入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 三原市内水ハザードマップ作成業務委託（5-1） |
|---|---|
| 種別 | 役務 |
| 入札区分 | 指名競争入札 |
| 公示日または更新日 | 2023 年 5 月 31 日 |
| 組織 | 広島県三原市 |
| 取得日 | 2023 年 5 月 31 日 19:18:28 |
令和5年5月31日指 名 業 者 様三原市長 岡田 吉弘(財務部契約課)指名競争入札執行通知書(電子入札案件)次のとおり指名競争入札を行いますので，三原市契約規則第２４条第２項の規定により通知します。
１ 入札に付する事項業務名 ： 三原市内水ハザードマップ作成業務委託(5-1)業務場所 ： 三原市全域履行期限 ： 令和6年3月29日予定価格 ： 金26,385,000円(消費税，地方消費税の額は含まず)なお，この業務には，最低制限価格を設定しています。
２ 入札並びに開札日時入札日 ： 令和5年6月14日 午前9時00分～午後5時00分令和5年6月15日 午前9時00分～午後4時00分締切開札日 ： 令和5年6月16日 午前 10時00分開札会場 ： 三原市役所本庁舎3階 会議室303※天災地変その他やむを得ない理由が生じた場合には，入札期日を変更するか，入札を中止することがあります。
３ 設計図書に関する質問質問の提出期限 ： 令和5年6月7日 午後5時まで(keiyaku@city.mihara.hiroshima.jpにメール送信後，0848-67-6093に直ちに電話連絡してください。)４ 入札保証金三原市契約規則第１４条第２項により免除とします。
５ 契約保証金この業務は，契約保証金を必要とします。
ただし，過去２年間に同種･同等以上の公共の業務を２回以上誠実に履行した実績のある者は契約保証金を免除します。
契約保証金として，契約金額の１０分の１以上を納付してください。
ただし，有価証券等の提供又は金融機関の保証をもって，契約保証金の納付に代えることができます。
なお，金融機関の保証を選択する場合は，保証債務履行請求期限を保証期間経過後６ヶ月以上確保してください。
６ 入札の方法電子入札とします。
入札希望者は，設計図書・入札注意事項等を確認の上，この通知書記載事項及び職員の指示を遵守して，入札書に見積金額を入力して，指定日時に提出して下さい。
(1) 入札書記載金額消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず，見積もった契約希望金額の１１０分の１００に相当する金額を入札書に入力してください。
(2) 入札の回数入札の回数は１回です。
７ 入札の無効次の各号に該当する場合は，その入札は無効となります。
(1) 参加資格のない者が入札したとき。
(2) 入札書が所定の日時までに所定の場所に到達しなかったとき。
(3) 入札が当該入札に係る契約を締結する能力を有しない者の意思表示であるとき。
(4) 入札者が２以上の入札をしたとき。
(5) 入札者が連合して入札したとき。その他入札に際して不正な行為があったとき。
(6) その他契約担当職員において定めた入札に関する条件に違反したとき。
８ 落札者の決定(1) 予定価格以内で最低の価格をもって入札した者を，落札者とします。
ただし，同価の入札があった場合は「電子くじ」で決定します。
(2) 落札価格は，入札書に記載された金額に当該金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは，その端数を切り捨てた金額)とします。
９ 契約の締結落札者が契約を締結する期間は，落札通知をした日から５日以内とします。
10 前払金業務委託料が３００万円以上の場合，業務委託料の１０分の３以内を前払金として請求することができます。
ただし，公共工事の前払金保証事業に関する法律第２条第１項に規定する業務とします。
11 その他(1) 郵送による入札はできません。
(2) 契約の履行上やむを得ない場合には，双方協議して設計を変更し，契約金額を変更することがあります。
(3) 設計図書は三原市ホームページ又は財務部契約課で閲覧してください。
(4) 必要に応じて見積書の提出を求める場合があります。
