入札情報は以下の通りです。

件名鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)
種別工事
入札区分条件付き一般競争入札
公示日または更新日2023 年 5 月 31 日
組織広島県三原市
取得日2023 年 5 月 31 日 19:11:39

公告内容

入札公告 三原市が発注する次の工事について,条件付一般競争入札を実施しますので,三原市契約規則(平成17年規則第63号)第9条の規定により公告します。

また,広島県内の地方公共団体等が共同で運営する電子入札等システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して開札までの手続きを行う電子入札案件であり,事務取扱は,三原市電子入札実施要領の適用があります。

1工 事 名工 事 場 所 2建設工事の種類 34工 事 概 要5工 事 期 間6予 定 価 格7 入札参加資格要件8提 出 書 類10開札までの日程11設 計 図 書 等12注 意 事 項9契 約 保 証 金条件付一般競争入札参加希望書(様式第3号),誓約書(様式第4号)を電子入札システム又は持参により提出してください。

なお,本件は三原市建設工事条件付一般競争入札実施要綱に基づき執行します。

令和 5年 5月31日 三原市長 岡田 吉弘鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)三原市鷺浦町須波電気工事電気設備工事 電灯設備改修工事 音響設備改修工事 拡声設備改修工事機械設備工事 換気設備改修工事契約日の翌日から令和 6年 2月29日10,453,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)三原市内に本店を有する者 ①対象工事に係る業種について、建設業の許可を受けた営業所等の所在地②令和 5・ 6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている業種電気工事A・B・C・D ③令和 5・ 6年度入札参加申請時の経営事項審査総合評定値④施工実績 問わないものとします。

⑤建設業の許可別 特定建設業又は一般建設業の許可を受けている者対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置できる者入札参加希望者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者⑥技術者・この工事には,最低制限価格を設定しています。

・入札時に工事費内訳書の提出が必要です。

・専任技術者証明書(建設業許可申請時・変更時含む。)の写しを提出してください。

・現場代理人についても,社会保険証等の写しを提出してください。

⑦その他必要とします。

令和5年5月31日(水)から令和5年6月7日(水)までのそれぞれ午前9時から午後5時まで(ただし,土・日曜日,祝日を除く。)①入札参加希望書受 付 期 間②資格確認結果通知 令和5年6月8日(木)以降③質問書提出期限 令和5年6月7日(水)午後5時(メール送信後0848-67-6093に直ちに電話すること)④質 問 書 提 出 先 財務部契約課(E-mail keiyaku@city.mihara.hiroshima.jp)令和5年6月13日(火)三原市ホームページに掲載回答準備ができたものから順次回答する。

⑤質問に対する回答期 限 及 び 方 法令和5年6月14日(水)及び令和5年6月15日(木)1日目は午前9時から午後5時,2日目は午前9時から午後4時⑥入札書受付期間⑦開 札 日 時 令和5年6月16日(金)午前9時30分⑧開 札 場 所 三原市役所本庁舎3階 会議室303①閲 覧 期 間 令和5年5月31日(水)から令和5年6月15日(木)まで②閲 覧 場 所 三原市ホームページに掲載・三原市建設工事条件付一般競争入札公告の基本事項及び三原市電子入札実施要領を確認のうえ,三原市が定める入札条件・入札心得に従って下さい。

・落札者は、対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置し、現場代理人及び主任技術者届を提出してください。現場代理人及び技術者は直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ります。技術者を配置することができない場合は,落札決定を取消すこととなります。

8940③令和5・6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている格付 条件付一般競争入札参加希望兼誓約書(様式第2号)を電子入札システムにより提出してください。

工事名称工事場所工事内容 電灯設備改修工事 一式 音響設備改修工事 一式 拡声設備改修工事 一式 換気設備改修工事 一式準 則関係法令等疑義変更提出書類工 期別途工事工 事 仕 様 書鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)三原市鷺浦町須波 本工事は,鷺浦小学校屋内運動場の長寿命化改修に伴い、電気設備および機械設備の改修工事を行う。

(1)電気設備工事(2)機械設備工事 公共建築工事標準仕様書及び公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編,機械設備工事編,建築工事編)(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)令和4年版に基づき施工する。

本工事については、次の関係法令その他の規定等に基づき施工すること。

・建築基準法、同施行令、同施行規則・消防法、同施行令・建設業法、同施行令、同施行規則・廃棄物の処理及び清掃に関する法律、同法施行令、同法施行規則・労働安全衛生法、同法施行令、同法施行規則・建設工事公衆災害防止対策要綱・石綿障害予防規則・大気汚染防止法、振動規制法及び土壌汚染対策法・建設工事に係る再資源化等に関する法律、同法施行令・その他関係法令 本設計図書は、設計の大要を示すものであり、詳細部等について技術的必要事項は明記なくとも完全に施工すること。 施工に際して疑義を生じた場合、または軽微な変更を必要とする場合には、速やかに協議し、監督員の指示により施工すること。ただし、これらに於いて請負金額の増減はなきものとする。

施工に先立ち、工事工程表、仮設計画図及び監督員の指示する書類を提出し、監督員の承認を受けること。商品名及び製造者名が記載された材料については、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使用する場合は、監督員の承諾を受けるものとする。また、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料を提出して監督員の承諾を受けるものとする。

本工事は請負契約締結の後、令和6年2月29日をもって工期とする。このうち検査期間として13日間を見込んでいる。

鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(建築主体工事)留 意 点 ・入札に先立ち現地調査を十分に行い、質疑がある場合は入札前に確認すること。

・別途工事間では互いに協力しあい、相互の工程を考慮したうえで、各自の工程を計画すること。

・本工事は居ながら工事を基本とし、必要に応じて教諭、生徒等の通路の通行制限を行うこととする。

工事の詳細については、事前に学校へ説明を行い、承諾を得ること。

・学校の所有物に養生や移動を行う場合は、事前に学校に連絡すること。

・著しい騒音・振動等の発生が予想される作業については、学校の授業時間等の時間を避けるなど 配慮して作業を計画すること。

・近隣住民等の安全はもとより、丁寧な説明と施工により、関係者の理解と協力を得ながら実施する こと。苦情等が発生した場合には誠意をもってこれに対応すること。

・近隣住民等への支障を最小限とするため、騒音、振動及び粉塵等の対策については最大限配慮 した施工方法を採用すること。

・近隣への騒音や振動に配慮すること。

・解体工事及びアンカー工事等の騒音、振動及び粉じん等の発生が予想される工種については、 施工時間及び施工方法等、最大限配慮した計画のもと行うこと。

・設備機器の固定については、「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」の基準に基づいて 検討し、監督員と協議の上、施工すること。

・施工箇所周囲の備品,機器等については,粉じん対策として養生及び清掃等を確実に行うこと。

・工事中に粉じんの発生が予想される工種については、粉じん抑制等、周辺の環境対策のため 散水を確実に行うこと。

・工事関係者等、作業に関わる全員について、周辺住民への心遣いとして、挨拶を徹底すること。

・近隣建物への損害を与えた場合は、誠意をもって対応し、原状復旧に努めること。

・隣接家屋・敷地または周辺道路に対して、工事による汚れ、損傷、粉じん等を与えた場合は、 受注者が責任をもって、清掃、補修等を実施すること。

・工事期間中は付近の交通の安全を図ると共に、必要に応じて誘導員を常時配置し、危険防止に 努めること。

・第三者災害防止及び飛散防止対策のため、必要に応じて監督員の指示する範囲に、バリケード 等を設置すること。

・工事車両の通行については、近隣住民及び通学児童等の安全を最優先すること。

・工事に支障となる雨水、湧水、洗浄水等の排水については、適切に排水すること。

・施工にあたり、既設天井及び壁面等を加工する必要が生じる場合は、監督員と協議の上、石綿 含有建材の調査を実施すること。

・石綿含有建材の調査について、工事着手前までに書面及び目視調査を、一般建築物石綿含有 建材調査者、特定建築物石綿含有建材調査者、建築物石綿含有建材調査者、日本アスベスト 調査診断協会の登録者が行うこと。

・石綿含有建材の事前調査結果を工事着手前までに発注者に対し説明を行い、労働基準監督署 及び所轄官庁へ報告すること。

・その他石綿の飛散防止等については、改正大気汚染防止法及び施行令(令和3年4月1日施行) に基づくこと。

・本敷地内の別途工事及び近隣で行われる工事について、取り合い工事及び工程等の調整を行う こと。

・官公庁その他への手続きは、受注者の負担により遅滞なく行うこと。

・工事に伴い各種申請手数料等が発生した場合は受注者の負担とする。

・周辺道路については常時、監視を行い、工事車両等により汚損させた場合は、速やかに清掃及び 補修を行なうこと。

・台風や豪雨など自然災害の発生が予測される場合は、必要な対策を施すこと。また、現場巡視と 災害防止対策を必要に応じて行うこと。

・受注者事務所、休憩所及び便所等は関係法令に従って設けること。

・工事に係る電気、水道及び下水道料金等は受注者の負担とする。

・本工事の外注資材、労務等の調達については、極力、市内に主たる営業所を有する業者に発注 すること。困難な場合は、あらかじめ、理由を添えて発注者の承認を受けること。

・行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)に定める行政機関の休日に工事の施工を 行わない。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、この限りではない。

・広島県工事中情報共有システムを利用すること。なお,本工事にシステム利用料金を見込む。

・工事完了後、完成図として製本図面(二つ折り・A3版)を1部、及び縮小図面(二つ折り・A4版)を 4部提出すること。

換気設備 体育館 2階 撤去 平面図機械設備図-00主任: 担当: 部長: 課長:図番: 日付: 査図: 縮尺: 図面名: 工事名:A3版: 70%A2版:100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社-匡伸一級建築士登録 第 223245 号R04年一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号E 表紙・目次図面番号 図 面 名 称- 01- - - - -0203040506E E E E E E- - - - - -E E E E E E070809101112図面番号 図 面 名 称- 01- - - -02030405電気設備図音響設備機器参考姿図2照明器具参考姿図・新設動力盤結線図音響設備機器参考姿図1- E 13案内図 配置図電灯・コンセント設備 体育館 1階平面図(改修後)電灯・コンセント設備 体育館 2階平面図(改修後)電灯・コンセント設備 体育館 1階平面図(改修前)電灯・コンセント設備 体育館 2階平面図(改修前)放送・音響設備 体育館 1階平面図(改修後)放送・音響設備 体育館 2階平面図(改修後)放送・音響設備 体育館 1階平面図(改修前)放送・音響設備 体育館 2階平面図(改修前)電気設備工事特記仕様書機械設備工事特記仕様書(衛生設備)(空気調和設備)機械設備工事特記仕様書(共通仕様)換気設備 体育館 地下1階 新設 平面図換気設備 体育館 地下1階 撤去 平面図M M M M M鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)カバープレートの用途別表示(8)工事概要調書A4版 部(7)工事監理図書A4版 部-01改設一式改設一式項目 特 記 事 項(居室子機)塗装する部分 ・居室( )・廊下 ・屋上,屋側 ・屋外 ・機械室 ・ 長さ1m以上の入線しない電線管には1.2mm以上の樹脂被覆鉄線を挿入する。

23. フラッシュプレートの材質 ・金属製(ステンレス,新金属も含む) ・樹脂製(使用場所 )24.

監督職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。

接地極の材料は次による。26. 接地極36. 適用区分 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

(1)風圧力 風圧(Vo= ・30 ・32 ・34 m/s) 地表面粗度区分( ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ)(2)積雪荷重 建設省告示第1455号における区域 別表( )( )書きの室名は直天井を示し,その他は二重天井を示す。35. 天井仕上げ区分34. 他工事との取合い 図面に記載されていない工事区分は,別紙工事区分表による。

の安全対策に関する具体的な工事安全計画書を監督職員に提出する。

建設工事公衆災害防止対策要綱及び建築工事安全施工技術指針を参考に,工事現場 33. 工事安全計画書機材の周囲処理32. 屋上・屋側等への設置 建築物(構造体)に直接設置するプルボックス,各種盤及びダクターには周囲にシール処理を行う。

2.5m以下のサドル及びダクターには保護を行う。31. 露出配管の固定保護ステンレス製または鋼材に溶融亜鉛めっきを施したものとする。30.

