 7 0.0 0.0 1.0 無 有 無 3274ほ林小班の立木調査結果活用余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 30 標準地(面積) 無 3274 ほ 2.91 0.06 187 密 22 1 8 0.0 無 0.1 1.1 無 有 無余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 30 省略 無 3274 と 1.80 0.00 62 密 21 2 7 0.0 0.0 0.5 無 有 無 3274ほ林小班の立木調査結果活用余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 30 標準地(面積) 無 3274 よ 0.82 0.05 30 密 17 2 8 0.0 無 0.1 0.5 無 有 無余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 30 省略 無 3275 と 2.88 0.00 73 密 23 2 7 0.0 0.0 1.5 無 有 無 3275た林小班の立木調査結果活用余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 30 省略 無 3275 る 5.20 0.00 292 密 25 7 8 0.0 0.0 1.0 無 有 無 3275た林小班の立木調査結果活用余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 33 標準地(面積) 無 3275 た 17.36 0.35 2,022 密 24 10 6 0.0 無 0.3 3.0 無 有 無余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 33 標準地(面積) 無 3277 は 5.80 0.12 675 密 21 22 7 0.0 無 0.2 1.8 無 有 無余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 33 省略 無 3277 に 0.78 0.00 91 密 17 40 7 0.0 0.0 0.3 無 有 無 3277は林小班の立木調査結果活用余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 33 省略 無 3277 ほ 5.67 0.00 660 密 23 36 7 0.0 0.0 1.2 無 有 無 3277は林小班の立木調査結果活用余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 33 省略 無 3277 へ 1.20 0.00 92 密 21 26 7 0.0 0.0 0.6 無 有 無 3277は林小班の立木調査結果活用余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 33 省略 無 3277 と 1.30 0.00 100 密 21 23 7 0.0 0.0 1.4 無 有 無 3277は林小班の立木調査結果活用余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 33 省略 無 3277 ち 7.79 0.00 1,199 疎 22 2 7 0.0 0.0 1.4 無 有 無 3277は林小班の立木調査結果活用余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 33 省略 無 3277 わ 4.82 0.00 397 密 28 2 7 0.0 0.0 1.5 無 有 無 3277た林小班の立木調査結果活用余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 33 省略 無 3277 か 0.90 0.00 92 密 33 5 7 0.0 0.0 0.4 無 有 無 3277た林小班の立木調査結果活用余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 33 標準地(面積) 無 3277 た 6.42 0.13 489 密 25 42 7 0.0 無 0.2 1.6 無 有 無余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 33 標準地(面積) 無 3277 れ 1.00 0.05 58 中 11 41 7 0.0 無 0.1 0.6 無 有 無余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 33 省略 無 3277 ね 6.17 0.00 470 疎 29 29 7 0.0 0.0 1.4 無 有 無 3277た林小班の立木調査結果活用余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 20 省略 無 3277 ら 0.10 0.00 6 密 2 35 7 0.0 0.0 0.1 無 有 無 3277れ林小班の立木調査結果活用余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 25 標準地(面積) 無 3277 の 0.76 0.05 13 密 14 41 7 0.0 無 0.1 0.4 無 有 無余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 20 省略 無 3277 お 0.46 0.00 29 密 13 38 7 0.0 0.0 0.4 無 有 無 3277や１林小班の立木調査結果活用余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 20 標準地(面積) 無 3277 や０１ 1.25 0.05 59 密 22 27 7 0.0 無 0.1 0.7 無 有 無余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 33 省略 無 3277 さ 3.59 0.00 312 疎 20 12 7 0.0 0.0 0.9 無 有 無 3277は林小班の立木調査結果活用余市 人工林 製品 間伐 列状間伐 33 標準地(面積) 無 3278 と 3.95 0.08 547 疎 16 1 7 0.0 無 0.2 1.0 無 有 無小樽 人工林 立木 間伐 定性間伐 33 標準地(本数) 無 4107 ほ 5.21 0.00 368 密 18 2 34 0.0 0.0 0.9 有 有 無小樽 人工林 立木 間伐 定性間伐 33 標準地(本数) 無 4107 へ 18.10 0.00 749 密 28 7 35 0.0 0.0 2.0 有 有 無小樽 人工林 立木 間伐 列状間伐 33 標準地

(本数) 無 4107 ぬ 1.90 0.00 75 密 22 1 35 0.0 0.0 0.6 無 有 無合計 163.52 11,721注１) 測量・表示距離は図上で測定した林小班外周距離等をもとに算定した目安の値であり、実際の距離とは異なる場合がある。

注３) 通勤距離は、森林管理署又は滞在地から調査箇所の最寄りの自動車下車地点までの距離であり、実測又は図上距離などから算定した目安値である。

区域測量 調査条件 特 殊 条 件

author: ctime: 2023/05/09 18:16:20mtime: 2023/05/09 18:34:18soft_label: JUST PDF 4title: GIS位置図(3117・3119・3121)

author: ctime: 2023/05/09 18:17:00mtime: 2023/05/09 18:37:03soft_label: JUST PDF 4title: GIS位置図(3273～3278)修正

機密性〇情報(保存期間：1年未満 1 3 5 10 30年) 〇〇限り- 1 -伐 区 図(縮尺 1：5000)機密性〇情報(保存期間：1年未満 1 3 5 10 30年) 〇〇限り- 1 -伐 区 図(縮尺 1：5000)3121

機密性〇情報(保存期間：1年未満 1 3 5 10 30年) 〇〇限り- 1 -303伐 区 図(縮尺 1：5000)機密性〇情報(保存期間：1年未満 1 3 5 10 30年) 〇〇限り- 1 -303伐 区 図(縮尺 1：5000)機密性〇情報(保存期間：1年未満 1 3 5 10 30年) 〇〇限り- 1 -303伐 区 図(縮尺 1：5000)3278

機密性〇情報(保存期間：1年未満 1 3 5 10 30年) 〇〇限り- 1 -303伐 区 図(縮尺 1：5000)機密性〇情報(保存期間：1年未満 1 3 5 10 30年) 〇〇限り- 1 -伐 区 図(縮尺 1：5000)3117ぬ複層伐帯複層伐模式図3117ぬ林小班1:5,000