問い合わせ先 三原市財務部契約課契約係 Tel 0848-67-6093Fax 0848-67-6450
令和 年 月 日三原市全域設計業務内水ハザードマップ作成業務 A=1,030.5ha委 託施工月日シミュレーション提出図書の作成施工方法三 原 市起 工 理 由 概 要令和５年度三原市内水ハザードマップ作成業務委託(５－１)期 間業 務番 号業 務設計年度一式一式基礎調査 排水区のモデル化ハザードマップ原案の作成 一式一式一式一式 キャリブレーション仕 様 書雨水補助三原市内水ハザードマップ作成業務委託(５－１)特 記 仕 様 書令和５年度三原市 都市部 下水道整備課第１章 総則１．適用範囲この業務委託仕様書は、「三原市内水ハザードマップ作成業務委託」(以下、「本業務」という。)に適用する。２．法令の遵守受注者は、業務の実施にあたり、関連する法令等を遵守しなければならない。３．納期本業務の納期は、令和６年３月２９日とする。４．品質管理と情報保護対策受注者は、本業務を遂行するにあたり、品質の管理と情報の保護に努めなければならない。このため、受注者は以下の認証を取得していること。５．守秘義務受注者は、本業務の遂行上知り得た情報等を委託者の許可なしで、第三者に絶対漏らしてはならない。６．中立性の保持受注者は、業務の実施にあたっては、常にコンサルタントとしての中立性を保持するよう努めなければならない。７．配置技術者(１)受注者は、管理技術者、担当技術者、照査技術者を配置し、秩序正しく業務を遂行しなければならない。(２)管理技術者は、技術士(上下水道部門－下水道)とし、業務全般にわたり技術的管理を行わなければならない。なお、管理技術者は、平成２５年４月１日以降に、対象面積1、000ha以上の流出解析モデルを用いた浸水シミュレーションを含む内水ハザードマップ作成業務を、管理技術者又は担当技術者として履行した実績を有する者とすること。(３)照査技術者は、技術士(上下水道部門－下水道)とし、業務の全般にわたり照査を実施し、成果品に誤りがないように努めなければならない。ただし、管理技術者と照査技術者は兼任することはできない。８．設計協議受注者は、本業務の各作業段階において、発注者と業務内容の十分な協議(業務進捗状況の報告を含む)を行わなければならない。協議後は速やかに協議内容を記録した協議記録簿を作成し、発注者に提出しなければならない。９．成果品の検査(１)受注者は、業務完了後に発注者の成果品検査を受けなければならない。(２)成果品の検査において、訂正を指定された箇所はただちに対処しなければならない。(３)業務完了後において、明らかに受注者の責に伴う業務の瑕疵が発見された場合、受注者はただちに当該業務の修正を行わなければならない。１０．引渡し受注者は、成果品の検査に合格後、本特記仕様書に指定された成果品一式を発注者に納品することをもって業務の完了とする。１１．疑義の解釈本特記仕様書に定める事項について疑義を生じた場合、又は、本特記仕様書に定めのない事項については、発注者及び受注者が協議の上、これを定める。１２．図書の貸与受注者は、本業務の履行の上で必要となる資料については、発注者より貸与を行うことができる。ただし、貸与に際しては、借用書を 1 通提出し、貸与期間中の管理については受注者の責において慎重に行わなければならない。第２章 特記１．業務の目的三原市においては、近年の激甚化する集中豪雨により局地的に浸水被害が発生しており、その対策を継続的に実施しているところである。本業務は、今後も起こりうる集中豪雨災害に備え、市民の生命・財産を守り、浸水被害を最小化するためのソフト対策として、雨水流出解析シミュレーションを用いて、内水ハザードマップを作成することを主たる目的とする。２．業務の対象本業務の対象区域は、【別紙】排水区一覧のとおりとする。３．作業項目(１)基礎調査(２)排水区のモデル化(３)キャリブレーション(４)シミュレーション(５)提出図書の作成(６)内水ハザードマップ原案の作成(７)協議４．作業内容４－１．基礎調査(１)資料収集排水区域の特徴を把握及び基本方針を検討するため、次の項目について調査を行う。①浸水実績及び降雨観測データ②地形、地盤高③土地利用状況④下水道等の排水施設⑤下水道施設以外も含めた貯留・浸透施設⑥放流先の状況⑦他の浸水想定区域図の状況⑧その他(アンダーパス、土砂災害危険箇所等)(２)現地調査浸水被害箇所の状況や土地利用形態、既存下水道施設等を確認する。