ステンレス製プルボックスの塗装 ・有(メーカ指定色又は指定色仕上)※無(素地仕上) 29. プルボックスの塗装28. 屋外配管の仕上げ 溶融亜鉛めっき仕上げ[付着量300g/㎡以上] ( ・屋上 ・屋側 ・屋外 )(付属品を含む)27. 露出配管の塗装(ED,EDt,EDa,ELt,Eoの場合,EBはD=10 L=1,000又はW=30 L=900とする)(連結及び単独の場合,EBはD=14 L=1,500又はW=40 L=1,200とする)・接地極付きコンセント(2P15A)はプラグ無しとする。

・防水形コンセントはプラグ無しとする。

・ハーネスジョイントボックス用OAタップのケーブルは,ハロゲン及び鉛を含まない材料とする。

(1)LEDの光源色は別図面に指定がある場合を除き下記による。

LEDの光源色 (・電球色 ※昼白色)(2)LED照明器具の定格入力電圧はユニバーサル電圧(100V~242V)に対応する ものとする。

1. 配線器具2. 照明器具3. 照明制御の照度測定等 明るさセンサーによる照明制御を行う部屋は,照度測定を行い,測定表を監督職員に提出する。なお,測定箇所は監督職員の指示による。

照度測定(100%点灯時(※夜間 ・ ))(調光制御点灯時(※夜間 ※昼間))4. 照明制御装置設定器5. 多重伝送リモコンアドレス 送信器6. 非常照明・誘導灯 自己点検送信器工事着手前に大地抵抗率を測定し,測定表及び接地極省略判定記録書を監督職員に提出する。

・構造体利用接地極 ・A型接地極 ・B型接地極 ・JIS A 4201-1999 2. 接地システム1. 大地抵抗の測定1. 受変電設備容量2. 変圧器 次のものを付属させる。

モールド変圧器の表面は充電部とみなし,注意標識を取付ける。

標準仕様書によるほか電力ヒューズ現用定格値のものを現用数 3. 予備品等1. 電気方式〈燃料系発電装置〉___kVA以上 2. 発電機容量返油ポンプのあるシステムでフロートスイッチの上限フロートは,通過形接点とする。3. 燃料小出槽4. 燃料種別 ・軽油 ・A重油公称出力 ___kW以上 1. 太陽電池アレイ2. パワーコンディショナ 定格容量 ___kW以上3. 表示装置 ・液晶 ・LED表示装置・高圧受電みなし低圧連系 ・高圧連系 ・低圧連系自立運転機能 ( ・有 ・無)交流出力の電気方式 _相 _線 __V1. 型式2. 保安器用接地3. 壁掛電話機 送受話器の落下防止を施す。

〈太陽光発電装置〉接地の種類共 同 接 地共 同 接 地A 種B 種C 種D 種高 圧 避 雷 器交 換 機 用通 信 用通 信 用電話引込口の保安器用測 定 用接地抵抗値 接 地 極EA・DEA・C・DEAEBECEDEDt及びEDaEAtEtELHELtEo10Ω以下10Ω以下10Ω以下Ω以下10Ω以下100Ω以下10Ω以下10Ω以下10Ω以下100Ω以下100Ω以下EB×3連- 2組EB×3連- 2組EB×3連- 2組EB×2連- 2組EB×3連- 2組EB×1EB×3連- 2組EB×3連- 2組EB×3連- 2組EB×1EB×1EB×1記 号21. あと施工アンカー 施工後確認試験試験方法 引張試験機による引張り試験試験箇所数 1施工単位に対し1本以上対象機器 (・配電盤 ・非常用発電機 ・直流電源装置 ・変圧器 ・ )確認強度 対象機器ごとのアンカーボルト1本に作用する引抜き力以上22. 呼び線シール等を貼付する。

分電盤,制御盤,端子盤などの2次側以降の配線経路,電線太さ,電線本数,管径などは 25. 電線本数・管路等・移動車輪(75kVA以上のもの) ・防震ゴム ・ダイヤル温度計(置針付)・高圧 ・低圧屋上・屋側の支持金物等については,広島県産業廃棄物埋立税が課税されるので,適正に処理すること。なお,(3)本工事で発生する建設廃棄物のうち,広島県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物源化に要する費用(単価)は変更しない。

計が最も経済的になるものを見込んでいる。従って,正当な理由がある場合を除き再資る施設のうち受入れ条件が合うものの中から,運搬費と受入費(平日の受入費用)の合(2)本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は,(1)に揚げ場合,その用途に応じて適切に処理するものとする。

処理すること。ただし,建設廃棄物が,破砕等(選別を含む)により,有用物となったない中間処理施設にあっては,廃棄物処理法に定められた基準に従った適正な施設)で島市,呉市,福山市)が,廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設(許可対象となら(1)本工事で発生した建設廃棄物は,広島県(環境県民局)及び保健所設置政令市(広再生資源化を図るもの ※無 ・有(・蛍光管 ・HIDランプ ・小型二次電池 ) 製造業者又は販売業者に回収を委託する。( ・ 別途 ※ 本工事)放射性物質を含むイオン化式感知器 ※ 無 ・ 有議する。

工事中,特別管理産業廃棄物が発生すると判明した場合,その処理方法は監督職員と協特別管理産業廃棄物は関係法令に従い適切に処理する。

13. 発生材の処理特別管理産業廃棄物 ※無 ・有 ・本工事において調査を行う。 12. 非破壊検査場合,範囲は監督職員の指示による。なお,検査費は別途とする。

探査方法は電磁誘導式を原則とする。放射線透過検査等による埋設物の調査実施する本工事では,広島県産業廃棄物埋立税相当額を見込んでいる。

11. 施工調査 施工に先立ち,改修工事関連(施工部位により既存性能を損なうおそれのある)部分の事前調査を行い監督職員に報告書を提出する。(・ ・ )※場外指示の場所に処分 ・場外搬出適切処理 ・場内指示の場所に敷きならし・場内指示場所への堆積搬 出 場 所※当該工事により発生する発生土は,「建設発生土処分一覧表」に掲載されている施設 のいずれかに搬出するものとする。また,搬出先として,運搬費受入費(平日の受入 入れ地(一時堆積を含む)を見込んだ費用)の合計が,最も経済的になる建設発生 土リサイクルプラント又は建設発生土受入れ地(一時堆積を含む)を見込んでいる。

したがって,正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用は変更しない。

なお,工事後に明らかになったやむを得ない事情により,上記の仕様に拠り難い場合 は,監督職員と協議をするものとする。

14. 建設発生土の処理(1)本工事は,受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより,業務の効率化を図る情報共有システムの対象である。なお,運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づき実施すること。

(2)本工事で使用する情報共有システムは次とする。

広島県工事中情報共有システム https://chotatsu.pref.hiroshimalg.jp/asp/index.html(3)監督職員及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以下「サー ビス提供者」という。)との契約は,受注者が行い,利用料を支払うものとする。

(4)受注者は,監督職員又はサービス提供者から技術上の問題点の把握,利用にあた っての評価を行うためのアンケート等を求められた場合,協力しなければならない。

15. 工事中情報共有システム17. 完成時の提出書類等(2)完成図書 1部(3)完成図面・施工図面二折リ製本A3版製本 1部(5)工事写真 (工事中写真A4版カラーサービス版)1部 (完成写真A4版カラーサービス版) 2部(9)諸官庁届出書類一覧表A4版 1部 諸官庁届出書類(正)A4版 1部(10)運転操作説明書A4版製本・取扱説明書1部(11)展開接続図A3版製本 部(12)保全管理台帳A4版・設備台帳A4版 部(13)型式台帳 式※型式台帳は,監督職員が指定する様式で作成する。建物で使用する部材,機器を記入し提出すること。

※建築工事に伴う工事の提出部数は,建築工事に合わせる。

※工事写真は「営繕工事写真作成要領」によるほか監督職員の指示による。

別契約の関係工事との取合いを十分に打合せ,各現場代理人捺印の上提出する。なお,当該建物の取得する施工図の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は,発注者に移譲するものとする。

(1)EM電線類で規格等の記載のないものは,ハロゲン及び鉛を含まないものとする。

(2)通信ケーブルでJCS規格にない対数のケーブルはJCS規格に準じたものとする。

(3)盤内配線はEM電線を使用する。ただし,製造者標準品は除く。

設備機器の固定は次によるほか,「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行政法人建築研究所監修)による。

(1)機器の据付け及び取付け次に示す設計用標準水平震度を乗じたものとする。

18. 施工図等20. 耐震措置上層とは2~6階建の場合は最上階,7~9階建の場合は上層2階,10~12階建の場合は上層3階,13階建以上の場合は上層4階とする。

中間階とは地階,1階を除く各階で上層階に該当しないもの。

水槽類には燃料小出し槽を含む。

重要機器は次のものを示す。

(・配電盤 ・非常用発電機 ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置 ・交換機 ・火災報知受信機 ・中央監視制御装置 ・通信総合盤 ・ )(2)設計用鉛直地震力設計用水平地震力の1/2とし,水平地震力と同時に働くものとする。

https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/nouhin/index02.html16. 電子納品 電子成果品を「営繕工事電子納品要領」に基づき作成する。

設計用標準水平震度・一般の施設 ・特定の施設機 器重要機器 一般機器 重要機器 一般機器0.60.60.40.61.00.61.01.51.01.01.00.61.01.51.01.52.01.51.01.00.61.01.51.51.02.01.51.51.01.01.51.51.52.02.02.0中間階屋上及び塔屋上層階設置場所水 槽 類防振支持の機器機 器水 槽 類防振支持の機器機 器水 槽 類防振支持の機器機器種別地下及び1階設計用水平地震力は,機器重量[kN]に,地域係数,(・1.0 ・0.9 ・0.8)とし,※既存完成図(CADデータ含む)の修正を行う(間仕切・室名も現状に合わせて修正する)。

19. 電線類・当該工事により発生する建設発生土は,次の公の関与する埋立地に搬出するものとする。

(・PCB使用機器 ・アスベスト含有設備資機材(・配線用遮断器))引渡しを要するもの ※無 ・有(・金属類 ・盤類 ・電線,ケーブル ・ ) はつり工事及び穿孔作業を行う場合は,事前に非破壊検査を行い監督職員に報告する。

一 般 共 通 事 項一 般 共 通 事 項一 般 共 通 事 項電灯 設 備構 内 交 換 設 備 発 電 設 備 受 変電 設 備 雷 保 護設 備拡 声設 備 構内 配 電 線 路 構内 通 信 線 路 そ の 他価された事を示す外部機関が発行する書面を提出し監督職員の承諾を受けた場合は証明(1)本工事に使用する機材等は,設計図書に定める品質及び性能の他,通常有すべき品質及び性能を有するものとする。ただし,製造業者等が記載されている場合に同等品を使用する場合は,あらかじめ監督職員の承諾を受ける。

また,国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)に基づき策定された「広島県グリーン購入方針」に掲載されている品目については,他の特記事項及び図面表記の範囲内で,環境負荷を低減できる材料を優先的に選定するよう努めるものとする。

(2)別表-1に示す機材等を使用する場合は,次の①から⑥すべての事項を満たす証明となる資料を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし,次の①から⑥すべての事項を評となる資料等の提出を省略することができる。

①品質及び性能に関する試験データを整備されていること②生産施設及び品質の管理が適切に行なわれていること③安定的な供給が可能であること④法令等で定めがある場合は,その許可,認可,認定又は免許を取得していること⑤製造又は施工の実績があり,その信頼性があること⑥販売,保守等の営業体制が整えられていること。

最大電力500kW以上の場合においても,第1種電気工事士により施工を行う。

工事の着手,施工,完成にあたり,関係官公署その他関係機関への必要な届出手続き等を遅滞なく行う。

本工事に必要な工事用電力,水及び諸手続きなどの費用はすべて受注者の負担とする。

本工事で設置する ( m2)構内につくることができる現場の見えやすい位置に,監督職員が指示する次の表示板を設置する。

※工事名等の表示板(900mm×600mm) ・工事概要等の説明看板(900mm×600mm)___________________作業期間,交通誘導員を___(人/日)配置すること。

本工事で設置する。・外部足場( 種) ・内部足場( 種)現場説明書による。

1. 機材の品質等2. 電気工事士3. 官公署への手続き5. 監督職員事務所7. 工事現場の表示6. 受注者事務所その他8. 交通誘導員9. 足場10. 施工条件4.

工事用電力,水,その他 2.特記仕様(1)項目は,番号に○印の付いたものを適用する。

(2)特記事項のうち選択する事項は○印の付いたものを適用する。ただし,○印のない場合は※印を適用する。

(3)標準仕様書で「特記がなければ,」以下に具体的な材料・品質性能・工法検査方法等を明示している場合におい て,それらが関係法令等(条例含む)に抵触する場合には,関係法令等の遵守(1.1.13)を優先する。

1.共通仕様(1)特記仕様及び図面に記載されていない事項は,国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気 (以下「標準図」という)による。

(2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合,機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。

(3)本工事は工事中及び完成後に必要に応じ次の調査を行うため,発注者より連絡があれば対応すること。

ア 公共事業労務費調査・・・・・工事中に実施(調査票の記入提出,発注者実施への協力等) イ 完成施設事後調査(第1次調査)・・・・・引渡後概ね6ヶ月後 ウ 完成施設事後調査(第2次調査)・・・・・引渡後概ね1年目頃 エ 瑕疵担保調査・・・・・建設工事請負契約約款第41条に定める期間内.工 事 仕 様5.指定部分 ※ 無し ・ あり(工期 令和 年 月 日)対象部分:構内情報通信網設備発電設備電力貯蔵設備受変電設備雷保護設備電熱設備動力設備電灯設備構内交換設備情報表示設備映像・音響設備拡声設備誘導支援設備テレビ共同受信設備監視カメラ設備駐車場管制設備防犯・入退室管理設備火災報知設備中央監視制御設備医療関係設備構内配電線路構内通信線路4.工事種目工 事 種 別( 印の付いたものが対象工事種目)建築基準法による 消防法施行令備 考構 造 階 数延べ面積(m2) 別表第一の区分建 物 名 称.工 事 概 要2.工事場所3.建物概要1.工事名称・時報及び自動放送(体操放送等)はアッテネータを経由した回路とする。

(一斉回路は使用しない)・増幅器の入出力配線と外部配線(壁ボックス等)の接続はコネクタによる。

埋設深さ 特記なきは地表面(舗装がある場合は舗装下面)から300mm以上とする。

建物側配管引込み部の地盤変位対応種別(沈下量 ・0.2m以下 ・0.6m以下 ・1.0m以下)ハンドホール内のケーブル支持等は,マンホールに準じて行う。

アスファルト舗装面に使用するハンドホール及び鉄蓋は,アスファルト舗装用とする。

高圧ケーブルの両端部にシースの縮み対策(熱収縮テープによるシースずれ止め対策等)を行う。

・一般形 ・耐塩形照明用ポールは配線用遮断器(トリップ機能なし)又はカットアウトスイッチ(素通しヒューズ)を設ける。ただし,ガーデンライトは除く。

埋設深さ 特記なきは地表面(舗装がある場合は舗装下面)から300mm以上とする。

建物側配管引き込み部の地盤変位対応種別 (沈下量 ・0.2m以下 ・0.6m以下 ・1.0m以下)ハンドホール内のケーブル支持等は,マンホールに準じて行う。

アスファルト舗装面に使用するハンドホール及び鉄蓋は,アスファルト舗装用とする。

2. 地中箱1. 施工方法6. 照明用ポール5. 高圧ケーブルの屋外端末処理4. 高圧ケーブルの端末部3. 高圧負荷開閉器2. 地中箱1. 施工方法 増幅器1. 機器取付高協議する。