(３)実測調査計画【別途業務】測量調査を行うにあたっての調査計画を作成する。(４)実測調査【別途業務】対象排水区の主要な管渠について、測量業務にて【別紙】排水区一覧のとおり測量を行うため、本業務の受注者はシミュレーションに手戻りが生じないよう測量業務受注者及び担当職員と密に協議し、助言・指導を行う。なお、測量はφ600mm程度以上の管渠について実施することを基本とするが、シミュレーションを行ううえでモデル化すべき管渠については本業務の受注者から提案し、測量業者及び担当職員と協議のうえ実施する。なお、測量業務は水準測量と横断測量を予定している。管渠高さについては水準測量、管渠幅については横断測量を行うものとし、ha当り200mを測量延長として計上している。
横断測量については、対象延長において 20m 間隔で測量を実施するものとし、測量幅を平均1.0mと想定して積算している。対象延長は想定であるため、測量の実施数量に基づき契約変更を行うものとする。(５)まとめと照査本項における作業内容について照査を行う。４－２．排水区のモデル化流出解析モデルによるシミュレーションを実施するため、対象排水区の既存雨水排水施設、ゲート等の水理構造物及び地形に関するモデル化(数値データ化及び数値データの調整)を行う。なお、管路のモデル化を行う区域は【別紙】排水区一覧における「詳細」の排水区のみとする。地表面のモデル化は業務対象区域全域を行うこと。(１)準備作業①雨水整備の基本方針の確認②検討対象降雨の選定③計画降雨強度の選定④放流先の受入条件の設定⑤既存施設の諸元整理⑥地表面データの整理(２)数値データ化測量成果に基づき、現況における対象排水区の地表面、管渠、水理構造物、境界条件等をモデル化する。(３)数値データの調整及び入力①モデル化したデータの入力及びポンプやゲートの制御ルール等の調整を行う。②地表面データの入力及び調整を行う。(４)まとめと照査本項における作業内容について照査を行う。４－３．キャリブレーション過去の浸水実績等が確認された降雨を解析モデルに与え、各種パラメータ等を調整しながら解析の再現性を高めるキャリブレーションを実施する。(１)キャリブレーショ用データの入力キャリブレーションに用いる既往降雨、外水位等のデータを整理・入力する。(２)キャリブレーション浸水履歴をもとに行うものとし、実績降雨に対して浸水箇所の広がりが概ね整合しているかチェックする。(３)キャリブレーション結果の整理キャリブレーション結果から、各パラメータの整理を行なう。※キャリブレーションケース数は、キャリブレーション箇所３排水区、キャリブレーション用降雨２降雨を想定。※排水区が異なる場合でも近接する排水区については、同一区域として行うものとする。(４)まとめと照査本項における作業内容について照査を行う。４－４．シミュレーション雨水流出解析モデルにより、現状における浸水状況の再現を実施した上で、現有施設の流下能力について評価を行う。(１)現有施設の能力評価現状における浸水状況の再現を行った上で、現有施設の流下能力について評価を行い、内水浸水想定区域図を作成する。なお、シミュレーションの対象降雨は、「計画降雨」、「想定最大降雨」、「既往最大降雨」の３降雨とする。(２)問題点の抽出上記評価を踏まえ、問題点の抽出を行う。(３)まとめと照査現有能力評価について照査を行う。４－５．提出図書の作成本業務における検討結果を整理し、業務報告書としてとりまとめを行う。また、浸水想定区域図を作成する。なお、雨水出水浸水想定区域図には、浸水範囲、浸水深、浸水継続時間(浸水が長時間に及ぶ場合のみ)の他、浸水想定手法等についても記載するものとする。４－６．内水ハザードマップ原案の作成シミュレーションに基づき作成された浸水想定区域図について、住民に公表するための内水ハザードマップとして原案の作成を行う。(１)基本方針の検討洪水ハザードマップ等との連携、内水浸水想定手法の選定等についての基本方針を検討し、内水ハザードマップ作成に関する方向性を明確にする。①他のハザードマップとの連携の検討②浸水想定手法の検討③内水ハザードマップの作成・公表方針の検討(２)基本事項の検討ハザードマップの作成にあたり、以下の基本事項について検討を行う。①記載項目：住民に伝えるべき事項②作成範囲：表示する図面の範囲③縮尺と形態：活用に適した縮尺と形態(３)ハザードマップ原案の作成以上の検討結果に基づき、地図上に最大浸水深、避難場所等の情報を記載したハザードマップ原案の作成を行う。４－８．協議本業務に係る打合せ協議を行う。なお、打合せ協議は、業務着手時 1 回、中間 3 回、納品時1回の計5回を基本とする。５．その他特記事項(１)本市、危機管理課と協議を行うための資料作成、内容調整は本業務に含む。(２)浸水想定区域図については、オリジナルデータで納品するとともに、「浸水想定区域図データ電子化ガイドライン」に沿ったデータフォーマット、ファイル形式に変換し、当該データも併せて納品すること。(３)令和元年度「沼田西町・麓地区排水計画検討業務委託」において、野田川排水区及び宮迫川排水区の流出解析シミュレーションを先行して実施している。このため、当該排水区と整合を図るため本業務においても Inforwoks を原則使用するものとする。他のソフトを使用する場合は、本業務内において野田川排水区及び宮迫川排水区のモデル変換を行い、成果品に含めて提出すること。(４)排水区毎の詳細手法又は簡易手法については変更となる場合がある。業務に際しては、発注者から提供を受けた各排水区の浸水履歴を考慮したうえで、受注者と発注者で協議を行い、詳細手法又は簡易手法の選定を行うものとする。６．成果品本業務の成果品として、下記のとおり納品を行う。(１)業務報告書 ３部(２)浸水想定区域図 １式(３)内水ハザードマップ原案 １式(４)打合せ議事録 １式(５)電子成果品 １式７．参考図書下記に掲げる最新版図書を参考にして行うものとする。
(１)三原市公共下水道事業計画(２)下水道浸水被害軽減総合計画策定マニュアル(案)-平成28年4月-(国土交通省水管理・国土保全局)(３)下水道事業における費用効果分析マニュアル-令和3年4月-(国土交通省水管理・国土保全局)(４)水害ハザードマップ作成の手引き(国土交通省水管理・国土保全局)(５)内水浸水想定区域図作成マニュアル(案)(国土交通省水管理・国土保全局下水道部)(６)内水ハザードマップ作成の手引き(案)(国土交通省都市・地域整備局下水道部)(７)流出解析モデル利活用マニュアル-2017年3月-(公益財団法人日本下水道新技術機構)(８)下水道事業の手引(日本水道新聞社)(９)下水道計画の手引(全国建設研修センター)(10)下水道施設計画・設計指針と解説(日本下水道協会)(11)下水道維持管理指針(日本下水道協会)(12)小規模下水道計画・設計・維持管理指針と解説(日本下水道協会)(13)下水道事業コスト構造改善プログラム(国土交通省)(14)下水道事業における費用効果分析マニュアル(国土交通省)(15)新都市計画の手続(都市計画協会)【別紙】排水区一覧排水区 面積(ha) 測量延長(km) 手法※ 備考東町第1排水区 14.7 - 簡易東町第2排水区 2.9 - 簡易 幹線管渠の位置づけなし旭町排水区 20.4 4.08 詳細 幹線管渠の位置づけなし寿排水区 6.8 - 簡易古城通排水区 2.3 - 簡易蔵之内第1-1排水区 18.0 - 簡易蔵之内第1-2排水区 4.5 - 簡易 幹線管渠の位置づけなし中之町下排水区 14.5 - 簡易館町排水区 18.5 3.70 詳細城町第1排水区 30.1 6.02 詳細 幹線管渠の位置づけなし城町第2排水区 9.7 1.94 詳細 幹線管渠の位置づけなし河原谷排水区 6.8 - 簡易 幹線管渠の位置づけなし本町排水区 7.3 - 簡易 幹線管渠の位置づけなし港町第1排水区 15.5 3.10 詳細港町第2排水区 3.9 0.78 詳細 幹線管渠の位置づけなし港町第3排水区 1.5 0.30 詳細 幹線管渠の位置づけなし港町第4排水区 2.8 0.56 詳細 幹線管渠の位置づけなし恵下谷排水区 7.8 - 簡易 幹線管渠の位置づけなし西町排水区 14.6 - 簡易 幹線管渠の位置づけなし西宮排水区 10.5 - 簡易 幹線管渠の位置づけなし小浦排水区 6.8 - 簡易 幹線管渠の位置づけなし西野第1排水区 4.6 - 簡易 幹線管渠の位置づけなし円一排水区 20.7 4.14 詳細 幹線管渠の位置づけなし宮沖排水区 239.6 - 詳細 管路台帳データにより測量不要皆実第1排水区 36.8 7.36 詳細皆実第2排水区 2.7 0.54 詳細新倉排水区 28.9 - 簡易明神第1排水区 31.8 - 