機器取付高は下記を標準とする。ただし,天井高3m以上の場合及び機器の使用に支障がある場合は監督職員と2. 配線図記号その他(1)EEF1.6-2C×2は,EEF1.6-4Cを使用してもよい。

(2)EMケーブルの表記は警報用及び同軸ケーブルを除き「EM-」を省略する。

受注者は受注時又は変更時において請負金額が500万円以上の工事について,工事実績情報サービス(CORINS)に基づき,登受注,変更,竣工,訂正時に工事実績情報として「工事実績データ」を作成し,監督職員の確認を受けた後に登録機関に登録申請し,登録機関発行の「登録内容確認書」を監督職員に提出しなければならない。

なお,途中変更時の登録が必要な場合とは,工期の変更,技術者の変更があった場合とする。

本工事の施工に当たり,東洋ゴム化工品(株)又はニッタ化工品(株)で製造された製品や材料を用いる場合には,使用するまでに第三者機関による品質を証明する書類を提出すること。

4. 防振ゴム等の製造検査3. コリンズ登録について0.4 0.75 1.5 2.2 3.7 5.5 7.5 11 15 18.5 22 30 37 45 55 7595.5 規約効率(%) 86.0 88.5 92.0 93.0 94.0 94.0 94.5 95.0 95.0 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5電動機出力(kW) 6極,50Hzの電動機を駆動したときの値とする。

0.75kW以上の効率はJISC4213「低圧三相かご形誘導電動機トップランナーモーター」の定格電圧200V,IP4X, 駆動したときの値とする。

0.4kWの効率はJISC4212「高効率低圧三相かご形誘導電動機」の定格電圧200V,IP4X,6極,50Hzの電動機を規約効率は以下の表に示すとおり(JEM-TR 245 「汎用インバーターの規約効率の算出方法」により算出。)(注)別表-1「外部機関等による評価済み機材表」パワーコンデショナ及び系統連系保護装置監視制御装置LED照明器具(一般屋内用に限る)照明制御装置可変速運転用インバータ装置盤類・ ・ ・ ・ ・高圧機器絶縁監視装置 ・ ・ 蓄電池交流無停電電源装置(UPS) ・中央監視制御装置監視カメラ装置太陽光発電装置・ ・ ・品 目 機 材 名(注)分電盤(実験盤を含む)高圧スイッチギア(CW形)高圧交流遮断器高圧限流ヒューズ高圧回路ベント形据置鉛蓄電池制御弁式据置鉛蓄電池 シール形ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池据置ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池低圧回路高圧負荷開閉器高圧避雷器高圧スイッチギア(PW形)キュービクル式配電盤 制御盤高圧進相コンデンサ高圧変圧器(特定機器)〃 〃 〃 〃 〃測 点地 上~窓中心1,800~2,2001,800~2,000取付高(mm) 名 称標準図による壁掛形スピーカ壁付アッテネータ情報・出退表示盤壁付発信器ベル,ブザー,チャイム受付押ボタン(一般)床転倒時用身障者用インターホン(子機)機器収容箱テレビ端子 〃 (和室)受信機・副受信機機器収容箱発信機ベル表示灯ガス漏れ中継器検知器(都市ガス) 〃 (LPガス) 300 300 300 200 200800~1,500800~1,500800~1,500 150 300 200標準図による天井下~上 端床 上~中 心〃床上~操作部〃床上~中心天井下~上 端〃天井下~中 心天井下~下 端床 上~上 端〃 〃 〃床 上~中 心 1,1001,300 900 400床 上~下 端床 上~中 心天井下~上 端〃床 上~中 心〃床 上~中 心測 点 取付高(mm) 名 称天井高×0.91,300天井高×0.91,300 2001,300 300 電源箱床 上~中 心〃 〃 〃床 上~中 心天井下~上 端床 上~下 端〃 〃床 上~中 心 1,500(上端1,900以下)1,5001,3003002003001501,3001,500(上端1,900以下)天井高×0.9壁掛形制御盤手元開閉器操作スイッチ端子盤保安器箱壁付アウトレット 〃 (和室)壁付電話機壁掛形親時計子時計コンセント(一般) 〃 (和室) 〃 (台上) 〃 (土間) 〃 (トイレ)ブラケット(一般) 〃 (踊場) 〃 (鏡上) 鏡上端~中 心 1502,000~2,5002,100~2,300300~400 900 400800~1,3001501503001,8009001,1001,3002001,500(上端1,900以下) 床 上~中 心天井下~上 端〃 〃 〃 〃 〃台 上~中 心床 上~中 心床 上~中 心床 上~中 心取引用計器引込開閉器分電盤,OA盤,実験盤ホーム分電盤スイッチ〃 (自動・手動切替)拡 声 表示 誘 導 支 援 テ レ ビ 共同 受 信 火 災 報知 ガ ス 検 知電 力 共 通 電 気 時計 構 内 交 換 動 力 電 灯4. 連系する電力系統壁付押ボタン(多機能トイレ)壁付押ボタン(多機能トイレ)車椅子用インターホン 〃 (車椅子用ベッド周辺)〃 (車椅子用ベッド周辺) 〃 (多機能トイレ・車椅子用居室) 〃 (車椅子用居室)外部受付用インターホン(子機)壁付インターホン(上記以外)建物別及び屋外工事種目 225KVA改設一式B F主任: 担当: 部長: 課長:図番: 日付: 査図: 縮尺: 図面名: 工事名:A3版: 70%A2版:100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社-匡 伸一級建築士登録 第 223245 号R04年一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号E改設一式三原市鷺浦町須波屋内運動場 RC造 2階建て 536改修屋内運動場(改修工事の場合の部分使用 ・ 無し※ あり) 設備工事編)(令和4年版)」(ただし改修工事の場合は「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(令和 4年版)」)(以下「標準仕様書」という)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(令和4年版)」・ 工事管理ファイル ・ 施工計画書 ・ 工程表 ・ 打合せ簿※ 機材関係資料 ※ 施工関係資料 ・ 検査関係資料 ・ 発生材関係資料※ 完成図 ※ 保全に関する資料 ※ 施工図 ※ 完成写真 ・ その他(1)工事完成図書引渡書A4版 1部(4)縮小完成図面・施工図面二折り製本A4版製本 4部(6)電子成果品(電子納品)CDR 1部納入数 ・1個 ・ 個納入数 ・1個 ・ 個納入数 ・1個 ・ 個・ボタン電話装置 ・交換装置・本工事 ・別途工事蓋の記号表示 鋳型流込み(・電力 ・電気 ・ )・避雷器内蔵 ・地絡継電器付(・方向性 ・無方向性)・閉鎖形(中耐塩形) ・閉鎖形(重耐塩形)・別置制御装置までの制御ケーブルを付属すること。

蓋の記号表示 鋳型流込み(・通信 ・ )電気設備工事特記仕様書鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)Nプール道路給食室3000体育倉庫2100-80 ±0 -100+320-1002000 2000配置図 S 1:500さぎ港附近見取図自転車置場足洗い機械室屋内運動場校舎工事対象部分を示す文鷺浦小須波-向田-沢小佐木島佐木島呉 線三原-鷺-重井三原-向田-生口島主任: 担当: 部長: 課長:図番: 日付: 査図: 縮尺: 図面名: 工事名:A3版: 70%A2版:100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社-匡伸一級建築士登録 第 223245 号R04年一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号案内図 配置図工事場所:三原市鷺浦町須波E 02 鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)A2 1:500照明器具参考姿図・新設動力盤結線図A2 NS主任: 担当: 部長: 課長:図番: 日付: 査図: 縮尺: 図面名: 工事名:A3版: 70%A2版:100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社-匡 伸一級建築士登録 第 223245 号R04年E一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号□ ステージ照明システム図KPEE-S0.5-2P2PNCT2°-3C2PS3PK2P2PNCTCPEE0.9-2PCPEE-S0.9-3P入力電圧AC100V~242V消費電力43.1W3000K、Ra83調光方式:PWM(LR)調光範囲約5~100%集光プリズムタイプ4ケ用スイッチボックス適合スイッチボックス手動式調光器入力電圧AC100V/200V接続器具台数50台/1系統(最大200台)(設定したDMXの先頭アドレスから4ch)PWM信号(PC/LR)4系統出力信号変換制御ボックスK2PS3P2P2P2PNCT2P2PNCT2P2PNCT2P2PNCT2P2PNCT2P2PNCT2P2PNCT2P2PNCT2P2PNCT2P2P手動式調光器(NK39700K)信号変換制御ボックス電源AC100V2PNCT2PNCT2PNCTAC100VDMX制御BOX体育館分電盤電源(NQ77004)77照明器具参考姿図ALED直付型40形 W150LSS9-4-65 LNW150xL1250xH50(6900LM)Ra83BNNQ34000KLR9 相当品手動式調光器 信号変換制御ボックスELED直付型調光照明電源装置はライトバー側に内蔵昼白色(5000K)、Ra83光源寿命40000時間(光束維持率85%)ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)本体:鋼板(白色粉体塗装)定格出力型、電圧100~242V一般タイプXLX460KENTLE9 相当品DLED直付型40形LSS1MP/RP-4-46 LNLED直付型40形 防湿・防雨型W86xL1240xH86(4940LM)C防湿型・防雨型Ra83分電盤リスト盤名称回路番号分岐開閉器P AF AT MCCB ELCB容 量(VA)結 線付属機器負荷名称屋外露出壁掛型MCCB 3P125AF/60ATSUS製3 30 50 プール 13 20 50電 圧2002003φ210V3 50 30200クーラー名称不明動力盤2 3既設既設既設標準色塗装防湿型・防雨型LGW51704WCF1 相当品Φ330xH105Ra83LEDシーリングライト 防湿・防雨型キャビネット盤( NE盤) 参考図・主幹MCCB2P50/20AT x1・制御ブロック x1内部機器03DMX制御BOX600600200鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)4500 285002500 12000 25003500 10000 3500170006000 6000 6000 6000 4500860330002 1 4 5 6 7 3B Aステージ控室DN控室UP体 育 館竪樋機械室消毒槽DN UPN1階 平面図 S 1:100A2 1:100主任: 担当: 部長: 課長:図番: 日付: 査図: 縮尺: 図面名: 工事名:A3版: 70%A2版:100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社-匡 伸一級建築士登録 第 223245 号R04年E一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号ステージ下ステージ下A3新金P付電灯盤タンブラスイッチ 1P15Ax1(埋込連用大角形)名称・適用 記 号 備 考【電灯設備】動力盤新金P付新設部既設部"再"を付記した器具は、取外し再取付のこと。(再使用)本図で配管、配線サイズ記入なきは、下記による。

インペイ部保護管露出部タンブラスイッチ 3W15Ax1(埋込連用大角形) 新金P付(E25)「配管配線凡例」天井内コロガシ配線床隠蔽配管配線壁隠蔽配管配線地中配管配線露出配管配線2PNCT2sq-3C+CPEE0.9-2P (PF22)丸形露出ボックスF32F32EET2EET2EET2EET2EET2EET2EET2EET2EET2EETEM-KPEE-S0.5sq-2P(E19)EM-EEF1.6-3C(E19)EM-EEF1.6-3C(E19)EM-EEF2.0-3C(E19)EM-EEF1.6-3C(E19)体育館分電盤 控室 A x1 控室 A x1 ステージ下 C x2 屋外 13911F310714F3(E19) (PF16) EEF1.6-3C2F3EEF2.0-3C (PF16) (E19)照明器具 LED40Wx2照明器具 LED軒下用照明 露出型照明器具 LEDブラケット20Wx12EET埋込コンセント 2P15Ax2 接地極,接地端子付照明器具 LED40Wx1信号変換制御ボックスDMX制御ボックス手動式調光器アウトレットボックス D44※回路番号は盤面上から①とする※⑦ステージ照明の既設ブレーカに新設配線接続EM-KPEE-S0.5sq-2P(E19)EM-CPEE-S0.9-3P(E25)F3F33333F9F6PBSS150x150x100WP-SUSF6(E25) (PF22) EEF1.6-3Cx2F9(E31) (PF28) EEF1.6-3Cx3※ステージ下の配管については塗装することF3F3F4アリーナ照明スイッチを入り口側に取り付けること盤面にあるアリーナ照明スイッチを使用不可にすることB x3F3F3F3F3F3F3A(ガード付)x1A(ガード付)x1 倉 庫 倉 庫 電灯・コンセント設備 体育館 1階平面図(改修後) 04 鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)2500 12000 25001500140036010405500 6000 5500DN鉄製階段吹 抜1000150015002200タラップギャラリーギャラリー3500 10000 350017000170004500285006000 6000 6000 6000 45003300022001800800竪樋2 1 4 5 6 7 3B AN2階 平面図 S 1:100A2 1:100主任: 担当: 部長: 課長:図番: 日付: 査図: 縮尺: 図面名: 工事名:A3版: 70%A2版:100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社-匡 伸一級建築士登録 第 223245 号R04年E一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号2EET2EETF32F32F3AAAAAAAAAAEM-KPEE-S0.5sq-2P(E25)EM-EEF1.6-3C(E19)EM-KPEE-S0.5sq-2P(E19)EM-EEF1.6-3C(E19)EM-EEF1.6-3C(E19)2F3A ステージ D x14E x122種金属線ぴ40x30 振れ止め共電灯・コンセント設備 体育館 2階平面図(改修後)バトン・吊金物共05 鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)4500 285002500 12000 25003500 10000 3500170006000 6000 6000 6000 4500860330002 1 4 5 6 7 3B Aステージ控室DN控室UP体 育 館竪樋機械室消毒槽DN UPN1階 平面図 S 1:100A2 1:100主任: 担当: 部長: 課長:図番: 日付: 査図: 縮尺: 図面名: 工事名:A3版: 70%A2版:100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社-匡 伸一級建築士登録 第 223245 号R04年E一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号3322ステージ下ステージ下222222223新金P付電灯盤タンブラスイッチ 1P15Ax1(埋込連用大角形)名称・適用 記 号 備 考【撤去 電灯設備】動力盤埋込コンセント 2P15Ax2照明器具 蛍光灯40Wx1照明器具 蛍光灯40Wx2照明器具 蛍光灯ブラケット 20Wx1照明器具 蛍光灯スクエアベースライト 露出型新金P付撤去部存置部"再"を付記した器具は、取外し再取付のこと。(再使用)本図で配管、配線サイズ記入なきは、下記による。