簡易明神第2排水区 6.7 - 簡易 幹線管渠の位置づけなし本谷排水区 8.3 - 簡易宗郷第1排水区 32.6 - 簡易宗郷第2排水区 1.2 - 簡易 幹線管渠の位置づけなし和田第1排水区 46.7 - 簡易和田第2排水区 2.2 - 簡易貝野第1排水区 7.4 - 簡易小原排水区 87.6 - 簡易惣定第1排水区 60.6 - 簡易東本通川第 1排水区 39.2 - 簡易東本通川第 2排水区 74.7 - 簡易松江沖川排水区 55.6 - 簡易三田川排水区 7.9 - 簡易常円寺川排水区 14.8 - 簡易計 1,030.5 32.52※手法については「内水浸水想定区域図作成マニュアル(案)」(令和 3 年 7 月)における手法①を詳細、手法③を簡易と区別している。具体的には以下のとおりである。詳細：降雨＋流出＋管渠＋氾濫(フルモデル)簡易：降雨＋氾濫(管渠モデル省略)※この排水区一覧の詳細・簡易手法については予定であり、受注後の発注者との協議により変更を行う場合がある。
解析等調査業務費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考解析等調査業務費 X4000 解析等調査 1 式 Y2D01 レベル1 直接調査費 1 式 Y2D0101 レベル2 共通 1 式 Y2D010101 レベル3 打合せ等 1 式 Y2D01010101レベル4 協議 1 式 V0023 00 単第0 -0001 表 解析等調査 1 式 Y2D010102 レベル3 解析等調査(基礎調査) 1 式 Y2D01010201レベル4 資料収集 1 式 V0001 00 単第0 -0002 表 解析等調査業務費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考現地調査 1 式 V0002 00 単第0 -0003 表 まとめと照査 1 式 V0003 00 単第0 -0004 表 排水区のモデル化(管路) 1 式 Y2D01010201レベル4 作業準備(管路) 1 式 V0004 00 単第0 -0005 表 数値データ化(管路) 1 式 V0005 00 単第0 -0006 表 数値データの調整及び入力(管路) 1 式 V0006 00 単第0 -0007 表 まとめと照査(管路) 1 式 V0007 00 単第0 -0008 表 排水区のモデル化(地表面) 1 式 Y2D01010201レベル4 作業準備(地表面) 1 式 V0008 00 単第0 -0009 表 解析等調査業務費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考数値データ化(地表面) 1 式 V0009 00 単第0 -0010 表 数値データの調整及び入力(地表面) 1 式 V0010 00 単第0 -0011 表 まとめと照査(地表面) 1 式 V0011 00 単第0 -0012 表 キャリブレーション 1 式 Y2D01010201レベル4 キャリブレーション用データの入力 1 式 V0012 00 単第0 -0013 表 キャリブレーション 1 式 V0013 00 単第0 -0014 表 キャリブレーション結果の整理 1 式 V0014 00 単第0 -0015 表 まとめと照査 1 式 V0015 00 単第0 -0016 表 シミュレーション 1 式 Y2D01010201レベル4 解析等調査業務費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考現有施設の能力評価 1 式 V0016 00 単第0 -0017 表 問題点の抽出 1 式 V0017 00 単第0 -0018 表 まとめと照査