(E19)タンブラスイッチ 3W15Ax1(埋込連用大角形) 新金P付(E19)(E19)「配管配線凡例」天井内コロガシ配線床隠蔽配管配線壁隠蔽配管配線地中配管配線露出配管配線IV1.6x3 (C19)IV1.6x4 (C19)IV2.0x2 (C19)2丸形露出ボックスステージ下FL40Wx1露出型 x2控室FL40Wx2露出型 x1控室FL40Wx2露出型 x1屋外倉庫FL40Wx1露出型 x1倉庫FL40Wx1露出型 x17101391411体育館分電盤※回路番号は盤面上から①とする動力盤※動力盤詳細屋外露出壁掛型鋼板製MCCB3P125/60ATx1MCCB3P50/30ATx2MCCB3P50/20ATx1※⑦ステージ照明の配線は切離しすることFCL30Wx1露出型 x3電灯・コンセント設備 体育館 1階平面図(改修前) 06 鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)IL150W-9 ボーダーライト x62500 12000 25001500140036010405500 6000 5500DN鉄製階段吹 抜1000150015002200タラップギャラリーギャラリー3500 10000 350017000170004500285006000 6000 6000 6000 45003300022001800800竪樋2 1 4 5 6 7 3B AN2階 平面図 S 1:100A2 1:100主任: 担当: 部長: 課長:図番: 日付: 査図: 縮尺: 図面名: 工事名:A3版: 70%A2版:100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社-匡 伸一級建築士登録 第 223245 号R04年E一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号22吹抜照明は存置とするステージFL40Wx2露出型 x5電灯・コンセント設備 体育館 2階平面図(改修前)07 鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)A2 NS主任: 担当: 部長: 課長:図番: 日付: 査図: 縮尺: 図面名: 工事名:A3版: 70%A2版:100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社-匡 伸一級建築士登録 第 223245 号R04年E一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号メインスピーカー垂直:35°(下向き10°に対し、上5°/下30°)アレイ方式 2ウェイバスレフ型(防球構造)98 dB/W(1 m)70 Hz~20 kHz高音用:4 cmコーン型 x16、低音用:16 cmコーン型 x830 W(330 Ω)カップリングトランス内蔵水平:90°(内向き10°に対し、左右対称)スピーカーユニット出力音圧レベル周波数特性水平/垂直指向角度質 量定格入力形 式約32.5 kgワイヤレスアンテナ(壁取付型)68130 8538受信周波数範囲ダイポール相対利得推奨同軸ケーブル防水性アッテネーター電 源質 量806 MHz~810 MHz10 dB(ブースターアンプ含む)5C-FB(BS用)JIS保護等級4級3段階切換(広、中、狭)DC8 V~15 V(同軸ケーブルに重畳)、10 mA145 g放送アンプパワーコントローラAC100 V入力 15 Aサーキットブレーカー連動/非連動コンセント3 21456ワイヤレスチューナー受信周波数 800 MHz帯の30波から最大3波を受信入 力 アンテナ(α・β各2)、混合出 力 チューナー x3、混合ダイバシティ・ダブルスーパーヘテロダイン 受信方式屋内運動場 音響設備 システムブロック図946585 390※落下防止ワイヤー付ワイヤレス受信機各器機へパワーAC100VデジタルミキサーパワーアンプメインスピーカーCDプレーヤー(音声)(3波受信)Wマイク放送アンプマイク1ワイヤレスアンテナ床付マイクジャックマイク3壁付マイクジャックマイク2IV1.2x2(既設)MEES0.75-2C(新設)MEES0.75-2C(新設)SD/USB/コントローラマイク外部入力パネル再生ファイル形式対応メディア CD/CD-R/CD-RW、USB、SD/SDHCCD-DA/MP2/MP3/WAV/AAC/WMASD/USB/CDプレーヤーコネクター XLR-3-31x1、RCAx2外部入力パネルAMP5C-FB(既設)5C-FB(既設)ライン(音声)マイク4サブスピーカー水平:80°(内向き10°に対し左右対称)約9.5 kgアレイ方式 2ウェイバスレフ型(防球構造)94 dB/W(1 m)80 Hz~20 kHz高音用:4 cmコーン型 x4、低音用:16 cmコーン型 x2垂直:60°(下向き10°に対し上下対称)スピーカーユニット出力音圧レベル周波数特性水平/垂直指向角度質 量定格入力形 式227277585※落下防止ワイヤー付15 W(666 Ω)カップリングトランス内蔵サブスピーカーNo1名 称7560 542強化ガラス扉(270°開閉)付黒色上部鍵付、収納ユニット数:EIA19U仕上色機器収納卓No 仕 様898名 称 仕 様2 34 6 7デジタルパワーアンプ周波数特性100 dB以上(IHF-A、入力短絡) S/N定格出力 150 W x4(8 Ω)150 W x4(100 V、ハイインピーダンス)50 Hz~20 kHz付属機能入 力出 力デジタルミキサーマトリクス、ハウリングサプレッサー、ステレオ(L/R) x2、モノラル x2、モノラル x6、ステレオ(L/R) x4録音(L/R) x1入出力イコライザー、ディレイMSM M S SIV1.2x2(既設)J J08音響設備機器参考姿図1鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)A2 NS主任: 担当: 部長: 課長:図番: 日付: 査図: 縮尺: 図面名: 工事名:A3版: 70%A2版:100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社-匡 伸一級建築士登録 第 223245 号R04年E一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号JJワイヤレスマイク(ハンド型)φ57 235マイクユニット電 源質 量空中線電力送信周波数アンテナ単一指向性エレクトレットコンデンサー型800 MHz帯の30波から1波選択約 176 g(電池含まず)5 mW/2 mW 切替本体内蔵式DC1.5 V(単3乾電池 x1)又は専用充電式電池ワイヤレスマイク(タイピン型)電 源アンテナ空中線電力マイクユニット送信周波数DC1.5 V(単3乾電池 x1)又は専用充電式電池単一指向性エレクトレットコンデンサー型800 MHz帯の30波から1波選択本体内蔵式5 mW/2 mW 切替10062 22マイク感度設定 3段階3420φ12.5付属品 マイク部用ネックホルダー、本体用ネックストラップ床上型マイクスタンド300970~1,560マイク取付高さマイク取付ネジ付属変換ネジロック方式質 量最高1,560 mm~最低970 mm3/8-16 UNC5/16-18 UNC、5/8-27 UNSスリーブ・ロック方式約2.6 kg卓上型マイクスタンド5/16-18 UNC、5/8-27 UNS最高380 mm~最低231 mmφ150約1.1 kgスリーブ・ロック方式3/8-16 UNC マイク取付ネジマイク取付高さ質 量ロック方式付属変換ネジ231~380φ54173 5mダイナミックマイク形 式周波数特性出力インピーダンス感 度その他ダイナミック型600 Ω平衡-55 dB(0 dB=1 V/Pa、

1 kHz)指 向 性 単一指向性質 量 240 g50 Hz~16 kHz10m延長コード(XLR3-11C/12C)付床付マイクジャック 2口179149158コネクタープレートボックスXLR-3-31タイプ x2アルミニウム鋳物鋼板70120コネクタープレートXLR-3-31-F77相当 x1新金属壁付マイクジャック 1口数量:2本数量:1本数量:2本数量:2本数量:1本09音響設備機器参考姿図2鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)4500 285002500 12000 25003500 10000 3500170006000 6000 6000 6000 4500860330002 1 4 5 6 7 3B Aステージ控室DN控室UP体 育 館竪樋機械室消毒槽DN UPN1階 平面図 S 1:100A2 1:100主任: 担当: 部長: 課長:図番: 日付: 査図: 縮尺: 図面名: 工事名:A3版: 70%A2版:100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社-匡 伸一級建築士登録 第 223245 号R04年E一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号AMPJ5C5CIV1.6x2(C19)AMP本図で配管、配線サイズ記入なきは、下記による。

「配管配線凡例」地中配管配線露出配管配線天井内コロガシ配線床隠蔽配管配線壁隠蔽配管配線インペイ部保護管露出部名称・適用 記 号 備 考端子盤(C19) (E19)音響ラック壁掛形スピーカー 3WワイヤレスアンテナIV1.6x25C(C19)5C-FB(E19)壁掛型メインスピーカーMマイクジャック 壁付JMEES0.75-2C(E19)MEES0.75-2Cx2(E19)S J壁掛型サブスピーカーマイクジャック 床付JSW1Hi-3V3新設部既設部"再"を付記した器具は、取外し再取付のこと。(再使用)【放送・音響設備】放送・音響設備 体育館 1階平面図(改修後)10 鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)2500 12000 25001500140036010405500 6000 5500DN鉄製階段吹 抜1000150015002200タラップギャラリーギャラリー3500 10000 350017000170004500285006000 6000 6000 6000 45003300022001800800竪樋2 1 4 5 6 7 3B AN2階 平面図 S 1:100A2 1:100主任: 担当: 部長: 課長:図番: 日付: 査図: 縮尺: 図面名: 工事名:A3版: 70%A2版:100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社-匡 伸一級建築士登録 第 223245 号R04年E一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号M MIV1.6x2(C19)本校舎へS S放送・音響設備 体育館 2階平面図(改修後)11 鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)4500 285002500 12000 25003500 10000 3500170006000 6000 6000 6000 4500860330002 1 4 5 6 7 3B Aステージ控室DN控室UP体 育 館竪樋機械室消毒槽DN UPN1階 平面図 S 1:100A2 1:100主任: 担当: 部長: 課長:図番: 日付: 査図: 縮尺: 図面名: 工事名:A3版: 70%A2版:100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社-匡 伸一級建築士登録 第 223245 号R04年E一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号AMPJ5C5CIV1.6x2(C19)AMP本図で配管、配線サイズ記入なきは、下記による。

ただし、二重天井内はコロガシ配線とし、その他は保護管を用いること。

「配管配線凡例」地中配管配線露出配管配線天井内コロガシ配線床隠蔽配管配線壁隠蔽配管配線インペイ部保護管露出部名称・適用 記 号 備 考端子盤(C19) (E19)音響ラック壁掛形スピーカー 3WワイヤレスアンテナIV1.6x25C(C19)5C-FB(E19)壁掛型メインスピーカーMJマイクジャック【撤去 放送・音響設備】撤去部存置部"再"を付記した器具は、取外し再取付のこと。(再使用)打込部、インペイ部で撤去不能の配管は、存置とする。

S壁掛型サブスピーカー放送・音響設備 体育館 1階平面図(改修前)12 鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)2500 12000 25001500140036010405500 6000 5500DN鉄製階段吹 抜1000150015002200タラップギャラリーギャラリー3500 10000 350017000170004500285006000 6000 6000 6000 45003300022001800800竪樋2 1 4 5 6 7 3B AN2階 平面図 S 1:100A2 1:100主任: 担当: 部長: 課長:図番: 日付: 査図: 縮尺: 図面名: 工事名:A3版: 70%A2版:100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社-匡 伸一級建築士登録 第 223245 号R04年E一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号M MIV1.6x2(C19)本校舎へS S放送・音響設備 体育館 2階平面図(改修前)13 鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事) (12)保全管理台帳A4版 ・設備台帳 A4版 部24.埋設表示 ・ 浄化槽の放流水水質 ・ 飲料水の水質の測定 ・ 雑用水の水質の測定 埋設されるもの(ただし,防食塗装部分を除く) 亜鉛めっき以外の約款第11条に規定する工事履行報告書は,営繕課で示す様式「期間別工事工設備雑排水 構成されたものとし,電線及びEMケーブルは標準仕様書第4編1.5.1建物名称4.工事種目 ( ・ 印の付いたものを適用する)建物別及び屋外工事種目・ 空気調和設備・ 換気設備・ 排煙設備・ 自動制御設備・ 衛生器具設備・ 給水設備・ 排水設備・ 給湯設備・ 消火設備・ ガス設備・ 特殊ガス設備・ 厨房器具設備工事種別5.指定部分・ 浄化槽設備1.工事名称2.工事場所3.建物概要Ⅰ.工事概要構 造 階 数延べ面積(㎡)建築基準法による別表第一の区分消防法施行令備 考(改修工事の場合の部分使用※ あり ・ なし )6.設備概要(改修工事の場合は既存の概要を示す。)対象部分: 主要熱源機器換 気 設 備自 動 制 御 設 備給 水 源給 水 方 式排 煙 設 備衛生排 水 方 式汚水・ 空気調和( ・ 単一ダクト方式 ・ 各階ユニット方式 ・ パッケ-ジ方式・ ()・ 1種換気 ・ 2種換気 ・ 3種換気・ 上水道 ・ 井水・ 自動制御方式( ・ 電気式 ・ 電子式 ・ デジタル式 )・ 機械排煙( ・ 有り ・ 無し ) 適用法規( ・ 基準法 ・ 消防法 )・ 自然流下 ・ ポンプ排水( ・ 汚物 ・ 汚水 ・ 雑排水 ・ )● 一 般 共 通 事 項● 一 般 共 通 事 項・ ファンコイルユニット ・ ダクト併用方式 ・ ガスエンジンヒートポンプ方式)・ 鋼製ボイラー ・ 鋳鉄製ボイラー ・ 温水発生機( ・ 真空式 ・ 無圧式)・ チリングユニット ・ 吸収冷温水機 ・ 吸収冷温水機ユニット・ 空気熱源ヒートポンプユニット ・ パッケージ形空気調和機 ・ 空 調 設 備※ 根切り土の中の良質土(ヒュ-ム管以外の管の周囲は山砂の類) ※ 場外指示の場所に処分 ・ 場外搬出適切処理 ・ 場内指示の場所に敷き均し ・ 場内指示の場所に堆積 ・ 当該工事により発生する建設発生土は,次の公の関与する埋立地に 搬出するものとする。