(シミュレーション) 1 式 V0018 00 単第0 -0019 表 提出図書の作成 1 式 Y2D01010201レベル4 提出図書の作成 1 式 V0019 00 単第0 -0020 表 ハザードマップ原案の作成 1 式 Y2D01010201レベル4 基本方針の検討 1 式 V0020 00 単第0 -0021 表 基本事項の検討 1 式 V0021 00 単第0 -0022 表 ハザードマップ原案の作成 1 式 V0022 00 単第0 -0023 表 解析等調査業務費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考＊＊直接調査費＊＊ 直接経費 Z0001 旅費交通費 1 式 YZZ0101 レベル2 旅費交通費 1 式 YZZ010101 レベル3 旅費交通費 1 式 YZZ01010101レベル4 旅費交通費(解析) 1 式 S2Z0101X4 00 単第0 -0024 表 電子成果品作成費 1 式 YZZ0102 レベル2 電子成果品作成費 1 式 YZZ010201 レベル3 電子成果品作成費 1 式 YZZ01020101レベル4 解析等調査業務費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考電子成果品作成費(解析)解析等調査 1 式 S2Z0102X4 00 単第0 -0025 表 ＊＊直接原価＊＊その他原価 計算情報……対象額………率……………＊＊間接原価＊＊＊＊業務原価＊＊一般管理費等 計算情報……対象額………率……………その他解析等調査費 Z0047 その他解析等調査費 1 式 YZZ4701 レベル2 その他解析等調査費 1 式 YZZ470101 レベル3 解析等調査業務費 内訳表 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考その他解析等調査費 1 式 YZZ47010101レベル4 ハザードマップデザイン料 1 式 W0001 業務価格計消費税相当額計 計算情報……対象額………率……………業務費計参 考 資 料－三原市内水ハザードマップ作成業務委託(５－１)－ 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
≪凡例≫Co ･･･コンクリートDT ･･･ダンプトラックCC ･･･クローラクレーンRTC･･･ラフテレーンクレーンAs ･･･アスファルトBH ･･･バックホウTC ･･･トラッククレーン0001 0 0 59 三原市 00-05.05.01(0)2 委託 発注区分 41 建設コンサル 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0009協議 V0023 単第0 -0001 表 1 式 理事・技師長 0.50 人 主任技師 2.0 人 技師 (A) 5.0 人 技師 (B) 3.0 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0010資料収集 V0001 単第0 -0002 表 1 式 技師 (A) 2.96 人 技師 (B) 6.9 人 技師 (C) 6.9 人 技術員 4.93 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0011現地調査 V0002 単第0 -0003 表 1 式 主任技師 0.99 人 技師 (A) 1.97 人 技師 (B) 2.96 人 技師 (C) 1.97 人 技術員 0.99 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0012まとめと照査 V0003 単第0 -0004 表 1 式 理事・技師長 0.66 人 主任技師 0.66 人 技師 (A) 1.32 人 技師 (B) 0.66 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0013作業準備 V0004 単第0 -0005 表 (管路) 1 式 技師 (A) 1.52 人 技師 (B) 1.52 人 技師 (C) 1.52 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0014数値データ化 V0005 単第0 -0006 表 (管路) 1 式 主任技師 1.52 人 技師 (A) 5.32 人 技師 (B) 9.12 人 技師