(1)埋戻し土は ・ 山砂の類(2)建設発生土は搬出場所 び産業廃棄物の処理設廃棄物については,広島県産業廃棄物埋立税が課税されるので,適正に処理すること。なお,本工事では,広島県産業廃棄物埋立税相当額を見込んでいる。

・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度の測定 ※当該工事により発生する発生土は,「建設発生土処分一覧表」に掲載さ れている施設のいずれかに搬出するものとする。また,搬出先として, 運搬費受入費(平日の受入費用)の合計が,最も経済的になる建設リサ イクルプラント又は建設発生土受入れ地(一時堆積も含む)を見込んで いる。したがって,正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用 は変更しない。なお,工事後明らかになったやむ得ない事情により,上特別管理産業廃棄物 ※ 無し ・ 有り ()再生資源の利用を図るもの ※ 無し ・ 有り ()引渡しを要するもの ※ 無し ・ 有り( ・ 機器類 ・ 配管類 ) ・ 騒音の測定 ・ 振動の測定 ・ 室内の気流及び塵埃の測定(1)本工事で発生した建設廃棄物は,広島県(環境県民局)及び保健所設置(2)本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は,前記(1)に揚げる施設のうち受入れ条件が合うものの中から,運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。従って,正当な理由がある場合を除き再資源化に要する費用(単価)は変更しない。

(3)本工事で発生する建設廃棄物のうち,広島県内の最終処分場に搬入する建政令市等(広島市,呉市,福山市)が,廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設(許可対象とならない中間処理施設にあっては,廃棄物処理法に定められた基準に従った適正な施設)で処理すること。ただし,建設廃棄物が,破砕等(選別を含む)により,有用物となった場合,その用途に応じて適切に処理するものとする。(原則,県内処分)11.土工事12.発生材の処理及機器類は,図示する形状及び配管等の取りだし位置により,特定製造者の特定の製品を指示,限定しない。

・ 給水引込負担金 (加入金及び納付金等を含む) ( ・ 本工事 ・ 別途 ) 円・ ( ・ 本工事 ・ 別途 ) 円・ 下水道等接続負担金( ・ 本工事 ・ 別途 ) 円 による。

接続は基本として行わない。

ティング等を施したもので,常時隠ぺいされる部分 特殊な意匠的 表面仕上げ処理を施した面 アルミニウム,ステンレス,銅,溶融 アルミニウム-亜鉛鉄板,合成樹脂製等,特に塗装の必要を認められ(1)EMケーブルで規格等の記載のないものは、ハロゲン及び鉛を含まない材料で(3)合成樹脂製可撓管を使用する場合は、PF1重管とする。

(4)ケーブルの接続は湿気の無い盤内端子渡しとし、湿気の有る槽内でのケーブル(1)機器類の能力,容量等は原則として表示された値以上とする。

(2)電動機出力,燃料消費量,圧力損失等は,原則として表示された値以下 とする。

18.塗装17.電線・電線管16.負担金等 (消費税抜き)14.図形表示 亜鉛めっきされた金属電線管,鋼製架台及び支持金物類 樹脂コー めっき仕上げ面 亜鉛めっきされたもので,常時隠ぺいされる部分 15.電気容量及び 機器表示 記の仕様により難い場合は,監督職員と協議するものとする。

下記項目の総合調整を行い測定表を監督職員に提出する。( 部)測定箇所等は監督職員との協議による。

表4.1.11による。

・ マルチパッケージ形空気調和機 ・ ガスエンジンヒートポンプ式空気調和機・ 水道直結方式 ・ 高架タンク方式 ・ ポンプ直送方式 1.電子納品2.工事中情報共有 システム5.工事用電力,水その他6.工事現場の表示7.工事用仮設物● 一 般 共 通 事 項 「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」に基づき実施すること。

広島県工事中情報共有システムhttps://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html※ 設けない ・ 設ける( 号) ㎡程度本工事に必要な工事用電力,水などの費用は受注者の負担とする。

官公庁への諸手続きなどの費用は受注者の負担とする。

※ 工事名等の表示板(900mm×600mm)・ 工事概要等の説明看板(900mm×600mm)構内に作ることが ・ 出来る ・ 出来ない(4)保全に関する資料(協議) (5)発生材関係資料(協議)(2)本工事で使用する情報共有システムは次とする。

(1)本工事は,受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより,業 務の効率化を図る情報共有システムの対象である。なお,運用にあたっては(1)工事管理ファイル (2)完成図・施工図 (3)完成写真 作業期間,交通誘導員を (人/日)配置すること。

8.交通誘導員 取扱要領を記載した説明板を作成する。)・ 配管施工(配管工事) ・ 冷凍,空気調和機器施工(冷凍空調機の据付)・ 熱絶縁施工(保温工事) ・ 建築板金施工(ダクトの製作及び取付)9.説明板等10.技能士の適用する。

※電子納品対象データは同要領に基づくが,変更がある場合は監督職員 との協議で決定する。

(3)監督職員及び受注者が使用する情報共有システムのサービス提供者(以 下「サービス提供者」という。)との契約は,受注者が行い,利用料を支 払うものとする。

(4)受注者は,監督職員又はサービス提供者から技術上の問題点の把握,利 用にあたっての評価を行うためアンケート等を求められた場合,協力しな ければならない。

4.監督職員事務所 ・ 説明書(監督職員と協議の上,設備機器類及び一連の装置等の取扱要領 を記載した説明書等を作成する。) ・ 説明板(監督職員と協議の上,設備機器類及び一連の装置等の系統図,現場の見やすい位置に監督職員が指示する次の表示板を設置する。

3.機材の品質等本工事に使用する機材等は,設計図書に定める品質及び性能の他,通常有すべき品質及び性能を有するものとする。また,国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)に基づき策定された「広島県グリーン購入方針」に掲載されている品目については,他の特記事項及び図面表記の範囲内で,環境負荷を低減できる材料を優先的に選定するよう努めるものとする。

項 目 特 記 事 項区分 ただし, ・ 印のない場合は※印を適用する。 ・ 印 ※ 印の場合は両方を適用する。

1)区分は●を,項目は番号に○印の付いたものを適用する。

2)特記事項のうち選択する事項は ・ の付いたものを適用する。

2.工事に関する写真 工事の進行に伴い主要工程の写真(カラ-サ-ビス版)地中,コンクリ-トその他建設中に埋設又は隠蔽され,完成後外部から (1)工程写真 (2)工事記録写真 (3)竣工写真検査又は確認することが困難な部分,各種試験状況,その他監督職員の指示する箇所は写真(カラ-サ-ビス版)にまとめて提出する。

主要機器の取付箇所,その他監督職員の指示する箇所は写真(カラ-サ-ビス版)にまとめて提出する。

1.完成時の提出 書類等諸官庁届出書類(正) 手続書類,許可書(正)共機器を記入し提出すること。

(18)型式台帳 部 (11)展開接続図 主として電気計装設備工事に適用 A3版製本部 ※型式台帳は,監督職員が指定する様式で作成する。建物で使用する部材,記 録1.工事中2.工事後地上物件,地中埋設物等で本工事に起因して損傷した場合は,速やかに補修し,完全に復元するものとする。

工事完成引渡後,施工または機器,材料の不備による故障は,約款第41条(かし担保)により1年間受注者の負担で完全に補修するものとする。

補 償1.完成引渡しまでの 管理管 理1.主要資材購入先名 簿の届出2.機器の取扱い等あらかじめ購入先の名称・所在地及び資材名等を発注者に通知するものとする。

標準仕様書の機材の検査に伴う試験に該当する機器については調査とあわせて,機器の構造及び取扱い方法ならびに管理上の要点を管理者側に十分説明する。

機 器 及 び 材 料本工事の施工に際して,資材を購入する場合は,極力広島県内に主たる営業所を有する業者に発注するものとする。また主要資材を購入しようとするときは,工事完了後も予め監督職員の指示した日時までは受注者で管理し,各種公課に対する料金及び各種の被害(火災,盗難,破損等)は一切受注者の負担とする。

4.工程報告程報告書」で,工程写真,状況写真を添付して月2回提出する。

受注者は受注時又は変更時において請負金額が500万円以上の工事について, 5.工事実績情報の 登録 工事実績情報サービス(CORINS)に基づき,受注,変更,竣工,訂正時に工事実績情報として「工事実績データ」を作成し,監督職員の確認を受けた後に登録機関に登録申請し,登録機関発行の「登録内容確認書」を監督職員に提出しなければならない。

3.施工計画書工事の着手に先立ち,現場の体制・組織,仮設計画,安全衛生管理,緊急時の連絡,災害予防その他の現場運営に必要な計画を定めた「総合施工計画書」を作成し提出する。

また各種別の工事の施工にあたっては「工種別施工計画書」を作成する。

提 出 書 類 等 ④かし担保調査…建設工事請負契約約款第41条に定める期間内 項 目1.取扱2.優先順位 内容3.官公署その他への 手続き等4.別契約の関係工事1.工程表2.施工図等 との協調総 則設計図書の優先順位は次の順序とする。

本仕様書は,標準仕様書の一般共通事項の補足及び,追加項目をとりまとめたものである。

官公署その他への手続きは,受注者が遅滞なく行い,これに要する費用は,すべて受注者の負担とする。また関係法令に基づく官公署その他関係機関の検査建築,電気その他別契約の関係工事について,工程及び,取合部分の施工に関し,常に緊密に連絡し,工事の円滑な進捗を図るものとする。

約款第3条に規定する。工程計画表は営繕課で示す様式により,別契約の関係工事との取合いを調整したものを提出する。

において,その検査に必要な資機材及び労務を提供し,これに直接要する費用を受注者が負担する。

別契約の関係工事との取合いを十分に打合せ,各現場代理人捺印のうえ提出する。

当該建物の取得する施工図の著作権に係わる当該建物に限る使用権は発注者に移譲するものとする。

①技術的説明事項(追加説明,質問回答書を含む)②特記仕様書(図面記載のものを含む) ③設計図面(標準図を含む)Ⅱ.工事仕様1.共通仕様 年版)」(以下「標準図」という)による。

用する。

①公共事業労務費調査…工事中に実施(調査票等の記入提出,発注者の調査実施への協力等) ②完成施設事後調査(第1次調査)…引渡後概ね6ヵ月後 ③完成施設事後調査(第2次調査)…引渡後概ね1年後 合において,それらが関係法令等(条例含む)に抵触する場合は,関係法令等の遵守(1.1.14)を 優先する。

(4)工事中及び竣工後,下記に示す調査を行うため,発注者より連絡があれば対応すること。

(1)図面及び特記事項に記載されていない事項は,国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合,電気設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適(3)標準仕様書で「特記がなければ,」以下に具体的な材料・品質性能・工法・検査方法等を明示している場給 湯 設 備・ 有り( ・ 局所式 ・ 中央式 ) ・ 無し・ 直放流下水管(・合流式 ・分流式) ・ 浄化槽 ・ 側溝 ・ 別途桝排水槽・ 有り(計画容量: m3) ・ 無し消 火 設 備浄 化 槽 設 備・ 有り( ・ 単独処理 ・ 小規模合併処理 ・ 合併処理 ) ・ 無しガ ス 設 備・ 都市ガス 種別 ( MJ/Nm3) ・ 液化石油ガス・ 不活性ガス消火( ・ 窒素 ・ ) ・ ハロゲン化物消火 ・ 無し・ 熱源( ・ 電気 ・都市ガス ・ 液化石油ガス ・ 灯油 ・ A重油)・ 屋内消火栓 ・ 連結送水管 ・ 屋外消火栓 ・ スプリンクラ- ・ 消防用水 ・ 泡消火 ・ 連結散水装置 ・ フード等用簡易自動消火装置 ・ 粉末消火装置放流先・ 水道直結増圧方式 ない面 カラー亜鉛鉄板面 主・各階機械室内及び電気室等の亜鉛 めっきされた露出配管及び露出ダクト及びダクト構成部材※ 標準仕様書を適用するほか,下記の部分を除き原則塗装を行う。

※ 残りネジ部,及びパイプレンチのチャック跡部の鉄面はさび止めペイント 2回塗りを行う。

・ ・ ・ ) の配管,ダクトの保温は「屋内露出(一般居室、廊下)仕上げ」に 読替える。

(25mm厚)する。

排気ダクト( ・ 外気側壁面より m)は保温 (25mm厚)する。

標準仕様書によるほか下記を適用する。

るものは同じ施工種別のロックウ-ルまたはグラスウ-ル保温材を使用 する。

(1)暖房熱源機器室内の配管の保温材で,ポリスチレンフォ-ム保温材とあ(3)屋内露出( ・ 機械室 ・ 書庫 ・ 倉庫 ・ 管廊 )(4)断熱材被覆銅管による冷媒管の保温外装は(5)共同溝の保温種別 ・ ・ (6)全熱交換器用の 給気ダクト( ・ 外気側 ・ 室内側)は保温(7)厨房用(レンジフード含む)排気ダクトの断熱(隠蔽部) ・ 合成樹脂製カバー (※カバー1 ・カバー2) ・ (2)屋内露出の合成樹脂製カバーは(※カバー1 ・カバー2)とする。