(C) 12.15 人 技術員 7.60 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0015数値データの調整及び入力 V0006 単第0 -0007 表 (管路) 1 式 主任技師 1.52 人 技師 (A) 3.80 人 技師 (B) 5.32 人 技師 (C) 6.84 人 技術員 3.04 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0016まとめと照査 V0007 単第0 -0008 表 (管路) 1 式 理事・技師長 0.76 人 主任技師 1.52 人 技師 (A) 1.52 人 技師 (B) 1.32 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0017作業準備 V0008 単第0 -0009 表 (地表面) 1 式 技師 (A) 1.97 人 技師 (B) 0.99 人 技師 (C) 0.99 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0018数値データ化 V0009 単第0 -0010 表 (地表面) 1 式 技師 (A) 1.97 人 技師 (B) 2.96 人 技師 (C) 2.96 人 技術員 0.99 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0019数値データの調整及び入力 V0010 単第0 -0011 表 (地表面) 1 式 主任技師 0.99 人 技師 (A) 1.97 人 技師 (B) 2.96 人 技師 (C) 2.96 人 技術員 0.99 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0020まとめと照査 V0011 単第0 -0012 表 (地表面) 1 式 主任技師 0.99 人 技師 (A) 0.99 人 技師
(B) 0.99 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0021キャリブレーション用データの入力 V0012 単第0 -0013 表 1 式 技師 (A) 1.46 人 技師 (B) 2.91 人 技師 (C) 2.91 人 技術員 1.46 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0022キャリブレーション V0013 単第0 -0014 表 1 式 主任技師 2.91 人 技師 (A) 5.82 人 技師 (B) 5.82 人 技師 (C) 2.91 人 技術員 2.91 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0023キャリブレーション結果の整理 V0014 単第0 -0015 表 1 式 主任技師 1.46 人 技師 (A) 2.91 人 技師 (B) 4.37 人 技師 (C) 2.91 人 技術員 2.91 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0024まとめと照査 V0015 単第0 -0016 表 1 式 理事・技師長 1.46 人 主任技師 1.46 人 技師 (A) 1.46 人 技師 (B) 1.46 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0025現有施設の能力評価 V0016 単第0 -0017 表 1 式 主任技師 0.88 人 技師 (A) 1.32 人 技師 (B) 1.32 人 技師 (C) 0.88 人 技術員 0.44 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0026問題点の抽出 V0017 単第0 -0018 表 1 式 主任技師 1.32 人 技師 (A) 1.75 人 技師 (B) 1.76 人 技師
(C) 1.76 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0027まとめと照査 V0018 単第0 -0019 表 (シミュレーション) 1 式 理事・技師長 0.44 人 主任技師 0.88 人 技師 (A) 0.88 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0028提出図書の作成 V0019 単第0 -0020 表 1 式 理事・技師長 0.99 人 主任技師 2.96 人 技師 (A) 6.90 人 技師 (B) 8.87 人 技師 (C) 5.91 人 技術員 2.96 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0029基本方針の検討 V0020 単第0 -0021 表 1 式 主任技師 0.5 人 技師 (B) 1.0 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0030基本事項の検討 V0021 単第0 -0022 表 1 式 主任技師 1.0 人 技師 (A) 1 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0031ハザードマップ原案の作成 V0022 単第0 -0023 表 1 式 主任技師 1.5 人 技師 (A) 3.0 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0032旅費交通費(解析) S2Z0101X4 単第0 -0024 表 1 式 旅費交通費 1.00 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=1 宿泊，滞在を伴わない業務の場合 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0033電子成果品作成費
(解析) S2Z0102X4 単第0 -0025 表 解析等調査 1 式 解析等調査 1.00 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=1 解析等調査 沼田雨水新倉雨水2号幹線新倉放流幹線明神雨水1号幹線明神雨水2号幹線本谷雨水1号幹線宗郷雨水1号幹線和田雨水2号幹線和田雨水1号幹線和田雨水3号幹線貝野雨水幹線松浜雨水1号幹線糸崎雨水2号幹線糸崎雨水1号幹線古城通雨水幹線寿雨水幹線東町雨水幹線館町雨水幹線城町雨水幹線港町雨水幹線宮沖雨水4号幹線宮沖雨水3号幹線宮沖雨水5号幹線宮沖雨水宮沖雨水1号幹線宮沖雨水2号幹線宮沖雨水7号幹線皆実雨水１号幹線皆実雨水２号幹線中之町雨水幹線蔵之内雨水1号幹線2号幹線新倉雨水1号幹線宗郷雨水2号幹線和田沖雨水幹線沼田排水区新倉排水区本谷排水区宗郷第2排水区和田第1排水区貝野第1排水区排水区西田排水区中之町排水区丸山排水区鹿毛谷排水区蔵之内第2排水区中之町下排水区河原谷排水区東町第1排水区皆実第１排水区和田第1排水区宗郷第1排水区糸崎排水区城町第1排水区本町排水区西町排水区宮沖排水区西野第1排水区小浦排水区恵下谷排水区明神第2排水区円一排水区西宮排水区館町排水区旭町排水区寿排水区千川排水区蔵之内第3排水区是国排水区松常和田第2光谷第1古城通排水区皆実第２排水区長谷排水区排水区明神第1排水区雨水2蔵之内号幹線6号幹線東町第2排水区幹線城町第2排水区蔵之内第1-1蔵之内第1-2排水区排水区港町第1排水区港町第2排水区港町第3排水区港町第4排水区吐 吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐 吐吐吐吐吐和田第１－１宗郷第１－１明神第１－２和田第２－１貝野第１－１本谷－１新倉－１皆実第２－１明神第１－１皆実第１－１港町－１宮沖－１城町－１東町－１館町－１旭町－１寿－１中之町下－１蔵之内第1-1古城通－１P旭町雨水排水ポンプ場和田雨水排水ポンプ場明神雨水排水ポンプ場宗郷雨水排水ポンプ場宮沖雨水排水ポンプ場東町雨水排水ポンプ場PPPPPPポンプ場P城町第２雨水排水ポンプ場P松浜雨水排水ポンプ場PPPポンプ場館町雨水排水 梶新雨水排水新倉ポンプ場排水ポンプ場港町第１雨水P排水ポンプ場城町第３雨水業務対象範囲①雨水幹線雨水幹線松江沖川雨水1号幹線松江沖川雨水大正通川雨水幹線東本通川雨水1号幹線小原雨水幹線惣定雨水幹線東本通川雨水2号幹線小原排水区惣定第1排水区仏通寺排水区木々津川排水区野田川排水区常円寺川排水区新庄庵川排水区宮迫川排水区三田川排水区沼田川左岸排水区仏通寺右岸排水区東本通川第１排水区東本通川第２排水区松江沖川排水区常円寺川排水区第１ポンプ場放流渠2号幹線常円寺川三田川下北方ポンプ場放流渠第２ポンプ場放流渠吐吐吐吐吐吐吐惣定第１－１三田川－１常円寺川－１松江沖川－１東本通川第1-1東本通川第2-1小原－１本郷第２雨水ポンプ場本郷第１雨水ポンプ場下北方雨水ポンプ場PPP業務対象範囲②