※ I(イ)Ⅸ 又は h(イ)Ⅸ ・ 行わない19.保温 屋外露出 ・ ステンレス鋼板巻き(冷媒管に断熱材被覆銅管使用する時は整形用としてグラスウールを使用する。)20.絶縁継手21.防振継手22.伸縮継手23.弁 類標準図 施工3による。

※ ベロ-ズ形 ・ スリ-ブ形・ポリテトラフルオロエチレン樹脂製※ 合成ゴム製(球形) ・ ベロ-ズ製(ステンレス) (1)ステンレス管に使用するバルブは50A以下は青銅製,65A以上はステ ・ 保温化粧ケース( ・ 耐候性樹脂製 ・ 高耐蝕鋼板製 ・ ステンレス鋼板製)空気調和方式等 屋内露出 ・ 保温化粧ケース(※ 耐候性樹脂製 ・ )※ なし・ あり(工期:~令和 年 月 日)13.総合試運転調整(2)給水、給湯に使用するバルブ,水栓類は鉛レスの鉛水質基準適合品を ンレス製を使用する。

使用する。

あっては有効質量)に,地域係数(・1.0 ・0.9 ・0.8)とし,次に示す前に監督職員に調査計画書を提出する。

・既存設備システムの事前調査を行い監督職員に報告書を提出する。調査を行う当該工事に使用する砂については,原則として海砂(県外産含む)を使用しないこと。ただし,特にこの取扱により難い場合は,別途,監督職員と協議すること。

・ 施工に先立ち,改修工事関連部分(施工部位により既存性能を損なうおそれ 42.施工調査 のある部分)の事前確認を行い監督職員に報告書を提出する。

34.溶接配管の検査呼径60Su以下の継手は,SAS322による拡管式とする。

36.ステンレス鋼管の ・給水機器( ) ・排水機器( )抜取り率は ・ 標準仕様書による ・ % ・危険物貯蔵装置 ・火を使用する設備 ・避難経路上に設置する機器 ・換気機器 ・空調機器 ・熱源機器 ・防災機器 ・監視制御設備・一般の施設 ・特定の施設一般機器 重要機器 一般機器 重要機器(2) 設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の1/2とする。

39.砂の取扱38.天井仕上区分37.鋼管類の防食処置( )書きの室名は天井無しを示し,その他は天井ありを示す。

接合方法35.撤去工事排水用塩ビライニング鋼管の土中埋設部は防食処理を行う。

撤去する配管,ダクトの保温は取外す。

・ 有り(・放射線透過検査 ・浸透探傷検査又は磁粉探傷検査) 非破壊検査の適用 ※ 無し ・ ガス配管 ・冷却水配管 ・ 41.施工条件40.足場現場説明書による。

・外部足場( ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ F種)本工事で設置する。・内部足場( ・ E種 ・ F種 ・ G種) 重要機器は次のものを示す。

建の場合は上層3階,13階建以上の場合は上層4階とする。

上層階とは2~6階建の場合は最上階,7~9階建の場合は上層2階,10~12階 中間階とは地階,1階を除く各階で上層階に該当しないもの。

設計用標準水平震度機器種別 設置場所0.60.60.40.61.00.61.01.51.01.01.00.61.01.51.01.52.01.51.01.00.61.01.51.51.02.01.51.51.01.01.51.51.52.02.02.0機 器水 槽 類防振支持の機器機 器水 槽 類防振支持の機器機 器水 槽 類防振支持の機器中間階屋上及び塔屋上層階地下及び1階※ 標準図(機材2)による。

配管,ダクトに使用する支持金物等はステンレス製(SUS304)又は,溶融亜鉛めっ 設計用標準水平震度を乗じたものとする。

き仕上げとする。 溶融亜鉛めっきは ※ 2種35 ・ 2種50 他取合い32.他工事との 建物導入部28.配管の(独立行政法人建築研究所監修)による。

設備機器の固定は次によるほか,「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」 固定金具33.耐震措置27.支持金物,29.管端防食継手30.配管附属品31.ポンプの電動機コア内蔵型を使用する。

標準仕様書第2編第2章第2節による。

渦巻きポンプの機器表に特記無き電動機の極数は,4極以上とする。

( ・ 給水 ・ ガス ・ 油)配管の変位吸収は標準図 施工4,5とし設置場所は図示による。

・ 下記による ・ 「工事区分表」による(1)ポンプ及び屋外設置機器のアンカーボルト,ナットはステンレス製(SUS304)とし,屋外の(2)ピット内に使用する支持金物等はステンレス製(SUS304)とする。

(1)鉄筋コンクリ-ト部の貫通箇所及び開口部の補強,その他壁,天井のボード(2)壁,天井のボ-ド墨出し※ 本工事 ・ 別途工事(3) 〃切込み ・ 本工事 ※ 別途工事(4)コンクリ-ト壁,床及び梁等における設備機器,ダクト,配管等の箱入れ(5)機器類のコンクリ-ト基礎 (6)アンカ-ボルト※ 本工事 ・ 別途工事(7)オイルサ-ビスタンク防油堤 ※ 本工事 ・ 別途工事(8)外壁取付ガラリ・ 本工事 ※ 別途工事(9)機器付属の制御盤及び操作盤以降の配線は※ 本工事 ・ 別途工事(10)別途盤類への渡り配線の接続は ・ 本工事 ※ 別途工事(11)パッケ-ジ空調機の連絡配管,配線(ア-ス線共)(12)温水器,湯沸器,その他器具のア-ス線(連絡配線)(13)自動制御の電線管は ・ 本工事 ※ 別途工事(14)自動制御の電線の配線は・ 本工事 ※ 別途工事(15)自動制御盤と自動制御機器との配線の接続は(16)機器と附属の操作スイッチの渡りの配管は・ 本工事 ※ 別途工事(17) 〃 配線は※ 本工事 ・ 別途工事(18)屋内,屋外雨水管 ・ 本工事 ※ 別途工事切込み箇所の下地の補強は ・ 本工事 ※ 別途工事 ※ 本工事 ・ 別途工事 ※ 本工事 ・ 別途工事 ・ 本工事 ※ 別途工事 屋内設置のもの※ 本工事 ・ 別途工事 屋上設置のもの・ 本工事 ・ 別途工事 屋外設置のもの・ 本工事 ・ 別途工事 及び貫通スリーブは ※ 本工事 ・ 別途工事 設計用水平地震力は,機器の質量(自由表面を有する水槽その他の貯槽に(1) 機器の据付け及び取付け26.補修など 工事の施工に伴い既成部分を汚染または損傷した場合は,既成にならい補修する。

既存のコンクリ-ト床,壁等の配管貫通部の穴開けは,原則としてダイヤモンドカッタ-による。

標準仕様書によるほか図示の箇所に設ける。

屋外配管の埋戻し時は埋設表示テ-プを布設する。

25.はつり工事はつり工事及び穿孔作業を行う場合は,事前に非破壊検査を行い,監督職員に 43.非破壊検査放射線透過検査等による埋設物の調査を実施する場合,範囲は監督職員の指示による。放射線透過検査の検査費は別途とする。

レーダ法)とする。

報告する。原則として探査方法は走査式埋設物調査(電磁誘導法または電磁波・ 小口径桝,弁ボックス,散水栓ボックス等はコンクリ-ト巻げ仕上げと する。(但し舗装等の仕上げ部分は除く。)(施工の際は鉄筋又は, 金網で補強を入れること。)・ 水栓は節水コマ付きを採用する。

・ 水栓ハンドルは極力レバ-式を採用する。

44.その他 製造検査45.防振ゴム等の 本工事の施工に当たり,東洋ゴム化工品(株)又はニッタ化工品(株)で製造された製品や材料を用いる場合には,使用するまでに第三者機関による品質を証明する書類を提出すること。

電子成果品を「営繕工事電子納品要領」(以下,要領という)に基づき作成④標準仕様書(平成31年版)2.特記仕様(2)電線の色別は,原則として標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)1・ 直放流下水管(・合流式 ・分流式) ・ 便槽(汲取り)屋内運動場改修屋内運動場改修一式 (3)諸官庁届出書類一覧表1 部 (8)工事記録写真 A4版(工事記録写真カラ-サ-ビス版)1 部 (竣工写真カラ-サ-ビス版) 2 部 (6)完成図面・施工図面二折製本 1 部 (10)運転操作説明書 取扱説明書 A4版製本 1 部 (16)竣工時の屋外配置図(各種配管,配線が記載された図面)A2版 1 部 (14)出来形管理図1 部 (5)縮小第2原図(完成・施工原図) 1 部A2 NS01主任: 担当: 部長: 課長:図番: 日付: 査図: 縮尺: 図面名: 工事名:A3版: 70%A2版:100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社-匡伸一級建築士登録 第 223245 号R04年M一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号三原市鷺浦町須波 仕様書(機械設備工事編)(令和4年版)」(ただし改修工事の場合は「公共建築改修工事標準仕様書 (機械設備工事編)(以下「標準仕様書」という)及び「公共建築工事標準図(機械設備工事編)(令和4 (2)完成図書(A4版) 1 部 (1)工事竣工図書引渡し書 A4版1 部 (4)完成原図(原設計原図修正(特記仕様書含む))・施工原図A2版 1 部 (7)縮小第二原図による完成図面・施工図面二折製本4 部 (9)工事概要調書 A4版 部 (13)CDR(CADにより作成した完成図,施工図)1 部 (15)工事監理図書 A4版 部 (17)電子成果品(電子納品) 1 部機械設備工事特記仕様書(共通仕様)鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)A2 NS02主任: 担当: 部長: 課長:図番: 日付: 査図: 縮尺: 図面名: 工事名:A3版: 70%A2版:100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社-匡伸一級建築士登録 第 223245 号R04年M一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号図面に特記なき場合の耐圧は,5Kとする。ただし,公営水道に直結する部分及び特記部分は,10Kとする。

(1)屋内汚水管1.量水器2.量水器桝3.配管材料※重複して適用の場合の使用区分は図示による4.弁類 遊離炭酸,塩素イオン,シリカ,蒸発残留物 電気伝導率,Mアルカリ度,カルシュウムイオン,マグネシュウムイオン,全硬度,重炭酸イオン区 分 項 目 特 記 事 項注 1)区分は,●を,項目は,番号に○印の付いたものを適用する。

2)特記事項のうち選択する事項は ・ の付いたものを適用する。ただし, ・ 印のない場合は※印を適用する。 ・ 印 ※ 印の場合は両方を適用する。

1.配管材料2.弁類1.配管材料※重複して適用の場合の使用区分は図示による(第1桝まで含む)3.保温○ 消 火 設 備(1)親メ-タ- ※ 借用 ・ 買取り(2)子メ-タ- ※ 買取り ・ 借用(1)親メ-タ-用 ※ 水道事業者の指定品 ・ 標準図(機材57)(2)子メ-タ-用 ※ 標準図(機材57) ・ 水道事業者の指定品(1)一般配管用 (2)土間配管用 (3)屋外土中用 (5)ポリエチレン管の接合方法 50A以下 ・融着継手 ・ 金属製継手 75A以上融着継手(6)ゴム輪接合の場合,直管以外の継手部には離脱防止金具付とする。

(7)特記なき給水管の最小口径は20Aとする。

(8)ステンレス鋼管を使用する場合は下記の水質の確認を行う。

※ 工場製作品( ※ SUS製 ・ 鋳鉄製 ・ FRP製) ・ 現場施工品 ・ 耐火被覆 ・ 標準図(施工66(a))を施工する。 ・ 施工しない(第1桝まで含む)(2)屋内雑排水管(3)通気管(4)屋外排水管・ コ-ティング鋼管( ・ ノンタ-ルエポキシ ・ 塩化ビニル)・ ・ ・ 2.グリ-ス阻集器○ ガ ス 設 備衛生設備○ 給 湯 設 備 ※ 10K ・ 16K 1.消火栓弁の耐圧2.配管材料・ 水道用ポリエチレン二層管(50A以下) ・ 水道用ポリエチレン管(75~150A)・ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VD)(SGP-FVD)※ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VB)(SGP-FVB)※ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VD)(SGP-FVD)・ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管(SGP-PA)(SGP-FPA)・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS304) ・ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) ・・ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) ・・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS316)・ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管(SGP-PD)(SGP-FPD)※ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP)・ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管(SGP-PD)(SGP-FPD)・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS304)・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS304)・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS316)(4)ビニル管の接合方法 ※ 接着接合 ・ ゴム輪接合・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS316) ・ ※ 硬質ポリ塩化ビニル管(VU) ・ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ※ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ・ 排水通気用耐火ニ層管(VP)・ コ-ティング鋼管( ・ ノンタ-ルエポキシ ・ 塩化ビニル)※ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ・ 排水通気用耐火ニ層管(VP)・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP) ・ ・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)・ 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管・ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP)・ プレキャスト鉄筋コンクリ-ト製品(外圧1種B形)・ 排水用リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管(REP-VU)・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管(RS-VU)・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 排水通気用鉛管 項 目 特 記 事 項区 分空気調和設備1.処理種別及び方式2.形式3.処理能力4.放流水水質 ※ ユニット形 ・ 現場施工形処理対象人員人 処理水量m3/d 流入BOD濃度mg/㍑・mg/㍑ 以下BOD ・ 60 ・ 30 ・ 20 ・ 10 mg/㍑ 以下 ・ 合併処理( ・ 接触ばっ気方式 ・ 長時間ばっ気方式 ・ 回転板接触方式 ・) ・ 小規模合併処理( ※ 担体流動方式 ・ 嫌気ろ床接触ばっ気方式 ※ 根切土の中の良質土(FRP槽周囲は山砂の類) ・ 購入土3ケ月分相当を納入する。

性能責任施工とする。

5.埋戻し土6.消毒薬7.その他・ 脱窒ろ床接触ばっ気方式 ・ 分離接触ばっ気方式 )竣工後6ケ月間流入,放流のSS,BOD,PH,透し度,大腸菌個数等を(※報告する。・報告しない。) 起動方式8.ニ酸化炭素消火の ※ 手動 ・ 自動,手動切替式 方式7.新ガス系消火の起動 ※ 手動 ・ 自動,手動切替式 種類6.新ガス系消火剤の (1)不活性ガス ・ IG-541 ・ IG-55 ・ 窒素(2)ハロゲン化物ガス ※ FK-5-1-12 ・ HFC-227ea ・ HFC-233.保温(2)充水タンクの保温 ※ 施工しない ・ 施工する(3)消火配管の保温は次による。

・ 屋内消火栓 ※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる範囲) ・ スプリンクラ- ※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる範囲) ・ 連結散水※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる範囲) ・ 連結送水※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる範囲)(1)屋内消火栓 一般配管用 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ (1)呼水タンクの保温 ※ 施工しない ・ 施工する ・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ (2)連結送水管 一般配管用 ※ 圧力配管用炭素鋼鋼管・ 土中配管用(土間を含む)・ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(SGP-VS) 土中配管用(土間を含む)※ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(SGP-VS) 一般配管(ピット内) ※ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(STPG370VS) ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管・ 一般配管(ピット内) ※ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(STPG370VS) 1.設計用温湿度条件・ 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 ・ 排水通気用鉛管※ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ・ 排水通気用耐火二層管(VP) 室 内 (調 整 目 標 値)温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH)湿度(RH) 温度(DB)冬季28.0 ℃19.0 ℃ 50 % 40 % ℃ ℃ % % ℃ ℃ % %(2)シ-リングディフュ-ザ-の接続は標準図(施工47)による。

抜き標準図によるほか図示した箇所に取付ける。

タンク防振吊り金物又は防振支持金物で行う。

標準仕様書によるほか,中央機械室の冷却水管,冷温水管,及び空調屋内ユニット等の吊り,及び支持は 施工が困難な場合はフレキシブルダクトを使用してもよい。

・ グリスエクストラクタ- ・ グリスフィルタ- 点検口の大きさは,原則として400×600とする。

流量測定口取付け位置は図示による。 ・ ユニット形空気調和機の冷温水入口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ 冷温水ヘッダ-の各送り管 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ ボイラ-又は熱交換器の温水出口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ 冷凍機類の冷却水出口・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ 冷凍機類の冷水出口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ ユニット形空気調和機廻りの還気ダクト,外気ダクト及び給気ダクト標準図によるほか図示した箇所及び下記の箇所に取付ける。

・ メカニカル形 ・ 風速センサ-形 変風量ユニット ・ ・油面計はゲ-ジ式(側圧式)とする。

・ 地下オイルタンク据付け図(施工31)(1)据付け方法(標準図)は(1)空気溜りを生ずると思われる箇所には,必要に応じて操作の容易な位置に空気抜き弁装置(2)自動空気抜き弁装置は,標準図(施工36(g))による(2)煤煙濃度計 ・ 取付ける ・ 取付けない ・ 取付座を取付ける(2)下記の箇所,若しくは図示により取付ける(1)線状吹出口には,接続チャンバ-(長さ+100×300×300H)を設ける。

(1)空調用吹出口接続チャンバ-及び図示したダクト並びにチャンバ-類とする。

(2)内貼りチャンバ-類の寸法は,外法寸法とする。

(3)吹出口接続チャンバ-以外の内貼りしたチャンバ-には点検口を設ける。

空気調和機器等又はフィルタ-チャンバ-の装着枚数の100%を予備品(枠付)として納める。

自動巻取り形及びグリ-スフィルタ-は装着単位の100%を予備品として納める。

ファンコイルユニットは総台数の約50%に当たるフィルタ-を予備品(枠付)として納める。 予備品(1)液面制御装置の機能は下記による。

(2)返油ポンプのあるシステムでフロ-トスイッチの上限フロ-トは,通過形接点とする。

ける。

(3)遠隔油量指示装置(油面計は( ・抵抗変化式 ・磁歪式)で( ・室内 ・室外)より油量監視用)を取付 ・ 満油警報 ・ 減油警報 ・ 遠方警報接点( ・ 満油 ・ 減油) ・ 給油ポンプの起動,停止 ・ 返油ポンプの起動,停止 ・ ポンプ緊急停止警報(3)外壁に面するガラリにチャンバ-等を設ける場合には原則として勾配をつける。

(1)防火ダンパ-は表示等により区分する。

(2)防煙ダンパー 復帰方式:遠隔復帰式(定格入力はDC24V,0.7A以下とする。) 円形ダクトの寸法300以下300を越え750以下750を越え1,000以下1,000を越え1,250以下 0.8以上 0.6以上 0.5以上 0.5以上 ステンレス鋼板 亜 鉛 鉄 板 0.6以上 0.6以上 0.8以上 1.0以上(単位mm) 円形ダクトの場合 ダクトの長辺450以下450を越え1,200以下1,200を越え1,800以下1,800を越えるもの 0.8以上 0.8以上 0.6以上 0.5以上 ステンレス鋼板 亜 鉛 鉄 板 0.6以上 1.0以上 1.2以上 0.8以上(単位mm) ( 厨房用ダクトはアングルフランジ工法とする。) 矩形ダクトの場合(3)防火区画を貫通するダクトは、その貫通する部分の前後150mmを1.6mm厚鋼板製とする。

(4)厨房用ダクトの板厚2.配管材料 ・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS304)(1)冷水・温水・冷温水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)(2)ドレン管・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ※ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ・ 水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管(SGP-PA)(3)冷却水管・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VA)(4)膨張・空気抜・補給水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS304) 及び全熱交換形 換気扇 ※ 床置形にはサブドレンパンを設けるものとし,材料等はドレンパンに準ずる。

※ コ-ナ-ボルト工法( ・ 共板工法 ・ スライドオンフランジ工法)(1)遠方操作スイッチのフラッシュプレ-トは金属製(ステンレス,新金属も含む)とする。

(2)遠方操作スイッチの渡り配管 ・ 別途工事 ・ 本工事(3)遠方操作スイッチの渡り配線 ・ 別途工事 ・ 本工事(2)吸込口GVFSは防火シャッタ-付吸込口を示す。

(2)矩形ダクトは ・ アングルフランジ工法(1)アルミニウム製は塗装を ※ 行う ・ 行わない ・ 亜鉛鉄板製(1) ※ 低圧ダクト ・ 高圧1ダクト ・ 高圧2ダクト ※ 流量調節弁 ・ 定流量弁 を取付ける。

(定流量弁は ・ ダイヤフラム式流量可変式 ・ カ-トリッジオリフィス形) ※ 冷温水管の接続部(往・還)にはボール弁を取り付ける。

(9)冷媒管 ※ 断熱材被覆銅管 ・ 銅及び銅合金の継ぎ目無管(8)油・油用通気管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒管)(6)蒸気給気管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒管)(7)蒸気還水管 ※ 圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG370 黒 sch40)(5)空調用給水管 ※ 一般配管用ステンレス鋼管(SUS304) ・ 水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管(SGP-PA)3.弁類4.ファンコイルユニット5.天井吊り形FCU6.吹出口・吸込口7.ダクト8.ダンパー9.風量測定口10.チャンバ-等11.消音内貼り12.グリス除去装置13.瞬間流量計及び14.定風量,15.温度計16.圧力計17.冷温水管等の空気18.鋼板製煙道19.防振吊り及び支持 金物20.オイルサ-ビス21.地下オイルタンク22.液面制御装置23.油積算流量計24.フィルタ-の外 気 条 件一 般 系 統図面に特記なき場合の耐圧は,5Kとする。

2.ダクト1.一般事項 ※ 高圧1ダクト ・ 高圧2ダクト ※ 亜鉛鉄板製 ・ 鋼板製3.排煙口空調,換気の当該事項を適用する。

1.中央監視制御装置2.電源装置3.温度調節器等4.計装工事の記録 ・ 有り(構成機能は図示による) ・ 無し ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途工事) ・ 不要取付け高さは ※ 1300mm ・ 天井隠蔽の配線は,図面に特記のない限りケーブル配線とする。

(機器,盤類はこれによらなくてもよい)①電源線,接地線②電気式の調節器(サーモ,ヒューミディ)用電線用途 :③各種検出器(温度,湿度等),操作器(バルブ,ダンパー等)における弱電信号,通信線を除く制御線5.排煙風量測定4.排煙口開放及び復帰方式・ パネル形・ スリット形・ ダンパー形( ・ 天井取付 ・ 壁取付 )( ・ 天井取付 ・ 壁取付 )( ・ 天井取付 ・ 壁取付 )電気式(遠隔操作 ※ 不要 ・ 要)○ 排 煙 設 備○ 自 動 制 御 設 備(1)屋外,屋内露出の配線は,図示に特記がない限り金属管配管とする。

(2)原則として,次の用途に使用する電線類はEMケープルとし,規格は一般事項17.電線類の規格による。

形式 煙管式又は液管式製造業者の標準品とし,原則として冷媒管と共巻きとする。(エアコン含む)内外渡配線 能力表示インバーター機の表示された能力は,型番で選定する。

標準型,低騒音型,超低騒音型の規定は,日本冷却塔工業会の騒音基準値による。

建築設備定期検査業務基準書2016年版(一財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる26.冷媒ガス27.直焚吸収冷温水機28.冷却塔29.パッケージ空調機の30.パッケージ空調機の25.空調用流体の 水質基準※ 個別感知方式 (電源種別は ※ AC電源 ・ 乾電池 ・自己発電) ・手動式※ 洗浄水量4リットル/回以下【工事範囲は,電気一次側配管配線を除きすべて本工事とする。】 標記板は ・ 取付ける( ・ 自動洗浄小便器は除く) ・ 取付けないユニットの配管材は図示による。

1.衛生器具の参考型番型番変更等により参考型番が変更または廃止されている場合,参考型番の同等品とする。

2.大便器・小便器電源種別は ※ AC電源 ・自己発電 ・ 乾電池(1)公営水道に直結する配管に使用するものの耐圧は,10Kとする。

(2)受水タンク以降の配管に使用するものの耐圧は5Kとする。

3.排水金物 記号 COAD は掃除口を兼用する排水金物を示す。

(2)湯沸器,給湯器廻りの付属配管等は製造業者標準品とする。

湯沸器の給排気筒の隠ぺい箇所は保温 h(イ)Ⅸ を行う。

4.屋内消火栓5.屋外消火栓・ 屋内消火栓 ・ 易操作性1号消火栓 ・ 屋内2号消火栓 ※ 広範囲型2号消火栓屋外消火栓開閉弁の材質は ・鋳鉄製(要部青銅製) ・ステンレス鋳物製 ・ 10Kg ・ 20Kg ・ 50Kg 本 ※ 借用 ・ 買取(1)一般配管用(2)一般配管(ピット内)(3)土間配管(4)屋外土中配管 ・ 流量検知式(切替形又は圧力監視形) ・ 圧力検知式ビニ-ル被覆支持金物,又は配管クランプ部を電食防止テ-プ巻き自動切替式で施工方法は標準図(施工72)の ・ (a) ・ (b) ・ (c)施工方法は標準図(施工73)の ・ (a) ・ (b)(2)子メ-タ-は ※ 買取り ・ ガス事業者より借用(3)子メ-タ-の計量方式は ※ 直読 ・ 遠隔表示※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ ・ ポリエチレン被覆鋼管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・ ポリエチレン被覆鋼管 ・ ガス用ポリエチレン管(JIS-K6774)・ ポリエチレン被覆鋼管 ・ ガス用ポリエチレン管(JIS-K6774)(1)親メ-タ-は ※ ガス事業者より借用 ・ 買取警報器から制御器,遮断弁(又はマイコンメーター端子)までの電線管は ・ 別途電気工事 ・ 本工事 ・ 要(取付位置は図示による。外部出力端子 ・ 不要 ・ 要) ※ 不要 1.都市ガス設備 ガス事業者の規定する供給約款等の定めによる。

2.配管材料3.液化石油ガス容器4.ガスメ-タ-5.容器廻りの配管6.容器転倒防止7.ガス漏れ警報器8.漏洩検知装置9.配管支持金物 ・ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VA)日本冷凍空調工業会(冷凍空調機器用水質ガイドライン)による。

箱の材質は ※ 鋼板製 ・ ステンレス鋼板製(1)給湯管 ※ 保温付き被覆銅管 ・ 銅管 ・ ステンレス鋼管 ・ 耐熱性ライニング鋼管FRP製及びステンレス製水槽(保温形)は,マンホ-ルも保温形とする。

鋼板製,ステンレス製タンクの保温 ・ 施工する ・ 施工しない 5.保温6.定水位調整弁7.水栓柱8.水栓9.FRP製タンクの(3)給水引込み部の ・ 止水栓 ・ 弁桝 は水道事業者の指定品とする。

(1)屋外の水栓は ・ キ-式ハンドル ・ 一般水栓(2)台所流し用の水栓は泡沫式とする。

※ 合成樹脂製 ・ ステンレス製 ・ 標準仕様書による ・ 水道事業者指定品マンホール※ 標準図(施工63) ・ 標準図(施工64)3.衛生器具ユニット 装置4.小便器用洗浄水節水5.洗面器用自動水栓6.衛生器具と排水管接続〇 給 水 設 備〇 排 水 設 備12200 2.415SS夏季0.1355070○ 浄 化 槽 設 備● 換 気 設 備● 換 気 設 備〇 空 気 調 和 設 備〇 空 気 調 和 設 備〇 衛 生 器 具 設 備(1)形式はピト-管(コック付)とする。 ・ 固定式 ・ 着脱式機器附属品以外の温度計は ・ 工業用バイメタル式温度計 ・ ガ-ド付きL形温度計 ( ・ 手動 ・ 自動)を設け排水口まで配管する。

(1)厚さ ・ 3.2mm ・ 4.5mm(3)煤塵量測定口(80φ×2)を ・ 取付ける ・ 取付けない ・ R407C,R410A又はR32 ・ ・ 設ける(図示した箇所に取付ける) ・ 設けない(5)土留め工事は ・ 不要 ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途工事)(4)基礎杭は ・ 不要 ・ 要(但し杭は ・ 別途工事 ・ 本工事)(2)タンクの保護被覆は ・ エポキシ樹脂 ・ 強化プラスチック ・ アスファルト ・ 鋼製強化プラスチック製二重殻タンク据付け図(施工30)機械設備工事特記仕様書(衛生設備) (空気調和設備)鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)4500 285002500 12000 25003500 10000 3500170006000 6000 6000 6000 4500860330002 1 4 5 6 7 3B Aステージ下 倉庫控室DN控室UP体 育 館竪樋機械室消毒槽DN UP地下1階 平面図 S 1:100N面積 54.00㎡階高2.0mH換気設備 体育館 地下1階 新設 平面図A2 1:100主任: 担当: 部長: 課長:図番: 日付: 査図: 縮尺: 図面名: 工事名:A3版: 70%A2版:100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社-匡伸一級建築士登録 第 223245 号R04年M一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号EF3OF325cmφ有圧扇25cmφ有圧扇換気設備 風量計算書普通換気量計算表階 室 名床面積 平均天井高 室容積対象 計算式必要換気量決定機器風量A(m2) (m) q(m3) V(m3/h) (m3/h)B1 回数 回/h= 10.0 V=回/h×q(m3) 1,080換気扇EF-3 ステージ下 倉庫 54.0 2.00 108.0換気機器表(新設)記号 機器名 型式風量 機外静圧 サイズ仕様・付属品電源 消費電力台数 階 設置場所(系統)備考(三菱電機参考型番)m3/h Pa 径・番手 相 V WEF-31,08015 25cm 1 100 50.0 1 B1OF-3 低騒音形 1 100 1 B1倉庫(ステージ下) 有圧換気扇倉庫(ステージ下) 25cm 有圧換気扇151,080電動シャッター、バックガード、SUS製ウェザーカバー(防鳥網) 低騒音形50.0 EWF-25ASA-Q 電動シャッター、バックガード、SUS製ウェザーカバー(防鳥網)1,080EWF-25ASA03 鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)4500 285002500 12000 25003500 10000 3500170006000 6000 6000 6000 4500860330002 1 4 5 6 7 3B Aステージ控室DN控室UP体 育 館竪樋機械室消毒槽DN UP25cmφ換気扇25cmφ換気扇換気機器表(撤去)記号 機器名 型式風量 機外静圧 サイズ仕様・付属品電源 消費電力台数 階 設置場所(系統)備考m3/h Pa 径・番手 相 V WEF-19000 25cm 電気式シャッター付、SUS製ウェザーカバー(防鳥網) 1 100 38.0 2 B1 倉庫(ステージ下) 換気扇 低騒音形地下1階 平面図 S 1:100N換気設備 体育館 地下1階 撤去 平面図A2 1:100主任: 担当: 部長: 課長:図番: 日付: 査図: 縮尺: 図面名: 工事名:A3版: 70%A2版:100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社-匡伸一級建築士登録 第 223245 号R04年M一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号EF1EF104 鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)2500 12000 25001500140036010405500 6000 5500DN鉄製階段吹 抜1000150015002200タラップギャラリーギャラリー3500 10000 350017000170004500285006000 6000 6000 6000 45003300022001800800竪樋2 1 4 5 6 7 3B A30cmφ換気扇30cmφ換気扇30cmφ換気扇30cmφ換気扇換気扇撤去後の 開口塞ぎは 建築工事換気扇撤去後の 開口塞ぎは 建築工事 換気扇撤去後の 開口塞ぎは 建築工事換気扇撤去後の 開口塞ぎは 建築工事 換気扇撤去後の 開口塞ぎは 建築工事換気機器表(撤去)記号 機器名 型式風量 機外静圧 サイズ仕様・付属品電源 消費電力台数 階 設置場所(系統)備考m3/h Pa 径・番手 相 V WEF-21,2900 30cm 電気式シャッター付、

SUS製ウェザーカバー(防鳥網) 1 100 48.0 4 2 体育館 換気扇 低騒音形2階 平面図 S 1:100NA2 1:100主任: 担当: 部長: 課長:図番: 日付: 査図: 縮尺: 図面名: 工事名:A3版: 70%A2版:100%元廣建築設計事務所廣 元有限会社-匡伸一級建築士登録 第 223245 号R04年M一級建築士事務所広島県登録 18(1) 第 0951 号EF2EF2EF2EF2換気設備 体育館 2階 撤去 平面図 05 鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)工 事 名 称[工 事 概 要]三原市鷺浦町須波《工事予算内訳》 設 計 金 額 ¥ (税込み)鷺浦小学校屋内運動場長寿命化改修工事(電気設備工事)〈 内 訳 〉参 考 数 量 書用途 , 構造 ,

面積工 事 範 囲 電気設備工事,機械設備工事別 途 工 事 建築主体工事工 期 契約締結日の翌日から 令和 6年2月29日までを工期とする.一 般 事 項区 分 金額 摘要工 事 価 格消 費 税 額設 計 金 額符号 名 称 材質 形状寸法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要直接工事費 1.00 式計共通仮設費 1.00 式計現場管理費 1.00 式現場管理費(積上げ) 広島県工事中情報共有システム利用料 1.00 式計契約保証費 1.00 式計一般管理費等 1.00 式計工事種別内訳名 称 数 量 単 位 金 額 備 考電気設備工事1式機械設備工事1式計電気設備工事 種目別内訳名 称 数 量 単 位 金 額 備 考屋内運動場1式計機械設備工事 種目別内訳名 称 数 量 単 位 金 額 備 考屋内運動場1式計電気設備工事 科目別内訳屋内運動場名 称 数 量 単 位 金 額 備 考電灯設備1式音響設備1式拡声設備1式発生材処理1式計機械設備工事 科目別内訳屋内運動場名 称 数 量 単 位 金 額 備 考換気設備工事1式撤去工事1式発生材処理1式計電気設備工事 中科目別内訳屋内運動場科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備 考電灯設備 電灯分岐1式電灯設備 コンセント分岐1式計音響設備1式計拡声設備1式計発生材処理1式計機械設備工事 中科目別内訳屋内運動場科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単 位 金 額 備 考換気設備工事1式計撤去工事1式計発生材処理1式計電気設備工事 細目別内訳屋内運動場 電灯設備 電灯分岐名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考ケーブル 別紙 00-00011式電線管 別紙 00-00021式2種金属線ぴ 別紙 00-00031式ボックス類 別紙 00-00041式配線器具 別紙 00-00051式照明器具 別紙 00-00061式演出調光照明 別紙 00-00071式撤去工事 別紙 00-00081式計電気設備工事 細目別内訳屋内運動場 電灯設備 コンセント分岐名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考配線器具 別紙 00-00091式動力盤1面撤去工事 別紙 00-00101式計電気設備工事 細目別内訳屋内運動場 音響設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考ケーブル 別紙 00-00111式電線管 別紙 00-00121式音響ラック1台マイクジャック 壁付1個マイクジャック 床付1個ワイヤレスアンテナ2個スピーカー 壁掛型メインスピーカー2個スピーカー 壁掛型サブスピーカー2個ワイヤレスマイク ハンド型2個ワイヤレスマイク タイピン型1個ダイナミックマイク2個マイクスタンド 床上型2個マイクスタンド 卓上型1個撤去工事 別紙 00-00131式計電気設備工事 細目別内訳屋内運動場 拡声設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考スピーカ SW1Hi-1(3) V31個撤去工事 別紙 00-00141式計電気設備工事 細目別内訳屋内運動場 発生材処理名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考スクラップ処分 別紙 00-00151式産業廃棄物処分 別紙 00-00161式廃材運搬 別紙 00-00171式計機械設備工事 細目別内訳屋内運動場 換気設備工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考FE-3 25cm 電動シャッター バックバード有圧換気扇 ウェザーカバー25cm用含む 1台OF-3 25cm 電動シャッター バックバード有圧換気扇 ウェザーカバー25cm用含む 1台計機械設備工事 細目別内訳屋内運動場 撤去工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考EF-1 25cm換気扇撤去 2台EF-1 30cm換気扇撤去 4台計機械設備工事 細目別内訳屋内運動場 発生材処理名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考発生材積込 金属くず0.01m3発生材運搬 金属くず0.01m3発生材処分 金属くず0.03t計電気設備工事 別紙明細屋内運動場 電灯設備 電灯分岐名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考ケーブル 別紙 00-00011式600Vポリエチレン絶縁 1.6㎜- 3C ピット・天井耐燃性ポリエチレンシース 4ケーブル平形 EM-EEF m600Vポリエチレン絶縁 1.6㎜- 3C 管内耐燃性ポリエチレンシース 94ケーブル平形 EM-EEF m600Vポリエチレン絶縁 2.0㎜- 3C ピット・天井耐燃性ポリエチレンシース 7ケーブル平形 EM-EEF m600Vポリエチレン絶縁 2.0㎜- 3C 管内耐燃性ポリエチレンシース 25ケーブル平形 EM-EEF mKPEE-Sケーブル 0.5 ㎜-2P 管内12mEM-CPEE-Sケーブル 0.9 ㎜- 3P管内 1mEM-FCPEEケーブル 0.9 ㎜- 2Pピット・天井 18m2PNCTケーブル 2mm2- 3C ピット・天井18m計電気設備工事 別紙明細屋内運動場 電灯設備 電灯分岐名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考電線管 別紙 00-00021式ねじなし電線管 露出配管(塗装有) 19㎜(E) 66mねじなし電線管 露出配管(塗装有) 25㎜(E) 15mねじなし電線管 露出配管(塗装有) 31㎜(E) 12m計2種金属線ぴ 別紙 00-00031式2種金属線ぴ(MM2) A型 幅40×高さ30㎜20m2種金属線ぴ(MM2) ジャンクションボックス(1~4方出)付属品 2個計ボックス類 別紙 00-00041式プルボックスSS形 150× 150× 100防水(SUS) 1個計電気設備工事 別紙明細屋内運動場 電灯設備 電灯分岐名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考配線器具 別紙 00-00051式タンブラスイッチ 1P 15A ×1 ネーム付(金属プレート付) - - 7個タンブラスイッチ 3W 15A ×2 ネーム付(金属プレート付) - - 2個計照明器具 別紙 00-00061式照明器具A LSS9 -4 -65 LN2個照明器具A LSS9 -4 -65 LN(ガード付) 2個照明器具B LEDシーリングライト 防湿・防雨型3個照明器具C LSS1MP/RP -4 -46 LN2個照明器具D LED40形 直付14個計電気設備工事 別紙明細屋内運動場 電灯設備 電灯分岐名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考演出調光照明 別紙 00-00071式照明器具E LED直付 調光照明12個信号変換制御ボックス 1個DMX制御ボックス1個手動式調光器1個調光設備試験調整費 1式舞台演出照明バトン 炭素鋼鋼管32A 塗装 10mバトン吊用ワイヤー φ6mm×2.8m ワイヤークリップ×47組計電気設備工事 別紙明細屋内運動場 電灯設備 電灯分岐名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考撤去工事 別紙 00-00081式600V絶縁電線 1.6㎜ × 1本 再使用しない撤去 201m600V絶縁電線 2.0㎜ × 1本 再使用しない撤去 31m薄鋼電線管 (C19) 再使用しない撤去 52mねじなし電線管 (E19) 再使用しない撤去 33m位置ボックス 撤去 再使用しない4個タンブラスイッチ撤去 1P 15A ×1 再使用しない(金属プレート付) 9個タンブラスイッチ撤去 3W 15A ×1 再使用しない(金属プレート付) 2個蛍光灯器具 露出形 FL 40W ×1撤去 再利用しない 4個蛍光灯器具 露出形 FL 40W ×2撤去 再利用しない 7個照明器具撤去 FCL30Wx1 露出再使用しない 3個照明器具撤去 IL 150W ×9 ブラケット再利用しない 6個計電気設備工事 別紙明細屋内運動場 電灯設備 コンセント分岐名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考配線器具 別紙 00-00091式コンセント 連用形2P15A×2(金属プレート付) (接地極×2 接地端子×1付 一体形) 10125V 個計撤去工事 別紙 00-00101式コンセント撤去 2P15A×2 再使用しない

(金属プレート付) 12個動力盤撤去 再使用しない1面計電気設備工事 別紙明細屋内運動場 音響設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考ケーブル 別紙 00-00111式EM-MEESケーブル 0.75mm2- 2C 管内24m計電線管 別紙 00-00121式ねじなし電線管 隠ぺい・埋込配管 19㎜(E) 19m計電気設備工事 別紙明細屋内運動場 音響設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考撤去工事 別紙 00-00131式600V絶縁電線 1.6㎜ × 1本 再使用しない撤去 11m薄鋼電線管 (C19) 再使用しない撤去 5m増幅器(アンプ)撤 再使用しない去 1台スピーカー撤去 壁掛型メインスピーカー 再使用しない2個スピーカー撤去 壁掛型サブスピーカー 再使用しない2個ワイヤレスアンテナ撤去 再使用しない2個マイクジャック撤去 再使用しない1個計電気設備工事 別紙明細屋内運動場 拡声設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考撤去工事 別紙 00-00141式壁掛スピーカー撤去 3W 再使用しない1個計電気設備工事 別紙明細屋内運動場 発生材処理名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考スクラップ処分 別紙 00-00151式スクラップ処分 銅くず1号銅線 1ナゲット処理共 式計産業廃棄物処分 別紙 00-00161式産業廃棄物処分 金属くず1式産業廃棄物処分 廃プラスチック類1式産業廃棄物処分 ランプ類1式計廃材運搬 別紙 00-00171式とりこわし ダンプトラック 2t積級発生材運搬 人力積込 - 2DID区間有り 14.5㎞以下 台計現場管理費(積上) 明細名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考広島県工事中情報共有システム利用 1料 式計